★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年9月 > 12日01時25分 〜
 
 
2025年9月12日01時25分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] 公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす(日刊ゲンダイ)

公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377369
2025/09/10 日刊ゲンダイ


親密ぶりをアピールも…(小泉進次郎農相と吉村洋文大阪府知事)/(C)共同通信社

 異例の注文が「ポスト石破」レースに波紋を広げている。自民党総裁選に対し、公明党の斉藤代表が踏み込んだ。7日に「保守中道路線、平和外交を進めていく議論を望みたい」と求めた上で、こう言い放ったのだ。

「どなたが立候補されるか分からないが、保守中道路線、私たちの理念に合った方でなければ当然、連立政権を組むわけにはいきません」

 いくら連立パートナーとはいえ、他党の党首選にここまでクチバシを入れるのは異例だ。右派色の強い高市を推す勢力への牽制と受け止められているが、連立解消までにおわす斉藤氏の注文はもう1人の「軸」にも突き刺さる。

「小泉農相です。衆参両院で少数与党になってから初の総裁選は、改めて野党との連携が焦点となる。小泉氏は日本維新の会の協力を得ようとしているともっぱらですが、公明に『理念に反する』と判断されかねないのです」(自民党関係者)

関西で維新とはギスギスしたまま


異例の注文(公明党の斉藤鉄夫代表)/(C)日刊ゲンダイ

 問題は大阪における公明・維新のギスギス関係だ。維新は都構想の賛同を得るため、公明と長年、協力関係にあった。しかし都構想は2度の住民投票で否決され、2年前の統一地方選では維新が躍進。大阪府・市両議会で初めて単独過半数を握ると、公明に見切りをつけ、昨年の衆院選では全面対決に転じた。

「公明に譲らず府内全19選挙区に公認候補を擁立。結果は維新の全勝で亀裂は決定的となったが、直後から維新も公明も党勢が衰退し、今夏の参院選ではともに牙城の関西で苦戦した。もはやケンカしている場合じゃないのに、関係修復には至らない」(大阪府政関係者)

 進次郎氏は先月の万博視察の際、約3時間もアテンドした維新代表の吉村府知事との親密ぶりをアピール。公明の心境は複雑だろう。

「組織の高齢化で陰りが見えるとはいえ、公明票の上積みは選挙に弱い議員には、まだまだ魅力です。特に衆院側は次の選挙をにらみ、公明の意向を意識せざるを得ない」(前出の自民党関係者)

 クビを縦に振れない新総裁の誕生で、万が一、公明が連立を離脱すれば野党連携もヘチマもない。公明の注文が本命2人に影を落とす中、前回総裁選で4位につけた林官房長官が消去法的に浮上する展開もあり得る。ある野党議員は「政策に明るく、前任者の辞任に伴う入閣の連続で緊急登板はお手のもの。公明も文句は言わず、野党ともうまくやれるはず」と語り、党内外の評判は上々だ。

 公明のドーカツが、総裁選の構図をガラリと変えるかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 自民党総裁選をめぐるさまざまな臆測については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/129.html

記事 [政治・選挙・NHK298] どんな展開になるか、けだし見ものだ…自民党総裁選が「自民離れ」を加速させる(日刊ゲンダイ)

※2025年9月9日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年9月9日 日刊ゲンダイ2面

どんな展開になるか、けだし見ものだ…自民党総裁選が「自民離れ」を加速させる
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377325
2025/09/09 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


裏の主役はこの3人(C)日刊ゲンダイ

 石破辞任で総裁選の火ぶたが切られたが、 旧態依然の派閥抗争や票読みになる予感。菅や麻生、岸田などキングメーカー気取りの暗躍とそれを実況の新聞報道。そんな実況が1カ月も続いた後、おそらく見向きもされなくなる自民党。

  ◇  ◇  ◇

 有権者が「自民ノー」の民意を突きつけた参院選が終わってから50日。国民不在の「政治空白」はまだまだ続く。

 自民党内の退陣圧力に抗しきれず、石破首相が続投を断念。退陣表明から一夜明けた8日、「ポスト石破」を選ぶ自民党総裁選の火ぶたが切られた。

 8日は昨年の前回総裁選で敗れた茂木敏充前幹事長が早くも出馬を表明。旧岸田派の林芳正官房長官は派閥会長だった岸田前首相と会談し、出馬意向を伝えたとみられる。前回5位の小林鷹之元経済安保相は、自身を支援する中堅・若手議員と国会内で集まり、対応を協議。フジテレビ系の番組では「仲間とよく相談したい」と語った。

 昨年も総裁の座を争ったメンバーが準備を本格化させる中、党内で「本命・対抗」と見なされているのは、前回上位の小泉進次郎農相と高市早苗前経済安保相だ。すでに号砲が鳴った総裁選は、この2人を軸に展開していくのは間違いない。

 大量9人もの候補者が乱立し、自民が「ザ・マッチ」と称してお祭り騒ぎの総裁選を演出してから、まだ1年足らず。出てくるメンツまで一緒なら、振り出しに戻った感は否めない。さらに問題は、今回の総裁選の投票方式だ。国会議員票と全国の党員・党友票で争う「フルスペック型」で実施する見通しで、きょうにも正式決定する。

 この場合、告示は9月22日、国会議員の投票は10月4日とする案が有力だ。首相指名選挙はさらにその先となり、衆参両院ともに少数与党下では、選出された新総裁が国会で首相に指名される保証はない。まあ、バラバラ野党が一致団結する保証はそれ以上にないとはいえ、新政権立ち上げまでの手続きにはなお時間がかかるのだ。

 政権与党が国民そっちのけで権力闘争にうつつを抜かす「政治空白」はこの先、確実に1カ月以上も続く。もうウンザリである。

この先1カ月以上も空費する民意への裏切り

 自民が50日も「石破おろし」にかまけていた間、国民生活は完全に置き去りだ。物価高対策として「消費税減税」を訴える野党と「2万円給付」を公約に掲げた与党の溝は埋まらず、ガソリン税の暫定税率の廃止に向けた与野党協議はちっとも前に進まない。

 それどころか、自民の混乱で公明との与党協議すら滞っている。反石破派が野党間、与党間を問わず政策協議を政権続投の既成事実化と見なして猛反発。具体的な進展が妨げられてきたからだ。国民生活を度外視して自民は長々と「コップの中の醜い争い」に明け暮れてきたのである。

 しかも「石破おろし」を主導したのは、政治の信頼を失墜させた裏金事件の“震源地”である旧安倍派など非主流派だ。今月3日の麻生派の研修会で、派閥を率いる麻生最高顧問が「総裁選前倒し」を公然と要求。すると麻生派が主導権を握り、現職大臣の鈴木馨祐法相をはじめ、麻生派の政務三役が相次いで前倒し実施を求めた。彼らは職を辞す覚悟しか示さず、身を置きっぱなしの「けじめ」なき倒閣運動だった。

 石破続投を支持する世論が急拡大したのは、無反省な「裏金議員」と旧態依然の「派閥の論理」がはびこる自民の内ゲバに対する嫌悪感の表れだった。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言った。

「石破首相と反石破派はそれぞれ、自民大敗の選挙結果と続投支持の世論を否定。2度までも民意に背いたのです。とりわけ続投支持は『政争にかまけている場合か』という強い意思を物語っていた。それに逆らった以上、自民党には総裁選を通じて参院選大敗の総括に掲げた『解党的出直し』に道筋をつけなければ国民は納得しません。具体的には裏金問題のウミを出し切り、温床となった派閥の解体を徹底すべきです。しかし石破おろしで、裏金議員が復権を目指し、ボスの号令一下で派閥単位で倒閣に動く姿を嫌というほど見せつけられただけに、期待するのはムダでしょう。この先、権力闘争に1カ月以上も空費するのは民意への単なる裏切り行為です」

参院選大敗の総括を無にする力学と作法


お祭り騒ぎの演出から1年足らず(C)日刊ゲンダイ

 政治空白がズレ込む10月には、今年最大級の値上げラッシュが待ち受ける。帝国データバンクによると、10月に値上げされる飲食料品は半年ぶりに3000品目を超え、通年では2年ぶりに2万品目を超す見込みだ。

 庶民を苦しめる物価高対策は待ったナシなのに、国民生活はカヤの外。自民は参院選の総括で〈敗因は一言で言えば「国民に寄り添い、暮らしの安心を確実に届けることができなかった」ことである〉と痛切に反省したばかりではなかったか。

 そんな誓いなど「ポスト石破」の候補はどこ吹く風。庶民の暮らしに目もくれず、キングメーカーを気取る元首相3人の顔色ばかりうかがっている。

「石破首相退任の流れを決定づけたのが麻生元首相ならば、石破首相の解散構想に怒り、最後に続投断念を説いたのが菅元首相です。2人の暗躍が石破おろしの決定打となり、ますます影響力を強める結果となりました。解散後も旧派閥をまとめる岸田前首相を含め、総理経験者3人がキングメーカー然として振る舞い、ポスト石破候補が協力を得ようと馳せ参じる。今度の総裁選も、そんな構図となるのは間違いありません。表向きは派閥の大半が解消されても、自民党が権力の地位にある限り、最高権力者を選ぶ派閥の『力学と作法』は、残り続けるのです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 そもそも、石破おろしに走った議員たちも相応の責任と覚悟が求められるのに、石破退陣後の展望はゼロに近い。国民生活の厳しい現実に寄り添う姿勢は、みじんも感じない。

 麻生が総裁選前倒しの理由として「次の衆議院選挙で勝利できる体制を整えること」を真っ先に挙げたのが象徴的で、今の自民党議員は「次の選挙」で生き残ることしか考えていないのだ。上から下まで完全に腐りきっている。

「選挙の顔」が誰なら勝てるかが最優先

「小泉・高市両氏に党内の期待が集まるのも結局は票欲しさ。選挙目当てが透けて見えます」と前置きし、前出の五野井郁夫氏はこう続ける。

「高市氏なら、参院選で参政党などに流出した『保守票』を食い止められるという淡い期待があり、小泉氏は高い知名度と発信力への期待しかない。衆参両院で少数与党に転落。野党の協力を取りつける努力がよりいっそう求められるのに、日本維新の会の吉村代表と親密な小泉氏はともかく、高市氏は野党とのパイプが乏しい。つまり、今後の政権運営の中身以前に、とにかく『次の選挙の顔』が誰であれば自分たちの選挙に有利に働き、政権を維持できるかという発想が先に立つ。むろん、党再生の解党的出直しなど二の次です。今度の総裁選が旧派閥単位の票読み、次の選挙を意識した人気投票になるのは目に見えています」

 麻生や菅、岸田の暗躍とそれを実況するだけの新聞報道。それが1カ月も続いた挙げ句、裏金問題や統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との蜜月関係で猛批判を浴びた議員が、総裁選を機に復権するようなら、「自民離れ」は加速する。世論に愛想をつかされ、恐らく見向きもされなくなるだろう。

「だからこそ、自民はメディアを巻き込み、総裁選を『一大政治ショー』に仕立て上げようと躍起になるでしょう。しかし国民生活に目を配るようなポーズもその場限りで、誰が新しいリーダーになろうが、『派閥抗争』と『政治とカネ』がうずまく旧態依然とした党の本質は変わりません。有権者には『自民離れ』の上塗りを見抜く力が試されています」(金子勝氏=前出)

 結党から70年。自民の耐用年数はとうに切れている。民意が解党を求める中、どんな展開になるか、けだし見ものだ。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/130.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 国民よ!目を覚ませ!田久保伊東市長の『除籍』は、デッチアゲ!裏金も、フジテレビも、ジャニーズ事務所も、全て、デッチアゲ!
田久保伊東市長が、『議会解散』をしたことに、メディアが、怒りの総攻撃をしています。
この国のマスコミは、『真実の一部だけしか、報道せず、国民を洗脳している』のです。
そして、『報道の自由』の名の下に、テレビの中で、『魔女裁判をしている』のです。

良いですか?皆さん。田久保伊東市長の『除籍は、嘘』ですよ!
福島正洋弁護士に、緊急情報提供を、2度程しました。
しかしながら、なんの返事も着ませんでした。
福島正洋弁護士も、裏金等の弁護士連中も、どうやら、弁護する気は無いようですね。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
福島正洋弁護士に、緊急情報提供です。_2025.07.31 11:37 FAX送信【03-3504-2082】

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【除籍処分に至るまでの段階的プロセス】
https://imvely.jp/entry/145
【第6段階】除籍通知書の送付:除籍が正式に決定されると、その決定事項を記した『除籍通知書』が、最終確認として本人および保証人に送付されます。
この通知書をもって、学籍が正式に抹消されます。
このように、除籍は事務的な処理として淡々と行われるものではなく、学生を救済するための様々な働きかけが幾重にも行われた上で、最終手段として下される非常に重い処分であることが理解できます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■『田久保市長【及びお母さん】に、『除籍通知書』が、いつ届いたのか確認して下さい。』
・テレビでの、ご様子から、そんな物は届いていないのではありませんか?
・『田久保市長を救済するための様々な働きかけが幾重にも行われた』覚えはありますか?
で、あるならば、東洋大学側に、最終確認として送付した『除籍通知書』の、田久保市長【及びお母さん】の受取り証明【簡易書留等】があるハズであるから、提示を要求して下さい。

■『『除籍日』と、『卒業日』とが、同一日であることは、ありえません。』
除籍理由の中に、『除籍日』と、『卒業日』が同一日であるものは無い。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【第5段階】教授会等での正式な審議・決定:最終勧告で指定された期限を過ぎても状況に変化がない場合、学則に基づき、教授会や学部長会議などの正式な会議体で除籍が議題として審議され、最終的に決定されます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
・最終的に決定される日が、卒業式当日であることは、ありえません。
【教授会や学部長会議を、卒業式当日に行うことは、ありえません。】


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
福島正洋弁護士に、再度緊急情報提供です。_2025.08.01 11:28 FAX送信【03-3504-2082】

東洋大学に、除籍に関する資料をお願いするようですが、老婆心ながら一言申し上げます。
まず、『除籍となっていますよ』との窓口での発言は、まったく信用するに足りないものです。
『除籍通知書を、田久保市長【及びお母さん】に、送付済みですが、届いていませんか?』
と、聞くのが、常識的な言葉です。

■『除籍に関する資料の中に『除籍通知書の写し』があるかを、確認して下さい。』
■『田久保市長【及びお母さん】の『受取証明』があるかを、確認して下さい。』
これらが無い場合は、『最終確認として本人および保証人に送付されていない』こととなり、
・『この通知書をもって、学籍が正式に抹消される』のであるから、
・『田久保市長の学籍は、未だ、抹消されていないこととなります。』

■『除籍に関する資料の中に『除籍通知書の写し』・『受取証明』が有る場合の対応。』
『除籍通知書の写し』・『受取証明』の偽造の疑いがあるとして、検察に捜査依頼をしましょう。
『検察に、お伝えください。』
★パソコンに『除籍通知書』ファイルが有る場合
・ファイルを右クリックして、『プロパティ』を開いて下さい。
・作成日時、更新日時、アクセス日時が表示されます。
・全ての表示が、『1992年3月31日以前』で有ることを、確認してください。

★『パソコン内の全ての表示が、『1992年3月31日以前』で有る場合』
パソコンの現在時刻の修正で、『1992年3月31日以前』の日付に改ざんが可能です。
故に、サーバー管理者に、サーバー内の『除籍通知書』ファイルを、調査してもらいましょう。
・『作成日時、更新日時、アクセス日時』が、『1992年3月31日以前』なのか確認してください。

■『又、『受取証明』の写しも要求しましょう。』
『田久保市長【及びお母さん】が、『除籍通知書』を受け取っていないのであれば、『除籍』であることを、知らなかったのであるから、『公職選挙法違反』には、問われません。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●


■■『前回の投稿も、参考にして下さい。』■■
『田久保伊東市長が、正しい。この国【官僚・メディア等】は、スパイの乗っ取り完了と、思う他はあるまい!参院選で、良く解った!』_2025.07.25_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/734.html
■『田久保伊東市長の学歴詐称疑惑騒動は、全くの『ぬれぎぬ』って、解りませんか?』
この騒動は、事件です。議長・市議会・市職員等全員で、冤罪事件を仕立て上げたのです。
動機は、もちろん、前市長に返り咲いて貰い、『図書館建設を実現させたい』からです。
【利権に、まみれた強欲な人達による、醜い犯罪です。】
★『素朴な、疑問1:本人も知らない『除籍』ということを、投書の友人は、何故知り得たのか?』
★【素朴な、疑問2:東洋大学が、除籍理由を公表しない【沈黙する】のは何故?】
★『素朴な、疑問3:『遊びで作った卒業証書を、公文書と認定した』って、世も末だ!???
★これは、本件は、議長・第三者委員会が仕立て上げたものだと、白状したことになります。
だって、そうでしょ。『卒業証書が偽物であると認定した』のに、なんで、提出を強要するの?
答えは1つ。『卒業証書』は、本物である。提出:『偽物と認定したので、破棄した』【完了】。
【『卒業日の日付で除籍とされていた』のであるから、『卒業証書』の発行も十分ありえる。】

■『メディアは、上記を、一切報道していません。メディアは、スパイに乗っ取られています。』
メディアは、下記の通り、偏向報道を、し放題、やり放題です。


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『総理。消費税は、社会保障の財源とは、成っていない!参議院議員たる訴追委員の実態を調べよ!何をすべきか、全てが解りますよ。』_2025.07.01_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/580.html
★国内法人が『仮払消費税』に計上すれば、受け取った法人は『仮受消費税』に計上します。
★国全体で考えると『国への歳入は0円です』から、法人間では『消費税は不用』なのです。
・愛知県の消費税の税収は、『△5075億円』と、大赤字と、なっております。
・トヨタ1社への還付金は、『6102億円』です。

★『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い』
裁判官弾劾法第5条4:第22回国会の会期中にこれ『参議院議員たる訴追委員の選任』を行う中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
よって、『裁判官訴追委員会は、今日まで、ずっと、まったく、機能していなかった』のです。
この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今迄行われた全ての裁判が『違憲・無効』となります。

■『これを、全報道機関が、ずっと、国民に、ひた隠しに、隠してきたのです。』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆【本日の、おまけ】◆
【委員会の構成】_令和7年7月29日現在【令和7年2月19日現在より、変化無し】
https://www.sotsui.go.jp/composition/index.html
・委員長:上川 陽子
・第一代理委員長:中西 祐介
・第二代理委員長:黒岩 宇洋

■『参議院選挙後、野党の参議院議員たる訴追委員の選任が行われていない。』

【委員会ニュース:日付をクリックすると、中の文章が現われます。】
https://www.sotsui.go.jp/news/index.html
★令和6年11月14日【第二代理委員長:黒岩 宇洋木】:委員長:上川 陽子
『第一代理委員長:中西 祐介』、『第二代理委員長:黒岩 宇洋』の記載は、無い。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■『参議院選挙が行われたのに、参議院議員たる訴追委員の選任が行われていない。』
■『以上の通り、『裁判官訴追委員会は、事務局長【参事:官僚】』が、私物化しております。』


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『国民の皆様は、テレビ等報道に洗脳されています。【第二弾】『消費税』・『年金積立金』の真相を解明!』_2025.06.20_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/518.html
◆【年金積立金管理運用独立行政法人【GPIF】】
https://www.gpif.go.jp/
【2024年度第3四半期運用状況【速報】】
https://www.gpif.go.jp/operation/23713581gpif/2024_3Q_0207_jp.pdf
※【運用資産額:258兆6,936億円【2024年度第3四半期末現在)】】
※【国内債券 25.51% 66兆4,256億円】
https://www.gpif.go.jp/gpif/diversification1.html

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆【本日の、おまけ】◆
■ね。『財源が無い』なんて、国会議員は、官僚に騙されまくっているのだよ!
■『258兆6,936億円』は、何も使われない、只の『かくし金【裏金】』なんだよ。
■国のお金で国債を買い、国から利息を儲け、投資で大儲け、なんだとさ!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『フジテレビの株主総会は、違憲無効。首相官邸・東京都に通報しました。国民に周知させるのは、阿修羅掲示板の仕事だよ!』_2025.06.25_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/550.html
■★★【『フジテレビ騒動』の真相】★★■
★本件は、
・A子の弁護士が『A子は、仲居君から同意のない性行為を受けた』として、仲居君を騙し、
・A子の弁護士は、『A子は、事を大きくしたくない』と言っていると、再度、仲居君を騙し、
・法律の定める手続によらずして【日本国憲法第三十一条違反】、
・仲居君から示談金9000万円を騙し取った。
という、『A子の弁護士のアホ丸出しの詐欺・恐喝だった』ということを、ご理解下さい。
【示談は、起訴・不起訴・量刑の判断において、考慮されるだけのもの】
本件のように告訴もしないで示談とすることは、『ヤクザのゆすりたかり』と、認識して下さい。


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『国民の皆様は、テレビ等報道に洗脳されています。『フジテレビ騒動』・『ジャニーズ事務所騒動』・『裏金事件』の真相を解明!』_2025.06.13_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/480.html
■【『ジャニーズ事務所騒動』の真相】
『ジャニーズ事務所騒動』は、『強姦罪』です。被害客体は、女子のみです。
【男性も被害客体と改正:2017年刑法第177条・第178条:強制性交等罪】
元検事総長の林真琴弁護士が、『ジャニー氏の性加害を認定した』のを、検察は黙認!
ジャニーズ事務所は、解体され、林真琴弁護士が、全ての財産権を手に入れました。
★『解りましたか?本冤罪騒動の親玉は、元検事総長だったのですよ!』
どうりで、全報道機関が、『強姦罪』に触れないように、触れないように、していた訳だ!

■【『裏金事件』の真相】
★『裏金議員なんて、そもそも、この世に存在しないことを、ご確認下さい。』
【政治資金規正法8条の2】
『収支報告書の作成【総務省】』の17頁に、『収入総額−催物に要した経費』の残額を、『当該催物を開催した者又はその者以外の者の政治活動に関し支出すること』と記述されています。
・催物を開催した者:代表者:松本 淳一郎
・その者以外の者:安倍派閥所属議員
★『この通り、『派閥本部で、収入総額』を記載することとされています。』
ですから、『支出総額も派閥本部で、記載する』ことと、なります。
★『よって、キックバック・裏金は、そもそも、この世に存在しません!』
検察が、訴因【起訴理由】としたのは、以下の通り、アホみたいな、的外れの訴因でした。
・パーティー収入【ノルマ分しか計上されていない】:【対価の支払いをした者の数『不明』】
・派閥所属議員へのキックバック【費目は、寄附金】:【出金日『不明』】
・清和政策研究会からの裏金【寄附金収入】:【入金日『不明』】
★上記『不明』の項目があることは、検察の『証拠のねつ造である』ことの動かぬ証拠です。

●●●●●●●●●●●
■『上記のことを、メディアが報道していれば、立憲民主党他は、ゼロ議席だったでしょうね!』
●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■『総理・国会議員の皆様に、この国を、再構築して頂きたいと、切に願います。』
■【私のブログ】:『裏金事件等々の冤罪事件の真相及び10の通報を記載してあります。』
『日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■【皆さんの知らない、日本の闇の世界】■
『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/131.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 高市早苗氏は大焦り? コバホークこと小林鷹之氏が総裁選出馬に出馬意向で自民保守陣営は“分裂”不可避(日刊ゲンダイ)

高市早苗氏は大焦り? コバホークこと小林鷹之氏が総裁選出馬に出馬意向で自民保守陣営は“分裂”不可避
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377378
2025/09/11 日刊ゲンダイ


出馬の意向を固めた(C)日刊ゲンダイ

「ポスト石破」候補が蠢いている。

 自民党は9日の総務会で、石破首相の退陣表明に伴う総裁選について、党員投票を含むフルスペック型とすることを正式に決定。国会議員295票と党員票295票の計590票で争われることになった。

 参院選では自民支持層が参政党に流れたとされ、党関係者からは「保守層を取り戻せるリーダーを選ばないといけない」との声が漏れる。その筆頭格と目されているのが、高市早苗前経済安保相だ。9日の産経新聞によれば、立候補に必要な20人の推薦人確保にもメドをつけたという。本人はヤル気満々だが、大きな落とし穴がある。

「高市さんにとって目の上のたんこぶは、出馬に意欲を持つ『コバホーク』こと小林鷹之元経済安保相の存在です。2人とも右派思想の持ち主で、党内では『キャラがかぶる』と言われるだけに、票を食い合う可能性がある。小林さんは党の刷新を求める中堅・若手から支持され、高市さんは守旧派に支えられている。厳密には支持層は異なるのですが、選挙戦では似通った政策を訴えることになりそう。小林さんが保守票を高市さんから奪うのは確実です」(永田町関係者)

「ボクは保守中道だ」と主張


小規模集会を行脚(C)日刊ゲンダイ

 こうした事態を予測し、前回総裁選で小林氏を支援したある自民党関係者は、高市氏との一本化を要請した。「今回は1回休むべきじゃないか」と小林氏に不出馬を勧めたが、本人は拒否。「ボクは保守中道で、高市さんのような極端な保守派ではない」と訴え、あくまで出馬に前向きな姿勢を示したという。そしてついに10日夜には、各紙が出馬の意向を固めた、などと報じられた。

「小林さんは前回の総裁選初出馬で知名度がグッと上がったのに、今回見送れば、また埋没してしまうかもしれない。本人は、勝てなくとも出続けることで顔と名前を売るべきと考えているはずです」(官邸事情通)

 現状のままだと、保守票の分裂が必至なことは、高市本人も分かっているようだ。閣僚経験者とは思えないほど地道な「票固め」に邁進し、「参院選後に安倍元首相の地元・山口に入り、参加者わずか100人程度の集会に出席していた」(県政関係者)という。

 今月末には都内の定員300人ほどの小規模ホールで行われる集会にも駆け付ける予定だ。

「当選10回のベテランで、閣僚のみならず党役員まで務めた高市さんが、これだけミニ集会に出向くとは驚きです。ここまで票固めに力を入れるのは、焦りの裏返しでもあるのでしょう」(前出の官邸事情通)

 意欲満々の小林氏の存在に焦る高市氏。保守系総裁候補は食い合い、共倒れしかねない状況だ。

「いまや2人とも党内保守派の代表格となっています。しかし、ある党重鎮は『高市も小林も以前はこんなに右寄りじゃなかった。もっとフラットだったはずだよなぁ……』とこぼしています。選挙戦中に正体を露呈し、2人とも支持を失う展開もあるかもしれません」(前出の永田町関係者)

 まさかの“ビジネス右翼”か。党員のみならず、全国民が注視すべきだ。

 ◇  ◇  ◇

 自民党総裁選をめぐるさまざまな臆測については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/132.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ(日刊ゲンダイ)

「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377444
2025/09/12 日刊ゲンダイ


本人やる気満々でも…(C)日刊ゲンダイ

 自民党総裁選は、今月22日の告示までまだ10日以上あるが、茂木敏充前幹事長(69)が10日、トップを切って正式に出馬表明会見を開いた。メディアは出馬予想で茂木氏含め、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安保相(64)、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安保相(50)の5人の名前を挙げている。ただ、「本命」とみられる進次郎氏は依然、態度を保留。出馬しない可能性も囁かれ出した。

 というのも、今度の総裁は「ババ」を引くようなもの。衆参少数与党のため、政権運営は困難を極めるうえ、そもそも自民党総裁イコール首相に必ずなれるとは限らないからだ。

「進次郎さんは党三役をやったことがないし、まだ若い。短期政権で潰すのは惜しいと、温存すべしの声がある。しかし、そうなると党員投票があるので、人気の高い高市さんの独壇場になるかもしれない」(自民党関係者)

 高市氏は1年前の総裁選で党員票がトップだった。党内には、高市氏なら逃げた保守層を取り戻せると、期待する向きもある。だが、“高市総裁”では大事な連立パートナーが逃げる可能性がある。

 公明党の斉藤代表は7日、「保守中道路線で、私たちの理念に合った方でなければ、当然、連立政権を組むわけにはいかない」と発言。連立を組んでいるとはいえ、他党の党首選に口出しするとはよほどのことだ。

「公明党は『平和の党』。アジア各国とは良好な関係を推進している。参院選は大幅な議席減で『党存亡の危機』とまで総括しようとしているのに、そこへタカ派すぎる高市さんでは、とても連立を維持できない」(公明党関係者)

立憲・野田代表の覚悟次第


今が“その時”、覚悟するのか(立憲民主の野田佳彦代表)/(C)日刊ゲンダイ

 高市氏は昨年の総裁選で「首相就任後も靖国神社を参拝する」と明言していた。「中韓との関係が悪化するのは確実」(自民ベテラン)と、自民内でも危惧するのだから、「公明が連立離脱」だってあり得ない話ではない。

 そこで、「まさか、ではあるけれど」としながら、永田町関係者がこう言う。

「高市さんがすんなり首相指名選挙で選ばれるのかどうか。たとえ参政党が高市さんに投じても、衆院は3人しかいませんしね。決選投票で公明が高市さんに乗らず、野党が誰かにまとめれば、自民は下野ですよ」

 野党は10日に9党派揃って、臨時国会を早期召集すべきとの要求書を衆院議長に提出し、対決色を強めている。

 立憲民主党の野田代表は10日出演したラジオ日本の番組で、首相指名選挙で野党側の首相候補を一本化する可能性を問われ、「それをしないと緊張感のない政治だ。まず誰に投票するかを決めるより、野党でまとまっていこうと合意できるかどうかだ」と発言。他の野党に協力を呼びかける考えを示した。

「野田さんの覚悟次第です。自分でまとめるか、あえて身を引いて、国民民主の玉木代表でまとめるか。維新を野党側につけられるか。もっとも、これまで野党をまとめようと積極的に動いてこなかった野田さんですから、期待薄ですが……」(前出の永田町関係者)

 野田代表は「政権交代こそが最大の政治改革」と昨年の代表選で訴えて、党首になった。今がその時、なのだが……。

  ◇  ◇  ◇

「保守中道路線、私たちの理念に合った方でなければ当然、連立政権を組むわけにはいきません」自民党総裁選に対し、公明党の斉藤代表が踏み込んだ理由とは。●関連記事【もっと読む】『公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす』で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/133.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 参政党に自民落選組がワラワラ“大移動”の可能性…「このハゲー!」豊田真由子氏が役員就任の無節操(日刊ゲンダイ)

参政党に自民落選組がワラワラ“大移動”の可能性…「このハゲー!」豊田真由子氏が役員就任の無節操
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377368
2025/09/10 日刊ゲンダイ


元自民党の豊田真由子氏(左)と神谷宗幣参政党代表(C)日刊ゲンダイ

 まさかの人物が党役員入りだ。参政党は8日、元自民党衆院議員の豊田真由子氏が政調会長補佐に就任すると発表した。

 豊田氏といえば現職だった2017年、当時の秘書に「このハゲー!」「違うだろー!」などの暴言を浴びせ、暴行を加えたことで週刊誌やワイドショーを賑わせた。離党後、同年の衆院選に埼玉4区から無所属で出馬するも、あえなく落選。候補者5人中、最下位に沈んだ。

 “いわくつき”の参政党入りに、SNS上は<さすがに節操がない><やらかした元自民の受け皿なのか>といった批判が飛び交う。

 参政党には、豊田氏以外にも行き場を失った政治家がゴロゴロ移っている。幹事長の安藤裕氏も元自民党衆院議員で3期務めた。21年衆院選では、党から公認を得られず出馬を見送り、保守系政治団体を経て、昨年9月に入党した。

 国対委員長の梅村みずほ氏は、元日本維新の会の参院議員。23年に国会での不適切発言で党員資格停止6カ月の処分を受け、問題児扱いだった。維新の参院選候補を決める予備選に敗れ、今年6月に参政党入り。2人とも参政党ブームに乗り、今夏の参院選で当選を果たした。

総裁選の結果次第で…

 水面下では似たような動きがある。

 維新は、8日に現職国会議員3人が集団離党するなど、党勢低迷に歯止めがかからない。ある維新の議員は「実は参政党に移りたい」と周囲に漏らす。すでに事務方からは、参政党の議員秘書に転職した者が出ている。

 自民党からも総裁選の結果次第で、落選組が一気に参政党へ雪崩を打つ可能性があるという。先の参院選では杉田水脈氏をはじめ、保守系が大量に落選。右派の高市前経済安保相が新総裁に選ばれれば、まだ復活の目はあるものの、石破首相の次も穏健保守路線が続けば、その限りではない。浪人中の元議員からは「このままだと参政党への移籍も視野に入れなければ」との声も聞かれる。

 参政党ブームに便乗しようと、腰を浮かしている者がワラワラ……。どいつもこいつも、まったく無節操な連中だ。

  ◇  ◇  ◇

 石破首相が7日、退陣を表明。早くも永田町では情報戦が始まり、“怪情報”が飛び交っている。●関連記事【もっと読む】『小泉進次郎氏を元首相3人&現首相が“雪崩支援”の怪情報…自民党総裁選「ジジ殺し」の本領発揮か』で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/134.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 立憲の新執行部は「超攻撃的な布陣」「昔のみんな」 野党の評価様々(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/AST9D35NFT9DUTFK01JM.html?iref=pc_politics_top






先の参議院選挙では、比較第一党の自由民主党と第二党の立憲民主党が共に敗北した。

自民党が敗北した理由は「裏金事件」での処理を誤り、今もって清算できていないことによって、国民の信を完全に失ってしまったことによる。

自民党内からは、裏金議員らが中心となり、総裁である石破氏の責任論を前面に押し出して退陣を要求し、結果党内世論に押し切られ、詰め腹を切らされた形で「辞意」を表明した。

結果的に、真の敗北の責任者たちから責任転嫁され、トップの座を降りることを決断した。

まさに、忸怩たる思いだろう。

「裏金議員」が跋扈する自民党政治が生きながらえることを意味する。

このまま「ゆ党」を取り込み、自民党政権が変わらないのであれば、後任が誰になっても、国民にとっては不幸というしかない。



以下に記事の全文を転載する。


12日から本格始動した立憲民主党の新たな執行部について、他の野党からは「攻撃的」「昔のみんな」といった評価が寄せられた。

 日本維新の会の藤田文武共同代表は同日の記者会見で、立憲幹事長に起用された安住淳氏について「最も注目する野党の政治家で実力がある」とし、新執行部は「超攻撃的な布陣」になったと高く評価した。安住氏は与野党に豊富な人脈を持ち、国会対策にも精通する。

 一方、国民民主党の榛葉賀津也幹事長も会見で立憲人事に言及。ともに当選2回の本庄知史政調会長と渡辺創広報委員長は、それぞれ岡田克也元幹事長、枝野幸男元代表に近いことから「分身」だと表現。旧民主党の野田佳彦政権時の「野田、安住、岡田、枝野体制が見事に復活した」と述べ、「安定感があるなと思ったら昔のみんなだった」とくさした。

 れいわ新選組の高井崇志幹事長は11日、記者団に「野党第1党はリーダーシップを取るような人事をしてほしかった。安住さんは、野党をまとめるようなタイプではないと思う」と語った。


記事の転載はここまで。


一方、立憲民主党はトップの野田氏が居座り、敗北の責任を小川幹事長以下に転嫁して、執行部の役員を入れ替えることで自らの保身に成功した。

「安定感と刷新感のバランス」を強調するが、トップが変わらず、ナンバー2の幹事長も「昔の増税仲間」では、刷新感などとても無理というものだろう。

そもそも、立憲民主党の敗北は、トップの野田氏の「やる気の無さ」が国民には見え見えだったことによる、立憲民主党への失望が原因だ。

政権交代しかり、消費税減税しかり、野党共闘しかり。

そして口から出る言葉だけは「政権を取りに行く・・・」と威勢はいい。

そのトップが責任を取らずに居座っているだけで、国民の立憲民主党への失望は続くことになるのは必然というものだろう。

自ら解散・総選挙も近いと言いながら、新執行部が盛り上がらないのは当然だ。

立憲民主党は、再起の機会を自らどぶに捨てたといえよう。

これまで野田氏と一線を画していた「サンクチュアリ」のメンバーを要職に起用して、続投批判を抑える魂胆も見え見えで、自己保身人事というしかない。

「サンクチュアリ」の顧問として影響力を持つのが枝野氏。

その枝野氏は、消費税減税を訴えることを「ポピュリズム」と罵倒し、消費税減税を訴えるなら「立憲民主党を出ていけ」と同僚議員を恫喝した人物だ。


野田氏一流の財務省に対するサインなのだろうか。

「立憲民主党は消費税の減税は本気ではやりません」

と。


杞憂であってほしい・・・。





http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/135.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 捏造文書でないなら議員辞職(植草一秀の『知られざる真実』)
捏造文書でないなら議員辞職
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-567780.html
2025年9月12日 植草一秀の『知られざる真実』

2023年3月の参議院予算委員会質疑で高市早苗国務相(経済安全保障担当)の総務相時代の言動が問題になった。

問題を提起したのは立憲民主党の小西洋之参院議員。

小西議員は23年3月3日の参院予算委員会で、放送番組の「政治的公平性」を定めた放送法の政府解釈をめぐり、安倍政権下の2014〜15年に総務省に対する政治的圧力がかけられたとする内部文書を示して追及した。

これに対して23年3月時点での総務相である松本剛明氏は

「発言者の確認がとれていない、精査中だ」

と答弁。

文書が対象にした時期の総務相だった高市早苗国務相は

「信ぴょう性について大いに疑問を持っている」

「悪意を持って捏造されたものだ」

と答弁。

小西議員から

「もし捏造でなければ議員辞職するのか」

と問われ、

「結構ですよ」

と明言した。

文書は放送法の解釈についての2014〜15年における官邸と総務省との協議の経緯を記載したもの。

当時の総務相は高市早苗氏。

その後、松本剛明総務相が当該文書についての確認結果を公表。

松本総務相は当該文書が総務省の行政文書であることを確認したことを国会に報告。

さらに総務省は当該行政文書の全文を公開した。

高市議員は「文書がねつ造である」と述べていたが、3月10日になり、表現を変更した。

高市氏は3月10日の記者会見で、

「正確性が確認されていない文書が保存されていたことは大変残念だ。当時の総務相として責任を感じている」

「相手方の確認を取るなど、正確性を期する手順がとられていないことが判明している」

と述べた。

「ねつ造文書」の表現が「正確性が確認されていない文書」に変更された。

高市議員は当該文書が「ねつ造文書」であると明言し、「ねつ造文書」でないことが明らかになれば議員辞職すると明言していた。

「正確性が確認されていない文書」のことを「ねつ造文書」と表現していたのではないか。

より重大であるのは当該文書に記載されていた内容だ。

放送法運用にかかる極めて重大な事項についての事案である。

放送法が定める「政治的公平」の判定基準の問題。

民主主義の根幹にかかわる重大な意味を有する。

放送事業に対する政治権力による介入の可否に関わる問題だ。

放送事業者の政治的公平について、

「一つの番組ではなく、番組全体として評価する」

こととされてきた。

この解釈を、

「一つの番組でも、明らかにおかしい場合には取り締まりができる」

ようにする、条文の解釈変更が目論まれた事案。

この解釈変更を強行したのは当時の磯崎陽輔首相補佐官。

礒崎氏は自分がコントロールできる議員に国会で質問をさせて、その質問に対する総務相答弁によって解釈変更の既成事実を創作することを目論見、実行に移したと見られる。

詳細は後述するが、この「悪事」に加担して積極的に役割を遂行したと見られるのが高市早苗総務相(当時)である。

ところが、高市氏はこの重大事実を記した公文書を突き付けられると「ねつ造だ」として逃げ延びてきた。

この真相を明らかにして高市氏の責任を適正に問うことが必要。

この疑惑を晴らすことができなければ自民党党首選への出馬資格はないと言える。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4187号
「高市早苗議員の資質を問う」
でご高読下さい。

月初のこの機会にメルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」ご購読をお願いします。

https://foomii.com/00050

『ザイム真理教』(森永卓郎著)の神髄を深堀り、最重要政策争点財務省・消費税問題を徹底解説する新著を上梓しました。

『財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体』
(ビジネス社)


https://x.gd/LM7XK

ご高読、ならびにアマゾンレビュー、ぜひぜひ、お願いします。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/136.html

記事 [政治・選挙・NHK298] ニュース研究:伊東市長たたきの真意(高橋清隆の文書館)
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2067238.html
http:/

 「ニュース研究」を再開しました。ぜひ、ご覧ください。


バックアップ動画URL: https://www.bitchute.com/video/g9k2LEHIxiRS

考察対象記事:
https://news.livedoor.com/article/detail/29398296/
https://news.livedoor.com/article/detail/29395779/

■関連記事





http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/137.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 「ポスト石破」候補で“野党争奪戦”が勃発…総裁選出馬表明の小林鷹之氏も歩み寄り姿勢の意外(日刊ゲンダイ)


「ポスト石破」候補で“野党争奪戦”が勃発…総裁選出馬表明の小林鷹之氏も歩み寄り姿勢の意外
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377485
2025/09/12 日刊ゲンダイ


総裁選出馬表明する小林鷹之元経済安保相(C)共同通信社

 自民党総裁選が異例の展開になっている。

「コバホーク」こと小林鷹之元経済安保相が11日、総裁選への出馬を表明。同日の勉強会後、報道陣の取材に応じ、16日にも会見を開いて経済政策などを説明すると明かした。

 ポイントは、野党に歩み寄る姿勢を見せたことだ。野党が主張する消費税減税について考えを聞かれ「消費税を含めて、さまざまなアプローチがある。聖域を設けることなく検討し、野党と誠実に向き合っていく」と強調したのだ。

 野党と距離を詰めているのは小林氏だけじゃない。前日に出馬表明した茂木敏充前幹事長も「新たな連立の枠組みを追求する」と話し、国民民主党と日本維新の会の名を挙げていた。野党をことごとくバカにしていた自民が、ここまで歩み寄る理由は明白だ。

「衆参共に少数与党のため、今後、国会運営するには野党の協力が不可欠。新総裁には一部野党との連立交渉や、連立しないまでも調整する能力がなければ国会運営がままならない。そのため、野党と調整できるか否かが総裁選の争点になっている。野党との近さがアピールポイントになっているのです」(永田町関係者)

「野党争奪戦」の様相だが、一歩リードしているのは小泉進次郎農相だ。後ろ盾の菅義偉元首相は維新と親密。進次郎氏も大阪・関西万博の視察で、維新代表の吉村洋文府知事と行動を共にし、蜜月ぶりを見せつけた。さらに、もう一人の後見役、森山裕幹事長は維新のみならず立憲民主党とのパイプも持つ。

「進次郎さんは10日には国民民主の榛葉幹事長と面会。農相として榛葉さんの地元・静岡での竜巻被害について陳情を受けた。榛葉さんが『総裁選に出ないんですか』と聞くと進次郎さんは『ふふふっ』と思わせぶりな態度を取った。お互いに蜜月ぶりをアピールした格好です」(官邸事情通)

 野党とのパイプの太さは随一というわけだ。

総裁選レースは進次郎農相が一歩リード


出馬の意向を固めた(小泉農相=左)、手応えを感じているというが(林官房長官)/(C)日刊ゲンダイ

 来週にも出馬表明するとみられる林芳正官房長官も9日夜、維新の馬場伸幸前代表と会食。維新の連立入りなどについて協議したとみられている。“オレも維新と話ができる”と強調した格好だ。

「会食を仲介したのは、落選中ながら、菅元首相、馬場前代表と近い武田良太元総務相。彼の政界人脈は広いが、麻生太郎最高顧問とは犬猿の仲。この一件だけで、麻生派議員は『林はダメだ』となりかねない。林さん自身は総裁選勝利にかなり手応えを感じているようだが、功を焦った可能性がある」(維新関係者)

 一方、11日出馬表明した小林氏は野党に秋波を送ったものの「パイプはほぼゼロ」(野党幹部)だという。それどころか「発言が慎重で社交性もイマイチ」(同前)。野党争奪戦で出遅れている。

 さらに絶望的なのはタカ派の高市早苗前経済安保相だ。

「高市さんは、民主党政権を『悪夢』と評した安倍元首相のシンパ。野党議員とはほとんど接点がなく、ハッキリ言えば嫌われている。総理総裁になっても協力を得られず、行き詰まるとみられています」(野党関係者)

 麻生氏は財務相時代、国会で「我々は野党と仕事しているんじゃない」と暴言を吐いていたが、これが自民の本音だろう。今さら、野党との蜜月アピールとはしらじらしい限りだ。

  ◇  ◇  ◇

 ポスト石破をめぐる各候補の動きや思惑については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/138.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年9月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。