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赤とんぼ kNSCxoLxgto コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/k/kn/kns/kNSCxoLxgto/100000.html
[政治・選挙・NHK255] <このTBS番組は国民必見だ!>森友疑惑を追及してNHKを追われた相沢冬樹記者は平成の英雄だ  天木直人  赤かぶ
17. 赤とんぼ[1] kNSCxoLxgto 2018年12月23日 19:14:05 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[15]
 
良い記事だと思う。
 
「(相沢氏の著書は)これ以上ない安倍首相批判であり、安倍首相に忖度したNHK批判だ」
「今朝のTBSの番組は、これ以上ない安倍首相夫妻に対する糾弾番組だ」
「新しい時代を安倍首相の手で迎えさせてはいけない」
「野党が倒せなくても国民の皆が英雄になって安倍首相を倒すのだ」
「新年は、安倍首相夫妻が森友学園問題で辞任に追い込まれる年にしなければなければいけない」
 
これまでは、天木氏の歯に衣着せぬ野党評に鼻白むことが多かったが、今回の記事を読んで、もしかすると天木氏は、野党がひとつにまとまり安部政権に対峙する一大勢力となることを、心の奥底で願っているのではないだろうかとの思いに至った。それ故の野党酷評だったのではないだろうかと。

たしかに、今の野党各党には、安部政権打倒の気迫がはっきり言って見られない。安部政権打倒のため小異を捨て大同に就こうという気概が見られない。政治生命を懸けても安部政権を打倒しなければとの覚悟が見られない。この国がボロボロにされようとしているにも拘らず。
 
今回の天木氏の記事は、本当に小気味いい。天木氏を見る目を変えさせてくれる記事だ。私の買い被りかどうかは、天木氏の今後の発信次第だが。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/354.html#c17

[政治・選挙・NHK255] 不正選挙で日本を乗っ取った安倍政権と欺瞞の手口の証拠の決定打が続々と発覚 バロック
71. 赤とんぼ[2] kNSCxoLxgto 2018年12月23日 19:31:20 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[16]
 
匿名掲示板の中だけだね。「不正選挙(フセイセンキョ)」説が跋扈するのは。

なぜだろう?

同じ主張を顕名で行うことの愚を、彼ら自身がよくわかっているから。

>>62は、まさしく「不正選挙(フセイセンキョ)」説の本質を突いている。
 
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/326.html#c71

[政治・選挙・NHK255] 520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
25. 赤とんぼ[3] kNSCxoLxgto 2018年12月23日 20:14:53 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[17]
 横型です。辺野古の海を守りたい方。バナーに、チラシに、壁紙に、ポスターにご活用ください。ホワイトハウス署名は現在158961人。あと6万人でトップページへ。海外セレブに届いて欲しい。https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/zKngXcvQd8— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月23日


http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/349.html#c25

[政治・選挙・NHK255] 520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
26. 赤とんぼ[4] kNSCxoLxgto 2018年12月23日 20:18:12 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[18]
 
25で埋め込みに失敗したので再チャレンジ。
 
スマホの壁紙にどうぞ。#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで #henoko #ローラを守ろう  #StandWithOkinawa ホワイトハウス署名はこちら https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/DmFYJLf880— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月22日



http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/349.html#c26

[政治・選挙・NHK255] 520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
27. 赤とんぼ[5] kNSCxoLxgto 2018年12月23日 20:21:54 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[19]
 
この画像アドレスから開けるはず。
 
https://twitter.com/TOYOsanshin/status/1076372563998076928/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed&ref_url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Ftoyosanshin%2Fstatus%2F1076372563998076928
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/349.html#c27
[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
20. 赤とんぼ[6] kNSCxoLxgto 2018年12月24日 00:34:26 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[21]
 
「自分の頭の中にある妄想」には笑わせてもらった。
では、貴君の言う「妄想」にもう少し付き合ってもらおうか。

「不安商法」とかけて「高額商品」と解く。
その心は、「本嘆願の不成功」。
 
本嘆願を不成功に導きたい勢力が喜ぶことを、貴君は行っている。
貴君が行っていることは、沖縄の人々を見捨てることと同じなのだよ。
  
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c20

[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
47. 赤とんぼ[7] kNSCxoLxgto 2018年12月25日 02:03:22 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[22]

>>41
貴君が指摘するブログを見てみた。
   
このブログの「沖縄を守る」というカテゴリーには、次のような記事が掲載されている。
■ 沖縄知事選、佐喜眞淳(さきま・あつし)応援演説 by 青山繁晴議員
■ 沖縄ヘリパッド建設妨害で逮捕の元しばき隊・添田充啓、福島瑞穂議員らと接点
■ 日本で戦争が起きている!「過激派の私的検問に文句を言って罰金」の判例で、自由な通行権が奪われる
■ マクマスター辞任、後任は「在沖縄米軍の台湾への一部移転案」を出したボルトン
■ 軍事評論家・井上和彦が「沖縄ヘリパッド反対過激派」の日当を暴露!
■ 「のりこえねっと」のシンスゴ、沖縄反基地活動の黒幕と自白
 
また、カテゴリー「日本の国益を守る」には次のような記事。
■ 世界の真実が見えてくる! 馬渕睦夫元大使の新番組スタート(万歳!)
■ 反日マスコミと反日議員が麻生大臣を引き摺り下ろしたい理由は、「日本の土地を守る」方針
■ 朝日新聞の捏造によって海外から蔑視されて、国益を失い名誉を汚される日本人
■ バイオテロに弱い日本、獣医学科がもっと必要で国を挙げて増やさなければいけないのに…。
 
さらに、カテゴリー「言論の自由と言論弾圧」には次のような記事。
■ 言論弾圧キタ! ツイッターとフェイスブックにシャドーバン(隠れ禁止)されています
■ 朝日新聞と戦う小川榮太郎氏が語る「今、日本に迫る危機」
■ 「偽ニュース対策」という名のナチス方式の言論弾圧が始まっている
■ 東京MXテレビが「ニュース女子」の沖縄特番をオンエア禁止に
■ 大学で起きている言論弾圧:日本でもアメリカでも保守系文化人の講演キャンセル相次ぐ
■ 極左デモ集団が「虎ノ門ニュース」に攻撃を仕掛けてきた!
■ 日本の言論の自由が危ない、「ニュース女子」が放映打ち切りに
 
 
つまり、素性のはっきりしないこの匿名ブロガーは、どうやらフェイクニュースの信奉者のようだね。しかも、沖縄問題に関しては、紛れもなく基地推進派だ。
 
その他推して知るべし。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c47
[政治・選挙・NHK255] 520万人に投稿喚起 ローラがあけた“政治発言NG”への風穴(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
41. 赤とんぼ[8] kNSCxoLxgto 2018年12月25日 02:10:41 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[23]
 
>>40
ここにも書き込んでいたか。随分と熱心なんだね。
貴君が指摘するブログだが、
   
その「沖縄を守る」というカテゴリーには、次のような記事が掲載されている。
■ 沖縄知事選、佐喜眞淳(さきま・あつし)応援演説 by 青山繁晴議員
■ 沖縄ヘリパッド建設妨害で逮捕の元しばき隊・添田充啓、福島瑞穂議員らと接点
■ 日本で戦争が起きている!「過激派の私的検問に文句を言って罰金」の判例で、自由な通行権が奪われる
■ マクマスター辞任、後任は「在沖縄米軍の台湾への一部移転案」を出したボルトン
■ 軍事評論家・井上和彦が「沖縄ヘリパッド反対過激派」の日当を暴露!
■ 「のりこえねっと」のシンスゴ、沖縄反基地活動の黒幕と自白
 
また、カテゴリー「日本の国益を守る」には次のような記事。
■ 世界の真実が見えてくる! 馬渕睦夫元大使の新番組スタート(万歳!)
■ 反日マスコミと反日議員が麻生大臣を引き摺り下ろしたい理由は、「日本の土地を守る」方針
■ 朝日新聞の捏造によって海外から蔑視されて、国益を失い名誉を汚される日本人
■ バイオテロに弱い日本、獣医学科がもっと必要で国を挙げて増やさなければいけないのに…。
 
さらに、カテゴリー「言論の自由と言論弾圧」には次のような記事。
■ 言論弾圧キタ! ツイッターとフェイスブックにシャドーバン(隠れ禁止)されています
■ 朝日新聞と戦う小川榮太郎氏が語る「今、日本に迫る危機」
■ 「偽ニュース対策」という名のナチス方式の言論弾圧が始まっている
■ 東京MXテレビが「ニュース女子」の沖縄特番をオンエア禁止に
■ 大学で起きている言論弾圧:日本でもアメリカでも保守系文化人の講演キャンセル相次ぐ
■ 極左デモ集団が「虎ノ門ニュース」に攻撃を仕掛けてきた!
■ 日本の言論の自由が危ない、「ニュース女子」が放映打ち切りに
 
 
つまり、素性のはっきりしないこの匿名ブロガーは、どうやらフェイクニュースの信奉者のようだね。しかも、沖縄問題に関しては、紛れもなく基地推進派だ。
 
その他推して知るべし。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/349.html#c41
[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
55. 赤とんぼ[9] kNSCxoLxgto 2018年12月26日 00:22:57 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[24]

>>48

自ら紹介したブログ記事の発信者の立ち位置にまるで無頓着だった貴君と、
署名行動の‘危険性’を声高に叫び続ける慎重論者の貴君との間には、
深い断絶があるね。

発信者の‘思想上の色’を認識したと述懐した後の貴君の振るまいも、不可解なものだ。
この発信者は、焦眉の沖縄基地問題に関し、建設推進派に与する立場を明確にし、その立場からこれまで数々の記事を作成してきた。今回貴君が紹介したブログ記事だけが、そのような立ち位置とは全く無縁であって、一切の思惑から解き放たれ中立的に記されていると考えることには、所詮無理がある。この記事にそのようなバイアスはないと軽く受け流す貴君の反応は、まるでこの記事から放出される強烈なバイアスと同化してしまっているかのようだ。

各界で名を成した多くの人々が、この嘆願運動の拡散を 顕 名 で呼びかけ、自らも署名し、沖縄の人々の力になろうとしてくれている。

しかしそれとは対照的に、匿名掲示板の中では、いや 匿 名 掲示板の中でだけ、この嘆願運動に汚水を浴びせかけるような書き込みが繰り返される。もしこれらの書き込みに正当な根拠があるのであれば、開かれた媒体で堂々と主張されて然るべきであるが、これらの書き込みに類する指摘が 顕 名 で行われた形跡はない。この嘆願運動を中傷する情報番組の出演者も、顔出し名出しのテレビでは一言も触れていない。そのことは、これらの書き込みの素性と深く関わっていると見てよいだろう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c55

[政治・選挙・NHK255] 不正選挙で日本を乗っ取った安倍政権と欺瞞の手口の証拠の決定打が続々と発覚 バロック
115. 赤とんぼ[10] kNSCxoLxgto 2018年12月26日 01:05:25 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[25]
 
>>113への質問
 
(1)「高松」事件は、候補者の当落に影響がありましたか。

(2)「高松」事件の告発者は誰で、その人は安倍晋三とどのような関係の人ですか。

(3)「甲賀」事件は、候補者の当落に影響がありましたか。
 
(4)「高松」事件と「甲賀」事件で選管職員が不正を働いた動機は共通しています。それは何ですか。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/326.html#c115

[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
57. 赤とんぼ[11] kNSCxoLxgto 2018年12月27日 00:44:29 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[26]
 
>>56

>自分はこのブログ主が「一切の思惑から解き放たれた」人間とも「中立的に記されている」とも言ってない。

そうさ。貴君はそのように言っていないし、私も、貴君がそのように言ったとは言っていない。
にも拘らず上のようにカギカッコ付で私のコメントを一部引き合いに出されると、まるで私がそのように言ったかのような誤解を招きかねないではないか。
貴君のことではないが、ネット工作員の間では印象操作の一つのテクニックとして、こうした手法が用いられることもあるようだ。たまに見かけるよ。
  
 
>自分は記事にバイアスがあるかは分からない

貴君がそういう感覚の持ち主だということはわかった。
 
 
>前に書いたように貴殿はここに書かれているリスクに反論出来るのか? (IPアドレスの監視・インターネット接続への監視・データの流出・アメリカからの不保護・非友好国家の敵対分子扱いの可能性・具体的攻撃の可能性等)
 
フェイクのデタラメばかりだから、反論の必要はないだろう。
証拠? 証拠ならあるよ。 証拠は、貴君だ。

「民主的な県民投票がなされるまで、沖縄での埋め立て作業を停止してください。」
「民主主義を優先し、工事の停止を命じてください。」
「沖縄の人びとに、アメリカが真に尊敬に値する偉大な国であることを示してください。」
と謳いあげるこの嘆願書は、民主主義擁護の嘆願書だ。
その賛同者をホワイトハウスが不当に扱う理由がどこにあるというのかね。

一方、貴君だが、貴君はこの掲示板のあちらこちらで、合衆国を誹謗するコメントを書き込んできたね。
「アメリカがどんな国か。沖縄での長年に亘る人権無視。海兵隊を使ってのベトナム戦争の継続、イラク
戦争への派兵。毎年どこかで戦争を継続する軍産一体のモンスター国家だ。」(スッパマン)
「そして常にありとあらゆる手段を駆使して戦争機会を探り、また日本を更なる奴隷国家に仕上げていこうとしてる。」(スッパマン)
「どんな手の込んだ芝居をしてでも手に入れておきたいのが、アメリカの政策に反対する人間の名簿なんだ。自分は統治というものをそう想像する。」(スッパマン)

仮の話として、貴君の言うような「アメリカの政策に反対する人間の名簿」を作る企画を同国が立案したとしよう。このとき、民主主義擁護の嘆願書に署名した人たちの中に何人いるかわからない、そもそもいるかどうかさえわからないそのような人間を割り出すために、どれだけの予算を計上しようとするだろうか。

もっとピンポイントに対象者を絞り込める方法がいろいろありそうだが、例えば、インターネット掲示板もその一つだろう。反米感情を扇動する危険分子がその網にかかれば、掲示板管理者を手なずけ、個人情報を手に入れその人物を特定することなどいとも簡単だ。

貴君は、不特定多数の第三者にはしつこいくらいに注意を呼びかけつつ、自分自身のことについては至って無防備なんだ。心配している様子が微塵もない。絵に描いたような自己矛盾。つまり、それが何を意味するかといえば、貴君のいう「リスク」がフェイクであることを貴君自身が一番よく知っているということにほかならない。
 
 
>是非具体名を芸能人以外で10名以上は挙げてもらいたい。 
 
貴君は芸能人の人格を認めていないのかな? 芸能界(映画・演劇・落語・歌謡・音楽・舞踊などの技芸で生活する人々の社会)も各界の一角を占めていると私は思うよ。
多数いるというのは「印象操作」ではなく、「事実」だよ。この関係の幾つかのスレの本文やコメント欄でも数名の名前が上がっていたが、ツイッターで署名サイトをリツイートし、拡散に協力している著名人は他にも多数いる。名前を知りたければ自分で調べることだ。すぐに見つかるよ。
私が、私の知り得た名前のリストをここで上げることは、私の関心の対象範囲を部分的にでも公開することになる。誰がアクセスしているかも知れない掲示板でそんな無防備な行為は慎むべきだと私は思っている。
    
  
>この署名を批判している人間が全て匿名なのか、メディア報道を実際には殆ど見ていないので知らない。 
この部分でも私のコメントが著しく歪曲されてしまっている。
貴君が相手のコメントを変造する癖をもっているということは認識しておく。
 
 
>以下は、現時点でのこの件に関わる発言をグループ分け・・・
 
読みづらいね。新手の拷問?
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c57

[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
59. 赤とんぼ[12] kNSCxoLxgto 2018年12月27日 23:34:18 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[27]
 
>>58

ファイティングポーズが勇ましいね。足元はふらついて見えるけれど。
繰り出すレッテルパンチも効いてないよ。
貴君は、わかりやすくて面白い。
 
私のことなんか気にすんな。
貴君を煮たり焼いたりしようなどとは思っていないから。
先々の保証はしないが、少なくとも今のところはね。 
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c59
[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
62. 赤とんぼ[13] kNSCxoLxgto 2018年12月29日 01:04:58 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[28]
 
>>60
 
私なんぞにあっちこっちで沢山の言葉を贈呈してくれてありがとう。
貴君がこれまでの人生で獲得した言葉の中から、私にピッタリと貴君が思った言葉を選び出してくれたのだと思うと、粗末に扱えないよ。貴君のこれまでの人生は、スカスカだったんだね。
 
それでも、貴君の心の中に一匹の「あかとんぼ」が停まり、貴君はそれが気になって仕方がない。という貴君の苦しみのようなものは伝わってきた。
  
本来ならお返しをすべきところだが、私には貴君に贈呈できるような言葉が数えるほどしかないので(わかりやすい。面白い。ニュース女子的バイアスに不感症。歪曲癖。フェイク情報たれ流し。・・・ぐらいかな)、貴君の残した足跡から、貴君の似顔絵を描いてみようと思う。貴君の残した足跡とは、貴君のコメント履歴のことだ。
 
貴君は元来、辺野古問題を扱ったスレにはほとんど関心を示さず、12月14日の土砂投入のときも無反応だったね。しかしその後、ホワイトハウスへの署名運動が燎原の火のごとき勢いを示し始めると、突如として豹変するのだ。まるで何かのスイッチが入ったかのようにね。
 
その第一声となる [219] はごく短いもので、内容も頓珍漢で滑稽なものだったのだが、不思議なことに、「プライバシーの重要部分」「ホワイトハウスに献上」などのお得意のキーワードと、一定の方向性を指し示す結論だけは既に出来上がっていたんだね(結論先行)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/921.html#c5
 
そして2日間の沈黙を挟んだのち、貴君は署名運動に関し多弁なコメ主となって連日のようにカキコに精を出し始めるのだ。但し、多弁と言っても安倍晋三チックな空疎な多弁なのだがね。
 
また、貴君はご丁寧に、まだ誰もそんなことを言っていないのに、「自分を工作員として腐したいなら」という珍妙な一文を再デビューコメント([222])の中にわざわざ書き加えている。貴君の書いたコメントがいかにも工作員の書きそうなコメントだと、貴君がそのとき考えたことの証だね。でなければ、このようなヘンテコな一文を敢えて入れることなど思い付くわけがないからね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/190.html#c14
 
実際のところ、貴君が工作員であろうがなかろうが、成りすましだろうがみずすましだろうが、私にとってはどうでもいいことなのだが、貴君の似顔絵には欠かせない要素なのだろう。
 
 
>更に自分の指摘する問題には一切答えない 
 
私の答えなら>>57で書いたはずだよ。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c62
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される
Courrier international クーリエ・アンテルナショナル今週号(10月15日号)の表紙 


表紙の占有率は低くても、いつもそのセンスに脱帽させられる。281_Anti nukeの旭日旗と「Le Japon s'en va-t-en guerre 日本は戦争まっしぐら」というタイトルに釘付けになりました。

記事一ページ目から、ミサイルにまたがる暴走総理が登場! ↓

全6ページに及ぶ中身は、日本の3紙、韓国の1紙、中国の1紙、それぞれの安保法案成立に関する記事の翻訳+領土や軍事に関する図解+281_Anti nukeのイラストで構成されています。


前文(リード文)は以下の通り。

「日本は先日、同盟国、特にアメリカの後方支援のために外国に軍隊を送り込むことができる法律を作った。第二次世界大戦以来続く平和憲法を無視するこの法律は与党の無理強い(強行採決)で成立した。中には「“普通の国”になるための第一歩」だと捉える者もいるが、戦意を露にする日本の再来を近隣国が快く思う様子は微塵もない。」
 
この法案が問題視されている理由は二つ。

まずは、@内容が憲法を無視していて、成立までの与党の態度が立憲主義を否定するものだということ。

そして、A近隣国に謝る前に再び戦争をすることを可能にしてしまったこと。

何事にも最低限の順序というものがあって、@については違憲にならないように憲法を変えてから成立させるべきだったし、Aについては近隣国にしっかり謝って納得してもらってから審議をするべきでした。


安保法が成立してから今日で1ヶ月。

10月10日には政府が否定する『南京大虐殺』がユネスコ世界記憶遺産に登録されました。


今回のCourrier international の記事といい、ユネスコといい、順序がチグハグなまま我が道を行く国は“普通の国”になるどころか孤立するばかり・・・だということを証明していると思うのです。 
 

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html

[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
1. 赤とんぼ[14] kNSCxoLxgto 2018年12月30日 23:29:25 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[29]
阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版を3回読みました。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c1
[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
64. 赤とんぼ[15] kNSCxoLxgto 2018年12月31日 00:06:05 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[30]
  
>>63

私は貴君をバカだと思っていなかったし、思いたくもないのだが、阿修羅名物「板垣英憲・マスコミに出ない政治経済の裏話」無料公開部分の鑑賞眼もないところをみると、もしかしてウマシカ未満ではないかという気がしてきた。何が「観測記事」だ。臍で茶を沸かすぞ。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c64
[政治・選挙・NHK255] 辺野古中止 米請願 署名目標達成後も増加 米アーティスト協力 (琉球新報)  肝話窮題
65. 赤とんぼ[16] kNSCxoLxgto 2018年12月31日 01:14:33 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[31]
  
>>63

阿修羅名物「板垣英憲・マスコミに出ない政治経済の裏話」無料公開部分の鑑賞眼を磨いてから出直しておいで。何が「観測記事」だ。臍で茶を沸かすぞ。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/335.html#c65
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
3. 赤とんぼ[17] kNSCxoLxgto 2018年12月31日 16:11:15 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[32]
 
折り返しのご連絡ありがとうございました。

この記事は、「続 真(ま)フランスの日常」というブログの、2015年10月19日付け記事のコピーです。URLは http://mafrance.jimab.net/e1140544.html です。

実は、昨夜はペンネーム登録だけを行いたかったのですが、現状は具体的な投稿予定稿がなかったためにこの記事をダミーとして使わせてもらったものです。白状しますと、ペンネーム登録後にこれを実際に投稿する意図はありませんでした。
 
ではなぜペンネーム登録だけを行おうとしたのかですが、あるスレッドでツイッターの埋め込みをしてコメント投稿をしようとしたところ、下のようなメッセージが出て投稿できませんでした。

 「ペンネーム無しの時は通常・画像なしのみ可能です。
 ペンネームありでは動画・ツイッター・自動改行無し・画像が使えます 831」

私は、コメント欄ではこの同じペンネームで既に登録を行っていたので、そのときもこのペンネームを使ったのですが、何度やっても同じ結果でした。
そこで、上のメッセージに出てくる「ペンネーム」とは、コメント欄用のペンネームではなく、新規投稿用のペンネームなのだろうと考えた次第です。それが、今回のような形でペンネーム登録待ち板の投稿を行うに至った理由です。
 
もし、そういうことならペンネーム登録はできないという決まりでしたら、この記事は現在でも十分通用しますので、直近の話題と絡めて若干の前振りを付け、投稿させてもらえればと考えております。もちろん、そのときは引用元とURLは明記します。宜しくご検討のほどお願いします。
 
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c3

[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
5. 赤とんぼ[1] kNSCxoLxgto 2019年1月01日 13:40:13 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[33]
 
穏やかな元旦の朝、良いお知らせをありがとうございました。
こちらこそ、お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。
年をまたがる結果となってしまい恐縮しております。
 
本番投稿は、効果的な前振り材料を探して(あるいは今後出てくるのを少し待って)、なるべく間を置かずに行いたいと思っています。
 
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c5
[政治・選挙・NHK255] なぜ「パリは燃えている」のか? フランス「黄色いベスト運動」と沈黙の国・ニッポンのコントラスト /他2話 
ミサイルにまたがる暴走総理 (第3話より)
  
フランス人は日本をどのように見ているのか、の一端を垣間見させてくれる新旧記事3本、一挙公開!
 
 
(第1話)
なぜ「パリは燃えている」のか? フランス「黄色いベスト運動」と沈黙の国・ニッポンのコントラスト
2018年12月28日 週プレNEWS
取材・文/川喜田 研 撮影/長尾 迪
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/12/28/107930/
  
11月にフランスで発生した、マクロン政権の政策に抗議する全国的なデモ「黄色いベスト運動」は、マクロン大統領が政策変更を表明したあとも、いまだ続いている。
フランスでは大規模ストライキなどの抗議運動が日常茶飯事で、日本人から見るとやや過激に思えるが、対照的な日仏の市民運動のあり方を、フランス人ジャーナリストはどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第136回は、「ル・モンド」紙の東京特派員、フィリップ・メスメール氏に話を聞いた──。
   
──「黄色いベスト運動」では、デモ隊が治安部隊と衝突し、一部の過激なデモ参加者による破壊行為にまで発展しました。その背景には何があるのでしょうか?
 
メスメール 「黄色いベスト運動」はもともと、マクロン政権が環境政策への財源として打ち出した「燃料税値上げ」に対する抗議運動です。最初のきっかけは今年5月、セーヌ・エ・マルヌ県に住むひとりの女性がインターネットの署名サイト「change.com」で始めた署名活動だったと言われています。そして10月になって、今度はブルターニュ地方に住む別の女性が非常に「感染力の高い」メッセージをフェイスブックに書き込んだことが、この運動の本格的な出発点になりました。
 
こうした抗議の声はSNSを中心としたインターネット上で急激に拡散し、11月ごろからフランス全土で「自然発生的」に、道路の封鎖や大規模なデモなどが行なわれるようになりました。この活動のシンボルとして、道路上の事故などの際に使うため自動車への携行が義務付けられている「黄色い安全ベスト」が使われたので、「黄色いベスト(フランス語でジレ・ジョーヌ)運動」と呼ばれることになったのです。
 
──ただ、「黄色いベスト運動」が抗議しているのは燃料税の値上げだけではなく、マクロン政権の政策全般に及んでいるようですね。
 
メスメール その通りです。今話したように当初は、都会ではなく地方に暮らす、「グローバリズム」とは無縁な、日々の暮らしに自動車の運転が欠かせない人たちを中心とした、燃料税値上げに抗議する運動だった。しかし、次第にマクロン政権の政策全般や、それ以前からフランスに存在していたさまざまな問題も含めた、より幅広い抗議運動へと発展し、その一部が過激化して暴力的な破壊行為を行なうようになってしまいました。
 
大きな視点で言えば、「黄色いベスト運動」の参加者たちが求めているのは「既存の政治、社会システム」への異議申し立てだと言えるでしょう。彼らは今のフランスの政治が富裕層を優遇しすぎていると感じており、地方で病院や郵便局などの公共サービスの縮小が続いていることに対する、かねてからの不満を強く訴えています。
 
しかし、そうした抗議のターゲットとなっているマクロン大統領を生んだのも、既存の政党にはない「新たなシステム」を期待したフランスの有権者たちであったことを考えると、両者の対立は少し皮肉な現象だと言えるかもしれません。
 
──フランスでは労組などによる大規模なストライキが頻繁に行なわれ、日本人から見るとやや過激なデモや抗議運動も多い。この「黄色いベスト運動」もそれらと同じようなものなのでしょうか? 
 
メスメール 「黄色いベスト運動」が特徴的なのは、これが特定の政党や労組などの団体によって組織された運動ではなく、SNSなどを通じて「自然発生的」に広がった運動だという点です。その意味でとても現代的な社会現象だということもできるでしょう。抗議の内容やデモのやり方に組織的な一貫性はなく、政府が交渉しようにも、運動の中心となる人物や組織がないので、コントロールするのは簡単ではありません。また、既存の政党だけでなく、極左や極右もこうした声の受け皿にはなり得ていません。
 
──フランスの国民はストライキやデモなどの抗議活動に対して、意外と寛容だと聞いていますが、「黄色いベスト運動」に対する反応は?
 
メスメール フランス国民の多くはこの運動に一定の理解を示しています。ただし、パリなど一部の都市で見られた破壊を伴う暴力的な行為については批判的な声が圧倒的です。メディアの報道はどうしてもパリなどでの破壊行為に集中してしまうので、誤解している人が多いのですが、過激化しているのはこの運動のごく一部にすぎず、暴力的な行為はむしろ運動の足を引っ張っているとも言える。地方では、より地道な抗議運動が展開されています。
 
また、マクロン政権が燃料税引き上げを行なう理由が「環境政策のための財源確保」なのだから、そもそも、燃料税引き上げに反対すること自体がおかしいと批判する人もいます。ただ、既に述べたように、この運動は途中から年金生活者や低所得者層、学生など「弱い立場の人たち」の政治への不満を表す運動へと変化していますからね......。
 
いずれにせよ、マクロン大統領もこうした抗議の声を無視し続けるわけにはいかず、12月10日のテレビ演説で、「燃料税引き上げの凍結」や「最低賃金の月100ユーロ(約1万2400円)引き上げ」「ボーナスに対する課税控除」などを約束。これにより抗議運動はかなり沈静化しましたが、依然として続いています。
 
──暴力的な抗議行動はともかく、フランスでは「自分たちが選挙で選んだ大統領」であっても、政策に対する不満があれば、市民が徹底的に抗議し、こうして政権を追い詰めることもある。一方、日本では安倍政権による強引な政権運営や森友・加計問題のようなスキャンダルがあっても、市民の抗議運動が広がったり、それが実際に政治に影響力を与えたりすることがほとんどないように思えます。フランスと日本という、対照的なふたつの国をよく知るメスメールさんは、こうした両国の「コントラスト」をどのように見ていますか?
 
メスメール 両国の文化や歴史は異なるので、単純に比較してどちらが良いと言うことは難しいと思います。ただし、私は日本で市民による抗議の声が政治に全く影響を与えられていない、とは思っていません。
 
例えば、安倍首相が進めようとしている「憲法改正」についても、日本には市民の間に根強い反対論や警戒感があり、それが今でも一定の歯止めとして機能している。そうでなければ、議会でも圧倒的な優位を占め、ここ数年は大手メディアもコントロール下に収めつつある安倍政権は、もっと簡単に憲法改正の議論を進めることができているのではないでしょうか?
 
私は以前から「日本という国は、大海に浮かぶ船のようなものだ」と考えてきました。ときに荒波の直撃を受けても、この船に乗っている日本人たちが船を捨てて逃げるのは難しいので、大きな対立や衝突を避けながらも、少しずつ修繕を重ねて航海を続けている。フランス人と比べれば日本人がおとなしいのは事実ですが、だからといって、政治に対する「市民の声」が無力だと考えるのは間違いだと思います。
 
●フィリップ・メスメール
1972年生まれ、フランス・パリ出身。2002年に来日し、夕刊紙「ル・モンド」や雑誌「レクスプレス」の東京特派員として活動している
 
 
 *** *** *** *** *** *** *** *** *** 
 
(第2話) 
美輪明宏さん「いいものは色あせない…日本の美意識は誇れるもの」
2019年1月2日 女性自身
https://jisin.jp/entertainment/interview/1698415/

毎年恒例、年末年始の人気企画、麗人・美輪明宏さん(83)による愛のメッセージ。今回のテーマは「新時代を生き抜く知恵」。来年5月の改元で、日本は新時代へと突入する。「昭和」と「平成」という激動の時代を強く生き抜かれた美輪さんが語る、希望の持てる未来とは−−。
  
最近は、“新しいからいい” 、“古いから悪い”といった風潮がありますよね。
 
そもそも新しいとか、古いとかを、良しあしの判断基準にしていること自体がおかしい話です。じゃあ、ミロのヴィーナスやモナ・リザの絵は古いからよくないのですか?
 
そんなことはないわけだし、もし、流行遅れだなんて言ったら笑われますよ。
 
文明や文化がどんどん進化しても、いいものはいつまでもいいままで残り、色あせないのです。
日本の古きよき時代には、素晴らしい文化がありました。
 
ファッションにしても、そう。戦前までは自由で、長髪の男性もいたし、ラッパズボンをはいている人もいました。
 
“モダンボーイ”“モダンガール”なんて言葉もはやりました。そのまま行けば日本は、世界有数の耽美的なおしゃれな国になっていたはずです。
 
ところが、その後の戦争で軍人たちが、“文化は軟弱である。国策に反する”と、進化をストップさせたのです。
 
女性がおしゃれなワンピースなどを着ていると、憲兵に連行されて、強制的にもんぺに着替えさせられたり……。
 
音楽もクラシック、ジャズ、シャンソン、タンゴ、流行歌、すべてダメ。
 
戦時歌謡と軍歌以外は歌ってはならない。そういう状態が、敗戦まで5年間ぐらい続いたわけです。軍人たちが戦争さえ起こさなければ、日本はありとあらゆる分野で、世界的な文化国家になっていたでしょう。
 
彼らの罪は本当に重いですよ。
 
以前、あるフランス人のデザイナーに「日本の文化をどう思う?」と聞いたことがあります。
 
すると、「フランスの文化が世界一だと思っていたけど、日本にはかなわないと思った」と。その理由を尋ねると、「平安時代の十二単の色の数の多さ」だと言いました。
 
日本の十二単の色の数は、ざっと数えて約500種類もあります。
 
たとえば、御納戸色、朱鷺色、そして水浅葱や浅葱色といった、とても詩的な名前が付けられています。
 
そのデザイナーは、「日本人のデリカシー、その美意識の高さには、とても歯が立たない。このような国はほかにない」と言ったものでした。
 
日本人の繊細さ、美意識の高さは誇れるものです。
 
 
 *** *** *** *** *** *** *** *** *** 
 
(第3話)..
フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される
2015年10月19日 ブログ 「続 真(ま)フランスの日常」 
http://mafrance.jimab.net/e1140544.html
 
Courrier international クーリエ・アンテルナショナル今週号(10月15日号)の表紙 (第3話より)
http://img01.jimab.net/usr/m/a/f/mafrance/P1010682.JPG
 
http://www.courrierinternational.com/magazine/2015/1302-magazine
 
右上を拡大 ↓
http://img01.jimab.net/usr/m/a/f/mafrance/vastsensguerre.JPG
 
表紙の占有率は低くても、いつもそのセンスに脱帽させられる。281_Anti nukeの旭日旗と「Le Japon s'en va-t-en guerre 日本は戦争まっしぐら」というタイトルに釘付けになりました。
 
記事一ページ目から、ミサイルにまたがる暴走総理が登場! ↓
http://img01.jimab.net/usr/m/a/f/mafrance/P1010681.JPG
 
全6ページに及ぶ中身は、日本の3紙、韓国の1紙、中国の1紙、それぞれの安保法案成立に関する記事の翻訳+領土や軍事に関する図解+281_Anti nukeのイラストで構成されています。
 
前文(リード文)は以下の通り ↓
 
「日本は先日、同盟国、特にアメリカの後方支援のために外国に軍隊を送り込むことができる法律を作った。第二次世界大戦以来続く平和憲法を無視するこの法律は与党の無理強い(強行採決)で成立した。中には「“普通の国”になるための第一歩」だと捉える者もいるが、戦意を露にする日本の再来を近隣国が快く思う様子は微塵もない。」

この法案が問題視されている理由は二つ。
 
まずは、@内容が憲法を無視していて、成立までの与党の態度が立憲主義を否定するものだということ。
 
そして、A近隣国に謝る前に再び戦争をすることを可能にしてしまったこと。
 
何事にも最低限の順序というものがあって、@については違憲にならないように憲法を変えてから成立させるべきだったし、Aについては近隣国にしっかり謝って納得してもらってから審議をするべきでした。
 
安保法が成立してから今日で1ヶ月。
 
10月10日には政府が否定する『南京大虐殺』がユネスコ世界記憶遺産に登録されました。
 
今回のCourrier international の記事といい、ユネスコといい、順序がチグハグなまま我が道を行く国は“普通の国”になるどころか孤立するばかり・・・だということを証明していると思うのです。  
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/685.html

[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
6. 赤とんぼ[2] kNSCxoLxgto 2019年1月03日 19:54:45 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[34]
 
本番投稿は昨夜遅くに行いました。これで一安心です。ありがとうございました。
 
ところで、コメント投稿時にツイッターの埋め込みができない、という状況に依然変化が見られませんでした。
下の@〜Fまでを行ったのですが、やはりGの表示が出てしまいます。
私のやり方がどこか間違っているのでしたら、ご助言頂ければ幸いです。
 
@ コメント本文欄に「テスト」という3文字を入力しました。
➁ 「動画・ツイッター等」を選択しました(画面では「◎動画・ツイッター等」のようになります)。
B ペンネーム欄に「赤とんぼ」と入力しました。
C パスワード欄に所定のパスワードを入力しました。
D 画像認証欄に数字4ケタの画像文字を入力しました。
E ツイッターの埋め込みタグ(↓)を、「画像の URL (任意):」欄にペーストしました。

スマホの壁紙にどうぞ。#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで #henoko #ローラを守ろう  #StandWithOkinawa ホワイトハウス署名はこちら https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/DmFYJLf880— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月22日

 
F 「コメント投稿」をクリックしました。
 
G 「ペンネーム無しの時は通常・画像なしのみ可能です。
   ペンネームありでは動画・ツイッター・自動改行無し・画像が使えます 831
   ブラウザの[戻る]ボタンを押して前の画面に移動して下さい。」
  
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[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
7. 赤とんぼ[3] kNSCxoLxgto 2019年1月03日 20:01:25 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[35]

上のEでは下を入力したのですが表示が変わるのですね。
今後は前後に「」を付けてペーストしてみます。
 
「スマホの壁紙にどうぞ。#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで #henoko #ローラを守ろう  #StandWithOkinawa ホワイトハウス署名はこちら https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/DmFYJLf880— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月22日

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8. 赤とんぼ[4] kNSCxoLxgto 2019年1月03日 20:08:08 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[36]
 
矢張り駄目ですね。申し訳ありません。
 
今度は、文頭文末の「」をいずれも■に置き換え、且つ、「スマホの壁紙にどうぞ。#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで #henoko #ローラを守ろう  #StandWithOkinawa ホワイトハウス署名はこちら https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/DmFYJLf880— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月22日
</script■
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9. 赤とんぼ[5] kNSCxoLxgto 2019年1月03日 20:16:12 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[37]
 
矢張り駄目ですね。申し訳ありません。
 
今度は、各段落の文頭文末の「」をいずれも「あ」に置き換え、且つ、第一段落の最初の文字「b」を「い」に置き換えてやってみます。
 
あいlockquote class="twitter-tweet" data-cards="hidden" data-lang="ja">スマホの壁紙にどうぞ。#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで #henoko #ローラを守ろう  #StandWithOkinawa ホワイトハウス署名はこちら https://t.co/dLsbEU0nt1 pic.twitter.com/DmFYJLf880— TOYO (@TOYOsanshin) 2018年12月22日</scriptあ

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c9
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10. 赤とんぼ[6] kNSCxoLxgto 2019年1月03日 20:33:49 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[38]
 
Eのペースト内容です。
下では埋め込みタグ中のすべての「<」を「□」に、また「>」を「△」に置き換えています。「<」と「>」は実際は小文字です。
 
□blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"△□p lang="ja" dir="ltr"△スマホの壁紙にどうぞ。□a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"△#辺野古□/a△ □a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%82%92%E5%9F%8B%E3%82%81%E7%AB%8B%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"△#辺野古の海を埋め立てないで□/a△ □a href="https://twitter.com/hashtag/henoko?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"△#henoko□/a△ □a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8D%E3%81%86?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"△#ローラを守ろう□/a△  □a href="https://twitter.com/hashtag/StandWithOkinawa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"△#StandWithOkinawa□/a△ □br△ホワイトハウス署名はこちら □a href="https://t.co/dLsbEU0nt1"https://t.co/dLsbEU0nt1□/a△ □a href="https://t.co/DmFYJLf880"△pic.twitter.com/DmFYJLf880□/a△□/p△— TOYO (@TOYOsanshin) □a href="https://twitter.com/TOYOsanshin/status/1076372563998076928?ref_src=twsrc%5Etfw"△2018年12月22日□/a△□/blockquote△
□script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"△□/script△ 
 
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c10
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
12. 赤とんぼ[7] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 15:35:14 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[39]

ご対応ありがとうございます。
当方に時間的制約はまったくありませんので、どうぞお気になさらないでください。

なお、上の>>6では

>E ツイッターの埋め込みタグ(↓)を、「画像の URL (任意):」欄にペーストしました。

と書きましたが、この同じツイッター埋め込みタグを「画像の URL (任意):」欄ではなくコメント本文欄のみにペーストした場合も、同じ結果であったことをご参考まで申し添えておきます。
 
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c12

[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
13. 赤とんぼ[8] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 15:44:10 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[40]
テスト
‘’ “” 
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c13
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
14. 赤とんぼ[9] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 15:47:48 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[41]
テスト
''
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c14
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
15. 赤とんぼ[10] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 15:50:45 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[42]
テスト
!!
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c15
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
16. 赤とんぼ[11] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 15:53:24 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[43]
テスト
$$ ##
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c16
[ペンネーム登録待ち板7] フランスの時事雑誌に「日本は戦争まっしぐら」という記事が掲載される 赤とんぼ
17. 赤とんぼ[12] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 16:03:37 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[44]
テスト
""
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/791.html#c17
[政治・選挙・NHK255] 『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関(田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
7. 赤とんぼ[13] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 19:39:58 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[45]
 
「卓抜した情報収集力」 を持つとされる官邸ポリスが、この内幕暴露本の発行を事前に阻止しなかったということは、本書が官邸ポリス公認の書であるということ。
 
さもなくば
 
官邸ポリスの情報収集力は本書で書かれているほどには 「卓抜」 していないということ。
 
上のどちらであっても、この書には国民の言論を委縮させようとする意図が込められていると考えてよいだろう。
 
「書店で平積みされる話題作」 の宣伝コピーに官邸ポリスもご満悦なのでは。
  
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/787.html#c7
[政治・選挙・NHK255] 「天皇制と調和する民主主義」とは、まがい物の民主主義でしかない。(澤藤統一郎の憲法日記)   肝話窮題
8. 赤とんぼ[14] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 23:21:32 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[46]

澤藤統一郎氏の見解は、それへの賛否は別にしても、傾聴すべきものがあるように思われる。毎日の社説は些か浅薄さを否めない。
 
端的な一例としては、天皇が外国訪問をする際には現地日本人会代表らと対面する機会が設けられるのだが、このときの天皇は彼らにとって決して「国民の象徴」としての天皇ではない。「畏れ多き天皇陛下様」なのである。
 
また、その他皇族たち(○○の宮、○○子様など)もまた、決して「‘国民の象徴’の近親者」として迎えられるのではない。「皇室のやんごとなき貴人」として迎えられるのである。
 
迎え入れる方も、それによって自分自身に箔が付くと思い込んでいる。そこにはもはや「象徴天皇制」など見る影もない。そして、これら一切を日本国政府在外公館が取り仕切り、演出しているのである。
外国訪問の事例は非常にわかりやすいのだが、国内訪問においても程度の差こそあれ基本的に同質と言ってよいだろう。
 
テレビなどで繰り返し放映される被災地など慰問の際の映像などは、極々例外的な一面だと思った方がよい。これは個々の天皇の意識の問題ではなく、制度の問題(悪用される危険性とは無縁の制度なのかどうか)としてとらえるべきものと思われる。その意味で、澤藤統一郎氏の見解は傾聴すべきものがある。
  
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/794.html#c8
[政治・選挙・NHK255] 『官邸ポリス』 安倍政権を永続させる世界最強の機関(田中龍作ジャーナル)  赤かぶ
16. 赤とんぼ[15] kNSCxoLxgto 2019年1月06日 23:37:32 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[47]
 
>>7では敢えて書かなかったが、このように手の込んだ仕掛けをしてくるということは、彼ら(官邸)が国民の声に鋭敏になっているということの裏返しなのだろう。
 
沖縄県知事選惨敗の影響が本土に及ぶことを恐れているのだろう。沖縄県知事選はもちろん沖縄県民が自ら勝ち取った勝利なのだが、官邸にとっては(水面下の)小沢一郎との戦いでもあった。その戦いでの惨敗に危機感を募らせていることは想像に難くない。
 
本書は、4月の統一地方選と7月の衆参ダブル選(現状は同時選挙濃厚)を見据えた官邸なりの選挙対策なのだろう。恐怖心を煽り世論を力ずくでねじ伏せようとするところなど、いかにも彼らの考えつきそうなことである。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/787.html#c16
[政治・選挙・NHK255] ジャーナリストの死と、ジャーナリズムの沈黙(フォトジャーナリスト・安田菜津紀のツイッターより。COMEMO転載版)  肝話窮題
2. 赤とんぼ[16] kNSCxoLxgto 2019年1月07日 18:17:08 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[48]
 
>>1

そうだね。
「今だけカネだけ自分だけ」族に媚びを売るしか能のない産経新聞だけのことはある。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/817.html#c2

[政治・選挙・NHK255] 「沖縄のためにありがとう」米大統領への嘆願17万人に 辺野古と結ぶテレビ電話(沖縄タイムス)  肝話窮題
10. 赤とんぼ[17] kNSCxoLxgto 2019年1月08日 17:25:06 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[49]

>>6さん >>7さん
 
本日14時以降も新規署名は受け付けられていますね。
 
署名数が10万筆を超えた時点で(本請願の場合は昨年12月18日)、ホワイトハウスは関連部局とも協議しながら米政府としてどのように対応すべきかの検討に入るのだと思いますが、その結論が出て回答が示されるまでの間も(数週間あるいは数カ月、長いものになると1年以上)、新規署名は受け付けられているということです。私も昨日知って安心した次第です。
 
本請願で「1月8日14時(米国東部時間1月7日24時)」の持つ意味は、「署名開始翌日から起算して30日目が終了する刻限までに10万筆に届かなければお蔵入り」というものなので、昨年12月18日には既に克服済みの日付だったわけです。
 
私もずっと誤解していたのですが、その同じ誤解のおかげでブライアンメリーさんのツイッターでの呼びかけなどにも恵まれ、おかげで今日の午後には20万筆を超えました。
 
1ヵ月という短期間でよくここまで集まったと思います。

ホワイトハウスの回答が県民投票の2月24日を意識したタイミングで行われるのかどうか定かではありません。いつ発表されてもおかしくないし、その逆だってあり得るのかも知れません。我々にできることは、いつ来るか知れないその日まで、この嘆願署名の動きをホットな話題にし続けることぐらいでしょうか。ワシントンからの吉報を祈るような思いで待つ日々がしばらく続きそうです。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/822.html#c10

[政治・選挙・NHK255] 「沖縄のためにありがとう」米大統領への嘆願17万人に 辺野古と結ぶテレビ電話(沖縄タイムス)  肝話窮題
11. 赤とんぼ[18] kNSCxoLxgto 2019年1月08日 17:58:15 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[50]
 
>>6さん
 
朝日新聞デジタルで「ホワイトハウス 署名」で検索するとこれだけ出てきました。いずれも辺野古請願に関するものです。意外と報道されていたのですね。
 
トランプ氏へ「辺野古工事とめて」 署名10万筆超える
伊藤和行 2018年12月18日18時49分
https://www.asahi.com/articles/ASLDL5V6JLDLTPOB006.html?iref=pc_ss_date
 
トランプ大統領へ「辺野古工事止めて」サイトに署名続々
伊藤和行 2018年12月17日16時55分
https://www.asahi.com/articles/ASLDK4JL2LDKTPOB003.html?iref=pc_ss_date
 
「辺野古基地にノー」 ホワイトハウス前など全米で集会
ニューヨーク=金成隆一 2018年12月19日11時01分
https://www.asahi.com/articles/ASLDM2TM5LDMUHBI00R.html?iref=pc_ss_date
 
辺野古NO、海を越えて 米でも抗議集会・署名10万筆 土砂投入めぐり
2018年12月19日16時30分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13819018.html?iref=pc_ss_date
 
(天声人語)14万筆の署名
2018年12月21日05時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13820949.html?iref=pc_ss_date
(注:ローラさんへの言及あり。英語版でなら全文を無料で読める)
 
土砂投入開始から1週間 濁る辺野古の海、工事止まらず
山下龍一 2018年12月21日16時18分
https://www.asahi.com/articles/ASLDP4H17LDPTPOB002.html?iref=pc_ss_date
 
ローラさん巡り「どんな立場でも言論の自由」 玉城知事
山下龍一 2018年12月27日13時11分
https://www.asahi.com/articles/ASLDW3WBVLDWTPOB001.html?iref=pc_ss_date
 
玉城知事「県民投票延期せず」 不参加の自治体が出ても
山下龍一 2018年12月27日19時31分
https://www.asahi.com/articles/ASLDW62P6LDWTIPE01D.html?iref=pc_ss_date
 
県民投票、延期せず実施 辺野古移設、沖縄知事が意向
2018年12月28日05時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13830320.html?iref=pc_ss_date
 
クイーンのB・メイさん、辺野古中止呼びかけ SNSで
ロンドン=下司佳代子 2019年1月7日22時37分
https://www.asahi.com/articles/ASM174CWXM17UCLV006.html?iref=pc_ss_date
 
辺野古移設反対、署名が19万筆超 米政府、回答必要に
ワシントン=園田耕司 2019年1月8日11時07分
https://www.asahi.com/articles/ASM1821X4M18UHBI006.html?iref=pc_ss_date
 
辺野古NO、署名19万筆 米ホワイトハウス前で訴え
2019年1月8日16時30分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13840940.html?iref=pc_ss_date
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/822.html#c11
[政治・選挙・NHK255] 「天皇制と調和する民主主義」とは、まがい物の民主主義でしかない。(澤藤統一郎の憲法日記)   肝話窮題
57. 赤とんぼ[19] kNSCxoLxgto 2019年1月09日 02:15:31 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[51]

>>56さん
 
いい質問ですね。
 
もしかすると民主主義とは観念的なもので、(近代固有の)未だ実現されざるスローガンなのかも知れない、と思うときがあります。
 
フランス革命的な自由も、平等も、博愛も、フランス共和国に今なお厳然たる‘階級’社会との整合性をどのように考えるのか。植民地支配との矛盾をどのように説明するのか。誰にとっての誰からの自由なのか、制限的平等なのか無制限的平等なのか、博愛が及ぶ範囲と及ばない範囲があるのか、などなど。アメリカ的な「人民の人民による人民のための統治」にも同じ疑問が重なります。
 
雛形もモデルケースもない理想郷を表す言葉なのかも知れない。
とりわけ「民主主義」と日本語に訳されたときには、その傾向が顕著になるような気がします。
 
それとも、民主主義(日本語で)とは、われわれ日本人のDNAのどこかにあるのかも知れないしないのかも知れない。あるとすれば、縄文期あたりかそれ以前まで遡る? 少なくとも局地的にはあったかも知れない。
 
中味としての民主主義を考えた場合、結局、「まがいものでない、本物の民主主義が機能している」ような‘国’ は、いまだかつて「この地球上」には存在し得ていないのかも知れませんね。
 
一方、入れ物としての民主主義を考えた場合、今の日本は、直接的民主主義(地方自治体首長)であれ間接的民主主義(内閣総理大臣)であれ、かなりいいところまで到達しているように思います。少なくとも制度的には小沢一郎を首相にさせることもできるし、志位和夫をを首相にさせることもできます。制度的にはね。実体的にはさまざまな障害が立ちはだかりますが、その障害をひとつひとつ取り除いていけば、制度的には可能なのです。
 
象徴天皇制がそこでどのような役割を負っているのか。上述の障害を除去するうえで、プラスに働いているのか、マイナスなのか、どちらでもないのか。それを考えさせてくれるのが本スレの鋭い切り口だと思います。
 
以上、とりとめもなく長々と書いてしまいました。
 
長々ついでに一つだけ補足すると、私は西洋的なデモクラシーは、自然科学が猛威を振るい「神」を喪失した迷える西洋人にとって、「神」の代替物なのではないかと考えています。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/794.html#c57
[政治・選挙・NHK255] 「天皇制と調和する民主主義」とは、まがい物の民主主義でしかない。(澤藤統一郎の憲法日記)   肝話窮題
68. 赤とんぼ[20] kNSCxoLxgto 2019年1月09日 19:40:47 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[52]
 
>>67さん
 
明治初期の私擬憲法運動を見ても、当時の日本の市井人(私たちの祖先!)が自由民権思想をよく理解し咀嚼していたことがわかります。彼ら自身の言語(つまり当時の日本語)で、主権を語り人権を語り、またある者は平和主義を語っているのです。明治維新から10年そこそこでそれを成し得たということは、西洋流の民主主義に接し、我が意を得たりとの思いがあったから、つまり彼らにそれを受け入れる素地がもともと備わっていたからこそ可能だったのではないでしょうか。
 
しかし、全国各地に広がった草の根の私擬憲法運動は藩閥政権によって抑え込まれ、それから数十年後に再び湧き起った広範な民主化運動、いわゆる大正デモクラシーもまた、軍国主義化の波に掻き消されていってしまいました。
 
ここで注目すべきは、ポツダム宣言第10条にある次の一節です。
「日本政府は日本国国民における民主主義的傾向の復活を強化し、これを妨げるあらゆる障碍は排除するべきであり、言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されるべきである。」
 
そうです! 民主主義を「押し付けられた」.のは、日本国民の抑圧者だったのです。そして、抑圧者たる大日本帝国政府のポツダム宣言受諾によって、日本国民はこの抑圧からようやく解放される。 ・ ・ ・ はずでした。
 
ところが、抑圧者はアメリカの世界戦略の下僕となることと引き換えに、その後も権力の座に居座り続け、そこから日本の戦後史が始まった、のですね。
 
***
 
次に、ご質問に関連してですが、「神」という共同幻想から否応なく目覚めさせられた西洋人が、次に到達したのが「デモクラシー」という共同幻想であった、という拙説についてです。ちなみに、日本語で「民主主義」と訳されることの多い「デモクラシー」(democracy)ですが、その語源は古代ギリシア語のデーモス(人民・民衆・大衆などの意)とラトス(権力・支配などの意)を組み合わせたもので、「人民権力」「民衆支配」「国民主権」などの意とされています(wikiより)。
 
最初に誤解のないように言っておきますと、何教であれ「神」を信じることや、「デモクラシー」を信奉することは、それ自体は人間の行為として尊重されてしかるべきだと私は思っています。
 
自然科学への帰順や産業革命に伴う社会構造の歪みに触発される形で、西洋人の間でこの共同幻想は彼らなりに肉付けを与えられ市民権を得るに至ったわけですが、「神」の国がこの世に存在しないように、「デモクラシー」を体現した国もまたこの世に存在していない、と言っていいと思います。
 
「デモクラシー」を標榜している国はもちろん数え切れないほどたくさんあります。そして、そのような国ではしばしば「デモクラシー」とは異なる動きが見られます。陳腐な結論ですが、イメージ的には以下の通りです。
 
「神」と、神と人びとをつなぐ「教会」。
「デモクラシー」と、デモクラシーと人びとをつなぐ「○×」。
 
「神」の名のもとに権威と富を増殖させてきた教会。
「デモクラシー」の名のもとに権威と富を増殖させていく○×。
 
○×の中身は国によって異なるでしょうし、時代によっても変わっていくでしょう。
 
「神」を信じることと、教会に帰依することは似て非なるもの。
同じように、「デモクラシー」を追求することと、○×とは区別されなければならない。
 
ただ言えることは、明治期や大正期の先人たちに、私たちは顔向けのできないようなことをしてはいけない。その思いだけは強く持っています。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/794.html#c68
[政治・選挙・NHK255] 「天皇制と調和する民主主義」とは、まがい物の民主主義でしかない。(澤藤統一郎の憲法日記)   肝話窮題
71. 赤とんぼ[21] kNSCxoLxgto 2019年1月10日 17:22:59 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[53]
 
>>70さん
 
貴レスコメの冒頭で、拙コメからの超ウルトラ級誤引用があったので、思わずドン引いてしまいました。が、今回だけはレスさせてもらいます。
 
>貴説の趣意によりますと、大正デモクラシーとか、竜馬の船中八策などを、日本国産の民主主義として尊重していると理解いたしました。
 
・ 私は、「竜馬の船中八策」には片言も触れておりません。
・ また私は、「日本国産の民主主義」という言い方もしておりません。(政治思想は産品と違って、どこかの地名を入れて「○○産」というような言い方はしないものです。)
  
>アメリカの占領政策として押しつけられた戦後民主主義とか、旧ソ連の陰謀としての社会主義とか、このスレッドの澤藤統一郎の憲法日記「天皇制と調和する民主主義」については、どんなスタンスをお持ちでしょうか?
 
・ 「アメリカの占領政策として」の部分は、正確には>>68で述べた通り「ポツダム宣言第10条によって」が入るべきものと私は考えます。このように前提に疑義がある限り、レスを控えます。
・ 「押しつけられた」は、>>68で述べた通り押しつけられた当事者は「誰」だったのか、が重要なポイントだと私は考えます。このように前提が不明確である限り、レスを控えます。
・ 「旧ソ連の陰謀としての社会主義」は、意味がよく理解できません。初めて見たような気がします。よってレス不能です。
・ このスレッド記事に対する私の見解は、>>8の1行目と>>57の下から3行目以降で書いておりますが、と言っても大したことを書いている訳ではありませんが、それ以外には特にありません。
  
>日本の国情に似合った民主主義とはどんなもので、それは天皇制をどう規定するのでしようか?
 
私はこのご質問への答えを未だ持ち合わせておりませんので、私なりのレスをご提示することはできませんが、その答えを探し出していく過程において、以下の諸点を考察することには意味があるように思います。
  
・ そもそも明治以前の長い歴史の中で、一般の国民にとって「天皇」はどのような存在だったのでしょうか。
・ 明治以前の長い歴史の中で、歴代の「天皇」は一般の国民から必要とされていたのでしょうか。
・ 一般の国民から必要とされていたのだとすれば、どのような意味において必要とされていたのでしょうか。
・ 明治以前の長い歴史のそれぞれの局面において、「天皇」はどのような人たちによって支えられていたのでしょうか。
・ その人たちは、どのような理由で「天皇」を支えていたのでしょうか。
・ その人たちは、一般の国民にとってどのような立ち位置にあったのでしょうか。
 
 
(追伸) 冒頭でも少し書きましたように、申し訳ないけれどもやり取りはこれで最後とさせてください。
 
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/794.html#c71
[政治・選挙・NHK256] 捜査令状もなく顧客情報入手 最高検察庁作成の内部資料で判明(長周新聞) JAXVN
1. 赤とんぼ[22] kNSCxoLxgto 2019年1月11日 21:28:43 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[54]
 
「JRなどの鉄道会社からは、定期券の内容、ICカードのチャージ金額や移動範囲を示す利用履歴・・・」
「電子マネー、ポイントカード、クレジットカード会社からは、預貯金残高や銀行口座、利用履歴にいたる個人の信用情報のほとんど・・・」
「携帯会社からは、通話履歴やメール送受信履歴、位置情報・・・」
「アプリでのフリーマーケット取引履歴、運転免許証や顔写真の写し・・・」
「ドラッグストアやコンビニ、レンタルビデオ、書店などの購入履歴などからは、対象者の思想信条や趣味嗜好、健康状態まで把握することが可能・・・」
 
本当にそうだとしたら、恐ろしい国になったものだ。
しかし、残念ながら、これが日本の現状のようだ。
官僚や与野党政治家や報道機関や裁判所までが去勢状態なのは、こういうカラクリのせいだったのだろうか。一般国民に襲いかかってくる前に、粉砕しなければ大変なことになる。おとなしくしていたら、間違いなくそうなるだろう。
 
次の国政選挙が最後のチャンスになるだろう。
   
政権交代可能な強大な野党勢力を立ち上げさせる。それしかない。
トップは枝野でも誰でもいい。ともかく一つに束ねさせる。
バラバラ野党の共闘では生ぬるくてダメだ。
ひとつにまとまらなければ、絶対に勝てない。そのために野党のケツを叩き野党を動かす。野党を束ねさせる。
国民の間からその声が高まるのを、小沢一郎は待っている。
国民の間からその声が高まれば、小沢一郎の秘中の策が生きてくる。
小沢一郎のこれまでの発言が、それを教えてくれている。 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/149.html#c1
[政治・選挙・NHK256] 仏司法当局が東京五輪誘致汚職で竹田恒和JOC会長を捜査開始! ゴーンの報復じゃない、マスコミが報じなかった黒い疑惑  赤かぶ
21. 赤とんぼ[23] kNSCxoLxgto 2019年1月12日 12:13:06 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[55]

>>20さん
 
まったく同じ思いです。 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/160.html#c21
[政治・選挙・NHK256] 辺野古中止のホワイトハウス請願「返事の来ない放置サイト、実体はない」三宅洋平のブログに物議 :署名運動に踊らされる情弱者 真相の道
27. 赤とんぼ[24] kNSCxoLxgto 2019年1月13日 17:14:14 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[56]

本投稿記事には、当ブログ記事の核心部分、つまり三宅洋平が自身の所感を述べた部分が、完全に抹消されているね。投稿者は、どうしてこんな欠陥スレを投稿できたのだろうか。

三宅洋平が自身の所感を述べた部分は以下の通り。
 
 
【それらを踏まえて】
 
ただ、そもそも署名を集める目的はなんだったかというと、
ホワイトハウスからの回答ではなかったと思う。
 
ましてや、1000万筆が集まっても米政府が
今すぐに「辺野古撤回」と言い出すことはありえないだろうから、
それを期待していたわけでもない。
 
13歳以上から世界中が署名できる、
というストライクゾーンの広い請願に対して、
ホワイトハウスから形ばかりの短い返答がきて、
辺野古の現状は何も変わらない、
ということは十分に予測できた。
 
これが、ある種のガス抜き政策だったとしても、
驚かなかっただろう。
 
それでも「ホワイトハウスが主催している署名サイトである」というリアリティを利用して、
辺野古の「へ」の字も存在しない米国世論に
この問題をトピックとして差し込むことができれば、
と僕は思っていた。
 
少なくとも、
米国と日本の両方で世論が盛り上がって、
そして今とは全く異なる性質の政府や官僚システムを構築するための長い議論を成していくであろう、星の数ほどの項目の中に、人々の感情の中に、
この問題をまずは、存在させる必要がある。
 
そのために、
ものすごい数の署名(意志)が集まって可視化され、
話題になって、米国(や世界の)メディアが1行でも多くのスペースを
「辺野古」に使ってくれたらと願って僕は署名し、それをシェアした。
 
だから、
『ボヘミアン・ラプソディ』がゴールデングローブ賞の作品、主演男優賞を受賞したばかりで、
再評価が巻き起こっているQUEENの環境派で知られるギタリスト、ブライアン・メイ氏が
終盤にこの拡散に加わったことは、
今後、大きいと思う。
 
ただ、
想像していた以上にこの署名サイトには実体がなく、
署名発起人のロブ・カジワラさんも、ここまでとは予測していなかったのではないだろうか。
 
「おいおいどうなってんだよホワイトハウス」
って言いかけて、
トランプ大統領の顔が頭に浮かんで、
何を言っても無駄感に苛まれる。
 
日本の安倍政権と同じだ。
 
これは同質の広告戦略だと思ったりする。
 
民衆の中の権力層へのヘイト感情を一身に集めながら、
公的にはなんの処置もされずに、
存在がフェイクであり続ける「ワントップ」。
 
放言や虚言が多すぎて、人々は麻痺してくる。
 
実際の経済政策や軍事行動を担う官僚や政治家たちは、
大してフォーカスされる事もなく着々と任務をやり遂げていく。
 
移植などしていないサンゴを移したとテレビで発言した安倍総理は叩かれるが、
それを彼にレクチャーした担当者は、なかなか知れ渡ることがない。
 
だから僕は、
このサイトの運営の現状や、
それを閉鎖もせずに放置してること、
をトランプに憤る感情は一切なくて、
 
そんなことより、
この小さな切っ掛けから、
日本社会にインターナショナルなロビーイングの意識の向上とか、
英語へのコンプレックス除去とか、
 
日米の地位協定の問題や、沖縄の置かれた状況を世界に訴えて、現状を変えていくための仲間を増やすための
具体的なスキルを高める人が、チームが、増えて戦略的に動いて行けたら良いと思っているので、
 
今回、起きていることを
できるだけバズらせて
話題になって
(その中には「不注意を嘲笑う」意見も含まれるだろうが、ミスがあるのは運営実態の薄い「ホワイトハウス公式」サイトを放置している米政府である)
より広く「辺野古に基地が作られている」現実や、
沖縄の置かれてきたアンフェアな状況を周知できるチャンスだと捉えている。
 
(以下略)
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/213.html#c27

[政治・選挙・NHK256] 辺野古中止のホワイトハウス請願「返事の来ない放置サイト、実体はない」三宅洋平のブログに物議 :署名運動に踊らされる情弱者 真相の道
28. 赤とんぼ[25] kNSCxoLxgto 2019年1月13日 17:23:56 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[57]
 
>>27です 。
 
コメント作成中に>>18が出ているのを知らず、そのまま投稿したため基本ダブってしまいました。失礼しました。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/213.html#c28
[政治・選挙・NHK256] 辺野古中止のホワイトハウス請願「返事の来ない放置サイト、実体はない」三宅洋平のブログに物議 :署名運動に踊らされる情弱者 真相の道
39. 赤とんぼ[26] kNSCxoLxgto 2019年1月13日 19:59:50 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[58]
 
>>32 地下爺さん
 
このブログのような文章を読むと、三宅洋平は磨けば光る原石なのだと(私は)再認識させられます。
 
周囲の誤解を生みやすい一種の軽率さが招いた結果への対処の仕方を修得し、またスピリチュアルなものへの指向性を封印し続けることができれば、幅広い有権者の支持を鷲掴みにできるだろうと思うのですがね。彼はいまその壁を突き破れるかどうかの試練の場を迎えているようにも思われます。
 
前回参院選では「潜在的棄権票に支持を呼びかけているので他の野党候補と競合しない」ような選挙戦術をとっていましたが、それはそれで理解はできるのですが、その戦法だけではやはり投票ラインまで遠いのでしょうね。
 
次回があるとすれば、もっと幅広い有権者層にアピールし、‘ニッチ候補’ではない姿で登場してもらいたいものです。山本太郎と三宅洋平が、国会内外で相乗効果を発揮しながら互いを高め合っていく光景が目に浮かぶようです。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/213.html#c39
[政治・選挙・NHK256] 辺野古中止のホワイトハウス請願「返事の来ない放置サイト、実体はない」三宅洋平のブログに物議 :署名運動に踊らされる情弱者 真相の道
49. 赤とんぼ[27] kNSCxoLxgto 2019年1月14日 00:01:16 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[59]
 
>>46 TondaMonta様
>しかし洋平氏はダメです。政治家には向いていないでしょう。
 
ご指摘はよくわかります。私も、同じ思いにとらわれることが実際にあるからです。
今のままでは、そうですよね。
 
それでも、このまま埋もれさせておくのが惜しい気がするのはどうしてだろうかと自問するのです。
  
彼を「目立ちたがりなだけ」「自己陶酔しているだけ」「ナルシストなだけ」と評する人たちもいますが、彼の放出する雰囲気にそうした側面があることを私も否定はしません。
そして、彼がそれだけの男でしかなかったったら、私もあっさりと見放していたでしょう。
 
しかし、私にはどうしてもそれができない。
見放そうとしてもそうさせないものがその都度息を吹き返してくるのです。
それは、多分、彼の政治への情熱、人々が生きやすい世の中にしたいと思う情熱が、本物だからではないだろうか、そんな気がするのです。
 
政治家向きでない彼が、その情熱に自分の一度きりの人生を賭けようとするのであれば、応援してやろうじゃないか。そんな感じ、ですね。
 
そういえば、山本太郎もどちらかといえば政治家向きの人間には見えませんが、類は類を呼ぶのかも知れませんね。
  
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/213.html#c49
[政治・選挙・NHK256] 辺野古中止のホワイトハウス請願「返事の来ない放置サイト、実体はない」三宅洋平のブログに物議 :署名運動に踊らされる情弱者 真相の道
88. 赤とんぼ[28] kNSCxoLxgto 2019年1月14日 20:25:47 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[60]
 
このスレも少しは落ち着いたかな。
 
2017年12月19日付ワシントンポスト紙の記事をどう評価するか、三宅洋平のブログをどう受け止めるかは人それぞれだとしても、トランプが大統領に就任した2017年1月20日以降も請願受付は連綿と継続されていること(途中メンテナンス中断はあったにせよ)、就任後に署名がスタートした下記7件に対し回答も行われていること、未回答の案件も署名受付は継続されていること(つまり死んでいない)、などを考慮すれば、「回答は来ないだろうことが分かった」と即断するのは早計かなと思います。回答が軒並み遅れている状態は確かに異常と言わざるを得ないものの、ホワイトハウスが回答を放棄して頬かむりというのは、さすがにないのではないかと思います。
 
今回の辺野古請願の場合、ハワイ在住の米国市民が、環境保護と民主主義擁護という王道中の王道を行く形で、アメリカ合衆国軍最高司令官としての大統領に難易度の低い問いかけを行ったところがミソだと思いますね。これに対するホワイトハウスの回答は、いろんなことを示唆してくれることになるのではないでしょうか。
 
また、県民投票の「2月24日」をホワイトハウスが考慮するのかどうかも、あまり期待しないで気にしていたいですね。
 
下の表を見ればわかるように、辺野古請願の署名ペースは突出しています。ホワイトハウスの中で話題になっていても不思議ではないと思います。
 
 
[1] 以下は10万筆到達済で未回答分。署名は現在も受付中。
(順位)(万筆/現)(署名開始日)
1 36 2017年1月20日
2 30 2017年1月20日
3 28 2017年11月22日
4 21 2017年4月11日
5 21 2018年12月8日 ←辺野古
6 18 2017年8月20日
7 16 2018年6月19日
8 14 2018年2月16日
9 14 2017年1月20日
10 14 2018年6月30日
11 13 2018年8月28日
12 12 2017年10月27日
13 12 2018年3月15日
14 12 2018年10月12日
15 12 2017年11月23日
16 12 2019年1月4日 ←辺野古を上回るペースだが、この先どうかな?
17 12 2018年11月22日
18 11 2018年6月25日
19 11 2018年3月15日
20 11 2018年8月9日
21 11 2018年5月30日
22 11 2018年6月26日
23 11 2017年10月28日
24 11 2017年9月9日
25 11 2018年9月9日

[2] 以下は現在署名受付中で10万筆未到達分。
26 2 2018年12月23日
27 2 2019年1月5日
28 1 2019年1月4日
(以下略)

[3] 以下は10万筆到達済で既回答分。
(掲載順)(万筆/最終)(署名開始日)(回答)
a 22 2017年1月21日 却下
b 11 2017年1月21日 却下
c 111 2017年1月20日 趣旨逸脱
d 13 2017年7月28日 担当長官へ
e 11 2017年3月21日 却下
f 12 2017年1月20日 州マター
g 37 2017年8月17日 準拠法なし
(回答の日付は不明だが、掲載順位は回答日順と思われる。aが古くてgが新しい。)
(なお、eは「日本海」に「東海」を並記すべしという請願。これに対しワシントンは良識を示した。)
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/213.html#c88
[政治・選挙・NHK256] フランス政府、ルノーと日産の経営統合を日本政府に要求 マクロン大統領の意向 ゴーン被告失脚も圧力強化 :経済板リンク 赤かぶ
4. 赤とんぼ[29] kNSCxoLxgto 2019年1月21日 00:12:00 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[61]
 
ゴーン逮捕は黄色いベスト運動から世間の目を逸らすための、安倍からマクロンへの援護射撃ではないかな。2人とも新自由主義国際金融資本の手先だから、裏でつながっていても不思議ではない。
 
竹田捜査開始の方はまだよくわからないが、辺野古や対ロ交渉で苦戦中の安部に対する、マクロンからの返礼援護射撃の可能性はある。安倍もマクロンも国民のことなど眼中にない1%側の操り人形だということ。国民まで踊らされてはいけないね。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/468.html#c4
[政治・選挙・NHK256] 夏の選挙の対立軸は「グローバル化政治」対「国民の生活が第一の政治」だ。(日々雑感) 笑坊
2. 赤とんぼ[30] kNSCxoLxgto 2019年1月24日 22:58:28 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[62]
 
いい投稿記事ですね。
両党間政策協議の帰趨を静かに見守っていきましょう。
 
政権奪還への第一歩がここに踏み出されました。
より高い目線を保ちつつ妥協点を探る。これこそが政治の醍醐味のはず。

大義は結集野党にあり。国民の望む政治を、分りやすい言葉でアピールすれば、世の中の淀んだ空気は雪崩を打ったように一変するでしょう。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/635.html#c2

[政治・選挙・NHK256] 「総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ」平気で憲法違反をする国・無関心な国民(まるこ姫の独り言) かさっこ地蔵
5. 赤とんぼ[31] kNSCxoLxgto 2019年1月26日 21:59:14 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[63]

国会での審議経過概要は下の通り。
衆参とも共産以外のすべての政党会派が賛成(衆院自由は本則棄権)。 
疑問のある向きはご贔屓の政党に賛成理由を聞いて下さい。

国会回次    第196回国会 
件名      電気通信事業法及び国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案(内閣提出第33号) 
提出日     平成30年 3月 6日(火)     

衆議院
付託日     平成30年 4月 4日(水) 
付託委員会   総務委員会 
委員会審査経過
平成30年 4月10日(火) 委員会   趣旨説明聴取
平成30年 4月12日(木) 委員会   参考人出頭要求決議
                  政府参考人出頭要求決議
                  質疑
                  討論
                  採決
                  附帯決議
開会数     委員会2回 
討論      ○反対・・・本村伸子君(共産) 
議決日     平成30年 4月12日(木) 
議決結果    可決 
会派態度    多数 
賛成会派  自民、立憲、希望、公明、無会、維新、社民 
反対会派  共産 

附帯決議    橘慶一郎君外7名(可決)
本会議議決日  平成30年 4月17日(火) 
議決結果    可決 
会派態度    多数 
賛成会派   自民、立憲、希望、公明、無会、維新、自由、社民 
反対会派   共産 

参議院
委員会議決日  平成30年 5月15日(火) 
議決結果    可決

希望の会(自由・社民)( 6名)
 賛成票 6   反対票 0
 賛成 青木愛 木戸口英司 福島みずほ 又市征治 森ゆうこ 山本太郎
 
本会議議決日  平成30年 5月16日(水)
議決結果    可決 
 法律第24号
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/722.html#c5

[政治・選挙・NHK256] 安倍は籠池と会っていた!! 「週刊朝日」がスクープ!  赤かぶ
19. 赤とんぼ[32] kNSCxoLxgto 2019年1月30日 21:13:28 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[64]
 
この投稿記事のブログ主さんの早とちりなのだけれど、単なる早合点なのか、それとも意図的なものなのかがわからない。2年近く前の週刊誌記事で早とちりというのも変な感じはします。
 
会ったことがあるのは長男の籠池佳茂氏の方。それも佳茂氏がアポなしで押しかけた1回だけ。時期は2012年9月。場所は大阪リーガロイヤルホテルのロビー。ごく短時間(数十秒程度?)、佳茂氏が一方的にしゃべっただけの立ち話。
 
つまり、この投稿記事はフェイクだということ。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/797.html#c19
[政治・選挙・NHK256] 第2野党・国民民主との連携を拒否する立憲民主の冷淡な声 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
31. 赤とんぼ[33] kNSCxoLxgto 2019年2月01日 02:14:48 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[65]
 
前回2016年の参院選も一人区での選挙協力を行ったが、結果は

与党系 77 (自民56 公明14 お維新7)
野党系 44 (民進56 共産14 生活1 社民1 無所属4)

と過半をはるかに下回った。これでは安部の暴政を止められない。
野党がそれで良しとするのかどうか。選挙の目標を何とするのか。

国民の醒めた目はそこに注がれている。

たとえ一人区で候補者を1人に絞ったとしても、二人区以上の選挙区や比例区で野党各党が独自色を競い合った場合、「安部後を託せる野党像」が、有権者にはまったく見えてこないのだ。

この有権者の行き場を失った虚脱感は、32の一人区での結果にこそ表れている。

自公 21
野党 11

自公対民主の一騎打ちとなった2007年一人区(29)の結果と対比したとき、違いは歴然としている。投票行為に手ごたえさえ感じられれば、有権者は敏感に反応するのである。

自公 6
野党 23

統一名簿を作ることの意味、そのために共通政策を築き上げていくことの意義は、有権者が一番よく理解している。支持母体の組織票に目が眩んでいる間は、こうした天の声が聞こえてこないのであろう。
 
各野党が最大公約数の部分で固く結束することが何よりも大事。
そして差異の残る部分は、暫定的には多数決(政党ではなく議員レベルの)で処理しつつ、時間をかけて、少しずつでも互いの溝を埋める努力を続けていくことが大事。そうすれば、それまで見えていなかったものも見えるようになってくる。目線を高くするということ。
 
民主主義が機能する限りにおいて、政治とは誰もが矛を収められる妥協点を探し求める作業なのだから、真の意味で「政治」家になることを、野党の皆さんには期待している。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/871.html#c31

[政治・選挙・NHK256] 第2野党・国民民主との連携を拒否する立憲民主の冷淡な声 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
32. 赤とんぼ[34] kNSCxoLxgto 2019年2月01日 02:20:05 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[66]
 
>>31です。

出だしのところで数字に間違いがありました。下の通り訂正します。
 
野党系 44 (民進32 共産6 生活1 社民1 無所属4)
 

http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/871.html#c32

[政治・選挙・NHK256] 玉木・小沢両氏が橋下氏のネット番組出演 政界復帰に秋波(日刊ゲンダイ)  赤かぶ
18. 赤とんぼ[35] kNSCxoLxgto 2019年2月02日 03:23:57 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[67]
 
小沢さんは6年ちょっと前、嘉田さんに未来の党を立ち上げられたとき、相当困惑しただろうと私は思います。同党に合流するという苦肉の策に打って出たのも、反原発票が分散すれば選挙を戦えないと判断したからなのでしょう。卒原発の嘉田さんは侮れない存在でしたからね。

しかし、嘉田さんのすぐ脇には野田内閣で政府委員会委員を勤め、また大阪府市の特別顧問として橋下・松井両氏ともつながりのあった飯田哲也氏がいました。彼は環境学者でありながら政治にも野心を燃やす変わり種で(ちなみに山口県出身)、私は彼が未来の党嘉田陣営でどのような立ち回りをしたのか詳しくは知りませんが、結果論から言えば、小沢さんと嘉田さんが深い信頼関係で結ばれることはついぞありませんでした。

小沢さんにとって、このときの苦い経験は忘れられないと思います。脱原発論をいけしゃあしゃあと垂れまくる小泉(純)氏に野党統一候補として選挙に出てはと誘いをかけ、小泉にこれを断らせたのも、小沢さん流の高等戦術(小泉に今後好き勝手させない一定の歯止めをかけた)だったのだろうと私は見ています。

橋下氏への度重なる接近についても、私はこれと同じものを直感的に感じています。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/909.html#c18

[政治・選挙・NHK257] 力を借りるのは小沢さんではなく1100万人の国民(菅直人)小沢は民主党政権を下野に追い込み安倍政権を復活させたと菅元首相 完璧帰趙
36. 赤とんぼ[36] kNSCxoLxgto 2019年2月13日 18:41:20 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[68]

この、お世辞にも論理的とは言えない文章に、もし骨子があるとすれば次の2点でしょうか。
 
1 国民民主党は低迷打開のため小沢さんと組んでも、うまくいくとは思われません。
2 政権を目指すためには、立憲民主党に投票した1100万人の力を借りることです。

しかし、この骨子自体にミナギる没論理性こそが、この文章を書かせたものが書き手の理性ではなく、パトスであったことを物語っているように思われます。

では、書き手の本当に言いたいことを多少論理的に編集しようとすればどうなるか、想定される文案の一つを下に示しておきます。
 
@ 自由党と国民民主党の提携話で、小沢さんが俄然脚光を浴びるようになった。
➁ しかし小沢さんに頼っても国民民主党はジリ貧に決まっている。
B なぜなら、私は小沢さんがキライだから。
C 私が落ちぶれたのも、民主党が下野したのも、全部小沢さんのせいだ。
D しかし、偶然にも私は不死鳥の如く甦った。
E 私が最高顧問としてふんぞり返る立憲民主党には、1100万人の国民が付いているのだ。
F 政権を目指すには、この最高顧問の私の力、いや1100万人の力を借りることです。
G 菅直人も脚光を浴びたい。
 
(編集後記)
菅さんも脚光を浴びたければ、小沢さんと仲良くしなくちゃね。残り1億の国民のうち半分以上が歓迎すると思いますよ。 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/461.html#c36

[政治・選挙・NHK257] 日本ファシズム許す米粒野党<本澤二郎の「日本の風景」(3248)<天下取り無縁の野党リーダーの資質> 笑坊
4. 赤とんぼ[37] kNSCxoLxgto 2019年2月18日 20:02:16 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[69]
 
>>解党して一本化せよ
 
国民民主党・・・賛成
自由党・・・賛成
社民党・・・賛否渾然一体(絶対反対ではない)
共産党・・・他党の一本化には賛成(共産党は解党せず。連立政権希望)
立憲民主党・・・枝野に見切りをつけられるかどうかがカギ。今後の党内世論に注目
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/657.html#c4
[政治・選挙・NHK257] アベ曰く「9条改憲の必要性は、自衛官募集協力要請のためにあり」 ??(澤藤統一郎の憲法日記) 赤かぶ
11. 赤とんぼ[38] kNSCxoLxgto 2019年2月18日 22:56:06 : KzsKwpDjm2 : Tof0LXdTI@4[70]
 
民放連の永原伸専務理事は2018年12月10日、衆院憲法審査会幹事懇談会の席で、
 
・憲法改正の是非を問う国民投票の際のテレビCM規制は「表現の自由」に抵触する恐れがあり、CM量を自主規制することはできない
・また、「CM量をメディアがコントロールすることはできない」とも述べ、改憲案への賛否をCMで均衡させるのは実務上困難
 
との主張を行った。

もちろん民放と大手各紙はクロスオーナーシップで経営的にリンクしている。その朝日、毎日、東京(中日)各紙が、改憲をめぐる安倍発言を社説で大きく取り上げた。

これを安倍サイドから見れば、安倍自身の発言に批判的な論調であろうとどんな論調であろうと、大手各紙が改憲論議を話題として取り上げ続けること自体が重要なのだ。彼らにとってみれば、改憲論議を「終わった話」にしてしまってはいけない。そのためには敢えて不用意な発言さえも安倍なら辞さないだろう。

改憲発議への地ならし作業の一過程として、今回の問題発言は捉えるべきと思われる。これらの社説で幕引きなのだから、安倍にとってはかすり傷にもならないだろう。冒頭に述べたテレビCM規制の可否が、改憲論議の命運を決するのではないだろうか。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/644.html#c11

[政治・選挙・NHK257] ウーマン村本「テレビは真実を伝えてない」に宇賀なつみアナが涙浮かべ同意、一方、羽鳥慎一は黒い本性全開で全否定(リテラ) 赤かぶ
30. 赤とんぼ[39] kNSCxoLxgto 2019年2月23日 00:57:03 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[1]

この板も妙な空気が浸透してきたね。
ヘンに物わかりのよい視聴者は、御しやすい視聴者と同義なんだ。
視聴者が「大人」しくしていたら、相手は嵩になってかかってくる。
 
そうやってジリジリと前線が後退し、最後にはすべてを失ってしまうんだ。
労働運動もそうだったが、権力をもたざる者が権力を行使する者と戦うときは、いつもこうやって牙を抜かされてきた。巧妙にね。分断分子を送り込んでね。

羽鳥・高木に深謀遠慮があったかどうかなど、視聴者が忖度する必要はない。
彼らが番組内でとった醜悪な反応に視聴者が嫌悪を示す。
そこが大事なんだ。
この当たり前の姿勢を放棄することは、自殺行為に等しい。

そして村本・玉川・宇賀にエールを送り続け、視聴者が何を望んでいるかを、権力を行使する者(スポンサーと局側)に、これでもかこれでもかと見せつけてやること。番組を生かすも殺すも、結局は視聴者なんだ。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/789.html#c30
[政治・選挙・NHK257] 菅氏は小沢氏を批判するが、民主党政権を崩壊させたのはドッチだ。(日々雑感) 笑坊
50. 赤とんぼ[40] kNSCxoLxgto 2019年2月28日 20:19:22 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[2]
 
自社さ連立政権時の厚生大臣としてマスコミで持ち上げられていた菅直人をカミソリ後藤田、こと後藤田正晴元官房長官はバッサリと切り捨てた。「菅だけは絶対に総理にしてはいかん。」「あれは運動家だから統治ということはわからない。あれを総理にしたら日本は滅びるで」
 
(後藤田発言の出典:「知の格闘: 掟破りの政治学講義 」p61,御厨貴 ,ちくま新書)
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/944.html#c50
[政治・選挙・NHK258] 東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは(ハフポスト) 赤かぶ
38. 赤とんぼ[41] kNSCxoLxgto 2019年3月04日 20:17:40 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[3]
 
ただ、誹謗中傷や嫌がらせを恐れ、「山本あすか」と仮名を使った。「安倍政権のサポーターからの攻撃は正直、怖いです」


上は本スレのハフポスト記事の一節であり、この記事のハイライトのひとつだ。
「山本あすか」は、もはや単に一人の中2生の名前ではなくなった。
今後この名前が辿る運命は、日本国民がやがて辿る運命である、と言ってもよいのではないだろうか。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/104.html#c38

[政治・選挙・NHK258] <倒閣宣言は本気だ!自民党の急所突く剛腕に支持拡大!>小沢代表「5月までに野党一体化実現、安倍内閣を退陣に追い込む!」 赤かぶ
20. 赤とんぼ[42] kNSCxoLxgto 2019年3月04日 22:32:01 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[4]

国民と自由の両代表 福島第一原発を視察 原発ゼロで連携確認
NHK NEWSWEB 2019年3月4日 16時07分

将来的な合流も視野に協議を続ける、国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表は4日、そろって福島第一原発を視察し、原発ゼロに向けて、連携して取り組んでいく考えを示しました。

国民民主党と自由党は、将来的な合流も視野に協議を進めていて、両党は、国民民主党の理念や原発政策も含めた基本政策を、自由党が受け入れることで合意しています。

こうした中、国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表は、そろって東京電力福島第一原子力発電所を視察し、玉木代表は記者団に対し、「原発に依存しない『原発ゼロ社会』に向けて、廃炉を含めて現実的な道筋をいかに示していくかが大切だ。国会の場でも、力を合わせて取り組んでいく」と述べました。

また、小沢代表は「一企業のレベルを超えた事故で国が責任を持って、抜本的な解決をしないといけない。玉木代表をはじめ、皆さんと国政の場で1日も早く終止符を打てるよう全力で努力していく」と述べました。

そして両氏は、原発をめぐる政策は両党に大きな差はないとして、原発ゼロに向けて、連携して取り組んでいく考えを示しました。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/132.html#c20

[国際25] 記事の根拠を示さない田中龍作ジャーナルのベネズエラに関する記事は、デマ、あるいは陰謀論と言われても仕方がないもの! お天道様はお見通し
7. 赤とんぼ[43] kNSCxoLxgto 2019年3月08日 19:28:31 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[5]
 
>>6
 
この動画の大群衆は、下の祝賀行事に集まった市民と同じ人たちのようですね。
であれば、彼らは、テレスールが報じているようにマドゥーロ大統領の支持者です。
 
「ベネズエラでボリバル革命20周年を祝賀」(テレスール配信)
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=http://venezuela.or.jp/embassy_web/wp-content/uploads/2019/03/190302-articulo.pdf
 
 
>>5

上記のURLで、テレスール配信記事のすぐ次に出てくる
「米国の対ベネズエラ制裁は犯罪だ」
なども読んでみるといいですよ。
 
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/612.html#c7
[国際25] 記事の根拠を示さない田中龍作ジャーナルのベネズエラに関する記事は、デマ、あるいは陰謀論と言われても仕方がないもの! お天道様はお見通し
10. 赤とんぼ[44] kNSCxoLxgto 2019年3月08日 23:38:32 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[6]
 
「民主的で公正な国際秩序の推進に関する独立専門家」として、中立的な立場からベネズエラ問題に長年取り組んできた人物がいます。国連特別報告者のアルフレッド・デ・ゼイヤス氏という人ですが、その彼が最近、貴重な発言を行っているので、それに耳を傾けてみましょう。
 
この発言は、国連事務総長と国連人権高等弁務官宛てに送られた2019年2月23日付公開書簡の中で行われたものですが、以下にその一部を抜粋します。(通し番号はコメ主が便宜的に付けたもの) 
 
(1)
(ベネズエラを巡っては)ジョージ・オーウェルが描いたような言葉の腐敗、人権を手段として利用し、それを「武器」として用い、そして今や人道援助すらそのように利用している状況がみられ、私はとりわけこれを憂慮している。
 
(2)
ベネズエラ政府は今、現在抱える危機に関連して、国連に人道支援を正式に要請している。 我々は彼らを失望させてはならない。
 
(3)
米国はコロンビアに輸送した人道支援物資や医療品をすべて引き渡し、国連及び赤十字国際委員会など他の中立組織の助けを借りて、それらをできるだけ速やかに配布すべきと私は考える。
 
(4)
主流メディアがほとんど報じていないもう一つのニュースは、中国、キューバ、インド、トルコなどから到着した933トンの食糧や医薬品が先週、(ベネズエラ中北部・カラカスの外港)ラ・グアイラ港で陸揚げされたことだ。さらに、ロシアが提供した300トンの薬品と医療用品が飛行機で到着した。
 
(5)
ベネズエラは常に、金融封鎖と制裁による人権への悪影響を克服するために、中立で友好的な国の政府からの支援を歓迎し、繰り返しそれを要請してきた。このような援助は、条件を付けずに、誠意を持って提供されるべきである。
 
(6)
国連人権高等弁務官ミチェル・バチェレ氏にとって、今やベネズエラを個人的に訪問するようベネズエラ政府が2018年12月に提示した招待を受け入れる時だと私は考える。人権高等弁務官がベネズエラに滞在すれば、外国政府による軍事介入の危険の高まりは阻止されるはずだ。
 
(7)
当時のコフィー・アナン国連事務総長が繰り返し語ったように、違法な戦争だった2003年のイラク侵攻に向けての準備段階と不吉な類似点がみられる。
 
(8)
ベネズエラに対する絶え間ない脅威が国連憲章の第2条4項に違反していることは法学部一年生にも明らかである。 多くの人が気づいていないのは、威嚇、経済戦争、金融封鎖及び制裁が米州機構(OAS)憲章の第3条に盛り込まれた原則(第3条(e)(g)(h)(i) (j))に違反しているということだ。さらに、威嚇はOAS憲章第4章の多数の条項(第17条、第18条、第19条、第20条)に違反している。
 
(9)
アントニオ・グテレス様、ミチェル・バチェレ様。
世界の人々は敬意を示しながら、貴殿らによってベネズエラの人々の苦しみの深まりが回避されるのを願っている。人権と国際連帯に関する国連特別報告者だったヴァージニア・ダンダン氏が当時報告書に書いたように、ベネズエラの人々は国際連帯を必要としている。
 
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/612.html#c10
[テスト19] テスト20を起動しました 管理
3. 赤とんぼ[45] kNSCxoLxgto 2019年3月09日 09:49:16 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[7]
日本が怠ってきたものたち。https://t.co/1KQL9kT2u7 pic.twitter.com/iQHHc5N2VK— 森山誉恵(NPO法人3keys代表理事) (@3keys_takae) 2019年3月8日


http://www.asyura2.com/10/test19/msg/901.html#c3

[政治・選挙・NHK258] 東京新聞の望月衣塑子記者を支援する署名をネットで集めた中2、誹謗中傷に「子どもが何か意見しちゃいけないんだと感じた」 JAXVN
79. 赤とんぼ[46] kNSCxoLxgto 2019年3月09日 14:44:01 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[8]
 
政権中枢による言論統制に立ち向かうという話の本筋が、いつの間にか霞んでしまっているね。
官邸筋の思惑通り、というところかな。

「山本あすか」の登場は、官邸にとっては脅威に違いない。新聞のどの社説よりも、報道・情報番組のどの出演者よりも、新鮮で、潔癖で、説得力があり、従って影響力がある。

官邸がネトウヨ総掛かりで必死に火消しに回ったのは当然だろうね。
 
このキャンペーンは既に内閣記者会と官邸に届けられていていい頃なのだが、メディアでこれを取り上げた事例をまだ知らない。もしかすると、報道自粛へ.誘導する力が働いたということだろうか。
 
そして自粛誘導のために、このキャンペーンに泥を塗るような誹謗中傷のレッテル張りを至る所でやってきたということであれば、辻褄が合う。前川喜平氏のとき、あの記者会見の3日前にゴミ売りを使ったのと同じ手口だ。
  
それほどまでに官邸を戦々恐々とさせた「山本あすか」に、いま一度登場してもらおう。
 

菅官房長官、上村官邸報道室長がやっていることは、望月記者へのいじめではありませんか?

首相官邸は、いじめをやめてください。よろしくお願いします。
政府や大人がいじめをやったり、いじめを傍観する共犯者になるから、日本からいじめがなくならないんです。

内閣記者会では、政権の人が気に食わない記者には、質問妨害をして質問に答えない論法を行い、スネ夫や赤シャツ的役割の公務員がいじめに加勢しています。

(政府は)これからも上村室長の質問妨害を、協力と称して堂々と継続すると閣議決定しました。
いじめを続けていくことを閣議決定しました。
これで良いのでしょうか。

このキャンペーンは、2/28まででおしまいにして、このみなさんの思いを
内閣記事会と官邸に伝えにいくのですが、
とても、怖いです。
怖いことがおかしいんだと思います。

(2月26日の記者会見で菅官房長官が望月記者に向って「あなたに答える必要はない」と述べたことを伝える記事引用のあと)
これは、暴力です。
国の中枢の人がいじめをしています。
私たち子供は、面前DVされているんです。

今日本では、学校でいじめが増えて
いじめを目の前で見せられた子どもたちが
面前DV、面前いじめの影響で不登校が増えています。
それと同じ状況です。

心ある皆さん、
心理学研究職、児童精神科、小児神経科、福祉職の皆さんからも
この面前いじめが国によって行われている状況に声を上がっています。

新聞社や放送局、フリー記者さん、ネットニュース、研究職、法律関係の方々からも特定の記者への質問制限や妨害が、ハラスメントであり、いじめであり、国家の中枢がいじめを率先して行うことはいけないという発信が増えています。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/202.html#c79

[国際25] 米国の政権転覆工作が行き詰まっているベネズエラで大規模な停電(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
24. 赤とんぼ[47] kNSCxoLxgto 2019年3月10日 22:29:54 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[9]

>>21さん
 
セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ大使は去る2月1日、ベネズエラの政治情勢について日本記者クラブで記者会見を行っていますが、記者との質疑応答の中で難民問題も取り上げられました。参考になると思いますのでこのときの記者の質問とそれに対する大使の回答を下に転載します。出典は2月27日付長周新聞です。

***************
 
 Q 2015年以降に300万人が国外に脱出していること、野党側が昨年5月の大統領選では有力な野党候補者が拘束されていたことを理由に「選挙の無効」を訴えていることについてどう認識しているか?
 
 
 大使 移民危機については、非常に遺憾なことである。ベネズエラ政府としてその責任を拒否するものでも、責任を回避するものでもない。この経済危機のなかでも、ベネズエラから他国に移住し、ふたたび国内に戻りたいとの意思を持つ人人に応える支援がおこなわれている。そして最近半年間のうちに約1万人がベネズエラに帰還している。

 ただし、移民の数については多少の操作がある。ベネズエラ政府は、移民の数を発表している機関に対してオフィシャル(公式)な裏付けを出してほしいと要求しているが、いまだいずれの回答も得られていない。象徴的な事例は、隣国コロンビアに向けて多くの国民が国境をこえているが、そのうち非常に多くの割合の人人が同日中にベネズエラに戻ってきている。これはコロンビア政府の調査によって明らかになっている。

 もう一つ示したいのは、国際移民機関の調査によると、ベネズエラは現状でも移民の数のプラスマイナスでいえば、プラスの数字が出ている。つまり、出て行く人よりも入ってくる人の方が多い。データを比較すると、人口密度の観点から見て、ベネズエラから出て行く移民は非常に割合として少ない。ただ、このようなデータによって、私は移民に対する政府の責任を回避しようとしているのではない。改めていいたいのは、国を出ざるを得ない状況の改善に向けて努力をしており、その最初のステップは制裁の停止にあるということだ。
 昨年5月の大統領選での野党の不参加については、野党自身の落ち度によってもたらされたものだ。昨年5月の大統領選は、ベネズエラの選挙管理委員会が定めた選挙制度によっておこなわれたが、それは2015年に野党が多数派を勝ちとった国会議員選挙のときとまったく同じ。くり返すが、まったく同じ選挙制度でおこなわれた。

 さらにベネズエラの選挙制度は世界で最も優れたものという発言もなされている。ベネズエラでは電子投票制度を採用しているが、選挙前、選挙中、選挙後を含めたすべての過程に16もの会計検査ステップがある。この16の会計検査ステップには、選挙に参加するすべての政党が確認に立ち会わなければならないことになっている。ラテンアメリカ選挙監視機構の代表は「5月の大統領選ではまったく何のイレギュラーな事故もおこらなかった。この大統領選が不正だという指摘は、政治的理由によるものだ」と発言している。

 これまで話した経緯を踏まえて考えてほしい。2018年5月の大統領選を否定することによって最も利益を得るのは一体誰だろうか?
 

 
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/636.html#c24

[政治・選挙・NHK257] 菅氏は小沢氏を批判するが、民主党政権を崩壊させたのはドッチだ。(日々雑感) 笑坊
102. 赤とんぼ[48] kNSCxoLxgto 2019年3月11日 16:05:48 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[10]

(証拠)

 江田三郎氏が主唱した社会市民連合
は無所属ではなく政党だが、その市民
の側として私の四九年の選挙の際、事
務長をしてくれた菅直人氏が「参加民
主主義をめざす市民の会」の代表とし
て参加し、東京地方区から立候補した。
 私は右の会にも関係なく、社会市民
連合への参加や立候補について菅氏か
ら何の相談も受けていないし、他の人
たちと同様推薦応援はしないことにし
ている。
 菅氏は昨年一二月五日の衆議院選挙
の際、東京都第七区から無所属候補と
して立候補した。この時は立候補を内
定してから私の応援を求めて来た。彼
等の意図は理解するが、衆議院の無所
属は賛成できないので推薦応援はしな
かった。然し五〇万円のカンパと、私
の秘書、 センターの職員が手伝えるよ
う配慮し、「自力で闘いなさい」とい
った。
 ところが選挙が始まると、私の名を
いたる所で使い、私の選挙の際カンパ
をくれた人たちの名簿を持っていたら
しく、その人達にカンパや選挙運動ヘ
 
の協力を要請強要したらしく、私が主
張し、実践してきた理想選挙と大分異
っていた。然し彼等は七万票獲得、大
いに意を強くしたであろうが、衆議院
で落ちたから参議院に出る、それも無
所属が望ましいのに、社会市民連合と
いう政党に参加したのは賛成しがたい。
急ぐ必要はない。自分たちの小さい組
織を強くし、先づ社会に貢献する運動
をして積みあげるべきだと思うのであ
る。この度の、社会市民連合で、組織
 
のない、難しい市民団体の代表となっ
ているようだが、果してうまくやれる
かどうかと心配している次第である。
その後彼は彼の代表している「参加民
主主義をめざす市民の会」の総会で、
「会に相談なく、会が参加しているよ
うに誤解させた」ことを責められ、退
会したと新間に出ていたが、それはき
わめてまづい。彼の大成のために惜じ
む次第である。
 

http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/944.html#c102

[政治・選挙・NHK258] 権勢にしがみつき私情優先 野党結集を邪魔する「新6人衆」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
45. 赤とんぼ[49] kNSCxoLxgto 2019年3月19日 20:20:21 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[11]
 
野党の若い世代の現状認識(↓)に賛同する。
 
「旧民主党の政権は先進的に政策課題を提案したし、その先鞭を付けた意味ではあの政権交代に意味がある。ただ問題は、バラバラになって何かあったらすぐケンカして別れたことに、国民は嫌気がさしていたと思う。今もその人たちが別れたまま。これが嫌気の原因だと思う。
 だから、仲直りのストーリーをきちんと見せていかない限りは、政権交代を経験したあの時の人たちが元に戻る資格はない。反省して、仲直りできるんだっていう能力を見せて初めてもう一度、あの時の人たちが責任を担う資格を与えられる。それができないんだったら、総入れ替えしかないと思います。」
  
「今の野党がなぜ信頼されないか。なにをやるにしても、政策以前に、またバラバラになるんじゃないか、すぐケンカする人たちじゃないかと思われている。
 いろいろなことがあったけど、それを乗り越え、大きな大義のため、国民のため、再結集できるというストーリーをもう一度、国民に見ていただかない限り、我々がもう一度信頼できる集団にならないのではないか。野党がまとまって、自民党に代わる選択肢をつくりたい。」
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/612.html#c45
[政治・選挙・NHK258] <玉城知事、その欠席事実を知って絶望的になった!>辺野古阻止大集会への出席より重要な公務があるというのか 天木直人 赤かぶ
49. 赤とんぼ[50] kNSCxoLxgto 2019年3月19日 20:45:55 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[12]
 
>>47で書かれている通りなんでしょうね。いいコメントですね。
 

「民主主義は国民こそが主権者だ。お集まりのみなさま、私たちとともにたたかって下さい。国内外のみなさま、ともに手を携えて民主主義の力を信じ、たたかっていきましょう!」
(沖縄県知事 玉城デニー。謝花喜一郎副知事代読)

辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議主催 「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地断念を求める3・16県民大会」 にて。2019年3月16日。於、沖縄県那覇市新都心公園。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/584.html#c49

[政治・選挙・NHK258] 朝日のねつ造? 取材せず記事にしたと怒る岡田克也氏!  赤かぶ
2. 赤とんぼ[51] kNSCxoLxgto 2019年3月22日 23:17:19 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[13]
  
つまらん。
朝日と、岡田は、もっとつまらん。
   
*********************

立憲会派ベテラン、国民若手を勧誘「国民は潰れる」
朝日新聞デジタル 2019年3月21日07時44分

 立憲民主党会派入りした岡田克也元外相ら旧民進党ベテラン議員が、国民民主党の若手議員の「勧誘」に乗り出した。国民が自由党との合流手続きを進める中、夏の参院選を前に立憲を軸にした野党結集をはかる狙い。思わぬ「争奪戦」を仕掛けられた国民執行部は反発を強めている。

 複数の関係者によると、1月に衆院会派「無所属の会」(無会)を解散した岡田氏は、2月に国民の議員に接触していく方針を固め、安住淳・元財務相とともに、国民の1、2回生ら若手衆院議員に個別に面会。国民を離党して立憲会派に入るよう働きかけている。

 岡田氏は「立憲と国民との結節点になる」として無会で1年間活動してきたが、立憲の枝野幸男代表が「数合わせにくみしない」と単独路線を変えず、野党第1党の立憲を軸に結集するしかないと判断。国民内の一部で自由との合流に反発が出て手続きに時間がかかっている状況を見定め、自ら勧誘に乗り出した。

 国民の若手議員の一人は安住氏から「国民は参院選で潰れる。今のうちに立憲入りし、立憲を中心に野党を大きな固まりにしよう」と説得された、と明かす。

 こうした動きに、国民の玉木雄一郎代表は反発。周辺に「いまだに足の引っ張り合い。もうこんなことは終わりにしないといけない」と不満をぶつけた。関係者によると、玉木氏は3月上旬に岡田氏とひそかに面会し、こうした懸念を伝えたという。

 国民内では岡田氏らの動きについて「立憲内で重用されておらず、自らの存在感を示すため」と警戒感も出ている。

 国民との合流に向けた政策合意にこぎつけた矢先での「横やり」に、自由の小沢一郎代表も反応。12日夜、国民の衆院当選1回生議員との食事会を初めて開き、自らの政治経験を語って聞かせた。(寺本大蔵、山岸一生)


*********************


ある有力紙の誤報─真贋を見極めることこそ記者には求められる
衆議院議員 岡田かつや 2019.03.22|TALK-ABOUT [ブログ]

ある有力紙が、私が国民民主党の当選1、2回生に、離党して立憲民主党会派に合流することを働きかけていると報じました。統一地方選を控えた重要な時期に、私に直接取材することなく、このような記事が出されたことに抗議します。

ここ数カ月、私が国民民主党の1、2回生に頻繁に会っているという事実はありません。玉木代表から私に懸念の表明があったというのも間違いです。

国民民主党の厳しい現状をどう乗り越えるかは自分たちで考えるべきことで、外からとやかく言うべきことではないというのが私の基本的な考えです。もちろん、国民民主党所属議員には優れた政治家も多く、彼らも含めた大きな塊を目指したいと思っています。しかし、残念ながらその道筋はまだ見えていません。少なくとも、離党勧誘など後にシコリを残すようなことは避けるべきと私は考えています。

この時期、いろいろな思惑を持って発言する人がいます。その真贋を見極めることこそ、記者に求められることではないかと思っています。
   
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/743.html#c2

[政治・選挙・NHK258] 辺野古埋め立て承認撤回一時停止 取り消し求め沖縄県が提訴〜福岡高等裁判所那覇支部に/nhk 仁王像
1. 赤とんぼ[52] kNSCxoLxgto 2019年3月23日 17:43:05 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[14]

. 知事コメント
/ (関与取消訴訟の提起について)

 本日、本県の公有水面埋立承認取消処分に対して国土交通大
臣が行った執行停止決定の取消しを求めて、地方自治法第251条
の5に基づく違法な国の関与の取消訴訟を提起しました。
 
 県は、かねてから、司法ではなく対話によって解決を導く民
主主義の姿勢を、政府に対し粘り強く求めていくという立場を
とってまいりました。
 
 去る2月24日の県民投票においては、投票者総数の7割以上
の方から辺野古の埋立てに反対との意思が明確に示されました。
このことを受けて私は、3月1日に安倍首相と面談し、県民投
票の結果を伝えるとともに、工事の中止を求めたところであり
ます。
 
 また、3月16日に開催された、辺野古新基地建設断念を求め
る県民大会においては、約1万人の県民が参加して、県民投票
で示された圧倒的な民意を尊重し、埋立てを中止して辺野古へ
の新基地建設を即時に断念すること等を政府に要求する旨が決
議されました。
 
 このような県民の皆様の思いを受け止め、私は、3月19日に、
安倍首相と再度面談を行いました。その際、政府が工事を中止
して県との対話を進められるよう、まず県として、岩礁破砕等
行為差止訴訟の上告受理申立ての取り下げを指示したことを伝
えるとともに、違法な国の関与の取消訴訟を提起しないことも
考えている旨を首相に伝えました。
 その上で、国としても、3月25日に予定されている新たな区
域への土砂投入を含め、工事を中止した上で、普天間飛行場及
び辺野古移設問題の解決に向けた、安倍首相と私との二人での
集中的な協議を是非ともお願いしたいと求めました。
 
 折しも、国の天然記念物であり絶滅危惧種にも指定されてい
るジュゴン1頭が死亡したという残念なニュースもありました。
ジュゴンの死因が、工事の影響によるものなのかをしっかりと
検証し、ジュゴンの保全を確実に進めるという観点からも、政
府の工事は中止されなければならないことを、首相には併せて
伝えたところです。
 
 しかしながら、その面談の翌日、首相官邸から、工事を中止
せず、3月25日に新たな区域への土砂投入を予定通り行う旨の
連絡がありました。
 
 私は、政府に対し、対話による解決の必要性と重要性を強く
求めてきただけに、このような政府の対応は極めて遺憾であり
ます。
 このことから、私は、沖縄防衛局が工事を進めるための拠り
所としている国土交通大臣の執行停止決定の取消しに向けて全
力を挙げることとし、違法な国の関与の取消訴訟を提起すると
の判断に至ったところです。
 
 辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向けて、ぶ
れることなく、全身全霊で取り組んでいくという私の決意はい
ささかも変わっておりません。
 
 私は、今後も政府に対し、対話によって解決策を求める民主
主義の姿勢を粘り強く求めるとともに、日米両政府に対し、普
天間飛行場の県外、国外施設への移設及びその間の一日も早い
危険性の除去を引き続き強く求めてまいります。
 
 
. 平成31年3月22日
. 沖縄県知事 玉城 デニー
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/757.html#c1

[政治・選挙・NHK259] 読み、題材…「令和」に違和感 専門家「りょうわでは」/朝日デジ 仁王像
4. 赤とんぼ[53] kNSCxoLxgto 2019年4月11日 00:21:49 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[15]
 
「令和」を分解すると 「ヘ」「ー」「ア」「ノ」「ホ」「□」である。

このうち「ー」については、手書きの場合「﹅」と書いてもよい。
また「□」については、これをカタカナで読むのではなく、空欄の意味であることに気付く。

つまり、「令和」には、

  ア ヘ﹅ ノ □ ホ (空欄を埋めよ)

という仕掛けが隠されているのである。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/511.html#c4

[政治・選挙・NHK259] 元民主党国会議員たちは「真摯な反省」して、小沢氏に詫びるべきだ。(日々雑感) 笑坊
60. 赤とんぼ[54] kNSCxoLxgto 2019年4月13日 18:58:40 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[16]
 
「夜明け前が一番暗い」と言うけれども、折角夜明けが来ているのに雨雲が居座っていては、いつまでたっても明るくならないね。雨雲を取り払うしかない。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c60
[政治・選挙・NHK259] 「本音は辺野古不要」小沢一郎氏が語る、米軍の意外な真意とは?〈AERA〉 赤かぶ
16. 赤とんぼ[55] kNSCxoLxgto 2019年4月13日 21:57:45 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[17]
 
辺野古利権の一端(↓)

********************

大袈裟太郎 💿おだやかTARO@oogesatarou

ちなみに昨年度の沖縄防衛局の資料です。
維新 下地ミキオ議員(#ミキオ算)のご実家、大米建設も
自民 國場幸之助議員(パイ)のご実家、國場建設も
仲良く辺野古の埋め立て工事を受注されております。

安倍政権のお友達で2兆5千億円以上の税金を回しあってますね。

「入札・契約状況調書(平成30年2月8日入札)」
https://pbs.twimg.com/media/D0Ul-sMU0AAX1-f.jpg

1:35 - 2019年2月26日
 

********************


大袈裟太郎 💿おだやかTARO@oogesatarou
 
辺野古埋め立ての利権屋は下地や國場だけじゃありません。建設費の8割を防衛省官僚の天下り先が受注していることが判明しています。
2兆5千億円以上と言われる工事費は我々の税金。この莫大な税金が国防を隠れ蓑にして政治家、土建屋、官僚の懐へ流れるのです。
これが辺野古新基地建設の本質です。

「天下り先が8割受注 辺野古事業 2年で740億円」(2016.1.3付け朝日新聞)
https://pbs.twimg.com/media/D0WKk6wUcAA2wiN.jpg

9:01 - 2019年2月26日
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/606.html#c16

[政治・選挙・NHK259] 立憲枝野代表、菅氏発言に謝罪。この機会に野党で安倍政権に対抗してくれ。(かっちの言い分) 一平民
13. 赤とんぼ[56] kNSCxoLxgto 2019年4月14日 01:38:38 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[18]
 
野党結集より党勢拡大を優先するというのが党執行部の考え方。菅は、ホントのことを言い過ぎた自民の塚田(副大臣辞任)と同じ役柄。野党第一党がそういうスタンスである限り、安倍自公がビクともしないことは素人目にもわかる。駄目だこりゃ(国民の声)。で、山本太郎が動いた。←今ココ
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/608.html#c13
[政治・選挙・NHK260] 「元号さよなら声明」に、ご賛同のネット署名を。(澤藤統一郎の憲法日記) 肝話窮題
5. 赤とんぼ[57] kNSCxoLxgto 2019年4月28日 10:50:18 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[19]
 
キャンペーンページの下の方には以下のようなことも書かれていますね。
ポイントがよく整理されていると思うので(↓)に貼りつけておきます。

 
(↓)

時間がある方は、以下も読んでください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<元号表示はこんなに不便>

その1.西暦のような連続性がなく、「改元」の度に数え直さなくてはならない。
   長期計画に不便、いちいち西暦対照表を使う手間
その2.複数の元号にまたがって年数を計算しにくい。
   年齢、建物の築年数、契約で定められた期限など
その3.国際的な情報のやりとりができない。
   西暦に換算する手間
その4.日付データ管理など情報システムに膨大な負担をかける。
   官庁のシステム改修だけで数億円、帳票・申告書類の大量廃棄
 
 
<元号使用の根拠法はない>

1)元号について定めた元号法(1979年法律第43号)は極めて短い法律で、次のように定めています:
第1項 元号は、政令で定める。
第2項 元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。
ここには、国民が元号を使わなくてはならない根拠も、公文書の年の表記が元号でなければならない根拠も定められていません。

元号法が問題になった国会でも次のように答弁されています:
「この(元号法の)法案には、元号の使用を義務づける規定はございません。国権の最高機関であります国会が、法律という形で元号を公式の年の表示方法とするものでありま(す)」(1979年03月16日・第87回衆議院本会議・三原朝雄国務大臣答弁)

「公式の」とはどういうことでしょうか? 国が決めるもの、国が決めることを「公式」というのでしょうか? 国民主権の社会、国民が主人公である社会では、「公式」とはすべての国民に通用し、共にすることができることをさすのではないでしょうか?

2)ところが、公文書の年表記に関する規則(1994年03月31日, 規則第3号)では、
「 公文書の年の表記については、原則として元号を用いるものとする。 ただし、西暦による表記を適当と認める場合は、西暦を併記するものとする」と定められています。

なぜ「原則として元号を用いるものとする」のか、その法的根拠は不明です。また「西暦による表記を適当と認める場合」とはどのような場合なのかの基準も記されていません。
これでは西暦表記が「適当」であることを証明しない限りは、元号の使用を事実上余儀なくされることになります。

3)また、広島県立高校の卒業証書で西暦使用が問題になった際の政府答弁書(1987年4月10日)は、上記1)と同様に、「国民または国・地方公共団体等の公的機関に対し、一般に元号の使用を強制する法令は存在しない」と確言しています。

しかし、続けてこの答弁書は、「国・地方公共団体等の公的機関の事務については、従来から年の表示には原則として元号を使用することを慣行としてきている。したがって、一般国民から公的機関への届出などにおいては、公務の統一的な処理のために、書類の年の表示には元号を用いるよう一般国民の協力を求めてきている」と述べています。

ここでも、公的機関の事務で元号使用が慣行とされている法的な根拠は、示されていません。

また、「公務の統一的処理」という公的機関の都合のために、なぜ一般国民に対して元号使用の「協力を求める」ことができるのか、その根拠も示されていません。

公務というものは、ほんらい一般国民のために行われるものです。ですから公務に関わる書類における年の表示も、まずは一般国民が行なっている年の表示に従ってなされるのが筋です。一般国民は公務に関わる書類の作成においてでも、その人がどのような年の表示をするかについて公的機関からとやかく指図されたり、「協力を求められ」るといった筋合いのものではありません。公的機関こそが一般国民が行う年の表示に協力することが求められるのです。

この答弁書は「上から目線」の逆立ちしたものでしかありません。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/208.html#c5

[政治・選挙・NHK260] 政党の立ち位置(その10) ポスト・グローバリズム (id:ySatoshiの文化領域論) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[58] kNSCxoLxgto 2019年5月01日 22:49:58 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[20]
 
>>多国籍企業と競争している日本の大企業は、できれば日本の工場を稼働し続けたい。日本で営業を続けたいと思っている。

今日、日本の大企業自身が、製造業・非製造業を問わず多国籍企業としてグローバル展開を果しています。その彼らが「最適の地域で商品を開発し、最適の国で商品を製造し、最適なマーケットで商品を販売する」ことの解を求めようとするときには、「できれば日本の工場を稼働し続けたい。日本で営業を続けたい」というような情緒的なものから隔絶された、より冷徹で非情な判断基準が用いられているのでしょう。
  
 
>>例えば経団連のような組織が、自民党に多額の献金を行った上で、多国籍企業と同じことを要求する。

経団連にも外資系多国籍企業が多数加盟しており、日本の大企業と外資系多国籍企業と間には、(食うか食われるかの)競合関係だけでなく、共通利益(彼らにとっての餌食)の拡大を協同で追求し合うような関係も構築されているとみるべきでしょう。「日本企業vs外資系企業」という図式はとうに消失し、「(日本の大企業を含む)多国籍企業vs地域に根差した中小零細企業」という図式に置き換わっているのでしょう。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/318.html#c2

[政治・選挙・NHK260] <全面意見広告が凄い!>「安倍改憲に勝つ!」 武力で平和はつくれない 民主主義はどこへ行った アベノミクスは大失敗  赤かぶ
17. 赤とんぼ[59] kNSCxoLxgto 2019年5月05日 00:00:35 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[21]
(意見広告) 9条実現 安倍改憲に勝つ

武力で平和は作れない
 主権者が自由で平等な人びとであること、それ
が民主主義の根幹です。そして、私たちの憲法はア
ジア太平洋戦争の反省に基づき、主権者が政府に
課したものです。
 しかし、憲法を尊重し擁護する義務を負っている
はずの安倍政権は、自ら改憲を声高に主張してい
ます。なかでも、「戦争の放棄、戦力の不保持・交
戦権の否認」を定めた憲法9条への自衛隊の存在明
記に強い意欲を見せています。
 憲法9条に自衛隊の存在を明記することは、安
保法下で制限のない集団的自衛権の行使をともない、
米軍と一体化して世界のどこででも戦争のできる軍
隊を作ることだと、私たちは考えます。武力では平
和も生活も守れません。人びとや国ぐにを対立に追
い込む武力ではなく、理解と信頼を構築する対話こ
そ最も確実、かつお金のかからない安全保障だからです。
 「改憲憲法」の2020年施行を念頭におく安倍
政権は、自衛隊の災害救援活動礼賛や自衛官家
族の心情など情緒論を前面に出して、改憲の危険
性から人びとの目をそらそうと躍起になっています。
しかし、権力者がしばしば自分たちの都合に合わせ
て憲法や法律などを変えてきた歴史を、私たちは
忘れるわけにはいきません。
 
民主主義はどこへ行った
 基地による深刻な航空機騒音・人権侵害。環境破
壊などに長い間苦しめられてきた沖縄の人びとは、
この上の新たな基地の押しつけはごめんだという意
思を本年2月の「辺野古米軍基地建設のための埋立
ての賛否を問う県民投票」の結果で示しました。実
に、投票した7割超の人びとが「新基地建設ノー」
の意思を明らかにしたのです。
 この沖縄の民意は一朝一夕に得られたものではあり
ません。粘り強く県民投票を準備してきた多方面の
人びとの努力の結果示されたものです。しかし、日本
政府はそれを平然と無視し、工事強行を続けています。
沖縄には民主主義がなくてもよい、というのでしょうか。
 そんな安倍政権にこれ以上政治の舵をとらせる
訳にはいきません。
 
アベノミクスは大失敗
 安倍政権は、アベノミクスのいわゆる三本の矢の「異次
元の金融緩和」と「積極的な財政出動」で株価の上昇
や円安を演出して見せてきました。しかし、このマネー
ゲームにより一部大企業が利益を享受する一方で、中
小企業の経営や市井の暮らしは疲弊してきています。
 とくに国内総生産の約55パーセントを占める個
人消費が伸び悩んでいます。その原因のひとつは、
2018年の一般勤労世帯における月間可処分所
得約40万円が2000年の約43万円から3万円も
落ち込んだままでいることにあります。
 他方、深刻な原発事故を経験していながら安倍
政権がその危険性を省みることなく成長戦略の要
として進めた英国やトルコなどへの原発輸出も今
や壊滅状態です。
 大いなる失敗作といわざるを得ないアベノミクスと
ともにもう彼らには退場してもらうしかありません。
 
安倍改憲に勝つ
 12年前の2007年、主権者たちは年金問題や相
次ぐ閣僚の不祥事が続いた第一次安倍政権に対して
参院選挙でノーの意思を示しました。その結果が首相
の退陣、その後の政権交代につながりました。主権者
一人一人の一票一票の積み重ねが流れを変えます。
 ここ最近だけを見ても公文書改ざんや政策立案の
基となる統計の不正など、安倍一強政治のもたらした
弊害は人びとの暮らしの根底をおびやかしています。今
夏の選挙で安倍政権を確実に退陣に追い込み、危険
な改憲への道を閉ざし、民主主義を取り戻しましょう。
 
 
掲載紙: 読売新聞(全国版)、朝日新聞(全国版)、中日新聞、東京新聞の4紙
掲載日: 2019年5月3日

この市民意見広告に全国から寄せられた賛同件数(4月5日集計)は、11,217です(匿名希望を含む)。
「地域からしっかりと見つめている」という意味を込めて、都道府県別に賛同者名を掲載しています。
 
市民意見広告運動/
市民の意見30の会・東京
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/415.html#c17

[政治・選挙・NHK260] 天皇制廃止論の台頭<本澤二郎の「日本の風景」(3305)<安倍暴政と日本衰退に比例して表面化> 笑坊
9. 赤とんぼ[60] kNSCxoLxgto 2019年5月06日 23:12:43 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[22]
 
>7で紹介されている「退位する明仁天皇への公開書簡」にはシビレました。
 
一方で明仁夫妻のこれまでの「象徴活動」があり、他方で現在日本を覆っている右傾化の風潮がある。これらは、一見すると相反関係にあるかのように見えるけれども、その実、(本人たちにその意図があろうとなかろうと)深部で一体的に絡み合っていたのだということに気付かされます。
その意味するところは、「国民に寄り添い、国民と苦楽を共にする象徴行為」こそが、平成を「天皇イデオロギー」化に導いた蔭なる原動力だったということ、そして、この「象徴権威」機能を国民支配ツールとして利用する権力掌握者がいるのだということです。
 
ひとつの事例として、『東京新聞』2017年12月5日付の記事を引用しながらの、次の一節をここでは上げておきます。

>>あなたたちは、福島原発事故による放射能汚染で最も深刻な影響を受けた地域の一つである川内村を、放射能除染作業が行われている最中(2012年10月)に訪れ、住民に放射能線量について質問し、「それなら大丈夫ですね」と応えました。

>>住民たちは、彼らの健康状態を心配するあなたたち2人のやさしい言葉と、彼らの高さに(あなたたちが雲上から降りてきたかのごとくに!)合わせる目線に感激して涙を流しました。あなたたちが去ったあと、住民たちは、天皇・皇后にこれだけ「慈愛」を受けたのであるから、仮設住宅での苦しい生活に苦情を述べるのではなく、問題はできるだけ自分たちで解決するように努力していこうと発奮する。
 
>>こうして原発事故の原因と事故を引き起こした東京電力の責任、さらには「日本の原発は絶対安全」という原発安全神話で国民を騙し、がむしゃらに原発を推進してきた原発関連企業と日本政府の責任、被害者はもっぱら農漁民や労働者であり加害者は経済的に裕福な電力会社の重役や政治家という貧富の差、階級制の問題などが、あなたたち2人が福島に出現したことだけでうやむやにされてしまう。

>>それだけではなく、被害者の間に「自分たちのことは自分たちでやろう」という自己責任感だけが強まる。こうして、加害者と被害者の峻別は忘れ去られ、「問題解決には全員が努力すべき」という「幻想の共同性」が創り上げられてしまうのです。
 

この「退位する明仁天皇への公開書簡」は、できれば広く共有したいので、適当なタイミングでスレ立てさせて頂くかも知れません。予めご了解ください。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/437.html#c9

[政治・選挙・NHK260] An Open Letter to Emperor Akihito退位する明仁天皇への公開書簡:
 For establishing a genuine democracy in Japan日本に本当の民主主義を創るために Yuki Tanaka (The Asia-Pacific Journal Japan Focus)

May 1, 2019
The Asia-Pacific Journal Volume 17 | Issue 9 | Number 1
The original Japanese letter is here.
公開書簡の日本語原文はこちらから https://yjtanaka.blogspot.com/2019/01/blog-post.html 

This is the English translation of the original Japanese letter to Emperor Akihito written by Yuki Tanaka. 本記事は田中利幸執筆による天皇明仁宛て書簡を原文の日本語から英語に翻訳したものです。The letter was sent to Emperor Akihito on January 6, 2019 under two names – Yuki Tanaka, as the representative of the annual conference of “August 6 Hiroshima Assembly for Peace,” and Kuno Naruaki, a committee member of the same conference.書簡は、田中利幸(「8・6ヒロシマ平和へのつどい」代表)と久野成章(「8・6ヒロシマ平和へのつどい」事務局)の連名で、2019年1月6日に天皇明仁宛て送付されています。 


* * *

At the New Year’s opening of the Imperial Palace on 2 January 1969, a Japanese war veteran named Okuzaki Kenzo (1920–2005) fired three pinballs from a slingshot aimed at Emperor Hirohito from 26.5 meters away. Hirohito was standing on the veranda and greeting about 15,000 visitors. All three pinballs hit the bottom of the veranda, missing Hirohito. Okuzaki took this bizarre action in order to be arrested so that he could pursue Hirohito’s war responsibility in the Japanese court system. In his trials, Okuzaki argued that Chapter 1 of Japan’s Constitution (“the emperor”) was unconstitutional. However, all the judges of the Tokyo District and High Courts, as well as the Supreme Court, ignored Okuzaki’s argument. As far as we know, Okuzaki is the only person in Japan’s modern history to legally challenge the constitutionality of the emperor system, and furthermore with compelling disputation. Yet, we do not endorse Okuzaki’s act of violence. Remembering Okuzaki’s unwavering effort to pursue the war responsibility of Emperor Hirohito and the Japanese government, as well as his courageous legal challenge to the emperor system, we are writing the following letter to Emperor Akihito.

Happy New Year Akihito-san,


We are writing this letter to you, addressing you as a human being, rather than as Japan’s emperor. We therefore avoid using the title “emperor” as much as possible when referring to you or your late father. For the same reason, we refer to other members of your family by their names, without official royal titles.

Intrinsic Contradictions in Chapter 1 of Japan’s Constitution


August 8, 2016, Emperor Akihito announcing his desire to abdicate.


On 8 August 2016, when you publicly expressed your desire to abdicate from the throne, you emphasized that you had been sincerely making efforts over the past twenty-eight years to fulfill the role of “the symbol of the State and of the unity of the People,” as defined by the constitution. During the press conference on 20 December 2018, three days before your eighty-fifth birthday, you again stressed your sincerity over many years of public performance as the emperor. We have no doubt about your sincerity in this regard, yet “sincerity” does not necessarily justify one’s actions.

As you are undoubtedly aware Article 14 of Japan’s constitution stipulates that “All of the people are equal under the law and there shall be no discrimination in political, economic or social relations because of race, creed, sex, social status or family origin.” Yet, according to Article 1 of the current Imperial Family Law, only male successors can succeed to the Imperial throne. The Imperial Family Law clearly violates Article 14 of the constitution, openly discriminating against women. Among the modern democratic nations in the world, we presume that none except Japan allows the head of the state to openly discriminate against women by law, despite the constitutional guarantee of sexual equality. Furthermore, it is bewildering to note that hardly any politicians, constitutional scholars or citizens find this discrepancy between the constitution and law contradictory. In this sense, it can be said that the sexual discrimination represented in the emperor system and widespread sexual discrimination against women in Japanese society are mirror reflections of each other.

Article 2 of the constitution, as well as Articles 1 and 2 of the Imperial House Law, stipulate that your position as emperor is dynastic and hereditary. This means that only your family and descendants exclusively enjoy reverence by the people. This elevated status of your family also violates “equality in family origin” guaranteed by Article 14 of the constitution. Furthermore, as you are deemed a descendant of “the pure Japanese and unbroken Imperial line from time immemorial,” consciously or unconsciously, certain groups of the Japanese population see your position as an ideological ground for justifying discrimination against foreigners, in particular the so-called “zainichi,” i.e. Koreans and Chinese living in Japan. The current increase of hate speech and vulgar demonstrations conducted by ultra-xenophobic organizations in Japan such as Zaitoku-kai (the Citizens Group That Will Not Forgive Special Privileges for Koreans in Japan) are, we believe, closely related to the fact that your ideological status widely and deeply impinges on national sentiment, albeit on an unconscious level.

You and your family attach great importance to Shintoism. Shinto was the official religion of Japan until 1946, yet the separation of government and religion was clearly defined by Article 20 of the new constitution, promulgated that year. Despite this clear-cut severance of Shinto and the state by the constitution, the Rites of Imperial Funeral of your father conducted in 1989, the Ceremonies of the Enthronement of the Emperor held for you in 1990, and many other royal ceremonies, have been conducted as Shinto rituals, each time spending an enormous amount of taxpayers’ money.

April 18 2019, Emperor Akihito visiting the Grand Shrine of Ise to report his upcoming abdication to the ancestral deities of the Imperial family enshrined there. He took with him two of the three Sanshu no Jingi(The Three Sacred Treasures of the Imperial Family)- the Imperial sword and jewel. No women were allowed to join this ceremony, not even Empress.


It is clear that the conduct of these Shinto ceremonies at taxpayers’ expense was undoubtedly a grave violation of the constitution. It is now planned to hold grand Ceremonies of the Enthronement for your son, Naruhito-san, in November 2019, yet again at the expense of the national budget. Incidentally, the female members of the royal family are not allowed to be present at the Kenji – one of the Ceremonies of the Enthronement of the Emperor – for inheriting the sacred sword and jewels. This is another example of discrimination against women in the royal family.

As you see from these examples, no matter how sincerely you carry out the role of “the symbol of the State and of the unity of the People,” as defined by Article 1 of the constitution, the problem is that your position as emperor is the main source of various types of discrimination and unconstitutional conduct. We wonder how you respond to this criticism.

Articles 6 and 7 stipulate that it is your duty to carry out various constitutional functions. But you have no right to refuse to conduct such official functions, nor do you have the freedom to express your personal opinions concerning such functions. This means that you have no freedoms and rights, which are guaranteed to all the people of Japan by Article 12 of the constitution. Article 13 states that “All of the people shall be respected as individuals,” but this does not apply to you. You may contend that many Japanese citizens truly respect you. You are surely revered to some extent as the emperor, but not respected as an individual. This is because most Japanese citizens hardly know you as an individual human being. It is not just you but your wife, Michiko-san, your two sons, Naruhito-san and Fumihito-san, their partners, Masako-san and Kiko-san, and your grandchildren, are all denied basic human rights if they remain in the royal family. Don’t you think this state of affairs is contradictory to the constitution and therefore absurd?

Your existence as emperor is the source of discrimination against others. Simultaneously, you and your family are victims of discrimination in a unique sense. The fact that you are denied basic human rights means that you are not regarded as an ordinary human being. It is a strange phenomenon that you, the emperor who is generally esteemed as the highest and most noble person in the nation, fundamentally share characteristics with slaves, who could not be blessed with basic human rights. Given these facts, we believe that the position of emperor can be easily exploited by certain politicians for their own political ends.

Your Father’s War Guilt


We truly sympathize with you. You were born in a difficult position. You and your family are caught in an untenable position for the sake of the nation, until the end of your lives. Yet, at the same time, we cannot sympathize with you and your family when we think of people in the Asia-Pacific region who were oppressed, discriminated against, assaulted and killed by the Japanese military forces under the banner of Hakkō Ichiu (Universal Brotherhood under the Rule of the Emperor). We also think of millions of Koreans and Taiwanese who endured harsh colonial rule and exploitation by the Japanese Empire, as well as millions of Japanese who were mobilized into the Asia-Pacific War and forced to die for the Emperor. In other words, we cannot stop thinking of the people who became the victims of the Japanese emperor system since the beginning of the Meiji era in 1868.

In this regard, your father, Hirohito-san, committed grave crimes and was therefore responsible for causing tragedies to numerous people. Between September 1931 and August 1945, the Japanese Imperial Army and Navy Forces, under the Supreme-Commander, Emperor Hirohito, conducted extremely destructive battles against Chinese and the Allied forces in many parts of China, Southeast Asia and the Pacific.

In particular, Japanese military conduct in China was a war of aggression from the very beginning. It is said that the estimated number of Chinese victims was about 20 million. For example, in his 1941 reportage entitled “Scorched Earth,” the renowned American journalist, Edgar Snow described Japanese atrocities as “an orgy of rape, murder, looting and general debauchery which has nowhere been equaled in modern times.”

In addition to the massive numbers of Chinese victims, the following are the estimated number of other Asian fatalities of Japanese military violence in the fifteen year war: 1.5 million in India, 2 million in Vietnam, 100 thousand in Malaya and Singapore, 1.1 million in the Philippines, and 4 million in Indonesia. If we add losses of Pacific islanders, we can speculate that about 10 million people died as the result of the war that Japan conducted. We should not forget that 2.3 million Japanese soldiers and civilian employees (including about 50 thousand Koreans and Formosan Chinese) died in this war, and 60 per cent of this death toll was due to starvation and illness. The total Japanese death toll was about 3.1 million if we add the numbers of civilian victims of fire and atomic bombings conducted by U.S. forces, as well as civilians who died in Okinawa and Manchuria in the last stages of the war. (The U.S. committed war crimes—crimes against humanity—by conducting indiscriminate fire and atomic bombings of Japanese cities and towns. In this letter, however, we are not going to discuss this issue in order to avoid getting sidetracked.)


After the war, your father evaded his responsibility, claiming that military leaders acted against his will. Yet, when we read the war records compiled by the Defense Studies Military History Section of the Defense Agency National Institute, we find evidence that your father was deeply involved in drafting various war policies and making strategies through his “questionings to reports to the throne” and “advice to military leaders.” It is undeniable from the record of the wartime diary written by Marquis Kido Kōichi that your father played the decisive role in making the final decision to enter the war against the Allied nations in December 1941.

At the Tokyo War Crimes Tribunal conducted after the war, under the political pressure of the U.S. occupation forces and the Japanese government, former Prime Minister Tōjō Hideki falsely testified that Emperor Hirohito “reluctantly” decided to enter the war because of the advice given by him, together with other officers of the High Command in charge of the war strategies. Yet it cannot be denied that your father signed the declaration of war even if reluctantly. In any case, it is a historic fact that he did sign as Supreme Commander of the Imperial Army and Navy. Thus it is indisputable that he was in a position of ultimate responsibility. In the end, twenty-eight former military and political leaders were prosecuted as A-class war criminals on your father’s birthday of 29 April 1946. Seven were executed on your birthday of 23 December 1948. In this way, the issue of war responsibility was deemed finalized and resolved simply by blaming only a handful of militarists and politicians who served your father.

However, it is also the fact that the war began as a result of your father’s order and the war ended as a result of the order that your father issued. Consequently, as mentioned before, a few tens of millions of Asians and Pacific islanders as well as 3.1 million Japanese people lost their lives. In other words, the lives of this large number of people depended on your father’s decision more than anything else. We would like to respect the grief of each victim – not only the dead, but also the survivors of Japanese exploitation such as forced laborers, sex slaves and POWs, survivors of the fire and atomic bombings, survivors of the military violence in Okinawa and Manchuria, and the like. This is because we tend to forget the great sorrow people experienced if we deal with the issue of war victims simply from the viewpoint of abstract numbers.

Incidentally, Akihito-san, do you know that Watanabe Kiyoshi (1925–1981) wrote an open letter addressed to your father in 1961? Watanabe-san was a sailor who was on board the battleship Musashi. Musashi, one of the largest battleships in the world, was sunk by U.S. forces in the Battle of Leyte Gulf on 24 October 1944. As a result, more than one thousand sailors lost their lives. In his letter, Watanabe-san wrote:

If you are an ordinary person and just think of the fact that so many people died as the result of the orders you issued, I imagine you would be extremely distressed in deep agony. I believe that is how an ordinary person naturally feels as a human being. Therefore, if one does not have such a natural feeling, I think that person is a heartless human being. I think that that person is a human being, yet simultaneously not really a human being, or some strange creature disguising himself with the name of “human being.” I cannot think of you in any other way...

On January 1, 1946, you issued an imperial rescript ... and in it you denied that you were a god in human form... Despite that you had driven so many people into death during the war, (in this rescript) you emphasized “mutual trust and affection” between you and the people of the nation. Although I do not know how other people took those words of yours, I no longer believe such a barefaced lie. You could not deceive me any more. This New Year’s rescript of 1946 did not show even a glimpse of sense of your responsibility.

The same can be said about the imperial rescript that you issued at the defeat of the war. In that rescript, you did not apologize at all and did not say even simple words like “I am sorry. I was responsible for the war.” You apologized neither to the people of your own nation nor to the people of China and Southeast Asia to whom you caused tremendous damage and heavy casualties. Indeed, you have not touched the issue of war responsibility in any of rescripts that you have so far issued since the end of the war.

We are not sure if your father read this letter, Akihito-san. If he did, we wonder how he felt about it.

The Problem of your Journeys to Console the Spirits of those Lost in World War II


Over the years you and your wife, Michiko-san, traveled extensively in Japan and in the Pacific region to console the spirits of those lost in the war. We presume that was because you feel your father was accountable for miseries people suffered due to the war. As stated before, we acknowledge your sincerity. Yet, despite your sincerity, we think your war memorial visits have serious problems.

For example, in April 2015, shortly before you visited the island of Peleliu in the South Pacific nation of Palau, you issued a statement which included the following words.

This year marks the 70th anniversary of the end of World War II, which brought fierce fighting to various parts of the Pacific Ocean, resulting in the loss of countless lives. Our thoughts go out to all those who went to the battlefields to defend their countries, never to return home.

A year before the end of the war, fierce battles were conducted in this region, and on many islands Japanese soldiers died as the result of suicidal attacks. Peleliu Island that we are going to visit is one of them, and in the battle on this island some 10,000 Japanese soldiers were killed and the U.S. also lost approximately 1,700 troops. We believe that we must never forget that those beautiful islands in the Pacific Ocean have such a tragic history.

(Emphasis added. Incidentally, it is more accurate to say that the number of U.S. dead is closer to 2,200, not 1,700.)

As you explained, large numbers of Japanese soldiers lost their lives on Pacific islands. On the island of Guadalcanal, between August 1942 and February 1943, 20,860 of the 31,400 soldiers sent there perished. About 15,000 of this death toll were victims of starvation and tropical disease. From March 1943, 157,646 men were sent to East New Guinea. Only 10,724 survived. The mortality rate was 90 per cent; and, here too, many died due to starvation and tropical disease without engaging in battle.

In 1944, U.S. forces began a series of campaigns to capture Bougainville, Pohnapei, Truk, Guam, Saipan etc. On each island many Japanese soldiers as well as civilians were killed. On the island of Saipan, for example, more than 55,000 soldiers and civilians died: many of them committed suicide. The tragic and meaningless suicidal attacks like those carried out on the island of Peleliu were repeated in the battle of Iwo Jima Island between 19 February and 26 March 1945, resulting in more than 21,000 deaths (a mortality rate of 93 per cent). In Okinawa, about 100 thousand Japanese soldiers, as well as the same number of Okinawan civilians, perished between April and June 1945.

In the statement you made in April 2015, you described the dead soldiers with the following flowery words: “those who went to the battlefields to defend their countries, never to return home.” Many Japanese soldiers died in tropical jungles because of starvation and disease. Even those who managed to narrowly survive hunger and thirst were eventually forced to conduct suicidal attacks. Do you really think that those Japanese men died “to defend their country”? In your war memorial voyages, you have never addressed a fundamental question: Who was responsible for their deaths? Frankly speaking, those who “never returned” died wastefully for nothing. As the writer, Oda Makoto (1932–2007), used to say, their deaths were utter “nanshi” (deaths in agony). In other words the result of “miserable, meaningless plain slaughter.” Furthermore, they were literally abandoned by their leaders, of whom your father was the primary leader. You and many politicians often say that Japan’s prosperity after the war was built at the sacrifice of the victims of the war. We think such rhetoric is pure sophistry. Their “deaths in agony” were irrelevant to Japan’s post-war prosperity. Their deaths were for nothing and utterly meaningless. That is why their deaths were so pitiful.

To “never forget such a tragic history,” to remember those many “deaths in agony” and not to repeat the same mistake, we believe it is vital to ask why we made such a tragic history. We must ask who was responsible for such a tragic history? Yet in your speeches at the annual Memorial Ceremony for the War Dead on August 15 and at other similar memorials, reference to “the cause of and responsibility for the tragic history” has always been missing. Without referring to your father’s responsibility your memorial journeys have contributed to obscuring his guilt; and, therefore, ultimately our national responsibility. In other words, your memorial voyages are nothing but political performances to cover up Japanese responsibility.

Moreover, the aim of your memorial voyages has always been to console the spirits of Japanese victims, not sufferers of the atrocities committed by Japanese troops. Occasionally you have referred to “war victims” of the Allied soldiers or of the Asia-Pacific nations using a very abstract expression, but your eyes have always been focused on the Japanese war dead. For example, on your memorial journey to Saipan in June 2005, you and your wife bowed deeply as you offered prayers in front of the so-called “Banzai Cliff,” where many Japanese committed suicide, plunging into the sea. Immediately after this ceremony, you also visited the memorial of the Korean victims on the same island and paid your respects. Yet, your visit to the Korean memorial was initially not included in the schedule. According to a press report, the original schedule was quickly changed after a group of Korean residents on Saipan demanded an apology from you and your wife. Although you did not offer any apologies, your visit to the memorial soothed their fury.

It can be concluded that your memorial journeys have contributed to strengthening Japanese “war victim” sentiment, but were never intended to create a sense of moral responsibility among the Japanese for the pain and sorrow of foreign victims of Japanese atrocities. In other words, your war memorial performance has never inspired the Japanese people to rectify our lack of collective responsibility, and to cultivate thoughts on the basic nature of war through comprehensive understanding of the inter-relationship between victims and perpetrators. Thus, the Japanese continue to reinforce a resilient sense of the ideologically biased “national value,” that we were war victims, never perpetrators. It is therefore not surprising that most Japanese do not pay attention to the foreign victims of Japanese wartime brutality such as “forced laborers” and “military sex slaves.” Because of this “national value,” together with deep-rooted and widespread Japanese jingoism and xenophobia, even seventy-three years after the war, Japan is still unable to establish peaceful relationships with foreign nations, in particular Korea and China.

Indeed, we Japanese unconsciously feel obliged to hold and share this “sense of national value.” Your authority as “the symbol of the State and of the unity of the People” has a distinctive function not only to create such a national value but also to make the people feel obligated for sustaining it without realizing that they are in fact compelled to do so. We are not sure how clearly you are aware of this unique phenomenon, but your performance as the symbol of the nation has a strong political function in practice to justify, defend and preserve the national value and policy of Japan. As the emperor’s performance hardly gives the people an impression of “political control,” this function can be a useful tool for power holders or ruthless politicians who want to control the populace cunningly.

Article 3 of Chapter 1 of the constitution stipulates that “The Emperor shall perform only such acts in matters of state as are provided for in this Constitution and he shall not have powers related to government.
” This suggests that the emperor should have no political function. Yet, in actual fact, he has considerable influence over political and social ideas. We think you should be aware of this critical function of your position as emperor.

Political Factors in Your Constitutional Functions


Strictly speaking, your performance as the symbol of the nation must be limited to the seemingly depoliticized constitutional functions defined by Articles 3 to 7 of the constitution. Despite this lucid definition, various so-called “non-political activities” of the emperor, including “war memorial voyages,” which are in fact outside this definition, have been sanctioned and openly carried out since the promulgation of the current constitution in 1946. Because such ostensibly “non-political activities” were sanctioned even before you ascended the throne, you must have thought that you also should fully utilize such activities as your duty of the symbol of the nation. Among such activities conducted under “the symbolic authority” of the nation, you found that the most effective performances to gain the people’s trust were those of philanthropic (in your words) “activities to sit close to the people and to show my stance of sharing joys and sorrows with the people.” You must have learned the value of philanthropic performance from your ancestors, in particular “motherly affection” as demonstrated thorough benefactions provided by the preceding empresses.

Thus, together with Michiko-san, you have enthusiastically conducted what I call “the activities of parental-like affection” – war memorial journeys, meeting with families of the war dead, meeting with victims of various kinds of natural disasters, and visiting patients suffering from rare and serious illness. All such functions are unconstitutional in the strict sense.

You must be proud that you have strengthened and augmented the people’s trust in the emperor and the royal family through such benevolen activities. However, contrary to your thought, we think your “symbolic authority” has been playing the decisive role in implicitly controlling people’s ideas and will continue to do so into the future. We wonder if you know your “symbolic authority” plays an important political role in obscuring the cause of and responsibility for various current social and political problems, thus concealing them. In other words, your “symbolic authority” makes the people unable to critically analyze current social situations and to develop perspectives for reforming society.

In short, it makes people accept existing social conditions, and thereby conform to authority. This function is indeed a very astute and convenient tool for politicians, as the people are unaware that they are being manipulated. Furthermore, if one criticizes “the symbolic authority” of a “kindhearted and gentle” emperor, the individual is alienated by social pressure of conformity.

Let us explain how your “symbolic authority” works to deftly conceal social and political problems, and how “social pressure of conformity” also functions, with the following concrete example. Below is a press report from Tokyo Shimbun newspaper concerning your visit to Kawauchi village of Fukushima Prefecture in October 2012.

When the wind blew the water of the pressure hose that workers are using to clean off the radioactive particles on the roof, the water showered down onto the emperor and empress. But they did not really care at all. The emperor and empress kept eagerly asking questions such as “how high is the radiation dosage here?” and “Oh, then it is alright, isn’t it?”
At that time, people from fifty households were living in temporary housing there. The emperor and empress talked to each of them, setting their eye levels at the same level of each person and asking them questions like “How are you? Are you alright?” Most of these people who returned to the village are old people, while young breadwinners still remain in places to which they were evacuated. One of the villagers, Mr. Endo, told the reporter “Some of us were deeply touched with their visit and shed tears. After Their Imperial Majesties’ visit, we were rejuvenated with a thought that we should do whatever we can do by ourselves.” (Tokyo Shimbun, 5 December 2017.)

You and your wife visited Kawauchi, a place located in one of the regions most badly affected by radiation from the No.1 Fukushima Nuclear Power Plant destroyed by the earthquake and tsunami on March 11, 2011. Your visit to Kawauchi took place during the so-called “radiation decontamination” widely conducted in Fukushima Prefecture a year and a half after the accident. There you asked the radiation specialist questions concerning the level of radiation, and responded to his explanation by saying “Oh then it is alright, isn’t it?” When you talked to the villagers, you set your eye level at the same level as theirs, as if you had descended from heaven! The villagers were so moved by your kindhearted and caring words that they couldn’t stop shedding tears. Then they thought that, because they were truly honored by the tenderness of Their Imperial Majesties, they should not complain about their hardship and they should do as much as they can by themselves to improve their lives.

In this way your presence blurred the responsibilities of the Tokyo Electric Power Company (TEPCO) and of other nuclear power companies for causing the nuclear disaster. Similarly, the responsibility of the Japanese government, which had been vigorously promoting the nuclear power industry with propaganda like “nuclear power is absolutely clean and safe,” was obscured. Moreover, the difference between the victims of the accident – farmers, fishermen and ordinary workers – and those responsible for causing the accident – rich CEOs of TEPCO and the powerful politicians behind them – was obscured. Additionally, a strong sense of “self-responsibility” – “we should do as much as we can by ourselves” – arose in the mind of the victims, which would eventually contribute to creating what I call “the illusion of unity,” i.e., the idea that we should all work together to solve the problem without asking who was responsible.

Japanese media repeatedly published articles praising you and your wife even five years after your visit to Fukushima without examining the political impact of your visit upon the populace. Anyone who might dare to criticize your “compassionate and caring visits” to the suffering people is likely to face severe social pressure to desist. We would like to know how you feel about that? Do you still believe that the emperor system supports democracy in Japan?

The Fundamental Contradiction of Chapter 1 to the Preamble and Article 9 of the Constitution

With the above-mentioned examples, we have tried to show that Chapter 1 of the constitution and its effective utilization are fundamentally incompatible with the spirit of Japan’s “democratic constitution.” Let us now explain in more detail how and why Chapter 1 is incompatible with other parts of the constitution, in particular the Preamble and Article 9.

In the first paragraph of the Preamble, it is said, “We, the Japanese people ... resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government, do proclaim that sovereign power resides with the people and do firmly establish this Constitution.”


It is clear that Article 9 is also based on our experience of war and the recognition of our responsibility for the war Japan conducted between 1931 and 1945. In other words, the idea of pacifism – renunciation of war and demilitarization of Japan – articulated in Article 9 is closely intertwined with the basic philosophy of the constitution spelled out in the Preamble. We strongly believe therefore that we should consider the Preamble and Article 9 as one set of declarations. In this regard, we believe, the second and third paragraphs of the Preamble are particularly important.

We, the Japanese people, desire peace for all time and are deeply conscious of the high ideals controlling human relationship, and we have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world. We desire to occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance for all time from the earth. We recognize that all peoples of the world have the right to live in peace, free from fear and want.

We believe that no nation is responsible to itself alone, but that laws of political morality are universal; and that obedience to such laws is incumbent upon all nations who would sustain their own sovereignty and justify their sovereign relationship with other nations.

Japan was the nation that manipulated “tyranny and slavery, oppression and intolerance” under the militarism combined with the emperor system. In the Preamble we are therefore confirming our determination to not let our government conduct war again, clearly recognizing and deeply internalizing our responsibility for the indescribable war tragedies our nation created. Based on this determination, we are claiming that we would like to “occupy an honored place in an international society” by contributing to the world community establishing peaceful relationships between all peoples of the world. It also acknowledges that everyone has the right to live in peace.

In a way, the Preamble reconfirms not only the Japanese people’s pacifist determination, but also our strong desire to be actively involved in constructing peaceful human relationships, based on the idea that everyone has the right to live in peace. In other words, it claims that peace is a matter of human rights, in particular the right to live in peace; peace is a matter of global and universal justice; and peace is a matter of international cooperation. In this sense, although it is the Preamble of a national constitution, it is quite unique in that it offers a perspective on the establishment of a universal peace.

Therefore, it can be said that the Preamble, together with Article 9, contains the proposition of the illegality of any war in the world, and not just of Japanese war. As we have mentioned before, we believe this is the reason we should always treat the Preamble and Article 9 as one set of pronouncements. The Preamble, together with Article 9, is a comprehensive sketch map for a peaceful world.

Intriguingly, even though Chapter 1 (Articles 1 to 8) lies between the Preamble and Article 9, there is no explanation whatsoever of how the position of emperor, who was the Grand Marshall of the extremely brutal Imperial Forces until August 1945, had been reformed in accordance with “universal principle of mankind,” the principles of “the sovereignty of people,” or “universal laws of political morality,” which are all emphasized in the Preamble. In other words, the constitution provides no explanation how the seemingly “democratized” emperor’s position was to relate to “the sovereignty of people” and “pacifism.”

It is clear that the Preamble emphasizes “the sovereignty of people,” which is elaborated upon in Chapter 3 (Article 10 to 40), and “pacifism,” which is embodied in Chapter 2 (Article 9). It provides a basic philosophy of these two vital principles and expounds on them. Yet, the Preamble provides not a single word concerning the fundamental philosophical discussion in Chapter 1 “Emperor.” Don’t you think this is odd? Why does our constitution take such a strange form?

As mentioned earlier, all the principles emphasized in the Preamble concern universal principles of human behavior, which are beyond Japan’s national values and rules. On the contrary, until August 1945, the emperor system cruelly denied the sovereignty of the people, brutally violated many peoples’ right to live in peace, and violently destroyed international cooperation.

After the war, the U.S. occupation forces under the command of General Douglas MacArthur and the U.S. government decided to make your father Hirohito-san immune from the war crimes tribunal and to politically utilize him to suppress the rapidly growing Communist movement in Japan, thereby controlling the Japanese populace. For this aim, the emperor system was depoliticized and preserved, presenting your father as an innocent and peaceful person. Even though it is claimed in the Preamble “We, the Japanese people ... resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government,” the resolution was made without pursuing your father’s responsibility for the war. In addition, the emperor system is a uniquely Japanese system rooted in Shinto thought, which is contradictory to “the universal principle of mankind.” Therefore, it was not possible to discuss the principle of the emperor system side by side with “the universal principle of mankind” in the Preamble.

We hope you can now understand why it is natural that Chapter 1 of the constitution and its actual utilization are fundamentally incompatible with the spirit of Japan’s “democratic constitution.”

Abdication is not enough. You should become an ordinary citizen


It is a general perception that the emperor system was “depoliticized” and “democratized” after the war, and that, as a result, it became “a constitutional and democratic monarchy.” Yet, no one in your family has ever admitted the war guilt and responsibility of Emperor Hirohito and apologized for it. The position of a “democratic emperor” is contradictory to basic human rights, freedoms and equality guaranteed by the constitution; and the emperor himself openly and constantly violates the constitution by conducting Shinto religious rites and other ostensibly “non-political” performances.

Because the long-surviving traditional emperor ideology is still widespread and deeply imbedded in Japanese society, all these “undemocratic” aspects of the emperor system do not appear “undemocratic” to the public eye. Many people accept them as natural. This is partly because of one of the functions of the emperor ideology, which is to deify you. Do you still call this state of Japan “democratic”?

We believe that a genuine democracy cannot take root in Japanese society as long as the emperor system exists. We do not believe that Japan’s current state will improve even after you abdicate in April 2019. On the contrary, the situation will probably get worse as the highly jingoistic Abe government is expected to fully exploit a series of the grand ceremonies of the enthronement of the next emperor planned in November 2019 for their own political aims, in particular enhancing the Prime Minister’s authority. Abe will make your son, the new emperor and officially open the Tokyo Olympics next year to promote Japan’s national prestige. We also believe that Abe will make your son review the troops of the Self Defense Forces, taking every opportunity to enhance nationalism and to make the Japanese people accept a rapidly increasing military budget.

We understand it is difficult to abolish the emperor system for the sake of democracy under Japan’s current social conditions. However, we are sure conditions will improve if you refuse to remain a Court noble, if you refuse to become Jyōkō (Ex-emperor: the literal meaning is “a noble person above the emperor”), and if you and your wife, Michiko-san, become ordinary citizens. Only if you admit your father’s war guilt and publicly apologize to war victims and the victimized nations, and express your joy to be an ordinary citizen endowed with basic human rights, can Japan become a place where people can live comfortably and peacefully.

Akihito-san, why don’t you cease to be a slave of the nation? Why not become an ordinary human being and share normal human emotions with us? Don’t you think it is important for you to become an ordinary human being and an ordinary citizen to establish genuine democracy in Japan?

Yours sincerely,
1 January 2019.


Yuki Tanaka (Representative of “August 6 Hiroshima Assembly for Peace”)


Kuno Naruaki, (Committee Member of “August 6 Hiroshima Assembly for Peace”)

https://apjjf.org/2018/09/Tanaka.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/599.html

[政治・選挙・NHK260] 安倍首相と明仁上皇(下) 「国民統合の象徴」を問う上皇のメッセージを封印した安倍政権の有識者会議 (朝日新聞社 論座) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[61] kNSCxoLxgto 2019年5月17日 23:15:45 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[23]

アキヒトと アベはwin-win 民ころり

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/819.html#c2
[政治・選挙・NHK260] 神がかった儀式に覆われた不況の国 (ちきゅう座) 肝話窮題
3. 赤とんぼ[62] kNSCxoLxgto 2019年5月17日 23:17:57 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[24]
 
官邸と 異床異夢でも 御所栄ゆ
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/820.html#c3
[政治・選挙・NHK261] <恥の上塗り!安倍は、ひらがなも読めんのか!>官邸が首相の「願って『や』みません、とひらがなでした」と発表。 赤かぶ
36. 赤とんぼ[63] kNSCxoLxgto 2019年5月26日 00:13:58 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[25]
 
以下は1年半近くも前に書かれたブログ記事である。アベを叩いても安倍政権がビクともしないワケが書かれている。不祥事まみれの安倍政権がそれでも盤石なのは、果てしない自己増殖の業に憑りつかれた巨大で冷酷な多国籍企業集団に担ぎ上げられているからに他ならない。小沢一郎は高度に政治的な次元でこの課題に取り組もうとしている。そして山本太郎は、この課題の存在を国民に広く知らしめようとしている。どんな形であれ、マスメディアが「れいわ新選組」を題材に取り上げ話題にしてくれるのはウェルカムである。
 

**************
 
リベラル21/半澤健市氏コラム/安倍内閣の支持率はなぜ高いのか(11) 2018年1月31日 
http://lib21.blog96.fc2.com/category2-7.html

 
《バカにして終わる批判は利敵行為》
 
 安倍内閣の支持率は依然として高い。
 正面から攻める役割を担うべき、情報量の豊かな筈の、国会議員やマスメディアの攻撃は一向に突破力がない。
 そこで低水準の反発が始まる。同憂の知己・友人と話しても、安倍のキャリア(すなわち学歴、留学体験、企業経験)を取り上げて、個人的な能力のなさを嘲笑して終わる。字が読めない(「云々」を「でんでん」と読んだ)、字が書けない(「成蹊」の「成」が書けない)、憲法の原理を知らない(私は「立法府の長です」と言った)という話があり、安倍を教えた成蹊大学の加藤節氏らによる低い評価(青木理による『AERA』記事など)の話題がある。
 
 このように安倍の属性をバカにして終わる自己満足は政権を延命させているのではないか。一面的に過ぎるのではないか。安倍内閣のファシズム化は彼個人の思いつきなどで進んでいるのではない。
 
 過去20年間に、日本経団連は主要な「総合ビジョン」を3回発表した。「総合ビジョン」とは、財界からみた「将来の日本はどうあるべきか」の見取り図である。1996年の「日本創造プログラム2010」、2007年の「希望の国、日本」、2015年の「〈豊かで活力ある日本〉の再生」、がその三つである。
 
 
《10年前の「御手洗ビジョン」に書いてある》
 
 07年の「希望の国、日本」は「御手洗ビジョン」とも呼ばれる。当時の経団連会長御手洗冨士夫(キャノン会長)の名をとった。三つのうち、御手洗ビジョンだけが、日米同盟、防衛政策、愛国心について、かつてない踏み込んだ記述を掲げた。以下は私なりにその「踏み込んだ部分」を要約したものである。

安全保障政策に関する意見
■日米同盟の堅持、二国間や多国間の共同演習を含む安全保障対話の推進
■MD(ミサイル防衛)能力の向上
■自衛隊の国際協調活動を憲法上に明示する必要性
■安全保障会議を強化した日本版NSC(国家安全保障会議)の機能化

憲法改正に関する意見
■2010年代初頭までに憲法改正の実現を目指す。
■改正内容は、9条第1項の平和主義の基本理念は堅持しつつ、戦力不保持をうたった同条第2項を見直し、憲法上、自衛隊の保持を明確化する。
■自衛隊による主体的国際貢献が可能であること、および国益確保と国際平和安定のための集団的自衛権行使が可能であることを明示する。

愛国心に関する意見
■愛国心を持つ国民は、愛情と責任感と気概をもって、国を支え守る。
■悠久の歴史が織り成してきた美しい日本の文化と伝統を子どもたちに引き継ぎ、活力と魅力にあふれた「希望の国」を実現することは可能でありわれわれの責務である。
 
 
《悪い奴はどこかにいるのだ》
 
 以上が御手洗ビジョンの書いた「防衛と改憲と愛国心」の大要である。念のためにいうと、これらの記事は、字数だけで見れば全体のごく一部に過ぎない。全体は、経済・財政金融・社会保障・地方分権・国際関係などを述べていて ― その基調はグローバリズムの日本的実現である ― 注意深く読まねばならない。

 読者はこれを何と読むか。私は、安倍政権は「御手洗ビジョン」を忠実にかつ粛々と実現してきたと読んだ。
 安倍政策の立案、構造、実現は「知性なき坊や」の独走などではない。舞台裏に悪い奴がいるのであろう。軍産複合体・原子力村、グローバル資本主義者、無責任体制の官僚機構。これらが内外にいる。安倍一強は、彼らのシナリオに従って踊る人形である。これが私の推定だ。その当否は一つ一つ事実を露わにしていくしかない。

 9条2項に続く「自衛隊」項目挿入は、2017年5月に、右翼集会でのテレビ画面に現れた安倍発言に始まった。これを前提とするのが現在のメディア状況である。御手洗ビジョンを考えたり書いた者たちは、昨今の改憲論議を「非知性的」だと思っているに違いない。(2018/01/26)
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/255.html#c36

[政治・選挙・NHK261] 属国の露骨な土下座外交 トランプ訪日と日米首脳会談(長周新聞) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[64] kNSCxoLxgto 2019年5月30日 22:32:23 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[26]

ジャイアンが スネ夫の国に 貢がせる
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/402.html#c2
[政治・選挙・NHK261] 被爆地・広島を飛び回るオスプレイ 岩国空域(ラプコン)占有する米軍(長周新聞) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[65] kNSCxoLxgto 2019年5月30日 22:33:18 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[27]
頭が高い アメリカ様の お通りだ
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/404.html#c2
[政治・選挙・NHK261] 「参院選、このままでやったら野党は全滅」小沢一郎氏 「野党が一つになる。断然勝つ」 赤かぶ
83. 赤とんぼ[66] kNSCxoLxgto 2019年6月04日 16:18:31 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[28]
 
>>71さん

あなたのコメントは核心を突いていると思います。
これが、野党の一本化が進まない最大の理由だと思うのです。

もし野党が再結集したとした場合、あなたのような懐疑的な世論がすぐさま燻り出すでしょう。いや、真っ先に自民党がこの点を突ついてくるかも知れません。NHKを筆頭にメディア各社が野党を面白おかしくいじり倒すのも目に見えています。

野党がそうさせないための方法は、一つだけあるのですが、この一つしかない方法が現状無効化されてしまっているので、この無効化を解除しなければなりません。

この一つしかない方法というのは、5月29日に市民連合と5野党・会派が合意した13項目の「共通政策」実現を国民に約束することです。

そして、この方法が現在無効化状態となっている理由は、民主党政権時代に、国民に約束したマニフェストをいとも簡単に反故にした前歴があることです。

「あのときマニフェストを反故にしたのは間違いだった」
「約束を反故にすることは金輪際しない」(備考)

この2点を、口先だけではなく、国民が納得できるような形で、反故にした当事者たちが国民に語りかけない限り、無効化が解除されることはないと私は思います。

無効化が解除されたとき、この当事者たちは国民から赦しを受けたことになります。
 
 
(備考)仮に「共通政策」の軌道修正が将来不可避となった場合も、その必要性を丁寧に説明した上で、次の国政選挙で信を問うまでは、国民に約束した「マニフェスト」や「共通政策」の旗を国民に無断で降ろしてはいけません。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/502.html#c83

[政治・選挙・NHK261] どうして? いつのまに、日本が民主主義後進国に?(澤藤統一郎の憲法日記) 肝話窮題
3. 赤とんぼ[67] kNSCxoLxgto 2019年6月07日 00:41:34 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[29]
  
ドラマ「ちょうちん振ってちょーせんか」

あらすじ
第1場 「ちょうちんを手に」「集まった大勢の住民」
第2場 「大勢の人たちが」「ちょうちんを手に」「集まり」(上と同じだがや)
第3場 「住民たちが」「ちょうちんを振ったり」
第4場 「両陛下も」「ちょうちんを持って」「立たれ」
第5場 「両陛下は」「ちょうちんを振って」「こたえられ」

以上、ちょうちん放送局がお伝えしました。

配役
大勢の住民(別名「大勢の人たち」「住民たち」)
両陛下
(どえりゃあ数の)ちょうちん
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/620.html#c3

[政治・選挙・NHK261] れいわ新選組に寄付1.6億円超 消費税廃止掲げ反緊縮(朝日新聞) 肝話窮題
16. 赤とんぼ[68] kNSCxoLxgto 2019年6月08日 09:23:44 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[30]
 
>>5さん

小沢一郎は野党各党に「結集」を呼びかけ続けてきました。つまり、小異を捨て(=志を高く持って)、政権を担える一つの大きな塊を作ることが、多くの有権者の期待に応えることだという認識です。前回参院選の結果が示すように、一人区で候補者を一本化しただけでは、山は動かない。自公にとってかすり傷にもならないのです。

しかし現状は「結集」とは程遠いありさまです。
山本太郎はそれに業を煮やしたのだと私は思っています。

下の2つをどう読み取るかですね。
私は、あなたが言うような「小沢さんを選ぶか太郎を選ぶか」にはならないと思いますよ。


[1] 小沢一郎と山本太郎

【2019年4月23日】小沢一郎代表 定例記者会見
2019年4月23日、小沢一郎代表が定例記者会見を行いました。
https://www.nicovideo.jp/watch/1556010064

(記者) 山本太郎代表が自由党を離党して新党「れいわ新選組」を作りましたが、小沢代表にはどのような相談があったのか、そして小沢代表としてはどのようなアドバイスをしたのか伺えればと思います。

(小沢) 彼は自由党をまだ離党しておりません。間違いないように。
それから、新党を作るという発表をしたことは聞きました。しかし、事前にそういう趣旨の話を聞いたことはもちろんありましたけれども、いま、野党は結集しろということを説いていて、太郎君もそういう、代表もそういう趣旨の発言をしているわけだから、新党を作るということは分派行動になるのであまり国民に受け入れられないのではないかと、理解しずらくなるのではないかという話はしましたけれども、本人がそうしたいということですから、そんなら自分の思う通りやったらよかろうというふうに答えました。
 

[2] 山本太郎オフィシャルブログより
https://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12453366806.html

2019-04-10 18:54:34
 
「山本太郎は、自由党を離党、
新党を結成します。
ただし、離党は4月の後半。
国民民主党と自由党の合流の可否が出たのち
その結果にかかわらず離党します。

(中略)

必要な準備を着々と進めますが、
最終的に野党が結集する事態が訪れた際には、
その旗を下ろし、私もその結集に参加します。
ただし、政策の基本的一致が必要です。

ここまで国のあり方がぶっ壊された状態では、
野党が結集して政権交代、
暴走にブレーキをかける必要があることは言うまでもありません。

しかし、それが叶わないなら、
与野党という既得権益をぶっ壊す、
あなたのために行動する集団を作り、
デッドボール上等の勢力を拡大します。」
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/655.html#c16

[政治・選挙・NHK261] 民主主義をめぐる日韓の差 − 「6・15事件」を前に考える −(ちきゅう座) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[69] kNSCxoLxgto 2019年6月11日 22:56:12 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[31]
 
民主主義 太郎と実現 できるかも
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/759.html#c2
[政治・選挙・NHK261] 「月収の基準ずれてる」 阪急電鉄の中づりに批判殺到(朝日新聞) 肝話窮題
15. 赤とんぼ[70] kNSCxoLxgto 2019年6月14日 17:32:12 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[32]

月収50万も30万も10万も、みんな99%の人たちなのにね。
99%が束になって1%に立ち向かうことができればいいのだが、この広告は逆に99%の内部分裂を誘引してしまった。

その意味では、記事の見出しに「批判殺到」とあるけれども、この批判行動の背後に「仕掛人」の存在を考えてもいいような気がする。99%を分断するための「仕掛人」。

99%を分断し相互反目させることができれば、1%にとって脅威は遠退くからね。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/739.html#c15

[政治・選挙・NHK261] 独裁臭の政治家たち 鈴木耕 (マガジン9) 肝話窮題
6. 赤とんぼ[71] kNSCxoLxgto 2019年6月14日 19:46:32 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[33]

日本無責任時代三羽ガラス

 政権延命のため、アメリカに国益を差し出した シンゾウ

 死刑免除のため、アメリカに国益を差し出した ノブスケ

 血統維持のため、アメリカに国益を差し出した ヒロヒト
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/820.html#c6

[政治・選挙・NHK261] 「老後2000万円不足」の真犯人(上) (朝日新聞社 論座) 肝話窮題
4. 赤とんぼ[72] kNSCxoLxgto 2019年6月15日 13:53:57 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[34]
 
法に基づき金融庁に設置された金融審議会(*)が今回作成した報告書は、3年前、麻生金融担当大臣が同審議会に対し行った諮問 「経済の持続的な成長及び家計の安定的な資産形成を支えるべく、日本の市場・取引所を巡る諸問題について、幅広く検討を行うこと」 への答申である。
従って、この報告書を受け取らないということは、自身で行った諮問を自ら否定すること。
麻生太郎は、そのことを分っているのか。この問題は尾を引くのではないか。


(*)金融審議会とは
内閣総理大臣の諮問に応じて、金融制度の改善など国内金融の重要事項について調査・審議を行う組織。平成10年(1998)に金融制度調査会・証券取引審議会・保険審議会を統合して金融庁に設置された。(出典:小学館「デジタル大辞泉」)


        参考資料1

                              平成 28 年4月 19 日

金融審議会
会長 岩原 紳作 殿

                           金融担当大臣 麻生 太郎

金融庁設置法第7条第1項第1号により下記のとおり諮問する。

                    記

○ 市場・取引所を巡る諸問題に関する検討

   情報技術の進展その他の市場・取引所を取り巻く環境の変化
   を踏まえ、経済の持続的な成長及び家計の安定的な資産形成を
   支えるべく、日本の市場・取引所を巡る諸問題について、幅広
   く検討を行うこと。


第37回金融審議会総会・第25回金融分科会合同会合議事録

1.日時:
  平成28年4月19日(火)10時00分〜11時30分

2.場所:
  中央合同庁舎第7号館13階 金融庁共用第一特別会議室

○岩原会長
それでは、ただいまから、第37回金融審議会総会・第25回金融分科会合同会合を開催させていただきます。

本日は、皆様お忙しいところお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。開催に先立ちまして、本日の議事は公開の形で行わせていただいておりますので、その点よろしくお願い申し上げます。

最初に、開会にあたりまして福岡内閣府副大臣よりご挨拶をいただき、それに引き続いて本審議会に対する新たな諮問をいただきたいと思っております。

副大臣、よろしくお願い申し上げます。

○福岡副大臣
おはようございます。麻生大臣が国会審議中につきまして、私からご挨拶をさせていただきたいと思います。

金融審議会の委員の皆様方におかれましては、日頃より審議会の審議にご尽力いただきましてありがとうございます。

前回の金融審議会でご報告いただきました金融グループを巡る制度のあり方及び決済業務等の高度化につきましては、関連の法案を今国会に提出させていただきました。成立に向けて引き続きのご支援を賜りたいと存じます。

また、本日の総会では、ディスクロージャーワーキング・グループの検討結果をご報告いただくことになっております。公正で透明な市場の実現及び投資の促進に向けた適切な企業の情報開示のあり方について、多面的にご検討いただいたものと感謝申し上げます。

さて、日本の証券市場・取引所では、1990年代末以降投資商品の多様化や取引システムの高度化などに向けた取り組みが進められてまいりました。このような中、例えば、近年アルゴリズムを用いた高速な取引が大幅に増加しており、こうした取引の高速化が市場の公正性、透明性、安定性などに及ぼす影響について検討していくことが重要と考えております。また、国民の安定的な資産形成に資するよう商品開発、販売、運用、資産管理、それぞれに携わる全ての金融機関等において、フィデューシャリー・デューティー、すなわち顧客本位の業務運営の観点からどのような取り組みが求められるかについて検討することも重要なことであると考えております。さらに、証券取引などの分野において、最近のFinTechの進展への対応をはじめ日本の競争力強化等の観点から、どのような対応が必要かという点についても検討すべきであると考えております。

こうした観点も含め、日本の市場・取引所を巡る諸問題について、幅広い観点から検討をすることが必要であると考えており、金融審議会の皆様方に新たなご検討をお願いしたいと考えております。

それでは、諮問を行わせていただきます。

金融審議会会長 岩原紳作殿

金融庁設置法第7条第1項第1号により、下記のとおり諮問する。

市場・取引所を巡る諸問題に関する検討。

情報技術の進展その他の市場・取引所を取り巻く環境の変化を踏まえ、経済の持続的な成長及び家計の安定的な資産形成を支えるべく、日本の市場・取引所を巡る諸問題について、幅広く検討を行うこと。

よろしくお願いいたします。

(諮問文手交)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20160513/04.pdf
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/882.html#c4

[政治・選挙・NHK261] 野党は「消費減税」を看板政策として国政選挙を闘え 想田和弘 (マガジン9) 肝話窮題
5. 赤とんぼ[73] kNSCxoLxgto 2019年6月16日 00:12:20 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[36]

皆さんからの質問にお答えをしてるところなんですが、「どうして小沢さんと離れたんですか」っていうご質問ですね。

ま、別に私たち結婚してたわけじゃないんで、あのう、そういうこともあろうかと思います。

で、考え方として大きく何が違ったかという部分に関しては、そんなに大きな違いはなかったかと思います。なぜならば、「消費税増税ならん」ということで元々民主党を出られたのが小沢さんですから。私自身は「消費税けしからん、廃止にするべきだ」という話なのでそこは一致する。で、消費税は増税すべきでないということで前の民主党から出たのが小沢さんなので、そういう部分では一致できる部分もあるし、その他にも一致できる部分はあります。

では、今回自由党から離れた理由は何かということですが、いま野党共闘を大きくしていくために自由党と国民民主党がひとつになる、先ずは一つになりますと、自由党を解党して国民民主党とひとつになりますということになったんですが、私はそこには参加しないということを選んだ。

このあと野党が結集していくという形になるならば私は旗を降ろそうと、ただし、政策の一致という部分を必要とするというスタンスを取ってます。なぜか。野党が一緒になっただけでは勝てない。私はそう思ってます。

たしかに野党が塊になるということは影響力があると思います。なぜならば、選挙のときにA or Bという形になれば、これ選びやすいですよね。政策も選びやすい。で、これが今まではA or B or C or D or E or F orみたいな形でどこに入れたらいいねんという形で、結局与党側が勝ってきたという過去があります。

だからこれを極力少なくしていくんだ、そして政権交代なんだ、と言っているのが小沢さんです。まさに王道の戦い方で、私は間違いではないと思っています。ただ、私は、A or Bになったとしても、そこにプラスアルファがないと政権交代は難しいんじゃないかと思うタイプなんです。

プラスアルファとは何だといったら、一番この国を引きで見た時に、みんなの生活が地盤沈下しているということに注目するべきだろうと。当然です。で、誰にとっても理解ができる政策を持ってくるべきだろうと。それは何だといったら、消費税なんですよ。

だって皆さん今日小倉駅にお帰りになってくる前に、一日の中で一回でも消費税払ってるでしょう。コンビニ寄った。スーパー寄った。ほとんど多くの方々が今日一日で1回は消費税払ってるはずなんですよ。ということは、消費税がテーマという話であればほとんどの方々が理解できる。

でもこれがですよ、憲法の改正という話になったときにそこに興味があるかないかで線引きされるわけですよ。安保法制がという話になったときにもっと線引きがきつくなるわけですよ。立憲主義がと言われたってハァーなんですよ。大事なことなんですけど。多くの方々の生活に関係はあるんだけれども実質すぐには影響ないと思われているものなんですよ。はっきり言うと。

だから、みんなにとってその問題意識がもてるという政策、プラス生活に直結しているという消費税というのが私は、しかも増税凍結なんて話にならないってことです。減税以外ない。野党が5%で戦うという姿勢を見せない限りは参議院でねじれを作れないと思ってます。だって、官邸は何言い出すかといったら、「凍結」って言いますよ、消費税。はい、自民党凍結、野党側は凍結、どっち選びますか。自民党です、という結果になるんです。

なぜならば、たしかにこの6〜7年の間に数々の悪法が通ってます。特定秘密保護法、派遣法の改正、安保関連法、法人税引き下げ、刑訴法、TPP、種子法廃止、テロ等準備罪とかいっぱい通されてるんですよ。その間に3回選挙ありました。政権交代おきましたかってことなんです。起きません。どうしてですかって。

多くの方々が選挙のときに選ぶというのはやっぱり自分の生活と直結したことなんですよ。いくらこんな悪法たくさん通されて、それぞれの世論調査等おこなわれたときには、そんなやり方あり得ないだろうとか、やり方がひどすぎるとかいう反応は全部出てる状態でした。でも選挙になったら全部負け。どうしてって、野党の経済政策に魅力がないから。プライマリーバランスの黒字化とか財政規律をとか言われても、そんな野党に任せても景気が良くなるような展望を持てないということですよ。

********************

以上、2019年5月5日 福岡・小倉駅 小倉城口(南口)前デッキでのれいわ新選組代表 山本太郎街頭演説より(文責コメ主)
 
https://www.youtube.com/watch?v=cV7QHCNe828
 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/817.html#c5

[政治・選挙・NHK262] 「老後2000万円問題」の何が問題か(玉木雄一郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
9. 赤とんぼ[74] kNSCxoLxgto 2019年6月16日 11:59:00 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[37]
 
NISA(少額投資非課税制度)
個人投資家のための税制優遇制度。 毎年120万円の非課税投資枠が設定され、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となる。

iDECO(個人型確定拠出年金)
自分で作る年金制度。加入者が毎月一定の金額を積み立て(掛金拠出)、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取る。積立金額が所得控除対象となり、運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が非課税となり、受け取るときも「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象となるなどの税制優遇年が適用される。

これらは、多少なりとも手持ち資金があり、かつ資産運用に関心のある人たち向けの施策ですね。

一方、そのような余裕もなく、かつ低年金で生活苦を強いられているような人たちに対しては、まずは「年金の加算を行う」ことからはじめ、その上で「公的年金の最低保障機能を高めるための総合的な改革案を議論」していきたいと玉木氏は言っていますね。

その限りでは特に問題があるとも思えませんが。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/102.html#c9

[政治・選挙・NHK262] 「老後2000万円問題」の何が問題か(玉木雄一郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
12. 赤とんぼ[75] kNSCxoLxgto 2019年6月16日 20:46:13 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[38]
 
シロアリに 制度根こそぎ 蝕まれ
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/102.html#c12
[政治・選挙・NHK262] アエラの記事について(山本太郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
15. 赤とんぼ[76] kNSCxoLxgto 2019年6月20日 21:03:17 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[39]

>>9さん

山本太郎の街宣をYouTubeでチェックしたことはないのですか。
彼のスピーチに耳を傾ければ、あなたの疑問はすべて解決すると思いますよ。

耳でなくても目で確かめる簡便法もあります。スピーチ要旨を紹介した下のスレッドもあなたの疑問にすべて答えてくれるでしょう。

「れいわ新選組」が小倉で街頭宣伝 新勢力の結集めざし熱こもる山本太郎の演説(長周新聞)
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/700.html
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/237.html#c15

[政治・選挙・NHK262] 沖縄戦〜父が親友に手渡した手榴弾 沖縄戦の最前線で戦い、生き残った父が、最期に私に伝えたかったこと (朝日新聞社 論座) 肝話窮題
2. 赤とんぼ[77] kNSCxoLxgto 2019年6月23日 12:53:17 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[40]

小沢一郎(事務所)@ozawa_jimusho

沖縄慰霊の日。当時米軍をして「ありったけの地獄を一ヶ所に集めた」と言わしめた沖縄戦。本土決戦に備えた時間稼ぎとしての勝ち目のない戦いのために20万人が犠牲になった。若者や子どもたちまで戦争に駆り出された。そして今なお沖縄は苦しんでいる。政治には口だけでない「反省」が求められている。

14:49 - 2019年6月22日

https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1142550238814601216
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/315.html#c2

[政治・選挙・NHK262] アエラの記事について(山本太郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
49. 赤とんぼ[78] kNSCxoLxgto 2019年6月23日 17:30:29 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[41]
 
(記者)
今の話聞いてほんっとにちょっとぉ、ですけどね、この政策を実現させることが、山本さんにとっては多分、
とっても大事なわけでしょう?

(山本)
はい。

(記者)
で、この政策って、もしかすると今の野党よりも、自民党の方がですね、若干、近いものを持ってる、ものも含まれていて、これ例えばですけど、選挙のあと、そのう、この政策を何とかして、少しでも実現させていくっていうときに、自民党からですね、「組まないか」っていう声がかかってくれば、「あ、この政策を出し忘れた乗っかるよ」って言われたときに、どうされますか。

(山本)
ないでしょう。 (笑い声)

(記者)
ないでしょう、ないでしょうはなしにして、そうされたら、どうされ、つまり政策レイテッド で、政策を実現させることが重要なんであれば、か 

(山本)
そうですね

(記者)
そこは考えないといけないはずじゃないですか。

*************************************


インタビューはその後延々と続いたのだろう。
そうして出来上がった記事の、自民云々の部分をもう一度見てみよう。


*************************************

──「公共投資拡大」「1人月3万円の給付金」など、野党よりむしろ自民党と親和性が高そうな「バラマキ」的施策も掲げています。もし安倍首相から「山本さんの政策を一部採り入れるから手を組もう」と誘われたらどうしますか。

 自民党が本気で減税すると言うならば、そちらに乗ります。何がなんでも野党陣営ということではない。我々の政策が実現できるなら、手をつなげるところとはつなぎますよ。ステップ・バイ・ステップ、一歩ずつ前進するための一段階というとらえ方です。

──原発や憲法を巡る立場が相いれなくてもですか。

 それとこれとは別の話です。全ての考え方が完璧に同じなんてことは、家族でも恋人同士でもあり得ないでしょう? 全て同じじゃなきゃダメという姿勢は、宗教かイデオロギーでしかない。私はこれまでも、与党が提出した法案の半分には賛成しています。

──減税をやるから、安倍政権の財務大臣をやってくれと言われたら、閣内に入りますか。

 引き受けますよ。いいじゃないですか、そんな大きな役職をもらえるなら。ただ、言いたいことは言いますし、財務省のスキャンダルをどんどん暴きます。だからすぐ罷免されるでしょうけどね。あ、でも副大臣や政務官じゃお断りです。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/201.html


*************************************
 
相手の土俵に乗って、その土俵を自分のものにしてしまう山本太郎はどでかい!
しかも、そのどでかさを瞬時に発揮しているところが凄い!
いいね、山本太郎! 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/237.html#c49

[政治・選挙・NHK262] 同日選を見送った安倍首相。長期政権の限界と今後・・・「政権に刃向かえば狙い撃ち」「外部に対するあからさまな攻撃」「過剰… 肝話窮題
3. 赤とんぼ[79] kNSCxoLxgto 2019年6月29日 10:51:21 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[42]

>現政権が示しているのは、政権交代の時代とは、過去の政権の負の遺産を、もう一度政権を組織して払拭することができるし、その必要があるということ

>野党もまた、政権を担った経験が少しでも継承されていれば、安倍首相のように「二度目」のチームを組んで政権に復帰することも不可能ではない。

野党へのエールとして、これほど心強いものは滅多にないのではないか。旧民主党勢力が一丸となって、友党とともに政権奪取を目指せば活路が開かれる。国民はそれを望んでいる、ということを本稿は示唆的に説いている。

さあ、野党はこのエールをどう受け止めるだろうか。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/511.html#c3

[政治・選挙・NHK262] 年金制度は、自己責任・自助努力が前提なのさ。甘ったれちゃいけないよ。(澤藤統一郎の憲法日記) 肝話窮題
18. 赤とんぼ[80] kNSCxoLxgto 2019年7月04日 01:12:33 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[43]

>>17

そう、麻生太郎は、本当にいるんだよ。
但し、年齢は74ではなく、78歳だ。
また職業も弁護士ではなく、国会議員だ。

その他の貴君のコメントは、麻生太郎への指摘として、概ね正しい。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/162.html#c18

[政治・選挙・NHK262] 安倍政治を是とするか非とするかを問う参院選(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
2. 赤とんぼ[81] kNSCxoLxgto 2019年7月05日 20:28:38 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[44]

「参院選始まる。問われているのは、国民に嘘をつき続けるアベ政権を、信任するのかどうかだ。」(前川喜平)https://twitter.com/brahmslover/status/1146770472140361729
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/732.html#c2
[政治・選挙・NHK262] 「安倍政権支持」の空気(朝日新聞) 肝話窮題
11. 赤とんぼ[82] kNSCxoLxgto 2019年7月05日 20:42:59 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[45]
 
ゆでガエル 太郎の声も 届かぬか
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/702.html#c11
[政治・選挙・NHK262] もう国家に意味はない。安倍一強を支える「無関心」という恐怖  高野孟(まぐまぐニュース) 赤かぶ
43. 赤とんぼ[83] kNSCxoLxgto 2019年7月05日 21:21:00 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[46]

あれは何だったのか?

中島岳志@nakajima1975 より
「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されました。あれは何だったのか?
https://twitter.com/nakajima1975/status/1147099193523097600
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/712.html#c43
[政治・選挙・NHK263] 「安倍首相と話したい」と国民民主党の玉木代表 党内からは「誤報だと祈る」(BuzzFeed) 赤かぶ
55. 赤とんぼ[84] kNSCxoLxgto 2019年7月28日 07:37:32 : KzsKwpDjm2 : NEZCVnVxTW5zNjY=[49]
 
自民による切り崩し工作を察知した玉木は、党代表みずからが最前線に立つ形を作ることが、党の分裂を防ぐ最善の方策だと判断したのでしょう。

案の定、今回一連の発信は党内外への強いメッセージとなり、世間の注目を集めた。
それだけで十分だ。第1ラウンドは玉木の勝ち。

第2ラウンドでは、国民党の中の「トロイの木馬」が炙りだされることになるでしょう。各所属議員の今後の発信に注目しましょう。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/659.html#c55

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