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“早死にする人”ランキング 短命にある共通点とは…(ZAK×SPA!) 
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/134.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 22 日 07:50:59: igsppGRN/E9PQ
 

“早死にする人”ランキング 短命にある共通点とは…
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20130820/zsp1308201401005-n1.htm
2013.08.20 ZAK×SPA!


★短命には共通点があった![早死にする人]ランキング

 長寿大国とは言われているものの、“早死に”というキーワードには、関心が高い日本。実際、生活習慣の変化などにより、その順位は将来、覆されるのではと懸念される声もある。そこで、未来の我々に警鐘を鳴らすべく、短命な人に共通するランキングを出した。当てはまる人は気をつけるべし!


友達や彼女がいない人は短命!早死にしやすい性格とは
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20130820/zsp1308201400004-n1.htm

 「人の寿命はその人の性格や行動傾向によって大きく左右される」。そんな恐ろしい事実を語るのは、「人と寿命の関係」をテーマに、国内外の科学論文を研究している医学博士の石川善樹氏。いったいどんな性格の持ち主だと、寿命が短くなってしまうのだろうか。

 「まずは『他者との繋がりがない人』。20世紀の終わりぐらいから研究されてきたのですが、『友達がいない』『家族がいない』『結婚していない』など他人との交流がない一人ぼっちの人は、寿命が短いという研究結果が明らかに。ちなみに、その健康被害は、相当に大きいようです」

 特にサラリーマンは一度就職すると仕事漬けになってしまうため、社内以外の交流がなく、定年後に孤独になるケースも多い。外部に繋がりがない人は、いますぐに趣味サークルにでも入っておきたい。

 「続いては、『笑顔が少ない人』。アメリカの研究者がプロ野球に入った選手230人の寿命を追跡調査したところ、入団時の写真で自然な笑顔で写っていた人の平均寿命は79・9歳。笑顔なしの人は72・9歳と、7歳も差があることが発覚。ちなみに、作り笑いの場合は平均74・9歳と2年寿命が延びているので、まずは作り笑いでもいいから、心がけては」

 そして、意外にも「ポジティブすぎる人」も早死にしやすい傾向。

 「約90年前から10歳前後の子供たち1600人を対象に彼らの生涯を追い続けるという調査の結果、

 『ポジティブすぎる人は短命』という事実になってます。なぜならポジティブな人は、目の前のリスクを過小評価してしまうので、体調管理ができなかったり事故に遭いやすいのです」

 無論、ネガティブすぎるのもよくないそうで、ポジティブとネガティブの比率が3対1ぐらいだと適切だと言われているんだとか。

 「また、いま注目されているのが、低学歴な人は高学歴な人に比べて寿命が短いという研究。これは低学歴な人ほど社会的地位や収入が低く、他人と比較して、ストレスをためやすいため。世界的にも高学歴と低学歴の人の間には寿命格差が拡大しつつあり、問題視されています。そのほか、周りの友人が太ると寿命が縮まるという研究もあります。これは、友達が太ったのを見ると、『自分もちょっとくらい太ってもいいか』という心理的なバイアスが働くから。肥満は感染するんですよ」

 知らぬうちにとっていた行動が、実は自分の首を絞めていたとは。上記に当てはまる人はいまからでも遅くない。ぜひ、改善を。

 ■医学博士 石川善樹氏 キャンサースキャン・イノベーションディレクター。東京大学卒業後、ハーバード大学大学院で公衆衛生学を学ぶ。社会を健康にするための各種プロジェクトに従事


官僚、広告代理店の営業マン…エリートが早死にするワケ
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20130820/zsp1308201359003-n1.htm

 過酷な毎日を送る日本のサラリーマンにとって、生活の大部分を占めるのが仕事。それゆえ、職業選びは、人の寿命に大きく影響を与えているという。多数の企業で産業医として働く榛原藤夫氏はこう語る。

 「事故が起こりやすい危険度の高い仕事などを除いた場合、職業が寿命と関連する要因は大きく分けて2つあります。ひとつは、『裁量権の有無』。自分で自分の仕事をコントロールできる人ほど、ストレスがないので長生きする傾向がある。もうひとつは、『過重労働・暴飲暴食』。深夜までの残業や徹夜が当たり前の長時間労働や、接待続きなどの過剰飲酒は、当然体には悪い。この2つに焦点を当てた際、一番早死にしそうな職種と言われれば大手広告代理店の営業マンです。彼らは、徹夜仕事は当たり前の超激務ですが、裁量権が少ない。加えてお客との接待で連日大酒を飲むことも珍しくない。給料やステータスは高いものの、体には負担ですよね」

 そして、同じく順位が高かった職業が「IT企業の下請けSE」や「チェーン飲食店店長」。

 「どちらも長時間労働のうえ、給料も低い。下請け会社のSEは基本的に親会社のムチャぶりには逆らえないし、店長も、結局は雇われなので裁量権はほぼありません」

 そして、意外なランクインを果たしたのが「若手官僚」だ。

 「官僚はエリートで好待遇のイメージがありますが、それは年長者だけ。基本は年功序列の縦社会なので、若手は給料も安いし深夜まで働かされるのが通例です。実際、某省庁では入省した若手20人のうち、3人が10年以内に自殺したというデータもあります」

 また、上記2つに加えて「勤務時間が不規則」な職業も、かなり寿命に影響を及ぼすという。

 「不規則な生活は、当然、体に害です。つまり、毎日ではなく、不定期に夜勤があるような仕事は健康に負担です。たとえば、病棟勤務の看護師、会社勤務のタクシー運転手や長距離トラック運転手。彼らは数日に1回は夜勤があるので体内リズムを崩しやすい。さらには、どちらも上から管理される仕事なので、裁量権はなし。CAの仕事も大手なら好待遇だしフライトとフライトの間には休みも取れますが、LCCのCAは経費削減のため、給料は低いし連日フライトが入ったりとかなりのハードワーク。命を削っていますよね」

 いかに社会的ステータスや給料が高くとも、体を壊してしまえば意味がない。上記以外の職業に就いている人は、健康という側面では「勝ち組」なのかもしれない。

 ■産業医 榛原藤夫氏 社員の健康管理を専門とする産業医。外資系を含む10社以上の企業で従事。うつ病で休業中の社員のサポート、企業の健康障害におけるリスクを低減させるアドバイスを行う


白米よりカタカナ主食の常食がヤバイ!早死にする食生活
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20130821/zsp1308211401003-n1.htm

 「ここ数十年における日本人の食生活の変化が、我々の寿命を縮めている」と警鐘を鳴らすのは、フーズアンドヘルスの幕内秀夫氏。いったいどんな変化が起きたのか。

 「それは、『白米を食べない人』。最近、非常に増えていますが、実際は大酒飲みの人でなければ続かないでしょうね。普通の人だったら糖質なしの食事が続けばフラフラになりますから。また、同様に、パンやパスタ、ラーメンなどの

 『カタカナ主食を常食している人』も早死にします。カロリーだけなら白米とさほど変わらないかもしれませんが、白米に比べてこうしたカタカナ主食は油や砂糖を多用した料理が多いです。白米の場合、副菜は油などをほとんど使わない煮物や焼き物などが多いので、結果的にヘルシーになるんです」

 食品に加え、大きな問題なのは、食べる時間帯だ。

 「夜9時以降、しっかり夕食を摂ることです。特に帰宅時間が遅いビジネスマンこそ危ない。そのまま就寝すると翌朝胃がもたれ、それが毎日続くとそれだけ体に負担がかかります。しかも、空腹状態が長ければギトギトの脂ものを摂りたくなってしまうので悪循環。打開策としては、夕方5時くらいにおにぎり1個でもお腹に入れておくこと。それだけで、飲み会や帰宅後の暴飲暴食は防げます」

 そして、意外とやってしまいがちなものとしては、「居酒屋などで必ずサラダを頼む」という項目。

 「サラダはカロリーが低いし野菜だから体にいいと思われがちですが、実際はドレッシングに大量に油や砂糖が入っている、また、『野菜だから』と、野菜の炒め物や揚げ物を大量に食べる人もいますが、これも愚の骨頂です。せっかく野菜を食べるなら、煮物や和え物、おひたしなど油も砂糖も極力控えたものを選ぶようにするべき。食べる時間帯なども注意してほしい」

 健康のためによかれと思ってやっていたことも落とし穴に繋がるということ。一昔前の食生活を見習って、すぐに改善したいものだ。

 ■管理栄養士 幕内秀夫氏 管理栄養士。フーズアンドヘルス研究所代表。伝統食と民間食療法の研究を行う。著書に『「粗食」で10歳若返る』、『1食100円「病気にならない」食事 実践レシピ』など


寝だめ、鎮痛剤ののみすぎは命を縮める? SEXは推奨
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20130821/zsp1308211359002-n1.htm

 「好き勝手な生活習慣は危ない」とは、東京女子医科大学准教授の川嶋朗氏。

 「私は全体的に寿命を縮める原因に、“冷え”を挙げます。現代人は男女ともに冷えが深刻化しており、それは生活習慣によるものが大きい。当然、冷えると代謝も免疫も落ち、将来、病気にかかりやすくなる。一番、冷えに繋がるのが、運動不足です。そうは言っても運動のしすぎもダメですけどね」

 車の利用などで歩く機会は減り、夏は冷房なしでは過ごせない。しかも座り仕事が多い職業ならばなおのこと冷やしてしまう。

 「続けて挙げたいのは “休日の寝だめ”。普段、睡眠を取れていないから、休日に帳尻合わせしようとたくさん睡眠を取る人は多いですが、意味がない行為。寝すぎも睡眠不足もどちらも短命という結果は出ており、毎日、バランスよく寝るのがいいのです。ちなみに電気のつけっぱなしは、交感神経を刺激して睡眠を妨害するので禁物」

 寝だめは普段の休息のためにいいかと思いきや、少し寝足りないくらいで起きたほうが健康にはいいという。

 「市販の鎮痛剤に頼っている人や風邪のときに抗生剤に頼る人も危険です。痛み止めは胃腸が荒れる原因になりますし、風邪だからと病院に行って抗生剤をもらうのはむしろ逆効果。自然治癒がベストです。そもそも日本人は薬好きで世界の抗生剤の7割は日本で消費されている。中毒性があり、その副作用などで、年間の死亡率も増えて問題視されています」

 頭痛持ちでついつい薬をのむのがクセになっている人は要注意。

 「また、セックスしている人のほうが長生きとも言われています。年をとってもある程度の高揚感があるほうが健康にいいとされるからでしょうね。昨今、言われている草食男子は危険ですよ。もっとセックスしましょう」 

 んなこと言っても簡単にはいかないのだが……。

 ■東京女子医科大学准教授 川嶋 朗氏

 東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所 自然医療部門・准教授。著書に『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社)など

 

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コメント
 
01. 2013年8月22日 10:57:07 : nJF6kGWndY
廃棄される食料が3分の1になれば飢えはなくなる
世界中に広がってほしい「もったいない」の精神
2013年08月21日(Wed) 川口マーン 惠美
 一昨年、ドイツで見たドキュメンタリーの映画、「Taste The Waste(ゴミを召し上がれ)」のことを書いた。内容に関してはこちらに詳しいので、お目を通していただけたら嬉しい。

 普段なら、映画は私にとっては娯楽である。だから、見るなら、ロマンチックで、ドラマチックで、スリリングで、壮大なものがいいし、映像は美しく華やかであってほしい。

 ちまちました生活の一部を切り取った心理ものや、セリフがあまり出てこない陰鬱系、そして、社会的に警鐘を鳴らすような告発ものは好まない。吐き気を催すような映像は見たくないし、鑑賞後、社会の不平等さに愕然とし、しかし、それを映画で見るだけで何もできない自分に、自己嫌悪を感じるような作品も苦手だ。

「ゴミを召し上がれ」・・・食料廃棄のショッキングな現実

 ところが、そんな私が、苦手なはずの映画「Taste The Waste」を見にいったのは、社会的正義感に燃えている娘に誘われたからだ。そして、見た後、私は激しいショックを受けた。

 メキシコの麻薬ビジネスや、アフリカの象牙の密輸や、人身売買や、幼児虐待は、それがどんなに深刻な問題であっても、自分が直接関与している感じがしないが、この映画の問題と私は、無関係ではない。それどころか、大いに関係があった。

ドバイに「量り売りレストラン」開店、食料廃棄問題に注意喚起
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、浪費をしない節度ある食事を推奨すべく、量り売りを導入したレストランが登場した〔AFPBB News〕

 この映画の内容をごくごく簡単に言えば、世界の先進国と呼ばれている国で行われている食料廃棄についての現状の啓発である。私たち先進国の人間の身勝手で、世界の食品産業は巨大化し、食料事情はとんでもないことになっている。

 消費者が、見た目が完璧で、新鮮な食べ物を欲するがために、食料はすでに畑で廃棄が始まり、販売経路に乗る前にも廃棄され、スーパーまでたどり着いても、売れ残る前に廃棄され、ときに買ってきた私たちも、食卓にのせる前になって気が変わり、食べずに捨ててしまったりしている。

 そして、それらを足し算すると、膨大な量になる。これだけで、世界の飢えている人の3倍の人数のお腹をいっぱいにできるそうだ。今や、食産業の目的は、いかにして国民のお腹をいっぱいにするかではなく、いかにしてお腹いっぱいの国民に食料品を買わせるかになってしまった。

 いずれにしても、私たちは、自分たちの無知や身勝手のせいで、食料を無駄にする連鎖にしっかり組み込まれ、陰に陽に貢献している。

 それによって、食料という資源が無駄になるだけではない。発展途上国の貧しい人々を、さらに貧しくし、食べ物も買えないような状況に追い込んでいる。私にとって一番ショックだったのは、食品の無駄よりも何よりも、その事実の方だ。

「食料の3分の1が無駄に廃棄されている」、国連報告書
国連食糧農業機関(FAO)が2011年5月に発表した報告書では、世界で毎年生産される食料のうち無駄に廃棄されているのは全体の3分の1に当たる約13億トン。一方で、途上国では飢餓で命を落とす子供たちも〔AFPBB News〕

 食料問題において、世界の人間を単純に、加害者と被害者と部外者に分ければ、私は明らかに加害者に含まれる。もう、これ以上、それに与することはやめたい。私にも何かできるはず、しなければいけない! と、本気でそう思った。

 だから、今までの買い物の仕方は即座に改めた。さらに、差し当たって私にできることと言えば、書くことであったので、その映画について、2011年9月、冒頭に挙げた記事を書いたのだった。

 ドイツでは、この映画が公開されたあと、食料廃棄に対する抗議運動が盛り上がった。

 この映画を見て、ショックを受けない人間はいないのだ。見れば、誰もが何かを考え、どこか反省し、今まで当たり前だった自分の習慣を変える。それが、この抗議のうねりにつながっていったのだと思う。

 映画が上映されていた当時、シュトゥットガルトでも、ある土曜日の午後、町の中心の広場にたくさんのベンチが並び、本来なら廃棄される食料品が調理され、無料で提供されるというイベントがあった。

 食べる人は、代金を払う代わりに寄付をする。大勢の人が集まっていた。ちなみに、この映画の監督・脚本は、バレンティン・トゥルンといって、偶然ながら、私の住むシュトゥットガルトの人だ。

連鎖する映画への賛同。日本でも公開が決まる

 さて、今年になって、ドイツにいた私のもとへ、昔から仲良くしていた編集者Sさんから連絡があった。ドイツで「Taste The Waste」が公開された時、映画にちなんだドキュメンタリー本が同時出版されたのだが、Sさんはその本の邦訳を作ったという。

 邦題は『さらば、食料廃棄―捨てない挑戦』(春秋社)。嬉しいニュースだった。編集者のSさんとは、この映画についての話をしたわけでもなかったので、これは何かの縁だと感じた。

 偶然はそれだけではなかった。今回日本に来たら、この映画が日本で公開されるという話が飛び込んできた。それも、私とは少なからぬ縁のある日独協会からだ。邦題は『もったいない!』だそうだ。

 実は、今年の4月に日独協会で講演をしたとき、私は余談で少しこの映画に触れていた。すると、最近になって偶然、日独協会に、『もったいない!』の配給会社がチラシを置かせてほしいと言ってきたそうだ。

 そこで、日独協会のスタッフが、「ああ、その映画なら知っていますよ」と言い、当然、私の名前が出て、すると、配給会社のMさんは、「川口さんの記事を見て、背中を押されたような気分になって、映画の版権を買いました」と話したという。

 確かに、こんな、一般受けするかどうか分からない堅い内容の映画の版権を買うのは、かなり勇気のいることだったろう。いずれにしても、ここでまた“Taste The Waste”の賛同の輪が広がった! この映画のことを、1人でも多くの人が知ってくれれば、とても嬉しい。

『さらば、食料廃棄−捨てない挑戦』(春秋社)
 「スタッフを見ていれば、彼らが製作する映画が何かを動かす力を持つかどうかが分かる。それは、信じられないほどの効果だった。カメラチームから見習い実習生に至るまで、誰もが一人残らず、この映画“Taste The Waste”との取り組みを通じて自分の生き方が変わったと報告している」

 というのは、前述の『さらば、食料廃棄−捨てない挑戦』の最後の部分からの抜粋だが、これは、まさに私の体験でもある。

 この衝撃があったからこそ、私はこの映画を記事にし、Sさんは本を作り、Mさんは映画の公開に踏み切った。

 皆が、この映画をなるべく多くの人に知ってもらおうという気持ちを、別々の場所でちゃんと共有していたのだ。この調子なら、ドイツと同じく、日本でも賛同者がどっと増えるかもしれない。

想像を絶する廃棄の実態を告発する映画は必見

 8月1日、試写会で、再度、映画を見た。今度は「Taste The Waste」ではなく、日本版『もったいない!』だ。ドイツで見たとき、方言がきつくて聞き取れなかった箇所があったのだが、今回は日本の字幕が付いていたので、よく理解できた。2度目でも見た感動は薄れなかった。

 映画のロードショーは、9月21日、まず恵比寿の東京都写真美術館ホールで始まる。初日はトークショーがあり、私も出演させていただく予定だ。

 なお、邦題で付けられた「もったいない」という言葉は、いまや世界に通用する言葉である。

 ただ、もったいないは日本的な考え方で、食べ物を捨ててしまうと、食べ物に申し訳ないという気持ちが表れている。食べ物自体に対する愛情、そして、それを作った人に対する感謝の念が根底にある。だから、残さず食べないと申し訳ないという個人的、情緒的な感覚が勝っている言葉だ。

 一方、映画「Taste The Waste」で焦点が合わされているのは、巨大化した食産業と、いびつな生産、流通、販売、そして、そこから発生する、考えられないような規模の廃棄の実態だ。

 それはすでに、「もったいない」というような古風でマイルドな響きとは相容れない、どちらかというと社会的告発のようなものだ。

 そもそもドイツ語では「もったいない」に相当するぴったりした言葉がない。訳すなら「残念だ」という言葉になる。つまり、せっかくの食べ物が無駄になって残念だという意味である。そして、この映画も当然のことながら、無駄になって残念だという視点から作られている。

 そんなわけで、『もったいない!』というタイトルは、この映画に何となくしっくりこないような気もしたのだが、まあ、今となっては、それはどうでもいい。ひょっとすると、私の考えすぎかもしれないし、「では、もっと良いタイトルを考えろ」と言われても思いつかないし、映画の衝撃はこれでも十分伝わるはずだ。

 今は、できるだけ多くの人に見てもらいたいと思っている。


02. 2013年8月22日 10:59:13 : nJF6kGWndY
JBpress>海外>The Economist [The Economist]
働き過ぎの現代人:非・勤勉のススメ
2013年08月21日(Wed) The Economist
(英エコノミスト誌 2013年8月17日号)

ビジネスピープルは、することを減らして考えることに時間を充てる方が成果を上げられるはずだ。

 ビジネス界のリーダーには、もっと多くのことを成し遂げるための方法や、その必要性を説く者が後を絶たない。

 シェリル・サンドバーグ氏は著書『LEAN IN(リーン・イン 女性、仕事、リーダーへの意欲)』の中で、女性たちに対し、成功したければリーン・イン(一歩踏み出すの意)するよう強く勧めている。ジョン・バーナード氏は『Business at the Speed of Now(現代にふさわしいスピードのビジネス)』の実践について、同名の著書で息つく暇もないほど次々と助言を繰り出している。

 マイケル・ポート氏は営業マン向けに、著書で『Book Yourself Solid(予定を目一杯詰め込む)』コツを伝授する。そして、少しは自分の時間を確保できるかもしれないと思っている人が万が一いたら、キース・フェラッジ氏が『Never Eat Alone(直訳すれば「決して1人で食事するな」、邦題は「一生モノの人脈力」』と警告してくる。

米国人の約6割、休暇中も仕事のメールをチェック 米調査
高度な技能を持つオフィスワーカーが勤務時間の4分の1をメールの作成や返信に費やしているという調査もある〔AFPBB News〕

 しかし、ビジネス界で最大の問題は、少なすぎることではなく、多すぎることだ――気を散らすことや割り込みが多すぎ、形だけで意味のない行為が多すぎ、とにかく忙しすぎるのだ。

 オランダの人々は、最も時間を食いつぶしているのは会議だと考えているようで、「vergaderziekte(会議病)」という表現を使う。

 だが、2012年に米マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)が行った調査によると、原因は電子メールのようだ。調査では、高度な技能を持つオフィスワーカーが勤務時間の4分の1以上を電子メールの作成や返信に費やしていることが分かった。

 こうした現代のビジネスライフにまつわる悩みの種の中で、最大のものは何かという点については、議論の余地がある。

「リーン・イン」がもたらす過労の蔓延

 しかし、オフィスワーカーが無意味な活動を延々とやらされていることは明らかだ。管理職は会議を何時間も長引かせる。一般社員が電子メールを大量に書くのは、ほとんど労力を要しないし、何も考える必要がないからだ。さらにマネジメント業界全体が、無意味な活動のスピードをさらに速めることを目的として存在している。

 こうした「一歩踏み出す」姿勢が、過労の蔓延を引き起こしている。この傾向は特に米国で顕著だ。米国人の現在の労働時間は、1979年と比べて1週当たりで8時間半増えている。2012年の米国疾病予防管理センター(CDC)の調査によると、仕事に就いている成人のうち3分の1近くが、一晩に6時間以下の睡眠しかとれていないと推定されるという。

 企業向けにセキュアなモバイルシステムを提供するグッド・テクノロジーが2012年行った調査でも、回答者の80%以上が退社後も仕事を続け、69%が就寝前に必ずメールの受信ボックスを確認し、38%が夕食の席で日常的に仕事関係のメールをチェックしていることが分かった。

 こうした活動が原因で、不必要な作業ではない、本来の仕事に集中することが難しくなっている。労働と創造性に関する膨大な研究を行ってきたハーバード・ビジネススクールのテレサ・アマビール氏によると、一般的に言って、労働者は予想もしない要求が次々と舞い込んで大きな重圧を感じる日より、あまり重圧を感じない日のほうが、創造性を発揮しやすいという。

 2012年、カリフォルニア大学アーバイン校のグロリア・マーク氏は2人の研究者とともに、ITビジネスに従事する13人の被験者について、5日間電子メールを使えないようにして、その行動を詳しく調べた。その結果、電子メールを使わないほうが、より長い時間作業に集中でき、ストレスも感じにくくなることが判明した。

一歩引いて考える

 まさに今こそ戦略を変え、「一歩踏み出す」のではなく「一歩引いて構える」べき時だ。歴史を振り返っても、このように一歩引いて考えるタイプの人々から名高い指導者が生まれている。英国のビクトリア女王のお気に入りの首相だったメルバーン卿は、「堂々たる不作為」の美徳を称賛した。同じく英国の首相を務めたハーバート・アスキスは「静観」の方針を採用した。

「鉄の女」が拾ったレーガン大統領の落書き
ロナルド・レーガン元大統領(右)もやり過ぎを控えることを信条としていた〔AFPBB News〕

 米国のロナルド・レーガン大統領も、やり過ぎを控えることを信条としていた。同大統領には「今まで勤勉で死んだ人はいないのは確かだが、わざわざ試してみなくてもいいだろう?」との発言もある。

 こうした伝統は、会議とメッセージの泥沼に埋もれてしまった。我々は、予定を詰め込みすぎて自ら死を招く前に、この伝統を復活させる必要がある。

 一歩引いて構える態度から恩恵を受けることが最も明白なのは、創造的な仕事に従事している労働者だろう。まさに現代経済の中核を担うと目される人たちだ。

 1990年代の初め、心理学者のミハイ・チクセントミハイ氏は、当時執筆中だった本のために、こうしたタイプの人々275人に対しインタビューを申し込んだ。うち3分の1は回答すら返さず、3分の1はインタビューを拒否した。

 マネジメントの権威、ピーター・ドラッカー氏の返答は、拒否した人々の心情を要約している。「生産性を高める秘訣の1つは、あなたのお願いのような、すべての依頼状を片付けてしまえる大きなゴミ箱を持つことです」

 創造性を要する仕事をしている人々にとって最も大切なリソースは時間、特に、邪魔が入らないまとまった時間だ。そして最大の敵は、その大切な時間をメールや会議で少しずつ削り取ろうとする人たちだ。実際、創造的な人々の生産性が最も高まるのは、事情を知らない管理職の目には何もしていないように映る時なのだ。

 管理職に就く者自身も、こうした態度から恩恵を受けられる。トップに立つ者が最も優れた仕事をするのは、業務そのものではなく戦略を考えている時だ。つまり、会社が事前の計画に従っているかをチェックするのではなく、やるべきことをやっているかを見極めることが肝心だ。

 ジャック・ウェルチ氏は、ゼネラル・エレクトリック(GE)のトップを務めていた当時、毎日1時間をいわゆる「窓から外を眺める時間」に充てていた。マイクロソフトを率いていたころのビル・ゲイツ氏は、年に2回「考える週」を設けて、人里離れた別荘にこもった。

 『Good to Great(邦題:ビジョナリーカンパニー 2)』の著者として有名なジム・コリンズ氏は、すべての経営者に「やめるべきことリスト」をつけるよう助言している。取りやめにできる会議はないだろうか? あるいは、断ってもかまわない夕食会があるのでは?

「仕事」を減らして多くの成果を

 中間管理職も同じ助言に従うのが賢明だろう。管理の行き過ぎという問題に取り組んだ数少ないビジネス書の1つ、『Do Nothing(何もしない)』の中で、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院に所属する著者のキース・マーニガン氏は、最も優れた管理職は、適切な方針を定めること、すなわち適切な人材を集め、適切な動機づけを与えることに集中し、自らの務めが終わると身を引くと述べている。

 同氏は一例として、最盛期のイーストマン・コダックで起きたあるエピソードを挙げている。企業の再編成の際に、ある小さな部門が忘れ去られてしまった。ここにはリーダーもいなければ、本部への報告ラインもなかった。本部が再びその部門の存在に気づいたのは、この部署の仕事ぶりを褒め称える顧客からのメモを受け取った時だった。

 何もしないことが、逆に行き過ぎてしまう恐れはある。管理職は、複雑な業務の調整を行ったり、怠け者に規律を守らせたりする上では重要な役割を果たす。それに、創造的な仕事に従事する人々の中には、好きなようにさせたらいつまで経っても何も完成させられない者もいる。

 しかし、業務を大幅に減らすべしとの主張には確かに一理ある――電子メールの使用を制限し、会議を減らし、少数の熱心すぎる管理職をお払い箱にせよ、というわけだ。一歩踏み出すという姿勢はかなりの期間、マイナスの効果しか生んでこなかった。そろそろ、一歩引いて構えるという、はるかに先鋭的な戦略を試してみてもいい時期だ。


03. 2013年8月22日 15:08:38 : MlDOS6iApg
先日話した若者は、いじめにあい、不登校になり、中卒になったが、少しでも
働きたいと思い、入った中古のバイク屋で、初年度は、週4日1日8時間働いて
2万円の給料だった。その年の終り頃、やっと4万円になった。
年商1億円の社長は「どうせ他ではつかってもらえないよ」と言ったとか。
5年目の今は、毎日10時間程度働いているが、彼の言ったとおり計算すると
最低賃金にも満たない。年金も健康保険も自分が払う。
それなら、年金保険料は 免除でしょ?と聞くと、ぎりぎりなので払えと
言われたとか。
日本の経営者のひどさを目の当たりにした思いだ。
まじめな若者を食い物にしている

こんな環境で若者が長生きできるのだろうか?


04. 2013年8月24日 00:05:24 : QxennpGdks
タバコが入っていないのは何故なんだろう?
あれだけ悪者にされているからには、早死にの原因として挙げられそうなものだが。

05. 2013年8月24日 09:31:52 : mAKWjxKjsw
ウサギさんはさびしいと死んじゃうんだって(笑)

06. 2013年8月24日 17:57:56 : 68XMGyg7ng
>>03

本来なら労基法違反で古物商の免許を取り上げるべきでしょう。でも政府が既得権マンセーだからそんな事はしないのか。
まじめな若者君は、まぁ惨めな人生を送るしかないね。来世は既得権を持ってる親の息子に生まれると良いけど。


07. 2013年12月18日 13:07:25 : GJauz0b0zg
友達が太ったってなんだw

08. 2014年4月13日 12:13:33 : BoaDAE9lMU
ZAK/SPAの蛆惨刑グループ…

そして最初の曽野綾子もどきの川口マーンなんちゃらのステマレス、それだけでゴミ同然の内容だとわかるな。


09. 2014年4月13日 15:52:34 : YjLhKz4rPw

関東の有名人、今日も死にまくり、西へ逃げるタレントも後を絶たない
何故かw数ヶ月前からメディアは有名人の死因を公表しなくなったw
この真っ赤な部分↓に住んでいれば、半分は二十年経たずに死ぬわな

http://viploader.net/pic/read.cgi/viploader1257794.jpg/l50

心不全で死にたくなけりゃ即移住、移住は 富山ー岐阜ー愛知 以西へ
http://buy-athome.jp/?id=b_ov_001_001_000_000_000&device=c
 


10. 2014年4月14日 05:52:49 : J4YfFlQzPI
こんな馬鹿が記者面してるんだからな
そりゃ世の中良くなる訳もない

11. 2014年4月14日 18:20:57 : GkEoLlUxWA
放射能の害を無視するためのキャンペーンに間違いなし。
10年後には関東東北にしがみついている人がダントツの一位ですよ。

12. 2014年4月15日 00:00:44 : 8AbQ1EMG8E
友達がいなければ死
笑えなければ死
ポジティブだったら死
役に立たなければ死
座っていたら死
〜以下略

要は権力者の役に立つ家畜になるか、あるいは死ねって事か。


13. 2014年4月15日 05:27:10 : g86QqvlqPY
これは、集ストの一種。

ターゲットに対する嫌がらせw

真に受けると馬鹿をみるよw


14. 2014年4月17日 11:04:38 : QXCT3wH9Co
世界の貧困国人々と比べると日本人多くはある意味幸福かもしれぬ。だが、生涯奴隷や機械ごとく働き続けて、余生ほんの僅かな期間をまるで「死を待つ」ごとく延命しているのが多くの日本人だ。

いくら長寿だろうと、これが日本人に与えられた人生であるなら、むしろ短命な方がマシかもしれない。しかし、これも事実は悪党=悪徳権力者(政治屋、役人、大企業ら)がそのように企んだ、ある意味謀略なのではないのか。人々を働けるだけ働かせた後は、早くこの世から消え去って欲しいという権力者らの思いに従った)の策略だ。

人間には各々一度しかない人生なのに、これではあまりに悲し過ぎる。


15. 夏も爽席 2014年4月21日 07:12:37 : YlJzBCjjO2yEw : 5hMEBhwXhw
私も友達が少ないが短命だろうか?
伴侶がいないという項目がないのが不可解
奥さんの存在でカバーしていると思っていたがね
仲が悪けりゃ別問題だが

16. 2014年4月22日 19:22:36 : RQpv2rjbfs
長生きが良いことだと決めつけているが大いに疑問。人間の偉大さは何を成したかによる。デイサービスの認知老人を見るにつけ思うのは早めにガンや事故なんかで死ぬほうがだらだら長生きするよりうんとまし。ところで阿修羅の住人は友達少ないのか?批判的見解が多いよね。

17. 2014年4月30日 21:50:12 : ykkMo3jPjo
「こんな国で長生きしたくない」という投稿を幾つか読んだことがある。
私もそう思う。

18. 2014年5月02日 20:23:01 : QsLdDyjABw
自殺と職業の関係は無いのかね

19. 2014年5月05日 19:37:17 : SiLQLryrl7
セシウムは関係ないんだ。。。。。

20. 2014年5月07日 18:50:57 : Or1lekr50E
早死にしないように、木卯正一や重患番号4153番のように、内面のドロドロ灰汁を善意の第三者に憎んでいる社会にネットを使って撒き散らすという手もある。
実質犯罪行為だがね。現代の闇。

21. 2014年8月19日 07:57:17 : CJRhwAIuD2
以前、知人の50代(西日本に住むドイツ人)の人が、
「日本で20年以上住んで実感したのは、日本という国は 20代の若者にとっては面白い国だが、既婚者にとっては子どもを育てる環境ではなく、また高齢者が住む環境でもない。私は東京のことを東京ディズニーランドと呼んでる。なぜなら東京はテーマパークそのもの。若い時しか楽しめない都市で人や動物が住むには環境が悪すぎる。東京都は東京ディズニーランドに改名すべきだ」

22. 2014年9月05日 21:50:38 : Huype9pNtk
若手官僚の自殺は、、、自殺じゃないだろーねー

ポジティブ過ぎる人の事故死も、、、事故じゃないだろーねー


23. 2014年9月18日 03:42:48 : UiOd73SM7Q
友達なんていたこと無い

24. 2016年1月20日 09:47:39 : kzP0ge3hYM : NmRVby20P@A[4]
早死にの共通点

・関東東北在住
・椎茸などのきのこ類や国産牛など放射能を溜めやすい食品を良く食べる
・国産の魚をよく食べる
・何かあるとすぐ病院に行く


25. 2017年2月12日 18:15:26 : 2OcmOZV31g : n3cYAh9seV4[85]
あれ放射能が入ってない。
被曝を避けるは?

26. 2017年11月08日 17:53:48 : cc1ytMAeRE : wQs6X0xSI9Y[9]
何かコキ使われている貧乏人が早死にすると言う
当たり前のことを言ってるような気がする。
そりゃそうだ。その通りだ。

27. 中川隆[-5749] koaQ7Jey 2017年12月27日 05:41:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

※そっと教えます【武田邦彦】背筋が凍る認知症の真の原因 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5qxW_Pu0hz4

キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究
Alzheimer’s Symptoms Worsened by Canola Oil
2017年12月8日(金)19時11分 メリッサ・マシューズ


他の脳の病気とも関連しているのか、今後、研究が進むだろう iLexx-iStock.

<安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た>

日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。

英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な食用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。

「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ルイス・カッツ医学部にあるアルツハイマー病センターの責任者だ。

プラティコの研究グループは、アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウスを実験に使用。生後6カ月の段階(認知症は未発症)で、通常の食餌をする対照群と、キャノーラ油小さじ2杯分を毎日摂取する実験群という2つのグループに分けた。

学習能力が低下した

生後1年を経過した時点で、2つのグループの間に決定的な違いが生まれた。キャノーラ油を摂取したマウスは、そうでないマウスより体重が重かったのだ。研究グループはさらに、短期記憶(今日やるべきことなど、一時的に保存するだけの情報)と作業記憶(好きなケーキのレシピなど、一時的に保持した後でさらに処理する情報)を測定し、マウスの学習能力を比較した。すると、キャノーラ油を毎日摂取したマウスは、測定した3つの分野すべてで学習能力が低下していた。

医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。米国立衛生研究所(NIH)によれば、アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドβ42が発症前からたまり始め、それが沈着すると脳が正常に機能しなくなるという。

「今回の研究で観察されたように、アミロイドβ1-40が減少すれば、アミロイドβ42がたまってしまう」と、メディカルエクスプレスでプラティコは説明する。

つまり、マウスの脳でアミロイドβ42の沈着を防げなかったのは、それを排除する働きを持つアミロイドβ1-40が減少したからだ。キャノーラ油の摂取が原因だと、研究者たちは考えている。

「我々のマウスの実験では、この変化が神経機能障害や神経細胞の減少、記憶障害につながった」とプラティコは言う。

研究グループは今後、キャノーラ油の短期的な摂取が脳機能に及ぼす影響と、それがアルツハイマー病以外の病気を発症する原因になるかどうかを調べるという。

「キャノーラ油の害は、アルツハイマー病特有のものかどうかも追究したい」とプラティコは言う。「キャノーラ油が、他の神経変性疾患や別の種類の認知症の発症や、病気の進行に影響を及ぼしている可能性もある」

遺伝子組換えの菜種を原料にしたキャノーラ油は、他の料理油よりヘルシーなイメージがある。肉や乳製品に多く含まれる飽和脂肪酸の割合が少なく、それらを多く含む食事と比べてコレステロールの量を抑えられると宣伝されてきたからだ。

だが今回の研究通りなら、キャノーラ油を使うのは考え直したほうがよさそうだ。代わりはオリーブオイルでもよいが、高温の調理には向かない。米グルメ誌「ボナペティ」は高温調理をする際、アボカドオイルやひまわりオイル、グレープシードオイルでの代用を勧めている。


28. 中川隆[-5779] koaQ7Jey 2017年12月30日 14:06:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

青森県はなぜ早死にするのか 平均寿命最短でV9、衝撃的すぎる食生活
12/30(土) 8:01配信 デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00535549-shincho-soci&p=1


主食はラーメン


平均寿命最短で堂々のV9! 「青森県」はなぜ早死にするのか(上)

 どんな数字であれ、生半可なことではトップを独走できない。青森県にもそれは当てはまる。健康意識が高まるなか、よほど不健康や不摂生を貫かなければ、平均寿命の全国最下位を独走することなどできっこない。そして彼らの不摂生は、偉大な反面教師である。

 ***
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青森県はなぜ早死にするのか 平均寿命最短でV9、衝撃的すぎる食生活


津軽は雪の中


 少し古い発想だが、連想ゲームにお付き合い願いたい。さて、ヒントは「青森県」。「りんご」と答えた方が多いのではないだろうか。問答ひっくり返して「りんご」をヒントにしても、きっと「青森県」と回答する人は多いことだろう。

 事実、2016年度のりんご生産量は、都道府県別で青森県が1位だが、並みのトップではない。全国の総生産量の6割近くを青森県が占めるのである。

 で、ふたたび連想ゲームだが、「りんご」という問いに「健康」と返す人もいるだろう。英語の諺でも「1日1個のりんごで医者いらず」というが、実際、りんごは食物繊維やカリウムなど、健康の維持に欠かせない成分を多くふくむ。

 ところが、である。厚生労働省は今月13日、15年の都道府県別「生命表」を発表したが、それによると青森県の平均寿命は記録的だった。1位は男性が滋賀県の81・78歳、女性が長野県の87・67歳だったのに対し、青森県は78・67歳と85・93歳。ともに全国で最下位であるばかりか、男性は9回、女性は4回連続で、最下位街道を驀進中なのだ。

 しかも、調査が行われるのは5年に1度。青森県の男性は40年以上、女性も20年にわたり、底に沈みっ放しということだ。
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病気のデパート

 先般、本誌(「週刊新潮」)は島根県の漁師の健康長寿を取り上げたが、海がない滋賀や長野の県民が長寿で、海に囲まれた“りんご県”が短命とは、いったいどういうことか。

 青森県がん・生活習慣病対策課の嶋谷嘉英氏は、

「県として長年、対策に取り組んでいますが、効果がなかなか出てきません」

 と嘆息し、分析する。

「塩分は多く摂って野菜は食べない食生活、喫煙率の高さ、多量飲酒者が多いこと、運動不足などが挙げられ、これらが複合的に原因になっていると見ています。塩分については、昭和40年代から問題視されていますが、味覚は一朝一夕には変わりませんからね」

 ここで別の統計にも目を向けたい。今年6月に青森県が発表した「人口動態統計」には、主な死因ごとの死亡総数に占める割合と、その全国順位が載っているが、男女合わせた“成績”を確認すると、糖尿病が全国1位、がんが2位、腎不全が3位、肝疾患が4位、肺炎が5位、脳血管疾患が9位……と、軒並み上位に並ぶ。要は、青森県は病気のデパートだったのだ。

 弘前大学医学部附属病院の松坂方士医師が、ことにがんについて言うには、

「がん検診の受診率は全国平均並みですが、受けるのが遅く、見つかったときには重度になっていたり、再検査になっても来ない人が多かったりします。特に冬は病院に通いにくい事情もあるでしょうが、病院に行きたがらない人も多い」

 弘前大学大学院医学研究科長の中路重之氏も言う。

「厚労省の10年の調査で、全国1898市区町村の寿命ランキングでワースト100のうち、38が青森県の市町村でした。青森に市町村は40しかなく、残り2つも110位と116位。青森県民が短命な理由は、全世代で死亡率が高いこと、がん、脳血管疾患、心臓病という3つの主要な死因のすべてで死亡率が高いことです。健康への意識、すなわち健康リテラシーが醸成されていないことが大きな原因と考えられます」

 健康長寿を願うわれわれに、青森県は激烈な反面教師のようだ。そこに住まう方々の“常識”を確かめるために、現地に赴いた。

ラーメンにも醤油

 青森県民はラーメン好きで、朝から食べる。スープはえらくしょっぱい――。

 そう聞いて、まず青森駅前のラーメン屋を訪ねたが、聞きしに勝っていた。朝7時の開店前から行列ができており、開店後、10分ほどでほぼ満席に。隣りに座った男性客に聞くと、

「市場で買い付けを終えてから週2回は朝ラーメンに来るね。スープはほとんど飲み干すよ。普段から塩っ辛いのが好きで、朝はすじこや漬物とご飯。昔は塩じゃけにもドバドバ醤油をかけていたよ。しょっぱくないと美味くないじゃん」

 客の中には高校生も複数いたが、みな「毎週のようにくる」という。店主は、

「青森駅前店は観光客も来るので、少し薄味にしてる。他県でラーメンを食べると、薄いなあと感じます」

 と語るが、煮干しの風味が強く、塩気がかなりきつい。客はほぼ例外なく、無料のライスを食べていたが、たしかにこのラーメンはおかずだ。ご飯で中和させないと食べ進められない。水を1リットルは飲みながら、周囲に倣ってスープまで飲み干すと、口内がヒリヒリする。ところが、カウンターに置かれたタレで味をさらに濃くしている人もいるのだ。

「酒、タバコ、塩っ辛いものはやめない。この間、同級生が脳卒中になったけど、青森の人は、早死にしてもいいや、と思っている」

 青森駅近くの酒屋の店主(41)も、そう語る。

「売れるのは『大五郎』とか甲類焼酎。漁師なんか仕事終わりから夕方まで飲むので、安くてたくさん入ったのが売れる。食事だと漬物、焼き魚、すじこに醤油をかけるのは普通だね。自分はラーメンにも真っ黒になるまで醤油をかける」

 さり気なく語られるにしては衝撃的すぎる食生活は、どんな結果を導くか。ふたたび、いろいろな統計から数字を引っ張ってみたい。

 カップ麺の消費量は全国2位、インスタントラーメン全体では1位、缶コーヒーも1位。食塩摂取量は男性が2位で女性は5位。全国模試なら立派な結果だが、1日の歩数は男性が全国46位で女性は41位……。

 要は、塩分と糖分はたんまり摂って運動しないのだ。全国9位という肥満者の割合も、それを裏づける。喫煙率は全国2位、飲酒習慣者の割合は1位である。

主食はラーメンだべ

 さて、先ほど漁師の話が出た。健康なイメージがある漁師だが、青森は事情が違うのか。県内でも平均寿命が短い、むつ市脇野沢の漁村を訪れた。まず、スナックのママに尋ねると、

「漁師はタバコを吸わねえ人を探すほうが難しい。お酒もみんな大好きで、漁終わりに小屋で一杯ひっかけたり。この辺の人はつまみを食べずに延々と飲んでる。漁師は魚あんまり食べねえけど、カップ麺好きが多くて、みんな箱で買って、小屋でも菓子パンやカップ麺を食べてる。病院は遠いし億劫だから行かねえ」

 その店の客は、

「朝晩みそ汁は絶対食べる。野菜はほとんど食べねえ」

 しかし、本当にそんな生活なのか。漁師に聞くと、

「主食はラーメンだべ。船の上では缶コーヒーとタバコ、昼は菓子パンとか食べて、晩ごはんはカップ酒と乾物。魚はありがたみがないから食わない。飲んでると腹が減るから、〆にカップラーメン食べる。365日、カップラーメンを食べない日はほとんどない」

 特殊な事例ではないのかと疑って、もうひとりに話しかけてみた。

「カップ麺は毎日お昼に食べる。白米とおかずと一緒に、みそ汁代わりだ。毎日食べるから、12個入りの箱を買う。漁師がみんな食べるのは、休憩がないときもあるし、手軽に食べられないとダメだから。船の上では菓子パンかおにぎり。飲んだ後の〆のカップ麺も多いね。飲食店が少ないから、ほかに選択肢がない」

 今どき、いくらでも選択肢がありそうだが、ともかく、むつ市内のスーパーにはカップ麺などインスタント麺が200種類近くも置かれ、棚の最上段には12個、20個入りの箱が並ぶ。たしかに“主食”の貫禄だ。

 マグロの町、大間町も訪れた。60代の女性の話。

「漁師さんは時化(しけ)で漁ができないと、漁港近くの小屋で朝から麻雀やって、ずっとタバコ吸って焼酎飲みながらで、体に悪いでしょう。漁から帰ると真っ先に大間温泉さ行きますけど、熱湯みたいに熱くて、しかも風呂上りに焼酎飲むから、体に負担でしょうね」

 ところで、青森県立保健大学の熊谷貴子助教は、

「昭和60年の塩分摂取量調査では、津軽と下北の両地域が多かった。青森県の“しょっぱ口”についての最初の研究は昭和25年のもので、そこでは“シビ・ガッチャキ症”という風土病に触れています。ビタミン不足からくる口内炎のような症状で、弘前や五所川原周辺の農民に流行していたとされ、当時の深刻な野菜不足が推察されます」

 そこで弘前市を中心とする中南地域に向かい、まず弘前保健所に尋ねた。

「事実、中南地域はがんによる死亡率が全国1位です。この辺りは缶コーヒーを箱買いする人も多い。刺し身の両面に醤油をつけるのも普通で、ラーメン屋はご飯と漬物が食べ放題。痛くないと病院に行かず、糖尿病での死亡率も日本一になる。また農家には10時と3時に、甘い缶コーヒーと総菜パン、漬物をふるまう習慣があって、行政が量を減らすように呼びかけても、改善されません」

(下)へつづく

 ***

「週刊新潮」2017年12月28日号 掲載
 


29. 2018年1月22日 23:08:09 : lJGFhbIuPk : jzmZ1zxBlRM[3]
寝だめはダメって言われてもなー。
平日の睡眠不足連続の疲労が、明らかに解消すんだけど。
てか、起きられねーよ。

夜遅く喰うなとか、寝だめすんなとか、和食喰えとか、言ってる奴って、今の日本じゃ暇人じゃね??


30. 2018年1月26日 15:33:49 : NOfhLCt896 : LKA17awjbyk[23]
生活習慣がどうだとか机上の空論拡散する学者センセーが多いけどね

結局は貧困だよ
死ぬまで働かなきゃならない奴が早死にしているってだけの話

政治屋なんか悠々自適だから60、70小僧の内
リビングデッドになっても生きている


31. 中川隆[-5795] koaQ7Jey 2018年1月27日 13:05:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

女性の早熟化、男性の草食化、乳癌の増加を結ぶものとは?
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html


人類は、食糧を大量に供給するために、プランテーションを作り、ブロイラー工場を作り、養殖システムを開発してきた。

しかし、それでも需要をまかない切れなくなっており、効率化を加速させるために「禁じ手」まで使って食糧生産をまかなおうとしている。

食糧生産を増やすための「禁じ手」は様々なものがある。たとえば、遺伝子組み換え作物はよく知られているものだ。

これは、超大規模農業を維持するために、とにかく無駄を省き、効率的に農作物を作り出すという観点から産み出された科学である。

普通、農業では種を撒いただけで仕事は終わらず、雑草むしりや害虫の駆除を毎日のように行って、狙った作物だけが育つようにしなければならない。それは非常に手間であり、コストもかかる。

そこで、雑草も害虫も皆殺しにする農薬を開発し、その農薬で死なない作物を遺伝子組み換えで産み出して育てれば「効率的」に農業が維持できる。それで巨大な収益を上げていたのが「モンサント」だった。

遺伝子組み換え作物は、今も大きな問題をはらんでいる。

(問題なかったはずの小麦でさえも、危険なものになった理由)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170227T1927010900.html

大量の「抗生物質」や「成長ホルモン」が含まれる

アジアにおける魚介類の最大の養殖大陸は中国だが、中国では養殖産業で利益を上げるために、狭いところで大量の魚を養殖する。

コスト削減のために水も替えないので、非常に汚染された水の中で魚を育てるのだが、そのままにしておくと魚は次々と病気で死ぬ。

だから、水の中に大量の抗生物質を投げ込み、さらに「効率的」に育てるためにエストロゲン等のホルモン剤を養殖魚に与えている。

エストロゲンは女性ホルモンの一種で、これを与えると生物が早く、大きく育つので、養殖には欠かせないものになっている。

もはや私たちの食べているものは、「自然に育ったものを採って売る」というやり方ではまったく追いつかない。

だから、禁じ手を使おうが何をしようが、とにかく「低コスト」で「効率的」に食糧を作ることが暗黙の了解となっており、それが世界人口74億人を支える基盤になっている。

「そうやって、食糧がまかなえるのならいいことだ」
「他に方法がないのだから、仕方がない。必要悪だ」

そのような割り切った声も生産者側にはある。

また、この問題を是正させると、結果的には世界的飢餓が発生するかもしれないので、消費側も見て見ぬふりをしている。

そこで何が起きているのか。

禁じ手で生産された食糧が大量に出回ることになって、「抗生物質」や「成長ホルモン」が大量に含まれた、有害な食糧が圧倒的に増えてしまった。

「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。

エストロゲンで無理やり成長させられた養殖魚を食べたらどうなるのだろうか。魚に含まれている女性ホルモンは、そのまま人体に取り込まれていく。

「魚を食べると健康になる」というのは、天然魚の話をしているのであって、中国の養殖魚を食べて健康になれると思う人がいたらどうかしている。


『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』

BBC放送の科学担当プロデューサーだったデボラ・キャドバリーは、『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』という書籍の中で、現代社会の生物全体が大量のエストロゲンの蔓延によって「メス化」している事実を明らかにしている。

狭いところで大量の魚を養殖していくと、魚はどんどんメス化していく。

それはメスの尿には大量のエストロゲンが含まれており、それが取り込まれると、女性ホルモンを取り込んだのと同じになるからである。

養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。

中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。

だから、こういったエストロゲンが大量に含まれた食品を取ると、メスがよりメス化していく。人間で言うと、少女の女性としての発達が急激に促進されていく。

具体的には、胸がどんどん成長して巨乳になっていったり、初潮が低年齢化したり、性的早熟が早まっていく。

社会的な常識や判断力がつく前に、身体だけが成長して性的な活動が活発化していく。

少女の性的な活動は、往々にして出会い系による援助交際という名の売春や、未成年を雇う裏風俗として社会問題化していくのだが、その原因としてエストロゲンまで思いを馳せる人はほとんどいない。

アメリカではどうか。アメリカでは、やはり食肉の牛を早く成長させるためにエストロゲンを使っている。

大量の食牛を消費するアメリカで、子供たちが性的早熟が多くなっているのは、牛に含まれているエストロゲンが原因なのではないかとはもう10年以上も前から言われている。

さらに、このエストロゲンに似た「環境ホルモン」と呼ばれる化学物質が殺虫剤にもプラスチックにも含まれて、生物の体内で「内分泌撹乱物質」として働くことも分かっている。

養殖産業は、そこにエストロゲンをさらにまき散らして無理やり魚を成長させようとする。中国では養殖魚にエストロゲンを使っているので、たとえば中国産のウナギにも大量のエストロゲンが含まれている。


需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない

『メス化する自然―環境ホルモン汚染の恐怖』では、フロリダ州のある湖で見つかった雄のワニの多くに生殖器異常があった事実を冒頭で紹介している。

雄のワニのペニスが短小であったり、ペニスそのものがなかったのである。この湖はかつて殺虫剤「DDT」の原液が垂れ流しになっていた湖だった。「内分泌撹乱物質」として機能するDDTが原因だったのだ。

人間の少年もまたエストロゲンに似た内分泌撹乱物質を摂取し続けると、体内でエストロゲンが過剰になり、その結果としてペニスが短小になったり、性同一性障害が引き起こされる。

要するに、心も身体も「女性化」していく。

全世界の男たちから精子の減少が見られており、行動的にも性に活発でなくなっている。それは「草食化している」と表現されるようになっている。この草食化は「内分泌撹乱物質」の大量流入と無関係なのか。

セクシャルマイノリティであるLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の存在が顕在化されているのだが、こうした現象と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

また日本では乳癌が30年で3倍に増えているのだが、大人の女性がエストロゲンを過剰摂取すると、ホルモンバランスが崩れていき、乳癌や子宮癌を増やすことも知られている。乳癌の増加と「内分泌撹乱物質」の大量流入は無関係なのか。

自然ではない育て方をした食糧が人間の体内に摂取されて、人間もまた自然ではない身体になっているのではないか。

私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。

人類は増え続ける世界人口を養うため、「抗生物質を大量に使う」とか「成長ホルモンを大量に使う」とか「生産植物の遺伝子を勝手に変える」等の、ありとあらゆる禁じ手に手を出している。

増え続ける需要を満たすため、供給を止めるわけにはいかない。だから、汚染が暴走して止まらない。そんな中で、私たちの人生は育まれている。

内分泌撹乱物質でメス化していくワニの存在もある。私たちもまたエストロゲンの脅威から逃れられない。爆発する世界人口に対処するために、化学物質がばらまかれ、それが私たちの身体の中に取り込まれていく。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180126T0159150900.html


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

32. 中川隆[-5797] koaQ7Jey 2018年1月27日 14:08:42 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

香港が長寿世界一になった意外な理由 【前編】
中島恵 (ジャーナリスト)


 香港といえば、何を思い浮かべるだろうか?


 きらびやかなネオンや夜景、林立する高層ビル、おいしい広東料理、ショッピング……。世界中から観光客が集う観光都市には、そんな華やかなイメージがピッタリ合う。


香港の夜景は世界の観光客を魅了している(iStock/danielvfung)

 だから、香港が長寿世界一だというと、皆びっくりする。そもそも東京都の半分ほどの面積に800万人もの人口がひしめき、空気もあまりよくない大都会に住む老人が世界一長生きしている、という事実は、どうもピンとこない。香港には「普通の人々が暮らしている」というイメージすら、日本人はあまり持っていないからだろう。

 厚生労働省の発表によると、2016年、香港は男女とも平均寿命が世界1位になった。男性は81・32歳、女性は87・34歳で、女性は2年連続1位だ。かつて、女性の平均寿命は日本が世界一だった時代が長く続いたが、今ではその栄光も香港に追い抜かれてしまった。ちなみに、世界銀行が発表した2015年のランキングでは(1)香港 (2)日本 (3)マカオ (4)イタリア (5)スペインの順となっている。

生活の隅々にまで浸透する「医食同源」の考え方

 なぜ香港は世界一の長寿都市になったのか?

 さまざまな理由が考えられる。私自身、かつて香港で暮らしていた経験があるが、その当時の生活を振り返りつつ、今の香港の事情も取材して、原因を検証してみたい。

 第一に挙げられるのは「医食同源」の考え方が生活の隅々にまで浸透していて、香港の人々は「身体にいい食べ物」を常に意識的に食べていることだ。

 グルメ大国・香港だが、意外にも、食事は豪華でおいしければいい、というわけではなく、食事で病気を予防するという意識が強い。香港の街を歩いていて目につくのは漢方薬の店だ。香港島には漢方街というエリアがあり、そこには100軒近い漢方店があるが、香港では「普通の人々」がこうした店に頻繁に出入りしている。具体的な病気にかかっていなくても、「冷え性に効く漢方」や「更年期の症状にいい漢方」を処方してもらい、ふだんから飲んでいるという人が多い。クスリという感覚ではなく、健康のために習慣的に飲んでいるという感じだ。


街中にある漢方店(iStock/danielvfung)


漢方を食事に取り入れているのも香港の特徴で、たとえば「例湯」がそのひとつ。日本でいうと「本日のスープ」に当たる。レストランで提供される日替わりスープのことで、香港では「例湯」で店の実力がわかるという人すらいる。


 香港にはスープ専門店もあり、地元の人と食事にいくと、料理とともに必ずスープを注文する。スープには漢方の食材が使われていることが多く、クコの実や松の実、羅漢果、ナツメ、冬瓜、干し貝柱など、季節ごとに具材や味付けは変わるが、香港ではどこに行っても、栄養豊富なスープが手軽に食べられる。


香港では料理と一緒にスープも注文する人が非常に多い(iStock/joxxxxjo)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11589?page=2

 もちろん、家庭でもスープは作られている。いわば「お母さんが毎日作る具だくさんのお味噌汁」のようなものだが、これがけっこう手が込んでいる。私も何度も友人の自宅でスープをごちそうになったことがあるが、家庭用のスープマシンを使ってグツグツ煮込んだスープは、素人が飲んでも「滋養がありそう」と感じるほどコクがあり、季節ごとにさまざまな具材が入っていた。日本では味噌汁のおかわりはあまりしないと思うが、香港では2杯、3杯とスープをたくさん飲む人もいる。レストランでも大きな壺に入れられたスープは「おかわり」するのが基本。香港人の食卓に欠かせないスープこそ、健康の秘訣だ。

冬は身体を温める「蛇のスープ」が人気

 今の季節の風物詩といえば「蛇のスープ」だ。蛇は冬によく食べる食材で、滋養強壮によく、貧血の人は血が増えるといわれている。私も冬に香港に行くと、なぜか蛇のスープを食べたくなる。見た目は鶏のささ身を細かくした感じで、蛇だといわれなければまったくわからない。高級料理店でも提供されるが、庶民的な店もある。食べた人は「身体がポカポカと温まって元気になる」ので、人気メニューだ。

 広東省の市場などに行くと、蛇だけでなく、檻に入れられたさまざまな小動物が生きたまま“食材”として売られていてびっくりするが、それらは「珍味」や「ごちそう」と認識されている上、多くが滋養強壮のため、といわれている。「食は広州にあり」という言葉は日本でも広く知られているが、香港を含め、中国の広東省一帯では「四つ足は机以外、空飛ぶものは飛行機以外、何でも食べる」といわれており、その通りだ。

 「珍味」ではないが、香港の市場でも、鶏などは生きたまま売られるのが普通だ。食べる前日か当日、市場で「元気な鶏」を物色し、それをさばいてもらって持ち帰る(あるいは、生きたまま持ち帰って、自宅でさばく)のだが、これも滋養強壮にいいとされ、香港ではパックに入った切り身の肉は「新鮮ではない」として、好まれない。ちなみに、香港には「街市」という伝統的な市場があちこちにあり、そこでも肉類は部位によって量り売りされている。肉も魚も野菜も新鮮であればあるほどいいので、香港の人はほぼ毎日、「街市」に通って少しずつ食材を仕入れる。スーパーもたくさんあるのだが、生活習慣なのか、食材を買いだめする人は少なく、その日の夕食のおかずはその日に必要な分だけ買う、という人が多い。

 「街市」に行くと、年老いた女性や男性が買い物をしている姿をよく見かける。スーパーやデパートと違い、「八百屋」や「肉屋」のように、自分の目で食材の鮮度を見極め、店主と会話しながら量り売りで買うところだが、毎日市場に買い物に行き、店主とコミュニケーションを取ることは、精神的な健康にとってもいいことだろう。

苦くても食べ続けられている「亀ゼリー」


気軽に飲まれている漢方茶(iStock/chinaview)
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 飲み物という点でいうと、香港の街でよく見かけるのは「涼茶」という漢方茶だ。「涼」という文字が入っているが、温かい飲み物で、体内の熱や炎症を取り除く解毒作用がある。ドリンクのスタンドといった感じで、店先で気軽にカップ1杯、飲めるものだ。苦いので私はあまり飲んだことがないが、香港では若い女性でも「今日は身体の調子がよくないので、ちょっと涼茶を飲みたい」という。「涼茶」を始め、漢方茶の多くは1杯10香港ドル〜15香港ドル(約150円〜220円)程度なので、毎日、出勤時や退勤時にスタンドに立ち寄って飲む、という人もいるほど生活に根づいている。中国でも同様だが、香港の人々は夏でも冷たい飲み物はほとんど飲まない。「冷たいものは身体を冷やすので健康によくない」といわれているからだ。

 もうひとつ、気軽な食べ物で身体にいいとされているのは、亀の甲羅から取ったコラーゲンと漢方を混ぜた「亀苓膏」(亀ゼリー)だ。香港や台湾観光で食べたことがあるという人もいるかもしれないが、肌荒れやシミ予防にもいいとされ、苦くて食べにくいにもかかわらず、女性に人気がある。これも街の至るところに小さな店舗があり、他のデザート類といっしょに食べられる。あまりおいしくないゼリーなのに長年食べ続けられているという点からも、いかに香港人が食事を重視し、健康を意識しているかがわかるだろう。

 「医食同源」の食生活が長寿を下支えしていることは間違いない。【後編】では香港の老人の生活習慣や運動、地域や家族とのコミュニケーションについて紹介する。隣接する中国と比べて、香港では老人の「孤食」が比較的少ないといわれ、行政による高齢者支援も進んでいる。香港の老人はどんな日常生活を送っているのか。中国でも「医食同源」の考え方はあるし、お年寄りを大事にする文化は残っているのだが、中国の平均寿命は76・11歳で、前述したランキングではなんと55位に沈んでいる。(2015年の統計)。

 香港と中国の違いは一体どこにあるのか。実情を知れば、きっと驚くに違いない。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11589?page=3

香港が長寿世界一になった意外な理由 【後編】
中島恵 (ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11615


 「毎朝ここに来るのが日課なんですよ。友だちの顔も見られて楽しいし、家にいてもつまらないから」

 香港の九龍公園は有名なペニンシュラホテルや観光地などにも近く、観光客も訪れる“都心のオアシス”だが、早朝、ここで太極拳しているのは地元の老人たちだ。70〜80代を中心に男女数人が集まり、精神を統一して、ゆっくり動作している姿が目に飛び込んでくる。よく見ると、いくつものグループに分かれていて、それぞれに思い思いの服装で楽しんでいるようだ。

朝は公園で運動してから
仲間と飲茶に繰り出す


香港の公園は朝早くから老人たちでにぎわう(iStock/monkeybusinessimages)

 太極拳とは中国武術の一派で、東洋哲学の重要概念である太極思想を取り入れた拳法。武術ではあるが、健康法として取り入れている人が多く、血流をよくする、内臓のバランスを整える、筋力アップ、リラックスできる、などのメリットが指摘されている。ほかにも、独特の音楽を流しながらダンスをする人、ひとりで鉄棒などの運動器具を使って身体を鍛えている人など、とにかく香港の早朝の公園は老人たちでにぎやかなのだ。

 彼らは運動で一汗流した後、それぞれの仲間と飲茶(ヤムチャ)に繰り出すのが「定番コース」になっている。飲茶はその名の通り、お茶を飲みながらシューマイやえび餃子などの点心を食べる広東地方独特の食文化。香港の飲茶は世界中の観光客を惹きつける魅力があり、主にランチで食べる人が多いが、香港や広東省では「早茶」(ジョーチヤ)といって、地元では朝から飲茶を楽しむ人もいる。

 老人たちにとっては、お茶や点心だけでなく、“おしゃべり”が楽しみの中心だ。円卓でそれぞれの顔を見ながら、思い思いの点心を注文。ここでのおしゃべりタイムが延々1〜2時間は続く。会話の内容は息子や娘、孫の自慢話や家族の健康問題、他の友だちのウワサ話など、たわいないことだが、とにかく大きな声でよくしゃべる。「早茶」が終わったら自宅に戻るか、再び公園へ。あるいは麻雀に繰り出す人も……。

 香港の老人の行動に共通しているのは「適度な運動」と「コミュニケーション」、「ストレス発散」、そして、何といっても大事なのは「コミュニティ」が存在することだ。


 家にいても息子夫婦や娘夫婦は働きに出ていていないし、香港のマンションの部屋は狭い。東京のような一軒家はほとんどなく、庭もない。だから、必然的に「外へ、外へ」と出ていかざるを得ないのだが、それが返って健康には功を奏している。マンションの敷地内にある小さい広場や公園、【前編】にも出てきた街市(市場)に行けば、必ず誰か知り合いがいて、老人同士の会話が弾む上、必然的に自分の足で歩くことになる。斜面に建つマンションだと階段が多いが、その上り下りだけでもかなりの運動量だ。


老人の「孤食」が少ない理由

 週末になれば、家族とともに、また飲茶に出掛けるという人がとても多い。香港の週末は、どこのレストランでも、5人以上の家族連れで満席だ。記念日でもないのに、10人以上でワイワイ食事している姿もよく見かける。土地が狭い香港では、両親と一緒に暮らしていなくても、実家の至近距離に住んでいるのが普通。週末は親孝行のため「一家で食事をすること」を前提に暮らしているという人もいる。だから老人の「孤食」が少ないのだ。いわば「週に一度は子どもが里帰りしてくれる」ようなもので、家族間のコミュニケーションがある。狭い土地でゴミゴミしているという印象もあるが、それが逆にいいことでもあり、こじんまりとしていて、古くからの付き合いやコミュニティが壊れないまま残っているのだ。


週末は家族で飲茶を楽しむ人が多い(iStock/ctktiger1018)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11615?page=2

 中国でも家族や老人を大事にする習慣はあるが、中国の場合、農村から都市に出稼ぎに行けば、帰省できるのは1年に一度くらい。経済的、距離的な問題から、2〜3年に一度しか親に会えないという人もいる。同じ都市に住んでいても、中国の都市は巨大なので、子ども夫婦の家は遠く、週に一度、親の顔を見に帰ることができない人も多い。中国でもマンション内に老人のためのサークルがあるが、急激に経済成長したことにより、建設工事のための立ち退きも多く、横丁が取り壊されたり、引っ越しを余儀なくされることによって、老人同士のコミュニティが断絶しているところもある。中国の公園でもダンスや太極拳をしている人はいるが、ひとりでポツンと椅子に座っている老人も少なくない。

 このように、とにかく香港の老人は誰かと会話していたり、誰かと一緒に食事をする機会が多いのが特徴といえる。これが精神的な健康の秘訣になっているといってもいいだろう。

手厚い老人生活手当、充実した医療


 また、老人の日常生活とは別に、香港政府は2000年から健康促進プロジェクトを行ってきた。老人が運動できる公共施設や体育館を増やしたり、禁煙運動を行っている。実は、香港は1997年の中国返還の頃は、平均寿命が今ほど高かったわけではない。男性76歳、女性81歳と、現在より5歳以上も低かった。そのため、政府が同プロジェクトに乗り出し、高齢者支援を積極的に行ってきたという経緯がある。

 香港では65歳以上を対象に「長者カード」というものを発行するようになった。高齢者のためのカードで、一定の条件をクリアしていれば、誰でももらえる老人生活手当だ。条件とは(1)カードの申請前の1年間、継続して香港に居住していること (2)香港居民として7年以上経過していること (3)資産や月収額など一定の条件をクリアしていること(資産が多すぎないこと)。これらを満たしていれば、積み立てなどしていなくても、誰でも月額2490香港ドル(約4万円)を支給してもらえる。

 それ以外にも、70歳以上を対象に、「生果金(くだもの代)」と呼ばれる手当もあり、これは(1)と(2)をクリアしていれば支給される。「長者カード」との二重取りはできないが、こちらも月額1290香港ドル(約2万円)ほどもらえるため、老人同士、頻繁に飲茶にも通うことができるだけのお小遣いになる。

 そのほか、政府は年間(1人当たり)2000香港ドルの「医療チケット」を配布したり、75歳以上の低所得の老人には基本的な医療費を無料にしてきた。香港の医療水準は高く、【前編】で紹介したように、街中の漢方店も充実している。公共住宅への優先的な入居や家賃補助なども行っている。政府の地道な取り組みと、もともとの生活習慣がうまくマッチしたことが「長寿世界一」という“快挙”へとつながったのだろう。

 私自身は、何といっても日々の生活でストレスが少ないこと、医療が発達していることが、香港人の寿命に大きく関係しているように感じている。

 陸続きの中国では、とにかく人間関係に頭を悩ますことが非常に多い。システムや社会的な制度がまだ完全に整っていない中国では、個人的な人間関係やコネで問題を解決しなければならないことが多く、いつも人に気を遣って生活するのが普通だ。相手のメンツを重んじたり、重んじられたりする機会が多く、人間関係が常に生活の中心にある。医療水準も、近年は急激によくなってきているものの、人口が多すぎるため、評判のいい病院では順番待ちが長すぎて、VIP待遇の人以外は、適切な医療をすぐに受けられないこともある。

 だが、香港では97年の返還以前、150年以上もの間、イギリスの植民地だったため、システムや制度はイギリス流に整えられており、ビジネスや日常生活も適度に西洋化されている。地域のコミュニティを残しつつ、人間関係が中国ほど濃すぎないのも、香港のよいところ。むろん、中国の影響も強く受けており、「医食同源」の考え方は残っているが、西洋と中国、どちらも程よくミックスされているのが香港なのだ。こうしたことが香港の長寿を支えているのではないだろうか。
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33. 中川隆[-5792] koaQ7Jey 2018年1月27日 19:30:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2017年7月4日健康のために「優先して食べたい食品」とは?
佐藤達夫 (食生活ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10011

優先的にとるなら牛乳・乳製品と卵

 昨年の7月にこのコラムをスタートさせた。1年を通して「健康にいい食事」も「健康に悪い食事」も、「食べ物」にあるのではなく「食べ方(食習慣)」にある、ということを伝えてきたつもりだ。しかし、それだと、話はけっこうまどろっこしくなる。先日、読者でもある知人から「先月の食中毒予防みたいに『1つだけ勧める食品』を教えてよ。ここだけの話」と問い詰められた。

 ここだけの話でなくてもいいのだが、「そういうニーズもあるのか」と改めて考えてみた。「これだけを食べていれば健康になれる」というわけではなく、栄養的に不完全な場合に「優先的に摂取したい」という食材ならあげることはできる。

 それは、牛乳・乳製品と卵だ。


iStock

 乳は「これだけで赤ちゃんが育つ」ことから考えてもわかるように、完全といってもいいくらいに栄養バランスが優れている(もちろん「完全食品」などはどこにも存在しない)。「牛乳はウシの赤ちゃんのためのもの」という人もあるようだが、それは「ヒトが食べてはいけない」理由にならないし、「栄養的に優れてはいない」根拠にもならない。牛乳は、私たちヒトにとっても、栄養的に相当に優れた食材である。

 乳製品の代表はヨーグルトとチーズ。バターは牛乳(ウシ以外の乳もあるが)の脂肪分だけを固めたものなので栄養的にはきわめて偏っている(おいしいけどネ)。バターは「油脂類」であって「乳製品」ではない。

 バターに比べてヨーグルトは「乳の栄養成分」がほとんど丸まま含まれている。また、ヨーグルトは、牛乳に含まれている糖分(乳糖)が酵素によって分解されてあるために、乳糖不耐症の人(牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなる人)でも、心配なく飲める。また、牛乳に比べて水分量が少ないので、保存や持ち運びに便利。

 チーズは(ヨーグルト同様に)牛乳の栄養成分をほとんど含んであるにもかかわらず、ヨーグルトよりもさらに水分量が少ないため、牛乳の栄養素をきわめて効率よくとることができる。ただし、チーズは食塩含有量が高いので、多量に食べることはお勧めできない。塩分量が多いだけ、牛乳やヨーグルトに比べて保存性が圧倒的に高い。

鶏卵も牛乳同様に「優先して食べたい」食材

 卵(鶏卵)も、その栄養成分だけで受精卵がひよこまで育つのだから、相当に栄養バランスの優れた食材だといえる。イメージ的には、白身よりも黄身のほうが栄養素がたくさんあるかのように見えるが、大きな差はない。普通に両方ともを食べるのがよかろう。

 鶏卵は、卵を産む鶏に与えるエサの成分が、比較的すんなりと卵に反映される。栄養素だけではなく、黄身の色もエサに強く影響を受ける。たとえば、カロテン(黄色い色素)をたくさんエサとして与えると黄身の黄色い卵ができるなど。そのため、様々な特徴を持った、いろいろな価格の鶏卵が誕生することになる。しかし、「価格ほどに健康効果のある卵はない」というのが筆者の評価。普通の価格の普通の鶏卵をおすすめする。


卵の摂取で(栄養的に)気になることはコレステロールだろう。一時(今でも?)「鶏卵は(血中)コレステロール値を上げるので食べないようにしましょう。食べても一日1個以下にしましょう」という情報(栄養指導)が広まった。しかし、この栄養情報は、少なくとも日本人には当てはまらないようだ。


 明らかな疾病を持っていて、かつ、主治医から「食事制限を指示されている人」以外は、食べた卵のコレステロールがその人の血中コレステロール値を上げることはまずなさそうだ。仮に少し上げたとしても、それがその人の健康を害することには(どうやら)ならないらしい、ことが明らかにされつつあるからだ。普通の人は「鶏卵を一日に1個」食べることは、むしろ好ましい食習慣であると考えてよい。

食品の価値は栄養素だけではなく、総合的に判断しよう

 食べ物の価値は栄養だけでは、もちろんない。おいしさ・利便性・価格など、総合的な判断が必要だ。おいしさは「個人の好み」なので触れずにおくとして、ここでは「食べやすさ」について考えてみる。

 牛乳・乳製品と卵は「食べやすさ」は、群を抜いている。牛乳は何も調理せずに「そのまま」飲める。こんな食材はそうあるものではない。卵も似たところがあり(これは日本人に限るようだが)生でも食べられる。煮ても焼いても茹でても揚げても食べられ、しかもいずれの場合でも調理にそれほど手がかからない(手をかけてもおいしく食べられるが)。

 この点は、栄養的には価値が高くても、獣肉のように加熱しなければいけなかったり、魚介類のように生で食べるには高度な技術や知識が必要だったりする食材との、大きな違いだ。

 「手に入りやすさ」も日常的食材としての重要なポイント。牛乳はきわめて悪くなりやすい食材なのだが、近年では生産・流通・販売過程での衛生管理が高度に発達したおかげで、コンビニでも安心して買うことができる(むしろ、心配なのは消費者が購入後に扱いを間違うことだろう)。その分のコストはかなりかかっているはずだが、それでもつねに安定した価格で購入することができる。

 卵は「賞味期限が長い生鮮食品」の代表ともいえよう。販売してある鶏卵には賞味期限が書いてあるが、あれは「生で食べられる期限」だ。加熱するのであればもっと長期間食べられる(ただし、卵の賞味期限は殻を割ったり調理したりせず「そのまま」の状態で冷蔵保存した場合)。

あの女子栄養大学の「イチのおすすめ」

 栄養が豊富、入手しやすい、調理が簡単、価格が安定、おいしい等々、「食材」としての適性をたくさん持っている牛乳・乳製品と卵は、「優先して摂取する食品」のトップ! コレは何も筆者の個人的独断ではない。日本の栄養分野をリードする女子栄養大学が提唱する

四群点数法
http://4fgmethod.jp/about/

という食事法がある。

 エビデンスがそこそこあり、考え方がシンプルで理解しやすく、日常生活の中で実践しやすい「食事法」だ。ビジネスパーソンにとっても取り入れやすい食事法なので、いずれここでご紹介したい。この中で牛乳・乳製品と卵は「まず優先的に摂取したい食品」と明確に位置づけてある。数え切れないほどある食材の中から「牛乳・乳製品」と「卵」だけを特別扱いしてあるのだ。

 しかも、「けっして食べ忘れることのないように」と、牛乳・乳製品と卵(の少なくともどちらか)を朝食で食べるように強く推奨してある。この考え方を「他にやること・考えることが山ほどあって、食生活のことなどに長時間を費やすヒマがないビジネスパーソン」が利用しないテはない。

 牛乳・乳製品と卵は、ビジネスパーソンが常備しておく食材のトップである。


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34. 中川隆[-5791] koaQ7Jey 2018年1月27日 19:36:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

NPO法人癌コントロール協会会長(アメリカ癌コントロール協会日本支部)代表 森山晃嗣
http://www.npo-gancon.jp/shoukai.html


がん患者減少に成功したアメリカ  


がん治療という点でいえば、「がんにならないこと」、つまり予防が一番大事。

日本でのがん患者の増え方はひどい。現在毎年30万人ががんで死んでいます。 一方、がん患者が増え続けていたアメリカで、この7〜8年、がん患者が減り始めました。がんによる死亡者も一時は60万人を超えそうだったのがどんどん減って、50万人ぐらいになっています。

がんの治療から予防へと、抜本的に考え方を変えたからです。

 13年ぐらい前にアメリカでは、がんの早期発見・早期治療をやめています。発見して治療しても全然がん患者が減らなかったからです。

さらに7〜8年前から、アメリカの国立がんセンターは、「がんの予防」を言い始めました。がんを予防するために無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を1日600グラム以上食べろという指針を出した。そうすれば健康な人はもうがんにならない。
リスクはほとんどゼロ。がんの人でも死亡率は15%はすぐに減ると発表したわけです。


具体的な食べ物として筆頭にあげたのがニンニク。
ニンニクは毎日食べろと言う。


2番目が十字葉野菜。十字葉野菜というのは、ブロッコリーのように茎が十字の形になっている野菜です。キャベツの芯も十字に交差しているでしょう。こういう野菜が2番目にいい。

アメリカ国立がんセンターががん予防の指針を具体的に出してから、アメリカのがん療法がガラッと変わったのです。


――どうして日本ではがん患者が減らないのでしょうか。


一つには日本とアメリカの健康保険制度の違いがあります。
アメリカの健康保険は、日本の国民健康保険や社会保険と違って、利益目的の保険会社が運営しています。企業が保険会社と従業員の健康保険の契約を結び、毎月保険料を払う。ドクターは患者さんをできるだけ早く治さないと保険会社との契約が切れてしまう。だからドクターは薬を選ぶのと同時に患者に必要な健康食品までも処方するわけです。患者さんはその処方箋を持ってスーパーマーケットに行き、ビタミンや健康食品を買う。そのレシートを出すと保険会社から保険が下りる。治さないと治療費がかさんでしまうから、本気になって早く治そうとするのです。

 それに対して日本の場合、ご存じのように国民健康保険や社会保険です。厚生労働省が決めた薬が処方され、治っても治らなくても保険からいつまででもお金は出ます。医者や製薬会社にしてみれば治らない方がもうかる。
実際、日本の薬屋さんの売り上げを調べると、25年前がだいたい卸価格1兆円規模だったのが、20年経ったらもう5兆になっている。そういう違いがあるのです。

 がん患者など、難しい患者さんが出た場合には、保険で決められている内容だけではない治療法も取り入れてやらないとうまくいかない。ところがそれが日本では問題を生んでしまうのです。

 例えば東北大学に、アメリカのテキサスのアンダーソン・キャンサーセンターに留学して代替療法のやり方をよく知っている梅津さんという先生がいます。ところがこの先生も、病院でたとえば代替療法としてビタミンのB17を治療に使うのは大変なんです。

まず病院ではビタミンB17を買ってくれない。それで患者さんが個人輸入という形でアメリカから輸入しました。このB17というのは、アンズのエキスを抽出したものですが、がん細胞に対してものすごくうまく働くのです。点滴に入れただけで、ガッチガチになっていた喉頭ガンの人が4日ぐらいで柔らかくゆるんでくる。

 ところが病院の看護婦さんたちが、厚生省で決まっていない薬入れて、医療ミスでも起きたら大変だと報告書を出してしまった。それでこの先生はつるし上げられた。「アンズのエキスだよ」と説明してもだめなのです。ビタミンB17には保険は効きませんから別途有料になってしまう。

また日本の保険制度ではそういう特殊な医療法はやってはいけないことになっていて、「保険医指定を取り消しますよ」なんて指導がくる。だから日本のお医者さんは、今の薬だけでは間に合わないと思っても、それにかわる治療法をいろいろ試してみることができない。その結果、日本のがん患者のほとんどが、手術をされ、放射線を浴び抗がん剤を投与され、再発を待って死んでいくだけなのです。この壁を壊さないといけない。


☆ミネラルたっぷりの野菜を食べよう


――具体的には何を食べ、何を食べてはならないのですか。


食事というのは何のためにするのでしょうか。
日本的な栄養学では、食事というのは私たちが頭を働かせたり体を動かしたりするためのカロリーを摂取するためのものとして扱われています。ところが本当は食事というのは私たちの体を構成する細胞そのものが正常に分裂して体を再生産するためにとるものなのです。

細胞が正常に分裂するのに必要な栄養というのはカロリーではありません。カロリーももちろん必要なのですが、その前に必要なのがミネラルです。ミネラルがなければビタミンが働かない。ビタミン剤がいっぱい売られていますが、ミネラルがなければビタミンは働かないのです。

現代人はこのミネラルが不足しています。

日本では無農薬有機栽培の作物は虫が食うといいますよね。ところがカリフォルニアで無農薬有機栽培でOKになっている野菜をみると、ほとんど虫が食べていないのです。ぼくは最初、これは偽物ではないかと思った。ところが農場まで見に行って、本物であることがわかりました。

 実はカリフォルニアでは、40種類以上ミネラルが土に戻った畑で栽培された作物でないと有機栽培と言わないのです。日本にはそうした基準はありません。無農薬で有機のたい肥を使っていればそれだけで有機栽培と認めてしまう。

 では、いつから日本の畑の土からミネラルが無くなってしまったのか。
アメリカもそうですが、窒素リン酸カリの化学肥料のせいです。日本では戦後、とにかく化学肥料を大量に畑にまいた。作物が大きく育ち、収穫が増えるからと。ところがその結果、土のなかのミネラルが足りなくなってしまったのです。
作物の柄は大きいけれど虫が食うようになってしまった。それで大量の農薬を散布するという悪循環に陥ってしまったわけです。

 ミネラルがきちんと含まれていれば、虫は作物を食べられない。

人間も同じです。ミネラルが十分とれている人はアトピーなどには絶対になりません。ミネラルを十分にとるためには、無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を食べることです。また海藻や小魚も20種類から30種類のミネラルがとれる可能性があります。

それから二つ目は、僕のいう植物栄養素をとることです。ビタミンAやBやC、それぞれ重要なのですが、そうしたビタミンを支えている栄養というのがあるのです。
たとえば50〜60グラムのレモン一個にビタミンCが50ミリとか60ミリ含まれています。だいたいレモン一個の1000分の1がビタミンC。では1000分の999は何かというと、ほとんど水分です。しかし水分と言っても、たんなるH2Oとは違う。様々なミネラルなどが含まれているのです。

だから栄養的に言えば、違う栄養がいっぱいあった上でビタミンCが存在しているからビタミンCがビタミンCの働きをするのです。

 ビタミンC自体は、分子構造から合成できます。今、ビタミンCはほとんどジャガイモから作っている。そのジャガイモもほとんど遺伝子組み替えなんです。ビタミンA、B、Cとかいうのは、もちろん大事な働きをするのですが、それが働くためには「環境」が必要です。それを支える物質を「植物栄養物質」と呼んでいます。

 現在、2000種類の植物栄養物質がわかっています。
そのうちニンニクには216種類が含まれています。だからアメリカがんセンターはニンニクを食べることを奨励しているわけです。

安全な野菜・果物・穀類を、とにかく何でもたくさん食べることです。
ただしその場合、電子レンジの問題があります。


――エッ、電子レンジはいけないの……。

電子レンジにかけるとタンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまうのです。地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。酵素も遺伝子も作れないわけです。

お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。

これは深刻な問題ですね。 若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。ぼくはこれはD型のアミノ酸ではないかと思っているのです。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。

電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るのではないか。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


☆砂糖やあぶらも要注意

食品添加物や保存料にも目を向けないといけません。

アメリカ・ニューヨークの子供たちの学力テストのデータがあります。
1970年代にニューヨーク市で小中学校の給食から脂肪を9割、砂糖・食品添加物・防腐剤・保存料を全部カットしたところ、全米の学力試験でニューヨーク州100万人の子供たちの平均点が4年間で16点も上がった。これは全米のレコードとなり、いまだに破られていません。

 ニューヨーク市は、「教師の数を増やしたわけでもカリキュラムを変えたわけでもない。生徒の数を減らしたわけでもない。ただ学校の給食を変えただけだ」とコメントしています。

「給食はまずくて嫌だ」とハンバーガー屋なんかで買って食べているグループと学校の給食をきちんと食べていたグループでは、成績の上位は全部学校の給食を食べているグループでした。

 児童・生徒に落ち着きがないといったことが日本では問題になっていますが、こうした学校給食の問題をもっと考えた方がいいのではないでしょうか。


―砂糖や油もよくないのですか。


白砂糖がなぜいけないのかというと、要するにビタミンやミネラルが含まれていないからです。黒砂糖やメープルシロップ、精製していない蜂蜜ならまだいい。蜂蜜でも、加熱してしまったものは酵素などが死んでしまうからダメです。

 実はがん細胞は白砂糖のような他の栄養物質がない「純粋な砂糖」をエネルギー源にしていることがわかっています。
最近、CTやMRIよりももっと詳しくがんを調べることができるPET(ペット)という検査機械が出てきました。このペットというのは、がん細胞が砂糖を餌にしているという考え方をもとにした検査器具です。

患者さんに放射性同位元素をくっつけた砂糖を点滴する。そうするとがん細胞がその砂糖を摂取するからがんの部分に放射性同位元素が集中し、それがペットで検出されるのです。

 こうしたがん検出器具があるということは、がん患者には砂糖の多い高カロリー食はダメだと分かるわけではないですか。
ところが日本の病院では、手術したあとのがん患者さんに朝からプリンやアイスクリームを食べろと言う。これではがんは再発してしまう。


 普段気をつけなければいけないものにもう一つ油があります。
食べすぎてはならないのは、オメガの6と言うリノール酸が入っている油です。
普通のサラダ油はみんなそれです。これを炒め物に使うのは絶対ダメです。自然の脂質型からトランス型って変わって炎症を引き起こす原因になる。

 それから最初からトランス型になっているマーガリンやショートニングは、絶対食べてはいけません。

ショートニングというのはマクドナルドなどのポテトフライの油です。それからクッキーにも入っています。炒め物をするならオリーブオイル以外は使わないことです。オリーブオイルはオメガの9という油で、そんなにダメージはありません。
いずれにしても極力油の量は減らさなければいけませんね。


☆がんとのたたかいは総力戦


――代替療法だけでがんの予防や治療ができるのですか。


通常療法(手術・放射線・抗がん剤)と代替療法を両立させることが必要でね。それを「統合療法」と呼んでいます。

 お医者さんの力をいっさい借りないで食事療法や温熱療法といった代替療法だけでガンを治療するというのは、かなり厳しい。患者さんや家族の負担が大きくなってしまう。例えば、にんじんジュース一つ作るのでも、1週間は持ちますが、2週間目からは家族がみんな疲れてしまう。

 しかし、抗がん剤に放射線使った治癒では、国立ガンセンターの発表でも5%の患者しか治癒していません。あとの95%には今のがん治療は有効ではないのです。とにかく今、がん患者とがんによる死が増え続けている。だから通常治療がいいか代替医療がいいかではなく、総力戦でがんと闘わなければならないと思うのです。

 ところが日本のお医者さんの場合、代替療法に理解のない人がほとんどです。だいたい大きな病院のドクターたちは頭からノーです。

「そんなのがうまくいくんなら俺たちは苦労しない」と。

患者さんがだいぶ弱ってきてはじめて代替療法もやってみたらいいと言い出す先生も多い。お医者さんは忙しすぎて情報を得たり勉強をしたりする暇がない。

最近の特筆すべきこととして、今年金沢大学の高橋豊という先生が『癌の休眠療法』という本を出版しました。抗がん剤を使うのですが通常100ミリ使うところを4分の1とか5分の1しか使わない。だから副作用はあまりでない。翌年になったらまた4分の1の抗がん剤を使う。がん細胞を根絶できなくても生きていられればいいという考え方です。

 こうした高橋先生の「休眠療法」について、杉村隆さんという国立ガンセンターの名誉総長と武藤鉄一郎さんという癌研究病院の副院長が『医学界新聞』で絶賛しています。自分もがん細胞を全部殺せるはずがないと常々思ってきた、「医者が絶対読むべき本だ」と奨励しています。これは画歴史的なことです。

 とにかく今の日本のがん患者の増大は相当深刻です。
生まれたばかりの赤ちゃんが子宮がんなんていう事例もありました。何のために産まれてきたんだろうということですよ。お母さんの栄養が足りなかったのかしれない、ダイオキシンの問題もあったかもしれない。

 ロジャー・ウィリアムスという栄養学の先生の本を読むと、胎内でほぼ10才までに起きる病気は決まってしまうと言うのです。お母さんの血液の質が問題だからです。

 だから女性にはきちんと栄養を摂取して生理痛も生理不順もない状態で妊娠してもらいたい。それではじめて子どもが産める環境が整うのです。特に若い女性には、おいしいものではなく、体にいいものを食べてほしいと思います。


[癌のエサになるものは食べない事]

それは白砂糖と精白した小麦粉を原料とするパン、うどん、パスタ等です。

白砂糖や精白した小麦粉(白米も)は体内で消化されブドウ糖としてエネルギーの原料として全身に配達される訳ですが、このブドウ糖が細胞内、ミトコンドリアでエネルギーに変わる為には酸素とミネラルビタミンが必要となります。
白砂糖などはすでにミネラルビタミンは除外され単なる空のカロリーです。この空のカロリーは無酸素でもエネルギーになることができるので一時的に疲れがとれたように感じます。

特に脳は欲しがります。

そしてこの無酸素のエネルギーをエサに生きるのが癌細胞のようです。
(すでにノーベル賞受賞の博士が発表)癌になられた方はこの白砂糖や精白した小麦粉を原料とする加工食品と食べないようにする事が一番目のアドバイスです。


・ オーガニックの全粒小麦粉でつくられたパン等はOKです。

・ 少々の黒砂糖(完全に黒砂糖)もOK

・ 蜂蜜は精製、熱処理した品が売られていますのでこれも白砂糖と同じく食べない事をおすすめします。
(無精製で熱処理していない蜂蜜か黒砂糖をゲルソン療法では使っていました。)


(注意・Attention)A

[癌細胞の代謝スピードを上げない為に]

塩、禁止です。特に塩化ナトリウムは最悪です。

細胞の内と外のミネラルバランスの観察から癌のほとんどの方にみられるのはカリウムが少なくナトリウムが多い状態です。細胞内にカリウム、外にナトリウムというバランスが狂い細胞内にナトリウムが過剰になってしまうと、細胞分裂スピードが早くなります。

癌細胞の分裂スピードはなるべくゆっくりできれば止めてしまいたい訳です。その為には塩つまりナトリウムをとる事は禁止すべきです。そして反対にカリウムを多く食べる事が必要です。


生野菜・果物など無農薬の作物を毎日手に入れる事ができるアメリカ、南米諸国、ヨーロッパなどの人々はカリウムを安心してとり入れることができるので幸福です。

私は今日まで癌の方の食事相談は3千数百人の方にさせていただきましたが、この塩禁止!を守れる人程回復、延命率はとても高いと言えます。

時々、自然塩なら使ってもいいですか?という質問をいただきますが私はノーとお答えします。

体内の過剰なナトリウム少ないカリウムのバランスを逆転させるには少なくても1年から3年間位はカリウム優勢の食事をする事が必要だと感じます。その後癌も消え、腫マーカーも正常に戻ったならば自然塩を少々使い始めてもいいかな・・・と思います。

無農薬、有機栽培の作物を食べることが出来たならばその中に自然にナトリウムは存在します。塩気という味がしないだけです。


余計な話

そもそも日本中がミネラル欠乏になりこの様に癌やさまざま難病が増えた原因の一つはこの専売公社によって売られた塩化ナトリウムであると私は思っています。
最初から自然塩を使い自然塩を使った味噌、しょう油、つけものという生活をしていたならば、これ程多くの癌患者さんに成ってはいないだろうと推測します。


注意・Attention)B

[油の禁止そして必須脂肪酸を入れる事]

フライパンを加熱しサラダ油を入れ油煙が昇る中に野菜を入れたり卵を焼いたり・・・日本での料理番組をみて下さい。NHKですらこのような配慮のない放映をします。

国営テレビのようなNHKがフライパンを加熱しサラダ油を小さじ一杯・・・などとやる訳ですから国民の健康意識レベルが上がる訳無いと思うのは私だけでしょうか!

不飽和脂肪酸(オメガ3.6の脂肪酸)は非常に酸化しやすい不安定な脂肪酸です。フライパンで加熱し充分酸化させ更に加熱によってシス型をトランス型に変化させてしまう。そのアブラを癌の方や心臓病の治療をしている方に食べさせるというのはどういう事でしょうか。悪いものを食べさせても薬が治してくれると信じ込んでいるのでしょうか?


癌の方も心臓病の方も加熱したアブラは禁止することが必要です。
不飽和脂肪酸オメガ3とオメガ6(γリノレン酸)は自律神経を調整したり、ホルモンの材料として必要なアブラですから酸化させないで体内に必要量とり入れることが大切になります。

アメリカ、ドイツの代替療法医師達はFLAXOIL(亜麻仁油)を1日20〜30cc飲ませたりサラダのドレッシングに使わせたりします。亜麻仁油は昔から強力な自然食として使われて来ました。インドのガンジーが断食していた時でもこの亜麻仁だけを食べていた事やお釈迦さまも常食としていた亜麻仁の脂肪酸は人体の自律神経の調整材料として最適なバランスを与えてくれます。

しかし、日本人にとっては同じような調整材料として代謝するかどうかが問題となります。オメガ3のγリノレン酸はこの亜麻仁や、くるみなどにたっぷり入っていますがこのγリノレン酸が代謝して代謝して代謝してEPA(エイコサペンタエン酸)に成るまでの代謝酸素が日本人にはほとんど無いと思います。日本や韓国、フィンランド等々元々魚を食べてきた民族はすでにEPAを直接食べて来た訳です。
この様なことから私は癌患者の方が油を禁止した上でEPA(DHA)とγリノレン酸を共にサプリメントで補うようおすすめします。もちろん抗酸化のビタミンEを一緒に必ずお飲みになることが良いと思います。


※ 肉類・乳製品は避けること。

ガン患者さんのなかには体力をつけるために肉を食べる方がいますが、これは逆効果だと思います。ポパイが食べたのはほうれん草であってステーキではありませんでした。ガン患者の方の体内では、大変な戦いが行われています。免疫細胞はガンをやっつけるために必死に頑張っています。

そこに肉や乳製品が入っていくと十分に消化されなかったタンパク質が摂取され、このタンパク質を免疫は敵と見なして攻撃をする可能性があるといわれています。
ガンと戦わなければならないときに、自分が食べたものとも戦い始めたら、とても免疫に勝ち目はなくなってしまのではないでしょうか。


※ 電子レンジは使用しないこと。

※ 白砂糖、精白小麦粉、塩、油、肉類、乳製品ご注意ください。
そして食品添加物、農薬、よけいな薬等にも注意して身体の負担を少なくして免疫力を何上させることの機能が充分働 く環境をつくる事が大切です。

さて次は何を食べるのか?ということになります。

なるべく素材に素材を味わう!

玄米、豆類、イモ類、野菜、果物を中心に。腹八分という言葉がありますが腹六分という食事が良いと思います。


※ 主食の玄米は無農薬のものにして下さい。

私達NPO癌コントロール協会では不耕期栽培18年の田んぼからとれた玄米を紹介していますのでご連絡下さい。

注:すでに毎月200名位の方の予約が入っていますので生産が追いつかなくなった場合はお許し下さい。できる限りご用意します。

※ サツマイモ、ジャガイモ、豆類、ニンニク、玉ネギ、ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、人参、もやし、トマトその他等々。

※ リンゴ、バナナ、イチゴ、スイカ、みかんその他等々。

※ ドレッシングの工夫


酢にリンゴをすったり、レモンを混ぜたり、みかんやオレンジ等いろいろな組み合わせをしていろいろな味を作って下さい。コショー、トウガラシ、ニンニクを加えるとより豊かなドレッシングがつくれます。

ここまでの食事内容でかなり体内環境が良くなると思いますが充分ではありません。玄米菜食的な食事に欠けている点が二点あります。


先ずミネラルは充分かどうか・・・・先程紹介しました不耕期18年の田んぼの玄米はたぶん50種類位の微量ミネラルがあると推測しています。

田んぼの中のメダカ、たにしそして飛ぶ赤トンボ稲が害虫に食われることはありません。ミネラルが40種以下の場合中が弱々しくなる為に害虫にやられてしまう事を考え合わせるとたぶんOKです。

一般的に玄米を食べてます。だけではミネラルの欠乏を疑う必要があります。癌の患者さんがなるべく時間をかけずに回復ベースに戻る為にはミネラルが必要です。


二点目を言います。

ビタミンB12の欠乏があると思います。

玄米、菜食で肉類、植物性のものを完全にとらないように指導されるようですがドイツのマックス・ゲルソン博士の療法では完全無農薬、有機栽培の野菜、果物、穀類を患者一人当たり9s位使いますが、必ず子牛のレバーを飲ませます。
このレバーの補給で血液の質は血上し赤血球、ヘモグロビンの酸素補給が充分実行できるようになります。
http://www.npo-gancon.jp/shoukai.html


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

35. 中川隆[-5790] koaQ7Jey 2018年1月27日 19:41:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

※そっと教えます【武田邦彦】背筋が凍る認知症の真の原因 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5qxW_Pu0hz4

認知症と糖尿病の原因は植物油(サラダ油・パーム油)

植物油(サラダ油・パーム油)を大量に使った食品:

インスタントラーメン、ピザ、クロワッサン、食パン
ショートニング、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、
ホイップクリーム、アイスクリーム、コーヒーフレッシュ

市販のカレー、シチュ-、ハンバーグ、おでん、焼肉、から揚げ、トンカツやコロッケ、天麩羅


全部食べちゃダメだよ


因みに、

生クリームの代わりに使われているホイップ・クリーム
アイスクリーム
コーヒーフレッシュ

はサラダ油を乳化したもので乳製品ではない

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{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ:::::::: なんでウンコ食べちゃったの?
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日本人が大量摂取のパーム油は超危険!パン、菓子、カップ麺…発がんや糖尿病のリスクも


 本連載では、子どもからお年寄りまで現代人が陥っている、リノール酸の過剰摂取による炎症体質、いわゆる“油病”について解説してきましたが、植物油にはほかにも大きな問題があります。そのひとつがトランス脂肪酸です。


 トランス脂肪酸は、液状の植物油に水素を加えて固形化させる過程で発生する物質です。狭心症や心筋梗塞などの冠動脈性心疾患のリスクを増大させるとされ、今年6月にアメリカ食品医薬品局(FDA)は、食品への添加を3年以内に全廃すると発表しました。


 日本人の1日当たりのトランス脂肪酸平均摂取量は0.9gと推定されており、世界保健機関(WHO)が提唱している基準値2gよりも少ないため、健康への影響は小さいとして表示義務もない“野放し”状態です。


 トランス脂肪酸は、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングに特に多く、それらを原料としてつくられるパン、ケーキ、ポップコーン、チョコレート、ポテトチップス、コーンスナック、アイスクリームなど多くの食品に含まれます。洋菓子やスナック菓子などをよく食べる子どもや、若年層を中心に基準値をオーバーしている人が多いことは容易に想像がつきます。国民の健康を考えれば、諸外国並になんらかの規制が必要でしょう。ちなみに韓国は2007年、中国は13年にトランス脂肪酸含有量の表示を義務化しています。


 国が規制を避けている一方で、農林水産省のHPでは「食品事業者が技術的に可能な範囲でできるだけトランス脂肪酸の低減に取り組むことは、健康に悪影響が発生する可能性をできる限り低くする観点からは望ましいことです」と掲載し、事業者へ自主規制を促しています。それに呼応するように、ファストフードチェーンや食品加工業などの食品事業者は、トランス脂肪酸の少ない油に切り替えるなどの対策を急速に進め、改良した油の安全性を強調しています。


■パーム油は大腸がんや糖尿病の危険


 しかし、安全だとして代替に使われている油もトランス脂肪酸に劣らぬ危ない油なのです。それはパーム油です。日本では家庭で使われることがほとんどないため認知度は低いのですが、すでに日本人は平均で年間4kgものパーム油を摂取しているのです。


こんなところにも隠れ油!バニラアイスの植物油23.1g/200ml(パーム油とキャノーラ油の混合油が多い)


 パーム油はアブラヤシの実の果肉部分を原材料とした半固形の植物油で、今流行のココナツオイルとは別ものです。インドネシア、マレーシア、タイが主な原産国で、収穫量は菜種の70倍と桁違いに多く、年間を通して安定して収穫ができるため、森林を伐採して栽培面積は増えています。


 かつてパーム油(アブラヤシ油)は主に石鹸の原料でしたが、精製法が向上して食用油として世界中で消費されるようになり、今では生産量世界一の植物油です。日本での消費量はキャノーラ(なたね)油に次いで2番目で、ファストフードや惣菜の揚げ油、パンやドーナツ、ポテトフライ、ケーキ、クッキー、カップ麺などに使われています。マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸の毒性に注目が集まる中、水素添加しなくとも半固形で無味無臭なため用途が広く、何より安価なパーム油は消費量を伸ばしています。


 しかし、そのパーム油も決して安全な植物油ではありません。


 日本人のがん死亡者数で女性の1位、男性の3位である大腸がんは、さらに増加傾向にあります。リノール酸には大腸がんの発がん促進作用があるといわれていますが、リノール酸の少ないパーム油にも発がん促進作用があり、ラットの実験ではリノール酸よりもパーク油を与えたほうが大腸がんが多発したとの報告があります。


 また、パーム油には血糖値を下げるインスリンの働きを阻害する作用も確認されており、糖尿病の発症にも深く結びついています。


 さらに、マウスにパーム油を与えた別の実験では、キャノーラ油、ラードを与えたマウスより異常に生存率が低かったとの報告もあります。
 
 こうした報告を裏付けるように、農水省のHP「トランス脂肪酸の低減」のページには、次のような記載があります。


「米国農務省(USDA)は、食品事業者にとってパーム油はトランス脂肪酸の健康的な代替油脂にはならないとする研究報告を公表しています」


 安全性に疑問の残るパーム油は、トランス脂肪酸以上に危険な「隠れ油」なのです。本連載でお勧めしている「少油生活」を実践する意義は、ますます深くなっていきます。


(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11496.html
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/318.html


キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究
Alzheimer’s Symptoms Worsened by Canola Oil
2017年12月8日(金)19時11分 メリッサ・マシューズ


他の脳の病気とも関連しているのか、今後、研究が進むだろう iLexx-iStock.

<安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た>

日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。

英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な食用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。

「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ルイス・カッツ医学部にあるアルツハイマー病センターの責任者だ。

プラティコの研究グループは、アルツハイマー病になるよう遺伝子操作されたマウスを実験に使用。生後6カ月の段階(認知症は未発症)で、通常の食餌をする対照群と、キャノーラ油小さじ2杯分を毎日摂取する実験群という2つのグループに分けた。

学習能力が低下した

生後1年を経過した時点で、2つのグループの間に決定的な違いが生まれた。キャノーラ油を摂取したマウスは、そうでないマウスより体重が重かったのだ。研究グループはさらに、短期記憶(今日やるべきことなど、一時的に保存するだけの情報)と作業記憶(好きなケーキのレシピなど、一時的に保持した後でさらに処理する情報)を測定し、マウスの学習能力を比較した。すると、キャノーラ油を毎日摂取したマウスは、測定した3つの分野すべてで学習能力が低下していた。

医学情報メディア「メディカルエクスプレス」によれば、同じ実験でキャノーラ油を摂取したマウスの脳内では、アルツハイマー病の原因物質とされる有害な「アミロイドβ42」から脳を守る働きがあるたんぱく質「アミロイドβ1-40」が減少。その結果、アミロイドβ42が脳に沈着した。米国立衛生研究所(NIH)によれば、アルツハイマー病患者の脳にはアミロイドβ42が発症前からたまり始め、それが沈着すると脳が正常に機能しなくなるという。

「今回の研究で観察されたように、アミロイドβ1-40が減少すれば、アミロイドβ42がたまってしまう」と、メディカルエクスプレスでプラティコは説明する。

つまり、マウスの脳でアミロイドβ42の沈着を防げなかったのは、それを排除する働きを持つアミロイドβ1-40が減少したからだ。キャノーラ油の摂取が原因だと、研究者たちは考えている。

「我々のマウスの実験では、この変化が神経機能障害や神経細胞の減少、記憶障害につながった」とプラティコは言う。

研究グループは今後、キャノーラ油の短期的な摂取が脳機能に及ぼす影響と、それがアルツハイマー病以外の病気を発症する原因になるかどうかを調べるという。

「キャノーラ油の害は、アルツハイマー病特有のものかどうかも追究したい」とプラティコは言う。「キャノーラ油が、他の神経変性疾患や別の種類の認知症の発症や、病気の進行に影響を及ぼしている可能性もある」

遺伝子組換えの菜種を原料にしたキャノーラ油は、他の料理油よりヘルシーなイメージがある。肉や乳製品に多く含まれる飽和脂肪酸の割合が少なく、それらを多く含む食事と比べてコレステロールの量を抑えられると宣伝されてきたからだ。

だが今回の研究通りなら、キャノーラ油を使うのは考え直したほうがよさそうだ。代わりはオリーブオイルでもよいが、高温の調理には向かない。米グルメ誌「ボナペティ」は高温調理をする際、アボカドオイルやひまわりオイル、グレープシードオイルでの代用を勧めている。

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危険なサラダ油やキャノーラ油等の植物油、年間13Lも摂取!がん、糖尿病、認知症のリスク増
2017.03.01 文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家 Business Journal


「年間13.3リットル」――。これが何を意味する数字かわかりますか?

 これは、日本人が1人当たり1年間の植物油平均摂取量です。肉の脂やバターなど動物性のものを除いた植物油だけの量です。家庭でよく使うサラダ油やキャノーラ油の量にしては多過ぎるように思われる方がいるのも当然で、私たちの食生活に潜む、目に付きにくい「隠れ油」を足すと、これだけの量になります。大さじ3杯(36.6グラム)の植物油を毎日摂り続けている計算です。

「隠れ油」とは、マヨネーズやドレッシング、マーガリンの原料に使われる油、外食のトンカツやフライドポテトなどの揚げ油、カップ麺、チョコレート、ポテトチップス、カレールーなど、加工食品の原材料の油などで、知らぬ間に大量に消費しているのです。

 日本植物油協会調べでは、日本で消費される植物油を多い順に並べると、以下のようになっています。

1位:菜種(キャノーラ)油 44%
2位:パーム油(パーム核油含む) 28%
3位:大豆油 17%

 この3大油で全体の約9割(89%)を占めます。ちばみにサラダ油とは、菜種油と大豆油を主成分とした混合油です。オリーブオイルやごま油などはポピュラーなので、もっと使っているように思いますが、それらを合わせても残りの1割でしかありません。それほど目につかないところで3大油が使われているのです。

 油というと、カロリーの高さが問題視されがちですが、本連載で再三報告してきたとおり、植物油には健康を害する成分が多く含まれており、カロリーの高さより安全性に問題があります。そんな危険な油を、私たちは大量に体内に入れ続けているのです。揚げ物やカップ麺、スナック菓子などを好む若い層は、13リットル以上に摂取しているでしょう。

■植物油の危険性

 では、植物油を大量に摂取すると、人体にどのような影響があるのでしょうか。3大油に潜む代表的な危険性を挙げてみましょう。

 菜種(キャノーラ)油は、甲状腺肥大や心臓病を引き起こす因子が多いとされた菜種を品種改良したキャノーラ種を原料にした油ですが、その安全性は不透明で「もはや食料に適さない」と専門家から警告されています。

 パーム油は、家庭では馴染みが低いですが、加工食品に大量に使われています。大腸がんや糖尿病の発症リスクなどが報告されています。

 大豆油は、生産過程の高温処理で発生する神経毒のヒドロキシノネナールが、認知症の原因と報告されています。

 植物油の厄介なところは、急性症状が現れにくいため、いろいろな病気の原因と報告されているにもかかわらず、注目されにくいことです。しかし、毎日摂り続け体内に蓄積されることにより、アトピーや花粉症などのアレルギー、糖尿病や高脂血症などの成人病、がん、うつ、認知症など、増え続ける多くの現代病を引き起こしているのです。

 本連載を通じて、ヘルシーと思われがちな植物油の裏の顔を具体的に紹介してきましたが、2月20日に、それらをまとめ大幅に加筆した『「隠れ油」という大問題 −病気になる油、治す油-』が出版されました。新刊の巻頭には、人気食品に含まれる植物油を可視化した隠れ油図鑑を掲載し、身の回りに潜む隠れ油に焦点を当てるとともに、隠れ油の探し方のヒントとなるようにしました。また、人間が油から逃れられないDNAに組み込まれたカラクリや、戦後に急激に普及した日本の油食の裏事情なども解説しています。最後には、本連載のタイトルともなっている、正しい油の摂取法で健康を取り戻す「少油生活」の具体的な実践法も記載しました。

 昨日までの油が今日のあなたです。今日からの油が明日のあなたをつくります。

 あなたが今、直面している症状や体調不良の原因は、知らぬ間に毎日摂り続けている植物油なのかもしれません。この本で油の正しい情報を得て、健康に役立てていただけることを願ってやみなせん。
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18180.html

アメリカ政府はトランス脂肪酸を使用禁止にして、トランス脂肪酸より更に有害なパーム油を使わせようとしている


米当局『トランス脂肪酸全廃』発表にモンサントの影ーどうなる日本?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=307065

アメリカでは、マーガリンやピザ、ドーナッツ、フライドポテトなどに含まれる食品添加物「トランス脂肪酸」を2018年までに全廃すると発表がありました。
それによって日本では、なぜ日本は放置したままなんだ!という批判が起こっいます。

WHOがわざわざ使用制限量の国際基準(1日の総摂取カロリー量の1%未満)を作っても、アメリカ食品医薬品局(FDA)は 安全な基準値はない と一蹴。全廃に踏み切りました。
一方で日本ではWHOの国際基準よりも下回る1%以下の平均値なので問題なしと規制には踏み込みません。
普通でみると「アメリカは国民のために良くやった!それに比べ日本は…(怒)!」と言いたくなるところですが、いやいや、アメリカのこの断行規制にはとんでもない米政府の思惑があったのです。

■驚きの事実−トランス脂肪酸全廃はモンサント遺伝子組み換え加速のため


alliance for natural health の記事
http://www.anh-usa.org/trans-fat-ban-not-what-it-appears/


によると、このタイミングでFDAが全廃規制に踏み切ったのは、3つの重大なポイントがあると指摘しています。

1. この発表は既に大手フード会社がトランス脂肪酸排除を完了した後で満を持したタイミングである。

2. 100歳になる科学者で、2013年にトランス脂肪酸の禁止を求めてFDAを相手取って訴訟を起こしたイリノイ大学のフレッド・カマロー教授の裁判がFDAの敗訴濃厚になっていた。

(詳しい記事はリンク)
http://gigazine.net/news/20150618-trans-fat-scientist/


3. 最大のミソといえる点。モンサントによる遺伝子組み換え大豆の新種が開発され、トランス脂肪酸なしの大豆油を一気に販売できるようになった。

この3つをまとめると、FDAは規制による大企業の経済的損失が起こらないため大企業の使用中止を待ってたのち発表。それにより訴訟問題も煙に巻くことができ、かつ米政府が推進するモンサント遺伝子組み換えの拡販体制のお膳立てができたという完璧なシナリオになった訳です。

特に国は健康よりもお金の損失にならないことを優先しますので、モンサントへのビジネス加担による経済効果政策を優先したことになります。あまりにも出来すぎてると思いがちですが、いやいや確信できそうなことが起きていました。


■FDA長官の上級顧問に元モンサント重役が就任していた
2010年、オバマ大統領は 元モンサント社の弁護士、その後副社長を歴任したマイケル・テイラー氏をFDA長官の上級顧問に任命しました。

このポジションは食品の認可権限も持っています。

(詳しい記事はリンク)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11371313099.html


では、こうした一連の流れを時系列で整理してみると、

=====
2006年: FDAはトランス脂肪酸含有表記を商品にするよう命じる

2007年〜2011年までに主要な加工食品の66%がトランス脂肪酸の使用を取りやめか減少傾向に

2009年8月:フレッド・カマロー教授により科学的に基づいた健康被害の立証と共にトランス脂肪酸使用を禁止するよう市民の申立てをFDAに提出

2010年1月FDA長官の上級顧問に元モンサントのマイケル・テイラーが指名される

2011年1月:FDAはモンサント社の遺伝子組み換え大豆Vistive Gold soybeanを安全と評価し認める。その評価基準はモンサント社の実験提出資料。

2011年12月:FDAは遺伝子組み換え大豆Vistive Gold soybeanの実質的な栽培を認める。これで規制なくどこでも栽培が可能に

2013年8月:フレッド・カマロー教授はFDAが申立てに無回答のままだった為、FDAに対し裁判を起こす

2013年11月:FDAはフレッド・カマロー教授の件には一切コメントなく、トランス脂肪酸を禁止すると公表

2015年6月:FDAは3年以内にトランス脂肪酸の全廃指示を発表
=====

ここからも分かるとおり、かなり確信犯的、用意周到にモンサント遺伝子組み換え大豆油市場への移行のためにトランス脂肪酸の全廃を発表していることが分かります。

モンサント社は遺伝子組み換え大豆からトランス脂肪酸が生成されない油を“ヘルシーオイル”としてアメリカ市場を席巻する公算だと思われます。

今後はトランス脂肪酸なしのマーガリンやパンなど“ヘルシー食品“という姿に変え世に出回ってくることが予想されます。それが世界中で反対されているモンサントの遺伝子組み換え大豆のオイルから作られたものだとしても…(怖)


■日本ではトランス脂肪酸問題をどう捉えるべきか?

アメリカのこの事実から推測すると、日本はまだ大手のメーカーがトランス脂肪酸の油やショートニングたっぷりのマーガリンや菓子パン、お菓子などを販売し続けており、経済が大きく動いています。おそらくアメリカのように用意周到に全廃をすることは出来ないのが現状でしょう。

ただ、今後のTPPによりこのトランス脂肪酸が生成されない遺伝子組み換え大豆オイルが日本にどんどん入る可能性があります。

もし今のようなトランス脂肪酸反対の日本の世論後押しがあるとメーカーが方向転換し、アメリカのように日本の食品もさらに“トランス脂肪酸ゼロ商品!”と表記して遺伝子組み換えもの(しかも大豆油は遺伝子組み換え表記義務なし)をお店に並べてくるかも知れませんね。

あなたはトランス脂肪酸の食品か遺伝子組み換えオイルの食品どちらを選びますか?
翻弄され続ける消費者に残されている道は「賢くなるしかない」ということなんでしょうね。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=307065


日本人が大量摂取のパーム油は超危険!パン、菓子、カップ麺…発がんや糖尿病のリスクも


 本連載では、子どもからお年寄りまで現代人が陥っている、リノール酸の過剰摂取による炎症体質、いわゆる“油病”について解説してきましたが、植物油にはほかにも大きな問題があります。そのひとつがトランス脂肪酸です。


 トランス脂肪酸は、液状の植物油に水素を加えて固形化させる過程で発生する物質です。狭心症や心筋梗塞などの冠動脈性心疾患のリスクを増大させるとされ、今年6月にアメリカ食品医薬品局(FDA)は、食品への添加を3年以内に全廃すると発表しました。


 日本人の1日当たりのトランス脂肪酸平均摂取量は0.9gと推定されており、世界保健機関(WHO)が提唱している基準値2gよりも少ないため、健康への影響は小さいとして表示義務もない“野放し”状態です。


 トランス脂肪酸は、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングに特に多く、それらを原料としてつくられるパン、ケーキ、ポップコーン、チョコレート、ポテトチップス、コーンスナック、アイスクリームなど多くの食品に含まれます。洋菓子やスナック菓子などをよく食べる子どもや、若年層を中心に基準値をオーバーしている人が多いことは容易に想像がつきます。国民の健康を考えれば、諸外国並になんらかの規制が必要でしょう。ちなみに韓国は2007年、中国は13年にトランス脂肪酸含有量の表示を義務化しています。


 国が規制を避けている一方で、農林水産省のHPでは「食品事業者が技術的に可能な範囲でできるだけトランス脂肪酸の低減に取り組むことは、健康に悪影響が発生する可能性をできる限り低くする観点からは望ましいことです」と掲載し、事業者へ自主規制を促しています。それに呼応するように、ファストフードチェーンや食品加工業などの食品事業者は、トランス脂肪酸の少ない油に切り替えるなどの対策を急速に進め、改良した油の安全性を強調しています。


■パーム油は大腸がんや糖尿病の危険


 しかし、安全だとして代替に使われている油もトランス脂肪酸に劣らぬ危ない油なのです。それはパーム油です。日本では家庭で使われることがほとんどないため認知度は低いのですが、すでに日本人は平均で年間4kgものパーム油を摂取しているのです。


こんなところにも隠れ油!バニラアイスの植物油23.1g/200ml(パーム油とキャノーラ油の混合油が多い)


 パーム油はアブラヤシの実の果肉部分を原材料とした半固形の植物油で、今流行のココナツオイルとは別ものです。インドネシア、マレーシア、タイが主な原産国で、収穫量は菜種の70倍と桁違いに多く、年間を通して安定して収穫ができるため、森林を伐採して栽培面積は増えています。


 かつてパーム油(アブラヤシ油)は主に石鹸の原料でしたが、精製法が向上して食用油として世界中で消費されるようになり、今では生産量世界一の植物油です。日本での消費量はキャノーラ(なたね)油に次いで2番目で、ファストフードや惣菜の揚げ油、パンやドーナツ、ポテトフライ、ケーキ、クッキー、カップ麺などに使われています。マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸の毒性に注目が集まる中、水素添加しなくとも半固形で無味無臭なため用途が広く、何より安価なパーム油は消費量を伸ばしています。


 しかし、そのパーム油も決して安全な植物油ではありません。


 日本人のがん死亡者数で女性の1位、男性の3位である大腸がんは、さらに増加傾向にあります。リノール酸には大腸がんの発がん促進作用があるといわれていますが、リノール酸の少ないパーム油にも発がん促進作用があり、ラットの実験ではリノール酸よりもパーク油を与えたほうが大腸がんが多発したとの報告があります。


 また、パーム油には血糖値を下げるインスリンの働きを阻害する作用も確認されており、糖尿病の発症にも深く結びついています。


 さらに、マウスにパーム油を与えた別の実験では、キャノーラ油、ラードを与えたマウスより異常に生存率が低かったとの報告もあります。
 
 こうした報告を裏付けるように、農水省のHP「トランス脂肪酸の低減」のページには、次のような記載があります。


「米国農務省(USDA)は、食品事業者にとってパーム油はトランス脂肪酸の健康的な代替油脂にはならないとする研究報告を公表しています」


 安全性に疑問の残るパーム油は、トランス脂肪酸以上に危険な「隠れ油」なのです。本連載でお勧めしている「少油生活」を実践する意義は、ますます深くなっていきます。


(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11496.html
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/318.html

加熱した植物油が肝臓を疲弊させる → 肝臓機能が低下すると糖尿病・認知症になる


糖尿病を誘発する病気


肝機能障害

肝臓は、食後に急激に増加した血中のブドウ糖をとり込むことで、一定量の血糖値を維持するという機能をもっています。また肝臓は、インスリンがすい臓でつくられるための原料となる栄養素を供給しています。
そのため、過食や過度の飲酒、ウイルス性肝炎などによって肝機能が障害されると、糖尿病が誘発されやすくなります。


すい炎

過度の飲酒や、遺伝、胆石症などの原因によりすい臓に炎症が起こるすい炎は、糖尿病を誘発するといわれています。インスリンを分泌するすい臓が直接障害されるため、おのずとインスリンの分泌能も低下してしまいます。
http://www.dm-town.com/oneself/know06.html


肝臓と糖尿病、血糖を管理しているのはこの臓器!

糖尿病というとインスリンを分泌する膵臓をまず思い浮べますが、血糖値を精密にコントロールしているのは実は肝臓なのです。この肝腎かなめの臓器が現代人の生活習慣で危機を迎えています。


糖尿病というとインスリンを分泌する膵臓をまず思い浮べますが、血糖値を精密にコントロールしているのは実は肝臓なのです。

この肝腎かなめの臓器が現代人の生活習慣で危機を迎えています。糖尿病だから肝臓も悪くなるのか、肝機能が悪いから糖尿病になったり、あるいは既に糖尿病を発症している人の高血糖をさらに悪化させているのかは、まだ完全には解明されていません。確かなのは、この掛け替えのない臓器を大切にするということです。


肝臓はブドウ糖の倉庫です

肝臓のはたらきは、糖や脂質、タンパク質の代謝、血しょうタンパク質の合成、ビタミン・ホルモンの代謝、解毒、胆汁の生成など多岐にわたります

肝臓は体の右側にあって、ほとんどが肋骨によって守られていますが、胸骨の下あたりで体表から一部に触れることができる、体で最大の内臓で重さは1.2kgぐらいあります。胃腸で吸収された栄養分が門脈を通って肝臓に集中していて、栄養素の代謝の中心的な役割を果たしています。その機能は500以上あると言われていますが、ここでは糖尿病に縁の深い食事の脂肪と炭水化物(糖)の流れの中で肝臓の働きを解説します。

肝臓は血中のブドウ糖に関してはインスリンの支配下にある臓器です。インスリンの血中濃度、あるいは肝臓のインスリン感受性のレベルに応じて働きが変化します。

健常者が食事をすると小腸からインクレチンが分泌されてインスリンの第1相分泌が行われ、さらに血糖値が上がると膵島のベータ細胞から継続的にインスリンが分泌されます。インスリンは体にとって血液中のブドウ糖を吸するようにというサインです。ほとんどの細胞がブドウ糖をエネルギー源にしています。

しかし、肝臓はブドウ糖に対し特別な任務を持っています。血糖値が高い(つまり、血中インスリン濃度が高い)と肝臓は血中ブドウ糖を取り込んで動物性のデンプンともいえるグリコーゲンを合成して蓄えます。つまり、余分なブドウ糖の予備倉庫です。ただし、グリコーゲンのストックには多くの水分を必要とするので、最大でも肝臓のウエット重量の10%までです。これは体が必要とする1日分のブドウ糖にも満たない程度です。

血糖値が下がる(インスリン濃度が下がる)と、それは肝臓の倉庫からブドウ糖を放出せよというサインで、体は肝臓のグリコーゲンをブドウ糖に戻すホルモン「グルカゴン」などを分泌して食間や夜間就寝中の血糖値を一定に保っています。しかし、グリコーゲンの在庫は12〜24時間しか保ちませんので、それ以上の断食(飢え)になると体は大切なタンパク質を分解して脳や赤血球が必要とする最小限のブドウ糖を作って(「糖新生」といいます)生命を維持します。

中性脂肪を分解して得られるグリセロールも糖新生に利用されますし、脂肪酸を直接エネルギー源に利用できない脳などのために脂肪から水溶性のケトン体も肝臓で生成されます。大事なことは、この血中ブドウ糖の維持・産生は肝臓(一部は腎臓も行なっている)にしかできないということです。それゆえ、脂肪肝や肝硬変になると血糖コントロールが難しくなります。

インスリン感受性は組織によって差があります

インスリン感受性というと、インスリン抵抗性のことを連想しますが、体は組織によってインスリン感受性に差をつけています。血糖値の恒常性に大切な組織である肝臓、筋肉、脂肪のうちで一番インスリン感受性が悪いのが筋肉で、次いで肝臓、最もインスリン感受性が高いのは脂肪です。恐らく食後血糖上昇の大半を収容してしまう大口ユーザーの筋肉の感受性を鈍くしておかないと適正な血糖値の安定が保てないのでしょう。

肝臓はその筋肉の7倍もインスリン感受性が高いという話をADA(米国糖尿病協会)のサイエンスセミナーで聞いたことがありますが、糖尿病のようにインスリンの不足やインスリン感受性の低下(インスリン抵抗性)があると、肝臓は「血糖値が低い」と判断して蓄えていたブドウ糖を放出し続けます。既に高血糖になっていても、です。

なぜなら、前述のとおり、肝臓は血糖値を直接感知しているのではなく、血中インスリンレベルに反応しているからです。だから、何も食べていない早朝空腹時血糖値がびっくりするほど高くなるのでしたね。その詳細は『空腹なのに朝の血糖値が高い……その原因と対策』をご覧ください。

また、肝臓は極度のインスリン不足とコルチゾールやアドレナリンなどのインスリン拮抗ホルモンの増加によって起きる糖尿病ケトアシドーシス(1) (2) (3)にも責任を負っています。ケトン体は飢えの時の脳の大切なエネルギー源ですが、インスリン欠乏で肝臓が大量の脂肪をケトン体に代謝すると酸血症になって致命的に有毒なのです。


脂肪代謝と肝臓と糖尿病

ショ糖

ショ糖(砂糖)100gが消化(加水分解)されるとブドウ糖53gと果糖53gが生じます。意外にも果糖を取り過ぎると脂肪肝になりやすいのです。
3大栄養素の一つ、脂肪は主に食物から摂取しますが、体は食事やアルコールの余ったエネルギーを脂肪に変えて蓄えます。この重要な脂肪合成は主に肝臓、脂肪組織、授乳中の乳腺などで行われます。

食事で取った十分な炭水化物(ブドウ糖)は、肝臓のグリコーゲンの補充が満杯になると、代謝経路のエネルギー物質アセチルCoA(コーエイ)から脂肪酸やコレステロールの合成へと向います。

肝臓はこれらの中性脂肪をコレステロールと組み合わせて体の末端まで血液で送り、最終的に余ったものは脂肪組織に蓄えられます。動物は残念ながらブドウ糖から作った脂肪酸を元のブドウ糖に戻す経路(酵素)を持っていないのです。

ブドウ糖の場合は代謝経路が数段階で制御されていますが、アルコールや果糖では中性脂肪合成までノンストップで進行します。この脂肪が肝臓の中に溜まると脂肪肝になります。現代社会の大きな問題は飲酒によらない非アルコール性の脂肪肝の増加です。

2型糖尿病が老人病だった昔には考えられなかった子どもの2型糖尿病が注目されだしたのは、わずか15年くらい前のことだと記憶していますが、その原因をソフトドリンクに使用されている砂糖や果糖・ブドウ糖液と考えている研究者が大勢います。ファストフードやスナックの食べ放題の砂糖や果糖が脂肪肝の原因になる可能性が大きいのです。

米国では成人の20%、糖尿病患者では30〜80%に脂肪肝があると見なされています。多くの人は脂肪肝でも無症状です。脂肪肝によって健康問題が起きればほぼ手遅れで予後はシリアスです。重い場合は肝硬変になり、死亡か肝移植しかありません。

状況証拠はいろいろあるのですが、肥満と脂肪肝と糖尿病の関係がなかなか解明できません。一つの仮説は脂肪肝が肝臓のインスリン抵抗性を高め、それが肝臓のブドウ糖放出を続けさせて2型糖尿病のリスクを増すというものです。ある研究発表では、太っていないスリムな2型糖尿病患者には脂肪肝が多いということでした。

糖尿病が脂肪肝や肝臓病をもたらすという逆の見方もあります。米国では糖尿病患者は非糖尿病者と比べて肝臓病になりやすく、肝臓病が死因になることが多いのだそうです。1型糖尿病と肝臓病がリンクしているという研究もあります。これはインスリン抵抗性がなくても糖尿病が肝臓病の要因になりうることを示しています。

2型糖尿病患者が肝臓を守るには

まず、担当医に肝機能検査も忘れずにチェックしてもらいましょう。脂肪肝は血液検査だけでは発見しにくい症状であることも忘れないでください。そもそも、メタボの人や太めの2型糖尿病患者は肝臓トラブルがハイリスクなのです。

体重を減らしてヘルシーな食事、エクササイズに励めば肝臓にも血糖コントロールにもいいという、どうやら、いつもの結論に収まってしまいました。
https://allabout.co.jp/gm/gc/419969/


認知症と糖尿病の関連性

糖尿病の人、もしくは高血糖気味の人は認知症になりやすいといわれています。日本では糖尿病予備軍は約700万人おり、認知症になるリスクを背負った人がたくさんいることになります。

糖尿病だと脳血管型認知症になりやすい?!

糖尿病の人は認知症の一つである「脳血管型認知症」になるリスクが、糖尿病ではない人と比べて2倍以上もあることが分かっています。そのメカニズムをご説明します。

脳血管型認知症は脳の神経細胞に障害が起きることによって起こります。糖尿病により、血糖値が高い状態にある人の血液はドロドロと粘性が高く、脳内の血管が詰まりやすい状態です。

脳内の血流が滞ることにより、神経細胞にも十分な血液が行き届かなくなります。その結果、神経細胞が正常に働くことができなくなり、認知症の症状が現れます。


糖尿病だとアルツハイマー型認知症になりやすい?!

また、糖尿病の人はアルツハイマー型認知症になるリスクが、認知症ではない人に比べて4倍以上あるといわれています。なぜ糖尿病だとアルツハイマー型認知症になりやすいのでしょうか。

人間の脳内にはインスリン分解酵素が存在し、アルツハイマーの原因となる物質(アミロイドβ)を分解しています。そのためインスリン分解酵素が正常に働いていれば、アルツハイマーにかかりにくい状態です。しかし、糖尿病の人はインスリン分解酵素が少なくなってしまい、アルツハイマーの原因物質を分解する力が弱く、アルツハイマーになるリスクが高まってしまうのです。

糖尿病予防は認知症予防の第一歩

上記の他に、そもそも糖尿病は脳が正常に働くために必要な栄養素であるブドウ糖がうまく代謝できない病気です。そのため、脳に十分な栄養が行き届かず、認知症になるリスクが高まります。
https://info.ninchisho.net/prevent/p70


植物油は超危険!アトピー、がん、糖尿病、認知症などの原因!


皮膚炎や花粉症などのアレルギー、心筋梗塞、脳梗塞などの血管障害、糖尿病や脂質異常などの生活習慣病、各種がん、うつ、認知症などの脳疾患、これらの病気の大きな原因が植物油にあるのをご存じですか?

 私たち夫婦が植物油の害を知ることになったのは、娘のアトピーがきっかけでした。

 娘は生まれた時にすでにアトピー性皮膚炎にかかっていました。いわゆる食物アレルギーからの重症の皮膚炎で、顔が真っ赤になっていました。幸い食物アレルギーに詳しい助産婦さんの助言もあり、母親が食べるものを工夫する「母乳育児」によって、みるみるうちによくなりました。しかし、離乳後も玉子や乳製品などアレルゲンとなる食物は多く、それらを食べると喘息を起こしたり、手首や膝の裏がただれることが度々ありました。

 そんな娘も、食事療法を続け成長するに従い免疫力もつき、アレルゲンとなる食物も減り、10歳を過ぎる頃にはイクラなどかなり限られた食材にしか反応しなくなりました。また、娘自身も自分のアレルゲンを避ける知識や術を身に付け、アレルギー症状に苦しむこともなくなりました。

 こうした体質の改善に自信を得て、中学卒業後から7年間アメリカに留学しました。留学中も食べ物に気をつけていたのですが、寮の食事と外食生活で綱渡りの日々です。軽い症状が出ても、3カ月ほどある長い夏休みに帰国して、その間に妻の家庭料理で体をリセットするという留学生活を送りました。

 そして、留学を終え帰国して1年が過ぎた頃、アトピー性皮膚炎が再発したのです。手の指、肘の内側、脇の下、膝の裏側が特にひどく、赤くただれてしまいました。2006年、娘が22歳の時のことです。

 妻は、「留学中のジャンクフードなど悪食の影響が出ているだけなので、正しい食事に切り替えればやがて良くなる」と考え、食材をあらためて見直して子どもの頃のような食生活をしばらく続けましたが、一向に良くなりません。何人かの皮膚科医にも診てもらいましたが、ステロイド軟膏を処方されるだけで、これといった治療効果を得ることができませんでした。そうしている間も症状は悪化する一方で、年頃の娘は体の炎症を見ては悲嘆にくれていました


植物油がアトピーの原因だった!

 親としても、苦しむ娘の姿を見るのは忍びなく、どうにか良くなる方法はないものかと本気で調べました。インターネットで検索を繰り返すうちに、これまで考えもしなかった新しい情報が浮かび上がってきたのです。

 どうやら植物油の摂りすぎがアトピー性皮膚炎の大きな原因になっているらしいのです。さらに調べ進めると、一冊の本に行き着きました。それは、下関市立中央病院小児科部長(当時)の永田良隆医師の著書『油を断てばアトピーはここまで治る――どんなに重い症状でも家庭で簡単に治せる!』(三笠書房)でした。

 同書で永田医師は、1万人を超える臨床経験を基にアトピー性皮膚炎の大きな原因はサラダ油などの植物油にあり、特に植物油に含まれるリノール酸の過剰摂取が皮膚炎を起こすと指摘しています。そして、リノール酸を極力減らす食生活がアトピー性皮膚炎の治療の第一歩であると明言しているのです。

 同書のすすめに従って食生活を変えたところ、娘の皮膚炎はみるみるうちに改善していきました。さらに驚いたことに、ひどかった冷えや便秘、慢性鼻炎、体のだるさなど、皮膚炎以外の症状まで改善し、見違えるほど元気になったのです。

 こうした植物油の影響を目の当たりにしたことで、私たち夫婦は植物油を見つめ直し、さらに深く知ろうと研究を始めることになったのです。
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11199.html

動脈硬化の原因は植物油
動脈硬化の主原因は劣化・酸化した脂質です!


脳梗塞や心筋梗塞の原因は動脈硬化です。その動脈硬化の主原因は劣化・酸化脂質です。その劣化・酸化脂質は口から堂々と過食の結果として身体に侵入してきます。

食用油(オリーブ油・コーン油・ブドウ種油・菜種油・・など)や肉に付いている脂:コレステロールなどは、加熱すると劣化・酸化した脂質になります。

ウサギの実験によると・・・劣化・酸化したコレステロールを食べさせたウサギは、生で劣化・酸化していないピュアなコレステロール食を食べさせたウサギよりもより8倍も動脈壁内にプラーク(脂)が蓄積して動脈硬化そのものを生じさせ・進行させます(参照1)。

人類の歴史:40億年の間、人類の祖先は生の食べ物を食べていました。
植物油・動物脂を生で食べるようになったのは3〜4億年前。

植物油・動物脂を加熱して食べるようになったのは1〜3万年前から。

フライ物など、植物油・動物脂を高熱で調理しだしたのは60年前から

急速に進化した人類の食べ物に、身体の細胞の進化が追いつきません。

その証拠として、マクロファージ(異物貪食が役目)は劣化・酸化脂質を食べる・・つまり・・劣化・酸化脂質は・・我々体内の各種の細胞達にとっては栄養ではなく異物なのです。

身体各所で引き取り手がないので、劣化コレステロールは血管内に長く止まって流れていることは証明されているのです。


ライオンは肉食獣の代表ですが、遙か昔に人類と同じ祖先から枝分かれした人類の親戚です。ライオンは草食獣の生ホルモン、生ステーキを毎日食べていますが脳梗塞・心筋梗塞に滅多になりませんね・・・


それでは・・生肉を食べる伝統的食文化があるエスキモーの人達の場合を考えてみましょう。


肉食に偏り、野菜や穀物が極端に少ないグリーンランドに住むエスキモー(イヌイット)の研究では、彼らに糖尿病・高脂血症・動脈硬化などの現代病はなく、心筋梗塞・脳梗塞などの病気もほとんどないことが知られています。


その理由として、EPA(高脂血症薬:エパデールなど・の主成分)やDHAが多く含まれている魚を餌にしているアザラシなどの動物を食べているから・・・という説明がなされています・・・。
鯨やシロクマも食料です・

本当にEPAだけで説明可能でしょうか?・・それでは・・アザラシやシロクマの肉を焼くなどの調理をしても動脈硬化は防げるでしょうか?・・・
私はやはり動脈硬化になると思います。

伝統的イヌイットはアザラシを生で食べていたし・・鳥(アパリアス)も焼かないで、発酵させて生で食べています“キビヤック"・・・そうです、
EPAを含む食材も大切ですが・・キーワードは・・“生"・・要するに劣化・酸化コレステロールをあまり食べていないからではないでしょうか。

私の症例で検討してみました。
魚を大好きな人達を、肉大好き・肉好き・肉普通・肉嫌いな人達の4群に分けて、脳・心・血管イベントの発生率・T-max(動脈硬化の総合指標)などを調べました。
(表)

肉嫌いな人達は、肉由来の生のピュアなコレステロールのみならず、肉由来の劣化・酸化脂質をほとんど摂取していない人達です.
肉大好きな人達は、劣化・酸化脂質を沢山摂取している人達です。

いずれの群もEPAの血中濃度は高いはずなのに、劣化・酸化コレステロールを沢山摂取している人達の20%にイベントがすでに発生し、動脈硬化(T-max)も進行していました。

驚いたことに、魚を沢山摂取し、劣化コレステロールをほとんど摂取していない群はイベントの発生が0%でした。これはイヌイットの状況と同じです。

でも、肉嫌いだとなぜか?高血圧・糖尿病になりやすいという結果です(表)
ので、肉もバランスを考えていただきましょう。

もし、EPAが肉食での動脈硬化を強く予防するなら、魚大好き&肉大好きの群もイベントの発生が少ないはずですが・・そうではありませんでした。

私の私見ですが、劣化・酸化脂質の摂取量に動脈硬化は最も影響を受ける・・つまり、動脈硬化は、肉にEPAが多く含まれているかどうかではなく、加熱調理後の肉をたくさん食べていたか?・どうか・に最も左右されると思います。

肉の種類を細かく分類していませんが、食べる際は脂身(劣化・酸化脂質)
が極力少ない場所を冷静に考えて食べるように心がけましょう。

さらに、食物に含まれている分解酵素は加熱でその働きが失われます。
肉を生で食べることは、酵素入り肉を食べていることにもなっているのです。

でも・・・
動脈硬化になりにくいからといって、温暖な地域の日本で、家畜を生で食べてはO-157などの感染症や未知のウイルスに感染する恐れがありますので、肉の生食にはご注意下さい。

しかし
EPAが動脈硬化を抑制している証拠を示す動物実験が確かにあります。それは、マウスにバター食を13週間食べ続けさせた場合と、バターにEPAを混ぜて食べ続けさせた場合の大動脈〜頸動脈の“血管汚れ" =動脈硬化の程度を比較したものですが、バターにEPAを混ぜて食べさせていたマウスの“血管汚れ"が4分の一程度に抑えられていた・・でも動脈硬化は4分の一程度進んでいたのです。(Matsumoto, et al. Atherosclerosis 2008;197:524-33)

EPAが動脈硬化を抑制することは学びましたが、ではなぜEPAが存在するのでしょう?・・このEPAは青魚に多く含まれています。EPAは魚自身のためにEPAがあるのでしょうか?

EPAはその他の魚類やオットセイ・アザラシなどのほ乳類が健康でいられるためにEPAが存在しているのではないか・・と思います。

もっと昔に思いを巡らせば、地球の全ての生き物が海中にいる時代。蛋白源補給のためには、命つきた魚をも食べねばなりません。そのような魚は死の直後からゆっくりと酸化されます(海の中は,嫌気性細菌が好む酸素の少ない環境)・・でも・・魚自身にEPAがあると、その魚を食べた魚自身の血管が守られることになります・・・。

そういうことで・・魚にはEPAが備わっているのでは・・これも私の私見。

血管に“脂汚れ"が無いと・・“ガン"“感染症"で倒れさえしなければですが・・人間は誰でも、100歳以上も健康で生きていけます。120歳も夢ではありません。

健康のために高級・格安のサプリメント入りともいえるお魚を食べましょう。
EPAの多い魚は青魚です。さらに魚の皮にはコラーゲンが含まれていますので骨を丈夫にし、皮膚・血管をしなやかにしてくれます。

骨粗鬆症の方は、魚の頭・骨・魚皮の煮汁を努めて食し、屈伸運動などの骨に負荷となる運動を加味することで、骨密度の改善、美肌効果が期待されます。

魚の頭・骨・魚皮の煮汁を冷蔵庫に入れて冷却すると、煮汁がプリンプリンしたプリンに変貌します。これが魚のコラーゲンです。

スッポンなどの高級食材から製品化したサプリメントと同等の効果を期待できるでしょう。

最近、骨粗鬆症が増えているのは、魚を食べる習慣が薄れているからかもしれません。魚は皮まで、魚の味噌汁は汁を全部いただきましょう。
(血圧が高くない方は塩分を普通に摂取しても結構です)(参照2)

魚の白子には、髪の毛を黒く蘇らせる“核酸"も含まれていて、不眠症や花粉症などのアレルギーに効果が期待できます。

魚の内臓は“サプリメント"の倉庫なのです。

この記事を書いているときに、福岡県出身の有名な俳優・歌手の“武田鉄矢氏"が「大動脈弁狭窄症」の手術を受けられていたことがニュースで流れました。

手術が成功して幸いですが、それで病気が治ってハッピー・・と言うわけではありません。

動脈硬化による大動脈弁狭窄症なら(参照3)の全ての病気の危険性が潜んでいる・・ということになります。

当院の8カ所の血管エコーを受けていただければ、動脈硬化の程度を判定して差し上げられるのですが・・と・・同じ福岡県民として心配申し上げています。

追記:
高血圧や糖尿病・A1c高値や高脂血症(脂質異常症)や肥満や痛風や睡眠時無呼吸症候群などは、動脈硬化の原因として病院で扱われていますが、これらのほとんどは劣化脂質・糖分などの過食やアルコール多飲などの結果なのです。ですから、結果だけを短時間で改善・治療しても動脈硬化は進行していきます。高血圧のお薬は真面目に飲んでいたのに・・脳梗塞に・・とか、糖尿病の薬をちゃんと飲んで、運動もしていてA1cも低下していたのに・・心筋梗塞になった・・とか・・こんなことを多く耳にして、心が痛む思いです。

こんな状況が全国到る所で、おそらく毎日発生しているだろうと思うと、残念で・残念でなりません。

このような悲しいことが起こりうることは、医療の現場では密かに認識されていて、最近の米国における大規模臨床試験(ACCORD試験の5年成績の結果)でも確認されました。このことを不思議に思い悩んでいる先生もおられます。

私は2007年から血管プラークと食習慣や嗜好などの生の情報、家族歴、病歴などに接し、時間軸でデータを分析していく過程で「なぜ」・「どうして」という疑問を常に持つことで「医学の常識の誤りを見抜く」力を全身の血管エコーを武器として得たように思います。

セブンイレブンの創業者:鈴木敏文氏の2005年の著書「本当のようなウソを見抜く」の御陰で医学の常識に疑問を持ち「どうしてなのか?」と疑問を持ち追求することで真実にせまる「仮説」をたてる癖が出来たように思います。

病院をデパートに例えるなら、高血圧・糖尿病・高脂血症(脂質異常症)・肥満症・痛風・めまい・頭痛・睡眠時無呼吸症候群・狭心症・脳梗塞・心筋梗塞などの治療は「今日の顧客が求める商品」であって、“顧客のために"治療というサービスを提供しています。

“顧客の立場で"考えれば、そんな病気になる前になんとかしてもらいたい・・そんな病気の原因を改善したい・・・と思うはずです。私の小さな店舗には「今日の顧客が求める商品」はあまり置いていません。未来の「明日の顧客」が求める物を置いているつもりですが・・少しずつですが認知されてきたように思います。
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/12.html


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36. 中川隆[-5787] koaQ7Jey 2018年1月28日 22:48:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/


日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。(グラフ参照)


平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?

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日本人がフランスに住むと食生活はこう変わる!7つの例 2011年4月9日
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/

環境が変われば食生活も変わる。フランスに住んで1年半。食生活・食習慣は日本にいた時とすっかり変わってしまった。それではフランスで生活するようになると食生活はどう変わってしまうのか?人によってその変化も異なるが、私の場合はこのように変化した!


1. ごはんの友が“バゲット”に!

日本で、食事に欠かせないものと言えば白ご飯。フランスではフランスパン(バゲット)です。最初はパンを片手に食事するフランス人を不思議に思っていましたが、いつの間にか私も、毎日のバケットが欠かせなくなっていました。そう!フランス人の毎日の食事を支える、ごはんの友はバゲットなのです。


2. 気が付けば肉ばかり

肉と魚はどうしても日本のモノと比べてしまいます…。フランスのなかでも魚介がおいしいといわれるニースに住んでいますが、それでもやっぱり魚の国、日本には敵いません。フランスの魚は品質もそうですが、魚屋さんの下処理もあまりよろしくないような…。その代り、フランスのお肉はおいしい!ビーフステーキも日本より安く、肉汁たっぷりで種類も豊富。結果的に1週間の献立は、気づけば「肉ばかり」になってしまいます。

3. 一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


4. 食後のデザートは欠かせません!

これはフランス人の食習慣なのでしょうか?食後はどうしてもデザートが欠かせないようです。食事が終わると、たいていチーズ→デザートが待っています。家庭によっては、チーズ→果物→デザートの順で食べるところも。いつのまにか私も、デザートがないと食事が終わったような気にならなくなってしまいました。メインでお腹いっぱいにしないように、腹八分目に食べるのがポイント。


5. お茶はコーヒー、紅茶と同じジャンル

日本では毎食お茶を飲んでいましたが、そんな習慣のないフランスでは水ばかり。すると、何となくお茶に対する価値観も変わってくるものです。お茶は水分補給としてガブガブ飲むものではなく、休憩時やおやつの時間に飲むものというように捉えるようになりました。不思議なもので、飲む回数が少なくなるとカフェインの心配までするようになりました。


6. 朝は軽くいきましょう

朝食に白ご飯とお味噌汁と塩鮭。こんな元祖日本の朝ごはんメニューは考えるだけでも重たい…。よく食べるグルメなフランス人ですが、朝は軽く!が基本のようです。日本食の朝ごはんはあくまで「1回の食事」としてのごはんという位置づけですが、フランスでは「おまけ」ごはんのような気がします。フランスでの朝食は、シリアルやブリオッシュ、ビスケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラなどが主流です。


7. Tremper(トンペー)

クッキーやパンを、カフェオレやコーヒー、紅茶に浸して食べることをフランス語で「Tremper(トンペー)」と言います。トンペーはフランス人の常識なのでしょうか?誰もが飲み物に浸して食べるのです。最初は何となく気持ちが悪いと思い、私がトンペーせずに食べていました。すると周りのフランス人が「何でこの日本人はつけないの?」と不思議な顔をされることもありました。そんな私も今ではすっかりフランス人の仲間入りです。何となくトンペー食べせずにはいられなくなりました。
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/

フランスパンはグルテンが少なく砂糖もショートニングを使わないので、いくら沢山食べても糖尿病にもグルテン由来の病気にもならない

フランスパンとは、小麦粉・塩・水・イーストのみで作られるフランスのパリ発祥のパンの総称。

バゲットやバタールがよく知られている。

本国フランスでは pain traditionnel (フランス語発音: [pɛ̃ tradisjɔnɛl] パン・トラディスィヨネル)と呼ばれているが、単にbaguette(バゲット)、あるいは他国の呼称に倣い pain français (フランス語発音: [pɛ̃ frɑ̃sɛ] パン・フランセ)と呼ぶこともある。

フランスでは土壌や気候の関係から、生産される小麦はグルテンの乏しいものが主であり、他国のパンのようにふっくらとしたものを作ることが難しかった。

そのためフランスでは粘り気の少ない生地を使ってのパン作りが求められ、結果として硬い外皮とサクサクした中身を持つ独特のパンが生まれた。

元々フランスパンはイースト菌のようなパン酵母を用いず、生地を一度に混ぜて直火焼きしたものであったため、焼き色は現在のようなキツネ色ではなくうす焦げたものであった。

フランスパンが現在のような形になったのは19世紀頃で、酵母菌や製粉技術などの向上によりこの頃から今日見られる多彩なフランスパンが作られるようになった。

フランスパンは、その硬さが大きな特徴である。基本的に生地には砂糖を使わないため、フランスパンはその片端だけを手に持ってもパンが中折れしないほどの硬度がある。英語で「クラスト」(crust)と呼ばれる外皮部分は煎餅のようにパリパリしており、フランスパンの独特の食感と香りを生み出している。また、卵、乳製品、油類などの副材料を使わないのも特徴であり、それゆえに作り手の技術が味を左右するため、フランスパン作りはパン職人になる上での難関であるともいわれる。

硬く香りのよい外皮部分に比べ、中はやわらかい食感となっている。同じ生地・同じオーブンで作っても、バゲットは細長く皮の部分が多いために皮のパリパリ感や香りを重視する人に向き、丸いブールは中身が多く柔らかなパンを好む人あるいはサンドイッチに向き、バタールはバゲットより太いがブールのようには丸くないのでその中間である。

バゲット、バタール、ブール、パン・ド・カンパーニュ、シャンピニオン、エピ、クーペなどに代表される、いわゆるフランスパンは基本的に材料は小麦粉・パン酵母・塩・水・モルトだけで作る。

他のパンのように砂糖やバター、卵、乳製品、油類などは加えず単純な材料のみで作る。

小麦粉と塩と水だけではパン酵母の発酵がうまくいかないので、小麦粉のデンプンをモルトが糖化して酵母による発酵が進む。

フランスパンに使われる小麦粉は、一般のパンに使われる強力粉ではなく、グルテンが少なめの準強力粉もしくは中力粉である。

フランスと違い日本においては「もちもちした食感」のパンが好まれるため、大手パンメーカーが市販するフランスパンはグルテンの強い小麦素材を使用しながらグルテンの粘り気を利かせた製法を用いており、食感が「本家」のフランスパンよりももちもちして弾力の強いものとなっている。

それゆえ、おおむね日本大手メーカーで大量生産されるフランスパン(特にソフトフランスと銘うって売られているもの)は、フランス国内で食されるフランスパンとはまるで食感が異なり、外観こそバタールやパリジャンに似ているが、皮は柔らかく中身は噛み応えの強いものになっている。


製造例

小麦粉(フランスパン用準強力粉)、ドライイースト、食塩、モルトエキス、水。

⇒ミキシング(スパイラルミキサー L4"-M3" 捏ね上げ温度24℃)
⇒ 一次発酵(120分)
⇒ パンチ(ガス抜き)
⇒ 二次発酵(60分)
⇒ 分割
⇒ ベンチタイム
⇒ 成型
⇒ ホイロ発酵
⇒ 蒸気焼成(220度25分)

※発酵・ホイロは温度28℃・湿度75%


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%B3


半焼けバゲットが好まれるようなったフランス―嘆く職人も 2013 年 8 月 22 日
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640


 【パリ】パリ16区に店を持つパン職人、ドミニク・アンラク氏は毎日、約1500個ものバゲット(棒状で細めのフランスパン)を焼くが、その多くは自分で食べたいとは思わない仕上がりだ。

 客の大半は棚に並べられたバゲットを眺めると、焼き時間が最も短くて最も白いものを選んでいくという。そのため店で売るバゲットの90%は、完全に焼き上がる前にオーブンから取り出すそうだ。

 アンラク氏は「自分で食べるためなら、あと2、3分長く焼くけどね。でもこれは商品だから、客の好みに合わせるしかない」と話す。


半焼けのバゲットを探すには


 バゲットはフランス料理を象徴する食べ物の1つ。それが今、文化的危機にさらされている。独特な形とパリパリと硬い外皮で有名なバゲットが、パン生地を食べさせられているのではないかと錯覚しそうな生焼けパンになろうとしているのだ。

 パリのパン屋についてのブログ「Painrisien(パンリジアン)」を立ち上げたレミ・エルン氏によると、評価をした230店の80%では「顧客を満足させる」ために、ほとんどのバゲットを完全に焼き上げていないという。

 ただ、客が好む理由もたくさんあり、それは生焼けの半端なものではないようだ。例えば、フリーランス・リポーターのカミーユ・オジェ氏(30)にとって、十分に焼き上がったバゲットを食べるのは苦痛だ。「そのままかじって食べるには硬いし、歯茎や口蓋(こうがい)を痛める」ということだ。その点、焼き時間が短めのバゲットなら「歯が欠ける心配もない」そうだ。

 アンラク氏の店の常連というピュラ・ガルシアさんによると、十分に焼けたバゲットはすぐに風味が落ちるという。「焼き上がってから1時間以内に食べないと、1日たった古パンみたいな味になってしまう」とその欠点を指摘した。また、別の客の中には、家に持ち帰って暖め直すと味が良くなるという理由で、完全に焼き上がっていない「白いバゲット」を求める者も多い。

 細長いパンを見ればフランスを連想してしまうほど、バゲットとフランスは切り離せない関係だ。そのフランスでバゲットに対する国民の好みが変化している様子に憤慨する向きもある。


フランスで市民権を得つつある半焼けバゲット(左)
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640


 フランス人作家でパン愛好家でもあるジャン=フィリップ・ド・トナック氏は「硬さはフランスパンのトレードマーク。十分に焼き上がっていなければいけない」と主張する。

 米コーネル大学の歴史学教授でフランスパンに関する著書もあるスティーブン・カプラン氏は、バゲットの特徴的な歯ごたえと風味について、製パン過程の最終段階に起こるメラード効果という化学反応によって生み出されているという。この反応なしでは、バゲットは味がなくて、直観とは逆にかみづらい食べ物となってしまう。

 徐々に違う食べ物に変化していくバゲットの姿を目の当たりして、「フランスの偉大な国家遺産の1つが失われていく」とカプラン氏は嘆く。


 パン職人らによると、正しい時間で焼くことで、パンの内側の柔らかい部分(身)と外皮の間で風味の交流が生じるという。つまり、パリパリとしてカラメル化した外皮が柔らかくふわふわしたパンの身を包み込み、バゲット独特の歯ごたえと風味が絶妙なバランスで生まれるというわけだ。

 フランスでは1950年代からパンの消費が減少しているが、それでも生活必需品であることには変わりない。朝昼晩の食事のほとんどでパンを食べるフランス人も多く、ほとんどナイフとフォークの延長部分としてフランスの食卓に欠かせない存在と見なされている。フランスの生活環境調査研究センター(Crédoc)によると、フランス人の98%が毎日パンを食べているという。

 そして、パンの中でも特に人気のあるのがバゲット。パンの研究と促進をしているフランスの国立パン研究所によると、パンの総消費量の4分の3を占めているという。

 このような名誉な地位にあり、フランスの風景に溶け込んでいるバゲットだが、実は誕生してから1世紀もたっていない。

 現在のようなバゲットが作られるようになったのは1920年代。パン職人が午後10時から午前4時まで働くことを禁じた、当時の保護的な労働法の副産物と言える。この時間帯に仕事ができないと、それまで一般的だった丸型のパンを朝食時までに焼き上げることは不可能だ。そこで新たに考案したのが、製造時間を短縮できる細長いパンだった。フランス語で小さな棒を意味するバゲットは朝食に不可欠なものとして、フランス全土に急速に浸透していった。

 フランスの法律では、バゲットの材料は基本的には小麦粉と水、塩、イーストだけと定められているが、焼き時間については全く触れられていない。

 気候や湿度といった要素にも影響されるが、パン職人の間では、典型的なバゲットの焼き時間としては20〜25分が適当とされている。パリにある多くのパン屋で見かける色白でぐったりしたバゲットについて、カプラン氏はおそらく17分強しか焼かれていないのではないかとみている。

 アンラク氏の店がある16区は、官庁街であるとともに住人の大半が富裕層で、しかも美術館や19世紀の建物、印象的な街並みでも有名な地区だ。同氏はあと数分かければ理想的な焼き上がりになると思っても、そんな場所に住む客に失礼なことは言えないそうで、「このパン屋に来て忙しそうにパンを買っていく客に、説教をする時間なんてないしね」とあきらめている。


 ただ、頑固なパン屋もいる。


 細くて外皮が非常に硬いバゲットを焼くことで有名なパリのパン職人、フレデリック・ピシャール氏もその1人。「少なくとも、フランスではワインの味わい方なら誰でも知っているのに、パンの味わい方について教えてもらうことはない」とこぼす。それで顧客に対して定期的に仕事場を公開し、パンの製造過程や味わい方を教えているそうだ。

まずバゲットを縦に切って、パンの身の香りを楽しむ。切ったバゲットからは、木の実やレーズン、ドライ・アプリコットなどの香りがかすかに漂ってくることも多い。次に手触りを確かめてから、食べごろの大きさにちぎる。そして、ゆっくりとかんでゆく。これがバゲットの正しい味わい方だ。

 また、パリの南の位置する小さな町でパン屋を営むフランク・ドビュー氏は、可能な限り店に居て、穏やかに褐色のバゲットを奨めているという。焼き方の足りないパンを製造して客の要望に応えようする同業者については、勘違いしていると批判的であり、「客は最高の品を味わったことがないだけ。だから、客の味覚を鍛えるのがパン職人の役目だ」と語った。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640

パン好き必見!
老けないための市販のパンを買う際の賢い選び方とは 2017/3/7

まず、パンとは本来固い食べものです。

パンは基本的に小麦などの粉類と水と塩とイーストによって作られます。

フランスパンが良い例ですね。

一般的なフランスパンはこれらの素材しか使いません。

ヨーロッパ諸国ではパンが主食なので、人々はこの固いパンを毎日食べているわけです。

しかし、何故か日本や他のアジア諸国ではパンは柔らかい方が良いという風潮があります。

スーパーなどで売られている食パンが良い例で、すっごいふわふわですよね。

昔ヤマザキが”ダブルソフト”というふわっふわがウリの食パンを販売して大ヒットしたことからも、日本ではパン=柔らかいというイメージがあります。

ただ、前述した4種類の材料では、そこまで柔らかいパンは作れません。

ではどうやってフワフワ感を作り出すのかというと、砂糖、油脂類、乳製品を入れます。

こういったものを添加することによって、口当たりのよい、ふわふわのパンが出来上がります。

小麦粉に砂糖と油と乳製品を加えると何が出来るかというと、ケーキやマフィンなどのお菓子ができます。

そう、日本のパンはお菓子化してしまっているんです。

実際ヨーロッパ諸国では砂糖が入っているパンは、基本的にお菓子と認識されています。

さらに市販のパンにはイーストフードや乳化剤に代表される食品添加物やマーガリンやショートニング等のトランス脂肪酸が満載です。

シェアトップのヤマザキにいたっては、臭素酸カリウムという発がん性物質も使われているので注意が必要です。

大手製パンメーカー4社ほどをざっと調べてみたんですが、どこの製パン会社も商品紹介はしていますが、原材料表示をネットに記載していませんでした。

唯一無添加をウリにしている敷島製パンが、メイン商品の”超熟”のみ原材料を公開しているのみ。

しかし親切な方がヤマザキ製食パンの原材料を載せてくれていました。

それを見ると、

ヤマザキ製食パンの原材料は

「小麦粉、糖類、卵、マーガリン、バター、脱脂粉乳、パン酵母、牛乳、食塩、発酵種、チーズ、乳清ミネラル、乳化剤、酢酸Na、イーストフード」

となっています。

因みに敷島製パン”超熟”の原材料は

「小麦粉、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢」

となっています。

一目瞭然です。ヤマザキの方が不要なものがたくさん入っていますね。

製パン業界もトップシェアの会社ほど、製品的には良くないものを作っています。

大手や大企業であればあるほど危険な産業とは?
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutfoodcompany/

でも書いたように、どの食品でも負の構造は同じのようです。

では具体的にどういった商品を選んでいけばよいかを説明します。

  

前述したように本物のパンは小麦粉、水、塩、イーストのみで作られます。

しかし、日本で純粋にこの4つの原料で市販されているパンは殆ど無いと思います。

ここからそれぞれのパンによって甘味料、油脂類、乳製品、添加物が足されていきます。

まず、添加物と乳製品はパンには必要ありません(乳製品は、牛乳やスキムミルク(脱脂粉乳)が使われていることがあります)。

この二つは除外しましょう。

油脂類で最も最悪なのは、マーガリン、ショートニングです。この二つが使われている製品は買わないようにしてください。

(マーガリンやショートニングの危険性についてはこちら)

気づかぬうちに食べているかも!?トランス脂肪酸が含まれている意外な食品まとめ
http://lifestyleorganizer.net/food/abouttransfat/

無添加がウリの敷島製パンの”超熟”も、マーガリンが盲点ですね。

あとは、バター、大豆油やキャノーラ油などが油脂類として使われることが多いです。
(大豆油やキャノーラ油は植物油脂と記載されていることもあります)

これらもアンチエイジングのためには避けたい食品です。

パンによく入っている油脂類の中で唯一許してもいいのはエクストラバージンオリーブオイルくらいです。

正直オリーブオイルも入れなくてもいいのですが、買うものが無くなってしまうので一応良しとしましょう。

次に甘味料です。

最も目にするのは砂糖ですね。というか砂糖の入っていないパンを探すのは現代の日本ではかなり大変です。

砂糖こそが、フワフワのパンを作る秘密兵器なので、入れないと商売にならないのです。

特に市販のパンに使用されるのは、砂糖の中でも最も良くない白砂糖です。

砂糖が入っているパンは買わないようにしましょう。

パンに使われる甘味料の中で許せるのは、ハチミツです。

あとは日本ではほとんど見かけませんが、レーズンネクターなど果物の絞り汁で甘みをつけているパンも最高です。


最後に小麦粉についてです。

一般的なパンに使われる小麦粉は、真っ白に精製された精白小麦粉です。

精白小麦粉を使うとふっくらとしたパンに仕上がるため、日本人に好まれるパンになります。

精白小麦粉はエンプティーカロリーで、小麦の栄養素が完全に削ぎ落とされてしまった食品です。

精製食品について詳しくはこちらをご覧下さい。


白い食べ物は悪?美肌と老けない体を作るための主食の選び方
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutrefinedfood/

よってアンチエイジングのためには避けたい食品ですが、日本で全粒粉100%のパンを探すのはかなり大変だと思います。

なので100歩譲って、全粒粉と精白小麦粉が両方使われているパンを選んでみてください。

出来れば原材料表示で全粒小麦粉の方が先にきているパンがベターです。(原材料表示は含有量が多いものから順に記載する必要があるため)

まとめ

★私たちが買うべき市販のパンの原材料表示★

「全粒小麦粉、水、精白小麦粉、(エクストラバージンオリーブオイル)、(ハチミツ)、塩、イースト」

こんな感じのパンを探してみてください。

ここに、胡桃やフラックスシードなどのナッツやシード類が入っていたらもっと最高だし、美味しさが数段アップします。

あとレーズンなどのドライフルーツが入っているパンも美味しいですね。

ドライフルーツの質に依りますが。

ただ、大手の製パンメーカーの商品にはまず無いので、普通のスーパーではなく自然食品店で探してみるのが良いと思います。

あとは個人経営のパン屋さんで素材にこだわっているところは作っているかもしれません。

どうしても上記のようなパンが見つからず、それでもパンが食べたい時には、フランスパンがベターです。

フランスパンは基本的には小麦粉、水、塩、イーストのみで、無駄な加工をされずに作られます。

精白小麦粉を使用しているのが痛いですが、無駄に砂糖や油脂類が混入されているよりははるかにマシです。

ただ、フランスパンも購入する際は念のため原材料チェックしてから購入してくださいね!

全粒粉で作られたパンは小麦の本当の味わいが感じられ、噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がっていきます。

美味しくて体に負担をかけないものを選んで、パンライフをエンジョイしていきましょう!

これからのパン選びの参考になれば幸いです。

※オーガニック野菜をお手頃価格で入手したい場合はこちらの有機野菜宅配会社がオススメです。
http://lifestyleorganizer.net/food/howtochoosebread/



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37. 中川隆[-5637] koaQ7Jey 2018年2月12日 18:04:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
全世界22億人が過体重だが、これは多国籍企業の勝利だった
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2018/02/20180212T1717540900.html

[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数のため全部処理
38. 中川隆[-5448] koaQ7Jey 2018年3月13日 04:37:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
ご飯はこうして「悪魔」になった〜大ブーム「糖質制限」を考える
現代社会の特殊な価値観と構造
磯野 真穂 文化人類学者 国際医療福祉大学大学院講師
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49908?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related


先日ツイッターを見ていたら、ラーメンの写真とともに「こんなの食べるなんて狂気の沙汰!」という投稿が流れてきた。糖質制限を推奨するジムに通い肉体改造に努めていることが投稿者のフィードからわかる。

1ヵ月前には、「白米は太る!」と断言するバリバリの糖質制限キャリアウーマンに出会った。彼女はどうやら「やせること=健康になること」と考えているらしい(ちなみに彼女はどこからどうみても肥満体型ではない)。

10年前に私は、過食嘔吐を繰り返す24歳の女性にインタビューをした。彼女には、「油ものはOKだがご飯ものは絶対ダメと」いう時期があり、その理由は「糖質は血糖値をすぐ上げ身体に悪く、そして太りやすいから」であった。

その時の私は気づかなかったが、彼女はいまや大ブームとなった糖質制限の先駆けだったのである。

「ご飯」とは何か──命の糖質

私の専門である文化人類学は、人間の多様な生き方を、長期にわたるフィールドワークの中で明らかにしていく学問である。

その視点から眺めると、糖質制限はかなり特異な現象であるといえる。食は人間の多様性が如実にあらわれる場所であるが、一方で主食にあたる食べ物にとりわけ大きな価値が置かれることはほぼ共通しているからだ。

たとえば文化人類学者のオードリー・リチャーズは、ローデシア1北西に居住するベンバの下記のようなやりとりを、驚きを持って記録している[1]。


私の目の前で焼いたトウモロコシを4〜5本食べたあと、かれらはこういった。
「おお、腹が減って死にそうだ。俺たちは今日一日何も食べていない。」(47)

1ザンビアとジンバブエを合わせた地域の名称


ベンバが空腹なのは、かれらが大食だからではない。かれらが空腹なのは、かれらにとっての腹を満たせる食べ物がトウモロコシではなく、「ウブワリ(ubwali)」だからである。

ウブワリとは熱い湯と雑穀を3対2の割合で溶いたペースト状の食べ物であり、これがかれらの生活を支えている。


右上のものがウブワリ(wikimedia.org)

かれらはウブワリと共に、日本語でいうおかずに当たる「ウムナニ(umunani)」も口にするが、ウブワリが食事の中心にあることには変わらない。ウブワリだけでは物足りないが、ウムナニだけでは食べた気がしないのだ。

またウブワリは、ウブワリそのものだけでなく、食事全体のことも指す。このことからもかれらにとってウブワリの重要性がわかるだろう。

ベンバにとってのウブワリは私たち日本人にとってのご飯である。「ご飯」「飯(めし)」は字句通りにとれば、炊いた米のことであるが、それは同時に食事そのものを指すし、飲みの席での役割は食事を〆ること、すなわち終わらせることだ。昭和生まれの人であれば「米を食べないと食った気がしない」というフレーズを一度は聞いたことがあるだろう。

ウブワリやご飯のように食事の核を担う糖質2と、それに味と彩りを与える少量のさまざまな料理という組み合わせは世界に広くみられる人々の食事のあり方である[2]。

もちろん気候が寒冷といった理由により、穀物をほとんどとらない民族も存在するが、相当数の人々が糖質によって命をつながれ、そしていまもつながれていることは間違いがない。

2厳密には、炭水化物は糖質のみでできているわけではない。たとえばご飯には糖質のほかに、食物繊維、ビタミン、たんぱく質、脂質なども含まれている。ここでは話をわかりやすくするため、糖質で統一している。

糖質は「悪魔」だったのか?

しかし糖質制限の流行により、糖質の地位はかつてないほど地に落ちた。

糖質制限派のメッセージは過激なほどに明快である。『炭水化物が人類を滅ぼす』『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな』といった本のタイトルに始まり、糖質制限の第1人者である江部康二氏の著書『主食をやめると健康になる』[3]の帯のメッセージは「ご飯・パンの糖質が現代病の元凶だった!」である。

これら書籍に目を通すと、糖質を中心とした食事の怖さがこれでもかというほど並び、しかもその多くが医師という権威ある人々によるものであるため、ふつうにご飯を食べていたら病気だらけの悲しい未来しか待っていないように思えてくる。

たとえばこんな具合だ。


穀物という神は、確かに1万年前の人類を飢えから救い、腹を満たしてくれた。その意味ではまさに神そのものだった。

しかしそれは現代社会に、肥満と糖尿病、睡眠障害と抑うつ、アルツハイマー病、歯周病、アトピー性皮膚炎を含むさまざまな皮膚疾患などをもたらした。

現代人が悩む多くのものは、大量の穀物と砂糖の摂取が原因だったのだ。人類が神だと思って招き入れたのは、じつは悪魔だったのである。(『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏目睦著)[4])

厚生労働省が1947年(昭和22年)に出した『国民栄養の現状』[5]によると、日本人の1日の栄養摂取は、全体の72%が穀類から、11%が芋類からであり、1日のカロリー摂取のかなりの部分を糖質制限ダイエットで積極的に制限される炭水化物に依存していることがわかる。

また、それより10年前の1936年(昭和12年)に発刊された『栄養読本』[6]には、日本人の栄養摂取量の85%は炭水化物であり、さらにそのほとんどが米であることが、日本人は1日3回白米を食べるという記載、労働者に至っては一日5合の米を食べるという記載からうかがえる[6]。

もっと時代をさかのぼり江戸時代にいたっても、80%の人々がその量の差はあれ1日3回白米を食べており[7]、それほど裕福ではなかっただろう農村地帯3でも、1食当たり2〜3合の米とキビの混ぜご飯を食べていたという記録が残っているという[8]。

ここから明らかなように、白米に代表される糖質は、日本人が追い求め、そして実際に日本人を生かしてきた食べ物である。しかし21世紀に入り、その糖質を悪魔と呼ぶ人が現れた。当時の人がこれを聞いたら目をぱちくりさせるに違いない。

3飛騨高山の農村地帯の例


〔PHOTO〕gettyimages

原始時代と糖質制限

糖質はなぜここまで悪者になってしまったのか?


糖質制限派の主張できわめて興味深いのが、その絶対的な根拠を原始時代に求めていくところである。

著者により多少のずれはあるものの、大枠で共通する糖質制限派の主張は次のようなものだ。


人類は700万年近くを狩猟・採集で過ごしており、その間、人類は高タンパク・高脂質の食事をとっていた。糖質が食事の中心になったのはわずか1万年前のことであり、人間の身体は糖質を大量に摂取するようにはデザインされていない。2型糖尿病、肥満、心疾患といった生活習慣病の大元は糖質過多の食事にある。

私は、糖質制限により体重が減ったとか、2型糖尿病が改善されたという人々の体験やデータ自体に疑問を持っているわけではない。糖質制限は実際にそのような効果を多くの人にもたらしてきたのだろう。

しかし注意したいのは、その事実が、原始時代の人々が糖質をほとんど食べていなかったとか、原始時代の食生活が人間にとってもっとも理想的であるといったことの証明にはならないということである。

実際、進化生物学が専門のマーリーン・ズック(Marlene Zuk)[9]は、原始時代に正当性の根拠を求める糖質制限派の主張を、「パレオ・ファンタシー」(Paleo Fantasy:原始へのあこがれ)と名付け批判的に論じている。

まずズックは、初期人類であるネアンデルタールやアウストラロピテクス・セディバの歯に穀物を採集・調理していた痕跡があることを挙げ、私たちの祖先が肉食中心だったというパレオ派の主張に疑義を唱える。

加えて、人類は時代や場所に応じて様々な食べ方をしているため、ある時代の人類が同じ食べ方をしていたという見方にはそもそも無理があるし、仮に一部の狩猟採集民が肉ばかりを食べて生きていたとしても、そのことと、かれらにとって肉食が最適かどうかは別の話しであると述べる。

さらに、「農耕が始まってから1万年余しか経過していないため、人間の身体は糖質過多の食事に適応できていない」というパレオ派がよくなす主張に対しては、「1万年は十分な時間である」と喝破する。

チベット人が標高数千メートルの高地で生活できるようになったり、乳製品を効率よく消化することのできる、進化したラクターゼ活性持続遺伝子を持つ人々が現れたりしたのはこの数千年であることからわかるように、人間の身体はもっと短いタイムスパンでも変化しうるからだ。

人類はある時期環境に完璧に適応した健康な生活を送っていたが、時代が下るほどにそこから離れていったというパレオ派の考えは、進化についての誤解であるというのがズックの主張である。

また進化生物学者の言葉を待たずとも、原始時代に回帰する糖質制限派の主張に無理があることは、素人の私たちにも予想がつきそうだ。

もし糖質を中心に食べることが、人類という種にまったくそぐわないものであれば、栄養摂取の8割強が炭水化物からであった昭和初期の人々は次々と生活習慣病を発症していただろう。

しかし生活習慣病にかかるのはかれらではなく、糖質からの栄養摂取がそこから2割近く落ち込んだわれわれなのである[10]4。この矛盾を私たちはどう説明したらいいのだろう。

4平成26年国民栄養調査によると同年の炭水化物エネルギー比率は59.0%である。


これについては第1人者の江部氏[3]が奇しくも著書の中で明快に説明している。


明治や戦前の日本人は、総摂取カロリーの7〜8割が米飯(主に白米)だったにもかかわらず、2型糖尿病がほとんどありませんでした。当時の日本人の日常生活における運動量は、現代人の10倍近かったと思います。 結論としては、運動量が現代人くらいだと、白米を一定量以上食べると、とくに女性の場合は2型糖尿病のリスクになるということです。

つまりここから言えることは次のことではないだろうか。


現代人、特に運動量のあまりない女性が白米をたくさん食べると2型糖尿病のリスクがあがる。白米を減らす、あるいは運動量を増やすとこのリスクを下げることができそうだ。

運動量が多ければよいのであれば、糖質がすべての元凶であるという糖質制限派の主張には齟齬が生じてくるといえよう。


なぜ糖質制限はブームになりえたのか?

糖質制限の根拠に原始人を持ち出すことは、2型糖尿病の人々に効果を示した食事法5を一般に広げる上でかなり有効であったといえる。

私たちの中に眠っている700万年前の原始の能力が、糖質をカットすることにより目覚め、体重は落ち、健康になり、集中力も上がるという糖質制限派の主張は魅力的だし、ロマンがある。

しかし私はこの食事法が「人間本来の食事」「人類の健康食」6といった言葉と共に、万人にとって素晴らしい食であるかのように広がってゆくことに危惧を覚えている。


5糖質制限食は2型糖尿病患者に一般的に適用される食事療法ではない。一部の施設において実施され、効果を示した食事法である。
6いずれも江部氏の『主食をやめると健康になる』[3]からの抜粋である。

日本社会は、肥満が問題になる一方で、やせすぎの若年女性の多さとそれゆえの健康被害が懸念される国でもある。

もともとそれほどご飯を食べていなかった標準体型の女性が、もっとやせたいと願って「人間本来の食事」である糖質制限を実行することは、そもそも人間本来のあり方なのだろうか? 成長期の子どもがネットで糖質制限のことを知り、それを実行することはよりよい成長を導くのだろうか?

糖質制限が2型糖尿病の人々を超えて多くの人に受け入れられたのは、「食べたいけどやせたい」という現代人特有の欲望をなんといっても満たしてくれたことにある。

そして、「食べたいけどやせたい」という欲望は、やせていることが評価される社会でなければ生まれえない。食料不足の危機がある社会では、身体に脂肪を蓄えられることがステータスになるため、食べてもやせるという、現代人をひきつける糖質制限の特徴は魅力にはならないし、そのような社会では栄養不足によるやせの方がよっぽど深刻であるからだ[11]。

たくさんの食べ物があふれ、貧しい人でも簡単に太ることができ、やせることが無条件に美しさ、カッコよさ、聡明さ、自己管理能力の高さと結びつく、人類史稀に見る社会状況にフィットすることにより糖質制限はブームになった。

しかしその事実は、生理学的な説明と、原始への憧れにより巧みに覆い隠されている。糖質制限はほんとうに「人類の健康食」なのだろうか? それは限られた時代の、限られた地域の、限られた人々にとっての健康食ということはないだろうか?

普遍化の裏側にあるものは、現代社会のきわめて特殊な価値観と構造であることに目を向けて、いまいちど糖質制限の功罪を考えてみたい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49908?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related

白米を食べるとやせる!? バブル期に誕生した真逆ダイエットとは
ご飯はこうして「悪魔」になった【2】
磯野 真穂 文化人類学者 国際医療福祉大学大学院講師
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50738


3000億円規模の「糖質制限」市場

すでに2000億円から3000億円規模の市場に成長したといわれる糖質制限。コンビニで手軽に買い求められるだけでなく、外食店でも麺抜き、ご飯抜きが可能になるなど、その勢いはとどまるところがない。もはや糖質は、この食事法を厳格に実践する人々にとって、自らの健康を揺るがす「モンスター」と化したといえよう。

しかし遡ることいまから30余年前、1980年から21世紀を回るくらいの時期にかけ、糖質制限と正反対の食事法があったことを覚えている人はどのくらいいるだろう。

その食事法の名前は「鈴木式」。創始者は、鈴木その子氏である。

鈴木氏は、晩年に近くなると、その独特の風貌からメディアではキワモノ扱いされることが多かった。このため彼女の原点が在野の料理研究家であることを知る人は意外と少ないのだが、この鈴木その子氏こそ、医学と栄養学の見地および自身のレストランである「トキノ」での実践を元に、独自の食事法である「鈴木式」を作り上げた人物である。

氏が、その成果をもとに1980年に発刊した『やせたい人は食べなさい―減量常識を破る奇跡の鈴木式』[1]は、瞬く間にベストセラーとなり、その後ミリオンセラーを達成した。

私の手元にある本著は、発売から6年後の72刷版。表紙の袖には次の2つの体験談が紹介されている。


1週間でウエストが細く……
「食いしん坊で、たくさん食べるのに、なぜ太らないの?」
と、友人たちに羨ましがられる私ですが、本書を読んでその理由がわかりました。そこで、あらためて「鈴木式」を実行したら、身長164センチ、体重51キロの私が、わずか1週間で、体重が2キロ減り、ウエストが2センチ細くなりました。

6か月で20キロ減量成功
入社以来14、5年で体重が30キロも増え、99キロに肥満した私は、内臓のすべてを害して、最低6か月の入院加療を宣告された。肥満で死ぬとは信じられず、美食の楽しみをあきらめきれなかった。そんなとき鈴木先生を知り、指導を受けて、病気は治り、体重が6か月で20キロ減、ウエストも30センチ細くなった。

当時一世を風靡した鈴木式。いったいどのような食事法なのだろう?


〔PHOTO〕gettyimages

やせたいのならご飯を食べろ

鈴木式で特筆すべきは白米の扱いである。糖質制限派が「悪魔」と称することすらある白米であるが[2]、鈴木式ではその白米を1日3回食べることが必須となる。

しかもその量はハンパではなく、女性であれば1食180〜240グラム、男性であれば300グラムが推奨される。これは、糖質制限派の中でも緩やかな論を展開する医師の山田悟氏が勧める1回の白米量70グラムを優に超える量だ[3]。

これだけでもすでに驚きであるが、鈴木式はそれだけにとどまらない。やせ気味の人には饅頭やアメのような脂質が低く、糖度の高い食べ物をおやつと夜食として食べることが勧められるのだ。糖質制限ブームの最中にあっては、自らデブと病気を招いているといわれても仕方のない食事法である1。

いったいこの食事法の背景にはどんな理論があるのだろう。糖質制限と対照的な部分に着目しつつ、そのエッセンスをいくつかとりあげてみたい2。

1「生野菜を食べすぎるな」、「水分の摂り過ぎを控えよ」というように、ダイエットにいそしむ人が嬉々としてとりいれそうな手法も鈴木式は次々と否定する。
2鈴木式の紹介に関しては、初作の『やせたい人は食べなさい―減量常識を破る奇跡の鈴木式』とその続編である『新・やせたい人は食べなさい:奇跡の鈴木式・スーパーダイエット』を参考にした。


ブドウ糖はたっぷりと補給すべし

糖質制限はインシュリンの過剰分泌を抑え、血糖値の変動を緩やかにすることに力点が置かれる。一方、鈴木式は、体温を保ったり、血液を流したり、呼吸をしたりと、24時間活動し続ける身体に十分なエネルギー補給をすることに力点が置かれており、この違いが両者の袂を分かつ。

鈴木式が最も危惧するのは、やせようとして糖質を過度にカットした結果、活動するためのエネルギーが足りなくなり、筋肉や内臓といった組織を作りあげる体タンパク質がエネルギー不足を補うために分解されることである。

鈴木氏はこれを車に例える。糖質はガソリン、体タンパク質はエンジンや外枠、タイヤなどボディに当たるものであり、ガソリンが足りないからといってボディを分解してガソリンにしたのでは、車体にガタがくるだけで本末転倒であると警告する。

したがってまず私たちは、活動するためのエネルギーを十分に身体にとりいれなければならない。その点で、血中に入ってすぐにブドウ糖に変換される糖質は身体にとってもっとも効率のよいエネルギー源となる。

鈴木式がやせ気味の人に1日3回の白米に加え、2回の間食を勧めるのは、24時間活動するためのエネルギーを十分に補充することで、車でいうボディがエネルギー作りのために分解されるのを防ぐことにあるのだ。

さらに鈴木氏は「エネルギーが足りなくなれば脂肪が燃えるから問題ない」という考えを頭から否定する。24時間動き続ける脳と自律神経の主たるエネルギー源はブドウ糖であるため、脂肪で代用することはできないからだ。

ここまで書くと「脳はケトン体もエネルギーにすることを知らないのか?」という批判が糖質制限派から聞こえてきそうである。

実際、肝臓で作られるケトン体について鈴木式は一切ふれていない。このため鈴木氏は、ケトン体について知らなかったことが推測されるのだが、たとえ知っていたとしても、糖質摂取を推奨したと思われる理由がある。

それがエネルギーを作るために内臓に負荷をかけるなという鈴木式第2のポイントだ。

内臓に負荷をかけるな

糖質制限では、糖質をとらずとも肝臓で行われる糖新生によりブドウ糖が作られるため、ブドウ糖不足に陥ることはない。また肝臓で行われる糖新生にかなりのエネルギーが使われるため、それが体重減少の一因となることが解説される[5]。

しかし鈴木式ではまさにこの点が憂慮点となる。なぜなら鈴木氏は、糖新生で肝臓が使われ、その際にできた老廃物を排出するために腎臓が使われることを、肝臓や腎臓への「負担」として問題視するからだ。

糖質であれば、老廃物をためることなく素早くエネルギーを作り出すことができるのに、なぜわざわざ遠回りをし、他の臓器に負担をかけてエネルギーを作らねばならないのか?エネルギー生成は糖質摂取でまかない、肝臓や腎臓にはそれらにしかできない仕事をしてもらった方が、健康な身体作りができる、というのが鈴木式の発想である。

一方鈴木式は、糖質制限で問題とされるインシュリンの過剰分泌、血糖値の大幅な変動、食後高血糖については一切ふれていない。また鈴木式の理論をそのまま糖質制限に引き継げば、インシュリンを作り出す膵臓に過度な負担をかけるという見方ができそうであるが、この点についての言及もない。

これは1980年代に手に入る知識の限界に加え、この2つの食事法の原点が違うことにあるだろう。糖質制限が、糖尿病の治療に端を発する一方で、鈴木式の原点は、摂取カロリーをひたすら落としてやせようとした結果、健康を害し快適な生活が送れなくなった人たちの健康を取り戻すことにある。

糖質制限が血糖値の揺れに着目する一方で、鈴木式が活動のために効率的なエネルギー摂取に着目する理由は、もともとの目的の差異にあるといえるだろう。

タンパク質と脂質はまずご飯から

とはいえ、鈴木式は糖質さえあればほかの栄養素はいらないといっているわけではない。白米からでは補えない栄養素を副食で適切に補うことが強く推奨される。

この点は、糖質以外の栄養素をバランスよくとることを勧める糖質制限とかぶるのであるが、鈴木式は内臓に負担をかけない低タンパク質・低脂肪の副食を推進する点で糖質制限と異なる。

これは鈴木式が、ご飯に始まり、野菜や豆といった食べ物に含まれるたんぱく質と脂質に着目することに起因する。

たとえば鈴木氏は、1回の推奨量であるご飯240グラムには、牛乳200CCに含まれるたんぱく質と同量の12グラム強が含まれ、豆腐一丁には約10グラムの脂肪が含まれることを紹介する。

つまり意識してタンパク質や脂肪をとらずとも、ご飯中心の食事から成人に必要なたんぱく質と脂質はきちんと摂取できるため心配には至らないということなのだ。


鈴木式と糖質制限、奇妙な類似

このように食べ方のみならず理論において真っ向対立する鈴木式と糖質制限であるが実は類似点も多い。

たとえば、多くのダイエット法が一過性のものであることに対し、両の食事法はそうではない。またカロリー計算は不要と言い切る点、当時の権威に対して真っ向対立し、激しいバッシングを受けながらも成功事例を積み重ね地位を確立してゆくプロセスなども酷似する。

そして数ある類似点の中でも特筆すべき点が、双方の食事法が提示する「全体的な健康観」である。ここでいう全体的な健康観とは、生活習慣病から子どもの問題まで、人生に起こる様々な悩みや不調に効果が期待できるといったホリスティックな健康観を、両の食事法が提供していることを指す。

たとえば鈴木氏は、自らが考え出した食事法は、高血圧、腎臓病、心不全、生理不順の解消、安産の実現、さらには子どもの家庭内暴力にまで力を発揮すると述べる。

なんとそこには糖尿病の改善事例も報告されており、鈴木式を4ヵ月実行したことで食後血糖値392が正常値の140にまで下がり、さらには悩まされていた吹き出物も消えたという35歳の女性の事例が報告される[6]。

これは糖質制限にも同様にみられ、たとえば第一人者である江部康二氏の著書には、脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、生活習慣がかかわっているとされるがんの予防効果が期待できると書かれ、事例には花粉症、尿漏れ、脂肪肝といったさまざまな不調が改善したという声が紹介される[5]。

同様に2016年に出版された『糖質制限が子どもを救う』(三島学著/江部康二監修)には、冷え症、アトピー、不登校が解消したことに始まり、糖質制限により子どもの学力がアップしたという事例までもが報告され、大人のみならず子どもへの効果が謳われる3。さらにはがんの予防のみならずがんの治療にも効果が期待できると発言する医師もいる。


3子どもへの糖質制限については、すべての推奨派が賛同しているわけではない。制限派の医師の一人である山田悟氏は子どもへの糖質制限には反対の立場をとっている。

全く正反対の食事法でありながら、その効果として期待できるものはほぼ同じであり、さらにこれが事例によって支えられているという事実を私たちはどのように受け止めるべきなのであろう。

まず科学という視点からこの食事法を捉えることは保留したい。研究の成果が蓄積されているのは圧倒的に糖質制限であるが、糖尿病の治療に効果があるという結果の蓄積はあるものの、がんの予防から子どもの不登校にまで効くというデータはそろっていない。

ただその事実をもって、糖質制限で示される様々な成功事例を否定することは避けるべきだ。私たちは何が事実か、真実かを決める際に科学的根拠を持ち出しがちであるが、疫学統計をもとにした科学的根拠は、あくまでもサンプル全体の傾向を示しているだけであり、傾向から外れたところにあるものがなぜ外れたのかを説明する力はないし、ましてはそれらを嘘あるいは偶然として片づける力はない。

そしてこれは同様に、鈴木式にも当てはまる。研究の蓄積が乏しいからといって、鈴木式の成功例は嘘や勘違いであるということはできないし、糖質制限の事例はほんとうで、鈴木式の成功事例はまがいものという結論を引き出すこともできない。私たちはどちらの成功事例にも真実があるとみるべきであるし、失敗事例においてもそこになんらかの真実があると見るべきなのだ。

つまり糖質制限も鈴木式も、やせるということにおいて力を発揮しただけでなく、やせるだけにとどまらない効果を発揮した人が数多く存在する食事法なのである。

サイエンスの限界

対照的でありながら酷似する2つの食事法から私たちが学ぶべきことなんであろう。私はそれは、人間という存在の不思議さ、わからなさに対する謙虚さではないかと考える。

同じ国の中でも数十年遡るだけで、いまとは全く正反対の食事法が発見され、そこで同じような成果を実感した人がいる。

さらに世界を見渡せば、私たちのように米を主食にしてきた民族がいる一方で、イヌイットのように肉がメインの民族もいる。ところが南半球に行くと、パプア・ニューギニア高地の人々のようにイモ類に摂取カロリーのほとんどを頼る民族がいる。そしてある食事法の推進者から見れば、確実に健康を損ねるような食べ方をしている人々が、一同早死にというような末路を辿ることなく、生活を営んできたという歴史が存在する。

またそれだけでなく、食には、生物としての命をつなぐという役割のほかに、他の人とのつながりを作るという役割がある。結婚式や、季節の行事など、私たちは特別な場面で特定のものを口にしたり、あるいは通常の食事をはるかに超える量を食べたりすることがあるが、そのような場面での食の目的は、食べ物を通じて、自分を取り巻く人々、環境とのつながりを作り出し維持することにある。

数々の健康被害をもたらすとされるアルコールが多くの民族において欠かせない飲料となっているのがそのよい例であろう。私たちが社会的な存在であり、一人では生きていけない以上、社会的紐帯を作り出すという食の役割を過小評価すべきではない。

このような形で人間の食の多様性とその社会的役割を見てゆくと、サイエンスの旗を掲げて人間の食のあるべき姿を語ることは不可能であることがわかるだろう。日本人にとってのベスト、人類にとっての健康食という形で、ある食事法が一般化され始めたとき、その食事法は「科学」ではなく、「思想」になるのだ。

その思想に伸るか反るかは自由である。

しかし一つの食事法を実践する過程で、これまで何の気なしに食べていた食べ物あるいは栄養素に対して恐怖や敵意が埋め込まれ、そのことが、社会的な存在としての私たちのあり方を狭めたり、ある特定のビジネスに誘導されたりすることにつながらないかは注意すべきである。もしそうなっていたら、そこで示される全体的な健康観は幸せの皮をかぶった囲い込みであろう。

寄って立つところを強力に与えてくれる先導者は、メンタルやフィジカルなど、何かに不安を抱える人々にとってたいへん魅力的な存在に映る。そしてその人の言葉に従うことで安心感が得られる場合も多い。しかし学問の専門性が細分化されたいま、どんなに優れた専門家であっても私たちの人生の専門家になることはできない[7]。そして食は私たちの人生の根幹にかかわる問題なのだ。

そのように考えると、私たちが食に不安を抱えた際に頼るべき専門家は、力強い言葉で私たちの代わりに選択をしてくれる専門家ではなく、私たちの多様な人生に伴走する形で専門知識を用い、その時々に応じてベストな答えを引き出すことをサポートしてくれるプロフェッショナルであるといえるだろう。

一見、弱そうな専門家がもしかしたらもっとも強いことだってあるかもしれない。


1. 鈴木その子, やせたい人は食べなさい―減量常識を破る奇跡の鈴木式. 1980, 東京: 祥伝社.
2. 夏井睦, 炭水化物が人類を滅ぼす〜糖質制限からみた生命の科学〜 2013: 光文社新書(電子書籍版).
3. 山田悟, 糖質制限の真実―日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて. 2015: 幻冬舎.
4. 鈴木その子, 新・やせたい人は食べなさい:奇跡の鈴木式・スーパーダイエット. 1990: 祥伝社.
5. 江部康二, 主食をやめると健康になる. 2012: ダイヤモンド社(電子書籍版).
6. 鈴木その子, カロリーなんか忘れなさい<完全版>―食べて・やせる・鈴木式健康法. 2001, 東京: 祥伝社.
7. Giddens, A., モダニティと自己アイデンティティ : 後期近代における自己と社会. 2005, 西東京: ハーベスト社.
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50738


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39. 中川隆[-5447] koaQ7Jey 2018年3月13日 05:25:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
フランス人はフランスパンと乳製品ばかり毎日3食食べていて健康で長寿

昔の日本人は ご飯と みそ汁、漬物ばかり毎日3食 食べていて健康で長寿

遊牧民は乳製品ばかり毎日3食食べていて健康で長寿

最悪なのは大富豪や大統領でも毎日3食マクドナルドとフライドポテトばかり食べているアメリカ人


アメリカ人には食べ物の味がわからない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html


要するにホルモン残留肉と植物油さえ摂らなければ病気にならないのですね


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt



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40. 中川隆[-5469] koaQ7Jey 2018年3月20日 13:13:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
スマホを捨てれば子どもの偏差値は10上がる
http://toyokeizai.net/articles/-/212824

「ながら勉強」が子どもに与える深刻な影響
川島 隆太 : 東北大学加齢医学研究所 所長 2018年03月18日


スマホが学力にどんな影響を与えるのか、「脳トレ」の川島教授が解説します


いまや多くの人の生活に欠かせない存在となったスマホ。自分はついつい長時間使っていても、子どもにはスマホの見過ぎを注意する人もいるでしょう。

スマホが子どもの脳に与える影響に関し、「脳トレ」ゲームを開発した東北大学の川島隆太教授が、中学生2万人以上を対象に調査を行いました。その調査からわかったのは、「スマホを使用すると偏差値が10下がる」という衝撃の事実でした。

本稿では、なぜスマホが学力に悪影響を及ぼすのかについて、近著

『スマホが学力を破壊する』
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4087210243/toyokeizaia-22/

の内容を基にお届けします。

始まりは驚きの調査結果

「なんだ、このデータは!?」

2013年10月、私の研究室の助教からメールで送られてきた資料を目にして、私は思わず声をあげてしまった。

科学者は通常、予想外の結果、すなわち新発見につながる知見に出あうと心が沸き立ち、アドレナリンが分泌されるはずなのに、目の前に表示されたグラフは、私をただただ暗い気持ちにさせただけであった。

そのグラフは、宮城県仙台市の公立中学校に通う2万2390人が受けた数学の試験結果と、平日の家庭での学習時間の長さ、平日の携帯電話やスマートフォンの使用時間の関係を示したものだった。

http://toyokeizai.net/articles/-/212824


家庭での勉強時間が同じでも、携帯・スマホを使用する時間の長いほど成績が下がることがわかる。図をよく見ると、家庭で毎日2時間以上も勉強をしていても、携帯・スマホを3時間以上使用すると、携帯・スマホは使用しない、かつほぼ勉強もしない生徒よりも成績が低くなっている。2時間を超える勉強の努力が消えてしまったことになる。

さらに深刻なのは、ほぼ家庭で勉強をしない生徒達のデータである。この生徒達は学校の授業でのみ勉強をしていることになる。それが、携帯・スマホを1時間以上使用すると、使用時間の長さに比例して点数が低くなっている。携帯・スマホを使用したことによって、学校で学んで得た記憶さえもが消えている可能性がある。

この調査は、東北大学が仙台市教育委員会と共同で行っている「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」の一環で行われたものだ。同プロジェクトは、子ども達の学習意欲をどのようにして向上させることができるかを、脳科学、認知科学、心理学の側面から明らかにしようとするものである。2010年より継続して活動を行っており、毎年7万人以上の市立小・中・高校に通う児童・生徒全員のデータの解析をしている。

将来を担う子ども達の健全育成に直接つながる社会的意義の高さに加えて、膨大な数のデータを扱うので、科学的には強い信ぴょう性のある結果を得ることができる。そのため、研究者の私としては魅力的なプロジェクトである。

プロジェクト開始当初(2010年頃)は、テレビ視聴やゲームプレイが子ども達の学力に負の影響があることを詳細に解析するための議論をしていた。しかし、青少年のテレビ離れやゲーム機離れが進んでいることを、産学連携研究を通して知っていたため、代わりに台頭してきたタブレットやスマホ利用の影響を調査することになった、という経緯がある。

学力低下は睡眠時間が短いからではない

スマホが学力を破壊する――。この原因として最初に考えたのは、睡眠時間の減少だった。携帯・スマホを長時間操作していれば、当然、夜遅くまで起きていることになる。毎年行われている文部科学省の全国学力調査結果から、睡眠時間の短い児童・生徒の学力が低いことがわかっている。また、睡眠不足が細胞内でエネルギー産生を行っているミトコンドリアの機能を低下させることも科学技術振興機構「脳科学と教育」の班会議で報告され、学力低下の一因と考えられている。

そこで、2014年度以降の調査では、平日の睡眠時間との関連も調査することにした。結論から言えば、睡眠の影響である可能性はほぼ否定された。十分に睡眠をとっていようが、睡眠不足であろうが、スマホ等の使用時間が長ければ長いほど成績が下がることが証明されてしまったのである。

http://toyokeizai.net/articles/-/212824?page=2


睡眠時間が6時間未満の生徒たちの成績は、スマホ等の使用時間によらず全般に低いことがわかる。寝不足が学力を押し下げることは、紛れもない事実なのだ。加えて、睡眠時間の長さにかかわらず、スマホ等の使用時間が長ければ長い生徒ほど成績が低いことが見て取れる。

ここまでのデータで、スマホ等の使用による成績の低下は、学習時間とも睡眠時間とも直接は関係していないことがわかった。スマホを長時間使ったことによって家での勉強時間が削られるから学力が低いわけではない。スマホを長時間使ったことによって睡眠時間が削られたために学習の記憶の定着が悪く学力が低くなったわけでもない。すなわち、スマホ等の使用が直接に成績に影響を与えている可能性が高いということだ。

学力に強い影響を与えるアプリは

次いで考えたのは、スマホ等を使用したから成績が下がったのではなく、もともと成績の低い生徒達はスマホへの親和性が高いのではないかということだ。要は、原因と結果を取り違えている可能性はないかと考えたのである。

そこで、匿名化を行ったうえで全ての児童・生徒の追跡調査を開始した。児童・生徒の個人情報は我々には開示されないが、その子にいわば背番号を付ける方式で、生活習慣と学力の経年変化を追跡調査できるようにした。

その結果、

@スマホ等を使用しないと良い成績が向上していく
Aスマホ等を使用し続けると悪い成績がさらに悪くなる
Bスマホ等の使用を開始すると良かった成績が低下する
C逆に使用を止めると成績が向上する


以上4点が明らかになった。つまり、もともと成績の低い生徒達のスマホへの親和性が高いのではなく、スマホ等を使用しているから学力が低下しているのだ。

では、スマホ等の何が学力低下をきたしているのか。調べもの学習のための使用と、ゲームプレイや動画視聴では影響が異なるであろう。そこでアンケート調査にスマホ等をどのような目的でどのくらい使用しているかの項目を加えて解析を行った。

結果の詳細は拙書「スマホが学力を破壊する」を参照されたいが、LINEに代表されるインスタントメッセンジャーの使用が、最も学力低下の影響が強いことがわかった。追跡調査結果でも、強い負の影響が証明された。


http://toyokeizai.net/articles/-/212824?page=3


試験の難易度などは教科ごとに異なるので、2017年度の最新データで4教科の平均偏差値を計算してみたところ、LINE等をまったく使わない群が50.8だったのに対し、1時間未満の群は50.2、同1〜2時間は47.7、同2〜3時間は45.1、同3〜4時間の群は43.0、そして同4時間以上は40.6となっていた。偏差値で10以上の差が出る結果となったのだ。

多少の勉強で偏差値を10上げることは至難の業だ。この結果を知って以来、私は受験生やその保護者に半分冗談、半分本気でスマホを捨てれば、偏差値10向上も夢ではない!と言っている。

「ながら勉強」の蔓延

海外で行われた高校生や大学生を対象とした調査研究でも、インスタントメッセンジャーの使用時間が長い生徒の学業成績が低い、教科書を読むときに注意散漫になりやすい、読解力が低い、など様々なネガティブな影響がたくさん報告されている。

こうした多くの論文では、勉強中にインスタントメッセンジャーを使うなど、何かをしながら同時にインスタントメッセンジャーを利用する「マルチタスキング」が問題ではないかと議論されている。特に、テレビやラジオ、パソコン、スマートフォンなど、複数のメディア機器を同時に利用する「メディア・マルチタスキング」のネガティブな影響に注目が集まっていた。

そこで我々もメディア・マルチタスキングの観点から調査結果を眺めてみると、なんと、スマホ等を所持している7割以上の中学生が、家庭で勉強中にスマホ等を操作していることが判明した。3割以上の生徒は学習中にゲームで遊んでいた(最近では、ゲームを起動した状態で放置することでポイントが貯まるといったゲームもある)。

ヒトは弱い生き物であることを再認識した。スマホ等を持ってしまったら、いけないと思っていても、勉強中にゲームで遊んでしまうのだ。そして、メディア・マルチタスキングの学力への影響はシビアであった。


http://toyokeizai.net/articles/-/212824?page=4


ゲームに限らず、学習中に音楽を聴いても、LINE等を操作しても、成績は大きく低下していた。また操作するアプリの数が多ければ多いほど、成績が低下することも判明した。海外の研究に目をむけても、青少年のメディア・マルチタスキングに関しては、学力の他認知機能も低下する、社会性に悪影響を与える、記憶力を低下させるなどネガティブな影響を論じる論文がたくさんある。

主に中学生のデータを基にスマホの影響を論じてきたが、このネガティブな影響が、全ての年代の方々にあてはまることを忘れてはいけない。明るい将来を担保するために、自制心を持ち、スマホの使用は1日1時間以内とするのが望ましいだろう。

今世紀、情報通信技術、コンピュータ技術が飛躍的に発展し、スマホを代表とする情報通信端末が広く普及したことにより、人類と社会、文明の破壊が一気に進みだしたのではないか。特にヒトの心の内なる破壊が、すでに深く静かに始まっているのではないか。私はこうした危機感を強く感じている。

破壊が非可逆的になる前に、社会全体で歯止めをかける必要があると固く信じている。
http://toyokeizai.net/articles/-/212824


1万人の脳を治療してきた医師が明かす スマホが記憶力を低下させるワケ〈dot.〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171013-00000073-sasahi-life
AERA dot. 10/17(火) 7:00配信


 電車の中で8人がけの席を見ると、そのうち7人はスマホを眺めています。本を読んでいる人は、一人いればいいほうです。「スマホで本を読んでいるかもしれない」という可能性もないわけではありませんが、もし「知識を得る」ために本を読んでいるのだとしたら、スマホは適切ではないと、

『脳を強化する読書術』(朝日新聞出版)
https://www.amazon.co.jp/1%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%84%B3%E3%82%92%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%97%E3%81%9F%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E8%84%B3%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E8%A1%93-%E5%8A%A0%E8%97%A4%E4%BF%8A%E5%BE%B3/dp/4023315729/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1508452382&sr=8-1&keywords=%E8%84%B3%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E8%A1%93

の著者で、「脳の学校」代表、加藤プラチナクリニック院長の加藤俊徳医師はいいます。

 自身も「難読症(ディスレクシア)」で、本を読むのが苦手だったという加藤医師が、数十年に渡る研究で知ったスマホ読書の弊害とは? 加藤医師に話を聞きました。

*  *  * 

 私は医学博士として、人の脳の成長過程を専門に研究してきました。「fNIRS法」という脳を分析するための手法を確立し、その方法は現在世界700カ国以上の医療機関で使用されています。また、臨床家としてこれまで1万人以上の人々のMRI脳画像を特殊な技術で分析するだけでなく治療してきた経験から、脳を見れば、その人が何が得意で、何が不得意か、どんなくせがあり、どんな生活を送っているかがわかるようになってきました。

 例えばアナウンサーの人の脳は、たくさんの文字情報に接しているにもかかわらず、脳の「記憶する場所」や「思考する場所」よりも、「伝達する場所」が鍛えられています。原稿を読んで覚えたり、考えたりするのではなく、「伝えること」に特化しているからです。実際に読んだニュースの内容が頭に残らないという人も多いのです。

 このように、脳というのは使い方によって、成長の仕方が変わります。「知識を得やすい脳」、つまり「勉強脳」となっているかどうかは、活字の読み方次第で変わってくるのです。

●勉強するなら、スマホではなく紙の本

 最近では電子書籍をスマホなどで読む人も増えているようです。スマホであれば、ちょっとした時間でも読むことができますから、効率も上がるように思えるかもしれません。

 しかし、実際にはスマホでの読書は、紙の本よりも効率が悪いのです。何が違うのでしょうか?

 スマホを読むときに、私たちはスクロールしながら文字を追い続けます。このとき目は常に画面の文字を追っているため、目も常に動いている状態になります。このように、目がものを追いかけている状態にあると、脳の中の「見るための場所」ばかりが刺激されて、「記憶する場所」や「思考する場所」への刺激がおろそかになってしまうのです。ですから、暗記したり、思考したりするためには、文字が動かない紙の本のほうがいいのです。

●物体として存在することに意味がある

 紙の本のよさは他にもあります。それは本という「物体」が存在する、ということです。

 脳には主に文字情報を担当する左脳と、主にものの形や非言語情報を担当する右脳分かれます。スマホで文字情報だけを追っていると、その刺激は左脳にしか行きません。しかし「めくる」という動作など、五感を通じて「本」という形を認識することで、紙の本の読書は左脳と右脳を同時に刺激することになります。「脳全体を使って読む」方が、記憶に定着するのは間違いありません。そういった意味でも、紙の本は「物体として存在する」ということに、大きな意味がるのです。

「経験になるかどうか」という文脈でも、大きな違いがあります。「今日は1日ゆっくり読書ができて、最高の1日だった」という経験をしたことのある人は多いでしょう。休暇のときに、木陰や砂浜で本をゆっくり読むなどというのは、最高の贅沢ですよね。しかし、それがスマホだとどうでしょう? ネットニュースなどでいい記事を1本読んで、「いい記事を読んだ」と嬉しくなることはあっても、「今日は1日スマホでゆっくり読書ができて、最高の1日だった」という感想を持てるでしょうか?

 スマホの文字情報を追うだけでは、「本を読んだ」という経験にはなりにくいものです。私たちの脳が、物体を伴わないものに関して「経験」として認めてくれないのであれば、本はやはり紙で読んだほうがいいでしょう。なぜなら、「経験」にすることで、脳への定着率がより高まるからです。

 大人になると、ものを覚えるのが昔よりも随分と難しくなってきます。その上、勉強にスマホを使っているのであれば、その効率は下がって行くばかりです。私は、自分自身が「難読症(ディスレクシア)」であり、活字を読むこと自体に苦労した経験から、これまで数十年にわたって、脳に知識を入れるためにどんな読み方をしたら良いか、ということを散々試してきました。その際には、脳科学の知識も使いました。そして、その過程でわかったことは、

「本は紙のほうが、内容が頭に残る」

 ということです。

 せっかく読書をするのですから、それを知識として記憶し、それをもとに思考を深めたいものですよね。そうであれば、本は紙で読むことを強くおすすめします。(構成/黒坂真由子)

2016.3.4
スマホ依存が人間の脳に与える2つの悪影響
岸 博幸:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授+ 
http://diamond.jp/articles/-/87340
スマホ依存の本当の深刻さを知らない人が意外に多い

 兵庫県は、スマホ利用のルール作りを学校や保護者に求める条例を県議会に提出しました。この条例は今月成立する見通しですが、既に兵庫県以外でも幾つかの自治体が、小中学生のスマホ利用を午後9時までと制限しています。

 これらの動き自体は正しいと思いますが、子どものスマホ利用を制限する理由となると、スマホ依存が過ぎると朝起きられなくなる、学校の成績が下がるといった抽象的な説明に終始しており、ちょっと説得力に欠けると言わざるを得ません。そこで、今回はスマホ依存がもたらす本質的な問題点について考えてみたいと思います。

米国の研究で明らかになった
スマホがもたらす2つの影響

 米国での様々な研究からは、スマホの使い過ぎは二つの影響を人間の脳にもたらすと考えられます。

 第一は、テキストの読み方が“浅い読み”ばかりになるということです。

 人がテキストを読むとき、その読み方には“浅い読み”と“深い読み”の二種類があります。“浅い読み”とは、例えば電車の車窓から見える看板などの文字を読むときがそうであるように、無意識のうちに短時間でさっと読んで内容を認知はするけれど、特に記憶に残すこともないという読み方です。

 それに対して“深い読み”とは、じっくりと読む過程で、テキストから取得した新しい知識が読み手の個人的な知識や経験と統合され、新たな洞察を生み出すという読み方です。

 平たく言えば、“浅い読み”が受動的な行為であるのに対して、“深い読み”は能動的な行為であると言えるでしょう。

 そして、スマホでコンテンツを読む際の眼球の動きなどについての研究から分かることは、スマホ上でテキストを読むときは“浅い読み”が圧倒的になっているということです。

第二は、スマホ上でのマルチタスクは人間の集中力を大きく低下させるということです。

 スマホを使う際にはマルチタスクが当たり前です。電車の中で熱心にスマホを使っている人の行動を見ると、様々なウェブサイトやブログを見て、友人のFacebookやTwitterの更新をチェックして、LINEで友人と会話して、YouTubeで様々な動画を見て、と大忙しです。

 それ自体非常に効率的に新たな情報を摂取しているように見えますが、逆に言えば、マルチタスクは一つの情報に集中することを妨げていると言うことができます。

 更に言えば、ウェブサイトに貼られているリンクをどんどんクリックしている人も多いですが、こうしたリンクはテキストの拾い読みを促進しています。検索サイトはテキストを断片化しています。動画サイトはたくさんの関連動画を提示することで動画のつまみ食いを促進しています。SNSはフォローしている友人の更新を教えることで、頻繁にチェックすることを要求します。

 要は、マルチタスク、そしてそこで利用可能な様々なネットサービスは、人間の集中力をどんどん低下させているのです。ページビュー数を増やしてこそ広告収入も増えるという今のネットビジネスの構造からは、一つのコンテンツに集中して長時間とどまるより、集中力を低下させて何度もアクセスさせるのが合理的ですので、これはやむを得ません。

 そして、人間の脳は環境への順応性が非常に高いということを忘れてはいけません。脳の基本構造はほとんど変わっていないにも拘らず、人間の思考や行動の方法は過去数千年の間に原型をとどめないほど大きく変化している位です。

 特にスマホを使っていると、視覚(コンテンツの閲覧)、聴覚(新着メールなどのお知らせや音楽)、触覚(画面のスクロール)と五感のうち3つを独占しますので、脳は容易にマルチタスクの環境に順応します。

 すると、脳は常に新たな情報やコンテンツという刺激を求めるようになってしまうのです。これが集中力の低下に他なりません。

スマホだけではなくネットも同じ

 このように、スマホを使い過ぎると、テキストの読み方が自然と“浅い読み”ばかりになり、集中力も低下してしまうという、人間の脳にとって望ましくない事態が引き起こされることになります。

 もともと人間は他の動物と同様に注意散漫でした。“浅い読み”が当たり前だし集中力もなかったのです。それは幼児の行動を見れば明らかです。


しかし、グーテンベルグによる印刷技術の発明により、一つの書物をじっくり読むという“深い読み”と集中力の向上が可能となったことで、人の創造性の発揮や文明の進化がもたらされました。

 そう考えると、テレビやラジオといったマスメディアの普及は、人間を原始的な注意散漫状態にある程度引き戻したと考えることができます。“深い読み”や高い集中力というのは後天的に身に着けた能力だからです。

 しかし、人間を注意散漫に引き戻すパワーという点で考えると、情報量の多さや双方向性などから、スマホはマスメディアを大きく凌駕しています。

 マクルーハンの「長期的にみれば、我々の思考や行動に影響を与えるのは、メディアの伝える内容よりもむしろメディア自体である」という名言から考えると、スマホは過去数百年で最も大きな影響を人間の脳に与えつつあるのです。

 ところで、これまで敢えてスマホにフォーカスして書いてきましたが、当然ながら同じロジックはパソコンからのネット利用にも当てはまります。

 スマホとネットに共通して、マルチタスクで様々なコンテンツに長時間アクセスしていると、“浅い読み”と集中力の低下が引き起こされるのです。より正確に言えば、スマホやパソコンの画面にはすごく集中しているけど、そこで流し読みしているコンテンツへの集中力は極度に低下しているのです。

スマホとネットだけでは
クリエイティブになれない

 そう考えると、スマホ規制条例の動きをきっかけに一人でも多くの人が意識すべきは、スマホやネットの使い過ぎは、子どものみならず大人の脳にもかなりの悪影響を及ぼすということではないでしょうか。その理由は、人間の脳は何歳になっても環境に順応して進化するからです。

 もちろんスマホやネットには、人間の認知能力を高度化するという大きなメリットがあります。凄まじいまでに多量の情報を短時間でスキミングして認識できるという能力は、スマホやネットの普及により人間が新たに身に着けることができたと言えます。

 ただ、例えば米国のある研究によると、仕事を効率的に処理できるチームは二つの異なったフェーズを繰り返しています。一つは新しい情報を収集するフェーズで、もう一つはそれらの情報を消化・統合させてクリエイティブな解決策を見出すフェーズです。

 これと同じことは個人にも当てはまるはずですが、残念ながら人間の脳はsingle-purpose engineであり、二つのフェーズを同時にこなすことはできません。一時にできるのは、情報を収集するか、思考を展開するかのどちらか一つです。

そもそも日本経済の再生や個人の所得の増大のためには生産性の向上が不可欠であり、それを実現するのは個人のクリエイティビティです。今の時代は、どんな仕事でも、そしてもちろん勉学でもクリエイティビティが求められているのです。だからこそ、子どものみならず大人もスマホやネットを使い過ぎないよう、自らを律することが必要ではないでしょうか。

 ついでに言えば、同じ議論はスマホのゲームにも当てはまると思います。RPGはともかく普通のゲームは、確かにプレー中はすごく集中してやっているように見えますが、実際はゲームの側に規定された動きを繰り返しやっているだけですので、集中力の向上にはまったくつながりません。

 私は、電車の中で大半の大人がスマホに熱中して、マルチタスクで様々なコンテンツを流し読みしたりゲームに興じている姿を見ると、この人たちは家に帰ったらスマホやネットから離れて“深い読み”をしたり集中して物事を考えることをやっているだろうか、と余計な心配をしてしまいます。

スマホ利用の制限はまず大人からやるべき

 結論として私は、二つの理由から、まずスマホ利用を制限すべきは大人の側ではないかと思っています。

 一つは、日本経済の再生もさることながら、個々人が自らの生産性を高めて収入を増やすには、“深い読み”や集中力の向上を通じてもっとクリエイティブにならないとダメだからです。

 もう一つは、子どものスマホ利用を制限するという方向は正しいですが、それをやるにはまずは大人の側が自らのスマホ利用を制限しないと無理です。子どもは大人をよく見ています。多くの大人が電車の中でスマホに熱中していては、また親がスマホばかりいじっていては、子どもにスマホを使い過ぎるなと言っても全然説得力がありません。

 繰り返しになりますが、スマホやネットには凄まじいまでに大きなメリットがあるし、何よりこの上なく便利です。多くの人がスマホやネットを頻繁に使うのはやむを得ませんし、それを全面否定したりはしません。

 でも、便利だからと言って際限なくのめり込んでいては“浅い読み”しかできなくなって集中力も低下して、頭が働かなくなるだけです。スマホやネットを賢く能動的に使いこなしてクリエイティブになれるか、または受動的にそれらに使われてバカになるかは、個々人の心がけ次第です。子どもがどちらの道に行ってしまうかも、親の心がけ次第です。

 一人でも多くの人がそうした意識を持つようにすることが、スマホ条例よりもよっぽど重要ではないでしょうか。


スマホ依存で不安感増大、脳のはたらきに影響も
2017.12.04 Mon posted at 18:59 JST


常にスマートフォンを使いたいと感じる依存症の人が増えているという


(CNN) スマートフォンが使えないことに恐怖を感じる依存症の人が増加している。スマホ依存症は脳に影響を及ぼす可能性があるという研究結果もこのほど発表された。こうした症状は「ノモフォビア」と呼ばれる。

ノモフォビアは「NO MObile PHOne phoBIA」の略語で、スマートフォンなどの端末を使えないことに対して恐怖を感じる状態をさす。

インターネットで質問に答えると、自分のノモフォビア度を判定できる英語のサイトも開設された。

同サイトでは、「常にスマートフォンで情報にアクセスしていないと落ち着かない」「スマートフォンで情報をチェックしたい時にそれができないとイライラする」「スマートフォンのバッテリー切れが怖い」など20項目の質問について、どの程度当てはまるかを、1(全く当てはまらない)〜7(完全に当てはまる)の範囲で回答。これを合計して自分のスコアを判定する。

この判定方法を開発したニューヨーク州立大学のカグラー・イルディリム准教授によると、スコアが21〜60点であれば軽度のノモフォビア、61〜99点になると長時間スマホを見ずにいることに耐えられない状態、100点以上ならスマホが使えないと重度の不安感に襲われる状態にある。

「日常生活に支障が出るようになると懸念が生じる」とイルディリム氏は言い、社会生活や友人・家族との関係に悪影響が出ることもあると指摘。「判定の結果、スコアが高い人は対面関係を避ける傾向にあり、社会不安の程度が高く、うつともいえる状態にあることが分かった」と解説する。

「常にスマホにつながっていたいので、仕事や勉強にも支障が出る」「もし自分に当てはまるのなら、自分の行動と不安の程度に目を向けるべき時だ」(同氏)

民間企業が英国で行った実態調査では、回答者の66%が何らかの形のノモフォビアと判定された。常に接続できるよう、2台以上のスマホを持っているという回答者は41%に上った。

このほど米シカゴで開かれた北米放射線医学会では、スマホ依存症が脳の機能にも影響を及ぼす恐れがあるという研究結果が発表されている。

韓国・高麗大学の研究チームは画像診断装置を使って、インターネット依存症またはスマホ依存症と診断された10代の少年19人の脳を検査し、依存症ではない少年の脳と比較した。

その結果、依存症の少年は、神経細胞を抑制する大脳皮質内の神経伝達物質「GABA(ガンマアミノ酪酸)」の値が、脳の信号を活性化させる神経伝達物質「グルタミン酸―グルタミン」の値よりも大幅に高いことが分かった。

この研究についてイルディリム氏は、「GABAは神経細胞を減速させる」「集中力を保ちたくても注意力が低下し、気が散りやすくなる」と指摘する。

以前の研究でも同じよう結果が出ているといい、「スマートフォンへの依存度が強くなりすぎると、集中力が損なわれる」と同氏は話している。

依存症の少年は、不安やうつの度合いが高く、不眠性や衝動性も強いことが分かった。

ただ、9週間にわたって認知行動療法を受けた依存症の少年12人は、グルタミン酸―グルタミンと比較したGABAの値が正常に戻ったという。


▲△▽▼


人間の心理:フェイスブックは脆弱性を悪用する」意図で設計された:脳の衰え:悪意
2017-12-04

「人間の心理学的な脆弱性を悪用する」意図で設計されたフェイスブックなどのSNS ―「いかに子どもの脳を破壊しているか」元CEOが暴露


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竹下雅敏氏からの情報です。

 フェイスブックの創設者が、SNSは、“人の注意と余暇を出来る限り奪うように設計されている”と暴露しました。実際に研究者の多くは、フェイスブックやインスタグラムの利用者の多くがそれを利用することで、不幸になっていることを指摘しています。

 記事の中で、“人間心理学を悪用したツール”と初代CEO自らが述べているように、“人との実際の深いつながり”を破壊し、より多くの“いいね!ボタン”や“好意的なコメント”を求めるというループの中に巻き込んでしまいます。これは、“人間の心理の脆弱性を利用”した意図的なものだとして、警笛を鳴らしています。

 個の確立が出来ていない人物にとって、<いいね!>の数や好意的なコメントが社会的承認となるのでしょう。要するに、<いいね!>ボタンは脳内麻薬のドーパミンの効果を持つというわけです。

 逆に言うと、個が確立する前にこのような環境に依存するようになるのはとても危険なことで、人々は自分の頭で考えなくなってしまいます。
 In Deepさんはこうした状況を、“シープルあるいはロボトミア集団的な社会の完成”と表現しています。フェイスブックやツイッターがCIAの道具であり、支配層は人類を羊として囲い込む事を考えているわけで、その意味ではこれらのツールは非常にうまくできていると言って良さそうです。

 In Deepさんは SNSに対して、“とても危険な気がする”として、当初から警戒していたようです。その危惧は、創設に関わった人物によって、事実であった事がわかったわけです。私も感覚的に危険を感じていて、ツイッターもフェイスブックも全く利用していません。簡単に言うと、“肌が合わない”のです。道具というのは、それに関わっている人の意識や心の波動が乗るものです。私は、こうしたツールから漂う悪意を感じ取っています。なので、関わらないのです。

 こうしてみると、世の中は悪意に満ちており、あまりにも汚染されていると感じます。どこから手を付けたら良いものかとも思いますが、現実には、悪意からこのようなツールを作り出した者たちから順に、宇宙との繋がりが断たれ、深い闇の中に落ち込むという形で報いを受けることになります。それが、今行われている肉体レベルでの裁きです。

(竹下雅敏)


注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェイスブック初代CEO、SNSは脳を傷つけると警鐘


転載元)

Sputnik 17/11/11

フェイスブックの初代最高経営責任者(CEO)であるショーン・パーカー氏は、SNSが人の注意と余暇を出来る限り奪うよう設計されていると警告した。

スプートニク日本

パーカー氏は「これは、私たちが利用者に、写真や投稿へのいいねやコメントから少しずつドーパミンを与える必要があることを意味します。そしてそれはあなたにより多くの投稿を行わせ、より多くのいいねやコメントをさせる」とした上で、「これは社会的証明の(結果が増幅されていく)フィードバックループだ」と指摘した。

パーカー氏はこれが「人間心理の脆弱性を利用」したものだと述べる。

さらに、「これは文字通り社会との、他人とのあなたの関係を変える。もしかすると、奇妙な方法で生産性を阻害するかもしれない。子どもたちの脳への影響は神のみぞ知る」との見方を示した。

フェイスブックは2004年、マーク・ザッカーバーグ氏、 ダスティン・モスコービッツ氏、 クリス・ヒューズ氏らによって設立された。ナップスターなどの共同設立者であるパーカー氏はフェイスブックの初代CEOとなったが、2005年に会社を後にした。現在はザッカーバーグ氏が会長兼CEOを務めている。


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フェイスブックやインスタグラムを含むSNSが、「人間の心理学的な脆弱性を悪用する」意図で設計され、「いかに子どもの脳を破壊しているか」が元CEOより暴露される


転載元)

In Deep 17/11/10

2017年11月9日の米国メディア「アクシオス」のインタビューより

・axios.com


(中略)

私の子どもは小学6年生で、うちには共用の Mac パソコンがあるのですけれど、

(中略)

「スマホは中学生になっても高校生になっても買いません」とも言ってあります。連絡用には親など登録した相手だけに連絡できる「見守りフォン」みたいなのは持っています。

私は子どもにほとんど「ダメ」を言わない親バカあるいはバカ親ですが、SNS だけは違います。

(中略)

理由は複雑ですが、登場当初から、「あからさまに、人の心理学を応用したシステムに入りこむのはとても危険な気がする」と漠然と考えていたからです。

人の「評価されたい願望」「孤独はおそろしいという幻想」などによって人をその中毒にしてしまうという意味で、です。

(中略)

しかし今、冒頭の記事のように、その Facebook (以下、英語はうっとうしいのでフェイスブックと記します)の初代 CEO 自らが、「あれは人間心理学を悪用したツールとして設計して、その目的を達した」と述べているのでした。

(中略)

(続きはこちらから)


文中に出てくる人名について、簡単に記しておきます。みなさん三十代のお若い方たちです。

ショーン・パーカー(Sean Parker)

ナップスター、Plaxo、Causesを共同設立した実業家で、フェイスブックの初代 CEO を務めた。2005年にフェイスブックを去る。

マーク・ザッカーバーグ(Mark Elliot Zuckerberg)

フェイスブックの共同創業者であり、現在の CEO 。

ケヴィン・シストロム(Kevin Systrom)

写真共有 SNS 「インスタグラム」の共同創業者。

この人たちは、みな「人間心理の脆弱性」を知っていて、それをプログラムにうまく反映させることで、それらは共に稀代のヒットサービスとなりました。

(中略)

その未来は、ショーン・パーカー氏が言うように「奇妙な社会の生産性の低下を導く」ということにつながっていくのだと思われます。

なぜかというのは、今の世の中の電車や街の中の人々の風景を見ていると理解できるのではないかと思います。あの風景には「生産性がない」だけではなく、かつてあった「ぼんやりと考えるひととき」も剥奪され、人は考えなくなった。

今までの人間の歴史の中でこんなに人が考えなくなったのは「初めてのこと」だと思っています。誇張ではなく「初めて」です。

(中略)

少し考えれば「わかるのでは?」の「わかるのでは」の部分がもはや存在しない。考えがすでに自分のものではないのです。

シープルあるいはロボトミア集団的な社会の完成が……。

(中略)

Sean Parker unloads on Facebook “exploiting” human psychology
AXIOS 2017/11/09

フェイスブック創設者ショーン・パーカー氏は、フェイスブックが「人の心理」を「搾取する」ものだと語る

(中略)

パーカー氏のフェイスブックのアカウント「 I-was-there (私は-そこに-いた)」は、人類の歴史において未知の規模への到達の可能性を持つソーシャルネットワークの力と効果についての議論の中で貴重な視点を提供している。

(中略)

「フェイスブックが進行していた時、私の元にはこのような人たちがいた。たとえば、『私はソーシャルメディアには参加していない』。私は『そのうち参加するようになるだろう』と言うと、彼らは『ノー! 私たちはリアルの生活を大事にしているし、この今の瞬間、現実の今の時を大事にしている。そして人との実際の深いつながりを大事にしているんだよ』と言うんだ」

「私は言ったよ。『でも、最終的にあなたがたはたソーシャルネットに参加するようになるのさ』と」

「自分が言っているこういうことの結果を、自分が本当に理解していたのかどうかはわからない。もし、それ(フェイスブック)が 10億人あるいは 20億人の人たちが集まる場に成長した時には、ネットワークが意図していなかった結果になるからだ。それは文字通り社会とのあなたの関係をお互いに変える..。それは恐らく奇妙な方法で生産性を妨げるだろう。それ(ソーシャルネット)が子どもたちの脳に何をしているのかは神しか知らない」

「これらのアプリケーションを構築するための思考プロセスは、フェイスブックの最初のものだ…それは…たとえば、『私たちはいかに自分の時間を消費し、可能な限り意識的な注意を向けているか』ということについてだった」

「それは、私たちがあなたがたに少しずつドーパミンを打つようにしなければならないことを意味する。誰かが写真や投稿などに《いいね!ボタン》を押したり、好意的なコメントをしたりすることはより多くのコンテンツに貢献するだろう。……あなたがたは、もっと《いいね!ボタン》をと求める…そして、もっと好意的なコメントをと……」

「これは社会的検証のフィードバックループだ…。そして、これらはまさに私のようなハッカーが思いつくようなもので、なぜなら、これはあなたがた人間の心理の脆弱性を利用しているからだ」

「発明者、創作者… その私、そしてマーク・ザッカーバーグ、あるいは、インスタグラムのケビン・シストローム(Kevin Systrom)… このすべては、意識的に、この《人間心理の脆弱性》を理解してやっていた。そして見事にやってのけてしまった」
https://ameblo.jp/himetoatomu/entry-12333570580.html


4. 中川隆[-5556] koaQ7Jey 2018年2月28日 18:18:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼


“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も
2/28(水) 14:23配信 日テレNEWS24

いま、働き盛り世代の人に「スマホ認知症」の症状を持った人が増えているという。スマホと認知症の関係とは?

スマホ認知症は若者たちがかかるという。

脳神経外科医・奥村歩医師「物忘れ外来を訪れる患者の若年化がどんどん進んでいる」

認知症を専門とするクリニックでは、患者の30%が40代〜50代、10%が20代〜30代と認知症にならないような世代の受診がここ数年は増えているという。

脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。

スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。

奥村医師「長く続くと、本当のうつ病になってしまう危険があるので警鐘を鳴らしているんです」

ほかにも症状が続くと、老後の認知症の危険も高まるということだが、スマホ認知症は生活習慣を変えれば改善するという。そのために必要なのは“ぼんやりタイム”だ。集中して何かをした後にぼんやりする時間が脳には必要だという。

移動中、食事中、休日、就寝前、スマホと一緒に過ごしていたこの時間をぼんやりする時間に切り替え、スマホ認知症と無縁の生活を。

【the SOCIAL lifeより】


[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

41. 中川隆[-6974] koaQ7Jey 2018年4月01日 09:40:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9646]

揚げたポテトで寿命が縮む? 米誌論文がデータ分析
2017.06.16 Fri posted at 10:56 JST

揚げたジャガイモを週に2回以上食べていると早死にのリスクが増す可能性があるという


(CNN) フライドポテトやポテトチップスなど、油で揚げたジャガイモを週に2回以上食べている人は早死にするリスクが高くなるとの研究が、米国臨床栄養学ジャーナルでこのほど発表された。

元となったのは、45〜79歳の関節炎患者4440人を対象にした8年間にわたる追跡調査だ。もともとは変形性関節症に関する研究だったが、研究チームはジャガイモの消費について目を向けた。

その結果、週に2〜3回、揚げたジャガイモを食べていた人が早死にする確率は、まったく食べない人と比べて2倍になったという。年齢や性別による差は生じなかったが、女性よりも男性が、年長者よりも若者が、揚げ物をよく食べる傾向が見られた。

あくまでも参加者の行動を記録して分析した研究であり、揚げたジャガイモと早死にの間に直接の因果関係があるかどうかは現時点では不明だ。

イタリア学術会議の研究者で論文の主著者であるニコラ・ベロネーゼ博士は、揚げ油に多く含まれるトランス脂肪が重要な要素となっているのではと考えている。だが、肥満や不活発な生活習慣など「他の重要な要素」が何らかの役割を果たしている可能性もあると指摘する。

スウェーデンのカロリンスカ研究所環境医学研究所のスザンナ・ラルソン准教授は、「揚げたジャガイモの消費量は、死亡率の増加を招くような健康的でない食習慣のバロメーターになるかも知れない」と指摘する。ラルソン准教授もジャガイモ消費に関する研究を行ったが、循環器系疾患が増加するとの結果は出なかったという。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

42. 中川隆[-7685] koaQ7Jey 2018年4月03日 06:48:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9817]
糖質制限ダイエットがおすすめできない理由
脂質制限ダイエットとどちらが効果的?
佐藤達夫 (食生活ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/12359

最も重要な栄養バランスはPFCバランス

今年の1月のこのコラム「お正月太り解消ダイエットのコツ」(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11507)で、「糖質を制限してもやせない」と書いたら、「そんなはずはない」というご意見や「くわしく知りたい」というご要望があったので、今回はこのことについて書いてみたい。


まずは「糖質」の説明から。

たくさんある栄養成分の中で、カロリーを持っている(私たちにエネルギーを供給できる)ものが4つある。
たんぱく質(Protein)と脂質(Fat)と炭水化物(Carbohydrate)、そして、同等に扱っていいかどうかは別にしてアルコールの4つ【※1】。
アルコール以外の3つをつい最近までは「三大栄養素」と呼んでいたが、今は「熱量産生栄養素」と呼ぶようになった(三大栄養素のほうがわかりやすいとは思うのだが・・・・)。

いろいろな場面で「栄養バランス」ということがよくいわれるが、「栄養バランス」の一番の基本は、このたんぱく質・脂質・炭水化物のバランスである。
これをPFCバランスという(このことばは覚えておいてソンはない)。
たんぱく質:脂質:炭水化物のカロリー比が15:25:60くらいになるような食生活を「バランスのいい食生活」という(数値には幅がある)。

糖質制限ダイエットというのは、この「最も基本的な栄養バランス」の重要な要素の1つである炭水化物の中の糖質(この2つの違いは次項で)を制限してしまうので、健康にいいはずがない!
唯一、もし「ものすごく糖質を過剰摂取している人」であれば(自分ではなかなか判断できないが)、その人が糖質を少し減らすのは理にかなっている。
ただし、現在、日本人のPFCバランスは(もちろん平均での話だが)この「好ましいバランス」に近い。
なので、一般的な日本人は、糖質を制限するとPFCバランスが崩れるほうに作用するので、けっして好ましいことではない。

栄養的にそれほど詳しくはないビジネスパーソンも、まずはこのことを頭に入れておかなくてはならない。

【※1】
たんぱく質:肉類・魚類・乳類・卵類・大豆類など。
脂質:油脂類。
炭水化物:ご飯・麺・パンなどの主食類。
アルコール:カロリーだけはあるが他の栄養成分はない。

炭水化物=糖質+食物繊維


次に、糖質と炭水化物の違いについて述べる。
「炭水化物制限ダイエット」なるものもあるので、混同している人もあるだろうが、炭水化物=糖質、ではない。
炭水化物=糖質+食物繊維である。

食物繊維というのは、口から入っても消化・吸収されず、肛門から(便として)排泄される成分。
食物繊維は消化・吸収されないのでカロリーはなく、炭水化物の中でカロリー源となる成分を糖質という。
食物繊維は、かつては「消化・吸収されないのだから、何の役にもたってない」という評価であったのだが、近年、「胃や小腸や大腸を通過する過程で様々な働きをし、生活習慣病の予防に役立っている」と、ガラッと評価が一変した栄養成分だ。

多くの人は「炭水化物制限ダイエット」と「糖質制限ダイエット」の区別ができてないと思うのだが、もしこの2つを区別している人がいたら、糖質制限ダイエットよりも炭水化物制限ダイエットのほうが、健康に悪影響を与えるリスクが高い。

このコラムで何度も書いているが、体重は「摂取カロリー=食べ物・飲み物など」と「消費カロリー=運動・体温維持など」の差で増減する。
ただし、消費カロリーのほうは、なかなか、大きくは増えない。
つまるところ、体重を減らすためには、消費カロリーつまり食べ物や飲み物を減らすしかない。
そこでダイエットのために「糖質制限」あるいは「炭水化物制限」という発想になる。

しかし、糖質(炭水化物)を制限しても、そのぶんだけ(カロリーのある)脂質やたんぱく質を増やせば、「摂取カロリーのトータル」は少なくならないので、体重が減ることはない。
もし、糖質(炭水化物)を減らして、脂質やたんぱく質を増やさなければ(摂取カロリーのトータルが少なくなるので)体重は減る。
しかしこの場合でも、PFCバランスが大きく偏るので、健康を損なうリスクが極めて高い。

糖質制限と脂質制限とに「減量効果の差」はない

これは何も「糖質制限ダイエット」だけに限ったことではない。
「油脂を制限する」という脂質制限ダイエットでも同じことがいえる。
つまり、脂質を減らしても、そのぶんだけ他の栄養素が増えれば体重は減らない。
そしてやはり、PFCバランスが偏るので、健康を崩すリスクは高くなる。

糖質制限ダイエットと脂質制限ダイエットのどちらが効果的かを、多くのデータを比較・検討した学術研究がある【※2】。
科学的にかなり信頼性の高い研究だが、これによると「糖質制限と脂質制限による減量効果に大きな差はない」となっている。
体重が減るかどうかは、「何を制限するか」ではなく、「トータルの摂取カロリーと消費カロリーの差」によって決まる、としごくまともな結論になっている。

こう見てくると、「いくら減らしてもPFCバランスが崩れないもの」はアルコールだけである。
糖質制限もだめ脂質制限もだめ、いいのはアルコール制限だけ・・・・なんとも味気ない結論になりそうだ。
しかし、諦めるのはまだ早い。

【※2】
『佐々木敏の栄養データはこう読む!』(女子栄養大学出版部発行)p237〜247


あれもダメこれもダメ・・・・じゃどうすればいいんだ!?とお嘆きのビジネスパーソンへ朗報。
同じ研究で、「糖質制限・脂質制限にかかわらず、ダイエットを始めると(いずれの方法でも)少しだけ体重は減る」ということもわかったのだ。
どうやら、ヒトというものは「あるダイエット法を始めると、それ以外のことでも体重を減らす行動をとる」ようなのだ。


ということは、もし体重を減らしたいなら、糖質制限だろうが脂質制限だろうが「とにかく始める」ことが重要である。


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43. 中川隆[-7801] koaQ7Jey 2018年4月04日 19:47:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9955]

100歳まで生きる人の共通点 女子は「下腿」の発達で、男子は腹筋の衰え防止などで長寿へ
https://gansokaiketu-jp.com/newsindex5-2-naiyou-3.htm#2018-04-04-100%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%85%B1%E9%80%9A%E7%82%B9%E3%80%80%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%81%AF%E3%80%8C%E4%B8%8B%E8%85%BF%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%81%A7%E3%80%81%E7%94%B7%E5%AD%90%E3%81%AF%E8%85%B9%E7%AD%8B%E3%81%AE%E8%A1%B0%E3%81%88%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%A7%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%81%B8

100歳まで生きる人の共通点 女性は「下腿」の発達で長寿命
https://dot.asahi.com/aera/2018033000011.html?page=1 

寿命がいくら延びたって楽しく健康的に生きなきゃまったく意味がない。ちまたに健康法があふれるなか、いったい何が一番重要なのか。

【図】筋肉萎縮を防ぐ?オススメの運動はこちら

*  *  *
 厚生労働省が実施した2017年の高齢者調査によると、100歳以上の高齢者は全国で6万7824人に上り、ここ20年間で約6.7倍に増加している。抗加齢医学を研究する同志社大学生命医科学部教授の米井嘉一医師はこう話す。

「人間の体が100年間生きられる仕様になっていることは明らかです。平均寿命と健康寿命(健康上の問題がなく日常生活を送れる期間)の差は男性で約7歳、女性では9〜12歳と言われていますが、100歳以上の人には病気やけがで寝込むことなく元気に過ごしている『百寿者』も、たくさんいます」

 健康長寿のお手本とも言える百寿者にはどのような特徴があるのか。米井医師は「バランスのいい老化」だという。

 人間の体は骨、筋肉、血管、神経などさまざまな部品でできていて、ほとんどの人は40代までにどこかの部品に弱点が生じて次第に病気が深刻化する。一つの部品の機能が衰えるとその周囲にも悪影響を及ぼし、やがて命を奪うことになるのだ。米井医師が百寿者を調べてみると、極端にダメージを受けている部品はなく、からだ全体がゆるやかにバランスよく老化している傾向が見られた。

「自分の弱いところを知ってそれを是正し、バランスのいい状態に近づけることが、健康寿命を延ばすことにつながるのではないでしょうか」(米井医師)

 どの部品が弱くなるかは人それぞれだが、近年は特に筋肉が衰えている人が増えているという。筋肉は体を動かすだけでなく、骨を丈夫にするたんぱくを作る、転んでもけがが少なくすむように骨と関節を守る、若さと健康を保つ成長ホルモンの分泌を刺激するなど、さまざまな役割を担っている。

 食事から取るブドウ糖の7割が骨格筋で消費されるため、筋肉が減ると太りやすくなり、糖尿病にもなりやすくなる。放置すれば、寝たきりの原因にもなりかねない。

 米井医師らが日本人約1万人を対象に行った筋肉量の調査によると、男性も女性も大腿、すなわち「ふともも」と、腹筋と背筋を合わせた「体幹」の筋肉の衰えが目立った。

 その一方で興味深いのは、100歳近い人たちの変化だ。男性では体幹の筋肉量が90歳から100歳にかけて増加に転じ、女性では下腿(ふくらはぎ)の筋肉が100歳で増えていた。

「見方を変えると、男性は腹筋が衰えると100歳まで生き残れる可能性が低くなる、100歳まで生きた女性はふくらはぎが発達している、と言うことができます。より早い段階から『貯筋』をしていきましょう」(同)

 ただでさえ筋肉は30歳を超えると年1%ずつ萎縮し、70歳で全盛期の7割以下、80歳では6割以下に減ってしまう。米井医師はこう続ける。

「年1%の筋肉萎縮を防ぐには、週3日以上の筋トレが必要です。筋トレには、立ったり座ったりする反復運動(スクワット)を盛り込んでください。難しく考える必要はなく、食事の支度をしながら壁に手を置いてスクワットをするなど、生活の中に組み込めば長続きします」

 筋肉を保つためには食事も重要だ。摂取カロリーの比率「PFC(たんぱく質:脂質:炭水化物)バランス」は、2:2:6が理想だが、最近は炭水化物が多すぎてたんぱく質が少ない人が増えているという。

「炭水化物を取りすぎている人は、1日でご飯1杯分を減らして、肉か魚を80グラム増やしてみましょう。なお、炭水化物をまったく取らないとか、野菜しか食べないといった極端な食事療法は危険です。運動も食事もバランスが大事なのです」(米井医師)

(ライター・熊谷わこ)

※AERA 2018年4月2日号より抜粋
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YouTubeより
猫背解消スクワットで劇的姿勢美人!
https://www.youtube.com/watch?v=szDhvZweZ6I


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44. 中川隆[-7889] koaQ7Jey 2018年4月10日 15:30:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-10096]

北海道の男性、世界最高齢と認定 112歳野中正造さん 2018年4月10日

 ギネスワールドレコーズ社は10日、北海道足寄町の野中正造さん(112)を存命中の世界最高齢の男性と認定したと発表した。野中さんは2016年10月、国内最高齢男性となった。昨年8月、それまで世界最高齢と認定されていたイスラエル在住の男性=当時(113)=が亡くなり、ギネス社が調査を進めていた。

 野中さんは1905年(明治38年)7月25日、足寄村(現足寄町)生まれ。北海道・雌阿寒岳の麓で約100年続く旅館「野中温泉」の元経営者で、現在は自宅兼旅館で長男の妻、孫と暮らしている。車いす生活だが元気な様子で、新聞を読んだりテレビを見たりするのが毎日の習慣という。

(共同)

_____


野中温泉
http://www.minkoku.com/yado/top.php?yado_id=7
http://www.jiyujin.co.jp/onsen/onsen.html?hotel_id=264

北海道足寄郡足寄町茂足寄159
電話: 0156-29-7321


山の宿 野中温泉 - ホーム Facebook
https://ja-jp.facebook.com/Nonakaonsen/


男性で国内最高齢の足寄町、野中正造さん(111)は、雌阿寒岳のふもとで約100年続く旅館「野中温泉」を支えてきた。足腰が衰えて車いす生活になった今も、時折温泉につかって体を温め、寒い冬を元気に過ごしている。

 野中さんは1905年7月25日生まれ。父増次郎さん(故人)は富山県から足寄町に入植し、13年に野中温泉を開湯した。長男の野中さんが経営を引き継いだが、温泉旅館だけでは生活できず、畑作や林業もしながら一家を支えた。

 現在は孫の祐子さんが旅館経営を引き継ぎ、ともに暮らす。猫3匹と犬2匹にも囲まれ、穏やかな日々だ。


十勝毎日新聞社ニュース
111歳 足寄の野中さん 男性国内最高齢に 2016年12月15日 14時01分


国内最高齢の男性となった野中さん。日課として新聞に目を通す(野中温泉別館で)

 足寄町茂足寄在住で、道内最高齢の野中正造(まさぞう)さん(111)が、国内最高齢の男性になったことが15日分かった。厚生労働省によると、これまで最高齢だった男性(112)が死去し、野中さんが男性長寿日本一となった。

 野中さんは1905(明治38)年7月25日生まれ。町内の野中温泉の創業者益次郎さんとキヨさんの長男として町上利別で生まれた。長年、畑作と兼業で同温泉を切り盛りしてきた。現在は同温泉で家族と暮らしている。道内では2013年から4年連続で男性最高齢になっている。

 厚労省によると、これまで男性最高齢だった東京都の吉田正光さんが10月29日、112歳で死去。都から同省に今月14日になって連絡があり、111歳の野中さんが最高齢になった。

 1日3回の食事をきちんと取り、新聞も毎日読むという野中さんは「長生きは温泉のおかげ。今後も時折湯につかり、元気に暮らしていきたい」と話した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E6%AD%A3%E9%80%A0


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45. 中川隆[-10485] koaQ7Jey 2018年4月19日 14:27:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-11254]

ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 
糖質制限ご用心 2018年03月15日

 糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした食事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まる日本農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦)

東北大大学院が報告

 同大学院農学研究科のグループは、食事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限食」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日本人の一般的な食事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限食を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。

 一般的な食事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限食では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。死んだ個体は平均寿命より20〜25%ほど短命だった。また、糖質制限の個体は見た目も同齢の一般食の個体と比べて背骨の曲がりや脱毛などがひどく、老化の進度が30%速かった。

 同科の都築毅准教授によると、現時点で詳しいメカニズムははっきりしていないが、「糖質制限食の個体は、血液中に多く存在するとがんや糖尿病の発症が早くなる可能性が高まる物質が多くなっていた」と、食事による違いを指摘する。

 さらに、若い時期は影響が目立たないために健康そうに見えるが、加齢が進んで人間の年齢換算で60代後半になると、外見的な老化が進行し、皮膚の状態の悪さがはっきりしてくるという。

 同グループは「長期の糖質制限はマウスの皮膚や見た目の老化を促進し、寿命を短くする」と結論付けた。都築准教授は「極端な食事スタイルは健康維持に有益ではないと発信し、誤った食生活を見直すきっかけにしてほしい」と期待する。

「同時に運動」 効果的 全農が提唱

 そもそも、炭水化物は太る原因なのか──。糖質制限が話題となる一方で、米飯を中心とした健康づくり活動も活発だ。

 JA全農は、スポーツクラブを運営するルネサンスと「おにぎりダイエットプログラム」を共同開発。おにぎり中心の食事とトレーニングを組み合わせて、無理なく体重を減らせるため「米はダイエットの敵ではない」として、2016年から成果を広めている。

 プログラムでは、年代や性別などから1日の消費カロリーを計算し、食べるおにぎりの個数を決定。筋力トレーニングやランニングと組み合わせた結果、16年の調査では1カ月で7割が500グラム以上減量。17年は1カ月で7割が腹囲を1センチ以上減らせた。

 おにぎりはパンや麺類などの他の炭水化物と違い、コレステロールを含まないため、同量ならばご飯の方がカロリーは低いという。東京・大手町のJAビルでJA全中が運営する「ミノーレ」では、炊き立てのご飯を入れて提供する弁当が人気だ。売り上げは09年のオープン当時の1日250個から、550個と倍以上に増えている。大盛りを頼む人も多いという。
https://www.agrinews.co.jp/p43551.html


マウス同様、類人猿も人類も元々植物食なので糖質制限は合わないのですね。


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46. 中川隆[-11778] koaQ7Jey 2018年5月03日 08:51:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-12925]

ガン死者、日本だけ、なぜ増える……?欧米はガン、心臓病、脳卒中が急減
船瀬図書館〜みんなの声〜
http://min-voice.com/cancer-12005.html

■欧米はガン、心臓病、脳卒中が急減

ガン死者が海外では減っている。
WHO(世界保健機構)統計でも、1990年代をピークに、先進各国、軒並みに右肩下がりで減少している(グラフA)(人口10万人当たり WHO統計)。

ところが、日本だけが異常だ。ガン死亡率が、男女とも右肩上がりで急増している。とりわけ男性の激増ぶりは異様というしかない。このちがいに、気づいている人は、ほとんどいない。あなたも初めて知って驚愕しているはずだ。これも、テレビ、新聞などのマスメディアで隠蔽する不都合な真実≠ナある。

(グラフB)は、日米両国のガン死亡率を比較したもの。やはり1990年代、アメリカのガン死亡率が急減し、日本より下回っている。アメリカは右肩下がりが減っているのに、日本は右肩上がりの天井知らず。


さらに、(グラフC)を見てほしい。アメリカの疾患ごとの死亡率変化を示したものだ。1960年代後半から、まず心臓病と脳卒中が減り始めている。心臓病死は、1990年には半減している。20年間で半分になり、さらに2020年には、4分の1に急減しているのだ。脳卒中も2000年には1960年の3分の1という減少ぶりだ。欧州諸国にも、同様の傾向がみられる。

■アメリカでガン死が減り、日本で増えるナゾ

アメリカでは1960年からゆるやかに伸び続けていたガン死亡率も、90年をピークに右肩下がりで減少に転じている。

アメリカといえば、われわれには肥満大国のイメージがある。しかし、現実には心臓病、脳卒中さらにガンを減らしている。病人大国はヘルシー大国に変化し始めている。もういちど、ガン死亡率に着目してみよう。

(グラフA 左)は、男性のガン死亡率の差が決定的だ。なぜ、欧米ではガン死亡は急減し、日本だけ急増しているのか?現在、日本では……2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬ……と、言われている。

「ガンで死亡した人は37万2986人(2016年)」(厚生労働省統計)さらに「新たにガンと診断された人は86万2452人(2013年)」(同)そして、これらの数値は、欧米先進諸国とは真逆に右肩上がりで増え続けている……。


(グラフD)は、日本における年齢別のガン死亡率。50代後半から男女とも、ガン死≠ェ激増していることがわかる。

さて――。厚労省統計は、これら死亡者をガン患者数=Aガン死亡率≠ニして、公表している。つまり、これら、おびただしい人々は、ガンにかかり=Aガンで死んだ≠ニ政府は言っているのだ。

<中略>

■ガン死80%は、ガン治療の犠牲者だ!

三大療法は、無力なだけではない。じつは、ガン患者の多くは、この三大療法で殺されている≠フだ。ガン死≠フ80%は、抗ガン剤など治療≠フ副作用死――といえば、あなたは絶句するだろう。

それを、証明するのが岡山大学医学部付属病院での出来事だ。

インターンA医師は、担当する数多くのガン患者が、治療≠フ甲斐なく次々に死亡していくことに疑問を感じていた。あれほど患者さんのために、できるかぎりの治療を施しているのに、どうして次々に亡くなるのか?そこで、その死因を徹底的に調べることにした。

同大付属病院で一年間に死亡したガン患者のカルテを精査して、死因を解明した。すると……、驚愕事実が判明した。ガン死≠ニして処理された患者の直接死因は、ガンではなかった……。その多くが感染症死だった。肺炎、インフルエンザ、カンジダ菌などカビ感染症、寄生虫……などで、多くの患者は死亡していた。

ガンと闘う免疫細胞(白血球)殲せん滅めつの狂気その理由も判明した。患者に投与された抗ガン剤には、強烈な細胞毒性がある。抗ガン剤は、正常細胞もガン細胞も、見境なく攻撃する。その攻撃は、骨髄造血機能も破壊する。はやくいえば、血球細胞がことごとく攻撃される。すると、赤血球、血小板、白血球が激減する。

白血球(リンパ球)は、別名、「免疫細胞」と呼ばれる。免疫細胞は、体内にできた異物(ガン細胞)などを攻撃、排除する働きがある。そのうち、NK細胞(ナチュラル・キラー細胞)は、ガン細胞を発見するや、体当たりで攻撃し、内部に3種類の毒性たんぱくを注入して、瞬殺する。

(写真F)は、そのNK細胞が、ガン細胞を攻撃、殲滅する様子を写したものだ。二つのガン細胞に、3分の1くらいの大きさのNK細胞がアタックしている(上)。そして、2つのガン細胞は死骸となった(下)。

これらは、酵素で分解させ、体外に排泄される。このように白血球は、ガンと闘う重大な使命をおびている。とくに、NK細胞は、ガンと白兵戦で闘う頼もしい兵士たちだ。それら免疫細胞を、抗ガン剤の猛毒は、まっさきに攻撃するのだ。大喜びするのは、ガンだ。大笑いで、もっとやれ! やれ! と手を叩いて囃しているだろう。

さらに、抗ガン剤は、赤血球を激減させ、患者を貧血にする。さらに血小板激減で体内出血がおこり、患者は衰弱する。これもガンと闘う免疫力を殺そぎ、ガンを喜ばせ、増殖させる。なんのことはない。

ガンと闘うはずの抗ガン剤投与が、逆に、ガンと闘う生命力を破壊し、ガンを増大させている。つまり抗ガン剤の正体は……増ガン剤≠セった。同じことは、放射線にもいえる。放射線は遺伝子を破壊し、猛烈な発ガン性がある。

さらに、免疫細胞を攻撃、殲滅して、ガンと戦う免疫力を弱める。手術も同じ。やはり患者の体力を奪い、免疫力を弱らせる。

毎年三〇万人抗ガン剤などで殺される=E・・
http://min-voice.com/cancer-12005.html



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47. 中川隆[-12666] koaQ7Jey 2018年5月29日 11:03:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-14554]

実は分かってた、本格的な糖質制限を続けた人たちの寿命は短かった   2018/04/02
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/04/low-carbohydrate.html


日本農業新聞が、糖質制限で老化顕著にという報道をしてから、糖質制限ダイエットの弊害が注目を集めています。東北大学大学院 都築毅准教授らが行ったマウス実験で、糖質制限食が老化を早めていたと言います。果たしてこの指摘は妥当なんでしょうか?糖質制限ダイエット、リスクは分かっているのでしょうか?そんな疑問を解消すべく調べてみると実は、もうほぼ決着がついていることが分かりました。実は、本格的な糖質制限ダイエットを継続すると、少なくとも糖尿病でない人については寿命が短くなっているようです。また推奨される糖質制限の具体像も見えてきました。

私は、医学とか栄養学の専門家ではありませんが、多様な意見をまとめた記事があまり世にないため、総合的な判断の材料ともなるべくまとめをご紹介します。

日本農業新聞記事の元論文は、マウス実験で、江部氏はマウスとヒトは違うと反論
https://www.agrinews.co.jp/p43551.html

日本農業新聞 - ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心 via kwout

日本の糖質制限ダイエットを主導する江部 康二 高雄病院理事長は、このポイント、マウス実験ではヒトの健康への影響は分からないと糖質制限「老化説」に大問題があると否定しています。

http://toyokeizai.net/articles/-/214390

糖質制限「老化説」が抱える根本的な大問題 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 via kwout

実は、ヒトでの大規模調査論文2本でほぼ判明、本格的な糖質制限を続けた人たちのの、寿命は短かった
マウス実験以外で、糖質制限の健康影響が分かってないのかと思い調べると、実は、もう論文が二つでており、医学ジャーナリストの大西惇子氏の記事が日経Goodayに掲載されていました。

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/032400299/?P=3&cs=arw_n

糖質制限ダイエット:糖質制限ダイエットは本当に安全か? (3ページ目):トピックス:日経Gooday(グッデイ) via kwout

1つ目は発表済みの論文データを解析したもので、国立国際医療研究センターの能登洋氏らによる解析によると

糖質の摂取割合が低い低糖質群(総摂取熱量の30〜40%)と高糖質群(60〜70%)を比較したところ、総死亡のリスクは低糖質群の方が31%高く、低糖質・高たんぱく質の集団と高糖質・低たんぱく質の集団を比較した場合も、低糖質・高たんぱく質群の死亡リスクが30%高くなりました。

と、低糖質食が死亡リスクを上げるという解析がされています。分析対象のほとんどは糖尿病でも冠動脈疾患でもほぼなかった人々でした。

また、米ハーバード公衆衛生大学院のTeresa Fung氏らが心臓病、がん、糖尿病ではない女性を26年間、男性を20年間追跡した結果に基づく論文では

高糖質食(総摂取熱量の60%程度)の人々と、低糖質食(35〜37%)の人々を比較したところ、総死亡リスクは低糖質食の方が12%高く、さらに低糖質+動物性食品群では23%高くなりました。低糖質+動物性食品群では、循環器疾患による死亡のリスクが14%、がん死亡のリスクも28%高くなっていました。一方、低糖質+植物性食品群では、高糖質群より総死亡のリスクが20%、循環器疾死亡のリスクも23%低くなりました。

というデータがでています。低糖質、高タンパク質でも動物性タンパク質を多くとった群の死亡リスクが上がるようです。

これらを元に大西淳子氏は

糖尿病ではない一般人にとって、糖質制限食は、余命短縮に結びつく可能性が示唆されました。特に、糖質を極端に制限し、肉をたくさん食べ、バターやマヨネーズを好んで摂取する食生活では、リスクが大きくなると考えられます。

とまとめています。

無難なのは、「ゆる糖質制限」食
一般的な食事の半分に糖質を抑える、本格的な糖質制限ダイエットのリスクが見えてきましたが、かと言って、糖質をじゃんじゃん取ったほうが長生きできるということではありません。特に、現代の日本人は体をあまり動かさなくなっており、日本人の糖尿病有病者と糖尿病予備群はそれぞれ1,000万人、合計で2,000万人といわれるほどです。糖質摂取を減らさねばならない人はかなりの割合いることでしょう。

糖尿病学会理事長で東大教授の門脇孝医師は、研究者個人として糖質制限食を推奨しており

門脇医師が推奨するのは、平均的な体格の男性で1日の糖質量を150g以下(=白米茶碗2.7膳分)のゆるやかな糖質制限。

だそうです。これは、短期間でやせる糖質制限ダイエットで行われる厳しい糖質制限の1日30〜60g程度や、スタンダードな制限という80〜120gと比べると多くなっています。ただ、日本人の平均的な糖質摂取量は270gだそうなのでかなり抑えているともいえます。

門脇医師の勧める食事は、NHK ガッテン! で2016年に紹介された ガッテンおすすめ!糖質制限ダイエット メニュー に近そうです。一食あたりご飯半膳という食事は、外食でも定食にサラダか何か一品足して、ご飯を減らすことで達成できそうな分量です。

肉と脂肪ならどんどん取っていいという糖質制限の魅力は薄れますが、ハンバーガーのパンを肉にするという方向ではなく、ポテトでなくサラダをつけてゆっくり食べるのがいいという方向で徐々に胃袋と脳を慣らしていく。そんな少しの変化に食事のあるべき姿がありそうです


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48. 中川隆[-13252] koaQ7Jey 2018年6月16日 09:07:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-15628]

コップ1杯で健康になる重曹の飲み方|健康に良いその効果と使い方 2017年7月6日

コップ一杯の重曹を飲むことでみるみる健康になる?

重曹は元々胃薬として登場した経緯もある物で、その成分はもともと体の中にある成分で体調を整えてくれるものです。

ここでは重曹を飲むことでおこる健康への効果と、注意点、などを紹介していきます。
重曹の正しい飲み方をしって、上手につき合うことで重曹はとてもお手軽に健康維持に役立ちますのでしっかっりと紹介していきますね。

重曹の飲み方・どのくらいの分量で飲むのがおすすめ?

わずか1gの重曹とコップ1杯の水

わずか1gの重曹で体を癒す
掃除に使う重曹が健康にいい、なんて聞くとちょっと意外な感じがするかも。でも、重曹(=炭酸水素ナトリウム)は、もともと体の中にある物質です。

私たちの体は、体内が弱アルカリ性、皮膚は弱酸性になっています。健康な体は、いつもこの状態を保つように働いているのです。そして、体内を弱アルカリ性に保つためにあるもののひとつが重曹。血液や体液の餌を弱アルカリ性にする、口内細菌が作り出す酸を中和するなど。私たちが知らない間に、人体のpHバランスを保つ役割を果たしています。

だからちょっと不健康なとき、重曹を取り入れることで、体は正しいバランスを取り戻すのです。ここでは、「疲労回復」「胃腸改善」「便秘解消」に役立つ重曹の3つの健康効果を紹介します。重曹ドリンクの作り方はとっても簡単。ティースプーンに半分から1杯ほどの重曹を、コツプ1杯の水に溶かすだけ。

重曹には塩のもとであるナトリウムが含まれているので、ちょっとしょっぱい味がします。

飲みにくい場合は、レモンやクエン酸と合わせてみましょう。酸と重曹のアルカリが反応して発泡、重曹の炭酸水が作れます。クエン酸はかんきつ類などに含まれる有機酸で、粉末のものが薬局で購入できます。

あるいは健康効果の高い黒酢と合わせて、黒酢の重曹炭酸水は結構おすすめの飲み方です。重曹炭酸水は、体内での吸収がいいので、スポーツやお風呂あがりで汗をかいたときにビッタリのドリンクです。

甘みをつけたい場合は、小さじ1〜2杯のはちみつを加えて。はちみつには疲労回復や、腸内細菌の働きを助ける胃腸改善の成分もあります。マイ重曹ドリンクで、健康なカラダをめざしましょう。


重曹を使って炭酸水をつくろう

重曹を使って炭酸水を作る方法
重曹と酸を合わせると発泡して炭酸水に。レモンや酢、クエン酸と混ぜて作りましょう!

重曹で作る炭酸水の分量
重曹……………………………ティースプーン1杯
レモン or 酢………ティースプーン1杯(クエン酸)
ハチミツ…………………ティースプーン1〜2杯

重曹水にレモン汁やクエン酸を耳かき1杯ほど加えて発泡させると、炭酸水になって飲みやすくなります。また、甘みを加えるならはちみつを。はちみつの主成分の果糖やぶどう糖は、すばやくエネルギー源となり疲れを回復します。

重曹を飲んで疲労回復


重曹水が体の疲れを取ってくれるしくみ
重曹は水に溶かすことで「ナトリウムイオン」と「重炭酸イオン」に分かれます。この中でマイナスの性質を持つ重炭酸イオンは、体の中にあるプラスイオン「水素イオン」と結合します。疲労のもとになる水素イオンを汗や尿とともに排出させるため疲労回復につながるとされています。


重曹水の作り方
1〜2gの重曹をコップ1杯の水に溶き、疲れたとき飲む。
1日3gまで。疲労に効くはちみつを加えても。

疲労を回復する重曹の量は、1〜2gで充分。lgは小さじ半分弱です。これを水に溶かし、疲れを感じたときグイッと飲むだけ。なお、重曹は塩分となる「ナトリウム」を含むので、飲みすぎは禁物。1日3gほどを目安に飲みましょう。

また、市販の炭酸水には重曹水と同じ効果があります。ただし、甘味料の入った炭酸水は、糖分で別の影響が出てくる可能性があるのでおすすめできません。

重曹ならわずか小さじ半分で疲労を回復。経済的で手軽に疲れを取る重曹ドリンクを試してみて。


疲れの原因は水素イオン

重曹水で疲労が回復する。その理由は、重曹の成分が体内の疲れのもとを取り去ってくれるからです。

疲れのもととは、「水素イオン」。私たちが「疲れた〜」と感じるとき、体には水素イオンがたまっているのです。

ヒトは、糖や脂肪の形で水素原子を取り込みます。チア内では電池と似た働きをし、エネルギーのもとに。最後は酸素と結びついて水となり、汗や尿として排出されます。

しかし運動不足で汗を流す機会がなかったり、老化で新陳代謝が悪くなったりすると、水素イオンが残ってしまいます。これが疲労の原因に。この過剰な水素イオンを解消してくれるのが、重要です。

重曹水は便秘を解消してくれる

重曹で便秘を解消炭酸ガスで胃が膨らんで排便を促して便秘を解消してくれる

水で溶かした重曹水は、見た目はただの水と変わりません。ところが、胃の中で大変身するのです。重曹成分が胃に入ると、日目酸と反応して、シュワシュワはじける炭酸ガスが出ます。炭酸ガスで胃がふくらむと、食べ物が入ってきたと錯覚した脳が指令を出し、大腸が動き出します。そしてお通じを促してくれるのです。この作戦は、便秘に悩む人におすすめです。

胃と大腸のコンビネーションは、とくに朝食の後、強く起こります。胃が空っぽのときに食べ物が入ってくると、より強い刺激となり、サインが大腸に送られるためです。でも、お通じに大事な朝食を抜いている人は多いはず。会社に遅れそう、ギリギリまで寝ていたい、子供に手がかかって自分は食べるヒマがない。そんなとき、1杯の重曹水が、眠っている腸を目覚めさせてくれるのです。

ダイエットしている人は、おなかが空いてつらいときにも、重曹水を飲んでみて。胃がふくらんで、空腹が少しごまかせるはず。

重曹水で胃の調子を改善してくれる

重曹で胃腸の健康胃酸を重曹で中和し、胃痛やむかつきを改善してくれる


胃酸に優しい重曹水の作り方

重曹を小さじ1を、コップ1杯の水に溶かして飲む。
胃酸過多による胃痛やむかつきを感じたときに効果大。

ストレスによって粘液の分泌が減り、中和しきれない胃酸が胃壁を直撃することも。胃はとてもデリケートな臓器なのです。こうした胃酸過多のとき重曹を取り込むと、酸とアルカリの中和反応で、胃酸の働きをやわらげてくれるのです。

胃酸はpH1という強い酸性。一方、水に溶けた重曹のpHは8程度のアルカリ性です。重曹が胃酸を中和すると、塩と水と炭酸ガスに分解されます。こうして過剰な胃酸の害を、重曹が解消してくれるのです。胃の痛みや、むかつきを感じたら、重曹水を飲んでみて。重曹の量は小さじ1杯ほど。これをコップ1杯の水に溶かします。ただし、改善されない場合はすぐ専門医にかかりましょう。


重曹は胃薬だった事がある
なぜ重曹が胃を改善してくれるのでしようか。重曹が効くのは、「胃酸過多」。食後や空腹時に胃が痛んだり、胸やけやむかつき、胃液が口にこみ上げてくるなどの症状が特徴です。「胃酸」とは、食物を消化する「胃液」の主成分で、その正体は「塩酸」。塩酸といえば、肌にかかるとやけどするほどの強酸です。なぜ、そんな危ないものが体の中に?

それは日から入る細菌などの病原体を殺すため。また、食べ物を溶かす酵素を助ける働きもあります。

胃そのものは、粘液で胃酸から守られています。しかし胃酸が過剰に分泌されたり、保護する粘液の出が悪くなったりすると、自分の胃を傷つけてしまうのです。これがさまざまな症状となり、胃漬瘍を発症することも。胃酸過多には、いくつか原因があります。暴飲暴食、香辛料の多い食事やコーヒー、タバコ、アルコール。そしてストしス。

たとえば食べすぎや、早食いをすると、食物を早く消化しようと胃酸が過剰に分泌されます。また刺激物には、胃酸の分泌を促す働きが。空腹状態が長く続くと胃酸がたまるし、逆にグラグラといつも食べていると、常に胃酸が出る状態を引き起こします。

重曹水でおなかを膨らませることでダイエット効果も

重曹でダイエット


ダイエットに効果的な重曹水の作り方
1〜 2gの重曹をコップ1杯の水に溶かす。
1日3gまで。食前に飲むと便秘にもダイエットにも効果的。

胃で炭酸ガスが発泡  胃が膨らむ  大腸も動き出す  排便

ダイエット時に飲む重曹水には、レモン果汁をプラスするのがよさそう。レモンはクエン酸回路を作って、体脂肪の燃焼をサポートしてくれるといわれます。ただし重曹は取りすぎると塩分過剰になるので、1日3gを目安にして。ダイエットの空腹をやわらげ、便秘を改善してくれる重曹水。女性にとって、強い味方といえそうです。

重曹水がダイエットに効果的な理由

女性の6割力剣悩んでいるという使秘。なかでもダイエット中は小食になることで、胃腸の働きが鈍って使秘になりがちです。健康なお通じにとって大切なのは、まず「食べる」ということ。食べ物が胃の中に入ってきて、胃が8、くらむと胃から大腸に「食べ物がこれから行きますよ」というサインが送られ、このサインをキャッチした大腸は、ぜんどう運動を始めて、便を直腸に送り出そうとします。

しかし、ダイエット中は食事の量が少ないため、この刺激が起こりにくくなって大腸が働かず、お通じが滞ることに。ここで活躍してくれるのが、重曹水の炭酸ガスパワーです。
http://www.syufu-jitan.com/juusou/kennkou/15.html

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49. 中川隆[-13256] koaQ7Jey 2018年6月16日 09:27:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-15634]

お酒は体に悪いけど、甘酒・酒粕は肝臓を強化し、髪をふさふさにして肌まで美しくする、飲む”若返り薬”

衣食住・・・日本文化を見直そう


桃の節句、といえば甘酒・・・。

わたしの子どもの頃も、祖母がよく作ってくれた。お米の香りがして、熱い甘酒をフーフー吹きながら飲んだものだ。しかし、いつの間にか、日本人全体の食卓、暮らしから姿を消してしまった。

温泉地などで、ときおり「甘酒いかがですか?」とふるまわれると、なんとなくホッとする。 これもまた、滅びゆく(滅ぼされゆく?)日本の文化のひとつなのか・・・。


わたしは、最近日本人の衣食任すべてにおいて、その完成度、美的なること、深遠なることに驚き、これをいかにしても残さねば、という熱き思いにかられている。 たとえば、着物に代表される和衣の美しさ。世界の名だたるファッション・デザイナーたちは、こぞってこう言うそうだ。

「日本人よ、キモノだけは滅ぼさないで!」。

着物(KIMONO)の美を、より深く理解しているのは海外のアーティストたちなのだ。

日本民家の美しさに驚嘆したのは来日、滞在する青い目の芸術家たちだ。

彼らは民家を修復、改修して、住みつき、さらに民家保存を訴え続けた。それが昨
今の古民家ブームにつながったのだ。

食もしかり。かつてアメリカ上院栄養問題特別委員会リポートは、日本の伝統的料理こそが、もっとも理想的な食事である・・・と断定、アメリカ国民に推奨した。


アメリカに”餌づけ”された食生活


日本人は、洋風、洋食狂い、カタカナ志向から、そろそろ目覚めるときではないか。誤解を恐れずにいえば、敗戦後の熱にうかされたような欧米志向、模倣こそは、アメリカの巧妙な占領政策に端を発すると確信する。

コカ・コーラ、マクドナルドをはじめとするファストフード、肉食・・・などの流行こそは、まさにアメリカによる敗戦国、日本人の”餌づけ戦略”だったのだ。 さてさて・・・日本人というか、わたし自身が忘れかけている甘酒のはなし・・・に戻そう。

専門書『発酵食品』(中野政肇光琳全書21)には

「・・・甘酒は、米飯もしくはカユに米こうじを加えて糖化したカユ状の食品」

とある。

「名前は酒であるがアルコールを含まないので酒としては取り扱われていない」

「その起源は、清酒のばあいと同様非常に古いことは確か・・・」

といいながら

「でんぷんがアミラーゼ(糖化酵素)で糖化した段階であるから酒以前のものであった、とも考えられるが、これを証明する適当な史実が見当たらない・・・」

とは太古からあったのではないか。なにはともあれ

「砂糖が甘味料として普及する以前の食生活において、重要な甘味食品」

であったことは、まちがいない。

肝臓強化、髪ふさふさ・・・飲む”若返り薬”


日本の発酵食品の研究では、右に出るものがない学者。それが小泉武夫氏(東京農業大学教授)だ。彼は、甘酒の効用についても造詣が深い。 健康雑誌『壮快』(1996年3月号)に寄せた一文にこうある。


「甘酒は、肝臓を強化し、髪をふさふさにして肌まで美しくする、飲む”若返り薬”だ」


これは、なんと・・・!ふつうのお酒は、そのアルコール作用で、飲み過ぎると肝臓を弱めてしまうことは、誰でも知っている。しかし、甘酒は肝臓を強くする効能がある・・・とは呑ん兵衛には嬉しいではないか。

しかし、江戸時代に暑気払いに売り歩いた、というからには、夏バテつまり体の弱ったとき効果があることを、江戸庶民は知っていたのだろう。 小泉教授によれば、甘酒が”若返りの妙薬”であることが判明したのは「酒粕成分」を研究する過程でわかったという。


日本酒と甘酒の違いは、次のとおり。


日本酒は、米と米こうじ、水を仕込み容器に入れて、さらに酵母を加えて増殖発酵させる。米こうじはカビ菌の一種で、米でんぷんを分解糖化させるはたらきをする。酵母は、さらに、その糖分をアルコール発酵させる。

だから、日本酒は、この2段階のバイオ発酵で醸し出されるのだ。酵母が増殖したものを”もろみ”と呼ぶ。さらに20日ほど発酵させて、袋に入れて加圧すると芳香鮮烈な原酒が垂れほとばしる。これぞ初搾り原酒で、これがじつに旨い!さて、この袋のなかに残ったものが酒粕である。


甘酒は酒粕をいただくのと同じ


甘酒の作り方は、まずドロドロのおかゆに米こうじを加える。その、こうじ菌作用で米でんぷんを糖化させてできあがり。だから、ほんのり甘い。「酒になる一歩手前の状態といえる」(小泉教授)。

酵母菌でアルコール発酵していないので、むろんアルコール分はなく、子どもでも飲めるわけだ。

どちらにせよ、酒粕と甘酒は、同一成分といってよい。つまり甘酒を飲むということは、酒粕をいただくことと同じなのだ。『壮快』(前出)でも小泉教授は「酒粕と甘酒は栄養的に同じものと考えてかまいません」と述べている。


では、甘酒(酒粕)が、肝臓に効能がある・・・とは、どういう理由からだろう?


ポイントはこうじ菌である。酒づくりに使われる米こうじは、蒸した米にこうじ菌というカビを繁殖させたもの。蒸米にこうじ菌胞子をまき、一定温度を保つと48時間後には、蒸米表面から内部にかけて、びっしり菌糸が覆い米こうじができあがる。この米こうじは日本酒の原料だけでなく、味噌やお酢、そして甘酒づくりにも欠かせない。


ペチプドによる細胞活性化作用


小泉教授によれば「そのこうじ菌の中に、わたしたちの体にとって重要な機能をもつ物質が次々と発見されて注目を浴びている」という。

つまり


「こうじ菌が、人体の健康維持や老化防止に役立つ”機能性物質を生産している」


のだ。その代表がペプチドである。これはたんぱく質が分解されてアミノ酸に変わる中間過程で生成される物賃酵母菌は、酒粕中で一部、自らの菌体も分解する”自己消化”と呼ばれる作用を起こす。そのようにして菌体を構成するたんぱく質を分解してアミノ酸を増やしていく。

さまざまな研究によって、この酒粕に含まれるペプチドには、人間の細胞強化作用が発見された。たとえば、弱った肝細胞もペプチドで活性化される。夏バテも、体全体の細胞がグッタリ弱った状態。それに”酒粕ペプチド”は活を入れてくれるのだ。江戸庶民の暑気当たりに甘酒・・・という知恵は、じつに医学的根拠があったのだ。


”こうじ酸”の老化防止、若返り効果


『壮快』誌から、小泉教授の甘酒礼讃を、少し引用してみよう。


「・・・酒粕や甘酒は、アルコール濃度のきわめて低い食品です。これを適量摂取することは、肝臓を健康にすると考えられるでしょう」。


その他、甘酒に含まれる機能性物質として”こうじ酸”を挙げる。この物質にも「老化防止や若返りの効果が期待できる」


という。


「地球上には、何千、何万というおびただしい数の微生物(菌類)が存在していますが、この”こうじ酸”という物質は、こうじ菌だけが生成することのできるきわめて特殊な物質です。

この”こうじ酵”が、最近、養毛剤や育毛剤に入れられていることは、知っている人も少なくないでしょう。これは、”こうじ酸”の特殊な還元作用によって、老化して弱った頭皮や毛穴を矯正し、活力をとりもどす効果があるためです」


「”こうじ酸”を含んだ甘酒を適量飲むことでも。老化した部位に作用して、育毛や美肌の効果が得られるのではないかと思います」


甘酒には、その他、ビタミンB1、B2など重要なビタミンやミネラル類も多く含んでいる。以上述べた栄養素は、すべて肝臓機能を健康に保つためには不可欠のものばかり。小泉教授はこう締めくくる。


「肝機能が弱っている人、アルコールで肝臓を酷使している人に、ぜひ甘酒をおすすめしたい・・・」


発酵飲料ヨーグルトの落とし穴


甘酒と似た発酵飲料に、ヨーグルトがある。東の甘酒、西のヨーグルト・・・といえるだろう。

東欧諸国などに古くから伝わる発酵乳の一種。「生きた乳酸菌が腸内有害菌を抑える」というふれこみで、日本でも大変なブームだ。日本でも愛飲している人は多いだろう。それよりも多いのは、その大衆版ともいえるヤクルトだ。これも”生きた乳酸菌”が売り物。しかし、これに異を唱える学者も多い。たとえば母乳育児の推奨で知られる小児科医の真弓定夫医師は

「ヨーグルトは飲まないはうがよい」

と指導している。


その理由の第一は乳製品自体がもつ問題点。


なるほどヨーロッパ民族は酪農とともに生きてきた。その理由は


「寒冷気候が厳しく穀物が育ちにくい風土だったので、乳製品を代替食として摂取するうちに2000〜3000年かけて乳糖分解酵素(ラクターゼ)が大人になっても生成される特異な体質へ適応している」から・・・


という。あらゆる哺乳類は、乳離れとともにラクターゼ分泌はピタリと止まる。それ以降は乳を受け付けなくなる。自然の摂理である。


それに逆らって乳製品をとり続けると、体はそれを異物と認識してアレルギーなどさまざまな異常反応を起こす。

牛乳を世界で最も飲むノルウェー人の骨折率は日本人の5倍という。

牛乳の過飲が骨カルシウム脱落を促進しているのだ。

牛乳を飲む人ほどガン、精神的不安定、暴力行為さらに白内障などが多いとは、その異常反応の現れだろう。


ヨーグルト、ヤクルトなど”生きた乳酸”が豊富・・・と謳うのも滑稽・・・


と真弓医師は指摘する。


「生きた乳酸菌ならお漬物を食べればいいのです。乳酸菌がたっぷりです。

カルシウムなら昆布でダシを取った味噌汁で十分です」


つまりは甘酒は、ヨーグルトに勝る。

発酵飲料も、カタカナから、ひらがなへ・・・このキーワードを胸に刻みたい。

http://blog.livedoor.jp/macrobi/archives/25020044.html


月桂冠総合研究所 2007-05-10

植物性乳酸菌で発酵した融米造り酒粕は、肥満・脂肪や健忘、脱毛を抑制する


 脂質代謝を改善して体重や腹腔内白色脂肪組織の増加を抑制し、血清中性脂肪の上昇を抑制する効果が高まるとともに、健忘症や抗がん剤による脱毛を抑制する──。

月桂冠総合研究所は、耐熱性αアミラーゼを用いた液化仕込みで生産される酒粕(液化粕)を、植物性乳酸菌GKS-KN2株(Lactobacillus brevis)で発酵した素材が、数々の健康効果を発揮することを見いだした。京都市で開かれる日本栄養・食糧学会第61回大会で、2007年5月19日に発表する。

http://www.gekkeikan.co.jp/RD/research/new006.html
http://www.gekkeikan.co.jp/RD/research/product005.html
http://www.gekkeikan.co.jp/company/news/201005_01.html


ホンマかいな…酒かすが肝臓保護、月桂冠が研究 (2010/6/4、読売新聞)


かす汁など冬の家庭料理で親しまれている酒かすに含まれる成分が、肝臓を保護する効果があるという研究結果を、月桂冠総合研究所(京都府伏見区)がマウスを使った実験で明らかにした。

記事によれば、酒粕に含まれている成分が、肝臓を保護する効果があるそうです。どのようなものが肝臓を保護してくれるのでしょうか。

強い酸化力をもつ「活性酸素」が体内で増えると、臓器が傷つくなどして、様々な病気を引き起こす。特に肝臓は血液にのって活性酸素や過酸化脂質が集まりやすく、酸化を防ぐことが重要だと考えられている。

同研究所の堤浩子・副主任研究員、大浦新・副主任研究員は、日本酒を製造する過程で副産物としてできる酒かすの約6割を占めるたんぱく質に注目。 これを酵素で分解してペプチドと呼ばれる断片にし、その働きを調べたところ、肝臓内で活性酸素を防御する働きがあるグルタチオンという物質と同様の酸化抑制作用があることを確認した。

さらに、マウスの腹部に肝障害を引き起こす薬剤を一定期間、注射し続け、その間、グループごとに様々な餌をやる実験を実施。その結果、肝障害の指標となるGOTとGPTの数値について、普通の餌を食べさせた場合を100とすると、断片の入った餌をやったグループでは、それぞれ39と26だった。

一方、酒かすをそのまま食べさせた場合は、普通の餌より両方の数値とも低かったが、断片入りの餌ほどには効果が出なかった。 このことから堤研究員らは、酒かすに含まれる成分に肝機能保護や肝障害予防の効果があると結論づけた。

http://kanzoo.wordpress.com/2010/06/04/%E9%85%92%E7%B2%95%E3%81%8C%E8%82%9D%E8%87%93%E4%BF%9D%E8%AD%B7%EF%BC%8D%E6%9C%88%E6%A1%82%E5%86%A0%E7%A0%94%E7%A9%B6/


酒粕の効能


酒粕とは日本酒の製造過程でできる濾過残存物です。近頃は発酵食品が注目されていますが、酒粕もその一種類の中に含まれます。

最近、愛媛大学医学部奥田教授、秋田大学医学部滝沢教授、国立ガンセンター平山博士、倉敷芸術大学須見教授、京都大学吉川教授、月桂冠(株)総合研究所、等の研究により、日本酒や酒粕には健康面できわめて期待の持てる、様々な発酵による生成物質が含まれている事が明らかになってきました。


@ 糖尿病予防

食物中の澱粉質は、体の中のアミラーゼという消化酵素によって、ぶどう糖に変ります。 血糖(血液中のぶどう糖)は、膵臓で造られるインスリンの作用で脂肪細胞に取り込まれ、脂肪に変ってエネルギー源となります。糖尿病は、インスリンの作用が妨げられ、血糖が脂肪細胞に取り込まれずに増えてしまう病気です。
結果として、血糖は筋肉に入っていかず、尿にぶどう糖として出てしまい、いくら食べてもエネルギー源が確保できないと言う、大変なことになります。

一方、体内にはインスリンとは逆の作用をするホルモンがあり、そのあるものは脂肪細胞の脂肪を分解します。(糖尿病になると患者が急に痩せるのはこの為です。)しかし、正常時はインスリンとこのホルモンはバランスをとって存在しています。

このホルモンの働きを弱めてやれば、インスリンは作用しやすくなります。

愛媛大学医学部奥田教授は、酒粕中に、インスリンに似た働きをする物質があり、このホルモンの働きを弱めて、脂肪の分解を抑制する事を発見しました。
この事から、酒粕が、糖尿病予防に役立つのではないかと期待されます。


Aガン抑制

私たちの体の中には、ガン細胞と正常な細胞を見分けて、ガン細胞だけを殺すリンパ球があります。その代表がNK(ナチュラルキラー)細胞と言われております。
愛媛大学医学部奥田教授は、酒粕中の生理活性物質とその医学的効果の研究において、酒粕はリンパ球のガン細胞を殺す作用(NK活性)を強める、すなわち、 NK細胞の活性促進物質がある事を明らかにしました。また、(株)月桂冠総合研究所は、清酒や酒粕中に、ガンを予防する物質(αーハイドロオキシ酸)を見つけました。

この他、秋田大学医学部の滝沢教授は、清酒中にガン抑制物質が含まれることを発見し、国立ガンセンターの平山博士は、長期の疫学調査の結果、日本酒を飲む人の方が飲まない人より、大腸、胃ガンにかかる危険性が少ないと報告しています。

これらのことから、酒粕が、ガン抑制に役立つのではないかと期待されます。


Bガン患者の激ヤセ防止

ガンにかかると、お腹が空かない為に、あまり食べられず、その結果、痩せるといった症状がでます。
これは、ガン細胞から出るトキソホルモンLという物質が、体内の脂肪を溜めている脂肪細胞に作用して、中の脂肪をドンドン分解したり、また、脳の満腹中枢を刺激して、何時も満腹感を覚えさせて食欲を低下させるからと言われております。愛媛大学医学部奥田教授は、マウスを使った実験で、酒粕にはこのトキソホルモンLの働きを妨害するグルコサミンなどの物質が含まれている事を明らかにしました。

この事から、酒粕が、ガン患者の急激な痩せを防ぐと共に、食欲も増すので、ガン患者の闘病体力の維持に役立つのではないかと期待されます。


C高血圧の抑制

生活習慣病の中で、高血圧は、狭心症、心筋梗塞といった心臓疾患や、脳溢血などの脳疾患を引き起こす恐ろしい因子です。

血圧は、色々なシステムによってバランスよく制御されています。中でも、重要な調節系に、腎臓から分泌されるレニン及びカリクレインという物質があります。血圧を上げる仕組みは、レニンが血中のタンパク質を分解してアンジオテンシンなる物質を作り、これが血管を収縮させたり、交換神経を刺激して、血圧を上げます。血圧を下げる仕組みは、カリクレインが、肝臓から分泌されるキノーゲンに作用してキニンという物質を作り、これが血管を拡張させて、血圧を下げます。これらがバランスを取りながら血圧を調整しているといわれています。

ところが、ここにアンジオテンシン変換酵素(ACE)なる迷惑な物質があって、これが血圧を上げるアンジオテンシンの働きを強め、血圧を下げるキニンの働きを弱めます。 高血圧の患者は、この酵素の活性が強くなりすぎているので、これを阻害してやると血圧が下がります。

(株)月桂冠総合研究所の川戸博士は、この酵素を阻害するペプチドという物質を日本酒から3種類、酒粕から6種類発見し、実験用高血圧ラットに与えて血圧の降下を確認しました。中には、市販の血圧降下剤に匹敵する降下を示すものもありました。

この事から、酒粕が、高血圧症の予防に役立つのではないかと期待されます。


D肥満予防

人間の体は、食べた物が脂肪細胞の中に脂肪として蓄えられ、これが運動エネルギーとして消費されます。この時に、消費よりも、蓄積される脂肪のほうが多いと太ることになります。

先ず、食べた澱粉は溶け、これが消化酵素αアミラーゼによって分解され、グルコース(ぶとう糖)になります。このグルコースは小腸から吸収され血液に入って血糖になります。しかし、これだけでは、ただ血糖として存在するだけで、脂肪細胞に取り込まれません。ここで、澱粉がふどう糖に変る速さ、即ち血糖の上昇に刺激されて、その上昇の速さ以上の速さで膵臓からインシュリンが分泌されます。このインシュリンが血糖を効率よく脂肪細胞内の脂肪に変えていきます。

つまり、太るという事は、血糖とインシュリンの両方が揃った時に初めて生じます。愛媛大学医学部奥田教授は、酒粕中に、αアミラーゼの作用を妨げる、即ち澱粉の分解を抑制する物質が含まれている事を発見しました。この物質により、澱粉の分解が遅くなる為、インシュリンはあまり上昇せず、したがって、血糖も脂肪細胞に取り込まれないことになり、脂肪の蓄積が少なくなります。

この事から、酒粕が、肥満防止に役立つのではないかと期待されます。


E健忘症予防

老年になって起こる痴呆の主なものに、脳血管性痴呆と老年痴呆(アルツハイマー型 老年痴呆)があります。この老年痴呆は、原因も治療方法も現在は不明で、医学界も全力で取り組んでいるよう です。その中で、パソプレッシンというタンパク質が注目されているそうです。

パソプレッシンは大脳にある、記憶の保持・学習機能・神経伝達に関与しているホルモンで、 プロリルエンドペプチターゼ(PEP)という酵素によって分解されます。本来、この二つはバランスが取れて、正常なシステムとして働いていますが、何らかの 原因でバランス調節がくずれ、例えばPEPがパソプレッシンを異常に分解する事により、記憶や学習能力を低下させ、これが痴呆症状の発現に関係があるのでは?・・と考えられているそうです。

(株)月桂冠総合研究所のグループは、PEPの働きを阻害する物質が、 日本酒の中に3種類、酒粕中にも3種類含まれている事を発見しました。 そして、マウスによる実験でその効果を確認しました。
この事から、酒粕が健忘症の予防に役立つのではないかと、 期待されます。


F脳梗塞予防への期待

脳には多くの脳細胞があり、血液によって大量の酸素・ 栄養物がその脳細胞に供給されています。従って、血液の流れに障害が起こると大変な事になります。

脳梗塞は脳内の血管が詰まる為に起こり、これには心臓など他から血栓が 飛んできて脳内血管を詰まらせる脳塞栓、脳内の血管自体に動脈硬化が起きて血栓が出来る脳血栓があります、(血栓は血液が凝固したものです。)
私たちの血液は、必要な時は固まり、必要がなくなるとそれが溶けるようにできています。つまり、血液の固まりを溶かすウロキナーゼという酵素が分泌され、血液がスムースに流れる様にな っています。この他にも、血栓を溶かす物質にプラスミノーゲンがあります。

日本酒や酒粕の中には、体内でこのウロキナーゼの合成を促進させる酵素やプラスミノ ーゲンに働いて血栓を溶かす物質も含まれている事が分かってきました。

これらの事から、酒粕が、脳梗塞の予防に役立つのではないかと期待されます。


G骨粗しょう症予防

私達の骨は、分解と合成を繰り返しています。 古くなった骨は血液中に溶け出し(骨吸収)、新たに骨になる細胞が作られます(骨形成)。骨吸収と骨形成のバランスが崩れ、骨吸収の方が早くなると、骨はスカスカになり、骨粗しょう症となります。

私達は年を重ねると、骨の組織(骨コラーゲン)を壊すカテプシンLという物質を分泌すようになります。 その為に、骨形成より骨吸収の方が早くなります。

(株)月桂冠総合研究所は、日本酒を造る麹の中から、カテプシンLの働きを阻害する物質を3種類も見つけ、しかもその働きは強く、それは酒粕でも見られました。

このことから、酒粕が骨粗しょう症の予防に役立つのではないかと期待されます。


Hアレルギー体質改善

現代病の1つにアレルギーがあります。

本来、体は外敵の侵入に対し、これに対抗する抗体(と呼ばれるタンパク質)を作り、リンパ球(白血球)を増やして外敵を退治し、次に同じ外敵が侵入してきた時には、既に作られている抗体や増えているリンパ球で直ちに外敵を排除し、病気を防ぐ免疫という仕組みを持っています。

この仕組みが敏感に働きすぎて、自己の組織にまでも影響を及ぼすのがアレルギーと 言われています。アトピー性皮膚炎や花粉アレルギーは、カテプシンBという酵素によって作られる免疫グロブリンが原因で引き起こされるアレルギーと言われております。

(株)月桂冠総合研究所のグループは、日本酒や麹の中に、このカテプシンBの働き を阻害する物質が含まれている事を発見しました。
この事から、酒粕がアレルギー体質の改善に役立つのではないかと、期待されます。


I狭心症、心筋梗塞、動脈硬化予防

心臓は血液ポンプですから、他の臓器より多くの酸素・エネルギーが必要です。

この心臓を動かす筋肉(心筋)に、酸素・エネルギーを供給する血管が狭くなって、血流が低下し、心筋の動きが悪くなったり(狭心症)、血液が流れなくなり、心筋への酸素・栄養補給が阻害されると、心臓の収縮力・リズムが乱れ。大変なことになります(心筋梗塞)。血流を悪くさせるものに、血液自体に血栓がある事や悪玉コレステロールによって血管の内膜が厚く・固くなる事(動脈硬化)がありますが、最近は動脈硬化によるものが多くなっていると言われています。

(株)月桂冠総合研究所の川戸博士らは、ラットによる実験で、酒粕には、血清や肝臓中の総コレステロールの上昇を著しく抑え、善玉コレステロールを増やす働きがある事を明らかにしました。これは悪玉コレステロールが減っていることも意味します。また、倉敷芸術科学大学須見教授は、日本酒は、動脈硬化、脳卒中の予防に効果があることを報告しています。

これらの事から、酒粕が狭心症、心筋梗塞などの心疾患や動脈硬化の予防に役立つ のではないかと期待されます。


J美白効果への期待

シミ・ソバカスは、皮膚のメラニン色素の沈着により起こります。

このメラニン色素の発現は次のメカニズムによります。即ち、アミノ酸の一種のL−チロシンにチロシナーゼという酵素が作用して、ドーパクロムという メラニン色素になる前の物質ができます。このドーパクロムがメラニン色素に変わる事により、シミ・ソバカスができたり、日焼けして皮膚が黒くなったりします。
しかし、チロシナーゼの働きを阻害する酵素を加えると、ドーパクロムは生成できません。このチロシナーゼの働きを阻害する物質の代表の一つが、遊離リノール酸で、酒粕には大量に含まれています。

この事から、酒粕には美白効果があるものと、期待されます。

昔から、酒造りに携わる人の手は白くつやがあるといわれるのは、この為でしょうか。

http://www.sakekasu.com/nutrition.html


酒粕を用いた民間療法


(A)ヤケドの塗り薬

◆ヤケドしたところをよく冷やした後、板粕の表面をよくあぶって殺菌し、それをよく冷ました後、傷口の表面に貼る。(ヤケドによる熱を早くとることが出来、酒粕の成分により、治りも早い)


(B)喉が痛いとき

◆ガーゼに酒粕を延ばして置き、それをガーゼで包み、喉にしばらく乗せておく。(喉の痛みがすーっと消える)


(C)ひび・あかぎれに

◆ひびの場合は、酒粕を水でどろどろに練り溶かし、患部に塗る。しばらくして洗い流す。これを何日か続けることにより、ひびが治るだけでなく、手もつるつるになる。
◆あかぎれの場合は、柔らかめの酒粕を患部に塗って、バンソウコウで止めておく。(酒粕は、皮膚関係には万能薬のように使える)


(D)捻挫や腰痛の湿布に

◆酒粕をガーゼで包んで患部に貼る。(腫れがひき、痛みも和らぐ。)

http://www5.plala.or.jp/fmartkoyama/sakekasu.htm


酒粕をもっと食べよう


日本酒を絞ったあとの粕が酒粕だが、これは発酵食品であって、エンザイム(酵素)の宝庫であり、酵母に含まれるビタミン・ミネラルの宝庫でもあり、善玉微生物の宝庫でもある。食物繊維も多い。なにより安いのが魅力である。

 アルコールが含まれるので、長期保存に耐えられる。冷蔵庫に保管するとずっと腐らない。マイナス18度以下なら3年も品質が劣化することはないそうだ。冬の初めに買って、「春過ぎて夏来にけらし酒粕の…」になっても食べられる。 もっと活用されていいと思う。

 酒粕には糖尿病治療、高血圧予防、美肌作用が認められ、ほかにも肥満や骨粗鬆症、ガン抑制作用等の生活習慣病予防などに関する研究がすすめられているのだそうだ。
 
 ただ固まっているので、溶かすのがやや面倒である。一晩水に漬けておけば溶解しているから、どうってことはないのだが、このひと手間を惜しむべきではない。 私はよく粕汁もつくるが、味噌汁に少量入れるのが手軽だ。

 寿司酢は、酒粕を原料に酢酸発酵させたもので、赤みを帯びることから「赤酢」と言われる。わさび漬けや粕漬けの床にもなる。

 酒粕料理の代表は、粕汁と甘酒であろうか。
 そのほかにも、クラムチャウダーやパンに混ぜ込んだり、味噌粕漬け物もいい。
 酒粕をラーメンに入れたり、シチューなどにも入れる。
 ホウレンソウの和え衣にも使える。
 そのまま火にあぶって食べるのもいい。

 レシピは以下を御覧いただきたい。

https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja#hl=ja&q=%E9%85%92%E7%B2%95+%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94&spf=1497090417621
http://www.shikisakura.co.jp/zatugaku/a015tyouri.htm
http://search.allabout.co.jp/s.php?qs=%8E%F0%94%94&x=13&y=8


 大事なことの一つは、酵母が生きているものでもあり、酵素の作用も大事なので、あまり熱を加えないことであろう。味噌汁の味噌もそうだが、ぐらぐらと煮てはいけない。酵母も酵素も死んでしまう。だから酒粕を油で揚げるのは、たとえおいしくても栄養的には不合格だ。

 シチューやラーメンに入れるときは、煮炊きして完成してから、仕上げにやや温度が下がったところで酒粕を入れるほうがいい。

新谷弘実医師によるエンザイム(enzyme 酵素)の説明を引用しよう。

      *      *      *

 酵素とは、簡単にいえば、いろいろな生命活動を司る「生命力」、もしくは「生命エネルギー」というべき存在です。生命あるところに必ず酵素があり、動物でも植物でも、酵素が土台となって生命エネルギーを生み出しているのです。植物の芽が出る、果実が実る、葉が紅葉するなどの一連の生命活動には、酵素が重要な働きを果たしています。

 私たちの体にとっても、同じことがいえます。人間の体のなかで酵素は、


1.体の恒常性(体温や血圧、神経などが意思とは無関係に常に同じように動くこと。ホメオスターシスともいう)を維持する。免疫力や自然治癒力を正常に保つ。

2.細胞の再生や修復をしたり、神経やホルモン系のバランスを調整する。

3.食べた食物を消化する。

4.体外から入ったり、体内でできた毒物を解毒する。


 などの働きをします。

 このような大事な働きをするにもかかわらず、医学や栄養学の分野でこれまで酵素の働きについて重要視されることはありませんでした。それは酵素の分析や合成が可能でないことから、研究が遅れたためだといわれます。(『ニューヨーク式腸の掃除法』主婦の友社)

      *      *      *

酵素には、生まれながらに持っている体内酵素のほかに、大きく分けると、体内でつくられるもの、食物から摂取するものがある。

 働きで分けると、消化酵素(食べ物が消化吸収される過程に担う)、代謝酵素(栄養素が細胞で働けるよう手助けする、毒素や化学物質を解毒する)、それに食物酵素(動植物の生きた食べ物に含まれる)になる。

 ビタミン・ミネラルは補酵素であって、肝心の酵素をうまく働かせるために必要なものなのだ。肝臓は500種以上の酵素を使っているが、酵素が働くためにビタミン・ミネラルが必要だし、逆に、酵素が十分でないと、ビタミン・ミネラルやほかの栄養素が利用されない。

 消化酵素と代謝酵素は、生まれながらの酵素(潜在酵素)から体内でつくられるもので、片方に多くの酵素が使われると、片方の働きがおろそかになるそうだ。「その結果、欠乏や消耗が多くなると、ガンや生活習慣病をはじめとするさまざまな病気を招く原因になると考えられ」それゆえに「体内酵素が欠乏したときが寿命の尽きるとき」と新谷医師は説く。
 
 健康を保つためには、酵素を減らさない生活習慣や食事が大事だというのである。 酵素は高分子タンパク質で、体内である物質をほかの物質に変える触媒の役目を果たす。その数は3000種以上はあるとか。

 ちなみに、花王とかライオンとか、洗剤や歯磨き剤を作っている会社の研究所では、全国の土を集めては、その中から新たな酵素を発見しようと地道な研究をやっている。で、歯を白くする酵素を見つけた、と言っては製品化する。


Unknown (奈々氏) 2010-05-13 10:46:58

私も酒粕ファンですので、ブログ主様が酒粕を取り上げてくださって嬉しいです。
酒粕は冷凍すれば持ちますので、私は冷凍庫で酒粕を計2キロほど常時保存しています。
酒粕を太陽石で作った水に数時間つけて、ミキサーなどでかき混ぜると、ヨーグルトのようなものができ、これにジュースや梅酒などと混ぜてカクテルのようにして毎日飲んでいます。また、魚の切り身が余ると粕漬けにして保存します。溶かさなくても、そのままグリルなどで焼いて、お好みでおしょうゆや、ハチミツなどをつけて食べるのもなかなかおつなものです。

私の健康法というか日々の食事はお米とお豆につきておりまして、特にお米は、米ぬか(玄米、ぬか漬け)、酒粕、日本酒、と日本人と切っても切れない食そのものなのですね。だから、日本人は、玄米、味噌汁、ぬか漬けを基本に日々食べていれば、それ以上のものはいらないと思います。


_____


酒粕を使って放射能汚染された魚を安全に食べる為の“賢い下味テクニック”


  魚から汚染物質を出すのに、最も効果的な調味料とは? 

醤油や味噌、酒粕は染み込む力が強く、その分、逆にいろいろな汚染物質を引き出す力を持っています。

  ですから、醤油や味噌、酒粕で下味をつける方法は、魚を安全に食べる賢いテクニックです。下味をつけた後、煮る、焼く、揚げる。調理法はいろいろです。

  まず、醤油を主体とした調味液を倍に薄めて魚をつけ、5分程置いてから取り出し、新しい調味液で煮付けます。カレイやメバルの煮漬けはこの方法で。1度、調味液につけて汚染物質を引き出し、改めて煮込む事で安全度を高めます。ブリ、カツオ、カジキマグロなどは、醤油を主体にした調味液に5分ほど漬けた後、つけ焼きや照り焼きに。

  「サバの竜田揚げ」「アジの南蛮漬け」「イサキの香り揚げ」などの料理は、調味液で下味をつけてから揚げ物にします。また、つけて1日ほど置いた味噌漬けや粕漬けを焼く時は、味噌や酒粕を丁寧に落します。床の味噌や酒粕は、魚から染み出た汚染物質が残っているわけですから、もったいなくても捨てること。 
http://www.long-life.net/new_page_825.htm
http://www.long-life.net/new_page_826.htm
http://www.long-life.net/new_page_827.htm


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50. 2018年6月30日 13:41:35 : 7EiYaQx3gY : W@hUfVvS_3Y[179]

>そして、意外にも「ポジティブすぎる人」も早死にしやすい傾向。

膿の発生源は、是非ともこれでお願いしたい。
もしくは、死刑が執行されるまでは何としてでも死にきれない。



51. 中川隆[-13422] koaQ7Jey 2018年7月10日 08:57:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16411]


日本を作った「イネ」。そのすごい力とは?
2018年07月05日 稲垣栄洋(植物学者)
https://shuchi.php.co.jp/the21/detail/5343?

日本の人口密度を支えた「イネ」のパワー


「人類の歴史は、植物の歴史でもある」……。植物学者の稲垣栄洋氏はそう指摘する。確かに人類は植物を栽培することによって農耕を始め、技術を高め、文明を生み出した。そして、そこから生まれた富を争って戦争が始まった。また、イネ、コムギ、コショウ、トウガラシといった植物は、人々の食生活や文化をも変えてきた。

では、植物から見ると歴史はどのように見えるのだろうか。中でも日本人にとって極めて身近な「コメ」について、

稲垣氏の著書『世界史を大きく動かした植物』
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%9F%E6%A4%8D%E7%89%A9-%E7%A8%B2%E5%9E%A3-%E6%A0%84%E6%B4%8B/dp/456984085X


を元に解き明かしていただいた。


イネはコムギの数倍の生産性を誇る

イネはもとをたどれば東南アジアを原産とする外来の植物である。しかし、今ではコメは日本人の主食であり、神事や季節行事とも深く結びついている。日本の文化や日本人のアイデンティティの礎は稲作にあると言われるほど、日本では重要な作物となっているのだ。

どうしてイネは日本人にとってこれほどまでに重要な存在となったのだろうか。

イネは東南アジアなどでも盛んに作られているが、数ある作物のうちの一つでしかない。食べ物の豊富な熱帯地域では、イネの重要性はそれほど高くないのである。

日本列島は東南アジアから広まったイネの栽培の北限にあたる。

イネはムギなどの他の作物に比べて極めて生産性の高い作物である。イネは1粒の種もみから700〜1000粒のコメがとれる。これは他の作物と比べて驚異的な生産力である。

15世紀のヨーロッパでは、コムギの種子をまいた量に対して、収穫できた量はわずか3〜5倍だった。これに対して17世紀の江戸時代の日本では、種子の量に対して20〜30倍もの収量があり、イネは極めて生産効率が良い作物だったのである。現在でもイネは110〜140倍もの収量があるのに対して、コムギは20倍前後の収量しかない。


「コメと味噌汁」は栄養学的に優れている

さらにコメは栄養価に優れている。炭水化物だけでなく、良質のタンパク質を多く含む。

さらにはミネラルやビタミンも豊富で栄養バランスも優れている。そのため、とにかくコメさえ食べていれば良かった。

唯一足りない栄養素は、アミノ酸のリジンである。ところが、そのリジンを豊富に含んでいるのがダイズである。そのため、コメとダイズを組み合わせることで完全栄養食になる。ご飯と味噌汁という日本食の組み合わせは、栄養学的にも理にかなったものなのだ。

かくしてコメは日本人の主食として位置づけられたのである。

一方、パンやパスタの原料となるコムギは、それだけで栄養バランスを満たすことはできない。コムギだけではタンパク質が不足するので、どうしても肉類などを食べる必要がある。そのため、コムギは主食ではなく、多くの食材の一つとして位置づけられているのである。


稲作に適した日本列島

さらに日本列島はイネの栽培を行うのに恵まれた条件が揃っている。

イネを栽培するには大量の水を必要とするが、幸いなことに日本は雨が多い。

日本の降水量は年平均で1700ミリであるが、これは世界の平均降水量の2倍以上である。日本にも水不足がないわけではないが、世界には乾燥地帯や砂漠地帯が多い中で、水資源に恵まれた国なのである。

日本は、モンスーンアジアという気候帯に位置している。モンスーンというのは季節風のことである。アジアの南のインドから東南アジア、中国南部から日本にかけては、モンスーンの影響を受けて雨が多く降る。この地域をモンスーンアジアと呼んでいるのである。

5月頃にアジア大陸が温められて低気圧が発生すると、インド洋の上空の高気圧から大陸に向かって風が吹き付ける。これがモンスーンである。モンスーンは、大陸のヒマラヤ山脈にぶつかると東に進路を変えていく。この湿ったモンスーンが雨を降らせていくのである。

そのため、アジア各地はこの時期に雨季となる。そして、日本列島では梅雨になるのである。

こうして作られた高温多湿な夏の気候は、イネの栽培に適しているのである。

それだけではない。冬になれば、大陸から北西の風が吹き付ける。大陸から吹いてきた風は、日本列島の山脈にぶつかって雲となり、日本海側に大量の雪を降らせる。大雪は、植物の生育に適しているとは言えないが、春になれば雪解け水が川となり、潤沢な水で大地を潤す。

こうして、日本は世界でも稀な水の豊かな国土を有しているのである。


「田んぼを作る」のは簡単ではない

もっとも、雨が多ければイネを栽培できるというほど単純なものではない。イネを栽培するためには、水をためる田んぼを作らなければならないのだ。ところが、これが簡単ではなかった。

日本の地形は山が急峻であることで特徴づけられる。山に降った雨は一気に平野へ流れ込み、増水してあちらこちらで水害を起こす。そのため、日本の平野部は人の住めないような湿地帯が広がっていたのである。そうかと言って高台に住んでいれば、雨水は一気に流れ去ってしまうから、田んぼに使う水を確保できない。雨が多くても、実際に田んぼを拓き、イネを栽培することは簡単ではなかったのである。

田んぼを作るには、山から流れる川の水を引き込んで、田んぼの隅々にまで行き渡らせることが必要である。こうして、大きな川から小さな川を引き、小さな川から田んぼに水を行き渡らせて、田んぼに水をためることによって、山に降った雨は一気に海に流れ込むことなく、地面を潤しながらゆっくりと流れるようになったのだ。

「何もない」景色に隠された途方もない努力

途方もない労力と時間を掛けて、人々は川の氾濫原を田んぼに変えていった。日本の国土にとって、田んぼを作る歴史は、激しい水の流れをコントロールすることに他ならなかったのである。

「田んぼはダムの役割がある」と言われるが、それは単に水をためているからではなく、急な河川の流れをなだらかにして、ゆっくりと流れながら大地を潤し、地下水を涵養することから、そう言われているのである。

戦国時代の日本では、同じ島国のイギリスと比べて、すでに6倍もの人口を擁していた。その人口を支えたのが、「田んぼ」というシステムと、「イネ」という作物だったのである。

ただ、私たち日本人にとって田んぼという風景は当たり前すぎて、田んぼしかないところは「何もない」と表現されてしまう。そして、田んぼが埋め立てられてコンビニでもできれば、「何もなかったところに店ができた」と言われてしまう。

しかし、そこに田んぼがあるということは、血のにじむような先人たちの努力があったということなのである。





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52. 中川隆[-13908] koaQ7Jey 2018年7月24日 22:32:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17293]

一番いい温泉教えてあげる(こっそり)

どんな難病でも治ると言われた山形県の今神温泉は今どうなっているのか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/898.html


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53. 中川隆[-13847] koaQ7Jey 2018年7月27日 19:25:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17326]

貧困層は分かっていても安物を食べ続け、病気になって早死にする │ ダークネス:鈴木傾城
https://bllackz.com/?p=4628

私たちの給料は決まっている。毎日その決まった給料の中で生活をしなければならないので、しっかりした人ほど「安いもの」を選ぶ。

資本主義の世界では、少しでも安いものを選ぶというのは、疑いもない常識だった。今でもその常識をそのまま信じている人も多い。「安ければ安いほど正義」というわけだ。

しかし、安物は壊れやすく、手抜きがあちこちに散見し、中身はボロボロだ。すぐに使えなくなるだけならまだしも、時には爆発したりすることもある。

しかも、家電のような「機械モノ」の安物は、勝手に電波を飛ばしたりして情報漏洩の元凶にもなる。

最近、アメリカではZTEやファーウェイを締め出す動きがあったのだが、ユーザーの情報がすべて中国のサーバーに送信されるような「ワナ」すらも仕掛けられている。(中国共産党を崩壊させて中国を民主化することが世界のためになる)

日本の腐ったマスコミやITメディアは、この情報漏洩やバックドアについてはまったく触れようともしない。しかし、日本でも安物は危険なものになっているという危機意識はしっかり持つべき時代になっている。(鈴木傾城)


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54. 中川隆[-13768] koaQ7Jey 2018年8月01日 06:59:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17419]

中国「食品汚染」本当の原因は…現地人の衝撃告発
7/30(月) 10:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180730-00056718-gendaibiz-int

汚染されたある村の話

 中国人の友人が筆者に送ってくれたあるメールが、中国の「食の実態」の一端を表しています。導入部が少々長い説明になりますが、きわめて興味深い話なので、全文を以下に翻訳・紹介しましょう。

 〈中国の農作物は、しばしば水によって汚染させられています。そしてそのことを、人々は「仕方がない」と諦めています。これは、私の故郷の、広東省と江西省の境にある、小さな村の話です。

 この村が所属するS市O県に住む人々の大多数は、客家(注・中国の「移動民族」)です。私たちの先祖がここにたどり着いて、村を形成するとき、その条件は周囲に豊かな緑に覆われた山があり、そこに水源があることでした。

 私の故郷の村も例外でありません。さしわたし200メートルほどの小さな村に沿って、10mほどの幅の小川が流れています。地元の人たちは、この川を尊崇の念を込めて「大河」と呼んでいます。10年に一度ほど発生する、洪水などの災害時を除いては、川の水は常に澄みきっていて、魚、エビ、カニ、タニシなどが数多く棲息しています。村の人々は、それらの生鮮魚介類を、無尽蔵に食べることができたのです。

 村の中には「大河」と結ばれた井戸がたくさんあって、お湯を沸かしてご飯を炊いたり、大河の畔で洗濯をしたりします。大河からは小さな水路が村中に張り巡らされ、畑の農作物を灌漑します。

 しかし10年数前のこと、ある異変が起こりました。村外の誰かが、村の周囲を取り巻く山々の中から、豊富なレアアースの鉱脈を発見しました。それから業者によってレアアースが掘り出され、その過程で、大量の炭酸アンモニウムなどの腐蝕性の化学残土が大河に流入し、透明だった川の色は濁黄色に一変してしまったのです。

 初めのうちこそ、発掘が一区切りついた数日後には、もとの澄んだ流れに戻っていたのですが、発掘が繰り返されるにつれ、やがて濁黄色の残土は河底に沈殿し、豊富にいた魚やエビやカニなども、ほとんど姿を消してしまいました。沈殿した泥の中に潜って魚介類を採ろうとした村人は、後で体調を崩してしまいました。

 やがて「大河」と「井戸」は村人から見捨てられ、河岸には衣類などの廃棄物が無数に散らばり、無残な姿に変わり果ててしまいました。

 そのような状況なので、村人たちは山間部の渓流から厨房やトイレに直接水を引きます。しかし、その渓流の水も汚染されていきました。最後には、発掘の手が及んでいない、村の一番奥に聳え立つ「お婆さんのたぶさ(注・髪を結った「もとどり」のこと)」と呼ばれる村の最高峰付近に水源の泉を確保し、そこから村に水を引くことで、やっと危機を脱出することができたのです。

 でも不思議なのは、村人たちが、川の水質が重金属汚染の規準値を明らかに超えていると知っているのに、何事もなかったように汚染された川の水を灌漑して耕作を続け、その土壌で育てられた作物を市場に納めていることです。そして村人たち自身は、「お婆さんのたぶさ」の泉から引かれた清水で育てた作物だけを食べているのです〉

 多くの中国人は、中国の食物に、化学汚染をはじめ様々な問題があることを知っています。それは、この村の人々だけではないでしょう。

 筆者が実際に食べてみて、個人的に最も「ヤバい」と感じるのは、意外かもしれませんが、果物です。中国の町で売られている果物の多くに、独特のかび臭さやアルコール臭のような、異様な味を感じるのです。どうやら防腐剤が注入されているのではないか、と思います(検査をしたわけではないので、筆者だけの感覚かもしれませんが)。欧米資本の大きなスーパーでも、街角の小さなお店でも同じ。農薬の影響を別として、心配ならば、もぎたての果物を食べるしかありません。

 汚染されていると分かっていても、それを改善しようとはしない。「仕方がない」と諦めているのでしょう。そして、ちゃっかり「自分たちだけの避難方法」も用意している…筆者の友人のように、少数の人々が「それでいいのだろうか?」と疑問を持ち始めていることも、また確かですが。


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55. 中川隆[-13887] koaQ7Jey 2018年8月06日 20:46:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17695]
豪雨に負けない森はどこへ…。今国会で成立「森林経営管理法」が日本の山と林業を殺す=田中優 2018年8月5日


中国では、毎年210万人の子どもがホルムアルデヒドで死亡


中国での今の事例を見てみよう。「毎年210万人の子供が内装材料に含まれるホルムアルデヒドなどが原因で死亡している」と報道されている。

指摘したのは中国工程院院士で呼吸疾病専門家の鐘南山(しょうなんざん)氏で、中国の白血病患者児童の9割の住宅が高級リフォームされている家屋で発生しているという。

中国環境保護協会の統計データをもとに、白血病を患う子供の患者のうち90%の家庭が住宅高級リフォームを行っており、毎年210万人の子供が内装材料汚染が原因で死亡しており、80%の内装材料で基準値を超えたホルムアルデヒドが使用されており、妊婦の流産の70%も環境汚染と関係があると指摘した。

これは、政府が定めるホルムアルデヒドの安全基準値が低い上に、家具などの環境基準値が低いことが原因であるという。

北京在住環境保護ボランティアである張峻峰さんは、次のように語っている。


「ペンキや接着剤に含まれるホルムアルデヒドやベンゼンはじめ多種の溶剤によって、木材を塗装し接着します。それはリフォームの際に大量に使われる木材や合板、ペンキなどに含まれています。しかし、これらの216種類もの溶剤によって接着させられた場合、ホルムアルデヒドが完全になくなるまでに100年〜200年の時間がかかります」。

このホルムアルデヒドの汚染問題を予防することは不可能であると、張さんは指摘します。唯一の方法は、こうした木材や塗料を使わないようにするしかありません。ですが、現時点では無理なことです。それが現実です。

出典:新唐人(2016年12月23日)

「合理化」の名のもとに悪法が次々と成立している

日本もまた、中国と同様のレベルになろうとしている。供給される素材そのものが無垢材ではなく、加工木材を中心とした「森林経営管理法」によって進められるからだ。

いまも現実に、多くの人は日本の新築の家を「新築の家の臭いがする」として発がん物質とされるホルムアルデヒドの臭いを嗅ぎ、同じ臭いを「新車の匂いがする」と喜んでいるのだ。

このような形の「合理化」があちこちで進められている。「水道の民営化」「種子法の廃止」など、どれもみな「大きな企業」へ餌を丸投げするかのような方針ばかりだ。

その結果、日本はどうなってしまうのだろうか。


あまり知られていない、今国会で成立した「森林経営管理法」について解説する。日本の森林の乱伐を招き、林業というビジネス自体を崩壊させかねない制度だ

新法で恩恵を受けるのは、低級木材を大量生産する巨大製材所だけ


ひっそり成立した「森林経営管理法」

今国会にて、新たな法律である「森林経営管理法」が可決・成立した。来年2019年4月1日には施行され「新たな森林管理制度」がスタートする。

その制度は、所有者が管理できていないと市町村が判断した森林について、市町村が業者らに伐採などを委託できるというもの。伐採には森林所有者の同意を前提としているが、もし同意が得られない場合でも、市町村の勧告や都道府県知事の裁定があれば伐採を可能とする特例も用意されている。

この新制度についてほとんど国民には知らされていないが、日本の森林の乱伐を招き、日本の山を守ろうと努力してきた「きこり」とも呼べる林業従事者たちの生活を脅かす恐れがある。その問題点について詳しく解説したい。

食品を腐敗させない「天然スギ」の素晴らしい殺菌効果

「酒・味噌・醤油・お酢」、日本を代表する発酵食品を作るのに欠かせない木材がある。それがスギだ。スギの精油分には殺菌効果があって、食品を腐敗させないのに発酵は促進する。

我が家で醤油造りをしてみた。我が家は無垢のスギで建てていて、殺虫剤はおろか、防カビ処理すらしていない無垢のスギだ。おかげで醤油造りに向いていたようで、一緒にワークショップしたメンバーの中で一番早く発酵が進んでいる。

それだけではない。秋田スギで作る「曲げわっば」を作る職人たちは、樹齢が200年を越える天然(天杉)のスギを使っていたそうだ。曲げたときに折れない材質を作り出すには、樹齢50年程のインスタントなスギではできないのだ。そのために秋田県大館市は、「150年の森」事業を始めた。素材となる樹齢の高い木が入手困難だからだ。

「桶」の材料にするスギも同様で、樹齢数百年のスギが使われている。プラスチックでは作れない特徴が、酒や醤油、お酢などの発酵文化を支えていたのだ。



もともとスギの殺菌効果は食品には欠かせないもので、かつては食品を運ぶ「経木」もスギであったし、かまぼこ板にもスギが使われていた。スギの食品庫に保存すると、腐敗させずに食品が枯れていくのだ。

効率重視で流通しているスギ材に、その効果はない

ただし、これはきちんとした低温乾燥または天日乾燥をした天然スギの場合の話である。いま普通に購入したスギではその効果はない。

今は乾燥を早く、徹底的にするために、120℃もの高温で乾燥させるのが一般的だ。乾燥炉の中に入ると下にはスギから出た精油分がタール状になって落ちている。この精油分がなくなると、殺菌効果も発酵を促進させる効果も期待できなくなる。

スギを使うことの最大のメリットが失われてしまうのだ。スギはまるでプラスチック部品の代替品のように扱われ、生命を持つ樹木としての扱いをされなくなっているのだ。

今は伐採したスギは防カビ薬品のプールにドブ漬けされ、さらに殺虫剤で処理されてしまう。輸入された木材も同様だ。輸入されるとまずシートを被せられ、殺虫のための臭化メチルで処理されてしまうのだ。

成立した「森林経営管理法」が守るものは…

ところが今回の今国会で成立した「森林経営管理法」では、こうしたきめ細やかな森林経営は対象としていない。素材加工業者である「巨大製材所」の都合に合わせた森林経営を推進するために作られたものだ。

大手の「製材所」が求めるのはインスタントで量の多い素材の供給である。つまり良質の木材ではなく、接着剤で固めただけのベニヤ板や、MDF(中質繊維板)と呼ばれる、木材チップを原料としてこれを蒸煮・解繊したもの に合成樹脂を加えて成形しただけのものだ。

木材には本来、「A材、B材、C材など」と呼ばれる質のランクがあって、A材以外の質の劣悪なものを加工して作る素材加工業者は、質の低い木材しか必要としない。質が低い木材も使われること自体は歓迎されるべきことなのだが、そればかりにされてしまうと困る。

さらに今問題になっているシックハウス症候群や化学物質過敏症の人たちの症状を悪化させる接着剤や化学物質を使うので、さらに暮らすことのできる無垢材を使った住まい作りを狭くしてしまうことになる。

樹齢55年以上はすべて伐採へ

たとえば樹齢についても、11齢級(樹齢55年)以上のものはすべて伐採していく方向だ。日本では戦後の水害対策として、「拡大造林計画」として全国各地にスギ・ヒノキ・カラマツ・アカマツ等を植えた。全国に膨大に植えられたスギはすでに伐採期を迎えたので、順次伐採していって毎年伐採する木材の樹齢を合わせたいというのが方針だ。そうすれば毎年持続的に伐採していっても森は維持されるからだ。

いや、そもそも「拡大造林計画」自体が強引で無理のあるものだったという反省のないことが問題だ。今回の「森林経営管理法」の強制もまた問題だ。「拡大伐採計画」とも言うべきものを押し付けようとしている。これが強制されると、「曲げわっばの150年の森」などできなくなる。樹齢を長くして、A材や超A材を増やすことは全く求められてなくて、ただひたすら低級な材を粗製乱造することしか考えられていないからだ。

そうではなく、高級な木材生産を中心とした「森林経営」はできないのか。人体に悪影響のある接着剤や化学物質まみれの木材の供給を「森林経営」と呼んで推進することは、さらに森林経営者を圧迫して、人々に住むのに適さない住宅ばかりを建てさせることになる。
https://www.mag2.com/p/money/501696/2

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56. 中川隆[-13603] koaQ7Jey 2018年9月06日 12:53:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18241] 報告

サバ缶ブームの落とし穴…報じられないリノール酸過剰摂取による健康被害
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/380.html
https://biz-journal.jp/2018/09/post_24667.html
2018.09.05 文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家 Business Journal


 サバの缶詰が売れています。東京都内のあるスーパーマーケットでは、サバ缶の売り上げが前年同期と比べて約2.2倍になったようです。また、魚の缶詰の年間生産量でも、今まで一番人気だったツナ缶を、サバ缶が逆転したとのニュースが報じられたほど、ブームとなっています。

 サバ缶には、「体に良い油」として注目されるオメガ3脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(イコサペンタエン酸)が豊富に含まれています。あるテレビ番組で、タレントの辺見マリさんがサバの水煮缶を利用したダイエットで、1年間に17キログラムの減量に成功したと発表した直後には、一時品薄となりました。

 さらに別の効能とし、EPAには中性脂肪や動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす働きがあり、それが心筋梗塞や脳梗塞などの予防になること。また、血管と赤血球を柔軟に保つ血流改善効果は、体の隅々にある毛細血管に栄養や酸素を届けて新陳代謝を活発にすることで、美肌や疲労回復、持久力向上につながるため、サッカー日本代表の食事も魚食がメインになっています。

 DHAには、神経の情報伝達をスムーズにする効果があるため、記憶力向上や認知症予防が期待できます。

 こうしたEPAやDHAの働きは、栄養素でありながら医療用製剤としても活用されています。それぞれエパデール、ロトリガの名前で処方薬になっており、医学的にもその効能は証明されているのです。

 こうした、サバ缶に多く含まれるDHA、EPAの優れた効能は、テレビや新聞などのメディアでもたびたび取り上げられているため、売れ行きに拍車がかかり、最近では原料のサバの調達が困難になり、生産中止や値上げなどを招く事態となっています。

 さまざまなメリットが明らかになり脚光を浴びているわけですが、そもそもDHAもEPAも体内で合成できないため、必ず食事から摂らなければならない「必須脂肪酸」なのです。しかし、魚離れが著しい現代人の食生活では、すべての世代で摂取不足となっているので、このサバ缶ブームは、DHA、EPAの摂取不足解消に歓迎される現象ともいえます。

■必須脂肪酸は摂取バランスが命

 必須脂肪酸は、大きく次の2種類に分けられます。

・オメガ3脂肪酸:主に、アルファリノレン酸、DHA、EPA
・オメガ6脂肪酸:主に、リノール酸

 この2種の必須脂肪酸は、分子構造でわずかな違いがあるだけなのに、働きは正反対といってもよく、そのため人間が健康でいるためには摂取バランスを整える必要があり、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合は、4:1がひとつの基準となっています(『日本人の食事摂取基準』厚生労働省より)

 しかし、現代人はリノール酸の摂取過剰とオメガ3脂肪酸の摂取不足で、摂取バランスが崩れており、それが種々の病気や症状の原因となっています。必須脂肪酸バランスの崩れが原因で起こるとされる病気・症状は、下記のように多岐にわたります。


http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/380.html


■なぜ必須脂肪酸バランスが崩れてしまうのか?

 リノール酸は野菜や豆類、肉類など、ほぼすべての食材に含まれています。1日当たりの必須量は約2グラムと少量なので、“普通の食事”で不足することはなく、個人差はありますが8〜20グラム以上の摂取が実情です。これは現代人の“普通の食事”に、唐揚げ、とんかつ、天ぷら、肉野菜炒め、マヨネーズ、スナック菓子、カップ麺など、植物油を使った食品が多く、これらの食品に使われる植物油は多量のリノール酸を含有しており、現代人は「普通の食事」をしているだけでリノール酸の過剰摂取になってしまうのです。

 一方のオメガ3脂肪酸の必須量も2グラムですが、野菜など一般的な食材に含まれる量はごくわずかで、なかなか2グラムには届きません。アマニ油やエゴマ油など、アルファリノレン酸の多いオメガ3系のオイルはまだまだ一般的ではなく、DHA、EPAの多い魚も摂取量が減り続けており、オメガ3脂肪酸不足になってしまうのが現状です。

 つまり、現代人はごく“普通の食事”をしているだけで、リノール酸過剰状態になり上の表に挙げた病気や症状を引き起こしているのです。これを専門家は「リノール酸過剰症」と呼んでいます。


 黄色い文字がリノール酸過剰摂取の原因

■メディアの報じないリノール酸過剰症

 リノール酸は、少量であれば生命維持に欠かせない大切な栄養素ですが、過剰摂取すると、病気や不快症状を起こしやすい炎症体質にしてしまう、やっかいな脂肪酸です。

 一方のオメガ3脂肪酸は、リノール酸に拮抗して、病気や不快症状を防ぐ消炎体質にしてくれる、いわば“善玉脂肪酸”なのです。

 現代人は、善玉のオメガ3脂肪酸を摂取すると共に、意識してリノール酸の多いサラダ油や加工食品を減らさない限り、リノール酸過剰になってしまうので、現代人の食生活を考えれば、ほとんどの人が病気になりやすい炎症体質のリノール酸過剰症といえるのです。

 上記表に記した病気や症状に当てはまる人は多いと思われます。

 問題なのは、このリノール酸過剰症をメディアが報じないことです。DHA、EPAが豊富なサバ缶を食べることはとても良いことですが、肝心なのは過剰摂取のリノール酸を減らして必須脂肪酸バランスを整えることです。そのためには、サラダ油やキャノーラ油、ごま油といったリノール酸の多い油や、マヨネーズを控えることが必要なのですが、このような事実については、テレビや新聞などのメディアは報じません。それらを製造販売する油脂メーカーや、それを原料にスナック菓子やカップ麺など加工食品を作る食品メーカーは、メディアの大スポンサーであるため、スポンサーの不利益な情報を報じることは困難であるという事情が働いているのかもしれません。

 今、ブームとなっている魚缶はサバだけのようですが、イワシやサンマもDHA、EPAは豊富です。これらの缶詰も上手に利用して、不足しがちなDHA、EPAを摂るとともに、リノール酸過剰摂取による害を避けるために、必須脂肪酸バランスを整えることが重要です。

 このサバ缶ブームが、筆者がかねて提唱している悪い油(リノール酸の多い油)を極力少なくし、良い油(アマニ油、えごま油、魚油)を少量摂って、病気に強い消炎系へと体質改善する「少油生活」に切り替える良いきっかけになってほしいと願うばかりです。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)

・参考図書
『オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい!』(著:奥山治美、刊:綜合図書)

『本当は危ない植物油 −その毒性と環境ホルモン作用−』(著:奥山治美、刊:角川oneテーマ21)

『サラダ油が脳を殺す −「錆び」から身体を守る−』(著:山嶋哲盛、刊:河出書房新社)


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57. 中川隆[-13576] koaQ7Jey 2018年9月21日 13:42:28 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18727] 報告

大腸がんを患う日本人急増の理由…WHO、ハムやソーセージの発がん性に警鐘
https://biz-journal.jp/2018/09/post_24846.html
2018.09.21 文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト Business Journal


 今や日本人の2人に1人ががんを発病しているといわれていますが、がんのなかでももっとも罹患者が多いのは大腸がんです。国立がんセンターが発表した「2017年のがん統計予測」によると、同年のがん罹患者数は101万4000人で、そのうち最多は大腸がんで14万9500人でした。次いで胃がんの13万2800人、肺がんの12万8700人となっています。

 日本で大腸がんが増えた最大の理由は、食生活の欧米化と考えられます。肉類を食べることの多いアメリカでは、1950年代から大腸がん罹患者が多かったのです。大腸にはさまざまな種類の腸内細菌が棲息していますが、そのなかの悪玉菌が肉類に含まれるたんぱく質を分解し、発がん性物質やがん促進物質をつくり出すことが大きな要因と考えられます。

 日本でも、食生活の欧米化に伴って牛肉や豚肉、加工肉などを食べる機会が増えました。その結果、アメリカ人と似たようなことが腸内で起こり、大腸がんが増えていると考えられます。では、大腸がんを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

■ハム、ソーセージ、ベーコンを極力避ける

 第一に挙げられるのが、市販のハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉をできるだけ食べないようにすることです。

 2015年10月、世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、「ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉を食べると、大腸がんになりやすくなる」というショッキングな発表を行いました。これらの加工肉を1日50グラム食べると、結腸がんや直腸がんになるリスクが18%高まるとのことです。これは、世界の研究論文約800本を分析して得られた結論だといいます。

 ハムなどの原材料は、豚肉です。豚肉にはミオグロビンなどの赤い色素が含まれていて、それは時間がたつと酸化して黒っぽく変色してしまうため、次第にハムは茶色っぽくなってしまいます。

 メーカー側は「この色では売れない」と考えているようで、それを防ぎ、ピンク色に保つために、食品添加物のひとつである発色剤の亜硝酸ナトリウム(Na)を添加しています。亜硝酸Naは反応性が高く、ミオグロビンなどと反応して、鮮やかな赤い色素をつくります。そのため、黒ずむことがなく、美しい色を保つことができるのです。

 ところが、亜硝酸Na は反応性が高いゆえに、肉に多く含まれるアミンという物質とも反応して、ニトロソアミン類という物質に変化します。実はこの物質には強い発がん性があるのです。

 ニトロソアミン類は、酸性状態の胃の中でできやすい物質のため、亜硝酸Na を含んだハムなどの加工肉を食べると、体内でそれができる可能性が高いのです。また、加工肉自体にニトロソアミン類が含まれていることもあります。 

 さらに腸内でニトロソアミン類ができることもあります。肉類に含まれるたんぱく質は消化管で各種のアミノ酸に分解されますが、その一部は悪玉菌によってアミンに変化することがわかっています。そのため、それが亜硝酸Naと反応して、ニトロソアミン類ができてしまうのです。

 したがって、大腸がんになるリスクを減らすためには、発色剤の亜硝酸Naが添加されたハムやウインナーソーセージ、ベーコンなどを食べないように心がけることです。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

58. 中川隆[-13572] koaQ7Jey 2018年9月22日 21:46:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18766] 報告

韓国料理は超不味い上に体に大きな害。ガン発生を促進。だから世界で不人気なのかw ★32©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1496488035/


1可愛い奥様@無断転載は禁止 ©2ch.net2017/06/03(土) 20:07:15.21ID:C2NpLQsx0>>4>>23>>67>>81>>99

【韓国】唐辛子を沢山使う韓国食に注意!ガン発生促進 韓国は「胃がん王国」で世界トップクラス
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1296736281/

聯合ニュース<カプサイシンががんの発生促進、建国大教授らが解明>
http://japanese.yonhapnews.co.kr/itscience/2010/09/06/0600000000AJP20100906001300882.HTML

胃ガン発生率、韓国人がダントツで世界トップ!
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1247467128/

韓国人はなぜ胃がんにかかるのか
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=104381

【毒物】他国とは対照的な韓国のがん事情 韓国は数十年連続で世界の胃がん発生率でトップを走る、まさに「胃がん王国」
http://nida.seesaa.net/article/123494502.html

2可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:08:45.87ID:N41r5uM90

日本国民の生命と健康を守るためには
韓国産食品を完全輸入禁止にするのが、最善の措置だな。


3可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:12:09.78ID:2Muf4fxR0

なるほど
絶対に食べないようにしよう

ていうか今までも食べたことないけど
韓国料理は見た目にも汚くて不衛生だからw

5可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:21:06.21ID:N41r5uM90

韓国企業「農心」はノロウィルスに汚染された食品を
汚染されてる事実を隠して輸出しまくっていた。

そしていまだに日本の消費者への謝罪も賠償も説明もない。
今も汚染された事実を隠して海外へ輸出している疑惑がある。
したがって韓国産食品は絶対に食べない方がいい。今すぐ死にたくないなら。


6可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:24:30.47ID:XKMVFzdG0


【韓国】一般に流通する豆腐から大腸菌や細菌を検出〜大腸菌は糞便汚染、細菌は食中毒の恐れ。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1414911185/
                  


7可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:25:30.15ID:XKMVFzdG0


【毒物海洋投棄大国・韓国】ズワイガニやタコから重金属検出 〜国際舞台で「海洋強国」「グリーン大国」と自称[04/17]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397799187/
                  


8可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:30:06.34ID:q7cl4kgf0


【韓国毒食品】しじみ・高麗にんじんなどから毒性強い農薬…韓国輸入食品に潜む危険 識者「設備投資に回すお金がないのでは」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1384761558/l50
                                         


9可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:31:26.06ID:q7cl4kgf0


【韓国企業】ロッテのチョコから基準の6倍の細菌が見つかる、韓国で回収騒ぎに 韓国ネット「さすが日本企業」と現実逃避w
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1435847686/
                 


10可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:32:42.95ID:q7cl4kgf0


【韓国】韓国のりから基準値を超える発がん性物質の高濃度ヒ素検出。致死率が高く食べないよう警戒。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1411009658/
                 


11可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:33:46.09ID:q7cl4kgf0


【韓国】搾りたての牛乳から抗生物質が効かないスーパーバクテリア検出…「牛乳は安全」とする政府に不安の声[4/7]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491531424/
                  


12可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:35:01.97ID:q7cl4kgf0


【韓国】鳥インフルに続き口蹄疫発生、乳牛200頭殺処分=韓国ネット「鳥に続いて今度は牛か、次は豚じゃないだろうな」[2/7]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1486436430/l50
                      


13可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:37:13.31ID:q7cl4kgf0


【韓国】韓国蔚山近海の魚から多量の寄生虫、アニサキスを発見[03/15]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1426414805/
                  


14可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:37:43.59ID:q7cl4kgf0


【韓国】韓国の大手餅メーカー、製品に“大腸菌”把握も2年間売り続ける・・中国ネットで物議「どの国でも食の安全問題あり」[7/7]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436274673/
                 


15可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:39:04.40ID:q7cl4kgf0


【医学】韓国味噌、キムチ・・韓国を代表する発酵食品に、発がん性物質発生リスク
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1437445336/
                  


16可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:39:59.23ID:q7cl4kgf0

バキュームカーで「糖蜜」を運搬

韓国・全羅北道群山市の大手調味料製造会社が3日、市内の食品工場から調味料の原料になる糖蜜をバキュームカーで運搬し、摘発されていたことが分かった。
http://news.searchina.net/id/1529652


17可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:43:10.51ID:q7cl4kgf0

【韓国の飲食店は残飯を他の客に出す…】 雨宮処凛氏、韓国旅行で“店員の残飯を客に出す店”韓国の80%の飲食店が食べ残しを使い回し
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20121229.html

【韓国の飲食店は残飯を他の客に出す…】 他人の食べ残しも平気!韓国の驚愕使い回し文化
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwrighter-note/279/


18可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:43:47.71ID:q7cl4kgf0

【クイズ】不潔!と外国人が嫌がる韓国の食文化とは? ヒント:◯◯◯を有効利用
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1439903600/


19可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:44:35.81ID:q7cl4kgf0

http://megalodon.jp/2012-1206-1446-11/www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/06/2012120600765.html

韓国食品医薬品安全庁(食薬庁)は5日、ソウル市や慶尚北道浦項市の高校で先ごろ発生した集団
食中毒の原因を調べたところ、西安東農協・豊山キムチ工場が先月9日から今月4日にかけて生産した
キムチや調味料751トンがノロウイルスに汚染された可能性があることが分かった。


20可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:47:26.14ID:q7cl4kgf0

【韓国】韓国南部の養豚農場 口蹄疫が発生

http://worldimg.kbs.co.kr/src/images/news/201504/150402100811_k41.jpg


KBS World Radio 2016-01-12 16:57:50
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=5774

この件は未だに解決していないので、今すぐ死にたくないなら韓国産食品を食べてはダメ。


21可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:47:59.89ID:q7cl4kgf0

■日本に輸出される韓国産キムチの実態(肉を床に叩きつけてた池袋の韓国人焼肉店より汚い)
http://tabetehaik.exblog.jp/403761/
■韓国産キムチの日本向け輸出「民主党と共謀して衛生検査が3年間免除に」=韓国 2011/06/01(水)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0601&f=national_0601_195.shtml


民主党のせいで、韓国毒食品の衛生検査が3年間免除に


22可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 20:50:12.29ID:q7cl4kgf0

【食糞民国】 米食品医薬品局(FDA) 「韓国の海産物には ヒトの糞尿 や ノロウィルス が混入している」
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/food/1479863603/l50


23可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 21:06:38.72ID:RouLmoco0

>>1
不味くて発がん性が強いだけじゃなく、韓国料理店は超不衛生だよ。


24可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 23:08:21.24ID:6ECu0p130

早死にしたくなければ絶対に食べてはいけない韓国毒まみれ料理


25可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 23:29:03.09ID:OA4DY5MG0

韓国人が「ズワイガニが旭日旗に見える」と発狂 過去にも似たような論争が かに道楽行ったら死ぬよね [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1496458562/


26可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/03(土) 23:29:02.84ID:6ECu0p130

大切な人には絶対に食べさせてはいけない韓国毒まみれ料理


27可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/04(日) 09:12:13.15ID:aO0oax3h0

>>6->>22
なるほど

韓国料理が危険なのはもちろん、
韓国産食品そのものが異常なまでに危険なんだね。

まあ普段から韓国産なんて買わないけどw


28可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/04(日) 19:46:43.46ID:tomOWe4x0

韓国料理は見た目に汚くて不味いと評判だから
今までも食べたことないけど、
これからも食べないという意識が強まったw


29韓国の飲食店は異常までに不衛生@無断転載は禁止2017/06/06(火) 03:04:40.04ID:ciSwD5Ui0


韓国の飲食店は異常までに不衛生

韓国ではトイレで使用後の紙を流さず
ゴミ箱に捨てて溜めておく習慣のため
店内は異臭と有害な菌に満ちている

【韓国】 「なぜ韓国だけトイレットペーパーを便器ではなくゴミ箱に入れるのか」〜[04/09]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491728000/
                      

なぜトイレットペーパーを流さないのかというと
水に溶ける紙を作る技術すら無い後進国だからw


30可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/08(木) 08:07:10.43ID:2841Avn70

朝鮮毒まみれ食品


31可愛い奥様@無断転載は禁止2017/06/08(木) 21:00:27.91ID:xCilFTCk0>>35

どうもこんばんは
本日紹介するのはこのスレです

韓国人は何故、うんこを嘗めて感動するのか?
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/asia/1394125648/


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

59. 中川隆[-13575] koaQ7Jey 2018年9月22日 21:50:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18772] 報告

日本人の絶滅の為に尽力するのが中国人と朝鮮人の「愛国心」

韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。


日本では大量の中国野菜が安価で輸入されていますが、野菜類の47.5%から猛毒で発がん性もある有機リン系殺虫剤メタミドホスなどの高濃度の残留農薬が発見されるなどして2001年から輸入禁止が相次ぎ、大手のスーパーではあまり見かけなくなりました。しかしそういう野菜や畜産品はなくなった訳ではありません。生のままではなく、「加工」「業務用冷凍」されて日本に輸入されているのです。

これらの加工品の一部からは高濃度の水銀やダイオキシン、チクロやDDT、TBTO、BHC、クロラムフェニコール、クロルテトラサイクリン、マラカイド・グリーンといった毒性抗生物質などの使用の痕跡や高濃度の残留が認められています。もちろん中国産の食品の全てが危険な訳ではありませんが、これが一方の厳然とした現実でもあります。最近では中国産ビールの95%に発がん性物質ホルムアルデヒドが含まれているなどの衝撃的なニュースや、食品そのもの以外に、例えば中国製の食品包装袋の50%に発ガン性物質のベンゼンが残留しているとの報道もありました。

中国の食品を信頼するのは危険です。ましてや日本や日本人を「敵である」と明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずがありません。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした事件もありました。国は違いますが、同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html


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60. 中川隆[-13579] koaQ7Jey 2018年9月22日 21:58:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18778] 報告

現在中共が生産する野菜類の47.3%に危険な残留農薬が残存しているというデータがあるが、中共はとりわけこの危険性の高いものを主に日本へ向けて輸出している。

さらに中共ではそのほぼ全ての河や湖が工場から流された鉛や水銀入りの排水で汚染されており、中共産の野菜は全てこの水で育てられてもいる。

EUなどは残留農薬や有害物質が検出されると即座に全面禁輸措置を取るが、日本は中共に遠慮してなかなか禁輸に踏み切らないのだ。

この残留農薬には、きわめて発ガン性が高く20年以上前に国際的に使用禁止されたエンドリンやディルドリン、そしてシロアリ駆除薬なども検出されており中共産の野菜を食べることはまさに自殺行為なのだが、中共に媚びたい一心の日本政府が全面禁輸に踏み切れないことを良いことに、中共は今も大量の汚染野菜や汚染食品を日本に輸出している。

中共では工業化による環境汚染と健康被害の関連性を調査することさえも許可されておらず、英インデペンデント紙は中共でガン発生率が異常に上昇していることを指摘して、「(日本に対して)有毒排水で育てた野菜が大量に輸出されており、日本人のガン発生率も上昇していくであろう」と報じているものだ。

 また野菜のみならず寿司ネタとして中共から輸出されている養殖魚介類には、合成抗菌剤や抗生物質が大量に使用されており、中共の養殖ウナギからは水銀まで検出されている。

中共が工業廃液を垂れ流す沿岸でとれた天然魚介類もダイオキシンだらけで、中共からの輸入が急増して以降、日本人のダイオキシン総摂取量の過半は魚介類からの摂取となっている。

さらに中共産のハムやソーセージなんかは防腐剤代わりに安い殺虫剤が使用されており、病死した蓄肉も平気で使われている。

食品の漂白には化学肥料用の漂白剤が主に使われており、これらの大半が日本向けに輸出されていると言うことだ。

そして中共政府もまたそれを規制しようとすることはない。何故規制しないのか、その答えは明らかであり、つまり中共では日本人に毒まみれの食品を食べさせることもまた「愛国心」の発露なのだ。

そして自国民の健康など考慮しない拝金主義の日本企業が中共産の食品を多く輸入し、スーパーマーケットでもレストランでも安い価格で売られているが、命が惜しければ中共産の食品は決して口にしてはいけない
http://konn.seesaa.net/article/3821017.html


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61. 中川隆[-13520] koaQ7Jey 2018年9月28日 06:34:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18859] 報告

LED照明を使うと失明する

LED照明が どのように健康を害するのか 2017年11月16日
http://aisave.asia/about/led-lighting-may-compromise-health/


このインタビューは、光生物学の世界的な専門家である、アレクサンダー・ウンチュ博士による、「ほとんどの人が全く認識していない発光ダイオード(LED)照明の、隠れた危険性」の論文を、雲の上はいつも青空というブログを書いている方が日本語訳していただいてましたので、ご紹介させていただきます。詳しくはブログを参照してください。

、雲の上はいつも青空

これは最も重要なビデオインタビューになる可能性があります – それは加齢とともに起こるあなたの失明を予防するだけでなく、あなたの健康を害する広範な隠れた危険因子だからです。

主に、エネルギー効率の結果として、光源としてLEDを使用することへの大きな移行がありました。
この点では、LEDは大変魅力的で、白熱電球と比較してエネルギーを95%も削減しました。

しかし、白熱電球で発生する赤外線放射は、実際には健康に有益であり、したがってそれだけの費用の価値があります。

LEDには大きな欠点があります。
LED照明は、実際にあなたが日常的に被ばくする、最も重大な人工電磁放射線の1つです。

これらの新しい洞察を無視した場合、それは非常に深刻な長期的な影響をもたらす可能性があります。
米国および他の地域における失明の主要な原因である加齢性黄斑変性症 (AMD)につながっている可能性があるのです。

ミトコンドリアの機能不全に根ざした他の健康問題も悪化し、代謝障害からガンにまで及びます。

物理学者は、赤外線は熱い廃棄物であると考えています。 しかし、医師の立場からは、これは絶対に真実ではありません。 過去30年間で、近赤外線または赤外線-Aと呼ばれるスペクトルのある部分の有益な側面について発表された何百もの科学論文がありました。

熱として近赤外を感じることはできませんし、見ることもできませんが、健康面で大きな有益な影響を与える 近赤外線が、LEDのような非熱的な人工光源には、欠けているのです。

LEDには実質的に赤外線がなく、活性酸素(ROS)を生成するブルーライトが余分にあるため、LEDが目と全身の健康に非常に有害です。

LEDランプはデジタル照明の一種であり、白熱電球やハロゲンはアナログ熱光源です。
LEDの調光は、いわゆるパルス幅変調(pulse-width modulation)によって実現され
オンとオフを繰り返しています。
これは、目では識別できませんが、細胞レベルでは、知覚しています…

このちらつきは、生物学的に、非常に有害なものです。
科学者たちは現在、LED照明の高周波のちらつきを、無線LANシステムに置き換えようとしていますが
これは健康の観点では、全く良くない考えです。

「私はLEDを、トロイの木馬と呼んでいます。
私たちにとって実用的で、多くの利点を持っているように見え、省エネで、長持ちするというので、家に招き入れました。
しかし、生物学上、精神的健康を、網膜の健康を、ホルモンや内分泌の健康を、こっそりと蝕む、多くの性質を持っています 。 」

残念なことに、LEDの使用は、省エネのために、米国および多くのヨーロッパの連邦政策によって義務付けられています。 省エネという点では妥当な効果はありますが、これらの電球の生物学的影響は完全に無視されており、LEDを強制されることによって、選択肢が狭められています。

LED電球から放射される光は、自然光とは異なる品質です。
LEDは蛍光灯であり、特にブルーライトを放っています。

「ブルーライトは、体組織に活性酸素を発生させ、このためLEDにはない近赤外線とバランスを取る必要があります。ブルーライトからの再生はさらに必要ですが、スペクトルの再生部分は青色長波長部分、赤色および近赤外線に見られるので、組織再生および組織修復は、LEDのスペクトルに存在しない波長が必要です。

短波長部分のストレスが増し、長波長部分の再生と修復が減りました。 これが主要な問題です。
今私たちは、この本来の自然の光質がなく、このストレスは、網膜に、そして内分泌系に影響を与えます。」

夜、ブルーライトが松果体のメラトニンを減らすことは、ご存知でしょう。
夜中に網膜を再生するために、メラトニンを生産する必要があります。

日没後にLEDライトを使用すると、目の再生能力と復元力が低下します。
言うまでもなく、眼の再生回数が減ると、高齢者の失明の主要原因である加齢黄斑変性(AMD)につながる可能性があります。
LEDの光を浴びることは、スペクトルの赤い部分がある太陽光を浴びることと釣り合わず、常に生物学上の損害を与えます。特に 夜は。

要約すると、LEDの主な問題は、主にブルーの波長を放出し、バランスを取る治癒および回生近赤外線周波数がないという事実です。

これらの攻撃的な低周波 – ブルーライト – を使用すると、過剰に発生すると損傷を引き起こす活性酸素が生成されます。
したがって、LEDを使用すると、損傷が増加し、修復と再生が減少するのです。
http://aisave.asia/about/led-lighting-may-compromise-health/  


▲△▽▼

意外にもLED照明で深刻な光害が発生 2017年03月31日
http://agora-web.jp/archives/2025254.html


普及中のLEDにまさかの「光害」?(Desipotより:編集部)

不定愁訴や自律神経失調も

白熱電球や蛍光灯に代わり、LED(発光ダイオード)照明が主流の時代になりました。持ちもいいし、消費電力も少ないので、初期投資は高くついても、長い間、使えば安くつくという説明がもっぱらですね。それが、いいことづくめではないのです。「LED照明のお陰で、ひどい目にあっている」という訴えを聞きました。

80歳代後半の私の知人が、最近、高級な老人マンションを買って、入居しました。食事、掃除、洗濯など、身の回りのことを自分で片付づけるのが煩わしく、転居したのです。現役時代は日本有数の総合電機メーカーの最高幹部を務めた方ですから、照明についても詳しく、利用の仕方次第では、「光害で苦しむことになる」と、警告しています。

入居後すぐ、館内のLED光源が多く、まぶしすぎることに気づきました。日本工業規格(JIS)では、用途別に標準的な明るさの目安が設定されているのに、無視されているのです。「マンションの照明を明るくしたほうが見栄えがいいという営業的な判断のようだ。明るいほうが室内が豪華に見える。見学にくる入居希望者に対する効果も狙っている」。

明るすぎる照明で体内時計が狂う


体調が思わしくないので、医師の診察を受けてみました。その結果、「光の害、つまり光害が原因の不定愁訴、自律神経失調症のようだ」という診断になりました。明るすぎる照明で体内時計が狂い、身体が夜を朝と勘違いして眠れず、これがストレスとなり、筋肉痛、朝のむかつきを併発し、やる気もそがれるという日常だそうです。個人差があるにせよ、深刻です。

「夕食の時はサングラスをかけてダイニング室に行く。浴室では照明を消し、脱衣場の明かりを頼りにバスにつかる。さらに最近では、自宅外泊を増やして、慣れるのを待つようにするしかない」。

「マンション側は暗くすると、お年寄りの転倒事故が増えるといって明るさを調整してくれない。逆ですよ。まぶしくて転ぶ人のほうが多いのです」。

「老人向けマンションを選ぶ時は、くれぐれも照明をチェックしたほうがよい。自宅を売り払い、高いマンションを購入したため、我慢している人が多いのではないか」。これが結論です。

目を痛めるブルーライト


問題の照明も白色LEDが犯人、それもブルーライトのようです。照明用の白い光は、青色の光源(ブルーライト)と黄色の蛍光体を組み合わせて作る。ブルーライトは、波長380−500ナノメートルの領域にある青色の可視光線で、可視光線の中では波長が最も短く、強いエネルギーを持ち、角膜や水晶体で吸収されず、網膜まで届き、目を傷めつけるそうです。

パソコンやスマホでも、ブルーライトが悪さをし、目を酷使しないか、防止用のメガネをかけるよう推奨されています。この場合は、個人責任で調節するということでしょう。副交感神経が優位となり、神経をリラックスさせて睡眠に向かうべきなのに、ブルーライトを過剰に浴びると、交感神経が優位となり、不眠に陥るようですね。

省エネ対策のため、白熱電球と蛍光灯は2020年には、国内製造と輸入が禁止され、30年には照明はすべてLEDにするというのが政府の方針です。私の知人は「谷崎潤一郎の名著、陰影礼賛にあるように、照明環境は安全、安心、安らぎ、楽しみにつながるべきものだ」と、指摘しています
http://agora-web.jp/archives/2025254.html



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62. 中川隆[-13348] koaQ7Jey 2018年10月12日 10:07:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19129] 報告

島田祐子(しまだ ゆうこ、1942年 - )


島田祐子 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B3%B6%E7%94%B0%E7%A5%90%E5%AD%90  


食を楽しみ、音楽を愛し、人生を謳歌する喜びを、イタリアで知りました。 ソプラノ歌手 島田祐子さん
http://www.oil.or.jp/topJiji/bn1.html


ウィーンやイタリアで音楽を学び、世界のさまざまな食に出会ってきた島田さん。その一方、食をとおして家族の健康管理に心を配る料理好きの主婦であり、母でもあります。食の喜びや、植物油への思いをうかがいました。


ウィーンで食べた料理やお菓子の夢のようなおいしさは忘れません


ソプラノ歌手 島田祐子さん

声楽家として、今までたくさんの国を旅してきました。そんな私にとって初めての海外は昭和43年に留学したウィーン。王朝が栄えた地はどこでも、文化が成熟し、素晴らしい音楽やおいしい食、ワインが根づいているもの。ハプスブルク家が君臨したウィーンでも、どんなにおいしいものが食べられるかと期待したものです。ところが当時の私は貧乏学生。せいぜい学食か近所のデリカテッセンくらいにしか行けず、その味にがっかりしていました。

でも日本人の知人が連れて行ってくれたレストランでいただいたウィンナーシュニッツェルやザルツブルクノッケルのおいしかったこと! 夢のような味だと思ったのを覚えています。ウィンナーシュニッツェルは薄い子牛のカツレツ、ザルツブルクノッケルは卵白と卵黄を泡立てて焼いた、ふわふわのスフレ。おいしい料理に出会うと必ず自分でも挑戦してみる私は、仔牛の薄切り肉を買ってきて、ひたひたの油で揚げて作ってみたものです。

イタリアもまたオペラの国、そして食の都。40歳を過ぎ、子供を生んだあと、私はベルカント唱法の勉強のため、1年のうち4〜5カ月をイタリアで暮らすという生活を5年間続けました。ウィーンでは音楽を学びましたが、イタリアで学んだのは“人生”です。イタリア人が大切にするのは「アモーレ、カンターレ、マンジャーレ」。愛と音楽と食です。彼らはそのすべてを楽しみ、人生を謳歌するためにエネルギーを注ぎます。


歌には人生が表れる。イタリアで私の歌はより楽しく自由なものに


デザインにしても歌にしても感覚が研ぎ澄まされているイタリアだから、料理のおいしさも文句なし。しかも彼らは、1回の食事、1杯のコーヒーでもおろそかにしません。まずいレストランには人が入りませんから、どんなお店でもおいしいんです。一方、料理を供するほうも一生懸命。だって熱々の料理を運ぶために、ボーイさんが走っているんです! おいしいものを食べよう、食べさせようというパワーはすごいものです。

たとえ少ないお金でも食文化を満喫し、おしゃれをし、個性的に生活を楽しむ。たった一度の人生だから、そんなふうに楽しく生きることをイタリア人は大切にしているんですね。多少アバウトでも自分がハッピーなら、周りの人もハッピーにできる。親が笑顔なら子供も笑顔になる。そんなふうに生きる素晴らしさを私も学んだのです。そうするうちに私の歌もより自由に、楽しく変わっていったように思います。声はお化粧できないし、飾りようもありません。だから歌には、その人の人生や感性がすべて表れます。イタリアに暮らしたことで、私は歌うことも生きることも楽になりました。

イタリア料理といえばオリーブオイル。もともと植物油には“健康”というイメージがありましたが、イタリアでオリーブオイルに親しんだことで、より植物油が好きになりました。イタリアではスパゲティにも、じゃぶじゃぶするほどオリーブオイルが使われています。最初は「こんなにたっぷり摂っていいのかしら」と抵抗がありましたが、上質で新鮮なオイルなら全然油っこくないんですね。私の自宅でも、オリーブオイルは常備。たっぷりのオリーブオイルで炒めた具でミネストローネを作ったり、スパゲッティボンゴレを作ったり、イカを揚げたりしては、「オー、イタリア料理!」なんて喜んでいるんですよ。


声にとっても油は不可欠。だから上質な植物油をたっぷり使います


同じ声楽家であり、食の楽しみをよく知っていた母の影響もあり、子供のころから食べることが大好きな私。食関係の仕事をしている夫の影響も小さくありませんでした。

双子の息子たちが家にいる頃は、しょっちゅう息子の友人たちが遊びに来ていました。そのたびにお肉を2kgも焼いたり、シチューをどっさり作ったり、シュウマイを100個作ったり……。8合炊きのお釜で炊いたご飯があっという間になくなって、急いでまた炊いたりしたものです。おいしいものがあるところには人が集まってくる。それも食の素晴らしさであり、楽しみですよね。

自分が健康な体で歌うためにも、家族の健康管理のためにも、何でもバランスよく、まんべんなく食べるのが身上ですが、私は特に揚げものが大好き。舌を軽やかに回すように、口の中でころがすように歌う声楽家にとって、潤滑油である油は大切なんです。だから大好きな天ぷらを揚げるときも、ケチらず、たっぷりのごま油を使います。外食するときもよく天ぷら屋さんに行きますが、どんな油を使っているのか必ずチェックしてしまいますね。

“油断”という言葉があるとおり、油は体に欠かせないもの。ドレッシングだってノンオイルでは、やはりおいしくありません。今の日本には幸いなことに、おいしい植物油が豊富にあります。アンテナさえ張っていれば、いい油を選べるのは幸福なことだと思います。

これからも上質な植物油を“浴びるように”使って、おいしい料理を作りたいですね。


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63. 中川隆[-13352] koaQ7Jey 2018年10月13日 05:53:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19141] 報告

10月6日
人類の知能低下が進んでいます。


日本の水道水にもフッ素は含まれているのでしょうか?政府に訊く必要がありますね。

フッ素は脳障害の原因になっています。特に胎児や乳幼児は影響を受けやすいため要注意です。

例え水道水にフッ素が含まれていなくても、日本人になじみのある多くの物にフッ素が使われています。

歯磨き粉やフライパンなどにフッ素が使われているのが誰でも知っていることです。

以下はある方のブログに記されていたフッ素汚染物品のリストです。
粉ミルクにも含まれていたなんて。。。恐ろしい限りです。

幼児の歯磨き粉にもフッ素が含まれているのが多いので驚きました。

今や、世界中の環境が汚染されています。
空気、水、土壌、食べ物はもちろんのこと。。。人々が日常的に使うあらゆる物が身体に悪影響を与えています。

ここは悪魔や悪魔崇拝の悪者たちに支配された世界ですから、人類の知能低下と奴隷化が進んでいます。
私たちはありとあらゆる物から攻撃を受けています。

https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/dfdff437f389bae6e939c894507724dd


・水道水
・歯磨き粉
・炊飯器
・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)
・乳幼児ミルク
・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)
・清涼飲料水
・炭酸飲料水
・お茶
・コーヒー
・ワイン
・ビール
・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)
・缶詰の魚
・魚介類
・フッ素加工された塩
・タバコ
・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)
・農薬(クリオライト・フッ素化合物を含むもの)
・フッ素入りのコーティングスプレー
・フッ素(テフロン)加工のフライパン


https://www.naturalnews.com/2018-10-05-disturbing-study-finds-that-humans-are-getting-progressively-dumber-iq.html
(概要)
10月5日付け

(Natural News)
Proceedings of the National Academy of Sciences誌に発表された、2人のノルウェー人研究者の研究成果によると、人類の知的レベルが著しく低下していることが分かりました。

73万人の被験者(各世代)を対象にIQテストを実施したところ、若い世代ほどIQレベルが約7ポイント低下しており知的能力が劣っていることが分かりました。

イギリスのIQに関する研究では、戦後、10年ごとに人々のIQレベルが2.5〜4.3ポイント低下していることが分かりました。


20世紀前半では人類のIQレベルは全体的に向上していましたが、戦後、IQレベルが著しく低下したのです。なぜ20世紀後半から人類の知的能力が低下しているのでしょうか。

ハーバード大学の研究成果によると、IQレベルの低下の大きな要因は飲み水に含まれるフッ素であると決定づけました。
フッ素が含まれている飲み水を飲んでいる子どもたちのIQレベルとフッ素が含まれていないきれいな水を飲んでいる子どもたちのIQレベルを比較したところ、前者のIQレベルの方がはるかに劣っていたのです。

米環境保護庁の元科学者、ウィリアム・ハーズィ博士(ニュージーランドの研究チームと共に)によってフッ素の悪影響が確認されました。


「フッ素はほんの少量でも脳に影響を与える。フッ素は鉛や水銀と同じように使用量が基準を満たしていても危険である。」とファーズィ博士はフッ素の危険性を指摘しています。


さらに、大量生産の穀物に使われる農薬、鉛、ワクチンに含まれる水銀も脳障害やIQ低下の原因となっています。
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームは、穀物に使われる農薬が胎児にも影響を与えていることを発見しました。

胎児が特に2種類の農薬(有機リン農薬のクロルピリホスとダイアジノン)にさらされると、話す能力、言葉の理解力、論理的思考、情報の記憶と情報処理の点で幼児期の脳の発達に悪影響を及ぼします。


また、飲み水に含まれるフッ素の腐食により送水管が錆び、鉛が染み出すことで飲み水に鉛が混入します。鉛が混入している飲み水を飲めば、IQを低下させることになります。
政府の調査では、アメリカの170万人の子供たち(そのうちの90万人が6歳未満)が鉛中毒になっていることが分かっています。


フッ素が含まれた飲み水による健康被害(IQ低下、慢性頭痛、記憶力が乏しい、集中力がない、イライラ、不眠、運動能力障害、不全、異常行動、言語障害、視力低下など)が大人になっても続くことも確認されています。


さらに子どもたちに接種させている複数のワクチン(インフルエンザワクチンも)に含まれる水銀も脳障害の大きな要因となっています。ワクチンは認知機能やIQに関連する脳内の細胞、神経伝達物質、他の科学伝達物質を破壊します。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032703.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

64. 中川隆[-13359] koaQ7Jey 2018年10月14日 06:05:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19177] 報告
平均睡眠時間が 1日7時間以下だとバカになる


「30分の寝不足」が脳をダメにする科学的理由
10/13(土) 20:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00008072-toushin-life&p=1


忙しい現代人のこと、あまり睡眠時間を取れていない、という人も多いだろう。しかし、年に5000本の科学論文を読み続けるサイエンスライターにして、7万部を突破した話題書『最高の体調』の著者・鈴木祐氏は、「たった30分の寝不足の蓄積が脳に大きな影響を与えることもある」と述べる。


11点すべてのイメージを見る

最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~
2018/7/13 鈴木祐 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BD%93%E8%AA%BF-%E9%80%B2%E5%8C%96%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E3%80%81%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-ACTIVE-HEALTH-001/dp/4295402125

睡眠が脳に与える影響と、良質な睡眠をとるために有効な対策法について、鈴木氏に伺った。

1日30分の寝不足が「睡眠負債」になる

「睡眠負債」という言葉があります。

これは睡眠の量を借金にたとえた表現で、毎日の「ちょっとした寝不足」が少しずつ溜まっていった結果、やがて「債務超過」に達してさまざまな症状が引き起こされることを指します。

たとえば、1日30分ずつの寝不足が続いた場合。最初のうちは借入額が少ないので気が楽ですが、放っておくうちに返済できなくなり、やがて家計が破綻。心疾患やうつ病などの重大な症状を引き起こすことがあります。
.

睡眠は体内の「炎症」を回復させる

このような現象が起きるのは、睡眠に日中のダメージによる「炎症」を回復させる働きがあるからです。

「炎症」とは、「体や脳がなんらかのダメージを受けたとき、免疫システムが反応し、有害な刺激を取り除こうとすること」を指します。たとえば、風邪をひくと熱が出るのは、体がウイルスに抵抗する「炎症反応」が原因です。

長期にわたって睡眠負債が続くと、脳と体が受けたダメージを修復する時間はなくなります。処理されずに残った疲労やストレスは少しずつ体を破壊し、最終的には手のつけられないほど重篤な炎症状態にまで陥ってしまうのです。
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結局、何時間寝るべきか?

この他にも、睡眠不足と炎症の関係を明らかにしたデータには事欠きません。カリフォルニア大学が2016年に72件のデータをメタ分析(※1)したところ、次の結果が得られました。

・平均の睡眠時間が1日7〜9時間の範囲を逸脱すると、体内の炎症マーカーが激増する

・夜中に何度も目が覚めてしまうような場合も、体内の炎症は増える


どうやら現代人の睡眠のスイートスポットは7〜9時間のあいだで、これより少なすぎても多すぎても体には大きなダメージが出るようです。

※1 Sleep Disturbance, Sleep Duration, and Inflammation: A Systematic Review and Meta-Analysis of Cohort Studies and Experimental Sleep Deprivation(Biological Psychiatry)

科学的に見た「良質な睡眠」4条件

睡眠負債は自覚がないまま債務がかさむため、改善のためには、「自分が良質な睡眠を取れているかどうか」を判断する必要があります。

そこで参考になるのは、スタンフォード大学が行った系統的レビュー(※2)です。過去に出た277もの研究をまとめた労作で、「良質な睡眠を客観的に把握するにはどうすればいいのか?」という問題について、信頼に足る結論を出しています。

専門家の意見が一致した「良質な睡眠」のサインは次のようなものです。

・眠りに落ちるまでの時間が30分以内
・夜中に起きるのは1回まで
・夜中に目が覚めた場合は20分以内に再び眠ることができる
・総睡眠時間の85%以上を寝床で使っている(昼寝や通勤電車内での居眠りなどの合計が15%を超えない)

この4つをすべて満たすことが「良い睡眠」の最低条件で、ひとつでも当てはまらないポイントがあれば、睡眠負債の可能性は高くなります。

※2 National Sleep Foundation's sleep quality recommendations: first report(SLEEP HEALTH)
.

良質な睡眠を得るには「耳せん」と「アイマスク」

以上をふまえたうえで、具体的な対策を見ていきましょう。

「睡眠を改善するアイテムは何か?」という疑問について調べたコクラン共同計画(正確で有用なヘルスケア情報の普及を目指す国際的な非営利プロジェクト)のレビュー論文(※3)では、「耳せん」「アイマスク」「マッサージ」「アロマテラピー」「リラックス音楽」のなかで効果が認められたのは、「耳せん」と「アイマスク」だけでした。それ以外の方法については、はっきりしたデータが出ていません。

耳せんとアイマスクを同時に使うと、睡眠中のストレスホルモンが下がり、逆にメラトニンの量が増えていきます。アロマやマッサージのリラックス効果を否定するわけではないものの、現時点ではこの2つを使うのが確実です。

※3 Non‐pharmacological interventions for sleep promotion in the intensive care unit(Cochrane Library)


40分の昼寝で完全回復

睡眠負債は知らぬ間にコツコツと積み上がっていくため、返済もコツコツと行うのが重要。そこで使えるのが、「昼寝」のテクニックです。

空軍パイロットを対象にしたNASAの研究(※4)では、1回40分の昼寝でパフォーマンスが34%改善し、注意力は100%の完全回復を見せるなど、睡眠負債のダメージを防ぐ効果が広く確認されています。

いまではグーグルやウーバーといった名だたる企業も昼寝を奨励しており、グーグルなどは「エナジーポッド」という専用の睡眠マシンまで導入しているほどです。

※4 Alertness management: strategic naps in operational settings(NCBI Pub Med)
.

20分間の昼寝前に「コーヒーナップ」

近年では、昼寝のリフレッシュ効果を高める方法として、「コーヒーナップ」というテクニックも開発されています。やり方は簡単で、15〜20分の昼寝の直前に1杯のコーヒーを飲むだけです。

疲れ気味の被験者に15分のコーヒーナップを試した実験(※5)では、普通に昼寝をしたグループよりもドライブシミュレーターの運転成績がアップ。日本で行われた実験(※6)でも、昼寝前に200mgのカフェイン錠を飲んだ学生は疲労感が減り、記憶力テストの成績も上がりました。

このような現象が起きるのは、カフェインが脳に達するまでに20分かかるからです。そのため、コーヒーを飲んでから20分後に目を覚ますと、昼寝のリフレッシュ作用にカフェインの刺激が組み合わされて相乗効果をもたらします。昼寝の効果を高めたい方は、試してみてください。

※5 Counteracting driver sleepiness: effects of napping, caffeine, and placebo.(NCBI Pub Med)
※6 The alerting effects of caffeine, bright light and face washing after a short daytime nap(ScienceDirect)


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65. 中川隆[-13357] koaQ7Jey 2018年10月14日 11:30:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19189] 報告

気温と学力は反比例する


現役医師が警告。人類を救った「エアコン」で世界は危機に瀕する 2018.10.08
https://www.mag2.com/p/news/372591


今年の夏は猛暑続きで、例年以上にエアコンを使ったという方は多いと思いますが、そのエアコンの存在が児童・生徒の学力向上はもちろんのこと、人類の長寿化にも一役買っていると話すのは、現役医師である徳田安春先生。そのいっぽうで、エアコンの世界的な普及に伴う弊害にも目を向けなければならないと、ご自身のメルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』にて訴えています。

エアコンの故障による死亡

2018年の夏の日本は異常熱波による酷暑で、熱中症の患者さんが多数発生しました。岐阜県内のある病院では、80歳代の入院患者さん5人が次々と死亡し、エアコンの故障で入院室内が異常に高温となったための、熱中症が死因ではないかと疑われています。今や日本の熱中症は、地域だけでなく院内でも発生しうるとみるべきです。

シンガポールの初代首相であったリー・クアン・ユーは、エアコンは歴史上最も重要な発明の1つである、と述べました。実際、シンガポールなどの熱帯にある国を先進国の仲間に入れるほどの生産性を与えたのはエアコンだったのです。また、香港とその周辺の地域を発展させた要因の中でも、エアコンの役割は大きいと言われています。

エアコンはアジアだけでなく、ヨーロッパの国々にも恩恵を与えています。 2000年代初頭、ヨーロッパ地方だけでも熱波による死亡者は7万人以上にのぼったといわれ、そのほとんどは高齢者だったそうです。しかし、エアコンの普及により、この死亡数は10分の1以下まで下がっています。世界中で、エアコンは高齢者の生存を伸ばす役割を果たしているのです。

気温と学力は反比例する

気温と学力についてのこれまでの研究から、気温と学力の間には反比例の関係があることがわかっています。平均気温が高い国の人々は、平均気温が低い国の国民に比べて、IQが低い傾向があります。また、ある国の地域別に見た研究でも、年間の平均気温が高い地域の学生のIQが低い傾向があります。

アメリカのある研究では、試験を受けた部屋の気温と数学の成績に反比例の関係があることがわかっています。室内の気温が21度を超えると数学の点数が下がり、26度以上になるとさらに大きく下がることがわかりました。別のアメリカの研究で大学入試の模擬試験の点数を調べたところ、年間平均気温が摂氏0.55度上昇すると、そのテストの点数が1%下がっていました。また年間平均気温が摂氏24度を超えると、成績が下がっていました。

沖縄の年間平均気温は摂氏約24度です。日本国内で定期的に行われている学力テストで、沖縄県の児童や生徒の成績が低い要因の1つには、年間の平均気温が高いこともある、と私は考えています。沖縄県の公立小中学校のエアコン設置率は全国的にみると高いほうですが、地域差が大きく、最近の調査によると、 ある市の中学校の普通教室では1%程度の設置率でした。


エアコンの改革も必要

エアコンは病院や学校では必須であり、シンガポールなどのように、国全体のパワーを増大させてくれます。しかし一方でエアコンにも問題があります。それは地球温暖化の加速です。

地球温暖化のために、酷暑の夏にわれわれはエアコンを必要とします。しかしそのエアコンが増えた結果、地球温暖化がさらに加速していくのです。エアコンが発明されたのは1902年でした。その1902年から100年間に世界で設置されたエアコンの数を超える台数が、今後10年間で設置されると見込まれています。

エアコンによる地球温暖化の加速を避けるために、 世界がやるべきことがあります。それはエアコンを使わないことではありません。エアコンの設定温度を無理に上げることでもありません。まず、エネルギー効率の良いエアコンに切り替えること。この分野では日本の電機メーカーの役割が期待されます。

次にエアコンの冷媒に、ハイドロフルオロカーボン(HFC)、すなわち代替フロンを用いないことです。代替フロンは塩素を持たないためオゾン層を破壊しませんが、二酸化炭素の数百から数万倍の温室効果があり、地球温暖化を加速させます。モントリオール議定書キガリ改正の批准国は、HFC類を段階的に削減する義務を負います。しかし、日本やアメリカはキガリ改正をまだ批准していません。日本政府は批准すべきでしょう。

そして3つ目は、建築物や街のデザインを工夫することによって、エアコンの必要度を抑えることです。屋根や壁の色や形、換気状態を考慮したデザイン思考分野でのイノベーションも期待したいと思います。

文献
Laurent JGC et al. Reduced cognitive function during a heat wave among residents of non-air-conditioned buildings: An observational study of young adults in the summer of 2016. PLoS medicine 15 (7), e1002605, 2018.


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66. 中川隆[-13342] koaQ7Jey 2018年10月19日 05:12:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19336] 報告

電子タバコは葉タバコより遥かに有害


原料が自然界にある煙草、添加物まみれの電子タバコ、どっちが危険?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=340100


煙草の害が叫ばれるようになって久しい。今では喫煙人工が急激に減少している。一方で電子タバコは売り上げを伸ばしているらしい。

「禁煙の手助け」あるいは「健康的な製品?」というような扱われ方をしているが、本当なのだろうか。どう考えても原料が自然界にある煙草より、葉タバコの含有量はほんのわずかで大部分が化学物質(添加物)の電子タバコのほうが身体によくないのは明白だ。


スプートニク日本 2018年10月15日記事

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研究者が電子タバコのさらなる危険性を指摘

ベープ(電子タバコの喫煙)のため液体に含まれた味と香りを醸し出す添加物が、肺炎の発症や肺の活動にとても悪い影響を招くという医師たちの研究報告が、米科学誌『アメリカン・ジャーナル・オブ・フィジオロジー』に掲載された。

ギリシャ・アテネ大学の研究者らは、ベープのために液体に含まれたさまざまな香味及び芳香添加物が、肺のさまざまな部分の働きや肺の細胞活動に与える影響を調べるため、マウスによる一連の実験を行った。

ベープ用のさまざまな添加物が与えられた実験用のすべてのマウスのグループのところでは、吸煙添加物によって肺炎が発症し、大量の粘膜が生じていた。長期間のベープにより、肺組織は弾力性を失いはじめ、炎症が慢性化し、肺細胞には有害物質が蓄積し始めた。
https://jp.sputniknews.com/science/201810155457931/
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67. 中川隆[-13357] koaQ7Jey 2018年10月27日 16:27:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19594] 報告

専門家に聞いた! 「老けない肉ベスト10」ランキング 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/photo/9417?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink&pn=2


専門家に聞いた! 「老ける肉ワースト8」ランキング 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/photo/9417?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=partnerLink&pn=6

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68. 中川隆[-13359] koaQ7Jey 2018年10月27日 16:32:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19597] 報告

専門家に聞いた! 「老けない肉ベスト10」「老ける肉ワースト10」ランキング
10/27(土) 11:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181027-00009417-bunshun-life&p=1

 2017年に105歳で亡くなった日野原重明さんは“肉好き”だったが、「肉を食べる人は長生きする」と、専門家も太鼓判を押す。


 しかし、どんな肉でもいいわけではない。ベスト&ワーストランキングから栄養素の効果を高める食べ合わせ例まで。「肉ガイド」の決定版!


出典:『 老けない最強食 』(文春MOOK)
https://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%80%E5%BC%B7%E9%A3%9F-%E6%96%87%E6%98%A5MOOK-%E7%AC%B9%E4%BA%95-%E6%81%B5%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/4160086810

日野原重明医師 ©文藝春秋


高齢でも活躍する著名人が食事に取り入れた“肉”

“老けない”ためには「肉」が欠かせない。

 高齢になってもエネルギーが衰えずに活躍する著名人、たとえば作家の瀬戸内寂聴氏や脚本家の橋田壽賀子氏、2017年7月に死去した日野原重明医師などは”肉好き”として知られる。

 日野原医師と親交の深かった女子栄養大学副学長の香川靖雄氏はこう話す。

「日野原先生が105歳という長寿で、しかも亡くなる直前まで健康寿命を保てたことは、食事の影響が大きいでしょう。あの世代は、100歳に達する確率はわずか0.5%。まして過去に腎炎や肺結核などの重大な病を患った日野原先生のような人は、平均して短命です。ご子息の夫人、日野原眞紀さんが作る献立には週2回、一口ステーキやヒレ肉が取り入れられていました」
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日本人は肉を食べて寿命を延ばした

 長寿とは、「老化の進みが遅い」ということでもある。

 今から100年前の日本では、大豆などの植物性タンパク質を摂取するばかりで、平均寿命は30代後半。欧米諸国に比べて10歳以上の差を付けられていたのだ。それが肉などの動物性タンパク質の摂取量増加とともに、日本人の平均寿命は1980年代、世界トップクラスに達する。

 日本ポリフェノール学会理事長で、日本臨床栄養学会監事でもある板倉弘重医師(品川イーストワンメディカルクリニック院長)は「タンパク質は筋肉や臓器をつくるもととなる栄養素」と話す。

「肉が足りなくなると、筋肉や免疫機能の低下、アミノ酸不足が引き起こす神経性症状などが起こり、老化に拍車がかかります。筋肉が維持できないということは、若さを保つどころか、要介護状態に陥ってしまいます。人生の後半、自然に体の脂肪が減ってきたら、それは老化の始まり。

 肉を食べれば食べるほどいいわけではないですが、特に高齢者は植物性と同等に動物性タンパク質を摂取することを意識してほしい」

 中年やもっと若い世代でも肉を摂らなくなると、肌が乾燥したり、血色が悪くなるなど、見た目が老ける可能性がある。

 肉に含まれるタンパク質は消化管でアミノ酸などに分解されて肝臓に送られ、全身に運ばれる。各組織に送られたアミノ酸は、筋肉や血液、皮膚、髪の毛など、それぞれの組織の構成成分になる。タンパク質が不足すると新陳代謝がスムーズに行かなくなるのだ。

肉は、種類や部位によって効果に差がある。次の「老けない肉ベスト10」を見てほしい。「老けない肉」とは何かというと、同じ100gあたりで比較した時に、タンパク質の割合が高い肉だ。

 見た目で言えば、赤身が多い肉。赤いところに、老けないためのアミノ酸や抗酸化物質、鉄分がぎっしり詰まっている。

 東京医科歯科大学臨床教授で日本臨床栄養協会評議員を務める大和田潔医師(秋葉原駅クリニック)が解説する。

「肉はおよそ5〜7割が水分で、残りが『タンパク質』や『脂質』から構成されます。その割合によって、肉の柔らかさや栄養素量が変わってくるんです。農作業や工事の作業員など日常的に体を動かす人なら、脂質が高い肉を摂っても効率の良いエネルギー源になります。しかし、平均的な活動量の人が脂質の高い肉を摂ると、体内で消費できずに脂肪となって蓄積されてしまいます」

 脂質が多い肉を食べたほうが、肌がツヤツヤしそうなイメージを持つ人もいるかもしれないが、脂が皮膚を作るわけではない。新しい皮膚の再生に必要なのは、あくまでアミノ酸(タンパク質)だ。
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鶏肉の皮は弱火でじっくり

 老けない肉1位である鶏肉はどれを選んでもいいが、特にむね肉は高タンパクで低脂質の代表格で、鶏むね肉料理が2017年の「今年の一皿」(ぐるなび総研)に選ばれるなど近年、知名度は一気に高まった。

 鶏肉は抗酸化物質が多く含まれ、体内の酸化を防ぎ、老いを遠ざける。

 調理指導師協会会長で管理栄養士の堀知佐子氏によると、「4位の鶏むね皮つきには、若返りに必須のコラーゲンがたっぷり含まれている」という。コラーゲンは動物の皮膚に多く含まれるが、豚や牛の場合は毛を落とせないため食べられない。

「コラーゲンが不足すると肌にたるみができたり、かさつく原因になりますから、老けないためには、鶏肉の皮を大事にしたほうがいい。冷たいフライパンの上に皮目を下にして鶏肉をのせ、強火でなく弱火でじっくり焼くと余計な脂が取れて、コラーゲンは肉の中に残るのでおすすめです」(堀氏)

「ヒレ肉」はなぜおすすめ?

 前出の板倉医師は、ランキングの2位、5位、10位につける「ヒレ肉」をすすめる。

「筋肉を強化する『ロイシン』、神経伝達物質セロトニンの原料である『トリプトファン』など、体内で作られない、さまざまな必須アミノ酸が肉のタンパク質には含まれます。とりわけヒレ肉はロイシンやトリプトファンが豊富で、筋肉量の低下を予防し、心を前向きにするセロトニンを生みだして、老化予防に役立つとされています。脂身が多い肉ほどロイシンやトリプトファンの比率が少なくなってしまいます」

 豚肉や牛肉の良い点は何か。

 豚肉は、あらゆる食品の中でビタミンB1の含有量が群を抜いて多い。ビタミンB1は、糖質が体内でエネルギーに変わる際に必要な栄養素で、不足すると疲労物質が体内に蓄積され、疲労感が強くなる。

「牛肉にはアンセリンやカルノシンといった抗酸化物質が多く、活性酸素を消去したり、炎症の抑制にも効果がみられ、抗老化が期待できます。鉄分もたっぷり含まれ、貧血の人にいいでしょう」(同前)

 貧血を放置していると、酸素や栄養素を含んだ血液が全身に行き届かず、老ける要因になる。鴨肉も鉄分が豊富で貧血を改善するが、皮下脂肪が多く、脂質の割合がかなり高い。

 一方で馬や鹿、鯨の赤肉は、高タンパクで鉄分も牛肉並だが、低脂質のためおいしさの点で好みが分かれるかもしれない。
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しっかり噛む必要があるラムも若返り効果アリ

 8位にランクインしているラム肉(羊の肉で生後1年未満のもの)は、近年海外で注目されている。

 アンチエイジングと食に詳しい管理栄養士の望月理恵子氏が語る。

「ラム肉にはカルニチンという成分が含まれ、たるんだ体を引き締める効果があります。脂肪はカルニチンと一緒でないと、燃焼して消費できません。さらに最近の研究では、カルニチンは脳内に移行してアセチルコリン(脳内神経伝達物質)の産生を促し、老化やアルツハイマー型認知症による記憶力低下を防ぐ可能性も指摘されています。

 また、ラム肉は他の肉よりしっかり噛む必要がある点も、老化防止につながります。噛んで唾液が出ると、唾液中のパロチンという成分が筋肉や骨の発達を促進するので、若返り効果があります」

筋肉再生や疲労回復にはレバー

 老けない肉のランキングでは、動物の舌(タン)や心臓(ハツ)、肝臓(レバー)などの副産物は除外しているが、前出の大和田医師は「牛や豚のレバー」がイチ押しだ。

「レバーはプリン体が多く含まれるため、痛風のもとになるとも言われますが、筋肉再生と疲労回復に役立つという報告が複数あります。特に運動後などの疲労した時に少量摂るといいでしょう。疲労を感じる時、人の体は何かしらのダメージを受け、組織が破壊されています。食事と睡眠でそれをしっかり回復させないと、組織の老化につながる。ダメージを受けたときに新しい組織が再生されないと、筋肉なら細く弱くなり、皮膚の場合は硬い組織に置き換わります」

 レバーは、体が再生に向かう時の手助けをする。

 健康食宅配サービスを行うファンデリー所属の管理栄養士である五十嵐千芹氏も「レバーにはビタミンAとB2も多い」と話す。

「肉のなかで、抗酸化力の強いビタミンAと、皮膚や粘膜を守る働きがあるビタミンB2が圧倒的に多く含まれているのがレバーです。神経細胞を生成するアラキドン酸が含まれるから、脳が老けないためにも重要。肌を再生する効果もあります。

 ただし、ビタミンAは脂溶性で体内に蓄積されるため、過剰摂取には注意が必要です。焼き鳥のレバー一串(30g)で1日の必要量は十分補えます」

 ビタミンAを過剰摂取すると、吐き気や頭痛が起きることがあり、長期間の多量摂取では肝臓の異常や中枢神経系への影響がある。
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心臓が疲労しそうな時はハツ

 ハツ(心臓)には、コエンザイムQ10が豊富だ。

「休みなく収縮する心臓が疲労しそうな時、疲労回復のために食べるといいでしょう。コエンザイムQ10は細胞が酸化するのを防ぎ、ビタミンCやEを再生させる強い抗老化作用があり、医薬品として心疾患や脳出血の治療に利用されている物質です」(板倉医師)

 頭も体も老けさせないためには、「老けない肉」ランキングを中心にさまざまな種類の肉を食べるといい。幅広い効能が取り入れられ、同じ消化酵素に負担がかかることも避けられるだろう。

一方で「老ける肉」とは、タンパク質に比べて脂質の割合が格段に高い肉だ。左の「老ける肉ワースト8」に、牛、豚、鶏、ラムの中で100gあたりの脂質含有量が多いものを挙げたので参照してほしい。
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ひき肉は「おすすめできない」

 前出の堀氏は「脂身、とりわけ部位では『バラ』や『ひき肉』を避けたほうがいい」と指摘する。

「バラ肉はカロリーオーバーで肥満になりやすく、中性脂肪の数値も一気に上昇します。肥満は老化を早め、中性脂肪の数値が上がりすぎると血液がドロドロになって、血管に負担がかかります。血管が老いれば、いい血液や酸素が全身に行き届かず、見た目も若々しくいられなくなります。ひき肉はどの部位を使い、どれだけの脂質が含まれているかわからないという点でおすすめできません」

 また、ほとんどの専門家が「老化を促進する」と挙げるのが、ベーコンやソーセージなどの加工肉だ。理由は二つあり、一つは塩分が多いこと。どの肉も100gあたりの食塩相当量が1g未満なのに対し、ウインナーソーセージは1.9g、ロースハムは2.5g、ベーコンは2gも含まれている。

「過剰な塩分摂取は体をむくませ、心臓や血管に”圧”がかかる。体内から余分なナトリウム(塩の成分)の排出を促す際には、腎臓にも負担をかける。そのため過剰な塩分は心臓、腎臓、血管の老化を早めてしまう」(大和田医師)

 さらに皮膚のシワができやすくなるという報告も。前出の望月氏が解説する。

「血中のナトリウム濃度が高くなると、尿からもナトリウムを排出しますが、その際カルシウムまで流れやすくなって、骨粗しょう症のリスクが上がります。実は米イェール大学の調査で、骨密度の低い人ほど皮膚のシワが深いことがわかっています。骨からカルシウムが溶け出す時に肌と同じI型コラーゲンも骨から減少することがわかっています。

 骨密度が低下して痩せてもろくなると、目元や口元、フェイスラインのたるみが出現し、シワにつながる恐れがあるというわけです」

 加工肉を食べると老ける、もう一つの理由として食品添加物が挙げられる。中でも発色剤や保存剤に含まれる亜硝酸塩は発がん物質ともいわれ、体に有害であることから体外へ排出する必要がある。

 なるべく人の手が加わっていない肉を食べたほうがいい。


肉の生産地や飼料によっても、”肉の質”に差がつく。たとえば老けない肉7位の「牛もも」は、国産と輸入品で脂質量に差がある。同じ部位でも、国産の脂質量のほうが多いのだ。この理由について、「飼料の違い」と話す専門家がいる。牧草にプラスして穀物を与えると、脂肪を体内に蓄えやすくなるという。
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注目すべきはスペインの「イベリコ豚」

 最近は、豚に餌としてドングリや植物などを食べさせるスペイン産の「イベリコ豚」が人気だ。

 肉に含まれる脂肪酸で一番多いのは「一価不飽和脂肪酸」だが、これはオリーブ油に多く含まれる脂肪酸。次に乳脂肪に豊富な「飽和脂肪酸」が多く、魚油や植物油に多い「多価不飽和脂肪酸」が少量含まれる。それぞれの割合は5対4対1が一般的だ。

「イベリコ豚には、悪玉コレステロールを低下させたり、肌や髪の保湿効果があったりするオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)が一般的な肉より多く含まれています。そのほか抗酸化作用の高いビタミンEやエネルギー産生や代謝に関わるビタミンB群が豊富で、血管や肌など老化防止に働きかけます」(望月氏)
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生産地や飼育方法がわかる肉を

 イベリコ豚とは逆に、飼育に使われた餌が肉の質に悪影響を及ぼすことがある。ほかの動物の餌を混ぜることで、病気の発症原因になる場合があるからだ。

「たとえば飼料に肉骨粉を混ぜたため、プリオン病に感染した肉骨が混入し、プリオン病が発生した例もあります。また、高級品とされる『霜降り牛肉』は、牛にビタミンA欠乏をおこすことで筋肉に脂肪を散らばらせる飼育方法もある。必ずしも健康な牛で良質な脂肪とは限らないのです。そのため、やはりタンパク質含有量が多い肉のほうが人の体に安心といえますし、さらに生産地や飼育方法がわかる肉がいいと言えるのです」(板倉医師)

 買い物の際の選び方にもコツがある。

「食品トレー内の赤い汁(ドリップ)が少ないものを選びましょう。ドリップは細胞が壊れ、肉の中の水分にタンパク質が混じったものですから、ドリップは肉の劣化を意味します」(五十嵐氏)

健康のために週に2回のステーキを

 また、表面積が広く酸化が進みやすい「ひき肉」よりも「スライス肉」、スライス肉よりも「ブロック肉(ステーキなど)」がいい。堀氏は「週に2回のステーキ」をすすめる。

 肉を焼くときに焦げてしまうと、タンパク質が変性して栄養素にならない。「オーバークッキング」にも気をつけたい。

「特に脂身が少ないところは必要以上に加熱すると肉がパサパサになってしまいます。中心部が75度に達すれば安全に食べられるので、強火でバチッと焼くより、弱火でじっくりがコツです」(堀氏)

 食べ合わせの工夫によっても、若返り効果を高めることができる。

「鉄分が豊富な牛肉は、鉄の吸収を促進するビタミンCと一緒に摂ると貧血予防に一層効果を発揮します。美肌効果を高めるなら、β‐カロテンを含む緑黄色野菜とセットで。

 豚肉にはビタミンB1が多いですが、玉ねぎやニンニクなどと炒めることでアリチアミンという成分ができ、疲労回復効果が高まる。

 ストレスも老化のスピードを左右しますが、鶏肉はメチオニンという必須アミノ酸を含み、ストレス緩和に働くといわれます。ニンニクなどと一緒に摂ると吸収率や代謝が高まるでしょう」(五十嵐氏)
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肉を食べるのに最適な時間帯とは?

 肉を食べる最適な時間もある。抗加齢医学の国際的権威であるクロード・ショーシャ博士から指導を受け、約30年高齢者医療に関わってきた和田秀樹医師は「肝臓の働きが活発な朝食か昼食に肉を摂る」ことをすすめる。

「肉に含まれるアミノ酸を分解したり、それをもとに組織を合成するのが肝臓の働きです。18時以降は肝臓の働きが悪いため、肉を摂ってもかなりの割合で無駄になる可能性がある。胃の機能は昼の12時が最大。この時間に肉を食べると、胃もたれも起こしにくい」

 臓器にはそれぞれ活発に働く時間帯があるのだ。

 1日に最低限必要なタンパク質の量は、体重1kgあたりおよそ1g、体重が50kgの人であれば50gになる。鶏むね肉(皮なし)なら約210g、豚もも肉なら約250gを食べれば、必要量が摂れる計算だ。

 しかし、「年を取るほどもっと肉を食べたほうがいい」と和田医師。

「診察していると、日本人は肌ツヤなどからタンパク質が足りていないと感じる。さっぱりしたものを好む人ほど、見た目が老けていることが多いです」

 老けない栄養素の宝庫である肉を、毎日の食事にしっかり取り入れたい。
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笹井 恵里子/文春ムック 老けない最強食



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69. 2018年10月29日 17:02:16 : OHOfvWS4ng : W7WQqwQIrn8[81] 報告

まあほっといても大丈夫。
そのうち全国ワースト2位には上がるから。
勿論将来50年間、トップを福島県に譲ることになります。
ただし、六ケ所村の普段の放射能汚染には気を付ける事です。
70. 中川隆[-13372] koaQ7Jey 2018年10月30日 06:11:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19675] 報告
毎日酔うと5年早く死ぬ…?大型研究が暴いた「酒に適量なし」の現実
10/26(金) 14:00配信 現代ビジネス


こんなにおいしくて楽しい酒が、体に悪いはずはない。だって少量なら大丈夫というデータを厚労省が出してるじゃないか──。

残念ながらそうしたデータは1990年代までのもの。最新研究は60万人もの超大型調査から、「毎日酔っ払っていると4〜5年早く死ぬ」という結論を出してしまった! (※この記事は「Lab-on」からの転載です。オリジナルサイトはこちら)
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左党がっかりの60万人調査結果

 「酒は百薬の長」や “Good wine engenders good blood(良いワインは良い血を作る)” など、お酒に関係したことわざ・格言は世界中で伝えられており、その多くは「適量の飲酒が健康をもたらす」ということを示唆しています。

 しかしこのたび、控えめ(moderate)とされている量の飲酒であっても、実は健康に悪影響を与えているとした大規模研究の結果が発表されました。この論文は、世界で最も権威のある医学誌のひとつであるLancet誌に発表されています。

 この論文では、19の高所得国(high-income countries)でのべ60万人を対象に、アルコール摂取量と健康への影響を調べた結果を掲載。

 少量の飲酒は心筋梗塞のリスクを下げることが確認された一方で、脳卒中や大動脈瘤、致死性の高血圧性疾患のリスクを有意に上昇させ、総合的には寿命を縮めていると報告しています。

 具体的には、1週間の飲酒量が純アルコール換算で0〜100グラムのグループを基準に、平均余命への影響を以下のようにまとめています。

 【40歳時点での平均余命】
・純アルコール量が週に100〜200グラム → 6ヵ月の余命短縮
・純アルコール量が週に200〜350グラム → 1〜2年の余命短縮
・純アルコール量が週に350グラム以上  → 4〜5年の余命短縮
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つまり何を何杯飲むと危険なのか

 アルコール含有量の計算は『お酒の量 (ml) ×(度数(%) /100)× 0.8』で定義されます。

 アルコール度数5%のお酒350ml缶に含まれる純アルコール量は14グラムで、1週間毎日1缶を飲むと、摂取するアルコールの量は98グラム。

 つまり、毎日ビールの350ml缶1本程度の飲酒量であればそれほど問題ないものの、それ以上の飲酒量ではアルコール量に応じて健康リスクも増大していきます。

 さらに、多くの国では適度な飲酒量基準を男女によって分けていますが、今回の研究では健康リスクを増大させる飲酒量に性別の差はなかったとのこと。

 これらの結果から、研究グループは現在の飲酒基準値を早急に見直すべきだと主張します。

 アメリカ国立衛生研究所のAaron White氏は、この論文で提示されているいる「週に100グラム以下」という量はあくまで目安であるとし、「アルコールが健康に及ぼす影響は、体重や性別、投薬状況など幅広い要因に左右される。安全とされる飲酒量に関して、この数字以下であれば必ず安全というマジックナンバーは存在しない」と語っています。


日本人の場合は?

 厚生労働省の「健康日本21」のウェブページでは「節度ある適度な飲酒」の量を、純アルコール換算で1日20グラムと定義。

 しかし、ページ下部の参考文献に記載されている報告書や論文はすべて1999年以前のものとなっており、20年間にわたって情報が更新されていません。

 もともとアジア人は欧米人に比べてアルコール耐性が低く、特に日本人は世界中で最もお酒に弱い民族の一つとされています。今年4月には、日本人が数千年をかけてアルコールに弱い人が増えるように進化してきたという研究結果も発表されました。

 これらの事から、平均的な日本人にとっては、1日に350ml缶1本という飲酒量も「控えめ」であるとは言えないのかもしれません。
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相次ぐリスク報告

 昨年末から今年にかけて、アルコールの健康への影響を調べた論文が相次いでトップジャーナルに掲載されています。

 昨年6月には適量とされる飲酒でも脳の萎縮を加速させうることを30年間の追跡研究で示した論文がBMJ誌に、今年1月にはアルコールの分解によってできるアセトアルデヒドがDNAに不可逆的なダメージを残し、発がんリスクを上昇させることをマウスで初めて実証した論文がnature誌に掲載されています。

 お酒の楽しみは、健康リスクがあるからと割り切って諦められるものではありません。

 しかし、これまでの「少量なら健康に良い」という認識が必ずしも正しくないということは、頭の片隅に置いておいても良いかもしれません。

 【参照元】
‘Moderate’ drinking guidelines are too loose, study says
Moderate alcohol consumption as risk factor for adverse brain outcomes and cognitive decline: longitudinal cohort study
Largest study of its kind finds alcohol use biggest risk factor for dementia
How alcohol damages DNA and increases cancer risk

全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明-アルコール・栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象-


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71. 中川隆[-13379] koaQ7Jey 2018年11月01日 03:01:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19750] 報告
高額な殺菌・消毒ボディソープは無意味?疼痛・かぶれ・水疱など皮膚障害の恐れも
https://biz-journal.jp/2018/11/post_25325.html
2018.11.01 文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト Business Journal


「Getty Images」より


「体のカビやにおいを洗い流す」という謳い文句の薬用ボディソープや薬用液体石鹸が、ドラッグストアなどで売られています。

 皮膚の清浄・殺菌・消毒などの効果がある医薬部外品であるため、250ミリリットルで2700円前後と高価です。しかし、こうした製品はまったく必要ありません。必要ないどころか、皮膚障害を起こす心配すらあるのです。

 これらの製品は、顔、手、足、脇の下、その他の体の皮膚に付着しているカビや細菌を殺菌成分によって除去し、体を清潔にするというものです。しかし、体の皮膚を殺菌・消毒する必要はありません。

 カビというと、餅やパンなどに生えて、それらを食べられなくしてしまう、あるいは風呂場に生えて不衛生な状態にするなど、人間に害を及ぼすイメージが強いでしょう。

 また細菌の場合、さまざまな病原菌が知られており、人間に感染症を引き起こすということで、これもイメージが悪いといえます。

 薬用ボディソープや薬用液体石鹸は、そんなカビや細菌を退治し、皮膚を清潔に保つというのですから、消費者の関心は高いようで、購入している人も多くいるでしょう。
 
 しかし、みんなから忌み嫌われているカビや細菌ですが、実は私たち人間の体は、カビと細菌だらけといった状態なのです。

 たとえば、腸内には大腸菌、乳酸菌、ビフィズス菌、ウェルシュ菌など100種類以上の細菌が棲息しています。これらは「腸内細菌」と呼ばれ、その数は100兆個以上であることがわかっています。

 人間の全細胞は約60兆個(新説では37兆個)ですから、腸の中だけで細胞よりも多い数の細菌が棲息しているのです。

■人間と細菌やカビは共生関係にある

 また、全身の皮膚には表皮ブドウ球菌などの「皮膚常在菌」が、1平方センチメートル当たり10万個程度棲息しています。このほか、喉にはカンジタというカビ(真菌)などが棲息し、さらに口腔、鼻腔、眼、性器、尿路、肛門などにも各種の細菌やカビが棲息しています。つまり、人間の体は細菌やカビの巣窟なのです。 
 
 ただし、これらの細菌やカビは一定の数でとどまっており、異常に増えるということはありません。体に備わっている免疫の力によって、細菌やカビの異常な増殖が抑えられているからです。

 体に棲息するこうした細菌(常在菌)やカビは、免疫が正常に働いていれば、害をもたらすことはありません。つまり、体と細菌・カビは一定のバランスを維持しており、いわば共生関係にあるのです。
 
 ですから、このように人間の体と共生関係にある細菌やカビを「悪者」として排除しようとすることは無意味であり、間違った発想といえるのです。体のカビやにおいを洗い流すことを謳った薬用ボディソープや薬用液体石鹸のように、体を殺菌・消毒し、皮膚に棲息する常在菌を除去しようという製品は、間違った発想のもとに開発された、不必要なものなのです。
 
 そればかりか、有効成分が皮膚障害を起こす心配があります。

 有効成分のひとつである「ミコナゾール硝酸塩」は、水虫薬などに使われている化学合成物質で、真菌の膜を破壊して殺します。特に水虫の原因である白癬菌に効果があります。

 しかし、そうした効果の反面、皮膚を刺激し、発赤(赤くなること)、かぶれ、かゆみ、灼熱感、疼痛などの皮膚障害を副作用として起こすことがあります。
 
 また、別の有効成分であるイソプロピルメチルフェノールは、強い殺菌作用があるため、ハンドソープや薬用石鹸、デオドラント製品などに使われている化学合成物質ですが、これは接触性皮膚炎を副作用として起こすことがあります。接触性皮膚炎とは、化学合成物質が免疫などを刺激して起こるもので、発赤、水疱、かゆみ、痛みなどが主な症状です。

 これらの製品のボトルには、「使用中、かぶれたり、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科の専門医に相談してください」という注意書きがありますが、副作用が現れる可能性があるからこそ表示しているわけです。
 
 カビや細菌をやたらと嫌う清潔志向が消費者の間で高まっており、そんな心理に巧みに付け込み、不必要で危険性があり、しかも高価なこうした製品が売られています。

 しかし、人間とカビや細菌は共生関係にあるのであって、そのことを知れば、そんな製品が無駄なものであることはすぐにわかるはずです。企業の戦略に乗せられて、不必要なものを買わされ、お金を無駄にしないよう、くれぐれも注意してください。

(文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト)

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72. 斜め中道[5549] js6C35KGk7k 2018年11月02日 07:30:18 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[3583] 報告
なんか、ネトウヨさん達って、早死にしそうな気がするなぁ・・・という率直な感想でした。
73. 中川隆[-13366] koaQ7Jey 2018年11月02日 08:42:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19768] 報告

「絶対に電子レンジを使わない」食の専門家が実践する調理法
2018.2.13 週刊朝日#食の安全
https://dot.asahi.com/wa/2018020900049.html?page=1



『行ってはいけない外食』(知的生き方文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A4%96%E9%A3%9F-%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%BA%97%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A3%8F%E5%81%B4%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A6%8B%E6%8A%9C%E3%81%8F-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%8D%97-%E6%B8%85%E8%B2%B4/dp/4837984029


など多くの著書を通して、食の安全性を訴えるフードプロデューサーの南清貴さんは、東日本大震災直後に東京から岐阜に拠点を移し、農業に密着した生活を送るが、その南さんは嘆く。

「私たちが食べ物を工業製品にしてしまったところに間違いの源があるのです」

 南さんがもっとも避けているのは、外食や中食の「揚げ物総菜」だ。酸化した油を繰り返し使い、「サクサク感」を出すために高温で揚げるケースが散見されるという。オイルの多くは限界温度(臨界温度)を超えるとトランス脂肪酸を生成。この温度は脂肪酸の種類によって異なる。

「ごま油やグレープシードオイルなどが多く含んでいる、オメガ6脂肪酸は170度で分解が始まるため、このオイルでサクサクに揚げたものには有害物質(過酸化脂質)が発生する可能性が高い。一方、オリーブオイルなどに含まれるオメガ9脂肪酸の分解が始まる温度は240度と比較的高め」(南さん)

 南さんは自宅で天ぷらを作るときはオリーブオイルを使い、ピーナツオイルやココナツオイルも薦める。

 また、外食には甘みが強い料理が多すぎると指摘する。外出先ですきっ腹に糖分の多い食事をすると、血糖値が急上昇し、肥満や糖尿病、動脈硬化の心配も出てくる。


「甘みを加えるのは、ミネラルが豊富な黒砂糖やキビ糖、てんさい糖などを使った手作りのお菓子程度にしましょう」

 南さんは「どちらかというとチェーン展開している大型スーパーより、生産者と独自のルートを持ち、食材にこだわりをもった地場のスーパー」を利用する。

 だが保存が利く加工食品を買う頻度を極力下げているそうで、たとえばトマト缶などを買うときは、缶がコーティング加工されているものを選ぶという。金属が酸と反応して重金属類を体内に取り込まないようにするためだ。

 料理法にもこだわりがある。南さんは数年前から絶対に電子レンジを使わないようにしている。マイクロ波で食材を加熱すると、たんぱく質が凝固(変性)してしまうからだ。

「食べ物は精製するから副作用が出る。ありのままの一物全体食が良いのです」

 こう話すのは、軽井沢の旅館「星のや」で滞在型デトックスプラン「森林養生」を通して食養生を発信してきた食事療法士の辻野将之さんだ。「精製すると不自然なものへとどんどん変化します。砂糖は不自然な甘みになり、依存性が高くなります」(辻野さん)

確かに市販のショートケーキは二つ、三つとペロリといけるが、甘みを抑えた手作りのケーキは不思議とブレーキが利く。

 辻野さんは、小麦粉や塩も精製したものは避ける。ただ、全粒粉でも製粉してから時間が経っていると、皮に残った油分が劣化して酸化しやすいので注意が必要という。塩を選ぶときも、見た目でしっとりしたものを選ぶ。「にがりの成分のマグネシウムは水分と結びつきやすい性質があるからです」(辻野さん)

 このほか、市販の漬物は砂糖漬けより塩漬けを。「一般にスーパーで売られている漬物の多くにアミノ酸や砂糖などが含まれている。酒かすやみりんかすだけを使って家庭で作ったほうが安心ではあります」(同)

 みそについても、「だしが入っているのは、本来の自然のものから遠ざかる。なるべく自然に近いものを選ぶほうがいいです」(同)。

 また、原形が見えるかどうかが線引きだと、アドバイスする。たとえば刺し身は魚の一部だとわかる。でも魚肉ソーセージやハンバーグはわからない。パッケージを見ると、カタカナ表記がやけに多い。だから、「原材料にカタカナが少ないものを選びましょう」(同)。一尾の魚であれば、鮮度を見極めるために、くもりのない目をして、ウロコもピーンと張りがあって、見栄えのいいものを選ぶといいそうだ。


辻野家の食卓をのぞいてみると……

「昆布でだしをとったシンプルなみそ汁に炊きたての玄米ご飯。それに自家製の漬物を添えて。顔の見える生産者から届いた野菜と魚、豆製品をゆっくりかんで味わう。肉はほとんど食べません。遺伝子組み換えの不安がある大豆油やコーン油は極力控えています」

 前出の安部さんは食塩、化学調味料、たんぱく加水分解物を、味覚を壊す「黄金トリオ」と呼ぶ。これらはちまたにあふれるジャンクフードに多く含まれる。

 これに対抗するには、自然の味のおいしさに目覚めるように食のスタイルを変えていくのがよいだろう。そこで和食だ。安部さんは昭和の時代の健康的な食事をイメージする「昭和そうす」を提唱。「しょう」は少食、「わ」は和食、「そ」は粗食、「うす」は薄味を表す。伝統的な和食を薄味にし、かつ粗食ながらも多くの食材を少しずつ堪能する。辻野さんは「自然のものを選んでいけば、味らいは2週間で変わります」と話し、安部さんは「子どもでも3カ月で変わる」。

 不名誉な黄金トリオを少しずつ避けていき、本来の「うまい」「おいしい」に目覚めてこそ、豊かな食生活と言えるのではないだろうか。(本誌・大崎百紀)

※週刊朝日 2018年2月16日号

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74. 中川隆[-13437] koaQ7Jey 2018年11月03日 09:07:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19918] 報告

電子レンジで油やタンパク質を加熱してはいけない


食品の中に「老ける物質」が発生…電子レンジの使いすぎで老化促進?
文春オンライン 2018年10月30日
http://news.livedoor.com/article/detail/15521198/


チンすると老ける物質が発生する? 電子レンジとの上手なつきあい方



 冷凍食品やレトルトをはじめ、ストックしたごはんや作りおきおかず、コンビニで買った弁当などを温める際に欠かせない電子レンジ。しかし、時に”レンジでチン”は食品の中に老ける物質を発生させる。頼りすぎると体の老化を促進する恐れがあるという。

出典:『老けない最強食』(文春MOOK)
https://www.amazon.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%80%E5%BC%B7%E9%A3%9F-%E6%96%87%E6%98%A5MOOK-%E7%AC%B9%E4%BA%95-%E6%81%B5%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/4160086810


 健康検定協会理事長で管理栄養士の望月理恵子氏はこう話す。

「タンパク質が糖と結びついて劣化する反応(糖化)によって、AGEという老ける物質が生まれます。これが体内に蓄積されると、肌の弾力が失われて、シミやシワ、たるみを作ったり、血管を老化させて認知症や動脈硬化の一因になるのです。

 AGEは、唐揚げやステーキなど、こんがりとした焼き色がつく食品に多く含まれるため、かつては焦げ目がつかない食品ならAGEが含まれる可能性は低いと考えられていました。しかし、電子レンジ調理の場合は焼き色がつかなくても、高温になるため同じような化学反応が起こりやすく、AGEが増えてしまうことがわかってきたのです」

老ける要因「糖化」も「酸化」も

 海外には多数の研究報告があり、米ニューヨーク州にあるマウントサイナイ医科大学の研究者が549食品のAGE含有量を調べたものでは、豚肉を7分炒めると100グラムあたり4752kU(キロユニット)のAGE発生量に対し、電子レンジに3分間かけると9023kUと報告されている。

 さらに電子レンジ調理は脂質劣化も進めやすい。電子レンジ加熱と、従来の加熱法(煮る、焼く)でサバを調理し、魚肉脂質の変化を比較した研究では、電子レンジ加熱が短時間で脂質劣化を進めると報告されている(北海道教育大学の研究より)。ソウル大学校農業生命科学研究所が行った肉の再加熱を調理法によって比較する研究でも、電子レンジによる加熱は、ほかの調理法と比較して油脂の酸化を進めやすいとあるのだ。


「AGE発生と脂質劣化のダブルパンチの食品では血管に良くないでしょう」(望月氏)

 もちろん、どんな食品でもAGEが大量発生し、脂質の酸化、劣化を進めるわけではない。まず避けるべきものは、調理済の肉や魚。特に焼く・煮る・揚げたメニューを電子レンジで再加熱するのは避けたい。

 東京大学名誉教授の加藤信介氏は「電子レンジの電磁波は食品中の油分・水分に集中しやすい」と話す。

「電子レンジは、WiFi通信などで用いられるものと同じ周波数帯の電磁波(マイクロ波)を用いて加熱します。マイクロ波は食品中の油分、水分を原子レベルで激しく振動させる。その摩擦で熱が発生し、食品が加熱されるのです」

 そのため、水分を含む食品は蒸発過多になればパサつきやすく、マイクロ波を吸収した油分(脂質)は酸化する。

「マイクロ波加熱によって劣化したタンパク質を食べると、体内であまっている糖と結びついて糖化しやすくなります」(望月氏)

 それでは糖質を含む炭水化物、とりわけ身近なごはんをレンジでチンするのはどうだろうか。日本アンチエイジング・ダイエット協会理事で管理栄養士の伊達友美氏が語る。

「あまり知られていませんが、ごはんにも少量のタンパク質が含まれています。ですから、ごはんのタンパク質を栄養素として活かすなら、電子レンジで加熱をしないほうがいい。炊きたてか、常温で数時間程度なら温め直さずにそのまま食するのがおすすめ」


 温め直さない冷えたごはんには、消化しにくいでんぷん「レジスタントスターチ」が増え、血糖値の上昇をゆるやかにする利点もある。

 朝に弁当箱に詰めたごはんは、昼にレンジでチンしないで常温で食べるのがベスト。

「家庭で冷凍庫にストックするようなごはんは、レトルトごはんと比べると密閉性が低く、水分が多少蒸発しますから、電子レンジ加熱をしたい際は表面がしっとりするぐらい霧吹きで湿らせるといいでしょう。もしくは、鍋やフライパンを使ってリゾットやチャーハンにするとパラパラ感が出ておいしくなります。

 冷凍食品のピラフ類も電子レンジではなくフライパンで炒める、焼きおにぎりもトースターを使うほうが、ゆっくり温められ糖化しにくくなります。しかもお米のおいしさが引き出されるのです」(伊達氏)

 ごはんと同様、糖質を多く含むサツマイモ、トウモロコシも“じっくり加熱”が向いている。「電子レンジで短時間で作ると、麦芽糖という糖質が増えず、甘みが出ない」(望月氏)という。電子レンジで加熱したい場合は、水で濡らしたクッキングペーパーに包み、「弱」の機能で加熱したほうがいい。

 つまり電子レンジのマイクロ波は、「ゆっくり加熱」と対極にある「短時間で高温加熱」が特徴なのだ。AGEは高温で調理することで大きく増える。

揚げ物の温め直しは最もダメ

 そのため、最もレンジでチンが向いていないのは「揚げ物の温め直し」といえるだろう。揚げ物をするとき、そして電子レンジ加熱と、2回にわたって食品中のAGEを増やすことにつながる。


「揚げ物を再加熱するなら、テフロン製のフライパンにクッキングシートを敷き、その上にフライを置いてフタをし、弱火で5分程度温めるといいでしょう。その方法でも糖化は起きますが、低温かつマイクロ波がない分、電子レンジ加熱よりはAGE発生を抑えることができます」(同前)

 出来合いの惣菜も油を含んでいることが多いため、再加熱するなら同じ方法で温めよう。

 油分の多いカレーやシチューを調理翌日に食べたい場合は、電子レンジではなく鍋を使って弱火でコトコト温めるといい。マイクロ波による油の劣化を抑える観点からはもちろん、夏場は食中毒対策を兼ねられる。マイクロ波が油分に集中するということは、加熱ムラができやすくなり、均一に温めるなら鍋のほうが優れている。特に死滅するのに80度20分も要するような赤痢菌の場合は、電子レンジ加熱での滅菌が難しいのだ。

ビタミンが流れ出ないという利点も

 それでは電子レンジが役立つ時はないのかというと、そんなことはない。短時間で高温加熱を利用できるのは、ビタミンを豊富に含む野菜類だ。


「ゆでるなど長時間火にかけると、水溶性ビタミンが流れ出てしまいます。電子レンジ加熱は逃げる水分が少ないため、水溶性ビタミンを保持しやすい。ビタミンが豊富なブロッコリーや葉物などの野菜類は、基本的に電子レンジ調理がいい。

 ただし菓子メーカー、カルビーらの研究で、もやしを電子レンジで加熱調理すると、5分経過後からアクリルアミド(AGEの一つ)の生成が見られるため、やはり電子レンジは“短時間”が原則」(望月氏)

 忙しい現代社会ではもはや電子レンジなしの生活は考えられないが、ちょっと時間があるときは電子レンジの“加熱”ではなく、スイッチをひねって“オーブン”に切り替えよう。

「マイクロ波加熱は内部の細胞から破壊されていくため、特にタンパク質は性質が変わりやすい。オーブンのような焼く加熱なら表面から細胞が徐々に壊れていくため、食品本来の性質を壊しにくい」(伊達氏)

 元厚生労働省健康局栄養・食育指導官で、現在は和洋女子大学教授の古畑公氏は、「食品に対して作用が優しいのは、蒸す、煮る、焼く、揚げる、電子レンジ加熱の順」と話す。

「5つの調理法の中で温め方が集中的でなく、蒸気によって四方八方から平均的に温められ、かつ栄養価も失いにくいのは蒸す方法。ただし、時間がかかる」

 前述した揚げ物や惣菜も、陶器に移して“蒸す”方法での再加熱がおすすめだ。
“手軽にチン”の前に、その必要性と手段をいま一度見直したい。

(笹井 恵里子/文春ムック 老けない最強食)
http://news.livedoor.com/article/detail/15521198/

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75. 中川隆[-13429] koaQ7Jey 2018年11月03日 13:11:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19930] 報告

過熱水蒸気で加熱するオーブンレンジ

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http://kakaku.com/kaden/microwave-oven/itemlist.aspx?pdf_ma=75&pdf_Spec007=1&pdf_Spec101=2&pdf_so=p1

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シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ
ヘルシオと過熱水蒸気オーブンレンジって何が違うの?
http://healsio.jp/difference/

シャープのヘルシオを5年間使ってみた感想
http://lazy-wife.net/healtheo


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76. 中川隆[-13437] koaQ7Jey 2018年11月03日 15:13:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19942] 報告

Q&A情報│ウォーターオーブン(ヘルシオ)│サポート・お問い合わせ:シャープ
http://cs.sharp.co.jp/faq/query?cname=AX-HC1


ヘルシオをもっと活躍させる10のコツ ウォーターオーブン ヘルシオ:シャープ
http://healsio.jp/tips/


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77. 中川隆[-13492] koaQ7Jey 2018年11月08日 06:12:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20254] 報告


ビールを避けても痛風は予防できない
佐藤達夫(食生活ジャーナリスト) 2018年11月8日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14369



通風は「おじさん=中高年の男性」に多い病気だが、近年、若い男性や女性にも増えてきているようだ【https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0052/G0000210/0010】。そういえば、筆者の周囲でもまだ30歳代なのに「痛風を気にしている」というビジネスパーソンにたびたび出会うようになった。その予防策としては「ビールを避けるようにしている」という人が多い。その対策は本当に正しいのだろうか?


ビールのプリン体はそれほど多いわけではない

痛風の本態(本当の姿)は、血液中の尿酸量が基準を超えて増えている状態=高尿酸血症である。高尿酸血症の状態が長期間続くと、血液中に尿酸の結晶が生じ、これが体の各部を傷害してさまざまな疾病を引き起こす。

痛風の直接的な原因となる尿酸はどこからくるのだろうか? 尿酸は、体内でプリン体が代謝された(分解・利用された)結果に生ずる。そのため、痛風を気にする人はこのプリン体にビクビクしているはず。

プリン体というのは、ほとんどの細胞(の中の核酸)に存在している物質で、うま味の元ともいわれている(プリン体が多いといわれている物においしい物が多いのもうなずける)。細胞分裂に深く関わる物質で、分裂を盛んに行なうレバー類や魚卵類にはプリン体が多く含まれる。

多くの人は「プリン体が多い」といってビールを気にするが、ビールはそれほど多くのプリン体を含んでいるわけではない。比較すると、他のアルコール飲料(ウイスキーや焼酎や日本酒やワインなど)よりはビールのほうがプリン体をやや多く含むのだが、痛風の主たる原因となるほどの量ではない。逆にいうと、痛風を気にする人が、ビールを飲む代わりに「プリン体ゼロの発泡酒」や先ほどあげた「他のアルコール飲料」を飲んだとしても、意味のあるような効果は生じない。アルコール飲料から摂取するプリン体の量よりも、私たちの細胞の中にあるプリン体の量のほうがはるかに多いからだ。

同じことは、飲料だけではなく、食べ物のほうにもいえる。飲み会で「おつまみとしてピッタリ」の魚卵類やレバー類だけを避けても、体内のプリン大量にそれほど多くの影響を与えはしない(それだけを大量に食べれば別だが・・・・)。


よくないのは「酒の飲み過ぎ」

プリン体が代謝された結果に生ずる尿酸は、普通なら、腎臓で濾過されて(尿として)体外に捨てられる。“何らかの原因”によって、血液中に多量の尿酸が滞留したのが「高尿酸血症」であり、その状態が続くと「痛風」という症状が現れる。

高尿酸血症を招く“何らかの原因”は2つある。その1つは、プリン体の代謝が盛んに行なわれて、尿酸が異常に多く合成されること。2つめは、血液中の尿酸を腎臓から(尿へと)排泄する機能が低下すること。この両方ともがアルコール摂取と深く関わっている。

アルコールは前者の作用(体内での尿酸の合成作用)を促進する。そのため大量に飲酒をすると、血液中に多量の尿酸が送り込まれる。ただし、この作用は「ビールで強く、他のアルコール飲料では弱い」ということではない。お酒の種類にかかわらず(日本酒であっても)大量に飲めば血中尿酸値を上げる【※1】。つまり、「ビールの飲みすぎがよくない」のではなく「お酒の飲みすぎがよくない」のだ。

また、後者の機能低下にもアルコールが関わっている。血液中の尿酸は、一定以上に増えると腎臓における濾過作用が高まり、通常なら、血液中の尿酸値が高くなりすぎないようになっている。しかし、アルコールはその濾過作用を低下させることもわかっている。

そのため、大量に飲酒をすると「体内での尿酸の合成量が多くなる」ことに加えて「尿酸の体外への排泄が少なくなる」ために、ダブルパンチで高尿酸血症になるリスクが高まるのである。すなわち、「ビールを避ければいい」のではなく「節酒を心がける」ことが肝要だということになる。

肥満も痛風を促進する

飲み物だけではなく、食べ物にも似たようなことがいえる。

プリン体はきわめて多くの食品に含まれているので、食品から摂取するプリン体量も、けっして無視しできるわけではない。食べ方によってもプリン体の摂取量は変わってくる。動物性食品(魚類や肉類)のほうが、植物性食品(穀物類や野菜類)よりもプリン体を多く含んでいるので、高尿酸血症のリスクは高くなる【※2】。ただし、動物性食品であっても乳製品にはプリン体はほとんど含まれない。

このようにけっこう複雑であるばかりではなく、私たちの体内でプリン体から産生される尿酸の量も少なくはないので、食べ物にさえ注意をしていれば大丈夫というわけではない。

じつは、肥満者では前項で書いた「尿酸の体外への排泄機能が低くなる」という研究がある。つまり仮に、プリン体の少ない食べ物ばかりを選んで食べていても、食べすぎることによって肥ってしまうと、血液中の尿酸を体外に排泄しにくくなるために、高尿酸血症になるリスクが高まってしまうのだ。

食べすぎと同じく、運動不足も肥満の原因なので、そちらにも気をつけなければならない。さらに運動習慣は乳酸値を下げる働きもするという研究もある。食べすぎない・運動不足にならない、そしてその結果、肥満しない・・・・ということが高尿酸血症を軽減し、痛風の予防に役立つことになる。

プリン体の多い食品【http://www.tufu.or.jp/pdf/purine_food.pdf】を覚えてそれを避けるのは大変な労力を要する。覚え間違いもあるだろうし、「多い食品と少ない食品の差は微妙」でもある。そもそも、酒席でイチイチそんなこと実行してられない。つまりは、たいていの場合「この努力は無に帰す」ことになりがち。

「プリン体の多い飲食物を避けること」に汲々とするよりも、「食べすぎない・飲みすぎない・運動不足にならない」ことのほうが実践的である。

それは面倒なので、足の親指の付け根が痛いくらい我慢しようと考える人もあるかもしれない(いつもいつも痛いわけではないし・・・・)。しかし、それはダメ! 血液中の尿酸の結晶は足だけを傷害するわけではない。他の内臓、たとえば“肝心かなめ”といわれる腎臓をも傷害することがわかっている。足が痛くはなくても、腎不全(治療が困難で、致命的でもある重大な疾病)に襲われるリスクもある。けっして高尿酸血症を放置してはならない!


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78. 2018年11月10日 01:02:19 : wFkITvasPQ : L1LZwIvqSIY[112] 報告
こういう記事を見て、うだうだ考える人が一番早死にするよ
ストレスを溜めてね
79. 中川隆[-13561] koaQ7Jey 2018年11月10日 09:25:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20410] 報告
カロリーの大部分を炭水化物から摂取する人たちが世界で一番健康だった :
「世界で最も健康な心臓」を持つボリビアの先住民族の食事に関する5年間に渡る医学的調査が結実:2018年11月5日
https://indeep.jp/what-suggestins-of-indigenous-population-tsimane-diet/


食事の支度中のアマゾンの先住民族チマネ族

南米ボリビアに「チマネ族」という先住民族がいます。

私は今回のニュースリリースで初めて知った人たちなのですけれど、調べてみると、すでに、このチマネ族という人たちは「地球上で最も健康な体を持つ人たち」として知られているようです。

特に「心臓と血管の疾患と無縁の人々」ということで、数年前から医学関係の研究者たちの間で注目されている人たちだったようです。

そのチマネ族についての、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校と、アメリカ保健福祉省や国立衛生研究所などとの共同プロジェクトとして、その「保険と健康に関しての調査」が行われていたのですが、数日前に、その研究の結果が大学のウェブサイトに記事として掲載されていました。

場合によっては興味深い内容かもしれないその記事をご紹介しようと思います。

研究は 5年に渡り現地で調査が続けられたもので、その最大のテーマは、

「彼らは何を食べているのか」

ということでした。

「心臓疾患や糖尿病と無縁の彼らの基礎を作る食事は何か」

ということを徹底して調べたのです。

いわゆる日本やアメリカを含めた主要国での、「健康に良い食べ物」というような概念はありますが、そのようなものと合致しているのか、ということを調べたといっていいです。

かなり長いものですので、まずは本文をご紹介しようと思いますが、結果を書いておきますと、チマネ族は栄養摂取の品目が実に少ないのですが、


「そのカロリーの大部分を、炭水化物から摂取している」

ということになっていたのでした。

ただし、この炭水化物には、精製されたコメや小麦粉などの単純な炭水化物はほとんど含まれておらず、「プランテン」というイモのようなバナナのような、熱帯では多くの地域で主食となっているものが主流です。

それでも、炭水化物は炭水化物。しかも「それを大量に食べる」ようで、カロリー摂取量はかなりのものなのです。

日本などでは、よく栄養に関して、

・たくさんの種類の品目を食べる

・野菜をたくさん食べる

などというようなことも言われますが、その逆ともいえるような生活で、これが「世界で最も健康な人たち」を作っているということになっています。

まずは、そのカリフォルニア大学サンタバーバラ校のニュースリリースをご紹介します。


Food for Thought
UC Santa Barbara 2018/11/02

食物に対しての考察

アマゾンに住む先住民族たちの食生活から、私たちは、西洋の食生活が健康や健康にどのように影響するかを垣間見ることができる。

心臓の健康という観点から見ると、ボリビアのアマゾン地域に住む先住民族であるチマネ族は理想的な人々だ。知られている限り、彼らは世界で最も心臓病になる率が低い。

彼らは、血圧も総じて低く、肥満率、コレステロールレベルも優良で、さらには、2型糖尿病の発生率も最小限のレベルだ。

そして、彼らの場合、加齢と共にこれらの数値が悪化していくということもないように見える。

今回、私たちは、チマネ族の心臓と血管の健康を、彼らの食生活の観点から考慮してみた。そして、彼らのような先住民族の社会もまた、グローバリゼーションと、市場の力にさらされるようになるにつれ、どのように影響を受けるのか。

心臓の健康と食事

このブロジェクトはもカリフォルニア大学サンタバーバラ校の人類学者、トーマス・クラフト(Thomas Kraft)教授と、マイケル・ガーヴェン(Michael Gurven)教授によって行われた。これは、アメリカ国立衛生研究所が支援するプロジェクトの一環だ。

ガーベン教授は以下のように言う。

「以前から、チマネ族が最も健康な人々であることが研究によって示されていましたが、なぜそうなのかということを理解することは大変に興味深いことでした」

この研究で明らかに最初の候補となることは、

「彼らは何を食べているのか?」

ということで、そして、

「彼らは心臓の健康に最も良いと私たちが考えているようなものをを食べているのだろうか?」

ということだ。

「チマネ族の食生活の詳細な分析を行い、現代の典型的なアメリカ人たちの食生活と比較し、そして、アメリカなどにおいて、心臓にとって健康だと主張されている食生活と比較したのです」と、ガーベン教授は言う。

これまでも、パレオや、日本の沖縄などの食生活は健康上のメリットがあるものだとして推奨されることがあったが、チマネ族の場合もそのように心臓の健康にいいものを彼らが積極的に食べているのか。

彼らはよく食べる

アメリカ疾病管理予防センター (CDC)とアメリカ保健福祉省によりおこなわれた「全国健康栄養調査」で採用されたのと同じ測定方法を用いて、過去 24時間に食べたか、あるいは飲酒したものについて、1299人のチマネ族と 229人のモセテン族に、それぞれ複数回のインタビューをした。

そして、栄養推定値とすべての品目と、その量に関して推定するさまざまな方法を用いて、彼らの 1日の食物摂取量の詳細な内訳を描き出した。

それによると、チマネ族の 1日の平均摂取カロリーは 2,433 - 2,738 キロカロリーと高カロリーであり、これは、炭水化物の摂取量が多いこと、および高タンパク、そして脂肪の摂取量が少ないことに特徴づけられた。

チマネ族のエネルギー摂取のそれぞれの割合は、

・炭水化物からのカロリー摂取が 64%

・タンパク質からのカロリー摂取が 21%

・脂質からのカロリー摂取が 15%

という内訳だった。

さらに、チマネ族は、平均的なアメリカ人と比較すると、多種多様な食品を食べて「いない」ことも特徴だ。

彼らのカロリーの約 3分の 2は炭水化物(複雑な炭水化物)、特にプランテン(熱帯やアフリカで主食として食べられているバナナのような形をした果実)とキャッサバに由来している。

他に、カロリー摂取の 16%は 40種以上の魚から、そして 6%は野生の果実や木の実からのものだった。

市場などで購入したものは 8%だけだった。

このように、チマネ族の食事は多様性は低いが、しかし、研究者たちの調査では、チマネ族には微量栄養素欠乏症などの兆候はほとんどみられなかった。

彼らには、カルシウムといくつかのビタミン(ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK)が不足していたが、心臓血管の健康につながるカリウム、マグネシウム、セレンの摂取量は、平均的なアメリカ人の摂取レベルをはるかに上回っていた。

食物繊維の摂取量は、平均的なアメリカ人のほぼ 2倍だった。

この研究は 5年間にわたって続けられたが、その期間の中で、チマネ族の摂取する総エネルギー量と炭水化物の摂取量が特に市町村に近い場所にあるチマネ族の村では、大幅に増加するのが見出されていた。

これは、流通の発達が、アマゾンの先住民族たちんが住む地域にまで拡大していることが原因だ。

それと共に、食品添加物(ラード、油、砂糖、塩)の消費量も大幅に増加した。

数量と品質

結論 : 炭水化物を多く含む高カロリー食は、少なくとも身体活動的な生活習慣と結びついた場合は、心血管疾患のリスクの低下と関連する。

チマネ族の成人は 1日平均 1万7000歩あるく。平均的なアメリカ人が 1日に歩く数は 5,100歩だ。

しかし彼らでも、移住などにより、現在の食事のような食生活(植物繊維が豊富で、脂肪が少なく、塩分と砂糖を使用しない食生活)から離れることは重大な健康上のリスクとなる。

実際、ボリビアでの人々の栄養摂取状態の変遷は、ボリビアの人々の体脂肪および体質指数の上昇傾向と一致している。チマネ族も、そのような状態になれば、心血管疾患の低い罹患率は存続しない可能性がある。

ガーバン教授は、食事やライフスタイルを変えることのによる危険性を避けることは、チマネ族のような民族集団には不可欠なことだと言う。

彼らだけではなく、南米やアフリカ、東南アジアの他の先住民族たちも同様の状況に置かれている場合が多い。

先住民族たちの中でも、肥満、2型糖尿病、心臓病の割合は、伝統的な食事をしなくなっている先住民グループの中で高いことが見出されている。例えば、アメリカの先住民族や、オーストラリアのアボリジニなどがそうだ。

そして、チマネ族においても、そのような変化が近づいている。

クラフト教授は、こう言う。

「今は重要な時期です。昔に比べて道路が整備され、川においてもボートでの物流が頻繁となっているため、先住民族が以前のように孤立することがなくなっているのです。早いペースで彼らの食生活は変化しています」

食事に加わる砂糖と脂肪

世界で最も健康だったチマネ族だが、プロジェクトの医療チームは、チマネ族の間に糖尿病患者が発生しているのを見始めている。

これもまた、研究の期間の中で、チマネ族の生活に入り込んだ「精製された砂糖」と「脂肪」を彼らが定期的に摂取するようになり、次第にその摂取量が増加したためだと考えられている。

チマネ族が、砂糖と食用油を大量に購入する能力を持つことにより、これらの製品の消費量が 300%増加すると研究者たちは計算している。

それまでの彼らの生活にはなかった、揚げ物や、砂糖をたくさん使った食事が増加していく可能性があるのだ。

なお、現在のチマネ族の高い炭水化物の摂取は、「(心臓の健康という意味から考えて)前例のないものではない」とクラフト教授は述べている。

「たとえば、日本の沖縄は、心臓血管疾患の率が低い地域として有名ですが、彼らの食事は約 85%が炭水化物として出されます。しかし、その共通の特徴は、ほぼ全面的に複雑な炭水化物であることです。それは沖縄の食事であるサツマイモです。そして、ここチマネ族では、それがプランテンとキャッサバにあたるのです」

全体として、今回の知見は、単一の食事の方法論が健康への鍵を提供するものではないことを示唆している。それはとても複雑なものだ。「この研究は、心臓血管の健全性と両立する食事の多様性を明らかにしました」とクラフト教授は語る。


ここまでです。

なお、このクラフト教授の最後の、「この研究は、心臓血管の健全性と両立する食事の多様性を明らかにしました」という言葉は、もっとわかりやすく書くと、どのようになると思われますか?

これは実際には、

「健康に良い食事というのが何だかわからなくなってしまいました」

という意味がそこに含まれていると私は見ています。「多様性」というのは、結局は、「健康的な身体を維持している食事が、想定外だった」ということと一致しているはずです。

何しろ、彼らチマネ族の食生活の基本は、「炭水化物をカロリーたっぷり、たくさん食べる」というものなのですから。

言ってみれば、宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」の、

「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」

というような世界ですかね(一日に四合は大食いレベルの食べ過ぎですが)。

ただ、チマネ族の炭水化物は、プランテンとかキャッサバなどの、いわゆる「複雑な炭水化物」というものであり、現在の私たちが摂取している精製されたコメや小麦粉とは違います。

プランテンというのは、馴染みがないものですけれど、プランテン - Wikipedia には以下のようにあります。


熱帯地方の主食であり、主食としては世界第10位に位置する。味や食感を含めてジャガイモと同様に扱われ、未熟なものは蒸す・茹でる・揚げるといった調理法が採られる。赤道地帯のアフリカやアンデス地方では、一般的な主食である。

アフリカでは 7000万人以上の炭水化物の必要量である25%以上が、プランテンとバナナによって賄われている

プランテンの前で食事をとるボリビアの子どもたち

・telesurenglish.net

宮沢賢治さんは、玄米4合という非常識な大食いでしたが、このプランテンも 1本が 200から 300キロカロリー程度のものが主流だとすると、チマネ族の人たちも結構、本数を食べていそうで、「チマネの宮沢賢治」なら、

「一日にプランテン8本とキャッサバと少しのナマズを食べ」

というような食生活なのだと思われます。

興味深かったのは、今回の研究の「結論」の以下の部分です。


結論 : 炭水化物を多く含む高カロリー食は、少なくとも身体活動的な生活習慣と結びついた場合は、心血管疾患のリスクの低下と関連する。

これはつまり、


「体をよく動かしているのなら、高いカロリーの食事をした方が、心臓と血管の健康のためには良い」

と書かれてあるわけです。

栄養とカロリーの世界も混沌としてきている感もあります。

なお、私自身は、以前書いたこともあるかもしれないですが、グルテン不耐性というような妙なものであることに気づいた時(数カ月前のことです)から、小麦粉を完全にとらない生活が続いています。

それに加えて、理由についての詳細を記すのは避けますが、お米も今ちょっと食べていなくて、つまり、炭水化物を著しく摂取していない生活になってしまっています。

そして、このような生活の中で初めて気づくのが、

「炭水化物の偉大さ」

なのです。

糖質と植物繊維が同時に摂取できて、腹持ちも良く、エネルギー効率もいい。

私は、精製された砂糖の摂取はわりと否定しますけれど、糖質は全然否定しないどころか、糖質が人類(というより地球の生命の細胞)の根源的な栄養素だと考えていますので、炭水化物をとらない生活の中で糖質をとるというのがいかに大変かわかるのです。

炭水化物以外で、炭水化物と同様の糖質をとるのは大変なんです。

私自身は、場合によっては、ずっと炭水化物をとらない人生を送ることになってしまうのかもしれないですが、普通の健康な方々には、炭水化物を目の敵にしないでいてほしいという気持ちがあります。

ただ、今回のチマネ族の食生活の報告からわかるのは、炭水化物だとかタンパク質だとかビタミンだとかの問題よりも、単に、

「いかに加工品を食べていないか」

というところにあるようには思います。

食事や食物に関しては主義や主張も多く存在しますでしょうし、どれが良い食事の方法なのかということについては、人それぞれの確信に基づけば、それでいいのではないかとは思っています。そんなことで人と争ったりする必要はないです。

食べ物のことごときで人と争っていては、チマネ族に笑われます。
https://indeep.jp/what-suggestins-of-indigenous-population-tsimane-diet/

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80. 中川隆[-13564] koaQ7Jey 2018年11月10日 10:40:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20425] 報告
「あなたは乳ガンではないですが、予防のためにすべて切除しましょう」という行為の連鎖を生み出した
「死に至る乳ガン遺伝子変異」の概念が最新の医学研究で完全否定される:2018年3月14日
https://indeep.jp/study-confirms-deadly-breast-cancer-gene-brca-is-myth/


米国の医療系メディアの記事より


ご存じない方はあまり知らないことかもしれないですが、「乳ガン」に関しての最近の医学知識の常識というものがひとつあります。

それは、「乳ガンになりやすい遺伝子の変異があり、それを持っていると、乳ガンになりやすく、生涯の死亡率も高くなる」というものです。

そのために、たとえば「ガンになってもいないのに、乳腺や卵巣を切除する」という医療行為が世界的におこなわれていたり、推奨されています。

これは今の医学の世界でかなり強い確信のようなのですが、今回ご紹介する記事は、

「それは間違っていた」

という可能性を示すものです。

このような問題に私の意見を差し挟む余地はないですので、早速、記事の翻訳をご紹介したいと思いますが、参考までに、記事に出て来るその BRCA という名称の遺伝子と、その変異について、国立がん研究センターのページなどから抜粋しておきます。


国立がん研究センター「BRCA1/2遺伝子検査」より

BRCA1遺伝子とBRCA2遺伝子のいずれかに変異が生じると、乳がんや卵巣がん、前立腺がんにかかるリスクが高くなります。

BRCA1/2遺伝子検査では、血液の採取により、これらの遺伝子の変異の有無を調べることができます。変異陽性者に対しては、がん検診の受診や薬による予防、乳腺や卵巣・卵管の予防的切除などが検討されます。

このように、国立がん研究センターなどの公共的な文言にもそうあります。

ここに、

> 乳腺や卵巣・卵管の予防的切除などが検討されます。

とありますように、検査などでその遺伝子に変異があることがわかった場合は、「ガンにはなっていないですけれど、切除しましょう」という考え方が一般的なこととなっているもののようです。

もちろん、それらを切除した場合、二度と元のように戻ることはありません。

この「予防的切除」というおこないを世界的な広めたのは、アメリカの女優であるアンジェリーナ・ジョリー氏だともいえ、数年前、予防的な切除を自ら希望しておこなったことが世界的に報じられたことによると思われます。

Wikipedia からその部分を抜粋します。


アンジェリーナ・ジョリー - Wikipedia 「乳腺切除と遺伝子」より抜粋

2013年5月に掲載された『ニューヨーク・タイムズ』への寄稿文で、ジョリーは乳癌と卵巣癌の発生が高くなるとされる遺伝子「BRCA1」に変異があるとして、乳癌予防のために両乳腺を切除する手術を受けたことを明かした。

これは、医者から「乳癌になる可能性の確率が87%」だと診断されたことを受けたもので、ジョリーの母も卵巣癌で早逝したことも影響しており、乳癌リスクを抑えるためでもあるとしている。

この手術の公表は世界的に大きなインパクトを与え、「アンジェリーナ効果」と呼ばれた。この手術の影響は著しく、日本でも乳房予防切除手術の倫理申請を行う動きが出ている。

ここに、

> この手術の影響は著しく

とあり、世界中で多くの追随する人々を出したという解釈でいいのだと思いますけれど、今回のランセットの研究が明らかにしたところは、


「乳房予防切除手術での生存率の上昇はなかった」

ということであり、それ以上に、そもそも、


「遺伝子 BRCA に変異がある人とない人の 10年間の「全生存率」は同じだった」

ということなんです。

つまりは、予防的な切除手術も、あるいは「検査自体」が無意味という可能性がとても高くなっています。

根底において、現在の「乳ガン発生の見識や、予防の考え方」そのものが間違っていると考えてもいいのかもしれないのです。

いずれにしても、冒頭のその記事の翻訳をまずは掲載します。論文からの抜粋部分で、あまりにも耳慣れない医学用語は、ある程度わかりやすい言葉に置き換えています。

また、記事に「トリプルネガティブ乳ガン」という医学用語が出てきますが、これは、ガンの分類のことで、詳しいことを書いてもあまり意味がないですが、乳ガン全体の約 10%を占めて「予後不良」とされることが多いとされているものです。

では、ここからです。


The “Deadly Breast Cancer Gene” Is A Myth, Lancet Study Confirms
greenmedinfo.com 2018/01/12

「致死に至る乳ガン遺伝子の存在」は間違った神話だったことが医学誌ランセットに掲載された新たな論文で判明した

最近の医学誌ランセットに掲載された研究によれば、いわゆる「乳ガン感受性遺伝子」( BRCA1 および BRCA2 と呼ばれる)は、実際には、乳ガンを引き起こしていないないことを明らかにした。

女優アンジェリーナ・ジョリーがおこなった予防のための乳腺の切除手術は、つまりは意味のない行為だったことになる。

現在の主流のメディアでは「乳ガン遺伝子」すなわち、BRCA 1 と 2 の変異が、乳ガンと卵巣ガンの発生を高めると広く報じられ続けているが、ランセットに掲載された研究では、これらの乳ガン遺伝子とされているものたちには、乳ガンの成長に関係する証拠がないことが確認された。

この研究は、「若年性乳がん(POSH)における生殖細胞系 BRCA の変異および転帰 (Germline BRCA mutation and outcome in young-onset breast cancer (POSH): a prospective cohort study)」と題されたものだ(ランセットの論文へのリンク)。

論文には以下のようにある。


BRCA1 または BRCA2 の変異を有する患者と、乳ガンと診断された後にこれらの変異がない患者との間には、全生存期間にも無病生存期間にも有意差の差はないことがわかった。

(※訳者注 / これは簡単に書けば「乳ガン遺伝子と呼ばれている BRCA の変異を持つ人と持たない人の間に死亡率の差がない」ということだと思います)

研究が発表された後、英国BBCは、この結果を、記事「乳ガンでの生存には、遺伝子欠損の影響は関係しない」というタイトルの記事で詳細に分析している。

BBC の記事には以下のようにある。


ランセットに掲載されたこの研究は、2000年から 2008年のあいだに英国 127の病院で乳ガン治療を受けた 18歳〜 40歳までの女性 2,733人を対象にしている。そのうちの 12パーセントが BRCA 突然変異を有することを発見した。この女性たちの医療記録は10年間追跡された。

この間、女性たちのうち 651人が乳ガンで死亡したが、その期間の中で、BRCA 変異を有する人たちの死亡率は、遺伝的な変異がない人との比較で、2年後、5年後、10年後、共にすべて同等であった。

BRCA 変異を有する患者の約 3分の1は、ガンと診断された後に両乳房を除去するために、二重の乳房切除術を受けている。 しかし、この乳房切除手術により 10年目の生存率が上昇したことを現す結果はなかった。

この研究は、乳ガンのスクリーニングプログラムの今後と、「乳ガン患者のケア」の基準に強力な意味をもたらしたと言える。

なぜなら現在の医学界では BRCA 遺伝子の変異と乳ガンとの関係への信念が強く、世界中で何百万人もの人々がそれ(乳房の切除などの予防的処置)を実際に考慮している。

これには、アンジェリーナ・ジョリー氏のような有名人が、乳ガンになっていないのにも関わらず、乳房を「予防的に」切除することを選択した出来事が報じられたことも大きく関係している。彼女がこの「危険な神話」を世界中に広めてしまった側面がある。

しかし、アンジェリーナ・ジョリー氏がおこなったその処置は、無意味であるばかりか、この新しいランセットの論文のディスカッション部分では、研究者たちが、BRCA 遺伝子の変異と全乳ガン生存率の因果関係を見つけることができなかっただけでなく、一部の BRCA 変異を持つ人々(このような人々は、トリプルネガティブ乳ガンだと診断される)が、実際には、突然変異体を持たない人たちと比較して、「生存率が良かった」可能性が示されているのだ。

下は論文からのその部分の抜粋だ。


我々は、BRCA1 あるいは BRCA2 生殖細胞系列の変異のいずれかが、乳ガンの全生存期間に有意に影響するという明確な証拠を見出すことはできなかった。このことから、乳ガンのリスクを軽減するための乳房等の切除手術のタイミングに関する決定は、原発腫瘍の予後と患者の希望を考慮に入れるべきだと述べておきたい。

BRCA 変異を持つ人々がトリプルネガティブ乳ガンを発症した場合、診断後の最初の数年間は、持たない人に比べて生存率が良かった可能性が見られた。しかし、(変異が発見された時に)即時に乳房切除手術をおこなうことによって生存率が上がったという利点は見られなかった。(※訳者注 / 切除手術は生存率を上昇させなかったという意味)

これらのデータの分析から、トリプルネガティブ乳ガンを有する患者は、BRCA 変異キャリアの早期の生存の可能性を考慮して慎重に解釈すべきである。

今回の研究による新しい発見は「 BRCA 遺伝子の変異を持つこと」を、まるで死刑判決のようだと確信している人たちにとっては驚きかもしれない。

しかし、過去数年間、これを示唆する証拠は数多くあった。

それでも現実としては、医療の現場で今も何百万人もの女性たちが、腺管ガン(DCIS)のような上皮性起源の非ガン性で無痛性の増殖に対しての過剰診断および過剰治療によって、不必要に体に損傷を負っている。

「 BRCA 遺伝子の変異が乳ガンを引き起こす」という概念もまた、命を救うという大義名分の下に、多くの女性たちに大きな被害と苦痛をもたらしているにも関わらず、「それは真実ではなかった」という例のひとつなのかもしれない。

BRCA 遺伝子による乳ガン検診は、民間および公共のスクリーニングプログラムに活用されているが、その結果は、しばしば「その人たちの苦痛を防ぐ」という目標に反していると思わざるをを得ない。


ここまでです。

当事者の方々にとっては、かなり深刻な問題ですので、感想や意見的なものは書けないのですが、仮にお若い女性で、結婚や出産といったものが「これから」という方々が、偉大な医師からそんな決断を提示されたらどう思うのだろう……とは思いました。

決断というのは、「乳腺と卵巣を切除する」ことを、です。

つらいだろうなと思います。

しかも、どうやら「それには意味がなかった」ということがわかりつつあるという……。

いや、仮に「意味があった」としても、どうなのだろうと思います。

何だか、もう最近の医療というのがひたすら残酷な世界を描き出す場となり続けているような気がして仕方ないですが、このランセットの論文が発表されたのは、今年1月ですけれど、おそらく、これに関しても今後しばらくはあまり変わらないのではないでしょうか。

すでにシステムとしてその検査が構築されているので、よほどのことがない限り、そう簡単には変わることはできないような気がします。

それにしても、人間は、生きる時間を延ばすためには、喜びや楽しみ、あるいは「再生産」という生物として最も重要なこともすり減らすべきなのでしょうか。最近の「治療」という名の様々な行為を見て、本当にそう思うことが多いです。


しかし、こんな重い考え方ではなく、単に「切るのは良くない」という単純な話も重要な気はするのです。

3年ほど前のものですが、以下の記事に、そのことにふれたことがあります。

・人間にとって最も日常的で慈悲深い治療者は「風邪ウイルス」かもしれないこと。そして、薬漬け幼児だった私がその後の十数年経験した「免疫回復戦争」の地獄体験記
 In Deep 2015/04/21

この記事に、日本最初の整体師である野口晴哉さんの著作『風邪の効用』からの抜粋を載せています。

私は野口さんの主張がとても好きなのですけれど、今回は、その部分をご紹介して締めたいと思います。


・野口晴哉(1911 - 1976年)


野口晴哉『風邪の効用』(1962年)より

闘って病を征服するのではない。ただ体の交通整理をして、体のもっている力をスムーズに流れるようにする。早く回復することがよいのではない。自然に流れ、体のもっている力をスムーズに発揮すればそれがよいのである。

人間の体の動きは要求によるのでありますから、痛むから止める、足らぬから補う、困っているから助けるというように、外部から調節することだけを行っていると、体のうちの回復要求を鈍らせてしまう。

最近のように臓器を除られている人が多いと、私のように体の自然なはたらきというものを利用して健康を保っていこうとするものには、とても不便なのです。

まあ心臓がないという人はありませんが、腎臓がなかったり、子宮がなかったり、卵巣がなかったりという人はザラで、そういう人を円満に治そうなどと考えても不可能である。

だからいちいち、どこか切ったところはありませんかと訊かなくてはならない。ひどい人は「胃癌になるといけないから胃袋を除りました」と言う。胃袋さえなければ胃癌にならないと……それなら首を切っておけば万病にならない。

やはり天然のまま傷つけず、むしろそれを鈍らせず、萎縮させず、自然のままの体であるようにするのでなければ、本当の意味の治療とはいえないのではあるまいか。
https://indeep.jp/study-confirms-deadly-breast-cancer-gene-brca-is-myth/

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81. 中川隆[-13623] koaQ7Jey 2018年11月26日 20:57:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21151] 報告
■肉もごはんもお酒も危ない

 タバコが体に悪いというのはおそらく本当のことなのだろう。しかし、それを言うなら、お酒も、肉も白米も健康リスクを高めるというきちんとした医学的根拠がある。

 【お酒】

 英国のがん研究所は、アルコールとの関係が特に指摘されているがんの種類として、口腔がん、咽頭がん、食道がん、乳がん、肝臓がん、大腸がんを挙げている。そのリスクは、ワインやビール、蒸留酒などアルコールの種類とは無関係で、飲む量についても「がんに関しては安全な飲酒量などない」と断言している。(ニューズウィーク日本版18年1月9日)

 【白米・肉】

 ・白米には、糖尿病のリスクと正の相関関係がある。つまり、糖尿病になる危険が増す。
・加工肉の摂取量が1日あたり50グラム増えると脳卒中のリスクが13%増加する。赤い肉の場合は、1日あたり100〜120グラム増えるごとに脳卒中のリスクが11%上がる。
(津川大介著『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』より)

 飲酒が怖いのは、本人が傷つくだけではない。飲酒運転の死亡事故率は飲酒なしの8.4倍にも達している。飲酒は他人の生命を奪うこともある。また、酩酊により攻撃性が増し、暴力事件に直結するケースも。

 刑事処分を受けるほどのDV事件で、加害者の約7割が犯行時に飲酒していたというデータもある。受動喫煙の被害は、喫煙者を避けていればある程度防げるが、飲酒運転の車や、酒を飲んで暴れる人を予測して避けるのは不可能だ。

 厚生労働省は、健康被害が出ておらず、においもない加熱式タバコの使用場所についても「たばこの健康影響評価専門委員会」で規制を強めている。加熱式タバコ規制賛成派の委員を総数の8割も選んで、無理やり議論の方向性をコントロールしているのだ。どう考えてもタバコばかりは、不公平であろう。

 9月下旬、世界保健機関(WHO)は、16年にアルコール依存症など飲酒による健康障害に苦しんでいる成人(15歳以上)が推計2億8300万人に上ったという報告書を発表した。WHOは、タバコ規制の次にアルコール規制に狙いを定めて世界戦略を進めている。世界中の大手酒造メーカーが連携して反対活動を展開しているものの、世界的な潮流は飲酒規制に向かっている。

 日本国内では、厚労省が、アルコールの飲みすぎによる社会的損失は年間4兆円以上に達するという研究データを公表済みだ。こちらは08年の数値を基にしているので多少古いのだが、肝臓病やがんなど飲みすぎによる病気やけがの治療に約1兆円、病気や死亡による労働や雇用面での損失が約3兆円だという。

 厚労省はまた、タバコの社会的損失についても推計を発表しているが、喫煙と関連するとみられる病気の治療費や、タバコが原因で起きる住宅や山林の火災なども含めて年間約2兆円で、飲酒による損失の約半分だ。タバコが許せないという人が一定数いるのは事実だろうが、社会的損失は、お酒のほうが大きいのである。居酒屋を利用していて、タバコを規制せよなどという人は、はっきり言って、無知なのか、論理破綻を起こしているのかの、どちらかなのである。私が、禁煙運動家を禁煙ファシストと呼ぶ理由もここにある。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181126-00026656-president-soci&p=1

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

82. 中川隆[-13622] koaQ7Jey 2018年11月27日 09:56:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21163] 報告

2018.02.01 食の危険性
この10種類の食品添加物は有害かつ毒性がある為、様々な病気や健康被害を引き起こし危険!
https://naturaltaomedical.com/2018/02/food-additives/

「食」という字は、「人」を「良く」すると書きます。
私たちが口にしたもので、私たちの身体がつくられます。

普段何気なく購入している食品に含まれている添加物は十分な試験が行われていなのが現実です。
日本の食品添加物の種類は1500種類以上あり、年々増加しています。

日本は石油由来の化学合成添加物が351品目あります。世界を見てみるとアメリカが133品目、ドイツが64品目、フランスが32品目、イギリスが21品目になります。

世界でも日本がいかに添加物を使用し、消費しているかがわかると思います。
まさに添加物大国です。更に農薬の使用も世界でダントツです。

添加物は少量であれば影響がないと主張しますが、毎日摂取し続けたら健康を害するくらいは容易に想像できるはずです。

それでは、有害で毒性があり様々な病気や健康被害を引き起こす食品添加物を10個見ていきましょう。


Contents [hide]
1 スーパーマーケットの代償
2 10種類の有害かつ毒性のある食品添加物2.1 @グルタミン酸ナトリウム(MSG)
2.2 Aアスパルテーム(人口甘味料)
2.3 B高果糖コーンシロップ(HFCS)
2.4 Cアガベシロップ
2.5 D着色料
2.6 EBHAとBHT(酸化防止剤)
2.7 F亜硝酸ナトリウム、硝酸ナトリウム
2.8 G臭素酸カリウム
2.9 H遺伝子組換え牛成長ホルモン(rBGH)
2.10 I植物油

3 最後に

スーパーマーケットの代償

私たちは週に何度かはスーパーマーケットやコンビニで買い物をします。

スーパーマーケットに入れば、膨大な数の品ぞろえ、心弾む音楽、消費を刺激する香りでできるだけ店内を回遊させ財布のひもをゆるくさせる戦略が仕掛けられています。

複合施設のショッピングモールであれば、更なる誘惑があなたの財布のひもを緩くします。
しかし、あなたはそこで何を買おうが自由です。選択の自由がそこにはあります。

加工された食品はすぐに食べれますが、実際には栄養は含まれていません。そんなことはお構いなしに食べたいものを好きなだけカートに詰め込みます。

膨大な品ぞろえの中から商品を選択しショッピングカートに入れレジで精算し終わったそのカートの中に入っているものは、いつもと変わらない食品であることが多いはずです。

結局、あなたの食べているものはほとんど変化していないはずです。

スーパーマーケットは見せかけの選択しか用意さていないため、私たちが意思決定して購入したつもりが、それはスーパーマーケットが用意したマーケティングにまんまとはまり買わされていたということもあるかもしれません。

商店街での買い物は、スーパーマーケットと違いコミュニティの役割を内包しています。

そこには、日本の原風景があります。肉屋、魚屋、パン屋、酒屋、それぞれのお店で購入することは非効率かもしれませんが、スーパーマーケットでは味わえない心のやりとりがあります。

必要のない商品をストレス発散という名のもとに購入することで、あなたの暮らしは良くなりますか?幸せになれますか?

本当に必要な商品を購入していますか?本当に健康的な食品を選んでいますか?


10種類の有害かつ毒性のある食品添加物

@グルタミン酸ナトリウム(MSG)

グルタミン酸ナトリウムとは、うま味を感じるように人工的に精製した調味料の事です。
化学調味料またはうまみ調味料と呼ばれ、代表的な商品が味の素です。

海外では、MSG(monosodium glutamate)と呼ばれています。加工食品の原材料名に、「アミノ酸等」と表記されているものが、グルタミン酸ナトリウムになります。

1968年、ワシントン大学で行われた動物実験では、グルタミン酸ナトリウム(MSG)の過度の摂取が脳細胞の障害を引き起こすことが判明しました。

米国脳神経外科医のラッセル・ブレイロック博士はグルタミン酸ナトリウムを興奮毒性としています。
興奮毒性は神経毒性化学物質です。興奮毒性は脳のニューロンを過度に興奮させます。

また、MSGの定期的な摂取は、食欲を刺激し、体重増加や肥満につながります。


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グルタミン酸ナトリウムは毒性があり危険な化学調味料!頭痛や緑内障など害ある副...

グルタミン酸ナトリウムとは、うま味調味料のことです。この化学調味料は毒性があり多くの病気を引き起こす原因になります。グルタミン酸ナトリウムは、飲食店をはじめ多くの加工食品に添加されています。このグルタミン酸ナトリウムの毒性、危険性、副作用を見てい...


Aアスパルテーム(人口甘味料)

アスパルテームは世界で最も使用されている人口甘味料です。

そしてアスパルテームほど、世界で論争されている添加物はありません。

カロリーゼロ、ダイエット、ノンシュガーと書かれているパッケージには必ず含まれています。
砂糖の約200倍の甘さがあり、6000以上の食品、飲料などに使用されています。

グルタミン酸ナトリウム(MSG)と同様に、アスパルテームは興奮性神経毒です。

また、発癌性があると考えられています。その他にも頭痛、めまい、視力障害、痙攣、皮膚発疹、胃腸の問題、糖尿病、アルツハイマー、うつ病など90以上の副作用や健康問題を引き起こすとされています。

アスパルテームには10%のメタノールが含まれています。

このメタノールは体から毒性のある副生成物であるギ酸とホルムアルデヒドに分解されることが示されています。 ホルムアルデヒドは強力な神経毒素と発癌物質であると考えられています。

アスパルテームと同時にスクラロースやサッカリンなども避けたい添加物です。


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アスパルテーム(人口甘味料)は発がん性があり糖尿病、頭痛、脳腫瘍など90以上の副...

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スクラロースの7つの危険性!体に悪い毒性のある人工甘味料をやめて天然の5つの甘...

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B高果糖コーンシロップ(HFCS)

高果糖コーンシロップとはトウモロコシのでんぷんを酵素や酸によって分解し精製された甘味料です。
また、コーンスターチは、加水分解と呼ばれるプロセスによってコーンシロップに変換されます。

ほぼすべての高果糖コーンシロップは、遺伝子組み換えトウモロコシから作られています。
これは、米国の食事においてカロリーの第1位の源であり、体重増加や糖尿病の発症につながります。

高果糖コーンシロップ(HFCS)は、心臓血管疾患、関節炎、インスリン抵抗性、中性脂肪やLDLコレステロール増加の主要な原因でもあります。

農業貿易政策研究所が実施した2009年の調査では、商業用のHFCSの20サンプル中9サンプルに水銀が検出されたと報告しています。

水銀は重金属であり、脳にとって非常に危険です。

高果糖コーンシロップの別の言葉として、異性化糖、ブドウ糖果糖液糖、果糖ブドウ糖液糖などが使われ様々な食品に添加されています。

自動販売機で売られている清涼飲料水などにはほとんど添加されています。

家にある食品のラベルを見たら驚くことでしょう。

Cアガベシロップ

アガベシロップは甘味料で、アガベ(サボテン)植物に由来します。
米国で販売されているアガベは、メキシコから販売されています。
日本ではあまり馴染みのない甘味料かもしれません。

多くの消費者は、アガベシロップは健康的な甘味料だと考えています。

アガベシロップは、高果糖コーンシロップ(平均して55%の果糖)を含むすべての市販されている甘味料の中で、最も高い量の果糖(55〜97%)を含有します。

果糖(フルクトース)は、インシュリン抵抗(2型糖尿病の前兆)を増やすことが示されました。

フルクトースは、1日当たり25グラム以上消費されると、尿酸レベルを上昇させることが示されており、身体全体に慢性の炎症を引き起こします。 それは脂肪肝疾患の主な原因でもあります。

また果糖(フルクトース)の摂取は、体重増加、血糖値、中性脂肪の上昇、高血圧につながります。


D着色料

着色料は、もともとコールタールから合成されました。そして今は石油に由来しています。

長い間議論が残る着色料は、動物実験でも悪影響があるため、多くの着色料が禁止されています。
研究により、現在米国での使用が承認された9種類の着色料が、健康上よくないとされています。

公益科学研究センター(CSPI)の研究によれば、最も広く使用されている3種類の着色料が発癌性があるとされています。

その3種類が赤色40号、黄色5号、黄色6号です。

2007年に英国の医学雑誌ランセットに掲載された研究では、様々な着色料や安息香酸ナトリウムは、多動性を高め、子供の注意を弱めることを見出しました。

これらの添加物は、注意欠陥多動障害(ADHD)の子供、行動障害の既往歴のない子供に悪影響を与えることが示されました。

欧州連合(EU)は、消費者に健康リスクを知らせるためのラベル付け規制を設けていますが、米国はこれに従いませんでした。

一方の日本はどうかというと、更に深刻かもしれません。

不自然に真っ赤に染まった紅ショウガや福神漬け、舌の色が変色してしまうカキ氷のシロップ。
アメリカやEUなどで使用禁止になっている着色料も日本では問題なく添加されている状況です。

EBHAとBHT(酸化防止剤)

BHA(ブチルヒドロキシアニソール)とBHT(ブチルヒドロキシトルエン))は、消費期限を延ばすために多くの食品に使用される酸化防止剤です。

世界保健機関(WHO)の一部である国際がん研究機関では、BHAは発癌性があると考えています。
またカリフォルニア州では発癌物質として知られています。

また、BHAはアレルギー反応や多動性障害を引き起こす可能性があることがわかっています。

BHTは、接触アレルギーや皮膚炎を引き起こす可能性があり、血流に入るとビタミンDの破壊を早める可能性があります。

主に使用されている商品は、梱包材、穀物、ソーセージ、ホットドッグ、パティ、チューインガム、ポテトチップス、ビール、バター、植物油、化粧品、動物飼料などがあげられます。

F亜硝酸ナトリウム、硝酸ナトリウム

これらの食品添加物は、肉類を保存するために使用されます。
肉に添加すると、亜硝酸ナトリウムはニトロソアミンに変化し癌のリスクが増加します。

世界がん研究基金の2007年の分析では、毎日1.8オンスの加工肉を食べれば、癌のリスクが20%増加することを明らかにしました。

主に、ベーコン、ハム、サラミ、コーンビーフ、ホットドッグ、缶詰の肉、スモークサーモン、ジャーキーなどに含まれています。


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亜硝酸塩はハムやソーセージなどの加工肉に使用される添加物で毒性があり発がん性...

世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は、ハムやソーセージなどの加工肉は発がん性があるとして発がん性物質に指定しました。加工された肉や魚の多くは、食品添加物が使われていますが最も危険性が指摘されているのが亜硝酸塩です。...


G臭素酸カリウム

パンや小麦粉の量を増やすための添加剤として使用されます。

臭素酸カリウムは動物の癌を引き起こすことが示され、EU、カナダ、他のいくつかの国では禁止されています。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、1991年以来、パン屋に対して自発的に使用を中止するよう要請しています。
ラベルにはがんの警告が必要なため、ほとんどカリフォルニアでは使用されていません。

H遺伝子組換え牛成長ホルモン(rBGH)

モンサント社によって生産されるrBGHは、牛が生産する天然の成長ホルモンの遺伝子操作されたものです。 乳牛のミルク生産を促進するために使用されます。

「rBGHミルク」には、高レベルのインスリン成長因子(IGF-1)が含まれています。
これは乳癌、大腸癌、前立腺癌の主要な原因として関与しています。

rBGHミルクにはラベルを付ける必要はありません。

牛にrBGHを投与すると、乳房炎の発生率が増加することが示されています。 牛に乳腺炎があると、膿や血液が牛乳に分泌されます。

それはMRSAのような毒性の強いブドウ球菌感染症の広がりと結びついている抗生物質耐性につながります。

rBGHを使用している食品としてハーゲンダッツ、ブレイヤーズ、バスキン・ロビンス(サーティワンアイスクリーム)などがあります。

美味しいアイスクリームの裏には、健康を損なう問題が隠れていることがわかると思います。


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牛乳や低脂肪牛乳は毒性があり危険で有害です。しかし生乳は健康に良い完全食品

牛乳は毒性成分が含まれており有害で危険なので飲まない方が良いという、牛乳有害説については昔から議論されてきました。しかし、結論が出ない理由は、牛乳と生乳を同じテーブルにのせて議論しているからです。牛乳有害説も牛乳無害説も、どちらも科学的根拠がない...


I植物油

大豆油、トウモロコシ油、ベニバナ油、キャノーラ油、ピーナッツ油など、さまざまな種類の商業的に精製された植物油は脱臭され、漂白されます。

このプロセスは、種子から天然のビタミンとミネラルを除去します。
腐敗し酸化しやすいフリーラジカルを生成することが示されている製品を作り出します。

また炎症を起こし、食事中のオメガ3のメリットを中和するオメガ6脂肪酸も高くなっています。 酸化作用は、体内の炎症、DNA損傷による中性脂肪の上昇、インスリンの障害に寄与することが示されています。

さらに、多くの精製されたオイルは水素化されています。 このプロセスは、心臓病やいくつかの癌に関連するトランス脂肪酸を生成します。

参考:Here Are The Top 10 Worst Food Ingredients to Avoid Like The Plague!

最後に

日本は世界でもトップクラスの食品添加物と農薬を体に取り込んでいます。

これらの食品添加物を子供に食べさせるのは、とても危険なことだと思いませんか。
食品添加物の摂取量と病気は比例しています。

添加物がたくさん含まれている食品を食べて病気になるのは、大人なら自己責任で片づけられますが、小さい子供の場合は親の責任になります。

商品を選ぶときは、鮮やかな見た目や、美味しそうというような判断基準だけで選ぶのではなく、商品ラベルにどのような添加物が使用されているかどうかもチェックして選択することを考えてみて下さい。
https://naturaltaomedical.com/2018/02/food-additives/

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83. 中川隆[-13800] koaQ7Jey 2018年12月14日 10:09:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22123] 報告
私が絶対にコンビニおでんを食べない理由
https://biz-journal.jp/2018/12/post_25897.html
2018.12.13 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal


 おでん屋さんで“ここが一番”と思うのは、京都の「蛸長(たこちょう)」ですね。
もう一軒というなら、愛媛・松山の「赤丹(あかたん)」。
どちらも甲乙つけがたくおいしいです。

■コンビニおでんは食品添加物のかたまり

 おでんといえば最近は、コンビニエンスストアのおでんを思い浮かべる人が多いようです。それはそれでひとつの食のあり方ですから、文句を言うつもりはありませんが、以前この連載でも書いたように、コンビニのおでんはさまざまな意味で、とてもおすすめできるような代物ではありません。かくいう筆者は、いまだかつて一度たりとも、コンビニのおでんを食べていませんが、それにはそれなりの理由があります。事情を知っていたら、とても食べようとは思いません。

 安手のおでんだねは、それこそ食品添加物のかたまりです。ある程度の値を張るおでん屋さんは使っているおでんだねも違いますが、安物は安物なりの原材料ですし、“それなり”のつくり方です。

 筆者が気になるのは、おでんだねになる魚肉練り製品に保存料として使われている「ソルビン酸」「安息香酸ナトリウム」などです。これらの化学物質は、微生物の働きを抑えることを目的として添加されるわけですが、それによって食品の保存期間は驚くほど延びます。しかし、それらの化学物質が体に与える悪影響も相当なものです。

 おでんだねとして使われる「ちくわ」や「つみれ」などの魚肉練り製品には、以前、過酸化水素が使われていた時期もありました。過酸化水素には強力な殺菌作用があり、その効果のために広く使われていたのです。身近なところでは、この過酸化水素の3%水溶液が「オキシドール」または「オキシフル」として、傷などの消毒のために使われています。

 しかしこの過酸化水素には、同時に発がん性もあることがわかり、現在は使用禁止となっています。ただし、例外として「かずのこ」の加工には、漂白剤として使うことが認可されていますが、加工助剤という扱いなので表示は免除されているのです。お正月に、お節料理の一品目としてかずのこを召し上がる方が多いと思いますが、少量にしておいたほうがいいかもしれません。ちなみに、数少ないですが、無漂白のかずのこもあるので、気になる方は、それを選ぶといいでしょう。

■「保存料不使用」でも化学物質含有のケースも

 さて、おでんだねに話を戻しますが、最近は消費者の意識も高まってきて、保存料が入っていない魚肉練り製品を求める方も増えたため、保存料を使っていない製品も販売されています。しかし、「これなら安心」と飛びつかないでください。というのは、このような製品は、確かに保存料は使っていないのですが、それに類する化学物質は入っていることもあります。

 たとえば、魚肉練り製品の成分表示にある、「調味料(アミノ酸等)」の中には、グルタミン酸ナトリウムのほかにグリシンやDL-アラニンなどがあります。しかし、これも一括表示でよいため、一つひとつの化学物質は表示されていません。このグリシンは、さまざまな加工食品に使われているため、気づかずに過剰摂取している危険性があります。グリシンはアミノ酸の一種で、人間の体内にも存在しますが、調味料として使われるものは化学合成されたもので、安全性が確立されているとは言い切れません。ましてや、過剰摂取、複合摂取となると心配です。DL-アラニンも同様にアミノ酸の一種で、比較的安全であると評価されてはいますが、調味料として使われる場合、使用量に制限がかけられていないので、やはり過剰摂取、複合摂取に関してまったく問題がないとは言えません。

 アミノ酸は私たちの体内で、あるバランスをもって存在するところに意味があります。上記のように食品に含まれる“化学合成されたアミノ酸”が、大量に体内に摂取された場合、体がどのような反応をするかは確かめられていません。そして、ほかの食品添加物、化学物質と体内で複合した場合にどうなるかということについても、確認できません。

 ではなぜ、グリシンやDL-アラニンが調味料として使われているのでしょうか。それは、これらの物質を使うと明らかに日持ち効果があることがわかっているからです。要するに、保存料として使っているのではないが、保存料に類する効果があるということです。だから、「保存料不使用」といえるわけです。でも、それは単純に安心材料とはならないということを知っておいていただきたいと思います。

 筆者は、自ら主宰する一般社団法人 日本オーガニックレストラン協会(JORA)の講座のなかで、イワシのつみれのつくり方を伝授していますが、つみれはもちろんアジでつくってもいいし、ほかのお魚でもおいしくつくれます。今年は、魚肉練り製品も自分で手づくりして、おいしいおでんを食べようと考えています。

 おでんをつくるとき、皆さんは、何のだしでつくりますか。「昆布とかつお」というのが一般的でしょうが、筆者は「するめ」を使います。昆布とするめです。これは本当にうまいです。絶品のおでんができますので、ぜひ一度、お試しください。筆者がおでんをつくった日だけ、“えらく寒い日”になることを願っております。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

85. 2019年3月04日 21:45:41 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[144] 報告
マツコも絶賛!【大山即席斎】カップ麺 裏ワザ伝授D蒙古タンメン中本に納豆!Best way to eat Japanese super spicy noodles
.
日刊ゲンダイ
2019/03/04 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=STObOqkF-fU

86. 2019年4月06日 00:01:51 : m6ZCGtE2rA : dlVZbk1JcUFnVU0=[2] 報告
糞川がおなじみのだらだら長レスを続けるのはこれを隠したいからだろ
《拡大しつつある放射能大災害と一大隠蔽ヘレン・カルディコット博士インタビュー》カルディコット博士が安倍首相を名指しで非難 原発版リンク
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/310.html
87. 中川隆[-10895] koaQ7Jey 2019年4月06日 07:48:22 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1133] 報告

『長生きしたけりゃパンは食べるな』
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797389214/toyokeizaia-22/

「パンばかり食べる人」がひそかに陥る不調 2016/11/15
https://toyokeizai.net/articles/-/145054


小麦の多い食生活は簡単なコツで変えられる


「なんとなく不調」の原因がグルテンにある人もいるかもしれません(写真:Graphs / PIXTA)

ビジネスマンにとって、コンディションは大きな課題です。 しかし、どんなに睡眠や食べ物に気を使っても、頭痛、腹痛、疲労が抜けない人は多いもの。そんな人は、思ってもみない食材が悪さをしているかもしれません。その食べ物こそが、「パン」。パンをつくる小麦の成分が、体に大きな負担となっている可能性があります。

ジョコビッチの食事法で一躍有名になり、世界中の一流セレブが実践している小麦抜きの食事法、「グルテンフリー」。夫のグルテン過敏症を機にこの食事法を8年前から実践している第一人者であり、『長生きしたけりゃパンは食べるな』の著者でもあるフォーブス弥生氏が、日本のビジネスパーソンに合わせた現実的な食事法を提案します。

【表現の変更について】初出時に「グルテンが、腸に穴を開けてしまう」「これが腸の表面に薄く付着することで」という表記をしていましたが、誤解を招く恐れがありました。そのためこれらの部分を正確な内容に修正しています(11月15日16時04分)。


頭が重い、肩こり、疲れがとれない、集中できない。メタボ、糖尿病、肌荒れ、不眠、生理不順、ボケ、食事のあとの下痢――。

医者から「異常はありません。ストレスはためないでくださいね」と言われ、対処法も見当たらず、あきらめてしまった持病はありませんか?

実は、あなたの不調の原因は、もしかしたら「毎日のパン」にあるかもしれないのです。

小麦の成分「グルテン」が原因かも

近年、小麦に含まれるたんぱく質「グルテン」が、脳に炎症を起こし、腸に小さな穴を開けると注目されています。米国でベストセラーになった神経科医デイビッド・パールマター氏などがその著書の中で指摘しています(邦訳『「いつものパン」があなたを殺す』)。世界屈指のテニスプレーヤー、ジョコビッチが実践し、話題になった小麦抜き食事法「グルテンフリー」という言葉を聞いた人もいるかもしれません。

ケーキやラーメン、パスタ、うどん、クッキー、菓子パン……。小麦粉の食品は私たちの生活に深く入り込んでいます。知らず知らずに、グルテンを大量に摂取しているのが現代人の食生活です。それだけではありません。

●グラノーラは塩分が控えめだから、朝食にピッタリ!

●全粒粉のパンはカラダにいい

●パスタの食物繊維で美容効果が期待!

そんな間違った情報や思い込みが一般に広がっています。では、いったいなぜ、これほどの症状が現れてしまうのでしょうか。


小麦の主成分はブドウ糖ですが、グリアジンとグルテニンという2つのたんぱく質も含みます。グリアジンとグルテニンは水を含むと、ネバネバとしたグルテンとなります。この「グルテン」が、腸の粘膜を傷つけ、リーキーガット症候群と呼ばれる症状を生みだすといわれています。

リーキーガット症候群とは、腸管壁における過度の浸透状態のことをいいます。腸壁の粘膜に細かな損傷があるため、腸内にあるべき物質が分子レベルで漏れだしてしまう状態のことです。

こうなると、腸は十分に働けず、消化と吸収の作業が妨げられてしまいます。グルテンの消化も進まなくなります。

グルテン不耐症が見つかりにくいのはなぜ?

「もしかしたら、私もグルテンが原因で不調になっているのかもしれない」

ここまで読み進めてきて、そう感じた方も多いかもしれません。しかし現状、症状とパンの害を結びつける診断は、難しいことが多いのです。

現在、米国では、グルテンに耐性がない患者さんは、20人中に1人と言われています。しかし、実際にそれと診断されている人はわずか。ほとんどの人が、心身の不調に悩みながらも、何が原因かもわからず、日常を過ごしている可能性があります。

なぜでしょうか。理由は、遅発型のアレルギーだからです。アレルギーには、摂取後わずか数分のうちに症状が現れる「即時型」と、時間が経ってから症状が現れる「遅発型」があります。

人によっては、少量では発症しない場合があります。摂取後、数日が経って、症状が現れることさえあります。こうなってしまうと、何が原因で症状が起こっているのか、本人も医師もわかりにくいという事態が生じます。

しかし、小麦を一切食べずに、外食や食事を楽しむことなどできるのでしょうか。

「さすがに無理だ」「現実的じゃないんじゃないか」

私たちグルテンフリーライフ協会を訪れる人の多くが、そうおっしゃいます。しかし、難しいことはまったくありません。

なぜ、私がそこまで断言できるのか。それは、私自身がもともと、「大のパン好き」だったからです。


私の夫は、グルテン不耐症、つまり小麦を口にしただけで体調を崩す体質です。私は夫との生活をきっかけに、小麦抜きの生活を始めました。しかし、いくら夫婦の仲とはいえ、自分がパンやパスタをいっさい食べない生活をするなど想像もできません。当初はそう考えていました。

しかし、試しに行った14日間の小麦抜き生活のあと、私の考えは、180度、変わりました。あんなに大好きだったパンを、「食べたい」といっさい思わなくなったのです。

前述の神経科医デイビッド・パールマター氏は、小麦の成分、グルテンには、依存性があると指摘しています。

「小麦をやめる!」と大きな決断をするのではなく、1食1食、小麦を食べなくてすむメニューを考えていくようにすることです。

とにかく14日間、小麦を口にしない食事を積み重ねましょう。そして14日後に、始める前と、今の体調や心の状態を観察してみてください。

忙しい人は、これだけでOK!実践のコツ

「グルテンフリー」健康法は、いくつかの翻訳書が出版されており、ベストセラーにもなっていますが、一方で問題もあります。日本と米国とでは、スーパーの品ぞろえから食への認識までまったく異なるため、実施に際してはなかなか参考にしづらいことが多いのです。

そこで、日本の食卓に合った〈ズボラな人向け〉食事のコツを提案します。それは、「和食中心」の食事にする、これだけです。

いつも朝はパンやシリアルで手軽に済ませていた人は、朝から和食の準備をするのは大変に感じるでしょう。しかし、難しく考えないでください。まずは、朝食のパンやシリアルをやめてみてください。

「和食は塩分が多いので、高血圧になりやすいのではないですか?」

よくそう聞かれます。たびたびやり玉に挙げられるのは、味噌汁です。日本の伝統食でありながら、「味噌汁は血圧に悪いから、あまり飲まないようにしている」という人も多いでしょう。

しかし、最近の研究によって「味噌汁は血圧に影響しない」「味噌汁を1日1杯程度飲む食生活は、血管年齢を10歳ほど若返らせること」が確認されています(出典:共立女子大学上原誉志夫教授による「習慣的味噌汁摂取が血管年齢に与える 影響」、第36回日本高血圧学会総会)

和食以外でも、グルテンフリー生活はもちろん可能性です。そのコツを以下にご紹介します。


@ イタリアで話題の「ゼンパスタ」で健康に!

グルテンフリー生活をする私たちも、パスタやラーメンを食べたくなります。そこでグルテンフリーのパスタやラーメンを常備しています。


グルテンフリーの食材は日本ではあまり流通していませんが、ネットショップなどから簡単に入手できます。

グルテンフリーの麺は、主に米粉やトウモロコシ粉を使って作られています。最近は、玄米粉を使ったパスタやペンネも出てきました。本来のものよりも白っぽいものが多いですが、味は一昔前より格段においしくなっています。

パスタの本場であるイタリアでも、小麦抜き生活を実践する人も増えているようです。その影響で、「ゼンパスタ」という麺が大ブームになっています。原料はなんと、「乾燥しらたき」。試してみてください。

A 「米粉パンケーキ」を試してみる

私はもともとパン好きです。今、食べないのは、「小麦粉」でつくったパンだけです。米粉のパンは食べます。昨日も、米粉の食パンでサンドイッチを作りました。最近は、米粉のパンを町のパン屋さんでもよく見かけるようになりました。インターネットを使って購入することもできます。

ただ、小麦粉も扱っているパン屋の場合、米粉だけで焼いたパンであっても、小麦が混入してしまう心配があります。

私は、日本ハムの「米粉パン」をインターネットで購入しています。食物アレルギー対応の専用工場でつくられている米粉のパンです。小麦粉より少々高価ですが、グルテンをいっさい含まないため、安心して食べられます。

大切なのは、諦めないこと

グルテンフリーの効果を実感するためには、まずは14日間続けてみて、その後に小麦食品を一口だけ食べてみるのが、体調の変化を知る、わかりやすい方法です。

「14日目を待たずして小麦食品を食べると、リセットしてしまうのでは?」

そんな心配もいりません。もしも食べてしまったのならば、体調にどんな変化が現れるのか、観察してみましょう。そして、再び始めればよいのです。

グルテンをどの程度許容するのかも、ご自身で決めていきましょう。
ある人は、友人と食事に出かけた時だけは、ほんの少し口にするのは「よし」としているといいます。友人が「おいしいよ」とすすめてくれたものを、「小麦粉は食べられないから」と断り、その場の雰囲気を壊したくないためです。こうした考え方は、とても素敵だと思います。

まずは朝食のパンだけやめてみて、慣れてきたところで、昼、夜と小麦をやめる回数を増やす方法もあります。

「こうしなければならない」という決まりはありません。ご自身が楽しく続けていける方法をどうぞ見つけていってください。



14. 中川隆[-10990] koaQ7Jey 2019年4月03日 14:13:07: b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1036] 報告
▲△▽▼

『「いつものパン」があなたを殺す』白澤卓二教授に聞いた“グルテン”と“脳”の真実とは 2015.4.2
http://ure.pia.co.jp/articles/-/34088

美味しい「パン」が知らぬ間に人々の「脳」を蝕んでいる…!? アメリカでベストセラーとなり、日本でも大きな反響を呼んでいる本

『「いつものパン」があなたを殺す』

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957552/urepi-22/ref=nosim/

の翻訳をされた、順天堂大学大学院教授・白澤卓二先生にお話を伺った。

最近、人気モデルや著名人が実践中ということでも話題の“グルテンフリー”。健康に関心の高い人やダイエットを目指す人たちを中心にじわじわと注目を集め、グルテンフリー食品や専門店なども登場している。

しかしこの“グルテン”、どうやら特別な人々だけに関わる問題ではないらしい。

私たちの「脳」に着々と、深刻な影響をおよぼしている可能性が高いのだ。

アメリカでベストセラーとなり、日本でも大きな反響を呼んでいる『「いつものパン」があなたを殺す』(デイビッド・パールマター/クリスティン・ロバーグ著 原題:Grain Brain)の翻訳をされた、順天堂大学大学院教授・白澤卓二先生にお話を伺った。

■白澤卓二(しらさわ・たくじ)
順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会理事。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝子学、アルツハイマー病の分子生物学など。
著書に『100歳まで元気に生きる食べ方』(三笠書房)、『ココナッツオイルでボケずに健康』(主婦の友社)、訳書に『小麦は食べるな!』(日本文芸社)などベストセラー多数。

小麦に含まれる「グルテン」が脳を鈍くしている!?

セルビア出身の男子テニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチ選手。彼は世界ランク3位で伸び悩んでいたとき、ある簡単な検査でグルテンに過敏な体質を持っていることを知った。

そこで彼は14日間、グルテンを含む小麦食品を一切断った。すると体調がよくなり、パフォーマンスもアップした。2週間後、再びグルテンを含むベーグルを1個食べてみたところ、その翌朝は体のキレが悪く体力が続かなかったという。

「腸管に炎症が起きていたんですね。『リーキーガット』になっていたんです」

普通、小腸の粘膜を覆っている細胞は、1つ1つが規則正しく結びついて並んでいるのだが、グルテンアレルギーがあると、この細胞の結びつきが崩れて緩み、腸管に穴が開く。すると中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という神経毒性物質を生み出すという。これが『リーキーガット』。

「『キヌレニン』が脳のニューロン(神経細胞)に作用すると、神経伝達物質が出にくくなります。つまり、『キヌレニンがジョコビッチ選手の脳を犯していた』ということです」

ジョコビッチ選手は本格的に小麦食品を除去し、良質なタンパク質や脂質を十分に摂る食生活に変えた。そして世界ランキング3位から1位へと上り詰め、快進撃が続いている。

「グルテンを除いた影響ですね。相手がボールを打ってから次の動きを始める前には、信号が脳のいくつかの『シナプス』を経由するんですが、そのシナプスの結合が良くなったんです。相手が打った瞬間に動けるから、ストロークが安定したんでしょう」

グルテンを断つことで、脳の働きがよりスムーズになった。逆に言えば、“グルテンが脳の働きを悪くし、動きを鈍らせていた”ことになる。実際に映像で観てみると、同じトップクラスの選手と比べてみても、動きの速さが段違いであることがわかる。

「こういうことが、小麦で起きているんです。『パンがあなたを殺す』というのはそういう意味です。たとえ全粒粉のパンを食べたとしても同じです。『脳の中が空っぽ(Grain Brain=穀物脳)になる』、ということなんです」

“袋入りパン”が売られているのは、実は日本だけ!

ジョコビッチ選手はグルテンに過敏性があった。だが、私たちはどうなのだろう?

スーパーやコンビニなど街のいたるところで“袋入り”で売られているパン。日本で流通しているような“ふわふわ”と伸びがよい、“日持ちする”パンを作るためには、グルテンを多く含む「強力粉」を使う必要がある。

日本での強力粉の自給率は1%程度。そのため輸入に頼るしかない。日本のパンの原料となっている小麦は、ほとんどがアメリカやカナダからの輸入品なのだ。

「フランスでパンといえば『バゲット』で、強力粉は使いません。日持ちしないので、パンを買いに、街のパン屋さんに足を運ぶわけです。

パンがビニール袋に入って売られているのは、日本だけです。

日本ではこれ(袋入りの食パン)が普通のパンだと思っていますよね? 学校給食でも袋入りで配られますからね。でもこれ、もともとが『強力粉』を使わないと作れないものなんです。100%、輸入小麦を使わないと作れない仕組みに、最初からなっていたわけです」


あなたのイメージする小麦は、“本当の小麦”?

いくつか、小麦の穂の写真を見せていただいた。広々とした畑の中で、ゆらゆらと穂をなびかせながら大きく育つ…。小麦にはそんなイメージがある。しかし、1960年から1980年までの間に行われた度重なる品種改良によって、小麦はその姿・形を大きく変えた。

「現在作られている小麦のほとんどがこれです」。
白澤先生がそう言って指し示した小麦は、1960年代に作られていた小麦と比べ、背丈は半分以下。大量の化学肥料や農薬を使わないと育つことができない。

『小麦は食べるな!』(Dr.ウイリアム・デイビス著)によれば、現代の小麦は、収穫量を増やし、病気や日照りなど環境への抵抗力をつけるために、“異種交配”や“遺伝子情報の大幅な変更”が繰り返され、高い生産性をもつ矮性小麦へと変わった。現在、世界で作られている小麦の99%が、こうした矮性小麦や半矮性小麦だという。

グルテンの含有量が少ない昔の小麦では、“ふわふわ”した食感のパンやパンケーキは作れない。品種改良によってグルテンの量が増えたからこそ、より“ふわふわ”な食感になる。つまり私たちは、昔とは性質の違う、「体が受け入れる準備が整っていない」小麦を食べているらしい。

誰もが、グルテンで脳に“炎症”を起こしている

小麦グルテンによって小腸が損傷する「セリアック病」という病気がある。これはごく少数の人がかかる小麦に反応する自己免疫性疾患だ。
しかし、「セリアック病」でないからといって安心できる訳ではない。この病気でなくとも、グルテンを適正に処理できない過敏症である可能性があるという。

「小学校の頃から炭水化物ばかり食べさせられてきて、グルテンに対するアレルギー検査も受けていない。それにコレステロールの多い食事も摂っていないでしょう? 条件的には、日本人はほぼ、腸管に穴が開いているとしても不思議ではありません。ほとんど日本人全員にあてはまるのはないでしょうか、彼(デイビッド・パールマター)が言っていることは」

つまり私たちの誰もがグルテンに過敏であり、「脳」にグルテンの影響を受けている可能性が極めて高い、ということなのだ。

さらに、グルテン以外の「糖質」、「炎症を促進する食べ物」、「環境有害物質」などが組み合わさることで、脳への影響が加速する…と著者は指摘する。

「1日の糖質は60g以下に、と彼は言っています。そうしないと脳に炎症が起きてきます。『キヌレリン』という毒が発生して、脳を犯すんです」

今まで小麦を食べてきた量によって、その影響に差は生まれるのだろうか?

「彼は『(小麦以外も含む)炭水化物の影響は蓄積される』と言っています。人生において、炭水化物を食べれば食べるほど脳が燃えている時間が長くなり、脳の中の空洞が大きくなる、と断言しています。濃厚に食べていればそれだけ、たとえ生きている時間が短いとしても、『脳が空っぽになる』と」


ふわっふわの美味しい「パン」が、心の病の原因に

実際に「小麦を断つ」、ただそれだけのことで、うつ病や統合失調症、注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症、記憶・認知障害などの精神や行動にかかわる病が治った、という多くの例が存在する。

グルテンにはまた、強い依存性がある。グルテンが胃で分解されると、アヘンに似た作用を持つ「エクソルフィン」という物質に変わる。それが脳の“関門”をするりと突破し、脳内に入り込む。すると「おいしい!」「最高!」という恍惚感を生み、依存性を引き起こす。

「パンを食べて『ふわっ』とした快楽が脳に走るのは、血糖が上がったからではなくて、エクソルフィンが脳まで行き、『アヘン受容体』と結合したからなんです。つまり、神経回路が行動を制御している、ということです」

精神の病を引き起こす“だけでなく”、脳などの神経系組織を破壊し、しかも依存性がある。それが多くの食品に含まれているとなれば、問題が大きいのではないか?

小学生は給食でパンを食べている。集中力を保てない、疲れやすい、キレやすい、アレルギーの増加…。ちょうど1980年代頃から指摘され始めた子どもたちのこうした変化も、小麦がひとつの要因となっているのだろうか?

「まず、すべき事は『パン』を食べないこと。給食でも、みんなで『パン』を食べなければいい、ボイコットすればいいんです。牛乳も本当はやめるべきなのです」

美味しい「パン」が知らぬ間に人々の「脳」を蝕んでいる…!? アメリカでベストセラーとなり、日本でも大きな反響を呼んでいる本『「いつものパン」があなたを殺す』の翻訳をされた、順天堂大学大学院教授・白澤卓二先生にお話を伺った。

問題は「パン」だけではない!

“小麦を断つだけ”で、慢性疲労、自己免疫疾患、アレルギー、関節炎、偏頭痛、じんましん、心臓疾患、といった多くの原因不明の病気が治ることがある。つまりそれだけ、小麦がいろいろな病気の引き金になっているということだ。アメリカでは、小麦をやめてお米を食べる人が増えてきているという。

しかし、パンをほかの穀物に変えればいい、という問題ではないと、白澤先生は指摘する。

「パンをやめて、うどんを食べていたら意味ないですし、グルテンフリーにすればいい、というわけではないんですよね」

炭水化物(糖質)が多くの現代病の原因になっている。したがって、なるべく健康でいたい人はまず、糖質の摂取量を減らさなければならない。糖質を摂ることで“糖化反応”が加速し、体のあらゆる組織を酸化させる。“健康にいい”イメージのある全粒粉のパンも、グラノーラも、ブランのシリアルも、その本体は糖質であることに変わりはない。血糖の急上昇を招き、体にダメージを与える。

「グルテンフリーが健康にいい、というわけではないんです。全粒粉のパンが健康にいい、と勘違いしてたくさん食べた結果がこうなっている(糖尿病などが増えている)のです。肝心な部分を理解していないと、グルテンフリーを食べて病気が増えた、という話がおそらく何十年か後にまた繰り返されるでしょう」

世間では、ある特定の“機能性”だけに着目した食品や情報があふれているが…。

「体にいいものを摂り入れれば『毒』がなくなるかというと、そうではない。何かを足せばいい、混ぜればいい、という発想は間違っています。いくらブロッコリーを食べても、いくら白米に雑穀を混ぜても『毒』は相殺されない。『毒』は取り除かなければ意味がないのです」

“低糖質”をアピールした食品を目にする機会も多くなった。もちろん、それで健康になれるというわけではない。重要なのは、食生活全体のバランスだ。ただ、その“食生活のバランス”にもまた、問題がある。「コレステロールは体に悪い」という誤解が、あまりにも世間一般に浸透しているからだ。

なぜ、コレステロールに関して、こうした認識が広まってしまったのだろう? その背景にある“いろいろな事情”についても、私たちは知っておいた方が良いだろう。
http://ure.pia.co.jp/articles/-/34088



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88. 中川隆[-10664] koaQ7Jey 2019年4月22日 23:16:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1400] 報告
市販の「から揚げ」、原料は異臭放つ外国産鶏肉、揚げ油には強い毒性の過酸化脂質
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27531.html

2019.04.22 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal


 いよいよ新しい元号も決まり、あと数年もたてば「平成」という時代を懐かしく思ったりするのでしょう。「昭和」も同じように懐かしく思い出したものでした。平成の時代に生まれた子供たちの「好きな食べものランキング」で第1位に輝いたのはカレーライスでした。第2位は寿司、第3位はから揚げという順位です。

 また、昭和生まれの大人たちの「好きな食べものランキング」の第1位は、やはりカレーライスです。カレーが“国民食”と呼ばれるのもむべなるかなという感じです。興味深いのは、第2位にから揚げがランキングしていることです。ちなみに第3位はハンバーグ。これを見ると、から揚げもカレーに準ずる国民食と言えるかもしれません。

 筆者は、まったくと言っていいほどから揚げを食べませんが、絶対に食べないと決めているわけでもありません。最後にから揚げを食べたのは、今から2年半ほど前です。博多で6人ほどの友人たちと居酒屋で飲んだ時に友人がオーダーしたので、ひとつだけ頂きました。“そこそこ”品のある店ではありましたが、初めて行ったので、どの程度の素材を使っているのか見当がつかなかったため、まずはひとつだけ食べてみたのです。から揚げには、別添でちょっと辛味のあるソースが添えられていましたが、これは明らかに業務用のものでしたので、手をつけませんでした。一緒にいた友人たちにも、「このソースは食べなくていいから」と言い、端に寄せました。

 筆者は仕事でいろいろな現場に行きますが、から揚げ用の鶏肉のパックを開く時は緊張が走ります。外国産の鶏肉が使われているケースが圧倒的に多いのですが、とにかくクサいのです。独特の異臭がします。から揚げ用の大きさにカットされて、5キログラムほどのパック詰めで冷凍されて現場に届きます。それを店舗で味付けをして揚げるという工程ですが、味付けの方法は、パウダー状のから揚げ粉をつける場合と、液体の調味料で下味をつけてから粉をまぶす場合があります。しかし、どちらも強烈な味付けになっています。

 そして、それを揚げると肉の異臭は消え、それなりの味のから揚げができあがり、盛り付けされてお客のテーブルに運ばれます。お客は、パックの封を切った時の異臭など知る由もないので、おいしそうに食べるのです。この揚げ油にも、さまざまな問題が潜んでいますが、そのことに関しては本連載前回記事で述べているので、参考にしてください。

 国民食と言ってもいいほどの人気メニューであるから揚げですが、信頼のおける店以外では食べないほうがいいかもしれません。実際に筆者は、めったにから揚げを食べません。よく考えてみると、筆者がよく行く店には、そもそもから揚げというメニューがありません。

■揚げ油にも注意が必要

 ここまで読んで、「そうか、よくわかった。もう外食や、ましてやスーパー、コンビニのから揚げは食べない。今後は、から揚げは自分の家でつくって食べることにする。そうすれば、国産の品質の良い鶏肉を選べ、味付けも自分でできるから安心だ」とお考えの読者諸姉諸兄、少々お待ちください。

 その考え自体は大変結構ですが、揚げ油もちゃんと選んでください。鶏肉だけではなく、揚げ油にも最大限、気を遣ったほうがいいと思います。最近では、「から揚げ専用油」が製造・販売されていますが、これには重大な問題があると筆者は考えています。

 成分表に「えごま油」と書かれている商品がありますが、もしこれが事実であれば大変なことです。なぜなら、えごま油にはオメガ3脂肪酸が多量に含まれています。これは、亜麻仁油などにも同様に含まれている「必須脂肪酸」のひとつで、私たちの健康に欠かせないものですが、一方でこのオメガ3脂肪酸は70度を超えると分解が始まり、極度に酸化してしまうという弱点もあります。酸化した油は、過酸化脂質という強い毒性のある物質に変化し、私たちの体に大きなダメージを与えます。そんな成分が入っている油を揚げ油として使うのは、危険だと筆者は考えます。

 また、から揚げ専用油には、アラキドン酸含有油脂も含まれているようですが、このアラキドン酸は私たちの体の中で炎症系の体内調整物質(エイコサノイド)に代謝されます。その炎症系エイコサノイドこそが、あらゆる生活習慣病の原因物質であることは、すでに本連載の記事でも紹介してきました。

■「国内製造」のワナ

 加えて、「食用大豆油(国内製造)」と書かれていますが、製造しているのが国内というだけで、原材料はアメリカ産とブラジル産の大豆がほとんどです。要するに「遺伝子組み換え食品」です。あえて「国内製造」と表記することで、無知な一般の消費者に何かを錯覚させようとする意図すら感じます。

「この油を使うと、しょうがの香りがする」とも書かれていますが、言うまでもなく「香料」を使っているためで、しょうが汁を加えているわけではありません。

 メーカー側、販売側に悪意があるのかどうかは、筆者にはわかりません。そして、この商品以外にも、私たちの体にダメージを与える食品は数限りなく販売されています。だからといって企業を責めても、なんの意味もなく、また筆者はそのような意思も持っていません。彼らには彼らなりの正当性があるのだと思います。だから、私たちにできることは、きちんとした知識・情報に基づいて、自分や家族が食べるべきものを選択する、ということだけです。

 多くの国民が好んで食べるから揚げだからこそ、それにまつわる商品をつくれば、ある程度の売り上げが見込めます。企業は当然、そこに目をつけて、から揚げという料理に特化した商品を開発し、販売し、売り上げを上げたいと考えるでしょう。企業活動として普通に行われていることです。しかし、そのために私たち自身が健康を損ない、犠牲になる必要はありません。調理の際に高温となり、結果的に過酸化脂質を生ずることとなり、それを食した人の健康を害したとしても、それで企業や責任者が罪に問われることはないでしょう。加えて、この因果関係を証明することはほとんど不可能です。だから、食べる側が、ある程度の知識・情報を得て、それに基づいた選択をして、自分と家族を守る以外に手立てはありません。

 日々の食事は、「いつかやればいい」というものではないのです。食生活の改善は今すぐ始めても、なんら損失はありません。それどころか、早く始めれば始めるほどそれだけ早く恩恵を受けることができます。一日も早く、皆さまが“家庭料理のシステム化”に目覚められることを願っています。


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89. 中川隆[-10575] koaQ7Jey 2019年4月26日 20:34:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1499] 報告

「朝食抜き」で心臓関連の死亡リスクが増大 米研究
2019.04.26 Fri posted at 17:45 JST


(CNN) 全く朝食を取らない人は、毎日朝食を食べる人と比べて心血管系の死亡リスクが増加することがわかった。米国心臓病学会の医学誌に研究結果が発表された。

年齢をはじめ、性別や人種、社会経済的地位、食事、ライフスタイル、体格指数、病気などを考慮に入れた。今回の研究によれば、一度も朝食を取らなかった人は毎日朝食を取る人と比べて心血管系の死亡率が87%高かった。

今回の報告書の執筆に携わったウェイ・バオ博士は「朝食は伝統的に最も重要な食事か、あるいは少なくとも最も重要な食事のひとつと考えられてきた。しかし、この考えに対して、イエスかノーかを言えるだけの十分な入手可能なデータはなかった」と述べた。

世界保健機関(WHO)によれば、心臓病などの心血管系の病気は世界全体でみて主要な死因のひとつとなっている。

今回の研究では1988年から1994年にかけての米国の成人6550人のデータを使った。年齢は40歳から75歳。こうした人たちは、米疾病対策センター(CDC)が行った全国調査で、どのくらいの頻度で朝食を取るか回答していた。この調査では、何を朝食と考えるかは回答者に任されていた。

2011年にかけての健康状態を判断するために別のデータの分析が行われた。全体として、平均の追跡調査期間18.8年の間に2318人が死亡した。このうち619人が心血管関連の病気だった。

朝食を取る頻度や心血管系の健康状態などについて詳しい調査が行われた。

こうした人々のうち5.1%が一度も朝食を食べていないと報告していた。まれに食べるとした割合は10.9%。何日かに1回食べるが25%。毎日食べるが59%だった。

研究によれば、毎日朝食を取る人と比べると、全く食べないと回答した成人は心臓関連の死や脳卒中関連の死のリスクが高かったという。

今回の研究では、どんな種類の食べ物や飲み物を朝食として摂取したのかや、1994年から追跡調査を実施した間の朝食を取るパターンの変化といった情報は含まれていない。

今回の研究で判明したのは、朝食を抜くことと早死にのリスクに関連性がみられるということだ。朝食を抜くからといって特にそうした結果が引き起こされるわけではない。朝食を抜くことが実際に平均余命を縮めるのかどうかについてはさらなる研究が必要だ。


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90. 中川隆[-10370] koaQ7Jey 2019年5月07日 10:54:26 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1727] 報告
がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 米オクラホマ州
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/406.html


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
91. 中川隆[-10372] koaQ7Jey 2019年5月10日 07:30:28 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1729] 報告

東海アマブログ 電磁波インターフェアと発癌 2019年05月07日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-735.html


 1980年代にアマチュア無線(2級)のライセンスを取得し、いろいろな交信を楽しんだ経験がある。

 当時は、名古屋市内の10階建てマンションの9階にいて、屋上にモービル用GPアンテナを建てて、430Mhz帯なら、東は茨城県から西は、徳島県や岡山県とも直接交信できた。

 アパートだったので、大きなアンテナは建てられず、せいぜいUHF止まりだったが、車には10mを載せていた。
 夢中になった理由は、交信の楽しさもあるが、若い頃からの課題としていた地震予知の情報データを得られることに気づいていたからだ。

 阪神大震災の十日あまり前から、2mや430交信に得体の知れない激しいノイズが入るようになり、いったいなにごとが起きるのかと不安になっていて、1995年、1月16日の満月が、まるでトマトのように染まった真っ赤になったことから、大地震を確信した。
 翌朝、五時過ぎに激しく揺れて、阪神大震災が発生したことを知った。

 この経験から、大きな地震の数日前から、震源地から200K圏では、無線交信に激しいノイズが入ることを知り、また10mFMで「南方オープン」と呼んでいた、赤道付近の漁船交信が電離層反射で強烈に入感する現象も、バヌアツやパプアなどインドネシア方面の大きな地震と関係あることに気づいていた。
 
 JA1KS栗山氏の提唱したキングソロモンの法則も、気象的問題というより気圧変動がもたらす地殻変動→ピエゾ効果によるものと見当をつけていた。
 https://blog.goo.ne.jp/49contest/e/d97989f6b0ac6c14f98e0f6c0cffb97a

 阪神大震災の経験から、アマ無線仲間に呼びかけて、アマ無線の異常現象と地震発生の関係を検討するクラブを設置しようと思い、「東海アマチュア無線地震予知研究会」と勝手に名前をつけて、情報交換する機会を獲得しようとしたのが、私の通称「東海アマ」の由来である。

 アマ無線交信の経験を積んでいれば、必ずぶつかって辛い思いを強いられるのがインターフェア問題である。
 無線機から電波を発信するとき、機材の電磁的整合性が悪いと、電波が異常現象を引き起こすことがある。
 周波数ごとに特性が大きく変わり、一番ひどいのが50MHzで、VHF帯は、テレビ波などに近く、ひどいときは近隣数百メートルのテレビ画面を真っ黒にしてしまうことさえあった。
 http://jr7ibw.com/interfere/interfere.html

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E9%9A%9C%E5%AE%B3

 アマ無線をやってた誰もが、インターフェアには深刻な加害意識を持たされ、アメ横界隈や無線機屋に日参して、電磁波フィルターを探し回ったものだ。
 また、430Mや1200M帯でも、アンテナを自作していて、電気の通っていないアンテナを触っただけで感電したこともあった。
 このときの経験から、ソチ五輪のとき、浅田麻央がSPで不調ななったのを見た瞬間「これは電磁波攻撃にやられてる」と直感することができた。

 http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-428.html
(私のブログはヤフーが無断削除してしまったが、幾人かが自分のブログに転載してくれていた)

 電子レンジなどに使われる(マグネトロン)2400MHz周波数は、数十メートル先から指向性をもって人間に照射すると、神経や筋肉に変調を来す可能性があるのだ。これは私がビームアンテナを自作していたときに体感したことである。
 電磁波は目に見えないので、本人でさえ、自分に何が起きているのか理解するのは難しい。経験的に言うと、体が熱く感じたり、筋肉が硬直したりの現象が起きる。

 韓国が金妍児を優勝させるために、秘密裏に麻央やソトニコワらライバルの演技を失敗させる目的で、特殊なチームを編成して、テレビカメラに紛れてSPで照射したのではないかと私は疑っている。
 ただちに、私やカレイドスコープ作者が「おかしい」と記事を掲載したので、フリーでは使えなかったのではないかと思う。
 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2642.html

 韓国内には、電磁波兵器に関する宣伝サイトが数十も公開されていたのに、この事件の直後から、それらのサイトは一斉に閉鎖されたのも、おかしかった。

 これは、おそらくUHF(300〜3000MHz)=極超短波が使われたと思うが、電磁波周波数が高くなる(数字が大きくなる)につれて、光に近い性質に変わってゆき、電波そのものエネルギーが大きくなって、人体に対する有害性も高まる。

 例えば、2400MHzの電磁レンジでは何が起きるかというと、これは軍事用レーダーの周波数と同じで、「レーダーの前を横切ったカラスが真っ黒になって落ちた」という笑い話があるとおり、有機質を振動させて発熱させる効果がある。
 500wの電子レンジでさえ調理できるほどの熱が出るのだから、軍事用レーダーは、100Kw級と数百倍の出力だから、確かにカラスが真っ黒になって落ちるわけだ。

 携帯電話の周波数は、私が使い始めた1990年代では、おおむ800MHz帯(第一世代は、もっと低かった=300M帯?ような気がする)で、直進性よりも回り込み性が大きく、山の上や谷間でも通信できて、とても使いやすい周波数だった。
 私は、当時車に載せていたのがマルチバンド送受信機で、携帯電話を自由に聞く(盗聴?)ことができて、中日の試合の翌日、落合と山本昌の携帯電話の会話を傍受して喜んだ記憶がある。

 しかし、携帯通信帯域が混み合ってくると、どんどん高い側にシフトさせられ、今では1.7GHz帯になっていて、これも2021年には、5G帯にまでシフトすると言い出している。新しい携帯(スマホ)に買い換えろとKDDIから電話がかかってきた。

 ところが、800M帯あたりまでは、それほど大きな健康障害は報告されてないがギガヘルツ帯では、たくさんの健康異常=発癌作用が世界中で報告されるようになった。
 https://jp.techcrunch.com/2018/02/03/2018-02-02-nih-study-links-cell-phone-radiation-to-cancer-in-male-rats/

 https://japan.cnet.com/article/35003430/

 携帯電話は、原発以上に、世界中の人々の生活に不可欠、密着しているため、この事実を明らかにすると極めて巨大な問題が生じるとして、IARCという国際機関は、携帯用電磁波の弊害を政治的に隠蔽し、影響が存在しないかのようなデマまで公表することになった。
 https://www.arib-emf.org/01denpa/denpa04-03.html

 実際には、このリンクは、ちょうど原発放射能と同じで、人々の健康よりも産業の利権を守るために、結論をねじ曲げているのである。

 携帯スマホ用の通信回線、周波数は、需要の増大とともに、どんどん未知の高い領域にシフトしていて、これは昔は、人間に対するダメージから利用されなかった周波数まで、平気で使用されるようになっている。

 そして、今起きようとしているのが5G革命といわれる大きな電磁波利用の変化である。
 スマホ用回線に5ギガという超高周波を利用することで、回線速度を一気に百倍にあげるといううたい文句で、今、世界中で5G用インフラの建設が進められている。
 ところが、周波数は高くなるほどエネルギー密度も高くなり、生物へのダメージも強まるし、性質が光に近くなるため、ちょうど街路灯のように、たくさん並べないと、電波が届かないということになるため、800M帯の数倍の基地局が必要とされるのである。

 そこで5G周波数の危険性を調べた機関があった。
 ところが、携帯通信業界には、巨大な利権があり、メディアに対する圧力からか、このような調査は、ことごとく報道から無視されている。

 http://dennjiha.org/?page_id=13046

 https://www.youtube.com/watch?v=Y4wBoHL_rKM

 https://biz-journal.jp/2018/09/post_24691.html

 http://www.kokusyo.jp/phone/13783/

 通常の800M帯の携帯電波でさえ安全とはいえないのに、5Gになれば、明らかに人体危険性が飛躍的に増すことは確実である。
 ちょうど、私の友人が千葉市に住んでいて、50m地点に携帯電波塔が建設されてから体の不調を訴えるようになった。
 とりあえず、電磁波遮蔽ネットの利用を勧めたが、今、日本中で携帯基地局公害に強い疑念が向けられているにもかかわらず、メディアは原発放射能と同じように完全無視を続けている。

 そして、調べているうちに、とんでもない事実を見つけた!
 最近、立て続けに癌を発症して話題になっている堀ちえみについてである。

 http://inventsolitude.sblo.jp/article/185964800.html

 ※ はなゆー @hanayuu氏の18:03 - 2019年5月6日 のツイート
594 名前:地震雷火事名無し
投稿日:2019/05/06(月) 13:36
堀ちえみの電化製品が次々に壊れていく件 これ怖いな
自宅の近くに高圧電線あるんじゃね? 
5Gのアンテナとか関係あったりして

サンスポ 2019.5.5 17:52
堀ちえみ、電化製品が次々故障…5日はTVが壊れ「ちょっと怖かった」
 2月に舌がん、4月に食道がんの手術を受けたタレント、堀ちえみ(52)が5日、ブログを更新。最近次々に電化製品が壊れていくといい、この日はテレビまで故障し「ちょっと怖かった」とつづった。

 前日4日にも「次々と立て続けに壊れました!」と題したブログで、「主人が長年愛用していた、BOSEのステレオと。こちらのステレオが、ほぼ同時に壊れてしまいました」と2枚の写真とともに伝えていた堀。「次々と立て続けに壊れたステレオ。不思議だなぁ」などとつづっていたが、この日は「今度はテレビが壊れました」と題してブログを投稿。「ボヘミアンラプソディを観ていたら、一時間ほどで突然画面が、パチンという音がして切れました」と報告し、「本当に次から次へと、短期間の間に、電化製品が壊れていきます」と首をかしげた。

 夫とは最近壊れた物の話になったといい、「スライドショー式のフォトフレームも、最近壊れて交換したし。病院から持ち帰った途端に、私の電動ハブラシも壊れてしまいました」と列挙。「最初はただ壊れただけだと思い、そんなに不思議に思わなかったけど、CDプレーヤー2台で不思議に思い…今日のテレビが突然切れたのは、ちょっと怖かった」とつづった。

・・・引用終わり・・・
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これなど、まだ昨日のツイッターだが、癌を次々に発症させている堀ちえみ宅で、電化製品が次々に壊れてゆくというのだ。
 これなどは、心霊現象でもなければ、明らかに電磁波障害というしかない。
 メカニズムは分かりやすい。強い電磁波(電界磁界)のなかでは「誘導電流」という現象が発生し、既存の電気電子回路にサージ電流を加えることで回路を故障させてしまうのである。
 ちょうど
EMP爆弾と同じメカニズムである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E9%9B%BB%E6%B5%81

 そして、電気回路が壊れるだけならいいが、人間の免疫系も壊してしまう。なぜなら、人間の脳や筋肉、生体現象というのはミクロの電磁気現象を利用しているからである。
 堀ちえみが、なぜ、あれほど発癌を繰り返すのか実に不可解だったが、はなゆーのツイートによって謎が解けたというべきだろう。
 堀に対しては、山村の山陰の家に引っ越してもらうことを望むばかりだ。

 これは堀だけの問題ではない。家の近所に携帯基地局を作られてしまった人の多くが、同じことを経験させられるのである。
 妙に電気製品やパソコンが壊れやすい。なぜだろうと思っているうちに、自分の免疫系が壊れて、癌を発症させることになるのだ。

 もう、大都会や携帯基地局の近所は、有毒電磁波を放射する戦場であると思う必要がある。
 以前、安全な電磁波退避距離を調べたが、基地局から200mということだった。200m以内は危険である。
 どうしても基地局から200m以内に住むならば、家の基地局に面した壁には、高周波用電磁波遮蔽クロスを貼り付けるべきだ。

 5G帯は直進性が非常に強く、光を遮るイメージで考えればよいので、以下のような電磁波を電気に換えてアースに流してしまうような遮蔽を設置すればよい。
 https://www.amazon.co.jp/CPT80-%E9%AB%98%E5%91%A8%E6%B3%A2%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9-%E9%8A%85%E8%A2%AB%E8%86%9C-%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB-%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%BF/dp/B004BROIWO

 しかし、可能ならば、山襞に隠れた安全な山里に移住するのが理想的である。


http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-735.html

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92. 中川隆[-10419] koaQ7Jey 2019年5月17日 10:25:43 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1883] 報告

極端な糖質制限、寿命に影響か=動物実験が示唆−東北大
5/17(金) 7:23配信 時事通信

 内臓脂肪の減少などに効果がある糖質制限も、極端な制限を長期間続けると老化を早める可能性がある−。

 東北大大学院農学研究科の都築毅准教授(食品機能学)らの研究グループが、動物実験を通じてこんな結果をまとめた。糖質制限は手軽なダイエット法としても人気があるが、都築准教授は「専門家の管理下で行うべきだ」と警鐘を鳴らしている。

 都築准教授らは寿命が1年程度の実験用マウスを3グループに分け、それぞれ(1)標準的な栄養割合の餌(2)脂肪の多い餌(3)炭水化物を減らし、たんぱく質を増やした糖質制限食−を与えて飼育。糖質制限食は炭水化物によるカロリーが全体の2割程度と、人間が1日3食とも主食を取らない状態に相当する厳しい制限とした。

 その結果、糖質制限食を食べたマウスの寿命は標準的な餌のグループと比べ8〜9週短いなど、他の2グループと比べ短かった。飼育開始から約1年後に記憶力を測ったところ、標準的な餌のグループの半分程度に低下していた。

 糖質制限をしたマウスの腸内では悪玉菌が増える一方、善玉菌は減少しており、老化に影響を与えた可能性がある。人間も短期の糖質制限で腸内細菌のバランスが崩れることが分かっており、都築准教授は「人間でも十分に起こり得る」と推測する。

 都築准教授は、糖質制限は糖尿病対策などに有益としつつ、「医療の一環として専門家が介入してやるべきもの」と指摘。「短期間は問題ないが、ずっと続けると悪影響の可能性がある」と忠告した。

 研究成果は静岡市で開かれる日本栄養・食糧学会で、19日に発表される。


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93. 中川隆[-10183] koaQ7Jey 2019年5月24日 05:52:26 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2158] 報告

76名無しさん@実況で競馬板アウト2019/05/23(木) 12:36:01.84ID:DQz9p50j0


うちは本格的な寿司屋をやっていて組合長だったから知っているけど
ピューラックっていう消毒液で食中毒が出ないように気を付けていた

だがこのピューラックってハイターとかの臭いしかしないいかにも身体に悪い物だったからね

寿司自体が身体に良くないと思うよ
毎日食べるような物ではない
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1558534466/


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94. 中川隆[-10154] koaQ7Jey 2019年5月25日 17:59:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2193] 報告

2019年4月25日 ネコ好き女子は肺がんで死にやすい?!

 驚くべき論文が発表されました。

 医学誌『Environmental Research』2019年2月25日で発表された論文「米国の18年間の追跡調査からみるペット飼育と肺がんのリスク(Pet ownership and the risk of dying from lung cancer, findings from an 18 year follow-up of a US national cohort)」によると、ネコ好きの女性は、ネコを飼っていない女性に比べて肺がん死亡率が2.85倍にもなるというのです。

 この研究の対象者は、1988〜94年に実施された第3回米国国民健康栄養調査(National Health and Nutrition Examination Survey)に協力した19歳以上の13,725人で、2010年12月31日まで追跡調査が行われています。

 対象者の43%がペットを飼育しており、20.4%がネコ、4.6%が鳥を飼っていました。追跡期間中、肺がんで213人が死亡しています。女性でみると、ペット飼育者の肺がん死亡率は2.31倍。なかでもネコを飼育していると2.85倍と最も高くなっています。ちなみに鳥も2.67倍と有意差を持って高く、一方、イヌは1.01倍と関連がありません。

 男性ではペット飼育と死亡率に有意な関係は認められていません。

 尚、この分析では対象者の喫煙、飲酒、身体活動、体重、アトピー性疾患(喘息を含む)などの影響を調節した上で算出されています。

************

 この論文では数値を算出しているだけであり、なぜネコを飼育する女性が肺がん死亡率が高くなるのかは分かりません。太融寺町谷口医院の患者さんにもネコ好きの女性患者さんは非常に多く、なかにはネコのせいで喘息発作を起こしているのにネコと離れられないという人もいます。そういう場合は、生活に工夫をすることでネコと"共存"することが可能となりますが、そこまで進むのに時間がかかることもしばしばあります。

 私がこの論文を読みかけたとき、きっと喘息発作を繰り返している人が死亡率を上げているのでは、と思っていました(とはいえ喘息と肺がんに関連があるわけではありませんが)。しかし、喘息やアトピーの因子も除外した上で統計処理がおこなわれていました。また、以前紹介したトキソプラズマとも無関係のようです。

 今後物議を醸しそうな論文と言えるでしょう。
http://www.stellamate-clinic.org/blog/2019/04/2019425-1466138.html

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95. 中川隆[-9845] koaQ7Jey 2019年6月02日 09:30:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2513] 報告
2019-05-30
皮膚から吸収される人工物質によって精子が激減
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2019/05/3992.html


台所用合成洗剤の生産量2019.05.30
スキンケア増加量2019.05.30
欧米の精子減少グラフ2019.05.30
フランスの精子減少グラフ2019.05.30
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2019/05/3992.html

※画像は下記よりお借りしました。

[上段左]台所用洗剤の出荷量グラフ
[上段右](化粧品など)スキンケア・アイテムの出荷量グラフ、

[下段左]西欧の精子数の減少グラフ、
[下段右]フランスの精子数の減少グラフ

日本は世界の中でも人工物質が野放し状態ですが、上記の合成洗剤・(化粧品など)スキンケアの使用量と精子数の年代推移グラフ重ねると、精子の激減は人工物質の増加と相関関係にあります。

その要因として、洗剤や化粧品などの人工物質が皮膚から体内に入る「経皮皮吸収」があります。

「合成洗剤の経皮吸収によって精子が減少する」という記事を紹介します。

化学物質の吸収率2019.05.29

※画像はコチラからお借りしました。

以下、「るいネット『合成洗剤と精子激減』」より引用。


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■合成洗剤の動物実験結果

★マウスでの実験

大型マウス10匹の背中の毛を剃り、合成洗剤の主成分LAS、AES,AOSを2cm×3cm範囲に2,5mgづつ塗布し、水を塗った対象群と比較したところ、水を塗布したマウスは何も問題はなく、LAS、AES、AOS(アルキルベン・スルホン酸ナトリウム)を塗ったマウスの精子のDNAとミトコンドリアが切られ、鞭毛が溶けた。

ミトコンドリアは人間の生きる上で必要なATPを生産している。ATPが生産されなくなると細胞の死であり、人間の生命を維持できなくなる。

★人体へ塗布した場合

人体の下肢部に、ABSを塗ると、5時間後には尿から排泄されると報告されている。 これはABSが皮膚から体内に入ることの実証であり、各内臓をパスして、各細胞内にも入っているということになる。「中性洗剤が肝臓の細胞内に入ると1000万分の2グラム量でミトコンドリアの活性を阻害する」という報告もある。

■皮膚から吸収される合成洗剤

皮膚の表面には角質層というバリアがあり、大きな分子は通過できない。しかし、シャンプーや洗剤などに含まれる界面活性剤をはじめ、日用品に含まれる化学物質は極めて分子が小さいため、簡単に皮膚を通り抜ける。

口から体内へ入った成分はすべてが肝臓に運ばれて、そこで分解され胆汁から腸へ排泄、または腎臓を通って90%が排泄される。( 一次代謝)他方、皮膚から浸透した成分はそのまま体内の脂肪組織に蓄積されるので、肝臓などの代謝を受けることなく、体内に溜まってしまう。 体の部位では皮下脂肪 ・ 内臓脂肪だけでなく、脳( 60%が油脂) ・ 精巣 ・ 卵巣 ・ 乳房などの脂肪の高い組織に多く溜まる。

身体の部位によって経皮吸収されやすいところと、そうでないところがあり。腕の内側を1とすると、額では6倍、背中は17倍、生殖器は42倍。

このように合成洗剤はあらゆる細胞にATP阻害という悪影響を及ぼすが、とりわけ吸収されやすく脂肪蓄積されやすい生殖器への影響が大きい。とりわけ鞭毛運動で大量のATPを消費する精子への影響が甚大ということのようだ

しかも人の健康や生態系に有害なおそれがある化学物質について、全都道府県における指定物質の排出量上位10物質のうち、4位と7位に合成界面活性剤(POE・RとLAS)が入っており、家庭からの排出量を見ると、全体の半分以上が合成界面活性剤で占められているのだ。

ちなみに合成化学物質全体(合成洗剤に限らず)で体に悪影響があり危険とみなされているものは、日本約100種類、アメリカ 約800種類、EU約4000種類。合成物質は、日本においては野放し状態に近い。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2019/05/3992.html

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96. 中川隆[-9833] koaQ7Jey 2019年6月03日 05:57:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2533] 報告

養殖サーモンに要注意
ダイオキシン検出量が11倍の例も、エサに豚肉や植物油脂
https://biz-journal.jp/2019/06/post_28056.html

2019.06.02 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal


魚を食べるメリットとデメリット

 そんななか、食肉の消費量は相変わらず増えています。独立行政法人・農畜産業振興機構の調べによると、日本人1人当たりの食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)年間消費量は、1960年に3.5kgだったのが、2013年にはその約10倍近くの30 kgにまで増えているそうです。一方で、日本人の主食であったはずの米は115kgから 57 kgに減少。同時に魚介類の消費量も減少しているそうです。

 そもそも、動物性たんぱく質をそれほどたくさん摂る必要はなく(食事全体の10%でよい)、また現代の食肉生産はさまざまな問題を孕んでいるということは、本連載で繰り返し述べてきたので、ここでは触れませんが、同じ動物性たんぱく質を摂るなら、獣肉よりも魚肉のほうがいいとは、よくいわれることです。特に妊娠中の女性には積極的に食べていただきたい食品のひとつが魚です。それは、お魚に含まれるオメガ3脂肪酸系列のEPAやDHAなどの脂肪酸が胎児の脳の発達に良い影響を与えるからです。スペインの環境疫学研究センターの調査で、妊娠中に魚を多く食べた女性が産んだ子供は、認知機能テストで高得点を記録し、発達障害の発生も少ないことがわかっています。

 ほかにも、魚を食べることのメリットはたくさんありますが、逆にデメリットはといえば、魚に毒性のある重金属類が含まれていることです。近海で獲れる魚より、遠洋で獲れる魚のほうが、より危険度が高いとされています。

 養殖魚は、すべてとはいいませんが、危険なものが多いと思います。特に養殖のサーモンは要注意です。エサとしてトウモロコシ、大豆などの安価な穀物が使われ、加えて豚肉や鶏肉を加工したものや、大豆油やキャノーラ油などの植物油脂も使われています。もともと鮭がそのようなものを好んで食べていたとは到底考えられないので、鮭に合わないものを無理やり食べさせているわけで、当然、病気にもなります。それを未然に防ぐために、エサには感染症などを防ぐための抗生物質や合成ビタミン、もともと白身魚であるサーモンの身を鮮やかなピンク色にするために加えられる合成の着色料(アスタキサンチン)なども添加されています。

 そして、さらに憂慮すべきは、養殖のサーモンには、ダイオキシン類やPCB(ポリ塩化ビフェニル)などの環境汚染物質も大量に含まれていることです。天然の鮭と比べて、ダイオキシンは11倍、PCBは16倍も多く検出されたという報告もあります。エサとして使われた穀物が含む農薬成分も魚の中に取り込まれてしまいます。

 このような養殖のサーモンは、本来、魚を食べる場合のメリットのひとつである、オメガ3脂肪酸は極端に減少し、オメガ6脂肪酸が増大する傾向にあります。それが、食べた人の体内での脂肪酸バランスを狂わせ、不健康な状態をもたらすということに、早く、多くの方に気づいていただきたいものです。

■食生活の改善が不可欠

 しかし、養殖魚の生産に携わっている方々のなかには、本当に素晴らしい技術をもって、安全性を第一に考えて一生懸命努力されている方もいらっしゃるので、そういう方々が生産したものと、劣悪な養殖魚をきちんと区別する、いわば「目利き」みたいなことが、これからは必要になってくるのかもしれません。

 天然の魚も、遠洋のものには水銀などの有害重金属類が含まれています。これは、ご存じのように、胎児の脳の発達に悪影響を与えます。胎児のみならず、子供も大人も食べた人すべてに悪影響を与えることもわかっています。なぜ、遠洋のもののほうが危険度が高いかというと、食物連鎖の果てに体内濃縮が起こり、大型のものであればあるほど、その汚染度が濃縮されていくからなのです。それを食べるということは、食物連鎖の頂点に立つことを意味しますが、そこに問題の根幹があるのです。

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97. 中川隆[-9834] koaQ7Jey 2019年6月03日 09:41:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2538] 報告

熱いお茶で飲酒・喫煙者の食道がんリスク増大、中国で研究
2018.02.06 Tue posted at 14:54 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35114311.html


熱すぎる飲み物、がんの原因に?


(CNN) たばこを吸ったりお酒を飲んだりする人が熱いお茶を飲むと、食道がんにかかる危険性が高くなるとの研究結果を、中国のチームが新たに発表した。

北京大学の研究者らが50万人近い中国の成人を平均9年半にわたって追跡し、結果を内科専門誌の最新号に発表した。この分野の研究としては過去最大の規模とされる。

お茶を毎週飲むと答えた人に、その温度を「温かい」「熱い」「非常に熱い」の中から選ぶよう指示したところ、「熱い」もしくは「非常に熱い」お茶を飲むこと自体に食道がんとの相関はみられなかった。

しかし1日にたばこを1本以上吸う人や、アルコールを15グラム(グラス約1杯のビールに相当)以上を摂取する人は、「熱い」または「非常に熱い」お茶を飲んでいると食道がんのリスクが2〜5倍に増大することが分かった。

喫煙や飲酒はもともと食道がんのリスク要因として知られている。専門家によれば、食道の表面を刺激すると炎症がひどくなり、細胞の入れ替わりが加速してがんを誘発する可能性や、熱い飲み物で食道壁にある細胞のバリア機能が損なわれ、発がん物質による悪影響が大きくなる可能性が考えられる。

この研究ではお茶の温度が客観的な数字で示されていないが、過去の研究では65度以上の飲み物で食道がんの危険が増すとの結果も報告されている。

ただしこれまでの研究で、お茶の葉は抗酸化作用を持ち、結腸がんや前立腺がんを予防する可能性があるとの説や、緑茶はがん予防、紅茶は循環器系疾患に効果があるとの説も報告されてきた。

研究チームの責任者は、食道がんを防ぐにはお茶をやめることでなく、喫煙や飲酒を控えることが重要だと強調している。


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減量やがん、認知症予防には? 緑茶の健康効果を探る
2019.06.02 Sun posted at 10:02 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35137743.html



(CNN) 緑茶が健康に良いという説を聞いて、毎朝のコーヒーを緑茶に切り替えようと考えている人がいるかもしれない。緑茶の効果をめぐって、これまで報告された研究結果を振り返る。

緑茶と紅茶は同じ種類の木から摘んだ葉で作られるが、製法が違う。緑茶の葉はすぐに加熱して乾燥させるため、十分に発酵させる紅茶と比べて工程が短く、植物由来の抗酸化物質フラボノイドの一種であるカテキンという成分が酸化せずにそのまま残っている。

ハーバード大学でフラボノイドの健康効果を研究するハワード・D・セッソ准教授によると、カテキンの中でも特に抗酸化作用の強いエピガロカテキンガレート(EGCG)は、緑茶特有の成分とされる。

緑茶の減量効果については、緑茶を飲んだりカプセルで摂取したりした結果を統合している「メタ分析」がある。アジア人を中心にわずかな体重減少がみられるものの、人種による違いや、緑茶中のEGCGとカフェインによる作用の区別などははっきりしなかった。

別の研究では確かに減量効果が確認されたが、対象者はお茶そのものを飲んだわけではなく、緑茶15杯分に相当するエキスを摂取していた。それでも体重の減少幅は小さく、心血管系の健康状態を改善するのに必要な5〜10%には達しなかった。

がん予防の効果をめぐっては、2009年の系統的レビューで十分な根拠がないとの結論が出された。前がん状態の病変の進行を遅らせるようだとの報告もあったが、がんのリスクが低減するかどうかは確認されていない。このレビューの後、前立腺がんや大腸がんなどについての研究も発表されたが、予防効果を立証するには至っていない。

緑茶が脂質の吸収や血圧を抑え、心臓病のリスクを下げる可能性も指摘されている。ただしこれまでの研究は規模が小さく期間も短かったため、予防効果を断定することはできないという。

一方で日本のある研究は、緑茶が認知症のリスク低減にかかわっていると結論付けた。紅茶やコーヒーにこの効果はみられない。ただ、この研究の対象者は緑茶を長年飲み続けた人々で、生活習慣が全般的に健康的だった可能性もあるという。

緑茶の健康効果を立証するには、今後さらに長期的な対照試験が必要だ。対象者が毎日緑茶を飲み続けるという指示にしっかりと従ってくれるかどうか、という問題もある。

だがセッソ氏によると、緑茶を飲んで害になることはなさそうだ。野菜中心の健康的な食事とともに1〜2杯の緑茶を飲むのはとても良いことだと、同氏は強調する。とはいえ、本人は緑茶もコーヒーも飲む習慣がないという。


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因みに、緑茶より麦茶の方がはるかに健康効果が高いです。

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98. 2019年6月07日 12:09:59 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[293] 報告
 本来が霊的存在の我々にとりこの3次元物質界での時間など百年も十年も変わりはない  一瞬だ  肉体やそれを維持するための金銭に執着しても向こうへ帰れば
何の課題も果たさず寧ろ宿題残してきただけと思い知ることになる 
 それにしても生きにくい3次元物質界となった  早く帰りたい卒業したいと思う人がむしろ増えているのではないか  変に健康や長生きを意識せずここでの体験を
後の実世界で生かせるよう日々を生きるのみ  
99. 中川隆[-9765] koaQ7Jey 2019年6月07日 21:29:00 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2680] 報告
環境ホルモンは次世代に影響を与える 2019/06/07

久留米大学比較文化研究所・河内俊英氏による

『環境ホルモン最新事情』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwei/30/2/30_jwei300210/_pdf


から引用します。


●広がる「不妊症」「不育症」そして「男性生殖器官異常」
最近問題になっているのは、妊娠はするが流産や死産、早期新生児死亡を繰り返す不育症である。厚生労働省の研究によると、妊娠女性の約4割が、流産を経験しており、不育症も16人に1人の割合で存在すると推定されている。現状では、不育症の65%は原因が不明である。

原因の1つとして、プラスチックの原料として使用されているビスフェノールA があげられる。過去15年間の研究により、ビスフェノールA は、マウスの卵細胞の生育を妨げることや、染色体を損傷することが明らかになった。

さらにごく低濃度でもラットの精巣重量の低下が起きたという報告がある。男児の先天奇形である尿道下裂や停留精巣が増加傾向にあり、これはヒトのメス化の指標と言われる。このような現象の背景に、胎児期の男性ホルモンの濃度低下などのかく乱が関係していると言われている。

動物実験で女性ホルモン作用のあるフタル酸エステル類をばく露したマウスでは、オスの肛門と生殖突起の間の距離が短くなるあるいは、精子数の減少が確認されている。このようなメス化現象が、人間にも起きている可能性が疑われているのである。

●環境ホルモンの影響は次世代にも
これまで遺伝病は、生殖細胞のDNA 変異が次世代に伝わるものと考えられてきた。ところがDNA 変異がなくても、エピジェネティックな変異が次世代に伝わり病気を起こすことが、最近の研究で報告されている。

ラットを使った実験で、男性ホルモン阻害作用のある農薬ビンクロゾリンを、胎児の生殖器の性別が変化するタイミングで母ラットに投与した場合、生まれたオスの仔ラットの精巣異常や精子数の減少などの影響が出たのである。さらにこの影響はその孫やひ孫にまで現れている。

その後の実験で、オスだけでなくメスでも卵巣のエピジェネティックな変異が次世代にまで及ぶこと、また生殖機能への影響だけでなくがんや肝機能障害などの疾病も次世代につながることが明らかになったのである。

日米両国の調査で多くの化学物質が検出されたが、その主なものは農薬であり、すでに現在は使用禁止になっているPCB やダイオキシン、ジクロロジフェニル、トリクロロエタン、DDT などの有機塩素系農薬である。米国の実験で特に注目されるのは、赤ちゃんの臍帯血中に287種類もの化学物質が検出されたということである。つまり赤ちゃんが母体を通じてこれだけの汚染物質を取り込んでしまったということであり、この中には環境ホルモンも含まれているのである。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=346581

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

100. 中川隆[-9683] koaQ7Jey 2019年6月10日 22:29:59 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2776] 報告

野口五郎さん手術の「食道がん」 “お酒で顔が赤くなる”タイプはリスク100倍超も! 2019年2月14日
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


• 食道がんは進行が速い
• これまでの手術は“大手術”に
• 身近な食材で予防できる!

桑田佳祐さんも手術

歌手の野口五郎さん(62)が先日、事務所スタッフにも知らせずに、食道がんの手術を昨年受けたことをコンサートで明かしました。
日頃から体調に気を使うことから早期発見につながり、年明けからは仕事を始めたとのことです。
2010年には、桑田佳祐さんも食道がんの手術を受けています。



食道は、のどと胃をつなぐ長さ約25p、太さ2〜3p、厚さ約4oの管状の臓器で、食べ物を胃に流し入れる役割を果たします。
食道の内面を覆っている粘膜表面の上皮から発生したがんを、食道がんと呼びます。

食道がんには「扁平上皮がん」と「腺がん」という2種類の組織型がありますが、日本では90%以上は「扁平上皮がん」といわれています。
「扁平上皮がん」は、「腺がん」よりも増殖速度が早いことが知られています。このため、一般に胃がん・大腸がんよりも、食道がんは進行しやすいといえます。

食道の周囲には、気管・気管支や肺、大動脈、心臓など重要な臓器が近接しているので、がんが大きくなるとこれらの臓器にも広がっていきます。腹部や首のリンパ節、他の臓器に転移することもあります。


<飲酒×赤くなる×喫煙>は、リスク100倍超!

扁平上皮の食道がんの場合、「喫煙」と「飲酒」が大きなリスクとなります。さらに喫煙と飲酒習慣の両方がある場合、そのリスクは相乗的に増加していきます。

では、飲酒や喫煙によってリスクはどれくらい高くなるのでしょうか。
「飲酒も喫煙もしない人」のリスクを1とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人」のリスクは約12倍、「毎日20本以上タバコを吸う人」のリスクは約5倍になります。さらにその両方の習慣がある人のリスクは、実に33倍にも及びます。(愛知県がんセンターHP掲載データ等より)

また、ビール1杯程度で顔がすぐに赤くなったり、頭痛がしたりする人は、食道扁平上皮がんのリスクがさらに高くなることがわかっています。
これは、アルコールがうまく代謝されずに、アセトアルデヒドという発がん性物質が体内に蓄積されるためです。
このタイプ(フラッシング反応)の人が、飲酒&喫煙をしてしまうと、食道がんのリスクは100倍以上になるという調査もあります。



熱すぎる飲み物も、食道に炎症を起こす原因となり、食道がんのリスクの一因となります。熱いものは、少し冷ましてから摂るほうがいいでしょう。
また、肥満も食道がんのリスクであるとされます。

見逃しがちな初期症状

食道がんは小さいうちは無症状であることがほとんどであり、多くは胃カメラ検査で偶然発見されます。
ただ、食道がんの発生初期であっても、食べ物を飲み込んだときにしみる感じ、チクチクする感じを自覚することがあります。
この時点で医療機関を受診し、胃カメラ検査等を受けられればいいのですが、症状はごく軽いため、違和感を覚えながらも放置してしまうことが少なくありません。
しかも、がんが進行すると、これらの自覚症状は見られなくなることもあるのです。

がんが少し大きくなると、食道が狭くなり、食べ物のとおりが悪くなります。特に肉などの固形物を飲み込むときに、はっきりと胸がつかえるような感じを受けます。
こうした嚥下障害(食べ物が上手く飲み込めない)が現れた段階では、すでに進行がんであることが多くなります。
食べ物がつかえるようになると食事摂取量が減り、栄養が吸収できずに体重が減少します。ダイエットをしているわけでもないのに3か月で5〜6sの体重減少が見られたら要注意です。


手術時には「食道の再建」も

治療には、外科的治療(手術)、放射線治療と化学療法(抗がん剤による治療)などがあります。
食道がんの手術は、これまでは極めて大きな手術が必要となりました。
食道は、周囲に心臓・肺など重要な臓器がたくさんあり、かつ胸の奥側に位置しています。
さらには、切除した食道部分を、胃や小腸を移植するなどして再建することも必要となります。
そのため、胸やおなかを大きく開く、大手術となりました。

現在では、傷が小さく痛みの少ない胸腔鏡手術や腹腔鏡手術が増えています。昨年からは、ダヴィンチによるロボット手術も保険適用となりました。
ある程度進行したケースでは、外科療法(手術)、放射線療法、化学療法を組み合わせた集学的治療が行われます。
手術も、抗がん剤でがんを小さくしてから行うのが主流です。
手術後には、食事摂取量を増やしていくことが課題となりますが、多くの人が健康時の70%前後の量を摂ることができるようになるとされています。


5年生存率は…


https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


食道がんの5年生存率を見てみると、I期で86.3%です。U期になると56.1%、V期で29.3%、W期で12.4%となっています。
がんが粘膜でとどまっている場合、手術で切除できれば5年生存率は100%とされています。


〇〇と◇◇で、リスクが大幅低下も!

飲酒に喫煙と、特に男性には耳が痛い方が多いかもしれません。
では、食道がんを予防することはできるのでしょうか。
実は、野菜と果物を多く食べる人ほど、食道の扁平上皮がんのリスクが低いことが分かってきました(厚生労働省研究班の調査)。
あまり野菜や果物を食べない人(170g以下/日)と比較すると、よく食べる人(540g以上/日)は、食道がんのリスクが52%と大幅に低下します。
さらに、野菜や果物を100g多く取るごとに、リスクが10%ずつ低下するという結果も出ています。
特に、十字花科の野菜(キャベツ、大根、小松菜など)は、リスクを低減する効果が高いことも分かりました。
ただし、野菜や果実を十分摂ったとしても、飲酒と喫煙は がんのリスクを高める要因であることは忘れないでください。

早期発見できた野口五郎さんはブログを更新し、『何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから』とつづりました。
食道がんは、初期には症状が出にくいもの。
早期発見には、検診などで胃カメラの検査を定期的に行うことが大切です。


かなまち慈優クリニック 院長 
高山 哲朗(医学博士)
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2

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101. 中川隆[-9671] koaQ7Jey 2019年6月11日 08:27:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2788] 報告
Baking Soda And Honey Remedy That Destroys Even The Most Severe Disease - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=TP0QYmxOWGc


6月5日
ハチミツと重曹で最も致死率の高い病気を粉砕!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html


アルカリ性食品の重曹は以前から病気(癌なども)を予防するとも言われていました。
そしてハチミツと重曹を混ぜたものを毎日食べれば癌細胞が消える可能性が高いようです。

信じれば救われるではないですが、アルコールの摂りすぎ、甘い物の食べ過ぎ、野菜不足が続きますと、身体が酸性に傾きますから病気にもなりやすくなるし癌細胞には最適な環境を与えてしまいます。そういう時には小さじ1/2杯くらいの重曹をハチミツとレモン汁のドリンクに混ぜて飲むとよいかもしれません。ただ、重曹を飲み過ぎると胃を刺激しますからご注意を。

https://beforeitsnews.com/v3/health/2019/2951096.html
6月3日付け


ハチミツと重曹を混ぜたもの(ハチミツの代わりにメープルシロップでもよい)は殆どの病気を消滅させる力があります。癌細胞は糖分が多い環境の中で増殖します。しかし重曹は糖分を中和するため癌細胞が糖分を活用するのをするのを妨げます。

重曹とハチミツ或はメールシロップを混ぜたものを飲むことで癌細胞(健康な細胞よりも15倍のブドウ糖を必要とする)に打撃を与えます。メープルシロップは重曹を直接癌細胞に送り届けます。


ハチミツと重曹のミックス:

材料
ハチミツ(メープルシロップ)と重曹

1、重曹 1 に対し ハチミツ 3を加えて良くかき混ぜる。
2、これを弱火で10分間温ればできあがり。

小さじ1杯のミックスチャーを1日に3回(朝、昼、晩)食べる。それを30日間続ける。しかしこの間は、特定の食べ物(ファストフードや加工食品?)、糖分の多い食事、肉、白米、精白小麦粉などは避けます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

102. 中川隆[-9639] koaQ7Jey 2019年6月12日 21:50:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2824] 報告

病気の9割は歩くだけで治る!
~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず – 2015/11/21
長尾 和宏 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4635490157?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

内容(「BOOK」データベースより)

現代病の大半は、歩かないことが原因だった。
医者に払う金があるなら、靴に使え!歩くと寿命が延びるのはなぜ?歩行は、脳を変えて、人生を変える!

内容紹介

ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す! 医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。

歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。

現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。

目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る!

1現代病の大半は、歩かないことが原因だった

2糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する

3最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと

4うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する

5国民病の不眠症は、歩くだけで解決する

6逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える

7線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け!

8がんの最大の予防法はこんなにも単純だった

9風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は


第2章 医療の常識に騙されるな

10なぜ歩くことは国民運動にならないのか?

11薬で老化は治りません

12ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない

13「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな!

第3章 健康になる歩き方

14正しく立つ3つのコツ

15骨盤を意識すること、ありますか?

16腕を振るのではなく肩甲骨を動かす

17脊椎ストレッチウォーキング≠フススメ

18川柳ウォーキングのススメ

19自分に合った靴を選ぶ3つのヒント

20手ぶら恐怖症から卒業しよう

㉑まちをフィットネスセンターにしよう!

㉒腰や膝が悪い人におすすめの歩き方

㉓障害があっても歩行補助具で歩く

㉔自転車ではダメか? ジョギングでもダメか?


第4章 歩くと未来が変わる

㉕セロトニン顔をめざそう!

㉖歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由

㉗うまく歩くと寿命が確実に延びる

㉘歩行は脳を変え、人生を変える

㉙偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから

出版社からのコメント

「はじめに」から。

私は町医者ですから、外来にはいろいろな患者さんがいらっしゃいます。

高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の人、胃腸の具合が悪い人、うつ病や不眠症の人、認知症の人、がんの人、膝や腰が痛いという整形外科系の病気の人--。とにかくありとあらゆる病気や症状でお困りの方がいらっしゃるので、お一人おひとり治療は違いますが、どんな病気であっても、共通してお話することがあります。それが今回の「歩く」という話です。

「よく歩いていますか?」
「よく歩いてくださいね。歩くことで良くなりますよ」

来る患者さん来る患者さんに、そう伝えている毎日です。

「治る」は言い過ぎに当たるとすれば、歩けば確実に良くなる、医者いらずになる。これは確信を持って言えます。

逆に言えば、うつ病にしても、がんにしても、アレルギーや免疫系の病気にしても、現代においていろいろな病気が増えているのは、私たちが歩かなかったためでしょう。病気の大半は歩かないために起こっていると思っています。

それだけ「歩く」ことはとても大切なのですが、あまりにも疎んじられているような気がしてなりません。病気とみれば、医者はまず薬を出したがり、患者さんも「病気を治す薬をください」「この症状を取る薬をください」と薬を目当てに来られます。

医療というのは、本来、食事療法、運動療法があって、3番目に薬物療法がくるはずなのに、ここ数十年、薬が一番上になっています。それはいかがなものか---。くすぶる想いが、ずっとありました。(中略)

今回「歩く」ことについて一冊書こうと思ったのは、歩くことはいいことだと誰もがわかっているはずなのに、当たり前すぎてないがしろにされているから、そして、薬至上主義を見直したいという気持ちからです。(中略)

『病気の9割は歩くだけで治る』という本書のタイトルのもとになっているのは、外来で患者さんを診ている町医者としての実感です。一部の病気は別として、日頃診ているよくある病気の多くは、歩くことが治療や予防のカギになっています。

歩くことは本当に良いこと尽くめで、困る人がいるとすれば、医者くらいでしょう(笑)。病気が減れば、今ほど医者が要らなくなるからです。みんなが歩くようになって病気が減り、要介護の人が減れば、国の医療費や介護費も減ります。今、高齢者が増えて医療費・介護費が大変だといわれていますが、みんなが歩けば半分くらいに減らせるはずです。(中略)

この本では、「歩くだけで、なぜ幸せになれるのか、なぜ運命が変わるのか」、なるべく簡潔に書いていますので、読み終わったころには、歩くことのすごさをわかっていただけるだろうと思います。すごさがわかったら、次は、実行に移してほしい。歩くことを、ぜひ自分の生活に取り入れてください。そうすれば、健康になるのはもちろんのこと、一日一日幸せを実感しながら過ごせるようになるはずです。

平成27年10月 長尾和宏

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

長尾/和宏
1958年香川県生まれ。1984年東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。1995年長尾クリニック開業。医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長。医学博士、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本内科学会認定医、日本在宅医学会専門医、労働衛生コンサルタント。日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本慢性期医療協会理事、日本尊厳死協会副理事長、全国在宅療養支援診療所連絡会理事、エンドオブライフ・ケア協会理事。関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授(高齢総合医学講座)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

103. 中川隆[-9605] koaQ7Jey 2019年6月14日 20:29:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2866] 報告

ダイソー・キャンドゥの100円プラスチック製品から禁止有害化学物質PBDE検出――甲状腺ホルモンをかく乱し、子どもの健康害する家電リサイクルの闇
05/30 2019
http://www.mynewsjapan.com/reports/2468



最大692ppmの有機臭素系難燃剤が検出された、キャンドゥのスマートフォンフォルダー


 ダイソーやキャンドゥ等の100円ショップで売られている子ども用おもちゃ、ヘアバンド、スマホホルダーなどのプラスチックから、有機臭素系難燃剤(PBDE)が検出されたことが、NGOの調査でわかった。PBDEとは、過去にテレビやパソコンなどの筐体に火災防止の目的で使われてきたが、難分解性で蓄積性があり毒性も強いことから、国際条約で2010年(一部は2018年)に使用禁止になった。ただ、家電リサイクル法で定める中古テレビなどのリサイクルだけは例外的に認められ、再生・流通している。PBDEは甲状腺ホルモンをかく乱し、子どもの脳の発達に悪影響を及ぼすことが指摘され、プラスチックに添加されたPBDEは容易に空気中に移行し、埃などに吸着して吸い込むことで、人体に摂取される。また、おもちゃの場合、子どもがなめることで、ばく露量が増えることが懸念されている。100円ショップのプラスチックで、黒色のスチレン系のものは避けておいた方がよい。(詳しい分析結果はPDFでダウンロード可能)

【Digest】
◇100円ショッププラスチックから検出された有機臭素系難燃剤
◇有害物質も循環するプラスチックリサイクルの闇
◇甲状腺ホルモンをかく乱し子どもの脳の発達へ悪影響
◇おもちゃ、台所用品、家庭のほこりから体内へ
◇難燃剤を含むプラスチックのリサイクルを禁止するよう提言 
◇2017年の中国の輸入禁止で日本産でも危険に

◇100円ショッププラスチックから検出された有機臭素系難燃剤
 ダイソーやキャンドゥ等の100円ショップで売られているおもちゃ、ヘアバンド、スマホホルダーなど商品に使われる黒色のプラスチックから、国際条約で使用が禁止されている有機臭素系難燃剤(PBDE)が検出された。
 日本で化学物質問題に取り組むNGO「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」が、国際NGOの「国際残留性有機汚染物質廃絶ネットワーク(IPEN)」と協力して、2019年2月に100円ショップで、子ども用おもちゃ、ヘアバンド、台所用品、文房具をそれぞれ8商品ずつ、計32商品を購入。


有機臭素系難燃剤が検出された100円ショップ商品


 商品のプラスチックの部分に、臭素系難燃剤の一種であるポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)が入っていないか、IPENのあるチェコ共和国プラハにある科学技術大学の研究所に依頼し分析してもらった。その結果32商品中7商品からPBDEが検出された。

 化学物質の中には、環境中で分解されにくく(難分解性)、地球上で長距離を移動して世界中を汚染し(長距離移動性)、人や野生動物などの体内に蓄積して有害影響をもたらす(高蓄積性)性質を持つものがある。

 このような化学物質は残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants 略称POPs)と名付けられ、国連主導で2001年に国際条約を採択し、世界規模で製造・使用、輸出入の禁止などの取り組みが進められている。

 PBDEは、有害物質として良く知られているポリ塩素化ビフェニル(PCBs)に構造が似ており、環境中やヒト・生物の体内に残留・蓄積することが確認されている。

 2017年に環境省が実施した「化学物質の人へのばく露量モニタリング調査結果」でも、調査対象者86人の全員の血液中から500〜8600ppmの濃度で検出されている。


出典)環境省「日本人における化学物質のばく露量について2017」より


 また、毒性としても、甲状腺ホルモンをかく乱することが指摘されており、妊娠中の母親のばく露により、生まれてきた子どもの注意力、運動能力、知能を低下させることが、動物実験や人の疫学調査などで示されている。

 そのため2009年5月に残留性有機汚染物質(POPs)条約に追加され、翌年8月から使用・製造が禁止された。(さらに臭素を原子を10個を含むものも2017年に追加され禁止になった。

 既に禁止されている有害物質が、なぜ100円ショップの商品から検出されたのか?.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。


有機臭素系難燃剤が使用された製品の国内、海外でのリサイクル。出典)廃棄物資源循環学会誌(Vo.l.22.No.2.p159~168, 2011)


http://www.mynewsjapan.com/reports/2468

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104. 中川隆[-9607] koaQ7Jey 2019年6月14日 20:33:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2864] 報告

敷島製パンはトランス脂肪酸漬け コンビニ独自ブランドパンではファミマとサンクスに要注意 12/15 2013
http://www.mynewsjapan.com/reports/1944



1個あたりトランス脂肪酸1g以上を含む菓子パン。詳しくは下記ランキング表を参照。
 

 

 


 トランス脂肪酸の摂取源はマーガリンだけではない。パン業界大手2社の菓子パンについてワーストランキングを作成すると、一番多い『ファボールサンド』は一個食べるだけでWHОの1日あたり推奨値1.6倍にもなるなど、PASCO(敷島製パン)製品は軒並み多かった。ヤマザキパンがマーガリンを注入したバターロールを意図的に表示から外すなど、悪質な情報隠しも明らかになった。また、独自ブランドでパンを販売するコンビニ各社の、トランス脂肪酸対策をまとめたところ、セブンイレブンが健康志向をリードする一方、ファミマとサンクスは遅れていることが分かった。人工的なトランス脂肪酸を減らせば死亡者数は推定で年約1千人減らせるが、事業者目線の食安委は「アメリカ人と日本人は違う」などと文句をつけ却下。「比較的摂取量が低いから影響は小さいと考えられる」と恣意的な結論を下し、国民の命よりも企業利益を優先している。

【Digest】
◇トランス脂肪酸の多いパン・少ないパン
◇マーガリン抽入パンの含有量を隠す山崎パン
◇トランス脂肪酸を減らすコンビニ、減らさないコンビニ
◇日本でもトランス脂肪酸削減で年間968人の死亡者減少効果
◇数値を隠して恣意的評価を下した食安委
◇トランス脂肪酸の多いパン・少ないパン
 前回の記事ではマーガリンのトランス脂肪酸を比較したが、自宅でパンに塗るマーガリンの量は大体10g。トランス脂肪酸を5%含むものでも1回で0.5g程度だ。一方、パンやお菓子などには、ふんだんにマーガリンやショートニングを含むものもある。実は、そちらの方がトランス脂肪酸の摂取源としては大きくなっている人も多いはずだ。



ヤマザキパンとPASCOのパンのトランス脂肪酸ワーストランキング。パン一個に含まれるトランス脂肪酸の量。WHOが推奨するのは、総エネルギー摂取量の1%=1日当たり約2gに相当。


 日本ではトランス脂肪酸の表示の取り組みが遅々として進まない中、唯一パン業界だけは、率先して含有量の表示に取り組んでいる。

 特に2大メーカーである山崎製パンと「PASCO」ブランドで販売する敷島製パンは、ホームページ(HP)上で主要商品の栄養成分一覧表を公開。その中に、トランス脂肪酸の含有量も表示されている。

 それらデータをもとに、パン一個に含まれるトランス脂肪酸が1g以上のパンを抽出し、多い順にランキングしたのが左図だ。

 一番多かったのは、PASCOの『ファボールサンド』で、一個食べると3.2gものトランス脂肪酸を摂取することになる。

 この数値は、WHOが推奨する総エネルギー摂取量の1%(1日当たり約2gに相当)を軽く超えてしまう。原材料名を見ると「小麦粉・ファットスプレッド・マーガリン・パン酵母…」とある。原材料名の表示は多い順番なので、上位に「ファットスブレッド・マーガリン」とあるものを避けることで、個人的な対策の目安となる。

 しかし、中には意外なものもある。ワースト2位の『サンドロール チョコレート』の場合、「小麦粉・チョコレートクリーム・糖類・マーガリン・パン酵母…」で、マーガリンは4番目とあまり多くない。

 おそらくは、チョコ―レートクリームの中にもマーガリンが使われているのであろう、と推測される。

 その逆もある。山崎製パンの『ナイススティック』は、「小麦粉・ファットスプレッド・糖類・マーガリン」と上位にファットスプレッド、マーガリンがあるのに、HPの一覧表をみるとトランス脂肪酸量は1個当たり0.4gと、意外に少ない。トランス脂肪酸が少ないファットスブレッドやマーガリンを使ってあるのでは、と推測される。

◇マーガリン抽入パンの含有量を隠す山崎パン
 ランク表を見ると、PASCOの方がトランス脂肪酸を多く含んでいることがわかる。しかし、山崎パンの一覧表を見て、意外なことに気づいた。

 スーパーでよく見かける『ロイヤルバターロール マーガリン入り』(以下画像)がある。

 バターロールの中にマーガリンが抽入してあるものだ。原材料名をみると「小麦粉・マーガリン・糖類…」とマーガリンが2番に出てくる。いかにもトランス脂肪酸が多そうだが、HPの一覧表を探しても、この商品のデータがでていない。HPにあるのはマーガリンが入っていない「北海道産バターロール」だけだ。

 山崎製パンのお客様窓口に問い合わせた。

 ――マーガリン入りのバターロールがHPの一覧表で見当たらないんですが?

 「全部の商品が掲載されているわけではなく、代表的なものだけとなっています。バターロールでは、『北海道産バターロール8個入り』ではトランス脂肪酸は0gなのでご参考にしてください」(0gというのはこの場合100gあたり0.3g以下ということ)

 ――でも同じバーターロールでもマーガリン入りと無しの2種類があるのに、マーガリン無しの方だけ見せられて、少ないと言われてもですね。

 「はあ、マーガリン入りの方は、こちらにデータがないのでお答えできないんです」

 ――会社として分析していないということですか?

 「(確認後)、はい、分析していないのでデータが無いということでした」

 せっかく代表的なトランス脂肪酸を表示しているのに、値の高そうなパンについて分析すらしていないというのは、偽装とまでは言わないが、意図的なデータ隠しと思われても仕方がないのではないか。

 また、山崎製パンの一覧表をみると、同じマーガリンを注入した商品でも、.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。

http://www.mynewsjapan.com/reports/1944

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

105. 中川隆[-9606] koaQ7Jey 2019年6月15日 11:41:12 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2865] 報告
2018/04/23
害のあるイーストフードを使い大量生産されるパンは農薬を大量に使った野菜のようなものです。
https://macrobiotic-daisuki.jp/pan-2-114056.html

近所に天然酵母でパンを焼いているお店があります。

そこの方と話していたら、ここ数年「お宅のパンはイーストを使っているの?」と聞かれることが多くなったと言います。

イーストとイーストフードは全く別物!イーストとイーストフードの使い方とは?
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CMで見かける大手パンメーカーも最近は『イーストフード・乳化剤不使用』のようなアピールをしています。
これは消費者が原材料に興味を持ち、企業や店舗に問い合わせたり、使用原料によっては“買わない”ことが増えてきたからだと思います。
ところが、そのパン屋さんの話だと「イーストとイーストフードを混同している人が多く、説明しても分かってもらえなかったことがある」とやや困惑気味に言います。


イースト
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“アルコール発酵する酵母の総称”

ワイン酵母、ビール酵母、味噌酵母、醤油酵母などなど
すべてワインイースト、ビールイーストとも言えるわけです。

日本では“イースト”というとパン用酵母というイメージが強いですが、
基本的に『酵母=イースト』です。

健康食品の“大麦酵母”やパンに“ぶどう酵母”や“りんご酵母”を使用するように、酵母は穀物や野菜・果物に存在します。

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昔のパン職人はそれらの酵母を、時には数種類組み合わせて発酵種を作り、パンを焼いてきました。
酵母の組み合わせは、使用する水や小麦によっても変わり、発酵時間や味にも違いが出てくるので、そこが腕の見せ所です。

どんな酵母にも言えることですが、空気中に常在する菌の影響によって味や香りに変化が出てくることがあります。

最悪の場合、”発酵”ではなく”腐敗”してしまうこともあり、本来は扱いが非常に難しいのです。

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時は産業革命の真っ最中の頃に遡ります。
労働力の向上に、十分な栄養=食糧の確保は大きな問題でした。
そこで工業技術の発展は、欧米の主食であったパンにも取り入れられました。

数ある酵母から


1.短時間で一気に発酵が進む
2.環境による影響を受けにくい
3.仕上がりが均一

このような特徴を持った”大量生産用パン酵母”を選択培養したわけです。

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これによって長時間かつ重労働だったパン屋さんの労働環境は、格段に改善されました。
また職人の高い技術を必要としていたパン作りの現場に、経験の浅い人材を採用することが出来、生産拡大につながりました。

するとさらに効率良く、大量に生産するために“イーストフード”が登場します。


イーストフード
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”発酵を爆発的に進めるために与える肥料のようなもの”
「上手いネーミングを考えたなあ」と感心している場合ではありませんが、冒頭のパン屋さん曰く『食用イースト』と受け止めている方もいたそうです。
直訳すれば『イーストの食べ物』ですが、成分的には『イーストの肥料』と表現する方が近いと思います。

現在日本国内で、『イーストフード』と一括表記できるものは16種類指定されています。
このうち1つだけを使用しても、数種類使用しても『イーストフード』とだけ表記すれば良いことになっていますが、平均3〜5種類くらいを組み合わせています。


16種類のうち焼成カルシウムだけは天然由来の原料ですが、あとは塩化アンモニウムやグルコン酸カリウム等、工業的に精製されたものです。

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化学肥料の三大成分『リン・カリウム・窒素』を農作物に与えるのと同じ発想でパン生地に加えます。
近年、安全性が議論されているのは、このイーストフードの方です。
机上計算では、イーストが食べきるし、そのあと高温で焼くから安全ということになっています。


もう一つの嘆きは切実!「天然酵母で発酵できるまともな小麦粉を入手するのが難しい」
『店内で焼いているから』『〇〇不使用だから』でも安心できない理由
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小麦粉市場は、イーストフードを使う前提で製粉されたものや「クレームが起こりづらい」というのがウリの漂白小麦粉が主流になっています。
また同時に機械でこねたり、冷凍しても劣化しづらくなる『小麦改良材』が混ぜてあります。

改良剤も色々種類があり、


○さくっとした食感になるもの
○ふんわりした食感が維持できるが、輸送・陳列で崩れにくくなるもの
○乳化剤の代わりになるもの

などかなり増えました。

そして共通しているのは、どれも『加熱すれば原材料表記しなくて良い』ことです。
このような小麦を使えば、後から乳化剤を加える必要はありませんから『乳化剤不使用』と書けます。

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また「店内で焼いている」という場合も、パッケージ販売しない限り原材料表記義務が不要になる上、
セントラルキッチンから配送された冷凍生地を焼いているだけなので、かえって不安材料が増えます。

しかし”色々手が加えられた小麦粉”は、天然酵母で上手く発酵できないと言います。


まるで農薬まみれの野菜のようです。
小麦粉は、植物の中でも最も強いパワーを秘めた種子部分を製粉したものです。
それなのに本来の力を失い、天然の酵母類には反応できなくなっている事実は見逃せません。


”化学肥料”を食べたイーストの健康状態は?
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イーストは生き物ですから、私たちと同じように食べ物(活動エネルギー源)の質が活動に影響します。
だから天然酵母を起こす時も、気温や湿度、常在菌とのバランス等、細心の注意が必要なわけです。

しかし自然な酵母で発酵できなくなっている”不自然な小麦粉”には、イーストフード(肥料)が必要不可欠です。


その結果は?
私たちも酸化した油や添加物いっぱいの加工食品を食べた後、胸焼けを起こしたりお腹の調子が悪くなりますよね。
それと同じように、本来のエネルギー源ではないイーストフードを代謝した後、イーストに起こり得ることはある程度想像できます。

そして想定していない物質が生成されることも考えられます。
しかし残念ながら、急性症状が問題にならない限り、関連性を検証されることはないでしょう。
極めて短期間で肥育・出荷される家畜の健康状態を検証することがないのと同じです。


パンと牛乳で、鼻につく薬品臭と吐き気を感じた恐ろしい経験
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何年も前になりますが、入院・手術を経て暫く自宅療養していたことがあります。
まだ買い物に出歩くのも無理だったので、友人に頼んで牛乳やパン等を近くのスーパーで買ってきてもらいました。

久しぶりのパン食に、喜んで袋を開けましたが、いきなり薬品臭が鼻を突きました。
それまで特売の時は喜んで買っていた商品です。

気のせいかと思い、気にせず口に入れたら、舌に乗せた瞬間吐き気を催したのです。
一緒に食べていた知人は、何もなかったように食べています。

「なんか変な匂いしない?」と聞いても「別に・・・」

続いて牛乳を一口含むと、口いっぱいに生臭さが広がり、焦げ臭い後味も残ります。

「この牛乳、生臭くない?」
「全然!さっき買ってきたばかりじゃない」

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この数日後、歯の詰め物が取れて歯医者さんへ行った時、牛乳を飲んだ時に感じた生臭さとそっくりな匂いを経験します。
それは治療中、歯肉から血が出た時です。

牛乳が母牛の“血“から作られるものであることを、思い出した瞬間です。
同時にパンから感じた吐き気を催す物質の正体は、イーストの異常ではないかと考えました。

これ以降、手軽に買えるパンや牛乳は体が受け付けなくなりました。

元気な時には気にならなかった身体の異常に気がついた瞬間でした。

病気と闘う時、全身の細胞の危機管理能力が高まることを実感したのでした。
普段は気がつかない「違和感」に気がつくことができる病気に罹るのも、悪いことばかりではありません。


まとめ:私たちの新たな課題
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大量生産されるパンはイーストフードの他にも、問題の多い原材料がいくつもあります。


○防カビ剤・漂白剤使用及び改良剤入り小麦粉
○マーガリン・ファットスプレット・ショートニング等の硬化油
○ソルビン酸カリウム・リン酸塩などの保存料
○香料
○カラメル色素

どれもIN YOU読者の皆さんにはお馴染みの成分でしょう。
しかし今後は、表記に出ない成分にも注意です。

情報を得ることも大切です。

でもそれ以上に、私たちが自然に、感じ取る力。
そして、不自然な食品を感じる味覚や体の違和感を養うことも忘れてはなりません。

オススメの無農薬グルテンフリー・パンを食べてみよう。
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小麦粉でも米粉でもない、たんぱく質や食物繊維を豊富に含んだ高栄養価の農薬不使用の「そば粉」を使ったパン
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東京から長野に引越した西村さんが作る長野県産のそば粉で作るパン。
試行錯誤の結果できた「そば粉のパン」。ヘルスコンシャスな方が多いINYOUの読者の方も、「そば粉のパン」を食べたことがある方は少ないのでは?

実は西村さん自身も長野に引っ越して初めてそば粉のパンと出会ったそう。
最初にそば粉で作るパンを習ってから、どう組み合わせると美味しいパンになるか?と研究を重ねたのだとか。

米粉や小麦粉の配合はもちろん、そば粉に至っては20種類ものそば粉を試し、試行錯誤を繰り返したそうです。
そんな試作を繰り返した結果出来上がったのが、それぞれそば粉の種類も割合も違う3種類の食パン。

全てオーガニックの原料です。さらにそば粉、菜種油、蕎麦の実は長野産。
蕎麦の風味を強く感じることができ、飽きない美味しさのパンです。

食べるときにカットし、トースターで温めるのがオススメ。
サクッと焼くより、ほんわり温める程度にするのがベストです。


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https://macrobiotic-daisuki.jp/pan-2-114056.html

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106. 2019年6月16日 14:44:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2873] 報告

スマホ 内斜視に影響 8割 使用と関連/中止で改善も 2019年6月16日


内斜視などの研究報告があった日本弱視斜視学会と日本小児眼科学会の総会=14日、浜松市中区で

◆浜松医大グループ発表


 日本弱視斜視学会総会と日本小児眼科学会総会の合同学会が十四日、浜松市中区のアクトシティ浜松であり、浜松医科大の佐藤美保病院教授らの研究グループは、短期間に片方の目の瞳が内側に寄って左右の視線がずれる「急性内斜視」について、子どもや若者の間でスマートフォンなどの過剰使用が影響している可能性があると発表した。


 浜医大や国立成育医療研究センターの研究グループは、両学会の眼科医千八十三人を対象に急性内斜視とスマホなどのデジタル機器の関連についてアンケートを実施し、三百六十九人から回答を得た。


 このうち、昨年一年間に五〜三十五歳の急性内斜視の患者を診察した眼科医は百五十八人。その八割近い百二十二人がデジタル機器の使用が発症に関連したと思われる症例があったと答えた。三十七人はデジタル機器の使用を中止すると症状が改善した患者を診た。


 研究グループは今後、患者やリスク因子を詳しく調べ、因果関係を明らかにするという。 (坂本圭佑)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019061602000131.html

107. 中川隆[-9460] koaQ7Jey 2019年6月20日 05:56:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3018] 報告

2015.08.16
白い小麦粉が健康によくない5つの理由
https://minimalist-fudeko.com/white-flour/


なぜ白い小麦粉はあまり食べないほうがいいのか、その理由をお伝えします。

白砂糖、白い小麦粉、白米、こうした白いものは健康によくないと言いますが、一体全体なぜでしょうか?


白い食べ物の問題点

栄養がないからでしょうか。

単に栄養がないだけなら、「カロリーだけを補給する食品」と考え、栄養はあとで摂ることにし、今はカロリーだけとっとこ、という場合に使えそうなものです。

しかし本当の問題は、こうした炭水化物を消化、代謝するにはもともと一緒についていたビタミンやミネラル、植物繊維が必要だということです。

そのため白いものがやってくると、からだは何とか代謝しようとして、別の用途のためにとってある大事なミネラル、ビタミンを使ってしまいます。たとえば骨にあるカルシウムなど。

だから、炭水化物とミネラル・食物繊維はセットで取るべきなんです。

また、白いものは精製度が高いです。つまり加工度の高い加工食品です。

白砂糖同様、もともとは自然にある食べ物でも、加工されればされるほど、人体にとってうまく栄養として取り入れにくい食品になってしまいます。

加工食品が入ってくると、正直、からだはどう反応していいのかわかりません。そこで時には攻撃してみたり、時には脂肪で隔離してみたり、手持ちのもので間に合わせて栄養分を吸収しようと努力してみたり、とにかく野菜など「ふつうの食品」が入ってきたときのようにスムーズに対応できないのです。

つまりからだに負担がかかるわけです。

加工食品は「血と肉になる食べもの」というよりかえって「からだに悪いもの」と言えるのではないでしょうか?

この点が白い食べ物が健康によくない根本的な理由です。

昔のパンはまだ栄養があったと思う

19世紀までは小麦粉は畑から収穫したら石臼の上でひいていました。

これはけっこう大変な作業で、水車の力を借りてひいてもちょっぴりしかできず、白い柔らかいパンは、昔はお金持ちの口にしか入らなかったそうです。

貧乏人もパンを食べていましたが、質の悪いパン。さらにパンが食べられない人は、アワとかえん麦(オートミール)のおかゆを食べていました。雑穀ですね。

まあ、こっちのほうが健康によさそうなもんです。しかし、人は白くて柔らかいパンを求めました。

現代は金持ちじゃないとこうした栄養のあるパンが食べられないのはなんという皮肉でしょうか。

白い小麦粉の作り方

小麦粉はこんな感じで作ります。


Baked Bread how flour is made - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=y8vLjPctrcU

やることはシンプルで、まず小麦からさまざまな不純物(ゴミとか)を取り除き、最終的にできるだけ小さく砕きます。

白い小麦粉になる前に、表皮や胚芽を順番にとります。

こうして取った栄養分は捨てられるわけではなく、飼料にしたり、べつの食品(の原料)になります。

最後は機械を使って振ります。そうすると、茶色いもの(表皮)は上のほうに行き、白い粉が下に落ちます。

こうしてできあがるのが白い小麦粉です。

白い小麦粉の何がいけないのか

1.栄養がほとんどない

精製過程で表皮と胚芽を取り除くので、小麦にあるビタミンやミネラルは失われています。

さらに現代は大きな工場で小麦から白い小麦粉まで数分でひいてしまいます。

動画を見てもわかるようにかなりのスピードで流しているので、高温になっていると思われます。そのためまた栄養が失われます。

最終的にはただの白いでんぷんになり、栄養分はかぎりなくゼロに近いです。

2.食べるといきなり血糖値があがる

できあがった小麦粉はほぼ100%に使いでんぷんです。

でんぷんはブドウ糖がたくさん集まったもの。

ブドウ糖はグルコースであり、単糖類の一種です。ほかには何も入っていないので消化がいいのですが、消化がよすぎて胃からダイレクトに血液にいき、いきなり血糖があがります。

小麦粉は甘くないけど(しっかりかめば甘いですが)。果物やはちみつなんかに入っているものとほぼ同じ成分なのです。

白砂糖とよく似ています。

白い小麦粉を食べ過ぎると、砂糖を食べ過ぎた時と同じように、脂肪になり、太りすぎたり、糖尿病になったり、うつ病になったりするリスクがあがります。

急激な血糖値の上昇により心臓病にかかりやすくなるでしょうし、免疫力も低下するでしょう。

白砂糖の害のところでは書きませんでしたが、砂糖や白い小麦粉はうつ病などの精神疾患の要因であると言われています。

グルコースは脳の栄養分なので、これがいきなりたくさん入ると何らかの原因で脳がうまく処理できないのかもしれないですね。

白い小麦粉製品(パン、うどん、パスタなど)を食べながら、砂糖を取ると、ダブルで血糖値をあげることになります。

体調がよくない人、疲れやすい人、冷え性の人、にきびに悩んでいる人はお昼ごはんにうどんを食べ、その後デザートにケーキを食べると、ますます体調が悪くなります。

せめてどちらか1つにしておいたほうがいいのです。

3.漂白されているものもある

以前、国内で生産されている小麦粉は漂白されていたこともあったそうですが、昭和52年以降は、漂白されていないそうです。

ですが海外産はどうでしょうか?100円ショップに海外産の小麦粉を使った小麦製品が売っているのかどうか知りませんが、安いものは気をつけたほうがいいです。

カナダの小麦粉の袋には「ブリーチしてありません」とよく書いてあります。ということはこう書いていないのは漂白している可能性があるのかなと思っています。

白い小麦粉はブリーチしてなければ真っ白ではなく、クリーム色だそうです。すでに小麦粉を買わなくなった私は今手元になくて見ることができませんが。

漂白に使う代表的な薬剤は次亜塩素酸ナトリウムで、塩素の仲間です。

これはガスで当てているので、小麦粉には残留しないことになっています。それでも、少しは残ってしまうらしいです。

日本国内で消費されている小麦粉で国産のものは少ないです。

手作りパンを作る人は、「はるゆたか」とか「ドルチェ」なんかをクオカで買って作っているかもしれません。ですが国産の小麦粉は高価です。

パン屋で売ってるパン(敷島やヤマザキぱんなど、手作りじゃなくて工場で大量生産してるパン)はほとんど輸入小麦を使っていると思います。

敷島の「超熟」というパンに「国産小麦」という種類がありますので、まあ普通のパンは輸入小麦を使っているのではないでしょうか。

去年、母の家で断捨離しているとき、母がしまいこんだままだった古いインスタントの春雨スープを発見しました。

その春雨が異様に白いので驚愕しましたよ。母は100円ショップで買ったと言っていました。

春雨はでんぷんですから白いでしょうけど、それにしてもすごく白かったのです。私が神経質すぎるのでしょうか?

4.漂白ついでに防腐剤が入ってるものもある

安いクッキーの原料になっている小麦粉には防腐剤が入っている可能性高し。まあ、そのクッキーを作る時にも防腐剤を入れますけど。ダブルで入ってることになります。

5.輸入小麦にはポストハーベストがかかっている

日本は小麦を輸入して国内で製粉していると思います。

輸入小麦は遠いところから船にのってやってきますから、ポストハーベストがかかっています。

ポストハーベスト( postharvest)はharvest(収穫)のpost(後)にかける農薬です。

輸送中に虫がつかないようにかける農薬で、「食の安全」のためにすべてにかけています。

ポストハーベストにもいろいろな種類があり、できるだけ安全なものを使っているでしょうが、残留すると思います。

安全性が高い農薬というのも変ですけど。

そうした農薬を小麦や小麦食品からたくさんとってしまうと、からだには異物ですから、めまい、頭痛、下痢、便秘などの慢性症状のもとになります。

*******

以上5つが白い小麦粉の健康によくないところです。

私は小麦粉すべてがよくないとは言っていません、昔ながらの品種の小麦粉はそこまで危険ではありません。大量生産されている小麦粉は、不自然な品種改良をされている可能性が高いです。

さらに問題なのは、小麦粉はあらゆる加工品に入っているということ。パンはもちろん、うどん、パスタ、ピザ、ラーメン、シリアル、餃子、焼き菓子系のお菓子(ケーキ、クッキー)、クラッカー、しょうゆ、市販の加工食品(カレー、シチュー、ハンバーグその他いっぱい)など。

加工食品について▶健康とダイエットの敵〜加工食品の3つの害を知っていますか?

加工食品を作るメーカーはできるだけ安価に作りたいと思っているので、安い輸入小麦を使っています。外食産業もそうでしょう。

それでなくても日本の小麦の食料自給率は14%です。

ふつうに暮していれば、白い小麦粉をたくさん食べることになります。

だからわざわざ自分で市販の白い食パンや菓子パン、惣菜パン、ケーキやクッキー、チョコレート(にも小麦は入っています)ホットケーキミックスを買ってきて食べる必要はないのではないでしょうか?

ダイエットをしている人はもちろん、からだが弱い人、持病がある人、健康に気をつけたい人は食べる量を減らしたほうがいいです。

特に加工食品は加工する段階で、小麦粉に入ってるものとは別の食品添加物を入れているわけですから。

パンを食べたいなら、予算が許すなら国産のオーガニックの全粒粉を買い、自分で作るといいと思います。作るのはそんなに難しくありません。

小麦粉は使わず、ライ麦とかオーツとか、そういうものをいっぱい入れたパンを作れば尚いいですね。

もちろんブドウ糖は、人間にとって必要なエネルギーです。脳の大切なエネルギー源ですね。しかし、ブドウ糖を取りたければ、玄米、雑穀、豆、芋、野菜、果物などを食べていれば事足ります。

人体が食品を消化し、1つ1つの成分からどうやって栄養を吸収、代謝しているのかまだまだその全容はわかっていません。

しかし、生体である人間にとって、自然界にある食べ物(ホールフード)をそのまま食べるのが、1番からだにやさしいのは確かなのです。
https://minimalist-fudeko.com/white-flour/


▲△▽▼

2015.04.14
白砂糖はこんなに体に悪い〜私が砂糖をやめた理由とは?
https://minimalist-fudeko.com/sugar-toxin-1/


私は去年(2014年)のクリスマスに白砂糖の摂取をほぼやめました。とはいえ、時々は、加工品を食べているので、全く食べないわけではありません。

ですが、昔のことを思うと、だいぶ甘い物の量が減りました。その結果、健康になったのかどうか、と聞かれると、「まだわからない」と答えるしかありません。もともと病気だったわけではないですから。

少なくとも現在、病気の症状はでていません。イライラすることも減りました。きょうは私が白砂糖をやめた経緯と、白砂糖が健康に及ぼす害についてお伝えします。

白砂糖をやめた経緯

一昨年の11月半ば、西式甲田療法をベースにした食事に変えたとき、基本的に甘いものを食べるのをやめました。砂糖抜きということです。

関連⇒朝食抜きダイエットをはじめたが失敗

最初は厳格にやっていて、母が送ってくれた加工品の昆布や佃煮も、原材料の表示を見て、砂糖が入っていたら、よそにまわしていました。驚くことに、実にいろいろな商品に砂糖が入っているのです。

砂糖は食品の味や風味をよくしてくれます。また防腐剤の役割も果たします。砂糖と塩をうまい具合に混ぜれば、素材そのものの量はたいしたことのない、どちらかというと食品というより、化学的合成物質と呼んだほうがいい代物も、「おいしい食べ物」に様変わりしてしまうのです。

そのようにして、甘い物をやめていたのですが、そのうちだんだんルーズになって行きました。夏に日本に里帰りしたときは、ほぼふつうの食事をし、娘につきあってスターバックスに行って抹茶カプチーノを飲み、友達からもらったわらび餅を食べる、といった具合。

カナダに戻ってきてからも、ケーキなどは口にしないものの、人からいただいたチョコレートを食べたり、家族用に作ったマフィンも自分が一番たくさん食べたりしてました。

食事が乱れてきたので、「これはまずい」と思っていたところに、西式甲田療法の提唱者の甲田光雄先生の「白砂糖の害は恐ろしい―これを防ぐために」という本を読み、「ああ、やっぱり砂糖ってからだによくないな」と再認識し、白砂糖を台所から断捨離しました。中途半端に食べているとなかなかやめられない気がしたからです。

白砂糖の害は恐ろしい―これを防ぐために (1972年)
著者甲田 光雄
https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BD%E7%A0%82%E7%B3%96%E3%81%AE%E5%AE%B3%E3%81%AF%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%92%E9%98%B2%E3%81%90%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-1972%E5%B9%B4-%E7%94%B2%E7%94%B0-%E5%85%89%E9%9B%84/dp/B000JA010U?SubscriptionId=AKIAJ5NR73RJBTN5IR5Q&tag=fudeko-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B000JA010U


甘いものは中毒になる

甘いものって、時々無償に食べたくなりますよね?砂糖をとると、脳の快感中枢が刺激され、エンドルフィンという物質が分泌されます。エンドルフィンは多幸感をもたらすと考えられている、別名、脳内麻薬です。

脳はこれを覚えていて、「甘いものを食べて、快感を味わいたい」と私たちに命令するので、人は別におなかがすいているわけでもないのに、甘いものを食べ過ぎてしまうのです。

最近の研究では砂糖には依存性があるという結果も出ています。

白砂糖がからだに及ぼす害

砂糖の中でも一番よくないのは、高度に精製されている白砂糖です。精製されすぎていて、食品というより薬に近いものです。

『マンガでわかる「西式甲田療法」』の101ページに、精製された白砂糖の弊害が12個書かれています。

そのうち7つを引用します。

"
・血糖値が上がる
・免疫力が落ちる
・体内のカルシウムを奪う
・体内のビタミン、ミネラルを奪う
・肝臓を悪くする
・動脈硬化になりやすい
・心筋梗塞になりやすい
"
この中から特に筆子が気になる害を説明します。

血糖値のアップダウン

どれも、あまりうれしくない結果ですが、血糖値があがってしまうのが一番よくないと思われます。

白砂糖の精製度が高いので、吸収が速く、インスリンの分泌が間に合わないので血糖値が急上昇します。

インスリンの量はいったん増えるとすぐには減らないので、こんどは低血糖になります。するとまた砂糖がほしくなります。

このように白砂糖は血糖を急激に上げたり下げたりして、体に負担を強いるのです。

ビタミンやカルシウムが不足すること

白砂糖が体内に入ると、体はビタミンやカルシウムなどを使ってブドウ糖に分解します。そのため砂糖を摂り過ぎると、ビタミンBが足りなくなり疲れやすくなります。

さらに砂糖は血液を酸性にするので、これを中和するためにカルシウムを使うので、ますますカルシウムが不足します。

低血糖やカルシウム不足はイライラを誘発します。最近、イライラする人が多いのは、通信機器の発達で、情報があふれ、生活のスピードが早くなり、ストレスの多い生活環境であるせいもあるでしょうが、白砂糖の摂り過ぎも関係あるのではないか、と筆子は感じています。

昔の人はこんなにたくさん白砂糖は食べていませんでしたから。私が子供のころのおやつは、ふかしイモや芋きり(乾燥させたさつまいも)が多かったです。現在市場に出ているようなお菓子は遠足に行ったときぐらいしか手にしませんでした。それも、おやつを買う金額の制限があったので、キャラメルなどをほんのちょっぴり食べていただけ。

実は、夫と娘は甘いものが好きで、夫は毎日のように、健康に気を使っている娘は週末に、甘いお菓子を食べています。

そして、2人とも筆子に比べて、すごく切れやすいのです。だから2人でよく喧嘩になります。もともとそういう性格なのかもしれないし、娘の場合はティーンエージャーで反抗期だから、ということもあるかもしれません。

ですが、私に言わせれば、2人とも何をそんなにイライラしているのか不思議なくらいです。

「お菓子の食べ過ぎでそうなるんだよ」、と言ってみましたが、2人とも「何、馬鹿なこと言ってるの」と相手にしてくれません。

免疫力の低下と虫歯

血糖値が不安定になることや、カルシウム不足も心配ですが、白砂糖の害のなかで、筆子が一番いやなのは、免疫力が落ちることです。免疫力が落ちるとあらゆる病気にかかりやすくなりますから。

また、リストには入れませんでしたが、虫歯になりやすいのも問題です。虫歯もひどくなると、あとあと大変なことになります。私、これは身を持って体験しています。

このように、白砂糖は、明らかに健康によくない食品なのです。しかし、砂糖を入れた食品のほうがよく売れるからメーカーは作り続けます。

筆子は、できるだけ健康でいたいので、自分で意識して、砂糖を控えようと思ったのです。

白砂糖の害を自覚していなかった私

こんなに白砂糖はからだに悪いのに、筆子は、数年前まであまり自覚しておらず、白砂糖を使って、たくさんお菓子を作っていました。

というのも、白砂糖の害があまり公には語られていなかったからです。この状況は今もさほど変わっていないかもしれません。甘いおやつは食文化に深く結びついているため、どちらかというとみんないいイメージを持っています。

人が楽しそうにおやつを食べているとき、「白砂糖ってからだに悪いよ」なんていうと、明らかに嫌われますよね?だから、筆子は家族にもあまり言いませんが、心の中では、「少し控えたほうが心穏やかに暮らせるんじゃないかな」と本気で思っています。

昔から、西洋のお誕生日やクリスマスにはケーキ、日本の法事には常用まんじゅう、お彼岸にはおはぎを食べることになっています。ですが、昔は、こういう特別な時だけ、甘いものを食していたのです。

ところが現在、多くの人は毎日のように甘いものを食べています。甘いほうが売れるから、メーカーが甘い食品をどんどん製造しているせいです。

☆こちらの記事では砂糖の製造工程と成分について書いています⇒健康への近道は砂糖をやめること、これ、本当です
https://minimalist-fudeko.com/sugar-toxin-2/


☆砂糖を減らす方法はこちら⇒砂糖を減らすために今日からできる10のこと
https://minimalist-fudeko.com/how-to-cut-back-sugar/

*******

筆子はもう甘いものをたくさん食べる生活には戻ろうとは思っていません。甘いものをやめてからは、イライラしなくなっただけでなく、食事がおいしくなりました。にんじんやキャベツなど、野菜がすごく甘く感じられるようになったのです。

なんだか味覚がさえて、粗食でも、豊かな気持ちでいただいています。これはミニマリスト的にはうれしい収穫です。
https://minimalist-fudeko.com/sugar-toxin-1/


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108. 中川隆[-9278] koaQ7Jey 2019年6月26日 11:20:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3223] 報告

イタリア人が「世界で最も健康な国ランキング」1位!! その理由はオリーブ油?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/972.html

オリーブオイルの8割は偽物!? 騙されない為の美味しいオイルの選び方
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/331.html

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http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/329.html


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109. 中川隆[-9271] koaQ7Jey 2019年6月26日 19:40:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3233] 報告

2019.06.26
食パンブーム 毒入り危険食べたら死ぬで グリホサート入り輸入小麦
https://golden-tamatama.com/blog-entry-poison-imported-grisosart-wheat.html

さて、その昔、グリコ森永事件というのがあって。

こういうのが流行りますたよね。

ワタスは前も書いたんですが。

どうも、パンを食べると体の調子が悪くなる。
手の甲が荒れてきて痒くなってしまう。

でしばらく食べないと治る。

やっぱり小麦が怪しい。

ワタスはそのため、ずーっと前から小麦製品はあまり食べないようにしてます。
最近はチェーン店のラーメンも食べない。

チェーン店は激安の輸入小麦で作ってるからです。

最近はこんな本がいっぱい出てます。

以下を見ると
つぁああああ。

なんだか最近、米国、EUでは大変なことになっているとか。

山田正彦さん(元農林水産大臣)のブログにそう載ってますた。

輸入小麦を食べると脳神経をやられるモンサントのグリホサートを摂取してしまう。
そして遺伝子の作用にも悪影響がある。

日本人に癌とか痴呆症が急増してるのはやっぱり輸入小麦のせいなのか。
日本では一切報道されてない。


日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています。

日本では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。

最近、モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。
 
まだ同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中ですが、これからも続々と判決がだされそうです。
 
昨年モンサントを買収したドイツのバイエル社は株価が5割下がって、ついに買収した農業部門から1万1000人のリストラを発表しました。
 
バイエル社そのものも、このままでは傾くのではないかと噂されているほどです。
 
・・
恐いことに米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くためにラウンドアップを散布しているのです。
 
農水省は10年前から米国などから輸入される小麦のほぼ全量からグリホサートが検出されたにもかかわらず、小麦商品の調査すらしなかったのです。
 
最近、日消連で調査したところ日清製粉等大手3社の小麦粉等からグリホサートが検出されたのです。
 
グリホサートは癌になるだけでなく、脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されています。
 
モンサントはこれまで尿としてすぐに排泄されるので心配はいらないと 主張してきました。
 
しかし、私たちは日本人の体の中に グリホサートが蓄積されているのではと考え、フランスのクズサイエンスに毛髪を送って検査していただきました。
 
ようやく国会議員 23人を含む28人からの62品目の全ての毛髪検査結果が出揃いました。 
なんと28人中21人から 70%の割合でグリホサートが検出されたのです。 恥ずかしいことに私からも検出されました。
 
農薬の毒性を研究されている、木村ー黒田純子博士も高い割合 に驚いていました。 
同博士の話では、グリホサートはラットの実験で2代3代と、代を重ねるごとに異常が増幅されるそうで、 許容される値はないそうです。
 
遺伝子そのものを直接害するものではなく遺伝子のスイッチ部分をオフにするものだそうで、私達の孫やひ孫が心配になります。
 
昨日、今日と検査結果を国会議員の先生方に各々に説明に回りました。
 
国会議員の先生方もこの結果に驚いていましたが、近く女性議員を中心に記者会見してその内容を公表して頂けるようです

いや、脳神経をぶっ壊し、遺伝子のスイッチをオフにする。

グリホサート入りの輸入小麦。
要するに生物兵器なんですね。
日本人を絶滅させようと送り込まれてる食品兵器。

以下も日刊ゲンダイさんより


国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割の驚愕


発がん性の疑いがある農薬「グリホサート」をどれくらい摂取しているのか――。国会議員らの毛髪を使って検査したところ、驚くべき結果が出た。山田正彦元農相が共同代表を務める「デトックス・プロジェクト・ジャパン」(DPJ)が21日、参院議員会館で開いた会合で明らかにした。

 旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートについて、世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が、毒性や発がん性の懸念があるとしている。欧州など海外では使用禁止や規制強化に動いているのに、日本は2017年12月、残留基準が大幅に緩和され、小麦は改正前の6倍、ソバは150倍に引き上げられた。「100円ショップ」には、グリホサートを含む除草剤がたくさん並ぶ。

 DPJは21日、日本の“グリホサート漬け”の実態を探るため、「検査プロジェクト」を立ち上げ、広く参加を呼びかけたのだが、それに先立って、国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果を発表した。グリホサートか、グリホサートが分解してできるAMPAが検出されれば、グリホサートが体内に存在していたことになる。

〈両方検出〉4人
〈グリホサート〉4人
〈AMPA〉11人
〈検出せず〉9人

 28人中、実に7割にあたる19人から検出されたのだ。

アメリカやEUではバレて来た。
確かに見るとバイエル社(2018年モンサントを買収)の株。

めっちゃ下がってます。


https://golden-tamatama.com/wp-content/uploads/2019/06/WS20180618AZC21AGAG001235.jpg

日本人は未だ目覚めずに、食パンブームとか。

食・グルメ 2019.06.07
食パンブームはまだまだ続く!?一度は食べたい関東の絶品食パン5選
https://rurubu.jp/andmore/article/7877?utm_source=antenna

今、食パンが大ブーム!おいしいお店を探し歩いているという人もいるのでは?都内近郊にも、絶品食パンを購入できるお店がたくさんあります。そこで今回は、王道から変わり種まで、おいしい食パンを販売するパン屋さんをまとめました。どこも1度は行ってほしい名店ばかり。ぜひ参考にしてくださいね。


Summary
10種類の食パン専門店「VIKING BAKERY F」
1日40本限定で作られている食パン「nichinichi」
噛むほど広がる小豆の食感食パン専門店「あずき」
絹のようにきめ細やかで口溶けのよさ「銀座に志かわ本店」
毎日多くの行列ができる大人気店「考えた人すごいわ」


10種類の食パン専門店「VIKING BAKERY F」
https://rurubu.jp/andmore/article/7877?utm_source=antenna


いやはや。
グリホサートを丹念にまぶした食パンブーム。

ワタスはすぐに体に反応が出るのに。
都民は感覚が麻痺してるんでしょうかね。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-poison-imported-grisosart-wheat.html

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110. 中川隆[-9265] koaQ7Jey 2019年6月29日 18:50:28 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3284] 報告
世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる 2019年5月23日
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/11791


遺伝子組換え作物輸入とセットで広がる


モンサント社に抗議するスイスのデモ(18日、バーゼル)

 毎年5月には「反モンサント・デー」(現在は「反バイエル・モンサントデー」)と称して、世界中の農民や労働者など広範な人人が一斉に抗議行動をおこなっている。今年も18日にフランスやスイス、ドイツ、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど数百の都市で一斉にデモ行進をおこなった。行動の主眼はモンサントが開発したラウンドアップを含む除草剤への抗議だ。ラウンドアップの発がん性や遺伝子への影響が問題になり、2013年に始まった「反モンサント・デー」は今年で7回目を迎える。抗議行動の高まりのなかで世界各国ではラウンドアップの使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れになっている。ところがそれに逆行して日本では内閣府食品安全委員会が「ラウンドアップは安全」と承認し、農協が使用を推奨し、ホームセンターなどでも販売合戦に拍車がかかっている。世界中で規制が強化され販売先を失ったラウンドアップが日本市場になだれ込んでいるといえる。ラウンドアップとはどういう除草剤で、なぜ世界各国で使用禁止になっているのかを見てみたい。

 フランスでは18日、「反バイエル・モンサント」デモに世界中から数千人が参加した。この行動に参加したのち、「黄色いベスト」運動のデモにも合流している。フランスは世界第3位の農薬消費国で、ラウンドアップに対して関心が高い。世界中で200万人以上が参加した第1回目の2013年の行動以来、2015年のデモには世界40カ国以上、約400都市で行動がおこなわれるなど、年年規模が大きくなっている。


フランスのロリアンでの抗議デモ(18日)

 今年1月、フランス当局は安全性に問題があるとして、ラウンドアップ除草剤とその関連商品の販売を禁止した。ラウンドアップはベトナム戦争で使われた「枯葉剤」をつくったモンサントが1974年に発売した除草剤で、グリホサートを主成分としている。このグリホサートが猛毒を含んでおり、2015年に世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が「おそらく発がん性がある」と発表し、17年には米国政府の研究で急性骨髄性白血病との関連が発表された。発表したのは米国の国立がん研究所、国立環境健康科学研究所、環境保護庁、国立職業安全健康研究所の共同プロジェクト。急性骨髄性白血病は急速に発達するがんで、5年の生存確率は27%とした。

 同年にはカリフォルニア州がラウンドアップを発がん性物質のリストに載せた。今年2月にはワシントン大学の研究チームが「グリホサートにさらされると発がんリスクが41%増大する」との研究結果を発表した。

 グリホサートは発がん性はもちろん、植物を枯れ死させてしまうが、同様に土壌細菌や腸内細菌も損なう。腸内環境を破壊することでアレルギーなど自己免疫疾患などの原因になったり、神経毒として自閉症や認知症を誘発する可能性が指摘されている。また、生殖に与える影響も懸念されている。精子の数の激減、胎児の発育に影響を与える可能性だけでなく、世代をこえて影響する危険を指摘する研究結果も発表されている。ベトナム戦争で撒かれた枯れ葉剤によってつくられたダイオキシンは三代にわたって影響を与えるといわれるが、グリホサートにも同様に世代をこえた影響が出る可能性も指摘されている。


ホームセンターで販売されているラウンドアップ

 ラウンドアップの危険性が問題にされた歴史は古く、1996年にはモンサントが「食卓塩より安全」「飲んでも大丈夫」「動物にも鳥にも魚にも“事実上毒ではない”」と宣伝していたことに対し、ニューヨークの弁護士が訴訟を起こした。2001年にはフランスでも消費者の権利を守る運動をおこなっている活動家が訴訟を起こした。争点になったのはグリホサート使用による土壌の汚染問題で、EUは「環境に危険であり、水生動物にとって毒である」とした。2007年にモンサントは「嘘の広告」で有罪判決を受け、2009年に判決が認められた。

 2003年にはデンマークがラウンドアップの散布を禁止した。グリホサートが土壌を通り抜けて地下水を汚染していることが明らかになったことによるものだ。

 2008年の科学的研究では、ラウンドアップ製剤とその代謝産物が試験管の中でかなり低い濃度であっても、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことが明らかになった。代謝産物とは、分解されて除草剤の役目をしなくなった状態のもので、分解されても動物には同じように死をもたらすことが明らかになった。

 2009年のネズミの実験では、思春期の時期にラウンドアップにさらされると生殖の発達に障害を起こす「内分泌腺撹乱」の可能性が発見された。「内分泌腺の撹乱」とは、脳内ホルモンのバランスを崩すことで、体が思うように動かなくなったり、気分を自分でコントロールすることが難しくなることをいう。

 カナダでは2012年末までに全州で芝生や庭での使用を禁止した。

 アメリカでは、長年にわたるラウンドアップの使用によるがん発生が広く問題になり、昨年8月、今年3月と5月の3回にわたってラウンドアップを使用してがんになったとしてモンサント社を訴えていた原告が勝訴した。同様の訴訟は1万3000件以上も起こされている。

 直近の5月13日には、カリフォルニア州の夫婦が「ラウンドアップが原因でがんを発症した」として賠償を求めた訴訟で、州裁判所の陪審はモンサントに対し約20億j(約2200億円)の支払いを命じた。原告1人につき10億jという懲罰的賠償額は、2017年にモンサントが農薬部門で得た利益8億9200万jにもとづくとしている。この評決を歓迎してアメリカの市民団体は、「何十年もの間、モンサントはグリホサートが無害であると農民、農場従事者、農薬散布者、住宅所有者に思わせていた。世論は明らかに変化している。発がん性のある農薬を市場から閉め出し、生態系を守る農業に移行しつつある農家を支援するときが来た」との声明を発表した。

 なお昨年8月の裁判では2億j(後に約8000万jに減額)、今年3月にも8000万jの賠償をバイエル・モンサント側に命ずる判決が下されている。

 こうしたなかで、アメリカではすべての州でラウンドアップの全面禁止を求める運動が開始されている。ニューヨーク州ではラウンドアップを「安全な農薬」と宣伝することが禁止されている。

次々モンサントを告訴 判決は賠償命じる

 フランスでも今年4月、控訴裁判所がモンサントのラウンドアップの一世代前の農薬ラッソーによって農民に神経損傷の被害を与えたとして、モンサントに有罪判決を下した。

 ちなみにラッソーは1980年代にアメリカでもっとも多く売られていた農薬だったが、危険性が問題になり米国環境保護局が発がん性の可能性を認め、フランスを含むEUでは2007年に禁止した。だがアメリカと日本では使われ続けている。日本では日産化学が「日産ラッソー乳剤」として現在も販売している。 

 フランスはラウンドアップに対しても、今年1月に個人向けの販売を禁止した。政府は今後3年をめどに農家向けにも禁止すると公表している。フランスではまた、1700人の医師がつくる連合体がラウンドアップの市場からの一掃を求めて運動を展開している。

 さらに養蜂農家の協同組合がラウンドアップに汚染されたとしてバイエル・モンサントを訴えている。ラウンドアップを多く使用してきたぶどう園などでは、農薬への依存を減らす動きが活発化しており、条件のいい所では100%使用を減らし、条件の厳しい所でも70%農薬の使用を減らす計画であり、ラウンドアップの命運はほぼつきている状況だ。

 2014年にはスウェーデンやノルウェーがラウンドアップの使用を禁止した。オランダ議会は2015年末でグリホサートの使用禁止を決めた。ブラジルでも2015年連邦検察官が司法省にグリホサートを暫定的に使用禁止にするよう求めた。ドイツ、イタリア、オーストリアなど33カ国は2〜3年後には禁止すると表明している。

 スリランカ政府は2014年、ラウンドアップの販売を禁止し、翌2015年にグリホサートの輸入を禁止した。これはカドミウムとヒ素を含む土壌でラウンドアップを使用した場合、飲料水やコメを通して重い慢性腎不全の原因となるとの研究報告を受けてのことだ。

 ロシアも2014年4月、ラウンドアップ耐性遺伝子組み換え食品の輸入を禁止した。アラブ6カ国も使用禁止に踏み切っており、ベトナムなどアジア5カ国やマラウィはグリホサートの輸入禁止を決定している。エルサルバドルやチリ、南アフリカ共和国などもラウンドアップの販売を禁止するか禁止に向けて動いている。

 流通業界では、昨年8月のアメリカでの判決を受けて、イギリスの流通大手がラウンドアップの販売禁止の検討を始めた。アメリカに本社を置くスーパー・コストコも今年4月、ラウンドアップの仕入れと販売をすべて中止することを発表した。コストコは世界に約768の大型店舗があり、日本にも26店舗ある。

別名で店頭に並ぶ日本 政府が「安全」とお墨付き

 このようにラウンドアップの危険性への認識は世界的に拡散されており、店頭でラウンドアップが簡単に手に入るのは先進国では日本ぐらいになっている。

 世界中からはじき出され行き場を失ったラウンドアップが日本市場に一気になだれ込んできており、除草剤では売上トップの座を占めている。日本では日産化学工業が2002年5月にモンサントの日本での農薬除草剤事業を買収し、ラウンドアップの日本での販売権を引き継ぎ、「優れた効力と環境に優しい除草剤」などと宣伝してきた。

 日本政府はすでに世界的に危険性が明確になっていた2016年に「グリホサートの安全性を確認した」との評価書を公表した。この評価書を前提に2017年12月には、グリホサートの残留農薬基準を大幅に緩和した。小麦で6倍、ソバで150倍、ゴマで200倍、ベニバナの種子で400倍というけた違いの大幅緩和だ。しかもこのことをマスコミは一切報道しなかった。これによってグリホサートの残留基準は中国の基準の150倍になった。中国からの輸入野菜が農薬まみれで危険だと問題にしていたが、その中国産野菜の方がまだましという殺人的な状況になっている。

 また、ラウンドアップの主成分であるグリホサート剤はすでに成分特許が切れており、さまざまな名前で同剤が販売されている。そのなかには住友化学園芸の「草退治」などがある。

 ラウンドアップは日本の店頭では「もっとも安全な除草剤」とか「驚異の除草力」とかいった宣伝文句で販売されている。農協の販売ルートにも乗っており、ホームセンターやドラッグストア、100均などでも大大的に扱っている。またテレビCMや新聞広告もされ、危険性についての説明は一切なく、警戒心なしに購入し使用しているのが現状だ。

 モンサント社が遺伝子組み換え作物を開発したのは、ラウンドアップに耐性のある農作物をつくり、セットで販売するためだった。ラウンドアップの販売促進は遺伝子組み換え作物導入とセットでもある。日本は世界で最大級の遺伝子組み換え作物輸入国で、日本の遺伝子組み換え食品表示は世界の制度のなかでも緩いため、日本の消費者は知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べさせられている。

 モンサントのホームページでは「日本は海外から大量のトウモロコシ、大豆など穀物を輸入しており、その数量は合計で年間約3100万dに及ぶ。その半分以上(1600万〜1700万d=日本のコメの生産量の約2倍)は遺伝子組み換え作物」で「日本の食生活安定に大きく貢献している」とし、ラウンドアップとともに「是非、遺伝子組み換え作物の効果やメリットを目で見て、肌で感じて」ほしいと豪語している。

 こうしたモンサントの要求に応えて、日本政府はモンサントの遺伝子組み換え作物をアメリカ政府以上に承認していることも明らかになっている。TPP11の発効や今後の日米貿易協定などを通じて、今まで以上に遺伝子組み換え作物輸入の圧力がかかってくることは必至だ。

 モンサント社(昨年ドイツのバイエル社が買収)はアメリカのミズーリ州に本社を構える多国籍バイオ化学メーカー。除草剤ラウンドアップが主力商品で、遺伝子組み換え種子の世界シェアは90%であり、世界の食料市場をほぼ独占している巨大なグローバル企業だ。同社は、人間の健康および環境の両方に脅威を与えているという理由から健康情報サイトでは2011年の世界最悪の企業にも選ばれている。

 ラウンドアップが世界中で禁止され閉め出されるなかで、唯一日本政府がモンサントの救世主となって一手に引き受ける段取りをとり、日本市場になだれをうって持ち込まれている。国民の健康や生命を危険にさらし、子子孫孫の繁栄にもかかわる国益をモンサントという一私企業に売り飛ばしていることを暴露している。
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/11791

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111. 中川隆[-9219] koaQ7Jey 2019年7月02日 09:31:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3360] 報告
輸入小麦使用の食パン、発がん性あるグリホサート検出…世界で使用禁止の動き、日本は緩和
https://biz-journal.jp/2019/07/post_106840.html
2019.07.01 文=小倉正行/フリーライター Business Journal


「Gettyimages」より


 高級食パンブームのなか、輸入小麦を原料としている食パンから、2015年7月にWHO(世界保健機関)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)が「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と結論づけたグリホサートが検出された。検査を行った農民連食品分析センターが4月12日に公表した。それによると、国内に流通している食パンおよび菓子パン15製品を検査し、そのうち食パン9製品、菓子パン2製品からグリホサートを検出(痕跡を含む)したという。具体的に検出された製品は、以下のとおり。

・敷島製パン「麦のめぐみ全粒粉入り食パン」(グリホサート検出量0.15ppm)

・山崎製パン「ダブルソフト全粒粉」(同0.18ppm)

・パンリゾッタ東武池袋「全粒粉ドーム食パン」(同0.17ppm)

・株式会社マルジュー「健康志向全粒粉食パン」(同0.23ppm)

・山崎製パン「ヤマザキダブルソフト」(同0.10ppm)

・山崎製パン「ヤマザキ超芳醇」(同0.07ppm)

・敷島製パン「Pasco超熟」(同0.07ppm)

・フジパン「本仕込み」(同0.07ppm)

・神戸屋「朝からさっくり食パン」(同0.08ppm)

・フジパン「アンパンマンのミニスナック」(同0.05ppm)

・フジパン「アンパンマンのミニスナックバナナ」(同痕跡)

 ちなみに国産小麦を原料としている食パンからは、グリホサートは検出されなかった。

 このグリホサートは、米モンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に含まれる化学物質で、前述のように2015年7月にIARCが、非ホジキンリンパ腫との関連が認められ「ヒトに対しておそらく発がん性がある」(Group2A)と評価された。また、18年8月には米国カリフォルニア州裁判所が、ラウンドアップを使って非ホジキンリンパ腫になったとして2億9000万ドルの賠償をモンサント社に命ずる判決が下されている。

■日本では残留農薬基準の大幅緩和

 世界的にはIARCによる報告以降、以下のとおりグリホサートを排除する動向が強まっている。

・15年:ドイツの大手ホームセンターがグリホサートを含む製品の取り扱い中止

・同:スリランカがグリホサートの輸入を禁止

・同:コロンビアがグリホサートを主成分とする製品の散布禁止

・16年:EU委員会はグリホサートについて加盟国に規制強化を要求。イタリアは、公園や市街地、学校、医療施設周辺などでのグリホサートの使用禁止

・17年:スウェーデン、ベルギーなどがグリホサートの個人使用禁止

・同:米国カリフォルニア州がグリホサートを発がん性物質リストに登載の方針を発表

・18年:チェコが2019年からグリホサート使用を全面禁止

・19年:ベトナムがグリホサートを含む除草剤の輸入を禁止

・同:インドではパンジャブ州など4州に続きケララ州がグリホサートの販売を禁止

 このような世界的な動きに逆行していると言えるのが日本の動向である。日本では、ホームセンターでグリホサートが含まれているラウンドアップが堂々と売られ、個人も含めて使用されている。

 それだけではない。日本政府は昨年12月、農薬メーカーの求めに応じてグリホサートの残留農薬基準の大幅緩和を実施したのである。これにより残留農薬基準は、以下のとおり大幅に緩和された。

・小麦:5ppm→30ppm

・ライ麦:0.2ppm→30ppm

・トウモロコシ:1ppm→5ppm

・そば:0.2ppm→30ppm

・ごま種子0.2ppm→40ppm

 これは、海外の農業生産における全面使用を前提とする残留農薬基準設定であるが、このような基準であれば、今後も輸入小麦を原料とする食パンにはグリホサートが残留することになる。消費者は、国産小麦を原料とする食パンを選ぶか、残留農薬基準の見直しを求めるかどちらかを選択しなければならない事態に直面している。


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112. 中川隆[-9222] koaQ7Jey 2019年7月02日 10:50:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3357] 報告

小麦にグリホサートが残っていて当たり前です。

だって、収穫の無駄がない様にと、わざわざ収穫前に枯葉剤を撒いて、確実に枯らせてから収穫してるんです。

昔は小麦を食べてリーキーガット(小麦に含まれるグルテン〈グルテンとはいわばグルー、接着成分〉が腸壁にへばり付いて、腸壁を剥がしてしまう)が起こっても、大丈夫だったけど、

今は、リーキーガットで空いた穴からグリホサートや、その他の化学物質が体内に入り、血管を通って脳をはじめ全身を巡り、体調を崩すことが分かっています。それがもとで、「グルテンフリー」が騒がれ始めたっていうことです。

http://ichoice-coop.com/aichi-news/2015/04/16/%E3%80%8C%E3%81%88%EF%BD%9E%E3%81%A3%EF%BC%81%EF%BC%81%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%89%A4%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%8C%E9%A3%9F%E5%8D%93%E3%81%AB%EF%BC%9F%EF%BC%81/

『原因を調査した結果、収穫前の小麦にグリホサートが散布されていることが判明した。』

「え〜っ!!枯葉剤まみれのダイズが食卓に?!」
Posted on 2015年4月16日 by あいち生協

世界最大のGM作物輸入国といわれる日本。

大量のGMダイズ、トウモロコシ、ナタネ等が輸入され、

食用油や家畜飼料、加工食品となって食卓に上っています。

日本では報道されませんが、GM作物栽培国では、様々な健康被害が出ています。

また、特定の除草剤耐性作物を栽培し続けた結果、除草剤が効かなくなり、散布量が増えていきました。

しかし、それでも手に負えなくなり、今度は更に毒性の強い枯葉剤耐性のGM作物が登場。

日本に入って来る日もそう遠くはありません。

海外でのGMによる健康被害の実態、枯葉剤の危険性などについて、

印鑰智哉さん、河田昌東さんのお二人から解説がありました。

IMG_3692.jpg

ピースくん.jpg講演の内容は動画でもご覧いただけます。    

15/4/12 印鑰智哉(いんやくともや)氏講演

2015/4/12 河田昌東(かわたまさはる)氏講演


DSC_0246.jpg

印鑰智哉さん(オルタートレードジャパン政策室)

印鑰さん講演資料

【海外の様々な健康被害】

・グリホサートを空中散布している地域で健康被害を調査した結果、

国の基準の41倍もの癌発生率が判明(アルゼンチン)

・水牛にBTコーンを与え続けた結果、水牛が死亡。生産者自身も食べてみたらお腹を壊した。(フィリピン)

・GM作物の栽培が始まった1996年から栽培面積の増加に比例して糖尿病、甲状腺癌の発生率が上昇。認知症や子どもの自閉症も急増している。(アメリカ)

・粉ミルクにGM大豆、コーンが使用されていることから、小児にアレルギーやてんかんの症状が発生。粉ミルク、GM作物の摂食を避け、母乳を与えていた母親の母乳からもグリホサートが検出され、170箇所でデモが起きた。 原因を調査した結果、収穫前の小麦にグリホサートが散布されていることが判明した。(アメリカ)

【作物の栄養とGM】

・世界中で栄養失調が増えている。

GM作物ではビタミンが失われている可能性があり、そのことが原因ではないかと指摘されている。

【GM技術最近の動向】

・切っても切り口が変色しないGMリンゴ

・通常7年かかって育つところ、わずか4年で育つGMユーカリ

・生まれた幼虫をすぐに死滅させるGM雄蚊。

(デング熱発生の多いブラジルで実験したところ、蚊に耐性が生まれデング熱が大発生)

・コンピュータで遺伝子を作った(合成生物学) パーム油、バニラなどが間もなく実用化。

<用語解説>

※GM・・・遺伝子組換え

※グリホサート・・・米モンサント社が開発した除草剤「ラウンドアップ」の主成分

※BTコーン・・・殺虫作用のあるたんぱく質が組み込まれたトウモロコシ

DSC_0241.jpg

河田昌東さん(遺伝子組換え情報室)

河田さん講演資料

【有機塩素系農薬2,4-Dとジカンバについて】

@2,4-D

・1940年にモンサント社とダウケミカル社が開発

・ダウ・アグロサイエンス社が2,4-D耐性トウモロコシを開発

・人間では、吐気、下痢、頭痛、めまい、錯乱、異常行動などの急性毒性

パーキンソン病、非ホジキン白血病、精子の異常など慢性毒性

Aジカンバ

・1960年代にBSF社が開発

・モンサント社がジカンバ耐性大豆と綿を開発

・製造工程でダイオキシン混入の可能性がある

・動物では、筋緊張、歩行異常、体重増加抑制、肝細胞肥大、貧血などの毒性

・分解物でも毒性を発揮

【近年の動向】

・殺虫成分と2,4-D耐性を合わせ持つトウモロコシが開発され、日本でも既に認可されている。

・日本政府は、主要GMO栽培国アメリカやカナダでも栽培がされていないうちから、

枯葉剤耐性作物の栽培と食品としての利用を承認している。

≪日本政府と他国の認可状況≫

2013年10月  農水省 ジカンバ耐性大豆栽培承認

2014年02月  厚労省 ジカンバ耐性×ラウンドアップ耐性大豆の食品認可

          農水省 ジカンバ耐性×ラウンドアップ耐性大豆栽培承認

2014年10月  アメリカ 2,4-D耐性トウモロコシ認可

2015年01月  アメリカ ジカンバ耐性大豆、ジカンバ耐性綿認可

2015年04月  カナダ  2,4-D耐性トウモロコシ認可

         カナダ  2,4-D耐性大豆認可

          カナダ  2,4-D耐性×ラウンドアップ耐性大豆認可

Posted in 遺伝子組み換え
http://ichoice-coop.com/aichi-news/2015/04/16/%E3%80%8C%E3%81%88%EF%BD%9E%E3%81%A3%EF%BC%81%EF%BC%81%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%89%A4%E3%81%BE%E3%81%BF%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%8C%E9%A3%9F%E5%8D%93%E3%81%AB%EF%BC%9F%EF%BC%81/

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113. 中川隆[-9229] koaQ7Jey 2019年7月02日 16:30:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3359] 報告
過去の結果で痕跡や検出されたもの。
データ元 
http://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_flour_1st/index.html

富沢商店    全粒粉100%で焼けるパン用粉
パイオニア企画 全粒粉(強力粉)
        デュラムセモリナ粉
日本製粉    パスタ オーマイ1.7mm
        強力小麦粉
        CGC薄力小麦粉
        ローソンセレクト薄力小麦粉
        セブンプレミアム天ぷら粉
        オーマイ 強力小麦粉
奥本製粉    薄力粉小麦粉
日清フーズ   日清全粒粉パン用
        日清クッキングフラワー
        日清カメリヤ強力小麦粉
        日清コツのいらない天ぷら粉
昭和産業    カナダ産 強力小麦粉

該当商品の原材料産地はカナダ アメリカ産および記載なし。
国産は未検出です。


全粒粉での検出が、目立つのは、プレハーベスト処理によって付着した
グリホサートを多く含む、外皮いわゆる「ふすま」部分を多く含みため
と考えられます。
ふすまは、別の調査で、牛飼料用ふすまから7ppmを越える検出を確認し
ています。

北海道産小麦を使用している製品では、検出が認められませんでした。
これは、国内では、農薬取締法に、グリホサートのプレハーベスト処理
に相当する散布法の登録がないため、だと考えられます。
グリホサートの摂取が気になる場合は、現状なら、国産小麦を選択する
ことで対応ができると考えられます。

グリホサートの場合、小麦には5ppmという基準値がありますが、
小麦を加工して、ふすまやすえこなどの家畜用飼料にすると、該当する
基準値がなくなり、原則的には、制限を受けない仕組みになります。


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114. 中川隆[-9230] koaQ7Jey 2019年7月02日 22:16:26 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3365] 報告

世界に広がる除草農薬グリホサートの黙示録
2019年3月3日のアメリカのブログ記事より
https://indeep.jp/glyphosate-apoclypse-is-coming-soon/

グリホサートが世界中の食べ物や飲み物に

少し前のメルマガで、モンサント社の「ラウンドアップ」という除草剤の主要成分の「グリホサート」というものについてふれたことがありました。

アメリカの研究で、

「アメリカ国内で市販されている各社のオレンジジュース中の、グリホサートの残留量を計測した」

というデータがありまして、それを掲載したものでした。

日本で販売されているものではないですので、私たちの消費と直接関係あるものかどうかはわからないですけれど、しかしまあ…日本で売られている、いわゆる「濃縮還元」ジュースも、ある程度は似たような状態である可能性はあるのかなと。

私自身の家では、今は濃縮還元ジュースを飲まないのですけれど、最近はさまざまなジュース類を含めて、いろいろ残留している可能性は高いです。

そんなわけで、グリホサートについては、やや興味があるのですが、昨日、アメリカのゼロヘッジの記事で、

「英国の女性科学者が、ヨーロッパの農薬の規制当局と農薬企業が癒着していると告発した」

というような記事が書かれていました。

今回は、まずはこの記事を翻訳してご紹介したいと思います。

なお、先ほどふれましたメルマガに書かせていただいた「オレンジジュースの残留グリホサート」についても、その後にご紹介します。


Poisoning The Public: Toxic Agrochemicals And Regulators' Collusion With Industry
zerohedge.com 2019/03/03

有害な農薬。そして規制当局と業界との共謀

2019年1月、ローズマリー・メイソン博士(Dr Rosemary Mason)は、農薬に関しての欧州の規制当局が農薬業界と共謀していることを非難する内容を欧州オンブズマンに申し立てた。

これは、科学誌「エンバイロメント・サイエンス・ヨーロッパ(Environmental Sciences Europe)」に掲載されているグリホサート系除草剤の遺伝毒性に関するチャールズ・ベンブルック博士(Dr Charles Benbrook)の重要な論文をきっかけとしたものだ。

エンバイロメント・サイエンス・ヨーロッパの編集長と共著者のそれぞれの教授は、ベンブルック博士の出版論文の承認を支持する強力な声明を発表した。

同誌の同じ号に掲載されている解説で、編集長らは以下のように書いている。


私たちは、この記事がグリホサートと GBH (グリホサート系除草剤)の発ガン性に関しての結論が EPA (アメリカの環境保護庁)と IARC (国際がん研究機関)で「異なる」結果となった理由についての新しい洞察を提供すると確信している。

これは、GBH の遺伝毒性に関する議論への重要な貢献となるだろう。


IARC (国際がん研究機関)の評価は、曝露したヒト集団における実世界の曝露分布と遺伝毒性リスクの分布に焦点を当てた研究を重視していたが、EPA(アメリカ環境保護庁)の評価では、そのような部分をまったく重視していないという証拠がある。

その時点までに、ローズマリー・メイソン博士は、欧州化学機関(ECHA)、欧州食品安全機関(EFSA)、そして、EU 委員会に 18か月間にわたり書面を送っており、欧州化学機関によるグリホサートの積極的な評価について異議を唱えていた。

WHO 世界保健機関のガンの調査機関である IARC が、グリホサートの毒性を強く認識したのに対して、アメリカ環境保護庁と欧州食品安全機関は、グリホサートには、遺伝毒性( DNA に損傷を与える)はないとした。そして、そのふたつの機関は、グリホサートには発ガン性もないとした。その理由は何なのか。

WHO の国際がん研究機関 IARC は、グリホサートの遺伝毒性の可能性の証拠は「強い」とし、そして、グリホサートは、ヒトに対しての発ガン性がある可能性があると述べている。

WHO の国際がん研究機関は、公開され精査もされている論文研究と公的な文献により、グリホサートには遺伝毒性があり、発ガン性があるという結論を出しているが、アメリカ環境保護庁が参照した研究論文は、「未発表のもの」で、そして、それは、農薬製造業者から依頼されて作成された論文だった。

事実、アメリカ環境保護庁の評価で引用されている 151の遺伝毒性の評価のうち 95( 63%)が農薬業界内部での調査からのものであった。一方、国際がん研究機関は 100%公的文献の情報源を引用している。

もう1つの重要な違いは、アメリカ環境保護庁がその分析を単体の化学形態としてのグリホサートに焦点を当てていることだ。

このことの何が問題かというと、農薬の使用者あるいは、それが使われている公衆の環境は、グリホサート単体に曝されているのではないのだ。グリホサートと添加成分であるアジュバン等からなる完全除草剤製剤にさらされているのだ。

製品化された製剤は単独のグリホサートよりも毒性が高いことが繰り返し示されてきた。

メイソン博士の苦情は棄却された

その後、ヨーロッパのオンブズマンは、グリホサートをベースとした除草剤ラウンドアップやその他の農薬が人間の健康と環境に及ぼす幅広い影響を文書化した 25ページの回答を書いたローズマリー・メイソン博士の申し立てを却下した。

メイソン博士は、その申し立てが却下されたことで、ヨーロッパのオンブズマン事務局もまた問題の一部であり、彼らもヨーロッパの農薬規制当局と共謀していると結論付けた。

メイソン博士は、以下のように語っている。


「ここ数年にわたる私の申し立てをすべて拒否したところを見ても、ヨーロッパのオンブズマン事務局がヨーロッパの農薬規制当局を保護していることは明らかです。

彼らはヨーロッパのグリホサートの特別委員会によって管理されています…。産業界では自主規制が認められているため、今日多くの有毒農薬が承認され市場に投入され続けています」

メイソン博士による「ヨーロッパのオンブズマンはヨーロッパの農農薬規制当局と共謀している」という新しい報告で指摘されている重要なポイントや主張のいくつかは以下のようなものを含む。


・ヨーロッパの農薬規制当局とヨーロッパのオンブズマンは産業界と共謀しており、その結果、人間とその環境を毒に曝している。

・イギリス王立がん研究基金は、農薬が産業界の利益に大きく左右されているため、農薬の影響に対処していない。したがって、彼らは「農薬がガンを引き起こすという証拠はほとんどない」としている。

・農薬業界のグループである欧州グリホサート・タスクフォース(GTF)は、EUにおけるグリホサートの再使用許諾を確実にするのに役立っている。

・世界的な昆虫の減少の惨状に関しての農薬の影響は壊滅的だ。

・農薬への曝露の結果として、小児および成人は農薬の影響によって精神的な状態を低下させ、精神的健康障害、うつ病、自殺および不安症のレベルが高まる。

・モンサント社の秘密調査によると、同社は自社製品が、ガンや眼の損傷に与える影響について知っている。

・その報告書には、国連の専門家が「農薬より子どもたちの健康を優先するように」呼びかけたことについて言及されている。

・メイソン博士は、イギリスの食品に含まれている毒について概説しているが、たとえば、朝食用のシリアルには驚くほど高レベルのグリホサートが含まれている。

・アルゼンチンでは、 3万人の医師と医療専門家がグリホサートの禁止を要求している。

・ブラジルの国立がん研究所の声明では、遺伝子組み換え作物は大量の農薬使用を引き起こしている。

・オーストラリアでは、グレートバリアリーフに流れ込む低地の農作物にラウンドアップを適用することを許可した。

・その後、グレートバリアリーフで除草剤と長時間作用型の殺虫剤の影響が起きている。


ここまでです。

ちなみに、ここでは、アメリカとイギリスの規制当局の問題が書かれていますが、しかし、ラウンドアップはともかくとしても、

「農薬全体の使用量」

としては、以下のように、中国の壮絶さが現実としてあります。

農薬消費に関しての世界ランキング


・ensia.com

もし、この中国の農家の人々が、次々とグリホサートを含む除草剤などを使用し始めた場合には、「ものすごい黙示録」のような状態になる可能性もないではないかもしれないですね。

今回ご紹介したようなことを糾弾するメイソン博士のような振る舞いは立派ですが、しかし現実として、私たちは、身の回りにあまりにもあふれ始めている、

「グリホサート的なものにまみれた飲食品」

を、たとえば家族などから回避させる方法を考えることを始めるのもいいのかもしれません。

さきほどの記事中にもありますが、場合によっては、グリホサートは「人間に対して、 DNA レベルで損傷を与える」可能性があるかもしれないですので、たとえば、赤ちゃんや子どもたちが、「不可逆的な損傷」を負ってしまう可能性もないとは言えないのです。

では、ここから、先日のメルマガに記載しました部分からの一部「グリホサートが残留している濃縮還元ジュース一覧」を掲載させていただいて、今回は締めさせていただきたいと思います。

メルマガ同様の体裁としますので、基本的にシンプルな文字だけのものです。

ここからです。


《除草剤ラウンドアップが残留している濃縮還元ジュース一覧》

世界で最も売れている除草剤に、

「ラウンドアップ」

というものがあります。

このラウンドアップの主成分である「グリホサート」というものは、
かなり健康に対して「良くない」ということは言われていまして、
もちろん発売しているモンサント社はそのようには言いませんけれど、
最近は、このグリホサートが、
以下のような影響を人体に与えると考えられています。

(考え得るグリホサートの影響)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・神経性毒(帝京大学医学部の研究)

・発ガン性(国際がん研究機関による)

・肝臓への悪影響(英ロンドン大学の研究)

・内分泌かく乱(仏カーン大学の研究)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

肝臓に関しては、ごく微量のグリホサートを摂取し続けただけで、
脂肪肝になることが動物実験でわかっています。

そういうものは、あまり体に入れたくはないですけれど、
実は、結構簡単に、

「体内に入ってくる」

のですね。

いろいろと経路はあるでしょうけれど、
たとえば、「濃縮還元ジュース」という形でも体内に入ってきます。

私の家では、以前は、濃縮還元ジュースを買っていて、
子どもなどもそれを飲んでいたのですが、
最近は、濃縮還元は一切買わないことにしています。

まあ、ラウンドアップが云々ということではないにしても、
冷静に考えてみますと、

「濃縮還元ジュースとストレートジュースの価格の差」

というものはすさまじいもので、
濃縮還元ジュースは大変にお安いものが多く、
それはありがたいことですが、

「普通に考えれば、こんな値段で作れるわけがない」

とも思います。

でも、実際に作られて、その価格で販売されている。

そのことから考えてみますと、

「この価格を実現するためにおこなわれている様々な努力」

を想像せずにはいられません。

そんなわけで、努力は努力として評価させていただきつつも、

「ちょっとこわくなってきた」

ということで、濃縮還元ジュースは買わなくなりました。

そんな中、先日、

「アメリカのオレンジジュースの中に残留しているグリホサートの量」

が示された研究結果を見たのでした。

アメリカで一般的に販売されているオレンジシュース内の
グリホサートの残留量をランキングしたものでした。

書きますと、以下の通りになります。

日本では売られていないものもありますが、載せておきます。

単位は、農薬の残留量を示す ppb となっています。

これまでの研究では、

「100ppbのグリホサートの蓄積が、有用な腸内細菌を破壊する」

とされています。

《オレンジジュースの残留グリホサート量》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・トロピカーナ 26.05 ppb

・ミニッツメイド 13.54 ppb

・Stater Bros 4.93 ppb

・Signature Farm 6.33 ppb

・Kirland 5.96 ppb

 https://bit.ly/2NiILI
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまでです)

トロピカーナとミニッツメイドは、日本でも販売されていますが、
これは、アメリカ国内で販売されているものですので、
日本で販売されているものがどうなのかはわかりません。

もちろん、これを掲載しましたのは、個別の商品云々の話ではないです。

先ほど書きましたような「価格を下げる努力」
には、このような除草剤や防かび剤なども含めて、
いろいろなことがあるだろうなあとは思います。

ですので、いろいろな種類のジュースを含めまして、
濃縮還元ジュースは、ある程度避けるのも懸命かもしれません。

先ほども書きましたけれど、
グリホサートは、肝臓にダメージを与える結果が出ていますので、

「毎朝、濃縮還元オレンジジュースを飲み続けるだけで、
脂肪肝になっていく可能性がある」

ようなのです。

まあ、すでに脂肪肝になっているような大人はともかく、
若い子どもが、そのような理由で肝臓病になるのはかわいそうなことですし。

ただですね。

すでに、このグリホサートは、私たちの体内にも
ずいぶんと入っている可能性も高いのです。

2017年2月の『週刊金曜日』には以下のような下りがあります。

(週刊金曜日の記事より)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「デトックス・プロジェクト」という
農薬問題への取り組みが、2015年
に米国有機消費者協会とカリフォルニ
ア大学サンフランシスコ校の協力を得
て、米国で初めて人の尿中のグリホサ
ート濃度を検査して発表している。そ
の際、サンプルの93%からグリホサー
トが検出された。

また市民団体の「マムズ・アクロス・
アメリカ(米国の母親)」が、子ども
たちへの影響が大きいとしてワクチン
を購入し検査機関に出したところ、5
種類からグリホサートが検出された。

原因は、ワクチン成分の安定剤として
用いられているゼラチンにあった。

https://bit.ly/2VdbLUC

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(ここまで)

アメリカ人で「93%」から検出されているということは、
日本でもある程度は拡大していると見てよさそうです。

それにしても、

> ワクチン成分の安定剤として用いられているゼラチン

が、グリホサート混入の原因とは。

ゼラチンの原料は、ウシさんやブタさんの皮や骨ですが、
おそらくは「飼料」経由ということなんでしょうね。

先日、

「私たちのほぼ全員の体内にプラスチックが存在する」

可能性について以下のブログ記事で書かせていただきました。

◎プラスチックが「100%の人々の体内
に存在する」可能性が高い中、プラスチ
ック製品に含まれるフタル酸エステルが
「メスの妊娠率を著しく下げる」ことが
判明。地球は全生物の不妊化へ?
In Deep 2019年2月19日
https://bit.ly/2tztry1

こういうことも含めて、いろいろと人体も蝕まれ続けています。

これらを完全に防御することは、今の社会の生活の中では不可能ですが、
多少なりの「サバイバル」はしてもいいのかもしれません。
https://indeep.jp/glyphosate-apoclypse-is-coming-soon/

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115. 中川隆[-9250] koaQ7Jey 2019年7月06日 06:01:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3433] 報告

日本では報道されませんが 、米国、EUでは今大変なことが 起きています。 山田正彦 オフィシャルブログ 2019年06月20日


日本では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。

最近、モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。
 
まだ同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中ですが、これからも続々と判決がだされそうです。
 
昨年モンサントを買収したドイツのバイエル社は株価が5割下がって、ついに買収した農業部門から1万1000人のリストラを発表しました。
 
バイエル社そのものも、このままでは傾くのではないかと噂されているほどです。
 
日本では始めて雑誌”選択”がモンサントの落日を掲載しました。
 
モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料で、すでに十数年前にグリホサートで癌になることを 同社が認識していたことが 明らかにされたのです。
 
同社はその事実をひた隠しに隠し悪質な隠蔽工作を長い間続けていたのです。
 
恐いことに米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くためにラウンドアップを散布しているのです。
 
農水省は10年前から米国などから輸入される小麦のほぼ全量からグリホサートが検出されたにもかかわらず、小麦商品の調査すらしなかったのです。
 
最近、日消連で調査したところ日清製粉等大手3社の小麦粉等からグリホサートが検出されたのです。
 
グリホサートは癌になるだけでなく、脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されています。
 
モンサントはこれまで尿としてすぐに排泄されるので心配はいらないと 主張してきました。
 
しかし、私たちは日本人の体の中に グリホサートが蓄積されているのではと考え、フランスのクズサイエンスに毛髪を送って検査していただきました。
 
ようやく国会議員 23人を含む28人からの62品目の全ての毛髪検査結果が出揃いました。
 
なんと28人中21人から 70%の割合でグリホサートが検出されたのです。 恥ずかしいことに私からも検出されました。
 
農薬の毒性を研究されている、木村ー黒田純子博士も高い割合 に驚いていました。
 
同博士の話では、グリホサートはラットの実験で2代3代と、代を重ねるごとに異常が増幅されるそうで、 許容される値はないそうです。
 
遺伝子そのものを直接害するものではなく遺伝子のスイッチ部分をオフにするものだそうで、私達の孫やひ孫が心配になります。
 
昨日、今日と検査結果を国会議員の先生方に各々に説明に回りました。
 
国会議員の先生方もこの結果に驚いていましたが、近く女性議員を中心に記者会見してその内容を公表して頂けるようです
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12483540404.html

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116. 2019年7月10日 21:19:51 : 45qP55FaI2 : a0JYM1hQVFFweDI=[41] 報告
他人の食生活や嗜好、今日的問題になっている食べ残し
実は職業が深く関係している。
結果から言うと、頭脳仕事は何でも食べる。肉体を駆使する仕事は偏食が多くカロリーが常に不足している。正確に言うなら栄養失調だ。
ストレスが常にかかる人は殆んど拒食症かと思われるが
金曜土曜休前日は食が進む。先進国の食品廃棄はストレスが生み出した文明病だ。
117. 2019年7月10日 22:46:53 : 45qP55FaI2 : a0JYM1hQVFFweDI=[43] 報告
補足すると結果責任を負わない頭脳仕事。
責任を伴う危険な肉体労働。
118. 中川隆[-9064] koaQ7Jey 2019年7月15日 10:24:39 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3627] 報告

のどに刺激のある強い酒 飲み続けた人の末路は?
日経Gooday 2018/9/23
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO35216910R10C18A9000000/


ウイスキーやウオッカなどをストレートで飲む人は、チリチリっと焼けるような刺激が“食道を降りていく”感覚が好きな人が多いだろう。だが、この飲み方にはあるリスクが…。(c)Donato Fiorentino-123RF

食道がんは胃がんなどより数は多くないものの、進行すれば手術が難しくなる“怖いがん”だ。この食道がんが、お酒と密接に関係していることをご存じだろうか。さらに、お酒の飲み方やその人の体質によりリスクが大きく変わるというから聞き捨てならない。そこで酒ジャーナリストの葉石かおりが、今回は昭和大学江東豊洲病院消化器センター長・教授の井上晴洋さんに、食道がんと飲酒の関係について聞いた。


◇  ◇  ◇

■スピリッツをストレートで飲み続けた知人は…

アルコール度数の高いウイスキーやウオッカをストレートで飲むと、チリチリっと焼けるような刺激がある。その刺激が“食道を降りていく”感覚は、左党ならほとんどの方が体験済みだと思う。あの何とも言えない刺激が「飲んでるな〜」という感じで、たまらなかったりする。実際、私の周囲の左党にも「ウイスキーはストレートじゃなきゃ」という方が結構な割合で多い。

この飲み方、私ももちろん好きなのだが、食道がんで若くして亡くなった二人の知人を思い出す。

お二人とも“ほぼアルコール依存症”といってもいい飲み方で、カロリーをアルコールで摂取するような生活だった。夕方早くからウイスキーをストレートで飲み、ご家族によると「日にボトル一本空けていた」という。

このお二人、どちらも50代半ばで食道がんとなり、あっという間に他界されてしまった。

いずれも似たようなお酒の飲み方で、同じ食道がんになったことから、高アルコールのお酒をストレートで飲み続けるという飲み方が食道がんにつながったのではないかと私はかねがね疑っていた。

食道がんといえば、世界的指揮者の小澤征爾さんやサザンオールスターズの桑田佳祐さんなどがなったことがニュースなどで報じられている。俳優の岡田眞澄さんなど、食道がんで亡くなった著名人も少なくない。

食道がんは胃がんや肺がんなどに比べると数は多くないというが、著名人が罹患していることをニュースなどで聞くと、自分は大丈夫だろうかと不安に思う。また、食道がんは手術が難しいという話も耳にする。

お酒の飲み方は食道がんと関係あるのだろうか。き、気になる…。

私自身、イタリアンやドイツ料理を食べに行った際、「消化を促す」という言い訳で、グラッパやシュナップスといったアルコール度数の高い蒸留酒を必ずといっていいほど飲んでいる。そしてあの喉が焼ける「チリチリ」がたまらないと思う…。

これは因果関係を解明せねばならない。そこで今回は、消化器内視鏡診断・治療のプロフェッショナルで、食道がんに詳しい昭和大学江東豊洲病院消化器センター長・教授の井上晴洋さんに話を伺った。

■食道がんの最大の原因は「飲酒」だった

先生、食道がんを起こす原因は何なのでしょうか? やはり飲酒が関係しているのでしょうか?

「飲酒をする方の食道がんの罹患リスクは圧倒的に多いですね。日本人が食道がんになる最大の原因はアルコールです」(井上さん)

うわー、力を込めて言い切られてしまった…(涙)。消化器内視鏡診断・治療の専門医として35年のキャリアを持ち、多くの食道がん患者を診てきた井上さん故、その一言の説得力たるや半端ない。

「私は、食道がんで来院されてきた方に、ライフスタイルや食生活、そして飲酒習慣について事細かに話を聞きます。長年、多くの食道がんの患者を診ていますが、共通するのはやはり『飲酒の習慣がある』ということ。私の経験上、食道がんに罹患した方のおおむね95%くらいは飲酒の習慣がある方、残り5%は熱い物を好む人、という傾向があります」(井上さん)

95%!!! 何とそこまで関連性があるとは思わなかった。確かにここまでくれば食道がんの主たる原因は「飲酒」だということは間違いない…。

実際、井上さんによると、食道がんの患者は7〜8割が男性なのだという。「これは仕事の付き合いでお酒を飲む機会が多いことが影響していると考えられます」(井上さん)

以前、大腸がんの記事(「大腸がんのリスク、酒が確実に高める では許容量は?」)でも紹介したが、国立がん研究センターでは、日本人を対象とした、がんと生活習慣との関係を評価している。最新の研究結果を基に、がんのリスク評価を、部位別にホームページで公開している。このリスク評価では、「データ不十分」⇒「可能性あり」⇒「ほぼ確実」⇒「確実」の順に科学的根拠としての信頼性が高くなる。


https://style.nikkei.com/article-image?ad=DSXZZO3521841011092018000000&ng=DGXMZO35216910R10C18A9000000


国立がん研究センターの「科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」の「エビデンスの評価」の一部。(国立がん研究センターのホームページより一部抜粋)

この評価で食道がんの項目を見ると、飲酒のリスクは喫煙と並んで「確実」となっている。そして、熱い飲食物が「ほぼ確実」となっている。まさに、井上さんが話した通りだ。

■アルコールや熱い物による「やけど」ががんにつながる

しかし何故、お酒や熱い物を好むと、食道がんに罹患するリスクが高まるのだろう?

「食道がんを誘引する原因は『粘膜のやけど』です。お酒の場合はエタノール(アルコール)によって、粘膜の炎症、つまり“化学的なやけど”が起こっているのです。ウイスキーやウオッカなど高濃度のアルコールをストレートで飲んだ際、喉がチリチリっと焼けるような感じがする。それこそが粘膜の炎症なのです」(井上さん)

「もちろん、一回程度の急性の炎症なら、きちんとリカバリーされ、がんになることはまずありません。しかし、こういった炎症を日々繰り返し、慢性的な炎症になると、細胞組織が再生する過程で遺伝子のコピーミスが起きやすくなり遺伝子が傷つく機会が増え、がんにつながるのです」(井上さん)

「一方、熱い食べ物・飲み物は、高温による粘膜のやけどです。食道が高い頻度で熱い飲み物などにさらされると、慢性的な炎症状態になります。やはりこれががんにつながるのです。湯気が立っている味噌汁、お茶じゃないと飲んだ気がしないという方は注意が必要です」(井上さん)

あの「チリチリ」が粘膜のやけどだったとは。「喉が焼ける〜」なんて、キャッキャッと喜んでいる場合ではない。本当に焼けているのだから…(しかもやけど)。

井上さんによると、胃の粘膜に比べ、食道の粘膜を覆う「扁平上皮(へんぺいじょうひ)」は非常に薄く、エタノールや温度によるやけどを繰り返すことで、扁平上皮のがんを引き起こす要因になるという。

■毎日2合以上飲む人は、飲まない人より4.6倍もリスクが高い

アルコール度数が高いお酒で、食道にやけどが起こり、それが続くと食道がんのリスクが高まることはよく分かった。では、ビールやワインといった食中酒として選ばれる低〜中程度のアルコール度数のお酒をチョイスすればいいのだろうか。

「ビールやワインなどアルコール度数がそこそこのお酒でも、飲み過ぎたらリスクは高くなります。トータルの酒量も問題となるのです。あるビール好きの患者さんに量を聞いてみたら、『一日に10缶くらいですかねえ』という返事がきたこともありました。いくらアルコール度数が低いビールでも大量摂取すれば同じことです」(井上さん)

なるほど。「低アルコールだから、いっぱい飲んでいい」というワケではないのか。国内のコホート研究でも、毎日日本酒換算で2合以上の飲酒習慣がある人は、飲まない人に比べ、食道がんの罹患率リスクが4.6倍高まるという報告も出ている(下のグラフ)。アルコール度数が低いからといって、安心はできないのだ。

国内の多目的コホート研究における飲酒と食道がんリスクの関係。40〜69歳男性約4万5000人を対象に追跡調査したもの。飲酒しないを1とした相対リスク。酒量は1日当たりの日本酒換算量(Cancer Letters. 2009;275:240-246.)


https://style.nikkei.com/article-image?ad=DSXZZO3521843011092018000000&ng=DGXMZO35216910R10C18A9000000


■顔が赤くなる人は要注意!! アルデヒドの影響がここにも

井上さんによると、アルコールによる食道がんリスクについて最も注意しなくてはならない人がいるという。それが「フラッシャー」、つまり飲むと顔が赤くなるタイプの人である。

「実は、食道がんは、お酒をたくさん飲む人より、フラッシャーの人が発症しやすい傾向があるのです」(井上さん)


以前の記事でも解説したが、お酒に強いかどうか(アルコールの耐性)に関わるのがアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の活性だ。この活性が弱い人は、強い毒性を持つアセトアルデヒドがなかなか分解されずに体内に長く残る。このアセトアルデヒドは発がん性物質で、体内に長く残ると、がんにつながる。

顔が赤くなるフラッシャーの人とは、両親から活性が高い遺伝子と、活性が低い遺伝子をそれぞれ引き継いだタイプで、まったく飲めなくはないが、酒は基本的にあまり強くない。(※詳しくは「お酒で赤くなる人、ならない人 がんのリスクも違う」を参照)

お酒を飲むと顔が赤くなる人は、飲酒による食道がんのリスクが高い。営業的な付き合いが多い人は要注意だ。(c)PaylessImages-123RF

井上さんによると、一番危険なのは、「以前はすぐに顔が赤くなってあまり飲めなかったのに、長年、付き合いなどで酒が鍛えられ、飲めるようになった人」だという。

「長年の飲酒による酵素誘導で、アルコールが飲めるようになっても、遺伝子によって決められたALDH2のタイプは変わりません。つまりアセトアルデヒドに長くさらされることになるわけです。飲めることをいいことに慢性的な飲酒を続けていると、食道がんに罹患するリスクが高くなります」(井上さん)

これを聞いて「ドキッ」とされた方も少なくないだろう。食道がんは「働き盛り」といわれる40〜50代の男性に多い。「元来、お酒には強くないのに、営業的な付き合いが長年続いたことで強くなった」という方はなおさら注意が必要である。

井上さんによると、お酒をまったく飲めない人(ALDH2の活性が低い遺伝子を2つ持っている人)は、お酒を飲めないため食道がんにはあまりならないという。一方、ガンガン飲める酒豪タイプの人(ALDH2の活性が高い遺伝子を2つ持っている人)は、アセトアルデヒドの分解能力が高く、やはり食道がんになることは少ないという。怖いのはフラッシャーの人、特にフラッシャーなのに鍛えて飲めるようになった人だ。

そして、井上さんはこう続ける。

「また、アセトアルデヒドは肝臓で代謝され、血液を介して全身を巡ります。そして唾液にも入ってきます。これは『酒臭い』状態を指します。唾液中のアセトアルデヒド濃度は血中濃度よりも高く、これにより食道の粘膜がアセトアルデヒドの毒性にさらされます。つまり、アルコールによる粘膜やけどとのダブルパンチとなるわけです」(井上さん)

アルコールとアルデヒドのダブルパンチ。考えただけでも喉がヒリつく。「酒臭い」と言われる時、食道がそんな危険にさらされていたなんて…。

■濃い酒注意! 酒量も抑える、休肝日も大事

では、食道がんのリスクを下げるためには、何をどう注意したらよいのだろう?

「まず大前提として、アルコール度数の高いお酒をストレートで飲むのを避けることです。ウイスキーやウオッカのように、アルコール度数が40度以上あるお酒を好んで飲む方は『頸部食道がん』といって、食道の入り口近くにがんができやすい傾向にあります」(井上さん)

とにもかくにも喉が「チリチリ」となるアルコール度数の高いお酒は、最も危険ということである。

そして上述したように、酒量もきちんと抑える必要がある。

「聞き慣れたセリフだと思いますが、まずは酒量のトータル量を見直し、適量(純アルコール換算で20g=日本酒換算で1合)を守ること。ほろ酔い程度でやめておくことです。やけ酒、痛飲はもってのほか。リラックスして、楽しんで飲みましょう」(井上さん)

水分の摂取も重要なポイントだと井上さんは話す。「お酒を飲む際は必ず水を飲むよう心がけてください。水によって、アルコールによる食道への刺激を緩和し、カラダの中のアルコールを希釈することが大事です。また、アルコール摂取により脱水が進みますので、水分を補給する必要があります」(井上さん)

日本酒造組合中央会でも、日本酒や本格焼酎などを飲む際、水を飲むことを推奨している。確かに水をきちんと飲んでいると、トイレの回数が増えるし、翌朝も酒臭いことはまずない。

「また週1回でいいので休肝日を設けることも大切です。24時間、しっかりと肝臓を休ませ、細胞の再生を促しましょう。慢性的にお酒を飲む習慣がある方は、大して飲みたくもないのに『惰性』で飲んでしまうことが多々あります。カラダが欲していない時は無理に飲まずともいいのです」(井上さん)

最近こそなくなったけれど、私も「惰性」で飲んでいた。日が傾き、料理を作りながら無意識に缶ビールをカシュッと開けていたっけ。この惰性飲みをやめ、休肝日を設けるようになってから、すこぶる体調がいいし、血液検査の数値も改善した。やはり細胞、肝臓を休ませることは大切なのだ。

このほか、野菜や果物も意識的にとってほしいと井上さんは話す。

国内のコホート研究でも野菜と果物を多く摂取するほど食道がんのリスクが低いと報告されている(Int J Cancer. 2008;123:1935-1940.)。国立がん研究センターの「がんのリスク・予防要因 評価一覧」でも、野菜や果物の摂取が食道がんのリスクを下げるのは「ほぼ確実」としている。

上記のコホート研究では、キャベツ・大根・小松菜などの十字花科の野菜で統計学的に有意な関連が見られた。これらの野菜には、実験研究などで発がんを抑制するとされるイソチオシアネートという成分を含んでいる。

井上さんは、「抗酸化作用の高い果物なども同時にとるといいでしょう。ただし野菜と果物だけをとるのではなく、たんぱく質や食物繊維などをバランスよく食べるようにしてください」とアドバイスする。

■50歳を過ぎたら、年に一度は内視鏡検査を!

飲酒などの生活習慣を改善すると同時に、必須となるのが、定期的な検査である。井上さんは「年に一度は内視鏡検査を!」と話す。

「食道がんは初期の場合、痛みなどの自覚症状がありません。ですので『無症状であっても、定期的に内視鏡検査を行う』ことが早期発見のカギとなります。粘膜でとどまる早期のがんであれば内視鏡を使っての手術になるので、カラダの負担もさほどありません」(井上さん)

「そのためには、一般の内科や人間ドックなどで、胃の内視鏡検査(上部消化管内視鏡検査)を自主的に受ける必要があります。この検査をすれば、咽頭、食道、胃、十二指腸までをひと通りチェックできます」(井上さん)

内視鏡検査は「おえぇ!」となるので恐れる人も少なくないが、井上さんによると、昔に比べ、今は格段に楽になっているという(実際には病院にもよるそうだが)。井上さんの患者の中には「え、もう終わったんですか?」と話す人もいるのだそうだ。

「食道がんは進行すると、外科的手術となり、患者さんの身体的負担もかなり大きくなります。50歳を過ぎたら人間ドックのオプションなどで、年に一度は内視鏡検査をされることをお勧めします」(井上さん)

外科的手術となると、肋骨の間を切開し、肺や心臓の奥にある食道のがんやリンパ節を切除して、胃を持ち上げて食道とつなぐという大掛かりなものになる。聞いているだけで患者の負担が大きいのが分かる。もし食道がんに罹患しても、初期の段階で見つかるよう、定期的な検査は欠かせないのだ。

私もそうだが、酒好きの人は酒を飲む機会が多いのだから、食道がんのリスクは通常の人より確実に高くなる。内視鏡検査は毎年欠かさず実行するとして、そもそも酒の飲み方を一考すべきだろう。「高濃度のお酒をストレートで飲む時の喉のチリチリした刺激がたまらない」なんて言っていてはダメ。一生長〜く酒を飲み続けるためにも、酒には刺激ではなく、癒やしや楽しさを求めてほしい。

井上晴洋さん


昭和大学江東豊洲病院消化器センター長・教授。1983年山口大学医学部卒業。昭和大学横浜市北部病院消化器センター准教授、昭和大学医学部教授、国際消化器内視鏡研修センター、昭和大学横浜市北部病院消化器センター(兼任)などを経て、2014年より現職。専門は消化器内視鏡診断学・治療、食道・胃外科学。食道アカラシアや逆流性食道炎などの内視鏡治療における新しい術式開発にも取り組み、海外でも毎年多くの手術を行う。

(エッセイスト・酒ジャーナリスト=葉石かおり)

[日経Gooday2018年9月4日付記事を再構成]
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO35216910R10C18A9000000/


ウイスキー・ブランデー等の蒸留酒をストレートで飲んだり、熱いお茶を毎日飲んでいると60歳まで生きられないのですね

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

119. 中川隆[-9057] koaQ7Jey 2019年7月15日 10:44:22 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3635] 報告

熱いお茶で飲酒・喫煙者の食道がんリスク増大、中国で研究
2018.02.06 Tue posted at 14:54 JST

たばこやお酒を多く摂取する人が熱いお茶を飲むと、食道がんのリスクが高まるという


熱すぎる飲み物、がんの原因に?

(CNN) たばこを吸ったりお酒を飲んだりする人が熱いお茶を飲むと、食道がんにかかる危険性が高くなるとの研究結果を、中国のチームが新たに発表した。

北京大学の研究者らが50万人近い中国の成人を平均9年半にわたって追跡し、結果を内科専門誌の最新号に発表した。この分野の研究としては過去最大の規模とされる。

お茶を毎週飲むと答えた人に、その温度を「温かい」「熱い」「非常に熱い」の中から選ぶよう指示したところ、「熱い」もしくは「非常に熱い」お茶を飲むこと自体に食道がんとの相関はみられなかった。

しかし1日にたばこを1本以上吸う人や、アルコールを15グラム(グラス約1杯のビールに相当)以上を摂取する人は、「熱い」または「非常に熱い」お茶を飲んでいると食道がんのリスクが2〜5倍に増大することが分かった。

喫煙や飲酒はもともと食道がんのリスク要因として知られている。専門家によれば、食道の表面を刺激すると炎症がひどくなり、細胞の入れ替わりが加速してがんを誘発する可能性や、熱い飲み物で食道壁にある細胞のバリア機能が損なわれ、発がん物質による悪影響が大きくなる可能性が考えられる。

この研究ではお茶の温度が客観的な数字で示されていないが、過去の研究では65度以上の飲み物で食道がんの危険が増すとの結果も報告されている。


緑茶や紅茶に関しては、葉の持つ抗酸化作用による健康効果も報告されている

熱すぎる飲み物、がんの原因に?

ただしこれまでの研究で、お茶の葉は抗酸化作用を持ち、結腸がんや前立腺がんを予防する可能性があるとの説や、緑茶はがん予防、紅茶は循環器系疾患に効果があるとの説も報告されてきた。

研究チームの責任者は、食道がんを防ぐにはお茶をやめることでなく、喫煙や飲酒を控えることが重要だと強調している。




▲△▽▼

慢性的な大量飲酒、認知症との関連が明らかに
2018年2月21日 13:20 発信地:パリ/フランス


【2月21日 AFP】慢性的な大量飲酒は、あらゆる種類の認知症、特に早期発症型の認知症の主要な危険因子であることが、公衆衛生に関する専門誌「ランセット・パブリック・ヘルス(Lancet Public Health)」に21日に発表された研究論文で明らかになった。

 研究者らがフランスの早期発症型認知症の5万7000件以上の症例を調査した結果、半分を優に超える数がアルコール関連、またはアルコール乱用の診断が追加されたものであることが判明した。全体として、アルコール摂取障害は、あらゆる種類の認知症でリスクが3倍高くなることに関連付けられた。

 アルツハイマーその他の認知症は、65歳未満での発症は早期とされる。

 従来の研究では、認知機能に対するアルコールの影響については結論が出ていなかった。一部の研究では、少量から中量の飲酒には利点がある可能性を示しているが、他の研究では、大量飲酒は認知症のリスクを上昇させると結論づけている。

 世界保健機関(WHO)は「慢性過剰飲酒」の定義として、男性で基準量の6杯かそれ以上である1日当たり純アルコール60グラム以上(アルコールドリンク約6杯以上に相当)、女性で40グラム以上としている。

 今回の調査では、研究者らは2008年から2013年に認知症と診断されたフランスの成人100万人以上の医療記録を精査した。その結果、アルコールとの関連が統計学的に明白であることが示されたため、論文著者は検査の実施や大量飲酒への介入、アルコール依存症治療などを提案している。

■大量飲酒は「主要な危険因子」

 これまでの研究でも、大量飲酒や喫煙と、うつ病、学歴の低さは、認知症の危険因子としての関連性が確立されている。

 今回の研究は、フランス全土の病院の6年間にわたる患者の退院記録に基づいたもので、稀な認知症と関連する疾病の患者や若年の精神障害の人々は対象者から除外されている。

 研究論文の主著者Michael Schwarzinger氏は、「認知症の原因としてのアルコール摂取障害が負う割合は、これまで考えられていたよりずっと大きい」と指摘している。(c)AFP/Marlowe HOOD



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120. 中川隆[-9021] koaQ7Jey 2019年7月17日 05:08:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3675] 報告

白内障になりたくなかったらサングラスをかけよう


◆視力喪失時代。今の社会は人々の視力を奪い取っていく社会

(用があって炎天下の中を数時間歩いていたのだが、熱射病で倒れそうなほどひどい熱気だった。それと共に燦々と照りつける太陽にまぶしさも強かった。見ていると、日本人はほとんどサングラスもせずに歩いている。眼疾を避けたければUVカットのサングラスをすべきだ。ブラックアジアの読者には強くお勧めする)

全世界でこれだけ病院があり、薬局があり、医療費が莫大に使われているのを見ても分かる通り、人間は先進国、途上国限らず多くの病気を抱えて暮らしている。

ブッダは四苦「生まれた苦しみ、老いていく苦しみ、病になる苦しみ、死んでいく苦しみ」から逃れられる人間はいないと悟り、この四苦の中で平等であると人々に教えた。(平等は存在しない。しかし、全人類は「四苦」で平等となる)

ブッダの言う通り、この世は病気から逃れられる人はいない。生きている者は必ず病(やまい)を抱え、悩み、苦しみ、生活の中で何とか病気をカバーしながら生きていくのだ。

しかも、ひとりの人間は1つの病だけで終わるわけではない。大抵は多くの病をひとりが抱えることになる。これは年齢が上になればなるほど避けられない。

20代よりも30代、30代よりも40代、40代よりも50代……。老いれば無理していた部分から壊れ始め、やがてはカバーできなくなる病も現れる。

最近、私の知っている老いた女性が白内障の手術をした。「歳を取れば、誰でも白内障になるのよ」と彼女は言った。(鈴木傾城)
https://blackasia.net/?p=1087


____

目を守るためにサングラスを付けるようになったが、気に入ったものがない
https://blackasia.net/?p=13658


私はほんの数年前まで、サングラスはいっさいしない主義だったのだが、ある時に

深作秀春氏の著書『視力を失わない生き方』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4334039596/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=blackbook2tok-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4334039596&linkId=6ef06945cb757f9a63772ed681874c8b


を読んでから、自分の「サングラスはしない」という考え方が間違っていることに気付いた。

「太陽のまぶしさは歳を取れば取るほど眼に深いダメージを与える」とそこには書かれていた。具体的には紫外線によって白内障を引き起こしたり、翼状片のような病気を誘発することもあるという。

それから、私は急いでサングラスを買いに走って、太陽の光がまぶしい時は意識してサングラスをかけるようになった。


私がそれまでサングラスを遠ざけていたのは、それが「目立ちたい人のファッションで実益は何もない」とか「若者が他人を威嚇したい時の小道具」みたいな思いをずっと持っていたからだ。

私と同じようにサングラスを今も遠ざけている人は、恐らく以前の私と同じ思いにあるのではないか。しかし、目を守るためにサングラスはつけた方が絶対に良い。それはいいのだが、サングラス選びは結構な試行錯誤になるかもしれない。

実は、私もいまだに試行錯誤している。(鈴木傾城)

たった2年で私のサングラスは5本目に

最近の日本の暑さは熱帯並みであり、紫外線の強さもかつてよりも強烈になっている。

そう思って、私も二年ほど前から意識してサングラスをするようになったのだが、最近は屋外にいる時は、もうサングラスをしない方が珍しいというくらいサングラスをかけるようになった。

サングラスに慣れると、サングラスをしないで太陽の下にいるのがいかに目に負担だったのかが分かる。サングラスをしていると、明らかに目が楽なのである。

私はただでさえ「読む・書く」で目を酷使していて眼精疲労に悩まされてるのだが、その疲れた目で晴れた日に外を歩くと、まぶしすぎて目に苦痛を感じるほどだった。それが、サングラスをかけるとかなり楽になる。

そのため、今ではすっかり「サングラスの人」だ。

紫外線対策のためには別に濃い色のサングラスは実は必要なくて、クリアレンズでも紫外線を100%カットするものもあるようだ。しかし、私はどちらかと言えばかなり濃いサングラスの方が好きになった。

ひとつ告白すると、たった2年で私のサングラスは5本目になってしまった。サングラスのコレクターになったわけではない。それでも、これからもサングラスは増え続ける可能性がある。

別にコレクターになったわけでもないのに、なぜこんなに本数が増えてしまったのかと言うと失敗の連続だからだ。サングラス選びはやたらと難しい。

最初に買ったサングラスは気に入らなかった。「サングラスならどれでも同じだ」と思って、近くのメガネ屋に寄った時に適当に買ったのだが、何度かかけているうちに、どうも自分の顔に合っていないような気がするようになった。

あまり他人を威嚇するような外観になるサングラスはしたくないと思って、丸みのある柔らかい印象のサングラスを私は選んでいた。ジョン・レノンが好みそうな形のサングラスである。

しかし、ジョン・レノンには合っているのかもしれないが、どうも私には合っていないような気がする。

サングラスが自分に合っているのかどうかは主観で決めるしかない。もしかしたら他人が見たら、ごく普通の良くも悪くもない感じだったかもしれない。しかし、私は何となく丸みのあるサングラスに居心地が悪く感じて、仕方なく違うサングラスを買うことにした。

次のサングラスもうまくいかなかった

ところが、その次のサングラスもうまくいかなかった。

私は近視が入っているので、クリアな度付きのレンズのフレームに磁石でサングラスを取りつける二重グラスのものが合理的で良いのではないかと思った。たまたま、そのようなメガネが売っていたので、次にそれを選んだ。

当然、丸型(ラウンドタイプ)のフレームを注意深く避けて、今度はスクエア型のフレームにした。そのため、フレームに関して問題ないと思ったのだが、結論から言うとそれもまた失敗だった。

メガネ屋で試した時は問題ないと思った。ところが、いざ屋外で試してみると選んだメガネのフレームが小さすぎたせいで、サングラスをかけていても上部の隙間から太陽の光が燦々と入ってくる。まったくサングラスの意味がなかった。

メガネ屋では自分があれこれ試して「これ」と選んだ一本である。今さら「止めた」と言って返品もできない。しばらくそれを使っていたのだが、やはり納得できないものがあって私はそのサングラスもやめた。

そして3本目を買った。丸型のサングラスもマグネット式の着脱サングラスも懲りたので、今度は少し大きめのサングラスらしいサングラスにした。

「バレンチノ」というブランドのメガネだったが、店の店員は悪くないと褒めるし、自分もそんなにおかしくないと思ったのでそれにした。

今、このサングラスが今の私のメインになっているのだが、フレームが大きくてやたら重いせいか、しばらくかけていると耳のつるの当たる部分やひどく痛くなってくる。メガネ屋で何度か調整してもらったが、あまり良くならない。

このサングラスが一番気に入っているのだが、痛みを感じて長くかけられないので、似たような形の4本目を別に買った。今、バレンチノのサングラスとその4本目を交互に使っている。

しかし、つい先日「サングラスの色と濃さが違う方がいいのではないか」と何となく思ったりして、また違うものを買って5本目になった。それも使っているのだが、本当に自分に合っているのかどうか、まだよく分からない。

3000個のサングラスになる前に

ある女性と話をしていた時、彼女はたまたま芸能人が好みそうな大きなサングラスをかけていたので、サングラスはそれ一本でいつも使っているのかを訊ねたら、彼女はやはり数本持っていて気分によって使い分けていると答えた。

「同じ形ばかりじゃ飽きるでしょ?」

サングラスにこだわる人は彼女と同じく、違う形のものを会う人や行く場所によって使い分けて楽しんでいる。コレクターの中には所有するサングラスが20本も30本にもなるらしいが、こだわる人はそれくらいになる。

私はコレクターでも何でもないので、まあまあ気に入ったものが見つかったらそれ一本に絞って、後は使えるまでそれだけを使い続けていきたい。

しかし、今の私がまだあれこれ試行錯誤しているということは、まだ自分が本当に気に入った形や機能のサングラスに出会えていないということになる。

もう外に出る時はサングラスが手放せないので早く愛着を感じられる一本に巡り合いたいのだが、そのためにはまだまだトライ&エラーが必要なようだ。

サングラスは「紫外線をカットする」という部分だけ機能していれば、どんな形でも文句はないと最初は思っていたのだが、どうもそうではなかった。ずっと身に付けるものはやはり自分が良いと思うものでないと、なかなか長く使えない。

そのため、気が付けば試行錯誤になって、サングラスだけが何本も何本も増えることになる。自分の顔に合って、なおかつ愛着の持てるサングラスを見つけるのは、簡単なようで簡単ではなさそうだ。

フィリピンのイメルダ・マルコスは、マラカニアン宮殿に靴を3000足も保管していたようだが、3000個のサングラスになる前に何とか愛着が持てて長く使えるサングラスが見つかって欲しいのだが……。(written by 鈴木傾城)

ジョン・レノンの有名な写真。ジョン・レノンはいつの頃からかずっとメガネをかけるようになったが、丸メガネがジョン・レノンの象徴となっている。しかし、写真を見るとそれぞれメガネが微妙に違っており、かなりの数のメガネやサングラスを所有していたことが分かる。
https://blackasia.net/?p=13658

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

121. 中川隆[-9019] koaQ7Jey 2019年7月17日 05:18:53 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3677] 報告

LED照明を使うと失明する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/906.html

スマホやノートパソコンを長期間使っていると失明する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/903.html

1日に3杯以上コーヒーを飲むと失明する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/736.html

進化し続ける貝掛温泉 _ 白内障が治る名湯だったけど湯治客にはもう手が届かなくなってしまった
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/567.html

癌に効く温泉・・アトピーに効く温泉 _ 眼に効く温泉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/357.html

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122. 中川隆[-8864] koaQ7Jey 2019年7月24日 11:01:16 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3844] 報告

死に至る可能性もあるジュースの危険性が明らかに 2019年07月18日

仏医師グループが、ジュースと炭酸飲料は少量でさえ腫瘍の発症リスクを高める可能性があると発表した。研究結果は英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された。


研究はフランスに住む10万人余りを対象に行われた。平均年齢は42歳。食生活に関して質問したほか、年齢、性別、教育、がんを発症した親戚の有無、運動量、悪癖の有無などの要因も考慮された。


研究の結果、100%フルーツジュースなどの砂糖を含む飲料100ミリリットルとがんの発症リスクの上昇に関連が確認された。がん発症リスクは18%、乳がんリスクは22%上昇した。だが研究では、砂糖を含む飲料とがん発症リスク上昇のあいだに明らかな規則性は見つからなかった。

全てのジュースがからだに悪い?

砂糖を含むジュースが危険な可能性はあるが、野菜ジュースは反対に、健康に良い可能性がある。東京医科歯科大学の研究チームは、無塩トマトジュースが心血管系疾患リスクを下げるとの結論に至った。そして研究者によると、ザクロジュースは、マグネシウム、カリウム、カルシウム、リンを豊富に含んでいるため、パフォーマンスを向上させる。
https://jp.sputniknews.com/life/201907186479997/


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

123. 中川隆[-8830] koaQ7Jey 2019年7月26日 03:49:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3885] 報告
アルミニウムを毎日摂取するとアルツハイマー病、パーキンソン病、中枢神経障害になる

アルミニウムの人体への影響 2019年07月03日
https://matome.naver.jp/odai/2153246284370764001


アルミニウム製の調理器具が人体に危険性があるとしてアメリカでは政府から公式発表されています。ドイツやフランス、スイス、イギリスなどではアルミ鍋から発生する有害物質の研究レポートに基づき、アルミニウム製の調理器具の販売規制を行っています


日常生活に欠かせないアルミニウム


昔からどこの家庭にも必ずと言ってもいいほど使われていたアルミ製の鍋ややかん。
軽くて使いやすく、安価で丈夫。
熱伝導の良さから日本食の煮物つくりに最適と各家庭に普及しました。

しかし日本での普及されている数とは裏腹に、アルミニウム製の調理器具が健康に及ぼす影響があるとして海外では販売規制が取り行われています。

食材はオーガニックのもので、と気を使われている方でも、意外に見落としがちな調理器具。
せっかく食材にこだわっていても毒性のある器具では身も蓋もありません。
あなたの使っているそのお鍋は大丈夫ですか?

地殻を構成する元素の中で、アルミニウムは酸素、ケイ素について3番目に多い元素です(約8パーセント)。自然界ではアルミニウムはいろいろな化合物の形態になっており、鉱物や土壌、水、空気、植物、動物などに含まれています。そして当然のことながら、食べ物や飲み物、水や空気などを通して、私たちは毎日アルミニウムを摂取しています。また食品添加物や医薬品、飲料水の浄化剤などにも、アルミニウムは広く使用されています。金属材料として使われる場合は、目で見てアルミニウムであることがよくわかります。よく知られているように、建築のサッシや外壁、自動車部品、容器や包装材、調理器具などに使われ、日常的に出会うことができます。このように、私たちはだれもがつねにアルミニウムのある環境の中で生活しており、アルミニウムのない環境を作り出そうとしてもそれは不可能です。そのぐらい、アルミニウムは私たちにとって身近な存在なのです。

出典
https://www.aluminum.or.jp/aluminum-hc/p_3/p3_main.html

アルミ鍋はほかの金属鍋に比べ、融点が600℃と非常に低いことが特徴です。
このことが加工しやすいメリットではありますが、それゆえに有害物質が溶け出しやすい、という面もあります。
同時にこれはわたしたちの身体にとって大きなデメリットとなります。
ほとんどの不要物質は排泄でデトックスされると言われますが、影響を受けやすい幼少期から長期に渡って取り続けていると、何らかの悪影響も否めないのでは、と思います。

出典
健康に有害な影響を与える、危険性のあるアルミ鍋・フライパンの実態と調理器具の選び方。

ドイツではものが売られる基準は、安全と証明されたもの以外売ってはならないのです。日本の場合は、危険と証明されない限り、何でも売っていい。そればかりか、基準値を設けて薄めた毒を入れて売っていますからね。

出典
痴呆症の原因の、アルミの溶け出た缶ジュース・缶ビール・アルミ鍋: zeraniumの掲示板

西独、仏、英、スイスでは販売規制がされています。

1. 水を沸かすと悪性酸化水素が発生
2. 卵をゆでると悪性リン酸塩を生成
3. 肉料理で悪性アルミ塩化物が発生
4. ベーコン調理で強麻酔性の酸が発生
5. アルミは酸性症、赤血球激減、貧血症状を起こす

この衝撃レポートを受けて、当時、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどでアルミニウム調理器具の販売は規制されたのです。

出典
【注意】アルミニウム製の鍋ややかんは体に毒、海外では販売規制が… アルミニウムが溶け出すと・・ - 愛詩tel by shig

人体への影響


アルミニウム製品によって起こりうる弊害


アルミニウム製品によって起こりうる弊害


・脳への蓄積→アルツハイマー病、パーキンソン病
・解毒を司る臓器への蓄積(腎臓・膀胱・肝臓)
・握力の低下
・肥満の傾向にある方は脂肪に溜まりやすい
・骨への蓄積
・神経系への影響

缶ビールとか缶ジュースがこれほど出回っているのは日本だけですよ。(自販機は外国にはない) あれは全部アルミ缶ですから、中に溶け出していますよ。アルミ摂取を国民がやめるだけで、医療費は3分の1になるそうです。

アルミは見事に脳に溜まりますから、認知症の大きな原因になります。子どもたちの多動症とか精神障害のための薬は全部アルミで溶かしてつくっていますから、飲むたびにアルミが体の中へ入っていきます。そうやって病気にしているのです。アメリカやヨーロッパではビンのビールが普通なのに、日本だけアルミ缶で大量に飲んでいる。

しかも塩素入りの水を使ってアルミ鍋で調理する。塩素とアルミが化合してとんでもないことになっている。素材に全部溶けて入っているのです。そしてアルミ張りのポットに入れた水を飲んでいるので、いつかみんな体を壊してしまう。

出典
痴呆症の原因の、アルミの溶け出た缶ジュース・缶ビール・アルミ鍋: zeraniumの掲示板

アルミニウムは大量に摂取すると中枢神経障害や骨軟化症、腎臓や握力に障害が起こることが動物実験で確認されています。

出典
【注意】アルミニウム製の鍋ややかんは体に毒、海外では販売規制が… アルミニウムが溶け出すと・・ - 愛詩tel by shig

アルツハイマー病は記憶や判断力など知的機能の著しい低下が中心的な症状です。
認知症の進行のステージとして、健忘期(記憶障害)→混乱期(失語、徘徊、精神混乱)→認知症期(高度の認知障害)があり、全経過は3年から10年以上と大きな差があります。全ての患者が認知症期まで至るとは限りませんし、健忘期に留まることが長い人もいると思われます。

このようにアルツハイマー病は、進行性の認知症を主症状とする脳の疾患です。国内外の医学界で遺伝子の異変を主原因と考えて、その発症機序解明の研究が行われています

出典
https://www.aluminum.or.jp/aluminum-hc/p_3/p3_main.html

パーキンソン病では、主に、手足がふるえる(振戦)、動きが遅くなる(無動)、筋肉が硬くなる(固縮)、体のバランスが悪くなる(姿勢反射障害)、といった症状がみられます。これらによって、顔の表情の乏しさ、小声、小書字、屈曲姿勢、小股・突進歩行など、いわゆるパーキンソン症状といわれる運動症状が生じます。

また、パーキンソン病では、運動症状以外にも、便秘や頻尿などの自律神経の症状、不眠などの睡眠障害、うつ症状などの精神症状、認知機能障害などがみられることがわかっています。これらを非運動症状と呼びます。うつ症状は患者さんの約半数にその傾向があるといわれていて、患者さん自身や家族の方も気づかないことの多い症状です。

出典
パーキンソン病の症状|パーキンソン病の基礎知識|パーキンソン病 サポートネット


映画俳優マイケル・J・フォックスさん


映画俳優マイケル・J・フォックスさん


ご自身がパーキンソン病となりましたが、彼はマイケル・J・フォックス・パーキンソン病研究財団の活動に積極的で、これまでに同財団として1億4000万ドル(約133億円)の資金をパーキンソン病研究のために提供しています。

アルミニウム製の調理器具が人体に危険性があるとしてアメリカでは政府から公式発表されています。
ドイツやフランス、スイス、イギリスなどではアルミ鍋から発生する有害物質の研究レポートに基づき、アルミニウム製の調理器具の販売規制を行っています。

日本でもアルツハイマー病との因果関係が様々なメディアで取り上げられましたが、研究結果はグレーゾーンとして販売規制までは至らず。
あくまでも個人の判断にゆだねられています。

しかし、主要国が販売規制を行うのは明確な理由があってこそ。
私たちの身体に影響がある害について挙げていきます。

出典
健康に有害な影響を与える、危険性のあるアルミ鍋・フライパンの実態と調理器具の選び方。

カナダのある学者の研究によると、アルツハイマー患者の脳から健常者の数十倍ものアルミニウムが検出されたそうです。この研究結果も「アルミニウム原因説」の一つの根拠という見方をされています。

出典
徹底調査!アルミが原因でアルツハイマーになる危険性はあるのか?

一般的な生活で摂取するアルミニウムの量

国際機関であるJECFA(FAO/WHO Joint Expert Committee on Foood Additives;FAO/WHO 合同食品添加物専門家委員会)が定めるアルミニウムの許容摂取量は、体重1kgあたり1週間に2mg、体重50kgの人であれば1週間に100mg(約14mg/日)です。

これは決して「これ以上摂取してはいけない」という基準ではなく、「これだけ摂取し続けても、一生涯健康に悪影響はない」というものなので、かなり低い水準で見積もりされています。

出典
徹底調査!アルミが原因でアルツハイマーになる危険性はあるのか?

WHOの報告によると、アルミニウムの1日あたりの摂取量は2.5〜13mgとのことです。地域差や食生活に大きく左右されます。

調理器具や保存容器などすべてアルミニウム製品を使ったとしても、容器由来のアルミニウム摂取量は最大で6mg/日程度なので、JECFAの許容摂取量内か、わずかに超えるくらいにおさまるといえるでしょう。

出典
徹底調査!アルミが原因でアルツハイマーになる危険性はあるのか?

日常生活に存在するアルミニウム


第二次世界大戦後に米軍がグアム島を統治した際に、島民の老人たちに認知症の割合が高いことが認められ、地下水を検査すると高濃度のアルミニウムイオンが確認されました。

また、日本の紀伊半島でアルツハイマー患者が非常に多い地域がありました。こちらも同様に地下水のアルミニウムイオンが高濃度であったことが確認されています。

いずれの場合も、他所からの給水や上水道の完備を進めることにより(アルミニウムイオン濃度の低い水を飲むようになったことで)、認知症患者の割合が減ったことから、アルミニウムがアルツハイマーの原因である、とする説がうまれました。

もともとアルミニウムは、土壌中に大量に存在している金属ですが、近年の酸性雨の影響で、土壌中で安定であったアルミニウムが水道水の原水中へ溶け出し、その濃度も年々増加しているという指摘もあるそうです。

さらには、土壌中で栽培野菜などにも取り込まれる可能性もあるそうです。

出典
なぜアルミニウムが体に入ってくるの? | なぜか突然、健康生活はじめました! 〜自分の食べているもの、使っているものをもっと知りたい!〜 - 楽天ブログ


不良たちの毛髪


不良たちの毛髪


非行に走る少年たちの毛髪には、普通の子供たちの毛髪に比べて、アルミニウムの量が多いことが報告されているそうです。清涼飲料水や「ジャンクフード」に使われている「レーキ色素」の影響が考えられるそうです。

・おにぎりなどを包むアルミホイルもアルミ製                
・胃潰瘍の薬(スクラルファート)、胃腸の薬の制酸剤にも
・練り磨き粉、ふくらし粉、化粧品の制汗剤にも

出典
なぜアルミニウムが体に入ってくるの? | なぜか突然、健康生活はじめました! 〜自分の食べているもの、使っているものをもっと知りたい!〜 - 楽天ブログ


食品添加物にも


食品添加物にも


アルミニウムが含まれた食品添加物があるのです。
合成着色料の中でもレーキ型というものです。
これは、石油から作られるタール色素(!)にアルミニウムをくっつけて水に溶けにくくしてあるものです。

赤色2、3、40号、黄4,5号、緑色3号、青色1,2号。
この8品目の着色料には、いずれもレーキ型が使われているそうです。そもそもタール色素とはなんでしょう。

タール色素は、「合成着色料の一種。食品、医薬品、口紅などの化粧品、衣服などの工業製品などの着色料、食品添加物として」幅広く使用されているものです。

「もともとはコールタールから得られるベンゼンやナフタレン、フェノールやアニリンといった芳香族化合物を原料として合成されたためこの名がある。現在ではこれらの芳香族化合物は主に石油精製の際に得られるナフサを原料として生産されており、コールタールを原料とすることはほとんどなくなっている。」

ではナフサとは、「原油を常圧蒸留装置によって蒸留分離して得られる製品のうち沸点範囲がおおむね35−180℃程度のものである。粗製ガソリン、直留ガソリンなどとも呼ばれる。」

つまりは、ガソリンということです

出典
なぜアルミニウムが体に入ってくるの? | なぜか突然、健康生活はじめました! 〜自分の食べているもの、使っているものをもっと知りたい!〜 - 楽天ブログ

日本においては特に「○色○号」と呼ばれる法定色素を総称した呼び名として用いられます。

「着色の際、タール色素を単体で使用することよりも複数の種類を混ぜて使用することが多く、それによって微妙な色加減を調整することが容易であり、様々な色合いを作り出すことができる。」

これがタール色素、着色料です。
そもそもが大問題です。ガソリンを食べていることになるわけですから。

そしてさらに問題を増やしているのが、アルミニウムを添加したレーキ型というわけです。
ガソリンとアルミニウムを一緒に食べているわけです

出典
なぜアルミニウムが体に入ってくるの? | なぜか突然、健康生活はじめました! 〜自分の食べているもの、使っているものをもっと知りたい!〜 - 楽天ブログ

https://matome.naver.jp/odai/2153246284370764001
 


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

124. 中川隆[-8829] koaQ7Jey 2019年7月26日 04:00:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3886] 報告

カップヌードルの人体への影響 2018年07月31日
https://matome.naver.jp/odai/2153301464478647201



子供たちにはNGな食品


「そんなことを言い出すと、食べられるものがなくなる」との声もあるだろうが、真実を知らされずに危険にさらされている状況は改善したいもの。こうしたリスクを踏まえて、我々はインスタント食品と付き合わなければいけない。

出典
がんや脳腫瘍も〜インスタント食品は危険?カップ麺、コーヒー、トクホコーラ… | ビジネスジャーナル


世界保健機関(WHO)では、大人の食塩摂取量の目標値を1日当たり5グラム未満としています。日本で市販されているカップ麺の塩分量は平均5〜6gですから、1個でWHOの目標値はオーバーします。インスタントラーメンも似たようなものですから、高血圧が心配な方は絶対に避けるべき食品といえるでしょう。

血圧の心配のない方でもカップ麺・インスタントラーメンはできるだけ食べないほうが無難です。特に子どもは要注意です。多くの添加物は、グルタミン酸ナトリウム、アスコルビン酸ナトリウム、クエン酸ナトリウムというようにナトリウムとくっついて製品化されています。加工食品の食塩含有量は、添加物にくっつくナトリウムも食塩換算して加えられています。添加物の使用量が多ければ、当然、食塩含有量も増えるのです。カップ麺・インスタントラーメンの食塩含有量が多いのは、添加物の使用量も多いからです。添加物と食塩でつくられた濃厚味に子どもの頃から慣れてしまうと、味覚が麻痺していき、ますます濃厚味を選んでいくようになり、食塩も添加物も過剰に摂取してしまいます。

出典
カップ麺、絶対に子供はNGの危険食品…異常な食塩量、発がんや緑内障のリスク増 | ビジネスジャーナル

アミノ酸と「アミノ酸等」の違い - NAVER まとめ


https://matome.naver.jp/odai/2153163229374702001


「アミノ酸等」と「アミノ酸」は全く違います。遺伝子組み換え技術を用いた菌からできた味覚を狂わせる化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)とは、やっぱり完全に縁を切っ...


https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180715%2F45%2F4316055%2F14%2F302x302xbbd38dbf760d3bb50a5b861b.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r

カップ麺・インスタントラーメンには危険な食品添加物が多量に使われています。緑内障の原因物質と疑われている化学調味料のグルタミン酸ナトリウム、胃の粘膜を損傷させる恐れのある「かんすい」(炭酸カリウム、リン酸カリウムなど)、発がん性物質が含まれるカラメル色素は、ほとんどのカップ麺・インスタントラーメンに添加されています。

出典
カップ麺、絶対に子供はNGの危険食品…異常な食塩量、発がんや緑内障のリスク増 | ビジネスジャーナル

『買ってはいけないインスタント食品 買ってもいいインスタント食品』(渡辺雄二/だいわ文庫)によれば、下痢などの体調不良はおろか、がんまで起こしかねない危ないインスタント食品があるという。

出典
がんや脳腫瘍も〜インスタント食品は危険?カップ麺、コーヒー、トクホコーラ… | ビジネスジャーナル


カップラーメンの危険性


カップラーメンの危険性


デビューして約40年、ファンの数が決して減ることがないカップ麺。だがまた怖い話が再燃している。日本でもたびたび「カップ麺は有害か安全か」という問題が話題になるが、米国でこのほど新たな調査結果が発表され、「やはり有害」との警告がなされた。

かなり前からカップラーメンの危険性が専門家から指摘されていましたが、
アメリカ最大規模のメイヨー・クリニックという病院が改めて影響を調査してみたところ、
カップラーメンに想像以上の危険性があることがわかりました。

メイヨー・クリニックの発表によると、カップラーメンをよく食べる方は
心臓病、脳卒中、糖尿病、メタボリック症候群などの発症頻度が高く、
特に女性は週に二回カップラーメンを食べるだけで明らかに悪影響が見られたとのことです。

このような悪影響の原因としてメイヨー・クリニックは、
カップラーメンの容器から乱化学物質(環境ホルモン)が溶け出している事を指摘。
これにインスタント麺の油や添加物などと合わさる形で、様々な健康被害を誘発しているようです。

カップラーメンの容器が危険であることは私も前から小耳に挟んでいましたが、
ここまでハッキリと危険性が見られるのは脅威だと言えます。

出典
カップラーメンが人体に有害であることが判明!米医療研究チームが指摘!容器から内分泌かく乱化学物質が溶け出す恐れも! - 愛詩tel by shig

「過酸化脂質は有害で、ネズミやウサギに食べさせると成長が悪くなり、一定量を超えると死んでしまいます。
過酸化脂質は高温でできやすいため、揚げ油にはたくさん発生していて、揚げた麺に多く含まれてしまう」(同書)のだ。

ポテトチップスや天ぷら、フライなどを食べたときに、腹痛を催したり下痢の症状に見舞われる症状は「油あたり」と呼ばれるが、これは過酸化脂質が原因なのだ。

出典
がんや脳腫瘍も〜インスタント食品は危険?カップ麺、コーヒー、トクホコーラ… | ビジネスジャーナル


特に気を付けるべき成分


特に気を付けるべき成分


植物油脂、チキンエキス、ポークエキス、醤油、たん白加水分解物)、
スープ(醤油、食塩、たん白加水分解物、
チキンエキス、ポークエキス)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、カラメル色素、
増粘多糖類、乳化剤、カロチノイド色素、酸味料、香料、酸味料、香料

食品に含まれる様々な添加物 - NAVER まとめ


https://matome.naver.jp/odai/2153191633288564001


メーカーは「無添加」をキャッチフレーズにわたし達消費者の心をつかみます。 しかし、たとえ無添加であってもニセモノの可能性はゼロではありません。子供たちに安全そう...


https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180718%2F45%2F4316055%2F12%2F901x901xde9677ea3d533977f76bca01.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r

カップ麺の発泡スチロール容器に


食品添加物による健康問題の他にインスタントラーメンを懸念するもう1つは、カップ麺の容器からスチレンなどが溶け出す危険です。言うまでもなくカップ麺は、丼状に広がった発泡スチロールで作られた容器とカップヌードルに代表される紙から作られた縦長の容器に分けられます。そのうち発泡スチロール製の丼容器から、発ガン性があるスチレンが溶け出すことが確認されています。

発泡スチロールは、合成樹脂のポリスチレンに発泡剤を加えて作られます。ポリスチレンは、スチレンという化学物質を結合させたものです。スチレンをラットに吸入させた実験では、乳がんや白血病が生じました。また欧米のプラスチック工場では、長年、スチレンを吸入した労働者が、白血病やリンパ腫が多発したことが知られています。

カップ麺のスープに溶け出したスチレンを人間が摂取し続けた場合、どんな影響が出るか分かっていません。即席麺業界は安全を主張していますが、国内の研究者や当該学会がスチレンの影響性を強く指摘しています。ましてや国際がん研究機関でも発ガン性が確認されている物質なので、危険なことは間違いないことです。スチレン容器に熱湯を入れて使うのは、やめるべきと考えます。

出典
カップ麺の発泡スチロール容器から発ガン性物質が溶け出している/食品のカラクリ・麺穀類4 - 食品のカラクリと食べ物語

簡単にお湯を注ぐことにメリットがある訳ですが、できれば面倒でも予め食器(陶器)の丼に中身を移してから、お湯を入れたほうが賢明です。また資源の無駄使いの点からも、紙製あるいは袋入り麺にすべきでしょう。

出典
カップ麺の発泡スチロール容器から発ガン性物質が溶け出している/食品のカラクリ・麺穀類4 - 食品のカラクリと食べ物語


https://matome.naver.jp/odai/2153301464478647201



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125. 中川隆[-8842] koaQ7Jey 2019年8月08日 17:53:52 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3890] 報告
知ると食べられなくなる「サラダ油」の怖い話…製造過程で“化学薬品漬け”
https://biz-journal.jp/2019/08/post_113140.html
2019.08.07 文=小倉正行/フリーライター Business Journal


「Getty Images」より


 多くの人たちに好まれ、イタリア料理や地中海料理には欠かせないエキストラバージンオイル。オリーブの実に圧力をかけて絞り取られたオリーブ油のことを指し、古代からこのような圧搾方法でつくられてきました。

 私たちは、キャノーラ油や大豆油、コーン油などサラダ油といわれる食用油を料理に利用しており、ドレッシングとしても使っています。しかし、それらのサラダ油がどのように製造されているかは、あまり知られていません。

 大手製油メーカーがつくるサラダ油は、化学薬品漬けで製造されています。大豆からの油の抽出には、神経毒性のあるノルマルヘキサンという有機溶剤を使います。ヘキサンに大豆を漬けると油が溶出し、その油を加熱すると、ヘキサンは69度以上で蒸発するので、原油だけが残ります。

 この原油にはさまざまな不純物が含まれるため、それを除去します。まず、リン脂質を主成分とするガム質(澱)を除去するためにリン酸を使います。さらに油の中にある遊離脂肪酸を除去するために、苛性ソーダを添加し遠心分離します。脱色には活性白土も使われます。さらに、最終製品工程では酸化防止剤としてクエン酸を添加し、業務用の油には消泡剤としてシリコーンを添加します。

 ノルマルヘキサンは加熱によって蒸発するので、製品には残留しません。しかし、このような有機溶剤などの化学薬品を使って油の抽出が行われていることは驚きです。さらにその後の工程でも、リン酸や苛性ソーダ、さらに活性白土なども使って製造されていることなど、消費者はまったく知りません。このような製造方法は、サラダ油のラベルにはまったく記載されていないので知るよしもありません。

 このような製造方法に疑問を持ち、化学薬品も使わずエキストラバージンオイルのように圧搾手法で食用油を製造している中小メーカーも日本に存在しています。このようなメーカーの食用油もスーパーの棚に陳列されていますが、ラベルには大抵、圧搾で油を製造している旨が大きく表示されています。

 私たちは、カネミ油症事件という食品公害事件を経験しており、今なお被害に苦しんでいる人がおります。この事件は1968年、カネミ倉庫がつくった食用油に製造工程で使われていたPCBが混入して引き起こされた事件です。この事件の教訓に基づいて、化学薬品を使わず圧搾手法で食用油をつくる道を選択したメーカーも現に存在しています。このようなメーカーがつくった食用油の残りカスである油粕は肥料となり、農作物の発育が良いということで農家から大人気となっています。

 日々口にする食用油だけに、化学薬品とは無縁のものを使いたいものです。


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126. 中川隆[-8847] koaQ7Jey 2019年8月09日 05:03:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3885] 報告
高温調理したジャガイモを食べると癌になる

調理と貯蔵で決まるジャガイモの発がん性(大西睦子)

ジャガイモ料理のうち、健康にいいオススメな食べ方と、調理過程で発がん性の疑いのある物質を生じてしまうものとがあります。

調理と貯蔵で決まるジャガイモの発がん性(大西睦子)


皆さんは、次のジャガイモ料理のうち、どれが一番好きですか? 肉じゃが、フライドポテト、ポテトチップス、マッシュポテト、じゃがバター、皮付きこふきいも。実はこれらの中に、健康にいいオススメな食べ方と、調理過程で発がん性の疑いのある物質を生じてしまうものとがあります。ジャガイモに関する様々な分野での研究をカナダの研究者らが一つにまとめた論文から探ってみましょう。

揚げると生じるアクリルアミド

ジャガイモは味を良くするために油と塩を加えて調理されることが多く、肥満や生活習慣病など深刻な健康問題の原因となるほか、高温で加熱することで大量のアクリルアミドを生成することが分かっています。アクリルアミドは国際がん研究機関(IARC:INTERNATIONAL AGENCY FOR RESEARCH ON CANCER)によって、「人に対しおそらく発がん性がある」物質(2A)に分類されています。2002年にスウェーデン政府が、炭水化物を多く含むイモなどを焼くまたは揚げることによりアクリルアミドが生成されると発表したのを皮切りに、世界各国で研究が進みました。今回の論文はその様々な成果を総括したものです。

Khalid Zaheer & M. Humayoun Akhtar.

Recent advances in potato production, usage, nutrition-a Review.

Critical Reviews in Food Science and Nutrition.

DOI: 10.1080/10408398.2012.724479

中でも重要な知見は、生成の詳しい仕組みです。ジャガイモは、アミノ酸の一種であるアスパラギンと、ブドウ糖や果糖などの還元糖を含みます。それぞれを加熱しても問題は起きませんが、ジャガイモの中で一緒に高温(120℃以上)で長時間加熱されることで両者が「メイラード反応」と呼ばれる化学反応を起こし、アクリルアミドを生じます。メイラード反応が起きるのは、揚げる、焼く、炙るといった加熱方法で、その結果、独特の良い香りと味が生まれます。美味しいフライドポテトやポテトチップスは世界中に普及してきましたが、それと引き換えに世界中の人がアクリルアミドにさらされることとなったのです。

冷蔵庫を避け、蒸す、煮る、茹でる

加熱調理で生じるアクリルアミドを減らすポイントは、2つあります。論文では、ジャガイモの貯蔵・保管方法について言及しています。ジャガイモを低温で保管すると、でんぷんが還元糖に変化します。上述のとおり還元糖を高温で加熱することでアクリルアミドが生成されますので、常温に置いておいたジャガイモより低温で貯蔵したもののほうが、アクリルアミドが多く生成されることになります。どんな調理法を選ぶにしても、冷蔵庫など8℃以下でのジャガイモの貯蔵・保管は避けましょう。

もう一つは、蒸す、煮る、茹でる、といった調理法を選ぶことです。厚労省や農水省も、これらの調理法ならアクリルアミドは生じないか、含まれても極微量とサイト上で明言していますし、問題となる加熱方法としては、焼く、揚げる、煎る、焙る、炒める、などを挙げています。100℃を沸点とする水を介した調理であれば、メイラード反応の条件である120℃以上の長時間加熱が避けられるのです。

となると気になるのは外食や加工食品です。論文によれば、ジャガイモは、北米や他の先進国ではほとんどがフライドポテトやポテトチップスなど、付け合わせやスナックとして消費されています。実際、カナダでは、体内に取り込まれるアクリルアミドの70%近くがフライドポテトとポテトチップス由来と見積もる報告もあります。原料となるジャガイモの貯蔵方法が問題になりますが、日本の場合、農林水産省が食品関連事業者向けに「食品中のアクリルアミドを低減するための指針」をまとめ、2013年11月に公表しています。ただし推奨レベルであって拘束力はありませんし、当然ながら輸入加工食品にまでは及びようがありません。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/a_gl/pdf/131127_acrylamide_full.pdf

ジャガイモに含まれる還元糖とアスパラギンを完全に除去することは、研究者らが調べた限りでは実現可能性は低いと考えられています。どちらの成分も植物の成長と成熟に不可欠なためです。ただ最近、アスパラギナーゼという天然の酵素で処理することにより、アスパラギンを効果的に減らせるようになりました。食品にアスパラギナーゼを使用することは、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の支援を受けて、米国やオーストラリア、ニュージーランド、デンマークで承認されています。今後、この技術の発展が期待されます。

カロリーと栄養に富む世界第4の主食

突然ですが皆さんは、2008年が「国際イモ年(International Year of the Potato)」だったことをご存知ですか? 発展途上国における食糧としてのジャガイモの重要性から、国連が宣言したものです。今回の論文では、ジャガイモの調理過程で生じるアクリルアミドについてまとめるだけでなく、その生産から用途、栄養素まで広く解説しています。

高エネルギー源であるジャガイモは、世界を見渡せば、小麦、米、トウモロコシに次いで4番目に重要な主食作物です。手頃な値段で簡単に手に入り、しかも脂肪とタンパク質は非常に少なく、皮ごと焼いたジャガイモ100gからは主に炭水化物由来で93kcalのエネルギーを摂取できます。特に発展途上国での生産量・消費量の伸びが目覚ましく、2010年には世界の総生産量(3.24億t)の55%を占めるまでになりました。生産時の燃料コストが小麦の半分で済むため、低所得国の貧困層を救う存在として期待を集めています。

加えて、日本に住む私たちとしては、ジャガイモに含まれるその他の栄養素にも注目したいところです。論文でも、ビタミンCなどのビタミン類や、カリウム、マグネシウム、鉄を始めとするミネラルに加え、皮に多く含まれる食物繊維、紫や橙色など色の鮮やかなジャガイモに特に多いフィトケミカルについて評価しています。フィトケミカルの代表例は、抗酸化・免疫向上作用で知られるポリフェノールやカロテノイド、フラボノイドなどで、高血圧や心疾患、がん、神経変性疾患など、病気の予防に広く役立ちます。

よく知りよく摂ろう

というわけで、もうお分かりですね。冒頭で挙げたジャガイモ料理だったら、肉じゃが、マッシュポテト、じゃがバターと皮付きこふきいもがお薦めです。特に皮付きのこふきいもは、食物繊維もたっぷりです。一方で、フライドポテトやポテトチップスは控えめにするべきと考えられます。ジャガイモを扱う食品業界は、風味や色、サクサク感といった仕上がりの品質を維持しながらアクリルアミド含有量を減らすことを、大きな課題としています。そこをクリアする加工技術が待たれます。

実のところ、高温加熱によりアクリルアミドを生じるのは、ジャガイモだけではありません。厚労省と農水省によれば、穀類を原材料とする焼き菓子や、製造工程に焙煎を含むコーヒー(特にインスタント)やほうじ茶、麦茶などの飲料にも含まれることが分かっています。自宅調理の場合も、野菜の素揚げや炒めもの、手作りの焼き菓子、トーストしたパンなど、条件さえ揃ってしまえばアクリルアミドは生じます。

日本人が長らく口にしてきた身近な食べ物や料理にも含まれるならば、神経質になりすぎることはない、という見方もあります。が、アクリルアミドがどんなもので、どんなふうに生じ、何に多く含まれているのか、知らなければ避けることもできません。ジャガイモにはもともと素晴らしい栄養素が豊富に含まれているのですから、その恵みを上手にいただくことができるような、舌にも体にも美味しい食べ方をしたいですね。
https://www.huffingtonpost.jp/robust-health/potato_b_6085930.html  


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

127. 中川隆[-8843] koaQ7Jey 2019年8月09日 05:32:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3889] 報告
現役医師に聞く。食品の「焦げ」部分はやっぱり身体に悪かった 2017.03.27 1by ドクター徳田安春『ドクター徳田安春の最新健康医学』
https://www.mag2.com/p/news/244139


食べ物の「焦げ」には発がん物質が含まれていると以前から言われていますが、最近ではバケツ一杯分ほど毎日焦げを食べなければ問題ない、とされていました。しかし、メルマガ『ドクター徳田安春の最新健康医学』の著者で現役医師の徳田先生は、焦げから発生するアクリルアミドの摂りすぎは「すべての年齢層におけるがんのリスク」になることがわかっているので、なるべく避けたほうが良いと警告。さらに、焦げと同様に気をつけたほうがよい食べ物についても紹介しています。

アクリルアミドとは

高温でのパンの焼きすぎ、ポテトの揚げすぎ、などの焼きすぎで黒焦げを作ることがありますね。これらは発がん物質であるアクリルアミドを発生させる原因となります。メイラード反応と呼ばれている化学反応で起こります。具体的にはブドウ糖とアスパラギン(アミノ酸の一種)の反応で生成します。

デンプンを主体とする食物を高温で強く焼いたりあげたりすると発生するのがアクリルアミドです。真っ黒に焦げたトーストや黒焦げの焼きおにぎりなどもそうですね。メイラード反応でできた物質は香ばしい香りを発生させるので料理人はうまくそれを利用して料理を作っていることもあります。

アクリルアミドがこのように生成されて我々の体内に取り入れている可能性については2000年初頭にスウェーデンから報告されていました。お菓子として人気のあるポテトチップスの中にもアクリルアミドが含まれていることで世界的に問題となりました。

アクリルアミドは発がん物質

2015年にはヨーロッパの食品安全機関が、アクリルアミドの摂りすぎは、すべての年齢層の人々における、ほとんどすべての種類のがんのリスクになると言う発表をしました。この食品安全機関が最近、「金色でいきましょう」(Go for Gold)というキャンペーンをスタートしました。

金色というのは焼きすぎない料理での色という意味です。黒色ではありません。ジャガイモやパン、あるいは玉ねぎなどの根っこの野菜類等も含めて、デンプンを多く含む食品を焼いたりあげたり炙ったりするときには金色かそれより薄い位の黄色くらいまでが安全ということです。茹でたり蒸したりする場合にはアクリルアミドは発生しません。

アクリルアミドによる初発がん作用は動物実験で証明されています。疫学研究などで人間ではまだ証明されていませんが、生物学的な機序から見て人間でも同様であるといえるでしょう。毎日大量のポテトチップスを人々に食べさせるようなランダム化比較試験は不可能だと思います。

でも大量のポテトチップスを毎日食べているような人たちはたくさんいますので、その方々は要注意です。カウチポテト族の人々は運動不足とカロリーの取りすぎが問題視されています。しかし、ポテトチップスを多く摂ることによってアクリルアミドも多く摂るので発がんのリスクも高めているのです。


アクリルアミドの摂取を減らす工夫

ある食品に偏った食生活はアクリルアミドの摂取を増やすリスクとなります。できるだけ多くの種類の食品を摂るような分散型の食生活を心がけましょう。生のイモ類を冷蔵庫に入れておくとアクリルアミドが増えると言うこともわかっています。イモ類の摂りすぎには注意しましょう。

アクリルアミドの量は高温での調理であればあるほど増えていきます。オーブンを使った料理ですと、225度20分間では、195度24分間のときに比べて、アクリルアミドの量が約3倍にも増えてしまうことがわかっています。

焼いたり、揚げたり、炙ったりの料理を絶対に食べてはいけない、というほどのアクリルアミドの量ではありません。大量に長期間食べていると発がんのリスクとなるということです。また、食べる際に、黒こげになった部分を避けるのも賢いやり方だと思います。

最近では遺伝子工学の技術を用いた芋類を開発している企業もあります。そのような技術によってアクリルアミドができにくくすることを目標としています。しかしながらそのような技術が実際に成功するかどうかはまだ時間がかかるようです。今、勧められるのは、賢い食品の選び方と賢い料理法と思います。

文献

Gulland A. Eating overcooked starchy food is linked to cancer, agency warns. BMJ. 2017 Jan 22;356:j354. doi: 10.1136/bmj.j354. PubMed PMID: 28115327.

image by: Shutterstock.com


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

128. 中川隆[-8858] koaQ7Jey 2019年8月09日 09:52:07 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3874] 報告

高級食パンのリスク!スイーツを食事替わりにするな!
https://pocyaco.com/plain-bread-9440

話題の高級食パン

数年前から高級食パンのブームが起こっており、全国でとんでもないペースで勢力を伸ばしているのですが、私自身はパン屋でアルバイトをしていた経験がある事もあり、懐疑的でした。

いわゆる高級食パンの魅力と言うと、

「そのままでも美味しい!」

といったところになるのですが、これ自体は素晴らしい事です。一般的な食パンのリスクとして、自宅で焼き直すトーストがあげられるのですが、トーストで焼き目を付けるというのは、要するに焦げを増やす事なので、発がん性が高まる傾向があります。

パンは製造過程で既に表面に焼き目(焦げ)がついていますが、トーストの内側の白い箇所に限っていえばリスクが少ないわけです。

そこを自宅でトーストする事で一気に焦げ目が増えてしまい、さらにバターやジャムを加える事になるので、そのままでも美味しい高級食パンというのは、そういう意味では安全性が高い健康的な食パンだと考えられます。

高級食パンを初体験

私が住んでいる地方都市には、まだ高級食パンの店舗がない事もあり、実際に食べた事がなかったのですが、友達の家に遊びにいくと、奥様がホームベーカリーで焼いた食パンをご馳走してくれました。

かなり甘みが強い食パンでそのまま食べても美味しかったので、奥様に感謝を伝えると、

「これは乃が美の食パンのレシピなんですよ」

と教えてくれました。高級食パンブームを中心である「乃が美」がレシピを公開している事に驚いたのですが、自宅に戻って調べてみると、ホームベーカリーのメーカーが「乃が美」とコラボしているようでした。

⇒おうち乃が美

バターの銘柄や生クリームの乳脂肪分まで指定しており、自宅で作る人にはありがたいレシピですが、一般的な食パンのレシピでは生クリームはあまり入れません。

コストの問題もあって牛乳や脱脂粉乳を入れる事は多いですが、脂肪分が多い生クリームを入れるという事は、それだけ配合がリッチ(贅沢)になる事を意味します。

このような食パンは昔から存在していました。ホテルの朝食で提供される食パンは配合がリッチな甘い食パンが多いです。

高級生食パンというネーミングも、おそらくこの生クリームから取っているのではないでしょうか。生チョコも生クリームを入れるかどうかの違いです。生ビールの「生」のように、加熱処理をしないというものではありません。

さらにレシピの中で気になったのが、三温糖の多さです。三温糖と上白糖の成分の違いというのは、ほとんどありません。

黒糖のように健康に良いイメージをもっている人もいるかも知れませんが、三温糖は言葉の通りに加熱される工程が多く、煮詰めて焦げて茶色くなっているだけです。

中にはカラメル色素で着色をしているものもあるので、むしろ上白糖よりも健康面でリスクが高まります。煮物のように茶色い調理とは相性が良いのですが、三温糖だからといって健康に良いという事はありません。

その三温糖が乃が美の食パンのレシピでたくさん使われていました。一般的な食パンの砂糖の倍ぐらい入っています。

糖分はパンを膨らませるイースト菌の発酵を促すので、高級食パンならではのフワフワ食感の正体というのは、まさに糖分の多さを意味します。

さらに砂糖には保存料として意味合いもあります。観光地で常温で売られているお土産のお菓子の多くが、砂糖漬けの甘いものになっているのは賞味期限を延ばすためです。

一般的なパン屋さんで売られているフランスパンを思い浮かべてみると分かりやすいのですが、砂糖が一切入っていないフランスパンというのは、焼きたては中がフワフワで小麦粉とのほのかな甘みを感じられるのですが、半日も立つと甘みはほとんど感じられなくなって中も硬くなってしまいます。

参考フライパンでフランスパンを焼いてみた

これが本来のパンの性質です。時間が経ってもフワフワ食感が残っている方が不自然な状態です。

一般的なパン屋で売られているパンというのは、翌日には硬くなってしまうものですが、様々な添加物が加えられている大手パンメーカーのものほど、賞味期限が長くてフワフワしているものです。

また乃が美の食パンのレシピでは、250gの小麦粉に対して35gもの三温糖が使われていますが、これは菓子パンの生地の糖分よりも多いぐらいです。

菓子パンの多くは何かしらの甘い食材が合わせられるので、そちらの甘みの方が際立っていますが、何も加えられていないスティックパンのような菓子パンでも、それなりに甘みを感じられると思います。

高級食パンにはそのような甘い菓子パンよりも、多くの糖分が含まれています。これが私が高級食パンに感じるリスクです。

スイーツ替わりにたまに食べるぐらいであれば、それほどリスクにはならないと思いますが、毎朝のように高級食パンを食べるというのは、食事がスイーツになるような事を意味します。

大手パンメーカーやコンビニパンのような防腐剤は少ないのかも知れませんが、甘ったるいお土産もののように糖分の取り過ぎになってしまうリスクがあります。

まとめ 高級食パンのリスク

パン食が当たり前の欧米では、日本のような甘いパンを普段の食事に用いる事はありません。それこそフランスパンのような砂糖が入っていないパンがほとんどです。

日本に旅行にきた欧米人は日本の多種多様なパンに大変驚くようです。これは日本人が海外で妙なお寿司に驚くような事です。

日本のような米食文化で砂糖を加えて炊き込む事が一般的ではないように、普段の食事に用いるパンに砂糖を加える事にはリスクがあります。

砂糖がたっぷりと加えられている高級食パンというのは、極端な事を言えば、おはぎやお団子を食事替わりにするような事です。

流石におはぎほど砂糖が多いとは言いませんが、毎朝ホットケーキを食べるぐらいの感じなので、糖尿病の人が取り入れたら大変な事になるかも知れません。

先ほど紹介した乃が美のレシピは、ホームベーカリー用にアレンジされているので、おそらく本家の高級食パンとは違いがありますが、そのままでも美味しくてフワフワ食感が特徴なのであれば、おそらく似たようなレシピになっているのではないでしょうか。

当ブログでは以前に、お菓子を手作りすると学びがあると紹介した事があるのですが、

参考お菓子をやめられない人は手作りしよう

同じように実際にパンを作った事がある人であれば、甘くてフワフワな高級食パンのリスクも理解できるのではないでしょうか。

トーストをしなくても美味しい高級食パンは、トースト(焦げ)によるリスクを減らせる意味では良いと思いますが、だからといって健康に良い食べ物ではないので気をつけてほしいと思います。

砂糖が少ない食パンにちょっとジャムを塗って食べた方が、糖分が少ないかも知れません。

ご飯も炊きたてならそのままでも美味しいものですが、時間の経ったご飯は美味しさが失われてしまうので、チャーハンなどで活用する人が多いと思います。

それもたまになら良いと思いますが、毎食チャーハンを食べるとなると、健康面で様々なリスクが増すのはイメージできると思います。

一般的な食パンにはコストの問題でバターではなく、悪名高きマーガリンやショートニングが使用されている事が多いので、配合がリッチな高級食パンの方が脂肪分としては良質な傾向がありますが、やはり糖分の取り過ぎになるので、ほどほどにした方が良いかと思います。

追記 本家のレシピ

本家の「乃が美」の高級食パンのレシピについて改めて調べてみると、詳しい配合は分からなかったのですが、ハチミツを使用しているようなので、ホームベーカリーのレシピの三温糖ほどのリスクは少ないのかも知れません。

ただ残念な事にマーガリンも使用しているようでした。健康の事を考えてトランス脂肪酸を抑えたオリジナルマーガリンのようですが、マーガリンのリスクはトランス脂肪酸だけではありません。

マーガリンやショートニングには防腐剤としての機能もあるので、フワフワ食感を維持する為にも有効なのかも知れませんが、やはり日常的に摂取する事にはリスクがあるのではないでしょうか。

ケーキのようにたまに食べて楽しむぐらいの距離であれば、それほど大きなリスクにはならないと思いますが、食事替わりにするのは止めた方が良いと思います。

これは高級食パンに限らず一般的なパンにも言える事ですが、時間が経っても美味しいのには必ず訳があるので気をつけてほしいと思います。

配合がリッチではないパンでも焼きたてなら本当に美味しいものなので、パンが好きな人はそのようなタイミングを狙って楽しむのが良いのではないでしょうか。

うどんや蕎麦だって茹でたてなら余計なものと合わせなくても美味しいものです。立ち食い蕎麦のように既に茹でてある麺を温めなおすようなところほど、濃い味付けの汁だあったり天ぷらなどを組み合わせる傾向があります。

節約家だから高価な料理を目の敵にしているわけではありません。身体に良いもの食べるよりも身体に悪いものを避けた方が、ずっと健康に良いので意識してみてください。
https://pocyaco.com/plain-bread-9440

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129. 中川隆[-8857] koaQ7Jey 2019年8月12日 02:18:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3877] 報告
卵の黄身と白身は掻き混ぜてはいけない


2015.11.10
その「卵」の食べ方は、育毛に逆効果です!
https://kayseydo-ikumou.com/ikumou-tamago/


育毛といえば育毛剤やシャンプーなどにばかり目がいってしまいがちですが、実は育毛で重要なのはバランスの取れた食事をとり、しっかりと栄養素を摂取することが大切なのです。育毛に必要な栄養素には、「亜鉛」「ミネラル」「ビタミンE」「タンパク質」などがあります。その中で特に重要なのはなんといってもタンパク質になります。そして、そんなタンパク質を効率よく摂取するのに必要な食材が「卵」なのです。

優等生な栄養食品「卵」とは

卵は体に必要な栄養素がビタミンCと食物繊維以外すべて含むとされる食品です。主成分のタンパク質には、食事からとらなければならないアミノ酸「必須アミノ酸」がバランスよく含まれています。

卵の主成分(可食部100g中)
•エネルギー・・・・・・・・・151kcal
•タンパク質・・・・・・・・・12.3g
•鉄・・・・・・・・・・・・・1.8mg
•ビタミンA(レチノール)・・140μg
•ビタミンE・・・・・・・・・1.0mg
•ビタミンB2・・・・・・・・・0.43mg

アミノ酸がバランスよく含まれている食品を評価するのに「アミノ酸スコア」というものがあります。それはアミノ酸の構成を比較、栄養価を評価する指数で、たんぱく質の量や9種類の必須アミノ酸の量と種類などのバランスを評価し、それが100に近いほどアミノ酸のバランスが良いとされています。卵のアミノ酸スコアはなんと、最高点の100なのです。

食事での育毛は「卵」が鍵になる

「卵」といえば、家庭料理でもレパートリーが多く、お財布にもやさしいので、日常的に食べる機会が多い食材の一つです。

「卵」が育毛に効果があることを知っている方も多いと思いますが、「卵」には「ビオチン」という成分が多く含まれていて、ビオチンはタンパク質を構成しているアミノ酸の代謝を促してくれる効果があり、育毛に効果がある栄養素の中でも髪の毛に直接効果がある、数少ない栄養素となっています。さらに「卵」には、髪の毛を健康に保つために必要な「ミネラル」「セレニウム」「亜鉛」「硫黄」なども含まれています。中でも「硫黄」はタンパク質を構成するアミノ酸の中でも一番重要な「含硫アミノ酸」と密接に関係しています。含硫アミノ酸が不足していると、いくら他のタンパク質があっても髪の毛は育たないので、「卵」は育毛には欠かせない食材と言えるのです。また、ビオチンには育毛効果の他にも、血行促進、白髪の防止、美肌効果、寝付きを良くする効果などがあり、美容の面から見ても非常に効果的な成分なのです。

ビオチンが含まれている食べ物
•卵
•チーズ
•いわし
•レバー

ビオチンは上記の食べ物などに多く含まれていますが、その中でも「卵」は特に身近な食べ物で、食べる機会が多いのではないかと思います。ビオチンは”卵の黄身”に多く含まれています。ですが、レシピによっては育毛効果どころか、逆に抜け毛の原因になってしまう場合があるのです。

育毛に逆効果になってしまう「卵」の食べ方

yudetamago

「卵」特に”卵の黄身”には育毛に効果のある「ビオチン」が多く含まれているのですが、”卵の白身”には「アビジン」という成分が含まれています。このアビジンという成分が曲者なのです。アビジンはビオチンと混ざると育毛に効果のあるビオチンが体内に吸収されるのを妨げてしまうのです。さらに、アビジンをとりすぎてしまうと、他の食べ物で摂取したビオチンも吸収されなくなるので、どんどん育毛効果がなくなっていくだけでなく、逆に抜け毛などの原因になってしまうこともあるのです。

日本人の大好きな卵料理「卵かけごはん」はNG

「ビオチン」を摂取するために「卵」を食べる場合は、黄身と白身が混ざってしまうレシピがNGなのです。なので日本人が愛して止まない「卵かけごはん」は極力避けるようにした方がいいでしょう。どうしても「卵かけごはん」が食べたいという場合は、白身は我慢して黄身だけで「卵かけごはん」を作ると、アビジンを摂取するのを避けることができるのでオススメです。


「ビオチン」を邪魔する「アビジン」は熱に弱い

黄身だけを食べるなら気にしなくてもいいのですが、どうしても白身も食べたいという場合は、生ではなく加熱してください。白身に含まれている「アビジン」に熱を加える事で、ビオチンと結合することを防げますので、火を通した卵料理ならビオチンを効率よく摂取することができます。ただし、同じ火を通した卵料理でも、熱を加える前に黄身と白身を混ぜてしまう料理は、混ぜた段階でアビジンとビオチンが結合してしまうので、熱を加えてもアビシンとビオチンの結合を防ぐことが出来ませんので注意してください。

効率よく摂取できる卵料理
•ゆでたまご
•目玉焼き

効率よく摂取できない卵料理
•卵焼き
•スクランブルエッグ

「ゆでたまご」や「目玉焼き」もしっかりと火を通してください。温泉卵や半熟玉子は危険です。

育毛に効果があると言われていている「レシチン」は熱に弱い

また、卵の黄身には「レシチン」という成分も含まれています。この成分も育毛に効果があると言われています。ただレシチンは加熱してしまうとダメになってしまうので、生で食べるのがいいとされています。レシチンには卵の黄身に含まれている「卵黄レシチン」と、大豆に含まれている「大豆レシチン」の2種類あり、育毛の効果があるのは「大豆レシチン」の方だと言われています。卵の黄身に含まれている「卵黄レシチン」は、あまり育毛には効果がないので、卵を食べる際にはビオチンの摂取を優先して、加熱した卵を食べるようにした方がいいでしょう。

「卵」といえば「コレステロール」が気になるところですが

cholesterol

この様に「卵」は育毛に非常に効果がありますが、「卵」といえば「コレステロール」が気になるところ。しかし、実際には「卵」の過剰摂取でコレステロール値が上がったという実験結果は存在しないのです。

「卵」を食べ過ぎるとコレステロール値が上がり、動脈硬化の原因になるという話は、1913年にロシアでウサギに卵を食べさせる実験を行ったところ、コレステロール値の上昇や動脈硬化の症状が出たことから始まります。その後、この実験を行ったロシアの研究機関が、実験は間違っていたことを認めるのですが、世間では間違いを認めたことは話題にならず、実験から100年以上経った今でも、実験が間違っていたことが認知されていません。そもそも、草食動物のウサギに、動物性の食べ物である「卵」を食べさせているのですから、実験結果が正しいわけがありません。ですので、「卵」の食べ過ぎでコレステロール値が上昇したり、動脈硬化の原因になったりはしませんので、安心して「卵」で育毛を実践しましょう。

ですが、何事にも限度というものはありますので、いくらなんでも1日に何十個も「卵」を食べるのはやめておいたほうがいいでしょう。一日1〜2個ぐらいがおすすめです。もし少し多く卵を食べる時は、食事バランスを考えて、野菜も沢山食べることをおすすめします。

「卵」には育毛以外にも効果がある成分が入っています

卵には育毛以外にもいろいろな素敵な効果があります。

卵に含まれる「コリン」で脳の活性化

「コリン」は、記憶・学習に深く関わる神経伝達物質「アセチルコリン」を生成するために必要な栄養で、「コリン」が不足すると「アセチルコリン」が減少し、学習能力の低下や記憶障害の原因となってしまいます。コリンを食べることで学習能力がアップしたとい実験もあります。またアルツハイマー予防にも注目されている成分なのです。コリンは卵の卵黄に多く含まれています。大豆やナッツ類、肉や魚にもコリンは含まれていますが、卵黄のコリンは食品の中でも吸収されやすいと言われています。

卵に含まれる「メチオニン」には抗酸化作用

老化の原因といわれている「活性酸素」。卵には必須アミノ酸のメチオニンが含まれており、メチオニンから作られた抗酸化物質が体の老廃物を排除し、代謝を良くする働きがあります。メチオニンは他にも肝臓を守ったり、がん予防に大きな働きがあることが分かってきています。

育毛に必要な栄養素

育毛に必要な栄養素は他にもあります。
•亜鉛
•ミネラル
•ビタミンE
•タンパク質

これらの栄養素が育毛に必要な栄養素となっています。女性の髪には特に必須となっていますので、これらの栄養素をバランスよく摂取するようにしましょう。

では、これらの栄養素にどのような効果があり、どんな食材を食べれば摂取することが出来るのかについて1つずつ説明していきたいと思います。

亜鉛

亜鉛には新陳代謝を高めてくれる効果があり、髪の毛を作る毛母細胞の分裂や再生を促してくれますし、髪の毛を守るキューティクルを作るためにも欠かすことのできない栄養素となっています。亜鉛は、納豆、アーモンド、ピーナッツなどの豆類や、海苔、ごま、いわし、豚レバー、高野豆腐などに多く含まれています。より高い効果を得るためには、ビタミンCやクエン酸を一緒に摂取することをオススメします。

ミネラル

ミネラル、または鉄分は、髪の毛に栄養素を運んでくれる成分で、いくら育毛に効果的な栄養素を摂取しても髪の毛まで届かなければ意味が無いので、育毛には必須な成分となっています。ミネラル(鉄分)は、レバーやほうれん草などの他に、干しエビ、マグロ、牛肉、干しひじき、ピーマンなどにも多く含まれており、こちらもビタミンCと一緒に摂取することで、吸収を助けてもらうことができ、より高い効果を得ることができます。

ビタミンE

ビタミンEは、抜け毛の原因と言われている過酸化脂質が生成されるのを抑えてくれる効果や、女性ホルモンの分泌をスムーズにしてくれる効果があり、過酸化脂質が抑えられることによって、毛母細胞へ血液が流れやすくなり、頭皮の血行促進、果ては育毛へと繋がっていきます。ビタミンEは、オリーブオイルやアーモンド、ごま、ピーマン、うなぎ、アボカドなどに多く含まれています。

タンパク質

髪の毛の成分は99%が、約18種類ものアミノ酸が結合して作られたケラチンというタンパク質だと言われており、このタンパク質が不足してしまうと髪の毛が細くなり、抜け毛や髪の毛が千切れてしまう原因となってしまいます。そんな髪の毛にとって一番重要だと言っても過言ではないタンパク質は、豆腐などの大豆製品、チーズ、牛乳などの乳製品、鶏肉、卵、まぐろなどに多く含まれています。抜け毛が気になる方、特に女性の方は上記の栄養素をバランスよく摂取することで、育毛効果を期待することができます。


こうして見てみると、育毛に必要な栄養がたくさん入っている卵は、育毛食材と言えるでしょう。なので料理の仕方次第なのです!ですがオムライス、茶碗蒸し、卵焼きなども美味しいんです。。。食べれないストレスがかからない程度に、ちょっと気にしてみてはいかがでしょうか。


まとめ

•卵には育毛にいい「ビオチン」という成分が入っている。

•卵には他にも「ミネラル」「セレニウム」「亜鉛」「硫黄」など髪に必要な成分が入っている。

•ただし、食べ方には注意!育毛どころか逆に抜け毛の原因に。生卵は、白身と黄身を混ぜないように!
https://kayseydo-ikumou.com/ikumou-tamago/

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髪にいい食べ物1位は卵!ゆで卵は育毛効果が期待され、あの食べ方はNG!?
2016.12.10

 アメリカで多くの人に見られているサイトに「TOP TEN OF CITY」というのがある。ここで「Top 10 Foods for Healthy Hairs」、つまり「髪にいい食べ物トップ10」が発表され、1位に選ばれたのがなんと卵だったという。

 卵かけご飯や納豆というのは、日本人の朝食でごく一般的な風景。毎日卵かけご飯という人もいるだろう。ところがそう聞いて、「毎日、卵かけご飯を食べているのに、薄毛が解消されない」と怒る気持ちもわかる。確かに、卵を食べたからといって毛が増えたという実感はなさそうだが、フードコンサルタントで栄養士の中川貴子氏はこう言うのだ。

「卵には、髪が生成されるために必要となるほとんどの栄養素が含まれています。髪の材料となるタンパク質も豊富。また、黄身には『ビタミンH』と言われるビオチンも豊富に含まれている。ビオチンは髪の毛を作るアミノ酸の代謝を促進する働きがあり、育毛効果が高い成分で、卵は発毛・育毛効果の高い食べ物です。しかし、食べ方を間違えると発毛、育毛効果は得られません」

 その間違った食べ方というのが「卵かけご飯」なのだという。

 中川氏がさらに説明する。

「生卵の状態で食べること、白身と黄身をかき混ぜることがダメなのです。その理由は、白身にあります。白身にはアビシンというタンパク質が含まれており、これが黄身の中にあるビオチンと結合すると、ビオチンが体内に吸収されるのを妨げてしまう。ですから、卵をかき混ぜれば混ぜるほど、育毛効果はなくなってしまうのです」

 それでは、このビオチンを効果的にとるためにはどうすればいいのか。

「ズバリ、ゆで卵です。『かき混ぜない状態で過熱している料理』が最適で、目玉焼きもいい」(前出・中川氏)

 今や学会では、卵を多く取ってもコレステロール値が上がることはない、と断言している。ゆで卵と目玉焼きなら、これは手軽だ。
https://www.asagei.com/excerpt/71778


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週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か 米研究
2019.03.18 Mon posted at 18:28 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35134378.html

週3個以上の卵や1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は心疾患や早死にのリスクが高まる可能性があるとの調査結果が明らかになった/Photo Illustration/Thinkstock


(CNN) 1週間に卵を3〜4個食べる人や、食事から1日当たり300ミリグラムのコレステロールを摂取する人は、そうでない人に比べて心疾患や早死にのリスクが高い――。そんな調査結果がこのほど医学誌JAMAに発表された。

論文を執筆した米ノースウエスタン大学のビクター・ゾン氏によると、卵の黄身は特にコレステロール値が高く、卵1個には大きなもので約186ミリグラムのコレステロールが含まれる。

研究チームは、2万9000人あまりについて平均で17年半にわたって追跡調査した米国内の6研究グループのデータを詳しく調べた。

その結果、心血管系の疾患を発症していたのは計5400人で、うち1302人は脳卒中(死者を含む)、1897人は心不全(同)を発症し、113人はそのほかの心疾患のため死亡していた。それ以外の原因で死亡した患者は6132人だった。

今回の調査では、食事からのコレステロール摂取が1日当たり300ミリグラム増えると、心疾患に関連したリスクは3.2%高まり、早死にする可能性は4.4%増えるという結果が出た。

卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。

この結果は、過去の研究と矛盾する部分もある。その理由として、過去の研究では、卵の消費と他の不健康な行動(運動不足や喫煙、不健康な食生活など)との関係を考慮していなかった可能性が考えられる。

加えて、コレステロールの多い食品は一般的に、飽和脂肪や動物性たんぱく質も多く含まれる。

一方、今回の研究では、そうした要因も包括的に評価したとゾン氏らは述べている。

今回の研究にはかかわっていないコロラド大学医学校のロバート・エッケル氏は、医師にとっても患者にとっても、このテーマは重要だと指摘する。

同氏によると、卵の消費や食事からのコレステロール摂取と、心血管系疾患との関係は長年の論議の的になっているが、最近の研究では重要性は薄いと考えられていた。

しかし今回の研究は従来の研究に比べてはるかに包括性が高いとエッケル氏は指摘、「心臓にいい食生活に対し、卵の消費やコレステロール摂取が及ぼす悪影響を考えると、コレステロールの多い食品の摂取を制限することの重要性を見過ごすことはできない」と解説している。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35134378.html


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130. 中川隆[-8474] koaQ7Jey 2019年9月07日 18:46:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4300] 報告


死に急がせる怖い飲み物
テック&サイエンス 2019年09月06日


炭酸飲料などノンアルコールの甘味飲料を常時飲んでいる場合、早死にのリスクが高くなることが国際グループの研究で明らかにされた。ライブサイエンスが報じている。


欧州で健康な45万人以上の被験者を対象に16年間にわたって、常時飲用している飲み物に注目した調査が実施された。

その結果、毎日、砂糖の入った飲み物を2杯以上飲み続けていた人たちの間で17%も早死にのリスクが高くなったことがわかった。

なかでも砂糖入りの炭酸飲料を愛飲していた人たちは消化器官の病気に罹る例が多く、ダイエット飲料を飲んでいた人は心臓、血管の病気の罹患率が高かった。
https://jp.sputniknews.com/science/201909066645384/


死に至る可能性もあるジュースの危険性が明らかに 2019年07月18日


仏医師グループが、ジュースと炭酸飲料は少量でさえ腫瘍の発症リスクを高める可能性があると発表した。研究結果は英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された。


研究はフランスに住む10万人余りを対象に行われた。平均年齢は42歳。食生活に関して質問したほか、年齢、性別、教育、がんを発症した親戚の有無、運動量、悪癖の有無などの要因も考慮された。

研究の結果、100%フルーツジュースなどの砂糖を含む飲料100ミリリットルとがんの発症リスクの上昇に関連が確認された。がん発症リスクは18%、乳がんリスクは22%上昇した。だが研究では、砂糖を含む飲料とがん発症リスク上昇のあいだに明らかな規則性は見つからなかった。

全てのジュースがからだに悪い?

砂糖を含むジュースが危険な可能性はあるが、野菜ジュースは反対に、健康に良い可能性がある。東京医科歯科大学の研究チームは、無塩トマトジュースが心血管系疾患リスクを下げるとの結論に至った。そして研究者によると、ザクロジュースは、マグネシウム、カリウム、カルシウム、リンを豊富に含んでいるため、パフォーマンスを向上させる。
https://jp.sputniknews.com/life/201907186479997/

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131. 中川隆[-10893] koaQ7Jey 2019年9月17日 05:10:21 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1896] 報告

トマトは危険、食べてはいけない

アメリカの心臓専門医、スティーブン・ハンドリー氏は、トマトはビタミンが豊富ではあるが、健康に害を与える可能性があると語った。


ハンドリー氏は、トマトのガン予防特性については異議を唱えていない。


しかし悪性腫瘍発生リスクを低減するリコペンのほか、トマトにはレクチンが含まれていると主張する。レクチンはタンパク質の一種で、植物が害虫から身を守るために生成されるが、そのレクチンが人体に重大な脅威をもたらすという。

レクチンが体内に入ると、炎症や様々な疾患を引き起こすメカニズムが作動する。

ハンドリー氏は、レクチンは有害な細菌だけでなく、健康な細胞も破壊すると指摘する。そのため、トマトは慢性疲労症候群や皮膚の発疹を引き起こし、脳の活動に悪影響を与え、脱毛症を誘引する可能性があるという。

スティーブン・ハンドリー氏は、トマトは危険な植物であり、完全に摂取をやめたほうがいいとアドバイスしている。
https://jp.sputniknews.com/science/201909156675414/  


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132. 中川隆[-11181] koaQ7Jey 2019年9月17日 18:02:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1610] 報告

2019.09.16 文=北沢栄/ジャーナリスト Business Journal


 ニューヨーク市クウィーンズにあるスーパー「ストップ・アンド・ショップ(Stop & Shop)」。

もともと食に敏感で有機食材の特設コーナーを設けていたが、最近になって「グルーテンフリー」棚を一段と拡張した。

グルーテンフリーとは、小麦アレルギーを引き起こすグルーテン(小麦のたん白質)を含まない食品を指す。米国では、小麦アレルギーとは別にグルーテンの摂取で引き起こされるセリアック病(Celiac Disease)と呼ばれる小腸の病気も急増し、治療法がないことから深刻化している。


ニューヨークの大手スーパーのグルーテンフリー食棚(撮影=筆者)


 小麦アレルギーは、小麦からつくられる主食のパンやクッキー、クラッカーからしょう油、ドレッシングに至る食品を摂取することでアレルギー反応を突然起こし、皮膚、眼、鼻、喉、肺、腸などに症状が現れる。発症後、小麦やライ麦の入った食べ物は食べられなくなり、食生活に重い支障をきたす。


 米国の食物アレルギーの患者数は、現在約1500万人に上ると推定され、うち18歳以下が約600万人と子どもに多い(米非営利団体「Food Allergy Research & Education =FARE=」調べ)。

食物アレルギーの中で最大の比率を占めるのが、小麦の「グルーテン」に対する免疫の過剰反応。患者数は10年前に比べ1.5倍に急増したとされ、医師の診断から、これまで米国人の1%程度、100人に1人の割合でアレルギー疾患が確認された。実際の数は、その3倍にも上ると見られている。

 日本でも近年、子どもを中心にアレルギー疾患が急増。厚生労働省の調査によると、小中高校生のおよそ20人に1人が食物アレルギーを抱えている。

https://biz-journal.jp/2019/09/post_117637.html




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133. 中川隆[-11302] koaQ7Jey 2019年9月18日 21:27:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1490] 報告
低所得者はでっぷりと太って糖尿病になる _ 糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満


日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 2019年9月18日
https://www.mag2.com/p/money/770836

現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。

全日本民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。


健康にまで格差が現れた日本、もはや糖尿病は貧困層の持病に

誰でも炭水化物は好きだが……

誰でも炭水化物は好きだ。セレブもアメリカ大統領も炭水化物漬けだ。炭水化物は「うまい」のだ。

しかし、富裕層は肉や魚や野菜をたっぷりと取る余地があり、さらに健康に気を使ったり高額な医療にかかることもできる。炭水化物まみれであっても、きちんと他の栄養素が取れていて健康のアドバイスが受けられる。


しかし、貧困層はそうではない。

厚生労働省の調査では、所得が低い層であればあるほど米やパンなどの炭水化物を主体とした食事になり、野菜や肉類をとらなくなっていくという結果を出している。

その理由は明白だ。炭水化物は安いからだ。

たとえば、低所得層の多くはインスタントラーメンを好んで食べるのだが、その麺はもちろん炭水化物でできている。カロリーは意外に高いのだが、1袋100円以下で買えるのでかなり安い。

食べにいくとどんな安い食事でも300円以上になるし、まともなレストランで食べると1,000円以上するのは当たり前だ。もし金がなければ、1,000円も出して1食しか食べられないのであれば、インスタントラーメンで10回くらい食べた方が断然お得だと思う。

炭水化物まみれの食品

インスタントラーメンが主体であったとしても、そこに野菜や肉をたっぷりと合わせればいいのだが、どちらも高いので、節約するのであれば素のままのインスタントラーメンを食べるのが一番安い。

すると、必然的に炭水化物を主体とした食事になっていき、野菜も肉類も食べていないので栄養が極度に偏っていく。

コンビニで売られている弁当も炭水化物の塊であり、菓子パンに至っては炭水化物と糖分がびっしりと混ぜられている。300円台で食べられる各種ジャンクフードも、やはり炭水化物主体である。

低所得者はでっぷりと太っている

アメリカやメキシコでも低所得層がでっぷりと太っているのは、炭水化物の塊であるピザやタコスが安く大量に買えるからだ。そのため、アメリカでは今やピザが国民食と言えるほど食べられている。

炭水化物に砂糖をまぶしたスナック菓子も安く、炭水化物に脂肪をたっぷりまぶしたジャンクフードも安い。そこに砂糖まみれの炭酸飲料をガブ飲みしている。


そうすれば、安くて確実に腹が膨れる。だから、炭水化物食ばかりを低所得層が食べるようになり、どんどん太っていく。


低所得層になればなるほど炭水化物過剰で肥満になる

途上国でも、インドなどは極貧の環境なのに、でっぷりと太った人たちが大量にいる。スラムに住んでいるのにみんな腹が突き出て肥満が顕著に見て取れる。

このインドも米や小麦が大量に安く流通していて、低所得層が炭水化物を流し込むようにして食べている。おまけにどこの店でも小分けにしたスナックを安く売っており、子供たちが朝から晩までそれを口にしている。

炭水化物は日持ちがしやすく、工場での大量生産に向いており、消費されやすい。

そのために企業は炭水化物まみれの食品やスナックを大量生産するようになり、大量に溢れたものがどんどん出回って価格も安くなっていく。

極度の低所得層は飢えていくが、そこまで至らない低所得層は炭水化物漬けになるのだ。

今の世の中は世界中で低所得層が炭水化物を大量に食べる時代であり、低所得層になればなるほど炭水化物が過剰になり、肥満になっていく仕組みになっている。


2型糖尿病患者の57.4%が年収200万円未満

全日本民主医療機関連合会は、全国の医療機関96施設で40歳以下の「2型糖尿病患者」の実態調査をした結果として、患者世帯の年収分布から年収200万円未満が57.4%を占めていると報告している。
※参考:放置されてきた若年2型糖尿病(PDFファイル) – 全日本民医連

この「2型糖尿病」というのは、インスリンの作用不足で起きる糖尿病だが、その原因は体質以外には「肥満・運動不足・食べすぎといった生活習慣の乱れ」が引き起こしていることが分かっている。

つまり、年収200万円以下の低所得層が、肥満や運動不足や食べすぎといった生活習慣の乱れで2型糖尿病になっている。

アメリカでもメキシコでもインドでも「糖尿病」が深刻な国民病となっているのだが、低所得層が炭水化物の過剰摂取で肥満となり、その肥満が糖尿病を引き起こしているのが実態だ。


その「低所得層が炭水化物過剰によって糖尿病の発病」という流れがいよいよ日本にも現れているのが分かる。


低所得層の糖尿病は重症化する

しかも、低所得層の糖尿病は重度で深刻なものになっていることが多いのだが、そこにも低所得層特有の理由があることが分かっている。

低所得層の糖尿病が重度になりやすいのは、健康診断を受ける余裕がないからである。また、健康診断を受けて異常が発覚しても病院に行く金や時間がない。

そして、医者に生活改善を求められても、やはり経済的な理由で対処できないからだ。生活改善どころか、その後の通院すらもできない。

低所得層の多くは非正規雇用者なのだが、彼らは企業にとっては使い捨て要員である。だから、彼らに健康診断を受けさせてケアさせてその費用を負担して長く働いてもらうという発想にならない。

安い賃金でギリギリまで働かせ、壊れたら使い捨てて新しい人員に入れ替える方がコスト削減になる。逆に言えば、企業に捨てられたくない非正規雇用者はなかなか休めないし、健康診断も受ける精神的余裕も経済的余裕もない。

だから、体調が悪化しても動けるのであれば無理して働き、どうしようもならなくなって医者に行くと、すでに手遅れになっている現状がある。


重篤な病気にかかって自滅していく

低所得層は満足な賃金を得られていない上に、何年働いても賃金が上がる見込みもない。長く勤めれば評価されて賃金が上がっていくというのは正社員の話であって、非正規雇用者は長く勤めても契約更新でリスタートされて終わりだ。

賃金を上げられないのであれば、仕事を掛け持ちして賃金を上げる方策がある。

しかし、そうして時間的な余裕も体力的な余裕もなくなると、食事はより簡素で適当なものになり、炭水化物漬けとならざるを得ない。そして、疲労が溜まって病気になりやすくなるのに、逆に医者に行く時間がなくなる。

医者にかからないで無理をする環境と偏った食生活が長年続くことによって、最後に自滅するかのように重篤な病気になっていくのである。

健康にも「格差」が現れてきた

厚生労働省の国民健康・栄養調査では、低所得層は高所得の人に比べて肥満や脳卒中でおよそ1.5倍発症のリスクがあるというのは、こうした複合的な理由がすべて積み重なるからだ。健康にも明確に格差が現れてきているのだ。

低所得層は病気になりやすく、病気が重篤化しやすく、経済的な理由で病気が治りにくい。


しかし、皮肉なことに、重篤化して手遅れに近い状態でも今の医学はかなり発達しているので、人間を簡単に死なせないで重篤化したまま中途半端に生きながらえさせる。


飢えるのではなく、炭水化物漬けに

ところで、これは驚きの事実だったのだろうか。

いや、こうしたことは貧困が蔓延すると起こり得ることであると誰もが指摘していることだった。低所得層が追い込まれると、もはや健康すらも維持できなくなると、誰もが知っていたと言っても過言ではない。

低所得層がいよいよ健康の面でも破滅的になっているのは、起こるべきものが起こっているということなのである。

現代は、貧困が増えれば増えるほど「飢える」のではなく、「炭水化物漬け」になっていき、結果的に糖尿病を引き寄せる時代になっているのだ。認識を改めなければならない。

「貧困=栄養失調」ではなく「貧困=糖尿病」なのである。

炭水化物は異様に安い。だから、炭水化物まみれの食生活が糖尿病を呼び寄せる。低所得層が次々と健康を害する時代の幕開けになっている。


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134. 中川隆[-11316] koaQ7Jey 2019年9月21日 16:28:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1482] 報告

農薬「グリホサート」、世界は削減・禁止の流れなのに日本は緩和!?
ハーバービジネスオンライン 2019/09/21
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%be%b2%e8%96%ac%e3%80%8c%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%9b%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%88%e3%80%8d%e3%80%81%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%af%e5%89%8a%e6%b8%9b%e3%83%bb%e7%a6%81%e6%ad%a2%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%ab%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e7%b7%a9%e5%92%8c/ar-AAHBoR7?ocid=ientp#page=2


グリホサートは農薬「ラウンドアップ」の成分© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 グリホサートは農薬「ラウンドアップ」の成分
世界各国が削減・禁止に動く中、日本は残留基準値を緩和

 昨年から今年にかけて、農民連食品分析センターが国内で販売されている小麦粉やパン、パスタなど小麦製品の農薬残留検査を行ったところ、そのほとんどから農薬の成分グリホサートが検出された。(参照:国内で販売される小麦製品の約7割からモンサントの除草剤「グリホサート」検出)

 国内産の小麦からは検出されていないことから輸入小麦に原因があると思われる。安全な農薬と考えられてきたグリホサートだが、2015年にWHOの専門機関(IARC 国際がん研究機関)によって発がん性物質に分類されて以降、世界各国はグリホサートの使用削減・禁止に動いている。そんな中で日本は何の対策もとらないばかりではなく、食品残留基準値を緩和しているのだ。

グリホサート生産量は2002年の約3倍に

 消費者にとってグリホサートは「除草剤耐性遺伝子組み換え作物」に使われる農薬「ラウンドアップ」の成分として知られている。日本では、1996年に遺伝子組み換え作物の輸入が解禁され、除草剤耐性大豆やナタネなど最初の遺伝子組み換え作物が食卓に上り始めた(食用の遺伝子組み換え作物は、消費者・生産者の反対が強いため、国内では栽培されていない)。

 それから20年が経過し、除草剤耐性大豆やナタネの栽培面積は拡大した。大豆の9割、ナタネのほとんどは遺伝子組み換えとなった。遺伝子組み換え作物の栽培拡大につれて、グリホサートの使用量も増大。2002年に5000万トンだった生産量は約3倍に増えている。

体内のグリホサート量増加は、食品からの摂取が原因!?

 除草剤耐性作物が増え、グリホサートの使用量が増えるにつれて、遺伝子組み換え作物の最大の生産国・消費国である米国では、健康への不安が高まっていった。

 特に、ハワイ州には4つの島(モロカイ島、マウイ島、オアフ島、カウアイ島)に1141もの遺伝子組み換え作物の屋外試験圃場がある。モンサントやデュポンパイオニア、シンジェンタなど、遺伝子組み換え化学会社の試験圃場が米国一多く存在する「遺伝子組み換えの島」なのだ。

 住宅地や学校など、生活の場の中に圃場があり、人々の住居や学校などと圃場の間には緩衝地帯もなく、フェンス1つで仕切られているような状態だ。1年中多量の農薬にさらされる住民たち、特に子どもたちへの健康への影響が懸念されている。

 グリホサートの使用量が増えたことで、実際に人が曝露する量は増えたのだろうか。

 カリフォルニア大学家庭医学と公衆衛生学のポール・ミルズ教授が1993〜1996年、2014〜2016年に、南カリフォルニアに住む50歳以上の高齢者の尿中のグリホサートを検査した。その結果、20年の間に尿中のグリホサート量は500〜1000%増加していたという(2017年「ジャーナルJAMA」より)。

 この増加が環境からの曝露によるものなのか、食品からの摂取によるものかは分かっていない。ミルズ教授は、食品からの摂取を疑っているという。

「子どもの体の異変はグリホサートの影響!?」と疑う母親たち

 グリホサートによる健康への懸念はハワイ州だけの問題ではない。「グリホサートの影響で、アレルギーや自閉症、ADHD(注意欠陥多動性障害)など、子どもの体に異変が起きている」と感じている米国の母親たちが、『Moms Across America』を結成。子どもの食事から遺伝子組み換え食品とグリホサートを除去するために、グリホサートの代替品を勧め、有機食材を選ぶ運動などを展開している。

 しかし、グリホサートが使われているのは遺伝子組み換え作物だけではなかった。1980年代から30年以上、小麦の収穫を容易にするために「乾燥」と呼ばれて収穫前に除草剤散布(プレハーベスト)が続けられてきた。その結果、小麦粉を使ったパンやパスタ、ピザなどからも残留農薬が検出されている。

「ラウンドアップは飲んでも牛乳と同じくらい安全」と開発企業

 ラウンドアップの安全性に関しては、2002年の段階ですでにレイチェル環境基金が「ラウンドアップは先天性奇形の増加に関係があり、神経発達障害が3倍に増える」という、2つの研究について紹介している。

 内でラウンドアップ(グリホサート)農薬を販売する日産化学工業は、この農薬について「急性毒性が低く、催奇性、奇形性、発がん性もなく、非常に安全性が高いことが国際的に認められている」と安全性を強調している。

 さらに、ラウンドアップの開発企業であり、遺伝子組み換え作物を推進してきたモンサント社はこれまで「ラウンドアップは飲んでも牛乳と同じくらい安全」と言ってきた。

 飲んでも安全な農薬があるとは思えないが、ラウンドアップの主成分であるグリホサートは米国環境省(EPA)によって「ヒトにガンを引き起こさない化学物質」に分類されているのが現状だ。

ラウンドアップに添加された補助成分が遺伝子を傷つける!?

 2000年頃には、イタリアの国立ガン研究所が「ラウンドアップに添加されている補助成分(不活性成分)が遺伝子を傷つける」と報告。その後不活性成分「非イオン系界面活性剤ポリオキシエチレンアミン(POEA)」が、グリホサートの3倍以上毒性が強いということがわかってきた。

 農薬にどのような不活性成分が使われているかは「企業秘密」であるとして、明らかにはされていない。しかし一部の研究者たちは、グリホサートとPOEAの混合物であるラウンドアップは「グリホサート単独の場合と比べて明らかに毒性が強い」として、「補助成分を含めたラウンドアップの安全性について当局は見直すべき」と主張している。

超低濃度でも先天性異常、脂肪肝を引き起こす!?

 アルゼンチンやパラグアイなどでは、2000年頃から大規模に遺伝子組み換え大豆が栽培されるようになった。小型飛行機でラウンドアップの空中散布が行われるようになると、周辺住民の間で小児がんや先天異常、皮膚障害などが増えてきた。

 ラウンドアップは「分解も早く催奇性がない」と言われてきたが、2010年にブエノスアイレス大学のアンドレス・カラスコ教授(医学部・分子胎生学研究所長)らが、「カエルや鶏の胚で実験した結果、極めて低い濃度であってもラウンドアップが先天異常を引き起こした」との研究結果を発表した。

 さらに、大豆栽培が盛んなアルゼンチン・チャコ州政府は「グリホサートと、小児がんや脳腫瘍、先天異常などの発生は関連がある」とするレポートを発表している。

 グリホサートは2015年にWHOの専門機関(IARC=国際がん研究機関)によって発がん性物質に分類された。2017年には、ロンドン大学の研究チームが「超低濃度のグリホサートでも、長期間摂取すれば脂肪肝を引き起こす」という研究結果を発表している。

 2019年8月、産科医の国際組織である国際産婦人科連合(FIGO)は「グリホサートはガンや神経発達障害、先天性欠損症との関連が疑われる。またメチル水銀同様、胎盤を通過する可能性があり、予防原則の立場から使用を避けるのは社会的責任である」として、グリホサートの使用禁止を勧告している。

世界で広がるグリホサート使用禁止

 20〜30年にわたって大量に使い続けてきたグリホサートは、パンやパスタだけではなく、水道水やワイン、ビールや蜂蜜など、さまざまな飲食料品から検出されている。米国では子どものワクチンからも検出されて、母親たちに衝撃を与えた。

 アジアではベトナム、スリランカがグリホサートの輸入を禁止、EUではオーストリアやドイツがグリホサートの全面禁止を決めた。フランスは2023年までに段階的に廃止する。チェコは2018年収穫前にグリホサート散布を禁止、デンマークもすべての作物の出芽後の散布を禁止している。イタリアは公共の場での使用を禁止、ベルギーやオランダは専門家以外への販売を禁止した。

 ブラジルは昨年、連邦裁判所が「連邦政府が毒性を再評価するまでグリホサートの使用を禁止する」と決定。その他の国や地域、自治体、学校などでも、グリホサートの使用禁止や削減に取り組み始めている。インターネットの署名サイト「アバーズ」は、グリホサート使用禁止を求める署名を実施、全世界から140万件もの署名が集まったという。

 それに比べて、日本政府は何の対策を取らないばかりか残留基準値を緩和、その使用量も増加している。日本の多くの環境NGOなどは「世界中で使われなくなったラウンドアップが日本に集まってくるのではないか」と恐れている。


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135. 中川隆[-11329] koaQ7Jey 2019年9月21日 19:48:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1469] 報告
2019年09月21日
週に何分以上を自然の中で過ごせば健康さや幸福度が増すのか、その最低ラインが研究で判明
by amir sahihi
https://gigazine.net/news/20190921-2-hours-a-week-nature/


自然の中で時間を過ごすことに健康上のメリットがあることは、過去の研究が示すところであり、薬の代わりにガーデニングなどを「処方」する「緑の処方箋」が存在するほど。しかし、多くの現代人は、使える時間に限りがあります。そこでイギリスの研究者が2014年から2016年にかけてイギリスで暮らす2万人を対象とした調査を行い、自然と触れ合うことで効果が得られるようになる「スイートスポット」がどこかを特定しました。

Spending at least 120 minutes a week in nature is associated with good health and wellbeing | Scientific Reports
https://www.nature.com/articles/s41598-019-44097-3

Spending two hours a week in nature is linked to better health and well-being
https://theconversation.com/spending-two-hours-a-week-in-nature-is-linked-to-better-health-and-well-being-118653

For Just 2 Hours a Week, There's a Simple Practice That Could Make You Healthier
https://www.sciencealert.com/a-simple-lifestyle-change-requires-just-2-hours-a-week-but-it-could-make-you-happier-and-healthier



これまでにも、テントで眠ると不眠症を治療できることが調査で示されていたほか、緑地で過ごすことが脳卒中の生存率を上げ、自殺率を下げ、糖尿病のリスクを下げるといったさまざまな効果が報告されています。しかし、効果を得るには一体どれほどの時間を自然の中ですごせばいいのか、過去の研究では明確に示されていませんでした。

そこで研究者は、イギリス政府が行っている「自然環境調査」の被験者の家に赴き質問するという形で調査を行いました。インタビュアーは「過去7日間、それぞれの日で、都会の公園や森林、ビーチなどで過ごした時間はどれくらいか」ということを被験者に尋ねたとのこと。その後、被験者全体からランダムな被験者を選び出し、より詳細に「自然の中で何時間過ごしたか」「誰と行ったか」「どうやって目的地まで向かったのか」「目的は何だったのか」などを尋ねました。この詳細なインタビューによって、記憶に残る「ハイライト」だけでなく、より全体的な情報を知ることができたそうです。また、被験者に対しては「生活満足度」についての質問も行われました。

調査の結果、少なくとも週に2時間を自然の中で過ごしている人は、自然の中で過ごす時間がゼロの人に比べて、「健康状態がよい」「ウェルビーイングのレベルが高い」とインタビュアーに伝える傾向があることがわかりました。一方で、自然の中で過ごす時間があっても2時間以下の人は、全く自然の中で過ごさない人と、健康やウェルビーイングの感覚が同程度だったとのこと。

また2時間以上を自然の中で過ごすことで幸福やウェルビーイングの感覚は増しますが、3時間以上になると増加割合が緩やかになり、5時間以上自然の中で過ごしてもそれ以上大きなメリットが得られるわけではないことも示されています。


by Hector Argüello Canals

このことから、「1週間のうち120分を自然の中で過ごす」ということがしきい値になると研究者は結論づけています。120分以下だと著しい利益を得るためには不十分ですが、「それ以上だと長期の病気を患っている人でも健康状態の向上やウェルビーイングを報告する傾向にある」と研究者は述べました。

調査結果から、「短い散歩を数度行うこと」と「長い時間をかけてピクニックすること」といった目的による効果の違いは示されていません。どのような形であれ、週120分を自然の中で過ごすことが重要であるわけです。またこの傾向は年齢・性別・裕福さ・病気や障害の有無・住んでいる場所といった条件の違いに関わらず、一貫してみられました。


by Marissa Price

一方で研究者は、今回の調査が被験者の主観的な報告によるものであることや、ある一時点において測定を行う横断研究であることを注意点として述べています。研究者は調査において最善を尽くしているものの、被験者が記憶間違いをしている可能性や、インタビューに緊張して健康状態やウェルビーイングについて素直に答えられなかった可能性も残っています。

加えて、研究者はこの結果が「自然の中で費やされた時間」ではなく「体を動かしていること」と関係している可能性も考えられる、と認めていますが、イギリスが定める身体活動のガイドラインを満たしてなくとも上記の傾向があてはまるとも示されています。この現象の本質を知るためにはさらなる研究が必要であると考えられており、研究者は長期にわたる研究を今後行っていきたいと述べています。
https://gigazine.net/news/20190921-2-hours-a-week-nature/

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

136. 中川隆[-11265] koaQ7Jey 2019年9月23日 02:49:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1533] 報告

食物のレクチンが肥満・病気の原因!? グルテンフリーに続く新たな食事法とは?
2018年8月11日
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201808_post_3700/


食物のレクチンが肥満・病気の原因!? グルテンフリーに続く新たな食事法とは?
玄米、パン、パスタだけでなく、豆腐、枝豆もダメ


 カラダに良いはずの野菜や穀物が、じつは害をなすとしたら? 

 アメリカの著名な心臓外科医であるスティーブン・ガンドリー博士は、自身の患者たちの治療を通して、植物の種子などに含まれる「レクチン」というタンパク質が、現代人の健康を阻害しているということを発見した。

 全粒粉パンや玄米、豆腐、トマトをはじめ、「健康的」とされている食品が、実は肥満や病気をもたらす原因になると警鐘を鳴らしている。

 『The Plant Paradox』と題されたガンドリー博士の著作は、Amazon.comの売上ランキングの上位を席巻し、その邦訳版が今年6月に

『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』(白澤卓二:訳/翔泳社)
https://www.amazon.co.jp/%E9%A3%9F%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-6%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E4%BD%93%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8B%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E6%B3%95-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BBR%E3%83%BB-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4798154571


と題して上梓された。

 本書では、4億年前から続く植物と動物の関係をめぐるサイエンスヒストリーから、まったく新しい食事法「プラント・パラドックス・プログラム」までを3つのパートで紹介。

 食べても「良い食品」「ダメな食品」リストを元に、今までの常識をくつがえす健康長寿となる食事プログラムを、患者症例と学術的根拠を盛り込みながら理論的に解説している。

「レクチン」が肥満・病気の原因に?!
 人間は、植物を「食べ物」とみなしているが、当然のことながら、植物はすすんで「食べられたい」わけではない。動いて逃げることの叶わない植物は、生き残り、繁栄していくために、様々な防衛戦略を生み出してきた。

 そのひとつが、「レクチン」という捕食者にとっては毒となるタンパク質だ。レクチンは現代人の食生活の変化も影響し、主に人間の腸へダメージを与えるようになった。

 本書のPART1では、この進化の過程を紹介するとともに、ヒトや動物の体にレクチンがどのように悪さをするのかを、メタファーを多用し面白く解説している。

 また、近年流行の「グルテンフリーダイエット」だが、グルテンは数千種類もあるレクチンの一種にすぎない。そのため、グルテンだけを排除してもダイエット効果はない。

 ガンドリー博士は、グルテンのみならず「レクチンを排除すること」が自己免疫疾患やダイエットなどに効果があると説明。グルテンフリーダイエットに続く、新たなダイエット法として、多くの人がこの食事法を実践しているという。

 本書のPART2では、博士が生み出したレクチンフリーな食事法を、学術的根拠を盛り込みつつ解説。重篤な病気(糖尿病、認知症、心臓病、ALS、パーキンソン病など)を対象にしたスペシャルプログラムも収載されている。

 またレクチンの大部分は、植物の種子部分に含まれている。今まで「健康に良い」とされてきた食品に含まれていることが多く、全粒粉や玄米などは、実は多くのレクチンを含んでいるという。それを【毒】と【味方】に分けた食品リストが以下のものだ。

○【毒】 「食べてはいけない食品」:玄米、パン、パスタ、蕎麦、シリアル、ジャガイモ、豆類全般(もやしのようなスプラウトもダメ)、豆腐、枝豆、ピーナツ、カシューナッツ、チアシード、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、メロン...など

○【味方】 体がよろこぶ「食べて良い食品」:アボカド、ナッツ全般、栗、ココナッツ、オリーブ、ダークチョコレート、海藻、キノコ、ブロッコリー、白菜、キャベツ、オクラ、玉ねぎ、葉菜、サツマイモ、イチゴ、キウイ、味噌、キムチ...など

 そして、PART3では、食べてよい食品リストをもとにした2週間の献立と、食材について紹介されている。
ベストセラーの可能性も?
 レクチンの危険性を説いた本書は、全米で評判になったこともあり、Amazon.comには多くの好意的なカスタマーレビューが寄せられている。原初の発売は2017年4月25日だが、2018年7月3日で、その数は1498件! しかも、約70%が星5つという驚異的な高評価だ。

 肥満大国のアメリカだからこそのベストセラーとも言えなくないが、日本でも健康およびダイエットに関する本は、社会現象と呼んでもいいほどのブームになるベストセラーが周期的に生まれる。

 本書『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』も、その可能性を十分に秘めていると言えるだろう。
(文=編集部)
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201808_post_3700/

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137. 中川隆[-11263] koaQ7Jey 2019年9月23日 04:04:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1535] 報告

食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法
スティーブン・R・ ガンドリー
https://www.amazon.co.jp/dp/4798154571?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div


AmazonUS 総合ランキング堂々の1位
高評価★★★★★ 1,000件以上
根強い人気! 世界18カ国で刊行
――「グルテンフリー」から「レクチンフリー」の時代へ


脅威のタンパク質「レクチン」を排除する食事療法

【健康食といわれる、体を蝕む食べ物】

●豆類全部………大豆・枝豆・モヤシ×
●茶色の食べ物…全粒粉パン・蕎麦×
●野菜……………トマト・キュウリ・ナス×
●ナッツや種……カシューナッツ・チアシード×

【病気を抱える患者の方には】

一般向けの食事プログラムのほかに、
《がん》《糖尿病》《認知症》《自己免疫疾患》など
患者向けに考案された特別食事プログラムがあります。
実際に、著者の病院で治療した32症例も詳しく紹介。

【レクチンとは?】

4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために
「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。
一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、
この「レクチン」がたくさん含まれていて
私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こします。


【グルテンフリーで効果が出ない方へ】

よく知られる「グルテン」は、
数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、
グルテンだけを排除しても、
レクチンを排除しなければ効果が上がりません。
病気・肥満の根源は「レクチン」なんです。

【まったく新しいタイプの健康本】

「サイエンスヒストリー」と「食事法」が合体した、
今までに類がないタイプのダイエット・健康本です。
多くの健康本は「こうしたら健康になれる」という
ハウツーだけで完結していますが、
本書は、レクチンフリー食の根拠となる、
植物がレクチンをあみ出すにいたった経緯を
科学や生物学からやさしく説き起こして
丁寧に説明しています。
健康本でありながら、読む楽しさも味わえるスケールの大きい本です。

【構成】
◆PART1:肥満・病気の謎を解き明かす「サイエンスヒストリー」
◆PART2:レクチンフリーの食事法
◆PART3:ミールプラン

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ガンドリー,スティーブン・R.
M.D.医学博士。ヒト微生物叢と腸との関わりの世界的権威。2000年、手術不能な冠動脈疾患患者が食事法の変更とニュートリシューティカル(アミノ酸)サプリメントの組み合わせによって劇的に回復したことに感銘を受け、それまでのトップ心臓外科医としてのキャリアの方向性を大きく変えて、カリフォルニア州パームスプリングスとサンタバーバラに国際心肺研究所と、その下部機関として回復医療センターを設立。そこで大半の疾病を食事法と栄養摂取を変えることで治療する研究と臨床を行っている

白澤/卓二

医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。米国ミシガン大学医学部神経学客員教授。1982年千葉大学医学部卒業。1990年同大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、2007年から2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

翻訳 白澤卓二

本の最終章には、具体的なレクチンフリーダイエットの実践編が紹介されている。自己免疫疾患やアレルギーの症状がある人にはこのダイエット法を指導したい。

(中略)どうしても体重が減らないで悩んでいる人は、もしかしたらレクチンに対するアレルギーが潜んでいるかも知れない。慢性の炎症やインスリン抵抗性があり、十分な運動をしているのに問題が解決できない場合も食事に含まれるレクチンが悪さをしている可能性があるので、フードアレルギー検査と腸内細菌叢の検査が必要だろう。

本書「訳者あとがき」より

カスタマーレビュー

5つ星のうち5.0
ほんとうの健康的な食事の本 2018年8月3日

心臓外科医で国際心肺研究所設立者のお医者さんが書いた、一般常識を覆す、一部の健康に良いと言われる食品が健康を害し体重を増加させているという証拠を示した本です。膨大な人数の臨床経験に基づいた報告書です。重篤な健康上の問題を抱えていた患者さんの症例と食餌療法による治療の結果が数多く「サクセスストーリー」として書かれています。 普通なら治らないような病気まで治療できたという症例も報告されています。血液検査を行い、「レクチン過敏症」を診断しています。実験室のマウス試験だけに頼ったいい加減な本ではありません。
英語版の副題は、「The Hidden Dangers in "Healthy" Foods That Cause Disease and Weight Gain」。
400ページ近い分厚い本ですが、すぐに始めたい方は、パート2から読み始めてもよいでしょう。「Yes please(食べるとよい食品 good food)」リスト、「Just say no(食べては絶対だめな食品 bad food)」リストのページをよく読んで、コピーして壁か冷蔵庫の扉に貼って、レシピを考えましょう。パート1は、始めてからじっくり読んでもいいと思います。

主に、植物が持つレクチンと呼ばれる物質が健康を害するということが書いてあります。最近話題のグルテンもレクチンの一種ですが、他にも、トマト、ナス、キュウリ、ジャガイモ、大豆(味噌はOK)、ピーナッツ、トウモロコシ、カボチャ(圧力鍋で調理すればOK)、玄米、などもレクチンが多いそうです。わたしがよく使う、ジャガイモとトマトが「bad」のほうなのはショックでした。グルテンフリーですでにやっていますが、小麦もだめです。とくに全粒粉の小麦は、致命的だそうです。詳しくは、242ページのリストに。

食べてよいほうは、ブロッコリー、キャベツ、などのアブラナ科の野菜、サツマイモ、オリーブ、オリーブ油、ダークチョコレート、きのこ、トウモロコシなどのbadな飼料を与えていない動物の肉…。詳しくは、238ページのリストに。

野菜と果物は、「Yes please」と「Just say no」、両方あります。果物の果糖はよくないそうです。

この本でも、「できれば」「できる範囲で良い」と書いてあります。手に入る食品だけでよいのです。食べないほうがよいリストの食品を排除するだけで大きな変化があります。白米はほぼOKなようです。(245ページ「食べるなら白いものを…」)。トウモロコシを飼料に与えていない動物の肉が手に入らないなら、肉を食べなければよいのです。わたしも、ほぼベジタリアンをずっとしています。無理なことはありません。有機栽培をしていないものはだめだということではないので、諦めないでください。なお、健康になったら、元のふつうの食事にもどしてもよいし、レクチン過敏症がない方はこのプログラムを実践しなくてもよいのです。

わたしも、小麦料理は前から少し減らしていましたが、まったく無しでひと月ほどやっています。指先の動きがよくなってきました。重たいものを持つと、左手の指がひきつることがあったのですが、良くなったようです。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

138. 中川隆[-10924] koaQ7Jey 2019年10月13日 12:17:00 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1911] 報告
食料の9割輸入に頼る危険な道 GM・ゲノム食品の投棄場と化す日本列島 2019年10月12日
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/13571


 環太平洋経済連携協定(TPP)11が昨年12月発効し、日欧経済連携協定(EPA)が今年2月発効したのに続いて今月7日、日本政府は日米FTAの一部としての日米貿易交渉協定に正式署名した。いずれも自動車やITなど独占企業の市場拡大のために農業分野を犠牲にして決着をはかったものだ。政府は今回の日米貿易協定署名で国内の農業分野にどれほどの影響が出るかの試算を出していない。トランプが要求する来年1月1日の発効に向けて国会承認を強行しようと必死だ。TPPが問題になった時点で当時の農水省はTPP発効によって日本の食料自給率は14%まで低下するとの試算を出している。特産物以外の農業生産がほぼ壊滅するという水準であり、国民への食料供給は危機的になり、飢餓や餓死の蔓延も懸念される。輸入依存の食料の安全性も問題になってくる。さらに食料の90%近くを輸入に依存する国が独立国といえるのかという食料安保の問題も大きい。農産物の関税撤廃や削減による市場開放によって日本の食料はどうなっていくのか、座談会をもって論議した。


稲刈りをする農家(北海道)

 司会 TPP11や日欧EPA、日米FTAで農業はどうなっていくのか。

 A 日本の農産物市場は戦後、1960年代から輸入自由化が推進されてきた。政府は自動車やテレビなど工業製品のアメリカへの輸出拡大のために農業生産を犠牲にし、米国産農産物の輸入を拡大してきた。米国産レモンを皮切りに70年代のグレープフルーツ、90年代の牛肉、オレンジなどの輸入自由化で国内の酪農・畜産、ミカン農家などは離農や倒産など悲惨な事態を経験した。

 B 食料自給率は1960年に79%だったが、70年に60%、80年に53%になり、90年には40%に、97年には戦後最低の37%に落ちた。この年はコメの不作で緊急輸入をした年だ。その後2000年に40%、15年に39%、17年に38%、18年にはふたたび戦後最低の37%に落ちている。これは先進国のなかで最低で、韓国(39%)よりも低い。ちなみにアメリカは130%、フランス127%、ドイツ95%、スペイン93%、イギリス63%、イタリア60%だ。

 C 日本の農業分野はすでに十分に市場開放されており、これ以上の市場開放は国内の農業生産の壊滅、すなわち国民への食料供給の危機であることを、TPP参加をめぐって生産者は強く訴えていた。

 A TPPは「例外なき関税撤廃」を原則とするものだ。日本は最低限の食料供給を守るために、コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などに最後の砦として高関税をかけてきた。ところがTPPではこの主要品目も関税削減の対象とし、大幅な関税削減や無関税枠をもうけた。TPPが18年12月に発効するとその後5日間で半月分の牛肉輸入が増え、さらに2月にTPP水準を上回って日欧EPAが発効すると豚肉は輸入が5割増、チーズなど乳製品は輸入が3割増えた。これに加えて日米FTAで農業分野のさらなる市場開放を約束した。国内の農家への打撃は重大だ。

 農水省はTPP発効で食料自給率は14%まで下がると試算した。18年の食料自給率37%の半分以下で、約90%の食料を輸入に頼るということになる。

 D ほとんどの食料を輸入に頼るということはさまざまな危険がともなう。農水省は不測の事態に備える食料の安全保障というマニュアルをつくっている。想定される事態として、国内の大不作やおもな輸出国での大不作。おもな輸出国での事件、事故による貿易の混乱。おもな輸出国による輸出規制などをあげている。

 最悪のケースとして穀物、大豆やその関連製品の輸入の大幅な減少をあげ、日本国内の生産だけでどんな食生活ができるか具体的なメニューも示している。

 〈朝食〉御飯一杯、蒸かし芋二個、ぬか漬け一皿 〈昼食〉焼き芋二本、蒸かし芋一個、果物五〇c 〈夕食〉御飯一杯、焼き芋一本、焼き魚一切れ

 これは2010年に出したもので、食料自給率は約40%だ。食料自給率が14%になれば、不測の事態が起こった場合これほどの食事もできなくなる。というよりほとんど国内に食べ物はないという事態だ。

侵される食品の安全性 GM作物消費は世界一


 A 食料を輸入に頼る危険性はほかにもある。食品の安全性だ。アメリカは牛肉の輸入増大を狙っているが、米国産の牛肉には成長ホルモン(エストロゲンなど)が使用されている。発がん性リスクがあるとして日本では使用が認可されていない。アメリカの牛肉には国産牛に比べて600倍のエストロゲンが入っていたとの医師の報告もある。日本での使用は認められていないが、アメリカの圧力で成長ホルモンを使用した牛肉の輸入は認めている。EUは国内での使用も禁止し、成長ホルモンが入っているアメリカ産牛肉の輸入も拒否している。

 B EUはオーストラリア産牛肉の輸入は拒否しない。それはオーストラリアがEU向けには成長ホルモンを使用していないことを証明しているからだ。EU向け以外は、日本に輸入されるオーストラリア産牛肉にも成長ホルモンを使っている。

 A EUでは、1989年に成長ホルモンを使用しているアメリカ産牛肉の輸入を禁止したが、その後2006年までに乳がん死亡率がアイルランドで44・5%、イギリスで34・9%、スペインで26・8%減少したとの調査結果もある。

 牛や豚など家畜の成長促進剤ラクトパミンも人体に悪影響があるとして、EU・中国・ロシアなどでは使用を禁止し、輸入も厳しく規制している。とくに心臓病や高血圧の患者に影響が大きい。長期に接種すると染色体の変異や悪性腫瘍を誘発するとされている。

 日本でも国内の使用は認めていない。輸入肉については残留基準値を設定しているが、その検査はおこなわれておらず、実質的にはフリーパスだ。牛肉・豚肉の自給率はすでに40〜50%であり、今後10〜20%になってから安全な国産をといっても手に入らなくなる。

 B アメリカでは乳牛の乳量増加効果がある遺伝子組み換え成長ホルモンも乳牛に注射している。この成長ホルモンを注射された牛から搾った牛乳・乳製品を大量摂取することで、前立腺がんや乳がんの発症率が高まるという論文も発表されている。この成長ホルモンは日本、EU、カナダ、オーストラリアなどでは認可されていない。日本ではこの成長ホルモンの使用を認可していないが、アメリカからの輸入は認めている。

 C BSEの問題もある。2003年にアメリカでBSEが発生し、日本は米国産牛肉の輸入を禁止した。その後小泉政府のもとで20カ月齢以下の輸入を認め、TPP参加を前に20カ月齢以下を30カ月齢以下に緩和した。そして今回日米貿易協定の交渉に入る前に規制を全面撤廃した。24カ月齢の牛からもBSEの発症例はある。アメリカでのBSE検査率は1%未満で、検査にひっかからないだけともいえる。


牛舎でエサを食べる乳牛(北海道)

 D 遺伝子組み換え(GM)食品も大きな問題だ。モンサントが除草剤・ラウンドアップに耐性を持つGM大豆をつくり出し、ラウンドアップとセットで販売を開始したのは1996年だ。アメリカは世界最大のGM作物栽培国だが、販売段階での表示義務はない。日本にはGM食品に表示義務があるが、EUなどに比べると格段に基準がゆるい。

 C EUではGM作物の表示には厳しい。スペインではスーパーで販売している食品だけでなく、レストランで提供するメニューにも義務づけている。国内で流通・販売していくことが難しいということで、ドイツ、スウェーデン、ポーランドは2011年にGM作物の栽培を中止した。14年にはEU最大の穀物生産国フランスがGMトウモロコシの栽培を全面中止。さらに15年にはルーマニアが、16年にはスロバキアもGM作物の栽培から撤退した。

 D ロシアでは16年に上院でGM作物の生産および輸入を全面的に禁止する法案が可決・成立した。ロシアは12年に世界貿易機関(WTO)に加盟したさいに、アメリカに押し切られてGM作物の栽培や輸入を解禁・容認した。だが、国民の圧倒的多数がGM食品を拒否したため、ロシア国会は生産・輸入禁止に動いた。

 A 日本はGM作物を年間数千d輸入する、世界で有数のGM作物消費国だ。食品用大豆の国内自給率はわずか7%だ。残りは輸入に頼っている。輸入先はアメリカ、ブラジル、カナダなどだ。16年度のGM大豆の作付け面積は順に94%、97%、94%だ。

 日本への輸入が許可され、販売・流通が認められているGM作物は八種類ある。大豆、トウモロコシ、ナタネ、綿、ジャガイモ、甜菜、アルファルファ、パパイヤだ。このうち大豆、トウモロコシ、ナタネ、綿がおもに流通している。これら8種類のGM作物を主な原材料とする加工食品のなかで、食品衛生法の安全審査をクリアしたのは19年5月に320種類にのぼる。15年の214種類から急増している。

 だが、320種類のうち表示を義務付けられているのは33種類しかない。大豆では豆腐や納豆、豆乳類、味噌などは表示義務があるが、醤油、コーン油、大豆油、菜種油、液糖、GM飼料で飼育された肉など、タンパク質が分解されているとされる食品には表示義務はない。たとえば醤油になにも表示がない場合は、通常はGM大豆が原料であることを意味する。豆腐には表示義務があり、表示がない場合はGM大豆不使用ということになる。

 C 消費者はGM食品とは知らずに口にしている場合が多いということだ。アメリカの政府関係者が「日本人は一人当り世界でもっとも多くのGM作物を消費している」と発言している。日本はトウモロコシの100%、大豆の93%を輸入に依存しているが、アメリカなど輸入先国のGM比率はトウモロコシも大豆も90%前後だ。日本で消費されるトウモロコシ、大豆の80%前後がすでにGM作物ということになる。

 B アメリカやEUなどではGM作物の栽培や流通・販売を消費者が拒否する運動が広がっており、GM食品は行き場を失っている。そうしたなかで内閣府の消費者委員会は今年四月、GM食品ではないと表示できる条件を厳格化する表示基準の改定案を政府に答申した。この狙いは「遺伝子組み換えでない」という表示を事実上不可能にすることだ。山田正彦氏は「市場をオーガニック食品に奪われたモンサント(現バイエル)は、またとないチャンスを日本で得る」とし、行き場を失った世界中の遺伝子組み換え作物が大量に日本に流入し、「多国籍アグリ企業が扱いに困った作物の最終的な廃棄場」になると指摘している。

 D 鈴木宣弘氏はアメリカはまるで「GMトウモロコシや小麦は牛・豚・日本人に食わせておけ」といった対応だと話している。

世界の動きと逆行 ゲノム食品も規制緩和

 A GM作物の健康破壊と同時に除草剤ラウンドアップの主成分であるグリホサートに発がん性が確認され、世界各国で販売が禁止されているが、日本政府は逆に残留規制を緩和して世界中で売れ残ったラウンドアップを流入させている。

 C グリホサートは収穫直前の小麦を早く乾燥させる効果があり、直前にラウンドアップを噴霧するプレハーベストという方法が導入されている。収穫時の手間が省け、グリホサートが芯にまで浸透して余分な水が抜かれるので、輸送するさいにカビや細菌が発生するリスクが抑えられる。アメリカやカナダ、オーストラリアでもラウンドアップを使ったプレハーベストをおこなっている。

 日本の消費者団体などが輸入小麦やそれを原料にしたパンを検査したところ、グリホサートが検出された。国産小麦を使ったパンからは検出されなかった。政府は「基準値以下だから問題ない」との態度をとっているが、その基準値が大幅に緩和されたものだから問題だ。そのうえ小麦はパンや麺類など毎日口にする主食であり、積み重なっていけば健康を害する危険性は高い。

 輸入農産物に使用される防腐剤や防カビ剤など、ポストハーベスト(収穫後)農薬についてもアメリカは日本の残留基準を緩めるよう要求してきている。

 B GM食品と同様にゲノム編集食品に対しても規制を強化する諸外国の動きと逆行して日本はフリーパスの姿勢だ。EUの司法裁判所は18年7月に「ゲノム編集は遺伝子組み換えと変わらない」との判断を出した。アメリカの農務省は18年3月に「ゲノム編集は遺伝子組み換えに該当しない」との声明を出したが、改変の仕方によっては遺伝子組み換えであるとした。日本の環境省は18年8月、アメリカに追随して「ゲノム編集は遺伝子組み換えではない」との見解を発表し、同9月に厚労省は「従来の品種改良と同じ、安全だ」とする報告書をまとめ、厚労省への届出だけで市場への流通を認める方針だ。表示も必要ない。

 D 種子大手の米コルテバ・アグリサイエンス(元ダウ・デュポン)は年内にもゲノム編集トウモロコシ販売を厚労省に届け出る動きを見せている。ゲノム編集技術はモンサント・バイエル連合とダウ・デュポンの二強が独占する状態だ。日本が先頭に立ってゲノム編集食品の本格的な流通を開始することは、米バイオメジャーの実験場となる危険性が高い。GM種子の販売もモンサント社など数社で世界中のシェアを独占している。

モンサント法の日本版 種子法廃止・種苗法改定

 A 農産物市場の開放と同時進行で進んでいるのは、種子法(正式名称=主要農産物種子法)の廃止や種苗法の改定だ。種子法が誕生したのは敗戦間もない1952年で、「二度と日本の国民を飢えさせてはならない」という精神にもとづくものだった。日本人の主食である「コメ・麦・大豆」の安定供給のために、それらの種子の生産と普及を国の責任として位置づけ、「種子の開発予算」は都道府県の負担とした。種子は「日本人の公共財産」として扱われ、一般農家は安定した価格で種子を買うことができた。

 ところが2017年2月、安倍政府は種子法を廃止し、かわって「農業競争力強化支援法」を制定することを閣議決定し、4月14日衆議院と参議院でわずかな審議で採択された。種子法が民間の参入を阻害しているとし、これまで税金で開発・改良してきた種子の知見を民間業者に渡すことを目的としていた。これを山田正彦氏は「モンサント法案の日本版」と見ている。

 B 1994年に北米自由貿易協定(NAFTA)が発効すると、モンサントやデュポンなどの多国籍アグリ企業は、メキシコで栽培されていたあらゆるトウモロコシを輸入し、種子をゲノム解析したうえで育種登録や応用特許を次次と申請した。メキシコの農家がトウモロコシを栽培するには、モンサントやデュポンに使用料を払わなければならなくなった。

 さらに2012年にはメキシコ政府は、種子の一部を保存して次の年の栽培に備える自家採種を犯罪行為として原則禁止にした。そのうえで政府に登録された種子を毎年購入することを義務づける法案制定へと動いた。こうした一連の農家の自主性を奪う法案は「モンサント法案」と呼ばれ、農民を中心とする国民の猛反発を受けて廃案となった。

 D モンサント法案はユポフ条約=「植物の新品種に関する国際条約」をよりどころとしている。91年に改定し、新しい種子を開発した民間企業の知的財産権を守り、同時に農家から自家採種の権利を奪うなど、新品種を開発した育種者の権限が大幅に拡大された。主導したのは国際種子連盟で、モンサントをはじめ多国籍アグリ企業がメンバーに名を連ねている。しかも91年の条約を批准した国は新品種を育てた者の権利を守る国内法を整備する義務を負う。さらにTPPの合意文書には91年ユポフ条約の批准を義務づけている。

 日本はユポフ条約を82年にアジアで初めて批准し、98年に91年条約を批准しており、国内法の整備が義務づけられる。これに従って日本では種苗法改定に着手した。日本では種苗法によって、種苗の自家採種が容認されてきた。ところが2018年5月、農水省は自家採種を原則禁止する方向での種苗法改定の検討に入った。

 山田氏は「種子法廃止で公的な予算措置を廃止し、農業競争力強化支援法でコメの300近い品種数を民間の数種類に集約させ、外資を含めた民間企業へ長く蓄積されてきた種子の育種知見を提供させる。そして種苗法改正で自家採種を全面禁止することで農家は多国籍アグリ企業から高価格の種子を買わざるをえない状況をつくりだしていく」と指摘し、これが「日本版のモンサント法」であり、その総仕上げが種苗法の改正だとしている。

 A 90年代なかばアルゼンチン政府は、農地規制を緩和して外資の土地所有を認めた。外資が土地を買い占め、巨大な遺伝子組み換え大豆畑がつくられ、その大豆だけに耐性を持つ除草剤の空中散布によって周辺農家の作物は枯れた。国内の畑が遺伝子組み換え大豆一色になり、経済不況時に餓死する国民が続出した。イラクでも多国籍アグリ企業が在来種の種子を品種登録し、農民は主食の種子まで企業から高い値段で買うしかなくなり、食の主権を失った。

 B 種子を外資に支配され食料を輸入に依存する国は主権国家、独立国家とはいえない。アメリカは食料を戦略物資と位置づけている。ブッシュ大統領はかつて「食料自給はナショナル・セキュリティの問題だ。それにひきかえ、(どこの国のことかわかると思うけれども)食料自給できない国を想像できるか。それは国際的圧力と危険にさらされている国だ」と語った。アメリカは戦後一貫して日本国民の胃袋を牛耳るために画策してきた。安倍政府は米国産農産物の輸入を増大させるだけでなく、主食であるコメや麦、大豆の種子も含めてアメリカの多国籍アグリ企業に差し出す構えだ。TPP、日欧EPA、日米FTAまできて日本の食料をめぐる事態の激変に専門家は警鐘を鳴らしている。生産者と消費者をはじめ広範な国民が連帯して根本的な問題の解決に向けて進む必要がある。
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/13571


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139. 中川隆[-10817] koaQ7Jey 2019年10月15日 17:11:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2026] 報告
食の安全保障を放棄する日米FTA 東京大学教授・鈴木宣弘 2019年10月15日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13592

 すずき・のぶひろ 1958年三重県生まれ。東京大学農学部卒業。農学博士。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。専門は農業経済学。日韓、日チリ、日モンゴル、日中韓、日コロンビアFTA産官学共同研究会委員などを歴任。『岩盤規制の大義』(農文協)、『悪夢の食卓 TPP批准・農協解体がもたらす未来』(KADOKAWA)、『亡国の漁業権開放 資源・地域・国境の崩壊』(筑波書房ブックレット・暮らしのなかの食と農)など著書多数。

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これ以上国民の命と暮らしを生贄にしてよいか

 日米貿易協定(FTA)の第一弾が決まった。まさに「失うだけの日米FTA」だったことが明らかになっている。まず貿易自由化をめぐる現在地を確認したい。

 12カ国によるTPPは、「国論を二分」といわれる反対運動の成果が米国であらわれ、8割近い米国民の反対世論が大統領選の全候補にTPP離脱表明をさせ、最も強硬だったトランプ大統領がこれを破棄した。これでTPPは終わったはずだったが、日本は米国抜きの11カ国で昨年12月30日にTPP11を発効した。ここで日本は、米国が抜けたにもかかわらず米国を含めた12カ国に譲った枠をそのまま盛り込んでいる。米国のかわりにオーストラリアやニュージーランドが大喜びで日本にさらに安い農産物を送り込んでくる状況になっている。

 そうなれば当然、米国は「俺の分はどうしてくれる?」と黙っていない。だからTPP11と日米2国間貿易交渉(FTA)は最初からセットだった。日本政府は「TPP11発効は日米FTAを避けるためだ」と嘘を言ったが、実際には避けられないので早急に交渉を開始。そこで国民をごまかすためにFTAを「TAG(物品貿易協定)」という言葉に換え、日米共同声明の日本語訳やペンス副大統領の演説内容まで改ざんして「日米交渉はFTAでなくTAGだ」と言い張った。

 ところが日米貿易交渉がまとまった今、誰もTAGなどといわない。その場しのぎのごまかしのために適当につくった言葉だったということの証だ。「浅知恵、極まれり」である。

 TPP11で米国分も譲っているのだから、日米FTAでさらに米国に譲れば簡単に「TPP超え」になる。しかも今回は巨大なお土産つきだ。米中貿易摩擦の尻ぬぐいのために300万dもの飼料用トウモロコシを米国から買えと言われ、これを約束した。「トランプ親分が粗相をしたので、お尻を拭くのは日本でございます」という露骨な話だ。こんな恥ずかしいことは国民に説明できないので「虫のせい(害虫被害)」だといった。すぐバレるような幼稚な嘘で塗り固めて次に進めていく。

 さらに今年2月1日、EUとの自由貿易協定(EPA)を発効した。これはTPPが頓挫して格好がつかない官邸が「EUにはTPP以上に譲歩していいから早く進めろ」と成果を急がせ、喜んだEUの「チーズは全面関税撤廃で」という要求に「はい、わかりました」と答えた。欧州に対してもTPP以上の譲歩だ。TPP11と日米FTA、日欧EPAの三つを揃えたら、TPPをはるかに超える規模になっている。


日米貿易協定を合意した日米首脳会談(9月25日)

片務的な「つまみ食い」協定

 今回の日米FTA第一弾はどのように決まったのか? まさにトランプ大統領の選挙対策だ。自分がほしい牛肉、豚肉は「早く譲れ」といい、TPPで撤廃する約束だった自動車の関税撤廃はやらない。

 日本側は米国の合意内容の文書(譲許表)を隠して「自動車関税の撤廃は決まったが、そのスケジュールは明記されていない」と説明したが、署名後に出てきた米国側文書(和訳はせずに今も目に触れにくくしている)には関税撤廃そのものが「今後の交渉次第」としか書かれておらず、日本側の説明は完全な虚偽で、それを隠ぺいして国民をだまして署名してしまったことが明るみになった。このような虚偽と隠ぺいが許されてよいのであろうか。

 TPPで撤廃する約束だった牛肉の関税撤廃も米国はやらない。これも、日本からの和牛肉のわずか200dの輸出枠が拡大したかのように説明して、日本側はTPPよりも多くを勝ち得たと虚偽の説明をした。

 日本の輸入牛肉については、TPPで米国も含めて61万dという低関税の輸入枠を決めたが、FTAで米国に新たに24万dの枠をつけた。この「二重」のサービスでTPP超えになっている。しかも、枠を超えて高関税への切換え(セーフガード)が発動されたら、それに合わせて枠を増やして発動されないようにしていく約束もしていることが判明した。

 米国は、自国に有利なものはTPP基準以上でやらせ、都合の悪い約束はTPPでの約束を反故(ほご)にした。米国だけに都合のいい「つまみ食い協定」である。

 ただし、牛肉と同じように「二重の枠」が設定されるとみられていた乳製品(バター、脱脂粉乳)など33品目については今回米国にはなにもつけていない。「日本も頑張ったじゃないか」という評価があるが、ここにはちゃんと再協議規定がある。米国が自分がTPPで得るはずだったものを手放すわけがなく、とりあえずトランプ氏が関心のあるものだけを発表し、後は先送りにしているだけだ。

 そもそもTPP水準が大問題なのだが、これをもって「TPP水準でおさめた」と書く新聞も大間違いである。

 記者会見で日本の交渉責任者は、自動車関税撤廃の日米交渉について「日本は農産物のカードをすべて切ったので、もう交渉カードがないのでは?」との問いに、「カードはある。TPPでの農産品の関税撤廃率は82%だったが、まだ米国には40%も出していない」と答えた。つまり自動車輸出を守るために農業を差し出していくことを認めた。TPPで米国の量も含めて輸入枠を差し出しているわけだから、さらに今後33品目にも米国のために「二重」の枠をつくるということだ。

 今回、米国からのコメの追加輸入枠(7万d)がとりあえず回避されたのは、コメの主産州であるカリフォルニアが民主党の支持基盤だから、トランプ氏の関心外というだけの話だ。米国のコメ団体は15万dにしろと要求しており、再協議することになるだろう。コメについてはWTO枠77万dの輸入枠のうち「密約」枠36万dが米国にすでに毎年供与されており、そこに7万dを追加する新「密約」がおこなわれることも十分あり得る。

 日本が求めていた自動車や部品の関税は撤廃せず、協議の時期も明示していない。日本の対米輸出の四割が自動車と自動車部品だ。国際法では一方的に不利な状況をつくる差別的なFTAを原則禁じており、全品目を含めるのなら許すというのが国際ルールだ。だからいままでの貿易協定は9割の品目を含めるようにやってきたが、今回は自動車と部品を入れないことで6割を切っている。政府は「自動車と部品も関税撤廃された」とウソをついて米国の関税撤廃率を92%と発表したが、ここから自動車関連のシェア41%を引くと、実際は51%でしかない。これは過去に例のない低いレベルで、前代未聞の国際法違反にあたり、国会承認はできない。

 歴史的にふり返れば、WTOの前身であるGATTは、1929年の米国の大恐慌を発端として世界のブロック経済化と関税引き上げの報復合戦などの保護主義化が最終的に第二次世界大戦につながった反省を踏まえて1947年に締結された。つまりWTOの基本精神は、戦争の反省から生まれた無差別的原則にある。日米FTAは、戦争を防ぐために戦後の世界が築き上げてきた国際ルールを壊すことになる。

 そもそも米国が自動車に25%の追加関税をかけることが国際法違反であり、EUは「犯罪行為は許さない。WTOに訴える」と対抗しているが、日本は「犯罪者にお金をあげて許しを請う」てしまった。その結果、米国と一緒にさらなるWTO違反の犯罪行為に手を染めてしまった。これは国際貿易秩序を無茶苦茶にしていくことになる。

米国の余剰食糧の廃棄場に

 8月25日の日米首脳会談後の記者会見で、トランプ大統領からうれしそうに「米国の余剰トウモロコシ数百億円分を買う約束について話してくれ」と促された安倍首相は「害虫被害があるので前倒し購入する」と応じた。年間輸入量(1000d)の3カ月分、275万d(約550億円)という膨大な量の購入が突然決まった。苦し紛れに「害虫被害があるから必要」といったが、農水省は「食害はほとんど起きていない」と認めた。その後「被害は確認できていない」と表現を変えたが意味は同じである。

 しかも、食害を懸念している日本の飼料用トウモロコシは葉や茎を青刈りして牧草のように家畜に与える粗飼料であるのに対し、米国から輸入するトウモロコシは実(粒状)の濃厚飼料だ。両者は用途が違うため単純に代替できない。

 8月8日に虫の食害が確認できたから25日に輸入を決めたというが、5月にトランプ氏が「参院選までは黙っておくが、選挙後の8月には大きな数字を発表する」とツイートしていたのだから、その時点で輸入が決まっていたと考えるのが自然だ。日本側は一生懸命その理由を探していたのだ。ところが後付けだからつじつまがあわない。

 「安い餌が入って畜産農家は助かるのでは?」という意見もある。だが、米国が日本にトウモロコシを売りつけるのは米国のシカゴ相場が下がっているからだ。日本に輸出することで米国のトウモロコシ価格を上げて米国の農家を救うのが目的だ。シカゴ相場が上がれば飼料コストも上がるから日本の農家はいい迷惑でしかない。

 民間が輸入するにしても一般の商社が対応できないとなると、今「潰すぞ」といわれている全農などが無理矢理に購入することになる。「日本に置いておく場所がない」となると、ニューオーリンズの全農グレインの施設にしばらく置いて、米国から直接アフリカなどの第三国に二束三文で売り払い、代金決済だけ全農でやる可能性もある。これは当事者にとっては大変な損失になる。

 それならトウモロコシからバイオエタノールを作るか、いっそのこと「米国からエタノールを買ったらどうか?」というのが有力案として浮上している。だがエタノールを買うのなら、あの虫は本当になんだったのか? という話になる。こういう幼稚な理屈がくり返されている。

 トランプ氏は「自動車25%関税」で脅せば日本が譲歩することに味をしめ、当面引っ込めても、また要求があればこれをちらつかせてくるだろう。日本側は「自動車25%関税」は回避できたというが、協定本文に「協定のいかなる規定も安全保障上の措置をとることを妨げない」と明記されている。これは、安全保障を理由にした自動車への25%の追加関税はいつでも実施できることを意味し、「追加関税は阻止できた」というのも虚偽である。逆に、「安全保障のために食料の国境措置は守る」とわが国も主張する気概が必要だ。

 8月25日の早い段階ではある新聞社の記者は「日本が約束したトウモロコシ輸入量は(300万dではなく)1000万dだ。政府高官の話だから間違いない」といっていた。「自動車25%関税」で何度も脅されて300万dを3年買えば、本当に1000万dになりかねない。まさに「底なし沼」だ。

 「前倒し購入」であって年間輸入量は変わらないという日本側の説明もあり得ない。それならトランプ氏と米国農家があれほど喜ぶわけがない。国内向けの稚拙なごまかしで平気でやり過ごそうとする姿勢が度を過ぎてきている。

 しかし、過去に日本が「勝ち取った」といえる日米交渉が存在したのかといえば、そもそも米国の占領政策として「コメを食べるとバカになる。小麦を食え」といわれ、「大豆、小麦、トウモロコシも全部米国から輸入して、人間も牛も豚もそれを食べて生きていけ。日本人は農業などするな。米国の余剰食糧の廃棄処分地なのだ」という政策の下で、小麦もトウモロコシも自給率がほぼゼロ%に近づくまで輸入している。

 人間も牛も「満杯」なのにさらに300万dねじ込まれる。戦後の占領政策の総仕上げといえる段階にある。

「とどめ刺せ」人事の農水省

 現在、経産省は独裁といっていいほど官邸で力を持っている。私が知る彼らの行動パターンは、自分たちの天下り先である自動車や鉄鋼、電力、石油業界の利益拡大のために食料と農業を差し出していく交渉スタイルでずっとやっている。だから国内では農業がいかに悪いかを徹底的に宣伝する。

 彼らにとって自動車への高関税や数量制限はこれ以上にない人質を取られたようなものであり、こうなったら国民の命を守る食料・農業を生け贄にして根こそぎ差し出そうという段階だ。

 一番影響が出ているのが酪農だ。前述三つの貿易協定による打撃のうえに、国内では生産者の共同販売が「不当な利益を得ている」といってやり玉にあげ、酪農協による生乳の共販を弱体化させる法改正をした。これは大手による買い叩きをしやすくするために農家をバラバラにするのが目的だ。中小零細の酪農家がまとまって大手と交渉するのは国際的な独占禁止法のカルテルからも除外される正当な権利なのに、日本だけがそれをやめさせる法律を作った。

 当然、牛乳の減産が加速し、一昨年の北海道のブラックアウトでは東京でも牛乳が消えた。これは一過性の出来事ではない。もう何かのきっかけで牛乳が店頭から消える段階にまで日本の食が蝕まれている。「安くなったから自由貿易バンザイ」という話ではなく、いざとなったら食べるものがないという状態をつくることを認識しなければならない。

 「これはやり過ぎだ」と官邸に進言した事務次官候補の農水省生産局長はクビになった。逆らう者はその場で処分される。人事権を握っている官房長官、副官房長官はやりたい放題なので農水省は身動きが取れなくなる。それを逆手にとり、起死回生をかけて官邸(経産省)への忠誠を誓った人物が事務次官になった。

 単純な「論功行賞」ではなく、農業を命や環境、地域、国土を守る特別な産業という扱いをやめて、官邸の「お友だち」にとって損か得かを基準にする。つまり日本の家族農業経営や農業関連組織に「とどめを刺せ」という人事だ。果ては農水省を経産省に吸収することまで考え始めている。だから彼は職員への就任の挨拶で「農水省を葬式に出すために事務次官になった」という信じがたい発言までしている。

 そして種子法廃止をはじめ、海や山を含めて地域で頑張っている人たちを潰して、そのビジネスとお金をむしり取るために法律を撤廃、改定し、新法まで作るという恐るべきことが進行している。

 その後、新事務次官にかわって変化が期待されたが、頑張ろうとする姿勢を示したとたん、10年以上前に握られていた2003年のセクハラ問題が週刊誌で報じられ、NHKはじめ全メディアの総攻撃にあって黙らされた。世の中は人事とカネと恫喝だ。それを天才的に使いこなすのが官房長官で、国会でウソの答弁をさせられた某財務省官僚には官邸機密費から2億円が流れたという話もある。ちなみに原子力の教授が6億円もらって福島原発事故のときにテレビで「大丈夫」発言をくり返し、大学の研究室に戻ると学生に「窓を閉めろ、東京も危ないんだ」といったという話もある。これが6億円の効果だ。

自由化で進む輸入食料依存

 地域農業は全国的にみると「限界集落」といわれるような農村地域が増えて農業が疲弊している。さらに5年、10年で高齢化が進み、後継者が育たなければどうなるか。この脆弱化した農業構造に自由化が加わる。この二つを加えた複合的影響が本当の影響だ。

 これらを考慮して計算すると、例えば牛肉の自給率は2035年には16%、豚肉は11%だ【表参照】。国産が1割台の時代になる。こうなると消費者は選ぶことさえできなくなる。国産を選ぶことができないことがなぜ深刻なのか。

 まず食の安全基準のさらなる緩和が進む。日米交渉でまず決まるのが、BSE(牛海綿状脳症)対策としての輸入条件の撤廃だ。米国産牛の月齢制限を20カ月齢としていたものを、TPPへの「入場料」交渉で30カ月齢にまで緩めた。今度は30カ月齢もやめなければならない。

 食品安全委員会の幹部によると「国会ではこれ以上緩めないといっているが、あれは本当ではない。本当は米国に今日やめろといわれたら今日にでも緩めないといけないので準備万端整えてタイミングを待っている」という。なぜ緩めなければならないのかといえば、米国はBSE清浄国だからだ。米国内ではどんなに感染していても検査自体をほとんどやっていないのだ。そして、ついに日米FTA交渉過程の5月17日に月齢制限を撤廃してしまった。

 もう一つは、禁止農薬の防カビ剤「イマザリル」など。その根は深く、1970年の「日米レモン戦争」に遡る。日本では収穫後に禁止農薬をかけることはできないが、米国は収穫物に防カビ剤を大量にかけて輸送してくる。禁止農薬がかかっていたレモンを日本側が「不合格」として海洋投棄すると、怒った米国に「自動車輸出を止めるぞ」と恫喝されて震え上がった。そして、防カビ剤イマザリルは収穫前にかけると農薬だが、収穫後にかけたら食品添加物であるとしてこれを認めた。いまでもそれがどんどん入ってきている。

 食品添加物に分類されると食品への表示が義務づけられる。禁止農薬が入っていることがバレるから「これは不当な米国差別だ。表示するな」とまた米国が怒り出した。それでTPPの裏交渉で改善を約束し、今回のFTAでは表示の撤廃が待ち受けている。

 イマザリルのような防カビ剤は浸透するので皮を剥いて食べても体内に入る。このような自由貿易協定は「農家には申し訳ないけど、消費者は安くなっていいな」という話ではない。いざというときに食べられないばかりか、とんでもないものを食べざるを得ず、命の危険にさらされる。農家の問題ではなく、国民の命の問題であることを認識しなければならない。

輸入農産物に潜む危険

 安全基準の問題だけでなく、現在すでに入ってきている輸入農産物がいかに危ないか。検疫結果を見ると、米国の農産物からはあれだけ防カビ剤をかけても「アフラトキシン」という発がん性の猛毒のカビがたくさん見つかり、ベトナムからの食品にはあり得ない化学薬品やE-coli(大腸菌)がたくさん見つかっている。港で防疫されているのかと思ったら大間違いで、輸入品の検査率はいまや7%だ。あとの93%は素通りでみんな食べている。手遅れなのだ。

 心配になった知人が現地の工場を視察にいくと、肉や魚が工場に着いた時点でかなりの異臭を放っているという。つまり腐っている。それをうまく切り刻んで、串刺しにして日本の居酒屋さんで「おいしいね」「安いね」と食べている。賞味期限なんてあってないようなものなのだ。日本の業者は「安いものを」と要求するので、どんどん安くなるがどんどん危なくなる。安いものには必ずワケがある。

 牛肉でいえば、米国だけでなくカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコも使っているのが成長ホルモン「エストロゲン」。牛に耳ピアスで人口的に注入する薬だが、米国の牛肉からは、日本の牛に自然にあるエストロゲンの600倍も検出されている。

 エストロゲンがすごいのは、例えばウナギの餌にポツンと一滴垂らすとオスのウナギがあっという間にメスになる。ものすごい作用があり、成長も促進する。乳がんや前立腺がんを引き起こす可能性が高いといわれる。

 EUは国内使用を禁止し、輸入も止めている。だが日本では国内使用は禁止していても、輸入については米国を恐れてザル(素通り)になっている。

 すでに自給率は牛肉は4割を切り、豚肉も5割を切る。消費者のために国内生産で禁止しているのに、輸入で6、7割も入っていれば消費者は食べるから禁止する意味がない。検査機関に確認すると「検出されないので検査をやめた」という。よく聞けば40年前の機械を使っているので精度が悪くて検出されないという。

 牛や豚の餌に混ぜる成長促進剤「ラクトパミン」は、長期の発がん性だけでなく、人間に直接中毒症状を起こすということでEU、中国、ロシアでも輸入が禁止されているが、日本は例によって国内使用は禁止だが輸入はザルだ。

 EUは米国産牛を全部ストップしている。オーストラリアはEU向けの牛に成長ホルモンが入ると売れないので使わないが、検査しない日本向けの牛には投入している。EU33カ国では米国産牛の輸入を止めてから17年(1989〜2006年)で、乳がんの死亡率が顕著に減った(アイスランドは45%減)という学会誌データさえ出てきている。

 これから日本では米国の乳製品がさらに増える。米国は600億円分ほどの乳製品をまた日本に売れると喜んでいる。米国のホルスタインには、M社が開発した遺伝子組み換え牛成長ホルモン(注射1本で乳量が2〜3割増える)が注入されている。米国はこれを「絶対安全」といって1994年に認可したが、その4年後に勇気ある研究者が「乳がん7倍、前立腺がん4倍」という学会誌論文を書いたので消費者が動き出した。

 そこでM社と食品医薬品局が組んで「成長ホルモン不使用」の表示をやめさせようとしたり、「表示する場合には成分は変わらないと書け」と圧力を掛けた。だが米国の消費者は譲らず、スターバックスやウォルマートに店としての「不使用」を宣言させた。商品に表示できなくても流通ルートで「不使用」を示すことは違法ではないからだ。これほど米国で問題になった成長ホルモンが、認可もされていない日本には素通りで入ってきてみんなが食べている。

 私も農水省入りした40年前からこの成長ホルモンについて調べるために米国に行き、M社、認可官庁、実験した世界的権威の大学教授の三者にインタビューした。三者とも口を揃えて「安全」といい、理由までまったく同じことをいう。それもそのはずで、M社の社長が認可官庁の長官に天上がり、長官がM社の社長に天下る。上と下がグルグル回る「回転ドア」といわれる図式【図参照】になっている。

 そして、M社から巨額の研究資金をもらって世界的権威の教授が実験して「大丈夫だ」とお墨付きを与える。企業からの巨額の研究資金で金の扉のような研究室にいる教授が「本当は危ないんだ」などといえば、研究室から追い出されて教授職を剥奪されるだけならまだしも、命も危なくなるという噂さえあるのがこの世界だ。

郵政の次に狙われる「JAマネー」

 米国の政権と結びついている「オトモダチ」は日本で優遇しなければいけない。米政権のいうことを聞かなければ日本のリーダーは潰されるからだ。

 典型的なのが、米がん保険のA社だ。最近、かんぽ生命が不正契約問題で叩かれているが、社内文書で「かんぽの商品は営業自粛だが、A社の商品を3倍売れ」という指令が出ているという話もある。日本郵政の本社は2700億円をかけてA社に出資し、果てはA社を買収する案まで出ている。単なる買収ではなく、「寄生虫に母屋を乗っ取られる」ような買収だ。

 なぜ郵政を民営化するかといえば、ウォール街がゆうちょマネー350兆円を「喉から手が出る」ほどほしいから、これを「対等な競争条件」の名目で解体しろと米国にいわれ、当時の小泉首相が実行した。それだけでは済まず、A社がかんぽ生命を見て「かんぽは大きすぎるから競争したくない」というので、「日本はTPP交渉の入場料として“かんぽ生命はがん保険に参入しない”と宣言しろ」と米国に迫られ、所管大臣がしぶしぶ「自主的に」宣言した。日本の政治家が「自主的に」といったときは、「米国の言うとおりに」と置き換えると意味が通る。

 さらに、その半年後には全国2万局の郵便局の窓口でA社のがん保険を売るところまで来た。「市場を全部差し出せ」というのが米国のいう「対等な競争条件」なのだ。そのうえでの今回の事件であり、徹底的にむしり取られる。

 郵政の次に狙われているのが「JAマネー」だ。JAの貯金と共済の155兆円もの資金が東京に集まっている。これも米国が喉から手が出るほどほしいから「農協には悪いけど潰れてもらいます」ということになった。「農業所得向上のための農協改革」などウソで、すべて引き剥がすためだ。

 @信用・共済マネーの分離、A共販を崩して農産物をもっと買い叩く、B共同購入を崩して生産資材価格をつり上げる、CそれでJAと既存農家が潰れたら「オトモダチ企業」が農業参入する。規制改革推進会議の答申の行間はそのように読める。地方ではビジネスとお金が農業協同組合を中心に回っている地域も多い。これを潰して全部自分たちのものにしようという話だ。

米国で決まる日本の食品安全基準

 さらに米グローバル種子企業M社のために6連発で法改定などをしている。まず、豆腐に書いてあるような「遺伝子組み換え(GM)でない」の食品表示をなくす。微量の混入が見つかったら業者を摘発して公表することになっている。これも米国が要求してきたことだ。

 「日本のGMの義務表示は世界でもっとも緩いから許してやる。だが『遺伝子組み換えでない』という任意表示は、米国が安全といっているGMへの不安を煽る誤認表示だ」と米国にいわれ、消費者庁が動いた。「消費者のためにGM食品の表示を厳格化する」というので、毅然と立ち向かうのかと思いきや、出てきた答申は「緩い義務表示は緩いままでいい」「遺伝子組み換えでないという表示はできなくなりました(微量混入でも摘発するという脅しで怖くてやれなくしてしまう)」である。これも米国の要求通りになった。

 M社のトウモロコシをネズミに食べさせる安全性検査の期間は3カ月と決まっている。なぜか?4カ月目からがんが出るからだ。それを調べたのがフランスのカーン大学だ。GM食品を2年間ネズミに食べさせたところ、ネズミはがんだらけになった。除草剤「グリホサート」の発がん性も確認され、これは世界保険機関も認めている。米カリフォルニアでは裁判でM社に多額の損害賠償の判決も下っている。

 日本は米国の穀物の世界一の消費国だ。米国では小麦もトウモロコシも大豆もすべてグリホサートを直接かけている。遺伝子組み換えへの不安に加えて発がん性のある除草剤の残留した穀物を日本人が世界で一番食べているという深刻な問題がある。

 日本では農家が雑草にかけるが、米国では遺伝子組み換えでトウモロコシも大豆も枯れないように変えているので、草も作物も一緒に除草剤をぶっかける。小麦は遺伝子組み換えになっていないが、雨に降られる前に急いで収穫するためグリホサート入りのラウンドアップをかけて意図的に枯らしている。

 なぜ小麦だけは遺伝子組み換えにしていないのか? それは「大豆やトウモロコシは日本人とメキシコ人と家畜が食べるものだが、小麦は直接米国人がたくさん食べるからとりあえずやらない」というのが米農務省幹部の説明だ。

 グリホサートは小麦にもかかっているので、国産小麦でない日本の食パンからも0・2ppm前後が検出されている【表参照】。国会議員30人の髪の毛をフランスに送って検査すると7割の人からグリホサートが出てきた。それだけ日本人は輸入穀物からグリホサートを吸収し、それは子や孫の代まで影響を及ぼす可能性がある。だが世界各国が厳格化しはじめて市場を失いつつある米国は「日本だけはいうことを聞け」と指令を出した。

 しかも米国ではグリホサートに耐性をもった草が増えてきたので散布量を増やさなければならなくなり、日本の安全基準をそれにあわせて変えさせた。小麦は6倍、トウモロコシは5倍、そばは150倍にも緩めることを決め、日本は2017年12月25日に「クリスマスプレゼント」といって差し出した。日本の食品安全基準値はわれわれの命を基準にするのではなく、米国が必要とする農薬の量で決まっているのだ。

 自給率の高いコメのグリホサートの基準値は0・01ppmなのに、小麦の基準値は30ppmと恐ろしく高い。食パンに含まれる0・2ppmもコメを基準に考えれば大幅な違反だ。

種もグローバル企業に献上

 いま日本向けにGM小麦を導入しようとしている米国にとって邪魔なのは、全農の傘下にある株式会社・全農グレインの存在だ。全農グレインがニューオーリンズに保有する世界最大級の穀物船積施設では非GM穀物を分別して管理、輸送している。これが米グローバル種子企業M社にとっては不愉快で仕方がない。そこでM社やカーギルが全農グレインを買収しようとしたが、親会社の全農は協同組合だから組合への参入資格がなければ手も足も出ない。だから、いま日米合同委員会で「全農を丸ごと株式会社化しろ」といわれている。


全農グレイン穀物倉庫

 オーストラリアでは、同じ手口で協同組合系のAWB(小麦独占組織)がカーギルになった。はじめは「株式会社化しても譲渡不可の農家株式を作るから大丈夫」といっていたが、あっという間に譲渡可能になり、カムフラージュでカナダの肥料会社が買収し、1カ月後にはカーギルに買収された。

 日本でも政府は「農家株式をつくれば大丈夫」とまったく同じことを言っている。つまり政府が「大丈夫」といったときは「一番危ない」ということだ。どこかに必ず実例がある。

 そして種子法の廃止だ。グローバル種子企業にとって公共の種は邪魔であるから「種子法はやめろ」、さらに「優良なコメの種は全部差し出せ」と要求され、日本はそのまま法律にしてしまった。平昌五輪のときに、韓国でイチゴの苗が勝手に使われたと日本は怒っていたのに、コメの種はグローバル企業に差し出す法律まで作った。

 そして差し出した種の権利を高めてあげるために種苗法を改定して農家の自家採取を禁止し、種は毎年企業から買わなければいけないものとした。全部つながっている。

 「陰謀論をいうな」という人もいるが、これも中南米でM社がさんざんやってきたことだ。そこで猛反発を受けて追い出されたから日本にやってきた。M社は製薬会社のB社と合併しているので、食品のGM化と種の独占で日本人が病気になっても、その病気の治療にB社の薬を使えば二度おいしいということで「これが新しいビジネスモデル」とまでいっているそうだ。

 種子法廃止、種の譲渡、種の自家採取禁止、非GM表示の実質禁止、全農の株式会社化、グリホサートの残留基準値の大幅緩和ときて、七連発目はゲノム編集食品の野放しだ。「遺伝子を切り取るだけで組み換えていないから安全だ」といって、世界中で異変が起きているという論文がたくさんあるのに米国の指令で日本だけ野放しにした。消費者庁が「せめて表示だけはしないとたいへんなことになる」と抵抗したが圧力で潰され、まったくわからないままわれわれはもう食べることになってしまった。なぜ病気になったのかもわからないという恐るべき状況になっている。

規制改革で私腹肥やす「オトモダチ」

 日本国内でもきわめて少数の「有能」で巨万の富を得ている人たちが、貿易自由化を積極的に推進し、露骨に私腹を肥やすために政府の会議を利用して地域を苦しめている。代表的なのは、O社のM元会長、人材派遣会社大手P社のT会長(K大学の名誉教授)、Lファームも展開しているL社の社長を務めたN氏。M氏の会社の社外取締役がT氏とN氏であり、このMTN3人セットで地域を食い物にしている。

 T氏はK県の中山間地で「なんでこんな所に人が住むのか。早く引っ越せ。こんな所に人が住んで無理して農業をするから、税金使って行政もやらなければならない。これを非効率という。原野に戻せ」といった。農家が潰れても、農業参入を求めているA、P、L、Oなどの企業が条件のいい所で農業をやって利益が上がれば農業所得倍増政策は達成できたようなものだ、ということを平気でいう。

 T氏は人材派遣会社会長として1億2000万円の年収があり、大学でも給料があり、講演料は1時間あたり150万円だ。それでもまだ足りない。「今だけ、カネだけ、自分だけ」の「三だけ主義」の権化として政治を利用していく。国家戦略会議の委員として首切り自由特区と短期雇用で人間を雑巾のようにグルグル回す雇用改革法案を成立させ、もうけるのはT氏の人材派遣会社、家事支援外国人受入事業特区を決めて受注するのは自分の会社なのだから非常に露骨な「利益相反」だ。「今だけ、カネだけ、自分だけ」の正反対のとりくみで地域を守ってきた人たちが、彼らのもうけのために潰される。

 2016年、私は山本太郎氏と一緒にこれを追及するため参考人として内閣委員会に行き「これは国家戦略特区ではなく、国家私物化特区だ」といったが、最初から決まった人のためにルールに穴を開けるのだ。その後に問題になったナントカ学園と同じ構造が農業でもたくさんおこなわれている。

 農地を管理する市町村の農業委員会が任命制になったので、もうかりそうな市町村の委員にMTNがセットで入ろうかという噂さえある。

 漁業調整委員会も任命制になった。「鈴木さんがノリ養殖をやっても500万円にしかならないが、M社がマグロ養殖をすれば1億になる。これが成長産業化だ」というもので、江戸時代から沿岸で頑張ってきた漁師たちは非効率であり「いらない人たち」だという発想だ。だからタダで財産権を巨大企業に渡せという法律までつくった。空港を造るための強制収用でもたいへんなことだが、公共目的ではなく、オトモダチ企業のもうけのために補償もせずに無理矢理ひきはがしていく。憲法違反だ。

 山でも同じ。O社がバイオマス発電をやるために国有林の皆伐を認めた。丸ごと燃やしてハゲ山にしても、あとの植樹は住民が国民の税金でやるからやらなくていい。森林環境税などを使えばいいのだという。水道と同じコンセッション方式だ。食べるだけ食べて、食い逃げしても後始末は住民、国民が払う。企業にとってこんなおいしい話はない。

 MTNは洋上風力発電でも千葉の銚子沖にも入ってきている。このようにかなり特定の人たちが農林水すべてに入ってきている。米グローバル企業も含めて日米のごく少数の「オトモダチ」のために、われわれの生活や命が差し出されようとしているということだ。こんなもののために潰されるわけにはいかず、実力で跳ね返さなければいけない。

生産者と消費者の強力なネットワークを

 日本の流通構造は歪(いびつ)であり、スーパーが強すぎる。スーパー対メーカーが7:3、メーカー対酪農家が9:1という力関係だ。酪農家が協同組合で頑張っていても、しわ寄せは生産者にくるという世界で最も問題のある構造だ。

 08年の餌危機のときも、餌代がキロあたり20円も30円も上がって生産者が「何とかしてくれ」といったが、大手スーパーA社の「牛乳は安売り商品だ」という一言でメーカーも値段を上げられず、バタバタと農家が倒れた。これは日本が一番多かった。「今だけ、カネだけ、自分だけ」。スーパーは買い叩いてビジネスできればいいし、消費者も安ければいいじゃないかで、みんなで自分の首を絞めている。作ってくれる人がいなくなったらビジネスもできないし、食べることもできない。

 カナダでは牛乳1g300円。それでもカナダ人は「米国の成長ホルモン入り牛乳は飲みたくないから支えますよ」という。それで生産者も、流通も、加工も、小売りも適正なマージンをとってみんなで幸せなんだから、これこそが持続できる適正なビジネスのあり方だ。買い叩きビジネスは誰も幸せにしない。このことをもっとしっかりと浸透させていかないと危うい。

 スイスの国産卵は1個80円。輸入するフランス産の6倍もするが、国産のほうが売れている。小学生の女の子に聞くと「これを買うことで生産者のみなさんも支えられるが、そのおかげで私たちの生活が成り立つのだから当たり前でしょ」といとも簡単に答えたという。

 スイス人は「生産者の皆さんも本物を作ってください。そのかわり、われわれは農産物に込められた価値をみんなで分担していきますよ」という。これによって生産から消費までの強力なネットワークができ、その流通シェアがスイス全体の5割を超えてきた。だから既存のスーパーの流通も安売りがなかなかできない状態になっている。つまり自分たちの安心・安全な食は、自分たちの手で守る。国の方向性がどうあれ、私たちの力でその流れを作っていくことができる。生産から消費までのネットワークを強化することで、自由化で安くてもいかがわしいモノが入ってきても、いかがわしい連中が地域に入ってこようとしても、排除できる。

 イタリアの住民はロンバルディア平原の田んぼを見てこういった。「田にはおたまじゃくしも住める。洪水を止め、水もろ過してきれいにしてくれる。みんな世話になっているのにお米の値段に反映できていない」。そして米の値段と別に、税金から個別具体的なコメに込められた多様な価値への対価を支払う壮大な直接支払いシステムをEU全体で作り上げた。わかりやすいから国民も納得して払えるし、生産者も誇りに思って作れる。こういうものは日本の政策にはない。

 米国はコメ1俵4000円と安く売っているが、農家の必要最低限な所得として1俵1万2000円を固定して、その差額を100%政府が保障している。最低価格が確保されるから、それを目安に農家は経営ができる。コメも、バターも脱脂粉乳も大豆も同じだ。それが世界の常識だ。農業政策とは、国が国民の命を守るための安全保障の要としてやるものだ。

 ところが日本では「過保護な農業」は「競争にさらせば輸出産業になる」などという。「こんにゃくの関税1700%」というきわめて特殊な事例をとりあげるが、日本の農産物関税は平均11・7%で、EU(19・5%)の半分しかない【グラフ参照】。野菜のほとんどは3%だ。それが農産物品目の9割を占めている。そもそも過保護で国境が閉鎖されていたら自給率が37%まで下がるだろうか? それだけ考えても嘘だとわかる。

 「政府が価格を決めて作物を買い取る遅れた農業保護国」というのも大嘘だ。日本はそのような政策をほぼすべて廃止した世界で唯一の国だ。米国もカナダもEUも、農畜産物の価格低下を防ぐために、価格を設定して無制限に政府が買い取る。その仕組みがないのは日本だけだ。

 「日本の農業所得は補助金漬け」というが、日本はやや増えてきても3割だ。フランスもイギリスも90%を越え、スイスは100%だ。「収入の9割以上が補助金というのが産業なのか」と思われるかもしれないが、国民の命を守り、環境を守り、地域、国土を守っている産業は国として支えるのが世界の常識なのだ。

 それに逆行する日本では自給率が死語になり、かわりに「自給力」という言葉が使われるようになってきた。その定義をよく見てみると「いざというときには校庭にイモを植えて数年しのげる」と書かれている。これが農業政策であっていいのか深刻に考えなければならない。

総仕上げを許してはならない

 武器ばかりに何兆円もかけても台風など全国で多発する災害から国民を守ることはできない。筆者のところにも、台風15号に見舞われた南房総の現地から「牛乳工場が動いていない。搾乳できない農家、搾乳しても行き先のない牛乳、牛舎倒壊、牛の死亡、廃業する農家。かなり悲惨だが国の対策室がいまだにない」「現在も停電が続いていて、満足に水が飲めない家畜の世話に奔走している農家が数多くいる。自家発電を手配した農家も、せっかく搾乳した牛乳が集乳されず、廃棄している。憤りと不安を禁じ得ない」という切実な声が寄せられている。

 このような深刻な事態に食料、水、電気、その他のライフラインを確保してみんなの生活が元に戻るように普段から備えておくのが安全保障だ。いざというときに食料がなくて、自動車や戦車の鉄板をかじるとでもいうのだろうか。国のリーダーが国民の命を犠牲にして我が身を守り、国民をごまかすために労力を使っている場合ではない。

 かつてブッシュ米大統領は、自国農家に向かって「食料自給はナショナル・セキュリティ(国の安全保障)の問題だ。みなさんのおかげでそれが常に保たれている米国はなんと恵まれていることか。それに引き換え、食料自給できない国を想像できるか? それは国際的圧力と危険にさらされている国だ」といった。その国とは日本のことであり、「そうしたのはわれわれであり、もっともっと徹底しよう」という意味である。

 農業地域にある米ウィスコンシン大学の教授は「食料は武器であって標的は日本だ。直接食べる食料だけでなく、日本の畜産のエサ穀物を米国が全部供給すれば日本を完全にコントロールできる。これを世界に広げていくのが米国の食料戦略だ」という趣旨の発言をしている。日米FTAは、こうした戦後の米国の占領政策の総仕上げといえる。

 食を握られることは国民の命を握られ、国の独立を失うことである。日本の資源・環境、地域社会、そして日本国民の主権と命が奪われていくという取り返しのつかない愚かな政策に対し、「運命共同体」である生産者と消費者、国民一人一人が事態の本質を正しく認識し、覚悟を新たに自分たちの力で命と暮らしを守るための強力なネットワークを築いて行動を起こしていくことが必要である。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13592

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

140. 中川隆[-10659] koaQ7Jey 2019年10月21日 07:41:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2200] 報告
市販・給食パン、発がん性物質「グリホサート」検出…輸入小麦の残留基準値、国が大幅緩和
https://biz-journal.jp/2019/10/post_123106.html
2019.10.20 文=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事 Business Journal


「Getty Images」より


 福岡市教育委員会は、博多の中心地・天神にある福岡市役所の中に拠点を置いています。筆者はそこで開かれた「学校給食に関する懇談会」に招かれ、フードプロデューサーとして意見を述べてきました。

 筆者は以前から、飲食業に関わるものとしての最終目標は、子供たちの食事を改革することで、具体的には給食のメニュー開発をやりたいと言ってきました。給食のかたちは時代とともに変わるだろうし、少しでも良い方向に進んでいってほしいと願っているのですが、実情はどうも、そんなふうにはなっていないようです。

 その筆者の個人的な目標をよく知っている友人が、今回の懇談会の出席者として招いてくれたわけですが、当初はオブザーバー的な立場でいようと考えて席に着きました。懇談会の途中、膠着状態になったときに筆者は意見を求められたので、あくまでも控えめに、自説を述べました。

 日本で、学校給食に使われているパンから発がん性を強く疑われているグリホサートが検出されたことはショッキングな出来事ではありますが、筆者は以前からこの危険性を指摘してきましたし、学校給食に限らず海外産の小麦を使った製品はどれも同じようなことがあると認識しなければならないと思います。

 まどろっこしい言い方になっていますが、要するに、給食で使われているパンだけじゃなく、普通に売られているパンも危ないということです。特に小麦全粒粉では、グリホサートの高い残留値が確認されています。まだ販売されているのかどうかわかりませんが、一時、大手製パンメーカーから全粒粉入りの食パンが発売され、さも健康にいいようなイメージ戦略で宣伝していましたが、とんでもない商品だったということです。食べている人は、「知らぬが仏」などと言っていられない話だと思います。

■発がん性物質「グリホサート」

 グリホサートについて簡単に説明しておくと、遺伝子組み換え農産物の生産に熱心に取り組んでいるモンサント(現バイエル)という企業が製造している農薬「ラウンドアップ」の成分のひとつで、このグリホサートに対して耐性を持つように遺伝子を組み換えられた植物は、グリホサートが撒かれても枯れませんが、そうでない自然の植物は即座に枯らしてしまうという特性を持ちます。そのため、雑草の処理に時間と手間がかからないため、散布量は大幅に増加しています。そんな製品が今や、普通のホームセンターや100円ショップでも売っているというのですから、笑えない話です。これを庭に撒くなんて、自殺行為だということを認識すべきですし、ご近所にもこれ以上の迷惑な話はありません。

 グリホサート及びラウンドアップの危険性はたびたび指摘され、2015年にはWHO(世界保健機関)の中の専門機関IARC(国際がん研究機関)によって発がん性物質に分類されました。アメリカではこのラウンドアップを使用したことで「がん」になったという男性がモンサント社を相手取って裁判を起こし、その主張が認められ、モンサント社はこの男性に320億円を支払うように命じられました。

 アメリカ産の小麦の97%からグリホサートが検出されており、カナダ産に至ってはなんと100%です。なぜそんなに多くグリホサートが検出されるのかというと、「プレハーベスト」と言って、収穫直前にラウンドアップを散布することで、ほかの植物が枯れて収穫がしやすくなるためなのです。だから時間と手間を省きたい農家は、積極的に使うようになるのです。

 しかし、よくよく考えてみると、これは本末転倒もいいところ。本来であれば、私たちの生命をつなぎ、健康を維持するために必要な食料を生産しているはずなのに、その生産物が私たちを「がん」に近づかせ、生命を奪っているという、皮肉な現象になっているのです。なぜそんなことが起こるのでしょうか。これは以前、本連載でも語りましたが、アメリカという国が食料を「戦略物資」と考えているからなのです。決して、食べた人が健康になるように、幸せでいられるように、なんてことを考えて食料の生産をしたり、輸出をしているわけではありません。日本人はここを勘違いしてはいけません。

 そのグリホサートが、子供たちが毎日食べる給食のパンから検出されたというのは、衝撃的なことです。収穫作業の効率を上げるため、つまるところ「お金」のために、収穫直前に散布された除草剤によって、損害を被るのが子供たちだなどということは、黙って見過ごすことはできません。

 輸入される小麦からは、グリホサートの定量限界(対象の濃度を決定できる最少量)である0.02ppmを超えた量が検出されています。それに対して日本の農林水産省は「小麦の残留基準(30ppm)以内」であるという理由で、安全だと言い張っています。これに対しては、「解せない」という言葉しか浮かんできません。というのは、この残留基準値は、理由も不明確なまま2017年12月に5ppmから6倍に引き上げられていたからです。しかし、この限界値は、「毎日パンを食べた場合にどうなるのか」までは示唆してはいません。しかも、体が小さい子供が毎日食べたときに、どのような影響が出るのかなど、考慮していないのではないでしょうか。

 そのような理由から、筆者は子供たちが毎日食べる給食には、もっと大人たちが配慮すべきだと考えています。農水省が残留基準値を大幅に緩めた背景には、アメリカから輸入する小麦から、いずれはグリホサートが検出されることを察知し、それに備えるための措置だったのではないか、と筆者は確信しています。日本の官僚や政治家は、アメリカの言いなりです。私たち一般庶民は、そのことを弁えて自分の思考と行動を選択しなければなりません。

■オーガニック後進国の日本

 筆者は以前、日本でも有数の大手給食会社に3年間、顧問として勤めた経験があります。そこで、一般の社員食堂などで出される給食メニューを100以上開発しました。それが好評を博し、某放送局では筆者が開発したメニューだけを出すコーナーもでき、女性アナウンサーたちがこぞって食べてくれていたこともありました。また、某大手電機メーカーや大手自動車部品会社の社員食堂にも、筆者のメニューが取り上げられていました。健康的な食事に関する講演も、各社で多数、開催させていただきました。

 それらも大事な仕事ではありましたが、その時の筆者の課題は、どうやって安全に、おいしく集団給食をつくっていけるのかというノウハウを知ることだったのです。そして一定の成果を上げることができ、筆者はその会社を辞しましたが、その時に教えていただいたノウハウは、いつの日か子供たちの給食メニューをつくるときに役立つに違いないと思っています。

 またここ数年、筆者が住んでいる岐阜県大垣市の幼稚園とタッグを組んで、園児たちが毎日食べる給食のメニュー開発を担当させていただいています。もちろん、筆者が提供できるメニュー数は限られてはいますが、積み重なって、けっこうな数になりました。このレシピも公開しており、ほかの幼稚園、保育園でも使ってくださるところが出てきていると聞いています。これもいずれ、子供たちの給食用のメニューとして、広く使われるようになってほしいと願っています。

 地味ではありますが、最終目標に向かって遅々たる歩みも止めてはいません。この連載の読者の皆さまには、ぜひとも見守っていただき、筆者が給食のメニュー開発者として名をはせる日が来ることを、祈っていただきたいと思います。

 さて、その日の教育委員会での給食に関わる話の中心は、パン食をやめて、すべて米食に切り替えられないか、ということでした。パン食を推進している教育委員会側の発言では、「国が決めた基準に則ってやっている」とのことでしたが、それはいくらなんでもおかしい。つまり、福岡市の教育委員会は、自治体としての独自の考えを持っていない、ということになります。そしてパン食を奨励しているのだとしたら、その「国としての考え自体」がたいへんおかしい。がんになった人が、320億円もの賠償金を受け取ることになった原因物質が混入している食材が使われているものを、子供たちの給食の主食にしているなんて、どう考えてもおかしい。

 実は、給食にはさまざまな利権がからんでいます。少子化とはいえ、かなりの数の食事を賄うため、個々の利益は少なくても、まとまれば大きな金額になります。それは大人たちの「お金」の論理なのですが、そのためにここでもまた、子供たちの健康が蔑ろにされていると思うと、腹立たしさを通り越して、情けない気持ちになりました。

 いつかは子供たちに、おいしくて安全な、そして健康に良い給食メニューを提供できるようになりたいと思う次第です。利権などとは無縁の、純粋に子供たちの健康と将来を考えたメニューづくりをさせていただける日が来ることを願っています。

 元農水大臣の山田正彦氏は、次のようなことを語っています。

「韓国では、ほとんどの小中学校の給食が無償、かつ有機栽培の食材である」
「有機栽培の農地面積は、日本が0.3%と低迷しているのに、韓国は5%と日本の18倍と増え続けています」
「韓国では、学校給食が有機栽培になったことで一般の流通まで変わった」
「韓国の有機栽培が学校給食によって急成長した」
「米国は年に10%、EUは年に7%の割合で有機栽培が伸びていて、ロシアも中国もGMO(遺伝子組み換え作物)を禁止して有機に大転換している」

 世界の流れは、もうすでに変わり始めました。オーガニックに目覚めていない先進国は日本だけです。それはひとえに、情報不足による自覚のなさが原因です。正しい情報を伝えようとしない大手メディアの責任は、ここでも非常に重いと感じます。

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141. 中川隆[-10606] koaQ7Jey 2019年10月24日 12:43:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2261] 報告

アルツハイマーのリスク、トランス脂肪酸含む食品で75%増大も
2019.10.24 Thu posted at 11:55 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35144380.html

揚げ物などに含まれるトランス脂肪酸、アルツハイマーの発症リスクと関連か



(CNN) 菓子パンやマーガリンなどの加工食品に含まれるトランス脂肪酸の血中濃度が高い人は、低い人に比べてアルツハイマー病や認知症を発症する確率が50〜75%高くなる可能性があるという研究結果が、23日の米神経学会誌に発表された。

アルツハイマー病に詳しい米神経学会の専門家はこの研究について、「トランス脂肪酸が多く含まれる食事に関連して、心血管系の影響に加えて脳や認知機能にも悪影響があることが裏付けられた」と評価している。

研究チームは認知症状のない日本人の男女1600人あまりを10年間にわたって追跡調査して、調査開始時の血中トランス脂肪酸濃度を調べ、食生活を分析した。

高血圧や糖尿病、喫煙など認知症リスクに影響し得る他の要因を調整した結果、トランス脂肪酸の濃度が高かったグループは、濃度が低かったグループに比べて認知症を発症する確率が52〜74%高いことが分かった。

この研究について、米ニューヨークにあるアルツハイマー予防クリニックの専門家は「これまで一般的だった食生活に関するアンケートではなく、血中濃度が使われていることから、科学的な信憑(しんぴょう)性が高い」と指摘する。

トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングなどの加工食品に多く含まれる成分で、安上がりに生産でき、長期の保存が可能で、食品の味や食感が良くなることから食品業界が好んで使う。

揚げ物のほか、コーヒー用クリームやケーキ、パイ、冷凍ピザ、クッキーなどの加工食品にもトランス脂肪酸が多く含まれる。

日本の研究によれば、トランス脂肪酸の濃度を高める原因となった食品は菓子パン類を筆頭に、マーガリン、キャンディー、キャラメル、クロワッサン、非乳製品のクリーム、アイスクリーム、せんべい類の順だった。

米食品医薬品局(FDA)は2015年にトランス脂肪酸を禁止している。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35144380.html


毎朝、食パンにマーガリンを付けて食べて、コーヒーにコーヒー用クリームを入れて飲んでいると60歳で認知症になるんですね。


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142. 中川隆[-10524] koaQ7Jey 2019年10月27日 19:28:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2347] 報告
簡単レシピ!米粉パンの炊飯器での作り方|GF Locabo - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=S3zvJDAbF9o


2019/05/10 に公開


グルテンフリーの米粉100%パンが炊飯器でふわふわに簡単にできる作り方レシピです。
グルテンフリーなので小麦アレルギーをお持ちの方も安心して食べていただけます。
また、小麦アレルギー以外にも花粉症が改善した。体重が落ちた。体調が良くなった。頭がボーっとしていたのが改善した等の報告もあるので健康な方にも効果が期待できます。

【材料】
1) 米粉 200g
2) 砂糖 10g
3) ドライイースト 4g
4) 塩 3g
5) ぬるま湯(35℃くらい) 170g
6) 油 8g


【作り方】
A) 上記1)〜4)の材料をボウルに入れ泡だて器で充分に混ぜる。
B) 上記5),6)の材料を加え、トロトロのリボン状になるまでゴムべらでよく練る。(3分程度)
C) 炊飯釜に流し入れ、2倍に膨らむまで発酵させる。(20〜40分程度)
D) 早炊きモードで3回炊いて出来上がり。

【ワンポイントアドバイス】
・米粉は膨らみにくいため、ふっくら焼くにはミズホチカラがオススメです。
 https://amzn.to/2DX5QNn
 他の米粉をご使用の場合は、アミロース22〜24%のものが膨らみやすいです。
・その他の材料は一般的なものでOKですが、油はオリーブオイルが香り豊かで膨らみやすい感じがします。また、健康を考えると砂糖は精製された白糖ではなく、きび糖や黒糖・てんさい糖、塩も精製塩ではなく、ミネラル豊富な天然塩をオススメします。
・ぬるま湯の量は生地がリボン状になるよう加減しながら入れてください。
・発酵時間は気温によって異なってきます。また、炊飯器に発酵モードがない場合は常温で時間をかけて発酵させる方法もあります。いずれにしても目安は2倍に膨らむまで発酵させることです。
・早炊きモード2回目終了後に生地を裏返すと全面に焦げ目がつきます。
・焼き上がり後、2時間程度冷ますと包丁できれいに切れます。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

143. 中川隆[-10521] koaQ7Jey 2019年10月27日 19:31:43 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2350] 報告

米粉通信 「米粉100%パンの作り方 Vol.1」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ewlYtqDCEwA

2013/10/31 に公開

グルテンなし、米粉100%、しかも炊飯器で簡単に焼ける米粉パンの作り方です。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

144. 中川隆[-10532] koaQ7Jey 2019年10月27日 19:34:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2339] 報告

失敗しない!ふわふわ米粉100%パンの作り方
How to make gluten free rice bread - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=TgABLIZ3chA


2018/06/01 に公開


※※!!訂正!!※※
夏場の水の温度は最低温度で15℃です。氷水です。

米粉100%、グルテンフリーのパンです。スーパーで買える米粉など、比較的どの米粉でもふわふわに焼ける工夫をしたレシピです。(動画では共立食品『米の粉』を使用)
また、誰でも失敗なくつくるためのポイントがちりばめられています。1ボウルで1回の発酵で焼けるので気軽に試してみてくださいね。

※使用する米粉によって水分量が多少変わるので、そちらは別動画を作っています。合わせてご覧ください。https://www.youtu.be/l81Bb6x822k


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▼HP▼
https://imotarouashi.wixsite.com/mori...


ーーーー材料・詳細ーーーー

【材料】 ※米ペースト
・ 米粉 10g 
・ 熱湯 25g
---------------------

・ 米粉 150g
・ きび砂糖 15g
・ 塩 2.5g
・ ドライイースト 2.5g
・ なたね油 10g
・ ぬるま湯 110g~145g


【手順】
《1》ボウルに米粉10gを入れ、その上に熱湯25gを加え
   泡立て器で混ぜます。
《2》米粉、きび砂糖、塩、ドライイーストを加え、泡立て器で
   軽く混ぜます。
《3》ぬるま湯を加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで
   混ぜます。
《4》なたね油を加え、ゴムベラで約5分よく混ぜます。
《5》オーブンシートを敷いた型に流し入れ、
  爪楊枝で2倍のところに印をつけます。 型にラップをします。
《6》35℃で約25分〜40分発酵させます。
   (印の下0.5cmくらいまでが理想)
《7》型にアルミホイルをドーム状に被せ、
   150℃のオーブンで40分。アルミホイルを外して
   200℃でさらに12分焼いたら出来上がりです。


【注意点】
※比較的どの米粉にも対応できるレシピですが、
 スーパーなどで買われる場合は、
 「料理用」ではなく「製菓用」の米粉を選ぶと
 失敗が少ないです。
※米ペーストの「熱湯」は必ず沸騰してすぐの状態で入れてく
 ださい。温度が低いとペースト状にならない場合があります。
 冬場はボールを温めておいても良いです。
※ぬるま湯の量は使用する米粉によって変わります。
 別動画を参考の上、少な目から始め調節してください。
 https://www.youtu.be/l81Bb6x822k
※失敗しないために発酵は”ひかえめ”で。
 2倍の印を超えないようにしてください。
※失敗しないために生地は”固め”にしています。
※オーブンの予熱中に生地が2倍の印を超えそうになった
 場合は、予熱を中断し、
 そのまま150℃の設定で焼きに入ってください。
※ガスオーブンの場合は温度設定を10℃下げ、
 乾燥防止のため耐熱皿などに水を入れたものと一緒に
 焼いてください。
 アルミホイルを2重にするとさらに乾燥を防げます。
※焼きあがったら型から外し、粗熱がとれたらラップなどで
 乾燥を防いでください。
 焼き上がり2〜3時間後以降がカットしやすく、
 美味しくいただけます。
 

Music : Avocado Ginger Tree /THE RABBITTS
(https://www.jamendo.com/album/168269/...)


撮影:Takashi Matsushita
製作&編集:森のコメパン

〜〜この動画がアレルギーを持つ多くの方に届きますように〜〜


実際にいろんな米粉を使って焼いた時の水分量などは
「森のコメパン」ホームページに掲載中です。

Homepage https://imotarouashi.wixsite.com/mori...

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--------------------- ENGLISH
---------------------

This bread is made with 100% rice flour and gluten free.
It's really easy recipe and good one for the person who have never made the rice flour breads. please enjoy making it !!

※How much warm water to add depends on the rice flour you use. please refer to the video to know how much to use.
https://www.youtube.com/watch?v=l81Bb...

【INGREDIENTS】
※rice paste
10g rice flour
25g boiling water
---------------------

150g rice flour
15g sugar
2.5g salt
2.5g dried yeast
10g oil
110g~145g warm water


【INSTRUCTION】
1.Put 10g rice flour and 25g boiling water in to a bowl and mix until  it is a bit sticky.
2.Put 150g rice flour,sugar,salt,dried yeast together and mix a little.
3.Put warm water and mix until smooth and well blend


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

145. 中川隆[-10530] koaQ7Jey 2019年10月27日 19:36:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2341] 報告

もちもち! グルテンフリーの米粉100%食パンの作り方:
How to make Gluten-Free Rice Bread Veggie Dishes by Peaceful Cuisine - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=v-5lqWaOeMk


2015/12/27 に公開


今週のレシピは、米粉パンです。

米粉100%、小麦グルテンを加えないレシピなので、小麦アレルギーの方でも食べられるレシピです。小麦粉に比べて乾燥しやすいですので、翌日以降などに食べる場合は霧吹きなどで水を吹きかけてからオーブントースターで焼くと、焼きたてのモッチリ感が復活します。


【材料】
・ 米粉 230g
・ オイル 10g
・ きび砂糖 10g
・ ぬるま湯 180g
・ ドライイースト 3g
・ 塩 小さじ半分


【作り方】
《1》全ての材料をボウルに加え、トロっとしてくるまでよく練ります。フードプロセッサーなどを使用する場合は3分程度で大丈夫です。
《2》型に流し入れ、2倍に膨らむまで発酵させます。
《3》200℃のオーブンで30分ほど焼いたら出来上がりです。


【VEGGIE DISHES(ベジーディッシーズ)とは?】
ヴィーガン&オーガニックに拘った野菜料理を紹介する番組です。ヴィーガンとは植物性の食材のみ(穀物・野菜・果物・ナッツ・キノコ・海藻など)で料理をすることを意味し、農薬や化学肥料を使用せずに育てたオーガニックの食材を使用します。野菜だけとは思えない程の美味しさと食べ応えのあるレシピを紹介していきます!


Music : Golden Fields / Terry Devine-King, Adam Drake (http://jp.audionetwork.com/browse/m/t...)

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---------ENGLISH HERE-----------
This week's recipe is "Rice Bread". This bread is made with 100% rice flour and gluten free. This bread is easy to dry. Spray water entirely and heat it up with oven toaster when you eat this bread. it’ll be moistened again.

【INGREDIENTS】

230g rice flour
180g water
10g oil
10g sugar
180g warm water
3g dried yeast
1/2 tsp salt


【INSTRUCTION】
1. Put all the ingredients together and mix well until it is a bit sticky. You could use food processor to mix this. 3 minutes is enough.
2. Pour into loaf pan and wait until it doubles in volume.
3. Bake at 390F/200C for 30 minutes.


【INSTRUCTION】
1. Stir fry vegetables and add water, put a lid and steam until vegetables are cooked.
2. Add curry powder, salt, flour and water. Simmer until it thickens. Set aside.
3. Mix all the ingredients of the dough and knead well until smooth.
4. Let the dough ferment until it doubles in size.
5. Divide the dough into 6 equal pieces and roll out and wrap the curry.
6. Spray water and coat with bread crumbs. Put the dough on tray and make sure the closed line faces to the bottom(tray).
7. Deep fry for 2 minutes each side.


【What is VEGGIE DISHES?】
A program that shows you vegan & organic food. Vegan is cooking without any animal products uses only plant based food. I also use organic food which are grown without any pesticide, herbicide and chemical fertilizer. I will show you recipes which you can't think it's made of only plant foods and surprisingly delicious!


◆uploading a new video on EVERY MONDAY.
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146. 中川隆[-10504] koaQ7Jey 2019年10月28日 19:18:21 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2369] 報告
種子法廃止とこれからの日本の農業について 元農林水産大臣・山田正彦 2019年10月26日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13829

 福岡県糟屋郡宇美町立中央公民館で20日、「種子法廃止と、これからの日本の農業について―食と農 命と暮らしを守るために福岡県独自の種子条例を制定しよう」と題して、地元有志でつくる「糟屋地区の未来を考える会」の第2回シンポジウムが開催された。山田正彦元農林水産大臣の基調講演を受けて、「グローバル化が進展する日本において国民の生活をどう守るか」をテーマに、山田正彦(元農林水産大臣)、野田国義(参議院議員)、原竹岩海(福岡県議会議員)、原田和明(北九州市立大学)、時任裕史(宇美町議会議員)の五氏によるパネルディスカッションがおこなわれた。種子法の廃止、種苗法改定、水道民営化や漁業法改定など、公共の分野が多国籍企業に明け渡されていく現状に警鐘を鳴らすと同時に、真実を知り、地方から変えていく道筋について熱のこもった議論が、農家や種子を守る市民運動をしている参加者をまじえておこなわれた。山田正彦元農林水産大臣の講演を紹介したい。記事は基調講演の内容に質疑応答のなかでの発言を加えたものである。なお、文中の表・写真は山田氏が示した資料を参考に本紙が作成した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 私は五島列島出身で、29歳のときに400頭くらい牛を飼っていた。豚も年間8000頭くらい出荷していたので、相当な規模だった。うまくいかず自分で肉屋もやり、最後は県庁前で牛丼屋までやったが、さんざん失敗した。当時4億円くらい借金を抱えた。忘れられないのは当時の農水省の勧めで大型畜産をやった仲間が2人自殺したことだ。私は破産状態だったが、弁護士の資格だけは持っていたので、弁護士をして借金の支払いをしながら、なんとも悔しかったので衆議院に出た。3回敗れて4回目に通り、5期衆議院議員をさせていただき、運良く農林水産大臣にさせていただいた。そのときに、戸別所得補償や飼料米制度、林業再生プラン、漁業の所得保障などいろいろやらせてもらった。そのときちょうどTPP交渉に参加したいという話があり、閣議で大げんかして大臣を辞め、今日までTPP反対運動を続けてきた。

 ところがTPPは昨年12月30日に発効した。たった5日間で牛肉の輸入量は半月分になるほど急増した。今年2月1日に日欧EPAも発効し、なんとEU産豚肉は五割増になった。チーズやバター、乳製品、果物類も今だいたい昨年に比べて3割増だ。そんななか日米FTAがいよいよ来年1月には発効する。一番恐れていたことだ。

 アメリカは農産物しか売る物がない。日本を見るとトヨタ自動車一社の売上だけで30兆円だ。農林水産物はあわせても8兆円しかない。2年前に「トヨタ自動車その他日本の自動車に25%の報復関税をかける」とトランプからいわれ、霞が関の官邸や農林水産省、経産省から聞こえて来るのは、「このさい、報復関税25%をなんとか延期してもらうために、農林水産物は譲るだけ譲る」ということだった。そしてアメリカの農務省長官も、はっきり「もう日本とは話がついた」と、今年5月からツイッターでいっている。今後大変なことになっていくのではないかと思う。

 今、アメリカもオーストラリアもどんどんコシヒカリをつくっている。これが60`4000円で入ってくる。私が農林水産大臣のときにおこなった試算では、今日本のコメの生産原価は60`当り1万5000円だ。昨年の農家の手取りが1万3300円だった。試算ではTPPに参加すると日本の食料自給率は14%まで落ち込むという結果になった。韓国ですら今、食料自給率は48%だ。日本は本当にどうなるのかと心配している。

 TPP協定は条約であり、憲法の下で、国内法の上になる。米韓FTAを結んだ韓国が200本の法律を変えたように、日本もTPP協定(8000ページ・30章)に従って、この2年間、次次に法律を変えている。一番最初に変えたのが主要農産物種子法の廃止だ。これについて私は5年前から、「明らかに国の主権を損なうものだ」としてTPP違憲訴訟をしている。その判決が昨年10月31日にあったが、判決のなかで種子法廃止について「背景事情の一つにTPP協定に関する動向があったことは否定できない」と、TPP協定と種子法廃止の関連を最高裁判所は認めた。水道法改定、漁業法の改定、市場法の事実上の廃止、森林管理法の改定など、すべてこれはTPP協定によるものなのだ。

種子法で日本のコメ、麦、大豆は守られてきた

 今私たちはおいしいお米を当たり前のように食べている。これは全部、伝統的な固定種だ。種子法のおかげで私たちの主食であるコメ、麦、大豆など、それぞれおいしいものを食べることができた。これがどうなるか。

 野菜で考えていただくとわかりやすい。野菜は30年前、みんな伝統的な固定種だった。ところが野菜の種子はF1に変わり、今、90%を海外で生産している。2年前にモンサントの遺伝子組み換え農産物の見学会に行ったとき、思いがけないことを聞いた。「日本の野菜の種子はモンサントでつくっています」といわれたのだ。そんなことはパッケージに書いていない。「委託生産し、委託販売している」という。調べてみるとモンサントは野菜の種子だけで800億つくっている。世界の種子は今、モンサント(バイエル)、ダウ・デュポン、シンジェンダ(中国化工集団傘下)の3社で世界の種の7割を握っている。同時にこの3社で世界の農薬の7割、世界の化学肥料の7割を握っている。

 こうして野菜の種子はF1になり、ニンジンでいえばカロチンなど栄養価は3分の1に減っている。F1は科学的にそこまで問題になるとはいわれていないものの、主食のコメ、麦、大豆の公共の種子がなくなると、民間の種子を使わざるを得なくなる。すでにコメ、麦、大豆の民間の種子ができている。

種子法とは

 種子法ではコメ、麦、大豆の伝統的な日本の在来種を国が管理し、各都道府県に原種・原原種の維持、優良品種の選定、奨励、審査を制度として義務づけてきた。そのもとで、各地の農業試験場で雑種の混入や不良な種を取り除き、厳格に監査した優良な品種を公共品種として安く安定して提供してきた。

 原原種の栽培では、コシヒカリやヒノヒカリなどを1本ずつ植え、毎年つくっている原種を純粋なコシヒカリに合わせて開花時期、丈の高さを揃えていく。四割くらいは黒米や赤米になったりするので、それをとり除いていくと、そこで6割くらいしか残らない。農業試験場に見学に行くと、穂先が1aくらい伸びているなかから、1_か2_違えばとり除いていた。その後も10回前後の抜きとり作業をおこなうなど、「異株」に対して細心の注意を払い、発芽率90%の種をつくり、その後に原種をつくる。3年目にようやく県が種子栽培農家を選定し、圃場を選定して、福岡県であれば「ヒノヒカリ」「発芽率90%以上」と、県として責任を持って保証書を出し、だいたい1`500円ほどでコメ農家に提供してきた。それをコメ農家は4年目につくり、われわれは5年目に食べることができる。そうやって純粋な伝統的な品種をしっかり守っている。麦も大豆も同じだ。

 ところが、種子法を廃止するとき政府は「種子法があることで民間の優秀な品種が普及できない」「なかなか売れない」といった。民間の優秀な品種(三井化学の「みつひかり」など)があるではないかと説明して回った。「みつひかり」は野菜と同じようにF1の種子で、伝統的な固定種ではない。価格を見ると、「みつひかり」の種子は4000円なので、公共の種子と比較すると8〜10倍する高い物だ。野菜の種子もF1になって多国籍企業がつくるようになってからは、イチゴやトマトなど1粒1〜2円だったものが、今は40〜50円だ。いずれコメ、麦、大豆の種子も40〜50倍になっていくことは間違いないと思っている。

農家を大企業に隷属させる

 私は三井化学の「みつひかり」や住友化学の「つくばSD」の生産者、日本モンサントの「とねのめぐみ」の生産者など、さまざまな方に会ってきた。話を聞くと、民間の種子には必ず、収量がコシヒカリの1・2倍〜4倍、味はヒノヒカリ以上、コシヒカリ以上という内容が書いてある。そしてつくりやすく倒伏しない。しかし実際は必ずしもそうではない。最初の年は化学肥料をやるのでいくらか収量があるが、土壌が追いつかず、だんだん収量が減ってくるのでやめた農家もけっこういた。

 実際の契約書を見ると、モンサントの契約書は有名で、何十ページもあって肝心な部分は英語で書かれているのだが、これがたった1枚だった。そのなかに「指示されたことに従わない場合はモンサントに生産者は責任を負う」と書かれている。農薬や化学肥料の指示はなかったのかと聞くと、その方は「そういう指示はなかった」といっていた。

 しかし、「つくばSD」の契約書は10ページあり、指定された農薬と化学肥料を必ず使わなければならない、反すると損害賠償責任を負うと書かれていた。そして「収穫されたものはすべて住友化学の指定するところに納めなければならない」となっている。価格については住友化学と生産者とで、「収穫後にそのときの相場を見て決める」となっている。今回の台風のときのように全滅する場合はどうかというと、「災害時の責任はすべて生産者が負う」となっている。これは非常に一方的な契約だ。

 「みつひかり」の生産者の話では、最初の年は60`1万2000円で全量引き取りだったからつくったが、翌年は60`1万円、その次の年は9000円になったのでやめたという。私は「よくやめられましたね」といった。この「みつひかり」の契約書だと、正当な理由がなければ、やめるにしても莫大な損害賠償を請求される恐れがある。

 これから、地方自治体が公共の種子をつくらなくなると、モンサントなど民間との契約の下、農家はまさにがんじがらめに縛られて、アメリカの農家のように奴隷農場に、借金漬けになっていく。

日本のコメ農家がモンサントへロイヤリティを支払う

 もう一つ、「農業競争力強化支援法」の八条三項のなかで、「銘柄が多すぎる」といっている。日本には各県の奨励品種だけで約300品種ある。天皇家の古代米だけで17種類だから、全国でだいたい1000種類のコメがつくられている。そのコメを数種類に集約するという。「民間の種子に」という意味だ。農協潰しの法案といわれた「農業競争力強化支援法」だが、八条四項では、日本(国の農研機構や各都道府県)が蓄積してきた育種知見をすべて民間に提供するとされている。国会で「海外のモンサントなどにも提供するのか」と聞くと、当時の斉藤農水大臣は「TPP協定は内外無差別だから、当然そうなる」と答えている。

 そうなるとどうなるか。メキシコはトウモロコシの原産国だが、今、メキシコの農家はモンサントなどにロイヤリティを払わなければトウモロコシをつくることができない。フィリピンもそうなった。日本のコメ農家もそうなっていくということだ。

 たとえば福岡県でやっとできたおいしいコメの品種も、提供するとロイヤリティを払わなければならない。国民の税金、県民の税金でつくった新しい品種だ。この育種知見がTPP協定によって多国籍企業に出て行くことになる。

 じつは農水省の事務次官が平成29年11月15日付で、「都道府県に一律の制度を義務付けていた種子法及び関連通知は廃止するものの、都道府県が、これまで実施してきた稲、麦類及び大豆の種子に関する業務のすべてを、直ちに取りやめることを求めているわけではない」という通知を出した。「いずれやめなさい」「予算をつけませんよ」という意味だ。さらに、「民間事業者による稲、麦類及び大豆の種子生産への参入が進むまでの間、種子の増殖に必要な栽培技術等の種子の生産に係る知見を維持し、それを民間事業者に対して提供する役割を担う」とある。

 三井化学の「みつひかり」や日本モンサントの「とねのめぐみ」などのように、麦でもすでにF1の麦もできている。そういった民間のものが普及するまでの間だけ、各都道府県は育種知見を維持し、その間に民間にそれらの知見をすべて提供する義務があるという通知だ。実際に種子法が廃止になった昨年四月に奈良県、和歌山県、大阪府は県が責任を持ってつくるのをやめ、民間に委託した。県の保証するコメ、麦、大豆の種子は三府県ではなくなった。福岡県も条例をつくらなければそうなっていく。

日本も遺伝子組換えのコメ、麦、大豆を作付けするようになる?

 飼料米制度は私が大臣のときにつくったものだ。今コメでは農家は赤字だが、飼料米制度で何とか食べてきている。その飼料米農家に先日、農政局から説明があり、「反当り11俵以上とれないと補助金を出さない」という話が出てきたという。調べて見ると、すでにゲノム編集の飼料米の種子が用意されていた。その農家が「これからはF1か遺伝子組み換えの飼料米をつくらなければいけないのではないか」と心配していたが、まさにそうだった。そして「WRKY45(ワーキー45)」というゲノム編集のコシヒカリの種子も用意されていた。

 ゲノム編集について、昨年8月7日の『日本農業新聞』の1面に「GM技術該当せず」とある。ゲノム編集は遺伝子組み換えの一つだが、「遺伝子組み換え技術に該当せず、安全だ」といい始めたのだ。『日本経済新聞』(今年3月19日付)には「ゲノム編集食品、夏にも」とある。実際にはこの10月1日にゲノム編集食品は解禁された。任意の届け出のみで表示もないまま、いよいよ流通し始める。

 ゲノム編集とはなにか。例えばトマトの熟成する遺伝子だけを粉砕すると、熟成せず腐らなくなる。3年間、青青としているトマトができている。それを収穫して倉庫に入れておき、出荷のさいにエチレンガスをかけると真っ赤になる。それが本当に安全なものなのだろうか。

 EUでは、遺伝子組み換えは原則禁止しており、ゲノム編集は遺伝子組み換えであるとして使わないようにしている。ところが日本は、「ゲノム編集は遺伝子組み換えと違い、新しい別の種類の遺伝子を組み換えて入れるわけではない。アミノ酸に変わりないから安全だ」といっている。ところがアメリカもそうではない。先日訪米し、遺伝子組み換えの分野では右に出る人はいないというチャペラ教授に話を聞いたが、最初「ゲノム編集」といっても伝わらなかった。そして「そうか、山田さんがいっているのはNEW GMOのことだな」といわれた。アメリカでもみな、遺伝子組み換えの延長線上の話だという認識だ。しかし日本だけはゲノム編集は遺伝子組み換えと違うといい出した。

 今、ネイチャー誌に論文が載っているように、「ネズミ1匹の遺伝子を粉砕すると1600」の副作用がある。

 たとえば、中国でゲノム編集によって双子の赤ちゃんが生まれた。父親がエイズだったので、生まれてくる子どもがエイズにならないよう、ウイルスにかかっている遺伝子だけを壊した。すると思いがけず双子が生まれた。しかし、2人はエイズにはかからないが、西ナイル熱ウイルスにはかかる、インフルエンザにかかると重症化する、免疫疾患になる、短命であるなど、さまざまな影響があることがわかってきた。

 ゲノム編集食品で最初に、もうすでに日本に入ってきているのは高オレイン酸大豆だ。アメリカでは「ゲノム編集の大豆」「遺伝子組み換え大豆」というと、今ほとんど売れない。それで安倍総理は日米FTA交渉のなかで受け入れた。何の表示もないまま、食用油としてすぐに店頭に並ぶと思う。これがどういう作用があるのかはまったくわからない。

 ゲノム編集の高オレイン酸大豆や、カーギルが関与している除草剤耐性のあるナタネなどが日本に入ってきたところだと思うが、さらに政府はそれについて「有機(JAS)」の認証をできないか検討を始めた。9月30日に第1回の検討会があり、第2回が近く予定されている。アメリカですでに用意されている遺伝子組み換えのコメの種子、ゲノム編集のコメの種子、麦、大豆、ジャガイモなどについて、「有機」の認証をしたいというのだ。話を聞き、資料を読んでみると、認証することが前提の検討会になっている。今、遺伝子組み換え食品について、日本は政府が318種類も承認している。アメリカですら197種類だから日本はダントツだ。

 遺伝子組み換え農作物は、すべて除草剤・ラウンドアップ耐性だ。ラウンドアップをまくと植物は枯れる。主成分のグリホサートはベトナム戦争の枯れ葉剤と考えればよい。植物がアミノ酸をつくるシキミ酸経路を破壊するので、植物はアミノ酸をつくれず枯れる。ところがグリホサート耐性を持たせた農作物は、いくらグリホサートをまいても死なず、すくすくと生きている。ところが、そのラウンドアップで今大変なことが起きている。

ラウンドアップ裁判

 アメリカで昨年8月10日、歴史的な裁判があった。

 学校の用務員ジョンソンさんが、校庭の除草のために20〜30回ラウンドアップをまくと、腕に腫瘍ができ、末期ガンであることがわかった。モンサントのラウンドアップ以外に考えられないと、モンサントを訴えた裁判だが、モンサントに320億円支払えという評決が出た。判決は86億円に訂正されたが、これは世界のトップニュースになり、世界中に激震が走った。

 世界各国でじつは今、グリホサート、ラウンドアップの規制が広がっている。ラウンドアップをやめた国は24カ国、規制している国は33カ国にのぼっている。隣の韓国もラウンドアップの使用をやめ、ネオニコチノイドの空中散布や屋外の使用を一切禁止している。

 ラウンドアップをめぐる裁判は次次に起きており、ジョンソンさんの次には88億円、3例目の夫婦のガン患者には2200億円支払えという評決が出た。サンフランシスコでジョンソンさんに会い、インタビューをすることができたが、腕はケロイド状で肉が出ていた。彼は、「妻がハグすると皮がずりっと落ちて大変なので、今優しく抱いてもらっているだけだ。子どもはどうやらあきらめがついたようだが、妻はまだあきらめがついていないようだ」と話していた。日本に対するメッセージを求めると、「ラウンドアップの使用をできるだけ早くやめてほしい。日本だけでなく世界の人にそういいたい」といわれていた。

 その後、この訴訟にかかわったロバート・ケネディ・ジュニア弁護士にもインタビューした。彼は叔父のジョン・F・ケネディがホワイトハウスにいるときに、レイチェル・カーソン女史に会ったという。当時、モンサントはDDTを世界中で売りまくっていて、レイチェル・カーソン女史は「鳥も鳴かない春が来る」といい、モンサントから徹底的に糾弾されていたそうだ。そのときからロバート・ケネディ・ジュニア弁護士は30年間モンサントとたたかってきたという。

 裁判で勝利できたのは、モンサントが所有している最高の内部機密資料を裁判に出すことができたからだという。その内部機密資料によって、モンサントは19年前から、遺伝子組み換え作物やグリホサートでガンになることを認識していたことが明らかになった。実証の結果わかっていたのに悪質な隠蔽工作を続け、今日まで売り続けてきていたのだ。ロバート・ケネディ・ジュニア弁護士の話では、例えばニューヨークでは「ラウンドアップはコーヒーやピクルスと同じように飲んでも健康な大丈夫なものです」と宣伝していた。これは明らかな間違いなので、モンサントは莫大な罰金を払わされることになったという。

 日本では、「すぐに生分解されて自然に戻るから害がないとコマーシャルしている」と話すと、明らかに虚偽の事実で、公共放送でやるなど考えられないといわれていた。TPP違憲訴訟をするうえで裁判資料の提供を依頼すると、喜んで承諾して下さり、「日米で一緒にたたかいましょう」という話になった。

 今回、劇的な裁判となったが、すでにアメリカで5万件、同様の裁判が起こされており、カナダやオーストラリアでもモンサントに対する同様の裁判がなされている。モンサントを昨年6月に買収したバイエルは今、株価が5割下がっている。そしてついに正社員の1割に当たる1万2000人のリストラを発表し、動物医薬品を売るドル箱だった会社を売却した。アメリカでもEUでも「モンサントは終わった」といわれ、バイエルも危ないといわれているほどだ。

オーガニック食品の広がり

 今、アメリカのスーパーはどこに行ってもオーガニック、「NON GMO」があふれている。アメリカを変えた女性といわれているゼン・ハニーカットさんにもお会いした。彼女はロバート・ケネディ・ジュニア弁護士やジョンソンさんと一緒になって裁判をひっ張って来た人だ。

 彼女の子どもは3人ともアレルギーで、そのうち次男のボダイ君は小麦アレルギーがなかったのでパンやパスタをたくさん食べさせた。するとある日突然、理由もないのに怒り出し、暴れ出して自閉症の症状を起こした。驚いて病院に連れて行き、腸内細菌を調べると、クロストリジウムという脳神経を直接おかしくする細菌が、ヨーロッパの環境基準の四倍見つかった。このせいではないかと彼女は考えた。

 アメリカでは10年前から小麦の収穫前にラウンドアップをまいていた。ラウンドアップをまくと小麦が枯れるため、コンバインで刈る手間がなくなる。主成分・グリホサートは小麦の芯まで浸透し、水分が一滴もなくなるため、日本に運んで来るまでにカビが生えたり細菌が発生することもない。彼女はこのグリホサートのせいではないかと考え、小麦粉製品を食べさせるのをやめ、有機の物と発酵食品にするとボダイ君の症状は劇的に改善された。

 それまで、「グリホサートは食べ物から体内に入ってもすぐに分解されて尿として排出され、体内に残ることはない」という研究論文の下で、アメリカ環境保護局(EPA)も認めて来た。しかし、体内にグリホサートがあるかもしれないと考えた彼女が、母親たちの協力を得て母乳中のグリホサートの検査をすると、9割以上の母親からグリホサートが検出された。

 私はそれを聞いて日本で何とか調べたいと思い、フランスのクズサイエンスというところに髪の毛を送って調べてもらった。1キット5万円したが、30キット購入し、国会議員23人や私も含め総勢30人を調べると30人中21人からグリホサートが検出された。これを黒田純子博士が聞いて驚いた。「尿で検査すると日本人みんなから検出されるのではないか」と。

 今の医学では1個の細胞が生きるのに10個の腸内細菌の力を借りなければいけないといわれている。私たちは腸内細菌で生かされている。グリホサートはその腸内細菌のうち善玉菌をほとんど殺してしまう。そうなるとガンになったり、切迫流産や生殖系の機能を阻害したり、自閉症になることなどが明らかになってきている。黒田純子博士は、「じつはグリホサートは遺伝子を傷つけるのではなく、メチル化するのだ」といわれた。メチル化とは、遺伝子のオン・オフを人によって突然切り替えるのだそうだ。そうなるとこの遺伝子がそのままゲノム編集と同じ効果になる。

 ネズミの実験ではF0(大人の世代)、F1(子どもたちの世代)にはほとんど影響はないという。ただF3(孫)、F4(ひ孫)の時代に異常が出てくるという。遺伝子そのものが変わるため、最初の角度が一度違っても、遠くに行くほど角度が開くそうだ。

ラウンドアップにかわる除草剤

 ラウンドアップは今のJAでもどこでも売っている。しかし、お母さんたちが反対運動をしてダイソーは8月8日から販売をやめた。ラウンドアップにかわる天然素材の除草剤はないか調べていると、オーストラリアでオーガニック・コンタクト社の除草剤を、昨年暮れ近くになって政府が有効な除草剤としたことがわかった。この話を聞いてすぐにサンプルを輸入してもらい、試験してみた。すると1時間で雑草に黒く斑点ができてひっくり返っていき、4時間後には一部だが茶色く枯れた。これを、アメリカのEPAが除草剤として承認した。EUも審議中で、スリランカ、ニュージーランドも承認し、4カ国が承認したところだ。何とかしてラウンドアップをやめたい。

世界に逆行する日本―世界の流れは有機・自然栽培、非遺伝子組み換え作物に

 アメリカのダイソーで販売しているポテトチップには警告として「揚げたジャガイモ(ポテトチップスなどの)には、発がん性や、先天性血管、そのほかの生殖系への悪影響を引き起こすことが知られている、アクリルアミドという化学物質が含まれています」という表示がされている。日本では普通に食べている。カラムーチョもそうだ。世界は食品表示が厳しいのに、これから日本で売られるゲノム編集の大豆やナタネでつくられる食用油は、何の表示もないまま合法的に売られる。しかも政府はこれを「有機(JAS)」で売りたいという検討会まで始めている。まさに世界の流れと逆行している。

 韓国のスーパーでもオーガニックコーナーができ、オルゴク小学校(清州市・500人)では、有機・無償で学校給食を提供している。パンやサンドイッチは輸入小麦に頼らざるを得ないのではないかと思ったが、パンやパスタは一切使わず、うどんは全部国産の小麦粉だという。日本の大手3社の小麦粉を調べてみると、グリホサートがたくさん含まれている。もっとも入っているのが日清製粉の「全粒粉強力粉」だ。オルゴク小学校はアレルギーの子どもが七人しかいなかった。

 韓国の農水省の課長に全国の状況を聞くと、ほぼ小・中学校は有機・無償でやっており、高校はもう少しかかるということだった。保育園・幼稚園でも始め、何年か後には妊婦にも有機の物を食べさせたいと思っているという話だった。

 韓国も台湾も、食の安全に対する取り組みを始めている。日本は農薬や食品添加物の基準でいうと台湾の400倍も緩い。小麦粉のグリホサート残留農薬基準は中国の150倍緩い。そして世界各国がグリホサート、ラウンドアップを規制しようとしているなかで、こともあろうに日本だけがグリホサートの残留農薬基準を、物によっては400倍にまで緩めた。そば粉やナタネなどは75倍、100倍、テンサイは75倍だ。今、世界で一番農薬の残留基準が緩いのが日本だ。

 ロシアも2016年に遺伝子組み換え農産物はつくらせない、輸入させないという法律を上院下院で通した。中国も2017年から同じように輸入も国内栽培も禁止している。いずれも国を挙げて有機栽培に力を入れている。アメリカも、じつは遺伝子組み換え農産物は2016年から頭打ちで、今オーガニックの生産がなんと年に10%の割合で伸びている。

 先月アメリカに行き、モンタナ州(小麦の大産地)を訪れた。そこで10年前までケミカル農業(農薬や化学肥料を使う農業)をしてきたが、オーガニックに変えたという農家に会った。やめた理由を聞くと、「ケミカル農業をしている農家は家に帰るとすぐに服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びないと子どもをハグできなかった。今は子どもたちと一緒に畑の中に入ることができる」という話だった。今、彼のつくった小麦は1ポンド14jだが、ケミカル農業の小麦は1ポンド3・7jだという。農薬や化学肥料にも金がかかる。「彼らは赤字だ。私は早く切り替えてよかった。アメリカでももう有機にしないと農業はやっていけない」と話していた。

自家採種の禁止

 政府が自家採種を原則禁止するという種苗法の改定案を、いよいよ来年の通常国会で提出することがはっきりした。今年3月から9月25日まで5回にわたって検討会を開いてきたものだ。

 自家採種(自家増殖)というのは、たとえばイチゴの場合は苗を10本とか15本購入し、ランナーで芽出しして次の年に植えたりすることだ。イモやサトウキビ、ジャガイモも同じだ。木の場合は接ぎ木する。そのような自家増殖を現行の種苗法では、二一条にあるように、モンサントなどが登録した品種でも、農家は種を買ったら自由に自家採種し、次の年に植えたり、加工することができる。原則自家採種自由だ。

 ただし、第三項に「農林水産省が特例でもっていわば適用しない品目を定めることができる」となっていた。じつは自家採種の禁止は始まっていた。最初はバラ、カーネーションなどの花、その次はキノコ、TPPを批准してからはキャベツ、ブロッコリー、ナス、トマト、スイカ、メロン、キュウリ、ダイコン、ニンジンなど、あらゆるメジャーな野菜や果樹をはじめとする357種類もの植物が指定され、今年新たに野菜のみで31種類指定され、400種類近くになっている。この登録品種を勝手に自家採種したら懲役10年、1000万円以下の罰金で、しかも共謀罪の対象だ。

 ところが、アメリカでも主要農産物の小麦は自家採種が3分の2で、3分の1が公共の種子、カナダは8割が自家採種、2割が公共の種子だ。オーストラリアは95%が自家採種で5%が公共の種子だ。それなのに日本はいよいよ自家採種禁止法案を出してきた。農水省の課長に「コメも麦も大豆も自家採種禁止にするのか。それが本当の狙いで、邪魔だったから公共の種子法を先に廃止したのか」と聞くと黙っていた。ところが検討会のとりまとめ(9月25日)には、わざわざ「これまで種苗法では非常に例外が多くて複雑だったから、シンプルなものにして、一律、自家増殖禁止の条文にしたい」と書いてある。そうすると「あまおう」をつくっているイチゴ農家もこれまでのように増殖できない。苗を1本250円ほどで6000本買わなければいけなくなる。

 検討会でプレゼンをした茨城県の横田農場は、過疎地のため、人に頼まれて耕作面積が増え、今150fでコメをつくっている。8品種のコメを作付けしているが、そのうち登録品種だけで7dくらい自家採種しているという。コシヒカリなど育種期間(25年)が切れている品種もあるが、まだ切れていない新しい品種(「ゆめぴりか」など)の自家採種をやめて種子を購入すると500万円ほどかかり、「われわれはやっていけない」とプレゼンした。これが民間の種子になるとその10倍=5000万円かかる。ところがこれに一切コメントなしで、自家採種一律禁止という方向で条文にし、来年の通常国会で審議が始まることになった。自民党はどんなことがあってもこの法案を通すとはりきっているという話を耳にし、大変心配しているところだ。

 なぜ自家採種を禁止するのか、その理由として農水省は「シャインマスカットなど日本の優秀な育種知見がそのまま中国や韓国に流れた。これを取り締まらなければならない」という。そのために種苗法を改正して、許諾・承認を得るか、新しく買うかしなければいけないのだという。しかし、海外流出を食い止めるのであれば、宮崎県が種牛の精液が海外流出するのを刑事告訴したように、現行法で刑事告訴すれば足りることだ。海外に出たものを取り締まるには、農水省が海外でシャインマスカットの育種登録もしくは商標登録などをすべきではなかったか。それを怠っていて、政府は「種苗法を改正しなければ海外流出を食い止めることができない」といういい方をしている。

 1週間ほど前に「日本の種を守る会」は農水省の知財課長を呼んで話を聞いた。そこで農水省は「育種権者が第三者、企業にかわった場合、育種権はどうなるか」を説明した。思い出してほしい。農業競争力強化支援法で、例えばマスカットは農研機構の育種知見だが、それらをモンサントなどの民間企業に譲渡するようになっている。譲渡されて育種権者がかわった場合、そこから許諾を得るか、種苗を買わなければいけなくなるのではないか。県民や国民の税金で開発した育種知見を民間企業に譲渡しておいて、農家(国民・県民)が使うときには民間企業にロイヤリティを払わなければ許諾するわけはないだろう。県や国であれば許諾するであろうし、研究者はみんな使ってほしいと思っている。しかし、民間企業は当然、許諾料をとるか、1本ずつ買えとなるのではないか。

 もう一つ、農水省は「これまでの伝統的な固定種をつくっている有機栽培の農家は大丈夫だ。安全だ」と説明している。家庭菜園は私も大丈夫だと思っているが、有機栽培の農家は安心ではない。種苗法二一条では、「登録された品種」と「特性により登録された品種と明確に区別されない品種」も自由に自家採種できるようになっている。野菜は土地と風土、栽培する人や年によって少しずつ変化していくものだ。登録品種であっても変化していくので、今モンサントは子会社を使ってナスやブロッコリー、トマトなど、さまざまな野菜をどんどん登録品種にしている。これらの登録品種と、有機栽培で農家がつくっている野菜のどこが違うのか区別はしにくい。こうして新規の育種登録を次次にした民間企業が、野菜農家などに育種権の侵害として賠償金を求めるようなことになりはしないかと心配している。

 すでに企業から生産者が訴えられる裁判が6件起こっている。モンサントの裁判は有名だが、カナダでは有機栽培の伝統的なナタネ農家がモンサントから訴えられて裁判で負けた。日本で有機栽培をしている農家も、ある日突然、モンサントから20億、30億円の賠償金を請求されることもあり得る。実際、今度の種苗法の検討会でリードしたのは知的財産権ネットワークの弁護士だ。日弁連の雑誌にも、「これからは育種権の争いが論点になってくるだろう」と書かれている。

 農水省の知財課長の説明では、こうした争いになった場合、裁判所は育種登録した品種の現物と、農家がつくっている作物の違いを求めようとするという。しかし、実際には登録したモンサントの野菜の品種も変化してくるから、その特性を6項目くらい法制化し、それに反したら育種権違反だとやれるよう改正案を準備しているという。これはモンサントなど種子企業が裁判で争えるように改正する内容だ。

 アメリカで10年ほど前に自家採種禁止法案が通ったときも、「伝統的な固定種を栽培している有機栽培農家は安全だ」と説明していたが、今は本当に伝統的な有機栽培農家も種子を買わなければならなくなり、事実上、自家採種禁止になってしまった。このことはエップ・レイモンドさんの米国からの報告に詳しく書かれている。決して有機栽培農家、自分で種とりをして伝統的な固定種を栽培している農家も安心ではない。今度の種苗法改定案はどのようなことがあっても反対しなければならない。

 種子法が廃止されたとき、農水省は自民党議員のところを「種苗法で守る」といって回った。ところが種苗法改定で自家採種を禁止し、コメも麦も大豆も、すべての種を買わせるのが狙いだった。アメリカもそうだったが、国家は嘘をつくものだ。

 私たちは裁判でも争っているが、今後は広島県のジーンバンクのように伝統的な固定種を県が発掘し、それを保存・管理することが大事になってくる。広島県はそれを農家に無償で貸し出している。福岡県でもそのような条例をつくって、企業や民間や県も出資して公社をつくり、守ることが必要になってくる。

日本の経済、地域の経済を発展させていく施策

 種子条例は、九州では宮崎県が1番につくり、今、熊本県が種子条例のパブコメで骨子案を発表した。鹿児島県知事もつくることを表明した。この前の議会までに11の道県でできたが、新しく栃木が先日採決し、宮城県の種子条例もパブコメをした。島根県も種子条例をつくることを発表し、岩手県は議員提案でやることが決まった。滋賀県もやる。年内にだいたい16の道県で種子条例ができそうだ。秋田、青森なども動き出しているし、福島も動き出した。来年度までに26の道県で種子条例ができるのではないかと思っている。

 種子条例ができる一つのきっかけは、市町村のみなさんが動き出したということだ。1番最初につくった新潟県では、柏崎市が日本で1番最初に種子条例の制定を求める意見書を出した。県内各市町村で動き出し、それをもとに新潟県がつくり、兵庫県、埼玉県、山形県というようにどんどん動いてきた。

 地方分権一括法では、国が地方自治体に指揮命令することは一切禁止している。国が地方にいえるのは単なる通知だけだ。通知は法律的にいうと「技術的助言」に過ぎない。法律に反しない限り地方自治体は何でもできるのだ。今治市は食と農の条例をつくった。「遺伝子組み換え農産物はつくらせない」という条例だ。もし市長の承認なくつくれば、2年間の懲役、500万円以下の罰金など、非常に厳しい内容だ。この町で「ゲノム編集のものは表示なくして流通させない」といった条例に刑罰まで定めてつくることができる。韓国は学校給食を条例で全部無償でやっているが、おそらく日本でも学校給食を有機でやる市町村が出てくる。世田谷の区長は無償で学校給食を始めた。同時に今、有機でやろうと真剣に考えているところだ。千葉県いすみ市の学校給食はコメは有機100%だ。普通入札で60`1万3000円くらいだが、2万円で買い、差額を市が補填している。

 じつは安倍官邸が悪いといっている時期ではない。農薬から自家採種禁止まで大変なことになろうとしているが、私たちの暮らしは自分で守るしかない。そして自分で守ることができる。住民には請願権が認められている。知っている市会議員や町会議員を通じて、この町で学校給食を有機農産物でやるという条例案を審議してくれという請願を出すと市町村議会はそれを審議しなければいけない。次次にそういったものを出していくことによって地方から変えていくことができる。今、自分が動けば何でもできる。私たちが主役だ。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/13829

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147. 中川隆[-11309] koaQ7Jey 2019年11月08日 11:27:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1589] 報告
パンやラーメンを食べるとこの鹿さんみたいになるよ:




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148. 中川隆[-15247] koaQ7Jey 2019年11月30日 13:53:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2319] 報告

「ブルーライトって目にどのくらい悪い?」に、専門医が「とにかく野菜を食べて」と答える理由 2019/11/30

 放置すれば失明する――。

「黄斑変性」という病気をご存じだろうか。最初は「モノが歪んで見える」「視野の一部が見えなくなる」という症状から始まって、次第に悪化し、最後には視力がなくなってしまう。

 そんな恐ろしい病気の予防に、ある“野菜”に含まれる成分が効果を発揮することが、世界的な研究で認められている。

 いまこの記事を、パソコンで読んでいる人もスマホで読んでいる人も、決して他人事ではない黄斑変性。しかし、これを読み終える頃にはあら不思議。なぜか野菜が食べたくなって、スーパーの野菜売り場に走るか、近所のコンビニで野菜ジュースを買って、家に帰るのももどかしく、お店の前で立ち飲みしてしまうことでしょう。


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「黄斑変性」は失明原因の第4位にランクイン

 まずは今回のテーマである「黄斑変性」という病気について説明する。

 眼球の一番奥にあって、角膜と水晶体を通して入ってきた光を受けるのが、カメラでいうフィルムの役割を担っている「網膜」。この網膜の中心にあって、視力を作り出す部位が「黄斑」だ。

 この黄斑の細胞が加齢などにより劣化(変性)すると、正しい画像が得られなくなる。歪んで見えたり、一部が欠損するなどの視力障害が起きる。これが黄斑変性だ。

 黄斑変性の原因が「加齢」の時は「加齢黄斑変性」という。なかでも日本人に多い「滲出型加齢黄斑変性」では、黄斑の付近に新しい血管がモヤモヤッと生えてきて浮腫、つまり「むくみ」を起こす。これによってモノが見えづらくなり、悪化すると失明に至ることになる。原因は加齢ばかりではなく、最近は若い人でも光を浴びることで目の酸化が進み、加齢に似た黄斑変性を起こすことがある。

 黄斑変性の原因が「加齢」の時は「加齢黄斑変性」となるが、原因は加齢ばかりではない。若い人でも紫外線などの光を浴びることで目の酸化が進むと、黄斑の付近に新しい血管がモヤモヤッと生えてきて浮腫、つまり「むくみ」を起こすのだ。これによってモノが見えづらくなり、悪化すると失明に至ることになる。現在日本での失明原因の第4位が黄斑変性。ちなみに首位は緑内障、2位は網膜色素変性、3位は糖尿病網膜症だ。

一度傷んだ黄斑は元に戻すことができない

 あらゆる光は黄斑の酸化を助長するのだが、とりわけ危険なのが、先に触れたスマホやパソコンが発する「ブルーライト」なのだ。

 劣化した黄斑変性をiPS細胞を使って再生させる研究が進んでいるが、そうでもしない限り一度傷んだ黄斑は元に戻すことができない。新生血管に特殊な薬物を投与し、そこに向けてレーザーを当てる「光線力学治療」や、新しい血管を作り出す「VEGF」という物質の活動を抑え込む薬を注射する「抗VEGF治療」もあるが、これらの治療は傷んだ黄斑を再生することはできない。スマホが手放せないのであれば、積極的に予防策に打って出るべきだろう。

黄斑へのダメージを軽減する「ルテイン」とは?

「医療」と「健康食品」は仲が悪い。医療者が健康食品を毛嫌いする理由は、健康食品そのものを嫌うというよりは、あたかも病気が治るかのような表現で売ろうとする一部の悪質な業者への嫌悪感がそうさせるようだ。

 そんな中、医師が、というより医療界が積極的に摂取を勧めるサプリメントがある。「黄斑変性」という、放置すれば失明に至る目の病気の予防に役立つというサプリメント。その主成分は「ルテイン」という天然色素成分だ。そのメカニズムを、総合病院聖隷浜松病院眼科部長の尾花明医師に訊ねた。

「黄斑はその名の通り黄色いのですが、この黄色の正体が“黄斑色素”という色素成分。目に入ってきたブルーライトなどの光に対して、この黄斑色素が作用することで黄斑の酸化が進まないようにできているのです」

 つまり、モノを見るためには光は大事だが、そのために黄斑は一定の犠牲を強いられ、そのダメージを少しでも小さくするために存在するのが黄斑色素――ということのようだ。

 黄斑色素は、生まれたばかりの赤ちゃんの目にはわずかしか存在しない。母乳や食事などで少しずつ蓄えられていく。こうして、体内に黄斑色素を作っていく上で、最も重要な成分となるのがルテインなのだ。

「ルテイン」はカロテノイドの一種で、さらに1000を超える種類があり、ニンジンなどに含まれるβカロテンや、トマトに含まれるリコペンなどが有名だ。

 そんな中でルテインは、体の中でも特に「目」に多く存在する色素。自然界では緑黄色野菜や卵黄などに含まれているが、とりわけ豊富に含んでいるのがホウレンソウとケールなのだ。黄斑色素にはルテインの他に「ゼアキサンチン」という色素もあって、これがルテインと一緒に働いて神経細胞を守っている。ゼアキサンチンはコーンやパプリカに多く含まれている。

「ホウレンソウなら1日当たり2束を食べると、必要量のルテインが摂取できます。ケールだと“青汁”が有名ですが、私が知るところでは、青汁は商品によってルテインの含有量にばらつきがある。青汁を飲んでいるから安心、とは言い切れないかもしれません」(尾花医師、以下同)

すでに黄斑変性になっている人はより効率的に

 まだ黄斑変性のない人が、予防のためにホウレンソウを積極的に摂るのはいいことだ。しかし、すでに病気の兆候がある人は、より効率的にルテインを摂取する必要がある。そこでサプリメントの利用が提唱されるようになっていったのだ。

「片方の目が加齢黄斑変性でもう片方が黄斑変性の前駆病変(前段階)の人、あるいは両方の目が黄斑変性の前駆病変の人にルテインのサプリメントが有効、というエビデンス(科学的根拠)があります。ただし、すでに黄斑変性になっている人に対する治療効果という点でのエビデンスはない。だから医薬品ではなくサプリメントなのです。一応の販売基準があって、眼科クリニックでは窓口で、病院では院内の売店でのみ販売が許されている。似たような商品がドラッグストアでも売られていますが……」

 繰り返すが、このサプリには治療効果は認められていない。あくまで予防が目的の商品なのだが、「すでに黄斑変性になっている人にも、理論的に考えると何らかの効果があるはず。飲んでおいて損になることはない」と尾花医師はいう。

「それより……」

 と尾花医師は続ける。

「スマホで『文春オンライン』を読んでいる人が、将来の黄斑変性を予防するのであれば、サプリよりも普段の食事で野菜を摂取するほうが望ましい」

日本人の深刻な「野菜不足」をデータ化できる

 日本人は「ルテインがいい」と聞くと、それだけを集中して取ろうとする。ホウレンソウばかりを毎日食べていればいずれ飽きて続かなくなる。それよりは、ホウレンソウに限定することなく、色々な野菜を積極的に食べるほうがよほど効果的。「要はバランスが大事なんです」と尾花医師は言う。

「ルテインはホウレンソウ以外にも小松菜やブロッコリーなど様々な野菜にも含まれています。日頃から野菜を食べる人は、それなりの量のルテインも摂取できているもの。でも、実際問題として、日本人の野菜不足は深刻です」

 そこで尾花医師は、アメリカのベンチャー企業と共同研究を進め、ある測定器を開発した。その名も「ベジメータ」というこの機械。野菜摂取量の過不足をカロテノイドの量から簡単に測ることができるのだ。

 左の中指を機械に挿入して10秒待つと、指先の皮膚カロテノイドの量が測定され、そこから全身のカロテノイドの量が数値化して表示される仕組みだ。

「986人のデータを元に設定された5段階評価の中のどこに入るかが判定される。今後はさらにデータを集めて、より詳細な判定基準を作っていく予定です」

野菜不足は、黄斑変性だけの問題ではない

 このベジメータ、現在は一部の医療機関の他、スーパーの野菜売り場や健康食品店の店頭などに置かれている。尾花医師のいる聖隷浜松病院では、健診や人間ドックにもこれを取り入れ、データを元に野菜不足解消を呼び掛ける活動に力を入れている。

「野菜不足解消は、黄斑変性だけの問題ではありません。ルテインが目と脳に多く存在することは以前から分かっていましたが、最近の研究では、認知症予防など脳の機能との関係性を示す研究結果が出始めています。特に子どものルテイン摂取量を増やすと計算能力が高まる、という興味深い報告も出てきており、世界的に注目を集めています」

 それを聞いた記者は、あわててベジメータを試してみた。しかし結果は予想通り、最低ランクの「E判定」。

受験生時代の模擬試験の結果を思い出して切なくなった。

 この日を境に、狂ったように野菜ばかり食べています。

(長田 昭二)
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%a3%e3%81%a6%e7%9b%ae%e3%81%ab%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84%e6%82%aa%e3%81%84%ef%bc%9f%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%80%81%e5%b0%82%e9%96%80%e5%8c%bb%e3%81%8c%e3%80%8c%e3%81%a8%e3%81%ab%e3%81%8b%e3%81%8f%e9%87%8e%e8%8f%9c%e3%82%92%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%80%8d%e3%81%a8%e7%ad%94%e3%81%88%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1/ar-BBXxnsw?ocid=ientp

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149. 中川隆[-15111] koaQ7Jey 2019年12月18日 12:14:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2154] 報告

唐辛子に延命の効用 研究で明らかに
テック&サイエンス 2019年12月17日

地中海神経研究所(イタリア)の研究者らは、唐辛子を頻繁に摂取すると寿命が延び、すべての病気において早死にするリスクが23%低くなることを明らかにした。この研究結果は科学ニュースサービス「ユーレックアラート」に掲載されている。


この研究には被験者として22,811人が参加し、研究者らは被験者の健康状態を8年間観察した。


定期的な断食で心不全のリスクは大幅ダウン

研究者らによると、日頃から赤唐辛子を摂取(週4回以上)している被験者は、心臓発作で死亡するリスクが40%減少することがわかった。脳血管疾患の死亡リスクはさらに低まった。しかも赤唐辛子による予防効果は被験者の食事の種類に関係がなく、赤唐辛子を含むあらゆる食事でその効果は発揮される。

この結果を受けて研究者らは、次なる研究テーマとして赤唐辛子や似た種類のスパイスが体に作用する生化学的メカニズムの解明を掲げている。これらの野菜には舌が焼けるような味覚を与えるアルカロイドのカプサイシンが含まれている。カプサイシンはミトコンドリアに影響を与えることで、がん細胞を死滅させることはよく知られている。
https://jp.sputniknews.com/science/201912176943260/

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150. 中川隆[-15091] koaQ7Jey 2019年12月19日 14:39:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2132] 報告
食品添加物だらけのペットボトル茶>茶業界は全く違法状態ですから業者はやりたい放題にしています!!
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/84a32a68a06c266e1e43775c3054130c

<食品添加物だらけのペットボトル茶>

茶業界は全く違法状態ですから業者はやりたい放題にしています!!

★ペットボトル茶の主成分「中国産の緑茶」
 茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っている

★国産茶葉使用の表示をするために、お体裁程度に少量の国産茶葉を混ぜている

★香料と着色料、甘さを出す味の素や、
 グルタミン酸ナトリウム、ビタミンCの食品添加物を混入。
 >ビタミンCは、天然由来ではなく石油を原料とした化学物質

★「玉露入り」のお茶
 「玉露のクズの粉状をほんの少々」だけ使っている
 >味の素〜グルタミン酸ナトリウムを
 大量に入れることによって、玉露のような甘みを出している

★国産茶葉が少量でも入っているので、「国産茶葉100%」の表示

★安くて全く旨みのない茶葉でも、
 業者によって『味の素』が入れられると、
 「高級日本茶」として10倍もの高級品に生まれ変わる

★毎日『味の素茶』を飲み続けると味覚が狂う

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a5fdb504607a68eca5e093e7d7ffd0b7 より全転載

■ペットボトル茶・缶茶はお茶ではありません!


健康・和食ブームから、年輩の方はもとより若い方も「お茶」が見直されていますが、ペットボトル茶・缶茶は、飲んではいけません!


ペットボトル茶は、お茶ではありません。

茶葉ならまだマシで、重大なカラクリは、ペットボトル茶の主成分は茶葉を摘み取った後、捨てるしかない茎を使っているのです。

ゴミになった茎をタダ同然で買い取って、大量の泥・ゴミや針金などの混入物を中国から日本に運んで、日本で取り除くのです。

しかし除去には限界があり、ペットボトル茶に溶け出した成分には多くの不純物が含まれています!

茎を、お茶にするなど、言語道断、消費者をバカにしています。

こんな茎に栄養もなく、茶本来の効用は何一つありません。

茶葉を使ったペットボトル茶の原料は、中国産の緑茶です。

https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSxF-O5pQg2plQmH-SbML5q4nDkJWRE2EKMhfW23QggEizTQwQS

中国農家の個々から茶葉を集めて来る以上、農薬の把握やコントロールは不可能です。何が入っているかは解りません!

■お茶ではなく食品添加物の色付き液である!


国内にあるメーカーは、プール並のスペースにお湯を入れ大量の茎を煮立てます。

そこに国産茶葉使用の表示をするために、お体裁程度に少量の国産茶葉を混ぜます。

味や香りがあるはずもなく、中国産の茶葉から取った「緑茶抽出物(エキス)」を入れます。

成分が正体不明であり、何が混ぜられているか分かりません!

本来、お茶は粉の沈殿物にカテキンが多く含まれ、いっしょに飲むことによって栄養になるのです。

しかしペットボトル茶では、異物混入と錯覚されることから、取り除かれてしまいます。

その代わりに、香料と着色料、甘さを出す味の素や、グルタミン酸ナトリウム、ビタミンCの食品添加物を混入させています!

ビタミンCといっても天然由来ではなく、石油を原料とした化学物質なのです。

VCと記載される場合もあり、多くの食品や飲料に使用されています。

アスコルビン酸とも言われ、栄養のためではなく酸化防止です。

緑茶が、酸化して褐色にならないために入れています。

中には、500mlボトルで100mlも注入され、却ってビタミンCの過剰摂取からガンや尿路結石になってしまいます!

このような状況でも、国産茶葉100%の表示ができ、健康的なお茶だとして店頭に並んでいます!

玉露と銘打っても本当は中国茶の茎を使用しているので100円なんです


「玉露入り」のお茶は、玉露のクズの粉状になったものをホンの少々使っているに過ぎません。

味の素〜グルタミン酸ナトリウムを大量に入れることによって、玉露のような甘みを出しているだけなのです。

そもそも高級茶の玉露が、100円玉で飲める訳がありません!

京都・宇治や各地の茶所のイメージで宣伝しても、所詮、ペットボトル茶の成分は茎茶に過ぎません。

一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためなのです。

炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるからなのです。

ペットボトル茶が、いつまでも色が変らないことに怪しいと認識すべきです。

国産茶葉使用の表示だからといって、安心してはいけません。

主成分は、何と全て中国の茶葉を摘み取った後の茎の部分です。

国産茶葉が少量でも入っているので、「国産茶葉100%」の表示は間違いありません。

狙いは、国産茶葉使用を見せ掛けるためだけに、お体裁に入れているだけです。ペットボトル茶は、お茶ではなく、着色料や香料を加えた単なる色付き液なのです。

こんな液体を飲むと、却って咽が渇いたり胸焼けを起こします。

極めて不健全なので、普通のお茶を飲みましょう。
(注)烏龍茶・麦茶なども、ペットボトル入り・缶入りは同様です。

■味の素で旨みや甘みを付けた“まやかし高級茶!

日本人が長年飲み続けてきた「お茶」だけに、まさか不純物の挿入や、インチキ品はないと長年思っていましたが、驚くことに、味の素(食品添加物)がたっぷり含まれているお茶(茶葉やペットボトル茶)が蔓延しているのですから驚いてしまいますし、厚生労働省はどのような検査をして許可をしているのでしょうか?

味の素茶・中国から輸入される緑茶の残留農薬・ペットボトル茶の酷さについて説明します。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/416WgWCzWxL._SL500_AA300_.jpg

お茶を始め日本の伝統食品でさえ、メーカーに倫理観などありません!

醤油・みりん・日本酒・漬物など、「まやかし品」のほうが多いのです。

誰もが信じて疑っていない食品だけに、メーカーはやりたい放題なのです。お茶にどうして味の素が入っているのかをお伝えしますと、本来、お茶の旨みは、

グルタミン酸、テアニンなど20種類ほどの自然のアミノ酸によるものです。

中でも高級な玉露はアミノ酸が多く含まれており、それが旨み甘みでもあり、高級茶たる所以ですが、現実は、農家が茶葉を出荷する際、あるいは取りまとめ業者によって、茶葉にグルタミン酸ナトリウムつまり、味の素を添加します。

また鮮やかな緑色を出すために、重炭酸アンモニウムや炭酸水素ナトリウム(重曹)も混ぜ込んでいるのです。

お茶まで、食品添加物で味や色を付けるとは、暴挙でしかありません!

■尋常ではない割合で、味の素茶が出回っています!


人工旨みのグルタミン酸ナトリウムを混ぜ込んだお茶は、高く売れるようで

す。

安くて全く旨みのない安い茶葉でも、業者によって味の素が入れられると、

「高級日本茶」として10倍もの高級品に生まれ変わってしまうそうです!

お茶の自然な旨みが分かる関係者や、こうした食品添加物が入っていること

を知っている人でない限り、内緒でグルタミン酸ナトリウムを入れられたら分かりにくいと言います。

良いお茶は、低温のお湯でゆっくりいれると旨みが出ますが、普通のお茶に熱湯を注いで、妙な甘みを感じれば味の素の疑いがあります。

また袋を開けた時、茶葉にキラキラ光る粒子が付いていれば、食品添加物の可

能性があります。

なお本来、食品添加物は表示義務がありますが、茶業界は全く違法状態ですか

ら業者はやりたい放題にしています!

こんなお茶がどのくらい出回っているかは明らかではないものの、業界団体上部が自主規制を掛けたり、厚労省の指摘があるくらいなので、尋常ではない割合のようです!

自分の味覚で、確かめるしかないようです。お茶をゆっくり冷まし、渋味以外の不自然な旨みや後味がいつまでも残るようなら、味の素の疑いがあります。  

 苦めでさっぱりした味を選べば、食品添加物の可能性はないといえます。

会社のお茶に味の素が入っている可能性は?

ご自宅のお茶は、自分が選べば本物のお茶を購入できます。

しかし、あなたの会社で毎日飲んでいる職場用のお茶は、食品添加物と農薬の

両方とも一番危険なのです。

大きな組識ほど経費節減が厳しいので、安い価格で仕入れる職場用茶に味の素入り茶が蔓延しているのです。

原価が安いお茶は当然美味しくないので、食品添加物で味付けする訳です。

会社にもよりますが、一応あなたの会社のお茶も疑ってみることです。
 
■毎日味の素茶を飲み続けると味覚が狂ってしまいます!


 食品添加物入りのお茶を飲み続けると、味覚が狂ってしまいます。

ただでさえ食品添加物が懸念される食べ物が多い中、健康に良いお茶もこうしたインチキ品を飲み続けると、食品添加物まみれの生活に陥ります。

グルタミン酸ナトリウムなどを大量に摂ると、一過性のめまい・しびれ・頭痛が起きたりします。

こうしたお茶の量を減らすに越したことはありませんし、お茶のもう1つの問題は、残留農薬〜中国からの輸入緑茶の危険性です。

緑茶だけに全て国産と思いがちでも、約10%が中国から輸入されています。中国産だけに、残留農薬の怖さがあります。

中国茶の残留農薬は、発ガン性がある有機塩素系農薬のDDTやBHCが検出

されています。

野菜は洗えばある程度農薬は落とせますが、お茶はまさしく残留農薬そのものを飲むことになります!

農薬茶や食品添加物を避けるには、国産のさっぱりしたお茶を煎れて飲むことです!

または、有機表示のお茶を飲むしかありません!

JASに基く有機食品は、農薬の他に先程のグルタミン酸ナトリウムなどの食品添加物も許可されていません!

お茶が好きな人は毎日多く飲むので、 贅沢であっても有機のお茶を選ぶことですね!

と、これで終わりではありません!

なんとお茶には、このような問題以外に、放射能まで含まれているのですから、ただ事ではありません!

厚生労働省は、国民健康よりも業者の保護を優先しています!

悲しいね!

国民の代表が、聞いてあきれます!

(転載終了)


健全性評価技術
−添加茶および発色茶の化学的判別法−
機能解析部 茶品質化学研究室 木幡勝則
添加茶(グルタミン酸ナトリウムを添加して味付けした茶)および発色茶(アルカリで
処理することにより茶の色をよく見せた茶)は、適切な表示がなされないままに流通されることが多く、茶の健全な流通の妨げになることが以前から指摘されていた。数年前、表示のないまま添加茶が売られていたことが新聞紙上等で報道され、大きな問題となったことは今だ記憶に新しい。この影響で添加茶のみならず、発色茶に対しても厳しい目が注がれるようになり、今日に至っている。
当該研究室では、健全な茶の流通の確保に資するべく、処理や添加を受けた茶と、無処理・無添加の茶とを簡易・迅速に判別するための方法の開発に携わってきている。そこで、本研修では、開発した添加茶および発色茶の化学的判別法について紹介する。

全てのソース:https://www.naro.affrc.go.jp/training/files/2004_7-10.pdf


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151. 中川隆[-14996] koaQ7Jey 2019年12月29日 21:00:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-2018] 報告

安倍政権が切り捨てる日本の食と農。日本だけが輸入する危険な食品<鈴木宣弘氏> 2019.12.22
https://hbol.jp/209175


日本の食と農が崩壊する!

 安倍政権はアメリカが要求する農協改革の名のもとに、農業への企業参入、農業の大規模化・効率化を推進してきた。規制改革推進派の小泉進次郎氏が自民党農林部会長に就き、「農業が産業化し、農協が要らなくなることが理想だ」と公言する奥原正明氏が農水省事務次官に就いた。  諮問会議で農業改革の議論をリードしたのは、農業の専門家ではなく、金丸恭文氏、新浪剛史氏といったグローバリストである。結果、農業分野への参入に成功したのは、新浪氏が社長を務めていたローソンファームや竹中平蔵氏が社外取締役を務めるオリックスである。  安倍政権が掲げてきた「稼げる農業」というスローガンは、その実態は、グローバル企業やお仲間企業だけが稼げる農業なのである。  こうした中で、農産物の自由化によって日本の農業は弱体化に拍車がかかっている。 『月刊日本 2020年1月号』では、第3特集として「日本の食と農が崩壊する」と銘打ち、日本の食糧自給を巡る危機的な状況に警鐘を鳴らしている。今回は同特集の中から、東京大学大学院農学生命科学研究科教授である鈴木宣弘氏の論考を転載・紹介したい。


農業を犠牲にする経産省政権

── 日米貿易協定が2020年1月に発効します。 鈴木宣弘氏(以下、鈴木): この協定について、安倍総理は「ウィン・ウィンだ」などと言っていますが、日本の完敗であることははっきりしています。自動車に追加関税をかけるというトランプ大統領の脅しに屈して、日本は農業分野を犠牲にしたのです。日本側の農産品の関税撤廃率は72%ですが、アメリカ側の関税撤廃率はわずか1%に過ぎません。日本農業は、さらに大きな打撃を受け、食料安全保障の確立や自給率向上の実現を阻むことになります。  安倍政権は、「アメリカは自動車関税の撤廃を約束した」と述べていますが、署名後に開示されたアメリカ側の約束文書には「さらなる交渉次第」と書かれています。自動車を含まなければ、アメリカ側の関税撤廃率は51%に過ぎません。これは、少なくとも90%前後の関税撤廃率を求めた世界貿易機関(WTO)ルールに違反することになります。  安倍政権では、経産省の力がかつてないほど強まっており、自分たちの天下り先である自動車、鉄鋼、電力などの業界の利益拡大が最優先されています。かつて、貿易交渉においては、財務、外務、経産、農林の4省の代表が並んで交渉し、農業分野の交渉では農水省が実権を持っていましたが、今や農水省は発言権が奪われています。内閣人事局制度によって官邸に人事権を握られた結果、農水官僚たちも抵抗できなくなっているのです。「農水省が要らなくなることが理想だ」と公言する人物が農水省の次官になるような時代なのです。


危機に陥る食料自給

── 協定が発効すると、アメリカ産の牛肉や豚肉の関税が一気に下がります。 鈴木:牛肉の関税は、現在の38・5%から26・6%に一気に引き下げられ、2033年度には9%となります。豚肉も、高級品については関税を段階的に下げ、最終的にゼロとなります。低価格部位については、現状の10分の1まで下がります。  日本は、TPP11で、牛肉を低関税で輸入する限度(セーフガード)数量について、アメリカ分も含めたままの61万トンを設定しました。ところが今回、アメリカ向けに新たに24万トンを設定したのです。日本にとっては、アメリカ分の限度が「二重」になっているということです。しかも、付属文書には「セーフガードが発動されたら発動水準を一層高いものに調整するため、協議を開始する」と書かれているのです。実際にセーフガードを発動することは次第に難しくなるということです。  政府は、牛肉や豚肉の価格が下がった分は補填するので、農家の収入は変わらず、生産量も変わらないと強弁しています。しかし、生産量が低下し、自給率がさらに下がるのは確実です。すでに牛肉の自給率は36%、豚肉の自給率は48%まで低下していますが、2035年には、牛肉、豚肉とも10%台にまで落ち込む危険性があります。農水省は平成25年度の39%だった食料自給率を、令和7年度に45%に上げるなどと言っていますが、それを実現する気などありません。  食料自給で最も深刻なのは酪農です。所得の低迷によって国内の酪農家の廃業が相次いでいます。乳価を安定させ、個々の酪農家の利益を守るために機能してきた指定団体が改定畜安法によって廃止されたからです。これに乳製品の関税引き下げが加わり、酪農家は危機感を高めています。  2018年には、北海道のブラックアウトの影響で東京でも牛乳が消えました。これは決して一過性の問題ではありません。さらに酪農が弱体化していけば、店頭から牛乳が消えるという事態が実際に起きます。牛乳を飲みたがっている子供に、お母さんが「ごめんね。今日は牛乳が売っていないの」と言わなければならなくなるのです。欧米諸国ならば、暴動が起きるような事態です。  ところが、政府は「不測の事態には、バターと脱脂粉乳を追加輸入して水と混ぜて、還元乳を飲めばよい」などと言っています。安全で新鮮な国産牛乳を確保するために、国産牛乳の増産を図るのが国民の命を守る国の使命のはずです。ところが、政府はその責任を放棄しているのです。食料自給は、国家安全保障の要です。  食料を安定的に国民に供給するために、自国の農業を守るのが、国の責任です。「日本の農業所得は補助金漬け」などと批判されることがありますが、日本は3割程度です。スイスは100%、フランス、イギリスも90%を越えています。


日本にだけ輸出される危険な食品

── アメリカ産牛肉は安全性も問題視されています。 鈴木:日本は、BSE(牛海綿状脳症)が問題となったため、アメリカ産の牛肉輸入を「20カ月齢以下」に制限していました。ところが、野田政権は2011年、TPP交渉への「入場料」として、「20カ月齢以下」から「30カ月齢以下」へ緩和してしまいました。  実は、24カ月齢の牛のBSE発症例も確認されているのです。しかも、アメリカのBSE検査率は1パーセント程度で、発症していても検査から漏れている牛が相当程度いると疑われます。また、アメリカの食肉加工場における危険部位の除去が不十分なため、危険部位が付着した輸入牛肉が日本で頻繁に見つかっています。「20カ月齢以下」は、日本人の命を守るための最低ラインなのです。しかし、安倍政権はアメリカに配慮して、2019年5月に月齢制限を完全撤廃してしまったのです。  また、アメリカ産の牛肉には、エストロゲンなどの成長ホルモンが使用されています。札幌の医師が調べたところ、アメリカ産牛肉からエストロゲンが通常の600倍も検出されたのです。ウナギ養殖のエサにごく微量たらすだけで、オスのウナギがメス化するほどの成長ホルモンなのです。エストロゲンは乳がんや前立腺がんとの関係が疑われており、日本では牛肉生産への使用は認可されていません。しかし、アメリカからは、エストロゲンを使用した牛肉が輸入されている疑いがあります。検査機関は「検出されていない」と言っていますが、40年前の精度の悪い検査機械をわざわざ使用し、検出されないようにしているようです。  EUは、1989年から成長ホルモンを使用したアメリカの牛肉を輸入禁止にしています。禁輸してから7年で、乳がんの死亡率が顕著に低下したという学会誌データも出てきています。  さらに、アメリカでは、牛や豚の餌に混ぜる成長促進剤ラクトパミンが使用されています。ラクトパミンは、発がん性だけでなく、人間に直接中毒症状を起こす危険性があり、EUだけではなく、中国やロシアでも国内使用と輸入を禁じています。日本でも国内使用は認可されていませんが、これまた輸入は素通りになっているのです。  アメリカの乳製品も危険です。ホルスタインには、モンサントが開発した遺伝子組み換え成長ホルモンが使用されているからです。この成長ホルモンを注射すると、乳量が2〜3割も増えるとされています。アメリカでは、1994年に認可されましたが、1998年に勇気ある研究者が「数年後には乳がん発症率が7倍、前立腺がん発症率が4倍になる危険性がある」と学会誌に発表したのです。  その結果、アメリカの消費者が不買運動を展開、今ではアメリカのスターバックスやウォルマートが「当社の乳製品には成長ホルモンを使用していません」と宣言せざるを得ない状況になっているのです。ところが日本では、これほど問題になった成長ホルモンを使用した乳製品の輸入が野放しになっています。

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スイスの食品流通に学べ

── 安倍政権には、日本の食の安全を守る気がありません。我々は、どのようにして食の安全を守っていけばいいのですか。 鈴木:2019年10月には、ゲノム編集食品の販売が解禁されました。しかも、表示義務もありません。2023年には遺伝子組み換えでないという食品表示も実質的にできなくなります。安倍政権は、世界に逆行するように、発がん性が指摘される除草剤成分「グリホサート」の残留基準値も大幅に緩和しました。  そして、貿易自由化が加速することによって、危険な輸入食品がさらに氾濫し、国産品を駆逐しようとしています。しかも、表示がなくなれば、安全な食品を選択することも不可能です。まさに今、日本の食の安全は瀬戸際に来ているのです。  我々がすべきことは、少々高くても、安全で安心なものを作ってくれる生産者と、それを支える消費者のネットワークを拡大することです。その手本となるのがスイスです。スイスでは国産卵は1個80円で、フランスから輸入しているものの6倍もしますが、国産の方が売れているのです。私の知り合いが、スイスの小学生の女の子に聞くと「これを買うことで生産者の皆さんも支えられるが、そのおかげで私たちの生活が成り立つのだから当たり前でしょ」と答えたそうです。  生協が食品流通の5割以上を占めるスイスでは、消費者が農協などと協力して生産者サイドに働きかけ、健康、環境、生物多様性などに配慮した生産を促しています。その代わりに、消費者は農産物に込められた多様な価値が価格に反映されていることを認識し、そのコストを分担しようという意識を持っています。食の安全を守りたいならば、日本もスイスを見習うべきです。 (聞き手・構成 坪内隆彦)

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

152. 中川隆[-14959] koaQ7Jey 2020年1月02日 11:02:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1973] 報告
我が身を守るために国民を犠牲にしてはいけない 東京大学教授・鈴木宣弘 2020年1月2日


1月1日発効ありき

 2020年1月1日発効ありきで、日米貿易協定が拙速・強引に国会承認された。米国の自動車関連の関税撤廃の約束は「ない」が、どこにも書いてないものを「ある」と言い張って、貿易カバー率が五割強しかないのに9割をカバーしていると粉飾して前代未聞の国際法違反協定を強行した。子供も騙せない虚偽説明も、ここまで露骨になるとは思いもよらなかった。

霞が関の苦悩

 筆者も、役所時代はもちろん、大学に出てから多くのFTA(自由貿易協定)の事前交渉(産官学共同研究会)に参加してきたが、経済産業省や外務省や財務省がWTO(世界貿易機関)ルールとの整合性を世界的にも最も重視してきたと言っても過言ではない。良識ある官僚の本心は断腸の思いではないかと察する。


 振り返ると、日本の農林漁業を守り、国民への安全な食料供給の確保を使命としてきた農林水産省にとっては、TPP(環太平洋連携協定)交渉への参加は、長年の努力を水泡に帰すもので、あり得ない選択肢であった。何としても阻止すべく、総力を挙げて闘ったが、押しきられた。痛恨の極みだった。


 国内制度についても、酪農の指定団体制度も、種子法も、漁業法も、林野の法改定も、農林漁家と地域を守るために、知恵を絞って作り上げ、長い間守ってきた仕組みを、自らの手で無惨に破壊したい役人がいるわけはない。それらを自身で手を下させられる最近の流れは、まさに断腸の想いだろうと察する。霞が関を批判するのはたやすいが、逆らえば即処分される恐怖の中で彼らも苦しんでいる。

少数のオトモダチのために国民が犠牲に

 しかも、規制緩和や貿易自由化といわれている実態は、日米の政権に結び付いた「今だけ、金だけ、自分だけ」のごく少数のオトモダチ企業の儲けを増やすことである。国家戦略特区で農地買収を例外的に認められた企業と、人や国の山を盗伐して儲けて植林義務もなく「食い逃げ」できるようになった企業と、洋上風力発電のために人の漁業権を無理やり補償もなしに強奪できるようにしてもらった企業は、同一企業なのである。


 米国政権のオトモダチ企業の筆頭格のグローバル種子企業は、日本で公共の種の提供(種子法)を廃止させ、それを自分のもの(公共の種の譲渡を義務付ける新法)にし、それを買わないと生産ができなくして(種苗法の改訂)、遺伝子組み換え(GM)食品表示を実質無効化(2023年4月施行)し、ゲノム編集も完全野放し(2019年10月)にしてもらった。発がん性のある除草剤の残留基準値も多いものでは100倍以上に緩めさせた。日本人の命を守るための基準値が米国で使用量を増やしたことによる残留量の増加で決められている異常事態である。


 世界的にグローバル種子企業に逆風が吹き始めている中、唯一なんでも言いなりに聞く日本を最大の餌食とする戦略に徹底的に応えて国民の命を差し出しているのが日本国である。彼らは、人の薬の製薬会社と合併し、GMと除草剤で日本人の病気を増やし、病気の増加が合併した企業の薬の売り上げ増になれば、「二度おいしい、新しいビジネスモデル」と言っているとの噂さえある。

国民・国家に対する特別背任罪が必要

 TPPには参加しない、と言って参加し、重要五品目は除外、と言って除外せず、日米FTAを避けるためにTPP11をやる、と言って日米FTA交渉をTAGという捏造語で別物だと主張して開始し、その場がしのげたら、誰もTAGという言葉も使わなくなり、すべて虚偽だったことがあとから判明しても誰も責任を取らない。


 今回の日米協定では、自動車関税は撤廃が約束されている、これ以上農業を譲らない、牛肉のセーフガードは広げない、25%への自動車関税引き上げは回避できた、などなどと言っているが、これが違っていた、となったときに、きちんと罰せられるような仕組みを作らないと、その場しのぎのどんな虚偽もまかり通って、平然とさらに悪い事態へ移行させられていくのを止められない。日本にとっては失うだけの史上最悪の国際法違反協定を、世界に恥をさらして非難されることは明白な中、事実を捻じ曲げてまで、誰のためにここまでしなくてはならなかったのか。

我が身を犠牲にしても国民を守る覚悟あるリーダーを

 残念ながら、「今だけ、金だけ、自分だけ」は、日本の政治・行政、企業・組織のリーダー層にかなり普遍的に当てはまるように思われる。国民、市民を犠牲にして我が身を守るのがリーダーではない。「我が身を犠牲にしても国民を守る」覚悟を示すのがリーダーではないか。真に「国民を、国を守る」とはどういうことなのかが今こそ問われている。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/15034


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153. 中川隆[-14959] koaQ7Jey 2020年1月02日 18:29:39 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1972] 報告
2020年01月02日
脂肪や糖がたっぷりの食事による体重増加をカフェインが抑えてくれる
https://gigazine.net/news/20200102-caffeine-high-fat-sugar-diet/


年末年始はついつい食べ過ぎたり、運動不足気味になったりすることが多いものですが、新たな調査でコーヒーやお茶に含まれるカフェインが脂肪の蓄積を抑えてくれることが示されました。マウスの実験では、カフェインを摂取し続けた個体は、カフェインを摂取しなかった個体に比べ、体重増加や体脂肪増加の割合が少なくなったとのことです。

Caffeine, but not other phytochemicals, in mate tea (Ilex paraguariensis St. Hilaire) attenuates high-fat-high-sucrose-diet-driven lipogenesis and body fat accumulation - ScienceDirect
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1756464619305705?via%3Dihub

Caffeine may offset some health risks of diets high in fat, sugar | Illinois
https://news.illinois.edu/view/6367/805204

この研究結果はイリノイ大学の研究者がマウス実験によって導きだしたもの。研究者がマウスに対し、マテ茶のカフェインを4週間にわたって与え続けたところ、デカフェのマテ茶を与えたマウスに比べて体重増加が16%少なく、体脂肪の蓄積も22%少なかったとのことです。マテ茶は南米でよく飲まれる飲み物で、植物栄養素(ファイトケミカル)やフラボノイド、アミノ酸を多く含みます。飲み物1杯あたりのカフェイン量は、ホットコーヒー1杯あたりが30〜300mgなのに対し、マテ茶は65〜130mgとなっています。

by Nathan Dumlao

実験中、マウスに与えられた食物は40%が脂肪、45%が炭水化物、15%がタンパク質という成分構成でした。研究者はマテ茶に加え、コーヒーや合成カフェインを使っても同様の実験も行いましたが、結果はマテ茶の場合とほぼ同じで、マウスの体脂肪の蓄積が減少することが示されました。期間中にマウスが摂取したカフェイン量は人間に置き換えると「1日4杯のコーヒー」に相当したとのこと。

このメカニズムを調査するため、続いて研究者たちはマウスから摂取した脂肪細胞を合成カフェインおよびコーヒー・マテ茶から抽出したカフェインにさらすという細胞培養実験を行いました。この結果、カフェインの種類にかかわらず、全てのカフェインにおいて脂肪細胞における脂質の蓄積が20〜40%減少するという結果が示されました。

さらに科学者が肥満や脂質の代謝に関連する複数の遺伝子発現を追跡したところ、カフェインが脂肪酸合成酵素(Fasn)やリポタンパク質リパーゼ(Lpl)の遺伝子発現を減少させることが示されました。Fasnはグルコースから脂肪酸を合成するのに使われる酵素で、Lplは中性脂肪を分解する酵素をコードする役目を持ちます。これらの物質の肝臓における遺伝子発現が抑えられることで、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪の生成を少なくできるものと研究者はみています。

by AllGo - An App For Plus Size People

「この発見から、マテ茶やカフェインが反肥満に役立つとみなすことができます」「研究結果は、過体重や肥満を避けるための潜在的戦略としてマテ茶やカフェインの果たす役割を理解するため、人間にも拡大して解釈することができます」と研究者は述べました。
https://gigazine.net/news/20200102-caffeine-high-fat-sugar-diet/

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154. 中川隆[-14960] koaQ7Jey 2020年1月02日 23:47:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1973] 報告
2020年01月02日
なぜ脳には運動が必要なのか?
https://gigazine.net/news/20200102-brain-need-exercise/

運動を行うと記憶力が向上したり、アルツハイマー病などを改善する可能性があるとされています。運動と脳にはどのような関連性があるのか、人間の進化における運動の変化が脳にどのような影響を与えたのかを、南カリフォルニア大学で生物科学の教授を務めるデビッド・A・ライクレン氏がまとめています。

Why Your Brain Needs Exercise - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/why-your-brain-needs-exercise/

◆運動が脳に与える影響
何十年もの間、人間は成人になると、脳はニューロンを生成しなくなり、ニューロンを失い始めると考えられていました。しかし、ソーク研究所の研究者が1990年代に、「マウスが走ると、マウスの海馬に新しいニューロンが生成される」という研究結果を発表しました。それ以来、さまざまな研究で、年齢を重ねるほど運動は人間の脳にプラスの影響を及ぼすことや、運動がアルツハイマー病のような神経変性疾患のリスクを減らす可能性があることが示されてきました。

また、ソーク研究所での研究で、マウスの運動によるニューロン生成が脳由来神経栄養因子(BDNF)と呼ばれるタンパク質の生成に結びついている可能性があることが発見されました。さらに、運動から誘発される神経発生が、マウスの記憶能力のパフォーマンス改善と関係することも実証されています。

By Robina Weermeijer

イリノイ大学でカーク・エリクソン氏とアーサー・クレイマー氏が行った実験では、60歳から79歳の高齢者が有酸素運動をすることで、BDNFと海馬の領域の増加、記憶改善をもたらしたことが明らかになりました。2019年にイギリスで7000人以上の中高年を対象とした研究でも、中程度から激しい運動に時間を多く費やした人ほど海馬の体積が大きいことが示されています。

ライクレン氏によると、運動が脳に及ぼす効果が、神経形成や既存のニューロン間の結合の増加などとどのように関連しているかは具体的には明らかになっていないとのこと。しかし、これまでの研究の結果を総合すると、運動が脳の海馬と認知機能にとって有益であることは明らかであるとライクレン氏は述べています。運動による脳領域の増加は、計画、意思決定、マルチタスクを含む認知機能の強化に関連があるとされています。研究者らは、新しいニューロンの生成ではなく、既存のニューロン間の接続の増加が、運動が脳領域に及ぼす有益な効果の原因であると考えているそうです。

By Chander R

◆人類と脳の進化
人類は、約600万年から700万年前に、二足歩行に進化しました。二足歩行の姿勢を会得するため、脳が体の動かし方などの情報や、体全体の筋肉の活動を調整して姿勢のバランスを維持できるようにしたとされています。二足歩行への進化に伴う脳の進化によって、四足歩行だった祖先の脳よりも、脳の認知力がより高くなったと考えられています。

人類の祖先は植物を主に食べていましたが、約200万年前頃、寒冷な気候への変化で生息地が減り、人類は植物を食べるだけでなく、動物を狩って食べるようになりました。約1万年前に農業と牧畜が始まるまで、狩猟と採集は約200万年にわたって人間の自給自足を支えました。狩猟や採集を行う者は、自分がいる位置を把握し、周囲を探索する必要があります。このような空間認識は海馬に依存しています。さらに、視覚および聴覚を駆使して、食物を探す必要があります。さらに、以前どこを狩猟、または採集したのか、どの食物をいつどこで入手できたのかを記憶しなければなりません。

By RyanMcGuire

人類の脳は、短期記憶と長期記憶の両方を使用して決定を下し、狩猟や採集の探索ルートを計画するようになりました。これは、海馬と前頭前野などによってサポートされる認知タスクです。また、狩猟採集者は集団で採餌することが多かったので、記憶や空間認識だけでなく、人同士の会話も同時に行われていたかもしれません。こういったマルチタスクの処理は主に前頭前野によって制御されています。

加えて、狩猟の場合には、走りながら記憶・空間認識・会話を実行していたとも考えられています。有酸素運動中のマルチタスクはより難しくなり、高速な情報処理が必要になります。進化の観点からは、食料を見つける可能性を最大にし、採餌中および採餌後に発生する問題に対応できるよう、脳が進化したと考えられています。

By pennz

◆脳を鍛えるための運動とは?
200万年前は、生きていくために有酸素運動を伴う狩猟や採集を行う必要がありました。しかし現代社会では、食料を見つけるために有酸素運動をする必要はありません。加齢によって起こる脳の衰退と、それに伴う認知機能低下が起こるのは、現代人が運動をしないという習慣に関係している可能性があるとライクレン氏は推測しています。

ライクレン氏によると「単に運動するだけでは、脳の衰退を抑える効果は十分に発揮されないかもしれない」とのこと。日頃から有酸素運動を行う人は、多くの場合、ジムに行き、エクササイズマシンを使用します。ジムにあるようなマシンは環境の変化に乏しいという側面があります。人類の祖先は予測不可能な世界で進化したため、祖先が直面してきたような、過酷な環境下で記憶や認識などを行う運動ができれば、運動によってアルツハイマー病などの神経変性疾患を改善させる可能性があるとライクレン氏は述べています。

By jacoblund

ユニオン大学のケイ・アンダーソン・ハンリー氏は、アルツハイマー病のリスク増加に関連する症状である、軽度認知障害を持つ人々の脳の認知と運動による変化についての研究を行いました。ハンリー氏は、被験者にビデオゲームと運動を同時に行わせることで、運動だけを行うよりもBDNFが大幅に増加することを示しました。これらの発見は、人間の脳でBDNFが運動によって生成されるという考えをさらに強化するとライクレン氏は述べています。

ライクレン氏は「認知タスクと有酸素タスクの組み合わせを必要とするスポーツを行うことが、脳を活性化させる方法となる可能性があります」と語っており、環境変化のあるスポーツの例としてクロスカントリーを挙げています。また、アメリカ合衆国保健福祉省のガイドラインでは、中等度の強度で週に少なくとも150分間、または激しい強度で週に少なくとも75分間の有酸素運動を行うことを推奨しています。ライクレン氏は、ガイドラインに沿った運動を行うことでも、脳の健康を改善する可能性があると述べています。
https://gigazine.net/news/20200102-brain-need-exercise/

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

155. 中川隆[-14724] koaQ7Jey 2020年1月09日 18:24:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1683] 報告
2020-01-05
医学的に「健康に良い食べ物」は5つしかない
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2020/01/4476.html

テレビや雑誌、インターネットなどにあふれる健康情報には、信頼できるものからそうでないものまで様々なものがあります。その中で、あやしい情報に振り回されないようにするには、科学的根拠に基づいた情報の選択が重要です。健康食品などの宣伝や広告で見られる「医師が勧めている」や「学会で効果が発表された」といった謳い文句は、本当に信頼できるものなのでしょうか?

『医学的に「健康に良い食べ物」は5つしかない』
https://news.livedoor.com/article/detail/14621717/

より引用します。
 


一見正しそうな「科学的根拠のない健康情報」に惑わされてしまわないためには?

健康になるためにと果汁100%のジュースを飲んでいる人がいる。また、βカロテンやリコピンといった成分を気にしている人も多い。テレビ番組などで紹介された食材を意識的に多く摂る人もいるだろう。

実は、生の果物をそのまま食べるのは健康に良いが、果汁100%のフルーツジュースは健康に悪いことが、複数の研究からわかっている。βカロテンやリコピンといった成分が体に良いという科学的証拠(エビデンス)はない。

さまざまな食材をエビデンスベースで5グループに分類し、「体に良い食品」と「体に悪い食品」を明らかにした『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓したUCLA助教授の津川友介氏に、本当に正しい健康情報の読み方を解説してもらう。

ちまたには科学的根拠がない健康情報があふれている
インターネットの発展もあり、健康に関する情報が入手しやすくなったが、その一方で多くの間違った情報もあふれかえるようになってしまった。はたして、今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報だろうか?

「科学的根拠のない健康情報」とは、一見正しそうな以下のようなものが該当する。

@ 炭水化物は健康に悪く、食べると太る。
A βカロテンやリコピンは健康に良い。
B 果汁100%のフルーツジュースは健康に良い。

これらはすべて間違いと言っていい。

「炭水化物は健康に悪く、食べると太る」という考え方は、実は正確ではない。炭水化物の中にも「健康に良く、食べてもあまり太らない炭水化物」(健康に良い炭水化物)と、「健康に悪く、食べると太る炭水化物」(健康に悪い炭水化物)があるからである

(参照「最先端の医学では『白米は体に悪い』が常識だ」)。
https://toyokeizai.net/articles/-/215982

「健康に良い炭水化物」とは、玄米、全粒粉、蕎麦のように精製されていない炭水化物のことであり、

「健康に悪い炭水化物」とは、白米、小麦粉、うどんのように精製されている炭水化物(砂糖もこれに含まれる)のことである。

βカロテンを含んだ緑黄色野菜そのものは病気の予防に役立つと考えられているものの、緑黄色野菜からβカロテンを抽出しサプリメントとして摂取すると、逆に膀胱(ぼうこう)がんや肺がん(ただし喫煙者に限る)の発症率が高まることが、複数の研究によって明らかになっている。

リコピンに関しては有害であるという研究結果がないだけまだましかもしれないが、抽出されたリコピンを摂取することで病気を予防したり死亡率を下げたりするということを示した研究はない(リコピン摂取によって悪玉【LDL】コレステロールが減ったという小規模な研究が2007年と2013年に発表されたが、実際に脳梗塞などの病気を予防したという研究結果はない)。どのような「食品」を食べるのかが重要であり、それに含まれる「成分」にとらわれてはいけないということを教えてくれるよい例である。

「果汁100%のフルーツジュースが健康に良い」という考え方も正しくない。実はフルーツジュースと加工されていない果物とでは、健康に対する影響が180度異なることがわかっているのだ。

最新の研究によると、フルーツジュースを多く飲んでいる人ほど糖尿病のリスクが高い一方で、果物の摂取量が多い人ほど糖尿病のリスクは低いことが明らかになっている。

果物の中でも、ブルーベリー、ブドウ、リンゴを食べている人では特に糖尿病のリスクが低い。体重との関係においても、フルーツジュースを飲む人ほど体重が増加している傾向がある一方で、果物を食べている人ほど体重は減少していると報告されている。

医師や栄養士が正しいとは限らない
「でも、医者や栄養士がそう言っていたのに……」と思う方もいるかもしれない。専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えるが、残念ながらそうとは限らない。

医学部ではあまり食事や栄養のことを習わないため、医師は食事に関するきちんとした知識を持っていないことも多い。2008年に行われた調査の結果、アメリカの医学部のわずか27%でしか最低限(年間25時間)の食事や栄養に関する授業が行われていなかったことが明らかになっている。

アメリカの医学部ですら、食事と栄養のことを十分時間をかけて教えていないことが問題視されているのだが、日本ではもっと遅れていると思われる。
栄養士は、「このような食事をすれば健康になる」というルールを一般人に指導することに関しては秀でているが、そのルールがそもそも本当に科学的根拠に基づく正しいものであるかどうかを判断するために必要な専門知識(統計学や疫学と呼ばれる学問)を持っていない人もいる。

また、「〇〇が健康に良い」という情報は、商品の売り上げに大きな影響力を持つため、科学的根拠のない健康情報がマーケティングの一環として利用されてしまっているという側面があることも忘れてはならない。
健康に良いかどうかで5つのグループに分けて考える

すごく単純化して考えてみると、すべての食品は5つのグループに分けられる。

健康に良いことが複数の研究で明らかになっている食品をグループ1として、健康に対して悪影響があることが複数の研究で示されているものをグループ5とする。

論文はあるものの少数の研究でしか健康に良い可能性が示唆されていない食品はグループ2、

逆に少数の研究で健康に悪い可能性が示唆されている食品はグループ4、

そのどちらにも当てはまらず、健康へのメリットもデメリットも報告されていない食品がグループ3である。

そうすると、私たちが日々口にしている食品のほとんどは中間のグループ(グループ2、3、4)に該当することがわかる。

皆さんが新聞やテレビなどのメディアで毎日のように目にしている「体に良いということが最新の研究で明らかになった」とうたわれる食品のほとんどはグループ2の食品である。

つまり、健康に良いという研究結果が1つ2つあるかもしれないが、本当に体に良いのかどうかまだ確定的なことは言えない段階の食品である。数カ月後には同じ食品が「最新の研究で健康に悪いことがわかりました」というニュースを目にすることになるかもしれないし、実際にそういったことはしばしば起こる。
そのような「賞味期限の短い健康情報」に一喜一憂することにあまり意味はない。目新しさや話題性はないかもしれないが、やはりすでに健康に良いことが長年の研究から支持されている食品を日々の食事に取り入れることこそが重要だと言えるだろう。

長生きするためには、科学的根拠に基づいた正しい食事をとることが最も確実である。どのような食事をとれば、がんや脳卒中などの病気になりにくくなり、長生きできるようになるかに関しては数多くの研究結果が存在している。
この、科学的根拠に基づいた本当に健康になれる食事を理解しておけば、ちまたにあふれる「最新の研究結果によると……」という枕詞ではじまる玉石混淆な情報に惑わされることもなくなるだろう。この分野における研究の数は多く、科学的根拠の層が厚いため、1つ2つの「最新の研究」によって結論が覆ることは考えにくいからだ。

不動の「本当に健康に良い食品」5つ
では、具体的にどのような食事すればよいのだろうか。健康になりたければ、前述のグループ5の健康に悪い食品をグループ1の健康に良い食品と置き換えればよい。

数多くの信頼できる研究によって本当に健康に良い(=脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを下げる)と現在考えられている食品は、

@魚、
A野菜と果物(フルーツジュース、ジャガイモは含まない)、
B茶色い炭水化物、
Cオリーブオイル、
Dナッツ類の5つである。

逆に、健康に悪いと考えられているのは、@赤い肉(牛肉や豚肉のこと。鶏肉は含まない。ハムやソーセージなどの加工肉は特に体に悪い)、A白い炭水化物、Bバターなどの飽和脂肪酸の3つである。

つまり、白米や小麦粉を使った白いパン、うどんといった精製された炭水化物、牛肉や豚肉、バターは避け、玄米や全粒粉を使ったパン、蕎麦、魚、野菜、果物、オリーブオイル、ナッツなどに置き換えるということだ。

このような食事をすることで、脳卒中、心筋梗塞、がんなどの病気を減らし、健康を維持したまま長生きする確率を上げることができる。
注意してほしいのは、私は加工肉、赤い肉、白い炭水化物などは「体に良くない」と説明しているのであって、「食べるべきではない」と主張しているのではないということだ。

甘いものが好きな人にとっては甘いものを食べることで幸せな気持ちになり、幸福度が上がるかもしれない。そういう人にとっては、甘いものをゼロにすることで健康にはなるけれども人生がまったく楽しくなくなってしまうこともあるだろう。
そのような場合には、幸福度と健康をてんびんにかけて、毎日少量の甘いものを食べるという食事を選択することも合理的な判断だろう。食事によって得られるメリットとデメリットを十分理解したうえで、何を食べるかを選択すべきだろう。
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2020/01/4476.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

156. 中川隆[-14698] koaQ7Jey 2020年1月11日 10:36:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1643] 報告
あなたの食道がんの危険度チェック!
https://www.niph.go.jp/soshiki/gijutsu/staffs/yokoyama/etc/esccrisk.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
157. 中川隆[-14698] koaQ7Jey 2020年1月11日 10:58:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1642] 報告


2020年01月11日
肉を食べることと健康にまつわる5つの神話と事実
https://gigazine.net/news/20200111-facts-fiction-meat-for-good-health/


肉ばかりの食事が不健康であることはよく知られていますが、「実際のところ、肉を食べるということはどの程度不健康なのか?」という問題は、研究者の間でも議論が絶えません。「肉を食べることに関するウソと事実」をアメリカのタフツ大学で栄養科学・政策学部の学部長を務めるDariush Mozaffarian教授がまとめています。

Should you avoid meat for good health? How to slice off the facts from the fiction
https://theconversation.com/should-you-avoid-meat-for-good-health-how-to-slice-off-the-facts-from-the-fiction-127958

◆ウソ1:赤身肉は健康に良い
心臓病やがんなどに関する長期的な観察研究や、血中コレステロール・グルコース・炎症などの健康阻害因子に関する対照実験によって「適量の範囲内で未加工の赤身肉を食べるならば健康に大きな害を与えない」ということが示されています。

赤身肉を食べてもがんリスクが増大することはないという研究結果 - GIGAZINE


by Sven Brandsma

しかし、Mozaffarian教授は「赤身肉が健康に良いということを示唆する研究は存在しません」と述べて、赤身肉に含まれるヘム鉄が2型糖尿病のリスクを高める可能性があるという研究結果や、赤身肉を頻繁に食べることが結腸直腸ガンのリスク増大に強い関連性を持つという研究結果の存在を指摘しました。

◆ウソ2:赤身肉を優先的に食べるべき
赤身肉は脂質・飽和脂肪・コレステロールの含有量が低く、かねてから「肉を食べるなら赤身肉」という食事指導が行われてきました。しかし、脂質・飽和脂肪・コレステロールは、心臓発作やがんなどの病気と強い関連性を持たないことがわかっています。

一方で、ベーコンやソーセージ、サラミなどの加工肉に含まれる防腐剤が血圧や脳卒中、そしてがんのリスクを高めるため、「たとえ赤身肉だろうと、加工肉を食べるということはリスクが高い」とMozaffarian教授は述べています。

◆ウソ3:「植物ベース」の食事をすべき
動物由来の食品を食べないヴィーガンなどに代表される菜食主義(ベジタリアニズム)は、近年「健康の代名詞」のようにもてはやされています。しかし、Mozaffarian教授は、「鶏肉や卵は健康にそれほど悪影響を与えません。乳製品は体脂肪と2型糖尿病を減らす上で利点がある可能性がありますし、魚介類は健康上のメリットさえあります」と述べて、動物性食品の持つ利点に目を向けるよう促しました。


By siraphol

さらに続けて、Mozaffarian教授は「『最悪の食品』の多くは食物由来です」と述べて、最悪の食品として白米・白パン・フライドポテト・朝食用シリアル・クッキーなどを挙げました。これらの食品は、精製デンプンと砂糖を多量に含んでおり、アメリカで消費される食べ物の総カロリーのうち、42%を占めているとのことです。

◆ウソ4:牧草で育てた牛肉(グラスフェッドビーフ)は健康に良い
Mozaffarian教授によると、「グラスフェッド」は牧草中心で育てられた家畜を指す単語で、牧草だけを食べているわけではありません。「グラスフェッド」として表記された牛は、牧草に加えてトウモロコシ・大豆・大麦・穀物なども食べて育っており、グラスフェッドな肉とそうではない肉は、栄養的に大きな差は存在しないという研究結果が報告されています。

Mozaffarian教授は、「哲学・環境などの理由からグラスフェッドビーフを選択することは構いませんが、健康上の利点を期待するとしたら間違いです」とコメントしています。

◆ウソ5:植物由来の人工肉は普通の肉よりも健康的
近年では、植物由来の成分を加工して「肉の味わい」を再現した「人工肉」が登場しています。しかし、「人工肉が健康に与える影響は不確かなまま」というのがMozaffarian教授の指摘です。アメリカで販売されている植物由来の人工肉Impossible Meatを例に取ると、ヘム鉄や多量の塩、遺伝子組み換え酵母などが使用されており、そのカロリーは低いとはいえません。

「植物由来の人工肉は健康に悪い」と指摘される理由とは? - GIGAZINE


By motghnit

◆事実1:加工肉は健康に悪い
加工肉は健康に有害な防腐剤を含んでいます。防腐剤として代表的な硝酸塩や亜硝酸塩が「不使用」だと成分表記されている場合でも、実際には亜硝酸塩を豊富に含む発酵セロリの粉末を含んでいる場合があり、アメリカ食品医薬品局(FDA)には「誤解を招く表示の禁止」を求める請願書が提出されています。

加工肉にはナトリウムや亜硝酸塩、ヘム鉄などの他にも、焼かれたり燻製にされたりしたときに生じる発がん性物質が含まれる場合があります。これらの有害な化合物は、自分自身の健康だけではなく、妊婦が摂取した場合には、胎児にまで影響を及ぼします。

◆事実2:「肉を一切食べない」というだけでは健康的は食事とはいえない
食事に関連した疾患のほとんどが、果物・ナッツ・種子類・豆類・野菜・全粒穀物・植物油・魚介類・ヨーグルトなどの健康的な食品の摂取量が少ないことと、塩分・精製デンプン・砂糖などを多く含んだ「超加工食品」やジュースを多量に摂取していることに起因しているという研究結果が存在します。こういった食生活は、赤身肉を食べることよりも健康に悪い影響を与えます。

「超加工食品」を食べることが死亡リスク増加に結びつくことが4万4000人以上を調査した研究で明らかに - GIGAZINE


by Fancycrave.com

◆事実3:牛の畜産は環境を破壊している
牛肉の生産は、牛のゲップによる温室効果ガスの排出や糞尿による水質汚染など、環境に対して多大な悪影響を及ぼします。牛肉の生産が環境に与える影響は、魚・乳製品・鶏肉が環境に与える影響の約5倍で、卵・ナッツ・マメ科に比べると約20倍、果物・野菜・全粒穀物に比べるとその影響は45倍から75倍とのこと。2013年に国連が発表した(PDFファイル)報告書によると、畜産により排出された温室効果ガスは、全体の15%を占めており、その半分は牛肉生産によるものです。

◆事実4:植物由来の人工肉は環境に優しい
牛肉生産と比較すると、植物由来の人工肉の生産に必要な水と土地はわずか10分の1で済む上に、排出する温室効果ガスも10分の1にまで削減されます。

地球温暖化を止めるには私たちが「肉や乳製品を食べなくなる」ことが不可欠 - GIGAZINE



植物由来の人工肉事業を展開するImpossible MeatやBeyond Meatは、いずれも「温室効果ガスなどを発生する畜産業への依存を減らす」ということを自社の理念として掲げています。

事実5:多くの疑問が未解決
Mozaffarian教授は「どの防腐剤が一番有害なのか」「赤身肉の何が2型糖尿病のリスクを高めるのか」「植物由来の人工肉の影響」などの多くの疑問が未解決のままだということを認めています。その上で、すでに判明している研究結果から、「赤身肉を食べるのは、週に1回か2回が限度です」「植物ベースの人工肉は環境に良いのは明白ですが、健康に良いかは不明な点を残しています」と述べ、「果物・ナッツ・野菜・植物油・全粒穀物は人類にとっても地球にとってもベストです」と締めくくりました。
https://gigazine.net/news/20200111-facts-fiction-meat-for-good-health/


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158. 中川隆[-14155] koaQ7Jey 2020年1月25日 10:27:50 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1005] 報告
化学物質が「1億6千万以上のIQ」を米国の子供から奪ったと研究で判明!
日本はもっと悲惨…政府が国民を馬鹿化
https://tocana.jp/2020/01/post_138772_entry.html


子供たちのIQ低下が深刻だ。科学ニュース「Science Alert」(1月15日付)によると、この度ニューヨーク大学が科学ジャーナル「Molecular and Cellular Endorinology」に発表した論文で、有毒物質が子供たちのIQを大幅に奪っていることが明らかになったという。

 論文共同執筆者レオ・トラサンデ氏は、鉛、水銀、難燃剤、殺虫剤を「当て逃げ化学物質」と呼んでいる。子供たちの脳に不可逆的なダメージを与えるからだ。

「子供たちの脳の発達は繊細で傷つきやすいのです。わずかでも脳が発達する過程を乱せば、永久的な結果を残すことになるのです」(トラサンデ氏)

【重要】化学物質が「1億6千万以上のIQ」を米国の子供から奪ったと研究で判明! 日本はもっと悲惨…政府が国民を馬鹿化!の画像2
画像は「getty images」より

 研究チームが2001年〜2016年のIQスコアを分析したところ、この15年の間に鉛により7800万ポイント、殺虫剤により2700万ポイント、水銀により250万ポイントも子供たちのIQが低下していたことが分かったという。

 鉛や水銀による影響は以前から指摘されてきたが、難燃剤と殺虫剤もIQの低下と深い関係があるそうだ。実は同期間に、難燃剤に使用されるポリ臭化ジフェニルエーテルと殺虫剤に使用されるリン酸エステルに起因する学習障害の子供の割合が、67%から81%に増加していたという。難燃剤は可燃性の素材を燃えにくくするもので、家電製品や建築素材に含まれている。殺虫剤とともに日常的に接する機会が多いものだ。

「重金属への被曝を減らすという我々の努力は功を奏していますが、有毒物質一般への被曝はアメリカ国民の肉体・精神・経済の健康への驚異的なリスクであり続けています」(トラサンデ氏)

【重要】化学物質が「1億6千万以上のIQ」を米国の子供から奪ったと研究で判明! 日本はもっと悲惨…政府が国民を馬鹿化!の画像3
画像は「getty images」より

 重金属や難燃剤、殺虫剤への日常的な被曝により、2001年〜2016年の間におよそ120万人の子供たちが何らかの知的障害を発症しているという。さらに、これは米国経済へも大きな打撃となるとのことだ。トラサンデ氏によると、IQ1ポイントのロスは、生涯年収の2%を失うことに等しいという。

「子供たちの脳は経済のエンジンです。もし自分の子供が1ポイントのIQを失って帰ってきても、親は気付かないでしょう。しかし、10万人のこどもがそれぞれ1ポイントのIQを失ったら、経済が気づくのです」(トラサンデ氏)


2001年〜2016年の間に子供たちのIQロスにより6兆ドル(約660兆円)の損失があったというから恐ろしい。個々人の損失は数%だとしても、国家的には大問題だ。だが、さらに恐ろしいのは、これは氷山の一角に過ぎないということだ。今回の研究では鉛、水銀、ポリ臭化ジフェニルエーテル、リン酸エステルの影響だけが調査されたが、トラサンデ氏によると他にも脳の発達に悪影響のある物質は多くあり、現実はさらに悪い状況だという。

 それは日本も同じだろう。いや、さらに深刻かもしれない。たとえば、日本政府は世界中で使用禁止が進んでいる除草剤の「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートの残留農薬基準を大幅に緩和するなど、化学物質の人体への影響に無頓着だからである。また、EUのRoHS指令は鉛、水銀、ポリ臭化ジフェニルエーテルなどを含む10種類の有害物質を指定しているが、日本のJ-Mossグリーンマークでは6種類にとどまっている。

 日本の子供は諸外国以上に有害物質に曝されている恐れがある。政府には国の未来を見据えた判断をしてもらいたいものだ。

参考:「Science Alert」、「日経XTECH ACTIVE」、ほか



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159. 中川隆[-13715] koaQ7Jey 2020年2月17日 18:01:02 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-295] 報告
約40年で消費量半分に 「アメリカ人の牛肉離れ」の背景に何が 2020/02/17
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/約40年で消費量半分に-「アメリカ人の牛肉離れ」の背景に何が/ar-BB104208?ocid=ientp



アメリカの精肉売り場では、「HRMONES FREE(肥育ホルモン剤不使用)」と表示された牛肉が人気(Getty Images)

 関税率の引き下げに伴い、米国産牛肉の輸入が増加している。消費者にとっては価格が安くなって有難いかもしれないが、その一方で米国産牛肉の多くは「肥育ホルモン剤」としてエストロゲンなどの女性ホルモンを投与されて育てられているという現実がある。

 家畜における合成肥育ホルモンの継続的な使用が安全であるかどうかについて、因果関係の立証は難しいが、EU諸国では肥育ホルモンを使用して育てた牛肉の輸入を一切認めていない。ボストン在住の内科医・大西睦子さんはこう語る。

「1970年代半ばから1980年代初めにかけて、プエルトリコなどで幼い女の子の乳房がふくらんだり、月経が起きるなど、性的に異常な発育が続出しました。その原因がアメリカ産の牛肉に残留した合成肥育ホルモン剤『ジエチルスチルペストロール』だとされたのです。そこで、アメリカでは1979年に、EC(現在のEUの前身)では1981年に使用が禁止されました。

 ただし、同種の合成女性ホルモンは使用され続けてきました。そこでヨーロッパでは家畜へのホルモン投与反対運動が起こった。1988年に使用の全面禁止、1989年には合成女性ホルモン剤を使用したアメリカ産の牛肉などが輸入禁止になりました。最近では、女性ホルモンを多く利用・服用すると乳がんが増えるという研究データもあり、ホルモン剤の使用はさらに疑問視されています」

 一方で、「アメリカ人も食べているわけだから大丈夫でしょう?」という素朴な疑問も浮かぶ。米国メディア日本特派員が話す。

「実は、アメリカ人も肥育ホルモン剤を使った牛肉を食べることを嫌って、どんどん“牛肉離れ”が進んでいるんです」

 アメリカの食事といえば、ワイルドなステーキなど牛肉なくして成り立たないイメージがあるが、それは古い感覚のようだ。

「たしかに、かつては牛肉はアメリカで最も多く消費されていた肉類でしたが、それは過去の話。1976年に牛肉が肉全体の年間消費量のおよそ半分を占め、1人あたり年間40kgほど食べていた。しかし、2018年になるとそれが肉全体に占める割合は2割を切り、1人あたり20kgほどしか食べなくなっているんです」(前出・特派員)
 たとえ牛肉を食べるにしても、選別が進んでいるようだ。

「アメリカでは牛肉に『オーガニック』とか『ホルモンフリー』と表示したものが売られていて、経済的に余裕のある人たちはそれを選んで買うのがもはや常識になっています。自分や家族が病気になっては大変ですからね。健康志向の人の中には、大豆など植物由来の『ダミービーフ』を使う人もいます」(ニューヨークで暮らす日本人商社マン)

 ホルモンフリーの商品は通常の牛肉より4割ほど高価になるのだが、これを扱う高級スーパーや飲食店が5年前くらいから急増しているそうだ。健康志向を持つ人や富裕層といわれるハイクラスのアメリカ人は、とっくに肥育ホルモンの使われた牛肉など口にしないのだ。

 ホルモンフリーの牛肉は高いが、体にいい肉を食べたいのは中産階級も同じ。昨年夏、日本にもある人気ファストフード店のバーガーキングが「インポッシブル・ワッパー」というメニューを発売し、全米で話題になったという。

「100%大豆由来の“ダミー肉”を使ったハンバーガーですが、値段は通常の牛肉のハンバーガーより1ドル高いだけ。味もよくて、知らずに食べたら気づかないレベルです。しかも、かじるとまるで血がしたたるようにジューシー。それでいて脂肪15%減、コレステロール90%減、というのがアメリカ人の胸に響いたようで、人気を集めています」(在米留学生)

 このような「植物由来のダミー肉」はアメリカ国内の3万店舗以上のスーパーマーケットで売られている。バーガーキングのように通常の肉と比べて値段は少ししか変わらないとあって、若者や中産階級にも充分手が届く価格なのが魅力だ。市場規模は急速に拡大を続け、今年中に52億ドルに達するといわれている。

「大学のクラスメートと話していても、オーガニックミートの話はよく出ます。私はベジタリアンではないし、乳製品も摂らないヴィーガンとも違うけれど、やっぱりこちらの生活では意識しないと肉食が多くなる。がんも怖いし、積極的に取り入れています。“安い牛肉を食べるのはダサい”みたいな風潮すらあります」(別の在米留学生)

 では、アメリカで大量に育てられているはずの肥育ホルモン入り牛肉はどこへ行くのだろうか――そう、ホルモン剤入り牛肉を食べさせられているのは日本人だ。耳を澄ませば、トランプ大統領の高笑いが聞こえてこないだろうか。まさに何も知らないのは、日本人だけなのだ。

「安くなった」と小躍りして子供たちにアメリカ産牛肉のステーキを食べさせている場合ではない。

※女性セブン2020年2月20日号

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/約40年で消費量半分に-「アメリカ人の牛肉離れ」の背景に何が/ar-BB104208?ocid=ientp

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160. 中川隆[-13668] koaQ7Jey 2020年2月19日 12:39:19 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-243] 報告
発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ 2020/02/19


© マネーポストWEB 提供 将来、アメリカ産牛肉の輸入量は国産牛の倍以上に
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ/ar-BB108osL?ocid=ientp&fullscreen=true#image=1


 発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉が激増──。2月7日の財務省の速報で、アメリカ産牛肉の輸入量が前年の122%に増加したことがわかった。ますます増える“恐怖の牛肉”は、そこかしこに潜んでいる。

 都内にある全国チェーンのファミリーレストラン。パート主婦の坂田さん(仮名)は家族で来ることが多いという。

「ここなら、家族みんなの食べたいものがあります。夫はサーロインステーキ、中学生の息子はチーズハンバーグ、小学生の娘はビーフシチューがお気に入り。食材を買って自炊するより安いメニューもあるんですよ! 月に何回かは利用しています」

 カラフルなメニュー表を見ると、ステーキには「アンガス牛」の表示。ただ、ハンバーグにもビーフシチューにも、表示はなかった。実はそれ、すべてアメリカからの輸入牛である。

 今年1月から関税率が下がり、輸入量が激増しているアメリカ産牛肉には恐るべき問題点がある。

 多くのアメリカ産牛肉には、牛の生育を早め、飼育コストを下げることを目的に天然や合成の性ホルモンから作った「肥育ホルモン剤」として女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が投与されている。1970〜1980年代にかけて、そうした肉を食べた幼い女の子の乳房がふくらんだり、月経が起きるなどの異常な性発育が続出した騒動以来、EUでは1988年に肥育ホルモンの使用が、1989年には肥育ホルモンを使った肉の輸入が全面禁止となった。その後、EU諸国では乳がん死亡率が20%以上減ったという。

 一方、国産牛肉と比較した研究では、アメリカ産牛肉からは赤身で600倍、脂身で140倍もの女性ホルモン(エストロゲン)が検出されたという報告がある。
 倫理上“人体実験”ができないため、人体への影響は完全には証明できない。しかし、肥育ホルモン使用牛のリスクは見逃せるものではない。当の米国でも「ホルモンフリー」の肉が人気を博すなど、世界中で問題視され、避けられている。無邪気に食べているのは日本人だけなのだ──。

「スーパーで原産地表示を確認して、アメリカ産牛肉を買わなければいいのでは?」と思う人もいるだろう。

 たしかにスーパーの生鮮食品は、原産国名表示が必須。しかし、果たしてその「アメリカ産」だけを避ければ、口にしなくて済むのだろうか。

「加工食品は、重量が最も多い食材が肉でない限り、産地を明記する義務はありません。レトルトカレーから冷凍コロッケまで、さまざまな商品に牛肉は入っています。また、お総菜など、作ったその場で販売される食品は、『お店の人に確認することができるから』という理由で、原料原産地表示は不要。肉じゃがや牛肉の炒め物、最近ブームの牛カツだって、安いアメリカ産である可能性は充分あります」(食品ジャーナリスト)


 産地を尋ねられて即座に答えられる店員が、果たしてどれくらいいるのだろう。

※女性セブン2020年2月27日号

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/発がんリスク指摘の米国産牛肉、無邪気に食べるのは日本人だけ/ar-BB108osL?ocid=ientp

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161. 中川隆[-13477] koaQ7Jey 2020年2月25日 22:55:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[13] 報告
肥育ホルモン剤入り牛肉の輸入規制ない日本 そこにある食卓の危機 2020/02/25


© マネーポストWEB 提供 アメリカのスーパーには「ホルモンフリー」牛肉が並ぶ(Getty Images)

 発がんリスクのある「肥育ホルモン」が含まれたアメリカ産牛肉の輸入量が激増している。財務省の速報では、今年1月のアメリカ産牛肉の輸入量は2万1428トン。2019年1月は1万7525トンだったから、なんと前年同月比122%。その理由はトランプ大統領に“押しつけられた”日米貿易協定の発効だ。

 1月1日からアメリカ産牛肉の関税率は38.5%から26.6%に下がり、4月からは25.8%になる予定だ。すでに、農畜産業振興機構が2月10日に発表した速報によると、2月初週(3〜7日分)の輸入牛ばら肉1kg当たりの卸売り価格は、オーストラリア産が3円値上げした半面、アメリカ産は10円の値下げとなっており、アメリカ産の方が100円近く安い。このペースで価格差が開いていけば、流通量が上増しする可能性が高い。

 東京大学大学院農学生命科学研究科教授の鈴木宣弘さんはこんな見通しを明かす。

「牛肉の食料自給率(輸入牛肉に対し、日本国内で生産されている割合)は現在、35%くらい。それが2035年くらいになると16%にまで下がると試算しています。安価な輸入品が大量に日本市場に流入することで、国産の農畜産品が割高になるからです。同時に、日本の生産者が苦境に陥るのは間違いない」

 私たちが値段で食材を選んでいると、安全な農産物を生産する日本の農畜産業の担い手が激減。極論すれば、いなくなってしまうかもしれないのだ。鈴木さんが続ける。

「肥育ホルモン剤以外にも、『ラクトパミン』という家畜の餌に混ぜる成長促進剤があります。人体に有害だとして、EUだけではなく中国やロシアでも使用と輸入が禁じられていますが、日本は国内使用は認可されていないものの、アメリカからの輸入は素通りになっているのです」

 日本の“食の安全後進国”ぶりが浮き彫りとなる話だ。それでもアメリカ産牛肉は破竹の勢いで日本に流入している。今年1月分の輸入量から見ると、いずれは長らく牛肉の輸入元の第1位に君臨し続けたオーストラリア産牛肉を上回る予想もある。
 実は、肥育ホルモンはオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどでも使用されている。ただし、アメリカ以外の国は、国際機関「コーデックス」が定めた基準を下回る残留基準値をそれぞれが取り決め、それを上回るものは出荷されないが、アメリカだけは「残留基準値の設定は不要」として定めていない。さらに、国内での肥育ホルモンの使用を禁じているはずの日本は、国際基準を大きく超える残留基準値を定めている。肥育ホルモンが“測定不能”なほど含まれているアメリカ産牛肉を受け入れるためでなければなんだというのだろうか。

「国産なら何も書いていなくてもホルモン剤不使用ですが、輸入牛肉で、特に『ホルモンフリー』などと明示されていないものは、必ず肥育ホルモンが使われていると思った方がいい」(鈴木さん)


財布を取るか、健康を取るか

 食の安全に詳しいライターの小倉正行さんも、肥育ホルモン剤入り牛肉の輸入をまったく規制していないのは日本だけだと話す。

「諸外国は日本向けだけに肥育ホルモンを使う。日本は先進国で唯一といえる肥育ホルモン剤入り肉の輸出先になってしまっています」

 蔓延するホルモン残留肉を避ける方法は3つある。1つ目が、国産肉を買ってきて自分で料理すること。2つ目は外食時に「緑提灯」の店を選ぶこと。

「国産食材の使用量が50%以上の飲食店は、店頭に緑色の提灯を掲げている。『5つ星』と明記している店の使用する食材は90%以上が国産。安全意識が高いので、必ず原産地も教えてくれます」(小倉さん)

 最後がオーガニックをうたうレストランに行くこと。農水省がJAS認証する準備を進めており、有機食材を80%以上使用することが条件だ。自然素材で育てられ、もちろん肥育ホルモン牛肉は使えない。財布には厳しそうだが、ひるんではいけない。

「安いものを食べて病気になったら手遅れです。ホルモンは10年単位で影響が出るといわれています。今動かないといけない」(鈴木さん)
 それでもまだ“安い”を理由にアメリカ産牛肉を買いますか?

※女性セブン2020年2月27日号
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/肥育ホルモン剤入り牛肉の輸入規制ない日本-そこにある食卓の危機/ar-BB10lKJ1?ocid=ientp

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162. 中川隆[-13432] koaQ7Jey 2020年2月27日 10:39:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[61] 報告

【桜便り】除草剤たっぷり国産大豆は危ない!
種苗法 改悪〜山田正彦/ 日本人の命より外国人の命を優先する安倍政権の怪
[桜R2/2/26]




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163. 中川隆[-13423] koaQ7Jey 2020年2月27日 18:05:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[77] 報告

東北医科薬科大学病院 2020/02/26
「新型コロナウイルス感染症 〜市民向け感染予防ハンドブック」を発刊しました


※下図「感染予防ハンドブック」表紙画像をクリックし、ご自身の端末にPDFデータをダウンロードし、ご活用ください。


令和2(2020)年2月25日
東北医科薬科大学病院 病院長 近藤丘
東北医科薬科大学 医学部 感染症学教室 特任教授 賀来満夫

http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/info/information/2326/

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164. 中川隆[-12972] koaQ7Jey 2020年3月06日 19:09:39 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[562] 報告

脳の老化を防ぐなら 食事は低炭水化物
テック&サイエンス 2020年03月06日


40代後半から起きる加齢による脳の働きの低下。これを防ぐ方法がある。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校は、脳の老化は炭水化物の摂取量を減らすことで回避できるといういう研究結果を明らかにした。医療系ニュースサービス「メディカル・エクスプレス(MedicalXpress)」が伝えている。

研究者らは、脳の老化を調べるために18〜88歳の約1000人を対象に調査を行った。彼らの脳をMRIでスキャンしたところ、加齢とともに脳の各領域間でのネットワーク機能の不安定、認知機能の低下、さらに肝臓や、筋肉脂肪細胞などでインスリンが正常に働かなくなる状態(インスリン抵抗性)が高まっていることが判明した。


また前糖尿病および2型糖尿病の被験者には、グルコースを効率的に代謝する能力を神経細胞が阻害している現象が見られた。

さらに研究では、食事における脳の安定性を評価した。被験者らは2つのグループに分けられ、片方には標準的な食事を摂取してもらい、もう一方には肉や魚、サラダは食べるが、糖、穀物、米、デンプン質の多い野菜を含まない低炭水化物の食事を一定期間摂取させた。

すると標準的な食事を摂ると、主にブドウ糖が体全体の代謝の「燃料」となるが、低炭水化物食ではブドウ糖ではなく主にケトンがエネルギー源となることが明らかになった。

このほかにも、脳の老化現象はすでに47歳で現れ、60歳では最も急速に進行していることが判明した。50歳未満の若年者では、低炭水化物食の摂取により、脳全体の活動が活発になり、脳の各領域間でのネットワーク機能の安定もみられた。

https://jp.sputniknews.com/science/202003067249225/


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165. 中川隆[-12871] koaQ7Jey 2020年3月09日 11:35:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[666] 報告
洋風の食事は脳の活動を阻害する=研究者
テック&サイエンス 2020年02月20日

1日の摂取量として糖分や脂肪の多い「洋風」の食事は、制御の利かない食欲を招き、そのことが脳の海馬の領域の破壊につながると研究者は指摘する。研究結果が『Royal Society Open Science』誌で発表された。

糖分と脂肪の割合が高い食事が脳に与える影響を明らかにするため、オーストラリアのシドニーにあるマッコーリー大学の専門家は、英国と米国の研究者らと共同で研究を行なった。

実験には20歳から30歳までの110人が協力した。彼らは若くて健康で、肥満傾向になく、慢性疾患を患っておらず、ある程度健康的な食事を摂っていた。実験参加者らはランダムに2つのグループに分けられた。1つのグループは管理下に置かれ、日常生活と同じ材料での食事を摂り続けた。もう1つのグループは、1週間の間、ファーストフードやベルギーワッフルといった菓子など、「洋食」を摂り続けた。

実験の初日と最終日には、食前と食後に参加者には単語の記憶テストが行なわれた。また、何種類かの食べ物の味見をしながら、高糖度の食べ物の内からどれを食べたいと思うかの評価が行なわれた。研究者らはその際、ニューロイメージング法を使用し、実験参加者の脳内でどのようなプロセスが生じるか観察を行なった。

実験では、わずか1週間で「洋食」を摂っていたグループの実験参加者に、記憶テストの結果が悪化する傾向が示された。

しかし、それ以上に研究者らを驚かせたのは、これらの参加者が朝食後、満腹だったにも関わらず、とても喜んで菓子やファーストフードをたいらげたということだった。脂肪や炭水化物が多い食事は、通常の満腹感を得ることを困難にし、慢性的な過食と肥満、それに起因する疾病を発症させるポジティブフィードバックを生じさせる。
https://jp.sputniknews.com/science/202002207120843/

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166. 中川隆[-13157] koaQ7Jey 2020年3月31日 19:38:16 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1749] 報告
4月から水質基準見直し 農薬類の規制大幅に緩和 2020年3月31日


 厚生労働省が今年4月から水質基準を見直す。農薬類(7種類)の目標値変更や、新たな水質管理目標を設定するなど複雑な内容だ。そこには浄水で検出する農薬類の目標値を大幅に規制緩和する「見直し」も含んでいる。

 厚生労働省は水質基準の見直し方針について「内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果を踏まえ、対象農薬リスト掲載農薬類(浄水で検出される可能性の高い農薬)3物質及び、その他農薬類(測定しても浄水から検出される恐れが小さく、検討の優先順位が低い農薬類)4物質について目標値を見直す」と明らかにしてきた。

 同省が2月19日に開いた第2回水質基準逐次改正検討会で示した農薬類の目標値改正案は次の通り。

【対象農薬リスト掲載農薬類】
▽カルタップ
 0・08r/L(現行0・3r/L規制強化)
▼ジクワット
 0・01r/L(現行0・005r/L規制緩和)
▼プロチオホス
 0・007r/L(現行0・004r/L規制緩和)

【その他農薬類】
▽セトキシジム 
 0・2r/L(現行0・4r/L規制強化)
▽チアクロプリド
 0・03r/L(新規設定)
▼チオシクラム
 0・05r/L(現行0・03r/L規制緩和)
▽ベンスルタップ
 0・06r/L(現行0・09r/L規制強化)

※▼が規制緩和、▽は規制強化、新規設定。

 そして厚労省は「このうち対象農薬リスト掲載農薬類については、パブリックコメント手続き(国民からの意見集約)、厚生科学審議会生活環境水道部会(3月23日に開催予定)を経て、見直しを行い令和2年4月1日から適用する」「その他農薬類については、厚生科学審議会生活環境水道部会における審議をもって、見直しを行い令和2年4月1日から適用する」と明記している。

 見直し理由については「令和元年12月末までに内閣府食品安全委員会による食品健康影響評価の結果が示され」「現行評価値と異なる評価値が得られたことから、見直しを実施すべき項目と考えられる」と説明している。

毒性強い除草剤や殺虫剤

 だが今回、規制緩和対象になったジクワットは収穫前のジャガイモの蔓枯らしに使われる除草剤の一つだ。細胞毒性が強く、体内にとり込まれるとフリーラジカル(活性酸素)を大量に生み出し、体の各臓器に組織障害を引き起こす。それは腹痛、下痢、口の中のただれ、中枢神経障害、肝機能障害などをもたらし、最悪の場合死に至ることもあるという。

 新たな水質基準はこのジクワットの目標値を現行の2倍(5000ng/L→1万ng/L)に緩和している。また有機リン系殺虫剤であるプロチオホスは現行の1・75倍(4000ng/L→7000ng/L)、稲やジャガイモの殺虫剤であるチオクラシムは現行の1・67倍(3万ng/L→5万ng/L)の基準緩和になっている。

 もう一つうち出しているのは有機フッ素化合物のペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の暫定基準値の設定である。この二つは消化薬剤、コーティング剤などに使われる。

 毒性が強いため、世界的に製造・販売が制限されている物質だ。これまで「毒性評価が定まらない」ということで目標設定をせず、情報収集を進める「要検討項目」に位置づけていた。

 ところが今回はそれを「水質管理目標設定項目」に変え、暫定目標値として0・00005r/L(50ng/L)とした。それは事実上50ng/Lが浄水に混じることを容認する動きである。ちなみに国際的な基準は未設定で、目標値を定めている国が数カ国ある。その基準値(PFOS)を見ると

▽カナダ
   =600ng/L
▽オーストラリア
   =70ng/L
▽米国
   =70ng/L
▽デンマーク
   =70ng/L
▽イタリア
   =500ng/L
▽スウェーデン
   =90ng/L
▽オランダ
   =530ng/L
▽英国
   =300ng/L
▽ドイツ
   =300ng/L

となっており、日本の目標値よりも高い数値を設定している。だが各国の目標値より数値が低ければ安全なのかは、疑問が残る内容といえる。

 そして大きな問題は全国民の生活や健康にかかわる飲料水の基準が、ほとんど国民に情報を知らせず、活発な論議も経ぬまま変えられようとしていることだ。このような状態が放置されることは、いつのまにか飲料水の水質が悪化しかねない危険をはらんでいる。
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/16304

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167. 中川隆[-13054] koaQ7Jey 2020年4月06日 18:13:34 : pusBXgIaZg : MVFpUkJNanQydFE=[17] 報告
新型コロナウイルス肺炎は「間質性肺炎」で致死率100% ?

「新型コロナウイルス肺炎は間質性肺炎」岐阜大学 犬房春彦 - YouTube



 

▲△▽▼

 実は、私は間質性肺炎に罹患していて、その恐怖を身をもって体験している。
 間質性肺炎は、致死率100%の病気である。

 ただし、死ぬまで平均で5〜7年程度、ときには10年近く生きる人もいる。
 この病気は進行性で、一度、罹患すると、じわじわと呼吸機能が低下して、5年程度で死亡するのが普通である。

 原因としては、一種の自己免疫障害で膠原病などに近い。私のように、肝臓や腎臓に繊維化の基礎疾患があると、肺にも連鎖してコラーゲン繊維化が起きやすくなる。
 コロナ肺炎も、どうやら同じようなメカニズムなので、ステロイド(オルベスコ吸入薬)に効果が認められる。

 ということは、この病気も、肺間質細胞の繊維化をもたらしていることを意味している。
 つまり、新型コロナウイルス肺炎は、仮に治癒しても完治は望めず、じわじわと進行して最後には命を奪う、致死率100%の極めて深刻な病気ということになる。
 今、コロナ肺炎を治療して退院した人も、数年後に死亡することを意味している。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1083.html


特発性間質性肺炎 

肺は肺胞というブドウの房状の小さな袋がたくさん集まってできています。間質性肺炎は、肺胞の壁に炎症や損傷が起こり、壁が厚く硬くなるため(線維化)、酸素を取り込みにくくなる病気です。間質性肺炎の原因は様々ですが、原因不明のものを特発性間質性肺炎(IIPs)と総称します。

【予後】
 IPFは一般的には徐々に肺の線維化が進行していく病気で、平均生存期間は欧米の報告では診断確定から28〜52ヶ月、わが国の報告では初診時から61〜69ヶ月とされていますが、病状の経過は患者さんによって様々です。特発性非特異性間質性肺炎や特発性器質化肺炎は一般に治療がよく効きますが、中には徐々に悪化していく場合もあります。
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=20


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168. 中川隆[-13066] koaQ7Jey 2020年4月07日 08:29:26 : iYCeQrZJco : WG90RVlVems1RG8=[1] 報告
コロナ肺炎を治すには温泉療法しかない

コロナ肺炎はウイルス性肺癌にかかったと思えばいいんですね。
致死率も悪性の癌と同じ

治す方法も肺癌に準じますね:


私が奈女沢温泉(釈迦の霊泉)を知るきっかけは、約十一年前のことだった。
実は当時、胃潰瘍、肝硬変、胃の腫瘍で2回も開腹手術をして約2年入院していて、担当医師から「大分良くなったので退院してもいい」と言われて、喜び勇んで退院したのだが、その夜、家族の者達が泣きながらヒソヒソ話をしているのを耳にはさんだのが、あと半年の寿命云々であった。

衝撃で私は心の中で半狂乱になったが、家族の心配を、悲しみを思うと自暴自棄にもなれず、知らぬふりをしながら悶々として夜を明かし、そして苦労や心配をかけた家族にせめてもの最後の償いとして。旅行に出掛けることを提案し、旅に出たのだが、私には文字通りの死出の旅であった。

血色の悪い顔を除いては比較的空元気だった私は、交替だが自転車も運転して沖縄を振り出しに、鹿児島から陸路、名所旧跡を案内しつつ、温泉を泊まりながら、次の目的地に向かうべく十七号線を走っていると「釈迦の霊泉」という看板が目に止まり、効能表を見て「どうせ客寄せのまやかしだろう」と、まったく信じられない侭当館を訪ねたのである。

勿論、当館の人達にも私は病気であることなど云わず、旅人を装っての事だったが、娯楽設備もない山深い一軒家に吃驚したものだった。それでも温泉に浸りながら霊泉を繰り返し飲み、奇跡のある事を希ったものである。

然し食欲のない上に、自分好みの食事もなく、同宿の人々の食欲に何とも云えぬ気持ちを抱いたものだった。

それにも増して慰安と孝行の意味で連れてきた家族に、こんな宿に泊めたのが済まなく、日中は各地を案内したが、それでも家族の者たちが、私に気遣ってのことだろう、当館が気に入ったからと云い出すのには参ったが、幾日かを当館で泊まった。

私は「あと半年足らずの寿命だから!」と叫びたい衝動を押さえ、家族の心遣いをさり気なく報いる為に、熱心に湯に浸かり、霊泉を飲むのを繰り返した。
勿論、日中の出掛ける時も容器に霊泉を入れて持っていくことも心懸け、病院の薬も飲んだことは言うまでもない。

すると、三日目に当館の食事が美味に感じられ、食欲が出ると同時に、疲労と脱力感が私の相棒だったのが、次第にどこかに逃げていく感じで、活力さえ出てきたが、その翌日だったか、鈍痛があった内蔵が激痛に変わったのには参った。鎮痛剤も効果は感じられず

「まだ退院して半月足らずなのにお迎えが来るには早すぎるのではないか!?」
と思いつき、

「やはりあの霊泉が悪かったのだ。明日はこの旅館から逃げ出そう」
と、決心したものだった。

激痛と闘いながらも、ウトウトしたのだろう。人に起こされて、目が覚めると、激痛は一応収まって、寝不足ながら、近年にはない清々しい朝を迎えたが、今でも鮮明に記憶に残っている。それでも御霊泉が良かったとは思えず、偶然か、それとも当地に来るまでの温泉が良かったのだろうとしか考えていなかったが、幾日かで当地を去るとき、大きい容器に数個も霊泉を積んで帰った。

そして、約一ヶ月の旅をして、沖縄に帰り、定期検診に病院に訪れると、何時も簡単な検診が、長時間の精密検査に変わり、医師たちが首を傾けながら不思議そうにしているので、「どうしたのか」と尋ねると、「本当に良くなっている」との事。
そして、いろいろ尋ねられるので、経緯を話すと、信じられない様子で、又首を傾げるのみだった。死出の旅が・・・?

歓喜しながら家に帰り、家族に検査結果を告げると同時に霊泉を認めざるを得なかった。霊泉を飲みながら一カ月おきの検査を続け、完治して社会復帰したのが半年後、即ち、私の寿命が尽きると言われた頃だった。

そして約二年後、暴飲暴食が祟って、又ダウン。当時、ふたりの義妹が乳癌で、上は初期ながらコバルトを当てていた時、下の妹は手術を数回し、卵巣を取ってコバルトを当てていたが、手遅れで、後一ヶ月の生命と宣告されたので当地を訪れたが、下の義妹は奇跡は起こらず、永眠した。然し、上の義妹は当地から帰り、やはり私同様に完治し、あれから9年、再発どころか病気もせず、(夫婦喧嘩や親子喧嘩ばかりしているが)健康で幸福な日々を送っている。

私の方は、やはり暴飲暴食で、躰も衰弱し、胃潰瘍と肝臓が悪くなり、限界と悟り、又、当地を訪れて今日で23日目、暴飲暴食も完全に絶って、専念したお蔭と、霊泉の神秘としか云いようのないお陰で完治。健康そのもので当館を去るが、正直なところ、当館には問題は多々あるが、霊泉の威力には感嘆の念しかなく、医師の投薬も全部捨てて完治したのだから驚嘆と神秘以外なく、その実態をありのままに、記すことにした。
http://www.shakanoreisen.com/letter/000149.html


釈迦の霊泉 群馬県利根郡みなかみ町上牧3768
2018年5月17日 ルルドの泉の効果とは。
http://godsamhill.com/wonderspots/3103/

釈迦の霊泉 公式サイト
https://www.shakanoreisen.com/

ベールにつつまれた奈女沢温泉 _ 医者に見放された患者が最後に縋る奇跡の水とは
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/568.html
 

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169. 中川隆[-13034] koaQ7Jey 2020年4月08日 21:03:37 : e648LMnBrk : cDhHOHEwdGpNMGc=[19] 報告
これまで知られている一般的な(インフルエンザ)ウイルス性肺炎の場合は、特発性でなく治療回復可能なもの。
ウイルス性肺炎は「特発性=IPF」ではなく、可逆性(治療回復可能な)のある間質性肺炎が殆どです。
 
非可逆的(致死的な)間質性肺炎は、特発性=IPF(肺線維症など)です。
ウイルス性肺炎は間質性肺炎ですが特発性間質性肺炎と違って可逆的であることがほとんどですし病理像も全く異なります

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170. 中川隆[-13247] koaQ7Jey 2020年4月10日 19:21:00 : sfbpU46eAE : ZG5QWVdwY0dyRG8=[-9] 報告
新型コロナウイルス肺炎が本当に間質性肺炎なのかを徹底解説 有名医学雑誌Lancetからも紹介




[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
171. gjをじょぐぇ[1] goeCioLwgraC5YKugqU 2023年10月26日 18:58:00 : ixMDzjNszM :TOR ZHZzWWw2WkFGQW8=[30] 報告
(ΦωΦ) 生きていることは死の原因

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