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2010年8月10日19時48分 〜
コメント [戦争b5] オランダ軍がアフガニスタンから撤退開始 妹之山商店街
07. 2010年8月10日 19:48:49: FqDvXxU8vI
IDをころころ変えて二人羽織。
結構、追い詰められてるのか?
ネトウヨ手法を繰り出すテンポが速いぞ。
ま、大してパターンがある訳じゃないけどな。
所詮はネトウヨ。
其処此処で同じ事の繰り返し。
ネトウヨ自体がそもそも馬鹿の一つ覚えで進歩が無い。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/443.html#c7
コメント [経世済民69] 直近のフードスタンプの受給者数も調べてみました。現在も受給者数の記録は伸び続けていて、5月は4,080万人の受給者数 TORA
05. 2010年8月10日 19:52:41: FqDvXxU8vI
食料品が高い事を認めつつ、勤労意欲とはね!
勤労意欲は、雇用先が有る場合に言う台詞。
又、むしろ「勤めてから持ち出しが増えて却って収支はマイナスになる」状況を雇用と言うのが間違い。
偽造請負とでも言うべき。
現実を見ないイチャモンが湧く分、フードスタンプは有益と言うか、既得権益に脅威なんだろう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/446.html#c5
コメント [戦争b5] 米国ルース大使の広島訪問は、イランへの(核?)攻撃に日本を引きずり込むための恫喝! バルセロナより愛を込めて
29. 2010年8月10日 19:58:51: FqDvXxU8vI
ついでに、「>23」は机上の空論型粘着の典型。
馬鹿の一つ覚えに「核兵器の原材料は原発以外からも作れる」と書くが、誰も其れ自体は否定していない。
只単に、現実の世界に於いて、圧倒的に「原発から出たものを核兵器に使う」場合が多い、と言う事がちゃんと認められるか否か?が地に足が着いてるか否かの分かれ目なだけ。
全く本筋に関係無い事を持ち出し、尚且つ其れをネタに他人が謗れると信じて疑わない。
何と愚かな事か!
現実に立脚しない机上の空論に一体どの位の影響力があると信じるのか?
無いから無視してるのに、2度目だから解説して仕舞った!
又詰まらぬものを解説して仕舞った…。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/465.html#c29
コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
19. 2010年8月10日 20:02:35: Qz87sJNvtQ

・・・ふーん、辛坊治郎ってまーだ活躍してたの。体制側の飼い犬だからなあ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c19
コメント [戦争b5] ロックフェラーが医療ファンドを創設........人口削減計画が加速か??? 姉葉大作
02. 2010年8月10日 20:03:52: 8jtx1gAKmY
ホロコースはを完されるべきだったな。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/476.html#c2
記事 [昼休み41] 「朝日、消えゆくスポーツカー」(ハゲタカ・宦官・マスゴミの運命を暗示しているようです)
■▲▼
【2:890】【自動車】消えゆくスポーツカー 販売低迷、環境規制で苦戦 [10/07/20]
beチェック
1 名前:依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2010/07/20(火) 11:44:03 ID:???
 低燃費のエコカー人気の陰で、スポーツカーがこの夏、相次ぎ姿を消す。トヨタ自動車が
7月末でレクサスのスポーツクーペ「SC430」を、ホンダが8月末で「シビックタイプR
」の生産を終了する。マツダも6月末で「RX―8」の欧州向け生産をやめた。若者のあこ
がれだったスポーツカーも今は販売が低迷し、国内外での排ガス規制も強まり、苦戦している。

 SC430は1981年に登場してバブル期などに人気を集めた「ソアラ」を引き継ぎ、
2005年夏に発売された。06年には月平均約130台売れたが、昨年は税込み710万円
という高価格もあって、月20台程度に低迷した。

 ホンダは昨年6月末にスポーツカーの「S2000」の生産をやめたばかり。サーキット
走行もできる性能にしたシビックタイプRは、国内の排ガス規制が今年9月に強化され、その
基準を満たせないため、国内生産を終了する。

 マツダのRX―8は04年に欧州で約1万8千台が売れたが、昨年は1128台に落ち込ん
だ。欧州は来年から排ガス規制が厳しくなるため、欧州向け生産をやめた。国内や北米向け
の生産は続ける。

 スポーツカーは自動車メーカーが先端技術を競うシンボルだったが、最近は燃費や安全面に
競争の舞台が移った。また、乗車定員が少ない一方、価格は高く、エコカー補助金の対象にも
なりにくい。メーカーは売れる車種に生産を絞り込んでおり、販売が伸びないスポーツカーに
は厳しい目が向けられている。

 スポーツカーが売れなくなった背景について、ガリバー自動車研究所の鈴木詳一所長は「
趣味的なクルマへの出費が削られているうえ、高価格化などもあって買いたくても持てない
状況になっている」とみる。携帯電話など若者の出費が多様化しているのに加え、一世を風靡
(ふうび)したトヨタの「スープラ」など数車種が02年の排ガス規制強化で姿を消し、選択
肢が狭まったのも追い打ちをかけたという。

 ただ、トヨタは富士重工業と共同で価格を抑えたスポーツカーを11年末をめどに開発中
だ。ホンダは加速や操作性の良さをうたうハイブリッド車(HV)「CR―Z」を2月に発売
し、スポーツ感覚と低燃費の両立を目指す模索も始まっている。(若松潤)

ソース:asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/0708/TKY201007080613.html

7月末で生産終了になるレクサス「SC430」
http://www.asahicom.jp/business/update/0708/images/TKY201007080627.jpg
8月末で生産終了となるホンダ「シビックタイプR」
http://www.asahicom.jp/business/update/0708/images/TKY201007080631.jpg
6月末で生産を終了したマツダの欧州向け「RX―8」
http://www.asahicom.jp/business/update/0708/images/TKY201007080628.jpg


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/455.html

記事 [社会問題7] 梅田北ヤードの工事が再開(KTV)
http://www.ktv.co.jp/news/date/20100809.html#0348518

梅田北ヤードの工事が再開(KTV)

生コン業界労組の一斉ストで中断(画像クリックでニュース映像へ)

生コンクリート業界の労働組合が一斉にストを行い、1ヵ月にわたって工事が止まっていた大阪の梅田北ヤードで、9日から本格的に工事が再開しました。梅田北ヤードの建設現場には、約1ヵ月ぶりにミキサー車やポンプ車が戻り、コンクリートを流し込む工事が始まりました。大阪のほとんどの大規模工事現場では、先月初めから生コン業界の4つの労働組合が一斉にストを行ったため、工事がストップするという異例の事態となっていました。生コン業者によりますと、生コンの価格はゼネコンの買いたたきで、定価の3分の2に押さえられていて、倒産を回避するために業界をあげて値上げを求めてきました。そして現時点で、7割以上の工事現場でゼンコンが一定の値上げに応じたため、段階的に工事が再開されたもので、お盆明けには全面的にストが解除される見通しです。

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【関連投稿】

知られざる“生コン”の世界で一体何が… / 生コン業界が一斉スト
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/830.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 7 月 17 日 00:16:00: 6nR1V99SGL7yY




http://www.asyura2.com/09/social7/msg/864.html

記事 [昼休み41] 「livedoor、違法アップロード」(情報共有時代の到来であり、ハゲタカ・宦官・マスゴミの情報独占もいずれ崩壊します)

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【裁判】 レコード会社「CD売れなくなったのは、違法アップロードのせい」…曲ファイル違法アップの男に、540万円支払い判決★2
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/08/10(火) 17:28:53 ID:???0
・ファイル共有ソフトを悪用し、音楽ファイルをアップロードしていた大阪市在住の40代男性に対し、
 東京地方裁判所は総額538万1,280円の損害賠償金と遅延損害金の支払いを命じた。
 個人がファイル共有ソフトを使った音楽の著作権侵害で訴訟され、賠償金の支払いを
 命じられたのはおそらく初めてで、音楽業界はこれが警鐘となり著作権侵害が撲滅
 できればとしている。

 今回の訴訟は男性が2008年11月から 09年3月までの4ヵ月間に、権利者の許諾を得ずに、
 WinMXを使って150もの音楽ファイルをアップロードし、日本レコード協会加盟の4社が著作権
 侵害で訴えていた。被告は裁判に現れず、4社の請求どおり東京地裁は損害賠償金および
 遅延損害金の支払いを命じた。

 日本レコード協会によれば、10年4月にファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会
 (略称CCIF)に参加、違法アップロードをしている個人に対し 300件以上もの警告メールを
 送ってきた。今回WinMXに絞り訴訟の準備を進めてきたのは、WinMXが古くから使われてきた
 ファイル共有ソフトだったためで、今後はウィニーなど別のファイル共有ソフトについても
 手を広げていくという。

 今回の訴訟は、09年3月からWinMXを悪用していた個人4人について、プロバイダ2社に
 発信者情報開示請求したことから始まる。うち3人は09年8月までに、今後は著作権侵害を
 行わないとの誓約書を提出、損害賠償金の支払いを協議し和解が成立。しかし残りの一人は
 面談申し入れの文書を郵送しても返答がなく、Eメールで連絡したところ、著作権侵害行為は
 認めたものの、面談申し入れを拒否。その後数回Eメールで連絡しても返信がなかったため、
 4月14日にレコード会社4社が東京地裁に損害賠償請求訴訟を起こした。被告は裁判に欠席、
 4社の請求が認められ8月5日に判決が確定した。(>>2-10につづく)
 http://news.livedoor.com/article/detail/4936265/ 

※前:http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1281363390/


2 :☆ばぐ太☆φ ★:2010/08/10(火) 17:29:13 ID:???0
(>>1のつづき)
 日本レコード協会広報部は、「個人に賠償金の支払いが命じられたのは初めてで、これが
 警鐘となり著作権侵害が無くなることを期待している。これからはウィニーなど他のファイル
 共有ソフト利用者についても追及していく」と話している。

 大手レコード会社幹部は、音楽CDが売れなくなったのは違法アップロードの影響が大きく、
 業界全体の売上げの10%近くに影響を及ぼしている、と考えている。今回の賠償金支払い
 命令で違法アップロードをする個人は減るとは予想されるが、「賠償金支払いだけでは抜本的な
 解決は難しく、ダウンロードする利用者も著作権侵害と定め、取り締まる法律を早急に
 作るべきではないか」と話している。

 日本レコード協会の調査によれば、09年の音楽ソフト全体の出荷額は前年比13%減の
 3165億円で、うち音楽CDは同16%減の約2460億円。音楽ソフトの出荷額は99年から11年
 連続で前年を下回り市場規模はピーク時の約半分にまで縮小した。これは音楽のネット配信と、
 違法アップロードが原因とされている。(以上)

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/456.html

コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
20. 2010年8月10日 20:22:54: 4jIBOnPUTw
辛坊: 自分がバカであることを自覚しいない真正バカ。
読売も日テレも辛坊をよく出すね。
誰に煽てられているかしらんけど、いい加減にしろよ。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c20

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 日本だけじゃなかった…世界の空がおかしい 炎暑 豪雨 寒波 gikou89
12. 2010年8月10日 20:24:04: gAv9rsTgig
>>11さん

日本はアメリカのATMから今度はEUや中国のATMなっているわけですか...。
駄目ですね、まるっきりこの国は。そしてそのお金を流した国からキックバックで政治家に金が流れるわけですね。対米従属路線で日本国民の血と汗の結晶である資産を米国に流すことで自らの存在維持と利権を確保してきた自民や官僚たち。そして今度は民主政権と環境省がEUや中国へ国民の資産を流すことを自らの利権にしているわけですね。
世界の奴隷になることを 国 是 にしてしまっているわけですから。

阿修羅環境版の工作員もどうりで必死なわけだ...。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/483.html#c12

コメント [昼休み41] 小泉時代にハマコーをレギュラー出演させていたテレ朝・テレビタックルは、番組を打ち切りにすべきです。 小沢内閣待望論
01. 2010年8月10日 20:26:55: swlnfR07HU
打ち切る前に番組でハマコー祭りを。
悪党党幹事長としてのけじめ、説明責任を。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/449.html#c1
コメント [戦争b5] 米国ルース大使の広島訪問は、イランへの(核?)攻撃に日本を引きずり込むための恫喝! バルセロナより愛を込めて
30. 2010年8月10日 20:29:46: 9vEh96ErsM
>>23
>〈論調〉 米の人権犯罪を裁くべき  (朝鮮新報) 米国が「無人機戦争」を行う目的
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/255.html#c6

以降のコメントツリーですね。
笑っちゃうレベルの知識です。
その上、支離滅裂のレトリックを振り回しています。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/465.html#c30

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫被害対策にすでに国費800兆円以上が支出! taked4700
54. 2010年8月10日 20:41:06: 9vEh96ErsM
>>51
>其の時其の事故現場では、先頭車両は確かに「消失」した。

これは凄いことです。
列車のような大型の物質が消失するとは、物理学会が騒然とするような現象があの事故現場では起こっていたのですね。
ちなみに、「対消滅」のような現象が起こったのでしょうか?。

対消滅 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%B6%88%E6%BB%85


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/767.html#c54

コメント [お知らせ・管理19] 削除お願いします。 近藤勇
01. 管理人さん 2010年8月10日 20:42:17: Master
消しておきました
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/115.html#c1
コメント [戦争b5] タリバン、米国人ら10人射殺=「改宗」支援の証拠発見と主張−アフガン(時事通信) 近藤勇
07. 2010年8月10日 20:50:59: 8jtx1gAKmY
なんだかね。タリバン支援してきたのもアメリカだからね。
テロ国家アメリカがいる限り世界平和なんて訪れませんよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/468.html#c7
コメント [エネルギー2] 住友商事 ニュージーランドで世界最大の地熱発電所を完工 taked4700
04. 2010年8月10日 21:10:02: E1yZCrtQpI
電力中央研究所は電気事業連合会とはとても仲良しです。だからこんなものがですのです。
http://masanori-asami.hp.infoseek.co.jp/JP/gadenn_innsui/lie_CRIEPI.html
電力も地産地消が一番。地熱はもちろん、小さな川や波や風やバイオマスや、とにかく本当に循環可能なものから電気を作り出すことのほうに税金を回すべきです。
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/243.html#c4
記事 [経世済民69] 日銀に公開討論要請=みんな代表ら、白川総裁は否定的(THE WALL STREET JOURNAL)
日銀に公開討論要請=みんな代表ら、白川総裁は否定的(THE WALL STREET JOURNAL)
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_90301
2010年 8月 10日 20:06 JST

みんなの党の渡辺喜美代表と自民党の中川秀直元幹事長、山本幸三衆院議員は10日、日銀の白川方明総裁に対し、金融政策運営に関する公開討論会の開催要望書を連名で送付した。9月6、7日に開かれる次回の金融政策決定会合までの実施を求めている。

 これに対し白川総裁は同日の会見で、「国会からの求めに応じて、私どもの考え方を丁寧かつ明確に説明することにより、しっかり説明責任を果たしていきたい」と強調。衆参両院の委員会など、国会での質疑を通じた政策運営の説明に理解を求め、公開討論会への参加には否定的な姿勢を示した。 

[時事通信社]

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/458.html

コメント [戦争b5] 米国ルース大使の広島訪問は、イランへの(核?)攻撃に日本を引きずり込むための恫喝! バルセロナより愛を込めて
31. 2010年8月10日 21:28:20: GCNwneDC7Q
>>28
だからお前は600万人確定に使われたユダヤ人の定義と南京大虐殺の立場を明らかにしろよ。
ユダヤ人の定義は正統派、改革派、ナチス、ソ連などいずれも違う。
言うだけで何でも立証証明になるのなら証拠根拠など何も要らない。

統一教会に関係しているお前の宿敵の鳩山が失脚して良かったな。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/465.html#c31

コメント [昼休み41] 小泉時代にハマコーをレギュラー出演させていたテレ朝・テレビタックルは、番組を打ち切りにすべきです。 小沢内閣待望論
02. 2010年8月10日 21:52:40: IiVR3pvUbw
機密費で汚れた脱税常習犯・三宅坊を忘れてはいかんよ。あ、星非ろしも。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/449.html#c2
記事 [戦争b5] 汚染ワクチンの危険性

ワクチンと脳疾患との繋がり?(1/8)

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ワクチンには何が入っているの?(1/6)

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『待って!そのワクチン本当に安全なの?』【10分ダイジェスト版】WB3

(日本語字幕)エイドリアン・ギブス博士インタビュー

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/484.html

記事 [不安と不健康15] 汚染ワクチンの危険性
汚染ワクチンの危険性
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/484.html

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/277.html
記事 [昼休み41] 「itagaki、マイケルこそ在特会を使い小沢の政治生命を絶とうと図った」(在特会摘発は米国の方針転換のサインのようです
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b5fa0e14218e16f43dd16195cb123542
マイケル・グリーンが小沢一郎救出作戦開始、警察が東京検察審査会に審査を申し立てた「在特会」幹部逮捕!
2010年08月10日 14時55分51秒 | 政治
◆朝日新聞8月10日付け朝刊の30面(社会面)に2つ注目記事が掲載されている。1つは、週刊朝日8月20日号の広告記事。トップ記事には、「永田町『噂の真相』小沢一郎『究極の一手』みんなの党渡辺喜美一本釣り」「菅首相の求心力が急落し、『仙谷・ナベツネ連合』から『米要人が潜水艦で小沢詣で』まで驚天動地の『怪情報』が飛び交い始めた。そして、水と油と思われてきた小沢氏と渡辺氏が『密会』したとの極秘情報が・・・」という大見出し、小見出しの文字が踊っている。本文中、小沢一郎前幹事長の動きに関して、こう述べている。「たとえば、参院選後の7月18日、八丈島に姿を現したことについて、表向きの理由は『釣り』ですが、実は、米国の要人が横須賀から原子力潜水艦で八丈島を訪れ、密会したとの噂がある。小沢さんが首相になるために米国と密約を交わした、というのです」(与党関係者)
 米国の要人とは、言うまでもなくマイケル・ジョナサン・グリーン(背後でジョン・D・ロックフェラー4世が指示、支援)のことである。駐日アメリカ大使館内にある日本管理委員会のボス、CIÅ対日工作機関のボスだ。小沢一郎前幹事長と八丈島で極秘会談(7月18日夜)した際、「小沢さん、あなたが総理大臣をやりなさい。アメリカも応援するから」と約束していた。
◆もう一つは、一般記事「在特会幹部ら数人を聴取へ−朝鮮学校の授業妨害容疑−京都府警」(2段見出し)である。在特会とは、「在日特権を許さない市民の会」(本部・東京都品川区、桜井誠会長)で平成18年に発足、全国に26支部、会員9000人以上という。産経新聞8月10日付けネット版は「『在特会』初摘発、4人を逮捕 『日本からたたき出せ』…朝鮮学校に拡声器で抗議」の見出しで、以下のように報じている。「京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の前で昨年12月、市民団体『在日特権を許さない市民の会(在特会)』(本部・東京)が、拡声器を使って抗議活動をした問題で、京都府警は10日、威力業務妨害容疑などで京都、神戸、大阪に住む在特会のメンバー4人を逮捕した。また、会長宅の家宅捜索を始めた。今後、参加したメンバー数人宅の捜索も行う。在特会の抗議活動をめぐり、警察当局が摘発に乗り出すのは全国初」。
菅直人政権は8月9日、日韓併合100年(8月29日)を迎えるに当たり、首相談話(過去の植民地支配に対する反省とお詫びを改めて表明)を10日の閣議で決定することを決めている。このことと「『在特会』初摘発、4人を逮捕」との関係は、定かではないが、いかにも政治的な色彩の強い摘発である。

在特会幹部ら4人を逮捕 朝鮮学校の授業妨害容疑
小沢幹事長を「東京第五検察審査会」に告発したのは「在特会」代表桜井誠氏だった!

◆政治的な色彩が強いと言えば、「在特会」と聞いて直ちに想起しなければならないのが、小沢一郎前幹事長の政治資金処理をにめぐり、第一東京検察審査会と第五東京検察審査会に審査を申し立てた申立人のことである。新聞、テレビなどのマスメディアは、「市民団体」とボカして報道したため、「なぞの市民団体」と訝った国民は多かった。正体は、在特会の桜井誠会長らであった。この事実を見逃してはならない。在特会の政治的バックグラウンドを分析すれば、さらに驚くべきことが判明してくる。すなわち、今回の「在特会」摘発の背後には、マイケル・グリーンが控えていることを知らなくてはならない。
 なぜかと言えば、マイケル・グリーンこそ、「在特会」の桜井誠会長らを道具に使い、小沢前幹事長の政治生命を絶とうと図った張本人だった。どマイケル・グリーンは、ルース駐日大使が手こずるほど、「小沢抹殺」に暴走していたのである。それがいまや、真逆になり、桜井誠会長らはもはや、不要となった。もっと言えば、小沢前幹事長を総理大臣に据えるのに邪魔な存在になったのである。マイケル・グリーンの変わり身は、絵に描いたようなマッチ・ポンプぶりである。マイケル・グリーンの小沢前幹事長救出作戦に協力しているのが、検察権力に対抗している警察権力である。警察官僚出身の国民新党・亀井静香代表や自民党・平沢勝栄衆院議員らの影がチラついている。そこには、小沢民主党と自民党の一部との大連立を予感させるのに十分である。
◆これまで東京検察審査会は、マイケル・グリーンの小沢前幹事長抹殺作戦に政治利用されていた。すなわち、東京検察審査会は、審査手続き上、「在特会」の政治目的を十分承知しないで、審査してきた。もとより東京検察審査会が、政治家の政治生命を抹殺する手段として悪用されるようになると、大変危険である。とくに、罪刑法定主義の下で、推定無罪、物的証拠主義などの原則が厳密に守られなくてはならない刑事事件に対して、市民感情という主観的な要素が紛れ込みやすい検察審査会が、いわゆる人民裁判を誘発する場となる危険性があることもしっかりと認識すべきであった。
 ともかく、今度は「在特会」の桜井誠会長らが、ブタ箱にぶち込まれ、送検されて起訴、有罪判決が出れば、刑務所暮らしを強いられる番になる。だが、これからが大変になるのは、マスメディアである。いままで「市民団体」というベールを被せて報道してきたからである。しかも、小沢前幹事長に「政治とカネ」の言葉を浴びせ続けて、丸で被疑者どころか、有罪判決を受けて服役している囚人扱いしてきたのであるから、しっかりと落とし前をつけなくてはならない。とりわけ、民放の有名キャスターたちは、どう言い訳するのであろうか。

【韓国併合100年の菅直人首相談話は、日朝関係について正しい歴史認識を歪めている】
◆菅直人政権が6月8日誕生した直後、仙谷由人官房長官と枝野幸男幹事長が、駐日米大使館のマイケル・グリーンに呼ばれたそうである。そのとき、北朝鮮との関係について、マイケル・グリーンから「勝手なことをするな」とクギを刺されたという。小泉純一郎元首相がアメリカに事前の相談なく拉致被害者救出のため北朝鮮に乗り込もうとした際、アメリカ・ブッシュ政権は、不快感を表し、北朝鮮が核開発している証拠写真を報道機関にリークして、日本の単独行動にクレームをつけたという。ことほど左様に、日本は、朝鮮半島問題については、アメリカ抜きでは何も行えなことになっている。これは、いまも昔も変わりはない。
◆菅政権は、明治以降の日朝関係について正しい歴史認識が歪めている。とくに日韓併合に至る「米国のタフト国務長官と日本の桂太郎首相との密約」と日韓併合条約に調印した「李完用」のかかわりを無視している。その意味で、朝鮮半島に関する正しい「歴史認識」を持たねばならない。そのためには、不快感を表し、正しい「歴史認識」がしっかりと持つことが大事である。以下、拙著「小泉・安倍VS菅・小沢の国盗り戦争」(日新報道刊)より引用しておこう。
 [1]アメリカのタフト国務長官と日本の桂太郎首相の密約により、日韓併合が行われた。背景には、アメリカ海軍兵学校校長だったアルフレッド・マハンの「シーパワー(海上権力論)」があり、この戦略に沿ったアメリカの太平洋戦略、対ソ極東戦略と朝鮮半島政策があった。
 @1898(明治31年)4月20日、米西戦争。12月 パリ講和。フィリピン、プエルト=リコ・グアムをアメリカに割譲
A1904(明治37年)2月 日露戦争。
1905(明治38年)7月 桂太郎首相ータフト国務長官による協定。アメリカがフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、日本が朝鮮を支配することをアメリカが認める。セオドア・ルーズベルト大統領「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest Destinyではないのか、ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」。セオドア・ルーズベルト大統領は、「満州国に新国歌建設」(ユダヤ人国家)を構想。
 B1910(明治43年)8月22日日韓合併条約調印。(日韓併合は、アメリカの要請でもあった。朝鮮王国最後の総理大臣・李完用が、アメリカで日韓条約に調印)
[2]朝鮮半島の南北分断。
@1945(昭和20年)2月4日  ヤルタ会談。ルーズベルト、チャーチル、スターリン。ソ連の対日参戦を決定。〔アメリカの意図「ソ連が関東軍、朝鮮軍の軍事行動を抑制、その間、アメリカ軍は、南方地域で対日戦に専念、日本上陸を容易に」「中国、英国などアジアに直接関係のある国のコミットを押さえるには、ソ連の力が必要である」(誤算)。ソ連の「朝鮮の信託統治期間短縮論」「あわよくぱ、日本をアメリカと共同分割」の野望〕
A日本陸軍の関東軍は、管轄地域を朝鮮半島の「三八度線」まで南下、拡大。(日本敗戦後を見通す)
B1945年(昭和20年)8月8日 ソ連対日宣戦布告。関東軍総崩れ。(日露戦争の報復戦)。9日以降、ソ連軍の朝鮮半島へ上陸。アメリカ国務省の「三八度線構想」(6日〜11日)。15日 日本無条件降伏。
 なお、1965年(昭和40年)6月22日、日韓基本条約調印に当たっては、アメリカがベトナム戦争に足をとられていたので、韓国の経済支援に専念できなったことから、日本は、その肩代わりをさせられた面があった。

板垣英憲マスコミ事務所


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コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
21. 2010年8月10日 22:05:52: vF7VjS17iA
辛抱がテレビで顔が売れているから著書とした。内容は誰かの意向で書いているだけ。内容は全く同意できないが、誰かの意向どうり書くのはきわめて簡単。誰がゴーストライターでも書けるよ。

本人の役割は宣伝要員。日本が増税なしでは破産すると言いたい(宣伝したい)人の意向に基づく。中身は見出しだけでわかる。読む価値なし。論評するに値しない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c21

コメント [マスコミ・電通批評10] バンキシャ!の「2次元彼女」同伴旅行ルポに疑惑 ゲームファンが激怒 - 夕刊フジ 上葉
09. 2010年8月10日 22:11:19: QcpYGFk1N6
全く関係無い話で申し訳ないが、このコーナーの上の方にいるネコを見て
今某党が発行する新聞の日曜版に連載されている某漫画を思い出した。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/769.html#c9
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] ひとたび噴火すれば東亞細亞に甚大な被害を齎す事が確實な白頭山の火山活動に關する詳細な情報を中共は一つの武器としてゐるやう
 
 
 
 
中央日報 - 白頭山が噴火すれば過去最大の爆発に…被害地は北朝鮮と日本
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131977&servcode=400§code=400
 
 
白頭山が噴火すれば過去最大の爆発に…被害地は北朝鮮と日本

 今年5月、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山の爆発でヨーロッパが大騒ぎになった。 長さ1600キロ、幅435キロ規模の火山灰が10キロほど舞い上がり、アイルランドと英国の空港が閉鎖されるほどだった。 火山灰が問題だった。

エイヤフィヤトラヨークトルよりも大きかったのが1991年のフィリピンのピナツボだ。 釜山(プサン)大のユン・ソンホ教授の資料「白頭山(ぺクドゥサン)火山危機と対応」によると、アイスランド火山の火山灰の量は0.1立法キロメートル、ピナツボはその100倍の10立法キロメートル。 ピナツボの火山灰は翌年、地球の気温を0.5度低めた。 ピナツボの火山爆発指数(M)は7.1。しかし10世紀の白頭山爆発時は7.4だった。 火山灰はピナツボの10倍、アイスランドの1000倍を超える100−150立法キロメートルと推定される。 このため白頭山火山が爆発すれば有史以来最大の規模になるという予想が出てくる。

天池(チョンジ)の20億トンにのぼる水のためだ。 爆発すれば大洪水が発生する。 岩石が流れ落ちるラハール(火山泥流)が襲う。 冷たい水で膨脹した莫大な量の高温火山灰は遠く離れた地域までを廃虚にする。 白頭山マグマは粘性が高い流紋岩成分であるため、火山ガスを最後までため込みながら一度に噴出させ、破壊力が大きくなる。

白頭山はすでに大爆発記録を持っている。 ユン教授はAD946年、947年の2度にまたがると見ている。 最初の爆発は高麗(コリョ)世家の高麗定宗元年(946年)記録などに出ている。 「是歳天鼓鳴赦」と書かれている。 『高麗史節要』はその日を「10月7日」と記録している。 2回目の爆発を、日本略記は「正月(947年)2月7日に空から雷のような音が響いた」と伝えた。 後代地質学者の試料研究も900年代の爆発で一致している。 白頭山火山灰は偏西風に乗って東海(トンへ、日本名・日本海)の底に10センチ、日本の北海道南部と本州北部に5センチの火山灰を残した。

また爆発するとすれば、いつになるのか。 日本九州大の江原幸雄教授は「爆発周期が近づいている」と考えている。 中国科学院のリュジアギ教授も同じ立場で、中国地質研究所のウェイハイチェン研究員も「2014−2015年に火山不安現象があるだろう」と述べた。 しかし韓国人学者の間では「まだない」という見方が多い。 爆発すれば主な被害地は北朝鮮と日本だ。

火山灰が偏西風に乗って咸境道(ハムギョンド)−東海−日本と広がるからだ。 900年代の爆発もそうだった。 日本が6月5日−7月11日、「大活火山−白頭山の謎」という展示会を開いたが、一週間延長するほど関心が高かったのはこのためだ。 韓国政府は「われわれは安全だ」という。 果たしてそうだろうか。 別の側面ではそうでない。 北朝鮮のためだ。 北朝鮮が被害を受ければ、そうでなくとも脆弱な体制が揺れる。 北朝鮮住民の怨望が政権をたたけば、白頭山爆発は2次北朝鮮爆発につながる可能性がある。 勃海滅亡の理由が白頭山爆発後の‘暴風’だと主張した本『白頭山大爆発の秘密』もある。

天池のマグマの動きを周辺国は知らない。 韓日は地震計設置など正式調査ができない。 中国が認めない。 北朝鮮は能力がない。 中国だけがマグマの真実を理解する。 中国地質局は7月7日、北京科技報で「異常なし」と短く発表した後、沈黙している。 白頭山溶岩には口がない。 地球の深いところから上がってくる熱気を受けながら時を待つだけだ。
 
 
 
 
中央日報 - ‘白頭山爆発説’中国は資料公開せず、韓国・日本は接近できず
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131978&servcode=400§code=400
 
 
‘白頭山爆発説’中国は資料公開せず、韓国・日本は接近できず

 6月16日、気象庁は「白頭山(ぺクドゥサン)火山危機と対応セミナー」を開いた。 2014年に白頭山火山が爆発するのか、その場合どんな対策を用意すべきかについて語った。 続いて7月29日、ある学術財団は白頭山専門家の非公式懇談会を開催した。 懇談会を準備した関係者は「白頭山火山爆発説について学問的に対応策を議論した」と述べた。

このように政府・学界は白頭山爆発説に神経を尖らせている。 しかし問題は白頭山の現状が分からないという点だ。 7月の会議で発表された「火山対策」関連資料を見ると、 白頭山の状態は全く言及されていない。

日本も頭を悩ませている。 白頭山火山が爆発すれば日本は直撃弾を受ける。 偏西風に乗って熱い火山灰が流れ込んでくるのが明白だからだ。 900年代の白頭山爆発がそうだった。

日本東北大の栗谷教授に電子メールで「白頭山はいつ爆発しそうか」と尋ねると、「よく分からない。北海道大の中川教授に尋ねてみてはどうか」と返信してきた。 中川教授は「東北大の谷口教授が最近まで白頭山を研究していた」と伝えてきた。 谷口教授は「申し訳ない、 北朝鮮の核実験、日本人拉致問題など政治的な状況のため08年に研究が中断した」という内容の電子メールを送ってきた。 谷口教授は東北大傘下の北東アジア研究センターで99年から白頭山に関するさまざまな資料を蓄積してきた白頭山の大家だ。 その谷口教授も最近の資料を持っていなかった。

爆発すれば直撃弾を受ける北朝鮮はもっと気の毒だ。 北朝鮮は07年、南側に「助けてほしい」と言って白頭山共同研究を提案した。 しかし李明博(イ・ミョンバク)政権に入って南北関係が悪化し、共同研究は実現しなかった。 研究者らは「北朝鮮にはまともな地震計さえもなく、研究の成果がほとんどない」と推定している。

すなわち、南北、日本ともに白頭山火山に関する情報をほとんど持っていない。 中国の秘密主義のためだ。 中国は00年代半ばまで資料を公開してきた。 しかしその後は途絶えた。

韓国研究者の間では「中国が韓国に情報を与えようとしない」という不満の声が出ている。 延世(ヨンセ)大のホン・テギョン地球システム科学科教授は「中国の学者が資料を公開しないのは観測資料が政府の所有と考えているためのようだ」と述べた。 イ・ユンス博士は「中国の白頭山研究者は許可なく資料を提供すれば責任を問われると聞いている」と話した。

現地調査も認められない。 研究目的で白頭山へ行くには中国政府の許可が必要だが、これを受けるのは容易でない。 共同研究も難しい。 韓国地質資源研救院は00年、両国共同研究を推進したが進展はない。 慶尚(キョンサン)大の孫栄冠(大ソン・ヨングァン)教授は「中国政府・学者ともに白頭山研究で外国の協力や支援を望んでいないため」と述べた。 東北工程を推進する中国が韓国との白頭山研究を避けているという分析もある。 イ・ユンス博士は「韓国が関与すれば‘長白山’の代わりに‘白頭山’という名称を使用するため、中国政府は好むはずがない」と語った。
 
 
 
 
「みかんからりんごに変えると世界が変わる」
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/588.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 05 日 01:55:25: xsXux3woMgsl6

白頭山、朝鮮自治洲周邊に巣喰つてゐる邪なる靈が、一部の朝鮮人共を狂はせ、露西亞を使つてb國日本に牙を剥く
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/468.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 01 日 19:09:25: xsXux3woMgsl6

白頭山
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/474.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 03 日 23:03:03: xsXux3woMgsl6

火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/501.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 09 日 22:22:41: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/503.html

コメント [戦争b5] タリバン、米国人ら10人射殺=「改宗」支援の証拠発見と主張−アフガン(時事通信) 近藤勇
08. 2010年8月10日 22:28:04: QcpYGFk1N6
あれ?!タリバン政権下だと麻薬を持っていただけで殺されたんじゃなかった?!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/468.html#c8
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 御國の爲に戰つてこいと徴兵しておきながら、閣僚の誰も參拜に行かないなどと云ふ態度を採る現政權は英靈達に對して餘りにも無禮
 
 
 
 
    大きアジアの國々や、
    島々八十(やそ)の人々と、
    手握り合ひb國の、
    光り輝く時來しと、
    皆喜びて三千年、
    bの御業(みわざ)の時來しと、
    思へる時ぞb國の、
    まこと危なき時なるぞ、
    夜半に嵐のどつと吹く、
    どうすることもなくなくに、
    手足縛られ縄附けて、
    bの御子等を聯れ去られ、
    後には老人(としより)不具者(かたわ)のみ、
    女子供もひと時は、
    bの御子たる人々は、
    悉々暗い臭い屋に、
    暮さなならん時來るぞ、
    宮は潰され御文(みふみ)皆、
    火にかけられて灰となる、
    この世の終り近づきぬ。
    このb示(ふで)心に入れ呉れと、
    申してある事わかる時、
    愈々間近になりたぞよ。
    出掛けた船ぞ、
    褌締めよ。

    十一月三十日、ひつ九のか三。

       日月b示 日月の卷 第三十八帖 (211)
 
 
 
 
 
 
 
 
周邊諸國の顔色を伺ひ、
媚び諂う態度を採れば、
こちらが強く出れば日本はこちらの要求を飮む、
無理を通せば道理が引つ込むと云ふ事が常態化する。
こんな態度を採れば、
當然周邊諸國から舐められるに決まつてゐる。

媚び諂う事と友好關係を築く事は違ふのだが、
民主黨政權にとつて其れは同義なのだらう。

特に朝鮮の日本に對する行動原理は「怨」と、
朝鮮儒教由來の支配・隷屬意識を剥きだしにする。
聯中は際限無く要求して來るだらう。
日本海呼稱問題、竹島領有問題を見れば其れは容易に解る事。

他國に對する配慮は當然必要だらう。
さて、自國に對する配慮は何處へいつたのだ。
 
 
 
 
時事ドットコム:全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010081000393

全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に

 菅内閣の全閣僚が、15日の終戦記念日に靖国神社を参拝しない見通しとなった。菅直人首相と岡田克也外相が既に参拝しない意向を表明しているのに加え、ほかの各閣僚も10日午前の閣議後の記者会見で見送る考えを示したためだ。
 今月15日は、昨年9月の政権交代後、民主党政権として初めて迎える終戦記念日となる。自民党政権ではほぼ例年、現職閣僚が参拝してきたが、首相は就任後、閣僚の靖国参拝は好ましくないとの見解を示している。全閣僚の不参拝には、民主党政権の「アジア重視」の姿勢を印象付ける狙いがあるとみられる。 
 仙谷由人官房長官は記者会見で、「閣僚の正式参拝は自粛しようというのが従来の日本政府の考え方だ」と指摘。ただ、「この議論は閣僚間でしたことは一切ない」とも強調した。
 首相は6月15日の参院本会議で、「靖国神社にはA級戦犯が合祀(ごうし)されている。首相や閣僚の公式参拝は問題がある。首相在任中に参拝するつもりはない」と言明。外国訪問中の岡田外相は、今月6日の会見で「閣僚、特に外相が参拝することは不適切だ」と語っている。(2010/08/10-13:27)
 
 
 
 
日韓併合100年、首相談話の全文 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100810-OYT1T00458.htm?from=nwla
 
日韓併合100年、首相談話の全文

 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。

 ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆(きずな)がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。
(2010年8月10日12時09分 読売新聞)
 
 
 
 
日韓併合百年、首相談話に与党から疑問の声も : 混迷民主 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100810-OYT1T00552.htm?from=nwla
 
日韓併合百年、首相談話に与党から疑問の声も

 政府が10日閣議決定した首相談話について、閣僚からは意義を強調する声が相次ぐ一方、与党からは疑問の声もあがった。

 北沢防衛相は閣議後の記者会見で、「未来志向の観点でよく練られた談話だ。日本を取り巻く安全保障環境からいっても、日韓の友好関係は極めて重要だ」と述べた。蓮舫行政刷新相は「決して後ろ向きではなく、これからの100年、未来に向けて日韓関係をさらに深め、東アジア共同体の礎にしていくという前向きな話だ」と語った。

 一方、民主党内では「党内調整が不十分だ」と不満も出ている。

 玄葉公務員改革相(民主党政調会長)は閣議後の記者会見で、10日の閣僚懇談会で菅首相に、「与党には様々な意見があり、準備の早い段階で(党側に)詳細な相談があってしかるべきではなかったか」と伝えたことを明らかにした。党執行部の一人は「おわびすればタカ派から批判を浴びるのは分かりきったこと。政権がこんなヘロヘロの時にやる話ではない」と首相の対応に疑問を示した。同党中堅議員も「朝鮮王朝の図書を引き渡すというのは、請求権問題は解決済みという従来の考え方に矛盾するのではないか」と語った。
(2010年8月10日14時18分 読売新聞)
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/504.html

コメント [昼休み41] 「itagaki、マイケルこそ在特会を使い小沢の政治生命を絶とうと図った」(在特会摘発は米国の方針転換のサインのようです 小沢内閣待望論
01. 2010年8月10日 22:34:39: DMasRY0USA
ウイリアム・タフトは第27代米国(共和党)大統領。後に米国民主党と激しい戦争を行った反面でそれ以前から日本と米国共和党が親密だったことを示している。乗数効果が上手く説明できないのとは少し事情が異なるので注意が必要ということだろう。正論だと思う。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/457.html#c1
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] チベットに隠された秘密/チベットとロズウェル事件と金髪碧眼シリウス星人+新闇勢力の四川人工大地震攻撃〈投稿予告〉
チベット上空でのUFO目撃とか仏の光と呼ばれる現象が頻発しているとの事です。

これは本当に大事な話ですので、他のどなたもやって下さらないのでわたし的には何れお書きさせて頂かなければならない事の1つなのですが、身辺の状況等の都合でまたの機会に譲らせて頂きます。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/505.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有り
 
 
 
 
    北極の人々が一體化する時、
    大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。
    新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。
    ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。
 
           ノストラダムス 四行詩 第六卷 第二十一編
 
 
 
 
    ウサギの一族は、わづかに此の地帶を永住處となして生活を續けてゐる。
    いはばウサギの都である。
    其のほとんど中心に、聖地における桶伏山のごとき美しき岩石をもつて
    自然に造られたる靈場があり、其處にはウサギの尤も尊敬する月の大bの宮が、
    嚴然として建てられてゐる。
     此の清き宮山をめぐる清鮮の水をたたへた廣き湖の邊には、大小無數のワニが棲息し、
    ワニとウサギの兩族は、互ひに相提携して天與の恩恵を樂しんでゐる。
     つまり、ワニは森林の持ち主たるウサギの眷屬とも云ふべきものにして、
    ウサギの國の軍隊のごとき用務に從事してゐるのである。
     モールバンド・エルバンドの怪獣はウサギを食することを好み、
    日夜その事のみに精bを傾注してゐる。
 
 
 
 
    バイカル湖やカスピ海にも海底基地乃至シー・ゲイトがある模樣。
    北極海や黒海、バルト海、バレンツ海にも有るのだらう。
    そもそも露西亞と云ふ國は、
    あれだけの領土と領海を保持してゐる國なのだから、
    恐らく地球上で尤も宇宙人と接した國なのではないのか。
    (そして實は日本近海の日本海にも其れは存在してゐると睨んでゐる
     其れが此處最近の各國の日本海周邊での軍事演習に現れてゐるのではないか)
 
 
 
 
 
 
 
 
今秋、極東は激変を迎える! その不気味な兆候と、背後で蠢く勢力の狙いは?
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/191.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 8 月 10 日 07:18:50: xbuVR8gI6Txyk

先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。日本のマスコミは報道せず。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/457.html
投稿者 TORA 日時 2010 年 8 月 06 日 15:42:01: GZSz.C7aK2zXo

中国との対立路線に舵を切ったアメリカ : 週刊オブイェクト
http://obiekt.seesaa.net/article/158986929.html
 
 
 
 
日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、
シーゲートが出現してゐる可能性が有り、
其の存在に對して軍事演習や戰爭に託つけて攻撃してゐる可能性有り。
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO11437 
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html

世界NWO勢力軍艦が開かれつつある異次元螺旋シー・ゲート海域に集結中!?/海洋系エイリアンとの一大決戦近づく!?/201
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/534.html
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 5 月 20 日 19:43:51: 8EItFG7yGzQIA

プーチンとメドヴエージエフの微妙な關係 其の背景には宇宙人の存在が關係してゐるのか
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/487.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 06 日 23:21:50: xsXux3woMgsl6

特にシベリア極東地域周邊で何やら不穏な状況に成りつつある露西亞と中共の關係
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/489.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 06 日 23:25:51: xsXux3woMgsl6

露米合同対テロ軍事演習がスタート 極東で: The Voice of Russia
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/493.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 07 日 22:47:00: xsXux3woMgsl6

白頭山、朝鮮自治洲周邊に巣喰つてゐる邪なる靈が、一部の朝鮮人共を狂はせ、露西亞を使つてb國日本に牙を剥く
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/468.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 01 日 19:09:25: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
メキシコ灣原油流出事故の眞の目的は、河童さんに對する核攻撃が目的だつた
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/318.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 20 日 23:53:16: xsXux3woMgsl6
 
 
01. 2009年12月27日 14:46:41
 スサノオについては、ヤマタノオロチを倒して斬蛇刀の類を手に入れたとありますので、ヤマタノオロチとは八つの頭の蛇(竜)がアトランティスの象徴ですので、
アトランティスの生き残りの一派の1つを駆逐または組み伏せて斬蛇刀を入手したシュメール文明スサの王の事でしょう。
 アトランティスはこの太陽系にモノリスやホルスの目を設置し更には聖書の神々であるアヌンナキをも創造した竜人種達の文明で、スサノオウが神剣ドラゴンスレイヤーで白い蛇を切ったというのは、
竜人達が、有翼白色爬虫類人を王に頂く侵略者爬虫類人を撃退して地球を守った兵器(白い蛇を切った剣)を継承していたという事を意味します。

 竜人達の中で最も強く恐ろしい一大勢力と言われているのがそこちょっとつんつく達サラマンダー(レッドドラゴン族・緋色の獣)でイルミナティーが崇めて黙示録にも登場しますが、
ブルードラゴン族かイエロードラゴン族のデービッドアイクもそこちょっとつんつくもそうですが竜人は全部が悪いのではなくシャンバラ(竜宮等)に住んでアトランティスの霊的指導者の教えである仏教を人間界にもたらす良い竜人達も居ます。
 
 
02. 2009年12月27日 15:29:17
(上記コメントの続きです) 
 恐ろしい予言は自分達の上に神以外の権威権力を欲した等人類を懲らしめる為の聖書の神の罰が殆どですが、成就しないというのはイルミナティーが科学力で神を滅ぼしたか(創造者が過去で消えれば哺乳類人類も何れ消えてしまう事でしょうが...さんざん自分の親を否定して馬鹿にして愚かで哀れですね哺乳類とは)、イルミナティーのタイムマシン操作でこの世界が本来の世界と著しくずれている為に成就しないか(マシューブック等も)......。
 陸地と海中とを問わずその下に世界中の至る所にシャンバラ(竜宮等)への道があり良い竜人達はその先からUFOに乗ってやって来ます。
 日本の場合はそれが海中である事が多いのでシャンバラの竜人達は海から出て来て仏教を授けます。
 ノストラダムス予言の太陽の法と金星が競い太陽の法が永遠に据え置かれるとは仏法とキリスト教の事です。
 サラマンダー族は古代エジプトや日本民族の太陽神でもあり同時に終末の獣大魔王でもあります。善と悪の2勢力があるんですね↓
『アトランティス幻想第10話〜古代UFO奇憚と竜宮伝説』
http://www2.odn.ne.jp/~cic04500/atlan10.html
『ワールドスーク第10部世界の不思議な遺跡たち』
http://phil.flet.keio.ac.jp/person/sakamoto/mirror/travel10.html
『サイバー奴隷化』
http://asyura.com/07/war95/msg/565.html
 
 
04. 2009年12月30日 18:06:16
(最上部2つのコメント訂正です)
 幽体離脱して巨大地下迷路からシャンバラに行こうと試みて来ました...で、どうもこの地下迷路は南米とチベットのラマ寺院やギザのピラミッド下とそして何故かアフリカ大陸の下にまで繋がっているものの、
地球内部世界シャンバラなるものには辿り着けず各所に広大な空間がありそこにアトランティス文明の人達の霊体が暮らしていてこれがシャンバラらしく竜宮とはまた違うらしい...今の霊的指導長の1人はミスターポポ(ポポン・ポポー)と名乗っていました。
 地下迷路の途中でいきなり月が2つに静かな湖等の異次元世界が出現しては消える場所がある等どうも重力制御テクノロジーの遺物らしくかなり危険でした。
 で、竜宮の方はこれまた厚い扉のようなものに阻まれて通れない...月の裏の宇宙人基地のような厚い特殊金属か何かの開閉式のハッチか或いは異次元空間の出入り口になっているか...
 スサノオの斬蛇刀も実在するのですが、アトランティスの製鉄技術の入手を伝えるものであるもののそれ自体は超兵器威力はなく、モーセの杖のように神宇宙人側の都合で特定人物にカリスマ性を与えて実際にはその人物の動きに合わせて宇宙船から援護した道具の1つに過ぎないものだったようです。
 
 
05. 2009年12月30日 19:15:36
 日本を守る鰐についてです。

『古代史は不思議がいっぱい3』
http://kodaishi-21.hp.infoseek.co.jp/p-3.html

『神武(ジンム)・豊玉姫(トヨタマヒメ)・鰐(ワニ)・爬虫類意識』
http://soraoooooo.blog84.fc2.com/blog-entry.140.html
(↑いささか天皇家に失礼ではと思われましたが資料が少ないものであしからず。)

『【竜宮】浦島伝説と女神信仰【異界】』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5359/1101680330/150


 鰐とか龍とか言いますが豊玉姫が出産の時に見られてしまった姿は実際には鯱の事のようです。

『鯱-Wiki』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AF%B1

 どうも竜宮にはその鰐である良い鯱と良い竜人(龍)とが住んでいて日本民族の移動と共にずっとくっついて来て日本民族を助けようとするものらしいのです。
 日本民族には、ルシファーと言われまた大魔王とも緋の獣サラマンダー(赤龍王)とも言われたバビロンのニムロデの血を引いて後に中国の皇帝をやって、
それから朝鮮半島を経て日本に来た人種や同じ赤竜族他で竜宮に住む良い龍や鯱の血を引く、人間の姿をした種族が少なからず混じっています。

『赤竜-Wiki』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%AB%9C
 
 黙示録的な恐怖この上ないアジアの大王について、龍と牛とどちらの計画であり如何にしてそれは為されるか...残念ながら人間界に漏らす訳にはまいりませんが現状ではその予言はどうなるか分かりません。
 
 
08. 2009年12月31日 07:54:22
 わざわざのレスありがとうございます。
 長野の皆上山の件は危険な活火山で怪火があるような気がする事の他は今のところ分かりません。
 豊玉姫の件ですが、実は豊玉姫が姿を変えていた鰐=鯱というのはシリウス星人ノンモの事です。
 つまり人魚の事なのですが、まさか人魚が鰐のようでもあるなどと、事にお子様や若いご女性の夢を奪いたくなかったので私としては口が裂けても言いたくなかった、断腸の思いですいっそ割腹をばいたそうかとも思いました、タハッ......
 実はシリウス星人ノンモ=人魚は、人間離れしたそれはもう大変な別嬪さん可愛いちゃんなのですが下半身が、濡れている時は下半身を覆う黒鯉の鱗の先が2つに分かれて尖っていてそこは蛇のようにも見え、その下半身が乾くとまるで日光浴をしている鰐の皮膚のような状態になるのです。
 加えて男は頭に2本角が生えていたりします。要するにフェニキア人の壁画に描かれている海神ポセイドンであり龍(デュポーン)です。
 浦島太郎に亀が出て来ますが、ドゴン族においては亀とはノンモを意味します。
 日本民族や天皇家は宇宙人の中でも最も創造神に近い高次元の精神と知性を持つシリウス星人ノンモの血が体に流れている人が多いのですた。
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html

コメント [戦争b5] 「何で来ないの」「失礼だ」=米国、平和式典欠席で―長崎の被爆者(時事通信) こーるてん
03. 2010年8月10日 22:45:59: IiVR3pvUbw
原爆投下は道徳的にまちがっていなかった、と国民に教育しているのが鬼畜合衆国の正式な立場。それを踏まえて日本外交はすすめねばならない。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/480.html#c3
コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
22. 2010年8月10日 22:53:34: myq76a5fVs
「委員会」は、原口総務大臣が集中攻撃を受けた回から嫌気がさして見るの止めました、うまく編集をしたのでしょうが、原口さんかなり立腹の様子でした、この番組も質が低下したと思います、もちろん、番組宛てに抗議メールもしときました。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c22
コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
23. 2010年8月10日 22:59:48: CkSQyFk882
そもそもこの方の顔とでかい声が、まともな者にとっては生理的に受け付けないだろう。
前に放送された、陰謀論を検証する番組テーマの司会者ぶりは、すでにその役どころを逸脱し、
解説者である政治家F氏を愚弄する態度に徹し、更にはトンデモ政治家へと歪曲する誘導作業は
近所の子供の目からしてもミエミエな、センスの無さだったな。
官房機密費で飯を食ってたという例の禿ジジイ同様のシラジラしさは、とても日本人とは思えない神経、
人間としての中身の無さを日本全国に晒しまくったと思う。
この人何者?と、多くの主婦達もその頃語り合ってたという。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c23
コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
24. 2010年8月10日 23:03:38: kbjD6Oqr1Y
>バカ過ぎて、自分が 大バカなのが、わからない。
       
読売、日本テレビを象徴する、くそ馬鹿。
朝日の星と双壁。
誰か!早く!駆除ください。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c24
記事 [テスト19] 投稿試驗
 
 
 
 
    
 
 
    
 
 
    
 
 
 
 

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いのちのきずな : シリウスとアトランティス
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シリウスとアトランティス
2009年 08月 27日

アトランティスとシリウスが関わっているらしい
そしてマルドゥクという星とアトランティスも繋がっているみたい。
いずれも、DNAを調べていたときに、出てきた内容なので
DNA12本の螺旋とも何か繋がっていそう。

マルドゥクの星が破壊されて、水の星ですか?
バラバラに破壊されて、
今の月がその一部分だそうだ。(マルドゥクの)

アトランティスの記憶がない
嫌のことがあったらしい、←リーディングによる。

イルカやクジラの記憶はそれとつながっているらしい。
シリウスが破壊されたときに、
イルカとクジラがその修復にあたったのだそうだ。

http://hispirit.quu.cc/siriusatlantis.html
http://lovelight.blog.so-net.ne.jp/2008-07-05

DNAの活性化は、アセンションに繋がっていくだろう。
破壊と、滅亡の記憶を超えるのである。

それは、「今」、その記憶を消去できるからである。
その歴史から、学ぶことによってである。以上。
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO11437 
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している
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千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です


青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している 

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】

今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。

シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。

この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。

このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。

これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。

なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。

これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。

これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。

1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。

そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。

その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。

そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。

そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。

注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。

この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。

これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。


ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。

この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。

というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。

そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。

それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。

その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。

ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。

というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。

これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。

そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。

しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。

ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。

その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。

そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。

2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。

そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。

多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。

ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。

しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。

16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。

その預言詩は
 
 
北極の人々が一体化する時、

大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。

新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。

ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。
 
 
そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。

ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。

その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。

そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。

そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。

これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。

それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。

これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。

博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。

博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。

この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。

一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。

そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。

その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。


アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。

彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。

それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。

というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。

そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。

この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。

そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。

ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。

“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”

ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。

その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。

千成の粗訳
 
 
 
Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers

A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood.

Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million.

Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended.

This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things.

To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”.

But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again.

The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins.

Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World.

The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating:

When those of the arctic pole are united together,

Great terror and fear in the East:

Newly elected, the great trembling supported,

Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood.

Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011.

Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned.

In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”.

To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.”

Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World.

In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending.
 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
 
日本人は鯨を喰べる事を止める時が來たやうだ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/479.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 21 日 23:51:05: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/test19/msg/786.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 此の子達は重要で大事な存在
 
 
 
 
    
 
 
    
 
 
    
 
 
 
 

白海でシロイルカと泳ぐ(ロシア):カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51749010.html
 
 
 
 

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シリウスとアトランティス
2009年 08月 27日

アトランティスとシリウスが関わっているらしい
そしてマルドゥクという星とアトランティスも繋がっているみたい。
いずれも、DNAを調べていたときに、出てきた内容なので
DNA12本の螺旋とも何か繋がっていそう。

マルドゥクの星が破壊されて、水の星ですか?
バラバラに破壊されて、
今の月がその一部分だそうだ。(マルドゥクの)

アトランティスの記憶がない
嫌のことがあったらしい、←リーディングによる。

イルカやクジラの記憶はそれとつながっているらしい。
シリウスが破壊されたときに、
イルカとクジラがその修復にあたったのだそうだ。

http://hispirit.quu.cc/siriusatlantis.html
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DNAの活性化は、アセンションに繋がっていくだろう。
破壊と、滅亡の記憶を超えるのである。

それは、「今」、その記憶を消去できるからである。
その歴史から、学ぶことによってである。以上。
 
 
 
 
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青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している
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千成記

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今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。

シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。

この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。

このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。

これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。

なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。

これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。

これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。

1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。

そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。

その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。

そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。

そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。

注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。

この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。

これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。


ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。

この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。

というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。

そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。

それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。

その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。

ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。

というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。

これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。

そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。

しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。

ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。

その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。

そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。

2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。

そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。

多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。

ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。

しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。

16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。

その預言詩は
 
 
北極の人々が一体化する時、

大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。

新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。

ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。
 
 
そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。

ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。

その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。

そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。

そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。

これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。

それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。

これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。

博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。

博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。

この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。

一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。

そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。

その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。


アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。

彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。

それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。

というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。

そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。

この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。

そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。

ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。

“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”

ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。

その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。

千成の粗訳
 
 
 
Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers

A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood.

Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million.

Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended.

This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things.

To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”.

But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again.

The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins.

Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World.

The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating:

When those of the arctic pole are united together,

Great terror and fear in the East:

Newly elected, the great trembling supported,

Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood.

Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011.

Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned.

In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”.

To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.”

Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World.

In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending.
 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
 
日本人は鯨を喰べる事を止める時が來たやうだ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/479.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 21 日 23:51:05: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/507.html

記事 [口蹄疫・新型インフル02] 新型インフル「パンデミック」終結宣言…WHO
新型インフル「パンデミック」終結宣言…WHO
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100810-OYT1T01033.htm

 【ジュネーブ=平本秀樹】世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は10日、滞在先の香港からの電話記者会見で、新型インフルエンザについて「世界はポスト・パンデミックに移行している」と述べ、現在は最高の「フェーズ6」となっている警戒水準を、「世界的大流行(パンデミック)」の危機を乗り越えたことを示す「ポスト・パンデミック期」に変更したと発表。


 昨年6月以来続いてきた「世界的大流行」の終結を宣言した。

 チャン事務局長は変更の理由について、新型の流行状況が通常の季節性とあまり変わらなくなっている点や、各国の人口の20〜40%が既に感染するなどして新型の抗体を獲得している点を挙げた。その一方、ワクチンの有効性を強調し、積極的な接種を呼びかけた。

(2010年8月10日22時46分 読売新聞)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/779.html

コメント [戦争b5] ロックフェラーが医療ファンドを創設........人口削減計画が加速か??? 姉葉大作
03. 2010年8月10日 23:14:43: 9qAFr6EPgc
日本でも、農家が訴訟を警戒して、ダンプカーが通る国道沿いの菜種の外来種(輸入港湾から工場までの道路脇に落ちて、そこから畑で増殖を避ける為)草引きをやってると言う事を遺伝子組み換えに詳しい方の講演で訊いた事があります。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/476.html#c3
コメント [雑談専用38] トヨタ車のオーナーの皆さん! 大切に使ってくださいネ・・・(おっちゃんの独り言・・・・徒然なるままに) arudebaran60y
04. 2010年8月10日 23:15:23: 3Lo1frpD1g
>>3 書き込み業務お疲れ様です。

今の日本車は、期間工製の薄利多売車と勤続長い職人によるフラグシップクラスと二極化しているように思えます。
少しばかり期間工をやっていた身で思いますが、薄利多売車はもういらないのではと(作り杉)。車種問わず、質の水準を上げていけばと。リコール多発のものと非エコなものは回収解体して、長く乗れるものだけ残していけばいい。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/523.html#c4

コメント [戦争b5] チャイナネット:中国海軍の実力はすでに海上自衛隊を超えた?  チャイナネット hou
04. 2010年8月10日 23:15:28: YfPUVdEOnY
中国のこれ↓を批判しただけで「ネトウヨ」認定されます、それっておかしくない?

中国の近隣に対する軍事行動(フィリピンは米軍基地が無くなってから中国に領土を占領された 1995年)
実際に日本に対して、潜水艦による侵犯・尖閣諸島・ガス資源、、実際に威嚇行動をとっている。

■1946年 「東トルキスタン共和国」に侵攻・併合
■1951年 「チベット国」に侵攻・併合
■1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
■1962年 インド北部のカシミール地方に侵攻・「中印紛争」
■1964年 「核実験」に成功
■1969年 「ダマンスキー島事件」・中ソ軍事衝突
■1971年 日本の尖閣諸島の領有権を突如主張
■1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
■1974年 ベトナム領「パラセル諸島(西沙)」に侵攻・占領
■1979年 「ベトナム」に侵攻、2万人の戦死者を出して敗退 (侵略した都市で略奪)
■1989年 「天安門事件」
■1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始 (島民虐殺)
■1992年 日本の尖閣諸島の領有を全人代(国会)で明記
■1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
■1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
■1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
■2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
■2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯
■2005年 中国各地で反日暴動(政府公認)
■2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
■2005年 中国各地で反日暴動(政府公認)。大使館・日本料理店等を破壊
■2008年 チベット弾圧問題
■2009年 ウィグル弾圧問題               
■2010年 中国海軍が沖縄近海で数度にわたり海自艦艇を威嚇

さらに軍事費は1999年〜2008年の10年間で194%増加

中国秦剛外務省副報道局長が記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、
他国の領土で殺人・放火をしたことはない」


     ⊂二 ̄⌒\    中国の脅威を絶えずわめく本当の目的は何か聞きたい 
       )\   ヽ    
      /__   )   ∧∧        ノ) 
     ////  /|.  / 支 \       / \ 
     / / / //\ \( `ハ´ )   _/ /^\)
    / / / (/   ヽ、        ⌒ ̄_/  
   ( ( (/      ノ      / ̄     
             ./     /

他に北朝鮮問題。
韓国による竹島侵略、さらに対馬にも矛先を向けている。


基地を問題にするのは結構だが、日本の隣国の状況を無視した
今の風長はどうかとも思う。(あるいは特定の報道機関は意図的にそらさしている)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/196.html#c4

コメント [戦争b5] ポスト冷戦仕様の新型国産戦車10式:“対ソ戦仕様”から“対テロ戦仕様”へ 妹之山商店街
07. 2010年8月10日 23:20:10: YfPUVdEOnY
別に戦車くらい持ってたっていいじゃん?
何が不満なんだか。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/371.html#c7
コメント [戦争b4] 海上自衛隊 護衛艦「すずなみ」乗組員: 中国海軍のヘリ近接により 安全航行上危険だと感じた 【時事通信】 hou
02. 2010年8月10日 23:22:46: YfPUVdEOnY
覇権国家 中国

中国の近隣に対する軍事行動(フィリピンは米軍基地が無くなってから中国に領土を占領された 1995年)
実際に日本に対して、潜水艦による侵犯・尖閣諸島・ガス資源、、実際に威嚇行動をとっている。

■1946年 「東トルキスタン共和国」に侵攻・併合
■1951年 「チベット国」に侵攻・併合
■1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
■1962年 インド北部のカシミール地方に侵攻・「中印紛争」
■1964年 「核実験」に成功
■1969年 「ダマンスキー島事件」・中ソ軍事衝突
■1971年 日本の尖閣諸島の領有権を突如主張
■1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
■1974年 ベトナム領「パラセル諸島(西沙)」に侵攻・占領
■1979年 「ベトナム」に侵攻、2万人の戦死者を出して敗退 (侵略した都市で略奪)
■1989年 「天安門事件」
■1992年 スプラトリー諸島(南沙)の領有を突如宣言、侵攻開始 (島民虐殺)
■1992年 日本の尖閣諸島の領有を全人代(国会)で明記
■1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
■1996年 台湾沖でミサイル演習、米空母2隻が出動
■1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
■2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
■2004年 攻撃型原潜、漢級が日本の領海を侵犯
■2005年 中国各地で反日暴動(政府公認)
■2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
■2005年 中国各地で反日暴動(政府公認)。大使館・日本料理店等を破壊
■2008年 チベット弾圧問題
■2009年 ウィグル弾圧問題               
■2010年 中国海軍が沖縄近海で数度にわたり海自艦艇を威嚇

さらに軍事費は1999年〜2008年の10年間で194%増加

中国秦剛外務省副報道局長が記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、
他国の領土で殺人・放火をしたことはない」
「中国の脅威を絶えずわめく本当の目的は何か聞きたい」 

他に北朝鮮問題。
韓国による竹島侵略、さらに対馬にも矛先を向けている。


基地を問題にするのは結構だが、日本の隣国の状況を無視した
今の風長はどうかとも思う。(あるいは特定の報道機関は意図的にそらさしている)
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/148.html#c2

コメント [経世済民69] 書評『日本経済の真実 -ある日、この国は破産します-』辛坊治郎・辛坊正記(幻冬舎) ますらお
25. 2010年8月10日 23:29:26: 05UhnFBHRM
ベストセラー笑ってしまう。スポンサーが大量に買うのか、もしかして自腹でベストセラーにして国民に興味を持たす狙いか、そんなところだと思います。政府が機密費で大量に買ったのかも?仙石ならやりかねない。
これには必ず裏がある。マスコミと官僚の常套手段。
・・・・ある日この国は破綻します・・だから国民から絞るだけ絞りましょう。
・・・・・・・大増税しないといけません!!大企業の税金を下げないと、テレビ局のスポンサーが逃げてテレビ局が潰れます・・・私(辛抱)の生活ができません。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/453.html#c25
コメント [戦争b5] タリバン、米国人ら10人射殺=「改宗」支援の証拠発見と主張−アフガン(時事通信) 近藤勇
09. 2010年8月10日 23:37:22: fymVQnT97k
おもしろいね陰謀論が渦巻いている
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/468.html#c9
コメント [経世済民69] 経済の最終目標は実はゴールドの最終争奪戦にあると言ってもいい−−−マドモアゼル・愛のぶらりブログ 足苦斎
01. 2010年8月10日 23:39:39: kFyPdez0NA
50メートルプール2杯分の話は嘘っぱちでしょうね。
一説では160万トン以上何処かに保留されているはずです。
パクスロマーナの時代から滞留されている筈と考えられます。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/457.html#c1
コメント [医療崩壊3] 長妻大臣、大至急、この詐欺兼薬害事件を止めてください! - 子宮頸癌ワクチンは打たないで! 千早@オーストラリア
33. 2010年8月10日 23:46:06: WrGL98OLD2
A Summary of the Proofs That Vaccination Does Not Prevent Small-pox but Really Increases It (S616: 1904)
http://people.wku.edu/charles.smith/wallace/S616.htm

このデータでも見ながら、ワクチンが天然痘を減らしたと証明してほしいですな。


http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/320.html#c33

コメント [戦争b5] 「アメリカとオバマ大統領に失望するアラブ」(中東TODAY) HIMAZIN
03. 2010年8月10日 23:50:33: 9vEh96ErsM
獅子身中の虫、自ら獅子の肉を食う。余外の虫に非ざるが如し
是の如く、仏子自ら仏法を破る
外道天魔の能く破壊するに非ざるなり

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/475.html#c3
コメント [戦争b5] ロックフェラーが医療ファンドを創設........人口削減計画が加速か??? 姉葉大作
04. 2010年8月10日 23:55:01: LvssWl3jrs
日本もロックフェラーのカーギルと提携しているモンサント社のヤクザがやって来て食い物にされる危険性が年々高まって来ている。もうすでになっているかもしれないが。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/476.html#c4

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