04. 2010年10月29日 14:10:26: jUeppjzbbQ
秘書が説明して問題ないことでも、小沢さんが誘導されて同じことを説明すえると共謀罪になるとかで要注意です。
宮崎氏のアドバイスのように、ヘタに説明は不要。小沢さん、気をつけて!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/370.html#c4
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宮崎氏のアドバイスのように、ヘタに説明は不要。小沢さん、気をつけて!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/370.html#c4
いい加減な人と言われて告訴なら、小沢氏を責め立てた輩は死刑に値する。
気の弱い人ならとっくの昔に自殺している、ある意味人殺しと同じ行為を毎日国会とマスメディアでやっている。
被害者の立場になれるのが弁護士ではないのか。
結局自分のことしか考えていない。
それにしても政界に居る弁護士議員は本当に資格があるのか、皆ペーパードライバーならぬペーパー弁護士ではないのか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/353.html#c6
「すなわち、東京第5検察審査会は起訴事実がないにもかかわらず、起訴相当決議を行ったのであり、その決議に基づく強制起訴は不当である」
という結論には全面的に同意するものではありますが。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/369.html#c2
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(2)さらに一万歩譲って検察審査会が強制起訴をする為には、
検察による二回の不起訴が必要となりますが。
検察審査会はその要件を満たさず起訴しています。
すでにそこには土地購入代金の原資の問題はまったく
含められていません。これは明らかに検察審査会法に違反しています。
違法行為で起訴してはいけません。
ゆえに「もしそれが事実ならば次のことが起こりえます」は
何もあり得ません。法的論拠の何ひとつ無い
それ自体、洗脳の産物である子供の感情で騒ぐと馬鹿にされます。
反論があるなら法的に反論して下さい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/295.html#c26
「小沢一郎は何も明らかにせず説明責任を果たしていない。疑惑はさらに深まった」
いつもの手だ。何であれ材料があればナガキャンをする。
日本人は「血を流して自由と人権」を獲得したのではない。だから、自分の身に何か起こらないと、他人の自由や人権が侵されても、長い者に巻かれろで、目をつぶる。人権派弁護士と在野では言っても、いざ政権に就くとそれを忘れた弁護士が民主党にはごろごろ居るではないか。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/369.html#c3
>>38 様
それは、検察ストーリーが正しいことを前提しているから、辻褄が合わないのです。
資金ショート用の4億円は、10月5日の売買予約時に銀行に小澤一郎個人名義の定期預金を担保に借入申請して、10月29日の午後に銀行融資が降りたと推測するのが自然だと思います。これを、小沢さんは、陸山会に貸し付けたと言っているのでしょう。
「検察ストーリー」では、10月29日の午後に陸山会名義の定期預金4億円を担保に小澤一郎個人が銀行から4億円を借りたと成っていますが、これは、全部、デタラメです。
理由は、政治資金である陸山会名義の定期預金を担保に個人が借入申請しても、銀行は受け付けないからです。また、10月29日の午後の、わずか3時間で、4億円を銀行が貸してくれる訳がないでしょう。
◆【寄付 政治団体分】
2004年「157,100,000円」
2005年「309,060,000円」
合計「466,160,000円」
寄付 政治団体分だけで、土地代金の3億4千万円より1億円以上のおつりがくるほどの合計「466,160,000円」もの資金が集まりました。
2007年1月7日には、陸山会は十分な資金が集まったと考えられます。
元々、『かき集めれば何とかなるかもしれないが』、もしかして、資金ショートをしては困るので、大事を取って、小沢さんから4億円の借入をしただけの話で、結果的には、十分資金は集まったということです。
そんな訳で、その4億円を、もしもの時に備えて、年間約1億5千万円程度の総支出ですから、2億円の定期預金を2本として組んで、2005年と2006年に、2億円ずつ解約し、小沢さんに返済したということです。これも、結果的には、もしもの時が無かったので、めでたし、めでたし、というオチでした。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/288.html#c42
2010年10月29日01:28 カテゴリ新聞雑誌エッセイ
政権はちゃんとしてほしい 事業仕分けと小沢デモ
週の半ばに政府の事業仕分けが始まりました。今回は特別会計が俎上に上っています。去年もこのブログに書きましたが(「あと1週間で丸7年 ある政治家の死」 こちら)、今年も書きます。月曜日、10月25日は石井紘基さんのお命日でした。「石井さんは、特別会計や天下り会社、特殊法人、公益法人に消える巨額のお金を追求していました……石井さんは、国会質問の書類を提出するために持って出たところを殺されました」(去年のブログより)。
特会の不合理や不明朗を正そうとすれば、法律の改正が必要です。菅政権がそこまでするかどうか、目を光らせたいと思います。そこまでやったら、本気なんだと評価します。菅首相には、民主党代表選の決意表明で石井紘基さんに言及した以上、きっちりやっていただきたいものです。
思えば去年の今ごろ、私は政権交代の余熱に浮かれていました。それが、今年は季節外れの台風の冷たい雨に打たれてしおたれた琉球朝顔のように冷え切っています。あまりに稚拙な対中外交にも背筋が寒くなりましたが、武器輸出三原則の見直しとか、離島防衛の強化とか、アメリカの臨界前核実験への理解とか、おもいやり予算の減額断念とか、評価したくてもできないようなことばかり続きます。さらに、取り調べの可視化はこの期に及んでも道筋すら示されず、菅内閣になってからは大臣記者会見はあちこち閉じるし、クロスオーナーシップの「ク」の字も聞こえなくなりました。
果ては、こともあろうに企業・団体献金解禁です。与党になって初めて、いかに企業が政権党にお金を持って来たがっているかがよくわかったのでしょう。政権党のうまみというやつです。でも、財界からの潤沢な資金の恩恵に何十年も浴していたにもかかわらず、自民党は政権を保ち得なかったのです。幹事長としては、地方選を考えたらお金がほしいのは分かります。でも、お金で政権は維持できないのだという教訓をこそ、噛みしめていただきたい。個人が献金で支えたいと思うような政治を見せていただきたいものです。いやしくも政権交代政権ならば。
こんなことだからでしょうか、ネットには小沢一郎支持の声が収まらないどころか、ますます高まっているように感じます。24日(日)には、銀座で1000人規模の小沢支持のデモがあったそうです。一政治家を支持するデモなんて、前代未聞です。しかも、主にツイッターによる呼びかけ期間は1週間、しろうとの手作りのデモだったそうです(「日刊APFニュース」の記事はこちら)。記事には、動画も添えられています。マイクを向けられて、静かな声で思慮深く答えている人びとが印象的でした。そのうちの1人は、引退した公明党の元国会議員さんです。小沢なら、対中関係をこんなことにはしなかった、普天間など米軍基地のことでアメリカにきちんとものを言った、小沢なら景気も回復し、官僚支配もなりをひそめていたはずだ、小沢なら……期待値はどんどん上がります。それが見果てぬ夢なのかどうか、私には判断がつきかねますが、気持ちは分かります。それほど、この幻滅はきつい。
日曜日のデモは、検察のやり方への抗議という色合いが強かったようです。それは、私も同じ意見です。小沢一郎さんも鈴木宗男さんも、そしてどんな政治家も、これほど多くの市民が疑問や疑念の根拠をこれほどたっぷりもってしまった組織によって社会的に抹殺されようとしていることには、だめです、と言い続けるしかありません。それは、いつ私たち自身に降りかかるかもしれない災難だからです。たとえば、公園のトイレに落書きしたなかで1人だけ「反戦」と書いたために逮捕された若者の事件や、お休みの日に共産党のちらしを配った公務員が裁判にかけられた事件と、政治家や官僚を相手にした度重なる検察特捜部の暴走は同根なのだと、私たちはもういいかげん気づくべきなのかもしれません。政権は変わっても、その奥の院に蟠(わだかま)る統治の意志主体は変わらず、しかもますますなりふり構わず暴力的になっている、と。その意志主体は政権交代政権すらあっという間に屈服させ、その中身をすり代えてしまうのだ、と。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/375.html
存在しないものをさも存在するように見せかける術を駆使する。金(きん)でないものから金を作るいかさま師は昔から存在した。名を錬金術師という。
現代に蘇った錬金術師 それは検察、マスコミ、さらに付和雷同する国会議員。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/374.html#c3
従って、投稿者の理解は、「アエラ」や「夕刊フジ」の報道が謀略にほかならないという一点において成立するものであると思います。
小沢氏の特別抗告は、手続きに瑕疵がある検察審査会の起訴議決によっていわれない公訴提起をされるのは、人権の侵害に当たるとして違法議決からの権利保全を裁判所に求めたのに対して、東京地裁は、準司法機関としての検察審査による刑事司法手続き上のものであるから、たといその議決に瑕疵があったとしても刑事訴訟手続きの中でその瑕疵からの不利益は救済される可能性があるのだからこれを行政裁判に訴えるのは違法であるとして却下し、東京高裁がこれを追認したのは、憲法31条、32条違反判決であるとして、その是非を最高裁に問うものであって、ありもしない逮捕回避の為とするのはそれこそが「為にする議論」であると思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/367.html#c6
一体小沢でなかったら、これだけのことを誰がやれたというんだ。
ド・ゴールは、69歳で大統領になり、アルジェの解放をやりのけた。
その間、数回の暗殺未遂があった。
もう、好きなようにやらしてやろう。
俺は永遠に小沢を応援する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/263.html#c59
役人言葉で難しいが、「静穏の保持」要するに24日みたいなデモをやっちゃ駄目よってことだろうな。要するに民の声を聞く耳を持たずってか。これが民のかまどの心配をするべき政党のやる事か。
以下、官報。
平成22年10月20日 水曜日 官報 第5420号http://kanpou.npb.go.jp/20101020/20101020h05420/20101020h054200007f.html
〇総務省告示第三百八十二号国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律(昭和六十三年法律第九十号)第三条第一項の規定により、衆議院議長の要請があったので、同項の規定に基づき、次の地域を政党事務所周辺地域として指定する。
平成二十二年十月二十日
総務大臣 片山善博
名称 民主党本部周辺地域
期間 平成二十二年十月二十三日から平成二十三年十月二十二日まで
地域 東京都千代田区平河町一丁目、平河町二丁目、隼町
側端の一方のみが右の区域に含まれる道路(道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第二条第一項第一号に規定する道路をいう。以下同じ。)の区間のうち当該区域に含まれない道路の部分及び側端の少なくとも一方が右の区域に接する道路の区間並びにこれらの道路の区間に接する交差点
クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
↑↓
クリックで10月22日、階猛議員が国会質疑で提出した検察審査会資料の3は必見エントリー。(歌は、吉田拓郎のファイト、宗次郎の= 道 = )
↓↓↓
断固としていけば必ずその後に道が出来る
眉を挙げ決然として行くのみ
2010年10月24日(日)検察審査会糾弾デモ、最後尾から前方を望む。右折する先頭部隊がちょうど交差点を渡り始めた瞬間です。デモ隊の長さを見てください。
クリックすると、24日検察審査会糾弾デモ紹介エントリー中、プラカードの組合せの工夫・面白さについてのまとめ部分に飛びます。
上の映像中、以下ズームアップ。先頭部隊が交差点を右折して内幸町の方に向けて渡り始めた瞬間です。
@28SOBA←Twitter(ツイッター)
クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
クリックで⇒菅民主党政権のマニフェストにはあきれた。「2009年 マニフェスト」にあった「可視化」の文言を消しました。
ラブソングその他歌
バナーは、8・30勝利 ⇒ 7・11隷米菅鉄槌記念
↓クリックで【本家】と【遊撃板】の愛、そして生きる 主権者は私たちですBBS。
↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/376.html
宮崎氏は小沢がもし真実を話すと自身の不利益になる、すなわち、有罪になることを知っているので、このようなアドバイスをした、と言うことだろう。
それ故、小沢が「潔白だ、潔白だ、検察も潔白であることを証明してくれた」は嘘であることを宮崎氏は良く知っている、と言うことだ。
この宮崎氏のアドバイスで更に小沢の「疑惑はさらに深まった」と言える。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/370.html#c6
であるから、
仮に、小沢氏が国会に出向くならば、
その前に、弁護士団によりマスゴミのこれまでの虚偽報道に対して、
名誉毀損訴訟をするとともに、現在の政治状況について国民にメッセージを送ることだ。
この名誉毀損訴訟については宮崎氏が、アドバイスしているところである。
名誉毀損訴訟の後であれば、国会に出むくことも検討の余地があるかもしれません。
小沢さんの場合は、証拠もないのに、小沢氏排除には手段を選ばないから悪質極まりない。小沢氏が収支報告で生方と同じ誤りを犯せば、検察は間違いなく小沢さんを逮捕していただろう。小沢さんの前には法律なしということらしい。
だが、ネットやTwitterで事実を知った国民が黙っていない。悪徳ペンタゴンを許さない。10月24日小沢さん支援のために行動を起こした。
全然違う。まったく間違っている。
私も菅政権に批判的だが、この文章は批判のポイントがずれている。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の典型。
そもそも「最小不幸社会」ってのは、菅の造語ではない。
リベラル派の主張を社会学者の宮台真司がまとめたもの、
すなわち「最大多数の最小不幸社会」から取ったもののようだ。
「最小不幸社会」は、「国民の生活が第一」の理念と軌を一にする理念である。
菅首相が批判されるべき点は、理念ではなく、
理念を実現するための具体的な方策と工程表を明示していないことにある。
すなわち、最小不幸社会を実現するには、
「成長(リフレ政策=金融緩和・景気対策)→再分配強化(負の所得税≒給付付き税額控除等)→効率向上(構造改革)→財政再建」
という道筋を国民に明示するべきである。
菅政権はそれができていない。
「最小不幸社会」なるスローガンは、20世紀最大の政治哲学者ジョン・ロールズの理念を
「最大多数の最小不幸社会」と一行に要約した宮台真司首都大学准教授のアイデアを借りたものであろう。
■そうですね。2003年には僕は既に「最大多数の最小不幸」を大々的に使用。
http://bit.ly/cHf8ao RT @fuzitaca: 「最小不幸社会」
@miyadai さんが提唱していたと記憶しています。こちらが参考になる…
http://twitter.com/miyadai/status/15762633988
リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環
第一に、より多くの異なる共同体が「それは自分たちなら耐え難い」と感じる事柄から
政策的に手当てする。「最大多数の最小不幸」原則と言う。
■何が幸いかは、個人ごと共同体ごとに違うはず。
でも痛いのは嫌、苦しいのは嫌、死ぬのは嫌、という具合に、
幾つかの不幸については立場可換が成立しやすい。
そこから順に手当てしようというわけだ。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=28RT
菅憎しの感情から、全否定して、物事の本質を見失っていはいけない。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってはいけない。
「最小不幸社会」は、「ジョン・ロールズ」だ。
小泉自民党が目指すのは「弱肉強食」による経済活性化であり、
格差の拡大は必要という立場だ。
これに対して民主党は、規制緩和などによる経済の活性化には賛成だが、
それが格差を拡大し、二極化を進めることには賛成できない。
成功者がさらに成功するのを邪魔はしないが、
失敗した人がホームレスや自殺に追い込まれないようセーフティネットを用意し、
不幸を最小化するのが政治の役割、というのが私の政治哲学である。
改革後にどのような社会を実現するのか。
ホリエモンとホームレスに両極化する「弱肉強食型社会」か、
それともホームレスや自殺者をこれ以上増やさない「最小不幸型社会」なのか。
(以上、引用終了)(「論座」2006年5月号)
宮崎哲弥:最小不幸社会というコンセプトは、菅氏自身の定義によれば、
「ある程度以上幸福になるのは個人の努力によるべきだが、
多様性のある人々の住む社会で、個人の努力だけではうまくいかない
問題に関しては、政治で解決する」ことを言うのだそうです。
もう少し私の理解によってパラフレーズ(図式化)しておくと、
次のようになります。
価値観の多様化、ライフコースの多岐化が進み、
かつてのように個々人の幸福観について国や社会が一様の枠組みを与えることはできない。
しかるに、不幸のほうはいまだに昔ながらの「貧・病・争」に関わるものが多く、
政策的に解決可能な部分もある。
そこで政治の目標として不幸が最小化した社会の構築を目指すべきだ、と。
これはベンサム以来の「最大多数の最大幸福」に代わり得る、
そしてジョン・ロールズの格差原理(もっとも不遇な人々の便益を最大化すること)などとも
適合性の高いアイデアだと思います。
(「日本経済復活 一番かんたんな方法」勝間和代・宮崎哲弥・飯田泰之著)
以上のように、繰り返しになるが、理念は間違っていない。
批判されるべき点は、せっかく立派な大哲学者の理念を掲げたのに、その理念を実現するための具体策と工程表を明示していないことにある。
◎必要なのは「既得権益を剥した再配分」である(宮台真司・首都大学教授)
宮台◇[民主党はリベラル政権になるかと問われれば]イエスです。
自民党も20年前まで完全な再配分政党で、それ以降も公共事業を通じてそれなりに再配分を続けてきました。
民主党政権でも再配分は変わらないと見えますが、再配分から既得権益を剥がそうとしています。
再配分の是非と、既得権益の是非は、別問題です。
小泉自民党は「既得権益破壊=再配分廃止」と短絡し、
反小泉は「再配分重視=既得権益温存」と短絡しました。
必要なのは「既得権益を剥した再配分」です。
「必要な手当てを必要な所に」という意味で合理的再配分にとって不可欠です。
これをやろうという民主党は自民党より公正重視で、リベラルです。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=768
必要なのは「既得権益を剥した再配分」である(宮台真司・首都大学教授)
なぜ、菅政権は、「既得権益を剥した再配分」政策を明確に掲げないのか。
ここが最大の問題点だ。
民主党政権に望む政策は、
やはり、マニフェスト最重要項目である年金制度改革だ。
年金制度の一元化と最低保障年金の創設だ。
これは、政権を3年は維持しないと実現できない。
自民党に政権を奪還されたら、ご破算になってしまう。
マニフェストにはないが、政策集にある給付付き税額控除や番号制度の導入も必要だ。
貧困対策やビルトインスタビライザーの強化につながる。
同時に正しいマクロ経済政策の実施が必要。
とくにリフレ政策。
■インフレとデフレと景気に関するよくある質問集
(前略)年率で2%から3%程度(論者によっては2%から4%程度)のマイルドインフレはむしろ望ましいことです。…
2%から3%程度のマイルドなインフレが望ましいというのは世界のマクロ経済学者の間ではほぼ合意事項です。…
日本がデフレから脱却できない理由は簡単で
(1)現在、日銀が買っている長期国債の量が少なすぎる、
(2)今までに日銀が何度も失敗しているので、そもそも信頼度が低いという二つが原因です。
補足:日銀のこれまでの失敗としては、たとえば政府の反対を押し切って2000年にゼロ金利政策を解除した後、
急激な景気悪化でゼロ金利+量的緩和政策に復帰、
2006年に「物価が安定的にプラスになった」と考えて量的緩和政策とゼロ金利政策を解除したら
物価がプラスになったのは消費者物価指数による誤差だったことが後日判明、などが挙げられます。…
▼安定的に2%〜3%程度のマイルドインフレが実現するまで、
市場に出回っている長期国債を日銀が買う量をどんどんと増やして行けばOKです。…
このような提案は現代マクロ経済学の代表的研究者によって既に何度も繰り返し提案されています。
たとえばクルーグマン教授(プリンストン大学教授、ノーベル経済学賞受賞者)、
グレゴリー・マンキュー教授(ハーバード大学教授)、ケネス・ロゴフ教授(ハーバード大学教授)、
フレデリック・ミシュキン教授(コロンビア大学教授)などが代表的ですが、
これらの論者に限った意見ではなくてマクロ経済学者の間では非常に一般的な意見です。(後略)
http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109
政策に人格なし。
負の所得税
この問題の解決策も、フリードマンが45年前に提案している。負の所得税である。
これは課税最低所得以下の人に最低所得との差額の一定率を政府が支払うものだ。
たとえば最低所得を300万円とし、あるフリーターの所得が180万円だとすると、
その差額の(たとえば)50%の60万円を政府が支給する。
これなら最賃を規制しなくても最低保障ができるし、働けば必ず所得が増えるのでインセンティブもそこなわない。
アメリカでは、これに似た勤労所得税額控除(EITC)が1975年から実施されている。
フリードマンの提案したのは、こうした生活保護を補完する制度ではなく、
現在の所得税システムとともに生活保護や公的年金も廃止し、
課税最低所得の上にも下にも(正または負の一定率の)フラット・タックスを課すことによって、福祉を税に一元化するものだった。
これによって税制は劇的に簡素化され、厚生労働省を廃止すれば、きわめて効率的な福祉システムが可能になる。
しかし、まさにその効率性が原因で、負の所得税はどこの国でも実施されていない。
大量の官僚が職を失うからである。
現在の非効率な「福祉国家」では、移転支出のかなりの部分が官僚の賃金に食われている。
それを一掃して負の所得税に一本化すれば、現在の生活保護よりはるかに高い最低所得保障が可能になろう。
フリードマンは、やはりまだ新しい。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/855d2fe7c6f54dda2eeb83eab2e0178e
ミルトン・フリードマンが1960年代に提案した負の所得税は、既存の福祉支出を代替するものだった。
つまり公的年金や老人福祉などのかたちで裁量的に行なわれている福祉支出を全部やめて、その原資を負の所得税に回すというものだ。
これによって厚生労働省は廃止され、アドホックな福祉支出がなくなって、もっとも貧しい人だけに所得移転が行なわれる。
これは「ベーシック・インカム」と呼ばれる考え方と結果的にはほとんど同じだが、
きわめて効率的であるがゆえにどこの国でも採用されない。
福祉官僚が仕事を失うことを嫌うからだ。
「国民の生活第一」「最小不幸社会」を掲げるなら、
民主党政権は、負の所得税(+負の消費税)を一刻も早く導入するべきだ。
■民主党に失望したって人がいるけど、初めから、期待値が低かったから、それほど失望してない。
予算配分が個人への下支えに向かったのと記者会見オープン化が進んだくらいでよし。
段階的にベーシックインカムを作ってほしい。
大人手当ての給付付き税額控除と老人手当ての年金税方式やってほしい。
http://twitter.com/hirokuma31/status/19823308683
■昨日の田原さんの番組で、民主党の細野さんが、給付を一括にして、みんなに配るみたいな事言ってた。
ベーシック・インカムの事だと思う。
民主党はベーシックインカムの勉強会してるし、
子供手当て+給付付き税額控除+税式年金などBIの思想に近い政党。
http://twitter.com/NIHhiro/status/25953369608
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/364.html#c4
「何の罪も無いのに何故起訴されるんですか?」と
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/297.html#c48
“公僕にすぎない“彼ら(“在日4コリア系組織体)の義務と〜使命と〜存在理由と最優先義務(“コリア万民の権益群と奪還&擁護主義)は無断かつ勝手に捨て去り、“不必要で悪害群の元凶の“日本体制側の手先と、最優先の理由がない“親睦団体へとすりかわったままで、さらに劣化中であるから?〜“韓日両国万民と〜“アジア万民側にも悪害群となり、“被害コリア万民と〜国内外の識者たちに、その正体がすでに見破られているから…、
なかでも、特に劣悪な“在日朝鮮総連と〜“在日領事館は、“韓半島の全支配(新羅への復讐)をもくろむ“百済系が“キーポイントを主体的に握っているから?〜
(※全文例外を含む)
“大自然法に沿い、非暴力による「“おとなしい“万国の“万民革命主義」の思想言動者の・李 得実 ☆万国万民との茶話交流を!〜
09032755519 ririmurata@docomo.ne.jp rimurata3@yahoo.co.jp
読み物 特捜検察・負の歴史 http://uonome.jp/read/996
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/377.html
融資した銀行に問い合わせれば、真偽はすぐに判明するんだが…(どこの銀行?)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/288.html#c43
メシをコントロールされたら、言いなりになるしかない
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/351.html#c8
それとも検察審査会の制度そのものを廃止すべきとの考えなのですか。
何処が問題なのか、司法をどう変えるべきなのか、単に非難しているだけでは,単にだだをこねているとみられるだけですよ。
多くの議員の先生方も小沢氏に疑いをかけています,議員すら説得出来ないで、国民を説得出来るはずはないのです。
国民の信頼を得ない限り小沢氏の再起は望めませんよ。残念でなりません
2010-10-27(Wed)
金大中と小沢一郎
現在くりひろげられている小沢一郎氏への総攻撃を見ていると、金大中氏のことを思いおこす。
私が大学に入った年に光州蜂起があり、韓国の民衆は軍事独裁のクビキから逃れようとたたかっていた。
その最中に、反独裁・民主化の象徴として金大中氏は軍法会議で死刑判決を受ける。
金大中氏は1960年代から軍事独裁政権に反対する野党の立場で頭角を現し、1971年の大統領選で朴正煕に97万票差(約15%)まで迫った。一説では、マトモにやっていれば金大中氏が勝利していただろうとも言われる。軍事政権下であったことを思えば、さもありなんと思われる。
選挙直後、投票結果に恐れをなした朴正煕に暗殺されかけ、日本やアメリカで活動するようになるが、1973年に東京から拉致され暗殺されそうになる。日本が舞台となったこの事件のことは、私よりも上の世代の人は覚えているだろう。
その後は韓国内で軟禁され、なお一層、民主化の象徴となっていく。
そして、1980年の光州蜂起へとつながっていく。
金大中氏の死刑判決には、日本国内でも大々的な抗議運動が起き、私も先輩に誘われて度々集会などに出かけた。
あの一連の事件は、私の生き方を左右する大きな衝撃だったと、今でも思う。
光州蜂起については、以前の記事でも触れたことがある。
「光州5.18」
その後もアメリカ亡命、帰国して軟禁という艱難辛苦を生き抜いた挙げ句に、1997年ついに大統領になった。
金大中という人が、信念の人であり、何度も何度も命の危機を経験しながらも屈することなく、軍事独裁とたたかい続けたことは、万人の認めるところだ。
ただ、彼がどこまで一般民衆の味方であったのかということは、大統領になってからの政策については批判をうけることもある。
おそらくは、日本で言えば自民党の穏健な保守という感じの立場なのではないだろうか。
それでも、そんなことはある程度分かった上で、金大中氏は70年代〜80年代の韓国の民主化のシンボルだった。
日本でも、保守なんて毛嫌いしていた学生運動がこぞって応援した。
ここまでシンボルになったのは、金大中氏の信念はもちろんだけれども、やはり軍事政権に徹底的に弾圧され続けたからだ。
軍事政権と文字通り命がけでたたかう姿が、誰の目にも焼き付いていたからだ。
■■
先日の銀座デモの様子を見聞するにつけ、小沢一郎は金大中のようになってきたと感じる。
「国民の生活が第一」という秀逸なスローガンとと共に、満身創痍になりながら仁王立ちする小沢一郎の姿は、確実に支持を広げている。
昨年の西松事件以来、弾圧され続けることによって、小沢一郎はこれまでの小沢一郎ではなくなった。
金権腐敗というレッテルを無理やり貼り付けられることにより、かえって金権政治家というイメージから離れ、民衆政治家(ポピュリスト)としての姿を私たちに想起させるようになった。
※ここでポピュリストという言葉は、副島隆彦氏が繰り返し言われているように、民衆の声を正しく聞く政治家という意味。
李承晩、朴正煕、全斗煥らが、金大中を抹殺しようとすることで、金大中を民主化のシンボルにしてしまったように、日米の新旧利権勢力、いわゆる悪徳ペンタゴンは、小沢一郎に襲いかかることによって、小沢一郎を民衆政治家として鍛え上げ、シンボル化している。
小沢氏自身、そのように「変わらなくてはならない」と考えているようだ。党首選の時の言説は、そうした彼の進化を見せてくれた。
だからこその、全国であがった小沢コールであり、今また銀座を埋める1000人のデモなのだろう。
金大中氏に死刑判決が下されたときにも、「金大中なんて韓国のブルジョアだろ」なんて言うヤツもいた。
確かに金持ちじゃなくちゃ、亡命したり軟禁されたりして生きてけるわけはない。
けれど、そんなことが、軍事政権と命がけでたたかう人をおとしめる理由になんてならない。
金持ちのその私財をはたいてたたかい抜くことに、敬意を抱くことはあっても、非難することではない。
小沢氏が、何億というカネを動かすことに対し、それだけで何か悪いことをしているように思い込んでいる人もいる。
マスゴミに、そう思い込まされているという面と、何億と聞いただけでブラックなイメージを抱いてしまう素朴な庶民感情というものも確かにある。
が、しかし、そんなことは政治家の評価には関係ない。むしろ、お金を集めて若手を育てることは大事なことだという簡単な話は、冷静になれば誰でも理解できる。
問題は、その金でどんな政治をするのか だ。
その時に、「国民の生活が第一」というスローガンが生きている。
何回考えても、よくできたスローガンだと思う。
既成の利権を排除し、アメリカからの圧力を排し、もちろん国家でもなく、国民が第一ということ。
成長とか活力とか、実体の良く分からない曖昧なものではなく、目の前にある生活が第一ということ。
そして同時に、誰かが決めてくれるんじゃなくて、国民が自分で決めるだ、というメッセージでもあると思う。
of the people by the people and for the people だ。
岡田が代表だった時の「日本をあきらめない」という最低のスローガンと比べると違いが歴然。
ちなみに、「日本をあきらめない」というのは、アメリカの日本利権屋(知日派=ジャパンハンドラーズ)のスローガンであろう。日本を手放さないぞ という。
てなことはともかく、小沢一郎氏は、「国民の生活が第一」を掲げ、弾圧とたたかい抜く限り、国民の支持は広がっていく。
それは、薄く広くというよりは、大きな影響力をもつくらいの勢力が強力に支持するという形をとるだろう。
何々党という枠組みではない、非常に強固な集団(層)として形成されていく。
そのためにも、小沢氏は確信と自身をもって、国民の前に立ち現れて欲しい。
政治倫理審査会などで言い訳する必要はない。そんな謂われはまったくない。
そうではなく、一連の弾圧を問題として国会で自ら質問に立ち、そのなかで語るべきことは攻撃的に語り尽くしていただきたい。
そして、民主党執行部の数々の裏切りを厳しく批判し、国民の生活を守るための政策提言をしてほしい。
政策集団として、あるいは岩手県連代表として、語り続けていただきたい。
仮に支持率が10%だったとしても、これだけ叩かれ続けた挙げ句の強固な10%は、雰囲気で集まる70%よりも強い。
小沢氏は、真のポピュリストとしてさらに進化するためにも、今こそ国民のまえで語り続けて欲しい。
国民の過半数ではないとしても、大きな勢力が貴方の言うことを理解するだろうし、国民に理解されることを通して、民衆のなんたるか、国民の生活の何たるかを、貴方自身が一層深く理解するに違いない。
■■
私たちにできることは何か。
一番簡単なのは、陸山会に入会することかもしれない。
小沢一郎WEBより
小沢一郎事務所では、小沢一郎の政治活動を支えていただくための献金を随時募っております。見せかけに終わらない真の改革、政官癒着構造の打破に向けてますます闘志を燃やす小沢一郎に、皆さまの熱い支援をお願いいたします。
企業・団体献金全面禁止に向けて個人献金の拡充が必要です。
今や陸山会は、たんなる小沢一郎後援会を超えた象徴的な存在になっている。
しかも、民主党執行部が、恥知らずにも企業献金を再開したことへの、批判という意味もある。
毎月1000円。
昼飯をちょっと節約モードにすれば、捻出できる額だ。
国境なき医師団にちょっとばかり寄付しているのと、糸数慶子さん、保坂展人さんにほんの少し献金しているから、合計すると金額がかさんできたけれども、それにしても、一晩のみに行くほどの金額に及ばない。
小沢一郎氏の強制起訴を見て、陸山会の会員が急増なんてことになると、とても面白い。
面白いことは、やってみる価値がある。
うん 決めた。
※今読んでいる本に、こんな言葉が
「絶対的な悪者は生まれない。絶対的な悪者は作られるのだ。」悪者見参 木村元彦著
この本については また後日
「私としては粘り強く、忍耐強く、いつでもお会いしたいと考える」
岡田氏は28日の記者会見でこう述べ、小沢氏との面会実現に難航していることをアピールした。鉢呂吉雄国対委員長(62)も「岡田氏の下で(国会招致)を検討している。早く結論を出したいが、補正予算案の審議入り前に検討を終えるメドは立たない」と泣きを入れた。
民主党幹部は同日夜、小沢氏が面会拒否を続ける場合、「これだけ党に迷惑をかけてこのまま済んでよい話でない」と述べ、処分も示唆。責任を小沢氏側に転嫁し、再び、「小沢包囲網」の構築に動き出した。
しかし、こうした党執行部の姿勢に、小沢氏周辺は「新聞やテレビは、小沢氏が一切返答していないと報じているが、岡田氏からの3度あった面会要請の度に、きちんと返答している」と強く反論。「党本部や官邸に何か思惑があるのか」と憤りを隠さない。
小沢氏と岡田氏の水面下での交渉内容は不明だが、小沢氏側は政治倫理審査会の出席などに応じた場合、補正予算案の審議がスムーズにいく担保があるかなどを迫ったとみられる。
小沢氏に近い中堅議員は「野党と補正審議の調整が付かないことを、一方的に小沢氏に責任転嫁する姿勢は許せない。菅政権は行き詰まるとすぐ小沢氏をダシに使う」と憤慨。
自民党国対幹部は「醜い内輪ケンカをみせられとても審議に協力する気など起きない」と冷笑している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101029/plt1010291214000-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/379.html
菅内閣が、政権交代を成し遂げた民主党の2009年マニフェストを
いかに踏みにじっているかを、糾弾し続けなければなりません。
菅、仙谷一派に期待するのじゃなく、それをとうして、
多くの「国民の生活が第一」の大きな勢力を作る。
そういうときがきています。
10月24日のデモは、その行動の第一歩です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/375.html#c2
59、>俺は永遠に小沢を応援する。
59さん俺も小沢を応援するぜ!
11月5日の提灯デモに参加させてもらいます。
お互いに頑張りましょう。
最後の仕上げです。
尖閣問題の前原発言に端を発した中国発言!
陰の総理仙谷の数々の発言、裁判沙汰にもなるような?
蓮ホウの撮影問題もあり!
そんなこんなよりも小沢氏ですか(笑)
与党も野党も小沢氏をコマにたがってるってことは
小沢氏は仙谷、菅、誰よりも影響力があるってことを図らずも証明している!
いくら仙谷が総理ごっこをしていても
いくら東大出の悪徳弁護士でも、どれだけあがいても
小沢氏を越える存在にはなれない!
歴史に名を残すのは小沢氏でしょうね(笑)
まず、2chで、協力者を募集しました。いませんでした。孤独でした。
ビラを500枚配ってみました。無反応でした。体が壊れたので廃止。
親日サイトに協力をお願いしてみました。返事をくれたのは2名だけでした。
阿修羅はリファラーで行けませんでした。
今の政治家=売国奴では、未来の日本人は敵から工作機械をリースさせて貰って、最高でもパレスチナ人のような家畜奴隷いや、それ以下として生き残るしか道が無いだろう。そうだ企業や朝鮮人のマネをして、自分達の代弁者(国会議員)を持てば運命を変えれるかも?
協力者さんと、話し合いをして、祭り上げる人物を選択して★やりたくない人もいるだろうから、その人物に聞いてみる。 打診する時もオープンで行う。基本は、大衆グループの代弁者(操り人間)に成ることを公開契約してくれる事★時間あれば公正証書で(裁判なしで強制執行できるので)★議員収入のほとんどを次回立候補者の軍資金として寄付する事。政策秘書に関して選択権は無く次回立候補者候補しか選べないこと★その人が当選した時のみ返済してもらう条件で個人単位で、その人物の口座に送金して出資する★当然、人気のない人物は軍資金以下しか集まらないので、基本的に返済してもらう条件で打診する
裁判なしで強制執行できる公正証書を使う(予約制で1〜2ヶ月待ちらしい)
選挙公約
1、国内難民であるホームレスへの食糧援助(議員1名いれば可能です)
2、大衆(日本人下層〜中層労働者)の利益になる政策以外は実施しない。
(追加、派遣労働者にドヤ街で配布されている日雇い手帳を配布する。
よく調べてみると失業手当だったが、体を休められるかな?
地球環境の負荷を減らすために省エネ世界NO、1の日本が製造するべきだと世界に言う。)
候補擁立出資者連合(政治結社 擁連)の公式ルール
1、出資に応じて発言権と投票権を付与する。
2、大衆を裏切った場合及び裏切っている発言の多い人は、(私を含めて)
誰であろうとも擁連に派生利益を寄付、
発言権と投票権を抹消することに同意したものとする。
○議員収入の大半を2009年の衆議院選挙用(擁連)に寄付させる。
○政策秘書を議員候補者候補(擁連が最終決定できる)しか選べない。
上記の内容の公正証書を武器に2007年7月参院選挙で戦う。
その人が当選した時のみ返済してもらう条件で個人単位で、
その人物の口座に送金して個人的な条件付融資(出資)する。
当然、人気のない人物は軍資金以下しか集まらないだろうから、政策秘書候補に格下げして資金を他の候補者に廻せる条件も含む。
短く書くと中学生でも習う自由民権運動です。
政治無能者への啓蒙活動も大事でしょうが、何十年も日本国に余命があるでしょうか?再教育は成功しましたか?
朝鮮人だらけの既存の政治家から腐って無さそうなのを探そうと言うリサイクル精神も大切でしょう。売国奴以外になにか発掘できましたか?
たとえば貴方が朝鮮人代議士とする。秘書は朝鮮人を雇うでしょう。そして、秘書が出馬します。この朝鮮人代議士増殖連鎖を理解してください。
おおざっぱに計算すると日本人が1人50円も出せば親日の国会議員候補者を飼えるのです。逆に言えば、50円ケチって、朝鮮人の好きにさせていたから、ツケを払うしかなくなったのです。
変な話かも知れませんが、私には、活力が無いので、誰かに跡を引き継いで欲しいのです。小学生でもOK。誰か日本人を救ってくれ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/380.html
小沢氏が握っている。
その通りです。
ただ私は検察審査会の怪しいのはそのっと折ですが、それ以上に検察審査会事務局がとてもいかがわしく感じます。
去年改革強化されてからでも脱線事故にしても、明かし歩道橋事故にしても被害者の名前はちゃんとわかった事故です。
今まで検察審査会が受理した案件は必ず被害者のある事件で無ければならなかった筈です。
そしてそれらの申立て人人は名前もちゃんとわかった被害者達でした。
以前の検察審査会で受理した案件もすべてそうだと思います。
それなのに小沢氏の時だけはもうしたてにんが「甲」なる覆面人物であり、「被害者は国民」と言っており名前も書いてありません。
検察審査会も何も分らない11人と言う事は真にいかがわしいですが、それ以上に、こんな
”いかがわしい申立て人”が”名前でなく何処の誰かも分らない「国民が被害者だ」としたいかがわしい案件”を”検察審査会事務局”が受理したと言う事の方がとても信じられません。
この検察審査会事務局は何処かの指図、或いは権力の相当ある誰かの指図を受け動いたと考えなければ到底説明がつかないのです。
また、適当に作文したマスコミ報道を鵜呑みにしている愚かな議員連中、もっときちんとした眼で判断できないのだろうか。参院輿石さん、平田さんの見識に学ぶところ多しと強く感ずる。
この国を悪くした根源は自民党長期政権、まだまだ奈落から這い上がれないだろう。全く支持する気は無い。民主党もだんだんこれに近づいてきている。
「逃げたという印象・・・?」
虚実の中での虚報道と虚民意などは一切無視すべし!
すでに覚醒された国民達が小沢さんを圧倒的に支持している。
覚醒された国民達の認識を優先して行動して欲しい。
「この国はおかしい」と感じた国民の、正義の受け皿が小沢さんであるべきだ!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/370.html#c9
>駄目もとのやり逃げ戦法だから始末にわるい
>結局、村木さんの事件も尻尾きりあるいは数減らしで済まして、本体はご安泰。
そうは行きませんよ。
検察審査会事務局を動かした誰かが居る筈です。
検察さん阪井事務局には是が非でもこれを公表しても洗わなければなりません。
そうでなければ検察審査会事務局がその全ての責任を負うべきです。
国民はこれを決してうやむやにしてはなりません。
検察審査会事務局こそがこの巨悪を探し出せる小さな糸口だと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/263.html#c62
お前らアホか。
判ったような口をきくな!
参加者のレベルはかなり高い心配することは何もない。
誤 検察さん阪井事務局には是が非でもこれを公表しても洗わなければなりません。
↓
正 検察審査会事務局には是が非でもこれを公表してもらわなければなりません。
の間違いです。慌てものですみません。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/263.html#c63
6)その後の参院選で、沖縄県民は自民党候補を当選させた。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/365.html#c3
小沢一郎が韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権や、外国(韓国・朝鮮)に住む外国人(韓国・朝鮮人)の子供にも子供手当を支給し、金正日を礼賛する朝鮮学校の学資を補助することが、どうして「国民の生活が第一」という秀逸なスローガンと言えるのですか?
韓国・朝鮮人には秀逸なスローガンかもしれませんが、日本国民にはとても秀逸なスローガンとは思えません。
真実は「国民の生活が第一」はまっ赤な嘘で、「韓国・朝鮮国民の生活が第一」だと思う。
> 何億と聞いただけでブラックなイメージを抱いてしまう素朴な庶民感情というものも確かにある。
政治資金報告書に嘘の記載をし、国会の証人喚問での説明を逃げ回っていれば、誰でも悪いことをしているように思うのが普通です。
> そのためにも、小沢氏は確信と自身をもって、国民の前に立ち現れて欲しい。
全くその通り。
国会の証人喚問を逃げ回らないで欲しい。
小沢氏は確信と自身をもって、国会の証人喚問に応じて、正々堂々と潔白を証明して欲しい。
> 政治倫理審査会などで言い訳する必要はない。そんな謂われはまったくない。
その通り。
密室で行われ、何を言ったのか国民には分からない政治倫理審査会などで言い訳する必要はない。そんな謂われはまったくない。
> そうではなく、一連の弾圧を問題として国会で自ら質問に立ち、そのなかで語るべきことは攻撃的に語り尽くしていただきたい。
その通り。
公開された国会の証人喚問で、一連の弾圧を問題として国会で自ら質問も行い、そのなかで語るべきことは攻撃的に語り尽くしていただきたい。
そこで、小沢一郎が韓国大統領と約束した憲法違反の外国人参政権や、外国(韓国・朝鮮)に住む外国人(韓国・朝鮮人)の子供にも子供手当を支給し、金正日を礼賛する朝鮮学校の学資を補助することが、何故「国民の生活が第一」となるのか、しっかりと語り尽くしていただきたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/378.html#c1
恐らく次選挙はその「党推薦」が致命的な結果を招くことになるだろう。
ネットの拡散と覚醒された国民の行動は確実に増加し進行する。という事は化石化したジャーナリストとマスメディアはどんどん「浮いてくる」はずだ。
胡散臭い国会議員も浮かび上がってくる。国家組織の悪も浮かび上がってくる。
「考えられない国民」にも解りやすくなってくるわけだ。
国会を離れ全国を回り「空気」を感じる事が重要となる。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/349.html#c7
検察審査会の怪しげな議決を、国会で追及されている姿に「よーし!頑張って」と
大喜びで、手を叩いておりました。久しぶりに国会を観る気になりました。
他の野党、特に自滅党は、どうしちゃつたのでしょうね?グルがバレバレですよね
検察、特捜、裁判所,高裁、検察上がりの弁護士(ヤメ検)マスコミ、
管、仙石一派、清和会、ネオコン(アメリカ)その他。。。。
日本を、これだけ傷め付けて未だ反省せずに、蠢いている。
同上、の4名の議員さんまた一緒に行動される皆様、暮れ暮れも身辺ご注意、
なさって下さい。殺害された石井紘基さんの事が忘れられません。
(小泉政権の時に国会で政権がふっとぶ位の質問をしょうと、していた。)
亡くなられた石井先生ご冥福を心よりお祈りしております。
民主党の心有る議員さん!!!応援しています。。。小沢さん守りましょう!!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/297.html#c49
小沢氏の「国民の生活が第一」は、思いつきではないことに注目しよう。
ソ連崩壊、冷戦時代の終焉以降、片方で「資本主義の勝利」と浮かれた連中は
能天気だったが、それは、資本主義の根本的問題に蓋をするものでしかなかった。
小沢さんは、それを肌身で感じていたと思う。
このままでは、アメリカのドルの崩壊で、日本も崩壊する。
新たな経済システムが構築されなければ、日本だけでなく
世界中がダメになる。
だから、代表選での演説のなか、今年の後半に世界的な経済危機が
起こるかもしれないと、警告を発している。
世界中で資本があまっているのが、最大の問題。
真に権力と戦うものは、もっとも権力から嫌われる革命家となる。
日本の未来は、小沢さんを守りきれるかどうかで、大きく影響される。
民主党の国会議員はなぜ会議録公開を求めないのか?
法務大臣の権限で公開できる。
菅、仙谷が反対しようと大勢の国会議員が要求すれば公開せざるを得ないだろう。
民主党は何事もオープンにする党だから、真実を明らかにするために行動を起こして欲しい。
それが民主党復活の切り札になるよ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/372.html#c1
さてさて困ったウウウウウ、大塩平八郎の地で有りながら…
この2〜3日身動きが取れぬウウウウウ。
全国の小沢ファンからの温かい圧力は有るし…。
大阪でデモは決行したいし、ウーン困った。でもデモやりたいし…
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/331.html#c22
目立つことに情熱を燃やす、これがテレビ出身者の”共通項”橋下、東も同類。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/353.html#c9
相続がらみの贈与で10億以上脱税したら普通人なら本人が知らなかったと言い張っても絶対逮捕。下手したら実刑。
総理だから見逃されたにすぎないのだから、総理をやめたら議員辞職してようやく鳩山は野中や橋本並みの倫理観があるといえる。鳩山も元は自民党だったのだから責任の取り方くらい知らないはずがないのに。
(なお橋本と野中が逮捕されずに辞職で取引が可能になったのは、前者は元総理、後者は元国家公安委員長だから、というのが定説。鳩山もこのケース)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/359.html#c8
「特別会計」
一般会計については予算関連の報道でも取り上げられるのでご承知の方もいようが、この特別会計については良く知られていない。但し、最近の「霞ヶ関埋蔵金」の報道でその存在を知った方も多いのではと思う。
それでは、この特別会計とはどのようなものだろうか。一般会計とは異なり、特別会計とは特定の収入を特定の事業に充てるために特別に独立した会計を設けることなのである。そして、特定の収入とは、揮発油税の税収による道路特定財源などの特定財源、特別公債、財政投融資資金、に代表されるようなものである。なお、この財政投融資とは税金や国債とは異なり国の信用で集めた公的資金(=年金や郵便貯金など)を政府が国の政策に関する事業に融資することをいう。
2008年当初では21の特別会計が有りこの歳出総額は368兆円と一般会計の4.4倍にも相当する。但し、各特別会計間の資金の重複計上分を除く実質の純計額は178兆円である。そして、これに一般会計分を加えれば合計261兆円にものぼる。この21の特別会計について以下に示す。
●事業特別会計(16種類が該当し以下の5区分に分けられる)
企業事業
保険事業
公共事業
行政的事業
融資事業
●資金特別会計(2種類が該当)
財政投融資特別会計
外国為替資金特別会計
●区分経理特別会計(3種類が該当)
交付税及び譲与税配付金特別会計
国債整理基金特別会計
エネルギー対策特別会計
特別会計の大きな問題点は、資金の出入りが複雑で不透明なことである。つまり、各特別会計毎に会計基準も違うことからも、何にどれ位の資金が使われているのかが把握し難い。従って、無駄が多いと指摘されているのもそのような背景があるからである。
各特別会計を管轄する省庁が自由にその資金を使い、族議員や官僚達の既得権益の温床になっていると言われている。確かに、そのとおりだと思う。その証拠として、厚生年金特別会計や国民年金特別会計において巨額の資金が不採算の保養施設「グリーンピア」建設や関係団体である特殊法人に天下った厚生労働省OBへの高額な報酬などに使われていた。ともかく、特別会計に関する情報開示が重要かつ急務である。
2003年2月の国会答弁において、当時の塩川正十郎 財務大臣は、切り詰めている一般会計とは全く対照的な大盤振る舞いの特別会計を称して「母屋でお粥を食っているのに、離れでは子供がすき焼きを食っている」と述べたことは有名である。
資金特別会計には大きな問題がある。
その一つの財政投融資特別会計について年金資金や郵便貯金資金という国民から預かった大切な資金を無駄な事業や政治家或いは官僚自身の既得権益に使う(正確には「融資を受けて無駄に使う」)などの問題はあるが、もう一つの資金特別会計である外国為替資金特別会計にも大きな問題がある。
外国為替資金特別会計とは、円やドルの売買といった為替介入のための特別会計である。円売り介入の資金は外国為替資金証券(=政府短期証券の一種)を発行して調達する。介入で得たドルは外貨準備となり米国債などで運用される。すなわち、円で資金調達をして外貨を資産として保有し運用する訳である。この外国為替資金特別会計を利用して、政府は過去多額の米国債を買い続けてきた。小泉政権時代には、例えば2003年から2004年にかけて約30兆円以上も購入していた程であり、現在の米国債の政府保有残高は約53兆円にも昇る。現在は中国が米国債の政府保有残高1位になったとはいえ、日本から米国への資金流出が続いていると言わざるを得ない。
政府或いは財務省は日本の輸出を支えるため、すなわち円高状況を回避するためにもドルを支え続けなくてはならないという論理で買い続けているが、この論理には無理がある。その論拠は後ほど述べる。
日本などの諸外国(=特にアジア主要国)が米国債を買い続けることによって米国へ大量の資金を流し米国の消費を拡大させ続けた。それがひいては日本を始めとするアジア主要国の米国向け輸出産業を支えたと言える。日本からアジア(=特に中国)への輸出もあったが、それはアジアで組み立てられた後に米国へ輸出され最終的に米国の消費へと循環するものであった。しかし、この世界的経済危機により米国の消費拡大に支えられた日本の輸出産業、特に自動車を始めとする製造業、は急激に落ち込み、日本の経済や雇用や生活に与えるそのインパクトは非常に大きい。米国の大量消費に支えられてきた輸出依存型の経済繁栄は終わった。
そもそもそのような歪な産業構造は長続きする訳がない。その持続不可能な一時の経済繁栄を結果的に支えたのは行き過ぎたドル買い介入だったのかもしれない。米国から圧力が有ったのかもしれないが、自業自得である。「歴史は繰り返される」のたとえのとおり将来米国のような大量消費国が再び現れる可能性は有る。中国、インド、ロシア、ブラジル、中東諸国などの新興国がそうなのかもしれない。
米国ではオバマ新政権の下、経済復興政策或いは銀行などの国有化に約230兆円もの大金が使われるとの話が起きている。その原資として米国債が発行されることになれば再び日本にその購入圧力がかかることは必至だ。
外国為替資金特別会計で管理されているこの多額の米国債は、実は米国政府の許可が無い限り事実上売ることができないと言われている。従って、悲しいかな米国債購入とは結局のところ日本から米国への資金供与でしかないのである。それが実情である。
日本政府は米国債以外にも約100兆円もの外貨準備高を保有(特に2002年から2004年にかけて47兆円分も急増)しているが、米国債と同様にどうしてこのように多額に保有する必要があるのか理解できない。日本の政策は米国政府から毎年提出される「年次改革要望書」に大きく影響されていると言われているが、恐らくそのためではないかと思う。何故ならば、通常に考えればドルが下落し過ぎる場面でドルを買いドルが上昇し過ぎる場面でドルを売るという安定化のための為替介入であれば損失は致命的になり得ずこれ程の多額の外貨準備高が必要とは到底考えられないからである。
従って、他に何か理由があるのか、或いは何の戦略も考えも無くその場その時の内外情勢に右往左往してきた結果なのか、それらのどちらかでしか有り得ない。
なお、2008年10月に財務省が明らかにしたところによれば、急激な円高により外国為替資金特別会計が管理している外貨資産の評価損は23.9兆円にも達したとのことであるが、この多額の損失をどう思っているのだろうか。そんな余剰の外貨資産を保有するくらいなら国民のため有効に使える方法はいくらでもある筈だ。
同年11月には国内各メディアは「金融危機で打撃を受けた新興国向けに国際通貨基金(=IMF)が行う緊急支援融資を後押しするため日本(=麻生政権)が外貨準備から最大10兆円の資金拠出を行う」と報じた。これも同様だ。国内重要課題を優先的に考えるべきである。
この外国為替資金特別会計では年度によって1.3〜30兆円もの大金が使われているのである。
この多くの特別会計には我々国民に知らされていない多額の剰余金が存在している。上記の外国為替資金特別会計でも剰余金の積立てが19.6兆円もあると明らかにされている。従って、この剰余金の積立てを合計すれば膨大な金額になることは容易に想像できるが、これが所謂「霞ヶ関埋蔵金」と言われているものである。これを早急に疲弊しきった国民、特に地方活性化のために有効活用して欲しい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/381.html
今までの新聞社としてやり方が新人記者の身に付いたのでしょうが
身に付いた時点でジャーナリストでは無くなって単なる使いっぱしり!
こんな政権+検察+マスコミ状態が戦後65年も続いてる。
ぬるま湯で都合がいいから続いてるだけで
打破しようなどと言う新聞記者がいなかっただけ。
それどころか官房機密費まみれの記者ばっかり!
今後新聞購読数が減るか、増えるかは
悪名高い各紙の偏向古株記者(星、与良、橋本他)を辞めさせ
新しい新聞記事を書かないと破滅でしょうね(笑)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/350.html#c15
擁護派のおまえら頭大丈夫?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/299.html#c66
卑怯で支離滅裂、「自分たちの面子が第一」の民主党本部。国民に対する裏切りは、絶対忘れない!
第二自民党以下になり下がった民主党の、1日でも早い分解を望む。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/371.html#c7
そうなのです。
検察審査会へ申し立て出来るのはもともと被害者のみに限定されている筈なのです。
事故や事件などで被害を受けたのに検察が何らかの事情で起訴してくれず被害者が泣き寝入りするしかない事件、事故などの被害者を救済する為の法なのです。
栃木県上三川で実際起きた殺人事件では、加害者が警察官の息子でした。
これは殺人事件でしたから加害者は逮捕されましたが、その加害者が警察官の息子だった為か、何度も被害者の両親が息子が生きているうちに助けてくれと訴えたにもかかわらず警察は相手にしてくれず結局二ヶ月あまり連れまわされ熱湯などでリンチされ、最後には絞殺されてしまいました。
それは極端な例ですが、そういう色々な事情などで検察が被害者を無視して、加害者を起訴しない例も皆無ではないと思います。
だからそういう被害者を救済する為、検察にもう一度調べなおしてあげて欲しいと言う為に検察審査会があるのです。
しかし以前の検察審査会は素人ですから検察に対して力が弱く結局検察審査会に訴えても又不起訴が出てしまうのが通常でした。
だからそういう検察審査会の力をもっと強めて被害者を救済しようと言う安が出され、小沢氏側も賛成したのです。
しかし被害者救済の為と偽り検察審査会強化に名を借りての、小沢氏抹殺の罠に利用する為の検察審査会の強化だったのです。
折角被害者救済の為である筈の法を悪意に拡大解釈して、申立て人は誰かも分らない「甲」とし、被害者は「国民」だなどとし、一人の政敵政治家抹殺の為に国民が最後にすがる為の検察審査会を悪用した、恐るべきにっくき検察審査会事務局とこれを利用した人物は絶対に糾弾されてしかるべきです。
いまこそ、市民が立ち上がらないといけない。
敵は、なんでもありの、悪徳ペンタゴンだ。
勝てるのは、市民の団結しかない。
11月5日のデモに参加しよう!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/367.html#c7
阿修羅の皆様、傍聴してくださった皆様、悪魔君は出廷しませんでした。
ごめんなさい。
以下、裁判のご報告です。
http://blogs.yahoo.co.jp/okoribito1/17660907.html
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-356.html#comment-top
下がりおれー、銀杏のご紋が目に入らぬかあー
怒り人、悪魔君と魔女ちゃんの連携呪詛パワーに完全平伏!
ナマ悪魔君のご拝顔を仰まんと終結された皆様、まことに、すんまへんー!でした。
法廷が大盛況だったのは一重に弁護士先生のおかげでした。
26人の弁護士が勢ぞろい→被告席が足りず、イスを追加した上、傍聴席にもはみ出して座ってもらう大盛況、
そしてこれらの弁護士は揃いも揃ってみんな歴戦の兵…ではなくただの初陣者揃い。
極めつけは魔女ちゃんの両脇を固めた2名の裁判官、
双方とも紅顔の初心者マーク判事にして全出席者中ナンバーワンの若さで、出席者の平均年齢を一挙に引き下げておりました。
敵は未経験若手法曹人に「素人パートおばはんの素人訴訟で軽く実践練習してこい!」と命じたのでありましょう。
オザワンのイチャモン不当捜査と
ホンマモンの虚偽記載ファースト証券不当不捜査の
正当理由を法廷で堂々と説明する!」
と答弁書でのたまわった悪魔君は出廷せず、
言い含め置いた魔女ちゃんに、あっけなく
「職権でこれにてお終い!」と一方的に訴訟終結宣言され、
唖然とする怒り人…
傍聴席のウィッチーエメラルドさんは思わずすくっと手を上げて
「裁判長異議あり!!」と出かかるも
「おっとと無関係者が言えんぞな!」と断念したのでありました。
[素人の訴状でわけがわからん。反論もできん。2ヶ月かけて書き直してこい!]
と命じられ、これに対する反論猶予期間を入れ次回は3月1日と相成った。
怒り人、はあ、全部書き直しかー
終わった後は、
地下で地上げ屋さんと悪魔君を肴にうまいビールを飲むはずが、
悪魔君に袖にされたに止まらず、
ウィッチーエメラルドさんに、こわーいお話を次から次へと囁かれた怒り人、
曰く−魔女や悪魔君のお仲間を告発したばかりにイチャモン逮捕投獄で人生メチャクチャ、
国税査察でイチャモンつけられ経営会社を潰された、
商売が台無しにされ自殺した…
トレードマークの牙も度肝も抜かれてひきつった怒り人、
霞ヶ関赤門倶楽部と死闘する壮大な野望をあっさり放棄、
今後はパートおばはんとして地道に更生し、
銀杏のご紋を毎日拝んで余生の無事を祈ろうと改心を誓いました。
だからお願い、悪魔君も魔女ちゃんも、
非力なパートおばはんに呪詛パワーを炸裂して意地悪しないでね。
こうして素人パートおばはんの本人訴訟は
初回で即座に、
銀杏部門からの全面撤退と
民間部門への戦線縮小を決定致しました次第でございます。
29日午前10時10分ごろ、沖縄県八重瀬町の町立具志頭小学校の校舎新築工事現場で、大型ショベルカーで地面を掘削作業中に白煙が上がり、工事関係者が110番した。
県警からの要請を受けた陸上自衛隊が不発弾を発見して回収。児童約380人は体育館に避難し、けが人はなかった。
糸満署によると、見つかったのは米国製の黄リン弾1発で長さ約53センチ、直径約10センチ。沖縄戦当時のものとみられる。白煙は、掘削作業で砲弾に傷がつき、中の成分が空気と反応して生じたと考えられるという。
【八重瀬】八重瀬町立具志頭小学校(渡名喜庸清校長)の校舎新築工事の現場で29日午前10時ごろ、黄リン弾が発見され、全児童379人が一時、体育館に避難した。
現場は1年生の校舎から約10メートルのところで、煙が出ているのに気が付いた作業員が警察に通報。同校は午前10時すぎに全児童を体育館に避難させた。陸上自衛隊が黄リン弾を回収し、同校は午前11時すぎに避難を解除し、通常の授業に戻った。けが人はなかった。【琉球新報電子版】
(琉球新報)
2010年10月29日
何度も言うように瑕疵でも何でもないってW
審査会の起訴議決の中に不適正なものが含まれていれば、それを受け取った裁判所が起訴を受理する際にその部分を除外して判断するだけのこと。
地裁も高裁も、「小沢の弁護士はこんな単純なことが分らんのか?」と思ってるだろうなW
このことから判断するに、小沢に付いてる弁護士は小沢を金ヅルと考えてるだけの最低クラスの弁護士だろうW
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/297.html#c50
いやいや・・・すっかり騙されてました。
みなさん! このデモの先導者には要注意ですよ。
普通の一般人を装っている「ある種の団体組員」である可能性があります。
もし次回に参加される方は、少なくとも個人情報はお守りください。
用心に越したことはないでしょう。
総務省告示第382号
http://bit.ly/cAIhhs 内
これが事実ならカンゴク(菅石)内閣は事実上支持者不在の ひきこもり政権 だ。
さっさと石川氏の裁判を始めなければならない。
迅速な裁判を受ける権利がある。
>「これだけ党に迷惑をかけてこのまま済んでよい話でない」
なんと間抜けな発言だ。迷惑をかけているのは検察とマスコミであろう。空き菅・菅直人のグループには、事の本質を見抜けない大虚け者ばかりしかいないようだな。
企業からの政治献金を認め、海外への武器の輸出にも踏み切り発言をする菅内閣は、旧政権以上に堕落している。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/379.html#c7
与党に成ってから首相を筆頭に不勉強が露わになっていますので
検察審査会についても不勉強だったのではないかと
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/295.html#c29
小沢一郎氏の問題核心は「政治とカネ」にあらず
マスゴミと利権政党による小沢一郎氏攻撃が続いている。
私たち主権者国民は、マスゴミの情報操作に惑わされることなく、ものごとの本質を見極めてゆかねばならない。
「杉並からの情報発信です」様が10月27日に
「「安政の大獄」と「平成の大獄」とインターネット」
と題する記事を掲載された。
「安政の大獄」と「平成の大獄」の共通点を列挙されたあとで、当時と現代の最大の相違を指摘された。
同ブログ主宰者の山崎康彦氏は
「今の我々には「安政の大獄」時にはなかったインターネットという「民衆の武器」が社会的インフラとして広範に普及している。
(中略)
既成権力がいくら真実を隠したり歪曲したりあるいは直接的に弾圧や規制をしても真実は暴露されすぐに広範囲の人々に知れ渡ってしまう。」
と指摘された。
マスゴミが虚偽の情報を流布して日本の情報空間をコントロールしようとしても、ネットから真実の情報が発信されて、情報操作の巨大な風船に風穴が開けられてしまうのである。
この風穴を拡大して、すべての主権者国民に真実の声を伝達してゆかなければならない。
小沢一郎氏が激しい攻撃を受け続けているのは、そこに「政治とカネ」の問題があるからではない。取り沙汰されている問題は、
@政治資金収支報告書に記載する寄付行為者とは誰を指すのか
A不動産取得の時期は代金を支払った時点か、移転登記を行った段階か
Bこれまで記載しなくてよいとしてきた一時的な資金繰りを収支報告書に記載すべきかどうか
といった問題でしかない。裏献金も受託収賄もあっせん利得の犯罪も存在しない。
重箱の隅を突く、まったく取るに足らぬことがらをマスゴミが大騒ぎにしているだけである。
小沢一郎氏の問題とは、「政治とカネ」ではなく、「日本の政治構造」の問題なのだ。
明治維新以来の140年間、あるいは敗戦以降の65年間、日本を支配し続けてきたのは米国、官僚、大資本のトライアングルである。
この米官業の手先として行動してきたのが利権政治屋とマスゴミ=電波であり、この米官業政電の五者を私は悪徳ペンタゴンと呼んだ。
小沢一郎氏はこの悪徳ペンタゴンによる日本支配を根本から刷新し、日本を新たに主権者国民が支配する国に転換しようとしてきたのである。
昨年8月30日の総選挙で小沢一郎氏が率いる民主党が大勝利を収め、日本政治刷新の偉業が成就されかけた。
これに対して、悪徳ペンタゴンはこれまで維持し続けてきた日本政治の実権を維持しようと、文字通り、死に物狂いの抵抗を示してきたのである。その中核をなす行為が、民主党の鳩山−小沢体制に対する総攻撃であった。
6.2クーデターで悪徳ペンタゴンが政治の実権を主権者国民から奪取してしまった。主権者国民勢力は参院選で菅直人民主党に鉄槌を下すとともに、9月14日代表選で小沢一郎氏を代表に復帰させて、政権奪還を実現しようとした。
これに対して、悪徳ペンタゴンは目的のためには手段を選ばぬ謀略の限りを尽くして、菅直人氏を代表選で勝利させ、権力維持に動いたのである。
その延長上で、いかなる手段を用いてでも、この機会に小沢一郎氏をせん滅しようとしているのが、最近の動きなのである。
この意味で、小沢一郎氏が国会でこれ以上、説明をしなければならない謂われは存在しない。
10月24日の北海道での衆院補選で民主党候補が惨敗したのは、菅直人政権に対する主権者国民の判断によるものである。すでに主権者国民は、菅直人氏が菅政権に対する信任投票であると位置付けた7月11日の参院選で、菅直人政権に対して「不信任」の意思を明確に表示している。北海道補選での民主党候補者の落選は、主権者国民の菅直人政権に対する判断が、それ以後もまったく変化していないことの証左である。
この選挙に際して北海道新聞が世論調査を行った。大手マスゴミのねつ造世論調査と比べれば、まともな世論調査を行ったのだろう。
「世に噛む日日」様がその内容を掲載くださったので、以下に転載させていただく。
「社会保障を重視58%、本社世論調査(10/18/06:43)
24日投開票の衆院道5区補欠選挙に向けて、北海道新聞社が16、17日に行った世論調査で、補選に「大いに関心がある」と「少しは関心がある」を合わせた関心派は79%だった。8〜10日に実施した前回世論調査の77%から微増したが、過去の選挙の調査結果と比べ、低水準となっている。
1996年の小選挙区制導入後に、衆院道5区の選挙で公示後に実施した世論調査を見ると、2000年の関心派は今回と同じ79%だったが、03年以降は上回っている。実際の投票率は96年を除き、関心派の割合よりも13〜18ポイント低くなる傾向がある。
また、投票する候補を「決めている」「だいたい決めている」を合わせた決定派は72%で、前回調査の58%より増えた。「選挙で重視する政策や問題」(二つまで選択)は、1位が「年金、医療、介護など社会保障」の58%、次いで「景気・雇用」56%、「教育・子育て」33%と続いた。4位は「尖閣諸島問題など外交・防衛」の20%、5位は「政治とカネ」は14%で、順位は前回調査と同じだった。」
利権野党とマスゴミは北海道衆院補選での民主党敗北の責任を小沢一郎氏に押し付け、この選挙結果をもとに小沢一郎氏の国会招致を実現させようとしているが、おかど違いも甚だしい。
自民党などは、この問題で審議拒否などを検討しているようだが、審議拒否したいならすればよい。国民生活が危機に直面し、円高、株安、景気急降下で主権者国民が苦しんでいるときに、党利党略の正当性のない審議拒否を行えば、批判の矛先は間違いなく審議拒否を行った政党に向かうからだ。
北海道補選でも、「政治とカネ」問題を重視すると回答したのは、上記調査でも14%にすぎず、第5位の位置付けなのだ。
NHKも執拗に小沢一郎氏の問題をことさら強調する報道を展開し続けている。山崎行太郎氏が指摘されるように、NHKニュース9のMC大越健介氏の偏向は目に余るものがある。
政治部解説委員の島田敏男氏と偏向報道の双璧をなしている。
NHKの最大の問題は、多数の国民から受信料を徴収しておきながら、視聴者の意思を反映する人事や経営を行う組織対応がまったく行われていないことだ。
このような経営体系であるなら、NHK受信料はNHKの経営方針に賛同する者だけが支払う仕組みに変更する必要がある。受信者全員が受信料を支払う体制を正当化するためには、受信者の意向に沿って放送ならびに経営が行われるための体制を整えることが不可欠である。
この意味で、NHKの解体的組織見直しは第二平成維新が成就した場合の最重要施策のひとつになる。
繰り返しになるが、小沢一郎氏をめぐる問題は「政治とカネ」の問題ではなく、主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘の核心なのである。米官業が支配する日本を主権者国民が支配する日本に転換するうえでの象徴的存在が小沢一郎氏であり、小沢一郎氏を攻略するか、小沢一郎氏を守り抜くかが、主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘の対象になっているのだ。
この本質を洞察しなければ、すべての真実、深層は見えてこない。
クリントン長官に御神託を受けてから、ベトナムでの中国外相と話すポチ外交ストーリーは有るにしても、余りにも計画性が足りないのではないのか?
税金の無駄遣い。蓮芳女史に仕分けして貰う事が必要!
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/373.html#c3
尖閣は守る!なんてほんとかどうかもわからん事に対して
「心強い」ってあほか!
本当に菅内閣では危ない!
沖縄はは中国に乗っ取られるなんて怪しい桜井よし子は雑誌でわめいてるが
その前に前原が日本もろともアメリカに売り飛ばす算段!
黙って腹の底でセセラ笑っていればいいものを、のこのここんな所に顔をだして
吠え付く自己顕示欲を見ると、普段の生活ではストレスたっぷりの劣等感まみれ
、○ット○ヨあたりというところか。
何だ何者かとも推理したが、たいしたやつらじゃなかったな。つまらん。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/241.html#c67
国民の納得が行く様な、説明責任を真剣に追求して戴きたい。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/372.html#c2
【参考】
キツネ目のスパイ宮崎学―NGO・NPOまでも狙う公安調査庁
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%92%C3%91%BA%81@%97m/list.html
Re:辻元=赤軍〜公安スパイ宮崎の安保堅持陰謀〜報道できないのは創価や統一教会の圧力?http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/698.html
宮崎学「スパイ」問題を糾察する会
http://miyazaki_kyusatsu.tripod.com/
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/258.html#c30
週刊朝日 談[DAN]
http://www.wa-dan.com/
*** 引用開始
《21時からLIVE!!》鈴木宗男×山口一臣:手術後初激白!「 宿命に生まれ 運命に挑み 使命に燃える」
山口一臣週刊朝日編集長がメインパーソナリティを務めるUST生放送『週刊朝日UST劇場』。第4回の本日は、鈴木宗男新党大地代表が電話出演します。ぜひご覧ください!
*** 引用終了
*** 投稿者コメント
鈴木宗男氏の早い御回復をお祈り申し上げます。
第2回の郷原信郎×山口一臣「検察審査会の謎」(10.15)も
視聴できますので、見逃された方は是非どうぞ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/386.html
東京地検特捜部が「新たな証拠」の確認により嫌疑無し起訴に当たらずとし
既に行った起訴を全て取り下げなければ
小沢氏に掛けられた共謀嫌疑の存在をリセットできないと思う
元秘書3人の無罪結審を待つのではダメ
東京地検特捜部に元秘書3人の起訴を「新たな証拠」を理由に取り下げさせなければダメ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/369.html#c6
率先して
地元で デモの実施を 計画しないのか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/307.html#c65
まさにそのとおりの気分です。「目覚めていたい人」が益々ふえていくことを池田氏とともに願いたいと思います。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/375.html#c4
ところで、細野氏の言説で一点、解せないところがある。それは、
>もとより私は、会計人として、小沢氏の本件4億円を含む資金原資全般に対し、常人以上の強い疑惑を感じる
>ものである。
としている点であるが、一体どのように資金原資全般に強く疑惑を感ずるのか?
資産形成過程についてか?
今時、真っ当に稼いで20才台で億単位の資産持つものもいる。
まして、例えば上場企業役員をして68才で数億の資産は少ないほうだろ?
何に対する疑惑なのか、若干の疑惑を抱く。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/369.html#c7
マスコミがネガティブ・キャンペーンを張るのは、クロス・オーナーシップの
排除を阻止する親会社(新聞社)と子会社(テレビ局)の自己保身と、
記者会見のフルオープンを阻止して、政治情報の独占を維持するため。
つまり、利権の死守。
それと宗主国様の御命令。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/299.html#c67
権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会ブログ
民主主義の危機を憂慮する一般市民の会。
11・5マスコミの偏向報道は許さないデモの 集合場所、実施時間
本日 明治公園での集合許可がでましたので、11・5マスコミの偏向報道を許さないデモ は
予定通り 11月5日金曜日 午後18:45集合 19:00出発と致します。コースはまだ細かい詰めが警視庁と残っていますが 集合場所は明治公園です。
ひとまず、発表させて頂きます。 最寄りは千駄ヶ谷駅です。
上記サイトで見ていただければ集合場場所の地図があります。
(引用終わり)
いろいろなコメントがあるようですが、一番大切なのは、市民運動の盛り上がりの足を引っ張らないことです。
最も、足を引っ張ることを目的にコメントをよこしている人間がいます。
そんなものは皆の力で押し通しましょう。
こういう人たちが、メディアの影響を受けて世論と言う形で小沢の抹殺を図っているのです。
冒頭に紹介したサイトの件ですが、ここへのコメントも非常にありがたいのですが、主催者のサイトへも、同じ思いを寄せてください。
状況も良く解り、勇気を与えることになるでしょう。
何せ、確たる組織がありませんので、ネットの反響が頼りの市民運動なのです。
我々一人一人がデモをやっているのです。
陸山会名義の定期預金4億円を担保に小澤一郎個人が銀行から4億円を借りたと成っていますが
陸山会が銀行に陸山会名義の定期預金4億円を担保に4億円の融資を求めたが、銀行側が渋ったため、便宜上小澤一郎に4億円を融資する形をとった
あたりが妥当な捉え方だと思われるのだが?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/288.html#c44
町川ジュンコ氏
「鈴木宗男代表はまだまだ生かされていると感じます。 」
https://twitter.com/#!/muneodaichi/status/28963587633
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/386.html#c1
夜やるなら、新宿や若者にアピールできる渋谷の明るい街中
そういったところをデモで歩くなら理解もできますが
それでも酩酊した連中といざこざに巻き込まれる可能性大
人気もないような周りのうす暗い公園にあつまり
提灯の灯りばかりが目だつような場所を歩くことに
効果より異様さを感じるのではないですか
それに祭りでもないのに、時代錯誤の提灯ぶら下げデモ?
この提灯デモを企画した人はみんなを納得させる
理由を言ってほしい。
暗い場所を提灯ぶら下げて歩けば、よからぬ事を工作
している連中の格好の標的ですよ。
何としても次回のデモも成功させたいと思う者です。
今回の企画、このままでは胡散臭ささへ感じてしまいます。
どうか変更願いたし。
国民とは血統正しい「日本人」のことなのでしょうか。しかし「純血」の日本人などいません。また国籍には属地主義的な考えと属人主義的な考えとがあって、日本の場合は韓国同様に属人主義です。アメリカのように、その土地で生まれたらアメリカ人(たしか18歳までは二重国籍)ということにはなりません。外国人は国籍を取得しない限り、いつまでも外国人であり続けます。しかし永住が許可された外国人にはどこまでの権利があるのでしょうか。税金を払っていても、地方選挙の参政権も認められないのでしょうか。外国人が日本の企業などに就職し、日本に住むという機会は今後も増え続けるでしょうが、永住外国人の権利について深く考えていく必要がありそうです。かつて植民地支配した韓国や台湾などのケースを考慮に入れないでも、私たちは外国人居住者の人権についてもっと真剣に考えるべきでしょう。排外主義的な愛国心を持つことが、日本人としての唯一のあり方であると考えることには、大きな問題があると思います。ちなみに日本国憲法の英訳では、国民はpeople(人々)となっているようです。
残りの重要法案は郵政改革と派遣禁止だがこれは
臨時国会では無理。審議の時間が足りないので廃案。
1月の平成23年度通常国会で議論される事になるだろう。
菅政権はどうなるか分からないが民主政権は2013年までは
継続する。
昔と違って総選挙をやって負けると下野が決まっている状態では
解散はやらない。これは自民政権で証明済み。
そのくらいの知恵はほしい。
大臣なのだから〜。
既に魂を売り渡しているのなら・・・
怖いですねぇ。怖いですねぇ。怖いですねぇ。
亀井さん、頑張って助けてください。
お願いします。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/351.html#c9
などというチラシを配ったらどうでしょうか。
マスコミの偏向報道は確信犯犯的なので多くの方にインターネットを参照してもらえればより理解が得られると思います。私も今年の7月下旬からインターネットを見るようになりました。
川内博史議員ツイート
https://twitter.com/kawauchihiroshi
奄美豪雨、対策本部を立ち上げた。関係省庁と連絡を取る。 11:34 AM Oct 21st Keitai Webから
松本防災担当大臣、奄美豪雨災害に関する関係省庁対策会議を設置。不安な夜を過ごしているであろう被災者の皆さんに、万全の体制で支援をしなければならない。ぼくは23日の朝現地に入る。 9:42 PM Oct 21st webから
奄美豪雨災害の爪痕を視察。避難所でお見舞い。炊き出しのおにぎりをいただいた。大変な状況の中でも、復旧に向けての島民のみんなの強い意志を感じた。全力で支援します、と約束した。しかし、至るところで土砂崩れと道路の陥没。初めて見る凄まじい光景だった。 9:57 PM Oct 23rd Keitai Webから
奄美豪雨災害対策、行政財産の復旧は何とかなるだろう。しかし、世帯ごとの生活再建は、なかなか厳しい状況である。災害査定はこれからだが、党の災害対策本部で早急に支援策をまとめなければならない。 11:26 PM Oct 26th webから
応急仮設住宅も設置すべき、と考える。 11:29 PM Oct 26th webから
世に倦む日々氏ツイート
昨夜(10/22)も、菅直人のぶら下がり会見はあったのですが、奄美の問題に関しては記者から何も質問はなく、菅直人からの言葉もありません。産経のサイトに記事が出ていますが、@G20会合と、A北海道補選と、B小沢一郎の抗告棄却と、CTPP参加の4件だけです。異常だとは思いませんか。 9:41 PM Oct 23rd webから
この3日間(10/20-22)、官邸ではぶら下がり会見が開かれています。産経の記事でわかりますが、その間、奄美の件は一度も話題にされず、質疑応答されていません。TPPとか朝鮮人学校のやりとりだけです。その3日間、NHKも民放も夜のニュースはずっと奄美の豪雨の報道ばかりでしたよね。 2010年10月23日 21:50:13 webから
この3日間の首相ぶら下がり会見は、テレビでは報道されませんでした。ここから何が言えるのか。結論は一つです。官邸とマスコミがグルで、官邸記者クラブを仕切る官房副長官が奄美の件はぶら下がりで出すなよと番記者に根回しし、マスコミ側がそれに従って奄美の問題にはわざと触れなかったのです。 2010年10月23日 21:56:46 webから
重大な問題があります。菅直人は、これまで公式に、一言も本人の口から奄美の人々にお見舞いの言葉を発していないのです。そして、皆さん、よく聞いて下さい。天皇皇后両陛下は、「心からのお見舞いを申し上げます」と宮内庁を通じて鹿児島県にお気持ち伝えられています。こんなことってありますか。 2010年10月23日 22:01:27 webから
両陛下の奄美へのお見舞いの件も、産経の記事に出ています。テレビ報道では伝えられていません。両陛下がお見舞いの言葉を発しているのに、首相の菅直人が奄美について放っぽらかしで、無視して済ましているなんて、こんなことがありますか。この国で許されてよいことですか。政府の責任者なのですよ。 2010年10月23日 22:04:59 webから
奄美のお年寄りたちが、避難所で不安な夜を過ごした3日間、菅直人は、高級料理屋とホテルで飲み食いに精を出していました。21日はグランドプリンス赤坂、22日は永田町「黒澤」とANAインターコンチネンタル。被災地には「新しい公共」という名の棄民政策を押しつけ、自分は美食三昧の酒池肉林。 2010年10月23日 22:18:06 webから
私自身は直接には聞いてないのですが、TBSラジオの土曜ワイドで、やはりテレビ局が東京からレポーターを奄美に派遣して現地報道させた件が槍玉に上がっていたようですね。永六輔と大橋巨泉が「絶対やっちゃいけないことだ」と批判していたようです。テレ朝はともかく、今回のNHKは大問題ですよ。 2010年10月23日 22:31:01 webから
時事の記事にありましたが、本日(10/23)、内閣府副大臣の東祥三が奄美入りして被災地を視察しています。東祥三の話では、どうやら激甚災害に指定しないようですね。先月、神奈川県山北町を襲ったゲリラ豪雨の被害でさえ局地激甚災害指定されているのに、どういう事なんでしょう。 #amami 2010年10月23日 23:19:57 webから
深読みですが、今回の件、民主党の党内政局と関係ありますね。奄美の選挙区は鹿児島1区で、議員は川内博史です。ご存じのとおり、川内博史は小沢支持派の急先鋒。菅直人と仙谷由人は川内博史を干し上げる気で、だから奄美にはノータッチでスルーなのです。最初から激甚指定しない策謀があったのです。 2010年10月23日 23:28:33 webから
そう筋立てると、政治の動きの辻褄が合いますね。川内博史は狙い撃ちにされ、選挙区の有権者の前で赤恥をかかされたことになります。しかし、東祥三って、小沢Gだったはずですよね。裏切ったのでしょうか。本当なら、川内博史と仲良く視察して、激甚災害指定(=予算)に奔走していいはずなのですが。 2010年10月23日 23:37:25 webから
奄美は鹿児島2区だそうです。川内博史は民主党の鹿児島県連の会長なんですね。その川内博史のTwitterに情報がないのが気になります。徳田毅の方は精力的にBlogに情報を上げています。注目は激甚災害指定になるかどうか、防災担当相が来週奄美に来るかどうかというところでしょうか。 2010年10月24日 0:04:12 webから
昨日(10/22)、鹿児島県のサイトを見たら、素早く10/20に奄美市と竜郷町に災害救助法の適用が出ている情報がありました。さきほど再度見たら、大和村にも適用を広げています。徳田毅のBlogでも、宇検村はそれほどでもないが、大和村はかなり被害が大きいと報告があり、符合しますね。 2010年10月24日 0:29:32 webから
奄美大島の災害その後 義捐金とか(あんとに庵◆備忘録)より一部転載
http://d.hatena.ne.jp/antonian/20101025/1287986212
現在、奄美群島は晴れ。雨も上がり復興活動をしている最中。豪雨の爪あとがどれくらい酷かったかについては様々なブログやメディアで伝えられている。痛ましい限りだ。この災害で3人の命が失われた。過疎化した土地での災害ゆえに人数は少ないが、4日過ぎた今もまだ孤立している人々が200人ほどいるという。
私の知り合いが奄美入りしていて昨日現地からメールを送ってくれたが、彼女の家から飛行場に向かう橋がぶっ壊れて飛行機に乗れないので帰るのが遅れるとのこと。一番酷かった被災地からは離れているはずなのだがそういうところでも被害は酷かったのかもしれない。
以下様々な現地情報。
▼南日本新聞 特集 奄美豪雨http://373news.com/_kikaku/amami_gouu/index.php?storyid=27468#news
▼奄美上空ルポ…土砂に埋まる島、茶色の海
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101022-OYT1T00489.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101022-OYT1T00489.htm
地元議員徳田毅氏も現地入りしてレポートをしている。けっこう生々しい光景が映し出されていて現地が如何に大変かがよく判る。
▼徳田たけしオフィシャルブログ 災害視察
http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10684350269.html
徳田氏は親父がかの有名な徳之島出身の徳田虎雄。鹿児島で育ったというたけし氏にとっても奄美群島はなじみの深い土地でもあり愛着があるので動きは早い。いち早く自民党内に対策委員会を設けて動き回っているようだ。
日記によると社民党の阿部議員も現地入りしたそうで挨拶を交わしているのが報告されている。こうなると党がどこだなんだと関係なく、島のために動く人の連帯めいたものが生まれていく。そういえば基地反対デモのときもそうだった。保守と左派が共に反対運動に参加していたが、島の政治ってのは判りやすい。
政府はこの災害に激甚災害指定をするか保留だそうだが、こうした政府のおっとり刀の姿勢に対し批判の声も上がりつつある。
▼世に倦む日日 政府の奄美への無関心と報道の黙殺 - NHKが教える「新しい公共」
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-400.html#comment2037
世に倦む日々のブログ主さんが奄美のニュースを見ていて、政府の責任を問う声が少ないことに疑問を呈している。
被災地である現地と、テレビでそれをネタとして見る東京が切り離されている。そして、
その東京の空間では、国会は開かれても奄美の問題は議員に取り上げられず、仙谷由人が
陳謝問題でバタバタ騒動する話のみが政治ネタとして報道されて終わりなのである。永田
町は奄美から切り離され、奄美の災害は外国で起きている問題のようだ。
このような視点を持たずに漫然と見ていたんだが、そいや淡々と現地情報を流していたな。わたくしは奄美は身近なので「外国で起きているよう」には感じなかったが。
このブログは有料で登録しないと続きを見るとこが出来ない。興味ある人は登録してみるといいかも。毎回読み応えのある記事を書いておられるんで
要旨としては今の政府のあり方は大層ネオリベ的で、こうした災害でも民間の底力的なものを報道して今後自己責任的に解決させようみたいなそんな動きがあるという話か。
ただ奄美群島というのは昔っからオミソ。徳田氏みたいなすごい人が出てこなかったら見棄てられ続けたようなそんな所であり、鹿児島県も群島は荷物的、かつては露骨な差別まであったという扱いなので、自主的に動くことに慣れすぎているともいえる。島民の結束は強い。民主政権になってから補助金も大幅に削減、自治体としては激しくびんぼーなのでインフラ等の復興ではかなり大変なことは予測される。
激甚災害指定は国家がそうした復興援助予算を出すということに関わるのだが、現地入りした政府関係者は今のところ判断保留だそうだ。最近では台風9号被害で神奈川県の村が適用されているが、その時の被害に比べると規模はかなり大きい。調査を待って決定されるということだが、どういう判断を下すのかは要観察ではある。ただ予算をつけることに慎重なのは大切なのでこのことを以て今の時点で政府への批判は出来ないとは思っている。動きが鈍いとか色々あるようだが、今までの動きと比してどうであったかなどもよく判らんし。
ただ、ナニかと孤立してきた奄美群島では島民の結束は強く島外在住の島出身者なども支援を惜しまない為に寧ろ本土の他の土地よりもある意味恵まれているとは言える。今年台風9号が襲って被害にあった神奈川などの村のことを覚えている人はどれだけいるのかとは思う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/388.html
なんか、普通の会話でもどこか偉そうにしているし、若い議員にも上から目線でぶっきらぼうに話すから、政策以前に反小沢になっちゃうような雰囲気があるのかもねえ、
2010/10/29
国会議員獲得に蠢く統一教会の狙い
10月29日(金)本会議を終えて災害対策特別委員会に出席。「鹿児島県奄美地方における大雨の被害状況及びその対応について」報告を受ける。台風14号による二次災害を避ける方策が緊急に必要だ。統一教会の別動隊である勝共連合幹部たちが、しばしば国会を訪れている。ねらいは何か。昨日ツイッターにこう書いた。〈統一教会の国会ロビー活動が活発だ。目的は「拉致・監禁」キャンペーンで請願紹介議員を集めたいため。日本担当の文国進氏は、G氏事件が検察審査会で「不起訴相当」と議決されたことに激怒。取り組みが甘いと日本人幹部を叱咤しているという。霊感商法の統一教会に協力する国会議員が浮上しそうだ〉。ここで「G氏」と書いたのは後藤徹氏のこと。統一教会のキャンペーンで「英雄」のように扱われている人物である。検察審査会で10月6日に「本件各不起訴処分はいずれも相当である」と判断された。後藤氏はいまだ「弁解」をしているが「北風と太陽」というブログが興味深い分析を行っている。捜査関係者も検察審査会の結論を「まったく妥当な結論」と語る。ところが毎週のように来日している(毎週で木曜日と金曜日だとの情報もある)文鮮明教祖の4男である文国進氏が激怒。そこで統一教会は12月上旬に都内で集会を開き、デモ行進をして国会請願する方針だ。そのため民主党、自民党の議員をひとりでも多く請願紹介議員にしたいためにロビー活動が熱心に行われている。問題はどの国会議員が請願を受付けるかである。かつては「勝共推進議員」として「世界日報」が名簿を公開していた時期もある。しかし、統一教会が霊感商法を進めてきた反社会的宗教団体であることが明らかとなり、公然と名前を出すことを避けるだけでなく、関係を隠す議員が増えてきた。12月の国会請願でどんな国会議員が姿を現すのか。マスコミ注視である。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/389.html
今まで裏支援して態勢維持してきた北朝鮮をけしかけて朝鮮半島で騒乱を起こすのが、戦争捏造計画の根幹ではあるのですが、「北朝鮮が動いた時、中国が北の行動を黙認ないしは支援するか、それとも、制止するか?」が、極東戦争拡大の是非を決めるのです。その意味で、現行のコキントー政権下で戦争をでっちあげても、北朝鮮の軍事行動に対して中国が人民解放軍を南下させて抑え込んでしまう公算が大きい。これでは、ユダヤ人の目論む戦争拡大は無理。戦時には、北の軍事行動を容認するリーダーが中国を支配している必要があるのです。
その意味で、今回次期主席に好戦派江沢民の系譜の習近平が就任したことは、「極東戦争実現」のための第一歩であったわけです。ウォール街の強欲なユダヤ人掠奪者の皆さんも、お喜びのことでしょう。その習さんですが、早速、ユダヤ人の思惑通りに「中国の6・25参戦は侵略に対抗した正しい戦争だった」と言及して、来る北鮮の暴挙の際に中国が北に同調すると示唆したわけです。
さて、問題は戦争など絶対にご免こうむりたい経済繁栄中の中国大衆です。江沢民、習近平一派は、大学は出たけど職がない不満青年層を扇動して戦争機運を醸成しようとするでしょうが、繁栄を享受している沿岸地区の人たちが、ユダヤ人と組んで戦争を起こそうとする分子に勝手な行動を許すでしょうか?今後の情報戦争が見ものですね。ネット時代、CIAのお決まりの謀略手法が通用するかどうか?実に興味深いテーマですね。
○李会昌代表「習近平の6・25発言は韓国を無視」 :
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=134339&servcode=200§code=200
習近平李会昌韓国戦争6・25 中国の習近平国家副主席の発言が波紋を呼んでいる。
習近平副主席は25日、6・25(韓国戦争)参戦老兵を招待して北京人民大会場で開いた「抗米援朝戦争参戦60周年座談会」で、中国の6・25参戦を「侵略に対抗した正しい戦争だった」と述べた。
李会昌(イ・フェチャン)自由先進党代表は27日、習副主席の発言に関し、「北朝鮮の南侵で始まった同族間の赤化侵略戦争で300万人を超える犠牲者が発生し、全国が焦土化したも同然だった韓国と韓国国民を無視した発言だ」と批判した。
李代表は国会で開かれた最高委員会議で、「南北関係と韓半島統一に決定的な影響力を持つ国の次世代指導者が、狭い歴史認識と毛沢東主義的な思考に執着しているなら、それは深く懸念されることだ」とし「中国側に釈明と謝罪を要求するべきだ」と政府に促した。
また「対中外交をさらに強化すべきであり、言うべきことは言ってこそそれなりの対応が受けられる」とし「釈明と謝罪を要求するのは、むしろお互い心が通じる外交関係を構築する契機になるだろう」と主張した。
未来連合も「習副主席は今回の発言で北朝鮮の支持を受けるだろうが、自由世界の国民には信頼できない指導者という姿を見せた。習近平の中国が憂慮される」と論評した。
ワシントンを訪問中のシャープ韓米連合司令官も26日(現地時間)、「韓国戦争は世界が一緒になって北朝鮮の侵攻を防いだ戦争だった。北朝鮮が取りうるすべての可能性に備える必要がある」と述べ、改めて「韓国戦争は北朝鮮の侵略で発生した戦争」と強調した。
韓国外交通商部も反論した。金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は27日、記者会見で「(韓国戦争が)北朝鮮の南侵による戦争というのは明らかな事実であり、変わりないと考える」と明らかにした。
金長官は「この問題についてはすべての国が同意している」とし「韓国戦争はすでに国際的に論争が終わった問題であり、追加で話す必要はないと考える」と釘を刺した。習副主席を直接ねらったものではないが、発言が誤っているという点をう回的に指摘したのだ。
申ガク秀(シン・ガクス)外交通商部第1次官もソウル都染洞(ドリョムドン)外交部庁舎で開かれた韓国戦争60周年記念セミナーのあいさつで、韓国戦争を「韓半島を武力で赤化しようとした北朝鮮の侵略戦争」と規定した。また「国連安全保障理事会の決議に基づく国連軍の参戦で侵略を撃退したが、約60万人の韓国軍と15万人の海外参戦した勇士が戦死または行方不明になった」と述べた。
また、
尖閣諸島、中国漁船船長逮捕劇の主導者は誰か?
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/933.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 9 月 25 日 21:55:57: 9XFNe/BiX575U
についても併せて読んでいただきたい。
1. 「事実記事」によれば、9月7日の午前10時15分ごろから漁船の監視を始め、巡視船みずきへの衝突まで約40分あったと言う。みずきに衝突後まだ逃走を続けた様子だから、ほぼ1時間は撮影をしたはずだ。「感想記事」によれば巡視船2隻はそれぞれ撮影をしていたと言う話だ。一部報道ではビデテープは合計3時間ほどになるとされる。ともかく、少なくとも約1時間にわたって中国漁船は逃げ回っていたということだ。ところが、今回分かったこととして、中国漁船がゆっくりとしか動いていなかったと言う。「感想記事」によると「約10ノット」というのだから時速20km未満だ。普通、この程度まで低速になっていれば強制接舷して相手の船に乗り込むのではないだろうか?なぜ、約1時間も追い回していて相手の船が低速になったのにもかかわらず、強制接舷しようとしていなかったのか?
2. 今回海保の巡視船は立入検査を行うつもりで中国漁船を追跡していたはずだ。単なる追い出しなら1時間ほども一隻の船を追いかけることはしない。しかし、例えば以前放送されたNHKの再現アニメでも、海保の巡視船が中国漁船よりも前方を航行している。報道ではどれも「左前方」に居た巡視船みずきに漁船がぶつかってきたとしている。このことは、海保の巡視船のほうが漁船の進路に立ちふさがり、漁船を止めようとしていたと言う意味ではないのか?今回の報道でも、「漁船はその後、約12〜13ノットに速度を上げてみずきに近づき、『体当たり』している」とされているのだから、巡視船みずきが中国漁船のある程度前方に位置していたと見る方が自然ではないか?だとすれば、巡視船が漁船の進路をふさいで停船を迫っていたと見るのが自然だ。つまり、巡視船のほうが漁船を停船させるため故意に衝突を仕込んだと言うことだ。そして、巡視船がこのような形で停船をさせることはある意味ごく普通のことだろう。問題は、こういった形での衝突を中国漁船の故意の衝突だとしたことにあるのではないだろうか?
3. 海保が中国漁船の船長を逮捕してから1週間ほどして、海保の巡視船はもちろんのこと、漁船や乗組員、船長を含め当事者をすべて立ち合わせた現場検証を石垣島近海で行っている。今回の漁船の航行速度が10ノットほどとされるのは、その時の映像である可能性が高い。現場検証だから、遅い速度で、たとえ衝突してもあまり船体が傷まないように考慮してやっていたはずだからだ。そして、もし、漁船が10ノットほどの速度から12ノットへ速度を上げ、漁船から巡視船へ故意に衝突してきたのなら、その映像を船長の取り調べで船長に見せて故意の衝突を認めさせていたはずだし、たとえ船長が認めなくても、その映像を取り調べ段階で国際的に公開し、中国の反応を抑え、日本による船長逮捕や起訴の正当化をすることが出来たからだ。裁判前の公開も事情により可能であり、実際、麻薬や拳銃などを押収した場合、押収当日に報道されていることが多い。
4. 速度差の問題もある。巡視船みずきの船体側面にできた傷は「事実記事」によれば「長さ約3メートル、高さ約1メートル」にもなるという。もし、並走していたのなら、ほぼ同じ速度であり、漁船がそこから2ノット速度を上げて追突してきたと言うのが本当なら、速度差は2ノットだ。これは時速に直すと4km/hに満たない。1ノットは1.85q/hなので、正確には2ノットは3.7km/hという低速だ。こんな低速でぶつかってきて、果たして「長さ約3メートル、高さ約1メートル」もの傷ができるだろうか。そして、漁船よりもよっぽど操船性能のいい巡視船はなぜよけることが出来なかったのか?
5. 「感想記事」によると「映像を見た関係者によると、漁船はよなくにの左後方に衝突した後、漁船の左前方を並走していたみずきに幅寄せするように接近した末、左にかじを切って衝突している」となっている。しかし、「事実記事」によれば、よなくにとの衝突の約40分後にみずきに衝突している。ほかの報道では、政府が予算委員会に提出したビデオ映像は約6分間のもので、CD一枚に収められたものだと言う。よなくにやみずきへの衝突を検証するためには少なくともその間の映像を編集なしに見る必要があるはずだ。もし6分間の中に二つの衝突が収められているとしたら、かなり編集したものだと言うことになる。
6. 本来衝突は二度起こっている。しかし、国会などで取り上げられているものは2回目のものだけであり、みずきへの衝突時に速度を上げていたというものだ。しかし、1度目のよなくにへの衝突のほうが「事実記事」が本当であれば、中国漁船の故意の衝突を証明しやすい。何と言っても「同庁によると、漁船は、網漁を終えると、よなくにの左前方から、いきなり急接近してきたというのだ。そして、漁船はすれ違いざまに、その左船首をよなくにの左船尾に激しくぶつけ、そのまま逃走した」ということだから、停船している状態からエンジンをかけ、速度を増して衝突したことになり、これは、プロペラが起こした航跡として映像に残っているはずだ。国会等で前原誠司が言及しているのはみずきへの衝突だけだ。なぜ、この1度目の衝突のことがほとんど話題にならないのか、非常に疑問に思う。この1度目の衝突でも、「手すり支柱が2本折れて破損した」というのだから、立派に損害賠償請求ができる事案だ。
7. 更に、「感想記事」で見たとされる映像にはよなくにへの衝突も映っていたはずだが、なぜ、今回も、よなくにへの衝突のことが話題にならないのか?
8. 「感想記事」によれば「映像を見た関係者によると、漁船はよなくにの左後方に衝突した後、漁船の左前方を並走していたみずきに幅寄せするように接近した末、左にかじを切って衝突している」とのことだが、海上では目印になるものがないので、どちらの船が進路変更しているか分かりにくい。ましてや並走状態から幅寄せしているのなら、その幅寄せがどちらの船によるものかを判断するのはかなり難しいはずだ。今回、どういう事実があって、漁船による幅寄せと判断できたのか、それが明らかにされていない。並走時の距離とか、幅寄せした時の航跡とか、重要事実が幾つかあるはずだが、それらに触れられていないのはおかしくないか?
9. 「感想記事」によると船長が飲酒していたという。しかし、船長飲酒のことはほとんど報じられてきていない。なぜ、今回急に話題になっているのか?そもそもなぜ逮捕当時飲酒のことが報じらなかったのか?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101028/crm1010280721001-n1.htmよりコピー:
尖閣ビデオ内容判明 中国漁船、加速して衝突 「故意」裏付け 船長は飲酒か
2010.10.28 07:18
9月8日 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が撮影したビデオには、中国漁船(166トン)が航行速度を12〜13ノット(時速約22〜24キロ)ぐらいに上げて海保の巡視船に衝突した様子が映っていることが27日、分かった。ビデオ映像を見た複数の関係者が明らかにした。漁船が衝突時に速度を上げたことなどから、関係者は「衝突を避ける気はなく、故意にぶつけるつもりだったことは明白だ」と指摘している。
漁船の航行速度をめぐっては、政府は「事件の捜査に関する事柄であり、答弁を差し控えたい」とする答弁書を26日に決定するなど公表を控えてきた。しかし、ビデオ映像からこうした具体的状況の一部が明らかになったことで、与野党からビデオの全面公開を求める声が強まりそうだ。
海保が撮影したビデオ映像は、漁船に衝突された巡視船「よなくに」(1349トン)と「みずき」(197トン)の船首付近から撮影されたもの。
映像を見た関係者によると、漁船はよなくにの左後方に衝突した後、漁船の左前方を並走していたみずきに幅寄せするように接近した末、左にかじを切って衝突している。
漁船がみずきと並走していた際の航行速度は約10ノットだったとみられ、漁船はその後、約12〜13ノットに速度を上げてみずきに近づき、「体当たり」しているという。
漁船の最高速度は通常20ノット程度といい、逃走を図ったにしてはやや低速だった。衝突を避ける場合は減速したり離れたりするはずだが、逆に速度を上げて接近しており、「故意の衝突」を裏付けている。
一方、映像には映っていないが、海保に公務執行妨害容疑で逮捕された漁船の中国人船長は衝突前、酒を飲んでいたとみられる。捜査関係者は「海保職員が船長を連行する際、酒臭かった」と証言している。
那覇地検は日中関係を考慮し、勾留(こうりゅう)期限の4日前に船長を処分保留のまま釈放した。すでに釈放から1カ月が経過しているが、まだ処分を出していない。
以上コピー終わり。
http://www.j-cast.com/2010/09/27076794.html?p=allよりコピー:
「鋭角の鉄の船首でぶつかってきた」 中国漁船衝突ビデオの衝撃中身
2010/9/27 20:07
国民が激昂してしまう――。尖閣沖の中国漁船衝突事件では、海保が撮影したビデオはこんな衝撃的な内容とも報じられている。それは、かなり攻撃的なものだったらしいのだ。
海上保安庁の巡視船「よなくに」は、事件のあった2010年9月7日の午前10時15分ごろ、中国のトロール漁船に近づき、揚げ網の様子を確認していた。
海保「もろい船尾の急所を突かれた」
ところが、同庁によると、漁船は、網漁を終えると、よなくにの左前方から、いきなり急接近してきたというのだ。そして、漁船はすれ違いざまに、その左船首をよなくにの左船尾に激しくぶつけ、そのまま逃走した。
「漁船の船首には、とても硬い部分があったんです。鉄でできており、それもほぼ鋭角でした。巡視船の船尾は、ヘリの離着陸やロープの格納に使う甲板の支柱があって、とてももろいんですよ」(広報担当者)
この衝突で、手すり支柱が2本折れて破損した。中国漁船が意図的に船尾を狙ったかは不明だが、急所を突かれたことは事実のようだ。
海保では、その一部始終をビデオに収めており、それを政府が公開するかどうかが焦点になっている。
民主党の岡田克也幹事長は、26日のNHK番組で、ビデオの国会提出に前向きな姿勢を示したと報じられた。が、ほかの党幹部からは、国民の怒りを助長させるとして慎重論も出ているという。つまり、船長釈放の不当性が白日の下に晒されてしまうということだ。
中国では、漁船が巡視船に追突されたとも報じられている。しかし、海保の広報担当者によると、ビデオには、そうした部分はなく、むしろ逆の映像が映っている。
よなくにの衝突から約40分後に起きた別の巡視船「みずき」のケースも、同様だった。
突然、左に大きく舵を切りそのまま向かってきた
巡視船「みずき」が、なおも逃走する中国漁船の前に回り込み、停船を呼びかけたときのことだ。
右後ろ約70メートルのところにいた漁船が突然、左に大きく舵を切り、みずきにそのまま向かってきた。そして、みずきの右舷中央部に漁船の船首が衝突したのだ。しかし、漁船は、さらに逃走を続けた。
この衝突で、みずきの右舷には、中央の外板にへこみができ、長さ約3メートル、高さ約1メートルにわたって傷がついた。そのうえ、中央から後方にかけて、甲板の手すり支柱が5、6本も曲がって破損している。
「巡視船は、スピードを出す構造上、船体の鉄板が薄くなっています。漁船は、本体がダメージを受けるため、接近時はスピードを出しませんが、それでも硬い船首がぶつかれば破損してしまいます」(広報担当者)
今回も、意図的かどうかは不明だが、急所を突かれた形だ。計2回も衝突したものの、硬い船首のある漁船には、ほとんど損傷はなかった。
海保では、証拠を出さないと裁判で勝てないため、2回ともビデオに収めてある。
「海上保安官は、船外の高いところからビデオを撮っていました。それは、もちろん命がけの作業ですよ。証拠物になりますので、裁判前には公開できませんでした。しかし、ビデオが戻ってきたときは、まだ分かりませんが、公開も視野には入れています」
以上コピー終わり。
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<230>>
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/391.html
超お人好し+民主党オーナーというどうしようもないプライド。
──以下 一部引用──────────
2010年8月6日
「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」の後藤徹代表は8月5日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見しました。
その中で、後藤代表は、自らの12年5カ月に及ぶ拉致監禁の被害体験を証言する一方で、統一教会信者に対する拉致監禁問題の実態を明らかにし、問題の早期解決を訴えました。
──引用終わり──────────
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/389.html#c1
当方の問いは、『憲法違反の外国人参政権付与が本当に「国民の生活が第一」なのか』です。
「税金を払っていても、地方選挙の参政権も認められないのでしょうか」「永住外国人の権利について深く考えていく必要がありそうです」との書き込みは、明らかに外国人参政権付与は外国人のためである、と言うことであり、「日本国民の生活が第一」ではないことを意味します。
すなわち、小沢一郎の「憲法違反の外国人参政権付与」の主張は「国民の生活が第一」ではないとの当方の主張に同意された、つまり、小沢一郎は「国民の生活が第一」と言いながら、「外国人の生活が第一」を目指している、と言うことで、小沢一郎が嘘吐きであることに同意された事になります。
このサイトは小沢一郎支持者が多い居ようですが、小沢一郎支持者は皆小沢一郎は嘘吐きである、に同意されているのでしょうか?
> 排外主義的な愛国心を持つことが、日本人としての唯一のあり方であると考えることには、大きな問題があると思います。
国家間の関係は相互主義が原則です。
韓国・北朝鮮が日本人の居住を認めず、日本人を強制退去させた以上、在日韓国・朝鮮人は本国へ帰国するのが、相互主義です。
韓国・北朝鮮が日本人を強制退去させておきながら、「憲法違反の外国人参政権付与」を認めないことが「排外主義的な愛国心を持つこと」なのですか?
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/378.html#c5
今回は夜なのでいけませんが、休日なら
また青森よりはせ参じます。頑張って
ください。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/387.html#c1
戦後、行政による司法判断が下った後に証人喚問などやった例はない。
当たり前の話で、全てが公開された裁判が始まるからだ。
議員のパフォーマンスの為に、1日2億円もかかる国会で何やるのかね。
衆議院でやったら今度は参議院でもやれってことになるだけだ。
これが本当なら、菅・仙谷内閣は最低のクソ野郎政権ということになるな。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/388.html#c1
企業献金再開を受けて27日、菅直人首相は、「あのマニフェストでは、法改正から3年後、そうした企業団体献金を禁止すると。そういう形になっていまして。マニフェストに反したということではありません」と記者団に答えた。
その前に、前原誠司外相、仙谷由人官房長官は否定的な姿勢を示していた。菅首相ですら、9月の代表選の政見(公約)で「カネのかからない政治実現に向け、企業・団体献金禁止について議論し、年内に党方針をまとめる」と表明したばかりだった。
さらに、6月の所信表明では、自らが草の根運動出身であることを強調するため、30年以上前に市川房枝氏が企業献金禁止を経団連会長に約束させたことを述べている。それなのに、法改正していないから、まだいいというのは、典型的な詭弁(きべん)である。
なにより、民主党に自民党にない「企業献金禁止」という理想を求めて票を入れた人は多く、法改正から3年後までは「企業献金してもいい」ということではない。
小沢問題で、政治とカネが騒がれている中で、急な企業献金再開は、民主党の党内事情である。まず、来年の統一地方選挙を控えて、カネがかかるのだ。それに、このままであると、企業献金は自民党に流れてしまう。政権党の強みを生かせないまま、自民党にカネが流れることを看過できない。
それに加えて、民主党内での従来のグループの「派閥化」が進行して、派閥単位でのカネがかかるようになっている。先の9月の代表選で、従来のグループというゆるいつながりは、党内力学からは役に立たず、自民党のような派閥による強い結束が必要だと思われている。これまでは、複数のグループに属していることもよくあったが、それを1つの派閥に引きとどめるとなれば、おのずとカネがいるようになる。
企業献金規制について、諸外国では多様だ。米国、フランス、カナダでは原則禁止であるが、英国、ドイツは原則自由だ。ただし、英国では、一定以上の企業献金について、献金先と金額を取締役報告に記載し事前に株主総会の承認決議を得るとなっている。企業献金は、効果がなければムダ支出、あれば賄賂(わいろ)となってしまうもので、すっきりしない。政党助成金があるのだから、企業献金はやめていくというのが筋であろう。
(嘉悦大教授、元内閣参事官・高橋洋一)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101029/plt1010291545001-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/392.html
こんな体質だからいつまで経っても変わらないのです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/350.html#c16
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