[医療崩壊8] ＜時給1万円以上！ワクチン接種バイト＞「荒稼ぎする人もいる」現役医師が明かすコロナバブルのウラ側（FRIDAY） 赤かぶ
2. 2022年2月27日 17:35:33 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[1]

　　　　　　　　　　　　　笑いがとまらない！

「補助金特需」に群がる悪徳医師たち

「一部では、意図的に深刻な呼吸不全のない軽症患者を長期間入院させて、国からの補助金を得ているという医療機関の存在が囁かれている」(PRESIDENNT online)

【新型コロナ患者の受け入れ病院への補助金】（現在は一部変更あり）
緊急事態宣言により、新たに割り当てられた受入病床に対して重症者病床の場合1床あたり1950万円を上限に補助する（重症者病床以外は900万円）。
重症者病床はＩＣＵ，ＨＣＵが整備された大学病院やＪＣＨＯなどが優先される。たとえば都下の某病院は実際に重症者病床４０床を受け入れているので、ざっと８億円の臨時収入だが、実際にオミクロンで重症入院患者はゼロである。尾身茂氏が理事長のＪＣＨＯは８００億円も手にして問題になった。

【診療所、病院へのワクチン接種奨励金】（一部変更あり）
現在、内容は一部変更されているが概ね以下のようである。
週100回以上の接種を, 4週間以上行う場合、接種回数に対して2千円/回
週150回以上の接種を, 4週間以上行う場合、接種回数に対して,3千円/回
1日50回以上の接種を,行った場合 、診療所と病院に対し10万円/日
病院が接種体制を確保した場合（特別な人員体制を確保した場合）以下を追加で交付する。
医師　　：1人1時間あたり7,550円
看護師等：1人1時間あたり2,760円

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http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/632.html#c2

[カルト36] マブ・露軍はウクに点在する米の生物兵器工場を虱潰し、スプ・ゼレが提案拒否で決裂、ゼレは西部にいる、ドイツ・蘭経由でウク… ポスト米英時代
7. ご免なすって！[81] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年2月28日 00:56:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[2]
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もう終わっているウク劇場　

第二の都市ハリコフでウクライナ兵士４７１人が投降したニュースがあった。数日後とみられるキエフ入城までに、右翼バンデル派とネオナチはすっかり片付いているかもしれない。今ごろゼレンスキー大統領はキエフを逃れ国境を越えてベラルーシにいる。アメリカの手先に拉致される危機一髪の脱出だった。隣国の安全地帯にいることを隠して、ＮＡＴＯとアメリカを思い切り皮肉ってコケにした。最初からプーチンの振り付けで演技してきて、やっとプーチンの勝利を確信した。ロシア代表団との和平協議が行なわれ、ＮＡＴＯ非加盟、中立国家の樹立を決めることになるが、協議を後押ししたのはこのタイミングで行なわれたプー習電話会談での習金平だった。青二才のマクロンではなかった。初めて習が動いて流れを作り、ＥＵ指導者もマスコミもアメリカ大統領も反対しなかった。協議の結果は目に見えている、みすみすウクライナが敵国に落ちるのを受けいれる意思表示だ。そのこと以上に、中露優位の「世界新秩序」の幕が開かれた瞬間といえる。アメリカ一国支配、ＥＵ封建主義を２大超大国が力ずくで終わらせる。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/215.html#c7

[カルト36] 藤原・ベルリン崩壊のような最後、ウク政府もウク軍もネオナチも消滅、トルコが露軍艦受け入れでNATO崩壊、仲介も申し出、露軍… ポスト米英時代
2. ご免なすって！[82] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年2月28日 03:59:56 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[3]

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習金平が和平協議へ流れを変えた

第二の都市ハリコフでウクライナ兵士４７１人が投降したニュースがあった。数日後とみられるキエフ入城までに、右翼バンデル派とネオナチはすっかり片付いているかもしれない。今ごろゼレンスキー大統領はキエフを逃れ国境を越えてベラルーシにいる。アメリカの手先に拉致される危機一髪の脱出だった。隣国の安全地帯にいることを隠して、ＮＡＴＯとアメリカを思い切り皮肉ってコケにした。最初からプーチンの振り付けで演技してきて、やっとプーチンの勝利を確信した。ロシア代表団との和平協議が行なわれ、ＮＡＴＯ非加盟、中立国家の樹立を決めることになるが、協議を後押ししたのはこのタイミングで行なわれたプー習電話会談での習金平だった。青二才のマクロンではなかった。初めて習が動いて流れを作り、ＥＵ指導者もマスコミもアメリカ大統領も反対しなかった。協議の結果は目に見えている、みすみすウクライナが敵国に落ちるのを受けいれる意思表示だ。そのこと以上に、中露優位の「世界新秩序」の幕が開かれた瞬間といえる。アメリカ一国支配、ＥＵ封建主義を２大超大国が力ずくで終わらせる。

NATOは燃えて塵となれ

ＮＡＴＯは死んだ。これまで東方拡張を続けてきた威勢は何処へ行ったのか。核をちらつかせるプーチンの気迫の前に、無力が露呈した。ＮＡＴＯ入りを懇願するウクライナを見捨てる軍事同盟が聞いてあきれる。もしもプーチンが残忍なヒトラーだったらウクライナ５千万人を見殺しにするところだった。冷戦終了後のＮＡＴＯは要らなかったのだ。トランプはそれを言い続けていて、プーチンと溶け合った。７年越しの東部２州の独立承認を今年のこの時期に議会で批准させ、素早くウクライナ奪還に駆り立てた理由がナゾだった。少なくとも理由の一つは、トランプへのシグナルではなかったか。そのトランプは２０２４目指して不死鳥のように息を吹き返して、その命運を１１月の中間選挙にかけている。トラ習プーの「秘めた約束」があってもおかしくない。ウクライナ侵攻直前に突然ボルソナーロ大統領とプーチンが談笑するシーンが流れたが、あれこそトランプに向けた合図のように取れる。トラの伝書鳩だったかもしれないボルソとのツーショットを一体他の誰に見せる必要があっただろう。

プーチン、習金平が待っている
トランプが帰ってくる日

プーチンは現代で随一偉大な国家指導者であり、習金平中国が最も賢い国であることは疑う余地がない。肩を並べる指導者はマハティールぐらいで、青二才マクロン、ジョンソン。トルドー、安倍、岸田らがＧ７を仕切っているのは悲劇、喜劇と言うほかない。６９歳、７０歳の二人の巨人が同じ時期に居ることの運命、そして７６歳の巨人トランプが居ることの奇跡に感謝しなければいけないかも知れない。プーチンと習金平は２０３６，２０３０年まで政権を維持すると見られ、それぞれの最終目標をめざす。トランプは習金平をマーアラーゴの庭を歩きながら「民主化を果たせ」と進言したと伝えられる。習の長期政権の最終目標は民主化であると、トラは勝手に信じている。しかしプーチンと習金平がディープステートによる破壊的なＮＷＯを阻止して、沼そうじするにはどうしてもトランプの力が必要だ。今回のウクライナ対応の失敗でバイデンは致命的な傷を負ったといえる。トランプは思わず「プーは天才だ」と口が滑るほど嬉しかったに違いない。バイデン政権がまだ二年続くことは国民が耐えられないだろう。その間に国力が衰退するリスクはもっと深刻である。保守派のシンクタンクの中にもトランプ復活を求める声が増えた。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/235.html#c2

[国際31] プーチンのウクライナ侵攻の真の目的は、2024年の大統領選挙での再選−クリミア侵攻と酷似した行動パターン− DOMOTO
18. ご免なすって！[83] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年2月28日 04:04:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[4]
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習金平が和平協議へ流れを変えた

第二の都市ハリコフでウクライナ兵士４７１人が投降したニュースがあった。数日後とみられるキエフ入城までに、右翼バンデル派とネオナチはすっかり片付いているかもしれない。今ごろゼレンスキー大統領はキエフを逃れ国境を越えてベラルーシにいる。アメリカの手先に拉致される危機一髪の脱出だった。隣国の安全地帯にいることを隠して、ＮＡＴＯとアメリカを思い切り皮肉ってコケにした。最初からプーチンの振り付けで演技してきて、やっとプーチンの勝利を確信した。ロシア代表団との和平協議が行なわれ、ＮＡＴＯ非加盟、中立国家の樹立を決めることになるが、協議を後押ししたのはこのタイミングで行なわれたプー習電話会談での習金平だった。青二才のマクロンではなかった。初めて習が動いて流れを作り、ＥＵ指導者もマスコミもアメリカ大統領も反対しなかった。協議の結果は目に見えている、みすみすウクライナが敵国に落ちるのを受けいれる意思表示だ。そのこと以上に、中露優位の「世界新秩序」の幕が開かれた瞬間といえる。アメリカ一国支配、ＥＵ封建主義を２大超大国が力ずくで終わらせる。

NATOは燃えて塵となれ

ＮＡＴＯは死んだ。これまで東方拡張を続けてきた威勢は何処へ行ったのか。核をちらつかせるプーチンの気迫の前に、無力が露呈した。ＮＡＴＯ入りを懇願するウクライナを見捨てる軍事同盟が聞いてあきれる。もしもプーチンが残忍なヒトラーだったらウクライナ５千万人を見殺しにするところだった。冷戦終了後のＮＡＴＯは要らなかったのだ。トランプはそれを言い続けていて、プーチンと溶け合った。７年越しの東部２州の独立承認を今年のこの時期に議会で批准させ、素早くウクライナ奪還に駆り立てた理由がナゾだった。少なくとも理由の一つは、トランプへのシグナルではなかったか。そのトランプは２０２４目指して不死鳥のように息を吹き返して、その命運を１１月の中間選挙にかけている。トラ習プーの「秘めた約束」があってもおかしくない。ウクライナ侵攻直前に突然ボルソナーロ大統領と談笑する姿が流れたが、あれこそトランプに向けた合図のように取れる。トラの伝書鳩だったかもしれないボルソとのツーショットを一体他の誰に見せる必要があっただろう。

プーチン、習金平が待っている
トランプが帰ってくる日

プーチンは現代で随一偉大な国家指導者であり、習金平中国が最も賢い国であることは疑う余地がない。肩を並べる指導者はマハティールぐらいで、青二才マクロン、ジョンソン。トルドー、安倍、岸田らがＧ７を仕切っているのは悲劇、喜劇と言うほかない。６９歳、７０歳の二人の巨人が同じ時期に居ることの運命、そして７６歳の巨人トランプが居ることの奇跡に感謝しなければいけないかも知れない。プーチンと習金平は２０３６，２０３０年まで政権を維持すると見られ、それぞれの最終目標をめざす。トランプは習金平をマーアラーゴの庭を歩きながら「民主化を果たせ」と進言したと伝えられる。習の長期政権の最終目標は民主化であると、トラは勝手に信じている。しかしプーチンと習金平がディープステートによる破壊的なＮＷＯを阻止して、沼そうじするにはどうしてもトランプの力が必要だ。今回のウクライナ対応の失敗でバイデンは致命的な傷を負ったといえる。トランプは思わず「プーは天才だ」と口が滑るほど嬉しかったに違いない。バイデン政権がまだ二年続くことは国民が耐えられないだろう。その間に国力が衰退するリスクはもっと深刻である。保守派のシンクタンクの中にもトランプ復活を求める声が増えた。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/457.html#c18

[カルト36] 金玉・ウク戦争もシンプソンズで上映済み、所詮はコロワク詐欺のＢプラン。なるようにしかならないという感じである。 ポスト米英時代
1. ご免なすって！[84] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年2月28日 14:53:46 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[5]

こころなしか、顎マスクが増えた感じだね。屋外ではノーマスク若者も多くなったが、さすがスーパー、コンビニは勇気あるものは少ない。店員ごときに注意されて恥かかされるのはごめんだからねえ。そう言う私は、２年間近く、ずっと安倍マスクで通している。一枚失くしてしまったので今は残り一枚を洗いながら、それと、何度か店で無料で貰った不織布マスクをつけてみたこともあるが、原則として、屋内商業施設以外はマスクしない。屋外で注意されたり不快な目にあったことも一度もない。むしろ、うらやましい視線を感じることがたまにある。今は冬だからいいが、夏のマスクは窒息の危険がある。満員電車、通勤ホームのマスク姿は異星人のようで、命令でも義務でもないのに、まるで従順に教育された家畜の群れだ。他人を不快にさせない最小限のエチケットにとどめて、おおらかに自主判断してもいいだろうけれどね。マスクし続けると、取ったら人相が変わっていることに驚くよ。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/251.html#c1

[カルト36] 日スポ・駐日露大使館がフジアナと自民議員が討論、ウクは露系住民迫害を続けた、あなた方は米の侵攻の数々を責めましたか。ダ… ポスト米英時代
1. 2022年3月03日 21:15:51 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[6]

ガルージン駐日露大使：「あなたたちはアメリカのイラク侵攻には反対しましたか」
小野寺外務大臣：　「…………………….」
反町キャスター：　「…………………….」

駐日３０年の老獪相手に小野寺も反町キャスターも、顔が引きつって固まっちゃいましたね。東京水産大学水産学部卒の俄か大臣の限界。反町氏は口八丁な御用キャスターだがまともに反論できず見苦しかったね。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/344.html#c1

[国際31] 誰も止められないプーチンの野望（上）冷静沈着だったはずが「トランプ化」進行？（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
3. 2022年3月09日 09:24:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[7]

反プーチンで書けば原稿料がもらえる。それだけの中身のない記事だね。キエフあたりで１５年も何をうろついていたんだか、それだけが売りの、この人物。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/496.html#c3

[戦争b23] プーチン大統領演説　2022年2月24日（演説全文）ウクライナ侵攻直前 プーチン大統領は何を語った?NATO主要諸国はネオナチをあら… てんさい（い）
3. 2022年3月09日 21:29:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[8]
２さん、感謝。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/437.html#c3

[医療崩壊8] 2030年には患者数130万人…忍び寄る「心不全パンデミック」の恐怖（医師が解説）　（幻冬舎 GOLD ONLINE）　 魑魅魍魎男
3. 2022年3月15日 10:34:08 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[9]

「慢性心不全」という曖昧な病名で儲ける新しい金脈です。慢性糖尿病、高血圧症と同じ穴のムジナ、高年齢者ターゲットの詐欺と言ってよいです。慢性心不全と診断されると血圧降下薬、抗血糖薬、利尿薬、血液抗凝固薬、など１０種類以上の投薬が処方されるのが通例で、月５−６万円、年間５０−６０万円が保険支払いとなり、１０年なら５００万円以上になる製薬会社の取ってはガン抗がん剤以上の金脈です。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/710.html#c3

[カルト36] MKO、キエフのウク軍防衛線崩壊、マウリポフでアゾフの一名が匿名投降。プーは警察活動と正当防衛という強い信念があり芸人大統… ポスト米英時代
3. ご免なすって！[85] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月19日 02:37:43 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[10]

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柔道ならプーチン「ワザあり」
それでも「一本勝ち」まで作戦止めない

ゼレンスキ―から「ＮＡＴＯ断念、中立国家容認」を引き出したことはプーチンの「技あり」。ゼレはプーチンからひとつの「有効」も取れないまま、先に譲歩に傾いたことになる。阿保芸人だが現職大統領である以上、言った言葉は重い。実は、ＮＡＴＯと米国にとっても「中立国家」は望むところ、ゼレが自分から加盟断念してくれて胸をなでおろしている。ＮＡＴＯ側のシナリオの可能性高い。これで参戦も制空権も戦闘機供与も断る理由ができてせいせいしているだろう。ゼレンスキーにドサ廻りの議会演説をヤラセて、録画に向かって議員らがスタンディングオベイションの誇大パフォーマンスは、反プーチンキャンペーンに利用したあと、やがて使い捨てするほめ殺しの下心がある。バイデンはゼレンスキーの希望を叶えるふりして８億ドル以上の軍事援助を決めたが、重火器が決してキエフに届く可能性はない。援助資金はソロスＮＰＯの口座を経由しマネロンされて息子ハンター口座あたりに返ってくるとかの？手品だ。

ロシア孤立から一転
気が付いたらアメリカ孤立

ゼレは「中立国容認」で先に譲歩したのだから、プーチンと直接会談したい思いだろうが、それは甘い。プーチンにとっては絶対的「一本勝ち」以外に軍事作戦の終りはない。ネオナチ軍事壊滅、東部二州の独立、クリミヤ承認は無論のこと、今回の軍事作戦で得た全域の一定期間統治、そのための駐留軍、中立国家立ち上げに伴う憲法草案まで認めさせ、その合意上で国連総会に諮る。両国の和平合意なら反対する国はないだろう。アメリカもＮＡＴＯも英国も反対できない。その時は、もはや対ロシア制裁は無意味になり、制裁解除ドミノが起きるが、その中でバイデン政権だけが取り残される。プーチンを孤立させると言っていたバイデン政権が逆に孤立することに。気が付いたら原油が売れない、ドル取引が敬遠され、ＮＡＴＯまで米国と距離を置き始める。いま沈黙を守っている習近平は水面下でウクライナ後の新世界秩序に動いているだろう。

習近平がアメリカから
経済制裁権限をもぎ取る

習近平は、ウクライナからＣＩＡ，ネオナチ、ディープを退治する体育系な立ち回りしているプーチンと地下でしっかりシンクロナイズしている。習近平に呼吸合わせるように、インド、ブラジル、南ア、イラン、シリア、パキらは息をひそめ、ＵＡＥ、サウジなどは我慢できずに反バイデンで動き出した。ロシア制裁に賛成しなかった約４０か国はむろんのこと、賛成した１３０か国の多くは恫喝に負けての面従腹背だから変わり身は速い。
青二才マクロンはプーチンに相手にされず引っ込んでしまったが、アメリカの青二才ブリンケン国務大臣は「武器援助したら中国も制裁するぞ」と脅したが習近平に門前払いされて笑いものになった。その舌先が乾く前に停戦仲介を打診するマヌケを露呈した。習近平はいずれ表に出てくる気でいるが、それは国連が「制裁解除」決議するか、大多数が解除の流れになった場合であろう。すでに習はそれを示唆する発言している。その時は中国自身がウクライナの安全保障を買って出るだろう。アメリカの経済制裁の被害者でもある中国にとって、「違法な慣例」をもぎ取ることは中国の悲願だった。アメリカにとっては核を奪われるに等しい痛手になる。その一石二鳥が叶う

露軍、首都キエフに入らず
そのまえに和平合意

プーチン軍事作戦はネオナチ軍の掃射と壊滅であり、民間人犠牲を避けながら地方から丁寧に掃射していく作戦に見える。メディアが伝える戦況や映像の多くは作られたハリウッドであり、ＣＩＡに飼育されたネオナチ軍の偽旗攻撃オンパレードといっていい。国連は死者７００人程度としているが、それでもメディアがホロコーストと呼ぶには程遠い。チラッと見える俯瞰映像では、破壊建造物の背景住宅地は戦地とは思えないほど無キズで、犬の散歩姿まである。国外脱出しない住民が多いのは住宅地域の安全が意外と保たれているのが理由だ。誇張とフェイクの一方的洪水にまともに耳を傾けなければ、どう見ても破壊的な戦争が行なわれている状況ではない。露軍が地方拠点を押さえてキエフに迫る頃には、もうキエフ攻撃は必要なくなっているだろう。キエフにこもっているネオナチ軍は補給を断たれた中で耐えきれずに銃を捨てるか、その前に終戦になっている可能性がある。西側メディアはキエフ攻撃は近いと煽っているが、その手に乗って民間人犠牲者の汚名を着せられるほどプーチンはバカではない。

ゼレンスキーはロシア軍事介入を
ずっと８年間待っていた

ゼレンスキーが事実上の降伏を意味する和平はそんなに遠くない。首都キエフを無傷のまま終わらせたいのは、プーチンの希望であり、ゼレンスキー自身と国民にとっても同じだ。ゼレンスキーは本来ネオナチではない、民主主義を標榜して大統領になったが、ネオナチの殺しの脅迫に抗えず負けてしまったのだ。ゼレンスキーがトランプ大統領に招かれホワイトハウスで見せた表情は、善良な愛国主義者そのもので、トランプは好意を持ったようだった。今回のロシアの軍事作戦を８年間、一番待っていたのは実はゼレンスキーではなかったか。ＮＡＴＯとアメリカの両者が対ロ対決を避けたのは、核戦争を怖れているというより、すでに覇権が中露に半分移ったことを悟っているからだ。恫喝で対ロ制裁に１３０国賛成させたが、実態は確実にアメリカは傾国にある。習近平は一国覇権を望んでいないが、強いて言えば、寛容で緩やかな経済多極、または双極が良いと考えている。だがアメリカが衰退してしまっては安定的な多極の秩序は保てない。「トランプが戻って来なければどうにもならない」と国民は思い始めている。自由アメリカの輝きがあってこそ中露も輝ける。今後、アメリカで暴動が起きる可能性は５０％、軍事クーデターも５０％。不正中間選挙の可能性５０％。これらが起こらずに中間選挙をのり越えればトランプは帰ってくる。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/716.html#c3

[国際31] 優勢になるロシア／田中宇 仁王像
6. ご免なすって！[86] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月19日 02:39:46 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[11]
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柔道ならプーチン「ワザあり」
それでも「一本勝ち」まで作戦止めない

ゼレンスキ―から「ＮＡＴＯ断念、中立国家容認」を引き出したことはプーチンの「技あり」。ゼレはプーチンからひとつの「有効」も取れないまま、先に譲歩に傾いたことになる。阿保芸人だが現職大統領である以上、言った言葉は重い。実は、ＮＡＴＯと米国にとっても「中立国家」は望むところ、ゼレが自分から加盟断念してくれて胸をなでおろしている。ＮＡＴＯ側のシナリオの可能性高い。これで参戦も制空権も戦闘機供与も断る理由ができてせいせいしているだろう。ゼレンスキーにドサ廻りの議会演説をヤラセて、録画に向かって議員らがスタンディングオベイションの誇大パフォーマンスは、反プーチンキャンペーンに利用したあと、やがて使い捨てするほめ殺しの下心がある。バイデンはゼレンスキーの希望を叶えるふりして８億ドル以上の軍事援助を決めたが、重火器が決してキエフに届く可能性はない。援助資金はソロスＮＰＯの口座を経由しマネロンされて息子ハンター口座あたりに返ってくるとかの？手品だ。

ロシア孤立から一転
気が付いたらアメリカ孤立

ゼレは「中立国容認」で先に譲歩したのだから、プーチンと直接会談したい思いだろうが、それは甘い。プーチンにとっては絶対的「一本勝ち」以外に軍事作戦の終りはない。ネオナチ軍事壊滅、東部二州の独立、クリミヤ承認は無論のこと、今回の軍事作戦で得た全域の一定期間統治、そのための駐留軍、中立国家立ち上げに伴う憲法草案まで認めさせ、その合意上で国連総会に諮る。両国の和平合意なら反対する国はないだろう。アメリカもＮＡＴＯも英国も反対できない。その時は、もはや対ロシア制裁は無意味になり、制裁解除ドミノが起きるが、その中でバイデン政権だけが取り残される。プーチンを孤立させると言っていたバイデン政権が逆に孤立することに。気が付いたら原油が売れない、ドル取引が敬遠され、ＮＡＴＯまで米国と距離を置き始める。いま沈黙を守っている習近平は水面下でウクライナ後の新世界秩序に動いているだろう。

習近平がアメリカから
経済制裁権限をもぎ取る

習近平は、ウクライナからＣＩＡ，ネオナチ、ディープを退治する体育系な立ち回りしているプーチンと地下でしっかりシンクロナイズしている。習近平に呼吸合わせるように、インド、ブラジル、南ア、イラン、シリア、パキらは息をひそめ、ＵＡＥ、サウジなどは我慢できずに反バイデンで動き出した。ロシア制裁に賛成しなかった約４０か国はむろんのこと、賛成した１３０か国の多くは恫喝に負けての面従腹背だから変わり身は速い。
青二才マクロンはプーチンに相手にされず引っ込んでしまったが、アメリカの青二才ブリンケン国務大臣は「武器援助したら中国も制裁するぞ」と脅したが習近平に門前払いされて笑いものになった。その舌先が乾く前に停戦仲介を打診するマヌケを露呈した。習近平はいずれ表に出てくる気でいるが、それは国連が「制裁解除」決議するか、大多数が解除の流れになった場合であろう。すでに習はそれを示唆する発言している。その時は中国自身がウクライナの安全保障を買って出るだろう。アメリカの経済制裁の被害者でもある中国にとって、「違法な慣例」をもぎ取ることは中国の悲願だった。アメリカにとっては核を奪われるに等しい痛手になる。その一石二鳥が叶う

露軍、首都キエフに入らず
そのまえに和平合意

プーチン軍事作戦はネオナチ軍の掃射と壊滅であり、民間人犠牲を避けながら地方から丁寧に掃射していく作戦に見える。メディアが伝える戦況や映像の多くは作られたハリウッドであり、ＣＩＡに飼育されたネオナチ軍の偽旗攻撃オンパレードといっていい。国連は死者７００人程度としているが、それでもメディアがホロコーストと呼ぶには程遠い。チラッと見える俯瞰映像では、破壊建造物の背景住宅地は戦地とは思えないほど無キズで、犬の散歩姿まである。国外脱出しない住民が多いのは住宅地域の安全が意外と保たれているのが理由だ。誇張とフェイクの一方的洪水にまともに耳を傾けなければ、どう見ても破壊的な戦争が行なわれている状況ではない。露軍が地方拠点を押さえてキエフに迫る頃には、もうキエフ攻撃は必要なくなっているだろう。キエフにこもっているネオナチ軍は補給を断たれた中で耐えきれずに銃を捨てるか、その前に終戦になっている可能性がある。西側メディアはキエフ攻撃は近いと煽っているが、その手に乗って民間人犠牲者の汚名を着せられるほどプーチンはバカではない。

ゼレンスキーはロシア軍事介入を
ずっと８年間待っていた

ゼレンスキーが事実上の降伏を意味する和平はそんなに遠くない。首都キエフを無傷のまま終わらせたいのは、プーチンの希望であり、ゼレンスキー自身と国民にとっても同じだ。ゼレンスキーは本来ネオナチではない、民主主義を標榜して大統領になったが、ネオナチの殺しの脅迫に抗えず負けてしまったのだ。ゼレンスキーがトランプ大統領に招かれホワイトハウスで見せた表情は、善良な愛国主義者そのもので、トランプは好意を持ったようだった。今回のロシアの軍事作戦を８年間、一番待っていたのは実はゼレンスキーではなかったか。ＮＡＴＯとアメリカの両者が対ロ対決を避けたのは、核戦争を怖れているというより、すでに覇権が中露に半分移ったことを悟っているからだ。恫喝で対ロ制裁に１３０国賛成させたが、実態は確実にアメリカは傾国にある。習近平は一国覇権を望んでいないが、強いて言えば、寛容で緩やかな経済多極、または双極が良いと考えている。だがアメリカが衰退してしまっては安定的な多極の秩序は保てない。「トランプが戻って来なければどうにもならない」と国民は思い始めている。自由アメリカの輝きがあってこそ中露も輝ける。今後、アメリカで暴動が起きる可能性は５０％、軍事クーデターも５０％。不正中間選挙の可能性５０％。これらが起こらずに中間選挙をのり越えればトランプは帰ってくる。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/528.html#c6

[戦争b23] プーチン政権「5月に金欠」終戦か 飛び交うロシア危機説、“最後の一撃”の選択肢まで（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
23. ご免なすって！[87] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月19日 02:45:01 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[12]
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柔道ならプーチン「ワザあり」
それでも「一本勝ち」まで作戦止めない

ゼレンスキ―から「ＮＡＴＯ断念、中立国家容認」を引き出したことはプーチンの「技あり」。ゼレはプーチンからひとつの「有効」も取れないまま、先に譲歩に傾いたことになる。阿保芸人だが現職大統領である以上、言った言葉は重い。実は、ＮＡＴＯと米国にとっても「中立国家」は望むところ、ゼレが自分から加盟断念してくれて胸をなでおろしている。ＮＡＴＯ側のシナリオの可能性高い。これで参戦も制空権も戦闘機供与も断る理由ができてせいせいしているだろう。ゼレンスキーにドサ廻りの議会演説をヤラセて、録画に向かって議員らがスタンディングオベイションの誇大パフォーマンスは、反プーチンキャンペーンに利用したあと、やがて使い捨てするほめ殺しの下心がある。バイデンはゼレンスキーの希望を叶えるふりして８億ドル以上の軍事援助を決めたが、重火器が決してキエフに届く可能性はない。援助資金はソロスＮＰＯの口座を経由しマネロンされて息子ハンター口座あたりに返ってくるとかの？手品だ。

ロシア孤立から一転
気が付いたらアメリカ孤立

ゼレは「中立国容認」で先に譲歩したのだから、プーチンと直接会談したい思いだろうが、それは甘い。プーチンにとっては絶対的「一本勝ち」以外に軍事作戦の終りはない。ネオナチ軍事壊滅、東部二州の独立、クリミヤ承認は無論のこと、今回の軍事作戦で得た全域の一定期間統治、そのための駐留軍、中立国家立ち上げに伴う憲法草案まで認めさせ、その合意上で国連総会に諮る。両国の和平合意なら反対する国はないだろう。アメリカもＮＡＴＯも英国も反対できない。その時は、もはや対ロシア制裁は無意味になり、制裁解除ドミノが起きるが、その中でバイデン政権だけが取り残される。プーチンを孤立させると言っていたバイデン政権が逆に孤立することに。気が付いたら原油が売れない、ドル取引が敬遠され、ＮＡＴＯまで米国と距離を置き始める。いま沈黙を守っている習近平は水面下でウクライナ後の新世界秩序に動いているだろう。

習近平がアメリカから
経済制裁権限をもぎ取る

習近平は、ウクライナからＣＩＡ，ネオナチ、ディープを退治する体育系な立ち回りしているプーチンと地下でしっかりシンクロナイズしている。習近平に呼吸合わせるように、インド、ブラジル、南ア、イラン、シリア、パキらは息をひそめ、ＵＡＥ、サウジなどは我慢できずに反バイデンで動き出した。ロシア制裁に賛成しなかった約４０か国はむろんのこと、賛成した１３０か国の多くは恫喝に負けての面従腹背だから変わり身は速い。
青二才マクロンはプーチンに相手にされず引っ込んでしまったが、アメリカの青二才ブリンケン国務大臣は「武器援助したら中国も制裁するぞ」と脅したが習近平に門前払いされて笑いものになった。その舌先が乾く前に停戦仲介を打診するマヌケを露呈した。習近平はいずれ表に出てくる気でいるが、それは国連が「制裁解除」決議するか、大多数が解除の流れになった場合であろう。すでに習はそれを示唆する発言している。その時は中国自身がウクライナの安全保障を買って出るだろう。アメリカの経済制裁の被害者でもある中国にとって、「違法な慣例」をもぎ取ることは中国の悲願だった。アメリカにとっては核を奪われるに等しい痛手になる。その一石二鳥が叶う

露軍、首都キエフに入らず
そのまえに和平合意

プーチン軍事作戦はネオナチ軍の掃射と壊滅であり、民間人犠牲を避けながら地方から丁寧に掃射していく作戦に見える。メディアが伝える戦況や映像の多くは作られたハリウッドであり、ＣＩＡに飼育されたネオナチ軍の偽旗攻撃オンパレードといっていい。国連は死者７００人程度としているが、それでもメディアがホロコーストと呼ぶには程遠い。チラッと見える俯瞰映像では、破壊建造物の背景住宅地は戦地とは思えないほど無キズで、犬の散歩姿まである。国外脱出しない住民が多いのは住宅地域の安全が意外と保たれているのが理由だ。誇張とフェイクの一方的洪水にまともに耳を傾けなければ、どう見ても破壊的な戦争が行なわれている状況ではない。露軍が地方拠点を押さえてキエフに迫る頃には、もうキエフ攻撃は必要なくなっているだろう。キエフにこもっているネオナチ軍は補給を断たれた中で耐えきれずに銃を捨てるか、その前に終戦になっている可能性がある。西側メディアはキエフ攻撃は近いと煽っているが、その手に乗って民間人犠牲者の汚名を着せられるほどプーチンはバカではない。

ゼレンスキーはロシア軍事介入を
ずっと８年間待っていた

ゼレンスキーが事実上の降伏を意味する和平はそんなに遠くない。首都キエフを無傷のまま終わらせたいのは、プーチンの希望であり、ゼレンスキー自身と国民にとっても同じだ。ゼレンスキーは本来ネオナチではない、民主主義を標榜して大統領になったが、ネオナチの殺しの脅迫に抗えず負けてしまったのだ。ゼレンスキーがトランプ大統領に招かれホワイトハウスで見せた表情は、善良な愛国主義者そのもので、トランプは好意を持ったようだった。今回のロシアの軍事作戦を８年間、一番待っていたのは実はゼレンスキーではなかったか。ＮＡＴＯとアメリカの両者が対ロ対決を避けたのは、核戦争を怖れているというより、すでに覇権が中露に半分移ったことを悟っているからだ。恫喝で対ロ制裁に１３０国賛成させたが、実態は確実にアメリカは傾国にある。習近平は一国覇権を望んでいないが、強いて言えば、寛容で緩やかな経済多極、または双極が良いと考えている。だがアメリカが衰退してしまっては安定的な多極の秩序は保てない。「トランプが戻って来なければどうにもならない」と国民は思い始めている。自由アメリカの輝きがあってこそ中露も輝ける。今後、アメリカで暴動が起きる可能性は５０％、軍事クーデターも５０％。不正中間選挙の可能性５０％。これらが起こらずに中間選挙をのり越えればトランプは帰ってくる。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/498.html#c23

[国際31] 「ウクライナ争乱」その１　和平停戦交渉：最大の困難はウクライナの内政と合意遂行保証措置 あっしら
7. ご免なすって！[88] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月19日 04:00:40 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[13]
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柔道ならプーチン「ワザあり」
それでも「一本勝ち」まで作戦止めない

ゼレンスキ―から「ＮＡＴＯ断念、中立国家容認」を引き出したことはプーチンの「技あり」。ゼレはプーチンからひとつの「有効」も取れないまま、先に譲歩に傾いたことになる。阿保芸人だが現職大統領である以上、言った言葉は重い。実は、ＮＡＴＯと米国にとっても「中立国家」は望むところ、ゼレが自分から加盟断念してくれて胸をなでおろしている。ＮＡＴＯ側のシナリオの可能性高い。これで参戦も制空権も戦闘機供与も断る理由ができてせいせいしているだろう。ゼレンスキーにドサ廻りの議会演説をヤラセて、録画に向かって議員らがスタンディングオベイションの誇大パフォーマンスは、反プーチンキャンペーンに利用したあと、やがて使い捨てするほめ殺しの下心がある。バイデンはゼレンスキーの希望を叶えるふりして８億ドル以上の軍事援助を決めたが、重火器が決してキエフに届く可能性はない。援助資金はソロスＮＰＯの口座を経由しマネロンされて息子ハンター口座あたりに返ってくるとかの？手品だ。

ロシア孤立から一転
気が付いたらアメリカ孤立

ゼレは「中立国容認」で先に譲歩したのだから、プーチンと直接会談したい思いだろうが、それは甘い。プーチンにとっては絶対的「一本勝ち」以外に軍事作戦の終りはない。ネオナチ軍事壊滅、東部二州の独立、クリミヤ承認は無論のこと、今回の軍事作戦で得た全域の一定期間統治、そのための駐留軍、中立国家立ち上げに伴う憲法草案まで認めさせ、その合意上で国連総会に諮る。両国の和平合意なら反対する国はないだろう。アメリカもＮＡＴＯも英国も反対できない。その時は、もはや対ロシア制裁は無意味になり、制裁解除ドミノが起きるが、その中でバイデン政権だけが取り残される。プーチンを孤立させると言っていたバイデン政権が逆に孤立することに。気が付いたら原油が売れない、ドル取引が敬遠され、ＮＡＴＯまで米国と距離を置き始める。いま沈黙を守っている習近平は水面下でウクライナ後の新世界秩序に動いているだろう。

習近平がアメリカから
経済制裁権限をもぎ取る

習近平は、ウクライナからＣＩＡ，ネオナチ、ディープを退治する体育系な立ち回りしているプーチンと地下でしっかりシンクロナイズしている。習近平に呼吸合わせるように、インド、ブラジル、南ア、イラン、シリア、パキらは息をひそめ、ＵＡＥ、サウジなどは我慢できずに反バイデンで動き出した。ロシア制裁に賛成しなかった約４０か国はむろんのこと、賛成した１３０か国の多くは恫喝に負けての面従腹背だから変わり身は速い。
青二才マクロンはプーチンに相手にされず引っ込んでしまったが、アメリカの青二才ブリンケン国務大臣は「武器援助したら中国も制裁するぞ」と脅したが習近平に門前払いされて笑いものになった。その舌先が乾く前に停戦仲介を打診するマヌケを露呈した。習近平はいずれ表に出てくる気でいるが、それは国連が「制裁解除」決議するか、大多数が解除の流れになった場合であろう。すでに習はそれを示唆する発言している。その時は中国自身がウクライナの安全保障を買って出るだろう。アメリカの経済制裁の被害者でもある中国にとって、「違法な慣例」をもぎ取ることは中国の悲願だった。アメリカにとっては核を奪われるに等しい痛手になる。その一石二鳥が叶う

露軍、首都キエフに入らず
そのまえに和平合意

プーチン軍事作戦はネオナチ軍の掃射と壊滅であり、民間人犠牲を避けながら地方から丁寧に掃射していく作戦に見える。メディアが伝える戦況や映像の多くは作られたハリウッドであり、ＣＩＡに飼育されたネオナチ軍の偽旗攻撃オンパレードといっていい。国連は死者７００人程度としているが、それでもメディアがホロコーストと呼ぶには程遠い。チラッと見える俯瞰映像では、破壊建造物の背景住宅地は戦地とは思えないほど無キズで、犬の散歩姿まである。国外脱出しない住民が多いのは住宅地域の安全が意外と保たれているのが理由だ。誇張とフェイクの一方的洪水にまともに耳を傾けなければ、どう見ても破壊的な戦争が行なわれている状況ではない。露軍が地方拠点を押さえてキエフに迫る頃には、もうキエフ攻撃は必要なくなっているだろう。キエフにこもっているネオナチ軍は補給を断たれた中で耐えきれずに銃を捨てるか、その前に終戦になっている可能性がある。西側メディアはキエフ攻撃は近いと煽っているが、その手に乗って民間人犠牲者の汚名を着せられるほどプーチンはバカではない。

ゼレンスキーはロシア軍事介入を
ずっと８年間待っていた

ゼレンスキーが事実上の降伏を意味する和平はそんなに遠くない。首都キエフを無傷のまま終わらせたいのは、プーチンの希望であり、ゼレンスキー自身と国民にとっても同じだ。ゼレンスキーは本来ネオナチではない、民主主義を標榜して大統領になったが、ネオナチの殺しの脅迫に抗えず負けてしまったのだ。ゼレンスキーがトランプ大統領に招かれホワイトハウスで見せた表情は、善良な愛国主義者そのもので、トランプは好意を持ったようだった。今回のロシアの軍事作戦を８年間、一番待っていたのは実はゼレンスキーではなかったか。ＮＡＴＯとアメリカの両者が対ロ対決を避けたのは、核戦争を怖れているというより、すでに覇権が中露に半分移ったことを悟っているからだ。恫喝で対ロ制裁に１３０国賛成させたが、実態は確実にアメリカは傾国にある。習近平は一国覇権を望んでいないが、強いて言えば、寛容で緩やかな経済多極、または双極が良いと考えている。だがアメリカが衰退してしまっては安定的な多極の秩序は保てない。「トランプが戻って来なければどうにもならない」と国民は思い始めている。自由アメリカの輝きがあってこそ中露も輝ける。今後、アメリカで暴動が起きる可能性は５０％、軍事クーデターも５０％。不正中間選挙の可能性５０％。これらが起こらずに中間選挙をのり越えればトランプは帰ってくる。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/530.html#c7

[カルト36] 藤原、バーガーキング、露撤退は不可能、仏軍事専門家、欧州は軍事的に対露では無力。バーガーキングの好感度アップである。 ポスト米英時代
5. ご免なすって！[89] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月19日 04:14:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[14]

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柔道ならプーチン「ワザあり」
それでも「一本勝ち」まで作戦止めない

ゼレンスキ―から「.ＮＡＴＯ断念、中立国家容認」を引き出したことはプーチンの「技あり」。ゼレはプーチンからひとつの「有効」も取れないまま、先に譲歩に傾いたことになる。阿保芸人だが現職大統領である以上、言った言葉は重い。実は、ＮＡＴＯと米国にとっても「中立国家」は望むところ、ゼレが自分から加盟断念してくれて胸をなでおろしている。ＮＡＴＯ側のシナリオの可能性高い。これで参戦も制空権も戦闘機供与も断る理由ができてせいせいしているだろう。ゼレンスキーにドサ廻りの議会演説をヤラセて、録画に向かって議員らがスタンディングオベイションの誇大パフォーマンスは、反プーチンキャンペーンに利用したあと、やがて使い捨てするほめ殺しの下心がある。バイデンはゼレンスキーの希望を叶えるふりして８億ドル以上の軍事援助を決めたが、重火器が決してキエフに届く可能性はない。援助資金はソロスＮＰＯの口座を経由しマネロンされて息子ハンター口座あたりに返ってくるとかの？手品だ。

ロシア孤立から一転
気が付いたらアメリカ孤立

ゼレは「中立国容認」で先に譲歩したのだから、プーチンと直接会談したい思いだろうが、それは甘い。プーチンにとっては絶対的「一本勝ち」以外に軍事作戦の終りはない。ネオナチ軍事壊滅、東部二州の独立、クリミヤ承認は無論のこと、今回の軍事作戦で得た全域の一定期間統治、そのための駐留軍、中立国家立ち上げに伴う憲法草案まで認めさせ、その合意上で国連総会に諮る。両国の和平合意なら反対する国はないだろう。アメリカもＮＡＴＯも英国も反対できない。その時は、もはや対ロシア制裁は無意味になり、制裁解除ドミノが起きるが、その中でバイデン政権だけが取り残される。プーチンを孤立させると言っていたバイデン政権が逆に孤立することに。気が付いたら原油が売れない、ドル取引が敬遠され、ＮＡＴＯまで米国と距離を置き始める。いま沈黙を守っている習近平は水面下でウクライナ後の新世界秩序に動いているだろう。

習近平がアメリカから
経済制裁権限をもぎ取る

習近平は、ウクライナからＣＩＡ，ネオナチ、ディープを退治する体育系な立ち回りしているプーチンと地下でしっかりシンクロナイズしている。習近平に呼吸合わせるように、インド、ブラジル、南ア、イラン、シリア、パキらは息をひそめ、ＵＡＥ、サウジなどは我慢できずに反バイデンで動き出した。ロシア制裁に賛成しなかった約４０か国はむろんのこと、賛成した１３０か国の多くは恫喝に負けての面従腹背だから変わり身は速い。
青二才マクロンはプーチンに相手にされず引っ込んでしまったが、アメリカの青二才ブリンケン国務大臣は「武器援助したら中国も制裁するぞ」と脅したが習近平に門前払いされて笑いものになった。その舌先が乾く前に停戦仲介を打診するマヌケを露呈した。習近平はいずれ表に出てくる気でいるが、それは国連が「制裁解除」決議するか、大多数が解除の流れになった場合であろう。すでに習はそれを示唆する発言している。その時は中国自身がウクライナの安全保障を買って出るだろう。アメリカの経済制裁の被害者でもある中国にとって、「違法な慣例」をもぎ取ることは中国の悲願だった。アメリカにとっては核を奪われるに等しい痛手になる。その一石二鳥が叶う

露軍、首都キエフに入らず
そのまえに和平合意

プーチン軍事作戦はネオナチ軍の掃射と壊滅であり、民間人犠牲を避けながら地方から丁寧に掃射していく作戦に見える。メディアが伝える戦況や映像の多くは作られたハリウッドであり、ＣＩＡに飼育されたネオナチ軍の偽旗攻撃オンパレードといっていい。国連は死者７００人程度としているが、それでもメディアがホロコーストと呼ぶには程遠い。チラッと見える俯瞰映像では、破壊建造物の背景住宅地は戦地とは思えないほど無キズで、犬の散歩姿まである。国外脱出しない住民が多いのは住宅地域の安全が意外と保たれているのが理由だ。誇張とフェイクの一方的洪水にまともに耳を傾けなければ、どう見ても破壊的な戦争が行なわれている状況ではない。露軍が地方拠点を押さえてキエフに迫る頃には、もうキエフ攻撃は必要なくなっているだろう。キエフにこもっているネオナチ軍は補給を断たれた中で耐えきれずに銃を捨てるか、その前に終戦になっている可能性がある。西側メディアはキエフ攻撃は近いと煽っているが、その手に乗って民間人犠牲者の汚名を着せられるほどプーチンはバカではない。

ゼレンスキーはロシア軍事介入を
ずっと８年間待っていた

ゼレンスキーが事実上の降伏を意味する和平はそんなに遠くない。首都キエフを無傷のまま終わらせたいのは、プーチンの希望であり、ゼレンスキー自身と国民にとっても同じだ。ゼレンスキーは本来ネオナチではない、民主主義を標榜して大統領になったが、ネオナチの殺しの脅迫に抗えず負けてしまったのだ。ゼレンスキーがトランプ大統領に招かれホワイトハウスで見せた表情は、善良な愛国主義者そのもので、トランプは好意を持ったようだった。今回のロシアの軍事作戦を８年間、一番待っていたのは実はゼレンスキーではなかったか。ＮＡＴＯとアメリカの両者が対ロ対決を避けたのは、核戦争を怖れているというより、すでに覇権が中露に半分移ったことを悟っているからだ。恫喝で対ロ制裁に１３０国賛成させたが、実態は確実にアメリカは傾国にある。習近平は一国覇権を望んでいないが、強いて言えば、寛容で緩やかな経済多極、または双極が良いと考えている。だがアメリカが衰退してしまっては安定的な多極の秩序は保てない。「トランプが戻って来なければどうにもならない」と国民は思い始めている。自由アメリカの輝きがあってこそ中露も輝ける。今後、アメリカで暴動が起きる可能性は５０％、軍事クーデターも５０％。不正中間選挙の可能性５０％。これらが起こらずに中間選挙をのり越えればトランプは帰ってくる。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/752.html#c5

[カルト36] ヤフー、Ｇ７対ＢＲIＣSの対立構図、後者は人口四割面積三割経済三割、米は１６%EUは１７%。その他は殆どが中国が最大貿易相手… ポスト米英時代
3. 2022年3月21日 20:12:23 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[15]

【速報】中国南部で132人が乗った旅客機墜落　

21日午後中国南部の昆明から広州行きの中国東方航空MU5735便、ボーイング737型機が南西部の広西チワン族自治区で墜落した。

この時期に撃墜いや墜落とは、なんて物騒なこと。
習さんは冷静だ、あわてて挑発に乗らず賢い。
場所がシベリアだったら白熊の反撃をくらうとこだ。
プーさんはボタン押したくてうずうず待ってる。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/810.html#c3

[カルト36] ヤフー、中国南部でボーイング旅客機墜落。中国は米旅客機の購入をやめた方が良さそうである。 ポスト米英時代
1. 2022年3月21日 20:18:01 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[16]
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習さんは冷静だ、あわてて挑発に乗らず賢い。
場所がシベリアだったら白熊の反撃をくらうとこだ。
プーさんはボタン押したくてうずうず待ってる。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/812.html#c1

[戦争b23] 独裁者プーチン、20万人以上の前でウクライナ侵攻の正当化（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
14. ご免なすって！[90] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月22日 13:45:08 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[17]
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ライオン(プーチン)はその精神性からジャングルの王である。
象(アメリカ)はライオンを見ると逃げようと思い、
ライオンは象を見ると昼食を取ろうと思い、
NATOはただのハイエナの群れに過ぎない。

「制裁は絶対に効かない。自分の足の上にボーリングの玉を落とすようなものだ」

「ロシアには十分な資源がある。経済制裁は効果ない」（プーチン）。ＯＰＥＣを支配してきたかつての覇権国アメリカがサウジに跪き、ＵＡＥにアタマをさげて石油増産を物乞いする姿は見たくなかったが、結局冷たく断られちゃった。カタール、ベネズエラ、イラン、ロシアらを含むＯＰＥＣプラスの産出量協定は全加盟国の賛成が無いと増産も減産もできないのに、まだゴリ押しが通じると思っている。一方プーチンは「ロシアには十分な長期資源があり、西側のロシア制裁は失敗に終わる」と国民に自信を語っている。習近平は経済制裁という手法に断固反対で、開発途上国中心に１00か国以上から隠れ賛同を得ているからバイデンに対して強気である。インド、ブラジル、メキシコ、南ア、イラン、ＵＡＥ、トルコ、シリア、イラク、サウジなど資源国が軒並みである。ＡＳＥＡＮではシンガポール以外すべて制裁に与していない。シンガポールだけはチキンハートの二代目リー首相で、アメリカに逆制裁されたら首が吹っ飛ぶから「カンベンしてくれ」と泣いている。イスラエルも制裁に反対すると２０日に発表した。制裁に強硬なのは米英とＥＵを中心としたグローバリストばかりで、コロなワクチンと何故か重なる。

ＳＷＩＦＴ排除、
最強制裁にも抜け道

経済制裁のなかで最強とされるＳＷＩＦＴ外しを予想して金準備を増やし、クリプトカランシーCryptocurrency決済システムを１０年以上前から準備してきて、今日ロシアはランサムウェア産業の成長の中心である。暗号通貨は取引に適していることが証明されていないとしても、Cryptocurrencyを使えば、ほとんどの制裁を回避することができると言われる。イランの経済は、最も過酷で残忍な制裁にもかかわらず、2年間、基本的にビットコインで生き延びてきた。また中国の決済システムと相乗りすることでもＳＷＩＦＴ凍結は迂回できる。取引には中国のデジタル通貨かインドのRuPayを使うことができる。強力な制裁は、今日、少々強い言葉で書かれた手紙に等しく、ロシアに笑われるだけだ。米欧は企業や個人をターゲットに追加制裁を増強するらしいが、実効性が伴わず、もう弾切れである。同盟国への縛りも効かなくなってこれから離反が出てくるだろう。アメリカ随一のポチ日本でさえ、震度Ｍ7.4にめげず石油と海産物輸入は制裁対象にしなかった。ウクライナ戦火が収まった途端、制裁解除ドミノが始まると予想されるが、バイデンは何とか習近平と中国を制裁する謀略を画策しているのじゃないだろうか。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/512.html#c14

[戦争b23] 独裁者プーチン、20万人以上の前でウクライナ侵攻の正当化（まるこ姫の独り言） 赤かぶ
15. ご免なすって！[91] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月22日 13:52:02 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[18]

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《ロシア制裁について海外ＳＮＳ》Ｐ−�A
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「この制裁の勝者は中国であり、アメリカは中国を制裁できない。なぜなら、中国はすでにアメリカの大部分を所有しているからだ。米国は中国に何兆ドルも投資しており、私たちがすぐに目にする唯一の崩壊は、ヨーロッパの崩壊です」

「ロシアの供給がなくなるということは、世界が消費を減らさなければならないことを意味する。EUと米国は、商品により高い価格を支払うことは厭わないが、消費を減らすことに興味がない。その結果、発展途上国は先進国に買い占められ、消費を減らさざるを得なくなる。彼らは戦争の交戦国ではない。ウクライナ戦争が終われば、制裁への支持は急速に薄れるだろう」

「中国、インドがアジアに存在する限り、制裁は効かないでしょう...中国やインドのお金に100％依存する国を作ることに成功したわけだ」

「問題は、戦争が終わったときに、制裁が解除されるかどうかです。このままでは、戦争を止める理由がありません」

「三次世界大戦は始まっている。私たちはロシア・ウクライナ戦争をローカルな紛争と考えているが、それ以上にグローバルな戦争であり、複数の戦線が存在している。この戦争は、軍事的な対立だけでなく、経済的な消耗戦でもある。ガソリン価格の高騰や主食の不足など、世界中の人々が戦争の影響を感じている。降伏は命を救う😎」

「ウクライナにおけるロシアの行動を2003年のイラクにおけるアメリカの行動と比較してどう評価されますか？後者の猛攻撃で100万人のイラク人が殺されたが、それは米国の存立の必要性とは全く関係がなかった。では、ロシアはアメリカよりも「ならず者」なのだろうか」

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/512.html#c15

[カルト36] キリスト、露の核が怖くない者だけがプーに石を投げなさい、中露米の核が等しく怖い者は上手く泳ぎなさい。てな訳で、芸人大統… ポスト米英時代
1. ご免なすって！[92] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月22日 14:46:58 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[19]
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《Voice of SNS》

「この騒ぎの中で最も驚くべき経済的発見は、実は湾岸諸国がアメリカの要求を完全に無視していることだ」

「西側諸国（とその同盟国、計48カ国）以外で制裁を課している国はほとんどない）。なぜ、ロシアが世界と貿易を出来なくなるような言い方をするのだろう」

「ロシアが世界貿易から排除されたことで、金属市場からパンのバイヤーまで、すべての人に打撃が及んでいます。商品市場におけるロシアの役割は、投資家が大きな犠牲を払わない限り、否定できるものではない」

「すべての人が多かれ少泣かれ痛みをこうむるだろう。多くの国がインフレの段階に入りつつある。すべての物価は上がり続けている」

「もし歴史が正しいのであれば、ロシア人は非常に回復力のある人々だと思います。
制裁はロシア人に非常に厳しい教訓を与え、彼らはそこから学んだのです。現在、ロシアは95％以上の商品とサービスを自給自足しています」

「イラク侵攻の際、米国に課された制裁を、誰か覚えている人はいますか？」

「ロシアはすべてを把握しているようだ。ロシアは制裁をOKしているのだ」

「この制裁は、特に発展途上国にとっては持続可能なものではありません。制裁を解除するか、ヨーロッパとアメリカ以外の世界の国々が日々の活動を行うために代替通貨を見つけなければならないだろう」

「経済制裁はヨーロッパ経済に最も影響を与える。なぜなら、ヨーロッパは資源を必要とする先進大陸ですが、ロシアは資源が豊富で、中国やインドなどの助けを借りて、東アジアに近づいていくだけだからです」

「ロシア経済は、移行期には予想通り後退するでしょう。他の多くの同盟国がそのチャンネルを助けている。ロシア経済が死ぬことはない

「オーストラリアがロシアへのアルミナ輸出を停止することは、取るに足らないことです。中国、ブラジル、インドにはアルミナがある」

「私はこれほど落ち着いた指導者を見たことがありませんね。彼が何をするか計算できないのが腹立たしいかもしれないが、ロシア国民はいつでも彼に逆らわないだろう。今のところ、ロシアはアメリカよりも世界的に強い国であり、それを邪魔する者は誰もいないようです」

「米国は最大の産油国で、自給自足しており、産業を維持するために外部からの輸入を全く、あるいはほとんど必要としない。そのアメリカが、ロシアから石油を買うのはアメリカの自尊心を傷つけるから止めろ、と言っているのです。それはフェアではない」

「ロシアは、EUに対抗する国際経済同盟を発表した。加盟国には、経済大国の北朝鮮、シリア、ベネズエラ、キューバ、エリトリアが含まれる」

「経済収縮はせいぜい2年程度だろう。プーチンに対する内部の反発はないようだし、ロシアが抱えていた物流の問題に制裁がどう影響したのか、全く手がかりがない（むしろ通信情報との関係が大きい）」

「インドはすでにロシアから石油を購入することを決定し、友人であるロシアを支援することを決定しています。また、他の大国である中国もロシアとの貿易を進めています。アジアの二つの大国は、制裁に耐えるためにロシアを支援することを決めた」

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/825.html#c1

[カルト36] 藤原、独記者、キンチョール発射はNATOへの警告。核抑止力は無意味だよという事で、在日米軍の核も同じである。 ポスト米英時代
1. ご免なすって！[93] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月22日 14:54:54 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[20]

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「制裁は効かない。自分の足の上にボーリングの玉を落とすようなものだ」

「ロシアには十分な資源がある。経済制裁は効果ない」（プーチン）。ＯＰＥＣを支配してきたかつての覇権国アメリカがサウジに跪き、ＵＡＥにアタマをさげて石油増産を物乞いする姿は見たくなかったが、結局冷たく断られちゃった。カタール、ベネズエラ、イラン、ロシアらを含むＯＰＥＣプラスの産出量協定は全加盟国の賛成が無いと増産も減産もできないのに、まだゴリ押しが通じると思っている。一方プーチンは「ロシアには十分な長期資源があり、西側のロシア制裁は失敗に終わる」と国民に自信を語っている。習近平は経済制裁という手法に断固反対で、開発途上国中心に１00か国以上から隠れ賛同を得ているからバイデンに対して強気である。インド、ブラジル、メキシコ、南ア、イラン、ＵＡＥ、トルコ、シリア、イラク、サウジなど資源国が軒並みである。ＡＳＥＡＮではシンガポール以外すべて制裁に与していない。シンガポールだけはチキンハートの二代目リー首相で、アメリカに逆制裁されたら首が吹っ飛ぶから「カンベンしてくれ」と泣いている。イスラエルも制裁に反対すると２０日に発表した。制裁に強硬なのは米英とＥＵを中心としたグローバリストばかりで、コロなワクチンと何故か重なる。

ＳＷＩＦＴ排除、
最強制裁にも抜け道

経済制裁のなかで最強とされるＳＷＩＦＴ外しを予想して金準備を増やし、クリプトカランシーCryptocurrency決済システムを１０年以上前から準備してきて、今日ロシアはランサムウェア産業の成長の中心である。暗号通貨は取引に適していることが証明されていないとしても、Cryptocurrencyを使えば、ほとんどの制裁を回避することができると言われる。イランの経済は、最も過酷で残忍な制裁にもかかわらず、2年間、基本的にビットコインで生き延びてきた。また中国の決済システムと相乗りすることでもＳＷＩＦＴ凍結は迂回できる。取引には中国のデジタル通貨かインドのRuPayを使うことができる。強力な制裁は、今日、少々強い言葉で書かれた手紙に等しく、ロシアに笑われるだけだ。米欧は企業や個人をターゲットに追加制裁を増強するらしいが、実効性が伴わず、もう弾切れである。同盟国への縛りも効かなくなってこれから離反が出てくるだろう。アメリカ随一のポチ日本でさえ、震度Ｍ7.4にめげず石油と海産物輸入は制裁対象にしなかった。ウクライナ戦火が収まった途端、制裁解除ドミノが始まると予想されるが、バイデンは何とか習近平と中国を制裁する謀略を画策しているのじゃないだろうか。

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http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/826.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ285] 「プーチンにも正義がある」（太田光）「本当に戦争している国の片方に加担するのが、日本として正しいのか」（杉村太蔵）・・… 赤かぶ
62. 2022年3月22日 15:05:08 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[21]
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「制裁は絶対に効かない。自分の足の上にボーリングの玉を落とすようなものだ」

「ロシアには十分な資源がある。経済制裁は効果ない」（プーチン）。ＯＰＥＣを支配してきたかつての覇権国アメリカがサウジに跪き、ＵＡＥにアタマをさげて石油増産を物乞いする姿は見たくなかったが、結局冷たく断られちゃった。カタール、ベネズエラ、イラン、ロシアらを含むＯＰＥＣプラスの産出量協定は全加盟国の賛成が無いと増産も減産もできないのに、まだゴリ押しが通じると思っている。一方プーチンは「ロシアには十分な長期資源があり、西側のロシア制裁は失敗に終わる」と国民に自信を語っている。習近平は経済制裁という手法に断固反対で、開発途上国中心に１00か国以上から隠れ賛同を得ているからバイデンに対して強気である。インド、ブラジル、メキシコ、南ア、イラン、ＵＡＥ、トルコ、シリア、イラク、サウジなど資源国が軒並みである。ＡＳＥＡＮではシンガポール以外すべて制裁に与していない。シンガポールだけはチキンハートの二代目リー首相で、アメリカに逆制裁されたら首が吹っ飛ぶから「カンベンしてくれ」と泣いている。イスラエルも制裁に反対すると２０日に発表した。制裁に強硬なのは米英とＥＵを中心としたグローバリストばかりで、コロなワクチンと何故か重なる。

ＳＷＩＦＴ排除、
最強制裁にも抜け道

経済制裁のなかで最強とされるＳＷＩＦＴ外しを予想して金準備を増やし、クリプトカランシーCryptocurrency決済システムを１０年以上前から準備してきて、今日ロシアはランサムウェア産業の成長の中心である。暗号通貨は取引に適していることが証明されていないとしても、Cryptocurrencyを使えば、ほとんどの制裁を回避することができると言われる。イランの経済は、最も過酷で残忍な制裁にもかかわらず、2年間、基本的にビットコインで生き延びてきた。また中国の決済システムと相乗りすることでもＳＷＩＦＴ凍結は迂回できる。取引には中国のデジタル通貨かインドのRuPayを使うことができる。強力な制裁は、今日、少々強い言葉で書かれた手紙に等しく、ロシアに笑われるだけだ。米欧は企業や個人をターゲットに追加制裁を増強するらしいが、実効性が伴わず、もう弾切れである。同盟国への縛りも効かなくなってこれから離反が出てくるだろう。アメリカ随一のポチ日本でさえ、震度Ｍ7.4にめげず石油と海産物輸入は制裁対象にしなかった。ウクライナ戦火が収まった途端、制裁解除ドミノが始まると予想されるが、バイデンは何とか習近平と中国を制裁する謀略を画策しているのじゃないだろうか。

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http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/858.html#c62

[カルト36] 金玉、時事が今晩１１時の福島宮城震度６をフライイング報道。鬼畜米英ラエルが人工地震を狙っていたという事である。 ポスト米英時代
1. 2022年3月22日 15:35:08 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[22]

計画停電の予告

（ＮＨＫ）東京電力は18日午後9時から午後10時までの間、電力の需給が極めて厳しい状況になり、広範囲に及ぶ停電が発生する可能性があると予告。

春なのに、今頃なぜ電力ひっ迫？
ロシア制裁のエネルギー不足を見越した国民啓発？
緊急事態法を睨んだ外出規制のリハーサル？
電力事情の問題ではない、ほんとの狙いはなんだ？

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/827.html#c1

[戦争b23] 政治�U板リンク：米国の機嫌をとるため、日本政府はロシアとの平和条約交渉を犠牲にした＝露下院外交委員長（SPUTNIK日本） HIMAZIN
1. 2022年3月22日 22:29:31 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[23]

日本は二股をかけていた。俺も経験あるけど、不実がバレたらもう戻らない。プーチンは柔の道、武士道の極意を知る真実一路の男、それなのに、いつになっても日本はヒモ男と切れない。これで仲直り条約は吹っ飛んだし、いまさら北を返してなんて言えない。ヒモを断ち切るために、ほんとはプーチンの助けが必要だったのに。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/515.html#c1

[カルト36] 赤熊、プーが核兵器避難訓練指示。日本は明日の芸人大統領の演説をキャンセルする事である。 ポスト米英時代
7. 2022年3月22日 23:13:44 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[24]

いつもＴシャツ姿、スーツも与えらえず、着の身着のまま

ゼレンスキーは、一体どこにいるのか、幽閉されているのか隠れているのか。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/831.html#c7

[カルト36] JB、中露が描く新たな世界秩序。欧米の十億人とそれ以外の七十億人の世界で、日本も後者にシフトするのが利口である。 ポスト米英時代
4. 2022年3月23日 00:10:30 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[25]

《ロシア制裁について海外ＳＮＳ》Ｐ−�@
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「この騒ぎの中で最も驚くべき経済的発見は、実は湾岸諸国がアメリカの要求を完全に無視していることだ」

「西側諸国（とその同盟国、計48カ国）以外で制裁を課している国はほとんどない）。なぜ、ロシアが世界と貿易を出来なくなるような言い方をするのだろう」

「ロシアが世界貿易から排除されたことで、金属市場からパンのバイヤーまで、すべての人に打撃が及んでいます。商品市場におけるロシアの役割は、投資家が大きな犠牲を払わない限り、否定できるものではない」

「すべての人が多かれ少泣かれ痛みをこうむるだろう。多くの国がインフレの段階に入りつつある。すべての物価は上がり続けている」

「もし歴史が正しいのであれば、ロシア人は非常に回復力のある人々だと思います。
制裁はロシア人に非常に厳しい教訓を与え、彼らはそこから学んだのです。現在、ロシアは95％以上の商品とサービスを自給自足しています」

「イラク侵攻の際、米国に課された制裁を、誰か覚えている人はいますか？」

「ロシアはすべてを把握しているようだ。ロシアは制裁をOKしているのだ」

「この制裁は、特に発展途上国にとっては持続可能なものではありません。制裁を解除するか、ヨーロッパとアメリカ以外の世界の国々が日々の活動を行うために代替通貨を見つけなければならないだろう」

「経済制裁はヨーロッパ経済に最も影響を与える。なぜなら、ヨーロッパは資源を必要とする先進大陸ですが、ロシアは資源が豊富で、中国やインドなどの助けを借りて、東アジアに近づいていくだけだからです」

《ロシア制裁について海外ＳＮＳ》Ｐ−�A
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「この制裁の勝者は中国であり、アメリカは中国を制裁できない。なぜなら、中国はすでにアメリカの大部分を所有しているからだ。米国は中国に何兆ドルも投資しており、私たちがすぐに目にする唯一の崩壊は、ヨーロッパの崩壊です」

「ロシアの供給がなくなるということは、世界が消費を減らさなければならないことを意味する。EUと米国は、商品により高い価格を支払うことは厭わないが、消費を減らすことに興味がない。その結果、発展途上国は先進国に買い占められ、消費を減らさざるを得なくなる。彼らは戦争の交戦国ではない。ウクライナ戦争が終われば、制裁への支持は急速に薄れるだろう」

「中国、インドがアジアに存在する限り、制裁は効かないでしょう...中国やインドのお金に100％依存する国を作ることに成功したわけだ」

「問題は、戦争が終わったときに、制裁が解除されるかどうかです。このままでは、戦争を止める理由がありません」

「三次世界大戦は始まっている。私たちはロシア・ウクライナ戦争をローカルな紛争と考えているが、それ以上にグローバルな戦争であり、複数の戦線が存在している。この戦争は、軍事的な対立だけでなく、経済的な消耗戦でもある。ガソリン価格の高騰や主食の不足など、世界中の人々が戦争の影響を感じている。降伏は命を救う😎」

「ウクライナにおけるロシアの行動を2003年のイラクにおけるアメリカの行動と比較してどう評価されますか？後者の猛攻撃で100万人のイラク人が殺されたが、それは米国の存立の必要性とは全く関係がなかった。では、ロシアはアメリカよりも「ならず者」なのだろうか」

《ロシア制裁について海外ＳＮＳ》Ｐ−�B
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「ロシア経済は、移行期には予想通り後退するでしょう。他の多くの同盟国がそのチャンネルを助けている。ロシア経済が死ぬことはない

「オーストラリアがロシアへのアルミナ輸出を停止することは、取るに足らないことです。中国、ブラジル、インドにはアルミナがある」

「私はこれほど落ち着いた指導者を見たことがありませんね。彼が何をするか計算できないのが腹立たしいかもしれないが、ロシア国民はいつでも彼に逆らわないだろう。今のところ、ロシアはアメリカよりも世界的に強い国であり、それを邪魔する者は誰もいないようです」

「米国は最大の産油国で、自給自足しており、産業を維持するために外部からの輸入を全く、あるいはほとんど必要としない。そのアメリカが、ロシアから石油を買うのはアメリカの自尊心を傷つけるから止めろ、と言っているのです。それはフェアではない」

「ロシアは、EUに対抗する国際経済同盟を発表した。加盟国には、経済大国の北朝鮮、シリア、ベネズエラ、キューバ、エリトリアが含まれる」

「経済収縮はせいぜい2年程度だろう。プーチンに対する内部の反発はないようだし、ロシアが抱えていた物流の問題に制裁がどう影響したのか、全く手がかりがない（むしろ通信情報との関係が大きい）」

「インドはすでにロシアから石油を購入することを決定し、友人であるロシアを支援することを決定しています。また、他の大国である中国もロシアとの貿易を進めています。アジアの二つの大国は、制裁に耐えるためにロシアを支援することを決めた」

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/838.html#c4

[戦争b23] 自分の足を撃つロシア兵が続出！脱走すると8年の実刑、自作自演で本国帰還を狙う　もぎたて海外仰天ニュース（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
5. 2022年3月23日 22:05:31 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[26]

自分の足を撃ってるのはゲンダイじゃないかい。ニュース作れなくて...

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/520.html#c5

[カルト36] フラデ、岸田、全部ロシアが悪い、外務省も中露への気遣いを諦めた。在日米軍基地を中露に狙われても文句を言えない状況で、岸… ポスト米英時代
3. 2022年3月24日 00:54:17 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[27]

世界はバイデン一家と、習プーチン一家の二大勢力図が鮮明になってきた。双方が組員の引き締めと囲い込みに必死になっている。資金力で勝るバイデン一家だが、資源力でごっそり負けている。今後、しのぎを巡って抗争が激しくなるな。武器弾薬はほぼ互角、どちらにも必殺核があるが、使う度胸があるのは武闘派プーチン組、なめたらぶっ放すぜ！。もう日本は二股を続けられる雰囲気じゃなくなって、ごめんねプーさん、制裁は本気じゃないからね。ウク占領するまで、中途半端ではプーさんは引き下がらないだろな。早よ、やっておしまい。

http://www.asyura2.com/22/cult36/msg/870.html#c3

[カルト37] スプ、欧州委員会、ガスのルーブル決済は認めない。のは自由だが、それなら買うなという事である。 ポスト米英時代
3. 2022年3月26日 06:11:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[28]

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「首都キエフすでに支配下」ほぼ終戦

ロシア軍参謀本部のセルゲイ・ルドスコイ准将：
「現在、ウクライナ空軍と防空システムはほぼ完全に破壊されている。国の海軍は存在しなくなった」と２５日ブリーフィングで述べた。「ロシア軍はキエフ、ハリコフ、チェルニゴフ、スミー、ニコラエフを封鎖し、ヘルソンとザポリージャ地域の大部分を支配している」（同准将）
マスコミだけが映像を流している。そのマスコミにも緊迫感がなくなったのは、正しい戦況を隠しているせいかもしれない。民間犠牲を避けるための牛歩戦術で、開戦一か月でほぼ勝負を決めたようだ。米英ＮＡＴＯは石油ガスと金融戦争でウクライナを見捨てた。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/121.html#c3

[戦争b23] ＜「プーチン大誤算」報道の真相＞この戦争　悲劇的結末か泥沼の長期化か（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
12. 2022年3月26日 06:13:05 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[29]
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「首都キエフすでに支配下」終戦

ロシア軍参謀本部のセルゲイ・ルドスコイ准将：
「現在、ウクライナ空軍と防空システムはほぼ完全に破壊されている。国の海軍は存在しなくなった」と２５日ブリーフィングで述べた。「ロシア軍はキエフ、ハリコフ、チェルニゴフ、スミー、ニコラエフを封鎖し、ヘルソンとザポリージャ地域の大部分を支配している」（同准将）
マスコミだけが映像を流している。そのマスコミにも緊迫感がなくなったのは、正しい戦況を隠しているせいかもしれない。民間犠牲を避けるための牛歩戦術で、開戦一か月でほぼ勝負を決めたようだ。米英ＮＡＴＯは石油ガスと金融戦争でウクライナを見捨てた。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/529.html#c12

[国際31] 「プーチン暗殺クーデター」計画をウクライナ政府機関がFB投稿 露エリートと側近結託の信憑性（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
8. 2022年3月26日 06:16:21 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[30]
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「首都キエフを制圧」軍事作戦ほぼ完了

ロシア軍参謀本部のセルゲイ・ルドスコイ准将：
「現在、ウクライナ空軍と防空システムはほぼ完全に破壊されている。国の海軍は存在しなくなった」と２５日ブリーフィングで述べた。「ロシア軍はキエフ、ハリコフ、チェルニゴフ、スミー、ニコラエフを封鎖し、ヘルソンとザポリージャ地域の大部分を支配している」（同准将）
マスコミだけが映像を流している。そのマスコミにも緊迫感がなくなったのは、正しい戦況を隠しているせいかもしれない。民間犠牲を避けるための牛歩戦術で、開戦一か月でほぼ勝負を決めたようだ。米英ＮＡＴＯは石油ガスと金融戦争でウクライナを見捨てた。

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http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/545.html#c8

[政治・選挙・ＮＨＫ285] ＜「プーチン大誤算」報道の真相＞この戦争　悲劇的結末か泥沼の長期化か（日刊ゲンダイ）　：戦争板リンク　 赤かぶ
1. 2022年3月26日 06:31:39 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[31]

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「首都キエフ制圧」ほぼ終戦

ロシア軍参謀本部のセルゲイ・ルドスコイ准将：
「現在、ウクライナ空軍と防空システムはほぼ完全に破壊されている。国の海軍は存在しなくなった」と２５日ブリーフィングで述べた。「ロシア軍はキエフ、ハリコフ、チェルニゴフ、スミー、ニコラエフを封鎖し、ヘルソンとザポリージャ地域の大部分を支配している」（同准将）
マスコミだけが映像を流している。そのマスコミにも緊迫感がなくなったのは、正しい戦況を隠しているせいかもしれない。民間犠牲を避けるための牛歩戦術で、開戦一か月でほぼ勝負を決めた。米英ＮＡＴＯは石油ガスと金融戦争でウクライナを適当にあしらいながら見捨てた。

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http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/898.html#c1

[カルト37] 赤熊、露銀、予告通りルブの金ペグ発表。ドルが紙くずになる鬼畜米英ラエルは戦争を選択する悪寒である。 ポスト米英時代
2. 2022年3月30日 01:55:17 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[32]

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(29日発表）ルーブルはグラムあたり5000ルーブルでゴールドにバインド

それは公式です！ロシア中央銀行がルーブルを金にバインドすると発表！グラムあたり5000ルーブルでゴールドにバインドされた。トロイオンス(32グラム)のゴールドは160,000ルーブルとなる。これを米ドルに換算すると、ルーブルを使用する場合、ゴールドはオンスあたり$1600になります。
日本円換算１グラム６８５０円。（日本市場金価格１グラム＝8000-8300円）

〔3月29日 8:47 UTC〕
1 ロシア・ルーブル は1.37 円
1 アメリカ合衆国ドル は90.37 ロシア・ルーブル

（駐）３月１１日（ロイター）モスクワ取引所でルーブルは1ドル１１４．２５ルーブ、直近１週間では８．１％安、過去３週間では３２％超落ち込んでいた。その後、原油ガスのルーブル支払いを発表した直後からルーブル買いが増え、3月30日現在１ドル＝89.90.ルーブルまで上昇している。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/208.html#c2

[カルト37] NHK、ウク、全常任理事国+隣国による安保要求。日本で言えば中露米台北韓に英仏を加えた安保という感じである。 ポスト米英時代
2. ご免なすって！[94] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年3月30日 21:43:32 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[33]

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バカ言ってんじゃないよ、ゼレンスキ―坊や。

ホロコースト三昧、細菌兵器秘密研究、政府と軍まるごとナチ国家、そんな政権が今更「許して！安全保障してくれ」そう要求していると、天下のＮＨＫがニュースで伝えているのだ。おかしくないかい！。和平交渉の先にあるのは、結局は、降伏しかないことを当事者は皆んな知っている。ナチ政権解体、武力解除、軍解体して、中立民主政権に置き換えるために始めた軍事作戦、それがプーチンの変わらぬ最終ゴール。ロシア軍の支援を受けた新政権が作られ、ナチ民族主義者の粛正が行なわれなければ、核スイッチつき軍事作戦の意味はない。ゼレン坊やは可哀想だが粛正リストのトップであり、法によって裁かれる運命にある。常任理事国もＥＵも隣国も助けてくれない、ましてバイデンはカネにならない人助けはやらない。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/239.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ286] ＜地名の呼び方変更も突飛な話だ＞政府専用機で迎えに行く　ウクライナ避難民支援の欺瞞（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
22. 2022年4月03日 03:55:59 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[34]

日本をアメリカではジャップと呼ぶ。韓国ではイルボン、タイではイープン、アラブではたしかヤーパン？、それぞれの呼び方がある。決して二ホンとかニッポンとか、日本読みで呼んだり、呼称を変更してくれる国はない。ウクライナを欧米はユークレンと発音している。ま、ウク国民は少しは日本の好意に感激してくれるかもしれないから悪いことではないのだが。戦後復興に色気のあるゼネコン業会からのプッシュがあったのかもね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/150.html#c22

[カルト37] シャン、芸人大統領はロシア軍に降伏した国民の射殺命令を出していた。言う事とやる事が違う気違いである。 ポスト米英時代
2. ご免なすって！[95] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月06日 21:00:07 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[35]

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お笑い国連演説、
ガキの芝居にあくび

議長国がアメリカで、ゴリ押しのゼレンショーだったが、バイデンの台本棒読みでアクビがチラホラ、終わった途端トイレへそわそわ、スタンディングオべもなし、拍手したのはウクとアメリカら４，５人だった。有効時間内に出されたロシアの動議は無視され、遅れたアメリカ動議がピックされたのは規則破りだが、米代表はお構いなし。国連はダレのもの？アメリカの所有物、で、ズーっと７０年。それが気に喰わないプーチンと習がケツをまくったウク戦争は、未だほんの序盤、佳境はこれから面白い。この戦争の本質は、アメリカのＤＳネットワークと、それ以外の世界国家群との戦いだ。ＤＳは戦争と恐喝の限りを尽くしたあげく、とうとう生物兵器コロナで人口削減のタブーに手を出してきた。そこは、許されざる神の領域である、その神の化身がプーチンだと言へば阿修羅の先輩諸氏に誇大妄想とか笑われそうだが、匹敵する勇者が他にいるだろうか、これから現われるだろうか。全体主義の強い独裁者でなければできないことでもある。

ゼレ小僧は、助かりたくて
命乞いしている

ゼレは笑いで人を楽しませるのが好きな心優しい普通の市民だったろう、ナチ国家の大統領になってしまったのが不幸の始まり。ナチに染まらなければ殺される、それであえてナチに染まってナチを演じ、ドンバスでのロシア系住民虐殺に最高指揮官としてかかわってしまった。すべてアメリカ諜報が裏で操っていた。国連ＳＣ演説でゼレが、紛争後の安全保障を訴えたのは、助けてほしい命乞いである。プーチンに中立国家で譲歩して和平合意を望んでいたが、プーチンから相手にされなかった。プーチンの狙いがあくまで非ナチ政権で、自分は追放され軍事裁判にかけられる運命にあると気が付いた。投獄も死刑もあるのだ。他方、バイデンの秘密を知り過ぎたゼレをアメリカ諜報が見張っているだろう。バイデンはゼレが和平に走るのを警戒して、次々と演説会のドサ廻りで足ぬけのスキを与えない。ゼレは西部のリヴィウのハリウッドスタジオに幽閉されているとベラルーシの国会議長が漏らしたことがあった。もしかすると、そこで収録が。演説内容は、大量殺戮の宣伝、国連ＳＣ拒否権の廃止、安保理の多数決改革、ロシア制裁の強化がメーンで、すべてバイデン政権の代弁であった。ゼレの運命はもはやバイデンの手中にあるようで、裏切れば殺される、巧く立ち回りプーチンが敗北したらマイアミの豪邸が待っている？　ゼレの引きつった顔からは、助けてくれ！と悲鳴が聞こえた。

ブチャの大虐殺は、
幼稚すぎる偽旗

何だいあの死体の並べ方は、寒かろうって、いい服着せて、車に轢かれない様に上手に置いたって感じだ。犯人は経済制裁が効かなくて焦っているのか、制裁に参加する国が少なくてジェノサイドをでっちあげたのか、それともゼレ国連演説にまに合わせて急ごしらえしたか。ロシア軍のショイグ将軍に「４日前にロシア軍はすでにそこにいなかった」とばらされて、ウク側は航空写真で反論したが、これも捏造っぽい。「他の４つの町でも死体らしきを並べて撮影していた」ことも暴露された。大虐殺の第二幕、三幕シーンがそのうち出てくるかもしれないが、すでにトリックがＳＮＳで拡散しているので、メディアはいつものようにパタッと無視して話題にしなくなるのではないか。今回はＭＳＭのなかには偽旗だとするロシア側反論も一緒に報じているメディアが結構ある。しかし、放送タブーである死体映像をほぼすべての局が流したのは残念だ。ＣＮＮ縛りで断れなかったようです。非道ロシア、残酷プーチンの印象操作にナマ死体放映はひどいモンダ。国際刑事裁判所（ICC）に戦争裁判を訴えるというが、実際はICCの調査は１０年の長期戦で結局有罪になるケースは今までゼロである。プーチンは偽旗なんぞ鼻にもかけないようだ。これで制裁参加が増えるどころか、むしろ引いてしまうだろう。

南部マリウポリ、
すでにロシアの支配下

先週１６万が脱出できずにウク軍に包囲されていたが、その数が１０万に減ったようだ。アゾフ大隊は指令官が死んで勢いが無くなったらしい。ロシア軍は、市民脱出は徒歩または自動車しか認めて居ないのは、医療ＮＧＯとか赤十字を名乗る人身売買業者が暗躍しているからだ。バスにのせて船に乗せて連れ去ろうとしている。人身売買というより人体臓器売買で、戦争のあるところシリアでも出没した。日に５千人か６千人ずつ、海とは反対に内陸都市へ避難させているそうなので順調に行けば２週間ぐらいでおおかた終わる。そのあと交戦があるのか、アゾフ軍の投降になるかはわからないが、４月中にはマウリポリはロシア支配下になるだろう。これにより、東部ドネツクと南部都市メリウポリ、ケルソン、およびクリミヤが陸続きでつながり、さらに西のオデッサを射程に収めることになる。いつの間にかロシアは、ワニの口の中にウクライナの東半分を加え込んだ。すっかり破壊されたマウリポリは、あのチェチェンのように５年後にはロシアの手で美しい海岸都市に生まれ変わるだろう。隣のメリウポリはすでに、ロシアのニュースを放送するロシアの町となり、親ロ市長による非ナチ都市として再出発した。他の町、市、国家も倣うだろう。キエフは最後にベラルーシ軍とドネツク軍を随えて入城し、政権明け渡しを迫る。聞ききいれない場合は逮捕し、暫定軍事内閣を発足する。５月９日の戦勝記念日をプーチンは二度目の’トランプラリー’で迎えるだろう。

プーチン制裁のタネが尽きて、ＥＵばらばら

最強スイフト排除も効果がなくて、石油もガスもすぐには切れない各国のエネ事情がある。ルーブルで払うのはプライドが許さないとか言って、何とかプーチンが用意した抜け道に一息ついたばかり。バイデンは副大統領時代からプーチンに敵意を持っているらしく、自分の手で引きずり降ろす執念に取りつかれている。だから、ついつい禁句が出て、側近が打ち消すことばかりやっているが、このことがプーチンのレッドラインを越えたことを本人は気付いていない。プーチンはウクライナのその先にバイデンにロックオンしている”For goodness, this man cannot stay. It’s you bitch.” 必殺のハンターネタで「死ぬのはお前だ’007」
バイデンからの制裁強化要請に、ＥＵ諸国が出した答えは大使館職員の追放というショボ制裁の横並び、バケーション休暇のようなもので喜んでいるだろう。ババア欧州委員長がロシア依存から脱却めざすと言ったところで、肝心のガスは事実上代替が無いのが現実である。石油もロシアの日量５００万バレルの穴は埋められない。バイデンはアジア諸国の備蓄からＥＵの不足を埋めるとしているけれど、途上国に頭下げるのはプライドがあるだろうし。ＥＵは早くウク戦争が終わって、制裁解除ドミノが起きることを本音で待っているのだ。アメリカともドルとも心中できない。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/504.html#c2

[戦争b23] ブチャの虐殺を討議する国連安保理を開催するよう露国が求めたが、英国は拒否（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
9. ご免なすって！[96] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月06日 21:05:13 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[36]
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お笑い国連演説、
ガキの芝居にあくび

議長国がアメリカで、ゴリ押しのゼレンショーだったが、バイデンの台本棒読みでアクビがチラホラ、終わった途端トイレへそわそわ、スタンディングオべもなし、拍手したのはウクとアメリカら４，５人だった。有効時間内に出されたロシアの動議は無視され、遅れたアメリカ動議がピックされたのは規則破りだが、米代表はお構いなし。国連はダレのもの？アメリカの所有物、で、ズーっと７０年。それが気に喰わないプーチンと習がケツをまくったウク戦争は、未だほんの序盤、佳境はこれから面白い。この戦争の本質は、アメリカのＤＳネットワークと、それ以外の世界国家群との戦いだ。ＤＳは戦争と恐喝の限りを尽くしたあげく、とうとう生物兵器コロナで人口削減のタブーに手を出してきた。そこは、許されざる神の領域である、その神の化身がプーチンだと言へば阿修羅の先輩諸氏に誇大妄想とか笑われそうだが、匹敵する勇者が他にいるだろうか、これから現われるだろうか。全体主義の強い独裁者でなければできないことでもある。

ゼレ小僧は、助かりたくて
命乞いしている

ゼレは笑いで人を楽しませるのが好きな心優しい普通の市民だったろう、ナチ国家の大統領になってしまったのが不幸の始まり。ナチに染まらなければ殺される、それであえてナチに染まってナチを演じ、ドンバスでのロシア系住民虐殺に最高指揮官としてかかわってしまった。すべてアメリカ諜報が裏で操っていた。国連ＳＣ演説でゼレが、紛争後の安全保障を訴えたのは、助けてほしい命乞いである。プーチンに中立国家で譲歩して和平合意を望んでいたが、プーチンから相手にされなかった。プーチンの狙いがあくまで非ナチ政権で、自分は追放され軍事裁判にかけられる運命にあると気が付いた。投獄も死刑もあるのだ。他方、バイデンの秘密を知り過ぎたゼレをアメリカ諜報が見張っているだろう。バイデンはゼレが和平に走るのを警戒して、次々と演説会のドサ廻りで足ぬけのスキを与えない。ゼレは西部のリヴィウのハリウッドスタジオに幽閉されているとベラルーシの国会議長が漏らしたことがあった。もしかすると、そこで収録が。演説内容は、大量殺戮の宣伝、国連ＳＣ拒否権の廃止、安保理の多数決改革、ロシア制裁の強化がメーンで、すべてバイデン政権の代弁であった。ゼレの運命はもはやバイデンの手中にあるようで、裏切れば殺される、巧く立ち回りプーチンが敗北したらマイアミの豪邸が待っている？　ゼレの引きつった顔からは、助けてくれ！と悲鳴が聞こえた。

ブチャの大虐殺は、
幼稚すぎる偽旗

何だいあの死体の並べ方は、寒かろうって、いい服着せて、車に轢かれない様に上手に置いたって感じだ。犯人は経済制裁が効かなくて焦っているのか、制裁に参加する国が少なくてジェノサイドをでっちあげたのか、それともゼレ国連演説にまに合わせて急ごしらえしたか。ロシア軍のショイグ将軍に「４日前にロシア軍はすでにそこにいなかった」とばらされて、ウク側は航空写真で反論したが、これも捏造っぽい。「他の４つの町でも死体らしきを並べて撮影していた」ことも暴露された。大虐殺の第二幕、三幕シーンがそのうち出てくるかもしれないが、すでにトリックがＳＮＳで拡散しているので、メディアはいつものようにパタッと無視して話題にしなくなるのではないか。今回はＭＳＭのなかには偽旗だとするロシア側反論も一緒に報じているメディアが結構ある。しかし、放送タブーである死体映像をほぼすべての局が流したのは残念だ。ＣＮＮ縛りで断れなかったようです。非道ロシア、残酷プーチンの印象操作にナマ死体放映はひどいモンダ。国際刑事裁判所（ICC）に戦争裁判を訴えるというが、実際はICCの調査は１０年の長期戦で結局有罪になるケースは今までゼロである。プーチンは偽旗なんぞ鼻にもかけないようだ。これで制裁参加が増えるどころか、むしろ引いてしまうだろう。

南部マリウポリ、
すでにロシアの支配下

先週１６万が脱出できずにウク軍に包囲されていたが、その数が１０万に減ったようだ。アゾフ大隊は指令官が死んで勢いが無くなったらしい。ロシア軍は、市民脱出は徒歩または自動車しか認めて居ないのは、医療ＮＧＯとか赤十字を名乗る人身売買業者が暗躍しているからだ。バスにのせて船に乗せて連れ去ろうとしている。人身売買というより人体臓器売買で、戦争のあるところシリアでも出没した。日に５千人か６千人ずつ、海とは反対に内陸都市へ避難させているそうなので順調に行けば２週間ぐらいでおおかた終わる。そのあと交戦があるのか、アゾフ軍の投降になるかはわからないが、４月中にはマウリポリはロシア支配下になるだろう。これにより、東部ドネツクと南部都市メリウポリ、ケルソン、およびクリミヤが陸続きでつながり、さらに西のオデッサを射程に収めることになる。いつの間にかロシアは、ワニの口の中にウクライナの東半分を加え込んだ。すっかり破壊されたマウリポリは、あのチェチェンのように５年後にはロシアの手で美しい海岸都市に生まれ変わるだろう。隣のメリウポリはすでに、ロシアのニュースを放送するロシアの町となり、親ロ市長による非ナチ都市として再出発した。他の町、市、国家も倣うだろう。キエフは最後にベラルーシ軍とドネツク軍を随えて入城し、政権明け渡しを迫る。聞ききいれない場合は逮捕し、暫定軍事内閣を発足する。５月９日の戦勝記念日をプーチンは二度目の’トランプラリー’で迎えるだろう。

プーチン制裁のタネが尽きて、ＥＵばらばら

最強スイフト排除も効果がなくて、石油もガスもすぐには切れない各国のエネ事情がある。ルーブルで払うのはプライドが許さないとか言って、何とかプーチンが用意した抜け道に一息ついたばかり。バイデンは副大統領時代からプーチンに敵意を持っているらしく、自分の手で引きずり降ろす執念に取りつかれている。だから、ついつい禁句が出て、側近が打ち消すことばかりやっているが、このことがプーチンのレッドラインを越えたことを本人は気付いていない。プーチンはウクライナのその先にバイデンにロックオンしている”For goodness, this man cannot stay. It’s you bitch.” 必殺のハンターネタで「死ぬのはお前だ’007」
バイデンからの制裁強化要請に、ＥＵ諸国が出した答えは大使館職員の追放というショボ制裁の横並び、バケーション休暇のようなもので喜んでいるだろう。ババア欧州委員長がロシア依存から脱却めざすと言ったところで、肝心のガスは事実上代替が無いのが現実である。石油もロシアの日量５００万バレルの穴は埋められない。バイデンはアジア諸国の備蓄からＥＵの不足を埋めるとしているけれど、途上国に頭下げるのはプライドがあるだろうし。ＥＵは早くウク戦争が終わって、制裁解除ドミノが起きることを本音で待っているのだ。アメリカともドルとも心中できない。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/588.html#c9

[カルト37] 何度も書くが、欧米曰く悪魔のプーだが、その欧米がワク死亡させてる国民の数が、公式で十倍、恐らく百倍以上で、自分達こそ悪… ポスト米英時代
1. ご免なすって！[97] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月06日 21:19:31 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[37]
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プーチンからトランプへの贈り物

トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する２０数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、ＮＡＴＯ阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。

バイデン辞任近い？
「笑う少女」カマラハリス大統領（ある・なし）

バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて３７％まで沈んだのに合わせて、ＮＹＴ、ＷＡＰＯ，ＣＮＮが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。
しかしながら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58％、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。　アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員（元ホワイトハウス医師）は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」（ジャクソン下院議員」

バイデンファミリーの深い闇、

「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ。副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」（Ｄ.トランプ2020年10月）。すべての証拠はバー司法長官（当時）の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、選挙後に行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。
西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。

バイデン弾劾でトランプ下院議長選出
継承順位３位で大統領復帰へ

バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はＤＳが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢をかって、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第３位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合なら可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長（スピーカー）が現職下院議員でなければならないという規定はなく、多数党次第である。しかし、民主党は落とし穴を掘って待っている。それが【オー】。

アッと驚く、オバマ副大統領の誕生
４７代オバマ大統領、第４８代ヒラリー大統領へ続く悪夢

民主党はバイデンより支持率(27%)の低いハリスを先に辞任させ、後任の副大統領にまさかのオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。さらに一般に憲法学者は、、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。つまり、未だ年齢がトランプより若いオバマにはその資格も可能性もあることになる。そういえば４月５日にオバマがホワイトハウスでのイベント会場で「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と呼び合って、ふざけ合っていた光景がＳＮＳで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙まえに今度はバイデンが辞任して、オバマが第４７代大統領に座る、そしてヒラリーを副大統領に指名するシナリオが現実味を帯びる。２０２４年はオバマとトランプの戦いが再現される。まだある、万が一、トランプが負けて、オバマが勝っちゃうと、悪夢の締めは、２年後当たりにオバマがヒラリーに大統領の座を禅譲することだ。その場合、バイデンの弾劾や起訴は何処へゆくのか。もうぐちゃぐちゃ、嫌い！　残る希望はハンターのラップトップ爆弾が二人を爆破してくれること。それとプーチン爆弾が炸裂してくれることである。阿修羅のみなさん、俺は悪い夢を見ているのか、教えてください。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/508.html#c1

[医療崩壊8] （速報）「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討 ワクチン接種者に割引適用 経済・感染対策の両立へ (FNN)　 魑魅魍魎男
1. 2022年4月07日 06:35:20 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[38]

割引特典で、罰則懲罰ではないからいいんじゃないですか。どうせ差別的な特典にはならない。ＷＨＯやＧ７の付き合いもあるから、形式だけでもやらないと政府は非難される。フランスやオーストラリアも見習って欲しいネ。だからって、無理にワクチン打つこたあないよ。割引のためにリスク犯すのはアホ。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/828.html#c1

[戦争b23] 露プーチンが親米のウクライナに軍事侵攻した動機は、米国の委託した生物兵器開発を阻止するためだった：日本のマスコミはなぜ… 赤かぶ
3. ご免なすって！[98] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月07日 07:26:23 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[39]
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軍事作戦は、まっ先に生物兵器ラボを急襲した

トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する２０数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、ＮＡＴＯ阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。

バイデンファミリーの深い闇、

「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ。副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」（Ｄ.トランプ2020年10月）。すべての証拠はバー司法長官（当時）の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、選挙後に行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。
西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。

バイデン辞任近い？
「笑う少女」カマラハリス大統領（ある・なし）

バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて３７％まで沈んだのに合わせて、ＮＹＴ、ＷＡＰＯ，ＣＮＮが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。
しかしながら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58％、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。　アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員（元ホワイトハウス医師）は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」（ジャクソン下院議員」

バイデン弾劾でトランプ下院議長選出
継承順位３位で大統領復帰へ

バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はＤＳが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢をかって、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第３位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合なら可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長（スピーカー）が現職下院議員でなければならないという規定はなく、多数党次第である。しかし、民主党は落とし穴を掘って待っている。それが【オー】。

アッと驚く、オバマ副大統領の誕生
４７代オバマ大統領、第４８代ヒラリー大統領へ続く悪夢

民主党はバイデンより支持率(27%)の低いハリスを先に辞任させ、後任の副大統領にまさかのオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。さらに一般に憲法学者は、、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。つまり、未だ年齢がトランプより若いオバマにはその資格も可能性もあることになる。

そういえばつい最近のこと、４月５日にオバマがホワイトハウスでのイベント会場で「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と呼び合って、ふざけ合っていた光景がＳＮＳで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙前か後に今度はバイデンが辞任して、オバマが第４７代大統領に座る、そしてヒラリーを副大統領に指名するシナリオが現実味を帯びる。２０２４年はオバマとトランプの戦いが再現される。まだある、万が一、トランプが負けて、オバマが勝っちゃうと、悪夢の締めは、２年後当たりにオバマがヒラリーに大統領の座を禅譲することだ。その場合、バイデンの弾劾や起訴は何処へゆくのか。もうぐちゃぐちゃ、嫌い！　残る希望はハンターのラップトップ爆弾が二人を爆破してくれること。それとプーチン爆弾が炸裂してくれることである。俺は悪い夢を見ているのか。

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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/589.html#c3

[カルト37] これでは世界は、もう第３次世界大戦に向かう／副島隆彦 仁王像
1. ご免なすって！[99] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月07日 10:05:07 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[40]

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プーチンからトランプへの贈り物
軍事作戦は、まっ先に生物兵器ラボを急襲した

トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する２０数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、ＮＡＴＯ阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。

バイデンファミリーの深い闇、

「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ。副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」（Ｄ.トランプ2020年10月）。すべての証拠はバー司法長官（当時）の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、選挙後に行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。
西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。

バイデン辞任近い？
「笑う少女」カマラハリス大統領（ある・なし）

バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて３７％まで沈んだのに合わせて、ＮＹＴ、ＷＡＰＯ，ＣＮＮが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。
しかしながら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58％、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。　アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員（元ホワイトハウス医師）は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」（ジャクソン下院議員」

バイデン弾劾でトランプ下院議長選出
継承順位３位で大統領復帰へ

バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はＤＳが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢をかって、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第３位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合なら可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長（スピーカー）が現職下院議員でなければならないという規定はなく、多数党次第である。しかし、民主党は落とし穴を掘って待っている。それが【オー】。

アッと驚く、オバマ副大統領の誕生
４７代オバマ大統領、第４８代ヒラリー大統領へ続く悪夢

民主党はバイデンより支持率(27%)の低いハリスを先に辞任させ、後任の副大統領にまさかのオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。さらに一般に憲法学者は、、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。つまり、未だ年齢がトランプより若いオバマにはその資格も可能性もあることになる。そういえば４月５日にオバマがホワイトハウスでのイベント会場で「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と呼び合って、ふざけ合っていた光景がＳＮＳで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙まえに今度はバイデンが辞任して、オバマが第４７代大統領に座る、そしてヒラリーを副大統領に指名するシナリオが現実味を帯びる。２０２４年はオバマとトランプの戦いが再現される。まだある、万が一、トランプが負けて、オバマが勝っちゃうと、悪夢の締めは、２年後当たりにオバマがヒラリーに大統領の座を禅譲することだ。その場合、バイデンの弾劾や起訴は何処へゆくのか。もうぐちゃぐちゃ、嫌い！　残る希望はハンターのラップトップ爆弾が二人を爆破してくれること。それとプーチン爆弾が炸裂してくれることである。俺は悪い夢を見ているのか。

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http://www.asyura2.com/22/cult37/msg/513.html#c1

[戦争b23] ブチャの虐殺話で人びとの目を露軍に向けさせているが、ハンターの疑惑は深い（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
5. ご免なすって！[100] grKWxoLIgreCwYLEgUk 2022年4月08日 00:59:46 : VIs8QJOzXM : Q1lZUVZRcHNYQWs=[41]
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「バイデンファミリーの腐敗は信じられないほど深刻だ」（トランプ）

「副大統領の地位にあった時代に全て起きた。仕事も財産も成功の芽もなかった息子が、中国、ウクライナ、ロシアからたちまちのうちに巨額を得た。国民は真実を知るべきなのにメディアもビッグテックも隠して伝えない」（Ｄ.トランプ2020年10月）。「すべての証拠はバー司法長官（当時）の手中にあったというのに脅しを受けて行動を起こさず、大統領選挙後に逃げるように行方をくらました。明らかな犯罪者を合衆国大統領に進めるのを最も確実に阻止できたバー司法長官の罪は深い。

西側のメディアが入手した電子メールは、ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリスマの取締役としての影響力を利用して、ロシア国境からわずか数百マイル離れたパンデミックの原因となる病原体の研究に資金を 注ぎ込んだことを証明している。ハンターと彼のパートナーは、ローズモントセネカ投資ファンドを通じて国防総省の防衛請負業者メタビオタに50万ドルを注ぎ込み、ゴールドマンサックスを含む投資会社を通じてさらに数百万ドルを調達するのを支援した。

プーチン軍事作戦は、真っ先に生物兵器ラボを急襲した

トランプが先週、バイデン情報を開示するようプーチンに求めたのは偶然ではない。プーチンの軍事作戦は真っ先にウク側国境沿いに点在する２０数か所の細菌研究施設を急襲して証拠を押収した。ドンバス独立、ネオナチ排除、ＮＡＴＯ阻止、それより重要な目標だった、トランプへの友情の贈り物、そしてトランプを貶めた仇敵バイデンを葬るために。そしてプーチンは、オバマ、バイデン政権と、ペンタゴンの生物兵器の相関を暴いて、一部をすでに世界に公表している。ハンターバイデン起訴に沿って仰天情報が出てくるだろう。プーチンがトランプの復活を助けるかもしれない。

息子ハンターのラップトップが、父バイデンを引き裂く

バイデンはポーランド訪問まではカラ元気だった。しかしこの一週間で劣化が進んで別人の顔になった。老人でなく老衰の顔だ。支持率が下がり続け、再浮上の限界点を越えて３７％まで沈んだのに合わせて、ＮＹＴ、ＷＡＰＯ，ＣＮＮが、手のひら返しのようにハンターバイデンの起訴が近い可能性を言いだした。ニューヨークタイムズはラップトップが本物であると認めた。大陪審はハンターバイデンとニューヨークをすでに調査したと言っている。ハンターバイデンが起訴された場合、ジョー・バイデンの経済的つながりから、ワームの缶全体が開かれる。そのときジョーは裁判所を却下し、起訴の恩赦を自分に与えるだろうか。大統領のバイデンは22年11月に80歳になる。

ら推定年齢9歳のジョー・バイデンと呼ばれる男、彼は認知機能テストを受けるべきだ。無党派層の58％、民主党の3分の1が、大統領は自身で決断を下していないと思っている。この男の考えは本人の意思でなく、「操縦者」によって言わされている。　アメリカの敵は「大統領の弱点を利用してくる。ロニー・ジャクソン下院議員（元ホワイトハウス医師）は、ジョー・バイデンが辞任する「時」だと言う。バイデンが「プーチンは権力に留まるべきでない」と口走ったあと、彼の認知能力の衰えが「ひどすぎる」ことを理由にした。「彼が発言するたびに、ホワイトハウスが彼の言ったことを "訂正 "しにやってくる。彼は何が起こっているのか全く分からない。辞任の時だ」（ジャクソン下院議員」

継承順位３位でトランプ大統領復帰を共和党画策

バイデンは中間選挙前に辞任する可能性。理由はいくつかある。ひとつは中間選挙で負けることが疑いない状況であり、議会多数をにぎる共和党によって弾劾されることも確実であり、その場合、民主党は破滅的なダメージを受ける。そして大統領選挙に新しい顔を立てても手遅れになる。トランプ復活はＤＳが許さないから、トランプを刑事で起訴する画策を練っているが、失敗した場合のために勝てる可能性ある候補者を持ってくる。その名は例えば「オー」。一方の共和党は中間選挙勝利の余勢を余勢を駆って、バイデンとハリス両方を弾劾裁判で辞任に追い込むことを考えている。そして予め下院議長に選出しておいたトランプが継承順位第３位で大統領に返り咲くシナリオである。すでに数人の共和党議員が公然と話していて、上下両院で多数党になった場合には可能性がない話ではない。アメリカ合衆国憲法には、下院議長（スピーカー）が現職下院議員でなければならないという規定はなく、それは多数党次第である。しかし油断は禁物。民主党はひそかに落とし穴を掘っている。それが【オー】。

民主党奇策！　バラクオバマ副大統領、
オバマ大統領３期目、ヒラリー大統領へ布石

民主党はバイデンより支持率の低いハリス(27%)を先に辞任させ、後任の副大統領にまさか
のバラクオバマを就ける可能性がある。アメリカ合衆国憲法修正第22条は大統領の3選を禁止しているが、大統領を2期務めた者がその後副大統領になることができるかどうかについては、憲法に規定がない。過去に例もない。一般に憲法学者は、大統領を2期務めた者がその後副大統領になり、さらにその後大統領に昇格してもう1期務めることは憲法上は可能だとしている。

そう言えばつい最近の出来事、４月５日にオバマがホワイトハウスでのイベントに登場して「おいバイデン副大統領」「ハイ私はオバマの副大統領です」と交互に呼び合って、ふざけていた光景がＳＮＳで流れた。あれはワザと見せた芝居かもしれない。中間選挙直前に今度はバイデンが病気理由に辞任して、副大統領オバマが第４７代大統領に昇格し、すぐさまヒラリーを新副大統領に指名するシナリオが法的には現実味を帯びる。首尾よく2024で勝利して、その２年後にヒラリーへ大統領の椅子を譲るシナリオも透けて見える。一方で、ウクライナショーに隠れて見えにくいが、ハンターのラップトップ爆弾がジョーバイデンを破壊し、プーチン爆弾がオバマ、ヒラリー、バイデンを連れ去ることが先に起こりそうな気配になって来ている。熱いあの男も、ツイスト全開だ。

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