66. 2010年10月31日 08:08:56: 8IbV9s3Nfk
65、小沢の勝ち〜
>そしてこの国家犯罪をデマ・プロパガンダと陰惨な暴力により守護してきたのが、GHQとの裏取引で解体を逃れた戦前戦中の遺産、
警察、検察、裁判所、そしてマスコミ
三井証人喚問→小沢VS検察、裁判所、マスゴミ→形勢逆転
更に二の矢が用意されている?→小沢圧勝?
今日はこのあたりで???
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年10月 > 31日08時08分 〜 ★阿修羅♪ |
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>そしてこの国家犯罪をデマ・プロパガンダと陰惨な暴力により守護してきたのが、GHQとの裏取引で解体を逃れた戦前戦中の遺産、
警察、検察、裁判所、そしてマスコミ
三井証人喚問→小沢VS検察、裁判所、マスゴミ→形勢逆転
更に二の矢が用意されている?→小沢圧勝?
今日はこのあたりで???
まじですか? 日本人を中国嫌いにさせて中国との戦争に行くよう世論誘導し(勿論、他にもいろいろやってますが)、そこでアメリカが日米安保をたてに参戦。アメリカ無しでは第三次世界大戦になりませんから。日本を含めたアジア諸国やアメリカを利用して、今ボロボロになっている戦争屋(イルミナティ)は再度大儲けを狙う。そして2012年までに世界支配を達成(ニューワールドオーダー)。
イルミナティさん、もう私たちはあなたたちに騙されてあなたたちの利益のために殺されたり、無実の人たちを殺したりはしませんから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/430.html#c7
これがネット族の鋭敏なる頭脳の(検察よりたしかな分析力)結論だ。
第五検察審査会はこれを証明できない。
何もないのに証明する命題たりえない。これが論理学の答えだ!
第五検察審査会の事務局よ!辞表提出して逃げろ!
それとも検察お得意の「偽造中か」・・・・・(-_-;)ふふっ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/419.html#c29
きっと遺書まで捏造される。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/419.html#c31
その他の意図を裏に隠して、「政治とカネ」を持ち出すのはいい加減にしたまえ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/426.html#c29
傀儡政権の満州国そのものであるのが、この日本国家。
国民B層になんとか伝えられないものか。
TPPで馬鹿にされた農業団体が動き出す、11月10日に全国大会が決定、民主もドン詰まりになるな?
自主独立をめざす、小沢一郎氏の姿勢を広められないものか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/405.html#c72
そうそう、厚労省の政務官だった山井和則氏はどうした、、、長妻同様、厚労省の官僚にポアされたか〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html#c56
小沢デモが拡大すると 中国のデモを侮っていられないことになる。
若者の不満が権力側に向かうであろう。
地方は一揆状態になりつつある、いつまでもアメリカの犬になり下がってはダメだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/375.html#c28
あははは。それは逆だよ。
小沢さんは無実だといっている。ところが検察審査会は起訴すべき疑わしさがあるといっている。
ならば、国会に出て説明すべきは検察審査会じゃないの?
議員たちはその「疑惑」を検審から聞けばいいのだよ。無実の人から疑惑の説明なんか聞けるはずないだろ。無実なんだから無実というしかない。
このていどのあたりまえ論理がわからないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/426.html#c30
「ラエリアン」の公式ホームペーシ゜みてね
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c67
私は思います、公安の中にも小沢派と反小沢派がおり、
この国民運動は、粛々と反小沢派を飲み込んで、拡がっているのです。
この小沢支援の国民運動ほどの大きさになりますと、その参加者には、
警察関係者、自衛隊関係者、司法関係者、公安関係者、全て入っております。
そういう国家機関関係者の兄弟親戚縁者、みな小沢支援に参加しているのです。
もう既に、国家機関を内包した小沢支援国民運動なのです。
小沢支援運動は日本国支援運動でもあります。
公安はこの運動そのものには抵抗できません。
デモ参加の国民と付近の住民の安全を守ることが任務となります。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c11
これだけネット発達した現在において、もう真実・事実は隠しようがないのも事実!
検察内部で「良心の呵責」で【内部告発】するものは誰一人いないのが、日本人として情けないし悲しい!
「エリート」として鼻高々で身内はじめ知人/友人とうの羨望の的でもあったはずが・・哀しいかなB層は別にして・・今は「反社会的組織人」となっちゃいました(嘲・・
「天国から地獄」の大阪地検特捜部前部長・大坪弘道(57)、元副部長・佐賀元明(49)さんの身内の方さん・・・
「取調べ可視化」なんてマンガみたいなこと言わずに、「すべて洗いざらいゲロ」することをお勧めしてください。
ここまで落ちたのだから、せめて最後は「市民・国民に向かって」真実を語らなければ地獄に堕ちるぞぉ〜(嘲
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/417.html#c10
(10月28日調査・10月31日放送/フジテレビ)
首都圏の成人男女500人を対象に電話調査
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html
【問1】あなたは次の衆院選でどの党の候補に投票したいですか。
民主党 24.2%(↓)
自民党 26.8%(↑)
みんなの党 6.2%(―)
社民党 0.2%(―)
【問2】あなたは菅内閣を支持しますか。
支持する 42.6%
支持しない 49.6%
小沢一郎は子供手当と称して、総額5兆円もの金を世界中にばらまこうとしていたが、勿論その本心は韓国・北朝鮮にばらまくこと。
菅直人は岡崎トミ子が戦時性的強制被害者問題法案を提出したり、ソウルで反日デモに参加したことを知っていて、国家公安委員長のポストに抜擢した。
菅直人の真意は岡崎トミ子に戦時性的強制被害者問題法案を推進して貰いたいからに他ならない。
民主党は、小沢一郎派も反小沢一郎派も、どちらも金を韓国・北朝鮮にばらまくことに熱心である。
それは、血は水よりも濃いと言うこと。
菅直人首相、仙石由人官房長官、岡崎トミ子国家公安委員長、小沢一郎およびその支持議員等、日本政府および民主党は韓国・朝鮮系の人々に乗っ取られている。
多くの日本人は未だにその危険性に気がついていない。
民主党が韓国・朝鮮系の人々の集まりであることは、党規約で外国人にも党代表の選挙権を与えていることからも明らか。
大嘘を吐くことを何とも思わない小沢一郎が、あたかも日本人であるかのように公然と経歴を偽ってることは、何人かの人が指摘している。
岡崎トミ子の戸籍を調べ、本当に日本国籍であるか否かを明らかにする必要がある。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/438.html#c3
>いわなかったのは同意した証拠だと中国はいうだろう。この中国の主張は欧米の法理>論では受け入れられている理論だ。前原なんかがほざいてもかなう相手ではない。
↑もう何言ってるのだか。
日本が1895年に領土編入して以降,1971年に至るまで中国は全く領有を主張していない。法的には完全に黙認が成立します。そもそも日本が領有する前に中国領だったという証拠は何一つないのですが,仮に中国が権原を有していたとしても76年も日本(及び琉球政府)の支配下にあることを黙認していたのだから,日本の領有権は正当と言わざるを得ません。「黙認の法理」は国際判例で何度も確認されているものであり,国際法理論として完全に確立した理論です。中国なんかがいくらほざいても覆せるものではありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/446.html#c11
出来るわけが無い。
言いかえれば「努力目標」と言うべきか。
ダークな政治でもクローズな政治でも良い。
国民が「幸福だ」と感じられる政治なら。
民主党はカン違いしている。
@会談がセットされていたが中国側が一方的に直前で中止した(異例なこと)
A中止になったのは外国通信社の報道記事が原因
B尖閣問題で日本に譲歩できない中国の国内事情による
C中国の姿勢は国際社会全体から批判される
といった、全ては『中国の責任』との解説でした。
こんな解説では報道機関に写真やコメントを取られるのも嫌がるでしょう。
どう利用されるかと考えれば。
今国会で最優先に取り組むと約束した、郵政改革法案も、補正予算を控えて強行採決はしない様子だし、成立しなかったら全て『小沢氏の責任』とされることは確実。
『自民が…』『小沢が…』『中国が…』ばかりの菅政権。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/446.html#c12
明治政府も、政権を取ってから4年間は内戦も含め混乱の極みだった。
何十年も政権を握っていた自民党から政権を奪い、利権を失った勢力の必死な抵抗は、「記者クラブ」「電波利権」を守るマスコミまで参戦する権力闘争の連続で、そんな中では、次の総選挙までは新政権を見守る必要があると思う。
むしろ、過去の組織的過ちを個人の問題にすり替えて粛清を行ったり、選挙でいくら負けても自らの主張が選挙で受け入れられなかったとは総括せず、反動勢力の所為にする日本共産党の無謬性が、昔から超変だと思っていた。この前の選挙の敗北でも誰も責任を取らず、そのことが珍妙と思わないまるで部外者のような党員たちの組織は、完全な宗教団体「日本共産教」。
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
国家機関にも小沢支持がいるんだ、皆敵ではない、運動の継続で日本国民としての誇りと勇気が出て来るだろう。
皆アメ公勢力ではないさ。
内部から崩壊させればよいのだ、国家機関の人たちよ内部告発をするべきだ、もう時間は無いのだ、全ては日本国民のためだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c12
今回も是非、良い動画をお願いしたい。
できれば、マニアックでなくて、ごく普通にネットを観る人達でも自然とアクセスして観ることのできるようなメディア展開はできないものでしょうか。
アシュラの人の意識は非常に高いけれども、運動をより広範にして成功に導くためには、一般市民の方々が覚醒して、この運動に陸続として参加して頂かなければならないと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c13
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
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http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/375.html#c29
と言う表現にはびっくりしたが、引用されているどの記事にもない。
単に『米国務省の「・・・条約上は(米国の防衛義務を定めた)第5条の枠内にあると考えている」と説明。』
と書いてあるのを、「尖閣:誤りに気付いた米国」
「米国説明 B)しかし、領有問題の存在する同諸島の最終的な主権について」
等を追加して、真実を歪曲している。
本当の日本人がこのような見え透いた歪曲記事を投稿するとは思えない。
恐らく、「投稿者 加藤」は偽名で、真の投稿者は韓国・朝鮮人かチャイナの工作員ではないだろうか。
米次官補、日中に「対話継続を」 首脳会談見送りうけ2010年10月30日10時50分
http://www.asahi.com/international/update/1030/TKY201010300137.html
【ワシントン=村山祐介】米国務省のクローリー次官補は29日の会見で、ハノイでの日中首脳会談が中国側の拒否で見送られたことについて、「両国が緊張を緩和する前向きな措置をとり、意味ある対話にむけた条件を整えることを望んでいる」と述べ、対話を継続するよう呼びかけた。
中国側が「尖閣諸島は日米安保条約の枠内にある」とするクリントン国務長官のハワイでの発言に不快感を示していることについては、「同諸島の最終的な主権について米国はどちらを支持する立場もとらないが、条約上は(米国の防衛義務を定めた)第5条の枠内にあると考えている」と説明。「中国と日本の問題であり、お互いを尊重する対話を通じて解決されるべきだと信じている」と述べ、日中の話し合いによる事態打開を求めた。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/450.html#c15
小沢さんが無実で潔白であることをいちばん知っているのがマスゴミと野党(特に自民党と公明党)それと菅政権幹部である。
にもかかわらず証人喚問を要求するのは明らかに邪悪な目的があるからだ。
小沢さんはぜったいゴロツキの挑発に乗ってはいけない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/370.html#c45
人類の起源と未来!
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
正確には、↑ 「11月2日(火)3:00~4:00AM」。。録画で見よう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/442.html#c20
それにしても菅内閣の支持率は高すぎないか。あきれるほど高いが前回との比較であまり大きな落差をつけにくいため遅行性があるのかも。次回さらに下がることは決定済み。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/453.html#c2
前原を狙い撃ち、中国が首脳会談「拒否」温政権が求心力維持に利用!?(zakzak)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/429.html
前原を狙い撃ち、中国が首脳会談「拒否」温政権が求心力維持に利用!?
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101030/plt1010301317002-n1.htm
[斎藤貴男 二極化・格差社会の真相] 菅政権に匂う小泉と同じ悪魔のような人間性 (ゲンダイのみかた)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/449.html
日中首脳会談中止 元凶はやっぱり前原だった
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/127216
両方の記事を見て笑ってしまった。同じ事柄を報じるのにこんなにもスタンスが異なるものかと。
どちらの見方をとるかは人それぞれだが、おいらはゲンダイの見方が真実に近いのではないかと考えている。
別に中国が正しいと言っている訳ではない。日中外交は単に二国間の一次元の方程式ではなく、国際間の多元方程式の中の一つの方程式であるということから、個人プレーでは成立しないということだ。
日本の政治屋は個人プレーが好きで、党の方針が二の次になってしまう。民主党は寄せ集め政党の所為か各人の言っていることに整合性がなく、衆院選のマニフェストは小泉の台詞「公約を守らないことは大したことじゃない」を強く批判してきた筈なのに、実践している・・・説明責任も果たさずに。
まぁ、小沢信者にしても自民党信者にしても民主党信者にしても都合の悪いことは糊塗して相手を口汚く罵り合うだけだ。この外交問題にしても都合のいい方の記事を取り上げ、都合のいい結論を導き出しているだけだ。
これでは建設的な議論もできないだろうし、自省を忘れた人に成長も望めない。
物事は陰と陽の両面を併せ持つことが多い、英雄待望論が行き過ぎれば独裁が生まれやすくなる。盲目的な小泉信仰は衆院で三分の二のを大きく上回る議席を与えたが故に今の政治的カオスをもたらすに至った。その反省があるのかないのか、二男の進次郎は大人気である。「女子と小人は養い難し」を地で行っているようなものだ。
例えば、小沢は政治力や構想力は他の政治屋を遥かに凌駕するものを持っている。このようなカオス化している日本政治の牽引力は小沢しかいないだろう。しかし、カネの面でのダーティーさが付きまとっていることを考えれば常に注視していかなければならないということにも留意する必要があるだろう。
小沢に対する検察審査会の二度にわたる起訴相当の判断も、かつての自民党議員や最近の生方の政治資金規正法違反事案に対するものと期ずれですらないという意見もある小沢の問題を考えて見ると法の下の平等にも疑義がある。
もともと、おいらは判検交流は三権分立を侵すものだとして批判しているが、あまり表だった声は聞こえてこない。基本に立ち返れば答えは一つの筈なのに・・・。
特集 「最近、日本を騒がせている検察と特捜の問題」 : なんと、フランスM6のTV番組らしい
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/241.html
まぁ、これは日本語翻訳が全くのデタラメということらしいが、言っていることは極めて真っ当なものである。一度ご覧いただきたい。
マスコミも同じ、かつては朝日と読売を読んでいればバランスのいい感覚が磨けた。
今や大手マスコミは大本営発表のオンパレードだから情報源を他にも求めなければならなくなった。つまりは既存のマスコミの情報価値が低下したわけだ(その分購読料は下げなければならない筈)。
ブログや掲示板は玉石混交だから真贋を見極めることは難しい。特に獲得情報量の少ない人(女性、若者とイデオロギーに凝り固まった人)はより極端な思想に走る危険性があるだろう。
そんな中で記者クラブに属していない日刊ゲンダイや週刊誌の一線を画した報道は面白い。
静かなデモということで、
意義も深いものがあると却って感じたのですが、
海外を意識するとか、特にヨーロッパのメディア
というご意見や、有名人の締めなどの効果的な事も
拝読でなるほどと思います。
最強の悪に、立ち向かいたいと
言う人は
いつの時代によらず
ごくごく、少数であったと
思います。
皆さんのすばらしい
こころを感じます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/156.html#c17
国会招致が必要なのは、まずは検察だろうよ。
奸に投票した206名は、当たり前の主張もできないのだから、下座して迎えろ。
塗り壁みたいな幹事長が面談を要請できる立場か。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/385.html#c6
力にくっつく愚かな人間!
前原をクビにもできない(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/442.html#c21
たらふく食わされちゃいないだろうね?
私達は本当に国民の方を向いてくれる政治家だけで良い。この第五審査会の疑惑は国民1人1人に取って、非常に大事な問題だと思う。それを取り上げようともせず、冤罪を平気で作り出す国会議員など、全て辞めてほしい。
昨日岩上さんの階猛さんと三井さんのユウストリームを見ていたが、陰で国民の為に頑張っている政治家もいる事を、私達は多く伝達していかなければ成らないと思う。小澤前幹事長の件は、私達に何が出来るか?デモ、苦情メール、寄付、署名等
自分ができるもを1人でも多くの国民に呼びか掛ける事で、バックアップして生きたものですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/419.html#c32
>なんで政権の足引っ張りだった小沢を排除しないのか、小沢やめろという世論
>に比べ鳩山やめろずっと少なかった。小沢なんか切ってしまえと思ってた。
>代表選だって、参議院選で自分の後継者だと応援し続けた菅支持の方が彼は
>安泰だったし、バッシングされずに済んだはず。
あなたは小沢氏が鳩山氏の足引っりだったと言っていますが、小沢氏は鳩山氏の足を引っ張った事など一度もありませんよ。
それはメディアが鳩山氏から小沢氏を切り離したかったのです。
メディアにとって鳩山氏に小沢氏がぴったりと寄りそうようについている事が目障りだったのです。
鳩山氏だけなら、赤子の手をひねるようだったからです。
メディアは早く鳩山氏を降ろして、仙谷、前原の政権与党にしたかったからです。
案の定鳩山氏は小沢氏を自らの手で切り離し、鳩山氏はメディアの手によって早期に辞任させられる羽目になり、ついにメディアの思うがままの仙谷、菅、原口政権の誕生となりました。
それでもまだ鳩山氏は菅に期待していたと思います。
トロイカの再びを願ったのでしょう。
でもあなたがおっしゃるようにここにきて鳩山氏はやっと仙谷、菅、前原等によって日本がとんでもない方向へ進み始めてしまった事に気が付いたのでしょう。
小沢氏が冤罪である事など鳩山氏は勿論はじめから知っていましたし。
私も鳩山氏が仙谷や官、原口らと同じ腹黒と思っているわけではありません。
確かに仙谷等に加担していたままの方が彼にとっては楽だったでしょう。
でも鳩山氏が仙谷等とそれまで繋がっていたからこそ鳩山氏は小沢氏のようにしつこく起訴などされなかったのではないかとも思って居ます。
確かに鳩山氏はお坊ちゃんのとこがあり、マスコミに小沢傀儡小沢傀儡と言われる事が、必要以上に気にしたのかもしれません。
今菅は仙谷傀儡と言われようが国会で菅の答弁を仙谷がしゃしゃり出ようがマスコミはスルーだし、菅も気にもとめていません。
>鳩山の行動を単純にを権力闘争と批判されると、なんかついていけないもの
>感じる私だった(ため息)。
鳩山氏は権力闘争だったのではありません。
オリジナル民主党として小沢氏よりずっと長い間仲間だった彼等を多分鳩山氏は信じ、人の良い彼は騙され、利用されたのだと思います。
それが今ここへ来て鳩山氏にも全部見えてきて小沢氏を守ろう、そして彼を守るには自分の力が無くてはならないと、気付いたのです。
だから今引退するわけに行かなくなったのは多分自分自身の為ではなく、小沢氏を助けたい一身でしょう。
まず小沢を叩いて追い出してから
民主をたたきジミン復権?
100%ない
民主も期待はずれだがそれがジミンに帰ることはないな。
いま考えている事が、既に全国に拡がっている という未来から逆算して企画しています。
大阪、北海道、沖縄また、前法務大臣を選挙で落選にもっていった民意の地域の人々…………
東京以外のあちこちで眠ったパワーを発動し マスコミが、とりあげないわけにはいかないほどになれば、ベルリンの壁の崩壊現象が、きっと成し得る。
そうおもっています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c14
オリジナル民主党には正しいことを言うのは全く問題ないというおこちゃま感覚が
あるが、世の中には絶対に正しいことなんて殆どなくてあくまでも相対的なもので
国が違えば規範も違うことを知っててやってるのだろうか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/446.html#c13
一回生議員の連名とかがありましたよね(笑)
事業仕分け位で舞いあがってる輩もいた!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/443.html#c10
誤 藤井氏こそが【あの代表選での】小沢氏降ろしの張本人
↓
正 藤井氏こそが【あの代表辞任会見の】小沢氏降ろしの張本人
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/358.html#c37
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山崎行太郎の「月刊文藝時評」
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政治家も思想家も「私との闘い」「現実との闘い」を避けて通ることは出来ないのだ。
■私小説と自伝的小説は、何処が、どう違うのか?
近頃、あまり流行らないものの一つに純文学というものがあるが、世の中には「腐っても鯛」という言葉もあるように 、近頃、流行らなくなったとはいえ、純文学に固執するものもいまだに少なくない。もちろん、私もその一人である。その代わり、私は、ミステリーや時代小説、ビジネス小説、冒険小説、ファンタジー小説といったものをほとんど読まない。私にとって、小説を読むことは娯楽や退屈しのぎの一種ではない。では、私にとっては、小説を読むとは何か。私は、何のために小説を読むのか。少し大袈裟な言葉を使うとすれば、 私にとって小説を読むことは、思想書や哲学書を読むことと変わらない。いや、思想書や哲学書を読むより以上 の深い読書体験を味わうために小説を読む。小説を読むことによって、思想書や哲学書を読むことでは身につかないような、深い根源的な思考力を身につけることが出来るのだ、と私は思う。つまり、私は、「私とは何か」「人間とは 何か」「存在とは何か」を知るために小説を読む。したがって私が読む小説の多くは、私小説的な小説である。純文学は近代文学の誕生以後に現れた文学(小説)であって、言葉を代えて言えば「私小説」と言っても いい。つまり、私が固執する文学( 小説)は、「自己との闘い」を描く私小説なのである。私は、私小説的探 求の道筋は、フッサールの超越論的現象学の探求の道筋に近いものだ、と考える。いわゆる自然的な「現実」ではなく、現象学的還元の果てに見えてくる現実、それが私小説的現実である。現実を直視するとは、現実という名の幻想を直視することではない。実証主義や科学主義が見落している現実を直視することである。生きた哲学、生きられた哲学が私小説の中にある。私小説を、身辺雑記的自伝小説と混同するのは、文学に対する認識が甘いからだ。たと えば、姜尚中の自伝『母』は自伝的小説ではあっても私小説ではない。そこには、フッサール的な「私との闘い」「現実との闘い」がない。姜尚中の現実は、私小説的現実ではない。姜尚中の思想や書籍が飛ぶように「売れ」ていても、思想的に現実を動かす力となりえないのは、そこに根拠がある。それに対して、数少ない私小説作家の一人、柳美里は、私小説について、こんなことを言っている。
≪わたしは「私」の傷口から立ち上がる「痛み」を書きたいんです。「痛み」を拠り所にして書くと、「 私」の傷を曝すことになります。なぜその傷を負ったかを書くためには、「私」と「私の周囲に実在している人間」との関係を書かなければならないと思うんです。(中略)ただし、わたしが受けた影響というのは、 書いてはいけない、と法律で禁じられたからこそ、後退するのではなく、足を前に踏み出して、「私」と「 私の周囲に実在している人間」を素材にして、実名で書く。発禁処分になった『石に泳ぐ魚』よりもさらに 徹底した「私小説」のスタイルで『命』を書き切って、読者を感動させることができなければ、作家として 敗北すると思ったんです。 ≫(「群像」10月号「愛し、憎み、書く」)
姜尚中と柳美里は、同じように「在日二世」でありながらも、その文学に立ち向かう姿勢は大きく隔たっている。柳美里には、私小説が、「私との闘い」「現実との闘い」として自覚されているが、姜尚中には、それがない。
■三田誠広の私小説「深夜の櫻」を読む。
文藝評論家の伊藤氏高が、「同人雑誌はいま」(「文学界」11月号) で、商業文芸誌と同人雑氏を比較しながら現代文学 の動向を論じているが、今の商業文芸誌は、ごくわずかの例外を除いて、私小説的なものをあまり載せなくなって来ている。商業文芸誌は、もっぱら若者向けの物語性の強い「売れる小説」への志向が強くなり、その代わり私小説は古くさく、現代を描くのに相応しくないものと見做され、敬遠されるようになっている。 私は、そこに現代日本文学の衰退の根本原因があると考える。つまり「自己との闘い」「現実との闘い」としての私小説の軽視、つまり私小説的なものからの逃走が、文学精神の衰弱をもたらしている。私小説的なものを回避することによって、現代文学は娯楽読み物に堕落していると言ってもいい。むしろ、私小説的精神が依然として生き残っているのは、同人雑誌の世界である。同人雑誌の書き手達は、「売れる」ことや世間的な「名声」を求めて小説を書いていない。身銭を切って雑誌を刊行する行為によって、小説を書くことに命を賭けており、何かを書き残さなければ死ぬに死に切れないという思いで書いている。 かつて、『僕って何』で芥川賞を受賞し、その新鮮な作風で一世を風靡し、戦後生まれの新鋭作家として、同世代の中上健次と並び称された三田誠広という作家がいた。しかし、いつのまにか、商業文芸誌を中心的舞台とする純文学の第一線から遠のき、中上健次や村上春樹等の活躍を尻目に、作家としては終わったのではないかと思われていた。その三田誠広が、同人雑誌と言ってもいい「文藝思潮」という雑誌に、母親の死の前後を私小説的に描いた小説を発表している。私は、この私小説「深夜の桜」(「文藝思潮」2010年秋号) を読んで、三田誠広が、何故、文壇の第一線から消えなければならなかったのかが分かったような気がした。三田誠広もまた「自己との闘い」を、つまり「現実との闘い」を避けてきたのだ。三田誠広は、「私とは何か」という重い問題を、「僕って何」という軽い問題に変換することによって芥川賞を受賞し、いわゆる全共闘世代を代表する流行作家になったが、逆にその華々しい成功によって、文学的にもっとも大事な何かを見失ったように見受けられる。その見失った「何か」とは、次のようなものではなかっただろうか。 母親の死の瞬間を、こう書いている。
≪医師が心臓マッサージを止めると、心電図は直線になった。母は魂の抜けた物体となって横たわっていた。母は小柄で痩せていた。生まれたばかりの赤子のようにも見えた。遺体は霊安室に運ばれることになった。わたしたちは廊下に出た。≫
三田誠広は、自分の産みの親、育ての親である父や母と真正面から向きあったことがあっただろうか。おそらくなかったのではなかろうか。
≪母は小学校中退だと聞いたことがある。立志伝中の人物が、自分は小卒だと自慢げに語るのは聞いたことがあるが、小学校中退というのは当時としても珍しいことではないだろうか。詳しい事情は知らない。小学生だった母は、家出して大阪に出てきたらしい。≫
父についても、こう書いている。
≪父にも学歴と呼べるものはない。技術を学ぶ職業訓練所を出て、青写真屋で働き、二十歳の頃には自分で 青写真の機械を購入して独立していた。母と会ったのはその頃だった。≫ 三田誠広は、作家として、母親という存在、父親という存在に、ここで初めて真正面から立ち向かったというべきだろう。そしてその結果、次のように自己分析する。
≪けれども、現実の世界でゆとりを失い、追い詰められるようなことが起こると、わたしは急に腰が引けて 何もできなくなる。これは夢なのだと思って現実から目をそむけてしまう。父が創業し兄が継いだ企業が倒産した時がそうだった。兄や母だけでなく多くの従業員が路頭に迷うことになる困難な状況だったが、わたしはまるで夢遊病者のように、ふらふらしているだけだった。管財人との交渉で、わたしも資産の大半を供出することになり、生活も困窮するような状況になったのだが、わたしは仕事に専念するという理由で現実から目をそむけていた。≫
私は、三田誠広の文学は、あらためて、ここから、始まるのではないかと思う。三田誠広は、若くして芥川賞を受賞し、 新鋭作家として脚光を浴びて以来、鳴かず飛ばずの空白の三十年を経て、今、ようやく文学のスタートラインに立ったのかもしれない。ちなみに三田誠広の父と母が作った「小さな会社」とは、「コピーの三田」と呼ばれた「三田工業」(現「京セラ三田」) である。
■世界を疾走した日本赤軍の群像
さて、最近、読んだ本で僕が密かに感動した本がある。小嵐九八郎を「聞き手」とする「日本赤軍」兵士達へのインタビュー集『日本赤軍! 世界を疾走した群像』(「図書新聞」)である。その本を著者から贈呈を受けたのでじっくり読んでみたのだが、読みすすむうちに、私は、思想的立場や政治立場はまるっきり異なるにもかかわらず、文学的興奮を抑えることができな かった。何故、この本に興奮したのかを私なりに分析し、深く考えてみると、やはり、そこに「純文学」的とでも呼ぶべきな「知行合一」的精神を発見することが出来たからだと言わざるを得ない。かつて、「日本赤軍派議長」と言われ、70年代の左翼過激派を主導し、ハイジャック闘争を指揮、その決行寸前に逮捕され、長い間、獄中にあった塩見孝也、懲役二十年の刑が確定し、獄中で大腸がんを患い、今も闘病中である重信房子、あるいは映画監督として「日本赤軍(世界赤軍)」に参加し、兵士となった足立正生、同じく映画監督として『連合赤軍』という映画を撮った若松孝二等、合計五人にインタビューしているのだが、私は、ここには、最近の文学や思想が見失った「思想と行動の一致」「作品と生活の一元化」、いわゆる「知行合一」的なもの、つまり、損得勘定や立身出世というような世俗的価値を否定して、純粋に戦い続ける精神が散見出来るが故に、彼等とはイデオロギー的立場は異なるが、大いに共感できると思った。 私が、政権交代に貢献したにもかかわらず、身内の民主党の政治家たち裏切りや、あるいは検察やマスコミからの集中砲火を浴びて悪戦苦闘している「政治家・小沢一郎」や、マルクス主義や共産主義が全滅した時代に、あえてマルクス主義や共産主義の理想を掲げて孤軍奮闘する「思想家・柄谷行人」等の最近の思想や行動に共感するのも決してこのことと無縁ではない。政治家も思想家も、「私との闘い」「現実との闘い」を避けて通ることは出来ないのだ。
◆2010/10/31(日) 尖閣は、米軍艦と海保の協同作戦!
海上保安庁の巡視船が撮影したビデオに、米軍艦がはっきり写っている!
この驚愕情報を発信したのは、『板垣英憲(いたがきえいけん)情報局』(有料版)だ。
板垣英憲によると、海保が撮影したビデオには…、
海保の巡視船「よなくに」とアメリカ第5軍(沿岸警備隊的任務を遂行)が、中国漁船
を挟み撃ちにして追い込んでいく様子がはっきりと撮っているという。
中国漁船を追い込んでいく米国艦船のビデオは公開できない! …これが真相だと。
飯山のところには、『ネットゲリラ』の地獄耳は凄い! という話も飛び込む。
しかし、中国では『ネットゲリラ』を読むのが大変なので、これから確認したい。
◆2010/10/31(日) 簡単に言えば、ようするに…、
えー、ごちゃごちゃ言わず、簡潔に述べさせていただきます。
--------------------------------------------------------------------------------
【問題】
日中関係は何故こんなにも悪化したのか?
日中関係悪化の原因を簡潔に述べよ!
【回答】
1.国交相だった前原が中国漁船の拿捕を突然命じた。
2.菅が前原を外務相にした。
以上2件が日中関係悪化の原因である。
逆に言うと…、上の2件がなければ日中関係は悪化しなかった。
さらに言えば…、小沢一郎が首相ならば、日本の政治と経済を、
もっともっと明るく、豊かにしていた!
飯山一郎
◆2010/10/31(日) “買弁政治家”
中国には、「買弁(ばいべん)」 という言葉がある。
もともとの意味は…、
外国資本と中国人が取引する時、間に入って儲けた特殊な商人のことだった。
ところが…、
中国が列強の植民地になってからは、悪い意味になった。
植民地利権を強化したい外国資本の利益に奉仕する売国奴! …こうなった。
中国人は、この 「買弁」 を憎み、極端に忌み嫌う。
巧妙にアヘンを吸わされ、植民地にされた辛く苦い歴史を中国は絶対に忘れない。
このことは我々外国人も絶対に忘れては駄目だ。
中国は二度と絶対に外国の植民地にはならない!
そのために中国は国家の統一を守り、絶対に分裂しない!
これが中国(中華人民共和国)の国是だ。レゾンデタ (Raison d'Etat") だ。
どんなことがあっても中国はこの国是を守る。絶対に守る!
中国と付き合う場合、この “中国の決心” を絶対に忘れてはならない。
国家の統一を守り、国家分裂を避けるために、民主主義も言論の自由も認めない!
実際は、中国の言論の自由は日本よりもある。何を言ってもいい。何でも書ける。
ただし、国家の分裂、群雄割拠を画策する言論だけは強烈に弾圧される。
今もって隙(スキ)あらば中国を分裂させて旨い汁を吸おうとする外国勢力がいる。
邪悪な外国勢力は、たえず “分割統治” をねらっている!
絶対にスキを見せてはいけない! …こう中国は絶えず考えている。決心している。
ところで…、
中国は前原を 「買弁」 と見ている。
当然だ。けっこう多くの日本人も前原を “アメポチ” と見ているのだから。
実際、前原の“挑発行為と発言” は日中のためにはならず、米国が喜ぶだけ。
どうみても前原はアメリカの “喧嘩犬” で “買弁” だ。
前原は、29日午前の中国外相との会談後、
「今日中にも日中首脳会談は開かれるだろう」
と述べた。外相会談で又もや「領土問題」に触れておいて…、甘い。
27日、前原はクリントンと会談、尖閣問題での支援を確認している。これも買弁的だ。
前原の買弁的な姿勢を中国が忌み嫌ったことを福山官房副長官は理解できない。
たいこもちの海江田もTVに出演して 「非は日本にない」 などとズッこけているし…、
菅も、ただただオロオロするばかり。ハノイのホテルをオロオロ歩いたあげく、やっと、温家宝に会える場面ができたという。
日本の首相ってのは何かい?
中国の首相にはホテルの廊下でしか会ってもらえないのかい?!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/456.html
まぁ前原には外務大臣と言うよりは政治家としての資質がない!
のは前々から解っている(笑)
中国に言われたからではなく、日本国民がもうすでにそう解釈していたが
菅が仙谷がやめさせないだけ。
中国から指摘を受けるなんて恥さらしもいいとこ!
仙谷辺りが、中国に屈したことになるから前原辞任は断固反対!
などと言いだすかも?
桜井よしこだけが「前原さんはさすが!」とほめてくれるかも?
皆で民主党に前原更迭を進言しましょう!
中国に言われたからではない、世界に対する日本の恥だから!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/450.html#c16
上から目線でモノを言う前に、バカはバカなりに
法的に論証してみようね。きちんと一から十まで反証してあげるから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/454.html#c1
無垢な児童、生徒まで動員して街頭募金活動をさせ、更に人々の善意を食い物に
する「赤い羽根共同募金会」の組織体質は、「善意を装った悪魔の組織」でしかない。
少なく共、2007年8月には自治会費への寄付分上乗せは寄付を強制するもので違法と
する判決が出され、翌年確定している。
>大阪高裁判決文(PDFファイル)<
http://www3.shakyo.or.jp/cdvc/data/files/DD_71051059172111.pdf
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/431.html#c3
それでマスコミが捏造支持率を必死で流し、「国民の声」と称し、同じく捏造仲間のCIA御用機関検察と組んで必死の小沢つぶし。
今や、米ユダヤ=北朝鮮=創価統一タレント=マスコミ=自公=高級官僚といった、鉄の癒着構造体、専制金主の暴走は、とどまるところを知りません。
リーマンショック以降、自暴自棄(やけ)になっているようです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c74
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/f3e34e3bc78561963c1fd81baadd7727
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える
2010年10月31日
(転載開始)
◆橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」
2010年10月28日23時4分 asahi.com
大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。
同学会は東京都内のホテルで開かれ、カジノ合法化をめざす超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」の国会議員らが出席。議連会長の古賀一成衆院議員(民主)がこの場で、来年の通常国会にカジノ法案を提出したいと述べた。
橋下知事はカジノを含む統合型リゾート施設の府内への誘致をめざしており、この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。
(転載終了)
これまで本ブログでは、橋下徹・大阪府知事の評価については敢えてコメントを避けてきたが、上記記事を元に、今回、橋下徹についての見解をコメントしようと思う。
橋下徹の府政には、大阪府民として日々注目をしているが、その“行動力”と“現状打破への姿勢”は評価できるものの、問題はやはりその“劇場型政治手法”であろう。
メディアを最大限に利用してのパフォーマンス色に溢れた“劇場型政治手法”と言えば、“A級売国奴”小泉純一郎がその最たる例である。
その危険性については、小泉純一郎を例にすれば、明らかであろう。
日頃から大阪に住んでいれば肌身で感じることであるが、東京一極集中が進む現状で、大阪の“埋没”“地盤沈下”は確実に進行しており、今後も“正攻法”“奇麗事”では大阪経済が浮揚することはまずないであろう。
よって、カジノを府内へ誘致することにより、財政難にあえぐ大阪府の財政再建の起爆剤にする点に関しては、個人的には「“条件付”で賛成」である。
その“条件”というのは、カジノ誘致により発生するであろう子供の教育環境の悪化、カジノ周辺・府内繁華街の治安の悪化に対する”安全対策”がしっかりと構築されることである。
カジノができれば、海外からの渡航客の大量流入も避けられず、それに群がる有象無象が大阪に流れ込んでくれば、大阪が”無法地帯化”する恐れが極めて高いということである。
しかし、今回の橋下徹の「隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」という発言より、その”安全対策”の構築など全く念頭にないと言っていいであろう。
中でも「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」発言は言語道断である。
「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。だから勝負師にすべく子供にギャンブルを」などというのは詭弁も甚だしい限りである。
そんなことをすれば、子供は汗をかいて働くことを忘れ、“勝負師”どころか“詐欺師”になるか”浮浪者”になるであろう。
これでは、とてもじゃないがカジノ誘致に賛同などできようがない。
もっとも、今回の橋下徹の発言は、いわゆる“TVウケ”“一般大衆ウケ”を狙った“パフォーマンス”でしかないというのが事の真相であろう。
しかし、困ったことに、大阪人(関西人)が“この手のノリ”が大好きなのである。
大阪府民は、宮崎県の「そのまんま東」(東国原)同様、橋下徹の見据える先が、大阪府政などではなくもっと大きなところにあり、いずれ大阪をただの”踏み台”にするであろうことに早く気づくべきであろう。
「気がつけば無茶苦茶していなくなっていた。」 タレント上がりの知事など所詮その程度のものである。
今回のカジノ誘致に限らず、今後とも、橋下徹の“パフォーマンス”“劇場型政治手法”を十分に注視していく必要があるであろう。
敵国に忍ばせた、自らの子分どもを、同じく自らが作った体制権力に弾圧させて、子分を救う名目で、敵国を侵略するのです。
侵略の真の目的は、石油やレア・アースといった資源利権ではなく、軍需特需です。
彼らの虚業は金融で、実業は兵器産業です。
特に戦争は、彼らの支持母体である石油・兵器産業株の高騰を引き起こし、ついでに、不満分子や失業者を戦場に送ってガスぬきをすることもできる、非常に効率的なシステムです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c75
小沢一郎は「違法行為」だと思うのならば、何故それを国会で堂々と主張しないの?
子供のように「行くの嫌だ、行くの嫌だ」とだだをこねるだけの自閉症なの?
>>02
> 孔子いわく。
> どんな異常な事態であろうと、賢人は会いたくない人には会わない
小沢一郎は独裁者だから?
>>04.
> 経済対策をすいすいと仕上げて 国民の今の窮乏を救ってもらえれば
> 国民はそれで納得するのではないか 強行でもいいから有効なアイデアあふれる対策を通せよ
外国にいる外国人の子供にも子供手当を支給し、金正日を礼賛する朝鮮学校への学資を補助し、憲法を無視して韓国・朝鮮人に参政権を与えると、国民の今の窮乏が救える?
韓国・朝鮮人の窮乏が救えると言うのならば分かる。
しかし、韓国・朝鮮人は国民ではない、外国人である。
>>08
> 阿修羅同志で真実放送局を立ち上げる事は出来ないものか???
小沢一郎の嘘を阿修羅同志で暴いて行こう!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/441.html#c13
官僚を一蹴して改革を進めていた長妻を厚労大臣から更迭したことからも、民主党が官僚ベッタリになったことがわかる。
民主党には、ウソと金がまみれている。
もはや民主党は信頼できない。
功績以前に菅直人は何もやっていない。
やったのは資料を隠していた件での怒鳴りつけパフォーマンスとカイワレパクツキパフォーマンス。
これでも菅直人を評価しているのが思考停止状態のB(AKA)層
中国や韓国のことをバカにする前に自分たちのアホさ加減を恥じろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/449.html#c7
共産党の選挙敗北後のいつもの一言
「政策を浸透させる時間が足りなかった。」
「○○のために選挙の焦点がぼやけてしまった。」は
福島瑞穂の
「○○は国民からNo!をつきつけられたのです。」
と同じくらいの笑いのネタだが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/440.html#c6
これは、中国内部で、「反日デモ」をヤラせている、「ユダヤ金融組織一味」と同じ勢力がヤラセていることです。
70年前に「ユダヤ金融組織」は、日本と中国を戦わせ、太平洋戦争で、日本を盗ることに成功しました。(それだけでなく、空前の軍需景気をアメリカが味わったことは言うまでもありません。)
「夢よもう一度」
ヤラセの戦争をもう一度引き起こし、世界中の富をひとりじめするほどの、大儲けをしたいわけです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c76
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-2865.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11.5マスコミの偏向報道を許さないデモの注意とお願い
今回のデモにご参加のみなさんに注意事項とお願いがあります。良くご理解いただき、
市民が平和的に行う、示威行動として無事行進し終わり、前回の銀座同様に道行く人々
に共感をもって受け入れられるようなデモにしたい、と願っております。
ご協力を切にお願い致します。
1、マスコミの偏向報道を許さない 趣旨に沿った プラカードや横断幕、のぼりなど
の文言を使用する。前回の検察に関しては再利用して頂いてけっこうです。
2、特定の個人、団体名を出しての糾弾、誹謗中傷など厳禁とさせていただきます。
出発前にスタッフが内容を見てデモで掲示するのをご遠慮いただく場合があります。
3、口論や暴力などは言うまでもなく厳禁ですので、そのような参加者がいた場合は
隊列から離れていただきます。ひどい場合は警備の警察に引き渡します。
4、夜間の為ペンライト、電気ランタン、コンサートなどで使用する蛍光棒?などを
可能な場合はご持参下さい。蛍光テープやベストはあまり付け過ぎるとドライバーを
眩惑させる危険があるので、適度にしてもらいたい旨警視庁よりの注意があります。
以上の点をご理解頂きまして、ご参加頂けますようお願い致します
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c15
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
脱税し放題の不法パチンコは撤廃して、厳しい規定のもと合法化したカジノを導入すべきなのだ。
「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」発言も言葉の表面だけを捉えて非難するとは笑止。
国民に勝負師精神が欠乏しているから、若者の中で起業しようという精神的にタフな勝負師が出てこなくなった。
オール公務員志望みたいなもので、こんな者だらけでは経済は停滞する一方なのだ。
非公開だから、ウソを言ってもバレない。
だから言いたい放題というわけか。
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
世の中、いかさま正義がまかり通っている。
詐欺師は「オレオレ詐欺」だけじゃないんだね〜
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html#c64
今や米ユダヤの雄となった、ブッシュ一味がCIAの族議員であったことは象徴的な意味を持ちます。
検察は、米ユダヤ闇金委員会の手先として、日本の反ユダヤ闇金政治勢力を抹殺することが任務なのです。
手段は、暗殺だろうが、冤罪だろうが、政治的に抹殺できれば、それでよいわけです。
北朝鮮やミャンマーと一緒ですよ。この国は。
政治犯が存在する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c77
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
それだけの話
前原政権誕生と同時に支持率急回復のシナリオ
アホらしい、アホらしい、アホらしい、を千回唱えてみる
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/453.html#c7
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日曜日の朝は、いつでもゆったりと時間が過ぎていく。
朝起きて新聞をゆっくり読む、私にとって至福の時間である。
隅から隅まで読む。
色々なことがわかる。
世の中が政争に明け暮れているときは、世論調査が花盛り、
怪しい事件が起こったときは、それで持ちきりだ。
地方で、中小零細企業や商店街が頑張っている記事なども楽しい。
若者や子どもたちが、スポーツで活躍している姿などを見ると、
親の世代として頼もしく感じる。
世論調査は、
いつ誰にどういう方法でどういう質問の仕方をすれば期待した結果が得られるか、
こうしたノウハウが既に完成されていて、思惑通りの結果が報道されている。
非常に安心できる。
怪しい事件は、逮捕されれば即容疑者=犯罪者=悪人という形で報道され、
和歌山カレー事件のように、動機は未だわからないけれども、
何となく市民の心の中には、当初の報道と同時に結論が刷り込まされていく。
ここには、日本人が最も尊ぶ、時代劇にあるような単純な勧善懲悪の思想が
ベースにある。
小沢氏を支援するデモや、
三井環元公安部長の検察の裏金ついての激白などのように、
世の中を悪戯に混乱させる出来事については、極力報道は慎む。
全くもって正しい姿勢である。
ネットのように、不謹慎で無責任・一過的な主張ではなく、
新聞社が書く記事は、酷く精確で、断定に満ちており、私たちに安心感を与える。
世が情報満載の世の中だからこそ、
一市民として新聞を熟読し、
ネットと比較し、何が真実で、私たちは何をどう判断していけばいいのか、
これが厳しく問われているんだろうと思う。
今後どんどん情報がデジタル化され、
紙という媒体による情報もどんどん減っていくことと思う。
しかし、新聞というメディアは鞏固で、今や教育にも生かされている。
新聞社と共に成長したいものである。
ガンバレ、新聞社。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c78
人類は何処から来たのか?何処へ行こうとしているのか?
「ラエリアン」の公式ホームページみてね。
自民党は、2009年マニフェスト全否定、そして、小沢氏に証人喚問・議員辞職を要求しているという事実を忘れているのではないか。
しかも、自民党は、消費税10%引き上げを公約に明記。
自民党の野田税制会長は、消費税15%引き上げまで公言。
ゲンダイやみなさんは、自民党の政策がわかっていて自民党を支持しているのだろうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/434.html#c12
信憑性は「高い」。「検察リーク」と同じだよ、お な じ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/456.html#c2
>検審側が「議事録は無いが会議録はある。」と発言を翻しているのならば
>どちらかが虚偽の発言、二見伸明氏の取材が先であったことを考えるならば
>、もし本当に会議録があるとすれば偽造されたものの可能性が濃厚ということ
>でしょう
市民に聞かれたその時「議事録は無いが会議録ならある」と言って見せたのであればまだしも、「議事録は無いが会議録はあった、あの時は会議録とは言わなかった、議事録があるかと聞かれたから、議事録は無いと言ったのだ、会議録なら有る。」
などと言って、出してきたら、偽造の可能性があるかもしれませんね〜。
それは限り無く怪しい。
人としても信用できない、あくどい人物といえる。
それを騙し取っていたのだから、詐欺か横領にならないのか?!
三井氏も話していたように、犯罪を犯してきた連中が、人を逮捕し起訴する。
こんなことは通用しないわな。
テレビ、新聞は無視、報道しないだろうし、
絶対三井氏の証人喚問は実現しないだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/417.html#c12
この漫画面白い。漫画で小澤前幹事長の事件を描いて、ネットで拡散したら、若い人にも受けるし、解り安かも知れないですね?
1から出来上がった順から、ネットのあちこちに張ってはどうでしょうか?少なくとも若い人達には受けるのでは・・・・・まず真実をより早く知ってもらう事だから、漫画に慣れてる世代には、少しは早く伝わる様に思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html#c65
悲観的な意見だけでは何も生まれない。
私も「前原総理」は反対だが、それに対抗する策を提案する。
それは、次期代表選をにらんで、小沢派は、
小沢氏以外の首相候補を擁立することを考えるべきだ。
小沢派なら、原口前総務相か細野前幹事長代理か。
鳩山派なら、小沢鋭仁前環境相か。
鳩山派は、先の代表選でバラバラだったから、
鳩山派から候補者を擁立し、これを小沢派が応援すれば、勝てる可能性が高い。
それしか有り得ないでしょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/453.html#c8
某掲示板、必死の防戦中
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_48.html
某掲示板の正体暴露
>
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/456.html
某掲示板が、キーワード規制を掛けて、
リチャード・コシミズ関連の投稿をブロックしている模様です。
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_43.html
皆さん、魚拓をお願いします。
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_41.html
ちょっとした事件から、社会の深い部分の構造が分かったりします。
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_40.html
阿修羅R・コシミズ記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」削除について
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_30.html
阿修羅R・コシミズの記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」が削除されました
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_29.html
CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html
司法のウソの間違いだろ。
いい加減にしろよ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/441.html#c14
り、更に国民生活を討ち砕こうとしています。もう我慢の限界だ”、日本にあるの
は、カミクズ同然の米国債、日米不平等条約、米国、官僚、報道、業界、従隷政権
党です、これをを討ち砕かなければならない。常識を持った国民なら、今現在の異
常さに気ずくはずです。ネットで議論する事も一つの方法ですが、私はインターネ
ット環境が身近になってから新聞は購読止めました、ネットで充分です。
その代わり陸山会に入会しました。親小沢議員に寄付する、日本一新会入会等一人
では限界があります、各都道府県に親小沢議員がいたら献金して日本を変えようで
はありませんか皆さん。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html#c66
D フリーのジャーナリストにこの事実を伝え、民主党幹事長の記者会見で質問してもらい、幹事長の見解を問う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/394.html#c67
ところがネットを徘徊していて以下のような指摘に遭遇しました。
検察が石川被告を起訴したのは04年度の総収入額・総支出額を少なく報告しているということだと言うのです。即ち政治資金規正法における収入とは現実に現金が移動するだけでなく、借入金として預金に入金処理すべきものをしなかったものも含まれるという訳です。
更に支出については資産の取得は登記の時でいいが、支出は支払いの時に報告すべきだ(収入を記載すべきだということなら支出もしたことにしないと残高が合いませんから)。
これが検察の主張だと言うのです。
これが通るなら政治資金規正法の解釈権は検察が握っていることになりますが、どう思われますか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/288.html#c51
2010年10月31日 02:13
先週発売された週刊文春(11/4号)に「大阪地検特捜部どころではない」と紹介された高知白バイ事件の生徒調書捏造疑惑が反響を呼んでいる。
「大阪地検のFD改竄どころではない」 これははインパクトがある。
誰が見たって『これは別人の指紋だろう』と思う員面調書と検面調書の指印がグラビアに掲載された。(クリック拡大)
(写真アリ)
また、指紋の相違だけではなくて、起訴後にこの生徒の検面調書が作成されていることも、記事を読んだ弁護士達から重要な問題と指摘されている。詳しくは週刊文春ご購読下さい。3Pにわたり疑惑を詳細に書いています。
この生徒調書は裁判では不同意となっているが、片岡有罪の重要な証拠として採用された写真撮影報告書にも捏造疑惑があるのは広く知られているところだ。その写真報告書は公判開始後に作成されていることなどを含め、通常では考えられないない状況で裁判が進行していることも知っていて欲しい。
高知地検、動く
さて、今回の文春記事、読者にだけ反響を与えたのではないようだ。高知地検が早速動き出した。
高知地検の検察官から生徒の保護者に連絡が再びあった。 前回の連絡はただ、「子供に話を聞きたいから了解が欲しい」という旨の電話であったのだが、今回は違う。
「虚偽公文書作成罪等の疑いで副検事が告発されているから、あなたの子供に事情を尋ねたい」とはっきりと目的を告げた上で、生徒に話を聞く前に、内容を保護者に説明したいから『地検まで来てくれないか』 というものだ。
前回の保護者への連絡は、『高知白バイ事件には関係のない話だが、お子さんに会いたい。お子さんも了解してくれている』という内容で、保護者が子供に確認すると、『電話があったけど、了解はしていない』ということだった。それからすると、きちんと目的を告げて保護者の承諾を先に求めるなど、手続は踏んできている。
そして、「今回は弁護士同伴でもかまわない」というところが、前回と大きく違うところ。
さてさて、こうなると「会わないほうが良い」とは言えない。しかし、「説明するから地検にきてくれ」って言われた保護者も心配だ。すると地検の検察官は『あなたの時も弁護士同伴でかまわない」と保護者への弁護士同伴も認めた。
こうなると、私の頭は「目的は何だ?」とぐるぐる回りだす。
文春記事を見て慌てて調書を確認したら指摘の通りだったから、事実発覚に備えて、「捜査をしたんだから隠蔽するつもりはなかった」という「保険」をかけはじめたのか?
そうだとして、告発に基づいた捜査上の手続としても、文春記事によれば高知地検北野次席検察官は『一切の調書捏造はない』と断言しているからには、「答え」ありきの捜査だろう。
となれば、「捜査はしましたよ」というただの形つくりか? だから、弁護士同伴でもかまわないと捜査をオープンにすることも狙いの一つなのか?
・・・「これが原本のコピーです。捏造の痕跡はありません。」とさら嘘の上塗りでもしてくるのか・・・・?
これ以上「深読み」しても情報不足で「ぐるぐる回るだけ」だ。
とにかくは高知地検は動き始めた。さらに動いてもらいたい人達がいる。高知の正義を自負している高知新聞社会部さん達地元マスコミの人達だ。
ここまできても調査報道はしないのか?それとも以前の県警交通部長の捏造否定記者会見のように「大本営発表」をテレビや新聞で垂れ流して終わりとするのか?
「私達は原本コピーを確認したが、捏造と言える痕跡はなかった」なんて、以前聞いた「私達はネガを見ている」というようなことは勘弁して欲しい。コピーはいくらでも改竄できるからだ。
もし、そんなものがでてきたら、指印部分はインクなのかコピーのトナーかぐらいはきちんと確認しなくてはならない。ここまできたら原本を確認しなくては検察疑惑は解消できない。
最後のチャンスだよ。保護者は弁護士同伴で地検にいく予定だ。
関連記事
今週発売の週刊文春 11月4日号 http://littlemonky767.blog102.fc2.com/blog-entry-111.html
高知地検の疑惑 http://littlemonky767.blog102.fc2.com/blog-entry-110.html
どうしたんですかい 地検の旦那。 http://littlemonky767.blog102.fc2.com/blog-entry-95.html
関連報道 KSB瀬戸内海放送 http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7
再審請求署名 募集中です お構いなければカンパもお願いします
http://1st.geocities.jp/zassousien/
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/458.html
「暴動の勧め」
「こうなれば、最早、暴動以外に対処する術はないのである。」
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/759.html
合法的なデモは国民の当然の権利だが、暴動はまったく別だ。
どうせ「天橋立の愚痴人間」は、暴行や殺人を良としてきた全共闘くずれなのだろう。
まともな人間がこんなこと言うわけがないからね。
こんな愚かな人間に扇動されて暴動に参加しないこと。
それが重要だ。
同感。
検察は小沢を追いつめることは出来なかった。
証拠が何一つ出てこなかったからだ。
だから検察は被疑事実をまったく証明することが出来ず不起訴処分とし完全敗北した。
その後、新たな証拠も無く、ただ「疑わしい」と言う思い込みだけで強制起訴の判断を下した検察審査会は、小沢のどこが何故疑わしいのか「証拠」や「証言」を上げて説明しなければならんだろう。
疑わしきは検察審査会だ。小沢じゃない。
小沢がどうなろうが、俺たちの生活は変わらないが、検察審査会を放っておけば、我々の生活は間違いなく不安を抱える。
なんたって、証拠無しに人を裁判にもっていけるんだからな。
小沢だから、ここまで耐えられるんで、俺たち普通の人間には絶対に耐えられない。
こんな制度はつぶせ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/426.html#c31
「ハワイのホノルルで米クリントン国務長官と会談した前原外相は、改めて“尖閣諸島は日米安保条約の範囲内”という言葉をもらい」
「日中外相会談で、わざわざ中国の楊外相に向かって、“尖閣は日本の領土”と宣告した」
と事実は簡潔に書いている。
但し、「うれしそうに披歴していた。」「おまけに、、翌日の日中外相会談で、わざわざ中国の楊外相に向かって」等、歪曲の形容句は多い。
今のところ、前原外相は日本の立場を明確に主張しており、中国が前原外相を煙たがるのも当然であるが、日本の外務大臣として立派に行動している。
> 日本側はまた、サミットの合間に、メディアを通じて中国の主権と領土保全を侵害する発言をたえず流した。
>>08.
> 相手の悪口言ってるだけの外務大臣なんて単なる無能だよ。
>>10.
> だからは私はこの件(中国vs前原)に関してはずっと中国を応援している。
>>13.
> 前原にはそのような腹芸も無理、戦略もない、手品のような芸当ができるわけでもないし、なにもない。
これ等は明らかに韓国・朝鮮人かシナの工作員のプロパガンダ投稿。
小沢一郎支持者には韓国・朝鮮人やシナの工作員が多いようだ。
日中首脳会談中止 元凶はやっぱり前原だった
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/127216
しかし、それは口実で、中国側は前原外相の無神経さが許せないのでしょう。というのも、前日、ハワイのホノルルで米クリントン国務長官と会談した前原外相は、改めて“尖閣諸島は日米安保条約の範囲内”という言葉をもらい、うれしそうに披歴していた。
おまけに、翌日の日中外相会談で、わざわざ中国の楊外相に向かって、“尖閣は日本の領土”と宣告した。そこまでロコツに言われると、メンツを重んじる中国としては反発せざるを得ない。前原外相をギャフンと言わせざるを得なくなったのです」(外交事情通)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/429.html#c16
http://rakusen.exblog.jp/13493344/
俺は小沢の復権は近い。
そこでストリーミングですよ。
フィリピンのピープルズ革命の原動力となった「アキノ氏暗殺の瞬間」、ネットで流されるアウンサン=スーチーさんの動向、三井さんの動向、周囲の動きをストリーミングで流しつづけましょう!
官報複合体の悪党どもは、抹殺の手口が世間に晒されることを一番嫌う。
なぜなら、抹殺の手口は、彼らの「企業秘密」・「メシの種」なのですから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/401.html#c81
近い→近いと思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/419.html#c36
TVマスコミで、支持率調査がどのように行われているのか、どのような企業が行っているのか、調査報道を見たことありますか?
決して、某朝鮮系カルト団体の系列企業が調査していた、なんてことを報道したりしないわけです。
バレちゃいますからね。
誤 ついにメディアの思うがままの仙谷、菅、【原口】政権の誕生となりました。
↓
正 ついにメディアの思うがままの仙谷、菅、【前原】政権の誕生となりました。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/358.html#c38
おバカにだまされないように
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/439.html#c5
阿修羅は、証拠や根拠のないデマの拡散を防止したということでしょ?
当然の対応だと思いますよ。
●薬害エイズ事件は『菅』の手柄か?これもまた冤罪か?
薬害エイズ問題については次の書籍が出版されている。
(1)『「薬害エイズ」事件の真実』(現代人文社)
(2)『安部英医師「薬害エイズ」事件の真実』(現代人文社)
これらも参考にして書かれた記事(週刊現代「ジャーナリストの目」)を一部引用して希代のペテン師『菅』の怪しさを見てみたい。
−−−−−−−ここから引用−−−−−−−−−−
●菅の人気取りのパフォーマンス
この記事の編著者の1人は厚労省の村木厚子元局長の主任弁護人で、血友病専門医だった安部氏の無罪判決を勝ち取ったことでも知られる弘中惇一郎氏である。
この本を読むと私たちがデタラメなマスコミ報道に騙され続けてきたことがよく分かる。そして菅直人首相が厚生相時代に薬害エイズ問題で挙げたとされる手柄が、実は人気取りのパフォーマンスにすぎなかったことがお分かりになるだろう。
●薬害エイズ問題
本の中身を紹介する前に薬害エイズ事件の経過をおさらいしておこう。安部氏は1996年8月、東京地検特捜部に業務上過失致死容疑で逮捕された。
84年当時、帝京大付属病院第一内科長だった安部氏が非加熱血液製剤のHIV汚染を知りながら、病院内の医師に非加熱製剤投与を止めるよう指示せず、血友病患者1人をエイズで死なせたという疑いだった。
ところが、5年後に東京地裁は彼に完全無罪判決を言い渡した。理由は、彼が84年当時、非加熱製剤によるHIV感染の危険性をよく分かっていなかったということに尽きる。
84年当時、世界中の血友病専門医の誰一人として非加熱製剤によるHIV感染の危険性をはっきり認識していた者はいない。安部氏も例外ではなく、むしろ彼は血友病患者の治療のために真剣な努力をしていた。
●マスコミの偏向報道と菅のパフォーマンスにより作られた事件
では、なぜ彼は悪徳医師と誤解されたのか。マスコミが「エイズ問題の諸悪の根源は安部医師」という間違ったメッセージを送り続けたからである。
冒頭に挙げた本によると、安部バッシングが加熱したのは橋本政権が誕生した96年1月ごろからだ。橋本政権の厚生相になった菅直人・現首相は省内に「薬害エイズ」の調査班を設置し、ありとあらゆる情報を調査し、報告するよう命じた。
そのころエイズ訴訟原告と支援者の抗議行動が厚生省周辺で何日にもわたって行われ、菅厚相が命じた報告期限の3日前に終わる予定だった。菅厚相は集会最後の日(2月9日)に原告団を省内に招き入れ、「郡司ファイル」なるものを提示して、
「こんなものが倉庫に隠されていました。83年当時、厚生省内に非加熱製剤が危険だという認識がありました」
と言って原告団に謝罪した。自ら命じた調査報告書の完成も待たずにである。だが本当にファイルは隠されていたのか?
●「郡司ファイル」は単なる「ごみファイル」
実は厚生省の新庁舎ができたとき、職員たちは「机の上に物を置くな。日常、使わない物は(新設の)倉庫に入れろ」と指示されていた。その倉庫から見つかったファイルの中身は雑多なメモや新聞記事だった。
メモは、課内のスタッフが議論のために書いたのを直ちに捨てるのも気が引けるので、郡司篤晃課長がファイルしておいたものだった。つまり「郡司ファイル」は隠されていたのではなく、単なる「ごみファイル」だったのである。
その中に「非加熱製剤を使用しないよう業者に対する行政指導をする」などと、新任の技官補佐が「思いついた個人的意見」を記したメモもあったが、それが課内で議論されたことは一度もなかった。まだHIVの正体が分からなかったからだ。
●人気取り政治家・菅と偏向マスゴミによりねじ曲げられた事実
「郡司ファイル公表」から1週間後の2月16日、菅厚相は患者らに国の責任を認めて謝罪した。2カ月後の4月、安部氏は衆参両院に参考人招致され、7月に衆院で証人喚問を受け、8月に東京地検に逮捕された。
人気取りの政治家と、ことの本質を理解しようとしないマスコミによりエイズ問題の本質は、悲劇から事件へとねじ曲げられたのだ。それが裁判で疑問の余地なく明らかになった。
にもかかわらず菅首相はいまだに薬害エイズ問題での功績を誇らしげに語り、マスコミもそれに同調している。いったいこの国はどうなるのだろう。
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http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/442.html#c24
カジノの利用者数は納税者より少なくなるから、「税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す」ことなど絶対に不可能である。
本気でカジノをやりたいなら、大阪府は俺を顧問としてやとえ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/457.html#c3
小沢一郎やその支持者の韓国・朝鮮人には大打撃ですな。
> 中国は前原を 「買弁」 と見ている。
“買弁政治家”とは、中国人が自分が儲けるために外国資本の利益に奉仕する売国奴ではないの?
前原外務大臣が中国人ならば“買弁政治家”かもしれないが、中国人でないことは明らか。
『中国は前原を 「買弁」 と見ている。』は意味不明の大嘘だろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/456.html#c5
そんなことをすれば「弾圧」の口実を与えるだけだ。
運動が成功して最終局面にでも至れば、有為の警察官だって参加する運動にできるかもしれないのだ。
まだまだ序の口だ・・・長い長い辛抱が必要と覚悟してやらなければならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c19
忠実に再現しようとしてるみたいですね。
かつてのヤラセ戦争を。
作戦の名前は、「ABCD包囲網」。
アメリカ様のために、もう一度焼け野原にならなければいけないようです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/405.html#c76
●突破口は『小鳩』以外ないのではないか!
小沢新党を立ち上げてほしいとの意見がある。
確かに、今すぐにでも”小沢新党”を立ち上げて欲しいと思うところもある。
しかしだ。
しかし、”小沢新党”立ち上げでさえ鬼畜グループ(清和会+綾雲会(仙谷・前原・菅))の狙い通りの結果なのではないか?
今の状態のままで果たしてどれだけ小沢さんについてこれるか心許ない。
残念ながら民主党党首選での支持者200人がついてくるとは思えない。
それが現実だと思う。
●『小鳩』同時退任の後の『菅・谷(監獄)』は"鬼畜従米"であった!
『小鳩』は国民主体、自立国家のマニュフェストを作り国民に示した。
そして多くの国民は『小鳩』のマニュフェストに共鳴し日本の将来を託した。
しかし『小鳩』はネオコン・悪徳官僚・マスゴミ連合に消された。
『小鳩』は同時退任し『菅・谷(監獄)』に後を託した。
しかるに『菅・谷(監獄)』は"トロイの木馬"であった。
菅、仙谷、前原、枝野、野田、れんほう、小宮山などことごとく民主の仮面をかぶったネオコン一派であった。"鬼畜従米"だったのだ。
この一味はなんと自民党よりはるかに先鋭的なネオコン一派であった。
●『小鳩』が救国のキーワードだ!
鳩山さんは魂を売らなかった。
そしてその信念を通したことによってたたかれた。
私たちは鳩山さんを過小評価しているように思う。
鳩山さんはまぎれもなくマニュフェストを実行しようとした。
そしてそのことによって退陣させられた。
しかし、鳩山さんが魂を売らず闘ってくれたことを正当に評価すべきである。
鳩山さんこそ間違いなく小沢さんとともに命がけで救国に立ち向かう資質をもった方である。
●もし新党を作るなら『小鳩』新党ではないか!
『小鳩』新党に亀井さんや与謝野さん他の大物が何人か合体してごらんなさい。
(与謝野さんは国会で「小沢リンチ」をやるべきでないと正論を言って心意気を見せてくれた)
私たちは今『鬼畜従米』グループが「ピーチクパーチク雀の学校政治」をやっているのを暗澹たる気持ちで見ている。
これが『小鳩』に亀さんや与謝野さんといった経験豊富な正当保守系の重鎮が合体したらどうなるか心躍るではないか。
今国民は「民主党は自民党より超保守的で経験のないやつばかりだから、それだったら自民党の方がまだいいや」とおもい始めている。
これを覆すことができるのは『小鳩』さんに経験豊富な亀井さんや与謝野さんが集結することだ。
作戦の名前は「ABCD包囲網」。
もう一度焼け野原になんないといけないんでしょうかね。
アメリカ様のために。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/405.html#c78
正にその通りと思います。
マスコミは鳩山氏が総理になった途端、小沢傀儡政権だ、小沢氏居なければ何も出来ないと総理だとはやしたて、鳩山氏に小沢切りをやらせました。
鳩山氏は菅や仙谷、前原、安住、小宮山、蓮舫などは小沢氏よりずっと前からのオリジナル民主党からの仲間であり、小沢氏一人をとる事は、それらの仲間全てに見捨てられる事でありこれからの与党としての政権運営をするにあたり、彼等に見捨てられるという恐怖があったのかもしれないと思います。
しかし菅、仙谷、前原一味はそんな鳩山氏をいとも簡単に見捨て、自分達はマスコミの誘導に乗り政権乗っ取りへの道を嬉々としてひた走りに走ったのです。
かくして小沢氏の力の及ばなくなった鳩山氏をマスコミは早期に引退に追い込み約束通り今の菅、仙谷、前原政権を誕生させたのです。
折角鳩山氏と小沢氏の強固な糊を無理やり剥がした事にマスコミは先般大成功したのにここへ来て鳩山氏が引退を撤回し小沢氏と又協力し始めた事にマスコミは不快感を持ち、引退撤回を言い出した鳩山バッシングを激化させたのです。
頼もしく思っています。
公表できる段階になって、拡散の必要があれば、連絡していただければ真剣で協力します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/451.html#c20
重複ごめんなさい。
ところで松下政経塾って...
【創価認定?】松下幸之助「これからは先生を『お父様』とお呼びしたい」 東京・信濃町にて
http://www.unkar.org/read/tsushima.2ch.net/news/1232783311
小沢をつぶしたい公明党が、政権にすりよろうとしてる理由が分かる気がします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/405.html#c79
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