08. 2012年1月24日 11:04:51 : f9icyEX8vY
>>06
すみません! 一般論過ぎましたかね?
カルト連中のやり方に テクニックがあるみたいなんです。
ただ、火病民族は 意味も無い非論理的攻撃かも知れません。
フリーメイスンなどの犯罪に慣れた連中は、自滅に追い込んで行く
手法を心得ている気がします。
パニックになって、周りからキチガイ扱いされるように追い込んで行きます。
具体例は、後で 説明方法を考えて コメントします。
なんか、凄く大変そう状況なんですね。 頑張って下さい!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/572.html#c8
佐藤さんは第一原発から約四・五キロの地域で農業を営んでいた。一九六〇年代、原発建設計画に町中が「もろ手を挙げて賛成」し、佐藤さんも1号機建設で、配管の溶接作業などに携わった。だが、ずれたパイプを無理やりつなぐなどの手抜きやごまかしを見たのが、原発への疑念の始まりだった。
五十代で短歌を始め、原発に向き合った。再循環ポンプ破損事故(八九年)やトラブル隠し(二〇〇二年)が発覚するたび、反対の意を強めた。一方で、町民の多くが原発関連産業で働く大熊町で詠まれた作品には、複雑な思いと歯がゆさも表れている。

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