★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年6月 > 08日00時01分 〜
 
 
2016年6月08日00時01分 〜
記事 [政治・選挙・NHK207] 日米同盟の本質・変化(GLOBAL EYE)
日米同盟の本質・変化
http://www.globaleye-world.com/2016/06/1509.html
2016.06.07 19:11  GLOBAL EYE


アメリカ政府は、日本の東海村の日本原子力研究開発機構がアメリカから貸与されていた原爆転用可能のプルトニウム(約300キロ)や高濃縮ウラン(約200キロ)をサウスカロライナ州とテネシー州の米軍管理施設に収容したと発表しています。

アメリカは日本が原爆を作らない代わりに、いつでも原爆転用可能な高濃度のプルトニウムを貸与したとも言われており、いわば「保証金」のような存在だったのですが、それを今回返還した訳であり、これは一体何を意味するのかとなります。

トランプ大統領候補が日本核武装論を唱えていますが、アメリカの本音として以前(2014年)から日本に核武装をさせる・させないということを内部で議論をしているはずです。

今回オバマ大統領が広島訪問をしましたが、いつもの移動の時のように、オバマ大統領の後ろには<核ミサイル発射装置>が入ったブラックボックスを携行した兵士がいたのも事実ですし、アメリカが新型核兵器を開発しているのも広く知られたことであり、アメリカが核兵器を無くす社会を作る筈などないのです。

今回日米同盟を担保する<核物質>が日本からアメリカに戻っていったことで、日米同盟にどのような変化が現れるのか慎重に検証するべき時だと言えますが、因みに、日本は<44トン>にも上る原爆転用可能な高濃度のプルトニウムを保有していると言われており、いつでも独自に原爆を製造しようと思えば製造・保有出来る体制にあります。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/417.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 「政府広報室だけでこれだ。安倍政権は税金をどんだけ電通に流しているんだ。:きむらとも氏」
「政府広報室だけでこれだ。安倍政権は税金をどんだけ電通に流しているんだ。:きむらとも氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20152.html
2016/6/8 晴耕雨読


https://twitter.com/kimuratomo

日曜討論(6月5日)各党は何を争点に戦うのか。


消費増税延期とアベノミクスは?「山本太郎発言抜粋」


この議員のことを週刊誌記事を鵜呑みに、これまで「色眼鏡」で見ていた国民も、さすがにここまでの「正論」を聞けば、膝を打たずにいられまい。https://t.co/J8Om7i5AVK

今日閣議決定された山本太郎議員の質問主意書に対する答弁書、新事実が次々と明るみに。


いろんな意味で、すごいようだ。


【衝撃答弁書速報】山本太郎議員「東京五輪が猛暑環境で開催される危険に関する質問主意書」開催予定期間は、過去5年間ほぼ全日程が熱中症警戒相当。


だが日本政府はこの事実を世界に知らせていない。https://t.co/PN7EqOU61u


【衝撃答弁速報A】「安倍政権における政府広報費に関する質問主意書」H26年度から激増、巨額支出のうち約5割は電通へ。


政府広報室だけでこれだ。


安倍政権は税金をどんだけ電通に流しているんだ。


https://t.co/ZiAzishjTq

【衝撃答弁速報A】「安倍政権における政府広報費に関する質問主意書」H26年度から激増、巨額支出のうち約5割は電通へ。


政府広報室だけでこれだ。


安倍政権は税金をどんだけ電通に流しているんだ。


https://t.co/ZiAzishjTq





http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/420.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 政治的圧力があったことにしたい圧力はどこから? 空回りの朝日新聞、各局キャスターは圧力を揃って否定(JBpress)
            テレビ局への政治的圧力はあったのか?(写真はイメージ) 


政治的圧力があったことにしたい圧力はどこから? 空回りの朝日新聞、各局キャスターは圧力を揃って否定
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47027
2016.6.8 古森 義久 JBpress


 国内外の一部のマスコミやジャーナリストが「日本のテレビ局に政府・自民党の政治的圧力がかかっている」と主張している。だが、テレビ局のニュースキャスターたちは一様に「そんなことはまったくない」と否定する。一部マスコミの主張は事実に反しているのか、それともキャスターたちがウソをついているのか。

■「何らかの圧力や局側の忖度があった」?

 マスコミの中で、テレビ局への政治的圧力の存在を特に強く主張するのが朝日新聞である。

 朝日新聞はこのところ「日本のニュースメディアは政府・自民党の政治的圧力を受け、報道スタンスを変えている」という主張を熱心に広めている。テレビのニュース番組に関しても「政治権力の圧力」を強調するようになった。

 ごく最近では4月20日の朝刊で「政治権力の側からテレビ局への『注文』が相次いでいる」と明記していた。同日から始まった「教えて! ニュースキャスター」というタイトルの連載インタビュー記事では、問題提起として以下のようなことが書かれている(これらの記述は誰かの言葉を引用したわけではなく、朝日新聞の記者が書いた地の文章である)。

「テレビでは国谷裕子、岸井成格、古舘伊知郎の三氏が番組を去った。(中略)何らかの圧力や局側の忖度があったのではないかとの疑念も残る。研究者やジャーナリストたちから、政府・与党の動きに対して懸念の声も上がっている」

「テレビの表現の自由は揺らいでいないか。日々のニュースは、萎縮することなく伝えられているのか」

■古舘氏が明かす驚きの“演出”とは

 ところが5月31日付の朝刊では、テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の前キャスター、古舘伊知郎氏が、その種の政権からの「圧力」「要求」の存在を完全に否定していた。むしろ逆に「圧力があったかのような」空気を醸し出す演出をしたというのだ。

 古舘氏と朝日新聞の佐藤美鈴記者との一問一答の一部を以下に紹介しよう。

 佐藤記者「政治からの圧力は本当になかったのですか」

 古舘氏「僕に直接、政権が圧力をかけてくるとか、どこかから矢が飛んでくることはまったくなかった。圧力に屈して辞めていくということでは決してない」

 佐藤記者「それでも、なんらかの圧力があったのではと受け止められた」

 古舘氏「画面上、圧力があったかのようなニュアンスを醸し出す間合いを僕がつくった感はある。実力が足りなかった」

 佐藤記者はとにかく「政治的圧力」の存在を認めさせようと執拗に迫る。それに対して古舘氏は一貫してきわめて明確に否定する。それどころか、「圧力があったかのようなニュアンスを醸し出す」ことに画面上で努めたというのだから驚かされる。

 佐藤記者は古舘氏に、他のテレビ局のキャスターたちにも政治的圧力があったのでは、という疑問を提起する。その部分のやり取りは以下のとおりである。

 佐藤記者「この春、NHK『クローズアップ現代』の国谷裕子さん、『NEWS23』の岸井さんも相次ぎキャスターを降りました」

 古舘氏「岸井さんも国谷さんも、会ったことはありません。同時多発に辞めたのは不思議ですね。通底する何かがあるんですか? むしろ朝日新聞にお聞きしたい」

 これも象徴的な言葉のやりとりである。古舘氏の側は他の局のキャスターが辞めた理由などなにも知らない、という。朝日新聞に教えてほしいと逆に頼むのである。

 なお古舘氏はこのインタビューで、自主規制的な傾向については、視聴者からのメールや電話での意見に最も大きな影響を受けたと明かしていた。

■NHKも日テレもキャスターが否定

 朝日新聞は前記の「教えて! ニュースキャスター」というインタビュー連載で、NHKの「ニュースウォッチ9」のキャスター、河野憲治氏にも同様の質問をしていた。朝日新聞の記事によると河野氏は以下のように語ったという。

「昨今、国会では『政治的公平性』が話題になっていますが、僕たちの現場で外から圧力を感じたり、萎縮して忖度したりすることはありません。忖度という言葉が独り歩きしている部分もあると感じます」

「忖度」(そんたく)というのは「他人の心中をおしはかること」という意味である。この場合は、政府や与党の考え方、あるいは野党や他のメディアの考え方を勝手におもんばかって、自分の表現を左右するという“自主規制”を指す。つまり、NHKニュースの看板キャスター河野氏は、政府や政権からの圧力も、政権側の意向に配慮して自主規制することもないと明言している。

 さらに、日本テレビの「ニュースゼロ」というニュース番組のキャスターの村尾信尚氏も同様の趣旨を語っていた。これも朝日新聞の同じ連載インタビューでの回答だった。

「キャスターの端くれである僕が外部からの圧力を感じたことは一切ない。圧力を感じて自分たちの意見を曲げるとか、発言を控えたことは1回もありません」

 このようにテレビ朝日の古舘氏、NHKの河野氏、日本テレビの村尾氏が、朝日新聞が執拗に提起する「政権からの政治的圧力」を揃って否定している。彼らの言葉が事実ならば、朝日新聞がしきりに宣伝する「圧力」や「忖度」は虚構の“でっち上げ”ということになる。しかも、きわめて政治的な意図が露骨な虚構のようにも見える。そうした政治的意図を含んだ論調こそが、圧力のかかった報道と言えるのではないか。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/421.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体(日刊ゲンダイ)



右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183008
2016年6月7日 日刊ゲンダイ 文字お越し



アベノミクスの失敗は明白(C)日刊ゲンダイ


 参院選を目前に、安倍内閣の支持率が軒並み上昇している。メディアによっては、50%台に乗せている世論調査結果もある。

「では、極右政権に支持率を与えている50%の人が右翼なのか、保守なのかといえば、決してそういうわけではないでしょう。支持率アップの理由は伊勢志摩サミットと米オバマ大統領の広島訪問とされています。サミットでは世界経済危機をデッチ上げて天下に恥をさらしただけだし、オバマ大統領の広島訪問も内容は空虚なものでした。なのに、大メディアは大きな外交成果を挙げたように報じる。それで多くの人は、なんとなく仕事をしてそうなイメージに誘導されて、内閣支持率がハネ上がるという仕組みです。いわば大メディアの自作自演みたいなもので、多くの国民は、内心では安倍政権の戦前回帰路線に疑問や不安を感じているはずです。しかし、参院選の野党共闘に対して“民共”だの野合だのといった批判をメディアが垂れ流すから、野党の支持率は伸び悩み、ますます内閣に支持が集まる。たとえ消極的な支持であっても、この内閣に高い支持率を与えれば、国民の多くが反対する右翼政策をゴリ押しする力を与えることになる。原発再稼働や安保法がいい例です」(政治評論家・本澤二郎氏)

 ここで登場するキーワードが「日本会議」だ。安倍の政策には、ことごとく日本会議の存在がついて回る。「美しい国」も、「日本人の誇りを取り戻す」も、もともとは日本会議の理念である。集団的自衛権の行使解禁、憲法改正、愛国心教育、“自虐的”な歴史教育の是正、戦後レジームからの脱却――これらの政策もすべて日本会議が提言してきたものだ。高支持率を維持する安倍政権の“黒幕”とされる右派組織への関心が高まっている。

■事実より「物語」を重要視

 4月末に発売された「日本会議の研究」(扶桑社新書)は、発売前から重版が決定。たちまちベストセラーだが、著者の菅野完氏が3日付の本紙インタビューで語った真相は驚くべきものだ。日本会議は決して巨大な組織ではない。「中身は空っぽ」だというのである。

〈彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという〉

〈日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼でも保守でも何でもない〉

〈日本会議が唱えている「改憲」「靖国参拝」「愛国教育」などは、非近代的で、思想的にも政治的にも目新しさがまったくありません。組織の中核を担っているのは70年安保の学生運動のときに左翼学生と戦った「右翼学生運動」のメンバーたちで、運動のモチベーションは突き詰めると「反左翼」「反戦後民主主義」に過ぎません。単に「壮大なる反対運動」に過ぎない。だから中身が空っぽなんです〉

 事実を直視せず、物語に酔いしれる情念の世界。そこに論理性はなく、彼らのよりどころは反左翼のみ。要するに新興宗教とネトウヨを掛け合わせたような集団なのだが、こういう人々に支えられ、戦前回帰路線を突き進んできたのが安倍政権だ。


街頭演説をきく有権者(C)日刊ゲンダイ

「なんとなく保守」をなんとなく支持する思考停止

 菅野氏の著書によれば、日本会議の会員数は約3万8000人。改憲などをテーマにたびたび「1万人大会」を開催し、その都度きっちり事前予告通りの数字を出すという。この能力が選挙でも発揮されるため、政治家が群がり、全有権者の0.1%にも満たない人数の組織が政権の政策決定に大きく関与することになる。そこが空恐ろしい。

 ジャーナリストの青木理氏による「AERA」誌上の連載「安倍家三代世襲の果てに」は、安倍の大学時代の恩師で政治学者の宇野重昭氏の〈彼(安倍晋三)の保守主義は、本当の保守主義ではない〉という言葉を紹介していた。

 宇野氏は東大卒業後、外交官を経て成蹊大学法学部の教授に就任。法学部長から学長、成蹊学園専務理事まで務めた学園を代表する最高碩学である。母校の元トップが、教え子の安倍に対し、時おり涙を浮かべながら、こう訴えたというのだ。

〈彼は首相として、ここ2、3年に大変なことをしてしまったと思います。平和国家としての日本のありようを変え、危険な道に引っ張り込んでしまった〉

〈彼らの保守は『なんとなく保守』で、ナショナリズムばかりを押し出します〉

〈もっとまともな保守、健全な意味での保守になってほしい〉

 反左翼だけで中身空っぽの日本会議が、安倍やシンパの「なんとなく保守」を後押しし、そこに大メディアもすり寄って、忖度報道を続ける。それに世論が「なんとなく」支持を与え、勝ち馬選挙の流れが決まっていく。そういういびつな構図が浮かび上がる。

■1億人の有権者が諦めたらオシマイ

「野党が無力だし、大メディアが政権を批判しないから、国民が問題意識を持たず、漫然と支持を与えてしまっている。本来、参院選の争点は『憲法無視の安倍政治を放置していいのか』『民主主義と立憲主義が破壊されていいのか』ということに尽きるはずなのに、争点を経済にすり替えようという政権の思惑にメディアが加担している状況です。そういう報道に騙されて、安倍政権を“なんとなく”支持していれば、被害を被るのは当の国民なのです。冷静に考えれば、アベノミクスはデタラメで、負担ばかりが増え、生活は貧しくなる一方じゃないですか。沖縄県議選の結果を見れば分かるように、有権者がマジメに考えれば、こんな政権を支持できるはずがないのです。安倍首相は支持率さえあれば何をしても許されると考えている。参院選に勝てば、ますます独裁色を強めるでしょう。改憲勢力に3分の2の議席を与えれば、いよいよ日本会議の悲願である憲法改正です。戦争をする国になるのです」(本澤二郎氏=前出)

 日本の有権者数は1億人もいるのに、わずか3万8000人の日本会議が望む世の中になっていいのか。主権者である国民が政治への関心を失い、“誰が総理になっても変わらない”と斜に構えていたら、連中の思うツボだ。

「誰がやっても同じと諦めるのは間違っています。そんなことは断じてない。政権トップの意向で経済政策は大きく変わるし、だからこそアベノミクスなどというインチキ政策がまかり通っているのです。安倍政権の経済政策を一言で表すと、日本の破壊活動です。このままでは、日本経済はメチャクチャに破壊されてしまう。国民生活を守るためには、こんな悪辣政権には一刻も早く退陣してもらうことが最大の経済対策なのです。それには選挙で引きずり降ろすしかありません」(経済アナリスト・菊池英博氏) 

 1億人が投票に行けば、自公政権を支える組織票に勝ち目はない。過半数割れなら退陣だ。

 大企業優遇で新自由主義の安倍政権では一向に生活が良くならないのに、大メディアが垂れ流すムードに流されて安倍政権に支持を与える有権者は、思考停止に陥っているのではないか。日本人はお人好しというが、虐げられてなお、お上に従順な愚鈍さは罪作りなほどだ。そういう人々が安倍の暴挙を許し、政権を支え続けている。たとえ安倍政権を不支持でも、選挙に行かなければ悪政を容認していると同じこと。政権がおかしな方向に向かっていると思えば、参院選で意思表示するしかないのだ。AKB総選挙なんぞに気を取られている場合ではない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/422.html

記事 [政治・選挙・NHK207] ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である(Business J)
                 金銭授受問題をめぐり辞任した甘利明元大臣(「ロイター/アフロ」より) 


ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15400.html
2016.06.08 文=神樹兵輔/マネーコンサルタント Business Journal


■国会議員は「合法ヤクザ」に等しい存在か?

 民間人同士の揉め事や争い事の正しい解決方法としては、当事者同士の話し合いや弁護士を通じての交渉、調停や訴訟があります。また、解決に向けて不当要求が発生する場合、片方が暴力団などの反社会的勢力の影響力を頼りに「交渉」を行うケースもあるわけです。もっとも、そんな交渉が明るみに出れば恐喝行為で立件されかねませんし、明るみに出ることなく不当要求がうまく通った場合でも、反社会的勢力に頼んだ側は、それから先一生食い物にされ続ける懸念もあります。揉め事や争い事の解決は、話し合いで決着がつかなければ司法の場で解決を図るべきというのが、民主主義社会における常識であるゆえんです。

 ところで、民間人と行政機関などとの間で紛争が起きた場合、話し合いで決着がつかないと、司法の場での解決に委ねることなく「合法ヤクザ」のような存在に交渉の助太刀を頼むということがよく行われています。

 それが、地方議員や国会議員の「口利き」です。古くからよく行われているのが、交通違反切符のもみ消しや裏口入学の斡旋、裏口入社・就職の斡旋などです。それ以外にも行政機関に対する許認可の斡旋、金融機関への融資の斡旋、補償交渉の斡旋など、裏側から手を伸ばして依頼人の便宜を図る行為が公然となされてきました。

 不公正、不当な交渉がいたるところで行われ、表に出せないコネや情実での取引や交渉が日常的に枚挙にいとまなく行われています。つまり、地方議員や国会議員が、裏社会のヤクザに代わってこのような不当な交渉を行い、その代償としての「献金」という名目で金を受け取ったり、選挙の際に現物出資の支援を受けたりといったことが常態化しているわけです。

■「賄賂」をもらっても逮捕されないなら、「口利き」はこれからもやり放題!

 5月31日、甘利明・前経済財政・再生相の金銭授受問題をめぐり、東京地検特捜部は嫌疑不十分として不起訴処分としました。道路工事にかかわる建設会社と独立行政法人・都市再生機構(UR)との補償交渉で、甘利氏と甘利氏の元公設第1秘書と元政策秘書の3人が、交渉への関与と金銭授受、飲食接待などがあっても、あっせん利得処罰法や政治資金規正法の違反、収賄罪に問われることもなく不起訴処分となったのです。

 あっせん利得処罰法は、政治家の汚職をなくす目的で2000年に議員立法で成立した法律ですが、今回の事件を通して政治資金規正法同様に網目の粗いザル法だったことが露呈しました。政治家や国会議員秘書が公務員に口利きをした見返りに報酬を受けることを禁じた同法は、違反した場合に3年以下の懲役が科されます。

 この法律の構成要件には、金銭授受だけでは処罰を行えず、「議員権限に基づく影響力の行使」が必要になるという付帯条件が付いているのです。つまり、「なんとかしてやってよ」というだけでは権限に基づく影響力の行使にならず、「議会で取り上げるぞ」「国会で問題にするぞ」といった強い言辞がなければ法律上スルーできてしまうというのです。

■ヤクザよりも怖い存在の大物国会議員秘書

 今では暴力団ですら真正面から「なんとかしないなら東京湾に沈めるぞ」などと強い言辞を吐くことはありません。脅迫で逮捕されるからです。国会議員や暴力団員という存在そのものが、すでに威迫効果をもっているのは明白です。

 甘利議員といえば、安倍政権の中枢に位置する大物政治家であることは、都市再生機構(UR)側も十分に認識していたことでしょう。無下に断れば厄介なことになるという認識があるがゆえに12回も面談し、非常に対応に苦慮したことが窺われるのです。

 当初、UR側から建設会社に提示された補償額は1億8000万円です。これが、その後2000万円ずつ2段階で増額され、最終的に2億2000万円で合意に達しています。この増額が適正になされたものなのかも不明なのです。甘利氏の秘書が同席しなければここまで増額されることはなかったことでしょう。

 国土交通省所管のUR職員は、甘利議員の秘書の交渉同席を断ることも不可能であり、ヤクザよりも厄介で怖い相手との交渉だったのではないでしょうか。UR職員も不正な支出が問われてしかるべき立場でしょう。

 結果として、その見返りに甘利氏と公設秘書が合計700万円を得た上に、秘書2人は度重なる飲食接待を享受しています。補償額が4000万円増額され、700万円が見返りの賄賂であったと考えるのが普通の庶民感覚でしょう。

 なぜ、東京地検特捜部は、消極的な対処しかしないのでしょうか。立件して司法の判断を仰ぐという対応こそが、本来の検察の姿であるべきです。これでは、「時の政権におもねる検察」と国民から見透かされ検察不信を招きかねません。

■政治家には「個人献金」も「企業・団体献金」も一切を禁止すべき

 今回の問題は、甘利氏に口利きを依頼したという、贈賄側に当たる建設会社側の担当者が暴露したことがきっかけで表面化したという不思議な構図です。いったい、どんな目的があって自分も罪に問われることになる事件を明かしたのかという疑問もあります。
 
 今回の検察の不起訴処分に関しては、今後この経緯を告発した大学教授らが検察審査会に処分不当を申し立てる予定ですが、いずれにしてもあっせん利得処罰法は骨抜きの法律であることが明らかとなり、早急な改正が望まれます。
 
 政治家と金の問題は、昔から幾度も繰り返されています。口利きが日常的に行われ、それが政治活動の一環とされ、賄賂が政治献金や寄付と言葉を変えて横行しています。世界一待遇がよく、世界一報酬額の多い日本の国会議員には、政党助成金まで導入されているのですから、個人献金も企業・団体献金もすべては賄賂性を帯びているので禁止すべきです。

 そうすれば、政治家も口利きばかりやって金儲けに奔走しなくても済むようになるでしょう。

(文=神樹兵輔/マネーコンサルタント)
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/423.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力(週刊新潮)
                “辞任やむなし”の大合唱もどこ吹く風。


舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00509307-shincho-pol
「週刊新潮」2016年6月9日号 掲載


“辞任やむなし”の大合唱もどこ吹く風。ここに来て、自称“トップリーダー”に持ち前のふてぶてしさが戻ってきた。しかも、税金で懐を肥やして恥じない厚顔ぶりだけが理由ではないという。舛添要一都知事(67)が余裕を覗かせるウラには、犬猿の仲と噂された“都議会自民党のドン”のお墨付きがあった。

 ***

 5月27日の定例会見に臨んだ舛添氏は時折、目を剥きながら、開き直り発言を繰り返した。曰く、

〈疑惑と言ってもたくさん出ていて、全てが“黒”ではありません。私に言わせれば、「全く誤解ですよ」というのもあります〉〈調査結果を早く出してほしいと私が一番思っています〉

 都政担当の記者によれば、

「これまでの会見と違って、明らかに強気でした。6月1日から都議会が始まり、百条委員会が設置される可能性もあるのですが……」

 変わり身の早さが身上の舛添氏だが、何を追及されても“精査している”のひと言で逃げ回っていた7日前とは大違いである。

 自民党都議によれば、この豹変ぶりの背景には、“ドン”こと内田茂都議(77)のひと言があるという。

「実は、最近になって内田さんが舛添さんにこう伝えました。“一旦、撃ち方やめだ。当分は様子見にする”とね。つまり、舛添さんの知事続投を認め、都連として守るということです」

 内田氏は都議会自民党の顔役として知られ、その影響力は代議士を凌ぐとの声もある。実際、

「安倍総理が返り咲いた2012年の総裁選では、森元総理に頼まれて内田さんが都連の党員票を取りまとめたとされる。そのため、昨年12月に内田さんの妻が亡くなると、安倍総理も通夜へと駆けつけました」(先の記者)

■電話を無視

 だが、都知事と内田都議は長いこと蜜月とはほど遠い関係にあった。

「両者の仲がこじれたのは、舛添さんが独断で東京五輪の会場計画の見直しを進めたからです。特に、都内3会場の建設を白紙撤回したことが決定的でした。都議会自民党の利権を奪う格好となり、一気に溝が深まった。また、エンブレム問題が取り沙汰された時も、騒ぎが拡大することを嫌った内田さんは、会見でこの件に触れないよう舛添さんに頼んでいました。しかし、舛添さんは調子に乗って持ち出してしまった」(同)

“言ってはいけない”ことを口にしてドンの逆鱗に触れた舛添氏。その結果、

「昨年末まで内田さんは舛添さんからの電話を無視して、留守電が残っていてもコールバックすらしない状況が続きました」(同)

 これには、さすがの都知事も焦りを募らせ、都連関係者と会う度に、“内田さん、何か言ってる?”と尋ねるようになったという。

「石原慎太郎さんが都知事になった時には、懐柔策として伸晃さんを都連会長に担ぐなど、老獪さでは内田さんが一枚上手。それを理解したからこそ、今年1月の宜野湾市長選で舛添さんは、縁もゆかりもない自民党候補を応援するために沖縄入りした。全ては内田さんの指示です」(別の都議)

 犬猿の仲から従順な飼い犬に転じて、ひとまず都知事のクビは繋がった。だが、

「内田さんにとって最大の関心事は来年の都議選です。今回の不祥事がさらにエスカレートするようなら、一転して舛添おろしに動く可能性もある」(先の記者)

“マスゾエ”続投を決めたものの、“マキゾエ”は御免というワケである。

「ワイド特集 言ってはいけない」より


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/424.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 阿修羅民コメント「外国の工作機関を放置しているのは安倍の責任 安倍の無能が原因」←スパイ防止法制定でOK?
”3. 2016年6月06日 07:39:54 : w9iKuDotme : S@BYVdB2dgc[2700]
▲△▽▼
「北朝鮮が日本国内で工作してるってことですよね。」
まず、4153番は社会の勉強をしましょう。

仮に工作員がいたとしましょう。それを放置していたら、誰の責任になるのですか?
直接は警察でしょうが、最終的には首相です。安倍晋三氏の怠慢なんです。
安倍晋三氏の無能が、そんなことになっている原因なのです。”

「キムは「平壌から正式にトンムに招聘があった。革命の聖地で、しっかり勉強してはどうか」と切り出した。「あんたらは、そうやって何人の人問の人生を狂わせたのだ、ふざけるな、お前が行けよ!」と私が語気を荒げると、周囲の人目も憚らずキムは朝鮮語で「この道17年、私には誇りがあるのだ!若造が一人前の口をきくな」と怒鳴った・・・・」


怪死した在日ジャーナリスト金武義氏が告発した、拠点大学での工作員養成の実態。

阿修羅では何故か僕以外採り上げませんが、在日のパギやんも暴露。

大学で「洗脳」された在日(含む帰化)の学生が、「目的」を持って、法曹界、公務員、マスコミ、教育関係、原発関係、セキュリティ企業に就職していく。

阿修羅民によると、外国の工作員が放置されているのは、安倍首相の「無能」が原因だそうです。

じゃあ、世界中で導入されている「スパイ防止法」を日本でも制定するしかないですね。

それでOKですか?

<参考リンク>

■警官の制止を振り切ってシットインする有田先生への質問です。「北朝鮮系工作機関の洗脳合宿」暴露はヘイトですか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/331.html


■「留学同」
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%95%99%E5%AD%A6%E5%90%8C&oq=%E7%95%99%E5%AD%A6%E5%90%8C&es_sm=93&ie=UTF-8


■<特亜が反対するスパイ防止法が必要?>報道特集で「工作船接岸ポイント」「背乗り」「西新井事件」を報道
http://www.asyura2.com/15/senkyo180/msg/402.html


■<野党憤死>特定秘密保護法は必要 韓国では北のスパイが国会議員になり、軍事機密入手を試みていた
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/639.html


■「スパイ防止法」を潰した谷垣禎一財務大臣は1988年4月中国にて中国人女性売春疑惑で中国公安当局に嵌められた
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/438.html


■特定秘密保護法に反対する活動家の方にお尋ねします。中国やアメリカではスパイは野放しなんですか?
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/186.html


■活断層よりテロリストが心配 マスコミ、役所にもテロ協力者?原子力発電所はテロが起きても大丈夫ですか?
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/336.html

■在日の者です。・・今回の件資料の内容よりも「自衛隊の内部資料が流出した」「自衛隊中枢にスパイがいる」という事が問題です。
http://www.asyura2.com/15/senkyo191/msg/104.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/425.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 「実はみんなマスゾエしてます!」政治家秘書が告発〜あなたの血税は先生の「お小遣い」になっている 合コン代にヘアメイク代に

「実はみんなマスゾエしてます!」政治家秘書が告発〜あなたの血税は先生の「お小遣い」になっている 合コン代にヘアメイク代に…
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48813
2016年06月08日(水) 週刊現代 :現代ビジネス


税金を使って高級店を飲み歩き、旅行に行き、それでも飽き足らず、あらゆる手段でカネを懐に入れようとする——権力を手にするとセコくなるのは、マスゾエさんに限ったことではないようだ。

■女性記者との合コン代に

舛添要一東京都知事の税金私物化疑惑が持ち上がって以来、全国で次々と政治家たちの「血税使い込み」が発覚し、国民を呆れさせている。

横浜市長・林文子氏は、市の広報番組に出演する際のヘアメイク代総額25万円を、市の経費に計上していたことを5月26日の会見で釈明。「市の事業の一環で、問題ない」と話した。また、宮城県議会議長の安部孝氏(自民党)は、内縁の妻の不動産会社が所有する物件を事務所として借り上げ、総額540万円以上の維持費を政務活動費で支払っていた。

いずれも舛添氏と同様、公私混同のそしりを免れない行為だ。

やはり政治家とは、あらゆる意味で「セコい」人々なのか——そんな実感を強める読者も多いことだろう。今回、本誌に告発した女性公設秘書が仕える自民党大物議員も、見るからに「無欲」とはほど遠い人物である。

高級セレクトショップで買ったイタリアンなスーツと靴に身を包み、その顔はよく日に焼けている。肉食系か草食系かと言われれば、明らかに前者だ。秘書が言う。

「議員会館の部屋には、新刊の堅めの新書や、『日本経済のこれから』みたいなタイトルの経済書ばかり並べているのですが、これはあくまで、会館にやってくる支援者にイイ格好をするため。

実際にはその何倍も、『レオン』や『ウオモ』なんかのチョイ悪オヤジ系ファッション誌や、『ゴルフダイジェスト』を毎月買い込んできて、しっかり『政務調査のための資料代』という名目で領収書をもらっているんです。

お客さんがいないときには議員会館でもそういう雑誌ばっかり読んでいるから、本はいつまでたっても新品。『これ(難しい本)はインテリアだからね!』なんて言って笑っている。一応は与党のベテランなんだから、もう少しちゃんとしてほしいんですが」

「この程度なら、まだ可愛いほうでは」と思うかもしれない。しかし、彼が「血税を使って、夜な夜な麻布で合コン三昧」だと聞けば、ちょっと耳を疑ってしまう。もう50代の立派な幹部議員なのだが。秘書が続ける。

「うちの代議士は、マスコミの若手の女の子を誘って合コンするのが大好きなんです。しかも毎回、見栄を張って『もちろん、ここはオレが奢る!』と言うからどんどんカネがなくなる。あげくの果てに、合コン費用を捻出するために、私たち秘書の給料に手を付け始めたんです。

『お前はこないだ、コレとコレでミスがあったから、罰金として夏のボーナスから20万円没収な』と言って、カネを封筒に入れさせて現金で提出させる。そんなことがここ数年続いて、私はほとほと愛想が尽きました。

しかも、それだけでは飽き足らず、最近はある支援者の息子さんの名前だけ借りて『名ばかり公設秘書』に仕立て、その給料をまるまる懐に入れるようにもなりました。

その支援者のほうも『議員秘書経験者』という肩書が欲しいから、代議士と見事に利害が一致した。ありていに言えば、年間数百万円単位の詐取ですよ。バレたら議員辞職モノです」

いったん「公設秘書給与」として支払われたカネではあるが、もとを辿れば出どころは国民の血税である。それをだまし取ったうえに遊ぶカネに充てているなど、完全な犯罪行為だ。第一、真面目に働いているはずの、この女性秘書がかわいそうではないか。

こうした、いわゆる「秘書給与ピンハネ」は、実は国会議員が私腹を肥やす常套手段である。多かれ少なかれ、「どの議員事務所でも同じようなことが行われている」というから驚くほかない。

■ハワイのゴルフ旅行も税金で

舛添氏の場合は、湯河原の別荘に公用車を使って毎週のように通っていたことや、知事就任前に政治資金を使って千葉へ家族旅行に出かけ、30万円以上を使い込んでいた疑惑が浮上した。

しかし、旅行に関してはこの国会議員のほうがもっとひどい。

「『視察旅行に出かける』という名目で、衆議院の議長に届けも出さずに海外へ行ってしまい、実際は若い女性同伴でゴルフ三昧だったということが、もう何度もあります。行き先がいつもハワイや済州島だから、バレバレなんですけど……」

仕事をズル休みしたうえ、税金を使って海外旅行とは、まさに「いいご身分」である。これほどの、言うなれば「マスゾエぶり」を目の当たりにしながら、何も口答えのできない秘書の立場が気の毒だ。

さらに、一般の国民には決して窺い知ることのできない「ブラックボックス」を、国会議員は持っている。それが「文書通信交通滞在費」、通称「文通費」である。

すべての国会議員には、月々約129万円の議員歳費とは別に、毎月100万円、年間でしめて1200万円もの文通費が支給されている。文通費には、報告・公開の義務が存在しない。好きな用途に使い放題、ということである。

前出と別の自民党議員秘書はこう語る。この秘書が仕える議員は、閣僚経験もある大物だ。

「最近は国民の目も厳しくなっていますし、『使途を全て公開すべきだ』と考える議員やそれを実行する議員もいますが、少なくとも自民党は、まだそこまで進歩的ではありません。

うちの代議士も、数年前までは赤坂や新橋、向島の有名料亭で、芸者を揚げて毎週のようにどんちゃん騒ぎをしていましたね。当然、払いはウン十万円になるわけですが、その代金を文通費から出していた。赤坂の議員宿舎に住んでいるし、地元が首都圏で近いからほとんど帰る必要もない」

この議員には「交通費」も「滞在費」も必要なかったというわけだ。

「当然、それでも足りない分が出てくるわけですが、その時は支援してくれている企業にツケを回していました。しまいには(永田町の隣の)平河町に事務所を構えている代議士の息子まで飲食代を企業に回すようになった。

ある日、店から議員事務所に電話がかかってきて『会社さんに「ひどすぎる。もう払えない」と泣きつかれましたよ』と言われたこともあります」(同・大物議員秘書)

■役人を黙らせるのはカンタン

使い道を明らかにしなければならない、いわゆる「事務所費」や「人件費」といったカネに関しても、政治資金規正法による縛りは年々厳しくなってはいるものの、抜け道がいくらでもある。

たとえば、1万円以下の少額の買い物の場合は、領収書を選挙管理委員会に提出する必要はなく、事務所で保管するだけでOK。もちろん国民から開示請求を受けた場合は応じなければならないが、別の自民党議員秘書によれば、こんな悪質な手口も当然のように使われているという。

「1万円以下の支出の領収書がいらないということは、逆に言えば、1万円以下の手書き領収書なら、正確に金額を記入しなくてもバレないということです。5万円のキャバクラの領収書を処分し、5000円の領収書10枚に分けて、支出の存在自体を隠すことだって難なくできる。

選管は通帳残高のツジツマまではいちいちチェックしませんし、細かい領収書まで全部見る税理士は皆無です。もはや収支報告書は『作文』である、と言っても過言ではないと思います」

一例を挙げると、安倍晋三事務所の過去の少額領収書の中には、「ガリガリ君」などのアイスや安倍総理の好物といわれるオレンジジュース、事務所職員の昼食と思しきラーメン代などが盛りだくさんだった。

また'10年には、民主党の荒井聰消費者担当大臣(当時)が経費でマンガやキャミソールを買っていたことが判明、「キャミソール大臣」などと揶揄されたことも記憶に新しい。

しかし、こうした一見「庶民的」な領収書も、実は問題の本丸ではなかったとしたら——改めて、よくよく精査する必要がありそうだ。

「人件費も闇が深い。収支報告書に項目はありますが、例えば『人件費750万円』と書くだけで、何人に払った、誰々に払った、ということまでは書く必要がない。源泉徴収票は出しますが、領収書はいりません。アルバイト扱いなら源泉徴収票すらいらないんです。

また、昔は事務所費で切手やハガキを大量に買い込んであとから換金するというのが常套手段でしたが、最近はさすがにできなくなってきた。かわりに増えているのが『ホームページ管理費用』。

全然更新していない公式ホームページや、無料のブログしか使っていないにもかかわらず、親族や知人・支援者の会社に毎月数万円支払っている議員が多いんです」(前出・自民党議員秘書)

地方の首長や議員たちの「マスゾエ事案」は、以前から地元では問題視されていたものの、なかなか全国規模の話題になりづらかった、という実情がある。それゆえに手口はどんどんエスカレートし、やがて耳を疑うような一大不正となるケースも少なくない。

そうした中で、ここで改めて全国の読者に問いたいのが、自民党徳島県議会議員たちのすさまじい「マスゾエぶり」だ。

徳島県議会では、長年にわたって自民党会派が実権を握っている。地元の関係者によれば、「やりたい放題」で野放しになってきたが、ついに地元のオンブズマンによるメスが入った。

中でも悪質だったのが、議長を務めた経験もある児島勝前県議の「領収書偽造」である。市民オンブズマンとくしまの浜川健一氏が言う。

「児島氏はまず、手元にあった全く関係のない領収書の金額を砂消しゴムで消し、『38万5000円(会議費・弁当・会場費300名)』と書いて選管に提出しました。そして翌年、その領収書の上からペンで『3』を『8』に書き換え、『88万5000円(研修会議費・講師弁当・会場費)としてまた提出していたのです。

調べてみると、児島氏は他にも、同様の手口で何回も同じ領収書を出していることが分かった。金額の頭の数字だけ書き換えて、末尾の消費税の部分が変わっていなかったので、気付いたんです」

あまりにもレベルが低い話だが、これほどハチャメチャな「収支報告書」にも、「県の担当者は気付いていたが、トラブルを恐れて何も言えなかった」(徳島県議会関係者)という。なお児島氏は、この件で追及を受けて議員を辞職。長年にわたって詐取してきた政治資金約710万円は、返還する意向を明らかにしている。

■それ、詐欺ですから

児島氏のケースは、ほんの氷山の一角にすぎなかった。

地元の百貨店で「事務用品」と偽って子供服3万円分を購入していた議員。知己の印刷会社から白紙領収書を複数枚受け取り、自由に金額を書き込んで提出、総額103万円を事務所費としてだまし取っていた議員。知人の郵便局長に依頼して、「ハガキ1万枚」の領収書を作らせたが、本当にハガキを購入したかどうか分からない議員……。

出るわ出るわ、「第二・第三のマスゾエ」のオンパレードである。彼らが全て、国民の血税を私物化し「小遣い」だとみなしていたことは、今さら言うまでもあるまい。

こうした議員の中には、現在も県議会議員を続けている者、あるいは市議や町議となって永らえている者も少なくない。その中で本誌が注目したのは、当選3回の元木章生県議である。

元木県議については当初、「福祉関連の本を買ったという名目で領収書を提出したが、実際には絵本などを買っていた」という疑いが俎上に上り、その後、人件費の不透明な支出が次々に浮上した。

「元木氏は'13年度、のべ12人に1回3万円ずつ『政務活動補助職員給与』という名目で人件費を支払っていました。ところが、領収書が本人の手書きだったうえに、支払相手がすべて後援会関係者、しかも高齢のとても選挙の手伝いなどしそうにない人たち。『本当に働いてもらったのか』『払ったフリをして、懐に入れているのではないか』と怪しまれたのです」(前出・議会関係者)

本誌記者が、支払相手として領収書に記載されていた70代男性に話を聞くと、「払ってもらった覚えはない」と語った。もしこの男性が証言する通り、支払い実態がなかったとすれば、詐欺も疑われる事案である。ただし、元木氏は昨年7月にこれを訂正。すでに該当の金額を返還したという。

元木県議本人は、取材に対して「弁護士に任せていますので」とだけ答えた。

今日も日本には、血税に巣くって気ままに暮らす、無数の「マスゾエ」がうごめいている。きっと、あなたの街にも。

「週刊現代」2016年6月11日号より


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/426.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会〈週刊朝日〉
           険しい表情で本会議場に入る舛添氏 (c)朝日新聞社


元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160607-00000110-sasahi-pol
週刊朝日  2016年6月17日号より抜粋


「結婚して26年になります。最近ちょっと、私にとっては思い出したくない過去がですね……」

 自民党参院議員の片山さつき氏が後援会員を前にそう語ると、会場はどっと沸いた。言わずと知れた舛添要一東京都知事の元妻だ。

 終了後、会場から出てきた片山氏を直撃した。

「今回のことはまいっちゃいました。日本中で言われるものですから。町の店員さんからも『片山さんは自腹で全部払うんですね』と言われてしまう。私がこの件で発言すると、舛添氏と同じテレビ画面に映ってしまうので、あんまりコメントしてこなかった」

 元愛人の存在が週刊誌で取り上げられていることについて質問すると……。

「女性を虐げたり暴力をふるってはいけません。私もふるわれた一人です。自民党のマニフェストに『女性に対する暴力を根絶する』という一行を入れてもらいました。自民党としてはめずらしいです」

 舛添氏の進退について尋ねると、

「自分でお決めになるしかないでしょう。都知事選の選対本部長を務めた(元衆院議員の)深谷隆司先生も顔から湯気が上がるくらい怒ってらっしゃった」

 その舛添氏にとって、ドロ沼の都議会が始まった。都知事の日程予定表や公用車の運転日誌を情報公開請求で入手した共産党都議団は「公用車をタクシーのように使って移動している」と、新たな疑惑を追及する構えだ。

 資料には「政務」の文字が並ぶ。公用車を使っての外出が公務ではなく政務となっているケースが、実に175回にものぼった。

 東京都目黒区長選が告示された4月10日、舛添氏は公用車を使って候補者の応援に駆けつけていた。さらに2015年5月から16年3月には、政務として金沢市や福岡市、北九州市、都内で開いた講演で、公用車を利用して羽田空港や東京駅などへ移動していた。講演料は舛添氏の私企業で、雅美夫人が代表を務める「舛添政治経済研究所」に支払われたという。

「公務と称して舛添氏の私企業に講演料を振り込むというのは許されないことでしょう」(共産党都議)

 政務とは何か。ある都議はこう言う。

「『公務』に準ずるという意味で使っていると知事側は説明するが、曖昧な表現で、公用車を乗り回すための口実としか思えません」

 この都議によると、猪瀬直樹前知事までの時代は公用車使用の際は「公務」と表記していたが、舛添氏から「政務」という表記が登場したという。

 神戸学院大学法学部の上脇博之教授は指摘する。

「公用車を使用する理由に、『公務』と『政務』とに分ける必要がどこにあるのでしょうか。知事の仕事なら、すべて『公務』です。私的にタクシーやハイヤーがわりに使うのにごまかしていたとしか思えません。そういうところがしたたかですね」


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/427.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 野党4党と市民連合、安保法廃止や格差対策などの政策で合意!愛知では複数区で初の推薦!各地で具体的な動きも!
野党4党と市民連合、安保法廃止や格差対策などの政策で合意!愛知では複数区で初の推薦!各地で具体的な動き
も!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11913.html
2016.06.07 22:40 情報速報ドットコム



野党4党と市民連合、政策合意 参院選で「安保法廃止」
http://www.asahi.com/articles/ASJ6740XJJ67UTFK006.html
 民進、共産、社民、生活の党と山本太郎となかまたちの野党4党の党首らは7日午前、学生団体のSEALDsメンバーや学者らでつくる団体「市民連合」と国会内で面会し、参院選に向けて安全保障関連法の廃止を掲げるよう要望を受け、合意した。


野党4党が市民連合の政策要望書に署名
http://shiminrengo.com/archives/869
野党4党の政策に対する市民連合の要望書
I 安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む)
U すべての国民の個人の尊厳を無条件で尊重し、これまでの政策的支援からこぼれおちていた若者と女性も含めて、公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会を保障することを望みます。


貧困の解消、累進所得税、法人課税、資産課税のバランスの回復による公正な税制の実現(タックスヘイブン対策を含む)、TPP合意に反対、被災地復興支援、沖縄の民意を無視した辺野古新基地建設の中止、原発に依存しない社会の実現へ向けた地域分散型エネルギーの推進


市民連合@愛知
http://shiminrengoaichi.strikingly.com/

複数区全国初✨ 市民連合@愛知は
「市民連合」推薦立候補予定候補を決定しました
 
斎藤よしたか氏(民進党)
すやま初美氏(日本共産党)
平山良平氏(社会民主党)


推薦決定の経緯はこちらをご覧ください。
http://shiminrengoaichi.strikingly.com/blog/ffb0a93ef94


↓報道記事




民進党・岡田代表「市民連合」の政策協定に対する党首合意の調印 2016年6月7日


市民連合
15時間前
野党4党が市民連合の政策要望書に署名
http://shiminrengo.com/archives/869
 本日6月7日、民進党・岡田克也代表、日本共産党・志位和夫委員長、社会民主党・又市征治幹事長、生活の党と山本太郎となかまたち・小沢一郎代表の野党4党の代表者に対して、「野党4党の政策に対する市民連合の要望書」を提示し、それぞれから、内容についてのご確認の意味でご署名をいただきました。...
もっと見る




市民連合 @shiminrengo
本日6月7日、野党4党の代表者に「野党4党の政策に対する市民連合の要望書」を提出し、それぞれからご署名をいただきました。具体的な内容は、以下のリンクからご確認ください。


野党4党代表が市民連合の政策要望書に署名 | 市民連合 http://shiminrengo.com/archives/869
2016年6月7日 15:54











市民連合は安全保障関連法の廃止や改憲勢力の拡大阻止、TPP合意に反対、貧富の格差対策、公正な税制の実現、保育士の待遇改善、時給1000円以上の実現などを野党4党に要望しました。


民進党や共産党、生活の党、社民党の4党はこれに合意し、参議院選挙を市民連合と連携して動く方針を決定。遂にこの合意が記者会見で正式に発表となりました。


何よりも素晴らしいのは、野党4党が安保法案以外の政策でも合意してくれた点です。TPPなどの政策は野党の中でも意見が割れていただけに、政策の方針を再確認することが出来たのは大きいと言えるでしょう。
これから野党と市民連合は参議院選挙に向けて本格始動することになるので、その活躍に期待したいと思います!


市民連合新宿街頭演説会 蓮舫代表代行 2016年1月5日


市民連合@愛知 2月19日 記者会見


記事コメント


よっしゃ!
光明が見えてきたな。
愛知はもともと民進党が強いから
4人の当選枠の3つを彼らで勝ち取ってほしい。
そうなったら私は歓喜の涙が止まらなくなるだろう。
[ 2016/06/07 22:49 ] K-POPファン [ 編集 ]


【要拡散】安倍竹中自民が進める「雇用改革」で労働者の賃金42兆円減の見込み
安倍竹中自民が進める「雇用改革」で労働者の賃金42兆円減の見込み


(1)正社員の「限定正社員」化 14.0兆円減
(2)新裁量労働制導入による「無限定正社員」の残業代削減 10.5兆円減
(3)無限定正社員の選別・振るい落としによる限定正社員化 1.3兆円減
(4)非正規労働者増大による非正規労働者の賃金水準低下 2.9兆円減
(5)「名ばかり正社員」の非正規化 0.9兆円減
(6)「限定正社員」リストラによる派遣労働者化 12.3兆円減


賃金減収額計 41.9兆円減
[ 2016/06/07 23:01 ] 名無し [ 編集 ]


最近はトピック違いを承知で「要拡散」する馬鹿が多いな。
[ 2016/06/07 23:03 ] 名無し [ 編集 ]


TPPがついで扱いというのが納得できん。
特に憲法破壊いうなら国内法の安保法制より国際条約のTPPの方が遙かに厄介な筈なんだけど。
[ 2016/06/07 23:03 ] 名無し [ 編集 ]


市民連合GJ!
[ 2016/06/07 23:04 ] K-POPファン [ 編集 ]


統一名簿が出来ない悲劇
このブログでは 野党の政策の合意を好意的に伝えていますが、私には疑問符があるます。
それは統一名簿が出来ないことです。


野党は 2/3の議席を取らせない為に 死に票を掘り起さないといけないののに 岡田のノー天気に呆れています。
[ 2016/06/07 23:05 ] 名無し [ 編集 ]


このブログでは 野党の政策の合意を好意的に伝えていますが、私には疑問符があるます。
それは統一名簿が出来ないことです。


野党は 2/3の議席を取らせない為に 死に票を掘り起さないといけないののに 岡田のノー天気に呆れています。
[ 2016/06/07 23:06 ] 名無し [ 編集 ]


トピック違いとか言ってる人がいるが、記事ちゃんと見てる?
野党は格差是正を主張してるんだから、安倍と竹中平蔵が進める雇用改革こそ格差を拡大してるんだから重要な話だと思う。
自民が進める雇用改革を知らない人も多いと思うよ。
[ 2016/06/07 23:28 ] 名無し [ 編集 ]


光が見えました
いい感じですね!!☆☆☆☆☆V!!
[ 2016/06/07 23:29 ] 市民ネコ [ 編集 ]


素晴らしい!!!!!
[ 2016/06/07 23:31 ] 名無し [ 編集 ]


こんなのにいれても景気が良くなるわけない。論点間違ってるわ。粛々と自民にいれます。
[ 2016/06/07 23:35 ] 名無し [ 編集 ]


> [【要拡散】安倍竹中自民が進める「雇用改革」で労働者の賃金42兆円減の見込み]


大変だ!
拡散するよ!
あと、関係ないけど、農協ってまだ自民党支持してんの?
農協にも問題あるけど、農協が無くなれば、モンサントや、商社に農民が利用されるだけだよ?
[ 2016/06/07 23:38 ] 名無し [ 編集 ]


うん?あれ?小林節氏は違うよ?


>民進との共闘を小林節氏が拒否 連合会長と協議決裂(東京新聞)


>小林氏は「政策を打ち出せない民進党と一緒にやっても意味がない」と述べ、協議は決裂したという


ですよねー
[ 2016/06/07 23:44 ] 名無し [ 編集 ]


安保もだけど自民党の首切り自由化、派遣法改悪、残業代ゼロも酷い。
安倍のブレーンの竹中平蔵は、「トリクルダウンなんて無い」と自白した。
野党は格差是正、最低賃金値上げ、労働法改悪阻止に向けて頑張ってほしい。
[ 2016/06/07 23:57 ] 名無し [ 編集 ]


努力して下さった方々に敬意と感謝
 なんとかここまで来た,というところですね。
民進党には,「隠れ自民党員」や「隠れ米国様イノチ」が結構たくさんいるのに,よくここまで来た。
「フランケン」とか「AEON」とかいわれる,パッとしない岡田氏がよくここまでできました。
 努力して下さった方々に敬意と感謝。
[ 2016/06/08 00:40 ] 名無し [ 編集 ]


自民厨、顔が真っ赤だけど大丈夫?www
[ 2016/06/08 01:33 ] 名無し [ 編集 ]


でも自民が勝つんだろうな
まあそれでも野党に投票するが
[ 2016/06/08 01:42 ] 名無し [ 編集 ]


1%vs99%の戦いで1%のほうに肩入れする理由は一つもない。
[ 2016/06/08 01:45 ] K-POPファン [ 編集 ]


頑張れ、!!!!!!!!!!!!!!
[ 2016/06/08 01:45 ] 名無し [ 編集 ]


夕べのNHKニュース(夜7時からの30分枠)は
最初から延々と、置き去り小学生が退院して学校に復帰して良かったね、
野党連合の報道については、20分以上経過した辺りで申し訳程度に触れておしまい。


すごい露骨。報道規制極まれり。
[ 2016/06/08 01:54 ] 名無し [ 編集 ]


この合意で野党が一議席でも増やしたら、それこそ奇跡。僥倖!
それでもやらないよりはマシだろう。だってこれに賛成した人々は、この国が戦争へ向かったのを「阻止」する為に戦った、という思いだけは残せるもの。
なんでこんなに悲観的かって?
そりゃああの沖縄県議会選挙みりゃあ分かるだろ。直前に米軍属による「強姦殺人死体遺棄」や米国からとされる「覚醒剤密輸」事件が発覚し軍属も2名逮捕され、投票前日には「完全酩酊状態」での交通事故まで起きたのに、それでも自民県議は一応全員当選したんだぜ。
それだけ利権というものは、人を縛り付けるんだよな。理想よりも金。平等よりも権威。人よりも少しでも抜け駆けする。こんな考えの奴らが跋扈し、それに応えてるのが、安部自民日本会議だということさ。
これらの思考が、人間を戦争へと向かわせる物事なんだよね。
だからそんな簡単に勝てる訳ないんだなァ、、。
それにしても自公に投票する、と言ってる人って、本当に戦争には向かって行ってはいないと思ってるんだろうか?
核発電も核兵器所持の為のポテンシャル維持のためを認めてる政府官僚。
TPPは全てを投げ出すと決められた事を認めた。TPPは安全保障の一部と認めている。(安全保障とは、戦争が出来る権利を持っているという事)
税金は国民全てに平等に使わないことが露呈している。
若者を貧困に向かわせているのは、戦場に送り出すには必要な策だと分かっている。
 これで自公で景気が良くなると思う方が不思議なんだけど、、。安部自民日本会議政府はもう4年近くなるんだぜ。その間少し良くなったのは大企業関係者と株などを所持する、ほんの一部の人間だけなのは分かってるだろうに。
[ 2016/06/08 03:44 ] 武尊 [ 編集 ]


小沢一郎さんの満面の笑顔が全てを語っている。
[ 2016/06/08 06:06 ] 名無し [ 編集 ]




http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/428.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添要一都知事を追及する代表質問 共産党の和泉なおみ都議が質問に立ち、感情を抑えた声で、淡々と質問を投げかけていく。
izumi.jpg
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video/160607.html 








 

  
政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の代表質問。続いて、共産党の和泉なおみ都議が質問に立った。感情を抑えた声で、淡々と質問を投げかけていく
産経新聞 2016.6.7 19:36  
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160607/prm1606070012-s1.html 


《共産党で独自に調査した公用車の使用記録や街頭アンケートの結果などを使い、舛添知事に具体的な説明を求める》

 和泉議員「本議会で厳しく問われているのは、都民の怒りの声が渦巻いている高額出張、公用車の私的使用、政治資金の不正使用問題の事実を究明し、知事の責任を明確にすることです。所信表明で知事は『厳しく見直す』『厳格な運用を徹底する』と述べたものの、肝心の事実については何ひとつ明らかにしませんでした」

 「昨日(6日)、知事が依頼した弁護士による調査報告が発表され、一部を不適切としたものの、違法性はなかったと強調しました。これらの報告書は知事の言い分をうのみにしたもので、事実かどうかの検証、裏付け調査はほとんどされていません。知事弁護のための報告書にすぎず、到底納得できません。知事自ら事実を語り、数々の公私混同問題がなぜ起きたのか、原因と背景を包み隠さず明らかにすることを強く求めるものです」

 《海外出張に関する質問が始まった。共産党都議団の調査によると、舛添知事就任以降に行った全8回の海外出張は、「豪華出張」と批判を浴びた石原慎太郎元知事より、1回の平均出張費が約1000万円高かったとされる。また、石原氏、猪瀬直樹前知事時代にはなかった空港の「貴賓室」の借り上げも行われ、2回の出張で計165万円を支払っていたことも判明している》

 「批判の高まりを受け、所信表明では飛行機のファーストクラス、ホテルのスイートルームは使わないと述べました。『どちらも必要』と言い張ってきた態度がなぜ変わったのか、まともな説明がありません。わずか2年で海外出張に2億1300万円も使ったことへの本質的な反省は聞いたことがありません。反省どころか、知事は都民を欺く発言を繰り返してきたのです」

 「テレビ番組で、ほとんどの場合、先方から宿泊ホテルのクラスを指定する申し出があるなどと述べました。これは事実とは違います。ロシア・トムスク出張の際、先方からホテルを勧められたことはありますが、そのほかの出張先で、先方から申し出や要望があったことなどありません。ほとんど、というのは都民を欺くものです。スイートルームの利用責任を相手都市に押しつけることは許されません。発言を訂正すべきではありませんか」

  「出張の随行職員が増えていることについて、パリ出張の場合、五輪担当、都市整備、美術館担当など増加しているなどと述べています。しかしパリの場合、関係者は19人中4人に過ぎず、あとはお付きの人たちではないですか。北京出張では五輪関係の担当局幹部は1人も参加していません。知事ご自身がよく知っているはずです。にもかかわらず、事実を歪める情報を発信した責任をどのように考えているのですか」

  「ホテル代について、ルールに基づいていると言い張りますが、理事の旅費条例の規定では海外出張のホテル代上限額はロンドンのような大都市でも最高4万200円です。ところが、知事は、ロンドンやパリで一泊20万円近い部屋に泊まるなど、条例上限を超えるのが常態化しています。明白な条例違反です。知事は人事委員会の同意を得ているから問題ないとの立場を取っていますが、条例の規定を承知で守っていないのか、あるいは不勉強で中身を知らずに条例違反しているのか、どちらですか」

 「わが党の調査では、たとえば埼玉県知事の海外出張では、知事を含む全参加者が条例の規定額を守っています。知事は他県の努力をどう認識していますか」

 「定例会見では『香港のトップが二流のホテルに泊まりますか。恥ずかしいでしょ』などと言って開き直っていました。反省がなく、都民の税金を使うのに最大限節約しようという姿勢をまったく示そうとしなかったことが、都民の怒りに火をつけました。この2年間に知事が使った海外出張費2億円というのは、非正規労働者の年収の約100年分です。半額におさえて節約した費用を都民施策に振り向ければ、特別支援学校のプールの温水化などができるのです」

 「次に公用車の私的利用についてです。湯河原の別荘通いをしていたことに、都民からは公私混同、なぜ公用車を使うのかと批判が上がりました。ところが知事はまったく反省の意思を示さず、当然だという態度をとり続けました」

 「昨日の調査報告書では、ルールに抵触する可能性がないとはいえない、今後は、公用車の使用をルール通りに厳格に行うべきであると記載されています。今までルールを守っていると繰り返してきたことは間違いだったと認めるのですね。はっきりお答えください」

 「都では、公用車を使用できるのは出発、または到着先が公務の場合とされています。昨年4月から今年4月22日までの間、知事が湯河原の別荘に向かった43回のうち38回は、いったん世田谷の自宅に帰宅し、その後、湯河原に向かっていることをわれわれは確認しました。湯河原の別荘からの公用車使用では、6回中5回はいったん世田谷の自宅に帰宅してから公務に向かっています。いったん世田谷の自宅に帰宅した計43回について、かかった費用を返還すべきです」

 「都の規則によれば、公用車の使用は公務に限定されています。ところが、知事のもとで新たに『政務』という考えが持ち込まれ、公務でなくても、知事の判断で公用車を使っています。私たちの調査では、政務の回数は1年間で175回におよびます。しかし、昨年の調査報告書では『公用車を使用する場合には行き先や要件などを明らかにし、都民の納得を得るように心がけ、誤解を招くことがないようにすべき』と記載されました。それなら政務という、行き先も目的も不明な運用は不適切だったことになります。これまでの政務の実態を明らかにすべきです」


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/429.html
記事 [政治・選挙・NHK207] “あきらめ”に救われる安倍政権 「凡庸の悪」に加担するな!(世相を斬る あいば達也)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/e3ffc8c8d3490b3d2823860e12d15b7b
2016年06月08日

日刊ゲンダイが「右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体」と云う記事を書いている。たしかに、考えてみれば、日本人の半数以上が、「日本会議」の会員であるわけはないし、民主党の鳩山内閣の発足時の内閣支持率は“72%”達していたのだから、国民の半数以上が保守であるとか、右翼的思想に絡めとられていると云うこともないだろう。7年間で、世代がある程度は変っただろうが、劇的に変る要素とは思えない。先ずは、半分ヤケクソな気分で書いている日刊ゲンダイの記事を読んでいただこう。

≪ 右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体

参院選を目前に、安倍内閣の支持率が軒並み上昇している。メディアによっては、50%台に乗せている世論調査結果もある。

 「では、極右政権に支持率を与えている50%の人が右翼なのか、保守なのかといえば、決してそういうわけではないでしょう。支持率アップの理由は伊勢志摩サミットと米オバマ大統領の広島訪問とされています。サミットでは世界経済危機をデッチ上げて天下に恥をさらしただけだし、オバマ大統領の広島訪問も内容は空虚なものでした。なのに、大メディアは大きな外交成果を挙げたように報じる。それで多くの人は、なんとなく仕事をしてそうなイメージに誘導されて、内閣支持率がハネ上がるという仕組みです。いわば大メディアの自作自演みたいなもので、多くの国民は、内心では安倍政権の戦前回帰路線に疑問や不安を感じているはずです。しかし、参院選の野党共闘に対して“民共”だの野合だのといった批判をメディアが垂れ流すから、野党の支持率は伸び悩み、ますます内閣に支持が集まる。たとえ消極的な支持であっても、この内閣に高い支持率を与えれば、国民の多くが反対する右翼政策をゴリ押しする力を与えることになる。原発再稼働や安保法がいい例です」(政治評論家・本澤二郎氏)

ここで登場するキーワードが「日本会議」だ。

 安倍の政策には、ことごとく日本会議の存在がついて回る。「美しい国」も、「日本人の誇りを取り戻す」も、 もともとは日本会議の理念である。集団的自衛権の行使解禁、憲法改正、愛国心教育、“自虐的”な歴史教育の是正、戦後レジームからの脱却――これらの政策 もすべて日本会議が提言してきたものだ。高支持率を維持する安倍政権の“黒幕”とされる右派組織への関心が高まっている。

■事実より「物語」を重要視

4月末に発売された「日本会議の研究」(扶桑社新書)は、発売前から重版が決定。たちまちベストセラーだが、著者の菅野完氏が3日付の本紙インタビューで語った真相は驚くべきものだ。日本会議は決して巨大な組織ではない。「中身は空っぽ」だというのである。

〈彼らは平気で資料を無視する。事実より「物語」を重要視する。「国家の誇り」が事実より大事だという〉

〈日本会議周辺の人々の意識には、“国家”しかない。その意味では彼らのよって立つところは、本来の右翼でも保守でも何でもない〉

〈日本会議が唱えている「改憲」「靖国参拝」「愛国教育」などは、非近代的で、思想的にも政治的にも目新しさがまったくありません。組織の中核を担っているのは70年安保の学生運動のときに左翼学生と戦った「右翼学生運動」のメンバーたちで、運動のモチベーションは突き詰めると「反左翼」「反戦後民主主義」に過ぎません。単に「壮大なる反対運動」に過ぎない。だから中身が空っぽなんです〉

  事実を直視せず、物語に酔いしれる情念の世界。そこに論理性はなく、彼らのよりどころは反左翼のみ。要するに新興宗教とネトウヨを掛け合わせたような集団なのだが、こういう人々に支えられ、戦前回帰路線を突き進んできたのが安倍政権だ。

「なんとなく保守」をなんとなく支持する思考停止

 菅野氏の著書によれば、日本会議の会員数は約3万8000人。改憲などをテーマにたびたび「1万人大会」を開催し、その都度きっちり事前予告通りの数字を出すという。この能力が選挙でも発揮されるため、政治家が群がり、全有権者の0.1%にも満たない人数の組織が政権の政策決定に大きく関与することになる。そこが空恐ろしい。

 ジャーナリストの青木理氏による「AERA」誌上の連載「安倍家三代世襲の果てに」は、安倍の大学時代の恩師で政治学者の宇野重昭氏の〈彼(安倍晋三)の保守主義は、本当の保守主義ではない〉という言葉を紹介していた。

 宇野氏は東大卒業後、外交官を経て成蹊大学法学部の教授に就任。法学部長から学長、成蹊学園専務理事まで務めた学園を代表する最高碩学である。母校の元トップが、教え子の安倍に対し、時おり涙を浮かべながら、こう訴えたというのだ。

〈彼は首相として、ここ2、3年に大変なことをしてしまったと思います。平和国家としての日本のありようを変え、危険な道に引っ張り込んでしまった〉

〈彼らの保守は『なんとなく保守』で、ナショナリズムばかりを押し出します〉

〈もっとまともな保守、健全な意味での保守になってほしい〉

■1億人の有権者が諦めたらオシマイ

 「野党が無力だし、大メディアが政権を批判しないから、国民が問題意識を持たず、漫然と支持を与えてしまっている。本来、参院選の争点は『憲法無視の安倍政治を放置していいのか』『民主主義と立憲主義が破壊されていいのか』ということに尽きるはずなのに、争点を経済にすり替えようという政権の思惑にメディアが加担している状況です。そういう報道に騙されて、安倍政権を“なんとなく”支持していれば、被害を被るのは当の国民なのです。冷静に考えれば、アベノ ミクスはデタラメで、負担ばかりが増え、生活は貧しくなる一方じゃないですか。沖縄県議選の結果を見れば分かるように、有権者がマジメに考えれば、こんな政権を支持できるはずがないのです。安倍首相は支持率さえあれば何をしても許されると考えている。参院選に勝てば、ますます独裁色を強めるでしょう。改憲勢力に3分の2の議席を与えれば、いよいよ日本会議の悲願である憲法改正です。戦争をする国になるのです」(本澤二郎氏=前出)

 日本の有権者数は1億人もいるのに、わずか3万8000人の日本会議が望む世の中になっていいのか。主権者である国民が政治への関心を失い、“誰が総理になっても変わらない”と斜に構えていたら、連中の思うツボだ。

 「誰がやっても同じと諦めるのは間違っています。そんなことは断じてない。政権トップの意向で経済政策は大きく変わるし、だからこそアベノミクスなどというインチキ政策がまかり通っているのです。安倍政権の経済政策を一言で表すと、日本の破壊活動です。このままでは、日本経済はメチャクチャに破壊されてし まう。国民生活を守るためには、こんな悪辣政権には一刻も早く退陣してもらうことが最大の経済対策なのです。それには選挙で引きずり降ろすしかありません」(経済アナリスト・菊池英博氏)

 1億人が投票に行けば、自公政権を支える組織票に勝ち目はない。過半数割れなら退陣だ。

 大企業優遇で新自由主義の安倍政権では一向に生活が良くならないのに、大メディアが垂れ流すムードに流されて安倍政権に支持を与える有権者は、思考停止に陥っているのではないか。日本人はお人好しというが、虐げられてなお、お上に従順な愚鈍さは罪作りなほどだ。そういう人々が安倍の暴挙を許し、政権を支え続けている。たとえ安倍政権を不支持でも、選挙に行かなければ悪政を容認していると同じこと。政権がおかしな方向に向かっていると思えば、参院選で意思表示するしかないのだ。AKB総選挙なんぞに気を取られている場合ではない。  ≫(日刊ゲンダイ6月7日付)


ゲンダイさんが、自分のことのように大変怒っています。有権者の愚鈍さは罪作りだとまで断罪している。筆者も内心、そのような考えにも至るのだが、“憲法改正など出来るわけがない”、“戦争が出来る国になるって言っても、何処と戦争するんだ”、“今さら、経済重視で、アメリカでさえ中国と戦う気がないのに、日本が中国と戦う?非現実的だよ”、“生活重視で経済政策して欲しいが、誰がやっても、糞詰まり日本、政権変えるだけ面倒だろう”、“野党にも、これといった目からウロコのような経済政策も見当たらない”、“行きつくところまで行けば、世の中変るさ”、“骨折り損のくたびれ儲けなんかしたくない”、“選挙に行くのも億劫だ”‥等、多くの有権者は、諦めの境地と云うのが正解だろう。

民主党への政権交代以降、有権者の多くは、政治に騙され続けた。鳩山内閣、菅内閣、野田内閣、安倍内閣。どれもこれも、大枠において、日本の中枢を変革する器量は見せられなかった。そして、愚鈍になりたくなるほど、実生活に疲れてきている。こうなると、成り行き任せ、思考停止、凡庸な国民になると云うのは、一定の法則通りなのだろう。この凡庸さが「凡庸の悪」になるかならないかは、おそらく時代が持つ“運命”なのだろう。以下は、お馴染みハンナ・アーレントの「凡庸の悪」に関する論考。致し方なしと考えるか、いや、だから考えなければならない、となるのか。筆者は有権者に、考え、単純に行動してほしい(投票に行くだけ)と思うのだが、現時点では、その風を感じない。円高と株下落が“国民に幸運を運ぶ”。なんとも切ない世の中になったものだ。

以下の文中の言葉を引用してみると、

≪アーレントは、「悪の陳腐さ」という言葉で何を言おうとしていたのでしょうか。批判への応答のなかで、彼女は、「悪の表層性」を強調しています。悪は 「根源的」ではなく、深いものでも悪魔的なものでもなく、菌のように表面にはびこりわたるからこそ、全世界を廃墟にしうるのだ、と述べています。アーレントは、20世紀に起こった現代的な悪が、表層の現象であることの恐ろしさを、述べようとしたといえるでしょう。……「底知れない程度の低さ、ドブからうまれでた何か、およそ深さなどまったくない何か」が、ほとんどすべての人びとを支配する力を獲得する。それこそが、全体主義のおそるべき性質……≫

上記のアーレントのナチスが出来上がる過程の指摘なのだが、国家主義者の安倍首相や日本会議の人々の事を評論しているのではないかと、一瞬の錯覚に陥るのは、筆者だけだろうか?


≪ 視点・論点 「ハンナ・アーレントと"悪の凡庸さ"」

 今から50年ほど前の1960年代前半、ナチスの犯罪をめぐる裁判レポートが、大きな論争を引き起しました。これからお話しするのは、その裁判レポートの著者が何を語ろうとしたのか、ということについてです。 著者の名前はハンナ・アーレント。昨年、映画でも話題になったその人です。 1906年にドイツに生まれたユダヤ人女性で、政治哲学者です。彼女は、ヒトラーの反ユダヤ主義政策によって、ドイツから脱出せざるをえなくなり、 1933年にパリに亡命しました。しかし、第二次世界大戦によってフランスで生きることも危うくなり、アメリカ合衆国へと避難し、そこで1945年の終戦 を迎えます。

 ナチスの全体主義政権下では、ユダヤ人をはじめとする大量の人間が、強制収容所やガス室をともなう絶滅収容所で、生きる価値を奪われ意味なく殺戮される という事態が起こりました。人間を無用のものとするような言語道断の国家犯罪がなぜ起こったのか、どのようにして起こったのか。こうした問いが戦後のアーレントの思想の出発点でした。 彼女はこの「絶対の悪」と向き合い、1951年には『全体主義の起原』という大著を公刊しました。 

 アーレントは、戦後ドイツには戻らず、アメリカの大学で教えながらニューヨークで暮らしていました。1960年、あるニュースが彼女の心を揺さぶります。ナチスの官僚で、アルゼンチンに逃亡していたアドルフ・アイヒマンが、イスラエルの諜報機関によって逮捕されたというニュースでした。 アイヒマンは、ヨーロッパの各国から、ドイツ東部やポーランドにある収容所へと、ユダヤ人を移送する業務を統括していた、重要人物でした。前代未聞の犯罪を担った人間を、この目で見なければならないと強く感じたアーレントは、雑誌『ニューヨーカー』の特派員として、アイヒマン裁判を傍聴します。そして、裁判レポートを発表するのです。

 裁判レポートは、一九六三年二月から三月にかけて『ニューヨーカー』に連載され、五月には本として出版されました。タイトルは、「イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告」というものでした。アーレントは、一人の報告者として、裁判が自分の目にはどう見えたかを語りました。しかし、彼女の見解は許されざるものとして、イスラエルやニューヨークのユダヤ人社会から、激しい非難と攻撃をうけることになりました。彼女は本を書いただけでしたが、猛烈な批判をうけ、それまで親しかったユダヤ人の友人をほとんど失いました。

 なぜそれほどの非難の嵐が起こったのか、主な論点をあげてみましょう。 問題の一つは、アーレントがユダヤ人組織のナチスへの協力にふれたことでした。アイヒマンが統括したユダヤ人移送業務において、効率的な移送のために必要な、一覧表の作成などを、ユダヤ人リーダーたちが行っていたということがありました。これはすでに他の歴史家によって指摘されていたことではありましたが、アーレントは総攻撃を浴びました。この問題は彼女の裁判レポートのテーマではまったくなく、ほんの数行しか言及されていない事柄でした。ところが、彼女の言葉は、ナチスの犯罪の共同責任をユダヤ人に負わせるものとして受け止められました。イスラエル国家では、そのユダヤ人リーダーたちが、主要なポストについていたということもありました。

 そして最大の、今でも論争が続いている論点は、「悪の陳腐さ」「悪の凡庸さ」という言葉にありました。裁判でアーレントが見たアイヒマンは、怪物的な悪の権化ではけっしてなく、思考の欠如した官僚でした。アイヒマンは、その答弁において、紋切り型の決まり文句や官僚用語をくりかえしていました。アイヒマンの話す能力の不足は、考える能力、「誰か他の人の立場に立って考える能力」の不足、と結びついている、とアーレントは指摘しました。無思考の紋切り型の文句は、現実から身を守ることに役立った、と彼女は述べています。ナチスによって行われた巨悪な犯罪が、悪魔のような人物ではなく、思考の欠如した人間に よって担われた、と彼女は考えました。しかしユダヤ人社会では、大量殺戮が凡庸なものだったというのか、ナチの犯罪を軽視し、アイヒマンを擁護するのか、 といった憤激と非難の嵐が起こりました。

 アーレントにとって、人間の無用化をはかったナチスの犯罪は、ユダヤ人に対する犯罪というよりも、「人類に対する犯罪」でした。政治によって生きる価値のない人種が定められ、官僚によって行政的に大量の人々が殺戮されるという現代の悪は、アーレントにとって許されざるものであり、なぜそのようなことが起こったのか、徹底的に向き合い、考えなければならない問題でした。しかし、それは被害者たちにとっては普遍的すぎる視点であり、アーレントはユダヤ人同胞から、ユダヤ人への愛はないのか、と批判されます。論争のなかでアーレントを擁護した社会学者のダニエル・ベルさえ、「彼女が要求する普遍的な正義は、世界を判断する物差としては厳しすぎる」と述べました。

 アーレントは、「悪の陳腐さ」という言葉で何を言おうとしていたのでしょうか。批判への応答のなかで、彼女は、「悪の表層性」を強調しています。悪は 「根源的」ではなく、深いものでも悪魔的なものでもなく、菌のように表面にはびこりわたるからこそ、全世界を廃墟にしうるのだ、と述べています。アーレントは、20世紀に起こった現代的な悪が、表層の現象であることの恐ろしさを、述べようとしたといえるでしょう。「悪の凡庸さ」という言葉で「今世紀最大の災いを矮小化することほど、自分の気持ちからかけ離れたものはない」と、アーレントは語りました。「底知れない程度の低さ、どぶからうまれでた何か、およそ深さなどまったくない何か」が、ほとんどすべての人びとを支配する力を獲得する。それこそが、全体主義のおそるべき性質である、とアーレントは考えました。

 アーレントにとって「思考の欠如」とは、表層性しかないということでもありました。 怪物的なものでも悪魔的なものでもない、表層の悪が、人類にたいする犯罪、人間をほろぼしうるような犯罪をもたらすという、前代未聞の現代の悪のありよう。それが、彼女の導き出した結論でした。

 アーレントはそうした悪に抵抗しうる可能性として、思考すること、考えることを追究します。「ものごとの表面に心を奪われないで、立ち止まり、考え始める」ことを彼女は重視しました。アイヒマン論争においては、アーレント自身が、そうした、自立的な思考をつらぬきましたが、彼女の事例は、表層的になった 社会のなかで自立した思考が孤立するとき、生きることはどれほど過酷で、思考はどれほど勇気を必要とするか、を表しています。こうした思考が孤立したり、 攻撃されたりしないような世界のあり方を、アーレントに学びつつ、考えたいものです。

≫(2014年06月25日 (水)NHK「視点・論点」フェリス女学院大学教授 矢野久美子)

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/430.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 統一名簿で野党に軍配!<本澤二郎の「日本の風景」(2380) <岡田・民進党は野田を排除せよ!>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52139607.html
「ジャーナリスト同盟」通信

<岡田・民進党は野田を排除せよ!>

 野党が大同団結して、一人区での統一候補に加えて、比例区での統一名簿を作ることに成功すれば、軍配は100%野党に挙がるだろう。確たる受け皿を意味することになるが、これは戦後政治にとって輝かしい1ページともなる。気になるのは、民進党に浮揚力がついていないことだ。原因は、野田・民主党時代の大嘘について、反省と謝罪をしていないからである。岡田よ、構うことはない、野田を排除せよ。財閥にリモコンされている、極右の松下政経塾はいらない!

<8%消費税に有権者は毎日怒っている!>

 国民は前身の民主党に怒り狂っている。財布のことだ。大嘘をついて強行した8%消費税を、買い物をするたびに庶民は思い出して、腹を立てている。

 庶民大衆の怒りは、この1点にある。金に困ったことのない岡田には、庶民の思いが伝わっていないのかもしれない。公明党のいう平均年収800万円は、役人・大手企業・マスコミ関係者のことだろうから、8%も10%も痛くもかゆくもないだろうが、年収200万円にも満たない労働者・年金生活者の多数は、8%消費税に毎日カッカしている。
 民進党国会議員の懐も、議員報酬で肥えているようだが、庶民は無縁である。国民は、8%消費税を強行した野田を思い出す。「野田のいる民進党よりも、安倍の方がいいか」が庶民感情であろう。

<パナマ文書解明で消費税を下げると公約せよ!>

 増税をする場合は、まずは行財政の大改革が先である。国会議員が質素倹約の見本を示すことが、天下の常識だろう。これさえもやらないで、いきなり自公を巻き込んで8%消費税を強行した野田・民主党のことを、コンビニやスーパーに行くたびに、国民に思い出させてくれる。

 野田の排除は憲政の常道でもある。
 行財政改革に合わせて、例のパナマ文書の解明による脱税の処理でもって、消費税を下げることが出来る。これを堂々と公約すべきだろう。民進党を見直す庶民が、圧倒的に増えるだろう。志位・小沢・吉田は岡田を突き上げたらいい。
 約束できないようでは「自公と同じ。安倍でいい」ということになりかねない。財布が庶民感情である。富豪無縁の庶民の財布の恨みは根強い。岡田はこの点に配慮すべきだろう。そうすれば、山を動かした土井たか子の社会党のようになれる。

<ついでに「ムサシ」を斬り捨てよ!>

 もう一つ野党圧勝の後に来る次なる政局は、戦争法の廃止とTPP阻止のための臨時国会で、安倍退陣後の自公後継政権を解散に追い込むことになる。
 そこで、何としても今回の参院選で処理しておかねばならないのは、選挙屋「ムサシ」のことである。「ムサシ」を斬り捨てる必要が、どうしてもある。新聞テレビとグルになっている「ムサシ」による自動の投開票機報道と、期日前票の保管・運搬など選挙事務を、一切任せきっている今の選挙作業を、是が非でも止めなければならない。「ムサシ」による不正選挙を阻止できなければ、勝てる選挙も勝てない。

 筆者は、ずっと手作業による開票とばかり信じてきた。多くの国民もそう思っているかもしれない。選挙作業の全てを、民間企業に丸投げしている事実を知って驚愕したものだが、それを先の衆院北海道5区の補欠選挙で確認してしまった。
 嘘だと思うのであれば、千歳の開票を点検すれば証拠が出てくるだろう。千歳選管も不正に関与している可能性が大きい。北海道新聞の選挙担当記者も疑惑がもたれている。
 コンピューターの専門家筋から、開票のためのソフトを操作することで、勝敗を決めることが出来る、という解説を聞いたのは、5年ほど前にさかのぼろうか。古参の自民党秘書は全く知らなかった。「ムサシ」を巌流島で斬り捨てる必要がある。

<そもそもの根源は中曽根バブル>

 消費税は中曽根内閣のバブル経済政策にある。この史実を忘れてはならない。バブル崩壊で1500兆円の資産が吹っ飛んで、日本は経済大国から地獄へと落ち込んでしまった。
 その補完のための悪政が庶民いじめの3%消費税の導入(竹下内閣)となった。ついで橋本内閣が5%に引き上げた。さらに野田内閣が大嘘をついて8%に引き上げた。
 そもそもは中曽根の大失政にある。読売も同罪だろう。原発もそうである。改憲軍拡は、安倍の祖父・岸内閣から、中曽根を経て、いまの安倍・自公内閣へと継承されてきている。極右と庶民いじめは比例関係にある。
 岡田よ、極右に負けるな!参院についで、衆院でも勝利して、庶民のための平和で安定した政権を立ち上げる責任がある。志位・小沢・吉田も徹底して協力して、日本国民に安心と安全をプレゼントしてもらいたい。

2016年6月8日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/431.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 「自衛隊員は本当に人が撃てるのか」と書いた毎日新聞−(天木直人氏)
「自衛隊員は本当に人が撃てるのか」と書いた毎日新聞−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sop210
8th Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


きのう6月7日の毎日新聞に日本国民必読の記事を見つけた。

 それは今度の参院選の争点のひとつである安保法制についての記事だ。

 「自衛隊 準備なき大転換」という見出しのその記事の要旨はこうだ。

 まず、その記事の冒頭に、

取材に応じた狙撃訓練を積んできた現役自衛官の次のような言葉が紹介されている。

 「表情までくっきりとわかるんですよ」

 スコープ越しに見る「相手」は、いつもびっくりするほどクリアだという。

 「その時」が来たら、職務で引き金を引くしかないと思っている。だが・・・

 「命中した瞬間、血がバーッとなっちゃいますよね。その映像が頭に残っちゃいますよね」

 「引き金は引けても、目をつぶってしまうだろうなあ」

 別の自衛隊員も言う。

 「実際に撃てるかどうか、その時になって見ないとわからない」

 この記事を読んだ時、私は10年ほど前に会った米国のベトナム戦争帰りの元海兵隊員、

アレン・ネルソン氏の言葉を思い出した。

 イラク戦争に反対して外務省を解雇された私は、にわか平和主義者のごとく、

全国の平和集会に呼ばれて講演して回った時があったが、

その時、講演先で知り合ったのがアレン・ネルソン氏だ。

 PTSD(心的外傷後ストレス障害)になったアレンは、

ある日、小学校の先生になっていた高校の同級生に出くわし、

彼女の強いすすめで、クラスの子どもたちにベトナム戦争の話をするようになる。

 話し終わって質疑の時間になり、ひとりの女の子が立ち、アレンをまっすぐに見詰めてこう聞いたという。

 「ネルソンさん、人を殺したんですか?」

 すぐに答えられなかったアレンは、子どもたちの素直な顔を見ていると嘘をつくわけにいかず、

目をつぶってやっとの思いで。「イエス……」と答えたという。

 すると、驚くべきことに、子どもたちは逃げ出すどころか、

立ち上がって一斉に自分のところに駆け寄ってきて、一人ひとりがしっかり抱きしめてくれたという。

 この出来事がアレンを立ち直らせ、以来反戦を訴え続けるようになった人物だ。

 ベトナム戦争帰還兵が語る戦争の現実はすさまじいものだった。

 ・・・深夜、あるいは早朝、人々が寝静まっているときに村に火を放って、

逃げ惑う村人を見境なく撃ち殺す、武器を持っている兵士相手ではなく、

無防備の村民を殺す、上官からは何も考えずにただ命令に従え、と言われる・・・

 最前線で死ぬか生きるかの瀬戸際で上官の命令で

無実の非戦闘員も殺さなければならないような状況に追い詰められた米兵の姿がそこにある。

 日本の自衛隊員が、いままさにその米軍の指揮下に入り、米兵と行動を共にすることになるのだ。

 そんなことが、安倍首相の鶴の一声で出来た安保法の下で、出来るのだろうか。

 出来るはずがない。

 いや、そもそも安倍首相は、そのような事を自衛隊員にやらせる覚悟で安保法を強行成立したのか。

 そんな覚悟が安倍首相にあるはずがない。

 この毎日新聞の記事は、また次のような戦争外傷の事を書いている。

 元自衛隊の衛生官が「日本安全保障・危機管理学会」のセミナーで語ったという。

 スクリーンに映し出された画面には、仕掛け爆弾で四肢がすべて吹き飛ばされた米兵がいる。

 「もしかしたらこんな姿の自衛官が出るかもしれません。そういう時代に日本は入ったという事です」

 そしてその元自衛官は4年前の米国研修で経験した苦い思い出を次のように語ったという。

 自衛隊員が携行する救急品について米軍関係者に聞かれ、

「包帯くらいしか持っていない。(救急)訓練もそんなにやらない」と答えたら、

返ってきた言葉は、「自衛隊は頼りにならない」だったと。

 その米国はいまどういう国になっているのか。

 戦争外傷の若い帰還兵が国中に溢れ、一大社会問題になっているのだ。

 この事もまたアレン氏が警告していた通りだ。

 戦後70年間、戦争と無縁だった日本は、その幸運さに感謝しなければいけない。

 安保法が出来たからと言って日本国民がそれに黙って従うほど馬鹿ではない。

 この毎日新聞の記事を読めば誰もがそう思うに違いない。

 私が国民必読の記事だと書いた理由がそこにある。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/432.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 1〜3月期GDP改定値、年率1.9%増に上方修正 速報は1.7%増   (日経) : アベノミクスは着実に成果が出ている

[私のコメント]


■ 1〜3月期GDP改定値、年率1.9%増  アベノミクスは着実に成果が出ている

> 内閣府が8日発表した2016年1〜3月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.5%増、年率換算では1.9%増だった。
> 生活実感に近い名目GDPは前期比0.6%増(速報値は0.5%増)、年率では2.4%増(2.0%増)だった。


以上のように、2016年1〜3月期のGDPは、実質で+1.9%(年率換算)となっています。

かなり明確な上昇であり、要因は、個人消費増の効果が大きい。
これはすなわち、我々庶民にもアベノミクス効果が感じられてきていることを現しています。

今後もこの流れを止めずに、安倍政権を支援して行きましょう。


[記事本文]

内閣府が8日発表した2016年1〜3月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.5%増、年率換算では1.9%増だった。5月18日公表の速報値(前期比0.4%増、年率1.7%増)から上方修正となった。法人企業統計などを反映して設備投資が上方修正されたことが寄与した。

 QUICKが3日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比0.5%増、年率1.9%増となっており、速報値から小幅に上振れすると見込まれていた。

 生活実感に近い名目GDPは前期比0.6%増(速報値は0.5%増)、年率では2.4%増(2.0%増)だった。

 実質GDPを需要項目別にみると、個人消費は前期比0.6%増(0.5%増)、住宅投資は0.7%減(0.8%減)、設備投資は0.7%減(1.4%減)、公共投資は0.7%減(0.3%増)。民間在庫の寄与度はマイナス0.1ポイント(マイナス0.0ポイント)だった。

 実質GDPの増減への寄与度をみると、内需がプラス0.3ポイント(プラス0.2ポイント)だったほか、輸出から輸入を差し引いた外需はプラス0.2ポイント(プラス0.2ポイント)だった。

 総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期と比べてプラス0.9%(プラス0.9%)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03HBQ_T00C16A6000000/?dg=1&nf=1
    
     
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/433.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 安倍首相、野党共闘批判「民共は統一した経済政策作れない」(フジテレビ):暗黒のデフレや失業時代に戻してはならない
安倍首相、野党共闘批判「民共は統一した経済政策作れない」(フジテレビ)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160607-00000968-fnn-pol

7月の参議院選挙に向け、野党共闘を批判した。
安倍首相は、「民進党は、わたしたちの政策は批判しますが、彼らは、共産党と一緒になって、どんな経済政策を示そうとしているんでしょうか。彼らは、それを示したことはありません」と述べた。
安倍首相は、7日の自民党全国幹事長会議で、「民進党は、共産党と安全保障法制を廃止しようとしている。わたしたちには、国民の命と幸せな暮らしを守る責任があり、この選挙に絶対に負けるわけにはいかない」と訴えた。
これに先立つ自民党役員会では、「今の野党に、アベノミクスに代わる対案などあるのか。民進党と、共産主義を掲げる共産党は、統一した経済政策など作れるはずがない」と批判した。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/434.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 小林節  : 憲法解釈の変更で「集団的自衛権」を認めるべきと 主張していた

■ 小林節 :「日本は集団的自衛権を持っている」と憲法解釈を変更するべきと主張していた


小林節が集団的自衛権について、安倍政権とほぼ同様の主張をしていたことが判明しました。

以下は、2013年7月のダイヤモンド・オンラインでの小林節へのインタビュー記事です。


『――集団的自衛権の考え方については、どうですか。

 先にも述べた通り、政府は自国の自衛権の存在を認めています。そうなると、自衛権を持つ独立主権国家が「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の両方を持っていると考えるのは、国際法の常識です。

 政府は憲法の立法趣旨に照らして、集団的自衛権を自らの解釈で自制していますが、このままだと日本は、他国に攻められたときに自分たちだけで自衛しなくてはいけません。しかし、「襲われたら同盟国が報復にゆく」というメッセージを打ち出せる集団的自衛権は、他国の侵略を牽制する意味においてもメリットがあります。だから、改めて「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更するべきでしょう。』

http://diamond.jp/articles/-/39334?page=9


つまり小林節の主張は、

『自衛権を持つ独立主権国家が「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の両方を持っていると考えるのは、国際法の常識』

『改めて「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更するべき』


これは安倍政権の主張とほぼ同様です。


■ 小林節はなぜ主張を180度変更したのか、論理的に説明すべきだ

上記の記事にはかなり驚きました。

わずか3年で180度主張を変えたわけだから、政治家として立候補する以上、小林節はなぜ主張を変更したのか論理的に説明する義務があります。

しかし、重要な主張をここまで真逆にコロっと変える人なので、議員として当選したとしても「やっぱり解釈改憲での集団的自衛権行使に賛成!!」なんて言い出す可能性大ですね。
   
  
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/435.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 安倍政権は参院選後に、「憲法改定」へ(生き生き箕面通信)
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/2f8b716aa42eb717df2a124d6033f102
2016-06-08 10:30:49

 安倍首相の心は、なんとしても「憲法改定」へ、のようです。今回7月の参院選が終われば、かならず「憲法改定」を持ち出してくるといえるのではないでしょうか。

 安倍政権の特徴は、これまでも選挙の前には「経済政策」を打ち出して世論うけのいい政策を掲げて勝利し、選挙が終わると「自分の課題、つまり憲法改定」へ引きずり込む顔があります。これは多くの人が承知していることです。ただし、これらの顔には、騙される人がたくさんいます。だから、支持率はそれほど下がらない。むしろ選挙の前には、50%近くまで上がります。

 今回は7月の参院選が終わったあとにどうするかですが、安倍首相の口ぶりは、当選ラインを「3分の2」と言い切っています。参院選後に「3分の2」を取れば、あとの衆院はなんとかなります。

 衆院の全議席数は475人で、自民・公明で326人であり、あと337人に11人足りないだけです。しかし、改憲勢力としてはおおさか維新の会の14人がおり、すでに「3分の2」です。衆院の発議はオーケーのようなものです。

 安倍首相はすでに、「自民・公明だけで3分の2を取ろうとすると、それは無理です。しかし、他の政党も改憲に賛成と言えば、十分にできる」といっています。つまり、おおさか維新の会へ”ラブコール”を送っているのです。今回は、改憲を阻止するための大事な選挙です。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/436.html

記事 [政治・選挙・NHK207] ワイロ甘利をこのままのさばらしてはいけない&福島第一原発事故の汚染土を公共工事に再利用の愚かしさ。(くろねこの短語)
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-1050.html
2016年6月 8日


 都恥事・マキゾエのセコイ税金ドロボーで連日、新聞・TVは大はしゃぎ。ネズミ男の進退は時間の問題だろうけど、それにしてもこの過熱ぶりはどうも引っ掛かる。おかげでワイロ甘利の政治活動復活という厚顔無恥な所業はまったくスルーされちゃって、やっぱりそこには何らかの忖度ってものが働いているんでしょうね。医師でもある共産党のとっちゃん坊や・小池君が、「睡眠障害がこんなに都合良く治る人はあまり見たことない。非常に珍しい症例」と皮肉ってたけど、本当に睡眠障害で悩んでいる患者さんにとってはこれほどはた迷惑な話もない。検察審査会がどう判定するか、乞うご期待といきたいところなんだが、どうなることやら。

・天木直人のBLOG
甘利氏の政治活動再開だけは許してはいけない
http://xn--gmq27weklgmp.com/2016/06/07/post-4683/

 ところで、参議院選挙が近づき、ペテン総理は早速、熊本を訪れてあたかも復旧・復興に尽力しているかのごときパフォーマンスをしてくれちゃってます。機を見るに敏というか、甚大災害指定を延ばしに延ばしてたくせによくやるよってなもんです。災害を政治利用するのはこの男の得意戦術で、福島第一原発事故だっていまやなかったかのような能天気ぶりだ。そんな中、なんとまあ福島第一原発事故で放射能が降り積もった汚染土を公共工事に再利用するんだとか。それも、「一定の条件と対策の下であれば放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下の土を公共工事に使える」ってんだから、どうかしています。

 確か、原子炉等規正法では、「放射性廃棄物が制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下」ってことになっているはずだ。それを8000ベクレル以下にまで基準値を引き上げるってのは、どう考えたって暴挙だろう。厚さ50cm以上のコンクリートで蔽って道路や防波堤に使用するから、年間被ばく線量を0.01ミリシーベルト以下に抑えられるとさ。どこのどいつがデッチ上げた試算かしらないけれど、試算はあくまでも試算であって、仮に何十年間たって道路を掘り起こすなんてことになったらどうするんだろうね。どこにどれだけの汚染土を使ったかなんてデータをしっかりと把握していればまだしも、おそらく公共工事に関わる業者がそんな面倒なことするわけがない。もちろん、役所だってしやしません。てことは、忘れた頃に道路工事したら汚染土が出てきてさあ大変ってことにならないとも限らない。

・<福島原発汚染土>公共工事に利用 一定の条件と対策の下で
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160607-00000114-mai-env

 放射能汚染された廃棄物は、一カ所で集中管理するのが鉄則。汚染土を公共工事に使用するということは、放射能汚染廃棄物を全国に拡散させることに他ならない。ようするに、最終処分場どころか、中間貯蔵施設さえままならないって現状をどうにかしなくっちゃってんで、付け焼刃的に廃棄物の基準値を引き上げて全国にばら撒いちゃえってことなんでしょう。将来のことなんか何も考えてません。

 福島に世界中の放射能汚染廃棄物を集めて、世界の保管庫にしようなんてこと言い出す奴もいるくらいだからね。このままだと、日本は放射能国家として、世界のゴミ箱になっちゃいますよ。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/437.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 安倍政治の格差推進是非を問うのが参院選ー(植草一秀氏)
安倍政治の格差推進是非を問うのが参院選ー(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sop2dd
8th Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


6月2日に浦和で開かれた「九条の会・さいたま」主催講演会で、

『オールジャパン平和と共生−私達に出来ることは何か−』

の演題で話をさせていただいた。

その発言要旨を高橋清隆氏がブログ記事として掲載下さっている。

「自公勝てば、緊急事態条項が」、植草一秀氏が警告

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1902989.html

また、高橋氏が「九条の会・さいたま」

に報告記事を提供下さったので、その内容を紹介させていただく。


「植草一秀さん講演会」報告
「オールジャパン・平和と共生——私たちに出来ることは何か——」

当会では、「オールジャパン・平和と共生」運動を提唱する傍ら、

自らの冤罪(えんざい)事件と闘う経済学者の植草一秀さんを招いた講演会を開催しました
(6月2日(木)、浦和コミセン)。

参院選を前に市民135人が、

わが国の支配構造の仕組みと「戦争と弱肉強食」政治からの脱却方法について、貴重な解説を頂きました。

「米官業政電」による日本支配

わが国の支配者は、米・官・業・政・電と表現できます。

米国を支配している少数の巨大資本が日本も支配し、その下に官僚機構と大企業が位置します。

この手先が政治家とマスコミ16社であります。

GHQは日本を民主化して現在に至るとされていますが、実態は違います。

「逆コース」をトルーマン大統領が唱え、ソ連封じ込めへと動きました。

日本を反共の防波堤にするために非民主化路線にかじを切りますが、

それを担ったのが、公職追放リストに載っていた吉田茂です。

安倍首相のおじいさんの岸信介や児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎の戦犯容疑者を釈放し、

支配に活用します。


官僚による支配の淵源は、律令時代にさかのぼります。

明治の「太政官制」は、これを持ち込んだものです。

第二次大戦後もGHQが利用し、現在に至ります。

そのため、自分たちを支配者と勘違いしている官僚も少なくありません。


一人一票の参政権は、憲法第15条で保障されています。

企業献金を認めると、企業・金の力に政治が流されますが、

1970年の八幡製鉄献金事件の最高裁「合憲」判決の体制が今も続いています。

「電」について言えば、CIAのコードネーム「ポダム」を持たされていた正力松太郎は、

米国との取引に応じたと見ていいと思います。

NHKの籾井会長は秘書から出されたメモを読みますが、日本のリーダーは「読む人」の意ではないでしょうか。

経営委員を選ぶ権限は内閣が持ち、事実上、首相が会長を決めることになります。

選ばれた会長は、理事を選べるので、わが国最大の放送局を政権の配下に置くことができます。


戦争の推進と憲法破壊

日本の領土問題は尖閣諸島、竹島、北方領土の3つがありますが、いずれも米国が埋め込んだものです。

ポツダム宣言もサンフランシスコ講和条約も占領軍の速やかな撤退を定めていますが、

後者には日米安保条約のような協定を結べば米軍が駐留できるただし書きがあります。


現代の戦争は、必要に応じて創作されます。

米国の軍産複合体を維持するのに必要な予算は、年間60兆円に上ります。

そのため、冷戦終結後に作り出されたのが、「テロとの戦い」です。


安倍政権は、これに呼応して憲法を破壊しようとしています。

日本国憲法の三大原理は「人権の尊重」「平和主義」「国民主権」ですが、

2012年に出された自民党憲法改正草案はこの3つを作り変える面が強いものです。

具体的には、
@基本的人権を保障する現憲法97条を丸ごと削除し、同21条が保障する表現の自由を制限
A個人より国家を優越させる=民主主義の否定
B戦争遂行を可能にする、というものです。


改正草案98、99条が定める緊急事態条項は、

内閣にオールマイティーの独裁権を付与するものになる危険が大きく、

当然のことながらBの危険を増大させる要因になります。

「外部からの武力攻撃や内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害」

があれば、政府の腹一つで、

「法律と同一の効力を有する政令」

を決められます。

さらに、選挙もやらなくていい。安倍内閣が永続できます。

1933年にナチスドイツが「全権委任法」を成立させてドイツの独裁政治が始まりました。

この参院選で改憲勢力が3分の2以上取ると、最初にやるのはこれ。

非常に危険で、絶対に取らせてはいけません。

アベノミクス失政と格差拡大

アベノミクス「三本の矢」の結果を見ると、1本目の金融緩和はインフレ率が少し上がりましたが、落ちて失敗。

2本目の財政出動は消費大増税のあべこべの政策で失敗。

3本目の成長戦略は弱肉強食の社会にしようとするもので、日本を破滅に導く。アベノミクスの真髄です。


メッキがはがれ、露わになったのは、一握りの大資本すなわち1%の利益を追求する政策。

成長戦略の柱は、医療・農業・解雇の自由化、大資本に減税というもので、これをまず経済特区でやっていく。


「トリクルダウン」はうそ八百。

注いでいると、上のグラスが大きくなり、下には落ちません。

安倍政権になって、失業率は下がり、有効求人倍率と株価が上がり、

企業収益が最高になったと言っていますが、経済全体の評価は、経済成長率(GDP)で見なければなりません。


民主党政権時代の平均成長率が2・0%、安倍政権のそれは0・7%。

全体のパイが小さくなっているときに、大企業の利益だけ史上最高。

1%の大企業の取り分が大きくなり、残りが減っています。

しかも、失業率が下がるとか、求人倍率が上がるとかは、

この減った取り分を分ける人が増えたことを意味し、一人当たりの取り分がどっと落ちています。

「新三本の矢」は

「GDP600兆円」
「出生率引き上げ」
「介護離職ゼロ」

という「的」ですが、どう増えるのか、道筋が示されていません。

今の日本は中間層を壊していますから、消費が伸びません。

ずっと景気が停滞しているので、人数を増やすしかないのです。

介護離職ゼロというのは、「休むな、ずっと働け」と言う意味で、

一億総活躍というのは、全員低賃金強制労働に動員することを指します。

日本はこれだけ豊かになったといいながら、一人親家庭の子供の貧困率はOECD加盟国中最悪。

日本の格差の大きさはすでに世界有数で、余りある財源を社会保障に充てるべきです。

弱肉強食推進最終兵器TPP

2012年総選挙の選挙ポスターは「ウソつかない、TPP断固反対 日本を耕す自民党」。

これでTPP推進と思う人がいたら、その人の方を疑います。

大きな問題は、TPPが一部の大企業の利益を追求する為の仕組みであり、

ISDS条項で日本の国民が日本のことを決められなくなることです。


公約には

「国の主権を損なうようなISD条項は合意しない」

とありますが、国の主権を損なわないようなISDがあるのでしょうか。

「聖域」も守られず、7年後に再協議することが決まっています。


医療は破壊され、今後は2本立てになるでしょう。

つまり、公的医療保険は守られますが、薬や医療機器、医療行為の値段が上げられ、

政府が持ちこたえられなくなったとき、米国の保険会社が販売する民間保険が導入されます。

医者はもうかる方へ走り、お金持ちはこれを利用できますが、

一般の人はけがや病気になっても、医者にかかれなくなります。

「平和と共生」政治の確立

2014年12月の総選挙で与党は議席の7割を獲得しましたが、

自公に投票した人は全有権者の24・7%にすぎません。

しかも、自民単独では17・4%。

一方、野党に入れた人は28・0%で、こちらの方が多いのです。

小選挙区制のため、野党候補者が複数立つと、票が割れるのです。

国民が「戦争と弱肉強食」の政治を望まないなら、

参院選では32の一人区で野党統一候補を勝たせる必要があります。


「平和と共生」では、32の1人区以外も候補者に公開質問状を出し、

原発・戦争法・TPP・基地・消費税の5つの問題について公約を示してもらいます。

99%の側が手を組めば、25%プラスアルファで、日本の政治は絶対に変えられます。

講演内容を正確にコンパクトにまとめて下さった高橋清隆氏にこの場を借りて深く感謝を申し上げたい。

7月10日の参院選投開票日まで1ヵ月となった。

安倍政権はメディアを活用して

「アベノミクスの是非を問う」

と3年前の参院選と同じことを繰り返して主張するが、

さすがに、多くの主権者が、安倍政権の説明が眉唾であることに気付き始めている。

「アベノミクス」

金融緩和、財政出動、格差推進

を内容とするものだが、

財政出動は2014〜2016まで財政超緊縮に転じた。

金融緩和と格差推進は継続されている。

財政超緊縮を財政中立、財政積極に転換することは間違ってはいないが、その実施時期が明確でない。

アベノミクスの「真髄」は「格差推進」で、主権者は、

格差推進を是とするのか、非とするのかを基準にして、

7月10日の参院選で判断を示すべきである。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/438.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 政界地獄耳 ヘイト撲滅へ新たな段階(日刊スポーツ)
政界地獄耳 ヘイト撲滅へ新たな段階
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1659863.html
2016年6月8日8時50分 日刊スポーツ


 ★民族差別などを助長するヘイトスピーチは、国会で5月にヘイトスピーチ解消法の成立を受け、新たな段階に入った。同法は今月3日から施行。ただ、罰則規定がない。理念法として成立したが、この問題には現実的な対処が必要だ。そんな中、横浜地裁川崎支部は2日、川崎市で5日に実施すると予告されたヘイトスピーチデモに対し、一部地域でのデモを禁止する仮処分決定を出した。この地域では法律施行前の今年1月、計画されたデモに反対する市民が座り込んで阻止する事態も起きていて、地域の社会福祉法人が周囲でのデモを禁止する仮処分を求めて申し立てていた。

 ★同法成立を受け、川崎市もデモ主催者に対して、公園の使用を許可しなかった。一方、デモ主催者はデモの場所を変更して、神奈川県警に道路使用許可を申請。県警はデモ主催者に中止を持ち掛けたが、それでも申請が来たため、「直接危険を及ぼすと明らかに認められる場合のほかは許可しなければならない」という公安条例に基づき、道路の使用を許可した。

 ★法律は理念法、警察も法にのっとって対応。本来はデモも暴力的にならず、合法な表現の自由の中にある。そのデモを阻止するために集まった人たちも、ヘイトをやめさせたい、差別をなくす社会を作りたいという気持ちからだ。ただ、すべてが別々の方向を向いて進んでいるということになる。無論ヘイトや差別はなくすべきだ。これが表現の自由を上回っていることは言うまでもない。しかし、法律で縛ることはできない。ヘイトデモをやめさせたいと思う人が増え続け、デモを申請しても人が集まらなくなる社会を作れるかどうかということになる。社会やコミュニティーの成長の過程を見る思いだ。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/439.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 橋下徹に公共工事めぐる公私混同疑惑、松井一郎府知事は政治資金規正法違反…お前らに舛添批判する資格ない!(リテラ)
           左・橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジンより/右・松井一郎オフィシャルホームページより


橋下徹に公共工事めぐる公私混同疑惑、松井一郎府知事は政治資金規正法違反…お前らに舛添批判する資格ない!
http://lite-ra.com/2016/06/post-2318.html
2016.06.08. 橋下徹、松井一郎コンビに公私混同疑惑  リテラ


 舛添要一東京都知事の政治資金問題についての調査結果に対し、案の定、批判の声が高まっている。もちろん、続投を決めた舛添都知事の図々しさは非難に値するものだが、しかし、「お前が言うな」とツッコミを入れずにいられない人物までが舛添批判にしゃしゃり出てきた。

 それは、大阪府知事であり、おおさか維新の会代表の松井一郎氏だ。

「僕やったら辞めますね。恥ずかしくて、もう、表へ出てこられへんもん。どこかもうそれこそ、湯河原の温泉に隠れます」

 血税が政治家によって不透明に使われている実態に国民が怒り心頭のいま、舛添都知事を批判することは格好のアピールとなる。だが、少なくとも松井府知事に、舛添都知事を批判する資格などない。

 というのは、松井府知事にも同じように、政治資金規正法違反の疑いがあるからだ。

 2012年10月、松井府知事は弁護士らから政治資金規正法違反容疑で大阪地方検察庁に刑事告発された。問題とされたのは、松井氏が府議時代に社長をつとめていた株式会社大通が、秘書2名の給与を支払っていたこと。こうした場合は松井氏の政治資金団体が政治資金収支報告書にその給与額を寄付として記載しなければならないが、07年1月〜10年12月までの間、記載を行わないまま収支報告書を提出していたのだ。その金額は、じつに1740万円にものぼる。

 このような行為は政治資金規制法に抵触するものだが、「週刊文春」(文藝春秋)12年11月1日号は、松井氏が絡んだ大阪維新の会(当時)のさらなる政治資金規制法違反疑惑を報じた。

 それは、松井氏の政治団体「松井一郎後援会」が、10年の収支報告書において、大阪維新の会宛てに「政治資金パーティ券購入費」として120万円を支出したと記載があるのに、かたや大阪維新の会の収支報告書の収入内訳には「松井一郎後援会」の記載がなかったのだ。政治資金規正法では、1回の政治資金パーティ当たり20万1円以上が支払われた場合は、支払った者の氏名もしくは団体名、住所、職業などを収支報告書に記載しなければならないと定められており、この大阪維新の会の行為は政治資金規制法違反の疑いが濃厚だ。

 松井氏も、自身が幹事長をつとめていた大阪維新の会も、舛添都知事と同様に政治資金規正法に触れるような金の扱いをしていたというのに、全部なかったことのように「恥ずかしくて、もう、表へ出てこられへんもん」などと批判するとは、まさに笑止千万。おっしゃる通り、松井氏にはさっさと府知事を辞職して、有馬温泉にでも隠れていただきたいものだ。

 だが、このように自分のことは棚に上げて、臆面もなく舛添批判に血道をあげているのは、松井氏にとって事実上の“御屋形様”である橋下徹おおさか維新の会最高顧問だって同じだ。

 まず、橋下氏は08年の府知事時代、自身の政治団体「橋下徹後援会」が開いた政治資金パーティのパーティ券100万円分を橋下氏の叔父が購入したが、その叔父が府の公共事業を受注している建設業者の関係者だったことが発覚。さらに、橋下氏の知人が180万円分のパーティ券購入を斡旋していたのだが、彼が役員をつとめる建設会社A社もまた、パーティ後に約6億8000万円にものぼる府の公共工事を受注されていたのだ。

「週刊新潮」(新潮社)11年11月17日号によると、この知人とは、橋下氏の中学時代からの友人。友人は親族が経営するA社の代表取締役に就任しているが、そのA社が問題のパーティから3カ月後に府道の付け替え工事を一般競争入札で落札し、その後も防波堤の建て替え工事やダム応急工事などを受注。パーティ券購入の斡旋から約1年3カ月で、なんと5件も府の公共工事を受注されていたのだ。しかも、最初に落札した工事では、「A社と同じ入札額だった業者との技術評価点の差はわずか1点」だったといい、不透明さが感じられるものだ。実際、橋下氏やこの友人と同じ中学の同級生は、「ある建設会社の人から“A社は同級生の会社やから仕事もらえるんと違うか”て噂を聞いたな」と「週刊新潮」の取材に答えている。これは、地元で噂になるほどに工事受注が露骨だったということだろう。
 
 くわえて「週刊新潮」は、パーティ券を購入したという建設会社関係者の叔父は元暴力団員であり、友人が代表をつとめるA社もまた“暴力団系企業”だと指摘。こうした疑惑を薬師院仁志・帝塚山学院大学教授は「これは不祥事にほかならない」と記事中で苦言を呈している。

 だが、これらの疑惑について取材の申し込みを受けた当の橋下氏は、Twitterに言い訳を書き連ね、〈バカ新潮、バカ新潮の血脈論は、公衆便所の落書きと同じだ〉などと投稿。少なくともこの記事は血脈論などではまったくなく、橋下氏の府知事としての金をめぐる疑惑を暴いたものだったが、いつもの調子で煙に巻いてしまったのだ。

 先日、本サイトでも記事にしたが、橋下氏は『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(テレビ朝日)で、経済評論家の森永卓郎氏に、やはり府知事時代に自身の権力を使って人気サッカー選手と自分の子どもを対面させたことを「公私混同しましたよね?」と批判された際、「僕が知事という仕事をやって家族に負担かけてるし、家族も犠牲になってるんだから、これくらい知事ファミリーとしては当然のことですよ」「サインもらいたいっていうんだったら、自分のお父さん知事になったらいいんじゃないですか」などと開き直っていた。しかし、この叔父や友人という親しい人間が絡んだ“公私混同”の公共工事受注問題も、“知事なんだから当然”とでも言うつもりなのだろうか。

 ともかく、参院選の結果次第では改憲派として与党入りが確実視されるおおさか維新の会の代表たる松井氏にしても、“ポスト舛添”と言われる橋下氏にしても、舛添氏を批判する前に自身の疑惑をきちんと説明するべきだ。そもそも、こうした人物がのうのうと府知事や最高顧問などというポストに就いていること自体、おおさか維新の会の実相を物語るようなものだが、じつはおおさか維新の会をめぐっては、もっと驚きの疑惑がある。それについては追ってレポートしたいと思う。
(野尻民夫)


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/440.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 田中康夫氏、参院選出馬会見…おおさか維新の会から「中央集権を打破する」(スポーツ報知)
田中康夫氏、参院選出馬会見…おおさか維新の会から「中央集権を打破する」(スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/topics/20160608-OHT1T50111.html

7月10日に投開票が行われる参院選の東京選挙区(改選数6)に、おおさか維新の会から出馬することが決定した、作家で元長野県知事の田中康夫氏(60)が8日、都内で出馬会見を行った。

 同党からの立候補を決めたことに対し、田中氏は「おおさか維新が目指す『地域主権を確立し、中央集権と既得権益を打破する』ということは、自分が2000年から信州の地で知事として行ってきたことと同じと思っております」と説明。空き家を活用して老人と幼児を同じ場所で介護支援する宅幼老所の充実、潜在的保育士の自宅の一部を育児室として保育を行う「保育ママ」の制度の確立など、福祉面の充実を公約の中心とすることを明らかにした。

 おおさか維新の馬場伸幸幹事長は「田中さんとは登る山、目指す頂は同じ。登山道は違うかもしれないが、共に日本の改革を目指したい」と話した。田中氏は2007〜09年に参議院、09〜12年に衆議院議員の経験がある。

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/441.html

記事 [政治・選挙・NHK207] ≪アレレ?≫自民党の参院選公約からアベノミクス(日銀の金融政策)外れる!過去3回の選挙から一変 ついに白旗!?
【アレレ?】自民党の参院選公約からアベノミクス(日銀の金融政策)外れる!過去3回の選挙から一変
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/17856
2016/06/08 健康になるためのブログ



https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-03/O86TUA6JIJUV01

自民党が3日発表した7月10日投票の参院選挙の公約に、金融政策への言及が盛り込まれなかった。過去3回の国政選挙とは様変わりで、日本銀行に対する自民党の風圧が弱まる可能性がある。


  公約は、政策を総動員して国内総生産(GDP)600兆円を目指すとして、ゼロ金利を活用した超低金利の財政投融資で官民合わせて30兆円の事業規模を確保することなどを盛り込んだが、金融政策には直接触れなかった。


  安倍晋三総裁の下で自民党が政権復帰を果たした2012年の衆院選挙では、明確な物価目標(2%)の達成に向け「大胆な金融政策を行う」、13年の参院選では「次元の違う金融政策を実施している」、14年の衆院選は「これまでとは次元の違う金融緩和で、流通するお金の量を増やして デフレマインドを一掃」といった言及があった。いずれも政府と日銀の連携強化にも触れていた。


以下ネットの反応。










公共事業なんてチョロリだけでしたし、成長戦略なんて全然ですから、アベノミクス=日銀の金融政策というのが現状だと思います。


自民党は経済が争点とは言っていますが、「アベノミクス」と言う言葉は使いたくないというのが本音なのでしょうか。


となると、自民党支持者は何を期待して票を投じれば良いのでしょうか?


 

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/442.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 民進・岡田代表は英断できるか 「野党統一名簿」の踏み絵(日刊ゲンダイ)


民進・岡田代表は英断できるか 「野党統一名簿」の踏み絵
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183073
2016年6月8日 日刊ゲンダイ



「その時」が迫っている(C)日刊ゲンダイ


 参院選が迫る中、民進党の岡田代表が「野党統一名簿」に踏み切れるかどうかが、改めて注目されている。

 永田町関係者がこう話す。

「小林節教授の『国民怒りの声』の立ち上げは、民進党の消極姿勢が引き金です。小林教授は『野党統一名簿が実現すれば、いつでも降りる』と強調しているわけで、岡田代表が1人区に続き、比例区でも野党共闘を実現させれば、野党勝利の可能性が一気に高まります」

 民進党の支持率は1桁台で低迷。単独で比例票増加は困難とみられており、前回(13年)の700万票を下回る恐れも指摘されている。冷静に考えれば、民進党が票の上積みを狙う手段は、野党統一の比例名簿しかないのだ。

「岡田代表がここで英断し、安倍政権打倒の本気度を示すサプライズを起こせば、恐らく比例票は倍増する。1500万〜2000万票も夢ではありません」(永田町ウオッチャー)

 すでに小林新党は候補者発表に向けて動き出しているから、その“内定候補”と民進・社民・生活の候補が一緒になればいいだけだ。野党の死票が減って当選ラインが下がるため、野党当選者は確実に増える。民進党にとっても悪い話じゃない。

「政権寄りのメディアが『時間切れ』などと盛んに流しているのは、与党の危機感の表れともいえる。タイミング的にはギリギリとはいえ、公示直前でもサプライズ効果が期待できます」(永田町関係者)

 連合が統一名簿に積極的になったのは、参院選勝利の切り札になることに気が付いたためだろう。岡田代表の“男気”にかかっている。
(ジャーナリスト・横田一)


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/443.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 日米地位協定の見直しは裁判管轄権の問題だけではないー(天木直人氏)
          「10年たっても事件は終わっていない」。妻の仏壇の前で語る山崎正則さん=横須賀市 :朝日新聞


日米地位協定の見直しは裁判管轄権の問題だけではないー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sop21h
8th Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


日米地位協定の見直しといえば、裁判管轄権をめぐる不平等さの是正ばかりが報じられる。

 しかし、もちろん、それだけではない。

 あらゆる分野で不平等になっている。

 それを正さなくてはいけないのだ。

 そのひとつに、補償金の日本政府の肩代わりがある。

 きのうの6月7日の朝日新聞がそのことについてタイムリーなスクープ記事を書いた。

 2006年に神奈川県横須賀市で起きた米兵による強盗殺人事件をめぐる示談金の負担だ。

 この事件は2009年の一審判決で米兵の無期懲役が確定している。

 その一方で、遺族は損害賠償を求めて提訴し、一審は元米兵に約6500万円の賠償支払いを命じた。

 日米地位協定では本人に支払い能力が無い場合、米政府が保障する制度になっている。

 米政府はこの制度に従って昨年6月に「見舞金」提示したが、

それは元米兵を「永久に免責する」示談金であり、

しかもその金額は裁判で確定した賠償額の4割程度に過ぎない。

 遺族側が応じないのは当然だ。

 問題は、その後だ。

 なんと日米地位協定では見舞金と判決額の差額は、

「日本政府が払うよう努力する」事で合意しているという。

 その合意に従って、日本政府はこれまでの同様の損害賠償訴訟12件で、

総額4億2700万円負担して来たという。

 こんな賠償肩代わりが日本政府の予算、つまり我々の税金で行われて来たのだ。

 日本の肩代わり負担は、あの沖縄密約以来、密約の根幹だ。

 治外法権と共に、不平等条約の根幹である。

 何としてでも正さなければいけない。

 この二つを正せば、米国は在日米軍の縮小・撤退を考えざるを得なくなるに違いない。


           ◇

米政府、免責条件に示談提案 横須賀・米兵強盗殺人事件
http://www.asahi.com/articles/ASJ663V34J66ULOB00F.html
2016年6月7日05時46分 朝日新聞

 神奈川県横須賀市で2006年に起きた米兵による強盗殺人事件をめぐり、米政府が昨年から遺族に「見舞金」を提示し、示談を申し入れていることが分かった。ただ、民事裁判で元米兵に賠償を命じた額の4割ほどにとどまるうえ、元米兵の免責が条件だったため、遺族側は示談を拒否。防衛省を通じて交渉を続けている。

 事件は06年1月に発生。パート社員の女性(当時56)が出勤途中、道を尋ねるふりをして近づいてきた公務外の米空母乗組員の男に襲われ、殺害された。内縁の夫の山崎正則さん(68)ら遺族は損害賠償を求めて提訴。元米兵に約6500万円の賠償を命じた09年の一審判決が確定した。

 一方、元米兵は無期懲役刑で服役中。日米地位協定には米兵の公務外での事件・事故について、本人に支払い能力がない場合、米政府が補償する制度がある。この制度に基づき、米政府は昨年6月、防衛省を通じて「見舞金」を提示した。

 だが、山崎さんの代理人によると、提示額は確定判決額の4割ほど。米政府や元米兵を「永久に免責する」ことが条件だった。山崎さんは「米兵の免責を求めるのなら全額を払うべきだ」と話している。

※続き文字お越し

 1996年には日米地位協定の運用改善が図られる中で、被害者が民事訴訟で勝訴した場合、「見舞金」と判決額との差額を「日本政府が払うよう努力する」ことで合意している。防衛省によると、合意に基づいて日本政府がこれまでに支払った差額は12件、総額約4億2700万円に上るという。

 合意に照らせば、山崎さんのケースも差額は日本政府が肩代わりすることになるが、山崎さんは「米兵による事件が繰り返されるのは、全額を払う『痛み』が米国、米兵に伴わないことも一因だ。まずは米側が全額を払うよう日本政府は強く求めるべきだ」と話す。

 防衛省は「遺族側の意見は米国に伝え、その回答は遺族側に伝えている。具体的なやりとりは回答を差し控えたい」としている。(前田基行)


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/444.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添知事の存在は、違法ではないが不適切だ --- やながせ 裕文:不信任決議呼び掛けを明言
舛添知事の存在は、違法ではないが不適切だ --- やながせ 裕文
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010009-agora-pol

こんにちは。

東京都議会議員(大田区選出)のやながせ裕文です。

舛添知事の一連の疑惑に対する「調査報告書」が提出された。結論からいえば「調査不足」であり「知事を守るための報告書」としかいいようがないものだ。

報告書を一読すると、舛添知事が弁護士に「説明」したことが「正しい」ことを前提としており、踏み込んだ調査がなされなかったことがわかる。

注目したのは「宿泊費」と「飲食費」だ。話題となった木更津市の有名ホテルの宿泊費を調査検討した部分を引用する。

宿泊期間中、付き合いが長くかねてより相談相手としていた出版会社社長(元新聞記者)を客室に招き、政治家としての今後のことについて相談したとのことであり、面談は数時間程度であったとのことである。舛添氏の説明内容を踏まえると、政治活動に無関係であるとまでは言えない。

「相談したとのこと」「舛添氏の説明内容を踏まえると」と、わざわざ断わりをいれており、「この社長なる人物と会合をしたかどうか」を弁護士が事実確認したわけではない。「舛添知事が真実をのべているかどうか」を調査するのが、第三者の役割なのだから、「舛添知事の説明を前提」にしたものでは、調査とはいえない。

犯罪捜査でも、容疑者の言い分を鵜呑みにする間抜けな刑事はいない。弁護士も舛添知事の説明が「事実かどうか」責任を負うことはできないのだろう。

この一点をみても、この報告書は「調査」「第三者」の名を借りて、「舛添知事を擁護するために作り上げられたもの」だと断ぜざるをえない。

また、この報告書で明らかになったのは、家族との旅行や飲食を継続的に政治資金から支出してきたという事実だ。

宿泊費として計上されている19件のうち、9件に家族が同伴している。弁護士が不適切と断じたのは6件だが、いずれにせよ、継続的に家族旅行の費用に税金を使用してきたことに変わりはない。この事実を「違法ではないからよい。返金したからよい。」などと許容する都民はいないだろう。

都庁職員が公金を横領すれば懲戒免職となる。地方議員が公費を使った視察に家族を同伴し、辞職に追い込まれた事例もある。都民が舛添知事の「税金に対する感覚」を許せるはずがない。

今日から、都議会では「代表質問」「一般質問」が行われる。私は、前回の定例会で時間を使い果たしており出番はない。こんなことになるなら。忸怩たる思いだ。本会議での質疑は、事前に協議がされたシナリオ通りに進む。「壮大なプロレス」と揶揄されないような論戦を望むが、いずれにせよ舛添知事に対する信頼が回復することはない。

この質疑が終了次第、各会派に「不信任決議」を呼びかける。不信任の提議は一人からでも可能だが、可決されるように尽力をする。都議会議員は、ひとりひとりが舛添知事を支持するのかどうか判断することが必要だ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/445.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 「甘利捜査は不起訴ありきだった」告発者が証言(週刊文春)
「甘利捜査は不起訴ありきだった」告発者が証言
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6228
2016.06.08 16:02 週刊文春



本当に“侍”? Photo:Kyodo

 甘利明前経済再生担当相(66)や元秘書たちの現金授受を巡る問題で、東京地検特捜部が不起訴処分を発表してから初めて、告発者の一色武氏が週刊文春の取材に応じた。

 一色氏は、「検察には最初から結論ありきのシナリオが出来ていたとしか思えない」とし、捜査の経緯を明かした。

「大臣室での現金授受の場面については、座席の位置から言動まで詳細に質問されました。お金を渡した趣旨については『(口利きの)お礼です』と答えましたが、何故か調書には書かれませんでした」


50万円授受当日の写真(左が一色氏)

 取調べ中にこんな場面もあった。

「検事さんと雑談中に『私は逮捕されるんですか?』と聞いたことがありました。そのとき検事さんは、『安心してください』と言ったのです。その言葉を聞いてから、私は逮捕されないのかも、と薄々感じていた」

“睡眠障害”で国会を長期間欠席していた甘利氏は、不起訴が決まった後、医師に勧められたとして政治活動を再開した。ただ、検察の不起訴処分には、市民団体が検察審査会に不服申し立てを行っており、判断が注目される。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/446.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添都知事に新疑惑! 休日に公用車で「N響『第9』コンサート」へ(週刊文春)
舛添都知事に新疑惑! 休日に公用車で「N響『第9』コンサート」へ
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6230
2016.06.08 16:00 週刊文春



調査結果を「非常に厳しい指摘」と評した

 舛添要一都知事(67)に、公用車の使用をめぐる新たな疑惑が浮上した。都庁関係者が告発する。

「都庁内で湯河原の別荘通いよりも問題視されているのが、舛添氏が奥さん同伴で、年末にNHKホールで開かれる“NHK交響楽団(N響)”の「ベートーヴェン『第9』コンサート」に公用車で出かけている事実です。昨年の年末にも行ってますが、この日は天皇誕生日で休日。当然、公務ではなく、公用車の私的利用に他なりません」

 小誌が情報公開請求で入手した知事のドライバーが移動経路を記した「庁有車運転日誌」を調べてみると、昨年12月23日、空の公用車は13時25分に都庁を出発、舛添氏の自宅のある世田谷区を経由して、13時50分にNHKホールのある渋谷区に到着している。

 知事の予定を記した「知事週間日程予定表」には、〈14時05分出邸 14:30〜政務 渋谷区〉とだけ記されている。

 コンサートは、15時開演で、終了時刻は16時半頃だった。

 前出の「庁有車運転日誌」によると、舛添氏の公用車は世田谷区を経て、再び空の公用車が17時半に都庁に戻っている。

 果たして、舛添氏の「政務」とは、「『第9』コンサートの鑑賞」だったのか。N響幹部は小誌の取材にこう断言した。

「その日に舛添さんがいらっしゃったことは間違いありません。こちらから招待したわけではなく、会場で見かけて、『あっ、舛添さんだ』と気づいたんです」

 都庁の公用車使用のルールは、〈出発地、到着地いずれかが公務であれば問題ない〉となっているが、このコンサートは公務とは言えない。

 舛添氏の自宅で公用車に乗り込む舛添氏を直撃したが、こちらの問いかけに答えることはなく、うっすらと笑みを浮かべて走り去った。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/447.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 「言論と表現の自由が損なわれている息苦しさがある」志茂田景樹さん
「言論と表現の自由が損なわれている息苦しさがある」志茂田景樹さん
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-12168172623.html
June 07, 2016 かばさわ洋平


「言論と表現の自由が損なわれている息苦しさがある」

作家の志茂田景樹さんが終戦時の20歳で戦死した兄の悲願、今また言論や表現の自由に息苦しさがあるとして戦前の状況を今感じると語っています。戦前、戦中を知る世代の声が安保法制強行して海外で武力行使可能にしようとしているいま本当に大事です。まさに日本を戦争する国にしないために一人一人が声をあげるときですし、選挙という民意を示すプロセス、権利を私たちは責任をもって果たさなければならないと思います。


6/7 赤旗

終戦時、僕は5歳でした。1945年に出征し20歳で戦死した兄の記憶は今も鮮明です。兄は東京の渋谷税務署に勤めて間もなく招集され、満州に渡りました。廊下のガラス戸に字を書いて教えてくれた兄でした。カタカナを習得して、ひらがなに進んだところで兄は招集されました。

我が家で開いた壮行会で兄がお酌をして回っていたこと、たすき掛けた軍服姿の兄を父に背負われ駅まで見送って行ったこと、母は家の木戸口からそっと顔をのぞかせていたこと、万歳三唱する兄と目があうと、澄んだ寂しい表情になったこと。思い出します。

兄から僕には一通だけ、軍事郵便ではがきが来ました。<兄チャンは忠男ノ書イタジヲミマシタヨ>。僕がカタカナの手紙を送った、その返事です。これまで繰り返し読みました。<オトウサンヤオカアサンノイイフコトヲヨクキキナサイ>

兄が戦死したのは8月23日から24日にかけての夜半だったそうです。おかしいじゃないですか。戦争は15日に終わっているのに。上級司令部からの停戦命令がなかったたために降伏できず、ソ連軍に包囲されたんです。

99年「よい子に読み書かせ隊」を結成し、読み聞かせは全国で1800回を超えました。戦争の話もしますが、最近の子ども達は興味津々で聞いています。多発する紛争やテロから、戦争を身近に感じているのかもしれません。竹やりでわら人形を突き刺す訓練や、焼夷弾を消すためのバケツリレーの様子を話すと、その滑稽さを笑う子もいます。子どもの方が冷静です。

板切れの貼入った白木の箱が届き、兄の部屋で声を立てず泣いていた母を思い出します。あの悲惨でむごい戦争を経験して、「二度と戦争はすまい」とみんなが思ったんです。その初心をかみしめる時ではないでしょうか。戦前、渡辺白泉が詠んだ<戦争が廊下の奥に立つてゐた>という状況を今また感じます。言論と表現の自由が損なわれている息苦しさがある。日本を戦争する国にしないために、一人ひとり声をあげる時だと思います。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/448.html

記事 [政治・選挙・NHK207] アベノミクスの効果がじわりじわり!? 日本企業の立ち直りを示す「10兆円」という数字(現代ビジネス)
アベノミクスの効果がじわりじわり!? 日本企業の立ち直りを示す「10兆円」という数字(現代ビジネス)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00048863-gendaibiz-bus_all&p=1


初めての10兆円台に突入

 今年も3月期決算会社の株主総会シーズンがやってきた。

 ここ数年、安倍晋三内閣がアベノミクスの一環として掲げてきた「コーポレートガバナンスの強化」がジワジワと企業経営にも浸透し、徐々に成果を挙げ始めている。

 日本企業に経営規律を働かせることで、「稼ぐ力」を取り戻させる一方で、従業員や株主などへの利益還元を進め、「経済の好循環」を生み出そうというのが狙い。「アベノミクスは失敗した」という声も根強いが、日本企業の行動を見る限り、着実に変化が生まれているように見える。

 最も企業の変化が著しいのは株主還元姿勢。好業績を背景に配当を積み増す企業が増えている。

 日本経済新聞が報じた上場企業3600社の集計結果では、2015年度の企業の配当総額は前の年度より1割多い10兆9000億円と初めて10兆円の大台に乗せる見通しだという。

配当の増加は「経済循環」にも大きく貢献する。個人投資家が配当を手にすれば、それが消費に向かう。株価が上昇して含み資産が増えることによる「資産効果」と違い、実際に支給される配当金はより消費に向かう可能性が高いと見られる。

資産家にしか恩恵が及ばないという批判もある。たしかに株式を大量に保有する人への恩恵が結果的に多くなるのは事実だが、国民の年金資産で保有する株式にも当然、配当は払われる。配当増は年金資産を増やすことにも大きく貢献しているのだ。
.

自社株買いは5兆円を突破

 もうひとつ、企業が力を入れ始めているのが自社株買いである。これは、企業が余剰資金などを使って市場から自社の株式を購入するもの。市場に流通する株式が減ることから、結果的にその他の株主の持ち分を増やす効果がある。

 また、株価の上昇にも結び付くケースが多く、株主還元としての意味がある。そうした自社株買いが2015年度には初めて5兆円を突破。8年ぶりに過去最高を更新した。

安倍内閣は成立以来、日本企業のコーポレートガバナンス改革に力を入れてきたが、それを明確に打ち出したのが2014年6月の成長戦略「日本再興戦略 改訂2014」だった。ガバナンスの強化によって、日本企業のROE(株主資本に対する利益の比率)を国際水準並みに引き上げるとした。

それを達成させるためとして、社外取締役の導入や、企業のあるべき姿を示したコーポレートガバナンス・コードの受け入れなどを矢継ぎ早に求めたのだ。当初、経団連企業などには強い抵抗があったものの、財界が求める法人減税を安倍首相が前倒しで実施したこともあり、「バーター取引」のような格好になった。わずか2年で、大企業のほとんどは取締役会に社外の目を入れることになった。

経営者の間には当初、社外取締役を入れても経営手法は変化しないという醒めた見方もあった。だが、実際には、外部の人に説明して納得してもらうプロセスを通じて、日本企業は徐々に変わり始めている。その端的な例が株主還元だ。

 安倍内閣は発足当初から、日本が成長しない理由を分析して、企業が内部留保をため込んで先行投資などを行わなくなったことが一因だという結論を出していた。一時は、企業がため込んだ内部留保に課税する案なども浮上したが、コーポレートガバナンスを通じて企業経営を徐々に改革するという手法に落ち着いた。

 ガバナンス強化は成果が出るまでに時間がかかるのが難点だとみられていたが、早くもその効果が出てきたのである。


自社株買いブームの背景にあるもの

 安倍内閣が掲げたROEの国際水準並みへの引き上げは、日本企業の利益率を2倍近く引き上げることを意味している。

 本業で稼ぐ力を取り戻し利益を2倍にすることでもROEの引き上げは可能だが、一方で余剰な資本を小さくすることでROEを引き上げることもできる。ROEは分子が利益、分母が資本だ。

 自社株買いは分母を小さくする第一歩とみることができる。社内で余っている資金を使って自社株を買い、それを消却すれば、資本は小さくなる。まさに今起きている自社株買いブームはアベノミクスのROE向上という狙いに沿った動きなのである。

実は、日銀が導入を決めた「マイナス金利政策」も自社株買いの流れに拍車をかける可能性が強い。

 企業が余剰資金を銀行預金などに積んでおいてもほとんど金利が付かないばかりか、マイナス金利によって、近い将来、手数料を取られる可能性も出てくる。企業は当然、手元資金の有効な使い道を探ることになる。

 もちろん、成長の可能性がある分野に積極的に投資をしていくのも企業としてのあるべき姿だ。

 だが現実には、なかなか投資チャンスがない。そこで浮上してくるのが自社株買いである。マイナス金利政策の効果によって、長期の社債を低利で発行することも可能になっている。

 企業の財務戦略としては、相対的にコストが高くなった「資本」を減らして、ゼロ以下のコストで調達できる「負債」に置き換えることが合理的なタイミングになっているのだ。

 実際、企業の中には、長期社債で資金調達する一方で、自社株買いをする企業も出始めている。

日銀がマイナス金利政策に本腰を入れ始めれば、こうした企業の自社株買いブームがさらに盛り上がるのは間違いない。日銀が2月に導入したマイナス金利政策は、市中銀行が日本銀行に預ける当座預金のうち、新たに積み上がる分にだけマイナス0.1%を課している。

 210兆円にのぼる当座預金には今でもプラス0.1%の金利が付いているのだ。その一部がゼロもしくはマイナスになれば、一気に資金が動き出す。

 当然、市中銀行が預かる企業の預金金利も大きく下がることになるだろう。企業はますます余剰資金の持っていく場を探さざるを得なくなるのだ。

企業が配当を増やし、自社株買いを本格化すれば、株価にプラスに働くことは間違いない。また、企業自身のROEが高まれば、再び海外投資家が投資対象として魅力を感じ始めるようになるに違いない。

磯山 友幸


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/449.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 姑息な公約に注意!2014年衆議院選挙時、安保法制は271番目(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/06/post-28e5.html
2016-06-08


安倍首相は、事あるごとに選挙で信任を得た。と言う。

ある一面は正しいかも知れないが、ある一面では間違っている。

信任を得たから何をしても良いという事ではないが、安倍首相
は選挙で勝てば、何をしても良いと思っている人間だ。

真の民主主義を理解しているとは到底思えないのが安倍首相
で、少数派の意見は聞く耳持たない。

だから自民党の公約には気を付けよう。

2014年の衆議院選挙の時の公約は、安保法制は全公約296
番中、271番目だった。


拡大http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2016/06/08/1508242_2.jpg

下から数えた方が早い位置づけだった。

その時は、

>国民経済にとって重い決断をする以上、速やかに国民に信を
問うべきだ

>アベノミクスが正しいのか、間違っているのか。選挙戦を通じ
て明らかにする。

を表では声高に叫んでいた。

所が当選すると、突然安保法制を急ぎだす。

それでも公約に書いてあることには変わらないかもしれない。

まるで保険の約款の様に、誰も読みもしないようなところに小さ
く自文のライフワークともいえる文言を滑り込ませておく。

この小さく潜り込ませた文言を、真を得たからとあたかもメイン
テーマのように主張するのが詐欺師たるゆえんだが、歴代内
閣でこれほどごり押しする政権がかつてあっただろうか。

今度の参議院選挙でも、憲法改正をどこに潜り込ませておく
のか知らないが、必ずこの手を使うだろう。

安保法制で味を占めたことは間違いないから。

安倍首相は、国民を侮っている。

経済で誘えば国民は騙されることを知っている。


侮っているからこそ同じ手を何度も使うだろうが、何度も騙さ
れる国民というのも考え物だ。

いい加減、学習すればよいものを。。。。

天才的な頭の持ち主に侮られるなら、仕方がない面もあるが
それほど大した頭の持ち主でもない人間にバカにされる。

なんとも理不尽すぎる。

まあ悪知恵だけは人並み以上にある人間だから、人の好い
国民性だったら騙されて当然か?

やっぱり安倍政権に取って、マスゴミを掌中に入れた事が最
大の功績だろうことだけは確かだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/450.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添都知事 「母介護の大ウソと骨肉の銭ゲバ闘争」〈姪が怒りの告発〉〈「私の政治の原点は母の介護」のはずが…〉(週刊文春)


舛添都知事 「母介護の大ウソと骨肉の銭ゲバ闘争」〈姪が怒りの告発〉〈「私の政治の原点は母の介護」のはずが…〉
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2205
「週刊文春」2016年6月2日号 東京新報 投稿日:2016年 6月 8日


「政治家としての原点は母の介護」。舛添氏はそう公言して、介護本を量産し、厚労相となり、都知事にまで上り詰めた。だが氏の故郷で“美談”を信じる人はいない。「叔父によって祖母を奪われた」。実の姪が初めて明かす舛添家の隠された“ファミリーヒストリー”。

「本当の言葉というものをあの人は持っていません。これまでの人生も嘘ばかり。今回の騒動は積もり積もった嘘が暴かれ、誤魔化し切れなくなったんでしょうね」
 渦中の舛添要一都知事(67)を厳しい言葉で評するのは、舛添氏の姉の娘、つまり実の姪にあたる後藤春香さん(48・仮名)だ。

 とりわけ春香さんが「許せない」と憤るのは、舛添氏が自身の母親であるユキノさんを介護したと公言し、さらに舛添氏の姉である春香さんの母に対して、後述するような執拗な人格攻撃を行った点である。

■もともとは“自慢の弟”だった舛添氏

「叔父は長年母親を介護したと言いますが、まったく事実ではないし、本当に頭に来ます。叔父は介護を全部手掛けたように語り、私たちの家族が痴呆を放置したように批判しますが、そもそもずっと東京に住んでいて祖母と同居したことすらないのに、介護の現場が理解できるのでしょうか」

 いったい両者の間で何があったのか。その前に舛添家の家族構成に触れておく必要があるだろう。

 舛添氏は一九四八年、北九州市八幡で、父・弥次郎さんと、母・ユキノさんの長男として、五人姉弟の末っ子として生まれた。上には四人の姉がおり、春香さんの母が長姉にあたる(下は家系図)。



 父の弥次郎さんは舛添氏が中学生のときに他界しているが、一九九八年、舛添氏は母・ユキノさんの“介護”体験を綴った『母に襁褓をあてるとき――介護 闘いの日々』を上梓し、発売三カ月で八万部を突破する大ベストセラーとなる。

 この出版を機に、介護問題について十冊近い著書を出版するなど、それまで国際政治学者として知られていた舛添氏は介護問題においても評論家としての地位を固めたのだ。

 その後、九九年に都知事選に出馬してから現在に至るまで舛添氏は、繰り返し、こう語っている。

「私の政治家としての原点は、母の介護経験です」

 〇七年には、その経験を買われ厚労大臣に就任。政治家・舛添要一にとって、介護問題はライフワークであるはずだが、小誌が入手した一五年四月からの「知事週間日程予定表」によると、美術館には四十回近く通いながら、介護施設への訪問・視察は一度もない。

 もし春香さんの言葉通り、その“原点”に疑義があるとすれば大きな問題だが、小誌では、舛添氏が〇七年に厚労相に就任した際にも、この疑惑を報じている(〇七年九月十三日号「舛添要一『消せない過去』」)。

 当時、小誌に舛添氏の介護の実態を証言したのが、春香さんの母だが、二〇一一年に、ひっそりと鬼籍に入っている。

 小誌取材班は改めて春香さんに話を聞くべく、北九州へと飛んだ。

 かつて舛添氏の生家があった北九州市八幡東区の三条地区は、近年県道が整備されるなど大きく変貌を遂げたものの、いまだ野焼きの匂いが微かに漂う。

 東西に走る県道を一本脇道に折れ、石畳の階段を登っていくと、長年、舛添氏の母親と長姉一家が同居していた一軒家が現れる。春香さんは、今もここに住んでいる。

 春香さんによれば、父を早くに亡くした舛添家において、長姉は十一歳年下の舛添氏の面倒をわが子のようにみてきたという。

「食事の世話はもちろん、大学まで叔父を進学させたのも母です。自慢の弟だったんですよ。叔父が国際政治学者としてマスコミに出るようになると、母は我が事のように喜んで、叔父が出る番組すべてを録画していました。数百本近くのビデオテープが、まだ残っているほどです」

 一方で、長姉夫婦は母・ユキノさんと、三十年以上同居してきた。

 ところが九六年、そのユキノさんが自宅で段差に躓き、転倒。その少し前から、認知症の兆候が見られたこともあり、介護施設へ入ることとなった。

「トイレも自分でできなくなってました。父は、祖母が徘徊しないように、玄関で寝起きしていました」

 だがその時点で、舛添氏が母の介護に特段興味を示すことはなかったという。

「仕事の都合で実家に帰ってきたとき、施設に顔を見せに行っていた程度です。一時間滞在すれば長いほうで、祖母は叔父の顔が分からないこともよくありました。施設の費用は叔父が払っていたと思いますが、洗濯物など日常の世話は、母に任せきりでした。私も母と一緒に祖母のところへ行っていましたから、よく覚えています」

 入所から約一年が経った九七年、その後の骨肉の争いの発端となる“事件”が起こる。舛添氏が突然、介護施設での母親の様子を、テレビの報道番組『サンデープロジェクト』で取材させたいと言い出したのだ。

 生前の長姉は、〇七年の小誌記事の取材に、次のように答えている。

「『サンプロ』の件は、何も聞かされていませんでした。『今からテレビ局の人と一緒に施設に行くから』と要一がいうので、慌てて施設に行くと、『サンプロ』のスタッフの女性にどんな気持ちですかと尋ねられたので私は正直に『戸惑ってます』と答えたんです」

■長姉夫婦に送られた「警告書」

 舛添氏が母の車椅子を押す場面も撮影したが、空気はどことなく固かった。

「このときの様子をおかしいと思ったんでしょう、後でスタッフの女性から『放映してはいけませんでしょうか』と電話がありました。『私は反対です』とお伝えしたんです。すると要一から『放映を中止されたら損害賠償を求める』などの内容の文書がファックスで送られてきたんです。それでこちらも知り合いを通じて弁護士さんに相談しました。(略)あの子は頭がいいから何をやってくるかわからんし、恐いですよ」(同前)

(当時の舛添氏は小誌の取材に対して「サンプロには他の人の命を救いたいから恥を忍んで母を出したんです。損害賠償なんてあるわけがない」と答えている)。

 この「サンプロ事件」が契機となって、舛添氏と長姉の関係は急速に悪化していく。春香さんが語る。

「叔父にとっては、政治の世界に足を踏み入れようという時期であり、自分が介護している姿をテレビで取り上げてもらいたかったんでしょう。それまで喧嘩なんてしたことはなかったのですが、この件で、母と叔父が激しく言い争った。それまで叔父は、祖母について『マスコミに出せるような母親じゃない』と存在を隠してきたのに、認知症になった途端、テレビに出して利用しようというのが母には許せなかったのです」

 さらにユキノさん名義の定期預金をめぐるトラブルも発生する。

「たまに叔父が帰郷したときに生活費として祖母に渡したお金を貯めて管理していたのです。一回につき二、三万、多くて五万円くらいでしたね。それに加えてうちの家からのお金もあったと思います。そういう祖母名義のお金をまとめて、当時、私が勤めていた信用金庫に定期預金で預けていたのです。すると、叔父が私の職場に対して『その金を返せ。そうしないと働けないようにするぞ』と脅迫めいた電話をかけてきたのです」

 同時期に、舛添氏は長姉夫妻、春香さんの三人に対して、「警告書」や「告訴準備書面」と題した書面を数回にわたり送り付けている。今回、小誌はその文書を入手したが、その内容はとても、肉親に宛てたものとは思えない。

 最初に送られた「警告書」にはこうある。

《(長姉夫妻は)病身で、吐血し、十二指腸潰瘍まで併発し、療養中の舛添ユキノに対して、罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ、病状を悪化させたことは、人間失格ともいえる行為であり、絶対に許すことはできない。さらに、舛添要一、三姉(原文では実名・以下同)の私邸におしかけ、暴行ないし暴行未遂を繰り返し、金品を強要するに至っては、法治国家である日本においては刑事罰の対象となることは言うまでもない》

 この内容について、春香さんは、「大嘘もいいところです」と語る。

「全部、叔父の作り話です。両親が祖母に罵声を浴びせるなんてありえません。この文面をみて両親は、『ほとんど脅迫だね』と恐怖を感じて、弁護士さんに対応を一任しました。

 たしかに父が叔父に対して文句を言いに行ったことはあり、父は田舎育ちで言葉遣いが悪いところがありますが、手を出すことはあり得ません」

■「舛添さんはほとんど来なかった」

 こうした身内のトラブルについて、舛添家以外の第三者はどう見ていたのか。

 近隣住民に話を聞いたが、長姉夫妻によるユキノさんへの暴行、暴言を見聞きした人間は皆無だった。

「(長姉の)ご主人は町内会長をされていて、世話好きできちんとされた方でした。近くの公園に雑草が生えていたら気づいたときに一人で全部抜いてくださったりして。病院に連れていくときに、お祖母さんを背負って階段を下りる姿をよく見ました。違うことは違うってはっきり言われる方ですけど、暴力はもちろん金銭要求などするはずもありません」

 一方、舛添氏が介護に従事する姿はほとんど目撃されていない。

「舛添さんはほとんど八幡に帰ってきていなかった。たまに来たと思ったらカメラマン連れてきて、お母さんを車椅子に乗せて散歩しているところを映していました。私の知人が、ユキノさんと施設で同部屋だったんですが、最近、その方から『舛添さんはほとんど来なかった。ずっとお姉さんが世話をされていた』と聞きました」(同前)

 当時ユキノさんが入居していた介護施設を運営する法人の理事長は次のように証言する。ちなみに理事長は舛添氏の高校の先輩で、両者は顔見知りでもある。

「うちの施設で、お姉さん夫婦がお母さんを虐待や罵倒なんてことは一切なかった。他の入居者の目もありますし、何かあったらすぐ報告が上がってくるので不可能です。私が見る限り、お姉さん夫婦とお母さんとの間にぎこちない様子は全くなかったし、きちんとお世話をされていました。

 テレビの取材のときは、舛添自身が私のところにお願いしますと頼みにきました。取材の様子を見ていましたが、舛添は自分がカメラに映りたがっていましたね。だからお母さんの車椅子を押すのもお姉さんたちじゃなくて舛添。お姉さんたちには『脇に避(よ)けといて』という感じでした」

 先の警告書のなかで、長姉夫妻と春香さんに対して、舛添氏は次のような事項について誓約書を書くよう求めている。

《(1)舛添ユキノと親子の、舛添要一、次姉、三姉と兄弟姉妹の縁を切る。
(2)介護をはじめ、あらゆる件につき、舛添ユキノ、舛添要一、次姉、三姉に一切関わらない。
(3)舛添家とは一切の関係を絶つ。父、舛添弥次郎、および舛添家のすべての位牌を、八幡東区の舛添要一宅に配送させる。長姉の家から舛添の表札をはずす。
(4)舛添ユキノの財産の相続権を放棄する。
(5)舛添ユキノ、舛添要一、次姉、三姉に対して、何等の金銭的、物質的要求はしない。》

 一方的に絶縁を迫る内容であるばかりか、驚くべきことに、これらの項目が履行されないと、刑事告訴だけでなく、損害賠償請求まで起こすという“銭ゲバ闘争”も仕掛けている。

《(1)舛添要一に対して暴行し傷害を与え、また多大な精神的苦痛を与え、仕事を妨害した件につき、2000万円
(2)舛添要一の妻、舛添雅美に対して、多大な精神的苦痛を与え、健康を害させ、仕事を妨害した件につき、1000万円
(3)舛添ユキノに多大な精神的苦痛を与え、病状を悪化させた件につき、1000万円
(4)昨年4月以降、舛添要一が負担してきた舛添ユキノの介護費用、200万円の4分の1に相当する額、50万円》

 さらに「警告書」の翌月には、「告訴準備書面」を送付。内容はさらに激しさを増している。

《私は、残念ながら全国的に極めて知名度が高く、自分の姉一家を刑事告訴するということになれば、マスコミに報道される可能性が高く、精神的にも耐え難い苦痛を受け、また物質的にも多大の損害が予想されます。(略)
 私は、幸いなことに毎年数千万円納税する高額納税者であり、その納税額の十分の一にも満たない母親の預金を狙うほど困窮しておりません。そのカネを強要したのは長姉の夫であり、金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです》

 問題となったサンプロの取材を強行した理由については、こう主張する。

《今や老人介護の問題は日本全体の大きな社会問題となっており、オピニオン・リーダーとして、介護の現場にいる私が、大所高所から取り上げる義務があります。そこで、新聞や雑誌に論文を書くとともに、テレビで番組作りをしているわけです。(長姉夫妻は)介護を社会的視点からとらえることもせず、また母親を介護するどころか、命を縮めるようなことをしながら、テレビの取材に「憤慨する」とは、よくぞ言えたものです》

■長姉夫婦への執拗な人格攻撃

 舛添氏からの一連の“恫喝文書”の送付は、長姉夫妻が弁護士を通して、舛添氏に三百万円の定期預金の通帳を渡した途端、ピタリと止んだという。

 当時、長姉一家の代理人を務めた弁護士が語る。

「長姉夫妻が、舛添さんが書いたような人たちではなく、きちんとお母さんの世話をしていた事は聞いていました。長姉夫妻も突然、舛添氏から、このような対応をされ仰天していたというのが実際のところです。夫妻はお金にこだわりはなく、彼らが着服するかのように書いているのは全くの誤解で、舛添さんが話を作っているのでしょう」

 以降、舛添氏は長姉一家を母・ユキノさんの介護から引き剥がしていく。

 舛添氏はユキノさんを別の介護施設に移し、舛添氏のファミリー企業の役員でもある三女にユキノさんの介護を任せていたという。

 以降、様々なマスコミでユキノさんを介護する舛添氏の姿が盛んに報じられるようになるのだ。

 そんな状態におかれても、長姉はユキノさんのことを片時も忘れることはなかった。

「祖母について『どうしているのかな。認知症が進んではいないか』と、ずっと心配していました」(春香さん)

 だが長姉一家の苦しみはこれで終わらない。その深い傷跡に、舛添氏は、容赦なく塩を塗り込んだのだ。

 九八年、舛添氏は前述の『母に襁褓をあてるとき』を上梓するが、そのなかで、長姉を「女帝」、その夫を「ドーベルマン」などと評し、次のように執拗なまでの人格攻撃を行なっている。

《人間の欲にまみれた一番醜い面を見せられて、何とも情けなく、不快な気分になりました。長姉は、金のことには淡泊で、飢えても人の金などには手を付けない潔癖さを持った女でした。その点は、母によく似ていました。ところが、その姉にして、まるで人が違ったように、金の魔力にとりつかれてしまったのです。(略)今回のわが家族崩壊で私が最もショックだったのは、A子(長姉)までが、母の命よりも金を優先させるような人間に堕落してしまったことです。「似たもの夫婦というから、長年の共同生活で長姉も吝嗇亭主に洗脳されてしまったんだろう」とでも考えるしか、自分の気持ちが整理できません》

 家族の問題は外部から窺い知れぬものがあるのは確かだが、それにしても、これが出版物を通じて肉親に投げ掛ける言葉だろうか。

 前出の介護施設の理事長は、同書についてこう語る。

「話題になるように、想像もたくさん入れた小説のようなものでしょう。オーバーに書かないと売れませんからね。題名にもあるオムツ(襁褓)ですが、舛添が施設で母親にオムツをあてるなんてことはありません。全部職員がやりますから。舛添自身は、後に『この本のおかげで厚労大臣になることができた』と話していました」

 前述した文書を長姉夫妻に送付した理由を舛添氏に尋ねたが、回答はなかった。
 春香さんにとって、舛添氏とはどのような人物なのだろうか。

「叔父には、幼い頃から可愛がってもらいましたが、自分は頭が良くて特別な人間だという振る舞いをしていました。一言でいえば、傲慢な人です。たとえば周囲の人が自分のために世話をしてくれても、お礼一つしないんです。『有名人である自分と知り合えることが、向こうにとって有り難いことなんだから』とよく言っていました。

 今回、叔父の領収書をめぐる疑惑が問題になっていますが、叔父と一緒のときはいつも自分の会社で領収書を切っていました。私に洋服を買ってくれた時ももらっていましたからね」

 舛添氏には三度の結婚歴があるが、結婚するたびに妻を実家に連れて来て、長姉にも紹介していたという。

■「遅かれ早かれ、いつか自滅する」

「叔父が奥さんを連れてくるときは、母は張り切ってご馳走を作っていました。片山さつきさんともお会いしたことがあります。今の奥様である雅美さんは叔父にとって自慢の奥さんだったようです。結婚当初から、『料理も上手いし、家事をきちんとこなしてくれる。女優の松雪泰子に似ていて美人だろ』とのろけていました。雅美さんは誰に対しても人当たりがよく、感じのいい人だなという印象を持っています」

 だが、舛添氏と長姉夫婦との関係が修復されることはなく、それどころか、長姉夫婦は、舛添氏のファミリー企業の取締役である三女を含めた一族からも孤立してしまったという(今回、改めて次女以下に取材を申し込んだが、取材は叶わなかった)。
「二〇〇〇年に祖母が亡くなったときも私たちには一切連絡がなく、死に目にはあえず、葬儀にも呼ばれませんでした。訃報は報道で知りました。私も祖母と一緒に暮らし、可愛がってもらっていたので、本当に胸が痛みました。両親はただ、『もう諦めるしかない』と話していました」(春香さん)

 そして先述したとおり一一年、長姉は亡くなり、夫も後を追うようにして亡くなった。

「母は他界する直前、『私にきょうだいはいない。一人なんだ。要一たちには絶対に知らせないで』と言い残して逝きました。だから叔父や、母の妹たちにも連絡していません。亡くなったことは伝わっているでしょうが、今に至るまで何の連絡もないし、花も届いていません」(同前)

 だがそんな状態であっても、最後まで舛添氏の行く末について心配していたという。

「叔父が厚労大臣になったとき、母は『要一は人間関係がうまく築けないから大丈夫か』と心配していました。あそこまで手酷い仕打ちで裏切られたのに、なぜ母が叔父のことを思いやるのか、私には不思議でした。ただ最後には『これまでのウソが暴かれる前に、自分から身を引いたほうがいいのに。遅かれ早かれ、いつか自滅するときが来る』という言葉も遺しています」

 姉の“予言”はまさに現実のものとなりつつある。

「週刊文春」2016年6月9日号





舛添〈都知事〉 カネと女「爆弾証言」
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/2205
「週刊文春」2016年6月2日号 東京新報 投稿日:2016年 6月 8日

小誌が舛添都知事の“公用車で別荘通い”を報じてから間もなく一カ月が経つ。この間、その異常な公金感覚を取材する中で、舛添氏と深く関わった人々から、氏の人間性に関わる証言を数多く得た。なぜ舛添氏は最後に人を裏切るのか――そこに一連の疑惑の原点がある。

 五月十八日十九時前、東京都中央区にある「東京スクエアガーデン」。地下駐車場に通じるエレベーターが開くと、そこに満面の笑みを浮かべた舛添要一都知事(67)の姿があった。

「週刊文春です」

 小誌記者が声をかけると、「はい」とだけ答えた舛添氏の笑顔は一瞬にして強張り、そのままSPに守られるようにして、公用車に乗り込み、走り去った。

 その二十分ほど前――。

 同ビル五階にあるコンベンションホールでは「国際自殺予防学会」のイベントが開かれていた。この場で、乾杯の挨拶に立ったのが、舛添氏だった。世界各国から百名近い医療関係者が参加し、マスコミは完全シャットアウト、スピーチも英語ということもあって、舛添氏は饒舌だった。「Can I speak more(もっと喋っていいですか)?」と言いながら、十五分以上もスピーチは続いたという。

 とても数々の疑惑の渦中にいるとは思えないが、パーティの参加者が語る。

「会場に着くやいなや、舛添さんは関係者と談笑を始めていました。スピーチでは、東京を世界一の都市にするため都内の交通渋滞を完全解消すると語り、『二〇年の東京五輪の時に、達成できているかどうか見に来てほしい』と話していました。二〇年まで都知事でいる気満々だなと思いましたね」

 自身の疑惑については、スピーチの最後の方で、

「I did some mistakes(いくつかミスをしてしまいまして……)」

 と語り、酒ではなく、お茶で乾杯する理由を自虐的に説明し、会場の笑いをとったという。

 それから二日後の五月二十日。東京都庁では、舛添氏の三度目となる釈明会見が行われた。会見が始まる三時間前には「満席」となるほど報道陣が詰めかけたが、この日の会見は実質的な「ゼロ回答」。二時間十五分の会見の間、舛添氏は何を聞かれても、壊れたレコードのごとく「まず第三者の厳しい目で調査する」と繰り返すのみだったのである。

 これまで小誌をはじめとするメディアが報じた舛添氏の主な疑惑は以下の表の通り。



 こうした問題をすべて、第三者の弁護士に調査を丸投げするというのだ。

「批判が高まっていた海外大名出張についても、すでに都庁職員による検討会を立ち上げていますが結論はまだ出ておらず、今回も単なる時間稼ぎでしょう。五月下旬にはサミットが開催されるので、自分の疑惑への注目が薄れるのではないかと考えているのでしょう」(都政担当記者)

■元愛人は「会見はまさに猿芝居」

 露骨な“時間稼ぎ”に世間には怒りの声が渦巻くが、「まさに猿芝居でしたね」と冷ややかに評するのは、都内に住むA子さん。かつては、舛添氏の愛人だった人物である。

「返すべきお金を国庫に返納し、都民に謝罪したうえで一刻も早く辞任するべきだと思います」

 舛添氏には三番目の妻である雅美夫人との間に二人の子供がいるが、愛人女性A子さんとの間に一人、別の愛人女性B子さんとの間に二人の婚外子がいる。

 当時の状況をA子さんの母親が振り返る。

「彼は東大の助教授で、娘の指導教官のような立場でした。『妻とは離婚するから』と言って、娘は騙されたようなものです。彼が挨拶に来た時も、『二千万円ありますか』とか、ウチの資産状況を探るようなことばかり聞くので、違和感がありました」
 A子さんが産んだ子は成人しているが、重度の障害を抱えているという。

「残念ながら一生、自立できないと思います。娘は女手一つで育てましたが、正直ものすごく大変だと思います。子供が生まれてしばらくは、彼も子供の顔を見に来ていましたが、その後は電話の一本すら寄越さないのです。孫を連れて都庁に乗りこんでやろうかとも思ってます」(同前)

 一方のB子さんと舛添氏は、舛添氏が雅美夫人と再々婚した際に、裁判沙汰となっている。

「二人の子供が生まれてからも、舛添氏はB子さんに対して『もう結婚しない』と言って、交際を続けていた。にもかかわらず雅美夫人と籍を入れたため、B子さん親子は大きなショックを受け、慰謝料を求めた」(B子さんの知人)

 A子さんもこう証言する。

「お子さんを二人抱えたB子さんの方がもっと大変だと思います。当時、B子さんから私のところに『一緒に舛添を訴えましょう』という電話もありました」

■「舛添氏に裏切られた」人たちの証言

 舛添氏の奔放な女性関係は、雅美夫人との結婚を機に、影を潜めたというが、今回浮上した疑惑をめぐっては、舛添氏の個人事務所の代表を務める雅美夫人への注目も集まりつつある。

「間違ったことは一つもございません!」

“第三者連呼”会見当日の早朝、自宅から姿を見せた雅美夫人は、フジテレビ記者に「政治資金について……」と直撃されると、声を荒げた。さらに雅美夫人は「きちんと取材してからいらしてください!」と“逆ギレ”。

 雅美夫人は聖心女子大の出身だが、小誌は夫人が同窓会の会報誌に綴ったエッセイを入手した。雅美夫人は、九九年の都知事選(舛添氏は三位で落選)を振り返ってこう綴っている。

〈夫にも恵まれた、と思う。(略)夫が自ら出馬することになった。お金も組織もなかったが、私利私欲もなかったし、その代わり、大志と政策と、何の見返りも求めずに手弁当で駆けつけてくれる仲間があった。それまで私が思っていた以上に夫は真っ直な人物であった。夫を心から「カッコイイ」と思った〉

 だが、その選挙戦の実情は夫人が言うような清廉潔白なものではなかった。

 舛添氏の自宅近くに住む男性が、地元で話題になった“ある事件”について語る。
「都知事選告示の一カ月ほど前から、舛添さんの自宅周辺の電柱や壁に、B4サイズの『たずね猫』のポスターが貼られていました。奇妙だったのは、ポスターに猫を抱いた舛添さんの写真が付いていたことです。こんな『たずね猫』のポスターは見たことなかったし、これは新手の選挙運動ではないかと疑いました。たしか猫の名前はポンタだったと思います」

 時効が過ぎているとはいえ、これは公職選挙法に抵触するのではないか。

「ポスターを貼ることができる場所は選挙管理委員会によって定められています。所定外の場所にポスターを貼る行為は公職選挙法違反となり、猫探しのポスターであっても、候補者の顔と名前を載せているとなると選挙運動性が認められるので、摘発の対象となります」(都の選管本部)

 当時、選対本部長を一時、務めた栗本慎一郎・元衆院議員は選挙期間中の“金銭トラブル”を明かす。

「ある支援者から一千万円の寄附の申し出があったんです。私が一千万円の配分を決める事になり、二百万円を選挙カーやマイクの費用、残る八百万円を、舛添個人、選挙対策本部で四百万円ずつ分けようとした。しかし彼はこれが不服で、全額自分のものにしようとした。結局、支援者の方がイヤになって、寄附自体、立ち消えになった。とにかく異常な金銭欲と権力欲を持った人間なのです」

 以降、“盟友”だったはずの舛添氏と栗本氏は袂を分かった。舛添氏の周辺を取材していると、誰もが「舛添氏に利用され、裏切られた。その後は連絡もしてない」と口を揃えるのに驚かされる。

 初出馬の都知事選から一一年まで後援会会長をつとめたC氏もその一人だ。

「長年応援してきた自分に恥じ入るばかりです。地元の同級生たちも口を揃えて、『とんだ恥さらしだ』と言っています。今回の記者会見は恥ずかしくて見ていられなかった」

 C氏は舛添氏の幼馴染であり、小中高の同級生だ。

「我々が卒業した八幡(やはた)高校は毎年全国各地で数百人単位の大規模な同窓会を開きます。当時、私は関東支部副会長を務めており、そのネットワークを彼は都知事選に使いたいと思って、後援会会長を引き受けるよう頼んできたのです」

 彼の人間性については次のように語る。

「当時、『お金に関してはクリーンに』と口癖のように約束していたのですが、彼の実像はあまりに異なっていた。昔から金銭面は本当にケチでしたね。他人のためにお金を使うことは絶対にしない。財布を出すところを一度も見たことがありませんし、食事を奢ってもらったこともありません。とにかく彼は他人を利用するという考えしか持ち合わせていないのです」

 一〇年に舛添氏が自民党を飛び出した際にも、事前に相談もなく、以来、C氏は舛添氏と一度も顔を合わせていないという。

 一四年に再び都知事選に挑戦、知事の座を射止めた舛添氏だが、その人間性は、まったく変わっていないようだ。八幡高校同窓会関係者が明かす。

「都知事就任後、舛添氏のキャラクターを活かしたまんじゅうを作って、同窓会で販売しようと計画したのです。これが今回、政治資金で購入したと報じられている『東京世界一。黒糖まんじゅう』なのですが、この計画を聞いた舛添氏は、同窓会サイドに対して、『権利関係が発生するから、こちらにロイヤリティー(特許料)を寄越せ』と言ってきたのです。これにはさすがにみんな嫌気がさして、もう関わらないようにしようと決めたのです」

 一度は応援に駆けつけた人々をして、ここまで言わせてしまう舛添氏に、果たして、都知事としての資格はあるのだろうか。

■美術品購入をめぐる新たな疑惑

 元鳥取県知事の片山善博氏は次のように語る。

「政治家を構成する要素で大きいのは『あの人が言うなら大丈夫』という信頼感です。その信頼感がなければ都知事が指示を出しても職員も素直に受け取ることはできない。また辞任するかもしれない都知事の元で仕事に身が入らないのは当然です。もはや都政はレームダックに陥っているといっていいでしょう。

 舛添氏は第三者の厳しい目で調査すると繰り返しましたが、本来、マスコミこそが、第三者のはずです」

 新たな疑惑もある。

 今回、小誌取材班は情報公開請求によって、「知事週間日程予定表」(以下、「日程表」)を入手した。

 二〇一五年四月〜今年五月まで約一年分の「日程表」をめくると、都政そっちのけで“趣味”に精を出す舛添氏の姿が浮き彫りになった。

「日程表」によれば、舛添氏は一年間で三十八回にわたって都内の美術館・博物館を視察に訪れている。なかには一日に二つの美術館をはしごすることもあった(以下の表参照)。



「このうち東京都が協賛しているものはほとんどなく、“視察”という大義は立ちません。公用車を使って美術展に行き、そのまま自宅に直帰したり、朝も自宅から美術展に直行しているケースもあり、やはり“趣味の美術展めぐり”と言わざるを得ません」(都庁関係者)

 さらにオークションサイト「ヤフオク!」における舛添氏の購入履歴と「日程表」を突き合わせると、興味深いことがわかった。

 たとえば舛添氏は一五年七月十五日に太田記念美術館を訪れ、「浮世絵の戦争画 国芳・芳年・清親」という展示を鑑賞している。

 その直前の十日にはヤフオクで〈浮世絵木版画/本物/広重芳年/国芳の美人画『新吉原角町』浅草〉を購入している。さらに展覧会後の九月三十日には、〈本物浮世絵版画 国芳画 歌舞伎 新左衛門妻 忰新吉〉を購入している。

 つまり美術展視察の前後で、同じ画家の作品を落札しているのだが、その代金を政治資金から支出している疑いもある。

 というのも、舛添氏は過去にも、ヤフオクで購入した〈キース・ヘリングの手紙〉などの美術品を、“資料代”として政治資金から支出したことが、報道で明らかになっているからだ。

 一五年分の舛添氏の政治資金収支報告書は未公開のため、美術品購入について舛添事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。

 六月一日からは、東京都議会の定例会が始まるが、舛添氏は今後どうなるのか。

「二年前の都知事選で舛添氏を推薦した最大会派の自民党と公明党は、選挙を避けたいため、未だ沈黙を保っています。ただ野党は、代表質問で厳しく責め立てるでしょうし、罰則規定のある百条委員会の設置を求めると見られています。そこで自公が賛成しなかった場合、都民の怒りの矛先が、自公に向かう可能性もあります」(前出・都政担当記者)

 騒動の渦中で、舛添氏はいかにこの事態を乗り切るかに腐心しているという。

「このところ、舛添さんは自民党関係者と会うと、『元宿(仁・自民党事務総長)さんは何と言っている?』と、大きな発言力を持つ自民党の金庫番の意向を気にしてばかりいます。さらに自身の特別秘書に自民党幹部の動向を探らせています」(自民党関係者)

 五月二十三日には安倍晋三首相が国会で、次のように述べた。

「公私混同という厳しい指摘がある以上、政治家は信なくば立たずですから、しっかり説明責任を果たすことが求められている」

 潮目は変わりつつある。

「週刊文春」2016年6月2日号





http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/451.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 都知事の問題 自民党は無意味かつ表面的な批判を繰り返すだけ、辞任要求はしなかった。完全な茶番劇である。 小沢一郎(事務所










答えぬ舛添氏、荒れる議場=「情けない」与党もあきれる―都議会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000132-jij-pol
時事通信 6月8日(水)19時10分配信

 舛添要一都知事追及の第2ラウンドとなった8日の都議会一般質問。

 知事は謝罪を重ねる一方で、詳細な説明を避け、議員や傍聴者から「答えになってない」「辞めろ」と激しいやじが飛んだ。

 質問に立った与野党15人は、全員が政治資金疑惑や高額な海外出張といった知事自身の問題を指摘。「情けない」「見苦しい」といった厳しい言葉の数々に、舛添知事は目を伏せ険しい表情で聞いていた。

 来代勝彦氏(自民)は、舛添知事が説明責任を果たしていないと強調。「『疑惑の総合商店』と言わざるを得ない。しかるべき時に身を切る覚悟が必要だ」と迫った。

 「木更津のホテルで面会したという出版社社長とは誰か」と説明を求めた島崎義司氏(自民)に、舛添知事は「6日に弁護士による調査結果を報告した」として答えなかった。

 大島芳江氏(共産)は、提出すべきホテル宿泊代の明細書がないことを疑問視したが、舛添知事は「当時の記憶がないので、答えは差し控える」と述べるにとどめた。

 いずれの質問にも「多大な迷惑を掛けた」「真摯(しんし)に受け止める」と反省の弁を繰り返した舛添知事だが、やじはやまなかった。 



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/452.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 沖縄が海兵隊の全軍撤兵を求めるのは決して異常なことではない。 ドイツは米軍基地の撤退要求の権利を条約の中に持ち、撤退実現
沖縄が海兵隊の全軍撤兵を求めるのは決して異常なことではない。ドイツは米軍基地の撤退要求の権利を条約の中に持ち、撤退実現。−(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sop220
8th Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


沖縄で20歳の女性が行方不明になった。

三週間後、遺体が発見され、5月22日、事件の容疑者フランクリン(32)が

「強姦し、発覚を恐れて殺害した」と供述をした。

フランクリンは元海兵隊員で、米軍で働く軍属という身分である。

事件に対して、沖縄県民の怒りと悲しみは大きく、5月26日沖縄県議会は、

@沖縄の全ての米海兵隊の撤退、

A普天間米軍基地の辺野古移転の断念、

B日米地位協定の見直しを求める決議をした。

自民党議員は退席している。

 女性の死体遺棄容疑事件を受け、抗議の意思を示すために開かれる県民大会の要求が

「在沖米海兵隊の撤退」に決まった。

翁長雄志知事を支持するグループが6日、那覇市内で準備会合を開いて決めた。

数万人規模の参加を目指し、これから広く賛同を呼びかけるという。

 ここで、私達は米軍の撤退を求める動きがどこまで正当性を持つかを、

日本と同じく、米軍基地を持つドイツの事例でみてみたい。

 ドイツは日本と同じく米軍に関する地位協定を持つ。そこに次の条項を有する。

48条5

軍隊又は軍属機関による施設区域の返還については、次の規定を適用する。

⒜軍隊又は軍属機関の当局は、使用する施設区域の数及び規模を必要最小限度に限定することを
確実にするために、施設区域の需要について絶えず検討する。
これに加えて、ドイツの当局から要請があるときは、個々特殊な場合におけるその需要を点検する。(省略)

特定の施設区域については、共同の防衛任務に照らしてもその使用よりも

ドイツ側の利益が明らかに上回る場合には、

ドイツ当局の当該施設区域の返還請求に適切な方法でこれに応ずるものとする。

「ドイツ側」の「利益」という基準は、合意議事録ではいっそう明確に表され、

「ドイツの非軍事部門の基本的な必要性、特に国土整備、都市計画、自然保護および農業上、

経済上の利益に基づく」と表現されている。」

(注:本間浩著「ドイツ駐留NATO軍地位補足協定に関する若干の考察より」

 沖縄に当てはめれば、海兵隊基地の持つ安全保障上の重要性と、

返還後沖縄に戻る利益と比較して後者が大きい時には

沖縄は返還要求の権利を持ち、米国はこれに従うものとしているのである。

海兵隊は特定地域を守る部隊ではない。

緊急展開部隊である。米国本土、ハワイ、グアム、フイリピン、豪州どこでもいい。

 日本はかかる条項を持たない。

しかし、この精神は日米関係に適用されて何らおかしい物ではない。

日本では基地返還要求をすると日米関係が壊れるというが、

ドイツは基地返還要求を行い実現させてきた。それでドイツ・米国関係が壊れたか。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/453.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 7.10参院選 全選挙区「当落予想」 ≪埼玉≫安倍首相ツーショットにすがる公明の“トラウマ”(日刊ゲンダイ)



7.10参院選 全選挙区「当落予想」 【埼玉】安倍首相ツーショットにすがる公明の“トラウマ”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183099
2016年6月8日 日刊ゲンダイ 文字お越し



関口昌一(左)と大野元裕(C)日刊ゲンダイ


【埼玉(改選数3)】
○○関口 昌一63 自現
△○西田 実仁53 公現
△△大野 元裕52 民現
▲▲伊藤  岳56 共新
  沢田  良36 お新

 4月中旬から県内のアチコチに、3選を狙う公明の西田と安倍首相の「二連ポスター」がベタベタ張られている(写真)。

「いくら自公連立といっても、さすがに他党の党首と“ツーショット”というのは節操がなさすぎる。前代未聞で、自民県連内外で『支持者を混乱させるだけ』とブーイングが起きています」(自民県議)

 二連ポスターは「埼玉方式」の一環。前回2013年選挙から埼玉で始まったもので、自公競合区であるにもかかわらず、公明新人だった矢倉克夫が自民の推薦を受け、当選。公明が自民票をおすそ分けしてもらったわけだ。

「自民の現職候補だった古川俊治は埼玉方式に猛反発、『創価学会は嫌いだ』と言い放って物議を醸しました。いまだにしこりは残っていますが、それでも二連ポスターにまですがるのは“トラウマ”があるからです。07年に62万票獲得した公明の現職が敗北している。西田も危機感があるようで、やたらと自公の選挙協力を強調しています」(県政関係者)

 そんな西田とは対照的に、前回に続いてトップ当選を目指している自民の関口は冷ややかだ。

「関口は、自公の選挙協力について一切触れようとしない。西田の存在を無視し、自分が自民党唯一の公認候補だとアピールしています」(前出の自民県議)

 自公の溝は想像以上に深いようだ。

「ダークホースは、7回目の国政挑戦となる共産の伊藤です。13年選挙で35万票獲得と、ジワジワ支持を広げつつある。知名度はメディア露出もある民進の大野には及びませんが、おおさか維新の沢田が、民進票や浮動票を奪う可能性があるからです。伊藤の追い上げに大野陣営も焦り始めている」(地元メディア関係者)

 野党が食い合っているようでは組織力のある自公を利するだけ、なんてタメ息も漏れている。

<予想の見方>
○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。左は政治評論家・野上忠興氏、右は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。政党名や(無)は野党統一候補



7.10参院選 全選挙区「当落予想」 【福岡】才色兼備の公明新人に24年ぶり“トップ当選”の目
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183100
2016年6月8日 日刊ゲンダイ 文字お越し



山口代表と高瀬弘美・大家敏志・古賀之士(提供写真)

【福岡(改選数3)】
〇〇大家 敏志 48自現
〇〇高瀬 弘美 34公新
〇〇古賀 之士 57民新
  柴田 雅子 32共新
  森上 晋平 32お新
  竹内 信昭 64社新
  石井 英俊 39日新

 改選数が2から3に増えたものの、自民が2人目擁立を断念したことで、勝負はほぼ決まり。自公民で分け合う展開で、唯一の見どころは自公が争う当選順位だ。公明新人が自民現職を上回り、トップを飾る目が出てきた。

 麻生財務相が選対本部長を務める大家の最重要課題は1位再選。70万票獲得が目標だが、3年前の参院選で約69万票をはじき出していることから、数字自体は厳しくない。現職の意地を見せたいところだが、公明が24年ぶりに立てた元外務官僚の高瀬は手ごわい。マドンナ旋風を巻き起こしそうな勢いだ。

「絵に描いたような才色兼備。ポスターが秀逸だし、県内をよく回っている。とにかくタマがいい」(県政関係者)

 創価大文学部を卒業後、外務省入り。米国や東ティモールに赴任した。九州全土から応援が集まり、山口那津男代表が毎週末のように選挙区入りし、結束を呼び掛けている。

 元FBS福岡放送アナの民進・古賀は唯一のタレント候補。引退する大久保勉参院議員(55)の後継だ。前回比例区で初当選した西村正美参院議員(52)が鞍替えを狙ったが、推薦人集めの難航で断念したため、公募でスンナリ決まった。抜群の知名度を誇るものの、政策はこれからか。

「さすがに話はうまいが、内容は岡田克也代表の焼き直しばかり。上滑りを警戒する声が上がっています」(地元メディア関係者)

 出馬会見で「偏差値35から東大に入学した。そんな情熱を持って浸透させたい」と意気込んだおおさか維新・森上は大阪出身で、ほとんど地縁なし。地元密着型の共産・柴田は県内を必死に回るが、厳しい。

<予想の見方>
○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。左は政治評論家・野上忠興氏、右は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。政党名や(無)は野党統一候補



7.10参院選 全選挙区「当落予想」 【広島】元閣僚2人を蹴落としそうなダークホースの作戦
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183101
2016年6月8日 日刊ゲンダイ 文字お越し


灰岡香奈(提供写真)

【広島(改選数2)】
○○宮沢 洋一66 自現
○○柳田 稔 61 民現
  高見 篤己64 共新
  灰岡 香奈32 お新
  中丸 啓 52 日新

 スネに傷を持つ2人による一騎打ちだ。2年前、自民の宮沢は小渕優子の後任で経産相に就任した直後に政治資金をSMバーに使っていたことが発覚。4選を目指す民進・柳田も法相時代に「答弁は2つでいい」と言い放ち、国会軽視が問題となった。

 04年以降、4回連続で自民と民主が議席を分け合ってきた無風区だが、ダークホースになりそうなのが、おおさか維新の会から出馬する山口県の元和木町議の灰岡だ。維新政治塾の1回生で、あの上西小百合衆院議員と同期でもある。13年の参院選では次点につけた。

 灰岡に勝算を聞いた。

「橋下徹さんに教わったパネルを使った演説をしたり、聴衆と積極的に握手しています。3年前の落選から地道に活動してきました。今度こそ当選したい!」

 握手作戦が功を奏すか。

<予想の見方>
○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。左は政治評論家・野上忠興氏、右は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。政党名や(無)は野党統一候補



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/454.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 大阪堺で驚愕の不正選挙裁判が勃発〜橋下を巡る不正選挙カルマの実態 異議申立て編(先住民族末裔の反乱)
大阪堺で驚愕の不正選挙裁判が勃発〜橋下を巡る不正選挙カルマの実態 異議申立て編
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/28048958.html
2016/6/8(水) 午前 9:57 先住民族末裔の反乱


 先日、私も初めて知ったのだが、橋下及びおおさか維新の会を巡る不正選挙疑惑で大阪で訴訟が数件提起されているのだ。
 不正選挙に関し、平成24年度衆議選を皮切りに選挙無効を訴える訴訟が提起されている。中には品位を欠くパフォーマンスめいた案件も目に付いたのだが、本訴は統計的視点も加味し真正面から選挙結果の疑惑に挑んでおり、今回ブログで取り上げることにした。
なお本訴はおおさか維新が大勝した大阪府知事選、同議会選ごとに提起されているため、今回は直近2015年府議会選における高裁及び最高裁判決にターゲットに絞り報告することとする。

 (概略)
 原告は平成27年に実施された大阪府議会議員選挙に立候補し、極僅差でおおさか維新候補に敗れた。

 以前から自民党関係者として選挙に関ってきたが、8年前から不正選挙への疑いが芽生えてきた。

そして昨年、同選挙に出馬し、惜しくも落選したが、後援者の挨拶回りを行なうにつれ、落選に疑念を抱くようになり、選管関係者とのヒアリングの中から次々と不可解な事実が明るみに露呈した。

 原告は法令手続きに従い、まず出馬選挙区所管の堺市選挙管理委員会に対し、平成27年4月23日付けで「異議申立て」を行なった。その内容を紹介する。

 異議の申出の要旨

 申出人は、本件選挙の効力を無効とする決定を求めて、当委員会に対し、異議の申出をしたものである。
その理由及び口頭による意見陳述の内容の要旨は、次のとおりである。

1 堺市東区における開票作業の途中に、計数機4台のうち2台が故障し、作業が中断された。堺市南区でも同様に、7台中5台が故障している。機械が自然発生的に壊れるには異常な確率であり、票を操作し増減するために、わざと作業を中断していると考えられる。

2 堺市美原区において開票作業終了後、開票結果の確定までに2時間の空白時間があり、開票に4時間半近くかかっている。この空白の時間に票を操作していると考えられる。

3 堺市の開票開始時間は、21時15分だったり、21時30分だったりと、21時スタートになっていない。この時間的ゆとりは、不正な操作をするためのものであると考えられる。

4 選管に問い合わせたところ、23時30分あたりでは、堺市東区及び美原区を足した票で申出人がリードしていたが(申出人16,788票、中野稔子候補者(以下「中野候補」という。)16,756票)、その後に500票以上差が開いて申出人が落選した。その理由については、「美原の票が足されていなかった」というようなあいまいな理由を説明された。
しかし、堺市美原区の開票作業は22時30分には終了していたはずである。それにもかかわらず、テレビやインターネットの開票速報では、23時30分頃以降、開票率が71%の状態で1時間以上止まっていた。この空白の時間に票の操作が行われたため、当落が逆転したと考えられる。

5 本件選挙に所属候補者のいない公明党や共産党の支持者は、白票を投じる者が多いと見込んでいたが、思っていたよりも少なかった。これは、白票を不正に誰かの票としてカウントしているからである。

6 上記以外の、堺市選挙管理委員会(以下「市選管」という。)を巻き込んだ大幅な票の差し替えが疑われる理由は、次のとおりである。
 (1) 堺市南区では、4年前の選挙で期日前投票の箱がおいてある部屋だけ、夜中もずっと電気がついていたとの目撃情報がある。
 (2) 3月の時点で、誰が当選し、どの程度得票するかを100%言い当てる人物が少なくとも2人おり、実際にそのとおりになった。この2人のうち1人は、8年前に「選管と警察に手を回している」と言っていた。
 (3) 8年前から堺市内全区で選挙の票読みが大幅に当たらなくなっており、活動していない人や突然出馬した人が、大量得票で当選することに驚きの声があちこちから出ている。
 (4) 堺市議会議員選挙(以下「市議選」という。)における各党所属候補者の得票数から考えれば、本件選挙の各候補の得票数は辻褄があわない。
 (5) 堺市東区の自治会の中で、はっきり大阪維新の会を推していたのは1地区のみであり、残りは自民党を推していた。よって、堺市東区の35,000票中、大阪維新の会所属の市議選候補者が獲得した1万票がどこから来たのか、説明できない。
 (6) 市議選における堺市全区で、得票数1位及び2位となった大阪維新の会所属候補の票数が、きれいに按分されたように割れているが、「ふわっとした民意の票」ならこのような確率できれいに票が割れるのは不可能であり、統計学的に説明がつかない。
 (7) 不正選挙が行われていないというなら、客観的に納得できる理由の徹底的な調査解明を要求する。選管自体が票の不正操作に関わっている疑いがあるため、調査は市選管ではなく、信頼できる第三者機関に依頼する必要がある。

 目を疑いたくなるような生々しい開票内部の不透明性が赤裸々に記述されている。

 要約すると、ここで問題点として、

 @計数機(500束に纏める機械)に常識では考えられない数の故障が堺市各区で頻発したこと

 A申し出人が23時30分時点(開票率71%)では、僅差でリードしていたが、開票が1時間以上止まった

 B速報再開後には500票差で敗北

 Cその理由を選管に問い質すと「美原区の票が足されていなかった」というような曖昧な説明

 D本選挙区は公明党と共産党候補がおらず、白票が多いと読んでいたが結果的には少なく誰かに振替え?

 E投票差し替え疑惑の根拠として

 ・期日前投票の入替え工作疑惑(期日前投票設置部屋での連夜の深夜作業‐過去の目撃証言)

 ・市議会選における各党得票数と今回府議会選の得票数に整合性がない

 ・市議選における堺市全区で、得票数1位及び2位となった大阪維新の会所属候補の票数が、綺麗に按分

 

  これらは以前から国政選挙で数々の疑問が疑問を呼び、ネットで疑惑の声が上がった内容である。

  実はこの中で注目すべきことは、空白の1時間余りと計数機の故障が多発した点にある。これはその後の高裁、最高裁と裁判が進行する過程で露見した新たな情報によって、堺市選管サイドの“信じがたい隠蔽工作”と“堺市民情報漏えい事件”と密接に関ってくるのである。 

  いつものとおり、選管は本訴えを適法と判断した上で、本申立てを棄却する。

  大まかに6項目で棄却理由が示されているのだが、どれ一つとっても説得力がない公務員の作文である。

  しかしここで空白の1時間になされた作業が詳細に記されている。該当部分をき出すと、

「22時40分頃に、投票の有効無効が決定された確定票が全て得票集積台に置かれ、候補者ごとの得票数集計が完了したが、この時点で、投票数に比べて開票数が1票多いことが判明した。」


「23時50分頃に、各投票所から送致された投票録の記載内容と投票用紙の残票とを照らし合せて相違がないかの確認」

「翌0時頃、投票録に記載された残票数と投票用紙の残票数が合わない投票区が判明し、0時5分に美原区選管から開票管理者及び開票立会人に説明」

  つまり投票数と開票数は1票合致しないための原因確認のために1時間余りの時間を費やしたと説明しているのである。このようなことは過去の衆議院選挙でも頻発し、マスコミの挙ってそれを報道してきた。

私にはその意味が正直、理解できなかったが本訴訟の数々の選管職員の失言と原告の執拗なまでの追及によって、その真実が白日の下に晒されようとしている。

  次回は高裁で判明した「遠隔操作」疑惑を中心に話しを進めたいと思う。

  計数機は時間稼ぎのために故障すべく細工され、その間に恐るべき人物が投開票システムに不正アクセスしたことが発覚し、その人物が自ずと特定されるといった奇想天外なストーリーが待ち受けているのである。



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/455.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 自身の給与減額=資金流用問題で舛添都知事(時事通信):これで妥協したら都議会議員へ矛先が
自身の給与減額=資金流用問題で舛添都知事(時事通信):これで妥協したら都議会議員へ矛先が
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000150-jij-pol

東京都の舛添要一知事は8日、政治資金流用問題の責任を取り、自身の給与を減額する条例案を提出する意向を都議会側に伝えた。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/456.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 民進党の組織票、化学総連が連合から離脱!共産党との選挙協力に反対!組合員数は約4万6500人に!
民進党の組織票、化学総連が連合から離脱!共産党との選挙協力に反対!組合員数は約4万6500人に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11915.html
2016.06.08 13:30 情報速報ドットコム



社説/化学総連、連合離脱の余波
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00388054


7月10日投開票の参院選を目前にした有力産別の離脱は、過去最多の組織内候補12人を擁立する連合と支持率低下に悩む民進党にショックを与えている。 


化学総連の組合員数は約4万6500人。労使協調路線を取る産別として知られる。離脱の背景には、連合が支持する民進党が、共産党と選挙協力に踏み切ったことへの反発があるとみられる。「独自の組織として政策提言したい」として連合に離脱を通告していた。


以下、ネットの反応
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1464870207/
10 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:32:44.26 ID:DkRh82Da0.net
民主は雇用状況に冷淡だったからかな。


11 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:33:08.23 ID:mNxED8JK0.net
連合離脱というより民進党に嫌気がさしたんだよね。


12 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:33:29.18 ID:uotiCg420.net
希望総連


13 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:36:52.70 ID:QiS1UtVq0.net
共産との共闘が嫌だったってさ


17 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:41:05.57 ID:YPnt/ozp0.net
化学や自動車は業績良いからなぁ
電機とか繊維とかと一緒にはされたくないだろう


18 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:42:45.81 ID:cYobwJX+0.net
安倍政権が企業に賃上げ要請した時、連合は反対したからね
存在意義がわからないよ


19 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:44:29.19 ID:hWKiZP610.net
円安・原発稼動で公務員や医療系と路線が違うのに一緒の組織ってのはおかしい
電力・自動車・電機・金属なんかは離脱したほうがいい


20 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 21:53:23.14 ID:nwUgODje0.net
ミンスンや共産に嫌気がしたんだよ
自分たちが上納した金を、賃上げじゃなく
辺野古移転反対とか、九条を守れとか、朝鮮人の人権ガーー


なんていうのに使われたら、ばかばかしい


25 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 22:13:34.05 ID:za0J4Nwe0.net
その昔、民社党系だったような


26 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 22:45:19.16 ID:sIR8FiIW0.net
こういうニーズ吸い上げるために民社党を復活させた方がいい


27 :名無しさん@1周年:2016/06/02(木) 22:52:34.09 ID:oHb+cn250.net
自分達の手柄にならない賃上げなら反対、なんて抜かすバカ団体にいる意味はない。


良識の欠片でも残ってるなら、共産党とはキチンと距離を置け。


43 :名無しさん@1周年:2016/06/03(金) 00:16:28.03 ID:WVFLNwT70.net
自民より共産が許せない組合 多い


44 :名無しさん@1周年:2016/06/03(金) 00:20:02.83 ID:9KpRPe5J0.net
公務員と民間サラリーマンは敵なのに一緒の時点で矛盾してる


どんどん離脱すればいい


約4万6500人の組合員の力を失うのは痛手ですね・・・。資産を持っているお年寄りや組織票の一部を失うのと同じ意味があり、これは共産党との選挙協力でちゃんと盛り上げないとヤバイかもしれません。


民主党が政権を取れたのも、多数の労働組合が後ろから支援していたのが大きかったと言われています。特に資金や固定票を失うのは政党にとって恐怖だと言え、このような事情があっても野党共闘を選んだ岡田代表を個人的に評価したいところです。


民進党・連合政策協定締結 2016年6月2日


連合会長が民主党に苦言「普通の組織じゃない」(14/08/27)


             ◇


社説/化学総連、連合離脱の余波
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00388054
2016年6月7日 日刊工業新聞


労働界に異変が起きている。住友化学や三井化学、昭和電工など大手化学メーカーの労働組合で構成する産業別組合、全国化学労働組合総連合(化学総連)が連合から離脱した。産別組織全体が集団離脱するのは、1989年の連合結成以来初めてのケースだ。7月10日投開票の参院選を目前にした有力産別の離脱は、過去最多の組織内候補12人を擁立する連合と支持率低下に悩む民進党にショックを与えている。 
化学総連の組合員数は約4万6500人。労使協調路線を取る産別として知られる。離脱の背景には、連合が支持する民進党が、共産党と選挙協力に踏み切ったことへの反発があるとみられる。「独自の組織として政策提言したい」として連合に離脱を通告していた。


連合は説得を重ねたものの、先ごろの中央委員会で正式に離脱を報告した。民進党への選挙協力を約束した神津里季生会長は「非常に残念。遺憾としか言いようがない」と語ったが、ナショナルセンターとしての連合の求心力が問われる事態となっている。


連合の問題とは別に懸念されるのは、労働界内部の路線対立が石油化学コンビナートなどの現場の混乱につながることである。化学総連は、産業政策や春闘などで連合との窓口となっていた日本化学エネルギー産業労働組合連合会(JEC連合)との連携も解消した。


日本の石油化学コンビナートは、エチレンセンターを中心に多数のメーカーが集まり、結束して原料から製品までを一貫製造している。化学総連と協力関係にあったJEC連合には、JXエネルギー労組や東ソー労組、三菱ガス化学労組などが加盟している。


コンビナートで働く化学総連傘下の地方組織の中には、連合離脱に反対した労働者も少なくないという。現場を動かし、安全を支えるのは第一線の従業員だ。化学総連が独自路線をとる中で、ささいな対立が混乱につながってはいけない。現場の結束が揺らぐことのないよう、各社に十分な配慮を求める。


記事コメント


やっぱり、共産党と組むのやめます!
[ 2016/06/08 13:39 ] ラクロス [ 編集 ]


電力総連も民進党の脱原発を邪魔してる
[ 2016/06/08 13:50 ] 名無し [ 編集 ]


自民党から労組に圧力あった。120%
[ 2016/06/08 13:52 ] 賄賂根絶 [ 編集 ]


化学総連なんて所詮、正社員だけの御用組合じゃん。
だから、連合が労働組合の枠を越えて、未組織の要求や平和運動に取り組むのが不満なんだよな。
共産党との共闘だって、課題別共闘に過ぎないのに。


ほんと、右派労組の方々は右の全体主義がお好きなようで、その社畜根性に笑える。


[ 2016/06/08 14:03 ] もこり [ 編集 ]


化学総連ですか。もっとも支配者とつながっているところです。
選挙は個人ですけど。
[ 2016/06/08 14:27 ] ぽぽぽーん [ 編集 ]


Re: タイトルなし
> 化学総連ですか。もっとも支配者とつながっているところです。
> 選挙は個人ですけど。


選挙は票です。


個人だろうが組織だろうが票が入らないと意味がありません。
個人は予想できませんが、組織はほぼ確実に入れるので、これが無くなるのは野党に大打撃です。
[ 2016/06/08 15:11 ] ヤマダ [ 編集 ]


今どき労働人口の70%が非正規労働者
労働貴族の連合
自民党アベノミクスの恩恵を被っている貴族におもねることは無い


民主共産は弱者に目を向けてくれ
[ 2016/06/08 15:12 ] 名無し [ 編集 ]


労組頼みから脱却せよ
もっと無党派層を取り込むべし。
[ 2016/06/08 15:53 ] 名無し [ 編集 ]


>今どき労働人口の70%が非正規労働者
だよね。


それに パナマしてる企業は賃金へずってるんじゃないの?
[ 2016/06/08 16:10 ] 名無し [ 編集 ]


腐った政府を選ぶか、共産党を選ぶか。
それでも腐った政府を選ぶんだろうね。
反共思想の植え付けは見事に成功しているというとこかな。


今の与党はノー。共産党もノー。
そういう人たちの受け皿がないのが与党には好都合で
腐敗政治の温床になっているんだろうな。
[ 2016/06/08 16:41 ] 松任谷 [ 編集 ]


民主党・前原議員(15年11月14日)
共産党が野党統一を呼びかけてるが、それにより野党の足並みが乱れて民主党が低迷してる
共産党はシロアリみたいなもの、協力したら土台から崩れていく


前原さん、当たってるよ当たってるよ過去のこの発言
[ 2016/06/08 17:02 ] 名無し [ 編集 ]
Re: 労組頼みから脱却せよ
> もっと無党派層を取り込むべし。


無党派層は簡単には取り込めない。
投票結果が出るまでは分からない。
そもそも、良い勝負にならないと無党派層は投票しない。
よって、今の民進党は無党派層には頼れない。
[ 2016/06/08 17:04 ] ヤマダ [ 編集 ]


1702
はいはい、そうやって共産党を貶めるゴキブリはさっさと死にな
[ 2016/06/08 17:18 ] 名無し [ 編集 ]


> 2016/06/08 17:18


共産党の支持者って誹謗中傷の個人攻撃ばっかりするよね


前原議員がコキブリで、さらに氏ねって?
それは国会議員に対していくらなんでも失礼なんじゃないか
実際に警告のとおりだしさ、あれ?もしかして犯罪予告?
[ 2016/06/08 17:25 ] 名無し [ 編集 ]


>共産党はシロアリみたいなもの、協力したら土台から崩れていく
その土台がシロアリだったってことだろ
[ 2016/06/08 17:27 ] 愛国者 [ 編集 ]



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/457.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 必ず勝とうの大歓声!小沢さん、安住さんと並んで6野党と市民の統一候補・森ゆうこさんの応援演説!新潟県長岡市 志位委員長

























http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/458.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 野党4党と市民連合が、参院選挙で政策協定締結」 自公には驚異なのだ!!(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201606/article_7.html
2016/06/08 21:56

野党4党と市民連合が、参議院選挙での政策協定を締結した。よくここまできたものだと感慨深い。生活の小沢氏が、オリーブの木構想を最初から提唱していたが、共産党が本当に大人の対応をしたと思っている。民進内の自民補完勢力が共産党をコケにして、共産党内部ではかなり怒ったと思うが、一切民進を非難することなく、大人の対応をしたと思っている。市民連合と野党4党の政策協定は以下である。

1.安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復
2.改憲の阻止
3.公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障
4.保育士の待遇の大幅改善
4.最低賃金を(時給)1000円以上に引き上げ
5.辺野古新基地建設の中止
6.原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進

上記の中で、民進がよく協定に入れたものだと思う政策は、5の辺野古新基地建設中止、6の脱原発の政策である。この中に、TTPの話がはっきり出ていないのは、民進の中でコンセンサスが取れなかったのであろう。だが、まずはこれだけの基本政策が結べたのは、安倍政権が強権政治だったから、まとまったと言える。

民進の意向を受けての話と思うが、連合が政治団体「国民怒りの声」代表を務める小林節慶応大名誉教授と話し合い、民進の比例名簿に入らないかと働き掛けた。しかし小林名誉教授は、民進とは政策は違うと拒否した。違うと言った理由は、隠れ自民党議員を内包しているからだろうが、小沢氏は野党の統一名簿を作れと言っている。

この記事が、日刊ゲンダイ紙に載っている。前記の小林名誉教授も、当初から野党統一候補名簿を作れと言っている。そのキーマンが民進の岡田代表というのが何とも歯がゆいところだ。小沢代表なら0.1秒も掛からないでGOをかける。なぜなら、これで野党の死票が圧倒的に減るからだ。その単純な計算が出来ない民進に、野党第一党の資格はないのだが、期待するしかない。民進もバカでないので、選挙公示日のギリギリに統一名簿に踏み切ると思っている。それが出来ないのなら、本当にバカ者だ。


民進・岡田代表は英断できるか「野党統一名簿」の踏み絵
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/183073

 参院選が迫る中、民進党の岡田代表が「野党統一名簿」に踏み切れるかどうかが、改めて注目されている。

 永田町関係者がこう話す。

「小林節教授の『国民怒りの声』の立ち上げは、民進党の消極姿勢が引き金です。小林教授は『野党統一名簿が実現すれば、いつでも降りる』と強調しているわけで、岡田代表が1人区に続き、比例区でも野党共闘を実現させれば、野党勝利の可能性が一気に高まります」

 民進党の支持率は1桁台で低迷。単独で比例票増加は困難とみられており、前回(13年)の700万票を下回る恐れも指摘されている。冷静に考えれば、民進党が票の上積みを狙う手段は、野党統一の比例名簿しかないのだ。

「岡田代表がここで英断し、安倍政権打倒の本気度を示すサプライズを起こせば、恐らく比例票は倍増する。1500万〜2000万票も夢ではありません」
すでに小林新党は候補者発表に向けて動き出しているから、その“内定候補”と民進・社民・生活の候補が一緒になればいいだけだ。野党の死票が減って当選ラインが下がるため、野党当選者は確実に増える。民進党にとっても悪い話じゃない。

「政権寄りのメディアが『時間切れ』などと盛んに流しているのは、与党の危機感の表れともいえる。タイミング的にはギリギリとはいえ、公示直前でもサプライズ効果が期待できます」(永田町関係者)

 連合が統一名簿に積極的になったのは、参院選勝利の切り札になることに気が付いたためだろう。岡田代表の“男気”にかかっている。
(ジャーナリスト・横田一)



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/459.html

記事 [政治・選挙・NHK207] ≪山梨選挙区≫ 「保育園作ったの私だ」 アベ首相に焦燥感(田中龍作ジャーナル)
【山梨選挙区】 「保育園作ったの私だ」 アベ首相に焦燥感
http://tanakaryusaku.jp/2016/06/00013804
2016年6月8日 21:24 田中龍作ジャーナル



宮沢氏は保育園の園長さんだけに、赤ちゃんを抱くのも手慣れた様子だ。=8日夕、甲府駅前 撮影:筆者=


 この春、日本を揺るがした「保育園落ちた」を象徴するのが山梨選挙区だ。


 保育園を運営する女性候補(53歳)が野党統一候補として、県議会議員を6期務めた自民党公認候補(68歳・公明推薦)を脅かす。


 もし野党共闘がなかったら、もし待機児童問題が国会で大きく取り上げられなかったら、政治の素人と地方政界の重鎮が一騎討ちになることはなかっただろう。


 野党統一候補の宮沢ゆか(民進公認・53歳)は、今期限りで引退する輿石東・民進党参院幹事長の後継として白羽の矢が立った。輿石は安倍首相が国会でヤジを飛ばすほど忌み嫌う「日教組」の出身だ。


 宮沢氏は春先の早い時期から立候補を表明し、山梨県内の有権者に浸透を図ってきた。


 きょうは民進党の山尾しおり政調会長が甲府に応援演説に入った。山尾は待機児童問題で安倍政権を追及し、少子化問題の根深さを改めて世に問うた。


 「総理の天敵、山尾志桜里です…(中略)子どもの未来のためバトンを渡す、それができるのが宮沢ゆかさん。安倍総理の天敵2人目として国会に送って下さい」。


 宮沢が続いた―


 「山梨で24年間子育て支援を行ってきました。いつも子ども達の幸せのためでした。


 お母さんは孤独で、子育てと仕事の両立ができない。介護と子育てを女性が抱え込んでしまうことも経験した。机上で作る政策ではなく、体験者として思いを国に伝えて行きたい。


 ママ達が大変な思いをしている。子どもを戦場に送りたくない。私達が子どもに持たせたいのは夢と希望です。絶対に武器なんて持たせるわけにはいかない」。



宮沢氏の応援には子ども連れの支援者が目立った。手前は山尾政調会長。=8日夕、甲府駅前 撮影:筆者=


 支持者で子育て支援施設の元スタッフも応援に駆け付けた―


 「(子育て支援で)10年一緒に(宮沢さんと)働きました。彼女は山梨に埋もれさせては勿体ない。国政を動かせる。待機児童問題が変わるんじゃないか」。


 後援会長(弁護士)は宮沢が運営する保育園の父兄だ。「今まで宮沢さんに育ててもらった人達が手作りで選挙をやっている」。


 子育てを通じて宮沢と関わった母親は2〜3万人もいると言われる。教え子の数も膨大だ。これらが口コミで支持を広げる。24年間の成果である。


 ライバル候補の高野剛は、山梨県政にニラミを利かしてきた。地元ジャーナリストによれば高野の参院選への転出を最も喜んでいるのは、県庁職員だ。


 クセが強いため保守票の一部が宮沢に流れるのではないかと見られている。参院山梨選挙区は「宮沢が鼻の差でリード」との見方が広がる。


 改憲に必要な3分の2議席の確保を阻む野党統一候補の善戦に、官邸は焦燥感を抱く。


 山尾政調会長が野党統一候補の応援演説に入る5時間前、安倍首相は甲府駅頭に降り立った。山梨選挙区へのテコ入れである。


 待機児童問題で山尾に追い詰められた安倍のリベンジだろうか。これから本格遊説に入るアベが最初に選んだのが山梨だった。(敬称略)


 〜終わり〜



http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/460.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 舛添問題のバカ騒ぎは、何なのだ。官邸の意向が動いているような気がする。(永田町徒然草)
舛添問題のバカ騒ぎは、何なのだ。官邸の意向が動いているような気がする。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1773
16年06月08日 永田町徒然草


昔は単に“ワイドショー”と呼ばれていたが、最近ではわざわざ“情報ワイドショー”などと呼んでいる放送局もある。中身は昔のワイドショーと同じく芸能ネタが主であるが、政治ネタもかなり積極的に取り上げられる傾向がある。昔、この種のワイドショーで政治が取り上げられると、それは政治に大きな影響を及ぼすことが多かった。普段あまり政治に興味を示さない人が、そのテーマについては高い関心を持っていることであり、多くの国民の関心事であるという証左だったのだ。

こういう番組が政治を取り上げることに、私は豪も反対するものではない。むしろ好ましいことだと思ってる。しかし、どのような番組であろうが、政治をテーマに取り上げる以上、放送法が定めている放送基準をチャンと守って欲しいと思っている。この種の番組では、どうもその辺のことが守られているとは思われないのだ。

それにしてもここでいう“ワイドショー”あるいは“情報ワイドショー”の舛添要一東京都知事に関する報道(以下、マスゾエ問題といおう)はいったい何なのであろうか。バカ騒ぎといってもよいだろう。伊勢志摩サミットもオバマ大統領の広島訪問に関する報道もバカ騒ぎだったが、それが終わると今度はマスゾエ問題の“バカ騒ぎ”だ。

私は舛添要一氏を擁護するつもりなど豪もない。私は個人的に舛添氏からとんでもない酷い仕打ちを受けた。その怨みを忘れるものではない。舛添氏は人間性に多くの問題があることを私は知っている。だから先の東京都知事選では、私は細川護熙氏を応援したのだ。マズゾエ問題を取り上げる場合の政治的バランスを私は問題にしているのだ。

マスゾエ問題は、東京都知事の政治資金に関することであるから政治問題であることは確かだ。しかし、政治家とカネの問題であるなら、甘利前TTP担当大臣のカネの問題はどうなのだろう。東京地検は甘利氏を不起訴処分にしたが、それは果たして妥当なのだろうか。それ以外にも政治資金の問題ある使い方は、山ほどある。それらを一切問題にせずに、延々とマズゾエ問題をこれだけ執拗に取り上げるのはいったい何故なのであろうか。

政治一般を取り扱うならば、いま最大の政治のテーマは参議院選挙であろう。マスゾエ問題をこれだけ派手に取り上げるマスメディアの狙いはいったい何なのだろうか。いつもの偏向ぶりを考えれば、何か意図があると思う方が自然であろう。マスメディアがマスゾエ問題でバカ騒ぎしているのは、ハッキリ言って参議院選挙から国民の目を逸らすことを狙っているからだと私は思っている。

マスゾエ問題を突き詰めて考えれば、「いったい誰が舛添東京都知事を誕生させたか」に行き着く筈である。誰かが“製造物責任”と言っていた。舛添東京都知事を誕生させたのは、自公“合体”政権以外の何者でもない。マスメディアは東京都知事選で安倍首相と山口公明党委員長が舛添氏と一緒になって演説している映像をどうして流さないのだろうか。マズゾエ問題のバカ騒ぎには、どうも官邸の意向も動いているようだ

今日はこのくらいにしておこう。それでは、また。


http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/461.html

記事 [政治・選挙・NHK207] 裸の王様「安倍晋三」と共に沈み行く日本人(simatyan2のブログ)
裸の王様「安倍晋三」と共に沈み行く日本人
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12168707509.html
2016-06-08 21:06:48NEW ! simatyan2のブログ


安倍晋三が悩んでいるそうです。

「個人消費がなかなか伸びない、

どうやったら本当の意味での日本経済の活性化ができるか」

・・・と。


自民・谷垣幹事長、参院選の争点は経済政策と強調
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2790229.html

悩む理由を作ったのが自分の言動だ、ということが未だに判って
ないようですね、この馬鹿な首相は。

トリクルダウンを期待したアベノミクス(命名は電通)がすでに
破綻しているのに気がつかない首相。



一番上のグラスにワインを注いでも、上の器が大きくなるばかりで
下まで落ちてきませんよね。

先日のパナマ文書を含むタックスヘイブン問題が、上の図を裏づけ
ています。

金は余ってるのに正常な分配が進んでない。

つまり富の再分配が全く機能してないということなのです。

富が一箇所に停滞するので庶民には金が回らない。

金が無いから使わない。

使わないから景気が回復しない。

景気が回復しないから、さらに金が回ってこない。

金が無いから金を使わない。

こうした悪循環に陥っているのです。

これに加えて税金、年金、健康保険が最悪なんですね。

厚生年金の保険料率が18%になるまで毎年上げ続けているのです。

たとえば30万円の給料の人の場合、

平成17年は21432円だったのが、

平成27年は26742円と、

10年で月5310円も負担額が増えているのです。

しかも1000万円以上の高所得者の、年金未納者の強制取立てを
今まで政府はやってこなかったのです。

国民年金、1千万円世帯7%未納
http://this.kiji.is/72243503324872706?c=39546741839462401

天引きされるサラリーマンは逃げようもないわけで、そりゃ手取り
が伸びないわけですね。

大企業と富裕層はタックスヘイブンで税逃れをして溜め込んでいま
すが、一般庶民の家計貯蓄率はマイナスに転じて、高齢者の貯蓄も
減ってるから溜め込んではいないのです。

金を吸い上げておいて、「なぜ消費しないの?」だなんて、もう笑う
しかないです。

この状態で「個人消費が伸びない」と首相が悩んでいるなら、それは

「庶民の貯金を吐き出させて、富裕層が資金吸収するつもりなのに
それができない」

ことで悩んでいるということでしょうね。

とにかく安倍政権になってから実質賃金の低下、家計貯蓄率の低下、
実質賃金の低下は過去記事で何度も書いたとおりです。

金を吸い上げておいてなぜ消費しないの、とは、もう笑うしかないです。

もはや10%への増税を延期しただけで得意になってる場合じゃ
ないのです。

消費税の撤廃ぐらいすれば少しは回復するでしょうが、馬鹿な首相と
ずる賢い取り巻き連中とマスコミは今日も目眩ましの連発です。

北海道置き去り事件(ショックドクトリン)の児童が退院したことや
舛添要一の都議会でのやり取り(トカゲの尻尾切り)を面白おかしく
報道しています。

甘利大臣の復活はほとんど報道されないのと対照的ですね。

創価学会、幸福の科学、統一教会などのカルト宗教と、電通に担ぎ
上げられた首相。

最近の演説で安倍晋三が叫んでるフレーズ、

「前に進むのか、過去に後戻りするのか」

これは橋下が大阪で喚いていたことを、そのまんま真似している
だけです。

庶民がここで、本気で生活を向上させるつもりなら、今度の選挙では
自民以外に投票するしか選択肢はないはずです。

他がダメだから自民しかない、というあきらめ。

そして自民なら安倍ちゃん、これで何度騙されました?

安倍ちゃんと共に沈みたいのですか?

このブログでは前から一環して主張してますが、何も政権交代まで
させなくてもいいのです。

民進や共産に政治を任せるところまで考える必要もないのです。


衆参がねじれるくらいで自民の政策は変わるのですから。


一党独裁政治、圧勝させると必ず腐敗するのは歴史が証明しています。





http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/462.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年6月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。