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スピーカーユニットは平面バッフルに取り付けるのが一番安くて、音も一番良い
http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/385.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 11 日 04:07:09: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 最高の音を一番安く手に入れる方法 投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 09 日 06:12:08)

スピーカーユニットは平面バッフルに取り付けるのが一番安くて、音も一番良い
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/511.html


▲△▽▼


平面バッフルに取り付けるのに向いているフルレンジユニットは

ドイツのアンティーク・フルレンジスピーカーユニット
日本のアンティーク・フルレンジスピーカーユニット

ウェスタンエレクトリック WE755
アルテック 755E(パンケーキ型)

グッドマンのアンティーク・フルレンジスピーカーユニット
ワーフェデールのアンティーク・フルレンジスピーカーユニット
ヴァイタボックスのアンティーク・フルレンジスピーカーユニット


▲△▽▼


SABA(サバ) Permadyn 19-200 フルレンジSPユニット VintageAudio
https://vintage-audio.jp/?p=390

粋音舎 _ ドイツ古典フルレンジシステム販売
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/456.html

ドイツ製ヴィンテージ・オーディオ販売 クラング・クンスト KLANG-KUNST
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/479.html

超高性能で激安なシーメンス・コアキシャルスピーカーが音楽ファンに全然人気が無い理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/310.html

シーメンス・コアキシャルスピーカー _ 超高性能で激安なんだけど使いこなせるかな?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/943.html

ALTEC と WE 755シリーズ について
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1190.html

酷い音のインチキ・レプリカを量産して伝説の評価を落とした Goodmans Axiom80
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/686.html

超軽量の美濃漉き和紙コーンを使った芸術品、世界最高峰のロクハン アシダボックス 6P-HF1
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/956.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-15390] koaQ7Jey 2021年11月11日 05:00:55 : N6zpS5ezAw : Uy9UNkFvUTlYZm8=[5] 報告

真空管アンプ「カトレア」で販売しているアンティーク・フルレンジスピーカーユニットと後面解放箱
http://www.cattlea.jp/product/speaker.php


▲△▽▼


新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50

ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います
この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります


本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります


こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50

6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/



▲△▽▼


オイロダイン完成 | 真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=154

オイロダインを作りました。シーメンスのドライバーにホーンを付け、ウーハーは25cmのクラムフィルムユニット片チャンネル2本使用しステレオで計4本とかなり質感違います。ぜひに聞いて下さい。

ーは25cmのクラムフィルムユニット片チャンネル2本使用しステレオで計4本とかなり質感違います。ぜひに聞いて下さい。


クラムフィルム 6ruf-lsp-15g KL,L307


戦中に作られたクラムフィルムの25cmベークダンパー15g KL,L307を贅沢にダブルに使用して充実した量感が出ました。

シーメンスのドライバーKL-303


シーメンスのドライバーKL-303にLZ304ホーンを使用しました

ネットワークのこだわり


オイルコンデンサーにオリエントカットコアに銅箔でコイルを作り、トランスタップ式アッテネーターを使用しました。味付けでマイカコンデンサー足しました。

後面開放のボックス


ポプラの合板オイル仕上げで後面開放で麻の布を貼り後面の壁等の影響を排除しました。
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=154

真空管アンプ「カトレア」
http://www.cattlea.jp/

「カトレア」製品情報
http://www.cattlea.jp/product/

▲△▽▼

真空管アンプ「カトレア」 _ 交流点火の 300B ・ PP5-400 コンパチブル モノラルアンプ
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/113.html  


〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中990-6
電話 0555-62-3411

2. 中川隆[-15385] koaQ7Jey 2021年11月11日 05:44:49 : N6zpS5ezAw : Uy9UNkFvUTlYZm8=[10] 報告
オーディオ懐古録掲示板

フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1267522956/l50

フルレンジSPに戻った方 Part2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1345370313/l50

フルレンジSPに戻った方 Part3
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1417941619/l50

3. 中川隆[-15223] koaQ7Jey 2021年11月17日 16:04:47 : iuKUQXlOU6 : VzR3ZWRmakNxVUE=[19] 報告
平面バッフル実験工房
平面バッフルとフルレンジスピーカーが大好き。いい音めざして試行錯誤。
https://ameblo.jp/iserim/
4. 中川隆[-14815] koaQ7Jey 2021年12月07日 02:10:46 : 2zSsj4hxA6 : M1FvMG5mVWxiOGc=[10] 報告
1. 平面バッフル

平面バッフル 製作いたします 五加音響研究所のオーディオ修理と製作
https://otoyas.exblog.jp/22515940/


竹集成材のスピーカー平面バッフル板 
材木商店【無垢材・積層材・化粧貼り・白ポリの木材メーカー通販サイト】
https://zaimoku-shouten.jp/works/%E7%AB%B9%E9%9B%86%E6%88%90%E6%9D%90%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB%E6%9D%BF%E3%80%80201452/
http://www.mokuzaikako.com/


ヤフオク! -「平面バッフル」の落札相場・落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&aq=-1&oq=&sc_i=&exflg=&p=%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%AB&x=0&y=0


2. 後面解放箱

真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


3. スピーカーのエンクロージャー製造メーカー

Hasehiro Audio (ハセヒロオーディオ) 奇跡の音質「バックロードホーンスピーカー」の製造・販売
http://www.hasehiro.co.jp/

スピーカーエンクロジュア(BOX) ユートピア製品一覧 
http://www.utopianet.co.jp/product/enclosure.html

Lowtherの正規エンクロジュア ユートピア輸入製品一覧 
http://www.utopianet.co.jp/product/import.html

5. 中川隆[-14720] koaQ7Jey 2021年12月08日 08:21:00 : SJtHPiXsUc : Sm45S0QzRkFPMFE=[21] 報告
昔のイギリスやドイツの高能率フルレンジスピーカーはバッフル板か後面解放箱に取り付けるのが基本です:

スピーカーユニットは平面バッフルに取り付けるのが一番安くて、音も一番良い
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/511.html

平面バッフル実験工房
平面バッフルとフルレンジスピーカーが大好き。いい音めざして試行錯誤。
https://ameblo.jp/iserim/

オーディオ空間 幸せ日記:SSブログ
https://801a-4242a.blog.ss-blog.jp/archive/c2304761631-1  

6. 中川隆[-14372] koaQ7Jey 2021年12月30日 17:47:58 : Px2cu61Sds : ektmNVFpdEpWdDI=[20] 報告
Date: 12月 30th, 2021
簡潔だから完結するのか(その6)
http://audiosharing.com/blog/?p=36320


私が熱心に読んでいたころのステレオサウンドには、
若いころ、オーディオのいろんなことに挑戦してきた人が、
ある年齢に達してからは、高能率のスピーカー(ラッパ)と直熱三極管のシングルアンプの組合せ。

これが一つのオーディオの「あがり」のように、
音楽を楽しまれているオーディオマニアの方が登場していた。

私がまっさきに思い出すのは、(その4)で触れている長谷川氏である。
ステレオサウンド 54号の「スーパーマニア」に登場されている。

長谷川氏のリスニングルームの写真を、十年ほど前に、
別のオーディオ雑誌でみたことがある。
JBLのパラゴンを鳴らされていたころの写真だ。

長谷川氏は「スーパーマニア」の本文を読んでもらえばわかるように、
まさしくスーパーマニアと呼べる人である。

ハイエンドオーディオ機器を一式揃えて鳴らしているから、といって、
その人をスーパーマニアと呼べるとは限らない。

その長谷川氏が、「あがり」として、
シーメンスのオイロダイン、伊藤先生製作のアンプ、EMTの927Dstである。

このスタイルが、すべての人にとっての「あがり」となるわけではない。
長谷川氏にとっての「あがり」であり、
長谷川氏にとっての「あがり」とは、耳に近い音の実現ではなく、
心に近い音を鳴らすことだった──、
今年になって、そうおもうようになった。

http://audiosharing.com/blog/?p=36320

7. 2022年2月26日 08:24:23 : 7284w1h2Yo : ZEVCUFByRTFDb28=[4] 報告
平面バッフル実験工房 -Open Baffle Testing Room-
平面バッフルの小型化に成功しました?!
2022-02-13
https://ameblo.jp/iserim/entry-12726673290.html

テーマ:平面バッフル(完成形)
 平面バッフルスピーカー方式の音の良さを皆さんに聴いてもらいたくて、持ち運べるサイズに小型化しようと思ったのは約1年半前。段ボールでの試作から始まって、ついにダウンサイジングに成功した(と思います)。

 驚いたことに、音質は当初の想定を超えたレベルになりました。何でもやってみないと分からないものだと、改めて思ったしだいです。


■本機の狙い
平面バッフルの長所を残してダウンサイジングし、普通の環境で普通の人が聴けるようにする。

■仕様
フルレンジ(16cm)+ウーハー(16cm) on 平面バッフル方式
・スピーカーユニット

 ダイトーボイス DS-16VF(フルレンジ)

 Visaton FR6.5(フルレンジをウーハーとして利用)

・ネットワーク

 ウーハー用にコイル(22mH)を1個だけ使い高域を-6dbでカット。

 フルレンジをアッテネータで絞り(-15db前後)、ウーハーと音量バランスを調整している。

・周波数特性 55Hz〜20000Hz(±10db:実測。F特参照)
・音圧 76db(計算値)
・耐入力 40W(ウーハーのカタログ値)

・バッフル 竹集積材(22cm×42cm 厚さ2cm)

■F特


■一般的な平面バッフルの特徴
長所
箱に閉じ込めていないので、スピーカーユニットに背圧がかからない。ゆえに、
・微細な音を表現でき、クリアー。
・余韻が長く美しい。
・全方面に音が出ているので、開放的で音場が大きく広がる。
・聴き疲れしない自然な音。
・低音の質がいい。など
短所

・低音が出にくいこと。出そうと思うと、1メートルくらいのバッフルが必要になる。
・裏面が部品むき出し。

■今回の工夫点

 普通の方法でバッフルを小さくすると低音がまったく出なくなるが、それを以下の方法で実用レベルの低音を得ている。

・ネットワークは音質劣化の要因になるので、コイル一個(ウーハー用)しか使っていない。

・フルレンジの音量をアッテネーターで絞るという、通常はやらない方法でウーハーとの音量を合わせることで、大型の平面バッフル以上の低音を得ている。

・バッフルに木材の中で音の伝達速度が最高といわれる竹を使用している。

■視聴

 平面バッフルの一般的な長所はすべて残せたと思う。特に、アコースティック系楽器の生っぽさやライブの臨場感などは上質。低音はF特の通りで重低音までは出せてないが、バスドラやコントラバスをどうにか表現できている。クラシックからロックまで聴いてみたが、オールジャンルでいけると思う。

 弱点としてはフルレンジの音量をアッテネーターで絞ってるので、音圧がかなり低いこと。ただ、マンションの部屋で普通に聴く音量なら5Wもあれば大丈夫なレベルではある。

 もう1つの弱点の背面の部品むき出しは、構造的な問題なので解決不能。

(fin)
https://ameblo.jp/iserim/entry-12726673290.html


▲△▽▼


平面バッフル実験工房
平面バッフルとフルレンジスピーカーが大好き。いい音めざして試行錯誤。
https://ameblo.jp/iserim/

オーディオ空間 幸せ日記:SSブログ
https://801a-4242a.blog.ss-blog.jp/archive/c2304761631-1  

8. 2023年2月24日 08:08:13 : GuXsYgPDc2 : NktmcXpXTHdpVDI=[1] 報告
2023年 02月 22日
ハートレーのスピーカー : GRFのある部屋
https://tannoy.exblog.jp/32948046/

2011年から使っているHartleyのスピーカーは、聞かれた方は皆さんびっくりするほどの音がします。62センチの大口径のウーファーから悠々と出てくる低域や中域の音の美しさは、格別です。当時も程度の良いSPは手に入らなかったので、予備の部品として、25センチの中域(全域用)と15センチのコーン型のツイーターの予備を見つけてとってありました。

予備だったのでそのまま、10年以上箱に入ったままでしたので、このままではもったいないと、アンプやSPボックスを自作されているshanshanさんに、音出しまでを遊んでみませんかと依頼いたしました。彼の家には、御自作の真空管アンプに似合う様なヴィンテージのSPがたくさんなっています。

そこで、いつも制作を依頼している関西の木工ビルダーと、その方のお付き合いのあるSP設計者のデザインで、正統派の密閉型のボックスが作られました。密閉箱なので、我々の予想より一回りおおきな丈夫な箱ができてきました。関西の工房まで、取りに行かれたのですが、箱が大きすぎて、一人では運べないので、お隣の方にも協力いただき、苦労して部屋の運び入れて、Hartleyのユニットを取り付けられました。

ハートレーのスピーカー_f0108399_10095674.jpg

連絡をいただき聞きに参りました。箱はしっかりとした作りですが、密閉型だとハートレー特有の屈託ない音が鳴りません。そこで、Hartleyのコンサートマスターの様に後ろの板を外して、内部に吸音材を入れて、後面解放型で鳴らしてみようと思いました。

ハートレーのスピーカー_f0108399_10103598.jpg

shanshanさんの愛用されている名器も、平面バッフルか後面解放型が多く、皆屈託のない音がしています。そこで、後面を解放して、吸音材をつめて、ユニットが楽に動く様にしました。この吸音材は、Hさんのオーディオルーム用に手配した時の残りですが、椀方さんの部屋の音響調整にも使われて大変良い効果が出ました。密度の高い、厚さ5センチもあるしっかりとした吸音材です。柔らかい繊維を両側からしっかりとしたフェルトでサンドイッチされているので、普通のカッターでは切れないほどの密度で、大山さんの工具箱に入っていたよく切れるタイプのカッターの刃に入れ替えて切りました。

ハートレーのスピーカー_f0108399_10215639.jpg

出てきた音は、顔を見合わせたほどの良い音でした。高域が伸びて、何よりもコントラバスの深い音が出てきました。スコーカーが全音域用に変わったほどの差です。聴き慣れたハートレーの清らかな音がで始めたのです。

shanshanさんご愛用のコーリンデービス指揮のドレスデン・クラウデイオ・アラウのベートーヴェンの皇帝がかかりました。最初のテュッティはまだ迫力が出るとは思いますが、二楽章のコントラバスの深い音が出てきました。

ハートレーのスピーカー_f0108399_10222279.jpg

大山さんの説明だと、コーン紙やダンパーの感度の良いスピーカーは、密閉にすると強度の一番弱いコーン紙に内部の圧力がかかり、本来の振動とは別の圧力が、後面から掛り、音を濁らせたり、打ち消したりすことがあるそうです。現代にはないHartleyの様な感度の良いスピーカーは、今回の様に後面に背圧を逃して、中高音が後ろから回らない様に、厚い吸音材を入れたConcert Master形式が、やはり合っている様です。

ハートレーのスピーカー_f0108399_10522031.jpg

shansahanさんには、多大なご負担をかけてしまいました。でも、いい音が出てよかったです。ホッとしました。

問題は、こんなに大きな箱をどこに置くかです。大きな車を用意して取りに行かなければなりません。幅が500ミリ、高さがスタンドなしで900ミリ、奥行きが430ミリだそうです。タンノイ のランカスターより少し大きく、レキュタンギュラーよりは小さいです。6畳でも横位置で目一杯広げるといい音がしそうですね。アンプは選ぶでしょうが、やりがいはありますね。

https://tannoy.exblog.jp/32948046/

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