★阿修羅♪ > MmNSbGlKNzQyRS4= > 100000
 
g検索 MmNSbGlKNzQyRS4=  
 
MmNSbGlKNzQyRS4= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/m/mm/mmn/MmNSbGlKNzQyRS4=/100000.html
[番外地8] 日本では戦前から一貫して、天皇・保守政治家・官僚はグローバリスト、民族主義者・国粋主義者は共産主義者だった 中川隆
1. 2020年10月04日 03:59:23 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[1]
林千勝さんは完全に誤解している。近衞文麿は共産主義者でもアメリカ金融資本のエージェントでもないよ。
日本では戦前から一貫して、天皇・保守政治家・官僚はグローバリスト、愛国者・国粋主義者・反アメリカ金融資本勢力は共産主義者だった:
1923年9月に起こった関東大震災の復興資金をJPモルガンに頼って以来、日本はアメリカの巨大金融資本の強い影響下に入った。 ウォール街の住人たちは反ルーズベルト政権のクーデター計画でも金本位制への復帰を強く求めていたが、日本政府に対しても同じことを要求、受け入れられた。JPモルガンに言われるまま、浜口雄幸政権は緊縮財政も推進する。その時に大蔵大臣を務めていたのが井上準之助だ。

 この結果、不況はますます深刻化し、東北地方では娘の身売りが増えて大きな社会問題になっている。こうした経済政策を推進した浜口首相は1930年11月に東京駅で銃撃されて翌年の8月に死亡、32年2月には井上が本郷追分の駒本小学校で射殺されている。

 1932年に駐日大使として日本へやってきたジョセフ・グルーはJPモルガンと極めて緊密な関係にある。グルーの従兄弟がジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア、つまりJPモルガンの総帥と結婚していたのである。しかも、グルーの妻の曾祖父の弟は「黒船」で有名なマシュー・ペリーだ。


 グルーは秩父宮、松平恒雄、徳川家達、樺山愛輔、牧野伸顕、吉田茂、岸信介などと昵懇にしていたが、中でも親しかったのは松岡洋右。戦争が始まり、離日する直前にグルーが岸とゴルフしたことも有名な逸話だ。安倍晋三の祖父は大戦前からアメリカの支配層と親しかったのである。敗戦後に「転向」したわけではない。


 戦前の天皇制官僚システムはウォール街の影響下にあった。ところが1933年から45年4月にルーズベルト大統領が急死するまでそのウォール街はホワイトハウスで主導権をニューディール派に奪われていた。ルーズベルトの死で日米主従関係は本来の姿に戻ったと言える。ウォール街が天皇制を存続させようとしたのは当然だ。その体制によって彼らは日本を支配していたからだ。それを攪乱させたのが血盟団や二・二六事件の将校たちだった。

西洋諸国は世界恐慌を受けて保護主義的に動いた。結果として日本の輸出は半減することとなり、日本経済は壊滅的な打撃を受けた。日本はこのタイミング(1930年)で金本位制への復帰を試みるが、貿易赤字を垂れ流している状態で通貨と金を結びつけたため海外に金が大量に流出、翌年には金本位制を再び停止する運びとなった。

こういう状況で国家は金の流出か為替レートの暴落か、どちらかを選ばなければならないということである。

景気後退による極右と極左の台頭


こうした経済状況の深刻化と貧富の差の拡大は政治的には右派と左派の対立に繋がった。

世界各国が政治的に不安定となったが、日本も例外ではなかった。1932年には海軍の青年将校らによって当時の犬養首相が暗殺される五・一五事件が発生し、その後の首相に海軍大将(海軍の中では穏健派だったと言われる)斉藤氏が就任することになった。軍が首相を殺して身内を新首相に据えるという現在では考えられない事態が起こった。


軍事侵攻によって必要な資源を確保するという道は、日本にとっては最良の選択肢だったということは言えるかもしれない。普通の貿易と経済活動では日本は必要なものを調達することが出来なかっただろうからである。

軍国主義化した日本

どちらにしてもこの事件を契機に正式に軍国化した日本は、海軍関係者を首相に据え、ここから外側に向かって猛烈に駆け上がることとなる。

日本は1931年に満州を侵略し、その後中国とアジアで勢力を拡大して原油や石炭、ゴムなどの天然資源や強制労働などの人的資源を確保しようとした。

一方で、アメリカはまだヨーロッパとアジアの戦争に対する姿勢を決めかねていた。1940年にはルーズベルト氏が戦争とは関わらないことを公約に3期目の当選を決めたが、中国の蒋介石政権に戦闘機を提供するなど、米国は海外の情勢に一切関わっていないわけではなかった。

実際にルーズベルト大統領はその後も戦争との関わりを拡大してゆく。1940年には日本への鉄の禁輸を決め、日本が必要な物資を入手できなくなることで既に進出したエリアからの撤退を強いられるように手配した。

1941年にはレンドリース法の制定によりイギリス、ソ連、中国に対する大規模な軍需物資の提供を決め、ダリオ氏は「このレンドリース法は、実際の宣戦布告ではないとしても、米国の中立性を終わらせた」と書いているが、それはもっと早くに失われていただろう。

日本の領土拡大は米国の太平洋における目論見に対する脅威となり、日本との対立は激化していった。1941年にはルーズベルト大統領は米国にあるすべての日本の資産の凍結を行い、日本の船舶がパナマ運河を通行できないようにし、日本に対するエネルギー資源の輸出を禁止した。

結果として日本は貿易の4分の3と原油の80%を失うこととなった。日本は2年で原油備蓄が底をつくことを計算していた。このことにより、日本は自壊するか米国を攻撃するかのどちらかを選ばなければならなくなった。

そして1941年の真珠湾攻撃に繋がってゆくのである。
 日本では戦後も天皇制が存続、内務官僚、思想検察、特別高等警察といった治安体制の中枢は戦後も要職に就いた。「国体」は護持されたのだ。護持したのはウォール街である。
______

関東軍の中枢は共産主義者の巣窟であった。
関東軍第三方面軍情報参謀・少佐・志位正二はKGBのスパイ。日本共産党委員長の志位和夫は甥である。また瀬島龍三中佐、朝枝繫晴中佐、種村佐孝大佐、松村知勝少将、池田純友少佐、橋本欣五郎(参謀本部ロシア班長・中佐)あげたらきりがないが「赤い軍人」「クレムリンの犬」がうごめいていたのです。
帝国陸軍の社会主義化・共産主義化はひどく、敗戦で軍が解体されるやこれら陸軍のエリート将校が大挙して日本共産党に入党している。  
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/438.html#c1

[お知らせ・管理21] 2020年10月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
9. 2020年10月04日 05:10:03 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[2]
小沢一郎は中国のエージェントです。
阿修羅では中国工作員が毎日活動しているので小沢礼賛記事ばかり投稿されるのです。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/612.html#c9
[近代史5] 外国人労働者の増加が実質賃金低下を招いた 中川隆
3. 中川隆[-11043] koaQ7Jey 2020年10月04日 06:38:11 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[3]
2020年10月2日
開国政権7年間で100万人増加した外国人労働者
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(1)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20887


 憲政史上最長の7年8カ月に及んだ第2次安倍晋三政権が9月16日、内閣総辞職によって幕を閉じた。東日本大震災の翌2012年に誕生し、「アベノミクス」で経済復興を目指した政権は、日本をどう変えたのか。

 安倍政権の下で急速に進んだのが、外国人労働者の受け入れだった。12年以降、日本で働く外国人の数は約100万人増加し、19年10月時点で約166万人まで膨らんでいる。肉体労働で顕著となった未曾有の人手不足を補うため、外国人労働者の受け入れが拡大されたからだ。

 増えた外国人は「労働者」だけではない。日本での「永住」の在留資格を持つ外国人も、12年末時点の約62万人から昨年末までに約79万人へと増加した。

 永住資格を得た「移民」に加え、「移民予備軍」の伸びも著しい。在留資格「技術・人文知識・国際業務」(通称:技人国ビザ)を有する外国人が増え続けているのだ。

 技人国ビザは、ホワイトカラーの仕事に就く外国人を対象に発給される。日本で就職する留学生の9割以上が取得するビザでもある。在留期限は1年から5年まで幅があるが、ひとたび取得すれば、失業しない限り更新は難しくない。つまり、日本で移民となる権利を得るに等しい。そのビザの取得者数は、12年末からの7年間で11万1994人から27万1999人と約2.4倍になった。


イメージ写真(yuriz/gettyimages)
史上類を見ない「開国政権」
 これらのデータからも、安倍政権は史上類を見ない「開国政権」だったと言える。そして「移民国家」への扉を開いたことでも、歴史に名を刻むかもしれない。

 外国人の受け入れは、日本という国のかたちを変えかねない重要なテーマである。しかし、安倍政権で起きた変化ついて、十分に理解している国民は多くない。本稿では、同政権が取った外国人労働者の受け入れ政策の実態について書いていく。その功罪を検証するとともに、安倍政権を引き継いだ菅義偉政権が取るべき政策についても考えていきたいと思う。

 外国人労働者を在留資格別に見ると、とりわけ「実習生」と「留学生」の急増ぶりが際立つ。実習生は12年末の15万1477人から19年末には41万972人、留学生も18万919人から34万5791人へと増えた。

 厚生労働省がまとめた2019年10月末時点の「外国人雇用状況」では、約32万人の留学生が「労働者」に含まれている。実習生と合わせると、外国人労働者全体の4割以上にも上るほどだ。

 留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められ、人手不足解消の貴重な戦力となっている。だが、留学生は本来、「労働者」とは呼べないはずだ。

 実習生の急増も人手不足の影響である。しかし、実習生受け入れの趣旨は、途上国への「技能移転」や「人材育成」だ。そもそも政府は、実習生を「人手不足解消の手段」とは認めていない。

 そんな留学生や実習生が急増し、さすがに政府も対応を迫られた。そこで安倍政権は、外国人労働者受け入れのため新たな在留資格を創設することになった。そして18年12月の国会で入管法を改正し、「特定技能」という資格がつくられた。

 この資格のもと、政府が「人手不足」を認めた介護や建設、農業など14業種で外国人労働者の受け入れが可能となった。いずれも実習生や留学生の労働力で、人手不足を凌いでいる業種である。

 業種ごとの受け入れ数に加え、当初の5年間で最大34万5000人という受け入れ数も決まった。日本人の労働市場に影響が及ばないよう配慮してのことだ。また、外国人の賃金は「日本人と同等以上」という条件に加え、「悪質ブローカーの排除」が趣旨に掲げられた。

 実習生の受け入れでは、送り出し国側における「悪質ブローカー」の存在が指摘されてきた。ブローカーが多額の手数料を徴収するため、実習生は多額の借金を背負い来日することになってしまう。

 実習生たちは日本で働いて借金を返済しようとするが、得られる賃金は手取りで月10万円少々に過ぎない。最低賃金レベルで雇用され、アパート代などが給与から引かれるからだ。そのため高い賃金を求め、職場から失踪して不法就労に走る者が後を絶たない。そんな問題を解決するため、特定技能では「悪質ブローカーの排除」や、「日本人と同等以上」の賃金の支払いが求められることになった。

 特定技能で定められた趣旨は素晴らしい。また、人手不足を公に認め、現実に即した制度をつくろうとしたのも安倍政権の功績と言える。

進まない特定技能の受け入れ
 だが、特定技能による外国人労働者の受け入れは、現在まで空振りに終わっている。制度開始から丸1年が経った今年3月末時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。初年度で見込んでいた4万5000人の受け入れの10分の1以下である。

 せっかく新在留資格をつくったというのに、なぜ受け入れは進まないのか。

 外国人が特定技能の資格を取得するには、日本語試験に加え、業種ごとに決められた技能試験に合格する必要がある。試験は日本国内と海外の両方で実施され、語学力では、日本語能力試験「N4」相当が求められる。

 N4は同試験の下から2ランク目で、初歩的な日本語レベルである。とはいえ、日本に全く馴染みのない外国人にとっては低いハードルではない。もちろん、賃金次第では外国人が日本語を勉強し、特定技能を取得するインセンティブにもなるだろう。だが、実習生と比べ、賃金が大きく上がる保証はない。実習生の賃金も「日本人と同等以上」と定められながら、実際には「最低賃金」が適用されているからだ。

 一方、日本で3年間働いた実習生に限っては、日本語と技能試験免除で特定技能の資格が取得できる。これまで資格を取得した3987人も、9割以上が実習生からの移行組だった。

 つまり、特定技能は、実習生が日本での就労を延長するための手段になっている。これでは政府が新規の外国人受け入れより、実習生を日本に引き留めるため、特定技能をつくったとも見られても仕方ない。

 実習生が特定技能に移行すれば、さらに5年の就労が認められる。また、日本での永住の道も開かれる可能性がある。優秀な人材が日本へ留まるのは、雇用する企業にとっては望ましい。しかし、実習生は日本で技能を習得し、母国へ戻って活躍してもらうべき存在だ。それを日本へ引き留めれば、実習制度の趣旨に反してしまう。

 いっそのこと実習制度を廃止し、外国人労働者の受け入れを一本化すればスッキリした。そもそも同制度には「悪質ブローカー」や「低賃金」以外にも、多くの問題が指摘されている。

実習生の斡旋に絡む「利権」
 「人材育成」といった趣旨は形骸化し、実際には人手不足解消の手段となって久しい。しかも実習生には、職場を変わる自由すら認められない。何から何まで、日本側に都合のよい仕組みなのだ。新聞やテレビでは実習生への人権侵害が頻繁に報じられ、米国務省に至っては「現代の奴隷制度」と批判する有り様である。にもかかわらず、制度は見直される気配はない。それは、なぜなのか。

 大きな原因が、実習生の斡旋に絡む「利権」である。中小企業や農家などが実習生を受け入れる場合、「監理団体」と呼ばれる仲介組織を通す必要がある。名前には公的なイメージがあるが、実態は人材斡旋業者と変わらない。しかも監理団体は、実習生1人の仲介につき、月3〜5万円程度の「監理費」を受け入れ先の企業などから徴収できる。ひとたび仲介してしまえば仕事は乏しく、実に旨味の大きなビジネスだ。実習生の賃金が安いのも、監理団体による「中抜き」が影響している。

 その監理団体の運営に、政界を引退したり、選挙に落選した政治家が関わるケースが目立つのだ。実習生の受け入れでは、ビザ関連のトラブルがつきまとう。その際、入管当局とのやりとりに「元政治家」の肩書きが威力を発揮する。

 もちろん、政治家が監理団体の運営に関与しても違法なことではない。だが、そうした政治の利権によって、実習制度は国内外から批判されながらも拡大を続けている。

 その問題に対し、安倍政権はメスを入れられなかった。結果、実習制度は温存され、特定技能による受け入れも増えない。

 さらにもう1つ、特定技能が盛り上げらない根本的な原因がある。外国人の出稼ぎ先としての日本の魅力が、急速に低下しているのだ。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/245.html#c3

[近代史5] 外国人労働者の増加が実質賃金低下を招いた 中川隆
4. 2020年10月04日 06:41:41 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[4]
2020年10月3日
「特定技能」外国人はなぜ増えないのか?
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(2)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20888

 安倍政権は外国人労働者の受け入れ拡大のため、新たな在留資格「特定技能」を創設した。この資格を通じ、5年間で最大34万5000人の受け入れが見込まれていたが、導入から丸1年が経った今年3月時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。

 日本としては、人手不足解消のために外国人労働者を確保したい。一方、労働者を送り出す国、また人材にも、それぞれの事情や希望がある。そのギャップも、特定技能の受け入れが停滞する原因となっている。

 特定技能の送り出し国として最も期待されたのが「ベトナム」だった。ベトナムは、実習生全体の半数以上に相当する約22万人を送り出している。


イメージ写真(Tony Studio/gettyimages)
 そのベトナムでは、特定技能の資格取得のための試験が、いまだ実施されていない。「悪質ブローカーの排除」を求める日本側に、ベトナム政府がへそを曲げているからだ。

 実習生の送り出しに関し、「悪質ブローカー」が最も問題となってきたのもベトナムである。ベトナム政府は送り出し機関に対し、実習希望者から受け取る手数料の上限を「3600ドル」(約38万円)以下と定めている。しかし規定は全く守られておらず、日本円で100万円程度の手数料を取るような機関も少なくない。

 ベトナムの物価は日本の10分の1程度だ。ベトナム国民の過半数を占める農家の収入も、日本円でせいぜい月2万〜3万円に過ぎない。しかも日本での実習希望者は、ベトナムでも学歴がなく、貧しい層の若者が多い。結果、送り出し機関に支払う手数料は借金に頼ることになる。年収の数倍もの借金をしても、日本で働けば簡単に返済できると考えるのだ。

 この借金が、来日後の実習生たちの生活に大きく影響する。彼らが受け取る手取り賃金は月10万円少々で、しかも仕事は重労働である。手っ取り早く稼いで借金を返済しようと、職場から失踪し、不法就労に走る者が後を経たない。

 ベトナム政府が悪質ブローカーをしっかり取り締まれば、実習生が必要以上の借金を背負うこともなくなる。だが、取り締まりが厳しくなる気配はない。

 実習生の送り出しビジネスには、ベトナム政府の認可が必要だ。その認可を得た業者を日本側は「送り出し機関」と呼んでいるが、実際には人材派遣業者に他ならない。そうした送り出し機関の運営には、直接もしくは背後でベトナムの政府関係者が関わるケースがよくある。日本側で実習生を斡旋する「監理団体」の場合、政治家による関与が目立つ。それと似た状況と言える。

 しかもベトナムは、賄賂と汚職の蔓延る国だ。社会主義国であるため、とりわけ政府関係者の権限も強い。そのため関係者への賄賂が横行する。

 実習生から違法な手数料を徴収するような機関でも、政府関係者に金を渡せば、簡単に取り締まりを逃れられる。つまり、ベトナムのような新興国では、政府自体が「悪質ブローカー」の一部と化しているわけだ。

 実習生と同様、特定技能の送り出しも政府関係者には大きな利権となる。だから日本側が「悪質ブローカーの排除」を求めても、簡単には応じるわけにはいかない。

 特定技能の資格試験を実施されず、人材の送り出しが滞れば、困るのは日本側だ。そう足元を見透かし、日本に対して譲歩を迫ろうとしている。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、特定技能や実習生など外国人労働者の受け入れは実質停止中だ。しかし、感染が収束して受け入れが再開すれば、ベトナムなどは送り出し利権の確保に努めるだろう。そこで日本が妥協してしまえば、せっかく安倍政権が掲げた「悪徳ブローカーの排除」という趣旨が反故にされ、実習制度の二の舞となりかねない。

 では、資格取得のための試験がベトナムで始まれば、来日する人材は増えるのか。

 特定技能での受け入れターゲットは、主に実習生や留学生として来日経験のある若者たちだ。筆者はかつての取材先で、現在はベトナムに帰国している数人に対し、再び日本で働く気があるかどうか尋ねてみた。だが、日本で再び出稼ぎを望む者は1人もいなかった。

 元実習生のベトナム人女性(20代)は、こんな本音を語ってくれた。

 「また、日本で働きたい気持ちはあります。でも、(特定技能で認められる5年間の就労期間を終えて)ベトナムに戻った後、何をするんですか?」

実習生のときと同じ
 「特定技能」という名前こそついているが、受け入れ対象となる仕事では、大した「技能」は求められない。また、長く働いたところで、母国に戻って活かせるスキルも身につかない。しかも日本にいる間に、外国人たちは年を重ねる。結婚年齢が日本人よりも総じて早いベトナム人には、日本で婚期を逃すことも不安なのである。

 特定技能の資格を得れば、日本で永住する道も開かれる。だが、筆者が取材してきたベトナム人たちには、日本での永住を望んでいる者はほとんどいなかった。

 ベトナムには賄賂と汚職が蔓延っていて、努力と実力次第で成功できるような環境はない。そんな社会や政府にうんざりしながらも、ベトナム人たちの祖国愛、そして何より家族の絆は強い。たとえ日本ほどには稼げなくても、母国で家族と一緒に暮らすことを望む者が多いのだ。それはベトナム人に限らず、アジア新興国出身者たちに共通して言える。

 元実習生の女性は、こうも話していた。

 「特定技能で日本へ行っても、実習生のときと同じような仕事しかできません。そんなことはもう嫌ですから」

 日本側の狙いが、底辺労働者の確保であることは外国人たちにバレている。だから日本へ再び出稼ぎに行くことに躊躇する。母国に戻って生活基盤を築けた者ほどそうである。

 2000年代まで、外国人労働者の最大の供給源は中国だった。しかし経済成長によって、日本への出稼ぎを希望する中国人は大幅に減った。

 同じことが、ベトナムなどの新興国でも起き始めている。もはやハノイやホーチミンのような大都市では、実習生や留学生として日本へ渡ろうとする者は多くない。経済成長によって現地の賃金が急上昇しているからだ。出稼ぎの希望者は、貧しい地方の若者たちが中心を占める。

急速に低下する日本の魅力
 アジア新興国の人々にとって、出稼ぎ先としての日本の魅力は急速に低下しつつある。そのことは「特定技能」と並んでもう1つ、安倍政権が創設した在留資格「介護」の現状を見ても明らかだ。

 介護は、人手不足が最も著しい職種での1つだ。実習や経済連携協定(EPA)など、複数のルートで外国人介護士の受け入れが試みられている。そこに2018年、安倍政権は新たに在留資格まで創設した。主に介護士養成校を卒業し、日本で働こうとする留学生を対象にした資格である。ただし、この資格を取得した外国人も昨年末時点でわずか592人と、特定技能と同じく増えていない。

 「介護」の在留資格を得れば、日本で期限なく働くことができる。言い換えれば、移民となる権利も得られるわけだ。それでも関心を示す外国人は多くない。特定技能の受け入れが進まない背景には、「日本の魅力低下」」という根本的な原因も存在している。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/245.html#c4

[近代史5] 外国人労働者の増加が実質賃金低下を招いた 中川隆
5. 2020年10月04日 06:42:59 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[5]
2020年10月4日
留学生30万人計画と成長戦略
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(3)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20889


 安倍政権がアベノミクス「成長戦略」に掲げた「留学生30万人計画」は、不足する底辺労働者の受け入れ増加をもたらした。その経緯と手法について少し説明してみよう。


イメージ写真(Daviles/gettyimages)
 「30万人計画」は2008年、福田康夫政権によって策定された。当時、約12万人だった留学生の数を。20年までに2.5倍に増やそうという計画である。

 ちなみに、「30万人」という数字に大した根拠はない。参考にされたのが、同じ非英語圏の先進国、フランスだった。フランスでは当時、高等教育機関で学ぶ学生のうち留学生が12パーセントを占めていた。ならば日本も約300万人の学生の1割程度は留学生にしてはどうかと、「30万人」という数字がはじき出された。つまり、ほとんど思いつき程度なのである。

 しかし、「30万人計画」は思うように進まなかった。11年に福島第一原発事故が起きた頃から、留学生の数が減少に転じたのだ。留学生全体の6割を占めた中国人が、日本から去り始めたからである。単に原発事故による放射能の影響を恐れたからではない。この頃の中国人留学生には、「留学」を出稼ぎに利用していた者が多かった。そんな留学生たちが、中国経済の発展によって、日本へと出稼ぎにくる必要がなくなったのだ。

 そこに誕生したのが安倍政権だった。「30万人計画」は、13年に閣議決定されたアベノミクス「成長戦略」の1つに掲げられた。すると留学生の数も一気に増え始める。12年末には18万919人だった留学は、7年後の19年末までに34万5791人へと2倍近くにもなった。ベトナムなどアジア新興国から大量に留学生が受け入れられた結果である。そして「30万人計画」も、20年を待たずに達成された。

 いったいどうやって留学生を増やしたのか。

 留学ビザは本来、日本でアルバイトなしに留学生活を送れる経済力のある外国人にしか発給されない。ただし、この原則を守っていれば、アジア新興国の留学生は増えない。そのため政府は、原則を無視して留学ビザの大盤振る舞いを始めた。そのカラクリはこうだ。

 留学希望者はビザ申請時、親の年収や預金残高の記された証明書の提出が求められる。ビザの発給基準となる金額は明らかになっていないが、年収と預金残高それぞれ日本円で最低200万円は必要だ。新興国では、かなりの富裕層でなければクリアは難しい。そこで留学希望者は、留学斡旋業者経由で行政機関や銀行の担当者に賄賂を渡し、証明書を捏造する。捏造といっても、行政機関などが正式に発行した“本物”の証明書である。ただ、金額だけが、ビザを得られるようでっち上げられている。

 たとえば、ベトナムの貧しい田舎に暮らす農民の年収が「300万円」といった具合に、あり得ない額の数字が証明書に記されているのだ。日本側で証明書を審査する法務省入管当局や在外公館にすれば、捏造は簡単に見破れる。だが、いちいち問題にすれば、留学生は増やせず、「30万人計画」も達成できない。そのため捏造に目をつむり、留学ビザを発給し続けた。

 政治が数値目標を打ち出すと、現場の官僚たちが必死で達成に努める。その過程では、辻褄合わせのインチキも起きがちだ。「30万人計画」の達成過程では、まさにそんなことが現実となった。

 安倍政権誕生からの7年間で、ベトナム人留学生は9倍の約8万人、ネパール人も5倍の約3万人へと急増した。証明書の捏造が黙認された結果である。

 こうしたアジア新興国出身者には、かつての中国人留学生たちがそうだったように、出稼ぎ目的の留学生が数多く含まれる。留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められる。そこに目をつけ、留学を出稼ぎに利用するのだ。

 ただし、留学には費用がかかる。留学先となる日本語学校に支払う初年度の学費や留学斡旋業者への手数料などで、軽く100万円以上が必要だ。新興国の庶民には、自ら工面できる金額ではない。そこで留学希望者たちは費用を借金に頼る。日本で働けば、短期間で返済できると甘く考えるのだ。

 証明書を捏造してビザを取得し、出稼ぎ目的で多額の借金を背負い来日する留学生を、筆者は“偽装留学生”と呼んでいる。その数を特定するのは難しいが、安倍政権で増加した留学生の大部分は“偽装”である可能性が高い。

日本語学校も急増
 偽装留学生の恩恵を最も受けたのが日本語学校業界である。「30万人計画」のもと日本語学校の数は急増し、大学をも上回る800校近くにも膨らんでいる。

 人手不足の職種にも、低賃金の労働力が供給された。留学生のアルバイトといえば、コンビニや飲食チェーンの店頭で働く外国人を思い浮かべがちだ。しかし、それよりずっと多くの留学生たちは、私たちが普通に暮らしていれば気づかない場所で働いている。コンビニやスーパーで売られる弁当や惣菜の製造工場、宅配便の仕分け、ホテルの掃除などである。いずれも重労働で、日本語ができなくてもこなせる仕事ばかりだ。そして留学生たちは、日本人の嫌がる夜勤に就くケースが多い。

 「週28時間以内」の法定上限を守って働いていれば、月に得られるアルバイト代は10万円少々に過ぎない。それでも生活はできるが、偽装留学生たちは母国で背負った借金を返済し、さらに翌年分の学費を貯めなければならない。そのためアルバイトをかけ持ちして、法定上限を超えて働くことになる。

 夜勤の肉体労働は過酷だ。連日仕事に明け暮れていれば、日本語の勉強が捗るはずもない。だが、生活が嫌になっても、母国へ帰るわけにはいかない。借金を残して帰国すれば、一家丸ごと破産してしまうかららだ。自ら望んで偽装留学したとはいえ、そんな奴隷同然の暮らしを彼らは強いられる。

 留学生が日本語学校に在籍できるのは最長2年だ。その間に借金を返済できない留学生は多く、出稼ぎの目的も果たせない。そこで彼らは専門学校や大学に進学し、出稼ぎを続けようとする。

 日本語能力を問われず、学費さえ払えば入学できる学校は簡単に見つかる。日本人の少子化で、学生不足に陥った専門学校や大学が、偽装留学生の受け入れで生き残りを図っているからだ。そうした学校に留学生たちは進学し、学費と引き換えにビザを更新する。そして日本語学校当時と同様、日本人の嫌がる底辺労働に明け暮れる。

都合がいい偽装留学生
 偽装留学生の存在は、日本にとっては極めて都合がよい。底辺労働者として人手不足を補い、しかも稼いだ金を学費として日本語学校や専門学校などに還元してくれる。また、不当な扱いを受けることがあっても、不満の声すら上げない。「週28時間以内」を超える違法就労への後ろめたさがあるからだ。

 その陰では。数多くの悲劇が生まれ続けている。一例を挙げれば、筆者が2018年から取材を続けているブータン人留学生をめぐる問題である。

 17年からの約1年間で、ブータンから700人以上の留学生が日本語学校へ入学した。ブータン政府が現地の留学斡旋業者と組んで進めた、日本への留学制度を通してのことである。

 ブータンは「幸せの国」として知られるが、現地では若者の失業が社会問題となっている。そこでブータン政府は失業対策として、「学び・稼ぐプログラム」と名づけた留学制度を始めた。日本へ行けば「学びながら、稼げる」との宣伝を信じ、多くの若者が来日することになる。

 日本円で約120万円に上る留学費用は、ブータン政府系の金融機関が貸し付けた。また、親の年収や銀行預金残高に関する証明書は、業者が捏造した。ただし、ブータン人たちは「偽装留学生」とは呼べない。母国のエリート大学を出て、日本での大学院進学を目指していた者も多かった。そんな彼らをブータン政府と業者が騙し、日本へと「売った」のである。

 ブータン人留学生たちは、他国の偽装留学生たちに混じり、弁当工場や宅配便の仕分け現場などで夜勤の仕事に就くことになった。借金返済に追われる過酷な生活で心身を病み、ブータンへ帰国していく者が相次いだ。過労で倒れ、1年半以上も昏睡状態に陥った後、寂しく日本で亡くなった女子留学生もいる。また、将来を悲観し、自ら命を絶った青年もいた。

 その後、ブータンでは、「学び・稼ぐプログラム」は国家ぐるみの詐欺事件として大問題となった。斡旋業者の経営者は逮捕され、政府で中心になってプログラムを進めた高官も起訴された。しかし、プログラムにお墨付きを与え、留学ビザを発給した入管当局、また在ブータン日本大使館など日本側の責任は全く問われていない。

 「留学生30万人計画」の醜悪な実態については、世にほとんど知られていない。新聞など大手メディアが全く報道しようとしないからである。それは、なぜか。

 東京など都市部の新聞配達は、留学生頼みが最も著しい職種の1つなっている。しかも「週28時間以内」を超える違法就労が横行し、留学生たちには残業代すら支払われない。残業代を払えば、留学生を雇う販売店側が、違法就労を認めたことになってしまうからだ。この問題を筆者は数年前から取材し、何度も記事にしているが、現在に至るまで状況は改善されていない。

 こうした新聞配達現場の状況があるため、大手紙は偽装留学生問題に知らんぷりを決め込んでいる。紙面で取り上げれば、自らの配達現場に火の粉が及ぶと恐れているのだ。

 つまり、日本語学校や人手不足の企業と並び、大手新聞社もまた「30万人計画」のステークホルダーなのである。メディアが沈黙すれば、同計画に対する批判はどこからも出ない。結果、安倍政権も成長戦略として推進し続けることができた。

 安倍政権誕生以降に急増した偽装留学生は、日本語学校から専門学校などを経て、やがて就職時期へと差し掛かる。すると同政権は2016年、その時期に合わせるようにある政策を打ち出した。今度は「留学生の就職促進」を成長戦略に掲げたのだ。そして偽装留学生たちは、続々と日本で「移民」となり始めていく。

  
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/245.html#c5

[近代史4] 東南アジアでみんなに嫌われているベトナム人の民族性とは 中川隆
1. 中川隆[-11042] koaQ7Jey 2020年10月04日 06:54:37 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[6]
2020年10月2日
開国政権7年間で100万人増加した外国人労働者
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(1)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20887

 憲政史上最長の7年8カ月に及んだ第2次安倍晋三政権が9月16日、内閣総辞職によって幕を閉じた。東日本大震災の翌2012年に誕生し、「アベノミクス」で経済復興を目指した政権は、日本をどう変えたのか。

 安倍政権の下で急速に進んだのが、外国人労働者の受け入れだった。12年以降、日本で働く外国人の数は約100万人増加し、19年10月時点で約166万人まで膨らんでいる。肉体労働で顕著となった未曾有の人手不足を補うため、外国人労働者の受け入れが拡大されたからだ。

 増えた外国人は「労働者」だけではない。日本での「永住」の在留資格を持つ外国人も、12年末時点の約62万人から昨年末までに約79万人へと増加した。

 永住資格を得た「移民」に加え、「移民予備軍」の伸びも著しい。在留資格「技術・人文知識・国際業務」(通称:技人国ビザ)を有する外国人が増え続けているのだ。

 技人国ビザは、ホワイトカラーの仕事に就く外国人を対象に発給される。日本で就職する留学生の9割以上が取得するビザでもある。在留期限は1年から5年まで幅があるが、ひとたび取得すれば、失業しない限り更新は難しくない。つまり、日本で移民となる権利を得るに等しい。そのビザの取得者数は、12年末からの7年間で11万1994人から27万1999人と約2.4倍になった。


史上類を見ない「開国政権」
 これらのデータからも、安倍政権は史上類を見ない「開国政権」だったと言える。そして「移民国家」への扉を開いたことでも、歴史に名を刻むかもしれない。

 外国人の受け入れは、日本という国のかたちを変えかねない重要なテーマである。しかし、安倍政権で起きた変化ついて、十分に理解している国民は多くない。本稿では、同政権が取った外国人労働者の受け入れ政策の実態について書いていく。その功罪を検証するとともに、安倍政権を引き継いだ菅義偉政権が取るべき政策についても考えていきたいと思う。

 外国人労働者を在留資格別に見ると、とりわけ「実習生」と「留学生」の急増ぶりが際立つ。実習生は12年末の15万1477人から19年末には41万972人、留学生も18万919人から34万5791人へと増えた。

 厚生労働省がまとめた2019年10月末時点の「外国人雇用状況」では、約32万人の留学生が「労働者」に含まれている。実習生と合わせると、外国人労働者全体の4割以上にも上るほどだ。

 留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められ、人手不足解消の貴重な戦力となっている。だが、留学生は本来、「労働者」とは呼べないはずだ。

 実習生の急増も人手不足の影響である。しかし、実習生受け入れの趣旨は、途上国への「技能移転」や「人材育成」だ。そもそも政府は、実習生を「人手不足解消の手段」とは認めていない。

 そんな留学生や実習生が急増し、さすがに政府も対応を迫られた。そこで安倍政権は、外国人労働者受け入れのため新たな在留資格を創設することになった。そして18年12月の国会で入管法を改正し、「特定技能」という資格がつくられた。

 この資格のもと、政府が「人手不足」を認めた介護や建設、農業など14業種で外国人労働者の受け入れが可能となった。いずれも実習生や留学生の労働力で、人手不足を凌いでいる業種である。

 業種ごとの受け入れ数に加え、当初の5年間で最大34万5000人という受け入れ数も決まった。日本人の労働市場に影響が及ばないよう配慮してのことだ。また、外国人の賃金は「日本人と同等以上」という条件に加え、「悪質ブローカーの排除」が趣旨に掲げられた。

 実習生の受け入れでは、送り出し国側における「悪質ブローカー」の存在が指摘されてきた。ブローカーが多額の手数料を徴収するため、実習生は多額の借金を背負い来日することになってしまう。

 実習生たちは日本で働いて借金を返済しようとするが、得られる賃金は手取りで月10万円少々に過ぎない。最低賃金レベルで雇用され、アパート代などが給与から引かれるからだ。そのため高い賃金を求め、職場から失踪して不法就労に走る者が後を絶たない。そんな問題を解決するため、特定技能では「悪質ブローカーの排除」や、「日本人と同等以上」の賃金の支払いが求められることになった。

 特定技能で定められた趣旨は素晴らしい。また、人手不足を公に認め、現実に即した制度をつくろうとしたのも安倍政権の功績と言える。

進まない特定技能の受け入れ
 だが、特定技能による外国人労働者の受け入れは、現在まで空振りに終わっている。制度開始から丸1年が経った今年3月末時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。初年度で見込んでいた4万5000人の受け入れの10分の1以下である。

 せっかく新在留資格をつくったというのに、なぜ受け入れは進まないのか。

 外国人が特定技能の資格を取得するには、日本語試験に加え、業種ごとに決められた技能試験に合格する必要がある。試験は日本国内と海外の両方で実施され、語学力では、日本語能力試験「N4」相当が求められる。

 N4は同試験の下から2ランク目で、初歩的な日本語レベルである。とはいえ、日本に全く馴染みのない外国人にとっては低いハードルではない。もちろん、賃金次第では外国人が日本語を勉強し、特定技能を取得するインセンティブにもなるだろう。だが、実習生と比べ、賃金が大きく上がる保証はない。実習生の賃金も「日本人と同等以上」と定められながら、実際には「最低賃金」が適用されているからだ。

 一方、日本で3年間働いた実習生に限っては、日本語と技能試験免除で特定技能の資格が取得できる。これまで資格を取得した3987人も、9割以上が実習生からの移行組だった。

 つまり、特定技能は、実習生が日本での就労を延長するための手段になっている。これでは政府が新規の外国人受け入れより、実習生を日本に引き留めるため、特定技能をつくったとも見られても仕方ない。

 実習生が特定技能に移行すれば、さらに5年の就労が認められる。また、日本での永住の道も開かれる可能性がある。優秀な人材が日本へ留まるのは、雇用する企業にとっては望ましい。しかし、実習生は日本で技能を習得し、母国へ戻って活躍してもらうべき存在だ。それを日本へ引き留めれば、実習制度の趣旨に反してしまう。

 いっそのこと実習制度を廃止し、外国人労働者の受け入れを一本化すればスッキリした。そもそも同制度には「悪質ブローカー」や「低賃金」以外にも、多くの問題が指摘されている。

実習生の斡旋に絡む「利権」
 「人材育成」といった趣旨は形骸化し、実際には人手不足解消の手段となって久しい。しかも実習生には、職場を変わる自由すら認められない。何から何まで、日本側に都合のよい仕組みなのだ。新聞やテレビでは実習生への人権侵害が頻繁に報じられ、米国務省に至っては「現代の奴隷制度」と批判する有り様である。にもかかわらず、制度は見直される気配はない。それは、なぜなのか。

 大きな原因が、実習生の斡旋に絡む「利権」である。中小企業や農家などが実習生を受け入れる場合、「監理団体」と呼ばれる仲介組織を通す必要がある。名前には公的なイメージがあるが、実態は人材斡旋業者と変わらない。しかも監理団体は、実習生1人の仲介につき、月3〜5万円程度の「監理費」を受け入れ先の企業などから徴収できる。ひとたび仲介してしまえば仕事は乏しく、実に旨味の大きなビジネスだ。実習生の賃金が安いのも、監理団体による「中抜き」が影響している。

 その監理団体の運営に、政界を引退したり、選挙に落選した政治家が関わるケースが目立つのだ。実習生の受け入れでは、ビザ関連のトラブルがつきまとう。その際、入管当局とのやりとりに「元政治家」の肩書きが威力を発揮する。

 もちろん、政治家が監理団体の運営に関与しても違法なことではない。だが、そうした政治の利権によって、実習制度は国内外から批判されながらも拡大を続けている。

 その問題に対し、安倍政権はメスを入れられなかった。結果、実習制度は温存され、特定技能による受け入れも増えない。

 さらにもう1つ、特定技能が盛り上げらない根本的な原因がある。外国人の出稼ぎ先としての日本の魅力が、急速に低下しているのだ。


▲△▽▼


2020年10月3日
「特定技能」外国人はなぜ増えないのか?
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(2)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20888
 安倍政権は外国人労働者の受け入れ拡大のため、新たな在留資格「特定技能」を創設した。この資格を通じ、5年間で最大34万5000人の受け入れが見込まれていたが、導入から丸1年が経った今年3月時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。

 日本としては、人手不足解消のために外国人労働者を確保したい。一方、労働者を送り出す国、また人材にも、それぞれの事情や希望がある。そのギャップも、特定技能の受け入れが停滞する原因となっている。

 特定技能の送り出し国として最も期待されたのが「ベトナム」だった。ベトナムは、実習生全体の半数以上に相当する約22万人を送り出している。


イメージ写真(Tony Studio/gettyimages)
 そのベトナムでは、特定技能の資格取得のための試験が、いまだ実施されていない。「悪質ブローカーの排除」を求める日本側に、ベトナム政府がへそを曲げているからだ。

 実習生の送り出しに関し、「悪質ブローカー」が最も問題となってきたのもベトナムである。ベトナム政府は送り出し機関に対し、実習希望者から受け取る手数料の上限を「3600ドル」(約38万円)以下と定めている。しかし規定は全く守られておらず、日本円で100万円程度の手数料を取るような機関も少なくない。

 ベトナムの物価は日本の10分の1程度だ。ベトナム国民の過半数を占める農家の収入も、日本円でせいぜい月2万〜3万円に過ぎない。しかも日本での実習希望者は、ベトナムでも学歴がなく、貧しい層の若者が多い。結果、送り出し機関に支払う手数料は借金に頼ることになる。年収の数倍もの借金をしても、日本で働けば簡単に返済できると考えるのだ。

 この借金が、来日後の実習生たちの生活に大きく影響する。彼らが受け取る手取り賃金は月10万円少々で、しかも仕事は重労働である。手っ取り早く稼いで借金を返済しようと、職場から失踪し、不法就労に走る者が後を経たない。

 ベトナム政府が悪質ブローカーをしっかり取り締まれば、実習生が必要以上の借金を背負うこともなくなる。だが、取り締まりが厳しくなる気配はない。

 実習生の送り出しビジネスには、ベトナム政府の認可が必要だ。その認可を得た業者を日本側は「送り出し機関」と呼んでいるが、実際には人材派遣業者に他ならない。そうした送り出し機関の運営には、直接もしくは背後でベトナムの政府関係者が関わるケースがよくある。日本側で実習生を斡旋する「監理団体」の場合、政治家による関与が目立つ。それと似た状況と言える。

 しかもベトナムは、賄賂と汚職の蔓延る国だ。社会主義国であるため、とりわけ政府関係者の権限も強い。そのため関係者への賄賂が横行する。

 実習生から違法な手数料を徴収するような機関でも、政府関係者に金を渡せば、簡単に取り締まりを逃れられる。つまり、ベトナムのような新興国では、政府自体が「悪質ブローカー」の一部と化しているわけだ。

 実習生と同様、特定技能の送り出しも政府関係者には大きな利権となる。だから日本側が「悪質ブローカーの排除」を求めても、簡単には応じるわけにはいかない。

 特定技能の資格試験を実施されず、人材の送り出しが滞れば、困るのは日本側だ。そう足元を見透かし、日本に対して譲歩を迫ろうとしている。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、特定技能や実習生など外国人労働者の受け入れは実質停止中だ。しかし、感染が収束して受け入れが再開すれば、ベトナムなどは送り出し利権の確保に努めるだろう。そこで日本が妥協してしまえば、せっかく安倍政権が掲げた「悪徳ブローカーの排除」という趣旨が反故にされ、実習制度の二の舞となりかねない。

 では、資格取得のための試験がベトナムで始まれば、来日する人材は増えるのか。

 特定技能での受け入れターゲットは、主に実習生や留学生として来日経験のある若者たちだ。筆者はかつての取材先で、現在はベトナムに帰国している数人に対し、再び日本で働く気があるかどうか尋ねてみた。だが、日本で再び出稼ぎを望む者は1人もいなかった。

 元実習生のベトナム人女性(20代)は、こんな本音を語ってくれた。

 「また、日本で働きたい気持ちはあります。でも、(特定技能で認められる5年間の就労期間を終えて)ベトナムに戻った後、何をするんですか?」

実習生のときと同じ
 「特定技能」という名前こそついているが、受け入れ対象となる仕事では、大した「技能」は求められない。また、長く働いたところで、母国に戻って活かせるスキルも身につかない。しかも日本にいる間に、外国人たちは年を重ねる。結婚年齢が日本人よりも総じて早いベトナム人には、日本で婚期を逃すことも不安なのである。

 特定技能の資格を得れば、日本で永住する道も開かれる。だが、筆者が取材してきたベトナム人たちには、日本での永住を望んでいる者はほとんどいなかった。

 ベトナムには賄賂と汚職が蔓延っていて、努力と実力次第で成功できるような環境はない。そんな社会や政府にうんざりしながらも、ベトナム人たちの祖国愛、そして何より家族の絆は強い。たとえ日本ほどには稼げなくても、母国で家族と一緒に暮らすことを望む者が多いのだ。それはベトナム人に限らず、アジア新興国出身者たちに共通して言える。

 元実習生の女性は、こうも話していた。

 「特定技能で日本へ行っても、実習生のときと同じような仕事しかできません。そんなことはもう嫌ですから」

 日本側の狙いが、底辺労働者の確保であることは外国人たちにバレている。だから日本へ再び出稼ぎに行くことに躊躇する。母国に戻って生活基盤を築けた者ほどそうである。

 2000年代まで、外国人労働者の最大の供給源は中国だった。しかし経済成長によって、日本への出稼ぎを希望する中国人は大幅に減った。

 同じことが、ベトナムなどの新興国でも起き始めている。もはやハノイやホーチミンのような大都市では、実習生や留学生として日本へ渡ろうとする者は多くない。経済成長によって現地の賃金が急上昇しているからだ。出稼ぎの希望者は、貧しい地方の若者たちが中心を占める。

急速に低下する日本の魅力
 アジア新興国の人々にとって、出稼ぎ先としての日本の魅力は急速に低下しつつある。そのことは「特定技能」と並んでもう1つ、安倍政権が創設した在留資格「介護」の現状を見ても明らかだ。

 介護は、人手不足が最も著しい職種での1つだ。実習や経済連携協定(EPA)など、複数のルートで外国人介護士の受け入れが試みられている。そこに2018年、安倍政権は新たに在留資格まで創設した。主に介護士養成校を卒業し、日本で働こうとする留学生を対象にした資格である。ただし、この資格を取得した外国人も昨年末時点でわずか592人と、特定技能と同じく増えていない。

 「介護」の在留資格を得れば、日本で期限なく働くことができる。言い換えれば、移民となる権利も得られるわけだ。それでも関心を示す外国人は多くない。特定技能の受け入れが進まない背景には、「日本の魅力低下」」という根本的な原因も存在している。


▲△▽▼

2020年10月4日
留学生30万人計画と成長戦略
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(3)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20889

 安倍政権がアベノミクス「成長戦略」に掲げた「留学生30万人計画」は、不足する底辺労働者の受け入れ増加をもたらした。その経緯と手法について少し説明してみよう。


イメージ写真(Daviles/gettyimages)
 「30万人計画」は2008年、福田康夫政権によって策定された。当時、約12万人だった留学生の数を。20年までに2.5倍に増やそうという計画である。

 ちなみに、「30万人」という数字に大した根拠はない。参考にされたのが、同じ非英語圏の先進国、フランスだった。フランスでは当時、高等教育機関で学ぶ学生のうち留学生が12パーセントを占めていた。ならば日本も約300万人の学生の1割程度は留学生にしてはどうかと、「30万人」という数字がはじき出された。つまり、ほとんど思いつき程度なのである。

 しかし、「30万人計画」は思うように進まなかった。11年に福島第一原発事故が起きた頃から、留学生の数が減少に転じたのだ。留学生全体の6割を占めた中国人が、日本から去り始めたからである。単に原発事故による放射能の影響を恐れたからではない。この頃の中国人留学生には、「留学」を出稼ぎに利用していた者が多かった。そんな留学生たちが、中国経済の発展によって、日本へと出稼ぎにくる必要がなくなったのだ。

 そこに誕生したのが安倍政権だった。「30万人計画」は、13年に閣議決定されたアベノミクス「成長戦略」の1つに掲げられた。すると留学生の数も一気に増え始める。12年末には18万919人だった留学は、7年後の19年末までに34万5791人へと2倍近くにもなった。ベトナムなどアジア新興国から大量に留学生が受け入れられた結果である。そして「30万人計画」も、20年を待たずに達成された。

 いったいどうやって留学生を増やしたのか。

 留学ビザは本来、日本でアルバイトなしに留学生活を送れる経済力のある外国人にしか発給されない。ただし、この原則を守っていれば、アジア新興国の留学生は増えない。そのため政府は、原則を無視して留学ビザの大盤振る舞いを始めた。そのカラクリはこうだ。

 留学希望者はビザ申請時、親の年収や預金残高の記された証明書の提出が求められる。ビザの発給基準となる金額は明らかになっていないが、年収と預金残高それぞれ日本円で最低200万円は必要だ。新興国では、かなりの富裕層でなければクリアは難しい。そこで留学希望者は、留学斡旋業者経由で行政機関や銀行の担当者に賄賂を渡し、証明書を捏造する。捏造といっても、行政機関などが正式に発行した“本物”の証明書である。ただ、金額だけが、ビザを得られるようでっち上げられている。

 たとえば、ベトナムの貧しい田舎に暮らす農民の年収が「300万円」といった具合に、あり得ない額の数字が証明書に記されているのだ。日本側で証明書を審査する法務省入管当局や在外公館にすれば、捏造は簡単に見破れる。だが、いちいち問題にすれば、留学生は増やせず、「30万人計画」も達成できない。そのため捏造に目をつむり、留学ビザを発給し続けた。

 政治が数値目標を打ち出すと、現場の官僚たちが必死で達成に努める。その過程では、辻褄合わせのインチキも起きがちだ。「30万人計画」の達成過程では、まさにそんなことが現実となった。

 安倍政権誕生からの7年間で、ベトナム人留学生は9倍の約8万人、ネパール人も5倍の約3万人へと急増した。証明書の捏造が黙認された結果である。

 こうしたアジア新興国出身者には、かつての中国人留学生たちがそうだったように、出稼ぎ目的の留学生が数多く含まれる。留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められる。そこに目をつけ、留学を出稼ぎに利用するのだ。

 ただし、留学には費用がかかる。留学先となる日本語学校に支払う初年度の学費や留学斡旋業者への手数料などで、軽く100万円以上が必要だ。新興国の庶民には、自ら工面できる金額ではない。そこで留学希望者たちは費用を借金に頼る。日本で働けば、短期間で返済できると甘く考えるのだ。

 証明書を捏造してビザを取得し、出稼ぎ目的で多額の借金を背負い来日する留学生を、筆者は“偽装留学生”と呼んでいる。その数を特定するのは難しいが、安倍政権で増加した留学生の大部分は“偽装”である可能性が高い。

日本語学校も急増
 偽装留学生の恩恵を最も受けたのが日本語学校業界である。「30万人計画」のもと日本語学校の数は急増し、大学をも上回る800校近くにも膨らんでいる。

 人手不足の職種にも、低賃金の労働力が供給された。留学生のアルバイトといえば、コンビニや飲食チェーンの店頭で働く外国人を思い浮かべがちだ。しかし、それよりずっと多くの留学生たちは、私たちが普通に暮らしていれば気づかない場所で働いている。コンビニやスーパーで売られる弁当や惣菜の製造工場、宅配便の仕分け、ホテルの掃除などである。いずれも重労働で、日本語ができなくてもこなせる仕事ばかりだ。そして留学生たちは、日本人の嫌がる夜勤に就くケースが多い。

 「週28時間以内」の法定上限を守って働いていれば、月に得られるアルバイト代は10万円少々に過ぎない。それでも生活はできるが、偽装留学生たちは母国で背負った借金を返済し、さらに翌年分の学費を貯めなければならない。そのためアルバイトをかけ持ちして、法定上限を超えて働くことになる。

 夜勤の肉体労働は過酷だ。連日仕事に明け暮れていれば、日本語の勉強が捗るはずもない。だが、生活が嫌になっても、母国へ帰るわけにはいかない。借金を残して帰国すれば、一家丸ごと破産してしまうかららだ。自ら望んで偽装留学したとはいえ、そんな奴隷同然の暮らしを彼らは強いられる。

 留学生が日本語学校に在籍できるのは最長2年だ。その間に借金を返済できない留学生は多く、出稼ぎの目的も果たせない。そこで彼らは専門学校や大学に進学し、出稼ぎを続けようとする。

 日本語能力を問われず、学費さえ払えば入学できる学校は簡単に見つかる。日本人の少子化で、学生不足に陥った専門学校や大学が、偽装留学生の受け入れで生き残りを図っているからだ。そうした学校に留学生たちは進学し、学費と引き換えにビザを更新する。そして日本語学校当時と同様、日本人の嫌がる底辺労働に明け暮れる。

都合がいい偽装留学生
 偽装留学生の存在は、日本にとっては極めて都合がよい。底辺労働者として人手不足を補い、しかも稼いだ金を学費として日本語学校や専門学校などに還元してくれる。また、不当な扱いを受けることがあっても、不満の声すら上げない。「週28時間以内」を超える違法就労への後ろめたさがあるからだ。

 その陰では。数多くの悲劇が生まれ続けている。一例を挙げれば、筆者が2018年から取材を続けているブータン人留学生をめぐる問題である。

 17年からの約1年間で、ブータンから700人以上の留学生が日本語学校へ入学した。ブータン政府が現地の留学斡旋業者と組んで進めた、日本への留学制度を通してのことである。

 ブータンは「幸せの国」として知られるが、現地では若者の失業が社会問題となっている。そこでブータン政府は失業対策として、「学び・稼ぐプログラム」と名づけた留学制度を始めた。日本へ行けば「学びながら、稼げる」との宣伝を信じ、多くの若者が来日することになる。

 日本円で約120万円に上る留学費用は、ブータン政府系の金融機関が貸し付けた。また、親の年収や銀行預金残高に関する証明書は、業者が捏造した。ただし、ブータン人たちは「偽装留学生」とは呼べない。母国のエリート大学を出て、日本での大学院進学を目指していた者も多かった。そんな彼らをブータン政府と業者が騙し、日本へと「売った」のである。

 ブータン人留学生たちは、他国の偽装留学生たちに混じり、弁当工場や宅配便の仕分け現場などで夜勤の仕事に就くことになった。借金返済に追われる過酷な生活で心身を病み、ブータンへ帰国していく者が相次いだ。過労で倒れ、1年半以上も昏睡状態に陥った後、寂しく日本で亡くなった女子留学生もいる。また、将来を悲観し、自ら命を絶った青年もいた。

 その後、ブータンでは、「学び・稼ぐプログラム」は国家ぐるみの詐欺事件として大問題となった。斡旋業者の経営者は逮捕され、政府で中心になってプログラムを進めた高官も起訴された。しかし、プログラムにお墨付きを与え、留学ビザを発給した入管当局、また在ブータン日本大使館など日本側の責任は全く問われていない。

 「留学生30万人計画」の醜悪な実態については、世にほとんど知られていない。新聞など大手メディアが全く報道しようとしないからである。それは、なぜか。

 東京など都市部の新聞配達は、留学生頼みが最も著しい職種の1つなっている。しかも「週28時間以内」を超える違法就労が横行し、留学生たちには残業代すら支払われない。残業代を払えば、留学生を雇う販売店側が、違法就労を認めたことになってしまうからだ。この問題を筆者は数年前から取材し、何度も記事にしているが、現在に至るまで状況は改善されていない。

 こうした新聞配達現場の状況があるため、大手紙は偽装留学生問題に知らんぷりを決め込んでいる。紙面で取り上げれば、自らの配達現場に火の粉が及ぶと恐れているのだ。

 つまり、日本語学校や人手不足の企業と並び、大手新聞社もまた「30万人計画」のステークホルダーなのである。メディアが沈黙すれば、同計画に対する批判はどこからも出ない。結果、安倍政権も成長戦略として推進し続けることができた。

 安倍政権誕生以降に急増した偽装留学生は、日本語学校から専門学校などを経て、やがて就職時期へと差し掛かる。すると同政権は2016年、その時期に合わせるようにある政策を打ち出した。今度は「留学生の就職促進」を成長戦略に掲げたのだ。そして偽装留学生たちは、続々と日本で「移民」となり始めていく。

  
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/558.html#c1

[近代史3] 東南アジアでみんなに嫌われているベトナム人の民族性とは 中川隆
7. 中川隆[-11041] koaQ7Jey 2020年10月04日 06:54:58 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[7]
2020年10月2日
開国政権7年間で100万人増加した外国人労働者
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(1)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20887

 憲政史上最長の7年8カ月に及んだ第2次安倍晋三政権が9月16日、内閣総辞職によって幕を閉じた。東日本大震災の翌2012年に誕生し、「アベノミクス」で経済復興を目指した政権は、日本をどう変えたのか。

 安倍政権の下で急速に進んだのが、外国人労働者の受け入れだった。12年以降、日本で働く外国人の数は約100万人増加し、19年10月時点で約166万人まで膨らんでいる。肉体労働で顕著となった未曾有の人手不足を補うため、外国人労働者の受け入れが拡大されたからだ。

 増えた外国人は「労働者」だけではない。日本での「永住」の在留資格を持つ外国人も、12年末時点の約62万人から昨年末までに約79万人へと増加した。

 永住資格を得た「移民」に加え、「移民予備軍」の伸びも著しい。在留資格「技術・人文知識・国際業務」(通称:技人国ビザ)を有する外国人が増え続けているのだ。

 技人国ビザは、ホワイトカラーの仕事に就く外国人を対象に発給される。日本で就職する留学生の9割以上が取得するビザでもある。在留期限は1年から5年まで幅があるが、ひとたび取得すれば、失業しない限り更新は難しくない。つまり、日本で移民となる権利を得るに等しい。そのビザの取得者数は、12年末からの7年間で11万1994人から27万1999人と約2.4倍になった。


史上類を見ない「開国政権」
 これらのデータからも、安倍政権は史上類を見ない「開国政権」だったと言える。そして「移民国家」への扉を開いたことでも、歴史に名を刻むかもしれない。

 外国人の受け入れは、日本という国のかたちを変えかねない重要なテーマである。しかし、安倍政権で起きた変化ついて、十分に理解している国民は多くない。本稿では、同政権が取った外国人労働者の受け入れ政策の実態について書いていく。その功罪を検証するとともに、安倍政権を引き継いだ菅義偉政権が取るべき政策についても考えていきたいと思う。

 外国人労働者を在留資格別に見ると、とりわけ「実習生」と「留学生」の急増ぶりが際立つ。実習生は12年末の15万1477人から19年末には41万972人、留学生も18万919人から34万5791人へと増えた。

 厚生労働省がまとめた2019年10月末時点の「外国人雇用状況」では、約32万人の留学生が「労働者」に含まれている。実習生と合わせると、外国人労働者全体の4割以上にも上るほどだ。

 留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められ、人手不足解消の貴重な戦力となっている。だが、留学生は本来、「労働者」とは呼べないはずだ。

 実習生の急増も人手不足の影響である。しかし、実習生受け入れの趣旨は、途上国への「技能移転」や「人材育成」だ。そもそも政府は、実習生を「人手不足解消の手段」とは認めていない。

 そんな留学生や実習生が急増し、さすがに政府も対応を迫られた。そこで安倍政権は、外国人労働者受け入れのため新たな在留資格を創設することになった。そして18年12月の国会で入管法を改正し、「特定技能」という資格がつくられた。

 この資格のもと、政府が「人手不足」を認めた介護や建設、農業など14業種で外国人労働者の受け入れが可能となった。いずれも実習生や留学生の労働力で、人手不足を凌いでいる業種である。

 業種ごとの受け入れ数に加え、当初の5年間で最大34万5000人という受け入れ数も決まった。日本人の労働市場に影響が及ばないよう配慮してのことだ。また、外国人の賃金は「日本人と同等以上」という条件に加え、「悪質ブローカーの排除」が趣旨に掲げられた。

 実習生の受け入れでは、送り出し国側における「悪質ブローカー」の存在が指摘されてきた。ブローカーが多額の手数料を徴収するため、実習生は多額の借金を背負い来日することになってしまう。

 実習生たちは日本で働いて借金を返済しようとするが、得られる賃金は手取りで月10万円少々に過ぎない。最低賃金レベルで雇用され、アパート代などが給与から引かれるからだ。そのため高い賃金を求め、職場から失踪して不法就労に走る者が後を絶たない。そんな問題を解決するため、特定技能では「悪質ブローカーの排除」や、「日本人と同等以上」の賃金の支払いが求められることになった。

 特定技能で定められた趣旨は素晴らしい。また、人手不足を公に認め、現実に即した制度をつくろうとしたのも安倍政権の功績と言える。

進まない特定技能の受け入れ
 だが、特定技能による外国人労働者の受け入れは、現在まで空振りに終わっている。制度開始から丸1年が経った今年3月末時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。初年度で見込んでいた4万5000人の受け入れの10分の1以下である。

 せっかく新在留資格をつくったというのに、なぜ受け入れは進まないのか。

 外国人が特定技能の資格を取得するには、日本語試験に加え、業種ごとに決められた技能試験に合格する必要がある。試験は日本国内と海外の両方で実施され、語学力では、日本語能力試験「N4」相当が求められる。

 N4は同試験の下から2ランク目で、初歩的な日本語レベルである。とはいえ、日本に全く馴染みのない外国人にとっては低いハードルではない。もちろん、賃金次第では外国人が日本語を勉強し、特定技能を取得するインセンティブにもなるだろう。だが、実習生と比べ、賃金が大きく上がる保証はない。実習生の賃金も「日本人と同等以上」と定められながら、実際には「最低賃金」が適用されているからだ。

 一方、日本で3年間働いた実習生に限っては、日本語と技能試験免除で特定技能の資格が取得できる。これまで資格を取得した3987人も、9割以上が実習生からの移行組だった。

 つまり、特定技能は、実習生が日本での就労を延長するための手段になっている。これでは政府が新規の外国人受け入れより、実習生を日本に引き留めるため、特定技能をつくったとも見られても仕方ない。

 実習生が特定技能に移行すれば、さらに5年の就労が認められる。また、日本での永住の道も開かれる可能性がある。優秀な人材が日本へ留まるのは、雇用する企業にとっては望ましい。しかし、実習生は日本で技能を習得し、母国へ戻って活躍してもらうべき存在だ。それを日本へ引き留めれば、実習制度の趣旨に反してしまう。

 いっそのこと実習制度を廃止し、外国人労働者の受け入れを一本化すればスッキリした。そもそも同制度には「悪質ブローカー」や「低賃金」以外にも、多くの問題が指摘されている。

実習生の斡旋に絡む「利権」
 「人材育成」といった趣旨は形骸化し、実際には人手不足解消の手段となって久しい。しかも実習生には、職場を変わる自由すら認められない。何から何まで、日本側に都合のよい仕組みなのだ。新聞やテレビでは実習生への人権侵害が頻繁に報じられ、米国務省に至っては「現代の奴隷制度」と批判する有り様である。にもかかわらず、制度は見直される気配はない。それは、なぜなのか。

 大きな原因が、実習生の斡旋に絡む「利権」である。中小企業や農家などが実習生を受け入れる場合、「監理団体」と呼ばれる仲介組織を通す必要がある。名前には公的なイメージがあるが、実態は人材斡旋業者と変わらない。しかも監理団体は、実習生1人の仲介につき、月3〜5万円程度の「監理費」を受け入れ先の企業などから徴収できる。ひとたび仲介してしまえば仕事は乏しく、実に旨味の大きなビジネスだ。実習生の賃金が安いのも、監理団体による「中抜き」が影響している。

 その監理団体の運営に、政界を引退したり、選挙に落選した政治家が関わるケースが目立つのだ。実習生の受け入れでは、ビザ関連のトラブルがつきまとう。その際、入管当局とのやりとりに「元政治家」の肩書きが威力を発揮する。

 もちろん、政治家が監理団体の運営に関与しても違法なことではない。だが、そうした政治の利権によって、実習制度は国内外から批判されながらも拡大を続けている。

 その問題に対し、安倍政権はメスを入れられなかった。結果、実習制度は温存され、特定技能による受け入れも増えない。

 さらにもう1つ、特定技能が盛り上げらない根本的な原因がある。外国人の出稼ぎ先としての日本の魅力が、急速に低下しているのだ。


▲△▽▼


2020年10月3日
「特定技能」外国人はなぜ増えないのか?
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(2)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20888
 安倍政権は外国人労働者の受け入れ拡大のため、新たな在留資格「特定技能」を創設した。この資格を通じ、5年間で最大34万5000人の受け入れが見込まれていたが、導入から丸1年が経った今年3月時点で、資格を得た外国人は3987人に過ぎない。

 日本としては、人手不足解消のために外国人労働者を確保したい。一方、労働者を送り出す国、また人材にも、それぞれの事情や希望がある。そのギャップも、特定技能の受け入れが停滞する原因となっている。

 特定技能の送り出し国として最も期待されたのが「ベトナム」だった。ベトナムは、実習生全体の半数以上に相当する約22万人を送り出している。


イメージ写真(Tony Studio/gettyimages)
 そのベトナムでは、特定技能の資格取得のための試験が、いまだ実施されていない。「悪質ブローカーの排除」を求める日本側に、ベトナム政府がへそを曲げているからだ。

 実習生の送り出しに関し、「悪質ブローカー」が最も問題となってきたのもベトナムである。ベトナム政府は送り出し機関に対し、実習希望者から受け取る手数料の上限を「3600ドル」(約38万円)以下と定めている。しかし規定は全く守られておらず、日本円で100万円程度の手数料を取るような機関も少なくない。

 ベトナムの物価は日本の10分の1程度だ。ベトナム国民の過半数を占める農家の収入も、日本円でせいぜい月2万〜3万円に過ぎない。しかも日本での実習希望者は、ベトナムでも学歴がなく、貧しい層の若者が多い。結果、送り出し機関に支払う手数料は借金に頼ることになる。年収の数倍もの借金をしても、日本で働けば簡単に返済できると考えるのだ。

 この借金が、来日後の実習生たちの生活に大きく影響する。彼らが受け取る手取り賃金は月10万円少々で、しかも仕事は重労働である。手っ取り早く稼いで借金を返済しようと、職場から失踪し、不法就労に走る者が後を経たない。

 ベトナム政府が悪質ブローカーをしっかり取り締まれば、実習生が必要以上の借金を背負うこともなくなる。だが、取り締まりが厳しくなる気配はない。

 実習生の送り出しビジネスには、ベトナム政府の認可が必要だ。その認可を得た業者を日本側は「送り出し機関」と呼んでいるが、実際には人材派遣業者に他ならない。そうした送り出し機関の運営には、直接もしくは背後でベトナムの政府関係者が関わるケースがよくある。日本側で実習生を斡旋する「監理団体」の場合、政治家による関与が目立つ。それと似た状況と言える。

 しかもベトナムは、賄賂と汚職の蔓延る国だ。社会主義国であるため、とりわけ政府関係者の権限も強い。そのため関係者への賄賂が横行する。

 実習生から違法な手数料を徴収するような機関でも、政府関係者に金を渡せば、簡単に取り締まりを逃れられる。つまり、ベトナムのような新興国では、政府自体が「悪質ブローカー」の一部と化しているわけだ。

 実習生と同様、特定技能の送り出しも政府関係者には大きな利権となる。だから日本側が「悪質ブローカーの排除」を求めても、簡単には応じるわけにはいかない。

 特定技能の資格試験を実施されず、人材の送り出しが滞れば、困るのは日本側だ。そう足元を見透かし、日本に対して譲歩を迫ろうとしている。

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、特定技能や実習生など外国人労働者の受け入れは実質停止中だ。しかし、感染が収束して受け入れが再開すれば、ベトナムなどは送り出し利権の確保に努めるだろう。そこで日本が妥協してしまえば、せっかく安倍政権が掲げた「悪徳ブローカーの排除」という趣旨が反故にされ、実習制度の二の舞となりかねない。

 では、資格取得のための試験がベトナムで始まれば、来日する人材は増えるのか。

 特定技能での受け入れターゲットは、主に実習生や留学生として来日経験のある若者たちだ。筆者はかつての取材先で、現在はベトナムに帰国している数人に対し、再び日本で働く気があるかどうか尋ねてみた。だが、日本で再び出稼ぎを望む者は1人もいなかった。

 元実習生のベトナム人女性(20代)は、こんな本音を語ってくれた。

 「また、日本で働きたい気持ちはあります。でも、(特定技能で認められる5年間の就労期間を終えて)ベトナムに戻った後、何をするんですか?」

実習生のときと同じ
 「特定技能」という名前こそついているが、受け入れ対象となる仕事では、大した「技能」は求められない。また、長く働いたところで、母国に戻って活かせるスキルも身につかない。しかも日本にいる間に、外国人たちは年を重ねる。結婚年齢が日本人よりも総じて早いベトナム人には、日本で婚期を逃すことも不安なのである。

 特定技能の資格を得れば、日本で永住する道も開かれる。だが、筆者が取材してきたベトナム人たちには、日本での永住を望んでいる者はほとんどいなかった。

 ベトナムには賄賂と汚職が蔓延っていて、努力と実力次第で成功できるような環境はない。そんな社会や政府にうんざりしながらも、ベトナム人たちの祖国愛、そして何より家族の絆は強い。たとえ日本ほどには稼げなくても、母国で家族と一緒に暮らすことを望む者が多いのだ。それはベトナム人に限らず、アジア新興国出身者たちに共通して言える。

 元実習生の女性は、こうも話していた。

 「特定技能で日本へ行っても、実習生のときと同じような仕事しかできません。そんなことはもう嫌ですから」

 日本側の狙いが、底辺労働者の確保であることは外国人たちにバレている。だから日本へ再び出稼ぎに行くことに躊躇する。母国に戻って生活基盤を築けた者ほどそうである。

 2000年代まで、外国人労働者の最大の供給源は中国だった。しかし経済成長によって、日本への出稼ぎを希望する中国人は大幅に減った。

 同じことが、ベトナムなどの新興国でも起き始めている。もはやハノイやホーチミンのような大都市では、実習生や留学生として日本へ渡ろうとする者は多くない。経済成長によって現地の賃金が急上昇しているからだ。出稼ぎの希望者は、貧しい地方の若者たちが中心を占める。

急速に低下する日本の魅力
 アジア新興国の人々にとって、出稼ぎ先としての日本の魅力は急速に低下しつつある。そのことは「特定技能」と並んでもう1つ、安倍政権が創設した在留資格「介護」の現状を見ても明らかだ。

 介護は、人手不足が最も著しい職種での1つだ。実習や経済連携協定(EPA)など、複数のルートで外国人介護士の受け入れが試みられている。そこに2018年、安倍政権は新たに在留資格まで創設した。主に介護士養成校を卒業し、日本で働こうとする留学生を対象にした資格である。ただし、この資格を取得した外国人も昨年末時点でわずか592人と、特定技能と同じく増えていない。

 「介護」の在留資格を得れば、日本で期限なく働くことができる。言い換えれば、移民となる権利も得られるわけだ。それでも関心を示す外国人は多くない。特定技能の受け入れが進まない背景には、「日本の魅力低下」」という根本的な原因も存在している。


▲△▽▼

2020年10月4日
留学生30万人計画と成長戦略
「開国政権」が開いた「移民国家」への扉(3)
出井康博 (ジャーナリスト)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20889

 安倍政権がアベノミクス「成長戦略」に掲げた「留学生30万人計画」は、不足する底辺労働者の受け入れ増加をもたらした。その経緯と手法について少し説明してみよう。


イメージ写真(Daviles/gettyimages)
 「30万人計画」は2008年、福田康夫政権によって策定された。当時、約12万人だった留学生の数を。20年までに2.5倍に増やそうという計画である。

 ちなみに、「30万人」という数字に大した根拠はない。参考にされたのが、同じ非英語圏の先進国、フランスだった。フランスでは当時、高等教育機関で学ぶ学生のうち留学生が12パーセントを占めていた。ならば日本も約300万人の学生の1割程度は留学生にしてはどうかと、「30万人」という数字がはじき出された。つまり、ほとんど思いつき程度なのである。

 しかし、「30万人計画」は思うように進まなかった。11年に福島第一原発事故が起きた頃から、留学生の数が減少に転じたのだ。留学生全体の6割を占めた中国人が、日本から去り始めたからである。単に原発事故による放射能の影響を恐れたからではない。この頃の中国人留学生には、「留学」を出稼ぎに利用していた者が多かった。そんな留学生たちが、中国経済の発展によって、日本へと出稼ぎにくる必要がなくなったのだ。

 そこに誕生したのが安倍政権だった。「30万人計画」は、13年に閣議決定されたアベノミクス「成長戦略」の1つに掲げられた。すると留学生の数も一気に増え始める。12年末には18万919人だった留学は、7年後の19年末までに34万5791人へと2倍近くにもなった。ベトナムなどアジア新興国から大量に留学生が受け入れられた結果である。そして「30万人計画」も、20年を待たずに達成された。

 いったいどうやって留学生を増やしたのか。

 留学ビザは本来、日本でアルバイトなしに留学生活を送れる経済力のある外国人にしか発給されない。ただし、この原則を守っていれば、アジア新興国の留学生は増えない。そのため政府は、原則を無視して留学ビザの大盤振る舞いを始めた。そのカラクリはこうだ。

 留学希望者はビザ申請時、親の年収や預金残高の記された証明書の提出が求められる。ビザの発給基準となる金額は明らかになっていないが、年収と預金残高それぞれ日本円で最低200万円は必要だ。新興国では、かなりの富裕層でなければクリアは難しい。そこで留学希望者は、留学斡旋業者経由で行政機関や銀行の担当者に賄賂を渡し、証明書を捏造する。捏造といっても、行政機関などが正式に発行した“本物”の証明書である。ただ、金額だけが、ビザを得られるようでっち上げられている。

 たとえば、ベトナムの貧しい田舎に暮らす農民の年収が「300万円」といった具合に、あり得ない額の数字が証明書に記されているのだ。日本側で証明書を審査する法務省入管当局や在外公館にすれば、捏造は簡単に見破れる。だが、いちいち問題にすれば、留学生は増やせず、「30万人計画」も達成できない。そのため捏造に目をつむり、留学ビザを発給し続けた。

 政治が数値目標を打ち出すと、現場の官僚たちが必死で達成に努める。その過程では、辻褄合わせのインチキも起きがちだ。「30万人計画」の達成過程では、まさにそんなことが現実となった。

 安倍政権誕生からの7年間で、ベトナム人留学生は9倍の約8万人、ネパール人も5倍の約3万人へと急増した。証明書の捏造が黙認された結果である。

 こうしたアジア新興国出身者には、かつての中国人留学生たちがそうだったように、出稼ぎ目的の留学生が数多く含まれる。留学生には「週28時間以内」でアルバイトが認められる。そこに目をつけ、留学を出稼ぎに利用するのだ。

 ただし、留学には費用がかかる。留学先となる日本語学校に支払う初年度の学費や留学斡旋業者への手数料などで、軽く100万円以上が必要だ。新興国の庶民には、自ら工面できる金額ではない。そこで留学希望者たちは費用を借金に頼る。日本で働けば、短期間で返済できると甘く考えるのだ。

 証明書を捏造してビザを取得し、出稼ぎ目的で多額の借金を背負い来日する留学生を、筆者は“偽装留学生”と呼んでいる。その数を特定するのは難しいが、安倍政権で増加した留学生の大部分は“偽装”である可能性が高い。

日本語学校も急増
 偽装留学生の恩恵を最も受けたのが日本語学校業界である。「30万人計画」のもと日本語学校の数は急増し、大学をも上回る800校近くにも膨らんでいる。

 人手不足の職種にも、低賃金の労働力が供給された。留学生のアルバイトといえば、コンビニや飲食チェーンの店頭で働く外国人を思い浮かべがちだ。しかし、それよりずっと多くの留学生たちは、私たちが普通に暮らしていれば気づかない場所で働いている。コンビニやスーパーで売られる弁当や惣菜の製造工場、宅配便の仕分け、ホテルの掃除などである。いずれも重労働で、日本語ができなくてもこなせる仕事ばかりだ。そして留学生たちは、日本人の嫌がる夜勤に就くケースが多い。

 「週28時間以内」の法定上限を守って働いていれば、月に得られるアルバイト代は10万円少々に過ぎない。それでも生活はできるが、偽装留学生たちは母国で背負った借金を返済し、さらに翌年分の学費を貯めなければならない。そのためアルバイトをかけ持ちして、法定上限を超えて働くことになる。

 夜勤の肉体労働は過酷だ。連日仕事に明け暮れていれば、日本語の勉強が捗るはずもない。だが、生活が嫌になっても、母国へ帰るわけにはいかない。借金を残して帰国すれば、一家丸ごと破産してしまうかららだ。自ら望んで偽装留学したとはいえ、そんな奴隷同然の暮らしを彼らは強いられる。

 留学生が日本語学校に在籍できるのは最長2年だ。その間に借金を返済できない留学生は多く、出稼ぎの目的も果たせない。そこで彼らは専門学校や大学に進学し、出稼ぎを続けようとする。

 日本語能力を問われず、学費さえ払えば入学できる学校は簡単に見つかる。日本人の少子化で、学生不足に陥った専門学校や大学が、偽装留学生の受け入れで生き残りを図っているからだ。そうした学校に留学生たちは進学し、学費と引き換えにビザを更新する。そして日本語学校当時と同様、日本人の嫌がる底辺労働に明け暮れる。

都合がいい偽装留学生
 偽装留学生の存在は、日本にとっては極めて都合がよい。底辺労働者として人手不足を補い、しかも稼いだ金を学費として日本語学校や専門学校などに還元してくれる。また、不当な扱いを受けることがあっても、不満の声すら上げない。「週28時間以内」を超える違法就労への後ろめたさがあるからだ。

 その陰では。数多くの悲劇が生まれ続けている。一例を挙げれば、筆者が2018年から取材を続けているブータン人留学生をめぐる問題である。

 17年からの約1年間で、ブータンから700人以上の留学生が日本語学校へ入学した。ブータン政府が現地の留学斡旋業者と組んで進めた、日本への留学制度を通してのことである。

 ブータンは「幸せの国」として知られるが、現地では若者の失業が社会問題となっている。そこでブータン政府は失業対策として、「学び・稼ぐプログラム」と名づけた留学制度を始めた。日本へ行けば「学びながら、稼げる」との宣伝を信じ、多くの若者が来日することになる。

 日本円で約120万円に上る留学費用は、ブータン政府系の金融機関が貸し付けた。また、親の年収や銀行預金残高に関する証明書は、業者が捏造した。ただし、ブータン人たちは「偽装留学生」とは呼べない。母国のエリート大学を出て、日本での大学院進学を目指していた者も多かった。そんな彼らをブータン政府と業者が騙し、日本へと「売った」のである。

 ブータン人留学生たちは、他国の偽装留学生たちに混じり、弁当工場や宅配便の仕分け現場などで夜勤の仕事に就くことになった。借金返済に追われる過酷な生活で心身を病み、ブータンへ帰国していく者が相次いだ。過労で倒れ、1年半以上も昏睡状態に陥った後、寂しく日本で亡くなった女子留学生もいる。また、将来を悲観し、自ら命を絶った青年もいた。

 その後、ブータンでは、「学び・稼ぐプログラム」は国家ぐるみの詐欺事件として大問題となった。斡旋業者の経営者は逮捕され、政府で中心になってプログラムを進めた高官も起訴された。しかし、プログラムにお墨付きを与え、留学ビザを発給した入管当局、また在ブータン日本大使館など日本側の責任は全く問われていない。

 「留学生30万人計画」の醜悪な実態については、世にほとんど知られていない。新聞など大手メディアが全く報道しようとしないからである。それは、なぜか。

 東京など都市部の新聞配達は、留学生頼みが最も著しい職種の1つなっている。しかも「週28時間以内」を超える違法就労が横行し、留学生たちには残業代すら支払われない。残業代を払えば、留学生を雇う販売店側が、違法就労を認めたことになってしまうからだ。この問題を筆者は数年前から取材し、何度も記事にしているが、現在に至るまで状況は改善されていない。

 こうした新聞配達現場の状況があるため、大手紙は偽装留学生問題に知らんぷりを決め込んでいる。紙面で取り上げれば、自らの配達現場に火の粉が及ぶと恐れているのだ。

 つまり、日本語学校や人手不足の企業と並び、大手新聞社もまた「30万人計画」のステークホルダーなのである。メディアが沈黙すれば、同計画に対する批判はどこからも出ない。結果、安倍政権も成長戦略として推進し続けることができた。

 安倍政権誕生以降に急増した偽装留学生は、日本語学校から専門学校などを経て、やがて就職時期へと差し掛かる。すると同政権は2016年、その時期に合わせるようにある政策を打ち出した。今度は「留学生の就職促進」を成長戦略に掲げたのだ。そして偽装留学生たちは、続々と日本で「移民」となり始めていく。

  
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/169.html#c7

[近代史4] 独裁者列伝 _ 習近平 中川隆
8. 中川隆[-11040] koaQ7Jey 2020年10月04日 07:58:51 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[8]

2020年10月04日
習近平の中国が仏像やモスク破壊、キリスト教関係者多数が行方不明

中国では宗教を信仰する事が違法

画像引用:チベット・中国に破壊された仏像 - 写真共有サイト「フォト蔵」http://photozou.jp/photo/show/1601747/222834658

中国による仏像破壊運動

中国では習近平主席就任後から毛沢東回帰とも言える現象が起きていました。

毛沢東は中国共産党結成時からのメンバーで、入党はソビエト共産党中国支部だった時に遡る。

ソ連流の共産主義を信奉し反宗教、反資本主義、反自由などの心情を持っていました。

ソ連や中国など共産国家では宗教が最大の敵で、ロシアはソ連崩壊まで一切の宗教が禁止されていました。

中国はそれほど徹底しておらず映画になった少林寺など多くの寺院が今も存続しています。

寺院と共産党の関係は微妙なもので、共産主義とは反するものの資本主義経済と同じく容認されてきました。


ところが習近平就任から数年が経った頃から、仏教への取り締まりが厳しくなり無数の仏像が破壊されました。

2017年頃に廃仏令が出され、寺院に突然公安や共産党員が押しかけてきて、全ての仏像を叩き壊したそうです。

これ以前の中国は経済成長に乗っかって仏教ブームが起きていて、巨大仏像や豪華な仏像が次々に作られていた。


ここで登場するのが毛沢東で、毛沢東らの文化大革命などによって中国ではほとんどの仏像が破壊されました。

寺院は残されたものの入れ物だけで、文化財として保存されたり放置された状態になっていました。

ところが改革開放と経済成長で豊かになった人々は宗教に救いを求め、巨額マネーが流入しバブル化していました。

イスラム教やキリスト教も共産党の標的

習近平は宗教バブルを禁止したのだがその手法は「ならず者に寺院を襲撃させ仏像を破壊させる」ような事でした。

こうして中国全土で無数の仏像が破壊されたが、その数は数百万か数億体かもしれません。

さきほど例に出した少林寺だが、宗教禁止令によって仏教服を禁じられ仏教の教義を教えるのも禁止されています。


少林寺では単なる学校として生徒は体操着を着用し、仏教の教えを一切受けずに体操や拳法をならっています。

こうした宗教禁止はイスラム教やキリスト教にも及び、最近のニュースでは新疆でモスク1万6000破壊という報道がありました。

イスラム寺院には仏像のような象徴がないため、共産党はモスクの尖塔(せんとう)や門を破壊している。


モスクの破壊は過去3年以内に行われており、習近平による仏教弾圧と同じ時期に始まったのが分かる。

世界3大宗教のひとつキリスト教は欧米の主要宗教であるためか、今のところ直接的な攻撃を仕掛けてはいない。

だが教会からの告発によると最近3年間ほどで、多くのキリスト教牧師や神父が行方不明になった。


教会関係者が警察や公安に拘束され、暴行を受けたなどの被害を訴えている。

キリスト教信者は反共産主義である場合が多く、おそらく共産党は表ざたにならないように1人ずつ襲撃している。

中国ではそもそもキリスト教会が違法であり、共産主義を崇拝する教会だけが政府から存在を認められている。


反共産主義的な教会は弾圧され地下教会と呼ばれ、江戸時代の隠れキリシタンの立場に似ている。
http://www.thutmosev.com/archives/84022818.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/806.html#c8

[近代史5] トランプはユダヤのエージェントでキリスト教原理主義のネオコンだった 中川隆
29. 中川隆[-11039] koaQ7Jey 2020年10月04日 08:14:51 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[9]

2020年10月03日

素晴らしい遺伝子と過去を隠したい帰化鮮人
黒木 頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html

自分の血統を誇るトランプ

Nordic girl 5Trump 9921

(左 : スカンジナヴィア系の少女 / 右 : 白人保守層からの人気が高いトランプ大統領)

  不動産王から合衆国大統領になったドナルド・トランプは、色々な発言で物議かを醸し出すが、よくよく考えて見ると、意外にも“正直者”である。もちろん、ニューヨークやフロリダで土地取引や不動産の開発を手掛けたから、汚い事もやってきたし、裏社会との繋がりもあるようだ。したがって、善良なアメリカ人じゃないし、敬虔なキリスト教徒でもない。しかし、当選前、「メキシコから麻薬の密売人や強姦魔がやって来ている !」と公言したことで、保守派国民の人気を得た。普通の議員ならNBCが怖くて本音を吐くことはできない。やはり、金銭的に余裕のある人物は、テレビ番組をクビになっても平気なようだ。

  9月18日、トランプ大統領はミネソタ州で再選活動を行い、その席でまたもや問題発言をぶちかました。ミネソタ州には昔からスカンジナヴィア系の白人が多く、演説会に駆けつけた人々も、これまた白人がほとんどだった。もちろん、ちょっとは非白人の観客も混じっていたが、大多数は白人ファンであったので、トランプ大統領は観客を喜ばせるため、リップ・サーヴィスに余念がなかった。彼は支持者に向かって言う。

  君達は良い遺伝子を持っている。そうだろう ! 素晴らしい遺伝子だ。多くの事が遺伝子に関係しているとは思わないか? 競走馬の理論だよ ! 我々は他の者達と非常に異なっているよねぇ? ミネソタの諸君は良い遺伝子を持っているんだ ! (John Haltiwanger, "Trump told a crowd of his nearly all white supporters that they havegood genes", Business Insider, 21 September 2020.)

John Haltiwanger 02(左 / ジョン・ホルティワンガー )
  おそらく、会場にいた支持者達は上機嫌になって大拍手だろうが、この発言を聞いた黒人やヒスパニック、アジア系アメリカ人は不機嫌になったはずだ。特に、ユダヤ人は大激怒。彼らは人種や遺伝子の話が大嫌い。肉体の話題を耳にするや、狂ったようにヒステリーを起こす。この記事を書いたのもユダヤ人のジョン・ホルティワンガーで、彼は筋金入りのトランプ嫌いだ。試しに、ホルティワンガーのインスタグラムを覗くと、そこには「トランプは俺の大統領じゃない(#NotMyPresident)」とか、「トランプ嫌いを愛する(#LoveTrumpHate)」といったハッシュタグがある。特に酷いのは、トランプが大統領に就任した時(2017年1月21日)のインスタグラムで、彼は星条旗が燃えている写真を貼り付けていた。(言うまでもなく、トランプ大統領はドイツ系アメリカ人。)

  『ニューズウィーク』誌から『ビジネス・インサイダー』誌に移ったホルティワンガーは、とにかくトランプに関する批判記事を熱心に書いていた。とりわけ、「良い遺伝子」を口にしたから、彼は烈火の如く怒っている。ホルティワンガー曰わく、不届きなトランプの発言は、ナチスの「支配民族」や優生学と比較される程の暴言だ。さらに、ホルティワンガーは次のようにトランプを批判する。

  以前からトランプは自分自身を含む特定の人々を優越的遺伝子を持つ者と述べてきた。2016年、ミシシッピー州のビロクシで行われた集会では、次のように述べていた。「私はアイヴィー・リーグで教育を受けた秀才で、良い遺伝子を持っている。私は素晴らしい遺伝子と、自分が信じているもの全てを持っている」、と。・・・・2010年には、「遺伝子の信奉者」とCNNに語っていたし、2014年のドキュメンタリーでは、「ドイツ人の血が流れている事を誇りに思っている。実に素晴らしい」と述べていた。(上掲記事)

John Haltiwanger protestJohn Haltiwanger flagburning


(左 : 反トランプ・デモに参加するホルティワンガー / 右 : 星条旗が焼かれている写真)

  作家で歴史家のスティーヴ・シルヴァーマン(Steve Silverman)も、トランプ大統領の“暴言”に憤慨した一人で、彼も露骨に怒りを表していた。

  はっきり言って、これはユダヤ人や障碍者、LGBTQ、ロマ(ジプシー)、その他の人々を絶滅させようとしたナチスのレトリックと区別できるものではない。(Steve Silverman, September 20, 2020.)

Steve Silverman 01( 左 / スティーヴ・シルヴァーマン )
  常識的に考えれば直ぐ分かるけど、ホルティワンガーもシルヴァーマンも精神がいじけているんじゃないか。どうしてドイツ人が自分の血統や遺伝子を褒めたら悪いのか? 確かに、無辜のユダヤ人を迫害したのは悪いけど、ユダヤ人の虐殺なんて二千年前からよくあった恒例行事で、スペインを始め、イタリア、フランス、イングランドなどヨーロッパ各地で頻発していたのだ。(そもそも、イェルサレムに帰らず、歐洲にタカって生きてきたユダヤ人の方が悪い。) 強制収容所でチフスが蔓延し、多くのユダヤ人が亡くなったのは気の毒だけど、ドイツ人や日本人はもっと恐ろしい虐殺を経験し、文字通りの「ホロコースト」を味わっていた。ユダヤ人は死体になって焼かれたが、都会の日本人とドレスデンのドイツ人は生きたまま焼かれてしまったから、本当に悲惨である。(ユダヤ人はガス室で毒殺されたと思っているが、実際は病死で、焼却炉で灰になったのは冷たくなった遺体である。日本でもデボラ・リプシュタットの妄想に引っ掛かっている人は結構多い。それよりも、ユダヤ人が隠したがるナチスと連携したシオニスト組織やエヴィアン協議会を論じるべきだ。)

自分の人種差別に気づかない平等主義者

white woman 006African 003


(左 : ヨーロッパで美しいと目されるタイプの女性 / 右 : 円盤を唇に嵌めたアフリカ人女性)

  第二次世界大戦後、移民政策や社会問題で人種衛生学を論ずることはタブーとなったが、国家の構成員がどのような人間になるのかは重要な課題であり、従来の遺伝子プールを保護することは悪い事じゃない。地球上には様々な種族が存在し、各種族で肉体的な特徴が違っている。丁度、犬や猫にも種類があるように、我々人間にも種類があるのだ。日本の柴犬とドイツのシェパードは違うし、耳が折れ曲がったスコテッシュ・フォールドと三毛猫では、著しく違っている。しかし、我々はどちらの種類も可愛いと思うし、どちらの存在も否定はしない。たとえ、嗅覚や跳躍力に優劣が生じても、それを理由に排斥する事はしないのだ。

Malin Akerman 1Travis Fimmel 11Alexander Ludwig 7Gaia Weiss 773


( 左 : スウェーデン系カナダ人女優のマリン・アッカーマン / TVドラマ「ヴァイキングでラグナーを演じたトラヴィス・フィンメル / 同番組で「ビョルン豪腕王」を演じたアレクサンドル・ルドウィック / 右 : 同番組でヴァイキング戦士を演じたガイア・ウェス )

  特定民族への憎悪を警戒するあまり、人種の違いや好みの違いを断罪するのは間違っている。あるアフリカ人は唇に円盤を入れて優劣を競っているし、肌に傷を付けて模様を自慢しているのだ。普通の日本人はアフリカ人の風習を目にして「野蛮だ !」とか「醜い !」と言って目をそらすが、アフリカ大陸に住む地元の部族にとったら異様でも何でもない。彼らは「格好いい !」とか「お洒落 !」と思って体にナイフを入れているのだ。他方、北方種族は白い肌や金色の髪、青い瞳などを「美しい」とみなし、その理想に近づくよう日々努力を重ねている。古代ローマ人はゲルマン人の金髪を好み、そのカツラをつけていたが、それで以てゲルマン人に劣っているとは考えなかった。差別に敏感なユダヤ人も、仲間内では差別主義者で、異民族を侮蔑することなんて日常茶飯事だ。昔、ローマ帝国に潜り込んだユダヤ人は、エジプト人みたいな肌をしていたのに、黒人に出逢うと愚弄し、「クシュ(黒ん坊)」と呼んで馬鹿にしていた。現在でもユダヤ人は黒人が嫌いで、ニューヨークでの混血率は異常に少ない。トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーのように、ゲルマン系の白人女性と結婚するユダヤ人は多いが、エチオピア人やケニア人のような黒人と結婚するユダヤ人は稀である。米国に帰化した支那人や朝鮮人でも、黒人と結婚する者はごく僅か。だいいち、両親が反対する。

African 00923African 0093African in Congo 003African body scar 0026


(写真 / 刃物で肌を切り裂き、様々な模様を刻んだアフリカ人 )

  翻って、日本人はどうなのか? 日本の知識人や人権派には、案外レイシストが多い。一般人は「えっ !」と驚くが、よくよく考えて見ると思い当たる節がある。例えば、人種平等を掲げる評論家は、殊さら歐米の白人ばかりに注目し、彼らがちよっとでも自分の容姿を自慢したら、すかさず「差別だ ! レイシストだ ! 白人至上主義者だ !」と大騒ぎする。でも、歐米の白人が自分の肉体を自慢したからといって、我々にどのような損害があるのか? 東京や大阪で「日本人お断り !」の公衆便所や市営バスがあるとは思えないし、白人専用のレストランがあるわげじゃない。「理想美」に関しても同じで、白人がどう言おうが、日本人は日本の美人を称讃すればいいじゃないか。国内で幸せに暮らす一般人は、女優の新木優子や本田翼とかを贔屓にして喜んでいる。日本人が日本国内で幸せなら、ヨーロッパやアメリカの社会がどんなにギスギスしようがいいじゃないか。

  だいたい、日本人は自ら“ノコノコ”とヨーロッパに赴き、言葉も通じないのに、矢鱈と色々な場所に行って日本と同じように振る舞っている。しかし、ヨーロッパ人からすれば、奇妙な支那人がやって来たくらいにしか思えない。現地人と会話ができぬ観光客は、「やっぱり、根っこの部分でアジア人蔑視があるよぇ〜」と愚痴をこぼすが、白人社会が厭なら渡航するな ! 支那やインド、イスラエル、ボスニア、ルワンダでも差別は酷いけど、まともな日本人なら、そんな場所に行かないじゃないか。別に、一生アジア大陸を旅行しなくても、健康や年金に支障は無い。そもそも、外国の人種偏見を気にする日本人は、下層民のアホがうろつくアメリカやヨーロッパに行かず、美しい京都や鎌倉を旅行すべきだ。日本の旅館は日本人のお客が減って困っている。これ以上、日本人が泊まらなくなったホテルに支那人観光客が押しかければ、益々日本人は近寄らなくなり、下劣な支那人や朝鮮人が詰めかけるだけだ。不愉快な支那人はなるべく入国をさせず、日本人の観光客を増やした方がいい。(それには景気を良くして、国民の所得を上げるべきなんだけど、国会議員が間抜けなのか、それとも確信犯なのか、日本政府は逆のことをずっとやり続けている。)

Evanne Friedman 4African girl 9232Jew 325Jewish woman of Israel 4


(左 : 西歐人女性 / アフリカ人の少女 / 歐洲に住むユダヤ人 / 右 : イスラエルに住むアジア系のユダヤ人 )

  質問するのも野暮だけど、ヨーロッパの原住民には、発言の自由が禁止され、「手前味噌」の自慢が許されないのか? 日本の知識人が、どのような発想を持っているのか分からないが、アフリカ人やアジア人に人種平等を他民族に押しつける権利は無いはずだ。それなのに、なぜ、スカンジナヴィアの北歐人、あるいはウクライナとかベラルーシのスラヴ人が、自分自身の外見を誇りにしたら“いけない”のか? 日本の一般人はカザフスタンやトルクメニスタンでどんな容姿が「理想」とされているのか知らないし、どんな民族なのかも分からない。そもそも、我々は彼らに興味がないのだ。今、アルメニアとアゼルバイジャンが揉めているけど、大多数の日本人は対岸の火事と思っている。仮に、カザフスタンの女性とアフガニスタンの女性が、異なった「理想美」を持っているとしたら、日本人はどう対応するのか? 日本の平等主義者は現地に渡って、抗議デモを組織し、啓蒙活動に従事するのか? また、ベニンの二枚目ととガンビアの色男を比べて、激論を交える日本人女性は、いったい何人いるのか? もし、5万人とか10万人もいたら別の意味で大ニュースだ。

Kazakhstan people 001Jews 932


(左 : アジア大陸に住むカザフスタン人のカップル / 右 : 「人種」が“はっきり”しない中東アジアのユダヤ人)

  インドでは肌を白くするクリームが好評だけど、日本人はイギリス人に憧れるインド人女性を叱ることができるのか? 日本人女性も「美白化粧品」を購入し、日傘を差して肌を白く保とうとしているじゃないか。筆者には、少量の「ロドデンドロール(Rhododendrol)」に数千円も出すなんて信じられないが、多くの女性が小瓶に入った液体を喜んで買っているので、日本人が世界統一主義(mondialisme)で動いているとは思えない。最近では、男性まで日傘を差して日焼けを避けている。平成の前半では、色黒の少女が街を闊歩していたが、次第に見かけなくなり、今ではほぼ絶滅状態だ。1990年代、筆者が日本に帰国し、神奈川県の桜木町を歩いていたら、南洋土人みたいな女子高生がいたので、信号待ちの時に「どういう訳なんだ?」と尋ねてみたことがある。話し方を聞いて「日本人」と判明したが、外見はパプア・ニューギニアのメラネシア族か、オーストラリアのアボリジニみたいだった。後に、夜の渋谷を歩いていたら、同様の女の子を目撃したので、「日本の流行は複雑怪奇だなぁ〜」と思ったことがある。

  日本の平等主義者は、なぜかアフリカ人を無視するようで、彼らの関心は歐米諸国にしかないようだ。でも、世界各国には独特の美的感覚があるようで、日本の美意識とは懸け離れたものも結構ある。例えば、ウガンダの女性は、“ふくよか”な体型を好むようだ。露骨に言えば「デブ好み」と評することもできるが、アフリカ大陸の黒人女性は、痩せることに熱心な日本人と違って、太った外見を「素晴らしい」と思っている。歐米諸国では尻が突き出た「ホッテントット(Hottentot)」の黒人女性が有名で、昔のヨーロッパ人はその姿を滑稽と思っていた。ところが、この黒い未開人が性器を露わにし、そこから延びた陰唇(labia)を見せたからビックリ仰天。性道徳にうるさいキリスト教徒には、アフリカ人の美的感覚が全く理解できなかった。現在のウガンダ人女性も大きな尻を自慢し、痩せている乙女は、もっと太るべく、たくさんご飯を食べているようだ。(Apophia Agiresaasi, "In Uganda, Where Curvy Is Beautiful, Women Round Out Their Figures with Padded Underwear", Global Press Journal, December 3, 2014. およびSusan Albers, "Fat is beautiful", Psychology Today, April 6, 2010.を参照。)

African woman 832African woman in Uganda 6African woman in Uganda 2


(写真 / 大きなヒップを自慢するウガンダ女性)

  日本人はアフリカ人よりもゲルマン人の容姿を好むが、それは「趣味」の問題で、絶対的な美に基づく審判ではない。むしろ、西歐白人を目の敵(かたき)にする人権屋の方が差別主義者で、無意識のうちに西歐白人を「絶対的な理想像」と思い込んでいる。彼らがアフリカ人のコイコイ族やバントゥー族を取り上げないのは、話題にするほどの価値も無いからで、最初から相手にしていないのだ。もし、日本の左翼が人種平等主義者なら、ネパールやブータン、スリナム、ホンジュラス、ニジェールなどの理想美を取り上げるだろう。ところが、KKKを糾弾する日本人の中で、こうした問題意識を持つ者はほとんどいない。

  民族が違えば意識も違うのは当然で、それぞれの国民が独特の風習や歴史を持っている。違った人間がいるからこそ、別々に暮らすのが一番なのだ。ところが、グローバリストや左翼分子は、強引な思想を以て世界統一を謀ろうとする。彼らは地球市民を排斥するナショナリズムを憎み、各民族を隔てる国境を叩き潰そうとする。特に、我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

Koreans 7Koreans 16

(写真 / 朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ〜」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ〜」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 / 松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。) 五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙辮「」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1


( 左 : 上田勇 / 中央 : 小川勝也 / 右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 : 菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ〜。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/133.html#c29

[近代史02] 白人はなぜ白人か _ 白人が人間性を失っていった過程 中川隆
213. 中川隆[-11038] koaQ7Jey 2020年10月04日 08:15:53 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[10]

2020年10月03日
素晴らしい遺伝子と過去を隠したい帰化鮮人
黒木 頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html

自分の血統を誇るトランプ

Nordic girl 5Trump 9921

(左 : スカンジナヴィア系の少女 / 右 : 白人保守層からの人気が高いトランプ大統領)

  不動産王から合衆国大統領になったドナルド・トランプは、色々な発言で物議かを醸し出すが、よくよく考えて見ると、意外にも“正直者”である。もちろん、ニューヨークやフロリダで土地取引や不動産の開発を手掛けたから、汚い事もやってきたし、裏社会との繋がりもあるようだ。したがって、善良なアメリカ人じゃないし、敬虔なキリスト教徒でもない。しかし、当選前、「メキシコから麻薬の密売人や強姦魔がやって来ている !」と公言したことで、保守派国民の人気を得た。普通の議員ならNBCが怖くて本音を吐くことはできない。やはり、金銭的に余裕のある人物は、テレビ番組をクビになっても平気なようだ。

  9月18日、トランプ大統領はミネソタ州で再選活動を行い、その席でまたもや問題発言をぶちかました。ミネソタ州には昔からスカンジナヴィア系の白人が多く、演説会に駆けつけた人々も、これまた白人がほとんどだった。もちろん、ちょっとは非白人の観客も混じっていたが、大多数は白人ファンであったので、トランプ大統領は観客を喜ばせるため、リップ・サーヴィスに余念がなかった。彼は支持者に向かって言う。

  君達は良い遺伝子を持っている。そうだろう ! 素晴らしい遺伝子だ。多くの事が遺伝子に関係しているとは思わないか? 競走馬の理論だよ ! 我々は他の者達と非常に異なっているよねぇ? ミネソタの諸君は良い遺伝子を持っているんだ ! (John Haltiwanger, "Trump told a crowd of his nearly all white supporters that they havegood genes", Business Insider, 21 September 2020.)

John Haltiwanger 02(左 / ジョン・ホルティワンガー )
  おそらく、会場にいた支持者達は上機嫌になって大拍手だろうが、この発言を聞いた黒人やヒスパニック、アジア系アメリカ人は不機嫌になったはずだ。特に、ユダヤ人は大激怒。彼らは人種や遺伝子の話が大嫌い。肉体の話題を耳にするや、狂ったようにヒステリーを起こす。この記事を書いたのもユダヤ人のジョン・ホルティワンガーで、彼は筋金入りのトランプ嫌いだ。試しに、ホルティワンガーのインスタグラムを覗くと、そこには「トランプは俺の大統領じゃない(#NotMyPresident)」とか、「トランプ嫌いを愛する(#LoveTrumpHate)」といったハッシュタグがある。特に酷いのは、トランプが大統領に就任した時(2017年1月21日)のインスタグラムで、彼は星条旗が燃えている写真を貼り付けていた。(言うまでもなく、トランプ大統領はドイツ系アメリカ人。)

  『ニューズウィーク』誌から『ビジネス・インサイダー』誌に移ったホルティワンガーは、とにかくトランプに関する批判記事を熱心に書いていた。とりわけ、「良い遺伝子」を口にしたから、彼は烈火の如く怒っている。ホルティワンガー曰わく、不届きなトランプの発言は、ナチスの「支配民族」や優生学と比較される程の暴言だ。さらに、ホルティワンガーは次のようにトランプを批判する。

  以前からトランプは自分自身を含む特定の人々を優越的遺伝子を持つ者と述べてきた。2016年、ミシシッピー州のビロクシで行われた集会では、次のように述べていた。「私はアイヴィー・リーグで教育を受けた秀才で、良い遺伝子を持っている。私は素晴らしい遺伝子と、自分が信じているもの全てを持っている」、と。・・・・2010年には、「遺伝子の信奉者」とCNNに語っていたし、2014年のドキュメンタリーでは、「ドイツ人の血が流れている事を誇りに思っている。実に素晴らしい」と述べていた。(上掲記事)

John Haltiwanger protestJohn Haltiwanger flagburning


(左 : 反トランプ・デモに参加するホルティワンガー / 右 : 星条旗が焼かれている写真)

  作家で歴史家のスティーヴ・シルヴァーマン(Steve Silverman)も、トランプ大統領の“暴言”に憤慨した一人で、彼も露骨に怒りを表していた。

  はっきり言って、これはユダヤ人や障碍者、LGBTQ、ロマ(ジプシー)、その他の人々を絶滅させようとしたナチスのレトリックと区別できるものではない。(Steve Silverman, September 20, 2020.)

Steve Silverman 01( 左 / スティーヴ・シルヴァーマン )
  常識的に考えれば直ぐ分かるけど、ホルティワンガーもシルヴァーマンも精神がいじけているんじゃないか。どうしてドイツ人が自分の血統や遺伝子を褒めたら悪いのか? 確かに、無辜のユダヤ人を迫害したのは悪いけど、ユダヤ人の虐殺なんて二千年前からよくあった恒例行事で、スペインを始め、イタリア、フランス、イングランドなどヨーロッパ各地で頻発していたのだ。(そもそも、イェルサレムに帰らず、歐洲にタカって生きてきたユダヤ人の方が悪い。) 強制収容所でチフスが蔓延し、多くのユダヤ人が亡くなったのは気の毒だけど、ドイツ人や日本人はもっと恐ろしい虐殺を経験し、文字通りの「ホロコースト」を味わっていた。ユダヤ人は死体になって焼かれたが、都会の日本人とドレスデンのドイツ人は生きたまま焼かれてしまったから、本当に悲惨である。(ユダヤ人はガス室で毒殺されたと思っているが、実際は病死で、焼却炉で灰になったのは冷たくなった遺体である。日本でもデボラ・リプシュタットの妄想に引っ掛かっている人は結構多い。それよりも、ユダヤ人が隠したがるナチスと連携したシオニスト組織やエヴィアン協議会を論じるべきだ。)

自分の人種差別に気づかない平等主義者

white woman 006African 003


(左 : ヨーロッパで美しいと目されるタイプの女性 / 右 : 円盤を唇に嵌めたアフリカ人女性)

  第二次世界大戦後、移民政策や社会問題で人種衛生学を論ずることはタブーとなったが、国家の構成員がどのような人間になるのかは重要な課題であり、従来の遺伝子プールを保護することは悪い事じゃない。地球上には様々な種族が存在し、各種族で肉体的な特徴が違っている。丁度、犬や猫にも種類があるように、我々人間にも種類があるのだ。日本の柴犬とドイツのシェパードは違うし、耳が折れ曲がったスコテッシュ・フォールドと三毛猫では、著しく違っている。しかし、我々はどちらの種類も可愛いと思うし、どちらの存在も否定はしない。たとえ、嗅覚や跳躍力に優劣が生じても、それを理由に排斥する事はしないのだ。

Malin Akerman 1Travis Fimmel 11Alexander Ludwig 7Gaia Weiss 773


( 左 : スウェーデン系カナダ人女優のマリン・アッカーマン / TVドラマ「ヴァイキングでラグナーを演じたトラヴィス・フィンメル / 同番組で「ビョルン豪腕王」を演じたアレクサンドル・ルドウィック / 右 : 同番組でヴァイキング戦士を演じたガイア・ウェス )

  特定民族への憎悪を警戒するあまり、人種の違いや好みの違いを断罪するのは間違っている。あるアフリカ人は唇に円盤を入れて優劣を競っているし、肌に傷を付けて模様を自慢しているのだ。普通の日本人はアフリカ人の風習を目にして「野蛮だ !」とか「醜い !」と言って目をそらすが、アフリカ大陸に住む地元の部族にとったら異様でも何でもない。彼らは「格好いい !」とか「お洒落 !」と思って体にナイフを入れているのだ。他方、北方種族は白い肌や金色の髪、青い瞳などを「美しい」とみなし、その理想に近づくよう日々努力を重ねている。古代ローマ人はゲルマン人の金髪を好み、そのカツラをつけていたが、それで以てゲルマン人に劣っているとは考えなかった。差別に敏感なユダヤ人も、仲間内では差別主義者で、異民族を侮蔑することなんて日常茶飯事だ。昔、ローマ帝国に潜り込んだユダヤ人は、エジプト人みたいな肌をしていたのに、黒人に出逢うと愚弄し、「クシュ(黒ん坊)」と呼んで馬鹿にしていた。現在でもユダヤ人は黒人が嫌いで、ニューヨークでの混血率は異常に少ない。トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーのように、ゲルマン系の白人女性と結婚するユダヤ人は多いが、エチオピア人やケニア人のような黒人と結婚するユダヤ人は稀である。米国に帰化した支那人や朝鮮人でも、黒人と結婚する者はごく僅か。だいいち、両親が反対する。

African 00923African 0093African in Congo 003African body scar 0026


(写真 / 刃物で肌を切り裂き、様々な模様を刻んだアフリカ人 )

  翻って、日本人はどうなのか? 日本の知識人や人権派には、案外レイシストが多い。一般人は「えっ !」と驚くが、よくよく考えて見ると思い当たる節がある。例えば、人種平等を掲げる評論家は、殊さら歐米の白人ばかりに注目し、彼らがちよっとでも自分の容姿を自慢したら、すかさず「差別だ ! レイシストだ ! 白人至上主義者だ !」と大騒ぎする。でも、歐米の白人が自分の肉体を自慢したからといって、我々にどのような損害があるのか? 東京や大阪で「日本人お断り !」の公衆便所や市営バスがあるとは思えないし、白人専用のレストランがあるわげじゃない。「理想美」に関しても同じで、白人がどう言おうが、日本人は日本の美人を称讃すればいいじゃないか。国内で幸せに暮らす一般人は、女優の新木優子や本田翼とかを贔屓にして喜んでいる。日本人が日本国内で幸せなら、ヨーロッパやアメリカの社会がどんなにギスギスしようがいいじゃないか。

  だいたい、日本人は自ら“ノコノコ”とヨーロッパに赴き、言葉も通じないのに、矢鱈と色々な場所に行って日本と同じように振る舞っている。しかし、ヨーロッパ人からすれば、奇妙な支那人がやって来たくらいにしか思えない。現地人と会話ができぬ観光客は、「やっぱり、根っこの部分でアジア人蔑視があるよぇ〜」と愚痴をこぼすが、白人社会が厭なら渡航するな ! 支那やインド、イスラエル、ボスニア、ルワンダでも差別は酷いけど、まともな日本人なら、そんな場所に行かないじゃないか。別に、一生アジア大陸を旅行しなくても、健康や年金に支障は無い。そもそも、外国の人種偏見を気にする日本人は、下層民のアホがうろつくアメリカやヨーロッパに行かず、美しい京都や鎌倉を旅行すべきだ。日本の旅館は日本人のお客が減って困っている。これ以上、日本人が泊まらなくなったホテルに支那人観光客が押しかければ、益々日本人は近寄らなくなり、下劣な支那人や朝鮮人が詰めかけるだけだ。不愉快な支那人はなるべく入国をさせず、日本人の観光客を増やした方がいい。(それには景気を良くして、国民の所得を上げるべきなんだけど、国会議員が間抜けなのか、それとも確信犯なのか、日本政府は逆のことをずっとやり続けている。)

Evanne Friedman 4African girl 9232Jew 325Jewish woman of Israel 4


(左 : 西歐人女性 / アフリカ人の少女 / 歐洲に住むユダヤ人 / 右 : イスラエルに住むアジア系のユダヤ人 )

  質問するのも野暮だけど、ヨーロッパの原住民には、発言の自由が禁止され、「手前味噌」の自慢が許されないのか? 日本の知識人が、どのような発想を持っているのか分からないが、アフリカ人やアジア人に人種平等を他民族に押しつける権利は無いはずだ。それなのに、なぜ、スカンジナヴィアの北歐人、あるいはウクライナとかベラルーシのスラヴ人が、自分自身の外見を誇りにしたら“いけない”のか? 日本の一般人はカザフスタンやトルクメニスタンでどんな容姿が「理想」とされているのか知らないし、どんな民族なのかも分からない。そもそも、我々は彼らに興味がないのだ。今、アルメニアとアゼルバイジャンが揉めているけど、大多数の日本人は対岸の火事と思っている。仮に、カザフスタンの女性とアフガニスタンの女性が、異なった「理想美」を持っているとしたら、日本人はどう対応するのか? 日本の平等主義者は現地に渡って、抗議デモを組織し、啓蒙活動に従事するのか? また、ベニンの二枚目ととガンビアの色男を比べて、激論を交える日本人女性は、いったい何人いるのか? もし、5万人とか10万人もいたら別の意味で大ニュースだ。

Kazakhstan people 001Jews 932


(左 : アジア大陸に住むカザフスタン人のカップル / 右 : 「人種」が“はっきり”しない中東アジアのユダヤ人)

  インドでは肌を白くするクリームが好評だけど、日本人はイギリス人に憧れるインド人女性を叱ることができるのか? 日本人女性も「美白化粧品」を購入し、日傘を差して肌を白く保とうとしているじゃないか。筆者には、少量の「ロドデンドロール(Rhododendrol)」に数千円も出すなんて信じられないが、多くの女性が小瓶に入った液体を喜んで買っているので、日本人が世界統一主義(mondialisme)で動いているとは思えない。最近では、男性まで日傘を差して日焼けを避けている。平成の前半では、色黒の少女が街を闊歩していたが、次第に見かけなくなり、今ではほぼ絶滅状態だ。1990年代、筆者が日本に帰国し、神奈川県の桜木町を歩いていたら、南洋土人みたいな女子高生がいたので、信号待ちの時に「どういう訳なんだ?」と尋ねてみたことがある。話し方を聞いて「日本人」と判明したが、外見はパプア・ニューギニアのメラネシア族か、オーストラリアのアボリジニみたいだった。後に、夜の渋谷を歩いていたら、同様の女の子を目撃したので、「日本の流行は複雑怪奇だなぁ〜」と思ったことがある。

  日本の平等主義者は、なぜかアフリカ人を無視するようで、彼らの関心は歐米諸国にしかないようだ。でも、世界各国には独特の美的感覚があるようで、日本の美意識とは懸け離れたものも結構ある。例えば、ウガンダの女性は、“ふくよか”な体型を好むようだ。露骨に言えば「デブ好み」と評することもできるが、アフリカ大陸の黒人女性は、痩せることに熱心な日本人と違って、太った外見を「素晴らしい」と思っている。歐米諸国では尻が突き出た「ホッテントット(Hottentot)」の黒人女性が有名で、昔のヨーロッパ人はその姿を滑稽と思っていた。ところが、この黒い未開人が性器を露わにし、そこから延びた陰唇(labia)を見せたからビックリ仰天。性道徳にうるさいキリスト教徒には、アフリカ人の美的感覚が全く理解できなかった。現在のウガンダ人女性も大きな尻を自慢し、痩せている乙女は、もっと太るべく、たくさんご飯を食べているようだ。(Apophia Agiresaasi, "In Uganda, Where Curvy Is Beautiful, Women Round Out Their Figures with Padded Underwear", Global Press Journal, December 3, 2014. およびSusan Albers, "Fat is beautiful", Psychology Today, April 6, 2010.を参照。)

African woman 832African woman in Uganda 6African woman in Uganda 2


(写真 / 大きなヒップを自慢するウガンダ女性)

  日本人はアフリカ人よりもゲルマン人の容姿を好むが、それは「趣味」の問題で、絶対的な美に基づく審判ではない。むしろ、西歐白人を目の敵(かたき)にする人権屋の方が差別主義者で、無意識のうちに西歐白人を「絶対的な理想像」と思い込んでいる。彼らがアフリカ人のコイコイ族やバントゥー族を取り上げないのは、話題にするほどの価値も無いからで、最初から相手にしていないのだ。もし、日本の左翼が人種平等主義者なら、ネパールやブータン、スリナム、ホンジュラス、ニジェールなどの理想美を取り上げるだろう。ところが、KKKを糾弾する日本人の中で、こうした問題意識を持つ者はほとんどいない。

  民族が違えば意識も違うのは当然で、それぞれの国民が独特の風習や歴史を持っている。違った人間がいるからこそ、別々に暮らすのが一番なのだ。ところが、グローバリストや左翼分子は、強引な思想を以て世界統一を謀ろうとする。彼らは地球市民を排斥するナショナリズムを憎み、各民族を隔てる国境を叩き潰そうとする。特に、我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

Koreans 7Koreans 16

(写真 / 朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ〜」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ〜」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 / 松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。) 五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙辮「」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1


( 左 : 上田勇 / 中央 : 小川勝也 / 右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 : 菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ〜。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/390.html#c213

[近代史4] 既に日本の政治家、官僚、経済界の中枢部は在日に乗っ取られている、というのはアホ右翼の妄想 中川隆
2. 中川隆[-11037] koaQ7Jey 2020年10月04日 09:21:03 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[11]
過去を隠したい帰化鮮人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html

我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

Koreans 7Koreans 16

(写真 / 朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ〜」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ〜」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 / 松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。) 五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙辮「」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1


( 左 : 上田勇 / 中央 : 小川勝也 / 右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 : 菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ〜。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/893.html#c2

[] 在日朝鮮人タレント
126. 中川隆[-11036] koaQ7Jey 2020年10月04日 09:22:14 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[12]
過去を隠したい帰化鮮人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html

我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

Koreans 7Koreans 16

(写真 / 朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ〜」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ〜」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 / 松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。) 五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙辮「」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1


( 左 : 上田勇 / 中央 : 小川勝也 / 右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 : 菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ〜。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html
http://www.asyura2.com/2002/dispute2/msg/515.html#c126

[昼休み54] 日本の中枢は既に在日朝鮮人に乗っ取られている 中川隆
50. 中川隆[-11035] koaQ7Jey 2020年10月04日 09:23:15 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[13]
過去を隠したい帰化鮮人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html

我が国の反日分子は、アジア移民を引きずり込んで日本の國體を破壊しようと目論んでいるようだ。まず、在日朝鮮人を「日本国民」にして、日本人が持っている民族的絆に楔(くさび)を打ち込む。左翼が渇望した赤色革命が挫折したのは、日本人が皇室を戴く同質社会に住み、共産主義を拒絶する体質を持っているからだ。(アントニオ・グラムシやジョルジュ・ルカーチなら「その通り !」と賛成するだろう。) しかし、日本社会に朝鮮人や支那人の「国民」が増えれば、共通の民族意識はズタズタになり、根無し草の日本人が増えるだけ。こうなれば左翼陣営にとって好都合。民族主義で結束したた日本人は心身共に手強いが、人権思想でアトム化された個人は赤子も同然。ガラス細工よりも遙かに脆い。「日本人」という意識が無くなった日系人と、日系人ではない帰化人が増えれば、日本人が持っていた尊皇精神は希薄になる。抵抗勢力が激減すれば、女性宮家の創設や女系天皇の擁立はたやすい。

  本当に恐ろしいことだが、もし女系天皇が合法化されれば、皇室撲滅まではあと一歩。たぶん、左翼と連携した偽装保守が「男系じゃない皇統は異端」と叫ぶから、大衆は動揺して「そうかも・・・」と思ってしまうだろう。ここまでくれば、じわじわと“非伝統的”な皇室への支持が少なくなる。一方、朝鮮系や支那系の「日本国民」は、最初から皇室に興味が無いので、国民投票が行われ、皇室存続を訊かれれば、「どうでもいいじゃん !」とか「廃止」と答えるだろう。それに、アジア系が増えれば立憲民主党のような売国政党は大繁盛。朝鮮系議員や支那系サポーターが増えるので、反日左翼は騎虎の勢い。過去の官報を見れば分かるけど、毎年毎年、多くの朝鮮人や支那人が帰化申請を行っているので、本当に背筋が寒くなる。おそらく、アジア帰化人の激増で、白眞勲や陳哲郎(福山哲郎)みたいな国会議員が政界の重鎮になるだろう。もしかすると、あと何十年かで日本は朝鮮人や支那人が君臨する「人民共和国」となるかも・・・・。

あいつもこいつも朝鮮人

Koreans 7Koreans 16

(写真 / 朝鮮半島に住んでいた昔の朝鮮人)

  在日朝鮮人は自らの“血統”を恥じているのか、自分の出自を必死に隠そうとする。在日や帰化鮮人の親は、子供が傷つかないように、大きくなるまで家系の事を告げないそうだ。よく、高校生や大学生になった子供が、友達と一緒に海外旅行をしようとした時、自分の戸籍謄本を見て驚愕することがあるらしい。今まで「日本人」として暮らしてきたのに、本当は自分が「金」とか「朴」という朝鮮人である、と知って呆然とする。もう、頭の中が真っ白になるくらいの衝撃らしい。でも、その事実を受け容れると、今度はどうやって血筋を隠そうかと悩むそうだ。朝鮮人の大学教授や活動家は、「カミングアウトすりゃ、ええやん !」と気楽に言うが、本人からすれば「そんなの嫌だよぉ〜」と泣きたくなる。「友達の視線が違ってくるんじゃないか?」と不安になるし、「結婚相手が気にしたり、その親が反対するんじゃないか?」、と怯えてしまうのだ。比較的ヤクザな世界に生きる藝人だって、正体をバラすことには慎重で、「どうしようかなぁ〜」と迷うことが多い。例えば、亡くなったジョニー大倉は、「カミングアウトが早すぎた」と後悔していた。一方、相棒の矢沢永吉は賢く、彼は「趙永吉 / 巴山英吉」という本名を明かさず、ロックン・ロールの帝王として今も崇められている。たぶん、これからも自分の血統を明かさないんじゃないか。

  普通の日本人は気づいていないけど、藝能界には朝鮮人や支那人がとても多い。帰化人の名前を挙げると、一般国民は「えっ、あの人が !」と驚く。しかし、探偵や専門家が千人以上の著名人を調べたら、もっと多くの藝人が帰化人と判るだろう。以下、日本国籍を取得した著名人を何名か紹介する。

  以前、『脳内革命』という本がベストセラーになり、著者の青山茂雄がマスコミで取り上げられたけど、彼は「呉茂雄」という朝鮮人だった。(昭和41年1月12日に帰化。) 1998年に6億5千万円の所得隠しを暴露された青山氏は、2006年に自己破産を申告し、自身が経営する田園都市厚生病院も破綻する。しかし、今は立ち直り、恵比寿でクリニックを開業し、そこの院長となっているそうだ。

  早稲田大学の教授になった竹田青嗣(たけだ・せいじ)も帰化鮮人で、「姜正秀(かん・じょんす)」という在日2世であった。作家の伊集院静は元在日朝鮮人として有名だが、「西山忠來」という通名や「趙忠來」という本名は全く知られていない。関西テレビが放送した『たかじんの胸いっぱい』や、TBSの『ビビット』に出ていた遙洋子(はるか・ようこ)も帰化鮮人で、通名は「権藤洋子」であるが、本名は「権洋子」という。ちなみに、歌手や司会業をこなしていた「やしきたかじん」も朝鮮系日本人だった。死後になって判明したから、彼のファンはビックリ。でも、自分の番組で韓国批判をしていた時、「やしきたかじん」はどんな気持ちだったのか? 彼の番組には、大阪市立大学の朴一(ぼく・いる)教授も出演していたけど、この朝鮮人が「たかじん」の出自を知っていたのかどうかは判らない。ただ、「やしきたかじん」は朝鮮問題がテーマになっても、妙な忖度は無かったから結構偉かった。

   映画『ブレードランナー』でリック・デッカーは、人間とソックリの「レプリカント(人造人間)」を見分ける能力があったけど、朝鮮人も他人を嗅ぎ分ける能力があるようで、外見で同胞の「朝鮮人」を識別できるようだ。朴一がまだ大学生の頃、居酒屋で友人と一緒に酒を飲んでいた。たまたま、店内で松坂慶子のヒット曲、『愛の水中花』(1979年)が流れてきたそうだ。すると、朴氏の友人は、「松坂慶子、たまらんなぁ。在日ちゃうんかな、あの顔はもろ在日やで」と述べたらしい。(朴一 「日本の藝能・スポーツ界を支える『在日』が出自を隠す理由と苦悩」 週刊現代、2016年5月7日・14日合併号) この呟きを聞いた朴氏は、「ほんまかいな」と思ったそうだが、後に松坂氏の父親(松坂英明)が出版した『娘松坂慶子への遺言』を読んで驚いた。この美人女優は本当に朝鮮人であったのだ。

Matsuzaka 3( 左 / 松坂慶子)
  父親の本名は「韓英明」といい、15歳の時に釜山から日本へ渡ってきた在日南鮮人。妻となった女性が日本人であったから、娘の慶子は母親の戸籍に入って「日本国民」となったらしい。まぁ、血統はどうであれ、『愛の水中花』を唄っていた頃の松坂は凄かった。筆者も子供の頃、TBSの「ザ・ベストテン」で観たことがあるけど、その妖艶さには舌を巻いた。たぶん、昭和生まれの中高年男性は、レオタード姿の松坂慶子を覚えているんじゃないか。それにしても、朝鮮人の眼は鋭い。松坂氏の顔面を見て「朝鮮人」と判るんだから。もしかしたら、「朝鮮人特有の顔」というのがあるのかも知れない。

Kakizaki 01( 左 / 柿崎明二)
  最近、筆者は共同通信社を辞めて首相補佐官になった柿崎明二(かきざき・めいじ)に興味がある。インターネット界隈では、彼を「元在日鮮人」とか「帰化鮮人」と呼ぶ人もいる。実際のところ、どうなのか判らないので、ぜひ朝鮮の皆様に柿崎氏の顔面を検証してほしい。慧眼の持ち主なら「あの顔は、もろに在日やで!」と言いそうだ。もしかすると、「たぶん、朝鮮人とちゃうか?」と推測する朝鮮人がいるかも。大阪や神奈川で訊いてみれば、面白い結果になるんじゃないか。TBSの「ひるおび」とか日テレの「スッキリ」では、帰化鮮人の素性を隠したゲスト・コメンテーターがいそうだ。加工食品の成分表示と同じく、議員や学者、新聞記者、知識人を招くなら、前もって彼らの血統を視聴者に紹介すべきだろう。

  日本人でも「朝鮮人顔」の判別がつくこともある。藝人の「木村祐一」は何となく朝鮮人と判る人相だ。彼の本名は「朴佑一」で、昭和45年7月4日に帰化している。俳優の伊原剛志は自ら告白し、帰化鮮人(尹惟久)ということを名乗ったが、未だに名乗らず隠している有名人は少なくない。例えば、日本で初のミドル級世界チャンピオンとなった竹原慎二は、元朝鮮人で平成9年5月9日に帰化している。しかし、彼が世界王者となったのは、平成7年(1995年)の事だから、「日本人初」というのは虚偽の可能性が高い。なぜなら、平成9年(1997)以前は「在日朝鮮人」であったから。ただし、スポーツの世界では国籍無視が常習化しているので、あまり問題とはならないのだろう。

  筆者が一番か印象的だったのは、歌手のチャーリー・コーセーが帰化支那人であったことだ。彼は『ルパン三世』(1st シーズン)のエンディング曲を唄ったことで有名である。本名は「徐光星」で、平成4年3月25日に帰化した。歌手にも帰化人が多く、河島英五は「康英五」という朝鮮人であったし、演歌の瀬川瑛子は何人だったのか判らないが、「施瑛」という本名を持っている。(たぶん、支那か台湾系の家庭なんだろう。) 五木ひろし(李数夫)や都はるみ(李春美)は帰化人として有名だけど、アイドル歌手だった酒井法子が朝鮮系であることはあまり知られていない。筆者も断定はできないんだけど、覚醒剤所持で捕まった時、酒井氏の父親(酒井三根城)が報じられたので、出自の疑惑が持ち上がったことがある。彼女の父親は山口組系暴力団、伊豆酒井組の組長で、「金三根城(きん・みねぎ)」という名前を持っていた。でも、娘の法子は生まれながらの「日本国民」なのかも知れない。

  「正体隠し」で問題なのは、ワイドショーやニュース番組に出演する有名人の方である。民放各局は視聴者に告げず、ただ「専門家」とか「評論家」の肩書きで“怪しい”人物を招く。たとえ、不気味な人物じゃなくても、左翼メディアは朝鮮系のゲストを出演させて、鮮人社会にアピールするから、公共の電波を使った裏宣伝と同じだ。例えば、「スッキリ」とか「ワイドスクランブル」に出ていた犬山紙子は、帰化鮮人で本名を「趙純子」という。彼女の伯父は「アイリスオーヤマ」の社長らしいから、朝鮮人の家系ということがよく分かる。経営者の大山健太郎は「趙辮「」という名の帰化鮮人。「ワイドスクランブル」には、もう一人朝鮮系のゲストが出ていて、作家の若一光司(わかいち・こうじ)はゴリゴリの左翼だ。以前、佐野眞一が橋下徹の正体を暴いた時、若一氏は佐野氏の記事に激怒し、橋本擁護に廻ったけど、彼が憤慨したのは同じような境遇の人間であったからだろう。番組スタッフには学生時代からの左翼とか、元左翼、現役の活動家などが混ざっているので、時々、チャンスがあると「左翼仲間」を迎えたりする。ホント、事情を知らない一般視聴者は、簡単に操られてしまう。テレビ番組は用心して観るべし。

  昔、社会党の土井たか子が帰化鮮人じゃないのか、と疑われたことがあったけど、政治家には帰化鮮人が結構多い。本人が告白すれば別だけど、大抵の鮮人議員は自らの血統を隠し、生まれながらの「日本人」の如く振る舞っている。例えば、公明党の上田勇(うえだ・いさむ)は、財務副大臣に就任した衆院議員だが、「崔勇」という本名を持っている。彼は議員に出馬する前、平成5年4月23日に帰化した。民主党の菅内閣で防衛副大臣を務めた小川勝也(民主党参院議員)も、日本国籍を取得した元在日鮮人で、「林克雄 / 林克二」という名前を持っている。彼は昭和60年7月25日に帰化したようだ。テコンドー選手として名を馳せた尾辻かな子も帰化鮮人で、彼女は大阪府議会議員から衆院議員と参院議員になった。本名は「沈光子」で、平成9年4月24日に帰化している。

Ueda Osamu 1Ogawa Katsuya 1Otsuji Kanako 1


( 左 : 上田勇 / 中央 : 小川勝也 / 右 : 尾辻かな子 )

  帰化鮮人かどうかハッキリしないのは尾立源幸(おだち・もとゆき)で、彼は最初「民主党」に属していたが、後に自民党へ移って二階派に所属した。尾立氏はパチンコ屋の支援を受けていて、在日鮮人の間で人気が高い。昔から彼は朝鮮人の参政権付与に熱心で、「在日同胞」に向かって「地方参政権の法案を上程しました !」と述べていた。この提案は南鮮の「亜洲経済」紙に掲載されたが、どうして尾立氏は「在日同胞」と呼びかけたのか? 日系日本人の国会議員なら、在日鮮人に向かって「在日同胞のみなさん !」と呼びかけないぞ。彼はいったい、“どんな”家庭に生まれたのか? 本当に謎である。

Odachi 01Kan Naoto 1(左 : 尾立源幸 / 右 : 菅直人)
  民主党には謎の人物が多く、総理大臣になった菅直人も怪しい。彼の政治資金団体である「草志会」は「市民の党」から派生した「政権交代をめざす会」に合計で6,250万円も流していたが、これらの団体は北鮮と繋がっている。そもそも、日本赤軍や北鮮工作員と繋がっている団体と日本の総理大臣がグルなんて、いったい我が国はどうなっているのか。そういえば、東北大震災で原発が非常事態に陥った時、菅総理は「謎の言葉」を発していたそうだ。この首相は興奮のあまり、奇妙な言葉で喚き散らしていたらしい。でも、待てよ。一体、「何語」で怒鳴っていたんだ? この非日本語を聞いた東電職員は唖然としたらしい。何しろ、焦った首相が変な言葉を発していたんだから、驚くのも当然だ。ただし、英語じゃないとすれば、ドイツ語かフランス語、フラマン語、スペイン語・・・なのか? まさか朝鮮語じゃないよねぇ〜。本人に訊いてみたい。

  とにかく、政治家や知識人は出自を明かしてから、公の場で発言すべきだ。他方、木下隆行(朴隆行)とかレッド吉田(鄭永憲)、トミーズ健(金健)、江原まさひろ(劉正洋)といったお笑い藝人なら、朝鮮系とか支那系でも構わない。藝人は才能を見せてギャラを貰うだけだし、政治的発言を行っても信頼性に欠けるから、世間が真剣に受け取ることは少ないと思う。マスコミで重用される評論家は、帰化鮮人の正体を暴くと、「差別主義者」とか「右翼」と非難するが、「どうして朝鮮人が素性を隠すのか」を説明しないからおかしい。アメリカ人やイギリス人の帰化人は、元の国籍や自分の人種を隠さず、堂々と公表する。しかし、朝鮮人や支那人は自分の血統を隠す。左翼知識人は探求する日本人を責めるが、問題は隠蔽する支那人や朝鮮人の方にあるのだ。日本人はアジア人に遠慮しないで、はっきりと「アジア人は歓迎できない !」と通告すべきだ。「仲間と思えないから祖国へ帰ってくれ !」と言って何が悪いのか? 日本は日本人の国である。日本をアジアの一部にしてはならない。愛国的な日本人であれば、朝鮮に戻りたくない在日朝鮮人を咎め、支那大陸を嫌う支那人を門前払いにすべきだ。国防は武器の調達だけではない。国家を構成する公民の遺伝子を守ってこそ国防なのだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68827460.html
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/232.html#c50

[近代史4] 自転車で山に行こう 中川隆
11. 2020年10月04日 10:12:51 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[14]

2020/10/4
トップを狙え!・・・雲取山アゲイン  
https://green.ap.teacup.com/pekepon/2648.html#comment
 
■ ミッションは「トップを狙え!」 ■

先週、「ジテツー」での登頂に失敗した雲取山。負けず嫌いの私にとって「トップを取れなかった」という汚点を残してはイケナイ。

そこで、今度は正攻法でトップを狙います。皆んな大好き「鴨沢ルート」の日帰りピストン。

コースタイムは登り5時間30分、下り3時間20分。休憩時間は含まれませんので、一般の人の脚で鴨沢バス停からの往復は10時間程度。

浦安始発で最短のバスが鴨沢バス停に到着するのが9時10分頃ですから、70%の時間でピストンすれば、18時38分のバスに間に合います。ただ、日没後になるので、その一つ前のバスには乗りたい。16時03分です。これなら、明るいうちに下山で出来ます。バスの出発時間の30分前にはバス停に到着したいので、そこから逆算されるコースタイムは7時間20分。まあ、トラブルが無ければ大丈夫でしょう。

一瞬、テント泊装備を担いでチャレンジしようかとも思いましたが、知らないコースなので無理は禁物。先週と同じ、日帰り登山装備に、万が一を考えてSOLのエスケープ・ヴィヴィも加えます。水場が有る様なので水は1ℓ。カップラーメンはかさ張ったので今回は登山食のカルボナーラにします。これでザックの重量は5.5kg。


飲み物 ・・・水1ℓ・ポカリ500ml
食べ物 ・・・登山用カルボナーラ
携帯食 ・・・スティックx4 / マグネシウムゼリーx2
レインウエア上下、ゲーター、防寒着(ダウンベスト)、着替え(長袖Tシャツ、短パン・タイツ)
ガスボンベ(OD缶)+バーナーx1、クッカーx1
ヘッドライト
エマージュエンシー・・・SOLエマージェンシー・ヴィヴィ
クマ鈴

行動着は・・

登山ズボン(長ズボン)、コンプレッションタイツ、自転車用の長袖インナー、Tシャツ、フリースのミッドウエアー、軽量登山靴。

■ クマ鈴投入!! ■

今回買い足した装備は「クマ鈴」。

実は先週、一人で登山道を歩いていて結構怖かったんです。「熊が出て来たらどうしよう・・・」って。そこで何か音を出していれば熊も近寄って来ないだろうと咄嗟に考えたのが、「一人登山実況中継」。

「エー、現在時刻は13時を過ぎた所。天気はあいにくの雨だね。気温は17度。テキトーだけど。道は沢筋を外れて、登りが結構キビシイねー。息が切れるよ。中継もつらくなってきた。」なんて独り言を言いながら、歩きました。まあ、Goproを撮りながらなので、ほとんどアホなYoutuberだね・・。

歌を歌うとか、口笛を吹くなんて方法も有ます。大学時代、丹沢山系を一人で歩いていて、突然「バキ!!」って太い枝を折る音が聞こえた時に、咄嗟に口笛をいたら、出て来たフレーズが「森のくまさん」・・・。

そうならない様にする為の実況でしたが、「おっと山栗が落ちてるねーー。これ動物には御馳走だよね。クマとか熊とかKUMMAとか・・・・」って言っちゃう始末・・・。「やっぱりクマ鈴買おう!」って決意した瞬間でした。

■ 結果から言おう。雲取山・日帰りピストンは可能だけれども疲れる・・・ ■

鴨沢バス停到着 8:57
登山開始が   9:00
雲取山山頂   11:57


山頂出発    12:20 
鴨沢登山口   14:57 (七ツ石山経由)


登り・・・・  2:57
下り・・・・  2:37
トータル・・  5:57(休憩含む)

鴨沢ルート・・・最初の樹林下の緩やかな登りが・・・精神的に辛い。何だか、それしか覚えていません!!

ちなみにSTRAVAの鴨沢ルートの登りの歴代一位になってしまいました。まあ、登山のSTRVA使う人は多く無いですからね。

■ ラストミッション 一つ先のバス停までダッシュ!! ■

ミッションを完遂してバスをノンビリ1時間待とうと思いましたが、思わぬラストミッションがやって来ました。

14:44分のバスを逃したので次は16:03分まで1時間余り。ところが、バス停に居た方が一つ先のバス停で15:13分発のバスが在る事に気づかれました。時刻は15:00を過ぎています。数人の明らかに雲取山ピストンを終わらせて来たと思しき人達と、トレランの方一人で次のバス停を目指して走ります。

1Km以上走ったと思いますが・・・皆さん速い。これが雲取山日帰りピストンを終わらせて来た人間のスピードかと思う速さです。おかげで余裕でバスの出発に間に合いました。

実は、本日のチャレンジ、このラスト・ミッションが一番疲れました・・・。

https://green.ap.teacup.com/pekepon/2648.html#comment

http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1048.html#c11

[近代史4] 中川隆 _ 音楽史関係投稿リンク 中川隆
47. 2020年10月04日 10:57:41 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[15]

仏オペラ歌手、業界セクハラ「沈黙のおきて」破る 本番中の被害告発
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/1018.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/102.html#c47
[近代史4] 発達障害者の体験する世界 中川隆
3. 2020年10月04日 11:08:15 : 5azcZIYMDs : MmNSbGlKNzQyRS4=[16]

「発達障害」はこれからの日本で武器になる。ASD児を育てる私が確信した理由=午堂登紀雄
2020年10月4日
https://www.mag2.com/p/money/969968


発達障害者は、日本社会では活躍できない邪魔者・お荷物なのでしょうか?実は、私の息子は発達障害(ASD)の診断を受けています。そして現在、5歳まで育ててきた経験から、発達障害はこれからの日本では武器になり、特定分野で一流になれる素質をもった存在であると考えています。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄)


私の息子は発達障害(ASD)の診断を受けている
先日、妻が2人の息子を連れて遊びに行ったとき、居合わせた見知らぬ男性の若者が「アイツ、ブツブツ言って、発達障害じゃねーの?」とわざと聞こえるように言い放ったそうです。ことの顛末は妻のブログに記載されています。

そうなんです、私の長男(5歳)は発達障害なのです。

発達障害にはASD(自閉症スペクトラム、かつてのアスペルガー症候群)、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、LD(学習障害、ディスレクシアとも呼ばれる)の3分類があるのですが、長男は3歳の時にASDという診断を受けています。

それはともかく、心では思ったとしても、実際に口に出す人って本当にいるんだという現実に驚くとともに、この男性のように「発達障害なんてキモい」「邪魔だ」という発想をする人はやはり少なくないんだろうなと感じました。

そして、そんな男と付き合っているであろう彼女(?)がとても不憫に思いました。

ちなみに私はこういう人間に遭遇することを想定して、撃退用のセリフを用意しています。「人間が小さいなー!5歳児の言動程度にいちいちイライラする、あんたの脳年齢の方がヤバイよ!」
「溶けてる溶けてる!そんな言葉が口から出てくるようじゃ、あんたの脳細胞の方がずっと溶けてるよ!」「お前の肛門は口についてるのか?排泄物みたいな言葉を吐きやがって!」。

いいんです。私はケンカになることを恐れず、無礼な人間にはこれくらいどぎつい言葉で撃退してやります(笑)。

そして、この出来事から、改めて発達障害の人が人間社会に存在する意味を考えてみました。

発達障害者は日本では生きづらい
私の息子の診断でもある「ASD」(つまり自閉症)の場合は、人の気持ちがわからない、空気が読めない、物事を順序立てて考えるのが苦手、強いこだわりがある、お金・時間などの抽象的な概念の理解が低いなどといった傾向があります。

また、聴覚など特定感覚器官が非常に鋭敏なことがあり、それが良くも悪くも特性となっています。

ただし、正式名称が「自閉症スペクトラム」とスペクトラム(連続している、連続体)という名がついている通り、自閉症にも重症から軽症まであり、知的に障害がある場合もあれば、知的レベルの高い人もいて、その現われ方はさまざまです。

つまり、人によって障害の出方は異なり、ADHDやLDも絡み合っていることがあります。

たとえば、私の長男は知的障害はないものの、ADHD傾向が強く、突然に大声を上げて走り回ったり、落ち着かないときがあったりします。

ASDには、特に人とのコミュニケーションが苦手、忘れっぽい、自分のやり方に固執する、複数のタスクを同時にこなせない、状況や手順が変わるとパニックになりやすいといった特質が共通してあり、これが周囲と軋轢(あつれき)を起こすなど社会でうまくやっていけず、仕事が続かないなど、貧困に陥りやすい原因になっていることがわかっています。

ADHDの場合も同様に、表面上はコミュニケーションに問題なさそうに見えても、ミスや忘れることが多い、時間を守れない、落ち着きがないといった特質があり、やはり組織や人間関係でつまづきがちです。

最近でも「大人の発達障害」がたびたびメディアで騒がれていますが、抱えていた「生きづらさ」は実は発達障害だったんだと、診断を受けて気づくパターンは少なくないようです。

特に日本は「空気を読む」ことが重視され、「同調圧力」も強いため、和や秩序を乱す存在として排他的扱いを受けやすいと言えます。

先天的なもので「治る」ことはない

これらの特徴は、療育(児童発達支援教育)等によって多少の底上げが可能で、学校や会社でも問題ない程度まで改善は可能です。

とはいえ、遺伝でもなければ後天的なものでもなく、そもそも先天的な脳機能の異常なので、「治る」といったことはありません。

遺伝など複数の因子が絡み合っていると言われるものの原因はよくわかっておらず、胎児のときに中枢神経系が影響を受け、脳に異常が起こると言われています。

かつては遺伝説が有力でしたが、どの因子も直接的な因果関係は証明されてはいません。定型発達の親から生まれることも発達障害の親から生まれることもあり、遺伝原因説は現時点での医学では否定されているようです。ちなみに次男は定型発達(健常)です。

ただ相関関係は指摘されており、米国の調査では「夫側の年齢が高い場合に発達障害児が生まれる傾向がある」そうです。

そういえば私も43歳のときの息子なので、もしかしたらそうかもしれないな、と思います。

発達障害者は社会の邪魔者・お荷物なのか?
さて、本題に入りますが、前述の男性のような「発達障害はキモい」という発想をする人は、発達障害者を人間として欠陥がある不自然な存在だとか、周囲に迷惑をかける社会の邪魔者とか、支援のために税金が使われることから社会のお荷物などと捉えているのでしょう。

ネットを検索してみても、そういう意見がありますし、たとえば2016年に起こった神奈川県相模原市の障害者福祉施設での大量殺人事件も、そういう思想を持った人間の犯行でした。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

ここからは自己弁護になってしまうことを承知の上で、私の個人的見解をご紹介します(自己弁護になるのはある意味当然で、私は自分の子どもを守りたいし、守らなければならないからです)。

環境適応のために生まれる「変異種」
ひとつには、生息環境に対する適応の1つのあり方に過ぎないという考え方があります。

適者生存の法則を前提にすれば、発達障害者は淘汰されるはずですが、そうはなっていない。

ではどういう意味があるのか?どんな生物にも、一定割合で変異種が生まれるのですが、それは疫病の流行などによってその種が全滅する事態を防ぐためという説があります。

つまり変異種は、平時では鼻つまみ者扱いされる存在ですが、非常時にはその特性を発揮し、その種族の絶滅から救う存在であるかもしれない、というわけです。

実際、発達障害者は孤独・孤立しやすいのですが、それはたとえば窮屈な群れを抜け出し、一人で外の世界に果敢に飛び込んで行くようなもの、と言えるかもしれません。

元の社会が仮に地震や洪水で滅んだとしても、外で別の社会を作っていれば、崩壊や全滅は防げます。あるいは新しいコミュニティで新しい価値が生まれることもある。いつの時代も新しい時代を切り開くのは、そういう異端児だったように。

世界トップクラスの研究者には発達障害の傾向がある

特に自閉症者は、普通の人とは世界の認識の仕方が異なっているようです。

定型発達(健常者)が対人関係の中で自分の価値を追求する傾向があるのに対し、自閉症者は人間を取り巻く社会や物理的な環境に注目する傾向があるように感じます。

それはたとえばオタクであり、突き詰めれば「学者」や「研究者」と言い換えることもできます。

実際、同じテーマの研究を何十年間も継続するのは、オタク的気質がなければできないでしょう。
私の妻は音楽家でもありますが、彼女によると、ピアノや歌など音楽の世界でもトップクラスは奇人変人が多いらしく、行動を聞くとおそらく発達障害だろうなあと推察します。

最近でも、児童発達支援施設の先生が、将棋の世界で有名な藤井聡太氏を指して「あの人はたぶんADHD」と言っていました。視線の向きが独特でインタビューのときにも目を合わせないのはADHDによく見られる傾向だそうです。

だからこそなのか、彼は10代でありながら先輩プロ棋士を次々に撃破し、様々なタイトルで最年少記録を塗り替えるなど、傑出した才能を発揮しています。

ニューロ・ダイバーシティという考え方
過去にもモーツァルトやアインシュタイン、トーマス・エジソンやレオナルド・ダ・ヴィンチなどの偉人たちはみな、現代であれば発達障害と診断されていただろうと言われています。

もし彼らがはみ出し者として社会から除外されていたなら、その才能は開花せず、世界を変えた大発明すら起こらなかったかもしれません。

あるいはアップルの故・スティーブ・ジョブズ氏、ヴァージングループのリチャード・ブランソン氏、テスラやスペースXのイーロン・マスク氏なども発達障害と言われていますが、ゆえに突き抜けた存在になることも珍しくありません。

さらにアメリカの調査ではADHDの人が経営者になる確率は平均より6倍も高いそうです。

確かに、人の気持ちを考えたり空気を読んだりする人が、無茶な夢に向かって突っ走るようなことはできないでしょう。他人の気持ちがわからないから、人の目を気にせず周囲からの批判にも屈せず組織を引っ張れるというのもわかるような気がします。

そんなふうに対人関係などで問題があっても、特定の分野で突出した才能を持つことがある発達障害者ですが、近年は彼らを活用するニューロ・ダイバーシティという考え方が浸透し始めています。

実際、シリコンバレーなどでは、自閉症やADHDなど発達障害の傾向がある人材を「ニューロ・ダイバース人材」として積極的に採用・活用している企業が少なくありません。

たとえば、エンジニアやプログラマなど、細かい部分への注意力が求められる仕事では、高い集中力を持ったニューロ・ダイバース人材のほうが健常者より生産性が3割アップしたというニュースもありました。


本人が情熱を注げる対象を見つける

あくまで一般的にですが、発達障害者は集中力が高く、それゆえに特定の分野で突出した才能を発揮することがあるというのは述べた通りです。

実際、先のイーロン・マスク氏も同様に、5〜6歳のころから「下界と断絶して1つのことに全神経を集中させる術を身に着けた」そうで、彼は幼児のころから時々宙を見つめて考えごとにふけることがあり、話しかけても微動だにしないため、母親は聴覚障害を疑ったほどだったそうです。

そこで私は自分の息子には、とにかく本人が情熱を注げる対象を見つけられるよう、そこにフォーカスしてサポートしていきたいと考えています。

なぜなら、夢中になれるものでそれが仕事として成立するなら、自閉症特有の集中力の高さが本人の才能を常人以上に発揮させることにつながり、一般的には不利とされるコミュニケーション不全も社会で受け入れてもらえやすい可能性があるからです。

そうやって特徴や傾向を把握したうえでの職業の可能性や、定型発達(いわゆる普通の子)を前提にした社会構造の中でも対応方法があることを知ることで心の準備ができ、3歳の時の診断結果も素直に受け入れることができました。

そして発達障害を隠すのではなくカミングアウトしてオープンにし、息子の発達障害と向き合っていくという宣言をしたのです。

するとなぜか周囲の人が優しくなるという副産物が得られました。もしかしたら不憫に思ってくれたのかもしれません(笑)。

受け止めて個性を伸ばせば、発達障害が武器になる
しかし自分の子どもの発達障害を受け入れられない人は一定数いるようで、悩んでウツになったり、配偶者が認めようとしないために児童精神科を受診させてくれず、診断がもらえないから療育が受けられないという話を頻繁に聞きます。発達支援施設でも、そういうママに何人も出会いました。

療育は早ければ早いほどその効果は大きいにも関わらず、何もせずに学校に飛び込むのは鎧をつけずに戦場に向かうようなものです。

その学校進学も、本当は支援級が適しているにもかかわらず、親が強引に普通級に入れたため、周囲とうまくやっていけずにいじめに遭う、勉強についていけず勉強嫌いになる、そしてウツや不登校になるといった二次障害に陥っている子どもも少なくないようです。

つまり親の現実逃避や親の見栄によって初動が遅れたり対応を誤ったりして、本来はうまくやっていける可能性があるのにその芽をつぶした挙句、より重症化させているのです。

社会は定型発達(健常)を基本に作られていますが、それがすべてではない。子には子の個性があり、それが受け入れられ才能を発揮できる環境を作るのは、親の役目であり大人の役目だと私は考えています。

発達障害は才能である

だから子の様子にちょっとでも「変だな?」「ちょっと変わってる?」と思ったら、躊躇なく専門医を受診し、必要なら療育を受け、恥や外聞など捨てて支援級も選択肢に入れることが必要だと思っています。

私自身も自分の子には、「お行儀の良い子」とか、「皆と同じように勉強ができる子」とか、その結果として「良識ある会社員になる」などという常識的な生き方ではなく、変わり者でもいいんだと認めてあげよう。人と違っていても、それは特別な存在である証拠だと喜んであげよう。と思っています。

そして起業家や研究者、芸術家などのように、周囲とのコミュニケーションがうまくできなくても生きる道があることを教えてあげようと思っています。

最終的には本人が満足する道を自分で選択するはずですが、選択を助けるための様々な経験、視座・視野・価値観・世界観を見せたいと思っています。

つまり発達障害を嘆くのではなく、〇〇大学入学とか、どこそこの企業に就職などといった狭い枠組みでもなく、内から湧き出る情熱を見つけ、挑戦し続ける能力のある子になるような環境を与えていきたいと思っています。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/422.html#c3

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > MmNSbGlKNzQyRS4= > 100000  g検索 MmNSbGlKNzQyRS4=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。