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あの伝説の名湯は今_ 幻の秘湯 戦慄の二股ラヂウム温泉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/350.html
投稿者 中川隆 日時 2010 年 4 月 30 日 17:49:54: 3bF/xW6Ehzs4I
 


南北海道の奥深く、後志地方二股町にそれはある。
知る人ぞ知る幻の秘湯、二股ラヂウム温泉である。


その湯の奇跡的な効能とその他に類を見ない個性的な佇まいとがあいまって温泉ファンのみならず奇天烈スポットマニア垂涎の的となっていた珠玉の温泉である。

しかし、01年初頭に当温泉を訪れた者によりもたらされた情報は衝撃的なものだった。

当温泉のシンボル的存在であったドームがなくなり、健康ランド化されていたというのである。

日本中の秘湯マニア、奇天烈スポットマニアの間に衝撃が走り、日本全土は深い悲しみに包まれた。

聞いたところによると原因は最近変わった経営者が当温泉のことをさっぱり理解しておらぬウツケ者で、確かに我々が直前に訪れた00年7月にも温泉代が500円から1000円に値上げされるという危険な前兆もあった。

我々が愛して止まなかった幻の秘湯はまさに幻と化してしまったのだ。
http://www.asahi-net.or.jp/~wf5t-hrd/kisho/onsen/radium.htm

二股ラヂウム温泉 北海道では間違いなく第一の温泉。


泉質1; 二股温泉(1A,B,2,3,4,5,6,7号の混合) ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 46.1度 pH6.6 ラドン0.47マッヘ/kg 成分総計11.16g/kg 

泉質2; 二股温泉(8号泉、通称炭酸泉) 含弱放射能-ナトリウム-カルシウム・塩化物泉 20.8度 pH6.2 ラドン13.94マッヘ/kg 成分総計6.012g/kg

2000年11月リニューアルオープン。そのモダンさに非難が集中した。

すっかり変わってしまった外観と「二股らぢうむ温泉」の新しい看板を見るにつけため息が止まらない。

キツネが一匹だけ旅館の前をうろうろしていた。新館玄関横に流し台が設置され、炭酸泉の蛇口があり誰でも持ち帰り可能なよう。新改築が始まってから浸かりもしないのに二度も訪れてしまったが、今回とうとう浸かってみることにした。自販機で券を購入し新しい階段を下りて浴室へ。ドーム型浴室はなくなってしまったが石灰華ドームは健在で、男性(混浴)露天からはすぐ右手に眺めながら浸かることができた。

しかし一通り見てはみたものの‥‥新しくできた男性用小浴室といい、温水プールといい、かけ流しではあるがいずれもオーバーフローではない浴槽といい、適温ではあるが湯がよどんでいるような見た目といい、排水溝の鉄板のスケールを落とすのにカンカンとうるさかった職人さん達などなどなど印象の悪いことこの上なし。

おまけに千円取って備品は無しときている。元の湯が特別良かっただけにおまけしてみても△という私的評価でした。残念至極。

チラシなどを見ると、オーナーの方?は一応療養とリハビリの温泉として考えているように思います。しかし個人的には全くちぐはぐに感じました。張り紙には二時間から五時間浸かってください云々とあり、浴槽も段差が少なくバリアフリーを目指したのかと思いきや、一方浴室内でゆっくり座って休めるところはなく、どうにも居場所のない落ち着かない雰囲気でした。

また以前の内湯も結構深かったとはいえ、立位全身浴を前提としたかなり深い湯船や温水プールは手すりがしっかりしておらず(これは気づかなかっただけかも?)、足下の見えない濁り湯状態ではかえってご老人には危険とも思われました。まあそれ以前に心臓に負担のかかりやすい立位全身浴は心肺機能の良好な方以外にはおすすめしませんが。あとオーバーフローでないせいか、プール、浴槽とも湯の表面に湯花がびっしり浮いており、家族連れの子供などには気味悪く感じられるだけで不評ではと思いました。まあこれから時間をかけて色々改善されていくものと信じたいですが、少なくとも今の二股はどこを見ても中途半端な感じで好きになれませんでした。
http://plaza.umin.ac.jp/~ops/cgi-bin/krev/kreview.cgi?;pg=19

二股(ふたまた)ラジウム温泉

前回の長万部温泉からそう遠くはない。実は住所としては同じ町内にある。長万部市街からニセコ・小樽方面(国道5号線)へ向かうと、町外れに温泉の案内板があり、それに従い山側へ折れる。そこが二股ラジウム温泉の入口である。

 原生林の中の曲がりくねった山道を走ること約8キロ、赤い屋根の宿が出現する。昔ながらの湯治場である。娯楽も何もない。老朽化し傾いた建物、きしむ廊下、ひなびた温泉宿そのままである。明治末期に開業され、人里離れた、鬱蒼とした原生林と巨大な岩の上に立つ。この岩がこの温泉の目玉である。この岩盤の正体、実は沸き出す温泉の石灰華(湯の花=炭酸カルシウム)が何万年もかけて堆積して出来た台地なのである。まさに温泉そのものが作り上げた、エアーズ・ロックならぬ温泉ロックである(なんか響きが変だな)。その石灰華の岩盤は長さ400メートル、幅200メートル、高さ25メートルの巨大なものである。同じような石灰華の作り出した景観は世界的にもアメリカ・イエローストーンとこの二股温泉だけだということだ。

 二股ラジウム温泉。ここには古びた湯治場であるにもかかわらず、3箇所の湯殿と2箇所の露天風呂、合計9個の湯船が昼夜を問わず湯を満たしている。何とも贅沢だ。そして、そのほぼすべてが混浴である(わずかに1箇所は女性専用)。

ここに全国から秘湯好きが訪れる。内風呂の一つは件の石灰華の岩をドーム状にくり抜いた中にある。湯船も岩をそのまま利用したもの、そこへ湧き出る湯をこんこんと満たしている。

極微量の放射能を含むお湯は、わずかに緑褐色の色を呈し、実になめらかな肌触りである。ちょいと鼻歌を歌うとその声は岩のドームに木霊し、流れる湯音と相まって心地よい響きを奏でる。もうこうなると、ラジウム、放射能という不安な泉質のことなどすっかり忘れ、またまた極楽気分だ。さて、露天風呂は流れる川を眼下に見下ろしながら立つ石灰華の断崖に、その岩肌をくり抜いた湯船に湯を溢れさせた、実に自然そのままを利用した絶品の湯であったのだ。

今ではこの石灰華は北海道の特別天然記念物に指定され、その開発・利用は最小限に制限されているが、その自然の造形物とそれを湯治場として利用した姿は圧巻である。人工的に作ったはずの湯船さえ、悠久の自然の営みによって作られたものとして、完全にこの景観と一体化しているのである。そんななか、全国に知れた名湯のラジウム泉、混浴なんてことは誰も気にすることなく、老いも若きも男も女も皆裸になって湯に浸かる。ここではもうそれが自然なことのように思えてしまう。混浴で若いネエちゃんと・・・・・・ムムムなんて夢想していたことさえ、ひどく恥ずべきことのように思えるのだ。いや、実際に湯に浸かればそんな邪念は遙か彼方へ消え去ってしまうのだ。実にいい湯である。

 さてさて、ところが、である。この二股ラジウム温泉、実はこれまで書いてきたことは過去形であるのだ。1年ほど前からここは変わり果ててしまったのである。

道内の温泉好きの間ではしばらくはこの話題で持ちきりであった。勿論、放射能泉の影響で人間が得体の知れない化け物に変貌した訳ではない。温泉に浸かった客が変貌したのではない。温泉宿そのものが変貌してしまったのだ。


1年半ほど前に経営権が移り、その後、どうやら札幌のサラ金業者が経営権を譲り受けたそうだ。ところが、その経営者は温泉宿を以前のままの状態で営業をすればいいものを、やりたいように変えてしまったのだ。噂によれば、経営権を手にした途端、建物の改修工事を始め、さらに料金アップ、サービスの悪化と滅茶苦茶にしてしまったのだ。それまでの平均70歳以上の宿のスタッフの首を切り、今では女将さえそのサラ金業の社員だそうだ。

 今時、どの温泉場へ行っても(大型ホテルなどは別にして)、日帰り料金など300〜500円程度のはずだ。しかし、この二股ラジウム温泉は、経営権の移行を境に500円が倍の1000円になったのだから驚きである。施設に変化があったかと言えば、何も変わっていない。それどころか、再び訪れた時には、露天風呂などは改修で入れず、名物であったはずの石灰華ドームの内風呂にもお目にかかれなかった。

どうやら金を持った経営者(温泉場を金儲けの場としか考えない輩であろう)になった途端、どこも新装開店して別物に変えてしまうようだ。温泉場としては堕落の一途をたどるのだ。1000円の日帰り料金、聞いて呆れる。そんな温泉などどこにもない。湯はこれぞ極上、宿は最低!そういう温泉場は意外に少なくないのだ。いい温泉がまた一つ消えたと嘆きたくなる。

 しかも、二股温泉を訪ねたその数日後、またまたびっくりした。折り込み広告に「二股ラジウム温泉」の名を見つけたのである。折り込みチラシで宿の宣伝をする温泉など聞いたことがない。温泉広告が北海道中にばらまかれ、何かと思えば、裏面はしっかりサラ金の広告ときたもんだ。どっちの広告だかまるでわからない。いい温泉宿が得体の知れない宿に変わってしまうくらいなら、温泉で人間が化け物になってしまったほうがまだましだ。

 今回残念ながら「プルトニウム人間」にはお目にかかれなかったが、意外な怪奇人間を拝むことは出来た。(経営者が代わって後の訪問時、)僕は平日の昼間に一人湯に浸ってのんびりとしていた。宿は変わったと腹を立てていても、湯は変わらないとほくそ笑んでいたところ、いきなり裸のおっさん登場。ごま塩坊主頭の小太りずんぐりむっくり50代男。だが、一瞬戦慄が走る。湯船から飛び上がりくらいにびっくり仰天。背中一面に見事な彫り物を背負っている。これぞ「もんもん絵人間」である。

 単なる湯治客のおっさんだったかもしれないが(確かに風貌は職人風情のおっさんだったし、目つきも悪くはなかったはず)、経営者が悪辣サラ金業者で、老舗の温泉場を滅茶苦茶にしたとの噂がどうしても頭から離れず、入れ墨おっさんとどうしても結びついてしまい、とにかく後味が悪かったのだ。


日に日に悪評高まるかつての名湯。恐らくもう二度と足を踏み入れることはないだろう。そんな一軒である。しかし、ここの湯は素晴らしい、それだけは重ねて書き加えておく。今一度浸かりたい一湯である。実に残念だ。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/harapeko/spa/14.html


二股ラヂウム温泉には 改装前に一度 改装後に一度 宿泊した事があります。 結果から言えば 改装前の方が 湯治場の雰囲気もあり 情緒的な建物のよさや 石灰ドームの見事さ それらが 全て この温泉のよさになっていました。

が 改装後は 宿泊客も増えたんでしょうねぇ。。
建物は綺麗で情緒のかけらも無く 石灰ドームも無くなって 寂しい気分を味わってきました。

朝食の支度などは 朝食時間が決められているにもかかわらず 人手が少ない所為もあり かなり待たされて 他の御客さんも苛々してるのがはっきり感じられました。

どれをとっても 以前の改装前の方が良かったです。。。
お湯がいいだけに なんとも遺憾しがたい思いを抱えて帰ってきたというところです。


サラ金会社が経営しているからかどうかは別として、何百年も掛けて蓄積した石灰の天然ドームを崩して温泉の素として売っているとしたら、絶対に許せない愚挙です。道南の八雲の山の、又、山の奥に、何であんな改装を・・・。料金を高くしてどうするのだ!許せん!
良くも悪しくも改装前は、北海道の荒削りの施設とお湯だったので好感が持てたものですが、本当にがっかりです。


以前のドームは破壊され昔の湯治場の面影はどこにも有りません。
宿泊も食事が今一でサービスも最低です。
ここの女性従業員の冷淡な視線は今でも忘れません。
まるで、雪女の様です。 お湯が最高なだけに悔やまれます。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/list/aid_onsen000192/1.htm

以前はボロ宿だったここも、東京の貸金業者が買収してピカピカの新築となりました。以前来たことがある「茶坊主」さん、いきなり「あ-ぁ」といった感じですが、そりゃそうです。過去はこーんなにすばらしい風情で湯を楽しめたのですから!!

中に入って、北海道の相場としては異常な高値となる1000円@人を自動券売機に投入、フロントに渡して廊下を進みます。中もピカピカなわけで、「あ-ぁ」とまた嘆く「茶坊主」さん。笑

「茶坊主」さんは、以前の、ボロ鄙び系・浴室には老人トド多数だった頃と現状との落差にけっこうマジでガクーシきていたようでした(^^;;)。
もちろん、それもすごくよーくわかるのです。ただ、この湯自体は以前と変わりなく、こんこんと湧き楽しませてくれているのだなぁ、と前向きに考えることに、私はしました。(^^;;)

お値段も張りますし、母体の経営方針にもいろいろありますが、まぁ、お湯マニアはそういうのに関係なく「そこにいい湯があれば行ってしまう」ものなので、やっぱり私はまたここに来てしまいそうな気がします。そしてすべてのお湯マニアのみなさんにもここの湯を推奨させていただきたいと思いますです、ハイ。

ここには去年行きました。経営者が代わって建てかえられたらしいですが、温泉そのものはとてもいいですよね。また行きたいなぁ-;

やっぱり経営者がどんなにアレゲだったとしても湯がよければマンセーしてしまいますよね^^
http://spa.blog.izumichan.com/article.php?id=455
http://www.yumeguri.com/tabi/0108/hutamata.html

二股らじうむ温泉と消費者金融


遂にやってしまいました。「椎間板ヘルニアが2週間経過しても良化しなければ代金すべてお返しします」とフロントに書いてあった二股らじうむ温泉が公正取引委員会から警告を受けてしまいました。

温泉業界では初ということです。東京の消費者金融会社・三和ファイナンスが数年前に長万部の名湯・二股ラジウム温泉を買収、その後、石灰岩の名物ドームは取り壊され、入浴料金も千円になってしまった曰くつきの所。以下、三和ファイナンスHPから温泉効能をコピーしました:

椎間板ヘルニアで歩けなくなり、車椅子で行っていたのが2ヵ月半位で杖もつかずに歩けるようになた。(北海道札幌市 徳永定義様)

頚椎のズレで苦しんでいたのが、たった5時間の入浴で痛みが和らいだ。又、全身の問題箇所の痛みが改善した。(北海道 40代男性)

入浴と温泉水の飲用で、8日で重度のむちうちが完治した。以来、腰痛、関節痛何であれ二股温泉を利用している。(北海道 桂下様 60代男性)

この表記はまずいです。去年、2回二股に行きましたが、あちこちにアブナイ効能書き広告があり、大丈夫かなとヒヤヒヤしていました。たしか首都圏JRの車内広告にも融資の宣伝の横に二股の案内があり、やはり2週間以内に治らなければ全額返還する(社長より)と書いてあります。広告用ポケットティッシュには、温泉の効能について「ヘルニアは100%必ず治ります」(3週間以内)」「脳溢血(いっけつ)による言語障害、半身不随も殆(ほとん)ど治ります」などと表現しているらしく、いやはや、です。

二股に行った時、驚いたのは折畳み式のパンフレットが表裏で別々の施設になっており、二股の裏が新宿飛鳥ホテルでした。ちなみに飛鳥では二股らじうむの石灰華を浴場に入れているとありました。この石灰は二股の壊されたドームの一部のようです。

また、フロントには「従業員は一切、現金にはさわりません」というような内容が書かれていましたがリアルな表現ですね。二股で使えるカードは三和Fカードだけだったりして。ギャグにしていますが今回の警告、「やはり」というのが率直な感想です。
http://www.hokutonomado.com/blog/archives/2005/03/post_23.html

脱衣所に向かう階段廊下他、館内の至るところに(4)の自信のコメントが張って有りました。う〜ん!これ読んだだけでここの温泉は効きそうだよね!大浴場の脱衣所に入るとスペースが無いほど混んでました。なんとか脱衣かごを確保し脱衣所からさらに急な階段を下りると(5)内風呂が有ります。120Cmの深いの2糟と浅めの2浴槽が有りそれぞれ37〜42℃と湯温が別れていました。クマくんは熱いお湯が好きですし深さ120Cmの浴槽が気に入っちゃいました!この浴槽だけ何故か空いてたんですがね???大浴場からドアを開けると(6)露天風呂が2糟有ります。ここからの眺めは唯一昔の面影を感じました。また別のドアを開けると(7)プールが有ります。ここはぬるいです。リファビリープールらしいのですが沢山の人が入浴?してました。

で、大浴場の隣に小さめの男性風呂と女性風呂が有ります。この男性風呂は脱衣所も別に成ってました。浴室にはドアが有り女性側から男性風呂へ入ることが出来ます。つまり事実上男性風呂は混浴と言うことです。でも当然、男性側からは女性風呂に入ることは禁止です!女性風呂は(8)と同じスペースの内風呂と女性専用露天風呂が2糟あるそうです。どの浴槽も純度100%の天然温泉で効能は折り紙付きらしいですよ!しかしどの浴場も石鹸とシャンプーは使用禁止とのことです。つまり身体を洗えないんです。理由は温泉治療の妨げに成るとのことらしいです。ちなみにタオルは茶色く染まってしまいます。

宿泊体感記・・・

チェックインしたら「この廊下の奥の階段から二階に上がってズ〜〜っと左側に行ってください」て言われました。いやいやマジに遠かったです!重たい荷物(撮影機材一人約50kg)をやっとの思いで殺風景な造りの部屋に運びました。

う〜ん!あれ?TVも内線電話もトイレも無いんですよね!小さな浴衣とタオルに歯ブラシとぬるいお湯とお茶葉に温泉まんじゅうが歓迎?してくれました。窓には網戸が付いてましたが夜は窓を閉めないと小さな虫が沢山入ってくるとそうです。

この時、のんびりムードと言うより玄関の靴の数を見ていましたし別の部屋からおばさん達の大きな話し声や悲鳴の様な悲惨な声が聞こえたので正直とんでもないとこに来てしまったと感じました。一緒に行った別の部屋の仲間も同様の様子でした。

まあしょうがない!温泉に浸かりに来たんだと言い聞かせお風呂に向かいました。これがまた一苦労なのです。クマくん達は全て新館の二階でした。(ちなみに自称名古屋の温泉ツーの独断でこの宿に決まり4部屋取りました)一階に下りてさらに廊下を下り下り(2)に見えているメイン階段の下の方に出てさらに下らなければ浴場にたどり着けないのです。と言うことで帰りは登り?上り?昇り?とにかく階段を上がらなければ部屋に帰れないのです。まして身体はともかく頭だけはシャンプーしたかったんですが禁止だもね?みんな頭かいてましたよ!温泉で発汗したせいなのかマジにかゆかったです。女性は特にゴアゴアヘアーかわいそうでした!美人台無しね!

ひとっ風呂浴びてビール!と考えても冷蔵庫が無いんです。そこで温泉ツーに買いだし命令!しぶしぶ館内を探し回り結局はフロント前の自販機で350ml350円の缶ビールを買いあさって戻って来ました。これが飲む人ばかりで大変でしたよ?この買いだしとトイレね!そうなんですトイレも部屋によるのでしょうが遠いんです。まあ水洗トイレにウオッシュレット付きでしたが男女共同で大の便器は2つしか付いてませんでした。ご想像通り朝は大ラッシュでした。これ若い女性はパニクルかもね!

宿泊料金とお料理・・・自称名古屋の温泉ツーがとにかくここに泊まりたくて2人一部屋でとのことで北海道行きが決まった6月に予約したところ一人8.550円とのことでそのままお願いしたそうです。

先ずは夕食のお話からします。予約時必ず17時迄に食堂に入れるように到着するよう念を押されたそうです。そして数日前にも予約の確認を入れたところ17時厳守と再度言われたそうです。で午後5時になり長い廊下を進み食堂へ行くと大勢のお客さんが廊下いやフロント近辺に立ってました。すると「本日のお食事は午後5時半よりです」と食堂のドアに張り紙が張られました。しょうがなく一度部屋に戻り5時40分頃行くと今度は「本日のお食事は午後6時よりです」さらに「本日のお食事は午後6時半よりです」と1時間半遅れの夕食となりました。

テーブル席と長テーブル席?が有りましたがどこが私達の席かな?と聞いてみると「どこでも良いですよ」と言われました?あれ?7人で来たのにバラバラに座らなければ食べれないのです。つまりどこかの社員食堂と言うより学生寮てなイメージで自分でおかずのお盆を空いている席に運びご飯とみそ汁も自分で注いで運び食べ終わると自分で下げると言う食事システムなのです。朝食も同様で時間変更も数回有りました。ドリンクサービスは朝夕共にセルフでお茶と水のみでした。でお味ですか?う〜ん!見てのとおり何となく解るでしょう?笑顔のテーブルも無かったかもね!席が空いてもおかずの出来上がりが間に合わず食べれないんですよね!皆さんブ〜ブ〜文句言ってました。

北海道周遊倶楽部的・総合評価・・・

温泉の効能は全く別として考え、今回は温泉宿に宿泊した体感としてクマくん達流に評価してみました。通常の温泉宿での体感と比べれば正直全てに置いて最悪!大失敗談!だと感じました。事実かなりのお客さんは「ひどいな」「早く帰るべ」「二度と来ない」てな風にブ〜ブ〜文句言ってました。

自称名古屋の温泉ツーも平謝り落胆してました。せめて雑誌や広告に石鹸とシャンプー禁止ぐらい書いて欲しいと願います。遠方から楽しみに泊まりに来てシャンプーも出来ないと聞いたらどう感じるかな???あと女性の言った言葉が印象的でした。「まるで爪楊枝立てみたい」この意味は女性風呂の表現で混んでて湯船のスペースが無くみんな立って入ってるとのことでした。

また混浴に対してもブ〜ブ〜殆どの人が浴場で文句言ってるらしいです。表現悪いですがどこから見ても?てな?おばさんも大きな声で男風呂覗いて「混浴なんて入れないわ」て言ってました。まあ賛否両論でしょうがクマくんは混浴反対です。まあどんな温泉なのか体感してみたければ先ずは日帰り入浴が良いかもね!たぶん平日でも混んでいるように感じると思いますがね!と言うのはここの常連さんの入浴時間はやたらと長いみたいです。至る所に1日6〜9時間入れば良くなる等て書いて有りますからね!マジに湯船から皆さん出ないんので待っても入れないと感じちゃいました。そんな訳で宿泊としての評価は温泉の効能は全く別として考えギリギリ☆1つでした。日帰りはまあ効能含め☆3つてとこだと感じました。

・・・誤解しないで頂きたいのは一般的な温泉宿での宿泊体感として考えれば最低レベルだと言うことです。石鹸とシャンプー使用禁止、お風呂は平日でも混んでるように感じる、女性風呂は特に混む、食事は全てセルフの学生寮システム系で家庭料理以下の味かも?、部屋にTVとトイレが付いて無い、男女共同トイレ、他の部屋の話し声が聞こえる、お風呂迄は階段がきつい、バスタオル無し他、泊まる前に解っていればそれなりにこの名湯を楽しむことが出来ると思ったからです。

部屋において有った体験談によるとガンと診断され45日間湯治してから再度診察したら綺麗にガンが消えていたとか2週間でアトピーが治ったとか膝が曲がるように成ったとかむち打ち症が治ったとか椎間板ヘルニアが治ったとか糖尿病が治った等と沢山の湯治体験談が書いて有りました。

それらの共通の体感として約10間ぐらい入浴治療をしていると身体に小さな赤い半纏が出来るらしくそれが消えると同時に身体の毒素が消へ酸性体質からアルカリ体質に成り悪いところが良くなるらしいです。ここの温泉治療は1日約6〜9時間くらい休みながら入浴するそうです。健康は財産ですよね!今はまだ元気なクマくんですがもし悪いところが出たらわらおも掴む気持ちでここに湯治するかも知れません。ここのお湯に浸かってみればなんとなく解ると思います。マジに効きそうなんですよね!ですからご紹介した訳です。
                             
二股らじうむ温泉のお湯評価・☆☆☆☆☆
http://www.elkanet.com/pr/hokkaido/yurimiti/hutamatara/hutarado.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年7月14日 21:05:27: MiKEdq2F3Q

温泉情報リンク
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1278.html

02. 2012年4月14日 00:22:10 : MiKEdq2F3Q


二股らぢうむ温泉旅館


二股ラジウム温泉を体験されたお客様から喜びの声を集めました。


| 心臓病 | 〜狭心症、心筋炎、心筋梗塞の不整脈など
| 肝臓病 | 〜肝機能障害、肝硬変など
| 胃腸病 | 〜腸閉塞、便秘など
| 肺呼吸系疾患 | 〜過かん気症候群など
| 腎臓病 | 〜慢性腎不全など
| 癌 | 〜乳癌、胃癌など
| 糖尿病 |
| 高血圧 |
| メタボリック症候群 |
| 脳障害 | 〜脳梗塞など
| 痛み・こり・しぶれ | 〜坐骨神経痛、リウマチの痛み
| 腰・脊椎障害 |
| アレルギー・アトピー・皮膚病 | 〜掌蹠膿疱症など
| 婦人病 |
| 関節炎 | 〜多様性関節炎など
| 血行障害 |
| 骨疾患 | 〜圧迫骨折、骨租しょう症など
| 眼・耳・鼻・咽頭系疾患 |
| やけど・傷口・打撲症・うちみ | 〜交通事故など
| 精神の乱れ・体力回復 |


http://www.futamata-onsen.com/index.html


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関連投稿 _ 病気に効く温泉


オートグラフが聴ける宿 _ ペンション・ムジカ _ 毒沢温泉
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/213.html

長野県 真田町 千古温泉 _ 足腰の痛み・運動麻痺に効く名湯
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/228.html

安楽温泉 鶴の湯・朱峰
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/225.html

こんな温泉に泊まってみたい _ 妙見温泉 おりはし旅館・秀水湯
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/223.html

アタマに効く温泉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/345.html

癌に効く温泉・・アトピーに効く温泉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/357.html

中川隆_温泉・健康関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/159.html

温泉情報リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/130.html


03. 2012年9月27日 23:21:46 : 0RMK2jPwJY
ここのお湯は、神の湯です。癒されます。私は、この神の湯“二股ラジウム温泉”で二つの病を完治させております。また、これからの病を防止していると思っております。心と身体のメンテナンスに必要な湯です。すばらしい施設となり宿泊できることは贅沢です。食事も田舎料理ですし、健康的です。観光温泉を目的としている人、わいがやしたい人、豪華な食事を望む人は、残念ながら期待とは程遠く違いますので、有名な観光温泉に行きましょうねっ。

04. 中川隆 2012年12月02日 00:47:45 : 3bF/xW6Ehzs4I : HNPlrBDYLM

二股ラヂウム温泉


明治時代から湯治場として開かれている。開湯伝説によれば、熊が温泉につかっている所をアイヌの人々が発見したとされる。効能は古くから知れ渡っており、戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていた。

国道から離れた雪深い奥地に立地しており、温泉旅館の維持の困難さからか何度か経営者が代わっている。2000年に消費者金融の三和ファイナンス(現:SFコーポレーション)が旅館を買収。木造旅館を建て替え、男女別の浴場を改修(このため混浴は露天風呂のみとなっている)し、「二股らぢうむ温泉」と名称を変更して経営が続けられている。名物であった石灰華ドーム内の浴場が撤去され、ミニ屋内プールが増設された他、日帰り入浴料金が500円から1,000円に値上げされた。

2001年から三和ファイナンスのキャッシング広告(首都圏を中心とする電車の吊り広告や雑誌広告)の下部5分の1程度の面積で「二股らじうむ温泉」の宣伝が掲載されることになり、「2週間の湯治で椎間板ヘルニアが良化しなければ代金を返す」旨を謳っていた。後年、公正取引委員会は景品表示法違反(優良誤認)に当たると判断し、旅館を経営する三和ファイナンスに対して警告を与えた。この警告は温泉の分野では初のケースであり、表示方法について業界内に波紋を広げることとなった。2007年現在は、「2週間以上療養し、お客様自身が良化の兆候がないと感じ申告した場合は、宿泊費用の全額を返還します。」という表示をホームページ等で行っている。

旅館を直営している三和ファイナンスは2008年に過払い債権保有者の弁護士らから破産申立が行われたが却下され、SFコーポレーションに社名変更したが旅館営業は継続された。その後、2011年8月に倒産したため、今後の旅館営業については不明である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E8%82%A1%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%A6%E3%83%A0%E6%B8%A9%E6%B3%89


2011/09/11

二股らじうむ温泉の親会社(株)SFコーポレーション負債1897億円


消費者金融の(株)SFコーポレーション(代表:日置真)は、東京地裁において破産手続開始が決定、負債総額は1897億円。

1973年創業の消費者金融準大手。「三和ファイナンス」の屋号で、最盛期の営業収入は400億円以上。過剰な取立行為のため、営業停止処分を受けた事も度々。

一方、過払金返還請求には「値切り」を強要。応じない弁護士には、民事提訴するが当然、敗訴。控訴するが敗訴が確定。それでも値切りに応じないと、相手の弁護士次第で「全額本人に支払う(信義に反する)」、「弁護士に支払う」、「払わない」と提示。過払い金の支払い踏み倒しと、時間稼ぎをしてきた。

過払い債権者からの破産申立には抵抗し、同社は、過払い債権の支払い能力があると東京地裁破産部で詭弁を呈してきた。

一転して今度は自己破産申立の道を選択。過払い全は、支払えると主張した根拠は。

破産手続開始を拒んだ事情を破産管財人には、是非とも解明して欲しい。

三和ファイナンスと言えば、「二股らじうむ温泉」を忘れることは出来ない。

「二股らじうむ温泉」は、2000年に三和ファイナンスが経営権を握って「ラジウム温泉」から名称変更したもの。明治末期からの湯治場で、ラジウムと石灰を含んだ天然温泉。神経痛やリウマチに効果がある。

経営権が移るまでは「ドーム型浴室」の個性的な施設と効能もあいまって、秘湯ファンには魅力的な場所だった。

ドームは取り壊されて無い

当初は『2週間の湯治で椎間板ヘルニアや脳梗塞の後遺症が良化する』と言うキャッチコピーだったが、公取委からお咎めを受け『2週間以上療養し、お客様自身が良化の兆候がないと感じ申告した場合は、宿泊費用の全額を返還します』と訂正されている。

この施設、今度は温泉文化を守ることができる経営者に登場を願いたい。
http://www.tanteifile.com/watch/2011/09/11_01/index.html


株式会社SFコーポレーション


株式会社SFコーポレーション(エスエフコーポレーション)は、日本の消費者金融業者で、東京都港区に本社を置いている。2008年10月31日、商号を三和ファイナンス株式会社から変更。2011年8月26日、過払金債権の返還に行き詰り、破産手続開始決定を受ける。

1972年に創業し、2006年時点で日本国内に400以上の支店を持っていた。大韓民国においては、同社の現地法人(サンワマネー)が業界第2位のシェアを有する(現在も韓国法人は存在する)。イメージキャラクターとして株式会社先駆舎(当時はネイキッド)のイラストレーター・額賀剛治が手掛けた「ビーンズ君」が日韓両国の広告に登場していた。


また、西新宿8丁目にある「飛鳥ホテル」、福島県いわき市にある田人カントリー倶楽部、北海道長万部町にある二股らぢうむ温泉なども同社または関連企業が運営している。


2008年9月12日、同社に対し過払金返還請求権を有する債権者から、東京地方裁判所に対し、過払金返還請求権を請求債権として破産を申し立てられた。破産を申し立てた弁護団によると、請求債権の総額は約3億2000万円であり(弁護団に関係しない顧客に対し支払義務を負う過払金も含めれば、これよりはるかに多額に上る)、同社は、2008年2月頃より、賠償を命じる判決や裁判上の和解も無視し、支払を拒否していた。

2008年9月17日、かざかファイナンス(現・ネオラインキャピタル)が、三和ファイナンスの全株式を取得して、完全子会社化した。

2008年10月2日、三和ファイナンスはかざかファイナンスからの支援を受け、東京地方裁判所に対し、破産申立ての請求債権だけでなく他の顧客に対する過払金全額の返還を約し、さらに弁護団へ請求債権の全額約3億5000万円を支払ったため、弁護団は破産申立てを取り下げた。しかしながら、破産申立てが取り下げられると間もなく、同社は裁判所に対する約束を反故にし、過払金の支払拒否を再開している。

2008年10月31日に、商号を三和ファイナンス株式会社から株式会社SFコーポレーションに変更[1]。2009年1月に、親会社のかざかファイナンス株式会社がかざかフィナンシャルグループを離脱し、ネオラインキャピタル株式会社と商号変更している。そのため、本社をかつての新宿区西新宿から、港区六本木に移転している。

2011年8月8日、同社は過払い金返還への資金繰りを理由に弁護士に今後の対応を依頼したことを発表した[2]。

2011年8月26日午後5時、東京地方裁判所民事第20部から破産手続開始決定を受けて倒産した[3]。負債総額は約1,897億円[4]。


2007年4月4日、違法な取り立てを行うマニュアルを作成し、債務者の家族に借金の肩代わりを強要したり、親族の家にまで押しかけるなどの貸金業規制法違反により、金融庁から全店舗を対象に4月23日から最長6月27日まで、返済受付以外の全業務停止を命じられた[5][6]。

2008年5月16日、埼玉県の大宮西口支店で支店長自らが、2007年11月に脅迫や立て続けに電話するなどの社内規定に違反する取立てを行うなど、現場の監督が十分に行われていなかったことから、関東財務局長から同店舗について5日間の業務停止命令と業務改善命令を受けた
http://ja.wikipedia.org/wiki/SF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

◆過払い金返還請求の話◆

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の場合


ついに破産手続開始!あれほど破産を嫌がっていたのに今度は自己破産申立


 過払い債権者側からの第2次破産申立棄却後、裁判外では過払い金を値切り続け、減額しない弁護士には裁判で敗訴→控訴→敗訴確定→それでも値切りに応じないと、相手の弁護士次第で、

@全額弁護士に払う、
A全額本人に振り込むか電信現金払い、
B払わない

の使い分けをして、時間稼ぎと過払い金踏み倒しを続けてきた三和ファイナンス(現在の商号は「SFコーポレーション」)ですが、2011年8月26日、破産手続開始決定が出されました。事件番号は東京地裁平成23年(フ)第12270号、債権者集会は2012年3月5日午後1時30分です。

 過払い債権者からの破産申立にあれほど抵抗し、過払い債権全額の支払い能力があると主張し、東京地裁破産部に対してはそれを裏付ける資料を提出していたはずのSFコーポレーションが、一転して今度は自己破産申立です。前に全額支払えると主張したのは嘘だったのでしょうか。また、あれほど破産手続開始を嫌がっていた事情は何だったのか、その事情はもう解消できたのでしょうか。破産管財人がどの程度身を入れて調査してくれるかによりますが、そのあたりは是非とも解明して、膿を出し切って欲しいところです。

 いずれにしても破産手続が開始しましたので、すでに勝訴判決があるものも、現在裁判中のものも、これから裁判を起こす予定だったものも、そして和解して支払を待っているものも、すべて個別の回収はできなくなりますので、債権届出をして破産管財人による配当を待つということになります。

 今後、破産管財人名義で、過払い金債権者等の債権者に対して、破産手続開始のお知らせと債権届出用紙が送られてくることになります。SFコーポレーションのサイトでの告知では10月上旬を予定しているとだけ書かれていて、債権届出の期限さえ発表されていません。今日(2011年8月29日)サイト上の連絡先に電話して聞いてみましたが教えてくれませんでした。「債権届出期限は破産手続開始決定時に裁判所が定めているのだから今わからないはずないでしょ」と言ってもいずれサイトで発表するの一点張りでした。

 債権届出書では、まず第一にSFコーポレーションの方で取引履歴と利息制限法引き直し計算書を同封して過払い金額を記載してくるかが注目されます。武富士のケースではそうしていますし、過払い債権者の多くはそうしてもらわないと債権額がわからないから、そういう扱いをすべきですが、SFコーポレーションがどうするか。そして、その際に10年以上前の取引履歴を開示してくるか、仮に開示しなければ過払い金をどう計算してくるかがより注目されます。SFコーポレーションが主張している取引継続中でも10年経ったらコンピュータ内の取引履歴は抹消しているというのは、およそ信用できません。また、それをおいても、SFコーポレーションは紙の記録は倉庫で保管している、探すのがたいへんだと言っていたわけですから、紙の記録は廃棄していないはずです。破産管財人がこの問題について、きちんとした姿勢を示すかどうかが、過払い金債権者に対してどれくらい丁寧にあるいは誠実に対応しようとしているかの試金石となるでしょう。

 もちろん、破産管財人には、SFコーポレーションの資産の移転や隠蔽の追及、とりわけ過去の破産申立時に過払い金を全額支払える資産があると言っていたこととの関係の追及、過去の役員への責任追及をきちんとやってもらうことが最も重要ですが、過払い債権者に対して誠意を見せようとしないのであれば、資産調査の方も期待薄かなと思えてしまいます。

 10月上旬に送られてくるという書類の内容・充実度にまずは注目しましょう。

第1次破産申立から第2次破産申立棄却までのおさらい

第1次破産申立

 2008年9月12日には、過払い債権者が集団で三和ファイナンスの破産申立をしました。三和ファイナンス側は債務超過ではないとか主張しましたが、判決が確定した過払い債権者にも支払わず強制執行しても支払われない状態(こういう状態が破産法でいう「支払停止」に当たることは明らかです)では、破産法上破産原因となる「支払不能」が推定されます。そのような状態である限り、三和ファイナンスが破産法上の破産要件を満たしていることは疑いのないところです。2008年10月1日に破産の判断のための三和ファイナンスの審尋が行われ、債務超過でないなどという主張をしても意味がないことをようやく悟ったらしく、三和ファイナンスのスポンサーとなったかざかファイナンス株式会社名義で、

「本日(2008年10月1日)現在判決及び和解が成立している全債権について迅速に支払わせる」

「三和ファイナンスの今後の過払い請求に対する対応については、当事者間の誠実な協議に基づく和解により債務額を適切に確定させた上で、随時支払っていく考えです。」

「かざかファイナンスは、上記について、必要に応じて、三和ファイナンスに対し、随時十分な資金を供給致します。」

などと書かれた文書が裁判所に提出されました(破産申立弁護団事務局のご厚意により紹介します)。そして三和ファイナンスは実際に、申立をした過払い債権者に最初はその一部を、その後全額を支払い、その結果、破産申立は取り下げられました。

第1次破産申立取り下げ直後の三和ファイナンスの対応

 そして三和ファイナンス側は破産申立過払い債権者以外についても、2008年10月2日から過払いの判決を取っている弁護士に、過払い金を支払うから判決上の計算額と振込口座を教えてくれと言ってきました。私のところにも2008年10月3日、その直前に三和ファイナンスの控訴が棄却された事件(まだ三和ファイナンスが上告できる期間内でしたが)について、10月3日払いの場合と10月6日払いの場合の計算額と振込口座を教えろというFAXを送ってきました。それで判決の主文の金額(当然、支払日まで年5%の法定利息付き)と、訴訟費用(訴状に貼った印紙代、予納郵券の使用分、口頭弁論期日の出席日当、書面作成費など)も法律の規定通り計算してこれも払えとFAXしておいたら、2008年10月6日に全額振り込んできました。

 三和ファイナンスは2008年10月時点ではとりあえず裁判所に提出したかざかファイナンス名義の文書に従って、判決や和解をしたものの支払を順次していました。それはそうしないと別の過払い債権者から破産申立をされて破産する危険があったからです。

その後の三和ファイナンス:喉元過ぎれば・・・?

 しかし、私も、この状態がいつまで続くのかはわかりませんと言っていたように、三和ファイナンスはその後しばらくしてまた判決が確定している過払い債権者にさえ支払わないようになりました。破産申立前と似たような状況になってきたわけです。

 2008年10月31日付で、三和ファイナンスは、商号を「株式会社SFコーポレーション」に変更しました。ちなみに親会社のかざかファイナンスも「ネオラインキャピタル株式会社」に商号変更しています。

 三和ファイナンスの支払が破産申立前の状態に戻ったことを受けて、破産申立をした三和ファイナンス対策弁護団(宇都宮健児団長)が、2008年12月22日付で再度、集団請求を行いました。これをみて、SFコーポレーション(三和ファイナンス)は、判決が確定した過払い債権者に対してはまた支払を始めています。しかし、まだ判決が確定した過払い債権者すべてに支払われたわけではありません。

 三和ファイナンスは、三和ファイナンス対策弁護団に対して判決が確定した過払い債権者については2009年1月16日までに支払うと回答していましたが、1月16日を過ぎても判決が確定した過払い債権者全部に支払ってはいませんし、三和ファイナンス対策弁護団としては未確定の者にも支払うべきであり、また三和ファイナンスが判決確定者についても全額支払わなかったり弁護士ではなく本人の口座に振り込んだりすることも信義に反するとして、1月23日に、さらに通知を書送りましたが、三和ファイナンスの態度が改まらないため、再度の破産申立の準備に入りました。

第2次破産申立

 2009年3月24日、第1次破産申立をした三和ファイナンス対策弁護団(宇都宮健児団長)が、2度目の破産申立をしました。事件番号は東京地裁平成21年(フ)第4901号、破産申立債権者が1631名、破産申立債権者の債権額が約15億円となっているそうです。

 三和側は、今回も破産回避に奔走しました。私のところにも2009年3月26日、これまで、確定勝訴判決があるのに、負けてくれたら払ってやるという姿勢だったので、当然、支払日までの利息も含めて全額に決まってるだろとはねつけていたケースについて、3月31日に全額払うから口座と金額を教えろというFAXが来ました。同じ判決で確定した原告には、3月27日、一方的に本人の口座に、判決の金額に少し足りない金額が振り込まれてきました。それを連絡する三和からのFAXには、すでに使われていない電話番号とFAX番号が書かれていました。他方、3月31日に払うと言ってきた方は、4月8日になって判決の額に足りない額を予告なしに振り込んできました。全くでたらめな対応ぶりです。

 私宛に払うと言ってきた方は言ってきた期日には払わず、後になって判決の金額に足りない額しか振り込んできませんし、嫌がらせ目的で本人の口座に判決と違う金額を払ってきたのも、差額請求もしなきゃならないし、払って来たものもその後に破産されたら破産管財人に否認されて(破産申立後の弁済は、相手が破産申立後と知っていれば、破産管財人は無条件で否認できますから)返せって言われるかも知れませんし、いろいろ悩ましいところですが。

 三和側は、裁判所に対しては、第1次破産申立の際の約束を遵守してきたとか、新体制になってからは顧客台帳を隠蔽して取引履歴の開示を怠ったりしていないなどと主張していますが、三和側が判決が確定したものについてさえ請求しても一切支払わず半分に負けてくれたら払うなどの極めて不誠実で横柄な態度をとり続けていたことや、今でも介入通知から遡って10年分しか取引履歴を開示してこないことは、私自身も経験しているところです。よくもまあそんなことが言えるものです。

 しかし、結局、三和ファイナンス側は、判決が確定している過払い債権と、申立債権のうち三和ファイナンスが開示した(過去10年分だけの)取引履歴から計算される過払い金+アルファを支払い、弁護団は今回はそれでも破産申立を取り下げませんでしたが、裁判所は2009年7月2日、破産申立を棄却してしまいました。

 この破産申立棄却決定に対して三和ファイナンス対策弁護団が即時抗告の申立をし、東京高裁で審尋が重ねられていましたが、2009年12月21日、東京高裁が即時抗告を棄却しました。三和ファイナンス側が、破産申立後に支払をしたことに加えて三和ファイナンスが(誰なのかは不明ですが)投資家を引き込んで貸金回収の利益と過払い金負担のリスクを投資家が負担するという契約をして今後の過払い金支払の手当をしたということが、棄却の理由とされています。要するに破産申立後に三和ファイナンス側が事後的に取った対策の結果、抗告審の判断時点では、破産状態とはいえないということです。この抗告棄却決定に対して、三和ファイナンス対策弁護団は12月25日に特別抗告・許可抗告の申立をしました。許可抗告の方は、2010年1月25日不許可決定が出され、2010年4月になり特別抗告も棄却され、第2次破産申立をめぐる手続は終了しました。


業務停止処分

 三和ファイナンスは、

借り主に親族から金を調達して返すよう強要したり、

電話に出た家族に子どもの学校名を執拗に聞いたり、

家族に支払いを強要したり、

履歴開示にあたり取引履歴があるのに一部について保管していないとウソを言ったり、

和解による返済が終わっているのに取立を続けた


などしたことを理由に全店舗で2007年4月23日から6月4日まで、違反行為のあった店舗ではさらに長い期間、業務停止処分を受けました。


 取引履歴についての虚偽回答では、

「まず3年分開示」
「二度目の請求に関しては、調査中のFAXを送る」
「三度目の請求に関しては、とりあえず5年分を開示する」

などと定めた社内規定を定めるなど本社が積極的に関与して組織的に行っていたことが、関東財務局によって認定されています。

 さらに、その後、約30分間に23回以上も取立電話をかけたことと、交渉経過の一部を帳簿に記載しなかったことを理由に違反のあった店舗で2008年5月26日から5月30日までの業務停止処分を受けました。

 「業務停止」と言っても、三和ファイナンスってもう貸付もやってなくて、過払い金も交渉では返さないし、「業務」って取立しかないと思いますけどね。


  三和ファイナンスの取引履歴開示と契約書類開示の実情

裁判外での取引履歴開示

 三和ファイナンスに取引履歴開示請求をすると、写真のような書式のFAXで回答してきます。

 三和ファイナンスは、裁判などで、コンピュータ上の取引履歴は10年経過すると抹消していると主張していますから、こういう形で請求時から10年分しか出してきません。紙の記録は倉庫にあると言ってみたり、あるかどうかわからないと言ってみたり、場当たり的な発言をしています。

 どのみち、組織的に取引履歴隠しと虚偽回答をしていたと関東財務局も認定している貸金業者ですから、コンピュータの取引履歴が抹消されているということも紙の記録のことも、とても信用できませんけど。

裁判で負けたら後出しで出てくる契約書類

 消費者側の弁護士のメーリングリストでの経験談や判決文を読んでいると、三和ファイナンスの場合、取引履歴を開示しなかった部分の推定計算でとんでもなく高額の過払いが認定された場合には、控訴審段階で突然紙の記録が発見されたりします。

 私も最近三和ファイナンスが10年分しか取引履歴を出してこず推定計算で300万円あまりの過払い金が認められた事件の控訴審で、三和ファイナンスが控訴理由書の提出期限も遠に過ぎ控訴審の第1回口頭弁論期日(そのまま行けば控訴審が終結する日)の10日前になって突然証拠が発見されたと称して日付の離れた貸付に関する書類だけ2枚出してきたのでぶち切れました。この業者は、裁判前はもちろん、1審でもいくら出せと言っても紙の記録はないとか見つからないと称して出さないくせに、1審で大負けしたときだけ、控訴審になって、手元にある紙の記録のうち自分に都合のいい部分(つまり貸付部分)だけ、その時初めて発見されたと称して出してくるのです。これほど卑怯な訴訟対応があるでしょうか。

 この件では、三和ファイナンスは1審で初回から事前に提出すべき書類を口頭弁論期日当日に持ってきましたので、私が1審で裁判所に毎回三和ファイナンス側の書類の提出期限を定めるように求め、裁判所もそれに応じて期限を定めてそれを口頭弁論調書に書いてました。しかも三和ファイナンスは1審の終結間際に、契約書類を出すから1回待ってくれと見え見えの引き延ばしを図りましたので、裁判所は法廷で三和ファイナンス側に提出期限を厳守することと言い渡してこれも口頭弁論調書に書いていました。それにもかかわらず三和ファイナンスは約束した書類を提出せずに控訴審になってから突然提出してきたのです。そういう経緯から、東京高裁は2008年8月27日の口頭弁論で控訴審での三和ファイナンスの契約書等の提出を「時機に後れたもの」として許さず、2008年9月24日の判決でその理由を示して、三和ファイナンスは1審ですでに提出可能であった書類を故意に秘匿していたと推認するのが相当であるから、控訴審での契約書等の書類の提出は却下すべきとしました。

 民事訴訟法は、故意または重大な過失によって時機に後れて提出した主張や証拠はそれによって訴訟の終結を遅延させると認められるときは裁判所はその提出を却下できるという規定を置いています(民事訴訟法第157条:「時機に後れた」は変換ミスじゃありません。法律用語では「時期に遅れた」でなくて「時機に後れた」なんです)。しかし、現実にこれが認められることはかなり稀です。東京高裁が今回三和ファイナンスの証拠提出を時機に後れたものとして却下する英断を示したことは、三和ファイナンスのやり方の悪辣さがいかに際だっていたかを示しているというべきでしょう。

  裁判では、名ばかり支配人が対応

 三和ファイナンスは、裁判になると、弁護士に依頼せずに訴訟担当の従業員を支配人として出してきます。他の貸金業者はまだ登記する支配人を少なめにしていますが、三和ファイナンスは2007年10月に取った登記簿でも全国で何と55人、新宿の営業所だけで44人もの「支配人」を登記しています。法律上、支配人というのは営業所を統括する権限を有している人でなければならず、1つの営業所さえ代表できない人物が支配人であるはずもありません。しかも三和ファイナンスの支配人登記はほとんどが過払い金返還請求訴訟が増加した2006年以降になされたもので、過払い金返還請求訴訟の担当従業員を「支配人」と称しているに過ぎません。

 実際、裁判に出てくる「支配人」の裁判能力も権限も、惨憺たるものです。

三和ファイナンスの答弁書

 三和ファイナンスは、答弁書の段階では、訴状の主張の内容に関係なく、一つ覚えに、過払い金の消滅時効は返済ごとに個別に進行し、過払いとなって10年で消滅時効となるという主張をしています。それ以外には「悪意の受益者」は過払いを具体的に認識している必要があり悪意になるのは訴訟提起を受けたときからというこれも初心者丸出しの主張くらいで、他の主張はほとんど出てきません。

 アイフルの場合やCFJの場合でも紹介していますように、この主張は、もともと裁判の主流とならない取るに足りない主張ですが、最高裁第1小法廷2009年1月22日判決で、真っ向から否定されました。この論点については最高裁第3小法廷2009年3月3日判決、最高裁第2小法廷2009年3月6日判決と同じ内容の判決が続いて最高裁の3つの小法廷で一致した確立された最高裁判例となっています。それでも、最高裁の3つの小法廷でそろい踏みしたあと半年経った後の2009年9月7日付の答弁書でも、最高裁第1小法廷2009年1月22日判決以前の答弁書と全く同じ主張が書かれ、最高裁第1小法廷2009年1月22日判決には一言も触れられていません。

 まぁ、アイフルも分厚いだけで言っている内容は結果的には同レベルの答弁書を出してきますが(アイフルの答弁書については「アイフルの場合」で説明しています)、アイフルはまだ最高裁第1小法廷2009年1月22日判決などの最高裁判決に触れてはいます(最高裁判決が間違っていると、裁判所に相手にされない主張をしているだけで)。三和ファイナンスの場合、それにすら触れていない代物で、最高裁判決が出てることも知らないんだろうかと、哀れんでしまいます。

口頭弁論で出てくる素人丸出しの奇っ怪な主張

 右の写真は、過払い金返還請求訴訟を起こすと三和ファイナンスが出していた典型的な主張ですが、最初見たときは驚きました。要するに、この事例の数字で言えば、借り主の支払(返済金)が合計646万円に対して、三和ファイナンスが法律上受け取っていいはずの貸付金合計425万円、法定利息(年18%)18万円と、裁判で返せと言われている過払い金と法定利息(年5%)の合計がそれより大幅に(135万円)大きいのは「ありえない」というのです。過払い金に法定利息がつく以上、過払いの期間が長くなれば、過払い金の方が返済額と貸付額の差額より大きくなることはおかしなことではなくよくあることです。三和ファイナンスのように金利が高い貸金業者では利息制限法に引き直せばわりと早期に過払いとなります。

 ましてや、三和ファイナンスが言う「年18%の利息より、年5%の利息が多いのはありえません」というのは、金利というものが何なのかまるでわかっていないど素人の発言です。金利は、残元本×期間×利率で計算されるものですから、利率が同じでも残元本の額が違えば全然変わってきますし、期間が違えば全然変わってきます。利息制限法に引き直したときに残高がある期間より過払いの期間がずっと長ければ、利息制限法の利息額(貸し主にとってプラスの利息)より、過払い金の法定利息額(貸し主にとってマイナスの利息)の方が多くなることは不思議でも何でもありません。そういうことを度外視して単純に利率だけ並べて18%の方が5%より大きいから18%の金利の方が5%の金利より大きいはずなんて言うのは、支配人や訴訟担当者どころか、そもそも貸金業者の従業員としての能力に疑問を感じます。そういうレベルの人物が出てきて、こういう金利のことを少しでも知っている人が一目でも見ればおかしいとわかる書類を、平然と裁判所に出していたのです。

 最近は、こういうのも出してこなくなりましたが、それは間違いがわかったからというよりも、その程度の対応さえする余裕がなくなったからという感じです。。
 こんな体たらくですから、裁判で判決を取るには何の不安もありませんが、判決をとっても無事回収できるかどうかが、最大の問題、でした。
http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

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関連投稿追記

「最も危険な政治家」橋下徹研究 
商工ローンの顧問弁護士だった! 連帯保証人の資産にたかることを目的とした橋下ローン
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/452.html


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群馬県 大塚温泉 _ 何時間でも続けてずっと浸かっていられるのが本物の湯治温泉
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/326.html

富士吉田市 不動湯 _ アトピーに効く奇跡の霊水
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http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2812.html

箱根で泊まってみたい温泉はここだけだったんだけど… _ 箱根底倉温泉 函嶺
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箱根の日帰り温泉 _ 箱根湯本温泉 大和館(大和旅館)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/295.html

天国に一番近かった(過去形) 甲州の温泉
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2813.html



05. 2012年12月02日 17:00:55 : HNPlrBDYLM

因みに、借金が返せなくなった場合にどうすれば良いかは下記を参照下さい:


株で損した理由教えてあげる
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/428.html


06. 中川隆 2013年5月24日 06:44:04 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6


二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館 2012.04.14


「効く湯治宿」という強いアピールで有名な、二股らぢうむ温泉旅館。

本当に効くのか??という疑問を持つ人も多いでしょうが、こちらの宿のパンフレットとウェブサイトには

“2週間の湯治で効果が全くなければ全額返金”

という言葉まで書いてあります。杖をついて訪問された湯治客の方が杖を忘れて帰ったという伝説(?)まであるらしいです。

しかしながら、2週間の湯治くらいで効果があるのか?

という疑問と同時に、仕事2週間休んで自宅でゆっくりしてたら温泉行かなくても体調良くなるの当然。という、自分ながらの性格の悪さ丸出しの解釈もでちゃうわけでして・・・。


さて、悪たれつくのはここまでとしまして、二股ラジウム温泉、本当に良いです。
初めて訪問した時には、お湯が濃すぎるためか、お湯の疲れによって相方が脱衣場でダウンしてしまったほどの効き具合。

お湯の管理も素晴らしく良き届いており、1種の源泉ではありますが温度をいろいろ変えた湯船によって、ゆっくり長湯できる仕組みになっています。


湯の花の量もかなり多く、その湯の花によって造られた彫刻品が販売されているほどです。

入浴料金は1人1,000円と、やや高め。
しかし、この湯質は他にはない貴重なものだと考えると高くは感じません。


日帰り入浴時間は午前7時から午後8時までの受付で午後9時まで入浴できる。

「アイドリングをしないこと〜〜 守らない人、入館禁止」と。

他にも、

「キツネにエサやったら入館禁止」

など、少々傲慢な雰囲気を思い起こさせる貼り紙を多数見かけます・・・。

なんとなく、薬師温泉の社長と同じイメージができあがってしまいますが、それはきっと自分だけのイメージですね・・・。

さて、こちらの温泉は混浴温泉になっています。

女性用と内湯、女性専用露天風呂、男性用内湯の他、メインになっている大浴場(露天風呂含む)は混浴。

(写真右手が男性専用風呂。左手は男性用脱衣場で混浴大浴場へ行ける。女性用脱衣場からは女性専用風呂と大浴場へ行く階段に行ける。)


まずは、男性専用内湯の画像を並べます。

左右に分かれて温度の違う内湯。

湯を飲むことができる場所。

空のペットボトルが入れられていて、お湯を持ち帰ることができるようになっています。

湧水と天然炭酸水が出ている。

男性専用のお風呂と女性専用のお風呂ではシャンプー・石鹸使用可だが、混浴大浴場では絶対に使ってはいけないことになっている。大浴場でシャンプー使うのもまた出入り禁止命令かな・・・?


女性用内湯の画像。

女性用露天風呂。

女性用内湯から見た景色。下の方に混浴露天風呂が見える。

さて、次は大浴場の画像を並べます。

女性は、女性用脱衣場から男性用脱衣場を通り抜けて大浴場へ降りる階段へ行きます。

上の画像は、女性用脱衣場から撮ったもの。大浴場と書かれた矢印の向こうは暖簾があり、そこを潜ると男性用脱衣場です。

男性用脱衣場から見えるとこのような状況。

正面の大浴場に行くドアの隣から女性が出入りする。

男性が服を脱いでいるところを女性が行ったり来たりするのは落ち着かない人も多いかと思いますが、仕方ないですね。


ちなみに、混浴大浴場は女性の数が少ないです。ほとんど男性しかいません。
やっぱり女性は入りにくいですよねぇ〜。このような造りだと。
他の混浴温泉と比べて断然の少なさです。けっこう混み合っている温泉だと思いますが今回も混浴で女性の入浴者は私達カップルしかいませんでした。

内湯はシャンプー・石鹸使用禁止。
湯船の数は4つ。それぞれ温度と深さが違います。


吹き出し口付近の湯の花が温泉の濃さを感じさせます。


温泉プール。

ちょうど清掃時間になったようで、手前の方には清掃道具が写っていますけど・・・。
プールに限らず、湯船の清掃は行き届いており、しっかり定期的に清掃を行っているようでした。

混浴露天風呂の画像。

奥に見えるのが「寝湯」です。
低めの温度でゆっくり浸かることができます。

露天風呂は2つの湯船になっていて、
手前側が高い温度。
奥側が温めになっていて好みに合った温度に入ることができます。

重く、とても強烈な湯質。
白い湯の花が大量に舞っています。

二股らじうむ温泉は、露天風呂からの景色も素晴らしいものがあります。
それは、「夜景が見える」とか、「綺麗な海が見える」とかではなく、温泉旅館としての素晴らしさ。温泉の素晴らしさを見ることのできる景色。
湯の花で出来上がった谷を見ることのできる露天風呂です。

この色。この斜面の形。
普通では考えられない形状。

このお湯に浸かってるんだなぁ〜・・・・と考えるだけで体の悪いところも良くなった気がしてしまうほどの見た目の重圧感。

いやぁ〜、パンフレットに「2週間で治る!」という、薬事法違反になるんじゃないかと思われるほどの文章がありましたが、この “天然温泉で形成された湯の花の谷” を見ると本当に何でも治るんじゃないかと自分で暗示をかけてしまうことができるほどの素晴らしさ。実際に肌はツルツルになっています。
この景色と泉質の素晴らしさの両方を考えると最高評価確定です。

自分の住んでいる札幌からちょっと遠いのが残念ですが、ここはじっくりと浸かりたい温泉の最高峰クラスの上位になっています。
湯治も本当におすすめできますね。
http://onsen.weblog.to/archives/6007753.html


07. 中川隆 2013年5月24日 06:49:01 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

北海道の源泉掛け流し温泉と混浴露天風呂情報
http://onsen.weblog.to/

温泉情報リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/130.html

中川隆_温泉・健康関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/159.html


08. 中川隆 2013年5月24日 23:11:35 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

露天風呂マニアの温泉探索記 _ 主に北海道東部の露天風呂めぐり
http://blog.goo.ne.jp/akkii83

09. 2013年6月29日 09:01:07 : W18zBTaIM6

高田純理学博士・札幌医科大学教授が、北海道二股ラジウム温泉の放射線をその場測定法­で調査しました。二股のアルファ線は、三朝温泉の5倍


調査二股ラジウム温泉
http://www.youtube.com/watch?v=9xdfYuo0bPw

二股ラジウム温泉 (長万部町)
http://www.youtube.com/watch?v=E1N-lgtflQE

二股らじうむ温泉(北海道長万部) キタキツネポン太
http://www.youtube.com/watch?v=9oOaaPHcmrE


10. 2013年6月29日 12:52:50 : W18zBTaIM6

2013.01.10 厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ


1月9日
長万部(おしゃまんべ)の山奥にある「二股ラジウム温泉」に泊まった
実は、初めて行った温泉である

それなりに温泉好きで、北海道のほとんどの温泉に行っている
もちろん、「二股ラジウム温泉」を知ってはいたが なぜかこの温泉に縁遠いものがあった
山奥・秘境だからかと言うと、そうではない

車を降り、山道を歩き、急な斜面をを下り、川淵にある温泉にも行った
行きたいと思った温泉には、命の千分の一を掛けても

そして昨日 ようやっとご縁ができ、二股ラジウム温泉へ

札幌から中山峠を通り、喜茂別町に入った

彼方に尻別岳が見えている

ニセコ羊蹄山の外輪山と聞く尻別岳

留寿都(るすつ)村を通り、洞爺湖に出た

寒々としているが、そこに凛とした趣があった


洞爺湖を見下ろす山頂に建っている「ザ・ウィンザーホテル洞爺」

バブル期に建った時、 「バブルの塔」と揶揄されていた(バベルの塔をバブルと)
経営者が代わり、今では垂涎のホテルとなっている


噴火湾沿いの国道を走る
横に冬の噴火湾が見える
波がなく、絶好の釣り日のようだ
50代まで船釣りをやっていたことを思い出す
この季節は、マス、スケソウ釣りだった


小一時間行くと長万部(おしゃまんべ)の手前「二股駅」
そこから10数キロ先が目的地

札幌を出て3時間
狭隘な道道(県道と同じ意味)を行くこと20分
目的地・二股ラジウム温泉に着いた


さっそくの出迎えは、部屋の窓外のキタキツネ1匹
温泉スタッフの化身に違いない
なぜなら、温泉のスタッフが部屋を案内し三言ほどで姿を消したからだ


スタッフがキタキツネに化けるほどの温泉だ
こりゃあ、面白いぞ

さあ、タオル1本ぶら下げて温泉浴場へ下りて行った
50mほど階段を下る
裸一貫になる
(体重計の針だと、裸20貫。リバウンドしていた)

それから大浴場、プール、露天風呂

隣の女風呂暖簾(のれん)をちらっと見て男暖簾をくぐる

おっと、いきなり若い女性が湯船にいた

ちょっと離れて彼氏か

女風呂もあるが、ここは混浴だった

大浴場だけあり、湯船は多い
年配者たちが数人いる湯船に入る

茶色く濁ったラジウム泉
パイプから出ている温泉水を手で受け止め、口に含む
いわゆる利き酒ならぬ、利き湯

アルカリ成分の味、硫黄分はなし

ラジウムってどんな味か分からず
放射能セシウムのような味なのか
無臭かつ無味、そして不可視か

(別に炭酸水が出ている。これは飲料用で薬効あり。飲むと気の抜けたサイダー味。ウイスキーに入れるとハイボールか)

友人と隣下の温泉プールに移る
いきなり泳ぐ友人は平泳ぎ
泳ぎは負けないぞ、とクロールで泳いだ
年がいもなくはしゃぐ友人 年がいもなくはしゃぐ自分


(温泉浴場の写真撮影は、フロントの了解済み。ただし人物の顔は駄目。当然)

30分後、露天風呂に入った

外気温は、零下8度か
鳥肌ならぬ、我が柔肌が立つ?

おっ、湯船に女性一人と男性
その湯船を避け、隣の湯船に入った

目を外に向けると、そこは厳冬の景色

絶景かな


湯治客数人と一緒に長湯

「9日間になるのですか」

「どこからですか?」うるさく質問する自分

「お歳は……?」

「えっ! 86歳! 76歳くらいだと思っていましたよ」

「えっ! 志願して海軍に……」

「えっ! あのレイテ海戦で生き残ったのですか――」

「旗艦・愛宕に乗っていたのですか――」

「えっ! 乗り組員1200人の約半数が生き残ったのですか?」

「そういう理由でしたか――旗艦だから護衛艦が傍にいて、救助が速やかに行われた訳ですね」
「えっ! そ
の後、戦艦大和で日本に帰還され、全員が隔離されたのですか――」

「そしてまた、戦地に行かれた……お父様は砲術学校の先生になって日本に残ったのですね」


「えっ! 他の方々は、再び戦地に送られ、帰らぬ人と……」

「そうでしたか。終戦後、故郷に戻ると冷たかったのですか……冬ではなかったのに……」

「そうですよね。故郷の家族の多くが戦死されていた…それにしても、冷たかったとは……」

「本当に米国に勝つと思っていましたか?」

「マインドコントロールにかかっていたから……ですか。そうですよね」

お父さんが、マインドコントロールに――と口にした時、私は一瞬キタキツネを思い出した。

「安心いたしましたよ。お父さん。先の戦争を肯定される方でなくて……」

「俺は戦争の話はしないんだが、あんたが訊いてくるからな」

「あの戦争は、間違いだよ」


見知らぬお父さんと、長湯しながらの談義
実に有意義だった露天風呂

頭寒足熱とはこのことか
髪の毛は凍りつき、バラバラしている

おっ、床は薄雪で冷たい
おっ、柔肌が強張ってきた

室内の浴室へと歩を向ける
隣の風呂には、まだ女性と男性が押し黙り湯に浸かっていた


■コメント



雪の尻別岳・洞爺湖、きれいですね。
札幌から3時間ですか、ラジウム温泉雪深い秘湯いいですね。
(2013.01.11 08:04:11)

Re:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) ただのデブ0208 さん

秘湯での休養ですか、キタキツネが遊びに来て、自然を感じますね。
温泉での会話、昔の話が聞けますね。楽しそうです。


・・1863年、日本では「文久3年」で新撰組ができた年とか・・・

新撰組はこの年にできたのですね。今日のニュースでロンドンで蒸気機関車の地下鉄が走っていました。記念行事のようですが。 (2013.01.11 08:34:37)


Re:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) やすお7261 さん

う〜ん・・・
キツネのお迎えが・・・
秘境ですね〜!! (2013.01.11 08:35:14)


Re:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) pinkhibiscus さん

キタキツネ・・可愛いですね。
人間に慣れていることは、良いのか悪いのか。
ボトックスマンさんだから、お出ましなのかもしれないわ♪

私は男女混浴は今でも入れないんですぅ。
PよりFへL (2013.01.11 12:12:13)


Re:おはようございます(01/10) ボトックスマン さん

厳冬期の北海道、車の外はやはり寒いですね。ジーンとくる寒さです。
本家殿は、京都が丁度良いようです。身体がもたない北海道の厳冬ですね。
歳を経て、そう身体が実感しています。
(2013.01.11 13:57:13)

Re[1]:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) ボトックスマン さん

> 秘湯での休養ですか、キタキツネが遊びに来て、自然を感じますね。温泉での会話、昔の話が聞けますね。楽しそうです。


基本的には、餌をあげるのはいけないことですが、ここのキツネは特別のように見えました。温泉旅館と共生している感じ。
街中と違う山奥(秘境)。それもありでしょう。 (2013.01.11 14:03:20)

Re[1]:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) ボトックスマン さん

このキタキツネ、可愛かったですね。犬みたいでした。
「柴キツネ」かな。


>私は男女混浴は今でも入れないんですぅ。

それが常識的感覚ですよね。
バスタオルの使用くらいはしていただきものです。なぜか温泉側がそれを認めませんね。テレビの撮影では特別に許可していますが。

男にもよるかと思いますが、私も混浴は避けるほうですよ。湯治客の長老たちも、背中を向け浴していました。
あずましくない。(方言ですね)東らしくない、からきている言葉のようですが。
(浴場での混浴の話ですよね)
FよりPへL。
(2013.01.11 14:17:37)

Re[1]:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) ボトックスマン さん

確かに冬道を走るのにかなり気を使います。ちょっとスリップしたら――と。
舐めていた若い頃と違い、慎重にならざるを得ません。北海道は夏は車が良いが、冬は電車かバス。そのバスも危険か。

> ラジウム温泉、体にも良さそうですね。

炭酸水も出ていて、飲料用。
温泉のHPにその効用等が詳しく記載されています。本州からの治療客が多いですね。
温泉は確かに良い……他は?!
(2013.01.11 18:42:43)


Re:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ にゃんた7151 さん

雄大な自然に抱かれ、素敵な温泉ですね!
それにキタキツネが可愛い♪外はしばれるだろうに、愛くるしい顔をしてこちらを見ている。まるでわんちゃんみたい。
全面真っ白な中で、ご飯はどうしているのでしょう?温泉宿の方からもらっているのでしょうか?
温泉もさることながら、キタキツネの事で頭が一杯になりました。

Re:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) kazuko さん

なっかしい写真です。洞爺湖、高校の修学旅行と新婚旅行で 見ました。綺麗ですね。
温泉 入りたくなります。
狐が かわいい。
また、北海道行きたくなりました。 (2013.01.11 21:48:50)

Re[1]:厳冬! 秘境の「二股ラジウム温泉」へ(01/10) ボトックスマン さん

温泉のキタキツネは二匹でした。
太っていますね。確かに犬のように思えました。人間を怖がらない。
この山奥だと、自然の獲物にも不自由はしていないのかな。
この秘境の温泉に相応しい「キタキツネ」か。
(2013.01.12 00:11:46)
http://plaza.rakuten.co.jp/botokkusuman/diary/201301100000/


11. 2013年8月16日 22:33:48 : W18zBTaIM6

二股ラジウム温泉まで、あと少し。
http://www.youtube.com/watch?v=5tHG2dYPUCw

12. 2014年1月03日 12:58:46 : 2D6PkBxKqI

二股ラヂウム温泉旅館 1998年12月7日http://konyokutomonokai.com/hokkaidou/hutamatakyu.html

二股らぢうむ温泉旅館 2002年9月4日http://konyokutomonokai.com/hokkaidou/hutamatasin.html


13. 中川隆 2014年10月15日 20:57:21 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

「二股らじうむ温泉旅館」への予約は宿へ直接するよりも
じゃらんで予約するほうが断然お安く泊まれるので超オススメですよ。

http://www.jalan.net/yad312467/?contHideFlg=1&vos=njalvccp99000&afCd=31&rootCd=03


14. 中川隆 2015年1月15日 12:05:19 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

北海道第一の名湯だった(過去形)二股らぢうむ温泉

国道5号から二股で道道842号線に乗り換え、二股川に沿って約8キロ走ると二股らぢうむ温泉に行き着く。現在、二股らぢうむ温泉まで舗装されているが、途中幅員の狭い箇所があるので要注意。

 長さ400m、幅200m、厚さ25mの炭酸カルシウムが沈殿した巨大な石灰ドームは昭和40年6月、北海道天然記念物に指定されている。

 明治31年9月に秋田県人の嵯峨重良により開湯し、かつては嵯峨温泉と呼ばれていたようだ。大正9年、東京帝大の脇水鉄五郎博士が調査しラジウムを含む温泉として知られるようになる。

戦前には、陸軍の療養所として利用されたとも。

平成12年頃、三和ファイナンスに所有権が移ってドーム屋根の浴舎棟は取り壊され、平成12年12月に浴舎棟がリニューアルし、翌年4月には宿泊棟もリニューアルする。

2008年にオーナーの三和ファイナンスがSFコーポレーションに社名変更。2011年8月、破産手続開始決定を受けて倒産したが、継続して営業している。

入浴料1030円、7時〜20時55分(19時受付終了)。


二股らぢうむ温泉 HP
http://www.futamata-onsen.com/

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E4%BA%8C%E8%82%A1%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E6%B8%A9%E6%B3%89/@42.576768,140.239345,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5fa01f40438e3ca5:0x62969e10cd841902?hl=ja

・参考資料

「北海道の地熱温泉(A)西南北海道中南部」(北海道立地下資源調査所)

二股ラジウム温泉史
http://www8.plala.or.jp/koyofuruki/page027.html

二股温泉の石灰華
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/792832/43/53375043/img_20


平成14年8月15日に作成した温泉分析書(北海道薬剤師会公衆衛生検査センター)。

泉温(混合):43.2℃(気温:21.4℃)

湧出量:※ℓ/分(自然湧出)

pH値:7.1

ラドン:5.80Bq/kg

溶存物質:9.158g/kg

成分総計:9.320g/kg

泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(等張性中性高温泉)
(旧泉質:塩化土類−食塩泉)
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-cf-14/hitou_sukisuki_dabe/folder/792832/43/53375043/img_13


二股温泉(長万部町字大峯)「二股らぢうむ温泉」立寄り
(平成20年4月再湯)2008/5/10(土) 午前 1:44
(平成26年10月ORP計測追記)
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/53375043.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/53459042.html


二股温泉(長万部町字大峯)「二股らぢうむ温泉」にてORP計測
(平成26年10月再湯)2014/12/15(月) 午後 7:17
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/63180300.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/63184959.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/63189510.html


15. 中川隆 2015年1月15日 12:29:00 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

二股らぢうむ温泉の口コミ情報一覧|@nifty温泉
http://onsen.nifty.com/oonuma-hokkaido-onsen/onsen000192/kuchikomi/

湯巡り ふたり... 時々ひとり旅
二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館 2014/1/30(木) http://blogs.yahoo.co.jp/djwjwdjd/15152815.html
http://blogs.yahoo.co.jp/djwjwdjd/15158160.html
http://blogs.yahoo.co.jp/djwjwdjd/15167454.html

北海道の源泉掛け流し温泉と混浴露天風呂情報
二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館 2012.04.14
http://onsen.weblog.to/archives/6007753.html

二股ラジウム温泉「二股らじうむ温泉旅館」 スッチーの混浴露天風呂体験記
http://www.food-travel.jp/hokkaido/futamatarajiumu.html

二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。
〜長万部町〜 他 (2013/7/26)
http://akkamui212.blog86.fc2.com/blog-entry-1112.html


16. 2015年1月15日 22:48:28 : b5JdkWvGxs

北海道の温泉に行こう
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/561.html

17. 中川隆 2015年4月04日 21:01:02 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

二股ラジウム温泉-北海道道842号大峯双葉線 動画
https://www.youtube.com/watch?v=IEDUHRcTsr0

二股ラジウム温泉 - 奇跡の効能 動画
http://amezor-iv.net/shisou/index.html

【自然と温泉とおいしさと】 二股ラヂウム温泉 動画
https://www.youtube.com/watch?v=ztt-nXs-BB8


18. 2015年4月04日 21:03:36 : b5JdkWvGxs

訂正

二股ラジウム温泉 - 奇跡の効能 動画
https://www.youtube.com/watch?v=5F6Vh2NBZV8

youtube 二股ラジウム温泉 動画
https://www.youtube.com/watch?v=5F6Vh2NBZV8



19. 中川隆[3244] koaQ7Jey 2016年7月11日 07:11:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3595]

北海道の温泉すれっど 11湯目☆

673 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/18(水) 22:26:45.04 ID:W61TaUwh0

二股ラヂウム温泉


674 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/19(木) 01:09:52.13 ID:sd0D+rpc0
>>673
ここ物凄く評判悪いね


675 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/19(木) 01:27:23.25 ID:mwB2Yh6n0
>>674
お湯はいいけど食事が最悪でおいしくない。

女湯にも平気で男性従業員がお湯の温度測りに来たり
露天風呂のまわりを作業?でウロウロすることもあるから要注意だね。

676 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/19(木) 04:18:35.16 ID:zSuM5S160

そういえば、なんかいつ行っても作業してるんだよなぁ、あそこ


677 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/19(木) 16:46:25.85 ID:mwB2Yh6n0

平日の昼間貸し切り状態でぼーっと入っていたら
20代の男性3人でお湯の温度測りに来たことがあってギョッっとしたよ。

しかも1時間くらいしたらまた3人で来た。
女一人全裸で逃げ場なしってとても怖い。

数年前は40代くらいの女性の方がいて、その方が来ていたけど辞めちゃったのかな


678 : 名無しさん@いい湯だな 2016/05/19(木) 17:21:53.31 ID:hwlS/HhC0

普通は営業開始前に計るなり、温度計を設置しておいて別室で確認できるようにしてるんじゃないですかね。

営業時間中に、しかも女湯に男性スタッフが入ってくるとか、配慮が足りなすぎる。
ましてや、三人で計る必要ありますかね。新人に指導、とかなら男湯でもいいわけですよね。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1338696929/l50


20. 中川隆[3495] koaQ7Jey 2016年8月02日 16:28:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3850]


751 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/01(月) 19:39:20.36 ID:HXkR6O/h0

道外から二股ラジウム温泉に行って来たけど、なんか客層も従業員も良くないね。
湯は確かに似たタイプが少ない珍しい泉質だけど、施設が悪いと湯の評価も悪く感じてしまう。

752 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/01(月) 20:28:27.11 ID:6zCoOJLv0
>>751
本当、二股ラジウム旅館は新しくなってから、従業員の対応はかなり悪くなってますね!
日帰り料金も高いですし!


753 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/01(月) 21:23:53.20 ID:qTAYZ+X60

客層も悪いよね。
従業員の目が届いていないからって、間違った振りして女子の脱衣所突撃してくる中年は多いよ。
もう何度も遭遇している。

あと時々混浴に入ってる女性がいて、ら族のアイドル化しているときもあるよね。
結構ガタイのいい女子プロレスラーみたいなお姉さんだけど、露天ではアイドルらしい。


754 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/01(月) 22:33:58.65 ID:HXkR6O/h0

ああ、俺もホントに間違って女子の脱衣所と風呂入っちゃった。
誰も居なかったから良かったけど、ちょっと案内不足過ぎな気もするよアレ。
男側から直で行けるのもどうかと思うし。

当たり前の様に湯舟の入口側に背向けて人並んで入ってたりとか、掛け湯無しで
入ってくるとか、正直客層も温泉好きじゃなくて興味本位みたいなの多い感がある。

湯だけは確かに悪くないけど、1100円だと、一回入ったら後はもう入らないかも。


755 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/01(月) 23:57:37.49 ID:zWnxCRiW0

あそこはサラ金が買って以来どんどん悪くなる
ほんと湯がもったいない


756 : 名無しさん@いい湯だな 2016/08/02(火) 02:06:13.51 ID:WZLGZ08w0

前は1000円だったのに値上がりしたんだね。

道内は中国人がレンタカーでウロウロしているからそのうち
シナ畜にみんな汚染されそうだ。
そうなったら病気とかが怖いね。

ほんとお湯はいいのにもったいない。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1338696929/



21. 中川隆[-7842] koaQ7Jey 2017年5月01日 13:17:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

阿修羅管理人に投稿・コメント禁止にされましたので、本日をもってこのスレは閉鎖します

参考に、僕が阿修羅原発板で反原発派の嘘とデマを明らかにした為に、阿修羅で投稿・コメント禁止にされた経緯を纏めました:

これが阿修羅に巣食う電通工作員
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c73


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