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2017年4月26日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK224] 腹八分・腹六分のあいまい共闘がもたらした現実ー(植草一秀氏)
腹八分・腹六分のあいまい共闘がもたらした現実ー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spqn43
25th Apr 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


沖縄情勢の変化に注視が必要である。

4月23日投開票の沖縄県うるま市長選で、自民、公明両党が推す現職が、

翁長雄志知事や民進、共産両党などが支援する新人に勝利した。

本年1月の宮古島、2月の浦添の市長選に続き、沖縄県内の市長選で

自民党系の候補者が3連勝した。

翁長雄志知事の「オール沖縄体制」に明確な翳りが生じている。

このまま推移すれば、来年1月の名護市長選、

11月の沖縄県知事選に影響することは必至である。

朝日新聞世論調査によれば、沖縄県民は辺野古米軍基地建設に反対し、

翁長知事を支持しているということになる。

しかし、国政を安倍政権が握り、辺野古米軍基地建設を強行している。

安倍政権は財政支出を沖縄を揺さぶる手段として活用し、言わば、

札束で頬を叩くような対応で沖縄の選挙戦に影響力を行使している。

こうした「利益誘導型政治手法」が沖縄の選挙に強い影響を与えている。

翁長知事を中心に据える「オール沖縄」陣営は、

沖縄政治情勢の重要な変化を直視して対応しなければ、

沖縄での政治的支持をさらに失うことになるだろう。

2018年11月の沖縄県知事選での翁長氏再選には明確に黄信号が灯り始めている。

安倍政権は辺野古米軍基地建設を加速させている。

沖縄防衛局は4月25日、辺野古米軍基地建設に向け

米軍キャンプ・シュワブ沿岸部を埋め立てる護岸建設工事に着手する。

埋め立て工事が本格的に始動することになり、

大量の石材や土砂などが投下されれば原状回復は困難となる。


「オール沖縄体制」の翳りの主因は、翁長雄志知事が、

「辺野古に基地を造らせない」

との公約実現に全力を注いでこなかったことの順当な帰結であると

判断せざるを得ない。

「オール沖縄」は、

翁長知事が「辺野古に基地を造らせない」ために、尽力してきたと反論するだろうが、

現実は異なる。

そもそも、2014年11月の沖縄県知事選に際して、

辺野古米軍基地建設阻止を求めてきた県政野党5会派は、知事選公約に、

「埋立承認を撤回し、政府に事業中止を求める」

に盛り込むことを要請していたが、翁長雄志氏を「オール沖縄」の統一候補として

擁立する際に、

「新しい知事は承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古基地を造らせない」

に変化した。

つまり、翁長雄志氏は沖縄知事選出馬に際して、

埋立申請承認に撤回または取消を公約に明示しなかったのである。

私は、「辺野古に基地を造らせない」との目標を実現するには、

辺野古米軍基地に反対する勢力が候補者を一本化すると同時に、

統一候補者が埋立承認の取消または撤回を公約に明記することが必要であると訴えた。


2014年10月7日に沖縄県那覇市で開催されたシンポジウムで基調講演を行い、

このことを訴えた。

【2014.10.07】基調講演 植草一秀

https://www.youtube.com/watch?v=NP67c8WyGPg

本ブログ記事でも、

「詰め甘の あいまい公約 怪我のもと」

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-eb74.html

などと訴えてきた。

しかし、翁長氏は知事選出馬に際して、埋立承認撤回・取消を公約に明記することを

頑なに拒絶した。

動画映像

https://www.youtube.com/watch?v=aZEIXJRXFiY#t=421

の4分45秒〜6分45秒の部分でこのことを確認できる。

翁長氏は2014年12月に知事に就任したが、

埋立承認取消に動いたのは2015年10月である。

翁長氏の有力な支援者である、

翁長氏の後援会長を務めてきた宮城篤実前沖縄県嘉手納町長は、

2015年7月5日付日本経済新聞

『日曜に考える』

「政府・沖縄 対立深まる基地問題」

で、

「辺野古への移設を阻止できると思いますか」

の質問に対して、

「相手は国家権力だ。

辺野古での工事が完了し、日米で使用を開始するとなったときに

それを止める方法は県にはない。

しかし、それで翁長知事が負けたことにはなるとは思わない。

知事は権限の範囲内で精いっぱいやればよい」

と述べている。

つまり、翁長氏は「辺野古に基地を造らせない」ポーズを示せば、

結果として辺野古に基地が造られてもやむを得ないとのスタンスを示している。

要するに、翁長氏のこれまでの対応は、

国による辺野古米軍基地建設をいかなる手段を用いてでも

絶対に阻止するというものにはなっていない。

この翁長知事の「あいまい対応」が、

沖縄県民の翁長支持離れを生み出していると考えるべきなのである。


上述の日経新聞記事で、宮城氏はさらに、

「日本国民全体として判断して沖縄に

『この程度は何とかしてほしい。その負担に応えて支援をしましょう』

ということで、何らかの妥協点が示されるならば、

基地をゼロにしろと言うつもりはない」

とも述べている。

これが翁長知事の後援会長の言葉である点を見逃せない。

この言葉は、

「基地建設に精一杯反対を唱えるなら、

辺野古に基地が造られても、翁長知事が負けたことにはならない」

と言っているものだ。

そして、

「基地建設受け入れと沖縄支援策で取引するなら沖縄が妥協できる」

と言っていることになる。


2014年の知事選において、

「埋立承認の撤回・取消の公約への明記」

を求めていた県政野党5会派は、翁長氏の擁立を決定する際に、

この要求を取り下げた。

そして、知事選公約を

「新しい知事は承認撤回を求める県民の声を尊重し、辺野古基地を造らせない」

に変えて、翁長氏擁立を決定したのである。

その理由は、翁長氏支持勢力に、上記の宮城氏の発言が示唆しているような、

国から財政支援などを獲得することと引き換えに

辺野古米軍基地建設を実質的に容認するとの考え方を持つ、

翁長氏の元来の支持勢力が存在していたと考えられることにある。


翁長氏は2014年10月の知事選出馬表明会見

https://www.youtube.com/watch?v=aZEIXJRXFiY#t=421

において、埋立承認の撤回・取消を公約に明記しないことについての記者からの

質問に気色ばむ対応を示した

(4分45秒〜6分45秒の部分)

が、このなかで、「オール沖縄」の体制が

「腹八分、腹六分」

の共闘体制であると述べている。

つまり、

「オール沖縄」

は、言い換えると、

「辺野古米軍基地絶対阻止」を求める勢力と

「辺野古米軍基地建設実質容認」の勢力とによる

「腹八分、腹六分」の共闘体制であったと考えることができる。


そのために、翁長氏の基地建設阻止に向けての行動は、

すべてが遅れてきたのであると思われる。

結果として、このことが、国による辺野古米軍基地建設を実質容認する効果を

発揮してきた。

高江のヘリパッド建設にしても、

翁長知事はヘリパッド建設を阻止するための強い行動を示していない。

言葉の上では「反対」の意向を示しても、知事権限の行使という、

具体的な行動において、建設を阻止するための強い行動を示してこなかったのである。


基地建設を容認して財政支援を求める方が良い、との主張は存在し得るだろう。

それはそれで一つの見解である。

しかし、他方で、基地建設の問題を、

そのような「金銭解決」で決着するべきでなく、

沖縄の過大負担を固定化するような新たな基地建設を絶対に阻止するとの主張もある。

翁長氏の行動は、その両者をあいまいな形で取り込む戦術であったと

見ることができるが、そのような「あいまい戦術」は、

知事選に勝利するという目先の事情には有効であるかも知れないが、

最終的には純粋な「辺野古基地建設阻止」の主権者を裏切ることにつながり、

弊害が大きいと言わざるを得ない。

このことは国政においても当てはまる。

政権交代を実現するには「呉越同舟」が手っ取り早いかも知れないが、

「呉越同舟」で政権を奪取すると、政権発足後に大きな内部対立、矛盾が

生じてしまう。

政治において最終的に重要なことは、政策の実現である。

政策の対立を軸に選挙戦での対立が形成されないと、政権が円滑に推移しない。

選挙協力、共闘体制の構築は、

「政策基軸」

であるべきで、かつ、

「明確な公約の明示」

が極めて重要になる。

沖縄では、辺野古の海を守るために、

翁長知事は直ちに埋立承認の撤回に進むべきである。



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/680.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 学歴の衣で「下劣な品格」までは隠せない!
学歴の衣で「下劣な品格」までは隠せない!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_300.html
2017/04/25 23:03 半歩前へU


▼学歴の衣で「下劣な品格」までは隠せない!
 こう言えば誰のことか、感がいいみなさんはすぐ気が付く。

 金銭欲と名誉欲。それだけで議員になったのが自民党議員・今村雅弘である。

 東大法学部を卒業しても、たかだかこの程度。

 東大卒にもピンからキリがある。

 みなさんも、偏差値「学歴と教養は無関係」、ということがこれで分かったと思う。

 コヤツは記者会見もまともに受け答えが出来ないバカ者だ。

 威張り散らすしか能がない九州選出の底抜けに愚かな議員だ。

 所詮は閣僚の器にあらず。せいぜい馬の足だ。

詳しくはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201704/article_298.html

東北蔑視発言の今村雅弘が今夜にも閣僚辞任! 
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/677.html


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/681.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 時系列つじつま合わず 「東京五輪開催に不可欠」は大ウソ 共謀罪 安倍政権のペテンを糺す(日刊ゲンダイ)
           


時系列つじつま合わず 「東京五輪開催に不可欠」は大ウソ 共謀罪 安倍政権のペテンを糺す
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204262
2017年4月25日 小口幸人 弁護士 日刊ゲンダイ


  
   国民は怒っている(C)日刊ゲンダイ

 政府は、共謀罪はテロ対策に必要だと強調しています。実際、法案提出理由にも「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団による実行準備行為」を処罰するためだと明記されています。東京オリンピックを無事に実施するためにも不可欠だと訴えています。しかし、共謀罪がテロ対策だという説明には数多くの疑問符がつきます。

 2020年の東京オリンピックの招致活動が始まったのは、2011年6月17日です。この日、石原都知事(当時)が立候補を表明しました。東京開催が決まったのは、2013年9月7日です。

 共謀罪はご存じの通り、2003年、2004年、2005年と3回にわたり国会に提出されました。オリンピック対策でないことは、この時系列から明らかです。

 なお、日本では2000年に沖縄サミットが、2008年に洞爺湖サミットが、2016年には伊勢志摩サミットがそれぞれ実施されましたが、サミット実施のために共謀罪が必要という話は、まったく登場しませんでした。そしてご存じのとおり、テロも起きずにサミットは無事実施されています。

 テロ対策のために共謀罪が必要だというのは、理屈が通りません。













http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/682.html

記事 [政治・選挙・NHK224] サンデー毎日 「森友学園疑惑 重大新証言 やはり8億円値引きに根拠なし!」 「根拠が音を立てて崩れだした」

※画像クリック拡大




























http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/683.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 諫早湾干拓 漁業者側の弁護団が開門求め大臣に控訴要請(司法は崩壊か?)
 三権分立の一端である司法は崩壊しつつあるのか。判決の理由が国の云う通りで、1審と矛盾し整合性なし、は当たり前。素人裁判で「解り易さ」を目指したはずが、死刑に関わる刑事裁判のみで行政訴訟は手つかずのまま、とは?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
諫早湾干拓 漁業者側の弁護団が開門求め大臣に控訴要請
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959511000.html
4月24日 17時04分

長崎県の諫早湾の干拓事業をめぐる裁判で、長崎地方裁判所が国に対して排水門の開門の禁止を命じた判決を出したことを受けて、開門を求めている漁業者側の弁護団が24日、山本農林水産大臣と会談し控訴するよう求めました。
山本農林水産大臣と会談したのは、諫早湾の干拓事業をめぐる一連の裁判で、開門を求めている漁業者側の弁護団です。

会談で馬奈木昭雄弁護団長は、長崎地方裁判所が今月17日に干拓地の農業者の訴えに沿って国に開門の禁止を命じる判決を言い渡したことについて、「開門のしかたや対策によっては農地への被害は防げる」として、国に対し判決を受け入れず控訴するよう求めました。

これに対し、山本大臣は「適切に対応できるよう関係省庁と協議中だ」と述べ、今後、控訴するかどうか判断する考えを示しました。

会談のあと馬奈木弁護団長は、「漁業者や農業者が和解できる道筋をつけるためには高裁での協議の場が必要で、控訴が絶対の条件だ」と述べました。

また、馬奈木弁護団長は長崎地裁が判決を出した今回の裁判では、漁業者が訴訟の当事者ではなく補助的な参加者となっていたため、国の判断にかかわらず控訴できる「独立当事者参加」を裁判所に申し立てたことを明らかにしました。

一連の裁判では、7年前に福岡高等裁判所が漁業者の訴えを認めて開門を命じた判決が確定し、司法の判断が相反する状態が続いていて、干拓地の農業者は国に対して開門しないよう求めています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
 これで国が控訴放棄とするなら、国は開発計画肯定の判決のみを良い様に利用しているとしか考えられない。

・関連:
◆諫早開門差し止め判決 「開門命令」進む形骸化 「国の上訴権放棄」漁業者側、奇策を警戒(開門判決は無かったことに?)
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/369.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 4 月 19 日 02:03:48: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/684.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 国側、控訴せず 農相表明 諫早開門・長崎地裁判決(遂に禁じ手で!!)
 国側が自ら訴えられた件で、争点が与党政権の方針と反するなら争いを回避する。その結果として最高裁判決に従わない、というのは司法制度を良い様に玩んでいるのではないか。
 そもそもイスラエルばりに入植地を作り、農業者を貼り付かせて開発側と利益を共有。海洋汚染を招いた責任を、農業者側の訴訟に肩入れして誤魔化す、というのは全体の奉仕者として如何なものか。
 この控訴打切りは、日本の歴史に残る「禁じ手」として伝えられるべき。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)

国側、控訴せず 農相表明 諫早開門・長崎地裁判決
2017年04月25日 10時11分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/424471
《画像》*国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防で仕切られた諫早湾(左)と調整池(右)=長崎県諫早市

 国営諫早湾干拓事業を巡り、潮受け堤防の開門差し止めを命じた17日の長崎地裁判決について、山本有二農相は25日、国側が控訴しないことを表明した。

 判決では、開門によって営農者の生活基盤に重大な被害が出る恐れがある一方、諫早湾や有明海の漁場環境が改善する可能性は低いなどとしていた。

 訴訟に補助参加している開門派の漁業者らは既に控訴し、さらに第三の当事者として参加する申し立てもしており、期限の5月1日までに独立当事者として控訴する。

 控訴の可否に関し、開門調査を主張する山口祥義佐賀県知事が山本農相に控訴するよう求めたのに対し、開門に反対する中村法道長崎県知事は控訴を断念するよう要請していた。

 国は2010年の福岡高裁の確定判決によって開門義務を負っている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
 国が最高裁判決に従わない以上、県も最高裁判決を守る義務はない。 

◆辺野古代執行訴訟:翁長知事「最高裁敗訴なら従う」
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/411.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 2 月 17 日 01:31:41: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/685.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 後任の復興相に吉野正芳を起用へ 
後任の復興相に吉野正芳を起用へ
http://79516147.at.webry.info/201704/article_301.html
2017/04/26 00:10 半歩前へU


▼後任復興相に吉野正芳を起用方針
 安倍首相は、辞任する意向を固めた今村の後任復興相に、衆議院の東日本大震災復興特別委員長の吉野正芳を起用する方針を固めた。

 ただし、吉野正芳は、東日本大震災が起きた直後の2011年4月29日の衆議院予算委員会でフクイチ(東電福島第一原発)爆発の第一義的責任を、東電ではなく国が負うべきと主張した人物だ。

 福島県いわき市生まれの吉野は、福島県議を長く務めた後に衆院議員になった。だから、東電とはそれなりの “付き合い”があるのではないか。

果たして復興相に適任なのかね? 「李下に冠を正さず」で、私なら起用しない。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/686.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 幣原首相の9条構想➡原子爆弾という武力を世界警察のみが持ち、国々はハンズアップで戦争放棄➡世界平和
http://www.benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou-text.html

昭和三十九年二月

幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー平野三郎氏記―

憲法調査会事務局


はしがき

 この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。

昭和三十九年二月       
憲法調査会事務局

  第一部

 私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬である。同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
 側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
 その内容については、その後間もなくメモを作成したのであるが、以下は、そのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。
 なお、当日の幣原先生のお話の内拘(ママ)については、このメモにもあるように、幣原先生から口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。


◆問◆
 かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわり度いと存じます。

 実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

■答■
 いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。

◆問◆ 
 そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうするという訳なのですか。

■答■ 
 それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

◆問◆ 
 死中に活と言いますと … … …

■答■ 
 たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。しかし原子爆弾というものが出来た以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。

◆問◆
 しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

■答■ 
 そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

 それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。つまり世界政府だ。世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集るようなことは空想だろう。だが何らかの形に於ける世界の連合方式というものが絶対に必要になる。何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少くも★「各国の交戦権を制限し得る集中した武力」がなければ世界の平和は保たれないからである。凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。しかしその★「武力は一個に統一」されなければならない。二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。すなわち戦争をなくするための基本的条件は★「武力の統一」であって、例えば或る協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、★「国際的に管理された武力」が存在し、それに反対して結束するかもしれない★「如何なる武力の組み合せよりも強力」である、というような世界である。

 そういう世界は歴史上存在している。ローマ帝国などもそうであったが、何より記録的な世界政府を作った者は日本である。徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。この例は平和をを維持する唯一の手段が★「武力の統一」であることを示している。

 要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際的機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し、その同盟が★「国際的に統一された武力」を所有して世界警察としての行為を行う外はない。このことは理論的には昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。しかし★「原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋がきた」と僕は信じた訳だ。

◆問◆
 それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

■答■ 
 そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言う通り、正にそうだ。しかし負けた日本だからこそ出来ることなのだ。

 恐らく世界にはもう大戦争はあるまい。勿論、戦争の危険は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。第二次大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想主義も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

 したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその最後の理想に到達するかということにある。人類は有史以来最大の危機を通過する訳だが、その間どんなことが起るか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。若しも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起るだろう。既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。常に相手より少しでも優越した状態に己れを位置しない限り安心できない。この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないと言う恐るべき不安状態の連続になるのである。

 そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮の困難さを身をもって体験してきた。世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たる者に与えられる任務は如何にして相手を偽瞞するかにある。国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。虚々実々千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。軍縮交渉とは形を変えた戦争である。平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性などは初めからないものなのだ。

 原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。だが交渉の行われている合間にも各国はその兵器の増強に狂奔するだろう。むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。不信と猜疑がなくならない限り、それは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

 そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。それは分っている。分ってはいるがどうしたらいいのだ。自衛のためには力が必要だ。相手がやることは自分もやらねばならぬ。相手が持つものは自分も持たねばならぬ。その結果がどうなるか。そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。

 果てしない堂々巡りである。誰にも手のつけられないどうしようもないことである。集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景 ― それが軍拡競争の果ての姿であろう。

 要するに軍縮は不可能である。絶望とはこのことであろう。唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ道がある。それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。

 一、二、三の掛声もろとも凡ての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。勿論不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。

 ここまで考えを進めてきた時に、第九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。もし誰かが自発的に武器を捨てるとしたら ー

 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。自分は何を考えようとしているのだ。相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。

 しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

 要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。

 日本民族は幾世紀もの間戦争に勝ち続け、最も戦斗的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。神の信条は武力である。その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。何故なら武力は神でなくなったからである。神でないばかりか、★「原子爆弾という武力」は悪魔である。日本人はその悪魔を投げ捨てることに依て再び神の民族になるのだ。すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。死中に活というのはその意味である。

◆問◆ 
 お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。しかしその日が来るまではどうする訳ですか。目下の処は差当り問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実を設けて侵略してきたらです。

答  その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。

 僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。勿論軍隊を持たないと言っても警察は別である。警察のない社会は考えられない。殊に世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。しかし★「強大な武力」と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論に依って裏付けされたものでなければならない。そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。若し或る国が日本を侵略しようとする。そのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それに依て脅威を受ける第三国は黙ってはいない。その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。要するにこれからは世界的視野に立った外交の力に依て我国の安全を護るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。
◆問◆
 よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。尤も草案は勧告という形で日本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

■答■ 
 そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の暮から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。僕が決心をしたのはその時である。それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。元来、第九条のようなことを日本側から言いだすようなことは出来るものではない。まして天皇の問題に至っては尚更である。この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階にあった。

 幸いマッカーサーは天皇制を存続する気持を持っていた。本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決っていた。ところがアメリカにとって厄介な問題が起った。それは濠州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。これらの国々は日本を極度に恐れていた。日本が再軍備をしたら大変である。戦争中の日本軍の行動は余りに彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。日本人は天皇のためなら平気で死んで行く。恐るべきは「皇軍」である。という訳で、これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の票決ではアメリカは孤立化する恐れがあった。

 この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

 豪州その他の国々は日本の再軍備を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。もともとアメリカ側である濠州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることが出来る。

 この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。尤も天皇制存続と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。元来天皇は権力の座になかったのであり、又なかったからこそ続いてきたのだ。もし天皇が権力を持ったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を護持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に還ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにもよいと僕は思う。

 この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。

 そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。松本君にさえも打明けることの出来ないことである。したがって誰にも気づかれないようにマッカーサーに会わねばならぬ。幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。

◆問◆
 元帥は簡単に承知されたのですか。

■答■
 マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚ろいていたようであった。僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

 元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの戦略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。それについて僕は言った。

 日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。次の戦争は想像に絶する。世界は亡びるかも知れない。世界が亡びればアメリカも亡びる。問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。問題は世界である。いかにして世界の運命を切り拓くかである。日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くか。

 好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外ないであろう。同時にそのような戦争放棄国の出現も亦ほとんど空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たし得る位置にある。歴史の偶然はたまたま日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えたのである。貴下さえ賛成するなら、現段階に於ける日本の戦争放棄は、対外的にも対内的にも承認される可能性がある。歴史のこの偶然を今こそ利用する秋である。そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。

 また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際あり得る。しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。未来を約束するものは、絶えず新しい思想に向って創造発展して行く道だけである。共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかの如く考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史の彼方に埋没して終うだろう。現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。それと同様に共産主義のイデオロギーも何れ全く変貌して終うだろう。何れにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。このことはやがてロシア人も気づくだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。世界の共通の敵は戦争それ自体である。

◆問◆
 天皇陛下は憲法についてどう考えておかれるのですか。

■答■
 僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君にも立ち会って貰った。しかし心配は無用だった。陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。この英断で閣議も納まった。終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。恐らく今日天皇はなかったであろう。日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。それを外してくれたのは元帥であった。だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。

 正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。危機一髪であったと言えるが、結果に於いて僕は満足し喜んでいる。

 なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君からきかれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/687.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 今村復興相、ついに更迭。今度は「(震災が)東北でよかった」発言で、官邸も与党も激怒(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/25724823/
2017-04-26 01:49

 つい3日前に『安倍、こんな時に外遊って&反省なき閣僚たちに国を託せるの?+ウヨがウソで沖縄叩き http://mewrun7.exblog.jp/25718214/』にも書いたのだが・・・。
 安倍内閣では、閣僚などの問題発言が続いており、驕りや緩みが指摘されるようになっていたのもかかわらず、閣僚の中には、さして反省していないような人も。(~_~;)

 とりわけ今村復興大臣は、以前から問題発言をいくつもしていたのだが。(*1)
 今月も4日の記者会見で、福島原発事故で自主避難している人は「本人の責任」「(国の責任を問いたいなら)裁判でもやればいい」などと暴言を吐いた上、その点につきしつこく追及した記者を「無礼だ。出て行きなさい」「うるさい」と恫喝。
 21日にも、同じ記者が会見で質問したところ、もういいよ。他の人どうぞ」と質問を打ち切って、問題視されていたのだ。(-_-;)

 で、その今村復興大臣が、昨日は所属する二階派のパーティーで講演を行なった際に、「社会資本等の毀損も25兆円という数字もあります。これはまだ東北でですね、あっちの方だったから良かったので、これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大な甚大な被害があったというふうに思っております」と、あたかも「震災が起きたのが東北でよかった」かのような発言したため、大問題に。(@@)

 あとからパーティーに挨拶で訪れた安倍首相が、真っ先に「先ほどの講演で、安倍内閣の閣僚が不適切な発言をした」と謝罪を行なったほどだった。(・・)

* * * * *

 他方、今村氏本人は当初はピンと来ておらず。講演の直後に記者から問題を指摘されても「そんなつもりはなかった。必要なら取り消す」ぐらいの反応で、謝罪一つしなかったのだけど。

 時が立つにつれ、野党や被災地の首長、住民はもちろん、自民党や公明党の幹部からも怒りや懸念、批判の声が次々と出て、収拾がつかない事態に発展。(~_~;)
 
 1時間後の囲み会見では、急に神妙な顔つきで謝罪を行なって、辞任については「そこまで及ばない」と否定してみせたものの、同じ頃に官邸から辞任を促す電話がはいった様子。(秘書からメモを見せられると、今村氏の表情が急変。その後はずっと暗い顔をしていた。)
 さらに1時間後には、「辞任の意向」だという報道が一斉に流れることになったのである。(@@)

<TV情報によると、菅官房長官が「問題あり!」として、辞任を促したとのこと。事実上の更迭だ。(**)>

 安倍官邸としても、自民党としても、もうこれ以上、閣僚や党関係者の問題発言を放置していてはマズイと考えたのだろう。(-"-)

 途中で閣僚を辞任させるのがイヤだった安倍首相は、国会終了後、内閣改造を行なうことも考えていたのだが。<この時に問題のあった閣僚を交代させる気だった。>
 しかし、ここに来て、もしかしたら国会終了時に解散して、都議選と同時選挙する案も浮上していることから、早めに閣内&党内の問題はしっかり火消し&幕引きをしておく方針に切り替えたのではないかと察する。(・・)

* * * * *

『今村復興相が辞意固める 「東北で良かった」発言で

 今村復興大臣は、東日本大震災の経済的な被害について「東北の方で良かった。首都圏に近かったりすると莫大な被害があった」などと発言した責任をとり、辞任する意向を固めました。

 「社会資本等のですね、毀損もいろんな勘定のしかたがございますが、25兆円という数字もあります。これはまだ東北でですね、あっちの方だったから良かったので、これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大な甚大な被害があったというふうに思っております」(今村雅弘復興大臣)

 今村氏は講演で東日本大震災の社会資本などの経済的な損失を説明する際、このように発言しました。その後、「首都圏に近いようだったらもっととんでもない災害になっているだろうという意味で言った」と釈明し、発言を撤回、謝罪しましたが、与党内からも批判が出たことを受け、辞任の意向を固めたものです。(TBS17年4月15日)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『安倍総理は、同じ会合の中で今村氏の発言について次のように述べました。

 「今村復興大臣の講演の中におきまして東北の方々を傷つける極めて不適切な発言がございましたので、総理大臣としてまずもって冒頭にお詫びをさせていただきたいと思うしだいでございます」(安倍晋三総理大臣)
 今村氏の今回の発言については野党側も反発していて、今後の国会審議にも影響を及ぼしそうです。(TBS17年4月25日)』

『昨年8月に発足した第3次安倍再改造内閣で閣僚が辞任するのは初めて。平成24年発足の第2次安倍内閣以降では、昨年1月の甘利明前経済再生担当相以来、今村氏で5人目。

 今村氏は25日、所属する自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」と述べた。

 今村氏は講演後、記者団に「私の大変不適切な発言で皆さんを大変傷つけたことを深く反省し、おわび申し上げる」と語った。

 パーティーに出席した首相は「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言だ。首相としておわびをさせていただきたい」と不快感を示していた。

 今村氏は4日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者の帰還について「自己責任」との認識を示し、謝罪、撤回したばかりだった。

 今村氏の発言に対しては、野党だけでなく公明党も辞任を求めた。政府は今村氏を続投させた場合、国会審議が停滞し、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案などの成立が危ういと判断した。(産経新聞17年4月25日)』

* * * * *

 今村復興大臣に対する批判は、ここに書き切れないほど出ていたのだが。代表的なものをあげておきたいと思う。

『民進 福山幹事長代理「首相は更迭すべき」

民進党の福山幹事長代理は、記者団に対し、「復興大臣として、あるまじき発言であり、言語道断だ。即刻、辞任してもらうしかないし、議員としても、適切でない。一度ならずも、二度までも、被災地の方々を傷つける、心ない発言は、復興大臣として、ふさわしくないか、国民もわかると思う。安倍総理大臣は、おわびするのも大切だが、その前に任命した者として、即刻、更迭すべきだ」と述べました。

共産 小池書記局長「暴言中の暴言 即刻罷免すべき」
共産党の小池書記局長は、記者団に対し、「暴言中の暴言だ。被災者の心を逆なでする、傷つける許されない発言だ。謝罪、撤回で済む話ではなく、安倍総理大臣は、即刻罷免すべきだ。議員の職にとどまることも許されないのではないか」と述べました。

維新 遠藤国対委員長「許されない発言で辞任に値する」

日本維新の会の遠藤国会対策委員長は、NHKの取材に対し、「東日本大震災の被災者に寄り添い、被災地の復旧・復興にあたっていく復興大臣としても、国会議員としても、到底、許されない発言で、辞任に値する。わが党としては、政府・与党に対し、今村復興大臣の辞任を求めていく」と述べました。』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『『発言を聞いた政府・与党の反応は当初から極めて厳しかった。

 公明党の大口善徳国対委員長は、記者団に「言ってはならない発言をした。失言の撤回、謝罪が繰り返されていることに本当に憤りを感じる」と強調。大口氏は萩生田光一官房副長官と自民党の竹下亘国対委員長に「言語道断のゆゆしき発言だ」と伝え、両氏が「重く受け止め、検討したい」と述べたことも明かした。与党として早急な対応を求め、25日中に決着をつけるよう暗に要求した。

 与党から厳しい声が上がるのは、政務三役に不祥事や失言が続いているからだ。18日には女性問題で中川俊直衆院議員が経済産業政務官を辞任。今村氏本人も今月4日、東電の原発事故の自主避難者について「本人の責任」などと述べて、謝罪・撤回に追い込まれている。7月2日投開票の東京都議選を控え、政権内には「安倍1強」のおごりが国民の反発を買いかねないとの懸念も広がっている。(毎日新聞17年4月25日)』 

* * * * *

『宮城県知事「辞任は残念」

宮城県の村井知事は「今村大臣は、これまで復興に尽力して下さっていたのでみずからの発言で辞任するのは残念です。次の人は被災地に寄り添ってほしい」と話しました。

南三陸町長「後任は被災3県選出の議員に」

宮城県南三陸町の佐藤仁町長はNHKの取材に対し「悪意があったわけではないと思うが、復興大臣として適切な発言かどうかは見極めてほしかった。これまでの失言も含めると、被災地の人の中には不快な思いをした人もいたと思うので、辞任はやむをえないのではないか」と述べました。
また、後任の復興大臣については「震災から6年がたち風化も懸念されている中で、もう一度原点に戻るためにも、被災地のことをよくわかっている被災3県選出の議員に大臣になってもらいたい」と述べました。

南相馬市長「冒とくと言わざるをえない」
原発事故に伴う避難指示の大部分が去年7月に解除された福島県南相馬市の桜井勝延市長は「なぜ、復興大臣から、このような発言が出るのか。震災で多くの人が亡くなり、崩壊しそうな地域もある。こうした人たちへの冒とくだと言わざるをえない」というコメントを出しました。』

* * * * *

『(辞任は)安倍首相の強い意向が働いたもので、事実上の更迭だ。今村氏は26日午前に首相官邸を訪れ、首相に辞表を提出する見通しだ。首相は後任に自民党の吉野正芳衆院議員(68)(衆院福島5区、当選6回)を起用する方針を固めた。
 2012年に第2次安倍内閣が発足して以降、不祥事による閣僚辞任は昨年1月の甘利明・前経済再生相以来で、5人目となる。終盤国会に向けて政権への打撃となるのは必至だ。(読売新聞17年4月25日)』

* * * * *

 今、国会で審議されている共謀罪法案では、金田法務大臣がまたわけのわからない答弁をしていて、まともに審議ができていないし。
 北朝鮮の有事があるかもと深刻な状況にある時期に、国防の専門的知識がほとんどない稲田朋美氏が防衛大臣として、きちんと適切な判断、指示、制御(シビリアン・コントロール)などができるのかを務めていることに不安を抱えている防衛省&自衛隊の人たちや国民も少なからずいるし。
<あと「学芸員はがん」と言った、あのプライドばっか高い、ウソばっか言ってるの地方創生大臣とかもね。(・・)> 

 そうそう。どうせならGWを機に、問題のある大臣は全部交代させて欲しいと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS


風評被害・自主避難者… 今村復興相の発言、何度も物議
朝日新聞 2017年4月25日

 辞任の意向を固めた今村雅弘復興相はこれまでも震災や原発事故について発言し、物議を醸すことも少なくなかった。主な発言や言動は以下の通り。

・福島県産品の風評被害に「生産者の努力がまだまだ必要ではないかなと考えます」(同11月25日、閣議後会見で)

・原発事故で避難している子どもたちのいじめ対策について「あまり大々的にやると、寝た子を起こすみたいな。かき立てると問題は大きくなる」(同12月6日、閣議後会見)

・「福島の復興はマラソンにたとえると30キロ地点」。福島県知事は反論。(今年1月28日、自らが議長を務める福島復興再生協議会で)

・「ふるさとを捨てるのは簡単だが、戻ってとにかく頑張っていく気持ちをもってもらいたい」(3月12日、NHKの討論番組で)

・故郷に戻れない自主避難者への国の対応を問われ、「本人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないですか」。繰り返し質問する記者に「出て行きなさい。二度と来ないでください」と怒鳴り、「うるさい」と記者会見を打ち切る。(4月4日午前、閣議後会見で)

・「おわびしなきゃいけない。きょう記者会見でちょっと感情的になってしまった」。自主避難への発言は撤回せず。「私は客観的に言ったつもりだ」(同日夕、記者を集め復興庁のロビーで)

・「自己責任という言葉づかいはよくなかった。深くおわびする」。「(不服なら)裁判でも何でもやれば……」の発言は撤回しなかった。(6日、衆院東日本大震災復興特別委員会で)

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/688.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 緊張高まる北朝鮮、中国や韓国から「安倍晋三首相は一刻も早く退陣して、小沢一郎首相を誕生させて欲しい」という声高まる
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/48bcf2dd4c9291ca7131ffcb91a7be11
2017年04月26日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 週刊新潮などの不倫報道を受けて経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員が、慶応病院に緊急避難入院、任命責任者である安倍晋三首相のアドバイスに従ったといい、「臭いものにフタをする」安倍晋三首相の人事管理能力が問われていた。と思いきや、今村雅弘復興相が4月25日、東日本大震災に関し「東北で良かった」と発言した責任を取って、辞任に追い込まれた。安倍晋三首相が、「ドミノ失言」を恐れて更迭、26日にも皇居で後任の認証式を行うが、今村雅弘復興相の2度にわたる失言で、安倍晋三首相の任命責任は免れない。その最中、安倍晋三首相は「外交能力のなさ」を曝け出しており、批判の的になっている。とくに「東アジア外交」は、貧弱そのもの。中国、韓国からは、「安倍晋三首相は一刻も早く退陣して、小沢一郎首相を誕生させて欲しい」という声が伝えられている。それなのに、安倍晋三首相は4月27日、金正恩党委員長の「強い後ろ盾」であるロシアのプーチン大統領に会って「圧力をかけて欲しい」とピント外れの陳情に出かけるというから、実におかしい。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/689.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 「北朝鮮の危機」を演出し安倍自公政権の無能ぶりを隠すマスメディア。(日々雑感)
http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6110.html
2017/04/26 06:16


<東日本大震災をめぐり、「まだ東北だったから良かった」と発言した今村雅弘復興相が辞任し、政権の「ゆるみ」の深刻さが露呈した。安倍晋三首相は25日のうちに復興相を辞任させる決断をしたが、今村氏は東京電力福島第1原発事故の自主避難者に関し「本人の責任」と述べて撤回・謝罪したばかりだ。いったんは今村氏を続投させただけに、首相の責任も重く、傷はかえって深くなった。

 「安倍内閣の今村復興相の講演の中で、東北の方々を傷つける極めて不適切な発言があり、首相としてまず冒頭におわびをさせていただきたい」。安倍首相は25日の自民党二階派のパーティーで、約1時間前にあった同じパーティーでの今村氏の失言に触れ、陳謝した。

 この時点で今村氏の続投は事実上困難になったといえる。発言から約4時間半がたった午後10時ごろ、今村氏が所属する二階派会長の二階俊博幹事長は記者団に「深く国民におわび申し上げたい。本人も辞表を提出する決意を固めたから、その旨、首相にお伝えした」と説明した。

 今村氏が今月4日に自主避難者に関する失言をした際は、首相は「今村大臣には引き続き被災者に寄り添って、被災地の復興に向け全力で職務に取り組んでいただききたい」(6日、衆院本会議)と擁護。今村氏は失言をした記者会見で「うるさい」と声を荒らげて批判を浴びたが、首相はそれでも今村氏をかばい続けた。



 「安倍1強」といわれるなか、閣僚らの失態が続いてきた。3月には稲田朋美防衛相が大阪市の学校法人「森友学園」について国会で「(弁護士として)裁判を行ったこともない」と事実と異なる答弁をした。今月も山本幸三地方創生担当相が「一番のがんは文化学芸員だ」などと述べ、いずれも謝罪・撤回に追い込まれた。

 失言が続いても閣僚を辞任させなかったのは、野党を勢いづかせ、「辞任ドミノ」につながりかねないとの危機感があったためだ。

 だが、今回の今村氏の発言は明らかに被災地を軽視した内容で、留任させれば世論の批判が政権全体に向くのは確実だ。

 今国会で首相は森友学園を巡る問題で野党から追及を受けている。「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の国会審議を巡っても与野党対立が激化している。7月2日投開票の東京都議選も近づくなか、首相には今村氏を辞任させる以外の選択肢は事実上なかった。首相は事態の深刻さを見誤っていたといえる。

 公明党の大口善徳国対委員長は、記者団に「言ってはならない発言をした」と批判。大口氏は、萩生田光一官房副長官と自民党の竹下亘国対委員長に「言語道断のゆゆしき発言だ」と伝え、両氏が「重く受け止め、検討したい」と述べたことも明かした。竹下氏も記者団に「被災地の方々の気持ちを考えると、なぜこんなことを言ったのかと怒りに近い感情を覚える」と語った>(以上「毎日新聞」より引用)


 今村雅弘復興相は大臣辞任というよりも人としての常識を疑うレベルだ。自主避難は自己責任だと軽々に発言して、避難指示がなくなれば避難住居手当がなくなるのは当然だという発想は放射能漏れ事故を起こしたそもそもの責任を問わなければならないことになる。

 そもそも原発建設を推進した政府・経産省と電力各社により地震列島に54ヶ所もの原発を建設した責任はどうなったのだろうか。原発はいかなる災害にも放射能漏れを起こすことはないという説明を繰り返し行い、マスメディアに芸能人の広告塔を登場させて国民に「安全神話」を刷り込んできた。

 そして悲惨な放射能漏れ事故を起こすと「想定外」だったというバカげた説明を行った。「想定外」で放射能漏れが説明できるのなら「安全」だと主張する際にも想定条件を合わせて説明するのが「科学的」だ。

 安倍自公政権は「想定外」の事態に見舞われている。アベノミクスは異次元金融緩和だけの無策・無能の経済政策だったところに消費増税という総需要を減退させる増税を行った。普通の経済学を学んだ者ならデフレ化が想定されるはずだが、安倍氏は「まだアベノミクス道半ば」と口先だけの文言を繰り返している。

 だから常識ある評論家は景気を良くするには消費減税が必要だ、と主張しているが、麻生氏は消費税10%の環境が整いつつある、と荒唐無稽な経済分析をして見せた。いかなる想定でいかなる条件が消費増税10%の環境だというのか明確な論拠を示していただきたい。

 安倍氏は北朝鮮の「危機」を殊更煽り立てた。あたかも昨日の4月25日が米軍侵攻の時だ、とマスメディアも煽り立てた。

 極東が軍事的緊張を高めるのは日本政府として政治的敗北ではないだろうか。国民の生命を守るために「周辺事態」を拡大し「武器携行」の「駆けつけ警護」を決定した安倍氏はかえって国民の命を危険にさらしている。

 サリン搭載の北朝鮮のミサイルが飛来するかもしれないから各自が防御をしなさい、とは何事だろうか。防毒マスクも何もなくても、地面に伏せれば毒ガスから逃れられるとでもいうのだろうか。

 安倍自公政権は極東の危機に際して一体いかなる働きをしたというのか。トランプ氏の発言を「100%支持する」と繰り返すだけの木偶の棒ぶりを発揮しただけではないか。こんな無様な政府を国民の過半数が支持しているとは悪い冗談だろう。

 北朝鮮と最も利害関係のない隣国は日本だ。だから日本政府が米国や中国との仲介の労をとるべき立場にあるはずだが、安倍氏ほど世界を漫遊している御仁が北朝鮮を訪れたことは一度もない。

 それで自身の首相任期の間に拉致問題を解決する、と豪語しているのだからチャンチャラ可笑しい。無能な口先だけの暗愚な政権を日本国民はいつまで戴けば良いのだろうか。さっさと退陣してもらわなければ莫大な予算を米国に奪われて危機ばかりが増大する、という役立たずというよりも有害な用心棒をいつまでも日本の基地に居座り続けさせるだけだ。

 米国の1%のためでなく「国民の生活が第一」の政治を行う政権を日本国民は本気で求めるべきだ。小沢一郎氏を中核とする野党連合の結集を願うしかない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/690.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 北朝鮮の弾道ミサイルに安倍政権“お笑い退避マニュアル”(日刊ゲンダイ)
 


北朝鮮の弾道ミサイルに安倍政権“お笑い退避マニュアル”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204233
2017年4月26日 日刊ゲンダイ


  
   着弾までの時間はわずか(上=AP、下=内閣官房国民保護ポータルサイトから)

 25日、朝鮮人民軍創建85周年を迎えた北朝鮮。追い詰められつつある金正恩・朝鮮労働党委員長は果たして弾道ミサイル発射や6度目の核実験に踏み切るのか――。世界が固唾をのんで見守る中、安倍首相は24日、トランプ米大統領と今月3回目の電話会談を行い、「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示すトランプ大統領の姿勢を高く評価する」と伝えたという。

「全ての選択肢」には当然、軍事攻撃も入る。つまり、日本も殺し、殺される戦争に突入するということだ。それを安倍首相は「高く評価」とか言っているから正気じゃない。毎日新聞の世論調査では、北朝鮮に対して各国の「外交努力を強める」との回答は64%に上り、「軍事的な圧力を強める」はわずか21%。ANNの調査でも「外交による話し合いが必要」と答えた人の割合が68%だったのに対し、「アメリカによる武力行使が必要」はわずか17%だ。つまり、大多数の国民のホンネは「軍事攻撃はヤメロ」ということだ。それなのに首相自らが先頭に立って戦争を煽りまくっているのだから許し難い。

 大体、安倍首相は「総理大臣はいかなる事態にあっても、国民の命を守る責任がある」なんて威勢のいいことを言っているが、これは大ウソだ。

「内閣官房国民保護ポータルサイト」の〈弾道ミサイル落下時の行動について〉というコーナーに、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合の「退避マニュアル」が載っているのだが、これがあまりにひどい内容なのだ。

〈弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流す〉とあり、メッセージが流れた場合、〈直ちに〉取る行動として〈近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する〉〈近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守る〉〈できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する〉なんて書いてあるのだが、あまりに現実離れしている。軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。

「発射された北朝鮮の弾道ミサイルが日本に着弾するまで8〜10分。発射情報は米軍経由で日本側に届くため、Jアラートが警報を鳴らすのは早くても5分後。つまり、国民が行動する時間は3分しかありません。内閣府のポータルサイトには避難施設も出ていますが、東京都だけでPDFで60ページ。これでは避難施設を探している間にミサイルが落ちてきますよ。それにサリンやVXガスの場合、空気より比重が重いため、政府の言うとおりに地下街などに逃げ込んだら即アウト。(退避マニュアルは)オソマツ過ぎます」

 安倍が叫ぶ「万全の態勢」なんて、しょせんはこの程度である。
















内閣官房国民保護ポータルサイト
http://www.kokuminhogo.go.jp/

「弾道ミサイル落下時の行動について(その1)」
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou1.pdf

「弾道ミサイル落下時の行動について(その2)」
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou2.pdf

「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A」
http://www.kokuminhogo.go.jp/pdf/290421koudou3.pdf



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/691.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 民進都議ら7人離党届 長島昭久衆院議員と行動共に 公認候補で13人に   (産経)  : 蓮舫・民進党が 崩壊へ
                      民進党が崩壊へ  民進党・都議選候補の1/3以上が離党 
  
    
[私のコメント]


■ 民進党・都議選候補の1/3以上が離党  蓮舫・民進党が崩壊へ
  
   
> 民進党に離党届を提出し除籍処分が決まった長島昭久衆院議員と政治行動を共にするとして、同党都議の酒井大史氏と、日野市議の菅原直志氏ら市議6人が25日、離党届を提出した。

> 酒井、菅原両氏は民進公認で7月2日投開票の都議選に立候補する予定だったが、これで民進の公認候補36人のうち、離党届を提出したのは計13人となった。


以上の通り、民進党の都議選・公認候補36人のうち1/3超が民進党を離党する事態となっています。

これはすなわち、多くの民進党議員が蓮舫・民進党では選挙で勝てないと考えているわけであり、民進党が内側から崩壊し始めていることを表しています。

一方、民進党の有力議員である細野豪志は蓮舫執行部を批判した挙句、民進党の代表代行を辞任。

これらを受けてか、多くの世論調査で民進党の支持率は1桁台という野党第一党とはとても言えない最低レベルにまで堕ちています。

蓮舫・民進党は、内側からも外側からも崩壊が始まっています。
   
   
   
[記事本文]

 民進党に離党届を提出し除籍処分が決まった長島昭久衆院議員と政治行動を共にするとして、同党都議の酒井大史氏と、日野市議の菅原直志氏ら市議6人が25日、離党届を提出した。酒井、菅原両氏は民進公認で7月2日投開票の都議選に立候補する予定だったが、これで民進の公認候補36人のうち、離党届を提出したのは計13人となった。公認ではない都議2人を合わせると計15人に上る。

 酒井氏によると、この日離党届を出したのは、酒井、菅原両氏のほか、鈴木勝豊氏(日野市議)▽梅田春生氏(立川市議)▽松本万紀氏(立川市議)▽太田光久氏(立川市議)▽小林浩司氏(昭島市議)。いずれも、長島氏の支持基盤である衆院東京21区(立川市、日野市、昭島市)内の議員。うち6人が都庁で記者会見を開き、離党届提出を発表した。

 酒井氏は立川市選挙区選出。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との連携について問われると、「私の経験を欲してくれる人がいるなら応じていきたい」などと答えた。

 都議選に日野市選挙区から出馬予定の菅原氏は小池氏主宰の政治塾「希望の塾」の都議選対策講座を受講したことを明かし、「何らかの連携をとりたい」と語った。

http://www.sankei.com/politics/news/170426/plt1704260010-n1.html
  
  
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/692.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 安倍首相でもやればできる欠陥大臣の即刻更迭  天木直人
安倍首相でもやればできる欠陥大臣の即刻更迭
http://kenpo9.com/archives/1338
2017-04-26 天木直人のブログ


 今村復興大臣が二度目の問題発言をして即刻更迭された。

 さすがの安倍首相も更迭せざるを得なかった。

 いくら何でも今度の発言はひどい。

 しかも自分が出席しているパーティの場での発言だ。

 恥をかかせられたのだ。

 これを放置すればさすがに安倍首相の任命責任に跳ね返る。

 世論はますます小池新党に傾く。

 だから、その日のうちに更迭を決断したのだ。

 何のことはない。

 やればできるじゃないか。

 その勢いで、稲田防衛相、金田法務相をはじめ欠陥大臣をどんどんと更迭すれば安倍首相の支持率はさらに上がるだろう。

 それが出来ないところが、安倍首相のだめなところだ。

 もし第一次内閣の時の大臣のドミノ更迭が政権失脚につながった悪夢が頭にあるのなら、その心配には及ばない。

 今度はいくら大臣を更迭しても、首相を辞めろと迫らない。

 ここまで日本を滅茶苦茶にしたのだ。

 その責任を取るまで首相を続けてもらいたい。

 内政・外交のすべてが行き詰り、もうこれ以上首相を続けられない、自分の能力では問題をなにひとつ解決出来ない、とギブアップするまでやってもらう。

 そこまで行ってはじめて日本の政治が良くなる兆しが見えるのだ。

 今度ばかりは腹痛で逃がすわけにはいかないのである(了)


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/693.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 「チーム沖縄」勢い 「オール沖縄」痛手 県政奪還へ自民弾み   (沖縄タイムス) : 翁長知事が 市長選で3連敗
                      沖縄県の翁長知事が市長選で3連敗 「オール沖縄」は名前だけで崩壊状態
 
  
  
[私のコメント]
  
  
■ 沖縄県民が翁長知事にNO!を突き付けている  翁長知事が市長選で3連敗

> 2018年の知事選の前哨戦と位置付けられたうるま市長選は自民が公明と推薦した島袋俊夫氏が当選した。

> 翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力にとって3連敗は痛手となり、名護市辺野古の新基地建設に反対する民意を選挙結果につなげる手法の練り直しが急務となる。


以上の通り、翁長知事は推薦する候補が市長選で3連敗となっています。

これはすなわち、多くの沖縄県民が翁長知事にNO!を突き付けている証といえるでしょう。
口先だけで結果が出せず、沖縄をより悪い方向に動かした翁長知事に愛想を尽かし始めたのでしょう。
  
    
  
■ 沖縄にある11の市のうち9つの市長が翁長県政に否定的  「オール沖縄」は名前だけで崩壊状態


今回の選挙での敗北により、沖縄にある11の市のうち9つの市長が翁長県政に否定的となりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170424/k10010959221000.html


もはや「オール沖縄」は名前だけで実態を伴わない状況となっているのです。
  
   
   
[記事本文]

 2018年の知事選の前哨戦と位置付けられたうるま市長選は自民が公明と推薦した島袋俊夫氏が当選した。自民は1月の宮古島、2月浦添に続く市長選3連勝を県政奪還の足掛かりとしたい考えだ。

翁長雄志知事ら「オール沖縄」勢力にとって3連敗は痛手となり、名護市辺野古の新基地建設に反対する民意を選挙結果につなげる手法の練り直しが急務となる。

政治対決の舞台は知事選に直結するとされる来年1月の名護市長選に移るが、それぞれに懸念や課題も残る。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/94554
  
   
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/694.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 政界地獄耳 金沢市にとって護憲は悪事か(日刊スポーツ)
政界地獄耳 金沢市にとって護憲は悪事か
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1813462.html
2017年4月26日8時19分 日刊スポーツ


 ★またこの季節がやってきた。憲法記念日を前に、我が国の秩序と司法の根幹にある現行憲法を順守することは、地方公務員や地方自治体の基礎的な方針であるはずだ。しかし、安倍内閣になってからは憲法記念日をたたえたり、護憲を公に表明すると、何を忖度(そんたく)しているのか、「中立性」に抵触するという判断を地方自治体と地方公務員が判断する極めて不見識な事態が続いている。金沢市にとっては、憲法を守ることは悪事なのだろうか。

 ★金沢市の市民団体「石川県憲法を守る会」が、憲法施行70年を記念する集会を開くために求めた市役所庁舎前広場の使用申請を、市が「広場は庁舎の一部で中立性が確保されるべきだ」と拒否したことが分かった。現行憲法を守らず改憲を唱えるというなら、「中立性」が問われると言えようが、金沢市の理屈は護憲派だけに貸せないということなのか。または改憲派には喜んで貸そうというのか。両方申し出れば貸せるということなのか。いずれにせよ市民の自由を「中立性」を理由に金沢市が“判断”すること自体が、金沢市の独自の政治判断でしかなく、中立性をそぐ。自治体にその権限はあるのだろうか。

 ★そもそも金沢市の判断とは誰が行うのか。まさに共謀罪と同様、誰がどこで犯罪と認定するのかが、焦点になっている。集会を開く前から「中立性」が保てないと断定するならば、心や思想に介入してくることになる。例えば「極めて暴力的」とか「破壊行動」があるなどの根拠があるならともかくも、その「貸さない」という認定のプロセスも説明しないとなれば、金沢市の考えと違う市民の行動は認めないに等しい。「中立性」の名のもとに、優良市民と要注意市民を金沢市は選別しようとしているのか。

 ★この集会は工事など、物理的に開けなかったことを除き、例年行われてきた。それならば、判断が変わった経緯を市民に説明するべきではないか。だが本来は市民が利用し、そこで問題があれば初めて「中立性」が保てないと市が言うべきで、身勝手な判断を市が行うことに強い違和感を持つ。(K)※敬称略


関連記事
<市民運動つぶし>福井県が「反原発街頭アピール活動」に自粛を要請!憲法21条「言論・集会の自由」に抵触か
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/615.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/695.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 菅野完氏、財務省の嘘を暴く音声公表! 籠池氏「埋設ゴミ、場内処分要請」に激怒!財務局が特例扱い… 昭恵夫人が動いていた…

































財務省幹部と籠池夫婦との会話記録発覚 20170425houdoustation

財務省幹部と籠池夫婦との会話記録発覚20170425hou... 投稿者 gomizeromirai


報道ステーション 森友8億円値引きの謎 音声記録が明かす新事実
【非常に重要な資料を入手】森友学園 財務省理財局 vs 籠池夫妻 2016年3月15日



籠池氏と田村審議室長との面談記録が録音されていた 宮本岳志(共産)4/25衆院・財務金融委員会



森友問題で新証拠の「音声データ」が! 籠池氏と財務省の面談の内容が明らかに!「昭恵夫人のほうからも…」との言葉も
http://lite-ra.com/2017/04/post-3109.html
2017.04.26  籠池氏と財務省の面談音源が明らかに リテラ


安倍晋三公式サイトより

森友問題で新証拠の「音声データ」が! 籠池氏と財務省の面談の内容が明らかに!「昭恵夫人のほうからも…」との言葉も

 やはり、まだまだ幕引きなどできるはずがない──。森友学園問題でまたも新たな証拠が飛び出した。昨日放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)で、籠池夫妻が財務省と面会した際の「音声データ」が公開されたのだ。

 この面会が行われたのは、2016年3月15日。杭打ち工事によって地下から埋設物が発見された、すぐ後のことだ。面会した相手は、財務省理財局国有財産審理室・田村嘉啓室長。そう、例のFAXで総理大臣夫人付職員の谷査恵子氏に土地取引について丁寧な返答を行っていた人物である。

 音声データによると、籠池理事長に対して田村室長は「状況の報告は受けてますので、どういう状況になっているのかというのは一応、承知しております」と挨拶。一方の籠池泰典理事長(当時)は「どうも我々が俗な言葉で言うと、舐められているようなかたちをしていると、ずっと前から感じてましてね」と言い、こう訴えるのだ。

「今回お邪魔した主たる目的というのは何かと言うと、財務省の近畿財務局の方が、ガラとか有害物質が入っている土を『もうそのまま埋め戻してほしい』と、運ばないで場内に埋め戻して欲しいなんていうことが発生した」

 籠池理事長がここで問題にしている「ゴミの埋め戻し」というのは、2015年9月4日に行われた財務省近畿財務局と国土交通省大阪航空局、施工業者、設計事務所との面談で出てきたものだ。この際、どんな打ち合わせが行われたのかについては、施工業者が作成した「打ち合わせ記録」に記載されている。

財務省が籠池氏に「特例」「ちゃんと検討する」

 その「打ち合わせ記録」によると、業者側が「(出てきた産廃土を)すべて撤去となると膨大な金額となる為、工事を進めてよいものか判断頂きたい」と発言。それに対して近畿財務局側は「地価を上回る瑕疵が発生する国有地を貸し出しすることは出来ないので契約取止めになる」「借主との紛争も避けたいので場内処分の方向で協力お願いします」と回答している。

 工事で出た産廃土は土とごみとに分けて処理することが廃棄物処理法によって義務づけられており、近畿財務局は廃棄物処理法違反にあたる指示を行っていることになるが、この近畿財務局の対応に籠池夫妻は激怒。音声データのなかで籠池夫人は、田村室長に「なんで借料払わなアカンのですか? なんでですか? 230万近くを毎月払わなアカンのですか?」とまくし立てている。

 対して、田村室長の返事はこのようなものだった。

「国有地の、全国にありますけど、管理処分っていうのは基本的には全部、財務局の権限でやってるんです。ただ特例的なものは我々のところにも相談来ますんで、こういう事実を踏まえてどうしたらいいのか、これはちゃんと検討しますんで」

 そして実際、この面談からわずか9日後に、森友学園は契約を借地ではなく土地購入を申し出、その後は大阪航空局がゴミ撤去費用を約8億円と算出し、6月20日に撤去費用が値引きされた1億3400万円での売買契約が結ばれたのだ。まさにミラクルな「神風が吹いた」状態と言えよう。

音声データには昭恵夫人の名前が何度も!

 しかし、今回公開された音声データにおいてもっとも聞き逃せない部分は、籠池理事長が“あの人の名前”を強調するようにたびたび口にしていることだろう。無論、安倍昭恵夫人その人の名だ。

 田村室長に対して、籠池理事長はこんな話をしている。

「昭恵夫人のほうからも、たしかここも聞いてもらったこともあると思いますけど」
「棟上げ式に首相夫人が来られて餅をまくことになっているから、だから余計ね、僕はびっくりしてしもたんですよ。これ、棟上げ式ずれるんとちゃうかなっていうやつがあるでしょ。やっぱりね、そんなバカなことようやるなあ」
「今回はやっぱりね、これは、あの方自身が愚弄されてると思ったから、僕、来たんです。これはアカンと、こんなことしてたら大変なことになるなあと思いまして。僕は自分のために来たんじゃない」

 籠池理事長の迫り方は、まるで「首相の夫人が名誉校長の小学校が予定通り開校できないようなことがあっていいのか」と言っているようなものだ。ようするに、財務省が国有地を激安に設定した裏では、総理夫人付職員からの問い合わせしかり、籠池理事長の今回の話しかり、つねに昭恵夫人の存在がちらついていたのだ。

 安倍首相は国会で「私も妻も理財局長等に(国有地売却について)言っていないのに、名誉校長に安倍昭恵という名前があれば印籠みたいに『恐れ入りました』となるはずがない」と答弁したが、もはやこれはどう考えても、昭恵夫人の名前が印籠になっていたということだ。

 北朝鮮の脅威を煽ることで国民の目を完全に森友学園問題からずらそうと必死の安倍首相だが、そうは問屋が卸さない。昨日の国会で共産党の宮本岳志衆議院議員は田村室長の参考人招致を求めたが、早急に実施されるべきだろう。もちろん、安倍昭恵夫人の証人喚問も、だ。

(編集部)


財務省、森友との契約「特例」 面会時、籠池氏が録音
http://www.asahi.com/articles/ASK4T7VTSK4TUTIL07W.html?iref=comtop_8_03
2017年4月26日01時24分 朝日新聞 後段文字お越し

 森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典氏が昨年3月15日に財務省幹部と面会した際、学園との土地取引について幹部が「特例」と述べていたことがわかった。地下で新たに見つかったごみについては「重要な問題」とし、話し合いに応じることを伝えていた。

 朝日新聞はノンフィクション作家、菅野完(すがのたもつ)氏から面会の音声データを入手。籠池氏が取材に対し、自ら録音したものと認めた。

 籠池氏は同月11日、賃貸契約を結んでいた国有地で小学校建設を進めている中、地中から新たなごみが見つかったと近畿財務局に報告。面会はそれを受けて籠池氏が申し入れた。

 籠池氏によると、相手は財務省の田村嘉啓・国有財産審理室長。音声データによると田村氏は籠池氏に対し、売却ではなく当面は貸し付けとした土地の契約について「特例」と発言。国有地の管理処分は出先の財務局の権限としたうえで、「特例的なものは我々にも相談が来る」と述べていた。

 新たなごみは、「重大な問題だと認識している」とし、近畿財務局から「本日の夕方にも(籠池氏に)電話をして、明日、近畿財務局の方からお伺いをして土壌の処理をどう進めていくかを話しましょう」と報告を受けたと伝えていた。

 籠池氏は「我々にご支援いただいている議員もいる。(安倍晋三首相の妻の)昭恵夫人の方からも確かここも聞いてもらったことがあると思う」などと発言。面会の9日後、この土地を買い取ると申し入れ、同年6月に鑑定価格の1割超の値段で売買契約が結ばれた。

 朝日新聞は24日、財務省に面会のやり取りについて取材を申し込んだが、25日夜までに回答はない。財務省の佐川宣寿理財局長は、25日の衆院財務金融委員会でこの面会について問われ、「(田村氏は)埋設物への早急の対応を求められたということは強く覚えていて、現場で適切に対応するということで答えた」と述べた。


“森友8億円値引き”の謎 音声記録が明かす新事実
2017年4月25日放送 22:04 - 22:15 テレビ朝日 報道ステーション (ニュース) 「TVでた蔵」

財務省理財局 国有財産審理室長と森友学園元理事長夫妻が2016年3月15日に面会した際のやりとりを録音したとしたとされる音声データを入手。3月11日にゴミが大量発見され、3月24日には土地購入を申し入れている。

森友学園の元理事長夫妻と、財務省理財局 国有財産審理室の室長と部下たちの面会の音声データを公開。小学校の工事を請け負っていた業者と近畿財務局との打ち合わせ記録では、地中の埋設物をすべて撤去すると地価を超える費用がかかるため「場内処分の方向で協力をする」と近畿財務局が要請していたことを元理事長が話している。元理事長は「こんなので小学生の安心・安全な教育ができますか?」と訴えている。さらに「将来的には8階建てにして中学校を建てる計画があり、そうすればゴミを全部撤去しないといけない」と話している。

財務省側は「国有地の管理処分というのは基本的に財務局の権限でやっている。ちゃんと検討する」と話している。この音声データについてテレビ朝日は財務省に問い合わせたが、「誰がどうやって録音したかわからないものを確認するつもりはない」としている。

今日の国会で佐川宣寿理財局長は「9月に大阪航空局とともに関係業者と工事内容等について打ち合わせを行なっていた記憶はあるが、業者に対し産業廃棄物の場内処理を求めるような発言を行なったことはなかった」と述べている。3月15日の面会後の24日に元理事長は土地の購入を申し入れ、6月には9億円の国有地を8億円引きで契約を結んだ。


森友8億円値引きの謎・音声記録が明かす新事実
https://jcc.jp/news/12161221/
04/25 22:12 テレビ朝日 【報道ステーション】 JCC

森友学園の建設予定地をめぐる一連の問題。

2016年3月15日、籠池前理事長夫妻が財務省理財局国有財産審理室・田村嘉啓室長と面会。

国会(衆議院財務金融委員会)で財務省理財局・佐川宣寿理財局長は「9月初旬に大阪航空局とともに関係業者と工事内容等について打ち合わせを行った記憶はある。

業者に対して産業廃棄物の場内処理を求めるような発言を行ったことはない」と述べた。

共産党・宮本岳志衆議院議員は「理財局との面談で9月4日の打ち合わせ記録が話題となり、財務省職員の埋め戻し発言について籠池前理事長側からクレームがあったのでは」と質問し、佐川理財局長は「本人の記憶では、新たに発見された埋設物への早急な対応がやりとりをした記憶で、具体的な内容等については記憶していない」と述べた。
証人喚問で籠池前理事長は「その時は神風が吹いたと思った」と話した。














































































http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/696.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 今村復興大臣が辞任!ネット(産経新聞も)は「安倍総理の任命責任」を追及すべしの声!国会審議はストップ
今村復興大臣が辞任!ネット(産経新聞も)は「安倍総理の任命責任」を追及すべしの声!国会審議はストップ
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/29490
2017/04/26 健康になるためのブログ





【復興相辞任】「決して許せない」安倍晋三首相、怒り心頭 早期決着も問われる任命責任
http://www.sankei.com/politics/news/170426/plt1704260009-n1.html
2017.4.26 07:57 産経新聞

 今村雅弘復興相の辞任が事実上決まったのは、今村氏が25日夜、自民党二階派のパーティーでの講演で失言した直後だった。

 「首相として、おわびをさせていただきたい」

 安倍晋三首相は同じパーティーのあいさつ冒頭で、今村氏の発言に不快感を示すと同時に東北の人々に即座に謝罪した。これは、今村氏をもうかばうつもりはないとの意思表示だった。

 「今回はアウトだった。被災者にとって、決して許せない言葉だった」

 今村氏の後任に、吉野正芳・衆院東日本大震災復興特別委員長を選び、事態の早期決着を図った後の同日深夜、安倍首相は周囲にこう語った。

 もともと安倍首相は、平成24年12月の第2次安倍内閣発足時の記者会見では次のように述べ、激烈な被害を受けた被災地の復旧・復興に全力を尽くす覚悟を表明していた。

 「閣僚全員が復興相であるという意識を共有し、(被災地再生に)あらゆる政策を総動員する」

 にもかかわらず、肝心要の復興相当人が内閣の方針を理解していないかのような失言をしたのだから、怒り心頭だったのだ。

 安倍首相自身、一議員として雌伏中だった震災発生直後の23年3月中から、自費で救援物資を集めて自らトラックで福島県や宮城県、岩手県と幾度も被災地をめぐり、膝詰めで被災者の話を聞き、その要望の実現を図ってきた。

 それだけに、安倍首相は今村氏が今月4日の記者会見で、福島第1原子力発電所事故の自主避難問題でフリー記者の執拗(しつよう)な質問に感情的となり、「二度と来ないでください」「うるさい」などと発言をしたことにも、周囲にこんな不満を漏らしている。

 「挑発に見事に乗ってしまった。もっとうまくいなさなきゃダメだ」

 ただ、いかに今村氏の失言が安倍首相の真意とは異なろうと、復興相に任命した責任は首相にあり、野党は当然そこを攻めてくる。安倍内閣への大きな打撃となったことは間違いない。

 安倍内閣の復興相では、今村氏の前任の高木毅前復興相も女性の下着にかかわる週刊誌報道で野党の追及を受けた。また、務台俊介元内閣府・復興政務官は豪雨被害視察の際に職員におんぶされて水たまりを渡ったことが批判された。

 これで吉野氏が再び舌禍事件を起こすようだと、安倍内閣の復興に対する姿勢そのものに疑心が向けられかねない。内閣は正念場を迎えた。(阿比留瑠比)

以下ネットの反応。











































このような人間を大臣に起用した責任はもちろんですが、何度も暴言をくり返し、記者会見でも醜態をさらし続けたのに、大臣をやめさせなかった責任はさらに重大なものです。明らかに大臣(人間?)としての資質が欠けるのがわかりきっているのに、内閣へのダメージを恐れ更迭しなかったわけですからね。

本当はこんなくだらない件に関わっている暇はないのですが、野党は安倍総理の責任を国会で徹底追及しなければなりません。国会の審議もストップしてしまいました。




http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/697.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 籠池夫妻と財務省関係者の面談の音声データで分かったこと(小笠原誠治の経済ニュースゼミ)
籠池夫妻と財務省関係者の面談の音声データで分かったこと
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51716807.html
2017年04月26日 小笠原誠治の経済ニュースゼミ


 2016年3月15日、籠池夫妻が財務省理財局の国有財産審理室長と面談した際の音声データが明らかになりました。

 その一部を書き起こしましたので、先ずご覧になって下さい。


「田村でございます」

「籠池です」

「今日は、わざわざ…」

「お邪魔せないかんなあと前から思っていた…国の土地の問題で話をしていかなあかんことがありましたもんですからね。もうその足で跳びこんできました。どういう内容かご存知ですかね」

「あの、報告は受けております」

「昭恵夫人の方からも確かここに聞いてもらったこともあると思いますけど…何か変なことが起こっているなと認識していた。棟上げ式に首相夫人が来て餅をまくことになっているから、だから余計に僕はびっくりしているんです。これ、棟上げ式ずれるんとちゃんかな、と。やっぱりね、そんなバカなことをようやるな、と。」

(中略)

「今回はやっぱりね、これはあの、あの方自身が愚弄されていると思ったから、これはアカンと。こんなことしてたら大変なことになるな、と。だから、僕は自分のために来たんじゃない」

「状況の報告は受けていますので…どういう状況になっているかということは、一応承知しています」

「どうも我々が俗な言葉でいうと、舐められているような形をしているなと、ずっと前から感じていましてね」

(中略)

「現地で山のように土地が埋もれている。全体、全体…そこにビニール、革靴、長靴…うおーとあるわけですよ」

「表面に出てきている、と」

「今回お邪魔した主たる目的というのは何かというと…財務省の近畿財務局の方が、ガラとか有害物質が入っている土をもう、そのまま埋め戻して欲しいと、運ばないで場内に埋め戻して欲しいなんていくようなことが発生した。それはどなたからの指示、或いは誘導したのかというと、ここにも打ち合わせ記録がありますけれども…」

(中略)

 「下から、1、2、3、4、5、6、7、8、財務局…」

 「それをしないと契約はできないぞという脅し文句を言っているんですよ」(籠池諄子)

 「産廃・産廃土の処分が通常の10倍では到底予算がつかないが、借主との紛争を避けたいので場内処分の方向で協力をする、とあるんですよ。場内処分ですよ。当然、業者も、そして設計士の方もですね、ああそれが国の希望なのかということで、従っていくでしょう?こんなバカなことが認められますか?悪い土地を、土をもう一度、建物の中に埋め戻してしまえと言っている訳ですよ。こんなんで小学生のですね、安心、安全な教育ができますか?できないじゃないですか、こんなことやっていて」

「残骸写真、ひどいでしょう?長靴とかバレーシューズとか瀬戸物、ガラス、あれをね、分からず埋めたらええやん…なんで借料払わなあかんのですか?なんでですか?230万円近くを毎月払わなあかんのですか?」(籠池諄子)

「じゃ、僕とこが中学校を建てる計画が将来的にあるから、それを8階建ての建物にするつもりなんですよ。中学校を建てたときにはそれを全部どけないと、我々の学園にとっては命取りになります。それどころかお国にとってもやっぱり大きな問題になってくるんじゃないかと思う」

「国の損害賠償を起こすから…起こさなしゃあないやん…どうぞとあんたらは言うでしょ、だって、自分の責任じゃないもん。何とか周りがなんかするわなって」(籠池諄子)

「国有地の…全国にありますけど…管理処分っていうのは、基本的には全部財務局の権限でやっているんですね。ただ、特例的なものは我々のところにも相談が来ますので、こういう事実を踏まえてどうしたらいいのか、これはちゃんと検討しますので…」
 

 如何でしょうか?

 要するに、籠池夫妻は何を言いたかったのかと言えば…こんなに沢山のゴミが出てきたのだから、国有地の売却価格を安くして欲しいということではないかと思うのです。

 でも、それを直接言うと拙いと思ったのか、間接的に財務省をちくりちくりと攻めるのです。

 掘り出した産廃をもう一度埋め戻せと近畿財務局が言っているが、そんなことがあっていいのか、と。

 財務省、財務局側の対応の拙さをここで衝く訳です。

 そして、同時に、こんなに沢山ゴミが出てきているという事実を突き付けます。

 何故でしょう?

 それは、その前の年の11月に谷査恵子さんが籠池氏に送ったファックスに、次のような文言が書いてあったからと言っていいでしょう。

 「撤去に要した費用は、第6条に基づいて買受の際に考慮される」

 つまり、このファックスをみた籠池氏の顧問弁護士であった酒井弁護士から知恵付けられて、籠池夫妻は財務省に直談判に行ったのではないのでしょうか?

 そして、財務省理財局としては、昭恵夫人の名前が度々出るのでこれはどうにかしなければいけないということになったのではないでしょうか?

 いずれにしても、その後の展開が不可思議なのです。

 というのも、財務省は、本当に新たにどの位のゴミが存在するか十分に検討することもなく大幅値引きの意向を相手側に伝えたと思われるからです。

 籠池氏側から国有地を購入したいという要望書が出されたのは、この面談の9日後の2016年3月24日。

 しかし、その一方で、不動産鑑定士がこの土地の価格を算定した日付けは、2016年5月31日。

 その日を待たなければ、財務省側が籠池氏にこの国有地の売却価格が幾らになるかは示せない筈。

 そうでしょう?

 しかし、国有地の売却価格が幾ら程度になるのか分からないで、国有地を購入したいとする要望書を籠池氏側が出す筈がない。

 これも、そのとおりでしょう?

 だとすると、籠池夫妻の直談判を受けて大童となった財務省側が、では、幾ら位なら籠池氏側が了解するかということを考え、8億円程度値引きする必要があると判断して、そのことを籠池氏側に伝えたから早速籠池氏側が買受要望書を提出したということではないのでしょうか?

 本日、羽鳥さんのモーニングショーに出演していた元財務官僚の山口真由さんが言っていました。

 第一次安倍内閣のとき、財務省と官邸の仲は大変悪化していた。だから、第二次安倍内閣が誕生したことで、財務省が大変な気遣いをした可能性はある、と。

 少なくても昭恵夫人が関与したのは事実でしょう。

 やっぱり、今回の国有地売却は違法な処分だったのです。





http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/698.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 森友問題で新証拠の「音声データ」が! 籠池氏と財務省の面談の内容が明らかに!「昭恵夫人のほうからも…」との言葉も(リテラ
 











森友問題で新証拠の「音声データ」が! 籠池氏と財務省の面談の内容が明らかに!「昭恵夫人のほうからも…」との言葉も
http://lite-ra.com/i/2017/04/post-3109-entry_3.html

音声データには昭恵夫人の名前が何度も!



 しかし、今回公開された音声データにおいてもっとも聞き逃せない部分は、籠池理事長が“あの人の名前”を強調するようにたびたび口にしていることだろう。無論、安倍昭恵夫人その人の名だ。


 田村室長に対して、籠池理事長はこんな話をしている。


「昭恵夫人のほうからも、たしかここも聞いてもらったこともあると思いますけど」

「棟上げ式に首相夫人が来られて餅をまくことになっているから、だから余計ね、僕はびっくりしてしもたんですよ。これ、棟上げ式ずれるんとちゃうかなっていうやつがあるでしょ。やっぱりね、そんなバカなことようやるなあ」

「今回はやっぱりね、これは、あの方自身が愚弄されてると思ったから、僕、来たんです。これはアカンと、こんなことしてたら大変なことになるなあと思いまして。僕は自分のために来たんじゃない」


 籠池理事長の迫り方は、まるで「首相の夫人が名誉校長の小学校が予定通り開校できないようなことがあっていいのか」と言っているようなものだ。ようするに、財務省が国有地を激安に設定した裏では、総理夫人付職員からの問い合わせしかり、籠池理事長の今回の話しかり、つねに昭恵夫人の存在がちらついていたのだ。


 安倍首相は国会で「私も妻も理財局長等に(国有地売却について)言っていないのに、名誉校長に安倍昭恵という名前があれば印籠みたいに『恐れ入りました』となるはずがない」と答弁したが、もはやこれはどう考えても、昭恵夫人の名前が印籠になっていたということだ。


 北朝鮮の脅威を煽ることで国民の目を完全に森友学園問題からずらそうと必死の安倍首相だが、そうは問屋が卸さない。昨日の国会で共産党の宮本岳志衆議院議員は田村室長の参考人招致を求めたが、早急に実施されるべきだろう。もちろん、安倍昭恵夫人の証人喚問も、だ。





http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/699.html
記事 [政治・選挙・NHK224] 森友問題 財務省「適正」根拠、ぼろぼろ/国有地格安売却の核心に迫る/衆院財金委 宮本岳議員が追及(しんぶん赤旗)
森友問題 財務省「適正」根拠、ぼろぼろ/国有地格安売却の核心に迫る/衆院財金委 宮本岳議員が追及
しんぶん赤旗 2017年4月26日(水)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-26/2017042615_01_1.html




写真

(写真)質問する宮本岳志議員=25日、衆院財金委



 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地の格安売却問題をめぐり、値引きの根拠となってきたごみ処理費用は適正だと繰り返してきた財務省―。日本共産党の宮本岳志議員は25日の衆院財務金融委員会で、財務省のこれまでの答弁の矛盾を具体的な根拠を示して追及しました。


「記録」省保有か


 大量のごみの扱いをめぐっては、2015年9月に財務省近畿財務局が巨額の処理費用を理由に埋め戻しを指示していたことが、工事業者が作成した「打ち合わせ記録」ですでに明らかになっています。財務省はこれまで打ち合わせ自体は認めつつ、「記録」については知らないとし、埋め戻しの指示もしていないと否定してきました。


 ところが、この日の委員会で宮本氏が学園側から「記録」の提供を受けたことはないかただすと、財務省の佐川宣寿理財局長は「持っているかどうか承知していない」と同省が保有している可能性をにおわせました。


田村氏面談後に


 宮本氏はさらに、16年3月に行われた森友学園の籠池泰典前理事長と財務省の田村嘉啓国有財産審理室長との面談について追及しました。財務省による前年の埋め戻し指示を知った籠池氏が、事態打開のため上京したものではないかと指摘。首相夫人付の政府職員が籠池氏の要望を受けて財務省に問い合わせした際、回答した人物が田村氏であることも紹介しました。


 宮本 籠池氏は面談で埋め戻しに抗議したのではないか。


 理財局長 有益費(ごみ撤去費用)についても言及したかもしれない。


 宮本 夫人付を介したやりとりを思わせる話をし「紹介者に対して申し訳ない」「あの方自身が愚弄(ぐろう)されていると思った」などと、支持者に首相や首相夫人がいることを示唆しなかったか。


 理財局長 (田村氏は)記憶していないということだ。


 宮本氏は、面談直後に籠池氏が「神風」と語る8・2億円の値引きの仕組みがつくられたことに触れつつ「面談を録音した音源があるとの情報がある」と強調。引き続き追及していくと表明しました。



関連キーワード




http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/700.html
記事 [政治・選挙・NHK224] 原始的中世国家か<本澤二郎の「日本の風景」(2587) <世界に冠たる民主憲法軽視の官邸>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52173042.html
2017年04月26日 「ジャーナリスト同盟」通信

<世界に冠たる民主憲法軽視の官邸>

 1993年3月、米国政府の招待で取材旅行をしたさい、中年弁護士が「アメリカも9条憲法が欲しい」といった言葉を今も記憶している。日本人は、世界に冠たる憲法・基本法を手にした幸せ者である。他方、行政の中枢では、明治の教育勅語や国家神道が蠢いている。戦前の前近代国家、筆者の目には中世的原始国家のように映る。天皇への「内奏」儀式も存続していて、徳川幕府にも劣る。天皇の生前退位を快く思わない政府でもある。国民の財産は、政商・財閥に流れ、借金しながら莫大な血税を、日本びいきの国々に散在して、隣国との対立・緊張を煽っている。憲法をないがしろにする極右政府は、民主主義の破壊者と指弾することも可能である。


<中世から卒業した大陸と半島>

 昨日、亀井静香らが中心になって出版している月刊誌「月刊日本」5月号が、自宅に郵送されてきた。CIAにも屈しなかった亀井の政治信念はそれなりに評価したいが、同号では見出しに「種子法廃止は亡国への道」「国家戦略特区に群がる政商たち」「森友問題の闇を暴く」など、タイムリーな企画が並んでいる。その中に「日本にとって天皇とは何か」との対談も載っている。
 まだ読んではいないが、天皇問題は日本人にとって実に悩ましい課題だ。少なくとも、民主主義の原理原則に合わないせいである。日本の右翼は、ここにまとわりついて暴走を繰り返している。その典型が、現在の安倍内閣である。

 中国大陸は、毛沢東主導の新中国に入る前の孫文革命で、中世の皇帝制度を廃止した。毛沢東やソ連のスターリンが支援して誕生した金日成の北朝鮮、アメリカの軍事力によって、かろうじて休戦協定で誕生した大韓民国も、共に中世の政体は崩壊して存在しない。

 対して日本敗戦は、日本の民主化を約束したものの、米占領政策の横やりで天皇制が存続した。戦後は、開かれたはずの天皇制を、戦前に引きずり込もうとする保守勢力によって、政治に利用されてきた。遂に、政権中枢における怪しげな蠢きが表面化して、民主主義を評価する多くの平和国民の精神をかきむしっている。開かれた皇室・象徴としての天皇制でなければならない。

 これに立ち向かうべき正義の言論が、たかだか電通右翼・財閥に屈してしまっている日本が、目下の危機を招来させている。

<文化先進国の大陸と半島>

 否定できない史実というと、古代からの中国文明に、アジアどころか世界が恩恵を受けてきた。その成果の全てを半島が受け入れた。半島は、中国の勢力圏という地理的優位さもあって、文化の全てを導入して繁栄してきた。

 政治面でぎくしゃくしても文化面では、半島は大陸と一体化してきた、ためにその優位性は、日本列島のそれをはるかに上回っていた。大陸の隋や唐の時代には、日本から有能な若者らが、競って荒海を制して、そこで学んだ成果を持ち帰った。それは思想・宗教にも及んだ。

 歴史の教育に登場しないようにしているが、半島からの大陸文化の移動は日常茶飯事だったといえる。一部に「親は中国、兄貴が半島、日本は弟」といった表現があると聞いたことがあるが、一面の真理を語っている。いえることは、大陸も半島も、日本に先んじた先進的な文化国家だった。

<開明派の佐賀藩・宇都宮太郎大将>

 その証拠を、生前の宇都宮徳馬に聞かされたものだ。
 彼の父親は、長州の山縣有朋に対抗して屈しなかった佐賀藩出身の宇都宮太郎大将である。いうところの開明派の陸軍大将として、参謀本部時代は、孫文を助け、ロシアの革命派と連携した。
 佐賀の地理的な土地柄でもあろうか。大陸と半島に近い。その文化的影響を強く受けてきて、その内実に詳しい。文化レベルで圧倒する半島であることを、彼は十分に認識していた。
 幸か不幸か、彼は朝鮮軍司令官に就任した。そこへと幼い徳馬は、父親が勤務する今の平壌に行っている。そこで息子は父親から、朝鮮のことについて教えられる。後に政治家となって、金日成と何度か会見、友情を温めることが出来たのは、父親の薫陶によるものかもしれない。

 「徳馬よ、お前は決して朝鮮人をバカにしてはならない。文化レベルの高い朝鮮であることを忘れるな」「お前は大きくなったら、朝鮮の女性と結婚するといい」

 こう息子に諭した父親は、311独立運動のさい、東京の参謀本部からの発砲命令を封じ込んだ。宇都宮大将の見識と判断は、山縣とはけた違いである。
 金日成が最も信頼した日本の政治家・宇都宮は、韓国の軍人大統領を嫌い、そこへと利権がらみで介入した岸信介を、終生極端に反発した。

 父親を尊敬して育った徳馬は、筆者になんども「以来ずっと自分は朝鮮人女性と結婚するものだと思い込んでいたよ」と述懐したものだ。
 ジャーナリストとして中国訪問回数100回を記録した筆者も、北京に落ち着いて見聞すると、朝鮮族の優秀さを強く感じさせてくれる。今の北朝鮮体制は、世襲制など問題が多いが、本来の朝鮮族の民度は高い。日本民族と同等かそれ以上であろう。宇都宮大将の慧眼に驚きを禁じ得ない。

<神道の源流>

 天皇家が朝鮮・半島出身ということは、いまの平成天皇の証言でも明らかである。天皇家の宗教である神道の源流はどこなのか。久しく筆者の関心事だったが、いまの半島には消滅してないが、恐らくは大陸からの贈り物ではないだろうか。
 「原始宗教に毛の生えた程度の神道」とは、日本の著名な歴史学者の分析であるが、英雄を祀る廟が中国に存在している。道教かもしれない。神道も、明治天皇から東郷元帥、乃木大将らを祀る神社がある。
 仏教は釈迦や菩薩らを祀っていて、神道と異なる。歴史は自然崇拝から、英雄など人間を祀る教えへと広がっているが、神道もこの流れに位置するだろう。

 中国の中原の地には、宗族社会が一族・先祖の偉人を祀って、拡大する構成員の立ち位置を示して結束、その成果を先祖に捧げている。一種の先祖崇拝である。
 これらが半島を経由して日本列島に伝わった、その先頭に今の天皇家もいたのかもしれない。ただし、祭政一致は近代ではない。原始国家に並ぶ。

 教育勅語と国家神道と天皇崇拝・祭政一致は、前近代を象徴する日本である。そこへと舵を切る安倍晋三は、前近代を卒業できない落第生だ。日本国憲法の破壊者ともなる。主権者は容認しない。

2017年4月26日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/701.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 小林よしのり氏、テロ等準備罪について国会発言!参考人質疑で!「日本を北朝鮮にしてはダメ」
小林よしのり氏、テロ等準備罪について国会発言!参考人質疑で!「日本を北朝鮮にしてはダメ」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16512.html
2017.04.26 10:00 情報速報ドットコム




4月25日に漫画家の小林よしのり氏が共謀罪(テロ等準備罪)の参考人招致で国会に招かれ、共謀罪の危険性を指摘しました。

小林よしのり氏は共謀罪について、「物言う市民が萎縮してしまって民主主義が健全に成り立たなくなる。物言わぬ市民である限りは権力に対して従順な羊でいるかもしれないが、誰でも情念が迸ってしまう時があり権力と戦わなければならない時がある。権力と戦う物言う市民を守ること自体が民主主義」と述べ、市民が萎縮する可能性を言及。

今の与党案だと日本が北朝鮮になる恐れがあるとして、「ワシは自分が監視されないかと非常に危惧している」などと発言しました。

参考人招致が終わった後に小林よしのり氏はブログ上でも、「やっぱり国内で共謀罪など作らなくても、現行法のままでTOC条約に批准できるのだと思う」とコメントしており、改めて共謀罪に反対を表明しています。


テロ等準備罪 小林よしのり氏が法務委で反対を“宣言” 「ごーまん」かませなくなる?
http://www.asahi.com/articles/ASK4T31HTK4TUTFK004.html
2017年4月25日11時46分 朝日新聞

 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法の改正案を審議する衆院法務委員会は25日、参考人質疑を行った。国際条約締結に法整備は必要だとする賛成意見がある一方、法案のあいまいさや民主主義の萎縮効果を指摘する意見もあった。

 漫画家の小林よしのり氏は「共謀罪の非常に危険なところは、ものを言う市民が萎縮し、民主主義が健全に成り立たなくなることだ。政治家は将来を考えた決断を下して欲しい」と懸念。高山佳奈子・京都大院教授(刑法)は、テロ資金提供処罰法や最近の最高裁判決の詐欺罪などの適用範囲を例に「テロ対策は既に立法的に手当てされている」とし、対象犯罪の選び方が「不可解だ」と指摘した。

 一方、小沢俊朗・元ウィーン国際機関政府代表部大使は「国際社会は国際組織犯罪防止条約を通じて捜査共助など様々な協力を行っている現実がある」と述べ、条約締結に向けた早期の国内法整備を求めた。井田良(まこと)・中央大院教授(刑法)は、移動や通信の高度化を背景とする国際組織犯罪集団への対応の必要性から、「全世界で共通に起きているのは処罰の早期化という現象だ」とし、共謀や準備段階で処罰する法案の趣旨に理解を示した。

 元自民党衆院議員で弁護士の早川忠孝氏は、過去の共謀罪法案に関わった経験から「(法案の)一つひとつの犯罪を検討すると、必ずしも日本では処罰の対象にする必要はないものが出てくるのではないか」と述べ、国会審議を通じて対象犯罪の絞り込みなどの修正を求めた。


参考人招致で各党の議員に思ったこと
https://yoshinori-kobayashi.com/12957/
2017.04.25 小林よしのりオフィシャルwebサイト

参考人招致では自民党の議員がもっとわしに敵意をむき出しにするのかと思っていて、ヤジを飛ばしたら、凶暴に論破してやろうと思っていたが、不思議なことにみんな真剣にわしの話に耳を傾けていて、一人ひとりと話し合えば、分かってくれるんじゃないかと思ってしまった。

だが、自民党、とりわけ安倍政権の下では、「組織人」になってしまって、「国のため」、「公のため」を個人として判断するわけにはいかなくなってしまっているのではないか?

自民党の議員も気の毒な気がする。

安倍政権の下では、小林よしのりを勉強会に呼ぶことも禁じられているような始末だから、例えば石破茂政権になれば、自民党の議員とも、「国のため」、「公のため」に大いに語り合うことが出来るのではないだろうか?

維新の会の議員も、かつて『ゴーマニズム宣言』を読んでいたと言っていたし、もっと分かり合えるなと感じた。

民進党の枝野議員が、薬害エイズの話をしていたとき、ニヤニヤしていたが、あの運動の最中は、志を同じくしていたはずだ。

共産党の議員も、一人ひとりは良識がある人柄のようなので、「組織人」から抜け出せたら、話が合う部分が多いのかもしれない。

「愛国心」はどの党も持っているのではなかろうか?

それにしても普段、ニュースで見ている国会での共謀罪の議論は、金田法相のあまりのボケぶりに、こんな議論で、成立させていい法律なのかと不安でたまらなくなっていたが、今日の参考人招致での質疑応答の方が、はるかに実のある議論だったのではないか?

ただ、参考人は自ら挙手して発言することも、議員や自分以外の参考人に質問することも許されていないから、欲求不満に感じる部分はあった。

わしは個人的に京都大学の高山佳奈子教授の意見に非常に注目した。

やっぱり国内で共謀罪など作らなくても、現行法のままでTOC条約に批准できるのだと思う。

外圧を利用して、「内心の自由」を脅かす法律を作ろうというのは、どうにも恐怖が先に立って同意できない。

高山佳奈子教授の意見はもっと聞きたかった。


「雑誌が売れない」小林よしのり20170425衆院法務委員会


※参考
法務委員会 小林よしのり氏 書きおこし 小原美由紀さんより
https://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/19137025.html
2017/4/25(火) 午後 6:38 しあわせの青い鳥

小林よしのりさん、始まりました。@法務委員会

「わしのような人間は、権力持ってるわけじゃない。ものを言う市民です。ほとんどの人はものを言わない市民。自分たちがまさかせっぱつまった状況に追い込まれて 何かやらなきゃいけなくなるように思っていませんよ。たとえ監視されていても安全に暮らして行ければいい。

でも、ものを言わなきゃいけなくなるときがあるんです。こどもが被害にあうとかね。ものを言わなきゃいけなくなるときがあるんです。

ものを言う市民を守らなきゃいけない。そうでないと民主主義成立しませんよ。民主主義を守るためにも、ものを言う市民は必要だと思っています。そういう人たちが萎縮すると、健全ではない。」

・・いいこと言ってる!

※注※小原のはリアルタイムききがきですので、正確ではないです。

<前半は、こちらのお話でしたね!>

自由奪われた羊にさせられるのは嫌 小林よしのりさん
聞き手・岩崎生之助(朝日新聞)
2017年4月21日22時04分   
http://www.asahi.com/articles/ASK4M6DCHK4MULZU01V.html
(一部抜粋)

わしは1990年代、薬害エイズ問題に関わっていた。厚生省(当時)の前で学生らと集会をやると、公安警察があちこちで見張っていた。

 被害にあった子どもたちが次々と亡くなるのに、厚生省は肝心な資料を出さない。行き詰まりを解決するため、マスコミや世間の注目を集める方法がないか悩んだ。そこで色や臭いがある無害なガスを厚生省でまいて驚かせようと計画し、仲間の学生と相談する様子を漫画にも描いた。

 結局、事態が動きはじめたため実行せずにすんだが、「共謀罪」があれば威力業務妨害罪などに問われたかもしれない。もちろんわしは人を傷つけたりしないが、こうした正義のための表現行為まで摘んでしまわない社会の方がいい。

後半部分

往々にして「権力」と「公」というのは、ずれていくんですね。
 そういうときにわしは、「権力」と「公」のどちらにつくか、といったら「公」につきます。
それで、世の中の最大多数の人たちがなるべく幸福になるような方法を見つけて、そのために闘わなくてはいけません。

今後も闘いますよ。
これは、宣言しておきますけども。

基本、権力を自民党が握ろうと、民進党が握ろうと、共産党が握ったらもっと闘うかもしんないんですけれども、

(会場 大爆笑)

権力に対してわしはなびくことはない、従順になることはない。
公のためならば、闘う。

(中略)

共謀罪の非常に危険なところは、ものいう市民が萎縮してしまって、民主主義が健全になりたたなくなるんじゃないか、ってことなわけですよ。

わしは、自分自身が監視されるんじゃないかっていうことを危惧しているんです。

一般的には、気づかないでしょう?
ものいわぬ市民である限りは、権力に対して従順な羊でいるかもしれません。

でも、誰でもそれぐらいエスカレートして、自分の気持ちが、情念が(  )てしまうこともありますよ。

権力と闘わなくてはならないことも、あるわけです。

「権力と闘う、ものいう市民を守ること」自体が民主主義です!

それは、今現在の、短期的なことばかり考えてもダメ。
政治家って言うのは将来、ずっと先までに渡っても、この国の民主主義が健全に発展するかどうかと言うことまで考えて、決断をくだしてほしい。

ということをお願いして、わしの発言を終了します。
以上です。

(拍手)


「一緒はだめ」小林よしのり20170425衆院法務委員会


高山佳奈子、早川忠孝 参考人【国会中継 衆議院 法務委員会】平成29年4月25日























“共謀罪”法案 小林よしのり氏は懸念表明
http://www.news24.jp/articles/2017/04/25/04359864.html


 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだテロ等準備罪を新たに設ける組織犯罪処罰法改正案をめぐり、国会では参考人に対する質疑が行われた。民進党が推薦した漫画家の小林よしのり氏は法案に対する懸念を表明した。

 民進党推薦・漫画家、小林よしのり氏「共謀罪の非常に危険なところというのは、もの言う市民が萎縮してしまって、民主主義が健全に成り立たなくなるんじゃないかっていうことなわけです」

 小林氏はまた、法案によって市民が監視され萎縮につながる可能性を指摘した。一方、自民党が推薦した元外交官の小澤俊朗氏は、法案の成立によって国際組織犯罪防止条約の締約国となることの重要性を訴えた。

 自民党推薦・元在ウィーン国際機関特命全権大使、小澤俊朗氏「国際社会はこのTOC(国際組織犯罪防止)条約が、テロ組織を含む組織犯罪集団と戦う上で重要な枠組みであると認識しております」

 小澤氏はまた、条約締約国で人権抑圧が行われているという懸念は聞かないと主張した。





http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/702.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 室井佑月が政府の北朝鮮への対応に「さもありなん」?〈週刊朝日〉
          作家の室井佑月氏は、国民を守るべき政府の対応に不満を募らせる(※写真はイメージ)


室井佑月が政府の北朝鮮への対応に「さもありなん」?〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00000047-sasahi-pol
週刊朝日  2017年5月5−12日号


 ミサイル発射という緊迫した状況が続く北朝鮮。作家の室井佑月氏は、国民を守るべき政府の対応に不満を募らせる。

*  *  *
 おどろおどろしい音楽に乗せて、米軍の巨大な原子力空母や、北朝鮮の軍事パレードなどがテレビで頻繁に映し出される。ミサイルの種類の説明をやってたり。

 ほんで、安倍首相が出てきて、

「いかなる事態でも国民を守り抜く(キリッ!)」

 みたいなCMよ。

 安倍さん、この台詞好きよね。あたしが知ってるだけでも、自民党の役員会と熊本の陸上自衛隊で発言しておる。んでもって、カメラの前でキリッ。決まった、って感じなのだろうか。

 報道じゃなく、CMだ。そこで、「どうやって守るんだよ?」という子どもでも考えられそうな簡単な質問も出て来ない。

 テレビでは迎撃ミサイルのSM3やPAC3がある、と盛んに宣伝しているが、北朝鮮がこの国に向けているミサイルは1100基以上といわれている。全部、撃ち落とすのは無理らしい。

 おいおい、原発に落ちたらどうすんだ? 玄海原発再稼働するっていってるけど、どうよ?

 そこで早速、もっと高度なTHAADがないと、といいだす人たちが出て来て……。

 またアメリカから大人買いするんかい? てか、もう買う約束していたり?

 もしこの国めがけてミサイルが発射されたら甚大な被害が出るわけで、安倍さんがいう「いかなる事態でも国民を守り抜く」なんて発言は、ただの軽々しい言葉でしかない。

 万が一、そういう事態があったとして、マスコミは安倍さんと共に責任を取れるのか?

「いかなる事態でも国民を守り抜く」というその気持ちがほんとなら、最悪なその万が一を絶対に回避するような外交をしているわな。

 ISISのテロに狙われる可能性が高くなったのも、北朝鮮のミサイルが飛んで来る確率が高くなったのも、誰のせいじゃ? そういうことをきちんと論じる報道はほぼ皆無。危機を煽れば煽るほどCM効果で、政権支持率は高くなる。馬鹿らしい。

 そうそう、4月13日の参院外交防衛委員会で安倍さんは、

「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」

 とまでいったんだ。国民を不安のどん底に落とし、自分はその2日後に、芸能人などを集めた「桜を見る会」を嬉々として開催した。15日は「金日成誕生日」だし、「ミサイル撃つXデー」と、マスコミはさんざん煽っていたけれど。

 あの方はその日、安全だと知ってたんか? だったらそういった重要な情報ひとつもらえないで、ただのCMにだけ使われて、マスコミは馬鹿にされたと思わないのか? それともグルか?

 ひょっとして、万が一が起きるときには、自分とその仲間だけはアメリカ様から教えてもらって大丈夫だから安心よ、ってか?

 森友学園や加計学園のことを考えれば、さもありなん。



















http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/703.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 続発する不祥事 原因はリーダーの資質! 
続発する不祥事 原因はリーダーの資質!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_307.html
2017/04/26 13:28 半歩前へU


▼続発する不祥事 原因はリーダーの資質!
 午前中、友人と根腐り政権について電話で話し合った。私たちが思っていたことと全く同じことを、「まるねこ」さんがブログ「半歩前へU」に寄稿してくれた。

 わざわざ私が書くことはない。全文転載させていただく。「まるねこ」さん、いつも良質なご意見を寄せていただき感謝。

*******************

《ニックネーム》
まるねこ

《内容》
 今村とかいう人の心を持ってないカスのような大臣が更迭され辞任したが、この内閣には今村だけではなくおかしな大臣はまだいる。

 テレビのコメンテーターは、安倍一強の奢りなどと解説しているがそれだけではない。

 第一次安倍政権の時も閣僚の不祥事、失言が相次ぎ最終的に政権が崩壊したのは記憶に新しい。

 この問題は要するにリーダーの問題なのである。

 ワンマンを貫きたいリーダーは自分の立場を脅かすような有能な人間を部下には付けたくないから、いきおいアゴで使えるような無能な取り巻きを重用したがるのである。

 異論反論を述べるような奴は遠ざけるのだ。オレ様天下を実現させるために無能な部下をそろえたがるのである。将軍様も側近たちを次々に粛清していったではないか。

 この論法で言えば、リーダーも無能だということが分かる。

 共謀罪も政府に異論反論を述べるような国民を取り締まろうというのである。

だいたい自民党には週刊誌を賑わすおかしな人間が多い。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/704.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 田原総一朗「デモ参加で逮捕も? 安倍政権が隠す『共謀罪』の正体」〈週刊朝日〉
テロリストは探し出せるのか。ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍政権の説得力のなさを指摘(※写真はイメージ)


田原総一朗「デモ参加で逮捕も? 安倍政権が隠す『共謀罪』の正体」〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00000045-sasahi-pol.view-000
週刊朝日  2017年5月5−12日号


 19日の衆院法務委員会で「共謀罪」法案の実質審議が始まった。安倍政権はテロ対策を強調しているが、実際にどうやってテロリストを見つけ出そうとしているのか。ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍政権の説得力のなさを指摘する。

*  *  *
 新しい法案に対して、通常は国会での審議が進むにつれて、法案の輪郭が明確になり、内容が具体的になるものだ。

 だが、「共謀罪」は国会審議が進むと、どんどん適用範囲が広がり、曖昧度が高まっている。

 たとえば民進党の山尾志桜里衆院議員が、「保安林区域内のキノコなどを無許可で採ると組織的犯罪集団の資金を得るためだとして共謀罪の対象になるのか」と問うたのに対して、金田勝年法相は「対象になり得る」と答えた。

 また、山尾氏が、墳墓発掘死体損壊なども対象になるのか、と問うたのに対しても、法務官僚は「対象犯罪になる」と答えた。

 さらに、同じ民進党の枝野幸男衆院議員が「著作権法違反も『共謀罪』の対象になるとしている、ということは、ヤマハやカワイなどの音楽教室が著作権料金を払わないと『共謀罪』の対象になるのか」と問うたのに対しても、答えらしい答えはなく、枝野氏は怒って退席した。

 安倍首相は、今回の法案の対象は「組織的犯罪集団に限っていて、一般の人には関係ない」と繰り返し説明しているが、この説明には説得力がない。

 なぜならば、テロを敢行する人間たちは、テロリストというバッジをつけているわけではない。一般人のふりをして、一般人の中に潜り込んでいるのである。そうしたテロリストたちを、テロを敢行する前に、警察はどうやって見つけ出すのか。政府は、仲間内の密告を奨励すると言っているが、密告の例など限られている。

 本気でテロリストたちを見つけ出そうとすれば、一般人のプライバシーに手をつけざるを得なくなるのではないか。米国や欧州の国々では、盗聴も行われているはずである。

 政府は、一般人のプライバシーを侵すことはしない、盗聴も行わない、と強調しているが、私のように戦前を知っている世代の人間は、政府の主張は信用できない。

 1925(大正14)年に、治安維持法が施行された。この法律を施行するときに、政府は、国体をぶち壊そうとしている共産主義者らを取り締まるのであって、一般の国民は関係ない、国民には一切迷惑はかからないと言い切っていた。

 ところが、その後に2度の法改正があって、適用対象が拡大され、政府の方策にいささかでも批判的な国民は、限りなく取り締まりの対象になった。大正リベラリズムは完全に消滅してしまったのである。

 その後、満州事変、日中戦争がはじまると、戦争をいささかでも批判すると警察に逮捕された。拷問されて生命を失った人間も少なくない。 治安維持法が改正されたように、共謀罪も将来改正される可能性がある。いや、現在のかたちでも非常に危ない。

 現に、安倍首相は今回の「テロ等準備罪」は、従来の「共謀罪」とはまったく別物だと力説していたが、金田法相は4月19日に「基本的な考え方は異なるものではない」と表明した。

 そして、「組織的な業務妨害罪にあたる」と警察が判断すれば、反原発デモや、辺野古での反基地運動も取り締まりの対象になる危険性が十分にある。そのことを相談しただけでも取り締まりの対象となりかねない。そのことを、国民はもっと認識すべきである。













http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/705.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 危険なカードを引いた安倍晋三! 
危険なカードを引いた安倍晋三!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_308.html
2017/04/26 14:44 半歩前へU


▼危険なカードを引いた安倍晋三!
 これを「アホ」と言わずして、誰を「アホ」と言うのか? 安倍晋三は24日、トランプとの電話会談で、北朝鮮に対し「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示すトランプ大統領の姿勢を高く評価する」。

 晋三は自分が言った意味が分かっているのだろうか?

  「全ての選択肢」には当然、空爆や原潜からのトマホーク乱射も入る。つまり、日本戦争に突入、戦場となるということだ。

 それを晋三は「高く評価」と言った。正気じゃない。大多数の国民は「戦争に巻き込まれるのは嫌だ。外交で解決しろ」と言っている。それなのに安倍晋三は危険なカードを引いた。許し難い。

 トランプが威勢いがいいのは間違っても太平洋を超えて鉄砲玉が飛んでこないからだ。北朝鮮のミサイル技術はまだそこまでに至っていない。しかし、この先は分からない。今のうちに叩いておかないと、と言っているのだ。

 トランプの尻馬に乗る安倍はどうかしている。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/706.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 森友問題の音声データ公開 財務省担当者が「特例」発言(日刊ゲンダイ)
               


森友問題の音声データ公開 財務省担当者が「特例」発言
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204371
2017年4月26日 日刊ゲンダイ


  
   籠池氏(左)と佐川理財局長(C)日刊ゲンダイ

 森友学園をめぐる国有地払い下げ問題で、籠池泰典前理事長夫妻と面会した財務省担当者が「特例」と繰り返し発言していたことが分かった。ノンフィクション作家の菅野完氏が公開した音声記録で明らかになった。

 籠池氏は2016年3月11日、賃貸契約を結んだ国有地で地中から新たなゴミが出たと近畿財務局に報告。同15日に財務省の田村嘉啓国有財産審理室長と面会した。田村氏は定期借地契約に関し安倍昭恵首相夫人付の政府職員が15年に財務省に照会した際の担当者。

 面会で田村氏は、「貸し付けが特例だった」などと配慮をにじませ、ゴミについて「重大な問題と認識」「明日、近畿財務局の方からおうかがいをして、土壌処理をどう進めるか話し合いましょう」などと発言していた。

 この面会について25日の衆院財務金融委員会で問われた佐川宣寿理財局長は、「(田村氏は)現場で適切に対応するということで答えた」と釈明したが、ツギハギ答弁はもはや限界だ。




http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/707.html

記事 [政治・選挙・NHK224] なぜ、安倍晋三や極右と呼ばれる連中が中国を敵認定したいか、その心理的基礎はルサンチマンでないか
なぜ、安倍晋三や極右と呼ばれる連中が中国を敵認定したいか、その心理的基礎はルサンチマンでないか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/c852968566ec2eec39ea4ff29c903d78
2017年04月26日 のんきに介護


Yasu‏
@noosa_noosaさんのツイート。

――ルサンチマンの表れの例として、敵を想定し、その対比として自己の正当性を主張するイデオロギーにある。こういったイデオロギーは、敵が悪の元凶とし、だから反対に自分は道徳的に優れていると主張する。「彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ」ということになる。〔0:11 - 2017年4月26日 〕――

――敵として想定される存在は、自分が無力だと感じさせる対象が選ばれる。例えば、貧しさに無力を感じるルサンチマンの敵は資本家や大企業となる。〔0:11 - 2017年4月26日 〕――

ルサンチマンとは、

「ニーチェの用語では、強者に対し仕返しを欲して鬱結(うっけつ)した、弱者の心」

ということらしい(ヤフー知恵袋参照)。

☆ 記事URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10162511850

要するに、

いつまでも尾を引いている無念感と言うのかな、

怨恨感情に支配された状態に沈んでいるということだな。

この説明、当たっているように思う。

善の基礎がこうした怨恨感情(ルサンチマン)に置かれるとき、

「奴隷道徳」と言われ、

「抑圧的、欺瞞的、病的」という特徴を有するという

(サイト「Hatena Keyword」参照)。

☆ 記事URL:http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EB%A5%B5%A5%F3%A5%C1%A5%DE%A5%F3


<追記>

(以下、分かりやすいようにと、元々の文章に修正を加えた)

さて、

どうしようもなく、

中国に対してルサンチマンを持っている人、見つけた。

紹介する。

こんなツイートを発していた。

――民進党や共産党の議員達のレベルもどっこいどっこいだと思うんだけどね?少なくとも安倍は国益と国防の為に頑張ったんだからさー?任命責任任命責任ってなんとかの一つ覚えみたいな揚げ足取りは止めようよ?野党の好き勝手されたら、日本は中国の属州になっちゃうよ?〔23:31 - 2017年4月25日 〕――

文末に一々クレスチョンマークがついているのは、

このツイート主の自信のなさの表れだ。

自信ががなけりゃ黙っていればいいものをしゃべりたい。

心の底に怨念感情があるからだな。

議論の出発点は、

民進党や共産党の議員達が悪である反面、

自動的に晋三は、

善であるという想定になっている。

続けて、突如、

結論として

民進党など野党の向こうにいる

中国をやっつけないと、

日本は、

かの国の属州になると力説している。

論理運びが不明。

後は、

「抑圧的、欺瞞的、病的」に

忖度しろと求めているとしか言いようがない

2017年4月26日昼過ぎ 記



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/708.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 芝居じみてきた北への圧力 作られた危機を煽る政治的打算(日刊ゲンダイ)
 


芝居じみてきた北への圧力 作られた危機を煽る政治的打算
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204337
2017年4月26日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   してやったり(C)日刊ゲンダイ

 ワイドショーは「きょう、Xデー?」と国民の不安をかき立てていた。北朝鮮が人民軍創建85年の節目を迎えた25日、金正恩体制が軍事的な挑発行為に打って出るのでは、と全メディアが一斉報道。NHKも北が今月15日に開催した軍事パレードの映像にのせ、朝からトップニュースで伝えていた。

 この日に注目したのは、金正恩が記念日好きだから。過去にも重要な節目と位置づける国家行事に合わせ、核実験や弾道ミサイルの発射を強行してきた。昨年は故金日成主席の生誕記念日にあたる4月15日に、米軍のグアム基地を射程に収める中距離弾道ミサイル「ムスダン」を初めて発射。5回目の核実験に踏み切ったのも、建国記念日の9月9日だった。

 金正恩が記念日に軍事挑発を断行する理由としてメディアは、国威発揚や自身のカリスマ性を高めるためのデモンストレーションと訳知り顔で解説する。それならば北の国家行事に合わせ、原子力空母を朝鮮半島に派遣、北を威嚇、挑発する側のデモンストレーションはなぜ疑わないのか。

 米国のトランプ大統領は今週29日に就任100日目を迎える。メディアが政権批判を控える「ハネムーン期間」が間もなく終わるのに、支持率の下落傾向に歯止めがかからない。現地時間23日付のワシントン・ポスト紙の世論調査では「支持する」は42%で、「支持しない」の53%を大きく下回った。同紙は「過去“最も不人気”な大統領だ」と報じた。

 トランプはツイッターで「多くのメディアはうそつきで、私に否定的な報道をしているわりには、とても良い」と余裕のポーズだったが、恐らくは焦りの裏返し。内心では支持率回復のため、何らかの成果を挙げなければと必死のようだ。

■米軍頼みの現実を突き付け、成果を得る演出

「トランプ政権の北朝鮮への軍事的圧力には、東アジアの地政学リスクを煽ることで日韓両国を揺さぶり、経済交渉を有利に進めるための“演出”が垣間見えます」と言うのは、経済評論家の斎藤満氏である。こう続けた。

「いかにも怪しかったのが、原子力空母『カール・ビンソン』の動向を巡る情報でした。北朝鮮への対抗措置として、シンガポールから朝鮮半島近海へ急いで駆けつけるはずが、実は逆方向のインド洋でウロウロ。その事実が判明したのは、ペンス副大統領が日韓訪問を終えた直後でした。その間、ペンス副大統領は日韓両国に米韓FTAの再交渉、日本との2国間FTAを求めた。自動車や農産物、薬価などで日本に厳しい姿勢を示したのです。北朝鮮との“開戦前夜”のムードを漂わせることで、米軍頼みの日韓の現実を改めて浮き彫りにして、強引に経済的成果を得ようとする。いかにも取引上手なトランプ大統領が飛びつきそうなアイデアです」

 もちろん、トランプがならず者国家に立ち向かう強い大統領というイメージを定着させ、人気取りを狙っているのは言うまでもない。そんな怪しいハッタリに、安倍政権はまんまと引っかかったようにも見えるが、転んでもタダでは起きない。トランプ発の「作られた危機」に思いっきり便乗し、自分たちの失点隠しに政治利用しているとしか思えないのだ。

  
   強い大統領を演出(C)AP

森友疑惑は立ち消え、共謀罪も騒がれない

 トランプ政権にカール・ビンソンと海上自衛隊のイージス艦との共同訓練を持ちかけ、わざわざ弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を内閣官房のホームページに掲載する。安倍政権は核とミサイルの脅威から国民を守る努力より、トランプとタッグを組んだ北への挑発に力を入れている。進んで危機を煽っているのは明らかだろう。

 ミサイルが飛んできたら地面に伏せ頭部を守れとか、窓のない部屋や地下街に避難しろとか、戦時中の防空訓練さながらの注意が飛び交うありさまに、国民の感覚もマヒしてくる。朝から晩までメディアを通じて北の脅威を見せつけられれば、開戦前夜の雰囲気が広まる。それだけ平和憲法を改め、戦争ができる国を目指すという野望が実現に近づく。安倍にとっては願ってもない展開ではないか。

 そもそも北朝鮮危機がホンモノなら、韓国の人々は首都ソウルが火の海になるのを恐れ、半島から大量に逃げ出してきそうなものだ。ところが、韓国メディアの緊迫感はゼロ。ニュースは来月9日投開票の大統領選挙一色で、北朝鮮問題の報道はごくわずかだ。

「北朝鮮の隣国、中国も同様です。日本や米国よりも、よっぽど北朝鮮の内情に詳しい立場ですが、メディアは常に冷静で緊迫ムードは皆無に等しい。むしろ、26日、27日にも自国に向けてミサイルを飛ばしそうな緊迫感を煽る日本メディアの興奮ぶりに驚いています」(中国事情に詳しい政治評論家の本澤二郎氏)

 作家の五木寛之氏は、日刊ゲンダイのコラム「流されゆく日々」で、北朝鮮危機について〈なんとなく世界中が芝居をしているような感じがしてならない〉と書いていた。海外で「フェイクニュース」や「ポスト・トゥルース」という言葉が飛び交う昨今、すべてが付け焼き刃の戦争ごっこに熱をあげる日本こそ、その言葉の最前線に立っている。

■緩み切ったバカ大臣が許される悪循環

 シリアのアサド政権による化学兵器使用の疑惑が浮上すると、トランプ政権は有無を言わさず「ミサイル懲罰」。当時、安倍は森友学園スキャンダルで火の車、昭恵夫人の口利き疑惑も底なし状態だったが、北朝鮮への警告と軍事的圧力を強めるトランプに安倍政権も便乗して以降、何がスルーされてきたのか。前出の本澤二郎氏はこう言った。

「森友問題はすっかり立ち消え、それ以上の金額が飛び交う加計学園疑惑にも火がつかずに済んだ。金田法相の余りの無能ぶりで、すでに国会が紛糾している共謀罪の審議にも、多くのメディアは目もくれません。安倍政権が人民軍創建85年のタイミングで、辺野古沖の海上埋め立て工事の着手をぶつけてきたのも、決して偶然ではない。メディアが『Xデー』と騒ぎ立てるウラで、政権のマイナス材料はほとんどフタをする。なるほど、森友問題で下がった内閣支持率が反転するわけで、安倍政権とメディアの共犯関係はすっかり完成しています」

 福島原発事故で帰還できない自主避難者を「自己責任」と突き放し、定例会見で記者の質問に激高。加えて、25日は東日本大震災について「東北でよかった」とやらかした今村復興相はさすがにクビを差し出したが、バカ大臣は彼ひとりに限らない。

 森友問題で虚偽答弁を繰り返した稲田防衛相を筆頭に、前出の無能法相や「学芸員はがん」発言の山本地方創生相、「土人は差別じゃない」の鶴保沖縄北方相……。ついでに中川前政務官の重婚・ストーカー疑惑を含めれば、かつてなら辞任ドミノで、いつ政権が吹き飛んでも不思議じゃなかった。

 それが不問に付されているのも、北朝鮮危機の「謀略」のおかげ。どんなトンデモ言動も“おとがめなし”なら大臣らが緩み切って、また失敗を重ね、それでも許されてしまう悪循環だ。

「この4月に丸4年を迎えた異次元緩和も、いまだ物価目標2%は夢のまた夢。5年目突入を機に猛批判を浴びてもよさそうなのに、北朝鮮報道一色で、責任追及の声は一向にあがりません。逆に日銀の審議員から緩和懐疑派の2人が去り、新たにリフレ派を迎え、黒田体制は盤石だから、もうムチャクチャです」(斎藤満氏=前出)

 この状況に味を占めた安倍は、対北緊迫を理由に大型連休の北欧4カ国歴訪をキャンセル。27日からの英ロ両国訪問での首脳会談では北朝鮮問題を話し合うという。外遊まで扇動の材料に仕立て上げる。国のトップが率先して北朝鮮危機をもてあそぶ姿は、もはや狂気だ。

  




http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/709.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」(朝日)-「一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』なんて人は排除して」
「二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」
朝日新聞デジタル 4/26(水) 13:39配信

 自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内での講演で、東日本大震災をめぐる失言で辞任した今村雅弘・前復興相を念頭に「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」と語った。自らの派閥に所属する今村氏の発言を、擁護したとも受け取られかねない発言だ。

 東日本大震災をめぐり「東北で良かった」などとした今村氏の発言は25日夜、報道陣が入った二階派のパーティーで出た。二階氏は「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と述べ、報道陣の取り上げ方の問題だとの見方を示した。」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000051-asahi-pol


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/710.html

記事 [政治・選挙・NHK224] オバマ流とトランプ流:「安倍電撃訪朝」が実現すれば世界から称賛!:国内対北朝鮮強硬派は沈黙

 現時点では“理に適った”妄想でしかないが、安倍首相が「電撃訪朝」に踏み切り金正恩委員長との会談を行い、両国首脳が、ミサイル発射実験や核兵器開発プログラムを停止する内容を含む「日朝平壌宣言」や「05年9月六者会合共同声明」の履行を再確認すれば、安倍首相は、この2ヶ月ほど続いてきた「朝鮮半島危機」を目の当たりにしてきた世界中から喝采を浴び称賛の声を送られることになるだろう。

 しかし、安倍首相本人も官房副長官として同行した小泉訪朝(日朝平壌宣言署名)から15年近くサボタージュしてきた「日朝国交正常化」交渉、なかんずく、安倍氏自身が最高権力者=首相として5年の年月を超えている現実(安倍氏の無責任・無能)を踏まえると、手放しで褒めることではきない。私としては、齢を重ねる拉致被害者家族のことを考えるだけで、もっと早くできたはずと強く叱りたい。

 そして、トランプ米国や習中国に「朝鮮半島危機」を演じてもらうことでなんとか「日朝国交正常化」交渉を再開するという経緯は、敗戦後“属国ボケ”日本の政治家を象徴する哀しい恥ずべき出来事とも言える。

 私の予想が現実になれば、安倍訪朝に至る舞台(条件)を整えることに尽力してきたトランプ大統領や習国家主席は、間髪入れず、安倍首相の行動に賛意と称賛のメッセージを発信してくれるはずだ。

(私の予想が当たっているのなら、主要メディアの幹部はすでに、政府から貰ったレクチャー資料を基に、今まさに「安倍電撃訪朝」の“予定稿”づくりに励んでいる)

 このような諸外国指導者の反応を目の当たりにした国内の対北朝鮮強硬派は、たとえ安倍首相の行動に不満や違和感を抱いても、安倍首相を批判することはできない。
 申し訳ないが、拉致被害者家族会も、(まだ仮にだが)今回の日朝合意を批判するような言動をすれば逆に叩かれる危険性さえある。

 「森友学園騒動」でわかるように、道徳や理念を声高に叫ぶ“愛国保守”の連中は、状況が変わるとさっと掌を返し、知らぬ存ぜぬどころか逆に矢を放つ動きに出る。

(「森友騒動」に対し“愛国保守”でまともだったのが小林よしのり氏とデヴィ夫人くらいというのは実に悲劇的な右派の醜態だった。籠池氏もそう思っただろうが土壇場で力になるのは自己犠牲的で正義に生きる左派なのである)

 このような国内事情の変化と国際的支援を受ける安倍首相は、なんとか「日朝国交正常化」までこぎつけることができると思う。

 米韓合同演習中なのでそれほどのコストはかかっていないとしても、米国・中国・北朝鮮・ロシアの政治的指導者が、安倍首相の決断を支援するため、熱心にかつ活発に動いてくれた。

(とりわけオバマ大統領は、朝鮮半島問題をテーマに、UN安保理メンバー国UN大使をホワイトハウスに招待したり、連邦議会上院議員全員をやはりホワイトハウスに招いてブリーフィングするという異例の対応までしている)

 このGW中の“電撃訪朝”は、安倍首相にとって千載一遇のチャンスである。いや、この絶好機を逃して先延ばしするようなヘマをするのなら、「森友学園疑獄」もあることだから即刻辞任して欲しいと思うほどだ。

 「鉄は熱いうちに打て」の言葉通り、現在のような国際情勢を活かさない政治家は無能の烙印を押されても仕方がない。
 他の政治家ならいざ知らず、安倍首相のNo.1の政治課題は「拉致問題の解決」である。どうせやらなければならない安倍首相なのだから、現在の世界情勢をみすみす見逃すような愚は犯せない。

 この絶好機に躊躇すれば、世界は、今後も繰り返し「朝鮮半島危機」を見せつけられることになる。
 「危機を演出し問題を解決する」という戦後米国流外交戦術は、そろそろ打ち止めにしなければならない。


「オバマ流とトランプ流」について触れたい。

 オバマ氏とトランプ氏は、スタイルや言動(見かけ)は全く違うが、政策的にはそれほど違うわけではない。ここでは詳細を書かないが、世界に対する米国の振る舞い方や医療保険を含む低中所得者向け政策そして不法入国・不法滞在問題対策など、共和党強硬派の抵抗や民主党反トランプ派の反対にあってうまくいっていないが、オバマ氏の政策を相当部分踏襲したがっていると言える。

 朝鮮半島=北朝鮮政策も基本的に同じである。
 何が同じかと言えば、日本が北朝鮮と国交正常化を果たせば、米国もそれに続くという政策である。
「日朝国交正常化」は北朝鮮が核兵器開発プログラムと弾道ミサイル発射(及び輸出)を放棄することを意味するので、米国が北朝鮮と平和条約を締結し国交正常化に動くことを阻害する要因がなくなることも意味する。(人権問題は“戦時体制”という説明で先送りできる)

 オバマ氏は「戦略的忍耐」と称し、日本が自主的に「日朝平壌宣言」に基づき国交正常化を果たすのを待ったのに対し、トランプ氏は、自らが積極的に、日本=安倍首相が日朝国交正常化交渉再開に動きやすい(動かざるをえない)国際情勢を作り出したのである。


 “電撃訪朝”が実現したら、とにかく、「日朝国交正常化」(拉致問題解決)に向けて大きな歩みを始めることを心から喜びたい。

 “おぞましい狂気の”北朝鮮というイメージが強い日本ではその重要性がそれほど認識されていないようだが、北朝鮮との国交正常化は、とっくに回復しているロシアとの「日露平和条約」締結と較べるべくもないほど重要な外交課題である。

 つい71年前まで35年にわたって日本が併合統治していた地域にある国家が朝鮮民主主義人民共和国である。
 南北が正当性を主張し合うなかで、UNが韓国を朝鮮半島で唯一の合法国家と認定してきた時代なら致し方ないと言えるが、その呪縛が解けた91年以降、日本はどこよりも早く北朝鮮との間で国交の正常化を果たさなければならない使命と責任を負っていたのである。

 それでも、世界の中アジアの中で大手を振って活動できたのは、戦後世界の覇権国家米国の後ろ盾(庇護)があったからである。それは逆に、国際的な敗戦処理を行わなくてもそれほどバッシングを受けずに済む条件であってことで、「歴史の清算」を中途半端で済ましてもいい気分を日本人にもたらしたとも言える。

(北朝鮮との国交正常化を最重要政治課題というからといって、中国との関係についても言えるが(どこの国ともだが)、仲良くしなければならないと言いたいわけではない。お互いが国家として認め合う普通の関係が必要なのである)

 71年前まで35年にわたって朝鮮半島を併合統治していた日本は、形式的なものであっても、南北が平和的に統一されることをそっと力強く支援する責務があると思う。

 1兆5千億円とも言われている北朝鮮への経済協力金は、そのような支援策の大きな一つだと考えるべきだと思う。

※関連参照投稿

「「安倍−金正恩会談」実現 GW“安倍電撃訪朝”濃厚:東京五輪前の国交正常化目標:新日朝合意は韓国大統領選にも強い影響」
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/633.html

「なぜ、「米朝国交正常化」より先に「日朝国交正常化」でなければならないのか:米朝先行は日本の悲劇:TnWxZUTqnQさん」
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/643.html

「仁王像さんへ:米国は93年〜94年の「第1次朝鮮半島核危機」時に北朝鮮の体制を保証:米朝合意資料添付」
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/656.html

「90年以降の米国の朝鮮半島政策がわかる「米国の対北朝鮮政策に関する見直し − 結論と提言」(1999年)」
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/250.html

「トランプ米国の朝鮮半島政策がわかる「CFR北朝鮮問題タスクフォースの次期米大統領への政策提言」(2016年)」
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/251.html


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/711.html

記事 [政治・選挙・NHK224] もう世紀末、大臣の不祥事がどれだけあっても政権交代を選択しない国民性(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/04/post-b39e.html
2017-04-26 


今村大臣が辞任したが、安倍が”任命責任は私にある”と言った
だけで、それで物事が済んでしまう。

この国の、ジャーナリストと称する人間たちは任命責任の取り方
は?とはだれも聞かない。

該当大臣は、問題発言を撤回、謝罪すればもうそれで大臣の発
言が無かったことになる。

そして安倍首相は、”任命責任は私にある”まで利用、すぐさま
謝罪をして更迭を自分の力量のように美談に仕立て上げる。
4月の内閣支持率はあれだけの不祥事があっても、3月の比べ
たら上がっているのだそうだ。

どの設問も各論では凄い常識的で批判的なのに、内閣支持率
は下がるどころが上がり続ける。

田崎スシローや伊藤敦夫は毎日色んな番組に出てきて、不祥
事があっても内閣支持率が上がっている原因は、民進党の国
会での質問が、相手の揚げ足取りだとか、重箱の隅をつつくよ
うな質問の数々、相手を貶めて民進党の地位を上げる積もりに
見えるとか、有権者はあの旧民主党政権の酷さ拙さには二度
と戻したくないから、安倍政権を消極的にでも支持し続けるので
はないかと分析して、それを言い続ける。

自民党が下野し野党としての質問と、今の民進党議員の質問
を比べたら、むしろ自民党議員の方が、揚げ足取りや重箱の隅
をつつくような質問をしていたと思っていたが、どうも今テレビに
出てくる人達の認識は、民主党議員の質問の方が酷いと言う。

それをテレビで聞き続けていたら、政権交代=悪のように刷り
込まれてしまう人もいるのだろう。

どんなに素晴らしい政権でも、権力の座に居続けると、水は澱
むし、しがらみもできるし、癒着や権益が横行するもので、それ
を防ぐには、政権交代しかない。

が、この国では、自民党しか政権を担えないとの不思議な認識
の人が多くいる。

なぜ自民党しか政権を担えないのだろう。。。。

あれだけの失言・暴言が横行しているという事は、国民目線が
欠如している人間が議員になっているという事で、それでも自
民党しか政権を担えないと言う思考は、どこから来るのだろうか。

どうも内閣支持率以外にも、「共謀罪」、「テロ準備罪」の調査で
は、不思議な数字になっている。

「共謀罪」も「テロ準備罪」も中身はまるで変っていないのに、
「共謀罪」に反対の人の数字は相当高いのに、「テロ準備罪」に
反対の人の数字は高くない。

「テロ準備罪」は多くの人が賛成なのだと。

少し看板を買えただけで、中身関係なく反対の数字が賛成の
数字に変わるという事を考えても、多くの人がほとんど表面的
にしか物事を考えないか分かるし、サブリミナル効果みたいな
ものもあるのかもしれない。

政権交代を期待しない国というのは、海外にあるのだろうか。

未来永劫、自民党が政権を担う国。

しかも最大野党が、政権交代を視野に入れていないような振
る舞いはなんなのか。。。。

与党も野党もこのドップリ感は。。。不思議な国の日本。



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/712.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 財務省との音声データに再三、昭恵の名前登場! 
財務省との音声データに再三、昭恵の名前登場!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_306.html
2017/04/26 13:05 半歩前へU


▼財務省との音声データに再三、昭恵の名前が!
 安倍政権は森友疑惑の幕引きを急ぐが、またも新たな証拠が飛び出した。25日放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)で、籠池夫妻が財務省と面会した際の「音声データ」が公開された。

 面会が行われたのは昨年3月15日。相手は財務省理財局国有財産審理室・田村嘉啓室長。

 今回公開された音声データで聞き逃せない部分は、籠池泰典が“あの人の名前つまり、安倍首相の妻、昭恵の名を度々、口にしていることだ。森友疑惑の核心に迫る部分である。

 リテラが詳しく伝えている。要約して転載。(敬称略)

**********************

森友疑惑でまたも新たな証拠が飛び出した!!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_305.htmlの続きである。

 田村に対して、籠池はこんな話をしている。

 「昭恵夫人のほうからも、確かここも聞いてもらったこともあると思いますけど」

  「棟上げ式に首相夫人が来られて餅をまくことになっているから、だから余計ね、僕はびっくりしてしもたんですよ。これ、棟上げ式ずれるんとちゃうかなっていうやつがあるでしょ。やっぱりね、そんなバカなことようやるなあ」

 「今回はやっぱりね、これは、あの方自身が愚弄されてると思ったから、僕、来たんです。これはアカンと、こんなことしてたら大変なことになるなあと思いまして。僕は自分のために来たんじゃない」

 籠池の迫り方は、まるで「首相の夫人が名誉校長の小学校が予定通り開校できないようなことがあっていいのか」と言っているようなものだ。

 要するに、財務省が国有地を激安に設定した裏では、総理夫人付職員からの問い合わせしかり、籠池の今回の話しかり、つねに「昭恵の存在」がちらついていた。

 安倍首相は国会で「私も妻も理財局長等に(国有地売却について)言っていないのに、名誉校長に安倍昭恵という名前があれば印籠みたいに『恐れ入りました』となるはずがない」と答弁したが、もはやこれはどう考えても、昭恵の名前が印籠になっていたということだ。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/713.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 防衛省・自衛隊にとっての“敵”は北朝鮮よりも稲田大臣 続・嗚呼、自衛隊員が泣いている(日刊ゲンダイ)
   


防衛省・自衛隊にとっての“敵”は北朝鮮よりも稲田大臣 続・嗚呼、自衛隊員が泣いている
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204339
2017年4月26日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   資質なし…(C)共同通信社

「稲田大臣は時々、制服組を見下すような態度を取ります。『司法試験も国家I種も通ってないクセに』みたいな感じです」(陸自幹部)

 今年に入り、制服組の大臣レクが激減した。制服組が担当しなければならないレクさえも統幕監部の背広組(防衛官僚)が行っているというから異常事態だろう。制服組との亀裂が深まった背景には、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に派遣した陸自の「日報問題」もあるという。いったんは「廃棄」と説明されながら、後に「保管」が分かった一件だ。

「実は日報問題は陸自の派閥争いが原因といわれています。陸自は岩田清文前陸幕長派と岡部俊哉現陸幕長派に分裂していて、例えば岩田派がPKO撤退反対なのに対し、岡部派は撤退賛成。岩田派は岡部派を混乱させるためにニセ情報を流してた、と囁かれています」(防衛省担当記者)

 日報問題で集中砲火を浴びた稲田が激怒し、制服組を遠ざけるようになったらしい。

「稲田大臣は官邸と制服組が自分を通さずに直接やりとりする状況も気に入らない。もっとも、本をただせば、こうなったのはハイヒールで潜水艦の甲板を歩き回り、現場隊員から『非常識』と怒りの声が出た大臣の資質に問題があります。これ以上、居座り続けられるのかと思うとゾッとします」(前出の陸自幹部)

 防衛省・自衛隊にとって、“敵”は北朝鮮よりも稲田なのだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/714.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 安倍政権の北朝鮮危機扇動の中、『グッディ』高橋克実が本質つく発言!「太平洋戦争に突っ込んで行った時と同じ」(リテラ)
              
               フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』番組ページより


安倍政権の北朝鮮危機扇動の中、『グッディ』高橋克実が本質つく発言!「太平洋戦争に突っ込んで行った時と同じ」
http://lite-ra.com/2017/04/post-3111.html
2017.04.26 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音 リテラ


 朝鮮人民軍の創建記念日を迎えた25日、日本のテレビは「Xデー」と呼んで、朝から晩まで北朝鮮の「ミサイル危機」を報じたが、結局、北朝鮮は核実験を行わず、米国が先制攻撃に踏み切ることも、北朝鮮からミサイルが飛んでくることもなかった。

 というか、そもそも、仮に北朝鮮が核実験をしたからといって、それが即、「Xデー」になることなんてありえない。まず、国連安保理が開かれて制裁決議をした後、それでも北朝鮮が応じない場合、米国がカールビンソンだけでなく複数の空母を朝鮮半島近海に派遣。韓国から米国人を退避させてからはじめて先制攻撃が行われる。北朝鮮が報復に動くのはその後のことなのだ。

 ところが、日本のテレビはすぐにでも北朝鮮からミサイルが飛んでくるような論調で危機を煽り、闇雲に国民の恐怖心を煽り続けた。これには、本来、朝鮮半島有事になれば日本以上に被害を受けるはずの韓国政府やメディアからも「日本は騒ぎすぎだ」との批判がよせられている。

 もちろん、こうした空疎な大騒ぎの元凶は安倍政権だ。本来、安倍首相がやるべきことは、なんとしてでも戦争を回避するために、トランプ大統領を説得し、対話の重要性をアピールするのはもちろん、右派やネトウヨががなりたてる「北朝鮮を潰せ!」との好戦的言論をなだめることだ。

 しかし、安倍政権はそうした対応を一切せず、日本海での日米共同軍事演習を国民に詳細を知らせぬまま強行し、官邸主導で「ミサイル危機」を厄災的に煽りまくった。21日には内閣官房の「国民保護ポータルサイト」で「弾道ミサイル落下時の行動について」と題した一枚のPDFを公開。同日、都道府県の危機管理担当者を対象に説明会を開き、ミサイルが落下したときに住民がとるべき行動などを周知するように指示した。また、24日には首相官邸のメールマガジンで、「身を守るためにとるべき行動」を確認するよう発信した。

 しかも、それでいて、狙われれば最も危険な原発については、なぜか、まったく具体的に言及しようとしない。言うまでもなく、仮に、原発が報復攻撃の標的とされた場合、放射性物質が飛散するなど極めて甚大な被害が想定されるにもかかわらずだ。

荒唐無稽な「北朝鮮スパイテロ危機」を煽る産経編集委員と宮根誠二

 まったく、ご都合主義としか言いようがないが、これを受けて、マスコミは完全に“戦争前夜ムード”を演出する報道一色になった。米軍基地の存在が逆に脅威になっていることの指摘や、安倍政権の好戦的な姿勢への批判は一切せずに、「北朝鮮からミサイルが飛んでくる!」「ミサイルがきたら、頑丈な建物へ避難して」とひたすら騒ぎ立ててきた。

 それだけではない。一部のマスコミは北朝鮮危機を煽るなかで、在日コリアンに対する偏見や差別を扇動するようなことまでおっぱじめた。

 たとえば、昨日24日の『みんなのニュース』(フジテレビ)だ。街頭取材で普通に街中を歩いていた市民に“ミサイルが飛んできたらどう避難するか”を実践してもらうという、もはやどうかしているとしか思えないVTRを流すなど、やりたい放題だったのだが、さらに酷いのはスタジオでのコメント。MCの伊藤利尋アナウンサーが唐突に“日本国内に北朝鮮のスパイがいる”として、スリーパーと呼ばれる工作員の話題に切り替えると、それを受けた産経新聞編集委員の久保田るり子氏が、得意げにこんな解説までし始めた。

「だいたい三桁ぐらいいるというふうに言われてるんですね。直轄のスリーパー、いつもは普通の生活をしていて、いざというときに動き出す人たちがいるわけですね」
「日本人拉致のときで、やはり海上からたくさんの工作員が、ほとんどノーマークで上がってこれるという無防備な国、ましてや、そのスパイ防止法がなかったわけです、いまもないわけですね」
「日本は(米国の)後方支援基地ですから、(北朝鮮が)ここを混乱させたいと、その場合にたとえばですね、原発をテロの標的にする、あるいは、新幹線、あるいは山手線をイントラネットで入ってですね、混乱させる。そういったよくわからないテロがぼんぼん起きたら日本中が混乱になるじゃないですか、そういう可能性があると思いますね」

 久保田編集委員のネトウヨ的妄想発言はいまに始まったことではないが、「三桁のスリーパーが動きだす」とか、根拠がなさすぎてもはや笑うしかない。しかもこんな状況下で「よくわからないテロ」とか「新幹線や山手線を混乱させる」とか、具体的内容も根拠も示さないまま、ひたすら、普通に生活している人間の中に、北朝鮮のテロ工作員がいると煽るのである。これでは、関東大震災の朝鮮人虐殺を引き起こしたデマと変わらないではないか。

 だが、こうしたお笑い草の“工作員脅威論”を振りかざしているのは、久保田氏だけではない。たとえば12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、司会の宮根誠二が「有事で北朝鮮崩壊ということになると、当然、北朝鮮難民という人がやってくる」として「このなかにテロリストが紛れているともわからない」などと煽っていた。

安藤優子が「いまやるとは思えない」、高橋克実は本質つく発言

 あまりに無責任な発言に頭が痛くなってくるが、しかし、こんなミサイル危機協奏曲を奏でているワイドショーのなかで“当事者”の口から本音がぽろりと漏れたシーンがあった。

 それは、24日の『直撃LIVE グッディ!』。スタジオに“官邸の御用ジャーナリスト”である山口敬之氏と田崎史郎氏をゲストに招き、やはり「ミサイル危機」を煽りに煽ったのだが、番組はじめのMC2人によるやり取りは、実は、この状況の本質を見事に射抜くものだった。

 それは、安藤裕子がこう素朴な疑問を呈すところから始まる。

「明日、Xデーかという状況になっているんですけども、うーん、私もまだね、本当にまだ、核実験にせよミサイルの発射にせよ、いまのいまやるとは到底やっぱり思えない。これは甘いのかしらね?」

 すると、普段、政治の話題では素っ頓狂なコメントしかしない(失礼!)高橋克実が、安藤の疑問を受け、神妙な面持ちでこう語り始めたのだ。

「いや、甘いというか、僕は、普通に暮らしている一市民としては、単純にやめてほしいということと、起きなきゃいいっていうぐらいのことで。どうすればいいかっていう手立てもわかりませんけれど」

 高橋はだんだんと力を込めていく。

「ただなんか、昔のね、いっとき日本が太平洋戦争に突っ込んでいくときの、あのときにやっぱり日本の国民も、誰も(戦争を)やりたいと思ってなかったと思うんですよ。北朝鮮のいまのね、暮らしている人たちだって、一部の人間がこうやってるだけで、大勢の人は、絶対戦争をやりたいとなんか思ってないはずなんですよね」

 安藤はここで「私もそう思いますよ」と話を遮るのだが、高橋は被りを気にせず、必死にこう言い続けた。

「いつも、なにか違う力でこうなっていくから。なんとかこれ、止まらないものですかね」

重要なのは「戦争をやってはならない」と声を上げ続けること

 高橋の言葉は実に素朴だが、しかしこれは真理をついている。日本の国民も、韓国やアメリカ国民も、もちろん北朝鮮の国民も、その大多数は戦争など望んでいない。だが、いまなぜか、そうした大勢の思いは無視されたまま、為政者たちは戦争へと突き進もうとして、それをメディアが支援する体勢になってしまっている。安倍首相とその支持者たちは「日本の平和を守るため」とかなんとか言って戦争を正当化しようとするが、それは欺瞞だ。言うまでもなく、“戦争をしないために戦争をする”などというのは矛盾であり、それが平和を守るための行為であるはずなどない。

 もちろん、そんなことは本来、小学生だってわかっているはずの話だ。だが、繰り返すが、いま、この国では安倍政権とその尻馬にのったマスコミが北朝鮮への恐怖を扇動し、国民もそれに騙されて「北朝鮮にやられる前にアメリカが成敗してほしい」という戦争を望む空気に半分なっている。

 しかし、少なくとも、政府が醸し出している“戦争前夜”の流れを止めるためには、私たちひとりひとりが、いかなる理由があろうとも、戦争だけは絶対にやってはならないと、強く地道に声をあげるしかない。安倍政権が煽るように、本当に、明日にでも火蓋が切って落とされる可能性が高いのならば、わたしたちがやるべきは、そのひとつしかないのだ。

(編集部)

直撃LIVE グッディ 2017年4月24日 170424

















http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/715.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 法務省のHPにも出てこない 「テロ対策に必要」は本当か? 共謀罪 安倍政権のペテンを糺す(日刊ゲンダイ)
            


法務省のHPにも出てこない 「テロ対策に必要」は本当か? 共謀罪 安倍政権のペテンを糺す
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204338
2017年4月26日 小口幸人 弁護士 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   安倍政権も13年12月当時(写真)、共謀罪をテロ対策とは考えていなかった/(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権は、共謀罪はテロ対策に必要だと訴えています。しかし、この説明は、後から取ってつけたものだとしか思えません。政府のこれまでの見解と異なっているからです。

 政府のテロ対策は、2004年12月に「テロ未然防止に関する行動計画」が策定され、その後、ほぼ4年ごとに更新されています。最新のテロ対策は、13年12月10日、安倍政権下で閣議決定されています。「世界一安全な日本」創造戦略の「2 G8サミット、オリンピック等を見据えたテロ対策・カウンターインテリジェンス等」という項目で定められていますが、ここに共謀罪の記載は見あたりません。

 実は、この創造戦略のテロとは別項目である「4 社会を脅かす組織犯罪への対処」の中に、「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約締結のための法整備」という項目があり、ここに「必要な法整備を早期に完了」と共謀罪のことが明記されています。共謀罪は、テロ対策とは無関係に登場しているのです。

 つまり、安倍政権も13年12月当時、共謀罪をテロ対策とは考えていなかったということです。

 なお、今も法務省のホームページには「組織的な犯罪の共謀罪に関するQ&A」というページが残っていますが、ここにも「テロ対策」という言葉は一言も出てきません。





http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/716.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 漫画:佐藤正明さん・画 「将議員崩し」(自民党は、ドミノを起こさないように気を付けて一枚づつ剝がしている)
漫画:佐藤正明さん・画 「将議員崩し」(自民党は、ドミノを起こさないように気を付けて一枚づつ剝がしている)
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/c3b856e4a39c7ae9a1462d74ab07ed1a
2017年04月26日 のんきに介護


中野昌宏 Masahiro Nakano‏ @nakano0316さんが

安倍晋三の手下(ネトウヨ)たちがしていることにつき、

こんなツイート。

――例えば山尾しおり、小西洋之といったあたりはいちばん理路整然としていて、力のある議員だ。しかし彼らのツイートについているリプは誹謗中傷罵倒ばかりで相当ひどい。議論でも何でもなく、いじめの類だ。民進党全体についても同様。結局は愉快犯だ。〔16:35 - 2017年4月25日 〕――

ただ、いじめと言っても

小学生レベルだな。

これに対し、

ネトウヨの覚え目出度き

大臣の

心境ってどうかな。

居直りながら、

地位にしがみつく

保身する者たちの内心は、

不安に戦き、

多分、将棋崩しのコマのような気持ちでいるんではないか。

その辺りの人情の機微を

漫画家の

佐藤正明さんが

うまく汲み取って作品にしていた。

その作品を

よ〜し、彼らのためや、

――こうなったら、一気にちゃぶ台返し
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻〔20:57 - 2017年4月25日〕――

とばかりに

すー 🔖(#憲法バッジを広めよう)‏ @OrHiromiさんが

ツイートに添付されていた。





http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/717.html

記事 [政治・選挙・NHK224] トラの尾を平気で踏みつける?? 安倍強心臓男の危険な賭け・・・日本国が根底から変わる予兆と予感!☆て げ て げ
トラの尾を平気で踏みつける?? 安倍強心臓男の危険な賭け・・・日本国が根底から変わる予兆と予感!
http://gansokaiketu.sakura.ne.jp/newsindex3-naiyou-1.htm#2017-04-26-torano-owo-heikide-fumitukeru-abe-kyoushinzouotokono-kikenna-kake

日本国が根底から変わる予兆と予感!(4/23)
http://grnba.jp/index.html#aa04252

洞察力があれば見える!
見えないシトには何も見えない物事の真相を…
洞察力があるヒトは,すべてを見透かしてしまう!
な〜んてコトを見えないシトに言ってもシャ〜ないが…(爆)
ワシのばやいは,洞察力の望遠鏡みたいな仲間が多いので…
あと,情報分析(インテリジェンス)のプロも仲間なので…
普通の人たちが知らない,または知り得ない情報が入ってくる.
それで昨夜は,スカイプ電話で仲間たちと情報分析をしていたら…
とんでもないコトが分かってきたので,み〜んなが色めき立った.
もったいぶらずに,結論から先に言うと…
安倍晋三と麻生太郎と岸田文雄の三人の主導(リード)で…
ワシたちの祖国・ニッポンが,「日米同盟」を守りながら…
「日露同盟」の方向に大きくカジを切りはじめている!
これが↑もし本当だとしたら,大変な大変化になる!
昔,橋下龍太郎と小渕恵三は,ロシアに近づき過ぎたので,「変死」させられたワケだが…
しかし安倍晋三は,プーチンに警護されつつ,プーチンの堅固な防御・防衛態勢のなかで…
経済,貿易,投資,福島の4分野に関して,日露関係を深く,大きく進展させる!という深い深い覚悟を固めたようなのだ.
ロシアも,日本の安倍総理に只ならぬ「友情」を見せている.
『シリア攻撃による国際情勢の変化はプーチン・安倍会談準備に一切影響せず!(スプートニクの記事)』とか…
『露日首脳会談 経済協力の具体化でさらなる接近 (記事)』 とか…
アメリカでは,トランプ大統領でさえもがロシアとの付き合いが御法度になっているのに…
安倍総理は27日,颯爽(さっそう)と,ロシアに飛んでゆく!って…
これ↑昔の感覚では絶対に考えられないコトざんしょ?
これって…
ニッポンが,主同盟国をアメリカからロシアへと大きく転換させようとしているん蛇内科!ってコト.
魔坂! 信じらんな〜い!ってシトが多いんでしょ〜が…
ワシや,ワシの仲間たちは,牛〜み〜んな信じちゃってます!
シベリア行きの準備を始めたヒトもいます!
飯山 一郎(71)


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/718.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 二階自民幹事長「今村よりマスコミの首をとれ」と責任転嫁! 安倍応援団は安倍首相を“謝罪させられた被害者”扱い(リテラ)
           
                     首相官邸HPより


二階自民幹事長「今村よりマスコミの首をとれ」と責任転嫁! 安倍応援団は安倍首相を“謝罪させられた被害者”扱い
http://lite-ra.com/2017/04/post-3112.html
2017.04.26 二階「今村よりマスコミの首をとれ」 リテラ


 言語道断の「まだ東北だったから良かった」発言で辞任にいたった今村雅弘復興相。問題となっていた「自主避難者は自己責任」という発言といい、記者に激昂したその後、またしても同じ記者から寄せられた質問にキレるなどという大臣にあるまじき態度を取ってきた今村復興相の辞任は当然、というよりも遅すぎたと言うべきだ。

だが、安倍政権内に今回の問題を真摯に受け止める空気はないらしい。昨日の今村暴言の舌の根も乾かぬうちから、二階俊博・自民党幹事長の口からもこんな暴言が飛び出したのだ。

「人の頭を叩いて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」

「マスコミは余すところなく記録を取り、一行でも悪いところがあれば、首を取れと。なんちゅうことか。それのほうの首をとったほうがいい」

「そんな人は、はじめから排除して(会場に)入れないようにしないといけない」

「東北で良かった」という暴言は「言葉の誤解」──。頭を叩いて血が出たわけじゃないと二階幹事長は言うが、「東北で良かった」発言は、震災によって家族や友人をなくした人びと、被災した人びとの心を殴りつけるような言葉だ。二階幹事長はそのことを認識せず、「マスコミの揚げ足取りだ」「そんな記者は排除しろ」と主張しているのである。

 そもそも、昨日のパーティでも、今村復興相は自身の失言問題について「お騒がせしております」などとネタ化して挨拶のツカミにしていたが、これに対して会場では笑い声が上がっていた。「自主避難者は自己責任」という発言を反省していないだけでなく、党内も問題発言を重く受け止める雰囲気は皆無だったのだ。

 こうした安倍政権の態度もそうだが、こんな暴言大臣を放置しつづけてきた、安倍首相の責任は非常に重い。しかし、きょうのワイドショーでは、そうした安倍首相の責任を追及しないばかりか、「安倍首相に謝らせるなんて!」という信じがたいコメントまで飛び出した。

田崎、坂上、恵も「首相を謝らせた!」と大合唱

たとえば、『ひるおび!』(TBS)では、司会の恵俊彰が「講演会があって、そのあとに懇親会があった、そこで総理がお話しになったわけですね」と安倍首相が問題発言の際はその場にいなかったことをわざわざ強調。同番組に「新聞マイスター」という肩書きで出演している小森谷徹も「後から到着したということで、総理も驚いたことでしょうねえ。まずはお詫びをしなければということで」などと解説。「自己責任」発言のときも安倍首相が謝罪していることを説明し、日刊スポーツの記事を引きながら「『首相に2回も謝罪させた大臣に用はない』(政界関係者のコメント)ということで守る人がいなくなった」と、あたかも安倍首相が被害者であるかのように説明したのだ。

 一体、何を言っているのだろう。当然のことだが、今村氏を復興相に抜擢したのは安倍首相であり、首相にはその任命責任がある。前述したように、問題発言を重ねながらもそれを“大した問題ではない”と黙認してきたのは安倍首相ではないか。

 だいたい、今村氏の前の復興相である高木毅氏は在任中に過去の“パンツ泥棒”問題が浮上したが、このときも安倍首相は更迭せずに高木大臣を続投させ、内閣改造で今村氏にすげ替えたのだ。「2回も謝罪させた」ことよりも、「2回もロクな大臣を選ばなかった」ということのほうが大問題だろう。

 だが、こうした論調は『ひるおび!』だけではなかった。フジテレビの『バイキング』でも、女優の波乃久里子が「総理大臣が謝ってらっしゃるでしょう」と言うと、坂上忍も「いきなり冒頭から総理が頭を下げる羽目になりました」と発言。坂上は安倍首相の任命責任にも少し言及したが、「二階派を支える盛り上げるパーティで、総理にまで来てもらってコメントもらうっていうのに、冒頭に謝らせちゃうっていう」と話し、スタジオは“天然の今村復興相のせいで安倍首相が謝るハメに”という流れをつくり出していた。

 いや、もっとひどかったのは、やはり“御用ジャーナリスト”の解説だ。前述の『ひるおび!』では、おなじみの田崎史郎・時事通信社特別解説委員が、「前の(自己責任)発言は記者からのもので同情が多少ある」「(安倍政権は今回の)発言を受けて、いかにダメージを少なくするか、ダメージコントロールに入ったんですよ」「昨日、早く手を打ったから最小限に留めた」と、まるで今村復興相の辞任が安倍首相の“英断”であるかのように主張。さらに田崎は「政治家は(被災地に)寄り添っている“ふり”はしなくてはいけない」などとも言い放ったのだ。

トンデモ大臣を輩出し続ける安倍首相は任命責任をとれ!

 被災した人びとは、いや、国民全員が、復興庁の大臣に寄り添っている“ふり”など求めていない。「寄り添うポーズでいい」などとジャーナリストがよく言えるものだと呆れる。田崎の発言も、安倍政権の姿勢も、醜すぎる。

 ワイドショーで紹介された「首相に2回も謝罪させた大臣に用はない」という政界関係者のコメントが象徴するように、今回、今村復興相が辞任したのは、「東北で良かった」という発言がいかに被災した人びとを冒涜するものであるかということよりも、「首相に謝罪をさせたこと」のほうが問題になっているのだ。そして、この期に及んで「マスコミは排除しろ」と叫ぶのである。安倍政権の歪みを是正しなくては、国民軽視の暴言大臣は何度でも再生産されるだろう。

(編集部)









http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/719.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 小沢一郎「辺野古にヘリポートを造る必要性はない」「皆で団結して対抗し政権を獲得する」(銅のはしご)
小沢一郎「辺野古にヘリポートを造る必要性はない」「皆で団結して対抗し政権を獲得する」
http://4472752.at.webry.info/201704/article_17.html
2017/04/26 18:39 銅のはしご


2017年04月25日(火)
定例記者会見 
自 由 党

小沢 一郎 代表
北朝鮮
✑ 当面は中国がどの程度まで北朝鮮をコントロールできるかっちゅうことに係ってる。 北朝鮮が先にミサイルなり核兵器なり使用することは,僕はあり得ないと思う。 アメリカがシリアのようなことをやる可能性も少ないと思う

辺野古埋め立て工事着手
✑ あすこに海を埋め立ててヘリポートを造る必要性はない。 海兵隊の実戦部隊は皆すでにもうグァムに行っちゃっている。 今のアメリカの軍事戦略から見れば,海兵隊を駐留させている意味はない。 なぜか日本政府がひたすら造るんだと言ってきて強行しようとしているちゅうことは,非常に遺憾に思います。 アメリカ政府ときちんと話せばいい

✑ アメリカの政治家でも地元民の反発を買って強行するのはプラスがない,マイナスだと思ってる人が多分多い。 ましてやあそこは,聞くところによると白いジュゴンの北限の棲みかだという。 こういうところにアメリカ自身が海岸を埋め立てて軍事基地を造ることは,アメリカ国内ではやらないんじゃないか。 きちっと言うべきだ

憲法改正,共謀罪
✑ 自民党は憲法の理念と4原則(基本的人権・国民主権・平和主義・国際協調)に抵触するような改正をしようとしている。それは絶対認められない。9条を含め俗に平和憲法と呼ばれる日本国憲法の理念と,4原則(基本的人権・国民主権・平和主義・国際協調)に抵触しない改正,そして国民にとって利益をもたらす改正でなくちゃいけない

✑ 教育無償化のために憲法改正する必要ないでしょ。 法律作りゃあいい。 教育の権利,義務は憲法で定められています。 わざわざ憲法の逐条に無償化という具体的な問題を盛り込むまでもない

✑ 緊急事態条項は,国民の権利を一時的に抑える,止める制度なんだよ。 だから,きちんと国民の権利が守られる,守るように,きちんとした仕組みにしておかなくちゃならない。 共謀罪も,犯罪の構成要件が抽象的な曖昧なものになる。 為政者の思うがままになっちゃう。 そういう法律では,本当の意味としての機能を外れた運営の仕方されることになりますから,軽々として作るべきではない

天皇の退位・特例法
✑ 政府の特例法には賛成できない。 明治以降,なぜ一世一元の制度を定めたか。 永い歴史のなかで,主に政治的要因から恣意的に天皇の退位,即位が行われてきた例があり,そういうことはよろしくないと,原則に定めた

✑ これは安倍総理のたいへんな不忠,不敬の結果だと思いますが,天皇陛下がああいう会見をなさった以上は,そのことについてきちんと対応せざるを得ないだろうと思っておりまして,党として答えをまとめ,衆参両院議長のときにも玉城デニー幹事長が意見を出しました

岩手県・達増知事
✑ 知事はとくに震災以降,非常に良くやっている。 地域住民の復興,福祉の増進のために,一生懸命やっている。 だから,各党,県民が認めているように,自民党を別にして各党全部,知事与党になってるんだよ

山本 太郎 代表
対・北朝鮮
✏ 北朝鮮には拉致の被害者の方がいらっしゃる。 その方々が影響を被ることになってしまう。 何よりもアメリカに対しても,冷静に対話を,力を抑制的にと,日本は真ん中に入ってやるべきだ

共謀罪審議
✏ 特定秘密,安保,共謀罪。 政権は最後のいちばん大きなルールの改正に向かうために,時間の問題というところにまで持ってきているから,これはやっぱり皆が怒らなきゃいけない

https://www.youtube.com/watch?v=xYGM2WU5e_U
30:25


【 記者質疑 】
THE PRESS JAPAN ; 両代表に。日米合同演習についてどのようにお考えでしょうか。また,内閣府がポータルサイトに国民に対して(ミサイル攻撃を受けた際の)避難訓練のマニュアルを出し実際に避難訓練をするようにと指示をしているが。山本代表はかつて原発の攻撃について国会で質問されている。

山本 太郎 代表
 ありがとうございます。 2015年安保のときに,国民の生命財産を守るということをさんざん言いながら,私が質問した内容が 「北朝鮮など,まあ分かんないですけれども,外国からミサイル攻撃によって原発が標的になった場合,どのような被害が想定されるか」 ということを聞いたんですけれども,「被害の想定はしていない」という。 さんざん守る,守ると言いながら,その守るためのものが何も準備していないというような状況ですね。 その言い訳, 「いろんな種類のミサイルがあるから,それぞれによって影響が違うから,ちょっとよく分からない」 というような話ですよね。 それによって,今も仰ったとおり 「とにかく臥せる」 とか 「頑丈なビルの地下に入る」 とかっていうようなこと言ってますけど,よく分かんないなあってことだと思います。

 何よりもアメリカに対しての,アメリカが強行に行くっていうことに対して日本が,その北朝鮮との間に入ってちゃんと対話ができるような状況を作らなきゃですね,何よりも北朝鮮には拉致の被害者の方がいらっしゃるわけですから。 そんな物騒なことになってしまえば,影響というものはその方々が被ることになってしまうので,何よりも冷静にそういう力を抑制的にということを,日本は真ん中に入ってやるべきだというふうに思います。 

小沢 一郎 代表
 合同訓練ちゅうのは,恒例のやつじゃないの。 そうでしょ。 それを多少,今の状況と関連付けているかどうかは別として,安保条約でやってんだから,訓練する機会があるちゅうこと自体は別に不自然なことじゃないと思いますよ。

 避難ナントカちゅうのは,何なの? 

THE PRESS JAPAN ; 21日に内閣府が,ミサイル攻撃に対する避難訓練を実施するようにという通達を自治体に出している。

小沢 一郎 代表
 ああ,ミサイル。 はああ。 それを,官邸が出したの?

THE PRESS JAPAN ; はい。 内閣府が出しています。

山本 太郎 代表
 <小沢代表に> 行動マニュアルというものです。<小沢代表・読む>

小沢 一郎 代表
 こういう何か取って付けたような話は別として,状況判断を僕として言うと,北からミサイルなり核兵器なり,先に使用するちゅうことは,僕はあり得ないと思う。

 また,アメリカがシリアのようなことをやるっちゅうのも,極,可能性は少ないと思う。

 当面は,中国がどの程度まで北朝鮮をコントロールできるかっちゅうことに係ってると思う。

 ただ,極々,可能性少ないけれども,何かの拍子に北がまた威丈高ないろんな行動や言動をすれば,トランプ大統領が攻撃命令をひょっとして出す可能性は,無きにしも非ずと。

 だけど,まずすぐにそういう状況になるちゅうことは,あり得ないし。 シリアなんか攻撃するのとは違いますから,北朝鮮は。 あんなヤワな話じゃないから,もう,本気にやったら。 ですから,その覚悟がなきゃあ,アメリカもできませんし。

 ですから,そういうことはまずないと思う。

 何でもないときに,すぐミサイルが日本に飛んでくるなんちゅうことは,そんなバカなことしませんよ。

 そんなことして,何になるの。 何もなんないでしょ。 自分たちがやられるだけで。 だから,そんなことはあり得ないと思いますが,いずれにしろ,わずかだけど,何かの拍子に,危険性はあると思います。 その米朝間でだよ。

TBS ; 憲法改正についての自由党の考え方を。

小沢 一郎 代表
 党として,今改めて皆で話して,文章化して外へ出してるちゅうわけじゃあないけれども,基本的には,森(ゆうこ)君が今度NHKの討論会で代表として出ると思います。

 そこで話すのを聞いてくれりゃあいいんだけれども,我々としては日本国憲法,俗に平和憲法と言いますけれども,その理念と原則と,もちろん9条を含めて,それはしっかりと守っていくということが,我々の大きな立場で言えばそういうことです。

TBS ; 代表は以前,時代にそぐわないようなところは変えていくことに異存はないけれども,政府・自民党の言う憲法改正論議には賛成することはできないと仰っていた。

小沢 一郎 代表
 もちろん,もちろん。

 今言ったことですよ。それは自民党が,日本国憲法,俗に平和憲法と呼ばれる,この憲法の理念と基本原則に抵触するような改正をしようとしているから,それは絶対認められない。

TBS ; たとえば教育の無償化について,憲法改正の項目にすべきだと言う人もいるが。

小沢 一郎 代表
 教育無償化のために,憲法改正やんの?

 憲法改正する必要ないでしょ,そんなの。 法律作りゃあいいんだ。 うん。

 教育の権利,義務ちゅうのは,憲法で定められてますから,わざわざ憲法の逐条に 「無償化」 という具体的な問題を盛り込むまでもないことだと思う。

TBS ; 緊急事態条項というのはいかがでしょうか。

小沢 一郎 代表
 緊急事態については,日本国憲法および日本の法律に,一切ありませんから,そういうことは考える必要はあると思いますよ。

 ただ,飽くまでも,今度の政府案ちゅうのは あまりにも ちょっと酷過ぎると思いますけれども。

 国民の権利。

 緊急事態ちゅうのはね,何かちゅうと,国民の権利の抑制的な制度なんだよ。 あらゆること,そうでしょ。 緊急事態のとき,「 お前たち,ああしろ,こうしろ 」 ちゅう話でしょ。

 だから,国民の権利を抑制する法律なんだ。 あるいは,一時的に抑える,止める法制度ですから。

 それは,きちんとそれ(国民の権利)が守られる,守るように,きちんとした仕組みにしておかなくちゃならないし。

 それからね,今度の共謀罪なんちゅうこともあれだけれども。

 前から言ってるけれども,非常に犯罪の構成要件ちゅうのが曖昧なんだよ。

 だから,マスコミにも出てるでしょ。 何でもかんでも全部,これじゃ刑法罪になっちゃうじゃないかって。 非常に難しいんだよ,法律的に言うと。

 何の法律でもそうだけど,とくにこれは難しいんだ,犯罪構成要件が。 非常に抽象的な曖昧なものになる。

 だから,何でもいいちゅうことになっちゃう。 為政者の思うがままになっちゃう。

 そういう法律では,本当の意味の緊急事態法としての機能を外れた運営の仕方されることになりますから,そういうのを軽々として作るべきではない。

TBS ; 現状で,代表が時代にそぐわなくなっていて改正していくべきではないかと思われるところは?

小沢 一郎 代表
 それは,なんぼでもあるんじゃないの。 憲法逐条読むと,なんぼでもあるよ。 いちばん大きいことは,国会,衆参両院のあり方をどうすっかと。 大改正だよ。(それ)に始まって,なんぼでもある。

 そこは,ありますよ。 だけど,それは飽くまでも憲法の理念と4原則 (基本的人権・国民主権・平和主義・国際協調) に抵触しない,そして国民にとって利益をもたらす改正でなくちゃいけない。 

TBS ; 市民連合と4野党の合意で,安倍政権下での憲法改正には...

小沢 一郎 代表
 あとでいくらでも聞かしてやるから,聞きに来なさい。 

読売新聞 ; 小沢代表に。 次の衆院選がいつになるかまだ分かりませんが,小沢代表はかねて野党共闘の必要性を訴えていらっしゃる。 一方で,自由党の党勢を拡大するうえで,どんな戦略を描かれているのか。 また,次の衆院選に当選すれば,小沢代表は議員生活50年を迎えることになる。 所感を。

小沢 一郎 代表
 まず最初に,私個人のことは関係ありません。 どうでもいいです。

 それから,選挙については,自由党の党勢拡張ということを言っておりますけれども,それじゃダメだと言ってるわけで,今。

 民進だ,自由だ,社民だ,いや何だかんだと言ってたんでは,フランス流に言えばこの極右の政権をひっくり返すことはできないつってるんだよ。

 だから,そうでない各党,各政治家が団結して,これに対抗しろ,と。

 だから今の現時点においては,皆で団結して対抗し,政権を獲得する,ということしか考えておりません。 

岩手日報 ; 小沢代表に。 岩手県・達増知事は4月30日で就任から10年の節目になる。 知事のこの間の評価と,併せて国政復帰の可能性について。 知事は会見などで,岩手の国政に関する人材は豊富なので転身する必要性は感じないなどと仰っているが,小沢代表としては,4選目に出たほうがいいのか,あるいは国政復帰して活躍してほしいのかを。 

小沢 一郎 代表
 10年目といっても,3年の1年半か? 今。 3期目のね。 ですからまだ2年半以上の任期ありますから,そのあとのことは,知事が言っているその心境のとおりじゃないかな。 基本的に,知事の意向によって決める話ですから。

 それから,知事は非常に,とくに震災以降,良くやっていると思います。 他県を引き合いに出しちゃいけませんけれども,他の県よりもはるかに地域住民の復興,福祉の増進のために,彼 一生懸命やっていると思いますよ。

 だからけっきょく,自民党を別にして,各党全部,知事与党になってるんだよ。 それは各党,県民が認めてることじゃないかなと思います。

フリーランス・田中 ; 両代表に。 先週の 「キノコ採りが対象」 など序の口で,日増しに共謀罪の審議で,すごいことが起こっている。 支離滅裂と言うか,これはもう政治じゃないという状況になっている。 どうお考えでしょうか。 とくに自民党側の対応について。

小沢 一郎 代表
 政府・自民党はもう数で押しきろうっちゅうことでしょうが。 うん。 そんなことは分かりきってるんだから。 それに対して野党が,国民にしっかりした自分たちの考えと姿勢をアッピールできるように,断固として反対なら反対ということで,野党は国会闘争を進めるべきだと思います。 

山本 太郎 代表
 もうムチャクチャな話ですから。 起きていない犯罪。 起きてない犯罪を取り締まれるという,デタラメみたいな話ですよね。 言いがかりでもいける可能性が出てくるかもしれない。

 もちろん,その相談する,共謀するという時点において取り締まる法律というのは,すでにあって,凶悪犯罪であったりとか,テロに係るようなものに関しては,予備も陰謀も,いろんな罪っていうのが,もうすでにルールとして存在しているわけですから,改めてそれを 「テロ等準備罪」 として準備する必要がない。 もしもそれが必要なのであれば,今ある共謀罪,今ある陰謀罪,今ある予備罪,今ある準備罪というものに対して改正をするとか,付け加えていくということをやられるべきで,根本的に話がおかしいということだと思います。

フリーランス・田中 ; 野党議員,法律家などは,これはもう安倍独裁の最後の仕上げだと言われているが,どうお考えでしょうか。

小沢 一郎 代表
 憲法改正まで,やろうつってるんじゃないの,本人は。

フリーランス・田中 ; でもこれやったら,憲法改正の反対も何も,封じられる。

小沢 一郎 代表
 今でも封じられてるじゃないかな。 それに屈してるんじゃないの,皆。 うん。 情けない状況だわね。 頑張ってください。 私らも頑張りますから。

山本 太郎 代表
 もう,ほとんど欲しいものは揃えてると思いますね。 自分が欲しがったものは,ほとんど手に入れてる状態ですよね。 特定秘密もそうだし,安保もそうだし。 そう考えれば,この共謀罪ってのは絶対に外せないアイテム,ですよね。 最後のいちばん大きなルールの改正に向かうためには。も う時間の問題というところにまで持ってこられてますから。 これはやっぱり皆が怒らなきゃいけない部分だと思うんですよね。 

朝日新聞 ; 小沢代表に。 天皇陛下の退位に関する特例法案の骨子案が近く各党に示されそうだ。 政府案では,女性宮家が入っていない,天皇に陛下を付ける,などあるが,改めて自由党の考え方を。 

小沢 一郎 代表
 それはペーパーにしてまとめてありますから,それを読んでください。

 我々としては,まず基本的に,一世一元の制度ちゅうのは,なぜ明治以降これを定めたかちゅうことです。

 それは永いながい千年,二千年の歴史のなかで,主に政治的要因から恣意的に天皇の退位,即位というのが行われてきた例がある。 そういうことは,よろしくないということで,そうしたわけです。そういう原則に定めたわけだ。

 これは近くには,イギリスの女王陛下は90歳。 しかし,国民からも政治家からもマスコミからも,退位すべきだという意見は出てない。

 それは,なぜか。今言ったように,恣意的に国王,君主を退位,即位というようなことをしてはいけないという基本を,またここでも皆,分かってるからです。

 というのが,我々の基本的な考え方です。

 ただ,これは安倍総理のたいへんな不忠,不敬の結果だと思いますが,天皇陛下がああいう会見をなさったという以上は,そのことについてやはりきちんと対応せざるを得ないだろうというふうに思っておりまして,その点について党として答えをまとめ衆参両院議長のときにも我が党の代表の幹事長が,その意見を我々は,この特例法には賛成できないという意見を申しあげたとおりであります。  

青木 愛 副代表
 それでは時間となりましたので,最後の質問とさせてください。

北海道新聞 ; 小沢代表に。 政府が近々出す予定の退位に関する法案は特例法で,自由党がまさに仰った考え方とはまったく異なるものになりそうです。 これに対して反対と仰っているわけですが,国会の採決においてどういう態度を採られるかを。 

小沢 一郎 代表
 そのときに考えて行動しますので,それを見てください。 今から申しあげる必要性は,ない。

共同通信 ; 小沢代表に。 本日,政府が米軍・普天間飛行場の移設先の辺野古の護岸工事に着手したが,沖縄県との対立があるなかで工事に踏みきった政府の対応について。

小沢 一郎 代表
 これも私もずっと前から言ってますとおり,あすこに,海を埋め立ててヘリポートを造る必要性はない。

 多分,アメリカでも海兵隊以外は,アメリカの政治家ならば,こんな地元民の反発を買って強行するのはプラスがない,マイナスだというふうに思ってる人が,多分多いだろうと思います。

 なぜか日本政府が,ずっとこれをただひたすら造るんだ,造るんだと言ってきて,今もそれを強行しようとしているちゅうことは,非常に遺憾に思います。 アメリカときちんと話すべきだと思います。

 これ皆そうだけど,軍部も官僚なんだよ。

 だから,自分の管轄を増やそう,増やそう,予算を増やそうということは,同じなんだよ,皆,どこの官僚も。

 ですから,海兵隊の軍部としては基地が欲しいというのは言うと思うし,アメリカのほうも,それに対して,軍部に対して強硬にダメだとは言いきれないちゅう思いもあるだろうと思う。

 だけども,今のアメリカの軍事戦略から見れば,あすこに海兵隊を駐留させてる意味は,もうない。

 いわば何かの有事の際の司令塔や,その他の情報収集や警戒や,そういう機能は必要なことは当たり前だけれども,海兵隊の実戦部隊はすでにもうグァムに行っちゃってるんだ,皆。

 そうでしょ。 それは分かってるだろ,君らも。 うん。

 ということは,アメリカの軍事戦略が今までと違って,実戦部隊は後方に,あるいは本土に置いといていいと。 いざというときに緊急行動ができりゃあいいということだと思ってますんで。

 アメリカ政府ときちんと話せばいいと思います。

 ましてやあそこは,聞くところによると,白いジュゴンの北限の棲みかっちゅうじゃない。

 こういうところにアメリカ自身が海岸をね 埋め立ててね,軍事基地を造るちゅうことはね,アメリカ国内だったらやらないんじゃないかね。 うん。 きちっと言うべきだろうと思います。 

青木 愛 副代表
 それではこれで会見を終わらせていただきます。 ありがとうございました。<小沢代表・退出>

THE PRESS JAPAN ; 一問だけお願いします。 共謀罪について.共同通信の世論調査で賛成がゼロ点何%だけ,反対を上回っている。 

山本 太郎 代表
 それは,看板付け替えたのがいちばん効いてますね。 「テロ等準備罪」と。 一回,共謀罪をそういう名前に変わったというね。 結局蓋を開けたら,テロという文言はなかったということで揉めたじゃないですか。

 その最初のテロ,オリンピックを開くためにはこの法案が必要だということでちょっと大々的に宣伝されたってことが,かなり効いてる思いますね。

 これがなきゃあテロを防げないという 勘違い。

 もちろん 「キノコ・テロ」 は防げないかもしれないですね。 保安林に入って,キノコや山菜を摘む人は,これでちょっと減るかもしれないですけれどもね。 ははは <笑>

THE PRESS JAPAN ; それを上手くたとえば反対に持っていくという方法論はあると思いますか。

山本 太郎 代表
 方法論...これね,国会内ではほぼ厳しいと思ったほうがいいと思います。 結局,時間がくれば,衆議院から送られてくる。 で,衆議院の人たちが委員会室に入れないとかっていう行動ができれば,またやり方は変わると思いますけど,でも多分そこまではしないだろうから,おそらく参議院には送られてくることになると思うんですよね。 そうなったとしたら,もう,お尻は決まるってことです,要は。 法案とおることは。 それを防ぐと言うか...にはやっぱり,世の中が怒るしかないという方法なんですよ。 それ以外にない。

THE PRESS JAPAN ; ネットのなかでは,審議拒否したほうがいいんじゃないかという意見があるが。

山本 太郎 代表
 審議拒否してもね,審議は進むんですよ。 要は野党のほうが数が少ないから。 野党と言っても,維新は野党に入れてませんよ。 結局,維新は向こうに賛成するだろうし。 ってことになると,人数少ないなかで委員会が進むという話なんです。 そのまま無視して,ずっと進めることができるんですよ。

 たとえばそれに対して,衆議院,参議院,全体が,じゃあ他ももう動かさないという態度で,全部野党抜きで,維新以外の野党が動かないということになれば,おかしな動きになってるってことでマスコミが扱うかもしれないですよね。 そこまでの闘いをすれば,ちょっと報道される内容は変わってくるかもしれない,というのはあるかもしれないけど。 でも,そこまでの徹底抗戦というのは,されないだろうなと思いますね。 はっきり言って。

 だから審議拒否をしてもあまり影響がないということです。 委員会をまわせるから。
 要は,人数が少な過ぎると委員会は開催できないけれども,今のままじゃあ普通に,ちょっと椅子空いてるけど委員会やりますっていうことになる。

 だから審議拒否,本当に大胆な審議拒否を,国会全体でやっていくんだと,衆議院でも参議院でも。 ということになっていけば,話は変わるかもしれないけど,そこまでのことは期待できない。

 理事会とか,委員会とかいうところに,理事を入れない,委員を入れないというような行動をしない限りは,絶対もう数で決まっちゃうから。 今のパワー・バランスじゃ抗いようがないです。 そこまでの国会内での攻防をしなきゃ,止めようがないです。

THE PRESS JAPAN ;今日の参考人招致,ご覧になっていましたか。

山本 太郎 代表
 いや,いや,いや。 委員会だったので。

THE PRESS JAPAN ; ではあとで録画見てください。 私も見てないですが,小林よしのりさんが参考人だった。 次回のときにまた感想なりお伺いしたい。 よろしくお願いします。 ありがとうございました。 








http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/720.html
記事 [政治・選挙・NHK224] 最後の闘い、カルトから日本を取り戻せ!(simatyan2のブログ)
最後の闘い、カルトから日本を取り戻せ!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12269211759.html
2017-04-26 19:48:06NEW !  simatyan2のブログ


今村というアホな復興大臣が言ってはならない発言で辞任し、
安倍晋三が謝罪しても、東北地方の方の怒りは納まらない
ようです。

<今村復興相辞任>改めて陳謝 復興庁には抗議続々
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6237796

馬鹿な失言をする数時間前には岩手県の三陸鉄道株式会社から
「三鉄オーナー証」を贈呈してもらってます。
http://yutosoken.com/wp/2017/04/26/sanrikutetsudou-2/

まさか三陸鉄道もオーナ証を与えた相手がこんな馬鹿だとは
思ってなかったんでしょうね。

安倍晋三は、

「任命責任は私にある」

などと惚けた謝罪の仕方をしています。

当たり前です。

首相しか任命できる権限がないのに、何を今更「任命責任は
私にある」などという必要があるのか?

それを言う場合は自身も責任を取って辞める場合です。

辞めもせず謝罪するだけなら誰でも出来ます。

やはりアホのアホたる所以ですね。

この辞めた今村雅弘という男も「日本会議」のメンバーです。

嘘を連発して辞めない稲田朋美防衛大臣も、安倍晋三も
「日本会議」のメンバーです。

こんなアホばっかり揃った「日本会議」って何なんだろう?

元は「生長の家」という宗教団体が母体だったのが、カルトに
乗っ取られてしまったのです。

カルト=統一教会(国際勝共連合)ですね。





の組織は政府の中枢に深く食い込んでいます。

統一教会の機関紙「世界思想」の表紙を、安倍晋三が何度も
飾ったことは過去記事でも書きました。



「やしきたかじん」よ、安倍晋三と橋下徹の責任を取れ!
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/archive1-201312.html
「戦争できる日本」を公式宣言した安倍晋三
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11733693055.html
こんな男が日本の首相でいいのか?
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12169948820.html

今から遡ること7年前の2010年、故三宅久之が

「そこまで言って委員会」のプロデューサー、井関猛親に
安倍宣伝を頼んだことが安倍復活の発端です。

ここから本格的に、民主政権から安倍自民への動きが
始まったのです。

2010年11月3日、八木秀次という「日本教育再生機構」
の理事長が森友学園「塚本幼稚園」で講演しました。

この人物は統一教会の日刊紙「世界日報」で度々講演をして
いる法学者です。





2011年1月、読売「そこまで言って委員会」の番組内で
たかじんと安倍晋三が温泉で首相復活の話をします。



2011年7月、 「そこまで言って委員会」の故三宅久之、
下村博文ら日本会議縁のメンバーばかりで

『安倍晋三再生プロジェクト』を発足させます。

2011年9月、森友学園が私学設置認可基準の緩和を
大阪府(橋下徹府知事)に要望します。

2012年2月26日、八木秀次が日本教育再生機構in大阪
で安倍晋三と松井一郎を会わせています。



その後、安倍晋三と維新は手を組み、安倍が自民党総裁選に
勝てなかったら、議員を50人連れて維新に移動すると自民党
に脅しをかけ総裁選で勝利します。

2012年12月、安倍晋三は総理に返り咲き、安倍自民と
維新の会の蜜月がはじまります。

つまり民主政権の末期時に、すでに安倍一派と日本会議と
維新はグルだったということです。

この間の一連の動きを、籠池泰典はある程度知っていると
思います。

ただ自分の命の保障を考えながら小出しにするつもりで、
昨年3月15日に財務省幹部と面会した際、の録音を公表
したのだと思います。

財務省、森友との契約「特例」 面会時、籠池氏が録音
2017年4月26日01時24分
http://www.asahi.com/articles/ASK4T7VTSK4TUTIL07W.html

森友問題、今村辞任が、カルトに支配された安倍一派から
日本を取り戻す一歩となることを祈ります。




http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/721.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 東北差別発言を報道する側が悪い? 
東北差別発言を報道する側が悪い?
http://79516147.at.webry.info/201704/article_310.html
2017/04/26 20:24 半歩前へU


▼東北差別発言を報道する側が悪い?
 自民党幹事長の二階俊博は復興相辞任に絡みマスコミを激しく批判した。自派の子分、今村雅弘が共同通信の報道をきっかけに辞任に追い込まれたことが余程、腹立たしかったようだ。

 今後は派閥の資金集めパーティーから取材記者を締め出す考えを示唆した。

 今村は仲間うちの派閥の集いだからつい本音を漏らした。それが3・⒒の大震災が「東北だったからよかった」発言だ。

 問題発言を報道するのがどこが悪い? 思いあがりも甚だしい。二階発言は自民党の傲慢ぶりを露呈。こっちも問題発言だ。

***************

共同通信によると、
 自民党幹事長の二階俊博は26日、東京都内で講演し、復興相を辞任した今村雅弘の発言を巡る報道機関の姿勢について「マスコミは余すところなく記録を取り、一行でも悪いところがあれば首を取れと。なんということか」と述べ、批判した。

 野党は今村氏の失言だけでなく、二階に対しても反発を強めた。

 二階は「人の頭をたたいて血を出したという話ではない。いちいち張り切らなくてもいい。そんな人は、はじめから排除して(会場に)入れないようにしないといけない」と語った。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/722.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 田村嘉啓・国有財産審理室長と籠池夫妻の会議録音からわかる、昭恵夫人の威光(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201704/article_22.html
2017/04/26 21:07

森友問題は最近マスコミに出てこなくなったが、昨日の報道ステーションが、昨年3月15日に、財務省の田村嘉啓・国有財産審理室長らと籠池夫妻との会合の会話録音を公開した。

この日以降、籠池氏が「神風」が吹いたという会談である。この録音の声は、籠池氏が、校庭からゴミが出てきたことについて、田村財産審理室長をかなり強い口調で問い詰めていた。そこに、籠池夫人が畳みかけて合いの手を入れていた。

この中で、籠池氏は、安倍首相夫人の名前を錦の御旗のように言って、なんとかしろと脅していた。明らかに昭恵夫人の威光を利用した言い方である。


田村氏は口数は少なかったが、「貸し付けが特例だった」、ゴミについて「重大な問題と認識」「明日、近畿財務局の方からおうかがいをして、土壌処理をどう進めるか話し合いましょう」などと発言した。

この会議後、国が大幅値引きを提示し、籠池氏が賃貸から買い取りに変更したのだ。こざかしい佐川理財局長も、どんどん外堀を埋められ、一巻の終わりも間近い。


財務省との面会時、昭恵氏の名前挙げる 籠池氏が録音
http://www.asahi.com/articles/ASK4V3C55K4VUTIL00C.html?iref=comtop_8_02

 森友学園(大阪市)への国有地売却問題で、学園の籠池泰典氏が昨年3月15日に財務省幹部と面会して新たな地中のごみへの対処などを求めた際、安倍晋三首相の妻、昭恵氏の名前を挙げていたことがわかった。朝日新聞が入手した音声データで判明した。

 籠池氏によると、面会相手は財務省の田村嘉啓・国有財産審理室長。田村氏は2015年秋、この土地について昭恵氏付の政府職員から財務省に照会があった際、回答した幹部であることが明らかになっている。

 音声データによると籠池氏はこの面会で、賃貸契約を結んでいた国有地で地中から新たなごみが見つかったと説明し、対処を求めていた。その中で、「我々にご支援いただいている議員の先生もいる」と政治家とのつながりに言及し、「昭恵夫人の方からも聞いてもらったことがあると思う」などと発言していた。

 面会の中で田村氏は、売却ではなく当面は貸し付けとした土地の契約について「特例」と発言。籠池氏は「特例にしていただいたことは非常にありがたいこと」などと述べていた。籠池氏は面会の9日後、この土地を買い取ると申し入れ、昨年6月に鑑定価格の1割あまりの値段で売買契約が結ばれた。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/723.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 九州選出の三流代議士を許してはならない! 
九州選出の三流代議士を許してはならない!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_311.html
2017/04/26 21:04 半歩前へU


▼九州選出の三流代議士を許してはならない!
 全国に東北出身者はたくさんいるはずだ。

 なぜ、黙っている?

 3・11大震災と大津波が「東北だったからよかった」―。

 この今村発言は東北を愚弄する暴言だ。なぜ、怒らない。

 これほど生まれ故郷をコケにされてなぜ、黙っている? 

 私は江戸もんだが、腹が立ってじっとしておれない。

 いったん、ふるさとを離れたら関係ないのか?

 そうではないだろう。今村発言は明らかに東北蔑視の発言だ。許してはならない。

 もう一度言うが、人間は怒るべき時に怒らなくてはダメだ。泣く時には思い切り泣き、笑う時には腹を抱えて笑えばいい。

 何があっても無関心、無反応、無神経―。そんな者に果たして生きている価値があるだろうか? 人はロボットではない。理不尽なことに沈黙してはならない。

 3・11の被災者はあの日を境に、人生を狂わされた。

 たまたま、東北に住んでいたというだけで、取り返しがつかない被害に遭遇した。被災者のどこに罪があるというのか? なぜ、この人たちだけが今も苦しまねばならないのか?

 そんな傷ついた東北に、寄り添うべき復興相が暴言を吐き、爪で掻きむしり、さらに傷つけた。

 九州ブロック選出の三流代議士、今村雅弘を絶対に許してはならない。


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/724.html

記事 [政治・選挙・NHK224] Re: またしてもこのようなネタで防衛相の足を引っ張るおつもりなのかな?
今の日本を取り巻く状況は、北朝鮮問題、尖閣諸島問題など安全保障上の未曾有の危機である。
特に北朝鮮は、核実験を強行するかもしれず、あるいはソウルを火の海にするかもしれず、さらには日本国土にまでミサイルを打ち込んで来るかもしれないという、極めてデリケートな次期である。
そんな時に、我が国の国防の要である稲田防衛相を、このようなくだらんネタで足を引っ張るのは、どういうつもりなんだろうね。
とんでもないわけだ。

稲田防衛相は、今まさに緊迫している北朝鮮情勢に対して、日々職務遂行。一日たりとも空白は許されない。にもかかわらず、このようなネタを持ち出して、その地位を揺さぶり不安定にするなど、どういうことだ。
とんでもないわけだ。
これは。許されないわけだ。

稲田議員を攻めることが目的なのか。
稲田議員をどうしようというのか。

繰り返し述べるが、今の日本を取り巻く状況は、安全保障上の未曾有の危機である。
こういうタイミングで、国防を弱体化させかねないような言動は、某国の工作員の仕業ではないかとさえ思える。
許しがたいわけだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/725.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 「安倍さんの存在が憲法違反」と森裕子氏(高橋清隆の文書館)
「権力はその気になれば何だってできる」と訴える森氏(2017.4.26筆者撮影)

元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1927626.html

 自由党の森裕子参院議員は26日夕、安倍首相が同日、憲政記念館で開かれた憲法施行70周年記念式典で憲法の基本原則を尊重しつつも改憲に意欲を見せる祝辞を述べたことについて、「そもそも安倍さんの存在が憲法違反」と批判した。

 参院議員会館内で開かれた「共謀罪を考える超党派の議員と市民の勉強会」に出席した森氏は、午後1時から開かれた式典での安倍首相の発言に触れ、「衆参両議長と違い、『憲法の3原則は守る。しかし……』と続け、憲法を変えたいとの本心がにじみ出ていた」と評した。

 同勉強会の呼び掛け人の1人でもある森氏は、司会を務める福島瑞穂議員(社民)に向き、「そもそも、安倍さんの存在が憲法違反だ。加計(かけ)学園の質問をしたとき、質問権を封じる恫喝のような答弁をした」とやり玉に挙げた。

 「これは憲法63条違反。蓮舫さんや共産党の質問に対しても、『何回同じことを聞いたら分かるんですか』『午前中の質問を聞いてなかったんですか』などと答弁を拒否している」と強調した。

 さらに森氏は、2013年6月24、25日の参院予算委員会で安倍首相を含む閣僚と与党委員が欠席したことも憲法違反だと指摘した。

 その上で森氏は、共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法について「これができれば、戦争できる法律が全て準備できたことになる。この政権の暴走を止めなければ」と訴えた。

 憲法第63条は、総理・閣僚の議会出席と答弁の義務を定めている。

 社民党の福島氏が3月13日の参院予算委員会で「加計学園が獣医学部を創りたがってるのは知っていたか」と質問した際、安倍首相は「特定の人物、あるいは学校の名前を出している以上、何か政治によってゆがめられたという確証がなければ、その人物に対して極めて失礼ですよ。あなた、責任取れるんですか」と色をなして抗弁した。

 13年6月に閣僚と与党議員が参院予算委員会を欠席したのは、審議を遅らせることで野党の問責決議を誘発し、翌月に控えた参院選で「ねじれ国会の解消」を国民にPRしたい思惑があったとみられる。



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/726.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 昔は、朝日だった。今の時代の風見鶏は、産経か。阿比留記者が安倍晋三のした今村復興相・任命責任に言及したって
昔は、朝日だった。今の時代の風見鶏は、産経か。阿比留記者が安倍晋三のした今村復興相・任命責任に言及したって
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f981d5594a88429d58fba2738efe8a81
2017年04月26日 のんきに介護


いわば、菅野完という、レッテル貼り‏ @noiehoieさんのツイート。

――今日の産経、一面トップは他紙と同じく今村復興相更迭だが、「問われる任命責任」との見出し。しかも締めくくりは「内閣は正念場を迎えた」。で、署名は阿比留記者
…産経の空気が変わってる……〔7:50 - 2017年4月26日 〕――



記事を読めば分かるが、

今も阿比留は、

晋三のヨイショ軍団だ。

その証拠に

安倍が一議員として雌伏中、

福島を支援した

こともある逸話に触れ、

今村大臣に対する怒りを説明する。

安倍ヨイショとしては

同志である

田崎がTBSテレビ番組「ひるおび」で、

「大臣は被災地に寄り添ってるふりはしないといけない」として

自民党晋三政治の肝を形振り構わず説明したという

(kmokmos..‏ @kmokmosさんのツイート〔12:19 - 2017年4月26日〕参照)。、

このツイートにある「ふり」という指摘は、

重要だ。

田崎史郎は、

さすが安倍応援の主要メンバーではある。

これですっかり、

仲間である阿比留記者の本音をも説き起こした。、

「問われる任命責任」などと、

阿比留にとって

ご主人様、神様、お殿様、天のお告げ様、新聞購読者様に当たる晋三に対して

よくそういうこと言えるな

という内容だ。

しかし、

「ふり」に生きる安倍晋三にとって、

任命責任は、

国民に対するここ一番の見せ場だというわけだ。

現に、

菅野完さんのこのツイートに

STOPtheFOOL反戦反核亀ガメラ怒‏ @kamezuki さんが

溢れるような思いをコメントされている。

引用する。

――"原発やらせりゃ、嘘をつく。 経済やらせりゃ、悪くする。 福祉やらせりゃ、予算を減らす。 防衛やらせりゃ、戦争を煽る。 大臣やらせりゃ、献金疑惑。 報道やらせりゃ、口封じ 選挙やらせりゃ、不正のうわさ。
一つも良いところがねえじゃねえか、自民党" #東北でよかった〔11:18 - 2017年4月26日〕――

これに

Kyrina07@1mSv/年 が当然‏ @kyrina07 さんが

――これ良いですね、コールとかにもそのまま使えそうですね。〔12:31 - 2017年4月26日 〕――

リプを飛ばす。

答えて

STOPtheFOOL反戦反核亀ガメラ怒さんが言うには、

――デモでストレス解消して自己満足に至ってるのだけではいけない。選挙が腐敗しています。私は大手メディアの報道は重要な事を言わないから殆ど見ない。反グローバリズムのトランプやル・ペンの本質を報道しない。トランプはヒラリーの #不正選挙 を阻止して勝った。ルペンは自ら選挙を監視、最も重要〔12:47 - 2017年4月26日〕――

――スノーデン「日本への警告」出版で、本人が日本語でツイ。私は、日本人は、原発と言う時限爆弾を巻き付けられた奴隷と思う。彼も、ストーン監督も、そのような思いだろう。"日本人の皆様、ありがとうございます”
https://twitter.com/Snowden/status/856604394460246016 … …
13:30 - 2017年4月26日 〕――

とのこと。

ちなみに、スノーデン(Edward Snowden @Snowden ‏)は、

こんなツイート。

――無差別監視の問題に関心をもつ日本人の皆様、ありがとうございます。私は深く感謝しています。この本の利益はJCLU(自由人権協会)に寄付しました。JCLUの人権擁護を是非、サポートしてください!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087208761/
5:22 - 2017年4月25日 〕――‏



http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/727.html

記事 [政治・選挙・NHK224] 室井佑月が安倍ダンナにきつい一発! 
室井佑月が安倍ダンナにきつい一発!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_314.html
2017/04/26 21:57 半歩前へU


▼室井佑月が安倍ダンナにきつい一発!
 室井佑月が週刊朝日(5月5−12日)のGW号で、ドカーンと一発、安倍政府の心臓目がけてぶちかました。

***************
 おどろおどろしい音楽に乗せて、米軍の巨大な原子力空母や、北朝鮮の軍事パレードなどがテレビで頻繁に映し出される。ミサイルの種類の説明をやってたり。

 ほんで、安倍首相が出てきて、「いかなる事態でも国民を守り抜く(キリッ!)」 みたいなCMよ。

 安倍さん、この台詞好きよね。あたしが知ってるだけでも、自民党の役員会と熊本の陸上自衛隊で発言しておる。んでもって、カメラの前でキリッ。決まった、って感じなのだろうか。

 報道じゃなく、CMだ。そこで、「どうやって守るんだよ?」という子どもでも考えられそうな簡単な質問も出て来ない。

 テレビでは迎撃ミサイルのSM3やPAC3がある、と盛んに宣伝しているが、北朝鮮がこの国に向けているミサイルは1100基以上といわれている。全部、撃ち落とすのは無理らしい。

 おいおい、原発に落ちたらどうすんだ? 玄海原発再稼働するって言ってるけど、どうよ?

 そこで早速、もっと高度なTHAADがないと、といいだす人たちが出て来て……。またアメリカから大人買いするんかい? てか、もう買う約束していたり?

 もしこの国めがけてミサイルが発射されたら甚大な被害が出るわけで、安倍さんがいう「いかなる事態でも国民を守り抜く」なんて発言は、ただの軽々しい言葉でしかない。

 万が一、そういう事態があったとして、マスコミは安倍さんと共に責任を取れるのか?

 「いかなる事態でも国民を守り抜く」というその気持ちがほんとなら、最悪なその万が一を絶対に回避するような外交をしているわな。

 ISISのテロに狙われる可能性が高くなったのも、北朝鮮のミサイルが飛んで来る確率が高くなったのも、誰のせいじゃ? 

 そういうことをきちんと論じる報道はほぼ皆無。危機を煽れば煽るほどCM効果で、政権支持率は高くなる。馬鹿らしい。

 そうそう、4月13日の参院外交防衛委員会で安倍さんは、

 「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」

 とまでいったんだ。国民を不安のどん底に落とし、自分はその2日後に、芸能人などを集めた「桜を見る会」を嬉々として開催した。

 15日は「金日成誕生日」だし、「ミサイル撃つXデー」と、マスコミはさんざん煽っていたけれど。

 あの方はその日、安全だと知ってたんか? だったらそういった重要な情報ひとつもらえないで、ただのCMにだけ使われて、マスコミは馬鹿にされたと思わないのか? それともグルか?

 ひょっとして、万が一が起きるときには、自分とその仲間だけはアメリカ様から教えてもらって大丈夫だから安心よ、ってか?

 森友学園や加計学園のことを考えれば、さもありなん。  (以上 週刊朝日) 


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/728.html

記事 [政治・選挙・NHK224] (自著を語る) 菅野完 『日本会議の研究』 : 安倍晋三と日本会議、そして森友学園・籠池泰典
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/t_sugano_interview.asp
【期間】2017年4月21日(金)〜 2017年5月11日(木)

自著を語る【9】 菅野完 『日本会議の研究』


【PROFILE】
菅野完(すがの・たもつ)
著述家。1974年奈良県生まれ。一般企業のサラリーマンとして勤務するかたわら執筆活動を開始。退職後の2015年から主に政治分野の記事を雑誌やオンラインメディアに提供する活動を本格化させる。同年2月から扶桑社系Webメディア「ハーバービジネスオンライン」(http://hbol.jp)でスタートした連載「草の根保守の蠢動」が大きな話題を呼び、『日本会議の研究』刊行の元となった。著書に『保守の本分』(単著・noiehoie名義・扶桑社)『踊ってはいけない国で、踊り続けるために』(共著・河出書房新社)『日本会議をめぐる四つの対話』(ケイアンドケイプレス)など。『週刊SPA!』で「なんでこんなにアホなのか?」を連載中。


〜〜〜安倍晋三と日本会議、そして森友学園・籠池泰典〜〜〜


 インタビューが行われた2017年3月17日、著述家・菅野完氏は、日本中のメディアが注目する“時の人”になっていた。
 始まりは3月10日。学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長(当時)が大阪府に対し、同府豊中市で4月開校を目指していた小学校の設置認可申請を自ら取り下げを申し出た日だった。午後5時30分から始まった大荒れの記者会見のあと、菅野氏は12日に籠池氏の長男・佳茂氏の仲立ちで籠池氏の独占インタビューに成功。そして5日後の15日には、外国特派員協会の記者会見をキャンセルした籠池氏が多くのメディアを引き連れて東京・南麻布の菅野氏の自宅マンションを突然訪れ、玄関先で菅野氏が即席の記者会見を行わざるをえない状況になった。籠池氏の代弁者扱いである。


☆「何でもっと塚本幼稚園の実態について書いてくれへんかったん?
 あんた、知ってたやろ?」

****************************************************************

【『日本会議の研究』第五章「一群の人々」より】


〈さらにもう一つ、写真を見ていただこう。
 今度の写真は政治家ではない。整列した幼稚園児たちだ。この写真は、大阪護国神社で開催された「同期の桜を歌う会」に「塚本幼稚園」の園児たちが参加した様子をとらえた動画をキャプチャしたもの。
 この塚本幼稚園、一部のメディアでも取り上げられたこともあるように、「愛国教育」で有名だ。少々見にくいが、動画に添えられたキャプションをご覧いただきたい。「教育勅語」とある。この写真は、幼稚園児たちが「教育勅語」を唱和するシーンをキャプチャしたもの。この後、「教育勅語」に続き、戦時歌謡の「日の丸行進曲」や「愛国行進曲」などを歌唱していく。これも、「幼稚園児に愛国行進曲を歌わせるなんて!」と眉をひそめさせるためにご紹介したのではない。
 あくまでも目的は、「第3のライン」の存在を立証することにある。
 この2つの写真、一見何ら関係のないように見える。しかし、「『生命の實相』を掲げて講演する講演する稲田朋美」と「愛国行進曲を唱和する塚本幼稚園」の間には、極めて太い関係性があるのだ。〉
〈残るは、「愛国幼稚園」塚本幼稚園と「生長の家原理主義運動」のつながりだ。
 その鍵も『谷口雅春先生を学ぶ』の合本第1集にあった。この合本は、『谷口雅春先生を学ぶ』誌の創刊号から始まり、第12号までが収録されている。(中略)その第5号の告知欄に「第一回『わが師谷口雅春を語る』」というイベントの案内が掲載されている(左の写真)。
 講師は仙頭泰。創刊号に収録された、たった2つの論説のうち一つを書いた人物で元生長の家ハワイ教化部長だった人物だ。この人物の講話を聞くのがこのイベントの要旨である。注目すべきはイベントの場所だ。「塚本幼稚園」とある。そう、まさに、あの、「愛国幼稚園」が会場なのだ。いかに私立幼稚園とはいえ、幼稚園が外部団体に場所を貸し出すとはなかなか考えにくい。
 さらに連絡先に「籠池」という名前が見える。イベントの主催者なのだろう、連絡先の電話番号を掲載している。この籠池なる人物は、塚本幼稚園のWebサイト内の「園長の部屋」というコーナーで執筆をしている人物と同姓なのだ。(籠池 2013)
 園児に戦時歌謡を歌わせる塚本幼稚園、そして籠池姓の人物が「生長の家原理主義運動」と強く関わりがあるといってもいいだろう。
「安倍後継の最有力候補」稲田朋美や「官邸側のイデオローグ」百地章、そして園児に戦時歌謡を歌わせる「塚本幼稚園」をつなぐ「生長の家原理主義運動」という一本の線が浮かび上がってきた。〉
〈「一群の人々」の運動は結果として、「軍歌を歌う幼稚園」や「路上で猖獗を極めるヘイトデモ」に結びついた。そして今、「一群の人々」の運動は、そうした影響力を行使しつつ、彼らの悲願「改憲」に王手をかけている。〉

****************************************************************


――菅野さんは2016年5月に出版した『日本会議の研究』の中で、すでに森友学園の塚本幼稚園と籠池氏について触れています。

<菅野> 日本会議の取材を進める中で塚本幼稚園や籠池夫妻に関しても調べ、あの幼稚園にまつわる園児虐待疑惑や、あの夫妻の寄行癖については若干の情報を得ていました。しかし当時、私は「今のテーマに直接の関係はない」と考え、虐待の被害を訴える保護者の声や籠池夫妻の奇行で損害を被った人々の声を無視しました。
 大阪で取材をしていると、しばしば「菅野さんの本、読んだで。塚本幼稚園が出てくるからな。でも、何でもっと塚本幼稚園の実態について書いてくれへんかったん? あんた、知ってたやろ? 知ってたのに、書かへんかったやろ?」と言われました。たしかに私は2年前から、そこに被害実態があることを知りながら、あと一歩踏み込めばその確たる証拠を掴める場所にいながら、それに対して何もしませんでした。本を読んだ人たちからの叱責には、こうべを垂れるしかありません。
 私は贖罪のため、その後も大阪の街を歩き回って森友学園問題の取材を続けていました。ところが、3月12日の籠池さん独占インタビュー以降、状況は一変しました。私は窮地に立った籠池氏の相談相手になったんです。
 3月15日に籠池さんが私の自宅にやってきた時は、私自身もびっくりしました。あの日、私は籠池さんと豊中で会う予定になっていたので、大阪府庁で別の取材をしていたんです。ところが、籠池さんから「いま東京にいる」と電話が入った。嘘だと思ってテレビをつけると、たしかに籠池さんは東京で大勢のメディアに追いかけられていた。それで押っ取り刀で東京に戻ったというのが顛末です。

          ◆

 取材中も、菅野氏の携帯電話にはひっきりなしに国会議員やテレビ局などから電話が入り、インタビューはたびたび中断した。そして何本目かの電話を終えた菅野氏の指示で事務所のスタッフがタクシーで永田町の議員会館へ向かった。


☆クリントン政権・ブレア政権と安倍政権の意外な共通項

――そもそも、菅野さんが「日本会議」に注目したきっかけは何だったんでしょうか?

<菅野> 「在特会(在日特権を許さない市民の会)」のデモを見たことです。2009年のことだったと思います。当時、私はまだ物書きではなくサラリーマンでしたが、在特会を見て「こいつらはダメだ」と思い、ストリート上で声を上げていました。ただ、デモの現場に行っても私ら反対側は人数が少なくて目立たず、気づかれないので、相手側の参加者のふりをして彼らが配っているビラをもらったり、彼らの話を聞いたりしていたんです。すると、デモには老若男女さまざまな人が参加しているし、開催地によって参加する人は全く違うのに、みんな同じことを言うんですよ。それを「不思議だな」と思ったのが、最初の入り口です。
 で、彼らが読んでいる紙の媒体、電波の媒体、ネットの媒体を調べてみたら、そこで書いたり、発言したりしているメンツは、いつもほぼ同じでした。高橋史朗、松浦良右(朝堂院大覚)、田母神俊雄、中西輝政といった顔ぶれが繰り返し繰り返し登場していて、それらの媒体が大学のサークルの機関紙のようになっているということに気づきました。これって学生サークルのノリだな、と思ったんです。そこからさらに常連の言論人たちについて調べた結果、「日本会議」という組織に彼らの共通点があるとわかりました。
 また、当時は民主党政権で、保守陣営の勢力から民主党に対する執拗な攻撃が行われていました。それが僕にはファナティック(狂信的)に見えたので、そういう変な発言をしている政治家を調べていくと、そいつらはみんな「日本会議議員懇談会」に所属している。これはいったい何なんだ、日本会議というファナティックな極右思想を抱く秘密結社のような巨大組織があって、その傘下に自民党やおおさか維新の会(現・日本維新の会)の極右議員、『産経新聞』『正論』などの極右メディアが連なっているのではないか、と思いました。それが2010年から11年にかけてのことです。

――そして、2012年12月に第二次安倍政権が誕生しました。

<菅野> 日本会議は安倍首相の再登板に熱狂しました。2006年に生まれた第一次安倍政権は、戦後民主主義の基盤となった教育基本法を改正して教育の目標に「我が国と郷土を愛する態度を養う」と愛国心をうたうなど、日本会議から見ると一定の成果を収めました。その成果を真っ先に具現化したのが森友学園です。籠池さんは教育基本法改正を「小学校建設の追い風」と捉えたからこそ、あのタイミングで走り出したんです。
 ところが2007年9月、安倍首相が体調問題などで突然辞任したため、日本会議の人々の中では志半ばで頓挫した計画がたくさんあったわけです。それはもう諦めざるをえないのかな、と彼らは思っていた。しかし、第二次安倍政権が誕生したことで、「夢よ、もう一度」が可能になった、と彼らは無邪気に大はしゃぎしたんですよ。それを見て私は「こいつら子供だな」と思ったんです。で、そうなると、日本会議は学生サークルのノリだなと思った私の当初の認識は正しかったんじゃないかと気づき、その仮説に基づいて日本会議のことを真剣に調べ始めたわけです。

――その結果、かつての「生長の家」の民族派学生運動が日本会議の淵源だということを突き止めました。

<菅野> 日本の論壇は、「1968年の反乱」を、「アメリカ、イギリス、フランスなどで起きた『1968年の反乱』と呼ばれる左翼学生運動は、たしかに日本でも起こった。そして、各国と同じように官憲の弾圧によって失敗した。しかし当時の欧米の左翼学生たちは3歩前進・2歩後退を繰り返しながら20〜30年後にリベラルな政治勢力となり、それがアメリカのクリントン政権やイギリスのブレア政権を支えた。その一方で、日本の左翼学生運動は、ほぼ死滅した」と総括しがちです。
 しかし、日本会議が歩んできた道を見ると、日本も欧米と同じだと思うんです。たしかに日本の左翼学生運動は今やほぼ死滅しましたが、それに反抗した右翼学生運動は欧米の左翼学生運動と同様に3歩前進・2歩後退を繰り返しながら保守的な政治勢力になり、安倍政権を支えている。つまり、左右は逆だけど、1990年代から2000年代初めにかけて欧米諸国で起こった「1968年の反乱」時代の学生たちが大人になって天下を取るという構図は、現在の日本でも起こっている。「生長の家」の民族派学生運動の活動家たちは、世の中から白眼視されてもめげずに市民運動を地道に続けて“草の根保守主義”として生き残り、今や政権に対して大きな影響力を持つようになったわけです。


☆日本会議は「日本のおっさん」の集合体だった

――いくら保守主義、右翼といっても、園児に「教育勅語」を暗唱させたり、戦時歌謡を歌わせたりしていた塚本幼稚園の「愛国教育」は不気味です。

<菅野> よく左翼の人たちは教育勅語を暗唱させるのは「戦前回帰」だと言いますが、私はそうは思っていません。右翼の人たちが教育勅語を好きなのは、DV(家庭内暴力)とモラルハラスメント(言葉や態度などによって相手を傷つける精神的暴力)を肯定しているからです。教育勅語の「朕」を「自分」に置き換えると、DV夫が理想とする家庭像になるんですよ。そう考えれば、今の日本の右傾化の本質が理解できると思います。
 塚本幼稚園は園児たちが「安倍首相ガンバレ!」と声をそろえている映像が有名になって右翼学校と言われていますが、もし本当に右翼学校だったら「天皇陛下バンザイ!」と言わせているはずです。「安倍首相ガンバレ!」は、「サヨク」たちが安保法制反対などと言っていたことに対し、籠池さんが自分はそうじゃないと宣言していたにすぎないんですよ。
 そもそも日本会議の人たちが目くじらを立てて反対しているのは夫婦別姓、児童の権利、従軍慰安婦、永住外国人の地方参政権といった問題です。これを平たい言葉に直すと、「女子供とアカは黙っていろ」ということです。まさに“日本のおっさん”の発想ですよね。80年代までは進歩的文化人と言われる人たちの言論活動が活発で社会もリベラルな気風があったから、そういうおっさんぽさは恥ずかしいことだと思わせる共生の力が働いていましたが、90年代以降はそれが弱まって剥き出しのおっさんが世の中に増えた。その剥き出しのおっさんたちが日本会議に集まっている。
 そして籠池さんは、良くも悪くも日本のおっさんの代表的な存在です。なにしろ、私が初めて塚本幼稚園で籠池さんの記者会見に出席した時、長男は椅子に座っていましたが、次女や幼稚園の女性教諭は2時間近く正座したままでしたから。それを良しとする人なんですよ。
 60代・70代の学生運動経験者には、急に愛国に目覚め、右翼転向して日本会議の会員になる人が多いんですが、それは思想ではなくて、自分に備わったおっさんぽさに依拠してしまうと、安楽な居住環境である日本会議というものが目に入ってくるからです。また、地方では30代でJC(青年会議所)の壁、40代でライオンズクラブの壁、50代でロータリークラブの壁を越えられなかった人たちが、続々と日本会議に入ってきています。東京や大阪には出ていけず、地元でも能力や素行などに問題があって大きな顔ができないというセグメントが日本会議の会員になって愛国運動にのめり込んでいる。
 私が知っている事例では、そういう人たちは例外なく、一歩間違えばDV加害者やモラハラ常習者になりかねないという傾向があるようです。どうしてか? 彼らをよく見ていくと、「家父長制」(父長権を持つ男子が家族員を統率・支配する家族形態)に強い憧れを抱いていることがわかります。だから彼らは、日本国憲法第24条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない」にこだわるんです。要するに、彼らに共通するのは天皇観や国家観ではなく、女性観なんですよ。安倍首相をはじめとする日本会議議員懇談会の所属議員も籠池さんも、根っこはみんな同じだと思います。


☆安倍メルマガ判決と『日本会議の研究』出版差し止め訴訟

――『日本会議の研究』は、「生長の家」元幹部の安東巌氏から販売差し止めを求められ、東京地裁が1月、安東氏に関する記述の一部が「真実ではない可能性が高い」として、その部分を削除しない限り販売しないよう出版元の扶桑社に命じる仮処分を決定したため、菅野さんは指摘された1行分を、あえて黒く塗りつぶして出版を継続しました。なぜですか?

<菅野> 負けたくなかったからです。言論活動は不当な圧力に負けるわけにはいきませんから。
          
          ◆

 販売差し止めを命じた東京地裁の仮処分決定に対し、扶桑社が保全異議を申し立てた審理で、東京地裁は3月31日、仮処分を取り消す決定を出した。
 異議審の決定は「出版物の差し止めは、真実ではないことなどが明白の場合に例外的に許される」と指摘し、問題とされた部分について「真実ではないことが明白であると認めるのは困難」とした。
          
          ◆

菅野 販売差し止めの仮処分が取り消されたとはいえ、「真実でないことが明白であると認めるのは困難」な1行を理由に販売差し止めを決定した裁判官がいたのは事実です。しかし、その一方で、東京電力福島第一原発事故への対応を批判した安倍首相のメールマガジンで嘘を書かれ名誉を傷つけられたとして菅直人元首相が損害賠償などを求めた訴訟では、一審二審とも安倍首相のメルマガに嘘があることを認めています。にもかかわらず、最高裁は2月、「間違った判断に対する意見の表明であるにすぎない」として、菅元首相の請求を棄却しました。安倍首相の嘘の記述は許され、私の「真実ではないことが明白であると認めるのは困難」な記述は一度は許されなかった。この矛盾した司法判断は、不思議と言うしかありません。裁判官までもが強い者におもねり、弱い者を切り捨てている。嫌な感じですよね。

――今回の森友学園問題については、どのように見ていますか?

<菅野> 森友学園問題は3つあると思います。塚本幼稚園の幼児虐待問題、瑞穂の国記念小学院をめぐる国有地格安払い下げや大阪府私学審議会の異例認可などの問題、国会虚偽答弁の問題です。これを分けて考えないと、わけがわからなくなってしまう。
 塚本幼稚園の幼児虐待問題の当事者は籠池さんです。しかし、瑞穂の国記念小学院をめぐる問題の当事者は籠池さんではなく、迫田英典国税庁長官(前財務省理財局長)と松井一郎大阪府知事です。そして国会虚偽答弁は、安倍首相や稲田朋美防衛相ら政治家の問題です。また、園児虐待問題は保護者たちが事あるごとに告発し、改善指導するよう求めていたのに、大阪府はそれをもみ消してきました。その責任は松井知事にあります。3つの問題の中で2回名前が出てくるのは松井知事だけ。彼の責任は非常に重いと思います。

           ◆

 ここで永田町の議員会館に行ったスタッフが戻ってきた。持ち帰ってきたのは、菅野氏が発掘した森友学園問題解明に関わる実に興味深い資料類だった。

           ◆

<菅野> 「安倍晋三からです」として安倍昭恵夫人からの100万円の寄付があったことを籠池さんが明らかにするやいなや、国会の証人喚問が決まりました。それまでは、参考人招致さえ頑なに拒んでいたにもかかわらず、方針を180度転換して偽証告発もあり得る証人喚問です。安倍政権は渡していないことを証明するのは難しい、悪魔の証明だとして、籠池さん本人に全部かぶせようとしている。だから急いで記事を書くために、証拠となる資料、ブツを回収してきたというわけです。

           ◆

 この日午後以降、依頼人欄の「安倍晋三」の名前が修正液で消された100万円の郵便局振込用紙(振替払込請求書兼受領証)が、ニュースとして新聞・テレビによって大きく取りあげられ、大きな波紋を呼ぶことになった。
 しかし一方の当事者である安倍昭恵夫人は、自らのSNSに籠池証言を否定する投稿をしただけで、沈黙を続けている。そして安倍官邸、自民党も昭恵夫人の国会証言拒否の姿勢を貫いている。

          ◆

――「籠池後」の安倍政権はどうなると思いますか。

<菅野> ボロボロになると思いますね。今回の籠池騒動は、いかに保守が醜いかということを明らかにしたので、これから保守の求心力は低下していくでしょう。

          ◆

 インタビューから6日たった3月23日に籠池氏に対する証人喚問が衆参両院の予算委員会で行われた。籠池氏は安倍昭恵夫人付きの秘書官(経済産業省から内閣官房総務官室に出向している官僚)から2015年に受け取ったファクスの内容を公表。さらに、昭恵夫人と籠池夫人が交わした大量の携帯メールの文面も公表され、事態はいっそう混迷している。
 安倍首相は森友学園への国有地格安払い下げについて「私や妻は一切関わっていない。もし関わっていたら間違いなく、首相も国会議員も辞任する」と国会の場で言明し、昭恵夫人も森友学園への100万円寄付を否定した。安倍政権はなりふりかまわず、総力を挙げて“籠池つぶし”を図っている。
 しかし、元をたどれば同根でありながら、いまや政権にとって最も危険な存在となった籠池氏を切り捨てることで、森友学園問題にふたをしてしまっていいのだろうか。真に解明されるべきは、財務省、大阪府がどう関わったのかであり、その背後に見え隠れする“草の根保守運動”――日本会議と安倍政権をつなぐ環の実態解明こそが急務だろう。

■インタビュー・構成 中村嘉孝 


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/729.html

   

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