★阿修羅♪ > 近代史3 > 373.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
多文化共生は大量殺人を引き起こす
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/373.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 4 月 25 日 10:21:26: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 


多文化共生は大量殺人を引き起こす


「ひとりがたり馬渕睦夫」#20
多文化共生社会のウソ〜各国ファーストこそ世界共存の道〜 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=sgRavd1zrLM

2019/04/24 に公開
グローバリズムの象徴であり最後の砦は「移民問題」である。
移民問題とセットになっているのが「多文化共生社会」という価値観。

この問題をハッキリさせておくことが、後々の悲劇を生まないための、令和時代の大切な処方です。

国があり各国ファーストであるからこそ、各々の民族の文化を尊重し共生できること、世界の調和と平和が実現できることをあらためて語ります。

★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL

==============================

<馬渕睦夫 新刊のご案内>
『知ってはいけない現代史の正体』馬渕睦夫 2019年5月1日発売(SB新書)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4797399880/

▲△▽▼

Sri Lanka Bombings What the Scale of the Attacks Tells Us NYT News - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=XSDYznL5Vfo

syria devastation in former Isis stronghold revealed - drone video - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=bItsSjLHL6M

Drone Footage Over Syria Shows Fighting, Destruction - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=TJ_kjizH6kg


▲△▽▼


◆ニュージーランドの大量殺人。多文化共生の強制は大量殺人を引き起こす2019.03.16

2019年3月15日。ニュージーランドのクライストチャーチで、銃で武装した男がモスクを襲撃し、50人が死亡するという事件が起きた。まさに大量殺人事件である。この数字はニュージーランドでも最悪の犠牲者数となっている。

犯人は、28歳のオーストラリア人で名前を「ブラントン・タラント」と言った。この他にも男2人、女1人が共犯者として逮捕されている。ブラントン・タラントの自称だが、「ごく普通の白人男性で、オーストラリアのワーキングクラスの貧しい家に生まれた」とある。

オーストラリアに生まれた「普通の男」が、なぜこのような大量殺人を引き起こしたのか。その理由は「移民による侵略に対する激しい怒り」だ。

グローバル化は全世界を「移民だらけ」にしている。欧米は言うまでもなく、オーストラリアでも大量の移民がやってきて、現地の人々は「多文化共生を強制=多文化強制」をなし崩しに進められている。

特に欧米ではキリスト教や民主主義の概念とは相容れないイスラム教徒が大量に流入するようになっており、これに対して激しい反発が起きている。ブラントン・タラントもまた、激しく反発心を感じていた人間のひとりだった。

それが、無差別大量殺人を「ライブカメラで生中継する」という行為になって結実した。その動画はどんなものだったのか。
https://blackasia.net/?p=12035


▲△▽▼


グローバル化で、いずれテロや戦争という巨大な暴力は日本にも上陸する2019.04.25
https://blackasia.net/?p=12685

日本はすでに第二次世界大戦以降、約70年に渡って国内が戦争に巻き込まれていない。東京大空襲も、広島・長崎の原爆も、もうほとんどの人間が知らない。

だから、テロや戦争で日常がいかにもろく瓦解し、吹っ飛んでいくのかについては、あまり想像力が働かない。

そもそも体験したことがないのだから、爆破テロや砲撃によって建物がどのように破壊されてしまうかも知らないし、激しい破壊の嵐が過ぎ去った後にどのような光景になっているのかも知らない。

テレビも凄惨な光景は決して表に出さない。だから、人々はよけいに何も知ろうとしないでやり過ごす。

しかし、今はインターネット時代だ。知ろうと思えば誰でも「テロや戦争による大虐殺と破壊でどうなるのか」を検索して画像や動画で見ることができる。血まみれの現場をいくらでも見ることができるのである。

現実を知りたい人も多いはずだ。世界はテロと内戦と激しい市街戦に満ち溢れているのだから、戦争に巻き込まれた国がどうなってしまっているのは、実際に自分の目で確認してみて欲しい。(鈴木傾城)


もし、その中に自分がいるとしたら?

世界ではテロや内戦や国家暴力に満ちている。グローバル化の時代になれば、日本にも多くの人間が入り込んでいくので、世界で起きている暴力はやがて日本でも起きて当然のことである。

今の日本人は、安全と秩序はこれからも保たれると思い込んでいるのだが、それがいつまでも続くとは思わない方がいい。

いずれ、日本でも激しいテロが吹き荒れる時代は必ずくる。場合によっては戦争に巻き込まれることすらもある。日本を憎んでいる周辺国がいくつもあるのだから、何も起こらないと思う方がどうかしている。

テロや戦争に巻き込まれれば、安全や治安など一瞬にして吹き飛ぶのだ。

戦争はどこかの原っぱで兵隊だけが戦っているのではない。多くの市民が暮らしているそのど真ん中で、銃撃戦が起き、手榴弾やロケットランチャーが炸裂し、戦車が砲弾を建物に浴びせていく。

建物は壁が吹っ飛び、燃え、崩れ落ちる。市街戦の中では、多くの市民が生命の危機に晒される。

もし、その中に自分がいるとしたら?

こんな状態の中では誰かが助けてくれるということはない。女性だから、子供がいるから、老いているから、病気だからと配慮してくれるわけでもない。

どこからでも砲弾は飛んでくるし、場合によっては自分や家族が重傷を負うかも知れない。重傷を負っても、誰かが助けてくれるわけではない。

もし、自分が重傷を負ったら?
もし、家族が重傷を負ったら?

誰もが我が身を守ることに必死になっているので、怪我をしても誰かが助けてくれるとは限らない。病院も爆破されていたら治療を受けることすらもできない。苦痛と激痛の中で放置されるかもしれない。

そんな地獄の中で、自分ひとりが無傷で生き残れると思うだろうか。戦争が起きて自分たちの街が標的になると、生き残れるか死ぬかは「運次第」でしかない。

日本でも、明日何が起きても不思議ではない

シリアは2011年まで、平和な国だった。だから、2011年に、チュニジア・エジプト・リビア・イエメンと、次々とアラブ諸国が国家崩壊を起こしても、シリアの人々は、まさか自分たちの国が破滅的なことになろうとは想像もしていなかった。

ところがシリアでも内戦が勃発すると、それぞれの主要都市はあっと言う間に破壊の対象になり、修復不可能なまでに崩壊していった。たった数年で、国土は瓦礫の山と化して、荒み果てたのである。

どこの国でも、戦争が起きる何らかの火種を持っている。日本もグローバル化の中で周辺国との対立構造に巻き込まれるようになっている。

今までの日本は、第二次世界大戦が終わってからずっと戦争に巻き込まれずに無事だったからと言って、これからも無事である保証などまったくない。それこそ、明日に何が起きても不思議ではない。

「平和主義を唱えていれば日本は憎まれるはずがない」
「平和憲法を唱えていれば理解される」

そのように思っている人が大多数を占める時代もあった。しかし、もうそんなお花畑なことを信じている日本人はほとんどいない。

かつて私たちは、日本がこのような不穏な空気に包まれると思っていただろうか。気が付けば、私たちは不穏な空気の中で生きることを強いられており、来たるべき「衝突」を誰もが予感するようになっている。

グローバル化によって世界が密接に関わるようになると、宗教・文化・経済・歴史のすべてで対立が激化するのだ。

「グローバル化は対立と衝突を生み出す」と当初から言い続けてきた人も一部にいたが、最初は誰も信じていなかった。今は、すべての人がそれを実感している。

物陰に隠れて生き残れると思っていないだろうか?

2014年から世界を恐怖のどん底に陥れた狂気のイスラム過激武装組織「ISIS」は2019年に入ってからすべての拠点を失って消えつつある。

多くの人は、これによってイスラム過激組織集団の活動は終わったと考えている。しかし、実際はそうではない。イスラム原理主義という思想が生き残っている限り、イスラム過激武装組織は消えることはない。

あまり報道されなくなったが、アフガニスタンではタリバン政権が今も生き残ってアメリカ軍にテロを仕掛けたりしている。(ダークネス:何も持たない人間が不平等極まりない環境で生き残るための重要なヒント)

2019年3月15日に、ブラントン・タラントという28歳のオーストラリア人がニュージーランドのイスラム教徒をライブ中継でイスラム系市民を大量殺戮するという事件があった。その殺戮は凄まじかった。(ブラックアジア:ニュージーランドの大量殺人。多文化共生の強制は大量殺人を引き起こす)

そして、この殺戮の後に何が起きたのか。

2019年4月21日。スリランカの8ヶ所で連続爆破事件が起きて、死者321人、負傷者500人を超す大惨事が起きた。この事件で犯行声明を出したのが「ナショナル・タウヒード・ジャマア(神はアラーのみとする国民会議)」という組織だった。

この組織はISISとつながりがある組織で、容疑者たちは国外で軍事訓練を受けた可能性もあると指摘されている。タリバンも、アルカイダも、ISISも、「テロ・ネットワーク」として生き残っており、いつでも世界の警備の手薄なところで大規模テロを引き起こす能力を保持しているというのが分かった。

今後どのような紆余曲折を経て、いかなる暴力が世界を震撼させるのかは分からない。いつ、何が起きるのか、そんなことは想像もつかない。

しかし、グローバル化は「対立と衝突」を引き起こす法則があるのだから、その先にあるのは間違いなく「暴力の応酬」なのである。いったん血が流れたら、それは長く、熱く、容赦のない徹底破壊につながっていく。

そんな社会に私たちは生きているのだから、日本がいつまでも平和を維持できるなど思わない方がいい。いずれテロや戦争という巨大な暴力は日本にも上陸する。その時になって「まさかこんなことが日本で起きるなんて」と驚かない方がいい。(written by 鈴木傾城)
https://blackasia.net/?p=12685

▲△▽▼

2019年04月24日
外人議員の誕生 / 平成と共に消えゆく日本的日本
黒木頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68763179.html

異民族議員の出現

Indian politician 1Tower Hamlets 1
(左: 当選したプラニク・ヨゲンドラ候補 / 右 : イングランドに住むイスラム教徒の女性)

  4月21日に統一地方選挙が行われ、東京都江戸川区では、インド系の区議会議員が誕生したという。立憲民主党の公認候補であるプラニク・ヨゲンドラ(41歳)氏は、6,477票を獲得して初当選した。彼は1997年に初来日し、二年後、国費留学生として再び来日してきたという。2001年にエンジニアとして日本国内のIT企業に勤め、銀行に転職した後、2012年に帰化したそうだ。五位で当選を果たしたヨゲンドラ氏は、選挙中、江戸川区内に居住する外国人のために日本語教室を開きたいと訴え、それと同時に国際教育の促進も掲げていたという。現在、江戸川区には在日インド人全体の約1割が住んでいて、支那人や朝鮮人なども住んでいるから、アジア系候補者が出馬してもおかしくはない。昭和の頃なら不可能だった事が、平成も終わりになると実現可能な夢のなったので、異民族の流入とは恐ろしいものである。

Indian Politician 2( 左 / プラニク・ヨゲンドラ )
  ヨゲンドラ氏は民族衣装を身にまといながら選挙活動を展開し、「日本と外国人との架け橋になりたい」と語っていたそうだ。しかし、日系日本人はインド人を始めとする支那人や朝鮮人、タイ人、フィリピン人などと共存したいとは思わない。ましてや、彼らとの雑婚など考えただけでも釣り肌が立つ。アジア人との架け橋などは爆破したいと考えるのが普通で、なるべく彼らを遠ざけ、別世界に住みたいと考えるのが従来の日本人だった。大学で真っ赤に染まった日本人は、「これからはアジアの時代だ。排外主義は国際化時代に相応しくない」と述べるが、実際、彼らの何割がアジア人地区に住み、アジア人と結婚するのか? アジアと日本は対等ではないのだ。もし、日本人がインド人と結婚したら、インドに移住し、インド国籍を取得して、インド人として一生を過ごすのか、甚だ疑問である。例えば、インド人と結婚した日本人は、たいてい日本に留まり、配偶者が日本国籍を取得し、絶対にインド国籍を取得しようとは思わない。なぜなら、インド人を自分の「同胞」とか「仲間」と思えないからだ。いくらインド人の亭主(女房)を愛したからとて、異人種の群れは愛せないし、家族となった舅や姑でさえ、違和感を感じてしまうからである。

  アジア人議員の誕生は、更なる不安を感じざるを得ない。ヨゲンドラ氏のような地方議員が各地に出現すれば、選挙区に住むアジア人にとって頼もしい味方となり、在日外国人や帰化アジア人の利益を計ろうとするだろう。この潮流は地方議会のみならず、永田町にも波及し、アジア系の国会議員が増加する虞(おそれ)もある。こうなったら本当に危うい。例えばもし、アジアからの出稼ぎ労働者が滞在を延長したいとか、家族を呼び寄せたい、永住したいから特別滞在を認めてくれ、あるいは住宅を購入し、子供が日本語しか話せないから帰化したい、などと様々な要望を訴えてくれば、アジア系議員は役所に働きかけ、アジア人の希望を叶えてしまうのだ。今の日本人は忘れているけど、かつて社会党や公明党の議員たちは、在日朝鮮人や帰化支那人の願いを聞いて実現させてやったじゃないか。そうじゃなくても、左翼議員の影がちらつけば、役所の公務員は恐れをなし、積極的にアジア人の要求に屈してしまうだろう。役人というのは国家の未来より、自分の出世や地位の安泰を優先するものだ。一般国民の生活を守ったところで、一体どんな利益があるのか? 自分の職場で波風を立てるより、黙って議員からの要求を飲んだ方が利口である。

  日本人は昔から日本人同士で暮らしてきたので、異民族との雑居がどのようなものなのか想像がつかない。いくら学校で世界史や地理を学んだといっても、そんなものは机上の空論で、肌で感じるほどのリアリティーが無く、お花畑でルワンダの内戦を論じるようなものだ。だいたい、冷暖房完備の快適な教室で、アフリカ人独特の体臭や、それを嗅ぎながら輪姦される恐怖、理由も分からず鉈で腕を切断される激痛、問答無用の略奪と放火を実感できるのか? 兇器を持って襲いかかってくる黒人に対し、「人権蹂躙だわ !」とか「お巡りさんを呼ぶわよ !」といった脅しが利くと思ったら大間違いだ。日本人は日本にいれば、そんな事は絶対に起こらないと信じている。だが、異民族には日本の常識は通用しない。外人が入ってくれば「まさか !」という事態が起こってしまい、後から「後悔」することになる。そうじゃなくても、普段の生活で「常識(風習)」が異なっているので、異民族間での軋轢が絶えない。バルカン半島の歴史を観れば判るじゃないか。

  現代でも、ボスニアやセルビアで民族対立が勃発し、銃撃戦どころか「民族浄化」が行われていた。復讐に燃える兵卒たちは、敵の女を見つけると集団で襲いかかり、自分たちの精子をネジ込んで喜んでいたのだ。これは殺人よりも忌まわしいことかも知れない。なぜなら、輪姦された女性はケダモノに等しい異人の子を宿し、誰が父親なのかも判らぬ子供を育てる破目になるからだ。もし、息子が生まれると別の意味で悲惨である。我が子が成長するに従い、段々と強姦魔に似てくるから、忘れたい過去がフラッシュバックのように蘇ってしまうのだ。彼女の祖父母だって、心から孫を愛することができない。孫の顔に一族の敵が浮かび上がってくるんだから、拷問のような仕打ちである。

  ボスニア紛争以前にも、我々はオーストリア・ハンガリー帝國の悲劇を知っているはずだ。この多民族国家はハプスブルク家によって統合されているだけで、その臣民の間には国民的紐帯は無かった。国家の要(かなめ)である軍隊でも、民族ごとに分かれており、号令だって複数の言語でなされていたのだ。帝國内ではドイツ語を始めとして、ポーランド語、チェコ語、マジャール(ハンガリー)語、ウクライナ語、クロアチア語、ルーマニア語、そしてユダヤ人のイディッシュ語など、多数の言葉が飛び交っていたから不思議じゃない。とりわけ、コスモポリタンの大都市でもあるウィーンには、どこの馬の骨かも判らぬ人間が蝟集していたから、若きアドルフ・ヒトラーが戦慄を覚えたのも当然である。将来のドイツ第三帝國総統はこう述べていた。

   この国の首都が示している人種集団は、わたしにとって不愉快であり、チェコ人、ポーランド人、ハンガリー人、ルテニア人、セルビア人やクロアチア人等の諸民族の混淆は、いとわしいものだった。しかしそれよりも人類の永遠のバクテリアはなお不愉快だった。------ ユダヤ人、そしてもう一度ユダヤ人だ。
  わたしにはこの巨大都市が、近親相姦の権化のように思えた。(アドルフ・ヒトラー『わが闘争』 上巻、平野一郎・将積茂 訳、角川書店、 昭和48年、 p. 184)

Hitler 2( 左 / ヒトラー総統)
  ウィーンに群がるユダヤ人を毛嫌いしたヒトラーは、当時のオーストリアを「古いモザイク」に譬えていたが、第20世紀初頭のオーストリアなんか、現在のオーストリアーと比べれば白人天国である。特に、現在のドイツを目にしたら、ヒトラーはもちろんのことゲッペルス、ヒムラー、ゲーリングも卒倒したことだろう。「砂漠の狐」と呼ばれたドイツ軍の英雄ロンメル元帥やヒトラー暗殺を企てたクラウス・フォン・シュタウフェンベルク(Claus von Staufenberg)伯爵、リートヴィッヒ・ベック(Ludwig A. T. Beck)上級大将だって、眉を吊り上げ絶叫するに違いない。(逆説的だが、ネオ・ナチを存続させるのは人種混淆を称讃する平等主義者で、ドイツがアーリア人だらけになったら、ネオ・ナチの存在は半減するだろう。) 今では、さほど抵抗が無くなったけど、当時のドイツ社会でアフリカ人や褐色のアラブ人、くすんだ肌のトルコ人などがゲルマン人女性と結婚するなんて論外というか、犯罪に近い行為であった。アシュケナージ系ユダ人との結婚だって大反対されたのに、有色人種となんて勘当ものである。

チャーチルが嫌った茶色いイングランド

Winston Churchill 1( 左 / チャーチル首相)
  現在の欧米諸国ではナチスの人種衛生学や優生思想が糾弾されているが、ヒトラーを倒したウィンストン・チャーチルならナチズムの復活を望んでしまうだろう。何しろ、チャーチル自身が人種差別主義者であったから、アジア人やアフリカ人との混血は御法度が当たり前。同盟相手の日本人だって嫌いなんだから、植民地の茶色のインド人やパキスタン人、ビルマ人、黒いケニア人などは論外。マルバラ公爵の御曹司は彼らを原始的な「野蛮人」と思っていたのだ。ただし、チャーチルはユダヤ人の富豪からお金をもらっていたので、英国内のユダヤ人に寛容であった。当時のイギリス人貴族が、自宅にユダヤ人を招き、一緒にディナーを楽しむなんてあり得なかったのに、チャーチル家だけは例外で、商人や富豪、シオニストらと交流を持っていたのである。今は墓場で眠っているチャーチルだが、現在の英国を目にしたら、びっくり仰天して飛び起きるんじゃないか。青ざめたチャーチルは、「ヒトラーと手を組んでいれば良かった」と後悔するはずだ。実際、ヒトラーはアングロ・サクソン国家との同盟を望んでいたから、好戦的なのはチャーチルの方であった。

  チャーチルはユダヤ人を救いたかったのに、「イングランドをドイツの魔の手から救え !」という大義名分で第二次世界大戦を起こしたものの、その結果は無残なものだった。ご自慢の大英帝國は崩壊するし、属していた保守党は野党に転落。チャーチル自身も落選となった。栄光に輝くイングランドは激戦で優秀な人材を失い、植民地も手放したのに、国内には不愉快なユダヤ難民が流入し、チャーチルが嫌ったインド人やジャマイカ人までもが入ってきて民族のモザイク状態。世界各地に植民地を持っていたイングランドには、現地人が逆流してきて、今や王国各地に「ネオ・デリー(新ニューデリー?)」とか「リトル・カブール」、「ニュー・バクダッド」といった入植地が出来ている。とりわけ、ロンドンは著しく、もはやイギリス人の首都ではない。シティーの東に位置するタワー・ハムレッツ(Tower Hamlets)には白人よりも有色人種の方が多く、イスラム教徒やアジア人の方が主流になっている。また、人口統計に記される「白人」といっても、その正体はポーランド人やブルガリア人、スロヴァキア人、ロシア人、東欧系ユダヤ人であったりするから、「白いブリテン人」がどんな連中なのか、よく確かめてからじゃないと、政府の統計は信用できない。

Muslims in Britain 2Muslims in Bradford 1


( 写真 / イングランドに住むイスラム教徒)

  明らかに、第21世紀のイングランド王国は別の国家に成り果てている。例えば、ウェスト・ヨークシャーの都市、ブラッドフォード(Bradford)はイギリス人の街ではない。街角には、パキスタン人やアラブ系のイスラム教徒が溢れており、チャドルを着た女性が堂々と歩いている。アジアからの移民が増えれば街並みが変わるのも当然で、道沿いにはハラル料理を出すパキスタン人の食堂とか、不気味な雰囲気を醸し出す骨董屋、エスニック料理の食材を扱う小売店、奇妙な民族衣装を取り揃える雑貨店などが目立っている。こうしたエスニック商店街には、まともなアングロ・サクソン人は立ち寄らないから、薄暗い貧民窟とか犯罪者がたむろする租界になりやすい。東京上野にあるアメ横にも、トルコ人の屋台があって、中東アジア人がシシカバブ(肉の串焼き)を食っている。いずれ、「アメリカ横町」じゃなくて「ムスリム通り」になるんじゃないか。新大久保は既に「リトル・ソウル」だから、アジア・タウンは全国各地に広がるだろう。フィリピン人やクルド人が群がる埼玉県の蕨市は、別名「ワラビスタン」と呼ばれているから、首都圏に「リトル・サイゴン」とか「ニュー・バンコック」が誕生するのは時間の問題だ。支那人が訪れる東京湾も、やがて「トンキン湾」と呼ばれるかも知れない。在日米軍のアメリカ兵も「トキヨー・ベイ」よりも「トンキン・ガルフ」の方に馴染みがある。

  以前、英国の移民問題に関しては度々述べてきたので、詳しくは過去のブログを参照してもらいたい。(参照記事A、 記事B、記事C 記事D ) それでも、英国の現状は悲惨である。つい最近、英国南東部、ケント州のウァルダースラッドで交通事故が起きたのだが、その状況を記録した映像を見ると、マシェト(Machete / 長めの鉈)を持った黒人が逃走する姿が映っていた。これを見たイギリス人は驚愕したそうだ。以前はアングル人やザクセン人が主流の地域だったのに、今じゃソマリアのモガディシューみたいになっている。「イングランドの庭園」と呼ばれるケント州には、有名なカンタベリー大聖堂とロチェスター大聖堂があって、中世の美しさを残しているのに、黒人が浸透すると、モザンビークやジンバブエに様変わり。麻薬の密売や組織売春、強盗、引ったくり、強姦・輪姦が横行した上に、刃物を持ったアフリカ人が歩いているんだから、温厚なイギリス人でも「責任者出てこい !」と怒鳴ってしまうだろう。人気コメディーの「モンティー・パイソン」で有名なジョン・クリーズ(John Cleese)は、数年前、「ロンドンはもはやイングランドの都市ではない」と嘆いていたが、他の地域でも非英国化は進んでいたのだ。

Blacks in Britain 1John Cleese 1


(左 : 刃物を持って疾走する黒人 / 中央 : 自動車事故 / 右 : ジョン・クリーズ)

  同じ立憲君主国でも日本と違い、英国には貴族が存在する。しかし、その顔ぶれを眺めると、全くイギリス人とは思えない貴族が存在するのだ。正直な日本人だと思わず「これがイギリス貴族なの?」と呟いてしまうが、左翼教育に染まったイギリス人は、不満を抱きつつも、無言のまま堪えるしかない。祖国を愛するイギリス人なら、BNP(ブリテン国民党)やEDL(イングランド防衛同盟)に入りたくなる。(ただ、悲しいことに両組織とも凋落し、メンバーは激減しているそうだ。) 日本では英国の惨状は報道されないので、筆者が代わりにパキスタン系貴族を何名か紹介してみる。例えば、ウィンブルドン男爵となった保守党のタリク・アフメド(Tariq Ahmed)、上院議員のザヒダ・マンズール(Zahida Manzoor)、サイーダ・ワルシ(Sayeeda Hussain Warsi)男爵夫人、労働党上院議員のナジール・アフメド(Nazir Ahmed)男爵、モハメッド・A・カーン(Mohammed Afzal Khan)、自由民衆党のキシュワー・フォークナー(Kishwer Falkner)男爵、ロンドン市長のサディク・カーン(Sadiq Khan)、メイ内閣で内務大臣となったサジド・ジャヴィッド(Sajid Javid)などである。

Tariq AhmedZahida Manzoor 2Sayeeda Warsi 1Nazir Ahmed


(左 : タリク・アフメド /ザヒダ・マンズール / サイーダ・ワルシ / 右 : ナジール・アフメド )

  他人の国だから、どうこう言いたくはないが、こんな異邦人を目にしてもアングロ・ブリテン人は、本当に「貴族」として彼らを尊敬するのか? 戦前の日本で、もし朝鮮人の伯爵や子爵が出現したら、日系庶民は小馬鹿にして相手にしないぞ。子供だって「ギャハハ、ヨボの華族だって !」と笑ってしまうだろう。(「ヨボ」とは庶民が朝鮮人につけた呼称。) 貴族というからには、立派な血統や輝く権威が条件で、国会議員を務めたくらいじゃ「貴族」に相応しくない。やはり、封建領主じゃないとねぇ〜。ウェリントン将軍のように武勲を誇る軍人なら「公爵」でいいけど、百貨店や金融業で出世したユダヤ人が「男爵」なんてチャンチャラ可笑しい。日本でも同じだ。コ川御三家や御三卿、あるいは島津家とか前田家、毛利家のお殿様や家老ならいいけど、朝鮮の両班なんかロクでなしの穀潰しだから、とても仰ぎ見る存在ではない。貴族は血統と人種が重要となる。たとえ、一橋家出身の公爵が誕生してもタイ人との混血児じゃ嫌だし、田安家から出た伯爵でも、ベトナム人の養子じゃ日本人は尊敬しないだろう。

何のために死んだか判らないイングランドの英霊

  異民族の増殖は誠に恐ろしいもので、家系を大切にする旧家や血統を自慢する堅気の家庭にとり脅威だ。良識と伝統に基づいた教育で成長した親は、祖先の肉体を守ろうとするが、左翼教育で大きくなった娘や、コスモポリタン思想にかぶれた馬鹿息子は、「現在」だけを生きている。こうした子供は義務の観念に欠けるから、子孫への配慮など微塵も無い。惚れた相手なら誰でもいいという了簡(りょうけん)だ。リベラル思想が猛威をふるう現代では、実家に住む両親は「もしかしたら・・・」と不安に駆られ、居ても経っても居られなくなる。ある日、年頃になった娘が電話を掛けてきて、恋人に会って欲しいと頼んできたら、「最悪の事態」を覚悟せねばならない。指定されたレストランに赴くと、そこには有色人種の男がいて、娘と談笑していたりするから、親は心臓が止まるくらいショックだ。たとえ黒人じゃなくても、白人に見えない混血青年だったりするから、目眩がしてくる。一応、父親は冷静に振る舞うが、心の底では「何で、こんな奴と付き合うんだ !」と怒りを隠せない。母親も、「他に良い男性がいっぱい居るのに、どうしてこんな人を選んだの !」と不満爆発だ。確かに、溢れんばかりの愛情を注いで育ててやったのに、非西歐世界の有色人種じゃ泣けてくる。これでもし結婚となったら卒倒してしまうだろう。初孫がインド人やアフリカ人との混血児なんて、あまりにも残酷すぎる。生まれたての赤ん坊を抱いたときの涙は、嬉し涙じゃないぞ。

  多民族主義を毛嫌いする保守派のイギリス人にとって、異人種間結婚(miscegenation)は身近に感じられる恐怖だ。とりわけ、藝能界で活躍する娘がいると、その親は心配でたまらなくなる。例えば、ラザ・ジェフリー(Raza Jaffrey)とミランダ・レイゾン(Miranda Raison)の結婚は、現代の恐怖を象徴するニュースだった。ラザは英国の人気TVドラマ『スプークス(Spooks)』にレギュラー出演したインド系男優で、嘗てアメリカのTVドラマ『ホームランド』に出演し、現在は『内なる敵(The Enemy Within)』に出演している。彼は『スプークス』に出演していた時、共演者のミランダと交際し、2007年に結婚した。しかし、2009年に別れている。幸い、二人の間に子供はいなかった。だが、彼は又もや異人種の女優に手を出した。同番組の出演女優ララ・パルヴァー(Lara Pulver)と親密になり、2012に結婚する。だが、それも長くは続かず、2017年に離婚したという。

Raza Jaffrey 2Miranda Raison 6Lara Pulver 3


(左 : ラザ・ジェフリー / 中央 : ミランダ・レイゾン / 右 : ララ・パルヴァー )

  ミランダ・レイゾンの両親がどう思ったかは知らないが、普通のイギリス人ならゾっとするような結婚である。というのも、異民族が大量に流入する英国では無防備な子供が有色人種と毎日接触するからだ。年頃の子供を親は、「もし、自分の子があんな婚約者を連れてきたらどうしよう」と心配になる。一方、ララ・パルヴァーの親なら結構平気だろう。なぜなら、彼女の父親はユダヤ人で、イギリス人の母親は夫に従いユダヤ教へと改宗しているし、二人はララが七歳の時に離婚しているからだ。こんな母親なら、娘の結婚に反対できるはずがない。それに、第21世紀の英国だと、親の世代もリベラルで、多少の抵抗はあっても、概ね異人種間結婚を許してしまうのだ。イングランドの地と血を守るために亡くなった将兵は、墓の底でどう思っているのか? 中流階級以上の陸軍士官とか、パブリック・スクール卒の海軍士官は、まさか、自分の子孫にパキスタン人やアラブ人の遺伝子が混ざるとは考えていなかったはずだ。あの世のチャーチルも絶句するんじゃないか。隣のヒトラーが笑っているぞ。

内部から変質する日本

  翻って日本を見てみると、本当に背筋が寒くなる。アジア系の候補者に投票する日系国民は、多民族国家の行く末がどうなるのか解っているのだろうか? たぶん、「他にマシな候補者がいなかったから」とか、「面白そうだから投票した」と答える人もいるだろう。だが、異民族の候補者とか、帰化人子孫の候補者が公権力を握ると、日本社会を揺るがすような法律を通してしまう危険性がある。立憲民主党が朝鮮系や支那系、インド系の候補者を推薦するのは、従来の伝統的日本を破壊したいからだろう。革命思想に感動した左翼分子にとって、共産主義を撥ねつける愛国心や皇室伝統は最大の障碍物である。昔、フランクフルト学派のジェルジ・ルカーチやアントニオ・グラムシは鈍感な一般人に失望したそうだ。なぜなら、伝統的生活に甘んじる農民は、“古臭い”キリスト教倫理に縛られ、放埒で淫乱な生活を嫌悪したからだ。しかも、彼らはプロレタリアの指導者に従わず、依然として王侯貴族や聖職者の方に靡いたから、共産主義革命は実現されず頓挫した。そこで、反西歐的なマルキスト指導者は、高邁な理想や啓蒙主義に弱いインテリ層にターゲットを絞り、糖衣錠で包んだ共産主義を服用させてみた。結果は大成功。有名大学に通う青年はイチコロだった。

  日本でも法学部や社会学部の学生は、日本的な生活様式を嘲笑い、伝統文化や皇室を「過去の遺物」と斥けると共に、それらを大切にする庶民を見下すことに快感を覚えたのである。そして、彼らは赤い教授から「低学歴の庶民には高度な政治体制(共産主義)を理解できないので、知識人階級が導かなければならない」と吹き込まれ、「そうだ、俺たちエリートが導いてやらねば !」と思い込んだ。これは高級官僚の態度を想い出せば、よく分かるんじゃないか。霞ヶ関のキャリア官僚は、「一般国民や代議士は馬鹿だから、俺たちが国家の舵取りをしないと、大変なことになる」と思っている。彼らは移民問題でも同じ態度を示す。朱色や深紅に染まった官僚たちは、移民の輸入に反対する国民を「右翼」と見なし、世界的潮流である「国際化」に逆行する無知蒙昧の輩(やから)、あるいは人種差別を掲げるゴロツキ集団と考えているのだ。本来なら、国政を担うエリートこそ、日本を守るために外人労働者を排除し、住み着こうとするアジア人を強制送還すべきなのに、人手不足や少子化を口実にアジア人を歓迎しているんだから、アホとしか言い様がない。高級官僚や大企業の経営者だって、私生活ではアジア人との共存は望まないのに、建前論を口にすることがエリートの証しと思っているから厄介だ。

  昭和の終わりくらいまでは、インド人や朝鮮系の候補者が当選するとは考えにくかった。しかし、平成の末期になると、アジア系議員が誕生しても不思議ではない世の中になってしまった。昭和生まれの親だと、自分の息子や娘がビルマ人とかベンガル人と結婚するなんて想像しないだろう。だいたい、インドネシアやトルコ出身のイスラム教徒が義理の息子になるとか、自分の娘が改宗し、生まれた孫もイスラム教徒なる、といった事態を予想した日本人は何割いたのか? 以前の日本では雛祭りに人形を飾り、端午の節句に鯉のぼりを上げる家庭は珍しくなかった。だが、チャドルを纏った母親が子供の手を引いて買い物をする、という光景は見かけなかったぞ。朝鮮人との結婚だって猛反対する親が多く、興信所を使って結婚相手の素性を調べたり、内緒で結婚を断念するよう相手方を説得することも結構あったと聞く。

biracial kid 3white english baby 1black baby in Britain 1

(左 : 白人と黒人の家族 / 中央 : 従来のイギリス人の赤ん坊 / 右 : アフリカ系の赤ん坊 )

  歐米人と同じく、なぜ日本人はこうも「国際化」や「人権思想」に弱いのか? それは日本人に嫌なものを堂々と拒絶する勇気が無いからだ。もし、自分の屋敷に在日鮮人や支那人観光客が入り込み、リビングのソファーで昼寝していたら、どんな日本人でも激怒するだろう。いくら侵入者が「快適な部屋で眠ることは普遍的権利だ !」とかぬかしても、「うるさい ! ここは俺の家だ ! 出て行け !」とつまみ出す違いない。図々しい支那人だと、「日本人はアシジアを侵略したから、家宅侵入されても仕方ない !」と反論するが、そんなことを気にする日本人はいないだろう。不愉快な外人は叩き出すのが常識で、日本国民には幸せな生活を送る権利がある。日本という国家は、誰でも入ることが出来る公衆便所ではない。自由な国境移動に賛成する人は、まず自分の部屋にフィリピン人やマレー人、アラブ人、エチオピア人を迎え入れ、五、六年ほど同棲してみることだ。そして、更なる国際化のためにジプシーの一団を招待し、庭にテントを張って野宿してもらえばいい。たぶん、花壇に小便や大便が散布されるから、綺麗な花が咲くかも知れないぞ。ただし、真夏には悪臭が漂うが、馴れれば問題は無い。朝日新聞やNHKの重役たちは、自ら進んで外人の「ホームステイ」を実践すべし。二、三年後、彼らがどんな態度を示すのか楽しみだ。意外とAfD(ドイツの反移民政党)の熱心に支持者になっていたりしてね。  
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68763179.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-10456] koaQ7Jey 2019年4月30日 20:29:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1631] 報告

ラマダンの季節=テロの季節。スリランカのイスラム・テロのあとで。イスラム理解を深めよう。移民のことも。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/637.html
投稿者 晴れ間 日時 2019 年 4 月 30 日 19:13:44: FhUYgDFvAt2/E kLCC6orU
 


最近起きたスリランカのイスラム・テロに関連して、他の投稿記事への私のコメントを再掲し、同時に加筆する。
以下の3コメントのうち、最初の二つ(@とA) はスレ主であった仁王像が、私のコメントを「初期非表示」にしたので、ここに再掲する。
3つ目のコメントは、天木直人氏の記事へのコメントであったが、これもHIMAZIN という私の投稿への妨害活動に異常な執念を燃やす人物からの「攪乱・妨害」投稿があったので、ここに再掲する。
仁王像は「イスラム好き」を自称している。(日本会議や日本の歴史修正主義者への「共感」も隠さない。「過去の世界」に生きている人のようだ。)
HIMAZIN は「イスラム教徒」であると、私は見ている。HIMAZIN が現下の欧米の「ムスリム同胞団」と同一のイデオロギーの持ち主であることは確かである。


--【他記事への私のコメント】---------------------------------------------------------------------------
@■ http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/633.html#c3
イスラムはもともと「過激」なんだよ。それが本物のイスラム。
「過激でない(受けいけられる) 範囲」で「戒律」を守っているのが「穏健派と言われているムスリム」。
しかし「穏健なはずのムスリム」が「本当の教理」に目覚めれば、いつでも「過激派」に変容可能。
キリスト教みたいに「宗教改革」をやればいいのだよ。教理を改変する者は「死刑」という教理があるため皆ビビって尻込みしているだけ。しかし「イスラム協力機構」の加盟国が「みんなでやれば怖くない」。
ただし「墨塗りコーラン」を作れば、単にユダヤ教にキリスト教をくっつけたものに変わる。過激な部分は主に歴代カリフが書き足したものだからね。
(勿論、ユダヤ教もキリスト教も、過激な部分はある。異端は火刑。ただ、大半は世俗化して無神論者になったり、「死刑反対」になったりしている。)

「無学層」は自分で思考する能力がない。イマムの言う通りに教えを守るだけ。(知能指数2桁の人々。)
経典を読む能力のある者には、「過激主義」への門が開かれる。
本当に知力が高く、批判力のある者は、「棄教への道」を歩む。

英語が読める者は、ロバート・スペンサーの本がお勧め。(Robert Spencer 。米アマゾンで大量の読者コメントを参考に選ぶ。)
ハマスの過激派もスペンサーの本を熱心に読んで、イスラムの教理について勉強しているそうだ。

A■ http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/633.html#c5
仁王像は「母系社会」氏に、なぜイスラム礼賛投稿をするのを止めたのか、尋ねればよい。
聞きたいだろう? あのイスラム礼賛を。
私はあることを書いたときから、誰がイスラム礼賛を止めるのか、観察していた。「母系社会」氏が真っ先に止めた。
その正確な理由を私が知る由もないけれど、あの言葉(事実の指摘) が止めるきっかけになったのだろう、と私は考えている。

仁王像は、もうすこし謙虚に学ぶよう心がけないと、陰謀論者並みに「妄想」の中でだけ生きるようになるよ。
「母系社会」氏程度の判断力と知力はあって欲しいものだ。


B■ こちらは政治板での天木直人氏記事への投稿コメント
<日本のモスクで説教をした可能性があるというのだ!>日本とつながっていたスリランカ自爆テロ組織代表の衝撃  天木直人 
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/230.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 4 月 28

【私のコメント】
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/230.html#c12
何をいまさら驚くのだろう。
筑波大学構内での『悪魔の詩』翻訳者の殺害といい、多数の日本人が犠牲になったダッカ・テロといい、日本国内滞在者によるテロ事件はすでに何度も起きている。
イスラムがある限り、これは変わらんよ。
日本の公安警察は、殺傷武器だけを監視対象にしているようだが、イスラムの危険性は「武器、殺害道具」ではない。(殺害道具=包丁なら、日本のどの家庭にもある。)
イスラムの危険性は、その「イデオロギー」(特に異教徒憎悪) にある。「イデオロギー」だから、公安当局がモスク内に「監視カメラ」をつけても「見えない」。
むしろ「盗聴器」をつけて、「過激イマム」の説教内容を分析するするのがよい。(説教の言語を理解できる専門人材が要る。)

フランスの場合、ムスリム住民の「イスラム国」への参加度合いと、人口当たりのモスクの数との間には「相関関係」があることが確認されている。
つまりモスクの数が多いほど、「過激イマムの過激説教」を聞く機会が多いほど、信者は「過激化」する。
日本も「移民」を無制限に入れると、テロが頻発する国になるよ。分かりきったことだ。


----------------------------------------------
イスラム理解には、ロバート・スペンサー Robert Spencer の本がおすすめ。(ハマスのお墨付き。)
(購入は、米アマゾン amazon.com で。)

イスラムとはどういう宗教か?
The Politically Incorrect Guide to Islam (and The Crusades)

イスラム1400年の歴史
The History of Jihad: From Muhammad to ISIS

----------------------------------------------

ただ、世界中で(特に欧米では) イスラム教徒の「世俗化」と「棄教」は猛烈な勢いで進んでいるようだ。
欧州在住者の間では、出生率も逓減傾向にあるそうだ。


■【ここからは今回の私の追加新規投稿部分。やや纏まりに欠けるが、時間がないので我慢のほどを】=========================

※私の投稿には、HIMAZIN という「イスラム擁護者」が執念深く妨害粘着してくる。
私は、HIMAZIN をイスラム教徒だと見ている。少なくとも日本のイスラム関係者だ。
イデオロギー的には、欧米の「ムスリム同胞団」と全く同一。「イスラム教徒を傷つけるな!」という台詞も含めて、全く同じ事を言っている。
なお、この「イスラム教徒を傷つけるな!」という台詞は、ムスリム同胞団創設者の孫タリク・ラマダンの十八番の台詞。
「批判を封じ込める」のが、この台詞の目的。イスラムは「言論の自由」や「批判精神」を許さないのが特徴。
(これと同じことを言うのが、フランスのトロツキスト政党の一つ「NPA」 反資本主義新党。政党とは名ばかりの党員数二千名にも満たない弱小グループ。NPAは「ムスリム同胞団」と連帯している。)

また、このタリク・ラマダンが、#MeeToo 運動の渦中、告発されて強姦容疑で逮捕されたとき、ある記事の中で私がその件触れると、さっそく HIMAZIN が「シオニスト!」と叫んで私に対する投稿妨害行動に出た。
YouTube の動画を見るとよい。(ただしフランス語。) タリク・ラマダンを告発した女性の動画には、フランスの「ムスリム同胞団」の連中が「シオニスト〜!」「イスラエルの〜」とか言って叫んでいることがわかるから。彼らはHIMAZIN と全く同一のイデオロギーを持っている。(全く同じ、脊椎反射的な反応だから、私は笑った。)

HIMAZIN 本人は、自分は「ムスリム同胞団」のメンバーではない、と言っている。そういう言い訳は無意味だ。「ムスリム同胞団」とは大元の組織の名称で、その傘下には様々なサテライト団体(女性団体やサークル団体) を作っている。どんなカルト団体や宗教団体でも、類似の組織形態を取るだろう。サークル活動に誘われて行ってみたら、バックに宗教団体がいた、とか。


※なお、これは重要なことだが、イスラムには「タキーヤ」と言って、「イスラムを守るためには、攻撃をかわす手段として "嘘" をついて異教徒を欺せ!」という教義がある。「イスラム教徒は(積極的に)嘘をつくから信用するな!」というのがイスラム理解の「基本のキ」だ。
私が最初に読んだ本(ハミド・ザナズ著=仏語) には、その点に関する注意が、特に強調して書かれていた。「イスラムでは "嘘" は善」と。「嘘をついてはいけません」という社会規範の中で育った日本人には、特に自覚が必要。


※上記@■とB■ のコメントでも触れたが、イスラム理解にはロバート・スペンサーの本を読むことが不可欠。
米 amazon.com で著者名 Robert Spencer を入力すれば沢山出てくる。直接本を購入しないまでも、読者レビューを読めば、本の内容は推測できるだろう。
■ついでに、イスラムの「基礎的知識」についての、ロバート・スペンサーの動画。(合計13本。)
13講連続のもの(55分43秒)
https://www.youtube.com/watch?v=SAuS3K5Qdq4
Islam Exposed a.k.a. "The Basics of islam" by Robert Spencer 13 talking points

こちらは、同じものだが、13本の動画に分かれている。(各動画4〜5分)
https://www.youtube.com/watch?v=eL7v4RCp0KU&list=PLG60CR__0a0W2odPBuJn1w1Q7i9b4HA1I
The Basics of Islam 1: Robert Spencer on "Islamophobia"

いずれも、右下の歯車マークを操作すれば、英語の字幕が出る。
(さらに日本語翻訳の字幕も出せるとは思うが、多分滅茶苦茶だろうから、おすすめしない。)


■また、ロバート・スペンサーが編集長をしているニュース・サイト「ジハード・ウオッチ」Gihad Watch はこちらから。
https://www.jihadwatch.org/

イスラム勢力の活動や動向を速くキャッチするには、情報の早さと質の面で、このサイトを見るのがいちばん。
なお、ロヒンギャが話題になっていたときに、私はこのサイトをチェックしたが、取り上げていなかった。このサイトでは、ロヒンギャの行動を「ジハード」とは見做さなかったのだろう。(それ以前に、ロヒンギャは「原始人」のレベルと見られたのかもしれない。=あくまでも私の推測。)


--【参考 : 私の過去の投稿から】------------------------------------------------

■「陰謀脳」と「カルト脳」 (1) 「"反ユダヤ主義批判"= "シオニズム支持"」と考える低学力者
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/436.html
投稿者 晴れ間 日時 2017 年 1 月 10 日

■「陰謀脳」と「カルト脳」 (2) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」による私への言論封殺行為
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/437.html
投稿者 晴れ間 日時 2017 年 1 月 10 日

■「陰謀脳」と「カルト脳」 (3) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」の批判(脅し) に対する私の反論
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/438.html
投稿者 晴れ間 日時 2017 年 1 月 10 日


----【ついでにこちらも】-------------------------------------------
最初のものはコーランの章句の引用。ラマダンに関したものもある。

■『コーラン』における「異教徒」と「不信仰者」の扱い ⇒ 〈改宗/逃亡/死〉の三者択一のみ
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/377.html
投稿者 晴れ間 日時 2016 年 7 月 07 日

■「宗教批判」としてのイスラム批判は「ヘイト」ではない
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/378.html
投稿者 晴れ間 日時 2016 年 7 月 07 日

■「平和の家」と「戦争の家」。 「イスラムは平和の宗教」の"嘘"。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/381.html
投稿者 晴れ間 日時 2016 年 7 月 24 日

■イスラムの教義が「移住」を促し、「移住」したムスリムはシャリアを実践する
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/405.html
投稿者 晴れ間 日時 2016 年 8 月 28 日


==================================
※以上は主に議論板に投稿したもの。ほかにも国際板と戦争板に、投稿やコメントをしている。私は思想も言動も一貫しているので、削除はしていない。(訂正があるときは、それのみを指摘。) 自分で探すのも面倒なので、読者にお任せする。

--------------------------------------------------------------
※国際板の記事(多分、天木直人氏の記事へのコメントがどこかで、「母系社会」氏が私にイスラムの「共生思想の素晴らしさ」(正確な用語は未確認) について意見したことがあった。なんでも、イスラム社会では、貧者が富者に「施し??」を求めるのは「当然の権利」で、貧者は「悪びれもせず」「卑屈にもならず」それを受け取り、要求する、それが可能なのがイスラム社会だ、という意味内容だった。

「知る大切さ」氏は、「イスラムにもいいところがある」という立場だ。どこがどういいのか、説明してほしいと思うが、そういう問いには一切答えなかった。しかし「知る大切さ」氏は、私の投稿妨害を続ける HIMAZIN に賛同すると述べた以上、その理由説明をすべきだ。
まさか、「知る大切さ」氏も「母系社会」氏が述べる「うわごとのようなイスラム礼賛」をそのまま信じているのではあるまいな?

「母系社会」氏の主張は、今でもイスラム教徒に「立派に」受け継がれている。(文化的伝統は強固に継続。)
欧州に居住するイスラム教徒約5000万人のうちの8割は、欧州の納税者が払う「社会福祉」に寄生して暮らしている。「悪びれ」もせず、子供に支払われる養育手当を狙って、ボロボロ子供を産み続けている。男の大半は失業中。女も家事・育児だけで、家の外では働かない。外出するときは例の布被り姿。そしてムスリム移民は「植民地化の代償として、西洋/フランスは500年間は自分たち移民の生活の面倒を見ろ!」とうそぶいている。
家賃を全く払わない者が多く住む団地では、建物の改修がなされないから、設備は壊れ荒れ放題。警察も介入できない「無法地帯」となった地区も多数。数年前の調査で、フランス全国で750箇所以上存在する。
そういう地区では、麻薬取引が行われるなど、犯罪の巣になっているが、警察は介入できない。
子供同士が地域毎に「ギャング団」を作って抗争している。12歳の子供までが刺し殺された。警察にできることは、せいぜい「夜間外出禁止令」を出してパトロールすることくらいだ。
「危険地域」を通るバスの運転手は、沿線住民が金属パイプでバスのガラス窓を叩き割ろうと襲ってくるから、勤務拒否を起こす。
住民の人命救助を優先せざるを得ない救急車のスタッフは、こういう団地に向かうときは「防弾チョッキ」を着て出動する。

団地だけではない。そういう地区にある学校は子供の学力がひどい。自分の子供をそういう地区の学校に通わせたくない親と家庭は、逃げ出す。
パリ地方の場合(それ以外でも)、ユダヤ人の子供は公立学校からは姿を消した。子供のイジメも暴力を伴うものだからだ。(イスラム教徒の子供は、特にユダヤ人の子供をいじめる。それが「教義」だから。)

人種毎に学校での学力に差があり、学力までもが(人種毎に) 階層化している。住む地域も異なる。イスラム教徒はボンボン人口増殖し、白人は、生活環境・教育環境の悪化を嫌って、その地区から逃げ出す。それが「多文化社会」の現実だ。
「母系社会」氏のいう「イスラム社会の共生関係」の現実的結果が、それ。そして逃げ出す白人に「差別だ!」「レイシストだ!」と叫ぶ。逃げられない非白人には殴りかかる。(「勤勉でカネも稼ぐ」中国人は殴られ、殺される。ユダヤ人はすでに何人も殺された。)


----------------------------------------------------------
※私はイギリスのことはよく知らないが、日本語の本も出ているようだから、図書館で借りて読むといい。
(日本語版は高価だが、英語版を買えば千円程度だ。)
■ダクラス・マレー著『西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム』 東洋経済新報社、2018年(邦訳刊)

著者はイギリスのジャーナリストで、YouTube にも多数の動画があるから、動画の方が手軽だろう。
日本のアマゾンにある、この本への日本語読者レビューも参照。

※日本は、移民を入れるのなら、それなりの「覚悟」をしておくべきだ。欧州の状況を見れば、移民導入の代価は非常に高くつくと思われる。(社会が壊れ、もう元に戻れなくなる。)
その代価を払うのは、シンガポールでもどこでも自由に住める「富裕層」ではない。高い家賃を払えない、国外脱出もできない「庶民」だ。移民と「仕事を奪い合う」ことになる貧乏原住民だ。

「イスラム」について「思い違い」をすると、とんでもないことになる。事前に知っておくべきだ。
一握りの「インテリ教養人」「上級市民」と、一般労働力としてやってくる「移民」は全く異なる。「下層民」は相手の文化など尊重しない。
「差別」をしたくなければ、最初から「必要な距離」を置いて接するべきだ。

「母系社会」氏は、日本がそういう社会になることを願っているのだろうか。
「知る大切さ」氏は、どの程度「知る努力」をしているのだろうか。

2. 中川隆[-10444] koaQ7Jey 2019年5月01日 14:20:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1645] 報告
>>1 の続き


ISを作り支援しているのは、米国とイスラエルだ。
> Bloggers: Edward Snowden leaked NSA documents show U.S., Israel created Islamic State

https://www.politifact.com/punditfact/statements/2014/aug/19/blog-posting/edward-snowden-leaked-nsa-documents-show-us-israel/


ユダヤ教の聖典タルムードと旧約聖書は、似て非なるものだ。

タルムードでは、ユダヤ人は、己が目的を遂げるために、Goyim(ユダヤ人以外の人間一般)に対して、嘘や殺人を犯しても、何の罪にも問われないと教えている。

> Talmudic Hate Speech as the basis of the Genocide of Non-Jews

https://revisionistreview.blogspot.com/2019/03/talmudic-hate-speech-as-basis-of.html


スリランカ・テロ事件の重要なポイントは、その犯行の動機として、ニュージーランドにおけるイスラム教徒への乱射虐殺事件を挙げていることだ。

つまり、これは、世界のいかなる国も、ISのテロの標的となることを示している。

すなわち、これを読み解くと、以下のようになる。

我われ、アングロサクソンを裏切ると、ISを使って、テロ攻撃をお見舞いするぞ。


2. 2019年4月30日 21:09:18 : nlTtDoNxmM : cWVXTnBSL01KSE0=[2]

>>01補足。
ユダヤ教をよく知るための必読書として、アマゾン・ストアから追放された、次の二著を挙げる。

@ Judaism’s Strange Gods: Revised and Expanded

A Judaism Discovered: A Study of the Anti-Biblical Religion of Racism, Self-Worship, Superstition and Deceit

著者は、いずれも、Michael Hoffman氏だ。


3. 2019年4月30日 21:16:27 : nlTtDoNxmM : cWVXTnBSL01KSE0=[3]
>>01補足
多分、日本の天皇閨財閥体制も、ユダヤ教から借りて、Goyimたる日本国民を同じように扱っている。

これは、天皇裕仁や皇族が関わった「金の百合」で、自分たちに尽くしてくれた日本兵や鉱山技師を、口封じのために、つまり自分たちの欲望を満たすために、情け容赦なく殺したことに表れていて、その意味では、福島原発事故の対応を見ると、現在でも伝統として存在している。

6. 晴れ間[1434] kLCC6orU 2019年5月01日 04:06:03: xni5yVaf3k : UExEM2RXUElUbUU=[12]


HIMAZIN というのが、私の投稿への妨害・嫌がらせ投稿を続けているが、読者はHIMAZIN の行動をよく見てほしい。

これがイスラムだよ。「批判」する者は「攻撃」する。言論の自由は許さない。

フランスでは、イスラムに「敵対的」だとみなされると、そしてムスリムと同一の団地に住んでいたりすると、イマムに引き連れられた「イスラム教徒」の集団が家に押しかけてきたりする。ある一家など、消防車が救援に来るまで、一週間も家から出られなかったりした。

彼らは殆ど「ムスリム同胞団」の影響下にある。(欧米のイスラム教徒の9割は、「ムスリム同胞団」の傘下にあると言われている。)

また、アメリカ(北米) だと、イスラムに批判的な人物が教員や公務員だったりすると、「ムスリム同胞団」系の集団が役所や学校に圧力をかけてきて、その教員・公務員の「解雇」を迫ったりする。実際に「解雇」に追い込まれた例もある。
非ムスリムも、自分に「批判」と「攻撃」が向けられるのを怖れて、黙り込まされる。イギリスでは、この態度が白人少女数千名の(パキスタン系ムスリム移民による) 性奴隷化(ロザラム事件) につながった。

これが数年〜数十年来欧米で猛威をふるってきた「ポリティカル・コレクトネス」。
イスラムの「攻撃」に沈黙し「服従」してはならない。

しかしここ1-2年、このイスラムによる「横暴」に嫌気が差した人々が、選挙での投票行動で、「イスラム嫌い」を明らかにしつつある。
この動向は、5月の欧州議会選挙でも確認されるであろう。

イスラムの危険性は、いくら注意しても注意しすぎることはない。
フランスでは、すでにムスリム生まれの人々の15%が「棄教」したと言われている。しかしそのことを親族に隠している人が殆どである。親族・近隣がの圧力と攻撃が物凄いからである。「圧力」を逃れるために、故郷と親族から離れて暮らすことを選んだ人も多い。


イスラムがそういう宗教(正確には支配イデオロギー) だということは、十分知っておいてほしい。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/637.html#c9

3. 中川隆[-9935] koaQ7Jey 2019年5月30日 18:25:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2418] 報告
英国:白人少女誘拐を警察が放置→パキスタン系ムスリムの性奴隷として12年間暮らし8回の中絶。2019年05月29日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12461269911.html

同化する気もなく、増えすぎたか食い詰めた挙句に新天地を求めただけの移民は、地球市民脳でイカれた国を選び、場所と権利を確保した後は本性を現し受入国民を迫害し始めます。

責任は外国人移民ではなく、安易に受け入れて好き勝手させた受入れ国にあると思います。

少し長いですが、寄生虫に蝕まれた国がどうなるか、1つの実例を紹介します。


監禁されパキスタン系ムスリムの性奴隷12年間、中絶8回

イギリスの白人少女Sarah(セーラ)、結婚して数分も経たないうちに30分前に初めて見た夫からレイプされました。殴られた痣を隠すためにヒジャブを被ることを余儀なくされました。


(ロンドン近郊のテラスハウス・モスクのイマーム立ち合いで行われた2度目の結婚式の写真)

セーラはある秋の午後、郊外のTESCO(テスコ)駐車場で拉致され、性奴隷にされるためにギャングメンバーの一員と結婚させられたのです。彼女の監禁は12年間に及びました。

拉致された当時、彼女は内気な15歳、ボーイフレンドがいたことはなく、助産師を目指すカレッジの学生でした。

セーラの話を取り上げたのは貴族院の中立議員、Caroline Cox男爵夫人で、彼女は「私はセーラと彼女の家族を知っています。すべてのセックスグルーミング事件は酷いです。しかし、彼女の誘拐の長さと残酷さは、私の知る中で最悪のケースです。」と述べています。

セーラへの虐待は、警察が彼女の家族からの必死の捜索嘆願を無視する中進行しました。警察はセーラを行方不明者リストに載せることすら拒否したのです。

家族は自分たちだけで彼女の行方を探さざるを得ませんでした。

2010年にDailyMailがグルーミングギャングを暴露する5年前にセーラは拉致されたのです。

拉致された当時はすべてがポリティカル・コレクトネス文化で充満しており、たいていがパキスタン系のそれらギャングを捜査したり追い詰めたりすれば、警察がレイシストと呼ばれるので、それを恐れた警察が彼ら(移民)ギャングを見ても知らないふりをしたのです。

このような呆れた背景の中、彼女の両親は必死になって娘を探す戦いをしたのです。

誘拐犯たちは冷酷で、彼女が彼らに依存するように仕向けました。彼らはセーラを様々な家に隠し、携帯電話やパソコンに触らせることも禁じて外部の世界から遮断しました。

セーラは言いなりになるよう、毎日レイプされ、殴られ、強い鎮静剤を強引に飲まされました。

この苦難の間に彼女は8回中絶しました。

5回はNHS(英国国民健康保険制度)病院の同じ医師で、3回は違法クリニックでした。

彼女はアラビア語のコーランを学ばされ、パキスタンの言語であるウルドゥー語かパンジャブ語でのみ話すことを許可されました。

彼女はイスラムのヒジャブ着用を強要され、料理、掃除、アイロンがけを毎日何時間もさせられました。

昨年(2017年のこと)、26歳になったセーラはギャングから逃げ出しました。

同年、警察などが用意した秘密の家で彼女が最初のインタビューに応じ、「ティーンエイジャーから今日まで、私はギャングに支配された生活しか知りませんでした。」と述べています。

長年の拘禁中、彼女は生き抜くためにギャングたちに協力しなければいけないと感じるストックホルムシンドロームの被害者になったと話しました。ギャングリーダー(ここでは Jerry【ジェリー】と呼びます)と親密な関係になりました。

セーラはこう説明します。「ジェリーがいつも私を愛しているというので、私は彼が私を愛しているのだと考えるようになりました。彼は私の両親は私のことなど気にしていないと言いました。なぜならイギリスの家庭は娘の面倒をパキスタンのムスリムのように見ないからだそうです。」

「私はすぐに彼がいないと呼吸もできないと感じました。私の心はねじれていきました。食事、衣服、住むところ、すべて彼に依存していました。ジェリーは、私が家族に自分がどこにいて何が起きたのかを伝えようとしたら私の家族は殺されるだろうと言いました。」

セーラのおぞましい物語は2005年の秋に始まりました。

彼女は4人兄弟の一番下で、父親は建築業者、母親は主婦です。

法律上の縛りと彼女の安全を守るために、彼女の本名や身元、どこで誘拐されたか、どこに監禁されていたか、今どこに住んでいるかはお伝え出来ません。

ある午後カレッジの授業が終わり、彼女は家から数分のテスコ食料店へ歩いていきました。彼女の携帯電話が鳴ったので応答したところ、北部訛りの男の声で、彼女を今見ていて渡したいものがあるから、テスコ駐車場に停まっている黒い車まで来るように言いました。

彼女は世間知らずにも助手席のドアに行きました。セーラにとって永遠の後悔です。

30代半ばの、先ほどと同じ北部訛りの男がドアを開け彼女に乗るように言いました。

セーラは男が何を自分に渡したがっているのかを聞くために前部座席に座りました。

男は直ちに車を発進させました。

これより数日前に彼女は兄と一緒にテイクアウトのハンバーガーを持ち帰るため小型タクシーを使いましたが、乗り込むときに黒い車の中にいた黒髪の男が彼女をじっと見ていたことに気付きました。

その小型タクシー会社にはジェリーの友人が働いており、セーラが予約時に自分の携帯電話番号をタクシー会社に知らせていました。

彼女は今では、ジェリーが小型タクシーに乗り込む彼女を見かけ、タクシー会社の友人から彼女の携帯電話番号を聞き出したと考えています。

スピード違反で走る中、ジェリーは彼女に手を置き彼女の面倒を見るつもりだと言いました。彼女は恐れおののき自分の家族が半狂乱になると言いましたが、無駄でした。

30分ほど走って工業団地に隣接する家に到着しました。彼は彼女に携帯電話を渡すように言い、彼女が渡したところSIMカードを取り出して真っ二つに割ってしまいました。

「彼は私を家に入れ、たくさんのパキスタン人の男たちがいる広間を抜け、ベッドがありカーテンが貼り付けられた2階の小さな物置部屋に閉じ込めました。」

最初の24時間は数回のジェリーの訪問以外1人でした。彼はペットボトルの水とカレーを持ってきて、彼女はそれを手で食べました。

「階下からは男たちの声が聞こえました。今では彼らが全員ジェリーの友人と親族で薬物取引ギャングの構成員だと知っています。」

2日目の夜ジェリーに初めてレイプされました。

「彼から離れようとし恐ろしくてびくびくしていました。終わった時、私は怒りと汚れと嫌悪感を覚えました。」

ジェリーはセーラへの暴行時に、彼女のような低いモラルを持つ白人少女が属するどん底から助けてやったんだと言いました。

英国内裁判所の至る所で明らかにされたように、これはセックスギャングが狙った少女に言うお決まりの呪文です。

物置部屋で過ごして7日過ぎた時、玄関での小競り合いが聞こえました。

彼女はその声が、彼女を探している兄のものだとわかりました。

彼は小型タクシー会社でジェリーの居所を突き止め、セーラを追ってきたことが後でわかりました。

兄はドアを強くたたき、ドアが開くと中に「僕の妹がいるだろう?」と叫びました。

大混乱になりました、ジェリーは兄を追い出し、2階はプライベートだと言って階段を上らせませんでした。

ギャングが怖くて近隣住民は兄を助けようとしませんでした。

また、セーラも、以前ギャングから家族に居場所を伝えたら家族に危害を加えると言われていたため、怖くて声をあげられませんでした。

彼女は、兄に危害を加えさせないためあえて叫ばなかったと認めています。

Sky TVの最近の調査で、Telfordのセックスグルーミング事件でも少女たちが同様の手口(家族に危害を加えられたくなかったら黙っていろ)で沈黙を強いられていたことがわかっています。(Telford事件:40年にも渡って続いてきたセックスグルーミングギャング事件で、被害者は1000人とも)

番組内で頭に銃を突きつけられてレイプされた被害少女のインタビューがありますが、100人の違う男からレイプされたと述べ、ギャングたちは彼女に、誰かに喋ったら家を爆破する、パパを殺す、ママを殺す、ママもレイプする、と言ったそうです。

兄の訪問後、両親が警察に通報し、あの家にセアラが拉致されているようだと言ったにもかかわらず、何も起きませんでした。

いずれにせよ、セーラの誘拐犯たちは一歩先を進んでいました。「兄が来た翌日、ジェリーは引っ越すと言いました。警察は私を探しに来てくれませんでした。そして私は別の場所に連れていかれてしまいました。」

そこで、彼女はイスラム風の長い衣装とヒジャブを与えられ、テスコに着て行っていた西洋風の服、ジーンズとTシャツは取り上げられました。そしてまた2階の家具の無い部屋に入れられました。

毎朝3時間、彼女はギャングのためにカレーを料理し、掃除をし、アイロンをかけなくてはいけませんでした。もししないと殴られました。

彼女は時々ジェリーの2人の息子とともに近所のスーパーマーケットに行くことを許されました。私はヒジャブの着用を強いられました。ギャングの命令だったことと、顔と頭を殴られていたのでその痣を隠すためです。

その間セーラの母親ジャネットは狂ったように娘を探していました。

「彼女の父親と私はこれまで2ヶ月間彼女を探し続けてきました。ポスター張りを止めませんでした。ついに一人の友達が彼女をパキスタン人エリアで見たようだというので、私たちは毎日通い、店や街角で人々に写真を見せて尋ねました。」

この非情な追跡劇の中、切ないニアミスがありました。

ジェリーの息子2人とともにスーパーマーケットにいた時、母親のジャネットが彼女を探しているところを見つけました。セーラは思わず走っていって母親を抱きしめました。

ジャネットがセーラにこの2人の少年は誰かと尋ねたので、彼女は、数か月前に自分を連れ去った男の息子たちだと答えました。

驚いた息子たちは、「トラブルに巻き込まれたの?」と叫ぶ母親からセーラを強引に引き離して連れ去りました。

ジャネットは続けます。

「彼女をスーパーマーケットで見た時には信じられませんでした。イスラムの服を着ていました。彼女の目から彼女が怖がっていることがわかりました。彼女は私に何も言わないでくれと懇願しました。彼女はパニックになって怯えていました。今ならギャングに怯えていたということがわかります。彼女は少年たちのそばを小走りに去っていきましたが、私と夫は注意深く後をつけどの方向へ行ったかを見ました。」

まもなく、通りに立っていたジャネットたちの目の前を、セーラを乗せたアジア人の男が運転する黒い車が車輪をきしませながら通り過ぎていきました。

「私たちはスカーフから除くブロンドの髪をちらっと見ました。それがすべてです。私たちは彼女を失ったのです。心が張り裂けそうでした。」

警察にこのことを話しましたが、またも無視されました。

ジェリーの息子がセーラを連れ帰り、ジェリーに彼女の母親が近くにいることを伝ました。

セーラは思い出してこう言いました。

「彼は激怒しました。彼の車に乗るように言われました。彼は私の頭をダッシュボードとガラスに叩きつけました。私の血が飛び散りました。それから彼は私を別の町に連れていきました。」

今度の家では外出を禁じられました。

「ある日突然ジェリーは私と結婚したと告げました。何の式もあげていませんが、彼は私に地元モスクのイマームが発行したイスラムの結婚証明書を見せました。

今考えれば、警察が私を発見したときに、私が自分の意思でジェリーの妻になったと警察に信じこませるための結婚だったと思います。」そうセーラは話しました。

セーラを朦朧とした状態にするため、彼女は毎朝20rもの精神安定剤を飲まされました。

セーラは日常的な虐待とレイプという地獄の生活を続けていました。

当然妊娠します。「一度の中絶後、私は避妊リングを装着されましたが、ジェリーがレイプ時にそれを感じるという理由で病院に連れ戻され、医者に避妊リングを外させました。」

「診察時に医者と話すことは禁じられていました。ジェリーの5フィート後ろを歩きヒジャブを被って頭を下げ続けていました。彼は私をガールフレンドだと言っていました。」

恐ろしいことはこれだけではありません。最初の人工妊娠中絶が上手くいきませんでした。薬を与えられましたが5ヶ月の胎児は死なず生きていました。それは日曜日の午後でした。

「もう24時間近い陣痛で助けを求めましたが、看護師はどうにもならないと言いました。」

月曜日の朝スキャンをしたところまだ胎児は生きていました。

「私は急いで手術室に連れて行かれ、すぐに中絶外科手術を受けました。男の子だったのか女の子だったのかいつかNHS病院が教えてくれるといいと思います。あの子供のことは忘れられないので。」彼女は涙ながらに話しました。

現代のNHS病院(英国国民健康保険制度病院)で、未成年の少女にこれら全部のことが起こることが可能なのでしょうか?たぶんジェリーがとても威圧的だったか、ギャングネットワークの触手があらゆるところに伸びているのか、そんなところでしょう。

いずれにせよ、レイプと中絶は続きました。

ある日ジェリーが結婚は終わりだと言いました。イスラム法ではセーラに3回言えば離婚が成立(※)します。

(※ムスリムの即時離婚の説明はこちらの過去記事をどうぞ)

セーラは他の男と結婚させられました。それは2012年、誘拐されて7年近く経っていました。

彼女が部屋で横になっていると2人の女性が透明プラスチックバッグを持ってきました。

中から赤いドレスを出し、これを着るようにと言いました。彼女の髪を後ろに結い化粧をしてこれから結婚するのだと言いました。

階下に押されていくと、拍手で迎えるゲストのいる結婚式でした。式は数分で終わり、新しい夫とともに2階に戻されました。先ほどの女性たちがイスラムの伝統にのっとって、既にベッドに花びらを置いていました。

「知らない男が私の全身を触り始めました。私は弱くて戦うことは出来ませんでした。まだ階下で結婚パーティーが行われている最中に私はレイプされました。」

このショッキングな話は終わりの始まりでした。

彼女は何度も逃げ出そうとしました。そのたびにジェリーに捕まり殴られました。

しかし、今彼女は何とか逃げ出したのです。

「ある朝ジェリーが2階で寝ているときに彼の携帯電話を見つけタクシーを呼びました。彼のジーンズからタクシー代として20ポンドを取りました。タクシーが来た時私はイスラムの衣装を着ていました。私は裏口から走り出ました。タクシー運転手は白人の男性で、私の顔色が悪かったので大丈夫かと聞いてくれました。彼に兄が住んでいた場所へ連れて行ってくれるよう頼みました。」

彼女はジェリーとの結婚証明書と赤いドレスを持って出ました。それしか彼女の持ち物はありませんでした。

彼女は自由になったと思いました。しかしジェリーたちギャングは諦めませんでした。

1ヶ月後、セーラは兄の家を出て、家族が彼女を守るために脅されることの無い離れた場所のフラットに移りました。

しかし、ギャングリーダーは大きなネットワークを持っていて、彼女を見つけました。

威圧、殴打、レイプが続きました。

しかしある日特別に残虐な暴行があった時、隣人が家庭内暴力として警察に通報しました。

彼女は病院に連れて行かれ、そこで監禁中であることを話し警察が聴取を始めました。

ギャング側はその対応としてセーラに3万ポンドの口止め料を提示しました。彼女が断るとフラットに押し入り彼女を殴りました。

「私はこの時これを終わりにしなくてはいけないと知り、警察にすべて話し、私を守るようにお願いしました。」とセーラは言いました。

ギャングはそれでもセーラを黙らせようとしました。

不快なことに、1人のムスリム警官が彼女への聴取中に録音を止め、“証拠不十分を理由に”彼女への攻撃者のうち1人に対する容疑申し立てを取り下げるよう迫りました。

彼女はとても怯えて、そうしました。

その警官はギャングと同じコニュニティー出身で、彼自身がその後、児童性虐待犯罪で刑務所に入れられているとセーラは話しました。

現在、彼女のケースは宙ぶらりん状態です。警察がギャングを起訴するために、検察庁に提出する十分な証拠集めをしようとしています。

貴族院議員のCox男爵夫人がセーラにChristian Legal Centre(クリスチャンのための法律支援センター)の弁護士を紹介してくれました。また、セーラはMothers Against Radical Islam and Sharia(過激イスラムとシャリアに反対する母親たち)からアドバイスをもらっています。

しかし、信じられないことに、セーラはまだギャングから逃れられていないと言います。

先週彼女はジェリーから電話が来たと言いました。

彼は彼女の電話番号を突き止めましたが、秘密の住所は知られていません。

彼は「Hello white trash(こんにちは、白いゴミ)」そう威圧的に言って電話を切りました。

Is this the worst sex grooming case of all? Abducted as a teen and held prisoner for 12 YEARS, Sarah was repeatedly raped, twice forced into marriage and had EIGHT abortions

(15 September 2018 MailOnline)

2011年以降、起訴された組織的なセックスグルーミング事件は、ロッチデール、ロザラム、オックスフォード、テルフォード、リーズ、バーミンガム、ノリッジ、バーンリー、ハイウィカム、レスター、デューズベリー、ミドルズブラ、ピーターバラ、ブリストル、ハリファックス、ニューカッスル(Rochdale, Rotherham, Oxford, Telford, Leeds, Birmingham, Norwich, Burnley, High Wycombe, Leicester, Dewsbury, Middlesbrough, Peterborough, Bristol, Halifax, Newcastle)で起きています。

これらの中のたった2件だけ、南アジア(パキスタンやバングラデシュなど)系の関与がありませんでした。すべての被害者の中でたった3人だけが白人少女ではありませんでした。

(THE SUN)

-----------------------------------------------------------------------------

イギリスの移民による白人少女性奴隷事件(いくつか過去記事があるのですが4つ載せておきます)


•英国:イスラムを庇い、犯罪を放置して隠し、真実を述べる人を拘束して弾圧する恐怖国家に変貌!

•ムスリムパトロールへやがて繋がる第一歩。 「穏健派」イスラム教徒が「過激派」を利用して抗議。

•パキスタン人:国内では非ムスリムを襲撃、移民途上でも現地人を襲撃、移住先ではグルーミングで性奴隷

•パキスタン系による未成年者1400人性奴隷事件で、被害者面するムスリムと彼らを守る英警察!


オランダにもあります

•オランダ:1,400人の少女が、「政治犯」復活の英国同様、移民グルーミングギャングの餌食に!

https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12461269911.html

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史3掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史3掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
近代史3掲示板  
次へ