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バロック g2@DjYNig04 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g2/g2@/g2@DjYNig04/100000.html
[政治・選挙・NHK251] 安倍がゾンビのようされたがこれが自公独裁体制の終わりの葬儀まに三選りだ

ゾンビの安倍が自民党だけでなく公明党も引き連れて、地獄に落ちる瞬間を迎えたことにより、政局は目まぐるしく流動して行き、カルト集団の公明党までが道連れで、統一教会と共に日本から一掃できるのは目出度いことだ。これから続々と現れるスギャンダルの構図には、安倍を囲む詐欺師集団の顔ぶれが勢ぞろいしており、その陣容はゾンビたちが乱痴気騒ぎをするお花畑である。
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/777.html
そろそろ安倍晋三と加計孝太郎の腐れ縁が、阿修羅の管理人が特別に準備してくれている加計孝太郎+安倍晋三 若き日のツーショットの記事が示すように、岸信介の汚れた血とDNAで結びついている証明として、有る新聞社の取材が進んでいると言う噂が流れている。唱えるのは南無味妙法蓮華経かアーメンか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/134.html
[政治・選挙・NHK251] 「ゾンビ政治の解体」のプラカードが沖縄選挙を勝利させ基地沖縄を解消させる

沖縄に神風が吹いている。沖縄の知事選挙の直前に出た、「ゾンビ政治の解体新書」と言う本の表紙には、世界に広く知られたゴヤの絵で、安倍は日本を食い荒らす化け物として描かれ、ゾンビとしての安倍の正体をズバリ表現している。この象徴的な絵を描いたのは、パロディの名人のマットアマノであると奥付けに書いてあるが、この絵が沖縄の運命を変えるに違いない。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87
この本の表紙のゴヤの絵のパロディを活用し、それでプラカードを大急ぎで作って、それを沖縄県人たちが何十人かで掲げるだけで、今回の選挙では翁長前知事を支えている、「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員が勝つに決まっている。安倍がゾンビであることをズバリ表現したプラカードは、テレビの取材班の注目を集め、全世界に沖縄県民の心と願いを拡散することで、沖縄は世界の関心の的になる。世界中からジャーナリストが沖縄に駆けつけて、現場で取材するに決まっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/179622
性犯罪8割が子ども標的 沖縄米海兵隊27人除隊 2016年軍法会議
 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖縄米軍の軍法会議で2016年、海兵隊員27人が性犯罪によって除隊となり、このうち約8割に当たる21人が子どもを標的にしていたことが、本紙が入手した軍法会議資料で分かった。これとは別に情報公開請求で入手した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書によると、加害者の中には治安を維持すべき憲兵隊員まで含まれていた。憲兵隊員の男はキャンプ瑞慶覧所属。16年3月、軍法会議で子どもに対する性的暴行未遂と公然わいせつの罪を認め、軍刑務所で4年の服役と不名誉除隊の判決を受けた。5月には、海兵隊員の男が子ども2人に対する性的暴行容疑でNCISの捜査を受けた。2人がキャンプ瑞慶覧内にある海軍病院の救急外来で手当てを受け、発覚した。男の携帯電話には容疑に関する写真が残されていたにもかかわらず、単なる不貞行為として罰された。その結果、不名誉除隊より軽い非名誉除隊になった。また、軍法会議資料によると在沖米海兵隊司令部勤務の隊員が動物との性行為などによって投獄された。16年の海兵隊全体で見ても唯一のケースだった。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=okn780&d=d4_oo
こんなケースが沖縄には山積みであり、安倍はそれを放置するだけでなく、基地を拡大して沖縄全体を慰安婦施設と戦争基地にしようとしているのだ。世界の関心を沖縄の悲惨な状況に注目させ、その元凶がゾンビの安倍だと告げることで、安倍が日本でやっている独裁政治を世界に明らかに出きるのだ。それが安倍のゾンビ政治の解体のきっかけになり、ゾンビ政治を潰す能力も無い本土人に向けて、奴隷でいることに気づかない日本全体を救う契機になれば、沖縄人の貢献は素晴しいものになる。その決め手がゾンビ退治のプラカード作戦ではないか。沖縄タイムスや琉球新報の協力を受けて、ゾンビ退治の大キャンペーンをやったら良い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/166.html
[マスコミ・電通批評15] 惰眠をむさぼる日本のマスコミが目を見張る界世的な快挙はゾンビ政治退治だ

オムツをつけた安倍心像が三選されたことで、世界の目は日本のゾンビ政治に注目するようになり、沖縄や東京での出来事がトピックスとして世界の注目を集めることになった。このチャンスを最大限に生かせば、安倍ゾンビの泥舟の沈没にとっての絶好の機会になり、鬱積していた国民の怒りを爆発させる面で吉報が続々と出現しこの秋の大衆運動に大きな遣り甲斐をもたらせた。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/166.html
沖縄に神風が吹いている。沖縄の知事選挙の直前に出た、「ゾンビ政治の解体新書」と言う本の表紙には、世界に広く知られたゴヤの絵で、安倍は日本を食い荒らす化け物として描かれ、ゾンビとしての安倍の正体をズバリ表現している。この象徴的な絵を描いたのは、パロディの名人のマットアマノであると奥付けに書いてあるが、この絵が沖縄の運命を変えるに違いない。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87
この本の表紙のゴヤの絵のパロディを活用し、それでプラカードを大急ぎで作って、それを沖縄県人たちが何十人かで掲げるだけで、今回の選挙では翁長前知事を支えている、「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員が勝つに決まっている。安倍がゾンビであることをズバリ表現したプラカードは、テレビの取材班の注目を集め、全世界に沖縄県民の心と願いを拡散することで、沖縄は世界の関心の的になる。世界中からジャーナリストが沖縄に駆けつけて、現場で取材するに決まっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/179622
性犯罪8割が子ども標的 沖縄米海兵隊27人除隊 2016年軍法会議
 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖縄米軍の軍法会議で2016年、海兵隊員27人が性犯罪によって除隊となり、このうち約8割に当たる21人が子どもを標的にしていたことが、本紙が入手した軍法会議資料で分かった。これとは別に情報公開請求で入手した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書によると、加害者の中には治安を維持すべき憲兵隊員まで含まれていた。憲兵隊員の男はキャンプ瑞慶覧所属。16年3月、軍法会議で子どもに対する性的暴行未遂と公然わいせつの罪を認め、軍刑務所で4年の服役と不名誉除隊の判決を受けた。5月には、海兵隊員の男が子ども2人に対する性的暴行容疑でNCISの捜査を受けた。2人がキャンプ瑞慶覧内にある海軍病院の救急外来で手当てを受け、発覚した。男の携帯電話には容疑に関する写真が残されていたにもかかわらず、単なる不貞行為として罰された。その結果、不名誉除隊より軽い非名誉除隊になった。また、軍法会議資料によると在沖米海兵隊司令部勤務の隊員が動物との性行為などによって投獄された。16年の海兵隊全体で見ても唯一のケースだった。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=okn780&d=d4_oo
こんなケースが沖縄には山積みであり、安倍はそれを放置するだけでなく、基地を拡大して沖縄全体を慰安婦施設と戦争基地にしようとしているのだ。世界の関心を沖縄の悲惨な状況に注目させ、その元凶がゾンビの安倍だと告げることで、安倍が日本でやっている独裁政治を世界に明らかに出きるのだ。それが安倍のゾンビ政治の解体のきっかけになり、ゾンビ政治を潰す能力も無い本土人に向けて、奴隷でいることに気づかない日本全体を救う契機になれば、沖縄人の貢献は素晴しいものになる。その決め手がゾンビ退治のプラカード作戦ではないか。沖縄タイムスや琉球新報の協力を受けて、ゾンビ退治の大キャンペーンをやったら良い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/149.html
「安倍3選」という「終わりの始まり」が動き出したのは確実である。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/450.html
[アジア23] 沖縄が変わればアジアが変わる史世界平和が実現する
沖縄にはアジア最大の米軍基地があって、そこを使ってアジアに戦争を仕掛けて降り、それを支援して軍事産業を潤してきたのが自民党であれ、安倍政権はその政治献金と利益で、長期政権を維持してきたが、されをやめさせる明暗が登場している。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/450.html
沖縄が変われば日本が変わり、日本が変われば戦場に使われてきたアジアも変わるし、アジアが変われば全世界に平和が訪れて、戦争を金儲けにして来た悪魔の美辞ねかに破産宣告が下ることになる、
http://www.asyura2.com/17/asia23/msg/756.html
[政治・選挙・NHK251] 日本を支配しているゾンビ政治と安倍を操る笹川一家の日本財団と東京財団

笹川陽平の別荘に四人の元首相が集まり、笑い転げていた写真は話題になり、これが政界の奥の院だと取り沙汰それたのに、今では削除されてみることが出来ない。だが、これは自民党の黒幕が笹川であり、笹川陽平名誉会長の下に、自民党が動いている証拠だと言われたし、安倍の三選は日本グループの社長就任の就任儀式だった。
https://yuruneto.com/nazo/
「加計解散」を了承か 歴代首相勢揃い“意味深”会議の中身
15日夕方、山梨県鳴沢村の別荘に着いた安倍首相が向かったのは、近所にある笹川陽平日本財団会長の別荘だった。そこで森元首相、小泉元首相、麻生副総理らと3時間以上にわたって会食した。〜省略〜それにしても、かなり意味深な会合だ。福田元首相を除く、森政権以降の自民党歴代首相が勢揃いしたのである。先日、共同通信のインタビューに答え、「国家の破滅が近い」と安倍政権を痛烈に批判した福田元首相には声をかけなかったのか、呼ばれたのに断ったのか。【日刊ゲンダイ 2017.8.18.】
ということは笹川の日本財団が自民党や日本会議の黒幕で、笹川良一が統一教会を日本に持ち込み、自民党を乗っ取った歴史からして、日本は笹川一家の持ち物であり、日本財団の首都圏窓口の東京財団に、学閥の子飼いが集まる図式で見ると、東大の経済学部長だった岩井克人教授が、定年退官後に名誉研究員になり、竹中平蔵経由で笹川一門に取り込まれた状態が、転向組みの青木昌彦教授の足跡に、良く似ていることが判明して、日本の陰の支配者の威力を強く感じた。「・・・とどのつまりは定年で退職して帰国して、青木名誉教授が日本で主催したのが、東京財団の「仮想制度研究所」であり、竹中平蔵の子分になってしまい、「風見鶏」人生の幕引きを飾ることになった。だから、右翼の田中清玄に釣り上げられ、顰蹙されて死んだ唐牛健太郎や、中曽根康弘に媚びて軽蔑と嘲笑を浴び、醜態を晒した西部邁と「同じ穴の狢」として、節操のなさで晩節まで汚したのである・・・」。経済欄で印象深く読んだ、ゾンビにまつわるこんな記事を思い出したからだ。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/index.html
日本の経済がダメになった理由は、経済学が詐欺師のマニュアルであり、経済学者がノーベル経済学賞と同じで、ペテン師たちへのご褒美だという点では、アベノミクスと同じように詐欺商売だのに、日本人はそれに気づかず騙され続けているからだ。これでは
拝金主義に毒されて経世済民は踏みにじられ、亡国に至るのは当然だということだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/211.html
[カルト19] ゾンビ退治の本がベストセラーになり安倍晋三は真っ青のお化けになったらしい

日本を支配していた自公体制のお化け屋敷が燃え上がり、その中に巣くっていた化け者どもが黒焼きになる日が訪れ、ユダ金たちが待ち望むアルマゲドンが近づいた。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/553.html
天罰というのはこのことを指すのではないか。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/642.html
[政治・選挙・NHK251] 論弾圧の悪魔の安倍晋三についてのマッドアマノによる証言と狂気が支配する日本

安倍晋三が悪魔らような言論弾圧の亡者で、小泉時代の安倍が魔女狩りを担当し、NHKを始めメディアに対して圧力を加え、言論の自由を奪ったことは、多くの人が知っているが、言マッドアマノはその被害体験を持つ。
https://blogs.yahoo.co.jp/hopegoldforce/12592947.html
アマノ氏を沖縄に派遣する考えがあるが、狂気の独裁者安倍が君臨しているので、その考えは貴重な人材の安全の面で、用心する必要があるのではないか。オカルト集団の自民党に君臨し続ける安倍は、ルーマニアのチェスウィックと同じ冷血漢で、何をやるか分からないことは、下関での工藤会事件ではっきりしている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/252.html
空港で暗殺そけたフィリッピンのアキノの例もあり、安倍の周辺には不審死が多く、ゾンビだけあって死臭が付きまとい、外国記者団からも告発されている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/208.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/293.html
[政治・選挙・NHK251] 沖縄の玉城陣営は「ゾンビ政納退治」のプラカードで勝てるのになぜこの戦法を使わないのか
沖呂候補選挙に自民度は大量の資金を投入して、デニー玉城候補を落選させようとして卑劣な工作を行い、沖縄を永久に軍事基地にしようとしている。この卑劣な安倍一派の選挙干渉に対して打撃を与え、最終的に自公体制を崩壊させることにより、日本の独立を勝ち取る秘策が提案されている。それがマッドアマノ画伯が描いたゴユのパロディの絵であり、それをプラカードにしてデモタイを組織し、テレビの映像を使って全世界に安倍のゾンビ振りを訴えることである。こんなチュンスはヒュク年に一度しかないから、是非ともその実現で選挙に勝利して、沖縄を平和の島にしたら良いと思う。それを示した記事は次のものだ。
貼り付け記事
本土では安倍が三選されたと浮かれているが、日本の原発が地震で壊れるだけでなく、北海道も震度七の大揺れで停電し、大雨や台風で国土が荒廃することで、安倍のデタラメ政治に天が怒っており、経済パニックが襲来しようとしている。そうした状況を前にして、沖縄の県知事選挙を迎えており、これを沖縄の問題にしてしまえば、単なる投票の問題になるだけだが、平和への選択の問題に格上げして、世界に向けてのメッセージに使う知能があるならば、戦争をするための軍事基地の島から、沖縄は世界平和の聖地に大変貌できる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/166.html
沖縄に神風が吹いている。沖縄の知事選挙の直前に出た、「ゾンビ政治の解体新書」と言う本の表紙には、世界に広く知られたゴヤの絵で、安倍は日本を食い荒らす化け物として描かれ、ゾンビとしての安倍の正体をズバリ表現している。この象徴的な絵を描いたのは、パロディの名人のマットアマノであると奥付けに書いてあるが、この絵が沖縄の運命を変えるに違いない。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87
この本の表紙のゴヤの絵のパロディを活用し、それでプラカードを大急ぎで作って、それを沖縄県人たちが何十人かで掲げるだけで、今回の選挙では翁長前知事を支えている、「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員が勝つに決まっている。安倍がゾンビであることをズバリ表現したプラカードは、テレビの取材班の注目を集め、全世界に沖縄県民の心と願いを拡散することで、沖縄は世界の関心の的になる。世界中からジャーナリストが沖縄に駆けつけて、現場で取材するに決まっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/179622
性犯罪8割が子ども標的 沖縄米海兵隊27人除隊 2016年軍法会議
 【ジョン・ミッチェル特約通信員】在沖縄米軍の軍法会議で2016年、海兵隊員27人が性犯罪によって除隊となり、このうち約8割に当たる21人が子どもを標的にしていたことが、本紙が入手した軍法会議資料で分かった。これとは別に情報公開請求で入手した米海軍捜査局(NCIS)の捜査報告書によると、加害者の中には治安を維持すべき憲兵隊員まで含まれていた。憲兵隊員の男はキャンプ瑞慶覧所属。16年3月、軍法会議で子どもに対する性的暴行未遂と公然わいせつの罪を認め、軍刑務所で4年の服役と不名誉除隊の判決を受けた。5月には、海兵隊員の男が子ども2人に対する性的暴行容疑でNCISの捜査を受けた。2人がキャンプ瑞慶覧内にある海軍病院の救急外来で手当てを受け、発覚した。男の携帯電話には容疑に関する写真が残されていたにもかかわらず、単なる不貞行為として罰された。その結果、不名誉除隊より軽い非名誉除隊になった。また、軍法会議資料によると在沖米海兵隊司令部勤務の隊員が動物との性行為などによって投獄された。16年の海兵隊全体で見ても唯一のケースだった。
https://www.jiji.com/jc/d4?p=okn780&d=d4_oo
こんな不幸なケースが沖縄には山積みであり、安倍はそれを放置するだけでなく、県民の反対を無視して基地を拡大を推し進め、沖縄全体を慰安婦施設と戦争基地にしようとしているのだ。世界の関心を沖縄の悲惨な状況に注目させ、その元凶がゾンビの安倍だと告げることで、安倍が日本でやっている独裁政治を明らかにして、安倍のゾンビ性を世界に明らかに出きるのだ。それが安倍のゾンビ政治の解体のきっかけになり、ゾンビ政治を潰す能力も無い本土人に向けて、我が侭もいい加減にしろと通告できる。奴隷でいることに気づかないで、安倍の奴隷になっている本土人に向け、反省を求める怒りの声を生むとともに、日本全体を暴政から救う契機になれば、沖縄人の貢献は素晴しいものになる。その決め手がゾンビ退治のプラカード作戦ではないか。沖縄タイムスや琉球新報の協力を受けて、ゾンビ退治の大キャンペーンをやったら良い。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082900182&g=prk
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と述べ、対日貿易赤字問題などをめぐり安倍晋三首相に強い不満を表明したと報じた。両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
日本のマスコミは首相官邸に手なづけられて、安倍に都合悪い情報は報道しないで、いかにも日米関係が円満のように記事を書くが、トランプは安倍の追従を見抜き、ただ日本から金を強奪するのに便利だから、安倍を操ってキャッシュカードとして、日本に武器を買わせる財布にしているだけだ。幇間で売国奴の安倍は沖縄を使い、軍事基地として贈り物にすることしか考えず、基地の拡張に熱を上げている。これがゾンビ政治の正体であるから、「ゾンビ政治の解体」のプラカードを作り、ゴヤの大作をパロディー化したアマノ画伯を沖縄に招き、空港に安倍がゾンビとして描かれた、プラカードを掲げて歓迎の出迎えをしたら、テレビはそれを世界に向かい発信し、世界中が沖縄に注目することは、バロックさんが ”「ゾンビ政治の解体」のプラカードが沖縄選挙を勝利させ基地沖縄を解消させる”という投稿で論じていることだ。
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/260.html
安倍晋三も麻生太郎も首相としては、「同じケツの穴のムジナ」であり、日本を狂わせたイタチの仲間のゾンビ世襲代議士で、日本を食い荒らした野蛮な男達である。それでも世界の慣習に向かって、この世界的なゴッホの名作をパロディー化した、アマノ画伯こそ沖縄の英雄になり、沖縄発のジャスミン革命の生みの親として、ゾンビ政治を解体した革命家だから、世界中の若者がチェ・ゲバラの顔と同じように、Tシャツをマッドの顔で飾るのではないか。そして安倍はゾンビ政治で日本文化を壊した、地獄の使者のゾンビとして、スターリンやチャウシェスクのように、歴史に汚名を残すに決まっているが、その決定権を持っているのは沖縄県民である。
https://matome.naver.jp/odai/2144464733746564001
沖縄人よチャンスの到来だ。勇気を持って決起したらいいと思う
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/341.html
[政治・選挙・NHK251] 病気で頭に血が登り冷静を保てないヤジ魔の安倍が総裁の自民をゾンビ党と呼ぼう

安倍がサイコパスであることは、日本国民を奴隷のように虐げてきた、安倍政権の五年以上の独裁政治を見れは,誰り目にもはっきり分かることだ。サイコパスは見分けるのが難しいが、独裁者によく有る性質であり、安倍の言動にそれが良く現れている。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/82d751240822f7883aee4f9b0dec4ea1
サイコパスを見抜くことは難しい。彼らは、映画や小説で描かれる「切り裂きジャック」とは違う。多くの場合、サイコパスは一般の人たちと変わらない。特定は困難だ。アメリカ精神医学会の「精神障害の診断と統計マニュアル」の第5版、いわゆるDSM-5は、サイコパスの性格について、傲慢で、過大な自尊心を持ち、他人を操ることに長けた者と定義している。だが、診断は往々にして、一筋縄ではいかない。
1つだけ、サイコパスには共通点が見受けられる。職業だ。例えば、サイコパスは非情さ、カリスマ性、恐れを知らないといった特質を持つため、リーダー的なポジションについていることが多い。サイコパスは即座の判断に優れたセンスを発揮する。逆に、看護やセラピーなど他者への共感が必要な仕事には向いていない。
心理学者のケヴィン・ダットン(Kevin Dutton)氏は、サイコパス研究が専門。著書『サイコパス 秘められた能力』において、同氏はサイコパスが選ぶ職業をリストにまとめた。「有能なサイコパス(Functional psychopath)」とダットン氏が呼ぶ人たちは、「私情に流されず、臆することなく、カリスマ性を生かして、社会の表舞台で成功を収める」。言い換えるなら、人とは違った特徴はあるものの、サイコパスはごく普通の人と変わらない生活を送っている。嘘をつきまくって恥じない点では、安倍は明らかに重度なサイコパスであり、こんな人物を総裁に選んだ自民党は、地獄から現れたゾンビである。だから、自民党に相応しい名前としては、ゾンビ党が最も適していると言われるのである。https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87
日本会議日本支部ゾンビ党総裁が日本国首相になるということになる。南無妙法蓮華経、南無阿弥陀仏、アーメン。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/444.html
[政治・選挙・NHK251] 沖縄県知事選挙の勝利の次は本土でのゾンビ政治解体への勝利で母親パワーのバクロスが動く

デニー玉城沖縄県知事が誕生したので、ゾンビ退治が全国的な規模で始まり、奢りの安倍が姿を消すお化け退治が動き出した。それが偶然この時期に出版されてベストセラー入りし、第二位の地位に輝いている「ゾンビ政治の解体新書」により、祝福されることになった。しかも、嬉しいことにこの本は携帯やiPadで、無料でダウンロードして読めるので、電車の中でゲームするよりも楽しく、凄い情報が詰まったベストセラーの本が楽しめるのだ。安倍に愚弄されていた閉塞感が、みるみる吹っ飛んで消えて行き、日本人に笑顔が蘇ってくるのは確実だ。そうなると次のお化け退治の祭りはハロウィーンで、それまで安倍ゾンビ政権は果たして持つのだろうか。
https://twitter.com/924808/status/1044158576153878528
玉城沖縄県知事の勝利オメデトウ御座います。沖縄でのゾンビ胎児の提案は、時間的に間に合うことが無かったが、それでも同じ成果が沖縄県民の手で実現したので、こんな目出度いことは無かった。沖縄の基地廃止により、平和の楽園を求める人々の願いは、やれば実現するのであり、米軍基地はグアムに移転して貰う交渉をして、沖縄は戦争体制から自らを解放するのである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/341.html
次は本土でのゾンビ退治を東京ですることで、その手始めは十月三日の安倍退治デモであり、ベトナム平連の小田実さんに続く文学者である、澤地さんが組織している安倍退治運動に、大きな励みになることが確実である。安倍は徴兵して戦場に送ろうと企んでおり、それに反対する若者達よ、アノニマスの仮面を付けて、戦争屋の安倍に対して抵抗の意思表示をしたらどうだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/459.html
またデニーさんに対して強い支持をしたのは女性達であり、これからの日本を変えるのは女性達だから、女性の力が大きな存在感を示している。
https://www.youtube.com/watch?v=F-AqIByv_qU
バクロスTVの番組は素晴しいので、女性運動の推進役になることは確実である。これが新しい日本の夜明けを告げて、化け物が支配するの本の大掃除をすることで、次の世代が喜ぶ社会が日本に誕生するだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/532.html
なりふり構わず欺瞞と隠蔽戦略を使いまくり、沖縄県民を誑かそうとした安倍政権と官邸は、無惨な惨敗を喫して支離滅裂で雨から、この沖縄に吹いた神風は、本土におけるデタラメ政治の中核に亀裂を与え、自公体制が「砂上の楼閣」であることを実証した。そうなると沖縄決戦で破れた自公大本営は、本土決戦の嘘八百を叫ぶことだろうが、ガタガタの安倍陣営は断末魔しか残っておらず、バクロスの母親の平和の声の前で自壊化するだけで、ゾンビ退治の前で醜態を演じ、安倍政権の野垂れ死にが始まることになる。極東平和をもたらす沖縄に幸いあれ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/535.html
[マスコミ・電通批評15] 加計孝太郎は岸信介の息子で安倍晋三の叔父という疑惑を隠す絶望的な日本のマスコミ

安倍内閣の黒い霧の加計学園疑獄の主役が首相の安倍で、黒い血の流れに加計孝太郎がいることに対して、日本のマスコミは口を閉ざして真相を追及しようとしないのはなぜか。疑惑は山のように有るのに、それを追う言論人がいないのは、首相官邸からの圧力だとしたら恐ろしいことだ。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-morikake114.html
今の日本は言論弾圧で政権に批判的な人は、発言の機会を奪われており、お笑い芸人達を動員した愚民政策で洗脳されている。自民党は全力を挙げて批判の声を封じようとして、マスコミに圧力を掛けている。
https://biz-journal.jp/2015/04/post_9687.html
これは安倍内閣による言論弾圧であり、テレビは簡単に軍門に下ってしまったが、新聞や雑誌も腰砕けでその例が「新潮45」の廃刊だが、日本における言論の自由の封殺は悲劇である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/472.html
日本の言論の自由は扼殺されてしまった。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/462.html
[政治・選挙・NHK253] 司法取引を財務省の職員に適用すれば麻生太郎もゴーンのように逮捕され監獄行きになるはずだ
日産のゴーン会長がが脱税容疑で逮捕されて、日本のメディアが大騒ぎしており、日産の内部告発で検察との司法取引によって、大掃除を考えた人がいると言われている。
https://www.asahi.com/articles/ASLCM5TWJLCMUTIL02V.html
今の日本のように首相から国税庁長官に至るまで、ウソをついて不正が罷り通っていている
ような国では、内部告発で悪を暴露する人は真の英雄である。
国会の答弁でデタラメを言いまくり、首相が率先して犯罪行為をしても恥じない国は、検察がまともであるならば安倍は総辞職して。麻生は財務省の不正行為のの責任者として監獄に行って当然のはずだ。だが、安倍は辞任もしないで政府専用機をタクシー代わりに使い、日本を脱出して世界を飛び回っている。麻生の如きは暴言を吐き散らして、自分達の犯罪に対して責任を感じていない。
https://www.asahi.com/articles/ASLCM5TWJLCMUTIL02V.html
脱税などのような小さな次元の問題ではなくて、山一證券が「とばし」で倒産した時に、色んな法律違反で責任者が有罪になり、その中に「社会を乱した罪」というのが罪名にあった。、これまで忖度で犯罪者に媚びていて、悪人達を放置してきて検察当局はこれを機会に心を入れ替えて、安倍政権に陣取って悪の限りを尽くしている悪徳政治家や官僚に対して、「社会を乱した罪」で逮捕して正義の存在を示して欲しい。そのために財務省にいる心ある幹部職員の内部告発が続々と現れるによって、うやむやになりかけている「モリカケ疑獄」の始末をつけて貰いたい。


http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/891.html

[中国12] ウォール街の手先に翻弄され狐と狸の化かし合いの餌食になる肥大した中国:経済

中国で最も尊敬されている経済学者は、スタンフォード大学の青木昌彦教授だと言われ、清華大学で青木やポールソンによって育てられたた中国人経済学者には、中国人民銀行の周小川や副総裁だった王岐山がいて、ゴールドマンサックス仲間として知られている。
http://kivitasu.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-5e30.html
ポールソンは米国の財務長官になる前は、清華大学で金融問題を教えており、彼が米国の金融界を投機の場にした責任者だが、その教えに従って中国のバブル経済は大飛躍したのだと言われている。普通の人間には分かりづらいことだが、世界の金融界は複雑怪奇であり、味方だと思ったら敵の回し者だったりすることが多く、油断しているとしりの穴の毛をかれてしまうことになる。青木教授の転向劇は目覚しいものだが、行き着いた先がゴールドマンサックスだったとは、定番だとは言えその軌跡はお見事だと言うしかないが、日本人離れしている点では華麗なる人生と言えそうだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/116.html

青木とポールソンの教えで中国経済は大発展して、世界第二の経済大国になっているが、これは「豚の子は太らせてから食え」と言う路線に従ったもので、元極左から転向してウォールストリートの番人になったネオコン達が、ブッシュと共に世界を狂わせた張本人だと指摘し、それを糾弾した記事が注目されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3

FRB(連邦準備委員会)のグリンスパン議長も、音楽家から政治の世界に転向したおとこでり、かつては超自由主義者のアイン・ランドの信奉者だたし、住宅バブルを演出してウォール街のために貢献して、「あとは野となれ山となれ」で逃げ出した後で、サブプライム問題でリーマン危機を完成させている。油断もすきもない世界に生きているので、詐欺師のトランプと独裁者の習近平の化かし合いにより、これからどうなるかは神のみぞ知るである。
http://www.asyura2.com/17/china12/msg/800.html

[マスコミ・電通批評15] 報道する権利を投げ捨て権力に追従している日本のマスコミの自堕落ぶり

日本のマスコミは完全に政府の監督下に入ってしまい、まともな報道をしなくなって久しいために、国民は知る権利を完全に奪われてしまった。その酷さが目立つのはテレビ番組みであり、民間テレビはお笑い芸人の氾濫で支離滅裂だし、安倍による番組干渉以来NHKも腰砕けで、政府の御用機関に成り果てている。われわれ日本人がそれを痛感しているのは当然だが、世界も日本の酷さに呆れており、ニューヨークタイムスがそれを取り上げるほどだから、いかに酷いかは言わずもがなだ。http://j-iwasaki.xsrv.jp/blog-entry-521
フランスで起きている「黄色のベスト運動」の報道も、デモ隊を暴徒扱いする政府側からの報道が圧倒的だが、フランス国民の80%以上がデモを支持しており、金持ち優先の幕論政権を批判していることに、目を瞑って報道しようとしていない。しかも、幕論政権よりも酷いのが安倍政権だのに、日本人はデモをする気力もないし、それをおかしいと言うメディアも存在しないことは、現代日本の低迷と無気力を現しているし、それを疑問視する声も殆ど存在していない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/237.html
「黄色いベスト運動」で政府の横暴に反抗するフランス人と安倍暴政に沈黙する日本人の差
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/237.html
投稿者 浦島 日時 2018 年 12 月 19 日 21:53:58: SatUa8esa6POA iVmThw
マクロン大統領はロスチャイルドの手先で、金持ちを優遇して減税するが。一般フランス人には増税を強行しているので、それに反発した国民はその政策に反発して、抗議のデモを全国的な規模で行っている。それに対して議席の絶対多数に奢り、国会での議論を軽視して強行採決し、暴政を繰り返している安倍晋三は、ゴールドマンサックスの手先として、恥知らずのウソと公文書改竄までやり、まともな政治を行おうとはしないのに、日本人は奴隷根性で盲目的に従っている。
https://www.youtube.com/watch?v=v8gtod0RF-M
まともな政治感覚を持っていれば、暴政に対して反抗すべきだのに、日本人はなぜ支離滅裂な安倍暴政に対し、講義して立ち上がらないのか不思議だ。日本における貧富の格差はフランス以上だし、消費税の増税が予定されており、大企業は内部蓄積を大量に確保しているのに、労働組合は骨抜きされたので、賃上げは情けないほど僅かだ。若い世代は貧困とパートの仕事で結婚も出来ず、社会福祉の資金は切り捨てられ、アメリカの中古兵器に税金が無駄遣いされている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/314.html
日本のマスコミは政府に懐柔されて、批判する能力を失ってしまい、お笑い芸人を中心に番組を作っているので、日本人は愚民政策で洗脳されている。それに対してフランスのメディアは健在で、問題をきちんと報道しているらしく、政府の行動に対して批判の声を上げたから、フランス政府は日本政府とは違い、共謀罪やカジノ法を強行したりして、民主政治の解体を放置したりは出来ない。
https://www.youtube.com/watch?v=Dsf0t0Rgc-0
92才のマハテールを首相に選んで不正を追放し、汚れた政治の大掃除をしたマレーシア人に較べて、日本人は何とだらしのない烏合の衆かと情けなくなる。安倍の暴政を放置しているために、遂に韓国以下に成り果てた日本列島の住民として、マレーシア国民の勇気を羨ましいと思わざるを得ないほど、今の日本を支配している退嬰的な空気は、腐り切って悪臭プンプンである。
そうした権力批判の声は新聞もやらないし、せいぜいインターネットの世界だけだが、インターネットでさえネトウヨ系のものが過半数で、報道の自由では日本は世界の72位であり、先進国では最低に属している。
https://lite-ra.com/2016/04/post-2179.html
こんな情けない状況が続けば、従順で我慢強い日本人も立ち上がって、日本版の「黄色いベスト」運動が始まるに違いない。「奢れる者・久しからず」である。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/467.html
[政治・選挙・NHK255] 不正選挙で日本を乗っ取った安倍政権と欺瞞の手口の証拠の決定打が続々と発覚

安倍晋三が政権を入手して政治を支配するために、ムサシという会社に開票を一括して任せ、アメリカ仕込の不正選挙の手口で、得票数を誤魔化すことにより、少数の得票で議席の多数を獲得して、独裁体制を築いた手口に関しては、五年前の段階でそのペテンが暴露されていた。
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-250.html
不正選挙=民主主義最後のセーフティーネットの崩壊

前回の記事「9.11を警告していたマハリシが危惧していた小泉政権の大罪」の中でも取り上げましたが、記事中のリンク「『ニューリーダー』2013年5月号 欺瞞政治の蔓延と報道されない不正選挙」の本澤 二郎氏と藤原肇氏の対談には、極めて重要な内容が数多く含まれています。
そこで、全文を紹介させて頂きます。(全文はURLで見られる)
特に、その中で、総務省が、ムサシという群馬県の会社に、選挙の開票から一切の作業を独占させているという話が出てきます。全く持って信じられない話です。一民間企業にこのような重大な作業を任せてしまうとは。しかも、ムサシの筆頭株主は上毛実業で、背後にゴールドマンサックスが控えていたとは。
ゴールドマン・サックスと言えば、言わずと知れたロスチャイルド、金融マフィアの中心企業です。彼らは米財務省や世界銀行、IMF、FRBなど米国や国際機関中枢部に食い込んで乗っ取ってしまっています。(というか米財務省以外は彼らが作ったような機関ですが)

有権者の14%で過半数はおかしい
本文中に、『日本の不正選挙についての報道は、英文の「ニュークリア・ニュース」にも出ており、「有権者の14%で過半数はおかしい」とか、「電子投票機が怪しい」と報じていた。
ムサシの独占的な開票の下請けが安倍政権を復活させたとすれば、徹底的に不正を追及して選挙をやり直し、日本の民主主義を守る必要があります。』と本澤氏が語っていますが、全く同感です。 もはや日本においては民意がほとんどと言ってよいほど反映しなくなっていますが、選挙は最後のセーフティーネットと言えるものです。
例えば、この安倍政権が、今のように民意を無視し無茶苦茶のことをしても、選挙が公正のものであれば、国民は次の選挙で自民党を落とすことができます。
優秀な腕前のプログラマーにとっては、得票結果をいくらでも操作可能
ところが、選挙で不正が行われれば、実際、自民党の得票率が今回のように10%台でも、選挙で大勝など簡単に出来てしまうわけです。それこそ、得票率数%でも勝てるわけです。
逆に言うと、国民の支持を受けた政党が過半数近くとっても勝てないのです。
とても信じられないような話ですが、藤澤氏が語っていたように、投票機械の操作は至って簡単で、優秀な腕前のプログラマーにとっては、得票結果をいくらでも操作できます。
この記事が出てから六年が過ぎて、不正の手口の具体的な証拠が暴露されたことで、ムサシの背後には米国籍の会社があり、それが安倍晋三の手によって支配されていた事実までが、遂に明らかになったのだ。米国での不正選挙を手本にして安倍がそれを使い、日本の政治を乗っ取ったことを明らかにした、この解説ビデオは貴重でありるので、長いドキュメントだがじっくりと観察して、日本を支配している暗黒政治の実態を知ったら良い。
https://www.youtube.com/watch?v=UxGeOZLZIyU
不正選挙についての告発は沢山有るが、松山市での得票数ゼロと言う奇怪な投票結果のように、機械を使うことによる手違いが頻発しており、そのインチキ振りは日本中に蔓延していて、世界中がそれを知っている。もちろんトランプ大統領も熟知しており、アベがペテンで首相になった弱みを使い、25兆円に達する兵器の押し売りを実行しているから、日本は完全に奴隷国家に成り果ててしまった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/326.html

[政治・選挙・NHK256] 安倍晋三と加計孝太郎の呪われた血脈が生む日本の暗黒と加計学園事件における詐欺話の真相

今治市の加計学園獣医学部を開設した目的が、生物化学兵器の開発にあることは、国内では余り注目されていない。だがこの問題を徹底的に追及した情報が、内海学校における公開番組によって報道され、世界に向けてネットで公開されている。それは現地に足場を持ち問題の背後に潜む事情に詳しい、内海新聞が現場からの一次情報として、U−Tubeで実に詳細な報道をしているのだが、大手マスコミの記者は参考にもしていないのは不思議なことだ。しかも興味深いことに、キリスト教による謀略工作の一環として、アベ政権によって支援されていたと言う事実が、地元の今治発の調査の形で暴露されており、自民党を乗っ取った統一教会は、キりスト教原理主義のカルトと集団である。
https://www.youtube.com/watch?v=NKCN41In7VA
安倍と加計の腐れ縁についての記事を書いた者は、刑事訴訟すると首相官邸が脅迫したので、出版界は及び腰で企画を実現しないために、アベ批判の鋭い本は書店に並ばず、辛うじて電子出版で「ゾンビ政治の解体新書」が出ただけだ。だが、米国のアマゾンが出版元の本だから、出版妨害することが出来ないので、安倍政権が行った犯罪行為の全貌や、安倍晋三と加計孝太郎の血脈関係までが、写真入りで報道されて全世界で読まれているようだ。今は情報化時代だから光速で情報は伝わり、AIの進歩でサリで即座に何語にでも翻訳されるから、悪事は千里でも万里でもたちどころに伝播する。
https://twitter.com/924808/status/1042961618898837506
この本に収録されている記事の詳しい解説は、青山貞一のブロッグに出ていて、それを読めば疑惑の構造の全体像が一目瞭然だ。翻訳本が出るのを待たなくても、たちどころに記事が翻訳できるのであり、それが国境のない世界と時代の素晴しさである。
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-morikake114.html
当然もことでCIAは知り抜いているから、安倍晋三を脅かして中古の兵器を大量に押し売りしたし、トランプは安倍をATM代わりに使いまくって、日本が持っている金融資産を巻き上げている。韓国はこの安倍のアメリカの腰巾着を知りぬいており、こんな首相を持つ日本人をバカにし切って、挑発行為を盛んに繰り返している。日本の国家機密は自民党議員の秘書に送り込んだ、アメリカの一流大学を出た統一教会員により、すべてが筒抜けになっているだけでなく、経済情報や個人情報は細部まで、ダダより高いものはないLINEの電話サービスによって、総て韓国のNSCによって解読されている。
https://iphoneteq.net/faq/post-1762
それに日本のケイタイの三分の一はソフトバンクであり、この反日企業の通信回路は、対馬海峡の向こう側につながっているし、宣伝には反日のメッセージが隠されている。
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/8ea5ef5659d95c1c359f7b24f914393a
それにしてもこんな電話の問題よりも、細菌戦の中核731部隊の方が遥かに重要だ。
安倍晋三が細菌研究をした石井部隊に憧れ、潜在意識に731という数字が刻まれているから、いくら頭がパーでも731号機の座席に座るとは、まともな精神でないと言うことくらい、シな人に指摘されなくても、まともな人には直ぐに分かることだ。生物化学兵器を作るために、加計学園に獣医学部を作る工作に対して、身内の加計孝太郎に協力したことは、すでにバレバレのことであり、この写真は全世界に拡散済みである。思考力に乏しく愚行に気づかずに、軽率で浅はかなことをやってのける、愚劣な男を首相にしてしまった国の悲劇がここにある。
https://www.chinatimes.com/realtimenews/20130516002393-260401
インターネットではこれほどの情報が存在するのに、紙のメディアでは地方のシャッター街と同じで、寂れていて死の町に似ているのは、政治をゾンビたちが支配しているためだろう。加計学園獣医学部の施設が危険であり、バイオ八サードが発生することで、今治市民だけでなく愛媛県人が全滅するだけでなく、瀬戸内海が死の海になることについて、日本人は真剣に考える必要がある。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17268.html
「町内で知らぬは亭主ばかりなり」と言うが、国内のメディアが報道しないから、国民はその事実を知らないでいるにしても、加計事件の本質が生物化学兵器であり、細菌戦の準備だと言う報道は、信憑性が高いと言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/141.html
このことはこれから追及が始まり、安倍内閣が断末魔を呈することによって、日本が辛うじて救われるということになるのではないか。安倍晋三と加計孝太郎の腐れ縁については、DNAを調べれば一発で分かることだから、いつ「文春砲」や「新潮砲」が炸裂するかが、大いに楽しみだと言うことになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/174.html
[経世済民130] 破算したアベノミクスの巨大なペテンが日本経済と国民を地獄に突き落とす

安倍内閣が発足してアベノミクスが始まった後で、そのペテンをも抜いたジムロジャースは、そのインチキな内容の酷さを暴露して、日本の破滅をズバリ指摘した。
https://www.mag2.com/p/money/28582
それから五年が経過した現在の段階で、日本の経済破綻は誰の目にも明らかになり、特に日銀の愚劣な異次元緩和により、株価だけは今のところ高水準でも、金融破たんによって銀行は殆ど破産状態で、預金封鎖は秒読みになっていて、安倍内閣の終わりが始まろうとしている。トランプは安倍のペテンを見抜いた上で、日本から金を引き出す目的のために笑顔を見せて、アベを持ち上げて換金用に武器を売り込み、在庫一掃の中古兵器の押し売りをしている。だが、それで終わると言うことではなく、甘えて油断している日本人の裏をかいて、次は自動車に高い関税をかけることで、日本の財界の頭上にガソリンをぶちまけ、財界人の手で自公体制を潰そうと目論んでいる。しかも、トランプの米ドルの切り下げ路線で、日本円の高騰することが必然の運命であり、ドルに対して60円になることは、藤原直哉が予告していることであるが、それを株価の動きが実証ていて、それが今年の春に起こると予告している。
https://www.youtube.com/watch?v=QnEjR5K599I
その意味では安倍の君臨は終わりを迎えて、断末魔になるのは時間の問題であり、「奢る平家は久しからず」のたとえを前に、「やけ糞」になった安倍がどんな形で、内閣を投げ出すかが見ものである。
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/634.html
[政治・選挙・NHK256] 安倍晋三と昭恵が招いた日本の悲劇と人物鑑定が物語る不可解な取り巻き人脈

安倍昭恵は結婚前に問題の多い人生を送り、安倍晋三と結婚したことで悪運から逃れたが、過去の不品行は電通時代の同僚に握られていて、「文春砲」や「新潮砲」が炸裂することによって、オリンピックの前頃に大騒ぎになる。安倍晋三の場合は入り婿になっていれば、サラリーマンとしてうまく行ったにしても、日本で首相などになったために、犯罪的な逃亡人生の運命と結びつくらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=8iS7AaSPdw4
この「内海新聞」の詳細な分析は、日本の政治を私物化して食い荒らした、安倍一家の凄まじいご乱行の産物であり、こんな如何わしい人物達のしたい放題を放置しているのは、そうしたことを報道しないゴミの責任だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/354.html
利権漁り女王の安倍昭恵のハチャメチャ人脈コネクションの黒い霧
目立ちたがり屋の安倍昭恵の行動は、軍国主義教育で悪名高い籠池の塚本幼稚園の名誉園長就任を始め、50を上回る名誉職に名前を貸して、利権漁りや税金のパクリに関係したことで有名だ。
https://mainichi.jp/articles/20180329/ddm/041/010/100000c
 安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、妻の昭恵氏が務めていた名誉職が計55件あったと明らかにした。名誉校長を含む学校と保育園での役職は、学校法人「森友学園」が建設予定だった小学校と学校法人「加計学園」の認可外保育施設の二つだったという。首相は26日の同委で「妻が名誉校長を務めているところはあまたあるが、行政に影響を及ぼしたことはない」と答弁。しかし28日に共産党の小池晃書記局長から「どこか」と問われると、学校と保育園は2件だけだったと修正した。小池氏は「反省が全くない」と批判。首相は「既に辞めたものもある。ほとんどの名誉職を辞退する」と釈明した。【遠藤修平・毎日新聞】
だが、安倍昭恵が前下村文部大臣夫人の下村今日子や、スキンケアー新興化粧品会社のドクターシーラボ社長の石原智美と共に、ヒルズ族の遊び場六本木界隈を舞台にして、遊びまくっていたことは有名である。株屋戦法で急成長したドクターシーラボとの関係は、安晋会に食い荒らされて倒産した、四国の穴吹工務店絡みのコネクションだが、濡れ手に泡ビジネスには、昭恵が繫ぎ役として顔を出して、広告塔として首相公邸を舞台に使い働いた歴史がある。そして放蕩夫人の見本の形で昭恵、石原、下村の三羽烏として注目を集め、その口実に教育や人づくりを種に使っていたことで広く知られている。それが文科省を舞台にした加計汚職を生み、アッキード事件になったのだし、安倍一家は家系学園参与や千葉科学大学教授のムルアカや荻生田と結託し、撹乱工作で大衆の目を欺いて税金を掠め続けたのであり、疑獄のネットワークは広がって行くのである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/126.html
しかも、安倍昭恵は別の三羽烏の噂もあり、それは瀬戸内海周辺の利権集団と密着し、そこには安倍晋三の政治後援会の安晋会が控え、ヒルズ族が群がって汚職行為を謳歌していた。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/502.html
安倍政権がオカルト集団によって支配されており、日本の政治がオウム真理教のやり方とほとんど同じ形の指令系統を持つ、安倍による専制支配形態を持っている。カルト教団に操られた安倍政権と謎の風水師の光永佐代子の正体については、最近の「モリカケ」疑獄に関連して、次々と明らかになって来た。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/401.html
安倍晋三だけでなく母親の洋子や偽装妻の昭恵も手玉に取り、安倍内閣を通じい日本を食い物にしている光永佐代子が、あの悪徳ファンドのゴールドマンサックスが送り込んだ「くの一」だということに、日本人が気付かなかったのはメディアと共に国会議員たちの怠慢ではなかったか。売国奴とスパイの絡み合いの原因が、安倍一家にあったことの被害は巨大である。
http://ma-bank.com/item/1708
光永佐代子のプロファイリングは次に記され、サイコパスと指摘されている。
https://twitter.com/KokkaiGmen/status/941117833106223104
秘密は暴露され、天網恢恢祖にして漏らさずである。
これは十年も前に指摘されて来たことで、そのことはカルトを扱っている欄において既にレポートされていたことである。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/796.html
亭主は身勝手な女房が私人だとうそぶいて昭恵隠しをしていたが、財務省の公文書改竄では主役として脚光を浴び、何人もの自殺者まで登場させた安倍昭恵は、私人の枠を大いにはみだしている。しかも公人としてアメリカに行って戻ったので、国会に利権の口利きの証人として顔を出し、汚れた行為について国民に告白する必要がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/14944843.html
安倍晋三が慧光塾の信者であり、その教祖の光永正義の妻を名乗って、二代目教祖になった光永佐代子が安倍昭恵と密着し、日本政府の極秘情報をゴールドマンサックスに流し、日本経済をウォールストリートに叩き売った売国行為があったことに関し、日本のメディアは真剣に追及する必用がある。
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/717.html

[政治・選挙・NHK258] 天皇を訪問した安倍晋三が新元号は「安心」でとうかと上奏したという横暴な態度。
安倍首相が天皇を訪問て上奏した後で、皇太子を訪ねたという記事は一部のメディアが報道したが、その内容については国民は何も知らされていない。
なにしろNHKだけが報道したのにそれは消され、他のメディアは一切報道していない。破廉恥男の安倍は新元号の中に、「安」という文字を挿入することによって、自分の政治家としての功績を国民に刷り込み、自分が歴史的な人物といて永遠に国民に思い出させようと狙うという話もある。
https://www.youtube.com/watch?v=4j4QzoJSXGk
安倍は嘘をついても平然としている男だから、そんなめちゃくちゃをやりかねないが、こんなことが許されていいものだろうか。漏れ伝わる話として流れているものに、アベ首相は平安文化を賞賛したということで、平成の後に続く年号としては平安がして安が適しているということを思いつき、それを伝える目的で言い出したのではないかと言われている。何と卑劣な考え方だろうか。
https://lite-ra.com/2018/05/post-3986_2.html
メディアの一部で囁かれている話だが、新年号は「安心」に安倍の心の中で決定しており、それは「安心は「安晋」と同じ音を含んでいるので、それは安倍の利権団体の安心会と結びついている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/354.html
それでもお笑いなのは、国民は年号を書くたびに安倍を思い出し、安倍という政治家を称えるから、素晴しい功績になるとオカルチストの安倍ならば、考えても不思議ではないといわれている。だが、安心会は利権集団であり、家計学園のスキャンダルにも密着しているし、ハウザーや下関の安倍邸への放火事件とも結びつきを持ち。汚職の百貨店だとして有名で、安倍昭恵の汚れたコネクションの隠れ蓑だとも言われているのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/354.html
こんな陰謀が進んだいるのに国民が黙っていたら、安倍が狙う腐りきった名前が新元号になってしまったら大変なことだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/349.html
[原発・フッ素51] アインシュタインが原爆の生みの親だと告発した記事と彼の顔を表紙にした本が登場した。

アインシュタインがルーズベルト大統領に手紙を書き、ナチ対抗して原爆を作れと養成した話は良く知られている。だが、アインシュタインを悪魔の武器を登場させた犯罪者だと告発した者は皆無だった。だが、その告発記事を含み、アインシュタインの犯罪を雛かしてそれを表紙にした本が誕生した。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/447.html
言われて見ればその通りであり、アインシュタインを偉人扱いするのはそろそろや止めして、何が貢献だったのを真剣に評価しなおす時が来ている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/595.html
[マスコミ・電通批評15] 首相官邸の言論弾圧に怯えている日本のマスコミと安倍内閣の卑劣な世論工作

安倍が首相になる前にNHKの番組に文句をいれ、放映中止にしたことが手柄になって首相になり、弾圧政治を強行したことで、日本のマスコミは骨抜きになった。http://bictree.hatenablog.com/entry/2017/06/24/130118http://bictree.hatenablog.com/entry/2017/06/24/130118
まともな発言をする者は締め出され、マスコミ安倍ヨイショの発言ばかりだ。安倍批判した者は刑事訴訟するという官邸の脅かしで、報道界は震え上がって口を閉ざしてしまい、まともな政権批判は姿をけした。そんな中で言論弾圧に慣れたらしく、国際記者の藤原記者が「ゾンビ政体・大炎上」をアマゾンで出し、政治部門でベストセラーの第一位だが、書評が皆無なので不思議だと思って調べたら、「現在、この商品のレビューを受け付けることができません。」とブロックされていることが分かった。安倍政権とって都合が悪い批判が気に食わなくても、アメリカ系のメディアにも圧力を加えるとしたら、その仕返しは手痛いものになり、自動車への輸出関税25%で日本はガタガタになる。ポンコツのF35を大量に買わされて、後はポイ捨てということになるのではないか。


http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/508.html

[政治・選挙・NHK262]  マスコミを抱き込み翼賛化が激しい安倍政権に迫る首相を辞めろという批判の声の嵐

 外交オンチな安倍首相は点数稼ぎに、イランに出かけて恥曝しをして、タンカーまで炎上る中東の反日感情を炎上させ、米国のメディアに無神経なハレンチ振りを嘲笑された。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/894.html
共同通信の岡田論説委員は、日本の実力低下の犯人だのに安倍の人気が落ちないのは、政府のプロパガンダのせいだと以下に論じる。
「・・・米中貿易戦争の激化と長期化のあおりで、日本の対中国輸出が減少。景気は事実上後退局面に入り、秋には消費増税が待ち構える。スイスのビジネススクールが5月28日に発表した19年の「世界競争力ランキング」で、「日本の総合順位は30位と前年より5つ順位を下げ、比較可能な1997年以降では過去最低となった」(「日経電子版」、19年5月29日)。
 日本の地盤沈下は鮮明なのに、なぜ安倍政権の支持率は上がるのか。
 支持理由は、NHK調査では「他の内閣より良さそうだから」が50%と半分を占める。積極支持ではなく、「他と比べて」という消去法的な選択であることが分かる。片山杜秀慶応大学教授はその背景について「(日本は)自動的に大政翼賛会化しています。55年体制のような与野党のイデオロギーの差異がない。思想や政策に十分な相違がないとすれば、有権者は同じことをやるなら経験を積んでいる政党の方が安全と考える」と説明している(「日本は“束ねられる”ファシズム化が進んでいる」「日刊ゲンダイDIGITAL」、19年5月20日)。
世論づくり進める政権
 「三者のシンクロ」には、安倍という「指揮者」がいる。自民党の二階俊博幹事長は5月27日、日米首脳会談が終わった直後の記者会見でこう述べた。
 「皆さんのご協力で報道量が格段に増えて、安倍外交の成功を内外にアピールすることが出来たと思っております」。シンクロ構造を見事に説明してくれている。自民党は、改元にあわせて5月1日から「新しい政治の幕開けを宣言する」という広報戦略 を打ち出した。自民党が、世論形成を意図的かつ組織的に進めているのは明らかである。NHKの報道番組「クローズアップ現代」が2016年3月、番組の顔であった人気キャスターの降板と併せて「リニューアル」されたのは、安倍政権に近い籾井勝人前会長の下でのことだ。・・・」
 こうした悪質なプロパガンダで人気を保ち、国民を騙し続ける安倍に対して、無能な首相は引退せよと勧告して、政界から消え失せろと火の手が上がり、燎原の火として燃え広がろうとしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/889.html
国民の生活苦には関心を払わずに、自分の人気稼ぎに明け暮れている安倍は、年貢の納め時だと知るべきであり、朝堂院が安倍のバカさ加減について、全世界に向けてU−Tubeで明言している。
https://www.youtube.com/watch?v=caYkFMAczU0
それだけで終わらずに更に続けて、アメリカだけでなく世界中が安倍をバカだと蔑んでいるし、54兆円も世界にバラまいて「ネギ鴨」だと罵倒して、税金泥棒だと罵っているのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/159.html

[経世済民132] 小渕の売国行為となぜ不審な突然死したかについての真相とクリントンの犯罪

小渕首相の奇妙な不審死については、多くの人が疑問視しているのに、ケネディーの暗殺と同じように迷宮入りである。
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/905.html
だが、国内だけに目を向けている限りでは、国際レベルでの犯罪や謀略が分からない。世界を舞台に活躍する藤原記者は、小渕の死をクーデタ説で論じる人だが、『賢者のネジ』の電子版まえがきに、次のようなことを書いている。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
「密室の五人組」のクーデタについては、すでに『ゾンビ政治の解体新書』や『ゾンビ政体・大炎上』に、そのプロットを書いたので、詳細に関してはそれらの本に譲ることにしたい。ここではどんな形で小渕が、オックスフォードで仕込まれたクリントンに、老獪な手口で操られてしまい、日本の国益を手放す準備を整えてから消され、その前段階に破格の扱いを受け、歓待された知られざる裏話について、分析することから取り掛かろう。・・・(中略)・・・そこで、一九九九年五月三日の日米首脳会談に、訪米する首相の公式訪問に、クリントンは小渕を公賓として、異例の待遇をしたのであり、最大級の待遇としては国賓扱いをした、天皇の訪米に次ぐものにした。1993年に大統領に就任してから、クリントンを六人の首相が訪れ、日米首脳会談に臨んでいたが、宮沢、細川、羽田、村山、橋本の五人は、単なる外国首相訪問扱いで、”公賓″扱いの首相は小渕だけである。
 その前に公賓のもてなしを受けたのは、レーガンに媚びて日本を「不沈空母」と呼び、ロン・ヤスの関係を強調して、「日米は運命共同体」だと唱えた、卑屈な中曽根首相だけである。実績もなかった小渕首相が、クリントン大統領から高い評価を受けた後で、あっという間に不審死して、クーデタで自民党主流が宏池会から、清和会に移行した背景には、一体何があったのだろうか。アメリカ側の大統領を始めとして、小渕首相への歓待の仕方には、日本国民の評価とは落差があり、日本人は気づかなかったが、国益を米国に売り払っていたのである。小渕は日本の企業を売り渡し、米国の好況と株高を維持して、景気を盛り上げる目的で、クリントンのために財政出動し、大盤振る舞いしたことに対して、クリントンは手厚い歓迎で応えた。実は小渕の渡米前に法制審議会が、株時交換制度の創設を答申し、商法改正が動き出すと共に、弁護士を増やすために法科大学を作り、外国人弁護士の資格認定の枠を拡大していた。だが、ソフトの力を評価できないので、日本人はこれが米国にとって、大戦果だと気づかなかったが、これは売国路線の典型であり、小渕は訪米直前に「投資・企業間関係報告書」に署名し、お礼に公賓の資格を受け取ったのである。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=166658
その秘密はここにあり、「ノー」と言わない清和会に権力を渡したのだ。クリントンが意図したことをネオコンが、CSIS経由で引き継いだ後で、ブッシュ政権に引き渡してから在日CIAが動き、小渕を始末してクーデタを完成したとすれば、その後の清和会の動きや日本会議が力をつけ、イスラエル大使が靖国神社と密着していたことの意味が納得できる。それが小泉が靖国神社の参拝にこだわった背景だったが、メディアも国民もそれに気づかないで、小泉劇場のパーフォーマンスに目を奪われけていたら、竹中の手で日本の産業界は叩き売られていたということである。
https://kogotokoub.exblog.jp/22989424/
日本の没落と亡国について考え時には、小泉内閣の役割りと売国行為について、クリントンからブッシュに至る米国側の対日殲滅作戦と、日本側の改憲で戦時体制復活勢力の台頭について、徹底的に調査と追及をする必要がある。
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/638.html

[政治・選挙・NHK262] 原爆の生みの親のアインシュタインを虚仮にしたホロコスミック理論の威力とお粗末な安倍ゾンビ政治へ天誅

十数万人の広島市民の命を奪った原爆の炸裂の背後には、ナチスに対抗して原発を作るように大統領に手紙を書いた点で、幾らユダヤ人たちからの圧力を受けたにしても、核分裂を地上に持ち込むことに同意したアインシュタインは、人類や生命に対しての重大な犯罪行為だのに、人々はこれまで口を噤んできた。そのタブーに対して異義を指しはさんで、アインシュタインの軽率な行為に対して、それを告発する宣言がインスタグラムに登場して世界の関心を集め手いるのに、日本人は気づかないノー天気ぶりだが、それを表紙につかった本が登場した。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E6%94%BF%E4%BD%93%E3%83%BB%E5%A4%A7%E7%82%8E%E4%B8%8A-%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87-ebook/dp/B07SK961SG/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&qid=1561764953&s=books&sr=1-1
しかも、その本の中にアインシュタインを告発して、次のような記事が書いてあり、アインシュタインが如何に洞察力に欠けていたかを告発している。
「・・・・米ソの冷戦構造が強まった中で、1949年にソ連が核爆発に成功し、米国による原爆の独占体制が崩れたので、アイゼンハワー大統領が国連で、核の平和利用の演説を行い、原子力発電が政治のテーマになった。だが、原発は原爆の応用技術であり、潜水艦の発電装置がベースで、軍事から転用した技術に過ぎず、実用化には程遠い段階のものだった。
 しかも、核分裂は幼稚な技術であり、原爆として兵器に使う以外には、危険な技術だと分かっていたのに、ナチスが原爆の研究を行い、危機感を抱いたユダヤ人が、アインシュタインに頼んで、米国政府に原発開発を懇願した。そこで始まったのがマンハッタン計画で、史上最大のこの開発計画に、1300兆円の予算を注ぎ込み、テネシー州のオークリッジの濃縮施設と、ニューメキシコ州のロスアラモスで、原発開発と実験が極秘に進められた。
 だが、核エネルギーの利用は、太陽系の熱源になるだけで、生命体がいる地球上において、使うには危険で愚かだのに、アインシュタインなどの科学者は、それを考えるだけの知恵がなかった。人間の寿命さえ百年以下で、多くの生命は数年前後だが、生命が生きている地球に、半減期が2万4千年も長い、プルトニウムを持ち込むことは、悪魔的だと考える洞察力が不足した。
       
二十世紀は物理帝国主義の時代で、数量化できる見えるものだけが、総てだと考える傾向が支配的であり、物理法則について理解しても、宇宙法則を覚る人が少ない。アインシュタインはニュートンを部分化し、量子論は相対性理論を内包するが、ホロコスミックスは量子論を部分化して、知の地平を押し広げて行くのである。・・・・」
そこでホロコスミックスという言葉が登場したので、ググッて見たら次ぎのような説明に行き着いた。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/732.html
安倍のような軽率な男が首相になり、それを「ゾンビ政体・大炎上」という本で告発した著者が、アインシュタインの理論を批判してホロコスミックスの論文を20年前に書いていた人が、同一人物だったのである。日本のゾンビ政治はアインシュタインの原発と同じで、日本人を不幸にしていたということになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/516.html

[原発・フッ素51] 原爆の製造をアメリカ政府に炊きつけたアインシュタインの責任問題と隣国の恨みの結びつき

ナチスが原爆の研究をしているという口実で、米国のユダヤ人たちが企んだ計画に巻き込まれて、アインシュタインは大統領に原爆開発を要請する手紙を書いたが、そのツケが回る時代になった。アインシュタインの責任を問う声が盛り上がり、その軽率さに非難が高まっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/516.html
だが、アメリカ側ではヘンリー・フォードやプレスコット・ブッシュが、ナチス政権を支援していたのに対して、アメリカはオレンジ計画を持って日本を仮想敵国にしていたから、ドイツよりも日本に対して使う最終兵器として、原爆製造が進んでいたとしても不思議ではなかった。日本でも理研の仁科研究室が原爆の開発をしていたことは、グルー大使の部下のメンバーがヨハンセングループを通じて知っていて、アメリカ政府はドイツ以上に日本の抵抗に対し、致命傷を与えようとしていたことは知られている。その手始めが三月十日の東京大空襲であり、ルメイ大将は日本人を焼き殺して手柄をたて、日本政府から最高の勲章を貰っているが、その発議をしたのが朝鮮系の小泉純也であり、その息子の小泉純一郎が首相になって日本を滅茶苦茶にしたのだった。朝鮮人は伊藤博文を暗殺しただけでは満足せずに、日本経済を和歌山のエタの竹中を使い、内部崩壊させる工作をしたことにそろそろ気づいた方が良いのではないか。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/689.html
[政治・選挙・NHK262] 安倍晋三がどんな人間かを知るために医学博士たちが下した鋭い観察と異状度の診断に学ぶ

安倍晋三首相が如何に無能な人間であり、首相の任に不適任であるかについて、多くの観察例をベースにして診断とた結果につき、医師の内海博士は実に辛らつな判定を下した。独創性や柔軟性がない性格を持ち、強いものに追従し弱い者にはいばり腐るので、口から出任せで誤魔化すこすからさは、人に信頼されないというその態度は、政治不信の原因を作りだした。しかも他人から注入された情報に支配され、自分の頭で考えないで固定観念にこだわって盲信し、頑固な態度で思い込みを他人に押し付けようとする。それが安倍政治に特長的奈な強行採決を生み、独裁者として身勝手な判断となり、平然と嘘をついたり言論干渉をやりまくると内海先生は言う。また妻の安倍昭恵が若い頃からふしだらな女で、精神障害の百貨店であるかについて、精神病理に詳しい医者の立場からの判定を下している。
https://www.youtube.com/watch?v=8iS7AaSPdw4
こうしたことを知らないままに、こんな人物に長期政権を続けさせたため、日本の政治は支離滅裂に成り果ててしまった。政治家たちの質の低下が著しくなり、ゴロツキ同然の閣僚達が続出したことで、日本という国の国力は後進国並みになってしまい、朝鮮や中国からも軽蔑されてしまった状態にある。それは政治家の質の劣化が酷いためであり、「外交の安倍という捏造」を始めとして、「日本史
上最低の安倍ゾンビ体制への引導」という記事で、その酷さ論じいる「紙の爆弾」の最新号の指摘の通りだ。
https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%AE_%E7%B4%99%E3%81%AE%E7%88%86%E5%BC%BE-2019%E5%B9%B4-8%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C-ebook/dp/B07RZ861V4/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1562369476&sr=1-2
こうした日本の病的な症例に詳しい人が、アベ政権の異常心理の首相に関して、病気が酷いと診断して指摘しても、日本ではそれに対して無反応だということは、日本人全体が洗脳されてしまったということだろうか。カキストクラシーという聞いたことのない言葉が書いてあるが、これはギリシア語で「最悪の人々による政府」を意味するそうで、泥棒政治と同じ政治用語らしいが、アベ政権は劣悪さでその典型ということになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/691.html
これが「病膏肓」ということであり、末世現象そのものということであれば、日本がノー天気の雰囲気の中で、亡国の運命を迎えようとしているのは当然のことかも知れない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/759.html

[政治・選挙・NHK264] ゾンビ(死に体の亡霊)政体の自公体制が君臨して潰れないで支配する安倍政権がすがり付いている命綱

ゾンビとは辞書の解説によると、「何らかの形で死体のまま蘇って生きているように振舞うものの総称である」と言うことになり、分かり易くいえば「生きる死体」のことを指す。より具体的には安倍政権がそれである。ゾンビの出典はカリブ海の島国の精霊信仰で、奴隷貿易の産物として残り、オカルト政治をするまに便利だから、愚民政策の道具として活用されている。
https://ameblo.jp/yuma-ken/entry-12368325196.html
安倍内閣がゾンビ政権であることが明白だのに、書店に並ぶ本の中にゾンビ政治を表題にしたものがなく、電子版の本にしか存在していないのは、出版社が及び腰なのか評論家の著者の中に、そうした認識がないせいだろう。だが、現実には
「ゾンビ政体・大炎上」という本が存在しており、読み放題という形で提供されているのに書評に取り上げられないから、読む人に存在を知られていない。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E6%94%BF%E4%BD%93%E3%83%BB%E5%A4%A7%E7%82%8E%E4%B8%8A-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%9E%8B%E5%B0%82%E5%88%B6%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87-ebook/dp/B07SG6J3TM/ref=sr_1_8?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&qid=1565414943&s=books&sr=1-8
それにしても「カキストクラシー」という政治体制が存在し、最悪の政治家や無能者によって支配されている政治という、ギリシア哲学に由来するものであると知り、この言葉が日本で使われた最初の例として興味深いと思った。最悪の政治家達の命綱が芥川龍之介の「蜘蛛の糸」なら、いつ切れてもおかしくない。
事実上破綻しているのに安倍内閣は潰れないで、選挙のたびに過半数を占めていることは、日本人がまともにものを視る目と判断力を失い、愚民政治がのさばり続けている情けない状態が続く理由である。事実上破綻しているのにそんな政府が潰れていないで放置されているのは、没落を防ぎえない日本の宿命だろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/340.html

[政治・選挙・NHK265] ボルトンを解任したトランプに見捨てられたのに気づかないでお粗末な改造をした安倍内閣の炎上

超タカ派のボルトンを解任したトランプ大統領は、大きくアジア路線を切り替えようとしている。悪魔といわれて戦争路線を突き進んでいたボルトンは、韓国いじめで国家主義路線を煽って長期政権を維持した安倍晋三にとって、手本にして来た政策の神様だった。
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2019/09/post-61.php
だが、ボルトン路線に追従して韓国いじめに終始していた安倍内閣は、これでトランプから見限られたというのに、それに気づかずに粗悪政治家を大臣に任命して内閣改造をしたが、ゴロツキと言われた荻生田光一を文部大臣にするなど、迷走状態であり、まさに「ゴミタメ」内閣そのものだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/460.html
如何に安倍政権が最低の政治家による醜悪な政体であるかは、ギリシア語で「極悪人政治」を意味するカキストクラシーという言葉を題名にした電子版の本が、その破綻について既に予告していた。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E6%94%BF%E4%BD%93%E3%83%BB%E5%A4%A7%E7%82%8E%E4%B8%8A-%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%9E%8B%E5%B0%82%E5%88%B6%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%BC-%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87-ebook/dp/B07SG6J3TM/ref=sr_1_7?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&qid=1568421311&s=books&sr=1-7
日本の運命がこれから迎える未曾有の経済恐慌によって大きく変わり、新時代を迎えるかに関しては、多くの識者が論じていることである。
https://www.youtube.com/watch?v=GDJMXEhJvmo
世の中の建て直しは既に始まろうとしているのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/519.html

[政治・選挙・NHK266] 安倍晋三を内乱予備罪で刑事告発した平野貞夫元議員との共著のはずだった幻の本が単独で電子出版された読書の秋

安倍晋三を内乱予備罪で刑事告発したのは、元参議院議員の平野貞夫氏である。
https://www.news-postseven.com/archives/20180910_757729.html
この内乱罪の刑事告発をしたことが理由で、それまで共著として出版計画が進んでいたのに、出版が中心なった幻の本がある。それが電子出版された「ゾンビ政体・大炎上」であり、その「まえがき」に次のような経緯が書いてある。

「・・・本書は四つの記事で構成され、そのうち第一章と第四章は、2018年春に共著の出版を企画して、その時点で書き下ろした、歴史的な総括が中心の記事であり、遠近法で近現代史を扱ったものだ。その共著の相手になった人は、平野貞夫元参議員議員であり、何度か雑誌で対談していたので、対談の記事を二つ挟んでから、彼が書き下ろした三篇と私の二編で、一冊の本にする計画だった。
 ところが、突然この企画を中止したいと、平野さんから申し出があり、理由は彼が安倍晋三に対して、「内乱罪」で刑事告訴するから、それを優先したいという話だった。今の平野さんは政治評論家だが、衆議院事務局に30年以上も勤め、彼は国会運営の知識と経験では、生き神様と言われている人である。
 だから、安倍が内乱を企むと判断して、彼が刑事告訴を決断したのなら、企画を諦めるのは当然だと考え、私はこの共著の出版を断念し、ゾンビに天誅が下るのを期待した。人間の高貴さを感じさせない、独裁的な政治が罷り通って、暴政が横行している今の日本は、国民の主権者の意識が希薄で、憲法が蹂躙されている時でもあるし、平野さんの着眼は画期的である。・・・」
そして、その後の経過については平野氏がそのことについての事情を発表している。
https://h-tomiyama.hatenablog.com/
最高検察庁検事総長が完全に官邸に篭絡されて、サボっている状況がこの記事でも明白だが、日本の政治は暴政として完全に私物化され、メディアが完全に権力の追従をしているので、独裁的な支配としてナチス体制になっている。平野氏が安倍を内乱罪で刑事告発したのに、検察当局の妨害で安倍は裁判にもかけられず、デタラメ政治のしたい放題を続けているし、安倍政治を批判する者は刑事告発するという官邸の脅かしに怯えて、出版社は内閣批判の本は出さなくなった。だから、書店には安倍批判の本は見かけないが、辛うじて電子出版の形で幻の共著が単独本として、「ゾンビ政体・大炎上」の名前でアマゾンで手に入れられるという状況だ。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
化け猫の首にスズをつけた人がいるというのに、化け猫退治さえもできないということは、イソップ物語を読んだ世界中の人から嘲笑されても可笑しくないことだ。情けない日本人と言えるのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/399.html

[政治・選挙・NHK267] 税金の私物化と花見収賄で大炎上した安倍内閣の破綻を予告したゾンビ政体の告発本が秘めた先見性の威力

国政を私物化した安倍晋三と安倍昭恵が、選挙対策の買収に「桜を見る会」夜前祭のホテルでのパーティーに選挙の支持者を集め、大判振る舞いをしたスキャンダルは公職選挙法違反であり、首相の辞任だけでなく議員辞職の恐れが浮上して取り沙汰されている。
https://dot.asahi.com/aera/2019111900036.html?page=1
自公体制の終わりが現実の問題になってきた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/531.html
驕り高ぶってやりたい放題をしていた安倍晋三が、調子に乗り過ぎて破綻して大炎上すると予告した本がタイムリーに出ていた。そのものズバリの「ゾンビ政体・大炎上」と題した電子版の本の「まえがき」には、「・・・私自身が過去の歴史に似たものを探して、相似象を求めて暗中模索して見つけた日本の現状が、アベが築いたゾンビ天国だったので、解体に続く埋葬に思いを馳せた」という文章に続いて、安倍の暴政について山のような告発がお調子者の安倍を叩き潰している。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1
しかも、この本の誕生にまつわる秘話が興味深く、アベを犯罪者として刑事告発したことが以下のように記されているのだ。
「・・・2018年春に共著の出版を企画して、その時点で書き下ろした、歴史的な総括が中心の記事であり、遠近法で近現代史を扱ったものだ。その共著の相手になった人は、平野貞夫元参議員議員であり、何度か雑誌で対談していたので、対談の記事を二つ挟んでから、彼が書き下ろした三篇と私の二編で、一冊の本にする計画だった。
 ところが、突然この企画を中止したいと、平野さんから申し出があり、理由は彼が安倍晋三に対して、「内乱罪」で刑事告訴するから、それを優先したいという話だった。今の平野さんは政治評論家だが、衆議院事務局に30年以上も勤め、彼は国会運営の知識と経験では、生き神様と言われている人である。
 だから、安倍が内乱を企むと判断して、彼が刑事告訴を決断したのなら、企画を諦めるのは当然だと考え、私はこの共著の出版を断念し、ゾンビに天誅が下るのを期待した。人間の高貴さを感じさせない、独裁的な政治が罷り通って、暴政が横行している今の日本は、国民の主権者の意識が希薄で、憲法が蹂躙されている時でもあるし、平野さんの着眼は画期的である。
 国家は憲法とその他の法制度により、国民の幸福のために統治され、それを政治の運営で体現することで、近代社会が成り立っているし、国家の上位に位置する社会には、コードやルールが存在している。だが、このコードや規範を無視して暴走し、話し合いや人権などを考慮せず、したい放題を行っているのが、安倍内閣の政治姿勢だから、国民が糾弾するのは当然である。
 国会や国民の軽視は不遜であり、反逆や謀反に相当することだし、内乱罪に等しい犯罪行為だから、憲法裁判所がない日本では、検察庁に訴える試みだけでも、何もしないよりはマシである。また、緊急事態が発生した時には、大局を展望し即断することが、何よりも優先であると考えて、私は平野さんに頑張れと声援を送ったのである。・・・」
トランプのポチ公として恥知らずにも尻尾を振り、ガラクタに等しいF−35戦闘機を6兆円も払って買い、売国行為に励んでいる安倍晋三は、内乱罪だけでなく亡国罪で断罪されて当然で、大炎上した安倍は地獄に堕ちるべき存在である。
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_85336/
だから、この本は安倍に死刑宣告をしたに等しいのであり、予言の書が安倍のゾンビ政治に鉄鎚を下しているのである。
そういえば、作家の室井佑月は安倍のノータリンぶりに対して、きちんと「卑怯な」という言葉で批判を加えているが、普通の日本人はとても彼女の水準まで達していないから、こんなお粗末な男に日本の首相で最長期の記録を作らせたということだ。 
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/544.html
バカ首相に対して「卑怯な」という厳しい言葉を発した彼女は、「ゾンビ政体大炎上」を読んだだけあって流石だなと思った。テレビであほなことを喋っている芸能人たちや評論家たちとは、流石に室井佑月は教養の度合いが違っているなあ。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
その他
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」


室井佑月に滅多切りされた安倍晋三が大炎上して地獄に堕ちる時が近づいた

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/447.html
だから、この本は安倍に死刑宣告をしたに等しいのであり、予言の書が安倍のゾンビ政治に鉄鎚を下しているのである。
そういえば、作家の室井佑月は安倍のノータリンぶりに対して、きちんと「卑怯な」という言葉で批判を加えているが、普通の日本人はとても彼女の水準まで達していないから、こんなお粗末な男に日本の首相で最長期の記録を作らせたということだ。 
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/544.html
バカ首相に対して「卑怯な」という厳しい言葉を発した彼女は、「ゾンビ政体大炎上」を読んだだけあって流石だなと思った。テレビであほなことを喋っている芸能人たちや評論家たちとは、流石に室井佑月は教養の度合いが違っているなあ。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/552.html

[カルト23] 「桜を見る会」疑惑で安倍と一緒に音頭をとる山口公明党代表の醜態と野垂れ死にするカルト政治の自公体制

「桜を見る会」疑惑で断末魔を迎えた安倍は、首相の辞任をさけるために、衆議院解散で危機を誤魔化して乗り切ろうとしている。だが、この疑惑には安倍と一緒に音頭をとって、あべ後援会が土産に配ったます酒の器を手にして写真に収まっている、公明党の山口代表の写真が大々的に公表され、山口に安倍は政権奪取の戦友だと檄を飛ばし見え見えの追従までして感謝していた。https://mainichi.jp/articles/20191119/k00/00m/010/214000c
創価学会の前身が「大日本皇道立教会」であり、その記念写真に創立者の牧口常三郎と並んで戸田城聖だけでなく、児玉誉士夫が並んでいる写真を公開して、右翼的な体質を暴露すると共に、創価学会ガ暴力団と結ぶ集団だったと、その歴史が「ゾンビ政治の解体新書」の中に次のように書いてあった。
「・・・日本では自公体制の形をとり、連立政権を構成していた上に、狂信的な全体主義への布陣が敷かれ、その危険性は目に余るほどだった。「総体革命」の最優先ターゲットは、法務省と外務省であって、学会員の検事は一〇〇人に達し、在外公館職員の四分の一が学会員で、自民党議員の三分の一も当選の命綱を握られていた。・・・」
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E6%94%BF%E6%99%82%E3%81%AE%E8%A7%A3%E4%BD%93%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87-ebook/dp/B07ZVTCFC4/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&qid=1574471464&s=books&sr=1-3
安倍がやけ糞になって衆議院を解散しても、公明党に不信感を持つ創価学会婦人部は、下駄の雪として自民党にへばりつく公明党執行部に反旗を翻し、自民党議員に投票しないだろうから、百人くらいの自民党議員は落選する。
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201904_post-15170/
幾ら創価学会がカルト集団の団結を誇っても、朝鮮カルトの統一教会に支配されて、デタラメ政治を続けるた安倍自民党に、これいじょうは付き合えないと絶縁を突きつけるではないか。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/450.html

[政治・選挙・NHK267] 中曽根康弘が墓場に持って行った秘密を告げる「LA INTERNATIONAL」誌の座談会と大勲位の死因の謎

昭和の妖怪の中曽根康弘が死んだ。その生涯は暗黒に包まれた売国政治の元凶で、日本を亡国に導いた張本人だったとも言われている。
https://www.youtube.com/watch?v=7WEpKWsnmEA
この中曽根が墓場まで持って行った話の一つが、「LA INTERNATIONAL」誌の「第一線記者座談」に記録されていた、「告発された中曽根政治の楽屋裏の真相を再検討する」という記事にある最後の部分がそれだ。
漢方薬としてのアヘンがエイズに効く上に、長寿の秘薬だということの意味していることは、大勲位の長命とどう関係するのか。新聞報道にある老衰というのは、噂の多い大勲位の死因として、101歳というのは異常と言えるものだが、老衰の実態が果たして本当かどうかに関し、考えさせる余地が大いにある。
https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E3%80%81%E9%95%B7%E5%AF%BF%E3%80%81%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%80%81%E6%BC%A2%E6%96%B9%E8%96%AC&tbm=isch&source=univ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiehP-2kZPmAhWHdXAKHbgiCgQQsAR6BAgKEAE&biw=1080&bih=496
「長嶋の辞任事件の秘密」からの引用
「――長嶋邸に住む中曽根元首――
A 話題が尽きないが、仕上げの意味で中曽根と長嶋の妙な関係に行こう。Dさんは、その問題をかなり追って取材していたようだが・・・
D 長嶋がかつてなぜ巨人軍の監督を辞めさせられたかについては、彼が選手に美青年を集めたがる趣味とか、選手の起用にえこ贔屓があったからで、この話は先輩が読売のトップからじかに聞いてきた。そこで調べたら、長嶋はゲイバーが好きで彼のまわりに、青江のママを始めゲイが良く集まるし、ゲイを集めてパーティをしていたことが分かった。だが読売は巨人軍の記事のお陰で、売り上げを維持していたから、これがスキャンダルになったら販売部数が落ちて大変だ。だから、あらゆる手段を使ってスキャンダル化を抑えており、命がけでやっても記事に書けなかったんだ。
C だから、長嶋の巨人軍への復帰には、事情を知っている者は反対したが、別の意味で川上も猛反対してたんだ。
E 長嶋が監督として巨人のユニフォームを着ることが出来たのは、ナベツネ(渡辺現社長)が読売の社長になって独裁的な権力を手にしたのと、読売の販売部数が激減していたせいであり、巨人軍を強くして巨人軍のファンを繋ぎ止めなければならない。読売名物の3Nといってナベツネ、ナガシマ、ナカソネの三人のことだ。読売は日本一の発行部数を維持する路線を取っても、渡辺社長がTBSと訴訟をやっていたが、命取りになりかねないので和解したよ。
A TBSが頑張ってナベツネの立場は弱まっていたし、そこに長嶋と中曽根の妙な関係とくれば、これは読売にとって弱り目にたたり目になりかねない。 
B 福島の小針王国問題に、徹底的に取り組んでいたあるジャーナリストは、中曽根内閣ができる前の段階で、中曽根と長嶋の関係はホモだと言っていたよ。ある時なんか、新宿の飲み屋に呼んでくれたんだが、異様な関係を目撃した長島のお手伝いさんを見つけ出し、長嶋と中曽根の特殊な関係について聞き出したとかで、特ダネのために祝杯を挙げたことがあった。
C そのへんに中曽根が長嶋の邸を借りた秘密があったとすれば、何だか謎が解けそうな感じがする。中曽根は目代に風の自宅を持っていたのに、なぜ長嶋の家を借りたのかが説明つく。
B 中曽根邸の方がJRの目白駅に近い場所にあるし、目白なら田中角栄の屋敷に近くて格好もいい。だのになぜわざわざ長嶋の家を借りたのかだが、そのアリバイ作りだったのだろうか。
D もう一つ気になることは最近のエイズキャンペーンなんで、どうも中曽根のホモ人脈が駆り出されていて、たとえ有志が自発的にやってるにしても奇妙な感じなんだ。
A ミスター・ジャイアンツも、長嶋スマイルで協力しているしね。
E 中曽根の眼付きの嫌いな人が多いのは有名だが、長嶋スマイルは気持ちが悪くなる人と快感を感じる人がいて、長嶋スマイルはホモっ気のある人にはたまらないらしい。ホモの目付きは然るべき人が見ると、一目で分かるそうだ。あの種の微笑や男のピアスは、ホモの秘密のサインだというね。
D それでエイズ予防のキャンペーンの話になるんだが、このキャンペーンのリーダー役を務めていた神谷一雄という人は山王経済研究所の代表幹事で、中曽根の陰の金庫番と言われていた。彼は食品流通のデベロッパーの松久グループの総帥だし、鹿島建設の石川六郎会長の信任が厚くて、ヨーロッパ旅行にお供したお陰もあって、東京商工会議所のエイズ問題懇談会の座長だ。山王経済研究会という中曽根の後援会団体で、政治資金作りを専らやって来たグループなのに、エイズ問題まで手を出さざるをえなくなったというのは、中曽根がエイズ反応に陽性らしい、という噂がたったからだ。
D その話が伝わった後で、情報の出所がうちじゃないかということで、エイズ研究所で大騒ぎしたという情報があったよ。松久グループ神谷と中曽根との付き合いは、山王経済研究会の発足以来だし、奇妙な死因のミネベアの高橋社長とも親しかった上に、山王クラブという秘密組織の世話役なんで気になるんだ。それになぜ中曽根の取り巻き連中が総動員のかたちで、エイズ問題にとりわけ熱心なのかが不思議だな。
B 疑い出せばキリがないのが、政治と財界の関係だよ。
C 中曽根とエイズの組み合わせというのも、タメにする外国の謀略情報じゃないのか。
D さあどうかな。でも調べる価値はあるんじゃないの。
A エイズがらみの恐ろしい話になってしまったが、後は皆さんに徹底的に取材してもらうことをお願いして、またの機会の再会を楽しみに、座談会を終わりにしましょう。」

http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/732.html

[政治・選挙・NHK268] 5000円宴会のニューオータニはアヘン人脈の慧光会の巣窟で安倍晋三の安晋会の闇人脈の溜り場だった疑惑

桜を見る会に暴力団関係者や詐欺師を招き、税金を首相の選挙対策に使った安倍晋三は、お祭り行事に税金を使い汚職や選挙法違反を問われて追及されている。しかも前夜祭の宴会をやったホテル・ニューオータニは、一万円以上もする夕食を5000円で提供して、領収書を発行したと称しているが、その発行に関しては嘘が発覚し、疑惑がアベ事務所の隠蔽工作にばかり集まっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019112002100022.html
だが、問題は領収書の問題でなくて、舞台として使ったホテル・ニューオータニが、安倍が闇の世界との取引に密着しており、安倍晋三信奉している慧光会の事務所があり、ホテル・ニューオータニの大谷社長が慧光会の信者で、教祖だった光永仁義の指令に従い毎月、塩まきのお払いでホテルの入り口やロビーに塩を撒き散らしていたことで有名だった。
https://ameblo.jp/aratakyo/entry-10157993791.html
山口県防府市出身の光永仁義は、安倍晋太郎の秘書から新興宗教の教祖になり、安倍洋子の霊園利権を始め安倍晋三の後援会の安晋会の関係で、安倍晋三とはベッタリの詐欺師だった。
http://kamayan.hatenablog.com/entry/20050623/1119478886
また、詩織さんの強姦で罰金を払うことにな山口は、、TBSテレビのワシントン支局長だったが、こんな強姦魔を放置することに対して世界は日本を嘲笑している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/353.html
罰金刑のった判決を受けた山口も慧光会の信者仲間であり、安倍晋三を囲むカルト集団に属す手合だ。安倍の周辺には詐欺師と反社会集団が群れをなしており、安倍内閣はごろつき政権である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/401.html
だから安倍内閣は自滅して大炎上すると予告した本が、『ゾンビ政体大炎上』と題して出版されていたが、安倍に辞職勧告をするとともに大炎上するという、この本の予告はズバリ的中したのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/707.html
また山口敬之はスパコン詐欺のページ社顧問として、月に二百万円以上の報酬とホテルの提供を受け、安倍の誤用記者だったので逮捕状が出ていたのに、突然に上からの命令で逮捕中止になっている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3631/
しかも、ホテル・ニューオータニの大谷和彦社長と共に、大谷グループの総帥の一人の大谷卓男は、不動産業のOTCの社長としてアヘンで名高い五反田の星製薬を会社と土地を含めて買収し、東洋一の大きさを誇るマーチャンダイズビルとして、東京卸売りセンターを作った。その背後には満州でアヘン利権を作った岸信介がいて、岸の孫の安倍晋三がその利権に連なっているのである。この問題については山岡俊介が熱心に取材して、「ストレイ・ドッグ」で報告しているが、彼は生命の危険を感じていたという。それは沖縄で殺されれた野口の事件が関係しているからだ。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/1228.html
安倍の利権は根が深く闇の世界に広がっていて、安晋会は安倍晋三の後援会というよりは、旧満州のアヘン利権と結ぶ闇組織であり、これは「桜を見る会」の不正行為というよりは、日本の地価に根を張る闇世界と結ぶ大疑獄の一端に過ぎないのであり、この際は徹底的に追及する必要があるのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/866.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/361.html

[政治・選挙・NHK268] レイプ魔山口の逮捕を妨害した中村格刑事部長と安倍首相を職権濫用罪で逮捕し日本財団は解散せよ

逮捕状が出ていたレイプ魔の山口は、空港で逮捕状により逮捕されようとしていたのに、この逮捕を妨害した中村刑事局長は菅官房長官の元秘書官だった。当然首相の安倍の指令下にあったはずだ。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_133628.html 
安倍政権はヤクザ内閣であることは、明々白々の事実であり、こんな連中が政治をしていたのでは日本はお陀仏である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/361.html
また、「リテラ」には以下の記事がある。
「・・・・逮捕寸前に中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁官房長)が逮捕を取り消した問題について、海外の記者から安倍首相や菅官房長官ら安倍官邸の関与を問われた山口氏は、「政治家、権力者、警察、誰に対しても助けを求めたことはありませんし、逮捕状が出ていることすら知らなかった」とシラを切った
 しかし、所轄署が扱うこんな事件に警視庁刑事部長が介入してきて、逮捕直前にストップをかけるなんて常識で考えてありえないだろう。中村氏は管義偉官房長官の元秘書官で“懐刀”といわれていた人物だが、警察幹部がここまで露骨な動きをするというのは、よほどの政治力を持った人物が間に入っているとしか考えられない。
 また、「週刊新潮」(新潮社)からこの事件について問い合わせされた際、山口氏は「北村」という人物に転送するつもりのメールを誤って「週刊新潮」に送ってしまっているのだが、この「北村」が内閣情報調査室のトップである北村滋内閣情報官(現・国家安全保障局長)で、取材の対応を相談したのではないかという疑惑についても、「弁護士だった父親の知人の北村さん」と苦しすぎる釈明をおこなった。だが、そのメールの文面はこうだ。
〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
伊藤の件です。取り急ぎ転送します。
山口敬之〉
 こんなメールを父親の知人に送るだろうか。しかもその人物が「弁護士か」と問われると「それは申し上げません」とシャットアウトする様子からは、疑惑は払拭されるどころか深まったと言わざるを得ない。
 しかも、時間をおいて同じ場所でおこなわれた伊藤さんの会見では、安倍官邸と山口氏の関係の深さを示す新たな情報が出てきた。
 じつは、ある人物から伊藤さんのもとに情報提供があったといい、その内容はこういうものだった(伊藤さんはおもに英語で会見をおこなったため、伊藤さん発言部分は編集部による訳)。
「その方(情報提供者)がこんなことを教えてくれました。2015年、安倍首相はアメリカを訪れていますが、そのとき笹川(財団)も関わっていたそうです。そして、同じ2015年の10月に官邸から、SPF USA(Sasakawa Peace Foundation USA/笹川平和財団米国)で安倍首相が講演をおこなった見返りとして、ワシントンDCのイースト・ウエスト・センターに山口敬之氏を派遣してほしいとの要請があり、山口敬之氏の派遣について稟議を起案するように指示があったそうです。
怪しいとその方は感じたそうです。というのは、こんなイレギュラーな要請はそれまで一度も聞いたことがなかったからです。それで、このことがずっと引っかかっていて、その後、私と山口氏の事件を知り、このことに思い至ったそうです」
 じつは、以前から「安倍首相周辺がTBSを辞めた山口氏にシンクタンクの仕事を世話したらしい」という話があがっており、「週刊新潮」の第一報の少し後、本サイトもそのことを記事にしていた。だが、今回、伊藤さんにもたらされた情報によると、これは安倍首相が笹川平和財団で講演したことの見返りに、官邸が笹川平和財団に対して山口氏をアメリカの独立研究機関イースト・ウエスト・センターに派遣するよう求めた、というのである。
 たしかに、伊藤さんの話のとおり、安倍首相は2015年4月26日から5月3日まで訪米し、28日にはオバマ大統領と日米首脳会談をおこない、翌29日には連邦議会上下両院合同会議で演説。この演説のなかで国会で議論もはじまっていなかった安保法制をこの夏までに必ず実現すると約束したのだが、この演説のあと、安倍首相は過密スケジュールであるにもかかわらず笹川平和財団主催のシンポジウムに出席している。また、本サイトが調べたところ、笹川平和財団はイースト・ウエスト・センターの「日米相互依存関係の発信強化」事業に助成をおこなうなど協力関係をもっている。そして、イースト・ウエスト・センターのHPをみると、山口氏が2016年に客員研究員として紹介されていることが確認できた。ちなみに研究テーマには「安倍首相による日米関係への多元的な新しいアプローチ」「ベトナム戦争と戦後の歴史的研究」が挙げられている。
■安倍官邸は山口氏を米シンクタンクにねじ込んだのか? 伊藤さんがシンクタンクに取材すると…
 山口氏は2013年からTBSのワシントン支局長を務め、その立場を利用して伊藤さんと問題の会食をおこなったのだが、2015年4月には「週刊文春」(文藝春秋)にベトナム戦争時の韓国軍慰安所の記事を寄稿している。
 じつはこの韓国軍慰安所報道についてはのちに「週刊新潮」により捏造と指摘されているのだが、「週刊新潮」の記事によると、山口氏はこの慰安所記事について当時の駐米公使ら政府関係者にあらかじめ記事のゲラやコピーを送付。その際に、菅官房長官の会見で産経新聞記者が質問し、菅官房長官が答弁するシナリオになっていると報告していた。韓国軍慰安所報道は安倍外交を擁護するための仕込み記事だったわけだ。そして、山口氏はこの記事を「文春」に寄稿した問題でワシントン支局長を解任され、営業局ローカルタイム営業部へ左遷されたとし、2016年5月30日付でTBSを退社。山口氏はFacebookで退社報告をした際、こう記している。〈これからはフリーのジャーナリスト兼アメリカのシンクタンク客員研究員として、今まで以上に研究・取材・発信を続けてまいります。〉
 これだけも、安倍官邸と山口氏のベッタリな関係が浮き彫りになるが、問題なのは、安倍官邸が山口氏のイースト・ウエスト・センター派遣を要請した時期だ。
 山口氏は2015年6月8日に逮捕を取り消されたが、その後、同年8月26日に書類送検され、嫌疑不十分で不起訴となったのは2016年7月22日だった。つまり、安倍官邸が笹川平和財団に要請して山口氏をイースト・ウエスト・センターにねじ込んだ時期は、まだ検察による捜査がおこなわれている最中のことだったのだ。当然、これは安倍官邸側も承知している事実だったはずだ。なのになぜ、そのような人物をどうしてわざわざシンクタンクにねじ込んだのか──。情報提供を受けた伊藤さんも、送検中にこんなことが起きていたということに引っかかりを覚えた。会見で伊藤さんはこう述べている。
「2015年10月、官邸が笹川平和財団に要請しました。その時期、山口氏の事件はすでに送検され、検察が捜査中でした。背後にどんな理由があるのか私にはわかりません。でも、これは実際に起きたことです。
そのため、私はワシントンDCにあるイースト・ウエスト・センターに行くことにしました。そこで、責任者(ディレクター)に話を訊きました」
 伊藤さんは、そのディレクターの名前も明かしたうえで、山口氏がどのようにフェローに選ばれたのか、彼から聞いた話を語った。
「彼によると、アジア研究のフェローを毎年5〜10人くらい受け入れているということでした。なぜ山口氏が選ばれたのか、私は尋ねました。その責任者は、こう答えました。“本来は、申請を通過しすべての要件を満たさなければいけません。しかしこの山口さんのケースにかぎっては、笹川(平和財団)から山口氏を選ぶよう直接、頼まれました。他になんの審査もなく、それだけで決まりました。これはイレギュラーなプロセスです”。そして、山口氏はフェローとしてスペシャル・ビザ(特別査証)を手に入れ、アメリカに戻ることができました。。。」
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180831002304.html
これらの情報から判断して、安倍晋三も日本財団(笹川財団)も共犯である。この写真が何を物語るのか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/369.html
[政治・選挙・NHK268] トチ狂った安倍内閣と官邸の言論弾圧再開で個別撃破で急遽に声を潜めた原田国際戦略情報研究所の番組打ち切り

『桜の花見疑惑』で追い詰められた安倍晋三は、ウソと誤魔化しで責任を回避しようとして、権力を総動員して追及を逃げ切ろうとしている。その決め手は言論弾圧という常套手段であり、警察、検察、司法などを総動員して脅かす。首相官邸が「安部内閣を批判する記事に対しては、刑事告発で臨む」と脅かし、それでマスコミが腰砕けになったのがその例だ。それでも黙らないとメディアを沈黙させるために、税務署を使い差し押さえする手口で、その代表例が「財界にっぽん」の廃刊事件だった。
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/652eb0412c152ca8834fcbda9332eeab
この雑誌は潰されて姿を消したが、一連の記事は「ゾンビ政治の解体新書」として電子版で生きていたのに、それも弾圧され再復活したりしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/102.html
批判の最後の砦はインターネットだが、最近ではそこにも手が伸びており、重大なタブーに触れると圧力が加えられ、クリスマスの頃に命を絶たれたのが、原田国際戦略情報研究所の「道中辻斬り」の中止を告げるお別れ番組だった。
https://www.youtube.com/watch?v=8ndL0b4zuO0
なぜ、弾圧を加えられたかを知るには、その前に原田所長が公開した情報の中に、寅の尾を踏む発言があったのではないかとその前の第86回を調べてみた。これは海外の情報機関やシンクタンクが活用しているチェック法で、タブー用語を拾い出して分析するやり方だ。すると、「簿外資産」「墨守する勢力」「体制の土台」「大破綻」という言葉はあったが、「徳政令」「預金封鎖」「政体」などはまだ見当たらない。用心しているせいかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=aFsn3LvLOgU
「政体」という言葉にはその裏に「国体」があるので、それは最大のタブーだから使う人は限られ、「ゾンビ政治の解体新書」を書き海外に拠点を持つ藤原記者が、「ゾンビ政体・大炎上」を書いているのと、吉備太秦を情報源に使う板垣英憲記者くらいだが、今後は増加することだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/552.html
現に室井佑月も懲り本を読んで、メッセージを発しているのであり、パイオニアが登場すれば続く人が現れるのが世の常にのである。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/515.html
[マスコミ・電通批評15] 次々と批判メディアが消えて行くおぞましい時代とハレンチな首相官邸が狙う言論弾圧。

腰抜けになってバラバラ状態だから、批判する気力もないために、日本のメディアは権力に完全に舐められている。それにしても強姦魔のTBSの山口の敗訴で明らかになったのに、この強姦魔をアメリカに逃がそうとした手合いとして、笹川良一が作った日本財団や安倍晋三の関与があった事件に関し、大手メディアが報道しない態度は問題である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/409.html
こんなだらしない状態が続く限りは、独立して報道している勇気ある発言者が、権力によって扼殺されるのを見殺しにして、最後には安全地帯にいるつもりの自分も縊り殺されるのではないか。暴政が支配している世界に葉、安全地帯などは存在しないのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/515.html
『桜の花見疑惑』で追い詰められた安倍晋三は、ウソと誤魔化しで責任を回避しようとして、権力を総動員して追及を逃げ切ろうとしている。その決め手は言論弾圧という常套手段であり、警察、検察、司法などを総動員して脅かす。首相官邸が「安部内閣を批判する記事に対しては、刑事告発で臨む」と脅かし、それでマスコミが腰砕けになったのがその例だ。それでも黙らないとメディアを沈黙させるために、税務署を使い差し押さえする手口で、その代表例が「財界にっぽん」の廃刊事件だった。
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/652eb0412c152ca8834fcbda9332eeab
この雑誌は潰されて姿を消したが、一連の記事は「ゾンビ政治の解体新書」として電子版で生きていたのに、それも弾圧され再復活したりしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/102.html
批判の最後の砦はインターネットだが、最近ではそこにも手が伸びており、重大なタブーに触れると圧力が加えられ、クリスマスの頃に命を絶たれたのが、原田国際戦略情報研究所の「道中辻斬り」の中止を告げるお別れ番組だった。
https://www.youtube.com/watch?v=8ndL0b4zuO0
なぜ、弾圧を加えられたかを知るには、その前に原田所長が公開した情報の中に、寅の尾を踏む発言があったのではないかとその前の第86回を調べてみた。これは海外の情報機関やシンクタンクが活用しているチェック法で、タブー用語を拾い出して分析するやり方だ。すると、「簿外資産」「墨守する勢力」「体制の土台」「大破綻」という言葉はあったが、「徳政令」「預金封鎖」「政体」などはまだ見当たらない。用心しているせいかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=aFsn3LvLOgU
「政体」という言葉にはその裏に「国体」があるので、それは最大のタブーだから使う人は限られ、「ゾンビ政治の解体新書」を書き海外に拠点を持つ藤原記者が、「ゾンビ政体・大炎上」を書いているのと、吉備太秦を情報源に使う板垣英憲記者くらいだが、今後は増加することだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/552.html
現に室井佑月も懲り本を読んで、メッセージを発しているのであり、パイオニアが登場すれば続く人が現れるのが世の常にのである。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/556.html

[政治・選挙・NHK268] 商売にのめり込んだ日本郵政の卑屈さと暴力団の屋台になってしまった郵便局の窓口

国民の交信サービスのために作られ、明治以来100年以上も税金を投入して、全国の津ず浦々に郵便局を作り、国民の信頼を得てきた日本の郵便制度だが、売国奴の小泉によって民営化され、アメリカの利益のために叩き売られてしまった。そのために郵便局はは商売にのめり込み、インチキ極まるガン保険を売りさばき、ゴールドマンサックスで詐欺の手口を学んだ西室をトップに据え、日本郵政は4000億円もの投資損を計上してしまった。
https://diamond.jp/articles/-/126285
経営が苦しいということで、店頭に商品を並べてバッタ屋稼業を始め、地元の商店街をシャッター街にしているが、地方には棲み分けの原理があり、地元民のビジネスの分け前を奪うのはヤクザでもやらないことだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/866.html
天下りの役人達が無責任なビジネスをやり、大損失を出しても頭を下げて誤るだけで、莫大な退職金を稼ぎ次の天下り先に移動する。これはカンポだけの問題では済まない問題で、安倍のヤクザ政治に密着しているのである。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019122802000151.html
そして、郵便局は暴力団の縄張りに組み込まれ、アパとかいうヤクザ商売のインチキ商品まで並べ、日本中が詐欺師の縄張りになって行く。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/564.html
[政治・選挙・NHK268] ゴーンの国外脱出は日本の検察の恣意的な国策捜査の横行を世界に訴えるチャンスになる

ゴーン容疑者が国外へ逃亡した事件が、全世界の注目を集めている。保釈金の五億円を没収するとか、不法逃亡かと論じて喧しいが、これは日本の検察の検挙の姿勢について。世界レベルで通用する者かを問う得難いチャンスではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/587.html
日本の検察の刑事訴訟の勝率が、九割以上を記録しているのは、弁護士などの司法が検察に較べて弱すぎるためだし、日本の検察が行政の支配下にあり、時の権力の意思に勘案し過ぎているせいではないか。
https://www.nippon.com/ja/features/c05401/
現に甘利議員が請託を受けて、斡旋を引き受け報酬を得たで現金を受け取ったのに、検察は逮捕も起訴していないという、実に不思議なことが罷り通った。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20160604-00058463/
しかも、記憶に新しい伊藤詩織さんの強姦事件でも、逮捕状が出ていた強姦魔の山口を成田で逮捕する予定だった高輪署員に、警視庁の中村刑事局長が逮捕中止の命令を下した事件も、山口を検察は不起訴処分にし、中村に対して取り調べもしていないのは、どう考えてもおかしいし犯罪ら対しての態度が狂っている。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_133628.html
また、検察が自民党の清話会の議員の不正は目こぼしし、経世会はどんどん起訴されているという事実もある。
http://c3plamo.ddns.net/blog/archives/2012/01/post_2268.html
『石川県議』森祐喜002『前スレ不審消滅』より
 >● ロッキードで政界に流れた金は55億円。
>検察は、そのうち田中角栄に流れた5億円だけを立件、
>残り50億円を受け取った岸信介や清和会は、一切捜査されず。

(田中派)田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信  失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕   ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(清和会)岸信介    安泰
(清和会)福田赳夫   安泰
(清和会)安倍晋太郎  安泰
(清和会)森 喜朗    安泰
(清和会)三塚 博   安泰
(清和会)塩川正十郎  安泰
(清和会)小泉純一郎  安泰
(清和会)尾身幸次   安泰
これが日本の検察の生態である。タコツボの中の日本では検察はしたい放題だが、こんなことが世界で通用するかどうかは、法の下における正義の問題であり、広く世界の常識に照らして判断すべきではないか。
ゴ―ンは世界に向かって、日本の検察がおかしいと訴えて、暗黒が支配している日本の現状を告発するチャンスを与えられている。

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/591.html

[政治・選挙・NHK268] 『紙の爆弾』二月号が追った中曽根とCIAの関係の奥の奥に潜む亡国日本の悲惨な黒い影

中曽根が101歳であの世に行ったが、その犯罪を糾弾せずに大勲位の功績を讃えて、安倍よりも増しな宰相として飾り立てた、日本のメディアの堕落は、ここまで腰抜けになるかと思いたくなるほどだ。権勢をふるった山県有朋が亡くなった時に、石橋湛山は「死もまた、社会奉仕」と書き、暴君が国家と国民に与えた弊害を論じて、その死をお祭りごとに終わらせなかった。
https://shimirubon.jp/reviews/1691950
所が今の日本には石橋湛山ほどの見識の人はいない。それでも辛うじて『紙の爆弾』二月号に、吉田茂に関して二つの記事があり、マットアマノと藤原肇が書いている記事で、世界で活躍する藤原が中曽根とCIAについて、次のように書いていたが、中曽根の犯罪はこんな程度で許して良いのだろうか。
「・・・衆議院議員だった中曽根議員が渡米して、ハーバード大学のゼミに参加したのはその頃だった。そこで、後のニクソン政権下で暗躍するキッシンジャー助教授から核武論を吹き込まれ、原子力について興味を強めた。しかも、中曽根を夏季ゼミに参加させ、キッシンジャーに結びつけたのは、ジョーンズ・ホプキンス大学が首都ワシントンに持つ、「高等国際研究大学院」のセイヤー教授である。彼はCIAのアジア太平洋部長だった。
 セイヤー教授は中曽根を核武装論者にと仕上げ、間近に迫った保守合同の布陣に、中曽根に理論武装の手助けをした。だから、帰国した中曽根は大急ぎで原子炉調査予算案を作って、2億3500万円の調査費を獲得し、日本の原子力計画が動き出した。愚かな原発路線の出発点として、54基の原発が地震列島の上に作られた。・・・岸信介や正力松太郎の場合はCIAのエージェントとして行動したが、用心深い中曽根は政界に潜み、通産相や関連閣僚になり、行政面からのアプローチを使い、原発路線を核武装のために推進した。・・・」
だが、これは中曽根の犯罪の氷山の一角にすぎず、「日航123便撃墜事件」「プラザ合意」「ハープ兵器の資金」「P3C絡みのロッキード疑獄」などに関係し、今の日本の亡国現象の原因を作っている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/739.html
これだけの大犯罪を犯した中曽根に対して、きちんと総括できない無様な日本人は、安倍に舐められて出鱈目を放置して苦しんでいるのである。

http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/769.html

[政治・選挙・NHK268] 桜を見る会での税金の不正支出と安倍晋三の破廉恥極まる嘘と言い逃れの誤魔化し体質と犯罪
「地球座」に興味深い記事が出ていて、安倍のペテンを鋭く突いているので参考になる。
貼り付け
<半澤健市(はんざわけんいち):元金融機関勤務>

 本稿は、鳥取県知事・総務大臣を経て現早大教授の片山善博(かたやま・よしひろ)の「『桜を見る会』で重要な論点」というエッセイの紹介である。月刊誌『世界』に連載されている「片山善博の『日本を診る』」の122回分として同誌2020年1月号に載った。以下に要約を掲げ最後に半澤の感想を記す。

《慇懃無礼な安倍政権論の面白さ》
 片山の「桜を見る会」の位置づけは、「森友・加計」事件とは「いささか趣を異にするところがある」というものだ。
安倍政権は、明らかに不公正なことをしでかしているのだが、当人たちはそれを躍起に否定してきた。一連の過程で都合の悪い文章は廃棄されているし、およそ作り話としか思えない奇想天外なストーリーが持ち出された。
次いで「森友・加計」事件の処理の仕方が解説される。「森友」では、実行当事者を「近畿財務局限り」にし、関係文書の改竄を「財務省理財局の仕業」に押し込めた。
「加計」では「総理秘書官が記憶を失い、加計学園幹部が嘘をついていたとヘラヘラ前言を翻す」ことで、総理自身が火だるまになることを避けた。しかし「桜を見る会」は総理の主催であり自ら説明責任を果たす必要に迫られている。

《会計処理に重要問題がひそむ》
 片山は「桜を見る会」の会計処理上の問題に集中する。
菅官房長官の会見で、記者が「これまでの予算計上のあり方に問題があったか」と問い、菅は「結果から見れば、そうではないか」と答えた。その問答の欠点をこう皮肉る。
「記者は頓珍漢で問題の本質を理解していない」し、答弁は「予算執行に責任ある立場にある者として無責任」である。予算を上回って支出した政府は、財政支出の法形式に違反している。このことを政府はどう説明するのか。
片山は、予算超過の支出の出所はまず「裏金」であろうとする。裏金を使った例はかつていくつもの自治体で発覚した。たとえば中央官庁から幹部が県を訪れたときの知事主催懇談会の経費である。もし二次会の予算が計上されていないと裏金から出す。
しかし片山は「今の政府が、(裏金を使うほど)腐敗しているとも思えない」と書く。そして、他の可能性として「他の費目の予算流用」、「予備費」の流用を挙げる。「官房機密費を充てた可能性もないわけではない」が、「まさか『桜を見る会』などに投入されていることはあるまい」と慎重な推定をしている。そして片山エッセイは次のように結ばれている。(「■から■)、原文のまま」

《片山「見る会」論はこう結ばれる》
 ■実は政府はこの超過経費を「内閣府一般共通経費」で賄ったと説明しているようだが、胡乱(うろん)で俄には信じがたい。では具体的に内閣府予算のどこからいくらを適法に持ってきたのか、尋ねてみたい。すると立ち往生し、結局はここで取り上げたまっとうでない経理処理がなされていると発覚する可能性は十分ある。ここは国会の財政監視機能に強く期待する。■

筆者(半澤)の感想三点。
一つ 「敵を知るもの」の批判は強いと思う。他には郷原信郎ぐらいしかいない。SNSを
   含むあらゆる方法で、フェイク(偽物)を排し事実を拡散しようではないか。
二つ 「明らかに不公正なことをしでかしている」のに安倍支持はなぜ続くのか。
   開票開始の瞬間に結果が出る選挙を断固拒否する。香港の戦友に学んで投票率を
   70%に上げようではないか。オセロゲームの与野党逆転を実現しようではないか。三つ 安倍晋三は、提出を要求された日に「見る会名簿」が廃棄された理由に、「障害者
   雇用職員」の作業であることを挙げた。こういう恥ずかしい指導者に一日も早く退
   場してもらおうではないか。国会閉会中も全てのデモクラシー支持者は安倍政権追
   及を続けようではないか。(2019/12/09)

初出:「リベラル21」より許可を得て転載http://lib21.blog96.fc2.com/

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye4674:191214〕
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/820.html

[政治・選挙・NHK268] 上海のマフィアの手策として台湾のTSMC経由で日本の電子馬術を中国に売りさばく孫正義の野望

孫正義は日本の技術を中国に売り払うために、上海のチンパンの手先と組み、台湾の新唐技研(TSMC)と組み悪どい工作を行っている。
https://www.youtube.com/watch?v=_nY2amhXhXg
パナソニックの窒化バリウム電池部門を売り払い危険性について、深田萌絵はその危険性を告発している。
http://fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-4246.html
安倍の売国政治に馴らされて日本人は甘すぎる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/887.html

   

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