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映畫化されてゐた「フイラデルフイア實驗」とヘリオス航空522便墜落事故
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/821.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 12 日 00:01:37: xsXux3woMgsl6
 

 
 
 
 
   「すなわち未来のテクノロジーの秘密が書き記された
    黄金の台座にあるその碑文には、
    強いて言えば「正しい風水術」とでもいうべきか、
    「心(信仰ほか)の力の超科学」とでもいうべきか、
    端的にいって「歴史を変える力の秘密は、
    地球と人間と宇宙とのチャクラを連動させることである」
    とでもいうべきものがそこに書かれてあった筈です。
    ですから彼等はチベットにすっ飛んで行き、
    人の心に関わる神秘の力を研究し人の心を恐れ、
    マインドコントロールに拘るのです。」
 
 
   「マヤ人がどのやうにして、高いレベルの智識を手に入れたのか、
    どのやうにして空間的な能力を發展させたのかは分かつてゐない。
    此の卓越した智識が古典期の全てのマヤ人に知られてゐたのか、
    其れとも支配階級の少數の限られた高位b官にしか知られてゐなかつたのかも分からない。
    多くの研究者は、マヤ社會にはヒエラルキー構造があり、
    祕教的智識に觸れる事が出來たのは少數のb官階級の學者だけだつたと述べてゐる。」
 
 
   「本書で著者パウエルが力説するのは、
    生殖を目的とする插入以外の性的快樂や姦淫は、
    bへの欺瞞であり罪深い倒錯であると斷じたキリスト教的な偏挾な性意識の限界であり、
    「性はたんなる世俗的欲望ではなく、聖なる高みに到達する行爲であり、
    生命の精髓に肉薄する奧祕である」
    ことを認じるタントラ思想の達觀であつたのかもしれない。」
 
 
   「オルガスム能力を獲得した新しいタイプの人間は、
    肉體的なものと構b的なものを統合し、
    宇宙機械論とb祕主義を包括する世界認識に至る事が出來るのだと云ふ。
    おそらくわれわれがライヒに此れ以上接近するには、
    オルガスム能力を獲得したうへで、
    宇宙の微妙な領域に進んでいかなければならないのではないだらうか。

    (中略)

    颱風、潮汐、極光(オーロラ)、太陽の黒點、天體の運行、渦卷く星雲……、
    此れらすべてがオルゴン・エネルギー・システムの相互作用のあらはれと成る。
    其處では天體物理とオルゴンが合體してゐるのである。

    (中略)

     空間は空虚なものなどではなく、洋々としたオルゴンの大海であり、
    其れぞれのオルゴン・エネルギーの流れは、たがひに引きよせあい、
    螺旋状の經路を描き、性的抱擁をするかのやうに融重しあふ。
    そして其處から、物質の粒子が創造されるのだ。

    「男女(オメタグヒ)と云つても單に男女が耽溺するのとは、全くわけがちがふ。
    一般常識だけで誤解するやつには(年甲斐もなくとか老いらくとか……)、
    此の實驗の價値はわかりつこない」
    と楢嵜は一笑に附してゐたと云ふ。

    此の男女間で呼びかはされる「二重思考」とは、どのやうなものか。
    おそらく受動的沒我とはちがつた精bの能動的で創造的に自由な状態をさしてゐるのだらう。
    二重思考、其れは大腦次元のみの人間的な思考を超えたさめた白熱の思考であり、
    客觀的にとぎすまされた「直觀の冴え」に支配されてゐる。
    「直觀と思考の重疉状態」であると云ふ。」
 
 
   「地磁氣が強いと、生體内に潛むある種の靈能力が活性化され、
    思はぬ體驗をする事が出來ると云ふのだ。
    此のオアシスの町エリコの洞窟に潛んでゐるのも、
    此處がきはめて地磁氣が強いからだと云ふ。
    「地磁氣は、此の世界のあらゆる成り立ちを解く鍵ですよ」
    師は、さう云つて私をぢつと見つめた。
    更に、「時間や空間の謎さへ、
    地磁氣によつて解き明かすことが出來る」と斷言する。」
 
 
   「かつて全地球的な危機に直面してゐた時、
    古代地球の‘進歩的な人々’に對して與へられた
    宇宙の兄弟たちの技術を見せられたと述べてゐる。
    そして、今の我々の美術館や考古學館には、
    此のやうな宇宙の兄弟たちのテクノロジーの兆候が溢れてゐるさうだ。
    ただ、其れらは、まだ我々の、
    どのやうに宇宙が動いてゐるのかと云ふ認識に符號しないために、
    理解する事が出來ないでゐるのだ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
謎のモントークプロジエクト
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/699.html#c1
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 1 月 18 日 21:57:11: xsXux3woMgsl6
 
 
01. 2010年2月14日 10:09:07
Amazon.jpで通販と言う手がありますよ。中古であれば在庫があるかもしれません。

モントークシリーズには、まだ訳されてないものが2冊あります(英語のペーパーバック)。
Pyramids of Montauk: Explorations in Consciousness (The Montauk Trilogy Book 3)
The Black Sun: Montauk's Nazi-Tibetan Connection (Montauk Series, Bk. 4)
ただ、英語がわからないので、この2冊の早期和訳を望むばかりです。
 
 
 
 
モントーク・プロジエクトの本二册を讀んだ。
大變興味深い内容が書かれてゐた本であつた。
特にノルウエーであのやうな怪光現象が目撃された今日に於いて、
尚更興味深い、密接にあの怪光現象に關聯してゐるであらう内容であつた。
(續編は飜譯されてゐないやうで大變殘念でならない。
 此れから先起こるであらう樣々な事を想像すると、
 一刻も速い續編の日本語版出版を望む所)
手に入れて讀んだ際に、
本の内容に據つてフイラデルフイア實驗は實は映畫化されてゐた事を知つた。
(映畫化に當たり色々紆餘曲折が有つたやう。
 「フィラデルフィア・エクスペリメント」、
 「フィラデルフィア・エクスペリメントU」と云ふ二作品が製作されてをり、
 フイラデルフイア實驗とモントーク・プロジエクトにそれぞれ對應してゐる。
 本と映畫を共に見ると、據り一層理解が深まる)
 
 
早速檢索して見た所、
其の映畫はユー・チユーブに投稿されてゐた。
(殘念乍ら、モントーク・プロジエクトに對應したUの方は無い模樣)
然し、此の本は實に興味深い事が書かれてゐる。
地球にはバイオリズムに相當する樣なものがあり、其れが二十年周期だと云ふ點。
(ジエームズ・ラブロツクのガイヤ理論を想起する。
 次の周期のピークは2003年「平成十五年」と書かれてをり、
 現在の直近のピークは2023年「平成三十五年」と云ふ事に成る。
 フイラデルフイア實驗は、其の地球のバイオリズム周期に合はせた
 1943年に實施されたと云ふ事のやう)
タイム・トンネルは螺旋状に成つてゐると書かれてをり、
此の記述は先のノルウエーで目撃された螺旋状の怪光現象を直ちに想起する。
また、ナチスの隱匿財寶に據る研究開發資金捻出の可能性や、
火星の地下にあつたと云ふ廢墟都市で見つかつた大量の金塊。
そして其處にあつた何等かの防御裝置に護られた黄金の馬の像。
モントーク空軍基地のレーダー、アンテナ等の機器類にシーメンス社が關與してゐる事、
また、モントーク・ボーイと云ふタイム・トラベラー要員の少年達は、
金髪碧眼の特徴を備へた少年達を誘拐して其の要員に充てたと云ふ點が、
ナチスのアーリア人選民思想、超人思想が伺へ、
此の計劃に關してナチス勢力の關與が伺へる點。
然もモントーク空軍基地に有ると云ふ0773式と云ふレーダーの名稱が、
あの”バタリオン”だと云ふ。
オリオン・デルタ・T・アンテナと云ふアンテナは、
ピラミツドの底面を合はせた八面體構造だと云ふ點。
(マインド・コントールに於いて、
 此のピラミツドと電磁波と水は密接に關聯してゐるだらう

水 此の世とあの世を繋ぐ者
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/609.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 11 日 01:18:00: xsXux3woMgsl6
火水(ひみつ)から火水(かみ)へ
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/401.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 02 日 01:51:45: Gsx84HOp6wiqQ
「あやま知」に基づいたハイブリツト・カーや電氣自動車には、いづれ近い將來必ず死んで貰ひます
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/415.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 17 日 22:34:21: Gsx84HOp6wiqQ)

此の計劃が二十世紀最大の魔術者と言はれてゐる、
アレスター・クロウリーとも關聯がある點。
其れと個人的にはキヤメロン兄弟の姓と、
CIAに據るマインド・コントロール實驗、
MKウルトラで出て來るユーイン・キヤメロンと同姓だと云ふ點。
エルドリツジ號が其の後ギリシヤ海軍に賣却された點。
そして其れを買ひ戻さうとしてゐた事。
一體なにゆゑギリシヤなのか。
ギリシヤで船と言へば、
J・F・Kが暗殺された後、
其の未亡人ジヤクリーンを妻とした事で有名な、
マリア・カラスとの不倫で有名な、
海運王アリストテレス・ソクラテス・オナシス、
イルミナテイ惡魔の13血流の一家、
「オナシス家」を直ちに聯想する。
讀んでゐて良く解らなかつのが、
なにゆゑエルドリツチ號に拘るのだらうかと云ふ點だつた。
別の何かで實驗しても良からうにと思つた譯である。
何かエルドリツチ號でタイム・ワープ實驗をしなければ成らない深い理由があるのだらうか、
其れは魂の移植實驗などに關係してゐるのだらうかと。
讀み進んでゐくと其の點に言及してゐる箇所があり、
其れは「ウイツトネス効果」と云ふ事が重要だと云ふ點に盡きるやうだ。
(映畫でも其の邊は描かれてゐた。
 平たく云ふならば、或る物體や個人に刻まれた、
 時空間を隔てても尚働く相互を繋ぐ殘留思念の共時・共鳴現象のやうなものとでも言へばよからうか)
其れ以外にも色々とあるのだが、ともかく此の本は、
人類に敵對的な態度を取る良からぬ異星人、
異次元の住人聯中と結託した聯中が、
今後此の世界を我が物にせんとする爲、
時空に穴を開け、自分達の都合の良いやうに歴史に干渉・改竄したり、
我々に對して洗腦支配せんが爲の集團マインド・コントロール攻撃等、
樣々な工作、攻撃を理解する上で極めて重要な情報が書かれてゐる。
特にノルウエーの地にてあのやうな怪光現象が目撃されてゐる今日に於いては尚更であらう。
(シドニーに於いても似たやうな現象が起きてゐたやう。
 【レーダー画面】 今、またメルボルンの上に出ています>不気味な渦状の
 http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/154.html
 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 2 月 19 日 12:03:06: PzFaFdozock6I)
 
 
   此の本と併せて徳間書店の5次元文庫から出版されてゐる、
   濱田政彦氏の著書
   「異次元に広がる超文明世界の謎―UFO最後の真実」
   「宇宙人最後の真実 人類を操る異次元の暗黒宇宙人」
   此の二册は個人的に讀んだものの中で、
   此のモントーク・プロジエクトと深く關聯して來る著作なので、
   此の問題に對する理解を據り一層深める際には、
   個人的に讀んでおく事をお奬めする。
   此の一聯の著作の續編も今後出版するやうだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
此の映畫、製作總指揮を、あのジヨン・カーペンターがやつてゐる。
ジヨン・カーペンターと言へば此の映畫。
 
 
They Live
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/611.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 11 日 01:36:21: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
Philadelphia Experiment Film Video


 
 
The Philadephia Experiment - the machine is turned on!


 
 
 
 
The Philadelphia Experiment part 1/4


 
 
The Philadelphia Experiment part 2/4


 
 
The Philadelphia Experiment part 3/4


 
 
The Philadelphia Experiment part 4/4


   
 
 
 
 
 
 
 
氣象操作、
マインド・コントロール、
テレポーテーシヨン、
タイム・ワープ。
此の全てに共通する極めて重要な技術。
其れは電磁波である。
電磁波と云ふ要素が此の全てに共通してをり、
此の電磁波が決定的に重要な鍵を握つてゐる。

倉田大嗣さんも、
此の電磁波に關して尤も重要な要素で有るとして御自身の著書に記してをり、
實際に水を燃燒させる技術を確立し、
現在は反重力制禦技術を研究してをられるやう。
 
 
倉田大嗣氏著
「水を燃やす技術 資源化裝置で地球を救う」
第二章 新たなエネルギーを生み出す”水を燃やす技術”
究極のエネルギーは磁氣エネルギー
 
 
電磁波の持つ魅力と恐ろしさ
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/434.html
投稿者 フランクリン 日時 2005 年 6 月 25 日 13:15:24: YsxokeAxLx13M
 
 
具体的にいえば、水素と酸素にはそれぞれ原子波動があって、幾つかの分子が集まると共鳴して物性波を出すから、それで水の振動数を確定するのです。振動数というか共鳴数を見つけた上で、ある種のイオン係数を充てて共鳴させ、シンフォニーを生むような形に工夫したら、簡単に水が水素と酸素に分離するのです。

これまでの熱力学は水は燃えないと教えたので、私は水を燃やす前段階として炭化水素を使って、炭化水素から炭素を外して水素を分離し、それを燃料源にすることから手をつけました。最初の段階でとりあえず成功した方法は、4000℃で水素と酸素に分解するイオン化だったが、油のフレームが1500℃の時に水を触媒に通したら、この温度で水素を分離することが実現しました。ベンゼン環は1300℃の高熱がないと壊れないが、生体内では体温で分解された酸化が進むのでして、これは酸素か触媒として機能しているお陰だから、酸素に相当する触媒を作ろうと考えた。でも、炭化水素から水素を分離しても炭素が残ってしまい、炭酸ガスが出る問題は解決しないから、これは単なるステップだと気づきました。そこで、水は水素と酸素から出来ているから、原点に立ち戻り小さなエネルギーを使って、水を低温で熱解離させることに挑戦しました。そして、量子力学の非線形電磁気学と触媒を組み合わせたら、380℃で水を燃やすことが出来たのです。
 
 
 
 
フライングヒユーマノイドや空飛ぶ馬等の目撃例は畢竟此れであらう
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/406.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 02 日 23:06:57: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 此の磁氣エネルギーが宇宙の本質であると考へた時、最終的には、此の磁氣力を
コントロールする事で、モノが浮いたり、動いたりするやうに成ります。現在、實用化に
嚮けて研究開發が進められてゐるリニアモーターは、其の先驅けです。電磁氣の
プラスとマイナスを利用して、反發の力に據つて浮かせ、吸引する力に據つて引つ張り、
反發を使つて前進させます。リニアの世界では、此の浮かせる、引つ張る、押すと云ふ
力を使つて、磁氣コントロールする事に據つて列車等を動かしてゐる譯です。

 中略

 私共では、既に磁氣エネルギーの研究に入つてゐます。研究所では實際に空間に
コツプを浮かせて、右に左に好きな方向に動かしてゐます。其處には、全く重力(G)
が働かない場が出來てゐる譯です。
 乘り物が此れから更に高速化して行く時に、重力の問題を解決してをく必要があります。
其の爲に、私共では重力を殺す重力調整裝置を既に開發してゐます。研究は其處迄
進んでゐるのです。 
 
 
 
共振電磁波/時空を超える
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/410.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 11 月 04 日 21:54:40: 8EItFG7yGzQIA
 
 
「磁気的な共振を利用し、非放射電磁界という電力の送受信専用の空間を作る」

米マサチューセッツ工科大学(MIT)は6月7日、「ワイヤレス充電」の実現へ向けた実験的なデモに成功したと発表した。デモでは、電源から7フィート(2メートル強)離れた60ワット電球にワイヤレスで送電、点灯することに成功したという。
......
 今回の実験では、電力の送信側と受信側を、電磁的に同じ周波数で共振させる手法を利用した。共振周波数が同じ2つの物体は、エネルギーを効率的に交換できる一方、外部のほかの物体との相互作用は非常に弱い。また、間に障害物があっても利用できる。この仕組みはさまざまなエネルギーに当てはまるが、MITでは「磁気的」な共振を利用、電力の送受信を仲介する「非放射電磁界」という特殊な空間を作り出すことで、エネルギー効率を向上させた。
 
 
 
 
レプティリアンの正体とヨハネの黙示録13章
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/539.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2008 年 4 月 06 日 14:31:36: 8EItFG7yGzQIA
 
 
それは、以下のリンク先にある「人類二極化計画」や「黄金の台座」に書かれた文言に関係しています。

すなわち未来のテクノロジーの秘密が書き記された黄金の台座にあるその碑文には、強いて言えば「正しい風水術」とでもいうべきか、
「心(信仰ほか)の力の超科学」とでもいうべきか、端的にいって「歴史を変える力の秘密は、地球と人間と宇宙とのチャクラを連動させることである」とでもいうべきものがそこに書かれてあった筈です。

ですから彼等はチベットにすっ飛んで行き、人の心に関わる神秘の力を研究し人の心を恐れ、マインドコントロールに拘るのです。
 
 
 
 
「G.I.ジョー」に出て來る「ストーム シヤドウ」は、日本育ちの朝鮮忍者に警戒せよと云ふサンヘドリンからの警告か
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/591.html#c4
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 06 日 05:01:13: xsXux3woMgsl6
 
 
04 2009 年 12 月 07 日 12:54:12
やっぱりそっち走ったか!?石工先生......
僕は工作員なんかじゃないって。

フリーメーソンの最大奥義は何も建造物等のハードウェアだけじゃないですよ。
彼らは彼らの上に立つある存在達の支配のやり方を見ていた、火星の頃から。
それは11やら33やらハードウェア(建築物)上の祕数と共に親方以上のみに伝えられるアヌンナキ達の人類支配の手段としての巧みな“都市計画”。

防犯(パトロール)都市計画やウィルス流行都市計画やらの都市設計等のソフトウェアもフリーメーソン都市建築の要(秘技)。

嘗ての支配者達のそれを見、知っていて自身等で着々と実行している連中がいる。
(陰謀論)

学研ムーとかたま出版韮沢さんとこ行った方が早いか。
〈そこちょっとつんつく〉
 
 
 
 
「萬物を見通す目」とは本當の所、一體何なのか
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/402.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 3 月 15 日 16:41:51: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
凱風社刊
平成十年(西暦一九九八年)十一月二十八日發行
エイドリアン・ギルバート氏、 モーリス・コツトレル氏著 田中眞知氏飜譯
「マヤの豫言」

理論編 八十一頁據り
 
 
マヤ人の知的業績

 マヤ人がどのやうにして、高いレベルの智識を手に入れたのか、どのやうにして空間的な能力を發展させたのかは分かつてゐない。此の卓越した智識が古典期の全てのマヤ人に知られてゐたのか、其れとも支配階級の少數の限られた高位b官にしか知られてゐなかつたのかも分からない。多くの研究者は、マヤ社會にはヒエラルキー構造があり、祕教的智識に觸れる事が出來たのは少數のb官階級の學者だけだつたと述べてゐる。
 「パレンケの蓋」に暗號を込められるやうな空間把握の能力を、彼等がどのやうにして身に附けたのかも、矢張り分かつてゐない。今日のテクノロジーを用ゐて、フイルムを重ねる事に據つて、彼等の空間把握能力の代はりをさせる事は出來る。資料に據ると、マヤ人は頭蓋骨を變形させて額を平らにする習慣があつた。正統的な人類學に據ると、此れは單なる御洒落であつたとされてゐる。だが、此の習慣は腦をより效果的に働かせる意圖で行はれたとも考へられる。理論編の中で、太陽の放射とホルモンの關係に附いて述べた。詰まり、磁場を調節する事で、内分泌システムに影響を與へ、其れが身體のバイオリズムや出産機能を左右すると云ふものだ。
 パレンケの墓の牀にあつたパカル王の頭部像に戻らう。其の頭上には、3辯の花に似た奇妙な「物體」が見られる。其れは額の「花」から磁力線に似たパターンをなして、泉のやうに湧き出し、額と側頭葉を覆つてゐる。
 
 

 
 
 三次元の模型上で、此の3つの「花」を調べ、其の位置を檢證すると、いづれも腦の松果體と視牀下部にぶつかる軸上にある。詰り、此れ等の 「花」に似た形は、じつは自然の磁力の流れを表してゐるとも考へられる。此の磁力線が、大腦の左半球と右半球の機能と相互聯絡の效果を高め、フイルムが不要な程に、大腦の效率を高めたのだらうか? 此の一點に收束した磁場が、情報を一方の大腦半球へ、其の鏡像イメージをもう一方の大腦半球へと振り分けたのち、相互の情報内容を重ね合はせる事を可能にしたのだらうか? 其れは例へば、コンピユーターで、データを別々のメモリーに振り分けて、それぞれを獨自に處理するプログラムのやうなものだらうか? また、マヤ人は勞役用の動物や車輪も使はずに、どのやうにして30トンもの重さの石のブロツクを動かせたのだらうか?
 此れらの疑問に答へる爲には、技術の發展の性質に就いて理解する必要がある。砂の上の足跡のやうに、技術の新しい波が押し寄せると、以前刻まれた技術の跡が「消えてしまふ」からだ。例へば「計算盤(そろばん)」を考へてみよう。對數表が出來ると計算盤が「姿を消した」。計算尺が出來ると、今度は對數表が無くなつた。計算尺は卓上計算器の登場で姿を消した。やがて、衞星通信システムが發達すれば電話線を吊るす電柱は此の世から姿を消す筈である。
 すると遠い將來、大洪水に起因する地球規模の大災害から生き殘つた我々の子孫は、今日の我々を「電話も使用してゐない、技術力の無い人々だつた」と考へるだらう。此れは無論正しくない。だからこそ、我々はマヤ人が「どう見えるか」を見つめ直さなくてはならない。マヤ人が車輪を使用しなかつたのは、現代人の技術レベルより劣つてゐたのではなく、寧ろ車輪を使用する必要が無い程の高度な技術レベルにあつた可能性が高い。まるで我々は愚かにも、宇宙船から宇宙飛行士が地上へ歸還するのに自轉車(車輪)が必要だと考へてゐるやうなものなのである。
 したがつて、マヤ人口の99パーセントを占める人々を研究對象にしてゐる現代の考古學が、マヤ人は未開だつたと考へてゐても驚くにはあたらない。同時に別の角度から見れば、深く研究するにしたがつて、マヤ人の殘りの1パーセントが極めて高い技術レベルにあつた事が分かるのである。詰り 「どちらも正しい」のである。
 マヤや地球の謎に就いて理解出來なくても氣を揉む必要は無い。我々が、まだマヤ人の技術レベルにまで達してゐないだけの事なのだ。
 
 
 
 
「アンク十字」、「クンダリニー」、「渦卷」、「卍」、「オルゴン」、「カタカムナ」
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/357.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 31 日 13:26:59: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
「アンク十字」、「クンダリニー」、「渦卷」、「卍」、「オルゴン」、「カタカムナ」

此れ等はある一つの事を表現してゐると思へる。
其れは生命エネルギーについてであらう。
然も其の生命エネルギーは宇宙エネルギーと同意であるやうだ。
  
 
 アンク十字とは、生體内の電磁氣を、此のアンク十字で何等かの操作をする事に據り、
亂れた生體電流を整え、治療する器具なのではないのだらうか。又、積極的に其の人本來
備はつてゐる濳在能力を活性化させ、俗に云ふ超能力を使へるやうにすると云ふ具合に。
 健康器具に「オルゴンリング」成る物がある。
 アンク十字とは、エジプト文明のオルゴンリングのやうな物なのではないのか。
 畢竟、アンク十字とは、エジプト文明社會に於ける、生體電流を整える健康器具、
治療器具、人體活性化裝置であると推理する。
 此處には人體の、酸化と還元と云ふ要素、電磁氣的要素が有るだらう。其れは全ての
物質の酸化還元反應に繋がつてゐくだらう。
 どうもカタカムナ文明と共通してゐるものがあるやうだ。 
 古代文明は、現代の文明以上に、はるかに電磁氣學に關する知識(即ち宇宙の眞理の理解)
が進んでゐたのではないのだらうか。
 そして其の由來は、ムー、アトランテイス文明へと通じると云ふ。更にシリウス、スバル等々の、
地球外文明へと通じると云ふ。
 カタカムナの性のサトリを知ると、己の肉體と心と宇宙が一體なのだと云ふ事を知る事に
成るのだらう。
 
 
 
 
學習研究社刊
(西暦二〇〇六年)二月二十七日發行
「Books Esoterica 第38號 性愛術の本 房中術と祕密のヨーガ」
コラム
ポリネシアン・セツクス
カーマ・スートラの精bを蹈襲する性愛術
九十三頁據り
 
◎ ポリネシアン・セツクス

 最近作家の五木寛之氏が著書で紹介した事もあり、一般にも知られるやうになつた
ポリネシアン・セツクスと呼ばれる性愛術も同書に紹介されてゐる。
 其れは、セツクスの際にお互ひの身體から放出される生體電磁波の研究者、
醫師フリードリツヒ・フオン・ウルバンの研究成果のひとつの事例として紹介されてゐる。
 其の研究によると、男女のもつ異なつた生體電子はセツクス時に交換される事で、
男女雙方に充電され、リラツクスした状態が齎されると云ふのだ。此の事例の
ひとつとして擧げられてゐるのが、「ポリネシアの部族の性生活とタブーに就いての知見」である。
 其れによれば、ポリネシア人のセツクスの囘數は普通5日に一度が上限で、他の4日は
しつかりと抱き合つて眠るだけで、插入はしない。いつたんセツクスにゐたると、前戲と愛撫を
少なくとも1時間は行ひ、接吻して抱擁し、愛咬する。其れから插入するのだが、
其の後30分は身動きをせず、抱き合ふ。其れからゆつくりと動きはじめる。
射精やオルガスムスをむかへても、其のまま結合した状態で出來るだけ長い間抱きあふ。
 ウルバンによれば、煎戲によつて發生した生體電流は、ふたりが長時間結合する事で
均一と成り、其の結果いいしれぬ幸福感で滿たされると云ふ。
 此れ等の事から、パウエルはポリネシアン・セツクスは、より高度なオルガスムスの獲得、
純粹に人間が得る事の出來る最高の性的快感を追求してゐると云ふのだ。
 タントラ・ヨーガの雙脩法が、きはめて實現の難しい觀想法である事は再三記述した。
さう云ふ意味では、かうしたセツクスが實際にポリネシアに於いてほんたうに廣く行はれて
ゐるのかどうかは可也疑はしゐが、此れが、タントラの構造や理念を蹈襲した性愛術で
ある事は明らかだ。
 本書で著者パウエルが力説するのは、生殖を目的とする插入以外の性的快樂や姦淫は、
bへの欺瞞であり罪深い倒錯であると斷じたキリスト教的な偏挾な性意識の限界であり、
「性はたんなる世俗的欲望ではなく、聖なる高みに到達する行爲であり、生命の精髓に
肉薄する奧祕である」ことを認じるタントラ思想の達觀であつたのかもしれない。
 
 
 
 
徳間書店刊
昭和五十六年(西暦一九八一年)五月三十一日發行
阿基米得(あきよねと)氏著
「謎のカタカムナ文明 祕教科學の最終默示」

W 性の魔術が人類を救ふ
   悠久の性的抱擁と宇宙的融重
   性の錬金術と宇宙のシステム
   マイナス・エントロピーの性を
   「第四の道」から「二重思考」へ
   二百二十七頁據り
 
 
悠久の性的抱擁と宇宙的融重

 (前略)

オルゴンは客觀的な現象でもないかはりに、精b的な對象でもない、或は
其のどちらでもあると云ふ徴妙な領域にあるやうなのである。

 (中略)

オルガスム能力を獲得した新しいタイプの人間は、肉體的なものと構b的なものを
統合し、宇宙機械論とb祕主義を包括する世界認識に至る事が出來るのだと云ふ。
おそらくわれわれがライヒに此れ以上接近するには、オルガスム能力を獲得したうへで、
宇宙の微妙な領域に進んでいかなければならないのではないだらうか。

 (中略)

颱風、潮汐、極光(オーロラ)、太陽の黒點、天體の運行、渦卷く星雲……、
此れらすべてがオルゴン・エネルギー・システムの相互作用のあらはれと成る。
其處では天體物理とオルゴンが合體してゐるのである。

 (中略)

 空間は空虚なものなどではなく、洋々としたオルゴンの大海であり、
其れぞれのオルゴン・エネルギーの流れは、たがひに引きよせあい、螺旋状の
經路を描き、性的抱擁をするかのやうに融重しあふ。そして其處から、
物質の粒子が創造されるのだ。
 
 
性の錬金術と宇宙のシステム

 (前略)

 ライヒとグルジエフ、此の兩方を統合するものがあれば、其れこそまさに「性の錬金術」の
現代版と成るだらう……。

 (中略)

「男女(オメタグヒ)と云つても單に男女が耽溺するのとは、全くわけがちがふ。一般常識だけで
誤解するやつには(年甲斐もなくとか老いらくとか……)、此の實驗の價値はわかりつこない」
と楢嵜は一笑に附してゐたと云ふ。

 (中略)

 カタカムナのカムヒビキには性の本性に關聯するとみられる句が一〇以上もある。
其のうちの一つはつぎのとほりだ。
 
 
   カムナガラ スヒナヲスホミ
   カムナマリ ミクラアマタマ
   カヨフマリ アマナカネミチ
   ヲスヒナリ
 
 
 (中略)

 此の句の意味は、だいたいつぎのやうに成ると云ふ。
 カタチこそ人間の目に見えないけれども(カムナガラ)、性のしくみ(スヒナ)と食べ物(ヲス)に
加着して親和賦存(ホ)してゐる實體(ミ)は、無限の力の支配する濳象粒子(カムナマリ)である。
濳象宇宙球(アマタマ)には其のやうな實體が自由に充滿し(クラし)、微妙に通ひあつてゐる。
其れは、濳象と現象を兼ねつなぎサヌキ・アワ(陰電氣性・陽電氣性)の内核とでも云ふべき
アマナのオコナヒ(アマナカネミチ)によるのであり、其れが「食」と「性」の本來性に成るのである。
 此の句の示すところは、食と性の榮養と成る實體は、廣域にわたる宇宙全體の構造其のもの
に深い關聯がある、と云ふことに成らう。
 カムヒビキの別の句では、「モロカゲ」と云ふ宇宙的な循環システムに就いて呈示を與へて
ゐる。われわれはエコロジー・システムのやうな地球的規模のものは知つてゐるが、此のやうに
巨大でかつ奧行きの深い超システムをまだ知るに至つてゐない。
 モロカゲを單純化させて考へるならば、其れは宇宙間の輻射勢力であり、太陽などの諸天體
の放出する濳象エネルギーやさまぎまな過渡物質からなり、宇宙空間に遍滿してゐる。其れを
吸收した地球や月は、また其のエネルギーを放出する。地球は大地電氣を放出し、月は密度の
低いエネルギー波を放出する。其れが生物の食と性の根元と成り、生育してゐるのである、
と云ふ。食や性の榮養と成るもとは、此のやうな宇宙的起源をもつてゐるのである。
 
 
マイナス・エントロピーの性を

 (前略)

 食と云ふ行爲もカタカムナの性もマイナス・エントロピーを取り込むと云ふことに成つて、
食と性は生命を養ふと云ふ意味で同じことと云ふことに成る。
 プラス・エントロピーの性が快感とひきかへに疲勞を齎すのに對して、マイナス・エントロピーの性は
精b・身體を活性の状態にさせる。異性どうしが膚を觸れあふ事によつておたがひに榮養が
交換され活性化するのである。男女兩性間の榮養の交換、此れが性の交換榮養の基本だ。
 
 (中略)

(ライヒの異性間の電氣測定實驗からも察する事が出來るやうに)、男女間の愛情をともなふ
愛撫接觸時に接觸面から電子がどんどん發生するのである。
 電氣現象になぞらえてみると、女性はつねに周圍の環境からアワ(陽電氣性、トランジスター
工學で正孔にあたる)を取りこむ機能をもち、高電位にある。一方男性は電子を取りこむ
機能をもつのだが、一般的には女性を通さなければ電子を取りこむことが出來ない。
其處で男性は電子が足りなくなると充足を求めて女性を追ひかける。やや圖式的な説明に
なりすぎたが、だいたい此のやうなものと考へられる。
 然し男性でもいざと成れば ― たとへば非常な缺乏状態に成つたときなどは、實物の女性
を見たり或は其の寫眞を見ただけでも視覺的に電子を取りうる。更には、大地や植物
からでも取る事が出來るやうに成ると云ふ。

 (中略)

 此の榮養交換によつて男性女性の生體電氣が増幅され、生氣が滿ち滿ちて健康が活性に
保たれるやうに成る。
 此の間の意識は、所謂「沒我」とか「三昧」とか、「啓示」とか「エクスタシー」とか、
或は最近流行の「宇宙との共鳴」とか「宇宙意識」などと呼ばれてゐるものと同類の、
日常意識よりは高度な、然しあいまいな状態にあるわけだ。
 
 
「第四の道」から「二重思考」へ

 (前略)

 然し乍らカタカムナの「性のサトリ」は、意識が此の程度の次元で止まつてしまふことを
許して呉れない。
 
 
夫婦や愛人たちは、美感電壓地やイヤシロチの大樹の下などで、出來るだけ性の交換榮養
をとる事が、最高の心身の健康法に成る事をわきまへるべきである。靜かな恍惚の境に
あそびつつ、其のうつとりとした状態のままで、一方では二重思考が働いて、大腦はすばらしい
活性状態と成り、平素どうしても思ひ浮ばぬやうなアイデアが發生する。
 
 
此の男女間で呼びかはされる「二重思考」とは、どのやうなものか。おそらく受動的沒我とは
ちがつた精bの能動的で創造的に自由な状態をさしてゐるのだらう。二重思考、其れは大腦
次元のみの人間的な思考を超えたさめた白熱の思考であり、客觀的にとぎすまされた
「直觀の冴え」に支配されてゐる。「直觀と思考の重疉状態」であると云ふ。

 (後略)
 
 
 
 
ヘブライの館2
日本に興味を示す猶太老脩行僧 
■■日本に興味を示す猶太老脩行僧


此の若々しい老人は、日本人を見るのは初めてだと云つた。
師は、面談の當初、竝々ならぬ關心を日本に嚮けた。佛教系密教に就いてあれ此れと尋ねた。
僧侶たちはどんな暮しぶりかとも聞いてくる。私がインタビユーを受けてゐるやうな錯覺に陷るほどだつた。
師は、日本に就いてある謎めいた事を語つた。日本で何かが始まつてゐると云ふのだ。
私は、其の意味がつかみかねた。其のことを質(ただ)すと、師はただ笑つて、いまにわかるとだけいつた。
師は、私(U氏)に會ふわけは、私は宗教家ではないが重大な媒體の役目を果たしてゐるからだと云ふ。私は、『死海文書』を探つてゐる事を指してゐるのかもしれないと考へた。其處で、そちらに話を嚮けるために、先日クムランの僧院跡を訪ねたときのことに話題を嚮けた。私が此の遺蹟で不思議な靈感を受け、奇妙な幻視をした事を告げると、ガブリエル師はあそこは地磁氣の尤も強いところだと語つた。
地磁氣が強いと、生體内に潛むある種の靈能力が活性化され、思はぬ體驗をする事が出來ると云ふのだ。
此のオアシスの町エリコの洞窟に潛んでゐるのも、此處がきはめて地磁氣が強いからだと云ふ。

「地磁氣は、此の世界のあらゆる成り立ちを解く鍵ですよ」

師は、さう云つて私をぢつと見つめた。
更に、「時間や空間の謎さへ、地磁氣によつて解き明かすことが出來る」と斷言する。



彼によれば、死海西岸に匹敵する地磁氣の強い地點は、チベツトくらゐしかないのではないか、と云ふのだ。
私は、あまりにオカルトめいた話ぶりに、聊か拒絶叛應を感じたが、彼の話を最後まで聞いてみる事にした。
ガブリエル師の話では、地磁氣の智識は猶太密教の奧義のひとつだが、猶太人にはまだまだ隱れた超科學があると云ふ。其のひとつが、『死海文書』の表面に塗られてゐた未知の防腐劑で、此れは今の科學では其の成分がわからない筈だと云ふことだ。
彼によれば、世界的な猶太の科學者は、意識的、無意識的に此の傳統の密教科學を受け繼いでゐると云ふ。アインシユタインの相對性理論も、フロイトの性理論も猶太民族の「カバラ科學」の一斷片にすぎない、と云ふ。
だが、彼はそんなものは人間にとつてさして重要なことではないと語つた。

「bへの敬意と人間への愛、此れこそがすべてです」

彼はさう云つて、十字を切つた。
 
 
 
 
其れは人類の眞の覺醒の爲に起こるべくして起こる
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/333.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 5 月 28 日 21:08:55: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
宗教と科學、東洋と西洋は最終的に融合する。
其れは人類の眞の覺醒の爲に起こるべくして起こる。
 
 
天國の舟
http://oriharu.net/jaten.htm
 
 
 Dan は最近、David Hamel と一緒にカナダを訪れた。Hamel によると、かつて全地球的な危機に直面してゐた時、古代地球の‘進歩的な人々’に對して與へられた宇宙の兄弟たちの技術を見せられたと述べてゐる。そして、今の我々の美術館や考古學館には、此のやうな宇宙の兄弟たちのテクノロジーの兆候が溢れてゐるさうだ。ただ、其れらは、まだ我々の、どのやうに宇宙が動いてゐるのかと云ふ認識に符號しないために、理解する事が出來ないでゐるのだ。Hamel は宇宙人のテクノロジーに肉迫する描冩を紙上で行なつた。其れは此の記事の最後に【リンクを】置いた。
 
 
Walter Russell Vortex Video: The Cosmology of Twin Opposing Electro-Magnetic Vortices


 
 
 
 
 
 
 
 
エルドリッジ (護衛駆逐艦)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8_(%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)&oldid=27648129
 
 
エルドリッジ (USS Eldridge, DE-173) はアメリカ海軍のキャノン級護衛駆逐艦。艦名はジョン・エルドリッジ・ジュニア少佐に因む。

艦歴

エルドリッジは1943年2月22日にニュージャージー州ニューアークの連邦造船&乾ドック社で起工する。1943年7月25日にエルドリッジ少佐の未亡人により命名、進水。1943年8月27日に艦長C・R・ハミルトン中尉の指揮下就役した。1944年1月4日から1945年5月9日間での間にカサブランカやビゼルト、オランへの船団を合計9回護衛した。5月28日にニューヨークを出港して太平洋へ向かった。8月7日に沖縄に到着し、護衛や哨戒任務についた。1946年6月17日に退役。1951年3月26日に除籍。1951年1月15日にギリシャへ引き渡されレオン(Leon)として就役した。

エルドリッジでは第二次世界大戦中にフィラデルフィア計画という実験が行われた、という話がある。
 
 
 
 
フィラデルフィア計画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(フィラデルフィア・エクスペリメント から転送)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB&oldid=29940045
 
 
フィラデルフィア計画(フィラデルフィアけいかく Philadelphia Experiment)は、ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。通常、都市伝説の一つである。
 
 
都市伝説としての「フィラデルフィア計画」

この実験は、1931年、ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であった。当時のレーダーは船体が発する特徴ある磁気に反応するシステムであると考えられていた[1]ため、テスラはテスラコイルと呼ばれる高周波・高電圧を発生させる変圧器で船体の磁気を消滅させれば、レーダーを回避できると考えていた。

その後、この実験はフォン・ノイマンに引き継がれ、1943年、駆逐艦「エルドリッジ」に船員を乗せ、初の人体実験を行なうこととなる。

1943年10月28日、 アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、 実験は新しい秘密兵器、磁場発生装置テスラコイルを使い 「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、 そのスイッチを入れると強力な磁場が発生、 駆逐艦がレーダーからはもとより肉眼でも認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが不可思議な現象が起こる。 実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていった。 次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。

実験開始直後に駆逐艦はレーダーから姿を消す。ここまでは参加者達の予想通りであった。しかし直後エルドリッジは不可視どころか、完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動する。

再び戻ってきたエルドリッジだが、 驚くべきことに船員は、体が突然燃え上がったり衣服だけが船体に焼き付けられたり、甲板に体が溶け込んだりしていた。 ある者は発火した計器から火が移り火達磨に、またある者は突然凍り付いてしまい冷凍化した。半身だけ透明になったり、壁の中に吸い込まれた者もいた。生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部はまさに地獄絵図の如くであった。

唯一、一部のエンジニアたちは機械室にいたため 鉄の隔壁に守られ影響を受けなかった。

こうして実験自体は成功したが、行方不明・死亡16人、発狂者6人という取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部はこの極秘実験を隠蔽したといわれている。

そもそもこの実験が行われたという密告は、モーリス・ジェソップという作家の元に、 1956年カルロス・マイケル・アレンデという人物から届いた手紙に端を発する。 その手紙には“レインボー・プロジェクト”の内容が克明に綴られていたという。 しかし、モーリスはこの手紙を受け取った3年後に謎の自殺をしている。 アメリカ海軍は総力をあげてアレンデという人物を捜したが、失敗に終わったという。

一説では、マンハッタン計画に対する欺瞞作戦とも言われ、現在でもこの不可解な超常現象の伝説は多くのマニアを惹きつけている。
 
 
アメリカ海軍による見解

エルドリッジは実在の駆逐艦である。アメリカ海軍歴史センター、および海軍研究所(ONR)の調査によれば、エルドリッジは8月27日にニューアークで就役して以来、1943年中には一度もフィラデルフィアに寄港していない。この期間を含めたエルドリッジの戦時日報はマイクロフィルムに保存されており、誰でもそのコピーの閲覧を請求できる。また、ノーフォークで、テレポートしてきたエルドリッジを目撃したとされる商船アンドリュー・フルセスは、記録によると10月25日にはノーフォークを出港しており、以降1943年中は地中海にあった。また、同船に乗り組んでいた米海軍予備士官ウィリアム・S・ドッジ少尉は、彼も他の乗組員もノーフォーク在泊中に特に変わったものは見ていないと断定する手紙を寄せている。そもそも、エルドリッジとアンドリュー・フルセスが同時にノーフォークに在泊していたことはない。エルドリッジは1951年にアメリカ海軍から除籍され、ギリシャ海軍に払い下げられ、1991年には除籍、解体のため売却されている。

ノーフォークを管轄する第5海軍管区の将兵は、海軍工廠で行われていた様々な実験がこの都市伝説の元となったのではないかと考えている。また現在に至るまで信じられている説としては、「消磁」に関する実験が誤解されたのではないか、という説がある。この消磁とは、艦船が持つ磁気が地磁気を乱すのを探知して爆発する「磁気機雷」から身を守るため、艦船に電線を巻き付け電流を流し、電磁石の原理でもともとの艦艇の磁気を打ち消す作業のことである。消磁をきちんと行えば、艦船は磁気機雷からは「見えなく」なる。ただし、人間の目やレーダー、ソナーなどには通常通り映る(詳しくは「船体消磁」の項参照)。

別の説としては、1950年代に駆逐艦ティマーマン(Timmerman)で行われた、通常の400Hzの発電機ではなく、コイルを小型化できる高周波数(1,000Hz)の発電機を搭載する実験が、この都市伝説の元となったというものもある。この実験では高周波発電機から放電現象などが起こった。乗組員に実験による影響はなかった。

なお、1956年に、様々な疑似科学的な手書きのコメントが書き込んである、モーリス・ジェソップが出版したUFOに関する本が海軍研究所に郵送されてきた。個人的に興味を持った研究所の研究員がこの本をジェソップに見せたところ、ジェソップはこの本のコメントを書きこんだ人物と、以前フィラデルフィア計画について手紙を彼のところに送ってきた人物は同一人物だろうと推断したという。
 
 
関連映画

『フィラデルフィア・エクスペリメント』 原題 : The Philadelphia Experiement 製作 1984年 アメリカ 出演 マイケル・パレ 監督 スチュアート・ラフィル 製作総指揮 ジョン・カーペンター
都市伝説としての同実験をモチーフに、サスペンスやアクション、ラブストーリー等の要素を取り入れたSF映画。
実験によって時空の狭間に停止してしまった駆逐艦エルドリッジから脱出した乗員デビッドとジム。艦から飛び降りた2名は40年後(1984年)のネバダ砂漠にタイムスリップしてしまった。だがエルドリッジに積まれた磁場装置が時空の狭間で稼働したままになっていることで地球の時空が崩壊しつつあり、デビッドは地球の危機を救うため艦に向かう・・というストーリー。
『フィラデルフィア・エクスペリメント2』(1993年)
 
 
脚注

1. 実際のレーダーの作動原理とは異なっており、それは当時から判明していたことである
 
 
 
 
太田龍の時事寸評(第一千五百四十七回)- 週刊日本新聞
http://www.ohtaryu.jp/blog/old-articles/j-1213977592.html
 
 
イルミナティ陰謀論を研究しない故鹿島昇氏の致命的な限界と誤謬。
 
 
公開日時:2008年06月21日 00時59分
更新日時:2009年03月02日 23時19分

平成十八年(二〇〇六年)一月七日(土)
(第一千五百四十七回)

◯故鹿島昇氏は、

「裏切られた三人の天皇」「明治維新の生贄」「日本侵略興亡史」

の三冊の古典的著作に於て、孝明天皇父子弑逆事件と、大室寅之祐
スリカエ明治天皇問題を、十分に論述した。

◯この問題についてのまともな日本民族有志の研究は、ここから出発
しなければならない。

◯しかし、昭和天皇、昭和期の問題については、
鹿島昇氏は、「昭和天皇の謎」(一九九四年、新国民社)と言う、
比較的小さな著述しかない。

◯この中で、昭和天皇独白録から、次の引用がなされて居る。

「・・・・・・開戦前の日米交渉時代にもし日独同盟がなかったら米国は
安心して油をくれたかもしれぬが、同盟があるために日本に送った
油がドイツに回送がされはせぬかと言う懸念のために交渉がまとま
らなかったのではないだろうかと思う。」

◯昭和天皇のこのような発言について、鹿島著は、

「このあたりはくわしく研究しなければならないと思う。」
(前出、百二十二頁)

◯と述べて居る。

◯ここのところに、
故鹿島昇氏の救いようのない、通俗性、凡俗性、ユダヤフリーメーソン
イルミナティの陰謀を全く視野の外に置き、それを研究することを拒否
する、その限界がなまなましく露出して居る。

◯それにしても、「昭和天皇」の前出の発言の驚くべき幼稚な低水準さは、
呆れる他ない。

◯鬼塚英昭著「二十世紀のファウスト」(平成十七年十二月)

◯ここに、
「世界権力」が第二次世界大戦中、どのようにナチスドイツに対して、
十二分な石油を供給し続けたかについて、

◯詳細に論証されて居る。

◯そして、米英の世界石油メジャー資本の石油を戦時下ナチスドイツに

石油を運ぶ役割は、ギリシャ系のオナシスに与えられた。

◯ドイツに石油を運ぶオナシスの会社の船は、
あの第二次世界大戦下、米英ソ連連合軍の攻撃を受けることなく、
完全に、安全を保証されて居た。

◯と、「二十世紀のファウスト」は記述して居る。

◯このことを、
「昭和天皇」は、本当に知らなかったのであろうか。

◯多分、知らなかったであろう。

◯昭和天皇のみならず、
日本の陸海軍、日本の政府も、知らなかったらしい。

◯これは一体何のことか。

◯しかし、その当時も今も、

◯日本の自称エリート(実は単なるバカ、単なる白痴)は、

◯石油資源を持たないドイツが一体、第二次世界大戦下の作戦を遂行
するために、

◯どのくらいの石油を必要としたか、

◯そしてそれはどのようにしてドイツに入って来たのか、

◯それを計算して見る。

◯と言う発想をしないのである。

(了)


●[注]

◯前出、第二次世界大戦期、世界権力の指令の下、オナシスの船会社に
よってナチスドイツに石油が供給された件については、「二十世紀の
ファウスト」、百三十四頁以下、百五十一頁以下、二百十六頁以下を
参照。

◯ちなみに、このオナシスは、後年、
ケネディ米大統領の未亡人ジャクリーンと結婚して居る。
 

 
 
「二十世紀のファウスト」(鬼塚英昭)その9・・・マヨのぼやきより - 隠されている情報を知る
http://74.125.153.132/search?q=cache:7iHfbmeK9eEJ:d.hatena.ne.jp/hourou-33/20090218/1234966472+%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%82%B9+%E3%83%8A%E3%83%81%E3%82%B9&cd=16&hl=ja&ct=clnk&client=opera
 
 
真珠湾攻撃から七日後、財務長官のユダヤ人ヘンリー・モーゲンソー・Jrはルーズヴェルト大統領に一通の書類を提出し承認のサインをもらった。その書類とは敵対国との取引法令修正案であった。敵対国との取引をモーゲンソーが許可すればそれを認めるというものだった。こうして大統領の許可書を得てユダヤ王ロスチャイルド、隠れユダヤのロックフェラー、同じく隠れユダヤのオナシスの連合体が第二次世界大戦中、今や敵国となったナチス・ドイツに石油や武器を送ることができたのである。しかし日本には一滴の石油も供給してくれなかった。ここに戦争の秘密がある。第二次世界大戦中オナシスの大船団は一隻も沈まなかった。連合国にとってもナチス・ドイツにとってもオナシスの船は聖なる船であった。どうして沈まなかったのかを読者は考えて欲しい。イギリス、アメリカ、ソヴィエトの連合軍よりもナチス・ドイツ、イタリア、日本の三国同盟の国家よりももっと大きな「見えざる世界国家」がこの世にはすでに存在していたということである。だから戦争が起こったのである。この「見えざる世界国家」が戦争を仕掛け長引かせたと考える以外に「オナシスの船が一隻も沈まなかった」理由を説明できるものがあろうか。戦争は全て八百長である。日本人はこの欺瞞だらけの戦争の原因に眼を瞑ったまま今日においても時を過ごしているのではないだろうか。
 

  
    確か鬼塚さんの傑作「二十世紀のフアウスト」は、
    成甲書房から近々發刊される筈だと思つたが、
    未だ發刊されてゐないやう。
    とりあえずネツトで公開されてゐるので、
    讀みたい人はこちらから取得出來るやうです。
    マヨのぼやき: 祝 完成! 二十世紀のファウスト
    http://mayo.blogzine.jp/blog/2009/02/post_2e4d.html
    http://mayo.blogzine.jp/blog/files/faustjyoukan.pdf
    http://mayo.blogzine.jp/blog/files/faustcyuukann.pdf
    http://mayo.blogzine.jp/blog/files/faustgekan.pdf
 
 
 
 
赤い楯−ロスチャイルドの秘密 下巻−1
第三章 地獄の黙示録
オナシスとケネディは古い付き合い
http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_rothschild2.htm
 
 
オナシスとケネディは古い付き合い

 父ジョゼフ・ケネディ、ベツレヘム・スチール造船部門の副支配人。海運王オナシスは得意先。
 1900、アリストテレス・ソクラテス・オナシス、トルコ・スミルナに富裕なタバコ商の子として誕生。ギリシア民族。
 ヒルシュ男爵、武器商ザハロフの陰謀により、トルコ、ギリシア両国決裂。
 第一次大戦、ギリシア、スミルナを併合。アナシス家全盛。
 ケハル・パシャの乱、在トルコ・ギリシア人を虐殺。叔父三人が処刑される中、父は存命、息子オナシスはアルゼンチンへ。
 オナシス、オリンピック海運を設立。
 アンリ・フランソワ・ポンセ、独クルップ・フランス代表。
 ベルナール・フランソワ・ポンセ、その弟、オリンピック海運重役。
 ジャン・フランソワ・ポンセ、その弟、仏外相、ウォルムズ海運重役、ヴァンデル海運重役を兼務。
 ミシェル・ポンセ、その従弟、1990パリバ銀行会長。という訳で、オナシスは 英仏独財界に親しい。
 海運に強いギリシア。オナシス、ギリシア船主協会長老リヴァノスの娘アティナと結婚。その姉エウゲニア、ライバル海運業者ニアルコスと結婚。
 リヴァノスの背後にはギリシア最大財閥のラリ家、ラリ=ロドカナチ=グンツ ブルグ=オットマン=ウォルムズと姻戚。オットマン銀行、ウォルムズ銀行の融資を得て、続々とタンカーを発注するオナシス。
 ジョゼフ・ケネディ、暴落前に株を売って無傷。モルゲンソー財務長官、ケネディを証券取引委員会委員長に任命。
 1937、ケネディ、海事委員会委員長に就任。さらに駐英アメリカ大使となり、 チャーチルと関係を深める。
 1953、オナシス、ティナ・オナシス号の進水。石油輸送につき、サウド国王と独占契約。ロックフェラーさえ締め出し。
 1954、アメリカ海事委員会委員長ルイス・サミュエル・ロスチャイルド、無国籍船の通行許可政策を発表。さらなるロックフェラー締め出し。
 1951.4/3、西ドイツ造船操業再開許可。オナシスからの発注、クルップ工場稼働、その株主ヴァンデルの増収=ポンセ兄弟の増収。
 チャーチル家11代マルボロ公、オナシスの前妻アティナ・リヴァノスと結婚。
 オナシス、豪華客船クリスティナ号にケネディ大統領とチャーチル元首相を招待。
 1961.5/11、ケネディ、ベトナム派兵。ケネディ内閣の財務長官ディロンはフランス財界出身。
 ケネディ暗殺。ジャクリーン・ブーヴィエ、オナシスと再婚。

 フランスからベトナム侵攻を引き継いだアメリカ。その決定がケネディ政権下で行われたのは偶然ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
其れと以前からだうにも氣に成つてゐた或る不可解な航空機事故。
恐らく此の事故はギリシヤに賣却されたエルドリツジ號と關聯してゐる。
彼の地にて恐らく何等かのタイム・ワープ實驗が實施されてゐたのではないだらうか。
ウイキペデイアのフイラデルフイア計劃の記述にも冷凍化したと云ふ記述があり、
状態が共通してゐる。
 
 
 「再び戻ってきたエルドリッジだが、
  驚くべきことに船員は、
  体が突然燃え上がったり衣服だけが船体に焼き付けられたり、
  甲板に体が溶け込んだりしていた。
  ある者は発火した計器から火が移り火達磨に、
  またある者は突然凍り付いてしまい冷凍化した。
  半身だけ透明になったり、壁の中に吸い込まれた者もいた。
  生き残った乗組員も精神に異常をきたし、
  エルドリッジの内部はまさに地獄絵図の如くであった。」
 
 
當初發表された事故原因をデマ扱ひしてゐるやうだが、
其れは何らかのもみ消し工作、デイス・インフオメーシヨン工作ゆゑだらう。
恐らく現實に此のやうな一見常識では理解し難い不可解な状態が發生したゆゑ、
事故に到つたと思はれる。
而も機體のマークが何とも意味深長。
ノルウエーで目撃された怪光現象を想起する。
 
 


 
 
ヘリオス航空522便墜落事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E8%88%AA%E7%A9%BA522%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85&oldid=27821729
 
 
事故の概略

事故周辺の騒動

事故発生当初の報道は様々な事故原因の憶測が錯綜しており、「アテネの管制官に機内の温度が急低下した旨を連絡した後消息を絶った」、「パイロットの一人が体調不良を訴えていた」、「1名の乗客が携帯電話のメールで機内が冷たく体が冷え切っていることを伝えてきた」、「回収された遺体は内部まで凍っていた」、「墜落時には全員が凍死か窒息死していた」などの情報が流されていた。

そのうち、メールであるが32歳の男性がイタズラで流したものであるとしてギリシア当局は逮捕した。またこの男性は後に懲役6ヶ月、執行猶予42ヶ月の刑事処分を受けた。

また捜査機関は、いずれの報道も事実ではないと発表した。これはボース副操縦士を含む遺体26体の検視結果から、意識の有無は別として墜落まで生存しており、墜落時の衝撃で死亡していたことが判明したためである。
 
 
 
 
B737墜落−1万m上空での全員凍死事故 - 海外旅行紀行・戯言日記 - 楽天ブログ(Blog)
http://plaza.rakuten.co.jp/kirkhanawa/diary/200508160000/
 
 
2005.08.16

B737墜落−1万m上空での全員凍死事故

キプロス発アテネ経由プラハ行きのキプロス・ヘリオス航空B737が8月14日正午アテネ近郊で墜落、乗客・乗員121名全員が死亡しました。

ニューヨーク・タイムズは15日付で以下の様に報じています。

機長が「空調システムに問題発生」と報告した後、1時間以上交信を絶ったことからギリシャ空軍が緊急発進して、機内を覗ったのですが操縦室に機長達は見当たらず、乗客らしい2名が操縦をしようと試みる様子が見えた。
結局、自動操縦は解除出来ず、その後45分間で飛行を続けてアテネ近郊の無人の森に墜落してしまった模様。

その1人は「操縦士達は死んで青くなっている。従兄弟よ、さようなら!−我々は凍っている」と携帯メッセージを送ったことが確認されている。
自己弁護する訳ではありませんが、この携帯からのメッセージ送信は嘘だと言う記事が、8月16日朝日新聞夕刊に掲載されました!

読売新聞ニュースでも16日付で次の様に報じています。

アテネ近郊で発生したキプロス・ヘリオス航空旅客機墜落事故で、ギリシャ国防省筋は15日、「機体から運び出された遺体のほとんどが内部まで凍結していた」と語った。
墜落原因について、与圧装置や酸素供給装置の故障との関連が指摘されているが、遺体の凍結は、機内で急激な気圧低下があったことを裏付けるものとされている。
検視によると、遺体の一部は墜落時の炎で皮膚を焼かれていたが、内部は凍っていたという。調査当局はすでに、墜落前の状況や会話を記録したフライトレコーダー、ボイスレコーダーを回収しており、これらを元に原因究明が進むとみられる。

標準の飛行高度1万mでは、大気温度−50℃・大気圧力265hPaですから、与圧装置が正常に働かなければ、冷凍庫以上の極寒世界となってしまいます。

与圧装置で機内はほぼ常温・760hPa(約2400m高度相当の気圧)に保たれていますが、故障すると極寒世界に晒されることになります。
普通、乗客は身軽な軽装で着席していますので、防寒具も無い状態では10分も持たずに凍死してしまうことは目に見えています。それでも、少なくとも2名は上着など着用して体も強健だったでしょうか、命を保って最後迄操縦を試みたましたのに成功しなかったのが、何ともやり切れません。

通常機体に損傷があれば、酸素マスクが下りて乗客・乗員を防護し、飛行高度を緊急に下げて極寒の世界から脱出を試みるのですが、今回はギリシャ空軍パイロットが見た所では、機体そのものに異常は発見出来なかった様で、与圧システム故障が主原因と推定されます。

飛行前点検で、システム故障が発見されなかったのは不思議ですが、今までこのような事故は聞いたことが無いので、点検作業の盲点となっていたのかも知れません。

死者の方の冥福をお祈りすると共に、このような事故再発を防ぐ点検作業の見直しを航空機製造会社・航空運用会社にお願いしたいと思います。
 
 
 
 
此の會社の其の後の經緯も何か不可解なものを感じる。
 
 
ヘリオス航空
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヘリオス航空(Helios Airways)とは、1998年から2006年まで地中海にあるキプロスと欧州各地を結ぶ低価格航空路をチャーター機で運航していた航空会社である。

概要

ヘリオス航空は1998年9月23日、キプロスの最初の独立系民間航空会社として創業された。2000年5月15日にイギリスのロンドン・ガトウィック空港にその最初のチャーター便を運航した。その後リースしたボーイング737を使用し、欧州各地にチャーター便を運航した。

しかし、2005年8月にギリシアで墜落事故を起こし搭乗者全員が犠牲になった(ヘリオス航空522便墜落事故)ため経営が悪化した。そのため、ヘリオス航空は2006年3月14日にαjetに営業を譲渡し事業から撤退すると発表した。しかしαjetも2006年10月30日に90日間営業停止を停止すると発表した。それに対しキプロス政府は追徴課税をすぐに払われるよう要求した。そのうえリース会社もすぐにリース債務を支払うように要求した。そのため2006年10月31日にキプロス政府によって預金口座が凍結され、翌日には事業停止に追い込まれた。なお、同航空会社のチャーター便運航権はイギリスのXL航空に買収された。
 
 
 
 
 

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