04. 2011年2月02日 19:35:32: FHVyh15Kso
>社会保障のための増税なんて大ウソだ
ウソとは言えないんだよ。
今の日本の国の仕組みは、戦後の高度成長時代からほとんど変っていない。
当時は、人口構成はピラミッド型、国民の所得も増え税収も増えていった時代。
多少福祉にカネをかけてもびくともしなかった時代。
しかし、現在は、人口構成は釣鐘型、国民所得は減少傾向のうえ、グローバル化の影響で高額所得者・法人からの税収は期待できない時代。
にも関わらず、福祉に関しての、「基準、水準、国民の意識」と「国の形」は当時と何ら変わらない、
どころか、国家への依存がより大きくなっている。
確かに、クソ役人や無駄な天下りなど是正すべき点はたくさんあるが、厳しいけど、この現実は素通りしてはいけない。
小泉内閣が「福祉予算の自然増」を抑えた。
パイは現状維持だが、求める人が増えたため、個人の分け前は減った形だ。
この経験が強烈な「トラウマ」になっている事は間違いないだろう。
だから、「消費税増税」という答えしか無い、かの様な催眠にかかってしまう。
社会保障という意味、福祉という意味をもう一度考え直して見る必要があるのではないだろうか。
60を過ぎたら年金が黙って貰える、生活保護者には現金給付、民間の市場原理主義に放リ出されてしまった医療や介護、
昭和30年代に作られた仕組みのままだったら、消費税なんて20%だって足りないだろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/328.html#c4
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