36. メモノート[1059] g4GDgoNtgVuDZw 2025年10月20日 20:19:05 : bmA0QA4NwE : NWtNLkNELklDVWc=[1]
それだけじゃないでしょ?
旧社会党を実質育てるも半分手を噛まれてる状態で
立憲社民に残党が潜んでいるかもと何故指摘してこなかったのでしょうか?
そもそも反米煽りしている連中はGHQ側の威を借りて逸脱行為している朝鮮工作員じゃないですか?
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日本労働組合総評議会(にほんろうどうくみあいそうひょうぎかい)は、かつて存在した日本における労働組合のナショナルセンター。略称は総評(そうひょう)。1950年に設立され、
日本社会党を支持・議員を多数輩出し、戦後日本における最大の全国的労働組合の中央組織・圧力団体であった[2]。
1980年代後半以降の労働戦線統一の流れにより、日本労働組合総連合会(連合)に発展的解消を遂げる形で1989年に解散した。
来歴
第二次世界大戦の日本敗戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の保護と育成の下に再出発した日本の労働運動は経済・社会情勢を背景に急進的かつ政治的色彩の濃いもので、日本共産党も大きな影響力を及ぼしていた。
GHQの援助の下に、反共的色彩の強いナショナルセンターとして出発した総評であったが、翌1951年3月10日の第二回大会で、講和をめぐって民同左右が対立し、行動綱領として再軍備反対・全面講和・中立堅持・軍事基地反対の平和四原則を決定し、国際自由労連に加盟する議案を否決するなどして、右派が後退し、早くも左傾・反米へと方向転換した。
[2]^ a b c 三訂版,世界大百科事典内言及, デジタル大辞泉,精選版 日本国語大辞典,世界大百科事典 第2版,百科事典マイペディア,ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,日本大百科全書(ニッポニカ),旺文社日本史事典. “総評とは”. コトバンク. 2021年10月20日閲覧。 “さらに進んで圧力団体がその幹部を議員候補者として政党に提供することも,まれではない。この点で際だっているのが日本の総評で,社会党の衆参両院議員の過半数は,現在総評出身者によって占められている。圧力団体活動の第2の側面は,議会に対する〈圧力活動〉である”
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h ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88%E7%B7%8F%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A抜粋
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/305.html#c36
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。