15. 2012年4月20日 20:57:50 : XhpX8jbLoU
税金で食べている・検察・裁判所は犯罪を犯してもおとがめなしか
国民から負託されている、政治家を役人に都合が悪い場合デッチ上げ裁判でも
いいと言うことか、なにも・かにもめちゃくちゃだ
このごろ考えるよ、政治家の先生って国民の気持ちを考えないのかな・・・
税金を取ることしか、頭が回ってない、いったい、民主党政権ってなんだ
羊の面をかっぶった官僚政権なんだよな
国民が早くきづいてくれたらいいのだがな・・なんせ、新聞・テレビが国家の
応援団からな・・国民が欺かれるのも無理ないな・・・
やはり、小沢は国民の宝だな、本人が犠牲になって国家の膿を全部、
国民に教えてくれる、デモで叫んでる国民には小沢が必要だ、役人は小沢が邪魔だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/193.html#c15
「身を切る」とした公務員削減と賃下げ、大阪市での「思想調査」…。さまざまな形であおり立てられている公務員バッシング。公務員を批判すれば政治はよくなるのでしょうか。いまなぜ公務員バッシングか。そのねらいと構造はどういうものか。神戸女学院大学の石川康宏教授に聞きました。(聞き手 行沢寛史)
財界の巻き返しの動きとして、1980年代には政府の各種会議に経団連や日経連などの財界団体幹部を参加させる、いわゆる「諮問委員会政治」が広められます。戦後はじめて法人税率が引き下げられ、大企業のもうけの自由を拡大する「規制緩和」路線が明確になり、さらに国の形の問題としては、国家は防衛、外交、対外経済政策に専念し、国民生活は自治体まかせにすればよいという議論も強まります。労資協調の色合いを強くもった連合という労働組合(全国組織)の結成を、財界が大歓迎したのは89年のことでした。
公務員バッシングは、結局、国民のくらしを支える公務をバッシングするもので、これは財界や政府からの全国民に対する攻撃といっていいものです。国民の中に対立を持ち込み、国民同士、労働者同士を仲たがいさせ、その隙に、財界のめざす国づくりをすすめようというものです。ですから、これは公務員の賃金や処遇だけでなく、より根本的な国のあり方全体に関わる問題です。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。