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[番外地7] 2万年前にシベリアにいた Q  と R と O は元々コーカソイド 中川隆
1. 中川隆[-12422] koaQ7Jey 2020年6月14日 06:49:41 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[1]
3.日本列島への最初の到来者は、古代遺伝子集団:Y-DNA「D」と「C」
  最初の縄文人はY-DNA「D1b」(旧「D2」)を多数とする、Y-DNA「C1a1」(旧C1a」との混成部隊である。

3-1.縄文系遺伝子集団:Y-DNA「D」

  Y-DNA「D」が100%の純系子孫のOnge族です。 Onge族やJarawa族は世界で最も黒い
(ネイティヴアフリカンより黒い)と言われているそうです。Y-DNA「D」が日本列島に 渡って来たのは、オーストラリアのアボリジニは5−6万年前頃には既に到達していたらしいので、日本列島にも恐らく遅くても 3−4年前頃には渡来していたと考えるのが妥当でしょう。その当時のY-DNA「D」集団は黒かったのか既に黄色くなっていたのかは 全く情報がありません。しかし確かなのは鯨面文身であったことでしょう。Y-DNA「D」が85%を占める子孫のアイヌが鯨面文身だったのは、 子孫として数万年にわたり正しく文化を残してきたことになります。 Jarawa族やOnge族は現代でもネグリートなので、当然縄文人も小柄なネグリートつまり、 「倭」人であったことは間違いないでしょう。

3-2.縄文系遺伝子集団:Y-DNA「C」

  Y-DNA「C」が100%の純系子孫のニューギニアのLani族です。
濃い褐色で彫深のソース系になります。Y-DNA「D」のJarawa族や Onge族同様ネグリートです。

恐らく古代遺伝子のY-DNA「D」、「E」、「C」、「F」は全てネグリートだったと思われます。

3-8.Y-DNA「C2a」の日本列島への上陸

  ところがサハリンから南下せずにシベリヤ大陸に留まり陸のハンターに転身したのが大陸性ハンターY-DNA「C2」(旧「C3」)です。
この集団はクジラの代わりにマンモスやナウマンゾウを狩猟する大型獣狩猟集団であったと思われます。

ところが不幸にもシベリア大陸の寒冷化によりマンモスもナウマン象も他の大型獣も少なくなり移住を決意したのでしょう。

一部はナウマン象を追って南下し対馬海峡を渡り本土に入りY-DNA「C2a」(旧C3a」)となり山の民の母体となったでしょう。

また一部はサハリンからナウマンゾウの南下を追って北海道、更に本土へ渡った集団もあったでしょう、

北の山の民の母体となったと推測できます。

  この山の民になった大陸性ハンターY-DNA「C2a」が縄文人の3つ目の母体と考えてよいでしょう。

つまり縄文人とは、核になる狩猟採集民のY-DNA「D1b」と海の民のY-DNA「C1a」及び山の民のY-DNA「C2a」の3種混成集団
と考えられる。

  このY-DNA「C2a」が一部日本人の持つ大陸性気質の源流と考えられる。
Y-DNA「C1a」は貝文土器など沿岸性縄文土器の製作者、Y-DNA「C2a」は火炎土器など呪術性土器の製作者ではないかと推測され、
いずれにせよ縄文土器は技術を持つY-DNA「C」集団の製作と推測され、Y-DNA「D」は素朴な狩猟採集民だったと推測できる。

  この山の民のY-DNA「C2a」が南下するときに、南下せずY-DNA「Q」と共に出シベリアしたのがY-DNA「C2b」(旧「C3b」)の一部であろう。

このY-DNA「Q」はヨーロッパでは後代のフン族として確定されている。

http://garapagos.hotcom-cafe.com/0-2,0-5,15-28,18-2.htm#0-2  


http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/693.html#c1

[近代史3] 呪われたスキー場 _ 妙高 新井スキー場(ロッテアライリゾート) 中川隆
111. 中川隆[-12421] koaQ7Jey 2020年6月14日 07:36:13 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[2]
【事件】スキーで遭難?大毛無山で県立高校教師の女性が遺体で見つかる | NINGENSAN NEWS
https://ningensan.com/news/taimo
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/190.html#c111
[近代史5] 株価は戻ったがその先は? 中川隆
3. 2020年6月14日 07:50:57 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[3]
平野憲一の株のお話 2020.06.14 何も変わっていないこの株高の要因。
http://kasset.blog.fc2.com/

 「ロックダウン」(都市封鎖)によって、新型コロナウイルスは世界経済を「ノックダウン」させてしまいましたが、人の接触を止める行き過ぎたコロナ対策は人の生存権まで奪うことになり、耐え切れなくなった世界は「ウィズコロナ」と称して、感染2波、3波のリスクを承知の上で、経済活動再開に踏み切りました。

これを受けて株式市場は驚異の復元力を見せ、ナスダックは史上最高値を更新し、日経平均もコロナショックの下げのほぼ全値を戻し、経済の回復に対して大きな乖離を示して居ます。投資家は良い意味での混乱に陥っており、今後の株式市場の絵図が描けないでいますので、個人的シナリオをまとめて見ました。

 コロナショック経済が回復途中又は失速の危険が払しょくされていないのに株価だけがショック前の水準まで回復したのは株価の先見性によるものと簡単に言えないほどの大きな乖離の原因は、3つあると解説してきました。過度に下げすぎた反動、経済対策の規模、株式そのものへの見直しの3つです。

 まず下げすぎの反動高は、「全値戻し」までしている現在、「もう株高の原因にはならない」と言いたいところですが、反動高のインナーマッスルと言うべき取り組み(需給)は、全値を戻した今でも全く変わっておらず、裁定取引売り残は過去最高レベルの状態でメジャーSQを迎えました。

敢えて説明しますと、裁定取引とは先物と現物の鞘を取る投資手法で、例えば先物が割高になっていたら、先物を売ると同時に指数を構成する銘柄を買えば、理論上は無リスクで収益を得ることができ、逆に先物が割安だったら先物を買って同時に現物を貸し株で借りてきて信用取引や貸し株の売りをする手法です。そして理論上の収益を現実にするのがSQ(Special Quotation)特別清算指数です。

コロナショックはあの相場巧者ウォーレン・バフェット氏も多くの持ち株を売ったほどで、戻りに入っても投資家は売り続けた為、先物が割安になり、裁定取引では先物を買って現物を売る取引が続き、売り残が過去最高レベルになりました。

ここで重要なのは、先物はSQで清算され消えてなくなりますが、現物はSQで買い戻さなければなりません。買い戻さなければ単なる空売りとなり無リスクの収益を確保できないからで、この買戻しが株高の原因になります。

先週は先物の割安状態を作った空売りに一部が買い戻され、裁定売り残の多くも買い戻されたと思いますが、直前(6/5)の売り残の2兆3358億円は、かなりロールオーバー(現物を買い戻さずに先物の期先を売る)され先送りされたと思われます。つまり、第1の原因である過度に下げすぎた反動高はまだ終わっていないと言えます。

 経済対策の規模は言うまでもなく、対策手段の議論で「邪道」として絶対的に批判の多かったヘリコプターマネー(文字通り国民にお金をばらまく)は今や基本政策になり、財政ファイナンス(日銀の直接国債引き受け)やMMT理論(自国通貨を持つ国はある条件下で国債をいくらでも発行して良い)は曖昧(事実上の容認)になり、この段階で財政規律をうんぬんするエコノミストはほとんど見かけなくなりました。1〜3月期GDP改定値は上方修正され、コロナショックによるGDPの毀損額は当初予想ほどではなくなったにもかかわらず、資金供給の蛇口は開け広げたままです。

 株式そのものへの見直しは、今まで批判の的だった「内部にカネを貯め込む日本企業」が「コロナに強い金持ち企業」として配当利回りに期待する投資家が増えています。

 日経平均2万3000円から上の市場コンセンサスが出来上がっていないので、利食い千人力としましたが、ここまでの基本的な株高要因は全く変わっていないのです。

 紙面がいっぱいです。利食い千人力以降のシナリオは、明日の本欄と東洋経済オンラインのマーケットコラムで書きます。大きな相場の可能性がありますよ。
http://kasset.blog.fc2.com/

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/152.html#c3

[リバイバル3] 株で損した理由教えてあげる 新スレ 中川隆
275. 中川隆[-12420] koaQ7Jey 2020年6月14日 07:58:50 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[4]
平野憲一の株のお話 2020.06.14 何も変わっていないこの株高の要因。
http://kasset.blog.fc2.com/
 「ロックダウン」(都市封鎖)によって、新型コロナウイルスは世界経済を「ノックダウン」させてしまいましたが、人の接触を止める行き過ぎたコロナ対策は人の生存権まで奪うことになり、耐え切れなくなった世界は「ウィズコロナ」と称して、感染2波、3波のリスクを承知の上で、経済活動再開に踏み切りました。

これを受けて株式市場は驚異の復元力を見せ、ナスダックは史上最高値を更新し、日経平均もコロナショックの下げのほぼ全値を戻し、経済の回復に対して大きな乖離を示して居ます。投資家は良い意味での混乱に陥っており、今後の株式市場の絵図が描けないでいますので、個人的シナリオをまとめて見ました。

 コロナショック経済が回復途中又は失速の危険が払しょくされていないのに株価だけがショック前の水準まで回復したのは株価の先見性によるものと簡単に言えないほどの大きな乖離の原因は、3つあると解説してきました。過度に下げすぎた反動、経済対策の規模、株式そのものへの見直しの3つです。

 まず下げすぎの反動高は、「全値戻し」までしている現在、「もう株高の原因にはならない」と言いたいところですが、反動高のインナーマッスルと言うべき取り組み(需給)は、全値を戻した今でも全く変わっておらず、裁定取引売り残は過去最高レベルの状態でメジャーSQを迎えました。

敢えて説明しますと、裁定取引とは先物と現物の鞘を取る投資手法で、例えば先物が割高になっていたら、先物を売ると同時に指数を構成する銘柄を買えば、理論上は無リスクで収益を得ることができ、逆に先物が割安だったら先物を買って同時に現物を貸し株で借りてきて信用取引や貸し株の売りをする手法です。そして理論上の収益を現実にするのがSQ(Special Quotation)特別清算指数です。

コロナショックはあの相場巧者ウォーレン・バフェット氏も多くの持ち株を売ったほどで、戻りに入っても投資家は売り続けた為、先物が割安になり、裁定取引では先物を買って現物を売る取引が続き、売り残が過去最高レベルになりました。

ここで重要なのは、先物はSQで清算され消えてなくなりますが、現物はSQで買い戻さなければなりません。買い戻さなければ単なる空売りとなり無リスクの収益を確保できないからで、この買戻しが株高の原因になります。

先週は先物の割安状態を作った空売りに一部が買い戻され、裁定売り残の多くも買い戻されたと思いますが、直前(6/5)の売り残の2兆3358億円は、かなりロールオーバー(現物を買い戻さずに先物の期先を売る)され先送りされたと思われます。つまり、第1の原因である過度に下げすぎた反動高はまだ終わっていないと言えます。

 経済対策の規模は言うまでもなく、対策手段の議論で「邪道」として絶対的に批判の多かったヘリコプターマネー(文字通り国民にお金をばらまく)は今や基本政策になり、財政ファイナンス(日銀の直接国債引き受け)やMMT理論(自国通貨を持つ国はある条件下で国債をいくらでも発行して良い)は曖昧(事実上の容認)になり、この段階で財政規律をうんぬんするエコノミストはほとんど見かけなくなりました。1〜3月期GDP改定値は上方修正され、コロナショックによるGDPの毀損額は当初予想ほどではなくなったにもかかわらず、資金供給の蛇口は開け広げたままです。

 株式そのものへの見直しは、今まで批判の的だった「内部にカネを貯め込む日本企業」が「コロナに強い金持ち企業」として配当利回りに期待する投資家が増えています。

 日経平均2万3000円から上の市場コンセンサスが出来上がっていないので、利食い千人力としましたが、ここまでの基本的な株高要因は全く変わっていないのです。

 紙面がいっぱいです。利食い千人力以降のシナリオは、明日の本欄と東洋経済オンラインのマーケットコラムで書きます。大きな相場の可能性がありますよ。
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/823.html#c275

[リバイバル3] 株で儲ける方法教えてあげる(こっそり) 新スレ 中川隆
328. 中川隆[-12419] koaQ7Jey 2020年6月14日 07:59:37 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[5]
平野憲一の株のお話 2020.06.14 何も変わっていないこの株高の要因。
http://kasset.blog.fc2.com/
 「ロックダウン」(都市封鎖)によって、新型コロナウイルスは世界経済を「ノックダウン」させてしまいましたが、人の接触を止める行き過ぎたコロナ対策は人の生存権まで奪うことになり、耐え切れなくなった世界は「ウィズコロナ」と称して、感染2波、3波のリスクを承知の上で、経済活動再開に踏み切りました。

これを受けて株式市場は驚異の復元力を見せ、ナスダックは史上最高値を更新し、日経平均もコロナショックの下げのほぼ全値を戻し、経済の回復に対して大きな乖離を示して居ます。投資家は良い意味での混乱に陥っており、今後の株式市場の絵図が描けないでいますので、個人的シナリオをまとめて見ました。

 コロナショック経済が回復途中又は失速の危険が払しょくされていないのに株価だけがショック前の水準まで回復したのは株価の先見性によるものと簡単に言えないほどの大きな乖離の原因は、3つあると解説してきました。過度に下げすぎた反動、経済対策の規模、株式そのものへの見直しの3つです。

 まず下げすぎの反動高は、「全値戻し」までしている現在、「もう株高の原因にはならない」と言いたいところですが、反動高のインナーマッスルと言うべき取り組み(需給)は、全値を戻した今でも全く変わっておらず、裁定取引売り残は過去最高レベルの状態でメジャーSQを迎えました。

敢えて説明しますと、裁定取引とは先物と現物の鞘を取る投資手法で、例えば先物が割高になっていたら、先物を売ると同時に指数を構成する銘柄を買えば、理論上は無リスクで収益を得ることができ、逆に先物が割安だったら先物を買って同時に現物を貸し株で借りてきて信用取引や貸し株の売りをする手法です。そして理論上の収益を現実にするのがSQ(Special Quotation)特別清算指数です。

コロナショックはあの相場巧者ウォーレン・バフェット氏も多くの持ち株を売ったほどで、戻りに入っても投資家は売り続けた為、先物が割安になり、裁定取引では先物を買って現物を売る取引が続き、売り残が過去最高レベルになりました。

ここで重要なのは、先物はSQで清算され消えてなくなりますが、現物はSQで買い戻さなければなりません。買い戻さなければ単なる空売りとなり無リスクの収益を確保できないからで、この買戻しが株高の原因になります。

先週は先物の割安状態を作った空売りに一部が買い戻され、裁定売り残の多くも買い戻されたと思いますが、直前(6/5)の売り残の2兆3358億円は、かなりロールオーバー(現物を買い戻さずに先物の期先を売る)され先送りされたと思われます。つまり、第1の原因である過度に下げすぎた反動高はまだ終わっていないと言えます。

 経済対策の規模は言うまでもなく、対策手段の議論で「邪道」として絶対的に批判の多かったヘリコプターマネー(文字通り国民にお金をばらまく)は今や基本政策になり、財政ファイナンス(日銀の直接国債引き受け)やMMT理論(自国通貨を持つ国はある条件下で国債をいくらでも発行して良い)は曖昧(事実上の容認)になり、この段階で財政規律をうんぬんするエコノミストはほとんど見かけなくなりました。1〜3月期GDP改定値は上方修正され、コロナショックによるGDPの毀損額は当初予想ほどではなくなったにもかかわらず、資金供給の蛇口は開け広げたままです。

 株式そのものへの見直しは、今まで批判の的だった「内部にカネを貯め込む日本企業」が「コロナに強い金持ち企業」として配当利回りに期待する投資家が増えています。

 日経平均2万3000円から上の市場コンセンサスが出来上がっていないので、利食い千人力としましたが、ここまでの基本的な株高要因は全く変わっていないのです。

 紙面がいっぱいです。利食い千人力以降のシナリオは、明日の本欄と東洋経済オンラインのマーケットコラムで書きます。大きな相場の可能性がありますよ。
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[リバイバル3] 「住宅は資産」という幻想で誰があなたをカモにするのか? 中川隆
284. 2020年6月14日 08:40:51 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[6]
不動産投資は壮大なババ抜き

不動産のプロはその物件が儲からないから、素人に売るのです

引用:http://debtfreeguys.com/wp-content/uploads/2014/04/Money-Trap-750x600-750x500.jpg


限界マンションのババ抜き大会

不動産投資はババ抜きだと言われますが、どうしてそう言われるかを考えてみる事にします。

土地を買ってマンションを建てて、朽ち果てるまで所有して賃貸で貸し出す事を想像すると、途中で嫌になります。

築50年以上経過してお化け屋敷になっている物件も、賃貸情報サイトで紹介されていますが、危険な気配が写真から漂ってきます。


限界まで老朽化すると水周りなど基本設備が使えなくなり、修理するには建物全部を同時に工事する必要があります。

そんな事をしても築年数は50年のままで、物件を借りる人は新しいマンションを探すので、あまり価値は上がりません。

マンションの建て替えは法改正で簡素化されたが住民の同意が必要で、ほとんど不可能でしょう。


お化け屋敷になってしまって所有者も責任を放棄すると、最終的に自治体がお金を出して危険な建物を取り壊します。

マンションの所有権を法的に放棄する事はできないのだが、取り壊し費用なんか払いたくないので、皆雲隠れします。

自分が最後の所有者になってしまうと自治体から費用を請求されるかも知れず、誰か他の人に掴ませたほうが良い事になる。


田舎では高齢者ばかりの限界集落が増えているが、都会でも高齢者ばかりの限界マンションが増加しています。

築40年以上のマンションは51万戸で、その50%では住人が60歳以上の高齢者だけになっています。

築40年以上のマンションは10年後に151万戸、20年後に300万戸に増加するのが分かっていて、防ぐことはできません。

儲かる物件はプロが押さえる

1995年に35歳でマンションを購入した夫婦は現在60歳で、もう60歳以上の高齢者に分類されています。

築40年以上マンションは空室率も高く、しかも賃貸では家賃が安いので、生活保護受給者などが住むようになります。

老朽マンションほど高額の管理費や修繕費が必要なのだが、支払う人がいないので設備が故障しても放置されます。


新築マンションが建てられるとまず分譲で売りに出され、不動産屋などが購入して賃貸物件になるが、新築なので高額家賃でも満室になります。

家賃は次第に下がっていき、築20年を過ぎると家賃を下げても入居者が集まりにくくなります。

この時点で不動産屋はビジネスを見切り、一般の不動産投資をする人が購入します。


場所が良くて購入費用が安ければ利益が上がるが、不動産屋が商売にならないと言って手放すので、一般の人が成功する事は多くない。

いくらかの利益が出るとしても、人件費や手数料に見合わない程度しか期待できない物件が、一般の投資家に流れてくるのです。

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お金の計算で眠れない夜を10年間すごして、自分の物件を見て回ったり、クレームや修繕に対処するより、交通整理をする方が気が楽でしょう。

しかも10年後に不動産を売却して成果を計算したら、結局赤字だったというケースがまま在るのです。

不動産投資仲介サイトで老朽物件を「最初は低リスクでお小遣い稼ぎ」などと言って販売しています。


幽霊マンションの最後のオーナーには誰もなりたくない
22_201412241949312e4s20
引用:https://kowaihanasi.files.wordpress.com/2015/01/22_201412241949312e4s20.jpg

プロがババを押し付ける手口

しかし不動産のプロが「これはダメだ、どうしようもない」という物件が一般のサイトに紹介されているので、それで利益を得られるのかは疑問です。

プロたちが素人投資家にババを売りつける方法は無数にあるが、分かりやすいのは物件紹介サイトの期待利回りでしょう。

紹介されている物件の多くが年10%以上で、中には20%や30%の高利回りを謳う物件も存在します。


様々な必要経費や税金などを差し引いた後の本当の利回りは、書いてある1割つまり2%前後だとも言われています。

業者による家賃保証制度が存在するが、入居者がいなければ家賃そのものを引き下げるので、実質的な意味が無い。

修繕費や管理費は築年数が新しいと安く、老朽化するほど高くなるが、その見積もりが最初から甘い。


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女性投資家には男性勧誘員が恋愛感情を利用して不利な契約を交わし、もちろん男性投資家には女性勧誘員がつけられる。


とにかく契約前と契約後では仲介業者の態度がガラリと変わり、知らされていない欠陥が次々に発見されるのが普通です。

入居者が「筋の人」だったり、家賃滞納者が大勢住んでいたり、最初から架空の入居者を用意している例もある。

入居者全員が「サクラ」で契約直後に全員が退去した(実際は最初から誰も住んでいない)という事もあったそうです。

http://www.thutmosev.com/archives/68528687.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/615.html#c284

[リバイバル3] 苗場スキー場の元高級リゾートマンションが遂に10万円になった 中川隆
579. 中川隆[-12418] koaQ7Jey 2020年6月14日 08:41:34 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[7]
不動産投資は壮大なババ抜き

不動産のプロはその物件が儲からないから、素人に売るのです

引用:http://debtfreeguys.com/wp-content/uploads/2014/04/Money-Trap-750x600-750x500.jpg


限界マンションのババ抜き大会

不動産投資はババ抜きだと言われますが、どうしてそう言われるかを考えてみる事にします。

土地を買ってマンションを建てて、朽ち果てるまで所有して賃貸で貸し出す事を想像すると、途中で嫌になります。

築50年以上経過してお化け屋敷になっている物件も、賃貸情報サイトで紹介されていますが、危険な気配が写真から漂ってきます。


限界まで老朽化すると水周りなど基本設備が使えなくなり、修理するには建物全部を同時に工事する必要があります。

そんな事をしても築年数は50年のままで、物件を借りる人は新しいマンションを探すので、あまり価値は上がりません。

マンションの建て替えは法改正で簡素化されたが住民の同意が必要で、ほとんど不可能でしょう。


お化け屋敷になってしまって所有者も責任を放棄すると、最終的に自治体がお金を出して危険な建物を取り壊します。

マンションの所有権を法的に放棄する事はできないのだが、取り壊し費用なんか払いたくないので、皆雲隠れします。

自分が最後の所有者になってしまうと自治体から費用を請求されるかも知れず、誰か他の人に掴ませたほうが良い事になる。


田舎では高齢者ばかりの限界集落が増えているが、都会でも高齢者ばかりの限界マンションが増加しています。

築40年以上のマンションは51万戸で、その50%では住人が60歳以上の高齢者だけになっています。

築40年以上のマンションは10年後に151万戸、20年後に300万戸に増加するのが分かっていて、防ぐことはできません。

儲かる物件はプロが押さえる

1995年に35歳でマンションを購入した夫婦は現在60歳で、もう60歳以上の高齢者に分類されています。

築40年以上マンションは空室率も高く、しかも賃貸では家賃が安いので、生活保護受給者などが住むようになります。

老朽マンションほど高額の管理費や修繕費が必要なのだが、支払う人がいないので設備が故障しても放置されます。


新築マンションが建てられるとまず分譲で売りに出され、不動産屋などが購入して賃貸物件になるが、新築なので高額家賃でも満室になります。

家賃は次第に下がっていき、築20年を過ぎると家賃を下げても入居者が集まりにくくなります。

この時点で不動産屋はビジネスを見切り、一般の不動産投資をする人が購入します。


場所が良くて購入費用が安ければ利益が上がるが、不動産屋が商売にならないと言って手放すので、一般の人が成功する事は多くない。

いくらかの利益が出るとしても、人件費や手数料に見合わない程度しか期待できない物件が、一般の投資家に流れてくるのです。

個人のマンション投資では「10年頑張ったけど、その間警備員のバイトしたほうが良かった」という人が多いのが事実のようです。


お金の計算で眠れない夜を10年間すごして、自分の物件を見て回ったり、クレームや修繕に対処するより、交通整理をする方が気が楽でしょう。

しかも10年後に不動産を売却して成果を計算したら、結局赤字だったというケースがまま在るのです。

不動産投資仲介サイトで老朽物件を「最初は低リスクでお小遣い稼ぎ」などと言って販売しています。


幽霊マンションの最後のオーナーには誰もなりたくない
22_201412241949312e4s20
引用:https://kowaihanasi.files.wordpress.com/2015/01/22_201412241949312e4s20.jpg

プロがババを押し付ける手口

しかし不動産のプロが「これはダメだ、どうしようもない」という物件が一般のサイトに紹介されているので、それで利益を得られるのかは疑問です。

プロたちが素人投資家にババを売りつける方法は無数にあるが、分かりやすいのは物件紹介サイトの期待利回りでしょう。

紹介されている物件の多くが年10%以上で、中には20%や30%の高利回りを謳う物件も存在します。


様々な必要経費や税金などを差し引いた後の本当の利回りは、書いてある1割つまり2%前後だとも言われています。

業者による家賃保証制度が存在するが、入居者がいなければ家賃そのものを引き下げるので、実質的な意味が無い。

修繕費や管理費は築年数が新しいと安く、老朽化するほど高くなるが、その見積もりが最初から甘い。


「おとり物件」もあって広告の物件は最初から存在せず、条件が劣る物件を紹介されて契約してしまう。

投資ローンを組む人が多いが、銀行はローンを返済しない限り新たな融資に応じないので、自分の住宅ローンを組めなくなる。

女性投資家には男性勧誘員が恋愛感情を利用して不利な契約を交わし、もちろん男性投資家には女性勧誘員がつけられる。


とにかく契約前と契約後では仲介業者の態度がガラリと変わり、知らされていない欠陥が次々に発見されるのが普通です。

入居者が「筋の人」だったり、家賃滞納者が大勢住んでいたり、最初から架空の入居者を用意している例もある。

入居者全員が「サクラ」で契約直後に全員が退去した(実際は最初から誰も住んでいない)という事もあったそうです。

http://www.thutmosev.com/archives/68528687.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/565.html#c579

[近代史4] 農水省は何故日本を滅ぼそうとしているのか? 中川隆
1. 2020年6月14日 08:52:28 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[8]

種子は誰かのものなのか 米どころ・山形の種子農場より――置賜百姓交流会・菊地富夫
2020年6月11日


 私は山形県でコメの種子を生産する農家です。

 2018年4月に主要農作物種子法が廃止となり、そのさいに種子法廃止や種苗法改定によって、この国の農業が、国民の「食」がどう変わろうとしているのかを知りました。しかし、多くの農家にとっては種苗法の改定案が出た現在でも、「何のことだ?」という感じです。そのような認識のまま、米沢牛の種や果樹が中国や韓国に流出するなどといわれると、日本の種苗を守るために法改定が必要なのかな、と思ってしまう人が多いのでしょう。


 種苗法改定案の前段の主要農作物種子法廃止について話します。育種者の権利を保護する種苗法とは中身がまったく違い、種子法は安定的な種子の供給を都道府県の事業としておこなうことを定めており、国民の命を守る観点からつくられた法律です。私たちはこの種子法のもと、県の指定を受けた圃場で山形県のブランド米「つや姫」や「はえぬき」の種子を生産してきました。私たちの地域(旧村)には100fほどの農地がありますがその9割で種子生産をしており、その量は山形県で使われる種子の4分の1にあたります。


 ところが政府は種子法を廃止し都道府県に義務付けてきた主要農作物の種子事業を、民間に明け渡す方向に舵を切りはじめました。私たち山形県内の農家はそれを知り、「これは大変だ」と急遽種子条例をつくるための運動を始め、山形県、山形県議会、JAの理解のもと、現在はみんなの声で制定することができた山形県の種子条例のもとで種子の生産をしています。

 私たちが生産する種籾は山形県の農家に1`c当りおよそ500円で売られています(種子農家の販売価格は350円です)。これが高いのか。コメ1俵(60`c)が約1万2000円とすると種籾(75`c)の単価は1`c当り200円にもなりません。しかし農家は種籾を1`c当り500円で買っています。この300円の差額は保証料で、異品種が混ざっていないこと、病気を持っていないことが保証された種籾です。良質なコメをつくるには良質な種籾が必要で、安ければいいといって農家が自家採種しても銘柄米の種子は大変手間がかかりますし、それをしなければ銘柄米の認定はされません。自家採種よりは高いですが、買った種子で生産することで消費者の信頼も得られます。農家にいいコメを生産してもらうために私たちも一生懸命に種子を生産しています。しかし、この種子事業が民間に渡った場合、種子の価格は500円では済まなくなる可能性が高いです。しかし農家はそれを買うしかなくなるうえ高くなれば消費者にも影響します。種子の安定的生産を公共事業でおこなうことによって、農家も消費者も守ってきたのです。しかし農水省はこれを「民間の開発意欲を阻害している」という理由で廃止にしました。


 その次に出てきたのが種苗法の改定です。農水省は種苗法改定について、海外への流出を防ぐためだとし、これによって日本の農家を守るのだと説明しています。しかし本当にそうでしょうか。これまでずっと日本はグローバル化を進めてきましたが、グローバル化して育種権を強めるということは、大企業が種子や種苗を支配していくということであり、農家が大企業に駆逐されてしまうということを意味しています。国は日本の種苗を守るふりをしながら、外資企業と一緒になってその刃を農民に向けています。

 そして私がもっともいいたいのは、国土(地域と農業)を守るといっている国がこれまでしてきたことは何だったのかということです。これまでの農業政策によって農業分野では大規模化と法人化が進められてきました。私たちの地域でも100fの農地を耕していた農家が昭和初期ごろ200軒ほどありましたが、約40年前には50軒ほどになり、現在14〜15軒へ激減しています。小さな村にとって農地はそこで暮らす人々の大事な職場でした。ところが国がせっせと補助金を出すのは、法人化したり大規模な農業者に対してだけで、豊かな農地を守りつつ村のコミュニティのなかで働く兼業農家は農業を続けられずどんどん減っていきました。当然人口は減り地域は寂れていきます。同じような道を辿った地域が全国にどれほどあることでしょう。大規模化、法人化、グローバル化のなかで、村の重要な産業をたったの数人が支配するようになり、そこで働くのは安い労働力の外国人労働者に変わっていく――。その数人が企業的農業で富んでいくことに何の意味があるのでしょうか。農村には単純に食料を増産する役割だけでなく、そこで暮らす人々の営みと国土を守る役割があるのです。


 今後、国が進めるグローバル化・企業化とその補助金等で優遇されてきた「強い農家」は、補助金の続く限りにおいて生き残るでしょう。そして村に残されたのはケミカル漬けにされた農地だけということになります。農薬・肥料に含まれた化学物質の影響は大きく、山形県でもここ10年足らずのあいだに最上川を流れる水の汚染からか、以前はたくさんいた魚やドジョウ、ヨーロッパカブトエビなどが姿を消しています。農家一軒だけが無農薬にしても意味がなく、まともな農業環境をつくりたいと思っています。


 「種子は過去からのおくりもの」という言葉があります。私たちの村に水が引かれて400年たちますが、これまで農地を守ってきてくれた先祖のおかげで私たちは今種子の生産ができており、それが山形県産米を支えています。まぎれもなく、過去からのおくりものなのです。みんなの財産である種子を大企業に明け渡したり、あるいは誰かのものにしてしまってはなりません。それなのに、特定の企業等が独占しようとしていることになんともいえない不安を感じています。


 コロナ禍で明らかになりましたが、食料安保というものはグローバルスタンダードでは守れません。教育もしかり、医療もしかりです。豊かな国土と国民の命を守るために国がしなければならないことは、特定の誰かをもうけさせることではなく、農業全体(育種事業も含め)を「公」で守り、また、農地を守り続けてきた小さな家族経営の農家を守り、それによって国民の食と命を守るとりくみではないでしょうか。

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/17539
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/937.html#c1

[近代史4] 農水省は何故日本を滅ぼそうとしているのか? 中川隆
2. 2020年6月14日 09:02:32 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[9]

種子法廃止や種苗法改定に潜む危険 外資が種子独占し農業を支配する構造
2018年5月24日
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/8086


 今年4月に施行された「種子法廃止」や、農水省が検討に入った「種苗の自家増殖の原則禁止」を内容とする種苗法の改定など、農業の根幹をなす種子や苗を、モンサントなどアメリカの多国籍企業の支配下に置こうとしていることが問題になっている。種子や苗を外資が牛耳ることは、日本の農業生産を外資が牛耳ることに繋がる。食料自給率は40%を切っているが、TPP発効で日本の食料主権はますます剥奪され、外国勢力の属国と化す重大な問題を含んでいる。

 「種子法廃止」も「種苗法改定」も元をたどればTPP交渉のなかで出てきた問題だ。TPP協定は2016年2月に署名されたが、そのさいに日米が交わした交換文書のなかには「日本国政府が外国投資家等から意見及び提言を求め、関係省庁等からの回答とともに規制改革会議に付託し、同会議の提言にしたがって必要な措置をとる」とある。

 「種子法廃止」はまさに外国企業の意向に沿って決まったものだ。昨年2月に閣議決定し、4月には可決というスピード審議であった。しかも「種子法廃止」とともに「農業競争力強化支援法」が昨年5月に成立している。このなかには、「種子その他の種苗について、民間事業者が行う技術開発及び新品種の育成その他の種苗の生産及び供給を促進するとともに、独立行政法人の試験研究機関及び都道府県が有する種苗の生産に関する知見の民間事業者への提供を促進すること」とある。これまで「種子法」にもとづいて国民の税金を投入して蓄積・開発してきたさまざまな種子に関する知見を、民間事業者へただ同然で譲り渡すことを促進するというものだ。そこでは外資も例外扱いしておらず、モンサントなどの参入に道を開くものになる。

 「種子法廃止」は今年4月に施行されたが、それと重なるように農水省は種苗の自家増殖を原則禁止するという内容の「種苗法改定」の検討を開始した。従来の種苗法では、農家が購入した種苗から栽培して得た種苗を次期作に使う「自家増殖」は「原則容認」とされ、例外的に禁止する作物を省令で定めている。今後、自家増殖を「原則禁止」にすれば、農業をやろうとする人は企業からすべての種子を買わざるをえなくする方向だ。

 そのモデルはアメリカにある。アメリカでは2011年に「食品安全近代化法」が成立した。これは、国民が自分で野菜を栽培することを禁止するものだ。これまで自由だった家庭菜園をとり締まり、個人が種苗を持つことを禁止、政府が認める種苗だけ公認機関から買うことができる。家庭菜園でつくった野菜を直売所で販売すると逮捕・投獄する権利が認められ、連邦政府の規則に違反して有機製品を輸送すると犯罪者となる。種子の貯蔵も犯罪になる。

 この法律の狙いは、モンサントなど大企業にだけ種子を独占させ、農業生産を大企業の傘下に置くことにある。「種子を支配する者は世界を支配する」といわれ、種子を支配することによって農業を支配し、世界の食料を支配するというのが多国籍企業の狙いだ。

 世界の種子会社の売上世界ランキング上位10社を見ると、1997年には

@パイオニア(アメリカ)

Aノバルティス(スイス)

Bリマグレイングループ(フランス)

Cセミニス(メキシコ)

Dアドバンタ(アメリカ、オランダ)

Eデカルブ(アメリカ)

Fタキイ種苗(日本) KWS(ドイツ)

Hカーギル(アメリカ)

Iサカタのタネ(日本)

となっており、純粋な種苗会社が占めていた。

 これが2007年になると、

@モンサント(アメリカ)

Aデュポン(アメリカ)

Bシンジェンタ(スイス)

Cリマグレイン(フランス)

Dランド・オ・レールズ(アメリカ)

EKWS(ドイツ)

Fバイエル(ドイツ)

GDLF(デンマーク)

Hサカタ(日本)

Iタキイ(日本)

となり、上位10社で世界市場(約3兆〜3兆5000億円と推計)の67%を占め、なかでもモンサントが飛び抜けている。1〜3位は純粋な種苗会社ではなく、農薬及び遺伝子組み換えを手がけるバイオメジャーである。

 1998年にはモンサントがカーギルの種苗部門を買収しているが、種苗会社の多くが遺伝子組み換え産業に買収されてしまった。ノバルティスはスイスの除草剤・農薬会社であるシンジェンタに吸収。セミニスもモンサントに買収され、パイオニアはデュポンに買収されており、遺伝子組み換え産業が世界の種苗会社を傘下に収めている。その種子業界にも再編の波が押し寄せており、世界市場をこじ開ける圧力を強めている。そのなかで日本市場がターゲットになっている。

種子法廃止 種子生産の知見も提供

 日本の種子法は、戦後の1952年5月に制定されたが、戦中から戦後にかけての食料難の時代を経験して、「食料を確保するためには種子が大事」とし、「2度と国民を飢えさせない」「国民に食料を供給する責任を国が負う」という、先の戦争で国民に犠牲を強いた反省に立ったものだった。

 種子法では、コメや麦、大豆などの主要作物について、優良な種子の安定的な生産と普及を「国が果たすべき役割」と定めている。種子の生産自体は、都道府県のJAや普及センターなどが担っているが、地域にあった良質な種子が農家に行き渡るように、農業試験場などに必要な予算配分などを国が責任を持っておこなってきた。この種子法がバイオメジャーにとっては市場を争奪するうえで障害だった。

 また、バイオメジャーが日本を狙うのは、種子法廃止と同時に農業競争力強化支援法が成立し、公的機関が蓄積する種子生産に関する知見を民間企業に提供することを促進していることがある。一から新たな品種の開発・生産をおこなうにはばく大なコストがかかる。稲の一品種開発には最低10年間かかり、その間の費用は人件費だけで約8億円とされる。種子法廃止で、公的に蓄積された知見や公的機関で働いてきた研究者が民間に流れていくことが促進される。バイオメジャーは日本を種子の販売市場にするとともに種子の遺伝子資源や品種開発ノウハウ、人的資源を獲得することを狙っている。

 種子法は「日本古来の原種や原原種の優良品種を都道府県が管理し、農家に提供」することを定めており、農家に安価で優良な種子を提供するとともに、「遺伝子組み換え作物」の栽培を防ぐ防壁でもあった。種子法の廃止はモンサントなどの遺伝子組み換え作物の栽培に道を開くことになるのは必至だ。モンサントは世界の遺伝子組み換え種子市場で90%以上のシェアを握っている。

 さらに遺伝子組み換え作物とセットで除草剤「ラウンドアップ」を販売しており、日本でもテレビコマーシャルなどで宣伝されている。遺伝子組み換え作物は除草剤「ラウンドアップ」に耐性を持ち、除草剤は他の雑草だけを枯らすということだが、長期的に除草剤を散布し続けるなかで、ラウンドアップに耐性を持つ雑草が登場してきている。そこでより強力な除草剤を使うことになり、遺伝子組み換え作物の方もより強力な「除草剤に対する耐性」を持つバクテリアを遺伝子に注入して品種改良をするという悪循環に陥る。そのことが土地や作物にどのような影響を与えるのかは未知数だが、健康被害や環境破壊、生態系の破壊に警鐘を鳴らす専門家は多い。

 種子法廃止による今後の問題点について専門家は以下の点を指摘している。

@特定企業がこれまで政府や地方自治体が蓄積した遺伝子を活用し、新品種を開発し「特許」をとることが認められる。本来公共財であった種子の遺伝子の権利が特定企業に移行し、低廉な種子を供給してきた制度が廃止され、種子価格が高騰する。

Aさらに日本国内で開発された種子が外国の農場に持ち込まれ、農産物が生産され、日本に逆輸入される。

Bモンサントなどの遺伝子組み換え作物の種子が広まり、日本固有の種子遺伝子が絶滅する。

 モンサントなどバイオメジャーは20年前から日本の種子市場を狙ってきた。すでに野菜の種子は多国籍企業に支配されている。30年前まで野菜の種子はすべて国産だったが、今では90%以上を外国産が占めている。

バイオメジャーの策動 中南米やアフリカでも

 バイオメジャーによる種子支配の企みは中南米でもおこなわれてきたが、手痛い反撃を受けて失敗を重ねている。

 メキシコでは2012年3月、政府が種子を保存し次の耕作に備えるという先祖代代受け継いでいる行為を犯罪として禁止し、政府に登録されている種子を毎年買うことを義務づける法案を制定しようとした。これは農民に毎年種子を買うことを義務化するもので、バイオメジャーの意向を受けてのものだった。だがこの法案は農民の反撃で廃案となった。

 コロンビアでは、農民の種子の権利を奪う植物育苗法が成立し、2013年には施行という段階になった。すでにコロンビアではアメリカとの自由貿易協定により、米国産の安い穀物が輸入され離農せざるをえない農民が続出していた。そのうえ種子の権利をも奪おうというこの法施行に対し農民が立ち上がり、全国の主要幹線道路を封鎖し、学生や労働者も支援して国の交通網がまひする事態を前に、政府はこの法施行を2年間凍結せざるをえなかった。

 チリでもほぼ同様の法案が下院を通過する事態となったとき、広範な反モンサント、反GMO(遺伝子組み換え作物)の運動が全国的に高揚し、2014年3月に同法案は廃案となった。

 グアテマラでも2014年にまともな審議もされないまま同様の法案が議会を通過し成立した。これに農民や市民の激しい抗議が起こり、同年9月最高裁はこの法律の無効を宣言した。

 ベネズエラでも、同様の法案が登場したが、反対運動が盛り上がり、逆に遺伝子組み換え種子を禁止し、農民の種子を独占・私物化することを禁じる法律が制定された。

 さらにバイオメジャーが狙っているのがアフリカだ。アフリカはアグリビジネスにとって最後のフロンティアといわれており、「緑の革命」=化学肥料+農薬+F1種子のセットで、伝統的農法から農民を引き離し、アグリビジネスに農民を従属させていった。だが、容易には浸透できていないともいわれている。

 アフリカでは8割の種子は小規模生産者自身が管理している。この農民から種子をとりあげるために、G8諸国やビル・ゲイツ財団などはさまざまな圧力をアフリカ諸国に加えている。モザンビークでは、日本がODAで輸出向け大規模大豆農場を作り出そうとしており、それまで自由に無料で配付していた種子の配付中止を政府が決めた。

 ガーナ政府も農民から種子の権利を奪う法案を成立させようとしている。農民から種子を奪ってしまえば、大量の飢餓人口を産み出しかねないが、多国籍企業の利益のためには犠牲を省みない暴挙に出ている。

 日本での「種子法廃止」や「農業競争力強化支援法」の成立、さらには「種苗法改定」の動きなどはこうした世界的な動きの一環だ。モンサントなど巨大バイオメジャーが世界中の農民から種子の権利を奪い、種子を独占支配してもうけの道具にしようとしている。一握りの巨大多国籍企業の利潤追求のために、農業生産が破壊され、農民は離農をよぎなくされ、国民の食料主権が奪われる。TPPや日米FTAはそうした多国籍企業の利益を保証するものにほかならない。安倍政府が推進している種子法廃止や種苗法改定は、日本農業を根こそぎつぶし、多国籍企業に日本の種子市場を丸ごと差し出すものであり、対米従属政策の最たるものといわなければならない。

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/8086
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/937.html#c2

[番外地7] 物価というのは商品相場限定の話だからね 中川隆
1. 2020年6月14日 11:29:09 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[10]

そのハイパーインフレの定義というのは戦争や飢饉で国内の生産設備が壊滅した時の場合だよ。

インフレ率というのは国内商品相場だけの数値だから、日本の労働者の賃金が変わらなければ、物価も上がらないというだけだ。
円の貨幣価値は日銀の金融緩和の為に激減している。
スイスでランチを食べたら1万円取られる。 それだけ日本人からみた海外物価は高騰しているんだよ。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/694.html#c1

[番外地7] 物価というのは商品相場限定の話だからね 中川隆
2. 中川隆[-12417] koaQ7Jey 2020年6月14日 11:31:14 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[11]
そのハイパーインフレの定義というのは戦争や飢饉で国内の生産設備が壊滅した時の場合だよ。
インフレ率というのは国内商品相場だけの数値だから、日本の労働者の賃金が変わらなければ、物価も上がらないというだけだ。
円の貨幣価値は日銀の金融緩和の為に激減している。
スイスでランチを食べたら1万円取られる。 それだけ日本人からみた海外物価は高騰しているんだよ。
円の貨幣価値は昔の1/10になっている

つまり、日本人の賃金によって決まる国内物価が上がっていないだけで、円自体は暴落している。すべて日銀の金融緩和が原因だ
これから公共工事とか大規模な財政出動までやったら、今度は国内物価まで上がってくるんだよ。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/694.html#c2

[近代史5] 20世紀の自称共産主義とは一体何だったのか? 中川隆
1. 2020年6月14日 12:32:12 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[12]

武器としての「資本論」– 2020/4/10
白井 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%B3%87%E6%9C%AC%E8%AB%96%E3%80%8D-%E7%99%BD%E4%BA%95-%E8%81%A1/dp/4492212418


書評・白井聡「武器としての「資本論」(東洋経済新報社刊) - 内田樹の研究室
2020-06-12
http://blog.tatsuru.com/2020/06/12_1352.html


 私事から始めて恐縮だが、経済学者の石川康宏さんと『若者よ、マルクスを読もう』という中高生向けのマルクス入門書を書いている。マルクスの主著を一冊ずつ取り上げて、石川さんは経済学者という立場から、私は文学と哲学の研究者という立場から、中高生にもわかるように噛んで含めるように紹介するという趣向のものである。
 第一巻で『共産党宣言』、『ヘーゲル法哲学批判序説』『ユダヤ人問題によせて』。第二巻で『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』と『フランスにおける階級闘争』。第三巻で『フランスの内乱』と「マルクスとアメリカ」についての共同研究。そこまでは出した。最終巻で『資本論』を論じて、それでめでたくシリーズ終了という計画だったが、「次は『資本論』だね」と確認してから2年が経過してしまった。停滞しているのは、私が忙しさに紛れて書かずにきたせいである。
 しかし、ここに白井聡さんの『武器としての「資本論」』が出てきた。一読、あまりの面白さに、「そうか、こういうふうに書けばいいのか!」と膝を打ったのであった。そして、いまは自分の『資本論』論が書きたくて、うずうずしてきた。コロナ禍でしばらく暇が続くので、書き始められそうである。届かない原稿を待ち続けていた編集者のために白井さんは陰徳を積まれたことになる。
 私が膝を打った「なるほど! こういうふうに書けばいいのか!」の「こういうふう」とは「どういうふう」のことなのか。それについて書きたいと思う。

 白井さんのこの本は「入門書」である。「『資本論』の偉大さがストレートに読者に伝わる本を書きたい」という白井さんの思いを託した入門書である。マルクスについて基礎的な知識がない若者を読者に想定している。そういう人たちにマルクスの「真髄」をいきなり呑み込ませようという大胆きわまりないものである。そして、それに成功している。
 たいした力業と言わなければならない
「入門書」の良否は、想定読者の知性をどれくらいのレベルに設定するかという初期設定でほぼ決まると私は思う。
 凡庸な専門家は「一般読者を対象に」と言われると、いきなり「啓蒙」というスタンスを取る。想定読者の知性をかなり低めに設定するのである。そうすることが「リーダー・フレンドリー」だと思っているからである。そして、たいていは失敗する。
「啓蒙」は「書き手は博識であり、読者は無知である」という「知の非対称性」を前提にする。そういう構えはコミュニケーションを阻害することはあっても、活性化する役には立たない。「啓蒙」的態度をとる人は、自分が読者を威圧したり、屈辱感を与えたりしている可能性をあまり気にかけない。書き手が読者に対して十分な敬意を示さない場合、読者がそれを敏感に感じ取り、心を閉ざすということを知らない(人は自分が相手から愛されているかどうかはよくわからないが、自分が相手から敬意を払われているかどうかは、すぐわかるのである)。
でも、書き手がほんとうに読者に伝えたいことは、ほとんどの場合、読者に「心を開いて」もらわないと達成できない。読者たちが、これまでの自分のものの考え方をいったん「かっこに入れて」、しばらくの間だけ自分の手持ちの「物差し」をあてがうことを自制して、書き手の言い分を「丸呑み」にしてくれないと、ほんとうに伝えたいことは伝わらない。だから、ほんとうにたいせつなのは、読者に「心を開いてもらうこと」だけなのである。
「コミュニケーションの回路を立ち上げる」という遂行的な営みに成功しない限り、その回路を行き来するコンテンツの理非や真偽はそもそも論じることさえできないのである。
一人の読者が、一冊の本を読みながら、今読んでいる箇所を理解するためには、自分自身の考え方感じ方を一時的に「かっこに入れる」「棚上げする」必要があると感じたならば、その本はコミュニケーションの回路の立ち上げに成功したと言うことができる。私はそう思う。
 いま「心を開く」という比較的穏当な動詞を使ったけれど、ほんとうはそんな生易しいものではない。読者が「心を開く」というのは、どこかで「自分を手離す」ということだからである。自分が自分のままである限り、この頁に書いてあることは理解できない。この頁が理解できるようになるためには、自分は今の自分とは別人にならなければならない。そういう「清水の舞台から飛び降りる」ような決断を下すこと、それが「心を開く」ということである。そして、そのようなきびしい決断を読者に迫る書物がこの世には存在する。白井さんのこの本はそういう書物である。

 白井さんは読者たちに「清水の舞台から飛び降りる」ことを求める。きびしい要求である。そのことを白井さんもわかっている。「はい、これがパラシュートね、あの目標点めざして飛び降りてね。じゃ、いくよ」くらいのあっさりした声かけでは、たぶん足がすくんで、ついてきてくれない。だから、飛び降りてもらう前に、入念なストレッチを行い、これから行ってもらう「跳躍」が、どういう歴史的な文脈のうちで形成され、なぜ知的成熟にとっての必須科目とされるに至ったのかを、諄々と説く。読者に「怖いこと」をさせるつもりでいる本はフレンドリーな顔をして近づいてくる。そういうものなのである。
 この本はとても丁寧に書かれている。でも、それは繰り返し言うが、「啓蒙的」な意図に基づく丁寧さとは違う。白井さんが、たいへんに丁寧に説明するのは、読者にこれから「たいへんなこと」をしてもらうためだからである。
 白井さんは「思索の人」であると同時に「行動の人」である。彼は(社会人としての立場上あまり広言はされないが)機会があれば「革命をやりたい」と思っている。
だから、すべての書物を通じて、実は白井さんは「ともに革命をする同志」を徴募しているのである。「読者にこれからたいへんなことをしてもらう」という「たいへんなこと」というのはそれである。
 レーニンは『国家と革命』の「あとがき」で「革命の経験をやりとげることは、それについて書くことよりもいっそう愉快であり、またいっそう有益でもある」と書いている。
きっと白井さんもそう思っている。
 だから、彼の本は「読者をして行動に導くための本」である。読んでもらって「よくわかりました。いや、『資本論』のことがよくわかりました。ありがとう」では済まされないのである。「よくわかりました。資本制社会の仕組みが理解できました。で、次は革命のために何を始めたらいいんですか?」という読者が欲しいのである。
 そういう本を書く人は少ない。
 前に、桑原武夫は人を評価するときに「一緒に革命ができるかどうか」を基準にしたと聞いたことがある。これはなかなかすてきな基準だと思う。
 革命闘争というのは、そのほとんどの時期が地下活動である。弾圧され、警察に追われ、逮捕投獄されて、拷問され、処刑されるリスクに脅かされる日常である。だから、それでも革命運動ができるとしたら、それは、レーニンが言う通り、日々の活動がたいへんに「愉快」だからである。「そうだ、革命をやろう」と思い立って、仲間を集めて、組織を作り、機関誌を出したりしている日々がそうでない日々より圧倒的に「愉快」だから、弾圧から処刑に至る不吉な未来についての「取り越し苦労」が前景化してこないのである。
 ということは、「一緒に革命ができる人」というのは、「一緒にいると、生きているのが愉快になってくる人」だということである。一緒にいると、日々の何でもないささやかな出来事が輝いて見え、現実の細部にまで深く意味が宿っていることが実感できる、そういう人が「ともに革命ができる人」である。白井さんはそのような書き手であろうとしている。これは現代日本にあってはまことに例外的な立ち位置というべきだろう。

 白井さんの「リーダー・フレンドリーネス」について書いているうちに内容の紹介をする前に予定の紙数が尽きてしまった。わずかな行数ではとてもこの本の中身を要約はできない。私が個人的に一番面白く読んだのは、白井さんが、どうして人間は「資本に奉仕する度合い」に基づいて格付けされることを(それが自分自身をますます不幸にするにもかかわらず)これほど素直に、ほとんど嬉々として受け入れるのか、という問いをめぐって書いている箇所である。
 われわれの時代の新自由主義的な資本主義は「人間のベーシックな価値、存在しているだけで持っている価値や必ずしもカネにならない価値というものをまったく認めない。だから、人間を資本に奉仕する道具としてしか見ていない。」(70頁)
 ほんとうにその通りなのだが、問題は、どうして人々はそれに抵抗しないのか、ということである。それは資本の論理は、収奪される側の人間のうちにも深く内面化しているからである。この倒錯をマルクスは「包摂」と呼んだした。
 この「包摂」と「本源的蓄積」がイングランドの農業革命期の「囲い込み」から始まったというのはマルクス主義の教科書には書いてあるが、白井さんの説明ほどわかりやすいものを私はこれまで読んだことがない。
 人間たちが現に自分を収奪している制度に拝跪する心性の倒錯に気づき、自分の身体の奥底から絞り出すような声で、その制度に「ノー」を突きつける日が来るまで、資本主義の瑕疵や不条理をいくら論っても革命は起きない。問題は革命的主体の形成なのである。
だから、白井さんは、本書の結論部にこう書いている。
「『それはいやだ』と言えるかどうか、そこが階級闘争の原点になる。戦艦ポチョムキンの反乱も、腐った肉を食わされたことから始まっています。『腐った肉は我慢ならない』ということから、上官を倒す階級闘争が始まったわけです。」(277−8頁)
 最終的に「反抗」の起点になるのは人間の生身である。かつてアンドレ・ブルトンはこう書いた。
「『世界を変える』とマルクスは言った。『生活を変える』とランボーは言った。この二つのスローガンはわれわれにとっては一つのものだ。」
 その通りだと思う。「生活を変える」ことなしに、「世界を変える」ことはできない。一人の人間が血肉を具えた一人の人間が、その生物として深い層から「それは、いやだ」という反抗の叫び声を上げるときに、労働者は資本主義的な「包摂」から身を解くのである。そして、「包摂」から逃れた労働者の眼前には「資本の本源的蓄積」以来の資本主義の全歴史が一望俯瞰される。だから、その次に労働者が選択するふるまいは、どのようなものであれ、その語の正しい意味において「革命的」なものとなるはずなのである。

 令和の聖代に「懦夫をして起たしむ」かかる「革命的」な書物が登場したことを喜びたい。

http://blog.tatsuru.com/2020/06/12_1352.html


http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/116.html#c1

[リバイバル3] ネット上の稼げる副業で稼げることは少ない 中川隆
5. 2020年6月14日 13:13:25 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[13]
不況でネット副業の関心増加、ユーチューバーやブロガーは簡単に稼げるか?
http://www.thutmosev.com/archives/83186743.html

ユーチューバーやブロガーの9割は無報酬


ネット副業は簡単に稼げる?

10年ほど前から副業への関心が高まり、サラリーマンの3割がなんらかの副業経験があるという調査結果もあります。

その中身はほとんどが外食店のバイトなど、休日に近所の店で働くような事が多かった。

そうなる理由は簡単に想像でき、ネット上の仕事は決まった報酬が無く、驚くほど低収入で、タダ働きになる場合が多い。

おそらくマスコミやネットメディアでは副業について「ネットには簡単に稼げる副業が溢れている」「副業新時代だ」などの言葉が溢れている。

だが真実はネット上の儲け話のほとんどは詐欺同然で、膨大な労働をさせた上に報酬は払わない。

例えば「ブログで儲ける」と検索すれば1万以上のサイトが「簡単に稼げる」と解説している。


だがブログやウェブサイトは毎日数時間最低1年間書き続けて、報酬を得られるか得られないかは運次第です。

1年間書き続けて毎日のアクセス数が数十人のブログはざらにあり、中には内容が素晴らしいものもあります。

今のネット上のコンテンツは内容の良い悪いより、どれだけ大量に宣伝し、宣伝してもらうかで勝敗が決まっています。


ノーベル文学賞に値するほど良い文章を書いたとしても、それがSNSや検索で広まらなければ、読者は自分だけという事態になります。

反対に低レベルであってもどこかで拡散して数百万人の人が見たら、一発で人気サイトや人気ブログになります。

「ブログで儲ける」解説サイトでは真面目にコツコツ更新すれば読者が増えると書いてありますが、それは10年以上前のインターネットの世界です。

ユーチューバーの9割は無収入

「SNSで儲ける」「インスタで儲ける」「ユーチューブで儲ける」も同じ事で、一発大ヒットをぶちかまさないと一生アクセス一桁です。

最近の人気はユーチューバーで、やはりユーチューブで簡単に副業のような事を書いているサイトが多い。

現実には9割以上のユーチューバーは1円も収入を得られず挫折しています。


報酬基準が登録者(フォロワー)1000人、再生4000時間に引き上げられたからで、これを達成するのが簡単ではない。

ネットオークションで登録者を売っているが、ばれたら当然アカウントはく奪のうえ永久追放になります。

ユーチューブは会員の国籍や所在地やネット上の活動を追跡しているので、登録者を買ったかどうかも把握できます。


ツイッターやインスタでは相互フォローできるが、ユーチューブではこれも禁止なので、本当の自分のファンを1000人集めなくてはならない。

ユーチューブに初めて動画を投稿して、多くの人は見てるのは自分だけの状況が続き、登録者100人程度で挫折して辞めています。

登録者1000人を達成してもそれだけでは月に5千から1万円程度なので、登録者1万人でやっと「副業」と呼べるレベルになります。


ユーチューブだけで食べていくには登録者3万人から5万人必要で、動画を見て「プロっぽい」と思える人だけです。

登録者1000人にできるのは1割以下、1万人は1%もおらず、登録者10万人は日本で100人も居ないでしょう。

推定で登録者1万人をもつ日本人ユーチューバーは2000人程度、これは日本のプロサッカー選手と同じくらいです。


つまり日本で登録者1万人、月10万円以上稼ぐ個人ユーチューバーは、プロサッカー選手と同じ人数しかいない(2018年頃の数字)

ネット上の簡単に稼げる副業の多くはこんな感じで、一部の成功者を除けば9割は1円も稼げず終わります。

http://www.thutmosev.com/archives/83186743.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/921.html#c5

[近代史3] 呪われたスキー場 _ 妙高 新井スキー場(ロッテアライリゾート) 中川隆
112. 2020年6月14日 14:20:58 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[14]
ロッテアライリゾート スキー場は 危険ですか???

lul********さん2018/1/25 20:34:24
ロッテアライリゾート スキー場は 危険ですか???


kaw********さん 2018/1/2610:05:22

閉鎖前のARAIスキー場時代から、コース外滑走で毎年死者が出てました。
今年も管理外エリアで遭難された方がなくなりましたが、このスキー場は管理外エリアは本当に危険です。


aki********さん 2018/1/26 13:51:37

悪天候時は非常に危険なスキー場だと思います。

完全にロープで区分けされたゲレンデ以外を滑走するのは命がけかも・・・

兎に角、降雪が半端ないので完璧なロープは物理的にも不可能です。

山頂も木が無いのでどこがスキー場か分からないので尾根から転落も
多発。

悪天候時、山頂含めた自己責任エリアを滑走するのはやめましょう。
クラック転落、ダム、沢に落ちて死亡、雪たまりで窒息死。。。。
過去数十人死んでます。

◎晴天時
10分程度 ハイクアップして山頂からの滑走は
ヘリスキー、数時間のハイクアップしてのBCレベルで感動!
ここまでリーズナブルであのレベルはなかなか無いと思います。

haz********さん 2018/1/2610:06:37

うん。あそこは自己責任。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13185228903
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/190.html#c112

[近代史3] 呪われたスキー場 _ 妙高 新井スキー場(ロッテアライリゾート) 中川隆
113. 2020年6月14日 14:30:33 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[15]

ロッテアライリゾートについてお尋ねします。
sun********さん2017/10/31 14:57:36

snowing go goさん 2017/10/31 21:18:45

アライですか…

雪質、構成はシャルマンに似てるようです。すいませんシャルマンは行ったことなくて、話ではよく聞くんですが…

アライは縦長の構成。

シャルマン同様、コース間で行けるとこと、その外側はオープンします。コンディション次第です。

シャルマン同様『ここは本当に入ったらダメ』なエリアがあり、そこに行くと本当に帰ってこれません。そのまま天国行きです。
とりあえずゴンドラ下は絶対進入禁止です。それ以外にも何ヶ所かあります。

コース外滑走可能エリアですが…

クラックがあっても普通にオープンしてます。そんなもんは自分で避けろ、という山でした。私も落ちそうになりましたし、友達をみんなで助けた事もありました。

ツリーランも、木やブッシュが多くて抜けられないとこも多いです。鍛えられるか、二度と行かないと思うかは個人差でしょう。

風も強く、滑走可能エリアに入ってても風で進入禁止エリアまで流される事もあります。そういうとこだと、冬でも凍らない小川があり…当然そんなとこ踏んだら落ちて助からないので…

まあ、気をつけてください。

ゲレンデ構成ですが…

上部には広いバーンがあります。でもメインバーンと言えるのはそこだけかと。
上部から麓までは細長いコースが続きます。コース選択間違えると真っ平らで進みません(笑)

そうでないコースは斜度が結構あります。雪も重く、量が多いのでバーンは荒れやすいので…足腰は鍛えられます。

雪質も海が近いので重いです。雪の量はガッツリ降ります。それでも昔よりは少ないのかな…
年末辺りだと不安があります。

いつも、年末年始は私もその辺に行きますが、ここ数年見てると『アライも雪が減ったよな〜』という印象です。
麓の道の駅、18号から見た感想です。麓も雪は減りました。

今回のオープン…背景は決して、日本を向いたわけではないです。
韓国も最近はスノーボードブーム。
特にあっちは真っ平らなアイスバーンばかりらしく…JOINTさんみたいな基礎滑りが人気のようです。

で、当然それだけじゃ不満な人たちもいるらしく…
ではパウダーを求めた時、一番お手軽なのは日本、パウダーで有名だったアライを買い取り、韓国客が安心して楽しめるパウダーエリアとして再オープン。
これが背景です。
恐らく、新潟空港からの韓国ツアーバスもあるでしょう。

個人的には…まだ今年は様子見程度にして、あまり期待せず行ってみて、ハイシーズンに再度アタックする。
この方が楽しそうです。

私も多分、年末年始でちょこっと行きますが…あまり期待はしてません(笑)
あそこが一番楽しいのは2月です。
まあ、天候が悪くて危ないのも2月ですが。

一応…昔はアライに篭ってました。
なのであそこのコースは今でも頭に入ってるし、再オープンは本当に楽しみです。ただ、期待し過ぎるといざコンディションが悪かった時にガッカリですし、あまり期待しないで行ってみようかと思います。

最後に。

今はコース外の滑走可能エリアって珍しくないけど、昔はほとんど無くて…
その数少ない一ヶ所がアライでした。

それで有名なのもありますが、昨今そういうゲレンデが増えてきたので、昔ほど有り難みが無いのも現実でしょう。
私も正直、懐かしさ9割で行く予定です。
もう一度アライで滑れる…
何とも表現のしようがない、そういう気持ちがあるから行きます。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14181454274
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/190.html#c113

[近代史3] 呪われたスキー場 _ 妙高 新井スキー場(ロッテアライリゾート) 中川隆
114. 2020年6月14日 14:37:17 : DpuNCXvzKk : T3VxNEk4M1UzWnc=[16]
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めんたぃこのきもちさん2018/1/24 22:38:25

ロッテアライのスキー場で遭難とのニュースでしたが、先々週あたりにもアライスキー場で遭難がありましたよね?

そんな難しいコースがあるのですか?
それとも何処のスキー場でも遭難はこれくらいの頻度であるのですか?

aki********さん 2018/1/26 13:38:55

過去、50回以上は行ったと思いますが
ARAIは少し特殊なスキー場でした。(今も同じだと思います。)

コース整備をしない非圧雪コースが多いことと、自己責任エリア、滑ってもOKですが救助等は実費請求等の条件等

ロープも張っていますが日本でも有数の豪雪地帯の為、夜間1Mくらい積もることも普通ですので完璧なローピングは運営コストを踏まえても不可能でしょう。

悪天候時、そのようなエリアを滑走してロープも見えず、危険地域に入り、雪溜まり、クラックや沢に落ちて死亡。
毎年数名亡くなられていましたね。

また
山頂付近は木が殆ど無いのでどこがコースなのか非常に分かりづらいです。
尾根から転落して雪に埋まる等も頻繁にありました。

視界が悪い天候での滑走はこのスキー場では特に危険です。
(どこでも危険ですが特にARAIやシャルマン)

先日の事故も超悪天候にも関わらず、危険なエリアを滑走されていたんだと
思います。遠方から来られているのは分かりますが・・・・
命がけでスキーをすることは無いと思います。
悪天候時の滑走中止、諦める勇気も必要です。


快晴時、山頂からの滑走は
数時間歩いてのバックカントリー、ヘリスキー状態で、とんでもなく素晴らしい
です!

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13185191253
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/190.html#c114

   

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