04. 2012年4月16日 10:20:52 : FUviF2HWlS
>>03
しかし、建前としての独立を諦めて反省し、素直に米国に直接支配されていた時期を懐かしむべき時期が来たのではないだろうか?
"OCCUPIED JAPAN"の時代の日本に円高も円安もなく、デフレも無かった。
輸出品は飛ぶように売れ、労働市場はいつでも雇用不足であった。
日本に今、不足しているのは、民主主義の本場の米国仕込みの改革者である。
大阪維新の会と、みんなの党には僅かな希望が持てるのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/887.html#c4
車の警笛に匹敵
今月10日、普天間第二小では、普天間基地に飛来したFA18戦闘攻撃機の爆音で入学式が一時中断(14日付既報)。新1年生が何度も耳を押さえる姿が見られたといいます。同基地を抱える宜野湾市は、式の中断は「非常に遺憾」だとして、沖縄防衛局に強く抗議しました。
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