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ビットコイン高騰は人民元からお金が逃げ出している
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/453.html
投稿者 中川隆 日時 2019 年 5 月 27 日 12:08:12: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ファーウェイ排除で世界に激震! 日本はどうなる? 投稿者 中川隆 日時 2019 年 5 月 26 日 10:03:49)

2019年05月27日
ビットコイン高騰は人民元からお金が逃げ出している


人民元が安くなる(上に行く)とビットコインが上昇する


画像引用:https://www.fx-exchange.com/currencyimages/usd-cny-90-day-exchange-rates-history-graph.png

ビットコインと人民元の負の関係

2018年に急落したビットコインが最近また高騰していて、背景として中国の通貨人民元との連動が指摘されている。

ビットコインは17年1月に909ドルだったが12月15日には19650ドルとなり、10万円から200万円に値上がりした。

だが18年年明けから暴落し、18年12月15日に3195ドルの底値を付けました。




その後はまた上昇し始め、5月15日に8200ドルの高値を付けました。

ビットコインが最初に上昇し始めた2016年末に人民元は対米ドルで急落し、1ドル6.9元と防衛ラインの7.0に迫っていた。

この頃のニュースでは中国の富裕層が資産を外資に移す動きを強め、ビットコインを購入していた。


中国には資産を勝手に国外に持ち出すことはできず、ビットコイン取引は禁止されているが、現在も非常用通貨として使われている。

ビットコインが暴落していた時期は人民元が強く、18年3月には1ドル6.3元になっていました。

18年6月に再び人民元が下落し6.9を突破するとビットコインが上昇し始め、人民元との強い関係を伺わせた。


下落しているのは韓国ウォンも同じで、韓国政府は1ドル1200ウォンを防衛ラインにしている。

ビットコインが高騰していた17年と19年にウォンは1200まで下落し、ビットコインが値下がりした時期にはウォンが上がっていた。

つまり人民元や韓国ウォンや、その他新興国の通貨が下落するとビットコイン上昇が起きていました。

ビットコインは通貨不安と相関性がある

面白い話があって南米のベネズエラでは経済破綻からインフレ率が年200万%に達していてビットコインがブームになっている。

この頃ビットコインは下落していたのだが、翌日通貨が10分の1になる人たちには、手数料を1割引かれて値下がりしても、ビットコインの方が得でした。

ベネズエラ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチンではビットコインATMが急増し、人々は下落する自国通貨をビットコインに交換しています。


このように人民元に限らずどこかの通貨が下落すると、その国の人は資産を守るためにビットコインを購入していると考えられる。

仮想通貨は「買う人」が「売る人」より多ければ値上がりし、逆なら値下がりする単純なシステムになっています。

すると人民元や南米や韓国の通貨が下落している間は、ビットコインが値上がりし、騒動が収まればビットコインは下落すると予想できます。


中でも影響が大きいのは「新興国」の中で飛びぬけて巨大な中国の人民元で、1ドル7.0元を上回るかが注目されています。

米中貿易摩擦で米国は中国に25%関税を掛けたので、中国は元安でダメージを減らそうとしました。

だが7.0以上は許容しないと言っていて、これ以上の元安は望んでいません。

人民元の崩壊はありえるか

という事はもし人民元が1ドル7.0を上回る(安くなる)事が起きたら、人民元防衛に失敗した事になります。

日本円でも人民元でも、高く維持するにはドルで自国通貨を買い、安くするには自国通貨でドルを買っています。

中国は貿易で蓄えたドルで人民元を買うことで1ドル7.0以下を保っているが、人民元崩壊はもう外貨準備がなくなったのを意味します。


中国の外貨準備は以前から疑わしいという指摘がされていて、米国債以外は確認されていない。

中国の米国債保有高は1兆1205億ドル(約120兆円)だが、これを切り崩すともう中国の外貨準備はゼロになる。

ドルとの流動性によって人民元の価値が保たれているので、もし中国が米国債を売り払って人民元を買うと、かえって人民元下落を引き起こす。


「重要な外貨準備である米国債を売るほど中国は厳しい」と世界は認識し、一斉に人民元や中国資産を売り払うでしょう。

こうなったら中国政府がいくら買い支えても人民元下落は止まらなくなり、ソ連崩壊と同じになります。

中国にとってベターなのは日本がやったように、「穏やかな衰退」を受け入れる事だが、それもありそうもない。
http://www.thutmosev.com/archives/79945023.html  

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コメント
1. 中川隆[-10097] koaQ7Jey 2019年5月27日 12:12:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2253] 報告

ビットコイン(Bitcoin)価格・相場・チャート 【bitFlyer】
https://bitflyer.jp/ja-jp/bitcoin-chart

ビットコイン - 日本円 チャート
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY


2018年01月24日
ビットコインで損をした投資家のパターン


レバレッジを掛けていた投資家は全滅した筈
引用:日本経済新聞https://www.nikkei.com/content/pic/20180118/96959999889DE0E7EAE2E0EBE5E2E3E5E2E3E0E2E3EA9793E0E2E2E2-DSKKZO2580216017012018EA2000-PB1-1.jpg


ビットコイン投資家の負けパターン

ビットコインなど仮想通貨が2018年1月16日から7日にかけて下落し、多くの個人投資家が損失を出した。

1月15日には1万3500ドルくらいだったのが、16日の最安値は9940ドル、さらに17日は9231ドルをつけました。

1月20日には1万3000ドルに回復したものの、23日にはまた1万ドル割れを試す水準に下がっています。


ビットコインは2017年12月17日に史上最高値の1万9891ドルを付けたが12月22日には1万700ドルに下がり、1月6日にはまた1万7000ドルを回復していた。

1週間ごとに4割も上下し、この場合よほど上手く立ち回らないと、安値で買って高値で売る短期売買は成功しない。

ビットコイン投資で負けるパターンその一は短期売買で、多くの場合短期売買ではレバレッジを掛けます。


日本政府が認可した正規取引所でも最大25倍程度のレバレッジが掛けられるようで、仮に10倍だとしても途方もない値動きになる。

レバレッジなしでさえ1週間で4割上下するのだから、10倍なら毎週400%の値動きになり、1週間以内に破産するか資産を4倍にするかどちらかです。

レバレッジを掛けるトレードで問題なのは、負けにははっきりと(強制決済など)終わりがあるのに、勝ちには終わりがないことです。


レバレッジ10倍なら10%値下がりしただけで自動的に全額を失いますが、10%値上がりした時には「自動的に上がり」にはならない。

このため短期トレードの投資家は常に決済のタイミングを失敗し、「高く買って安く売る」結果になりがちです。

レバレッジを掛けているので含み損に耐える事はできず、僅かな利益で決済するが、逆に利益を伸ばそうとして反転し損失を出すパターンが多いです。


長期トレードの落とし穴

では短期売買ではなく長期トレードなら必ず勝てるかというと、アメリカの例でこんなニュースがありました。(ニューズウィークより)

29歳の兄は値上がりする前のビットコインを、1万5000コインも持っていたが、早く売りすぎてしまった。

もし1万5000コインを最高値の200万円で売れば300億円だが、おそらくその1万分の1くらいで売ってしまった。


兄はこの投資で利益を上げたはずだが、人生に絶望し、早くしてなくなってしまった。

弟は逆に高値でビットコインを買ってしまい大きな損失を出し、いくらかは書かれていないがやはり人生に絶望している。

弟は損をしたのに生きていて、兄は利益を出した筈なのに先に人生を放棄したのだが、合理的に考えれば逆の筈です。


兄はビットコインがタダ同然だった時に購入し、いくらかは分からないが儲けた筈だが、人間の心理としてそうは思わない。

例えば何かの投資で10万円利益を上げたとして、その後その銘柄を持ち続けていたら20万円の利益になっていた筈だとします。

こういう時投資家の頭では「おれは10万円損をしてしまった!」という後悔で一杯になります。


実際には10万円利益が出ているのに、逆に10円損をしたと思い込み、ましてやそれが300億円だったら絶望的な気持ちになるでしょう。

弟は兄とは逆に多額の損をしたが、おそらく数百万円か多くても家を抵当に借りれる程度の金額でしょう。

この場合兄は「300億円損をした」と思い込み、弟は数百万円の損で済んだ事になり、彼らの認識の中では弟の方が軽い損失で済んだ。


投資家の心理はこのように不合理で、必ず判断を間違えるので、最終的に9割以上の人が負けるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/74627981.html

しかし、ビットコインのチャートはエリオット波動の教科書通り正確に動いているのに、損したアホがいるんだ(呆れ)

2. 中川隆[-10096] koaQ7Jey 2019年5月27日 12:21:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2254] 報告

中野剛志さんの貨幣についての勉強会

ビットコインについての竹中平蔵とウォズニアックさんと東さんのビットコインについてのコメントに対して、誤解しているところを突っ込んでいます:


第2回「日本の未来を考える勉強会」ー貨幣と租税ー 
平成29年4月27日 講師:評論家 中野剛志氏 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Zc9-Y5jiIO4

中野剛志さんの貨幣についての勉強会、貨幣についての誤解が日本国民を仮想通貨に走らせている 2018年6月1日 by ponnponn
https://ponnponn.org/wordpress/archives/2262


中野剛志さんによる自民党議員の勉強会について書いてみます。

貨幣についての勉強となります。聞けば誰でもわかるのですが、皆さんが理解していない貨幣についてのお話をされています。

以下がその勉強会の全容です。


去年も中野剛志さんが自民党議員に勉強会をしていましたが、今回の方がわかりやすいので、こちらを見てみるといいと思います。

まずはビットコインをぶった切り

まずはビットコインについての竹中平蔵とウォズニアックさんと東さんのビットコインについてのコメントに対して、誤解しているところを突っ込んでいます。

簡単に言えば、いろいろな人が仮想通貨について、素晴らしいと言っていますが、仮想通貨は国家の裏打ちがないため、ハイパーインフレやデフレに突入してしまうということです。

結局、通貨価値について、安定させることは難しいと言えると思われます。ビットコインも発行額を決めて、通貨の希少性を担保することで、通貨の価値を高める、つまりはデフレーションを人為的に作り出すことをしていますが、そうしたとき、自然の力で、デフレーションからは復活できないため、貨幣としては欠点となりえるということだと思います。

今後、この仮想通貨の欠点が解決しない限り、投機対象とはなりえるかも知れないですが、貨幣としては、変動が大きくなるので、仮想通貨が貨幣として使えるようにすることは難しいと言えると思います。

ビットコインが上限に達した後のことは、安定して価値を保てるのか、わからないですが、投機目的の商品となるため、安定した資産とは考えないほうがいいと思われます。

最近の仮想通貨ブームに乗ってしまった人は、今回の動画の前半だけでもいいので、一度を見てみることをお奨めします。今後の価格予想をするための基本知識になると思います。

デフレについて

デフレとは何かについてコメントをしています。

デフレと言われて、皆さん、どんなものか、はっきりわかってないのではないでしょうか。

恥ずかしながら、僕も経済について勉強する前はデフレの何が悪いのかわかってませんでした。

お金を持っている人にしてみれば、何が悪いのか、まったくわからないというところです。

しかし、デフレの場合は、物価の下落よりも早いペースで、実質賃金が下がるわけですので、マクロ経済的には、国民が貧困化していき、前は買えていただけのお買い物ができなくなり、買える数量が減るという話です。現状の日本の発展途上国化は、このデフレを20年間続けてきたためと言えます。

商品貨幣論と信用貨幣論について

商品貨幣論と信用貨幣論についての違いについて示しています。

商品貨幣論は物々交換が前提となった考え方で、現実には、存在しなかった考え方だったということです。しかし、一般的な国民はこれが正しいと考えられています。1971年のドルショック以来、金本位制は終了し、紙幣の貴金属による兌換は停止されています。1971年までは、ドルの裏打ちとして金があったということです。

信用貨幣論はイングランド銀行の機関紙で示されたものを例として示すと「貨幣とは負債の一形式であり、経済において交換手段として受け入れられた特殊な負債である」という考えです。

「デフォルトの可能性が極めて低い特殊な負債だけが貨幣として使われる」ということです。

負債は、全ておいてデフォルトの可能性があります。その可能性が極めて低いものが貨幣だということです。

実際の貨幣は現在、現金通貨と銀行預金として用いられています。

現金通貨は何の裏打ちがあって、保証されているのでしょうか?

通貨と租税

現金通貨は何の裏打ちがあるかというと、租税と関係があります。税金として、納付できる通貨を租税以外でも用いられるようにすることで、通貨が裏打ちされていたわけです。

つまりは租税でも用いられる通貨は、国家による国家権力によって、裏打ちされているわけです。

つまりは、租税と関係していない仮想通貨が貨幣として機能するかというとしないということです。

量的緩和について

現状、日銀は量的緩和を実施しています。年間80兆円の国債を日銀が買い取っています。

これは、インフレ率2%にすることを目的として実施されています。

しかし、国債を日銀が銀行より買い取りをすると、各銀行の日銀当座預金に国債の代金として、日銀から各銀行に支払われます。

日銀当座預金とは、各銀行がお金の貸出しをするために、日銀の当座預金に準備金として、積み立てておかなければいけないお金です。

量的緩和は、各銀行の日銀当座預金を払い続けて、銀行が民間に貸出せるお金が増えて、市中の金が回り、インフレになると考えて実施されました。

しかし、そうはなりませんでした。

話は逆です。借り手が増えれば、市中の通貨が増えて、その分、各銀行は、日銀当座預金を増やす必要が出てきます。

しかし、デフレで借り手が増えない状況では銀行は貸出しができません。当たり前の話です。

そうすると通貨供給はされないため、当たり前なことにインフレ率は上がりませんでした。

インフレになると、貸出しが増えるので、銀行は日銀当座預金を増やしますが、デフレのときにいくら日銀当座預金を増やしても、借り手は増えないです。

つまりは黒田日銀の量的緩和の考え方は最初から間違っていたということです。

リフレ派の岩田日銀副総裁の考えは間違っていたわけです。ここ4年以上、日本は時間を無駄にしたわけです。

借り手と日銀当座預金の関係を勘違いしたために、今も日本はデフレから脱出できていないわけです。

債務残高と財政問題

世の中で勘違いされていることですが、政府の債務残高を増やすことは、民間に貨幣の供給を増やすことになります。

つまりは、インフレを誘発させるための通貨供給量を増やすには、政府の債務残高を増やす必要があります。

具体的に、政府が国債を発行した際のお金の流れを動画より拝借すると以下のようになります。

おかしなことに聞こえるかも知れませんが、政府の国債発行により、民間へ貨幣が供給されることがこの図でわかるかと思います。

ちまたで言われる、今は政府の債務残高が家計の貯蓄量よりも小さいため、財政破綻しないでいるということですが、この図を見ると、そうではないことがわかります。

政府がお金を借りる(国債発行する)ときの制約は家計の貯蓄量とはまったく関係なく、政府は国債を発行できることがわかるわけです。

もちろん、無限に国債を発行することはできません。制限になるのはインフレ率だと言えます。インフレのときに、上記の図のサイクルを回せば、ハイパーインフレーションになります。逆にデフレのときには、何の制約もありません。いくらでも国債を発行すればいいのです。

この図のCを見るとわかるのですが、国債発行をすると、民間に資金提供できるわけです。つまりは、財政出動は金融政策であることがわかるわけです。

つまりは、財政制度等審議会も、日銀総裁も、貨幣が何なのか、わかってなかったということだと思われます。

このくらいバカなことがなければ、20年も経済成長しないということはありえません。恐ろしいことですが、財政制度等審議会も、日銀総裁も貨幣についてわかってなかったのだと思われます。

以下の図に書かれていることが真相です。

つまりは、真逆のことを20年間続けてきてしまったということです。

まとめ

他にも大切なことを話されているので、一度通してみてみることをお奨めします。

ここでは出てきませんでしたが、財政規律ということで、プライマリーバランス黒字化計画がよいよ今月に決まります。

貨幣についてまったく理解していない人たちが、また訳の分からないことを審議して、日本を滅ぼす方針を決めるわけです。

今年の骨太の方針にプライマリーバランス黒字化計画が残らなければいいですが、おそらく消える可能性は低いと思われます。

日本の行く末が心配な今日このごろです。
https://ponnponn.org/wordpress/archives/2262

▲△▽▼


「日本の未来を考える勉強会」ー貨幣と経済成長ー 
平成30年3月7日 講師: 中野剛志 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=PIVG7XDGrH4


第2回「日本の未来を考える勉強会」ー貨幣と租税ー 
平成29年4月27日 講師:中野剛志 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Zc9-Y5jiIO4

「日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説
平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=LJWGAp144ak

中野剛志 _ アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/314.html


3. 中川隆[-10095] koaQ7Jey 2019年5月27日 12:27:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2255] 報告

相場の予測方法は


株で儲ける方法教えてあげる(こっそり) 新スレ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/822.html

株で損した理由教えてあげる 新スレ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/823.html

エリオット波動
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/591.html

ポイント & フィギュア _ 最強チャート
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/561.html

MACD (Moving Average Convergence and Divergence)
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/573.html

RSI (Relative Strength Index)
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/574.html

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