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Herbeth HL-Compact 開放的で楽しい鳴り方 の口コミをあつめてみた 聞いたこと無いけどおすすめなんだって
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/335.html
投稿者 たけしくん 日時 2013 年 12 月 27 日 00:10:31: IjE7a7tISZsr6
 

(回答先: SONY HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1 \64,122 アンプになる 投稿者 たけしくん 日時 2013 年 12 月 25 日 13:47:38)

http://www.ippinkan.com/SP/herbath_page1.htm

”Harbeth” ハーベス スピーカー のご購入は、頼れる逸品館で。

逸品館は日本国内で、Herbeth HL-CompactとHL-5最も多く販売した販売店の一つです。

価格で上回る他メーカーの上級モデルを圧倒するほどのHARBETHの開放的で楽しい鳴り方をとても魅力的に感じたからです。

当時の国産代表HiFiスピーカー DIATONEでは「静的に躍動しない音」が特徴のHiFi的なテイストでした。それと対照的なHARBETH HL-5とHL-Compactの動的で明るいテイストで音楽を聞くと「心がワクワクしたこと」を今もハッキリ覚えています。

「オーディオは価格じゃない」と気づかせてくれたスピーカー、そして当時まだ本格的にオーディオの良さに目覚めていなかった私の目を開き、逸品館を「セレクト・オーディオショップ」としてスタートさせる決心をさせてくれたのがHARABETHなのです。

しかし、HARBETHの創設者であり初代からの設計者であった「ハーウッド氏」がお亡くなりになり、設計が後継者の「アラン・ショウ」に完全に移行して発売されたHL-Compactの後継機、HL-Compact7の音を聞いたとき私は愕然としました。あの明るく楽しいHARABETHが全く違うテイストの暗く重い音に変わっていたからです。明るい音から暗い音へ180度の変身を遂げたHL-Compact7を前にして、私は途方に暮れました。逸品館が大セールスを記録したHL-Compactの後継として当然注目が集まり、当然注文も殺到するHL-Compact7ですが、私はそれをHL-Compactの後継モデルに相応しいテイストと認めたくなかったからです。

その判断が正しいのかどうかは今も分かりませんが、カラリと明るく元気な音がHARBETHのテイストだと決めていた私はビジネスチャンスを捨ててもHARBETH HL Compact7とそれ以降のHARBETH製品を販売することはありませんでした。

それから20年近くの年月が流れ、久しぶりに試聴したHARBETHの最新モデル「Monitor20.1」を聞いた時、私は再び大きな驚きを感じました。20.1から出た音は、私が切望していたHARBETHの音だったからです。

しかし、同時に聞いたMonitor30.1(チェリー仕上げ)は、私が受け入れられない暗いテイストの音だったのです。どっちが本当のHARBETHなのか?あるいは、HARBETHは2重人格なのか?未だに途方に暮れています。ジキルとハイドと言っても言い過ぎではないほど、モデルによってまったく異なるテイストを持つのが今のHARBETHです。

テイストの異なるモデルをお聞きになると戸惑いを感じられるかも知れません。同じ音楽を表と裏のように描き分けるHARABETHをお選びになるときは必ず、ご自身の耳でそのテイストをしっかりと確認して欲しいと願います。


http://d.hatena.ne.jp/sima1234/20130130/1359523010
ハーベスの音を褒めるのが通人、達観者のような風潮があるが、これは音楽が好きな一般人が優雅な生活のアクセントとして、オーディオの事など気にせず小音量でクラシックやボーカルを、主にBGMとして流しておくためのスピーカーである。


ハーベスコンパクト用に新型サイドプレススタンド「マエストロ」のご紹介
http://www.ne.jp/asahi/home/family.arts/sidep_report/ttop/hl_compact.htm

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452241584
ハーベスのHL COMPACTというスピーカーのバスレフから中を覗くと、吸音材らしきも...

sy_nagaoさん

ハーベスのHL COMPACTというスピーカーのバスレフから中を覗くと、吸音材らしきものが中でバスレフを完全に塞いでいるのが見えます。これって普通なのでしょうか?

オーディオにあまり詳しいわけではないのですが、音の良さに惹かれて、ついハーベスのHL COMPACTというスピーカーを中古で買ってしまいました。本日受け取り、家で聞いてみたのですが、お店で聞いたほどには低音の響きが良くありません。もちろんアンプが異なるという要因もあるのでしょうが。前面にあるバスレフから中を覗くと、吸音材らしきものが穴を完全に塞いでいます。これは普通の状態なのでしょうか。穴が開いているから、低音が響くものと考えていたのですが、誰か教えてください。

補足
amagaeru884 様
早速のご回答、ありがとうございます。ポートの奥仕様とはどのようなものなのでしょうか。バスレフの穴の奥が、スポンジで完全に塞がれているのですが、音の抜けが悪くなるということはないのでしょうか。吸音材といっても奥の方に見えているのはスポンジなのですが、もしかしたら前の所有者がイタズラしてたら詰まらせてしまった、と考えてしまいました。


ベストアンサーに選ばれた回答

amagaeru884さん

《吸音材らしきものが穴を完全に塞いでいます》

数少ないナチュラル系のスピーカーで厚い音質(倍音の出る)の良いスピーカーです。
ポートの奥(塞いでいるように見える)仕様です。

セッテイングの問題のようですね。
HL COMPACTのスピーカーセッティングは、【2a角】の木製サイコロ各4個がインシュレーターとして一番良いです。

低音に不満をお持ちのようですが、HL COMPACTのスピーカーケーブルには、柔らかい音質のSPですのでメリハリが利いたバランスの良い低音のサウンドを引き出す。

BELDEN 9497(通称:赤黒)
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=182%5E9497%...
これが 呆れるほど良く合います。

【参考】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352234443

===sy_nagaoさんの補足にたいしまして===
もう随分前、密閉式のSPばかりを買い替えていた頃、HL COMPACTが日本に入ってきたばかりの頃。欲しくて(と言っても1本10万)イギリスのHi-Fi CHOICE誌を定期購読していました。
(日本のオーディオ誌がデタラメのチョウチン記事ばかりなので)
でも全く記事がない。日本と違って販売店広告がきれいに分かれていましたがそちらにも出なくて??で見送りました。後からEU販売広告で一色に近いシェアのアンプメーカーの日本々社試聴室で役員の方からイギリスでは輸出専用に近い高級SPなので(イギリス人はケチ)雑誌に出ないと教えて頂きました。セッティングは友人が持っていましたので一緒に行いました。ダブルツイストOFCケーブル(今のハイスピード高解像度には合う)だと音像がボケます。その時、普通は奥が空のはずなのに違っていて驚きました。奥の材質までは記憶になく恐縮です。
※クラッシック系のセッティングでしたらシングルツイストOFCの選択でしょうか・・・


http://blogs.yahoo.co.jp/tatupulin/65642253.html
HARBETH HLコンパクトの低域検証

療養中のHLコンパクトが内外のメンテナンスを終え、来週末には我が家に帰還する見通しとなりました。メンテ先のH.T.Naviさんではすでに梱包も終え、いつでも発送可能な態勢にあるのですが、当方の都合で発送時期の調整をお願いしました。

今回の依頼は、
1)きちんとしたサランネットの製作
2)外装塗装の再整備
3)ユニットの状態診察と低音の確認

の3点ですが、1)2)については、現物が到着した時点できれいな写真をアップしますので、今日は3)の低音について書き留めておくことにします。

よく目にするこのスピーカーのインプレッションは、
「繊細かつシャープな高域と、小型ながら量感のある低音。低域から高域までスムースに伸びて、オールジャンルに対応」
といった感じです。ところが、手に入れたこのスピーカーは、どうも低音不足の印象をぬぐえませんでしたので、そのあたりをスピーカーのプロにチェックしていただき安心を得たいというのが、今回のメンテ依頼の最大の目的でした。

「60Hz〜20kHz±3dB」これが、初代HLコンパクトの公称再生周波数帯域です。大きさの割りに控え目な低音表示ですが、こういう公表データだけで音がわかるものではありません。たとえば、「35Hz〜20kHz ±3dB」という別のデータがあります。これは、相当低いところまで出ていることが想像されますが、なんとビクターSX−3Vのデータです。そして、初代スターリングもJBL4343もこれとまったく同じ数値を製品スペックとして発表しています。

私はSX−3VとスターリングHWを現在でも使っていますが、低音感は相当違います。ましてや我が国のオーディオ好きが家庭内に大型モニターを導入するきっかけになったJBL4343の低音の迫力は、SX−3Vの5倍くらいに感じます。やはりウーファーの径が38cmと25cmでは、可動部の質量が全然違いますから、空気を動かす力に大きな差があります。つまり、再生周波数帯域の表示に関する条件運用はメーカーまかせなので、数値だけで相対比較はできないということです。

それはともかく、実際にスピーカーを鳴らして「低音が出ている」と感じるのは、60〜100Hzあたりがそれなりに出ている状態で、意外に低くありません。ラックスアンプの多くが、ラウドネススイッチの中心を100Hzに設定していることからも、その周辺が低音感のポイントになっていることがわかります。ちなみに、アキュフェーズは当初50Hzだったラウドネスのポイントを途中から100Hzに修整しています。この方が、スイッチを入れたときの低音の増強感をリスナーが感じやすいとの判断ではないでしょうか。

以上の前提からすれば、初代HLコンパクトの「60Hz〜20kHz±3dB」は、必要にして十分ということになります。しかし、拙宅における比較試聴では、サイズがずっと小さいソナスのコンチェルティーノやQUAD11Lの方が低音がたっぷりに聴こえます。HLコンパクトは、中高域の“シャープな柔らかさ”が絶品なだけに、これでもう少し低音が充実してくれたら言うことなし。これが、初代HLコンパクトの素性なのか、それともどこかにトラブルが生じているのか・・・。その解明をH.T.Naviさんにご相談したのでした。

H.T.NaviのOhさんは、大手のオーディオメーカーでスピーカーの開発を担当され、スピーカーの性能面にも精通しておられる方です。プロ中のプロのHLコンパクトに対する印象は、

「結論から言うと“低音が弱い”との印象を裏付けるデータが得られました。SPL(Sound pressure level=音圧レベル) は100Hz以下がだら下がりの特性です。インピーダンスを見るとバスレフ型スピーカーのカーブではなく、密閉型スピーカーそれも過制動ぎみの特性です。」

ああ、やっぱりなぁ。
送っていただいた測定データが以下のものです。

イメージ 3

イメージ 2
部屋の反射を避けて軸上0.5mで測定した周波数特性データ 赤がHLコンパクト。
 同じくバスレフでひと回り小さいOhさんの自作品(黒)に低音感で及ばないことがわかる。
しかし、70Hzあたりまではきちんと出ていて目立つギャップもなく、
ウーファーとツィーターのつながりがスムースだという肯定的な見方もできる。

イメージ 4
こちらがインピーダンス特性 同じく赤がHLコンパクト。
インピーダンスが低いほど動きにくいことになり
黒は、バスレフがインピーダンスを持ち上げて低音の動き易さを助けていることがわかる。
赤は、そうした効果が表れていない。

さらに、Ohさんから、次のようなコメントも。
「HLcompactのオリジナル設計がこのようであるとは考えにくい気がします。そこでバスレフダクトを覗いてみると吸音材で塞がっていることがわかりました。バスレフの利きを少し弱めるために吸音材を詰めて“ダンプドバスレフ”にする場合でもこれほど塞いでしまう設計は理解できません。」

これを読んで、私は前オーナーが何らかの手を入れたのかと思いました。しかし、念のためにネット上の情報を当たってみると次のようなやりとりがありました。

Q:《吸音材らしきものが穴を完全に塞いでいます》
A:数少ないナチュラル系のスピーカーで厚い音質(倍音の出る)の良いスピーカーです。 ポートの奥(塞いでいるように見える)は、そうした仕様です。

となると、これが純正仕様であったことになります。

イメージ 6

問題のバスレフ部。ふつうは奥の空洞部に接続されているが、
HLコンパクトでは、吸音材でふさがれている。
ネット上で当たってみると、みなこうした形状だった。

ネットワークの健康状態のチェックもしていただき、ユニットに関しても
「特性の件ですが、L,Rの特性差はほとんどなく、良く揃った優秀なスピーカーです。」
との診断結果をいただいているので、結論としては、これが初代HLコンパクトの素顔、ということになるのでしょう。

今回の対応としては、聴感上のバランスを整えるべく「吸音材を減らしてバスレフ動作を明確なものにする」としました。
その結果、グラフはわずかに変化し、聴感上の低音感はいくぶん増したとの報告をいただいています。しかし、ヌケや切れはいまひとつとのことなので、設置状況に応じて、バスレフの穴に吸音材を入れるという実践対応をすることにしました。

イメージ 5
同じ条件下で測定したもの。このグラフでは、黒が改造前。赤と青は改造後のLとR。
低音が増強され、あるところから下がスパッと切れて、バスレフらしくなった。
左右ユニットの特性の一致感は見事。ハーベスが製作時にユニット特性を
厳密にペアリングしているというアナウンスを証明しているようだ。

嬉しくなるようなグラフですが、実際の音に関しては、現物が着いてからあらためてレポートいたします。

なお、リーズナブルな価格とユーザー・フレンドリーな姿勢で素晴らしい木工製品を作ってくださるH.T.Naviさんのホームページはこちら。

私のHLコンパクト用をはじめ、こばちゃんのデリーシャスなタンノイVLZ用スタンド、ご近所snowmanさんの愛器・SUNVALLEY Y-25 VER.2用のスタンドなどが、この、H.T.Naviさんの工房で製作されました。

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/451.html#c49
因みに、スピーカーの音質は

QUAD ESL57 > QUAD ESL63 >>> Spendor BCU

>> HARBETH HL-COMPACT 初代 > Harbeth HL-COMPACT7ES-3 >>> QUAD 11L


の順ですね。

 

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コメント
 
01. たけしくん 2014年1月03日 11:28:43 : IjE7a7tISZsr6 : Tkd1B4jCF0

http://blogs.yahoo.co.jp/tatupulin/61699887.html

誘惑SPその11:ハーベスHL−P3ES

少々間が開きましたが、連載の再開です。あと2〜3、魅力的なスピーカーを紹介して、この連載を締めくくる予定です。記事の引用がメインですが、名スピーカーのデータベース的な感じで読んでいただけると嬉しいですね。

さて、今回はハーベスのHL−P3ESです。“ハーベス”といえば、Zジジイさんのところに導入されたHLCompactシリーズが高評価・大人気で、同社の中核を形成していますが、このP3シリーズもESRまでブラッシュアップされて、根強い人気があります。H(高さ)305mmというのは、かのBBCモニターLS3/5Aとまったく同寸で、同機の民生用のニュアンスをさりげなくアピールしています。

ちなみにこのH(高さ)305mmというのは、小型スピーカーの多くが採用している寸法で、私も「H305mm」とあると反射的に欲しくなって困ります。(笑)

イメージ 1

※上記の内容および以下の製品評は『季刊ステレオサウンド122(1997年)』に掲載の「続ニアフィールド・リスニングの快楽」より引用させていただいた。

■HARBETH HL−P3ES 定価¥150,000 (ペア)
  (中古ショップ参考価格 ¥89,800〜98,000 P3ES-2 ¥120,000)
人気ゆえ、後継のP3ES-2、P3ESRと新品定価が急上昇しました。

ほのかな暖色系ともいえる艶やかな温度感が好ましい。P3譲りの精緻な表現力はそのままに、さらに軽快感と豊かな響きを得たようだ。


イメージ 2

※写真は、美しさが伝わる「オーディオの足跡」様のものを借用させていただきました。
 ・形式:2ウェイ2スピーカー 密閉型
 ・使用ユニット:ウーファー11cmコーン型 トゥイーター1.9cmドーム型
 ・サイズ・重さ:W188×H305×D194/5.7s

【和田氏の試聴記】

さりげない高品位感が感じられるスピーカーだ。オリヴァー・ネルソンは低域の伸びと量感さえ望まなければ、大いに満足。上級機種のコンパクト7に比べ、箱鳴り感が少ないタイトでフレッシュな鳴り方だ。
さらにこのスピーカーが聴かせる温度感が好ましい。ほのかな暖色系とでも言おうか、オリヴァー・ネルソンやドルフィーのアルト・サックス、エヴァンスのピアノなどは、まさにこの艶やかな音色で聴きたかったという気分。同様に『カインド・オブ・ブルー』もきわめてバランスが良好、品位の高い音だった。『ワルツ・フォー・デビイ』は、元のソースに含まれるテープ・ヒスがかなり耳障り。シンバルやスネアも強調されてしまう。ドラマーがリーダーの『アウト・オブ・ジ・アフタヌーン』も同様で、ロイ・ヘインズのシズル付シンバルがうるさい。これは本機のアルミ製ハードドーム・ツィーターの特徴で、エージングでこなれるのを待つしかない。しかし、S・ラファロ、ヘンリー・グライムスのベースは、ウーファーの口径がわずか11cmの割には、ニュアンスの鳴らし分けが見事で、かつよく歌う。パワーは入れられないが、P3譲りの精緻な表現力はそのままに、さらに軽快感と豊かな響きを得たようだ。

【たっちんコメント】

容姿も音も実に魅力的なスピーカー。相場が不当に高く、かつ、少々神経質なところのあるLS3/5Aよりも、タフで音楽への対応度も広いこちらの方に魅力を感じます。スペンドール、KEF、ロジャースの高音は手元で聴き比べ、それぞれの感触を知っていますが、ハーベスには縁がなく、じっくり自室で聴いたことがありません。と書いてくると、次はこれを手に入れたいという流れができてしまうので、このへんで・・・。(^^;


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