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[近代史3] 飯島愛が殺された理由 _ ジャニーズ・プチエンジェル事件との関係 中川隆
21. 中川隆[-12573] koaQ7Jey 2020年5月29日 06:46:16 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[1]
2020.05.29
優生学が結びつけるビル・ゲイツとジェフリー・エプスタインの不気味な背景

 昨年7月6日、未成年の女性を世界の有力者に提供していたとしてジェフリー・エプスタインなる人物が逮捕された。エプスタインは少女と顧客との行為を盗撮し、それを利用して後に有力者たちをコントロールしていたと言われている。そのエプスタインは2011年からビル・ゲイツと親しくしていたと​ニューヨーク・タイムズ紙​が伝えたのは昨年10月12日のことだった。

 エプスタインはイスラエルの情報機関に雇われていた可能性が高い人物。彼の妻だったのはギスレイン・マクスウェルであり、その父親はイギリスのミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルだが、ロバートは1960年代からイスラエルの情報機関モサドのエージェントだったとも言われている。このロバートは1991年11月、カナリア諸島沖で死体となって発見された。イスラエル軍の情報機関ERDに所属、イツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めた経験のあるアリ・ベンメナシェによると、3名ともイスラエル軍の情報機関(AMAM)に所属していた。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)

 ドナルド・トランプ政権で昨年7月まで労働長官を務めていたアレキサンダー・アコスタもエプスタインが情報機関の人間だとする話をしている。アコスタは2005年6月から09年6月までフロリダ南地区の地方検事を務めていた。

 ​2005年3月にフロリダの警察を訪れた女性が14歳になる義理の娘のエプスタインによる猥褻な行為について訴え、13カ月にわたって捜査、家宅捜索も行われた​。警察は起訴すべきだと主張したが、その時に担当した地方検事がアコスタである。アコスタによると、その時にエプスタインは「情報機関に所属している」ので放っておけと言われたという。結局、エプシュタインは有罪を認め、懲役18カ月の判決を受けるのだが、刑務所へは入っていない。寛大な処置だ。

 2009年にはエプシュタインの自宅から少なからぬ有名人(顧客)の連絡先が書かれた「黒い手帳」を持ち出された。持ち出した人物は手帳を5万ドルで売ろうとしてエプスタインが行っていた「ビジネス」に関する情報の一部が漏れている。ビル・ゲイツがエプスタインと親しくなるのはその2年後だ。

 エプスタインが逮捕されて間もない7月31日、​ニューヨーク・タイムズ紙​は彼がニューメキシコの牧場で自分のDNAによって複数の女性を妊娠させる計画を持っていたと伝えたが、ノーベル賞を受賞したような著名な科学者をエプスタインが招待していることから優生学的な実験を行おうとしていたのではないかとも言われている。

 そこで注目され始めたのが​ビル・ゲイツ​の父親。優生学にのめり込んでいたと言われているのだ。マイクロソフトを作り上げるうえで母親のIBM人脈が必要だったことは少なからぬ人が指摘しているが、ワクチンの問題では父親の影響を無視できない。ビル・ゲイツが新型コロナウイルスで人びとの危機感を煽り、社会を収容所化、ワクチン接種を強制しようとしていることに不気味なものを感じる人もいる。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005280000/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/720.html#c21

[リバイバル3] アホの考えを変えようとしたり、反論したり、話し合おうとしたりするのはすべて無意味で無駄 中川隆
11. 中川隆[-12570] koaQ7Jey 2020年5月29日 07:00:14 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[4]

相手を変えるより、自分を歓迎してくれるところに行く方がずっと早いし合理的
2020.05.29
https://blackasia.net/?p=833

「価値感」は外国と日本の文化的な違いだけでなく、日本人同士でも違いがいくらでもある。自分や相手が育ってきた時代や、育った場所や、育った環境や、親の性格で、ライフスタイルも考え方も、まるっきり違ってしまう。だから、同じ日本人でも年配の人と若者とは話す言葉も違えば、考え方も違う。(鈴木傾城)

価値観の相違は話し合っても直らない

日本人は最近になってやっと「価値感の相違」は埋められないことがあると理解するようになった。文化の違いや性格の違いは時には克服できないこともある。

たとえば、誰かが詐欺で騙された場合、日本人は「騙す方が悪い」と思うが、中には「騙される方が悪い」と被害に遭った側を嘲笑する民族や性格の人がいる。

日本人は「宗教を盲信して殺し合うのは無意味だ」と思うが、中には「自分の神が冒涜されたら死ぬまで戦う」と毅然と宣言する民族や性格の人がいる。

同じ日本人の中にも「日本が培ってきた伝統や文化が何よりも大切」と思う人もいれば「日本の伝統や文化は捨ててグローバル化を受け入れる方が大切」と思う人もいる。

経済的にも、「したいことを何もしないで金を貯めるより今を楽しむ方が大切」と思う人もいれば「したいことを何でもするよりもきちんと貯金する方が大切」と思う人もいる。

こうした「価値感の相違」で対立した場合、どんなに時間をかけて話し合っても無駄なことが多い。価値感はすでにその人の無意識のレベルにまで落とし込まれており、話し合ったくらいで変えられないのが普通だからだ。

まして相手に「変えろ」と言われたら、よけいに変えられない。反発や怒りが先にくる。

人間は自分が培った価値観を容易に変えられないし、それがアイデンティティに関わってくるものであれば、変えろと言った相手を暴力で封じ込めるというようなことすらも起きるのだ。

民族レベルで価値観の相違が深刻化すると、やがてそれは国家と国家・民族と民族の対立と衝突となって、何らかのきっかけで火が付いた瞬間に戦争という形になって暴力が吹き荒れる。

「それが駄目だ」という文化では育っていない

少しでも海外に出たことがある人は、その短い体験だけでも身に染みて学ぶのは、価値感が違うと「いくら話しても溝が埋まらない」ということだ。

言葉が通じていなかったとか、誤解されて納得されたというのではなく、しっかりと事実確認をしたにも関わらず、分かってくれない。

たとえば、カンボジアで現地の女性とホテルにいたとき、彼女は果物のゴミを平気で床に投げ捨てた。あるいは、バラック小屋に住んでいる貧しいカンボジア女性と一緒にいたとき、彼女たちは平気で床にツバを吐き捨てた。

インドでもゴミはどこでも捨てるのが普通だし、駅のホームで列車が来るのを待っている女性が、線路に向かってツバを吐く姿も珍しくない。

私が好きだったスリランカの女性リーパは、煙草を吸い終わると、それを浴槽に投げ捨てていた。シャワーを浴びるときは、もちろん吸い殻を捨てた浴槽を使う。(ブラックアジア:リーパ。ゲイランの街に立つ女の凶悪な目付きに惹かれた)

彼女たちにとってゴミは床に捨て、煙草は浴槽に捨て、ツバはどこでも好きに吐けるものだったのである。

煙草をところ構わず捨てるインドネシアの男も、食事中に口に入った骨の欠片をテーブルの下に吐き捨てる中国人も、ビニール袋を道路にポイ捨てするインド人も珍しくない。

それが良くないと言えば、私に配慮して恐らくその場では止めるだろうが、翌日には何事もなく煙草の吸い殻を捨て、口の中のものをテーブル脇に吐き捨てるだろう。

なぜなら、彼らは「それが駄目だという文化では育っていない」からだ。価値感が違っていて、彼らにとっては煙草の吸い殻を気軽に捨てられないことが変なのだ。

逆に日本人に、「ゴミをところ構わず捨ててもいい」「煙草の吸い殻も好きに捨てていい」「口の中のものも吐き捨てていい」と言っても、やらない人のほうが多いと思う。

なぜなら「それが駄目だという文化で育った」からだ。ゴミをところ構わず捨てる彼らの前では、それをしない私が異常なのである。

価値感の相違は、ありとあらゆる部分に存在する

ゴミに対する感覚は、無限の「違い」のうちのひとつである。「価値感」というのは、こうした細かいところでひとつひとつ違っている。

「価値感」は外国と日本の文化的な違いだけでなく、日本人同士でも違いがいくらでもある。

自分や相手が育ってきた時代や、育った場所や、育った環境や、親の性格で、ライフスタイルも考え方も、まるっきり違ってしまう。だから、同じ日本人でも年配の人と若者とは話す言葉も違えば、考え方も違う。

若者がいくら「今はこうだ」と言っても年配者は理解できないかもしれないし、逆に年配者がいくら「そんなことをしては駄目だ」と言っても若者には理解できない。

世代間の価値感のギャップは、年が10歳違えばまったく違うと言われている。好む音楽も、好むファッションも、別人種のように違ってしまっている。

タトゥーやマリファナに関しても、ある人がどれだけ嫌悪しようと、ある人は「それがクールだ」と真逆の価値感であるかもしれない。今後は、コロナ以前とコロナ以後で世代ギャップの常識が違ってしまうこともあるだろう。

こうした価値感の相違は、どれだけ話しても溝が埋まらない。理解どころか、お互いに相手への拒絶感の方が先に立って歩み寄れない。

スポーツが好きな人は、晴れた日に勉強している同級生が理解できない。目的があって勉強している人は、晴れているからと遊び呆けている同級生が理解できない。

自営業の人間は、人に使われて暮らしているサラリーマンが理解できないし、サラリーマンは生活が不安定な自営業の人間が理解できない。

男は女性が細かいことを気にするのが理解できないし、女性は男がすべてに大雑把なのが理解できない。価値感の相違は、ありとあらゆる部分に存在する。

もし自分の人生の重要な部分で相手と価値感が違えば、自分も相手もそれが譲れないのであれば、いくら時間をかけてもうまくいかない可能性の方が高い。

地獄のようなインド売春地帯を描写した小説『コルカタ売春地帯』はこちらから

自分の好きにやって理解されないほうが精神的に楽

価値感の違う相手を変えようと思っても変えられないことの方が多いし、無理に変えさせようとすると激しい対立や衝突を生む可能性もある。

それが相手によって大切な価値感である場合、それを変えさせるというのは相手のアイデンティティを崩壊させるも同然だからである。

だから、現実問題としては、「どうしても、価値感の違う人がいる」ことを受け入れるしかない。そうした人を変えられるとは思わないほうがいい。

イスラム原理主義の男に「女性の自由」をいくら説いても絶対に理解しないはずだ。逆に欧米の女性に「男尊女卑」を説いても絶対に理解しないはずだ。互いに「そんなものを理解するくらいなら死ぬ」と言い出すはずだ。

価値感の相違というのは、そういうものなのだ。だから、世の中のすべての人の価値感が理解できると思ってはいけないし、逆に自分の価値感がすべての人に受け入れてもらえると思ってもいけない。

絶対に受け入れられない価値感を持つ人が世の中にはいるし、逆に自分の価値感を絶対に受け入れてくれない人もいる。それが現実だ。

しかし、別に悩む必要はまったくない。今の価値感で特に日常生活に支障がない限りは、自分自身を変える必要はない。自分のやりたいようにすればいいし、自分が心地良いと思う考え方をすればいい。

相手がそれを受け入れてくれれば嬉しいことだし、受け入れてくれなければ、それはそれでいいと思うべきだ。

相手の価値感が納得できなければ去ればいいし、相手が自分の価値感を受け入れてくれなければ、受け入れてくれるところにいけばいい。そこに固執する理由はない。

自分の価値感が日常の社会的規範から逸脱していないのであれば、その範囲で自分が何をして、何を考えて、何を信じて、何を好きになってもいい。理解してくれない人に理解してもらう必要はない。

相互理解に向かって努力するのは、徒労に終わる確率が高いし、難関度が高い。相手を変えるのも自分を変えるのも難しいのだから、自分を歓迎してくれるところに行く方がずっと早いし合理的でもある。

自分の居場所を見つけて好きにやればいい。つまり、フランク・シナトラの如く、我が道(マイ・ウェイ)を行けばいいということだ。他人の価値感に合わせても無駄なのだから……。

最後にひとこと。

リーパはタバコ中毒で、浴槽にタバコの吸い殻を投げ入れて捨てていたが、私はやれやれと思いながら今でもリーパが懐かしいし、彼女に好感情を持ち続けている。彼女がとても好きだったし、今でも好きだ。価値感が違っても好きだという感情が価値感の違いを自然に克服していた。そういうこともある。

https://blackasia.net/?p=833
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/805.html#c11

[リバイバル3] 株で儲ける方法教えてあげる(こっそり) 新スレ 中川隆
326. 中川隆[-12569] koaQ7Jey 2020年5月29日 07:22:52 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[5]

2020年05月29日
経済ショックで大衆は必ず負け、勝者は暴落で静かに買う


ソロスのような投資家は、皆が好景気で浮かれている時に売り払い、暴落で買っている。

引用:http://www.newsweekjapan.jp/headlines/images/biz/2016/01/28/2016-01-28T044716Z_1_LYNXNPEC0R06H_RTROPTP_3_USA-CLINTON-GLOBAL-INITIATIVE.jpg

暴落や恐慌時の投資


マスコミはコロナで世界恐慌が起こると騒いだが、『あらかじめ予想された危機は起きない』というパラドックスの状態になっている。


危機は911やバブル崩壊のような予想していなかったきっかけで起き、事前に予想していた危機では起きない事が多い。


もし東日本大震災があの日に発生するのが分かっていたら、全員避難して軽微な損害で済むような理由です。



もし本当に危機で相場が暴落したら多くの人は安値で売って損失を被り、一部の人は暴落を利用し安値で買う。

評論家や専門家は「大暴落が起きる」と煽るのが商売で、危機が起きなければ「やっぱり危機は起きなかった」としたり顔で言います。


個人投資家を炊き付けて不利なところで買わせ、捨て値で売らせて損をさせるのが経済専門家の本当の仕事です。


こんな風に彼らが危機を煽るときには99%何も起きていないのだが、それでも1%は当たるかも知れません。

万が一世界市場が大混乱したら、個人投資家はどうすれば良いのでしょうか。

まず不変の法則として「大衆は大相場で必ず負ける」という投資の大原則があります。


平時に好景気の時は大衆は皆で仲良く儲けますが、下げ相場や恐慌では必ず負けています。

大衆の行動パターンは「高値で買い、暴落したら売る」ので勝つのは不可能です。


すると大相場で勝つためには大衆の逆をやらなければならず、「安値で買い、高値で売る」必要があります。


言うのは簡単ですが人間の心理は「高値で買い、安値で売る」ようになっているので、苦痛との戦いになります。

大衆の逆の行動をする

「上げ相場なのだから買えば良いではないか」と思う人が大半で、そういう人は日経平均が上がるにつれて買い進めます。

当然いつかは下がる日が来る訳で、その日は2007年の8月のお盆頃、サブプライムショックという形でやってきました。

1ドル124円だった為替相場はあっという間に110円を割り込み、2008年には100円も割り込んで、2011年には76円になった。


日経平均も2006年に1万7千円だったのが2011年には8900円と半値近くに暴落しました。

上げ相場で買い進めた人は例外なく下げ相場で損失を被った筈で、高値で売り抜けた人は僅かだったでしょう。

下げ相場ではどこが大底なのか分からず、日経平均が9000円を割ったら、5000円まで下がる気がしてきます。


ドル円が76円を付けたときには「1ドル50円、いや30円は確実」と皆が言っていました。

耐えられるまで損失に耐えていた人たちも、1ドル30円が見えたら、もう持っていられずに手放しました。

これが大衆の行動なのですが、大投資家と呼ばれる勝ち組は逆の事をしています。


バフェットやソロスは上昇期に株を売り払ってしまい、暴落で皆が騒いでいる時に、買い進めていました。

ソロスやバフェットも神様ではないので、大底がどこか分かる訳ではなく、様子を見ながら買って行ったと思われます。

暴落時に買った株は例え思ったほど優良株ではなくても、上昇期には上がるのでリスクが小さい。


投資の勝ち組と負け組みの差は、能力ではなくこういう行動パターンの違いに思えます。

大衆心理の呪縛から離れている投資家は、上昇相場で保有株を手放した筈なので、暴落しても打撃を受けません。


という訳でもし今後世界恐慌や大暴落が起きるとすれば、少しずつ買い進めれば良いだけです。

http://www.thutmosev.com/archives/62137266.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/822.html#c326

[近代史02] 株式投資の神様「ウォーレン・バフェット」の言葉を真に受けると悲惨な結果になる 中川隆
25. 中川隆[-12568] koaQ7Jey 2020年5月29日 07:24:22 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[6]

2020年05月29日
経済ショックで大衆は必ず負け、勝者は暴落で静かに買う


ソロスのような投資家は、皆が好景気で浮かれている時に売り払い、暴落で買っている。

引用:http://www.newsweekjapan.jp/headlines/images/biz/2016/01/28/2016-01-28T044716Z_1_LYNXNPEC0R06H_RTROPTP_3_USA-CLINTON-GLOBAL-INITIATIVE.jpg

暴落や恐慌時の投資


マスコミはコロナで世界恐慌が起こると騒いだが、『あらかじめ予想された危機は起きない』というパラドックスの状態になっている。


危機は911やバブル崩壊のような予想していなかったきっかけで起き、事前に予想していた危機では起きない事が多い。


もし東日本大震災があの日に発生するのが分かっていたら、全員避難して軽微な損害で済むような理由です。



もし本当に危機で相場が暴落したら多くの人は安値で売って損失を被り、一部の人は暴落を利用し安値で買う。

評論家や専門家は「大暴落が起きる」と煽るのが商売で、危機が起きなければ「やっぱり危機は起きなかった」としたり顔で言います。


個人投資家を炊き付けて不利なところで買わせ、捨て値で売らせて損をさせるのが経済専門家の本当の仕事です。


こんな風に彼らが危機を煽るときには99%何も起きていないのだが、それでも1%は当たるかも知れません。

万が一世界市場が大混乱したら、個人投資家はどうすれば良いのでしょうか。

まず不変の法則として「大衆は大相場で必ず負ける」という投資の大原則があります。


平時に好景気の時は大衆は皆で仲良く儲けますが、下げ相場や恐慌では必ず負けています。

大衆の行動パターンは「高値で買い、暴落したら売る」ので勝つのは不可能です。


すると大相場で勝つためには大衆の逆をやらなければならず、「安値で買い、高値で売る」必要があります。


言うのは簡単ですが人間の心理は「高値で買い、安値で売る」ようになっているので、苦痛との戦いになります。

大衆の逆の行動をする

「上げ相場なのだから買えば良いではないか」と思う人が大半で、そういう人は日経平均が上がるにつれて買い進めます。

当然いつかは下がる日が来る訳で、その日は2007年の8月のお盆頃、サブプライムショックという形でやってきました。

1ドル124円だった為替相場はあっという間に110円を割り込み、2008年には100円も割り込んで、2011年には76円になった。


日経平均も2006年に1万7千円だったのが2011年には8900円と半値近くに暴落しました。

上げ相場で買い進めた人は例外なく下げ相場で損失を被った筈で、高値で売り抜けた人は僅かだったでしょう。

下げ相場ではどこが大底なのか分からず、日経平均が9000円を割ったら、5000円まで下がる気がしてきます。


ドル円が76円を付けたときには「1ドル50円、いや30円は確実」と皆が言っていました。

耐えられるまで損失に耐えていた人たちも、1ドル30円が見えたら、もう持っていられずに手放しました。

これが大衆の行動なのですが、大投資家と呼ばれる勝ち組は逆の事をしています。


バフェットやソロスは上昇期に株を売り払ってしまい、暴落で皆が騒いでいる時に、買い進めていました。

ソロスやバフェットも神様ではないので、大底がどこか分かる訳ではなく、様子を見ながら買って行ったと思われます。

暴落時に買った株は例え思ったほど優良株ではなくても、上昇期には上がるのでリスクが小さい。


投資の勝ち組と負け組みの差は、能力ではなくこういう行動パターンの違いに思えます。

大衆心理の呪縛から離れている投資家は、上昇相場で保有株を手放した筈なので、暴落しても打撃を受けません。


という訳でもし今後世界恐慌や大暴落が起きるとすれば、少しずつ買い進めれば良いだけです。

http://www.thutmosev.com/archives/62137266.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/886.html#c25

[近代史4] マスコミと経済評論家の相場情報の 99% は嘘 中川隆
4. 中川隆[-12567] koaQ7Jey 2020年5月29日 07:26:31 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[7]

2020年05月29日
経済ショックで大衆は必ず負け、勝者は暴落で静かに買う


ソロスのような投資家は、皆が好景気で浮かれている時に売り払い、暴落で買っている。

引用:http://www.newsweekjapan.jp/headlines/images/biz/2016/01/28/2016-01-28T044716Z_1_LYNXNPEC0R06H_RTROPTP_3_USA-CLINTON-GLOBAL-INITIATIVE.jpg

暴落や恐慌時の投資


マスコミはコロナで世界恐慌が起こると騒いだが、『あらかじめ予想された危機は起きない』というパラドックスの状態になっている。


危機は911やバブル崩壊のような予想していなかったきっかけで起き、事前に予想していた危機では起きない事が多い。


もし東日本大震災があの日に発生するのが分かっていたら、全員避難して軽微な損害で済むような理由です。



もし本当に危機で相場が暴落したら多くの人は安値で売って損失を被り、一部の人は暴落を利用し安値で買う。

評論家や専門家は「大暴落が起きる」と煽るのが商売で、危機が起きなければ「やっぱり危機は起きなかった」としたり顔で言います。


個人投資家を炊き付けて不利なところで買わせ、捨て値で売らせて損をさせるのが経済専門家の本当の仕事です。


こんな風に彼らが危機を煽るときには99%何も起きていないのだが、それでも1%は当たるかも知れません。

万が一世界市場が大混乱したら、個人投資家はどうすれば良いのでしょうか。

まず不変の法則として「大衆は大相場で必ず負ける」という投資の大原則があります。


平時に好景気の時は大衆は皆で仲良く儲けますが、下げ相場や恐慌では必ず負けています。

大衆の行動パターンは「高値で買い、暴落したら売る」ので勝つのは不可能です。


すると大相場で勝つためには大衆の逆をやらなければならず、「安値で買い、高値で売る」必要があります。


言うのは簡単ですが人間の心理は「高値で買い、安値で売る」ようになっているので、苦痛との戦いになります。

大衆の逆の行動をする

「上げ相場なのだから買えば良いではないか」と思う人が大半で、そういう人は日経平均が上がるにつれて買い進めます。

当然いつかは下がる日が来る訳で、その日は2007年の8月のお盆頃、サブプライムショックという形でやってきました。

1ドル124円だった為替相場はあっという間に110円を割り込み、2008年には100円も割り込んで、2011年には76円になった。


日経平均も2006年に1万7千円だったのが2011年には8900円と半値近くに暴落しました。

上げ相場で買い進めた人は例外なく下げ相場で損失を被った筈で、高値で売り抜けた人は僅かだったでしょう。

下げ相場ではどこが大底なのか分からず、日経平均が9000円を割ったら、5000円まで下がる気がしてきます。


ドル円が76円を付けたときには「1ドル50円、いや30円は確実」と皆が言っていました。

耐えられるまで損失に耐えていた人たちも、1ドル30円が見えたら、もう持っていられずに手放しました。

これが大衆の行動なのですが、大投資家と呼ばれる勝ち組は逆の事をしています。


バフェットやソロスは上昇期に株を売り払ってしまい、暴落で皆が騒いでいる時に、買い進めていました。

ソロスやバフェットも神様ではないので、大底がどこか分かる訳ではなく、様子を見ながら買って行ったと思われます。

暴落時に買った株は例え思ったほど優良株ではなくても、上昇期には上がるのでリスクが小さい。


投資の勝ち組と負け組みの差は、能力ではなくこういう行動パターンの違いに思えます。

大衆心理の呪縛から離れている投資家は、上昇相場で保有株を手放した筈なので、暴落しても打撃を受けません。


という訳でもし今後世界恐慌や大暴落が起きるとすれば、少しずつ買い進めれば良いだけです。

http://www.thutmosev.com/archives/62137266.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/129.html#c4

[リバイバル3] 「住宅は資産」という幻想で誰があなたをカモにするのか? 中川隆
280. 中川隆[-12566] koaQ7Jey 2020年5月29日 11:05:20 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[8]
住宅ローンが払えなくなる人が急増…借金地獄にハマる「キャッシングで返済」は絶対NG
https://biz-journal.jp/2020/05/post_159601.html
2020.05.27 13:10 文=荻原博子/経済ジャーナリスト Business Journal

 オンライン住宅ローンサービスを運営するMFS(東京・千代田区)によれば、新型コロナウイルスの影響で、すでに住宅ローンの返済が苦しくなっている人は約4割、今後、苦しくなっていくだろうと予想している人まで含めると、約7割の人が住宅ローンの返済に不安を抱いているようです。

 住宅金融支援機構の住宅ローンの支払いに関する相談件数も急激に伸びていて、今年2月にはおよそ20件だった相談件数が3月は200件になり、4月は1200件となって、現状では電話がつながりにくくなっています。

 相談で多いのは、「今月分の支払いができない」という切実なものから、「収入が減りそうなので、ボーナス払いをやめたい」などという今後を案じてのものまで、さまざまなようです。こうした中で、金融機関も住宅ローンの返済相談に積極的に乗り出しています。

 住宅ローンは、借りている側にとっては「返せなくなる」というリスクがあります。一方、貸している銀行などにとっては「貸したお金が回収できなくなる」というリスクがあります。リーマン・ショックのときもそうでしたが、最終的に返済できずに自己破産されてしまうと、金融機関は貸したお金を回収できなくなってしまいます。

 お金を借りているほうが弱いわけではなく、金融機関にとっても「返済されない」ということは弱みになります。だからこそ、「とにかく相談してください。悪いようにはしません」と大々的に呼びかけているのです。

 住宅ローンについて、政府はローン負担の軽減そのものにはほとんどなんの対策も出さず、「自己責任」で押し進めています。ただ、税金面については「住宅ローン控除」の要件の緩和ということで、減税によって、多少でも家計を後押しする政策を取っています。

 そこで、こうした政府の動きや各金融機関が打ち出している対策を見ながら、住宅ローンが家計に負担を与えそうな人がどのような対策を取っていけばいいのかを見てみましょう。

絶対にやってはいけない「キャッシングで返済」

 給料や収入が減ってしまって、住宅ローンが払えないという人も出てきています。住宅ローンは、返済が1日遅れただけでも、借りている銀行から催促の電話がきます。しかも、そのまま支払わないでいると、大変なことになります。

 普通、銀行では2カ月間支払いがないと、事故物件ということでブラックリスト入りしますが、中には1カ月支払いがなかっただけで事故物件扱いになるケースもあります。そうなると、「なんとかしなくては」と思い、自力でお金を工面しようとする人がいます。特に、年配の会社員の場合、体裁もあるので「返せなくなりました」と銀行にはなかなか言えず、手軽に借りられるキャッシングなどでお金を都合して返すケースもあります。

 ただ、「住宅ローンが返せない」からとキャッシングに走ることは、絶対にやってはいけません。なぜなら、今月はなんとかそれで無事返済できるかもしれないけれど、来月、再来月と新型コロナ禍が長引けば、そのたびにキャッシングの残高も増えていくことになるからです。

 いったん下がった給料や収入は、よほどのことがない限り、すぐに元に戻るということはないと思ったほうがいいでしょう。給料を下げるに至るまでには、会社もかなりのダメージを受けているはず。また、取引先も、いったん取引を減らすとコストカット意識も高くなっているので、すぐに従来通りの仕事の発注はできない状況にあるケースがほとんどだからです。

 そうした中で、住宅ローンが返せないからと安易にキャッシングに手を出すと、借金地獄にはまっていく可能性があります。特に、キャッシングの金利は現在のような低金利下でも14%前後。これが雪だるま式に膨れ上がっていくと、最終的には破産して、すべてを失うことになりかねません。

 ちなみに、金融機関にとって「住宅ローンが返せないから、ほかからお金を借りて返済する」というのは、もっともしてほしくないことです。借りる相手が両親や親戚縁者ならいいのですが、業者の場合、お金を貸すときに、住宅ローンの残っている家に二番抵当、三番抵当を付ける可能性もあり(一番抵当は借りている金融機関が付けます)、そうなるとトラブルが起きる可能性があり、対処が難しくなるケースもあります。

 余計なトラブルに巻き込まれないためにも、困ったら、すぐにお金を借りている金融機関に相談する。今は、それがベストな方法です。

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/615.html#c280

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
157. 2020年5月29日 11:16:08 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[9]
「支那 China」は中国の正式名称だよ

昔は唐とか清とか国名で読んでいたけど、近世からは「支那 China」を使う様になった。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c157

[リバイバル3] 「マイ電柱」は効果が有るのか? 中川隆
45. 中川隆[-12565] koaQ7Jey 2020年5月29日 12:01:06 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[10]
>>39に追記

不思議な現象 - 「音楽&オーディオ」の小部屋 2020年05月29日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/afdaf7a46e3fc4fdb83fb17d51340fc5

これが我が家の「仮想アース」。

長崎在住のオーディオ愛好家のご厚意で作っていただいたものだが、「仮想アースっていったい何?」という方がおられるだろうから、簡にして要を得た当方宛のメールを紹介しておこう(再掲)。

「仮想アースの件でメールさせていただきました。アースラインノイズの吸収効果等があるそうです。オカルトかと思いましたが、廉価で手軽に試せることから、ステンレスタワシ数個で試作したところ、思いのほかの効果がありました。

ガラスケース等にステンレスタワシと銅板の電極を詰め込み、アース線などで機器のシャーシやアース端子に接続するだけです。

現在、DACのUSBアースとパワーアンプのSP端子(マイナス)に接続しています。

ウッドベースが「ボン・ボン」から「グオン・グオン」に、シンバルが「チン・チン」から「シャン・シャン」に化けました。稚拙な表現ですみません。

数千円程度でできますので、チャンデバのGND等に試されてはいかがでしょうか。また、真空管アンプで効果が確認できれば仮想アースの理解が進みます。

これらの一連の仮想アースは、安全アース(地球の地中)作用の代用ではございません。ただ、音質アップを狙った試行錯誤によるアイデア品です。

測定値、理論などには全く行き届いておりません。純粋に、なぜか音が良くなる的な ”ユニーク発想品” です(それもお使い機材や環境により、必ずのお約束は出来ません)。

以上のとおりだが、最後の「(効果が)必ずのお約束は出来ません」に、むしろ信憑性が漂ってますね。この表現大いに気に入りました(笑)。


さて、仕上がり具合は満足の一言だったが、当時は3ウェイのチャンデバを使っており筐体にアース端子が出ていたのでこれ幸いとばかり繋いでいたが、現在はチャンデバ方式は一時休憩中。

そこで、こんな優れものを遊ばせておくのはもったいないので現在は真空管式のプリアンプに繋いでいる。

「どうやって繋げばいいんでしょうかね」と、オーディオ仲間に相談したところ、「ああ簡単ですよ」と教えてもらったのがこれ。

まず不要になったRCAプラグのコードをばらして外側の線を剥き、「仮想アース」から出したコードと結ぶ。

そのプラグをプリアンプの空いた入力端子に差し込む。

実に簡単で、現在プリアンプを2台常用しているので、片方のプリアンプにも同様に接続している。

さて、その効果だが仲間によると「あまり変わりませんねえ。他家では凄い効果だったのに・・」(笑)。

これは推測だが、我が家のオーディオ機器はすべて電源対策を施しており降圧トランスを利用した「200V → 100V」電源と「リチウムイオン電池」を利用しているが前者にはしっかりとアース対策を施している。

その効果だと思いたいところだが、断定はできない。

https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/afdaf7a46e3fc4fdb83fb17d51340fc5
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/759.html#c45

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163. 2020年5月29日 15:15:52 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[11]
>>158
言語学では「シナ・チベット語族」の学術用語が、標準表記として使われている。また、地理においても「東シナ海」(East China Sea)・「南シナ海」(South China Sea)・「インドシナ半島」(Indochina)が使われている。

そして、「中国」という呼称は、「シナとその周辺の諸地域からなる多民族国家の呼称」であって、漢民族だけの固有の土地、言語等に冠することはできない、英語の「チャイナ」、フランス語の「シーヌ」、ドイツ語の「ヒーナ」、ラテン語の「シナエ」、ポルトガル語の「シナ」に対応する日本語の呼称は「支那(シナ)」であるという立場から、いわゆる中国語に対して「支那語」「シナ語」と呼称する研究者もいる。

日本の歴史学会では明治時代から、「支那」は東アジア地区の、黄河、長江流域を主たる国土を実効的に支配する部族、王朝や政権の変遷を超えた、通時的な地域名称、国号として使用された。東京大学や京都大学に設けられた支那史専攻は、この地域国家の歴史を研究対象とする専攻である。日本の東洋史学界では、北アジアの遊牧民や、チベット、東トルキスタン、中央アジア、西アジアは「塞外」というカテゴリーに括られ、支那史とは別範疇に属していた。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c163

[番外地7] 「支那 China」は中国の正式名称 中川隆
1. 中川隆[-12564] koaQ7Jey 2020年5月29日 15:18:34 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[12]
言語学では「シナ・チベット語族」の学術用語が、標準表記として使われている。また、地理においても「東シナ海」(East China Sea)・「南シナ海」(South China Sea)・「インドシナ半島」(Indochina)が使われている。
そして、「中国」という呼称は、「シナとその周辺の諸地域からなる多民族国家の呼称」であって、漢民族だけの固有の土地、言語等に冠することはできない、英語の「チャイナ」、フランス語の「シーヌ」、ドイツ語の「ヒーナ」、ラテン語の「シナエ」、ポルトガル語の「シナ」に対応する日本語の呼称は「支那(シナ)」であるという立場から、いわゆる中国語に対して「支那語」「シナ語」と呼称する研究者もいる。

日本の歴史学会では明治時代から、「支那」は東アジア地区の、黄河、長江流域を主たる国土を実効的に支配する部族、王朝や政権の変遷を超えた、通時的な地域名称、国号として使用された。

東京大学や京都大学に設けられた支那史専攻は、この地域国家の歴史を研究対象とする専攻である。日本の東洋史学界では、北アジアの遊牧民や、チベット、東トルキスタン、中央アジア、西アジアは「塞外」というカテゴリーに括られ、支那史とは別範疇に属していた。

http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/656.html#c1

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164. 2020年5月29日 15:21:58 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[13]
>>158
19世紀末まで、中国大陸は清朝(満洲族)の統治下にあり、明治の日本以来は中国を清国と称し、その国民を清国人と呼んだ。清朝末期に共和主義運動が広まるにつれ、中国人共和主義者たちの間で、清国、清国人という呼称は「満清の臣下」を意味するという理解の人たちから、清朝を共和制にかわる、未来建てる共和国の呼称についての模索が開始された。また中国では、世界の中に中国を客観的に位置づける場合に「支那」の呼称が主に仏教文献で広く使われてきた。

清の末期(19世紀末 - 1911年(明治44年))の中で、漢人共和主義革命家たちが、自分たちの樹立する共和国の国号や、自分たちの国家に対する王朝や政権の変遷を超えた通時的な呼称を模索した際に、自称の一つとして用いられた一時期がある。

王朝や政権の変遷を超えた、国号としても使用可能な固有名詞の呼称のひとつとして古来の「支那」という呼称を選び取り、満洲族による清朝支配体制からの脱却を目指す革命家などの手で一時期広く使用された。

中華民国建国の父とされる孫文は1902年(明治35年)に発行された宮崎滔天の『三十三年之夢』に寄せた言葉の中で「支那」の語を使用し[注釈 7]、1910年(明治43年)に「支那暗殺團」を設立し[12]、また中華民国成立後の1914年に、孫が首相の大隈重信に宛てた書簡の中では、支那29回、支那革命1回、支那国民2回、支那人1回、合計34回の「支那」表記を使用している[13]。

また孫文(孫中山)の協力者であった日本人の梅屋庄吉が辛亥革命成功後に「支那共和国公認期成同盟会」を結成している。この時の額は広州にある孫中山記念館で保存されている。1902年には、日本に亡命していた中国人共和主義者たちが、上野精養軒で「支那亡国二百四十二年記念会」を企画した。

日本の東京に留学していた宋教仁も機関誌の題目を『二十世紀之支那』としていた[13]。

1911年の新国家の国号候補にもあがっている(最終的には「中華民国」が採用された)[14]。
____

中国というのは中華民国の略語なので、それ以前には存在しない名前なんですね。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c164

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165. 中川隆[-12563] koaQ7Jey 2020年5月29日 15:23:26 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[14]
19世紀末まで、中国大陸は清朝(満洲族)の統治下にあり、明治の日本以来は中国を清国と称し、その国民を清国人と呼んだ。清朝末期に共和主義運動が広まるにつれ、中国人共和主義者たちの間で、清国、清国人という呼称は「満清の臣下」を意味するという理解の人たちから、清朝を共和制にかわる、未来建てる共和国の呼称についての模索が開始された。また中国では、世界の中に中国を客観的に位置づける場合に「支那」の呼称が主に仏教文献で広く使われてきた。

清の末期(19世紀末 - 1911年(明治44年))の中で、漢人共和主義革命家たちが、自分たちの樹立する共和国の国号や、自分たちの国家に対する王朝や政権の変遷を超えた通時的な呼称を模索した際に、自称の一つとして用いられた一時期がある。

王朝や政権の変遷を超えた、国号としても使用可能な固有名詞の呼称のひとつとして古来の「支那」という呼称を選び取り、満洲族による清朝支配体制からの脱却を目指す革命家などの手で一時期広く使用された。

中華民国建国の父とされる孫文は1902年(明治35年)に発行された宮崎滔天の『三十三年之夢』に寄せた言葉の中で「支那」の語を使用し[注釈 7]、1910年(明治43年)に「支那暗殺團」を設立し[12]、また中華民国成立後の1914年に、孫が首相の大隈重信に宛てた書簡の中では、支那29回、支那革命1回、支那国民2回、支那人1回、合計34回の「支那」表記を使用している[13]。また孫文(孫中山)の協力者であった日本人の梅屋庄吉が辛亥革命成功後に「支那共和国公認期成同盟会」を結成している。この時の額は広州にある孫中山記念館で保存されている。1902年には、日本に亡命していた中国人共和主義者たちが、上野精養軒で「支那亡国二百四十二年記念会」を企画した。

日本の東京に留学していた宋教仁も機関誌の題目を『二十世紀之支那』としていた[13]。

1911年の新国家の国号候補にもあがっている(最終的には「中華民国」が採用された)[14]。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c165

[番外地7] 「支那 China」は中国の正式名称 中川隆
2. 中川隆[-12562] koaQ7Jey 2020年5月29日 15:24:46 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[15]
19世紀末まで、中国大陸は清朝(満洲族)の統治下にあり、明治の日本以来は中国を清国と称し、その国民を清国人と呼んだ。清朝末期に共和主義運動が広まるにつれ、中国人共和主義者たちの間で、清国、清国人という呼称は「満清の臣下」を意味するという理解の人たちから、清朝を共和制にかわる、未来建てる共和国の呼称についての模索が開始された。また中国では、世界の中に中国を客観的に位置づける場合に「支那」の呼称が主に仏教文献で広く使われてきた。
清の末期(19世紀末 - 1911年(明治44年))の中で、漢人共和主義革命家たちが、自分たちの樹立する共和国の国号や、自分たちの国家に対する王朝や政権の変遷を超えた通時的な呼称を模索した際に、自称の一つとして用いられた一時期がある。

王朝や政権の変遷を超えた、国号としても使用可能な固有名詞の呼称のひとつとして古来の「支那」という呼称を選び取り、満洲族による清朝支配体制からの脱却を目指す革命家などの手で一時期広く使用された。

中華民国建国の父とされる孫文は1902年(明治35年)に発行された宮崎滔天の『三十三年之夢』に寄せた言葉の中で「支那」の語を使用し[注釈 7]、1910年(明治43年)に「支那暗殺團」を設立し[12]、また中華民国成立後の1914年に、孫が首相の大隈重信に宛てた書簡の中では、支那29回、支那革命1回、支那国民2回、支那人1回、合計34回の「支那」表記を使用している[13]。

また孫文(孫中山)の協力者であった日本人の梅屋庄吉が辛亥革命成功後に「支那共和国公認期成同盟会」を結成している。この時の額は広州にある孫中山記念館で保存されている。1902年には、日本に亡命していた中国人共和主義者たちが、上野精養軒で「支那亡国二百四十二年記念会」を企画した。

日本の東京に留学していた宋教仁も機関誌の題目を『二十世紀之支那』としていた[13]。

1911年の新国家の国号候補にもあがっている(最終的には「中華民国」が採用された)[14]。
____

中国というのは中華民国の略語なので、それ以前には存在しない名前なんですね。

http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/656.html#c2

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
177. 中川隆[-12561] koaQ7Jey 2020年5月29日 17:19:58 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[16]
支那人が嫌がる事をやるのが一番いい

在日中国人はスパイだから、嫌な思いをさせて日本から出て行かせる様にするのが一番いい

中国人とは共存できないんだ
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c177

[近代史5] イギリスが貧しさから抜け出すために思いついたのが『海賊立国』になることだった 中川隆
1. 中川隆[-12563] koaQ7Jey 2020年5月29日 17:41:48 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[14]
世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退 2020年5月25日
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10922

世界最大のヘッジファンドBridgewaterを運用するレイ・ダリオ氏がLinkedInのブログで基軸通貨の繁栄と衰退について語っている。前回はオランダ海洋帝国とその通貨ギルダーの崩壊が現在の状況に非常に似ていることを紹介した。

・世界最大のヘッジファンド: オランダ海洋帝国が繁栄した理由
・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

そして今度はオランダの次に覇権国家となった大英帝国の物語である。

大英帝国の始まり

話はイギリスが第4次英蘭戦争で以前の覇権国家オランダに勝利したところから始まる。ダリオ氏はこのように書いている。

イギリスがオランダに勝利した後、イギリスとその同盟国(オーストリア、プロイセン、ロシア)は引き続きナポレオン戦争でナポレオン率いるフランスと戦っていた。

そしてイギリスは勝った。オランダ海洋帝国に続いてナポレオンが敗北したことでイギリスの天下が確定したのである。

戦後にはよくあるように、戦勝国(主にイギリス、ロシア、オーストリア、プロイセン)は新たな世界秩序を作るために会議を行なった。これはウィーン会議と呼ばれている。

これが、イギリスが唯一の覇権国となり、イギリスの通貨ポンドが基軸通貨となる大英帝国の100年の始まりとなった。そして世界は繁栄した。

大英帝国の時代の始まりである。

ダリオ氏によれば、戦争の後には長期の平和の期間が続くことが多いという。ダリオ氏は次のように続けている。

これもよくあるように、戦争の時代の後には平和と繁栄の期間(この場合は100年間)が続いた。どの国も覇権国に挑戦したり、上手く機能している世界秩序を壊したりしようとはしなかった。

現代でもアメリカが世界中で戦争行為を行なっても被害者以外は誰も文句を言わない。しかしアメリカが弱ってきた場合、文句を言い始める国が出てくるだろう。ダリオ氏が懸念しているのはそういう戦争の時代なのかもしれない。

大英帝国繁栄の理由

大英帝国に話を戻そう。オランダの記事ではオランダが株式市場と優れた船舶を持っていたことが覇権に繋がったことが説明されていた。

・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

イギリスも最初はオランダの真似から入ったようである。ダリオ氏はこう説明している。

イギリスはグローバルな機会を逃さず非常に裕福で強力になるために、商業活動と軍事力を組み合わせた。例えばイギリス東インド会社はオランダ東インド会社に代わって世界経済でもっとも支配的な商社となり、イギリス東インド会社の軍隊はイギリス政府の常備軍の2倍の規模となった。

ダリオ氏はあっさり書いているが、西洋人以外の人種には何故商社に軍事力が必要なのかまったく分からないだろう。彼らは非常に愉快な人種である。

いずれにしても大英帝国はオランダのやり方をより強力に行うことによって繁栄していった。そして勿論、イギリスがそこまで強力になれたのは単にオランダの真似をしたからではない。

1760年頃、イギリスは製品を生産して豊かになり、生活水準を改善するためのまったく新しい方法を発明した。それは産業革命と呼ばれた。

イギリスで始まった産業革命については説明は不要だろう。機械を使って工場で大量生産をしたり、蒸気機関を使って大規模で効率的な輸送を実現したりしたわけである。「機械ができて仕事がなくなる」などと言われていたことは、「AIができて仕事がなくなる」と言われている今と似ているかもしれない。人は決して学ばないものである。

IT革命がアメリカで生まれたように、ある国が覇権国となるためにはそれなりの理由がある。オランダの場合には株式市場の発明と優れた船舶、イギリスの場合には産業革命だったということである。ダリオ氏はこう結んでいる。

つまり良い教育を受けた人々の集まるこの比較的小さい国は発明と資本主義と優れた船舶とグローバル化を助けるその他の技術、そして優れた軍隊によって大英帝国を作り上げ、その後100年を支配し続けたのである。

イギリスはオランダのやり方をまね、そこに独自の技術革新を付け加えることで覇権国となった。当然ながらロンドンはアムステルダムに変わる金融センターとなった。

それが大英帝国の黄金時代である。しかしオランダの時と同じように、その時代にも終わりは来る。

まず、イギリス発の産業革命に続いて起こったのが第2次産業革命だが、こちらはアメリカのトマス・エジソンに代表されるようにイギリスだけで起こったものではなかった。他国、特にアメリカの国力がイギリスに追いついてきたのである。また、この頃にはイギリスで発明された蒸気機関も多くの国で使われていた。イギリスがオランダを真似たように、イギリスも真似られたのである。

第1次および第2次世界大戦

そして最終的には大英帝国の覇権は2度の世界大戦で崩壊することとなった。イギリスはこの世界大戦を2度とも勝利しているが、戦費と被害が馬鹿にならなかったのである。

ダリオ氏が匂わせているところによると、元々植民地における軍事行動によって金儲けをしたイギリスが世界大戦では儲けられなくなっていたことと、「世界の警察」を自称していたアメリカが海外における軍事行動から手を引き始めていることがパラレルなのだろう。

またアメリカだけではなく、ドイツや日本などの国々もイギリスに追いつきつつあった。第1次世界大戦ではイギリスは勝利したものの、その後のパリ講和会議を主導したのはイギリスではなくアメリカだった。このあたりからイギリスは植民地を完全に押さえつける力を失いつつあり、国力では既にアメリカの後塵を拝していたが、ポンドは基軸通貨として使われたままだった。オランダのケースと同じように、基軸通貨の衰退は国家そのものの衰退よりも遅れるのである。

そして第2次世界大戦を経てアメリカの覇権が公的にも確立されたものとなる。1945年に発効したブレトン・ウッズ協定ではドルを基軸通貨とした固定相場制が採択され、ポンドに代わって公式に世界の基軸通貨となったドルはゴールドとの兌換を維持することとなった。この金本位制はダリオ氏自身も経験したニクソンショックによって1971年に崩壊するのだが、それはまた別の話である。

・レイ・ダリオ氏、「現金がゴミ」になったニクソンショックの経験を語る


結論

これがアメリカが覇権国となる前に栄えた大英帝国の繁栄と衰退である。ダリオ氏は言及していなかったが、個人的な感想では世界がグローバル化したことによって世界的に均一な教育が施されるようになった結果、徐々に人口の多い国が優勢になっていったようにも思える。皆が同じような教育を受けているならば、数が多い方が勝つということである。

また、オランダの通貨ギルダーの時と同じように、ポンドの衰退はイギリスの衰退よりも遅れ、第二次世界大戦の後もポンドはある程度使われ続けたのだが、グローバル化した世界における基軸通貨の崩壊はギルダーの時のようにシンプルな取り付け騒ぎとは行かず、もっと複雑で深刻な結果を残すこととなるのである。

・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

オランダ海洋帝国の時と同じように、ダリオ氏の記事のポンドにフォーカスした部分については新しい記事で紹介することとしたい。しかし恐ろしいのは、ポンドの時でさえ世界中の人がポンドを持っていたためにその崩壊が世界的な混乱を生んだとすれば、ドルの時にはどうなってしまうのだろうか。ドルを持っていることがなかなか恐ろしくなる記事である。

・世界最大のヘッジファンド: ドルは既に紙くずになっている

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10922
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/126.html#c1

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
183. 2020年5月29日 18:16:56 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[15]
支那は学術用語だから中国には変えられないんだな
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c183
[近代史3] 自称共産国家の中華人民共和国が世界史上最悪の階級社会になった理由 中川隆
30. 中川隆[-12562] koaQ7Jey 2020年5月29日 19:32:47 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[16]

2020年05月29日
中国、都市化の終わり 出稼ぎで稼げなくなった 


輸出が減って工場は閉鎖され、出稼ぎ労働者は要らなくなった

引用:https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-MI370_china_P_20160128152000.jpg

貧富の差が地域で100倍の国

中国で農村からの出稼ぎや都市への移住が急速に減少し、都市化が終わりつつあります。

都市化はより生産性の高い職業に転換する事なので、都市化の終わりは成長の終わりを意味します。

中国では30年間に渡って地方の農村から都市への出稼ぎが増え続け、いつか先進国並みに都市化すると見られていました。



だが2014年ごろから明確に、地方から都市への流入ペースが落ち始め、出稼ぎも減り始めました。

35年前中国の農村では年収1万円にも満たず、都市部でも10万円には届かなかった。

今では中国全体で平均年収70万円以上、北京や上海の上級公務員や一流企業は年収200万から400万円も得ています。

もっともこれは中国統計局の発表が正しければの話で、実際はこの半分かも知れません。

中国の農村では農民の平均所得が現在も10万円に過ぎず、僻地では今も年収1万円です。


僻地とはウイグル族など「テロリスト」とされている民族で、出稼ぎや移住、職業の選択は禁止されています。

農民の子は一生農民、生まれた場所で一生暮らすのが義務付けられ、勝手に移住すればテロリストとして拘束されます。

という事は同じ中国でありながら北京や上海中心部では100万円以上、他民族の居住地は年収1万円なのです。


これだけ地域によって収入に差が在るなら、都市への移住が殺到する筈ですが、現在でも移住は禁止されています。

移住が認められるのは共産党有力者にコネがあったり、賄賂を払える人だけで、大多数の出稼ぎは非合法住民になります。

出稼ぎは犯罪なので都市で生まれた人より低賃金になり、給料はおよそ半分ほどと言われています。

中国出稼ぎ労働者の実態

中国経済の成長率が落ち、特に製造業や輸出企業が不振で、バタバタと倒産しています。

毎年数百万人が新たに出稼ぎし、工場で働いて、安い商品を世界に輸出してきました。

中国製造業は現在マイナス成長になっていて、代わりにインターネットが発達しているという人も居るが、インターネットは労働者を雇わない。


インターネット事業で工場と同じ売上が有ったとしても、雇用する労働者は10%か1%に過ぎないでしょう。

中国全土の失業率の統計はないが、高度成長していた頃でも10%近くあったと推測されるので、現在は15%はあるでしょう。

低成長になると真っ先に切られるのは、都会に出稼ぎに来ている非合法労働者で、どんどん田舎に帰っています。


出稼ぎ労働者は2015年にゼロ成長で伸びが止まり、他の省まで出稼ぎに行く人はマイナスになりました。

中国の都市人口は56%で、60%に上げる目標を建てているが、計算上は不可能です。

先進国の都市化比率は90%で、中国はかなり少ないが、なぜ都市化を進めたいのでしょうか。


農業は近代化されると人手が不要になり、1割ほどの人数で昔と同じ生産が可能になり、従って失業者が農村に溢れます。

また農業の経済性は工業やサービス業より低いので、都市化を進めないとこれ以上経済成長しません。

都市化が進まないと中国が建設した住宅が売れ残り、不動産業は低迷するでしょう。


「戸口」制度では移住しても都市戸籍ではなく農村戸籍のままなので、住民サービスが受けれません。

保険もないし学費の補助や福祉サービスもなく、その子供もまた不法労働者のままなのです。

すると一時的に都会で労働したとしても、金を稼いだら生まれた土地にもどった方が賢明です。


農村戸籍だと銀行口座を開設出来ないし、居住地の役所に結婚を届け出る事も、子供の出生届すら出せません。

都市住人のうち都市戸籍を持っているのは3分の1にすぎず、北京や上海の3分の2は違法な住人です。


「戸口」制度は共産主義や治安を維持するために必要とされていて、自由化される事はありません。

http://www.thutmosev.com/archives/61894193.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/354.html#c30

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
187. 2020年5月29日 20:06:45 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[17]
>>185
中国は絶対に関わってはいけない国なんだよ:

有史以来 戦争に勝った事が一度も無い漢民族が巨大な領土を手に入れた手口


中国人は有史以来、戦争に勝ったことが無いが、人口爆弾で他国を乗っ取ってきた:


漢民族は戦争にめちゃくちゃ弱いので、むやみに人数を増やして集まる。
それが始皇帝の兵馬俑で、北方の蛮族より弱かった。

ユーラシア大陸の真ん中に陣取っている中国とロシアは、有史以来ほとんど戦争に勝った事が無い。


中国とロシア(ソ連)は外国に出て行って戦争に勝ったことが一度も無い。

もしかしたら紛争程度の小競り合いでは勝っているかも知れないが、国同士の戦争ではない。

その代わり内陸の領土に敵を誘い込んで、補給を絶って包囲するような戦いを得意としている。


勝てない中国

中国も同様で、秦の始皇帝が初の国家を作ってから、その領土を守っているだけで、対外戦争で勝った事はほぼない。

モンゴル帝国は強かったが、あれは「モンゴル」が植民地にしたので、中国は植民地側でした。

局地的には朝鮮半島で勝利を得たりしているが、必ず朝鮮の統治者に追い出されています。


ベトナムなどインドシナ半島には何度も侵攻しているが、やはりほとんど勝った事が無い。

台湾にすら負け、日本軍にはコテンパンに負け続け、何度も植民地になっています。

清国はイギリスとの戦争に負けて植民地化したが、その清国がそもそも中国を植民地化し征服した国です。


清国は女真族といい、いわゆる中国人とは別の人種で、満州人、満州民族とも言います。

だから辛亥革命で清国を倒したとき、中国人たちは異民族による植民地支配が終わったと言って喜んでいた。

さらにその前には、「中国人」とは北京周辺に住む黄河文明起源の人たちの事で、長江周辺の長江文明とは別な国だった。


今日「中国が発明した」と言っている文字とか火薬とか印刷とかは、ほとんどが長江文明の発明で長江こそ先進地域でした。

黄河文明はただの植民地、蛮族という位置づけで日本や半島と比べても先進地域ではなかった。

この黄河文明起源の「現在の中国人=漢民族」は粗野で教養が低く、戦争に弱いという特徴を持っています。


戦争に勝てなくても領土を増やす方法

そんな漢民族がなぜ中国を支配できたかというと、長江文明や半島や日本よりも、圧倒的に人口増加率が高かったからでした。

稲作によって大量の食料を得て、子作りに励んでついに女真族やモンゴル族、長江人を数で圧倒して吸収したのでした。

長江文明の子孫である長江人は、漢民族に押し出されるようにして、現在のインドシナ半島に住んでいると言われています。


漢民族の戦略はまず人口を爆発的に増やし、歩いて敵国に侵入して住み着き、その国を支配して領土化します。

これなら戦争に勝つ必要がなく、例えば女真族が住んでいた旧満州では、人口の99%は漢民族になったとされています。

女真族は戦争では圧倒的に強かったが、人口を増やさなかったので漢民族の侵入で吸収されてしまいました。


チベット、ウイグル、内蒙古、旧満州など多くの周辺民族をこの方法で倒してきました。

半島に住んでいる朝鮮民族も最初は中国の東北部に住んでいたが、漢民族が移住してきて追い出されて、歩いて半島にやってきた。

台湾島も島民が住んでいた場所に、多くの漢民族が移住してきて、今では人口の95%以上を移住者の子孫が占めている。


このように中国からの移民や移住者を受け入れるのは、他の国の住民を受け入れるのとは、重大さがまったく違う。

中国の場合は移住は軍事戦略であって、住民を移住させて国を乗っ取り、それから軍隊で占領するのです。
http://thutmose.blog.jp/archives/66023396.html

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c187

[近代史5] イギリスが貧しさから抜け出すために思いついたのが『海賊立国』になることだった 中川隆
2. 中川隆[-12561] koaQ7Jey 2020年5月29日 20:24:18 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[18]

世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の基軸通貨ポンドはいかに暴落したか2020年5月26日
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10953

世界最大のヘッジファンドBridgewaterを運用するレイ・ダリオ氏がLinkedInのブログで歴史上の覇権国の繁栄と衰退の検証を続けている。ダリオ氏は中国がアメリカに代わって覇権国となると予想しているからである。

•世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退

前回は大英帝国の歴史について説明した部分を紹介したが、今回の投稿ではその通貨ポンドがどのように基軸通貨の地位を失ったかを説明している。ダリオ氏によれば、それがドルの運命だからである。

大英帝国とポンド

前回の記事で説明したように、19世紀に栄えた大英帝国の衰退は第1次世界大戦時には既に始まっており、第2次世界大戦後のブレトン・ウッズ協定で公的にも米ドルが英ポンドに代わって世界の基軸通貨となることが決定されたが、それでも世界的にポンドは使われ続けていた。

ダリオ氏によれば基軸通貨の衰退は覇権国の衰退よりも遅れる傾向があるからである。彼はこれを次のように説明している。


一度世界的に広く使われた基軸通貨が一定の期間使われ続けるのは、世界でもっともよく話されている言語(訳注:英語)が国際取引の布地に深く織り込まれて取り除き難いことと同じである。

分かりやすい。それでも戦後75年を経てポンドは既にヨーロッパのローカルな通貨になっているが、今でも世界中の人々が大英帝国の英語を使っている。通貨も言語も、「皆が使っているから使う」という法則の成り立つものはすべて生き残りやすいようである。

ポンドの衰退

それでも戦後にはポンドの凋落は始まっていた。英語はまだ残っているが、ポンドは残らなかった。ダリオ氏はこう語っている。


一部の賢明な人々はイギリスの増大する債務負担と少ない純資産、そしてアメリカとの経済状況の大きな格差を知っていたため、ポンドは戦後には基軸通貨の地位を失い始めていた。

「一部の賢明な人々」は状況が見えていたのでポンドを売り始めたのである。そしてそれは「その他の賢明でない人々」は凋落する通貨を持ち続けたことを意味する。現在の話に適用すると、誰も何の保証もしてくれないドルや円を持っている人々はどちらの側になるだろうか?

•世界最大のヘッジファンド: ドルは既に紙くずになっている

話を大英帝国のポンドに戻そう。戦後、ドルを金本位制にしてそのドルに先進国通貨の為替レートを固定するブレトン・ウッズ協定によってポンドはドルに固定されていたが、戦争によって債務が増大したイギリスの経済は凋落を続け、ポンドの価値を維持することが難しくなっていた。ダリオ氏はこう語っている。


ポンドが戦後も国際的な準備通貨として機能し、世界経済がブレトン・ウッズ体制に移行するためにはドルへの固定が維持されることが要求された。

イギリスは自国通貨の暴落を避けようとしていた。


イギリスはまず厳格な為替規制を行なった。イングランド銀行の許可なしにはアメリカの商品や資産を買うためにポンドをドルに替えることは出来なかった。

しかしドルが世界的には基軸通貨として選ばれていたために、世界経済は深刻なドル不足に直面していた。一方でほとんどすべてのポンド圏(イギリスおよびイギリス連邦)の国々が輸出と魅力的なドル建て資産への投資に依存していたが、ポンド建ての債券を保有することを強制されていた。

現代人は強制されずともドルや円を保有するので、政府としてはやりやすいことである。しかしそれも変わる。恐ろしいのはそれが変わるタイミングが来る時である。

そういう瞬間には政府は無理矢理穴を塞ごうとする。それでも1つの穴を無理矢理塞げば別の場所に穴が開く。新型コロナウィルスの問題をヘリコプターマネーで解決しようとしている人々は決して理解しないが、経済とはそういうものである。

•ガンドラック氏、新型コロナでの企業救済とヘリコプターマネーを痛烈批判

そして何処に穴が開くかをこのように政府が決定する仕組みのことを共産主義という。ヘリコプターマネーを支持している一部の人々はそれが分かっているのだろうか。

•世界最大のヘッジファンド: 共産主義の悪夢が資本主義にのしかかる

共産主義化による経済の破綻が日本やアメリカの穴の空き方のようである。一方で大英帝国の場合はこうなった。


イギリスは対外的な競争力の低下や国内の燃料危機のために深刻な支払いの問題に直面し、巨額の戦争債務はポンドの信認を脅かしていた。

戦争債務はポンド建てだったので、ポンドが高いと支払いが多くなる。一方でポンドが安くなると国際市場でものが買えなくなるので燃料危機がより一層深刻になる。どちらに転んでも窮地なのである。

怒涛のポンド切り下げ

しかし結局のところ通貨を無理矢理支える試みは長期的には機能しない。現代ではユーロとスイスフランの関係が似たようなものだろうか。

•スイス国立銀行、為替介入で窮地 スイスフランショック再来の危機か

イギリスは1949年にポンドをドルに対して30%切り下げることを余儀なくされる。ブレトン・ウッズ協定の発効からたった4年後のことである。

30%の切り下げとは相当である。自分の持っている通貨の価値がいきなり30%下がるわけである。しかもこれはブレトン・ウッズ協定が発効してからたった4年のことなのだから先が思いやられる。

当時、「一部の賢明な人々」は既にゴールドやドルを持っていたのだろう。賢明かどうかで資産の30%をやられるかどうかが決まるわけである。

終わりではなく始まり

しかしこれで終わりではなかった。ダリオ氏はこう語っている。


英ポンドの下落は何年もの間に何度も切り下げを続けて起こった慢性的な病だった

イギリスは必死に固定レートを維持しようとしていたが、出来なかった。一方で各国からはポンドの価値を維持するよう多大なプレッシャーがかかっていた。イギリス国民がポンドをドルに自由に変えられないことはアメリカの輸出業に損失を与えていた。

またスウェーデンやスイス、ベルギーなどイギリスにポンドを貸していた債権者は当然ポンドの信認維持を要求していた。ベルギーなどは国際的介入が起こらなければポンドの使用を止めると警告した。

それが満たされなければポンドからの逃避が起こることは明らかだった。しかし投資家の観点から見れば、この時点でポンドの下落は避けられない。ベルギーには悪いが、紙切れを持ち続けた人間が悪いということなのである。米国債を大量に抱えている日本政府はどうなるだろうか?

そしてイギリスは準備資産を売りながらもポンドの信任を維持しようと努力することになる。しかし貿易でも競争力がない、資産は減ってゆく、通貨が下がればものの値段が高くなる、完全な窮地である。もはやイギリス連邦の国々もポンドで準備資産を持つことを嫌がっていた。

そして1949年の切り下げから20年ほど経った1967年、イギリス政府は2度目の切り下げを決断する。今度は14%の切り下げとなった。

この2度目の切り下げ以降、ポンド建てで多額の準備資産を維持する国はオーストラリアやニュージーランドなどイギリス政府によってドルの裏付けを保証された国々だけとなった。大幅な価格の下落、そしてどの国もポンドを自発的には持たなくなったことによって、第2次世界大戦より22年後、かつての大英帝国の通貨ポンドは基軸通貨としての地位を完全に失ったのである。

結論

これでダリオ氏の「過去の覇権国シリーズ」は終わりである。オランダ海洋帝国の話は量的緩和によるバブル崩壊など現代との共通点もあったが、イギリスのポンドが国際的な騒乱を引き起こしたことは現在では想像しにくい。それは恐らく、ドルの崩壊がこれからの話だからだろう。

•世界最大のヘッジファンド: オランダ海洋帝国が繁栄した理由
•世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨
•世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退

それでもトランプ政権が中国の保有する米国債の債務返済を拒否する考えを見せるなど、似たことは既に起こっている。今後の進展が楽しみである。

ちなみにダリオ氏の怒涛のブログ投稿は遂にアメリカと中国の覇権争いの詳細に立ち入ってゆくようである。そちらも楽しみに待ちたい。

•世界最大のヘッジファンド: 中国が覇権を握りドルは基軸通貨でなくなる


https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10953
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/126.html#c2

[近代史5] 資本主義とは何か 中川隆
12. 中川隆[-12560] koaQ7Jey 2020年5月29日 20:26:15 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[19]
世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退 2020年5月25日
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10922

世界最大のヘッジファンドBridgewaterを運用するレイ・ダリオ氏がLinkedInのブログで基軸通貨の繁栄と衰退について語っている。前回はオランダ海洋帝国とその通貨ギルダーの崩壊が現在の状況に非常に似ていることを紹介した。

・世界最大のヘッジファンド: オランダ海洋帝国が繁栄した理由
・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

そして今度はオランダの次に覇権国家となった大英帝国の物語である。

大英帝国の始まり

話はイギリスが第4次英蘭戦争で以前の覇権国家オランダに勝利したところから始まる。ダリオ氏はこのように書いている。

イギリスがオランダに勝利した後、イギリスとその同盟国(オーストリア、プロイセン、ロシア)は引き続きナポレオン戦争でナポレオン率いるフランスと戦っていた。

そしてイギリスは勝った。オランダ海洋帝国に続いてナポレオンが敗北したことでイギリスの天下が確定したのである。

戦後にはよくあるように、戦勝国(主にイギリス、ロシア、オーストリア、プロイセン)は新たな世界秩序を作るために会議を行なった。これはウィーン会議と呼ばれている。

これが、イギリスが唯一の覇権国となり、イギリスの通貨ポンドが基軸通貨となる大英帝国の100年の始まりとなった。そして世界は繁栄した。

大英帝国の時代の始まりである。

ダリオ氏によれば、戦争の後には長期の平和の期間が続くことが多いという。ダリオ氏は次のように続けている。

これもよくあるように、戦争の時代の後には平和と繁栄の期間(この場合は100年間)が続いた。どの国も覇権国に挑戦したり、上手く機能している世界秩序を壊したりしようとはしなかった。

現代でもアメリカが世界中で戦争行為を行なっても被害者以外は誰も文句を言わない。しかしアメリカが弱ってきた場合、文句を言い始める国が出てくるだろう。ダリオ氏が懸念しているのはそういう戦争の時代なのかもしれない。

大英帝国繁栄の理由

大英帝国に話を戻そう。オランダの記事ではオランダが株式市場と優れた船舶を持っていたことが覇権に繋がったことが説明されていた。

・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

イギリスも最初はオランダの真似から入ったようである。ダリオ氏はこう説明している。

イギリスはグローバルな機会を逃さず非常に裕福で強力になるために、商業活動と軍事力を組み合わせた。例えばイギリス東インド会社はオランダ東インド会社に代わって世界経済でもっとも支配的な商社となり、イギリス東インド会社の軍隊はイギリス政府の常備軍の2倍の規模となった。

ダリオ氏はあっさり書いているが、西洋人以外の人種には何故商社に軍事力が必要なのかまったく分からないだろう。彼らは非常に愉快な人種である。

いずれにしても大英帝国はオランダのやり方をより強力に行うことによって繁栄していった。そして勿論、イギリスがそこまで強力になれたのは単にオランダの真似をしたからではない。

1760年頃、イギリスは製品を生産して豊かになり、生活水準を改善するためのまったく新しい方法を発明した。それは産業革命と呼ばれた。

イギリスで始まった産業革命については説明は不要だろう。機械を使って工場で大量生産をしたり、蒸気機関を使って大規模で効率的な輸送を実現したりしたわけである。「機械ができて仕事がなくなる」などと言われていたことは、「AIができて仕事がなくなる」と言われている今と似ているかもしれない。人は決して学ばないものである。

IT革命がアメリカで生まれたように、ある国が覇権国となるためにはそれなりの理由がある。オランダの場合には株式市場の発明と優れた船舶、イギリスの場合には産業革命だったということである。ダリオ氏はこう結んでいる。

つまり良い教育を受けた人々の集まるこの比較的小さい国は発明と資本主義と優れた船舶とグローバル化を助けるその他の技術、そして優れた軍隊によって大英帝国を作り上げ、その後100年を支配し続けたのである。

イギリスはオランダのやり方をまね、そこに独自の技術革新を付け加えることで覇権国となった。当然ながらロンドンはアムステルダムに変わる金融センターとなった。

それが大英帝国の黄金時代である。しかしオランダの時と同じように、その時代にも終わりは来る。

まず、イギリス発の産業革命に続いて起こったのが第2次産業革命だが、こちらはアメリカのトマス・エジソンに代表されるようにイギリスだけで起こったものではなかった。他国、特にアメリカの国力がイギリスに追いついてきたのである。また、この頃にはイギリスで発明された蒸気機関も多くの国で使われていた。イギリスがオランダを真似たように、イギリスも真似られたのである。

第1次および第2次世界大戦

そして最終的には大英帝国の覇権は2度の世界大戦で崩壊することとなった。イギリスはこの世界大戦を2度とも勝利しているが、戦費と被害が馬鹿にならなかったのである。

ダリオ氏が匂わせているところによると、元々植民地における軍事行動によって金儲けをしたイギリスが世界大戦では儲けられなくなっていたことと、「世界の警察」を自称していたアメリカが海外における軍事行動から手を引き始めていることがパラレルなのだろう。

またアメリカだけではなく、ドイツや日本などの国々もイギリスに追いつきつつあった。第1次世界大戦ではイギリスは勝利したものの、その後のパリ講和会議を主導したのはイギリスではなくアメリカだった。このあたりからイギリスは植民地を完全に押さえつける力を失いつつあり、国力では既にアメリカの後塵を拝していたが、ポンドは基軸通貨として使われたままだった。オランダのケースと同じように、基軸通貨の衰退は国家そのものの衰退よりも遅れるのである。

そして第2次世界大戦を経てアメリカの覇権が公的にも確立されたものとなる。1945年に発効したブレトン・ウッズ協定ではドルを基軸通貨とした固定相場制が採択され、ポンドに代わって公式に世界の基軸通貨となったドルはゴールドとの兌換を維持することとなった。この金本位制はダリオ氏自身も経験したニクソンショックによって1971年に崩壊するのだが、それはまた別の話である。

・レイ・ダリオ氏、「現金がゴミ」になったニクソンショックの経験を語る


結論

これがアメリカが覇権国となる前に栄えた大英帝国の繁栄と衰退である。ダリオ氏は言及していなかったが、個人的な感想では世界がグローバル化したことによって世界的に均一な教育が施されるようになった結果、徐々に人口の多い国が優勢になっていったようにも思える。皆が同じような教育を受けているならば、数が多い方が勝つということである。

また、オランダの通貨ギルダーの時と同じように、ポンドの衰退はイギリスの衰退よりも遅れ、第二次世界大戦の後もポンドはある程度使われ続けたのだが、グローバル化した世界における基軸通貨の崩壊はギルダーの時のようにシンプルな取り付け騒ぎとは行かず、もっと複雑で深刻な結果を残すこととなるのである。

・世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨

オランダ海洋帝国の時と同じように、ダリオ氏の記事のポンドにフォーカスした部分については新しい記事で紹介することとしたい。しかし恐ろしいのは、ポンドの時でさえ世界中の人がポンドを持っていたためにその崩壊が世界的な混乱を生んだとすれば、ドルの時にはどうなってしまうのだろうか。ドルを持っていることがなかなか恐ろしくなる記事である。

・世界最大のヘッジファンド: ドルは既に紙くずになっている

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10922

▲△▽▼

世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の基軸通貨ポンドはいかに暴落したか2020年5月26日
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10953

世界最大のヘッジファンドBridgewaterを運用するレイ・ダリオ氏がLinkedInのブログで歴史上の覇権国の繁栄と衰退の検証を続けている。ダリオ氏は中国がアメリカに代わって覇権国となると予想しているからである。

•世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退

前回は大英帝国の歴史について説明した部分を紹介したが、今回の投稿ではその通貨ポンドがどのように基軸通貨の地位を失ったかを説明している。ダリオ氏によれば、それがドルの運命だからである。

大英帝国とポンド

前回の記事で説明したように、19世紀に栄えた大英帝国の衰退は第1次世界大戦時には既に始まっており、第2次世界大戦後のブレトン・ウッズ協定で公的にも米ドルが英ポンドに代わって世界の基軸通貨となることが決定されたが、それでも世界的にポンドは使われ続けていた。

ダリオ氏によれば基軸通貨の衰退は覇権国の衰退よりも遅れる傾向があるからである。彼はこれを次のように説明している。


一度世界的に広く使われた基軸通貨が一定の期間使われ続けるのは、世界でもっともよく話されている言語(訳注:英語)が国際取引の布地に深く織り込まれて取り除き難いことと同じである。

分かりやすい。それでも戦後75年を経てポンドは既にヨーロッパのローカルな通貨になっているが、今でも世界中の人々が大英帝国の英語を使っている。通貨も言語も、「皆が使っているから使う」という法則の成り立つものはすべて生き残りやすいようである。

ポンドの衰退

それでも戦後にはポンドの凋落は始まっていた。英語はまだ残っているが、ポンドは残らなかった。ダリオ氏はこう語っている。


一部の賢明な人々はイギリスの増大する債務負担と少ない純資産、そしてアメリカとの経済状況の大きな格差を知っていたため、ポンドは戦後には基軸通貨の地位を失い始めていた。

「一部の賢明な人々」は状況が見えていたのでポンドを売り始めたのである。そしてそれは「その他の賢明でない人々」は凋落する通貨を持ち続けたことを意味する。現在の話に適用すると、誰も何の保証もしてくれないドルや円を持っている人々はどちらの側になるだろうか?

•世界最大のヘッジファンド: ドルは既に紙くずになっている

話を大英帝国のポンドに戻そう。戦後、ドルを金本位制にしてそのドルに先進国通貨の為替レートを固定するブレトン・ウッズ協定によってポンドはドルに固定されていたが、戦争によって債務が増大したイギリスの経済は凋落を続け、ポンドの価値を維持することが難しくなっていた。ダリオ氏はこう語っている。


ポンドが戦後も国際的な準備通貨として機能し、世界経済がブレトン・ウッズ体制に移行するためにはドルへの固定が維持されることが要求された。

イギリスは自国通貨の暴落を避けようとしていた。


イギリスはまず厳格な為替規制を行なった。イングランド銀行の許可なしにはアメリカの商品や資産を買うためにポンドをドルに替えることは出来なかった。

しかしドルが世界的には基軸通貨として選ばれていたために、世界経済は深刻なドル不足に直面していた。一方でほとんどすべてのポンド圏(イギリスおよびイギリス連邦)の国々が輸出と魅力的なドル建て資産への投資に依存していたが、ポンド建ての債券を保有することを強制されていた。

現代人は強制されずともドルや円を保有するので、政府としてはやりやすいことである。しかしそれも変わる。恐ろしいのはそれが変わるタイミングが来る時である。

そういう瞬間には政府は無理矢理穴を塞ごうとする。それでも1つの穴を無理矢理塞げば別の場所に穴が開く。新型コロナウィルスの問題をヘリコプターマネーで解決しようとしている人々は決して理解しないが、経済とはそういうものである。

•ガンドラック氏、新型コロナでの企業救済とヘリコプターマネーを痛烈批判

そして何処に穴が開くかをこのように政府が決定する仕組みのことを共産主義という。ヘリコプターマネーを支持している一部の人々はそれが分かっているのだろうか。

•世界最大のヘッジファンド: 共産主義の悪夢が資本主義にのしかかる

共産主義化による経済の破綻が日本やアメリカの穴の空き方のようである。一方で大英帝国の場合はこうなった。


イギリスは対外的な競争力の低下や国内の燃料危機のために深刻な支払いの問題に直面し、巨額の戦争債務はポンドの信認を脅かしていた。

戦争債務はポンド建てだったので、ポンドが高いと支払いが多くなる。一方でポンドが安くなると国際市場でものが買えなくなるので燃料危機がより一層深刻になる。どちらに転んでも窮地なのである。

怒涛のポンド切り下げ

しかし結局のところ通貨を無理矢理支える試みは長期的には機能しない。現代ではユーロとスイスフランの関係が似たようなものだろうか。

•スイス国立銀行、為替介入で窮地 スイスフランショック再来の危機か

イギリスは1949年にポンドをドルに対して30%切り下げることを余儀なくされる。ブレトン・ウッズ協定の発効からたった4年後のことである。

30%の切り下げとは相当である。自分の持っている通貨の価値がいきなり30%下がるわけである。しかもこれはブレトン・ウッズ協定が発効してからたった4年のことなのだから先が思いやられる。

当時、「一部の賢明な人々」は既にゴールドやドルを持っていたのだろう。賢明かどうかで資産の30%をやられるかどうかが決まるわけである。

終わりではなく始まり

しかしこれで終わりではなかった。ダリオ氏はこう語っている。


英ポンドの下落は何年もの間に何度も切り下げを続けて起こった慢性的な病だった

イギリスは必死に固定レートを維持しようとしていたが、出来なかった。一方で各国からはポンドの価値を維持するよう多大なプレッシャーがかかっていた。イギリス国民がポンドをドルに自由に変えられないことはアメリカの輸出業に損失を与えていた。

またスウェーデンやスイス、ベルギーなどイギリスにポンドを貸していた債権者は当然ポンドの信認維持を要求していた。ベルギーなどは国際的介入が起こらなければポンドの使用を止めると警告した。

それが満たされなければポンドからの逃避が起こることは明らかだった。しかし投資家の観点から見れば、この時点でポンドの下落は避けられない。ベルギーには悪いが、紙切れを持ち続けた人間が悪いということなのである。米国債を大量に抱えている日本政府はどうなるだろうか?

そしてイギリスは準備資産を売りながらもポンドの信任を維持しようと努力することになる。しかし貿易でも競争力がない、資産は減ってゆく、通貨が下がればものの値段が高くなる、完全な窮地である。もはやイギリス連邦の国々もポンドで準備資産を持つことを嫌がっていた。

そして1949年の切り下げから20年ほど経った1967年、イギリス政府は2度目の切り下げを決断する。今度は14%の切り下げとなった。

この2度目の切り下げ以降、ポンド建てで多額の準備資産を維持する国はオーストラリアやニュージーランドなどイギリス政府によってドルの裏付けを保証された国々だけとなった。大幅な価格の下落、そしてどの国もポンドを自発的には持たなくなったことによって、第2次世界大戦より22年後、かつての大英帝国の通貨ポンドは基軸通貨としての地位を完全に失ったのである。

結論

これでダリオ氏の「過去の覇権国シリーズ」は終わりである。オランダ海洋帝国の話は量的緩和によるバブル崩壊など現代との共通点もあったが、イギリスのポンドが国際的な騒乱を引き起こしたことは現在では想像しにくい。それは恐らく、ドルの崩壊がこれからの話だからだろう。

•世界最大のヘッジファンド: オランダ海洋帝国が繁栄した理由
•世界最大のヘッジファンド: 量的緩和で暴落した世界初の基軸通貨
•世界最大のヘッジファンド: 大英帝国の繁栄と衰退

それでもトランプ政権が中国の保有する米国債の債務返済を拒否する考えを見せるなど、似たことは既に起こっている。今後の進展が楽しみである。

ちなみにダリオ氏の怒涛のブログ投稿は遂にアメリカと中国の覇権争いの詳細に立ち入ってゆくようである。そちらも楽しみに待ちたい。

•世界最大のヘッジファンド: 中国が覇権を握りドルは基軸通貨でなくなる


https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/10953


http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/125.html#c12

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
193. 2020年5月29日 20:54:49 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[20]
差別用語と言えば、「シナ」より「中国」の方がはるかに問題だ。

日本では「中華人民共和国」を「中国」、「シナ人」を「中国人」という。

しかし典型的な多民族国家の中国には、シナ人以外の人々が多数存在する。日本で使う呼称は、非シナ人の存在をまったく無視したものになってしまう。

 中国では、何百万人もいる民族集団を「少数民族」と言い、「〜族」と民族より下位の部族のように表現する。理由は、すべての民族は「中華民族」として統一されているとし、個々の民族の独立を許さないためだ。極めて政治的かつ差別的な呼称なのだ。

 日本のマスコミは、中国が日本と同じく漢字を使っているからと言って、「少数民族」「チベット族」「ウイグル族」といった明確な差別用語を無批判にそのまま流用している。本当は「チベット人」「ウイグル人」というべきである。日本のマスコミは中国政府の側に立って不当な支配に協力しているのだ。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c193

[番外地7] 「支那 China」は中国の正式名称 中川隆
3. 中川隆[-12559] koaQ7Jey 2020年5月29日 20:57:42 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[21]
差別用語と言えば、「シナ」より「中国」の方がはるかに問題だ。
日本では「中華人民共和国」を「中国」、「シナ人」を「中国人」という。
しかし典型的な多民族国家の中国には、シナ人以外の人々が多数存在する。日本で使う呼称は、非シナ人の存在をまったく無視したものになってしまう。
 中国では、何百万人もいる民族集団を「少数民族」と言い、「〜族」と民族より下位の部族のように表現する。理由は、すべての民族は「中華民族」として統一されているとし、個々の民族の独立を許さないためだ。極めて政治的かつ差別的な呼称なのだ。
 日本のマスコミは、中国が日本と同じく漢字を使っているからと言って、「少数民族」「チベット族」「ウイグル族」といった明確な差別用語を無批判にそのまま流用している。本当は「チベット人」「ウイグル人」というべきである。日本のマスコミは中国政府の側に立って不当な支配に協力しているのだ。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/656.html#c3
[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
195. 中川隆[-12558] koaQ7Jey 2020年5月29日 21:02:11 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[22]
>>194

日本の国土の2%を中国が取得
http://www.news-postseven.com/archives/20180109_640250.html?PAGE=1#container

・2016年 水源地2,411ha買収  登別70ha喜茂別210ha  中国の電力企業が取得・山林削り平地に 
・北海道だけで7万ha買収(JR山手線の内側の11倍以上)
・倶知安・滝川・千歳など基地周辺 数百ha単位で取得
・トマムリゾート 1,000ha超 管轄の占冠村長が知らぬ間に買収 
・帯広市拓成町の農地400〜500ha 北海道平取町の農地123ha etc
・苫小牧勇払油ガス田周辺 中国人大量入植用の建造物
・苫小牧市有地20億円&駒大資産50億円超が中国系学校法人に「無償」譲渡

・与那国駐屯地ちかい外離島で中国への土地売却拒否の夫婦が刺殺
・沖縄民有軍用地の3分の一買収、税金から借地料数百億円が中国に流出 (中田宏衆院議員)
・沖縄軍用地の一割超 中国が取得 (沖縄防衛局2010年調査)
・沖縄無人島128島うち81島 中国系の所有権登記  地元漁民も立ち入り禁止
・「沖縄科学技術大学院大学」 山奥過疎地・殆ど中国人・無償奨学金

・奄美 沖縄 佐渡 離島に中国系リゾート 大量入植 漁業被害も
・基地候補地を中国が購入 → リゾート建設で基地建設妨害
・震災にまぎれ東京一等地5677平方mを60億で購入 一等地も全国的買収
・温泉地を大規模買収 箱根・伊豆・草津・石和・鬼怒川 etc  従業員を中国人に入れ替え  

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c195

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
197. 2020年5月29日 21:11:52 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[20]
中国人と言っても権力者だけだろ

一般人は自分の意見は言えないからシナでも中国でもどっちでもいいんだ
というより中国人は中国が一つの国だとは思っていない
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199. 2020年5月29日 21:22:01 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[21]
だから中国とかいう国はそもそも最初から存在しないんだよ:


そもそも「中国人」は外国人がつくった概念

運営者  田代さんに伺いたいのは、そういう存在である中国の民、中国人と言い切れるほどひとつのまとまりはないと思うのですが、それはどういう人たちだとわれわれは考えるべきなのか、その辺のことからお話していただきたいんです。

田代  まず中国というのは、本当に、多様というよりも混沌・カオスなんです。だから一口には何も言えません。中国に関するお話は、とめどもなく、まとまりがありません。

運営者 中国自体が、まとまりのない国だからですね。

田代  だから中国に関する話で、まとまりがよかったり、日本人が聞いて分かりやすかったりしたら、それは疑ってかかるべきなんです(笑)。
 よく言われることですが、中国の統計がよくまとまっていたら、それは嘘だということです。

運営者 統計的にすら、把握ができない国ということですね。

田代  そもそも、中国人という概念は、外国産なんです。中国人同士にとっての、「あなた何国人?」というのは、国籍を聞いているのではなくて、北京人か、上海人か、広東人かを聞いているのです。ちょうどアメリカで、What is your religion? と聞いたら、プロテスタントの宗派を聞いているのと同じようなものです。

 北京と上海では、言葉語も、食事料理も、文化も全然違うわけですから。だから彼らは、「同じグループに属している」という意識はあまりないんです。

運営者 日本では新任大臣が「日本は単一民族」と食言したらクビになりますが、中国では「中国は単一民族」と発言してもクビになることはないということですね。
田代  そういうことです。そんなことを言っても、まったく意味がわからないわけですから。中華人民共和国は国民国家ではないので、「国民」という言葉は避け、「人民」とか「老百姓」とか「中華民族」という言葉が使われます。「老百姓」は「昔からいるいろいろな姓」という意味で、「中華民族」は「漢族と55の少数民族との共同体」という意味です。ちなみに「漢民族」は日本語で、中国では「漢族」です。

 ではどうして「支邦人」、「中国人」、「チャイニーズ」という言葉ができたかというと、清国の終わりに留学生がアメリカや日本に行ってからのことです留学生が学校で、「チャイニーズ集まれ」と言われても、みんなが誰のことかわからないわけです。「チャイニーズって誰なんだよ?」と聞き返したら、「お前とお前のことだよ」と言われて、「びっくりした〜。上海出身の俺と、福建出身のアイツが同じカテゴリに属しているのか!」と驚いて書き残した留学生の日記が見つかっています。



http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c199

[番外地7] 「支那 China」は中国の正式名称 中川隆
4. 中川隆[-12560] koaQ7Jey 2020年5月29日 21:23:32 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[22]
だから中国とかいう国はそもそも最初から存在しないんだよ:

そもそも「中国人」は外国人がつくった概念
運営者  田代さんに伺いたいのは、そういう存在である中国の民、中国人と言い切れるほどひとつのまとまりはないと思うのですが、それはどういう人たちだとわれわれは考えるべきなのか、その辺のことからお話していただきたいんです。
田代  まず中国というのは、本当に、多様というよりも混沌・カオスなんです。だから一口には何も言えません。中国に関するお話は、とめどもなく、まとまりがありません。
運営者 中国自体が、まとまりのない国だからですね。
田代  だから中国に関する話で、まとまりがよかったり、日本人が聞いて分かりやすかったりしたら、それは疑ってかかるべきなんです(笑)。
 よく言われることですが、中国の統計がよくまとまっていたら、それは嘘だということです。
運営者 統計的にすら、把握ができない国ということですね。
田代  そもそも、中国人という概念は、外国産なんです。中国人同士にとっての、「あなた何国人?」というのは、国籍を聞いているのではなくて、北京人か、上海人か、広東人かを聞いているのです。ちょうどアメリカで、What is your religion? と聞いたら、プロテスタントの宗派を聞いているのと同じようなものです。
 北京と上海では、言葉語も、食事料理も、文化も全然違うわけですから。だから彼らは、「同じグループに属している」という意識はあまりないんです。
運営者 日本では新任大臣が「日本は単一民族」と食言したらクビになりますが、中国では「中国は単一民族」と発言してもクビになることはないということですね。
田代  そういうことです。そんなことを言っても、まったく意味がわからないわけですから。中華人民共和国は国民国家ではないので、「国民」という言葉は避け、「人民」とか「老百姓」とか「中華民族」という言葉が使われます。「老百姓」は「昔からいるいろいろな姓」という意味で、「中華民族」は「漢族と55の少数民族との共同体」という意味です。ちなみに「漢民族」は日本語で、中国では「漢族」です。

 ではどうして「支邦人」、「中国人」、「チャイニーズ」という言葉ができたかというと、清国の終わりに留学生がアメリカや日本に行ってからのことです留学生が学校で、「チャイニーズ集まれ」と言われても、みんなが誰のことかわからないわけです。「チャイニーズって誰なんだよ?」と聞き返したら、「お前とお前のことだよ」と言われて、「びっくりした〜。上海出身の俺と、福建出身のアイツが同じカテゴリに属しているのか!」と驚いて書き残した留学生の日記が見つかっています。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/656.html#c4

[お知らせ・管理21] 2020年05月 困った時、意見、提案、相談などなんでも。管理人が24時間以内に必ず見るスレ 管理人さん
202. 2020年5月29日 21:34:47 : PjE4U0HMCU : U1JSZVJ4QUd4ZDY=[23]
>中国の行く先は中国人が決めることだろうが。

農村籍の人間は奴隷だから自分では決められないだろ
中国では支配者以外には自分で判断できないのさ
そもそも漢字が読める中国人なんか殆どいないからな

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/600.html#c202

   

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