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2012年3月01日20時49分 〜
コメント [原発・フッ素21] 岩手で製造の脱脂粉乳中止 給食用、セシウム情報で (産経新聞)  赤かぶ
10. 2012年3月01日 20:49:46 : VeZTe7T2Aw
デマとか・・・。
疑わしきを消費者が避けるのは、
資本主義社会では当たり前のことだよ。

疑いを晴らす努力もせず、
ふんぞり返って何様のつもりだ。

消費者が買いたくなるものを生産したらどうかな?

乳業協会で各社を縛り付けてるのか?
他社よりも安全だと証明する努力をしないと、
共倒れになるよ。いいの?

何ベクレルだから基準合格?
それは、出荷できる基準だ。
必ず買ってもらえる基準ではない。これは、みんなも意味理解してね。
消費者には、買わなきゃならない基準なんてない。
買いたいと思うものを買うだけだ。

どんな牛乳を買って飲みたいか、
お客様の立場にたって考えるのが、企業というものではないか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/490.html#c10

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発 作業員の証言 : 「生蒸気だ! 主蒸気系が壊れている。もうこの原発は終わったな。東電は終わりだ」 妹之山商店街
04. 2012年3月01日 20:52:09 : iMzDLke5mw
政治やもトップクラス官僚もヤクザも票と金に群がる金蠅ドモが起こした事だよ。
最終核のうんこにたかりだしたな。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/482.html#c4

コメント [原発・フッ素21] 被爆でがんリスク42%増加 放影研、50年余の追跡調査 (共同通信)  赤かぶ
05. 2012年3月01日 20:54:50 : z1sEQ8kcLo
この記事の表現からすれば、
70歳「になった時」に固形がんで死亡するリスク
であって、70歳「までに」がんで死亡するリスクではない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/492.html#c5
コメント [原発・フッ素21] 岩手で製造の脱脂粉乳中止 給食用、セシウム情報で (産経新聞)  赤かぶ
11. 2012年3月01日 20:55:51 : VeZTe7T2Aw
というか、なんで危険デマ?
取り寄せて検査したら出たって書いてあるぞ。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/490.html#c11

コメント [原発・フッ素21] 民間をかたる原発村の事故調査委員会[逝きし世の面影] さそり座
04. 2012年3月01日 20:56:34 : GItF1BS1lw
 『東電を調査しない「事故調査」など、よくも恥ずかしげもなく公表できたものです。』
 その通り。 全くもってその通り。  その一言に尽きる。 

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/491.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 東京電力偽りの延命 東京電力なし崩しの国有化は問題の先送りだ 「週刊東洋経済」2/18号 それでも、東電は延命される 明るい憂国の士
06. 2012年3月01日 20:57:58 : H2wIZbIaqA
勝俣会長も絶対にフクイチへ行こうとしないね。
西澤社長も絶対にフクイチへ行こうとしないね。

清水前社長もフクイチへ行かなかった。
何にもしないで、逃げ回って、5億円の退職金をかっぱらった。
まさに人間のくずだね。

ところで、フクイチが爆発したときに、勝俣は、中国にいたんだよな?
清水は奈良にいたんだよな?
フクイチの爆発知ってたんじゃないのか?

東電のトップが、これだけ、必死になって逃げ回っているのに、御用学者は放射能は安全だと国民をだましてる。
こいつらは一体何物なんだ?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/436.html#c6

コメント [原発・フッ素21] がれき受け入れ、大分市長が協力姿勢 -読売新聞 アミ
21. 2012年3月01日 20:59:06 : g4LR306IQU
一般ゴミ焼却のバグフィルターでは、気化した、高圧の放射能物は、ザルに水を流すみたいに、駄々漏れになり、大分の街は放射能まみれになる。観光協会、ホテル旅館、協会、PTA.父兄、各、中、小学校、の先生方、幼稚園園長方云,平和団体、は子供と観光財産、住民の健康と命を守る為.自冶体に強力に抗議すべきだ。バグフィルターに除去されたものも、大分のゴミとして、残り、拡散し何百年、汚染続ける。誰もがもう、温泉には行かない。市長は「裏切り者」「犯罪者」に、なりたくなければ、止める事だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/444.html#c21
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
55. 2012年3月01日 21:03:01 : HXYKz3oeUw
広瀬はリアルデマ専だ。

以前動画放送で、1から4号機まで、一台が回復する確率が50%とすると、
原子炉全部が正常になる確率は、4台あるから、50%の4乗で6.25%です
なんていい加減なことを平気で言うやつだ。根っからの詭弁士である。

こんな奴のいうことはすべてが信用出来ない。
このような反原発ビジネスは終わらせなければならない。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c55

コメント [原発・フッ素21] 米国民間会社が測定した福島の土壌汚染:大量のウラン233,235,238とコバルト57,60 ポリーテイアー
57. ポリーテイアー 2012年3月01日 21:03:12 : trv0OrkwFmReI : evzaPVwrwY
48>最期の望みをたくして西に逃げるのがいいですかね。西も高くなってきてるよ。京となんか相当高いよ。

西日本のバックグラウンド線量はもとも東日本よりも高いです。花崗岩がありますから。放射性物質が降ってきて土壌汚染がこれから300年も続く東日本と、西日本を比べれば、どちらが安全なのかは一目瞭然です。放射能のがれきを燃やす基地外自治体もあるでしょうが、それでも土壌中に大量のセシウムやウランがいる東日本よりは西日本の方が安全です。西日本に移住したら、汚染された肥料を使っていない農地で収穫された安全な食品を食べましょう。また、放射能瓦礫を燃やして拡散させるなどという狂った自治体には乗り込んでいって市長をつるし上げるべきです。バグフィルターで99.99%放射性セシウムを補足できるという実験結果はありません。そもそも、手前で200度に冷やさずそのまま排気している炉もあります。そして、バグフィルターは放射性物質をろ過すべく設計されたものではありません。

なお、原発事故で、放射性物質が降ってきたということは、常時、環境中に多数の種類の放射性核種が低濃度に存在するということです。多数の種類の放射性核種が、常時存在するのは、原発の風下にいるのと変わりないわけで、原発の風下で何が起きたかを知っていれば、移住資金のある人から西へ逃げるのは当然です。

放射能の量が問題なのではありません。「常時存在する」×「多数の放射性核種」という相互作用で、いとも簡単に癌になります。首都圏は、ハンフォードなどの原発の風下に立地しているのと変わりないわけです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/433.html#c57

コメント [原発・フッ素21] 福島のコメ作付け、500ベクレル以下容認。そんな訳ない。断固、拒否 (乖離のぶろぐ)  赤かぶ
17. 2012年3月01日 21:04:06 : b0D6vlGe7Q
戦時中は>>11のような人間が赤紙で召集され、いたるところで殺されたんだろうな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/449.html#c17
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
56. 2012年3月01日 21:07:05 : WMJxreUfvU
のぶたは下馬どうり、増税に向けてのタニガキと密約。
放射能とかどうでもいいの、増税したいのって。
「黙れ」石原ボケ老人。頭オリンピックのお前が黙れ!

その隙狙ってハシの下。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c56

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
57. 2012年3月01日 21:08:09 : hvDBVytZFs
飯田哲也「ら」も主張してる4号炉危険説はこの人が発信元なのか?
やはり一番危険なのは2号だろ。
東電も昨日か一昨日に2号炉5階にロボット入れた映像を出してたが、
はっきりしたことは分からない、むしろ下の格納容器本体の健全性、
いったい格納容器のどこの部分に穴が開いてるのかついてはほとんど分からない。

危険度の優先順位をつけるとすれば、2>3>1>4だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c57

コメント [リバイバル3] QUAD ESL57 が似合う店 _ 喫茶店 荻窪邪宗門 中川隆
06. 2012年3月01日 21:08:40 : MiKEdq2F3Q

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
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       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
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      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
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  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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I. みんなに愛され続けた英国QUAD社が店仕舞いせざるを得なくなった事情とは?

QUADII+22が気付かせてくれた事 2004,08,20, Friday


 実は今、或る演奏家の方からQUADII+22のセットをお預かりしています。こうしてオリジナルQUADIIを目の当たりにするのは結構久しぶりで、思い起こすとSV-4の開発時に入手して解析した時以来ですから、もう5年以上前の事になります。一方22(プリ)はお客さまのところで聴かせて頂いたことは何度かありますが手元でしっかり聴かせて頂くのは初めてのことです。
 
 ところでこのQUAD,皆さんはどんな印象を持つでしょうか。私はその虚飾の無い意匠,コンパクトなサイズ,家庭で使用するに必要充分な出力・・・などから車で言うところのVW(独)に感ずるのと同様の合理性を感じて大変好きです。言うなればアメリカやわが国からは決して生まれて来ない上品で極上の文化の薫りを感じます。

実際この旧い製品を今でも大切にお使いの方はオーディオファンというよりも音楽愛好家とでもいうべき方が多いような気がします。回路的には独特で且つ、動作的にもややクリティカルなところがありチョークなどは経年の劣化も手伝ってレアショートし易かったりと、一緒に暮らすにはそれなりの愛情と知恵が必要なアンプですが、製造後約40年を経て今なおこのように愛され続けているというのは実に素晴らしいことです。

 今回たまたま縁あって暫く私どもの手元II+22をお預かりしている訳でありますが22プリの独特の表現にはすっかり舌を巻いてしまいました。金子さんがショールームでズート=シムズのLPを掛けていたのですが、今まで一度も聴いた事のない濃厚さでA7がまさに深々と鳴るのです。

IIパワー単独では決してこうは鳴りません。もっと開放的に明るい音なのですが相棒22と一緒になると「おお、これがQUADの音なのか!」というくらいの濃密さが現れる訳です。

フラットアンプ部分については分かりませんがフォノ部については実機測定で100Hz〜15KHz(RIAA偏差プラスマイナス1dB)という、決して優秀なものではありませんが、特性を超えた独特の個性,表現があるのは紛れも無い事実です。

以前、何かの本で都内の某ジャズ喫茶店主がUREI813+QUADの組み合わせの音を聴いて「こんなものなっちゃいねえ!」と持ち主に毒づいたという逸話を読んだことがありますが、音だけ聴いてると確かにそう思うひとがいても決して不思議でないノスタルジックな表現です。

でも今日ショールームで聴いたA7は私の中でのベストプレイだったような気がします。どちらか言うと金属的で高域を「カチーン」と決めるのがA7的な味だと勝手に考えていたのですが、QUAD(22)で聴くA7はもっと肉厚でふくよかです。

 正直言いまして私どもとしてはSPよりも帯域の狭いアンプを作るというのは非常に抵抗があります。SPの周波数帯域は仮に20Hz〜20KHzだとしたらアンプのF特は10Hz〜40KHzは欲しい。現代の広帯域なSPならばもっと・・・と欲が出ます(勿論カタログデータと音色は別ですよ、これを忘れてはいけません)。

今日ショールームで聴いたA7の音はそんな先入観を遥かに超えたとても良い表現でした。現代オーディオの陽炎のように実体感の無い音より余程血の通った活き活きした音・・・私にはそう感じました。

http://www.kit-ya.jp/blog/index.php?eid=921

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 13:10:24 ID:42zWB2D4

U+22っていいよね。
タンノイとはベストマッチングではないだろうか。
音が濃厚で冴え渡って澄み切っている。
いいタマにめぐり合った。


440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 01:09:40 ID:WX1pFLhH

OUADU買っちゃいました。 パワーがどうかなとか思ってたんですが繋いだとたんにそんな事どうでも良くなりました。

低音緩いのかなって想像してたのも全く問題なし。
オーディオの進歩って何なのでしょう?

流石にBCUに繋ぐと低音気持ち緩いかなって思いますけどそんな事どうでもいいくらいこっちでも見通しのいい音になります。 405じゃ絶対に出なかった音です。 正直おんなじクォードこんなに音が違うとは・・・

OUADUってESL用だと思ってましたがESL-63にもばっちりです。
流石に22までは手を出す気にはなれませんがOUADUは凄いです。

ピン入力に改造したのを買いました。 今までセットでしか見た事がなく単品では使えないものと思ってましたがこれはいけます。 何よりESL-63の音の凄いところであるリアリティーに磨きが掛かります。気持ち悪いくらいにリアルな立体感ある音像が浮かび上がります。 トランジスターじゃこういう音って出ないのかな?

ここまでくれば ESL-57 聴いてみたくなりました。


446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 00:16:43 ID:GI5HCua7

22+U×2の純正組み合わせのも試聴させて頂いたんですが正直22は今一でした。
CDではボケます。同時に比較したリピーターにパッシブアッテネーター入れた物に比べると鮮度がドンと落ちました。
イコライザーも箱庭的になりました。

基本的にセットで使われるアンプですのでUの評価が不当に低いって店の人は言ってましたね。私もそう思います。

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 10:09:03 ID:E+V0bXeB

コンデンサSPは真空管というよりOPTとの相性が良い。

コンデンサSPを通常のTRAMPで鳴らすのはかなり難しく米国のアンプは、コンデンサSPをターゲットにしだしてからモンスター化が進行したがさすがにQUADは小型AMPでも十分に駆動力があるのは凄い。

オリジナル22はコンストラクションの問題からコンデンサがほぼ確実に劣化しているので問題がなさそうなものでも本来の音質ではないので注意が必要。

http://mimizun.com/log/2ch/pav/1171701565/


579 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/12/10(水) 21:33:55 ID:VqM32ILC [1/1回発言]

QUAD は英国製じゃないんだよね、もはや

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/03(木) 00:38:44 ID:osrmmdbQ

会社自体は息子が売っちゃってるんで全く別物になってるよ。
要は名前が同じってだけ。


520 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/09/19(金) 16:25:19 ID:ZvsFF3+G [1/3回発言]

QUADがブランド売って別の会社になってるって知らない人が居るんだ。

ESLも海外の修理サイト(業者)とかを見ると分かるけど、評価、修理等されてるのは本国製の63PROまでだよ。
以降の物は話にも出てこない。

ESLの製造機材もドイツに売られて現在修理もドイツだしね。
ESL2905に高額出して買う意味があるとは思えないなぁ。


522 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/09/19(金) 23:02:44 ID:ZvsFF3+G [2/3回発言]

今のQUADはQUADに有らず、ブランド売った先が勝手に作ってる。
QUAD社はALTEC同様既に潰れてます。


523 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/09/19(金) 23:15:26 ID:ZvsFF3+G [3/3回発言]

ストックの修理パーツも全部QUAD Musikwiedergabeに売却してます。
今はブランド維持の為新会社が修理再開してるだけ。
昔のESLの製造機はドイツに有ります。

中華製のスピーカー売ってる会社が本家クオード?
一時アメリカに身売りしブランド買い戻して再出発してるTANNOYと似たようなもの。 今のTANNOYとかQUADを認めるかどうかは???


532 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2008/09/22(月) 23:45:43 ID:cHL9uLBS [2/2回発言]

ごめん、トラのQUADに興味無いんだ。
でも音が悪くなった理由が解るね。

http://mimizun.com/log/2ch/pav/1171701565/


764 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/01/08(金) 23:30:06 ID:A95vB/0V [1/1回発言]

QUAD llの歴史をおしえてくれ

765 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/01/12(火) 05:04:54 ID:EHATOM0j [1/1回発言]

1953年発売、1967年没。


766 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/09(火) 19:58:30 ID:PxqJ3L48 [1/1回発言]

今度のプリメインなんかいい。80万は高いけど


767 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/09(火) 21:26:21 ID:WqLA/L0B [1/1回発言]

 最近、QUADはパラビッチーニへ委託してるみたいだけど、音の傾向は、QUADらしいの?それとも、EARに似てるの?

768 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/10(水) 10:49:44 ID:cyGYtjUF [1/3回発言]

英国のQUADは実際にはもう潰れて無い会社だし、今は名前を使って再編した会社が有るだけだから何でもいいんじゃないの。


769 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/10(水) 21:24:31 ID:JYFNJnIF [1/1回発言]

QUADは潰れたこともなくなったこともない。ただ会社ごとIAGに売却されただけ。
会社も工場も昔と同じハンティンドンにあるし古い製品の補修部品もきちんと持っている。 昔と同じ純正修理もできる。


770 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/10(水) 22:57:11 ID:cyGYtjUF [2/3回発言]

会社ごとIAGに売却された段階で昔のユニットの製造機等も海外流出して従業員も辞めてる。

社屋と名前が売られただけ。 昔のQUADは存在しないよ。
それ以降の製品(部品)は殆ど中華製に成り下がってる。


774 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/11(木) 10:31:18 ID:A7Y0Wtn5 [1/2回発言]
>>770
実際に連絡取ってみるとサービス部門には20年前と同じ人も働いている。
50年前の22の修理だってちゃんとできる。

従業員は年を取るわけだし会社が売却されればリストラもあっただろうけど,社名と社屋が同じ町にそのまま存在して,同じブランドのオーディオ製品の製造販売や旧製品のサポートが継続しているなら「潰れてなくなった」とは言わないだろうという話。

あなたの論だとラックスもケンウッドもデンオンもコロムビアも「潰れてなくなった」ことになる。

771 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/10(水) 23:05:16 ID:PMQVup95 [1/1回発言]

流出した機材を使っているのがドイツの例の会社なのですか?

772 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/10(水) 23:30:25 ID:cyGYtjUF [3/3回発言]

ドイツとスエーデンに売られました。


775 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/11(木) 10:53:50 ID:r30YqZht [1/1回発言]

LUXもDENONも身売りしてるね。 昔とは違う。
QUADを含め少なくともそのメーカーの音決めをしていたブレーンや設計者は残ってないよ。

780 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/12(金) 13:51:25 ID:lHvPL1xd [1/1回発言]

LUXもサンスイも中華系資本にブランド名、一回売ってるよね。
LUXの設計者はその次点でトップはリタイアし下はみんな独立した。

QUADもESLの製造機売ってしまってる段階でほり出したって事でしょ。
一時期何年か修理不能の時期があったし。

ブランド名継承した以上はアンプなんか回路図有るわけだから部品供給も修理も同等品でなら可能だけど、ESLの新型はドイツからの逆輸入だったし。 最近また自社用にもまた設備したのかな?

特にSPなんかESLしか造らなかった会社が身売り後中国製のユニットでただのブックシェルフSP作ってブランドイメージ落としてる。 明らかに志向の違う別会社だってわかるだろう。


776 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/11(木) 12:11:05 ID:18eNO1K1 [1/1回発言]

旧製品のサポートを続けてくれるのはありがたいことだよ。


782 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/13(土) 15:30:08 ID:jiuGcNfm [1/1回発言]

 QUADは出来た頃から、かなり完成度が高いものを出していて、結局、 買い替えよりも、修理等で維持するユーザーが多くなり、売上げが減った。  というのが、問題だったのでは?

 ユーザーとしては、非常に良いのだけれど、企業としては、厳しかったと。
 で、身売りする前の製品を使っている者が多い気がする。


 
783 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/13(土) 17:53:51 ID:jHHd070y [1/1回発言]

修理でちゃんと収益の出るビジネスモデルってありえないのかねえ。

784 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/13(土) 22:44:28 ID:Uo9TDfYH [1/1回発言]

修理部門を維持するだけで莫大な費用がかかります。
結局その分だけ製品に上乗せせねばならず買う人がそれを評価するかどうかにかかってきます。

785 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/14(日) 11:42:28 ID:DhxGFWGs [1/1回発言]

つか、かかるコストを修理代で回収できるかどうかだろ。
他人の修理代まで新品の価格に上乗せされたんじゃかなわん。
そんな価格の付け方したら競争力があるわけない。


787 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/14(日) 12:46:44 ID:gOLiX8+y [1/1回発言]
>>785
>他人の修理代まで新品の価格に上乗せされたんじゃかなわん。

実際昔はそうやって価格設定してたんだよ。 だから何年経っても修理ができた。


>そんな価格の付け方したら競争力があるわけない。

だからすべて使い捨てになった。 そういう時代にはそもそも趣味のオーディオなど成り立たない。

みんな古い製品を探して買うようになってオーディオ業界はますます衰退。
他の業界もそうだけど,価格破壊は蟻地獄だよ。

788 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/14(日) 17:24:43 ID:LVU9YlAt [1/1回発言]

大メーカーがコスト削減できたのは主要機能部品の供給を製造終了後8年と法律で制限をつけてくれたおかげで

つまり8年もてばあとは後は諦めろと言える様になった事が大きい。実際部品も保有をミニマムに押さえ8年経過後は破棄される場合もけっこうある。 それ以上でも修理してくれるという場合も可能なのは汎用部品に問題がある場合だけで特殊部品に問題が発生した場合は修理不可能となる。

これでも日本はまだましなほうで価格競争で新興国に負けているがこれらの国では専用部品を交換しなければならない修理可能期間はもっと短くクレームをつけてくる客には新製品を割安で売ることで代替としているケースが多い。 (この場合でも卸売り価格以上の値段を付けているのでメーカーとしては逆に儲けが増える)

一度購入すれば修理を行いつつ数十年使い続ける方がユーザーとすれば得なのだがそういう発想は薄れとにかく1円でも安ければ良いという風潮が強くなっている。 あらゆる条件が同じでただ安いだけのものなど滅多になく
安い物にはそれなりに理由がある場合が多いのでそれをしっかり弁えた上でなにを購入するか考える必要がある。


781 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/13(土) 14:49:02 ID:PMazBJ6O [1/1回発言]

ブックシェルフでイメージ落ちたか?

789 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/24(水) 00:14:00 ID:tFEbWIB1 [1/1回発言]
>>781
思いっきり落ちたね。

昔は1機種ずつしか造らなかった会社だったのに(新しいの出した時しばらくのみ被って2機種存続)、並みのメーカーに成り下がった。

790 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/24(水) 00:49:43 ID:t2IZhUdb [1/2回発言]
>>789
成り下がったはちょっと酷い言い方。

時間をかけて開発し丁寧に作り寿命が長くしかも価格も一般の人が買える範囲に収まる。 まさに家庭の中で使って本当に価値あるオーディオ製品を目指し努力を続け本当に良い製品を生み出してきたが それだからこそ経営が破綻した。

かってのQUADになんらミスは無くただそんな存在を市場が拒絶したから破綻した。 市場が求めるのは壊れたら使い捨てでもかまわないからひたすら安い製品か普通の人が買えないような無意味に金をかけた無茶苦茶高価な製品で適度な値段で寿命の長いオーディオなど求めなかった。

いまやっている安いSP路線も加味して企業を存続させながら99シリーズのように本来のQUADらしい製品を維持し続けている事は賞賛こそすれ非難するのはあまりに酷いと思う。

793 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/24(水) 06:19:06 ID:5zLo/gTm [2/2回発言]
>>790
>それだからこそ経営が破綻した。

QUADは経営破綻して身売りしたわけではない。
創業者の息子が会社を高値で売却して悠々自適の生活に入ったというお話。


794 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/24(水) 12:11:24 ID:t2IZhUdb [2/2回発言]
>>793
売却したのは事実だが売れ行きが思わしくなく身売りか破綻の択一だった。

リペアパーツ製造用の機械や保有していたリペア用部品を高値でドイツのディーラーに売ったのも赤字削減および経費圧縮を迫られたからで身売り当時の英国の論調でも仕方ないが一般的だった。

795 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/02/28(日) 22:41:24 ID:4HJDHxUA [1/1回発言]

昔のQUADを知ってる者にとって今のQUADはQUADであってQUADじゃない。

そういう意味ではQUADの理念はLINNが引き継いでるのかも知れない。
英国風シスコン(高級)という意味ではね。

かつてのQUAD社は斬新な技術を形にして他に無い物を完璧な形で自社提供してきた。 今のQUADは良くも悪くも普通のオーディオメーカーになった。

良い物を求めるのに中古を求めて悪い事は無いでしょう。
残念ながら99シリーズも含めて後世に残るような物は現行品には全く無いと思います。


797 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2010/03/04(木) 00:02:39 ID:Q+CRLdkz [1/1回発言]

ま、今も悪くはないのかも知れんが、昔が素晴らしすぎたのかもな。。

http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/pav/1171701565/701-800


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/214.html#c6

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
58. 2012年3月01日 21:15:48 : YkHaDZpIos
4号機の燃料貯蔵プールが崩壊したら大変なことになるのは理解できる。
だとしたら、隣に新しい貯蔵プールを早急に建設し燃料棒をそちらに移動させるのが予防可能な道と思う。東電も計画していると思う。
広瀬氏はその辺の情報を知らせてほしい。もし建設が不可能ならば外国に逃げなければ生きる道はない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c58
コメント [原発・フッ素21] 被爆でがんリスク42%増加 放影研、50年余の追跡調査 (共同通信)  赤かぶ
06. 2012年3月01日 21:18:44 : kagMsZLrhA
いつも思うけど「ガンで死亡する」ってのは事実を誤魔化す表現だ。

ガンになる確率で表せよ。

死ななきゃ被害にカウントされねーのかよ?


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/492.html#c6

コメント [雑談専用39] 腐っても鯛ならぬ、腐っても白人 白人は常に頂点に立っている 高橋是清会
10. 2012年3月01日 21:21:06 : xEsuGgRN66
何もかも十把ひとくくりに語るからおかしくなるのだよ。パリもロンドンもローマもアテネもその他すべて場所によって人によって格差があった。江戸も東京も鎌倉も京都も同じだ。何もかもすりつぶして団子にしたのでは味噌とクソを混ぜるようなものだ。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/777.html#c10
コメント [原発・フッ素21] お知らせ:民間事故調(福島原発事故独立検証委員会)が調査・検証報告書を発表 USTREAMにて生中継 クマのプーさん
15. 2012年3月01日 21:22:49 : GItF1BS1lw
 「東電」に突っ込めなかった「事故調」なんか!  名前を連ねた面々、恥を知れ! だ。
 

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/438.html#c15
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
59. 2012年3月01日 21:24:18 : RAY0QlwBLI
>>55
>>57

顔を洗って出直しな!情弱。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c59

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
60. 2012年3月01日 21:25:20 : IaxjQItgpY
>広瀬氏はその辺の情報を知らせてほしい。

ボケたこと言ってんじゃないよ、低能>>58
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c60

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発 作業員の証言 : 「生蒸気だ! 主蒸気系が壊れている。もうこの原発は終わったな。東電は終わりだ」 妹之山商店街
05. 2012年3月01日 21:25:28 : STQfdPilA2
この緊急避難を、放棄した日本国の責任者達にこういうことが起こったらどうだろうか。
火事の時に、消防車が来ない。暴漢に襲われても、警察が来ない。急病で重篤な時に、救急車が来ない。

現在進行中の内部被曝。
ともかく、放射能は、微量でも毒≠ナある。年齢差∞個人差≠ェ大きく、その被害の大きさ(問題のなさとは違う)自体が未知のことが多い。しかし毒≠ネのだ。
国民の緊急避難指示、救護義務を放棄した日本国の責任者達が、放棄したことは、はっきりしている。
偽りが極まるひとつの例として、日本国民に毒入りの食物を食らわせていて、その流通に、この人間達が手を貸している。

あしゅらに学べと言いたい。売国奴達の洗脳誘導には従わず逆にその土台の効果的攻撃に立てる人達だ。ゆでがえる状態から抜け出せない国民とは全く人間が違う。
日本国民がだめになっていると私は考える。
このような事態になっても、自分の考えを持てないのか。自分のことばを持てないのか。ただこの大変な事態でさえ、一瞬頭を掠めるだけで、行動に繋がる、自分の考え、自分のことば、を持てないのか。
毒を食わされても、事態の直視を避け、まともな話し合いに繋がる道も自分からなんにも持とうとしない。

日本史の歴史の中でも一番情けない男達≠フ時代が今なのだろう。
自分の正しい考えを持て、自分の正しい言葉をもて、そして、正しい集いに加わり、正しく世の中を変える責任の一端を負ってくれ!
正しい考え、正しい言葉は、相応しい集いを自ら探していく。
そういう日本人の弱さは、ユダ金は昔から研究し尽くしている。
今までの基準を、国の必死の防御に変えなくてはいけないのだ。
それが、肝心の若者達の多くは、いかれた個人主義の傲岸の間抜けたユダ金発信の流行に頭の芯まで冒されて、あまりにも、この国の防御の足場から遠くにいる。
日本の洗脳担当は、こう言っている。
「日本は、今は13歳以下だ」

国を守るために生きるならば、大人としての、考えと、言葉と、責任を内に所持していると言うことだ。
男が情けないからだ。
本気に考える人間がよのなかのトップに少なすぎるためだ。
本気で考えている人間の心は必ず人に伝わる。
先ず、指導者達にお願いしたい。日本の危機を正しく理解してくれと。
売国奴もその国家背信の糞演技を本気でやったから、国民も騙されたのだ。
人の上に立つ指導者ならば、相応しい本気の理解の場に常にいてくれ。
何が日本に起こっているのか。
若者達一般国民を一番指導できるのが指導者≠セ。
本気に考えるならば、本気の言葉が必ず出てくる。

人は高みに常に結びついていたいと考える存在だと思う。
良き人の高い見識、観察、洞察、確かな論点、本物の静かな勇気それ等を支える強靱な精神広い心。こうした高い人間性に、刺激を与え合い、相乗効果として、日本国の問題を通して、高いものを追求、追究していくあしゅらの支持者である。

一生は一度しかないのに、日常に潰れそうになっていてくすぶる人間達、べんきょうぶそくで判断が付かず火が付かない人間達、二股かけた不完全燃焼の人間達ばかり多い中で、このサイトの工作員の陰湿な妨害にもめげずに、正しい主張を展開する多くの参加者達の胸の内には赤々と燃える炎を見る。

この投稿者氏もただの向こう受け狙いではなくて心がこもっているということが理解できる。拍手。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/482.html#c5

記事 [テスト25] 党首討論前の極秘会談がバレちゃった (まるこ姫の独り言)
党首討論前の極秘会談がバレちゃった
 2012.03.01 :(まるこ姫の独り言)


昨日は、党首討論があったが、その前、25日には野田首相、谷垣総裁の極秘会談があったそうな。。。。

>野田&谷垣、極秘会談「話し合い解散」模索か?
   産経新聞 2012/03/01 10:15更新
               
>野田佳彦首相が、自民党の谷垣禎一総裁と週末の25日に首相公邸でひそかに会談していたことが29日、分かった。複数の関係者が明らかにした。消費税増税関連法案成立と引き換えに衆院解散を約束する「話し合い解散」について意見交換したとみられる。首相、谷垣氏とも打ち消しに躍起だが

だとしたら、あの党首討論はなんだったのだろう。
党首討論の前に、極秘会談をしていたと言う事は、元々、野田首相も、谷垣総裁も、増税論者であることから、あのいかにも、お互いが火花を散らして相手の発言を攻撃していた図は、出来レースか、茶番だと言う事になる。

野田首相は前々から、自民党に秋波を送っていた。
国会審議とは別に、与野党協議を常に呼び掛けていたが、谷垣総裁は議論は国会ですると言い、拒否し続けてきた。
いかにも自民党は、裏でこそこそするのではなく表の話し合いしか応じないと言って来たが、あれはなんだったのか。


党首討論も、社会保障と税の一体改革について、火花を散らしていたかのように印象付けていはいたが、極秘会談の後での党首討論と分かったからには、もう攻めて、攻められてと言う図は、成立しない。

谷垣総裁は、会談の事実はないと火消しに躍起になっているが、会談をしていないものを、複数の関係者が明らかにするわけがない。
やはり、極秘会談はあったと見るのが妥当だろう。
どうも、自民党も、民主党も増税に向けて、しゃにむに突き進むつもりか、トップたちの頭の中にはストーリーが出来ているのかも知れない。
そう考えると、あの党首討論を真面目に解説していた報道が色あせるばかりか、すっかりこの二人に騙された格好だ。

野田、谷垣両氏は、橋下氏の維新の会の躍進が国政に進出してくる前に、話し合い解散を視野に入れて、既成政党の存在感を示すつもりかもしれないが、そううまくいくだろうか。
国民は、自民党にも、民主党にも、既成政党のやり口には、飽き飽きしているし、信用性も薄れている。
第一、期待感、期待度が、何もないのだ。
官僚に対する姿勢が、全くなっていない既成政党には、何も期待していない。
話し合い解散で選挙に突入しても、既成政党が大勝するとは、とても思えない。
この際、じり貧の党通しで、大連立をするつもりか?


元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/03/post-9d39.html


http://www.asyura2.com/12/test25/msg/229.html

コメント [自然災害17] 火山学の権威・鎌田浩毅京都大学教授の寄稿〜「富士山は100%噴火する」 サンデー毎日 2012/03/04号  赤かぶ
92. 2012年3月01日 21:27:45 : LpqmzlRlN6
>>91
とりあえず、そのコメント貴方の事には関係ないようですが
どこまで自分を誤魔化し続けるのでしょうかね。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/878.html#c92
コメント [マスコミ・電通批評12] 米紙、「イスラエルは世界平和にとって脅威」=LAタイムズが闇勢力の呪縛から解き放たれたようです(笑) 888(スリーエイト)
02. 2012年3月01日 21:28:49 : IYyRSPdFJA
読売、電通、博報堂、NHK、朝日、毎日、産経、共産党新聞、聖教新聞、パチンコ、ロッテ、ソフトバンク、グリー、DNeAなどの在日韓国人朝鮮人の企業の株式を売却して、銀行へもこういう企業に透視したら預金を全額引き下ろすと警告すればそれで終わりだよ。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/728.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
61. 2012年3月01日 21:31:37 : hvDBVytZFs
情弱w
広瀬を知ってたら情報強者?

燃料プールは1〜3にもある。
その中は空ではなく、燃料ロッドは入っている。
4号プールが危なければ、当然1〜3だってやばいだろ。
とくに3号炉は瓦礫で埋まっており、ロッドのケージさえ見えない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c61

コメント [戦争b8] シリア不介入という選択の正当性 (2012年2月28日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)  赤かぶ
03. 2012年3月01日 21:32:22 : FijhpXM9AU
なぜ国際社会がこんなことが起きるのを見逃せるのか?
--------------------------
ホントだよなァ

よその国に工作部隊送り込んで、反主流派の民衆を扇動して選挙で選ばれた政府を破壊する。こんなことがいつまで許されるのか? さらにセルビアのときと同じでスナイパーを送り込んで無辜の民衆を撃ち殺しまくって、シリア政府の砂イーパーがやったと大手企業メディアで騒ぎ立てる。水鳥を重油で溺れさせてサダムがやったとわめき立てる、イラクの兵士が乳児を保育器から放り出して殺したとウソの証言をさせて、石油と通貨を狙った侵略のきっかけを作る。

こんなことが一体全体いつまで許されるのか?
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/851.html#c3

記事 [雑談専用39] 諸悪の根源は罪人が罪を悔い改めないことにあり
ああ、神様、この罪人をお赦しください。そしてこの病を癒してください。
神は罪を悔い改める者を救い、助けると言う。その通りだと思う。罪を隠したがる
のが人間である。正直に罪を認めたらどれだけ高い損害賠償を払わされるかも
しれないとなる。日本の官僚、政治家は自分の罪を認めようとしない見本である。
東電の経営者もそうだ。この罪を認めない罪人をお赦しください。(赦さないぞ)

ああ、神様、この新興宗教の罪人をお赦し下さい。私の罪もお赦しください。
性衝動を抑えられない罪人をお赦しください。アル中やシャブ中、パチンコ中の
罪人をお赦しください。大嘘つきの罪人をお赦しください。悔い改められない罪人
をお赦しください。この神を信じられない日本人を憐れみ救ってあげてください。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/798.html

記事 [日本の事件30] 飯塚事件 地裁が警察資料取り寄せ(NHKニュース)
この事件などは、国家権力が無実の死刑囚であった久間三千年さんを殺した殺人事件といっても過言ではない。私はそう確信している。

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飯塚事件 地裁が警察資料取り寄せ(NHKニュース)
3月1日 4時0分

20年前、福岡県で小学生2人が殺害されたいわゆる「飯塚事件」で、死刑を執行された男の家族が再審=裁判のやり直しを求めているのに対し、福岡地方裁判所が、有罪の根拠となったDNA鑑定を検証するため、警察が保管している資料を初めて取り寄せたことが分かりました。

平成4年に福岡県飯塚市で小学1年生の女の子2人が行方不明になり、その後、遺体で見つかった「飯塚事件」では、久間三千年元死刑囚が殺人などの罪に問われました。

久間元死刑囚は無罪を主張しましたが、現場に残された血液とDNAの型が一致したなどとして死刑が確定し、平成20年に執行されました。

久間元死刑囚の家族は「当時の鑑定はDNAの型を肉眼で比較する精度の低い方法だったため、誤った結果が出た」と主張して再審=裁判のやり直しを求めています。

これについて、福岡地方裁判所が当時の鑑定を検証するため先月中旬、DNAの型を撮影した写真のネガを科学警察研究所から取り寄せたことが関係者の話で分かりました。

飯塚事件の再審請求を巡り、裁判所が資料を取り寄せたのは初めてです。

当時の鑑定は、鑑定の結果が間違っていたとして再審で無罪が確定した「足利事件」と同じ方法で行われていて、弁護団は「裁判所がみずから検証に乗り出したことは大きな一歩だ」と評価しています。

再審請求の事件を巡っては、静岡県の「袴田事件」で裁判所が検察に証拠の開示を求めるなど証拠を改めて見直そうという裁判所の積極的な姿勢が目立っています。

==============================================

足利事件DNA再鑑定と飯塚事件死刑執行の接点
http://youtu.be/UhiObodkCQ8

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飯塚事件学習会

平成21年12月12日、札幌市内において日本国民救援会北海道本部等の主催する「飯塚事件学習会」が開催された。学習会では、弁護団共同代表の徳田靖之弁護士が、「何故­このような冤罪事件が繰り返されるのか。何故、死刑が執行されてしまったのか」等を集まった市民を前に詳しく語った。



http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/166.html

コメント [戦争b8] 青山繁晴氏の911に関する動画をみて 愚民党
46. 2012年3月01日 21:38:19 : lZj8gvMvwQ
青山は、ユダ金の手先の売国奴です。
間違いない!1
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/709.html#c46
コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発 作業員の証言 : 「生蒸気だ! 主蒸気系が壊れている。もうこの原発は終わったな。東電は終わりだ」 妹之山商店街
06. 2012年3月01日 21:38:38 : jF5qwg4Nvw
>>05
大丈夫だよ、全ては正しくうまくいっている。
今はスパルタの時季かもしれんが。
まだまだ物理的現象に惑わされてるだろうけど、皆孤独では無いぜ。
愚かな政治家や、利口ぶった官僚や、利益しか見てない企業家や、金の為に平気で人を破壊するやくざや、反面教師も過ぎればただの輩だから。
道具はやがて処理される。
人は何時か物理的死を迎えるが、愛と思いやりを忘れるな。
まだまだ、加護は全てにあると信じてる。

いや、永遠にあり続ける。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/482.html#c6

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
62. 2012年3月01日 21:38:42 : hvDBVytZFs
フリーもいれた発災現場取材で4号炉の上部に10人ぐらいの
作業員入れてるのが確認できた。
あれもCGだっていうのかな。
他方、2号は線量が高くて人が入れないからロボットがいれてる。

作業員がタイベックス着て作業してる4号と、ロボットによる遠隔撮影と
どっちが危険なんだよ?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c62

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
63. 2012年3月01日 21:39:12 : xEsuGgRN66
広瀬君何の心配もいらないよ。日本には八百万の神がおわします。心正しきものには常に神風が吹きます。肉体は滅んでも魂は永遠です。真理を悟りなさい。戦争に負けても原爆を二発落とされても日本も日本人も日本人の魂も滅びなかった。信じるものこそ救われるだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c63
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
64. 2012年3月01日 21:39:29 : HXYKz3oeUw
顔を洗って出なおしても、広瀬がデマ専であることに
なんら代わりはない。

冥土の土産に福島が事故を起こしたからよしとすればいいものを、
原発が冷温停止状態になり、焦ってるんだろう。
毎晩、福島爆発と呪いをかけているんだろうな。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c64

コメント [原発・フッ素21] 岩手で製造の脱脂粉乳中止 給食用、セシウム情報で (産経新聞)  赤かぶ
12. 2012年3月01日 21:43:32 : eVXfkk1ESc

08<< 逮捕すべきは東電、政府の責任者、原子力ムラの官僚や御用学者、

金に群がって実害を風評被害と風評して被ばくの拡大に励むマスゴミ、

それと逮捕すべき仕事を何もしていない警察の幹部、今や巨悪と言われる地検や

最高裁事務総局の連中でしょう。B層を早く卒業してね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/490.html#c12

コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
29. 2012年3月01日 21:47:19 : lfk702LQks
>>13
自衛隊に戦闘能力があるように思ってるかも知れないが
士気とかの問題じゃなく、兵器の方も相当ヤバイぞ

元々自衛隊は、ロッキードF104が欠陥戦闘機だったのを
どこかに売りつけて急場を凌ぐ目的で設立された

岸ノブスケ総理大臣、福田赳夫大蔵大臣、小泉父(純也)防衛庁長官
ご存知、清和会の御3家、なんと50年前からこのメンバー・・・コレが主導で
F104を全機日本が購入するために発足されたのだ

自衛隊には、米軍が主要兵器として就役させている戦力と同じ兵器は実はあまりない
日本専用とでも言うべき、オリジナルが多いわけだが、先のF104の話を持ち出すべくもなく
どうやら、失敗品は日本に売っとけ・・・的な後発生産の存在しないラインナップで
いざという時、モノの役に立つ保証は全くない

米軍が出て行ったあと、ホントに抑止力になる可能性は低いと考えておいた方が良いだろう
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c29

コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏・神保哲夫氏:『霞が関文学』―言葉のまやかし―冷温停止状態・事故そのものの収束宣言・除染・中間貯蔵施設…  赤かぶ
02. 2012年3月01日 21:50:33 : RWtALuBKns
◎20120301 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 他〖録音〗

http://www.youtube.com/watch?v=siPUAJhrXsM&list=UUyGnzLqERNQPVq20FzaIU6Q&index=1&feature=plcp
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/478.html#c2

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
65. 2012年3月01日 21:50:53 : hvDBVytZFs
水素爆発して建屋が吹き飛んだ1,3が「完全爆発」だとしたら、
2は不完全爆発の、不発弾処理に似たようなものになってるのではないのか。
燃料プールこそ棒で詰まっているものの、4は格納容器は『空』だ。
他方、2号は温度計も怪しい数値を示してるし、建屋が吹き飛ばない程度の「不完全さ」も相まって
もっとも懸念されるあの水蒸気爆発の可能だってまだ残ってるのではないのか。

尖がった部分が尖がっていると認識可能なバロメーターは、やはり2号だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c65

記事 [国際6] ムガベ大統領について冗談を言った男性、裁判に  AFP
【3月1日 AFP】ジンバブエのバーで、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領(88)の誕生日パーティーの中継を見ながらジョークを飛ばした男性が、逮捕・起訴された。弁護人が2月29日に明かした。男性は、大統領はもう誕生日の風船を膨らませる力も残っていないという趣旨の冗談を言ったという。

 リッチモア・チャジ(Richmore Chazi)被告は25日、ムタレ(Mutare)のバーで、友人と祝賀会の生中継を見ながら酒を飲んでいた所を逮捕された。弁護人によると、被告は大統領を中傷しその権威を傷つけた罪で起訴され、27日に出廷。20ドル(約1600円)の保釈金を支払い釈放され、3月12日に再出廷する。

 ムガベ大統領は、ジンバブエが英国から独立した1980年から同国を統治してきた。ジンバブエ警察は大統領についての冗談を言う人々を頻繁に逮捕している。(c)AFP


http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2862060/8540022

http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/470.html

コメント [原発・フッ素21] 驚異的な放射能濃度(220ミリシーベルト)(nevadaブログ) 作業員が待避したら終わりだね。 スカイキャット
23. 2012年3月01日 21:52:11 : XVN5tUS7AY
05>06>あほか?

福島の問題ではなく日本の問題だって言うの!
低レベルなコメントであきれてしまう!!

ここでぐだぐだ言ってても何も解決しないのに・・・
わめいて片付くんなら、福島県民はとっくにわめいているよ!!

県境で人間が変わるのかね?
放射能は県境なんて関係ないでしょ!

もはや地球全域の問題として見るべきだし、みんなで知恵を出し合う時!

本当に優秀な方々が既に福島県いい伊達村の汚染水や汚染土壌をつかって
放射能除去の実験に成功している☆


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/454.html#c23

コメント [お知らせ・管理20] 2012年2月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
82. 2012年3月01日 21:56:05 : Z3Z3BJ8frw
赤かぶ重複登録

数秒であろうと規則は規則、なし崩しになる

★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK127 > 114.html  
3月1日 最高裁事務総局の「イカサマソフトによる小沢起訴議決」と「官製談合」は戦後最大のスキャンダル!…(一市民が斬る)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/114.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 01 日 13:32:34: igsppGRN/E9PQ

★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK127 > 113.html  
3月1日 最高裁事務総局の「イカサマソフトによる小沢起訴議決」と「官製談合」は・・・国民に知らせよう!(一市民が斬る!!
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/113.html
投稿者 メジナ 日時 2012 年 3 月 01 日 13:32:26: uZtzVkuUwtrYs
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/509.html#c82

記事 [昼休み51] 日航ジャンボ123便 車窓写真「8枚目」は、伊豆下田ペリー艦隊来航記念碑の真上付近を超低空飛行。乗客小川様が右側を撮影。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
乗客小川様が機内右側車窓を撮影された写真
「8枚目」
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7697.jpg
には、伊豆下田のペリー来航記念碑の真上付近を超低空飛行で飛行した状況が写っている。

伊豆下田ペリー来航記念碑真上より、道の駅開国下田みなと(現在の新施設名称)方面が写っている状況である。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/933.html

コメント [経世済民75] 12年間変化した日本経済の裏で変化していないこと(JMM) 愛国日本
12. 2012年3月01日 22:04:49 : LF8MUlbQzo

 日本は世界一の低金利で、10年物国債の金利も0.9〜1.1%で済んでいる。しかもインフレではなく若干のデフレなので、この低金利でも実質金利は1.3〜1.6%くらいと、安全性の高い国債の金利としては十分商品価値のある利回りになっている。多くの金融機関も、無理をしてリターンも大きいがリスクも大きい投資対象で資金を運用せず、安全な日本国債の低金利で良しとする方針の企業が多い。というよりは、日本国債だけはかろうじてプラスの収益を上げているが、その他の外国債や内外の株式投資ではマイナスなので日本国債にしがみついているという機関投資家が多い。

 低金利は一般的に健全な経済の証拠だということだけは、明らかにしておきたい。金利が高いことを喜ぶのは、貸しているだけで高収益を上げられる金融機関と金利収入だけで食べていける大金持ちくらいのものだろう。普通の事業をしている企業や、運用資金の小さな個人にとって高金利で困ることはあっても、低金利で困ることはない。

 特に現在のように、長い不況の中で企業の投資意欲が弱っている時に金利も低くなるのは、市場経済がうまく機能している証拠だ。もし、企業の投資意欲が復活すれば、他社より多くの資金を確保しようとする企業同士が社会全体としては限られた量の融資可能額を取り合うため、自然に金利は上がる。企業の投資意欲が復活する前に金利だけを高くするのは、馬の前に馬車をつなぐようなものだ。

 普通、低金利の弊害として金融機関の安易な借金拡大を挙げる人が多い。金利が低いと、ついついしないでもいい借金をして、そのカネをハイリスク・ハイリターンの投融資で運用して、結局は穴を空けてしまうというわけだ。

 その点で、日本の金融機関、大手企業は、1989年末に諸外国よりはるかに早くバブル崩壊を経験し、その後も延々と続く資産デフレの中で、長い敗戦処理を余儀なくされた。低金利の資金を引っ張ってきてハイリスク・ハイリターンの投融資をして、利ザヤを抜くといういわゆるキャリートレードも驚くほど小規模に保っている。単なる臆病だったのかもしれない。だが、2012年中にもこの慎重な姿勢が報われる日が来るだろう。


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/272.html#c12

コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
30. 2012年3月01日 22:06:04 : cXRgROwo2Y
行政の計ってる塵と埃等は洗面器みたいな面積で測ってるよ。
風向きや、大気はかなり複雑だからね。
機種のクセはあるだろうけど、色々図った方が実践的かもね。
だからこそ、民間の敏感で賢い人達が各地計ってるね。

ある機器が振動に弱いなら、振動させないように図るのは基本だよ。
計測機器はデリケートだから。
勿論最低限公正済みの機器でね。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c30

コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
08. S.T 2012年3月01日 22:06:49 : TNEHs1z1b5edM : Llr7TjYCW2
何だかなぁ…

虐殺って、戦争って行為そのものが虐殺でしょ。
お互いを殺し合って虐殺があっただのなかっただのって、単に
命をもて遊んだだけだろ?

気に入らない国家や国民を抹殺してそれで満足?
例え気に入らない相手も人生や家庭、大事に想っている人達がいる。

そんな人間同士がどうして憎み合うようになったんだろうね?

まさしく「政治」による洗脳だろ?
憎むベき行為は洗脳による殺戮行為を正当化する事。
日本も中国もロシアもアメリカもドイツも朝鮮も世界中で殺し合ったのは事実。

戦争を回避する為には「ワンワールド」として誰かが世界を牛耳ればそれで
全てが本当に平和になるのか?
格差や差別を無くせば本当に人類は平和に暮らす事ができるのだろうか?
一体誰が軍事的緊張を演出し、責め立てるのか?

どうして今でも政界中で軍事増強を行なうのか?
疑心暗鬼に陥り、敵を作る事で自分を正当化しようとしているんじゃないのか?

河村市長の発言、確かに中国側が主張する死者数とは矛盾しているし遺骨も
出て来ない。
しかしながら戦争ってお互いに生き残る為に殺し合う。
見境なく殺し合うには「憎しみ合う心」が必要。

どうすれば憎しみ合うように出来るのか。
もはや虐殺があっただのなかっただの、過去の事はもう「終わった事」。
これからどうすれば「虐殺行為は無くなるのか」、
どうすれば「虐殺と言う戦争を無くす事」が出来るのか。

虐殺の一歩先に進まねば、人類がいる限り生物の虐殺は起こり続ける可能性が強い。

思想の進化を遂げなければ、人類の未来は無いかも知れない。
日本も中国もアメリカもイスラエルもイランも北朝鮮も。

思考が変わらなければ「敵」を作り出し、いつまでも敵を利用する事で堂々と
相手を「憎しみの対象」としての負の連鎖を作り出す。

例え民主主義だろうが独裁世間だろうが、思想が変わらなければ虐殺は
無くならないでしょう。

国連の常任理事国制度なんてもう負の連鎖の固まりだ。
軍事力の強い国家が地球の殺戮権を握っているという事ですね。
でも正しい思想で虐殺・戦争が防ぐ事が出来るのなら、いくら軍事力が
素晴らしくても扱う人間側が殺戮を防ぐ事はできる。

もういい加減に、過去にとらわれずどうすれば殺戮行為がなくなるのか?
もっと世界中で真面目に考える時でしょうね。
河村市長の発言を契機に、世界で見直す運動をアジアから初める事が何とか
出来ないものだろうか。


http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c8

コメント [戦争b8] 青山繁晴氏の911に関する動画をみて 愚民党
47. 2012年3月01日 22:09:16 : lfk702LQks
>>39
311も米政府が、そのうち発表してくれるだろ

「いやあ、増税の口実に日本政府頼まれたから仕方なく・・・気は進まなかったんですが・・・それで近海に空母待機させてたんです」

とかな
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/709.html#c47

コメント [経世済民75] 「ワタミで飲まない会」入会のご案内(Afternoon Cafe) 堀川
41. 2012年3月01日 22:13:38 : XVN5tUS7AY
私は美容師です

出勤時間は午前8時・・・

1日の仕事が終わるのは午後8時・・・

それからみんな練習やってるよ!

毎日午前様まで・・・

練習して上達してお客様に喜んでもらえるから、みんな嫌なことやらされているとは思って芋いないし、全員が自主的にやっている!!

毎日の睡眠時間なんて5時間がふつうだよ!

休日だって研修会とかで月の半分は1日勉強しているし!

好きか嫌いか??

それが一番だよね!

嫌いな仕事しなくちゃならないのはなぜ?

お金のため?

家族のため?

ストレスのない仕事を見つけなくちゃ、どんな仕事でもつとまらないもの・・・

時間だけで片付けてほしくないな!

労働時間だけなら、私たち美容師たちは皆さんが退社する午後5時か6時には帰らないと労働基準法に違反するとか言われるの!!!

5時とかに床屋しまっていたら、サラリーマンはみんないつカットするの?

みんな土日に行ってたら混み合って大変だよ!

公務員とかだけでしょ?

休日や労働時間とかの規制クリアーしてんの・・・

どこだってみんな耐えてるんだよ!

人間関係だよ!

いくら労働時間が短くたって、人間関係がわるいとストレスたまるしね・・・

本当に何もかも嫌になったら、農業やってみな!

びっくりするほど悩みから解放されるから・・・

日本の食糧自給率アップにも貢献できるでしょ?

これが一番の社会貢献だよ!

ハイパーインフレの際には米がお金の代わりになる!

福沢諭吉20〜40枚稼ぐのに、いっぱいストレス貯めてる人は

諭吉が紙切れになる事もあるかも?・・・

と、知った方がいいよ。。。

ちょっと論点ずれたけど、いきづまったら農業しな!

命を粗末にしないで!

農業がかっこ悪いとか思っていたら大間違い!

かっこ悪いと思う気持ちや、そう信じている事がかっこ悪いんだから!!

働きすぎてどうにかなっちゃうなら、自然に身をおいてごらん・・・

気持ちいいよ〜〜!

命の元を自らが大地から生み出すって・・・

いくら働いても、価値のなくなるかもしれない諭吉君集めてたら・・・お金という紙くずも、将来の不安もたまりまくるから・・・

お金という名のお米(食料)を生み出すことがこれから先の先端の職業になるよ!!


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/261.html#c41

コメント [原発・フッ素21] 岩手で製造の脱脂粉乳中止 給食用、セシウム情報で (産経新聞)  赤かぶ
13. 2012年3月01日 22:14:49 : AGnbzfxZC2
よう、煽り屋赤かぶ。
今日はPM3時頃起きたのか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/490.html#c13
コメント [憲法3] 橋下徹大阪市長の「全ては憲法9条が原因だと思っています」が爆発的ブームに(サーチナ)/ぜ〜んぶ、憲法9条のせい! gataro
03. 2012年3月01日 22:16:28 : XJL2YLIhEs
たしか、石原も、徴兵制がないから今の日本人はダメだ!!みたいなことを言ってたようだが、慎太郎自身は終戦時点で何歳だ?息子のノブテルは徴兵に行ったのか?謙虚なのか?日本人じゃないのか?
橋下みたいなのが大きな顔して市長できるのも九条のせいなんだろうから、九条に感謝して大事にしなさい。
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/370.html#c3
コメント [原発・フッ素21] 福島原発 燃料取り出し10年、廃炉まで20〜30年必要との推定 (週刊ポスト)  赤かぶ
10. 2012年3月01日 22:22:06 : swsf4Tw1P2
圧力容器の外に格納容器がありその下に分厚いコンクリートがある。

こんな漫画みたいなトンチ絵を信じている。

実際は圧力容器から無数の制御棒が下の空間に出ている構造。挿入可能な構造だ。すこし動くだけで緩む。爆発で鉄骨が無残にひん曲がった建屋の悲惨な状態を見てもこの部分が無事なはずはない。制御棒の実態を知ろうにも未だ誰も入れない。

週間ポストは政治問題で見るべき記事もあるが放射能に関しては幼稚園レベル。
まあ処方せんかも知れんが。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/476.html#c10

コメント [原発・フッ素21] 高濃度核汚染地域は森林が多く、非常に重要なニュース。→#福島 県が、除染により伐採した間伐材を積極利用する模様。 山田花子
03. 2012年3月01日 22:22:10 : gRp6BaOUBc
01のようなヤツは悲しいね。福島で報道されてたって全国では報道されてないからな。別に日本人全員福島県に住んでるわけじゃないって知ってるか?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/479.html#c3
コメント [音楽6] サーシャ・コーエンで「ハレルヤ」そして、ビッグ・スペンダー・・・ BRIAN ENO
05. 2012年3月01日 22:22:36 : XqoAYRzm5U
見つけましたぞ!!
ミクちゃんちの会社、札幌なんですね。
全くの偶然ですよ。不思議・・・

じゃ、例のワシントン・ジュニアに
ばったり公園で出遭ったジャズシンガー
その方の奥様ってことですか〜〜?すご

K子
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/390.html#c5

コメント [不安と不健康15] スーパーからトマトが消えた!脱メタボ“特需”でバカ売れ〜 (zakzak)  赤かぶ
03. 2012年3月01日 22:25:03 : XJL2YLIhEs
夏野菜は体を冷やすらしいが、お彼岸もまだなのに、トマト馬鹿食いして大丈夫?冷えは万病の素だそうだよ。若いうちはいいが、R40過ぎると『来る』よ。せめて絞ってないトマトを加熱(料理)して食べた方が良くないか?
食事として取れば、余計な塩分も取らずに済むし。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/448.html#c3
コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏・神保哲夫氏:『霞が関文学』―言葉のまやかし―冷温停止状態・事故そのものの収束宣言・除染・中間貯蔵施設…  赤かぶ
03. 2012年3月01日 22:25:57 : RWtALuBKns
◎20120301 たね蒔き「政府の原発事故調査・検証委員会とは?」〖録音〗

http://www.youtube.com/watch?v=71RCFfgY48E
http://www.youtube.com/watch?v=7SgvGDWJ4Ow
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/478.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評12] 洗脳スクリーンと電波芸者たち (神州の泉) 明るい憂国の士
70. 2012年3月01日 22:30:22 : El8XDQ1yds
>>69殿。

インターネットブラウザは、ルナスケープがよいです。
ここからダウンロードして下さい。
http://www.lunascape.jp/

メールは、サンダーバード。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/mailer/thunderbird.html

携帯電話はウィルコム。(PHSなので電波が弱いが。)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/711.html#c70

コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
31. 乃依 2012年3月01日 22:31:05 : YTmYN2QYOSlOI : hhhPePpN46
放射線も、
アルファー、ベータ、ガンマ線と、
種類があることも注意しよう。
ベータ線を正しく計れない計測器もあるので注意が必要。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c31
コメント [戦争b8] イラン、ウラン濃縮拡大…半年で核爆弾1個分に (読売新聞)  赤かぶ
04. 2012年3月01日 22:31:13 : XJL2YLIhEs
イランの核について会議するなら、ぜひイラクの方も参加させて欲しい。
かの地ではブッシュもコイズミも大量破壊兵器はまだ見つけられないようだから。アメリカのおかげでイランと同じシーア派が主流になったそうなので、イランの核はイラクから譲られたものかもしれないじゃない?
けっ
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/832.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
66. アホ山 2012年3月01日 22:32:19 : 6ZHZPeF/7Ggwo : aMXN1kCtSg
海外2カ国在住経験ありです。
外国で食っていくのは並大抵じゃない。避難民じゃなく難民・移民の覚悟が必要だ。ただし、そこそこやっていける業種もあるので列挙しておく。

日本人社会向け
日本人学校教師、塾講師、美容師、理容師、すし職人(日本食ブームはまだまだ続いているのでラーメン屋、日本料理、ケーキ職人もあり)、国によっては日本人患者以外診ないなど条件付で医師・看護士、薬剤師、エステティシャン、ネイルアーティスト、現地採用日系社員、駐在員(辞令が下りたら帰国だが)、通訳、日本語コンピューター関連、武道家

現地人向け
美容師(非常に評価が高い)、すし職人(腕次第)、日本語教師、武道家、生け花・茶の湯・琴等の先生などなど
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c66

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
67. 2012年3月01日 22:33:13 : TPT9jcNmaY
>>59
リンク先の書き込みを見れば、HXYKz3oeUw は真性のバイト君ということでいいんでないかい
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/892.html#c35
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c67
コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
32. 2012年3月01日 22:35:43 : zyREnjcafc
南京事件の話し合いしましょうよって言ったら、都合が悪かったのか
中国共産党の工作とプロパガンダが勢いを増しているので要注意

チベットみたいになるのは嫌だ

中国「日本軍は沖縄で、琉球人民を26万人殺した」
http://blog.livedoor.jp/gotagotashita/archives/50343262.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c32

コメント [原発・フッ素21] 噴飯ものの「民間事故調査報告書」  天木直人  赤かぶ
32. 2012年3月01日 22:37:34 : 3hrUNRSPz2
 東電は「調査を拒否した」のではなく「調査を拒否させた」のが事実ですよ。
こいつら,もともと東電を調査する気はなかった。
あまりに酷いので文書に出来ないのが実情でしょう。
情報は隠してもだだ漏れで,海外メディアは政府,東電,官僚達は「猿以下」
だとみなしています。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/452.html#c32
コメント [カルト9] エルサレムのモリヤ山と諏訪大社の守屋山は姉妹聖地のようでリニアをBルートに変更して皇居を移転すると繁栄するだろう。 ポスト米英時代
02. 2012年3月01日 22:38:14 : StYdwm1Omc
666
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/195.html#c2
コメント [経世済民75] 「ワタミで飲まない会」入会のご案内(Afternoon Cafe) 堀川
42. 2012年3月01日 22:38:49 : kBoL7FvUy6
>>41
スタイリストとファーマー渋いな。
人間関係じゃないんだよ、サービスとキャパシティーのジレンマだよ。
自然に触れる事の大事さを、学んだな。
確かに、農業こそ日本のキーワードなのさ。

だが、てーぽーぽーを受け入れたら種子も支配の上・・
モンさんもエゲツナイよ。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/261.html#c42

コメント [マスコミ・電通批評12] 嘘で塗り固められている読売新聞の消費税キャンペーン [斎藤貴男「二極化・格差社会の真相」] (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
03. 2012年3月01日 22:39:23 : El8XDQ1yds
スウェーデンが理想郷?今や地獄だよ。アラブの移民が多すぎ。今やイスラム国家。犯罪が増えた。窃盗、殺人、レイプ、何でもあるぜ。これに反対する国会議員が殺害された。あいつら、男尊女卑だからな。女は奴隷だと本気で思っている。
http://www.youtube.com/watch?v=UocmQZa8tqo
http://www.youtube.com/watch?v=6DD9Wsnrhxw&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=ssi7guuAC4Y&feature=related
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/724.html#c3
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
68. 2012年3月01日 22:42:00 : GDnBhx5plE
広瀬氏は、真っ当な事実を述べている。

間違ったことは言っていない。

このまま状況が悪い方向に進めば、広瀬氏の警告通り、日本は

破局に突き進んでいくであろう。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c68

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
69. 2012年3月01日 22:42:14 : gRp6BaOUBc
>48 あのなあ、国際結婚が全部こんな訳ないだろーが。日本が敗戦国だからって・・・ホントにいい加減な事書く奴だな。自分の知ってるケースはお前の書いてるような結婚生活じゃないし、日本人と結婚したって不幸なケースは多々ある。(男女ともな)
お前の書き方じゃ、日本人で国際結婚してるカップルは全員不幸みてーじゃねーか。失礼な野郎だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c69
記事 [戦争b8] 軍兵士乱射、米兵2人を殺害=根強い反米感情−アフガン  時事通信
 【ニューデリー時事】アフガニスタン南部カンダハル州にある国軍と駐留米軍の共同軍事基地で1日未明、国軍兵士ら2人が米兵に向けて銃を乱射し、米兵2人が死亡した。地元当局者らが明らかにした。国軍兵士らは発砲後、別の米兵に殺害された。

 アフガンでは先月下旬、東部のバグラム米軍基地で米兵がイスラム教の聖典コーランを焼却し、全土に反米デモが拡大。首都カブールの内務省内で米士官2人が射殺されるなど米軍人4人が殺害されていた。

 大規模デモは月末には沈静化したが、今回の乱射事件は国内に反米感情が根強く残る実態を浮き彫りにした。


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012030100994

http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/857.html

コメント [原発・フッ素21] 原発事故でヒドすぎる「現場介入」 4月発足 原子力規制庁で“菅直人リスク”は取り除けない (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
12. 2012年3月01日 22:42:51 : QdNhkNQvmM
1人で菅氏に助言、班目委員長が「反省」

 内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は1日の衆院予算委員会で、東京電力福島第一原子力発電所事故発生時、首相官邸での菅首相(当時)への助言を1人で担当したことについて、「技術的な人間を集めて、議論しながら進言するべきだったと反省している」と述べた。

 原発事故当時は「経済産業省原子力安全・保安院からの情報は全く入らなかった」とも語った。

 当時官房長官だった枝野経済産業相は、事故発生翌日の菅氏の現地視察について「首相が官邸を離れることは、正しい判断でも批判されるだろうと申し上げた。だが、国益を守るという観点から判断は間違っていなかった」と擁護した。

(2012年3月1日21時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120301-OYT1T01023.htm?from=top
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/463.html#c12

コメント [不安と不健康15] 睡眠薬で早死リスク増大の恐れ、米研究  AFP ダイナモ
01. 2012年3月01日 22:46:21 : itHDnUAuY2
ダイナモさん

>普段から不健康である割合が高い可能性がある。
とのことですが、

海外の報道ではこのようになっています。

researchers analyzed data several different ways–taking into account age, sex, weight and lifestyle–and the outcome remained the same.

http://thechart.blogs.cnn.com/2012/02/27/study-shows-risk-with-sleeping-pills-conclusion-criticized/?hpt=hp_bn10

また

the researchers adjusted for the usual factors like age, gender, ethnicity, marital status, body mass index, smoking, alcohol use, and also took into account prior cancer and a large number of comorbidities, that is other illnesses and medical conditions that might influence the result.

http://www.medicalnewstoday.com/articles/242211.php

つまり、あらゆる健康ファクター、および結果に影響を及ぼしうる多数の併存疾患を考慮に入れた上で、さらにいくつかの異なる分析手法を用いても、結果は同じだったということです。

それでも
>人々に間違った考え方をミスリードする可能性があるといわざるを得ない。

とするのであれば、直接BMJにクレームのメールを送ってみてくだい。
まともなものであれば取り上げてくれますよ。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/451.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発 作業員の証言 : 「生蒸気だ! 主蒸気系が壊れている。もうこの原発は終わったな。東電は終わりだ」 妹之山商店街
07. 2012年3月01日 22:46:35 : iQinVlOl1c
SPEEDYを管理する文部科学省も安全保安院も経産省も政府もドイツもコイツも責任のなすり合い。
原発再稼働??原発の輸出?? 論外だろう。気は確かか!?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/482.html#c7
コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
33. 2012年3月01日 22:49:41 : 1KZHhXpqmM
つうか中華の金で欧州と米国を助ける引き換えが 沖縄の中国譲渡やんけ

早く沖縄県民を救助しろよ 米軍が引いたら 早速中華が占領するぞ
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c33

コメント [中国3] 「南京事件をめぐる河村・名古屋市長の発言を中国が非難する」(BBC・RFIの記事より) 無段活用
08. 2012年3月01日 22:52:18 : TvGRkXl8k6
>>07

あなたは中共がどういう主張をしているか知ってるかい?
中共のいう「南京大虐殺」とは日本軍が軍人ではない南京市民を30万人以上前後、
殺害したとするものだよ。つまり一般人の殺害である。

河村市長はそれに対して反論したと解釈する。
彼は実際にあった南京事件自体を否定しているのではなくて、
中共のいうところの「南京大虐殺」を否定したのだ。
というのは彼は「一般的な戦闘はあったが、南京事件のようなことは何もなかったと信じている」
と述べたとされているが、「一般的な戦闘」というのは城外における戦闘を指しており、
「南京事件のようなこと」とは城内における一般人の大量虐殺を示していると考えられるからだ。

ところが南京事件において問題となっているのは一般市民の虐殺ではなくて、
捕虜の虐殺なのだ。
この点については軍事研究家?の別宮暖朗氏の考察があるから
詳しいことはそれを読んでいただきたい。

「南京城外の死者」
http://ww1.m78.com/topix-2/deadoutsidenanking.html

「南京城内の死者」
http://ww1.m78.com/topix-2/deadinsidenanking.html

さて、何故中共は捕虜虐殺を市民虐殺に摩り替えなければならなかったか?
当たり前である、何故なら南京において戦っていたのは国民党軍なわけだから死んだのも
国民党軍の兵士に決まっている。
つまり共産党としては一般市民にせざるを得なかったのだ。

とはいえ捕虜の虐殺であれ、一般市民の虐殺であれ、
南京事件に相当するものがあったのであればそれはそれで受け入れるべきだと私は考える。
しかし、中共のつく嘘まで受け入れる必要はない。
あなたは嘘であろうがどうであろうがひたすら謝ってれば気が済むのかね?

あなたの言っていることは単なる左翼史観にしか思えないな。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/115.html#c8

記事 [原発・フッ素21] 原子力安全委:班目委員長 辞任要求に開き直り発言も  毎日新聞  刑事責任を問われても当然
 内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長が1日の衆院予算委員会で、委員からの辞任要求に「4月になると新組織(原子力規制庁)になり、安全委自体がなくなる。当然辞めることになる」と開き直る場面があった。

 自民党の梶山弘志議員が放射性物質の拡散を予測するSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)の避難への活用について質問。班目氏が「このような予測手段で避難を決めている国は世界中どこもない」と活用は不適当との考えを示すと、梶山氏は「無責任だ。辞めたらどうか」と詰め寄った。

 安全委は原発事故時の助言や再稼働に向けた安全評価(ストレステスト)の妥当性を確認している。野田佳彦首相は「新組織ができるまでの間も何が起こるか分からない。緊張感を持って対応してほしい」とくぎを刺した。【笈田直樹】


http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120302k0000m010063000c.html

------------
原発の安全性に直接の責任を負っている原子力安全委員会の班目委員長が、今の今まで辞任せずにその座に居座り続けていることに大きな憤りを覚える。あれほどの大事故が起きたのだからとっくの昔に責任をとって辞任していなければならなかったはずだ。今後は彼の刑事責任を追及する必要がある。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/493.html

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
70. 2012年3月01日 22:55:13 : zb9OmEZwzc
>>66

労働査証はどうやって取るの?例え運良く取れたとしても期限が来て更新拒否されたらどうするの?
肝心な所は言わないで業種だけ列挙されてもなw

やはり億単位の金で投資移民してニート生活か結婚しかないでしょw

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c70

コメント [昼休み51] 日航ジャンボ123便 車窓写真「8枚目」は、伊豆下田ペリー艦隊来航記念碑の真上付近を超低空飛行。乗客小川様が右側を撮影。 愉快通快
01. 2012年3月01日 22:55:57 : lrWcClqweQ
微妙に角度をずらしてみました。これで、ほぼ車窓と同じです。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7707.jpg
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7709.jpg
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/933.html#c1
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] “トーラス国「”は残念ながら駄目でしょw そこちょっとつんつく
01. 2012年3月01日 22:56:46 : StYdwm1Omc
イオン・アルゲンとかゆうのは君か?

最近見かけないけど。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/657.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 驚異的な放射能濃度(220ミリシーベルト)(nevadaブログ) 作業員が待避したら終わりだね。 スカイキャット
24. 2012年3月01日 22:58:04 : UEP6JpXgMc
今こそ、東電の本社社員と石原と猪瀬と佐藤は特に現場に行けばいい。
人生の勉強になるぞ。
逃げたらボコボコにしてやれ。

交付金で踊った地元民は、その金をその他の隣接町民の為に使え。
官僚はあの世で皆可愛がってやれw



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/454.html#c24

コメント [リバイバル3] カルトの世界 中川隆
01. 2012年3月01日 22:58:23 : H3k8jjIQiI
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
     \     \         \/        /      /
     '. ヽ     \     /         /     /   /
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            ハ 、           _,.  -‐   T「      |    |
            ヽ `ー  _,.  -‐  「          \     |    !
            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
            /            !           \  ヽ     :i
        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }
                                  /ヽ
                                 /  !|
                                     /    |!
                                 /  ,   !i
                               i  冫  ム',
                             >::::::!  ヽ   i::',
                         /::::::::::::::'、  冫    !:::',
                       >::::/:::::::::::::::::::::::-=彡   !:::::',
              、、_>::::´::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::`::レ;:::::....',::::::i、
              ヽ   ..::::::::/::::i::::::i::::::::l::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::ヽ::';;',
               \...::::::::::/:::::::!/:::!:::::::|:::::::::::::/!:::::::::::',::::::::::::::!:::::',
                 \:::::/´::::::/::::::|:::::::|::::::::::::! ',:::::>─‐:::::::::|:::::::!
                   > .__/:::::___i!:::::::::::! / .-、|:::::!::::|:::::::l
                  ´゙レ´ !:::::::::! __`、:::::リ ,ィJ圭1`::!::::::l::::::i
                     i::::::::::、/ 'ヤ心. ` ' ';r'躡iリ::::!::::::::!::::!
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                          ,、
                          /:::::ヽ               ,...‐.、
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                           V Vi:.ィf示 i ヽ  个廴:|/i:リ:/
                             ∧ミ 辷j     'f示xレ{: /i/:ii
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          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
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    / /   !       リ l l // /   |
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   ん、ヽ.     |          }     )

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           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
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       /.::./      |         l   |  ヽ::.::.:l i
       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶   ///彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
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   ヽヽ|7::フ/   レ7::|            i|  :|       ,'
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     ノ:://   r (|::((.   γ         !| :||      |
    ソ:ノi′   / _)):))               !|; :|     |
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    /!            ',       i    │
    | !             ',       ;    !
    ', !             ',      ',    !
    ハ              !       ',´  !
    |',ヽ                 .!      ./i   ',
    { ', ヽ            !       / i   ',,
―――) ', v        し'  l______/_ノ  ,r ヘヽ、,,,、_ ___
     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
        \ _ ._ ,/         \_)   `-' \.)'

             ,.へ、  ,.へ、/ 小\____
          ┌―‐' 小 `'           |___
       __|   _,.- 、._       >へ _    !
       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
       |    /   |                  ヽ  `、 | 
      ∧  /    !                     '. L__
      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
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    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
.  /    /     \  \  \ 〈 / / ̄`  、     ヽ  ヽ
/      /  ,. ----( 〉     冫⌒Y /     `(     `、  〉
      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
. /   |    /          /: : : |: : :iヽ: : : : 〉      ヽ ̄\ /
〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
 | } 〈     :|   . : : : .         Y: レV        . : : :. !    |
. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
/::::|\__/::::::八   `                           八   |
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::::::::::/::::\::::::::::::::::::::≧==≦:::::::::\     /`  -=≦:::::::::/:::::/
                         ,.ィ≦三ヽ、_
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                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` <三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` <7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
,′ | | /    /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \   ヽ
i   l/     /:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:\ヽく_:_:_:_j-‐个、:.:.:.:.:./  / ∧  ヽ、 `、
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
:.:| |  {l_」/{/:.:.:., -‐,ニ二´/:.:.`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨‐冖ミヾー--
:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
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:.:.:.\ヽ、  ∨:.:.:`===≠ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.: `ヽ、
:.:.r―`==、_>ー--‐' <二ニ== 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
__    ,..::'´:.:.:.:.:.:.:.:___/ /:.:.:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .. :.:..
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
     /: . : . : . : . : . : . : . :__.ゞ‐ ´ /    . '|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           ノ.イ . : . : . : . : . \: . : . : .ソ: : : : : /|;;;;;;__;;;;;;;;;
             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
        / /⌒丶. /⌒`ヾ 、',
    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐<>< 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x<_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人< ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}>、   ´ /辷彡}  `  <イj:/         '.
辷彡'辷彡{ミ辷彡'}j  ≧=- '辷彡} _____} _,. /           '.   /
辷彡'辷彡'⌒{辷彡}   { !辷彡}´       /           i/
八  `ヽ.  /{辷彡}    ヽ j辷彡} 、 /    /             |
ヘ      `V {辷彡}_  /  )ノ´  ヽ_, /            / ;
.∧       {  `)ノ   `    (´   ,.'´  /          ,.'_,...:
 人     ヽ {{        ,.   /  /           ,. '   ,'
    \      \`ヽ     `ヽ   { /        /     ,'
     \     \         \/        /      /
     '. ヽ     \     /         /     /   /
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           、       '´ ̄                           ヽ
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            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
            /            !           \  ヽ     :i
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       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
 /             \     /  /                     }


                        \               , イ
                      l!   ヽ 、         ,. ( /
                        jl     ヾ 、    ,. (   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
                      l i      /l l                  `ヽ
                      ! l    /  ! i                   \
                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. (////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
  .i////////////////////ヽ _      /            .!: : : : : : :|  ー'r 、        |
  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
  ∨////////////////////               !j ////j: : : : : : : : !            i
.   ヽ//////////////////,{                /////!: : : : : : : :i             !
    \//////////////> '                /////,l: : : : : : : : !            i
      ヽ//////////                ///////,l: : : : : : : : :i            l
      //////////                 ////////,l: : : : : : : : : !             j
     .//////////> 、_              /////////!: : : : : : : : : ヘ            /
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   //i ! ; ;;;;;;  ;;;;::::::;;;;'   ハ/      ´     '  i   マ:/i  i::!
  /´/ !人                ハ      :}           |    i:::l  l/
      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
.   /   ′ |/、   i     |  ト、         /           ヽ.
   l       ヽ  /.     / / ヽ.       _,イ              ',
.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
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               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
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 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
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|  ||人:.:.:.:.:.:.:.:l:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`丶、:.:.:.:.:.:.:.:lヽ :_:_:>-:―:―:┴::┴ -ヘ、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
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二 ̄ -‐ '   _ -――‐-ァ-、 >‐ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. 丶:. :...
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二>、___>‐==二 -=ニニニ-――-、ヽ:.:.:.:.:.:. .. .

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     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
        /   } \      ,,__´__;   ,小.   |
                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ
              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )


              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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                        jl     ヾ 、    ,. <   /
                      l !.       iヘ.  /       /─ -  _
                       l !       !∨             `> 、
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                      ヽ 、  /   ! L- ´  ̄ `>、                ヘ
        ___.            ヾ 、 _i   .j j: : :_: : : : : : : : :ヽ            ヘ
      ,. <////////`>、         `ー|   / 斤´ 7 `ヽ: : : : : : ヘ            ヘ
   ////////////////∧         j.  ノ ,辷ンゅ  ∨: : : : : :ヘ            ヘ
  ////////////////////!         /  ^´ ////     i: : : : : : :i  r-、          i
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  .!///////////////////////      `  _      _,.、    l: : : : : : : !    ´o         !
  !'/////////////////////,!         ` ー- (:::":ノrや´!: : : : : : : |             |
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.   ヽ//////////////////,{                /////!: : : : : : : :i             !
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      ヽ//////////                ///////,l: : : : : : : : :i            l
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                           _  -一'´     `丶 -‐ 、,. -─_ァ、
                           /´  _      ,  ´    \´   }
                         /   /´    ̄ `ヽ             ヽ  /
                   _   -┴--y′         、 ハ           /
                  } ̄  ─- 、/         トヽムヘ、         V
                     ヽ         !            j´    ヽ        '
                    、      |          ,       ,ゝ、       ,
                    \.     l           /_        \    i
                     ト、   !       i /  `     ,.ニ、ヽ    !
                     | \ !   :   | ,ムへ,      イ ,ハ i\ l
                     |   ` !      lイ、ノ,ハ        、りノ |   |
                     |   i !       | 、りノ       ,.,.、 l i
                      l   l :!   ,   |          ゝ     ! ! |
                      !    | !   ',  |  ' ' ' '           , : ! !
        ィ′              ,  !   j,ハ  ', l     ‐--一'′  ′|!  !
      //             /  j     V  , !`  .._      / .._リl リ
      ' /              ,イ    /ヽ   !、      ┬-イ    `| /、
     i {                 /│   /    \ l \    |  l       ′ヘ
     |                  /     ´       ヽ!   丶.   l   !      ,ハ
    ,ハ  \ハ、   、     /   j/         ヽ   ヽ l  │       /  、
     { ヽ  ヽ\  {\        /           \    '    !     : /   ヽ
     ヘ、     ` ヘ `  ._ __/  、               \ /          |/   !  ,
  _ _ {`         \      ′   ヽ       !      /    '    l      '
  `ヽ `ヽ          ` ‐-  /       \   l  ′   ,    /      !   '   !
     ヽ               /イ         \  ! /    /   /     ノ   ,     !
      V             / !          `│/    /   /    / }  /    |
      \              /  l             j/    /   /-‐   ´   j  /       !

                 ,. -‐‐- .._
               ,.  ‐ァ′     '"´ ̄`ヽ
              /   /           `'^⌒\
              / r=7           }、,ノヽ  ヽ
          /   |l /            /‐'-へ|   Y
            /     !l/      . :   . : /    1   l
          j     l/     i : : : : : :/     |     !
         |    〃      l : : :/ :/_/        |     |
         |    j       |ノ: // /`     ‐-|     |
         |    |       !_:/__       _ |  |: j
         l    |        |ィ爪ハ`      ィ爪` |  jl |
         l     l        l弋_リ       弋リ |:l i:|リ
         |:   |:|    | 、、、         `¨ ハ| |:!
         |l   |:|     |        '  ``,小、 |l
         |!: :/ j:/|     l         __    人l: : :|!
         j/ / : |: :|   i  : ト、        ,.ィ仆 j : : |
            / ,仆: : 八{ : |: : |:l  >  __.. ィ个/从: : : |
        /ィ´:|i: f : : ,へ:| : :トi       { : ノ: :!〃 } : :!: :リ
       / | : !: :|: :/.:r-弋: { ヽ     い: : /  /: :/|:〃
          |: : : :j :/ ̄ヽ ヾ  ̄ ̄ ̄`ヽ「\ ノ/ j/

              _.. ‐'  ̄   _  `丶、   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
           / . -- 、    ´   `丶--―|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        __∠_/              \:.:,.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
    ャ= 二:.:.:.:.:., ′ __                 ヾ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     '.     `ソ  /´    .ヘ//ヘ    ヽ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
     ヽ   /  /     ,′    \ \ :.   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      \ノィ  {     |       ヘ  ヽ!   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       7V       /|-       _ ゝ 、l   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l.:i } /    ハ!       ´ {ヘ::ィl   l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:i ノノ:i   / /} ゞ、        ゞ-'| }:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      /.:/  .:.:i  /イ/{ヘ::ハ      :::::l イ:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l,ィ'´ .:.:.i   {   ゞzり           |:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       リ! i .:.:.:   :.、  ::::::           ,イ:.:.:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | .:i .:.:.:.:..、 :. .:.丶        `` / j:/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      | ハ:.:.:.:.:.:ヽ .:.、.:.ノ:`: : .、ー― ´  /´: : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ´  ヽ:.i :.:.:.:ゞ''´\ : : : : \     /: : : : |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            } .:/ . : . : . \: : : : : \ /: : : : : l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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             l: . : 丶 : . : . : . \ . : /: . : . : /: レ'´∠ 、;;
           l: . : . : \ヽ. : . : . ヽ/: . : . : /, ′´ ‐ };;;
           |. : . : . : . :ヾ . : . : ./ : . : . :〃    ´,,;;';;;;;
          ノ . : . : . : . : .i . : . / . : . //     /;;;;;;;;;;;
       . -‐ ´. : . : . : . : . : .|: : :/:_. :-ァ ''´   ,ィ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;
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    {: . : . : . : . : . : . : . : ´''´ . : . /    /: : :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

           -―- -―-
          /   ヾ/   \
        / /⌒丶. /⌒`ヾ 、',
    __.. '-ァ′    /´    V` ー 、
   ヾー― 7     ,ヘハ     l ` ̄フ
     \ _l     / /ー‐'i  i   l _/
     / l / / /    '.  |  l |
      〃!| l l/ー'、 ,.ー\!  | l
    / |  | |ヘィT   Tしィ!  ||
       !| V !、"  .   " |   ハ .
      ハ}v'ノ |: 丶. ‐-‐ ,.イ川/\.ゝ     ,イ
       ,イ: :、 |: :'; : `V´: : /イ/: : ハ    } {:.'v(
     l: ヽ: :ヾ: : :ヽ/: :/: : : : / /!ー- 、 ノ'":.:.:.:}
     |: : :'; : : : :/: :/ : : : : :イ /|:.:.:.:.:`:.ー-':.:.}
      l: : i: i: : :/: : :/: : : : : : :/ / : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ
      ! :|:|: :/: : :/ : : : : : : /:/ : : l:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ     うーん…元の世界に戻りたいけど、帰り道が分からない。
::;;;;;;;;::.:l/           /ミ、/ハ        ー-- 、
;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7  どうやったら人間界に戻れるんだろう…
;;;;;;;;;;;:.:.|    /   /      :.:.;       l:.:. /
;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
;;;;::::;:::.:.l   /イァミ:、       ,.   '.l:.   |
;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
;;;;;:::;;;:::;;;:.l                  /.:l/.:/:|
;;;;:::::;;:::;;;;:.l〉、       っ      イl.:/.:/|:.l
:::;;;r―- 、.'! 丶          _ イ: //:./、リ
::r‐`ー- 、)',   `   ___   7´: : : 〃.:/: : \

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                 ,!   -‐‐‐''   ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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            lヽ /   ノ    , `     `! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       lヽ、  /  Y    ,! ヽ-‐‐/          l
.      l >‐'´`   l   ノ   ヽ_/          ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ,ノ     o   ヽ  l            _,イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     i'.o  r┐   *   ヽ、 ヽ、_     ,..-=ニ_
     l    ノ       ノヽ、,  !..□ /     ヽ
     ヽ        .ィ'.  ,!    ハ/    、   `!、
      `ー-、_    く´  l     /     ヽ    l
         ,!     `!  l              ヽ、__ノ
         l     `! `! !              l
          l  .  l  , l ヽ、 、_ ,ィ      ノ
         l、_,!   し'   l  l   `l      l


            ,、-'''`'´ ̄ `フー- 、
          ,. ‐             ヽ
         ,.‐´               \
        /      ,l       \     ヽ
       /       l|, 、  、 |iヽ, ヽ \.   ヽ
       /     l  i ! | i  | |l'、ト ヽ iヽ ヽ  ',
       !     |  / | |. i  |.|| i.|ヽ |、 | ',   i  i
      !      ! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l  .i|  i
      ! i   ,.|!,.+‐'"| | | |i}  ' ュノェ|i,`i  l.| i
      l i l   l |/;:=ニ|i  l |   /rj:ヽ\ i  l i l
      | | |   ノ '/ iニ)ヽ,ヽ |!.   ' {::::::;、! 〉iー | | |
      | |i. |  !; 〈 !:::::::c!     'ー''(つ }i | i.| |
      | ! | |  ;: (つ`''"    、  //// /;:i | | !. |
       | i,  i. 、////      '     /,ノi,   i. |
       ! .|  | i 、,ゝ、     、─,    /   i |  |. i
       .! |  i |. | lヽ、      ̄   /  l  | i  | !
       ! |  i |i |l l| |`''‐ 、   , イ  |i | |i | i  |. !
       | |  i |i |i .| ノ    ` ''"  ヽ/l| l__,.、-|l l  ! i、
     ,. -'"゙ ゙̄'' ヽi |!l '           ,.--‐' |.i |i | |i ヽ
      /       ! l l ̄ `     、_        | /ノi i.!  |
     ,'          ! |              ,|/ |/i'   |
    i         ` l             .ノ  ノ ' ヽ、 |
    |        ノ     ,...      ヽ、;          ヽ-,
    .!         |::     :..゚..::       i:        ゙゙''i
     |       l::        ゙゙"       |:          |
   @゙!         |::              !::        ノ

   |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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     し.', (          /     / 、' ゝ \,\\`i,
       ヽ         /      Y .ヘ〜弋  ト、ト、ト'
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                  r〈沙夊ァ
             ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
           ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
           /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
         / ´    !       l `xXXXX,    ),
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         ′     l.     l l   `xXX{.   |
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       ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.       l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|
        | ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i   な〜に♪
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        !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
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     く    |         i                 '.
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      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
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   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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. 八`ーヽr―.|   : rぃ: :            V´  U        : : r; : |   |
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    ヽ|′  ノ  /ヽィl   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l〈″ ::.::.::. 〈|
      lノ     ´ ̄ 川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | | ::.::.::.::.::.::| |
      ⊥∠ ̄`ー-(⌒ 川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! | ::.::.::.::.::. | |
     \::.::.:-‐''´ ̄ ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |::.::.::.::.::.::.| |\
       ヽ ::.::.::.::.::.::.::..\ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| _j::.::.::.::.::.::.| |\ ヽー- 、
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           〉、::.:〃.::.::.::.::|〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |::.::.ヽ::.::.ヽ|::.::.: ノヽ l\ ヽ
          / ハh ::.::.::.:: j  |  |├]>  (__/l/  ; ::.::.::.::.::.::.::.: /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | | ::.::.: //..::|  |ノ└―イロト、  /  ∧::.::.::.::.::.::.::.: { | l |、  }|
        / / ハ」 ::.:://..::.::. ' 〃   〃 || || ヽV  ′ ヽ ::.:.::.::.::. 〉 l || \ ノノ
       / / / 弋_::.::.::.::.::.::.::l  ||   {L ノ| |Lノノ  /  .:.. \::.::.//j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー- _ ̄   ̄イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
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       |i:i:iハi:i:{ ノl:i:iゝ   ゝ、::.::.::.::.::.::.::.:::..\     / .::.::.::.::.:: イ
       人{  ヽ′       〔 ̄::.::.::二 ィ::]{≫==≪}[::.r―‐::.::.:|
                     ヽ::.::.::.:ニ=::]{≫=≪}[::.::.ー‐.::.::/
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醯鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』                  ベ三ヘベ鴪彭                ベ⊇⊇氾衒掘儲鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱。                  ″  シ  、uムЩ糴庇     ∴シ⊇汾衍儲鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱監                      ∴、∃ヨ櫨鬱鬱齔      `3⊇氾珀遏T鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱テ                逧此払(錙鬱鬱鬱h     ベ3⊇氾衒鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢』              『鬱JJ鬱鬱鬱鬱影忙      ベ⊇⊇浴郤弭儲鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠢=@             『鬱鬱鬱鬱鬱Г      ベジ⊇Y交氾据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鹹              情苛泣罅         ∴3S川Γ ヨ据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱醢=@           ヴ県戸”          ⊇⊇ジ   ∃据鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧=@                       ⊇⊇゛    ヨ溷鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱蠧止.                  ベシ       旧疆鬱鬱鬱
      /⌒X⌒ヾ%ヽ     ,. -  ,.-----‐'      \
    /⌒X ,.二、ヽ爻ハ  /  / (_二二 _/ ̄_     ヽ
/⌒X不ヽソノ{ 仄 } } 厂}人/ //        〈_/´     ̄`ヽ '.
,.二、{弋ソ,.二弋辷ンノノ-‐〈 /  {    ヽ     i  |      ハ
{ 仄 }} 八 仄} `辷ン八うY } :|  八  、   \ ヽ.!   レ-、ヽヽ ∧
_‐(>( 辷ン 仄ィ介=≦ミ、N   \ \   }_  |:i  |'^ヽ|i :! :!:!∧
、Y/ ,.二、`Y_ノ-=彡'´`ー'´^ミ!、  i :ト、\x(_\ |:| i :!} } !| | :|:レ'
ノ( { 仄 }}八 《《 _,. -=≠  ,.ィ=ミ茫N  `´ィ芹rt刈:! | !'´ 爪 !ハト!
⌒ヽ 辷ン{ } }}}´_,.ィ伝ミヾ {以刈ゞヽ   `¨´ | | | 「´i | N:|
Y 二 ヽ 人ノノノハ ゞ┴'   、` }   }         ! ! !八 |从八
{ 仄} }} ノミ辷彡'}      ,. '  从 ヽ'_       !:/:/レ人( ヽ
弋辷ン乂}{ミ辷彡'}    _,. - /辷`ヽ  `    //://  ̄`ヽ
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           、       '´ ̄                           ヽ
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            ハ 、           _,.  -‐   T「      |    |
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            / ̄ ̄       |          \   !    ヽ
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        /,. '           '.              \ }  , i{ !、
       //                 :                  V / } 〉)
       /                ; '.             〈_/ | |/
     /                     ,' ヽ.   _          { |
  /         ` 、          /´ ̄ },. '´           ヽ_jハ
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              /  / _
            . /   ノ /   `丶      _ .. ,
           / /   /  ′      ` ¨´   /
          /     /    、    ヽ    ノ/
         ′    /     /`ミ、/ヘ、  ´ /
       /       {      /       | '.   /
        /l       /  i   /   ,、    |ハ  !
      ; l     l  | /,. '"     /ヽ.l_, |
      ||   ′i|   l  ,ニ、    /}、/ } |
      |     {   !   lィ、_ ノ    /イノ!イ  ;
      |、 !  、 ヽ  l 代 ソ     じ' ハ/
      l Y|  i \   | l ::::::    ' :::/  }
       ; ノ!|   ゝ-‐`ー .l、ゝ   r ァ /  /
      〃 リ /    ヽl >  _ ィ'}ヽ  /
     /  / /      マ!|   // ハ /
     / ,  ,′       i }l !  // / l
    / /   !       リ l l // /   |
    / /    |  i      ヽl ∨/ /  |
   ノ /     : l       ヽ./  }   l
  ( イ       l l        {   /   |
   ヽ!       ‖       、 : /   |
    人       l        ヽV      |
   ん、ヽ.     |          }     )

:::;;;;::::.:|,  ´/      `ヽ ン'´   `丶
::;;;;;;;;:.:.!`ン         `ヽ /      ヽ
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;;;;;;:;;;::.:.!         /゙``'ーヘ        l,. -ァ'7
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;;;:::;;;;;:.:.|    /    /        :.'   i    | /
;;;;;::;;;::.:.|   /.  ,__′       ';. |.   ヽ.レ′
;;;;::::;;;::.:|   /:.:/、       ‐-∨|: i   |
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;;:::::::;;::.:.! / んィ'}           んアハ|.:. l.  ! |
;;;;:::::;;::::.:∨ ,ゞzソ         {'ー1ノl:.: l: .:|: !
;;:::::;;:::::;.:.l′           `ー  |.:.l  .:l:.;
;;:::::;;;:::;;:.:.!  '""       '   ,.,.,  |:.l:. .:.;./
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__________ !ハj } l :!癶、____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧ ハ川 :!ヽ∧ ̄ ̄ ̄ ̄
              r'  ハj从ノ r' }
_________.{  {/⌒ハへ! :!____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '、 jヽ,ノ癶_,ノ、j ̄ ̄ ̄ ̄
,:´`; _            ヽi /,.:.:.:.:、ヾ
,. . . .;:゙ 、    ,,  _ ___ | 7.:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ _,  _
. . . . . . .; . .''゙`';'゙;: :..'';;, ̄ ̄ | ⌒ヽ,j.:.:.:.:.:.: ノ ))  ̄
. . . . . . . . . . .,.゙';’; ; ;,'    :|    `丁 ¨´
. . . . . . . . . . ,゙ ; ; ; ,;:'  _  :! ____! ____
. . . . . . . . . .;'゙`;..,'゙``;、; ;`; `「 {⌒「 !´  ̄ ̄ ̄ ̄
. . . . . . . . . ゙. . . . . . . .゙; ; ; `;, | :{  :! |
. . . . . . . . . . . . . . . .. .,゙; ; ; ; ;;,行  行   __ ,,- ' ` 、
. . . . . . . . . .、`;, _ ;`;; ; ; ; ; ;_;;,じ __ じ_  ̄ ̄,;''゙. . . . . .
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.        厶ィV            `辷爻x \ヽ   __
       /刈ー'          ;     i   `辷爻x } }/⌒\
      __}厂      /  ′  |  i|  :| }  ≪⌒'アrヘf⌒> /
     /'7{    ,  l  |   |  i|  i| } ;  》く〕L」[_彡く
    〈〈// , / ′ |  |   |  i|  i| ' /  〃 } 爪f⌒> )
.    〉 イ / ;  |  :  |   |  i| _」厶  《 __/尢汀¨_/
.    \| l  i  |  |   l  .斗 爪 |  }  . 'ー1| l| l「
      i| |  |  L,, _|   l´ ;∧_」抖-‐_/ /   坏 l| l|
      i| |  l/「ト、 l、 l\lxァ灼芥笊ア      || l| l|
        ,  V{ _l」土{ \l   '′ V)ン' /      || l| l|
       ′f{\jf灼芥x      ^´  厶'   /  || l| l|
        Yl狄{ _Vン ,          / /  八V)ノ
           } ハ    }         // }
         'イ :.             /   /  〃 :.
         } ∧    ⌒          /   {{   :.
          ; /   :..             〃   ;|{    :
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                :.>;‐=ァ'-==ニニ′ ,ニ} \ |
            ;   八 {_/ニニニニ;  /ニ{__ _ 斗‐=
          x‐=7 {_X/7ニハニニニ.′ 厶ィア¨ニニニ
.        /ニニ  ,れ/=/水! }ニニ′ 爻'アニニニニ
         /ニニニ7  /{ {W/ | |∧ニニ'   , C7ニニニニニ
.       /ニニニ/  /八 V/ /| |  込′ /C7ニニニニニ
      /ニニニ/  厶√'v://_」  _/  /C7ニニニニニニ
     /ニニニ7  /}⌒'y /しク厂L「'  /C7ニニニニニニ
   (ニニニ7  /ニ)フ /:/ //   /  /C7ニニニニニニニ
    }ニニ7  /ニ)フ └' //   /  /C7ニニニニニニニ


                         ,.ィ≦三ヽ、_
                 ,..::'´:._j三三三ニ廴
                 /:r'二´三三三三二}
                 /:.:.:.:.)三三三三三三く_
      rー-v一'⌒ヽノj:.:.: , イ  ̄ ̄` (三三三ニ)
      |匸7:.:.:.:.:.:.:/_7:.:/:r┘/        ヽ、三〔_
    /人/:.:.:.:.:.:.ハ7:.:.:.:.:.〈  ′     、   ヽ三フ
    \V{:.:.:.:.:. /ニ7.:.:.:.:.:_:ノ, l  |    、ヽ  ヽ ∨ 〉
     └う:.:.:.:.{三{:.:.:.:.:.:ヽ l | lト、\ヽ ヽ` 、`、Vニヽ、
      / {:.:.:.:.:.|三|:.:.:.:.r‐'‖ l | ',丶 l 川 l | l | !  ヽ\
    // ∧:.:.:.:.l三l:.:.:.:ヽ |ヽ」斗-ヘ }ノ,エZ{ノ/リヘ\ \ヽ
.    | l / ヽ、:.:Vニヽ:.:r个ト,ィfl圷  ` 化ノケハ  `ヽ>└′
   l|,'   「ヽ{lHlリ:{ 小 ` ゞ ′    八ヽ\
   |V  ,'  l| | ` (7/ | lヽ、    , .′, 仆 ヽ \ヽ
    `7 /  ,イ |    l├ヘヽ―ヘ、__,.:'⌒ヽ `、`、 ヽ\
    /   / ||   | |:./ヽ\::.::rヘ::.::.::.::.::\ヽ \ \ヽ
   ,' ′ / /|| /ヽ\::.::.::.) ){廴r-、__::.:rく  \ ヽノ /
   / /    /ハ !/:.:.:._:_;>=≠-‐、::.f‐ミ ヽV  \ } 〉 /
.  / /    / 'rヘヽ:.:.:. ヽ二ニ==、 }:「`{  ,ゝ、_V_/∠_
 / ,     / ,':.:.:.:.ヽ\:.:.:.:.:.: r‐彡ィ´:::|::.::>‐':.:.:.:.`)ー‐r≠ニ }
./ /    / /:.:.:.:.ノ:.\ヽ:.:.:.:.:.ヽ>:l ::.::|::└r1 :.:.:.:.:.ヽノ/_/ く
//  | / /:.:.:.f⌒ヽ:.:.ヽ`、:.:.:.:.:{{ヽL 厶-‐'/:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.人   ヽ
. /  l | /ヽ、:_>ク^ヽ:_:\ヽ:.:.:.:`T¬ー‐く丶:.:.:.:.:.:.:.:!:ハ `ヽ  \
,′ | | /    /:.:.:.:.:.:.:.:/〉、\:-勹::-‐¬__〉:ヽ:.:.:.:.:.:}ヽ \ \   ヽ
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|  |レ'´:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:ヽ l:.:.:.:.:´:.:.:〉:.`Y⌒ヽ        l  ‖ \
l  |ト、_厶:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.}|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:_厶      ! l「`ヽ 丶、
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ハ  l ヽr'′,  /´:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 __\:.:.:.:.:.:.ヽ、.:.. .:.
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:!l   Y:.:.:ヽ:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.\:_:_:.ヽ\
:.:.、`、  \:.:八 (_::_::_ :.:.:.:.:.:.:.:.: \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.`丶、
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                               i  冫  ム',
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      .-‐リ            リ             _!___!:/  /
    /  //!         、   !           /´      `丶、
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.   '、       リ!/    //    ヤ     ′                  ',
    ヽ、 ー-、  ;i!    /     、 ,  /'                 i
      `ー-、 `ヽ、!  i         〉 ヽ、/                       |ヽ、
           ̄ ̄ヽ、!─----- ‐='__...)!、                  /  '´Y
                  __      `   ー─- ._      __/   /
                     /  , /⌒ヽ___           ̄ ̄ ̄   ̄ ̄
                |ヽ ( / -=´、  о
               __ヽ、\|,r─-=-
               `ー' ̄

                  r〈沙夊ァ        , - ´  ̄  ̄`ヽ
                ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、  /        ハ
              ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` ヽ、        \
            /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.ヽ     ̄`丶 _>
            / ´    !       l `xXXXX,    ヽ         \
           /     l      l   `xXXX,.   ),ハ      \ \
           ′     l.     l l   `xXX{.   ハ     \ ヽ、\
          !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL ヽ.「 ヽ     { ヽ  ̄
          l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !  |  l〉   j\
          ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }|       |  ヽ|
          l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リ|_」j      /  │
        ___| ‖ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||.i |/    / ∧ .│
      r≪  `丶  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ'| !| l   //  | |
     〃 `d、  ヽ´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'/  |   //   ヽ{
     /     d、  ヽ', ∨从 > .ィ /../ / l!.   Y l {
    .      d、  .ヽ::.{ { >‐─(_   ノ     │/∨
     {         d、 }」≫ ´≧===ミ`、く   _    l/
    ∨     、  ≫≫'"´       d V´〃{≪(
.     ∨     `〃/´             Y//L}  `い
       ∨      /                    }レL{    `}
        ヽ    /∧                  /         ,'
          〉、 {   ヽ、              /         /
       /  ヽ  、    { /     /       /
.      /    >‐`ー──`ー─‐ァ゙        ∠}
      .    '´              /       ∠二ユ{{
       i                 _/        /`ヾ〜《 ゞ=-
       {       _   -‐ ´         ∠  {/二フ′
       ー─ ァァ^ト、             /{{ハ リ二フ
           / /  { \      /  ゙|{ { /ノ {
.           {     :   丶    /    }爪{´ 、」_
           ∨         `¨´       〃      ̄}
.             ∨             〃 -‐ ¬ァ  {
              ∨          __彡'    /    ヽ.
           》、_ _≫=キ^´           __   }
.          / `¨´    {        /   f癶VAY
       _x≦ミ 、            /    d   リ{⌒ヽ____
       {>'⌒)ヘ、         /     _  d〃∧  \‐く)
      /    (_≫ヘ、   -‐  ´  _,x≪癶≧ 、     ハ   _,ノ
    , '      ⌒)≫ミ 、_ __ __ 彡'≪>'⌒ ≪弐≧、 _}_/
.   , '         `⌒)ノ{二≫辷≫ァ'´     `゙ー〜{{≫V乙>
  /            `≫≪彡'^7´          }  ム少
  .               ,. '´ /`⌒´{               ,′厶)
. i         , '´  /    !           /  {
 {          /   . ´       l             /  !
  、        -‐ ´           l          /    ,'
   ` ̄ ̄´              l           /   /
                     l        ,'   /
                         l       {   /
                       l       , '
                       、     /

               ,、rm__rv竺vヘュrヘ- 、
              {辷彡'こ三三三三≧ヘV,ニニヽ
              /彡クー^ー'^ー^¬卞〈\ヽ∨
            / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
           //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
        r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
        __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' / 厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
     , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l / ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
    // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′ 'ヾ゙ジ// rヘ川 U ヽ ヽ
  //   {l { い、、\V ,ィf赤      //  ,ィ|l |  ト、
  {_/    ヾ \/ ヽ\ヾ `ー'′      { !  仆//  ,′ | ヽ
          ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
           \|   | |   ̄/ ̄ ̄ ヽ|/ ヽ  / / / |
              |  /l l   /       ヽヽ ヽ / /  |
               | / l/   |         | |  |ヽ、  |
                |/     /|           | l   l | `、 |
                 /  |          | | //  i
                    / ,..-‐''´l       /   | |//    |
              //      |     |   ||  ,l  |
            / /        |     |  //l | /   |
             | |          |     | // | |/  |
            | |          |       | //  | |   |
_____       | |ヽ   /   |     |/  | |     |
_____ \    | l `ー- /   |     |  /'/|     |
        \  / |丶、  l   /|     |  l//     /
_____/_し_|  `一'⌒)/|     |_ ヽ、 _/
____ /      |   O /  |      |―/[]ヽ
              l    /  /      | 〈/ ヽ〉ヽ、
               \/ /  /     |       \
               /  /  l        |   丶、     ヽ
                 /  /  l        l       ヽ       \
                /   /   |      |      ヽ       ヽ
            /  /   |       |        l       `i
            / / |   /      |        |        l`ヽ、
             l /  l  /   l    |        l        l ノ⌒ヽ
              | |   \   ノ    |       l        l`ヽ  )
            〉 l    `(_      l       /         |ヽヽ /
           /  \=ニ二/   ノ      /          l  /
           〉    ̄ニ  )  /     /            ヽl/
           / -― ̄   ノ‐ '′     ハ              l
          /     J⌒ノ        / l               l
         /    ノ ノノ           /  l               l
        /  ノ⌒(⌒         /    l               l
       / ノ⌒ノ⌒          /       l                   l
      /ノ⌒ノ⌒            /      l                   l
     //              /   _  -―l                 l
     l/               /--―    ノ⌒ヽ l                 l
    /             /ヽ(⌒しヽノ⌒      l                 l
                _イf它メミー-  ヽ、
             / {い辷彡ク―- 、 \\
            / / >=≠=ー-   \ \ヽ、
           ///   ′    ヽ ` 、\ヽ i
          / / /  l   |   l     \  l `l
          l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |
          l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l  |
           |  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | |  |
          |  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | !  |
             |  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从  |
             |  lヘド _ゞソ       ̄  l /| |
            |  l 八 '''''  、   """" / / l  | ',
             |  {  ヽ    、_,    イ l| |   | ',
             i   |    ヽ      / | ノl     |  ',
            ,'  _i.    i,、 .`l ""´  .|-、l    |  ',
          .,',r ´.i    ,'               i     i.ヽ ',
         ,'/  i.    /   `¨'''`  '' ¨´    '、    ', ハ.',
        ,','   i  ,、ィ-‐‐  、            ト 、.  ',. i.',
        ,' i  /イ       ヽ  /        `ヽ,', l ',
       ,'. i  /          ヽ,'           ヽ i. ',
      ,' i ,'              l               ヽ ',
        i. i _i_::c::::                  _::c:::  }. ',
      r‐,'ニ ィ,、 ̄`'ヽ、.        i        , r ( `ヽ, i   ',
       i/,、         ` > 、  ノ、_,、r‐‐'"     ヽ、 ヽ,.   ',
      .i〈,ゝ、,_            ``ゝ 、             ヽ 〈    i
     | {ノ  `, >‐‐‐- 、        ``¨ヽ、       ノヽ}.   i
      .i  l r'´        `ヽ、           `ヽ,__ -‐,ノ" i i i
       i  ´i         ,、 - "ヽ,.         iゝ'./   i i.i
       .i.   '、_ , 、 ィ‐ ' ´        `ヽ,_        i /   i /
       i       ノ ゝ              `> 、     /    i /
       .i    /              ´   '、` - '    /
       '、 /            -‐-           V      /
         , ´                          `,   /
        ./     、                  ',. /
        /     ` ‐ゝ,              /-‐‐   i
     .,'        ヽ,          ,、.'´        .i
     i              ヽ     , '.          i
      |             ヽ   /               l
      |                ', ,'                |
      |                V             |
     i                  ',                  |
       ',               i              |
                     -――――-
                、 /        ゙:.、 ..\        
                ..*'" / / ト、     ゙:.、    \     
              -/ / /    :l ゙; ゙、        ハ:     
              / ,.イ / /    :!   ゙;      ゙;    l:     
             {/  / /{   l! l    ! ヽ  ゙、゙、  ゙、 ト    
            /   ,イ i! l {  l ! ト、__}_}  マ  \ヽ ゞ    
           /  〃./ /斗-゙;゙、 l ゙、.l `メ/}: ̄} .ハ   ヾト、 \  
           l  i! /:ト{  l__,,,ゝ、_l シ符筍ミ,イ:}  ト:}  }.}ト \ ヽ
           弋 { :{ ゝl  代豸    "~/ ,イリノ / ノ //} )) ) リ
            )人ミ、.弋トミ、  、    / {ノ /〃/ノノイ / /
               jノ} ノ代_   、.. .-乂 弋 ( {! λ(__:( / /
            γ`=彡イ } ゙ト)ト.、_     ,.ィ`ヽヽYヽヽ_゙゙)ノ弋(_
              {(__ 弋(.ζ戈ζ)ノ` ーイ,.ィ" )ノ ノソ#:`゙ヾ__ )
                        >ー - /     'i:   ! 
                  / ィ:.T/|      j    |  
                    / / / /:. ::{      |:    i    
                     i ,.-―ノ:. :.ハ     |    ..|
                 レ '{. /j/   !       !'  .  l    
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                     ‘.          ノ!     |   ` ヽi  
                    \._  _  /`|      ,'|      i
                     /  ̄ \    !    /       i
                      〈   / / \       /  'V    i
                 |\〈 i  / |\  /    './   .'
                   /  ハ | { ハ `´       ヽ  リ \'__
              /  /   | ! .ノ          、     \ \
              |   /    j/-‐            \       \ {
              |  /  /    {                   ヽ      V\
           __j/  {    \                '.      V{  ̄\
          /  /    ヽ       |                 '.      | >‐、\__
____厂 ̄/      }        !                  !       ヒ_  \__
____/ ̄ ̄/     i /    ヽ   /               ,'       /   V
___/    /| |    |       〉 { ` ‐- ..._    / ̄ ̄ヽ /    ,.'      `ーr_、
    /   ∧/   /       /  \      ̄'´        〈、__,.イ-- 、      }-}
_/__/ /\/ /    /  〈   /              ヽ____    > 、 ' ヽ
          / ./  /    /      {                   -、-_、    `ー(
_           ___/       ヽ ――-- .._            }-'、      \
  ヽ.  /   _/         /   \ ̄ ̄ ̄ ̄\≧‐--/\_,.  -―-'
    |〃、 ii  川 ヾ  レ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!\ \::::::::::
 ノ  ,/  |! i||  iiハ  | //::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::\ \::::::
 / /ノi  | i!  |i川  | i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::\:::\:::
 //ノ i!│!| |!i |川ii  |i::!:::|:::|::::::|:::| i !ト!::| !ヾ゙i:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::\::::\
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
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i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
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  i i \\\\\ヽ    入       ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、           "  ∨ノ / i/::///:/ .|:i i:::
! | i ヾ、゙、 ヽ、!i i|ヾ ゙、゙、゙、              /i  ,ニニ--..,,/ |! !ノ::
ヾ ! ヾ、ヽ ゙ヽi |!iヾ、ヽヽヽ              ,,!r''~      `~゙'''''ヽ、

           / 乃了   `ヽ  ヽ∨∧ヽ \`、
              //_/7 ′     ハ `、〈〈_ノ ノ   ヽヽ
       r,ニY/」 ′〃   , ' l| ト、 l l ̄l「`、   | ハ
       __〉イ〃 ,  /, l   / ,イ!} |リ 八 ヽ |ハ
       〈 rク// ,′ ,'/l‖ ,' /厶‐十ナ/}小、ヽ ∨/  、
    , -ァ7イ {  l   |l ハ ト、 { l /ィ乏f千ァ l |ヽ}_ノ   、、 `、
  // 〃l ハ  、 レイ下丶、j′'ヾ゙ジ  // rヘ川 U ヽ ヽ
//   {l { い、、\V,ィf赤       //  ,ィ|l |  ト、 \
{_/    ヾ \/ ヽ\ヾ`ー'′       { !  仆//  ,′ | ヽ  ヽ
         ノ{ {  八_〉、   ` , - ァ  ゝ, ' V ハl /   ハ }   \
      , -‐'´/ハ 、 { |lヽ、      ∠ニ-V リ / /  ∨
  ,.|ヽ .ヽヽ、ヽ| ,'  ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ  ,,. -‐ V"´ __ `ヽ、_ ,
r''".| ヽヽ _,.´,, ',´´        `ヽ、'   ,.. - ''"´   ``ヽ 、`ヽ、ィ
|  ,|  川ヽ、/ /ト-;:::、        u丶 '´         .....ヽ、 i  /l
| ハ  |! j/ ./::`:::::、                        .:::r::、::.ヽ レ'  |
   ヽヽヽ .、 i   : : : : : : : : : : : : u: :/   、: 。: : . . .  . : : : : : ': : : :|    k   
    ヽヽヽヽ、ヽυ : : : : : : : : : : :, :'´: : : : : :ヽ : : : : : j : : : : : : : : : : :,'r;;=;;、  \
     \\ヽ ヽ、: : : :υ: : , : : : : : : : : : : : : : : : : : ι: : : : : : : : ιl L;;;ノ    \
      | l! ヽ、ヽ、--‐ '´: : :     : : : : : : : : :`: ヽ、、_:_:_:_:.: :j'´}:::::::::::::::::...   ┌――--,
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     ``ヽl. |   y \          ``''''     . :-、、: : : ,' ,'.、     ̄ ̄ :::ヾソ ,'
        ヽヽ  ト、 `` フ                 : :ヽ-く ,'  ヽ、  __    _,(,,,,,,,,,..--
: : : : : .     ヽ、|!: :`‐‐': : :                。 : : : :\ u  ,,,ι- ''"´´
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                   ,... -――-- 、
               /         ,イ^\
            /  /        ´ ̄`ヽ、
              /   |        /  、 、 ヽヽ
           '   /! /イ /! ,イ,ハ !  } ', ',ヽ ',
            |   / ! /!/|_/_l/ ||ノ {| イ  | ム、} |
            |  /| |/ {! リ ル ̄{!  }!/、|  }  |/,イ
            | / | i; |下赱オヽ   ,ィ、 } / , j/
            | ∧{!   | ///     tテ {/l/ /
           ;'/  ム  ‘,      , // /{/ イ
            / {   }   }     っ  イ |l/ i
            イ |   |   |> _ ,... イ/ /| } ム
         /| |_l_,..|!  |   |__ ,.イ / j! |  ム
          /ィ| | 、.   |  {    _ ,: | { ̄`ヽ、 }
       /  | |  `ヽリ /r‐ '´    |/     ∨
       ,   | {    /イ        |       }
       {,ノ  Y!  /              |
      /   ヾ!          ∨、     {
      ,         ,           }ム
    /..       ;:: /    .:,::.    | }     i
   ゞ::'         , {   ゞ::'     ;' > -―- 、!
   人      / 八           / /      {
      r  ._ /   \      / /       i
     j!   }      ` ー ´ ,:'  ,
     {    ',             /  |       i
     |     、}             /    !       ',
     ',   ',        ,'    |       ',
:\    、    ', 、       ,       ',       }ヽ
:::::´`ヽ、  ,    ', i}     j!      {.         ,
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         ヽ   ヽ      j!
        ヽ    ゙、     |           ':,       ', }
         }    ヽ   |         ',      ,
         |      ‘, !          l、        , i
         {     } | ム         j!ム      {
、            マ{ ', } ト、} { i         jヽム       ',`ヽ、
 \        `ゝ}ハ、ヽ |             /  }  ,     } つ`マ
   `ヽ、       ヽ.   {        , '     ',    ',`  ̄´


                                           ,. -―._====>ミ'ヽ、
                                        ,.ィ,. -‐''二 ̄  ___   `゙'(
                                         //x‐''"´ ァ‐''"´_二ニ-――=-ミ、
                                     /':/,.ィ´ / >'"/       _
                                    / / イ////,.イ ,.-‐ァ'"´ ̄,.ィ"´ ̄
                                 _z=/ :////=,/ // ̄/フTメ==、_,.イ´   _,. -‐
                               // Y /// /-ノ とテ斧ミメx、  `Х ,.ィ''"´
                                  レ'/ Y :/ /イ:/´。``':ミテメミト/ /   u  ,.ィ
                                   /´/ノ:/, ' .l{   :::::::::::ヾ(゙///      ,.l /
                      _              /// 、_リ     :::::::::::::::....     /,.ィ!
                    ,. -‐''"´  ``ヽ         /(ノ7            ,; :::::::::::..  / xく l!ノ
               ,. '"           \ ,.-‐=ァ==ァ':l/'.    __  、   ::::::::::o'´xェ;-‐''" l!/
            ,,. '"      _,.          Y  ./ ,.ィ/.とノ     ヾヽ.ヽ    ::::::::::ヾヾミメ,_,.ノl!_
           ,. '"    u  /         ヽ、(   {:l/ ./l      、 ヾ,、}    ::::::::::::.Yi芽.l-‐|
        ,. '"  _,.っ,,.__o゚ノ            ヽ`゙'ー--‐'".:::::l         ノ'       ::::::::ノ'"}lメ! ,レ
    ,. ,. -‐''"´ -::r=:、:.、  ``丶、      u     ヽ.   / .:::::::l、   ι´´   _     ::::U '゙’-ィ-/
 ,. ' イ    /::::::::::゙'':´::::::::..                ヽ./  ..:::::::::>:..、      ´u (( ̄``ヽ=ァニ二イ/,ィ
'"/     : : :: : : : : : : : : :                              `゙' ァ,.、 _  ゞ_,.-‐'ア´__ノ__ノ ノ
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                                    ´``ヽ、   l、:l l /  / / // //_/// ,
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   ι                u'´       (ノ ̄ ̄フ‐'"´ ̄    ̄``丶 、゙ ‐- l.,l_l //l { / / l !(
            u                     ,. ィ''´               `丶、 `ヽ、Y :l l iヾ
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                       ´      /              \
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                        ' / /    /      / //     :|      : :   ;、、
                    / |/ / :/  /     .:/ //    :|     |: :  |  、
                 /  / /    /   :/ .:/ //   / ;|     |: i  |、 |
                 |  ,′:'  :│    :/ .:/ //    : /:|: |     |: i  | 、|  
                 /   /  i  : |  |ーイ .:/      \  |: ;     | : :   |  、
              |   / / |│ :│  | /  ://  /// ̄:|メ|     |八 !|  、
                //∨|八i |  | ヒ|乂 /// イ弐示く |     :j: : : . '.
                ///: : i: : : :i i  │∠ : イ//   弋少 刈    //: : :八: :\
                /{:八: : :i/: :八: ∨|八|  |/ :j         `` /    /: : :/ ハ :  \
              /   /: :\ \ \ : : \\////  〈| .  ////// /   / : :  / } : | 、ヽ
               / : : : : \ \ \: :从⌒             ∠/ ///: / ノ.: :リ 〉: 〉
         /   人 : : :  -=ニ二 ̄}川 >、  ` ' ニつ    ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
         {   { 厂      . : { ⌒  \  u 1 |    イ///: : : .____   人: :\/
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                  l   i   ..:.:.::::..、          i    |    、::ゝ.:.:ノ  
                :.   i   :.:r';:):::: u         八    し          ′
                 :.     、 ゝ..:.::ノ  u        ′丶              . '
             :.      丶.       し     . '     丶.        . イ

             /        /  イf它メミー-       ヽ
            /        // {い辷彡ク―- 、 \     ヽ
          /       / / >=≠=ー-   \ \ヽ _    丶
         /        ///   ′    ヽ ` 、\ヽ (      ヽ
        /        / / /  l   |   l     \  l l       |
       /        /l /  / l l|   l| |l  | |l   l ト、| |       |
       !′      / l   ′| l|   l| |l  | |ト、  | l | l >      |
      !       /  川  l| |||」|   l|`T 7 ハT | l | | |       |
      {        〈  川  |l kヘ 八   | |/,,斗=ミk j | ! |       |
     \::      ヽノ川  |l_|孑テミ\ | l〃 弋ヅ゙} ' 从 |:      |\
       ヽ       \ノ|  lヘド _ゞソ   u  U / /| j:       |\ ヽー- 、
        ヽ        ヘ  l 八 U   、       / /l  |´      {  、  ̄ ヽヽ
         \       \{  ヽ     __   u イ l| |       | \ \ }ノ
           〉、:      〔_ト   ト   ` ̄  /┼ノ |        |   ヽ l\ ヽ
          / ヽ        |  |├]>  (_|/l/  ;        /   '.| ヽ ゛、
 .        / / l | 丶       |  |ノ└       /  ∧       { | l |、  }|
        / / ハ  ヽ      ' 〃        V  ′       / l || \ ノノ
       / / / 弋  \   l  ||        ノ  /  .:..     /j:i、   ノ人  ヽ
      ´ / /   / `7⌒ヽ/ | ノ|ー-      イ ;′.:´     ヽ{i:i:i:i:ト--(ハ  }
 .     /  イ \ー ‐=彡i:i:i:i:iノ |{ l    `ヽ   |l {           .\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ト、
    / / 乂  >i:i:i:i/i:i/:i:i/  い  u      八 ゝ             i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:ハ
    { {   イ:i:i:i:i:i:i/:i:i':i:i:/    \ \_ノ)        u         l:i:i:i:i:i:i:{:i:}i:i:i:ト、
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  ./´= | | i |`7ト、| |      ,'  //   ′  /   く_}、三
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      .| ! !  |  |Y^Nヽ.ヾ.   ,'/   / //  ,.イ         |三    ___
      ヘ|| |、 | 、 |心、ヽヽ. / =- ‐/‐ァ'-/、/ ,′ /   |=>'´⌒ヽ  ヽ
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   Vv'、人_,/   `T=ニ二二 イ) / ァ'´ /‐/      ! ヽ´  ` ー:.j、__入
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  i   /`ヽ          ヽ し' ! ヽ_ノ            ヽ    ',     \,--.、
 ヽ  / ヽ            ',⌒ヽ!-、   /'´  /        \   ',       }!:::::ト、
   Y   `ヽ,          し  !⌒ヽ(   /. . : : : : :ヽ     ヽ  ヾ    r―ニニニ
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  ー'へ--テ、        !_j   ,' //〃! `>、._      ___,.イノ´  -―''´////_,.(
      ヽ `ヽ、_______,.イVハメムY从人メメ二二´  _,.-_,. ―''´ ̄^´`´
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       |.::/   |  | | l    | |  | l |   ト::.::| イ
       |/l  | ‖ | || | || | l l| | |l | ハr‐く |
       | |  |_」L _| |‖ | |! | |イl 厂||_| .'  |::.::.ハ
       | |  |ノ_ヽ_l_`ハ l l jノ斗≠Tド/   |::./.::}
       _rく|_||リバ扞 _ヽ     ヾ辷ソ / / |/.::/|
    イ:ノ rく::{_| ヽ、 ゞ= '        ̄ / /  〈::/ |
   / ::iハ \ヽト ヾミ /// 丶  /// 彡イ   / l  l
  l :i l ::ヘ  ヽ:: :: {` \    ー‐'    イ/  /l l |
  |::i | ::ハ . >-ヽU l> 、 __   ´  ;′ , | ||イ‐ 、
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    ソ:ノi′   iヘ_)):))    i        !| ;:|.|     |
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       「ヾ   / :|     ` ー‐ '´    ヽ \ |__
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      ト、ヽ /                         '. /
       レ  |                         V
     く    |         i                 '.
      |:\ |      ト、 |          ト、 |          '.
      |:/ |   _, -┼VT「`   i    'Tヘ.卞、     ト、ハ
      |:\,.イ   ´ |  |_,.ヒヘ   |     「 V!      |ハ |
      | /: |     | ,xう芹ミ、  :|    /弐示 ヽ   ./: : | !
      レ': : :| i     《 ゞ‐┴  | :ト、 /.ゞ‐┴!  i   /!: : :j/\
    /: : : : | |ト、   | :|:::::::::::::::::ヽ! ヽ/:::::::::::::::|  | / |: : :i: : : : \
   く: : : : : :N:|∧  \|::::::::::::::::    r     八/j/  !: : :|: : : :/
    \: : :/: :| |∧  八     r_‐ァ   ,イ j/ :!  :|: : ∧: /\
      ∧/ : : | !  \  ` 、       / :| ト、ト、  ト、∧ V: :_\
    /: : V : : | |   \ | ` 、  ,.イ  :/|ヽ!  ヽ |   \/   `
     ´ ̄>:∧|\ト、ト、. `レ-――┬‐┐/ ,レ'´ ̄ ̄ ` 、
.      /      ` (V_j       !  :「 ̄  \     `ヽ
    /    >― 、  }ヽ        〉 }      〉    \  \
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      / /       ̄ ̄`ヽ {{   !V         \    `、 ヽ
    / /           `‐┐ヽ_ノ〈_/|  、      ヽ.   `、 .〉
   /   /           ,. イ !/ Y: :\ /{___,.{ '- _     |     V
  /   ノ――-、/  ̄ ̄ ̄`ヽ八_/: : !: : : : `ヽ. _ `ー'´  `ヽ. ノ\   〉
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〈     |   /          `ヽ>!: !: ! | \/           '.   ヽ
 ト、  /   .,'             \: :|: |: !: :/          '.   |
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::::::::::/::::\::::::::::::::::::::≧==≦:::::::::\     /`  -=≦:::::::::/:::::/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/215.html#c1

記事 [自然災害17] はっきりいって、異常な地震発生数!!自然現象通り越してる!!   

■果たして地震エコーは収束したかどうか・・以下はネットで交わされている情報を転載。

22:M7.74(庭):2012/03/01(木) 00:53:46.64 ID:t4NNxpeR0
何度も言ってるけど、最後に公開されたエコーグラフを見る限り
あのままエコー受信時間が減少していってたとしたらM9の本命は2月下旬〜3月末。 もう既に危険域に入ってるんだよ。
地震時の避難計画とか持ち出し荷物纏めとくとか備蓄とか、
各自でとれる対策はとっておけ。

535:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 01:06:32.92 ID:nJBT89Jc0
>>522
いやそんなことはこのスレ見てる奴なら誰でもわかってるよ
問題なのはどこで巨大地震が発生するのかってこと
房総沖なのか、アウターライズなのか、北海道なのか、ロシアなのか
そろそろ結論を出してくれ

539:M7.74(やわらか銀行):2012/03/01(木) 01:11:06.98 ID:jkNwl4bm0
>>535
仮に地震起きる日付分っても 場所分らないって辛いね

545:M7.74(庭):2012/03/01(木) 01:16:21.83 ID:t4NNxpeR0
>>535
いまの調査網では結論なんて出ないよ。 森谷氏が言っているのは房総沖かアウターライズ。
地震エコーのスレ的にはM9北海道はないでしょ。

552:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 01:20:13.67 ID:nJBT89Jc0
>>545
森谷氏は十勝沖のときも青森沖と言ってなかったか 。場所の予測精度は低そうだが

557:M7.74(庭):2012/03/01(木) 01:25:51.41 ID:t4NNxpeR0
>>552
十勝沖の時に青森沖といっていたのは知らない。
観測所の配置からいって北海道内じゃないと正確な場所は割り出せないだろうけど、
北海道には多くの観測所がある訳で、エコー反応から北海道近辺かどうかくらいは分かるんじゃないか。

563:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 01:29:52.53 ID:nJBT89Jc0
>>557
じゃあ房総沖かアウターライズの2択なのか? 房総沖M9って被害を想像するとかなり恐ろしいのだが

582:M7.74(庭):2012/03/01(木) 01:47:39.96 ID:4A3mnSeA0
>>563
エコーが観測されている場所から地震エコー的には二択だと思うけどね。
房総沖にしてもアウターライズにしても被害は恐ろしいよ。前者は都市部損壊+原発、後者は原発。

都市部損壊があろうがなかろうが原発が逝ってしまえば東日本アウトだからね。

588:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 01:52:08.34 ID:nJBT89Jc0
>>582
房総沖で怖いのは本震による原発や都市部損壊だけでなく、首都直下型地震の誘発が予想されるからな

532:M7.74(やわらか銀行):2012/03/01(木) 01:03:49.76 ID:L421uPD60
ここ最近M5クラス超の地震が沖合いで頻繁に発生しててちとヤバイかもしれんね

533:M7.74(dion軍):2012/03/01(木) 01:03:51.82 ID:arxTvLEZ0
じゃあ収束したってことで良いんだね 。木金は仕事があるので新宿に行くが 、土日は自宅に留まる。ただし、立川断層が近い

534:M7.74(京都府):2012/03/01(木) 01:05:47.38 ID:G/hJf/470
M9とは行かなくてもM8オーバーなら 、通常の余震活動とは明らかに違うかなり活発な 前震活動が出るんじゃないかな? 3月中はそっちに注目しとけば良いんじゃない?

546:M7.74(東京都【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 01:17:06.57 ID:GcL6uVI60
勘違いしてる奴多そうだけど 前震って毎回いつも起こるわけじゃないから。
むしろ前震が起こるほうがレアなケースだし、そして偽者か、本物か、北大生現る? 
あるいはデマ?こいつは怪しいな・・

445:M7.74(北海道):2012/02/29(水) 22:28:38.96 ID:MsJY/izn0
収束してます・・・

450:M7.74(埼玉県):2012/02/29(水) 22:35:08.67 ID:7xr6g9RP0
>>445
いつからだ? どこで受信してる何MHzだ? 総継続時間(Te)は何分だ?

451:M7.74(神奈川県):2012/02/29(水) 22:44:53.71 ID:SeoYg1ub0
>>445
北大生さんですか?

463:M7.74(チベット自治区):2012/02/29(水) 23:30:12.14 ID:GlGLmW300
>>445さん 信じていいんですか?

474:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:00:37.10 ID:SeoYg1ub0
私は>>445さんは前にこのスレに来てくれた北大生の方だと思うよ

447:M7.74(北海道):2012/02/29(水) 22:32:32.20 ID:MsJY/izn0
各社報道等で言われている予測震源域で、ほぼ間違いないです。

448:M7.74(神奈川県):2012/02/29(水) 22:34:33.60 ID:0gAKngqC0
>>447
どこだよ?

460:M7.74(チベット自治区):2012/02/29(水) 23:24:42.72 ID:GlGLmW300
>>447 本当ですか?

449:M7.74(北海道):2012/02/29(水) 22:34:53.83 ID:MsJY/izn0
あらゆる困難を乗り越えて、今があるのです。 絶望ではなく希望を持ちましょう 。心の持ち方一つで未来は変わります。

458:M7.74(茨城県):2012/02/29(水) 23:23:08.35 ID:TpXOYTEC0
収束したんですか?

464:M7.74(チベット自治区【緊急地震:千葉県東方沖M6.2最大震度4】):2012/02/29(水) 23:36:01.82 ID:GlGLmW300
今千葉で地震あったけど これが前震?

466:M7.74(青森県【緊急地震:千葉県東方沖M6.2最大震度4】):2012/02/29(水) 23:37:31.10 ID:WNXifToP0
冗談抜きで怖くなってきた

469:M7.74(チベット自治区):2012/02/29(水) 23:45:11.23 ID:0UjMvpOh0
もっとデカいのくるかな?

476:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:04:01.85 ID:nJBT89Jc0
あと10日以内ってこと?

478:M7.74(群馬県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:07:17.40 ID:m7yNzpvZP
いつ頃収束したのか気になる

479:M7.74(茨城県【23:32 震度3】):2012/03/01(木) 00:07:34.58 ID:Ut7Lq2UA0
収束したってマジですか!? あと数日で・・・・・

480:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:08:24.48 ID:flsgRZlP0
東京湾北部が来るってこと?

481:M7.74(北海道):2012/03/01(木) 00:09:13.02 ID:zoc493eg0
もういいから…

483:M7.74(埼玉県【23:32 震度3】):2012/03/01(木) 00:10:10.37 ID:hsumMSjK0
まぁ釣られてみるけど 収束[してます]だから過去形だな。 さっきのは前震と

484:M7.74(チベット自治区):2012/03/01(木) 00:11:08.99 ID:BDcRVYvl0
おおよその数字で構わないので、収束からの現在までの時間数を教えてもらえないだろうか?

485:M7.74(やわらか銀行):2012/03/01(木) 00:12:35.48 ID:jkNwl4bm0
あれ? この前の島根沖?の話題は何処いった?
たまたま千葉沖ちょっと大きいの来たからって、今まで散々福島浜通りに来ていた地震に比べたら大したこ無いジャン

488:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:16:51.09 ID:nJBT89Jc0
>>485
さっきの地震は懸念されてる房総沖の空白域で起きた地震だぜ

491:M7.74(dion軍):2012/03/01(木) 00:18:17.26 ID:V0Iukbmg0
>>488
しかも5.7、5.4が連続して きた連動地震なんだろ? ガクブル

494:M7.74(やわらか銀行):2012/03/01(木) 00:20:02.77 ID:jkNwl4bm0
>>488
確か最近何回か起きてるよねそこで。だからといって震源になるとは限らない。散々大きい地震が来ている福島沖だって十分ありえるよ。島根もね

508:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:35:42.98 ID:7+5kZXni0
収束してるっぽい噂が出てるってことはやっぱ収束したんだろ。火のないとこになんたらだよ

511:M7.74(やわらか銀行):2012/03/01(木) 00:40:31.39 ID:jkNwl4bm0
>>508
2ちゃんのデマせいで煙だらけという話もある

512:M7.74(神奈川県【23:32 震度2】):2012/03/01(木) 00:40:55.67 ID:nJBT89Jc0
でも鴨とかはまだ収束してないんじゃね?

(関連資料)

最近またHAARPモニターに200〜300nT程度のかなり強烈な地震電磁波が出て来ているようである。
●Induction Magnetometer
一 番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクか ら真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。2〜3ヘルツの人工的なものが強烈に出ている。
●2012/03/01(本日のHAARP図形)

●2011/03/11(昨年の大震災時HAARP図形)

●MagneticVariation
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。
2012/03/01(本日のHAARP図形)

2011/03/11(昨年の大震災時HAARP図形)


http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/897.html

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
71. 2012年3月01日 23:01:21 : ylTlPdYTRI
[広瀬氏は、真っ当な事実を述べている。]

と、私も思いたいが根拠というあか情報ソースを提出してほしい
でないと、原発は危険と煽るだけの「オオカミおじさん」
といったレッテル貼られるだけです、頼むよ広瀬隆さん。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c71

コメント [音楽6] B.B.キングと言えば私の独断と偏見ですが・・この曲です「The Thrill Is Gone」泣けますな〜 BRIAN ENO
01. 陣中見舞い 2012年3月01日 23:01:46 : 3pEdi1PI5rkGQ : qZtiMoT1zc
んーっ、
ENO さんの解釈とB.B.キングへ、共に一票!
マイナーがメジャーをも泣かす、ブルース万歳!
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/412.html#c1
コメント [原発・フッ素21] 原子力安全委:班目委員長 辞任要求に開き直り発言も  毎日新聞  刑事責任を問われても当然 ダイナモ
01. 2012年3月01日 23:04:31 : b0D6vlGe7Q
この投稿に異議なし
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/493.html#c1
コメント [自然災害16] アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に広がる「Orizuruを日本へ」 日経BP ダイナモ
07. 2012年3月01日 23:05:33 : AiChp2veWo
1番さん、その心に目頭が熱くなります。
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/907.html#c7
コメント [中国3] 河村市長大虐殺なし発言に中国反発…次なる宣伝工作に失笑(ZAKZAK)30万人が嘘と知られ必死 文革の死者数で遊んでろ笑 木卯正一
09. 2012年3月01日 23:06:54 : EmVG69u4Cw
国共内戦で数百万
大躍進政策で数千万
文化大革命で数百万
南京の30万の大方はこの中に含まれている数字だろうね。
http://www.asyura2.com/12/china3/msg/118.html#c9
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
72. 2012年3月01日 23:09:10 : DZHW4qWnxQ
今朝方でかい地震があって、あーもうダメかもわからんねと思った
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c72
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
73. 2012年3月01日 23:09:28 : zb9OmEZwzc
>>69

結婚斡旋業者かよ。お前の飯の種でも痛めつけたかw
オレの知ってる限りでは成功例より失敗例の方が圧倒的に多い。理由はな、文化や人種の違いを乗り越えるなんて簡単にできないからだ。それこそお互いの成長した社会背景を良く理解した上で、相当な覚悟がないと上手くいく訳がないのだ。双方ともそんな覚悟があって結婚したカップルなんてオレは見た事がない。大抵は片方が影で泣いてるケースが多いね。
お前のビジネスを邪魔して悪いが、事実は事実だ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c73

コメント [原発・フッ素21] 被爆でがんリスク42%増加 放影研、50年余の追跡調査 (共同通信)  赤かぶ
07. 2012年3月01日 23:11:08 : l6lzuWpRgQ
つい昨日までは放影研なんて陰謀政府の御用機関にすぎず、信用に値しないとほざいていた連中が、放影研が自分好みの数値を出したら両手を挙げて賛成かよ。
頭おかしいのか、おまえら。

>>04
阿修羅陰謀村村民乙。
ちなみに現時点でのこの記事へのアクセス382な。
弱小学校新聞かよ。そこに工作?
少しは考えろよ、ボケ老人w
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/492.html#c7

コメント [原発・フッ素21] 三菱・三井・住友の旧財閥系中核商社、銀行が本社を大阪移転することはどういうことか認識しましょう。 Chick
81. 2012年3月01日 23:15:29 : 3hrUNRSPz2
この記事が「デマ」だという「デマ」かもしれない。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/396.html#c81
コメント [マスコミ・電通批評12] (激怒!】民間事故調の報告書で明らかになったのは、官僚の機能不全!(BROGOS日隅一雄) スカイキャット
03. 2012年3月01日 23:17:19 : b0D6vlGe7Q
事故を起こした東電に対して事情聴取もできない原発の民間事故調の報告書などあまり意味がない。
とは言うものの、「官僚の機能不全」については全くその通りである。
世に言う税金ドロボーそのものであろう。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/726.html#c3
コメント [日本の事件30] 元少年の死刑確定へ 光市母子殺害 - 東京新聞 千早@オーストラリア
02. 2012年3月01日 23:17:42 : XJL2YLIhEs
そりゃ、妻子を殺されて人生グチャグチャにされて、憤るなって方が無茶苦茶だが、この遺族は少しメデイアに出すぎな気がするわ。どんどんカメラ慣れ取材され慣れしていくし。殺人事件の被害者にいつも愛妻家の遺族がいるとは限らない。この人を見てると、国家権力が復讐の手を貸してるんだって良く解る。
大家族の一員が殺されるのと、親兄弟のいない独身者が殺されるのでは罪の重さが違うのか?通り魔の被害に、善人も働き者も関係ないと思うが、そうはいかなくなる。
どうせ殺すなら、ワイドショーがネタに困らない時を狙う方が刑が軽くなるぞ。。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/155.html#c2
コメント [カルト9] ベンによると米財務長官ガイトナーが逮捕され偽シオニストの黒幕はマークリッチだそうだが小沢部分がどうも腑に落ちない。 ポスト米英時代
01. 2012年3月01日 23:19:46 : StYdwm1Omc
ベンジャミンがロックフェラーにインタビューしているのがユ―チューブから「永遠に消えない」。

お前ら、馬鹿じゃないの?
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/193.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
74. 2012年3月01日 23:20:41 : IaxjQItgpY
ほんっとおにこいつら知能低いな
バカ故に当たった当たらないでしかものごと判断出来ない
そうしてなにかっつえばそーすそーすのバカの一つ覚え
考える力以前に読む能力すらも無いこいつらにまた無駄のことをそれでも言っておくか


バカは黙ってろ
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c74

コメント [自然災害17] はっきりいって、異常な地震発生数!!自然現象通り越してる!!    すずしろ日記
01. 2012年3月01日 23:20:59 : LpqmzlRlN6
どうでもいいけど、去年の311地震時には

前震ではHARRPは大して反応してねーんだな。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/897.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
75. アホ山 2012年3月01日 23:23:15 : 6ZHZPeF/7Ggwo : aMXN1kCtSg
日本人女性は奴隷のように働いてくれて、驚くほど従順。何かあってもメソメソするだけ。
それゆえ、子供みたいな英語しか話せない半人前の日本人女性と結婚した。従順でよく働くって聞いたのに赤ん坊生んだら共働きはいやだと抜かしやがる!おれのサラリーだけで家計を維持するのはフェアじゃない!というのはアメリカ人男性。

ヒステリックで超強い自国の女性に嫌気がさして日本人女性をあさる中・韓国人男性。思ったほど従順じゃない。何?俺らに感化されただと?日本人女性も江戸時代か?というようなめんどくさい親族関係に嫌気。

うまくいってる国際結婚は、妻が夫の母国の大学留学組で同じくらいのステータスの夫婦かな。アーティスト同士とかね。


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c75

コメント [カルト9] 君が代どころかどっこいしょやはっけよいもヘブライ語のようで聖徳太子以前の日本史を神話のままにしておいては駄目だ。 ポスト米英時代
09. 2012年3月01日 23:24:04 : LpqmzlRlN6
>そんなことより、学校教育でセンセーから百済は
>もともと朝鮮半島にあった古代国家と教えこまれるわけですが、本当なの?と疑問を持つことが先決でしょう。

そう疑問を持つに足る資料でもあったのかい?
何も無く、妄想するだけではただのガキの戯言に過ぎない
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/184.html#c9

コメント [自然災害17] はっきりいって、異常な地震発生数!!自然現象通り越してる!!    すずしろ日記
02. 2012年3月01日 23:28:18 : ahshRK24Zw
HARRPとやらが原因ならHARRPの振幅とマグニチュードは一切関係がないってことになるな。
つか、3月12日にM9以上の地震って起きたか?どうみてもアメリカ時間で3月11日18時が一番でかいんだが。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/897.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
76. 2012年3月01日 23:30:53 : QOcbcENAwc
ノダ・エダノ・マエハラたちの家族が海外にトンズラし始めたら ほんとに危ない
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c76
コメント [マスコミ・電通批評12] 嵐のような小沢犯罪報道は何だったのか なぜ謝罪しないのか大新聞テレビ=@「日刊ゲンダイ」2/28 明るい憂国の士
88. 2012年3月01日 23:32:14 : b0D6vlGe7Q
ジャーナリズムは「権力者の監視」が仕事であるが、読売・日経・産経など今のマスゴミは権力の走狗に過ぎない。
また、毎日・朝日などは単なる営利企業とでもいうべきか。
当然NHKは政府の宣伝機関としての評価しかできない。
このようなごみ集団に金を払う連中がいるのが信じられない。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/721.html#c88
コメント [音楽6] 1本でもニンジン BRIAN ENO
01. 陣中見舞い 2012年3月01日 23:36:41 : 3pEdi1PI5rkGQ : qZtiMoT1zc
youtubeのコメントにも、ちょろっと書いてあるけど、なぎらが、会社から「売れるわけねーだろこんなもん、買取だな、10万円。ありがたいと思え!」と言われて、ありがたく10万円貰って、印税契約しなかった伝説の作品。(笑)

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/404.html#c1
コメント [マスコミ・電通批評12] 米紙、「イスラエルは世界平和にとって脅威」=LAタイムズが闇勢力の呪縛から解き放たれたようです(笑) 888(スリーエイト)
03. 2012年3月01日 23:37:37 : b0D6vlGe7Q
でっかいドブネズミの首に鈴をつけようとした子猫の運命やいかに。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/728.html#c3
コメント [お知らせ・管理20] 私のコメント投稿は24時間に1回と制限されたのですか? 爺さん
02. 爺さん 2012年3月01日 23:37:49 : pkMRoq8j2xu8g : 5K95R3iHZE
了解いたしました。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/536.html#c2
コメント [経世済民75] [その4]消費税論議で駆使される嘘やマヤカシは“消費税特権者”を守護する粉飾:経団連が消費税増税を求める真の理由 あっしら
05. 2012年3月01日 23:41:38 : l6lzuWpRgQ
あっしら糞陰謀論経済学乙
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/300.html#c5
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] ギザー>マチュピチュー>モアイ像が大円上にある不思議(週刊ポスト1月27日号) 脳天気な
06. 2012年3月01日 23:44:21 : b0D6vlGe7Q
暇人はどこにでもいるもんだ。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/636.html#c6
コメント [原発・フッ素21] 東京および日本からすべての米国軍を撤退させます=東京の放射線レベル : 福島の義務的退去区域の25倍の放射能 888(スリーエイト)
34. 2012年3月01日 23:48:09 : WMJxreUfvU
>>31
そんなの分かってるわ。
分かってるけど、庶民に買える計測器を作ってくれたメーカーはクールだよ。

本当は東電が統括せんといかん経費だよね。
お客様に迷惑かけたんだから。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/466.html#c34

記事 [テスト25] 小沢氏を外すための、野田首相と自民党谷垣総裁の密談 (かっちの言い分)
小沢氏を外すための、野田首相と自民党谷垣総裁の密談
 作成日時 : 2012/03/01 :(かっちの言い分)
 
 
今日の各紙の話題は、以下の見出しのように野田首相と谷垣総裁が党首会談の前に、小沢氏を外して消費税増税を通すための密談をしていたというものであった。


毎日新聞:極秘会談:野田首相と谷垣自民総裁 消費増税で協力模索か


朝日新聞:首相と谷垣総裁が極秘会談 増税・解散巡り意見交換か


時事通信:極秘会談、民・自に波紋=話し合い解散、連立テーマか

東京新聞:首相と谷垣氏が極秘会談 消費税、解散で協議か

これを読むと、消費税増税に自民党が賛成する代わりに、話し合い解散を約束するというものである。当然小沢氏グループが反対するだろうから、その穴埋めに自民党が賛成に回るというものである。つまり、小沢氏と決別し、自民党以上に自民党らしくなった野田氏、菅氏を支持したグループが、自民党と大連立を組むというものである。なぜなら、総選挙では民主党(小沢氏グループを除く)、自民党とも過半数を取れないので、大連立を組まないと与党になれないからだ。なぜ解散を急ぐかというと、橋本市長の維新の会の体制が出来上がらないうちに、総選挙をやりたいという思惑も絡んでいるという。

谷垣氏、野田氏もこの会談を否定したが、藤井官房長官は以下のように、半分認める会見をしてしまった。これだけ、多くのマスコミが報道したのは、ほぼ事実であろう。


読売新聞:極秘会談否定しつつ「あっていい」と官房長官

世の中、こんな姑息なやり方がうまく行ったためしがない。野田首相は、このままでは何の実績も残せないから、消費税増税というお土産を得たいと考えているが、野田氏に投票した民主党議員の全て議員が増税のために解散したいなどと思ってはいない。なぜなら、自分が落選するのに、野田氏の手柄に加担するのは片腹痛いと考えているだろう。

当然、小沢氏はこんなことは想定内であろう。小沢氏は、橋本市長をかなり高く評価している。政策的に違うところもあるが、小沢氏が一番問題にしている旧来の政治、官僚政治の打破、地方の自立を打ち出しているところに、大きな接点があると考えているようである。

自民党以上に自民党らしくなったオリジナル民主党が自民党と組むことは、話が分かりやすい。当然自民党内も1枚岩ではない。小沢氏に近い議員もいる。こんどの総選挙は、本当の意味で理念の同じ政党の闘いとなり、政界再編の絶好の年になりそうである。


元記事リンク:http://31634308.at.webry.info/201203/article_1.html


http://www.asyura2.com/12/test25/msg/230.html

コメント [原発・フッ素21] 原子力安全委:班目委員長 辞任要求に開き直り発言も  毎日新聞  刑事責任を問われても当然 ダイナモ
02. 2012年3月01日 23:53:22 : bOh9sqMnfY

 「SPEEDIとは『原発立地を維持し住民の安心を買うための見せ玉にすぎなかった』」

 これが本当では?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/493.html#c2

記事 [原発・フッ素21] 放射能を日本中にバラまけば福島原発事故の影響が分かりにくくなるという事を原発推進派は目論んでいるだろう。
復興支援の美名に隠れて奴等が狙っているのはこの事だろう。
勿論、瓦礫処理利権もあるだろうが。
放射能汚染の実態把握が進んで健康被害の状況が顕在化して来たら、福島原発事故から出た放射能と健康被害の因果関係が多くの人々が知る所となるので原発推進派としては健康被害が顕在化する前に放射能を拡散させて因果関係を追及されにくくする狙いがあるだろう。賠償のがれの意図が働いているのだ。
瓦礫処理を急がなくてはならない理由がここにある。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/494.html
コメント [原発・フッ素21] 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」(週刊朝日)  赤かぶ
77. 2012年3月01日 23:55:20 : Gh8PnDYLPI
コメント履歴が無い工作員が沢山湧いてるじゃないか。
3・4時間でID変わる携帯でご苦労さん。
1000円でも積もれば山となる。しっかり稼ぎな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/457.html#c77
コメント [経世済民75] 「ワタミで飲まない会」入会のご案内(Afternoon Cafe) 堀川
43. 2012年3月01日 23:57:27 : 2cIUw2Wa0Y
ほんとに、ここの連中はやることが暗いんだよな
そんなことをやって、ワタミグループの業績が悪くなって
真っ先にしわ寄せが来るのが従業員だ(賃金カット・解雇等)
結果的にお前らみたいな弱者が弱者をいじめてどうする?

日本の人口、約1億3千万人で毎年約3万人の自殺者がでる
割合で言うと約0.00023だ

ワタミグループは現在約5000人の従業員を抱えている
5000×0.0002=1
計算上5000人いれば、その内毎年1人の自殺者が出ていることになるのだ

これまでワタミグループ内の自殺者は何人だ?
ここのグループは異常に自殺者が多いのか?

渡邉会長はお前らと違って
5000人の従業員とその家族を支えているのだ
セコイことを考えるなよ
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/261.html#c43

コメント [原発・フッ素21] #沖縄 県知事が既に瓦礫の受入を検討していた。前向きに検討する自治体が沖縄の中央にある。←首里城が近い。 山田花子
04. 2012年3月01日 23:58:14 : JlhOElFGlE
船賃は鉄道より遥かに安いから沖縄でも大丈夫。
トンあたり2、3万円で処理できるのに、国からの補助金は10万円も出るから、
全国の産廃業者がオレもオレもと色めき立っている。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/480.html#c4
記事 [カルト9] NYタイムズとロスタイムズが偽シオニストと米軍のイラン攻撃を批判し始めたようで米国が少し正常化してきた。
偽シオニストが本当のシオンの民なら恩人の子孫であるイランを攻撃するのは罰当たりだ。
偽シオニストは偽議定書を根拠にやりたい放題だがモーゼの十戒に反した事ばかりしている。
それは彼らが偽ユダヤ教徒のハザール人だからだ。
だから彼らにはエルサレムもソロモン宮殿もイスラエルという国も全く関係ない。
本当のイスラエル人はパレスチナで素朴に暮らす人や世界中で真面目に暮らす人や日本人だ。
縄文人は別格として古事記はほとんど旧約聖書と内容が一致していてそこに登場する神々という
のは実在するイスラエルの幹部だった人々だったようではないか。
その人達先発隊が淡路島に到着して四国の剣山に契約の箱とかいうのを埋めてそれから本州にも
進出していったそうではないか。
彼らの統治が仏教勢力に負けるまで500年くらい続き大和魂の原型が形成されてきたのだろう。
空海はそれが分かったからかごめ歌を作りお遍路を作り剣山を守る仕組みを作ったのだろう。
聖徳太子も君が代にその思いをヘブライ語で込めたのだろう。
マスコミの話に戻るとサンデー毎日が検察や裁判所や原発メジャーを舌鋒鋭く批判しだしたのもその
表れだろう。
産経も今一ながら偽シオニストのパシリ仲間の前原を批判したのもそういう事だと思う。
日本人の血にはモーゼの十戒が深く刻み込まれている。
これだけ守れば他の教えなどいらないし子供でも誰でもよく分かるシンプルさだ。
これを破るものと戦って勝つのが日本人の責務だ。
偽シオニストは勿論だがそのパシリになる連中も許してはいけないし諦めてしまう自分とも戦わなければ
いけない。
神風特攻隊や人間魚雷回天や明治政府系だが靖国に眠る先祖が何と戦い何を守ってきたのか今は分かる気がする。
よく大和魂の正体になぞらえられる武士道だがテンプル騎士団と同じでさらにその先があると思っていたが
人の道を守る為に戦うのが大和魂の正体で戦う人を守るのが武士道という事だろう。
今の心境は偽シオニスト敗れたりという感じだ、世界中どこも連中の嘘を許す場所はない。
殺しても奪っても騙しても70億人が最後の一人になっても特攻隊のように戦うだろう。
その気迫に連中は勝てまい、目玉ピラミッドは下から上にドミノのように崩壊していく事だろう。
自分も他人も動物も草木も地球もたかが命されど命である事に気付く事だ。
一炊の夢のような人生を神様ごっこみたいな下らない事に浪費しない事だ。

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/197.html

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