01. 2011年1月11日 20:24:42: Td0N6QHNrk
(1)まず、ネットの一部で、‘集団ストーカー’と呼んいる嫌がらせ集団について、政治家やマスコミでは、「あれは暴力団である」と、昔から指摘しており、そう言い慣わして諦めるのが掟となっている。
(2)大昔には、創価学会が、今で言う‘集団ストーカー’の被害に遭ったが、当局が取り合ってくれなかったので、創価学会自信が身辺警護の自警を始め、信濃町を要塞化した、と週刊誌で報道されていた。(カネを要求されて払ったのなら問題はあるが、集団ストーカーは暴力団のほうである。)
(3)かつては創価学会に嫌がらせを行っていた指揮系統が、現在は、創価学会を‘集団ストーカー’と呼ぶグループにテコ入れして非難し返しているフシが濃厚である。
(4)件の‘清水由貴子’とされている人物については、真相は不明ながら、傍から見て創価学会の信者と見なされていた疑いがある。この場合、創価学会関係者と間違われて‘集団ストーカー’の一味に分類されていた疑いになる。パトカー等は、内閣の判断により、集団間の取りまとめようのない喧騒を仲裁する目的でスクランブルされることがあり、集団間の喧騒に関与のあったことを伺わせる。
(5)創価学会の次に、今で言う‘集団ストーカー’の直接の源流となる社会現象に狙われたのは、統一教会の集団結婚組であり、当時の日本社会党の他、日本テレビ、TBS、テレビ朝日等のメディアの下部組織が関与していた。この下部組織は、靖国参拝や神の国発言等で、保守派に対する‘集団ストーカー’と化すことがある。左傾色を温存しやすいラジオに人脈を保っていたフシがある。
(6)そこで、テレビ局の場合、官房機密費ルートが介在している様子であり、自民党内紛や保守分裂の背景にすらなった疑いがある。この時、日本社会党や極左活動家が創価学会の反統一教会精神を買い被ることがあり、また日本テレビやTBSが公明党の力に頼ったため、創価学会=集団ストーカー説が出てきた。
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