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影の闇 iWWCzIjF 全コメント
[国際15] あっしらさんへのレッドカード その5 アベ再登場の意味
 ところで、このようにしてみてくれば、本当は事態は逆だったかも知れない、という考えが浮かびます。 アベ政権の登場とその北東アジアへの態度がこのような展開を生み出したのかも知れない、と。  

李明博政権は12年6月に、「慰安婦問題」を理由に、「日韓秘密情報保護協定」をドタキャンします。 そうして、8月の「竹島上陸」「天皇謝罪発言」と続くわけですが、これは、大統領にもその内容が知らされず、条約当局者だけで秘密裏に進行して、調印寸前だった同協定を葬り去るのを意図したものであるのは明白です。
もしも調印していたら、再び日本に朝鮮半島への軍事関与の道を開いたとして、国論は分裂、李明博氏は、”第二の李完用”として、”売国奴”の汚名を着せられたことは必定でしたからね。 在日出身である李氏には耐えられなかったでしょう。 そうしてこれは、日本の政治状況の変化によるものと考えれば納得がいくのです。

 「中国漁船衝突事件」により、日中間は尖閣を巡って火種が燻り続けていましたが、この年、石原チンタが火をつけて(都購入)、急速に日中関係が悪化する兆しを見せ始めました。 この流れで9月に「尖閣国有化」がなされるのですが、同じ月にアベが党総裁として復帰します。 一見別々と思えるこの動きですが、底流では繋がっていることは、見る人が見れば分かるのです。 サッチャー氏の証言にある通り、この30年余り、「尖閣棚上げ」は日中間の暗黙の合意だったのであり、「国有化」は、それを反故にするばかりか、対中関係を180度転換するという意思表示なのですから。

 そこに”安保”の直系アベが再登場する、満を持して。 否、これも又逆だったかも知れない。 オバマ政権のアジア回帰=リバランスを背景にして、「尖閣」や「日韓秘密情報保護協定」締結の動きなど、日本を取り巻く環境の変化に促される形で、今度こそ出番ということで登場したのかも知れない。

 ともあれ、韓国にしてみれば、このような北東アジアの激変の予兆に「協定」を重ねてみれば、そのもたらす行く末に慄然としたはずです。 台湾が尖閣となってるだけで、これはもう、「韓国の安全は日本自身の安全にとつて緊要」「台湾地域における平和と安全の維持も日本の安全にとつてきわめて重要」とした「日米共同声明」(69年)のラインに戻ることを意味する。 即ち”日本軍国主義の復活”と、中国が警鐘を乱打した70年代初頭の状況に舞い戻ってしまうのです。 朴政権になって、一段と「慰安婦問題」が重みをもって、日韓関係の前面に出て来た理由は、恐らくは、その辺に在ると思っております。 そのような日本との(軍事)接近を忌避するために、ということでしょう。 また、他方、国内(親米)外(日米)の圧力に抗して、朴政権が進めた「対中接近=北吸収合併)はそのエクスキューズでもあったのかも知れない。 

もちろん、これが朴政権一存で進められた、とは思っていません。 私は、丁度金大中政権の「太陽政策」の背後にクリントン政権がいたように、朴政権の対中接近の背後にはオバマ政権がいると思っています。 即ちこれは、反面では、オバマvs軍部(軍産)の戦いでもある、ということです。  

軍産と言えば、石原チンタが「尖閣購入」をぶち上げたヘリテージ財団は、別名”ミサイル財団”と呼ばれ、ペンタゴンと強い繋がりを持つ、右派の代表的なシンクタンクとして知られておりますが、その最大のスポンサーはメロン財閥の総帥、そうして、メロン財閥と言えば、その中核企業だったガルフが尖閣問題の火付け役でした。 いや尖閣というより、日韓台の夫々の大陸棚資源問題(つまり対中国との紛争の火種)を焚き付け、軍事的劣勢のべトナムに替わって、あわよくば極東に第二戦線を開こうとする目論見であり、それは(アジアー実質中国ーへの軍事介入を否定した)グアム・ドクトリン(69)さえも無視するものでした。
 そのような、東アジアのあちこちに火を付けて回る挑発行為に業を煮やしてか、アメリカ奥の院から、”ロックフェラーの大番頭”と言われた、元世銀総裁ジョン・J. マクロイが表舞台に登場して来て、「アメリカの国益に反する」として、ガルフを東アジアから追っ払って仕舞います。 この動きが、やがて、ロッキード事件(東部エスタブリッシュメントによる軍産複合体の粛清)に繋がって行くのです。

さて、以上の様に見てくれば、アベ政権の登場及びその目論見が、72年の田中政権の登場以来の成果をご破算にしーこの30年間は無かったものとしてー佐藤政権から地続きにしようとするものであるのは明らかだと思います。 昨今の日本を見れば、尖閣といい朝鮮半島といい、東アジアの国際状況があたかも70年代初めに戻ったかのように見えて来るのは、むしろかかる日本の政治状況(アベ登場)の投影と考えるべきなのです。

何故そのようなことが言えるのか? 以下のスレッドをご照覧あれ。

南部大統領と薩長政権 その1
http://www.asyura2.com/09/idletalk37/msg/187.html

南部大統領と薩長政権 その2
http://www.asyura2.com/09/idletalk37/msg/188.html

南部大統領と薩長政権 その3
http://www.asyura2.com/09/idletalk37/msg/189.html

南部大統領と薩長政権 その4
http://www.asyura2.com/09/idletalk37/msg/190.html


さて、どうでしょうか? 少なくとも”心霊写真”よりも説得力があるでしょ?(笑)


http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/387.html

[国際15] あっしらさんへのレッドカード その4 北朝鮮による核(ミサイル)実験の意味
Gも当然あり得ない。 六か国の中で「朝鮮半島の統一」を積極的に望んでいるのは韓国でしょう。 90年代までは、困難さが予想されていた東西ドイツ再統一を例に挙げて、西独より数段国力が劣る韓国にとって、南北統一は遥かに困難な事業と捉えられておりました。 ところが、近年のドイツの好調な経済パフォーマンスに刺激されたのか、考え方を変えた節がある。 それが朴政権になって顕著に見られた中国接近です。 何といっても「朝鮮半島の統一」のカギを握っているのは中国ですからね。 
 北朝鮮の対外貿易の9割を占め、原油の9割を供給している中国との緊密化は、それだけで北朝鮮に対する優位を確保しますが、それに止まらない。

中朝の経済関係の進展及び中国の国際的な影響力の増大に比例して、張成沢氏を始め、北朝鮮の政権内部で親中派が浸透或いは台頭していたことは確実であり、それを韓国から見れば、北への影響力行使の道筋を見つけたことになる。 つまり、中身は韓国の影響力行使を中国の影響力行使に粉飾して、北を制御、即ち身動き取れない様に、羽交い締め状態にする、ということすら考えられるわけです。 むろん、中国としても望むところなのかも知れない。 角度を変えれば、それは南北をコントロールすることも可能になるし、何よりも、以前のように、中国と(南北)朝鮮で物事は進められるのですから。 


かくして、将来の南北統一に向けた布石を打ってるかに思える韓国の行動ですが、これを北朝鮮から見たらどういうことになるか?
ただでさえ経済的に支配され、エネルギーという国家のライフラインまで握られた上に、政権中枢にまで影響力が及んでいる、しかもその背後に北の吸収合併に動き出したかに見える韓国の影がチラつく!
 となると、北朝鮮(金正恩)にとってやるべきことは、政権及びその周辺から親中派を徹底して排除し、と同時に中韓の関係緊密化に楔を打ち込むーとなることは誰でもわかるはず。
 世界を震撼させた一連の「粛清劇」も、こうやってみると、切迫性とともに、その必然性が見えて来ないでしょうか?

 このまま行くと、国家としての生殺与奪の権を完全に握られて仕舞うとなれば。 残るは中韓に楔を打ち込むことですが、北が親中派を切ったことでその意義が半減した中韓関係を更に決定的に傷付けることーそれは極めて簡単です。 冷戦の関係に戻すだけでいい。 折しも、岸・佐藤イワユル”安保ブラザーズ”の直系、アベシンゾーが舞台に登場し、中国を標的にして、軍事的緊張を高める政策を取って来ており、韓国にしきりに秋波を送って、日米韓の軍事的提携を進めようとしている。 そうして、在韓米軍は、アベに呼応するかのように、年を追う毎に、合同軍事演習の規模を拡大して来ている。 ーとすれば、米軍の挑発に応じれば朝鮮半島の軍事的緊張は一気に高まることになり、それは中国の対韓接近に決定的にブレーキをかけることになる。
「対北朝鮮」を表向きの理由にした日米韓の軍事協力の強化の真の狙いは中国であることは公然の秘密ですからね。
従って、韓国が日米へ傾斜を強める程、必然的に、中国は、いや応なく、政治力学的に北朝鮮の側に来ざるを得なくなる、というわけです。

つまり、”核(ミサイル)”がH「日朝国交正常化交渉進展の催促」とは真逆、むしろ日本に対しては「日米韓」の軍事的連携を迫るもの、と見るべきなのです。

更に軍事連携のもう一つの意味、米韓に日本が加わることで、対中関係のみならず、対韓国でも決定的な意味を持って来る。 
陸(中国)からの圧迫、海(日本)からの脅威に直面し、その狭間で生きることを歴史的に強いられて来た朝鮮半島の人々は、それ故に、諸外国、特に中国の圧力さえも撥ね退け、貧窮にも耐えて、「独立自尊」の旗を高く掲げ続ける北の姿は、それだけで”半島ナショナリズム”を強く揺さぶるものですが、加えてそれに、過去最も半島の人々の自尊心を毀損した日本がシャシャリ出て来るとなると、これがどういう効果を持つのか自明というものでしょう。

 今のところ、北朝鮮の一方的な負けゲームみたいに思えますが、そこに日本が一枚加わると、恐らくそれは、さながらトランプゲームでのジョーカーの役割を果たすことになるのです。 今日本では、北の核実験を切っ掛けにして、4年前に一度挫折した軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結の要求が噴き出てきておりますが、それこそ北朝鮮の思う壺なのです。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/388.html

[国際15] あっしらさんへのレッドカード その3 小泉訪朝と安倍登場
しかし、それより何より、アメリカ(民主、共和問わず)にとっての北朝鮮とは対中(露)戦略(その意味での対日、対韓戦略)上の関心が主要なものであり、北朝鮮それ自体が目的となってるわけではないのです。 つまり、北朝鮮問題はアメリカの地政学的欲望が主因であり、結局、そこの処が解っているかどうかがこの問題を理解するキーポイントになりますが、これまで見てきたことで判る様に、貴方がそれを理解しているとは到底思えない。 そうじゃなければFの様な解釈が生まれる余地は無いはずです。


それにしても、02年9月の「小泉訪朝」が米国の指示とか「六カ国協議」が日朝交渉が暗礁に乗り上げたことで設定された“予定外”の合議体とか、呆れてものが言えない。 デタラメにも程があります。 もし小泉訪朝が米国の指示というなら、何故その一か月後、ケリー米国務次官補が急きょ訪朝して「核疑惑(ウラン濃縮)」をでっち上げたのか?ーこれは後に、日韓の北朝鮮接近を阻止する為だった、ということがバレております。 そうしてこれは「金丸訪朝」とそれによる日朝接近を阻止する為にでっち上げた「核疑惑」の再現です。 しかもその時は、加えて「細川連立政権」登場と小沢「普通の国」路線による日本自立化(=脱米)を封じることもあり、戦争一歩手前まで突き進んだ「朝鮮半島核危機」が演出されたのです。 むろん、だから、そのような日韓の対朝接近及び自国の軍事冒険を抑え、「六カ国協議」の枠組みに封じ込めることを狙ったもの、と解釈するのが自然というものでしょう。 

 また、小泉訪朝についてですが、何故この時に?という事を理解する為には、前後の国際状況を理解することが欠かせません。 現在北朝鮮は160余りの国と外交関係を持っておりますが、その大半がこの時までに結んでおり、主要国で国交が無いのは日米を除けばフランスのみ、特にブッシュJrが大統領に決まったその翌日に、英国が電撃的に北朝鮮と国交樹立したのを皮切りに、欧州を中心に、多くの国が雪崩を打って後に続きました。 その様をみて、改めて、国際政治における英国の位置(対米関係も含め)を感じ取ったんですがね。 ブッシュ当選をどのように解釈するにせよ、明らかに、世界に向けての、それはゴーサインになりましたからね。 
加えて、同じ立場の韓国でさえ、金大中氏の「太陽政策」により、南北関係が大幅に改善して来ており、その時点で取り残されているのは実質日本だけなのです。 従って、このような国際的な動向を前にすれば、何とか北との関係の道筋をつけようとするーそれ位は(アメリカに)許されると思った、ということでしょう。 しかも日朝関係は、金丸訪朝時の取り決めのまま、ストップしているのだから、なおさら。 もちろん、だから、アメリカによる「核疑惑(ウラン濃縮)」でっち上げというのは、ヨーロッパは許しても、お前ら(日韓)は許さない、ということだろうし、それに対して、韓国は、廬武鉉政権で更に、徹底して「太陽政策」を推し進め、南北の融和を図りますが、これは、93年半島危機(米軍の軍事冒険)の再現は絶対許さないという、これまた堅い意思の表れと見做すべきなのです。

小泉訪朝についてもう一つ付け加えるなら、「郵政民営化」とか”自民党をぶっ壊す”発言にある通り、党人派の中核、田中角栄から小沢一郎に繋がる経政会勢力を政治の中心から排除することが小泉の隠された(本当の)目的であったことを考えるならば、金丸訪朝とその成果を反故にし、日朝を清和会主導で仕切り直すという意味も含まれていた、のかも知れません。 


「郵政選挙」で「抵抗勢力」(旧田中派中心)を一掃し、それで自らの宿願(役目?)を果たしたと思ったのか、小泉はサッサと政権を降り、入れ替わりにアベが登場するー私はそれを、露払いの後に真打ち登場、清和会のプリンスのちと早いお出ましと捉えましたが、貴方は、多分、すぐにはその意味を掴めなかった、ということでしょう。    

「たいした実績もない」のにどうして?と、素朴な疑問を感じたからこそ、アベが表舞台に登場した前後の状況にそれを解くカギがあると踏んだ、ということでしょう。
遺憾ながら、その読解そのものに、隣国の歴史及び現在への無知のみならず、自国の歴史及び現在への無知或いは上滑りの認識が映し出されていた、と言う他ないのですが。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/389.html

[国際15] あっしらさんへのレッドカード その2 「拉致」と国交正常化の背景にある米国内の権力闘争
次にAの「「日朝国交正常化」が最重要外交テーマになっている」ですが、これも100%あり得ない。
 「日朝国交正常化」が最重要外交テーマであったのは70年代、「日中の次は日朝」ということで、「日朝友好促進議員連盟」(久野忠治会長)が発足し、日朝国交正常化に向けて活発に活動していた頃、とりわけ「在韓米軍の全面撤退」を掲げてカーター大統領が登場し、「南北クロス承認」と南北融和に向けて事態が動くかに見えた時期がそれに当たります。 周知の如く(と言っても、知ってますかな?)、それが暗転したのが「朴大統領暗殺事件」(79)であり、最終的に止めを刺されたのが「ラングーン事件」(83)でした。

 しかしながら、それでも、80年代を通じて、細々と「日朝交流」は続けられて来たのですが、それさえも危うくなったのが「大韓航空機爆破事件」(87)、事件後初めて政府は「日本人拉致」に言及しますが、私などは、もう「日朝国交正常化」はやる気が無いののかな?と思いましたですな。 まぁ、それよりも「事件」に込められた(アメリカの)メッセージを重視したからでしょうが、とまれ「拉致」など無かったとしていた姿勢を180度転換するのですからね。 その後”ベルリンの壁崩壊”冷戦終焉、更には「湾岸戦争」と、状況が激変し、それどころじゃなかったということなのか、この動きは一端止まります。

 そうして、「湾岸戦争」のドサクサに紛れて、最後のチャンスとばかり、金丸氏を中心とした超党派の訪朝団(金丸訪朝団)が平壌を訪れ、政党間とはいえ、国交正常化に向けた共同宣言を出します。 各紙一面トップに「日朝国交正常化へ」という大きな見出しが踊り、流石にこの時ばかりは、一瞬、ひょっとしたらアリかな?と思ったくらいですからね。 しかしながら、その後の反動というか揺り戻しは物凄かった。 例によって、国策メディア文春を先頭に、右派メディア総動員で、共同宣言や金丸氏への憎悪とも言える攻撃を加えて、この時は本気で金丸氏の身の安全を心配したほど。 実際、金丸氏は右翼から銃撃されております。 田中角栄の二の舞になるかも?と、「金丸訪朝」を聞いて直感した通り、結局金丸氏は「政治と金」で失脚し、そうして(結果)、殆ど全ての人の脳裏から金丸訪朝と共同宣言はかき消されて仕舞う。 貴方が、「小泉訪朝」には言及しても、「金丸訪朝」を思いもつかなかった如く、その事実は無かったものとして現実は動いているわけです。


超党派訪朝団の最後が渡辺訪朝団となりますが、平壌を訪れたその日に起きたのが「国松警察庁長官暗殺未遂事件」、「地下鉄サリン事件」も含め、90年代半ばに起きたこれらがどのような意味を持つのかは下記スレを参照して下さい。 「国策の大転換」は「拉致事件」により鋭く現れたのです。 「無かったこと」にして国交樹立を目指す方針は捨て去られ、アメリカの許容範囲でのみの関係に止まることを余儀なくされたのですから。

見えない戦争
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/221.html


そこでBですが、「右派が嫌う融和外交」はアジア(隣国)に対してであり、アメリカに対してはどれ程屈辱的であってもにしても気にしませんので、それは一般化できません、しかも「カモフラージュ」だなんて、この人は日本の、特に戦後の政治(史)を知らないんだなと思いました。 戦後史における右翼とは、「右翼の総帥」と言われた児玉誉士夫の軌跡にも表れている通り、米軍の手先or手下以上を出ず、政治(家)勢力としては清和会が中心となり、積極的にアメリカの軍事的手先or手下を務めることにより、対米及び国際的な地位を高めることを夢想する連中、ということになります。 アベシンゾーはその清和会のプリンスというのは常識の部類ですし、”プリンスメロン”と言われた父の安倍晋太郎ならともかく、右派のど真ん中、中身空っぽのこの男を「隠れリベラル」と評するとは、贔屓の引き倒しもいいとこ、言い訳がましく「罵倒語だ」と言ったところで、罵倒する文脈で使われていないのだから、そりゃ聞こえませぬ、と言うしかないのです。

ところで、ここまで言ってきたことで見当がつくはずだけど、「拉致事件」が起きたのは日朝国交正常化に向かって日本が動き出した辺りから始まっております。 
黙っていても(北朝鮮にとって)良い方向に向かいつつある時に、わざわざそれをぶち壊すようなことをやるのかどうか? 仮に、やったとすれば何故やったのか?やってないとすれば一連の出来事をどのように理解すればいいのか? 「日本人拉致事件」の真相については別の機会に譲るとして、何の為に「拉致事件」があったのか?を考えれば(考えることが出来るなら!)CもDもあり得ないことは解るはずなのです。

 同じ意味でEも殆ど考えられない。 殆どというのは、確かに、カーター政権とかクリントン政権など、民主党政権時(の末期)に米朝国交樹立に動いたことはありますし、オバマ民主党政権の末期である現在、”サプライズ”が無いとは言えない。 しかしながら、客観的状況としてはかなり難しいでしょう。

 極東アジア(日韓)は米軍の金城湯池であり、その意味で共和党(右派)の勢力範囲なのです。 民主党政権が日韓をスルーすることが多いのも相手(共和党)の縄張りを侵さないことが暗黙の了解になってるからだろうし、日本にしては珍しく、政治家(清和会の連中に多い)が民主党政権を悪しざまに言うのも同じ理由ーつまり、米国と言っても、自分達の親分は共和党という意識があるのでしょう。 従って、軍部=共和党右派の牙城を崩すようなことをやるのかどうか?ーむろん、そういう意味で、民主党政権末期にやりたがるのは、イワユル”レガシー”作りと共に、あわよくば右派の牙城を突き崩したいという思惑もあるのかも知れませんが。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/390.html

[国際15] あっしらさんへのレッドカード その1  「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動
本来なら、これは「議論」板の方が似つかわしいとは思いますが、当のあっしら氏の影が見えなくなって久しく、後から、覘いていなかったので気が付かなかったと言い逃れることが出来ぬよう、出没の頻度が高く、今スレの主題に合った発言(スレタイレベルでも)も覗えるこちらの方が適してるんじゃないかと思いました。 もし板違いというなら従いますが、かねてより、どの板もコピペが殆どという現状に疑問がありまして、少しでもその状況に風穴を開けたいという思いもありました。 「報道の自由」度が72位ということですが、そうであればこそ、報道されてる内容とか流通している情報自体も、それに応じて、幾つものカッコに入れて捉えるべきものとでしょうし、コピペも補助的になされるべきじゃあないのかな?と思います。 
ー以上、取りあえず、言わずもがなの前口上です。


北朝鮮“水爆実験”と拉致問題の行方(飯島勲内閣参与コラム):安倍政権の本音が窺えるもので北の“核実験” に同情的な解説
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/280.html
投稿者 あっしら 日時 2016 年 1 月 26 日 02:13:25:


上記スレは、安倍(政権)の(再)登場とその背景についての、貴方の評価なり観点を指し示したものですが、此れまでの、折に触れての、個別の論及を纏まった形で提示されているみたいなので、レスとしては時宜を逸しておりますが、この問題に関してのお立場は変わっていないでしょうから、それへの反論という形で、この問題の決着を付けたいと思いますーもちろん、貴方(の発言)に引導を渡すということです。


上記スレの論旨を、議論を解り易くする為に、以下に、箇条書き的に、書き出してみました。


@中国が“尖閣諸島国有化”で日中関係を険悪化させた野田首相の後任として安倍晋三氏を望み
A「日朝国交正常化」が最重要外交テーマになっている
B安倍首相の一見「媚びない外交」は、右派が嫌う融和外交を見えにくくするためのカモフラージュでしかない。
C安倍首相は、ある事件で北朝鮮に大きな政治的借りがあり、歴代米国政権にも約束し続けてきた
D安倍首相は、蓮池透氏が言うように「拉致問題を政治利用してのし上がった」というより、拉致問題解決を突破口として日朝国交正常化を達成するため、然るべき政治的地位を確保してきたと考えたほうが的確である。(06年にたいした実績もない安倍氏が首相になったのもそれが理由である)
E米朝平和条約締結は、日本が支払うおカネを代償として北朝鮮が “核とミサイルを放棄”することで現実のものとなり
F小泉元首相は、02年9月に米国の指示を受けて北朝鮮を訪問し「日朝平壌宣言」に署名したのである。六カ国協議も、日朝交渉が暗礁に乗り上げたことで設定された“予定外”の合議体である。
G朝鮮半島の統一も、北朝鮮が少しでも韓国に追いつくための経済開発に資する“日本統治時代及び戦後の補償(経済協力金)”が大きな支えになる。
H北朝鮮の“核実験”表明は、安倍政権(日本)に対する日朝国交正常化交渉進展の催促なのである。


@からHまで、全て誤認であり、間違っております。 全て、です。 まぁCについては、「ある事件で北朝鮮に大きな政治的借り」と、何やら思わせぶりな口振りで、本来であれば中身を確めてからにすべきでしょうが、「北朝鮮に大きな政治的借り」としている時点で政治特に国際政治にマル無知であることを示すので、端折ることにします。
 

先ず@の「日中関係を険悪化させた」のは野田首相という認識からして的外れもいいとこ、しかも発想が逆立ちしております。
何となら、「日中関係を険悪化させた」のは、民主党代表選の最中を狙って、海保が仕掛けたイワユル「中国漁船衝突事件」であり、その処理を巡っての管政権の対応も含めて日中関係は急速に険悪化したわけですから。 そのような状況を更に悪化させたのが付け火の常習犯石原チンタであり、事態を鎮火させる為(と官僚に言い含められたのでしょうが)ノダは「国有化」したのですが、陣笠レベルの政治能力しかないこの男には、官僚の振り付け通りに動くしか出来なかったはずです。 それに、単にノダ首相に限らず、三代続いた民主党政権そのものが官僚のパペット、操り人形であり、傍目には、これでもかというくらい、デクノボー振りを(官僚によって)発揮させられた(!?)のだから。

 冷静に観れば、「政権交代」即ち国民の意思によって選ばれた政権を徹底的に愚弄することで、この国で実権を持っているのは誰か?誰が真の主人公なのか?を内外に指し示すことになったのですー無論、これは意識的になされたと考えるべきでしょう。 多くの人が「民主党がダメだった」としているが、それこそが官僚の思惑通り、貴方が野田の責任というのも、その術策に嵌まってることの証明以外ではありません。 


もちろん、斯かる日本政治の実態くらい中国は先刻承知しており(何せK.V.ウォルフレンの「ー謎」が出てから20年以上経っていますしね)、その中国が「野田首相の後任として安倍晋三氏を望」むなんて100%あり得ないのです。 第一「中国が望む」だなんて、オチャラケでなければ、(国際)政治に丸で無知というしかない。 本当に信じられない発言です。 結局、北朝鮮の挑発的な行動とアベ(再)登場の意味が解ってないから、というしかありません。

そもそも「尖閣」という問題について、貴方(まぁ、貴方だけでなく、この問題を論ずる全ての人も、ですがね)は丸で解ってない。
 論点を明らかにする為に、「尖閣」に関して、注目しておくべき出来事を、時系列を逆にして挙げてみます。

 2012年「国有化」(ノダ)→「ヘリテージ財団において購入発言」(石原チンタ)→2010年「中国漁船衝突事件」→2009年「東アジア共同体構想」(鳩山政権)→1978年「(事実上)棚上げ合意」(福田政権)→1972年「施政権移管」(佐藤政権)→1971年「ガルフに石油鉱区権を与える」(台湾、蒋政権)→1970年「日・韓・台で大陸棚共同開発合意」(佐藤政権)

1978年の「棚上げ合意」のままの状態で推移していた「尖閣」ですが、鳩山政権が掲げた「東アジア共同体構想」で、新たな様相を帯びて来ることになる。 即ち「棚上げ」という現状凍結ではなく、日中をもっと高次な関係にすることによって、名存実亡、有名無実化して行く。 「構想」の中核に在ったのが「大陸棚石油共同開発」で、モデルとなったのは「独仏石炭鉄鋼共同体構想」。 つまり、対立の火種となっていた資源とその生産を共同管理機関の下に置くことで、両国の和解を進め、平和の基礎を築くということ。
 この構想が出発点となって、やがてそれは欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)となり、EEC→ECと発展して、現在のEUとなることを考えれば、欧州と同じ方法で東アジアの平和を目指すものであるのは明らかでしょう。 もちろん、その裏にあるのは、対立と不和に存在理由を求める米軍を無意味化することで、アメリカ離れー自立する、ということです。

鳩山政権は官僚の妨害やサボタージュに会って、殆ど仕事らしい仕事も出来ないまま、ご存じの通り、わずか1年で叩き潰されて仕舞いますが、この「構想」が「アメリカと運命共同体」(=対米従属)を信じて疑わない霞が関官僚の神経をどれ程逆なでするものであったかが分かろうというもの。 「民主党代表選挙」時を狙って、海保が仕掛けた「中国漁船衝突」によって、「尖閣」を巡るベクトルを、強引に、逆に回し、挙げ句の果ては、二度とこの「構想」が日の目を見ることが無いよう、「尖閣」を「国有」つまり政治家から遠ざけ、官僚の手元に置いて仕舞う。 但しその際、官僚のいつもの手、木偶(ノダ)を立てて自らは影に隠れ、マッチ(チンタ)ポンプで、(決して官僚が意図したことでなく)止むを得ないかのような仕儀を装う。

お解りですかな? 「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動、或いは揺り戻しというべきなのですよ。 −今度は動かぬよう固定する、ということです。


また、鳩山政権「東アジア共同体構想」に対して佐藤政権「日・韓・台で大陸棚共同開発」、一見似てるように感じられるかも知れないが、ベクトルは真逆。 それに対して、チンタの「ヘリテージ財団において購入発言」と「ガルフに石油鉱区権を与える」はベクトルは同じーその意味するもの、及びその絡みについては後で述べます。


http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/391.html

[政治・選挙・NHK213] あっしらさんへのレッドカード  貴方は4153ーや真相ーではないだろうに
載せるかどうか迷っていたのですがねえ、、、結局、出すことにしました。 これで、少なくとも貴方のアベ評や北朝鮮に関する発言に引導を渡すことになりますんでね。


デタラメ度からすればどっこいどっこいだけど、悪質度は比較にならないくらい酷い4153ーや真相ーを片付けることの方が先かも知れないんですが、こいつら何も知らない上にアタマも悪いのはバレバレだから、その発言の信用度はゼロ、周りからテキトーに遊ばれ、揶揄われて、ヒマつぶし程度にはなってるみたいだから、出るまでもないかな、と。(まぁこの先、あまりに酷過ぎれば筆誅を加えることも)

 少なくとも、貴方は違うでしょ。 議論板に「あっしらさん主要投稿全リスト」というスレッドが立ててある様に、阿修羅ではそれなりの実績を持ってる方のようだしね。 だから、あ然とするような発言も何か根拠があるのだろうとか、幾らなんでもそりゃないでしょと言いたくなる様なスレタイにも、何か別の意味がこめられてるのかも?など、矯めつ眇めつ、目を皿のようにして視て参りましたが、どうやら、期待外れと終わりました。


 結局、貴方は思い込みを垂れ流しているに過ぎず、他人を納得させる客観的な証拠なり根拠を提示することは出来なかった。 無論、政治のことゆえ、客観的な証拠なり根拠を指し示すなんてなことは相当な難事でしょう。 私としても、自らの論拠が万人を納得させる客観的なものと言う積りはない。 所詮、仮設ー推論の中での(どのように確度の高いものであれ)傍証に止まるものと考えます。


 問題は、だから、あくまで仮説ー推論で、それらの傍証が如何に推論を補強出来ているのか?という点にあろうし、一方その推論が隣接する他の事象を(相矛盾することなく)上手く説明出来てるか?総じて、説得力があるのか?という処にポイントが在る、と思います。 貴方の場合、その何れも出来ていない。 せめて根拠なり論拠を示されたら推し量ることも出来ようというもの。


そんな貴方の議論を観ていて思い浮かべるのが”心霊写真”というやつです。 所謂”心霊スポット”なんかで写した写真にヒトの霊が写ってるというもので、木の枝とか葉っぱ或いは石などに当ってる光や影の具合とか加減でそのように見えない事もないーそう想って見る人にはそう見えるー当然のことながら、そう想って見ない者にはそのようには見えないーというやつ。 シミュラクラ現象というやつらしいけど、どうやら政治的事象にもそれは当てはまるようで。

貴方はそれなりの自信をお持ちの様だけど、少なくともこの問題に関しては、心霊写真以上には思われませんでした。 
本来ならこれで終わりとしたいところなんですけどね、貴方は、たぶん、納得しないだろうから、国際板、下記スレッドにおいて、論点ごとに、その誤読乃至曲解を正しておきました。

あっしらさんへのレッドカード その1  「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/391.html
あっしらさんへのレッドカード その2 「拉致」と国交正常化の背景にある米国内の権力闘争
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/390.html
あっしらさんへのレッドカード その3 小泉訪朝と安倍登場
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/389.html
あっしらさんへのレッドカード その4 北朝鮮による核(ミサイル)実験の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/388.html
あっしらさんへのレッドカード その5 アベ再登場の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/387.html


貴方は、妄想を垂れ流すだけで事足れりとする、4153や真相のような特V※じゃないだろうから、それらの批判に対して、是非とも、反論するなり、論駁して下さるよう願っております。 もちろん、直接的なものでなくとも、それらの批判を踏まえた上で、より踏み込んで自らの知見を開陳されればOKです。


そして、もしそれが出来ないなら、やる気が無いのであれば、最低限、アベと北朝鮮に関する発言は控えていただきたい。
貴方は4153や真相のような恥知らずではないでしょうから、最低限、これらの事は守っていただけると確信しております。

※特にヴァカという意味ね

追記)
これは言わずもがなかも知れませんが、一応あっしらさん向けになっておりますけれど、当然、皆さんにも開かれております。 異論のある人、議論をしたい人は誰でもどうぞ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/450.html

[政治・選挙・NHK213] あっしらさんへのレッドカード  貴方は4153ーや真相ーではないだろうに 影の闇
8. 影の闇[2] iWWCzIjF 2016年9月26日 22:37:07 : AIuiNkqkWA : PW7wpSkatuk[1]
>1. 天橋立の愚痴人間

〉政治の裏の事情、陰謀の分野の話であり、それを如何に詰めて検証したところで陰謀がなくなる訳でもなく


一般論として言えば、多くの人がそれを陰謀ー即ち、でっち上げーと見做したら陰謀なんて出来ない訳でして、一刻でも早く、一人でも多く、その様な状況を作り出せるのであれば、運動論としてはアリだと思いますがね。 ”愚公山を移す”というやつですね。

もう一つ、いわゆる「陰謀」についてですが、私にとっては、「陰謀」とは幾何学の証明の時に使う補助線以上ではなく、「陰謀」を以って全てが証明されたーなんてスタンスは取っておりません。 当然、「陰謀」が無くても証明なり論証は可能ですが、その場合、専門的知見等、ある程度の能力を必要としますので、このような場所には相応しくないかと。

〉ノーテンキな政治板の論客に、あなたのような厳しい論理を展開してみては如何なものか。

はい、そろそろですね。(笑)


>信用とかコメントする奴に限って何故か中国とその属国のふざけた動きには黙ってる不思議

爆wwww
具体的に言ってみな。 Hn曝して、議論板でやろうじゃないかwww


〉4.
〉今のあっしらさんと以前のあっしらさんは別人でしょ?

以前のあっしらさんはあまり知らないから何とも言えないけど、貴方がそう感じるとしたら、 「異邦人論争」の際に、中村光夫が広津和郎相手に言い放った言葉「歳は取りたくないものです」を思い浮かべます、ハイ。 まぁ、それ以外に探すとしたら”身びいき”くらいか? この人ホントに長州、じゃなかった山口出身なのか?それともそれ以外の絡みがあるのか?、、、

〉7.
>自分にとって気に食わないから、こうした論調で投稿するのは止めろ!とね。

論調????
文章を読んでいないし、読んでも解らなかったということだろうが、単に、言葉だけに反応してるだけ
片言隻句を捉えての”パブロフの犬”反応www

〉なんでこーいう人達ってすぐ言論封殺に走りたがるんだろ。
〉ヒトラーに憧れてたり、マスコミに圧力かけてると言われてる安倍さんみたいになりたいと思ってるのかな

まぁ、見事に”B”レベルの反応だなw
このレベルだったら便所の壁でやってもらいたいもんだなww

ここでは控えてもらって、な! www
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/450.html#c8

[国際15] Re: 21世紀東アジア国際関係に関する基本認識、にはなっておりません
あっしらさん

一読、嗚呼やっぱりなぁと思いつつ、ア然、そうして脱力感です。

「やっぱりなぁ」は、もしレスがあるとすれば、その内容が或る程度、想定の範囲だったこと、又「ア然」はここまでとは想わなかったということ、そうして「脱力感」は、これ程上っ面、上滑りの思考しか出来てないなんて、、、


〉ある事件で北朝鮮に大きな政治的借り」を負った

その時点でアウト、日本のリーダーとしては失格でしょう。 
第一ね、そのような大きなスキャンダルが事実上の宗主国アメリカに漏れていないと考えですか?

〉“日中断交”少なくとも“日中経済関係大低迷”には至ったと思われる重大事件なので、再び火に油を注いでしまう具体的な説明は避けたいと思っています。
〉ここでは、米国の仕掛けで発生した日中関係が危険水域まで悪化しかねない事態を食い止める役割を果たしたのが北朝鮮ということでとどめさせていただきます。

もうアゼンとする発言です。 もう笑うしかありませんね。
例えば、JCIA=内調(内閣情報調査室)が如何なる諜報機関か知ってます?


>北朝鮮が核兵器開発という不必要でかつ壮大な無駄を行うことはないだろう
 
??? 経済合理性と政治の問題を一緒くたにしている時点でアウトです。

〉核兵器開発騒動は北朝鮮問題を主要テーマとし続けるための“国際的情報操作”

主体は誰ですか?
アメリカ?日本?それとも北朝鮮?

〉北朝鮮から核問題を取り除いてしまえば、日本(及び韓国)との間にある“拉致問題”だけが残り、北朝鮮に対する国際的関心は大きく減衰します。飢えがどうの、経済発展がどうのという話なら世界に数多くある話です


あのね、だとしたら、客観的には、今より遥かに、日朝国交樹立の可能性が高かった70年代後半に、何故それが出来なかった? 当然、その時には北には「核」は無かったのですよ。 しかも、「南北クロス承認」(日米が北朝鮮を承認し、中ソが韓国を承認する)の提唱者は、当時アメリカ随一の実力者、A.キッシンジャー(国務長官)ですよ!
 そうして、更にね、斯かる状況(日朝接近)を阻止する為に「拉致」はあった!ーということが丸で解ってない。

〉安倍首相が任期中に必ずやり遂げると表明したのが“拉致問題”(内実は日朝国交正常化)なのですから、安倍政権の最重要外交テーマのはず
〉内政でやり遂げると表明したテーマは「デフレからの脱却」 :安倍首相が外交テーマで他に必ずやり遂げると表明したものが他にあるでしょうか?

吉田徹氏が「時間かせぎの政治」(『世界』9月号)で、斯かるアベの政治手法を「期待値の操作」(という政治トリック)であるーと的確に指摘しております。
貴方はそのトリック(詐欺!)にものの見事に引っ掛かっている、というわけです。


〉「中国漁船衝突事件」は、菅政権なかんずく仙谷官房長官が指揮した処理で片付いています。

形式的な処理では片付かない、日中双方に起きたわだかまりと、相手への疑心暗鬼のことを言っており、それは「世論調査」とか雑誌メディア等、世論動向に如実に、大きく、現れております。

〉3週間ほどで船長も解放するなど、政府間関係が険悪になるようなヘタな対応ではありませんでした。

愚かですね、全然違います。 少なくともそれ以前、例えば小泉政権時さえも、似たような事例では即刻釈放・解放しております。
「裁判」直前まで行きかねなかったことで判るように、明らかにそれは(尖閣に対する)「主権行使」を匂わせるものではないですか!

〉12年9月の「尖閣諸島国有化」表明は、あまりにもタイミングが悪かったのです。

ホント、完全に思考が倒錯しております。 では、日本政府はそのような(タイミングが悪いという)中国の状況は知らなかったのか?
当然、知っていたでしょう。 そうして、従来なら、「タイミングが悪い」ということで、先延ばししたはずでしょう。 それを、(分かっていて)何故やったのか?ということではありませんか!

〉(今は)やめてくれと申し入れまし

今は???「やめてくれ」と「今はやめてくれ」じゃ千里の径庭がありますよ。 「今は」という意味だったとは如何なる根拠で言う?

それにね、「中国は尖閣諸島の状態が安定する国有化そのものに反対ではないはず」という貴方の見方自体が、この問題を丸で解かっていないことの証明なんですよ。
「台湾と尖閣ナショナリズム」(本田善彦)を読んでみられるといい。

「釣魚諸島」は中国(共産党政権の意味ではない)のレジティマシィー(政治的正統性)の問題なのですよ!

http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/423.html

[国際15] Re: 追加
あっしらさん

 結局、貴方は情報やメディアのリテラシーが全く出来ていない。
 
 報道されたカッコ付の「事実」を所定のものとして、そこに「思い」を当てはめるから、当人は辻褄が合ってる様に見えるのかも知れないけど、当然のことながら、その「思い」を共有していない者にとっては説得力が丸で無いのです。 貴方の小生へのレスにしても、反論には全くなってないし、小生の批判を踏まえた上での発言とはとても思えない。 ただ、ひたすら、壊れたレコードよろしく、自説を繰り返すのみ、反論など無かったようにしてね。


〉9月20日頃にはナイ氏をはじめとする米国の一行が北京を訪れ協議し、その結果をもって東京にやってきます。
〉米中が合意し日本政界に提示した“解決策”が、“付け火人”=石原都知事(当時)とあのタイミングで国有化を表明してしまった野田首相(当時)の辞任であった


あのですね、4年前の丁度今頃は、アメリカでも大統領選挙の最中ですよ。 つまり、中国同様、権力交替期の不安定な時期なのですよ。 
そんな不安定な時期なのだから、危機管理的な発想から、日中の動静を探る(確認する)といったことは十分にあり得るでしょう。
しかしながらそれは、日中のメッセンジャーを果たすーなどということでは断じてないでしょう。

米中は、ある面では利害を共有していますが、別の面では、明らかに、対立しておりますからね。 それなのに、中国が強く要望することはアメリカも望むと?ww
逆でしょ、中国が望むことはアメリカは望まない、ということの方があり得る、特に日本は軍部や右派の牙城なんですからね。

普通に考えれば、お互い、緊張を高めるようなことは控えてくれ、特に右派、或いは共和党陣営を喜ばすようなことは止めてくれー程度のことは考えられないことはないけどね。


〉口先では愛国保守強硬派を感じさせながらも、“親中派”であり北朝鮮に借りを負っている安倍晋三氏の首相復帰も強く要望したと推測しています。


思いを吐露しただけで、論証はゼロ、しかもその思いは妄想でしかない、しかも、以下に見られるように、誇大妄想レベルの。

〉“日中軍事衝突”には至らないとしても、“日中断交”少なくとも“日中経済関係大低迷”には至ったと思われる重大事件なので、再び火に油を注いでしまう具体的な説明は避けたいと思っています。

貴方がどういうポジションに居るのか分かりませんが、”日中戦争”や”対中断交”を声高に唱える右派の恰好のネタがー貴方は知っていてもー連中が知らないとはとても思えないですな。 
何だか、書いていてアホらしくなって来ました。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/434.html

[国際15] Re: 影の闇さんへ:その2 北朝鮮問題及び日中関係
あっしらさん

〉見解の違いについて、わあわあ言っても詮ないことです。

それは違うでしょ。
見解の相違それ自体に在るのではなく(or止まるものでなく)、どちらが正しいか?or妥当性があるか?ということであり、大澤真幸のいう「第三者の審級」が期待出来ない以上、どちらが説得力があるのか(受け入れられるか)?ということが取り敢えずの目途になるはずでしょう。 
貴方にしても、意見を公にする以上、その意見を受け入れてもらいたいからのはず(でしょ?)。 そうして、その為にも、我が批判は反論し尽しておくべきではないですかね?(笑)


しかし、それにしても、読むほどに、貴方のこの問題への理解の浅さが浮き彫りになって来ます。

〉安倍政権の「日朝国交正常化」(=拉致問題解決)対応は、今回の「弾頭型核実験」を契機に、前進することになると考えています。
 ざっくり予測すると18年度中にはメドがつくように思えます。

それは100%在り得ない。 貴方は肝心な事を忘れています。
米軍にも益して、日朝関係の障害になっている(なって来た)のは韓国なのですよ。
南北関係の強化(安定)を抜きにした、日朝関係の先行(進展)は絶対に許さないというのが韓国の国論、と考えるべきなのだから。
そうしてこれは、北東アジアの近代史を理解していたら自然に理解出来るはずです。
もしも南北関係に先行して、日朝関係が進展し、国交正常化に至ったとしましょう。 −その時何が起こるか?
北朝鮮は韓国へのカードとして日本を使うでしょうし、それに対して、対抗上、韓国は中国(やロシア)をカードに使うしかない。 
とすると、これは、朝鮮半島を舞台に、日中が影響力を競い合った日清戦争直前の状況の再現ー大国の思惑に振り回されて来た半島の人々にとっては、悪夢の到来を意味するからです。 いや、その時までに(つまり2年以内に)南北は統一されているだろうから、と強弁なさるでしょうか?
しかしこれも100%在り得ない。 米軍という難物があるからです。

中国からすると、米軍と直接対峙する状況を望まないだけでなく、米軍が中朝国境まで進出したら、次には中国北東部(旧満州)の不安定化へと歩を進めるのは明らか、だからです。
歴史を観れば分かる通り、中国の歴代王朝なり国家は、必ずと言ってよい程、東北部が不安定になることによって滅んでおります。
歴史的に思考する中国がそれを知らないはずはないし、その様な状況の到来を許すはずもないのです。

お解りですかな?貴方がアベ登場(日朝国交正常化という使命)説が少しでも説得力を持つ為には、韓国と米軍、この二つの障害をどのようにクリアーするのか?ということが、最低限、問われているのですよ。
加えてもう一つ、「金丸訪朝」と「宣言」(日朝国交正常化交渉に入るという)を、ではどのように評価なさるのか?
当時の日本は、正常化への道が見えたと思ったのか、それを先取りするよういなドラマ「1970年、僕たちの青春」(フジTV!)さえ出て来ているのですよ。
貴方が「米国支配層が日朝国交正常化を望んでいる」と言うのなら、何故この願ってもない機会を潰す真似をしたのか?是非とも、整合性のある議論(論理)をお願いしたいものですな。


〉米国国家機関が仕掛けて発生した事件
〉ここで、内調という組織が出てくるか意味不明です。


貴方の言う「米国国家機関」とは国務省のこと?国防総省のこと? というのも、民主党vs共和党(右派)、国務省vs国防総省及びCIA、東部エスタブリッシュメントvs西南部新興勢力、この40年の経過を見れば、前者は日朝接近を許容し、後者は阻止又は妨害してきたのは明らかです。
そうして、斯かる意味から、「日朝国交正常化を望んでいる米国支配層」とは前者のはずだから、それに対して後者が拱手傍観するわけない、ということ。
なお、内調はCIAの下部機関(対北京情報収集が主任務)です。


〉敗戦後米国の従属国になった日本の政治史を考えれば、「その時点でアウト、日本のリーダーとしては失格」という政治家ばかり

事実と違いますね。 鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄、金丸信、小沢一郎、鳩山由紀夫、これらは全て、対米従属を少しでも脱する方向に歩み出ようとした政治家ばかりです。
対するに、吉田茂、岸信介、佐藤栄作、小泉純一郎、そうしてアベ、これらは全て、アメリカの許容範囲の外交に終始しましたし、今もしています。
前者を党人派、後者を官僚派と言います。 そして前者は潰され、後者一人勝ちの現在で、「対米従属」が進行しているのはご存じの通り。


〉政治的に“不必要”であるのに壮大な無駄はしないということを理由にしているからです。

<核>がどのような文脈で登場して来たのかを丸で知らないのですね。
これは、単に、北朝鮮ばかりではない、ソ連や中国、そして韓国も、です。

或る意味、北朝鮮はソ連や中国の跡をなぞらえている、という側面があるのですよ。

しかしながら、肝心のもう一つの意味、それは90年代初頭、ソ連が崩壊し、タダ同然で手に入れていた原油がストップして、北朝鮮は空前のエネルギー危機に見舞われます。
「核」=原発はそれに対する対処であったのは明らかですが、しかしながらそれに止まらない。 石油不足は特に軍事面に深刻な危機を招いたからです。
今も90年代初頭と事情はさほど変わっていないと思いますが、軍の「継戦能力」が1.2週間しかないということ。
しかも極端な石油不足が災いして、肝心の飛行機や艦船を使った訓練が全く出来ないー事実上、軍事力はゼロに近いということ。 核及びミサイルがその状態を補うものであることは明らかなのですよ。 −即ち、彼らの生存の為には必須、ということです。

〉米国をはじめとする“西側”諸国が冷戦構造を望ましいと考えていた70年代後半、米国が日本に北朝鮮との国交正常化を認めたとは思えません。


???   思い込みの前には事実さえも排除される、ということの標本みたいですね。
”デタント”に代表される、70年代の米外交の事実上の指導者はキッシンジャーであることは定説です(私が言ってるのではありません)。
その北東アジアへの現れが「南北クロス承認」なのですよ。 中ソが韓国を国家として承認し、日米が北朝鮮を国家として承認するのだから、当然、国交正常化の道は開けるじゃありませんか。 「南北クロス承認」と言われても貴方がそれでピンとこないのは、結局、現在の目で過去を見てるからです。

そうして、こうした動き中で、「在韓米軍の撤退」を前面に掲げたカーター氏が大統領として登場して来ます(その背景に在ったのが「南北共同声明」です)。
当初彼は「全面撤退」でしたが、あまりに抵抗が強いので、「地上軍の撤退」ということで、それを実行しようとしますが、その前に立ちはだかったのが軍部です。
斯かる政策を推し進めようとするカーター大統領に対して、在韓米軍司令官が正面から反対し、それによって解任されるという、第二のマッカーサー事件が起きます。
やがて、こうした軍部の不満を代表する形で、後にその力は大統領をも凌ぐと言われた、伝説的な軍事戦略家A.マーシャルが出て来て、これにストップを掛け、沙汰止みというか、棚上げ状態になるのです。 その一方で、カーター政権は「人権外交」を掲げ、その最大の標的を韓国朴正煕軍事政権にします。
「南北共同声明」(1972)で、南北(秘密)協調路線に転じた朴政権は、右派や米軍の決定的な不信を買っておりましたが、そうした事態を克服するため、独自核武装路線に踏み切ると同時に、「南北クロス承認」(=米軍撤退、そうして日本の北朝鮮の承認も含む=日朝国交正常化)の受け入れを決断します。
「朴大統領暗殺」はその受け入れを認めた翌日です。 こうして、「南北クロス承認」(米軍撤退)への道は暗転するのです。

当時の、日本の資料や文献を見てもその扱いは小さく、殆どの人は知る機会に恵まれていなかったので、貴方が知らないのも無理はないのかも知れませんがね。


〉ソ連の存在があったとしても、日米安保条約堅持や防衛力強化の大義名分として、北朝鮮危険説や朝鮮半島有事問題は大いに役立ったからです。

思い込みが強いと、史実を無視して、過去にそれを単純に投影しちゃうんですね。
70年代の文献・資料に当たっても、「北朝鮮危険説」を声高に唱えたマスコミ報道は殆ど皆無に近いですよ。 逆に、当時の「朴軍事独裁政権」下の韓国が今の北朝鮮のイメージに近く、その分だけ、北朝鮮は好意的に扱われております。

日本人の北のイメージが大きく変化したのが「大韓航空機爆破事件」で、劇的に変わったのが「拉致」ではありませんか。


その他、「中国漁船衝突事件」や「尖閣」のことについては、この次に書きます。 

貴方が何も知らないようなので、一々、噛んで含むようにして言わなければならないから、しかもそれを理解される可能性もあまり期待できないようだから、余計に徒労感は募りますが、読んでいるのは貴方一人じゃないと思うので、書き続けます。

http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/452.html

[国際15] その後音沙汰無しですが、、、 (このままだと勝利宣言ですが)
あっしらさん

貴方のアベや北朝鮮評を知って、そのネトウヨともちょっと異なる珍妙な発想と「思考」に、アホかいな、なんでそうなるの?と、長い間首を捻っておりましたが、貴方と何度かやりとりして、ようやくそのナゾが解けた様な気がしております。 やっぱり議論はしておくべきだなあと、改めて思った次第。


「核」にしろ「北朝鮮」にしろ、また「尖閣」にしても、貴方は、せいぜい、この十数年のスパンでしか物事を見ていない。 アベについても然りです。

 これまでの歴史的経緯、プロセスを無視して、恣意的な、自分の関心の範囲内でのみ対象を論うーあたかもそれは、文脈を無視して言葉のみに拘ることに似ています。
例えば「”貴方なんか大嫌い”と言って、彼女は激しく抱きついた」という様な文章があったとします。 どう見てもこれは「大好きだ」ということでしょう。 ところが、「大嫌い」と言ってるから嫌いなんだろう、それなのに抱きつくなんて、この女はアタマがおかしいー狂ってるんじゃないか?という風に結論を下すとすれば、その方が可笑しいでしょう。 貴方がやっていることはそれなんですよ。 
言葉(の意味)を理解するにはその文脈が欠かせない様に、或る事象を理解するにはその(歴史的)経緯が欠かせないのです。

これを別の視点で言うと、同じものを見るに、地上10m上空と100m上空では違って見えるし、それに応じて説明の仕方も変えなくちゃいけないでしょ。 高みに応じて視野も広がるわけだけど、それに比例して情報も多くなるのだから。 貴方の場合、精々いって10m、だからより高い位置と広い視野からもの申したことについて、何ら有効な反論は組織し得ないのです。

薄っぺらな理解と上滑りする認識、貴方の「アベ」といい「北朝鮮」といい「核(ミサイル)」といい、そのような事例に満ち満ちています。

「アベ」については、清和会やこの勢力の事実上のオーナー、岸信介について知らなくてはいけないし、その為には、明治維新以来、この国の政官界に深く浸透している長州閥の問題を避けて通ることは出来ないのです。 貴方のトンデモ説についても、そのボタンの掛け違いになったのは、斯かるアベの背景についての無知故に、でしょう。
また、北朝鮮との「国交正常化」についても、その発端が小泉訪朝からと、誤認したから(でしょう?)。 「南北クロス承認」「金丸訪朝」と、最低でも、この流れを掴んでおかないと、話の手掛かりさえ得られないのにね。 「核(ミサイル)」についても然り。 貴方の「不必要でかつ壮大な無駄」説が「国交正常化」に対するトンデモ誤解に基いていた様に、「核」という国際政治・軍事のイシューさえも、日朝に狭く限定して、しかもここ十数年でしか考えられてない。 信じられない事に、同じ時期に起きた「イラク戦争」でさえアウト・オブ・眼中なのですから。 「核」については、その10年前の93年「核危機」はもちろん、それに遡る十数年前の韓国朴軍事独裁政権の「独自核武装」問題も極めて重要だし、この問題を理解するには「南北共同声明」(72年)まで遡らなければ、その本当の意味は見えて来ないのですよ。

これらの問題は適宜触れて行きますが、前回の貴方のレスについて、看過出来ないものがありましたので、それについて正しておきます。


〉日中漁業協定において尖閣諸島周辺海域(とりわけ領海)の扱いが曖昧になっている

貴方は、物事なり事象をフィードバックさせて全体の中で捉え返すといった、<反省>というのが全くお出来にならない人のようですね。
問題は「曖昧になっている」のは何故か?という捉え返しであろうし、そこまで行けば、それこそが「棚上げ」というの意味だと気付くはずですが。
チンタは「都購入宣言」を「国がやろうとしないから」と言っておりますが、問題は、では何故「国がやろうとしな」かったのか?ーでしょうが。
いいですか? 「棚上げ」とは、現状変更はしないということで、現状追認ではないのですよ(当然、そこには主権行使は慎むという事も含みます)。

またチンタは、後に、「オレは中国と戦争がしたかったんだ」との暴言を吐いておりますが、都購入ー国購入に如何なる意味が有るのか?若しくは如何なる意図から出たものか?これ程あからさまに示した発言はないでしょう。
それを貴方は、ノダというより、官僚のエクスキューズをそのまま鵜呑みにする。 傍目にはチンタとノダ(官僚)の出来レースにしか見えないのにね!
そして、こういう出来レースが中国にはどのように映ったのか明らかでしょう。 「漁船衝突」での「主権行使」がいよいよ形になった、ということなのだから。


兎にも角にも、貴方は、情報なりメディアのリテラシーが全く出来ていない。 全く、です(これ程酷いとは思っていませんでした)。
「中国漁船衝突事件」にもそれが遺憾なく発揮(?)されております。
今回は、貴方のコメントに一々反論するよりも、6年前の当時、この阿修羅などでどのような議論が在ったのか、貴方の薄っぺらな理解と上滑りする認識と比べてみるがいい。

尖閣沖衝突ビデオは「海上保安庁側からぶつけたとも見える」内容(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/548.html

オフイス・マツナガ
http://twitter.com/officematsunaga/statuses/25546522061
海保のビデをみた一人、「これだけで向こうが衝突してきたと断言するのはやや無理。海保側からぶつけたとも。あとは双方の証言やら状況証拠をつめる。双方に故意がなく事故ともみえる。海難は判断がむずかしい。ポイントは海保が捕獲しようとしたこと。通常は領海排除で済ます。海保船長の証言が重要」

妹尾
http://twitter.com/ryosenoh/status/25548583874
「よなくに」は最近も台湾漁船を沈没させ、謝罪と賠償金を支払った過去が。、「みずき」は35ktの運動性能が優れた高速船。低速の漁船にぶつかられたのは無能船長か停船をさせるため意図的に。これは元船乗りで操艦の名人が言うのだから。

黒薮哲哉(ジャーナリスト)
http://twitter.com/kuroyabu/status/25214066693
中国の肩を持つわけではないが、尖閣諸島の事件について、面白い情報がある。漁船が警備艇に故意に衝突する行為は、常識ではありえないという漁業関係者の話。船体の強度がまったく違うので、衝突は自殺行為だというのだ。この事件のニュースは単に記者クラブの情報を流しただけでは。

これは陰謀か?「時限爆弾」だったのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/125.html
投稿者 影の闇 日時 2010 年 9 月 26 日 12:55:24: HiXvZf/FmwPNU

何故、今回中国は異様なまでに強硬な態度に出たのか? ー日本の行為は事実上「宣戦布告」と受け取られた
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/127.html
投稿者 影の闇 日時 2010 年 9 月 26 日 12:58:05: HiXvZf/FmwP


民主党は直ちに「国政調査権」を発動、或いは駆使して、「尖閣」に関わる全ての「情報」を開示させよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/248.html
投稿者 影の闇 日時 2010 年 11 月 10 日 20:29:37: HiXvZf/FmwPNU

今回の貴方のスレッドで最もアゼンとしたのは下記のコメントです。

〉中華民国や中華人民共和国は、清の時代に起きた日本の領有化を長い間(約70年)放置してきたのですから大きなことは言えません。


貴方は、貴方自身が立てた下記スレッドで、同じ認識を完膚無きまでに叩きのめされているではありませんか!


尖閣諸島領有権問題:X氏の批判に応える3:敗戦処理〜「カイロ宣言」からSF講和条約へ、そして沖縄返還協定〜
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/762.html
投稿者 あっしら 日時 2013 年 8 月 07 日 14:21:34: Mo7ApAlflbQ6s


「見解の違い」で済まさないで下さいよ。 貴方はそれまで、一々、批判に対しては反論していたのですから、反論しなくなったということは出来なくなったと解するしかないのですからね。
今回も、あれから4日経ちますが、何の反応も無いしフォローもない。 
「中国漁船衝突事件」や「尖閣」のことについては、この次に書くと私が言ったので、或いはそれを待ってるのかとも思い、今度は私から載せるとします。
もしそれでも反応が無く、このままの状態が続くのであれば、その際はKO宣言を出すことになります。

それではレスの方、ヨロシク。

http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/479.html

[国際15] Re: 1. : Z8Nxi8o7ZM : HLYKAOnMHJg[25さんへ −貴方があっしらさんじゃないとして
〉1.さん

貴方があっしらさんじゃないことを前提として、

それは違うと思いますね。
見解の相違というのは前提であり、それ故に「わあわあ言っても詮ないこと」というあっしらさんに対して、問題はどちらが説得力があるのか?ということと言ったのです。
そうして、このスレで見解の違いの根底にあるものを明らかにしたわけですが、当然、それで終わるわけない。 問題はどちらが説得力があるのか?ということですのでね。
私は、前回のスレッドで、あっしらさんの時間的スパン及び視野の狭小性を、事例を挙げて、その説得力の無さを明らかにしたわけです。 

今度はあっしらさんが当方の指摘に反論する番であり、またもし持論の有効性を信じて疑わないのであれば、当方の議論の有効性の無さを論証する番なのです。
どっちが有効かという争いであり、「一致させ」るというのは、この場合、あっしらさんが己の立場を放棄すること以外には考えられない。

あっしらさんに強く感じるのは、報道されたものをそのまま信じていることです。 しかも、その発言が、自ら言う様に、「好き嫌い」を基本としている。 
視野狭窄とリテラシー能力の低さは深く関係しているというのが小生の見立てであり、「好き嫌い」を唯一の基準としている点でネトウヨ同様、ネトウヨ程ではないものの、あっしらさんのそうしたレベルも相当酷い。 リテラシーという問題も、あっしらさん以外に提起する為にも、必要だと思っております。


「打ち切り」は全く考えておりません。 

もちろん、自分が負けを認めなくても良い。 
二度と「アベ」や「日朝国交正常化」、そうして「核」について自説を展開しない事を実行すれば、それで良しと今のところ考えております。
但し、もし将来、似た様な説を展開するならば、その時には容赦はしません。
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/502.html

[国際15] 「お前はもう死んでいる」
北斗の拳お馴染みのセリフですが、以下にある如く、我が百裂拳により、貴方の「論」はボロボロに断裂し、跡形も無く散らばって、消え去ったーと思いきや、ホトボリの冷めたということか、それとも鬼の居ぬ間ということなのか、またぞろシャシャリ出て来て、丸で議論など無かったの如く、イケシャーシャーと、同じことを繰り返す。

オマエはゾンビか?と言いたいところですな。 

敗北など認めてはいない、見解の相違、などとは言わぬよう。 
私は貴方の疑問とか反論或いは問い返しに全て答え、貴方は、逆に、私の再反論及び逆問い返しに、石の地蔵さんよろしく、ダンマリを決め込み、「このままだと勝利宣言ですが」と最後通牒を突き付けても何の反応も見せなかった。 結局、ダルマさん、つまり手も足も出なかったということと解するしかない。 

★阿修羅♪ > 国際15 > 479.html  
あっしらさんへのレッドカード その1  「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/391.html
あっしらさんへのレッドカード その2 「拉致」と国交正常化の背景にある米国内の権力闘争
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/390.html
あっしらさんへのレッドカード その3 小泉訪朝と安倍登場
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/389.html
あっしらさんへのレッドカード その4 北朝鮮による核(ミサイル)実験の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/388.html
あっしらさんへのレッドカード その5 アベ再登場の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/387.html

その後音沙汰無しですが、、、 (このままだと勝利宣言ですが)
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/479.html


にも拘わらず、という訳です。
貴方が、これ程卑怯だとは思わなかった。 貴方が、これ程恥知らずとは思わなかった。 少なくとも、議論については最低限のシンセリティーを持ってると思っていましたが、本当に見損ないました。 ネトウヨと何ら変わらないメンタリティーの持ち主と分かったので、以後、貴方への対応を変えます。

私は、「貴方がアベ登場(日朝国交正常化という使命)説が少しでも説得力を持つ為には、韓国と米軍、この二つの障害をどのようにクリアーするのか?ということが、最低限、問われている」と言った。 同じ問いに加えて、更にもう一つ、決定的なことを指摘します。 

一体全体、如何なる理由を以って「米国支配層」は日本に「日朝国交正常化」をさせようとするのか? 
何故米国自らがやろうとしないのか? また、少なくとも日本よりも遥かににその可能性が高い韓国を選ばず、よりによって周辺国で一番その可能性は低い日本に何故やらせようとするのか? 
というのも、この半世紀余りの日本と南北の関係を見れば分かる様に、日本が「日朝国交正常化」をやろうとすると、他のどの国よりも徹底的に反対し、最後まで認めようとしないのは韓国だから、です。 しかもその韓国について言えば、8年前までの金大中・廬武鉉政権の10年間、南北関係は最も親密だったのですよ。 何せ、当時、南北両軍は、お互い、エールの交換までしたのですから。 半世紀前に銃火を交えた南北両軍が親密さをアピールするまでになったことを知って、当時、感慨深いものがありましたがね。 
そして米国自身、その時(クリントン政権)に、 当時国務長官を務めたオルブライト氏が、金正日氏が決断したら「米朝国交」は成っていた、と証言しておりますが、現実に、「米朝国交正常化」寸前まで行っているのです、日本を介在させることなくね。
貴方の言う「米国支配層」が何を指すのか今一つ不分明ですので断定はしませんが、これだけでも貴方の説を斥けるには十分だと思います。

ところで、斯かる米朝接近を根底からひっくり返したのはその後のブッシュ共和党(右派)政権です。
その共和党右派と強い繋がりを持つ清和会の首領サマが、自らに科した軛を解くとは考えられない。 ドゥテルテとは異なり、アベは民族派でもなければ内政派でもないのです。 

まぁ、こういったことに限らず、私がこれまで(各スレッドで)述べて来たことは、日中や日朝に関して、基本的かつ最低限の知識であり、情報に過ぎないと思っておりますが、どうやら貴方には、その何れも欠けてるように見受けられる。 

貴方が私との議論を避けているのも、やればやる程ボロが出て、自らの論拠のいい加減さが露呈し、その無知のレベルが白日の下に曝されるからーとしか考えられない。
今回のも恐らくは無視されるでしょうが、貴方が妄説を繰り広げる限り、仕方ない、その都度、効果的に追撃することにします。

今回は最後にもう一つ、石原チンタについて、それこそ珍解釈を披露し、国際政治ばかりか、国内政治さえ何にも知らないのだな思わせるに十分な箇所を挙げておきます。

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大嫌いな中国の意向を受け“国益”のためと渋々辞任した石原氏は、そのまま引っ込むわけにはいかないと思い橋下氏と組んで代議士に返り咲く道を選んだ。不満のはけ口であり名誉をかけた転身だったので次の総選挙では身を引くことになる。
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そもそも、チンタが何故「都知事」になったのかが全く分かっておりませぬ。 石原の前には、熊本県知事ー日本新党ー日本国首相となった細川護熙氏が居ます。
都知事選挙に立候補(次点落選)したそのまんま東こと東国原氏が、自分を総裁候補(つまりは総理候補)にせよと、自民党に迫って話題になりましたが、アメリカでは普通の自治体首長から国のトップへという道が日本でも切り開かれ、従来の、自民党の多数派派閥から首相への道よりも、キャスティングボードを握る勢力を立ち上げ、一気に権力の階段を上るコースの方が手っ取り早く、自分にも合ってると踏んだのでしょう。 事実、ハシゲとの共同代表で「日本維新の会」を立ち上げ、”第三の勢力”として認知されていたのですから、展開によっては、その可能性も大いに在り得たのです。 自民党圧勝、しかも本命中の本命アベの復帰でその芽は完全に無くなったということ。

こんなことさえ貴方はご存じない、ホント呆れるばかりです。

http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/743.html

[政治・選挙・NHK215] いい加減にされよ
ともかく、下記スレを見てもらえれば、この人物が何か具体的な事を言う度反駁されて、とうとうスレタイだけでお茶を濁すというやり口しか残ってないことが分かるはず。 議論では(やり合うと)負けるから、タイトルだけでやり逃げってか! 兎にも角にも、アンタ卑怯だよ。


「お前はもう死んでいる」
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/743.html

あっしらさんへのレッドカード その1  「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/391.html
あっしらさんへのレッドカード その2 「拉致」と国交正常化の背景にある米国内の権力闘争
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/390.html
あっしらさんへのレッドカード その3 小泉訪朝と安倍登場
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/389.html
あっしらさんへのレッドカード その4 北朝鮮による核(ミサイル)実験の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/388.html
あっしらさんへのレッドカード その5 アベ再登場の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/387.html

その後音沙汰無しですが、、、 (このままだと勝利宣言ですが)
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/479.html

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/133.html

   

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