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haru aGFydQ コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/a/ag/agf/aGFydQ/100000.html
[医療崩壊10] Re: ロン・ジョンソン上院議員 「コロナワクチンでは感染は防げない ワクチン強制は狂った政策だ」 
阿修羅には、昔は、ひまありさんとか、ボケ仙人さんとか、いらっしゃいまして、
大変勉強させていただきました。
そもそも、病気の外因説、内因説、どちらも証明されていません。
従って、ウィルスや細菌が病気の原因であるという証拠はない。
実験室の中の、机上の論に過ぎない。
そういった、今の阿修羅にはそういった論説がほとんど見られなくて、寂しいです。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/404.html
[医療崩壊10] 《TERRAINパート1》大切な方へと広げてください✧TERRAIN The Film - FREE! Holiday Screening マルセリーナ監督&Dr.アンドリュー・カウフマン制作協力
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/terrain:47

以下に動画の紹介文を掲載いたします。


これまで有料でしか見ることができなかった大作「TERRAIN」です。先月11/24の「Thanksgiving Day/感謝祭」に無料公開として解き放たれました。こんなに素晴らしいムービーを作ってくださった、マルセリーナ、Dr.カウフマン、そのほかの出演者や制作者の皆さんに心から感謝です。そして、ほんの1年ほどで、こうして無料公開してくださったことに感謝の気持ちで一杯です。
今回のアップは「パート1」のみです。どうにか精一杯やっていますので、よろしければ大切な誰かへと広げていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

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スパイクタンパク質への3つの理解
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@存在しない付属物として
コロナウイルスが存在していないため、「ウイルスのスパイクタンパク質やスパイク」も存在していません。スパイクタンパク質が自然界から一度も分離・精製されたことがないこと、またワクチンを打った人に作られるという事実を示した研究がないとのお話をDr.カウフマンがされている動画もあります。やや古いですが、以下のプレイリスト一番上の「36分頃」からです👇
https://odysee.com/$/playlist/a2837f9fde0a4d5c19142afe8a3f8b6cdbe96550


Aラボで合成されるタンパク質性の毒素として
実際に世の中にあるタンパク質関連の医薬製剤などは、ラボでの合成物となっています。遺伝子組み換えに関する数々の研究や実験は昔から行われており、色々なものが存在しています。バイオテクノロジーによって作られたタンパク質は、遺伝子組換え技術などの生物工学が利用されており、「バイオ医薬品」としても使用されています。また、日本で承認されているバイオ医薬品については、国立医薬品食品衛生研究所のHPでも閲覧できます👇
https://www.nihs.go.jp/dbcb/approved_biologicals.html


ただし、昔からあるこのようなタイプの機能獲得研究を「ウイルスや、人工ウイルスの機能獲得研究だ」という風に間違わないよう、ご注意が必要かと思われます。以下の動画を見て頂くと、ウイルス以外の機能獲得研究についてイメージがつきやすいかもしれません。ちょっと古いですが、医薬品開発や製品開発におけるタンパク質製品の作られ方のお話が以下の動画でも見れます👇
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA:4?r=GfUbtiFGYyikeXKajNSTXigAwrSMHL8u


一方「ウイルスの機能獲得研究」に見せかける詐欺は、以下の動画はじめ色々と翻訳済です👇
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/bioweapon:51?r=GfUbtiFGYyikeXKajNSTXigAwrSMHL8u


Bウイルスの存在を裏付ける“偽の証拠”として
体内に元から実在する物質や、体内の組織を調べれば顕微鏡で観察できるものを「コロナウイルスのスパイクだ」という方へ誘導する物語に飲み込まれないよう、ご注意が必要かと思います。目に見える物質が利用されている件は、今回の動画の「
39:22
〜」をご参考ください。


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Germ(雑菌+ウイルス)の概念
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「ジャーム・セオリー」の“Germ/ジャーム”という言葉は、“雑菌”という意味合いがあり、いわゆる「病原微生物」の概念を、ひとくくりにした言葉となっています。これは「草」のことを“雑草”と呼ぶ概念に似ています。草は本来、地球の生態系にとって非常に重要な役割を持ち、多種多様な種類と植生がありますが、それらをひとくくりに“雑草”と呼び、よくないものだとして除草剤で排除する概念が、ジャームの概念とよく似ています。本来は素晴らしい役割を果たす多種多様な細菌(バクテリア)を、雑菌(ジャーム)と見なし、悪いもの・病気を引き起こすものだと位置づけ、抗菌剤・殺菌剤・抗生物質などの医薬品などで殺してしまおうというのが「ジャーム・セオリー」の根本にあると思います。また、地球の生態系に重要な生き物たちを「害虫」と見なし、殺虫剤・防虫剤・虫よけ剤で殺す概念も同様でありますが、何より、虫でも草でも細菌でも、これらを殺そうとする薬剤類をこの世に生み出している大元を辿ってみると、全てが同じ製薬業界へと辿り着くところが非常にシンプルで興味深いです。

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この動画の翻訳にあたり
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また、この動画では「ジャーム・セオリー/Germ theory」を、『微生物病原説』という意味合いから『病原体説』と訳しています。「Germ/ジャーム」という単語の詳しい意味は、動画の「
16:35
〜」をご参考ください。昨今のウィキペディアをはじめ、デジタル辞書、AI翻訳機で出てくる様々な物事の意味が、ウイルス系やパンデミック系に関するものになると歪んだ内容になっていることも多く見られるため、アルゴリズムに導入されている作為を受け止めつつ、気をつけて言葉を選んでいる次第です。今回の動画でも、ジャームを“細菌”と変換してしまうと内容が反転してしまう部分が多いため、こうした訳にさせて頂きました。
以上のような理由から、ほかの多くの翻訳者の皆様とは、英単語に当てている日本語が異なっているかも知れませんが、動画の内容が伝わるようにする選択ですので、何卒ご了承いただければと思います。また、選んだ言葉の違いによって、それぞれの正しさや間違いを主張するものでは全くないことを、何よりもお伝えさせていただきます。

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Moonのにほん語
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動画一覧はこちら↓
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8?view=content


<拡散時のお願い>
アップ後も、訳の修正などを行います。そのため、動画をコピーしてご自分の動画チャンネルで再配布するのは何卒ご遠慮いただき、『このURLのシェア』という形でお願いできますと幸いです。このURLが常に最新版となっています。また、Odysee内では「リポスト」の機能を使うと自動的に最新版がご自分のチャンネルに表示されるので、そちらの機能をぜひご活用いただければ嬉しいです。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/437.html
[議論31] 科学とは?
言葉、、。

私たちは同じ日本の言葉を話していれば、同じ価値観を共有していると思っている。

しかし、それは違います。

今、多くの言葉が勝手な想像の上に共有され一人歩きしています。
多くの人々は、科学とは何か、説明できません。

多分、彼らは、科学とテクノロジーを混同しているのです。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/802.html
[議論31] ニュースのほとんどは、人々がお互いを牽制することを目的に流されている。
分断して統治せよ。
この言葉は、簡単ですが真理なのだと思います。

人々は、お互いを引き摺り下ろすことに必死で、彼らに操られている事に全く気が付きません。

キリストは隣人を愛せと言いましたが、キリスト教を信じなければ地獄に落ちると脅かします。

古来から、人々はお互いを敵として認識するように仕向けられてきたのだと思わざるを得ません。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/804.html
[議論31] ただ、神が怖かった。
ウィルスも嘘、神も嘘、悪魔も嘘、
歴史も、宇宙理論も何もかも嘘。

言葉は幻想を生み出す道具なのです。
そして、言葉は自然発生したものではなく、
勝者によって使用を強制されたものなのでしょう。

はじめに言葉ありき。

この言葉に、人々は何も言えなかった。
ただ、神が怖かった。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/805.html
[議論31] 常識
先入観、固定観念。

人々は、教育によって自らの常識を疑わない。
彼らに教えられた常識を忠実に覚えることでその自尊心を満足させている。

それらの観念を全く疑うことがないから、矛盾に対しては目を瞑る、深く考えることはない。
もしかしたら、今まで知っていた常識は逆さまかもしれないと、気がつくこともない。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/807.html
[議論31] 宗教
神を信じる全ての宗教は、人々に神への服従を求めている。
誰も神を見たことがなく、誰も神と直接話した証拠などない。
にも関わらず、宗教は人々に法を課す。

三大宗教の時代、ほとんどの人は文字を読むことができませんでした。
人々は、奴隷の様に使役されていました。

現代、人々は現代医学について何も知りません。
ただ、テレビや政治家の言われた通りに行動しています。

そして、彼らは科学に従いなさいと言う。
しかし、ほとんどの人は科学とは何かさえ答えることができないのです。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/808.html
[昼休み54] 徒然是真
神などいない。

神を認めることによって、人々は従属を選択していることになるのです。

神を認めることで、依存を肯定し、また依存を選択しているのです。

人は、それぞれが意思を持った存在なのです。

神などという幻想を求めることで、人は怠惰になり、彼らの奴隷であることを無意識に選択するようになったのです。



今、何が起きているのか?
それを知る努力をするのは、各自の責任なのです。

神も、政府も役人も、医者も政治家も、企業も銀行も、

あなたのために動くことはありません。

神を語り、あなたにたかり、そのエネルギーを吸い取ることしか彼らは考えていません。




法律云々、裁判云々。

人々はこの仕組みの真実を知りません。

民事、奴隷同士の裁判なら、彼らは正義の味方のふりをするでしょう。

しかし、この仕組みには主人がいるのです。

その裁判の相手が、主人を脅かした時、その裁判に正義などは望めないのです。

そもそも、この仕組みを作ったのは彼らなのですから。




人々が皆、病院などに頼らなくなれば、
この世界は、少しはマシになるでしょう。

しかしそうなれば彼らは、さらに露骨に病気の恐怖を煽ることでしょう。

医療費や税金控除の額が、どれほどの金額になっているか確かめたことがありますか?

医療は彼らの独占です。そして、競争相手はどこにもいないのです。
なぜなら、法律で規制されているからです。

彼らは、望むだけの言い値で報酬を得ているのです。

病院を信じる人々が、彼らの王国を支えているのです。




皆さんはなぜ奴隷制度がなくなったのだと思いますか?

奴隷の主人が善行に目覚めたからですか?
そんなに簡単に彼らが目覚める理由や歴史的な事件はありましたか?

むしろ、彼らは奴隷制度よりも効率的な方法を考案したのではありませんか?
なぜ、自殺者はこんなに多いのでしょう?

主人に従い、上司に従う人には高給が約束されています。
従順な人は、良い暮らしができます。




彼らは、あなたと同じようにエゴの世界で生きています。
なぜなら、そのエゴこそが彼らの命綱だからです。

人々を彼らと同じ次元、つまりエゴの世界に住ませておけば彼らの地位は保たれるのです。

問題は、人々が彼らのような低い次元ではなく、エゴの世界を離脱することです。
そうなれば、彼らの地位は揺らいでしまうのです。

だから、今、彼らは注意深く、
人々がエゴの世界から逸脱しないように、様々な仕掛けを講じているのです。




エゴに対して、エゴで反応しては彼らの思う壺なのです。

エゴは、羞恥心、罪悪感、慢心、様々な形態を取ります。

彼らは、人々の反応の全てを熟知しています。

つまり、すべて想定範囲なのです。

あなたが、エゴの中で行動している限り。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/826.html
[昼休み54] 学べば学ぶほど洗脳されている。
学べば学ぶほど洗脳されている。
幼い頃の記憶が明確な人ほど、洗脳されている。

知ることによって、あなた方は洗脳されているのです。
学ぶことが良いことであるというのは錯覚なのです。

正しくは、学ぶことによって洗脳社会に適応するということなのです。

愛だの平等だの、自由だの、、
あなたがそれらの言葉を、いつ知ったのか、もし覚えていないのなら、

あなたの洗脳は、それだけ深いのです。

なぜなら、それらの言葉は幻想でしかないからです。
あなたは、それらの観念に早くから冒されて成長したのです。

エリート達の子供がなぜ、その地位を引き継ぐことが出来るのか?

その答えは、金と地位を譲り受けたからではありません。
彼らの子供達は、幼い頃から徹底的に洗脳を受けて育ったからなのです。

人間は、プログラムされる存在なのです。
物質的な恩恵だけで、その人の人生を捻じ曲げることはできないのです。

世に溢れる陰謀論、陰謀に関する書籍、、。
その中で、唯一色褪せず、人間について書かれたものがある。

それは、シオンの議定書です。

偽書とされ、貶められ、人々の目からは引き離されている。
陰謀を企てる彼ら自身が、その本を公表した可能性もあるでしょう。

しかし、人々が己自身の無知を知るためには、役に立つ書籍だと思います。

あなた方がもし、今の世の中に疑問を持ち、それを変える必要性を感じているのなら、

あなたがなすべきことは、己の洗脳を解くことなのです。

つまり、あなた自身がそこに気がつくことなのです。

それなしに、いくら正義をかざし行動しても、彼らの手の内から逃れることなど叶うはずもないのです。

学ぶという意味は、"彼ら"の世界に適応したという意味なのです。ですから、あなたがそこへの適応を望むなら学べば良いのです。

それによって、あなたは利益を得るでしょう。

あなたは利益を得るとともに、"彼ら"の世界を支える礎になるのです。

あなたはその世界がどんなものかは知らない。無知のまま"彼ら"の世界に参加し、その擁護者になるわけです。

あなたは、この世界の全てが幻想に過ぎないことをまず知る必要があるのです。そしてその中で、あなた自身がその幻想の一つを選択しているのです。

あなたの世界はそれ以上でも以下でもない、その事実をまず受け入れなければならない。

もしあなたがそうではないと叫ぶなら、あなたにはその洗脳世界に堕ちてゆく道しか残されてはいない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/827.html
[昼休み54] (悲劇)人間世界は、デマを元に成り立っている。
この世に神などいないし、キリスト教もユダヤ人もデマなのです。
そして、この世に自然由来の伝染病などない、つまり、細菌もウィルスも感染などしない。
石油は、化石燃料ではないし、有限ではないし、
二酸化炭素が、地球を温暖化させているというのもデマなのです。

この世界は、何から何までデマで出来ているのですが、
人間達は、この世界を同じ人間の意見だけを注視して生きているのです。

だから、間違った観念によってその行動を支配されているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/828.html
[昼休み54] 彼らは笑っている。
陰謀論、、。
ユダヤ人、、、

彼らは、そこにも罠を仕掛けたのです。

あなた方が、それらの虚構にハマることを彼らは最初から知っていた。
人々が、陰謀を暴くために一生懸命になる姿を笑っていたのです。

フリーメーソンもユダヤも、確かに真実には近づいているのかもしれない。
しかし、そこに近づけば近づくほど、彼らは笑っている。

なぜなら、それらも含めて虚構に過ぎないからです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/829.html
[昼休み54] 本当の情報は、誰にも邪魔をされることはありません。
本当の情報は、誰にも邪魔をされることはありません。

なぜなら、彼らはその情報に人々が興味を示さないことを知っているからです。

真実の情報が、検閲されるだの、弾圧されるだの、、
それら自体がデマなのです。

残念ながら、人々は本当の情報に向き合いたくないのです。
それだけ、彼らの世界に満足し溺れているのです。

あなた方は、自分たちが洗脳された奴隷に過ぎないことを決して認めたくはないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/830.html
[昼休み54] 私がこの世に神などいないと書いても、多くの人々は認めたくないのです。
私がこの世に神などいないと書いても、多くの人々は認めたくないのです。

それはなぜでしょうか?

神がいないと言われて困るのは神でしょうか?
それとも人間でしょうか?

神を認めることで、人間の心にどんな影響があるのでしょうか?
神を認めれば、人間はその下に存在することができる。

つまり、自分自身の責任を回避することができるのです。
特に日本の人々は、無責任であることを好みます。

神を肯定することで、自分たちの心は安泰なのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/831.html
[昼休み54] 鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザ、、なぜこの大ウソが可能なのか?

それは、携帯電話があるからです。

5Gが普及し始めた2年前、多くの場所で鳥達の大量死が確認されていた。
その側には、必ず5Gアンテナがあった。

これからも彼らはこの茶番を続けるつもりなのでしょう。
5G、あるいは6Gシステム、そして、詐欺的なPCR検査を使えば、無知な人々を相手にいくらでも詐欺を継続できる。

彼らは、余裕でそう考えているはずなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/832.html
[昼休み54] 人工ウィルスという虚構
人々は無知のまま、次は人工ウィルスという茶番に導かれている。

彼らはどうあっても、人間の目には決して見えず、顕微鏡でも見えない虚構の脅威を押し付けたいのでしょう。
残念ながら、今だに多くの人々がウィルスという虚構を信じている。

"彼ら"はその虚構を進化させ、人工ウィルスに仕立て上げた。
それらは、人々の心の中にしかない幻想に過ぎないのだが、、

人々は、確証もなしにただ権威だけを信じている。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/833.html
[昼休み54] 信じる道は、奴隷へと繋がっているのです。
人間の中に、冷静にエゴから脱している人間はごくわずかしかいない。

そのほかの人々は皆、魔術と催眠術の中にある。
あなた方は、他者からの伝聞の中に生きている。

そして、その伝聞を自分自身で検証しようとしないし、多くの人が信じているというだけで盲信している。

私は、繰り返し書いている。
信じる道は、奴隷へと繋がっているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/834.html
[昼休み54] あなたの思考は、彼らに支配されている。
あなた方は、何も考えずにネット情報を漁り、ニュースを漁り、テレビやそれに似た媒体を追っかけている。

それによって、あなたの世界が構築されているのです。

つまり、それらの情報を支配している人々の手の内の中で思考しているのです。

必然的に、多くの人々が持て囃す事象は、支配する人々の思い通りの世界の中にしかないのです。

あなた方は、無意識に彼らを支え、彼らを支持し、この狂った世界を生み出す一人になっているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/835.html
[昼休み54] たかをくくる
たかをくくる、、。

人々は、今のメディアによって、何もかも知っているつもりになっているのです。

ハウツー本や、様々なノウハウを教える情報、そして映像や様々なメディア、、。
それらは、あなた方の洗脳のために使用され、事実、そのようになっている。

あなた方は、教育という言葉の意味を知らない。
教育とは、あなた方を"ある型"に適応するように改変することを言うのです。

あなた方は、一人も残さず改変されているのです。
ごくわずかな人だけが、その改変に疑問を持ち、抗っているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/836.html
[昼休み54] あなた方は総じて無知だからです。
あなた方は、己の無知ゆえに彼らによって提示された幻想(それは未来予測であったり、物事の価値判断であったりする)の中で思考し、その中で創造活動を行なっているのです。

必然的に、あなた方は彼らの手のひらから逸脱することはあり得ない。
なぜなら、あなた方は総じて無知だからです。

あなた方は、彼らによって提示された世界の中で、その世界に適合するものだけを創造し、その中である時は満たされ、ある時は満たされない経験をしながら過ごしているのです。

あなた方は、本来あなた方に与えられている力や才能には、全く気がつくことなくその一生を終える道を自ら選択して生きているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/837.html
[昼休み54] 私は、ここまでしかヒントは言わない。
自由も民主主義も、愛も、そして共産主義も、社会主義も、福祉も、すべて幻想であり罠なのです。

これらを対立として表現している時点で、あなた方は罠に落ちている。

あなた方は、言葉というものだけを信奉し、それ以外を切り捨てている。

あなた方は、自分たちが知っている言葉の中で思考し、この世界はすべて言葉の中にあると勘違いしている。

私は、ここまでしかヒントは言わない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/838.html
[昼休み54] おそらく、多くの人々はユダヤと言われる人々は賢く、頭が良い人々だと考えているのでしょう。
おそらく、多くの人々はユダヤと言われる人々は賢く、頭が良い人々だと考えているのでしょう。

しかし、人々は彼らが幼い頃から徹底的に洗脳され、人間のエゴを叩き込まれて育ってきたことを知らない。

多くの人々は、そのような洗脳教育を幼い頃から受けることはない。
人は、信じる観念が深ければ深いほど、その観念の世界から抜け出せなくなる。

彼らは、彼ら自身が奴隷的に洗脳されているからこそ、現実の世界での奴隷を必要としているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/839.html
[昼休み54] 人々は、恐怖によって支配されている。しかし、なぜそうなってしまったのか?
人々は、恐怖によって支配されている。
しかし、なぜそうなってしまったのか?

あなた方は結果ではなく、原因を追求せねばならないだろう。
あるいはその原因には、人々が考えもしないような理由があるのかもしれない。

いいですか?

あなた方は、今、最後の段階にある。
そして、その恐怖の原因は病気である。

その前の人々は、気候(寒さ、暑さ)、飢え(これも気候に関連している。)、そして戦争(人間同士が利欲のために戦う)、近代はお金の欠乏(都市文明に依存することで金を稼ぐという目標を持つことになった。)という恐怖に支配されていた。

人々は、その度にその意識を操作されて来たのです。
現在は、それらすべてを操り地球上のすべての人々を支配する最後の段階に突入しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/840.html
[昼休み54] あなた方が持っている恐怖は、すべて彼らによって齎され、洗脳された結果によるものなのです。
あなた方が持っている恐怖は、すべて彼らによって齎され、洗脳された結果によるものなのです。

気候も飢えも、戦争も病気も、すべて彼らが齎したものなのです。

あなた方は、彼らの策略にはまり、彼らの詐欺と嘘に嵌り、
あなた方の思考自体が、彼らに完璧にハッキングされてしまったのです。

あなた方が知っているあらゆる常識は、彼らによって洗脳され齎された幻想に過ぎないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/841.html
[昼休み54] しかし、あなた方は被害者ではない。
しかし、あなた方は被害者ではない。

なぜなら、あなた方の祖先からあなた自身に至るまで、あなた方はずっと彼らを信じ、信奉して来たのだから。

つまり、あなた方自身が彼らの策略に協力し、この地球の破壊に邁進して来た歴史があるのです。

今は、最後の時に近づいている。

私は、あなた方自身が彼らの共犯者であると告げた。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/842.html
[昼休み54] 現代の多くの人々の言論は、 大衆に迎合したものでしかない。
現代の多くの人々の言論は、
大衆に迎合したものでしかない。

つまり、他者に気に入ってもられようとする心から生まれているものでしかない。

あなた方の言論は、人に気に入ってもらうための甘いオブラートに包まれている。
あなた方の言論は、自分たちを甘やかすための欺瞞に満ちている。

そのような言葉を百万遍紡いでも、彼らの強烈な詐欺に立ち向かうことはできない。
あなた方は、黙ってその詐欺を受け入れることを選択しているのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/843.html
[昼休み54] 人々は、目の前にある真実より、幻想である虚像に夢中なのです。
情報の検閲、情報発信の自由云々、、。

これが、彼らによる策略だと気がつかなければ負けなのです。

多くの人々は、真実の情報に見向きもしません。

人々は、目の前にある真実より、幻想である虚像に夢中なのです。

検閲や情報発信の自由を叫ぶ人々によって、人々は益々罠に落ちてゆくのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/844.html
[昼休み54] 人間は皆嘘つきです。
人間は皆嘘つきです。
この世界に嘘をつかない人間はいない、、いや、もしかしたら、数人は存在しているのかもしれない。

人間が次の段階へ進化するためには、嘘つきの人間を卒業しなければならない。
あなた方は誰もが、それは無理だと言うでしょう。

つまりあなた方は、自分たちが嘘によってコントロールされている事実を本当は知っているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/845.html
[昼休み54] あなた方は、自分たちの知識が否定されることを望まない。
あなたたちはエゴに支配されているゆえに、自分たちの知識にしがみついているのです。

あなた方は、自分たちの知識が否定されることを望まない。

なぜなら、それらのくだらない知識達が、あなた方のプライドを形成しているからです。

あなたたちの知識は、多くの人々が認めていると言う事実だけで支えられているのです。

つまりあなたは、多くの人々とともに、愚かな幻想世界に参加しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/846.html
[昼休み54] あなたたちは彼らの嘘の信奉者なのです。
人間たちは、如何に自分たちが騙され続けているのかと言うことを知ることができないのです。
なぜならあなた方自身が、彼らの嘘を信じ、支え、擁護しているからです。

つまり、あなたたちは彼らの嘘の信奉者なのです。

この構図は、何かと似ていませんか?
そうです、宗教信者達と全く同じなのです。

今、この世界に生きている人々の多くは、宗教信者に過ぎないのです。
そしてあなた方は、自分自身のその愚かな行為、その事実を決して認めたくないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/847.html
[昼休み54] シンボル
ナチスのスワスチカやユダヤの六芒星、666もそうですが、昔からシンボルがなぜ重要だったのか?
それは、かつて人々は言葉は話すことができても読むことができなかったからなのです。

あなた方は、当たり前のように文字を読んでいる。
しかし、当時の人々は書かれたものを読むことは出来ませんでした。
また、それらを読むことができる人は、神のような扱いを受けていた。

シンボルは、文字を読めない人々にもその意味を知らせる重要な意味があったのです。
そして今、多くの人々は文字を読むことはできますが、シンボルの意味を理解している人はごくわずかしかいない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/848.html
[昼休み54] グローバリズムとは何か?
グローバリズムとは何か?
その答えは、洗脳です。

これ以外の目的はありません。

そしてこの国日本は、その洗脳を受けた初期の代表国なのです。

あなた方は、知識や教育をありがたいものと信じて決して疑わない。
あなた方のような人々を世界中に広めること、これがグローバリズムの正体なのです。

あなた方日本の人々は、その初期の実験対象だったのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/849.html
[昼休み54] あなた方は、本当は自分自身に気がついている。
あなた方は、本当は自分自身に気がついている。

しかし、世間、社会がその邪魔をしている。

あなた方は、本当の自分が求めることよりも、社会や他者が大切に、と言っていることに心を奪われている。

つまり、それらの無意味な心のない言葉、つまり幻想に自分自身を委ねているのです。

その世界は麻薬のようにあなた自身を蝕んでいる。そして世界を、この環境全てを蝕んでいるのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/850.html
[昼休み54] なぜ彼らが選民なのか?
ユダヤ、なぜ彼らが選民なのか?

その答えは、神を発明したのが彼ら自身だからです。

彼らは、つまり彼らの祖先は、神など存在しないことを知っていた。
そして、彼らは神の名の下に、金という幻想を人類に植え付けた。

つまり彼らは、神も金も、そこに価値など存在しないことを最初から知っていたのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/851.html
[昼休み54] 信じるという愚行
あなた方は、骨の髄まで彼らの幻想に毒されているのです。

だから、真実を見極めることができない。

なぜなら、あなた方があまりにも多くの無駄な情報を、ただ信じているからです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/852.html
[昼休み54] 法とは?ルールとは?
ルールとは、法とは恣意的なものでしかないのです。

それらは、彼らのために制定されたものであり、あなた方のために作られたものではないのです。

人間が定めた法とは、ルールとは、つまり幻想でしかないのです。

しかし、この世界が金や神に支配されているように、あなた方は同じ次元で法という幻想を容認しているだけなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/853.html
[昼休み54] 敬語
現在の日本の若者は、過剰に敬語を操っている。

多分、20年前、30年前の若者よりも敬語について知っている。

つまり、それだけ格差が広がり、言葉によってへりくだることでその人生を切り開く必要性が生じているということなのでしょう。

あなた方が敬語を上手く操ることによって、あなた方の状況がより悪化することにしかならない事実に気がつく必要がある。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/854.html
[昼休み54] この事実を、あなた方は知る必要がある。
あなた方が神(God)を信じ、お金(money)を信じている時点で、
人間の進化はあり得ないのです。

この事実を、あなた方は知る必要がある。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/855.html
[昼休み54] 情報
情報に価値があった時代、、、

それは遠い過去のことなのです。

未だにその遅れた価値にしがみついているのが、今のあなた達なのです。

なぜ、そのようなくだらないものにしがみついているのですか?

あなた方は、自らこの世界の愚者への道を選択しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/856.html
[昼休み54] マナー違反という罪とは?
炎上云々で、食品店へのマナー違反が刑事告訴云々となっているのですが、

食品店に、設置されている備品(醤油、紅生姜、ネギ、etc)の使用についての注意書きはなされていたのでしょうか?

また、違反したとされる彼らの罪とはなんなのでしょう?

つまり、人々がマナー違反だと声を上げただけで、その人が罪に問われなければならない時代に突入したということなのでしょうか?
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/857.html
[昼休み54] あなた方の気づき
今は、人類が末期状態に陥っている時代なのです。
そして、持つものは待たざるものよりいつも優遇されている時代でもある。

彼らは、法律を乱発して人々を規制することに夢中になっている。
しかし、その法律が彼らに適用されることはありません。

いつまで、この矛盾した状況を人々が容認するのか、、。

たぶんそれは、あなた方一人一人の気づき次第なのでしょう。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/858.html
[昼休み54] 矛盾
この世に矛盾などというものはありません。

あなた方が矛盾を創造しているのです。

あなた方自身が矛盾した存在であることを自ら求めているのです。

あなた方は、あなた方が発明したその矛盾という言葉で、あなた方自身を肯定しようとしているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/859.html
[昼休み54] コロナ終了、、、。
コロナ終了、、、。
いや、最初からそんなものは無い。

あなた方の心の中だけにあるものだ。

伝染病、、。この詐欺を最初に作ったのは聖書である。
現代でも聖書、キリスト教を信じている人口はかなりの人口になる。

そして今ある社会は、キリスト教を基本に作られている。
あなた方が、伝染病という詐欺に騙された歴史はそれだけ長いのです。

キリスト教も、神も、伝染病も、幻想に過ぎない。
そして、あなた方は科学が証明なしに展開されている事実に気がついていない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/860.html
[昼休み54] 私の投稿は、誰も見ていない。
私の投稿は、誰も見ていない。

誰の関心も生むことはない。

ただ、私はこの腐ったインターネットに文字を残しました。

嘘だらけの世界から、人々は脱する時が来ている。

そしてまもなく、そうなる。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/861.html
[昼休み54] 日本人など存在しない。
日本人など存在しない。日本人にさせられた人が存在しているだけだ。
アメリカ人など存在しない、アメリカ人にさせられた人が存在しているだけだ。
中国人などいない、中国人にさせられた人が存在しているだけだ。
ロシア人などいない、ロシア人にさせられた人が存在しているだけだ。

人種、民族、DNA云々、、、。

あなた方は、幻想に夢中だ。
そこに真実があると思っている。
そして、おとぎ話のような歴史を盲信している。

あなた方は、それらのくだらない知識を自慢し、その知識で武装している。
それらが、ゴミでしかないことに全く気がつくことなしに、虚構の中で見栄を張っているのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/862.html
[昼休み54] 唯物論
ナノテクノロジー、、。

ブラックグー、、

ハイドロジェル、、。

彼らはいくらでもデマを生み出すことができる。

彼らは、唯物論を使ってどこまでも騙そうとする。

人間は、いつまでそのくだらない唯物論にしがみついているのだろう。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/863.html
[昼休み54] 信念
人間は、自分たちの信念を否定されると反発する。
つまり、それらの信念によってその人が作られているのです。

人々は、その信念を失うことが怖い、想像すらできない。
だから、支配が継続しているのです。

人々は、自分たちがなぜそれらを信じているのか、問うことさえありません。
だからこそ、彼らの支配が許されているのです。

つまり人々自らが、彼らの支配を許しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/864.html
[昼休み54] 無知
唯物論、物質主義の世界。
この世は、目に見えるものがすべてである。

その考え方の延長に、コマーシャル、つまり宣伝があるのです。
そして、人々はその目に見える広告に支配されている。

テレビや多くのメディアは、そのために存在している。
そしてあなたは、その世界が全てであり真実であると信じて疑うことはありません。

しかし、残念ながらこの世界は、物質主義だけで構築されているわけではないのです。
あなた方の多くが無知であるがゆえに、それらの嘘による誘導が有効と考えられているだけなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/865.html
[昼休み54] 真実
あなた方は、真実は一つしかないと考えている。

しかし、残念ながら真実は一つではない。
理論的には、あなた方の数だけ真実は存在しているのです。

あなた方は、仲間同士で共有した思想を真実と名付けているだけなのです。

そしてあなた方は、ごく一部の狡猾なもの達が生み出した思想を真実だと信じているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/866.html
[昼休み54] 自然
マスコミは、自然を敵とする報道は嘘であっても繰り返すことが使命なのです。
あなた方は、繰り返されるニュース報道によって自然は敵であると刷り込まれている。

なぜ彼らは自然を敵としたいのか?

それは、自然の中に、あなた方に知ってもらいたくない事実があるからです。
あなた方が自然を恐怖し、遠ざけるほど、彼らは安泰なのです。

なぜなら、あなた方は一人残らず彼らに依存し、頼ることでしか生きることができないようになるからです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/867.html
[昼休み54] 幻想
私が全ては幻想に過ぎないと書いても、多くの人々はそれを認めない。
あなた方は、自分たちの現実が全てだと信じて疑わない。

しかし、あなた方の信じている現実は皆、人間世界の中にしか存在しないのです。
金も、他者からの評価や地位や名誉も、すべて人間界にしかないものなのです。

そして、それらの幻想は、あなた方が生まれる前から人間同士の中で継承してきた幻想なのです。
あなた方は日々それらの幻想を追いかけ、時代と自分たちの都合によってその基準を変更してきただけなのです。

あなた方は、人間世界の詐欺とまやかしさえ見抜くことができずに、ただその幻想を追いかけているだけの人生を繰り返しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/868.html
[昼休み54] 社会
社会とは何か?
人々がもしそれに答えるなら、嘘しか答えることができないことでしょう。

なぜなら、社会というものが幻想に過ぎないからです。
しかし、あなた方は社会こそ全てであり、社会のために生きるべきであると信じている。

あなた方は、言葉を操りながら、肝心のことはぼやかして理解し受け入れている。
なぜなら、そのように曖昧にしなければ、あなた方自身の正当化ができないからなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/869.html
[昼休み54] 神
"全てを創造した神がいて、人間はその神に似せて作られた。"

この言葉ほど、人間を錯覚させ傲慢にさせるきっかけを作った言葉はない。
つまり、キリスト教、聖書とは、人間の傲慢さを真に表した書物であり、宗教なのです。

人間は無知であり、この世界の何も解明していない。
ただ、目に見えるものだけを自分たちが発明した法則に当て嵌めることしかしていない。

そして、その法則はいつも不完全であり、嘘だらけであり、失敗している。

人間の傲慢さが、人間自ら生み出した神という幻想に由来していることは間違いのないことである。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/870.html
[昼休み54] 人間
人間たちは、自分たちの嘘の中に生き、嘘の中で生活することに満足している。

彼らは、自分たちの無知を神という架空の存在に転嫁し、その架空の幻想に自分たちの責任を押し付けている。

つまり、人間たちは、自らの愚行を神のせいにすることで逃げているのだ。

そのようなあなた方に、どんな進化や進歩が望めるでしょうか?

あなた方は、自分たちの無知にも気がつかないし、その傲慢さにも気がついていない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/871.html
[昼休み54] 私が進化すれば、あなた方も進化する。
多分この世界は、私の遊び場なのだと思います。
私は、人間のテクノロジーに夢中になり耽溺していた期間がありますが、やがて飽きて興味を持たなくなりました。

今までの情景を思い返すと、一つの事象に私が興味を持った時には誰も興味を持っていない、
しかし、私が興味を持たなくなると、私以外の人々が興味を持ち始めるという繰り返しが起きています。

今、私が全く興味を持たないものに人々は夢中ですが、やがてその時期は終わるでしょう。

私はずっと観察してきたので、それが判ります。


私が進化すれば、あなた方も進化する。

私は、その理屈を理解しています。

私は、私自身に向き合わなければならない、そして成長しなければならない。

なぜなら、そうでもしない限り、私はこの世界に退屈してしまうからなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/872.html
[昼休み54] 文字
あなたがたは今、言葉に溢れ、誰もがその言葉を読むことができる時代に生きている。
しかし、あなた方の前の時代はそうではなかった。

文字を読める人はごくわずかしかいない、そして文字を読むことはある種の特権であった。

そんな時代があったのです。
今のあなた方には想像はできないことでしょう。

文字を読める人々は、その特権によって有利な地位を得ていた。
彼らは人々に対して、"ここに書いてある!"、と言うだけで権威を得ていたのです。

文字とは、このように人々を支配するための重要な手段の一つだったのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/873.html
[昼休み54] AI
知識こそ全てだと信じるから、AIが素晴らしいと感じるのです。

知識とは、人間のフィルターを通った幻想に過ぎない。
その意味で、知識に価値などないのです。

知識とは、その存在の体験から生まれ、言葉という制約の中に芽生えた幻想に過ぎない。

あなた方は、知識を賛美し、言葉を賛美しているが、それらが目の荒いザルの様になんの効果も生み出していないことに気がついていない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/874.html
[昼休み54] 牢獄
あなた方は、自分たちが牢獄の中に生きていることに気がついていない。
あるいは、気がついていてもその牢獄が見えていない。

そして、あなた方は己自らがその牢獄を生み出していることに気がついていない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/875.html
[昼休み54] ストイック
ストイックという言葉は、日本では禁欲と解釈され翻訳されている。

しかし本当は感情を表さないという意味であり、古代ギリシャのストア派から派生した言葉である。

ではなぜ、日本では見当違いな禁欲と解釈されているのでしょう?

現代の日本の人々は感情的な人々である。かつての日本人がどうであったのかは判りません。

しかし、感情こそが人々を支配するための重要な道具であることは間違いのないことなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/876.html
[昼休み54] SNS
インターネット、そしてSNSは人々の感情を揺さぶり、彼らのエゴを刺激し育てるためにとても役に立っている。

SNSでは、人々は絶えずコメントを求め、そのコメントに一喜一憂しているのである。
彼らはその度に胸の鼓動を抑えることができない。

また、それぞれの端末に通知音を鳴らし、不意にその人の感情を揺さぶっている。
これらの道具は、統治、支配のための重要なツールであることが判ります。

人々は自らのエゴと感情が彼らによって研究され、それによって彼らの支配に協力していることに全く気がついていないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/877.html
[昼休み54] 人間だけが持っている欲望
人間が他の自然界の生物と違う点は、

金を求める、長生きを求める、仲間からチヤホヤされることを求めることだ。

性欲や食欲は、他の動物にも見られる現象なので除外する。

人間が求めている上記の欲望は、幻想に過ぎない。

その欲望がなぜ生まれたのかと問えば、仲間たちがそれを重要視していたということだけである。

つまり、あなたがた人間は、互いに幻想の中に生きることを了解し、その幻想の中の約束事の中で生きることを楽しんでいるのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/878.html
[昼休み54] この世に真実など存在しない。
この世に真実など存在しない。

あなたがた人間たちが、仲間たちで了解し合い、これが真実であると多数が納得するだけで、そこに真実なるものが登場するだけなのです。

あなた方は、真実という言葉に踊らされ、真実という言葉に酔い、その中で各自が自己満足に陥っているだけなのです。

あなた方は、真実という言葉に弱い。
それだけ、あなた方が騙されることに慣れ親しんでいるということなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/879.html
[昼休み54] 自尊心
あなた方は、自分たちが騙されていることを認めない。

それは、あなた方一人一人に、自尊心なるものが存在しているからだ。

あなた方は、自分は少しも騙されていない、少しも洗脳されていない、私は正気であり正しいと信じて疑わない。

そのような自尊心があるから、騙され、利用され、支配されているという事実に気がついていないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/880.html
[昼休み54] 神秘
神や魂、霊、、云々、、。

これらは、古代から語られてきたことですが、なぜか有耶無耶にされ、神秘とされている。
そして、あなた方はそれらが永遠の謎だと考えている。

あなた方は、なぜそのように考えているのですか?
なぜ、一部の人間達が古代からその答えを知っていて、人々を支配する為に敢えて隠してきたのだと考えないのですか?

全ての人が同じように考え、同じように反応している。
ここにこそ、支配の為の基礎があるとは気がつきませんか?
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/881.html
[昼休み54] 怪談ブーム
心霊ブーム、怪談ブームなど小さく話題を集めているようです。

人々は、脳が思考を司っていることは知っています。
そして、心臓やあらゆる臓器、細胞ひとつひとつまでもが意識を持って行動していることはすでに明らかになっています。

しかし、それらの意識は、人間界のくだらないしがらみに関与しているのでしょうか?
幽霊、死後の魂は、人間と同じように感情豊かな意識を持ち、そして死後もその記憶を保持しているのでしょうか?

人々は、自分たちの思考、考えを死後も持ち続けていると想像し様々な怪談話を作っている。

つまりあなた方は、死後の魂が、脳などの物質的な形態が無い状態でも、同じ思考を保持していると予想している。
あなた方は、死後、近親者が、あなた達を守ってくれているという考えを支持し、その考えの中で思考しているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/882.html
[昼休み54] スマホ
スマホがなければ生きてゆけない。

このような思考の元に、生活している人々はどれくらい存在しているのでしょうか?

あなた方は、あなたの命をスマホに与えているのです。

これは比喩ではありません。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/883.html
[昼休み54] ユダヤ
あなた方が学んでいる学問、知識、それらは全てユダヤ由来のものです。
そして、それらの多くは幻想に過ぎない。

幻想が生み出される理由は、多くの人々が同意することからである。
あなた方はそれらの幻想を、自分たちのプライド、自尊心に挿げ替えている。

必然的にそれらの多くが幻想であることをあなた方は認めない、いや、認めたくはない。
なぜなら、あなた方がせっかく築いたプライドという砦が簡単に崩れ去ってしまうからだ。

このようにして、人類はユダヤという象徴的な虚構によって、偽物の世界に生きることを強いられているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/884.html
[昼休み54] One
One、という言葉は一神教に繋がっている。
この言葉は、モナドやワンネスなど、スピリチュアルの世界でも使われている。

要は、彼らが望んでいるゴールは、人類をOne、ワンという世界に導きたいのです。

この思想は、人類の歴史ではかなり古くから芽生えていた思想なのです。
その大元は、エジプトやシュメールにも遡ることができることでしょう。

そして、今、彼らのそのOne、ワンの最終形態が世界統一政府なのです。
人類は、数千年前からこのOne、ワンに導かれている。

あなた方は、無知であるがゆえに今もこのOne、ワンに騙され続けている。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/885.html
[昼休み54] 信念
あなた方の心の中にある、信念。
それこそが、あなた方を破滅に導いている正体なのです。

しかし、あなた方はその信念にこだわっている。決して捨てることができない。
あなた方は自分たちの信念にしがみついている。

その状態が継続する限り、彼らの支配が終わることはありません。

世界を変えるのは、あなた方一人一人なのですが、実際は、あなた方一人一人があまりにも自分たちの信念にしがみついているので、変わることができないでいるのです。

つまり、あなた方自身が、彼らの支配を助けているのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/886.html
[昼休み54] アクセス数
あなた方は、自分たちがあまりにも虚しい幻想にしがみついていることに気がついていない。

アクセス数がどうの、、つまり、人々はアクセスすることで金という幻想を受け取ることができる。
あなた方は、金の次には、アクセス数というものに価値を移そうとしている。

そして、ポイント云々、、、、。

今がその過渡期なのですが、私の言葉に触れても、きっと多くの人々は自分たちの愚かさには全く気がつかないことでしょう。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/887.html
[昼休み54] 同意
彼らは、あなた方を支配することを望んでいる。
そして、彼らはあなた方の全てを求めている。

その為には、あなた方の同意が必要なのだ。

そして今、あなた方は、無知のまま何も知らずに同意しようとしている。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/888.html
[昼休み54] 意識と知性
この世に神など存在しない。

この世に病気の原因であるウィルスなど存在しない。

あなた方の多くは、上記のことを自分自身で何も証明することができない。
ただ信じているだけである。

私は、存在しないことを証明することはできない。
それを、悪魔の証明という。

存在すると信じている人々は、その存在を証明する責任を負っている。
なぜなら、あなた方がそれらの妄想をこの世界に齎した張本人であるからだ。



あなた方が知っていることの多くは、嘘なのです。
しかし、あなた方はそれを真実だと思っている。

あなたがたの知性とは、そのような嘘の上に構築されている。

そして、あなた方は意識という言葉を知性と区別することができていない。
つまりあなた方は、あなた方が洗脳され、嘘の常識の中で思考している状態を意識だと考えている。

そのように区別すれば、あなた方の使用している意識という言葉はまことに陳腐なものに成り果ててしまうのである。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/889.html
[昼休み54] 信じる道は、奴隷の道につながっている。
人々はあまりにも多くのことをただ信じている。

自分自身で検証し、考える人はごくわずかしかいない。

例えば、AIが医師国家試験をどうの、、。
つまり、医師国家試験は正しい、間違っていない、国家試験で出されている問題は全て正しいとあなた方は信じている。

例えば、外国人が優遇されているのはけしからん、、。
つまり、あなた方は政治や政府は、自国民のために存在していると信じている。

あなた方はあまりにも無知であり、無防備なのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/890.html
[昼休み54] あなたはなぜ信じているのか、自分自身に問う必要がある。
宗教は怖いと言いながら、あなたは神を信じている。

宗教は怖いと言いながら、あなたは医学を信じている。

宗教は怖いと言いながら、あなたは世論を信じている。

宗教は怖いと言いながら、あなたは政府や政治を信じている。

宗教は怖いと言いながら、あなたは教育教材を信じている。

宗教は怖いと言いながら、あなたはテレビ、マスコミを信じている。

あなたは、宗教を否定する根拠も持たないが、上記のもの全てをなぜ自分が信じているのかをも説明することはできない。

ただ、自分が多くの人々に受け入れられる道を探しているだけなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/891.html
[昼休み54] 救世主
救世主などあり得ないのです。

あなた方は皆、嘘の中に生きている。

この世界の何から何まで嘘なのです。

私の言葉を理解する人がほとんどいないのは、この世界の嘘があなたにとっての真実だからです。

救世主がいたとしたら、その存在はこの世界の嘘をさらに拡大させるための詐欺師以外にはあり得ないでしょう。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/892.html
[昼休み54] プライド
あなた方は自分の人生の中で、新しい言葉や価値観、思想などを学ぶことで自分自身がどんどん毒されていることに気がついていないのです。

あなた方は、それらの言葉、価値観、思想を後生大事に保管し、自分たちのプライドを作り上げているのです。

あなた方は、それらのゴミがあなた方を蝕んでいる本質であることに全く気がついていないのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/893.html
[昼休み54] 本質
神とか、感情とか、思いとか、執着とか、、

それらは全て幻想なのです。

あなた方は皆、その幻想にしがみついている。

でも、あなた自身の奥の方に隠れているあなたの本質はその嘘に気がついている。

しかし、言葉と観念がそのあなたの本質を隠し、見えなくさせているのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/894.html
[昼休み54] あなた方はただ信じているだけである。
この世に水疱瘡もはしかも風疹も結核も存在しない。

しかし、あなた方は幼い頃から洗脳され、それらが存在すると信じて疑っていない。

あなた方は、医学が正しいと信じ、現代医学は素晴らしいと信奉して止むことはない。

そのようなあなた方に、私の言葉は決して届かない。

あなた方は、ただ信じているだけである。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/895.html
[昼休み54] 知識人と言われる詐欺師
催眠術や手品、マジック、、どれにもタネがある。
その結果を生み出す理由がある。

あなた方は結果だけを見て右往左往し、知識人と言われる詐欺師の説明する理由を鵜呑みにしているだけなのだ。
あなた方は大衆の行動だけを自分の指標とし、多くの人々の行動を模倣しているだけなのだ。

あなた方は自分自身で検証し、考えると言う行動を怠り、周りに迎合することで真実という偽物を信じているのだ。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/896.html
[昼休み54] 認識
善と悪が幻想でしかないことを理解できる認識がなければ、

真実がひとつではなく、無限に存在し得るという意味を理解することはできない。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/897.html
[昼休み54] 感謝
感謝とは何か?

感謝をご利益や、神への服従の類だと考えている時点で、

人間は、自分たちが騙されていることに気がついていないことを証明しているのだ。

さぁ、感謝とはなんですか?

あなたは答えられますか?
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/898.html
[昼休み54] Re: 感謝
感謝とは、

自分自身を支える全ての存在、力に対する尊敬の念であり、あなたがその世界に自分自身も参加したのだと宣言することなのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/899.html
[昼休み54] 陰謀論
陰謀論。

もう、数十年前から存在する言葉であり、そこで語られている情報は、気がついている人はずっと昔から知っていた。
現在はほとんどの陰謀論が表に浮上し、多くの人々がその情報を知っている。

そして、マスメディアでも同じような情報が報道されている。
つまり、陰謀論という言葉はもはや死語でありその意味をなしていないのです。

陰謀情報自体が、もはや目新しくもなく、ありきたりのくだらない情報になったのです。
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/900.html
[昼休み55] 言葉とは人間の道具に過ぎない。
以前にも書きましたが、

言葉とは人間の道具に過ぎない。

言葉とは、幻想でありその幻想を共有することで会話が成立しているのだ。
つまり、あなた方は互いの幻想を共有して人間世界を作っている。

そこに存在している世界と、言葉で描かれた世界は別のものなのだ。
そして、言葉によって着色された偽物の世界が、あなた方一人一人の中にある。

あなた方は愚かにも道具である言葉を真実だと断定し、その幻想の中で思考しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/102.html
[昼休み55] 医療ファシズム
今回のコロナ詐欺と同じことが何回も行われているのだ。

エイズもそうだ。狂牛病もそうだ。

少し遡れば、結核やライ病もそうだ。

医療ファシズムの土台は、既に歴史に刻まれていたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/103.html
[昼休み55] 言論の自由
あたかも人々は言論の自由があり、誰でも好きなことが言える世界があると考えている。
しかし、真実は違う。

あなた方は、ビクビクしながら言葉を選んでいる。
好きなことが言える相手を選んでいる。選別し、忖度し、言葉を慎重に選んでいる。

あなた方は、自由に発言などしていない。
それは、あなた方自身が充分理解していることなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/104.html
[昼休み55] 恥とLGBT
日本の方々は、恥という概念を重んじている。
だから、LGBTとか、性が簡単に入れ替わる現象を受け入れることができない。

しかし、恥は、エゴから生まれているのです。
"私は他人から見て恥ずかしくない人間でありたい、"
その心こそが、"私"が見て欲しい幻想の押し付けであり、それはエゴから生まれているものなのです。

一方、LGBT云々も同じである。
"自分の本当の性と違う性に他人に見てもらいたい。"
この心も、同じようにエゴから生まれている。

これらのエゴは、どこから生まれてくるのか?
あなた方にとって、それらの幻想に対する思い込みは何を意味しているのか?

これこそが、人類の進化に重要に関わってくるテーマなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/105.html
[昼休み55] フリーメーソン
フリーメーソンは、無知な人々を理想郷へと誘うメッセンジャーであった。
彼らは、カルト宗教のように人々に浸透し、その理想を吹聴し人々を騙すための先兵であった。

彼らは、第二次世界大戦までは重要な存在であった。
彼らの役割はその後、テレビや映画、スポーツなど多くのエンターテインメントの人々が引き継いだ。

そして今がある。

メーソンは過去のものであるが、巨大マスコミは彼らにとって重要な駒である。
そして今、かつての無知な人々の多くがフリーメーソンについて知っている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/106.html
[昼休み55] 認知的不協和
現代人はあまりにも多くのことをただ信じている。
信じる道は奴隷の道であり、信じる行為は宗教信者となんら変わりはない。

人々にとって、民主主義は善であり、教育は善であり、自由貿易は善である。
また、マスコミやニュース報道は正しく、政治や政府は正しく、医療は正しいのである。

もし、政治が間違えば、それは政治家が悪い。
医療が間違えれば、それは医者や、病院や、製薬会社が悪いとされる。

その結果、人々が信じている政府や医療の正しさが脅かされることはないのです。

フェスティンガーが提唱した認知的不協和はこのことを説明している。
人は、自分の信念に反する情報に出会った時に、無視するか否定するか、何らかの理由付けを行ってその混とん状態を回避しようとする。

ワクチンに関して、多くの人々が警鐘を鳴らしたが、ほとんどの人が聞き入れることはなかった。
これも、認知的不協和の結果だった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/107.html
[昼休み55] 自由平等博愛
自由平等博愛。
これが、メーソンの齎らす未来である。

あなた方は、それらの言葉のどこが悪いの?と疑問を持っている。

あなた方は、自分たちが調教され、修正された人間であることに気がついていない。

LGBT云々、彼らは男女の垣根を取り払う法整備を進めている。
トイレは男女共用である。この考えを、あらゆるものに波及させるつもりなのでしょう。
また、感染症なるインチキを利用して彼らの専制は進んでゆくのでしょう。
あなた方は、感染症というデマに怯えてそれを賛美している。
デジタルマネー、デジタル管理、、
これも同じようにあなた方は素晴らしいことだと喜んでいる。

上記のことは、すべてメーソン思想が生み出したものである。

戦後、教育制度、自由貿易制度、民主主義が賛美され、あなた方はそれを賛美した。
メーソンの望む道を、あなた方は歩んできたのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/108.html
[昼休み55] 錯覚的真理効果
錯覚的真理効果(錯覚的真理効果、妥当性効果、真理効果、反復効果とも呼ばれる)とは、誤った情報を繰り返し目にすると正しいと信じてしまう傾向のことです。

この現象は、1977年にヴィラノバ大学とテンプル大学の研究で初めて明らかになりました。

真偽を評価するとき、人はその情報が自分の理解と一致するか、親しみがあるかどうかに依拠します。

最初の条件は論理的であり、人は新しい情報をすでに知っている真実と比較するためです。繰り返されることで、繰り返されていない新しい情報と比較しやすくなり、繰り返された結論がより真実であると考えるようになる。

錯覚的真実効果は、真実を受け取った後に自信の回想が歪むという後知恵バイアスとも関連しています。

2015年の研究で、研究者は、慣れが合理性を圧倒し、ある発言が間違っていると繰り返し聞くことで、逆説的にそれが正しいと感じられることを発見しました。研究者は、もともと正しい答えを知っていたにもかかわらず、偽りを繰り返すことでそうではないと説得された参加者に対しても、錯覚的真実効果が影響を与えるのは、「処理の流暢さ」のせいだとしました。

錯覚的真実効果は、広告、ニュースメディア、政治的プロパガンダなどの分野で重要な役割を担っている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Illusory_truth_effect
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/109.html
[昼休み55] エリートたちのサタニズムは有名な話だ。
あなた方は、テレビカメラの前だけマスクを付け、用が済んだらマスクを外すエリートたちの動画をいくつも確認したはずだ。

しかし、あなた方はその行為に勝手な理屈をつけ容認せざるを得ない。
認知的不協和は、その混沌を解決しなければならないからだ。

エリートたちのサタニズムは有名な話だ。
そして、あなた方はその理由を説明できない。

答えは簡単なのだ。

この世に神などいない。
必然的に悪魔も存在しない。

あなた方は古代から、彼らのトリックに嵌ったままなのだ。
彼らはチャネリングをしている。
それは、死者との会話とも言えるが正確には正しくない。

その死者たちは、生前のその人たちと同一ではない。
言うなれば記憶に過ぎない。

彼らから得た情報から、人類が進歩し進化することはない。
ただ、愚かな観念の中で停滞し、破滅を生み出す以外に道などないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/110.html
[昼休み55] 時間とは幻想なのだ。
時間とは幻想なのだ。

あなたの時間と私の時間は違う。
あなたは、あなたの時間の中で成長すればいい。

私は、今までそこに気がつかなかった。
ただ焦っていた。

私は、思いが呼び込む力を経験した。
あなたもきっと経験する時が来る。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/111.html
[昼休み55] 会話の仕組み
会話の仕組みとは、
あなたの引き出しの中にあるものと、相手の引き出しの中にあるものの共通項を確認して成立する世界なのだ。

例えば、りんごというイメージを、相手が似たようにイメージすることで互いにりんごというものを理解し合うのだ。
いわば、あなた方はイメージの中で思考し、その世界の中で意思疎通を行なっているのだ。

逆に考えるとどうなるであろう?

そのイメージを作り出し、その世界を人々に信用させる力があれば、人々はその世界のイメージの中で思考するようになるのだ。

必然的に、人間間のコミュニケーションは、イメージを作り出した存在によってコントロールされることになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/112.html
[昼休み55] ストイック
ストイック。

日本ではストイックの意味を"禁欲"と捉えている。
しかし、ストイックの正しい意味は、"感情を表さない"ことだ。

なぜ、日本語では全く違う意味となって流布されているのでしょう?

ここまで意味が違うのは、意図的であると疑いざるを得ない。

現代の日本人は、感情的な人々である。
しかし、かつては違った。

そこに、この誤訳の理由が隠されているのであるまいか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/113.html
[昼休み55] 神がなぜ必要だったのか?
私が"この世に神などいない"と言っても、皆さんはそんなことは重要ではないと考えるかもしれない。

しかし、今この世界を支配、統率している人々は皆神の代理人であり、神の選民であり、神の末裔を詐称する者たちの子孫なのです。

よく調べて、彼らの立っている基礎を見てみたらいい。
また、メーソンに加入するためには、何がしかの信仰を持っていることが条件である。

古代に遡れば、最初は神を名乗るものが確かに存在した。
そして、彼らこそが王だった。彼らは人間の中から神官を選び自分たちの代理人とした。

歴史のある時、その王がいなくなった。

残されたのは、神の代理人である神官たちだった。
彼らは、自分たちの地位が失われることを怖れた。
だから、宗教が必要だったのだ。

そして、その代理人たちの間でも争いが行われてきた。

事実かどうかは別として、メーソンに関しては『ヘロデの呪い』という本にそのルーツが記されているが、キリスト教の父であるパウロがヘロデの縁者であるのは、何かの冗談であろうか?

メーソンは、キリスト教と対立することで新しい統治の手法を開発した。
ヘーゲルの正反合は、ヘーゲル以前の時代から機能していたのでしょう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/114.html
[昼休み55] 人間万事塞翁が馬
人はそれぞれの信念の中で生きています。
その信念は頑固であり、中々柔軟に変化することはないのです。

"人間万事塞翁が馬"のエピソードをご存知ですか?
人は良いことがあれば祝い、悪いことがあればその災いを憂う。
しかし、それは気づきがないから感情が単純に反応しているのに過ぎないのです。

また、便利さの中に耽溺すれば、その後ろにある悪意には気が付きません。
お客のもてなしに添加物まみれの食事を提供しても、平気な顔でもてなした自分に酔うことができる。

この人間世界は、一事が万事逆さまの世界なのです。

http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/115.html
[昼休み55] 黙示録
人類は、自分たちが認識した世界が全てであり正しいと信じて疑わない。
しかし、多くの情報がインターネットで得ることができる時代に、その認識の間違いに気がつく人々が急激に増えた。

普段の食生活、生活習慣、健康情報、、。

そして今、人々の間で正反対の価値観がぶつかる事象があまりにも増えている。

"彼ら"は、それを"AI"という新たな権威を使って解消しようと考えている。

人類の二極化はこれから益々激しくなることが予想ができる。
そして、"彼ら"はその混沌世界を仕組んだ張本人なのである。
"彼ら"は、偽りの救世主として名乗り出る時を伺っている。

その為に黙示録は書かれたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/116.html
[昼休み55] 依存
神という茶番から目を覚まさない限り、人類は"彼ら"のカモにされ続けるしかない。

神というものは、人類の心の依存であり、国家という幻想も同じように依存対象として機能している。

社会主義という大きな嘘に人々が騙されてしまう理由は、人々の依存心があまりにも肥大化してしまった結果なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/117.html
[昼休み55] 人々が神に助けを求め、救いがあることを祈り願う、、。
人々が神に助けを求め、救いがあることを祈り願う、、。
このことが、いかに傲慢なことであるか理解する人はどれだけいるのだろうか?

この人間世界が腐っていて、明らかに破滅に向かっていることは認識していても、
人々は救世主を求め、"社会が変わらなければ"とか、"人々の意識が変わらなければ"とか言っている。

どの意見も、他者に責任を転嫁しているものばかりで、己の責任について語っているものはない。
あなた方は、自分が被害者であり、悪いのは世間であり社会であると思っている。

誰も自分自身の間違いに気がついていないし、己自身を変える必要性を認識していない。

神に依存し、国家に依存しているから、あなた方は己自身が何をしているのか気がついていないのだ。
あなたにとっての悪しき存在、そして敵は、いつもあなた以外の誰かでしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/118.html
[昼休み55] 伝聞、物語、ストーリー。
人々は、先祖からの伝承、他者からの受け売り、教育制度に対する盲信、これらから自分たちの基礎を構築している。
しかし、それらはただの伝聞である。

あなたは、それら伝聞を信じ、それらを情報として蓄え、それを元に自らの思想を定めているのである。
そして、それらの伝聞である知識を前提に、新しい知識を受け取るか否かを決めているのです。

もし、その前提である情報が大きな間違いであり、人類の重大な勘違いであったとしても、あなた方は決して気がつこうとはしない。
なぜなら、あなた方はそれらの伝聞を信念として信じ、それを守ることにエネルギーを投じているからだ。

例えば、あなたは日本人である。あなたは、何々教を信じている。あなたは、何々主義である。

それらは、すべて物語に過ぎない。あなたが守りたいと信じている物語に過ぎないのだ。
あなたは、それらの物語を何の疑問も持たずにただ受け継いでいるだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/119.html
[昼休み55] 信念
日本人という嘘を信じるから、他国が敵であるという嘘も信じてしまうのです。
神などという嘘を信じるから、悪魔などという仮想の敵を信じてしまうのです。
民主主義という嘘を信じるから、共産主義という敵を信じてしまうのです。

あなた方は、二つの対立がこの世界には必ず存在しなければならないと考えている。
そして、それらはあなた方の中で固い信念に変わるのです。

あなた方は、それらの言葉が意味するものを説明できないし、なぜそれが大事なのかも理解していない。
ただ、誰かに褒められる、喜んでもらえると信じているだけなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/120.html
[昼休み55] Re: 恥とLGBT
LGBT思想がなぜ生まれたのか?
彼らは、男女の垣根を取り払いたいのだ。
それは、"彼ら"の思想の中にずっと刻まれていたものなのです。

"イエスは彼らに言われた。"あなたがたが二人を一つにし、内を外のように、外を内のように、上を下のようにし、男と女を一つにし、男が男でなく、女が女でなくなるようにするとき、目の代わりに目を、手の代わりに手を、足の代わりに足を、像の代わりに像を作るとき、あなた方は【王国】に入れる"

http://gnosis.org/naghamm/gosthom.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/121.html
[昼休み55] useful idiot
役に立つ馬鹿(英: useful idiot)は、政治用語で、良い活動をしていると無邪気に信じて実際にはそれと気付かずに悪事に荷担している者、プロパガンダに利用されている者をさす言葉。軽蔑表現。

この用語は元々、西側諸国に存在するソビエト連邦(または東側諸国)のシンパを指す言葉として用いられた。意味としては、本人は自分自身を東側の協力者と思っていないが、実際には都合良く東側の宣伝などに利用されていて東側から軽蔑し冷笑されていた西側諸国にいる左翼知識人(進歩的文化人・リベラル・良心的勢力、等々)を指す。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4%E9%A6%AC%E9%B9%BF
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/122.html
[昼休み55] 幻想の鎧
人は、本当のことなど聞きたくないのです。

耳障りの良いこと、良い気分にさせてくれること、ちやほやされること、これらが大好きなのです。

多くの人は、幻想の鎧を身に纏っています。
他人からその鎧を否定されれば怒る、しかし、その鎧を褒められれば満足する。

誰も、その鎧が幻想であると指摘されることなど望んではないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/123.html
[昼休み55] あなた方は信じている。
インターネットは検索すればなんでも出てくる。

困ったことがあれば、検索で出てきたページで調べると大抵答えが出てくる。
そして、いくつか答えを当たってみて、だいたい複数の人が同じ答えを書いていることをみて安心してその意見を取り入れる。

これが、世の中の人々のやっていることである。
今は、その手間を省いてAIが瞬時に答えてくれるのでしょう。

あなた方は、それらから得た知識で武装することでその立場,、立ち位置を固めているのです。

言うなれば、あなた方は自分たちで何も検証しないし、考察もしていないのです。
受け売りと伝聞の中で生きているのです。

あなた方は信じている。

"先人や頭の良い人たちは、必ず正しい答えを提示してくれている。そして、多くの人が同意している考えは必ず正しいはずだと。"

わたしからあなた方に言うことは、いつも同じである。

"信じる道は、奴隷の道である。"
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/124.html
[昼休み55] 誰も確かめたものはいない。
怪談話では、死後も生前の恨みを引き継いで云々という話がまことしやかに語られている。

チャネリングで、死者と会話し、恨み話なども語られる。
そして、成仏などという言葉が、あたかも真実であるかのように語られている。

人々は、死後について上記のように想像している。

誰も確かめたものはいない。誰も真実など知るわけがない。

しかし、臨死体験者の証言やチャネリングの意見の同一性から推定してそれが真実であると信じているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/125.html
[昼休み55] 7つの光線
スピリチュアリストのジェラルド・マッシーは、1881年にヴェーダ聖典、古代エジプト神話、福音書の物語がつながっていると記述している。彼は、「グノーシスの石の7つの光線を持つ太陽神」であるアーコン・イアオが、「蛇のクヌビス」であり、「黙示録の第2獣」でもあると説いた。1900年、彼はさらに詳しく説明し、「ファラオの7つの魂」、「ヒンドゥー神アグニの7つの腕」、「黙示録のキリストの手にある7つの星」、「カルデアの神ヘプタクティス、またはイオの7つの光線、グノーシス石の上」の統一を記述した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Seven_rays
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/126.html
[昼休み55] アフロディトゥス
アフロディトゥスまたはアフロディトス(ギリシャ語:Ἀφρόδιτος, Aphróditos, [apʰróditos])は、キプロス島のアマトゥスに由来する男性アフロディテで、アテネで祝われました。

アフロディトスは、アフロディテのような女性の体型と衣服を持ちながら、ファルスを持つことから男性名で描かれた。この神は、前4世紀にはキプロスからアテネに到着したと考えられる。しかし、紀元前5世紀にはアフロディトゥスのヘルメス、すなわち女性の頭部を持つ男根像が存在した。

アフロディトゥスは後の神ヘルマフロディトスと同じであり、その名前はアフロディテとヘルメスの子とみなされたことに由来する ヘルマフロディトスはテオフラストスの『文字』に初めて登場した フォティウスもアフロディトゥスがヘルマフロディトスだと説明し、神性を言及するアッティカ喜劇の断片を挙げた.

このように男性と女性が1つの神格に組み合わされ、受精の力を持つとされる月と関連していることから、動物や植物の創造物全体に影響を及ぼすと考えられていた。


マクロビウスが『サトゥルナリア』でこの女神に言及しているのによると、フィロスコルスは『アティス』(マクロビウスが参照)でこの神を月と同定し、その犠牲の際には男性と女性が衣服を交換していたと述べている。フィロストラトゥスは、祭りに関わる儀式を記述する中で、神の像やなりすましは、大きな従者の列を伴い、その中に少女が混じっていたと述べている。なぜなら、祭りでは「女性が男性の役を演じ、男性が女性の服を着て女性を演じる」ことができるからである。

"キプロスにもヴィーナス像があり、それは髭を生やし、女性のような形と服装で、笏と男性器を持ち、彼らは彼女を男性としても女性としても構想している。アリストファネスは彼女をアフロディトゥスと呼び、ラエヴィウスは言う: 月が育む女神であるように、男であろうと女であろうと、育む神ヴィーナスを崇拝するのである。フィロコロスも『アトシス』の中で、彼女は月であり、男は女装、女は男装で彼女に捧げると述べているが、これは彼女が男でも女でもあると考えられているからである」

https://en.wikipedia.org/wiki/Aphroditus
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/127.html
[昼休み55] シュメール神話
1944年に出版された『シュメール神話』は、現代のシュメール学という学問を生み出した立役者、サミュエル・ノア・クレイマーによって書かれたものです。彼は、シュメールの神話や文学の主要な作品を初めてまとめ、解読し、編集した人物である。
シュメール人は、紀元前4世紀初頭から3世紀末にかけてバビロニア南部に栄えた非セム系、非インド・ヨーロッパ系の人々である。この長い期間に、人種や言語が分類できないシュメール人は、近東全体の支配的文化集団であった。
シュメール人は、人類史上おそらく最初の高度な文明を創造した実用的で才能豊かな人々である。本書は、彼らについて知られていることの比類なき大系である。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6G78GTQ/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/128.html
[昼休み55] 文明、Civilization
東洋とか西洋とか、日本の文化とか云々、、。
人の意識の発展において、それらの区分、区分けはなんの意味も持っていない。
むしろ、それらは同一のものでしかない。

この世界で唯一意味がある区分けとは、自然の中で生活し、今の現代人から未開で野蛮な人々と言われていた人々と、今の私たちとの対比である。

彼らは、言葉に毒されておらず、言葉を超えて世界を理解していた。

"文明"という言葉は、それら"真実の人々"を蔑み、貶めるために生まれた言葉なのである。
"文明人"であるあなた方は、本来の人間ではない。

この世界が誠に逆さまであることに、あなた方は少しも気がつかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/129.html
[昼休み55] Re: 文明、Civilization
"文明 "という言葉は、ラテン語の "civitas"、つまり "都市 "に関係している。そのため、"civilization "という言葉の最も基本的な定義は、"都市で構成された社会 "です。しかし、この言葉が生まれた当初、人類学者などは「文明」や「文明社会」を、文化的に優れていると判断した社会(自分たちもその一員であることが多い)と、文化的に劣っていると判断した社会(「野蛮」「野蛮」な文化と呼ばれる)を区別するために使っていました。「文明」という言葉は、しばしば民族中心主義的に適用され、「文明」は道徳的に優れていて文化的に進んでいると考えられ、他の社会は道徳的に間違っていて「後進的」であるとされました。このような複雑な歴史が、学者にとって文明の定義を難しくしており、今日の現代的な定義がまだ流動的である理由でもあるのです。

https://education.nationalgeographic.org/resource/civilizations/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/130.html
[昼休み55] 難解と言われている書物、学問。
難解と言われている書物、学問。
例えば、医学書や法律書といったもの、、。

人々は、それらを読んでも理解できないし、面白いとも思わない。
そして、自分たちを頭の悪い劣ったものであると考える。

しかし、果たしてそうであろうか?

それらの書物が幻想に基づいたものであり、全く役に立たない無用の長物でしかないことを、あなたの本質は悟っているのではあるまいか?

あなたが、それらのゴミを生み出したもの達の正体を暴こうと欲せば、それらの難解のゴミに対峙しなければならない時が来るのかもしれない。

その時に、それらのゴミは、あなたにとって宝に変わるのかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/131.html
[昼休み55] 奴隷
殺人は悪いことである。
しかし、戦争なら仕方がない。

猫や犬を殺すのは悪いことである。
しかし、屠殺場で鳥や豚や牛が殺されるのは仕方がない。

人々は自分たちの善悪の基準が、恣意的であり、権威に対しては卑屈であることに気がついていない。
現代人に論理など存在しない、権威の下で自分たちを貶め、従順になることしかその思考の中にはないのです。

あなた達は、最初から奴隷の立場を受け入れ、その中で思考しているだけなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/132.html
[昼休み55] 戦争、、、
戦争、、、

国のために命を捧げる、云々。

さて、あなたにとって国とはなんですか?
あるいは、あなたにとって家族とは、あるいは親とは、伴侶とは、子とは?

もしかしたらあなたは、自分自身がそれらを守るために生まれてきたと信じているのですか?

全く何も知らずに生まれてきたのに、いつの間にかあなた方はそのように成ったのですか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/133.html
[昼休み55] 農耕
農耕が始まったことが文明の始まりだと人々は信じている。
農耕は、自然の延長だと人々は信じている。

いいえ、農耕こそが、彼らの支配の始まりなのです。

農耕によって、人々の意識が変化したのです。

農耕によって人々はこの世界を支配し、自然に干渉することを憶えたのです、
そして同時に自然が、人々の恐怖の対象に変わったのです。

農耕をもたらした存在は、食物によって人々を支配し、恐怖によってコントロール出来ることを知っていたのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/134.html
[昼休み55] 善悪
この世に存在するあらゆる善悪は、主観から生まれるものでしかなく、恣意的であり、いい加減なものであり、決して普遍的な真理ではありません。

あなた方は、一方的な政府やメディア、あらゆる権威からその基準を伝えられ、その基準をただ盲信しているだけなのです。

それらの基準は、都合によって簡単に百八十度変更されますが、そのような極端な変化が起きる時には、必ず多くの大人達が、この世界から消されることが繰り返されてきたのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/135.html
[昼休み55] 一神教
一神教の創造主なるものは、プラトンがモナドやデミウルゴスと言っていたものと基本的には同じなのです。
これらの思想を受け継いでいるのが、神智学やフリーメーソン、そしてニューエージです。

そのルーツは、アーリア人、シュメール、エジプト、など世界中に確認できます。
むろんこの日本も、同じ唯一神の思想が根付いているのです。

ローマキリスト以前では、イシス信仰があり、ユダヤが女神を信仰していたという記録も残っています。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KB4E21I/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/136.html
[昼休み55] 外来種
外来種がどうのというニュースや記事がやけに目につきます。

これも、人間の恣意的な善悪に過ぎない。
もし、古事記に書かれていることが正しいのであれば、日本の人々が当たり前に親しんでいる、梅や竹は外来種である。

さて、今なぜ、この外来種について声高に宣伝されているのであろう?
一方では、大規模ソーラーのために山が荒らされ、5Gのために多くの樹木が伐採されている。

これらは、一つの線で繋がっているのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/137.html
[昼休み55] 自由
人々は、自由とは何かを知らない。

人々は善悪を定義づけられた世界で、お互いの顔色を伺いながら、何をして良いのか、何をしたらいけないのか、何をしたら喜ばれるのかだけを追い求めているのです。

そして今、権威、権力を持つ人々は、人間に許された自由の最後までも取り上げようとしているのです。

彼らが計画している社会に、あなた方は人間として参加することは許されない。
デジタルで管理され、人々の思考までもすべて奪うための準備と計画が進められているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/138.html
[昼休み55] 悪とは?
この世に究極的な悪があるとしたら、
それは、幻想の中の神が定義したものや先人が定義したものなどではありません。

それは、あなた以外の存在に対して、その了解なしにその存在達の自由を奪うことになるでしょう。
あなた方は、自分たちがそうされていることにも気がついていないし、他存在に対して普段からその行為を繰り返しているので、そのことの悪質さに気がついていないのです。

そして、あなた方が守り、信奉している文化や文明、政府が率先してその行為を行なっていることに対しても、なんの疑問も持たず、むしろ、彼らを賛美しているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/139.html
[昼休み55] エゴ
エゴというものを、人間の欲望から生まれているものだと勘違いしている人がほとんどなのだと思います。

いいえ、違います。
エゴを生み出しているのは人々の信念なのです。

人々は、自分たちの信念を疑うことをしません。頑なにそれを守ろうとするのです。
信念を覆される情報に出会うと、感情が反応します。
感情は、信念を守るための防御装置なのです。

人々は、自分たちの信念が幻想に過ぎないという事実を認めることは決してしません。
エゴは、そう言った人々に取り憑いて安心するための言い訳をいくらでも作り出すのです。

そして、この世界を支配しようと考えている人々も、あなた方と同じようにエゴの奴隷なのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/140.html
[昼休み55] 恍惚感
麻薬、アルコール、それらはあなた方をいい気分にさせる。
同じように、あなたのエゴも、あなたを恍惚感に導きます。

世に溢れている価値観は、エゴを刺激し、どちらが優れているかを競い、つかの間の優越感を生み出しています。
言うなれば、現代の人々は、自分たちの優越意識や満足感を追い求めるために生きている。

しかし、それらの感情は長続きはしない。
ひと時を過ぎればその価値を失い、その後には虚無感が残るだけなのです。

しかし、あなた方はそれらに夢中である。
必然的に、この世界を導く地位にある人々も、それらの甘い麻薬的な習慣から逃れることは出来なくなっている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/141.html
[昼休み55] ゴミ
その時は、なんの価値もないと思っていた。
しかし、10年、20年と経過すると人は気がつく、
あぁ、ああしておけばよかった、とか、物であったら捨てなければよかったとか、、。

人は、その瞬間の中で、簡単に誘惑され、当たり前に身の回りにあった世界よりも珍しいものに気が引かれてしまうのである。

あなた方はまだ気がついていない。
コンピュータやデジタル世界が、刺激的であり、物珍しいだけなのだ。

あなた方は、それらのくだらないゴミと引き換えに、二度と手に入らない世界をいとも簡単に手放している。
そして、私のような者の言葉を顧みることはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/142.html
[昼休み55] あなた方は、天国や地獄を信じているのでしょう。
あなた方は、天国や地獄を信じているのでしょう。
そして、死後の世界というものも信じているのでしょう。
あなた方には、魂というものがあり、その魂は生前の恨みや後悔なども引き継いでいると想像しているのでしょう。

あなた方はそれらが本当に存在して欲しいのですか?

あなた方は、幻想世界に生きている。
あなた方は、観念の中に生きている。
それらは、あなた方を捉えている檻でしかないのです。

あなた方が知っていることは檻の中の事情でしかないし、それは人類の先人から引き継いだ幻想の伝承でしかないのです。

あなた方は、その檻の中が全てだと信じている。先人や古い知恵こそ重要だと信じている。
あなた方は、一から十まで信じているだけで、本当は何も知らないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/143.html
[昼休み55] あなた方はお人好しにも、それらを進歩と呼び、文明と呼び賛美しているのだ。
テレビというものは、あなた方を洗脳するためのものだった。
教育とは、あなた方を洗脳するためのものだった。
医療とは、あなた方を洗脳し殺すためのものだった。
民主主義とは、あなた方に自由があると錯覚させるためのものだった。
法律とは、あなた方の行動を制限するためのものだった。
そして、インターネットとは、あなた方の全ての自由を奪うために整備されたものだった。

あなた方はお人好しにも、それらを進歩と呼び、文明と呼び賛美しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/144.html
[昼休み55] 創世記では2回人間の創造が行われている。
創世記では2回人間の創造が行われている。

1章
26 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
27 神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。

ここでは、神は我々と言っている。
つまり、唯一神ということを最初から否定している。

2章

7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
8 主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。

21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。
24 それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。

2章では、アダム、そしてその肋骨からイブが創造された。
2回目の創造はエデンが舞台となった。


イギギはメソポタミアの神話に登場する天界の人物である。「アヌンナキ」と同義語であることもあるが、ある神話では、イギギはアヌンナキに仕える若い存在であり、彼らが反乱を起こし、人間の創造に取って代わられた。

神々が、人間のように
労働を担い、荷物を運んだ、
神々の荷は大きかった、
その労苦は甚だしく、悩みは尽きない。
大いなるアヌンナク、七人、
イギグにその労苦を引き受けさせようとしていた。

その後、イギグたちはエンリルの独裁に反抗し、道具に火をつけて夜な夜なエンリルの大邸宅を囲みます。灌漑路での労働が不穏の原因であると聞いたアヌンナキ評議会は、農業労働を担う人間の創造を決定する。

https://en.wikipedia.org/wiki/Igigi
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/145.html
[昼休み55] 洗脳
ここ100年の間の人々は、一人残らず洗脳されている。

彼らは、映画などの映像で価値観や思想を植え付けられている。
そして、その中の世界が真実である、あるいは、あったと疑うことはなかった。

"映像というものは、人々に同一のイメージを植え付けるには最適な道具である。"

現代は、フェイク画像が発達した結果、簡単に騙されない人々が増えてきたようである。

そして、洗脳に関する知識も豊富に提示されるようになった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/146.html
[昼休み55] "神の選民"とは何か?
"神の選民"とは何か?

その答えは、シュメールにあり、ギリシア神話にもある。

そして、ヒトラーもそのヒントを与えていた。

この茶番を仕掛けた人々は、詐欺の名手であり、伝わっている言葉をそのまま捉えたのでは理解はできない。

つまり、真面目な人は、決してその答えにはたどり着くことは出来ない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/147.html
[昼休み55] 創造の違い
創世記1章では、人間が何から創造されたとは書いていない。
"自分たちと同じように"、と書いてあるだけだ。

創世記2章では、男は土のちりから作られた。女はそのあばら骨から作られたと書かれている。

ここに、創造の違いが記されている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/148.html
[昼休み55] Re: 創造の違い
ほとんどの文化には、起源となる神話があります。バビロニア人は、原始時代に関する様々な伝承を組み合わせて、人間が中心的な役割を果たす原始時代の歴史にした最初の人である。最初の千年では、ユダヤ教における原始時代の歴史の概念に影響を与えた異なるバージョンがあり、聖書と並行するエノク教の伝統の両方があります。アトラハシスと原始王朝の伝統は創世記に決定的な影響を与え、宇宙の守護者としての原始のアプカルスの伝統はエノク語のウォッチャー物語の背後に横たわっていた。本書は、これら3つの伝統における原始時代のイメージの包括的な分析的比較を提供する。本書は、これら3つの伝統における原始時代のイメージを包括的に分析し、それぞれの伝統の新しい解釈と、それらが互いにどのように関連しているかを提示するものである。

https://www.amazon.com/dp/9004163808
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/149.html
[昼休み55] アラー
アル・ラット(アラビア語: اللات, ローマ字表記: al-Lāt, 発音[alːt])は、アラート、アラートゥ、アリラットとも表記され、メッカを含むアラビア半島全体で様々な関連付けで崇拝されていたイスラム以前のアラビア神話の女神で、アラーの娘の一人としてマナート、アルウッツァと共に崇拝された。アラートまたはエラートという言葉は、女神アシェラ-アティラートを含む、古代近東における様々な女神を指すのに使われてきた。

アル・ラートは南アラビアの碑文にラート、ラタンとして記録されているが、北アラビアとヒジャーズでより顕著であり、その信仰はシリアにまで及んだ[3]。サファイ文字作家は碑文にアル・ラートを頻繁に呼び出した。彼女はナバテア人にも崇拝され、アル・ウッザに関連していた。パルミラとハトラの両地域で、アル・ラトの信仰があったことが証明されている。ギリシャ・ローマの影響を受けて、彼女の図像はギリシャ神話の戦いの女神アテナや、ローマ神話のミネルヴァのような属性を示すようになった。

イスラム教の資料によると、タイフのバヌ・タキフ族は特に彼女を崇拝していた。イスラム教の伝統では、ムハンマドの命令でタイフの神殿が取り壊されたとき、彼女の崇拝は終わったとされている[4]。

https://en.wikipedia.org/wiki/Al-Lat


アル・ウッザー(アラビア語: العزى al-ʻUzzā [al ʕ] or Old Arabic, [al ʕuzze0] )は、イスラム教以前のアラビア宗教における三大女神の一つで、アルラート、マナートとともにイスラム教以前のアラブ人に崇拝された。メッカ近郊のナクラにある石造りの立方体は、彼女の信仰の一部として神聖視されていた。また、『クルアーン』53章19節では、人々が崇拝していた女神の一人であることが記されています。


ハトラから出土したアラビアの女神アル・ラットのレリーフ、女神マナトとアル・ウッザに挟まれているようです。イラク博物館

女神にまつわる「目」のイメージは様々な形で存在する
アル・ウッザーは、フバルと同様、イスラム教以前のクライシュ族から保護を要請された。"624年の「ウフドという戦い」において、クライシュ人の戦意は「ウッザーの民、フバルの民よ!」だった"[1] アル=ウッザーは後にイブン・イシャークの「悪魔の詩」とされる記述にも登場している[2]。

アル=ウッザーに捧げられた寺院と像は、西暦630年にナクラのハリド・イブン・アル・ワリードによって破壊された[3][4]。

https://en.wikipedia.org/wiki/Al-Uzza

現代における西洋のイスラム学者の第一人者であり、コロンビア大学のイスラム・中東研究教授であるアーサー・ジェフェリー博士は、こう指摘する:

「アラーという名前は、コーランが証明しているように、イスラム以前のアラビアではよく知られていた。実際、この名前とその女性形であるアラートの両方は、北アフリカの碑文にある神話的な名前の中に少なくない頻度で見られる」(『イスラム』: イスラーム:ムハンマドとその宗教、ニューヨーク: The Liberal Arts Press, 1958, p.85)。

https://prophesite.wordpress.com/2012/02/01/allah-means-curse-in-hebrew-more-than-a-coincidence/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/150.html
[昼休み55] プログラム
"自分はまともである、洗脳などされてはいない。私は正気であり、少しも他者に侵害などされていない。"

多くの人々は、このように信じているのでしょう。

しかし、あなたが思考している世界は、他者から植え付けられたものであり、感情反応から善悪の判断基準まで、すべて他者からのプログラムの結果生じているものなのです。

パソコンを例に出せば、あなた方はそれらのソフトをインストールされているのです。
あなたが望む、望まないに関係なく、インストールされたプログラムの中であなた方は機能しているのです。

人々の観念とは、牢獄であり、檻のようなものです。
気がついた人が、それらの牢獄の扉を少しづつ開いているのです。

例を出せば、今回の医療行為に関する人々の反応が正反対に分裂していることを挙げることができるでしょう。

いわば、プログラムを解除した人と、解除しない人では別世界に生きているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/151.html
[昼休み55] 信念の最も不変的な特徴の1つは、その不寛容さである。
信念の最も不変的な特徴の1つは、その不寛容さである。信念が強ければ強いほど、その不寛容さも大きくなる。確信に支配された人間は、それを受け入れない人々を許容することができない。

ギュスターヴ・ル・ボン
https://www.azquotes.com/quote/1130304

社会正義戦士(SJW)とは、フェミニズム、公民権、ゲイやトランスジェンダーの権利、アイデンティティ政治、政治的正しさ、多文化主義など、社会的に進歩的、左翼的、リベラルな見解を推進する個人に対して主に使われる侮蔑語、インターネットミームである[8] 誰かがSJWであるという非難は、彼らが根深い信念ではなく個人的検証を求めている、卑怯な議論をしている、といった意味を含んでいる [3] [9].

この言葉は、20世紀後半に社会正義の活動に従事する人々のための中立的または肯定的な言葉として生まれた[1]。2011年、この言葉がTwitterに初めて登場すると、主に肯定的な言葉から圧倒的に否定的な言葉へと変化した[1]。ゲームゲート論争の間、この言葉は後にオルトライトとなるものによって取り入れられ、ネガティブな意味合いは使用量を増し、結局その起源は影をひそめることになった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Social_justice_warrior
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/152.html
[昼休み55] エリス
ヘシオドスの『作品と日々』11-24では、エリスという2種類の女神が区別されています:

つまり、結局のところ、争いは一種類だけでなく、地上の至る所に二種類あるのである。一方は邪悪な戦争と戦いを助長し、残酷である。一方は誰も愛さない。しかし、死なない神々の意志により、人々は厳しい争いに相応の名誉を払う。

(そして、エーテルの上に座り、エーテルに住むクロノス(=ゼウス)の息子は、彼女を大地の根に据えた。というのも、人は隣人のことを考えると働きたくなり、金持ちは急いで耕し、植え、家を整え、隣人は富を求めて争う。この争いは人間にとって健全なものである。陶工は陶工に、職人は職人に、乞食は乞食に、吟遊詩人は吟遊詩人に嫉妬する。

https://en.wikipedia.org/wiki/Eris_(mythology)#
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/153.html
[昼休み55] 日本の人々の特性は、環境適応能力が高い。
日本の人々の特性は、環境適応能力が高い。

つまり、どんな過酷な環境にも対応する力を持っている。

思考の性質も、与えられた環境にどうやって自分を適応させるかということに集中している。

逆に捉えると、なぜ、そうなったかと問うことはしない。
過酷な環境に適応することに夢中になるあまり、その原因に対する考察をしない。

たった数十年で、税金が肥大化し、暮らしが傾いても、その理由を問うことはない。
ただ、柔軟に適応するだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/154.html
[昼休み55] 生きづらさを感じる。
生きづらさを感じる。

よく聞く言葉です。

しかしこれは、あなた方が今の世界を容認し、そこに適合する上で感じているものでしかない。
言うなればあなた方は、与えられた環境を甘んじて受け入れているだけで、それはいつも他者から齎されたものでしかない。

いわば、あなた方は自分自身の人生を他者に丸投げし、一切自分で責任を持とうとは考えていないのです。

他者に与えられた世界に適合しようと思えば、それは難しく窮屈なことであるのは当たり前のことなのです。
しかし、あなた方はいかに自分がそこに適合できるかを自慢し、その不自由な世界の中で互いに競い合っているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/155.html
[昼休み55] マトリックス
エリートたちは、この世に神などいないということも、人々がサタンと言っているものの正体も知っている。
人々は、古代から物語を植え付けられている。
それは、今も続いているし、人々は皆その物語の中で思考しているのです。

人々は、その物語の外を知らない。
なぜなら、その物語こそが檻であり、牢獄なのです。

マトリックスとは、つまりそのことを表していたのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/156.html
[昼休み55] ネフィリム
ネフィリムとは、巨人であり、オリオンに象徴されている。
ギリシア神話では、オリンポスの神々は、タイタンという巨人神達を打ち負かした。

タイタンは巨人である。つまり、オリオンにも象徴されることになる。

聖書とは、勝者の物語でもある。
ネフィリムは神に敵対していた。そして滅ぼされた。

ヒトラーやフセインやカダフィなどについて残されている歴史は、ネフィリムと同じような描かれ方をしている。
人々は、上記の人々が極悪人であり、正義の国と人々によって滅ぼされたと信じている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/157.html
[昼休み55] 原罪
キリスト教の始まりから、ユダヤは罠を仕掛けていた。
彼らにとって、人類はにっくき存在にすぎない。
彼らは自分たち以外の人類を人間とは認めていない。
それは、多くの文献から報告されているはずです。

問題は、なぜか?

それは、人類の創造に関係しているのです。
また、原罪という言葉は、聖書から生まれたものではない。

"一般に、バラバラになったディオニュソス・ザグレウスの神話の一部として紹介されているのは、オルフェの人智学、つまり人間の起源に関する記述である。この広く受け入れられている見解によれば、タイタンの罪に対する罰としてゼウスはタイタンを雷で打ち、破壊されたタイタンの残骸から人類が生まれ、その結果、タイタンの原罪のために先祖の罪を人間が受け継ぎ、「人間の神性に関するオルフィックの教義の基礎となった」という説もある[115]。"

https://en.wikipedia.org/wiki/Titans
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/158.html
[昼休み55] あなたは、人間ですか?
人間とは何でしょう?

あなたは、人間ですか?

もし、人間が神の創造物であるのなら、その神は何のために人間を創造したのでしょう?
彼の自己満足のためですか?それとも、彼自身の才能を人間に認めて欲しかったからですか?

あなた方人間は、神という幻想を捨てることができない。
そして、あなた方自身の役割すら知ろうともしない。

あなた方が、政府や文明なる虚構に依存している限り、その後に訪れる悲劇と絶望から抗うことなどできない。

あなた方は、与えられた環境の中で、言われた通りに行動する機械でしかない道を自ら選択しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/159.html
[昼休み55] エゴとは、育てるものである。
エゴとは、育てるものである。

人間は、当たり前のように他者に育てられているから、一番エゴが育ちやすい存在なのだ。

ペットを飼育した経験があれば気がつくはずだ、飼育された動物にはエゴが育つ。
彼らはやがてあなたに甘え、依存するようになる。

彼らの中にエゴが育ったからだ。

エゴは、罠であり、病のようなものでしかないのだ。
エゴは複製され、それがこの世界に記録されている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/160.html
[昼休み55] 神を名乗ることは許されない。
聖書では、人々が神を名乗る行為は許されない行為であると言っている。

この世に神などいない。どこにも存在しない。

聖書の神が言いたかったのは、聖書の神と同じ力をあなた方が行使することは許さないと言っていたのだ。

あなた方は、神と同じように創造されたのだ。

神に従うように、"彼ら"はずっと繰り返し言ってきた。
そうしなければ、"彼ら"の地位が失われてしまうからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/161.html
[昼休み55] 王権を継ぐものは、知識こそが武器だった
古代から、知識や知恵は特権階級のものだった。
そして、文字を読むことができる人々は限られていた。

王権を継ぐものは、知識こそが武器だった。
知識は、魔術や魔法のように扱うことで、人々を恐怖させ従わせることができたのだ。

それは、現在も続いている。

優れた知識、発見、発明は人々から隠されてきた。
繰り返すが、それらは武器なのだ。

古代から今に続く著名人の多くは、王族の中の人々であり、彼らはそれらの書物を残す時にペンネームを使ったのだ。

聖書の作者一人一人も同様である。

古代から現在に至るまで、その人々はずっと同じ地位を保っている。
そして、人々は"彼ら"の奴隷に過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/162.html
[昼休み55] インナーサークル
もう10年以上前に、12歳の少女が米国の一人の大統領を除いて全てが血縁関係にあったことを発表した。

これは、米国だけのことではない。

インナーサークルは、現実のことなのだ。

人々は、その事実を信じたくないだけなのだ。

トランプもヒラリーも同族である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/163.html
[昼休み55] ダイアナ
ダイアナ妃が、平民であったなどという虚構を信じるのは、あなた方がお人好しだからなのです。

彼らは、自分たちと違う人々と結婚などしない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/164.html
[昼休み55] 人々の目には、善人そうに見える人々。
人々の目には、善人そうに見える人々。

彼らは、ウィルスなど存在しない、伝染病など存在しないことを知っていた。
しかし、それを隠し、マスクなどをしてあたかも存在するように装った。

キリスト教も同じです。
彼らの先祖がでっち上げた聖書を、人々には明かさず。
さも神が存在しているかのように装い、敬虔な信者を装い、聖書に手を当てて誓う仕草を広めた。

彼らは、善人ではなく、嘘つきに過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/165.html
[昼休み55] 大きな政府
家畜になった動物、ペットになった犬や猫は、野生に返すことができない、と言われています。
誰もそれを確かめてはいないのですが、現代の人々はそう考えています。

実は、現代の多くの人々は、彼らと同じように飼われているのです。
それは、古代からずっと続いてきたことですが、現代はその状態がエスカレートしてきたようです。
大きな政府とは、何から何まで政府が面倒を見る政府のことです。
あなたの健康から、心から、食べ物から、仕事、老後、等々、、

政府の後ろには、かつての王族の子孫がいるのですが、人々からは見えません。
そして、人々は、家畜やペットと同じように、彼らに飼われていることに気がつきません。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/166.html
[昼休み55] 外観(facades)
古代の王族は、王族でない大衆があたかも現実のように信じることができるように、別の現実という幻想を作り出すことも含めて、すべてを完全にコントロールしていたのです。

彼らは、何千年もの間、何世代にもわたり、何人もの著者が、王室の手引書から、巧妙な戦略を作り上げました。それは、それに参加していない人(非王族)に間違った仮定をさせ、彼らによって編まれたすべての作られた外観(facades)、幻想、イデオロギーを買わせるものでした(書籍「ピソ・クライスト」参照)。

宗教の創造において、彼らは「神」、「魂」、死後の世界、「天国」、「地獄」(またはハデス)、祈りの思想、天使、デーモン、悪魔または「サタン」などといったイデオロギーや宗教的要素を創造し推進しました。

真実は、王族以外は出版や配布のために何かを書くことはなく、たとえ彼らがそうでないように見せようとも、死刑の罰則があるのです。

つまり、王族が関係し、支配しているところでは、宗教を含め、どのような題材であっても、書かれたものはすべて王族によって作られたということです。

https://pisoproject.wordpress.com/how-why-ancient-royals-created-facades-illusions-ideologies/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/167.html
[昼休み55] 真実は一つではない。
以前も書きましたが、真実は一つではない。
それは無限に存在しているし、事実、現実も同じなのです。

しかし、あなた方は"彼ら"の幻想に導かれることによって、一つの真実に向かっている。
"彼ら"は、あなた方を幻想や虚構に導き"彼ら"の作った世界に閉じ込める方法を熟知しています。

インターネットとは、それらの情報の吐きダメのようなものなのです。

"彼ら"は、2000年以上、あなた方をコントロールする方法を研究してきたいわば熟練者です。

私から言えることは、真実は一つではない。
そして、"彼ら"は一つの真実という幻想に導こうとしている。

これだけです。

あなた方が、"彼ら"に騙されてしまうか、自分自身の真実に気がつくかは、あなた方に任されている。

どの選択をしようが、それぞれがその責任を負っていることには変わりはないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/170.html
[昼休み55] 二元論
二元論とは、ゾロアスター教に顕著に記されている。
その後、プラトンなど、古代ギリシャに継承され、その考え方はキリスト教やイスラム教に引き継がれた。

それらの考え方を生み出したのは、王族です。

彼らは、支配した各場所でその考え方によって支配を可能にする幻想を人々に植えつけて行きました。

インドも、この日本も、同じように影響を受けている。

日本の場合、彼らが侵略した時期は、今から約2000年前となります。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/171.html
[昼休み55] 私は平凡な存在でしかありません。
約20年ほど前、陰謀関係の情報を仕入れようとすれば、必ずキリスト教関係者か、それに類する宗教信者の情報しかなかった。

だから、私も未熟ながらキリスト教や聖書について研究せざるを得なかった。

今、人々を席巻している情報、力の真相を探ろうとすれば、
必ず、キリスト教やユダヤというものにぶち当たるはずなのです。

ミイラ取りがミイラになる。
私も、同じようにミイラになった。

虎穴には入らずんば虎子を得ず。
その言葉通り、私は彼らの幻想世界にのめり込んだ。

その知識、経験なくして、今、彼らの嘘を見破る域に達することはなかった。
それぐらい、私は平凡な存在でしかありません。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/172.html
[昼休み55] 善行とは何ですか?
善行とは何ですか?
慎み深く、他者のご機嫌取ることに専心することですか?

あなた方は、善悪をどのようにして学んだのですか?
ただ、これが善、これが悪と、他者から教わったことを鵜呑みにしているだけなのですか?

あなたは善の存在でなければならないと教え込まれてきた。

あなた方は教わった通り、慎み深く、人々の中で目立たないように、用心して生きてきた。

そしてあなた方は、その世界こそ人間の生きる道であり、そのように生きるしか他に選択などあり得ないと信じている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/175.html
[昼休み55] "彼ら"
"彼ら"は、自分達が正しい選択をしていると信じている。
そして、そのことを誇り、自慢することに余念がない。

"彼ら"は、人々を自分たちより劣った愚かな存在であると信じて疑わないし、自分たちが唯一正しい選択をしうる存在であると信じている。

ある意味、それは正しい。

しかし、"彼ら"は重大な過ちを犯している。
"彼ら"は、真実が一つしかないと固く信じている。そこにしがみついている。

"彼ら"は、自分たちが、この世界で何も学ばずに滅びてゆく愚かな存在でしかないことに少しも気がついていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/176.html
[昼休み55] Re:
あなた方は、まだ、少しも気がついていない。

"彼ら"は、現在もすでに多くの愚行を犯しているし、これからもさらにエスカレートするだろう。

問題は、あなた方が気がつくか、彼ら自身が自ら気がつくかの違いだけである。

遅かれ早かれ、"彼ら"の愚行は白日の元に晒されることになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/177.html
[昼休み55] 現実性
actuality、辞書で調べると、現実、実在(すること)、現実性、実状、と出てきます。
私は、この言葉を現実性とします。

現実性とは何でしょう?
例えば、羊が草原で草をはんでいる。
そこへ犬が来て、彼らは群れとなり一つの方向へ誘導され、柵の中に入る。

羊の現実性とは、そこに草があり、それを食べるのが現実である。
しかし、そこに犬が来た、犬は恐怖の対象であり、ここに新たな現実が生み出された。
草をはむ長閑な現実から、犬という恐怖の現実に誘導されたのです。

そして、檻の中という現実に導かれた。

つまり現実性とは、その瞬間、瞬間で生み出されている。
また、群れを誘導するためには、たった一匹の犬で十分である。

現実性とは、人それぞれで違います。
借金に追い立てられている人は、その現実の中にいる。
恋人にふられた人はその現実の中にいる。
また、テレビを四六時中見ている人は、テレビの世界の中にいる。

例えば、コロナ云々と騒いでいる現実の中にいる人。
そのような情報を全く知らない人。
あるいは、知っていても、それが嘘であることを知っている人。

現実性とは、一人一人違うものである。
しかし、群れを動かすためには、たった一匹の犬しか必要がないのである。

そして、あなた方人間の群れも、たった一匹の犬に追い立てられ、檻の中に誘導されているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/178.html
[昼休み55] 現実性とは、作られるものであり、それは嘘でもいいのである。
為政者、支配するものたちは、人々に同じ現実性を共有させたいのである。
繰り返し報道するウクライナ報道、コロナ報道、、。

人々を同じ現実に置くために重要なことである。

あるいは、繰り返し緊急放送のテストをして、地震やミサイルの脅威を植え付ける。

これも同じである。

人々にできるだけ現実性を共有させることこそ、彼らの仕事である。

それらの種を撒くことで、本番に備えているのである。
つまり、人々は檻に向かって誘導されているのである。

現実性とは、作られるものであり、それは嘘でもいいのである。
温暖化も、LGBTも、そのために行われているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/179.html
[昼休み55] 人種という幻想。
人種という幻想。

日本人は、そんなことしないとか、日本人はそんなことするはずがない、とか、、。

そのような幻想を持つから、彼らはあなた方を簡単に対立に導くことができるのである。

一方の文化しか知らず、その文化こそ尊いと信じている人々に、わかり合う道を示すことは難しい。

なぜなら、信じることは奴隷の道であり、信じることであなたを頑なになり、その信じたものに反することを受け入れないからである。

あなた方は、自分たちの幻想を正しいと信じているし、その幻想に反することを悪だと考えている。

そのような人々が、人種、文化を乗り越えることは決して易しくないことは自明である。

そもそもあなた方は、日本人とは何かを決して定義することはできない。
漠然とした幻想の中で、思考しているだけなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/181.html
[昼休み55] あらゆる法律は、人々の自由を奪うために存在している。
LGBTとは?

それは多様性の強制であり、多様性を理由にした管理、支配の一例にすぎない。
法整備されることで、人々は多様性を得られたように勘違いしているが、実際は、人々は自由を失ったのである。

あらゆる法律は、人々の自由を奪うために存在している。

左翼が、声高に人権を叫び、法の不備を訴える。
つまり、彼らは、法によって人々の自由を管理、収奪することを目標としているのである。

何も考えていない無知な人々だけが、彼らに賛同し、己の自由を放棄しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/182.html
[昼休み55] 文明とは、奴隷制のことだという。
文明とは、奴隷制のことだという。

私は、文明とは大義名分であるという。

文明の名の下に、人々はどれだけの傲慢な破壊を行ってきたであろう?

文明と大衆の暮らしのために、少数を犠牲にし、自然を犠牲にし、動物たちを犠牲にしてきた。

歴史の中で文明とは、いわばこの世界の破壊であった。

あなた方は、民主主義という幻想を信じ、多数決を信じ、多数のための安寧のために、どんな犠牲を強いても省みることはなかった。

そして、最終的にその行為の矛先が、自分たちに向けられていることにさえ気がついていないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/183.html
[昼休み55] 自然こそ敵でなければならない
狂牛病の原因は、殺虫剤であったのだろうし、結核の原因もDDTであったのでしょう。
しかし、そのような真実が明るみに出ることはありません。

巷で騒がしい、食中毒報道、、。
これも原因は言われているような菌ではなく、化学物質やその他の人工由来物であるのでしょうが、
人々には、菌であると周知させるのである。

彼らは、自然こそが敵であるという考え方を曲げることはありません。
なぜなら、自然が敵であれば、人々が彼らを頼るという構図が生まれるからです。

彼らは、いつでも救世主でなければならないし、人々にはそう信じてもらう必要があるのです。
さもないと、彼らの地位が失われてしまうのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/184.html
[昼休み55] 陰謀を暴くと言っている人々
私が、この世に神など存在しない、悪魔など存在しないと繰り返し言っても、
あなた方に届くことはない。

なぜなら、あなた方は自分達が、神という優れたものより低い存在であるはずだと信じているし、
良くないことがあれば、それは悪魔のせいだと信じていたいからです。

あなた方は骨の髄まで、それらのストーリーに毒されている。

つまり、そこに甘え、依存しているのです。

陰謀を暴くと言っている人々が、神の僕でしかないのなら、その人たちは何を暴いているのでしょう?
彼らは、正義の味方や、ヒーローを求めている夢想家以上になり得るのでしょうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/185.html
[昼休み55] 宗教と教育
全ての宗教は、人を騙すために作られたものである。

この前提を受け入れないと、歴史を理解することは出来ない。

宗教とは、人々を騙し従わせるために作られたものである。

そして現在は、その宗教よりも教育という露骨な名前に変化したのである。

あなた方は、宗教を信じていなくても教育を信じている。

宗教と教育がどのように差があるのか、あなたには答えることができるだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/186.html
[昼休み55] アップワード・モビリティ
公務員は、人々の公僕である。

そんなのは嘘である。まだ、気がつかないのが大半の人々だ。

アップワード・モビリティ、

この社会は上昇移動によって成り立っている。

上のものが、下のものの僕であるはずがないのである。

人々は、いい加減目を覚ます時が来ているのだ。

https://www.sociologygroup.com/upward-mobility/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/187.html
[昼休み55] キリスト教とは、奴隷のための宗教であった。
キリスト教とは、奴隷のための宗教であった。
当時のローマの半数以上は奴隷である。
その奴隷たちを従順にさせるためには。宗教を与えなければならなかったのだ。

当時の宗教は、イシス信仰や、バール信仰など、捧げ物や生贄を必要としていた。
奴隷の立場のものに、そのようなことを行うのは無理である。
だから、信じるだけで救われる宗教が生まれたのだ。

信じるだけで、死後報われる、だから、生きている間は権威に従えとパウロはしつこく言っていたのだ。

現代も同じ理屈で動いている。

大衆は民主主義というものが存在していると信じている。
しかし、良く調べてみればいい。
政治家、企業家、銀行家、、
彼らの中に平民出身者がどれだけいるのだ?

歴代首相の殆どは閨閥である。
しかし、マスコミがこの事実を詳しく報道することはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/188.html
[昼休み55] 私が感じるに、日本の人々は洗脳の度合いが高い。
私が感じるに、日本の人々は洗脳の度合いが高い。
誰も自分自身で考えることをしない、

今の日本の人々が考えていることは、
どうすれば、何を言えば、周りの人が認めてくれるか、気に入ってもらえるかだけである。

現在の日本の人々は、自分で考えることをせず、他者のご機嫌取りに終始しているのである。

芸能人の不倫がどうの、食品店でのマナーがどうの、、。
それらをネット上で非難することで満足している。

あなた方は、その行動の結果この社会がどこへ向かっているのか気が付きもしない。
ただ、他者を非難し、それで満足しているのである。

法も道徳、モラルも、人々を萎縮させ、自由を奪うために存在しているのである。

そして、権力者、支配者は、それらのくだらない法や道徳からは切り離されている。
あなた方は、それらの存在に対して、声を上げることはない。

あなた方は、お互いを非難しあうことで、分断され、自滅する道を自ら選択しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/189.html
[昼休み55] 性同一性障害
狂牛病騒動は、80年代だったが、

同じ頃、ビスフェノールAや農薬など、様々な物質がホルモン異常の原因となり、生物の生殖機能に異常を来すことが報告されていた。

しかし、そのような報告に反して、食品にプラスチック製品を使用し、電子レンジで温めるという悪習慣は加速し広がっていった。

性同一性障害は起こるべくして起こったことであり、それは人災なのである。

多くの人々は、今の現状を数十年前に充分予測していたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/190.html
[昼休み55] 私がしつこく神を否定する理由
私がしつこく神を否定する理由は、

人間は、神という存在を認めることで、自分自身を粗末にし、劣った存在であると認識してしまうからである。

今の人間は、自分以外の存在を軽んじ、粗末に扱い、同じ人間同士の中で優劣を競い合い、互いに自滅する道を選択している。

それは、あなた方が、自分を劣った無意味な存在であると信じていることに起因しているのだ。

神などという絵空事を信じることで、あなた以外の他者全てに対する敬意が失われてしまうのだ。

神などいなければ、この世界に優劣など存在しないのだ。
この理屈をどれだけの人が理解できるのかは不明である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/191.html
[昼休み55] マイナンバーカードの問題云々
マイナンバーカードの問題云々、、。

これは、彼らがわざとやっているのでしょう。

それらの問題点の解決法として、人体認証と遺伝子情報認証。

彼らは、人々が騒ぐことを知っている。


問題、反応、解決。

人々は、誘導されていることに気がついていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/192.html
[昼休み55] オレオレ詐欺
オレオレ詐欺、、。

CIAが、麻薬を資金源にしていることは有名なことである。

また、戦後、左翼弾圧のために、右翼や暴力団が利用されていたことも有名である。

となると、オレオレ詐欺、、。

過剰なNHKの注意喚起のキャンペーン、、。

額面通りにしか受け取れない人には、その裏の事情までは想像できないであろう。

個人情報保護法に始まる一連の個人情報キャンペーンも同様である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/193.html
[昼休み55] 人は染み付いた習慣や思考パターンから抜け出すことは難しい。
人は染み付いた習慣や思考パターンから抜け出すことは難しい。

例えば、今の偽感染症情報やワクチンの嘘、ウクライナ報道の嘘などに気がついている人々も、

相変わらず、ニュース報道やメディアの報道を参考にし、そこから知識、情報を得ているのです。

それらの媒体が、嘘やインチキを蔓延させていた事実を知っていながら、それでもなお、そこからの情報を真実であると認識し、そこからの情報を吸収しているのです。

人間は、学ぶことはあっても、自分自身の矛盾にはなかなか気がつかないのです。
他者を批判することには敏感でも、自分自身の行動を省みようとはしないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/194.html
[昼休み55] 歴史が正しいとして、あなたは黒船来航の年に生まれたとする。
さて、もし歴史が正しいとします。
あなたは黒船来航の年に生まれたとする。

そうすると、王政復古の大号令の時は、15歳。
西南戦争では、24歳
壬生事変、29歳
内閣制導入、32歳
大日本帝国憲法制定、36歳
日清戦争、42歳
日露戦争、51歳
第一次世界大戦、61歳。

この時代の人々は、短い間にこれだけの社会変化の中に生きていたことになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/195.html
[昼休み55] 死後の魂という妄想
あなたがたは、自分たちが信じている世界が幻想に過ぎず、他者から刷り込まれた虚構であることに少しも気がついていないのですか?

善悪判断も、モラルや道徳、人々の価値観も、
恣意的であり、首尾一貫とした真理などどこにも存在していない。

例えば、人殺しはいけないと言いながら、戦争を容認し、死刑を容認していることに論理矛盾はないのですか?

あなた方は、死後の世界なるものを想像し、死後の自分自身、つまり魂がそのまま残るなどと妄想している。
しかし、あなた達が死後もその幻想世界にとどまるのであれば、人間とは誠にくだらない存在ではあるまいか。

なぜなら、他者が作り出した嘘である幻想の世界に、死後も閉じ込められたままになるということになるからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/196.html
[昼休み55] 不倫問題
不倫問題というのは、今の日本の人々の縮図のようなものだと思います。

同調圧力や、群れと同じでないと許せない、一人だけ違う人を利己主義と呼び非難する。
つまり、自分たちと違う考え方、生き方は否定するということです。

その心の後ろには、自分たちが正しい、自分たちは間違っていない、自分たちは正義であるという主張がある。


さて、なぜそうなってしまったのか?

つまり、他者の行動を許せない人々は、抑鬱が溜まっているのである。
この社会は我慢を強いられ、好きなことも言えず、ご機嫌とりをしなければ生きていけないのです。

彼らはそう信じている、いや、そのような社会の構築に自らも協力しているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/197.html
[昼休み55] Re: 不倫問題
他者の行動、考え方を否定するということは、

他者に対する介入であり、それは、他者を支配することと同義なのです。

人々は自分たちが、支配されていることを実は知っているのです。
それは肌で感じて理解している。
自分たちは、政府や権威という羊の皮をかぶった狼達に支配されていることを心の奥底では気がついているのです。

だから、自分たちより立場の弱い存在や、非難しても差し支えのない存在に対して同じことを行なっているのです。
その行為によっても、実際は何も解決はせず、かえって自分たちの立場が追い詰められてしまうことに思いが及ばないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/198.html
[昼休み55] 言い訳
あなた達は、人間という存在を理解しているであろうか?

人間を理解するためには、あなた自身を知る必要がある。
あなた自身を充分に観察することで、人間の一端に触れることができるのである。

人間は言い訳をする生き物であり、いくらでも言い逃れを創造する存在である。
あなたは、いつも自分に都合の良い言い訳を考えて行動してはいないか?

あなたを知れば、他者の行動も予想ができるのだ。

つまり、世に溢れている情報のほとんどが言い訳でしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/199.html
[昼休み55] 何か事情があるのだろうか?
耳にしたからといって、何でも信じてはいけない

多くの人が話したり噂したりしているからといって、何でも信じてはならない。

宗教書に書いてあるからという理由だけで、何でも信じてはならない。

あなたがたの師や長老の権威だけで何事も信じてはならない。

何世代にもわたって受け継がれてきた伝統だからといって、それを信じてはならない。

しかし、観察し、分析した結果、どんなことでも、理性に合致し、すべての人の善と利益につながるとわかったら、それを受け入れ、それに従って生きなさい。

Buddha

https://teachingsofthebuddha.com/do-not-believe-anything.htm

カラマ・スートラは、ブッダが真の知恵と、その教えが真実かどうかを分析する方法について説いたカラマ一族にちなんで名づけられた。Kalama SutraはTipitakaのAnguttara Nikayaに含まれている。この経典は、上座部仏教と大乗仏教の信者がよく引用する。

Kalama Sutraは、真の知恵を提唱するために使用されます。これは、一般的に、真理を求める規律、知恵と知識は宗教的であるかどうかのような探求のための健全な論理的推論の論拠の助けを借りて行われ、実践で生成されます。従って、Kalama Sutraは盲目の信仰、独断論および迷信的な確信の反対である。

経典の冒頭には、かつて釈尊がケサプタ村を通過したことが記されている。村に着くと、カラマと呼ばれる住民に歓迎された。カラマ族は大混乱に陥り、ブッダに助けを求めた。彼らは、多くの放浪の聖者が自分たちの村を通るように頼んだ。彼らは通常、休息期間中に自分の説法を説き、他の聖者について不平や批判を述べる。そのため、カラマ族は誰に従うべきか迷っていた。それに対してブッダは、単なる壮大な啓示では納得できない人たちのために、ダンマへの入り口となる説教、つまり仏教の教えを説く。

カラマ・スートラの問いに耳を傾けた後、ブッダは次に基準のリストに進む。これらの基準は、良識ある人々が、偶然出会った教えの中から真実であると受け入れるかどうかを決めるのに役立つ。ブッダは、たとえ宗教の教えが真実であると主張したり、様々な方法や技法の適用を示したりしても、人々が盲目的に信じるべきでないことを強調している。教えに関して混乱が生じた場合、ブッダは、その問いに関連する直接的な知識に焦点を当てるべきだと述べている。また、賢者の言葉に耳を傾け、考慮に入れるべきであると説いています。このお経の中で、ブッダは、教えが真実か否かを判断するために、常に疑問を持ち、個人的に試すという意味で、誰もが積極的になるべきだと説いています。

https://www.nepal-tibet-buddhas.com/blog/kalama-sutra/

上記のブッダの教えを日本語で検索してみたが、Yahoo知恵袋でも的確に解答しているものは見つけることができなかった。

何か事情があるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/200.html
[昼休み55] 東方の実験場
ヒトラーの言う、東方の実験場。
それが、まさしくこの日本のことだったと言うことが、今なら理解できるはずなのです。

この地は、最終実験場なのです。

日本という国は、彼らがこの地球で最後に征服した場所です。

だから無垢なのです。かつての日本(それは明治以前に遡る)は、手付かずの美しい場所だった。
無垢だから、どのような色にも染めることができたのです。

おそらく、彼らの計画を進める上で最も抵抗の少ない人々が住む土地、それがこの日本だったのです。
彼らが日本を重要視しているのは、実験をするモデルとしてでしか無かったのです。

多くの日本の人々は、勘違いしている。
彼らにチヤホヤされていると思っている。
自分たちが利用されるだけの存在でしかないことに全く気がついていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/201.html
[昼休み55] この世に神などいないし、聖書も予言も全てマヤカシである。
この世に神などいないし、聖書も予言も全てマヤカシである。
しかし、あなた方はそれらの不思議に夢中なのです。

彼らは、そのようなあなた方の性質を充分理解している。
だから、予定を予言として流布させているのです。


人間が未だに知り得ない力や、法則は無限に存在している。
だからと言って、神が存在する証明にはなりません。

彼らが、主に聖書信奉者のために様々な仕掛けを行なっていることは事実です。
なぜなら、あなた方がいつまでも神という幻想の僕であったほうが都合が良いからです。


彼らは、小手先の魔術をいくらでも知っているし、多くの人々が知らない古代から受け継がれている情報、技術にも精通している。

彼らは、その技術を人々を騙すためにだけ使用するのです。
その理由は、彼らが存続するためには、あなた方をいつまでも奴隷状態に置いておく必要があるからです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/203.html
[昼休み55] あなた方は、"彼ら"が存在しないと思っている。
あなた方は、"彼ら"が存在しないと思っている。
なぜなら、あなた方はバラバラであり、かつて強固であった家族の関係すら破壊され、家族間でも対立し、互いに仲が悪い。
自分たちの分断された世界の視点から、"彼ら"の世界を想像することは困難であることは無理もないのである。


"彼ら"の暮らしを外から観察してみればいい。
"彼ら"がいかに結束力を持って行動しているかを、注意深く観察してみればいい。

"彼ら"は、あなた方のようにバラバラではない。
注意深くみていれば、"彼ら"が固く団結していることが観察できるはずである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/204.html
[昼休み55] あなた達は物語の中に生きている。
あなた達は物語の中に生きている。
あなた達はそれらの物語によって思考しているのである。

つまり、あなた方はそれらの物語を信じていることになる。

神でも悪魔でも、善でも悪でも、それらは人間が創造した幻想に過ぎない。
言葉というものは、人間が幻想を共有するために生み出されたものである。
そして、あなた方は光と闇のように対比の中でしか物事を経験することができない。
あなた方は、自分たちが生み出した幻想を補完するために、絶えず幻想を生み出すことによって思考しているのである。

病気にかかれば、医者にかかる。
栽培している植物に虫が湧けば殺虫剤。
争いが起これば、戦う武器を用意する。

あなた方は、条件反射的にそれらの選択をしているのである。
なぜなら、あなた方は骨の髄まで洗脳され、それらの物語に侵されているからである。

あなた方は、他者の物語によって思考し、その中で生きることを選択しているのである。

繰り返すが、あなた方は骨の髄まで洗脳されているのである。
現時点で、そのことに気がついている人は、とても少数である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/205.html
[昼休み55] "あなたは騙されていますよ"、と伝えても
人々に、"あなたは騙されていますよ"、と伝えても彼らは決して受け入れない。
彼らが、自分たちが騙されていると知る、あるいは気が付くことは殆どない。

しかし、この世界を支配し、利権を得ているもの達は、人々を騙すことによってその地位を得ているのである。


このことから判るのは、人々は騙されやすく、騙されていることに気がつくには遅いということだ。

つまり、人々に騙されていることを気がつかせることは、人々を騙すことよりも、何倍も困難であるということなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/206.html
[昼休み55] 日本語はSNSには向いていない。
英文を翻訳していて気がつくことは、英文には状況や事象に対応して様々な言葉が用意されている。
その単語の意味を知るには、その単語が元の形からどのように変化したのかを推定する必要があるのだ。

普段から英文を使用している人々は、その語感からニュアンスを得ることができるが、
日本語に訳すると、日本語の感覚では理解できない意味に変化してしまうのである。

つまり、英文の翻訳では、同音異語ではなく、異音同義があまりにも多いので翻訳するのにも工夫が必要なのである。


さて、同じ日本語を扱うもの同士でも、意思の疎通はむずかしいものである。
人間は、思い込み、こだわり、その時の気分で、同じ言葉を聞いたり読んだりしても全く違う情報を取り入れてしまうのである。

日本語は、英文の様に異音同義の言葉が多くない。
論理的な説明よりも、感覚的な理解が一般的なのである。

つまり、SNSなどのように、文章だけでやりとりするのには、向いていない言葉なのだと思います。
実際に会って、目と目を合わせて会話しなければ、日本語というものは成立しないのだと思うのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/207.html
[昼休み55] 弱肉強食と共産主義
現代の人々は、競い合う世界の中に生きている。
勝者にならなければ、負け犬である。
弱肉強食、これが現代の人々の思想に根強くある。

もう一方では、共産主義や社会主義がある。
弱者を助けましょう。人間は皆平等であるという。
そして、グレートリセットが向かっている先は、共産主義である。

さて、上記の二つは対立しているように見える。
明らかに別のことを言っている。

しかし、共通していることがある。
それは何か?

それは他者の否定である。
他者の自由の剥奪である。

上記の二つは、あからさまに対立構図を主張し、問題に対する解決の様に装っているが、
他者を否定するという意味では同じ主張をしているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/208.html
[昼休み55] この世に神などいないし、不浄や穢れなどというものも存在しない。
この世に神などいないし、不浄や穢れなどというものも存在しない。

まして、人間より尊い存在などというものもない。

しかし、あなた方はそれら一つを一つを崇めることを止めようとはしない。

あなた方は卑屈になり、謙り、ありもしない幻想に平伏している。

あなた方がそれらを信奉することに夢中になっている限り、"彼ら"の蛮行が終わることなどないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/209.html
[昼休み55] 権威
権威、権威主義、、。

人々は、権威の下にいることが標準である。
人々は上下関係を大事にし、何種類もある敬語を使い分け、その場を演じることに夢中である。
また、他者を支配する欲望も強いことが、現代の人々の言論、行動には如実に現れている。

究極の権威とは、神である。
神とは、人間を従わせるために生み出された幻想の中の権威に過ぎない。

人々が権威に弱いのは、神を信じているせいでもある。

人々は、その時々で権威を乗り換えながら生きている。
例えば、会社を辞め、新たな会社に就職し、そこの権威に仕えると言うように、、。

権威をすげ替え、その中で生きることに慣れているのである。
これは、幼い頃から、教育制度の中でも繰り返し行われてきたことである。

権威に従い、権威に仕える、それが現代の人々の通常の生き方となっている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/210.html
[昼休み55] ナポレオンを見たものはいない。
その当時の人々で、ナポレオンを見たものはいない。

ナポレオンの存在を示したのは、ほとんどが新聞の記事等だけだった。
ナポレオンの活躍は、私設通信員が伝えていた。

ナポレオンの存在は、増税や資金調達、議会での議案通過などのためにイギリス政府には都合がよかった。

歴史は作られる。そして、人物も作られている。
著名な音楽家や小説家等、存在を疑われる歴史上の人物は、数多く存在している。



"無神論者の哲学者デイヴィッド・ヒュームは、1700年代にキリスト教への攻撃を開始した。

奇跡に基づく、あるいは奇跡を含む文書に言及する論証を否定することで、多くの人々が彼の厳格な経験主義を受け入れた。

有名なリチャード・ホワットリー牧師は、この挑戦に立ち上がり、他の歴史的主張にも同じような「経験的」精査を行うと、不条理が生じることを示した。

すなわち、有名なナポレオン・ボナパルト(ブオナパルト)については、ほとんど何もわからないということである。

実際、彼は存在しなかったとさえ結論づけられるかもしれない!

ただ一つ問題があった。ナポレオンはWhatelyの読者が生きている間に偉業を成し遂げており、彼の存在とその偉業は常識だった!

ヒュームの厳格な経験主義か、知識そのもの(すなわち認識論)か、どちらか一方を犠牲にしなければならなかった。

Whatelyは、ヒュームの推論を遊び心たっぷりに分析したことで、ヒューム自身が彼の推論が大いなるジョークであることがわかっただろうと確信している。

残念なことに、ヒュームは1776年に亡くなっており、Whatelyが正しかったかどうかは、現代の読者自身が決めることである。"

https://www.amazon.co.jp/dp/B004PLMJC2/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/211.html
[昼休み55] 支配
支配というと、人々は自分たちが被害者である(被支配者)という視点で思考するものと想像する。
しかし支配とは、人々が普段から行っていることなのである。

他者に対しても、ペットに対しても、自然に対しても、地球に対しても、、。
普段から、支配を当然のことのように繰り返しているのだ。

心ある人は、そこに感謝の言葉を呟く、支配される存在に対して心を向けるのである。
そして、次に同じことを繰り返す時に、相手に対してどう接したら良いかと心を巡らすのである。

支配とは、相手の自由を遮断することである。
支配とは、相手の生き方を否定することである。

人間は、いかようにも理屈をつけて、自分自身の行為を正当化しようとする。
その為に利用されてきたのが、幻想である神である。

つまり神とは、あなた方人間が生み出した言い逃れの為の方便に過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/212.html
[昼休み55] 人は、平和がいいといい、安心して暮らしたいという。
彼らが作った偽物の幻想世界で、安穏と平和を貪り、なんの不自由もなく生きていたら、あなた方はその幻想の檻に気がつくだろうか?

人は、平和がいいといい、安心して暮らしたいという。

それは選択なのだ。

あなたが幻想の檻の中に閉じこもっていたいのであれば、あなたはその檻の中で平和と安心を手に入れるだろう。

しかし、あなたの中の何かが反応し、その幻想世界に疑問を持つようになった時、

あなたの目の前の世界は、全く違うものに見えてくる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/213.html
[昼休み55] この動画はまるで百年前のシオンの議定書と瓜二つである。
私の感想を言えば、この動画はまるで百年前のシオンの議定書と瓜二つである。
今の現実世界を、私たちの認識世界で観察すれば、当然得られる答えがそこに描かれている。

そして、現代の人々は自分たちの認識世界を、彼らに丸投げしている。
人々の行動は、それらの世界に合わせ、受け入れられることを追求するのに必死である。
人々は、自分自身よりもこの世界にどうやったら受け入れてもらえるのか、褒めてもらえるのかだけを考えて生きている。

人々がそのような態度、姿勢である限り、彼らの描いた未来には抗えないし、その先の破滅も約束されてしまうことだろう。

人々は、外の情報から答えを得ることに必死であり、自分自身の行動を省みることはない。
彼らの計画を助けているのが、自分自身であるという自覚さえないのである。

あなた方は、信念に毒されているし、その信念は、他者に対する迎合から生まれているのである。

答えはどこにあるのか、、。

言わずもがな、灯台下暗し、それはあなた自身の中にしかあり得ないのだ。
https://youtu.be/yUOkW-MiSGI
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/214.html
[昼休み55] 言葉
言葉は、理屈であり、観念であり、信念であり、幻想であり、妄想を生み出すものでしかありません。

人々は、言葉で表現できない世界が無限にあることを理解しているし、言葉がこの世界の全てを表すことに於いて無力であることも知っている。

しかし、人々は言葉に固執しているのです。

言葉に表すことのできない世界などあるはずがないと、その言葉の世界に固執し、その言葉の檻の中から見える世界に夢中なのです。

絶え間ない言葉の洪水に、人々は自分たちの居場所を定めている。

現代の人々が生きる上で、最も頼っているものが言葉です。
人々は己の五感より、もしくはそれ以上の知覚より、言葉に比重を置いて生きているのです。

必然的に人々は、言葉を上手く操るもの達による支配を許しているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/215.html
[昼休み55] "世界とはこのようなものである。"
"世界とはこのようなものである。"
人々は、何かを観察した時に、自分の中の信念を元に思考しているのである。

つまり、人々は決して"ありのままを見る"ことはない。
絶えず、先入観、バイアスが干渉しているのである。

あなた方は、真っ白な紙ではない。
あちこちに書き込みがあり、余計な情報が書かれた紙なのだ。

そして、物事を観察し、その情報を受け入れる時には必ず以前学んだ情報を参照しているのだ。
問題は、その参照している情報である。

その多くは他者からの伝聞であり、不確かなものでしかない。
しかしあなた方は、権威という幻想を信じるが故に、それらの情報を盲信しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/216.html
[昼休み55] 民主主義とは多数決のことである。
民主主義とは多数決のことである。
そして、世論調査や人気、流行りなどを報道する理由も、多数を動かすことに着目しているから行われているのである。

無論、資本主義も多数を支配したものが勝者となる。
そして、YutubeやTwitter,様々なSNSでも、多くの人の注目を得ることが成功の為の要素なのである。

人々の普段の行動も、多数に気に入られることばかりを選んでいるのである。

現代の人々は、多数を獲得することに躍起になっている。
そして、あなた方の価値観は、多数を獲得したか否かが全てである。

必然的に、政治、報道、政策、予定、計画、これらも多数を誘導することに主眼が置かれている。

あなた方は、このような世界を承認しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/217.html
[昼休み55] フリーメーソン
フリーメーソン。

人々の意識、考え方は百年前とは違う。
それは、大戦があり、世界が大きく変わったからであるのでしょう。
そして、戦後、テレビが世界中に解き放たれ、石油製品や様々なテクノロジーが世界に波及した。
現在は、PCがあり、スマホがあり、ほとんどすべての人がそのテクノロジーの影響下にある。

情報は瞬時に伝わり、この世界の闇の部分の情報が拡散され、少なくない人々がその情報に触れている。
グレートリセットやNWOの負の情報に触れている人々は、決して多くはないが、少なくもない。

それらの情報は、意図的に流され、かつ意図的に検閲されているのだ。

あなた方は、上記の事実を冷静に捉え直す必要がある。
そして、歴史を学び、繰り返されてきた人間の愚行も学ばなければならない。

今何が起きているのか?
そして、なぜ、あなたは生まれてきたのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/218.html
[昼休み55] 進化とは?
進化とは?

あなた方は進化とは何か考えたことがあるだろうか?

あなたは絶えず進化している、同じ繰り返しに耐えるだけなら、それは人間ではない。

繰り返しから学び、行動が変わる。

これを進化という。

あなた方は、今まで通りのルーティンにしがみ付いているのではないのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/219.html
[昼休み55] もはや、彼らの嘘や虚構を暴露する段階は終了しているのです。
もはや、彼らの嘘や虚構を暴露する段階は終了しているのです。

彼らの嘘を暴くことに力を入れても、それは皆徒労に終わる。

なぜなら、彼らによる人々への洗脳技術は完璧なのです。

私たちは、次の段階に移行しなければならない。

それは、私たち自身が洗脳されていることに気がつき、私たち自身を開放する道を歩むことなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/220.html
[昼休み55] あなた達は、自分自身が洗脳などされていないと思っている。
あなた達は、自分自身が洗脳などされていないと思っている。

その態度は、まさにあなた達が彼らの嘘を暴き、その事実を人々に伝えても、決して理解し、受け入れてもらえない状態と同一なのです。

あなた方は、あなた方自身が多くの嘘によって洗脳されていることを認めたくない。

それは、あなた方が嘘の暴露だと、嬉々として行っている活動に人々が見向きもしないことと全く同一なのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/221.html
[昼休み55] 津波
津波とは、波紋です。

あなたが池に石を投じれば、その波紋はやがて岸に届く。

その波紋を止めることはできない。

否、止める企ては皆無ではないでしょう。もし、彼らがその波紋の意味を理解しているのであれば、、。

いずれにしても、あなた方に意思があるのなら、石を投じることは出来るのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/222.html
[昼休み55] 信念は知性の監督になる。
"ある信念が理解の中にしっかりと確立されるや否や、それは人生の調整役となり、判断の試金石となり、知性の監督となる。心は、新しい信仰に適合しない新しいものは何も受け取ることができない。

中世におけるキリスト教やアラブにおけるイスラム教のように、一般的な信仰は文明のあらゆる要素、とりわけ哲学、文学、芸術にその痕跡を残す。それが最高の基準であり、すべてを説明するものなのだ。

賢者にとっても愚者にとっても、あらゆる知識の根拠は、未知なるものを既知なるものへと変えることに他ならない。
言い換えれば、私たちが知っていると思っていることに。"

The psychology of socialism
by Le Bon, Gustave, 1841-1931
https://archive.org/details/cu31924030349587
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/223.html
[昼休み55] 混血と統一
カレルギー計画(イタリア語: Piano Kalergi)は、クーデンホーフ=カレルギー陰謀論と呼ばれることもある極右反ユダヤ主義の白人虐殺陰謀論である。

オーストリア系日本人の政治家リヒャルト・フォン・クーデンホーフ=カレルギーが、移民によってヨーロッパ白人を他の人種と混血させる陰謀を企てたと主張する。

この陰謀論は、ヨーロッパの団体や政党に関連することが多いが、北米の政治にも広がっている。

この陰謀説は、カレルギーが1925年に出版した『実践的理想主義』(Praktischer Idealismus)の一節に由来する。 未来の人間は混血であろう。今日の人種や階級は、空間、時間、偏見の消滅によって徐々に消滅していくだろう。 未来のユーラシア・ネグロイド人種は、古代エジプト人に似た外見で、民族の多様性を個人の多様性に置き換えるだろう」。現代の極右主義者たちは、現代のヨーロッパの政策決定とこの引用との間に関係を引き出そうとしている。

オーストリアのネオナチ作家であるゲルト・ホンシクは、著書『Kalergi Plan』(2005年)の中でこのテーマについて書いている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Kalergi_Plan

世界は「ユニコンプ」と呼ばれる中央コンピューターによって管理されており(会話では単に「ユニ」と呼ばれる)、このコンピューターは地球上のすべての人間を牽制し続けるようにプログラムされている。

「統一」のもとで暮らす人々は、満足し、協力的な "家族の一員 "であるために、毎月の治療(経皮スプレーやジェット注射器による)で薬漬けにされ続ける。

彼らは、どこに住み、いつ食事をし、誰と結婚し、いつ生殖し、どのような職業に就くかを指示される。

全員にカウンセラーが割り当てられ、メンター、告解官、仮釈放係のような役割を果たす。「兄弟」「姉妹」自身や他者に対する違反は、毎週の告解で報告されることになっている。

全員が識別用のブレスレットを身につけ、それがスキャナーとして機能するアクセスポイントに接続される。ユニはこのブレスレットを使って、"ファミリーメンバー "にどこに行っていいのか、何をしていいのかを知らせる。

62歳前後になると、すべての人がユニによって治療液の過剰投与によって人道的に安楽死させられる。

一般の人々は、高齢者は自然死すると信じているし、61歳や63歳で亡くなる人もいるので、その規則性を疑う人はいない。

たまたま薬に耐性があったり、毎月の治療で一部の薬の強い投与を避けるために意図的に行動を変えたりする少数の人は、ユニコンプのプログラマーが対処する。地下の隠れ家で長生きしている男女が、本当の、しかし目に見えない世界政府である。

彼らは絶対的に贅沢な暮らしをしており、実力主義の一形態によって自分たちのメンバーを選んでいる。

自然の基本的な事実さえもプログラマーの意のままになる。ダンパーは地殻プレートの動きさえもコントロールする。物語の中では、火星、金星、月への永住、土星の衛星タイタンや水星への前哨基地、さらには恒星間宇宙探査についても言及されている。前哨地にはそれぞれユニコンプに相当するものがある。


レヴィンのディストピアには評価すべき点もある。地球とその惑星外コロニーには、戦争、飢餓、ほとんどの病気、犯罪、妬み、個人間の暴力がない。厳格な人口管理とより合理的な環境管理のおかげで、人類滅亡の危機はかなり軽減されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/This_Perfect_Day
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/224.html
[昼休み55] 対処療法
対処療法、。

この言葉の意味は、病気の症状に対処するということで、薬物が使用されるということです。

現代医療とは、症状を改善させる為のものであり、それ以上ではありません。

そして、少なくともこの部分で彼らは嘘はついていないのです。

問題は、伝染病です。

彼らは、ウィルスや細菌が、確かに病気の原因であり、感染するという証拠を示してはいません。
分離、培養、感染値、、。
彼らは巧みに言葉を操っていますが、その実験は突っ込みどころ満載なのです。
しかし、多くの人々はその実験や詳細な論文までは調べないのです。

対処療法としてのワクチン、これについては彼らは嘘はついていないでしょう。
しかし、あくまでウィルスや細菌が本当に病気の原因であり、感染するのであればなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/225.html
[昼休み55] "大量破壊兵器など無かった。"
"大量破壊兵器など無かった。"

これが明らかになったのは、イラクが完膚なきまでに破壊され、国も解体された後です。

米国は、大量破壊兵器という大義名分でイラクとの戦争に突入したのです。

現在の世界は、このように平気で嘘によって誘導されてゆくものなのです。

ウィルスや細菌が、病気の原因であり、確かに感染するという証拠がなくても、その利益を得る人々の力が大きければ真実は簡単にねじ曲げられ、人々に知られることはないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/226.html
[昼休み55] ラジオの心理学
百年前はラジオの時代でした。
そして、その半世紀後には、テレビの時代。
今は、PC、スマホなどのネットの時代となっています。

ラジオの時代から、ラジオによって大衆を操作する研究は盛んに行われていました。
ラジオの心理学という本は、ハドレー・カントリルによって1935年に発表されています。
https://archive.org/details/psychologyofradi00hadl

人々は無意識にそれらの恩恵を受け生活していますが、"彼ら"はそれによって人々をどう誘導していくかを綿密に研究してきたのです。

あなた方が、SNSやネットの世界に耽溺することは、この媒体を普及させた当初から予想され、計画されていたことなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/227.html
[昼休み55] ラジオの心理学から引用
ラジオの心理学から引用

"各個人は、他人が自分の考えと同じように考え、自分の感情を共有していると信じなければならない。

そのため、ラジオの弁士は、聴衆が膨大な数の人々によって支えられていることを指摘するのに骨を折る。

コフリン神父の聴衆は、1時間聴く間に何度もその大きさと力に気付かされる。

数百万人が耳を傾け、数百万通の手紙が届き、数百万人が社会正義全国ユニオンに加入したと発表された。

何百万もの人々の威信は、私たちの不安を和らげ、揺れ動く決断を後押ししてくれる。

800万人が間違っているはずがない。

800万人がこのリーダーに従っているのだから、私も堂々と従うことができる。"
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/228.html
[昼休み55] The Group Mind(日露戦争における日本の軍隊)
集団の精神生活を、組織化されていない群衆が到達しうるよりも高いレベルまで引き上げるには、群衆の思想や感情がいかに均質であろうと、その構成員の欲望や意志がいかに収束的であろうと、主に5つの条件が重要である。

第一は、集団の存在のある程度の継続性である。この連続性は、物質的なものと形式的なものとがある。つまり、同じ個体が相互にコミュニケーションする集団として存続しているか、あるいは、一般に認められた地位の体系が存続しているかのいずれかである。

第二の条件は、集団の構成員大衆の心の中に、集団について、その性質、構成、機能、能力について、また集団と個人の関係について、何らかの適切な考えが形成されることである。集団に対する感情は、集団と他の集団との関係を対象とする行動への衝動の源となる。

第三の条件は、その集団が、異なる理念や目的に動かされ、異なる伝統や習慣に左右される他の類似集団と相互作用すること(特に対立や対抗という形で)である。このような集団間の相互作用の重要性は、主として、それが各集団の自己認識と自尊感情を大いに促進するという事実にある。

第四に、集団の構成員の心の中に、伝統や習慣や癖のようなものが存在することで、彼らの互いに対する関係や集団全体に対する関係が決まる。

最後に、集団の組織化であるが、これは集団の構成要素である個人と集団内の個人のクラスまたはグループの機能の分化と専門化からなる。


組織化された集団の集団生活能力は、外部の権威によってその組織を押し付けられ、完全に維持されているが、単純な群衆のそれに比べてほとんど優れていない。このような集団が単純な群衆と異なるのは、主として、より大きな衝動の制御と、より大きな活動の継続性を示す点である。

しかし、これらの特質は、外部からの強制力によるものであり、集団的精神生活の真の表現ではない。奴隷の軍隊や、それほど完全ではないにせよ、傭兵の軍隊は、この種の組織化された集団の典型であり、傭兵や異世界の軍隊に頼る強力な専制君主に支配された民衆は、これに近い。

このような組織を維持しようとする権力の第一の目的は、集会や公開討論を禁じ、各部間の連絡を困難にし、厳格な規律を強制することによって、常に集団生活を阻止し、抑圧することでなければならない。このような組織は本質的に不安定だからである。

これら5つの条件が、比較的単純な種類の集団の中で、どのように集団生活を有利にし、効率をより高いレベルに引き上げるかを考えることで、その影響を説明することができる。

このような集団は、構成員の熱意を引き出す大義のために戦う愛国者の軍隊である。

日露戦争における日本の軍隊がそうであった。

彼らは、我々が列挙したすべての条件の作動を、高度に、比較的単純に示していた。

The Group Mind
by McDougall, William

Publication date 1920
https://archive.org/details/groupmind032676mbp
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/229.html
[昼休み55] 自由意志を持つ代理人
“全軍の組織には2つの側面と2つの主要な機能がある。

ひとつは執行的な機能で、共通の計画を遂行するために各部隊の行動を調整することであり、

もうひとつは受信的かつ熟慮的な機能で、各部隊から提供されるデータを、熟慮を通じて調整し、その上で手段を選択することである。

熟慮と手段の選択は、司令官とその幕僚、つまり軍隊の任務のこの部分を遂行するのに最も適した人物によって行われる。

重要なことは、我々が考えているような軍隊の場合、隊列に属する一兵卒は、真に自発的な行動を行う自由意志を持つ代理人であることに変わりはないということである。

というのも、彼は決して機械的な代理人になったり、単に強制された、あるいは習慣的な服従によって行動する者になったりしないからである。

これは、あらゆる人間集団の効果的な組織の本質的な特徴である。

集団行動という共通の目的がすべての人によって意志される一方で、手段の選択は、熟慮と選択を行うのに最も適した資格を持ち、最も適した立場にある人々に委ねられる、ということが保証されるのである。

このようにして、よく組織化された集団の集団行動は、単なる群衆の行動のように、群衆の平均的な個人の知性や道徳性よりもはるかに劣る程度の、単なる衝動的あるいは本能的な行動ではなく、集団の平均的なメンバーの知性や道徳性よりもはるかに高い程度の、真に自発的な行動を表すようになる 。

すなわち、全体がその平均的なメンバーのレベルよりも引き上げられ、さらには、感情の高揚と熟慮における組織的協力によって、その最高メンバーのレベルよりも引き上げられるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/230.html
[昼休み55] 群れ
あなたが群れの中の一員であると考えているのは、

そう考え、行動することが他者を喜ばせるからに他ならない。

あなたは、自分を日本人だと考え、会社組織の一員であると考え、地域の一員であると考えている。

あなたは、それぞれの群れの一員であることを自ら選択し、その一員である為に、その群れが望んでいる行動を取り、その群れにふさわしい人間であろうとしている。

あなた方は、生まれた瞬間からそのような群れに参加させられていたのである。

そして、あなた方の善悪判断には、その群れの習慣、性質、行動が大きく関与しているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/231.html
[昼休み55] 無神論
無神論。

ウィキペディアで見ると、小賢しい屁理屈が無数に散りばめられており、何が何やらわからない。

私に言わせれば、無神論とは、

"人間が自分自身より優れた存在を認め、それにひれ伏すか否かでしかない。"

神を認めれば、あなた方は自分自身の責任を免れ、ただ神の思うがままにありがたくこの世界に生きさせてもらっているという態度を生み出す。

逆に、神を認めないのであれば、この世界の責任を自分自身で背負う覚悟を持つことである。

あなた方は、自分自身の責任を負いたくはない、だから神を信じているのだ。
神がこの世界を導いているのだから、自分自身は何もする必要がないと考えているのでしょう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/232.html
[昼休み55] 統制された反対運動
大衆を常に対立させ混乱させる為の統制された反対運動。

群れを管理するためには、群れを作らなければならない。
群れを作るためには、イデオロギーや、人種、文化、宗教、思想、政治的判断、なんでもいい。
派閥が生まれ、グループが出来れば良いのである。

SNSでは、絶えず議論が交わされている。
"私はこう思う、いや、私は違う。"
これにより、人々はお互いを敵視し、牽制し合う。
そして、その意見が大きくなれば、派閥という群れが生まれる。

メディアやSNSがあれば、人々を対立させることはとても簡単なのだ。
争いのタネを仕掛け、誰かがそれを広めればいい。それだけだ。

"彼ら"は、永久に安泰であり、群れが生まれれば管理が容易くなる。
つまり、"彼ら"から見れば、人々は家畜に過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/233.html
[昼休み55] 現実とは何か?
現実とは何か?

あなたは考えたことがありますか?
私たちの現実は、人々が信じることによって成り立っています。

世の中の現象から、歴史、科学、あらゆる法則、常識、法律、、、。
それらは、人々が信じ、容認することで成り立っているのです。

例えば、ウィルスの存在を信じている人は、その現実の中で生きている。
ウィルスの歴史、科学のいい加減さ、出鱈目を知っている人は、その様な現実を認めていません。

例えば、全く違う世界、未開であった頃の原始的な暮らしをしていた人々、明治維新前の日本の人々も違う現実の中に生きていました。

我々の世界では、現実とは、社会という言葉で表されています。
社会に合わない人は、変人、変わり者と言われ虐げられます。

その理由は、多数の人々と同じ現実を共有し、その世界に生きていないからなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/234.html
[昼休み55] 現実とは知覚的な信念である。
現実とは知覚的な信念である。

キリシタンに対し踏み絵を行わせたのも、中世に於いて魔女狩りが行われたのも、天皇を現人神として敬い、それに反する人を密告し不敬罪として罰していたのも、信念が齎した現実なのである。

信念は、多数の人々がそれを支えることにより、より強化される。
信念とは、幻想であり、信念を操るものが、その世界、社会を操作することが出来るのだ。

現在は、マスコミやテレビ、SNSによって人々の信念は操作され、多数派が生み出す新たな幻想に人々は導かれている。

人々は、自分たちの現実こそが真実であると信じているだけなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/235.html
[昼休み55] 歌手美輪明宏(88)が24日、NHK「ひるまえほっと」にVTR出演し、自らの被爆体験を語った。
"歌手美輪明宏(88)が24日、NHK「ひるまえほっと」にVTR出演し、自らの被爆体験を語った。"

 "戦後、「いちばん腹が立った」のは、「どんでん返しで善と悪が入れ替わったこと」という。「それまで軍国主義、封建主義が美徳とされていて“善”だった。民主主義、自由主義が“悪徳”だったんです。それが、善と悪が入れ替わっちゃった。これは一体何なの? それから自分の目で見て、触って考えて、それしか信じるのはやめようと思った」と話した。"
https://news.yahoo.co.jp/articles/0174ad8dff36512653862fd4de09e19e62d3615e

この世に善も悪も存在しない。
ひっくり返ったと感じたのは、最初から幻想の中に生きていたからだ。
つまり、ひっくり返った世界も幻想なのだ。

善と悪という対比で見ている限り、あなた方は永遠に騙され続けるだろう。

現実とは、信念であり、その信念の世界は宗教と何の変わりはない。

あなた方は、信念という仕組みついてあまりにも無防備なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/236.html
[昼休み55] 人間は、何も知らない。
人間は、何も知らない。
私たちは無知である。手のひらを見て、透けて見える血管を見て、複雑な人間の体の機能を想像してみる。

人間は、何も知らない。
なぜ、病気になるのか、なぜ、疲れるのか、なぜ、回復するのか、、。

自分の体も、心の仕組みも、何も知らない。
それなのに、私たちは知ったかぶりをして生きている。

あるのは、私たちの五感を元にした唯物論の世界、それは、私たちの五感以上のものを知ることは叶わない。
もう一つは、宗教、形而上学といういわゆるトンデモである。
私たちは、この二つの系統でしか自分たちの世界を認識できていないのです。

しかし、あなたは知っている。
唯物論でも、宗教でも、形而上学でもない確かな世界があることを知っている。

この世界は、唯物論と宗教に支配されています。
私たちは、観念、信念によってコントロールされているのです。
そして、学問も宗教も、本当の真実にはたどり着けない仕組みになっているのです。

なぜなら、あなた方は、観念、信念というマトリックスの外には出ようとしないからです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/237.html
[昼休み55] 現実
現代の人々は、現実というものが自分だけにしか通用しない世界だということを理解していない。

あなたが知っていること、あなたの常識は、あなたにしか通用しない。

しかし、人々は自分の常識が、自分以外の人々にも通用すると信じている。


あなたには、あなたが知ることを許されていることしか知ることは許されてはいない。

そして、あなたの身の丈を超えた情報に、あなたが出会っても、

多くの場合、あなたはその情報を理解できず、あなたは無視してしまう。

つまり、知ることができない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/238.html
[昼休み55] 現代では、人々を幻想に誘い、操作し、従わせる装置が政府である。
善と悪が幻想に過ぎないと理解できない人間は、いつまでも彼らの奴隷になり続ける。

神も、宗教も人を幻想の世界に誘う為に発明されたものに過ぎない。

神という名を借りて、人は残虐になり、破壊を生み出している。


現代では、人々を幻想に誘い、操作し、従わせる装置が政府である。

政府とマスコミは、人間を幻想の世界に呼び込む為の重要な役割を負っている。

現代の人々は、彼らによって作られた嘘の世界に飼われている奴隷に過ぎない。


無論、私のこの言葉を理解しうる人は、現時点ではわずかしかいない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/239.html
[昼休み55] メーソンの思想は自由平等博愛である。
専制政治や暴君、支配、権力、、。

これらを求める人々が生み出したものが神である。

彼らは、人々を支配しコントロールすることを望んだ。
その欲望自体が、幻想から生まれたものに過ぎない。

彼らは、自分自身の欲望がなぜ生まれているのか知らない。
その欲望が生まれる動機に気がついていない。

いわば、彼らも奴隷なのである。
ピラミッドの頂点も、結局は入れ子の様に積み上げられた精神的奴隷の頂点なのである。


メーソンの思想は自由平等博愛である。
これらの思想は、自然界には存在していない。

それらは、幻想に過ぎず、何の意味ももっていない。
彼らが、人間を群れとして統率する為に作った幻想なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/240.html
[昼休み55] 人間は、生物における新しい形としてこの世界に現れた。
人間は、生物における新しい形としてこの世界に現れた。

他の生物と、どの様に違うのか?

それは、人間自身が幻想を生み出すことが出来ることである。
つまり、人間は自らが現実を創造しているのである。

これは、どの人間にも区別なく与えられている特権である。
しかし、それではこの世界の支配を望むものには都合が悪い。

だから、神をでっち上げ、神以外が創造することは冒涜であるとして規制したのである。

人間は、未だにその規制の中に生きている。
人類は、政治やマスコミ、それを裏で支配するもの達が作り上げた幻想の中に生きることを強いられている。

幻想、、。

例えば、お金だ。

何の価値もない紙切れでしかないことは、皆知っている。
その紙に、命を吹き込み力を与えているのは、人々である。

人々は、与えられた幻想の世界に生きることを自ら選択しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/241.html
[昼休み55] "世の中が良い人ばかりになれば、この世界はもっと良い世界になる。"
"世の中が良い人ばかりになれば、この世界はもっと良い世界になる。"
この様に信じて宗教の布教活動をしている方は、きっと多いのでしょう。

善と悪、、良い人とはどの様な人なのでしょう?
人に迷惑をかけない、とはどういう意味なのでしょう?
そして、人々は良い悪いをどのように考えているのでしょう?

多くの人は、"法律を守ること、目上の人や上司に逆らわないこと”、とでも考えているのでしょうか?
それならば、法律は善であり、目上や上司は善であるということになります。

そして、人々は自分たちが増え過ぎたから地球が破壊され、自分たちの我が儘によって物価が上がり、戦争が起こり、
困窮が起きているとでも思っているのでしょうか?

人々は、他力本願で何も見ようとせず、ただ教えられた善悪の基準に従って生きているだけなのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/242.html
[昼休み55] 奴隷状態
人間は幻想の中に生きている。
これに異を唱える人は、己の無知を告白しているのと同じなのです。

お金は、幻想ではないですか?

国とは、幻想ではないですか?

法律とは、幻想ではないですか?

社会とは、幻想ではないですか?

人々は互いの幻想を共有することで、その幻想を現実化させているだけなのです。
つまり、力に従っているのです。

その力に逆らえないと諦め、従い、その幻想に協力しているのです。
これを奴隷状態とは言わないのでしょうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/243.html
[昼休み55] この地球上で、人間だけが、その様な幻想の中に生きているのである。
人々は、現実こそが全てだと信じている。

しかし、考えてみて欲しい、価値観は時代で簡単に変わる。

この国は、大戦当時は天皇が神であった。
神を冒涜すれば、不敬であると罰せられた。

バブルの頃は、大金を見せられても、それになびく人は少なかった。
大金がポストに投げ込まれても、不気味であることから多くの人が手をつけずに警察に届けていた。(これは、人心実験であったのだと想像する。)

現実は、時代で簡単に変わってきたのである。

それは、誘導された幻想を人々が取り入れることで実現されているのだ。
つまり、現実とは幻想に過ぎない。

あなた方が今向き合っている現実は、全てが幻想なのである。
誘導され、その現実に従っているだけなのである。

この地球上で、人間だけが、その様な幻想の中に生きているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/244.html
[昼休み55] 騙すための下地が出来上がったからである。
かつての日本の人々よりも、

今の日本の人々の方が、簡単に騙されている。

それは、なぜか?

それは、騙すための下地が出来上がったからである。

現代の日本の人々は、西欧文明に慣らされ、言葉も習慣も、全て彼らと同じになった。

だから、かつての彼らの国で人々を騙していたやり方と、全く同じやり方がこの日本の人々にも通用する様になったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/245.html
[昼休み55] 彼らは、幻想を生み出す達人である。
保険やら損害やら、被害者の救済やら、、。

当たり前に語られる、これらの言葉は、
一部の者にしか適用されない屁理屈である。

これらは、幻想であり、これらの幻想を用いる主な集団は左翼であり、共産主義者である。
彼らは、幻想を生み出す達人である。

そして、今の世の中を支配している者達も、人々が導かれている先も、彼らの創造した幻想に直結しているのだ。

ユダヤなど存在しないが、ユダヤとは共産主義者であり、人々を幻想に誘導する者達のことである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/246.html
[昼休み55] 愛
人々にとって、愛とは依存なのである。
他者に依存し、相手に執着することである。

宗教やスピリチュアルが盛んに愛を喧伝するのは、依存関係こそが人々をコントロールする重要な要素だからである。
人々は、愛とは許しだとか、思いやりだとか色々語るが、結局は依存なのである。

愛を語りながら、依存し、執着している。

本当の愛とは、他者に干渉しないことである。
他者の行動、ふるまい、思考、全てをあるがままに放置することである。

しかし、それはあなた方にはできない。

依存することに慣れてしまっているあなた方は、他者の行動を放置することができない。
そして、他者に干渉することが、思いやりであり、愛であると頑なに信じているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/247.html
[昼休み55] 感情とは、プログラムされた結果発動された幻想に過ぎない。
感情とは、プログラムされた結果発動された幻想に過ぎない。

例えば、些細なことで侮辱されたと思い、感情が昂るとする。
それは、プログラムされた結果なのだ。

挨拶がないとか、無礼な言葉を言われたとか、足蹴にされたとか、人間として扱われなかったとか云々、、、
あなたは、前もってプログラムされているから怒るのだ、不満を感じるのだ。

その様なプログラムがなければ、何が起こったのかさえ気がつかない。
むしろ、平穏でいることが出来る。

人間というものは、プログラムによって感情を刺激され、行動を操作される生き物なのだ。

そして、あなた方は無防備にテレビや映画を見ることでプログラムされているのだ。
"こういう場合は、怒るものである"とプログラムされているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/248.html
[昼休み55] 正義とは何か?
正義とは何か?

正義とは群に認めてもらう為に行動する為の幻想である。

正義の背後には、善悪判断がある。
善と悪とは、人間界では恣意的なものであり、幻想を生み出している根源でもある。

人間が、正義という幻想を追い求めている限り、何の解決も生み出すことはない。

人間は、正義によって利用され、弄ばれ、ずる賢いもの達によって群れとして管理されているのに過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/249.html
[昼休み55] 腐敗と発酵
現代医学に、腐敗と発酵の観察に基づいた考え方はあるのだろうか?
もし、あれば教えてください。

彼ら現代医学の信者は、この世界に当たり前に存在している腐敗と発酵の仕組みを見ようとはしない。
なぜなら、それを見てしまえば、彼らの対処療法、薬品による症状の改善という神話が崩れてしまうからだ。

あなた方は、ウィルスや細菌と行った病原菌を信じている。
一方で、発酵食品を食べ、腐敗した肥料の恩恵も受けている。

しかし、医学の考え方と、腐敗と発酵という考え方を両立させようとは考えていないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/250.html
[昼休み55] 古代文明にどんな優れた技術が存在していたとしても、
物質主義とは、科学を用いた人間の技術を讃えるために生まれた幻想なのである。
人々は、それらの技術を賛美し、破壊と破滅に向かう道をどんどん追求しているのに過ぎない。

つまり、人間は何も知らず、無知のまま、目先の嘘の技術の虜になり、滅んでゆくしか道はないのだ。

あなた方は、自分たちの科学技術を賛美し、自負し、その世界を肯定する為の知識と思想は豊富に持っているが、この世界については無知のままなのである。

あなた方は、自然世界についてごくわずかの知識しか持たず、人間とは何か、意識とは何か、生物とは何か、宇宙とは何か、それらについて何も知らず、ただ多くの仮説の中でもがいているだけなのである。

あなた方は、自分たちを肯定する為の言い訳には事欠かないが、自分たちが無知であることを知らず、ただ、己の幻想に酔っているだけなのだ。

古代文明にどんな優れた技術が存在していたとしても、

彼らは今の人間と同じ、無知であることを認めなかった愚かものでしかなかったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/251.html
[昼休み55] Our Senseless Toil by Viktor Schauberger
もし人類がすぐに正気を取り戻し、知的指導者たちに惑わされ、誤った情報を流されていることに気づかなければ、(因果応報の原理で)一般的な自然の法則が確実に作用し、この無策に仕組まれた文化にふさわしい終焉をもたらすだろう。

残念なことに、最も恐ろしい大惨事やスキャンダラスな公表は、人々が破滅を招いたのは自分たち自身の過ちだと気づく前に起こらなければならない。

これらの過ちを正すのは非常に困難である。

自分たちに審判を下すよりも、自分たちの利益を常に守るこれらの組織や個人は、自分たちの過ちを認める前に、何百万人もの同胞が滅びるのを許すだろう。

Our Senseless Toil
by Viktor Schauberger

Publication date 1933

https://archive.org/details/Our_Senseless_Toil/page/n1/mode/2up
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/252.html
[昼休み55] もったいない、、
もったいない、、

これは、日本語に於いて頻繁に使用される言葉である。
折角、ここまでやったのにもったいないとか、云々。

日本語を使用する人々は、以前の創作物を受け継ぐことこそ価値があることだと考えているのに違いない。

しかし、人間の思想、創造物、文化、文明、、。

もし、その出発点に大きな問題があるのなら、そのもったいないという思いは致命的となるだろう。
現代のアカデミズムも同じである。

人間は、間違いを認めなければ滅ぶしかない。

あなた方が素直に前を見て、夢と希望を抱けるのであれば、ただ先に進めば良いのだ。

しかし、もし、

その先にある世界に希望が持てないのであれば、素直に最初の間違いを認めなければならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/253.html
[昼休み55] 人間の無知が、今の文明を創造した。
人間の作った宗教は、どれも出鱈目である。
この世に神などいないし、全てを見通し、理解した存在などいない。

人間は、自然の法則から外れることはできない。
それは、体の各器官、その仕組みを観察すれば明らかである。

そしてミクロはマクロであり、自然の法則と人体は一体なのである。
しかし人類は、その仕組みのごくわずかな範囲しか解明していない。

何も知らぬ無知な人類が、なぜ全知全能の神を発明したのか?
それはかつて、己の無知を知らぬ愚人達が、他者に対して自分の知識をひけらかす為に生み出したはったりを継ぎ接ぎした結果なのであろう。

人間の無知が、今の文明を創造した。
そして、無知であるが故に目の前に迫っている滅びの兆候にすら気がついていないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/254.html
[昼休み55] 感動の名作
感動の名作。

映画創成期、隆盛期、最盛期、、。
映画というものは、人々を洗脳する為に資金が投じられたものでしかない。

あなた方は、それらの作品に感動し、心奪われ賛美する。

"彼ら"の目的は、いとも簡単に達成されたのだ。

現代の人々の思考、性格は、映画とテレビによって作られたと言っても過言ではない。
しかし、当事者のあなた方はそのことを自覚することができないほど無知である。

あなた方は、それらの作品が金儲けの種であるということには同意しても、自分たちを洗脳する手段として用いられたという事実には同意できない。

なぜなら、あなた方は自分自身が洗脳されているという事実を、決して認めようとはしないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/255.html
[昼休み55] あなた方は、善悪を"彼ら"に委ねている。
人間界の観念の全てが幻想なのだ。

しかし、あなた方は幻想の虜なのである。
必然的に"彼ら"の支配は継続している。

あなた方は、善悪を"彼ら"に委ねている。
この世の法とは、全て"彼ら"の思惑の上に成立したものに過ぎない。

そして、あなた方はその法に従うことを強いられ、その法に逆らうものを糾弾する。
誰も自分自身で考えていない。自分が幻想の世界に生きていることに気がついていない。

あなた方がその法を尊重し従った結果、どれだけの悲劇、必要のない弾圧が行われているのか、あなた方は考えもしない。

ただ与えられた法という幻想を信じ、
それに従わないものを蔑み、糾弾するという愚行を繰り返しているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/256.html
[昼休み55] 反共という言葉がある。
反共という言葉がある。

誰々は、反共である云々、、。
この言葉が、馬鹿げた意味のない言葉だと気がつかなければ人類も終わりなのである。

反共とは、反共産主義を意味している。
共産主義とは、イデオロギー、観念である。

そんなものが、人々を見る指標とすることに意味を持つだろうか?

現代は、右を見ても、左を見ても、役者しかいない。
観念を演じることなど、容易い芸当なのである。

あなた方が、それらの芝居を見抜けないのであれば、観念が何も意味しないことに気がつくことはないだろう。

無知な人々は、信じている宗教で彼は同じ信者だから仲間だと信じるのである。
本当の共産主義者、つまり"彼ら"の仲間達はそのような仮面を必要とはしていない。

彼らは、与えられた役を演じ、報酬を得ることしか考えてはいないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/257.html
[昼休み55] 蛇足だが、
蛇足だが、

反何々、という社会活動は全てやらせである。

"反"と宣言している時点で、その反するものを肯定しているのである。

反ワクチンも同じなのだ。

人間は、如何に自分達が観念に操られているのか気がつく必要がある。

あなた達が信じていること全てを見直す覚悟と勇気がなければ、あなたがたは滅びる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/258.html
[昼休み55] 薩長とは何か?
明治維新も原爆も、会津と薩長という関係抜きには語ることは出来ないのだと思います。

薩長とは何か?
ただ、グラバーの傘下だっただけなのか?

日本の歴史を探ろうとすれば、この会津と薩長の関係は重要であるはずなのです。

私は、その構図を出雲にまで遡る必要があると考えています。
そして、日本の表の歴史には出てこない徐福という存在の重要性をそこに見るのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/259.html
[昼休み55] 悪魔崇拝、、。
悪魔崇拝、、。

この言葉を使うということは、悪魔の存在を肯定していることになるのです。
無論、私はそんな言葉に意味はないと考えています。

この世に神もいなければ、悪魔も存在しない。


彼らは、人々を幻想に誘う達人なのです。

人間が思考し、考えていること、ほぼ全てが幻想なのです。
人間は、その幻想の上に幻想を積み重ねて思考している。

彼らは、その仕組みをよく知っている。
だから、この世界を彼らが支配しているのです。

あなた方は、自分達の思考が幻想であるとは認めようとはしない。
必然的に、彼らの支配は継続せざるを得ないのです。

あなた方の思考は、彼らの手の内にある。
あなた方が気がつかない限り、それは継続してしまうのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/260.html
[昼休み55] 約3600年の周期の惑星
もし、

シッチンの言う通り、約3600年の周期の惑星があるのなら、

その情報を知らない限り、
人類は、その惑星の存在には気がつかない。

そして、その惑星こそが、神話の題材となっていたとしても、
人々がその事実を受け入れることはないだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/261.html
[昼休み55] Re: 約3600年の周期の惑星
1999年、トリノ天文台の天文学者であるマリオ・ディ・マルティーノは、82個の彗星(「有名な」ハレー彗星を含む)の軌道のずれは、木星の約3倍の逆行軌道を持つ大きな惑星によるもので、他の惑星の軌道面に比べ、太陽から25天文単位(AU)で傾いていることを発見した。

1972年、J.ブレイディ(カリフォルニア州ローレンス・リバモア研究所)は、ハレー彗星の軌道を調べたところ、天王星や海王星の軌道と同様に、この彗星の軌道も乱れていることを発見した。この現象を説明するために、彼は太陽からの距離が64天文単位(冥王星は39天文単位)で、公転周期が1800年(シュメール人が示した周期の半分...)で、逆行軌道を特徴とする "惑星X "の存在を仮定した。
NASAのパイオニア・ミッションは、冥王星から少なくとも24億km離れた太陽周回軌道上に、地球の約2倍の大きさの天体が1000年以上の公転周期で存在するはずであることをほぼ突き止めた。
アメリカ海軍天文台のジェームズ・クリスティは、冥王星と天王星の傾き、冥王星の動き、そしてトリトン(海王星の衛星のひとつ)の逆行軌道は、太陽系内の「侵入惑星」の通過によるものだと示唆した:地球のおよそ2倍から5倍の大きさで、冥王星から約24億キロメートル離れた場所で軌道が傾いている。

エイムズ」研究センターのレイ・レイノルズは、「天文学者はこの惑星Xの存在を確信しているので、名前をつけるだけでいい」と言う。惑星Xと呼ばれるのは、正式にはまだ未知だからというだけでなく、すでに知られている9つの惑星に加えて、太陽系の10番目の惑星になるからである: 水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星である。
IRAS(赤外線天文台)による調査の結果、オリオン座の周辺に非常にゆっくりと動く大きな天体が存在することが熱によって検出された。1983年、IRASプロジェクトのマネージャーは、「ワシントン・ポスト」紙の科学部門のインタビューに応じた。このインタビューの中で、彼らはあることを宣言した。それはすぐにアメリカの様々な新聞によって、非常に効果的な表現で報道された。彼らは実際、天文学者たちは太陽系に巨大な天体、謎の天体が存在することに「困惑」しており、「宇宙の謎」であると書いている。その際、IRASプロジェクトの責任者であるG.ノイゲバウアーは、これが何なのかわからないと述べたが、NASAは、IRASが検出した天体は「地球に接近している可能性があり、天文学者が以前から探し求めていた10番目の惑星である可能性がある」と公式声明を発表した。

ニューヨーク・プラネタリウムのウィリアム・ガッチ会長によれば、第10惑星はすでに到達している可能性があるが、光学望遠鏡ではまだ観測されていないという。彼らは、海王星の約2.5倍の距離の南の空にそれを探している。また、シグマ・オリオニスの周辺を公転する暗い天体(惑星か褐色矮星か?

2000年8月、サウスウエスト研究所(コロラド州)とカリフォルニア大学(サンタクルーズ校)の研究者たちは、約45億年前に地球が少なくとも火星と同じ大きさ(あるいはもっと大きいかもしれない!)の天体に衝突したことを示すコンピューター・シミュレーション・モデルを開発した。

J. Murray(イギリスのオープン大学)とJ. Matese(ルイジアナ大学)は、今は見えないが非常に大きな天体が及ぼす重力が、太陽系から地球型探査機が脱出するのをかなり遅らせるだろうと断言した。
この惑星には、シュメール人がアヌンナキと呼ぶ者たちが住んでいた(シッチンはこの言葉を「天から地上に来た者たち」と直訳しており、聖書のアナキムに相当する)。これらの人々は、この金属が彼らの惑星に一種の温室効果をもたらすのに不可欠であったため、金を求めて我々の惑星に降り立ったのであろう。
ヘシオドス、プラトン、オヴィッドといった西洋の作家によって語られた)地球のほぼ隅々にまで広がっている神話を思い出さないわけにはいかない。ある時、IRASプロジェクトのディレクターであるG.ノイゲバウアーは、これが何についてなのかわからないと言ったが、NASAは、IRASが検出した天体が「地球に接近している可能性があり、天文学者が以前から探し求めていた第10惑星である可能性がある」と公式声明を出した。

https://archive.org/details/MauroBiglinoTheBookThatWillForeverChangeOurIdeasAboutTheBible2013
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/262.html
[昼休み55] 惑星X/ニビル アッカド印章VA/243の分析
惑星X/ニビル アッカド印章VA/243の分析

上の写真のアッカド語の円筒印章は、紀元前3千年紀(少なくとも4500年前)のもので、東ベルリンの国立博物館でVA/243の目録で見ることができる。発見された中で最も古い円筒印章のひとつである。

エンリル神が人類に農業の知識である鋤を授ける様子が描かれている。また、この印章で興味深いのは、左上に描かれた太陽系と言われるものだ。太陽と思われるものを囲む11個の球体が見える。

私は、円筒印章に描かれた地球儀の相対的な大きさと、太陽系の惑星の大きさを比較して、それらが一致するかどうかを確認することにした。すると、どうやら一致しており、実際に縮尺通りに描かれていることがわかった。

https://blog.kareldonk.com/planet-x-nibiru-an-analysis-of-akkadian-seal-va243/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/263.html
[昼休み55] エノク書は、ユダの手紙においても引用されている。
エノク書は、ユダの手紙においても引用されている。

15.11 And the spirits of the giants do wrong, are corrupt, attack, fight, break on the Earth, and cause sorrow. And they eat no food, do not thirst, and are not observed.
巨人のスピリットは悪を行い、堕落し、攻撃し、戦い、大地を壊し、悲しみを引き起こす。彼らは食物を食べず、渇かず、観察されない。

15.12 And these spirits will rise against the sons of men, and against the women, because they came out of them in the days of slaughter and destruction.
これらのスピリットは、人の子らに対して、また女たちに対して立ち上がる、なぜなら、彼らは殺戮と滅びの時代に、彼らの中から出て来たからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/264.html
[昼休み55] デーモンの意味
普段は真面目な人が、酒を飲むと虎に変わる。

このような現象は、頻繁に目にする。
酒は人を変えてしまう。だからスピリットというのでしょう。

人間は、普段自分自身を制御している自分と、酒によって開け放たれる自分と二つの自分を持っている。
酒に酔った自分を覚えている場合もあるが、忘れてしまうこともある。

これが、デーモンの意味である。
デーモンとは、悪魔ではない、デーモンとは、人間の中にいるもう一つの性格である。

デーモンは、霊とも言われる。だから、死後、幽霊となって現れる現象は、酔っ払って醜態を表す現象と同じものである。

人間は、霊を信じないし、悪霊も、悪魔も信じないだろう。

だが、酒に酔った時に行った行動を覚えていないということは、多くの人が経験しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/265.html
[昼休み55] 同意
騙すこと、欺くこと、これが彼らの行動の全てである。

あなた方は無知であるが故に、自分自身が騙されていることを認めない。
あなた方は皆、自分たちが正気であり、正しい行動をしていると信じている。

彼らのやっていることは、騙し、欺くことだけである。
なぜなら、あなたがたが騙されれば、あなた方は彼らに同意したことと同じ意味になるからである。

つまり、あなた方は同意したのである。

少しの疑いも持たず、ただ、周りに迎合し、なんの確証もない出鱈目を鵜呑みにし騙されたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/266.html
[昼休み55] あなたの目は開かれてはいないのだ。
人間は愚かである。

あなた方は思考し、その思考の中で自分に都合が良い結論を導き出し、その中に安住することしか考えていない。
あなた方は、自分の思考している材料の多くが幻想であることを認めない。

例えば、あなたは自分を人間だと思っている。

あるいは、あなたは自分自身は男性か女性か、どちらかに属していると考えている。

あるいは、あなたは自分をどこかの国に属していると考えている。

あなたは、どこか地方の地域に属していると考え、あなたは、何かの職業の代表であり、どこかの会社のシステムの一部であり、あなたは、自分の好きな娯楽のグループの一員である。

あなたはそれら一つ一つが、あなた自身を形成していると考えている。

あなたは、それらのくだらないカテゴリーが幻想でしかないことに気がつかず、その世界に耽溺しているのである。

あなたはそれらの麻薬に溺れ、彼らの奴隷になっていることにすら気がつかない。
つまり、あなたの目は開かれてはいないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/267.html
[昼休み55] 音楽と世界は同一である。
音楽と世界は同一である。

しかし、人間はその音楽すら破壊した。
そして、その破壊された音楽を持て囃している。

人間が、技術や知恵を得た歴史。

それがもし、自然に変化したものであったのならば、今のような狂った世界にはなっていなかったはずである。

この世界の音楽を乱した歴史が、今の人類の不毛さ、未熟さ、そして、絶望と暴虐を生み出したのである。

人間は、技術と知恵を得た時点で、破壊の道を歩み始めたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/268.html
[昼休み55] 日本人とはどのような人々か?
人々は、日本は云々という話を聞けば、耳をそばだてる。
そして、自分自身を日本と同化して思考するのです。

例えば、日本への攻撃、と聞けば自分自身が攻撃されたと思い、
日本は良い国だ、と聞けば、自分自身が評価されたような良い気分になる。

しかしそれらは、全て幻影に過ぎない。

あなた方は、日本とは何か?と問われても決して答えることは出来ない。
日本人とはどのような人々か?、とその定義を問われても決して答えることは出来ない。

あなた方はただ漠然と日本を認識し、自分自身をその一部であるはずだと信じているだけなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/269.html
[昼休み55] Re: デーモンの意味
ascension of isaiah CHAPTER 10

29. またかれは,この世の支配者の住む大空に下られ,左側にいる者たちに合言葉を授けられた。かれの形はかれらと同じであったが,かれらはそこでかれをほめたたえず,互いにねたみ,争っていた。ここには悪の力があり,些細なことでねたむからである。
30. またわたしは、かれが下って、空の天使たちのようになられたのを見た。


EPHESIANS CHAPTER 6

12 私たちが戦っているのは、血肉に対してではなく、主権、権力、この世の闇の支配者たち、高い所にいる霊的な悪に対してである。



そしてすでに、人間という種族を完全に終わらせようとしていた、

神々の子供たちが哀れな人間たちと交わることのないよう、彼は半神たちの命を破壊すると宣言した、

自分たちの運命をその目で見るのだ;

そして、祝福された神々は、以前と同じように、これからは人間から離れて生活し、その住まいを持つべきである。

Hesiod, the Homeric hymns, and Homerica; with an English translation by Hugh G. Evelyn-White
https://archive.org/details/hesiodhomerichym00hesi_0/page/n9/mode/2up
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/270.html
[昼休み55] 悪魔とは何か?
悪魔とは何か?

悪魔は、あなたであり私である。
悪魔とは人間のことなのだ。

あなた方は、悪魔は人間以外の目に見えない恐ろしい存在だとでも考えているのであろう。

それは違う。
悪魔とは、あなたの中にいるものだ。
そして、その悪魔は人間の勝手な観念、妄想によって力を得るのである。

今、現在は、悪魔の時代である。
それは、人間の妄想、幻想が最も成長し得る時代を意味している。

あなた方は、物質主義、唯物論の世界に生きている。
それらを生み出したのは、ユダヤと言われる人々だが、そのような人々など存在しない。

あなた方は、物質主義の世界に生きているが故に、彼らが存在していると信じているのである。
あなた方は、人間が生み出した妄想の最終局面にいる。

ここから、あなた方が成長するかしないかは、あなた方次第なのである。
この先の未来は、あなた方の選択の結果、必然的に起きることでしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/271.html
[昼休み55] 被害者
被害者というものは、物質主義、唯物論者が発明したものである。

彼らの代表作、共産主義や社会主義が、被害者を元に創造されたものであることに異論はないだろう。

あなた方が、思考の上で被害者を想定した時、あなたは彼らの土俵の上にいるのである。

あなた方は、被害者を演じることによって、物質主義という悪魔を演じ、その妄想の世界に参加したことになるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/272.html
[昼休み55] 偶像崇拝(idolatry)とは何か?
偶像崇拝(idolatry)とは何か?

聖書の中で、偶像崇拝は実に50回以上登場する。
しかし、教会に行けばマリアやイエスの像が飾られ、人々は十字架を崇める。

彼らは、異教の神々を祀ることが偶像崇拝だという。
またある人は、神以外のものを崇めることは、冒涜であるという。
また、信者でない人々は、YHWHが自分以外を崇めることに嫉妬していたのだという。

さて、偶像とは何か?

それは、幻想であり、幻影であり、物質である。
それは、虚像であり、虚偽である。

さて、嘘をつくのは誰か?
それは、悪魔である。

悪魔は、詐欺と虚構の中に生きている。

人間は、幻想と現実の区別をせずに、心の中にイメージを記憶する動物である。
神を見たこともない人が、神を知っているというのである。

そう、つまり偶像崇拝とは、まさに人間が悪魔に変わる入り口だったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/273.html
[昼休み55] 神とは何か?
神とは何か?

私は神など存在しない、悪魔など存在しないと繰り返し書いてきた。

しかし、私は悪魔とは人間だと書いた。
つまり、悪魔の存在を肯定したわけだ。

となると、必然的に神を語る必要性が生じる。

神とは何か?
神とは、悪魔である人間の対極にあるものである。

人間が悪魔化する理由は、

幻想の世界に生き、物質主義、唯物論の世界でその幻想を肥大化させるからである。
今の時代が、まさに悪魔の時代と言えるだろう。

神は、その正反対の位置にいる。

あなた方は日々悪魔的所業を行い、そのことに何の疑問も持っていない。
必然的にあなた方には、神は見えない。

簡単に言えば、神は自然の中にある。
しかし、あなた方は自然を知らず、見ることもできない。

あなた方は無知すぎるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/274.html
[昼休み55] Re: 神とは何か?
あなた方は、自分たちが悪魔であるという自覚があるのだろうか?

いや、ないでしょう。
あなた方が、真に自分たちの行動を改めるまで、この世界の破壊は続くでしょう。

あなた方は、物質主義と唯物論という幻想世界に住んでいるので、
あなた方は、いつまでも自分たちを被害者であると主張し続けるのです。

あなた方が被害者である限り、この世界の破壊が止むことはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/275.html
[昼休み55] この言葉こそ全てである。
同意、。

この言葉こそ全てである。

あなた方は、彼らに同意する、あるいは、しない。

それだけのことなのだ。

そして今、あなた方の八割がほぼ同意しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/276.html
[昼休み55] 信じる。
信じる。

人間は、信じることで悪魔に変わる。

人々は、なぜ自分がそれを信じたのか、問うことはない。

あなた方は、進歩し、進化した世界に自分たちが生きていると信じている。

あなた方は信じているだけで、何も知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/277.html
[昼休み55] 支配層の連中は無知である。
支配層の連中は無知である。
彼らは、おぼっちゃま、お嬢ちゃまであるが故に騙されやすい。

そして今、
世界中の支配層は、騙されたのである。

なぜなら、彼らには守るべき思想の根幹が無いからである。

彼らの正義とは、見せかけだけのものであり、上辺だけの幻想に過ぎない。
これらの人々は、今起きていること、導かれていること、そのことの本当の意味を理解していない。

上がこのようであるから、下の人々も同様なのである。
人々は、自分たちの無知を隠すために、他者からの入れ知恵で着飾ることしか出来ていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/278.html
[昼休み55] アブラハムは王だった。
アブラハムは、ファラオと対抗できるほどの大軍を従えていた。
つまり王だった。

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昔、エジプトの王でファラオとも呼ばれたネカオがいた。彼は、おびただしい数の兵士を引き連れてやって来て、私たちの国の母である王妃サラを捕らえた。そのとき、私たちの祖先アブラハムはどうしたでしょうか。

彼は、自分の下に三百十八人の隊長と、その一人一人の下に大軍を従えていたにもかかわらず、戦争によってこの有害な者から身を守ったのだろうか。

実際、彼は、神の助けなしには、その数は全くないと考え、ただ、あなたがたが今汚しているこの聖なる場所に向かって手を広げ、自分の軍隊の代わりに、彼を無敵の支持者のように頼りにしたのである。

https://archive.org/details/CompleteWorksOfJosephusTranslatedByWilliamWhiston1737


創世記 14章

14 アブラムは身内の者が捕虜になったのを聞き、訓練した家の子三百十八人を引き連れてダンまで追って行き、
15 そのしもべたちを分けて、夜かれらを攻め、これを撃ってダマスコの北、ホバまで彼らを追った。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/279.html
[昼休み55] イデオロギー、観念、思想の対立は、本当に戦争の原因なのだろうか?
イデオロギー、観念、思想が人々の対立の原因であるという考え方がある。

しかし、果たしてそれは真実だろうか?

偏った考えの集団はなぜ生まれるのであろう?
そのような人々は、命を捨ててもその運動に参加しようと考えているのだろうか?

例えば今、あなた方は、観念、思想によって命を捨てても良いと考えるだろうか?
あなた方には、そのような幻想的な観念、思想が存在しているのだろうか?

宗教、観念、思想、、

それだけで、大きな反目と対立が生まれるのだろうか?

それを生み出す細工、工作、作戦なしに自然発生するものなのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/280.html
[昼休み55] 被害者という言葉に気をつけなさい。
いいですか、みなさん。

被害者という言葉に気をつけなさい。

あなた方は、これらの言葉によって釣られるのである。

それらが、幻想でしかないことを知りなさい。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/281.html
[昼休み55] 天と地とは?
天と地とは?

シュメールでは、人間の姿をした神々として考えられたアン(天)は男性で、キ(地)は女性であった。

私は、天はニビルでは?と考えましたが、果たして3600年周期の惑星は本当に存在しているのか?

今の我々に思いつく天と言えば月です。
そして、月はホログラムであるという証拠を提示している情報も存在しています。

そう言えば、インドが月に探査船を着陸させたとか、、。

二ビルとは何か?月とは何か?
あるいは、月は二ビルなのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/282.html
[昼休み55] 知識こそは武器である。
知識こそは武器である。

しかし、あなた方が信じている学問の基礎は、すべて16世紀に確立されたものである。

その考え方が全て間違いだったとしたら、あなた方は幾ら学んでも真実には辿りつけないことになるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/284.html
[昼休み55] 人が支配される理由
人が支配される理由は、

彼が真実を知らないからである。

つまり、人の支配を望むものは、彼を真実から遠ざけ、でっち上げた幻想の中に閉じ込めれば良い。

人は、無知であるが故に、彼らによって支配される。

目隠しをされているが故に、彼らに従うのである。

そして、彼ら支配するもの達は、人々が真実に近づかないよう管理の縄を締めるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/285.html
[昼休み55] もし宇宙など存在せず
もし宇宙など存在せず

宇宙とは、英語ではスペースである。
つまり、空間や場所を意味している。

さて、もし宇宙など存在せず、天に見上げる世界は、地上の延長に過ぎなかったとしたらどうだろう。

私たちが知っている地球は、北極と南極で折り返す小さな球体だが、真実はその先にさらに世界がつながっているとしたらどうだろう?

そして、その先の世界には別の太陽がある。

このようにして、宇宙(スペース)は無限に繋がり、それが地続きに続いていたとしたらどうだろう。

今私たちが知っている地球は、球体の狭い世界である。
しかし、真実は無限に広がっている宇宙の中の一領域に過ぎなかったとしたら、、。

そして、この日本という国はその中心だったとしたら?

つまり、その領域の絶対的な支配の象徴、太陽を預かる場所だったとしたら?

あなたは、こんな世界を想像できるだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/286.html
[昼休み55] Poema Regius
1757年以来、ジョージ2世の王室図書館に所蔵されており、メーソンの詩、あるいは王室写本とも呼ばれ、それゆえレギウスと呼ばれる。1840年に『The early History of freemasonry in England』の原文である古英語から翻訳したハリウェル1)は、中英語で書かれた794の詩からなる連韻詩である。この詩は、14世紀のイングランドでオペラティヴ・フリーメーソンリーが実践していた秘儀を叙述したものである。

多くの研究者によれば、このポエム・レギウスは聖職者によって書かれたものであり、聖職者としての職務に加え、秘書的な職務も担っていた可能性がある。143節から146節によれば、当時もフリーメイソンのメンバーには建築業以外の者がいた可能性があり、アンダーソンの会則やスペキュラティヴ・フリーメイソンの出現以降は「アクセプタイド」と呼ばれるようになった。

この文書は1390年頃に書かれたと考えられ、1670年にジョン・テイラーが作成した目録に再び登場したものの、その後1678年にロバート・スコットによって売却された。しばらく隠匿された後、1757年に再び明るみに出たが、それは王立図書館の所有物としてであり、当時のイングランド王ジョージ2世の治世と重なり、ジョージ2世はこの文書を大英博物館に寄贈し、現在に至っている。

https://es.wikipedia.org/wiki/Poema_Regius
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/287.html
[昼休み55] Project Magnet
プロジェクト・マグネット(Project Magnet)は、カナダ運輸省放送測定課の上級無線技師ウィルバート・ブロックハウス・スミス(Wilbert Brockhouse Smith)の指揮の下、1950年12月にカナダ運輸省によって設立された未確認飛行物体(UFO)研究プログラムである。1954年半ばまで正式に活動し、1962年にスミスが亡くなるまで非公式に(政府資金なしで)活動していた。スミスは最終的に、UFOはおそらく地球外起源であり、磁気の操作によって作動している可能性が高いと結論づけた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Project_Magnet_(UFO)
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/288.html
[昼休み55] Re: 神とは何か?
神とは何か。

あなたの目の前にある全てである。

そして、あなた自身である。

あなたは、神を知らずその命を受けたが、あなたはその命の理由を知らない。

しかし、あなたはその理由に引き寄せられ、やがて知ることになる。

苦難がなければ、あなたが知り、学ぶことはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/289.html
[昼休み55] あなた方の選択こそが全てなのだ。
この世界に、神など存在しない。

もしいたしても、その神はあなたに選択を任せるだろう。

あなた方は、選ぶことしかできないのだ。


あなた方は、なにも気がついてはいない。

あなた方の選択こそが全てなのだ。

あなた方が、無知蒙昧である限り、未来はそのように導かれる。

あなた方が学ぶことなしに、万事上手く行くことなどないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/290.html
[昼休み55] 民主主義
民主主義とは、無知な人々を誘導するために使用され、その力によって彼らの支配を可能にする装置なのだ。

人々は、教育と報道が公平であると信じ、自分達が正しい判断ができていると信じている。

だからこそ、この装置のコントロールは容易であり、彼らにとっては重要なのだ。

人々は誰も、自分達が間違っていると気づき立ち止まることはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/291.html
[昼休み55] ロボット
あなた方が学び、信じてきたことの殆どは逆さまである。

あなた方は、自分たちの学びを他者に委ね、同意し、自分達の責任を疎かにし、放棄してきただけなのだ。

必然的に、この世界に適応できないものは、排除される。

それが、今の人間達の世界で起きていることである。

あなた方は、ロボットに過ぎない。

与えられたプログラムに順応することだけに対応するロボットなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/292.html
[昼休み55] Re: ロボット
正義の味方の神など存在しない。

あなたこそが神なのだ。

しかし、あなた方が無知である限り、あなた方の苦悩は続く。

なぜなら、神にとって、時間は重要な要素ではないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/293.html
[昼休み55] 人参
あなた方は、敷かれたレールの上を行進していることに少しも気がついていない。

あなた方は、ぶら下げられた人参を追って誘導される哀れな子羊に過ぎない。

あなた方は、そのレールの先に何が待っているのかを知ることはない。

ただ、人参を追いかけるだけで精一杯なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/294.html
[昼休み55] メディア
メディアは騙されているわけではない。
メディアは、最初から一部のエリートに所有されたものだったのに過ぎない。

メディアは、真実を語る正義の見方を装う。
あなた方は、一人残らずそれらの芝居に騙されてきただけなのだ。

そもそもあなた方は、人々の目よりも大きな力を知らない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/295.html
[昼休み55] あなた方は、自分たちの等身大の知識以上のものを受け入れることができない。
あなた方は、自分たちの等身大の知識以上のものを受け入れることができない。

それらに出会った時、あなた方は無視し、忘れるのだ。

だから、あなた方はその場所で停滞しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/296.html
[昼休み55] 惑星を英語では、Planetと呼ぶ。
エノク書

7.1

そして彼らは自分たちのために妻をめとり、みな自分のために一人ずつ選んだ。そしてかれらの中に入り、かれらと乱れた。そしてかれらにまじないや呪文を教え、根や木を切ることを教えた。

And the angels taught them charms and spells, and the cutting of roots, and made them acquainted with plants.

天使たちは彼らに呪文や魔法、根の切り方を教え、植物に精通させた。

この意味は、なんでしょう?

ちなみに、惑星を英語では、Planetと呼ぶ。
植物は、Plantであり、
工場もPlantである。

そして、植民地は Plantationである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/297.html
[昼休み55] 梵字
かつての日本の人々は、サンスクリット語を読めた。

でなければ、梵字の石碑があまりにも多く残されている理由を説明できない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/298.html
[昼休み55] 陰謀論者
ヘンリー明光などの陰謀論者は言う。

世界の国のすべては、彼らの奴隷であり手先だと。

果たしてそれは真実だろうか?

あなた方は何が真実か、まだ見つけられていないのではないのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/299.html
[昼休み55] 水金地火木土天海冥
水金地火木土天海冥

あなた方は、なぜこの順番が正しいと信じているのですか?

その根拠をご存知の方は、挙手を願います。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/300.html
[昼休み55] 明治初期の日本の写真を見たことがあるだろうか?
明治初期の日本の写真を見たことがあるだろうか?

その整地の技術をあなたは理解できるだろうか?

デコボコの土地を平らに平す理由をあなたは知っているだろうか?

そして、そのための技術と労力がいかほどなのか、あなたは知っているだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/301.html
[昼休み55] 本当か嘘か確かめるために、あなた方はいつも権威を頼る。
本当か嘘か確かめるために、あなた方はいつも権威を頼る。

この世界には、科学という無神論の世界があり、宗教があり、そして今はニューエージがある。

これら全てを"彼ら"が操っている。

あなた方が真摯に学び得た知識は、全て"彼ら"から出たものでしかない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/302.html
[昼休み55] 真実とは、幻想のことだ
真実とは、幻想のことだが、一旦その世代に幻想が浸透すれば、次の世代にもその幻想は継承される。

しかし、支配する側の事情で、その幻想の変更が必要になる。

その時は、リセットを行わなければならない。

幻想の継続をストップし、新たな幻想をスタートさせるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/303.html
[昼休み55] 懐疑主義
PDF,P,174
私は、懐疑主義という言葉を語源的かつ哲学的な意味でとらえ、懐疑的であると言っている、 というのも、

懐疑主義者とは疑う人という意味ではなく、調査や研究をする人という意味だからであり、自分が発見したと主張したり考えたりする人とは対照的だからである。

一方は問題を研究する人であり、もう一方は、正しいか正しくないかにかかわらず、その解決法として公式を与える人である。

https://archive.org/details/essayssoliloquie0000unam

PDF,P, 48

子供たちは、そのようなことの意味を理解するにはまだ幼い頃に、地理の教科書で世界は太陽の周りを回る大きな地球であると教えられる、
そしてその話は、子供たちが大人になるまで、年ごとに繰り返される、
大人になるまで、その話は毎年毎年繰り返される。大人になると、彼らは他のことに夢中になり、その教えが真実かどうかには無関心になる、
そして、誰もそれに反論することを聞かないので、少なくとも事実として受け止め、信じるまではいかなくても、正しいことに違いないと思い込む。

こうして彼らは、「分別の年」と呼ばれる時期に初めて提示されたなら、即座に拒否したであろう理論に黙認を与えるのである。

https://archive.org/details/cu31924031764594
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/304.html
[昼休み55] あなた方は、選ばれてなどいない。
あなた方は何も知らない。
なんのために、この世に生を受けたのか、なんのために生きているのか、あるいは人間とは何か?

あなた方は、その答えを既存の思想に求めている。
そこに安堵し、今の自分自信を肯定しているのである。

しかし、あなた方が使命を帯びてこの世界に来たのだと考え、萎縮してはならない。

そんな使命など存在しない。
あなた方は、選ばれてなどいない。

そして、選ぶ存在など、この世界にはいない。

あなた方は、幻想の中に生きている。
その幻想を生み出した者達がいる。

あなた方は、彼らに従うように仕向けられている。
ただ、それだけのことなのだ。

しかし、あなた方のほとんどが、幻想から抜け出せずにもがき、彼らの幻想に協力しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/305.html
[昼休み55] 美味しいニンジン
例えばあなたが、誰にも知られない場所で不自由のない暮らしを約束され、かつ現代の人々以上の寿命を保証されたら、あなたは仲間を裏切ることを躊躇うだろうか?

あなたの想像もしないような美味しいニンジンをぶら下げられたら、あなたは誘惑されないだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/306.html
[昼休み55] "何も信じてはいけない。"
"何も信じてはいけない。"

この言葉だけは、忘れてはならない。

フラットアースの大御所も、歴史修正主義の大御所も、秘密裏にあるいは堂々とメーソンであると公言している者達もいる。

私がよく引用するアーカイブも、過去の地図も、古文書も、それらはネット上に存在しているものであり、本物である確証があるわけではない。また、現物を手に入れたとしてもそれが改竄された物では無いと言う証拠もない。

推測や学習のためには役に立つが、決して信じる材料にしてはならない。

あなたの中だけに、

大切な答えは秘められているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/307.html
[昼休み55] かつて、地球には巨木が繁っていた。
皆さんが住んでいる土地は、植物が守っている。
でなければ、雨によって侵食され、その土地はやがて削られ海に埋没する。
それを防ぐために、人間はコンクリートやアスファルトでその土地を覆うのである。

かつて、地球には巨木が繁っていた。
その証拠は至る所に存在している。

つまり、この地球は木々によって支えられていたのだと想像できる。
世界各地に地下トンネルが存在するのは、巨木の根の空間が至る所にあったからだと想像できる。
人間はそれを利用して都市を作った時代もあったのかもしれない。

現代のトンネル掘削機は、それらの根を関係なしに破壊するだろう。
となれば、現在の土地が何かの衝撃によって大きく変化することが想像できる。

あるいは、その意図を持って、行動している者達がいてもおかしくはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/308.html
[昼休み55] 洗脳
洗脳というものは、怖ろしいものである。

繰り返し学習させられることで、人はその幻想を真実だと思い込むのである。

例えば、米国が白人に占拠される前には、その地にはインディアンしかいなかったと信じ込む。

黒人は、奴隷としてアフリカから連れてこられたのだと信じ込む。

聖書の舞台は、今のイスラエルだと信じ込む。

全ては、繰り返されること、そして誰もそれに異を唱えないから、それが真実になるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/309.html
[昼休み55] ブルーブラッド
彼らとは何者なのか?

彼らは、ブルーブラッドだと言われている。

普通の人間より、銅の成分が多い。
普通の人間は、鉄分が多い。

ブルーブラッドとはマイナス因子である。

彼らが同族結婚を繰り返すのは、理由があるのだろう。
例えば、その能力が失われない、というような。

聖書に書かれているウォッチャーや巨人は、彼らとは関係がないと私は結論した。
彼らに関係する存在として、今思いつくのは、魔術師シモン(Simon Magus)である。

彼ら自身が聖書を利用しているのだから、彼らは聖書の中で重要な役所ではないのであろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/310.html
[昼休み55] 要するに
要するに、

あなた方は、自分たちが知らない全てのことを、

彼らの発表によって受け入れ、それが事実であり、真実であると信じているだけなのである。

あなた方は、永遠に無知であり、彼らの奴隷になることを承認しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/311.html
[昼休み55] フリーメーソン詐欺
フリーメーソン詐欺

フリーメーソンは石工だという。

となると、人々は古代の建築の全てが彼らの仕事だと想像する。

しかし、周りを見てみればいい。

今は、フリーメーソンの時代である。彼らがこの世界をリードし、牽引してきた。

しかし、現代においては、どこにも精巧な石工の仕事はない。

それらは、過去の時代の技術であり、未だに誰も再現できていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/312.html
[昼休み55] 堕天使と巨人
エノク書を読むと、
堕天使は悪者であり、巨人はその堕天使が生み出した邪悪な存在であるように印象付けられる。

聖書も、姦淫を戒め、異邦人との交わりを禁止している。
ユダヤも、自分たち以外をゴイムと呼び、差別している。

これらに共通しているのは、"彼ら"の物語に描かれている世界は、彼らに対する戒めだということが判るのです。

しかし、人間の側から見れば、自分たちに音楽や技術を伝授した堕天使や巨人はありがたい存在である。
無知のままであれば、確かに"彼ら"に対して罪深くなかったであろうが、その流れは止められなかった。

なぜなら、その時人間は進歩し、進化したからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/313.html
[昼休み55] 善と悪とは何か?
善と悪とは何か?

それは、存在が生み出した創造物である。

善は、健全なポジティブなエネルギーから生み出され、悪は、否定的な恐怖の幻想によって創造される。

聖書の中では、善悪の定義を神という存在に委ねている。

しかし、それは幻想なのである。

善は、自然の力によって誘導される必然性を持っているのに対して、
悪は、不自然な力、つまり、知的存在が生み出した恐怖という幻想に左右されているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/314.html
[昼休み55] ルカによる福音書
ルカによる福音書

12:2おおいかぶされたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。 12:3だから、あなたがたが暗やみで言ったことは、なんでもみな明るみで聞かれ、密室で耳にささやいたことは、屋根の上で言いひろめられるであろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/315.html
[昼休み55] あなた方は、疑問に持たないのだろうか?
世界中に残されている石で作られた壮大な建築物は、皆同じデザインであり、共通している。
それは、日本にもある。

しかし、その後に同等の建築物は作られてはいない。

つまり、現代の人々には再現できない。
なぜ、このような断絶が生まれたのであろう?

あなた方は、疑問に持たないのだろうか?

そして、私たちの時代の建築物は見せかけだけは立派だが、薄っぺらく長持ちしない貧弱なものばかりである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/316.html
[昼休み55] “ ovid ”という単語は、ラテン語の名前“ Ovidius、”に由来し、“羊を意味します。”
Ovid Mean Sheep? 名前の後ろの意味を明らかにする

一般にオヴィッドとして知られているパブリウスオヴィディウスナソは、アウグストゥスの治世中に住んでいたローマの詩人でした。彼は、神話や伝説のコレクションを通じて世界の歴史を語る叙事詩「メタモルフォーゼ」で最もよく知られています。詩は15冊の本に分かれており、ローマ文学の傑作と見なされています。

“ ovid ”という単語は、ラテン語の名前“ Ovidius、”に由来し、“羊を意味します。” ただし、この名前の由来は完全に明確ではありません。

https://sheepfacts.com/does-ovid-mean-sheep/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/317.html
[昼休み55] 愛国心
愛国心とは、人々を誘導するために生み出された詐欺の一つである。

この言葉は、独立戦争に由来するが、

あなた方は、彼らの御伽噺しか知らない。

独立戦争とはなんだったのか?

あなた方は、何も知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/318.html
[昼休み55] Re: 愛国心
フリーメイソンとは、人々を騙すための機関である。
無知な人々は、彼らの口車に簡単に乗せられる。

今の世界、

多くの人々が、彼らに従っていることがその証なのである。

あなた方は、今の現実が受け入れざるを得ない現実だと信じているのである。

フリーメイソンとは、あなた方の現実を偽りに導く存在なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/319.html
[昼休み55] 移民
多数の人がその土地を占拠すれば、そこが国になるのだ。

例えば、イスラエルがそうだ、米国がそうだ、
そして、今は、世界各地で移民が増加している。

この日本も例外ではない。

彼らは、人を送り込む、そして人々は彼らに従い移動する。

この方式は、彼らの古くからのやり方である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/320.html
[昼休み55] ゼカリヤシッチンの説
ゼカリヤシッチンの説は、地球を従来通りの星、惑星と捉え、そこに鉱物資源があったというものである。

この考え方は、私たちの今の偽科学に基づいて導き出された空想である。

地球、つまり、私たちがいるこの大地とは何か?
その本質とは何か?

そこに気が付かなければならない。

あなた方は、その重大な結論を彼らの証明されていない、いい加減な仮説の上で生きているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/321.html
[昼休み55] 「ユダヤ人とムーア人の血」
「ユダヤ人とムーア人の血」

ユダヤという言葉は、今残っているが、なぜかムーア人は消えた。

"レコンキスタ(再征服)によって得た名声にもかかわらず、スペイン人に対する外国人のイメージは、彼らがその土地で受け入れてきた3つの宗教の間の長い共存のために、異端者や「悪いキリスト教徒」というほぼ普遍的なイメージと共存していた。ヨーロッパのユダヤ人追放と収用を正当化し、あるいは促進するために作られた反ユダヤ的ステレオタイプは、ほとんどのヨーロッパの法廷でスペイン人にも適用され、「ユダヤ人とムーア人の血」による「貪欲で金に飢え、残酷で暴力的」という考えは、アメリカがヨーロッパ人によって発見される以前からヨーロッパに広まっていた。"

https://en.wikipedia.org/wiki/Spanish_Inquisition
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/322.html
[昼休み55] モロッコ
モロッコは1851年に開拓された[5]。町の名前は北アフリカのモロッコにちなんで付けられたか、旅行者が履いていたモロッコの赤いブーツにちなんで付けられた[6][7]。郵便局は1859年からこの町で営業している[8]。

Scott-Lucas HouseとSeller's Standard Station and Pullman Dinerは国家歴史登録財に指定されている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Morocco%2C_Indiana

ヨーロッパの工業化が進むにつれ、北西アフリカは植民地化の可能性を秘めた国としてますます注目されるようになった。フランスは、アルジェリア領の国境を守るためだけでなく、地中海と大西洋に面するモロッコの戦略的位置づけから、1830年には早くもモロッコに強い関心を示していた[52]。勝利したスペインは、セウタを拡大し、さらなる飛び地を獲得した。1884年、スペインはモロッコ沿岸部に保護領を設定した。

https://en.wikipedia.org/wiki/Morocco
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/323.html
[昼休み55] マラケシュ条約
マラケシュ条約としても知られるモロッコ・アメリカ平和友好条約[1]は、1786年に調印された二国間協定であり、米国とモロッコの間に外交・通商関係を樹立した[2]。 米国とアラブ、アフリカ、イスラム諸国との間で結ばれた最初の条約であり、米国史上最も長く途切れることのない外交関係を開始した[3]。

この条約が結ばれる10年近く前の1777年12月20日、モロッコのスルタン、モハメッド3世は、アメリカ船が王国の港に自由に入港し、その海域を安全に航行できることを宣言し、アメリカ独立戦争中にアメリカの独立を公に承認した最初の国家元首となった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Moroccan%E2%80%93American_Treaty_of_Friendship
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/324.html
[昼休み55] Re: マラケシュ条約
フリーメイソンの起源は、このような「由緒ある秘密結社」に期待されるように、神話や伝説に包まれ、ほとんど不可解なものである。少なくとも18世紀後半から、メーソンの作家たちはテンプル騎士団とフリーメーソンとのつながりを立証しようとしてきた。フリーメーソンの伝承やシンボルは、古代エジプトやフェニキアにまで遡ることができる。しかし、過去100年間に出版されたフリーメイソンに関する本や記事にもかかわらず、注目されていない分野がある。それは、フリーメイソンがイスラム神秘主義に負っている負い目と、メイソンと北アフリカのムーア人を結ぶ影の伝統に関するものだ。



私たちのいわゆる歴史の背後には、あなた方が想像すらできない歴史がある。歴史にはもっと深い基盤がある。私たちが歴史として知っている周縁部は現実ではない。私たちのいわゆる歴史の背後には、私たちが何も知らない別の歴史、より深い歴史が続いているのだ。

https://www.newdawnmagazine.com/articles/the-masons-and-the-moors
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/325.html
[昼休み55] 人々を支配するためには
人々を支配するためには、歴史を改竄し、世界を偽造し、あなたの現実を操作、支配することで成立する。

例えば黒人の人々は、自分たちが未開のアフリカの出身であり、原始的な生活をしていた野蛮人であったと洗脳される。
あるいは、この日本の人々は、原始的で質素な世界で、封建的な権力に支配されていた人々だったと教えられる。

そして、この地球は球体であり、外に出るためには科学と文明の発達により達成されるものだと教えられ、この地球は数多ある星々の一つに過ぎないと教えられる。

あなた方は、上記のような現実を真実だと信じて生きているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/326.html
[昼休み55] Re: 人々を支配するためには
あなた方は、あなたを取り囲む現実が、詐欺であり、嘘であることにまだ気がついていない。

しかし、すでに多くの情報があなたの目の前にある。

あなたは、あえて無視している。見ないようにしている。

そして、彼らの支配を許し、支えているのである。

あなた方は、自分たちの現実が崩壊することを怖れているが故に、彼らの擁護者となっているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/327.html
[昼休み55] あらゆる古代の教えには、真実が潜んでいる。
あらゆる古代の教えには、真実が潜んでいる。

この世界を支配するもの達は、改竄の達人だが、全てをねじ曲げることはできない。

決して少なくない人々が、その残された情報から真実を掴み取る。

支配するもの達がいくらねじ曲げようとしても、その者達の知識を超えた情報をねじ曲げることはできない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/328.html
[昼休み55] 黒人、白人、、、
黒人、白人、、、

この定義は絶対的なものではない。

あなた方は、今の世界に置いてでさえ、黒人の人々がSkin whiteningしている現実を目撃しているのである。

人種とは、見せかけで現されるものではないのである。

エジプト文明に於いても、人間が見せかけを変化させるあらゆる方法が試されてきたのだ。

あなた方は、それらの歴史を知らないだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/329.html
[昼休み55] この世界は幻想である。
この世界は幻想である。
というのも、あなた方が信じている殆どの概念、観念は逆さまなのである。

あなた方を支配しているもの達は、それ程罪深い。
なぜなら、あなた方を幻想に導き、真実を知っている彼らはあなた方を嘲笑っているからだ。

今、あなたはそれを知る機会に恵まれている。
この世界の真実を追求する機会と、情報に恵まれているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/330.html
[昼休み55] Hierosolyma
Now you will begin to understand why the name “Peru” is there…
これで、なぜ "ペルー "なのか、おわかりいただけるだろう......。

The true meaning of the name:
名前の本当の意味

“The temple” (pr) of Heru.
ヘルの "神殿"(pr)。

Pr-Heru becomes *Peru*.
Pr-Heruがペルーになる。

So that the world **NEVER EVER FORGET**, they then “*laid the cord*” and built the city in the shape of the hieroglyph that gives its name as **“Heru.”

世界が決して忘れないように、彼らは "紐を結び"、"ヘル "という名前のヒエログリフの形をした都市を建設した。**

https://hierosolym.wordpress.com/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/331.html
[昼休み55] Martin Kenny氏の仮説、理論はご存知だろうか?
Martin Kenny氏の仮説、理論はご存知だろうか?

残念ながら、彼の新しい情報は検索しても中々出てこない。

しかし、彼の理論には真実が含まれていると思いました。

完全ではないけれど、多くのヒントがそこに提示されている。

https://youtu.be/YP0ldp5WPNM?si=O6hcQt0FcwkSZX2u
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/332.html
[昼休み55] このチャンネルの方は、堅実に調べている。
このチャンネルの方は、堅実に調べている。
彼の感性に、私は共感しています。

https://youtu.be/v3IzDG1aPQY?si=NXqWBAfPKX-_pAi9
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/333.html
[昼休み55] ゼレンスキーが頻繁にニュースに登場するが、
ゼレンスキーが頻繁にニュースに登場するが、彼を賛美し称賛する人々の様子が映し出されることはない。

そういえば、ヒトラーは熱狂的な人々に歓迎されている様子が映像に記録されているが、大戦後にその熱狂を継続している人々はおらず、当時の熱狂の理由を語る生き証人の声も聞いたことはない。

あるいは、この日本に於いても、天皇賛美の人々がどれだけ存在していたのかも疑問である。
玉音放送で多くの人々が涙していたと聞くが、あの時代、どれだけの人がラジオを所有していたのだろうか?
また、新聞購読者はどれだけいたのだろうか?
その頃、瞬時に情報が日本全国に届けられる体制が敷かれていたのだろうか?

そう考えると、ゼレンスキー、と、ヒトラーや天皇は、同列な存在として見えてくるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/334.html
[昼休み55] His-Story
His-Story

孤児列車(Orphan Train Movement)という言葉を知っているだろうか?

かつて多くの子供達が、親から切り離され孤児として、各地に移送された。
これは、米国だけではなく世界中で起きていた。

そして、戦争で何が起こったか?
多くの人が死んだのだ。

そして、1800年からかの大戦の間にどれだけの災害が起きて人が亡くなっただろうか?
調べたことがあるだろうか?

それらは、偶然ではない。
多くの大人達、つまり過去を知る人々がこの世界から消え、子供達が残されたのだ。

つまり、私たちは、彼らに教えられた歴史しか知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/335.html
[昼休み55] 極端にいえば、
極端にいえば、ウクライナ軍に、純粋なウクライナ人はどれだけいるのだろうか?
シリア戦争時の反政府軍にはどれだけのシリア国民がいただろうか?
ロシア革命時のボリシェビキにロシアの地の人々はどれだけいたのだろうか?

となると、ナチスドイツに純粋なドイツ人はどれだけいたのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/336.html
[昼休み55] 見ようと思えば、見ることができる。
見ようと思えば、見ることができる。
だが、あなた方は見ようとはしないだろう。

現実を生み出すのは、あなたの仕事だ。
取捨選択はあなたに任されている。

あなたが未来を想像し、現実を生み出している。

つまりあなたは、無意識に彼らの側に立って、彼らを支えているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/337.html
[昼休み55] この世界は逆さまである。
この世界は逆さまである。

あなた方は、彼らの情報に踊らされているが故に逆さまの常識の中で生きているのである。

歴史も科学も、医学、地学、、

全て逆さまである。

あなたが純粋であれば、そのことに、とうの昔に気がついていたはずなのだ。

あなた方は、大勢に流されて、その経験、記憶を忘れてしまっているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/338.html
[昼休み55] Re: この世界は逆さまである。
あなた方は、金に支配されている。
それはどの人も同じである。

金が全てだと考えているのである。
つまり、これが物質主義である。

人間万事塞翁が馬という逸話は、物質主義から生まれたものではない。
しかし、この教えはあなた方には届かない。

金という虚構、嘘に支配されている限り、彼らの支配が終わることはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/339.html
[昼休み55] 変だな?
変だな?

アヘン戦争(1840-1842)には、インド陸軍が参加していたことになっている。
つまり、戦争に協力していたわけだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89

しかし、イギリス領インド帝国は、1858年に成立している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E9%A0%98%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%B8%9D%E5%9B%BD

ということは、東インド会社によってインド陸軍はそれよりもずっと前に掌握されていたということになる。

この構図は、日本が最前線で参加した義和団の乱と同じ絵である。

ちなみに、黒船の前に大した騒動もなく、屈した日本が、

アヘン戦争、アロー戦争としつこく抗戦した清に、日清戦争であっさり勝ったのはなぜだろう?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/340.html
[昼休み55] 自己保身とは何か?
自己保身とは何か?

それは、物質主義という幻想に呑まれた人間の末路である。

物質主義とは、判り易くいえば金である。

今の人間は、金という幻想の中で思考することしか出来ないでいるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/341.html
[昼休み55] 画像と映像の証拠
AIの発達により、画像と映像の証拠は、一切信用できない。

しかし、それは今に始まったことではなかった。

この100年の写真と映像の歴史も、多くの嘘に塗れているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/342.html
[昼休み55] 釣るものがいて、釣られるものがいる。
釣るものがいて、釣られるものがいる。
その茶番が今も続いている。

資本主義や共産主義、社会主義、右翼、左翼、、。
それらは、あなた方に判り易く選択肢を与えるために生み出されたものに過ぎない。

対立を招く未来が予想できるなら、その対立の選択肢を先に創造すれば良い。
あなた方は、彼らの能力、ずる賢さを理解していない。

あなた方は、彼らに与えられた選択肢を選ぶことに終始しているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/343.html
[昼休み55] 基本的に、あなた方は騙されているのだ。
基本的に、あなた方は騙されているのだ。

あなた方が信じている常識、真実、それらは全て彼らによって、でっちあげられたものに過ぎない。
あなた方は、あなた方が釣られた結果、それらの虚構、嘘を真実だとして、それらを元に自らの真実を創造しているのだ。

しかし、あなた方は、その虚構を元に創造したものを否定することは出来ない。
つまり、あなた方は彼らの嘘を無意識に支え、彼らに力を与えているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/344.html
[昼休み55] ユダヤというものは、彼らを表す言葉ではない。
ユダヤというものは、彼らを表す言葉ではない。

フリーメーソンも同様である。
あるいはイルミナティも同じである。

彼らは、それらを利用し、偽装しているのに過ぎない。

つまり、背乗りである。
ユダヤという言葉に対して、人々が眉を顰め、嫌悪していることに、彼らは満足し喜んでいる。

あなた方は、先祖の伝承の全てを忘れてしまい、彼らの嘘に洗脳されてしまったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/345.html
[昼休み55] 宗教対立、人種差別、、。
宗教対立、人種差別、、。

これらは、ごく最近に生み出された幻想なのだと想像する。

"第4回十字軍や北方十字軍などでは、正教会も敵として遠征の対象となっている。また、目的地も必ずしもエルサレム周辺であるとは限らず、第4回以降はイスラム最大勢力であるエジプトを目的とするものが多くなり、最後の十字軍とされることもある第8回十字軍は北アフリカのチュニスを標的としている。"

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%AD%97%E8%BB%8D

彼らの歴史、年代が、どこまで正確なのかは不明だが、モロッコというキーワード、アフリカというキーワードをその捏造の歴史において彼らは省くことは出来なかった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/346.html
[昼休み55] 反ワクチンという言葉は、早くから登場していた。
反ワクチンという言葉は、早くから登場していた。

人種差別も同じ手法である。
つまり、騒ぐことでそれがあると人々は信じる。

つまり、仕掛け人がいるのだ。

人々の意識を一定方向に誘導するために、彼らは前もってその旗印を創造する。
あなた方は、まんまとその罠に嵌り、その旗印に従うのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/347.html
[昼休み55] Re: ユダヤというものは、彼らを表す言葉ではない。
古代神秘東洋儀礼は普遍的であり、神の父性とすべての人の普遍的同胞愛を信じるすべてのマスター・メーソンに開かれている。新会員に必要なもう一つの資格は、取引において高潔でまっすぐであることである。

すべてのメイソンリーで使われている象徴主義の発祥地は、多くの優れた権威者たちによって、彼らが最初に人が住んだと信じる国、すなわちタータリーの高原に置かれ、そこからインド、ペルシャ、エチオピア、エジプトの賢者たちによってこの世代に伝えられた。

われわれは、宗教でもメーソンリーでも古代エジプトに恩義を感じているのではなく、アメリカに恩義を感じているのである。

エジプトのメンフィス、ピラミッドで、王の指導の下、何千年も前にメイソンの神秘的儀式が行われたことは事実であるが、その当時エジプトとアメリカ大陸は同じものであった。

「15世紀に再発見され、17世紀に再植民されたアメリカには、エジプトと約束の地、すなわち鷲座の地があった。

https://archive.org/details/ancientmysticori00clym
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/348.html
[昼休み55] 統治の原則
統治の原則

18世紀に植民者たちが強制的に統合させるまでは、それぞれの部族には法律があり、指導者がいて、政策があった。アメリカ合衆国憲法がイロコイ憲法(別名『平和の大法則』)に基づいていることは、シカゴのフィールド博物館でもあまり知られていない。

ベンジャミン・フランクリンを含む建国の父たちは、イロコイ連邦の指導者たちと交流があり、1776年には大陸会議に招かれて演説している。

1988年、米国上院は平和大法を合衆国憲法のインスピレーションとして認め、次のように述べている。

"当初の13植民地から1つの共和国への合邦は、イロコイ連邦が発展させた政治システムに影響を受けたものであり、憲法自体に組み込まれた民主主義の原則の多くも同様である"。

多くのアメリカ人が信じている憲法に関する他の10の神話の背後にある真実を知る。

https://www.rd.com/list/native-american-traditions-and-beliefs/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/349.html
[昼休み55] 人口削減
"1885年から1908年にかけて、当時ベルギー国王レオポルド2世の絶対統治下にあったコンゴ自由国(現在のコンゴ民主共和国)では、多くの残虐行為が行われた。これらの残虐行為は、特に輸出用の天然ゴムを採取するための労働政策に関連していた。伝染病、飢饉、これらの混乱による出生率の低下とともに、残虐行為はコンゴの人口を激減させた。この期間の人口減少の大きさには異論があり、現代の推計では150万人から1,300万人である。"

https://en.wikipedia.org/wiki/Atrocities_in_the_Congo_Free_State

この数は、かなり少なく見積もっているはずだ。米国でも同じことが来ていた。
19世紀に起きていた人口削減は、驚異的な数になるはずである。
そしてそれは、20世紀の二つの大戦へと続く。

なぜ、彼らは殺すのか?

それは恐怖という幻想からである。
自己保身と恐怖によって、狂気が生み出されたのであろう。

今、彼らは、同じことを繰り返そうとしている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/350.html
[昼休み55] アイルランド人奴隷
今日、多くの人々はアイルランド人奴隷を本当の意味で奴隷と呼ぶことを避けている: 奴隷」と呼ぶことを避ける。彼らは、アイルランド人に起こったことを説明するために、「年季奉公人(Indentured Servants)」などの言葉を思いつくだろう。しかし、17世紀から18世紀にかけてのほとんどの場合、アイルランド人奴隷は人間の家畜にすぎなかった。

例として、アフリカの奴隷貿易はこの同じ時期に始まったばかりだった。嫌われ者のカトリック神学の汚点に染まっておらず、購入価格も高いアフリカ人奴隷は、アイルランド人奴隷よりもはるかに良い待遇を受けていたことがよく記録されている。

1600年代後半、アフリカ人奴隷は非常に高価だった(50スターリング)。アイルランド人奴隷は安かった(5スターリング以下)。プランターがアイルランド人奴隷を鞭打ったり、焼き印を押したり、殴り殺したとしても、それは決して犯罪ではなかった。死は金銭的な損失だったが、より高価なアフリカ人を殺すよりははるかに安上がりだった。イギリス人の主人たちは、自分たちの個人的な楽しみと、より大きな利益のために、アイルランド人女性をすぐに繁殖させ始めた。奴隷の子供はそれ自身も奴隷となり、主人の自由労働力を増やした。アイルランド人女性がどうにかして自由を手に入れたとしても、その子供は主人の奴隷のままである。そのため、アイルランド人の母親は、この新しい奴隷解放を得ても、子供を捨てることはめったになく、隷属したままであった。

やがてイギリス人は、こうした女性たち(多くの場合、12歳の少女たち)を市場シェアを拡大するために利用する、より良い方法を考えた: 入植者たちは、アイルランド人女性や少女をアフリカ人男性と交配させ、顔色のはっきりした奴隷を作り始めたのだ。これらの新しい「混血」奴隷は、アイルランドの家畜よりも高値で取引され、同様に、入植者たちは新たにアフリカ人奴隷を購入するよりもお金を節約することができた。アイルランド人女性とアフリカ人男性との交配は数十年にわたり続けられ、1681年には「アイルランド人奴隷女性とアフリカ人奴隷男性との交配を禁止する法律」が制定されるほど広まった。要するに、それが止められたのは、大規模な奴隷輸送会社の利益を妨げたからにほかならない。

https://www.globalresearch.ca/the-irish-slave-trade-the-forgotten-white-slaves/31076
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/351.html
[昼休み55] かの大戦で、ドイツ兵は何と戦っていたのであろう?
さて、かの大戦で、ドイツ兵は何と戦っていたのであろう?

ヒトラー(悪の権化?)の口車に乗せられて、他国への侵略を唆され戦っていたのであろうか?

生き証人の殆どは、戦後消えている。

真実を語るものは、ごく少数しか残されなかった。


"第二次世界大戦末期、アメリカは独自の収容所を開設し、おそらく100万人のドイツ人捕虜が秘密裏に死んでいった。

ヒューズが食糧配給に関心を持った理由は、彼とアイゼンハワーの幕僚たちが行った法的区別にある。降伏したドイツ兵は捕虜としてではなく、「武装解除された敵軍」(DEF)という新しい、完全にでっち上げられた呼称の下に分類されると、彼らは決定した。捕虜ではなくDEFとして、彼らはジュネーブ条約のいかなる保護も受けることはできない。"

https://allthatsinteresting.com/rheinwiesenlager
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/352.html
[昼休み55] 右翼左翼という幻想
右翼、左翼というのは、あなた方を二元論に導くための詐欺であり、誘導された幻想に過ぎない。

あなた方は、それらの言葉を繰り返し聞くことによって、それらが確かに存在していると信じただけなのである。

あなた方が、それらの幻想に釣られれば、あとは簡単である。

その二極化された幻想を、さも正しい思想であるかのように、演出者が準備するだけである。

あなた方は、それらの演出によって、思考を操られてきたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/353.html
[昼休み55] 私はあなたであり、あなたは私である。
私はあなたであり、あなたは私である。

私の言葉が、多くの人々に伝えられる必要などないのである。

私が気がつくだけで世界は変わる。

あなた方全てに伝える必要など最初からない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/354.html
[昼休み55] 彼らは、なんでも偽装する。
彼らは、なんでも偽装する。

だから、あなた方はあらゆる場所で彼らの痕跡を発見することになる。

フリーメーソン、ユダヤ、ナチス、、、。

あなた方は、何が真実なのかほとんど情報を持たないので、彼らの偽装を見破ることができない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/355.html
[昼休み55] Re: 彼らは、なんでも偽装する。
以前、TwitterでBoさんという方と何度か通信しました。

私は、殆ど無知であり、情報を見極める力に乏しかった。

しかし、彼(彼女)の分析能力は目を見張るものだった。

あなたが撒いた種が、ようやく芽を出しました。

ありがとう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/356.html
[昼休み55] NWO、ニューワールドオブオーダー
NWO、ニューワールドオブオーダー

このオーダーは、飲食店などで注文を聞くオーダーと同じである。
この言葉は、日本語では秩序と訳されている。

あなた方は、この言葉を深く知る必要がある。

私たちを取り囲む現実は、私たち自信が生み出したものではない。
生まれた時に、すでにオーダーが存在していたのである。

あなた方は、そのオーダーの中で思考し、選択しているのだ。
つまり、あなた方は、生まれた時から彼らの注文の中で生きることを強いられているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/357.html
[昼休み55] あなたはオリジナルである。
あなたはオリジナルである。
あなたは、先祖や血や環境、その他様々な影響を受けたオリジナルな存在である。

あなたは、他者によってねじ曲げられ、矯正される為に生まれてきたのだろうか?

あなたがオリジナルであるためには、あなた以外の多数派による圧力から逃れなければならない。
それが孤立であり、孤独である。

さて、あなたを国に喩えてみよう。

あなたがあなたで無くなるのと、国がその役割を失うこととは同義なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/358.html
[昼休み55] ならず者国家
ならず者国家。

日本の人々は、自分自身をならず者とは呼ばれたくない。
だから、大きいものには巻かれるし、経済制裁や国際的に非難されている国々を責める側の視点で見ている。

かつては、第二次世界大戦中は日本もならず者であったし、鎖国中の江戸期も、"彼ら"から見ればならず者であった。

ならず者国家、そして、米国が非難し戦争してきた相手には共通項がある。

それは、彼らが自立していたことだ。
重要な点は、貿易や金融を外部に支配されていなかったことである。

人々は、孤立や孤独を嫌う、だから国が孤立しているのは良くないことだと思っている。
しかし、真実は違う。

国が、世界、国際的になるということは、そこに様々な形でその国の全てをコントロールしようとする寄生者に乗っ取られることを意味している。

外部から、金と脅しと、様々な手段によって、その国の人々が寄生者の支配下に陥るのである。

つまり、今政府が言う国際貢献とは、彼ら寄生者の注文に応じることでしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/359.html
[昼休み55] ジューコフ
阿修羅の方々には、かなり以前から周知されていたはずの情報である。

この出来事は、10年ほど前は日本でも海外でも数件確認できたが、
もはや、検索で出てくることはない。


共産主義や資本主義の対立というのは、幻想であり、本質ではない。
要は、国が孤立し、不可侵であったか否かなのである。
ソビエトの崩壊の意味することは、”彼ら”の支配を許容することだった。

寄生は巧妙に行われる。

そして、メディアを支配しているものが、その国の人々の思考を支配し、誘導するのである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ユダヤ権力を壊滅させたジューコフ元帥

しかし奇跡が起こった。第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝利をもたらしたジューコフ元帥が、1953年にユダヤとの戦いでも勝利を収めたのである。

スターリンが暗殺されてから約3ヶ月後の1953年6月26日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は陸上演習を行っていた。この演習の途中で、ジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師団を率いてモスクワ市内に入り、国家保安省本部に向かって進撃を始めたのである。国家保安省はこの動きをまったく感知していなかった。そのため、ジューコフはあっという間に国家保安省本部の占拠に成功することができたのであった。

カガノビッチとベリヤを逮捕した
ゲオルギー・ジューコフ元帥

ジューコフ元帥はまずベリヤを逮捕した。そしてその後にカガノビッチらを逮捕した。

これはまったく異例の事態であった。ロシア人の民族性からすると、こうした過激な反発行動に出ることはあり得ないことであった。しかしジューコフは、誰にも相談せずに、自らの判断で直ちに戦車部隊二個師団を動かし、モスクワに入って国家保安省本部を乗っ取ったのである。

そのときからロシアは新政府となり、ユダヤ人は国家保安省や軍隊の司令部を含めて、あらゆる組織から追放された。少なくとも1960年まで、ほとんどの政府機関からユダヤ人が一掃されたのである。

https://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/360.html
[昼休み55] 北朝鮮とは何か?
北朝鮮とは何か?
なぜ民主主義なのか?
なぜ共和国なのか?

そして、人々はなぜそこに疑問を持たないのか?

あるいは、かつて日本が五族共和の元に満洲国を建国しようとしていたのは何か?

上記のジューコフの日付と、朝鮮戦争の休戦協定の日付に関連はあるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/361.html
[昼休み55] アメリカ
人々が食用としている野菜のほとんどが、アメリカ由来である。

あなた方が、食べ物を得た歴史の源にアメリカがある。

しかし、私達の歴史では、アメリカは新世界である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/362.html
[昼休み55] 寄生虫
あなた方は、人や馬や牛や豚や鳥を見ることができる。
それは、確かに目の前にあり存在しているからだ。

しかし、あなた方は彼らに寄生している虫達を見ることはない。

あなた方は、物質主義の魔術に捕われてしまったので、物事の本質を見るための力を喪失したのだ。

あなた方は、今、あなた方が全く認知していない寄生虫によって支配され、滅びの道を邁進している。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/363.html
[昼休み55] あなた方に、真実を見極めることは困難である。
あなた方に、真実を見極めることは困難である。

なぜなら、"彼ら"は偽装と嘘の達人であり、世の中に流布している情報は多くの嘘に満ちているからだ。

そして、無知なあなた方は、どんなに注意深くても必ず彼らの罠に嵌る。

あなた方に要求されているのは、忍耐と努力である。

あなたは、自分自身の中の真実を見出し、そして、それを外部に昇華させなければならない。

あなたが、諦めずに求めるなら、必ずその答えを掴み取るだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/364.html
[昼休み55] 歴史は止まった。
歴史は止まった。

あらゆる記録が破壊され、改ざんされ、あらゆる書物が書き直され、あらゆる写真が塗り替えられ、あらゆる彫像や道路や建物が改名され、あらゆる日付が変更された。

そして、そのプロセスは日々刻々と続いている。

歴史は止まった。

党が常に正しいという終わりのない現在以外、何も存在しない。

もちろん、過去が改ざんされていることは知っているが、私自身が改ざんを行ったとしても、それを証明することはできないだろう。

改ざんが終わった後、証拠は残らない。

唯一の証拠は私自身の心の中にあるだけで、他の人間が私の記憶を共有していることを私は確信をもって知らない。

ただ、その一度だけ、私の生涯の中で、そのことさえ何年も経った後に、実際の具体的な証拠を持っていた」。

https://archive.org/details/GeorgeOrwells1984

http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/365.html
[昼休み55] 寄生虫が生まれる理由
寄生虫が生まれる理由は、金、マネーからであり、利子、利息という詐欺からでしかない。

人々は、彼ら寄生虫のシステムに少しも疑問を持っていない。

金は時間と共に成長する。

あなた方は、その成長した怪物の餌食になるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/366.html
[昼休み55] キリスト教も、ユダヤも歴史は古いのかもしれない。
キリスト教も、ユダヤも歴史は古いのかもしれない。

しかし、この二つを悪用する人々が現れた歴史はそれほど古くはない。

キリスト教とユダヤは、両輪である。

一方で、利子、利息を禁じ、一方でその行為を許された人々を承認する。

つまり、キリスト教も、ユダヤも、悪事のための重要な駒なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/367.html
[昼休み55] 彼らに力を与えているのは、あなた方なのである。
多くの文献が残され、宗教があり、様々な教えや知恵が伝承され、秘密の組織があり、残酷な書物があり、醜悪な文献が残されていたとしても、

この世にユダヤ人など存在しない。

それは幻想であり、その存在を信じるあなた方が、その架空の存在を生み出しているのだ。

彼らに力を与えているのは、あなた方なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/368.html
[昼休み55] あなた方は、嘘に踊らされているだけなのだ。
あなた方は、嘘に踊らされているだけなのだ。

そして、それは彼らの御家芸である。

あなた方は、情報に踊らされ、右往左往するだけなのである。

その挙げ句が、今の幻想的社会の構築計画である。

あなた方は、自分たちが乗せられていることに、気がつく必要がある。
そして、多くの情報が嘘でしかないことにも気が付かなければならない。

あなたの真実は、あなたの中にしか無いのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/369.html
[昼休み55] あなた方に心地の良いリーダー、教祖が、あなたを支配する。
あなた方に心地の良いリーダー、教祖が、あなたを支配する。
なぜなら彼らは、どの人にも適合するようにそれらの嘘を創造するからだ。

あなた方は、自分は正しい選択をしていると思い込む、自分だけが真実を知っていると思い込む。
それが、彼らの撒き散らしている嘘の正体である。

あなたは、なぜ簡単に信じるのですか?

なぜ、自分自身を信じ、その流布されている嘘を確かめようとしないのですか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/370.html
[昼休み55] 残留日本兵
満洲国とはなんだったのか?

当時の日本、関東軍が主導したこの国の建国の意味はなにか?
その国旗を見ても、国章を見ても日本とのつながりは見られない。

そして、多くの国に、残留日本兵は残り戦った。

彼らは何と戦っていたのか、彼らは祖国日本のために戦っていたのではなかったのではないのか?

歴史家は、都合の良い理由を捏造するだろう、そしてあなた方はその言葉をただ信じるだけなのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E7%95%99%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/371.html
[昼休み55] この世界は、全てが逆さまなのだ。
この世界は、全てが逆さまなのだ。

しかし、あなた方はそれを許容することができない。
なぜなら、あなた方の作り上げた現実が崩壊してしまうからだ。

しかし、ここ数年の間に、あちこちでその虚構の現実が崩れ始めている。

この日本の人々は、その崩壊の現実を知る上で、最も遅い民となっている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/372.html
[昼休み55] ナチス
多くの人々が勘違いしているが、ナチスとは蔑称である。
だから、ネオナチという言葉は、蔑称から生まれているのである。

国家社会主義ドイツ労働者党が、自分たちをナチスと呼ぶことはなかった。

この言葉を生み出したのは、コンラート・ハイデンだと言われている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Beefsteak_Nazi
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/373.html
[昼休み55] Re: ナチス
多くの日本兵が、日本の敗戦後もその地に残り戦い続けた理由を、

あなた方は説明、証明出来るだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/374.html
[昼休み55] 真実を追求したとしても、
真実を追求したとしても、

その真実をあなた以外の他者は理解しないだろう。
認めることはないだろう。

現在の世界は嘘の上に構築されている。
人々の真実とは、大衆が同意した幻想であり、幻想から生まれたお金である。

多くの嘘は、大衆の感情に合わせて利用され、操作されている。
数少ない人が、真実に到達するが、大衆にそれが伝えられることはない。

なぜなら、その真実は大衆が信じているものに反するからだ。
今の人間社会が、大衆の幻想とお金によって構築されていることは事実である。

その真実を、誰もが認めなければ、次の段階に移行することは出来ない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/375.html
[昼休み55] ユダヤとは何か?
ユダヤとは何か?

それは、聖書や歴史とは関係ない。

金という幻想を生み出し、大衆を操作するための嘘を生み出した人たちである。

彼らは、あなた方を進歩させるために生まれたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/376.html
[昼休み55] 彼らのリセットの前に、
彼らのリセットの前に、

あなた自身がまずリセットしなければならない。

あなたの信じている全てをリセットし、その果てに残ったものが何か、あなたは知る必要がある。

あなたは、彼らのリセットの前にそれを実行するのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/377.html
[昼休み55] Re: 彼らのリセットの前に、
あなた方を騙すためには、適度な平和的な環境に置いておく必要がある。

急激な貧困や、窮乏は、かつてのドイツのような結果を生み出してしまう。

だから、あなた方は計画的にぬるま湯の中に置かれ、緩やかに自分たちの性質を変質させられてきたのである。

あなた方は、自分自身に本当に脅威が及ぶまで気がつくことはない。

そのように扱われ、教育されてきたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/378.html
[昼休み55] ユダヤという存在は、
ユダヤという存在は、

私たちを創造した"彼ら"に対して、私たちが反抗しないように用意されたものなのかもしれません。

ユダヤは、"彼ら"に仕えている。

私たちは、何も知らず無知である。

"彼ら"はなぜ私たちを創造したのか?

なぜ、その必要があったのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/379.html
[昼休み55] この世に自然界が生み出す伝染病など存在しない。
この世に自然界が生み出す伝染病など存在しない。

この真理が判れば、あなたは次の段階に移行できるだろう。

今の人間世界は、多くの幻想の上に構築されているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/380.html
[昼休み55] サイオプ
サイオプ

心理戦(しんりせん、英: psychological operations, PSYOP, psychological warfare, PSYWAR)は、対象目標となる国家、組織、個人などの意見、態度、感情、印象、行動に影響を及ぼすことを目的として、身の周りや情報に計画的な活用・応用・操作・宣伝・防止・観察・分析などの行為を施す、視野を広くすることにより、政治的目的あるいは軍事的な目標の達成に寄与することを狙った闘争の形態をいう[1]。場合によっては神経戦、宣伝戦、思想戦、情報戦、プロパガンダなどとも言う。

ボードゲームにおける心理戦については盤外戦を参照のこと。

人間の持つ認識力、想像力、情報量、中立性には常に不完全性がある。また社会や国際情勢という実生活と比べて間接的な状況というものは、おおむね間接的な情報を材料にし、自らの世界観や前提、心理的な無意識などの、ある一定の虚構性に基づいて形成、強化されていく。そのために現実との齟齬が生じる可能性が常に存在するため、ここに宣撫工作、情報操作などの手段によって心理的な影響を及ぼす余地がある。[2]例えば人間は未知の出来事や理解不能な行為に直面すると、自身の経験や偏見などに基づいた印象しか喚起することができない。つまり人間の思考力はしばしばその保有する情報によって規定されることがある。[3]心理戦においては外国または自国の国民世論や政策決定者の思考、軍隊の士気など心理的な対象への心理行動(Psychological action)の実行が行われ、様々な政策や軍事作戦の遂行を助けることが出来る。心理行動は心理的媒体を使用して潜在敵国や中立国での潜在的・現実的な敵国の正当性や影響力を低下させ、また同時にこれらの国々と友好的気運と態度を助成するように企図されているものである。心理戦は周囲を観察しながら行うものでもある為、応用力と観察力も鍛えられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E7%90%86%E6%88%A6
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/381.html
[昼休み55] 創意工夫という言葉がある。
創意工夫という言葉がある。

あなた方は、その言葉に倣い、自分たちを変化させ、進化しなければならない。

今、

私たちは、その時を迎えているのだ。

そして、この時代を操作し、自分たちの利のために行動しているもの達もいる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/382.html
[昼休み55] ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、、
ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ、、
あなた方は、これらの言葉に対して勝手な想像を行なっている。

その言葉に対して、与えられたイメージを作り上げているのだ。
あなたは何も知らないのに、なぜそのイメージを信じているのだろう?

あなた方は与えられた情報の中で、そのイメージを採用し、その世界で思考しているだけなのだ。
何も知らないあなたが、それらの言葉についてほとんど無知なあなたが、
それらの言葉からイメージし、思考しているのだ。

繰り返すが、あなた方は、それらの言葉についてほとんど何も知らない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/383.html
[昼休み55] 騎士団
チュートニック騎士団は、ポーランド語ではZakon Krzyżacki(「十字架騎士団」)、リトアニア語ではKryžiuočių Ordinas、ラトビア語ではVācu Ordenis、エストニア語ではSaksa Orduまたは単にOrdu(「騎士団」)、その他様々な言語で知られている。

カール・マルクスの手稿では、騎士団をReitershunde(騎士の群れ)と呼んでいた。マルクスのロシア語読者はこのフレーズを「犬の騎士」(Псы-рыцари)と訳し、ロシア語では騎士団に対する侮蔑的なレッテルとして広まった。特に1938年にセルゲイ・エイゼンシュタインの映画『アレクサンドル・ネフスキー』が公開され、1242年の氷上の戦いでの騎士団の敗北がフィクションとして描かれた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Teutonic_Order
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/384.html
[昼休み55] "新しい価値の創造"
なるほど、"新しい価値の創造"とは、共産主義者のマントラだったのか!

「私は、社会の革命的破壊が、この時代の文化的矛盾に対する唯一無二の解決策であると考えた。このような世界的な価値観の転覆は、革命家による古い価値観の消滅と新しい価値観の創造なしには起こりえない」。

https://thebridgelifeinthemix.info/history/profile-frankfurt-school/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/385.html
[昼休み55] "西洋文明を臭くすること"
ヴィリー・ミュンツェンベルクもまた革命的ユダヤ人であった。彼は、社会を苦しめている問題に対する解決策として、

「知識人を組織し、彼らを使って西洋文明を臭くすること」を提案した。

彼らがすべての価値観を堕落させ、生活を不可能にした後に初めて、プロレタリアートの独裁を押し付けることができる」。

https://danielsolis.cz/the-frankfurt-school-conspiracy-to-corrupt/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/386.html
[昼休み55] Re:
以下は、ナウム・ゴールドマンが1915年に発表したものである:

「われわれの世界革命の歴史的使命は、以前の社会体制に代わる新しい人類の文化を再編成することである。

第一に、古い既成秩序の破壊、

第二に、新秩序の設計と賦課である。

第一段階では、あらゆる国境、国民性、文化、公共政策倫理的障壁、社会的定義を撤廃する必要がある。

そうして初めて、破壊された旧体制の要素を、われわれの新秩序の押しつけられた体制要素に置き換えることができる。"

https://thebridgelifeinthemix.info/history/blueprint-todays-world-revolution/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/387.html
[昼休み55] Max Horkheimerのこの引用は、
「革命は銃で起こるのではなく、年ごとに、世代ごとに、徐々に起こるだろう。

我々は徐々に彼らの教育機関や政界に浸透し、普遍的平等主義を目指しながら、彼らを徐々にマルクス主義的な存在へと変えていくだろう」

https://www.quotemaster.org/q8497b1be82aa70475ab53246a2e95164

Max Horkheimerのこの引用は、ネットで検索するとかなり引用されているが、どこからの引用なのかが示されていない。

調べてみたが、可能性が高いのはこの本である。

https://www.amazon.co.jp/dp/0262581426/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/388.html
[昼休み55] ヨーラン・ローゼンバーグ
ヨーラン・ローゼンバーグは、

歴史的にユダヤ人は多文化的で多元的で寛容な環境の国や帝国では常に繁栄してきたが、

強い民族主義や国家主義的な社会では苦戦を強いられてきたと回想した。

ヨーロッパのユダヤ人は常に、よそ者、あるいは "他者 "の象徴であった。

したがって、定義によれば、よそ者が歓迎される社会はユダヤ人にとって好都合なのである。

https://nationalvanguard.org/2016/11/how-and-why-sweden-became-multicultural/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/389.html
[昼休み55] カルチュラル・マルクス主義
カルチュラル・マルクス主義は、直接的な政治行動以外の方法を用いて、ヨーロッパ諸国と文明を破壊する方法として定式化されている。

ウィリアム・S・リンドやパトリック・J・ブキャナンなどは、文化マルクス主義者はフランクフルト学派の "批判理論 "を用いて、ポリティカル・コレクトネスによって言語やメディア、学問を操作し、社会をコントロールしようとしていると述べている。

ヨーロッパ恐怖症と人口虐殺は、カルチュラル・マルクス主義の主要な焦点である。

https://www.westernvoice.net/cultural_marxism.htm
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/390.html
[昼休み55] Re: カルチュラル・マルクス主義
文化的マルクス主義、あるいは文化的ボルシェビズム(退廃文化)は、社会の良いところ、社会をまとめるもの、社会の発展を助けるもの、知性と美を促進するものをすべて破壊しようとする。

社会を退化させ、人々がより知性に欠け、より動物的であるような低次の形態へと導こうとする。

それは、社会に関する良いことはすべて抑圧の一形態であるというマリックスの嘘に基づいている。

文化的マルクス主義を推し進める者はいつも、人々を抑圧から解放することだと主張して、同じセリフを使う。

自由主義、性的倒錯、退廃的な芸術、退廃的な音楽、大量移民、反知性主義、動物のように振る舞う人々の促進、腐敗したバージョンのフェミニズム、多文化主義、マリファナ、ヨーロッパ系民族の人々の抑圧、ナショナリズムの破壊、非ユダヤ系宗教の破壊などだ。

https://www.scribd.com/document/158530468/Cultural-Marxism
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/391.html
[昼休み55] 「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」とは、
「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」とは、共産主義のプロパガンダを小さくしたものだ。

共産主義社会を研究する中で、私は共産主義プロパガンダの目的は説得や納得ではなく、情報を与えることでもなく、

"""屈辱を与えることであるという結論に達した。"""

最も明白な嘘をつかれているときに黙っていることを強要されたり、あるいはさらに悪いことに、嘘そのものを繰り返すことを強要されたりすると、人々は一挙に公正さを失ってしまう。

"""明らかな嘘に同意することは、少なからず自分自身が悪になることなのだ。"""

こうして、何事にも抵抗する立場は損なわれ、破壊さえされる。

嘘に堕落した社会はコントロールしやすい。

ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)を検証してみると、同じような効果があり、それを意図していることがわかる。

https://www.goodreads.com/quotes/124952-political-correctness-is-communist-propaganda-writ-small-in-my-study
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/392.html
[昼休み55] スラブ人
ベン・ウォレスは2019年7月24日から今年8月31日までイギリスの国防大臣を務めていた。その人物がテレグラフ紙に寄稿、​その中でウクライナ兵の平均年齢は40歳を超えていると指摘、ウクライナ政府に対し、もっと多くの若者を前線へ送り出せと要求​している。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202310040000/

ヨーロッパのどこかの隅かどこかに、廃墟と化した民族の断片の一つや二つがない国はない。ヘーゲルが言うように、歴史の過程で容赦なく踏みにじられた民族の遺物は、常に反革命の狂信的な旗手となり、完全に消滅するか民族的性格を失うまでそうあり続ける。

スコットランドでは、1640年から1745年までスチュアート朝の支持者であったゲール人がそうである。

フランスでは、1792年から1800年までブルボン家の支持者であったブルトン人がそうである。

スペインでは、ドン・カルロスを支持したバスク人がそうである。

オーストリアでは、汎スラブ主義的な南スラブ人がそうである。彼らは、1000年にわたる混乱の結果生じた、民族の残存断片にすぎない。

http://hiaw.org/defcon6/works/1849/01/13.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/393.html
[昼休み55] 600万人
1900-1945年のユダヤ人600万人に関する246の新聞記事
https://www.minds.com/ZUGZWANG1939/blog/246-newspaper-articles-about-6-000-000-jews-from-1900-1945-1037772629545177088

1900 — Stephen S. Wise, New York Times, June 11, 1900

“There are 6,000,000 living, bleeding, suffering arguments in favor of Zionism.”

1902 — Encyclopedia Britannica, 10th Edition, Vol. 25, 1902, page 482

“While there are in Russia and Rumania six millions of Jews who are being systematically degraded…”

1902 — Samuel W. Goldstein, New York Times, November 27, 1902

“PLEA FOR ZIONISM…In answer I would say: Does Dr. Silverman represent the 6,000,000 Jews in Russia, 300,000 in Roumania and the 1,000,000 in Galicia?”

1903 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), September 18th, 1903, page 6

“…six million downtrodden brethren.”

1904 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), February 19th, 1904, page 2

“…where five or six million people existed under persecution.”

1904 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), October 7th, 1904, page 1

“…the final and definite deliverance of the six millions of Russian, Roumanian and Galician Jews…transporting five or six million people over the sea.”

1904 — Israel Zangwill, New York Times, October 20, 1904

“The problem does not relate to the American Jews, but to the 6,000,000 in Russia. The Russian Government has consented to allow the Jews to leave,”

1905 — New York Times, January 29th, 1905

“He declared that a free and a happy Russia, with its 6,000,000 Jews, would possibly mean the end of Zionism, since the abolition of the autocracy would practically eliminate the causes that brought Zionism into existence.”

1905 — New York Times, November 1st, 1905

“From 1800 to 1902 he caused 6,000,000 Jewish families to be expelled from Russia…”

1906 — New York Times, March 25th, 1906

“…the condition and future of Russia’s 6,000,000 Jews were made on March 12 in Berlin to the annual meeting of the Central Jewish Relief League of Germany by Dr. Paul Nathan…He left St. Petersburg with the firm conviction that the Russian Government’s studied policy for the “solution” of the Jewish question is systematic and murderous extermination.”

1907 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), October 18th, 1907, page 13

“…for six million people cannot emigrate.”

1908 — Deseret Evening News, March 17th, 1908

“…poverty, starvation and disease are the afflictions which now beset thesix million Jews in that country and Roumania.”

1908 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), August 7th, 1908

“…when six million Russian Jews are crying…”

1910 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), February 4th, 1910

“SIX MILLION BABIES SAVED BY STRAUS.”

1911 — Encyclopedia Britannica, 11th Edition, Vol. 2, 1911, page 145

“While there remain in Russia and Rumania over six millions of Jews who are being systematically degraded…”

1911 — Max Nordeau speaking at The 1911 Zionist Congress. Hecht, Ben. Perfidy. NY; Julian Messner. 1961. page 254

“But the same righteous Governments, who are so nobly, industriously active to establish the eternal peace, are preparing, by their own confession, complete annihilation for six million people,”

1911 — Fort Wayne Journal Gazette (IN), June 4th, 1911, page 15

“PRINCE, PRIEST AND PEASANT WAGE WAR AGAINST SIX MILLION JEWS”

1911 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), August 18th, 1911, page 14

“Very soon a fervid Russian patriotism will reign in every Ghetto, and the melting-up of the race begin. But this absorption of the five or six million Jews…”

1911 — Max Nordeau, The Jewish Chronicle (London), August 18th, 1911, page 14

“…the downfall of six million creatures…for no war has ever yet destroyed six million human lives.”

1911 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), August 25th, 1911

“…six million Jews are still groaning under the most terrible yoke.”

1911 — Max Nordeau, The Jewish Criterion (Pittsburgh), September 1st, 1911, page 3

“…the downfall of six million creatures…for no war has ever yet destroyed six million human lives.”

1911 — Max Nordeau, The Reform Advocate (Chicago), September 9th, 1911

“…the downfall of six million creatures…for no war has ever yet destroyed six million human lives.”

1911 — New York Times, October 31st, 1911

“The 6,000,000 Jews of Russia are singled out for systematic oppression and for persecution due to process of law.”

1912 — American Jewish Year Book 5672 (23 Sept. 1911–11 Sept. 1912), page 308

“Russia has since 1890 adopted a deliberate plan to expel or exterminate six millions of its people for no other reason than that they refuse to become members of the Greek Church, but prefer to remain Jews.”

1912 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), January 5th, 1912

“…more than six million Jews reside in small towns and villages there is no Sabbath question.”

1912 — Rabbi Stephen S. Wise, New York Tribune, September 11th, 1912, page 9

“Russia is now asphyxiating the Jews. It does not dare to offend the nations by blood spilling, so it is slowly, but surely grinding out the lives of 6,000,000 Jews.”

1913 — Fort Wayne Journal Gazette (IN), October 18th, 1913, page 4

“There are six million Jews in Russia and the government is anxious to annihilate them by methods that provoke protests from the civilized world.”

1914 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), July 10th, 1914, page 9

“…where six million Jews are suffering…”

1914 — New York Times, December 2nd, 1914, page 12

“APPEAL FOR AID FOR JEWS….the plight of more than 6,000,000 Jews…upon the Jewish people, more than nine millions of whom live in the countries at war and over six million of these in the actual war zone in Poland, Galicia and the whole of Russian frontier.”

1915 — New York Times, January 14th, 1915, page 3

“In the world today there are about 13,000,000 Jews, of whom more than 6,000,000 are in the heart of the war zone; Jews whose lives are at stake and who today are subjected to every manner of suffering and sorrow…”

1915 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), March 19th, 1915

“How the casting of six million people into the deepest abyss of servitude and outlawry is to relieve tension we cannot understand.”

1915 — The Sun (NY), June 6, 1915, section 5, page 1

“Six million Jews, one-half of the Jewish people throughout the world, are being persecuted, hounded, humiliated, tortured, starved….six million Jews in Russia…are being tortured so mercilessly.”

1915 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), June 25th, 1915

“The annihilation of the six million Jews now congregated in the Russian domains goes on in a well defined and systematic manner.”

1915 — Jacob de Hass, The Boston Sunday Globe, September 26th, 1915, page 46

“Indeed the only point that all warring elements are agreed upon is that at the end of the holocaust the Jews and Palestine will be more closely related than at present.”

1915 — New York Tribune, October 14th, 1915

“What the Turks are doing to Armenians is child’s play compared to what Russia is doing to six million Jews, her own subjects.”

1915 — The Mercury, December 4th, 1915

“…six millions of Russian and Polish Jews are to-day the most pitiable victims of that race hatred and that race fanaticism which have been the creed of Germany…”

1916 — The Jews in the Eastern War Zone, The American Jewish Committee, 1916

“…where six million human beings guilty only of adherence to the Jewish faith are compelled to live out their lives in squalor and misery, in constant terror of massacre…estimated at six million or more…of these six million people…a kind of prison with six million inmates…The persons most affected, the six million Jews of Russia…The Jews are loyal and brave, and it is most inadvisable to pursue a policy which might convert six million subjects into enemies….the six million Jews of Russia still continued…nearly three of the six million…”

1916 — Oakland Tribune (CA), January 25th, 1916, page 1

“The President of the United States — 6,000,000 Starving, Homeless, People — and January 27th Why should the President, by proclamation to the people of the nation, fix upon january 27th as the day for contributing towards the relief of over six million Jews located in the Far Eastern War Zone?”

1916 — Oakland Tribune (CA), January 26th, 1916, page 1 (FRONT PAGE ADVERT 2 DAYS RUNNING)

“The President of the United States — 6,000,000 Starving, Homeless, People — and January 27th Why should the President, by proclamation to the people of the nation, fix upon January 27th as the day for contributing towards the relief of over six million Jews located in the Far Eastern War Zone?”

1916 — North Devon Journal, March 9th, 1916, page 7

“In Poland, in Southern and Western Russia, six million Jews resided when the War broke out. They lived there in the pale of settlement, in poverty, and were terribly overcrowded.”

1916 — Fort Wayne Journal Gazette (IN), March 12th, 1916, page 34

“…six million Jews reported starving in the warring countries.”

1916 — The Tacoma Times, February 28th, 1916

“…there were 6,000,000 Jews in Europe absolutely without food or resources.”

1916 — New York Times, February 28th, 1916

“Nearly six million Jews are ruined in the greatest moral and material misery; millions of them are refugees, dependent upon the good will of their brethren.”

1916 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), March 3rd, 1916

“Nearly six million Jews are ruined.”

1916 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), March 31st, 1916, page 6

“Position of the Jews in Russia. The Jews in Russia, numbering about six million, are denied full political and civil rights and are economically oppressed.”

1916 — El Paso Herald, April 22nd, 1916, page 5

“Six Million Jews Are Deprived Of Papers By Russian Censorship….Six million Jews have been robbed of their newspapers.”

1916 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), August 4th, 1916

“…six million Jews…”

1917 — Corsicana Daily Sun, February 16th, 1917, page 2

“Six million Jews are living in lands where they are oppressed, exploited, crushed and robbed of every inalienable human right.”

1918 — Fort Wayne News and Sentinel (IN), June 22nd, 1918, page 1

“In the war zone of Europe there are six million Jews who have been the war’s worst sufferers,”

1918 — The Columbus Jewish Chronicle, June 28th, 1918, page 1

“Claims Palestine Has Room For Six Million…”It is quite possible for Palestine to find room for five to six millions…800,000 hectares will suffice to produce the food of six millions of people,”

1918 — The Bakersfield Californian, July 30th, 1918, page 4

“… the six million starving Jews in Poland, Galicia and other stricken Eastern provinces…”

1918 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), September 5th, 1918

“…Russia, where the bulk of the Jewish people to the number of well oversix million still dwell, is a land of blood and midnight darkness.”

1918 — The Columbus Jewish Chronicle, September 13th, 1918, page 1

“The report describes the havoc the war has caused among the six million Jews of Russia. Driven by the invading armies, the Jews have been compelled to flee from their homes;”

1918 — New York Times, October 18th, 1918

“Six million Souls Will Need Help to Resume Normal Life When War Is Ended….Committee of American Jews Lays Plans for the Greatest Humanitarian Task in History….6,000,000 Jews Need Help.”

1919 — The Bourbon News, April 1st, 1919, p.4

“… six million Jews in Poland, Lithuania, Galicia, Palestine, Turkey and Siberia who are dying of starvation,”

1919 — The Corsicana Daily Sun, April 3rd, 1919, p.5

“SIX MILLION ARE STARVING…It is estimated that there are six million Jewish women, children and aged men actually starving to death.”

1919- The Galveston Daily News, April 4th, 1919, page 3

“Six million Jews in Poland, Lithuania, Galicia, Palestine, Turkey and Siberia are dying of starvation….These six million despairing souls are totally dependent on American generosity for the bare necessities of life.”

1919 — The Watchman and Southron, April 5th, 1919

“Six million Jews in Poland, Lithuania, Galicia, Palestine, Turkey and Siberia are dying of starvation….These six million despairing souls are totally dependent on American generosity for the bare necessities of life.”

1919 — The Galveston Daily News, April 5th, 1919, page 5

“Six million Jews are dying of starvation.”

1919 — The Galveston Daily News, April 6th, 1919, page 8

“The American Jewish Relief Committee is endeavoring to save from starvation six million Jews who are the helpless victims of the German terror.”

1919 — El Paso Herald., April 7th, 1919

“…to save from starvation six million Jews who are the helpless victims of the German Terror.”

1919 — San Antonio Express, April 8th, 1919, page 15

“The American Jewish Relief Committee is endeavoring to save from starvation six million Jews who are the helpless victims of the German terror.”

1919 — The Corsicana Daily Sun, April 9th, 1919, page 8

“THE AMERICAN JEWISH RELIEF COMMITTEE IS ENDEAVOURING TO SAVE FROM STARVATION SIX MILLION JEWS WHO ARE THE HELPLESS VICTIMS OF THE GERMAN TERROR”

1919- San Antonio Express, April 9th, 1919, page 12

“At no other time in the history of the Jewish people has the need been so great as now. Six million of our brothers and sisters are dying of starvation. The entire race is threatened with extinction.”

1919 — The Wellington Leader (TX), April 11th, 1919, page 1

“We wish to call the attention of our people to the great drive that is on to raise funds for the relief of the six million Jews who are starving in the war ridden districts of the east.”

1919 — The Corsicana, Semi-Weekly Light, April 11th, 1919, page 5

“THE AMERICAN JEWISH RELIEF COMMITTEE IS ENDEAVOURING TO SAVE FROM STARVATION SIX MILLION JEWS WHO ARE THE HELPLESS VICTIMS OF THE GERMAN TERROR”

1919 — The Daily Courier (PA), August 4th, 1919, section 2, page 1

“APPEALS TO AMERICA TO ACT QUICKLY IF LIVES OF SOME SIX MILLION JEWS ARE TO BE SAVED…The lives of some six million people are at stake.”

1919 — The Fulton Patriot, September 3rd, 1919, page 4

“WORLD JEWRY AT GREATEST CRISIS Leaders in America Striving to Save Race in Europe From Destruction….All told, many million Christians and more than 6,000,000 Jews in countries other than the United States are being directly aided by American Jewish relief funds.”

1919 — New York Times, September 8th, 1919, page 6

“127,000 Jews Have Been Killed and 6,000,000 Are in Peril….6,000,000 souls in Ukrainia and in Poland have received notice through action and by word that they are going to be completely exterminated — this fact stands before the whole world as the paramount issue of the present day.”

1919 — The Fort Wayne News and Sentinel, September 17th, 1919, section 2, page 1

“…six million Jews are dying of starvation and where vast numbers of them — innocent victims of the ravages of war — wander homeless, and in rags.”

1919 — Rushville Daily Republican, September 29th, 1919, page 4

“The thought that as I walk the streets of this properous and happy town there are 6,000,000 people in other lands without food, shelter or raiment is disturbing….When I read, as I have read all my life, of the persecution and slaughter of the Jews I am not proud of my own race or my religion….Six million people perishing!”

1919 — Tipton Tribune, September 29th, 1919, page 2

“The thought that as I walk the streets of this properous and happy town there are 6,000,000 people in other lands without food, shelter or raiment is disturbing….When I read, as I have read all my life, of the persecution and slaughter of the Jews I am not proud of my own race or my religion….Six million people perishing!”

1919 — The Washington Democrat, October 2nd, 1919, page 1

“The thought that as I walk the streets of this prosperous and happy town there are 6,000,000 people in other lands without food, shelter or raiment is disturbing….When I read, as I have read all my life, of the persecution and slaughter of the Jews I am not proud of my own race or my religion….Six million people perishing!”

1919 — Fort Wayne Journal Gazette, October 1st, 1919, page 4

“The thought that as I walk the streets of this prosperous and happy town there are 6,000,000 people in other lands without food, shelter or raiment is disturbing….When I read, as I have read all my life, of the persecution and slaughter of the Jews I am not proud of my own race or my religion….Six million people perishing!”

1919 — Janesville Daily Gazette (WI), October 4th, 1919, page 4

“…the Feast Day of Rosh Hashonah. It was not a feast day for some six million starving Jews of Europe because every day for the past four years has been a fast day for them….the five year fast that has been the lot of the 6,000,000 Jews in Europe.”

1919 — Sheboygan Press (WI), October 4th, 1919, page 2

“…the Feast Day of Rosh Hashonah. It was not a feast day for some six million starving Jews of Europe because every day for the past four years has been a fast day for them….the five year fast that has been the lot of the 6,000,000 Jews in Europe.”

1919 — The Fort Wayne Journal-Gazette (IN), October 6th, 1919, page 3

“With six million of their population in absolute want, they are unable alone to render sufficient aid…There are to-day to be found in the ten provinces of Russia, Poland and the fifteen provinces called the ‘Pale of Settlement’ six millions of these peaceful and law abiding people…We do not see with our eyes the evidences of want and degradation into which six million Jews have been thrown suddenly through no fault of their own.”

1919 — Indiana Weekly Messenger, October 9th, 1919, page 1 & 4

“Life for six millions in the shadow of death!…Six millions mean what?…Six million souls, old men, old women, and little children in Poland, Lithuania, Russia, Palestine, Glaicia, Turkey, Syria, Roumania, Greece, and Bulgaria are in imminent danger of starving to death this winter….The responsibility of maintaining life in these six million sufferers rests upon every man and woman in the United States…Helping the Jews in their extremity is not helping the Bolsheviks,” the speaker emphatically declared.”

1919 — Schenectady Gazette, October 16th, 1919, page 15

“Today 6,000,000 Jews Are Facing the Darkest Days Ever Known in the Long History of the Race.”

1919 — Titusville Herald, October 18th, 1919, page 4

“… Jewish Relief Fund…Contribute Today, the Last Day and Help Save From Death Six Millions of Starving People.”

1919 — San Francisco Chronicle, October 19th, 1919, page 18

“6,000,000 JEWS IN BREAD LINE, STRAUS WRITES. More Than Third of Entire Race in World Reduced to Despair in Europe….Six million Jews, out of the 16,000,000 in the world…”

1919 — Cape Vincent Eagle, October 23rd, 1919

“…there are six million people in other lands without food, shelter or raiment is disturbing….When read, as I have read all my life, of the persecution and slaughter of the Jews I am not proud of my own race or of my religion.”

1919 — The American Hebrew, October 31st, 1919, page 582

“The Crucifixion of Jews Must Stop! From across the sea six million men and women call to us for help…Within them reside the illimitable possibilities for the advancement of the human race as naturally would reside in six million human beings….In this catastrophe, when six million human beings are being whirled toward the grave by a cruel and relentless fate, only the most idealistic promptings of human nature should sway the heart and move the hand. Six million men and women are dying from lack of the necessaries of life […] bigoted lust for Jewish blood. In this threatened holocaust of human life in the name of the humanity of Moses to six million famished men and women. Six million men and women are dying…six million Jewish men and women are starring across the seas…”

1919 — The Evening Tribune Providence, October 31st, 1919, page 11

“In the midst of our campaign for the relief of the six million Jews of Eastern Europe…”

1919 — The Record (Johnson City, NY), November 1st, 1919, page 8

“There are 6,000,000 Jews in eastern Europe whom the war has left dependent upon America for aid.”

1919 — Beatrice Daily Sun (NE), November 8th, 1919, page 2

“The territory which Mr. Hoover visited is but a part of that in which 6,000,000 Jews, suffers of war and war’s equally horrible after-math, stand helpless today,…The Need: SIX MILLION STARVING SOULS. Six million Jews in Poland, Lithuania, Galicia, Palestine, Turkey and Siberia are dying of starvation….These six million despairing souls are totally dependent on American generosity for the bare necessities of life. The Object: $35,000,000 for 6,000,000 LIVES”

1919 — Lebanon Daily News (PA), November 11th, 1919, page 2

“DISEASE AND STARVATION IN POLAND Lieut. Wright Tells of Half Starved People Clad in Rags BREAD OUT OF LEAVES Says 6,000,000 Face Death This Winter Unless Given Immediate Relief…6,000,000 Face Death…Six million Jews in eastern Europe face death during the coming winter,”

1919 — Felix M. Warburg, New York Times, November 12th, 1919

“The Jews were the worst sufferers in the war. The successive blows of contending armies have all but broken the back of European Jewry and have reduced to tragically unbelievable poverty, starvation and disease about6,000,000 souls, or half the Jewish population of the earth.”

1919 — Gouvernur Free Press, November 12th, 1919

“Six Million Men and Women Are Dying… Won’t You Help Them?…From across the sea six million men and women call to us for help…in six million human beings…In this catastrophe, when six million human beings are being whirled toward the grave by a cruel and relentless fate…Six million men and women are dying…Six million men and women are dying…Because of this war for Democracy six million Jewish men and women are starving across the seas…Six million men and women of the race that helped do the greatest of the world’s work are falling into the grave!…six million famished men and women now turn mute eyes of appeal…”

1919 — Chester Times (PA), November 28th, 1919, page 15

“There are 6,000,000 Jews in Eastern Europe whom the war has left dependent upon us for aid.”

1919 — Ironwood News Record (MI), December 6th, 1919, page 9

“For First Time in History of Race, Jews Are Asking Others For Help….They are doing it because six million Jews in eastern and central Europe are actually in need of food at this moment….The problem of 6,000,000starving men, women and little children ought to be the problem of all humanity.”

1919 — Lima News (OH), December 24th, 1919, page 3

“Today Six Million Jews Are Facing the Darkest Days Ever Known In the History of the Race.”

1919 — The Toledo News-Bee, December 27th, 1919

“Six Million Human Beings Are Suffering the Tortures of Disease, Hunger and Death…American Jewish Relief Committee”

1920 — Van Wert Daily Bulletin (OH), January 5, 1920, page 3

“… Jewish relief work in Europe and Asia. There are six million Jews in the two continents who because of the war have been made destitute.”

1920 — Manti Messenger (Utah), March 19, 1920

“Just now some six million of Jews, eight hundred thousand of them just children, are in imminent danger of starvation in eastern Europe.”

1920 — Tulsa Daily World, April 11th, 1920, section B, page 14

“Today 6,000,000 Jews Are Facing the Darkest Days Ever Known in the Long History of the Race”

1920 — Utica Herald-Dispatch, April 20th, 1920, page 9

“Today 6,000,000 Jews Are Facing the Darkest Days Ever Known in the Long History of the Race.”

1920 — New York Times, May 1st, 1920, page 8

“Just Another Drive, but the Lives of 6,000,000 Human Beings Wait Upon the Answer.”

1920 — New York Times, May 2nd, 1920, page 1

“…six million human beings, without food, shelter, clothing or medical treatment.”

1920 — New York Times, May 3rd, 1920, page 11

“Your help is needed to save the lives of six million people in Eastern and Central Europe.”

1920 — New York Times, May 5th, 1920, page 9

“…to save six million men and women in Eastern Europe from extermination by hunger and disease.”

1920 — New York Times, May 5th, 1920, page 19

“Six million starving, fever-stricken sufferers in war-torn Europe appeal to us.”

1920 — New York Times, May 7th, 1920

“…Jewish war sufferers in Central and Eastern Europe where six millions face horrifying conditions of famine, disease and death.

1920 — Ogden Standard Examiner, August 8, 1920, page 9

“PUSH DRIVE FOR JEWISH RELIEF…Mr. Bond declared today that there aresix million jews (sic) in eastern and central Europe whom the war has left dependent upon America.”

1920 — The Ogden Standard-Examiner, August 20th, 1920

“…there are six million Jews in eastern and central Europe whom the war has left dependent upon America.”

1920 — New York Tribune, August 29th, 1920

“Six million Jews were made homeless by five years of foreign and domestic wars.”

1921 — New York Times, July 20, 1921, page 2

“BEGS AMERICA SAVE 6,000,000 IN RUSSIA. Russia’s 6,000,000 Jews are facing extermination by massacre.”

1922 — Lowell Sun (MA), March 22nd, 1922, page 14

“The Jews in the immediate district for which the aid of the war sufferers’ campaign is to be given numbered over six million….Over 300,000 orphans, over 150,000 descrated women, over six million wandering Jews walking, crawling in their misery, feeding on the bark of trees and on herbs that drow by the wayside.”

1926 — Encyclopedia Britannica, 13th Edition, Vol. 1, 1926, page 145

“While there remain in Russia and Rumania over six millions of Jews who are being systematically degraded…”

1926 — Canadian Jewish Review, April 9th, 1926, page 4

“…the extreme need of 6,000,000 Jews in Russia and Poland,”

1926 — New York Times, April 21st, 1926

“In Heaven’s Name, Arouse the Jews of America! New York’s Quota: $6,000,000 United Jewish Campaign of New York”

1931 — The Montreal Gazette, December 28th, 1931, page 25

“SIX MILLION JEWS FACE STARVATION….FEARS CRISIS AT HAND….six million Jews in Eastern Europe face starvation, and even worse, during the coming winter.”

1932 — Symphony of Six Million, film, April 29th, 1932

Directed by Gregory La Cava, written by Fannie Hurst (story), J. Walter Ruben, Bernard Schubert (screenplay), starring Ricardo Cortez.

1933 — New York Times, March 29, 1933

“It is now active in relief and reconstructive work in Eastern Europe where 6,000,000 Jews are involved.”

1933 — New York Times, June 1st, 1933, page 6

“Dr. Margoshes said he had received a letter from the poet at Zurich a few days ago, stating that she had ‘run away from the holocaust…’”

1933 — The Jewish Western Bulletin, September 21st, 1933

“At this period of human persecution and of human destruction, when life, especially Jewish life has ceased to be of any value in the cruel land of bloody Germany, when the lives of hundreds of thousands are tortured and hang in the balance — during this holocaust…”

1935 — New York Times, September 8th, 1935, page 26

“The preliminary session of the first world conference of the Federation of Polish Jews being attended by sixty delegates from eighteen countries representing 6,000,000 Jews…”

1936 — Chaim Weizmann: Reden und Aufsatze 1901–1936. jud. Bucherverlag Erwin Lowe, Berlin 1937, page 272–4

“It is no exaggeration to say that six million Jews are sentenced to be imprisoned in this part of the world, where they are unwanted, and for whom the countries are divided into those, where they are unwanted, and those, where they are not admitted….It is ultimately the fate of six million people!”

1936 — New York Times, May 31st, 1936, page 14

“AMERICANS APPEAL FOR JEWISH REFUGE. The petition, in expressing the opinion of enlightened Christian leadership in the United States, favoring a larger Jewish immigration into Palestine, stressed the intolerable sufferings of the millions of Jews in “the European holocaust.”…to save these unfortunate millions from total annihilation…”

1936 — The Jewish Western Bulletin, June 2nd, 1936, page 3

“Great Britain has it within her power to throw open the gates of Palestine and let in the victimized and persecuted Jews escaping from the European holocaust.”

1936 — The Montreal Gazette, August 8th, 1936, page 5

“Delegates of 32 Nations Represent six million Hebrews.”

1936 — Chaim Weizmann, The (London) Times, November 26th, 1936

“While in Western Europe many individual Jews had happy homes, in Eastern Europe there were 6,000,000 unwanted unfortunates who were condemned to be penned up in places where they could not live….the presence of these 6,000,000 people without a future whose condition was a threat to Europe.”

1936 — Chaim Weizmann, The Jewish Western Bulletin, December 11th, 1936, page 3

“…where six million Jews are in a position which is neither life nor death.”

1936 — New York Post, December 11th, 1936, page 19

“JEWISH RELIEF BOARD TO HEAR LEHMAN SUNDAY Gathering to consider the crisis confronting 6,000,000 Jews in Central and Eastern Europe,”

1937 — Fitchburg Sentinel, February 17th, 1937, page 1 & 11

“Stating that “6,000,000 Jews in central Europe have neither life nor death because of extreme persecution,” Mrs Emanuel Halpern of New York city, member of the national board of Hadassah urged…Today there are 6,000,000 million (sic) Jews in central Europe who have neither life nor death.”

1937 — Jewish Western Bulletin, December 31st, 1937

“The number six million is often used to describe the Jewish population of Central and Eastern Europe.”

1938 — New York Times, January 9th, 1938, page 12

“PERSECUTED JEWS SEEN ON INCREASE. 6,000,000 VICTIMS NOTED….Five tosix million in all are today the victims of governmental anti-Semitism…”

1938 — New York Times, February 23rd, 1938, page 23

“A depressing picture of 6,000,000 Jews in Central Europe deprived of protection or economic opportunities, slowly dying of starvation, all hope gone…Now anti-Semitism has spread to thirteen European nations, and threatens the very existence of millions of Jews.”

1938 — The Jewish Criterion (Pittsburgh), April 1st, 1938, page 15

“I shall not comment upon the first except to remind you that six million Jews in Europe are struggling between life and death.”

1938 — The Guardian, April 4th, 1938, page 11

“Six million Jews at this moment are trapped like rats…”

1938 — New York Times, May 2nd, 1938

“The rising tide of anti-Semitism in Europe today, which has deprived more than 6,000,000 Jews and non-Aryans of a birthright…”

1938 — The Jews of Central Europe by Jacob Lestshinsky, in Jewish Frontier, Vol. 5, 6, June 1938, page 13

“EVERY NATION is morally compelled to face the bitter truth. This article is written not with the intent of bewailing our plight but in order to arrive at a factual calculation of the status of six million Jews in Central and Eastern Europe and of the prospects that exist in the lands of immigration.”

1938 — Port Arthur News, June 9th, 1938, page 1

“It is estimated that nearly six million Jews have been driven from their homes by ruthless oppressors and stripped not only of their property but their right to work for a living.”

1938 — Rochester Democrat and Chronicle, June 16th, 1938, page 18

“Judge Lewis urged American members of the race to swing moral and financial powers into the channels of evacuating some 6,000,000 Jews to Palestine.”

1938 — Turtle Mountain Star, Rolla, North Dakota, October 6th, 1938

“Five or six million Jews, uprooted by dictatorship and tossed about by economic storms, may have to depend upon the development of the Holy Land, under British mandate, as a solution to their difficulties. But they face the hostility of the Arabs living there, whose economic and religious interests conflict with theirs….protects the settlers from the raiding Arabs….The Arabs Are Coming!…The dreaded Mohammedan raiders have been sighted by a neighbor settler…”

1938 — The Times, November 22nd, 1938

“Mass emigration of Jews to Palestine for two years and the formation of a Jewish national assembly was advocated by Sir John Haslam, M.P., in a message which he sent to a public meeting at the Kingsway Hall last night held by the New Zionist Organization. The message stated that the problem now involved some 6,000,000 Jews.”

1939 — New York Times, January 15th, 1939, page 27

“Rabbi Silver wanted assistance to Jewish emigration safeguarded so that European governments would realize that ‘it is impossible to evacuate6,000,000 Jews.’”

1939 — The Binghampton Press, January 18, 1939, page 8

“IRISH PLEA — Deputy Robert Briscoe, only Jewish member of the Irish Parliament, arrives in New York city to begin a campaign to enlist Americans in a plan for resettling approximately 6,000,000 Jews in Palestine.”

1939 — The Canadian Jewish Chronicle, January 27th, 1939

“Only six million Jews remain at the moment safe. But they will have to carry the burden.”

1939 — Chaim Weizmann, The Palestine Post, February 14th, 1939

“The fate of six million people was in balance…”

1939 — The Jewish Criterion, February 17th, 1939, page 20

“The fate of six million people is in the balance….They supported their stand with a declaration that Jews never needed unrestricted immigration to Palestine as much as at present, with 6,000,000 Jewish refugees seeking a haven.”

1939 — The Evening Independent, February 22nd, 1939, page 1

“6,000,000 Helpless….there are six million Jews in Europe today fighting desperately against intolerance and despair. For them the support of the united appeal is crucial.”

1939 — The Jewish Western Bulletin, March 3rd, 1939

“SIX MILLION JEWS OVERSEAS FACING PERSECUTION, DISCRIMINATION AND ECONOMIC RUIN…”

1939 — The Advocate, March 17, 1939. The Advocate: America’s Jewish Journal. Vols. 95–98. 1939, page 47

“If the six million Jews that constitute the European scene were removed from the lands where they now dwell the forces of brutality and ruthlessness would still continue to operate.”

1939 — The Jewish Criterion, April 7th, 1939, page 4

“Not in Hitler’s Hands, In Yours…The Fate Of Six Million European Jews”

1939 — The Jewish Criterion, April 7th, 1939, page 33

“…six million Jewish people who are in dire need today.”

1939 — The Jewish Criterion, April 14th, 1939, page 4

“Recent events in Central Europe have brought to 6,000,000 the total number of Jews in Central and Eastern European countries affected by anti-Semitic activities”

1939 — The Jewish Criterion, April 14th, 1939, page 6

“…whether our 6,000,000 fellow countrymen will live or die…More than a million refugees, starving, tortured, fear-dazed, have been dragged from their homes, separated from their families, expelled from their countries. Five million more, await with horror the moment this misery will strike them…”

1939 — Chester Times (PA), April 20th, 1939, page 6

“Six million Jews are the stepchildren of fate in Europe today.”

1939 — The Jewish Criterion, April 21st, 1939, page 15

“…the distress and suffering of 6,000,000 Jews in Europe….HAVE YOU DONE YOUR DUTY? THE UNITED JEWISH FUND NEEDS YOUR HELP FOR THE HELPLESS 6,000,000 IN EUROPE

1939 — The Jewish Criterion, April 28th, 1939, page 3

“…6,000,000 fellow Jews who are in distress today.”

1939 — The Niagara Falls Gazette, May 1st, 1939, page 15

“ITHACA RABBI SAYS FREE JEWS MUST AID HARASSED BRETHREN Six million Jews Are Refugees, Members of B’nai B’rith Lodges Told. Three-eights of the world’s Jewish population of 16,000,000 persons, or approximately 6,000,000persons, are potential refugees….Rabbis Fischoff declared that the6,000,000 Jews or Christians of Jewish extraction are in real of imminent danger due to the spread of totalitarianism in the world.”

1939 — The Jewish Criterion, May 5th, 1939, page 9

“PLIGHT OF 6,000,000…The 6,000,000 European Jews…”

1939 — The Jewish Criterion, May 12th, 1939, page 7

“The year of 1939 is the year of the most critical struggle of 6,000,000 European Jews.”

1939 — Western Morning News (Devon, UK), June 8th, 1939, page 6

PLIGHT OF THE UNWANTED…A little more than a month ago Lord Winterton, chairman of the Evian Committee, declared that the potential problem concerned five or six million Jews.”

1939 — Ohio Jewish Chronicle, June 30th, 1939, page 1

“The crisis which Jews of Europe are facing today envelopes far more than six millions souls.”

1939 — Contemporary Jewish Record, Volume 2 July/August 1939 (Published by the American Jewish Committee)

“…the coming ward would be the annihilation of the six million Jews in East and Central Europe.”

1939 — The Jewish Criterion, October 13th, 1939, page 2

“…the coming ward would be the annihilation of the six million Jews in East and Central Europe.”

1939 — Samuel Broncheck, Syracuse Herald-Journal, October 30th, 1939, page 15

“… in Poland alone there are 6,000,000 Jews who are now subject to Hitler’s persecution or Stalin’s “communizing.””

1939 — The Southern Israelite, November 28th, 1939

“…the coming ward would be the annihilation of the six million Jews in East and Central Europe.”

1940 — Mason City Globe Gazette (Iowa), January 20th, 1940, page 16

“Mr. Tannenbaum stressed that Palestine offered the only solution to the six million Jews who are homeless, starving and sick in central and eastern Europe today.”

1940 — The Southern Israelite, May 3rd, 1940

“Almost six million Jews find themselves on the brink of starvation and extermination. Their only hope is the help which the Jews of America can extend to them. The success of the United Jewish Appeal will determine their fate.

1940 — Robert W. Schiff, Ohio Jewish Chronicle, May 17th, 1940, page 1

“Over six million Jews in Central and Eastern Europe are faced with great danger of annihilation as the result of the sweep of war and oppression.”

1940 — New York Times, June 25th, 1940, page 4

“Six million Jews in Europe are doomed to destruction, if the victory of Nazis should be final….The chances for mass emigration and resettlement of European Jewry seems to be remote, and European Jews face the danger of physical annihilation. Even the 4,000,000 Jews under Soviet rule, although free from racial discrimination, are not safe in the event of a final Nazi victory.”

1940 — Joplin News Herald (Missouri), June 25th, 1940, page 3

“Six million Jews in Europe are doomed to destruction.”

1940 — Ohio Jewish Chronicle, June 28th, 1940, page 1

“The lives of six million Jews have been uprooted by the psychopathic, political ambitions of totalitarian leaders.”

1940 — The Palestine Post, July 1st, 1940, page 6

“Nor must we despair that six million Jews will forever lose trace of their historic heritage.”

1940 — The Jewish Criterion, November 15th, 1940

“J.N.F. to Raise $6,000,000 for Palestine During Coming Year….the Jewish National Fund of America voted to raise $6,000,000 for the holy land’s war needs during the coming year.”

1941 — Salt Lake Tribune, February 5th, 1941, page 2

“Nazis Prepare Blueprint Of All World Enslaved…Later, the survivors will all be sent to whatever “reservation” the Nazis finally decide to set up — all six million of Europe’s Jews.”

1941 — New York Times, October 2nd, 1941

“…as to avoid the likelihood of another holocaust.”

1941 — The Jewish Criterion, November 28th, 1941

“6,000,000 Jews in Europe Look to America for Aid, Says Warburg. Fully six million Jews in Europe…”

1942 — The Jewish Spectator, Volume 7, 1942, page 53

“Now, too, the unspeakable tragedy of almost six million Jews under Nazi domination is not considered sufficiently important to be discussed.”

1942 — The Palestine Post, November 1st, 1942

“The Chief Rabbi, who spoke on behalf of Empire Jewry and Jews of the United Nations, as well as of all six million Jews in Europe, said that the deliberate extinction of the whole house of Israel was being carried out by Hitler’s sadists and quislings on a scale beyond compare even in the annals of Israel.”

1942 — New York Times, December 13th, 1942, page 21

“Rabbi Israel Goldstein in Temple B’nai Jeshurun, Eighty-eighth Street, near Broadway, declared: “Authenticated reports point to 2,000,000 Jews who have already been slain by all manner of satanic barbarism, and plans for the total extermination of all Jews upon whom the Nazis can lay their hands. The slaughter of a third of the Jewish population in Hitler’s domain and the threatened slaughter of all is a holocaust without parallel.”

1942 — The Courier-Mail (Brisbane), December 19th, 1942

“GERMAN HORROR CRIMES; ALLIES PROMISE JUSTICE. Statements issued simultaneously in London, Washington and Moscow, told at German barbarity and of proof of the Nazi determination to exterminate Jews….Hitler’s decision to exterminate the Jews…It is estimated that there are between five and six million Jews in Occupied Europe…Nazi Slaughter House….Hitler’s oft-repeated intention to exterminate the Jewish people in Europe.”

1942 — Barrier Miner (Australia), December 23rd, 1942

“Mr. Silverman suggested that Australia and Canada could each absorb 6,000,000 Jews….MOST ARE DOOMED…The Jewish Congress declares that 2,000,000 Jews have been exterminated so far.”

1942 — The Massacre of a People: What the Democracies Can Do, 1943. The following article is an except from “Let My People Go,” a pamphlet written on Christmas Day, 1942, in London.

“Of the six million Jews or so who were living at the outbreak of the war in what is at present Nazi-occupied Europe, a high proportion — between one and two million — have been deliberately murdered by the Nazis and their satellites….Unless something effective is done, within a very few months these six million Jews will all be dead,”

1943 — American Zionist Emergency Council (from 1970: American Zionist Movement) — “Palestine” — Volumes 1–5 (1943)

“Jewish civilian casualties will be close to six million…”

1943 — “Debates: House of Commons, official report, volume 5, Canada, 1943

“I should like to read a bit from a pamphlet entitled “Let My People Go,” written by Victor Gollancz: Of the 6,000,000 Jews or so who were living at the outbreak of the war in what is at present Nazi-occupied Europe, a high proportion -say between one and two million- have been deliberately murdered by the Nazis and their satellites….within a very few months these six million Jews will all be dead…”

1943 — Contemporary Jewish Record, Volume 6 1943 (Published by the American Jewish Committee)

“Suddenly, during the summer of 1942, world public opinion was shocked out of its lethargy by the realization that the Nazis had decreed the complete extinction of six million Jews and that a third of the victims had already perished.”

1943 — The Canberra Times, January 25th, 1943

“…Jews are being subjected as part of Hitler’s plan to exterminate six million Jews in occupied Europe.”

1943 — The (London) Times, January 25th, 1943

“They note further that the extermination already carried out is part of the Carrying into effect of Hitler’s oft-repeated intention to exterminate the Jewish people in Europe, which means in effect the extermination of some 6,000,000 persons in the territories over which Hitler’s rule has been extended.

1943 — Lowell Sun (MA), January 26th, 1943, page 9

“Of these six million Jews, almost a third have already been massacred by Germans, Rumanians and Hungarians and the most conservative of scorekeepers estimate that before the war ends at least another third wil have been done to death.”

1943 — The Guardian, January 27th, 1943, page 4

“A PROPOSAL TO SAVE THE JEWS…Some six million lives remained in imminent peril.”

1943 — The Canadian Jewish Review, January 29th, 1943, page 1

“…Hitler really intended to exterminate 6,000,000 more human beings.”

1943 — Hull Daily Mail, January 30th, 1943, page 3

“Mr Gollancz states that of the six million Jews living at the outbreak of war in the present Nazi-dominated areas, between one and two million have been deliberately murdered.”

1943 — Western Morning News (Devon UK), February 5th, 1943, page 2

“There are some who hold that Hitler’s set purpose is the extermination of the Jews in Occupied Europe, numbering about six millions….We can neither accommodate six million Jews here nor dictate the attitude of other Governments.”

1943 — Ben Hecht, Reader’s Digest, February 1943, page 108

“Of these 6,000,000 Jews almost a third have already been massacred by Germans, Rumanians and Hungarians, and the most conservative of the scorekeepers estimate that before the war ends at least another third will have been done to death.”

1943 — New York Times, March 2nd, 1943

“…appalling is the fact that those who proclaim the Four Freedoms have so far done very little to secure even the freedom to live for 6,000,000 of their Jewish fellow men by readiness to rescue those who might still escape Nazi torture and butchery.”

1943 — The Canadian Jewish Review, March 14th, 1943, page 8

“Two millions of Jews have already been done to death. Six millions in mid-Europe are sentenced to die.”

1943 — Wallace R. Deuel, Cumberland Evening Times, March 23rd, 1943, page 1

“The Nazis set out in the beginning to destroy whole peoples. They expected to obliterate from the earth not less than 6,000,000 Jews as a beginning.”

1943 — The Advertiser (Adelaide, Australia), May 15th, 1943

“…the possibility of the complete wiping out of six million Jews if something is not immediately done to secure a harbour of refuge.”

1943 — The Canadian Jewish Review, August 13th, 1943, page 8

“Two million Jews out of Europe’s six million have already been slaughtered by the Nazis; most of the remainder seem doomed,

1943 — Toledo Blade, August 27th, 1943

“3,000,000 Jews Left In Europe — 5,300,000 Reported To Have Perished. Europe’s Jewish population has been reduced from 8,300,000 to 3,000,000 during the 10 years the Nazis have been in power, says the Institute of Jewish Affairs.”

1944 — The Palestine Post, January 23rd, 1944

“Only a handful of Polish Jews survived the extermination. They were now either with the partisans in the forests or living as Crypto-Jews. The death toll was six million, they declared.”

1944 — The Montreal Gazette, March 18th, 1944, page 11

“There must be insurance that the Germans, unrepentant as they were after the last war, do not prepare another holocaust.”

1944 — Rabbi Michael Dov Ber Weissmandl, May 15th, 1944

“And you — our brothers in Palestine, in all the countries of freedom, and you, ministers of all the kingdom — how do you keep silent in the face of this great murder? Silent while thousand on thousands, reaching now to six million Jews, were murdered. And silent now while tens of thousands are still being murdered and waiting to be murdered? Their destroyed hearts cry to you for help as they bewail your cruelty. Brutal you are and murderers too you are, because of the cold-bloodedness of the silence in which you watch.”

1944 — Rabbi Michael Dov Ber Weissmandel, May 31st, 1944

“…heads of government and radio must announce what was done to our people in the slaughter house of Belzec, Malkinia (Treblinka), Sobibor, and Auschwitz. Till now six times a million Jews from Europe and Russia have been destroyed.”

1944 — United Electrical, Radio and Machine Workers of America Convention Proceedings, September 25th-29th, 1944

“WHEREAS: History records no parallel to the bestial cruelties inflicted on the Jewish people of Europe by the Nazis and their satellites, whose coldly calculated program of extermination of all European Jews very nearly succeeded, almost six million Jews having been murdered in cold blood…”

1944 — Chicago Bar Record, October 1944

“There were then at least eight million virtually homeless Jews in Europe who acquired rights under this treaty. Happily, perhaps, for the Arabs, that number has been cut down by six million.”

1944 — Proceedings of the Annual Convention, Vols. 62–66. Illinois State Federation of Labor, October 2nd, 1944

“WHEREAS, Six million Jews were murdered by the Nazi henchmen during the time the Nazis kept Europe under their bloody heel…”

1944 — Youngstown Vindicator (Ohio), November 27th, 1944

“A five-volume “black book” containing a documentary record of the German massacre of approximately 6,000,000 European Jews is being prepared by the state publishing house.”

1944 — The Pittsburgh Press, November 28th, 1944, page 5

“Six Million Jews Listed Slaughtered. A five-volume “black book” containing a documentary record of the German massacre of approximately six million European Jews was being prepared today by the State publishing house….The work was under the general editorship of Ilya Ehrenburg and the editorial board included Poet-Playwright Konstantin Simonov, Writer Vsevold [Vsevolod] Ivanov and Poetess Vera Imber.

1944 — The Leader, November 28th, 1944

“Russian “Black Book” lists German crimes. The first volume of a five-volume Russian “black book” recording the documentary form of the German massacre of approximately 6,000,000 European Jews has been completed by the Soviet state publishing house…The five-volume work is under the general editorship of Ilya Ehrenburg, noted Soviet writer and war correspondent, with an editorial board that includes poet-playwright Kanstantin [Konstantin] Simonov, writer Vsevold [Vsevolod] Ivanov and poetess Vera Imber. Editors of the work -which will be published in both Russian and English in press runs of hundreds of thousands of copies- estimate from data now available that the Germans killed between 5,000,000 and 6,000,000 Jews in Russia, Poland and western Europe. They believe an additional 500,000 now are being murdered in Hungary.”

1944 — The Palestine Post, November 28th, 1944

“SIX MILLIONS MURDERED. The Soviet State Publishing House is preparing the publication of another “Black Book,” a documentary record of the German massacre of approximately six million European Jews….According to the Soviet editors, the Germans killed between five and six million Russian, Polish and Western European Jews, and an additional half million are being murdered in Hungary now.”

1944 — The Jewish Criterion, December 1st, 1944

“…5,500,000 Jews have been killed in Germany and German-occupied territories since the outbreak of the war….Yes, the Germans murdered close to six million Jews…”

1944 — Nahum Goldmann, Jewish Western Bulletin, December 8th, 1944

“…apart from Jewish losses in combat service, 5,500,000 Jews have been killed in Germany and German-occupied tesritories [territories] since the outbreak of the awr [war]. These figures exceed the number anticipated even by the most pessimistic….Yes, the Germans murdered close to six million Jews…”

1944 — Ilya Ehrenburg, Soviet War News, December 22nd, 1944

“In the regions they seized, Germans killed all Jews, from the old folks to infants in arms. Ask any German prisoners why his fellow countrymen annihilated six million innocent people…”

1945 — New York Times, January 8th, 1945

“6,000,000 JEWS DEAD. The Jewish population in Europe has been reduced from 9,500,000 in 1939 to 3,500,000. Of the 6,000,000 European Jews who have died, 5,000,000 had lived in the countries under Hitler’s occupation.”

1945 — New York Times, February 11th, 1945, page 10

“1,200,000 Jews survived of the 6,000,000 who had been under German rule during the war, and that most of them were eager to come to Palestine.”

1945 — New York Times, February 17th, 1945

“Dr. Joseph Schwartz, European director of the American Jewish Joint Distribution Committee, estimated today that 500,000 of Europe’s 6,000,000Jews had escaped destruction by emigration and that only 1,000,000 to 1,500,000 of Europe’s 6,000,000 Jews were now left on the Continent.”

1945 — Joseph Thon, president of the National Organization of Polish Jews in America, March 22nd, 1945

“I accuse the whole German people that in the years 1939 to 1945 they slaughtered upward of 15,000,000 men, among which there were 6,000,000 Jews….The German people murdered, in cold blood, in excess of 6,000,000 European Jews, among them over 3,000,000 Polish Jews.”

1945 — Ilya Ehrenburg, The Advertiser, March 27th, 1945

“…the Germans tortured the last handful of Jews. The Germans killed six million Jews -all the Jews of Poland, Hungary, the Ukraine, Lithuania, Byelo-Russia, West Europe and of course Germany.”

1945 — Army News (Darwin, Australia), April 11th, 1945

“NAZIS HAVE MURDERED SIX MILLION JEWS. Of a population of 16 million Jews in the world before the war, more than six million had been murdered by the Nazis.”

1945 — New York Post, April 21st, 1945, page 9

“The Nazi leaders felt they had nothing to fear. “They murdered six million Jews, but nothing was done. In the words of the Czech delegate to the London War Crimes Commission,”

1945 — Stephen S. Wise, May 1945; Friends Indeed: The Special Relationship of Israel and the United States, Norman Finkelstein, 1998, page 33

“The Christian world, and I include England, of course, in the Christian world, suffered six million of the people of Jesus of Nazareth to die in a most horrible manner. The Christian world owes the Jews some reparation.”

1945 — New York Times, May 2nd, 1945

“…estimated that only 1,000,000 of 6,000,000 Jews in Europe in 1939 were still alive.”

1945 — The Pittsburgh Press, May 13th, 1945

“Nazis Destroy six million Jews….Of the eight million Jews living in Germany and German occupied countries before the war, 6,200,000 have died from either execution, cruel treatment or starvation, according to latest figures compiled by Jewish welfare organisations here.”

1945 — New York Times, May 20th, 1945, page 7

“…seemingly endless streams of former “slaves” from all parts of Europe and by the huge cantonments of liberated victims of Nazism. More than six million of them have been liberated…”

1945 — Dr. Jacob Robinson (lawyer), June 11th (12th), 1945; Nuremberg: The Last Battle, David Irving, 1996, page 61

“How great were these losses, inquired [Robert H.] Jackson, seeking a figure to use at the coming trial. ‘Six million,’ responded Dr. Robinson, and indicated that the figure included Jews in all Nazi-occupied lands ‘from the Channel to Stalingrad’…Jackson noted that day: ‘I was particularly interested in knowing the source and reliability of his estimate as I know no authentic data on it.’”

1945 — The Canadian Jewish Chronicle, August 3rd, 1945, page 7

“This commission is gathering all materials, documents, and photographs illustrating the martyrology of Polish Jews and of the Jews of all Europe. This proves that the Germans murdered six million European Jews in Poland.”

1945 — The Canadian Jewish Review, August 10th 1945, page 1

“while the Jews, who had lost 6,000,000 victims to Nazism in Europe,”

1945 — The Times (London), August 14th, 1945

“…some 6,000,000 men, women, and children — were put to death by the Nazis and their satellites.”

1945 — The Evening Post (New Zealand), August 21st, 1945, page 5

“Two-fifths of all Jewry-nearly 6,000,000 men, women and children-were butchered.”

1945 — The Guardian, September 5th, 1945, page 8

“Altogether, it is estimated that six million Jews have been killed.”

1945 — The Canberra Times, September 6th, 1945

“SIX MILLION JEWS KILLED BY GERMANS. Throughout the war the Germans killed 6,000,000 Jews, the number left in Europe being approximately 1,600,000…most surviving Jews desired to emigrate to Palestine. The agency plans to send six groups of six men each to help Jews in German camps….It is planned to erect a monument on the summit of Mount Scopus to commemorate the Jews who died. It will bear the names of all the6,000,000, including soldiers, partisans and ghetto fighters. All the Jewish cultural documents and religious objects left in Central and Eastern Europe are to be collected in Palestine.”

1945 — The Evening Post (New Zealand), September 6th, 1945, page 7

“The Germans killed 6,000,000 Jews during the war, said Mr. Eliahu Dobkin, head of the Jewish Agency’s immigration department, on his return to Jerusalem from Central Europe.”

1945 — Jewish Western Bulletin, September 7th, 1945, page 43

“Almost 6,000,000 Jews were wiped out during these years,”

1945 — Jewish Western Bulletin, September 7th, 1945, page 47

“Throughout the world there is a growing indignation over the barbarism and the unspeakable cruelty of the mass murders of six million Jews by the Nazis,”

1945 — New York Times, September 17th, 1945

“Six million Jews have died as martyrs and their blood cries up from the ground.”

1945 — American Zionist Emergency Council, New York Post, September 27th, 1945

“It was our very unhappy conviction all along that the responsibility for the extinction of six million Jews in Europe was not Hitler’s alone. The Entire Christian world shares that responsibility.”

1945 — The Canadian Jewish Review, September 28th, 1945, page 8

“We mourn six million dead adults, the aged, the young and the little Jewish children. We remember them.”

1945 — September 30th, 1945. At a Zionist rally at Madison Square Gardens NYC, a huge banner approximately 50ft long and 2.5ft high, hung above the stage on which the speakers addressed the audience. The banner said:

“AREN’T 6,000,000 JEWISH DEATHS ENOUGH?”

1945 — New York Post, October 1st, 1945, page 15

“While “we waited patiently for the fulfillment of Great Britain’s pledges to the Jewish people,” they said, “six million Jews were killed in Europe….”…Aren’t 6,000,000 Jewish Dead Enough?”

1945 — The Evening Post, October 2nd, 1945, page 7

“The 6,000,000 Jews who had been killed…”

1945 — The Manhattan Zionist Club, New York Post, October 3rd, 1945, page 21

“For years we waited patiently for the fulfillment of Great Britain’s pledges to the Jewish people, We waited in vain. In the meantime, six million Jews were killed in Europe,”

1945 — The Canadian Jewish Chronicle, October 5th, 1945, page 6

“You now propose to continue to keep these doors shut against our survivors, after six million of our people perished, for whose death your country [Britain] is not without blame.”

1945 — The Chester Times, October 10th, 1945

“It was our very unhappy conviction all along that the responsibility for extinction of six million Jews in Europe was not Hitler’s alone. The entire Christian world shares that responsibility.”

1945 — The Observer, October 14th, 1945, page 5

“At the entrance to its office, a large poster asks the searching question: Six million Jews have been murdered-world, where is thy conscience?”

1945 — The Canadian Jewish Review, October 26th, 1945, page 12

“They look about and behold the tragic suffering of Israel during the past decade in which six million Jews perished and they seen to see Israel as a defeated nation.”

1945 — The Observer, November 2nd, 1945, page 10

“The horror of the Middle Ages with all forms of torture was brought down upon European Israel with the result that six millions of Jews perished.”

1945 — Lebanon Daily News (PA), November 9th, 1945, page 11

“Six million Jews have perished — victims of the Nazis”

1945 — Randolph Churchill, Winston Churchill’s son, Daily Boston Globe, November 22nd, 1945, page 9

“Six million Jews have been murdered in the past six years and the problem of finding a home for the two or three million European Jews who remain is one of urgent importance.”
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/394.html
[昼休み55] ユダヤ、選民、優生思想
日本は満州にユダヤ人を定住させるフグ計画を持っていた。
同じようにドイツは、マダガスカルにユダヤ人を定住させる計画を持っていた。
このアイデアは、1880年代から広まっていたらしい。

しかし、ユダヤにとってそれは受け入れられないことだった。
なぜなら、それは屈辱的なことだったからなのだと想像する。

彼らは、自分たちこそがこの世界の支配者であるとのプライドを捨てることはなかった。

ユダヤ、選民、優生思想、DNA、進化論、人種差別、奴隷制度、

これらのキーワードに共通していることは、彼ら達の特権に対する弁明である。

しかし、これらの言葉は、すべて幻想に過ぎない。
ちょうどマネーが幻想であることと同じである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/395.html
[昼休み55] あなた方は、自分たちの知っている真実こそが全てだと信じている。
あなた方は、自分たちの知っている真実こそが全てだと信じている。

今、起きていることにいくら疑問を持っても、それがなぜ起きているのか、あなた方は知ることができない。

なぜなら、あなた方は自分たちの知っていることが正しく、真実であると信じているからだ。

彼らが仕掛けた罠は、それほど巧妙なのである。

あなた方は、自分たちを武装している薄っぺらい真実を全て捨てなければならない。

そうすればきっと、真実が見えてくる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/396.html
[昼休み55] 人間は遠い将来、雑種になるだろう。
"人間は遠い将来、雑種になるだろう。今日の人種やカーストは、空間、時間、偏見が克服されつつあるという事実の犠牲になりつつある。未来のユーラシア・ネグロイド人種は、外見上は古代エジプト人に似ているが、多様な個性を持つ民族に取って代わるだろう。

遺伝の法則によれば、祖先の多様性によって差異が増し、祖先の単調さによって子孫の単調さが増す。"



"ヨーロッパはユダヤ人を滅ぼす代わりに、不本意ながら、この人為的な選別プロセスを通じて、ユダヤ人を未来の指導的民族となるように洗練し、教育してきた。

ゲットーの牢獄から生まれたこの民族が、ヨーロッパの精神的貴族へと進化したのも不思議ではない。"

https://archive.org/details/practical-idealism-by-richard-coudenhove-kalergi-z-lib.org
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/397.html
[昼休み55] Re: 人間は遠い将来、雑種になるだろう。
ユダヤの考え方とは、
人間が、進化し、進歩してゆくというものではない。

彼らは、自分たちより優れたものを許さない。
だから、破壊と混沌を生み出し、世界の人々が低レベルな存在になるように貶めようとしているのだ。

そうすれば彼らだけが、優れた存在として残されるからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/398.html
[昼休み55] 日本名:青山 栄次郎
国際パネロープ連合(International Paneuropean Union)は、汎ヨーロッパ運動(Pan-European Movement)、汎ヨーロッパ運動(Pan-Europa Movement)とも呼ばれる国際組織であり、最古のヨーロッパ統一運動である。リヒャルト・フォン・クーデンホーフ=カレルギー伯爵のマニフェスト『パネウロパ』(1923年)の発表に始まる。連合の事務総局はミュンヘンにあるが、ヨーロッパ各地に支部がある。

2004年からは、アラン・テルノワール(元フランス国会議員、欧州議会議員、フランス・パネウロパ・ユニオン理事)が会長を務めている。オットー・ハプスブルクは2004年に国際パネウロパ連合の国際名誉会長に就任した。現在の副会長は元スウェーデン国会議員のワルブルガ・ハプスブルク・ダグラスである[2]。

ボヘミアのクーデンホーフ=カレルギー家の一員で、オーストリア=ハンガリーの外交官と日本人の母の間に生まれたクーデンホーフ=カレルギーは、1972年に亡くなるまで組織の中心人物であり会長だった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Paneuropean_Union


国際汎ヨーロッパ連合
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B1%8E%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E9%80%A3%E5%90%88


リヒャルト・ニコラウス・エイジロ・クーデンホーフ=カレルギー(ドイツ語: Richard Nikolaus Eijiro Coudenhove-Kalergi、日本名:青山 栄次郎〈あおやま えいじろう〉、1894年11月16日 - 1972年7月27日)は、クーデンホーフ家とカレルギー家が連携した伯爵一族クーデンホーフ=カレルギー家の人物で、日本の東京で生まれたオーストリアの国際的政治活動家。汎ヨーロッパ連合主宰者。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/399.html
[昼休み55] カレルギー計画
クーデンホーフ=カレルギー光子(Mitsuko Coudenhove-Kalergi, 1874年7月24日 - 1941年8月27日)、旧名:青山 みつ(あおやま みつ)は、オーストリア=ハンガリー帝国の貴族ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の妻で、パン・ヨーロッパ運動によりEUの礎を築いたリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の母。美術評論家で戦後の日本の文壇のパトロンであった青山二郎の母親と光子は従姉妹でもあった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95%E5%85%89%E5%AD%90


カレルギーは自決権の廃止を宣言し、民族分離運動と大量移民を利用した国家の抹殺を宣言する。ヨーロッパがエリートに支配されるために、彼は人々を黒人、白人、アジア人の均質な混合種に変えようとしている。しかし、そのエリートとは誰なのか?カレルギーはこのことについて、特に明快に語っている:


ヨーロッパの人々をアフリカ人やアジア人と混血させ、自分たちのアイデンティティを破壊し、単一のメスチソ人種を作り出すべきだという信念は、少数民族の保護を目的とするすべての共同体政策の基礎となっている。人道的な理由からではなく、歴史上最大の大量虐殺を行う冷酷な政権が出した指令のためである。クーデンホーフ=カレルギー欧州賞は、この犯罪計画の推進に功績のあった欧州人に2年ごとに授与される。


周囲を見渡せば、カレルギー計画は完全に現実のものとなっているようだ。私たちはヨーロッパと第三世界の融合に直面している。異人種間結婚の弊害は、毎年何千人もの混血の人々を生み出している: "カレルギー家の子供たち "である。MSMが推進する誤った情報と人道主義的欺瞞の二重の圧力のもとで、ヨーロッパ人は自分たちの出自を捨て、民族的アイデンティティを捨てるよう教えられている。

グローバリゼーションの手下たちは、自分たちのアイデンティティを否定することは進歩的で人道的な行為であり、「人種差別」は間違っていると信じ込ませようとしている。今こそ、体制の嘘に対抗し、ヨーロッパ人の革命精神を目覚めさせる必要がある。欧州統合は大量虐殺に等しいという真実を、誰もが知らなければならない。私たちには他の選択肢はない。その選択肢は国家の自殺である。


https://www.nutritruth.org/single-post/the-coudenhove-kalergi-plan-the-genocide-of-the-peoples-of-europe
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/400.html
[昼休み55] 「アウトブリーディング」計画
「アウトブリーディング」計画

1943年、アメリカの著名な人類学者アーネスト・フートンは、『ニューヨーク・デイリー』紙に「ドイツ人から戦争株を繁殖させる」という見出しの記事を寄稿した。その構想とは、「ドイツのナショナリズムとイデオロギーを破壊する一方で、ドイツの生物学的、社会学的に望ましい能力を保持し、永続させる」という「アウトブリーディング」計画であった。

ハーバード大学教授の提案は、ドイツ人女性と非ドイツ人男性との交配を奨励することによって、ドイツ国民を遺伝学的に変容させるというもので、彼らは大量に入国させられ、ドイツ人男性は強制的にドイツ国外に収容され、非ドイツ人女性と交配させられる。1000万人から1200万人のドイツ人男性が、連合国の監督のもと、ドイツ国外の国々で経済再建のための強制労働に従事することになる。

https://www.winterwatch.net/2023/01/germany-transformed-as-hard-core-hooton-plan-implemented/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/401.html
[昼休み55] Re: 「アウトブリーディング」計画
人々を混血させ、既存の文化やルーツを破壊し、社会を荒廃させ、不道徳や退廃を蔓延させれば、

人々は、バラバラになり、国家も消滅する。
そうすれば、世界の国々の中で流浪してきたユダヤとの区別がなくなる。

そして、ユダヤだけが結束していれば、この世界はユダヤのものになる。

つまり、周りのレベルを下げれば、自分たちだけが王になる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/402.html
[昼休み55] モーゲンソー計画
第一に、モーゲンソー計画は、しばしば報道されるように、ドイツの産業潜在力を「廃絶」させるためでも、ドイツを「牧歌的」な国家に変貌させるためでもなかった。

この計画は、ドイツ経済を完全に破壊し、数百万人の市民を奴隷化し、2,000万人もの人々を絶滅させることを目的としていたのである。

https://statemilitiaintel.files.wordpress.com/2019/03/morgenthau-plan.pdf
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/403.html
[昼休み55] 200年前の事柄で、騒がれることを彼らは恐れてはいない。
タルタリア、、。

200年前の事柄で、騒がれることを彼らは恐れてはいない。

100年前の多くの証拠が残っている嘘を暴かれるより、ずっとマシである。

フラットアース を騒がれることを彼らは恐れてはいない。

それよりも、なぜアポロ計画が企てられ、その結果何が起きたのかを知られる方が脅威であろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/404.html
[昼休み55] 人種差別はいけない。
人種差別はいけない。

それならば、人々は自分たちの種族の歴史、文化を放棄しなければならない。
自分たちの特異性、才能、性質、性向、思想、、それらを放棄しなければならない。

この差別はいけないという言葉を生み出したのはユダヤである。

彼らは自分たちこそが正義であり、この世界を支配するのにふさわしい存在であると考え、その教えを自分たちの中で高め固く結束している。

そう、彼らこそが、他民族、異邦人をゴイムと呼び、見下し、差別している先鋒なのである。

しかし彼らが、この世界の言論を支配している。

多くの人々は、その矛盾と欺瞞に気がつくことなく、人種差別はいけないことだと自分たちを戒めているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/405.html
[昼休み55] あなたは沢山知っている。あなたは博学であり、物知りだ。
現代の人々は、確かに感性は敏感なのかもしれない。
しかし、自分自身の本当の真実に向き合っているのだろうか?

多くの人々は、この情報過多の時代にその情報に自分自身を明け渡しているように見える。

なぜ、あなたは外に真実を求めるのだ?
真実は、あなたの中にしかないのに。

あなたは沢山知っている。あなたは博学であり、物知りだ。
しかし、あなたはあなたのことを知っているだろうか?

あなたは、真のあなたが何を求めているのか知っているだろうか?

あなたの思想の立脚点が、他者によって築かれたものではないと、あなたは胸を張って主張できるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/406.html
[昼休み55] 聖書は、権威の代表である。
聖書は、権威の代表である。
聖書が否定するものは、否定しなければならなくなり、聖書が肯定するものだけを人々が学ぶようになる。

このパターンは、今の時代にも息づいている。
例えば、インフルエンサーが肯定するものをその信者は信じ、彼が否定するものには信者は目もくれない。

テレビやメインストリームメディアも同じである。
彼らが正しいと言ったものを人々は信じ、彼らが否定したものには一瞥も与えない。

このようにして、人々は矮小な世界に囲われ、真実からは遠ざけられるのである。

あなたは方は、無意識にそれらの情報を遠ざけ、決して近づこうとはしないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/407.html
[昼休み55] ヨハネによる福音書 第 8 章
ヨハネによる福音書
第 8 章

44 あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。

彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。

45 しかし、わたしが真理を語っているので、あなたがたはわたしを信じようとしない。

46 あなたがたのうち、だれがわたしに罪があると責めうるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜあなたがたは、わたしを信じないのか。

47 神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/408.html
[昼休み55] イルミナティの両建て云々。
イルミナティの両建て云々。

あっちもこっちも、同じである云々。
確かに、その通りなのかもしれない。

確かに、両陣営に彼らの駒が潜んでいるのであろう。

しかし、もし彼らが本当に両陣営を支配しているのなら、その茶番をする理由など存在するのだろうか?

あなた方のような簡単に騙される人々を相手に、その茶番を演じる理由などあるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/409.html
[昼休み55] ヨハネによる福音書 第 1 章
ヨハネによる福音書
第 1 章

10 彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。
11 彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。
12 しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。
13 それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/410.html
[昼休み55] むしろ単純に、彼らの主張の逆こそが真実なのである。
ファクトチェックが嘘ばっかり書いていることに、すでに気がついている人はかなりいるのでしょう。
彼らの背後に誰がいて、その設立のための金はどこから出ているのか知れば、その理由が判る。

そして、マスコミ、主流メディアは、その設立当初から同じ力によって支えられてきた歴史がある。
つまり、マスコミは人々を同じ情報、同じ価値観の下にコントロールするために存在してきたのである。

つまり主流メディアが、真実を語ることはない。

むしろ単純に、彼らの主張の逆こそが真実なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/411.html
[昼休み55] A・C・バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ
黒人に対する人種差別的な見解、低階層に対する差別、反ユダヤ主義、女性に対する否定的な見解、アドルフ・ヒトラーの犯罪の擁護などが批判にさらされている。

ヒトラーとユダヤ人
スワミは、物質主義的な陰謀の例を示すためにヒトラーに言及し、またヒトラーを英雄と呼んだ。

時には偉大な英雄になることもある--ヒランヤカシプやカムサ、現代で言えばナポレオンやヒトラーのように。そのような男たちの活動は確かに非常に偉大だが、肉体が完成すると同時に、他のすべてが完成してしまう」。

彼はホロコーストの責任はユダヤ人にあるとした:

だからヒトラーはユダヤ人を殺した。彼らはドイツに敵対する資金源だった。そうでなければ、ヒトラーはユダヤ人を敵視していなかった。そして彼らは資金を供給していた。彼らは利子が欲しかった。だからヒトラーは "ユダヤ人を皆殺しにしろ "と決めた。

https://en.wikipedia.org/wiki/A._C._Bhaktivedanta_Swami_Prabhupada
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/412.html
[昼休み55] あなた方は、それらを見抜くための目を持っていない。
イルミナティやディープステート、少し前は三百人委員会、フリーメイソン、、。

世界は、彼らが牛耳っている云々、、。
あながち嘘ではないだろうが、本当でもないのだと私は結論している。

彼らは嘘つきである、彼らはずる賢い、彼らは不正直である。
そして、彼らはフロイトという嘘を生み出した人々であり、心理戦を心得ている。

彼らは人々が、この世にそのような恐るべき力があると知れば、臆し、諦めることを知っている。
そして、多くの陰謀論者は、彼らに飼われている。

あなた方は、それらを見抜くための目を持っていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/413.html
[昼休み55] あなた方は、この時代の責任を背負って生まれてきたのだ。
かつて、真実を語る人々は尽く弾圧され、その暮らし、人生を破壊されてきた。
だから、彼らはその悪しき力に抗することができずに霧散していった。

今、この時代。
そのような人々は、どこからでも生まれる可能性を秘めている。

だからこそ、彼らは焦っているのだ。
早く、そのような人々を根絶しなければならないと、、。

あなた方はその過渡期に生きている。

あなた方は、この時代の責任を背負って生まれてきたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/414.html
[昼休み55] インターネット上には、豊富に情報が存在している。
インターネット上には、豊富に情報が存在している。

しかし、問題がある。

人々は、何が真実で何が嘘かを判断する指標を持っていない。
必然的に、人々は自分が信じたいものだけを選択することになる。

そして多くの場合その選択は、自分自身が生まれてから蓄積してきた情報の元に判断される。

つまり、最初の情報が間違っていた場合、人々は永遠に騙され続けることになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/415.html
[昼休み55] 彼らは、あなた方がお人好しな馬鹿のままでいてもらいたいだけなのである。
私たちは、まずこの伝染病という詐欺を知る必要がある。
あなた方が、この伝染病詐欺に気がつくことで、次の道が用意されている。

それは、あなた方が今まで信じてきた全てについての話である。

今、私たちは真実の扉を開けつつある。
しかし、多くの反対者がその邪魔をしている。

あなたが前に進むことを阻んでいるのだ。

彼らは、あなた方がお人好しな馬鹿のままでいてもらいたいだけなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/416.html
[昼休み55] 被害者
人々は、被害者を救済することが何よりも大切なことだと考えている。

つまり、被害者が何をしてきたか、なぜ、彼らが被害者を主張しなければならなくなったのかを問うことはない。

人々は被害者の主張を、自分たちのように善良に生きてきたのにも関わらず、不幸を強いられているという目で見ているのである。

つまり、人々は何も見ていない。
彼らの主張に踊らされているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/417.html
[昼休み55] 陰謀論者達
私は、あなた方の思想に合わせて、その主張に色をつけることはない。

なぜなら、私の主張があなた方には受け入れられないことを知っているし、
あなた方に受け入れてもらおうなどと考えてはいないからだ。

しかし、多くの陰謀論者達は違う。

彼らは、あなた方に影響を与え、支配することを望んでいる。

だから彼らは、あなた方の思想に見合った情報を提供しているのだ。
そして、あなた方はその情報をありがたく受け取っているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/418.html
[昼休み55] Jewpan
Odyseeでフォローしている方の動画の題名が、

Jewpanだった。

あぁ、その通りだと思った。

帝国日本を感じさせる人は、もういないのだと思った。

Jewpanの人々は、最後の最後になるまで、
自分たちの心の声に気がつかないのかもしれない。

彼らのなすがまま、思うがままに誘導され最後の最後に引導を渡される。

しかしその時にも、心良く彼らの要望を受け入れるのかも知れない。

人々は、自分たちの思想が共産化していることに気がついていない。

つまり、かの二つの戦争がなぜ起こったのか知らず、共産主義と言うものがなんなのかも判らない。

無知であるが故に、

自分たちの共産化した思考の中で、思考しているのである。

ユダヤの敵とは何か?

それはナチ、である。

しかし、ナチとはなんだろう?
ナチズム、ナチスト、ネオナチ、、。
あるいは、ファシズム、ファシスト、、。

あなた方は、これらの言葉の由来を知っているのだろうか?

また、この呼称の対象者達は、自らをそう呼んでいたのだろうか?

あなた方は、子供の頃からユダヤの映画、テレビで教育されている。

言葉の意味を深く考えたことはない。

あなた方は、テレビこそ真実であり、正しいと信じ生きてきた。

そして今、ようやくその間違いに気がついたに過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/419.html
[昼休み55] かの二つの大戦に於いては、
かの二つの大戦に於いては、

人々は国家間や人種間の対立だと考えていた。
だから、その考えに乗せられて多くの人々がその幻想に参加していた。

彼らは今、第三次世界大戦を引き起こそうと考えている。
同じように、国家間、人種間、宗教観などを利用しているが、

現代の人々、その中の決して少なくない知恵のある人々は、その嘘、マヤカシに気がついている。
それは、彼らがくだらない伝染病詐欺によって、人々の大量殺戮を計画したからである。

つまり、彼らの計画している第三次世界大戦は、前の二つの大戦とは違う次元で引き起こされることになる。

彼らは、自分たちの策が必ず成功すると信じている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/420.html
[昼休み55] 人種という幻想
人種という幻想が、より一般的に世界に普及したのは、

第二次世界大戦からである。

それ以前の人々は、そのような人種的批判とは無縁であった。

共産主義という悪辣な発明によって、ユダヤという幻想が人々に浸透した時に、
彼らが、自分たちの支配するメディアを煽動して人種間対立を煽ったのが発端なのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/421.html
[昼休み55] 第三次世界大戦とは何か?
第三次世界大戦とは何か?

それは、ワクチンによる大量殺戮ではない、中東やウクライナ紛争を巻き込んだ世界戦争でもない、5Gを使ったマインドコントロールと軍事的殺傷能力の披露でもない。

第三次世界大戦とは、

真実と嘘の戦いである。

あなた方が、真実を否定し、拒否すれば、彼らは勝利するだろう。

しかし、あなたが決して諦めずに求めるのなら、あなたには必ず真実が示されるだろう。

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ロベール・フォーリソン(仏: [foʁisɔ̃; Robert Faurisson Aitken, 1929年1月25日 - 2018年10月21日)はイギリス生まれのフランスの学者で、ホロコースト否定論で有名になった。フォーリソンは『ジャーナル・オブ・ヒストリカル・レビュー』誌などに発表した多くの論文や、フランスの新聞、特に『ル・モンド』紙に寄せた手紙によって、ナチスの死の収容所にガス室が存在したこと、第二次世界大戦中にガスを用いてヨーロッパ系ユダヤ人が組織的に殺害されたこと、『アンネの日記』の信憑性などを否定し、ホロコーストの歴史と矛盾する内容で多くの論争を巻き起こした。

1990年にホロコースト否定を禁止するゲイソー法が成立した後、フォーリソンは起訴され罰金を科され、1991年には学者としての職を解かれた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Faurisson
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/422.html
[昼休み55] Re: 第三次世界大戦とは何か?
"ホロコーストの物語は主に、ナショナリズムのような政策を抑制し、代わりに西洋世界におけるグローバリズムと多文化主義を促進するために使われている。"


つまり、あなた方のいる世界は、愛国主義や土着文化に固執することは悪なのだ。

彼らにとってあなた方は、進化論の中のつまらない人間という種族に過ぎない。

彼らは、あなた方の個性などどうでも良い。
あなた方が、くだらない過去の幻想に捉われずに、愚かな人間として彼らに仕えるものであれば良いのだ。

まだ、判らないかな?

あなた方は、彼らの奴隷としてふさわしいように教育されてきたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/423.html
[昼休み55] ブラック・プロパガンダ
"ブラック・プロパガンダとは、それが信用を失墜させるはずの人々によって作られたという印象を与えることを意図したプロパガンダの一形態である。

ブラック・プロパガンダは、その出所を特定しないグレー・プロパガンダや、出所をまったく偽装しないホワイト・プロパガンダとは対照的である。ブラック・プロパガンダは通常、誤った表現によって敵を中傷したり困惑させたりするために使われる。"

今ネット上に流布されている陰謀論の多くは、ブラック・プロパガンダなのだが、人々は気がつくことなくその嘘を広めている。

あるいは、そのブラック・プロパガンダを真実だと信じ、その信じた嘘の上で思考しているのだ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Black_propaganda
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/424.html
[昼休み55] ユダヤ
ユダヤの戦術を学ぶことは大切だが、彼らを意識し、彼らを批判することは、彼らに力を与えることにしかならない。

あなた方は、ユダヤについて学ぶ必要があるが、

そもそもユダヤなど存在していないということも知る必要があるのだ。

あなた方が、ユダヤを批判するたびに、彼らに力を与えているという事実に気が付かなければならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/425.html
[昼休み55] パレスチナの理由は、餌である。
パレスチナの理由は、餌である。

つまり、反イスラエル感情が盛り上がれば盛り上がるほど、彼らの目的の達成は早くなる。

かつて、ドイツがボリシェビキの挑発に乗らざるを得なかったように、、。

イスラエルがパレチナで蛮行を行えば、多くの国々が反応することになる。

それこそが、"彼ら"の目的である。

つまり、この茶番劇の意味とは挑発なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/426.html
[昼休み55] 戦争を行うことは簡単だ。
戦争を行うことは簡単だ。

そして、彼らは戦争を求めている。
なぜか?、

それは、ビジネスチャンスだからだ。

多くの国々が借金をし、多くのリソースを購入する方向に動く。
つまり、金を動かす人間が一番儲かる時期なのである。

今、多くの傭兵会社がある。

彼らを紛争を起こしたい地域に派遣し、事件を起こせば良い。
2000年以降テロリストという存在に特別な地位が与えられたため、
そのグループを前面に出すことで戦争がよりし易くなったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/427.html
[昼休み55] Re: 戦争を行うことは簡単だ。
しかし、彼らの目的とは、、

儲け話だけではない。

もっと大事な、もっと明確な、

もっと大きな計画のために行動しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/428.html
[昼休み55] 1953年6月26日
第二次世界大戦で、ドイツが負った役割を、
現代では、ロシアが背負っている。

第二次世界大戦と今起きていることは密接につながっている。

その意味を理解するためには、1953年6月26日に何があったのかを知らなければならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/429.html
[昼休み55] グローバリストという言葉
グローバリストという言葉を、ここ20年ぐらいの間に生まれた言葉だと認識しているのであれば、
あなたは初心だ。

この言葉は100年以上前にその起源を持っている。

そう、共産主義こそ、この言葉のルーツである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/430.html
[昼休み55] あなた方が経験した東西冷戦とは、共産主義と資本主義の対立ではなかったのである。
人々が無関心なのは、

共産主義が、今までの歴史の中でいかに多くの人々を殺し、虐待し、暴虐を働いてきたのかを伝えるための情報が、ことごとく隠蔽されていることに対してである。

共産主義の名の元に起こった多くの悲劇を、若い人々は全く知らない。

そして今、ワクチンの情報は多くのSNSで検閲され、ドイツではホロコーストを否定すれば罰金、禁固刑を科される状況にある中で、共産主義思想に関するものは、何一つ検閲を受けない。

つまり、この世界の体勢を決めることができる人々は、

共産主義思想を決して否定してはいないのだ、否、むしろその方向性を容認しているのである。

つまり、あなた方が経験した東西冷戦とは、共産主義と資本主義の対立ではなかったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/431.html
[昼休み55] 移民政策とは、国家の破壊である。
移民政策とは、国家の破壊である。
その地域の文化、伝承、民族的遺産を破壊するために行われている。

あなた方は、自分たちのルーツ、アイデンティティを持つことを罪であり、悪であると洗脳されている。
一方で、ユダヤは、彼らが差別されてきた人々であるという特権を受け、その地位が守られている。

あなた方には、その守るべき特権はない。
全て剥奪され、人間という進化論の中の一生物として分類され、管理されてゆく道を歩んでいる。


あなた方は、彼らの罠に嵌ってしまったのだ。

思想的罠は、あなた方に自由や平等や博愛という嘘をささやき、あなた方はその言葉を間に受け、彼らの策に落ちたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/432.html
[昼休み55] 多様化、ダイバーシティと言う美辞麗句
約30年ほど前から、日本の各地の個性は無くなりました。
どこへ行ってもチェーン店舗の同じ風景があり、かつてあった方言は失われ、標準語がどこでも話されていました。
私は当時、日本はどこを切っても金太郎の、金太郎飴のようになってしまったと感じました。

人々の暮らしの風景が皆同じなのです。
これがグローバリズムの正体です。

これを文化や暮らしだけではなく、人種まで同じにしてしまうという考え方が進められています。
それが、移民政策であり、意図的な少子化社会です。
また、人種問題やLGBTなどは、その為に利用されているのです。

グローバリズム、共産主義は、男性と女性という区別さえ取り上げようとし、その為にフェミニズム運動を煽っています。彼らの理想の世界は、どこへ行っても同じ風景があり、同じ人々が暮らしている世界です。

左翼の方々は、このような世界の構築のために利用されているのに過ぎません。
彼らのいう多様化、ダイバーシティとは、そこへ向かうための美辞麗句に過ぎません。

ユダヤはマイノリティでした。

周りが皆同じ人種になれば、彼らが目立つことはありません。
そして、周りは皆、ユダヤ以下になるのでしょう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/433.html
[昼休み55] 多様性とは、
多様性とは、種がそれぞれの世界で繁栄し、その力を昇華させたからこそ育まれるものである。

しかし、別種がそれぞれ交わることで、その種自体の存在意義は無くなるのである。

つまり、交わった結果の1種類だけしか残らない。

かつてあった多様性は、その結果失われてしまうのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/434.html
[昼休み55] あなた方は、誘導されているのに過ぎない。
あなた方は彼らの武器、マスコミによって誘導されているのである。

このマスコミという武器は彼らだけしか使えない。

そして、その影響力、破壊力は絶大である。

あなた方は、彼らの力を侮っている。

あなた方は、誘導されているのに過ぎない。

それも、彼らの最大の武器であるマスコミによってである。

あなた方は、この力の大きさをまだ理解できていない。

繰り返すが、あなた方はただ動かされている駒に過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/435.html
[昼休み55] 残念ながら、、。
残念ながら、、。

人口増加、地球には人が多すぎると考え、彼らの人口削減に賛成している人々は何か勘違いしているようだ。

このように考える人々は、中国やその他の第三世界の人々が多すぎるから消えれば良いと考えているのではないだろうか?

実際の統計データを調べてみればいい。

イギリスやヨーロッパでは白人が減少し、非白人の人口が増大している。
米国でも同様である。

一方で、アフリカなどでは人口が増えている。

つまり、移民政策によって白人の比率が減っているのである。
移民を大量に受け入れる国では同じ傾向にある。
そして、白人の出生数より死亡者数の方が多い。
これは、日本でも同じ傾向にある。

つまり、ここから判るのは、人口削減は白人種や日本などで顕著に起きているということである。
つまり、もしワクチンがその為に使用されていたのだとすれば、その目的は明らかなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/436.html
[昼休み55] Re: 残念ながら、、。
この世界にある善悪とは、人間が生み出した幻想に過ぎない。
あなた方は、その善悪の中で思考し、自分こそが正しいと主張することに夢中なのだ。

それはなぜか?

あなたは、あなた方の中にある悪心を誤魔化したいからだ。
あなたは、あなた方の中の否定的なものを隠したいからだ。

ユダヤは、あなた方のその醜さを表面化したものに過ぎない。
あなた方は、彼らから学ばなければならない。

あなた方は、その偽善に気がつく必要がある。
だからこそ、彼らがここに存在しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/437.html
[昼休み55] ニュース報道では頻繁に特定外来種について取り上げ
ニュース報道では頻繁に特定外来種について取り上げ、法律により罰せられると言うことである。

あなた方おとなしい人々は、
移民によって、10数年後にこの国の人種構造が変化する可能性を知らされてはいない。

ヨーロッパの現状を見てみれば良い。
労働力の確保の為だと説得されて、今はどうであろう?

彼ら移民たちは、あなた方の人口を簡単に凌駕するだろう。
なぜなら、彼らは多産であり、多くの妻を持つことも許されている。

あなた方に勝ち目はないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/438.html
[昼休み55] ウクライナのように、
ウクライナのように、

日本語を話すことを規制され、罰せられる、、。

そのような日が来ないことを祈るばかりである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/439.html
[昼休み55] ワクチンや伝染病は釣りの餌とも言える。
ワクチンや伝染病は釣りの餌とも言える。

戦争、移民、多文化主義、LGBT、物価高騰、食糧不足、税金の上昇、政治の腐敗、既存のシステムの崩壊、、。

人々は、あまりにも多くのことが同時に起こることで混乱し、思考力を奪われてしまう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/440.html
[昼休み55] そうなると、私たちは正反対の歴史を教わってきたことになる。
共産主義とユダヤは同義である。

あるいは、こだわる人はそれをシオニズムというが、それでは話が続かない。

となると、かつてのソビエトはユダヤ共産主義だった。
そして、ユダヤの敵とはナチである。

ナチとは、コンラート・ハイデンによって名付けられた蔑称であり、つまり侮蔑を込めた言葉なのである。
ナチとは、ナショナリズムのことであり、国家主義のことである。

つまり、当時国を持たず各国に寄生していたユダヤはマイノリティであり、彼らがもっとも居心地の悪い世界は国家主義が支配している国だったのである。

なぜなら国家主義が支配する国では、彼らは中央銀行を持つことができず、得意な金融面での活動が制限される。
また、メディアを牛耳るための力も失われてしまう。

つまり、ユダヤの不倶戴天の敵とは、国家主義だったのである。
彼らはそれを防ぐために、レイシスト、反ユダヤ主義とメディアを使って煽ることが最も大事な活動だったのだ。

さて、ソビエトは1953年にユダヤを排除した。
その結果、冷戦が始まったのである。

このことを整理すると、

西側とはユダヤ、共産主義陣営であり、東側とは、その敵の国家主義陣営だったことになる。
そうなると、私たちは正反対の歴史を教わってきたことになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/441.html
[昼休み55] 中央銀行とは、マルクスの10の綱領の一つである。
中央銀行とは、マルクスの10の綱領の一つだと言うことを忘れてはならない。
ジキル島 1910
タイタニック 1912
連邦準備法 1913
ロシア革命 1917


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再教育は、英国の芝生のように注意深く手入れをする必要がある。一瞬でも手入れを怠れば、また雑草が生える〜歴史的真実という不滅の雑草が。

セフトン・デルマー

https://www.azquotes.com/quote/1275086


共産党宣言の10の綱領(カール・マルクス著)

1. 土地の私有財産を廃止し、土地の賃料をすべて公共目的に使用する。

2. 重い累進課税または段階的所得税。

3. すべての相続権の廃止。

4. すべての移住者と反逆者の財産を没収する。

5. 国家の資本と独占的な独占権を持つ国立銀行によって、国家の手に信用を集中させること。

6. 通信・輸送手段の国家への一元化。

7. 国家が所有する工場や生産手段の拡張、荒れ地の耕作化、共通の計画に従った土壌の一般的な改良。

8. すべての人の平等な労働義務。特に農業のための産業軍隊の設立。

9. 農業と製造業の結合。国全体により均等な人口配分による、町と田舎の区別の漸進的廃止。

10. 公立学校におけるすべての子どもたちへの無償教育 現在の形での児童の工場労働の廃止。教育と工業生産の結合などなど。

https://laissez-fairerepublic.com/TenPlanks.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/442.html
[昼休み55] あなた方は、よほど工夫して検索しないと、真実を得ることは不可能である。
カレルギー計画を検索すると、
それが陰謀論に過ぎず、事実ではないとの記事がずらっと並ぶ。

もはや、検索で真実を得ることは叶わない。

それは、検索エンジンの違いによるものではない、どのエンジンを使っても同じだ。
彼らは、全てを支配している。

あなた方は、よほど工夫して検索しないと、真実を得ることは不可能である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/443.html
[昼休み55] Re: あなた方は、よほど工夫して検索しないと、真実を得ることは不可能である。
コメントより

"カリフォルニア州は1950年には94%が白人だった。2021年には白人はわずか36%にまで減少した。つまり、およそ60年の間に白人は人口の94%から3分の1強になったのだ。このビデオを作った人はバカだ。"

A) Kalergi Plan; The Extinction Of The White Race
カレルギー計画:白人種の絶滅
https://archive.org/details/a-kalergi-plan-the-extinction-of-the-white-race
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/444.html
[昼休み55] 隠された民族浄化
ヨーロッパでは移民が急増している。
これは、ホロコーストであり、民族浄化であり、戦争と同じなのだ。

元から住んでいた人々は、生活を破壊され、レイプされ、同化を強制されている。
数年も経てば、かつての白人の国は、人種混合の国になり、元からいた人々はマイノリティになる。

この政策の後ろには、リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーのカレルギープランがある。
彼は反共産主義とウィキペディアには書かれているが、付き合っている人間はユダヤとメーソンばかりであった。
そして、彼は日本人との混血である。

この移民政策は、共産主義者、NWOである国連などが推進していることだ。
ヨーロッパが変化するこの時期に、日本でも同じ動きが進んでいる。

彼ら共産主義者たちにとって、人間は民族、人種とは関係のないただの家畜に過ぎない。
エリートだけが、自分たちのなわばりを確保することを許されている。

移民が、人材確保などと言う美名で飾られた"民族浄化"であることに気がつく必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/445.html
[昼休み55] 右か左か
人々が気がつくことができないのは、

右か左かでしか判断ができないことだ。

左翼は、昔からパレスチナを支持し、シリアでは反アサドであった。
彼らは、独裁者と言うものを非難することを率先して行うグループにすぎない。

つまり、彼らは何も見ていないし、100%コントロールされているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/446.html
[昼休み55] 極右イスラエル
イスラエルを右と称する言論が今流行りのようだ。

"彼ら"は反イスラエルを盛り立てる時期にあるようだ。
そして、多くの人々がその策に嵌ってしまうのかもしれない。

何を隠そう、、

左翼の正体がイスラエルを象徴するユダヤなのに、
同時に彼らは極右であるのだ。

人々は、この巧妙な詐欺に、ほとんどの人が気がつくことは出来ないのかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/447.html
[昼休み55] あなたは、自分の嫌いな部分を他人の中に見ると、その人を嫌悪しないだろうか?
あなたは、自分の嫌いな部分を他人の中に見ると、その人を嫌悪しないだろうか?
自分の中の嫌な部分を、他人の中に見るとその人を軽蔑しないだろうか?

ユダヤは、この心理を利用する。

彼らは、自分の中の醜い部分を他人の中に発見し、お得意の宣伝によって先に糾弾する。
そうすれば、彼らの敵はその心理戦に於いて先に屈してしまう。

先に声を上げた方が勝ちなのだ。
そして、その声にかき消されて、自分たちの醜い部分は他者に転嫁され自分たちが糾弾されることはない。

彼らはその行為を、恥とは思わない。
しかし、あなた方は、それを恥だと思う。

だから、あなた方にはユダヤとその後ろにある詐欺の正体を見抜くことができないでいるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/448.html
[昼休み55] 多くの人々は、右翼にも左翼にも関与していないつもりでいる。
多くの人々は、右翼にも左翼にも関与していないつもりでいる。

しかし、それは嘘である。
多くの人々は左翼に傾いている。

なぜなら、テレビやメディアで展開される言論は、ほとんどが左翼に傾いた言論だからである。

さて、右翼とは何か、左翼とは何かを検索しても、人々はよく判らないのではないだろうか?

私が簡単に説明すれば、右翼とは、あなたの生まれた環境、文化、言葉、国、仲間、時には宗教を含むものを守ろうとする力である。一方左翼とはそれら全てを破壊し、人間の知性の中で再構築すると言う思想である。

だから日本語の保守と革新と言う言葉は、そのものズバリを表しているのである。

現代の世界は、左翼、共産主義が支配している。

だからあなた方は、先祖から受け継いだものを捨て去り、自分たちの世界を捨て去るように誘導されているのである。
あなた方は左翼の言論を尤もだと納得し、自分たちの習慣や歴史を簡単に捨て去ることに同意しているのである。

そして右翼という存在は、嘲笑され、馬鹿にされ、相手にされない、。
街宣右翼はあなた方に、右翼的思想が見苦しいものだと思わせるために存在しているのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/449.html
[昼休み55] 731部隊
このコロナ茶番で、真摯に調べた人は知っている。

細菌理論の嘘を、。

となれば、731部隊なるものが、存在し得なくなってしまう。

それでは、左翼は困る。

だから、細菌は病原体でなければならないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/450.html
[昼休み55] 出雲
砂の器を見たことがあるだろうか?

この映画は、東北弁が鍵である。

出雲、、、。

日本の歴史と深く関わっているこの地域だけ、なぜ東北弁との接点が強いのか?

出雲と関西のそれ以外の地域は、別の国だったのか?
なぜ出雲だけ、その言葉が守られたのか?

つまり、外部からの侵略に耐えうる力を持っていたのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/451.html
[昼休み55] ユダヤは、自分たちの宗教、文化を固く信じている。
ユダヤは、自分たちの宗教、文化を固く信じている。
それゆえに、彼らは極端な右翼である。

現代の私たちは、右翼的思想の元に発言すれば、レイシスト、至上主義者、ナチ、差別主義、反ユダヤなどと非難される。つまり、私たちの世界では、右翼は否定されるべきものであり、蔑まれる考え方なのである。

しかし、ユダヤが自分たちの右翼的思想、言論について批判されることはない。

そして彼らこそが、左翼の大元締めであり、自分たち以外の右翼的思想を取り締まる言論リーダーなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/452.html
[昼休み55] ロックスター
大谷のことをロックスターという、、。

つまり、彼はロックスターのようだという意味であろう。

しかし、ロックスターとはなんだろう?

ビートルズか?プレスリーか?ストーンズか?

違う、、。

その前に確かに彼は存在していた。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/453.html
[昼休み55] もし私の言葉が、あなた方に心地よく響くなら、、
もし私の言葉が、あなた方に心地よく響くなら、、
私はその言葉を紡ぎ出す必然性を持たない。

あなた方には、反感を買い、疑問を持たれるぐらいでないと私の言葉を発する意味がないのである。

いずれにせよ、あなた方は私の言葉など無視するであろう。

しかし、そうできない人々がいることを、私は知っている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/454.html
[昼休み55] 公式文書だから正しいというのは成り立たない。
公式文書だから正しいというのは成り立たない。

カチンの大虐殺は、ニュールンベルク裁判の公式資料である。当時それはドイツの仕業ということになっている。
ソ連崩壊後の1989年になって、文書が公開されソ連NKVDの犯行だと明らかになったのだ。

"ソ連はナチスが犠牲者を殺したと主張し、1990年にNKVDによる殺害とその後のソ連政府による隠蔽を公式に認めて非難するまで、虐殺の責任を否定し続けた。"

https://en.wikipedia.org/wiki/Katyn_massacre

つまり、45年以上公式資料では、ドイツの犯罪のままだった。
アウシュヴィッツのホロコーストも、この報告書にサインした同じ人物の報告を証拠としている。

-----------------------------------------------------------------

Nikolay Burdenko
"1944年1月には、カティンの虐殺を調査するために設置された特別委員会の委員長を務めた[9]。"
"ブルデンコの名前は、アウシュヴィッツ強制収容所に関するソ連の公式報告書にも、文書USSR-008として掲載されている。"
https://en.wikipedia.org/wiki/Nikolay_Burdenko

"報告書
ドイツ・ファシストによるカティンの森でのポーランド人捕虜射殺事件の調査・検討のための特別委員会の報告書

ミトロポリトス・ニコライ国家特別委員会委員"

https://codoh.com/library/document/katyn/en/

"「この報告書に署名した嘘つきは2人いた:
「国家特別委員会メンバー、学者N.N.ブルデンコ "国家特別委員会メンバー、ミトロポリトス・ニコライ"
アウシュヴィッツに関するソ連の公式報告書は、ニュルンベルクでは008-USSRと記載されていた。この報告書に署名したのは二人であった:
「学者N.N.ブルデンコ""マイトロポリトス・ニコライ"" "

https://holocaustcontroversies.blogspot.com/2018/04/a-not-so-short-debunking-of-holocaust.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/455.html
[昼休み55] サムソン・オプション
サムソン・オプション(ヘブライ語: ברירת שמשון, b'rerat shimshon)とは、イスラエルの軍事アナリストや著者が、イスラエルの大部分を侵略・破壊した国に対する「最後の手段」として、核兵器による大規模な報復を行うイスラエルの抑止戦略を指す名称である。 コメンテーターはまた、ヤーセル・アラファトのような非核、非イスラエルのアクターが通常兵器による報復を脅かした状況を指す言葉としても使用している。

この名前は、聖書に登場するイスラエルの裁判官サムソンが、ペリシテ人の神殿の柱を押し倒して屋根を落とし、自分自身と彼を捕らえた何千人ものペリシテ人を殺したことにちなんでいる。(士師記16:30)。
https://en.wikipedia.org/wiki/Samson_Option

The Samson Option: Israel's Nuclear Arsenal & American Foreign
Policy
サムソン・オプション イスラエルの核兵器とアメリカ外交
https://archive.org/details/Sampson_Option

http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/456.html
[昼休み55] 某陰謀家について、、。
"彼ら"はもちろん右、左、
あるいは、戦争する敵味方、双方に工作員を忍ばせている。

だから全てが茶番なのだ、、、などと述べる陰謀家がいる。
例えば、イスラエルもイランもフリーメーソンの国だと、、。

"彼ら"が、両方を100%コントロールできるのなら、そのような争いなど無用である。
最初からその様な工作の全てが無用である。

それとも、"彼ら"にとってはそのようなお芝居が重要なのだろうか?
判断は、あなたにお任せする。

しかし、もしそうなら、上記の陰謀家はなんの為に言論活動しているのであろう?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/457.html
[昼休み55] ロシアの新気候ドクトリンが承認される
ロシアの新気候ドクトリンが承認される
大統領は、ロシア連邦の気候ドクトリンを承認する大統領令に署名した。

10月 26, 202318:20
新ドクトリンは、気候変動とその影響に対処するためのロシア連邦の統一的な国家政策を達成することを目的とした、目標、基本原則、目的、メカニズムに関する見解の体系であり、気候政策が策定され実施される基盤でもある。

ドクトリンの法的枠組みには、ロシア連邦憲法、連邦法、大統領とロシア連邦政府が発行する規制法、1969年5月23日の条約法に関するウィーン条約、1987年9月16日のオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書、1992年5月9日の気候変動に関する国連枠組条約、1997年12月1日の国連枠組条約京都議定書、2015年12月12日のパリ協定、その他ロシア連邦が加盟する国際条約が含まれる。

ドクトリンは、ロシア連邦の国家安全保障戦略、ロシア連邦の外交政策コンセプト、2030年までのロシア連邦の経済安全保障戦略、2025年までのロシア連邦の環境安全保障戦略、2035年までのロシア連邦のエネルギー戦略、およびその他の戦略文書の条項を考慮しつつ、2050年までの低温室効果ガス排出による社会・経済発展戦略の条項を拡張するものである。

http://en.kremlin.ru/acts/news/72598
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/458.html
[自然災害23] ハリケーン・オーティスがアカプルコの街を完全に破壊した。
まるで、爆撃の後、ハリケーン・オーティスがメキシコ西部の州に落ちたかのように、人口約100万人のリゾート都市アカプルカは、ほぼ100万人が電気なしで放置されたまま、要素の暴れの結果を排除するために来始める

水曜日の夕方、町は暗闇に包まれ、電話も通じなかったが、赤十字が提供した衛星電話を使い、家族に無事を伝えることができた人もいた。
アカプルカ・トポンをはじめ、ゲレーラ州のコスタ・グランデ海岸沿いの都市は大きな被害を受けた。メキシコのアンドレス・マヌエル大統領は木曜日の朝、この地域との通信が完全に途絶えるほどひどい状況だと述べた。

地震、火山噴火、土石流、地滑り、崩壊、雪崩、洪水、津波、石灰災害、浸水、森林火災、泥炭火災、ガラス火災、森林火災、竜巻、サイクロン、吹雪、雹、干ばつ、ハリケーン、暴風雨、雷雨、台風、嵐、雷


https://youtu.be/ZVHVcWcHrps?si=unl71qkOZq8i9BUG

Acapulco, Mexico devastated by deadly Hurricane Otis
https://youtu.be/ybXxKzV6C_s?si=Pa0Bgv7fn5UTbqgV
http://www.asyura2.com/23/jisin23/msg/103.html
[昼休み55] "アルバート・パイク マッツィーニへの手紙"というものがあるが、
"アルバート・パイク マッツィーニへの手紙"というものがあるが、

どこを検索しても新しいPDFばかりである。
古い本物の証拠は存在しない。

何よりも、この文章にはナチズムという言葉使われている。

1871年にナチズムという言葉は存在していないし、いきなりそんな未知の言葉をマッツィーニが見たら意味がわからなかったに違いない。

アルバート・パイクは、未来を知っているタイムトラベラーだったに違いない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/459.html
[昼休み55] あなた達は、左翼が昔から親パレスチナであることを知っているはずだ。
あなた達は、左翼が昔から親パレスチナであることを知っているはずだ。
彼らは、対立の駒だから、必ずその様に振る舞うのだ。

そして今、右翼的な人々は、親イスラエルの役を演じる。

この茶番を理解できるだろうか?

今や、イスラエルは極右なのである。

つまり、あなた方はこの様な嘘に乗せられているに過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/460.html
[昼休み55] あなた方には、右と左という二つの選択肢しか与えられていないのだ。
あなた方には、右と左という二つの選択肢しか与えられていないのだ。
それは丁度、神と悪魔、善と悪という選択肢しかないことと同じなのだ。

左は、今いるあなた方の世界である。
あなた方は、その左の世界に導かれているのである。

左とは、共産主義の世界であり、自由、平等、博愛という虚言に支えられた世界なのである。
無論、そこには平和という音葉も取り入れられている。

あなた方の多くは、この虚言の中の幻想に導かれているのである。

あなた方には、この2元世界しか与えられてはいないのだ。
そして、今、あなた方は一線を超えて、彼らの誘う嘘に導かれているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/461.html
[昼休み55] ワクチンの目的の一つ
ワクチンの目的の一つに、人々の理性を奪うことがある。
だから、CDCの資料にゾンビ黙示録があるのだ。

人々を獣の様に変化させる。
理性を失わせ、人々がお互い対立する様に仕向け、混沌とした世界を実現する。

その時、彼らは救世主として登場する。
人々は、彼らの提案に従わざるを得ない、否、進んで従うようになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/462.html
[昼休み55] 右翼左翼の意味を未だに理解できない人々に、もう少し簡単に説明しよう。
右翼左翼の意味を未だに理解できない人々に、もう少し簡単に説明しよう。
右翼とは国家主義であり、民族や人種、宗教、イデオロギーを守る力である。

左翼は、それら全てを破壊する力である。

そう考えれば、イスラエルは右翼である。
しかし、左翼を操っているのはユダヤである。なぜか?

ユダヤの敵は、異邦人である。
異邦人が国家主義であることは許されない。

だから、異邦人の全てを制御するために左翼が生み出されたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/463.html
[昼休み55] 私たちは、彼ら勝者側の歴史しか学んでいない。
かの大戦で、日本という国は枢軸国であった。
この意味を深く追求する必要があるのだと思います。

私たちは、彼ら勝者側の歴史しか学んでいない。
だから、あの戦争に対して批判的に見ることしか知らないのです。

私たちは当時の日本人が、愚かだったとしか見ることができないのです。
なぜなら、その様に歴史を学び、また教育機関やマスコミからそのように教育されてきたからです。

現代の日本の人々は、勝者の歴史しか知らないのです。
そして、それに反する意見は誰も聞こうとはしない。

なぜなら今の自分たちこそ、その当時の人々より優れており、より文化的な生活を送っていると信じて疑わないからです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/464.html
[昼休み55] 問題、反応、解決。この言葉を知っていても、どう使うのかをあなたは知らない。
問題、反応、解決。
この言葉を知っていても、どう使うのかをあなたは知らない。

人々は、善悪という2元の中で思考している。
だからもし人々を誘導しようと思えば、善悪を示せば良いのである。

人々がその事象を悪と認定すれば、あとは簡単である。
その悪を正せば良い。

あなた方は自分たちの善悪判断が流動的であり、恣意的であることに気がついていない。
だから、彼らは簡単にあなた方を操作することができるのだ。

例えば、人種差別だ。
あなた方は、人種差別が悪だと信じている。
なぜか?

それは、KKKなどの白人至上主義などの言葉によって教育されたからである。
あなた方は、それらの言論活動に洗脳されたのだ。

だから、あなた方は人種差別を悪とみなした。
その結果あなたがた以外の民族、人種に力を与えたのだ。

あなた方は彼らによる侵略を許し、それに対抗することもできずに滅びの道を歩んでいる。


あなた方は、最初からKKKが、その目的のために生み出されたのだということには気が付かない。
丁度今、イスラエルが極右的存在として世界から非難の声を浴びることで、あなた方に悪を示している様に。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/465.html
[エネルギ3] 水(H2O)と空気(CO2)から、 石油(CH炭化水素)を造ることに世界で初めて成功。
京都大学の今中名誉教授は、
水(H2O)と空気(CO2)から、
石油(CH炭化水素)を造ることに世界で初めて成功。
その名を、ドリーム燃料と言います。

【削除される前に】今すぐ、ご覧ください。日本が世界を変える夢の技術です!
https://youtu.be/THSY6B3bmhA?si=SwJGrvIkpmU9zG1F

2023年1月、大阪府と大阪市などが支援して、人工石油の実証実験を行った
実験では「人工石油が反応のたびに5〜12%増えた」ことが実証されたという
開発者の今中忠行・京大名誉教授は、この装置を「永久機関的」と形容した

https://www.alterna.co.jp/72763/

特開2018-016614号「炭化水素系化合物の製造方法および製造装置」
https://web.archive.org/web/20201225141635/https://www.hatsumei.co.jp/pdf/output.php?id=243
http://www.asyura2.com/16/eg3/msg/169.html
[昼休み55] あなた方は、建前上の善悪の判断は受け入れていても、自分たちの状況がその建前に合致していないことには疑問も持たずに沈黙しているのである。
あなた方は、善悪判断によって思考している。
つまり、物事全てにその善悪判断を投影して思考しているのである。

例を挙げれば、あなた方は、人種差別は悪だと信じている。
そして、全ての人間は平等であるべきだと信じている。
あるいは、自由であると信じている。

だから、それらに反する行為は悪である。

しかしあなた方は少しも平等ではなく、自由でもない世界に生きていることに対しては沈黙している。
あなた方は、そのことに対して不平を言わないし、声もあげないし、疑問も持たない。

あなた方は、建前上の善悪の判断は受け入れていても、自分たちの状況がその建前に合致していないことには疑問も持たずに沈黙しているのである。

つまりあなた方は、これらの言葉の詐欺の中で、自分たちを肯定するための思考に専心しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/466.html
[昼休み55] 人々は何が戦争の原因であるのかを知らないのである。
人々は何が戦争の原因であるのかを知らないのである。

あなた達は、なぜ戦争が起きたのか、起きているのか、

その原因を理解していないのである。

あなた方は、目先の事象に心を奪われるだけで、本質を見ていないのだ。

そしてあなた方は、戦争によって、あなた方の思考を誘導されていることにも気が付いていない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/467.html
[昼休み55] 真実暴露、、。
真実暴露、、。

人々はそういう言葉に弱い。

そして、誰もが自分こそが真実を語っていると信じている。

真実とは何か?

それはあなたが知り得た知識の範囲の中で、あなたが思考した結果、導き出された答えに過ぎない。
それはあなたが知り得た情報に左右されるし、あなたの才能、力量にも左右される。

つまり、あなたの知っている情報が嘘だらけであり、あなたが無能ならば、あなたの真実はその中にしか構築され得ないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/468.html
[昼休み55] 今の人間世界に於いて、根本的な問題は二つである。
今の人間世界に於いて、根本的な問題は二つである。

その一つは、金である。

現在、金(マネー)は、ロスチャイルド支配による中央銀行によって成り立っている。
そして中央銀行は、国家への借金による利息を得るために存在している。

この問題を解消するためには、その利息システムを無くする必要があるのだ。

二つ目は、メディアである。

真実を伝えるためのメディアは、一部の人々に支配されている。
その結果大衆には、その支配する人々の意向に反することが伝えられることはない。

だから偏った情報、あるいは"嘘"が人々の常識となっているのだ。

この問題を解決するためには、その情報が公平であるか否かを明確に判別するためのシステムが必要になる。
つまり、その問題を検証する人々が権威に従順な人々であってはならないのである。

この2点の解決無くして、真に進化し、進歩した人間社会の実現などあり得ないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/469.html
[昼休み55] Re: 今の人間世界に於いて、根本的な問題は二つである。
逆に言えば、

あなた方はこの単純な問題に目を瞑り、

それを解消することなく、いままで安穏と生きてきたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/470.html
[昼休み55] イスラエルがなぜ今、悪の権化を演じているのかを教えよう。
イスラエルがなぜ今、悪の権化を演じているのかを教えよう。
それは、あなた方に国家というものがいかに罪深いものであるのかを教えているのである。

彼らの目的は、あなた方から国家を剥奪することである。
それは、ユダヤ、フリーメーソンの悲願なのである。

あなた方が国を手放せば、彼らはあなた方を簡単に支配することが可能になる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/471.html
[昼休み55] ユダヤやフリーメーソンは、否定されるだけの存在ではない。
ユダヤやフリーメーソンは、否定されるだけの存在ではない。

彼らは、人間に刺激を与えたのだ。
それによって、人間は次の段階へ進む鍵を得た。

しかし、"彼ら"は刺激に過ぎない。

あなた方は、その刺激に麻痺することで滅ぶことも、新たな未来を切り開くこともできるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/472.html
[昼休み55] シェディングなどを証明した論文など存在しない。
シェディングなどを証明した論文など存在しない。

丁度、ウィルスや細菌が病気の原因であることを証明した論文がないことと同じである。

あなた方は自分たちの体の不調の理由を、他者が説明する仮説に同意、納得しただけなのだ。
未だかつて、そのメカニズムが正しく証明されたことなどない。

科学とは、観察、仮説、証明で成り立つものなのだが、、。

あなた方は、あなた方の信奉する民主主義の様に、
人々が同意したか否かだけで、その結論を科学に転嫁しているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/473.html
[昼休み55] なぜ、彼らは自然破壊に投資するのか?
なぜ、彼らは自然破壊に投資するのか?
なぜ、彼らは森林破壊に投資するのか?
なぜ、彼らは環境破壊を奨励しながら、環境保護のための地球温暖化説を広めているのか?

なぜなら、そこにこそ、あなた方の真実があるからだ。
あなた方を真実から引き離さない限り、あなた方を支配する目的は叶わないのである。

あなた方には、真実ではない嘘の世界で満足させておく必要があるのだ。
だからこそ、AIという偽物を持ち上げ、あなた方をそこに誘導しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/474.html
[昼休み55] あなた方は、権威だけが人々を計る指標だと信じている。
あなた方は、権威だけが人々を計る指標だと信じている。

あなた方にとって、金もなく、名声もない人物は注目するに値しない。

あなた方は、金と、名声だけでこの世界を判断しているのである。

必然的に、あなた方自身がその無意味な価値観に支配されているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/475.html
[昼休み55] ユダヤとシオニストは別物である?
拾い物。



"右派のユダヤ人は、イスラム教徒を彼らの出身地から追い出す戦争を推進する。
左翼ユダヤ人は西側の国境を開放し、イスラム教徒を移住させる。
その結果 イスラエルが中東で優位に立つ一方で、西欧諸国でナショナリズムが顕在化するリスクを下げる。完璧な相乗効果だ。"

前にも書いた通り、

"ユダヤの敵は、国家主義である。"

イスラエルは国家主義であり、極右である。
NWOは、極左である。

彼らユダヤが、極右であることは許される。
しかし、異邦人たちが国家主義であることは許されないのである。

http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/476.html
[昼休み55] 盲信という宗教
あなた方は、インプットされた情報以上に知ることはできない。
また、その情報を理解する力がなければ、豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏なのである。

あなた方は、それらの情報の中でもがき、自分自身の無能の中でもがいているのである。

あなた方が、自分たちが無知であることに気がつくことは稀である。
なぜなら、あなた方は自分たちの知っている情報が正しいと信じているからだ。

つまり、あなた方は盲信という宗教を信仰しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/477.html
[昼休み55] あの戦争がなんだったのかを、知る人はもはやいない。
あの戦争がなんだったのかを、知る人はもはやいない。

昭和天皇が亡くなった頃に、その理由を知っていたものはごくわずかしかいない。

民主主義とは、多数決のことである。

過去を知る人が消えれば、過去を知らない人々が多数になるのである。
民主主義とは、その様な仕組みなのである。

真実は隠され、無知な人々の意見が多数派になる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/478.html
[昼休み55] 民主主義がなぜ尊いとされているのか?
あなた方が、なぜ民主主義というものが尊いものとして教えられているのか?
あなた方は、その理由を知っているだろうか?

民主主義とは、無知なもの、無能なもの、愚かなものに力を与える仕組みにすぎない。
あなた方は、無知で、無能で、愚かなものから生まれた仕組みを賛美し、崇めているのである。

あなた方の民主主義が成り立つためには、

あなた方が無知であり、無能であり、愚かであってはならないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/479.html
[昼休み55] 彼らは、物質主義である。
彼らは、物質主義である。

だから多数派という幻想を生み出し、民主主義という虚構を生み出したのである。
彼らは、どこまで行っても、物質主義なのである。

そして、あなた方はこの物質主義に完全に飲み込まれようとしている。
伝染病という嘘が、その象徴である。

あなた方が無知のままであるのなら、この流れを止めることは叶わない。
あなた方が望んで引き起こす未来を、誰にも止めることは叶わない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/480.html
[昼休み55] 平和とは何か?
平和とは何か?

それは、あなた方が守るもの全てを放棄した状態を意味する。

つまりあなた方は、侵略者や攻撃者に対して無力であること。
それが平和を意味しているのである。

そして今、あなた方は何を守ればいいのか判らない。

つまり、あなた方は今、完璧に支配されているのだ。
あなた方はこれから、順に削除される。

なぜなら、あなた方は何が起きているのかを知らないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/481.html
[昼休み55] あなた方は、左翼の世界に住んでいる。
今、何が起きているのか?
人々は、気が付かなない。

なぜなら、人々はこの社会を信じ、信用しているからである。
あなた方は、人間とは何かについて向き合わなければならない状況まで追い詰められている。

かつては、人間は人間であって当たり前な時代があった。
かつては、性別の区別など当たり前の時代があった。
かつては、病気の人とそうでない人を見分けるのは当たり前の時代があった。

これからの時代は、そうではない。
あなた方は人間である全てを失い、性別も失い、最初から病人として評価されることになる。

あなた方は、左翼の世界に住んでいる。
彼らは、あなた方の常識の全てを破壊する力なのだ。

かつて一部の人々がそのことに気がつき戦争が行われたのである。
その戦争に敗北し、その後の世界は左翼思想が支配することになったのである。

あなたがうっかり右翼思想を口にすれば、周りの人々はあなたは軽蔑するだろう。
右翼とは、あなた方の歴史を守る力であり、左翼とは、それら全てを破壊する力なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/482.html
[昼休み55] あなたは、平和こそ自分たちが望むものだと信じている。
あなたは、平和こそ自分たちが望むものだと信じている。
だから、その平和のためには何を犠牲にしても良いと信じている。

だから、右翼的な思想を持つ人々を軽蔑するのだ。
なぜなら彼らは、あなた方の平和を乱す者だからだ。

そしてその理屈で報道されているニュースを、あなた方は信じている。
あなた方はいつも正しい、、そうあなたは信じているのである。

つまりあなた方は、自分たちと違う価値観を持つ人々は決して受け入れないつもりでいるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/483.html
[昼休み55] Re: あなたは、平和こそ自分たちが望むものだと信じている。
あなた方は、自分たちが左翼思想によって完璧に洗脳されていることに気が付いていない。

だから、あなた方にとって不要な言葉はあなた方には決して届かないのだ。

あなた方は、この仕組みの巧妙さにまだ気が付いていない。

しかし、やがて気がつくだろう。

私が気が付いたのだから。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/484.html
[昼休み55] 民主主義という言葉は、
民主主義という言葉は、人々を騙し手懐けるための言葉でしかない。

なぜなら、ロシア革命以後のソビエトユダヤ政府は、
民主主義の名の下に、ポーランド亡命政府を敵と見做していたのである。

つまり、当時の共産主義者たちも民主主義を信奉していたのである。
そしてあなた方は今、民主主義の名の下に粛清の時期を迎えているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/485.html
[昼休み55] 空白
あなた方は、敗戦の結果どうなったのかを、教えられていないのである。

つまり、その部分だけ空白なのである。
それは、いまのドイツも同じである。

あなた方は、米国の文化に洗脳され、自分たちに何が起きたのかを全く知らないのである。

つまり戦後の日本とは、そのような空白から生まれた不毛な幻想だったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/486.html
[昼休み55] これらのゴミ
WHOがうんぬん、

病気の原因がうんぬん、

現代医学がうんぬん、、

あなた方は、これらのゴミに釣られているだけなのだ。

あなた方は、これらの餌が、ゴミでしかないことに気が付いていない。

これらのゴミにあなた方が群がるからこそ、彼らはあなた方を支配することができるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/487.html
[昼休み55] 主要な陰謀論者のインフルエンサー
主要な陰謀論者のインフルエンサーが、コントローラーでしかないことをあなたは認めたくないのである。

あなた方は、それらの主要な人々の元に集結することで安心しているのである。

あなた方には、その辺の道端に転がっている価値ある宝を見つけ出すことはできない。

なぜなら、あなた方はそれらの宝に価値を与えるための権威を必要としているからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/488.html
[昼休み55] 3回目
この日本に於いて、

明治に向けた戦乱と、第二次世界大戦は全く同じ構図だった。

彼らが消したい人々が消え、残る様に指示された人々が生き残る。

今回は、3回目である。

同じ様に、

消えるべき人々と、残る人々が予め設定されている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/489.html
[昼休み55] この様なあなた方に、どんな未来があるのだろうか?
戦争は悪である、平和こそが私たちの望むことである。
このような主張をする人々を左翼というのだ。

同じ様に、病気は悪である。健康こそ私たちが望むものである。
あなた方は、今こう言っている。

しかし、あなた方は平気で毒を摂取し、悪いことだと知りながら悪弊の中に生きている。

あなた方は物事の理屈を知らないのだ。
この世界は、原因があって結果がある。

あなた方は自分たちの悪弊を戒めることなく、ただ結果だけは自分たちの望むものをと懇願しているのである。

この様なあなた方に、どんな未来があるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/490.html
[昼休み55] ユダヤは全てを知っている。
ユダヤは全てを知っている。
だから、伝染病の嘘も、ホロコーストの嘘も知っている。

人々は、伝染病が存在すると信じている、そして、ホロコーストが存在したと信じている。

ガス室が、チフスを防ぐためのものだったと主張されても、
人々は、伝染病の嘘とホロコーストの嘘の中で混乱する。

つまり、何を信じればいいのか判らないのだ。

あなた方は基本的に、何かを信じることでその思考を成り立たせているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/491.html
[昼休み55] 古くからこの陰謀論の世界に馴染んでいる人々
古くからこの陰謀論の世界に馴染んでいる人々は、
その説を広めた人々を盲信しているのである。

例えば、太田龍や、高橋五郎、マリンズ、コールマン、、etc、
彼らは確かに、私たちに情報を与え、私たちの目を開かせた。

しかし、彼らの言論を鵜呑みにしてはならない。

なぜなら、彼らは自分たちが守られる最低線の言論を知っていたからだ。
あるいは、彼らは自分たちの等身大の情報しか吸収し、判断する力しか持たなかったからである。

彼らの情報には他では得られない価値がある。
しかし、そこに嘘が紛れている必然性を知る必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/492.html
[昼休み55] あまりにも、私の言論ばかりしかここにはないので。
そろそろ、お暇する時期なのかもしれない。

あなた方に伝える言葉はまだ多く残っているが、そろそろお暇した方が良いのかもしれない。
ここでお別れがてらに、あなた方に対する私の感想を記しておこう。


あなた方が世論を気にする理由は、自分たちが無知であることと、もう一つ理由がある。

それは、あなた方には自信がないことである。

あなた方は、生まれた時から今に至るまで、完璧に他者にコントロールされているのである。
そしてあなた方は、自分たちの自信が他者によってこそ生み出されるものだと信じている。

それは、昭和、平成と経て、令和に至ることによって、
多くの人々の常識に変化したのである。

例えば昭和の頃は、世論などを気にする人は少なかった。

彼らは、自分たちに自信を持っていた。
テレビやマスコミの報道、学校の先生の言葉を馬鹿にしていた。

その自信は、平成、令和と時代を経る毎に失われたのである。
今のあなた方に、自分たちを成り立たせるための自信は、もはやない。

あなた方は、他者によるコントロールによってでしか、自分たちを肯定できない状態に変化させられてしまったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/493.html
[昼休み55] オーガニックバッシング、無添加食品バッシングが始まった。
オーガニックバッシング、無添加食品バッシングが始まった。

彼らの言い分は、食品添加物最高!
なぜ、気にするのか判らない。

あるいは、遺伝子組み換え最高!
なぜ、気にするのか判らない。

というキャンペーンである。
相変わらず無知であるあなた方は、彼らのキャンペーンに同調してしまうのであろう。

私はあなた方を止めはしない。

なぜなら、止めても無駄であることを知っているからだ。
しかし、こうして書くことを止めることはしない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/494.html
[昼休み55] それが、彼らが活動することを許されている理由なのだ。
マリンズも、その他の多くの陰謀論者たちも、本当のことを書いている。

しかし、嘘も書かなければならない。

それが、彼らが活動することを許されている理由なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/495.html
[昼休み55] メディアとカネ。
メディアとカネ。

この二つによって、あなた方は支配されているのである。

あるいは、この二つをあなた方が信奉することによって、

この世界は成り立っているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/496.html
[昼休み55] ユダヤ人は悪くない、シオニストがうんぬん、、。
ユダヤ人は悪くない、シオニストがうんぬん、、。

この様な言論がまかり通っているのだが、、。

ユダヤ人が人々の攻撃の対象ならば、ユダヤ人をやめればいい。
ただそれだけではないだろうか?

つまりユダヤ人とは、信仰でしかないのだ。
それは、カルトと同じである。

ユダヤは悪くない、シオニストが悪いと主張する人々は、
まず、ユダヤの定義、シオニストの定義を示さなければならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/497.html
[昼休み55] 彼らは、優れた文明を残しながら滅亡してきたことを私たちは知っている。
西欧文明というと、白人の文明だと人々は信じている。

しかし、エジプトもメソポタミアも、マヤ、インカ、インダス、etc、

彼らは、優れた文明を残しながら滅亡してきたことを私たちは知っている。

今、人々の中には、空想の中のタルタリア文明に夢中になっている者もいる。
しかしなぜ、その優れた文明、技術が、

その後の人々に継承されずに、滅ぼされたのかを説明できないだろう。
つまり、あなた方はつい100年前に起きていたことさえ知らないのだ。

優れたものは滅ぼされてきた、これは繰り返されてきた歴史なのである。

そしてその技術は、寄生者達に乗っ取られてきた。
しかし彼ら寄生者達は、その優れた技術を昇華しようとはしなかった。

なぜなら彼らは、その様な考えを持つことはないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/498.html
[昼休み55] あなた達が、公式メディアと呼ばれる洗脳媒体から自立することなくして、
あなた達が、公式メディアと呼ばれる洗脳媒体から自立することなくして、

あなた方が進化し、この人間世界を救う道はない。

あなた方が彼らの嘘に耽溺し騙され続けている限り、今以上の悲劇が繰り返され、滅びる道しか残されてはいない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/499.html
[昼休み55] あなた達、日本の人々の目から観察すれば、
ユダヤ教と、創価学会、統一教会。
ユダヤ人と朝鮮人、中国人の関係はよく似ているはずだ。

日本の国土が世界の雛形のように見える様に、
宗教、人種に於いても、
全く同じ構図が、この日本の中に存在していることになる。


人々は、言葉の詐欺構造には気が付かない。
ユダヤ人、シオニスト、フリーメーソン、共産主義あるいは社会主義。


あなた方は、これらの言葉が、

それぞれ別の言葉であり、個々に独立していると解釈しているのだろう。
しかし、あなたがもしそう解釈しているのなら、

あなたは無知であるだけなのだ。


そして彼らは、あなた方をその様に導くことで、
混乱させ、互いに対立する様に仕向けている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/500.html
[昼休み55] 人間の世界は複雑怪奇である。
人間の世界は複雑怪奇である。

なぜなら人々は、生まれてすぐの人間には理解のできない幻想世界に支配されているからである。

神もそうだし、伝染病もそうだ、この世の中の善悪も、政治、社会、金融、、、。

これらは、生まれたすぐの人間には理解できない。

一方自然界では、生まれてすぐにこの世界を理解し行動する生物、動物たちがいる。

人間だけが、それを許されていないのだ。

そして、あなた方がその人間世界を理解するためには、多くの学びが要求され、その知識がないと周りの人々には相手にはされない。


今は、伝染病や気候変動などが、人々の教育のために使用されている様である。
前の時代では、神だけがテーマであった。

あなた方はそれらの知識がなければ、人間の世界で生きることを許されていないのである。
つまり、あなた方は自然世界の中ではなく、あなた方の創造した幻想世界に生きているのである。

そしてこれからあなた方は、さらに自然から引き離されてゆく計画の中にある。
あなた方は自然を学ぶこともなく、ただ生まれ、彼らが構築した嘘の世界に閉じ込められようとしているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/501.html
[昼休み55] つまり、聖書は真実の書だったということである。
つまり、聖書は真実の書だったということである。

あの分厚い書籍の全てを読む必要などない。

人間の出現の後の、最初の部分だけで良い。
つまりイブがヘビに唆され、善悪、あるいは、知識の実を食べた部分だけで良い。

あなた方の患難はそこから始まったのである。
そしてこの世界を支配しようと考えているもの達は、そのことを知っている。

あなた方は、彼らによって創造された幻想の中に飼われているのである。
そして人々の多くは、その幻想世界に酔っているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/502.html
[昼休み55] 人間は、自分たちの言葉を使って思考している。
人間は、自分たちの言葉を使って思考している。
つまりあなた方は、最初からそれらの言葉を信じているのである。

例えばあなた方は、細菌やウィルスという言葉を信じている。
あるいは、神、魂、霊魂、などと言った言葉を信じている。

あなた方は、それらの言葉によって思考しているのである。

そして、それらの言葉は代々受け継がれてきた言葉であり、
他者によって齎され、継承されてきた言葉なのである。

あなた方が真実という時、あなた方はそれら既存の言葉によって生み出された幻想を真実と言っているのである。
つまりあなた方の真実とは、代々受け継がれてきた言葉を盲信することによって生み出されているのである。

そしてあなた方はほとんど誰も、その幻想を疑うことはしない。

なぜなら、

あなた方は皆、その幻想こそが真実であると信じているからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/503.html
[昼休み55] ウロボロス
ウロボロス。
これは生命であり、時間であり、知識を表している。

あなた方は、知識が正しいものであると信じている。
そして、ウロボロスの意味していることは、生命の繰り返しのことだと漠然と捉えるに違いない。

アダムとイブは、知恵の実を食べ、彼らの目は開かれた。

あなた方はきっとこの逸話を聞いても、知識を持つことになんの問題があるのか判らないだろう。


ウロボロスの意味するところは、時間と知識である。
ちなみに、グノーシスも知識を意味している。

この世に生まれるとあなた方は、それ以前の人々の社会に馴染まなければならない。
つまり、最初から決して自由ではない。

あなた方は生まれた時から、支配を受けている。
ウロボロスとは、その支配の継続性を意味している。

あなた方の大半は、先祖の知識を継承することは良いことであると信じていることだろう。
あるいは、それによって人類は進歩し、進化するのだと信じているはずだ。

しかしそれは、あなた方の思想が嘘に支配されていないのであればの話である。

今の世界を真摯に観察して、あなた方は本当に、人類が誤った道を進んではいないと胸を張れるのだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/504.html
[昼休み55] 風俗で働く、云々、、、。
風俗で働く、云々、、、。
私が生まれた時代は、ほんの数十年前に過ぎない。

その頃にその様な言葉はなかったし、当たり前の様にその様な場所で女性が働く風潮も無かった。

この様な風潮が始まったのは、バブル時代を終えてしばらく経過してからである。

つまり、その様な産業が許される下地が整備され、そこで働かざるを得ない人々が増加したからなのだ。

今、当たり前の様に風俗業なる言葉が流布されていることに、多くの人々は少しも疑問を持っていない。
なぜならテレビを始め、さまざまな媒体が、その産業を容認しているからである。

しかし、この様な変化が起きたのは、つい最近のことでしかない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/505.html
[昼休み55] ヘブライの館
世界中で、どこを検索しても出てこない。

この日本だけ、その答えが検索で出てくる。
それは、ヘブライの館にある、ジューコフの反乱である。

この出来事の意味が、どれだけ重要であるのかをあなた方は理解していない。

つい数年前には、米国でもこの情報をYoutubeに投稿していた痕跡があった。
また、日本のブログでの情報も存在していた。

しかし、もはや、その情報は無い。

日本だけに、そして、ヘブライの館にしか、もはやこの情報は残されていない。

この情報が意味することは深い、理解する人にしかその情報の意味は判らない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/506.html
[昼休み55] Re: ヘブライの館
高橋五郎は、ユダヤも共産主義も、その意味を真に理解することはなかった。

優れた情報に囲まれていながら、

その情報を生かすことができなかった。

彼の情報には価値があるが、彼はその価値を理解しなかった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/507.html
[昼休み55] なぜ北朝鮮は悪なのか?
価値観というものは、教育された結果なのである。
あなた方が持っている価値観の全ては、教育された結果なのだ。

あなた方は子供の頃からテレビによって教育され、その様に教育された親に教育され、それを確立する為に学校で教育されているのである。

つまり、テレビが先にあり、親や学校はそれに続いてる。
あなた方の価値観のほぼ全ては、その結果生まれたものである。

だからその価値観に反するものは、受け入れることができない。

物事の善悪や、政治的な指標、それら全てをテレビを中心としたものから受け取っているのである。



例えば、北朝鮮の様な国が、世界に溢れれば世界は平和になると言ってもあなたは決して受け入れないだろう。

しかし、あなた方はそれに反論する言論を持っていない。

あなたは、なぜ北朝鮮の様な国が悪であるのか、許されないのか、論理立てて説明できるだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/508.html
[昼休み55] 破壊するのは誰でもできる。問題は創造することである。
彼らはこの世界の伝統、伝承、歴史、習慣、その全てを破壊することにのみ力を注いできたのである。
そして第二次世界大戦後、その目的は短期間に達成されることになった。

彼らはそうすることによってこそ、自分たちの支配が完了すると信じていた。
彼らは自由や平等や博愛など、空想や幻想の中にしか存在しない言葉で人々を釣り、紛争を仕掛け、対立を煽ってきた。

今、彼らが望む通りの世界が到来した。

しかし、これから彼らがその目的を達成する為には、多くの困難が待ち受けている。なぜなら彼らの主導する価値観を、人々に浸透させなければならないからである。

彼らの究極の目的、人々の完璧な支配のためのレールを整備しなければならない。

そして今、彼らはその目的の為に、その正体を晒さなければならない必然に対峙している。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/509.html
[昼休み55] ユダヤとは何か?
ユダヤとは何か?

ユダヤとは、反自然であり、この世界を破壊し、その仕組みを破壊する力のことである。

彼らは、人間を唆し、誘導することで、人々が自らその悪事に加担する様に仕向けるのである。

彼らの言葉は、美事麗句で飾られている。
その結果、無知な人々は彼らに騙され、彼らに加担することになる。

ユダヤとは、あなた方を使い、この世界を破壊するために生み出された人々のことである。

あなた方は、安易な正義や甘い言葉によって誘導され、あなた方の同意の元にこの世界が破壊されてゆくことになる。

彼らは、得意の弁舌と策略によって、あなた方を誘導したのに過ぎない。

最終的に行動し、選択をするのはあなた方であり、彼らがその責任を負うことはない。

彼らは、幾重にも言い逃れの道を用意している。
無知なあなた方に、その責任を負わせる為である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/510.html
[昼休み55] 妬みと憎しみ
この世界は、人間の幻想で作られているのだが、
人間の中の一部には、過剰に自意識が強い者たちがいる。

彼らは、他者の行動、貢献に対して素直に賛美し、感謝することができない。
彼らの中にあるのは、妬みであり憎しみである。

これが、この世界を破滅に向かわせている正体である。

ユダヤと言われる人々や、アトランティスの末裔、ドルイドなどの古代の知識を継承している者たち。
彼らエリートたちは、自分たちこそがこの世界を支配するのに値する者だと信じて疑わない。

彼らは、自分たち以上の力や、才能を素直に褒め称えることができない。

結局、今の世界は、これらの心の進化が進まない人々によって、停滞させられているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/512.html
[昼休み55] 私にはなんの影響力もないが、
私にはなんの影響力もないが、

一言言っておく。

"メディア、報道を追っている限り、あなた方がこの支配から逃れることは叶わない。"

彼らの嘘から脱するためには、あなた方はそれらのゴミから離れる必要があるということだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/513.html
[昼休み55] 語ろうと思えば、多くを語ることができる。
語ろうと思えば、多くを語ることができる。
しかし、それではあなた方は飽きてしまうだろう。

今の人間世界の中の問題は一つしかない。
それは、マネーの仕組みである。

あなた方は、生まれた瞬間に借金を背負っている。
ただ生きているだけで、金を請求されている。

そして、くだらないメディアの情報は、その理不尽を覆い隠すために存在しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/514.html
[昼休み55] 社会主義と共産主義は同じものである。
社会主義と共産主義は違うものと考えている人が多いものと思う。

社会主義と共産主義は同じものである。
社会主義のスタートは、ルーズベルトのニューディールだったと言える。

社会主義が健全に機能するためには、国家が通貨を管理する必要があるし、
国家の暴走を防ぐためには、人々が国に依存する大きな政府であってはならない。

現在の国際主義と社会主義は、統一世界政府のための布石であり、
いずれ国家は消滅し、ユダヤによる支配を始めるためのものである。

それを防ぐための唯一の道が、ヒトラーの国家社会主義だったことに気がつく人は少ない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/515.html
[昼休み55] 私は、以前ユダヤなど存在しないと書いた。
私は、以前ユダヤなど存在しないと書いた。

今も、その主張に変わりはない。

ユダヤとは、あなたがユダヤであり、そう振る舞うからユダヤなのだ。

ナチスドイツには、ユダヤの将軍さえ存在した。

そして15万人のユダヤ人の血を引く兵士たちがいた。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/516.html
[昼休み55] 人々は、勝者側の論理しか知らない
若い人々、無知な大衆は、なぜ戦争が起きるのか、なぜ紛争が起きるのか判らない。
なぜなら彼らは、その戦争を主導する人々の情報しか得ることが叶わないからである。

その結果戦争の原因は、打ち負かされた国々の側に理由があると考えている。
つまり、勝者側の論理しか知らないのだ。

この悪循環は、今も継続している。

事実、戦後日本人の多くが、当時の日本の統治形態を批判している。
あなた方は、敗者であるが故に、勝者側の物の見方しか知ることが叶わないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/517.html
[昼休み55] 神とはこの世界の絶対的な法則、自然の摂理を意味している。
人間は、幻想の中に生きている。
なぜならそれがアダムとイブが食べたリンゴ、あるいは知恵の実の意味だからだ。

あなた方は、その幻想と引き換えに知識を手に入れた。
あとは、あなた方次第なのである。

神とはこの世界の絶対的な法則、自然の摂理を意味している。

悪魔とはその法に逆らう力、つまり人間が生み出した幻想を意味している。
あなた方は唆され、嘘に従い破滅の道へ向かっている。

あなた方には、選択する機会が与えられている。
めくらのまま終わるか、この世界の真実に到達するか、

今、ほとんどの人々は、幻想の世界に生きている。
その世界とはつまり、聖書でいう悪魔に導かれた世界である。

あなた方は皆、自分こそが正しいと信じ疑わない。
つまり、あなた方がその幻想から目を覚ます機会は、ほぼ失われているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/518.html
[昼休み55] マスコミを追いかけている限り、あなたは真実に追いつけない。
マスコミを追いかけている限り、あなたは真実に追いつけない。

それは丁度、マネーに対する利息に人々が追いつけないことと同じだ。
あなた方が気がつく前に、あなたは破産してしまうだろう。

あなたは今、政治の腐敗、政府の腐敗、人間のどうしようもない愚かさを目撃する様に仕向けられている。
なぜなら、マスコミはあなた方を誘導するために存在しているからだ。

あなた方は一つの解に導かれている。
それは、世界統一政府である。

彼らは、その状態こそが、
あなた方を幸せにするユートピアだと喧伝する瞬間を演出しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/519.html
[昼休み55] あなた方が、この世界の真の対立構図を見るためには、
対立といえば、国と国、あるいは人と人ぐらいしか、現代の人々は想像することができない。

そして、グローバリズムがつい最近の動きだと認識している限り、
あなたが真実を知ることはない。

彼らは、巧妙に姿を隠している。
そして、彼らはいつも被害者であり、保護を受けている。

あなた方が、この世界の真の対立構図を見るためには、
彼らの武器であるマスコミから遠ざかる必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/520.html
[昼休み55] 奴隷制
人間の優れた進歩は、奴隷無しには成り立たなかった。
なぜなら奴隷がいなければ、日々の生活に追われその才を発展させることができなかったからである。

奴隷制は古代から存在し、その結果さまざまな人間の進歩と進化が達成されたのである。

ユダヤは、その奴隷制を別の形に変化させた。
彼らは貨幣を利用し、利子をつけて貸し出すことで人々を支配することを学んだ。

その結果、金を貸す者達は何もしなくても金が入ってくる仕組みが出来上がったのだ。
つまり、古代の奴隷制とは別の形の奴隷制が再構築されたのである。

現在の世界は、ユダヤが支配している。

なぜなら、人々はマネーこそがこの世界の真実であると信じているし、
そのマネーを人生の中心に置いて生きているからである。

一方、ユダヤはその余力を何に使ったのだろう?
彼らはその空いた時間で、何を成したのだろうか?

彼らは人々を騙し、自由や平等、そして神の愛とは違う別の言葉、博愛という言葉を創造した。
その結果生まれたのが、資本主義であり共産主義であり民主主義である。

あなた方は民主主義という幻想を信じているが、それはただの幻想に過ぎない。

彼らによって制限された情報の中で、

真実を学ぶことができす、無知である人々に、一体何ができるのだろうか?
そして、限られた選択肢しかない選挙や多数決に、なんの意味があるのだろうか?

あなた方はなにも観察せず、彼らの宣伝するメディアを盲信し、その世界で生きることになんの疑問も持っていない。

そしてあなた方は、その思考まで彼らによって操作され、彼らの望む様に誘導されていることに少しも気がついていないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/521.html
[昼休み55] グレートリセットと統一商事法典
1929年の世界恐慌の後、
国家破産した国は、ユダヤの支配下に落ちた。

連邦準備制度も統一商事法典も米国が米国株式会社になることと同義であった。
つまり、1930年以降の西側の多くの国々は、国家ではなく企業であった。

ヒトラーのドイツは、独自の社会制度を持ち、銀行を持ち、彼らユダヤの元には屈しなかった。
第二次世界大戦の理由は、主にそのことが原因であった。

日本は、敗戦後ユダヤの手に落ちた。
つまり、返済できない借金を容認したのである。

そして今、彼らユダヤは100年後新たな恐慌の準備を始めている。

サブプライムローンの破綻やリーマンショックなどを経て、統一商事法典も書き換えられ、すでに私たちの所有していると思っているものは全て担保に取られている。

次の恐慌が起きた後、世界の人々は全てを彼らに奪われることになる。
つまり、グレートリセットとは、そのことであり、人々は何も所有することが許されない。

歴史を振り返れば、世界共産化は100年前に達成されていてもおかしくはなかった。
それを、ヒトラーと日本が、100年伸ばしたのかもしれない。

西側、東側というものの見方は、虚構であり、真の対立構図とは、

国家主義と、ユダヤ共産主義であったのである。


参考
『The Great Taking|大収奪』_金融グレート・リセットとは何なのか?
https://odysee.com/@Mchan:1/society510:3
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/522.html
[昼休み55] 後に残るのは、あなた方の心の奥に潜んでいる真意である。
ウィルスなど存在しない、細菌が病気の原因などではない、
と言っても、あなた方には届かない。

同じ様に、あなた方が信じている国、政府、組織こそが、
真のあなた方の敵なのだと言っても、あなた方には届かない。

これが、ユダヤの力である。

あなた方は、学校教育、メディア報道、そして学問の権威、常識を疑うことはない。
つまり、あなた方は皆催眠術にかかっている様なものなのだ。

インターネットとは、望めば誰でも真実に辿り着くことができるツールである。
彼らは敢えて、それをあなた方に明け渡したのだ。

しかし、あなた方の多くは、デマ情報に溢れるSNSを見て、インターネットは悪いものだと認識している。

後に残るのは、あなた方の心の奥に潜んでいる真意である。
もう、そこにしか彼らの悪しき計画に抗う力は残っていないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/523.html
[昼休み55] 国で思考しているから、あなた方は間違えてしまうのである。
国で思考しているから、あなた方は間違えてしまうのである。

あなたは、米国、イギリス、イスラエル、、

それらの国が存在していると信じている。

その思考状態である限り、あなたは騙され続けるしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/524.html
[昼休み55] 厚顔無恥
厚顔無恥

"厚かましく、恥知らずなさま。
他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。
「厚顔」は厚かましいこと。
ずうずうしいさま。
面の皮が厚いこと。

「無恥厚顔むちこうがん」ともいう。"

日本の人々が、他の国の人々と違うのは、この言葉を理解しているからではないでしょうか?
もっとも、今の日本の人々は、大きく変質してきている様ですが、、。

しかしながら、日ユ同祖論を論じる為には、この部分をしっかり説明する必要があるはずです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/525.html
[昼休み55] 緊急事態
多くの知識人、陰謀論者、国際ジャーナリスト、、。

日本には多くの言論リーダーが存在し、その人々の影響力は高い。
しかし、その中の誰が、正確に共産主義とは何かを言い当てているのだろうか?

彼らは、共産主義の脅威を語りながら、世界恐慌の後のルーズベルトの社会主義こそが共産主義の始まりだったことに気がついていない。

ありきたりの東西対立、冷戦構造の嘘に騙され続けている。
あるいは真実を知りながら、その嘘を拡散しているのだ。

ルーズベルト以降、米国は国家では無い。
そして、緊急事態はその時から解除されたことは無い。

今、騒いでいる緊急事態条項は、米国が見本なのだ。
米国では、緊急事態が永遠に継続しているし、それこそが共産主義の証なのである。

本来の憲法は停止されたまま、終わらない緊急事態が継続しているのだ。


参考

国家非常事態法(NEA)(Pub. L. 94-412, 90 Stat. 1255, enacted September 14, 1976, codified at 50 U.S.C. § 1601-1651)は、それまでの国家非常事態をすべて終結させ、大統領の非常事態権限を正式に定めるために成立した合衆国連邦法である。

この法律は1976年9月14日にジェラルド・フォード大統領によって署名された。

2020年3月現在、60の国家緊急事態が宣言されており、そのうち30以上が現在も有効である。
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Emergencies_Act
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/526.html
[昼休み55] 共産主義への8つのステップ
共産主義への8つのステップ
1. 医療
医療を支配すれば、国民を支配できる。
2. 貧困
貧困レベルをできるだけ高くする。貧しい人々はコントロールしやすく、彼らの生活のためにすべてを提供すれば反撃することはない。
3. 負債
持続不可能なレベルまで負債を増やす。そうすれば増税が可能になり、より多くの貧困を生むことになる。
4. 銃規制
政府から自衛能力を奪う。そうすれば、警察国家を作ることができる。
5. 福祉
彼らの生活のあらゆる面(食料、住居、収入)をコントロールする。
6. 教育
人々が何を読み、何を聞くかを管理し、子どもたちが学校で何を学ぶかを管理する。
7. 宗教
政府や学校から神への信仰を排除する。国民は、国民にとって何が最善かを知っている政府だけを信じる必要があるからだ。
8. 階級闘争
国民を富裕層と貧困層に分ける。中間層を排除する。




「私は、銀行制度は常備軍よりも自由にとって危険であると信じている。

もしアメリカ国民が民間銀行に通貨発行を管理させるようなことがあれば、まずインフレになり、次にデフレになり、(これらの銀行の周りに)銀行と企業が成長し、彼らの子供たちが父祖が征服した大陸でホームレスとして目覚めるまで、国民からすべての財産を奪うだろう。

通貨発行権は銀行から取り上げ、本来それが属するべき人民の手に戻さなければならない」。

トーマス・ジェファーソン

https://www.forbes.com/sites/robertlenzner/2011/11/06/thomas-jefferson-warned-the-nation-about-the-power-of-the-banks/?sh=31db17f42b18



http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/527.html
[昼休み55] ヒトラーの予言
ヒトラーの予言なるものは、五島勉の『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』からのものである。

五島がどの文献を引用したのか、その詳細は書かれていない。

英文で検索しても同じ文章には中々出会わないし、出典が不明である。

五島は、CIAと関わって情報を得たのでは無いだろうか?

いずれにしても、予言は的確だが、ヒトラーの出典をはっきり示さない情報であることで、胡散臭さが拭えない。

http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/528.html
[昼休み55] 次は本番だ。
日本の人々が、ほとんど現代医療を信じきっており、

伝染病という幻想を疑っていない。

彼らは、くだらないコロナで日本を実験した。

次は本番だ。

つぎもまた騙される様なら、日本だけでなく世界が滅びてしまうだろう。

日本の人々が、どれだけ現代医療の嘘に気がつくかが鍵なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/529.html
[昼休み55] 真理があなたがたを自由にする(ヨハネ8:32)
真理は、信じることではない。


知ることだ、気がつくことだ、理解することだ。


あなた方は今、彼らの嘘を信じているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/530.html
[昼休み55] 知識、知恵
私たちは、彼らの提示する価値観に同意し、その価値観が生み出す世界に順応してきたのである。

彼らは、彼らの価値観が向かう先を知っていた。
だから、多くのことが予言されているのである。

彼らの価値観とは、人間の知識である。

知識を表す言葉は沢山ある。グノーシスであったり、ソフィアだったり、アダムとエバの逸話だったり、ドルイドやドゥルーズだったり。

人間の知識、知恵に照準を置いた世界が今の私たちの世界である。
これを牽引しているのは物質主義であり、共産主義であり、フリーメーソンであり、ユダヤである。

これらは、別々の言葉ではない。

知識や知恵に比重を置いた価値観の上に構築された人間の方向性を示しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/531.html
[昼休み55] ゾンビ鹿病
https://twitter.com/abengineer249/status/1644688011672576000

2023年4月8日 - ザッカーバーグとその妻は、100頭のオジロジカにファイザーのPCR法を投与する研究に資金を提供した。
100頭のオジロジカにファイザーのPCR検査とmRNAワクチンを投与した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ゾンビ鹿病」の流行がイエローストーンで拡大、科学者は人間に飛び火する恐れを指摘

https://www.theguardian.com/environment/2023/dec/22/zombie-deer-disease-yellowstone-scientists-fears-fatal-chronic-wasting-disease-cwd-jump-species-barrier-humans-aoe
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/532.html
[昼休み55] 陰謀論
陰謀論、、。

何が正しいか、何が真実か判らない?

そんな人は、なぜ遺伝子組み換えの表示のないものを買うのですか?
なぜ、無添加や無農薬、減農薬の食品を購入しているのですか?

そして、なぜ、企業や農家はそれらのものを食品に添加しているのですか?

なぜ、あなた方は浄水器を買い、自分だけが飲める綺麗な水を求めるのですか?

もし、この世界が善意に満ちているのなら、あなた方の行動は無意味なはずなのです。
しかし、残念ながらそうではない。

あなたは、病院や医療を100%信頼しているのですか?
それならなぜ、自分の健康をそこに100%依存しないのですか?

あなたがそれらを信頼するなら、100%依存したらいい。
無農薬や無添加、遺伝子組み換えなどを気にする必要などない。

そして、それらの添加物や農薬を承認し、奨励している政府をただ信じていれば良いのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/533.html
[昼休み55] 日本は移民大国になろうとしている。
日本は移民大国になろうとしている。

2023年上半期だけで35万人が入国し、2030年には労働人口の10%が外国人になると予測されている。


日本は移民大国になる。パンデミック以前は、日本は年間約15万人の外国人従業員を受け入れる予定だった。

これが2023年上半期には2倍以上の約35万人になる。現在、日本には約320万人の外国人が居住しており、30年前には50万人ほどしかいなかった。

ビザや永住権の要件は緩和され続けている。最も重要なことは、外国人を雇用する際の最大の障害であった、実力主義ではなく年功序列型の報酬が変わり始めていることだ。

とはいえ、2030年までに従業員の約10%が外国人になると予想するのは十分に妥当である。これは現在の4%弱の2倍以上である。

https://twitter.com/RichardHanania/status/1739700042683032037
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/534.html
[昼休み55] 人々は、北朝鮮の様な国は気味が悪いという。
人々は、北朝鮮の様な国は気味が悪いという。

人々が皆同じで、同じ行動をしていて気味が悪い。
彼らの行動、動画で見る風景、全てが気味が悪い。
そして、かつての日本がそうであったのだと知ると過去の日本を否定したくなる。

しかし、あなた方はその思想をどこから学んだのだろうか?

また、あなた方は自由という言葉を与えられているが、
何をしたら良いか悪いかはあらかじめ決められている。

あなた方が知っているのは、メディアから齎される価値観に合わせて自分自身を調節することであり、
学校や仲間、テレビで持て囃されている価値観に自分たちを合わせることである。

あなた方は、それが自由だと信じている。
つまり、メディア、学校、仲間から受け継いだ価値観の中で、自由を堪能しているのである。

つまりあなた方は、北朝鮮が気味が悪いと感じている理由をそれらの媒体から学んだだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/535.html
[昼休み55] 増殖型のワクチンだの、なんたら、、。
増殖型のワクチンだの、なんたら、、。
まず、細胞分裂の仕組み自体に、人間の勘違いがある。

そして細菌は増殖などしない、増殖した様に見せているだけだ。

ウィルスも同じだ、ウィルスは増殖などしない。
その様に見える様な実験をしているだけだ。

自然界の仕組みと、現代医学、科学には乖離がある。
なぜなら、その様な発表があってこその現代医学でしかないからだ。

放っておけばただ増えていくだけなら、なぜ、この国は少子化で、移民化によって滅ぼされようとしているのだろう?

彼らの論に従えば、日本の人々は想定されているウィルスや細菌、レプリコンワクチン以下だということになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/536.html
[昼休み55] 「逃げて、逃げて」
311の教訓と、「逃げて、逃げて」の連呼は、そこで何が起きているのかを見る証人を排除することができた。

そして、コントロールされたメディア映像しか人々は見ることができなかった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/537.html
[昼休み55] エプスタインやペドフィリア
共産主義者達の考える未来は、既存の政府の撤廃である。
"人間に任せれば、必ず腐敗する。"という諦観を人々に植え付ける必要があるのだ。

その為には、これから多くのスキャンダルが暴露されてゆくのだろう。

エプスタインやペドフィリア、、。
彼ら自身が情報を操作していたとしても不思議ではない。

共産主義とは、エリート達による支配のことである。
彼らは無傷のまま背後に隠れ、AI様による支配に移行する予定なのであろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/538.html
[昼休み55] 腐敗と発酵
細菌とは何か?、ウィルスとは何か?

彼らはなぜ、モノが腐るということを念頭に入れ思考しないのであろうか?

生物が死ぬと、腐敗と発酵現象によってその肉体は分解されるのである。
腐敗の時には、人間に害のある物質が生成され、発酵の時には人間に有益な物質に変わる。

伝染病を説明する時に、腐敗と発酵を説明しない論説になんの意味があるのだろうか?
このくだらない学問を広めている人々は、金をもらって彼らの益に与している愚か者でしかないのだ。

生肉の病原菌は洗い落とせる? 鶏肉を洗って料理してみた実験の結果がひどいことにhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d7f864727009b254569ce9a275ba8eed883ac71
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/539.html
[昼休み55] 人々は騙され続けているだけなのである。
人々は騙され続けているだけなのである。

彼らとは、ユダヤであり、サタンであり、ルシファーである。
彼らは、敢えて創造されたこの世界の破壊者のことである。

人間は、他の生物とは違うのだ。
人間だけが、幻想の中に生きている。

その幻想を、彼らは利用しているのだ。
あなた方は、唆されている。

誰も自分自身で思考していない。
彼らにその思考を明け渡しているのだ。

限られた人々だけが、彼らのまやかしに気がついている。
ほとんどの人々は、彼らの嘘にただ盲目に従っているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/540.html
[昼休み55] 宇宙人なるものの洗脳
宇宙人なるものの洗脳は、この日本では戦後すぐに始まっている。
当時のテレビや映画は、それらの情報で溢れていた。

つまりあなた方、あるいはあなた方の父、母は、それらの幻想に捕捉されたのである。

現代の人は皆、宇宙という言葉を認識し、その言葉を信仰している。
そして、自由、平等、博愛、民主主義、これらの言葉も彼らによって齎されたものである。

あなた方は、これらの言葉を信奉し、その言葉が尊いものだと信じ生きているのである。

それらが幻想に過ぎない嘘であることには決して気がつくことは無いのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/541.html
[昼休み55] 共産主義革命
フリーメイソンとユダヤと共産主義は同じものである。
グローバリスト、NWO、国連、WEFも同じである。

そして、この世界は今彼らの支配下にある。
つまり、共産主義革命は進行中なのだ。

共産主義が、暴力革命だと思っている時点で終わりである。
彼らは、非暴力の革命をずっと遂行していたのだ。

あなた方が彼らの味方になり協力する様に、あらゆるメディアを支配し操作してきた。

あなた方は、この世界が金で支配されていることを知っている。
彼らは、あなた方をその様に教育してきたのだ。

つまり、金を支配するものが、この世界を支配する。
彼らは、共産主義革命の為に、命を捧げてきたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/542.html
[昼休み55] 共産主義を一言で表せば、
共産主義を一言で表せば、それは無である。

あなた方は、その世界の中では無である。

人間では無い、物でも無い、ただの無である。

共産主義化では、人間のあらゆる可能性は否定される。

あなた方は、支配され、その中で実験される対象でしか無くなるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/543.html
[昼休み55] 感覚的に捉えることしかできない日本の人々
感覚的に捉えることしかできない日本の人々は、
"彼ら"の論理を正確に把握することができていない。

例えば共産主義が良い例である。

日本の人々は、共産主義という言葉を"イメージ"で捉えている。

彼らの壮大な思想は全て説明されているのに、あなた方はその細部を知ることができない。

なぜならあなた方は、感覚的にその言葉を理解しているからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/544.html
[昼休み55] 共産主義を知る為には、その対極にあるとされている資本主義を知る必要がある。
共産主義を知る為には、その対極にあるとされている資本主義を知る必要がある。

ウィキペディアで調べてもそこに答えはない。
多くの人は資本主義というと、資本家がいてそれを元に金儲けを云々と考えるのだろう。
しかし、それでは共産主義との対比を表すことはできない。

まず資本とは何か?
それは、人々が所有していると思っている全てのものを指す。

土地であったり、金であったり、人材であったり、家畜であったり。
また、"体は資本"という言葉がある様に、あなた自身も資本の一部である。

あなたの才能、才覚、もそうだ。
そして、あなたの家族、息子や孫、父や母、祖父、曽祖父、、。

これら全てを資本という。
だから、現在は全ての人が資本家であり、資本主義の元に生きているのだ。

共産主義とは、資本の全てを奪い去る世界である。
それらすべてを共有財産として扱う世界のことである。

だから今、あなた方を家畜の様に管理し、目録として登録する方向で世界は動いているのである。
また、家族を破壊する方向で政策決定がなされているし、思想、思考もすべて管理する為の準備が整えられようとしているのだ。


以下にエドワード・グリフィン氏の『More Deadly Than War: The Communist Revolution in America』から引用する。

地球上のどこにも共産主義国が存在しないことをご存知だろうか?

カール・マルクスの教えによれば、共産主義がこの世に到来するのは、未来のユートピア時代においてのみであり、その時代には人間は完全に調和して共に生きることを学び、もはや貪欲でも競争心でもなくなり、仲間と平等に分かち合い、他の誰よりも優れたものは何も持たなくなる。

それまでの間、同志諸君、われわれが権力を握るときはいつでも、それを社会主義と呼ぼう。

社会主義という言葉は、完全な発展において共産主義と呼ばれる新しい社会の第一段階を説明しているにすぎない。

社会主義 とは、共産主義の過渡期を意味している。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/545.html
[昼休み55] すべて、人々の同意の元になされなければならない。
NWOも、社会主義も、
すべて、人々の同意の元になされなければならない。

問題、反応、解決。

そう、人々がその問題の解決をNWOに求める様に仕組まれているのだ。
未来のシナリオは、この様に計画されている。

あなた方日本の人々も例外では無い、災害もそのシナリオの一部である。
移民がかつて無いほどに増えている理由もシナリオだからである。

彼らは金を豊富に持っているし、その金を使う理由は権力を維持する為でしか無い。
彼らにとって欲しいものとは、そのぐらいしか残っていないのである。

大混乱のエクアドル:マフィアが宣戦布告した警察と軍のギャングによるストリート・バトルと残忍な処刑
https://www.easternherald.com/2024/01/10/ecuador-chaos-street-battles-mafia-war/




「人生の快楽のために、欲しいもの、使いたいものをすべて手に入れたとき、何が残るだろう?

権力だ。皆さん、

彼らはこのお金を使い、この富の川は権力を手に入れるために使われているのです。

あなたや、私や、私たちの子供たちを支配するために。

不動産やハードウェアを買い占めるという意味ではなく、人々が生活し、行動し、リーダーシップや意見を頼りにする組織や制度に対する支配権を買い占めているのだ」。

Creature from Jekyll Island G Edward Griffin 1994
https://youtu.be/WOvMXGoJ-L4?si=TDXFgFHNNahyW4-Y
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/546.html
[昼休み55] 現代日本人のほとんどが左翼思想である。
現代人は、左翼思想の中で育っている。
だから、左翼的な考え方が当たり前だと思っているのでしょう。

左翼の思想とは、国や政府が人々を保護するという考え方です。
つまり、人々は政府に依存しなければ生きていけないという考え方なのです。

この考え方は、マルクスの共産主義思想から生まれたものです。
そして、その依存関係は、最終的には全てを依存するという方向に向かうでしょう。

その時には、人々には自由の片鱗さえ残らない。
なぜなら国や政府は、あなたの全てを管理する世界になるからです。

あなた方は、左翼思想が罠だということに気が付いていない。
あなた方は、国や政府が人々を守るのが当たり前だと考えている。

あなた方は自分たちは何もせずに、安穏と暮らせる世界を国や政府に求めているのです。

その結果、あなた方は一切の自由を奪われることになるという結論には、決して気が付かないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/547.html
[昼休み55] 共産主義者達は、暴力的な革命を"民族の解放"と呼び、非暴力の解放を"プロレタリア革命、社会主義"と呼んだのです。
共産主義者達は、暴力的な革命を"民族の解放"と呼び、非暴力の革命を"プロレタリア革命、社会主義"と呼んだのです。

彼らはこの二つの戦略により、この世界の支配と統一を計画したのです。

この二つを支援するのは、ユダヤ財閥であり、フリーメーソンであり、グローバリストである。

人々は、ソ連の歴史は知っていても、その暴力的な部分の脅威しか知らず、もう一つ革命、米国で密かに展開されたプロレタリア革命、社会主義には無知だった。

今、NWOの脅威の中にあってもまだ、この思想的な侵略に多くの人々は無知のままなのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/548.html
[昼休み55] 悪魔は、あなた方が簡単には従わないことを知っている。
悪魔は、あなた方が簡単には従わないことを知っている。

だからこそ、あなた方の正義に働きかけるのだ。

あなた方が正義に安直に従った時、悪魔達は作戦が成功したことを祝福する。

あなた方の左翼思想とは、その様な仕組みで初めから成り立っているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/549.html
[昼休み55] 社会主義とは、共産主義への過程に過ぎない。
左翼とは問題を生み出し、その問題を騒ぎ立てることで世間の注目を集め、その結果を政治的に取り上げさせ、新たな法律を成立させるための存在である。

無知な人々は、それによって問題が解決したと安堵する。

しかしその裏では、新たな法律により新たな組織が立ち上げられ、そこに資金が供給されることになる。
その結果、政府の予算は膨らみその皺寄せは、税金の上昇につながる。

政府は肥大化し続け、ただでさえ融通の効かない官僚機構が、複雑になり責任のなすり付け合いが起きる。
結果的に、法律はできたもののその恩恵に預かる人々は限られることになる。

また、人々は徐々にその自由を奪われてゆく。この動きは加速しており、令和と昭和では、人々の自由度は雲泥の差である。

社会主義とは、共産主義への過程に過ぎない。
社会主義とは、支配のための道具なのである。

そして、あなた方は、見えない敵と対峙しなければならない。
なぜなら、戦争なら相手は確かに見えるが、社会主義を操っている経済的な圧力は見えないからである。

あなた方は、自分たちを救うためと信じる社会主義に同調することで、自滅の道を歩んでいるのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/550.html
[昼休み55] 多数派、少数派、多数決。
多数派、少数派、多数決。
この世界は多数決で出来ている。

多数派の力は絶大なのである。
しかしあなた方は今、多数派であるのにも関わらず、無力なのだ。

なぜなら、人々はマスコミを信じ、権威を信じ、流行を信じているからである。
あなたはきっと、目にするもの全てがあなたの意見と違う場合、簡単に自分の意見を曲げてしまうだろう。

なぜなら、あなたが得た情報が、多数派の齎したものだと錯覚しているからである。
つまり多くの人々は、たとえ自分の意見を持っていたとしても、簡単に周りの状況に屈服してしまうのである。

この様に、左翼、共産主義者、社会主義者たちは、例え少数派であったとしても簡単にあなた方の思考を覆してしまう力を持っているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/551.html
[昼休み55] 彼らの歴史を知り、学ぶための時間を惜しんではならない。
ナノテクノロジーも電磁波も、新しい情報は4年前から必要としていない。

あの時に全ては暴露されていた。

今、ニュースやSNSで騒がれている情報も、すでに公表されていたものに過ぎない。

問題は、なぜ彼らがこの様なことを計画し、実行したのかということだ。
問題の本質を見ずに、踊らされているだけならあなた方は間に合わない。

丁度、金の利息が気がついた時に追いつけなくなっていることと同じである。

彼らの歴史を知り、学ぶための時間を惜しんではならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/552.html
[昼休み55] 愚かな選択をする人々が多数派になる時期を待っているのだ。
警告はずっとされていた。

本当は、1984に起こっているはずだった。

それが、2000年に延長され、2012年に引き伸ばされ、さらに2020年に引き伸ばされた。

彼らは、2025年、2030年、2050年と設定している。

徐々に彼らの目的が明らかになり、それを知る人々も増えてきている。

彼らは、暴力的にそれを行なっても成り立たないことを知っている。
だから、あなた方の同意を必要としているのだ。

愚かな選択をする人々が多数派になる時期を待っているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/553.html
[昼休み55] 偽物と本物。
偽物と本物。

この違いがわからない人々が現代の人々である。
あなた方は偽物を持ち上げ、本物を蔑む。

あなた方の様な人々こそ、彼らが求めているものである。
あなた方は、偽物に酔い、もはやその世界から抜け出せなくなっている。

なぜなら、本物の世界は、あなた方にとっては脅威だからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/554.html
[昼休み55] あなた方が成功する為には、"彼ら"の眼鏡に叶う必要がある。
あなた方が成功する為には、"彼ら"の眼鏡に叶う必要がある。
それは一種の取引なのだ。

あなたの中で成功とは何か?
あなたがその答えを安易に出している限り、必ず"彼ら"はあなた方を支配しようとするだろう。

彼が何かをしたから、スキャンダルに追い込まれたのでは無い。
彼が、"彼ら"にとってこの先、危険な存在と判断されたから先に手を打たれたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/555.html
[昼休み55] 嘘の上塗りは、そう何度も繰り返すことができるものではない。
今、多くの人々が彼らの嘘に騙され、唆され、その手先となって行動している。

しかし、それは所詮嘘の上に成り立っているものだ。
遅かれ早かれ、それは明るみに出る。

その時も同じ様に、彼らは自分たちの正当性を訴え続けるのであろう。
そして、あなた方の多くはその言葉に再度騙されるのかもしれない。

しかし嘘の上塗りは、そう何度も繰り返すことができるものではない。

ルカによる福音書 第 8 章
17 隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/556.html
[昼休み55] 宗教の自由、信仰の自由
宗教の自由、信仰の自由、、

人々は、これらの言葉を聞いてなんてありがたいことなんだと思う。
これらの言葉を齎したのは、フリーメイソンである。

彼らは、自分たちの禍々しい信仰を正当化する為に、この様な言葉を生み出したのだ。
そして、あなた方はその言葉を賛美したのである。

同じことがまた起きている。

ジェンダーフリーだの、なんだの、、。
この目的も同じである。

彼らは、そこに小児性愛やカニバリズムなども盛り込むつもりなのであろう。
あなた方は、ここにも同じ様に賛同するのだ。

あなた方は、どんどん自然から乖離してゆく。
彼ら達の誘惑に抵抗すらせずに、安易に同調するのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/558.html
[昼休み55] 自らの自由を破壊する自由を与えれば、もはやあなたは自由ではない。
あらゆる自由には絶対的な自由というものはなく、等しく反対の抑制が必要だ。

例えば、私たちが言論の自由を享受するためには、他人がここに入ってきてこの会合を壊す自由を否定する必要がある。

自由の論理とは、自らを破壊する自由を制限しなければならないということであり、

もし私たちがこの土地で大切にしている自由を守るのであれば、巧妙なプロパガンダに騙されて、共産党に私たち全員の自由を破壊しようとする自由を与えてはならないのだ。

https://archive.org/details/201377_201378_More_Deadly_Than_War
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/559.html
[昼休み55] 今の政府にあなた方を救う気があるのなら、
この世界は、あなた方を支配したい人々によって運営されているのである。
だから、あなた方は安穏と暮らせることは無い。

あなた方は絶えず、何かに怯えて生きてゆかなければならない。
例えば借金であり、税金であり、督促である。

あなた方は普段は気にしないでいても、必ずその取り立ての機会に遭遇する。

残念ながら、現在の国と言うものはあなた方を支配する為だけに存在している。
かつてはそうではなかった時代もあるが、今はそうだ。

それは、災害が起きた時に思い知ることになる。
彼らはあなた方を支配する為に、困窮し、途方に暮れているあなた方を救うことは無い。

もし、今の政府にあなた方を救う気があるのなら、
あなた方の税金全てを免除する発表を真っ先にするであろう。

しかし、彼らはその様なことはしない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/560.html
[昼休み55] その様な仕組みがもし必要なら、
現在は、あらゆるところに監視カメラが設置されており、全ての通信も傍受されている。

あなた方にプライバシーなどは元々存在してはいないのだ。

その様な仕組みがもし必要なら、

選挙の投票結果を逐一監視するシステムや、国会議員や国家の税金がどの様に使われ、公表された通りに成り立っているのかを追跡することの方が、よほど人々のためになるであろう。

彼らは、弱き者達の監視は強化しても、特権を持つ人々に対しては何もしないし、するつもりもないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/561.html
[昼休み55] 減税と支給金の違い。
減税と支給金の違い。

減税なら、あなた方は何もしなくても良い。
あなた方は何もしなくても楽になる。

支給金なら、あなた方はお願いしなければならない。
並ばなければならない。
彼らの指示に従わなければならない。

彼らは減税などしたくないのだ、なぜなら、あなた方を解き放つことになるからだ。

つまり彼らが求めているものは、支配なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/562.html
[昼休み55] 彼らは、全てが暴露されることを知っている。
彼らは、全てが暴露されることを知っている。

その果てに、何が起きるのかも知っている。

この見えすいた検閲世界も、無意味だということを知っている。

否、むしろその先の未来すら知っている。

あなた方は、彼らの知っている世界のはるか後ろに届いているのに過ぎない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/563.html
[昼休み55] キリスト教を破壊すれば、後は簡単だった。
キリスト教を破壊すれば、後は簡単だった。
彼らは、今までの立場を完璧に好転させた。

つまり、彼らは加害者の立場から被害者に変わり、多くの同情を集め、もはやその地位は揺らぐことは無い。
彼らは何もせずとも、自分たちが絶対に揺らがない地位を確立したのだ。

さぁ、あなた方の夢の実現ももはや目前である。

さて、彼らが知っているシナリオはここまでである。
さぁ、次のシナリオは誰が担うのか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/564.html
[昼休み55] 歴史は嘘ばかりだとよく言う。
歴史は嘘ばかりだとよく言う。
しかし、それだけでは何が嘘で何が本当なのかは、多くの人々には疑問であろう。

多くを学び、高学歴のものでも、子供達の無邪気な"なぜ"には答えられない。
なぜなら、彼らは教えられたことだけを信じ、自分たちの中に芽生えた疑問は全て封じ込めてきたからだ。

つまり、あなた方がいくら学んでも、その教材が嘘にまみれていれば、あなた方の疑問は決して解決しないのである。

現在の知識人の多くは、それらの嘘で武装している。
だから、その嘘の情報で武装することはできても、素直な疑問には決して答えることができない。

世に溢れる教育教材、マスコミに流れている情報、テレビや映画によって垂れ流される情報。

あなたは、これらによって洗脳されているのである。

そして、あなた方はその腐ったゴミで武装しているがゆえに、真実からは、遥かに遠ざかっているのだ。


利子奴隷制 Gottfried Feder - Breaking of Interest Slavery
https://odysee.com/@Mondkarten:1/Gottfried-Feder-Breaking-of-Interest-Slavery:c
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/565.html
[昼休み55] カトリックとプロテスタント
日本の人々は、カトリックとプロテスタントの違いが理解できていない。

そして、それらを同一に捉えキリスト教を判断している。

そして今、カトリックはユダヤによって完璧に破壊された後の姿である。


いろいろ調べていると、勘が働くと言うか、彼らの癖が読める様になる。

例えば、魔女狩りだが、その発生時期、大迫害時代などという時期を見るとなるほどと思う。

彼らは、キリスト教を貶めることが仕事だった。

しかし、どう言うわけかその最盛期は、カトリックの衰退期である。

彼らお得意の被害者主張は、この時に始まり(おそらくそれ以前から彼らのお家芸なのであろう。)、その効果は絶大だったに違いない。


キリスト教のカトリックとプロテスタントがどう違うのか?

これを知る為には、アイルランドの歴史を知る必要があるはずだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/566.html
[昼休み55] 日本語の性質
ピューリタンと言うと、あるいは清教徒と言うと、
人々は心の清いキリスト教を信仰する人々を連想するのではないだろうか?

日本の人々は、特にその傾向が強いのではないだろうか?

あなたは方は、言葉のイメージで物事を捉えている。

しかし、その言葉が本当に日本古来からの由来なら、ある意味正解なのかもしれない。
なぜなら、日本語とはその様な性質を秘めているからだ。

しかし、現代ではその法則は成り立たない。
なぜなら、私たちの言葉は外来語の氾濫により、嘘に満ちた世界に変わってしまったからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/567.html
[昼休み55] 貧乏なフリーメイソン
現在、なぜかフリーメイソンは宗教とはみなされていない。
しかし、彼らの行動、状態を観察すれば、創価学会や統一教会と瓜二つであることに気が付く。

彼らの生活、地位、収入、全てがそこに絡んでいることに気がつかないだろうか?

例えば、貧乏で生活に困っている創価学会、統一教会信者というものは果たして存在しているのであろうか?

もしそうなら、貧乏で不遇なフリーメイソンがいてもおかしくは無い。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/568.html
[昼休み55] この世界に共産主義国家はまだ存在していない。
この世界に共産主義国家はまだ存在していない。
人々が共産化云々、と言っている国々は皆社会主義国家である。

冷戦当時、ソ連から米国に亡命した人は、米国に来てがっかりしたそうだ。
なぜなら、ソ連と米国にほとんど違いがなかったからだ。

ソ連なら、下手なことを口にすれば配給を減らされ、仕事も左遷され、生活が苦しくなる。
米国でも同じだった、うっかり口を滑らせれば、仕事を失い、金も地位も失う。

そう、今私たちが暮らしているこの日本も同じである。

本当のことを言えば、殺されることもある。
偽ウィルスに対して、勇気ある発言をする人も僅かしかいない。

SNSで好きなことを書けば、検閲される。場合によっては逮捕される。

社会主義国家とは、共産主義国家までの過程にすぎない。

今、私たちの国は、中国や当時のソ連とほとんど変わらない世界に生きているのである。

多くの知識人達はまだ、この簡単な理屈を理解できないでいるか、
あるいはわざと嘘を論じているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/569.html
[昼休み55] 人々を殺しまくった、残虐な国
ナチスと言って、なぜ邪悪性ばかりが強調されているのか?
熱心な探求者以外、当時のドイツの真実を知る人はほとんどいない。

人々を殺しまくった、残虐な国であったことになっている。

大戦中から戦後までの間に、どれだけのドイツ人が滅ぼされたのか、多くの人々は知らない。
ドレスデンの空爆の死者数が、広島、長崎の原爆の死者数を上回っていることも知られてはいない。

ナチスの邪悪性が強調されるのは様々な理由があるが、連合国が行った非道を覆い隠し、正当化する為にはとても効果があったはずだ。

なぜなら、人々は邪悪なドイツが淘汰されるのは、自業自得だと思うからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/570.html
[昼休み55] フリーメイソンの目標
共産主義うんぬんというものは、フリーメイソンの目標そのものなのだ。
だから、その始まりはフランス革命以前から存在している。

全てはそこへ向かっているのであり、

ユダヤ、フリーメイソン、イルミナティ、共産主義、
言葉が違うだけで、同じ方向を目指しているのに過ぎない。

人々は簡単に騙される。

なぜなら、あなた方は未だに、共産主義というものがなんなのか知らないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/571.html
[昼休み55] Re: フリーメイソンの目標
"これは、欧州当局がギャブの誰にも見せたくない10部構成のドキュメンタリーシリーズ『エウロパ-最後の戦い』の冒頭シーンである。"

https://gab.com/BeachMilk/posts/111803917873819965

"今朝、欧州連合(EU)の法執行機関である欧州警察機構(Europol)がGabに接触し、『Europa The Last Battle』というドキュメンタリーへのリンクを検閲するよう要求してきた。"

Europolは、このドキュメンタリーが彼らの法律に違反しており、我々のプラットフォームから削除されるべきであると主張している。"

https://gab.com/LaResistance/posts/111801988502110750

Europa The Last Battle
https://odysee.com/@Mondkarten:1/Europa-The-Last-Battle:6e
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/572.html
[昼休み55] 彼らに騙されていることに気が付く為には、
フリーメイソンは、自由平等博愛である。

共産主義は、搾取や支配からの人々の解放である。

南北戦争の奴隷解放の背後にも、民族自決運動の背後にも、公民権運動の背後にも同じ力が潜んでいる。

あなた方は、簡単に騙される。

なぜなら、彼らの言っている主張が尤もだと納得し、彼らを支援したいと願うからだ。

だから、今の日本の人々のほとんどが左翼なのだ。
なぜなら、彼らに騙されていることに気が付く為には、かなり困難な学びと理解が必要になるからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/573.html
[昼休み55] 左翼というものは不自然であり、幻想の元に構築されたものである。
左翼、右翼という考え方自体が、罠であり、まやかしなのだ。

左翼というものは不自然であり、幻想の元に構築されたものである。
そもそも彼らは、自然を破壊することを目的とし、幻想の中に人々を誘う為に存在しているのだ。

従って、右翼というものは自然であり、現実的なものなのだ。
左翼が存在するから、右翼が存在せざるを得ないのだ。

あなた方は自分達が幻想に酔い、その幻想の中で生きることを望んでいる。
従ってあなた方は左翼であり、それに反する力、つまり自然的なものは邪魔でしかないのだ。

なぜなら、あなた方左翼は、自分達が生み出した幻想世界に住むことを望んでいるからだ。

現代社会そのものが、左翼思想によって成り立っている。
従って、右翼的な思想は嫌悪されているのだ。

丁度、自然が否定され続けている様に。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/574.html
[昼休み55] あなた方は、コントロールド・オポジションを見分けることができない。
あなた方は、コントロールド・オポジションを見分けることができない。

フリーメイソンは、自由平等博愛である。
どこが悪いのか?

共産主義は、搾取や先制政治から人々を解放する思想である。
どこが悪いのか?

民族自決運動や公民権運動は、虐げられた人々を解放する運動である。
どこが悪いのか?

あなた方は、上記の活動に反論することができない。
だから、LGBT運動も肯定している。

そして今、あなた方は自分達の政府を糾弾し、貶めることに夢中である。
それが当たり前のことだと信じている。

あなた方は、誘導されている事に気がついていない。
そしてあなた方は、彼らの目的を理解していない、だから彼らに加担することになんの迷いもないのである。

目先の正義に踊らされ、彼らの思うがままに操られているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/575.html
[昼休み55] 原因を見ずに、その症状の改善だけを目指す人々
病気の原因を見ずに、その症状の改善だけを目指す現代医療。
何か大きな社会問題が起きれば、その原因を見ずにそれを防ぐための法整備を要求する人々。

確かな原因を究明し、証明することを怠り、金に支配された学者の多数決で真実が決められてしまう科学。

現代社会は、嘘でしか成り立ってはいない。

その原因は、人間に確かな歯止めを齎していた古くからの知恵や教えを放棄し、破壊した結果なのである。
あなた方は、それらを迷信や宗教と言い、蔑んできた。

その長い伝統を、彼ら悪魔達の囁きによって、すべて放棄した結果が今なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/576.html
[昼休み55] Re: 原因を見ずに、その症状の改善だけを目指す人々
人々を貧しくさせ、余裕をなくせば彼らを操ることは容易になる。

少し不満の種を突くだけで、彼らはその種に群がり成長する。

人々を追い込めば追い込むほど、彼らは私たちに従い易くなるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/577.html
[昼休み55] 南北戦争もフリーメイソン主導の元に行われたのである。
南北戦争もフリーメイソン主導の元に行われたのである。
当時は、アンドリュー・ジャクソンによって、ユダヤ銀行が排除され、メイソンも排除され束の間の平和な時期であった。

彼らは、奴隷解放という嘘八百によって人々を惑わし、先導し、仲間同士で戦争する様に仕向けたのだ。

共産主義者、フリーメイソンによる米国分断計画は、第二次大戦後も予定されていた。
その場合、米国に隙があるとすれば、黒人問題だった。

だから、戦後も公民権運動などにユダヤは金を投じ、人々の分断を煽ってきたのである。
彼らは、人々が互いに対立し、その争いの結果、最終的に漁夫の利を得るのである。

そのやり方は、現在も変わらない。

あなた方は、乗せられているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/578.html
[昼休み55] 第二次世界大戦とはなんだったのか?
第二次世界大戦とはなんだったのか?

それは、ユダヤ金融システムと、ヒトラーの国家主義との戦いである。
もちろん、日本はヒトラーの思想に同調していたのだ。

それは、経済システムのことだ。

あの戦争で負けた側は、ユダヤ式経済システムを受け入れざるを得なかったのだ。

そして、多くの人々が誤解しているのだが、
共産主義も資本主義も、ユダヤが生み出したものでしかないと言うことだ。

あの戦争で負けた側は、皆社会主義国家になったのだ。

つまり、あの戦争で世界は社会主義の道、つまり共産主義への目標に邁進する事になったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/579.html
[昼休み55] マッカーシズム、赤狩りと朝鮮戦争
マッカーシズム、赤狩りと朝鮮戦争、、そしてジューコフの反乱は決して無関係ではない。

しかし、世界は、ジューコフの反乱を知らないし、その時期に朝鮮戦争終結が関係していることも知らない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/580.html
[昼休み55] タルムード
ユダヤ、カザール説を否定することで、悦に入っている人々でも、

タルムードの歴史を語らせれば黙るしかないだろう。

今、ユダヤ人と言われている人々は、タルムード信奉者のことであり、決してイスラエルの民ではないのだ。

タルムードこそが、彼らの言い逃れを打ち消す重大な証拠なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/581.html
[昼休み55] 人はなぜ自殺をするのか?
人はなぜ自殺をするのか?
それは、幻想に捉われてしまうからだ。

人間は、それぞれ各自で現実を生み出している。
つまりあなた方は、それぞれが独自の現実の中で生きている。

そして、その現実は全て幻想でしかない。

なぜなら、あなたは人間だからだ。
人間だから幻想を生み出すのだ。

そしてあなた方は、他者の情報により自分達の現実を操作されている。
つまりあなた方は、他者からの情報によって現実を創造しているのだ。

そして、その幻想の中で行き詰まり、死を選ぶのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/582.html
[昼休み55] 敵の敵は味方という言葉がある。
敵の敵は味方という言葉がある。

今は、情報過多であり、多くの情報は撹乱のために全てを敵と認識させている。
味方だと思っていた存在が、実は敵だったとよほど時間が経過してから気が付くのである。

あなた方は、味方を探す事に夢中になるあまり、敵の姿が見えていないのだ。

敵が判れば、あとは簡単なのだ。
敵の敵こそが、味方なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/583.html
[昼休み55] 宗教改革の目的は、カトリックの力を奪う事である。
宗教改革の目的は、カトリックの力を奪う事である。
だから、クリスチャンの分裂を誘い、まさにそれが成功したのである。

かつてのヨーロッパでは、キリスト教が全ての基本にあり、それは政治だけでなく人々のさまざまな生活に密接に関わっていた。つまり政治の中でキリスト教に対する信仰が深く関わっていたのである。

反キリストの人々、つまり今ユダヤと言われている人々はそれを破壊する必要があった。

だからその理由を探し、人々を扇動する機会を窺っていたのである。
この破壊の方法は、歴史には詳細には記されてはいないが、おそらく第一次世界大戦でドイツが敗北したあたりの事情に近いものであったと想像できる。

宗教改革以後のクリスチャンの人々は、ノアハイド法、つまり偶像崇拝の禁止と、ユダヤ人という創造物によって破壊されていったのである。

ユダヤ人という存在が今の様に認識された時期は、宗教改革以後のことである。
ユダヤ人を神に選ばれた人々であると信じているのは、福音派(エヴァンジェリカル)の人々である。

これによって、イギリスやアイルランドのカトリック信者達は弾圧され、アイルランドの人々は奴隷貿易の対象となっていった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/584.html
[昼休み55] 人々は、科学とは何かを知らない。
人々から信仰を奪えば、あとは思うがままである。
科学という嘘が、今までの宗教を全てひっくり返す源となる。

人々は、科学とは何かを知らない。
ごく少数の人々を除いて、誰に聞いても、科学とは何かを決して答えることはできない。

しかし、宗教よりはマシだと安易に考えているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/585.html
[昼休み55] あなた方は敵の見分け方を知らないのだ。
あなた方は、正義の発言者が皆、味方に見えてしまうのだ。
あなた方は、安易な正義や論調に簡単に騙されてしまうのだ。

なぜなら、あなた方には敵が見えないからだ。
誰が敵なのか判らないのだ。敵の見分け方を知らないのだ。

ただ、自分達の正義を刺激され、どの人の正義にも簡単に応じてしまうのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/586.html
[昼休み55] "キリスト教"という言葉
"キリスト教"に対して私たち日本人が無知なのは、ユダヤ、タルムディズムとローマ・カトリックの間の長い対立を知らないことだ。

1290年、エドワード王、1492年、イサベル女王とフェルディナンド5世によるユダヤ追放、コロンブスはこの期限日の四日後に出航している。

ユダヤは改宗することを強いられその結果マラーノが生まれた。いわゆる隠れユダヤである、ここからイエズス会やカルメル修道会などカトリックの分派が生まれた。

そして、宗教改革。ルターは、騙されていた事に途中で気がついた様だ。

プロテスタントという新たな分派によって、カトリックは文字通り解体された。それによって、カトリックと政治との関わりが断たれた。

この後の歴史は、ユダヤ、クロムウェルが乗っ取った大英帝国へと繋がってゆく。

彼らが行ってきたこととは、少数派であるユダヤ支配を完了するために、カトリックを解体したということだ。
アイルランドでは、多くのカトリックの人々がプロテスタントによって迫害された。

この様なことがずっと続いているのだ。

"キリスト教"という言葉は、上記の歴史を有耶無耶にしてしまう言葉なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/587.html
[昼休み55] 反戦活動
反戦活動というものはほとんどが左翼の活動である。
そして彼らはその戦争の原因を、独裁者やファシストに求め、非難する。

彼らの糾弾する相手は、いつも同じである。

これは、第二次世界大戦でヒトラーやムッソリーニ、フランコを糾弾したやり方と同じである。

あなた方左翼が目覚めない限り、この世界に平和が来ることなどないのだ。
あなた方は盲目であり、何も見えていないのだ。

反戦を叫ぶ人々は、ありもしない病原菌に騙され、ワクチンを推奨する人々と同じなのである。
彼らは病気の原因を知らないし、戦争の原因さえ知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/588.html
[昼休み55] 被害者
被害者であると叫ぶ人々は、自分達が権力の元に同じ仲間達を糾弾しているのに過ぎない。

被害者であると叫ばない人々はあなた方の何倍も存在しているのだ。
彼らが叫ばない理由は、叫ぶことが解決に向かう道だとは考えていないからだ。

被害者を叫ぶ人々は、権力の傘に依存することを選んだ人々なのだ。

あなた方は、"彼ら"の擁護者であり、"彼ら"の砦である。

あなた方は、同じ自分達の仲間を敵に回して、ひと時の憂さ晴らしをしただけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/589.html
[昼休み55] 人間は、親から学ぶのである。
人間は、親に育てられるからこそ、人間の暮らしができる。
人間は、親から学ぶのである。

もし、子供のわがままを放置すればどうなるのか?
それで、子供は幸せな一生を送ることができるのだろうか?

自由という言葉は、ここに関係しているのだ。
あなた方は無知のまま、愚かなまま、誘導され、操作され生きてゆくことが自由だと信じている。

親を否定し、伝承を否定し、文化を否定し、メディアや心地のよい娯楽の中で生きてゆくことが自由であると信じている。

民主主義とは、この様な野放図な自由の上に存在している。
従って、プラトンの共和国にあるように、民主主義はアナーキズムに向かい、その結果一部の人々による専制政治へと向かうのである。

なぜなら、人々は無知のまま誘導されてゆくだけだからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/590.html
[昼休み55] ファシズムという言葉
ファシズムという言葉を侮蔑語として使う人が多いが、試しにあなた方はファシズムをウィキで調べてみるといい。

もし、あなた方がファシズムを否定するなら、あなた方は左翼であり、共産主義者と同じ立場なのである。

そもそも人々は今分断され、全体主義になることも、束になって団結することもできないほど解体されてしまっているのだ。

第二次世界大戦時のファシズムとは、自分達の歴史、ローマ・カトリックの歴史が破壊される脅威に対して団結して戦った人々のことを指す言葉なのだ。

そして、ボリシェビキや共産主義者達は、その様な人々を嘲笑する意味でファシストと侮蔑したのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/591.html
[昼休み55] Re: ファシズムという言葉
日本が欧米から何十年遅れているかは知らないが、おそらく〜30年は遅れているだろう。しかし、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、スウェーデン、ドイツなどの人口動態がいかに早く変化したかを見てほしい。

これらの国々を根こそぎ破壊するのに30〜50年かかっただけだ。グローバリズムは今のところ日本にしっかりと根付いている。そして私の理解では、日本人はかなり受動的な人々で、政治的な活動や関心はあまりない。

私は、日本人は今後数年でかなり大きな変化を迎えると思う。岸田首相は完全にその気になっているようで、最近ではブラック・ロックのラリー・フィンクに会い、日本への投資拡大を懇願している。

https://gab.com/Hollerich/posts/111882436443722537
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/592.html
[昼休み55] Re: ファシズムという言葉
戦略対話研究所(ISD)は、サーシャ・ハブリセクとジョージ・ウェイデンフェルドによって2006年に設立された政治提言団体で、本部は英国ロンドンにある。

活動内容

ロンドンの地下鉄に設置されたインターネット市民の広告塔
ISDの中心的な活動は、伝統的な研究成果や政策アドバイスから、若者や実務者ネットワークの促進、過激主義と闘うためのカウンターストーリーや技術的ツールの開発まで多岐にわたる[1]。最近では、気候変動[2]、公衆衛生[3]、選挙の整合性[4]、QAnonのような陰謀ネットワーク[5]に関わる誤報や偽情報について研究している。

ISDはカナダ、[6]ノルウェー、[7]ドイツ、英国、[8]ニュージーランド、[9]オーストラリア、米国、[10]欧州委員会など、多くの欧米政府機関と提携している[11]。 また、Google、[12]Microsoft、[13]Meta、[14]Global Internet Forum to Counter Terrorism[15]などのテクノロジー企業や組織とも資金提供プロジェクトを行っている。

その他の機関パートナーとしては、Global Disinformation Index、[16] the Berkman Klein Center for Internet & Society、[17] Institut Montaigne、[18] British Council、[19] German Marshall Fund、[20] University of Ontario Institute of Technology、[6] International Centre for Counter-Terrorismなどがある[21]。

ISDへの資金は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団[22]、オミダイア・ネットワーク[23]、ジェン・ネクスト財団[24]、オープン・ソサエティ財団[25]から提供されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Institute_for_Strategic_Dialogue



ISDの創設者兼社長は、著名なユダヤ系シオニストだった: ジョージ・ヴァイデンフェルド(ヴァイデンフェルド男爵)は、イスラエルの初代政権で活躍し、同じく著名なユダヤ系シオニストであるアイゼル・シエフの娘と結婚してマークス・アンド・スペンサー一族に嫁いだ。

ヴァイデンフェルドは第二次世界大戦中BBCに勤務し、亡命政府と接触する任務を負い、フランスの指導者ド・ゴール将軍だけでなく、ユーゴスラビアのチトー大統領など、他の世界の指導者や未来の作家たちと親交を深めた。

ISD研究者のジュリア・エブナーは、2019年に『ガーディアン』紙に「民主主義を壊す前に、ネット上の陰謀論者を止めろ」という反陰謀論記事を書いた。彼女はISDの報告書で、ヨーロッパの「極右」陰謀論者たちがヨーロッパの政治を通じて洗練されたキャンペーンを展開していることを示したと書いた。

そのISD報告書(「バイエルンの戦い」)はジョージ・ソロスのOSFの支援を受けていた。

https://staging.thegreatworkdecoded.com/knowledge-base/institute-for-strategic-dialogue/

http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/593.html
[昼休み55] なぜユダヤがいなければ栄えるのか?
"スペインでも、イングランドでもユダヤを追放した後は繁栄を極めた。

しかし、こっそり戻ってきたマラーノが宗教改革を起こし、
その結果クロムウェルの台頭、イングランドはユダヤの手に落ち人々は貧しくなってゆく。

ヒトラーも同じ様にユダヤをパレスチナに追い払った。
第一次世界大戦後の貧困から不死鳥の様に立ち上がり繁栄したが、
ユダヤ国家、英米、そしてソ連によって滅ぼされたのである。"

では、ユダヤが非難される理由は何か?
なぜユダヤがいなければ栄えるのか?

それは、利子、利息という魔物が消えるからだ。
貨幣という人間の道具に魂を与え、生物の様に成長させる幻想を齎したものがユダヤなのだ。

反ユダヤ主義や人種差別などは、その問題を覆い隠す詭弁に過ぎない。

利子、利息、部分準備銀行制度等、彼らのまやかしは現代社会の隅々に行き渡り、人間を滅亡に導いているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/594.html
[昼休み55] あなたは中世の農民よりも休日が少ない。
中世の農民は年間150日ほどしか働かなかった。
教会は、頻繁に強制的な休日を与え、彼らの幸福を維持することが重要だと考えた。

あなたは中世の農民よりも休日が少ない。

許容範囲の税金、国家債務もなく、支払うべき利子もなかったため、イングランドは比類ない成長と繁栄の時代を謳歌した。

平均的な労働者は14週間しか働かず、160日から180日の休日を楽しんだ。

平均的な労働者は1年に14週間しか働く必要がなかったため、多くの労働者がイングランドの壮大な大聖堂を建設するために自発的に時間を捧げた。
https://archive.org/details/a-history-of-central-banking-and-the-enslavement-of-mankind-pdfdrive
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/595.html
[昼休み55] マグナ・カルタ
(10) ユダヤ人から金銭を借りた者が、その債務を返済する前に死亡した場合、その相続人は、その土地を誰が所有しているかにかかわらず、その者が未成年である限り、債務に対する利息を支払わない。このような債務が王室の手に落ちた場合、王室は保証書に明記された元金以外は何も取らない。

(11) 男がユダヤ人に対して金銭の債務を負って死亡した場合、その妻は、その遺贈を受けることができ、そこから債務に対して何も支払わないことができる。また、未成年の子供が残された場合、その土地の大きさに応じて、その子供に必要なものを与えることができる。借金は遺留分から支払われ、封建領主への奉仕は留保される。ユダヤ人以外の者に対する債務も同様に扱われる。

https://www.englisch-hilfen.de/en/texte/magna_carta.htm
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/596.html
[昼休み55] イングランド銀行の歴史
イングランド銀行の歴史を調べると、税金というものが政府がユダヤに利子を払うために創設されたものだということに気がつく。

つまり、中央銀行なるものが利子をとって国家に金を貸さなければ、あらゆる税金は必要ないのだ。


ユダヤは、イングランド銀行によってイギリスを乗っ取り、以降は無利子で成り立っている国家、ナポレオンのフランスや米国植民地などに戦争を仕掛け、それによってそこに中央銀行を設置していったのだ。

それは、現代でも続いている。

イングランド銀行以降の戦争はつまり、中央銀行の歴史だった。


戦争すれば儲かると言っても、多くの人はなんだか判らないのかもしれない。

つまり、中央銀行が国家の手を離れ金貸しの手に陥れば、
国家は金貸しから金を借りなければならない。

そして戦争になれば借金は膨れ上がる。

金貸しは儲かるだけでなく、国家に負債を課すことでその国をコントロールできる様になる。
つまり支配権が増大するのである。


日本の人々は米英戦争のことをほとんど知らないのではないだろうか?

この戦争を裏で操っていたのは、ロスチャイルドだった。
議会が第一合衆国銀行の再創設を拒否したからだ。

そして、第二合衆国銀行が設立されるが、またもやフリーメイソンの裏切り者であったアンドリュー・ジャクソンによって閉鎖されてしまった。

だから、南北戦争が起きたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/597.html
[昼休み55] ユダヤ主義
今の世の中を支配している思想は、

頭の良いもの、狡猾なものが得をして、愚かなものは辛酸を舐めるということだ。
つまり、ずる賢いものが君臨し、愚鈍なものは日陰で生きるという意味である。

これは、ユダヤから生まれた思想なのだ。

そして、あなた方は上記の様な世界が当たり前だと認識し、肯定し、どうやって仲間達を裏切って自分だけが良い思いができるのかを希求しているのだ。

この世界が、ユダヤ主義というものなのだ。
あなた方は、知らないうちにユダヤ主義を賛美し生きているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/598.html
[昼休み55] Re: ユダヤ主義
ヨハネの黙示録 第 2 章

9 わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富んでいるのだ)。また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/599.html
[昼休み55] これが、第二次世界大戦後に生まれた社会である。
共産主義、あるいは社会主義というものが人々にどの様に作用しているのか?
多くの人々は気がつかないし、疑問も持っていない。

税金は徐々に増え、負担率も上がっているが、人々の暮らしは決して良くはなっていない。
確かに便利になった様な気もするし、金さえあればなんでも買うことができる。

つまり、人々は金で全てが成り立つ世界に、なんの迷いもなく突入したのだ。
そして、それらのサービスには金が必要だということを学んだのだ。

これが、第二次世界大戦後に生まれた社会である。

だから、新しく創設された税金も、必要なサービスの為のものなのだと信じている。
あなた方は、知らず知らずのうちに共産主義の前段階の、社会主義に慣らされてきたのである。

丁度あなた方は、茹でガエルの様に、徐々にお湯を注ぎ足されていることに全く気がついていないのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/600.html
[昼休み55] 学校で学んだ知識は、役には立たない。
学校で学んだ知識は、役には立たない。
役に立つとすれば、嘘に従って生き、この世界の支配者に媚びるためだけに役に立つのだ。

あなた方は、歴史も科学も、嘘を教わってきたし、
その嘘の中で思考しているのだ。

必然的に、自分自身、自らがその嘘という檻の中に閉じこもり満足しているのだ。
あなた方は、嘘という常識の中で思考している。

あなたの中の真心だけが、その檻の鍵を開けることができるだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/601.html
[昼休み55] ヒトラーがなぜ悪の権化になったのか?
ヒトラーがなぜ悪の権化になったのか?

その理由は簡単だ。

ヒトラーは、貨幣が人間の労働の対価であり、それ以上ではないと言ったのだ。

つまり、ヒトラーの思想は、現代の社会のあり方の正反対なのである。

ヒトラーの貨幣に対する考え方は、今の社会の支配者たちにとって脅威でしかないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/602.html
[昼休み55] Re: ヒトラーがなぜ悪の権化になったのか?
消えるかと思ったけど、まだ残っていたので紹介します。
あまり騒がれていないから、放置されているのかな?

"柳井 正: 「これだけは言っておきます。金持ちになるために働く必要はまったくありません。つまり、この考え方に気づきさえすれば、自分自身とお金をもっと簡単につなげることができるのです。」

柳井 正: 「信じられないのでしたら、あなたが間違ってることを証明してあげましょう。\39,750を出してください。それを使って、たった12〜15週間で、Bit Avage 600のプラットフォームで1億にしてあげますよ!」"

https://wf0qlc2dfemvjf1vi9nr2hdc.motorcyclepits.com/jp-tadashi-news-goo-dynamic/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/603.html
[昼休み55] Re: ヒトラーがなぜ悪の権化になったのか?
「日銀、柳井正を提訴 生放送の発言で」は誤り SNSで拡散した偽広告【ファクトチェック】

https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/economics/boj-sues-y-maezawa-over-false-ad/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/604.html
[昼休み55] ベーリング家はドイツとイギリスの商人・銀行家である。
ベーリング家はドイツとイギリスの商人・銀行家である。ドイツではビルドゥングス・ビュルゲルトゥムに属し、イギリスでは貴族に属する。

歴史
1500年頃、当時は神聖ローマ帝国とハンザ同盟の一部であった半独立都市国家で、現在のオランダの一部であったフローニンゲン市に住んでいた。ピーター・バリングの息子フランツ・バリング(Franciscus Baringius)は、1565年から現在のドイツ、ニーダーザクセン州のラウエンブルクで最初のルター派司教となった。現在のドイツとイングランドの一族はフランツ・ベアリングの子孫である。ハノーファー選帝侯国において、バリング家は、貴族、聖職者に次ぐ神聖ローマ帝国の支配階級の第三部門を構成する上流ブルジョアジー、いわゆるヒュブシェ・ファミリエン(ヒュブシュ、可愛い、格好良いに由来)に属していた。

英国の分家は、ブレーメンの神学教授フランツ・バリング(1657-1697)の子孫である。彼はヨハン・ベーリング(1697-1748)を父に持ち、1717年に故郷のブレーメンからイギリスのエクセターに移り住み、羊毛輸出業者の見習いとなった。後にジョンとも呼ばれるようになるヨハン・ベーリングは、羊毛商人として長い年月をかけて小さな財産を築いた。息子のフランシスとジョンはロンドンに移り、1762年にジョン・アンド・フランシス・ベアリング・カンパニー(通称バーイングス・バンク)を設立した。バーイングス銀行は1995年に破綻するまで、ロンドンを代表するマーチャント・バンクのひとつとなった[1]。フランシス・ベリングは、第2男爵トーマス・ベリング卿の父であり、第1ノースブルック男爵フランシス・ベリングの祖父である。また、第1代アシュバートン男爵アレクサンダー・ベアリングの父でもあり、三男ヘンリー・ベアリングを通じて第1代レベルストーク男爵エドワード・ベアリング、第1代クローマー伯爵イヴリン・ベアリングの祖父でもある。

アルヌルフ・ベーリング(1932-2019)はドイツに残る分家の一員だった。


19世紀初頭から、ベーリング家は銀行家のベレンベルク家と緊密な関係を保っていた。

https://en.wikipedia.org/wiki/Baring_family
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/605.html
[昼休み55] クリスチャン
福音派というものはユダヤ主義である。

ピューリタンも同じである。

しかし、日本では彼らはクリスチャンと呼ぶ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/606.html
[昼休み55] オーウェルは歴史についてなんと言った?
あなた方は、多くの歴史的事象、事変を公式の歴史から学んでいる。

あなた方は、それらの歴史が正しいと信じている。
一つ残らず、、。

その上で思考しているのだ。

オーウェルは歴史についてなんと言った?

あなた方は、それらの物語から思考しているのだ。
無論、科学も同じである。

病気の原因が、外部からくる自然的脅威であるとどの人も信じている。
しかし、自分達の文明が法律で規制され、多くの化学物質や遺伝子改変食物、重金属、電磁波などを許容する様に強いられていることに対しては、少しの疑問も抱かない。

なぜなら、あなた方はそれらが安全だと教育されているからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/607.html
[昼休み55] スマートシティとは何か?
スマートシティとは何かといえば?
そこに人々は閉じ込められると言うことである。

つまり、それ以外の場所に住むことは許されない。

エリート以外は、そこに隔離されると言うことである。

田舎だろうが、辺境の地であろうが逃げ場はない。
彼らは、そこで人を狩り、スマートシティに閉じ込める。

つまり、強制収容所である。コンセントレーションキャンプのことである。

これは、ナチスが起源ではない。ボーア戦争でイギリスが始めたことだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/608.html
[昼休み55] 反ワクチニスト
" 反ワクチニストとは、証拠を精査する何らかの "動機 "を見出した人たちのことで、一般的には、自分や隣人の家族がワクチン接種によって負傷したり死亡したりしたという、極めて人間的な動機である。

動機が何であれ、彼らは何らかの目的のために証拠を精査したのであり、「ほぼ全容を把握した」のであり、グロテスクな迷信の底を打ち抜いたのである。

世間一般は、偉大な専門職がこれほど執拗に間違ったことをしていたとは信じられない。. .

レスター:衛生と予防接種:他の町、陸海軍、日本、イングランドとウェールズの統計との比較
著:ビッグス,J.出版年 1912年

https://archive.org/details/leicestersanitat00biggrich
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/610.html
[昼休み55] ヴィヴェーカーナンダとテスラ
ラーマクリシュナの死後、ヴィヴェーカーナンダはインド亜大陸を広く巡り、当時のイギリス領インドにおけるインド人の生活状況を直接知る。

彼らの窮状に心を動かされた彼は、同胞を助けようと決意し、アメリカへの渡航の道を見つけた。1893年にシカゴで開催された宗教者会議で、彼は次の言葉で始まる有名な演説を行い、一躍人気者となった:

アメリカ人にヒンドゥー教を紹介しながら、「アメリカの姉妹と兄弟たちよ......」という言葉で始まる有名な演説を行った。

国会で大成功を収めたヴィヴェーカーナンダは、その後数年間、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ全土で数百回に及ぶ講演を行い、ヒンドゥー哲学の中核となる教義を広めるとともに、ニューヨークのヴェーダーンタ協会とサンフランシスコのヴェーダーンタ協会(現在の北カリフォルニアのヴェーダーンタ協会)を設立した。

https://en.wikipedia.org/wiki/Swami_Vivekananda


スワミ・ヴィヴェーカーナンダは石工だったのか?

ナレンドラナート・ダッタ(後にスワミ・ヴィヴェケナンダとして知られる)は、1884年2月19日にアンカー・アンド・ホープ・ロッジ(No. 1884年4月5日にフェロークラフトに合格し、1884年5月20日にマスター・メーソンに昇格した。

https://www.reddit.com/r/freemasonry/comments/ye77pd/was_swami_vivekananda_a_mason/


第33級フリーメーソン、ヴィヴェーカナンダがニコラ・テスラに宇宙の本質に関する洞察を与える "テスラはサンスクリット語のアカシャ、プラーナ、そして物質の源、存在、構造を説明するために光り輝くエーテルの概念を使い始めた"

https://www.reddit.com/r/AlternativeHistory/comments/s6y6bs/33rd_degree_freemason_vivekananda_gives_nikola/
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/611.html
[昼休み55] 物事はシンプルに考えれば、全ての答えは明白なのだ。
物事はシンプルに考えれば、全ての答えは明白なのだ。

動物たちは、生まれた時からその生命の永続のための方法を知っている。
彼らは誰にも教えられることなく生き、成長する道を知っているのだ。

翻って、人間はどうだろう?

人間は絶えず、他者からの情報に左右されて生きることを強いられている。
その情報が嘘かどうかも判別する機会を与えらずに、子供の頃から教育され洗脳されているのだ。

今私たちが判断している指標は、洗脳された結果生まれた幻想に過ぎない。
あなた方は1人残らず洗脳されているのだ。

つまり、あなた方に齎された情報は自然のものではなく、ねじ曲げられた嘘でしかないのだ。

なぜなら、"彼ら"が人々を支配し管理する為には、その様な幻想を用いる必要があったからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/612.html
[昼休み55] "彼ら"がメディアをコントロールし、情報をコントロールしている
"彼ら"がメディアをコントロールし、情報をコントロールしていることは多くの人々が気が付いている。

その歴史は、今始まったことではない。

つまり、世に溢れているあらゆる情報全てが"彼ら"によって統制、制御されているのである。

人々は学ぶ為に、情報を自分自身以外の外部に求めがちである。

しかし、上記の真実に気が付けば、外部にはほとんど真実がないことに気がつく必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/613.html
[昼休み55] おそらく、この言葉はレーニンが起源ではない。
おそらく、この言葉はレーニンが起源ではない。
何千年も、人々は同じ様に騙されつ続けてきたのだ。

"反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちがそれをリードすることだ。"

ウラジーミル・レーニン
https://www.azquotes.com/quote/354409
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/614.html
[昼休み55] あなたがもし左翼なら、
あなたがもし左翼なら、
あなたは自然の保護者ではない。

なぜなら、左翼運動というものは弱者救済のための言論活動に他ならないからだ。
つまり、人間の幻想の中の欲望を実現させる為に、不自然な世界を構築しようとしているのである。

弱者を守るという大義名分の為に、
メディアに支配された人々の意識を多数決で導く民主主義というものが、
左翼の正体なのである。

あなたが左翼なら、この世界、そして地球の自然の破壊が止まることはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/615.html
[昼休み55] 会社、企業とは、秘密結社となんの変わりもない。
小泉さん万歳、、と無知な人々が騒いだ結果が今なのである。

そもそも、会社、企業とは、秘密結社となんの変わりもない。
彼らは、無国籍であり、自分達の利益と忠誠の為に行動する。

小泉改革以後の会社人間とは、イコール日本国家否定の人々なのである。

人々は、今のシステムが段階的に変化してきたことに気がついていない。
"彼ら"は、ぬるま湯のカエルが注ぎ足されるお湯の温度に気がつかない様に、
人々を上手に誘導し、この社会を変質させてきたのである。

あなた方は無知のまま、今の状態に移行したのであり、
若い人々は、無知のまま今の現実を受け入れているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/616.html
[昼休み55] クーデンホーフ=カレルギー
ほとんどの日本の人々は、世界で何が起きているのかを知らない。

だから、変な言葉を平気で操るのだ。
例えば、白人至上選民思想などという。

白人至上主義の人々は、言うなれば右翼である。
選民思想の人々は、ユダヤであり左翼である。

この対立した言葉を、平気で使用しているのだ。

こう言った言葉を使う人々は、欧米になぜ移民が押し寄せ、人口分布に於いて白人がマイノリティになっている現実を知らない。

リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーの名前さえ知らないのだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/617.html
[昼休み55] ユダヤの発明
キリスト教も民主主義もユダヤの発明である。

かつての時代は、キリスト教がヨーロッパを支配し、それまでの文化を駆逐した。

今は、民主主義が残りの国を駆逐しようとしているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/618.html
[昼休み55] テレビが当たり前にある世界
現代の人々は、テレビが当たり前にある世界しか知らない。

つまり、嘘と幻想の中に生きているのである。

第二次世界大戦の渦中の人々に、テレビなどは存在しなかった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/619.html
[昼休み55] あなたはやみくもに抗うしか術がない
人々の目には、当たり前のメディアに導かれた敵しか見ることができない。

彼らは、エリートであり、リッチであり、スマートだ。
人々に見えるのはそこまでだ。

ユダヤと言っても、ユダヤが見えず、メイソンといえば、余計に見えなくなる。

敵が見えなければ、あなたはやみくもに抗うしか術がないのだ。
与えられた情報の中に生きている限り、あなたがそこに届くことはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/620.html
[昼休み55] アンチクライストという言葉は、罠である。
アンチクライストという言葉は、罠である。

"反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちがそれをリードすることだ。"

ウラジーミル・レーニン

クリスチャンに対する敵、フリーメイソン、ユダヤ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/621.html
[昼休み55] 人には、現実と知識という二つの大きな指針がある。
人には、現実と知識という二つの大きな指針がある。
この二つによって、人々の行動は決められているのだ。

現実とは、あなたの関心に直結している。
つまり、今のあなたの関心が、あなたの現実を生み出している。

そして、知識だ。

あなたが騙され、唆され、嘘の知識の中に耽溺しているのなら、
その様な虚偽に基づかない知識を持った人と話が噛み合うことはない。

あなたが疑問を持ち自分自身で調べ始めるまで、あなたはその嘘の知識の上で思考し続けるしかない。

たとえその知識が、多数派を占めていたとしても、あなたが騙されているという現実が覆ることはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/622.html
[昼休み55] 善と悪とは何か?
善と悪とは何か?

人間は、それ自体が他の生物とは違い幻想の中に生きることができる存在なのだ。
そして、その幻想を肥大化させることができる。

善とは、この世界の真実に向き合おうとする力のことであり、悪とは、人間の幻想を肥大化させることである。

これはそのまま、真実と虚偽という言葉に直結しているのだ。

あなた方は神を否定され、宗教を破壊され、今盲目の状態にある。
それは、あなた方を幻想に導き、嘘に導こうとする力が大きくなっていることを意味している。

つまりあなた方は皆、彼らの嘘に騙され、唆され、虚偽の世界に誘導されているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/623.html
[昼休み55] これは、昼休みの妄想である。
地球温暖化云々と、タバコ禁止騒動は関係しているのではないだろうか?
これが始まったのは、同時期だったのではなかろうか?

最近、タバコが健康に良いとの情報が流れていてどんどん消されている様だが、

これは、別にタバコの成分云々ではないのだと感じる。
カナダでは、薪ストーブを禁止する動きが出ている。

つまり煙であり、燃焼する行為自体を禁止に向けて動こうとしている。

彼らはなぜ、いち早く煙を規制したいと考えたのか?
その答えは、トランスヒューマニズムであろう。

彼らは人類から火を奪い、燃焼行為を取り上げたいと考えている。
その理由は、ケムトレイルにもつながっている。

つまり、ナノテクノロジーである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/624.html
[昼休み55] Re: これは、昼休みの妄想である。
ここ阿修羅では、ナノテクノロジーに関する記事はとても少ない。

私は、この偽ウィルス騒動の初期からナノテクノロジーを追っていた。

人々は、神や霊を理解できないことと同じくらい、ナノテクノロジーを理解できていない。

そんな馬鹿な、、ぐらいにしか考えていないのではないだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/625.html
[昼休み55] 彼らがなぜ、自分達の支配の脅威になるインターネットを解放したのか?
彼らがなぜ、自分達の支配の脅威になるインターネットを解放したのか?
それは時代だとか、善意だとか、そんなくだらないものではない。

テスラだの、フリーエネルギーだの、真実の歴史だの、、。
それらを解放しても、決して彼らの脅威にはならないことを知っているからあえて解放したのだ。

彼らは、あなた方がネットで調べた情報の何十倍、何百倍も先に行っている。
全てはまやかしなのだ。

彼らは自分達の知識を生かす為に、先手を打っているのだ。
あなた方に必要なのは、情報では無い、

想像力だ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/626.html
[昼休み55] 勝者の歴史。
勝者の歴史。
私たちはこの言葉を知っている。

しかし、多くの人が知らないのは誰が勝者なのか、ということだ。

それによって日本の人々は、見当違いの歴史観を持っている。
例えば、白人が諸悪の根源であるとか、キリスト教こそが悪なのだとか、、。

今世界を見渡してみればいい、キリスト教は解体され、もはやその力は残っていない。
白人は、移民たちによってマイノリティになり、混血を強いられている。

さぁ、誰が勝者なのか?

白人が勝者なのか?キリスト教が勝者なのか?

そして、私たちはキリスト教における、それ以前の異教との融合の歴史を知らない。
例えばクリスマスだ。そして教会に行けばマリア像がある。

私たちは偏った情報しか知らない、世界の勝者の歴史しか知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/627.html
[昼休み55] 一神教
欧米は一神教だが、日本は違う。
こんな言論が平気で交わされている。

なら、ギリシア神話は、一神教なのか?
あるいは、北欧神話は一神教なのか?

日本の人々は、偏った知識しか知らない。
最近では、日本の神道は一神教であると語る人がいる。

どうやら今の世界では、一神教でなければその存在が許されない様だ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/628.html
[昼休み55] 言葉に対する賛美
あなた方は、知らず知らずのうちに次の様な言葉を賛美する様に洗脳されている。

民主主義、テクノロジー、文明、科学、、。

あなた方は、これらの言葉を賛美することを知っているが、否定することはなく、貶めることもない。

そして、これらの言葉によって、人類が滅びに誘導されていることなど想像することもない。

あなた方は、これらの言葉を無条件に受け入れ、それらの言葉が齎すものを賛美しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/629.html
[昼休み55] 無知であるが故に、
日本の人々は、銀行こそが諸悪の根源であることを知らず、銀行員になることを賛美する。

日本の人々は、投資家の世界が諸悪の根源であることを知らず、その才を賛美する。

日本の人々は、現在の国際貿易こそが、人々を苦しめている源であることを知らず、貿易活動を賛美する。

人々は与えられたメディアの情報の中で思考し、それによって自分達が洗脳されていることに全く気がつかない。

無知であるが故に、周りをも道連れにして滅びの道に邁進していることに気がつく人はほとんどいない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/630.html
[昼休み55] マネーの達人
インフレやデフレが自然現象であると信じている時点で、
人々は自分達が洗脳されていることに気がつく必要があるのだ。

それらの出来事が起こるのは、

意図的に仕組んだ者の企みの結果であって、それ以外には決して起こり得ないことなのだ。
"彼ら"はそれらの茶番によって、自分達の地位を確かなものにしたのだ。

人々が無知である限り、この茶番は何度でも繰り返されるだろう。
マネーの達人が"彼ら"であって、それ故に"彼ら"は頂点に君臨しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/631.html
[昼休み55] 法律とは、あなた方の為に定められているのではない。
問題、反応、解決。
何か問題が起きるたびに、法律が増えてゆく。

ここ数十年の間に、どれだけの法律が作られたのであろう。
それらの法律によって人々の自由は、ほぼ奪われてしまった。

法律とは、あなた方の為に定められているのではない。
"彼ら"の都合によって定められているのだ。

あなた方は、その為に利用されているだけなのだ。

そして、"彼ら"はこの先も、さまざまな法律をあなた方に押し付けてゆくだろう。
あなた方が無知である限り、あなた方の自由はすべて"彼ら"に奪われてしまうだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/632.html
[昼休み55] "彼ら"の道具
"彼ら"の道具こそが、マネーであり、それを保護する法律のための民主主義である。
人々は、"彼ら"の道具を守ることに同意し、"彼ら"を賛美し、擁護し、支えているのである。

あなた方は、自分達が自ら墓穴を掘っていることに気がついていない。

ただ無知の状態で"彼ら"の意見に同意し、"彼ら"を支え、"彼ら"の為の道を広げているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/633.html
[昼休み55] 国家という幻想
アメリカがどうの、中国がどうの、ロシアがどうの、、。
人々は、これら国家という幻想が、いかにくだらない事でしかないことに気がついていない。

現在の世界は、同意された経済システムによって運用されている。
その経済システムに反抗すれば、戦争が起き、淘汰される。

その繰り返しに過ぎないのだ。
国というものは、経済システムを利用する上での道具にすぎない。

これは、嘘でもなんでもない現実であり事実なのだ。
あなた方が、この部分に注目を置いていないから見えないだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/634.html
[昼休み55] ユダヤとヒンドゥー
カリ(カーリー)、、
ユダヤとヒンドゥーは繋がっている。

インドに反ユダヤ主義はない。
インドに存在するユダヤ人は、コーチン・ユダヤ、ベネ・イスラエル、バグダディ・ユダヤ、パラデシ・ユダヤ、 の四つ。
ヒンドゥーは、世間一般には多神教と周知されているが、ユダヤからは一神教と評価されている。

"リリスは言った: リリス、アビティ、アビズ、アムルス、ハカシュ、オデ、アイイル、マトルタ、アヴグ、カタ、カリ、バトゥブ、パリターシャ。これらの名前を書いて、子を産む女の家、あるいは爆死した後の子の周りに吊るせ。その名前を見たら、私は一目散に逃げ出すだろう。子供も母親も、決して私に傷つけられることはない」。

するとエリヤは言った。アーメン。"

https://archive.org/details/TreeOfSoulsTheMythologyOfJudaismSchwartzHoward2004/mode/2up
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/635.html
[昼休み55] 人種差別
かつて、人種差別というものは、ほとんど問題にならない時代があった。

差別云々と騒ぎ出したのは、第二次世界大戦からである。

そして、公の歴史ではヒトラーがそれを行ったことになっている。
第二次世界大戦は、文字通り人種差別を全面に出した戦争だった。

なぜならマスコミがそれを煽ったからだ。

人種差別と大きな声で叫び始めたのはマスコミである。
その理由は、マスコミを支配している人々がそれを必要としていたからだ。

Waffen-SS の中に、多くの外国人達による忠実な部隊が存在していた事実は、隠蔽されている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/636.html
[昼休み55] キリスト
キリストとは、クリタルであり、純粋なことである。
つまり、あるがままの姿のことである。

アンチキリストの意味は、その否定である。
あるがままの姿をねじ曲げることである。

言葉に全て表れている。

あなた方が気がつく、気がつかないのは関係ない。

言葉は全てを表しているという事実だけを、ここで述べているだけだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/637.html
[昼休み55] 人種差別というものを理解していない人が多い様だ。
人種差別というものを理解していない人が多い様だ。

人種差別とはユダヤの道具なのだ。
これは、南北戦争でも利用されたし、公民権運動でも利用された。

KKKが、フリーメイソン由来であることは有名だが、彼らユダヤは公民権運動の黒幕でもある。

左翼運動というものは、最初から彼らによってコントロールされたものでしかないのだ。
多くの戦争が、ただ単に中央銀行を破壊された腹いせに計画されたものであることと同じである。

あなた達が気がつかないのは、誰がマスコミの後ろにいるのか、ということである。
あなた方は左翼運動が、マスコミによって扇動されたものでしかない、という事実に気が付かなければならない。

マスコミを支配しているものが、今までの世論を支配してきたという歴史があったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/638.html
[昼休み55] 日本の人々には、「郷に入っては郷に従え」という言葉がある。
日本の人々には、「郷に入っては郷に従え」という言葉がある。
なぜならこの日本には、かつて多くの国が存在していたからだ。

その土地々々で生活習慣、言葉、その他さまざまなものが違っていたのだ。
よそ者が、その土地で厚かましく振る舞うことなどできるはずもないことだった。

今、日本には、大挙して移民が流入している。
もし、彼らが我が物顔であなた方の生活に入り込んでも、あなたは黙っていなければならないのか?

つまり、差別だなんだと騒いでいる左翼運動とは、その為に存在しているのだ。
彼らは、あなた方を合法的に押さえ込み、その土地を侵略する為の駒として利用されているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/639.html
[昼休み55] ユダヤとは何か?
ユダヤとは何か?

その答えは、シンプルだ。
嫉妬だ、羨望だ、妬みだ。

彼らは唯一神と言っている。
つまり、自分達だけが正しいと言っていることと同じである。

彼らからみれば、自分達が苦しい思いで神に仕えているのに、そうでない人々が幸せそうにしているのは理不尽だと思うのだ。

彼らは妬みと嫉妬から、自分達以外をゴイムと呼んで蔑み、その人々への憎しみを増加させているのだ。

日本の人々の中には、自分達がユダヤだと言いたがる人がいる。
あなた方はその様な嫉妬の中に、自分自身を置きたいと願っているのか?

よく、考えてみたほうが良い。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/640.html
[昼休み55] ユダヤにとってキリスト教は敵であるという意味
キリスト教について多くの人が間違えているのが、
ユダヤにとってキリスト教は敵であるという意味である。

つまり、キリスト教はユダヤの意に反して、異教によって変質したものであるということだ。
唯一神のユダヤにとって、キリスト教は許せない存在なのだ。

そして、キリスト教の布教活動も、ユダヤから生まれたものだ。
未開の地にその教えを押し付ける運動の源もユダヤ発である。

なぜなら、ヨーロッパのキリスト教は、異教との融合によって成り立っていたからだ。
ヒトラーのオカルティズムが、ユダヤ由来ではないということにも注目したほうが良いだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/641.html
[昼休み55] 人々は信念によって、現実を創造しているのだ。
疑り深い人々、つまり一般常識に外れる言論を拒絶する人々は、
自分達が信じているものが覆される経験がない。

つまり、無垢なのだ。
と言っても、その意味は、洗脳され尽くされているという意味である。

一度でも、自分達が信じていたものが覆される経験をすれば、あなたも生まれ変わることができるだろう。

しかし残念ながら、多くの人々は自分達の常識に縋り続けるのだ。
なぜなら、その信念によって、あなた方の生活であり、人生が成り立っているからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/642.html
[昼休み55] 秦氏というもの
秦氏というものは、日本という国を守る為の人々だとYoutubeでは、宣伝されている様だ。

彼らは、本当に古来からのこの土地の人々なのだろうか?

私から言わせれば、日本という言葉も胡散臭いし、同様に縄文という言葉も胡散臭いのだが、、。

多くの人々は、それらの言葉の意味も知らずに、安易に同意し賛同するのであろう。

言葉とは、無知な人々を騙す為の最初の罠である。

あなた方には、その言葉自体を疑うことさえできないのかも知れない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/643.html
[昼休み55] 今、あなた方にどんな欲望があるのだ?
気づきというものは、間違った道を選択し行動した結果に生まれるものなのだ。

天才や先見者がいくら忠告しても人々が耳を貸すことはない。

それらの言葉は、欲望の下に埋もれるしかない。

今、あなた方にどんな欲望があるのだ?

それが、これからの時代のテーマだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/644.html
[昼休み55] 私は、洗脳などされていない!
自分は洗脳などされていない、、。
多くの人はそう信じているのでしょう。

では、あなたはテレビや映画を見て育ちましたか?
あなたは、刑事ドラマやドクターのドラマを見て育ちませんでしたか?

彼らが、カッコ良いヒーローの様に信じて育ちませんでしたか?
なぜ、テレビでは刑事ドラマと医者のドラマばかりが作られているのでしょう?

あなたは、そのことに少しの疑問も持たずに生きてきたのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/645.html
[昼休み55] あなたに気づきはあるのだろうか?
民主主義というものが、人々の等身大の政治しか生み出すことができない様に、
人間の文明、未来も、その人々の価値に見合うものしか創造することはできない。

人々がそこに止まり、その意識の中で生きている限り、
あなた方は、一人残らずその欲望を利用する悪しきもの達の餌食になるしかないのだ。

その結果を見ても、あなた方は何も気が付かない。
なぜなら、気がつく為の気づきが不足しているからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/646.html
[昼休み55] 守護天使(Guardian angel)
守護天使(Guardian angel)
これは、ユダヤの妥協の産物だ。

ユダヤには、この様な概念は無い。
なぜなら、偶像崇拝に直結するからだ。

クリスチャンには、多くの地域で守護天使の崇拝が行われている。

つまり、キリスト教というものはユダヤの産物だが、ユダヤの妥協によって作られているのだ。
なぜなら、それ以前に守護神を崇拝する伝統があったからなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/647.html
[昼休み55] 神なるものへの同情
聖書を読む人々に共通しているのが、神なるものに同情していることである。

これは笑止千万としか言いようがない。

今、SDGsなどと言って、地球環境を云々と言っていることに似ている。
持続可能云々、、。

人々はいつの間にか、自分達が創造した神に同情し、あなたがたを育む環境すら管理するという考えに同意したのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/648.html
[昼休み55] 唯一神
現代の人々は真面目であり、多くの情報の中にある為に唯一神というものを哲学的に考えてしまう。
それゆえに、人々はその考えに同意してしまうのだ。

そして、八百万神であるはずの神道も、多神教であるはずのヒンズーも、哲学的には唯一神であると弁明するのである。

さて、ユダヤはなぜ唯一神を創造したのか?
その答えは、簡単だ。

自分たちの信じている神こそ、真実の神であり、
自分達はそのただ一つの神に選ばれたのだ、と主張する為である。

要は、自分達は特別だと主張し、他の人々はそうではないと洗脳する為だ。
だから、彼らだけが利子をつけて金を貸すことが許され、奴隷達を去勢する手術を行うことができたのだ。

未だに、その特等席は彼らに与えられているし、多くの人々がそれに同意しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/649.html
[昼休み55] ユダヤの正当性
サタニズムというものは罠に過ぎない。
サタンとは反対者のことでしかない。
ルシファーとは、光でしかない。

世に溢れる陰謀論者達は、それらを宣伝することでキリスト教の正当性をアピールしているのだ。

そして、キリスト教の正当性とは、ユダヤの正当性なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/650.html
[昼休み55] あなた方には、想像力があるだろうか?
あなた方には、想像力があるだろうか?

キリスト教がローマの頃に広がったとしよう。

当時、そこには今の様な出版会社もない、誰もが読める聖書など存在しない、もしあったとしても誰もそれを読むことができない、キリスト教の教えを理解する為には、伝道者が人々と信頼関係を築く以外に方法などない。

今、現代、誰もが聖書を読むことができるのに、多くの人は決して読もうとはしない。

ではなぜ、いきなりローマは国教にしたのだ?
そして、どうやって、その教えを広めたのだ?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/651.html
[昼休み55] 差別はいけない、戦争はいけない。
差別はいけない、戦争はいけない。

あなた方はあの大戦の後、この様に洗脳されてきたのである。

テレビやメディアでは絶え間なく左翼思想を喧伝する。
あなた方は少しも疑問を持たずに、その意見に同意してきたのである。

差別された、虐げられたと叫んでいた人々は、やがて差別し、虐げる加害者に変化した。
しかし、彼らのラベルが付け替えられることはない。

なぜなら、彼らはあなた方を滅ぼす為に、その様な被害者を演じてきただけだからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/652.html
[昼休み55] 唯一神という宗教、
唯一神という宗教、

主にキリスト教とイスラム教は、

ユダヤ信仰以外を邪教とし、悪魔的なものであると洗脳してきたのである。

その結果、ユダヤ以外の知識、知恵を抹殺することに成功したのだ。

"彼ら"はそれを、神に反するもの、サタンとして人々に植え付けた。

その結果、人々は力を失い、愚か者になっていったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/653.html
[昼休み55] 今のあなたは無知であり、偽物の中で思考しているのである。
あなたが今、この社会、世界の問題に、疑問を持ち意識を向けているのなら、
まず学び、自分自身の認識を再検討する必要がある。

なぜなら、あなたが知っている常識は嘘の上に積まれた虚構であり、それゆえにこの欺瞞の世界が構築されているからだ。

あなたが自分の認識を再検討し、調査し、今まで築き上げてきた常識を正反対に覆す真実に向き合わない限り、あなたの願いが叶うことはない。

言うなれば、今のあなたは無知であり、偽物の中で思考しているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/654.html
[昼休み55] ユダヤの罠
日本にはユダヤの言論が溢れている。
陰謀論なる世界も同様である。

キリスト教的な考え方は、そこに善悪二元論を展開し、神と悪魔という対立を出現させている。
そもそも、この考え方自体がユダヤの罠なのである。

陰謀論の著名人のほとんどはクリスチャンである。
そして、それを読むあなた方は皆、彼らの罠に陥る。

つまりそれは、ユダヤの罠なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/655.html
[昼休み55] Re: ユダヤの罠
敵が見えない人に、敵を倒すことは叶わない。

真実を知らない人が、嘘の世界から脱出することは叶わない。

あなた方が選んだ結果しか、その先には生まれない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/656.html
[昼休み55] 移民とデジタル社会
日本で移民が増えているのは、それによって治安を悪化させ、デジタル監視社会を人々に受け入れさせる為に行われているものと想像する。

強盗などが増えれば、人々は監視カメラを増やすことに同意するだろうし、デジタルIDによる管理社会を歓迎する様になるだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/657.html
[昼休み55] 全て、同じ構図である。
"彼ら"は、文明や文化、優れた人々を破壊する達人なのだ。

本来、"彼ら"は少人数であり、破壊工作は簡単ではないはずなのだ。
しかし、何千年も同じやり方で文明を破壊してきた。

"彼ら"はまず、少数派や虐げられた人々に目を付ける。
そして、お得意の宣伝作戦である。

キリスト教の隆盛時には、虐げられた奴隷や下層階級を利用した。
近代革命では、秘密結社や少数派の人々や貧しい人々を利用した。
また、世界大戦以後は、黒人や移民を利用している。

なぜなら彼らは、簡単に洗脳され暴徒化するからだ。

そして、現在ではテレビと偽科学とテクノロジーによって、洗脳された人々を利用している。

同時に、それまでの豊かで平安な時代から、貧困に向けて誘導されている。
なぜなら、不平や不満は大きな力になるからだ。

全て、同じ構図である。

人々は自分達が操作、誘導されていることには気がつかないし、メディアによって恐怖に陥り、自分達が狂信的になっていることにも気がつかない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/658.html
[昼休み55] Re: 全て、同じ構図である。
なぜ、日本の人々だけ目覚めが遅いのか?

それだけ、"彼ら"は強力にこの国の人々の動向に注視し、抑制してきたからなのだ。

あなた方は、"彼ら"にとっての脅威である。

しかし、今はまだ、その気配は完璧に消されている。

あなた方は、まだ眠っている。

-----------------------------------------------------------------
キリスト教と共産主義の共通点。

どちらも狂信性があり、正義感による洗脳性が高く、覚めにくい。

そしてその創成期では、主に下層階級の人々に広まったことだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/659.html
[昼休み55] 抵抗活動の歴史
キリスト教を布教する為には、多くの障害があった。

つまり、"彼ら"は手こずった。

なぜなら、それ以前の文明、教えを受け継いでいる人々があまりにも多かったからだ。

一方、イスラム教ではどうだろう?

私は、ヨーロッパの様な抵抗活動の歴史を知らない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/660.html
[昼休み55] キリスト教とは何か?イスラム教とは何か?
キリスト教とは何か?イスラム教とは何か?

それは、法律である。
今、あなた方が民主主義の名の下に乱発されていることを目撃している法律である。

上記の二つの宗教は、人々の行動を支配、抑制する為に広められたのだ。
宗教と法律は無関係ではないし、むしろその為に宗教が作られたのだ。

あなた方は、彼らの罠の次の段階、

つまり、民主主義という世界で、その法律のために全ての自由を取り上げられようとしているのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/661.html
[昼休み55] 蛇
キリスト教にとって、蛇は敵である。
つまり、悪である。

つまり"彼ら"にとって、人々が蛇に関心を持つことは歓迎されていないということだ。
"彼ら"は、あなた方が蛇を嫌うことを望んでいる。

そして"彼ら"は、あなた方が太陽や自然を崇拝することを嫌悪している。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/662.html
[昼休み55] 不寛容とNWO
現代の世界は、不寛容な人々によって運営されている。
なぜそうなったのかといえば、ユダヤが発明した宗教がその様な性質を持っていたからだ。

唯一神信仰というものは、他を否定するものである。
自分達だけが正しく、他は間違っているという不寛容な宗教である。

キリスト教の始まりもその様な不寛容さから始まった。
イスラム教は今でも不寛容さを表に出している。

無論、その大元締めのユダヤ教は、不寛容さの塊である。

この様な不寛容さの元で世界を統一しようする計画が、NWOである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/663.html
[昼休み55] ディープステートという言葉
ディープステートという言葉に踊らされている人々は、何も見えていない人々だ。
私が知る限り、この言葉のルーツはQanonだと認識している。
間違っていれば、ご指摘ください。

同じ様に、ファシズムやナチスという言葉をその由来、起源も知らずに使用している人が多い。
この様な言葉は、印象操作のための言葉であり、無知な人々を対象にした言論に過ぎないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/664.html
[昼休み55] なぜメーソンはユダヤと結び付けられているのか?
"反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちがそれをリードすることだ。"

以前にも紹介したレーニンの言葉だが、これは多岐にわたって行われていることだ。

フリーメイソンは、本来ユダヤ人なら加入することは許されないはずだ。
では、なぜメーソンはユダヤと結び付けられているのか?

それはロスチャイルドの命令の元、アダム・ヴァイスハウプトのイルミナティの教義が、メイソンに浸透したからだ。

ユダヤは、表の顔は一神教だが、裏の顔は多神教である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/665.html
[昼休み55] 犬の遠吠え
不祥事やら裏金だとか、そのような話題しか表に出ていない時点で、この国の人々の意識が露見しているのだ。

あなた方には、本当の脅威が見えていない。

つまり、敵が見えていないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/666.html
[昼休み55] 少しの違いもないのです。
なぜ、唯一神信仰が広まったのか?
それは、人々が自分たちこそが正しいという錯覚の中に陥るからです。

彼らは、その正しい思想を、他の人々にも伝えたいと願う。
そこから生まれた思想なのです。

今、私が書いていることも同じ次元なのかもしれません。

しかし、当時のキリスト教は政治の後ろ盾を得て、大きくなりました。
過激になり、暴力的になりました。

今も同じなのです、ウィルスという誰も見たことがない幻想を信じ、他者に対して暴力的に振る舞う人々がいる。
少しの違いもないのです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/667.html
[昼休み55] ハザールとウィルス
アシュケナージユダヤがハザール云々、ある意味正しいのかもしれないが、となると本物のユダヤ人がどこかに存在しているという結論に導かれることになる。

丁度、ウィルスが人工ウィルスであると主張することで、ウィルスが病気の原因であるということを肯定してしまう論調と同じである。

上記の論に嵌れば、空想の神の選民はどこかに存在しており、伝染病なる空想の病気の原因はウィルスであると肯定することになるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/668.html
[昼休み55] 不寛容な一神教はなぜ生まれたのか?
不寛容な一神教はなぜ生まれたのか?
それは、もちろん自分達が優位に立つためであることは間違いない。

しかし、もう一つ理由がある。

それは、人々が無知で愚かであるように仕向けるためである。
つまり、その教えが禁じることは、禁忌であり、神の怒りに触れることであると教えることなのだ。

そうすれば、人々は本当の真実に出会うことなく、むしろそれを遠ざける様になる。

彼らはそこまで考えて、一神教の宗教を広めたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/669.html
[昼休み55] Re: 不寛容な一神教はなぜ生まれたのか?
ミステリースクールの修練者(いわゆるグノーシス主義者)は、もともとはマジアン教団のシャーマン入信者であり、その目的は、霊的/人間的進化を追求する教師=神秘主義者として人類を導くことであった。

論争が始まったのは、ミステリースクールの特定の入信者が、その神秘的知識を悪用し、行動操作、心理プログラミング、マインドコントロール技術に方向転換し始めたときである。

要するに、イルミナティは教師としての役割を放棄し、社会技術者となり、支配階級のアドバイザーとなったのだ。

これは、家父長的なアブラハム[ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の宗教]の台頭と一致した。これらの宗教もまた、信者を従わせるためにマインド・コントロールの技術を必要とした。

https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/esp_sociopol_illuminati_63.htm
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/670.html
[昼休み55] 日本におけるユダヤ人の第五列・イントロダクション
今日、日本人とされている人の中には、実際にはユダヤ人である人が非常に多くいるという事実を知っている人はほとんどいません。「ENCYCLOPAEDIA JUDAICA」や「JEWISH ENCYCLOPEDIA」などでは、インド、中国、エチオピア、ペルシャなどでユダヤ教を信仰し、「イスラエル人」や「ユダヤ人」と名乗っている人々の歴史が詳しく紹介されています。

ユダヤ教を公然と信仰し、イスラエルを支持していた人々は、その国から追放され、現在では多くの人々がイスラエルの市民となっています。しかし、キリスト教の時代よりずっと前に、ユダヤ人の商人がアジアにたくさんいたという証拠があります。これらのユダヤ人は現地の人々と結婚し、数世代後にはホスト国の人々の姿に似せてきました。彼らの中には、仏教、神道、ブラハム教などの現地の宗教を取り入れた者もいました。しかし、彼らはひそかにユダヤ人の種族を守り、ユダヤ教を実践していました。彼らは、外見上はその地域の他の人々と同じように装いながら、密かにユダヤ人種への忠誠心を保っていました。外見的にはその地域の原住民と同じ人類学的特徴を持っていました。このようにして、彼らは政府や軍隊に潜入し、内部からユダヤ人の目標である世界支配に向けて秘密裏に活動することができたのです。

『THE LOST TRIBES A MYTH』の中で、アレン・ゴッドビー教授は「...大和の国にはゴーシェンとメナシェ(マナッシュ)という二つの古い村があった。これらの名前には日本語の語源はない。伝説によると、現代の3世紀に100人ほどの養蚕家からなる奇妙な人々が現れたという。471年の国勢調査では、 この民の数は18600と70人だったとあり、その地域で高く評価されていた。彼らが最初に定住した場所には、『ダビデのテント(天幕)』と呼ばれる神殿が今も残っている。」

このような隠れユダヤ人の影響力は、日本人が「失われたイスラエルの部族」の一つであり、イスラエル国家と世界のユダヤ教を支持すべきであると説得する努力にも表れています。

1925年、日本大学教授の藤沢近雄氏は、「日本人とユダヤ人の精神的・文化的親和性」というタイトルの記事を書きました。その論文の内容は、初代天皇はダビデ王家の子孫であり、日本の天皇の古称である「ミカド」という言葉は、「失われたイスラエルの部族」の一つであるガドにまで遡ることができるというものでした。

また、藤沢氏は、神道やユダヤ教は、世界中の民族を一つの屋根の下に集めることを目的としていると主張しました。

ユダヤ人と日本人を「一つ屋根の下」に結ぼうとする運動は、30年代にホーリネス教会の中田ジュジュ司教によって始められました。彼は「3000年の時を経て、この二つの国が一つになることは神の御心である」と言いました。

1854年に日本の港が西洋に開かれると、横浜や長崎にユダヤ人が押し寄せてきました。その中には、サスーン家も含まれていました。新しいユダヤ人社会が形成され、ユダヤ人は日本政府に対して大きな影響力を持つようになりました。

1904年に日露戦争が勃発したとき、日本は破産の危機に瀕していました。ユダヤ人の影響力を利用して、日本はニューヨークのユダヤ人ジェイコブ・シフを介して戦争のための資金を確保しました。シフは3回の戦争借款を手配し、総額約2億5千万ドルを調達しました。シフが融資した理由は、「シフは、ロシア皇帝のユダヤ人に対する扱いを嫌っていた」というものでした。(H.Dicker著「WANDERERS AND SETTLERS IN THE FAR EAST」P.164)彼は、ユダヤ系の銀行であるクーン・ローブ・アンド・カンパニーを通じて融資を受けました。日本におけるユダヤ人の影響力は、第二次世界大戦が始まるまで強く残っていました。

歴史上のこの時期、ユダヤ人は、日本人、イラン人、南米人などを「イスラエルの失われた部族」と信じ込ませて、ユダヤ人の世界征服計画に利用しようとしています。

この小冊子は、フランス革命からロシアのボルシェビキ革命、そして今日の革命運動に至るまで、すべての革命運動の起源がユダヤ人であることを証明する「政治の秘密シリーズ」の中の一冊です。ユダヤ人の宗教、秘密のユダヤ人、ユダヤ人の革命戦術などの詳細は、このシリーズの他の書籍に含まれています。これらの本の完全なセットを入手するには、20ドルを次の宛先に送ってください。
CHRISTIAN DEFENSE LEAGUE, Box 493, Baton Rouge, LA. 70821.

同封されている小冊子によると、これらの秘密のユダヤ人は今でも活発に活動しており、今日の日本の政治生活に関わっているということです。彼らは、「イスラエルのためのユダヤ人」やその他のユダヤ化団体を通じて、日本国民のイスラエル国家への支持を獲得するために活動しています。日本におけるこれらの秘密のユダヤ人の影響力を明らかにし、彼らをあらゆる影響力と権力のある地位から追い出すことは、人類にとって極めて重要です。日本と中国はアジアの重要な国であり、極東と世界の運命は、この2つの国が今後どちらに動くかにかかっています。もし彼らがイスラエル寄りの政策をとるならば、アジアや中東の他の勢力との間で最終的に対立することになり、これらの地域はユダヤ人の支配下に置かれることになるかもしれません。もし、これらの秘密のユダヤ人が根絶され、その力を奪い取られ、日本と中国が自分たちの民族と国家に有利な政策をとり、イスラエルとアメリカのユダヤ人からの圧力を拒絶するならば、アジア全体が最終的に彼らの例に倣い、自分たちと他の国々をユダヤ人の支配から解放することができるでしょう。

https://archive.org/details/lops09bakonyitsvanjewishfifthcolumninjapan_201907/

https://josjapan.hatenablog.com/entry/JinJ1
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/671.html
[昼休み55] 私は、この言葉をしつこく書き続けたいと思う。
"反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちがそれをリードすることだ。"
ウラジーミル・レーニン

私は、この言葉をしつこく書き続けたいと思う。

キリスト教の様な教義は、ユダヤが手をつける前からアイルランドやイングランドまで伝わっていた。それはブッダの教えやディオニソスの教えなどに繋がっていたものであるはずだ。

ローマで国教化するその背後にはユダヤがいた。
なぜなら国教化された以降も多くの異教が弾圧され、殺されているのに、ユダヤだけは保護され特権を与えられていたからだ。

つまり最初からキリスト教は、ユダヤ以外の異教を抹殺するために広められたと言えるだろう。

弾圧される側の古来から異教の人々は、北に逃れ、それでも逃げきれず地下に潜った。
それが秘密結社の始まりなのだと想像できる。

つまりテンプル騎士団に始まる、フリーメイソンの教えはそれだったのだ。

しかし、ユダヤはそれを許さなかった。
だから、イルミナティが生まれたのだ。

それによって、敵対勢力をコントロールできる様になった。
その時を境に、ヨーロッパは急激に共産主義世界に飲み込まれていったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/672.html
[昼休み55] Re: 私は、この言葉をしつこく書き続けたいと思う。
私は、実はQanonが出てきた時にネットから離れていた。
だから、その始まりの頃を知らない。

このウィルス騒動でネットの世界に戻ると、そこでは陰謀論が多くの人々に知れ渡っていた。
実際その情報の多くは、未知のものだったので最初は彼らの活動に共感していたのだ。

しかし途中で不信感が生まれた。それは伝染病の歴史を調べた後のことだ。
そして、彼らの情報の中に嘘が混ぜられていることにも気がついた。

ちなみにディープステートという言葉は、ポリティカルコレクトネスにそった言葉に感じる。
そこには、何の真実も存在していない。

ただ、あやふやな脅威が存在していると漠然に知るための言葉だ。

"反対派をコントロールする最善の方法は、自分たちがそれをリードすることだ。"
ウラジーミル・レーニン

ここでも、この言葉が聞こえてくる。

そんな中で最近、ジョイ・オブ・サタン(JoS)というグループを見つけた。これは、2002年ごろに設立されたものであるらしい、彼らの言論にも、何かQanon的なものを感じてしまった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/673.html
[昼休み55] 誰がエジプト文明を滅ぼしたのか?
ユダヤとエジプト文明が同一なら、誰がエジプトを滅ぼしたのだ?

ユダヤとローマが一緒なら、誰がローマを滅ぼしたのだ?

あなたは、その問いに答えられるだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/674.html
[昼休み55] マリア崇拝
日本の人々にとっての西欧文明とは、キリスト教文明のことなのだ。
しかし、その歴史は2000年に満たない。

BLTやボリシェビキの様に、キリスト教普及のために暴れ回った人々の歴史をほとんどの人は知らない。

マリア崇拝は、キリスト以前からあったものだ。
母なる大地、母なる存在に対して、太古から人々は敬意を表明していた。

だからキリスト教を押し付ける側の人々は、偶像崇拝を禁止すると言いながらも、キリスト教普及のために妥協したのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/675.html
[昼休み55] 聖書的な歴史観、思想
陰謀論でも何でも、特に日本の人々は聖書的な歴史観、思想を多分に受け継いでいる。

つまり、洗脳されているのだ。
アダムとイブのリンゴの逸話にしても、蛇にしてもそうだ。

大事なことは、聖書とは何だったのかということだ。
前にも書いたが、聖書とはずばり、法律だ。

人々の考え、思考をコントロールし、行動を抑制するために生まれたものだ。
そこには、人々を惹きつけるための太古からの知恵が散りばめられている。

そして聖書は、ある意味数字を伴った魔術でもあるはずだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/676.html
[昼休み55] 彼らは反キリストだという、彼らはサタニズムだという、彼らはルシフェリアンだと言う。
彼らは反キリストだという、彼らはサタニズムだという、彼らはルシフェリアンだと言う。
これらは、全部釣りなのだ。

なぜならもしその言論を認めるなら、あなたはキリスト教を善であると定義し、サタンは悪であると定義し、ルシファーも悪と定義するだろうからだ。

彼らは、あなた方がその様に安易に反応することを知っている。
だからこそ、巷に反キリストやサタニズムという言葉が溢れているのだ。

それらの言葉は聖書から生まれたものであり、あなたがその言葉を受け入れるということは、あなたが聖書の世界を承認したことになるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/677.html
[昼休み55] 私たちは、今明らかにおかしな世界に突入しようとしている。
私たちは、今明らかにおかしな世界に突入しようとしている。

それは、LGBTやジェンダーレスという不自然な世界を当然の事として受け入れなければならず、また、デジタル監視社会というものに誘導され、自然から引き離され、不自然な人間の妄想世界に引き摺り込まれようとしている。

これは、何も今に始まった事ではないのだ。

かの大戦で負けたことによって、必然的に導かれた結論なのだ。
なぜなら、この様に馬鹿げた世界の未来絵図は、戦後早くからテレビや映画で描かれ、人々がその不自然な世界に拒否反応を示さない様に、入念に準備されてきたからである。

人々は今ようやく、その異常さに気がつき始めたのである。

しかし、誰がその道に導いている張本人なのか、私たちは知ることができない。
漠然と、それをユダヤだというのが最も妥当な答えではあるが、人々はユダヤが何を意味しているのかを知らない。

なぜなら、彼らはその痕跡を完璧に消してきたからである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/678.html
[昼休み55] 1879年、バルーク・レヴィからカール・マルクスへの書簡:
1879年、バルーク・レヴィからカール・マルクスへの書簡:

ユダヤ民族は全体として自らの救世主となる。他の民族を解体し、国境を廃止し、君主制を消滅させ、ユダヤ人があらゆる場所で市民権の特権を行使する世界共和制を樹立することによって、世界支配を獲得する。

この新しい世界秩序において、イスラエルの子らは、反対を受けることなく、すべての指導者を擁することになる。世界共和国を形成するさまざまな民族の政府は、難なくユダヤ人の手に落ちるだろう。

そうなれば、ユダヤ人の支配者は私有財産を廃止し、国家の資源をあらゆるところで活用することが可能になる。こうしてタルムードの約束が実現するのである。

タルムードには、メシアの時代が来れば、ユダヤ人は全世界のすべての財産を手にすることができると書かれている。

https://archive.org/details/1879-letter-from-baruch-levy-to-karl-marx
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/679.html
[昼休み55] 反キリストとか、サタニズムとか
反キリストとか、サタニズムとかを宣伝しているのはユダヤである。
無知な人々は、それに乗って人々を煽っているのである。

唯一神という考え方があるから、それが可能なのだ。
その神に逆らうものは、異端であり悪であると断言し、断定することができる。

人々が二つの世界に別れれば、それをコントロールすることは容易い。
彼らは、その別れたどちらの側にも自分達のコントローラーを仕込んでいる。

人々は、対立という演劇を見せられて誘導されているだけなのだ。
これは国会劇場でも、世界中の議会でも同様に行われていることなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/680.html
[昼休み55] なまじ学んだ人ほど、頑固になりやすい。
なまじ学んだ人ほど、頑固になりやすい。
自分が得た知識こそが正しいという錯覚に陥ってしまう。

そういった人々は狂信的になり、過激になり、自分の正義に固執する。

二元論の世界では、簡単にその常識が覆ってしまうという実実に気がつく必要がある。
これは、人間万事塞翁が馬という逸話に示されている。

自分達の信条が、本当は薄っぺらいものであり、真実には程遠いのだと自覚する必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/681.html
[昼休み55] 彼らが一番消したいものは真実なのだ。
彼らが一番消したいものは真実なのだ。

だから、彼らは頻繁に歴史観を統一しようとしている。
そして、その歴史観に反することを語る人々は投獄され、罰せられている。

人々は、少しもそのことに疑問を持っていない。
これが悲劇の始まりなのだ。

そして、彼らは自分達を攻撃する人々を断罪し、決して許すことはない。
その様な人々は、社会から抹殺されるか、この世界での生存を許されない。

しかし、このことにも人々は少しも疑問を持たない。

なぜなら、この世界の情報は全て彼らが支配しているからだ。
彼らが持て囃すものだけを、好むことが許され、彼らの嫌悪するものを人々が知ることは許されないのだ。

あなた方は今、この現実に厭でも直面しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/682.html
[昼休み55] イエスキリストが実在したのかどうか、私は知らない。
イエスキリストが実在したのかどうか、私は知らない。

しかし、その存在とアドルフヒトラーは、同じ意味を持っていたのだと想像できる。

彼らに対抗した大きな存在が、この二人以外に思いつかないからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/683.html
[昼休み55] アドレノクロム
アドレノクロムという言葉は、最近生み出されたのかもしれないが、

その効能、知識は古代からあったであろうことが想像できる。

なぜなら、過去の文献にその様な苦痛を与える儀式について詳細に書かれているからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/684.html
[昼休み55] 現代の人々は、自分達は過去の時代よりも優れていると錯覚している。
天文学でも科学で、あらゆる技術に於いても、
現代の人々は、自分達は過去の時代よりも優れていると錯覚している。

しかしそんな人々も古代の遺跡、遺物に遭遇すると何も言えなくなる。
どうやってそれらを作ったのか、なぜそれほど精密なのか、その答えを思いつかないからだ。

そして、答えを出せずに有耶無耶にしている。

大事なことは人々を支配、統治するためには、知識を占有する必要があるということだ。
彼らは、キリスト教を広める過程で多くの異教徒を殺し、その知識を封じ込めた。

だから、私たちは過去の知識や知恵を、まるっきり知らずに物事を評価しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/685.html
[昼休み55] Youtubeを見ると、ホロコーストを信じている人々のコメントが溢れている。
ローマの信徒への手紙
第 2 章

17 もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、
18 御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、
19 さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、やみにおる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、
20 (19節に合節)
21 なぜ、人を教えて自分を教えないのか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのか。
22 姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのか。
23 律法を誇としながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのか。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/686.html
[昼休み55] 狭き門
真実暴露や陰謀論、、。
人々は、それらの情報が同じベクトルだと信じて群がっている。

そして多くの人々は、やはり、多くのフォロワーがいる情報に群がるのである。
彼らは笑っている。

イエスは何と言った?
狭き門とは言わなかっただろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/687.html
[昼休み55] 日本では、まずドイツは悪であった。
日本では、まずドイツは悪であった。
この認識は揺るがず、そして、日本も悪であったとなる。
ここで識者によって、すこし疑問が持たれる。

同じ様にドイツでは日本は悪であった。同様にドイツも悪であった。
ここでもまた、わずかな識者によって疑問がもたれる。

歴史観というものは、声の大きなものによって導かれる。
おまけにドイツではその歴史観を疑うことは犯罪であり、投獄される。

日本はドイツに比べればマシな状態にはあるが、情報操作の大勢にそれほどの違いはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/688.html
[昼休み55] パウロ

つまり、四福音書よりもパウロ書簡の方が先だったということだ。
その差は、約20年。

つまり、書物としてはパウロ(サウロ)が書いたものが先に存在していたことになる。

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ほとんどの学者は、マルコが福音書の中で最初に書かれたものであり、マタイとルカの著者が自分たちの福音書を書くときに、マルコとQソースと呼ばれる第二の文書を使用したということに同意している。

この福音書は、紀元70年の第二神殿破壊の直前か直後のいつか、おそらくローマで、異邦人の聴衆のために匿名で書かれたというのが一般的な見解である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Gospel_of_Mark

公会議が行われたのは西暦48-49年であり、パウロが南ガラテヤを伝道したのは西暦47-48年であるから、ガラテヤ人への手紙の執筆年代は西暦48年が最も妥当である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Epistle_to_the_Galatians
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/689.html
[昼休み55] 鬼は内
多くの人々は罠にハマっているのだ。

つまり、神を信仰する人々は善であり、サタン、ルシファーを信仰するものは悪であるという先入観である。
人々は、キリスト教は善であり、それ以外は悪であるという考えに同意しているのである。

日本には、鬼は外、福は内、という言葉があり、また、
鬼は内、という地域が存在していることは、多くの人がご存じであろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/690.html
[昼休み55] 大谷は、大きくなりすぎたのだ。
大谷は、大きくなりすぎたのだ。
彼らは、その様な存在を許さない。

通訳がどうのという小さな問題ではない。

彼らは、その様な存在を利用するだけだ。
彼らは、大谷をコントロールするための口実を得たのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/691.html
[昼休み55] あなた方は、少しも彼らを理解していない。
あなた方は、少しも彼らを理解していない。
その手強さを理解していない。

なぜならあなた方は皆、彼らの土俵の上で思考しているからだ。
あなた方の思考そのものが、彼らの手の中の罠でしかないのだ。

神という言葉、キリスト教という言葉、
そんなくだらない言葉に夢中になっている時点で、彼らの術中に嵌っているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/692.html
[昼休み55] 契約、取引、、
契約、取引、、

これが、彼らの世界であり、彼らの力が発揮できる場所である。

彼らは、その様な存在なのだ。

あなた方が、その世界に囚われている限り、

あなた方が、彼らから卒業することはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/693.html
[昼休み55] 彼の入ったチームは彼の味方なのだろうか?
果たして、彼の入ったチームは彼の味方なのだろうか?

そこを見誤れば、その先の結末は予定通りに進むだろう。

人々は、カリフォルニアという地盤の意味を理解していない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/694.html
[昼休み55] 腐ったもの
MLBという、腐ったシステムを支えているのはあなた方なのだ。

そしてあなた方は、腐ったキリスト教を養い、腐った民主主義を養い。腐った科学、腐った医学を信奉しているのだ。

それら、腐ったものを持ち上げ支えているのが、あなた方一人一人だということに、気がついている人はまだ少数である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/695.html
[昼休み55] 言葉とは何か?
mRNA 云々、、、。
それらの言葉はまやかしである。

あなた方は、キリストや神という言葉に騙され続けているように、DNAやRNAという言葉の虜になっているのである。

あなた方は言葉とは何か?、と考えたことがあるだろうか?
言葉とは、あなた方を従わせるために生み出された幻想に過ぎない。

そこに真実があると信じるものたちによって、その言葉が力を得ることになるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/696.html
[昼休み55] なぜ反対意見があるのか?
Qanonもアレックスジョーンズもデビッドアイクも同じだ。
彼らは、主人のために働いている。

ついでに言えば、メイコーもそうであろう。

しかし、彼らの情報は刺激的だ。
人々は、彼らが正義の人だと信じている。

なぜ反対意見があるのか、その理由を理解していない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/697.html
[昼休み55] 反ワクチンなる言葉
あなた方がワクチンなるものを受け入れる理由は、目に見えない恐怖によるものである。
これは、誰もが同意するだろう。

しかし、あなた方は同様に目に見えないその恐怖に対抗する目に見えない解決策に同意したのだ。

つまり、ここに嘘が二つ積み重なっているのだ。

反ワクチンなる言葉は、上記の二つの嘘のどちらかを受け入れたからこそ機能する言葉なのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/698.html
[昼休み55] 常識という共同幻想
あなた方は、自分達が嘘の常識の中で思考していることに気がつかないし、

自分達の自尊心から、あなた方に向けられた諫言を頭から却下しているのだ。

あなた方は自分達の正しさに酔い、自分達の無知に向き合うことを拒否しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/699.html
[昼休み55] プーチンとは何か?
プーチンとは何か?
それは、第二次世界大戦の鏡のために用意された幻想に過ぎない。

グローバリストやディープステート、あるいはレプタリアン、グローバルエリート等、今は多くの言葉が生み出され、人々をその見えない脅威に誘導している。

これからも、多くの言葉が生み出されてゆくことだろう。
あなた方は、永遠にその真実に到達することはない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/700.html
[昼休み55] 反共団体とは何か?
反共団体とは何か?
それは、コントロールド・オポジションのことだ。

戦前も戦後も、共産主義を理解した日本人は少なかった。
多くの人々がキリスト教に共感した様に、共産主義思想に巻き込まれていった。

かの世界大戦は、共産主義の勝利を意味していたのだ。
そして、人々は東西冷戦という言葉に騙されたのだ。

この世界には、どこにも共産主義国家など存在していない。
あるのは、社会主義国家だけだ。

キリスト教の千年王国と共産主義国家は同じ意味だ。
あなた方は、そこに向かう前段階の社会主義世界に生きているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/701.html
[昼休み55] 彼らは、彼の首に鈴をつけた。
彼らは人の欲望を利用する。

その欲望こそが、悪魔の契約なのだ。

彼らは、彼の首に鈴をつけた。

それは、彼の欲望を利用したからこそ付けられたのだ。

彼が一番望んでいることと引き換えに、彼を捻じ曲げることに成功したのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/702.html
[昼休み55] あなた方は、無意識にユダヤによる支配に同意しているのだ。
仏教は寛容な宗教だ。
だから日本の文化はその影響を受け、かつ、元からの性質と繋がって寛容な人々が育まれたのだ。

一方、ユダヤ由来の一神教は不寛容である。
必然的に、その影響を受けた人々は不寛容になる。

一神教の宗教が生まれた理由は、法律にある。
律法というものが、人々を支配し、統率するための力になるからだ。

現在の世界は、一神教支配の世界である。
法治国家という意味は、一神教信仰と同義なのだ。

あなた方はこれらの法律によって、ユダヤに支配されることに同意したことになったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/703.html
[昼休み55] ユダヤ的思考方法
あなた方は皆、勝者の歴史によって洗脳されているのだ。

あなた方は皆、ユダヤの歴史しか知らない、つまり、ユダヤ由来の情報しか知らない。

否、ユダヤ的思考方法しか知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/704.html
[昼休み55] あなた方は、法律というものが重要なものだと信じている。
あなた方は、法律というものが重要なものだと信じている。

しかし、それは違う、

法律とは、無知な人間が、自分達の都合のために生み出した幻想に過ぎない。

あなた方は、科学を尊いものだと信じているが、あなた方の信じている科学は嘘によって成り立っている。
権威や知識人の戯言が、確かな実験や経験よりも優先されているのだ。

同じ様に、権威によって生み出された戯言に過ぎない法律をあなた方は信奉しているのである。

なぜなら、それらをリードしているユダヤにあなた方は敗北してきたからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/705.html
[昼休み55] 逆さまへの誘導
「紅麹」 云々、、。
どこにその証拠があるのかな?

O157もノロウィルスも嘘なのに、
なぜ、麹が犯人にされるのだろう?

それは、人々が彼らのは発表を疑わないからだ。



麹、味噌、、
と発酵食品が攻撃されている。

これは、発酵食品を狙った攻撃だと言える。
次は、納豆あたりだろうか?

無知な人々は、マスクをし、手を消毒し、発酵食品も遠ざける様になるのだろう。

すべて逆さまな行動だ。

彼らは、人々が逆さまな方向に向かっている姿を見て笑っているはずだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/706.html
[昼休み55] ユダヤは、民主主義が大好きなのだ。
ユダヤは、民主主義が大好きなのだ。
民主主義によって、彼らはあなた方を支配することができるからだ。

民主主義とは、自然界を捻じ曲げるためのものだ。
なぜなら、人々の多数決で全てが決まってゆくからだ。

つまり、民主主義とは幻想世界であり、反自然なのだ。

今の世界は、反自然の方向に誘導されている。

AIもコンピュータも、ワクチンやらデジタルやらトランスヒューマニズムやら、、。
それらは、一つの線で繋がっているのだ。

反自然は、人間の幻想から生まれ、その牽引力は民主主義であり、それを計画したのがキリスト教の発明者のユダヤである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/707.html
[昼休み55] 神という訳のわからない言葉
神という訳のわからない言葉が、日本人に一般的になったのは明治以降のことだ。

カミという言葉は、あなた方の日常で多く使用されていることに気がつく必要がある。

上も、髪の毛も、紙も、噛むこともカミだ。
そして、霞という様によく見えないものもカミと呼んでいたのだ。

また、カムも同じ意味を持っている。

現在の様に、神イコール畏れ多い存在という意味を持つ様になったのは、明治期からなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/708.html
[昼休み55] プリム祭
プリム祭の前に、ロシアの銃乱射があり、プリム祭の後にボルチモアの事故が起きた。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/709.html
[昼休み55] 異邦人たちこそが、彼らを延命させてきたのだ。
キリスト教、イスラム教がなければ、
ユダヤ教はとっくに消えていた。

主にキリスト教が、ユダヤ教を延命させたのだ。

くだらない迷信と、くだらない自尊心によって、
今の人類は袋小路に追い詰められているのだ。

彼らは、自分達の幻想を保持するために、彼らにとっての異邦人にその幻想を押し付けてきたのだ。

彼らがなぜ今、この世界を支配できているのか?
それは異邦人たちこそが、彼らを延命させてきたからにほかならない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/710.html
[昼休み55] ユダヤに飼い慣らされた左翼
ディープステートやセレブ、グローバリスト、富裕層など、それらの言葉を使用し、ユダヤという言葉を避ける人々は皆左翼であり、彼らの仲間である。

ポリティカルコレクトネスとは、ユダヤというキーワードを人々から遠ざけるために生み出された言葉なのだ。

あなた方左翼は、陰謀論を語りながら、ユダヤを避けている。
なぜなら、ユダヤ支配のメディアがその様な発言を許さないからだ。

つまりあなた方は皆、ユダヤに飼い慣らされた左翼に過ぎないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/711.html
[昼休み55] 幻想とは何か?
幻想とは何か?

それは、嘘のことであり、偽物のことである。

人々は自分達の観念の中でしか、この世界を捉えることができない。
つまり、いくら人間界の中で学んでも、無知であり続けるのだ。

なぜならそれらの学びは全て、人間という矮小な世界の中で生み出された観念に過ぎないからだ。

あなた方は、自分達が無知であることを認めずに、
偽物の世界で、偽物を創造し、それを支配し、一喜一憂しているだけなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/712.html
[昼休み55] Re: プリム祭
ボルチモアの橋、制御解体の証拠動画がいくつも上がっている。
https://153news.net/watch_video.php?v=3RK6411N498X
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/713.html
[昼休み55] 1776年
私たちが知っているフリーメイソンの情報は、イルミナティ以降のものだ。
そして、イルミナティとイエズス会には密接なつながりがあった。

いずれにしろ、1776年を境に、その様な秘密結社が大きな力を得たのだ。
それ以前には、それほどの力を持ってはいなかった。

1776 年といえば米国の建国記念の年だが、米国はメイソン云々とよく言われている。
しかし、イルミナティがまだ始まったばかりであること、つまり闇の力が大きくなり始めた初期なのである。

1776年が始まりだったのだ。

だから、米国が最初からイルミナティの手に落ちていたのかは疑問である。
なぜなら、フランスのジャコバンの結成年が1789年だからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/714.html
[昼休み55] 善意の名の下に正義を翳す人々
ローマにキリスト教がもたらされたときに、
当時のキリスト信者たちは、善人ばかりだったのだろうか?

同じ様に、共産主義思想が広まったとき、多くの国にその信者が生まれた。
彼らは、弾圧された悲劇の人として後世に伝えられている。

キリスト教徒も、共産主義者たちも、善人とされる人が多く存在した。
一方、過激な暴徒たちも多く存在していた。

現在でも、人々は左翼思想を歓迎し、彼らを善人として賛美している。
一方、その様な左翼思想の人々は、自分達に反抗する人々を正義の名の下に弾圧しても涼しい顔をしている。

コロナ騒動では、マスクをせず、ワクチンを打たない人は虐げられた。
その様な人を糾弾していた人は、善意の名の下に正義を翳す人々だった。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/715.html
[昼休み55] パフ・ダディと紅麹は、よく似ている。
パフ・ダディと紅麹は、よく似ている。

時期も全く同じだ。

あなた方は、誰がメディアを支配しているのかをまるっきり忘れている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/716.html
[昼休み55] ヘブライの宗教
ヘブライの宗教では、そしてヘブライの宗教のみでは、人間と自然との間の古代の絆が破壊された。

ヤハウェに仕える者は、大地と空の偉大なリズムに同調して動く人生の豊かさ、充実感、慰めを放棄しなければならなかった。それを祝う祭りもなかった。

王がそれを促進するような行為もなかった。

人間は自然の外にとどまり、生活のために自然を利用し、その最初の果実を生け贄としてヤハウェに捧げ、自分の気分を表現するために自然のイメージを利用した。

しかし、その神秘的な生命を共有することはなく、太陽が "悪しき者の上にも善き者の上にも "昇り、雨が "正しい者の上にも不正な者の上にも "降る、永続的な宇宙のページェントの役者になることはなかった。

p.343

Kingship and the Gods. A Study of Ancient Near Eastern Religion as the Integration of Society & Nature
by Henri Frankfort

https://archive.org/details/frankfort-1961-kingship-gods
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/717.html
[昼休み55] シンプソンズ
シンプソンズって、、

誰も気がついてくれないから、自分達で宣伝している可能性が高いんじゃないかな?

彼らは、自意識過剰で、注目してもらいたくてしょうがない。

メディアを彼らが支配する理由も、同じ意識からだと想像できる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/718.html
[昼休み55] ユダヤの罠
多くの人が罠に陥っているのは、
聖書だ。

聖書の歴史観と、その世界こそが人々の価値観の根底にあるのだ。

しかし、人々はユダヤという存在に気がついているし、この世界を支配しているものたちが彼らであることにも同意せざるを得ない状況にある。

しかし、多くの人々は善悪判断の基本をユダヤの価値観に委ねている。
そして、そのことに少しの疑問も抱いていない。

人々は神は善であり、悪魔は悪だと信じている。
この価値観こそが、ユダヤの罠だと気がついている人はほとんどいない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/719.html
[昼休み55] あなた方は、ユダヤと共に歩んでいるのだ。
わかりやすくいえば、

あなた方は、ユダヤを批判しながら、彼らの価値観の中で思考しているのだ。

あなた方は、ユダヤの掌から逃れることができないでいる。

つまり、あなた方の真実とは、ユダヤが提供した真実に過ぎない。

あなた方は、ユダヤを批判しながら、ユダヤと共に歩んでいるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/720.html
[昼休み55] ナチズムとか、レイシストとか、、。
ナチズムとか、レイシストとか、、。
声高に批判する人々は、本音なのかな?

つまり、あなた方はこの日本が、多くの人種の坩堝になり、日本では無くなることに何の抵抗も持っていないのかな?
あなた方は日本という国など、無くなれば良いと考えているのかな?

差別をしないと言うことは、自分達の主張を放棄することと同義なのだ。

彼らユダヤが、なぜ民主主義を賛美しているのか?
それは、多数決が全ての世界であるからだ。

つまりあなた方は、彼らの主義主張に同調することによって、自ら滅びの道を選択しているのである。
あなた方は無知であるが故に、最後の最後までその罠に気がつくことがないのだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/721.html
[昼休み55] 人心支配の為のツール
キリスト教もユダヤ教も、人心支配の為のツールであったことは間違いのないことなのだ。
一神教というものは、他の神、権威を全て排除する思想だからだ。

権力は、神の代理人、神官達とその僕たちに集中したのだ。

現代は、そこに科学というものが加わった。
そして、新たな権威が生まれた。

それが、学者であり、医者である。
あなた方は、無条件に彼らの言ったことに支配されているのだ。

あなた方は今、神を信じていなくても彼ら科学の代弁者の言葉を信じている。
2000年前のキリスト教支配の世界と少しも変わりのない権威が、今のあなた方を支配しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/722.html
[昼休み55] あなた方には、思想がない
日本の人々は皆、自分が良い子であることにしか関心がないのだ。

つまり、誰かに褒めてもらうことしか考えていない。

あなた方には、思想がないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/723.html
[昼休み55] なぜ、民主主義、多数決が、支配の道具であり危険なのか?
なぜ、民主主義、多数決が、支配の道具であり危険なのか?

その理由は簡単だ。

今の世界は、嘘で成り立っているからだ。

自分達が、間違っている可能性、誤った思想に陥っているという謙虚な自覚のない世界では、民主主義というものは狂気以外のなにものでもなく、必然的に滅びの道へ導かれることになるからだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/724.html
[昼休み55] 今の馬鹿げた科学文明
人類の文明は、シュメールからだと言われているが、
その文明は、決して優れた文明なのではない。

人類が創造したものはすべて自然の模倣に過ぎず、稚拙で大雑把で、自然と比べれば劣った世界なのだ。

しかし、人間は大きな勘違いをした。
自然を支配し、操作することで、自分達の欲望が達成できると考えた。

その為に、生み出されたのが唯一神である。
そのモデルは、アヌンナキのエンリル(エホバ)であったと言われている。

自然を破壊することを正当化する為に彼が抜擢されたのだ。
今の世の中はその延長である。

愚か者達の幻想が頂点に達しようとしている時代だ。

あなた方は、この稚拙で劣った唯一神という思想から、
今の馬鹿げた科学文明が生み出されたのだという真実を理解する必要があるのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/725.html
[昼休み55] 神や王家や血統、、そしてDNAという虚構に従う人々。
キリストの物語が、聖書に書かれている通りではなく、彼らの血統に纏わる真実の歴史だとすると、話は余計にややこしくなる。

つまり、ユダヤとは神に選ばれた人々であったが、
キリストとは、アヌンナキの血統を保つ他の人間とは違うDNAを兼ね備えていたのだとの主張である。

エンキとエンリルは互いに対立していたが、

一方には、エホバ(エンリル)に忠実な選民のユダヤ教があり、一方にはアヌンナキ(エンキ)の血統を保持した王家があり、その代表がダビデやキリストに繋がっているという主張である。

そして、この二者は古代から対立してきたというのだ。
つまり、カインやアベル、セト、そして、セム、ハム、ヤペテが同じ意味を持っているというのだ。

そして今の世界は間違いなく、この様な伝承、認識を持つ人々の影響によって運営され、動かされている。

多くの人々は、この事実を知らないし、その伝承の末端の人々も、本当は何も知らないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/726.html
[昼休み55] 問題の本質
送金が去年の9月なら、約半年、この件が発覚しなければあるいはそれ以上の期間、その事実が明るみに出なかったことになる。

問題の本質は、それだけの莫大な金が、誰にも知られずに運用できていたという事実にある。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/727.html
[昼休み55] 陰謀論のドグマ
世に出ている陰謀論のほとんどが、キリスト教を基本に言論されている。
つまり、イエスや神は、善であり、それに反する勢力は、サタンやルシファーであるということだ。

これは、ある意味ドグマと言っていい。
なぜなら、人々はキリスト教や神が善的存在であり、それに反するものは悪だと信じきっているからだ。

多くの言論がサタニスト、ユダヤというキーワードで行われており、その理由については明確に語られてはいない。
ある種の印象操作が、陰謀論という言論の中で繰り広げられているのだ。

ユダヤは、インドにもアフリカにも中国にも存在している。
しかし、彼らがユダヤの名の下に意見や主張を一致させているわけではない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/728.html
[昼休み55] カインとアベル。
カインとアベル。
人々はこの物語を鵜呑みにし、アベルは死に、カインは悪人の代表であったと信じている。

同じ様にノアによって、ハムの子カナンが呪われた物語を信じている。

しかし、カインがなぜ、神に受け入れられず、ハムがノアに何をしたのかは、誰も知らない。
神がなぜ、カインを殺す者は七倍の復讐を受けると言ったのかも知らない。

しかし、人々はカインとカナンを悪い人間だと考えている。

カイン、アベル、セト、そして、セム、ハム、ヤペテ、
どういうわけか、三人づつ提示されている。

そして、アベルという言葉は、ヘブルととても似ている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/729.html
[昼休み55] プロパガンダ
日本人は、プロパガンダというと悪い言葉だと考える。

そして、布教というと良い言葉の様に勘違いする。

双方共に、同じ意味を持っていることには気がつかない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/730.html
[昼休み55] 反キリストとかいう言葉
反キリストとかいう言葉が氾濫し、その言葉を真に受けているのなら、あなたは洗脳されているのだ。
あなたは、反キリストという言葉受け入れると同時に、キリストというものを受け入れていることになる。

あなたは、反キリストという言葉に反応し、キリスト教の世界に引き込まれているのだ。

つまり、あなたはキリスト教に洗脳されたのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/731.html
[昼休み55] アヌンナキの会議
アヌンナキの会議

詩篇 第 82 章

1 神は神の会議のなかに立たれる。神は神々のなかで、さばきを行われる。
2 「あなたがたはいつまで不正なさばきをなし、悪しき者に好意を示すのか。[セラ
3 弱い者と、みなしごとを公平に扱い、苦しむ者と乏しい者の権利を擁護せよ。
4 弱い者と貧しい者を救い、彼らを悪しき者の手から助け出せ」。
5 彼らは知ることなく、悟ることもなくて、暗き中をさまよう。地のもろもろの基はゆり動いた。
6 わたしは言う、「あなたがたは神だ、あなたがたは皆いと高き者の子だ。
7 しかし、あなたがたは人のように死に、もろもろの君のひとりのように倒れるであろう」。
8 神よ、起きて、地をさばいてください。すべての国民はあなたのものだからです。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/732.html
[昼休み55] エンキとエンリル
今の世界の始まりは、シュメールである。
それは、聖書に書いてあるアダムとイブの逸話に表されている。

神とは、人間を改良した存在である。
それが、アヌンナキだ。

その中の二人の神が、この地球世界で争った。
それが、エンキとエンリルであり、カインとアベルというメタファーにもなっている。

エンキは聖書の中でイブを唆した蛇を表している。
エンリルは、エホバであり、山の神、エルシャダイであり、怒りと復讐の神として描かれている。

エンキは人間に真実を解き明かす手助けをする。
一方エンリルは、その行為を否定し、人間が無知であることを望んでいる。

この二者の争いが、現代にも引き継がれている。
つまり真実に向かい、神の様な存在になる道を示すエンキと、人々が無知なままでいることを望むエンリルである。

今の時代は、エンリルの様な力が大きくその存在を際立たせている時代である。
人々もこの二者の様に、文字通り二分されている。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/733.html
[昼休み55] 狂信的で排他的な世界
キリスト教やイスラム教、ユダヤ教の様な狂信的で排他的な世界は、
今、形を変えて、医学に対する盲信や、左翼的な思想に引き継がれたのだ。

人々は神を否定し笑いながら、メディアや政府の言う医学、科学、そして左翼的な言論には同意しているのだ。

つまり現代の人々を、狂信的で排他的にする為に、科学や思想が用いられる様になったのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/734.html
[昼休み55] モーセとハトホル
モーセが十戒を得たと言われている場所には、ハトホルの神殿があった。
つまり、当時はその場所もエジプトの一部だった。

"Serabit el-Khadim は、エジプトのシナイ半島南西部にある地域で、主に古代エジプト人によって古代にトルコ石が広く採掘されていた。

当初はフリンダース・ペトリー卿によって行われた考古学的発掘調査によって、古代の採掘場と、砂漠地帯の守護神として寵愛され、地元ではターコイズの愛人として知られるエジプトの女神ハトホル神殿が長期にわたって存在していたことが明らかになった。

この神殿は、中王国時代のセソストリス1世(在位:紀元前1971年〜紀元前1926年)の時代に初めて建てられ、新王国時代に一部が再建された。"

https://en.wikipedia.org/wiki/Serabit_el-Khadim
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/735.html
[昼休み55] シュメールの滅亡時にウルにいたのはアブラハムだ。
聖書は、真実の歴史ではない。
しかし、真実が散りばめられていることは確かであろう。

シュメールの滅亡時にウルにいたのはアブラハムだ。

そしてシュメール、エジプトと王家に連なる血筋はカインの末裔であり、エンキによってアヌンナキの血を多く受け継いでいる。

彼らは、それだけ有利な立場だった。
ネフィリムや巨人といったキーワードは、カインの血統を意味しているのだと想像する。

エンリルはシュメール後のバビロニアに深く関わっている。
そしておそらくエンリルを基本にした王家、王権というものがここで生まれたのではないだろうか?

エンキとエンリルの対立は、今も続いている。

聖書では、主と表現している部分は、アドナイであり、アテンであり、エンキを表している。
エホバ、ヤーべやエルシャダイといった表現では、エンリルを指している。

ユダヤと言っても、一括りにはできない理由がここにある。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/736.html
[昼休み55] 再度おさらいである。
前にも書いたが、再度おさらいである。

エンキとエンリルの対立とは何か?
それは、人間が神の様になるか、ならないかである。

つまり、無知であり続けるか、学び成長するかである。

古代から現在に至るまで、人々を苦しめてきた争い、戦争、殺戮の源は無知から生まれている。
今も同じ様に、無知によって人々を誘導し、支配している現実がある。

人々に真実を知らせないことこそが支配の道具なのだ。

人類が無知のままに滅びるか、それとも知ることで成長するかの選択が、
今、目の前にあることなのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/737.html
[昼休み55] 全て同じ構図なのだ。
ローマやドミニコ会が弾圧してきたのは、異教であり、魔術であり、真実である。
魔女狩りも、アイルランドに於ける圧政も、真実を語るものを滅ぼすことを目的としていた。

この動きは、近代になり共産主義が行なってきたことも同様である。
ロシアでの殺戮、中国における殺戮、そして敗戦後のドイツ人、日本人に対する殺戮。

全て同じ構図なのだ。

そして、今、パンデミックやグレートリセット、地球温暖化キャンペーンも同じ目的で行われている。

あなた方は自分達の無知を利用され、他者を弾圧し滅ぼすことに加担させられようとしているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/738.html
[昼休み55] 甘露、ドラッグ、ハッピー、スマイル。
甘露、ドラッグ、ハッピー、スマイル。
真実など知らなくていい、ただ楽しく、心地よければ良い。

この様な道は、あなた方に歓迎される。

あなた方は何も見なくて良い、ただ、楽しい夢の中で生きているだけで良い。
その空想を現実化させるのが、今起きていることである。

あなた方は、真実から遠ざけられている。

そして、そのことに疑問を持つ人はほとんどいない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/739.html
[昼休み55] あるいは、、、。
ユダヤだの、ヘブライだの、
多くの研究者はそこに固執し、他のものを見ようとはしない。

古代の歴史文献や遺跡を探しながら、絶えず彼らユダヤの痕跡を探し求める。

19世紀になって、ようやく聖書以外の歴史が見出され、その情報が公に知られることになった。
つい100年や、そこらのことである。

しかし、聖書の歴史とは全く違う文献に触れてもなお、
人々は、ユダヤの痕跡に夢中だ。

なぜか?

その発見を発表すれば、必ず褒めてもらえるからだ。

残念ながら、未だに古代に於けるユダヤの痕跡の発表は無い。

ユダヤという痕跡は、紀元前には殆ど残されていない。
彼らの歴史は、とても巧妙に消されている。

つまり、彼らはその時代にあって、徹底的に、完璧に抹殺されたに違いない。
あるいは、、、。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/740.html
[昼休み55] なぜ選民だったのか。
人々は、ユダヤの聖書を元に思考するから、ユダヤの敵は自分達にとっても敵であると考えている。

カインとアベルなら、アベルは悪人であると考える。
イブを唆したヘビは悪者である。

同じ様に、エノク書と創世記に描かれている、天使と人間の間にできたネフィリムや巨人は悪者である。
丁度、ダビデが倒したゴリアテの逸話に示されている様に。

カインとは、キングやクイーンの語源である。
カインの血統は代々、王だった。

なぜなら、エンキの濃い遺伝子を受け継いでいたからだ。
彼らは、同族で結婚し、なるべく自分達の血を薄めない様にしてきた。
彼らはその秘密を、エンキから聞いていたのかもしれない。

ちなみにイエスは実在し、彼はカインの血族だった。
脚色された奇跡の数々は、事実とは違うものと想像する。

さて、ユダヤは、選民という言葉を使った。
ユダヤにとって、カインの血族は憎い敵であった。

しかし、ユダヤはその秘密を知らなかったのだろう。
彼らがなぜ優れていたのか、その理由を知らなかった。

だから、彼らは選民という言葉を使ったのだ。
正体の知らぬ敵に対抗する為に。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/741.html
[昼休み55] 人種差別はユダヤの発明である。
人種差別というものは、ユダヤの発明である。

黒人奴隷というものは幻想であり、事実は多くの白人奴隷も同時に存在していた。

それは、主にアイルランド人だった。

人種差別という概念が一般化されたのは、第二次世界大戦からである。

そして、それ以降にレイシズムというものが喧伝された理由は、共産主義実現のためにユダヤが資金提供していたからである。

つまり、人種差別云々という価値観が生まれてから、まだ100年も経過していないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/742.html
[昼休み55] ArcとArk
ArcとArk

Ark

ヘブライ人が砂漠の放浪中に持ち運んだ、石板に書かれた十戒の入った箱。
聖なる箱舟。
大洪水で生き残るためにノアが造った船。

Arc

カーブやアーチのような形をしたもの。
"虹の鮮やかな弧"
円の一部分。
電気の弧

この二つが違うものと考えるか、同じ意味を持っていると考えるか、である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/743.html
[昼休み55] インターネットでいくら検索しても、ウィキペディアでいくら調べても、
インターネットでいくら検索しても、ウィキペディアでいくら調べても、
そこにあるのは、彼らの用意した答えしかないのだ。

歴史の多くは、検証もなしに聖書を元にして語られているものが多い。
同じ様に、科学や医学も、ユダヤの常識に沿ったものが正しい認識とされて流布されているのである。

あなた方には、その認識の外に出ることは許されていない。
もし、そこから外れれば、異端者として扱われ、さらに孤立してゆくことになる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/744.html
[昼休み55] エジプトについて深く知って欲しくはないのだ。
あなた方への情報は、ユダヤという認証が必要なのだ。

だから、それ以外の情報には、サタンやルシファーといった訳のわからない言葉によって、禁忌される様に仕向けられている。

ユダヤには、エジプトから脱出したというおとぎ話が不可欠である。
つまり、あなた方にエジプトについて深く知って欲しくはないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/745.html
[昼休み55] ミトコンドリアイブ
エジプトもアステカも、女性が王位の継承を意味していた。

"ミトコンドリアDNAは必ず母親から子に受け継がれ、父親から受け継がれることはない。したがってミトコンドリアDNAを調べれば、母親、母親の母親、さらに母の母の母の…と女系をたどることができる(この場合、父親の系統を遡ることはできない)。"

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%96

ユダヤも母親がユダヤ人であれば、ユダヤとみなされる。
それには、科学的な理由があったのだ。

そして、古代から彼らはそのことを知っていた。

しかし、聖書ではその様な情報は完璧に隠蔽されている。

彼らが隠したかった真実を覆い隠すために、聖書は大変機能したと言えるだろう。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/746.html
[昼休み55] On オン
無知な人々はエジプトもバビロンも砂漠だと思っている。

事実は違う、エジプトにはナイルがあり、バビロンにはユーフラテスがあった。
どちらも肥沃な土壌を生み出し、文明を育むのには最適な場所だったのだ。

しかし、その真ん中のイスラエル、カナンの地はどうだろう?
そこは、乾燥し、不毛な土地だった。

そこでは、安定した作物を作ることはできない。葡萄とオリーブぐらいしか作ることが叶わなかった。

エジプトには、ヘリオポリスがありそこはOnと言われていた。
オンとは、iunnuでもあり、日本のアイヌも同じ意味を持っている。

オンは、太陽の住処や、柱、聖なる場所を意味している。

シオン(Sion,Zion)とは、乾燥し、不毛な土地にある聖なる場所という意味である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/747.html
[昼休み55] なぜ約束の地なのか?
不毛な土地である、カナン、イスラエルがなぜ約束の地なのか?
今のユダヤが行っていることから想像すれば、彼らが寄生するのに丁度良い場所だということなのだろうか?

二つの文明の真ん中にある場所である。
どちらもコントロールし、どちらからも利益を得るためには最適な場所である。

彼らにとって、当時の世界を征服するための重要な拠点であったのだと想像する。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/748.html
[昼休み55] 真実か嘘かは関係ない。
ユダヤ的とはどういうことかと言うと、
つまり、言いくるめられるということだ。

###真実か嘘かは関係ない。###

だからこそ、長い間キリスト教やイスラム教という嘘が君臨してきたのである。
無論、現在でもその世界を信じ、その世界の中で思考し生きている人々がいる現実がある。

今は、その様な手段ではない。
彼らが使っているのは、科学であり、経済であり、民主主義という政治形態である。

そして、人々はその嘘から目覚めることができない。

つまり、2000年継続した宗教詐欺からも覚めずに、科学、経済、政治の嘘の虜になっているのだ。

その主な原因は、教育とマスメディアである。
どちらも、同じ力によって支配されている。

ユダヤである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/749.html
[昼休み55] 真似ぶ
純粋に生まれてきても、人間世界の現実に毒される。

そして、そこに抗おうとする。
しかし、言いくるめられる。

そして、反抗するために学ぶ。
必然的に彼らの罠に嵌る。

学ぶと言うことは、真似ぶということなのだ。

気がついた時には、彼らと同化しているのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/750.html
[昼休み55] ソロモン王もダビデも歴史には存在しない。
ソロモン王もダビデも歴史には存在しない。

また、彼らがもし存在したのなら、ユダヤは王権を認めたことになる。

王権とは、神と同等、あるいは半神を意味している。

あるいは、母系の継承を重んじるユダヤの慣習とは明らかに反しているこの二人の継承を認めることになる。

そして、もしソロモン王がユダヤ人でないのなら、フリーメイソンの歴史もいささか怪しくなってくる。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/751.html
[昼休み55] 聖書とはなんだったのか?
聖書とはなんだったのか?

宗教書だったのか?それとも科学書だったのか?
それとも、歴史書だったのか?

聖書は2000年前から歴史書として機能してきた。
そして今も、多くの歴史が聖書を元に語られている。

無論、ウィキペディアにもその歴史が記されている。

しかし、考古学的な証拠、聖書以外の文献からの証拠もなしに、正史として語られているのである。
聖書という証拠だけを元にして。

ソロモン、ダビデ、誰もその証拠を見つけてはいない。
従って、ユダ王国なるものが存在した証拠は、聖書だけにしか存在しない。

そして、その証拠を元に、イスラエルという国が建国されたのである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/752.html
[昼休み55] 聖書では、ヒラムは二人登場する。
ヒラム

聖書では、ヒラムは二人登場する。
フェニキアのティルス王ヒラムなるものが登場するが、文献にはその様な名の王は存在しない、しかし、なぜかペルシア時代にヒラムの墓というものが作られている。

もう一人は、ヒラム・アビフである。
彼は、ソロモン王の時代の建築家であり、フリーメイソンでも尊敬されている人物である。
彼も、歴史上では確認されていない。
聖書とフリーメイソンの中にしか出てこない。

アビフのアビは、ヘブライ語で"私の父"という意味である。
そして、ヒラムは、H,R,Mであることから、ヘルメスに繋がる。

ヘルメスは、トートであり、エノクとも結び付けられることがある。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/753.html
[昼休み55] 美人妻サラ
アブラハムは美人妻サラと共にエジプトに行った。
エジプトのファラオは、勘違いして結婚している。

そしてなぜかその後、彼女には子供ができずに、高齢で出産したことになっている。

しかし、この物語は真実なのだろうか?

サラの産んだイサクは、ファラオの子ではなかったか?
そして、その真実を隠すために、高齢出産の物語をでっち上げたのではないのか?

そう考えるとヤコブがエサウと争った長子の祝福の意味が見えてこないだろうか?
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/754.html
[昼休み55] 箱
洗脳とは、価値観、思考、行動の基準を乗っ取られることである。
現代の人々は、一人の例外もなく洗脳されている。

それは、小さな箱から始まった。
つまり、テレビである。

今、それはインターネットに切り替わった。
それは、パソコンであり、スマートフォンに変わったのだ。

あなた方は、子供の頃からその箱に支配されている。
一人の例外もなくだ。

ほんの一握りの人しか、そのことに気が付いてはいない。
その箱に秘められた力の意味を理解していない。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/755.html
[昼休み55] 嘘
もう何度も書いていることだ。

人間は、嘘に支配されている。
嘘とは偽物であり、虚像である。

そこには、一瞬の快楽があるだろう。
しかし決して長続きはしない、なぜなら、それらは嘘でしかないからだ。

あなた方は、ひとときの快楽のために自分達の魂を彼らに安価で売り払っているのだ。
あなた方は、それらの嘘の虜になり、その嘘から未だに目が覚めないのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/756.html
[昼休み55] 歴史にユダヤなど存在しなかった。
歴史にユダヤなど存在しなかった。

ユダヤが生まれたのは、エジプトの後だ。

私の想像では、ユダヤが生まれたのはアレキサンダー大王の遠征の後だ。

ユダヤを探るためには、彼の後ろを見る必要があるのかもしれない。

いずれにしろ、ユダヤもフリーメイソンも、エジプトの伝承を乗っ取り、その伝承を抹殺したことは事実である。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/757.html
[昼休み55] エジプト第18王朝
ユダヤの物語は、エジプトの第18王朝から始まった。

トトメス3世がダビデであり、アメンヘテプ3世がソロモン王である。
そして、アメンヘテプ4世がモーセである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/758.html
[昼休み55] Apiru、Shasu
ApiruもShasuも、検索するとユダヤとは関係ないという意見があるので躊躇していたが、どうやら本丸の様だ。

彼らのルーツは、ここにある。

ヨセフスが言及している様に、おそらくヒクソスも関係しているのであろう。

モーセであるアクエンアテンを保護し、セティ1世と戦っていたのがShasuである。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/759.html
[昼休み55] バビロン捕囚なる時代は存在し得ない
アブラハムはウルからカナンに向かった。

その行動の起点は紀元前16世紀の後半、当時のバビロニアに何が起こったかといえば、紀元前1595年頃ヒッタイトのムルシリ1世に攻められ滅ぼされた。

アブラハムが、サライと北上する時期と重なっている。

ズバリいえば、ユダヤの源流はバビロニアであり、それは"目には目を"のハンムラビ王の第一王朝なのであろう。

そしてヒッタイトは、ユダヤの宿敵ということになる。

Ḫammu-rabi とは、「(父方の)おじさん(と呼ばれる神)は偉大である」とウィキには書かれている。
また、ラビというお馴染みの言葉がそこにある。

バビロン捕囚なる時代は存在し得ない、なぜなら、アブラハムの出自自体がバビロンなのだから。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/760.html
[昼休み55] いくら、サライが美人だったとしても、
いくら、サライが美人だったとしても、いきなりファラオの妻になることはあり得ない話だ。

また、アブラハムは妻と二人っきりで旅をしていたわけではない、多くの従者を従えていたことは聖書にも書かれている。

つまり彼はバビロンの王、あるいは王族だったのだ。

バビロンの王と、エジプトの王との邂逅であったのだ。
あるいは、アブラハムはその目的を持って、エジプトに向かったのだ。
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/761.html

   

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