| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2010年10月 > 05日19時37分 ～ ★阿修羅♪ |
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山崎行太郎氏からの呼びかけです。
10.6(水)16:00～
緊急シンポジウム「検察と外交、何が問題点なのか」
佐藤優 鈴木宗男
場所 衆議院議員会館 一般の方も参加可能
hanekiyoさんからの呼びかけ
小沢さん支援の抗議デモ
9日土曜日 午後一時～
民主党前よりスタート 警察には届け済みです。
発信元はツイッターのsoilyanoさんです。
Http://twitter.com/soilyano
緊急拡散2－にこ動画本日
にこにこ生放送
10/5 本日23:00～
緊急特番「徹底討論 民主党小沢氏強制起訴を問う」
弁護士 郷原信郎氏 民主党議員 原口一博氏
司会 角谷浩一郎氏
今の日本は、表面は「独立国」だが、多額の米国債を買わされ、
郵貯の３００兆円も風前の灯で、富を奪い尽くされている。
そして、民族自決の英雄である小沢氏を、傀儡司法の手で
葬り去ろうとしている。
傀儡マスゴミによる、悪質な印象報道に洗脳されたＢ層国民は、
国民の救世主である小沢氏を「悪玉」呼ばわりし、
将来襲い来る、自分たちの貧窮と不幸の扉を、自ら開くことに
加担している。
小沢氏の掲げた「国民の生活が第一」という政策を、十字架に
架けようとしている。
売国官僚、売国司法、売国マスゴミ、売国政治屋どもが、
「国民の声」を仮装して、国民不幸への策謀を進めている。
国が豊かな時、国民は戦争を望まない。貧しくなった時こそ、
メシを食うために、軍隊に入らざるを得ない状況が生まれる。
戦争こそ大公共事業であり、軍需産業にとっての特需である。
この国は、「いつか来た道」を、今、歩まされている。
まあ、でも無理ないよな。テレビで検察出身者、ほとんどは特捜部出身の
ヤメ検がでているけど、ほとんどがおかしいもんな。まともなのは郷原
くらいしかしらない。
弁護士などと違い20年も30年もひたすら誰かを有罪にする毎日を送ったら
誰でもおかしくなる。しかも、最初から処罰感情が強い人間に密室での拷問、
長期拘留が与えられるのだから、まともな感覚を維持しろというのが無理な話だ。
同じ理屈で警察も変なのが多い。
どう考えても可視化や特捜部廃止は必要だろう。他の先進国や韓国でも
可視化は当然だし、特捜部なんてなくとも治安は維持できている。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c8
おっしゃるとおりです。政治的に利用されるなら、メンバー選定の手続きから議事録まで、公開されなければなりません。オープンな民主党復活を期待しております。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/848.html#c4
小澤氏は辞職だと叫んでいる議員先生。
貴方方は天地神明に誓って政治資金に誤記載などは無いのですか？？
仙石さんが息子の援助に使っていた問題はどうしたんですか。
（そうですね。みんな、とぼけてますね）
わたしは、アダルトのエッチ本を書籍代に入れてました。自営業
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/806.html#c17
生きるということは,厳しいものです。心を引き締めて，お互い頑張りましょう、やりたい放題の官僚政治家たちを,神様が許さないところまできています。霊界ににまもなく太陽が昇り,今までの悪が裁かれるときがきます。しばらくして分かります。霊界では,政治家,官僚たちが地獄で右往左往している姿が見えます。爪のつるには茄子はならないということです。
美しい天の橋立の風景にひかれ,成相寺で読む,波の音松のひびきも成相の 風ふきわたす天の橋立。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c31
今回、『魔女狩り』に使われたのは、化膿した盲腸のような検察審査会。ネット情報は、チンピラ同様の若僧達がロクな審議もせずに強制起訴したという。こうなると化膿どころではない、腐った膿（ウミ）で腐臭フンプンである。
さらに、この腐った盲腸は、強制起訴の理由に、「陸山会が小沢氏から借りた4億円を2004年の収支報告書に記載しなかった」というウソの事実をあげているという。
真実・真相は、こうだ。陸山会は、04年10月に小沢氏が自己資金で購入した土地を、05年01月に取得、代金は04年10月に小沢氏から借入れた4億円を使い、05年01月に小沢氏に支払っている。つまり、04年の取引は陸山会の取引ではなく小沢氏の取引なので不記載でよいのだ。
まぁ今となっては、腐った盲腸が何を言おうと問題外でいい。問題は、手段を選ばず小沢一郎を失脚させようとする闇の勢力の今後の動きだ。先程届いた情報によると…、わざわざブリュッセルまで出向き温家宝に世辞と愛想で媚（こび）を振りまいた菅は…、「もう “廃刊” （廃缶？ 廃肝？） でいい！」という不気味な意見が ”麻布の奥の院” から出ているという…。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/850.html
会談には、自民党・公明党・みんなの党・共産党・社民党・たちあがれ日本・新党改革の野党７党の国会対策委員長らが出席しました。この中で、自民党の逢沢国会対策委員長は「強制起訴の議決はきわめて重大だ。小沢氏も、以前、説明責任を果たすと言っており、国会に招致すべきだ。最もふさわしい場は、議院証言法に基づく証人喚問だ」と述べ、小沢氏の証人喚問を求めていきたいという考えを示しました。これに対して、公明党やみんなの党などは賛同する姿勢を示しましたが、社民党は「証人喚問については党内で意見がまとまっていない」と述べました。このため、野党７党として、小沢氏の国会招致を求めていくことになりました。このあと、自民党の逢沢国会対策委員長は、民主党の鉢呂国会対策委員長と会談し「野党７党の総意として、小沢氏は国会で説明責任があるということで一致した。国会招致を求めたい。社民党を除く６党は証人喚問が必要だという立場だ」と述べました。これに対して、民主党の鉢呂氏は「野党側の申し入れをしんしに受け止める」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101005/k10014403021000.html
社民党がどうするかがカギだ。別れた女(覇魂元副議長同好会辻元婦人部副部長)に未練たらたらなのか、社民党が連携を強めている国民新党と同じく地に足をつけて対応するかだ。又市にも用心すべきであろう。
(参考)社民党を離党した辻元清美元国土交通副大臣が、臨時国会の召集にあたって、民主党の会派に入ることを２８日、衆議院に届け出て、民主党は、辻元氏を衆議院国土交通委員会の筆頭理事に起用することになりました。
辻元・元国土交通副大臣は、社民党が連立政権を離脱したことなどを理由に、ことし７月、社民党に離党届を提出し、先月、受理されたのを受け、現在は無所属で活動しています。来月１日に臨時国会が召集されるにあたって、辻元氏は、今後の国会活動について検討した結果、民主党に入党はしないものの、衆議院の会派の「民主党・無所属クラブ」に入ることを決め、２８日、衆議院に届け出ました。これを受けて、民主党は、辻元氏が、さきに馬淵国土交通大臣とともに副大臣を務めていたことや、国土交通の分野での活動を希望していることを踏まえ、辻元氏を衆議院国土交通委員会の与党側の筆頭理事に起用することになりました。これについて、辻元氏は「政権交代を果たした今、自分の手で政策を具体化し、実現させたいと考えた。国土交通政策で取り組むべき課題は山積しており、法案の処理だけでなく、馬淵大臣に積極的に提言していきたい」とするコメントを発表しました。また、民主党の鉢呂国会対策委員長は記者団に対し、「副大臣としての経験も生かして、国会の場で活動してもらいたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100928/k10014247471000.html
民主 辻元氏を筆頭理事起用へ
http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/301.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/851.html
今後の展開であるが、この「強制起訴」でどうにかなったという実例はまだ全くない。明石歩道橋事件もＪＲ列車事故も公判もいまだに開かれていない。そもそも事故が起こったからといって誰かを悪者にしないと気がすまないという感情的な復讐心でメディアが宣伝したため起訴すべしという議決になったためで法的に問えるものではなかったということだ。逆に迅速な裁判が開かれないことは明確な法違反だ。イベントの警備計画など普通は警察署長はめくら印だ。復讐心ばかり持ち上げそれを宣伝するより効果のある再発防止策を策定し実施することの方が重要のはずだ。検察でも出来ない案件を指揮できる「弁護士」など存在しない。
この小沢案件では、起訴を担当する弁護士の選定だけでも１年以上かかるのではないか。（希望者はいないだろう）検察で逮捕するように身柄もとることも出来なければ調書もでっちあげられない。当然誰も小沢一郎を有罪にできる弁護士など存在しない。決着にはまだ何年もかかることになる。しかしある意味、相手＝既得権連合は現在が支持率？が最高値であり論拠もなくあとは落ちていくはず。またそうしなければならない。官僚、アメリカ、マスコミ、財界の筆舌につくしがたい悪辣さが今回明らかになったのはある意味いいことだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/803.html#c20
アナタは何か恐ろしい事を言っているような気がするんですが…
それって特捜の捏造と余り変わらない発想に聞こえます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c82
とのことですのでご確認を
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/849.html#c2
国会議員は選挙で選ばれた国民の代表なのに、選挙で選ぶことのできない官僚（検察）とマスコミの複合体が背景で強い権力を持っていて、「政治とカネ」という曖昧なキャッチフレーズのもとに強力な印象操作を繰り返し、微罪で強引に政治家を失脚させているということが一番の問題でしょう。
この問題は以前からずっとあったと思いますが、一昨年の西松建設に係る小沢氏秘書逮捕のあたりから強引かつ露骨になってきたことは、陰謀論など知らない一般人でもピンときている方は多いと思います。
中国に対する危機意識云々は、全く問題がずれているように思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/837.html#c19
「第二十八条 法第四十条 に規定する議決書には、次に掲げる事項を記載し、検察審査会長及び検察審査員がこれに署名押印しなければならない。ただし、被疑者の年齢、職業及び住居が明らかでないときは、これを記載することを要しない。
一 申立人の氏名、年齢、職業及び住居
二 被疑者の氏名、年齢、職業及び住居。ただし、氏名が明らかでないときは、被疑者を特定するに足りる事項
三 不起訴処分をした検察官の氏名及び官職
四 議決書の作成を補助した審査補助員の氏名
五 議決の趣旨及び理由 」
このように規定していますから、大沢弁護士の言うことが本当だとすると議決日と全員がハンコを押した日が違ってくることになりますね。
大沢ヤメ検が大ガセをかましたのか、議決書作成手続きに瑕疵があったのか、そのどちらなのでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/743.html#c32
この人もがんばってます。５０万人目標だそうです。
http://www.muneo.gr.jp/daitisaishin22-10-02.html
まだ署名されていないかたは是非。
佐賀氏も署名してくれないかな…
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c9
卑怯者よ
その程度なら、売国人とさほどかわらない
Ｂ層以下だよな～
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/735.html#c125
小沢氏も、この程度のことは理解している。
これに対して、どう抵抗するかが、対抗するかが、問題なのだ。
今や、小沢氏の政治生命は、終わりに近づいている。
打開策は、ほとんどない。相手が一枚上手なのだ。
よく見よ、小沢氏には、人材がいないではないか。
まだ田中角栄氏には、キラメク人材がいた。
だから闇将軍でも権力維持をできたのだ。ここが、小沢氏の弱点なのだ。
今は、残念ながら、相手側の有利な状況なのだ。
おそらく、除名されるだろう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/827.html#c4
イメージ戦略が大事？ ということは空き缶首相のように、官僚主導、大企業減税
のための消費税値上げOK、マスコミのクロスオーナーシップOK,隷米政策賛成だから、マスコミは無策でも支持率を水増ししてくれので、テレビ白痴＝B層のイメージアップに繋がっている。それと同じこと小沢氏もそうせよということですか。
小沢さんの政策理念は、国民の生活第一、悪徳制度を改革しようとするから嫌われています。その上、小沢さんは有言実行の勇者だから、マスゴミを含めた既得利権者たちに怨まれるのです。
イメージ戦略の面で、外観面からいえば、確かに空き缶の方が客観的には勝っているかも知れないが、それ以外は、目的のためには手段を選ばすを実践する
人間失格者だ。 私は断然小沢氏のイメージの方を尊敬しています。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/803.html#c21
それにしても、意見の異なる相手を「工作員」呼ばわりしはじめるとは目にあまる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c33
仙谷をわざと仙石と書いたのかも知れない。
私は、千石と書いたり缶や米原と書いたりしている。
さて、確かに検察審査会へ、起訴相当を、不起訴相当に変更申請したいものだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/826.html#c8
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小沢氏起訴へ―自ら議員辞職の決断を
小沢一郎・元民主党代表は今こそ、自ら議員辞職を決断すべきである。小沢氏の資金管理団体の土地取引事件で、東京第五検察審査会は、小沢氏を政治資金規正法違反の罪で起訴すべきだと議決した。この２０年近く、常に政治変動の中心にいた小沢氏は、近い将来、検察官役を務める弁護士によって起訴され、法廷で有罪・無罪を争うことになる。審査会は議決の要旨で、秘書に任せており一切かかわっていないとする小沢氏の説明について、「到底信用することができない」と述べた。疑惑発覚後、世の中の疑問に正面から答えようとせず、知らぬ存ぜぬで正面突破しようとした小沢氏の思惑は、まさに「世の中」の代表である審査員によって退けられたといえよう。今回の議決は、検察が不起訴とした事件について国民は裁判所の判断を仰ぐ「権利」があると書くなど、制度の趣旨に照らして首をかしげる部分も見受けられる。だが、検察官から起訴に踏み切る際の基準について説明を受けたうえで、その基準に照らしても不起訴処分はうなずけないと結論づけた。その判断を重く受け止めたい。いったんは検察が不起訴とした事件であり、公判がどのように推移するかは予断を許さない。小沢氏は先月の民主党代表選の際、強制起訴されても「離党したり、（議員）辞職したりする必要はない」と語った。確かに有罪が確定しない限り、「推定無罪」の原則が働く。しかし、そのことと、政治的な責任とはまったく別問題である。小沢氏は党幹事長だった６月、当時の鳩山由紀夫首相とともに、政治とカネの問題の責任を取り「ダブル辞任」した。刑事責任の有無は別にして、「クリーンな政治を取り戻す」（鳩山氏）ためには、それが避けられないという判断だったはずである。わずか３カ月後に代表選に出馬し、民意の厳しい批判にさらされたのは、政治責任に対する小沢氏のいい加減な姿勢が問われたからにほかならない。小沢氏が今回、けじめをつけなければ、政権交代に「新しい政治」を期待した有権者を再び裏切ることになる。離党したとしても「数の力」で党外から影響力をふるうなら同じことだ。小沢氏の師、田中角栄元首相はロッキード事件で逮捕され離党した後も、「闇将軍」として大きな権力をふるった。師の轍（てつ）を踏んではならない。小沢氏は政治改革の主唱者の一人でありつつ、「古い政治」の典型的な体現者でもあるという二面性を持つ。ただ、民主党を鍛え、政権交代を実現させた功労者であることは間違いない。であればこそ、その業績の歴史的意義をこれ以上損なわないためにも、ここは身を引くべきである。＊＊＊＊＊＊
読めば読むほど吐き気をもよおす文章である。それにしても、ここで述べられている「世の中」というのは何なのか？第二次世界大戦中、多くの日本国民は朝日新聞をはじめとするメディアのバラ撒くウソによって「日本は勝つ」と信じ込まされていた。日本が負けるわけがないというのが「世の中」だったわけだ。そうして軍と一体化して国民を鼓舞して朝日は部数を伸ばしていった。いま、朝日がアプリオリに肯定する「世の中」とは、まさに戦時中のそれと同じである。
今回の検察審査会に申し立てをした「審査申立人（氏名）甲」は、マスメディア＝マスゴミは一切報じないが、在特会の桜井誠なる人物である。そんなことはネット上では常識だ。そしてまた、小沢一郎にかけられた疑惑がまったくもって犯罪性がないこともまたネットでは常識である。
にもかかわらず、「世の中」が「到底信用することができない」という判断を「重く受け止める」のだという。それは、戦時中に冷静な分析をした上で「日本は負ける」といった人物に対して、「そんなことは到底信用できない世の中の意見」をもとに断罪するのと同じことであろう。
しかもタチが悪いのは、朝日自身が「公判がどのように推移するか予断を許さない」、つまり公判維持が難しいことは知っていることである。にもかかわらず、そのことと政治的な責任とはまったく別問題だと決めつける。驚くべき上から目線、まるで自らが神のごとき裁きである。
小沢一郎が党幹事長を辞任したのは「政治とカネ」の問題ではなく、「政治とカネというウソをバラ撒くマスゴミ」が問題だったからだ。このデマゴーグが参議院選挙に与える影響を鑑みて小沢と鳩山は辞任した。その後、小沢が民主党代表選に出馬したときに金科玉条のごとく「民意」という「世の中」を振りかざして「厳しい」小沢を批判したのマスゴミであるが、にもかかわらず一方で驚くほど多くの人の小沢待望論が顕在化した。
街頭演説に集まった多くの人々から湧き上がる小沢コールの映像はマスゴミでは放送されなかったが、一般市民によるUSTREAMの中継でハッキリと映し出された。党員、サポーター票の「結果」は大差であったが、実際の票差は6:4である。あれだけマスゴミが全力を挙げて「世の中」を捏造したにもかかわらず。
であれば、むしろ民主党代表選で顕在化したのは、政権交代による「新しい政治」を小沢一郎に託したいという気持ちが民意の底流にあるという事実だ。にもかかわらず、朝日新聞は小沢の議員辞職という政治的抹殺を社説に掲げた。私に言わせれば、これはこの国の独裁権力者であり既得権益の権化である霞が関の意志である。
その霞が関の意志を自らの主張に掲げる朝日新聞は、かつて軍とともに戦争に加担した朝日新聞の体質そのものだ。第二次大戦敗戦という国益の大損失に加担し、今また既得権益者の存続という国益の大損失に加担する朝日はそろそろ新聞経営から身を引くべきである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/852.html
スターリンや連合赤軍と分離したつもりはないが、単純に奇兵隊内閣と
いっていたから、新撰組としただけ。何となく粛清という負のイメージ
の例に自分の親近感をもつものを使われて気分を害しているのかも
しれないが、粛清を悪用したという点では新撰組も連合赤軍も同じことだ。
新撰組の粛清数は尋常ではない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/770.html#c15
檀さま、空メール送りました。
私も、検察審査会の「不当議決」に断固抗議します。
抗議の署名運動をやりましょう！
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c83
自民党は先の衆議員選で65年続いた政権与党の座を民主党に奪われた。
谷垣氏は本来なら政権与党民主党を叩き、政権を奪還すべく全てをかけるのが当たり前であろう。
然るにこれだけ菅民主が中国と問題を起こし、叩く事がワンサと有るにもかかわらずそんな事には目もくれず、ただ小沢氏たった一人の辞職を迫る事一点にしぼって言及している所を見れば、その理由はＯＯリカ様の命令だと推測される。
なんとまぁ分りやすい人だこと。
ＯＯリカは政権党など何処でも構わないのだ、要するに小沢氏を潰せという命令なのだ。
だから与党、野党、検察、マスコミ全勢力を上げて小沢氏たった一人を潰しにかかっている。
自民党も政権奪取など眼中に無いという事だ。
小沢氏の政治生命を奪う事が全政党に課せられた命題なのだ。
正に田中角栄氏と同じ事が今小沢氏に起っている。
何と言う恥知らず！
何と言う売国奴め等が！
従来、民主党の金庫は小沢氏が管理してきた事は承知の事実で、その管理人が代わった事の弊害は先の参院選でも明らかになった。
更に、小沢氏が離党した場合、民主党はまともに政党助成金を使えるのだろうか。
サヨクの下らないセクト主義による我田引水や議員の小遣いに消えてしまうのではないだろか。
支持者の開拓や組織維持などには使われないだろう。
野党は来年度予算審議の条件として内閣の総辞職を求める。メディアも、消費税導入なら解散しろという論調になる。
議員の連帯感の薄れた民主党は、解散圧力に抗しきれなくなる。（板垣氏などは小沢グループは内閣不信任賛成して最後の戦いを挑むなどと言うかもしれない）
自分は、小沢氏は解散に反対するだろうが、現在の小選挙区制では、執行部が巨大な権限を持つため、
民主党執行部が「小沢グループ切り」のため、野党に同調して、話し合い解散に持ってゆく可能性が大きい、と思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/768.html#c8
民主党の「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」（川内博史会長）は５日、国会内で会合を開き、捜査機関の取り調べの全過程を録音・録画（可視化）するため、刑事訴訟法を改正する方針で一致した。
政府に来年の通常国会への改正案提出を求めるとともに、政府が消極的な場合は議員立法での改正を目指す方針も確認した。
会合では、東京第５検察審査会が小沢一郎元代表に対して二度目の「起訴議決」を行ったことも話題となった。小沢氏に近い森裕子参院議員は「国会議員は、どんな問題でも言いがかりをつけられ、密室で取り調べを受け、いかようにも悪人に仕立て上げられてしまう。検察審査会で今回のような形になれば、抵抗できない大変な状況だ」と訴え、検察や検察審査会のあり方にも疑問を呈した。
（2010年10月5日19時42分 読売新聞）
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c12
この検察審査会の法案には、記憶が確かなら民主党も賛成したはずですよ。
議決責任は、民主党にもある。
逆手に運用されて、小沢氏は、はめられたってこと。
某検事が、小沢は、検察審査会でヤラレる、と発言していた情報があった。
シナリオどうりの冤罪です。
大将がやられれば、あとは、雑魚ばかり。
チョロイもんや、と、今頃は、ワインでカンパイしているだろう。
さらに、阿修羅でデモを煽動する者たちがいる。
もし、デモが暴徒化し、警察が収められなくなれば、
なんと、自衛隊が、治安出動してくる。
これが、狙いなのだ。
良識ある阿修羅の人々は、デモに参加してはいけない。
これは、ワナ、ですよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/848.html#c5
そんなことは百も承知。
ですが「政治は殺し合い」とも言う様に、昔から実際に殺し合いを伴う抗争です。
現代でも石井議員のように殺される人間が出ています。
政治を語るに、遠慮は要らない。
しかも、現代日本は緊急の時節、決して平時のそれのようにのんびり語るときではない。
勿論、私のようなものに牙を剥いてくるのも一方の政治勢力、ないし、その延長であります。
これを撃破することを留める根拠は何でしょう。
仲良く話し合えということですか。
それで解決できるなら、それは政治なく、政治ゴッコの類である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c34
いわゆる、「審議会制度」なるものも、大方は、筋書きを書く
人物がいて、識者と言われる忙しい人達に、膨大な資料を配布し
これこれこういうことですが、いかがでしょうか、と訊く。
そうすると、時間の制約もあるものだから、筋書きに沿って
挙手をさせられ、議決されて、「儀式」を経たことになる。
１億２千万人の日本国民の９９．９％が知らないところで、
知らない人物が、知らない方法で、わずか１１人の「儀式」に
よって、国民の選んだ最も有力な政治家を葬り去ろうとしている。
これは、民主主義でもなく正義でもない。
密室の儀式殺人のようなものだ。
筋書きを書き、監督をやっているのは、誰なのだ？
それは、果たして、日本人なのか？
国民の主体的思考を洗脳報道で阻止・解体しておいて、何が「市民感覚」だ！？
呆れて絶句！失語症に陥りそうだ！
バカな国民は、こんな公狂放送に我々の血税を遣いまくられ、さらには受信料を搾り取られている。
ただひたすら「市民感覚」を不自然なまでに前面に打ち出して、公狂放送として国民を洗脳する報道をしまくる日本偏向報道協会。
この国は完全に狂っている。
9時のキャスターが、またまた感情移入してこのニュースを報道していた。
この国は完全に壊れている。
市民感覚ではなく搾取洗脳感覚の公狂放送をどうにかしないとこの国は滅びる。
＜国民の主体的思考は、必然的に３．→４．→１．→２．の流れの中にあるのだ！！！！＞
それを、公狂放送日本偏向報道協会は、その主体思考を阻止・解体する意図を明白に持ちながら報道しまくってきたのだ。そして、仕上げは「市民感覚」で締めくくっている。
私は、思う。多くの国民は日本の公狂放送に対して、憤りを抱いているだろう。
公狂放送日本偏向報道協会は、バカな国民の実態を把握しまくり、やりたい放題国民を馬鹿にしまくり、自分達は高給取りまくりが維持できるスタンス保持ばかりに注力。
この国は、壊れている！！！！！！！
在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部をめぐる詐欺事件で、一審で執行猶予付き有罪とされた元公安調査庁長官緒方重威被告（７６）＝控訴中＝は５日、偽証容疑で、当時事件を担当した大阪地検の前田恒彦検事（４３）＝証拠隠滅容疑で逮捕＝を最高検に告発したことを明らかにした。
告発状では、前田検事は２００８年１２月、東京地裁の証人尋問で、緒方被告の共犯とされた元不動産会社社長満井忠男被告（７６）＝控訴中＝を取り調べた際、利益誘導などの違法な取り調べをした事実を隠し、虚偽の陳述をしたとされる。
一審東京地裁判決は満井被告の自白の任意性を認める一方、「認めないと保釈が取れない」などと不当な圧力を加えたことを否定した前田検事の証言について、「不自然、不合理」と指摘。「前田検事の証言の信用性を肯定するのは困難」としていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/839.html#c8
＞小沢を批判してないんだけど、ちゃんと文章読んでるのかな。
↓はお前のレス。お前の大好きな証拠だからよく見てみな。
批判するのは結構だが、つまらん悪口を書くのは２ちゃんねるだけにしろよ。
証人喚問を逃げ回ってとか適当なことを書いてるけど、いつ小沢さんが証人喚問を逃げたんだい？
05. Ｇ３ 2010年10月05日 16:46:33: ER77kIcW8wU9s : SpTgGdVaTo
君達はなんでそんなに検察のせいにしたがるかなあ。
あれだけ証人喚問逃げ回ってれば、国民視線的に筋が通ってないって思うの当たり前だろｗ
てかここの掲示板小沢擁護しかいないんだけど、なんでこんなに偏ってるの？
すでにどなたか準備していらっしゃるのでしょうが、デモのサイト・掲示板ができ次第、そちらに議論の場を移せばよい問題ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c35
＊＊＊
soilyano 小沢一郎起訴に抗議するデモは、順延いたします。新たな日程は10／24日曜日です。詳細は追ってTwitterでお知らせいたします。ご迷惑をおかけします。何卒ご容赦を。 36分前 TwitBirdから
とのことですのでご確認を
＊＊＊
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/853.html
2010.10.05
すごい事になっています。
昨日から今日につけて、マスコミ、議員連中は大喜びです！
ど素人の検察審査会とやらの判断が、天の声を、神の声のよう
に夕方のニュースの中で司会者、コメンティターは崇め奉ってい
た。
検察の最高峰、東京地検特捜部が、どれだけ証拠を調べてもど
れだけ、長年税金をふんだんに使い莫大な人数をつぎ込んでも、
家探しを何度も繰り返しても、小沢氏の関与が証明できなかった
案件を、法律に無知な一般人が下した判断が、検察捜査よりも
上回るらしい。
しかも、この検察審査会に、今までの状況や証拠を説明する人
間が検察官だけとあっては、著しく公平、中立には程遠いと言う
のに、報道ではそんな説明は一切しない。
とにかく、市民感情、国民目線が、検察に勝ったと言う。
検察を動かしたと言う。
ほとんどの一般人は、長年のマスコミの”小沢＝悪”報道で、訳
も分らず、“政治と金”の小沢は許し難い存在だと思い込んでいる。
それを扇動しているのは、この国の報道だ。
ここまで、ひどい状態になってしまった。。。。。。
ネットの片隅で、公平・公正を叫んできても、大新聞、大テレビの
偏った情報垂れ流しには、逆立ちしても勝てっこなかった。
われわれの声は、やはり小さかった。
何年もかけても起訴できなかった案件を、一般人の感情によって
政治家を裁こうとしている。
感情で法律を制してしまえば、中国共産党と、なんら変わらない
と言う事さえも、分かっていないのではないか、この国の国民は。
とにかく、怪しい奴、疑わしい奴は、裁判にかけるべきだと。
そうなれば、人民裁判、魔女狩り裁判にも通じる、恐ろしい国に
なってしまうと言う事が、なんでわからないのだろう。
これは、小沢氏一人の問題ではないと思うが。
自民党政権下で、"自己責任"を言いだしたころから、この日本は
少しずつ、人にやさしくない感情が蔓延してきているように感じる。
人権意識が低い国だ、この国は。
裁判で刑が確定するまでは、"推定無罪"が当然だと思うが、起
訴されただけで、報道は犯人扱い。
有罪率９９パーセントが物語るように、警察、検察、裁判所は一
体化して犯人を製造する。
その上、ど素人の、”検察審査会”が加わったら、鬼に金棒だ。
やはり、一度狙われたら、どうしても有罪にされてしまうのか。。。
小沢憎しの、急先鋒が、牧野聖修だ。昨日から引っ張りだこ状態。
刑が確定しているわけでもないのに、議員辞職勧告だと？除名
だと？
議員の出処進退は、静岡県連が決めるものではない！
恥を知れ！
この男の厚顔無恥ぶりは、小沢シンパでもない、小沢信者でもない私でも
怒りに駆られる。
☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆
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↓
典型的なB層だな。芸能人の人気投票でもやってるのがお似合いの意見だな。
ところで、審査会を利用して、中国の釈放船長の決定は違法だと検察審査会に
意見書を出す動きがあるという。つまり、起訴相当が二回出れば菅政権は
船長を召喚し強制起訴しなければならなくなる。このほうが審査会制度にあった
対応だ。早く具現化することを望む。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/803.html#c22
これは下手をしたら、検察の上層部にも波及する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/855.html
民主党から小澤氏を支持する議員は離党し新党を結成する。（民主党政権は一旦倒れる。もともと菅政権になってからは国民背信の政策ばかりであるから一向に差し支えなし）
検察審査会の議決に異議申し立てをする。
あらゆる方法で小澤氏擁護の運動をする。
誰かが何か具体的な行動を起こす必要があります。
上記したことは思い付きです。国民の反応も考えたうえで、十分に前後の帰趨を検討したうえで行動を起こす必要があります。
何としても小澤総理を実現して新しい日本政治の地平を拓かなければならない。
小澤氏の後継はまだ十分に育っていません。一方で小澤氏はどんどん齢を重ねます。悠々と裁判の結果を待っている時間はありません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/810.html#c24
大見出しは
「強制起訴の背景
小沢で尖閣追求逃れ、仙石氏暗躍疑惑」
中見出し「議決は９・１４に済んでいた 時差発表の謎」
「虚偽記載事件 検察審議会が再議決」 をめぐって、大スポ「永田町ワイドショー」の藤本順一氏と上杉隆氏が緊急対談。
見出し 藤本氏：仙石氏が発表日を決めたと思う
上杉氏：小沢氏を防波堤として使いたいのでは？
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
とうとう、大スポがまともに見える日がきてしまいました。
今朝の毎日の社説は最低！！昨年から数十年とり続けていた毎日の定期購読やめちゃいました。毎夕、日刊ゲンダイコンビにで購入してましたが、今日の大スポの１面見出しで思わず購入してしまいました。詳しくは今日の大スポをご覧ください。
ひょっとしたら、東スポの１面もおなじなのか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/856.html
可視化は結構難しいでしょうから、まずは、調書を被告人が自筆で書くようにする制度変更を要望したい。現状は、警察官や検事が調書を作って被告人はサインをするだけですから。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c14
暴動だけは起こさないように。そういう輩がいたら防ぐことも大事ですね。
情報を広めてください。小規模のデモになっては効果がありません。
日程は２４日に変更になる模様です。詳しくはsoilyanoさまのツイッターでご確認ください。
http://twitter.com/soilyano
法と証拠には基づかないけど市民目線で「強制起訴」とはいったい何なのか？
訳の分からない11人だけが市民じゃない！小沢さんを応援している市民が全国に数多いるという本当の「国民の声」を知らせるべきだ。
捏造の世論操作など意味がないことを
公安が取り囲んで必ず逮捕してくるだろうから
ネット中継もして欲しいね
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c38
審査会が国民の代表と言うならば、即刻メンバーの個人情報を開示させるべきだ。このような重大な決定を11人のド素人に任せたいわれはない。人権侵害で告訴もできるはずだ。メンバーの名前を公表せよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c87
人数が少なくて公安に目を付けられたり、右翼に脅されても、現在の状況に危機感を感じていて、出来ることは何でもやりたいです。
「天橋立の愚痴人間」様のお気持ちお察し致しますが、今回暴動まではちょっと。
初回なので平和にやりましょう。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c39
＞２４
そっちの忘れてたんで、反論してきましたわ。
まぁそんな他のレスはどうでもいいんで、自分の言葉で喋ってくんないっすか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/837.html#c25
還暦を過ぎて、生まれて初めてデモに参加しようと思います。
独立戦争の前線に赴くような高揚感と胸に。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c88
私は、信念の人 小沢一郎氏を応援し続けます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/730.html#c330
たとえ強制起訴後の長期にわたる裁判後に、結果として無罪(冤罪）が判明しても
議決に関連した検察審査員や検察官など誰一人として責任は問われないのに対し、
無罪の政治家側は、政治活動抑制や実質的な権利剥奪がなされるおそれ大という
一つの重大な悪例を示したといえよう。
その検察審査会を利用して冤罪を作り出す具体的な方法(例）をあげると
１．検察審査会のメンバー選別の際に、事前にその政治家に対してどのような
考えを持っているかを調べておく（ニセ世論調査等で電話番号（＝名前）、
政治思想等が容易にわかるし、ブログ内容、政党支持団体名簿等、方法は多数有）
２．その意図（起訴相当議決）にあったメンバーを上記１の中から数十人選び、
表面的にはあたかも、くじでランダムに選別したように装いつつ、
思想的に偏った人間を恣意的に11人選別することはそう難しくないだろう。
３．次にその選ばれた検察審査員に議決判断のための”情報提供”する補助弁護士
(審査補助員）をその政治家に対し”批判的な思想をもつ人”をヤメ検経由など巧妙に
弁護士会で選任させる。（選任理由は特に問われないし、いくらでも理由付けできる）
４．ここまでくれば、よほどのことが起こらない限り、８０％以上の確率で
”起訴相当”の議決を出すための条件がそろったといえるだろう。
あとはその弁護士により、できるだけ起訴相当となるような偏った情報を収集･提供させ、
その情報をもとに、あたかも公平・中立な立場を装いながら説明してもらい
思想的にもともと批判的・懐疑的な検察審査員たちの肩を後押しして”起訴相当”議決が
出るまで何度も説得し、納得させるだけである。
（審査途中の段階でどのような判断をするかを審査員各自に確認しておくことにより、
意図した結果が出るまで、何度も説得することが可能となる）
５．検察審査員の選別基準・方法等が明らかに不透明で思想的な疑惑があっても
個人情報保護等の理由で隠すことができるし、結果に疑問があったとしても
検証されることもない。（ブラックボックスその１）
また検察審査会の議決に至るまでの”議論過程”がオープンでないなど、我々国民
1億3000万人の代表？(byマスコミ)とされる、わずか11人の不透明な審査員の声(議決）が
どのような情報説明～話し合い～議決に至ったかなどがまったく不明な状態である。
(ブラックボックスその２）
また議決を大きく左右する情報提供を行う補助弁護士が、不思議にも”弁護士一人だけ”
となれば、いくらでも恣意的かつ偏った情報による判断～議決が可能となる。
（ブラックボックスその３）
これらは、あくまで最悪の事態を想定したものだが、あまりにブラックボックスが
多すぎるため、このような疑惑を持たれても釈明のしようがないのではないだろうか？
またそのような検察審査会の矛盾、疑問点はいっさい報道せず”起訴相当”なる結果のみ
を大々的に報道する盲目マスコミ。これは盲目というよりあえて矛盾には目をつむり
犬察と組んで偏向報道しているとしか思えないのである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c89
阿修羅は、小沢支持者の、民主党支持者のみのサイトでは、ない。
良き人々の英知を集めたサイトなのだ。
この良き知恵が、他の人々を救い助ける。
良識ある意見の相違は、言論で、するべきだ。
これこそ知識人の役目なのだ。
善意の人は、武力で相手を脅さない。
暴動をあおる行為は、品位がなく、理性的ではない。
もし、阿修羅が好きな人々が、デモに参加し、
暴動をあおり、暴動を起こさせようと、している者たちの、
毒牙に、刺されれば、だまされるなら、
あなたは、傷つき、殴られ、逮捕され、ブタ箱に入れられる。
阿修羅に、暴力は、必要ない。
人々の知恵、英知を使って、言論で、啓蒙するべきだ。
このことが、他の多くの人を、
民事裁判をやったことがある。被告になったのだ。普通の人は裁判が縁遠い
と思うかもしれないが、誰だって被告になる可能性はある。もし誰かを
困らせたいと思うなら、訴訟を起こすのがいいかもしれない。なにせ
総理大臣だろうが誰だろうが誰かに訴えられれば被告になることを100%
避けることはできない。
民事訴訟であっても負担は大きい。そして解決してもほとんどの場合、
何も特になることはなく、損しかないといえるだろう。あんなものに
二度とかかわりたくない。刑事事件なら民事事件の比ではない。
従来は刑事事件は検察が起訴できなければ終わりだが、検察審査会という
デスマッチの制度が付加された。これでは訴えられた方はきりがない。
小沢もそうだが、明石の事件も起訴まで繰り返し訴えられ逃げ場がない。
狙われたらにげられない、恐ろしい制度だ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/854.html#c1
これは凄いです。
こういう人にこそ政治家になって欲しいです。
多くの若者を目覚めさせて下さい。
明日の日本を絶対正しい方向に導いていく先頭に立ってください。
あなたの人生が素晴らしいものになる事を心よりお祈り致します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/621.html#c37
検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思って起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものである。そして、嫌疑不十分として検察官が起訴に躊躇（ちゅうちょ）した場合に、いわば国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる。よって、上記趣旨の通り議決する。（引用終わり）
この趣旨に従って、「起訴相当」の議決を行うならば、当然、この法律に定められている「起訴相当」の議決の条件を満たしていなければならない。それが法律と言うものである。特に２回目の「起訴相当」に関しては、この法律の第４１条の７に定めに則っていなければならない。そうでなければ「起訴相当」は無効である。
第４１条の７には、次のように書かれている。
検察審査会は、（２回目の）起訴議決をしたときは、議決書に、その認定した犯罪事実を記載しなければならない。この場合において、検察審査会は、できる限り日時、場所及び方法をもつて犯罪を構成する事実を特定しなければならない。
以上、この法律の第１条、第２条、第４１条の７を、スピード違反を例に挙げて分かり易く言うと次のようになる。第１条は「交通安全のために、交通警察官を置く」。
第２条「交通警察官はスピード違反を取り締まる」。第４１条の７「スピード違反で検挙した時は、スピード違反の事実を記載しなければならない。交通警察官は、できる限り日時、場所及び速度の事実を特定しなければならない」と言うことになる。
それでは、この２回目の起訴議決をした議決書に、その認定した「犯罪事実」はどのように記載されているかである。議決書の「まとめ」は次の通りである。
以上の直接証拠と状況証拠に照らし、検察官が小沢氏と大久保被告、石川被告、池田被告との【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】、結局、本件は嫌疑不十分に帰するとして、不起訴処分としたことに疑問がある。検察官は起訴するためには、的確な証拠により有罪判決を得られる高度の見込みがあること、すなわち、刑事裁判において合理的な疑いの余地がない証明ができるだけの証拠が必要になると説明しているが、検察官が説明した起訴基準に照らしても、本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。
これを読む限り検察審査会は、【共謀を認めるに足りる証拠が存するとは言い難く】という検察の不起訴理由を覆すに足る、共同謀議の犯罪事実を示す合理的な証拠を示していない。
ただ、検察の起訴基準に照らして、不起訴処分とした検察官の判断（説明）は納得できないと言っているだけである。なお、状況証拠を述べているが、そこに挙げている土地取引において、農地法に関する重大な事実誤認がある。
つまり、交通警察官が「スピード違反」の事実を記載してはいないが、スピード違反の規準に照らして、スピード違反を犯していないはずがない。だから、「スピード違反」で、起訴せよと言っているようなものである。しかも「スピード違反」の根拠になる速度計が狂っている（＝農地法）のを無視しているのだ。
検察審査会が「起訴相当」の議決をしたが、この法律の第４１条の７の条件を満たしていないと、筆者は判断する。従って、法４１条の１０の但し書きが適用されるべきだと考える。そこには、「刑事訴訟法第３３８条第４号（＝公訴提起の手続がその規定に違反したため無効であるとき）」に該当することが明らかである時は、公訴を提起しなくてもよいと書いてある。
だが、ものは考えようで、早急に公判を要求し裁判で無罪を勝ち取ることと、なぜ、小沢氏だけが捜査のターゲットとされたかの真因を明らかにする。つまり、村木さんの無罪により、狼煙が上がった特捜部解体論の実践と、その黒幕を徹底的に壊滅させる良い機会だとも言えるかもしれない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/857.html
＞疑わしいときは裁判にもっていくのが国民の権利
と言う事は国民も疑わしい場合は、マスゴミ各社や渡部恒三といった連中を極悪疑惑人として、東京地裁に申し立てする事が出来る訳ですね。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/854.html#c2
「捜査に任せる」ことがなぜ「逃げる」という非難にあたるのかを、全く論理的に説明できていませんね。
それで何か反論したつもりになっているのですか？
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/837.html#c27
アッハッハ
了解です。
私は京都の北部にいます。
これだけの大口を叩くからには参加しなければならないのですが、事情もあり今回は参加できません。
気持ちだけは、これくらい（大口）あります。
私の分も宜しく御願い申しあげます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/847.html#c41
なんとか訴訟を起こせないでしょうか？
鈴木氏の事務員が亡くなったのは検察の所為です。
不当な取調べに対して、国民は訴えられないのでしょうか？
このままいったら、怖い、とても怖い未来です。
B層の 単なる釣りですよ。＾＾
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/735.html#c126
民主党の牧野聖修国会対策委員長代理は５日、東京第５検察審査会から起訴議決を受けた小沢一郎元代表に離党を促したことが党内の混乱を招いたとして、鉢呂吉雄国対委員長に辞表を提出、受理された。
牧野氏は同日、国会内で記者会見し「私の言動が足かせになって、民主党が団結力を失うのは良くない。私は間違った事を言ったという思いはない」と述べた。牧野氏は４日、小沢氏に対して「自ら身を引いて離党すべきだ。それができないなら、（党として）離党勧告なり、除名することになる」と記者団に語っていた。
関係者によると、発言後、牧野氏の事務所には抗議の電話が殺到したという。
（2010年10月5日20時20分 読売新聞）
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/838.html#c21
ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/849.html#c3
>>石川秘書が小沢の指示でやったって言ってたじゃん。
言っていません。終了。
その程度の認識じゃ議論にもならないよ。
もし「石川秘書が小沢の指示でやった」と言っているというソースが
あるなら上げてごらんよ。もっと勉強してからおいでね、ネトウヨ坊や君。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/837.html#c29
小沢さんの支持者が一致団結して、暴動ではなく、
革命をするためにはどうすれば良いのでしょうか。
教えてください。
阿修羅の皆さん、どうすれば小沢さんの応援出来ますか？
頭のいい人は頭を使い、時間のある人は時間を使い
手先の器用な人は手作業をし、お金のある人はお金で協力をし
笑顔の良い人は、笑顔で対応して、何か出来ませんか？
私は、時間が少しと、笑顔は出来るし、お金は月２千円位…。
誰かビラを作ってくれたら、コピーして笑顔で配ります。
何か出来ることありませんか？
誰か教えてください。
＞自民党と一緒になっても民主党が主導権を持てる、と仙谷、菅支持の議員達が考＞えているとしたら、仙菅一派というのはＢ層と言われる国民よりも、もっと低脳＞ですね。
まあ、自民党もあの当時よりずっと人材が払底してしまっていて、「小沢抜き」民主党とほとんど同じようなレベルだが、それにしても野合で議席数だけは確保できるから、「民・自・公」の右派連合新与党体制というのができる可能性はあるな。考えたくもないが、そうなったらどいつもこいつも権力亡者の集まりだから必死で政権にしがみ付き、反国民的で対米従属的な政策のオンパレードになるだろう。そして日本は崩壊の道をまっしぐら…、ああいやだ、いやだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/844.html#c6
そんなだからロクなコメントが書けないわけだ。
人の名前さえまともに書けない人間には、まともなコメントが書けないという典型的な例だね。
制度に欠陥があることは事実ですが、恐ろしいのは制度の悪用を賛美する風潮だと思います。
民主党の議員のなかにこの手の連中が紛れ込んでいるのですから始末におえません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/854.html#c3
私の記事のフォローをありがとうございます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/853.html#c1
本日のニコ生。必ず見ます！！
抗議デモには、残念ながら参加出来ませんが…
私は、小沢一郎氏とその志を継ぐ方を死ぬまで応援し続けます！！
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c91
次の選挙でただの人になりたくないから、マスコミに露出し組合には気に入られなくてはならないのでしょう。北海道も静岡と同じで組合が多く徳永エリさんなんか
浮動票頼みの選挙だったから、小沢さんや宗男さんまで裏切って菅さん（組合）に擦り寄ったのではないでしょうか。
ほんとうに「どいつも！こいつも！」ですね（怒）。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/838.html#c22
東京第５検察審査会の「起訴議決」公表から一夜明けた５日、民主党の小沢一郎元幹事長（６８）の弁護人は週内に小沢氏本人と協議し、公判に向けた弁護団を発足させることを明らかにした。議決内容が、土地購入資金の４億円に絡んで小沢氏の虚偽記載への動機にも踏み込んだことから、弁護人は「検察の不起訴処分の是非を判断するという役割を超えている」として検審など関係機関に対し、異議申し立てを行う意向も示した。
小沢氏の弁護人によると、週内に小沢氏本人と協議を行い、弁護団の態勢を整え始めるという。弁護団は現在のところ「３、４人の少数精鋭」を想定しているといい、東京地検特捜部を経験した弁護士も参加するとみられる。
今後、東京地裁は弁護士会からの推薦を受けて「指定弁護士」を選出する。検察審査会法では、指定弁護士は必要に応じて、関係者の聴取など補充捜査を行うことができるとしている。
指定弁護士が小沢氏にも聴取を要請する可能性があるが、弁護人は「小沢氏との相談も必要だが、小沢氏は被告人の立場であり、唯々諾々と応じることにはならないと思う」と聴取には否定的な考えを示した。
一方、今後のスケジュールについて、「年内にも起訴される可能性がある」と指摘。小沢氏は無罪を主張するため、争点などを絞り込む公判前整理手続きが行われる見通しで、「整理手続きに相当な時間がかかり、初公判は来年夏ごろになるだろう」との見方を示した。
公判での争点について、弁護人は「秘書だけでなく、政治家を起訴するような話なのか。元秘書の供述など証拠関係ももちろん争うことになるだろう」とも話した。
議決では、土地購入原資となった４億円の出所について着目し、「４億円の出所について明らかにしようとしないことは、政治資金収支報告書の不記載、虚偽記載にかかる動機があったことを示す」と、小沢氏の「動機」にまで言及した。
これについても、弁護人は反発。検審の審査は検察の不起訴処分の是非が対象で、審査範囲を超えかねないとして、「裁判所か指定弁護士かに何らかの形で『おかしいのではないか』と申し入れるよう検討している」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101005/trl1010051938008-n1.htm
刑事事件で弁護士同士が犯罪の認否を争うのは不可思議なことだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/857.html#c1
貴殿の、毎度における、その、私の投稿の趣旨を、捻じ曲げたコメントには、少々、許しがたいものがあります。堂々と、ご自分が「４億円（水谷建設からの１億円を含む）」を流布したいと言えば良いでしょう。
「４億円（水谷建設からの１億円を含む）」としたのは、当該「水谷建設からの１億円」についても、『訴因の論理破綻』をしているのであるから、これも含めて、『検察のデッチアゲである』と、正常な脳ミソならば、普通に解釈するものですよ。
それにしても、最近になって急に「５千万円」から「１億円」に値上がりしたのは、『訴因変更』にあたらないのでしょうか。大久保氏の時も、大問題になったが、『訴因変更』は、そんな簡単にできないハズなのだが・・・。
陸山会事件、水谷建設からの１億円立証へ
（2010年9月16日06時30分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100915-OYT1T01252.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/845.html#c8
2010-10-04 22:07:34
『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、・・・そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。』
上述の文章は、日本国憲法の冒頭に述べられている。主権が国民にあることを示す言葉である。
この国の憲法が規定する国政選挙によって選ばれた何万～何十万の民意の代行者である国会議員を、しかも司法の手によって不起訴とした結果を僅か１１人の検察審査会の民意によって毀損することは許されるべきではない。
筆者は検察審査会法は原則として、「国政選挙によって選ばれた人に適用すべきではない、憲法の趣旨に反している」と思う者である。それにしても最低限、検察審査会の審査の内容は公開されるべきである。
選ばれた審査員はわずか１１人である、素人の民間人を誘導することはさして難しいことではないだろう。１１人を買収することだって絶対ないとは言えない、密室の審議によって議決される危うさを払拭することはできない。
かかる国会議員の問題は、司法の厳正な捜査と取調べの結果に付託すべきであって、僅か１１人の民間人の判断によって起訴・不起訴を問うべきではない。
議員に問題があるとすれば、それは本来的に選挙による洗礼によって、国民の審判を仰ぐのが筋である。
昨年5月に施行された改正検察審査会法に基づき、２度の起訴相当の議決で小沢氏は、東京地裁が指定する弁護士によって強制起訴されることになった。昨年５月と言えばまだ自公政権時であり、この制度を国会議員に適用すること自体が憲法に抵触するおそれがあるにもかかわらず、昨年取り急ぎ導入された経緯をみると、当時から小沢氏が台頭することを恐れて敢えて導入されたのではないかという疑念を抱かせる （まさか検察とその背後にいる妖怪が仕組んだ？）。
小沢氏の「政治と金」問題に関して、検察の厳しい捜査にもかかわらず、西松建設問題は、嫌疑不充分で不起訴となった。そして今回検察審査会に問われている陸山会の土地購入問題に絡んで三人の秘書・元秘書らの起訴されてはいるが、判決はまだ出ていないものの、とても罪に問えるような代物ではないことが、明らかにされている。
それを今回大阪地検にみられるように腐った検察が、敢えて罪が存在するかのように、仕立ててきた。それに便乗して検察審査会が起訴相当としたのである。
裁判によって無罪になるかならないかが問題ではない。来年３月まで菅政権がもつかどうか、この次はなんとしても小沢氏の力が必要なときである。それを今回の審査会が起訴することで小沢氏の出番を阻むことになることが問題なのである。
検察審査会の１１人のメンバーは、民主主義を破壊するテロリストたちである。テロリストに仕立て上げたのは誰だ？
この国はどうかしている。
不人気でもなんでもない。小沢支持者数をマスコミが捏造して不当に下げている。
＞それにくらべて不支持の世論は移ろいやすい。
＞バッシングばかりしている報道のおかしさに気づき始める。
とっくにきづいているけど、マスゴミが捏造の高い不支持数をだす。
＞小沢叩きにつられて小沢批判をする自分が嫌になってくる。
はあ、そうですか。
＞そのうちに本当の事が明らかになってくる。
マスコミと検察と民主党とアメリカがグルなのに？
根拠は？
＞検察審査会の見直し論が必ず出てくる。
出てきても、マスコミが隠蔽するでしょ。
＞何よりも菅・仙谷民主党政権のボロがどんどんでてくる。
出てきても、マスコミが隠蔽するのでは？
＞小沢叩きをいくらやっても無策をごまかす事はできないからだ。
無策で菅の人気がなくなったら、自民党とかみんなの等が躍進するのでは？
＞菅・仙谷民主党政権が小沢に離党勧告を決めればそれを逆手にとって新党を
＞作ればいいのだ。ついてくる議員は少ないかもしれない。しかし２０人もいれば＞十分だ。
金がいるよ。そんなに簡単かな？
＞強い結束の、選挙に強い者が２０人もいれば十分に政局を戦うことができる。
たった２０人で、民主４２０人＋その他野党を相手に闘えるの？
＞私が小沢一郎に一つだけ注文をつけることがあるとすれば、そこまでして何を
＞目指すかということを国民の前ではっきり明言する事だ。
小沢さんは、これまでの演説で何度も何度も言ってますが？
天木さんは、外国旅行でもしていたの？
＞それはなにか。私利私欲ではない。政策の実現である。
＞脱官僚、脱対米従属、地方分権、そして平和外交である。
＞どの政党、政治家にも真似のできない弱者のための本物の政治を実現するのだ。
＞それがすべてである。
そういう主旨のことを何度も言ってる。
あなたに言われなくても、とっくに言っているけど？
天木さん。
きちんと、情報を確かめてから、文章書いてくれたらありがたいんだけど。
あなたの意見には賛成しているよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/822.html#c8
先週末、岸井成格が、「ビデオの公開はないだろう」と言ったので、どういう方法で公開を阻止するのだろうと訝っていたが、なるほど、この手があったかと頷かされた。小沢一郎の強制起訴の発表が前倒しになったことで、政局は一気にこの問題に集中し、中国漁船問題もＦＤ改竄問題も吹っ飛んでしまった。そしてまた、陸山会事件(１月)、幹事長辞任(6月)、参院選(7月)、代表選(9月)に続いて、今年に入って５度目となる「反小沢」の憂鬱な政治の季節となった。日本の政治は「反小沢」ばかりやっている。「反小沢」の政局は、マスコミと官僚が主導権を握る政局でもあり、消費税増税を執拗に宣伝する政局でもある。報道が陶片追放（オストラキスモス）を煽る衆愚政治（オストクラティヤ）の季節であり、無力感に苛まれて歯噛みさせられる季節である。総選挙で政権交代を実現し、高校無償化や母子加算復活や農家戸別補償を導いた小沢一郎は、サラミスの海戦をアテネの勝利に導いたテミストクレスだろうが、これを潜主として葬り去らねばならぬ理由が権力の側にはあるのである。私は、これから残酷な掃討戦が始まるのだと代表選直後の記事に書いたが、あの政治闘争の続きが始まるのだ。これまでの３週間はゴングとゴングの間のブレイクだったのである。小沢一郎と小沢派の追い落としに燃える菊田真紀子の顔が浮かぶ。血に飢えた狼のように猛り狂った民主党の反小沢派議員の顔が浮かぶ。彼らが小沢派に襲いかかる。
早速、朝日の社説は「自ら議員辞職の決断を」と書いている。昨夜（10/4）の報ステに出演した後藤謙次は、離党して裁判に集中せよと言い、離党した小沢一郎は大勢力を束ねる実力者たり得ず、小沢派は雲散霧消するだろうと予想を言っていた。政局予想は最後に述べたいが、仮に小沢派が潰されたとしても、小沢一郎が日本の政治の世界で影響力を失うとは俄には思えない。なぜなら、他に能力のある政治家がいないからだ。「国民の生活が第一」の政治を期待できる指導者がいないからだ。能力のある者は必ず浮き上がって来る。捲土重来するだろう。迫害と試練の中で小沢一郎のカリスマは巨大化し、官僚とマスコミが牛耳る衆愚政治の世を否定する神聖なシンボルとなる。マスコミの言説と世論報道に懐疑を抱く者、異議申し立てをする者は、特に地方から靜かに増えて行くはずで、小沢一郎が迫害と受難の中にいるという心象と確信は、この国の弱者の中で徐々に鮮明になるだろう。小沢一郎の不遇を憐憫する気分は、小沢一郎に対する信仰に近い感情に化学変化するに違いない。弱者は虐げられ蔑まれるものだ。弱者の立場に立って抵抗する者は、必ず社会を支配する強者によって排除され、名誉を失墜させられる。石を投げられ、十字架を担いでゴルゴダの丘へ歩かされる小沢一郎を見て、この国の真実に気づく者が現れるだろう。
当初、検察審査会の発表は今月の下旬に行われると報道されていた。記憶では、本当なら8月中には議決が出る予定だったが、9月に代表選があるため、それを避けて10月下旬に先送りしたという説明になっていた。議決の日付が9/14という事実も奇怪だが、その発表が昨日（10/4）に前倒しされたのは意外で、その裏に何らかの意図を嗅ぎ取らざるを得ない。私は、Twitterにも書いたが、これは仙谷由人と前原誠司の謀計であり、野党が国会で中国漁船問題で攻勢に出るのを阻止するべく、強制起訴の発表を早めて「反小沢」の政局に持ち込んだのだと推測する。この発表がなければ、国会も報道も中国漁船問題の攻防が焦点となり、ビデオ公開の是非や方法をめぐって紛糾し、仙谷由人の政治介入の心証が深まる政局の情勢だった。中国漁船問題では政府が隠している事実が多い。それが一つ一つ露呈して、「検察の判断」とする公式説明の辻褄が合わなくなると、現在は中国叩き一色の国民の声が政府批判に向かう可能性が大きかった。国会冒頭から、政府は窮地に追い込まれていた。国民の関心を逸らし、別の問題で報道を埋めるには、強制起訴を発表して小沢政局にするのが最も都合がいい。小沢一郎はマスコミの敵であり、マスコミは小沢潰しに血道を上げる。離党勧告と議員辞職決議の政局に持ち込み、小沢一郎を叩き潰しつつ、中国漁船問題をうやむやに葬り、料亭で野党と法案の取引をし、年末の消費税増税の政局を仕込むのである。
検察審査会と言っても、そこには事務局の存在がある。審査員は一般の市民だが、事務局の人間は官僚である。マスコミに情報を流すのは事務局で、彼らが記者の取材を受け、記事中に「関係者」として登場する。事務局の人間の名前は表に出ないが、彼らが内閣官房や検察幹部の指示の下で動いているのは歴然で、強制起訴の発表の時期や説明は間違いなく仙谷由人にコントロールされている。朝日の紙面では、2面記事に官僚を代弁して次のような言い訳を書いている。「議決を公表するまでに、３週間近くかかったのは、審査員の意見を書面にまとめる作業に時間がかかったためとみられる」「審査員らが口を開かない限り、その経緯は不明だ」。官僚たちは、発表を遅らせた理由と責任を白々しく審査員の所為にしている。今回の議決については、ネット上に全文が載っているが、中身はきわめて短いのに驚かされる。何度も会議を開いて延々と審査を続け、重大な決定を下したにも関わらず、理由説明は拍子抜けするほど僅かな分量でしかない。朝日の33面に理由の「要旨」が掲載されているが、ほとんど原文と同じ内容と字数だ。私はてっきり、原文は数十ページの理由説明が詳細に述べられているものと想像していたので、その「市民感覚」の軽さに唖然とする。そして、この程度の「理由」をまとめるのに３週間かかったという事務局の嘘に気づく。まさか、先に「起訴すべき」の結論だけ出し、後で「理由」を調整していたのだろうか。そんな事が司法の世界で許されるのだろうか。審査員が審決理由の説明文の一語一句に責任を持たず、事務局の調整任せにするなど、信じられない話だ。
今回の検察審査会の議決について、彼らの「市民感覚」に対して、私の市民感覚で納得できずに首を傾げる部分がある。それは、議決の「まとめ」にある以下の主張だ。曰く、「検察審査会の制度は、有罪の可能性があるのに、検察官だけの判断で有罪になる高度の見込みがないと思つて起訴しないのは不当であり、国民は裁判所によって本当に無罪なのかそれとも有罪なのかを判断してもらう権利があるという考えに基づくものである。そして、嫌疑不十分として検察官が起訴を躊躇した場合に、いわば国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度であると考えられる」。これは要するに、容疑者のシロクロか明確でない刑事事件は、グレーだから起訴せずと検察が判断するのではなく、まず起訴して裁判所にシロクロをつけさせろという主張である。この考え方が検察審査制度の基本だと言うのだが、果たして正当と言えるのだろうか。と言うのは、われわれが司法の常識と考えている「疑わしきは罰せず」の法原則と根底から矛盾するからである。検察が容疑者を起訴するのは、証拠を入念に調べた上で100%確実に有罪にできると確信した上での行為であり、そうでなければならないのではないのか。有罪にできる自信も根拠もないのに、まるで面白半分に訴追して裁判所に判断を委ねるなど、そういう浮薄な公訴の提起があるだろうか。起訴されて容疑者から法廷の被告人になることは、人権がかかった重大なリスクである。審査員は責任の重さをどこまで自覚しているのか。あまりに強制起訴の「理由」が軽すぎる。
報道では、この議決に関わった審査員は11人で、その平均年齢は31歳だと言う。高齢化社会の日本では異常に若く、この審査員の人選における年齢構成が偶然なのかどうか疑問を抱く。深読みをすると、起訴しても無罪がほぼ確実なこの事件の検審強制起訴を、31歳の若い市民がやったことだからだと、軽率さを後でエクスキューズする算段の検察の姿勢が看て取れる。特捜部が捜査のチームを組むときも、年齢のバランスは必ず配慮するし、主任検事は捜査の経験を積んだ者が担当する。裁判官を見ても、裁判長は複数（奇数）の中の年長者が担当している。長幼の序とか年功序列もあるが、経験を長く積んだ者が、正しく慎重な判断を引き出せるのだという真理があるからで、とりわけ司法ではそれが重視されるという意味ではないのか。検察審査会の事務局は、そうした司法の世界の慣例に敢えて逆らうように、市民の素人感覚を無理に強調して演出するかの如く、異常に若い年齢構成で審査員を揃えた。本来、議決に説得力を与える意思があったなら、この平均年齢は不適と判断して、事務局がバランスを考慮しただろう。若い市民たちは法律知識もなく、ただ事務局が用意した弁護士に誘導されるまま、直截的に「市民感覚」を発揮したのに違いない。9/14に議決がされた日程から想像すると、審査が結論に至る正念場は代表選が佳境の日々で、まさしく、マスコミ報道の激越な反小沢宣伝がピークに達していた時期だった。若い市民たちは、躊躇なくマスコミの言う「国民」の声に従ったのだろう。
「国民」の声はマスコミが世論調査で出していた。世論調査の数字に背中を後押しされ、若い審査員たちは小沢一郎の強制起訴の結論を出したのだろう。「理由」の説明の記述にある「国民の責任において」という一節が象徴的だ。つまり、小沢一郎を起訴して裁判にかけることは、国民の多数が求め支持していることであり、国民多数の利益に適うと確信できることであり、よしんばそれで国民が不利益を蒙る事態になっても、その責任は国民が被るのだという底意が編み込まれている。この文言を誘導したのは官僚（事務局）だろう。官僚の本音が透けて見え、してやったりとほくそ笑む素顔が見える。裁判はゲームではない。裁判所でシロクロつける間、政治が休戦してポーズ（一時停止）状態になるわけではない。起訴と同時に、離党勧告や議員辞職決議の動きが始まる。この場合、起訴は政治家を失脚させる指令である。この審査会の議決も、マスコミ報道の説明も、あまりに安易なゲーム感覚で裁判を考えすぎていて、特に政治家を裁判にかける意味の重大さが踏まえられていない。政治家は国民から投票で選ばれた代表であり、特に小沢一郎は与党の重要政策の決定に関わる指導者であり、政治家の判断と行動で国民の生活と生命が左右される。例えば、薬害肝炎に苦しむ国民にとって、誰が政治をしてくれるかで、命が延びたり縮んだりする。救済されたり、切り捨てられたりする。人の命が政治家に左右される。そういう弱者の国民が無数にいる。
「政治とカネ」の問題は重要だが、果たして、審査員の若者たちは、弱者の国民と小沢一郎の政策との関係を理解した上で、起訴の判断を下したのだろうか。政局については次の稿で論じたい。
●偏向マスゴミの不買の徹底
・新聞：ゴミ売、浅卑、惨軽、売日、日傾の解約、読むな読ますな。
・タブロイド紙：友菅不二は読むな読ますな。日刊ゲンダイを読む。
・週間誌：週間ポストを読む。
●小沢支持議員の支援、サポート
小沢支持議員の支援会員、またはサポーターとして参加する。
闘いに終わりはない。真の民主主義を取り戻すまで。
これからである。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/780.html#c54
政官財軍界隈には、法が存在しない、カルト宗教世界です。
司法が機能していません。
秘書が起訴されているのに、小沢が起訴されていないのは疑惑です。
秘書の起訴が冤罪か、小沢が検察とグルか。
大阪地検は、トカゲの尻尾きりか。
中国漁船衝突のビデオも、細野の訪中の中身のビデオも、管・温会見のビデオも公開されません。情報が無ければ、何も語ることができません。国民、世界庶民不在です。
マスメディアや検察や政官財の情報の捏造より、隠蔽や密室や密会や密約・・・・・これが、最も悪い。
あまりに政官財軍界隈のカルト犯罪が多すぎます。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/803.html#c23
書きたくても、術も解からず只呆然と時間だけが過ぎてしまう
悲しいけど涙さえ出ない、大声で泣きたい心境なのに・・・
阿修羅の心ある皆様どうか挙って小沢さんをお助け下さい
お願い致します m(__)m
小沢さん頑張って下さい～と心の底から叫んでいます
何も出来ない80歳の老婆をお許し下さい 涙・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c92
この次は今度シナリオを書いた人がはめられる番だ。
可視化なんて当たり前の話しだ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c16
ついでに対馬もあげてよしということですなｗ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/238.html#c7
日刊ゲンダイ、自分も明日買います。
武田：小沢代表代行が尊敬されている政治家は、大久保利通、伊藤博文、原敬・・・・。
小沢：一番は原敬ですね。残念ながら暗殺されてしまいましたが、原敬が生きていれば、昭和史は変わっていたはずです。それくらい凄い人です。
武田：最後に、私はどうしても聞きたかったのですが、小沢代表代行は大丈夫ですか？ 最期は畳の上で・・・・。
小沢：わからないな。たぶん政権を取って、僕が思い描いている明治維新のように、根本から社会を変えようと、日本を変えようとして、もし本当にその立場になってやり始めたら、わからないですね。国内よりも、外からかもしれない。ＣＩＡかＫＧＢかどこかは知らないけれど（笑）
武田：失礼しました。
小沢：しようがないね、それは。政治家の宿命だ。
（ドキュメント政権交代---自民党崩壊への400日／河出書房新社／２００９年１１月）
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/752.html#c94
取調べの可視化を進めるのは当然ですが、前田事件では証拠のFDの改ざんまでやっています。検察が家宅捜査で押収した資料を段ボール箱に入れて、運び出す映像がよく放送されますが、検察官が改ざんできないようにする必要があります。家宅捜査に弁護士が立ち会い封印するとか、もうここまでやらないと検察が何をやるか分からない段階に来ているのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/846.html#c17
.陸山会事件：審査補助の弁護士決まる 検察審査会
小沢一郎民主党前幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏を強制起訴すべきかどうかを判断する東京第５検察審査会の第２段階の審査を補助する弁護士（審査補助員）が決まったことが分かった。これに伴い第２段階の審査が進むとみられ、審査員の約半数の任期が切れる１０月末までに議決が出る可能性が高まった。
第２段階の審査で、第５審査会が再び起訴すべきだとして「起訴議決」をすると、小沢氏は裁判所が指定する弁護士によって強制的に起訴される。首相になった場合は、憲法の規定により起訴には本人の同意が必要とされているが、小沢氏は起訴議決が出れば同意すると明言している。
【関連記事】
小沢一郎氏：離党、辞職の必要なし 強制起訴の対応で
毎日新聞 2010年9月8日 2時30分
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/803.html#c24
原口一博前総務相は「公判ではっきりする問題。議決書を読んだが、これで公判が維持できるか疑問」と指摘。審査会制度について「識者からは疑問の声もあり、あり方そのものを国会で議論していくべき」とした。党内から離党や除名を求める声が出ていることについては「推定無罪の原則を貫徹すべき。もし無罪になったら責任がとれるのか」とけん制した。
【小沢氏「強制起訴」】小沢氏弁護人、臨戦態勢 本人と近く協議 検審に異議申し立ても
東京第５検察審査会の「起訴議決」公表から一夜明けた５日、民主党の小沢一郎元幹事長（６８）の弁護人は週内に小沢氏本人と協議し、公判に向けた弁護団を発足させることを明らかにした。議決内容が、土地購入資金の４億円に絡んで小沢氏の虚偽記載への動機にも踏み込んだことから、弁護人は「検察の不起訴処分の是非を判断するという役割を超えている」として検審など関係機関に対し、異議申し立てを行う意向も示した。
(以下略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101005/stt1010050030000-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/810.html#c29
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