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2012年7月11日00時00分 〜
コメント [音楽8] Montell Jordan - What's on Tonight お子茶魔
01. 2012年7月11日 00:00:56 : hNV3zbeWvM
ウツクスウィー・・・っす。

K子
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/321.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
08. 2012年7月11日 00:05:33 : J4YfFlQzPI
いままで、原子力推進派はその利権を得るため行動していると思っていましたが。
彼らの本当の目的は日本の壊滅そのものそなのでは。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c8
コメント [原発・フッ素25] 6.29首相官邸前大アクション 「野田の政治生命を断とう!原発推進派を落選させよう!」広瀬隆氏が呼び掛け  赤かぶ
475. 2012年7月11日 00:05:56 : p1Jwnbn1zY
皆さん今度のデモでこんな歌を歌ってみたらいかがでしょう。
 
ふるさと の曲で。

ウサギ追いしかのやま 小鮒つりしかの川
いまは汚染でみんな汚れ 帰れないよふるさと


どこにいます父母 はなればなれともがき
汚染は今も めぐりて 忘れがたきふるさと

みんなで歌ってケ−サツの
挑発に乗らぬよう、整然と歩きましょう。

がんばりましょう
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/149.html#c475

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
66. 2012年7月11日 00:06:44 : EAGXvwU8NY
しかし、赤旗もしょうがないな。「一部報道によると」なんて、おもわけぶりなことを書かずに、関西電力がホームページで情報を出しているんだから、それをちゃんと分析して書けよ。でんき予報の再来週の気温予測は35度、需要予想は2400万キロワット超。これは現在の電気供給量とほぼ同じだから、まず間違いなく、関西電力は、停止した火力発電所を再開させるでしょうね。冷夏になるという話になっているが、まだ確定的ではない。一昨年並みの猛暑になれば、ピーク時2900万キロワットを超える。これは、8基全てを再開させた時の供給キャパを10パーセンくらい超過していますね。十分綱渡りでしょ。「すいません、電気足りませんでした」ですめばいいけどね。関西電力もさすがにそこまで無責任なことはできないでしょう。赤旗は、確信犯で扇動記事を書いていると、狂牛病ろうそくデモのときのMBCよりたちが悪いといわれるぞ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c66
コメント [戦争b9] オスプレイ 事故調査めぐる重要証言 / 「エンジン出力不足が原因」オスプレイ事故担当者 妹之山商店街
05. 2012年7月11日 00:06:49 : vDQwgRkzQc
森本 陸揚げ日時は事前通報

森本防衛大臣は、10日午前の参議院予算委員会で、沖縄の普天間基地に配備が計画されているアメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」について、整備や点検などが行われる山口県の岩国基地に到着する日時がわかり次第、地元の自治体に事前に伝える考えを示しました。
この中で、森本防衛大臣は、沖縄の普天間基地への配備が計画されている「オスプレイ」について、「岩国に今月末に陸揚げするのは予定通りだと、アメリカ側から通報を受けている」と述べました。その上で、「岩国に到着して陸揚げされる日がわかれば、必ず山口県と岩国市などに通報することを約束する」と述べ、岩国基地に到着する日時がわかり次第、地元の自治体に事前に伝える考えを示しました。
これについて、野田総理大臣も、「日程がわかれば、しっかりとお伝えしたい」と述べました。

07月10日 18時59分

http://www3.nhk.or.jp/yamaguchi/lnews/4063473561.html
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/525.html#c5

コメント [音楽8] Janet Jackson - I Get Lonely お子茶魔
01. 2012年7月11日 00:07:58 : hNV3zbeWvM
あれあれ!?
わだす、ジャネット・ジャクソンあんましぃ・・だったくせに(笑)
まんまと・・もといw 芽出度くファンになる・・一歩手前位にはなりました。
ありがとう。

K子
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/322.html#c1

記事 [原発・フッ素25] フクイチ最高幹部 「国会事故調は東電の問題点を指摘してくれた」(週刊朝日) 
フクイチ最高幹部 「国会事故調は東電の問題点を指摘してくれた」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120710-00000004-sasahi-soci
週刊朝日 2012年7月20日号


 東日本大震災時に起きた福島第一原発(フクイチ)での事故。今まで政府、民間、東京電力から三者三様の報告書が出されたが、国会事故調査委員会は7月5日に公表した最終報告書で「原発事故は人災」だと断じた。

 東電は事故当初から、事故の直接的原因が「大津波」であるとしてきた。社内事故調の報告書では、原発の安全対策について、国の基準などに沿って必要な対策を講じてきたと強弁した。

 週刊朝日で東電の問題点を語ってきたフクイチの最高幹部は、一貫して、事故原因の一端に「大地震」があったと指摘してきたが、今回の国会事故調の報告書はそれを裏付けるものだった。

〈地震にも津波にも耐えられる保証がない、脆弱な状態であったと推定される〉
〈安全上重要な機器の地震による損傷はないとは確定的には言えない〉

 さらに、

〈歴代の規制当局及び東電経営陣が、それぞれ意図的な先送り、不作為、あるいは自己の組織に都合の良い判断を行うことによって、安全対策が取られないまま3・11を迎えた〉

 つまり、東電も保安院も、地震・津波対策の強化が必要だと認識していたにもかかわらず、意図的に怠り続けた結果、今回の事故に至ったと断罪したのだ。

 フクイチ最高幹部はいう。

「原発内は、いまも放射線量が高くて入れない場所ばかりです。原子炉格納容器など内部の状態はほとんどわからず、ロボット頼みの状況です。

 はっきりと内部を確認できていないのに、早々と原因は『津波』だと主張してきた本店に対して、国会事故調は疑問を呈した。このことは同様に、原子炉内部の状態がわからないのに『再臨界はない』などと言い続ける本店の主張の妥当性を疑っているものです」


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/514.html

コメント [原発・フッ素25] 東電の“安全宣言”と相反する福島第一原発4号機の危険な現状 (週プレNEWS)  赤かぶ
12. 2012年7月11日 00:12:04 : Y2bkRRrsZQ
>>10
>>建物の真ん中に格納容器という大黒柱があるのだから、直下型大地震で
なければ、建物の崩壊はないでしょう。

あなた、木造建築と混同して無いのか??
味噌クソ一緒・・



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/502.html#c12

記事 [原発・フッ素25] 参院予算委 福島・双葉町長、放射線量データの未公表を批判 (FNN) 
参院予算委 福島・双葉町長、放射線量データの未公表を批判
動画 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00227157.html

10日の参議院予算委員会に出席した福島・双葉町の井戸川町長は、原発事故の際に政府がアメリカから提供された放射線量情報を公表しなかったことについて、「納得できない」と涙ながらに訴え、批判した。
福島・双葉町の井戸川町長は「私は誰よりも住民を守らなければならない立場なんです。本当に腹が立ちます。この情報隠しは、私は本当に納得しません。できません」と涙ながらに述べた。
10日の参議院予算委員会で双葉町の井戸川町長は、2011年の福島第1原発の事故の際、アメリカ政府から放射線量の高い地域を示す計測データが提供されていたものの、政府が公表しなかったことを涙ながらに批判した。
野田首相は、「なぜ情報提供ができなかったのか調べてみたい。住民の皆様に深くおわびを申し上げたい」と陳謝した。
(07/10 20:00)

       ◇

原発事故で政府批判 浪江町議長ら「放射線分布地図公表していれば…」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120710/plc12071015000018-n1.htm
2012.7.10 14:58 産経新聞

 東京電力福島第1原発事故で被災した福島県双葉町や浪江町の町長や町議会議長が10日午前の参院予算委員会に出席し、事故直後の政府対応などを批判した。

 浪江町の吉田数博議長は、政府が事故直後に米側から提供された放射線分布地図を公表しなかった問題に関し「速やかに公表されていれば町民を放射線から守れた。国が国民の命と尊厳を守る責任を果たさず、非常に悲しく遺憾だ」と厳しく指摘した。

 関西電力大飯原発(福井県)の再稼働も「ふるさとを追われ、明日が見えない過酷な状況にある被災者として認めるわけにいかない」と訴えた。

 双葉町の井戸川克隆町長は「多くの住民が悔しい思いで生活している。ぜひ明るい道筋を見つけてほしい」と述べ、帰還への政府の取り組み加速を要請した。

 
       ◇

野田首相「命守る姿勢希薄」=放射線情報の未活用陳謝
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012071000399

 野田佳彦首相は10日の参院予算委員会で、東京電力福島第1原発事故で被害を受けた福島県浪江町に、米国から提供を受けた放射線測定結果などを伝えなかったことについて「関係機関の連携、情報共有が不十分で、住民の命を守るために適切に情報公開する姿勢が希薄だったことは大きな教訓だ。浪江の皆さまにご迷惑をお掛けしたことをおわびしたい」と陳謝した。自民党の佐藤正久氏の質問に答えた。
 浪江町の住民は事故直後、同町津島地区に一時避難したが、実際には同地区は高線量だったことが後に判明した。これに関し、参考人出席した浪江町議会の吉田数博議長は「町民が無用の被ばくをした。人災そのものだ。無念さと同時に憤りを感じている」と政府の対応を厳しく批判した。
 同県双葉町の井戸川克隆町長も、声を詰まらせながら「情報があれば逃げる方向を変えていた。情報隠しは納得できない」と語った。(2012/07/10-21:42)



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/515.html

記事 [原発・フッ素25] 原子力保安院、傍聴人リストを警察に無断提供か (読売新聞) 
原子力保安院、傍聴人リストを警察に無断提供か
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120710-OYT1T01177.htm?from=top
2012年7月10日21時06分 読売新聞


 経済産業省原子力安全・保安院が、意見聴取会の傍聴を申し込んだ人たちのリストを警察に提供した疑いがあるとして、85の市民団体が10日、事実関係の調査などを保安院に申し入れた。

 申し入れ書は「(傍聴人への)事前告知もなく警察に提供されていたとしたら、目的外使用にほかならない」とし、行政機関個人情報保護法に抵触する疑いを指摘している。

 問題を指摘されたのは、今月3日の「地震・津波に関する意見聴取会」。保安院は、傍聴人を本会場に入れず、別室でテレビ中継を観覧させる異例の形式にした。原子力発電所の再稼働に対する激しい抗議行動などを懸念したもので、保安院が報道陣に「前日に警察と相談し、傍聴人リストを見て判断した」と説明したため、リスト提供の疑いが浮上した。申し入れについて、保安院は「内容を含めて、よく検討したい」としている。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/516.html

コメント [原発・フッ素25] フクイチ最高幹部 「国会事故調は東電の問題点を指摘してくれた」(週刊朝日)  赤かぶ
01. 2012年7月11日 00:14:51 : w18f1GkoJs
嘘をつかれることに慣れてしまう自分が怖い。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/514.html#c1
コメント [原発・フッ素19] Re: 宇宙飛行士が内服している薬・食品について 爺さんより SaveChild厨
167. 爺さん 2012年7月11日 00:16:05 : pkMRoq8j2xu8g : ichJhtB0Ok
海さんへ
チェルノブイリはロシア語から英文への翻訳なので、構文が原則的でgoogle翻訳でもだいたい意味が分かりますね。
NATOは、試しにgoogle翻訳に英文を書き込んでみたのですが、文章がかっこよすぎて(省略・倒置・修辞が凝っていて)、妙な日本語になりました。
機械翻訳してから修正して日本語にする手もありますが、直接訳した方が早いです。

目くそ鼻くそ論議にかかずらっているよりはよっぽどいいから、なるべく早く訳します。まとめて本投稿しようとすると手間で先延ばしになるから、少しずつここに載せます。そうでもしないと、多分、仕事の件でせっつかれているので、私は訳さないで終わると思います。
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これで自動的に登録されます。
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E次のPayment Method(支払い方法)で
 カードの種類と番号と氏名を記入して、
F最後のConfirm(確認)ページで確認ボタンを押せばOKです。

ただし、Dまで完了してEに行った時点で、xtendのサーバーに登録されてしまうので、本気でなければDのCONTINUEをクリックするのは止めましょう。
2重登録その他を疑われると面倒なので、今EとFのページを開くのを止めておきます。
英単語が分からなかったらネット辞典を引けば大丈夫でしょう。
本当にしてみて分からなかったら、ここに書いてくださればどうすべきか書きます。 

http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/909.html#c167

コメント [原発・フッ素25] ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田(産経新聞) こーるてん
10. 2012年7月11日 00:16:22 : jKWyDUKc3Y
場違い投稿に群がって、放射能を煽る阿修羅糞ボケカスハゲどもの醜さよ
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/511.html#c10
コメント [戦争b9] 東京上空からオスプレイが落ちてくる日 1300万都民の頭上が危機にさらされてる (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
08. 2012年7月11日 00:22:21 : 946k58z5xs
おいアメ公。練習なんざ自分の国でやれよ。ロッキー山脈や麓があるやないかい。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/528.html#c8
コメント [音楽8] Aquarela do Brasil - Toquinho 地には平和を
03. 2012年7月11日 00:22:37 : hNV3zbeWvM
「おいしい水」はアガジべべ〜♪

http://www.asyura2.com/12/music8/msg/312.html#c3
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] キリスト教も朝鮮人には詐欺ツール:日本基督教団関連の怪しさは異常(住所参照) 会員番号4153番
09. 電気丸 2012年7月11日 00:25:55 : tfxGqiP/SNjIo : rZosARgJNo
キリスト教主義学校が全国に津々浦々に存在するが、
彼らは、キリストをブランド(商標)として利用してて学校ビジネスを展開しているに過ぎない。
神を商売に利用しているという事は、神の畏れなどこれっぽっちも持ち合わせていない人間どもの集まりである事の証左である。
キリスト教主義学校を敬虔な信者が作ったと思ってはならない。
神をバカにして、舐め腐って、金儲けの為に名ばかりキリスト教信者(山羊)が作った墓標に過ぎない。
往々にして、世話になっている日本国をバカにして、歴史問題その他にかこつけ糞味噌に言っている始末だ。国旗も掲げないし、国歌も歌わない。
学校の私学補助金は貰い、恩恵を蒙っているくせして、他方では日本は悪い国だと言う始末だ。
これ程の感謝知らずのアホウな人種がかつて存在しただろうか。
彼らの化けの皮を剥ぐってみれば、実はキリスト教信者ではなく、人間を信じているヒューマニスト(人間中心主義者)だ。
神の名を商売に利用するキリスト教主義学校関係者は地獄行き確実だ
http://d.hatena.ne.jp/hogehogemaru/20120710/1341932011
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/639.html#c9
コメント [中国3] 「日本は南京を解放」教育家のつぶやきに猛反発中国(サチナ) 「日本は南京を開放したのだ。日本軍は友軍だった!これが真実」 木卯正一
02. 2012年7月11日 00:29:31 : TqU7hQBB32
>>01

中国の犬とはまさにお前のこと♪
川端康成の作品読んだ方がまだ有意義だ♪
隆(たかし)!また本多勝一症候群から抜け出せてないのか?笑♪
乙♪


http://www.asyura2.com/12/china3/msg/193.html#c2

コメント [カルト9] 延べ人数1億人で平均年齢50歳のネットで小沢支持73%で根拠を示さず母数も少ないマスコミで不支持84%だそうだ。 ポスト米英時代
11. 2012年7月11日 00:31:37 : 946k58z5xs
>>昼間は共稼ぎが多くて留守
家にいるのは有閑マダムと爺ちゃん婆ちゃん
少数意見がマスコミの世論調査結果に出るのでは?

>>昼間の国会中継を観る事が出来る人は暇人
現役世代や共稼ぎ世帯は忙しくて国会中継を観ない、時間的に無理

やっぱりテレビマスコミの調査はデタラメだな。決定!

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/711.html#c11

コメント [音楽8] Janet Jackson - I Get Lonely お子茶魔
02. 2012年7月11日 00:32:16 : 0EopofEgjc
ジャネットジャクソンはあんま評判良くないけど、ソングライティング・表現力は素晴らしい、らしいw
オレはキャラは好きじゃないけど曲は大好き。

(茶魔)
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/322.html#c2

記事 [原発・フッ素25] ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは”日本に帰るな”としか言いません。(原発問題) 
ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは”日本に帰るな”としか言いません。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/19207d94e28af385a9aaa5d4c68ad286
2012-07-10  原発問題


Unknown (リナ)

2012-07-08 22:20:01

学生の時、広瀬氏の本を読みました。原発事故が起きたら海外に逃げるしかない、政府は何事もなかったようかにふるまうだろうと書かれていて本当にその通りのことが起きているので、驚きました。

 個人によって何が大事なのか、リスク管理は大きく違います。逃げられる人達は既に逃げたのではないかと察します。

 アメリカ在住ですが、ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは日本に帰るな、としか言いません。なぜアメリカにいるか聞くと、よりよい生活のため、だそうです。チェルノブイリの話題はいまだにタブー(結婚などの差別を恐れているように見えます)なのだと思いますが、身内に病気の人は多いようです。若いのに白内障だったり皮膚が過敏だったり心臓病だったり喘息だったり。それとポーランド人は今になって甲状腺がんになる人が増えているような気がします。

 同時にいろいろなところにガンが出来た、リトアニア出身の知り合いがいました。普通ガンは、どこかに出来てそれが血流にのってあちこちに転移するはずで、一番初めの原因のガンというのがあるのですが、発見時には多臓器にガンが広がり、主治医が首をひねっていたそうです。(のちに長崎、広島以降によく見られた病状だと知りました。)

彼女は32歳で6歳の男の子を残し、病気だとわかってから2カ月後に亡くなりました。9歳の時アメリカに移住してきたそうです。リトアニアの被害がどの程度のものだったとか、事故当時どこにいたのか知りませんし、チェルノブイリに関連付けてはなにも証明できないと思います。

 次の世代に彼女のような人を増やさないように、逃げられる人は逃げて下さい。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/517.html

コメント [音楽8] The Jets - You Got it All お子茶魔
18. 2012年7月11日 00:36:06 : hNV3zbeWvM
遅うからこんばんは。

まことに唐突ですが、これ貼らしてね。

黒田征太郎×近藤等則ライブ!!@北九州 TOSHINORI KONDO SEITARO KURODA
http://www.youtube.com/watch?v=VRDtvNMFPck&feature=related

この情熱・・はぁ〜っ、すご(笑)
近藤さんのトランペット、ええですよ。

K子
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/293.html#c18

記事 [原発・フッ素25] 保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件について (日々雑感) 
保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件について
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56978467.html
2012年07月10日 日々雑感


保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件について


これどういう経緯かというと、7/3の「地震・津波意見聴取会」が開かれましたが、この時も傍聴させてもらえず、別室傍聴になったんだけど、その際に傍聴人の顔や名前のリストを作って警察と相談していたことが、その後の耐震安全審査室長の小林氏と記者とのインタビューのやり取りで判明したんです。

要するに、
人権無視して勝手に傍聴しにきた人の顔写真と名のリストを作って、そのリストを警察に横流し流用して、原発に邪魔な反対派を不当に排除し、いざとなったら犯罪者扱いしようとしてたってこと


その事に関する申し入れが今日行われたんです。


申し入れ書

2012年7月10日

経済産業大臣 枝野幸男殿
原子力安全・保安院長 深野弘行殿

(写)総務省行政管理局行政情報システム企画課個人情報保護室長殿
(写)経済産業省行政機関個人情報窓口担当責任者殿

警察への傍聴者リスト情報開示に関する質問及び申し入れ

 7月3日に行われた「地震・津波に関する意見聴取会」の後、原子力安全・保安院の小林勝 耐震安全審査室長がメディアインタビューに以下の通り答えています。


記者 『傍聴者の方と別会場に決まったのはいつですか』

小林氏 『これは昨日、昨日の夜ですね。これは警備の都合上と言いますか、警察からの要望も

   あったんで。そこは警察の方には、いつも傍聴人の方の、どういった方が来るかっていう

   相談をするんですが。そこは警備の都合上、やっぱり分けていただけないかというような

   こともあったんで。夕べ判断しました』

記者 『第18回だけ何故変わったんですか』

小林氏 『そう言うことで、傍聴人の方のリストを見てですね』

記者 『傍聴人のリスト?、顔、名前とかそういうことですか』

小林氏 『ええ、それを見てですね。そういったことで判断させていただきました』

記者 『それは事前告知は一切なさらなかった』

小林氏 『事前告知はなかったですね。昨日の夜、判断しました。もちろん、その点は大臣まで

   上げてあります。夕べのうちに、はい』

記者 『わかりました』


 上記のインタビューの内容から判断すると、毎回、傍聴申請者リストの情報を警察と共有しており、今回もその情報をもとに警察と相談して別室傍聴を判断したとの内容です。

 これは明らかに個人情報保護法違反にあたります。傍聴申込者は、会議を傍聴する目的で氏名その他の必要な個人情報をファックス、あるいはメールで提出します。それは、あくまでも傍聴の申し込み、あるいは抽選のために使用されることが利用目的であるという前提であり、警察に情報が提供されることは事前に傍聴申込者に告知もされていません。警察への情報提供は、個人情報の目的外使用に他なりません。

 国は、不適正な取り扱いによる個人の権利利益の侵害を未然に防止するために、個人情報の保有に当たっては、個人情報の利用目的を明確にすること、利用目的以外の使用のために保有している個人情報を利用・提供してはならない、業務で知り得た個人情報の内容を不当な目的に使用してはならない、と取り扱いに当たってのルールを厳しく定めています(『個人情報の保護に関する法律』、『行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律』)。行政機関は、独立行政法人、あるいは個人情報取扱事業者なども厳しく指導する立場にありながら、自らが法令に違反していることになります。

 しかも、警察への個人情報の漏洩にとどまらず、その情報をもとに警察から意見を受け別室傍聴を決定したりしているのであれば、国民の基本的な権利である「知る権利」に対しても大きな制限が加わる可能性を否定できません。また、批判的な意見を持つ市民を少しでも遠ざけたいという意図が働いているのであれば、公開を大きな理念とせねばならない原子力行政そのものに関しても大きな疑念を持たざるを得ません。

 原子力安全・保安院は、事前に経済産業大臣に報告して了解を得ていたとのことです。法律を守り執行する立場の大臣が、いとも簡単に第三者に個人情報を提供することを了承することがあるなど考えられません。国の個人情報保護施策の実施に関して、極めて重大な懸念を抱かざるを得ません。

 傍聴は私たち国民の正当な権利です。福島原発事故の責任も一切取らず、以前と何ら変わらない「寄らしむべからず、知らしむべからず」の姿勢で、警察の要望を受けて不当に別室傍聴を決定するなど許されません。このような中で決定された別室傍聴を認めることはできません。次回の意見聴取会からは以前と同じ同室傍聴を強く求めます。また、他の意見聴取会も同室傍聴にするように重ねて強く求めます。

 今後このようなことが二度と発生しないよう求めるとともに、すみやかに、これまでの経緯、事実を確認するための調査を実施したうえで、調査結果とともに今後の対応、見解につき文書での回答を求めます。

以上


傍聴市民有志
原発を考える品川の女たち
国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)


質問書

(1)インタビュー中に『いつも』とありますが、原子力安全・保安院主催の委員会でいつから
   警察との協議をしていましたか。それは、どの委員会か具体的に答えてください。

(2)傍聴人のリストとはどのようなものですか。リストの具体的な中身および管理方法につい
   て答えてください。情報の項目、利用目的、管理責任者、閲覧範囲、保管期限等は明示さ
   れていますか。小林室長は閲覧者の範囲に含まれますか。

(3)警察とはどのような情報を共有していますか。紙等によるリストの提示の有無、その場で
  の開示(リストを見せる)に限らず、口頭での情報の共有も含みます。インタビュー中の
  『傍聴人の方の、どういった方が来るかっていう相談』の具体的な内容を答えてください。

(4)保安院側は、誰が窓口として警察との協議に出席していますか。警察側の窓口は誰ですか。
   警察側の『要望』の具体的な内容を答えてください。

(5)『大臣まで上げてあります』の具体的な内容は何ですか。了解を得た具体的な内容を答え
   てください。

(6)個人情報保護の関連法令、経済産業省における方針、ガイドライン等に照らして、上記の
   質問に限定せず、今回の問題をどうとらえ、今後どう対応してゆくのか、総合的な見解を
   求めます。

希望回答期限:7月17日 回答が遅れる場合は、期限までに回答時期をご連絡ください。

薔薇、または陽だまりの猫さんから転載
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/8f3f490d18e5d338387ed47d504be827


木野龍逸 (Ryuichi KINO)@kinoryuichi

7月3日の保安院の意見聴取会で、傍聴人を別室での聴取にしたことについて、保安院耐震安全審査室の小林勝室長は報道陣に対し、参加者の事前申し込みリストを見て警備上の理由から判断と説明。警察にもリストを見せたらしい。この件について9日の保安院会見で確認。森山対策監は、確認すると回答。
2012 7月 10 返信


警備上の問題・・・

2012/07/10 保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件についての記者会見



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/518.html

コメント [原発・フッ素25] KinositaKouta 僕のブログ記事へのロシア人のコメント 石井広国
08. 2012年7月11日 00:39:33 : EDQdqwqGuI
06 07

可哀そうに放射能にやられてとうとう気がふれたらしい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/506.html#c8

コメント [カルト9] 橋下の維新とみんなの役割は竹下別動隊だったさきがけと同じで小沢新党の邪魔をする事であり偽ユダヤのパシリだろう。 ポスト米英時代
03. 2012年7月11日 00:43:28 : 946k58z5xs
米英さんの記事により 爺IA KG婆 の日本国各組織員は自身の役割を自覚。

これによりネットでの情報員への拡散で 橋本維新とみんなの党のデタラメさ
を拡散の任務ならびに高齢者デモ参加呼び掛けをしていく所存です。

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/714.html#c3

コメント [音楽8] The Jets - You Got it All お子茶魔
19. 2012年7月11日 00:44:04 : hNV3zbeWvM
ご近所のも見てね。
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/293.html#c19
コメント [日本の事件30] 《中2自殺》 「暴力」「いじめ」227件 「家族全員死ね」と生々しい証言も (産経新聞)  赤かぶ
02. 2012年7月11日 00:45:24 : Rp94j8nP3U
加害者家族も、皆様死刑執行‼
探し出したる。
http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/446.html#c2
コメント [原発・フッ素25] KinositaKouta 僕のブログ記事へのロシア人のコメント 石井広国
09. 2012年7月11日 00:45:49 : 1laTubqZew

自民党ネットサポーターのおっさんのご子息かもしれないなw


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/506.html#c9

コメント [原発・フッ素25] 参院予算委 福島・双葉町長、放射線量データの未公表を批判 (FNN)  赤かぶ
01. 2012年7月11日 00:48:29 : FEC1zKK4NY
放射線測定結果の情報をにぎりつぶした者を、さがして刑法として
厳正に処罰すべきだろう。 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/515.html#c1
記事 [自然災害18] 富士山の噴火 (いすけ屋の戯言) 山開き直後にNHK報道 富士山亀裂は大噴火の前兆なのか 
富士山の噴火
http://isukeya.iza.ne.jp/blog/entry/2751963/
2012/07/10 20:44 いすけ屋の戯言


山開き直後にNHK報道 富士山亀裂は大噴火の前兆なのか   
(日刊ゲンダイ07月10日)

微弱地震は70倍憎   

 富士山に亀裂が人っていた――。昨夜の「NHKニュースウオッチ9」にギョツとした人も多いのではないか。なにしろ富士山は先週、山開きしたばかり。今年も多くの登山者が訪れる。亀裂は噴火の前兆ではないのか。「3年以内に大噴火」と報じた週刊誌もあったから、なおさら心配になってくる。


 問題になつているのは、大地震から4日後の3月15日に5合目の小御岳神社で発見された地面の亀裂だ。亀裂の幅は5〜8aあり、全長は30bに及んでいた。今は自然に亀裂は埋まり、登山客も気づかない。火山噴火予知連絡会などは「火山活動によってできた亀裂とは思えない」と噴火の予兆との見方を否定ずるが、別の見方もある。

 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)は「すぐに噴火が起きるかは分かりませんが」と前置きしてこう説明する。

 「昨年の大地震でフォッサマグナより東の部分で地下の構造が大きく変わったのは事実です。そのため、東に位置し富士山に近い北伊豆断層帯では微弱な地震の数が以前の70倍に激増していまず。実はこれが怖いところなのです。地震が起きると火山が噴火するという因果関係は軽視できない現実で、たとえば国後島の爺爺岳は1973年に地震が起きて間もなく噴火。1707年の富士山の噴火は宝永地震の49日後に起きました。この噴火からすでに300年。富士山が噴火に近づいていることは間違いありません」

 もし富士山が噴火し、周辺に火山弾が落下したら、登山客や観光客は大変なことになる。東京にも火山灰が降り注ぐことになる。

 「火山弾は大きいものはクルマー台分あり、小さいもので野球ボール大です。小さいものでも民家の屋根を簡単に突き抜けるし、上空を飛んでいる飛行機はエンジンの中に火山灰が入って焼きついてしまい、飛行困難に陥るでしょう。体内に吸い込むと肺の機能が落ちる塵肺の心配も生じます」(島村英紀氏)

 富士山には用心して行ったほうがいい。



(いすけ屋)

 前回の富士山の噴火があってからすでに300年が経っている。前回も宝永地震の49日後に噴火は起きた。従って今日もの長野北部でやや大きい地震があったが、49日後、つまり8月29日は危険日としておいたほうがよい。今夏、富士山登山を計画している人、生命保険に加入しておくことを忘れないように。

 リスクから言うと原発より数段危険度は高いから、なめてはいけない。あとから「政府は予報を出さなかった」なんて怒っても知りませんよ。もっとも噴火を見たいっていう人は自己責任でどうぞ。

 あのう、8月29日噴火説はまったく根拠はありません。いすけ屋の感のみ。原発に反対する人と似たり寄ったりか・・・。



http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/423.html

コメント [音楽8] ジェニファー・ウォーンズ、ドナルド・フェイゲンの曲を唄う・・ドナルドのものも・・どうぞ・・ BRIAN ENO
04. 2012年7月11日 00:59:16 : hNV3zbeWvM
まあ、ありがとうございます(笑)うれしいです。

元曲がレゲエとは知りませんでした。

ジェニファーがそうなら、ヘイリーもそうだったのかも知れませんね。

こんな女子のも保存してありました。

Gloomy sunday (lyrics on screen)  (Sarah McLACHLAN´s version)とのこと
http://www.youtube.com/watch?v=dDQfhnk309s&feature=related

K子

http://www.asyura2.com/12/music8/msg/285.html#c4

コメント [原発・フッ素25] 福島第一原発4号機問題 「いま、世界が動き出した」元スイス大使の村田光平さん(動画・内容書き出し)NO NUKES  赤かぶ
10. 2012年7月11日 01:04:08 : dlBRSPYgnU
インタ−ポ−ルへ期待は極めて過剰な期待であろう。現実的には国民の脱原発意識が高まること、それから脱原発、新エネルギ−への転換(シフト)を公約にする政党を国民が支持すること。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/491.html#c10
記事 [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な
■デモは続くよ、どこまでも
6月29日の官邸包囲デモ、31日の大飯原発阻止運動に引き続き、大飯再稼動を挟んで行われた7月6日の官邸包囲デモ。「ようやく日本にも民主主義の萌芽が…」「ついに一部のマスコミが取り上げだした!」と好意的に捉えるジャーナリストや評論家、市井の人々も多い。

しかしTwitterで詳細にデモ関係者のツイートを追っていると、実際には運動内部にいざこざが発生していることも事実のようだ。以下、時系列で振り返ってみたい。


■官邸包囲デモ(6/29)
29日の官邸包囲デモは動員数こそ不確かだが、写真などから過去最大級の規模であったことは間違いない。しかしこのデモの終了前に、疑問の種が1つ蒔かれている。

当初、デモは20時解散が予定されていたのに、19時40分の時点で「主催者が警察の要請を受けて、参加者に解散を呼び掛け始めた」のである(結局、抗議行動自体は20時まで続いたとされている)。

この後、主催者から「運動を続けるためには逮捕者を出さないことが大切だ」「参加者が逮捕されてもいいのか」との弁明や説得があった。しかし、この日は大飯再稼動の直前であり、一部の参加者、支持者からは「今、何としても止めないとまずいことになる」という意識があったはずだ。腑に落ちなかった人もいたであろう。

恐らく主催者側の態度に疑問を持った人達は「主催者は、民意を無視する行政側に出来る限り抵抗するべきなのに、あっさりと行政側に妥協してしまった」ことに納得出来なかったのではないだろうか。疑問を持った人達が、あたかも「逮捕されても、暴力に訴えてでも抗議すべき」という強硬な主張の持ち主ばかりだったかのように言うのは事実と異なるように思う。


■ツイッター上で諍い発生(7/3)
その後、官邸包囲デモよりも緊迫したムードに包まれる中、大飯原発前での徹夜抗議行動が行われる。さらにこれを挟んだ7月3日、Twitter上でちょっとした騒動が持ち上がった。

主催者側のアカウントの1つ@bcxxxが、同じく主催者側の1人、野間易通との会話の中で、反原発ツイートで知られる早川由紀夫や木下黄太について「(そうした風なものと)距離を置いていきたい」とツイート。それに対して当の木下が抗議し、これまでと一転、デモに参加しないように呼び掛け始めたのである。

https://twitter.com/bcxxx/status/220131114554101760
http://twittaku.info/view.php?id=220131114554101760 (キャッシュ)

https://twitter.com/KinositaKouta/status/220189683177627648
http://twittaku.info/view.php?id=220189683177627648 (キャッシュ)

これがきっかけで、両者の取り巻きを含めた批判合戦となった。じつはこの両者は元々、同じ反原発と言えど主張に隔たりが大きい。

《@bcxxxと野間易通》
・放射“脳”などの言葉を多用して、放射能の害を心配する人々を悪く言う。
・瓦礫拡散推進。
・「もんじゅくん」アカウントは、この2人が実質的に運用しているのではないかという指摘がある。

《木下黄太》
・放射能被害を重大視し、ひたすら東京からの脱出を呼び掛ける。
・瓦礫拡散反対。
・もともと日本テレビの人間。かの堀江貴文が以前に木下の取材を受けたことがあるらしく、事故後、その取材手法を問題視している。

平たい話が、放射能の被害や影響について両極端な論者である一方で、どちらもマスコミに近い場所にいると言えそうだ。


■誤解しないで
ここで誤解しないで欲しいのが、@bcxxxや木下らだけが、反原発デモの主要人物ではないという点だ。例えば@bcxxxはTwitNoNukesという団体の人間で、それがさらに首都圏反原発連合という大きな団体に参加するという形である。一方の木下はデモを応援していただけだ。

けしてデモの主要人物全員が仲違いしているわけではないにもかかわらず、このトラブルが目立ってしまうのは、どちらもフォロワー数や取り巻きが多いため、そのツイートを目にする人の数がバカにならないためだ(そもそもTwitterやFacebookで呼び掛けたデモである)。末端の一般人の中にも、対立が広まってしまう恐れがある。

また必然的に「一方、あるいは両方が、運動を分断するために騒ぎを起こしているのではないか」という疑惑も生まれる。事故以前からの原発推進派の世論操作、さらには事故後に資源エネルギー庁から広告代理店ADKへネット世論監視業務が発注された事実を知っていれば、こうした可能性を一顧だにしないわけにもいかないだろう。現時点では物証のない憶測に過ぎないことも、また事実だが。

ともあれ厄介なことに、「こうした諍いに異議を唱える行為自体が、運動のイメージや機運を損ねてしまいかねない」というジレンマがある。先述の「もともと両極端な論者同士」という点がこれに拍車をかける。拗れれば、反原発運動が2つに割れてしまいかねない。


■雨の中の官邸包囲デモ(7/6)と次なる動き
その週の官邸包囲デモは、前回以上に実体が把握し辛いものだった。雨天であることも大きかったが、

・近くの駅の出入り口が封鎖された(写真あり)。
・左翼団体が紛れていて、機動隊と揉み合いになった(IWJの中継カメラが入った)。
・「デモの関係者と思しき誘導員に従って歩いていたら、官邸から離れたところに誘導された」との報告があった。

いずれも「怪我人を出さないため」もしくは「自然発生」と解釈することも出来るし、そう見えるよう巧妙に偽装したものとも考えられるが、これもじつのところは分からない。

さて、デモ自体は、次は「曜日を変えて、反原発以外の抗議(消費税反対など)も行おう」という提案が出ているようだ。地方へのデモの普及も地味ながら進んでいる。これ自体は明るい材料だ。

一方で、先に挙げたような“煽り”アカウントが、既にそうしたデモをツイートで拡散し始めていることも指摘しておく。


■したたかさ
以上が、官邸包囲デモの経過と現状、そして“不穏な動き”だ。

誤解のないように言っておくが、筆者はここで「反原発デモは斯様に胡散臭いから参加しない方がいい」とは決して言わない。相手(忘れてはならない、原発ムラである)の狙いが「運動の分断」にあるとすれば、むしろここでデモが続くことの方が相手にとって痛手になるからだ。もちろん、別の抗議行動に場を移す選択もある。

一番大事なことは「運動の主体は参加者1人1人」であり、主催者はただの呼び掛け人、裏方に過ぎないということだ。仮に最悪、主催者の一部が原発ムラと通じていたとしても、気にすることはない。したたかにそれを逆手に取ってやるくらいでよいのではないか。

「あれもダメ、これもダメ」と神経質になるのもよくないかも知れない。そもそも平成21年9月11日のデモの時点で、既に反原発デモの逮捕者は出ている。「逮捕されること=反原発運動の終了」というのであれば、とうに運動は終わっている。

デモなどの運動は、目的を達成するためにやるものである。「どんな手段に訴えてでも止める」か「非暴力だが、決して服従しない」か「あくまで合法的な手段を取る」か。原発ムラの出方や、他のデモ参加者との連動を考えつつも、結局はあなた自身が「原発を止めるにはどうすればよいか、自分に何が出来そうか」考えた上で行動するに限る。

流れは大切だが、「とりあえず流れに乗れば、誰かが目的地に誘導してくれる」なんて夢にも思わないことだ。知らぬ間に運動が割れかねない。


追伸:もし主催者もしくは周辺で、内紛をよく思っていない方がこの投稿を目にしたなら、内々でよいので身内の“排他的な発言者”を諌めるくらいのことはしていただくよう、是非ともお願いしたいです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html

記事 [原発・フッ素25] 甲状腺被曝の実態は未解明、福島県の意向で調査中止も (東洋経済オンライン) 
甲状腺被曝の実態は未解明、福島県の意向で調査中止も
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/dcf336cf6c6c6293e72d5d07a66aee80/
12/07/11 | 00:05 東洋経済オンライン


 福島県が進めている「県民健康管理調査」。その中で202万人の全県民を対象に実施されているのが、原発事故直後からの行動記録を基に外部被曝線量を推計する「基本調査」だ。

 ところが、同調査の回答率は2割強にとどまる。事故当日の2011年3月11日から4カ月間にどこに何時間滞在したかを細かく記入してもらう反面、「問診票」と題しながらも既往歴や体調の変化を記入する欄がない。そのため、「健康への配慮が乏しい」と感じて提出しない人が少なくない。

 その一方で、小児甲状腺検査や県民健康管理調査とは別に県が実施している、放射性セシウムによる内部被曝レベルを把握するホールボディカウンター(WBC)検査への関心は高い。

 しかし、県によるWBC検査は人員や機器の不足でいつ順番が回ってくるかわからないのが実情。南相馬市立総合病院や一部民間病院は独自に機器を導入し検査を進めている(写真)。こうした動きは甲状腺検査でも起こりつつある。

 南相馬市立病院は、今年に入って東京都内の伊藤病院に甲状腺検査の技能習得を目的に3人の検査技師を派遣。わが国で最も多くの甲状腺疾患患者を診療している同病院は、いわき市内のときわ会グループからも1人の技師を研修で受け入れている。

 「行政の動きを待っていられないので子どもの甲状腺を診てほしいという保護者が被災地から大勢訪れている。福島県の取り組みに協力する一方、当院でも小児患者の増加に対応すべく、医師や看護師の確保など検査体制の充実に努めている」(伊藤公一院長)

■謎に包まれる甲状腺被曝

 子どもを持つ親が不安を抱くのは、放射性ヨウ素による甲状腺被曝の実態がつかめていないからでもある。

 政府は昨年3月下旬、いわき市、川俣町、飯舘村で1000人強の子どもを対象に甲状腺被曝状況の調査を実施。1歳児の甲状腺等価線量100ミリシーベルトに相当する毎時0.2マイクロシーベルトを超えた子どもはいなかったと発表した。ただ、簡易検査だったため、放射性ヨウ素による被曝線量を直接測ることはできていない。

 精密な機器を用いて放射性ヨウ素による甲状腺の被曝状況を測定したのが、弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司教授らのグループだった。

 床次教授らは昨年4月12〜16日に、南相馬市からの避難者45人および浪江町津島地区の住民17人、計62人の甲状腺中の放射性ヨウ素を測定。46人から放射性ヨウ素が検出されたものの、呼吸による摂取時期を3月15日と仮定した最新の分析結果では、「乳幼児を含む全員で(IAEA〈国際原子力機関〉が定めた安定ヨウ素剤服用の基準である)50ミリシーベルトを超えていなかったと考えられる」(床次教授)という。

 そのうえで床次教授は、「当時、津島地区に多くの乳幼児が避難で滞在していたと仮定すると、50ミリシーベルトを超える子どもがいた可能性は否定できない」とも指摘。「ハイリスクの子どもを特定したうえで、継続的な健康支援が必要だ」と強調する。

 惜しまれるのは、被災者への個別調査を嫌う県の意向を受けて同調査が5日間で中止を余儀なくされたことだ。

 国は事故直後の初期被曝の実態解明に取り組もうとしているが、放射性ヨウ素が減衰した現在では新たなデータ取得は不可能。初期に集められたあらゆる手掛かりを用いて当時の被曝線量を推計するしかないのが実情だ。

(週刊東洋経済2012年6月30日号)

記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/520.html

コメント [原発・フッ素25] ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田(産経新聞) こーるてん
11. 2012年7月11日 01:10:33 : WMJxreUfvU
>>10
>>放射能を煽る

遂にリアルとファンタジーの区別もつかなくなったか?
放射能を煽るとは何?

>>阿修羅糞ボケカスハゲどもの醜さよ

そっくりそのままアトミックビレッジピープルに返してやるよ。
なぁ、もう取り返しがツカナイレベルになったんだ・・
反省しない、お前らのおかげで全ての生きとし生けるモノの生活が犠牲になる。
もうそろそろ終わりにしようや。


お前らが所詮臭い地獄に落ちようとも、責任はとれないしお前らは救われる事は未来永劫無い。

それだけだよ。
肉体を離れた、瞬間をとくと楽しめや。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/511.html#c11

記事 [経世済民76] ドバイ・グループ債務100億ドル、英RBSとの再編交渉物別れ (ブルームバーグ)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6Y8O56K50YH01.html

7月10日(ブルームバーグ): アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の投資会社、ドバイ・グループの債務100億ドル(約7950億円)をめぐる英国のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)とスタンダードバンク・グループ、ドイツのコメルツ銀行との再編交渉は物別れに終わった。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

交渉が非公開であることを理由に同関係者が匿名を条件に語ったところによると、これら3行はドバイ・グループと1年半にわたって交渉してきたが、進展の遅れに不満を抱いている。関係者の1人によると、RBSは債権団調停委員会の共同議長を降りた。同債権団のほとんどが無担保債権者という。

不動産価格と資産価値の落ち込みと信用市場の凍結により、ドバイ・ホールディング傘下のドバイ・グループなど同国の複数の企業が債務再編に追い込まれた。ドバイ・インターナショナル・キャピタルは4月に25億ドルの債務の条件変更で銀行団と合意したほか、ドライドック・ワールド(DDW)は再建計画に債権者の支持を取り付けたと明らかにしている。

投資銀行エキゾティックスの中東担当ディレクター、アフマド・アラナニ氏(ドバイ在勤)は電子メールで配布した10日付のリポートで、「ドバイ・グループと債権団との溝は埋められないほど大きかった」とし、同社への「圧力をさらに増すために、RBSとコメルツ銀行、スタンダードバンクに同調する銀行が増えたとしても驚きではない」と続けた。

ドバイ・グループの広報担当は引き続き合意成立を目指していると、会社の方針を理由に匿名で語った。スタンダードバンクの広報担当、エリック・ラーセン氏は守秘義務を理由にコメントを控えた。コメルツ銀の広報担当、マーティン・ハルサ氏の発言も得られていない。

原題:RBS Said to Abandon Dubai Group’s $10 Billion Debt Talks(3)(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:ドバイ Stefania Bianchi sbianchi10@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Dale Crofts dcrofts@bloomberg.net
更新日時: 2012/07/11 00:45 JST
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/834.html

コメント [音楽8] 映画でエディット・ピアフ役を見事に演じたマリオン・コティヤール そして映画「インセプション」へ BRIAN ENO
06. 2012年7月11日 01:13:37 : hNV3zbeWvM
そういうことですか。
巻き舌は吹き替えかも?ですね。

ところで、男性のシャンソン歌手連れてきました。
再生回数見ると、人気ある人のようですね。
よかったらどうぞ。お好みかどうかわかりませんが。

Nino Ferrer : Le Sud - 1975
http://www.youtube.com/watch?v=FgxwKEuy-pM&feature=related

K子
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/318.html#c6

コメント [社会問題8] 子供を学校に殺されない為に親は何をすべきか?・・学校とは危険な場所である事を教えること! 墨染
04. 2012年7月11日 01:24:37 : E4bT3Bpr2w

ごちゃごちゃ議論せんでいい。

他人を思いやれる優しい子供に育てる事。

これに尽きる。


http://www.asyura2.com/10/social8/msg/782.html#c4

コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
09. 2012年7月11日 01:26:37 : xQUGSpq4Uw
>>08
>>彼らの本当の目的は日本の壊滅そのものそなのでは。

多分一部のカルトキチ外を除いて、違うと思うよ。
利権団体は一度握った金ずるを離すが怖いのだよ。

あなたと当てはめてごらん、皆とは言わないが波に乗って一億儲けて、ある日突然翌朝一億損するシステムに成りますって言われたら抵抗するだろう?

彼らは個人的に考えてるいるからだよ。
社会的に考える人が増えないかぎり、こんな未熟な事が続く・・

だが、やはり目覚める人が出て来た様で、デモを見ても分かるが今までマスゴミは
報道出来なかった事も、報道せざるおえなくなって来てるww

瓦礫に関しては、犬エッチケーはまだまだ政府よりであり、これでよく視聴料を取ってるなと。

犬エッチケーにデモを行ってもいいくらいだ。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c9

コメント [原発・フッ素25] 大飯原発の再稼動の抗議運動での裏話 ”終わってから泣いていた機動隊員もいた” (原発問題)  赤かぶ
05. 2012年7月11日 01:27:40 : PEUrD0MBHk
骨のあるクラゲだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/453.html#c5
コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
01. 2012年7月11日 01:36:17 : jKWyDUKc3Y
はいはいホイホイ、立ち消え立ち消え!
今月末には雲散霧消。

誰もそんなに暇じゃねーんだっての。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
02. 2012年7月11日 01:39:27 : jKWyDUKc3Y
あー、いい忘れたが、残るのはプロ市民と尿漏れパッドつけた、糞ボケカスハゲの暇人のみな。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c2
コメント [原発・フッ素25] KinositaKouta 僕のブログ記事へのロシア人のコメント 石井広国
10. 2012年7月11日 01:40:19 : 5uvl0AM6Ng
なんでロシア人が、日本独特の社会システムである「日本的終身効用制度」をメインに批判したりするのでしょう?
そもそも、日本人にさえ半ば不可解な面のある「日本的終身効用制度」を、ロシア人が理解できているというスタンスがおかしい。
「日本的終身効用制度」も資本主義、自由主義の変則系だから、最低限の、労働の選択の自由や、移動や移住の自由(つまり簡単に言えば「転職の自由」)全然制限されていません。
また、ロシア人なのに、自分たちがやってきた、社会主義や共産主義との対比で批判していないのは何故でしょう?

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/506.html#c10
コメント [原発・フッ素19] Re: 宇宙飛行士が内服している薬・食品について 爺さんより SaveChild厨
168. SaveChild厨 2012年7月11日 01:41:48 : hfhZnjAARar8w : YFW86QxCFU
日本の住所を英語に変換
http://sys.web-burger.com/zip/
STREETに(丁目〜番〜号+部屋番号201号室)を入れる (例 1-1-1 #201)
-----------------------------
NATOのPDFはパスワードで編集できないようになっているので、OCRで読み込んでみてもうまく行かず・・・もう少しがんばってみます
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/909.html#c168
コメント [自然災害18] 富士山の噴火 (いすけ屋の戯言) 山開き直後にNHK報道 富士山亀裂は大噴火の前兆なのか  赤かぶ
01. 2012年7月11日 01:42:01 : jKWyDUKc3Y
「前兆なのか」って読者に聞くんじゃねえ、糞ボケハゲカスメディア
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/423.html#c1
コメント [戦争b9] 中国に「日本と軍事協定を結ぶな」と脅される韓国 朝鮮半島で、いま米中の“激突”が始まった MR
04. 2012年7月11日 01:43:22 : 946k58z5xs
>>アジアから偽ユダヤを追い出す事が重要。
国同士の対立など本当は存在しない。

賛成。 それとアメリカの中央銀行が私服を肥やすしくみであることを追求する
ことが必要で、日本にかぎらず世界中がアメリカの個人たちににみつぐような
しくみは改めていかねばならない。

http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0&feature=player_embedded


http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/531.html#c4

コメント [原発・フッ素25] (橋下徹の正体)脱原発に関して最初から裏切る予定だった。橋下が前原に託した首相官邸宛てのメッセージが暴露された がけっぷち男
56. 2012年7月11日 01:43:43 : cYOHDB4CNs
橋下が信用できないのはみなさん周知のようです。

大体、テレビや新聞があれだけ橋下ヨイショしてる時点でトロイの木馬ほぼ確定。橋下は子供7人もいて大変だから、お金くれる人の言うことは何でも聞くんだよ。随分とテレビに出演してお金もらってたから、何でもするんじゃない。既得権益の方々が言うことは。

あとコイツは早稲田で金がないとき、破れた皮ジャン3万〜5万で売って「騙される奴が不注意なんだ」って言ってたんだって。こいつが選挙で当選したらおんなじコト言うんだろうね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/168.html#c56

コメント [自然災害18] 富士山の噴火 (いすけ屋の戯言) 山開き直後にNHK報道 富士山亀裂は大噴火の前兆なのか  赤かぶ
02. 2012年7月11日 01:47:07 : zPKirGOoSg
あのう、8月29日噴火説はまったく根拠はありません。いすけ屋の感のみ。原発に反対する人と似たり寄ったりか・・・。

意味不明

赤かぶさん こんなおじじの記事 載せないでね。
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/423.html#c2

コメント [カルト9] 神が、慈悲深いと、勝手に決め付ける人類!(アホや) 宇宙一いい加減な博士
90. 2012年7月11日 02:06:21 : G2rUQ9kENk
博士、こんばんわ。謹厳居士にてございます。

瞑想は、まだ、ときどき、「勝手にしゃべる自分」に気づく程度ですが、いただいた設問に対し、博士の過去投稿から考えてみました。

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/295.html
どうしても不幸になるオンナ・エスパー(爆笑)。

のコメント7番から8番にかけての博士と哲郎さんの会話の中に

哲郎さん
>傲慢な者とは自分勝手、自分中心に考えること
>(傲慢なものは)いつでも自分中心だからぬいぐるみが騒ぐのですね。
>人に対して心に余裕がある時はやさしく対応出来ます。
>逆に心に余裕が無い時は厳しくなります。
>これ自体も実は傲慢で自分中心。
>常に理性で対応すればいい、心と違って理性そのものは余裕は関係ないのですね。

博士
>その通りだ。人生は、綺麗事で行きませんよ。相手の立場もある。
>しかし、神や、覚者は、そうではない。一般人とは、違う。
>わざと、厳しくするのだ。必要だから、その人にね。
>理性は、神が、直接、真我に与えたのだ。

というくだりがありました。

相手の立場を考えるということは、いったんは、「必死に喚きたてるエゴ」を「一時停止」させることであり、そのことは、理性的であると同時に、それこそが愛ではないのか、という認識に至っております。博士のお言葉の中にも、「愛は神の特性である」、「理性は真我の特性である」というものがありますので、真我が神の分光であるならば、愛と理性の関係は極めて親和的、あるいは一致するのではないかと考えております。

覚者は、その人の潜在情報から、過去・現在・未来まで認識することができるとするならば、その人の最善を考えて、愛の動機で、受け入れる、受け入れないを判断するという、先輩方の回答に同意します。


http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/640.html#c90

コメント [マスコミ・電通批評12] 愛川欽也さん語る自由望口論の場へ、ネット放送局設立/「これは危ないんだぞ」と誰かが言わなければ(しんぶん赤旗) gataro
735. 2012年7月11日 02:12:33 : 64GoGb3EeY
いつになったら この国の暴走は止まるのか 嘆かわしい。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c735
コメント [経世済民76] ドバイ・グループ債務100億ドル、英RBSとの再編交渉物別れ (ブルームバーグ) 五月晴郎
01. 2012年7月11日 02:18:44 : rNIES75056
だいたい、ドバイなんざ石油も産業も何も無い小国だから税金取らなくても金融、港湾、空港を集めて不動産で豊かになった国。
アブダビの石油頼りのドバイと日本の素材頼りの韓国、両方とも中身はスカスカでEUの信用不安がモロに影響するはず。炎上して然るべき。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/834.html#c1
記事 [原発・フッ素25] 「菅氏の東電幹部らしっ責映像」月内にも公開を判断:菅前首相の演技力を確認するのも悪くない話だが...

東電のテレビ会議システムで「菅前首相、東電本店で啖呵を切るの図」が録画されているのは確からしい。

 菅前首相としては“爆破視察”を隠すための一世一代の芝居だったのだろうが、国会事故調で「東電の撤退話は官邸のカン違い」という判断がなされた後では、おかしなおじさんが空回りのミエを切っている無様な絵になり下がっている。

 菅前首相も、こんな話になるのなら、つまらん芝居をわざわざ打つんじゃなかったと後悔しているだろう。

 東京電力は、目的は何かわからないが、国会事故調の最終報告で今ではトンチンカンなものになってしまった画像を世間に公開するかもと野田政権にブラフをかけているのかもしれない。
 まあ、人件費や福利厚生費にまであまり手を突っ込むなという程度のシグナルだとは思うが。


=====================================================================================================
「菅氏の東電幹部らしっ責映像」月内にも公開を判断
2012.7.10 22:20

 東京電力は10日、福島第1原発事故当時、本店に菅直人前首相らが乗り込み、同社幹部らをしっ責した場面を記録した社内映像を公開するかどうかについて、今月中にも判断するとの考えを示した。

 映像は本店と第1原発を結ぶテレビ会議システムで録画。公開を求める声が強いが、東電は社内資料で、作業員らのプライバシーの問題があるなどとして公開していない。

 10日の会見で松本純一原子力・立地本部長代理は公開するかの判断について「何カ月もかかるという事態ではない」と述べた上で、プライバシーについては作業員の顔にぼかしを入れるなどの対応を検討するとした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120710/dst12071022210017-n1.htm


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/521.html

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
67. 2012年7月11日 02:28:58 : GJyYeJPVcP
>>66
>>8基全てを再開させた時の供給キャパを10パーセンくらい超過していますね。

じゃあ、日本全体のエネルギーの役三割の内関西がかなり消費してる事になりますね??
なのに、なぜ他の地域の電気迄節電なの?
矛盾だらけですよ。

大阪市長でしかない、長を持つ維新の会もいきなり再稼働賛成で説明も無い。
それで、国政に落下傘でウってでるとか中学生レベルの発言ですね。

電力屋さん、恥ずかしく無いですか?
皆が優しいのも、そろそろですよ。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c67

コメント [原発・フッ素25] 山口県知事選挙“脱原発”異変?報道ステーション gataro
60. 2012年7月11日 02:31:43 : GrlLRQkB3E

<55. 2012年7月10日 16:07:49 : p9B89YgNYw
エコ野郎は馬鹿野郎ばかりなのか?
原発が駄目なら火力に戻ろうと考えないのが不思議。


 火力発電所もいつも100%稼働するわけではない。2011年には関電の姫路第二火力、中国電力の三隅火力発電所などで故障があり、電力供給がさらに厳しくなるとして新聞に報道された。一部のマスコミは原発の必要性を訴えるために意図的に故障させたとの声もある、と報道したが、2011年だけ故障が多かったわけではない。毎年、火力発電所では故障が起きているが、震災前は電力供給に余裕があったので、報道されなかっただけだ。2011年の夏には火力発電所の約5%で故障が発生している。

 火力発電所の中でも、石油火力発電所は1960年代から70年代に建設され、老朽化している設備がほとんどである。1973年、1979年の2度のオイルショックを受け、国際エネルギー機関が石油火力発電所の新設を原則として禁止したためだ。すでに運転開始から40年以上経過した発電所もある。故障があっても何ら不思議ではない。夏場には定期点検を一切行わないとして、5%の故障率を前提として火力発電所の95%が夏場の最大電力需要時に稼働しているとすると、使える火力発電設備量は1億3520万KWになる。

 結局、夏場の最需要期に使える設備は水力と火力を合わせて最大でも1億7000万KW強だ。気温次第で大きく増加する最大電力需要を賄うことが出来ない可能性もある。もし、原発の稼働がなければ、停電を引き起こさないためには節電を続けるしかない。だが、果たして節電の持続は可能だろうか。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/441.html#c60

記事 [日本の事件30] 無罪論告 次席検事謝罪「記録を注意深く見ていれば、エラーに気づけた」:この期に及んでもふざけた謝罪内容

 被告や被告弁護士からの指摘など、警察や検察のドジがわかった経緯は知らないが、警察と検察のデタラメな捜査ぶりが如実に現れたケースである。

 おそらく、先入観に囚われない、冤罪は起こさない、丁寧に捜査するのうちどれか一つでも意識して捜査に臨んでいれば、中学生レベルの思考力で間違わなかったケースだと思われる。

 しかし、この期に及んでも、「不十分な証拠で起訴し、身柄を拘束したことは申し訳ない」という謝罪しかしない検察には驚かされる。

 きちんと、“証拠もないまま、勝手な思い込みで身柄を拘束したことは申し訳ない”と謝罪できないのだから、「同じことを繰り返さないよう基本に忠実な捜査を徹底する」という言葉も、その場しのぎの口先きだけのものと断じる。


===============================================================================================
無罪論告 次席検事謝罪「記録を注意深く見ていれば、エラーに気づけた」
2012.7.10 19:24

 郵便配達中にマンションの宅配ロッカーに届けた郵便物を横領したとして、業務上横領罪に問われた男性被告(24)に対し10日、無罪論告を行ったことについて、大島忠郁(ただふみ)・大阪地検次席検事は「宅配ロッカーの記録を注意深く見ていれば、エラーに気づけたはず。不十分な証拠で起訴し、身柄を拘束したことは申し訳ない。同じことを繰り返さないよう基本に忠実な捜査を徹底する」と謝罪した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120710/crm12071019250027-n1.htm



http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/450.html

コメント [原発・フッ素25] 東電の“安全宣言”と相反する福島第一原発4号機の危険な現状 (週プレNEWS)  赤かぶ
13. 2012年7月11日 02:37:28 : kepaZScIyQ
事故に責任を持たない者が事故処理に責任を持つわけは無いであろうという当然の結論。処罰する人間がいないのだからこの国は終わっている。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/502.html#c13
記事 [日本の事件30] 無罪論告 「犯人と決めつけ、強引捜査」弁護側批判:経緯が別記事にありました。

無罪論告 「犯人と決めつけ、強引捜査」弁護側批判
2012.7.10 15:34

 業務上横領罪で起訴したアルバイトの郵便配達員だった男性被告(24)に対して、大阪地検は10日、異例の無罪論告を余儀なくされた。弁護人の奥田昌宏弁護士は「最初から男性を犯人と決めつけた強引な捜査だ」と批判。裏付けを怠り、厚生労働省元局長の村木厚子さん(56)=無罪確定=を誤って起訴した大阪地検のずさんな捜査がまたもや露呈した格好だ。

 奥田弁護士によると、郵便物が紛失したのは昨年6月24日。それ以降、上司の立ち会いのもとで大阪府警の捜査員から事情を聴かれていた男性は同9月、窃盗容疑で逮捕されたが、「宅配ロッカーの扉がうまく閉まらず、そのまま帰った。何も取っていない」と一貫して否認を続けた。

 取り調べの検察官は、紛失日の午後2時48分を犯行時間と判断。その時間に郵便物をロッカーに入れ、取り出した管理記録があるとして、男性に「君はもともと悪いやつじゃない。家族も待っている」などと執拗(しつよう)に自白を求め、最終的に否認のまま起訴した。

 状況が変わったのは今年3月の公判。検察側の証人として出廷したロッカー管理会社の担当者が、今回と同様に郵便物の出入りの時間が同時刻になっているケースが管理記録上複数あるのに理由を説明できず、管理記録システムの知識が不十分で記録の解釈に誤りのある疑いが浮上した。

 地検が6月、システム設計者から事情聴取したところ、ロッカー使用時に扉が閉まらないなどのエラーがあった場合、記録時間が固定されることが判明。その結果、郵便物を入れた時間と取り出した時間が記録上は同時刻でも、全く違う日時の可能性が高いことが分かったという。
 地検は今月初め、弁護側に「犯人としての認識に誤りがあった」として、無罪論告をする方針を伝えた。奥田弁護士は「自白を取ることに時間を費やし、捜査を尽くしたとは思えない。真犯人を逃すことにもなった」と批判している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120710/crm12071015340025-n1.htm


http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/451.html

コメント [原発・フッ素25] 再稼働から1週間、膨れ上がる怒りの声/ルモンド紙(7月6日)〔フランスねこのNews Watching〕 gataro
06. 2012年7月11日 02:41:41 : esghV7M3HU
2年後にはハワイ、4年後にはアメリカ西海岸に到達してマグロ、アジ、イワシなどの水産品は諦めざるを得ないのか。。。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/512.html#c6
コメント [原発・フッ素25] 細野大臣が失言しまくりだったモーニングバードに宮城県議の中村功議長が抗議声明を出した!   赤かぶ
43. 2012年7月11日 02:48:39 : esmsVHFkrM

>>27、PflpUsLHcMさま、

あなたにご紹介いただいた東京電力、福島第二原子力発電所、電気機器グループ、大槻路子さんの手記を興味深く読みました。これを読んで、改めて東電と言う会社とその社員の思い上がりと社会人としての責任感の無さに暗澹たる思いです。

以下の通り大槻路子さんご自身宛てに一言申し上げたいと思います。

大槻路子さま、

あなたのmixiに寄せられた実名手記を読みました。あなたが職業選択とか社会的責任とかいうことについて根本的な思い違いをされていることに驚愕しましたので一言申し上げます。

手記においてあなたが日本人に対して訴えておられることは、東電と東電社員を「どうか非難しないで下さい」ということですね。

あなたはその根拠としていくつかの事柄を挙げておられます。

まず、あなたは、手記の全体にわたって、東電社員が劣悪で危険な現場環境にもかかわらず飢えと疲労に耐えながら命がけで現場対応や復旧作業に日夜を問わぬ懸命の努力をしたことを強調しておられます。あなたが書いておられる分量とその繰り返される細部描写の周到さから、あなたがこれを主要な根拠としているものと判断します。

しかし、その東電社員の命がけの懸命の努力と言うのは、東電とその社員を責めるなとの主張を行うに足るほど特別な行為なのでしょうか。

原理的に事故を避けることが不可能であるとしても、それでもなお事故を起こさないということが社会とそこにおける企業活動の原則です。事故がないのが普通であって事故があればすでに失敗なのです。

事故を起こし日本の国土を放射能汚染させ国民を被曝させたのは東京電力の福島第一発電所です。すでに事故が起こったことが失敗ですから、東京電力が事故の対応や回復を行うのは当然のことです。それを行ったからといってほめられることでは全くありません。

事故が失敗であるからこそ、普通の企業においては事故対応とか復旧の努力を自ら外部に対して主張することはありません。それは、普通の企業が事故そのものが失敗でありその完全な復旧が有り得ないこと、したがって、対応作業とか回復作業を行っていることそのものが恥であるとよく認識しているからです。

ところが、あなたはいかに東電社員が事故の対応や復旧作業にがんばっているかを堂々と語っておられます。その作業環境がいかに劣悪で危険であるか、いかに社員が飢えと疲労に耐えているか、いかに命の危険を冒しているか、その細部をとうとうと述べておられます。

信じられません。企業人としてはたまた社会人としてのそのような常識からは考えられない態度です。

そもそも、あなたは電力会社に就職してそこで働くと言うことの意味をどう理解されているのでしょうか。ある企業に就職するということは、普段の仕事と責任を引き受けるばかりでなく、いったん事故が起こった場合にその企業の社員がなさなければならないこと一切を引き受けるということです。

電力会社の場合にはその運転する原子力発電所の事故がありえますから、それがいかに困難で危険なものであろうと、当然事故対応と復旧作業を社員が行うと言うことです。命がけでしかも放射脳相手の仕事を行うことを引き受けると言うことです。あなたは「避難勧告の圏外にいれば健康に影響ある程浴びる可能性は低いです。健康に影響がある程浴びるのは発電所で頑張ってる作業員のみんなです」と書いていますが、このような事故にあっては放射能を「健康に影響がある程浴びる」ことも含めてそれがあなたとご同僚の仕事であって、あなたが得ている給与と待遇はこのようなリスクを含めてのものであるはずです。

あなたは「発電所を見捨てて逃げればこんな状況では済まされません。逃げずに立ち向かっているんです」とまるで逃げても当然のところを東電社員は逃げないでがんばっているとお書きになっていますが、東電社員が逃げないというのが当然です。なぜならそれが東電社員の仕事の一部だからです。

これはどの職業においても変わりません。自衛官や警官だけが命がけなのではありません。消防士だって医者だって看護婦だって航空会社だって鉄道会社だって建設会社だって鉱山会社だって化学会社だって製鉄会社だって、みんな場合によっては命がけで逃げることはできないのです。ですから、あなたとその同僚である東京電力社員が事故対応と復旧のために逃げなかったことは東電社員の当然の業務であって何も特別なことではありません。

この責任については、あなた個人ばかりでなく東京電力と言う会社全体が正しく認識していなかったことは日本人として驚愕するところです。東電が福島第一発電所から会社ぐるみの撤退を政府に打診したことは、当時の清水社長もあなたと同じく東電は逃げてもいいという認識でいたと言うことにほかなりません。その意味で、職業選択とか事業分野の選択に伴う社会的責任をまったく自覚していない点において、まことにこの会社にしてこの社員ありと言わざるを得ません。

また、現場の対応と復旧作業は実際にはだれが行っているのですか。東電社員だけでそれを行っているのでしょうか。あなたは手記の一箇所においてのみ「関係企業さん」が言及されていますが、東電用語に言う「協力企業」の社員すなわち普通の日本語で言う下請け会社の現場作業員が実際の高放射能現場作業を行っているのではないのですか。そうであるとすれば、下請け作業員ががんばっていることをもって東電と東電社員を責めるなと訴えていることになります。特にあなたが得ている給与と待遇をこのような下請け現場作業員のそれと比較するならばあなたの主張はきわめてグロテスクで不条理なものとなります。まさかそのような醜態はないのでしょうね。

次に、あなたは「津波の影響は想像を遥かに超えていました。地震だけであれば第一原発の爆発も起きなかったんです」と事故そのものが東電の責任でないということも根拠にしておられます。

福島第一原発の事故の原因は本当に津波なのでしょうか。「地震だけであれば第一原発の爆発も起きなかったんです」と言うのは確かですか。福島第一原発の配管等の設備が地震で破壊された可能性については未だに否定されていません。最近の国会事故調査委員会事故調査報告は公式にその可能性が排除できないことを認めています。さらに言えばこの点が今に至っても「可能性が排除できない」などという曖昧な議論になってしまっているのは、東電が事故データを完全かつ適切に公開しない、ないしは、事故データを適切に収集保存していないためです。事故後一年以上経ってもこのように事故原因を正確に確定できないという事態を引き起こした当事者としての東電の責任も勘案すれば、一方的に事故原因を津波だとしたうえで東電を責めるなと主張することはきわめて不当です。

また、たとえ原因が本当に津波だったとしても「津波の影響は想像を遥かに超えていました」として東電の責任は免除されるものでしょうか。日本において地震に津波はつきもので、過去において東北地方沿岸で今回程度以上の津波が発生した記録が存在しますし、国会事故調査委員会も確認したとおり事故以前に東電社内において大津波の危険性について議論された記録があります。だったら、「津波の影響は想像を遥かに超えて」いたわけではなくそれ故に東電の責任が免除されるはずがありません。

なるほど、手記は事故直後に書かれたものですから現在得られた情報に基づいて批判することは不当かもしれませんが、そもそも事故直後においてあなたには事故原因についてそのような判断を行いそれに基づいて東電を責めるなと社会に対して要請する根拠と資格をお持ちだったのでしょうか。そのような根拠も資格もなくそのような要請を社会に対して行ったのならば(結局そういうことだったわけですが)それは無責任のそしりを免れません。

さらに言えば、前にも述べたように事故がないことが社会と企業活動の原則です。それがどんな原因であれ事故を起こすことはその企業の失敗であり社会的責任からの批判は免れません。これは法的な損害賠償責任とはまったく別のことです。

特に原子力発電所はその事故被害の大きさと深刻さから事故はあってはならないことです。現実にこの事故により引き起こされた日本国土の放射能汚染と日本人の被曝は未曾有のもので取り返しのつかないものです。しかもあなた自身が「発電所を見捨てて逃げればこんな状況では済まされません」と指摘するように この事故はもっと深刻な大惨事となっていたかも知れず、その場合には大量の日本人の被曝死と放射能汚染による東日本国土の永久的な放棄という事態も有り得たでしょう。

であるとすれば、日本と日本人を滅ぼす可能性がある原子力発電所を建設し運転するという企業活動を行うことに対する東電の社会的責任はどうなるのでしょうか。いったん事故を起こせば国を滅ぼすなどという企業活動を行うことが一私企業にそもそも許されることなのでしょうか。そのような企業が事故が起こしたときに、たとえその事故原因そのものがその企業の責任に帰すことができないものであれ、事故を起こした原子力発電所を建設して運転していたというそのこと自体で社会的非難を受けるべきであることは当然ではありませんか。

原子力事業は国家政策であって国に協力していたと言う反論がありそうですが、それは協力していたのであって強制されていたのではないでしょう。無理やりやらされていたわけではないのですから、それはむしろ国と一緒になってやっていた(これを原子力ムラというのでしょう)ということでその責任は免れません。もちろん国にも責任がありますがだからといって東電に責任がなくなるわけでは全くないのです。

以上のように、あなたの手記に述べられたことは、あなたとそんなあなたを社員教育した東電と言う会社がいかに社会常識から外れているかを示すものです。

あなたも東電も、職業選択とか事業分野選択を行うことの意味とその責任について、法的責任とは別に企業や企業人に社会的責任があるということについて、事故を起こすということの意味とその社会的責任についてまったく認識がありません。国と民族を滅ぼしかねない事業を行っているのだと言う自覚がありません。実際の被曝労働を行っている下請けの現場労働者という他人に対する配慮と感謝が全くありません。事故の事実とデータを誠実に記録保存してそれを積極的に公開してこの事故の本当の原因を究明したりその再発を防止しようとしたりする誠実さがありません。そもそも事故の責任をとったり批判や非難に向き合おうと言う覚悟も勇気もありません。

それが私があなたの手記から読み取ったことです。本当に残念で悔しく思います。

あなた方のような人たちが原子力発電所を建設しそれを運転したいたことが日本の不運でした。

今回の事故で放射能汚染した国土と被曝した日本人、特に子供、はもう取り返しがつきません。あなた方の不誠実のせいでその範囲は今も刻々と拡大しています。そもそも事故はまだ終わっていません。福島第一発電所に現にある溶解した核燃料やプールで冷やされているはずの使用済み核燃料が今後どうなってどのような惨事をさらに引き起こすことになるかならないかは誰にも分かりません。

このような今の日本の現実を思うとき普通の常識と判断力と良心があれば、がんばっているのだから自分と自分の会社を責めるのは止めてくれなどと口が裂けても言えないはずです。

もう一度良く考えてください。

あなたに良心と勇気があるのならば人として正しい行動を取ってください。東電社員としてあなたにやれる正しいことはたくさんあるのです。

それがあなたが東京電力と言う会社と電力事業という仕事を自ら選び取って自分の一生の職業としたことの本当の責任です。

あなたに良心と勇気があらんことを祈ります。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/445.html#c43

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
68. 2012年7月11日 02:50:23 : UC8c4iia9M
総括原価方式により、太陽光だろうが他社の融通した電力だろうが、電力会社は皆電気代に上乗せ出来るのだ。


つまり、この国策で守られた利権システムを壊す事から始めないと何時まで絶っても根本的な問題は解決しない。

これを壊すか守るかが、試金石になる。
それを知っているからこそ、維新は一時ポーズを取ったが、サカイヤ等の腐れ茶坊主がそれをさせるわけが無いww

政治的ステージの話は変わるが、勢いで言った上寄付金も集まり、老害頭狂都知事は島の問題ですり替えに必死だしなww。
石原さんよぉ、国防と都民等の税金を使って買うのとごっちゃにするなよ。
東京都が実質買って(因みに過去自民党時代にも買取オファーはあった)、どんな国防をするんだよ??

それをはっきりせいや。
お前が最後に銃でももって島で生活するんかい。
なら俺は賛成してやる。

後、竹島問題はどぉするんだよ?
それには、触れんのかww



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c68

コメント [戦争b9] オスプレイの危険性明らか/自動回転機能 米では義務づけず/赤嶺議員に防衛相認める(しんぶん赤旗) gataro
02. 2012年7月11日 02:55:38 : jCTDpbXh7o
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-193676-storytopic-3.html
オスプレイは09年6月の米議会の調査で、それまで予算付けし海兵隊に納入されたはずの145機のうち、海兵隊へのヒアリングによる保有数を「105機」と記載。40機が所在不明になっており、過去の事故が隠ぺいされている疑いもある。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/530.html#c2
コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
10. 2012年7月11日 02:56:24 : S2EGs6Hnik
一社ぐらい透明情報を流す度胸のいい社が現れてもいいが

実は隠れがいる筈だ

今晩女房と相談してプレシジョンなメデアに変心してほしい

爺IAもKG婆も爺津情報を提供することヤブサカデナイヨ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c10

コメント [原発・フッ素25] 「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって 墨染
39. 2012年7月11日 02:57:03 : Bzc4yb4TZg
放射能の問題って過去形なんだっけ?
お花畑だなあ(呆)
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/483.html#c39
コメント [原発・フッ素25] 甲状腺被曝の実態は未解明、福島県の意向で調査中止も (東洋経済オンライン)  赤かぶ
01. 2012年7月11日 03:03:31 : jkfN5tkhYs
未解明ではないでしょう。

経過観察中ということで、治療せず住民を同じ場所に貼り付け、人体モルモット検体としていると一部でささやかれていますが、当たらずと言えど遠からずでしょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/520.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 原子力委:使用済み核燃料「直接処分」に姿勢転換 (毎日新聞)  赤かぶ
04. 2012年7月11日 03:23:31 : jkfN5tkhYs
全量直接処分に転じたわけではないなら、単に再処理の六ヶ所村に満杯で置けない部分を直接処分しようと言っているだけ。


再処理など高速増殖炉が今実現できていない以上、大量の超高濃度放射能汚染粋を垂れ流すだけのもので、わざわざ危険と高い費用をかけてゴミの中から一部プルトニウムを危険なMOX燃料とするがために存在させるだけの存在です。目的は実は再処理施設が膨大な負債資産であることの事実を隠蔽するがための工作にすぎません。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/513.html#c4

コメント [カルト9] 延べ人数1億人で平均年齢50歳のネットで小沢支持73%で根拠を示さず母数も少ないマスコミで不支持84%だそうだ。 ポスト米英時代
12. 2012年7月11日 03:25:48 : nRqU8XpB3Q
マスコミは偽装の世論結果を出しとかないと
選挙水増して、野田、千谷、枝野、前原、その他を
当選させられないでしょう。

今度の選挙、公正に票読みされるか、心配してます。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/711.html#c12

記事 [原発・フッ素19] NATO NATO/PFP UNCLASSIFIED Pre-released RTO Technical Report
NATO/PFP UNCLASSIFIED
Pre-released RTO Technical Report
Radiation Bioeffects and Countermeasures
http://www.usuhs.mil/afrri/outreach/pdf/$$TR-HFM-099-Pre-Release-ALL.pdf
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This report has been pre-released, in its original format, to make it immediately vailable to the scientific community. Once the report has been edited, formatted and

formally approved, the RTA will publish an official version under reference .

NORTH ATLANTIC TREATY ORGANISATION RESEARCH AND TECHNOLOGY ORGANISATION

AC/323() www.rta.nato.int

Executive Summary
William F. Blakely (USA)
RTG-033 Chair

There are hundreds of instances in which one or more persons were accidentally overexposed to ionizing radiation. A radiological or nuclear attack is also a possibility.

Because of recent terrorist activities and intelligence information, there is strong sentiment that it is not a question of if, but when, a radiological or nuclear terrorist

attack will occur. These radiation hazards have the potential of disrupting and compromising NATO military operations, and therefore represent a current and creditable

threat issue. The objectives of the RTG-033 are to develop the scientific basis for new and improved methods to prevent, assess, treat, and manage casualties and long-

term health effects associated with ionizing radiation exposure from evolving threats in military operations.

The RTG-033 consisted of participation from NATO member (10) and partner (1) nations. It was organized into 4 subgroups: 1) radiobiology mechanisms and late

effects, 2) radiation injury assessment and biodos-imetry, 3) prophylaxis and therapy, and 4) combined injury and treatment. Each subgroup selected co-chairs, who

developed specific aims and tasks for the 3-year activity. The RTG-033 members met at four annual meetings, hosted by the RTG-033 member research Institutes and

nations. The 2005 kickoff meeting at the Armed Forces Radiobiology Research Institute (USA) produced a meeting report CDROM that included 22
manuscripts and presentations (see Appendix).
Subgroup #1 focused on basic radiobiology relevant research topic reports that addressed: a) new research models to investigate late effects of radiation (Chapter 2), b)

low-level radiation bioeffects and their mechanisms (Chapter 3), c) use of gene expression technology to support investigations in radiobiological mechanisms (Chapter

4), and d) review of use of molecular biomarkers for assessment of the acute radiation syndrome (ARS) sub-syndromes (Chapter 5).

Subgroup #2 final report consists of several components. First, the Co-chairs provide a summary report of the overall Subgroup products including the development of

improved methods for casualty assessment (Chapter 6). A major highlight of this group’s activities includes an evaluation tool and process to facilitate assessment
of the selection, advancement, and of emerging biodosimetry methodologies. Additional products included reports on: i) biodosimetry use during a radiological mass-

casualty incident (Chapter 7) and ii) progress on automation of the ―gold standard? cytogenetic chromosome aberration-based assay (Chapter 8).

Subgroup #3 contributions to the final report address research progress and use of countermeasures for protection, treatment, and management of radiological

casualties (Chapters 9?11).

Subgroup #4 provides an updated review of combined injuries and treatment (Chapter 12).

Appendix materials include annual meeting agendas, subgroup bibliographies, technical reference level (TRL) guidance, and the 2005 annual meeting proceedings in

CDROM format.



Table of Contents
Page
Executive Summary
Table of Contents
Abstract and Keywords
Foreword
Terms of Reference
Acknowledgements
RTG-033 Members
RTG-033 Final Report Contributors
1 Chapter 1 ? Summary of RTG-033 activities n
2 Chapter 2 ? Development of models to study radiation-induced late effects n
3 Chapter 3 ? Stimulation of the natural anti-tumor cells by single or fractionated
irradiation of mice with x-rays n
4 Chapter 4 ? German contributions using gene expression studies to detect
radiation targets and to discriminate radiation associated tumors from other
ethiologies n
5. Chapter 5 ? Molecular biomarkers of radiation injury and acute radiation syndrome n
6. Chapter 6 ? Radiation injury assessment and biodosimetry n
7 Chapter 7 ? Early biodosimetry response: recommendations for mass-casualty radiation accidents and terrorism n
8 Chapter 8 ? High-throughput robotic blood handling and cytogenetic sample preparation n
9 Chapter 9 ? Progress in radiation countermeasures n
10 Chapter 10 ? Advances in cytokine-based treatment n
11 Chapter 11 ? Radiation injury treatment and prophylaxis: relevant options for an Radiation Dispersal Device scenario n
12 Chapter 12 ? Radiation in combination with trauma, infectious disease, or chemical exposures n
13 Appendix materials n
13.1 Annual meeting agendas n
13.1.1 June 2005 RTG-033 annual meeting agenda n
13.1.2 June 2006 RTG-033 annual meeting agenda n
13.1.3 June 2007 RTG-033 annual meeting agenda n
13.1.4 June 2008 RTG-033 annual meeting agenda n
13.2 Subgroup bibliography n
13.2.1 Subgroup#2 bibliography n
13.2.2 Subgroup#3 bibliography n
13.3 Technical reference level guidance n
13.3.1 NATO technology readiness levels guidance n
13.3.2. U.S. Department of Defense TRL guidelines for pharmaceuticals
and medical devices n
13.3.3 U.S. Department of Defense PCR assay and ELISA guidelines n
13.3.4 U.S. Department of Health and Human Services guidelines for
medical TRLs n
13.4 Meeting proceedings n
13.4.1 June 2005 RTG-033 meeting proceedings ? CDROM n
13.4.2 June 2005 RTG-033 meeting proceedings ? PDF (manuscripts only) n

Abstract and Keywords

Abstract

The Radiation Bioeffects and Countermeasures RTG-033 Final Report addresses: i) radiobiology mechanisms related to acute and late radiation effects to high and low doses, ii) improved methods to assess radiation
injuries, iii) an update on the use of medical countermeasures to present, treat, and manage radiation casualties and long-term health effects, and iv) combined injury and treatment. Projected deliverables, established at the
onset and taking into account military relevant research and operational needs, were accomplished.

Keywords

Radiation bioeffects, mechanisms, late effects, biodosimetry, radiation injury assessment, medical recording tools, acute radiation syndrome, medical countermeasures, cytokine therapy, combined injury.

Foreword

The Human Factors and Medicine Panel of the NATO’s Research and Technology Organization (RTO/HFM) has long recognized the risks of radiological threats to military forces. Indeed, significant gaps still exist in our
understanding of basic mechanisms of radiation-induced biological effects, threat assessment capabilities applicable, and medical countermeasures to protect, mitigate, treat, and manage acute- as well as late radiation
effects for military operations. The RTO/HFM panel has supported the sustainment of radiobiology-based RTG’s for over 2 decades.

The Radiation Bioeffects and Countermeasures Task Group HFM-099/RTG-033 was organized and initiated in June 2005 after a gap of two years relative to the activities of an earlier radiobiology HFM-046/RTG-006.
The USA was asked to staff and provided the leadership (Chair) for the RTG-033 that was comprised of NATO member (~10) and partner (1) nation representatives. The RTG activities were accomplished by the
cooperative efforts of the RTG-033 members during the 3-yr activity; the co-chairs for the subgroups were drawn from seven nations and contributors to this final report were drawn from both RTG members and non-
member expert collaborators. I commend the RTG-033 for their efforts and the valuable content of their Final Report.

As reflected by the content of the RTG-033 Final Report, there has been considerable progress in radiobiology research to merit this activity. No single nation is equipped to undertake these immense tasks to fill critical
radiobiology gaps applicable for operations of NATO forces. The RTG-033 has provided a valuable venue to convene radiobiology expert scientists from a broad spectrum to share relevant knowledge. Current events and
risk assessment of the evolving threats underscore the importance to continue these activities.

Dr. Marek K. Janiak (POL)
RTG-033 Referee

Terms of Reference
RESEARCH TASK GROUP 033
RADIATION BIOEFFECTS AND COUNTERMEASURES HUMAN FACTORS AND MEDICINE (HFM) PANEL

I. ORIGIN
A. Background
1. Proliferation of radioactive material, nuclear weapons and nuclear power facilities has increased the likelihood that multinational military forces will encounter a local or

widespread radio-logical hazard. Such nuclear/radiological hazards can result from hostile acts short of nuclear war to the deliberate spread of radioactive material from

industrial or medical sources, accidental or intentional destruction of nuclear facilities during a conflict, accidents involving radiation sources, or the detonation of improvised nuclear devices by terrorists or hostile forces.
2. These radiation hazards have the potential of disrupting and compromising NATO military operations, and therefore represent a current and creditable threat issue.
3. Recommended countermeasures must take into account operational as well as medical implica-tions of exposure to ionizing radiation over a sizable range of exposure

intensities, qualities, and durations. Consideration of this potential variation in radiation exposure intensities is in part captured by the NATO STANAG 2083 and its listing

of radiation exposure status (RES)

categories ranging 1 through 3.
4. Of additional concern, is that the nuclear/radiological hazard is amplified by the proliferation of the weapons of mass destruction, biological and chemical threat

agents, and other environmental stressors, that may present during a mission.
5. Previous research study groups (NATO RSG-23) on ionizing radiation injury have concentrated almost exclusively on the dosimetry and biological effects of the high

doses associated with general nuclear war. The management of early acute effects of such radiation exposure, continued operational availability of exposed personnel and

ultimately survival predominated.
The changing world order and consequent defense planning assumptions do not exclude high dose exposure (though in different circumstances) but predicate a new

emphasis on the lower doses that may be encountered in future operations whether through accident or hostile intent.
These exposures may produce some acute effects that may impact on operational performance, but the principal risk will be in long-term effects. 6. Thorough evaluation

of major late-arising pathologies (e.g., cancer, fibrosis, chronic recurrent infections) in terms of pathogenesis and the identification, development and testing of safe and
effective medical countermeasures requires considerably more time than the three year study cycle allotted by the NATO RTO.
7. Despite the successes of previous research task groups in developing essential procedures and equipment requirements to manage the extreme radiological hazards

associated with nuclear weapons in the context of general war, the reduced risk of general nuclear war has made past ssumptions about acceptable levels of radiological

contamination and acceptable doses of radiation to soldiers inadequate. Although these exposure levels and associated health hazards have been revisited (by virtue of

the NATO ACE Directive 80-63), justified, and considered relative to currently acceptable peacetime limits for occupational/non-occupational workers (by virtue of the

NATO ACE Directive 80-63), still additional reevaluation and refinement of these radiation exposure guidelines are needed, particularly in light of the fact that current

exposure guidelines do not take into account the effects of exposure rate, radiation quality and committed dose.
8. The need to research and develop new and improved methods to counter these nuclear/ radio-logical threats is clear and unambiguous. The current iotechnical/bioengineering revolution is presenting unprecedented opportunities to significantly extend our understanding of the molecu-lar and cellular details of

radiation toxicity, thus enhancing our capacity for strategic design and development of safe and effective pharmacologic/biologic countermeasures.
9. The Research Task Group, TG006 made significant progress toward developing essential scien-tific bases upon which to build new bioassessment tools and to develop

new and better methods for preventing and treating injuries associated with ionizing radiation exposure. This work war-rants a continuation of effort, thus a new three

year study cycle is proposed.
B. Justification
10. Medical and armament planners require scientifically founded data to develop guidance and recommendations in order to deal with the new situation described above.

Recommendations must take into account operational as well as medical implications of exposure to ionizing radiation at a range from RES category 1 through 3 STANAG

2083). Similarly, planners need to consider the radiological guidelines set forward in the ACE Directive 80-63. Further, due to the proliferation of the weapons of mass

destruction, interactions with BW/CW agents, medical prophylaxis, as well as other stressors must also be addressed.
11. It is therefore clear that currently available physical and biomedical scientific data are not sufficient to develop the necessary advice for commanders in emergency

situations, nor are doctrine, training, and equipment. The findings and recommendations will be passed on to the appropriate groups responsible for preparing guidelines

for operations in low-level radiation environments.
12. The proposed new Task Group is required because no member nation has the expertise and resources in all these areas of interest; therefore, a cooperative research

and study effort is necessary and should address the topics as listed below.
II. OBJECTIVES
A. Research Area and Scope
13. The research area and scope of the proposed RTG is defined by the group’s mission, namely ―To develop the scientific basis for new and improved methods to

prevent, assess, treat, and manage casualties and long-term health effects associated with ionizing radiation exposure from evolving threats in military operations?.
B. Specific Goals
14. Goals include: (a) development of broad-spectrum bioassessment tool(s) for sensitive, accurate, and reliable detection of radiation-associated injuries; (b)

stablishment of underlying bases of health-compromising, performance-decrementing radiation injuries at the molecular, cellular and organ-system levels; and (c) based

on established origins and mechanisms of radiation-induced pathology-induction, development of effective protocols for the prevention and treat-ment of those initial

radiation injuries that would otherwise cascade into overt disease, com-promising health and performance of personnel so affected.
15. The research topics to be covered by the RTG will encompass the following: (a) prototype development and testing of candidate biodosimetry assessment tools for

radiation exposures of varying intensities, physical and temporal qualities; (b) extended characterizations at the mol-ecular, cellular and tissue-levels of the radiation?

induced pathologic lesions at the molecular, cellular and tissue levels. The nature of radiation-induced lesion repair, misrepair and/or un-repaired states will be considered

as well; (c) establishment of improved preventive and thera-peutic methods for radiation injury. This includes preventive methods for injuries from external, deeply

penetrating ionizing rays and from externally/internally deposited radionuclides; and (4) identification, characterization, and development of medical strategies to counter

the enhanced health risks associated with infections and chemical intoxication within radiation-exposed personnel.

C. Deliverables
16. Technical reports will be produced on: (a) identification of new biodosimetric options;(b) development of a prototype of a lead candidate biodosimetry assessment

tool; (c) development of improved preventive treatment protocols for hematopoietic tissue injuries; (d) development of improvd medical approaches in preventing

infections and limiting severity of chemical intoxications following ionizing radiation exposures. D. Duration of Technical Team
17. The planned duration of the RTG is 3 years; June 1, 2005 through May 31, 2008.


III. RESOURCES
A. Membership
18. The proposed Task Group will be composed of representatives from member nations of the Human Factors and Medicine (HFM) Panel. The membership is open. The

group will be composed of specialists (civilian and military) in physiology and medicine (emphasis on radiobiology, biochemistry, molecular and cellular biology, and

immunology) and in health physics and nuclear physics (emphasis on spectroscopy, dosimetry, and radiation transport). As needed, further experts may be invited to

join research RTG discussion sessions to provide expertise and advice in specific areas. This RTG would strongly benefit from a multiple disciplinary composition (physicists, biologists, and medical officers) to meld the contributing aspects and recommendations regarding detection of dose, dose-rate, nuclides involved, and
health implications.
19. NATO nations participating (tentative list) include: CA, CZ, FR, GE, HU, NO, PO, SW, TU, UK, and US. An updated list of participating nations on the RTG will be made

by the HFM via liaison reports.
20. The Technical Team Leader will be Dr William F. Blakely, US. The Technical Leader will not serve as a national representative at the same time.
21. The acting pilot nation for the RTG will be the US. RTG delegates will through consensus provide a recommendation to the HFM panel for consideration and

confirmation.
B. National/NATO Resources Required
22. Sufficient resources in terms of personnel, equipment, and supplies are currently available within the research facilities of each of the participating member nations.
23. General administrative guidance and support from NATO/RTA is requested, along with technical and financial assistance in publishing and distributing technical

reports. Financial support for RTG-associated travel, including PfP delegates and RTG consultants is requested as well.
IV. SECURITY CLASSIFICATION LEVEL
24. Up to and including NATO SECRET. Meetings will normally be NATO UNCLASSIFIED.
V. PARTICIPATION BY PARTNER NATIONS
25. Membership of the RTG is open; participation by partner nations is available.
VI. LIAISON
26. Liaison and consultation will take place with the NATO NBC Medical Working Group, and the Radiological Hazard TP 13 Group. The RTG-099 will seek liaison officers

with other relevant NATO Working Groups.

Acknowledgements
Dr. Marek K. Janiak (POL) served as the Referee for The Radiation Bioeffects and Countermeasures RTG-033 and co-chaired subgroup #1. He provided sustained and

critical guidance that focused RTG-033 activities to accomplish its goals. Additional RTG-033 members who served as co-chairs for the four subgroups are shown in the

table below. The subgroup chairs are primarily responsible for establishing the subgroup tasks at onset and the deliverables included in this Final Report. The lists of RTG-033 members as well as contributors to components of this report, who participated and

contributed to the success of RTG-033 tasks, are also included in this report.

RTG-033 subgroups and co-chairs
1. Radiobiology mechanisms and late effects
Co-chairs: Dr. Marek K. Janiak (POL), Dr. Alexandra C. Miller (USA), and Dr. Michael Abend (DEU)
2. Radiation injury assessment and biodosimetry
Co-chairs: Dr. Diana Wilkinson (CAN), Dr. Daniela L. Stricklin (SWE), and Dr. David Holt (GBR)
3. Prophylaxis and therapy
Co-chairs: Dr. Francis J. Herodin (FRA), Dr. Mark H. Whitnall (USA) and COL Patricia Lillis-Hearne (USA)
4. Combined injuries and treatment
Co-chairs Dr. Terry C. Pellmar (USA), Dr. Daniela L. Stricklin (SWE), and Dr. David Holt (GBR)

There were four annual RTG-033 meetings that were instrumental in the conduct of the RTG-033 activities.
The respective host nations, Institutes’ leadership, and local RTG-033 members are to be commended for facilitation of the RTG-033 activities. The local hosts extended numerous travel-related assistance and social activities to the invited meeting attendees, which were very much appreciated.

Date RTG-033 annual meeting location
June 2005 Armed Forces Radiobiology Research Institute (AFRRI), Bethesda, Md. USA
June 2006 Swedish Defense Research Agency (FOI), Umea, Sweden
June 2007 University of Defence, Brno, Czech Republic
June 2008 Centre de Recherches du Service de Sante des Armees, La Tronche, France
LtCol Charles A. Salter provided outstanding service as vice-chair for the first two years of the RTG-033 activities. The RTG-033 chair also extends thanks to several RTG-033 members (Dr. Marek J. Janiak, POL; COL Jan Osterreicher, Czech Republic; and COL Patricia Lillis-Hearne, USA) who provided liaison and consultation to NATO HFM Panel and CBRN Medical Working Group. In addition, the excellent editorial, publishing, and graphic support services by the Armed Forces Radiobiology Research Institute’s dedicated support staff are gratefully acknowledged.

William F. Blakely (USA)
RTG-033 Chair

RTG-033 Group Members

Canada
Dr. Diana Wilkinson
Defence R&D Canada
3701 Carling Avenue
Ottawa, Ontario K1A 0Z4 Canada
Tel: 1 613 998-5995
Fax: 1 613 998-4560
diana.wilkinson@drdc-rddc.gc.ca

Dr. Ian D. Torrie
Canadian Forces
1745 Alta Vista Drive
Ottawa, Ontario K1A 0K6 Canada
Tel: 1 613 945-6600
Fax: 1 613 945-6668
Torrie.ID@forces.gc.ca

Dr. Slavica Vlahovich
CF Health Services Group
Department of Defense
116-1745 Alta Vista Drive
Ottawa, Ontario K1A 0K6 Canada
Tel: 1 613 945-6600
Fax: 1 613 945-6668
Vlahovich.S1@forces.gc.ca

Dr. Edward J. Waller
University of Ontario Institute of Technology
2000 Simcoe Street North
Oshawa, Ontario L1H 7K4 Canada
Tel: 1 905 721-3111
Fax: 1 905 721-3370
ed.waller@uoit.ca

Czech Republic
Dr. Jan Osterreicher
University of Defence
Purkyne Mil Med Faculty Trebesska 1575
Hradec, Czech 500 02
Tel: 004 973 25 32 19
Fax: 004 49 551 3018
J.Osterreicher@seznam.cz


France
Dr. Francis Jean Herodin
Centre de Recherches du Service
de Sante des Armees (CRSSA)
24, avenue des Maquis du Gresivaudan
La Tronche cedex, Rhone-Alpes 38702 France
Tel: 33 47663 6933
Fax: 33 47663 6922
fherodin@crssa.net

Dr. Didier Clarencon
Centre de Recherches du Service
de Sante des Armees (CRSSA)
24, avenue des Maquis du Gresivaudan
La Tronche cedex, Rhone-Alpes 38702 France
Tel: 33 47663 6926
Fax: 33 47663 6922
didierclarencon@crssa.net

Germany
Dr. Michael Abend
Bundeswehr Institute of Radiobiology
Federal Armed Forces Medical Academy
Neuherbergstr. 11
Munich, Bavaria 80937
Tel: 049 89 3168-2280
Fax: 049 89 3168-2255
michaelabend@bundeswehr.org

Great Britain
Lt Col David Charles Bates
Defence Medical Services Department
7/G/17 Main Building
Whitehall, London SW1A 2HB UK
Tel: ++44 (0)207 807 0386
Fax: ++44 (0)207 218 1447
david-bates762@mod.uk

Dr. David C.B. Holt
Institute of Naval Medicine
Crescent Road Alverstoke
Gosport, Hampshire PO12 2DL UK
Tel: +44 23 8085
Fax: +44 23 48237
smorm@inm.mod.uk

Dr. David C. Lloyd
Health Protection Agency
Chilton, Didcot, Oxfordshire
OX11 0RQ United Kingdom
Tel: 44 1235 822700
Fax: 44 1235 833891
david.lloyd@hpa.org.uk

Mr. Alan Hodgson
Health Protection Agency
Building 566, Chilton
Didcot, Oxfordshire
OX11 0RQ, UK
Tel: 44 01235 822653
Fax: 44 01235 833891
alan.hodgson@hpa-rp.org.uk

Italy
Dr. Marco Durante
University Federico II
Monte S. Angelo, Via Cintia
Napoli, Italy 80131
Tel: 39 081 676440
Fax: 39 081 676346
durante@na.infn.it

Netherlands
Mr. Maarten Huikeshoven
CEMG, Ministerie van Defensie
Noodweg 15, Hilversum
Utrecht, Netherlands
Tel: 31 35 577-4534
Fax: 31 35 577-4530
mj.huikeshoven@mindef.nl

Dr. Ad S de Koning
Ministry of Defense, CEMG
PO Box 155
Loosdrecht, Noord Holland
1230 AD Netherlands
Tel: 31 (0)35 5774533
Fax: 31 (0)35 5774530
As.d.koning@mindef.nl

Norway
Dr. Alicja Jaworska
Norwegian Radiation Protection Authority
POB 55
Oesteraas Akershus 1361 Norway
Tel: 47-67162500
Fax: 47-67147407
Alicja.Jaworska@nrpa.no

Poland
Dr. Marek K. Janiak
Military Institute of Hygiene & Epidemiology
4 Kozielska St.
01-163Warsaw, Poland
Tel: + 48 22 681 8518
Fax: + 48 22 810 4391
mjaniak@wihe.waw.pl

Sweden
Dr. Daniela L. Stricklin
FOI, Swedish Defense Research Agency
Cementvagen 20
Umea, Vasterbotten 90628 Sweden
Tel: 46 90 106746
Fax: 46 90 106803
Current address:
Applied Research Associates
801 N. Quincy Street, Suite 600
Arlington, VA 22203
Tel: 703-816-8886
Fax: 701-816-8861
dstricklin@ara.com

United States
COL Patricia K. Lillis-Hearne
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue, Bldg 42
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-1210
Fax: 1 301 295-4967

Dr. Terry C. Pellmar
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-1211
Fax: 1 301 295-4967
pellmar@afrri.usuhs.mil
Current email address:
tpellmar@yahoo.com

Dr. William F. Blakely
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-0484
Fax: 1 301 295-1863
blakely@afrri.usuhs.mil

Dr. Mark H. Whitnall
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-9262
Fax: 1-301 295-6503
Whitnall@afrri.usuhs.mil

Dr. Alexandra C. Miller
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-
Fax: 1-301-295
Miller@afrri.usuhs.mil

Dr. Vitaly Nagy
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-0378
Fax: 1 301 295-0375
nagy@afrri.usuhs.mil

LTC John Cuellar
Uniformed Services University
of the Health Sciences
4301 Jones Bridge Road
Bethesda, MD 20814-4799 USA
Tel: 1 301 295-3309
Fax: 1 301 295-3320
john.cuellar@us.army.mil

Mr. Tommy Morris
TATRC
MRMC, Fort Detrick
Building 1054
504 Scott Street
Fort Detrick, MD 21702-5012 USA
Tel: 1 301 619-7938
Fax: 1 301 619-7968
morris@tatrc.org

Mr. Jason Dunavant
Command Surgeon’s Office
HQ Army Materiel Command
ATTN: AMCPE-SG-R
9301 Chapek Road
Fort Belvoir, VA 22060 USA
Tel: 1 703 806-8714
Fax: 1 703 806-8859
Jason.dunavant@us.army.mil
Canada
Dr. Diana Wilkinson
Defence R&D Canada
3701 Carling Avenue
Ottawa, Ontario K1A 0Z4 Canada
Tel: 1 613 998-5995
Fax: 1 613 998-4560
diana.wilkinson@drdc-rddc.gc.ca

Dr. Edward J. Waller
University of Ontario Institute of Technology
2000 Simcoe Street North
Oshawa, Ontario L1H 7K4 Canada
Tel: 1 905 721-8668 x2609
Fax: 1 905 721-3046
ed.waller@uoit.ca

France
Dr. Francis Jean Herodin
Centre de Recherches du Service
de Sante des Armees (CRSSA)
24, avenue des Maquis du Gresivaudan
La Tronche cedex, Rhone-Alpes 38702 France
Tel: 33 47663 6933
Fax: 33 47663 6922
fherodin@crssa.net

Dr. Jean-Francois Mayol
Centre de Recherches du Service
de Sante des Armees (CRSSA)
24, avenue des Maquis du Gresivaudan
La Tronche cedex, Rhone-Alpes 38702 France
Tel: 33 476 639754
Fax: 33 476 636922
mayol@crssa.net

Dr. Michel Drouet
Centre de Recherches du Service
de Sante des Armees (CRSSA)
24, avenue des Maquis du Gresivaudan
La Tronche cedex, Rhone-Alpes 38702 France
Tel: 33 476 636931
Fax: 33 476 636922
micheldrouet@crssa.net


Germany
Dr. Michael Abend
Bundeswehr Institute of Radiobiology
Federal Armed Forces Medical Academy
Neuherbergstr. 11
Munich, Bavaria 80937
Tel: 049 89 3168-2280
Fax: 049 89 3168-2255
michaelabend@bundeswehr.org

Dr. Matthias Port
Clinic for Hematology, Hemostaseology, Oncology
and Stell Cell Transplantation
Hannover Medical School
Hannover, Germany
Tel: +49-511-532-3019
Fax: +49-511-532-8049
Matthias.port@web.de

Dr. Armin Riecke
Bundeswehr Institute of Radiobiology
Federal Armed Forces Medical Academy
Neuherbergstr. 11
Munich, Bavaria 80937
Tel: 049 89 3168-2280
Fax: 049 89 3168-2255
ArminRiecke@bundeswehr.org

Dr. Christian G. Ruf
Bundeswehr Institute of Radiobiology
Federal Armed Forces Medical Academy
Neuherbergstr. 11
Munich, Bavaria 80937
Tel: 049 89 3168-2280
Fax: 049 89 3168-2255
christruf@gmx.de

Great Britain
Dr. David C.B. Holt
Institute of Naval Medicine
Crescent Road Alverstoke
Gosport, Hampshire PO12 2DL UK
Tel: +44 23 8085
Fax: +44 23 48237
smorm@inm.mod.uk

Dr Kai Rothkamm
Health Protection Agency
Centre for Radiation, Chemical and Environmental
Hazards Fermi Avenue Chilton, Didcot, Oxon
OX11 0RQ
United Kingdom
Tel: +44 (0)1235 822700
Fax: +44 (0)1235 833891
Email: kai.rothkamm@hpa.org.uk

Norway
Dr. Alicja Jaworska
Norwegian Radiation Protection Authority
POB 55
Oesteraas Akershus 1361 Norway
Tel: 47-67162500
Fax: 47-67147407
Alicja.Jaworska@nrpa.no

Poland
Dr. Marek K. Janiak
Military Institute of Hygiene & Epidemiology
4 Kozielska St.
01-163Warsaw, Poland
Tel: + 48 22 681 8518
Fax: + 48 22 810 4391
mjaniak@wihe.waw.pl

Dr. Ewa M. Nowosielska
Military Institute of Hygiene & Epidemiology
4 Kozielska St.
01-163Warsaw, Poland
Tel: + 48 22 681 6135
Fax: + 48 22 810 4391
ewan14@wp.pl

Dr. Aneta Cheda
Military Institute of Hygiene & Epidemiology
4 Kozielska St.
01-163 Warsaw, Poland
Tel: + 48 22 681 6135
Fax: + 48 22 810 4391
acheda@wp.pl

Dr. Jolanta Wrembel-Wargocka
Military Institute of Hygiene & Epidemiology
4 Kozielska St.
01-163 Warsaw, Poland
Tel: + 48 22 681 6135
Fax: + 48 22 810 4391
wwkasia@poczta.fm

Sweden
Dr. Daniela L. Stricklin
FOI, Swedish Defense Research Agency
Cementvagen 20
Umea, Vasterbotten 90628 Sweden
Tel: 46 90 106746
Fax: 46 90 106803
Current address:
Applied Research Associates
801 N. Quincy Street, Suite 600
Arlington, VA 22203
Tel: 703-816-8886
Fax: 701-816-8861
dstricklin@ara.com

United States
COL Patricia K. Lillis-Hearne
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue, Bldg 42
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-1210
Fax: 1 301 295-4967
smithy@afrri.usuhs.mil

Dr. Terry C. Pellmar
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-1211
Fax: 1 301 295-4967
pellmar@afrri.usuhs.mil
Current email address:
tpellmar@yahoo.com

Dr. William F. Blakely
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-0484
Fax: 1 301 295-1863
blakely@afrri.usuhs.mil
Dr. Mark H. Whitnall
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1 301 295-9262
Fax: 1 301 295-6503
Whitnall@afrri.usuhs.mil

Dr. Alexandra C. Miller
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-9232
Fax: 1-301-295-6503
Miller@afrri.usuhs.mil

Dr. Natalia I. Ossetrova
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-1619
Fax: 1-301-295-0313
Ossetrova@afrri.usuhs.mil

Dr. Gregory L. King
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-2861
Fax: 1-301-295-0292
King@afrri.usuhs.mil

Dr. Kyle Millage
Applied Research Associates, Inc.
801 N. Quincy St., Suite 600
Arlington, VA, 22203, USA
Tel: 1-908.782.8204
Fax: 1-908.782.7526
Kyle.millage@ara.com

Dr. Steven G. Homann
Lawrence Livermore National Laboratory
7000 East Ave.
Livermore, CA, 94550, USA
Tel:1-925-423-4962
Fax: NA
shomann@llnl.gov

Dr. Gayle Sugiyama
Lawrence Livermore National Laboratory
7000 East Ave.
Livermore, CA, 94550, USA
Tel: 1-929-422-7266
Fax: 1-925-422-6388
sugiyama@llnl.gov

Dr. John S. Nasstrum
Lawrence Livermore National Laboratory
7000 East Ave.
Livermore, CA, 94550, USA
Tel: 1-925 423-6738
Fax: 1-925 423-4527
jnasstrom@llnl.gov

Dr. Jeffrey B. Nemhauser
c/o Radiation Studies Branch
Center for Disease Control and Prevention
4770 Buford Highway, NE
Atlanta, GA 30341-3717 USA
Tel: 1-770.488.3658
Fax: 1-770.488.1539
jnemhauser@cdc.gov

Dr. Brooke R. Buddemeier
Lawrence Livermore National Laboratory
7000 East Ave.
Livermore, CA, 94550, USA
Tel: 1-925-423-2627
Fax: 1-925-422-9343
buddemeier1@llnl.gov

Uma Subramanian
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-1615
Fax: 1-301-295-6857
Subramanian@afrri.usuhs.mil

Katya Krasnopolsky
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-0306
Fax: 1-301-295-0313
Krasnopolsky@afrri.usuhs.mil
Patrick Martin
PSC 111Box 3B
APO, AE 09454
Tel: 443.602.9715 (MD Internet phone)
patrick@readyallrow.com

Deena S. Disraelly
Strategy, Forces & Resources Division
Institute for Defense Analyses
4850 Mark Center Drive
Alexandria, VA 22311-1882
Phone: 1-703-845-6685
FAX: 1-703-845-2255
ddisrael@ida.org

Carl A. Curling, Sc.D.
Strategy, Forces & Resources Division
Institute for Defense Analyses
4850 Mark Center Drive
Alexandria, VA 22311-1882
Tel: 1-703-578-2814
FAX: 1-703-575-4682
ccurling@ida.org

David J. Sandgren
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-5128
Fax: 1-301-319-0311
Sandgren@afrri.usuhs.mil

Ira H. Levine
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603
Tel: 1-301-295-9130
Fax: 1-301-295-6503
Levine@afrri.usuhs.mil

Dr. Venkataraman Srinivasan
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-5826
Fax: 1-301-295-6503
srinivasan@afrri.usuhs.mil

Dr. Michael R. Landauer
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-5606
Fax: 1-301-295-6503
landauer@afrri.usuhs.mil

Dr. Vijay K. Singh
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-2347
Fax: 1-301-295-6503
singh@afrri.usuhs.mil

Dr. Mang Xiao
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-2597
Fax: 1-301-295-6503
xiao@afrri.usuhs.mil

Dr. Marcy B. Grace
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Current address:
Chemical, Radiological & Nuclear Medical
Countermeasures
Biomedical Advanced Research & Development
Authority
330 Independence Avenue, SW
Room 644G
Washington, DC 20201 USA
Tel: 1-202-205-9802
marcybgrace@yahoo.com

Dr. K. Sree Kumar
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-0083
Fax: 1-301-295-6503
kumar@afrri.usuhs.mil




Dr. Martin Hauer-Jensen
Arkansas Cancer Research Center, Suite 241
4301 West Markham, Slot 725
Little Rock, AR 72205
Tel: 1-501-686-7912
Fax: 1-501-421-0022
mhjensen@uams.edu

Dr. Sanchita P. Ghosh
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-1945
Fax: 1-301-295-6503
ghosh@afrri.usuhs.mil

Dr. Steven R. Mog
FDA ? CFSAN
Office of Food Additive Safety
5100 Paint Branch Parkway (HFS ? 205)
College Park, MD 20740 USA
Tel: 1-301-436-1190
Fax: 1-301-436-2973
steven.mog@fda.hhs.gov

Dr. Cheng-Min Chang
AFRRI
8901 Wisconsin Avenue
Bethesda, MD 20889-5603 USA
Tel: 1-301-295-5544
Fax: 1-301-295-6503
chang@afrri.usuhs.mil

Dr. Tzu-Cheg Kao
Uniformed Services University
4301 Jones Bridge Road
Bethesda, MD 20814 USA
Tel: 1-301-295-9756
Fax: 1-301-295-1854
tkao@usuhs.mil


NATO Human Factors and Medicine Panel (HFM)-099
Research Task Group (RTG)-033 Activity
Radiation Bioeffects and Countermeasures

Chapter 1
Summary of Activities
Dr. William F. Blakely (USA)
Chair
1.0 INTRODUCTION
The objective of this Research Task Group was to develop the scientific basis for new and improved methods to prevent, assess, treat, and manage casualties and long-term health effects associated with ionizing radia-tion exposure from evolving threats in military operations. RTG-033 was organized into four subgroups to focus on the delivery of radiobiology-related products (Figure 1). Participation was by NATO member (10) and partner (1) nations‘ representatives. Membership excluded epresentatives from Mediterranean Dialogue
(MD) nations.

Figure 1: NATO HMF-099/RTG-033 organization and products
RTG-033 meetings were held annually and hosted by various nations‘ representatives (Table 1) during the group‘s tenure.

Program objectives were developed over a period of four years; the first meeting was held in the USA in 2005 (see Appendix for agenda). At this inaugural meeting the Working Group agreed to explore new and improved methods to prevent, assess, treat, and manage casualties and long-term health effects associated with ionizing radiation exposure from evolving threats in military operations. Four subgroups were established and each was tasked with the responsibility of identifying contributing RSG members and developing a Technical Activity Program (TAP) that will address specific aims, tasks and a schedule for deliverable milestones.
The second meeting was held in Sweden in 2006 (see Appendix for agenda). At this meeting each subgroup had the opportunity to review advancements made toward specific goals set in the first meeting, re-evaluate members‘ contributions to each area of interest, identify milestones and establish timelines for project achievements.
The third meeting was in June 2007 and was hosted by members from the Czech Republic (see Appendix for agenda). This meeting provided an interactive opportunity for participants to further discuss the specific activities agreed upon in the TAP and initiate discussions for future Technology Demonstration activity.
The fourth and final meeting was held in France June 2008 (see Appendix for agenda). It enabled organi-zation and integration of the latest scientific advancements into a final report. At this meeting a representative from Canada invited RTG-033 members to participate in planning and execution of a biodosimetry technology demonstration activity under the Defence Against Terrorism (DAT) program funding, scheduled to occur after the completion of RTG-033 activities.
Through this four-year interactive and collaborative Working Group, Subgroup 2 has been able to bring to the table international expertise and progress toward testing deployable capabilities. The outcome of this subgroup will further the deployment capabilities and improve methods to prevent, assess, treat, and manage casualties and long-term health effects associated with ionizing radiation exposure.

The co-chairs for the four subgroups established their specific aims and tasks as described below.
Sugroup 1?Radiobiology Mechanisms and Late Effects The group's specific aims/tasks include:
a. Develop and use models to study late effects of radiation [USA].
b. Examine low level radiation-induced effects and their mechanisms [POL].
c. Improve understanding of the acute radiation syndrome (ARS) [FRA, GER, POL, USA].
d. Identify potential markers of radiation injury [GER, POL, USA].
Subgroup 2?Radiation Injury Assessment and Biodosimetry
The group's specific aims/tasks were:
Table 1: Annual meetings of RTG-033
Date Meeting location
June 2005 Armed Forces Radiobiology Research Institute (AFRRI), Bethesda, Md. USA
June 2006 Swedish Defense Research Agency (FOI), Umea, Sweden
June 2007 University of Defence, Brno, Czech Republic
June 2008 Centre de Recherches du Service de Sante des Armees, La Tronche, France


a. Develop an evaluation tool that will guide the selection, advancement, implementation and vali-dation of complementing biodosimetry assays [GBR].
b. Develop and validate lead candidate multi-parameter biodosimetry tools [CAN, CZE, GER, FRA, GBR, NOR, POL, SWE, USA].
c. Evaluate software applications designed to provide radiation injury assessment, biological dosimetry information and guidance to the first-responder and first-receiver communities [CAN, CZE, GER, FRA, GBR, SWE, USA].
d. Develop injury assessment and biological dosimetry guides and documents [GBR, USA].
e. Develop a proposal for Advanced Demonstration Technology by the final RTG-099 meeting [CAN, CZE, GER, FRA, GBR, POL, SWE, USA]. Subgroup 3?Prophylaxis and Therapy
The group's specific aims/tasks included:
a. Identify and develop next-generation prophylaxis and therapeutic agents [FRA, POL, USA].
b. Preclinical testing of candidate drugs and subsequent clinical validation of efficacies [FRA, POL, USA].
c. Advanced development of candidate drugs (large animals, clinical safety and PK) [FRA, USA].
Subgroup 4 Combined Injuries and Treatment The group‘s specific tasks were:
a. Assessment of combined injury: Define progress; identify gaps and directions including biomarkers and animal effects [USA, SWE, GBR, CAN].
b. Countermeasures: Define status of approaches; identify gaps [USA, GBR, NOR, CAN].
c. Modeling of combined effects starting with blast and burn [USA, GBR].

Designated members of the RTG-033 annually provided liaison and consultation with NATO‘s HFM Panel and CBRN Medical Working Group during the tenure of RTG-033 activities.

Subsequent sections present the final reports for the respective subgroups.


1.1 SubGroup #1?Radiobiology Mechanisms and Late Effects:
Summary of Activities

M.K. Janiak (POL), A. C. Miller (USA), and M. Abend (GER)
Subgroup #1 Co-Chairs

The growth of criminal (including terrorist) activities as well as dissemination of nuclear materials and technologies has recently increased the probability of both radiological and nuclear threats. Such threats are primarily associated with low levels (dirty bomb) and late effects of radiation, but exposures to higher doses leading to the acute radiation syndrome (ARS) also are possible (nuclear explosions, radiation accidents, etc.). In view of this, the purpose of this subgroup was to: 1. develop and use models to study late effects of radiation, 2. examine low level radiation-induced effects and their mechanisms, 3. identify poten-tial markers of radiation injury and its consequences (i.e., sporadic thyroid cancer), and 4. improve under-standing of the ARS syndrome. Subgroup 1‘s Final Reports include characterization at the molecular,
cellular, and tissue levels of radiation-induced effects. Four program objectives were addressed during the tenure of activities with presentations on these topics at each of the four annual meetings; see Appendix for annual meeting agendas. Task items 1 through 4 are summarized below:
1. To study the carcinogenic effects of external radiation or internal emitters such as depleted uranium (DU), we have developed a rodent leukemia model (USA). External whole-body exposure to radiation or chronic exposure to embedded DU pellets has been shown to be leukemogenic. This model allows us to identify and monitor a range of late-effect biomarkers such as chromosomal alterations, hematological parameters, and molecular markers. Secondly, this model enables us to test promising medical countermeasures and determine whether they are beneficial in the prevention of radiation-induced leukemia. Recent studies demonstrating radiation and DU transgenerational effects in un-exposed offspring were conducted using the ―Big Blue? transgenic mouse model. This system allows us to assess genomic instability in unexposed offspring and in the exposed parent. Data demonstrate that chronic and high-dosage DU-exposure of fathers induced a significant increase in the mutation fre-quency in both paternal testes and offspring bone marrow. This model allows us to study trans-generational effects including offspring susceptibility to cancer. In vitro models also have been developed at AFRRI to assess radiobiology basic mechanisms. Neoplastic transformation studies are used to assess carcinogenicity and to screen promising radioprotectors. The hypoxanthine guanine phos-phoribosyl transferase (hprt) mutation assay not only has been used to evaluate mutagenicity but has shown promise as an alpha particle exposure biomarker. In addition, the relationship between radiation ―bystanders? and adaptive response are being investigated using immortalized human cells.
2. Tumor growth and radiation-boosted anti-neoplastic immune reactions have been assessed using a murine model (POL). It has been demonstrated that both single and fractionated exposures of mice to 0.1 or 0.2 Gy X-rays inhibit the development of artificial metastases and stimulate cytotoxic activities of splenocytes enriched for natural killer cells (NK splenocytes) and activated peritoneal macrophages (Mφ). This effect was associated with the significantly stimulated Mφ- and NK splenocytes-mediated cytolysis of susceptible tumor targets and, in the case of Mφ, the elevated production of NO. The enhanced cytolytic activity of NK splenocytes was mediated by perforin and the Fas receptor ligand. Both single and fractionated irradiation of mice with 0.1, 0.2, or 1.0 Gy X-rays stimulated secretion of IFN-γ and IL-2 by
the NK splenocytes as well as IL-1β, IL-12, TNF-α and Mφ. Single exposures of isolated NK splenocytes and Mφ to 0.1 or 0.2 Gy X-rays neither boosted the cytotoxic activities of these cells nor enhanced their rate of apoptosis. In conclusion, the data indicate that suppression of the development of pulmonary tumor colonies by single or fractionated irradiations of mice with the two low doses of X-rays may, at least in part, be due to stimulation of natural defense reactions mediated by NK lymphocytes and/or cytotoxic macrophages. Also, results suggest that boosting of the cytolytic functions of these anti-tumor cells by low-level X-ray exposures relies on interaction with other environmental cells and factors that occur in in vivo but not in vitro conditions.
3a. In general, the cause of a developing tumor and in particular the causal link to ionizing radiation cannot be made. However, due to possible compensation requests of exposed individuals it is desirable to be able to do that. In a previous study we found differences in gene expression of several genes that made it possible to completely distinguish radiation associated (post-Chernobyl) from sporadic thyroid cancer (GER).
3b. Cell death mechanisms that predominate at higher doses are examined on the gene-expression level (GER)?several in vitro and in vivo models were established. The dose-response relationship of single genes and signal transduction pathways was examined. These pathways code biological processes such as cell proliferation, different modes of cell death, and DNA-repair. An RTQ-PCR based platform was created (CLARCC array).
3c. The acute radiation syndrome or sickness (ARS) is characterized by dose- and time-dependent expression of various organ and tissue specific sub-syndromes (i.e., hematopoietic, gastrointestinal, and cardiovascular). The dynamic time-course of these clinical signs and symptoms form the basis for a standardized biological-based scoring system to quantify the severity levels of the various sub-syndromes. Recently the use of molecular or metabolic biomarkers, many detected in blood plasma or
serum, have been advocated as additional diagnostic indexes to aid early triage and to monitor the efficacy of medical treatment. Subgroup#1 Final Report also includes a review of the current literature on this topic (USA, GER). Within this scope of items future experiments will include: a) development of pharmacological counter-
measures for internal and external radiation-induced leukemia and assessment of diagnostic leukemia bio-markers; b) further elucidation of the kinetics and mechanisms of anti-tumor functions of NK cells and macrophages stimulated by both single and fractionated low-level irradiations and establishment of the plausible threshold doses for these effects; c) extending the sporadic thyroid cancer-gene expression study by increasing the number of thyroid cancers (TC) and improving the experimental design in order to determine the usefulness of gene expression for discriminating radiation-associated from sporadic TC; d) continue measurements in a set of genes that, irrespective of radiation dose, the cell model and the form of cell death, appear to be altered after irradiation; it is also planned to extend these gene expression studies to include use of samples from thyroid cancer patients treated with radionuclides, and e) evaluation of a multiple organ biomarker approach to compliment the conventional ARS diagnostic methodology in a nonhuman primate radiation model.
1.2 RTG 033 Subgroup 2: Radiation Injury Assessment and Biodosimetry: Summary of Activities

Diana Wilkinson (CAN), David C.B. Holt (GBR), Daniela L. Stricklin (SWE)
Subgroup 2 Co-Chairs

Medical and scientific communities are well aware of the challenges to be encountered in management of radiological/nuclear mass-casualty disasters. Available medical resources will need to be controlled strin-gently and directed towards optimal outcomes. In recognition of these requirements, NATO Research Task Group HFM-099/RTG-033 undertook the development of new and improved methods/tools to assist the medical community to prevent, assess, treat, and manage casualties and long-term health effects associated with ionizing radiation exposure. The primary goal of all emergency response communities is to prevent or minimize the likelihood a radiological/nuclear event occurrence; however, consequence management procedures still require establishment and testing. Subgroup #2 undertook the tasking to develop improved methods for casualty assessment. Five specific and interrelated tasks were identified by the subgroup as targets for advanced research. All Member States have agreed to develop an evaluation tool, based on the Technology Readiness Level (TRL) assessment, which would guide the selection, advancement,
implementation and validation of available and upcoming biodosimetry assays. Presently there is no single biodosimetry assay that is uniquely suitable for all scenarios. The selection of the most appropriate assay will depend on the unique circumstances, the number of casualties that need to be assessed, and available resources. An ideal dosimeter or more likely a combination of the most suitable dosimeters needs to be identified. The outcome of this process will result in a tool that will assist casualty management controllers in their selection of the most appropriate and relevant biodosimetry methods for the particular scenario. The proposed tool, based on the TRL evaluation process, also will offer guidance to the Member State‘s research programs in order to identify the lead candidate multi-parameter biodosimetry tools for advanced development and validation. In parallel, evolution of software applications designed to provide radiation injury assessment, biological dosimetry information and guidance to the first-responder and first-receiver communities will offer a range of field-deployable, emergency-response-assistance tools developed by the Member States. Subgroup #2 reports are conveyed reports (Chapters 6?8) and include a comprehensive summary of the subgroup‘s products (Chapter 6) along with reports on biodosimetry recommendations for mass-casualty incidents (Chapter 7) and on-going effects to automate the processing of cytogenetic analysis for dose assessment (Chapter 8). With the knowledge gained through these activities, Subgroup #2 members are in a position to offer a pool of international experts capable of providing the latest advice in the development of injury assessment and biological dosimetry guides and documents. The final task of this subgroup, after the completion of RTG-033 activities, is to participate in a NATO exercise through the Advanced Demonstrations Technology process to demonstrate the latest advancements in radiation-injury
assessment and biodosimetry. This process will enable future opportunities for field testing of alternate methods that can build upon present capabilities.
1.3 RTG 033 Subgroup 3: Prophylaxis and Therapy: Summary of Activities
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/910.html

コメント [原発・フッ素25] 「菅氏の東電幹部らしっ責映像」月内にも公開を判断:菅前首相の演技力を確認するのも悪くない話だが... あっしら
01. 2012年7月11日 03:39:18 : pj0KXIvxBk
菅直人が怒鳴り込みに行かなければ、東電は現場を実質的に捨てて
逃げていただろう。怒鳴る奴も奴だが、逃げようとした奴らが
あの時の遺恨を晴らそうとばかりに、映像を公開するつもりなんだろう。

吉田前所長および事故当時の東電現場作業者の判断ミスは
菅直人が現場に行く前に数々起きており、その結果事態は
悪化していたことは不問なのか?

画像を公開すべきは、地震から1,3,4号機爆発までしっかり撮影されて
いるとされる構内映像である。
それを公開すれば、事態が最悪の状況であったことがありありと
わかり、今、菅直人をスケープゴートにして溜飲を下げている
東電や原発マフィアたちの顔が真っ青になるだろう。

公開すべきことをせよ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/521.html#c1

コメント [原発・フッ素19] Re: 宇宙飛行士が内服している薬・食品について 爺さんより SaveChild厨
169. SaveChild厨 2012年7月11日 03:39:21 : hfhZnjAARar8w : YFW86QxCFU
とりあえず、コピーして整形すれば機械語訳はできると思います。
500ページ整形は無理なので今回はこれまで
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/910.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/909.html#c169
コメント [原発・フッ素25] 「菅氏の東電幹部らしっ責映像」月内にも公開を判断:菅前首相の演技力を確認するのも悪くない話だが... あっしら
02. 2012年7月11日 03:40:23 : R3EofNIoSg
「東電の撤退話は官邸のカン違い」だったとしても、電源喪失時のベント方法を考えていなかった東電と、「今すぐベントしろ!」と命令しに行った首相のどちらが問題かと考えれば、ベントと注水しなかった東電が圧倒的に悪い。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/521.html#c2

コメント [原発・フッ素25] 甲状腺被曝の実態は未解明、福島県の意向で調査中止も (東洋経済オンライン)  赤かぶ
02. 2012年7月11日 03:44:30 : vl4Ea20TRI
福島の当局者には今回の件に関してまじめさがない証でしょう。
森まさ子が国会で一生懸命取り組んでも。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/520.html#c2
コメント [原発・フッ素25] ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田(産経新聞) こーるてん
12. 2012年7月11日 03:49:01 : jkfN5tkhYs
ゴミ処理施設は、高い放射線が観測される施設であり、放射線管理区域に認定して、それなりの放射線管理の専門家を配置しなければ事故を防止できない。

ところが放射線管理区域に認定できないのは、管理区域にするとそこからクリアランスレベル 、 およそキログラムあたり100ベクレルを越える灰が処分できなくなってしまう。だから、野放しなのだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/511.html#c12

コメント [原発・フッ素25] 甲状腺被曝の実態は未解明、福島県の意向で調査中止も (東洋経済オンライン)  赤かぶ
03. 2012年7月11日 03:49:55 : R3EofNIoSg
バカは死ねという政策が日本では正当化される。

ホームレスには生きる価値がない。
働かない者は飢え死にしてもしょうがない。
能力の低い者は死んでもしょうがない。
被爆を理解できないバカは死んでもしょうがない。

すべて同じ原則に従っている。
働かざる者くうべからず。その様な考え方は正しいのか? 

正しいというのであれば、資源の枯渇が囁かれるこの時代にバカは死んでもしょうがない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/520.html#c3

コメント [経世済民76] 中国経済敗戦・・米対中経済戦略: ギリシャとスペインは中国を叩く為の「生け贅」? 墨染
05. 2012年7月11日 03:54:51 : jeDzZFyVHE
>>旧ソ連の崩壊も前触れもなくあっけなかったね>>

本当にそうだったね。
ゴルバチョフが言ってたけど本当の原因はチェルノブイリの原発事故に対応出来なかった事だったんだね。

http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/829.html#c5

コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
03. 2012年7月11日 04:02:47 : R3EofNIoSg
こんな感じでデモ参加者の内部分裂を謀るのが、政府公安の取る典型的なパターンです。

暴力的抗議を誘発させる、極端な主張を前面に押し出させる、など内部分裂を誘うのがもっとも効果的な事は、安保闘争などで確認された手法です。

現在の政策に強い不満があり政策の変更を希望するならば、自分はどう行動するべきか? 自分自身で考えて行動してください。何もしなければ何も変わりません。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c3

記事 [音楽8] One Way - Don't Think About It
音はいいがやけにピッチが速いw

One Way - Don't Think About It

http://www.asyura2.com/12/music8/msg/324.html

記事 [原発・フッ素25] 秘密会議 原子力委員長らを刑事告発へ 東京の弁護士ら(毎日新聞)
<秘密会議>原子力委員長らを刑事告発へ 東京の弁護士ら

毎日新聞 7月11日(水)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120711-00000009-mai-soci


 内閣府原子力委員会が秘密会議を開き、表の小委員会で使用予定の議案などを

電気事業者に事前提供していた問題で、東京都内の弁護士が来週にも、

近藤駿介原子力委員長ら27人を、国家公務員法(守秘義務)

違反容疑などで検事総長に刑事告発する。


職員以外に知らせてはならない場合に指定される「機密性2情報」

を含む32件402ページについて、秘密の漏えいに当たると主張する。

【核燃サイクル取材班】


 告発するのは「脱原発弁護団全国連絡会」の望月賢司弁護士。

同会を通じ告発人となる弁護士を募ったうえで告発状を出す。

 27人は近藤委員長を含む5人の全原子力委員のほか

▽内閣府▽文部科学省▽経済産業省・資源エネルギー庁▽独立行政法人

「日本原子力研究開発機構」の各職員ら。告発容疑は27人が共謀し、

昨年11月〜4月の秘密会議で事業者7人に秘密を漏らしたとしている。

 望月弁護士は、原子力委が6月4日に公開した秘密会議配布文書を分析。

「機密性2情報」と明記された文書6件32ページは

「1〜3の3段階で行われる秘密指定のうち上から2番目で

『職員だけが知りうる状態を確保する必要がある』と定められている」

として違法性は明白だと主張する。

 10件329ページに及ぶ小委員会の議案は秘密指定されていないが、

国の運用例に「公表前会議資料は機密性2」と記載されており

「当然秘密にされるべきだ」とする。

特に2月2日配布の議案には原発反対派で小委員会メンバーの

伴英幸・原子力資料情報室共同代表の意見書が付されており

「反対派の出方を推進派に知らせる極めて悪質な行為」と指摘する。

近藤委員長は秘書を通じ「告発内容がよく分からずコメントできない」と回答した。

毎日新聞 7月11日(水)2時31分配信


※原子力委員会とは

原子力基本法に基づき、原子力行政の民主的な運営を図り・・・安全の確保を旨とし、民主的な運営の下に、自主的にこれを行い、成果を公開し・・・この法律によって1956年1月1日に設置。

※5人の全原子力委員

●近藤駿介(こんどう しゅんすけ) 委員長
近藤駿介原子力委員長の電力業界との癒着:http://onodekita.sblo.jp/article/56053279.html
毎日新聞 大飯原発3、4号機再稼働の妨げになるとして、内閣府原子力委員会が議案の一を外していた。原発推進派に有利に働くよう、議案を恣意(しい)的に調整している疑惑が浮上した。
 近藤氏の了承を受け隠蔽した疑いが強く、原発事故後「ゼロからの出発で議論する」と公平な議事運営を強調してきた近藤氏の姿勢に重大な疑問が浮かんだ。(2012年5月8日)

●鈴木達治郎(すずき たつじろう) 委員長代理 元財団法人電力中央研究所研究参事(原子力ムラ)

●秋庭悦子委員 日本消費生活アドバイザー・コンサルタントという肩書きで、電気事業連合会で東電会長、敦賀市長、近藤委員長とともに「なぜ原子力の活性化なのか?その実現と方策」等の公演(読売新聞主催)、
事故後、ブログの中で「何とお詫びしてよいか言葉もありません。」・・・と饒舌・・でも辞めない。

●大庭三枝(おおば みえ) 委員
内閣府原子力委員会が原発推進側だけを集め「勉強会」と称する秘密会議を開いていた問題で、原子力委は昨年11月17日の第1回会議に5人の原子力委員全員が出席していたことを明らかにした。これまで近藤駿介原子力委員長ら3委員の関与が分かっていたが、新たに大庭三枝・東京理科大准教授と尾本彰・東工大特任教授の2委員の出席が判明した。
事故後「原子力の推進と言っても安全性の担保は当然だ。事故が起こって無力感にさいなまれている。深く反省する」といいながら辞めない。

●尾本彰(おもと あきら) 委員
なんと、東電武藤副社長が技術課長をしていたときの東京電力原子力建設部の安全関係の課長

コメント:「原子力基本法」に基づき、「規制する立場」の委員の、

5人のうち4人が原子力ムラ。

自分らの責任で大惨事を起こしておきながら

再稼動推進に力を入れるとはどういうことか?

残る一人大庭委員も「深く反省する」といいながら辞めないどころか、再稼動に加担。

よほど美味しいのでしょうか。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/522.html

コメント [マスコミ・電通批評12] 愛川欽也さん語る自由望口論の場へ、ネット放送局設立/「これは危ないんだぞ」と誰かが言わなければ(しんぶん赤旗) gataro
736. 2012年7月11日 04:15:47 : bDBUl7kQxQ
止まりますよ、止まらなきゃ移住しかない。

民主党から次々離党者が・・・ようやく行動に出る人が出始めた。泣

問題は選挙になるかならないかですな・・・地震のおばちゃんはないと言っていた
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/749.html#c736

コメント [マスコミ・電通批評13] フジテレビ「特ダネ」大ポカ報道で いじめた少年実名判明!?(木走日記)    紺屋高尾
05. 2012年7月11日 04:19:11 : bDBUl7kQxQ
Googleで「 山田晃也 画像 」で検索   4人
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/222.html#c5
コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
04. 2012年7月11日 04:37:28 : kHRzpVZwk6
とにかく、難しいこともややこしいことも置いといて、原発なくさなければダメ!ゼッタイ!!というおもいで、また出かける、ノダ〜〜!!!

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c4
コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
05. 母系社会 2012年7月11日 04:55:38 : Xfgr7Fh//h.LU : D2V7eem6vw

●地震多発地帯に、54機もの原発を造ったのは世界でも日本だけ。

つまり、日本の原子力や地震、放射線医学関係の学者は世界一の、
本物の馬鹿者集団であった。

とりわけ、核武装を狙って原発を推進してきた中曽根などの右翼政治家と
ウヨクどもは、正真正銘の日本の敵である。

●日本と世界の総力を結集した福一事故対策の実行と全原発「即時廃炉」、
それに福島市などの強汚染地域からの避難希望住民全員を、国家の
負担と責任で実現する政権ができるまで、この運動は分裂しようが、
逮捕者が出ようが、何が起ころうが必ず続く。

なぜなら、住む土地と仕事、それに命まで失う可能性があるのは福島県民
だけでなく、日本人全員だからだ。

だから、命と日本の山河が失われる可能性があると気づいた人は、逮捕を
恐れるわけがない。

現在の日本は、広島の原爆100発を一度に落とされたのと同じ状態
であり、驚いた政府は、かつての関東軍司令部のように全員が正気を
失ってしまった。

このままの現状が5〜10年続いたら、最後は激怒した福島県民200万
が決起して、首相官邸、国会議事堂、テレビ局、新聞社などは焼き討ち
されるかもしれない。

民衆は、馬鹿な左右の知識人が発する「ありがた迷惑な警告」など軽々と
突破し、彼らを置き去りにして遥か先に進むだろう。

知識人は、いつも民衆の後からついて来て、成果を横取りするのである。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c5

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
69. 2012年7月11日 05:34:24 : cgtBrPxPa2
もし火力をとめなかったら、電気使用率がえらく下がってしまう。
新聞・テレビで毎日報道されている。
これでは、ウソがばればれになってしまう。まだ、火力を停止して知らぬ顔をしていたほうがよい、
と関電は判断したのでしょう。しかし赤旗に報道されたので、事情が明るみにでてしまった。

また、野田は「停電により病院などで生命の危険にさらされる人が出る」とまで言ったのですぞ、
それが、火力停止しますでは、関電は野田首相はウソつきですと、言っているに等しいことに
なります。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c69

コメント [原発・フッ素25] ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田(産経新聞) こーるてん
13. 2012年7月11日 05:42:39 : 1laTubqZew

秋田の焼却場のニュース。酸欠と言う名の真実は闇なんだろうなぁ。以前友人が郡山のクリーンセンターに勤めている旦那さんの奥さんと友だちでものすごい線量だし、こどもは二人目は諦めて欲しいといわれたんだよ、と悲しんでいた。いろいろ隠されているんだろうな。
( http://twitter.com/#!/hoppeko/status/222654795645853697 )


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/511.html#c13

コメント [戦争b9] リベラル系連合がリード=カダフィ後初の議会選開票始まる−リビア  時事通信 ダイナモ
01. 2012年7月11日 05:42:56 : d07iybJkXA
マフムード・ジブリルの経歴を見るとなるほど、日本における親米派いわゆる買弁屋議員や学者のリビア版だとたちどころにわかる。
カダフィの政権に潜りこんでおき国営化から自由経済に舵を切らせる役回りと、実際自由主義経済路線に鞍替えすれば、石油収入以外これといった産業がないリビアでは石油収入の恩恵で無税で大学にも行け病院にもかかれたリビア国民が一番恩恵に浴さなくなる。
物価が急激に上がったのもカダフィが孤立主義をやめ国営化を放棄し外国資本の参入を許可し国際社会に復帰したことが招いたがジブリルのような買弁屋が推進役で立ち回っていたこと、最大の原因はアフリカ連合の基軸通貨を創設しようと試み、いままさに現実手前だったことなど要因はいろいろあるわけだが、欧米から見ればジブリルはなるほど自分たちの意見を反映してくれるからリベラルと評すわけだ。
じきに化けの皮が剥がれるだろう。お手並み拝見。
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/527.html#c1
コメント [原発・フッ素25] 山口県知事選挙“脱原発”異変?報道ステーション gataro
61. 2012年7月11日 05:47:51 : txKoq6KBVw
前にも貼ったツイッター。

出馬したのでハッキリ書く、飯田哲也は自然エネ利権屋で、原発を本気で止める気がないなんて甘いものでなく、安倍元総理と繋がり、原発住民投票を発案し、桜井よしこのシンクタンクに所属し、火力を否定するという、ガチガチの推進派だ。大阪市の顧問で大飯原発がどうなったかは見ての通り。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/441.html#c61

記事 [社会問題8] 格差は人を不幸にするか?
http://ameblo.jp/englandyy/entry-11295222156.html

以下抜粋


Within-country happiness inequality has fallen in the majority of countries that have experienced a positive income growth over the last forty years, in particular in developed countries...

国内での幸福感の格差は過去40年の経済成長とともに低下してきた。特に先進国で。


It just happens that, over the long-run, economic growth has reduced happiness inequality by more than rising income inequality has increased it.


長期的には経済成長は経済的格差を上昇させる一方で幸福感の格差を低下させたのだ。(On happiness inequality  より)
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/784.html

コメント [原発・フッ素25] 官邸包囲デモを“割らせる”な 裏の浦
06. 2012年7月11日 05:55:24 : cbjrO8G7U6
 問題はシングルイシューだとして「再稼動反対」や「原発反対」以外の発言を封じていることです。
 原子力ムラの一端であり実働部隊ともいえる大宮の枝野デモへの参加呼びかけや白血病で息子さんを亡くされたお母さんの訴えを遮ぎっていることです。
 今ひとつの疑問は7時40分頃の中止呼びかけが警察車両のマイクを使ってなされたことです。解散させるために警察が好意?で貸したのかもしれませんが、上位下達が徹底している超官僚組織の警察が現場の警備担当の判断だけで警備車両付属のマイクを使わせるでしょうか?これまでの反原発デモで外国人を含め多数の逮捕者が出ていたことに比べると信じられない程好意的です。
 デモではなく抗議活動だとしていますが、主催者という首都圏反原発連合は立派なホームペ−ジを持ちながら責任者が誰なのか名前も名乗ろうとしません。警察と打ち合わせをしているなら警察には名乗っているはずですから参加者に名乗れない理由はないはずです。
 普通デモの参加者が何を言おうがデモの目的趣旨を外さなければ(再稼動推進のような)自由なはずです。シングルイシューなどと理由にならない理由で言葉に制限を設けるのはおかしいのではないでしょうか。主催者の一人はtwitterで「維新」や「みんな」の支持を明言していますが「再稼動反対」に誘導的な匂いを感じるのは神経質すぎるでしょうか?
 
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/519.html#c6
コメント [原発・フッ素25] 保安院が「地震・津波意見聴取会」を別室傍聴に決めた際、傍聴人リストを用い、警察と相談していた件について (日々雑感)  赤かぶ
01. 2012年7月11日 05:58:38 : 691AYwvONb

こんな馬鹿なことを指示している馬鹿者を特定しろ。国とか警察とかの隠れ蓑を着て、国民を舐めた行為をしている馬鹿者。

隠れ蓑を剥ぎ取り、どこどこの誰々が国民の情報を漁っているるのかを白日の下に晒しだせ。

このバカ者共は隠れ蓑を着ているからやりたい放題なわけで、特定されれば何も出来ない根性無しだ。

下手な強気を出せば、世の中は広いし人口も多いから、どんな変人が天誅を加えるかわからない。人生を縮めるだけだ。

そもそも、情報は国民に対して迅速に正確なものを伝えなければならない。

それが自分たちの悪事を探り出すかもしれない国民の情報を漁りその国民をマークするとは何事だ。

北朝鮮とかの国みたいに成り下がった日本。こんな腐った日本は維新を起こして作り替えなければならない。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/518.html#c1

コメント [音楽8] Janet Jackson - I Get Lonely お子茶魔
03. 2012年7月11日 06:02:51 : dtRKSd3tvQ
>>02 「茶魔」
別スレで詳述した旅行日程は、概ね満足のいくものかね?w

(日中)
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/322.html#c3

コメント [原発・フッ素25] 原子力保安院、傍聴人リストを警察に無断提供か (読売新聞)  赤かぶ
01. 2012年7月11日 06:14:01 : 97yyrvLAng
担当責任者罰するところまでやってください。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/516.html#c1
コメント [原発・フッ素25] 「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって 墨染
40. 2012年7月11日 06:17:58 : cgtBrPxPa2
>>38
>2011年6月6日のデマ記事で、大喜びしている・・・。

去年の事故直後にはわからなかったことが、今になると知っていることが増えている
から新しい目で見られる。だから、無益ではない。

アクセストップになってもいいではないか。ただし、工作員のひとつの手として、
古い記事で盛り上がらせておいて、こんなふるい記事で騒ぎやがってと冷やかす手法
が存在するのは事実だ。記事の期日を明示しないのは、そういう工作員による投稿の
可能性がある。

この記事も、赤かぶだろうとの、指摘があったが、だれであれ、工作員による投稿
であることは間違いない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/483.html#c40

コメント [原発・フッ素25] 関電、火力8基停止で4000億円の燃料費節約!?:原発おいしいれす^^ エテ公
08. 2012年7月11日 06:22:26 : cgtBrPxPa2
そう。
だから、火力を止めないと、電気使用率がまるで低い値になってしまう。
東電が去年使った手とおなじで、電気使用率を高く見せるためでしょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/471.html#c8
記事 [音楽8] The Mops - たどりついたらいつも雨ふり



http://www.asyura2.com/12/music8/msg/325.html

コメント [原発・フッ素25] 東電の“安全宣言”と相反する福島第一原発4号機の危険な現状 (週プレNEWS)  赤かぶ
14. 2012年7月11日 06:35:46 : cgtBrPxPa2
>>10
>直下型大地震でなければ、建物の崩壊はないでしょう。

4号機は(1、3号機もそうだが)爆発で全体が痛んでいる。地震、その後の余震
でも影響はあるはずだ。潮風による経年劣化もあるだろう。
プールは千数百トンあるというではないか。けちな東電が余裕を持った構造強度を
考えるはずはないのだから、相当危ないとみるのが健全な常識だろう。

震度6強に耐えられると言っているそうだが、なにせ建屋の傾きをしらべるのにプール
の水面を目視したと言って、笑われた会社なのだ(いまどきそこいらの木造だって
レーザーでレベルをみている)。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/502.html#c14

記事 [音楽8] アラン・ドロンの子どもを産んだニコ・・今度は本人の唄声をどうぞ・・めずらしくまともな曲・・

※これでも、精一杯、まともな曲でございます。
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/326.html

コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
11. 2012年7月11日 06:38:18 : Rll5GkK2Ss
こんな地震国に危ないものをよく作ったな。

徳川の外様大名対策を導入するのがいい。
江戸に家族を人質にしたように推進派の家族を原発敷地内で生活させる。

経産省の官僚の家族、賛成の政治家の家族、電力業界の家族も結構いる
寂しくない。
団地にして住みやすい様にしてやれ。そうすれば本気になる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c11

コメント [音楽8] マリリン・モンローとマドンナ BRIAN ENO
09. 陣中見舞い 2012年7月11日 06:42:12 : 3pEdi1PI5rkGQ : 7nNJEK0NaA
>>06
>モンロー、ケネディ兄弟の検死を行ったのは、日本人の野口医師。野口英世の後輩。
ホテルの上階の床と下階の天井をはつった後に修繕。
モンローとケネディ兄の逢引を助けたのも日本人職人だったり・・。
いや、冗談。
>>07
>(元ネタたぶん誰もしらんなw・・・・・・・)
元ネタ所望!
>>03
>「灘高生の受験日記」
ENOさん、あれも凄かったよねー。
新幹線通学で片道何時間だっけ? それ全部予習復習に充てて、理3か文1か忘れたけど、東大一直線!
合理的って言えば、合理的だよね。
今、何してんだろ。
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/315.html#c9
記事 [音楽8] S・ワンダーで隠れた名曲「土星(サターン)」「エボニー・アイズ」(埋め込みの為、再投稿)

再投稿ですが、以前も書きましたが、
この二曲、レコード時代、2枚組に入りきれなくて、
33回転のシングルで出てたので、
あまり聴く人いなかったと思います・・

いわば、日陰の2曲・・

でも、素晴らしい名曲でした。

アルバムは「キー・オブ・ライフ」です。
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/327.html

コメント [カルト9] 輿石が鳩山に譲歩し消費増税法案は継続審議ほぼ決定で怒った民自公の偽日本人執行部は8月解散9月選挙にするようだ。 ポスト米英時代
06. 2012年7月11日 06:44:56 : MtNvAhi20g
★政治とお金★
知らない事だらけだったので、コピーしてみました。
選挙運動が始まったら、個人献金上限150万円まで良いそうです。
ここが、ポイントみたいです。


例えば、衆議院選挙に、一人が立候補するとなると、供託金(きょうたくきん)が600万円必要です(比例区の場合)。
得票数が基準以下なら、全額没収されるのです。
一つの政党から、10人が立候補すると、供託金だけで6千万円。
20人が立候補すると、1億2千万円要るのです。

 また、小選挙区制になってから、一回の選挙費用は、約3千万円かかると言われます。中選挙区の場合は、もっとかかったそうです。
しかし、名古屋の河村たかしは、自転車で回り、200万円しか選挙費用をかけなかったそうです。さすがは、名古屋です。
しかし、一般の場合は、政党に1億円あっても、資金のない候補者を当てると、3人分ぐらいの費用しかまかなえません。だから、政党には、政府からの政党助成金が下りるのです。
 それも、一人だいたい2千万円ぐらいです。そして、その政党の得票数が多いと、助成金も増えるのです。


 ところで、会社や宗教団体からの寄附は、5人以上の国会議員のいる、政党として国に認められた所や、政党が1つだけ指定する政治資金団体にしか寄附できないのです。
会社や宗教団体から、政治家個人に政治献金することは、いかなることがあっても違法です。
だから、小沢さん個人に政治献金するなどは、全く有り得ない事です。そんな事をすれば、違法で罰せられ、それが新聞報道されるはずです。
 
ただし、選挙運動が始まると、個人から政治家個人には、150 万円まで認められます。
また、ダルマや自動車、ダイコンや人参、果物やユンケルなど、品物も150万円以内のものが認められるのです。


★★以上抜粋です★★

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/713.html#c6

コメント [経世済民76] シャープ&NEC“信用度”が警戒水域!あの東電を超えた  赤かぶ
14. 2012年7月11日 06:46:12 : ul0qZ1yGag
CDSは確かに一つの指標にはなるが、結局ユダ金の産物なので気にし過ぎるべからずだと思う。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/790.html#c14
コメント [原発・フッ素25] 原発クラゲ対策 抜本策見いだせず (NHK)  赤かぶ
16. 2012年7月11日 06:46:15 : cgtBrPxPa2
>>15

最近は汚染水を福一敷地内で漏らしても、ストロンチウムの濃度を東電は言わない。

恐ろしい濃度に達しているようだ。それに量も。これはいずれ漏れ出すでしょう。

それと太平洋に拡散している放射能にしても、ふつうはまだらに汚染するはずで、
かなり濃いところが、早期にアメリカの漁業水域で生じるはずです。これは、大問題
になりますよ。

そのうえ、東電は海に汚染水を流したくてしょうがないようで、こわいことです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/498.html#c16

コメント [原発・フッ素25] 参院予算委 福島・双葉町長、放射線量データの未公表を批判 (FNN)  赤かぶ
02. 2012年7月11日 06:46:33 : BDDFeQHT6I
首相が口先だけで謝罪したって枝野が未だに答弁に立っているのを見れば反省も何も無いのは明かだ、こいつが安全だ安全だと言って国民を被爆させ続けた事は決して忘れてはならない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/515.html#c2
コメント [日本の事件30] 無罪論告 次席検事謝罪「記録を注意深く見ていれば、エラーに気づけた」:この期に及んでもふざけた謝罪内容 あっしら
01. 2012年7月11日 06:49:53 : p2pAsOBLhQ
毎度御馴染の思い込み又は検挙率UP↑目的の逮捕ですね。
我が国は何故か男性は証拠もないのに逮捕起訴されますが、これが女性となると
明らかに黒でも逮捕されないケースが多いんですね。

子殺しの殆どは母親の仕業ですが証拠部十分でお咎めなしになるケースが非常に
多いそうで連日紙面を賑わす母親の子殺しは氷山の一角でしかないそうです。

日本の警察は何でもかんでも男をターゲットにします。

警察と言うよりは犯罪組織とても言いましょうか。
検察はボスで裁判官は舎弟とでも言いましょうか。

法律が機能してないので今後も何でもありだと思います。

それと誤認(故意)逮捕や警察・検察のでっち上げが明らかなのに法的処罰が
殆どないのも問題です。
当局を取り締まる機関がないので司法の暴走は野放しと言っても良いでしょう。

http://www.asyura2.com/11/nihon30/msg/450.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
70. 2012年7月11日 06:50:03 : PktRexda0A
大体事故から1年以上も経ってんのに電力が足りないわけがないんだよ
足りないなら増やせばいいんだからね
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c70
コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
71. 2012年7月11日 06:54:14 : IZc43R2EYs
四谷と新宿の間の左門町には 東電の寮や社宅・かの氏の邸宅があります
東電町のようです

金曜日の夜は後でふらりと夕涼みがてら散歩するのもいい

全く その家族にもどう考えているのか聞いてみたい ところだ
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c71

コメント [原発・フッ素25] 原子力委:使用済み核燃料「直接処分」に姿勢転換 (毎日新聞)  赤かぶ
05. 2012年7月11日 06:55:21 : BDDFeQHT6I
核燃料サイクル構想は完全に破綻したんだから原子力委員会も一度解散して出直すべきだろう、出来もしない案で何兆円もの予算を食いつぶした責任は誰が取るんだ、失敗に口を拭って何が直接処理だふざけるのも大概にしろ。
危険な使用済核燃料をわざわざ何百倍も危険なプルトニウムに作り変えて地中に埋める理由を説明すべきだ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/513.html#c5
コメント [原発・フッ素25] トイレのないマンション 小出裕章さん NO NUKES  赤かぶ
21. 2012年7月11日 07:00:51 : cgtBrPxPa2
>>14

池上彰も相変わらず悪いねー。オメガ計画にはおどろいた。原発推進派ですら、まとも
な人間なら持ち出さないような話だ。

原発のある国はどこも核廃棄物の処理に困っている。そのどの国も無理とあきらめた話だ。
池上彰がまるで馬鹿でなければ、そのことはわかっているだろう。それでいて、オメガ
計画の話を持ち出すのだから、14の言うとおり何か裏があるのだ。こわい話だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/490.html#c21

コメント [原発・フッ素25] 細野大臣が失言しまくりだったモーニングバードに宮城県議の中村功議長が抗議声明を出した!   赤かぶ
44. 2012年7月11日 07:06:19 : We6Af8Az7M
私は「あじさい革命」が何だか知りません。検索すれば解るでしょうが。
誰が命名したのか解りませんがエキゾチックな命名に怒っています。
官邸を囲む原発反対デモに参加したら、あじさいの花を持っている人が500人中に1人ばかりいまして、愕然としました。
私が参加したのは「あじさい革命」の為ではありません。
純粋に原発反対の為です。「あじさいの花」を持っている人は500人中1人くらいで、誰も目もくれません。私だけが怒りました。
私達は廃棄物の処分も出来ない原発に反対しているのであって、此の純粋な運動をおかしい名前で虚飾するのは止めて下さい。
「あじさいの花」も枯れていって迷惑と思います。原発反対主義者は意見がコロコロ色変わりする「あじさい」に粉飾されては迷惑です。
わざわざ別名を付けなくても脱原発運動で良いのです。
私は、優しくないので、[主題がぼかされる活動はいや]です。
外国メディアや、TVのカメラが追っているのは此の「あじさい」。何のために私の個としての純粋な活動を「あじさい革命」の協賛数と見なして評価するのか。
いい加減にしろ!と思って悲しくなりました。
私は「あじさい革命」命名に反対です。
私は原発反対!脱原発に自分の資金で参加します。
あそこに参加している人は、みんな自己資金です。
今回の原発反対は個の結集であり、飾りなしの主張です。
グループは関係ありません。
日本人の心です。それは、福島の人を思うギリギリの心です。福島の子供、日本の子供、日本の未来を思うやむにやまれぬ心の問題です。
こうでもしないと、「放射能物質が危険」だと「解らない人達に知らせたい」と思う純粋な気持ちです。
脅しではありません。脅しのためにデモに参加しているのではありません。
心が泣いているのがわかりませんか?
まだ、あの地に子供が住んでいることに疑問を感じませんか?
その地の高汚染物質をみんなで食べることをヨシとしますか?
廃棄物を配って日本を全面汚染にすることが良い事だとおもいますか?
私は断じていやです。だから、その地の物の値が高くても選別します。
勝手でよいのです。自分のお金を使います。
只、どうか、混ぜたり、産地を偽装しないで下さい。
これはモラルの問題ですから。
かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂。
私は反原発。脱原発に必死です。大和魂で頑張っています。
政府や、東電、宣伝媒体のTV、新聞などの嘘情報が見事にバラケて、事実が判明しても、まだその事実が理解できないひとたちへ、
どうか日本を救う為に原発利用は止めさせましょう。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/445.html#c44
コメント [原発・フッ素25] 「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって 墨染
41. 2012年7月11日 07:07:16 : r87Tavm8uY

「3月15日に東京でチェルノブイリの時の何百倍もの放射性物質が検出されたこと」

⇒ 発電所サイトからの放射性物質放出量
福島第一:大気中への放出量
     ヨウ素131:0.15×10の18乗ベクレル
     セシウム137:12×10の15乗ベクレル
チェルノブイリ:ヨウ素131:1.8×10の18乗ベクレル
        セシウム137:85×10の15乗ベクレル
(福島原発事故独立検証委員会 調査・独立検証委員会報告書 2012年3月11日 第1刷より)

 チェルノブイリ原発事故で亡くなったのは、事故直後、直ちに原発へ駆けつけ、鎮火作業などに当たった所員や消防士です。
 決死隊として飛び込んだ彼ら134人は1000〜8000ミリシーベルトの大量の放射線を被ばくし、うち28人が急性放射線障害によって事故から3カ月以内の間に死亡しています。
 残りの22人が事故から25年の間に死亡しています。発がんが原因と推定される人もいれば、心臓疾患で亡くなった人もいて、原因はさまざまですが、各人詳細に特定されています。この50人を除いた残りの人たちは存命です。
 つまり、134人中、原発事故によって亡くなった人の人数は50人ということです。
 ロシアの原子力専門の科学者によると、事故処理の作業者(決死隊134人とは別。原発から30km圏内で働いた作業者)、一般市民を含めて今でも記録を取られている人が50万人いて、このうち198人が事故から25年経つ間に白血病で亡くなっています。
 198人全員が事故の影響によるがんかというと、そうではありません。血液のがんと言われる白血病は、普通に暮らしていている人でも発症します。
 198人のうち、事故の被ばくによるものと推定される白血病の死亡者は80人です。これは一般市民ではなく、原発から30km圏内の事故処理作業者です。
 では、一般市民への影響はどうだったのでしょうか。
 さまざまながんが増えるのではないかと危惧されましたが、増加が報告されているのは唯一、小児甲状腺がんだけです。
 甲状腺がんはヨウ素が原因です。チェルノブイリは黒鉛式の原子炉ですから、爆発によりたくさんの黒鉛が燃えました。黒鉛を含む煙の柱は上空1.5kmまで到達しています。煙はヨウ素など放射性物質を含んでいます。風に乗って飛散し、原発から250kmも離れた場所でも、高濃度のヨウ素が検出されています。ヨウ素は揮発性があり、大気中に放出されると風に乗って遠い場所まで運ばれます。雨が降る空を漂えば、水滴に溶けて地上まで到達します。福島の原発事故でも原発から離れた首都圏でヨウ素が検出されたのはそのためです。
 チェルノブイリ原発事故により広範囲に飛び散ったヨウ素による被ばくで、甲状腺がんを発症した子供は5000人に上り(2006年時点)、このうち9人が死亡しました。
 事故から25年を数える2011年では、約6000人ががんの手術を受け、うち15人が亡くなっています。
 甲状腺がんは治療から5年後の生存率が95%以上と高く、「治るがん」の代表と言えるものです。
 チェルノブイリと福島はよく比較されますが、大きな違いがあります。
 チェルノブイリは運転中の原子炉自体が爆発し、ありとあらゆる放射性物質が外部に飛び出しました。福島は原子炉とそれを取り囲む格納容器は残っており、格納容器を覆う原子炉建屋が水素爆発によって破損しました。
 少し工学的になりますが、日本の原発は、核分裂してエネルギーを生む燃料を原子炉の中に閉じ込め、それを格納容器が取り囲み、さらに外側を原子炉建屋で覆うという構造になっています。チェルノブイリは格納容器がなく、爆発した原子炉を閉じ込める機能の一つがなかったのです。
 チェルノブイリでは、牛乳などに対する規制が遅れ、多くの子供たちが10シーベルト(10,000ミリシーベルト)以上といった莫大な線量を甲状腺に浴びてしまいました。
 当初、事故そのもが隠され、計画的な避難や、放射性物質に汚染された食品や牛乳の摂取制限も実際には行われなかったのです。避難するべき場所でも、住民は日頃と変わらぬ生活を続けていました。事故は1986年4月26日に起きましたが、1986年5月1日のメーデーでは放射性物質が出ているのに、多くの人が街頭行進をしています。政府は食の安全を確保したと言いながらも、村々では日頃と同じものを食べる暮らしが続いていたのです。
 一方、福島では、事故直後から、避難や牛乳などの食品に対する規制が行われました。そのため、半減期が8日と短く、’初動’対応が大事なヨウ素についても、被害は最小限に食い止められました。実際、福島の1,000名を超える子供たちを対象に甲状腺の被ばく量を測定した結果、最大でも35ミリシーベルトに留まることがわかっています。チェルノブイリの被ばく量とはケタが3つ違いますし、甲状腺の被ばく量として、50ミリシーベルト以下ではがんは増えていません。「福島で甲状腺がんが増えることはない」と言えるでしょう。
 放射性ヨウ素はほぼ甲状腺だけに被ばくを与えますが、チェルノブイリでのセシウムによる全身の被ばく量は、高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、低線量汚染地の500万人は10〜20ミリシーベルトの被ばく線量と計算されています。
 しかし、セシウムによる発がんは、25年以上経過した現在まで確認されていません。福島では、セシウムによる被ばくもはるかに少なくなっていますから、どんながんも増えることはないでしょう。


「年間20ミリシーベルトでなく、10ミリシーベルトでガンが増加すること」

⇒発がんリスクが上昇するのは100ミリシーベルト以上の被ばくです。人が100ミリシーベルトの放射線を受けた場合、がんで死亡する確率は0.5%、200ミリシーベルトでは1.0%上昇すると考えられます。
 現在、日本は高齢化の影響(がんは老化の一種)もあり、死因の1位はがんです。2人に1人が生涯がんになり、死亡原因の3分の1ががんです。こうした中で、がん死亡率が100ミリシーベルトで0.5%上がるわけです。
 ただ、これは10ミリシーベルトで0.05%上昇するわけではありません。100ミリシーベルト以下では、科学的に判断、あるいは計算できる領域ではないからです。
 また、放射線による人体への影響として、次のようなことが明らかになっています。

 発がんについては、被ばくから10年ほど経って、乳がん・胃がん・大腸がん・肺がんなどを発症する人が増え始めました。100ミリシーベルト以上の被ばくで、発がんのリスクが上昇することがわかったのです。
 白血病は被ばくから2年ほど後に増え始め、子供の発症率は数倍に上がりました。子供は大人に比べ、放射線による影響を受けやすいことがわかりました。白血病については、6〜8年後から患者は減り始め、20年ほど経つと日本人の平均レベルになりました。
 なお、親が被爆者である「被爆2世」への遺伝的影響は、見られていません。動物実験では、遺伝的影響は観察されていますが、ヒトにおいては、放射線被ばくによる遺伝的な影響は確認されていないのです。
 また、原発事故で争点となっている100ミリシーベルトより低い被ばくで発がんが増えるかどうかですが、科学的には100ミリシーベルトより低い被ばくで発がんの増加は確認されていません。これは、たとえリスクがあったとしても、検出できないくらい僅かなものだということです。


「子供には内部被曝が外部被曝の数万倍の影響があること」

⇒内部被ばくを怖がる感情はわかりますが、1ミリシーベルトの内部被ばくが1ミリシーベルトの外部被ばくより危険ということはありません。影響はまったく一緒です。そもそもシーベルトという単位は、身体に与える影響を示すもので、一般住民の場合には、発がんを増やす指標と言えるものだからです。
 内部被ばくの影響は体内で起きるため、見えませんが、数字で影響がどれくらいあるかを示す「預託線量」があります。
 放射性物質を内部に取り込んだ場合、すべてが体内に残るわけではありません。時間が経つにつれ代謝や排泄で外部に出ていきますし、半減期によって放射能も弱まります。預託線量とは、このように時間とともに影響が弱まることを見込んで、摂取から一生の間に受ける内部被ばくの線量を一括して、摂取時にあらかじめ示すものです。「いつまで続くかわからない」内部被ばくの「脅威」をはっきり示してくれます。
 セシウムは、カリウムに近い「アルカリ金属」で、体内に取り込まれると、カリウムと同様、全身の細胞にほぼ均等に分布します。このことは、福島県内で野生化し、安楽死した牛の分析からも確認されています。
 体内にほぼ均一に分布したセシウムから出る放射線で被ばくしますから、セシウムによる内部被ばくは、どこかの臓器に集まるのではなく、外部被ばくとほぼ同様の「全身均等被ばく」になります。
 1ミリシーベルトの被ばくといったら、内部被ばくであろうが、外部被ばくであろうが人体への影響は一緒です。
 ただ、人は心理的に有害な物質を体内に取り込んでしまうことへの不安があります。日本の公害の原点となった水俣病は食物連鎖を経て、高濃度に体内に蓄積された重金属が原因でした。最近ではO・157、BSEがあります。いずれも、有害なものを体内に取り込んで生じる病変です。これらの問題をきっかけに、食の安心への意識が高まっています。内部被ばくに対する過剰ともいえる不安は、これを背景にして生まれるものと考えられます。ただ、放射性物質は重金属などと異なり、排泄や代謝によって外部に排出されます。放射能も時間とともに弱くなることを言い添えておきます。


「実際にはプルトニウムやストロンチウムが放出されていること」

⇒原発事故の後、放射線をめぐるニュースが新聞やテレビに登場しない日はありません。ヨウ素やセシウムといった放射性物質の名前は、学術的な世界から飛び出し、すっかり市民権を得たような感じです。他にも原子炉から外に放出された物質に、ストロンチウムやプルトニウムがあります。2011年10月、福島第一原子力発電所から250km離れた横浜にあるマンションの屋上でストロンチウムが検出され、新聞やテレビで話題となりました。何やら、怖い物質が身近に迫ってきたと思った人は少なくなかったことでしょう。

 ストロンチウムとは一体どのような物質なのでしょうか。これは、科学的にはカルシウムと似た物質なので、体内に取り込まれると骨に蓄積されます。摂取量が多ければ白血病や骨のがんの危険性があります。特に骨形成期の盛んな子供の感受性が高いと考えられています。飛散しにくいと想定されていたため、多くの専門家はストロンチウムが風に乗ってこれほど離れた場所まで到達するとは考えていなかったことでしょう。ストロンチウムは、主に魚の骨や内臓に蓄積され、食べ物を通じて体内に入ることも考えられます。これが人骨に吸収されると、排出されるまでにおおよそ3〜7年かかるといわれている物質です。

 横浜で検出されたストロンチウムは、ストロンチウム90といって半減期が30年のものです。線量は195ベクレル(1kgあたり)。これは福島市内の土壌から2011年4〜5月にかけて検出された77ベクレルと比べても、非常に高いと言えます。現在、問題となる放射性物質はセシウムです。そして、セシウムが検出されるところにはストロンチウムもわずかながら認められています。ただ、その量は極めて少なく、ストロンチウムが人体に与える影響は、まず皆無といってよいと思います。今回横浜で検出された量も、決して健康に影響が及ぶ量ではありません。ところでこの横浜で見つかったストロンチウムですが、続きがあります。2011年11月、文部科学省は横浜市が採取した堆積物を詳細に分析した結果、いずれも福島第一原子力発電所事故にともなって新たに沈着したものではない、との結果を発表したのです。では、一体これはどこから来たのでしょうか。

 このストロンチウムは、実はずいぶん昔から環境中に存在していました。1960年代、欧米やソ連(ロシア)、中国といった国々が競って大気圏内核兵器実験を行いましたが、その時大量のプルトニウムやストロンチウムが放出され、地球全体を覆うように広がりました。核実験で成層圏まで噴き上げられたプルトニウムは、徐々に地表に降下してきました。50年前の降下量は、現在の1000倍にもなります。これは、今回の事故により放出された量に比べると、膨大な数値です。それだけ核実験は罪深いのです。今回横浜で検出されたストロンチウムについて、文部科学省は、おそらく過去の大気圏核実験によって降下したもの、との見解を示しています。となると、横浜市だけに限ったことではないでしょう。今回の福島での事故がきっかけで、初めて身近なところに放射性物質があったことに気づかされたわけです。あまり知られていませんが、文部科学省は事故が起きる前から国内で検出されたこれらの物質に関するデータを公表しています。

 プルトニウムは長崎の原爆に使われました。長崎市の上空で炸裂した爆弾から膨大な熱や放射線が発せられ、一瞬にして多くの尊い命が奪われました。被爆した人の写真を見ると、皮膚が焼けただれたケロイドがあります。人々の心に刻印された、被爆の最も残酷で印象的な症状でありましょう。ところでこのケロイドは、放射線を大量に浴びたから起きると思われますが、実は違うのです。原爆で犠牲になった方々の大半の死因は、放射線による被ばくではなく、ひどい火傷によるものでした。この一点を取り上げても、日本は被爆国であるにもかかわらず、原爆の被害の実態や、放射線が人体にどんな影響を与えるか、よく知られていないことがわかります。

 今回の福島原発事故により、プルトニウムも放出されました。これもストロンチウム同様、飛び散りにくい物質と考えられています。しかし、文部科学省が2011年6月から7月にかけて原発80km圏内100カ所で土壌調査を行ったところ、今回の事故の影響と見られるプルトニウム238が福島県飯館村と双葉町、浪江町の6カ所で検出されました。その数値は、原発から45kmの飯館村では1uあたり0.82ベクレル、浪江町では4ベクレル、双葉町では0.57ベクレル。同様に南相馬市からも、プルトニウム239と240の合計15ベクレルが検出されました。横浜の例もありますから、これらのプルトニウムが本当に原発からのものであって、過去の大気圏内核実験によるものではないと言い切れるかどうかはわかりません。ただ、今一番問題となっているセシウムと比べて、遠くまで飛散しにくいのは確かで、量的にも健康被害はないと言えるでしょう。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/483.html#c41

コメント [原発・フッ素25] 「日本文化」を原発事故の言い訳にするな−(社説/ブルームバーグ) 墨染
06. 2012年7月11日 07:08:37 : AX9RzbOfUg

>日本文化を原発事故の言い訳にできることが、日本文化だろう。

こういうのを、カレル・ヴァン・ウォルフレン曰く、トートロジーと言うそうだ。「日本人が変われないのは、日本人とはそういうものだからだ」というような物言いの事を指す。

トートロジーとは、日本語で同語反復という。つまり、同じ言葉の繰り返し。同じ意味の繰り返し。したがって、何も説明していない。

日本人であることや、日本文化を直接的かつ唯一の原因として日本の現象を説明し、ましてや肯定することなど到底できない。

このような論法、つまり、日本特殊論を言い訳に、物事の説明・正当化をする論法は、かねてより、日本の自称知識人のお家芸だったという。

いつまで、責任の所在を曖昧にしておく日本文化?を続けていくつもりなのだろうか?


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/504.html#c6

コメント [音楽7] 三国志〜男たちの夢のあと〜 陣中見舞い
92. 2012年7月11日 07:08:45 : dtRKSd3tvQ
*
>>91
K子ちゃま
別スレでは昨日休講だったので、>>64の続きとして、ここに引き継ぐ。

夜行列車の中で「留学帰りか?」と現地人から勘違いされた翌朝の6時半、
列車は定刻通りハルピン駅にに到着した。前日至急電報を工場宛に打っていたので、副総技師長のおばちゃんがわざわざ出迎えに来てくれた。

窓の外は-22℃の晴天下、商談は粛々と進行し、契約の骨子10項目のうち、9項目は全部日本側の要求を飲んでもらったが、商品の成分として、冬虫夏草エキス入り表示の可否について紛糾し、宴会まで協議が持ち越された。

宴会の席には、工場側としてハルピン市食品部局長も参列していたが、当方はライバル会社のJTが中国南方で類似商品を製造しているにもかかわらず、商品に表示されたバーコードでは、日本製を示す、49から始まるバーコード表示がなされており、表示法に違反の疑いがある。これを論拠に国務院傘下の食品部総局にねじ込めば、総局も「冬虫夏草エキス入り」の表示を不認可にはできないだろうと当方が主張した。

本来こうした日本側のタフな要求を跳ね返すために、工場側は局長に臨席をお願いしたのだが、あいにく当方側は、前の年に局長御一行様を伊豆の社有別荘へドライブ旅行にお連れしていたので、局長はまんまと当方の味方になってしまった。

そのかわり、要求は飲んでやるから、酒を飲めというわけで、局長からパイチュウを30杯近く飲まされた。当方はほぼ酩酊状態になったが、局長は現役警察官操縦による警察車両を手配して、ホテルまで送ってくれた。
警察車両である以上、スピード違反も信号無視も一切お構いなしである。
警察車両をたった1人で専有するのは、京都の祇園に出入りするよりもはるかに難しい。
記憶はかなり途切れていたが、猛スビードと赤信号下の通過だけが、点の記憶として残っている。

このように、中国では商談後の宴会の席上に高級幹部を招聘することがしばしばある。
日本では「虎の威を借りる」というが、中国においては「借風」と呼んでいる。
-
http://www.asyura2.com/12/music7/msg/748.html#c92

コメント [音楽8] Alison Limerick - Make It On My Own お子茶魔
109. 2012年7月11日 07:11:18 : dtRKSd3tvQ
*
K子ちゃま

「借風」については、別スレ「三国志〜男たちの夢のあと〜」の再末尾に記載しておいた。
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http://www.asyura2.com/12/music8/msg/160.html#c109

コメント [お知らせ・管理20] 2012年7月 削除依頼・削除報告スレ 管理人さん
42. 2012年7月11日 07:11:18 : tObrYPgTlU
>21. 管理人さん 2012年7月08日 20:52:34 : Master
>>20 削除しておきました。

・・・・・で、厳しい罰則はどうなったかね管理人君
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/734.html#c42

コメント [原発・フッ素25] 「菅氏の東電幹部らしっ責映像」月内にも公開を判断:菅前首相の演技力を確認するのも悪くない話だが... あっしら
03. 2012年7月11日 07:13:36 : d1INYqu1to

管さん、原発事故の発生当初は、これほどの大惨事になるとは予想しておらず「これで在日韓国人献金疑惑問題の矛先をかわせる」ぐらいに考えてたんじゃないかな。

自分がイニシアチブを握って原発事故を収束させる事で、辞任を回避する狙いがあったんじゃないかな。

勝手な想像だけど。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/521.html#c3

コメント [音楽8] The Jets - You Got it All お子茶魔
20. 2012年7月11日 07:15:02 : dtRKSd3tvQ
*
>>18 >>19
格別の楽曲ではないね。
-
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/293.html#c20
コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
12. 2012年7月11日 07:24:56 : nEY8lOZmJo

 いわゆる原発慎重派や反対派の方々と意見を交わす機会がある。すると、今4号機こそが危ないだろう、と詰め寄られる。福島第一の地盤(岩盤)は不等沈下しており、使用済み燃料プールを含む建屋全体が50p以上も傾いていて非常に危険だ、というのである。また、地元から避難している人々の間でも、「今度は4号機が危ない」という噂が広がり、皆怯えている。そう福島の知人から聞いた。2012年1月頃の話である。
 そんなはずはない。そもそも、4号機の使用済み燃料プールからは、2011年3月11日以降、一度も冷却水が目立って減ってはいないことが確認されている。また、念のための耐震補強工事も済んでいるはずだ。
 そういう思いを胸に、現地の視察に加わった。
 ホールボディーカウンターの計測を受け、防護服に身を包んでヘルメットを被り、最初の目的である4号機を訪れた。免震重要棟から4号機に至る道路脇には、数えきれないほどの桜の樹々が植わっていた。満開である。例年ならここで所員や近隣の住民がお花見をしていたーその様子が彷彿とされ、眼前の人気なくも咲き誇る桜との対比が哀しい。
 4号機前でマイクロバスを降りて、ざっと概観する。テレビや写真でしばしば見たが、実際に水素爆発による損傷を受けた建屋を眼前にすると、その凄まじい破壊力の痕に圧倒される。
 地上階から作業用の梯子を登って、使用済み燃料プールがある5階フロア、つまりオペレーティングフロアまで上がった。
 当日は快晴で、5階フロアから見渡す海は波頭が砕けて白く映っていた。案内役の所員の計測によれば、このフロアでは線量は0.35ミリシーベルト/h程度である。このフロアは3号機から飛んでくるガンマ線の影響が大きい。ちなみに1階フロアでは、線量はこの10分の1程度である。
 5階フロアに立って、あらためてクレーンなどの周辺機器や吹き飛んだ壁面の損傷の激しさを目の当たりにした。その中でも、床そのものと支柱が、全くと言っていいほど損傷を受けていない状態には目を見張った。
 使用済み燃料プールは、埃等が入らないように白いビニールカバーで覆われていた。
http://blog-imgs-54-origin.fc2.com/a/s/u/asumaken/20120527k0000m040053000p_size5.jpg
(シートに覆われた福島第1原発4号機の使用済み燃料プールを視察する細野原発事故相ら=福島県大熊町で2012年5月26日午後1時56分、代表撮影)
 プールの4隅の隙間から、冷却水が満々とある様が確認できた。隣の原子炉ウェルはカバーがなく、開口部全面にわたってひたひたとある水が見えた。
 4号機では、過去2回(2012年2月7日と2012年4月12日)、使用済み燃料プールと原子炉ウェルの4隅の水位(実際には、床面から水面までの距離)を測定し、計測値の差異が1oであることを確認している。すなわち、4号機の使用済み燃料プールはもちろんのこと、建屋も全く傾いていないのである。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120413_04-j.pdf
 使用済み燃料貯蔵プールは、様々な方面からその危険性が必要以上に騒がれている。そのために、耐震バックチェックに用いる地震動(600ガル:この値は2011年3月11日に発生した地震による揺れとほぼ同等)と同程度の地震が再び襲ったと仮定して、その耐震強度を精密なコンピューター・シミュレーションで解析している。その結果、耐震性が十分にあることを確認している。しかしながら、世間にはびこる噂や不安に対応するために、「念のための」耐震補強工事を行っている。耐震補強は、コンクリート壁や鋼鉄製の支柱を建屋の基礎構造に追加してはめ込むことで行われた。その結果、概算だが、以下のように強度が増していると見積もられている。
・2011年4月頃のようなプール水温が90℃くらいまで上昇した状態
 <補強前>2011年3月11日の地震の1.5倍まで耐えられる
 <補強後>2011年3月11日の地震の2.0倍まで耐えられる
・現在のようにプール水温が概ね20〜30℃で維持されている状態
 <補強前>2011年3月11日の地震の2.0倍まで耐えられる
 <補強後>2011年3月11日の地震の3.0倍まで耐えられる
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/info/images/120426_01-j.pdf

 4号機のプールを後にして階下に移動し、次にいわゆるペデスタルに入った。ペデスタルは原子炉圧力容器の真下にあるコンクリート壁と床で囲われた部屋である。その入り口は縦横各1m程度と狭い。ここは保守点検等に作業員が入っていく空間である。
4号機内部構造図
http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/19/4_2.jpg
(左)格納容器の内部入り口 (右)ペデスタルの内部入り口
http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/19/4_3.jpg
 腰を屈めて、頭を打たないように入っていく。するとそこには、頭上から杭のような構造物が山ほどぶら下がっている。いわゆる制御棒駆動機構や各種の計測器の管である。触ってみると左右に動く。
(ペデスタルの内部の林立する管)
http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/11/19/4.jpg
 1号機から3号機では、このペデスタルの床面に、果たして溶融燃料が到達しているのか、はたまた溶融物質がコンクリートをどれくらい侵食しているのかが、近未来の関心事である。構造物が林立している現物を見れば、たとえ溶融貫通(メルトスルー)していても、途中で冷えて固化し引っ掛かるようにも思えるが、予断は許されない。
 このペデスタルは、普段の運転時でも比較的、線量が高い場所であるが、私たちが訪れた際は、0.25〜0.3ミリシーベルト/h程度であった。
 ペデスタルを後にして、さらにその下の圧力抑制室に向かった。圧力抑制室(空洞のドーナツ状構造物)のちょうど外側の保守点検用の部屋に入っていった。圧力抑制室そのものの断面は、直径10mほどもある巨大な構造物である。4号機は全く損傷を受けていないので、保守用のデッキを自由に動き回ることができる。問題は、ご存じの2号機の圧力抑制室である。室壁面の損傷が疑われ、ロボットが調査にも入ったが、今のところ損傷個所の有無や、その場所などは分かっていない。
 次に、そこから少し離れた場所にある乾式キャスク置き場を訪れた。乾式キャスクは、使用済み燃料の保管と輸送に用いる容器で、直径と長さがそれぞれ2.5mと6mほどある。キャスクの建物は、津波に襲われて海草や漂流ゴミが天井に引っ掛ったままで、脇の階下に通じる吹き抜け構造には、どこから流れてきたのか乗用車が何台も突き刺さったままだった。津波のパワーをまざまざと感じた。
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/m120528_06-j.pdf
 その一方で、キャスクはびくともせず、元あった場所に横たわっていたのである。使用済み燃料の中間貯蔵には、同様のキャスクが用いられる。そして、高レベル放射性廃棄物の最終処分に用いるガラス固化体も、同様の仕組みと構造物で保持され処分される。
 ここまで概ね1時間の視察を終えて、免震重要棟に戻る途中、6号機の空冷式非常用ディーゼル発電機が私たちの目に飛び込んできた。このディーゼル発電機は、6号機の建つ地面よりもやや高い位置にあり、津波の難を逃れた。設置位置と空冷であった(つまり海水で冷やさなくともよい)ことが幸いし、その電気は6号機のみならず5号機にも併用された。こうして、5・6号機は事なきを得たのである。このことは大いなる教訓であり、その教訓を生かすべく、他の原子力発電所の安全対策として、まさに水平展開されるべきものである。
 私は、このように現場をこの目で直に見て、構造物をこの手に触って、原子力発電所はやはり地震には耐え得るように出来ているという確信を身体で感じた。それは、現場のエンジニアや作業者も一様に感じているとの事だった。この事はもっと多くの専門家や関係者、特に他電力の関係者が現場に出向いて感じ取り、共有すべき事ではないだろうか。地震国・日本における原子力発電所の将来を考え、今後、原子力発電所を配備していこうとする諸外国に真っ当に伝えるべき事であると考える。

 2012年の2月末に、いわゆる独立検証委員会の福島原発事故調査・検証報告書が公開された。日本再建イニシアティブの手によるものである。
 この報告書は比較的読みやすく、政治家を中心とした聞き取り調査結果は重要性も高いように思える。しかし報告書を繙いて、一つ大きな違和感を覚えた。それはこの報告書の最後の最後、本書の’奥付’の後にさりげなく添付された資料’「最悪シナリオ」の作成に関する経緯’である。本文と直接関連があるらしい文書がこのように奥付の後に書籍を、私はかつて目にした事がない。一体どいういう位置づけなのか。
 この10ページに満たない文書は、平成23年3月25日付で、原子力委員会委員長の近藤俊介氏の名前が印字されている。政府関係者の求めに応じて作成されたという。安全性に関わる不測事態がもたらすであろう放射線の線量評価が、いわゆる決定論的な手法、つまりシナリオベースでなされている。
 疑問は2つある。
@なぜ安全性、つまり規制に関わる問題の評価を推進側である原子力委員会が行ったのか
Aこのような重要なリスクに関わる問題を決定論的手法、つまりシナリオベースで評価していいのか
 @については、当時、原子力安全委員会は多忙を極めていたらしいことが本文中に書かれているが、理由にならない。Aについては、そのような評価の結果、1〜3号機のみならず、4号機のプールにおける燃料損傷とコアコンクリート相互作用の発生に言及し、福島第一原子力発電所から200km以遠の地域でも有害な影響が発生し得ると解釈させる結論が導き出されている。全量放出、気象条件無視の、極めて荒っぽい見積もりなのだ。放出の仕組みや放出量(ソースターム)は機構論的に詳細に評価されなければならない。また、評価における不確定性は、確率論的に評価しなければならない。ソースタームの推定にERSS(緊急時対策支援システム)を開発してきたはずだし、気象条件(風速、風向き、風況)の評価のためにSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)も開発してきた。そういった、従来重んじてきた基本的考え方と方法論を根本的かつ決定的に蔑にするものである。
 ここに、政府関係者が「4号機が危ない」という短絡した解釈をし、福島の地域住民を不安のどん底に陥れた流言の源があった。そして、当時の宰相が「東京も住めなくなるぞ」と脅しに脅したその言質の出所がここにあったのではーそう思わざるを得ないのである。

 米国の上院エネルギー委員会のロン・ワイデン議員がどういう経緯と動機か知れないが、ごく最近も「4号機の燃料プールの危険性」騒ぎ立てている。
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/11225/
国務長官のヒラリー氏やエネルギー長官のチュー氏に書簡を送って警告している。ワイデン氏自身、2012年4月上旬に現地視察をし、自身のホームページで「状況は聞いていたより悪い」などと断じている。しかし、彼は一体自身の目で何を確認し、事故後の対策の進展をどこまで理解しているのだろうか。
 ワイデン氏が言う使用済み燃料をできるだけ早期に取り出した方が良いというのは、正論かもしれない。しかし、補強を終えて耐震性を増したプールにこの先、何が起こるというのだ。
 もちろん、余震による構造強度の劣化、冷却機器の故障等の可能性はゼロではない。ただし、今はその事に対応する事が以前より容易になっている。その事も含めて斟酌すべきであり、いたずらに不安を煽るべきではない。
 現場の作業員は、くじけそうな時も日夜、私たちの安寧のために黙々と全力を尽くしている。その事を忘れるべきではない。

 以上は、澤田哲生氏(東京工業大学原子炉工学研究所エネルギー工学部門助教)の主張をもとに、独自にネット情報を補足したものである。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c12

コメント [原発・フッ素25] 山口県知事選挙“脱原発”異変?報道ステーション gataro
62. 2012年7月11日 07:29:26 : p5xWKbXlrE
60. 2012年7月11日 02:31:43 : GrlLRQkB3E

<55. 2012年7月10日 16:07:49 : p9B89YgNYw
エコ野郎は馬鹿野郎ばかりなのか?
原発が駄目なら火力に戻ろうと考えないのが不思議。

 火力発電所もいつも100%稼働するわけではない。2011年には関電の姫路第二火力、中国電力の三隅火力発電所などで故障があり、電力供給がさらに厳しくなるとして新聞に報道された。一部のマスコミは原発の必要性を訴えるために意図的に故障させたとの声もある、と報道したが、2011年だけ故障が多かったわけではない。毎年、火力発電所では故障が起きているが、震災前は電力供給に余裕があったので、報道されなかっただけだ。2011年の夏には火力発電所の約5%で故障が発生している。

 火力発電所の中でも、石油火力発電所は1960年代から70年代に建設され、老朽化している設備がほとんどである。1973年、1979年の2度のオイルショックを受け、国際エネルギー機関が石油火力発電所の新設を原則として禁止したためだ。すでに運転開始から40年以上経過した発電所もある。故障があっても何ら不思議ではない。夏場には定期点検を一切行わないとして、5%の故障率を前提として火力発電所の95%が夏場の最大電力需要時に稼働しているとすると、使える火力発電設備量は1億3520万KWになる。

 結局、夏場の最需要期に使える設備は水力と火力を合わせて最大でも1億7000万KW強だ。気温次第で大きく増加する最大電力需要を賄うことが出来ない可能性もある。もし、原発の稼働がなければ、停電を引き起こさないためには節電を続けるしかない。だが、果たして節電の持続は可能だろうか。

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/441.html#c62

コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
13. 2012年7月11日 07:29:54 : cgtBrPxPa2
>>05
>危険性がそれより低い原発の再稼動が許されたということ。
>半分の25機の再稼動は既定の路線。

どこにそんな話がある。危険性がそれより低いとか政府がどこで認定した。そういう言い方は
原発再稼動への後押しになりますよ。

大飯3,4号機は暫定基準での安全性が確認されている、電力が厳しく不足している関電
管内の原発であるというのが公式の政府の理由でしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c13

コメント [原発・フッ素25] 細野大臣が失言しまくりだったモーニングバードに宮城県議の中村功議長が抗議声明を出した!   赤かぶ
45. 2012年7月11日 07:33:00 : Zlqj69kPnc

 「いま福島で起こっている問題は被曝自体ではなく、被曝への恐怖である」これは『放射能と理性』の著者であるウェード・アリソン・オックスフード大学名誉教授が講演で述べた言葉である。アリソン博士はICRPの被曝に対する勧告は根拠がないから改めるべきだとし、福島第一原発周辺で住民を強制的に避難させて不自由な生活を強要したり、土壌をはいで除染することも愚の骨頂だと断言している。

 考えてみれば、広島や長崎では原子爆弾が実際に炸裂したのであり、土壌が受けた放射線の量も、福島とは比較に絶して巨大であった。広島や長崎で除染はやったか。もちろん、やらなかった。その後の住民の健康調査では、他の日本人の平均よりも、良好な数字が出されている。そして広島も長崎も、前よりもずっと発展した都市になっていることは誰でも知っている。この誰でも知っていることをなぜ福島では無視し、理由のない被害を福島の人たちは受けなければならないのか。理由は簡単,政府が悪かったからである。

 これを修復するにはどうすればよいか。それは汚染されたとして集めた土壌の上に、保養施設を作ることだ。これは何も私のアイデアではない。ラッキー博士はこう言っている。

 「放射線は生命にとって必要であるのに、我々は部分的に不足している状態で生きているのだから、健康増進には、もっと多量の放射線が必要である。だから放射線のある廃棄物は積極的に再利用し、新しいビルディングを立てる時の鉄筋には、放射線を出すコバルト製品を使うのが良い」

 たまたまこんな例が報告されている。

 台北に1982年に建てられ、10,000人が居住する大規模マンションがある。ところが2002年になって、マンションの建築資材に使われていた鋼材が放射性コバルトに汚染されていることがわかった。調査すると、マンション内の放射線量は年間50,000マイクロシーベルト(50ミリシーベルト)である。早速、居住者たちの健康調査がなされた。それは心配をひっくり返す意外なものだった。台湾の年間のガンの死亡率は100,000人に対して166人である。ところが、このマンションの住民のガンの死亡率は100,000人に換算するとわずかに3.5人だった。約50分の1という死亡率は信じがたいほどであるが、少なくとも放射線の出るマンションが健康に良かったことは確かである。

 福島の復興計画にはぜひ取り入れるべき視点ではないか。最近も、福島県の放射線に汚染されたというコンクリート材を使ったマンションが悲劇のような話になっていたが、もっと科学的に見るべきであろう。それは「健康マンション」として宣伝しても良いかもしれないのだ。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/445.html#c45

コメント [原発・フッ素25] 「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって 墨染
42. 2012年7月11日 07:33:24 : 8MlwDnLPWk

 福島原発事故関係者は、万死に値する罪を犯していますよね。
 
 なのに何故 イケ シャー シャーと生きていられるの?

 この国では、捏造" 以外の犯罪はない??



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/483.html#c42

コメント [戦争b9] 中国に「日本と軍事協定を結ぶな」と脅される韓国 朝鮮半島で、いま米中の“激突”が始まった MR
05. 2012年7月11日 07:37:51 : pVONYGjyvU
韓国にとってそれが最も寿命を延ばせる道であるから、それもよかろう。
日本は資本の投入によって間接的に利益を得られるよう仕込みを続けてきており、
仮に中華圏に飲まれても手がかりは残る。
FTAで韓国が中国を優先するのは当たり前だ。
日本の輸出企業にとって利益が上がるのは日韓FTAではなく中韓FTAだからだ。

アメリカの指嗾によるものか歴史的な宿題によるものか、日本は第二の
韓国併合を画策しているようだ。
しかし公平に見ると、沖縄の次に捨て石にされるのは韓国に違いない。
誰しも沖縄の二の舞はしたくない。
中国の圧力を受け入れるのは韓国にとっては絶好の口実、渡りに船でもある。

http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/531.html#c5

コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
72. 2012年7月11日 07:37:51 : cGMtZ7y06I

 原発の停止が長引けば、燃料購入量が増加し電力料金がやがて上昇することになる。さらに、大きな懸念は電力供給だ。原発による発電比率が高い関電、九電管内では、夏場の電力供給が不足する可能性が高い。例えば、2012年の夏の関電の供給見込み能力は2535万KWだが、2010年並みの猛暑の前提では節電効果を見込んでの需要想定は3030万KWであり、電源の不足は495万KW、16.3%になる。九電も60万KW、3.7%の不足が見込まれている。

 電力会社が設備を隠しているかどうかは設備量を見れば判断できる。関電と中部電力の設備量と2012年の夏の供給能力を比較した。
2012年の夏の関電の設備能力:3500万KW強
2012年の夏の関電の供給能力:2500万KW強(原発なし)
2012年の夏の中部電力の設備能力:3500万KW弱
2012年の夏の中部電力の供給能力:3000万KW弱(原発なし)
一般水力と呼ばれる流れ込み式、貯水式の発電所は水が無ければ発電できない。貯水式では水を流せば減っていく。渇水期の夏場の利用率は40〜60%程度だ。一方、夜間に余った電力を利用し水を下の池から上の池に汲みあげ、昼間に利用する揚水発電所の利用率は高くなりそうだが、電力供給がぎりぎりになってくると揚水発電所をフルに利用することが難しくなる。

 電力供給に問題が出てくると、夜間も電力不足となり、水を揚げるために使える電力の量に限度が生じる。さらに、昼間も電力不足の状態が長引くとダムからの放流の時間を延ばし、長く発電することが必要になる。揚水発電所の能力は数時間で放流する前提で計算されている。長く発電する場合には1時間当たりの放流の量が少なくなり、当然それに見合って発電量も少なくなる。電力不足が想定される関電の揚水発電所の能力が少なくなっているのは、このためだ。

 火力発電所は、夏場に気温の関係で出力が低下するガスタービンに冷却装置を導入する、あるいは老朽化している発電所を立ち上げるなど、かなり無理をして運転する前提になっている。この想定でも2010年並みの猛暑であれば、関電管内では49日間、430時間にわたり供給が不足することになる。供給能力に、わずかだが余裕のある中部電力も、どこかで故障が発生すれば、たちまち供給不足になる。

 気温も問題だ。関電管内では気温1℃上昇すると、電力需要は70〜110万KW増加する。猛暑になれば、電力供給はさらに不足する。自家発にも余剰電力が殆どないことは調査され判明している。

 節電で乗り切ると主張する向きもあるが、どこまで効果があるかやってみなければ分からない節電を前提に電力供給を考えることは無理だ。もし、供給が不足すると、大停電が発生する。

 節電可能な分野も限定される。節電が可能なのは空調、照明用の電力使用量が多いオフィスビル、商業施設などだが、電力を生産に利用している産業部門での節電は難しい。節電の夏を経験した2011年度前半の電力需要実績を見ても、家庭、業務用では需要は10%強減少したものの、産業用では5%程度しか減少していない。

 オフィスビル、商業施設で長く節電を行うことも問題がある。従業員の効率が落ちることになるし、また、冷房が十分にない商業施設では来客が減少するだろう。冷房のない蒸し暑い日本に来る外国人観光客も大きく減ることになり、景気にも影響を与える。電力供給が十分にできない先進国はない。電力供給に問題があるのは中国でありインドだ。日本も発展途上国に逆戻りだろうか。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c72

コメント [原発・フッ素25] 衝撃!福島第一原発4号機が再び傾きだした 大飯原発再稼働 使用済み核燃料が燃え始める (週刊現代)  赤かぶ
14. TET 2012年7月11日 07:41:11 : UVmM7NkAYwQe6 : CFUJji6dRa
ここまで手も足も出ない様な代物に手を出した当時の自民党から
反省の声は聞こえてこない。民主党は事態を更に悪化させお得意の隠蔽と
収束宣言で蓋をしているようだが怖いねえ。
3000万人が避難するようになる日本を考えるとどんなパニックが起きるやら。
日本崩壊は間違いない。
突然ある日大パニックだと交通マヒ買い占めガソリンスタンド長蛇の列高速の渋滞等々
電話は通じずテレビ局だって逃げるだろうからどうなるんだろうね。
3000万人があちらこちらに逃げるとしたら相当の時間が必要だ。
誰も金を持って逃げ切れない。銀行はどうなる?不動産は大暴落でも金がないから
すぐに地方の不動産は買えない。難民キャンプのような感じかな?
わからないがとにかく普通の状態では無くなるね。
笑い話で終わりますように。。。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/503.html#c14
コメント [経世済民76] 中国経済敗戦・・米対中経済戦略: ギリシャとスペインは中国を叩く為の「生け贅」? 墨染
06. 2012年7月11日 07:42:28 : jGtUfxA2ic
旧ソ連の崩壊の真実はハイテク技術競争で、アメリカに太刀打ちできなくなったのが最大の原因だと考えられる。ソ連の代理としてイラクは和湾岸戦争で、アメリカ軍と戦ったがたが、箸にも棒にもかからなかった。ソ連の上層部はその戦争を分析するまでもなく、取り返しのつかない敗北感を持ったのだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/829.html#c6
コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
73. 2012年7月11日 07:43:57 : DWlHjmMnho

<68. 2012年7月11日 02:50:23 : UC8c4iia9M
総括原価方式により、太陽光だろうが他社の融通した電力だろうが、電力会社は皆電気代に上乗せ出来るのだ。

 電気料金値上げを打ち出した東京電力に対して国民の怒りは沸騰中だ。しかし、そもそもの原因を作ったのは東京電力なのだろうか。痴話喧嘩ならいざ知らず、日本経済の行く末を左右する重大事を、悪戯に短絡的な感情だけで論じては、国家百年の大計を誤ってしまうだろう。

 多くの人が電力会社に不信感を持っている。その不信感が、電力会社は今年の夏の供給力を隠しているとの思いにつながっている。また、脱原発を唱える首長もいる。2012年4月28には桜井南相馬市長等による「脱原発をめざす首長会議」が設立された。この会場が、脱原発を宣言し東電からの電力供給をPPS(特定規模電気事業者)に切り替えた城南信用金庫の本店であったことから、メンバーの多くは電力会社への不信感を募らせているのだろう。この不信感は原発事故後の東電経営陣と広報の対応が作り出した面もあるが、不信感を持つ人たちに大きな影響を及ぼしているのは朝日新聞や報道ステーションをはじめとする事実関係を踏まえない感情的な報道だ。

 2012年4月16日付の朝日新聞によると、電力会社の需給見通しを信用できないとする人の割合は66%に上る。この電力会社に対する不信感は、原発事故を全て東電の責任にした前政権の中枢にいた一部の人の言動も影響しているのだろう。事故直後の東電のマスコミ対応と説明も決して誉められたものではなく、不信感を増した可能性が高い。原発事故対応へのまずさが、東電への不信感となり、電力会社全体に広がったのだろう。

 しかし、それにも増して世論に影響を与えているのは、当の朝日新聞などの一部マスコミの報道姿勢にあるのではないだろうか。2012年4月17日の夕刊では、かなり大きな記事として「東電、顧問に月90万円」との見出しが躍った。震災後も顧問29人に計1億5600万円の報酬を支払っていたとの報道だ。翌18日の朝刊では、電力料金値上げ前に電力会社は積立金を全て使うべきと主張し、その上で電力会社の給与水準が高いので、料金値上げ前に賃下げをすべきと報道している。「電力8社蓄え3兆円 値上げ前にすべきことは」とのタイトルで「人件費カット不可避」との小見出しもある。
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201204170713.html
http://stopatomicenergy.blog59.fc2.com/blog-entry-746.html

 記事を読んだ読者は、電力会社は総括原価主義で費用請求が認められ利益が保証されているから、無駄な顧問料を支払っていたと憤慨するに違いない。また、電力会社の社員の給与が高いのは許されないと思う人も多いだろう。しかし、よく考えると朝日新聞の記事には腑に落ちないことが多くある。積立金の問題から考えてみよう。

 朝日新聞は電力料金値上げ前に、積立金を吐き出すべきと主張している。積立金としているが、朝日新聞があげている金額からすると、利益剰余金の中の積立金を対象としているようだ。朝日新聞の主張の理屈であれば積立金以外の利益剰余金も吐き出すべきとなるだろう。ここでは積立金ではなく剰余金と呼ぶことにする。

 電力料金の値上げが必要になると見られているのは、原発が停止し、化石燃料の購入量が増えているからだが、燃料購入量とその費用が増加しているのは、電力会社の責任だろうか。原発が停止しているのは、再稼働への道筋を明確に示すことができない政府の責任ではないのか。電力会社は再稼働のために政府の指示に従い作業を行っている。

 必ずしも自社の責任とは言えない値上げのために、剰余金を全て使用せよというのは何故だろうか。その根拠は、電力会社が得ていた剰余金は適正なものではないという事だろう。つまり、電力会社は総括原価主義の下で不当に利益を得ているという勝手な思い込みが記事の前提になっているのではないか。この記事を無批判に読む多くの読者は「電力会社は不当に利益を得ている」という前提に誘導される。記事の中では経済産業省幹部のコメントとして「積立金がなくなるまでは、安易な値上げは認められない」も紹介されている。経済産業省も電力会社が不当に利益を得ていたことを認めていると示唆しているようだ。
http://stopatomicenergy.blog59.fc2.com/blog-entry-746.html

 実は、この記事には、もっと大きな誤解がある。まず、今までの利益から積み立てた剰余金があるのだから、それを使用しろとの意見だが、認可料金で事業を行っている企業は値上げ前に剰余金を使い果たせという発想はどこから来ているのだろうか。東京ガスもJR東日本も剰余金は当然保有している。民間企業であれば当然のことだ。値上げ前に剰余金を全て使い果たさないと値上げが認められないのであれば、資金調達にも支障を来たすことになり、企業経営はできなくなる。

 さらに大きな誤解は、剰余金がバランスシート上に表示されていても、その分の現金があるわけではないという企業経営の基本を朝日新聞の記者が理解していないことだ。利益が発生し剰余金が出れば、当然負債の返済に充てるなどしているから、剰余金が現金で残っているわけではない。企業は資金を最も有効な用途に利用する。もし、剰余金を現金性の資産で残している企業があれば、株主から資金を有効に利用していないと非難されることになる。

 剰余金がなくなるまで値上げをするなとなると、実際には燃料費増に伴う赤字を埋めるために、電力会社は借金をするしかなくなる。剰余金を持つことも出来ないような企業に有利な条件で資金提供する金融機関があるのだろうか。電力会社の財務内容は優れているとは言えない。例えば、関電の財務諸表を見ると、1年以内に支払うべき流動負債の額は1年以内に現金化可能な流動資産の2倍近くもある。赤字分を借金で穴埋めすると、さらに財務内容は悪化する。

 電力会社が高い金利で資金調達を行えば、結局電気料金に跳ね返る。関西電力、東京ガス、JR東日本の総資産額、純資産額、利益剰余金、保有する現預金などの流動資産の額、流動負債の額は次の通りだ。
関西電力、東京ガス、JR東日本の財務内容
単位:億円、出所:会社四季報 2011年3月期の数字
@会社名A総資産B純資産C利益剰余金D流動資産E流動負債 の順
(A):@関西電力A73,102B18,324C13,207D5,709E10,721
(B):@東京ガスA18,297B8,741C7,184D3,089E3,089
(C):@JR東日本A70,429B18,346C15,343D5,713E12,291
関西電力の剰余金の額は相対的に少ない。値上げを避け、剰余金相当額を負担するとなると、その大半を新規に借り入れるしかない。調達金利の上昇は避けられない。電力会社の財務内容の悪化は、結局需要家の負担増につながる。それでも、朝日新聞は「蓄え」を使い果たすまで値上げをするなと主張するのだろうか。

 朝日新聞は総括原価主義で認められる原価に人件費が含まれるから、コストとして料金に織り込むことが可能な電力会社の給与は他の業界より高いと書き、値上げするならここに切り込むことが大前提と主張している。東電が顧問料を支払っていたと記事に取り上げたのも、同様の意図だろう。

 電力各社の人件費と業界平均の人件費を記事では取り上げている。
http://www.asahi.com/business/intro/TKY201204170713.html
例えば、年間平均給与は関西電力806万円に対し、ガス業界634万円、鉄道581万円と報道している。電力会社以外の企業では業界平均しか表示されていないが、業界平均ではなく同規模の会社の年収と比較すべきではないか。会社四季報の数字からいくつかの会社の平均年齢と年収を調べ、まとめてみた。
企業の平均年収、単位:万円、出所:会社四季報、*注:トヨタ自動車の従業員数は連結ベース
@会社名A従業員数B平均年齢C平均年収 の順
(A):@関西電力A20,538B41.1C806
(B):@大阪ガスA5,800B42.9C701
(C):@日立製作所A33,133B39.9C757
(D):@トヨタ自動車A324,747B38.3C727
(E):@JR西日本A26,849B40.3C672
(F):@東芝A37,062B41.3C778
(G):@NTTドコモA11,165B38.6C812

 大幅な人件費カットが必要なほど、電力会社の賃金は高いのだろうか。朝日新聞の記事では人件費カットを行えば、電力料金の値上げ額がかなり圧縮されるような印象を受けるが、人件費が料金に占める比率は大きくない。次に示す通り事故前の東京電力の人件費が料金に占める割合は7.8%だった。顧問料の料金に占める割合は0.003%だ。無論、2億円近い資金は大金だ。しかし、料金へのインパクトは殆どない。この事実は、記事を読む人が持つ印象とは異なるのではないか。
東京電力の原価構成
出所:東京電力に関する経営・財務調査委員会の報告
@燃料費35.5%A購入電力費12.9%B減価償却費12.4%Cその他経費12.1%D人件費7.8%E修繕費7.7%F公租公課6.2%G事業報酬5.4%

 必ずしも自社の責任とは言えない燃料費負担の一部を人件費の削減で行うことに従業員の同意は得られるのだろうか。人件費カットを主張する朝日新聞記者の理屈は何だろうか。紙の価格が上昇し、新聞代値上げとなる時には、人件費を削減するのが先というのが朝日新聞記者の考えなのだろうか。それとも必需品の電気では値上げはダメだが、新聞では値上げは許されるというのだろうか。商品のコストという点では電気も新聞も違いはない。

 原発の停止が続けば、原発による発電分を火力発電所で行うしかない。震災前の原発による発電量は全体の約30%を占めていた。年間の発電量は3000億KW時に近い。この発電分を火力発電所で代替する場合には、石油火力が中心にならざるを得ない。燃料代が最も安い石炭火力は震災前から、稼働率が非常に高く、さらに稼働率を高める事が難しい。石炭に次いで燃料代が安いLNG(液化天然ガス)火力も稼働率が比較的高かった。燃料代が高い石油火力は、電力需要が高くなる夏場の昼間を中心に利用されており、稼働率が極端に低かった。

 2009年度の燃料別の10電力会社の設備稼働率を見ると、石炭火力76.3%、LNG(液化天然ガス)火力54.2%、石油火力22.6%だった。原発の代替としてまず利用できるのは、稼働率が最も低い石油火力、次いでLNG(液化天然ガス)火力だ。このため、電力会社の石油とLNG(液化天然ガス)輸入量は急増している。

 2012年2月の燃料使用実績では、東電ではLNG(液化天然ガス)が前年同期比36万トン増の194万トン、20%以上の増加だ。原重油が前年同期比80万トン増の112万トンになっており、3倍以上の増加だ。輸入価格を基に燃料費の増額分を計算すると、920億円になる。中部電力、関西電力も同じような状況だ。中部電力の燃料費増額分は540億円、関西電力では505億円だ。この状況が続けば、東電以外の電力会社でも値上げは不可避となる。

 LNG(液化天然ガス)の輸入価格については、米国の国内向け天然ガス価格の数倍もしているとの解説が行われることがある。例えば、テレビ朝日の報道ステーションでは、しばしばシェールガスを取り上げ、「米国ではシェールガスの採掘開始によりガス価格は大幅に下落したが、日本向け天然ガス価格は下がらない。これは電力会社が総括原価主義でコストを保証されているためコスト意識がなく、高いガスを購入するからだ」と説明している。

 天然ガスの基本を知らない無知ゆえの誤解だ。日本が輸入しているガスは液化天然ガスなので輸出地においてマイナス162℃で液化し、専用の船で輸送される。液化設備の建設には数千億円かかる。買い手が長期契約で数量と価格を保証しなければ、液化設備に投資を行う人はいないだろう。そのために米国内のパイプラインで運ばれる天然ガスより高くなる。価格が高いのは、総括原価主義とは何の関係もない、調達の仕組みの問題だ。

 実際に米国の国内向け天然ガス価格と輸出向けLNG(液化天然ガス)価格を比較すると、米国でもLNG(液化天然ガス)価格はパイプラインによる販売価格の3倍以上している。2011年12月の国内電力向け価格は1000立方フィート当たり4.15ドル、輸出向けLNG(液化天然ガス)価格は12.83ドルだ。設備投資が必要なLNG(液化天然ガス)価格が高いのは当たり前だ。データを調べてから報道する姿勢が必要ではないか。電力会社は総括原価主義なので高く燃料を買っているとの先入観で報道してはいけない。


http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c73

記事 [音楽8] フランスのセクシー・アイドル? アリジー?

バックでギター弾いてるふりしてる連中が手にしてるエレアコ・・
自分が、デュオやってたときに使用していたタカミネのモデルに似てる・・
それにしても、なぜ、エレアコ?

http://www.asyura2.com/12/music8/msg/328.html

コメント [原発・フッ素24] 現時点において少なくとも葛飾区の一部については「人間の居住」に対する危険性があることを確認した。 宮島鹿おやじ
133. 宮島鹿おやじ 2012年7月11日 07:46:48 : NqHa.4ewCUAIk : G2rUQ9kENk
先週金曜日のデモのとき、皇居周辺の道路わきの土壌を線量計で調べたら、地表で0.5マイクロ/時 でした。おそらくはkgあたり、1万ベクレルを超える放射能が含まれていると思います。

>知人の話で皇居周辺は、1.0 usv/h〜3.0 usv/h でした。

それはすごい数値です。
地表での測定ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/339.html#c133

コメント [原発・フッ素25] 上杉 隆のメッセージ「大飯原発を止め、原発を終焉させる有効な方法は、小沢新党による内閣不信任案の可決」 馬鹿まるだし
08. 2012年7月11日 07:53:52 : h7RIfSieFg
国際評論家小野寺光一のブログ
http://onoderakouichi-truth.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-4673.html

すごい!ひそかにすすむ衆院選大どんでん返し投票機!

ひそかにすすむ、不正投票

現在、水面下でひそかにすすむ、不正選挙への道。

電子投票の代わりに、投票を読み取る機械の導入。

一台300万円という

超高級機械を
導入して
すすむ、不正選挙。

大体、市町村で5台導入すれば、5台×300万円=1500万円

しかも、選挙の場所を冷暖房完備にしてくれるらしい。


この機械のプログラムに、
不正を加えれば自由に
票数を操作できるはず。

ちょっと考えればわかるではないか?

以下は事実のみを抜粋した記事である。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/113593

市町村選管 読み取り機導入、真夏の決戦、対策も色々

30日投開票の衆院選に向け、票を分類する自動読み取り機の導入

開票所を冷房設備付きの場所に変更する自治体もある。

 2007年の参院選で、大分市。
2月の同市議選で自動読み取り機4台を借りた。
同市は、今回の衆院選に備え、自動読み取り機3台を約1200万円で導入。

 日田市や宇佐市、日出町も自動読み取り機を新たに購入。

竹田、中津市は冷房完備の開票所に変更。

豊後高田市も冷房装置を臨時設置する。

8月18日公示の総選挙に向け、各自治体の選挙管理委員会で投票用紙の自動読み取り機を開票作業に導入する動きが広がっている。

京都府内では9市町選管が活用する予定だ。

 市長選、市議補選とのトリプル選になる城陽市は、計5台の読み取り機。06年の府知事選から導入し、順次台数を増やしてきた。

小野寺注)5台×300万円=1500万円もかける。

 読み取り機は、1分間に最大で約480枚の投票用紙を候補者別に仕分けする。うち今年導入した最新機2台は、くせ字や続け字も判別できるという。

1台約300万円。

 亀岡市も、計4台の読み取り機で開票に臨む。

小野寺注)4台×300万円=1200万円のコスト。

05年の前回総選挙はすべて手作業で、計約200人の職員らが開票に従事した。

 福知山市は、読み取り機2台を衆院比例区の開票に使う。

 このほかに今回の総選挙で読み取り機を使うのは、舞鶴、綾部、南丹、宇治、八幡の各市と京丹波町。


http://japan.internet.com/public/news/20020912/1.html

フロリダ州予備選、

電子投票機導入

大混乱


フロリダ州知事選に出馬する民主党候補者を決める予備選にて。

フロリダ州は、パンチカード式投票機を廃止し、

3200万ドルを投じて、タッチパネル式電子投票機などを導入した

予備選は投開票をめぐり大混乱。

未だ正式な当選者が決まらない状況。

フロリダ州では、ブッシュ米大統領の実弟である Jeb Bush 氏が現職の知事を務めている。

フロリダ州では、2000年の大統領選挙で、共和党の Bush 現大統領と民主党の Gore 前副大統領が大接戦。

フロリダ州は、パンチカード式投票機の使用を禁止し、
Election Systems & Software 社のタッチパネル式電子投票機や、
光学式の投票読み取り機を導入した。

今回の予備選では、投票所の係員が電子投票機のスイッチの入れ方がわからず投票所の開場が遅れたり

、電子投票機のプログラムミスで

民主党員の票であるべきものが共和党員の票とカウントされた。

再び手作業で数え直す事態を招くなど、トラブルが相次いだ。

Election Systems & Software 社によると、タッチパネル式電子投票機を導入するに当たって、模擬選挙での試験運転は行わなかったという。

また、タッチパネル式電子投票機とともに導入された光学式投票読み取り機に関しても、

スキャナーに紙の投票用紙を入れると、投票用紙がやぶけてしまうというトラブルが発生した。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/501.html#c8

記事 [音楽8] イギー&ケイトで「キャンディ」イギーもすごいけど、このケイト、別の意味でまたスゴイ・・


http://www.asyura2.com/12/music8/msg/329.html

コメント [原発・フッ素25] 山口県知事選挙“脱原発”異変?報道ステーション gataro
63. 2012年7月11日 07:56:10 : cgtBrPxPa2
>>49

古臭い内容をコピペしている。工作員さんごくろうさん。

いま再生可能エネルギーは世界のブームで、たとえばドイツは去年1年で百万kw級原発7.5基分
の太陽光を増設した。中国では2010年の1年間で百万kw級原発16基分の風力発電を設置した。

また、ドイツでは、再生可能エネルギーで電力の50パーセントをまかなうという計画がすすんで
いる(2030年ごろに達成可能とみられている)。デンマークでは2006年時点で国の電力の20%を
風力発電で賄っており、さらに増やす予定であるそうだ(wikipdiaより)。

先進国を見なくてはね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/441.html#c63

記事 [音楽8] カーラ・ブルーニ これはロッカ・バラード風の普通のフレンチ・ポップス


http://www.asyura2.com/12/music8/msg/330.html
コメント [原発・フッ素25] 日経記事「関西電力は7/6に原発3基分の火力発電を止めた」の反響 gataro
04. 2012年7月11日 07:59:57 : Uzzt27smXI
けれど、もんじゅが役立たないのに原発を動かし続け、核のゴミも当座は利益を押し上げたとしても、そのうち小出氏の言うようにトイレが無い原子力ムラは、ニッチもサッチも行かなくなる。

終わりの無いババ抜き。

このシステムに付き合わなかったら、絆を守れないヤツという烙印を押され、で、どうなるの?

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/485.html#c4

コメント [お知らせ・管理20] 墨染さん、2重投稿は投稿規定違反です。どうしますか? 管理人さん
01. 墨染 2012年7月11日 08:03:46 : EVQc6rJP..8E. : Wg3S07Yplk
管理人さんへ

検索漏れでした。 申し訳ありませんでした。
豊島氏の記事は多媒体に掲載されており、私の拝見しているブログでは最新のものであったため、検索がイージーになっていました。
多媒体に掲載されていることを念頭に、今後の糧とします。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/743.html#c1

記事 [音楽8] イーノで「アイル・カム・ラニンイング」フリップ先生のお行儀のよいギターソロが聴けます。


http://www.asyura2.com/12/music8/msg/331.html
コメント [原発・フッ素25] 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求> gataro
74. 2012年7月11日 08:07:30 : aR02DBa376
日本の正体を知ってから、会社勤めを辞めました。一生懸命働いて納めためた税金は、官僚・政治家・経済界の人間の欲を満たす事にしか使用されないからです。

電気を完全に使わないという事はできないので、国民の足元を見る卑怯な奴らですね。

必ず、天罰が下ると思います。

世界の悪の中枢のアメリカでは、熱波や干ばつ・山火事などの天罰が下っています。このままでは日本も更なる天罰が下るでしょう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html#c74

コメント [原発・フッ素25] ごみ処理施設 9人搬送、心肺停止状態の作業員も 秋田(産経新聞) こーるてん
14. 2012年7月11日 08:10:55 : MYT8d5ir7A
ほんとに酸欠なの?
セシウムは心筋梗塞と脳梗塞にまっさきにくるからね。
チェルノブイリでも、まず奇形や癌より突然死と交通事故が多発したから・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/511.html#c14
コメント [カルト9] カルト教祖様の御学歴 チベットよわー
09. 2012年7月11日 08:13:10 : VTVypszdfI
学歴コンプレックスは大なり小なり男は持ってるものだ。
しかし、そんな瑣末なことを言っているうちは、私のように凡人である。
天才はいる。
ただ、サヴァンのキムピークのように、その存在を知られることなく生涯を終える人が殆どだったと推察する。
インターネットが普及するまでは。

ネットのお陰で、輿水正のようにペテンの天才が世に出ることとなった。

ただ本人の思惑とは裏腹に、数十名の物好きな太鼓持ち党員と、私のように世界のキ印発見を道楽とする連中にしか相手にされず、本人が熱望してやまない朝生出演や大手出版社からのオファーは、宝くじより難しい。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/424.html#c9

コメント [音楽8] アラン・ドロンの子どもを産んだニコ・・今度は本人の唄声をどうぞ・・めずらしくまともな曲・・ BRIAN ENO
01. BRIAN ENO 2012年7月11日 08:15:15 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
ニコのこののっぺりした声
のっぺりした唄い方・・
これに、アクセントを与えてくれるのは、
ストリングス・・
むかしは、こんな出しゃばりな、
ストリングス・アレンジ・・
違和感なく、受け入れられていたんですね・・

ニコにしたら、めずらしく、まともな曲・・
少しは、お日様のまぶしさを感じることができる曲です。
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/326.html#c1

コメント [雑談専用40] 日の丸 蒲田の富士山
01. 蒲田の富士山 2012年7月11日 08:18:04 : OoIP2Z8mrhxx6 : KZOH5gBdXY
正月に田植えしないですねえ。
また後日、訂正いたします。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/122.html#c1
コメント [音楽8] イギー&ケイトで「キャンディ」イギーもすごいけど、このケイト、別の意味でまたスゴイ・・ BRIAN ENO
01. BRIAN ENO 2012年7月11日 08:19:19 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
イギーもすごいけど、
このケイトも別の意味ですごい・・
だから、イギーのすごさがそがれてる・・
というかケイトのすごさに相殺されてる感じがします・・

イギーもソロがいいですね・・

ケイトの面構え、怖いっす・・
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/329.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 「管理区域に普通に生活させる日本」 7/8双葉町長井戸川克隆町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(内容書き出し)  赤かぶ
05. 2012年7月11日 08:22:36 : BDDFeQHT6I
原発のそう、基地もそう、明確な被害があっても一部地域に押し込めて国全体として無視する方式は自民党政権時代からの野本政治の伝統だ。
一部地域に押し込めれば住民の声は遠くて聞こえない、いや聞こえない振りをする、こうして沖縄の基地も平常時でも常時漏れている放射能被害でも無かった事にされる。
裁判は完全に行政の一部で住民の被害との因果関係を絶対認めないから、被害地域の住民は自費で被害地域を脱出しない限り助かる道は無い、一部とは言え国民を切り捨てる政治・行政が戦後60年続けられている、そろそろ国民が連帯してNOを突きつけないと一部地域が日本全土に拡大されて行く、次に切り捨てられるのは滋賀県民の番なのだろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/507.html#c5
コメント [原発・フッ素25] フクイチ最高幹部 「国会事故調は東電の問題点を指摘してくれた」(週刊朝日)  赤かぶ
02. 2012年7月11日 08:23:36 : 4wQHigiXKg
>>01

そのような怖さから逃れるのは簡単だ。

原発問題に関する以下のやつらの話は、検証する必要など無く問答無用ですべて100%大ウソと決めつけ、実力行動でこいつらを打倒するまでこいつらの発言毎に怒りを蓄積し、かつ不服従、不買行動を実行していけば良い。

1.東電
2.国(小沢以外の政権、原発問題に係わるすべての省庁官僚、原子力委、安全委、不安院)
3.9電力
4.新聞(ゴミウリ、朝日、産経、日経)、TV全部
5.裁判所、検察、警察
6.福島医大、放影研など、原発問題に係わる国、行政公認の医療機関、研究所
7.原発立地自治体
8.経団連及び大企業
9.米国及びIAEA、ICRP

ちなみにTPPと消費税を推進、賛成するやつらに対しても1.3.6.7が入れ替わりIAEAとICRPと原発問題に係わる国のセクションが無くなるだけで同様の対処で良い。



http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/514.html#c2

コメント [音楽8] Alison Limerick - Make It On My Own お子茶魔
110. 陣中見舞い 2012年7月11日 08:24:21 : 3pEdi1PI5rkGQ : 7nNJEK0NaA
夜龍さんの「借风」って言葉を読んで、
おら、「風水の力を借りる」とばかり思い込んで、PVを何回か見てしまったのだ!

まずは、だぁーっと、鯉の群れが河を遡上していく。 
群れはやがて、海水と淡水がせめぎあい渦巻くポイント、龍門に至るのだが、その渦に巻き込まれる事なく、上に駆け登る事が出来た鯉だけが、唯一、青龍に姿を変える。
そして、姿を現した青龍は、天空を自在に踊りだす。
そこに、その脇を掠めるように飛立つ朱雀の姿が・・。(ま、赤鳳凰ですな)
青龍の前後左右上下を華麗に舞う赤鳳凰、青龍と赤鳳凰ジルバの始まりだ。
二人?で、せっかく気持ちよく踊ってるのに邪魔するの誰よ?
対面に登場するのは、黒玄武と思いきや、虎か? いやどう見ても、これは麒麟だ。
青龍と赤鳳凰に向かって、目を剥いて吼える麒麟って・・これ即ち黄龍の事なのかい?
じゃ、はなっから居たジュディ、貴女は・・
白虎だったのー?
なんて、メチャクチャな想像を巡らしたのであった。(笑)
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/160.html#c110

コメント [音楽8] カーラ・ブルーニ これはロッカ・バラード風の普通のフレンチ・ポップス BRIAN ENO
01. BRIAN ENO 2012年7月11日 08:25:45 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
投稿しておいて、なんだけど・・
カーラ・・こういうのはダメですね・・

やはり少人数で、アコースティックで、
弾き語り風で、

ソロでなきゃ、よさが出ないね・・

ブライアン・フェリーとのデュエットも
大失敗です・・
キーも全然合わせてないというか、
ただ、やっただけ・・
マネージャーか誰かに言われて
やっただけ・・そんな感じの
パフォーマンスだったしね・・

もう、サルコジ大統領じゃないんだし、
金に困ってる連中でもあるまいし、
イヤな仕事は、やらせないようにすべきだね・・
 まあ、本人が好きでやってんなら、しょうがないけど・・
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/330.html#c1

コメント [音楽8] フランスのセクシー・アイドル? アリジー? BRIAN ENO
01. BRIAN ENO 2012年7月11日 08:27:35 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
わが国も、こんなセクシー・アイドル出てきませんかね?

http://www.asyura2.com/12/music8/msg/328.html#c1
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 年収100万円以下5割超!貧困大国へ!・・坂を転げ落ちるように貧困が進んでいる
http://www.eagle-hit.com/

国民年金加入者 「年収100万円以下」54%
国民年金に加入する自営業者や非正規労働者など「第一号被保険者」のうち年収100円以下が54.7%に上ることが9日、厚生労働省の調査で分かった。50万円以下は38.0%、収入なしは24.6%で、貧困層が拡大していることがあらためて裏付けられた。
 男女別にみると、年収50万円以下は男性が35.7%、女性が40.4%だった。
公的年金制度には、低所得者には保険料の免除制度があり、多くの低所得者が同制度を利用しているとみられる。また(1)自営業者らは所得の把握が十分でないとされる(2)自営業者らの世帯の専業主婦も第一号被保険者に入っている−ことなどから、所得水準が実態より下がっている可能性もある。調査は2010年11月から翌年2月まで、約6万世帯を対象に初めて実施された。年収は09年の額。
 国民年金と、会社員らの厚生年金加入者全体の平均年収は297万円。国民年金加入者の平均(加入者数1907万人)は159万円、厚生年金(同3909万人)が426万円だった。会社員や公務員世帯の専業主婦である「第三号被保険者(1009万人)」の平均年収は55万円。
 就業形態別にみると、自営業者、自営業の家族従業者、臨時・不定期の労働者、非就業者は年収50万円以下が最も多かった。(東京新聞 10日朝刊)

これはゆゆしき事態が浮き彫りになっている。
想像以上に国民の貧困化が深化している。
しかも、年収は09年当時だから3年後の現在はさらに悲惨であろう。
国民年金加入者の平均年収159万円は、公的年金受給者の平均年収189万円を下回っている。年金者以下の生活を強いられているのだ。

厚生年金加盟者、つまりサラリーマンは平均426万円ということだが、これには年収1000万円以上の高額所得者や配当収入なども含まれており、平均値をかさ上げしているのであって、実態としては300万円前後であるという推計もある。
失業した場合、厚生年金から国民年金に切り替わるが、その途端、収入のメドがたたず、年収100万以下はおろか、記事の最後にあるように年収50万円以下(月収4万1千円)に転落してしまうのである。
まさに無収入となり、貧困層へと突き落とされ、地獄の生活が待っているのである・・・。

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2702.html

コメント [経世済民76] 韓国サムソンの苦悩 classic2012
02. 2012年7月11日 08:32:05 : 9IH1PB0tus
どのみち米国という後ろ盾があっての韓国企業

大株主は、おなじみの強欲金融資本家のワルども。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/822.html#c2

コメント [音楽8] イーノで「アイル・カム・ラニンイング」フリップ先生のお行儀のよいギターソロが聴けます。 BRIAN ENO
01. BRIAN ENO 2012年7月11日 08:32:08 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
このアルバムのドラマーはフィル・コリンズで、
ベースはフレットレス・ベースの名手パーシー・ジョーンズ
ということでブラインドX・・

イーノはパーシーをよく、採用してましたね・・

前にも書いたけど、
フィル・コリンズは、
自分のキャリアの中で一番、
刺激を受けたのは、
「イーノとの仕事である」と
迷わず答えてます。

その仕事とは、
このアルバムと次のアルバムでのことなんですが・・
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/331.html#c1

コメント [原発・フッ素25] 「管理区域に普通に生活させる日本」 7/8双葉町長井戸川克隆町長・舩橋淳監督NO NUKES 2012(内容書き出し)  赤かぶ
06. 2012年7月11日 08:32:45 : cgtBrPxPa2
-----大量にい福島県から避難するという事をおこすのは、得策ではないという考え方がどっかにあります。

これが、最上位の国策なんでしょうね。ここから、他のすべての異常な施策がでて
くるのでしょう。一度ウソをつくと、つぎからつぎへとそのウソを糊塗するための
ウソをつかなくてはならなくなる。

しかし、細野はチェルノブイリの被害を知っていると言っている。自尊心で知らないと
言えなかったのか、あるいは知らないと言っても、聞いてしまった以上、知ったことに
なるから知らなかったと言っても無駄だとおもったのだろうが、ふざけた奴だ。

井戸川町長の「われわれに5年間の経験をさせないで…」との質問には沈黙とは、
大臣以前に普通の人間としても失格だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/507.html#c6

記事 [アジア14] 韓国「身分ロンダリング」犯罪者が簡単に改名を行える世の中でおかしな副作用が起きている(2ch)
1 :東京ロマンチカφ ★:2012/07/08(日) 10:30:03.61 ID:???

キム・チクク(キムチスープと同音)、チ・ギミ、チョ・ジナ、ク・テノム(ノムは「やつ」という意)、ハ・サンヨン、
キム・パング(パングは「おなら」の意)…。大法院(最高裁に相当)がおととし出した本「歴史の中の司法部」に
掲載された実際の名前だ。このような名前の人たちは、からかわれることに耐えられず、裁判所に改名許可を
申請した。「パク・シアル」「シン・ジェチェ」「チョン・サンジョム」のように呼びにくい名前を変えるケースもあれば、
「ノ・ビョンサムラン」「チョン・チョンデジャ」「パク・コンチャラン」「キム・ダニエル」「ハン・ソフィアアラム」のような
外国式の名前などを韓国式の名前に変えたいというケースもある。

 大法院は改名申請の事由を13種に分類した。出生届けの際に名前を誤って書いたケース、実際に使わ
れている名前と一致させるケース、族譜(家系の記録)の上下関係を示す漢字に名前を合わせるケース
(伝統的に代ごとに決められた漢字を使うことになっている)、ハングル(韓国語の文字)でしか表記できない
名前を漢字表記可能な名前に変えるケース、「姓名学」に従って改名するケースなどだ。2009年に女性7人を
拉致(らち)、殺害したカン・ホスンが逮捕された際には、カン・ホスンと同姓同名や似た名前の人たちが改名
申請に殺到した。

 かつて裁判所は、改名に厳しかった。名前をむやみに変えると社会の混乱や弊害が生じる可能性があると
いう理由からだ。しかし、05年に大法院の判決が下されてからは改名が容易になった。「犯罪を隠す意図や、
法的制裁を避けようという意図がなければ、原則として改名を許可すべき」という判決だった。04年に約5万件
だった改名申請は、06年には10万件、09年には17万件と急増した。改名を許可する割合も05年以前は
80%台だったが、06年以降は90%まで上昇した。

 このような中、犯罪者たちが警察の追跡を逃れるために改名し、身分を「ロンダリング(浄化)」する事例が
相次いでいる。例えば「キム○○」が罪を犯し、後に「キム××」に改名するといった具合だ。改名を申請し、
許可が出るまで2カ月程度しかかからない点も、犯罪者たちには有利となっている。そのため、容疑者が名乗る
名前と住民登録の名前が異なり、警察は混乱することになる。犯人を捕らえるのも難しく、逮捕したとしても
名前を確認するのに忙しい。

 改名申請をするには、家族関係証明書、住民登録謄本、族譜、改名申請書だけ提出すればよい。
犯罪経歴証明書の提出義務はない。前科と信用情報照会は、裁判所が必要と判断した場合に限り行われる。
つまり、前科者や指名手配者ではないか確認する手続きがずさんなのだ。名前はその人を呼ぶ社会的な約束だ。
一人の人間の名前は「その人のもの」でもあるが「皆のもの」でもある。名前を一個人だけのものとして捉え、
あまりに簡単に改名を申請し、すぐに許可を下す世の中となったことで「身分ロンダリング」というおかしな副作用が
起きている。

金琅基(キム・ナンギ)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/08/2012070800092.html

参考例:
【竹島問題】在日チュ・ソンフン(日本名=秋山成勲)、「独島はみんなの物」と発言して物議を醸す[06/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1339952875/


4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:32:34.25 ID:R36v0WQE
だから犯罪者が日本に何度もやってくる

やっぱり指紋押捺は大切だね


5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:32:35.45 ID:HnlfY/BP
金 → 金本 → 金村 → 金山 → 金川 など?


6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:34:33.03 ID:I073wmmE
顔を変え名前を変え、当然指紋も変えますよ


9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:36:17.14 ID:34prlAEa
在日と同じだなw


10 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:36:23.72 ID:j3wS1fXM
もう名前いらないんじゃね
キム1号2号3号
パク1号2号3号
李1号2号3号
でいいと思うよ


22 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:43:27.43 ID:cESOVmD6
>>10
19号は永久欠番ニダ! by 正恩


11 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:36:25.62 ID:SL9xoA//
もともと金だとか朴だとか李だとかしかいないんだから個体識別の需要ってあまりないんじゃないの?

どうせやること考えること、ほとんど一緒なんだし。

養豚場の豚や養鶏場の鶏にいちいち名前がないのと一緒。


14 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:38:20.58 ID:HssvbnZG
日本でも改名なんどもしたマルチがいたな。おかしな副作用起きている。


15 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:39:07.75 ID:BtGlMAhq
日本名つけて恥ずかしくないのか在日は。


16 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:39:37.98 ID:tHPVnaNq
民主党の山岡

21 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:41:21.54 ID:TXFHep5N
大法廷自ら犯罪者養成国家を肯定するキチガイだな。
犯罪犯すごとに名前変えて、運悪く捕まっても初犯で執行猶予付きの実質無罪確定。
また名前変えてやりたい放題。
犯罪者にとって住みやすい国だよな南朝鮮は。


27 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:46:33.31 ID:6mhiwCFI
>「犯罪を隠す意図や、法的制裁を避けようという意図がなければ、原則として改名を許可すべき」という判決だった。

これ防ぐ対策同時に講じなきゃ意味ないだろw
犯罪者が身分ロンダリングしますからって申請する訳ないし。


29 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:49:19.96 ID:orQrEo2U
「風水で悪い」と言って、生年月日も変更可能だったよな。
犯罪者の為にあるような国だな。


30 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:49:41.61 ID:ZaSvX63j
日本では通名が使えなくなるんだよね、住民票の発行でw


32 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:50:37.25 ID:Hsu0vxhf
だから指紋登録の市民カードが要るのか
パスポートは他人のでも平気で使うから絶対指紋登録させないといけない。

36 :闇仙 ◆ZfXxlDUuVU :2012/07/08(日) 10:56:54.49 ID:yEXZRVZG
そこまで判ってるならとっとと法律改正しろこのバカ鮮人共が


37 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:57:22.16 ID:nK84XCvi
年々ゆるくなっておかしな方向に進む韓国なのでした


41 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 10:59:27.66 ID:/DIjJ9PK
金朴李ばっかりで名前なんて機能してないからどうでもいいんじゃね?
朝鮮人ということさえ分かれば警戒可能


48 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:06:03.09 ID:SH1g6E8R
在日コリアンがなぜ通名を名乗らなければならないのか?
本名を名乗ると何が起きるのか?
本名を堂々と名乗れない辛さとは?

日本人は歴史に真摯に向き合うべき


51 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:07:48.82 ID:fkAMpdhq
>>48
前科前歴がバレるんですね


52 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:08:42.20 ID:X8s69qOg
>>48
ただの精神病だろ
病院行け


53 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:09:13.62 ID:XfU7iQxA
>>48
いますぐ祖国へお帰り下さい


60 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:13:24.91 ID:TXFHep5N
>>48
先祖が本国で差別されたからといって、日本に密入国して居座り、犯罪を繰り返す度に改名するヤツらの免罪符にはならないんだよ

56 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:12:12.68 ID:j3FfRGu+
>>1
在日の通名も廃止すべきだな。


59 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:13:14.40 ID:6txq8zev
>>56
在日の存在その物を日本から廃止の方向で。


57 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:13:07.95 ID:2pX4Rhtz
日本人の都合で韓国名を奪って日本名に改名されて、
日本人の都合で日本名から韓国名に改名された

そんな事をされたんだから通名は認められる権利はあるんだよ
それだけで日本人の大罪が清算される訳ではないけどさ


62 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:15:47.23 ID:j3FfRGu+
>>57
朝鮮人から名前を奪った事は無いが。
自己申告制だったし。

歴史を学べ


66 :璃 ◆laZuLi/Jn2 :2012/07/08(日) 11:16:55.56 ID:CgqQjqBp
>>57
何の権利があって日本にいつまでも居座っているのか知りませんけど、不満があるなら帰国すればいいんじゃないですか?


78 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:29:43.65 ID:Vl0cFsyX
>>62
歴史は学ぶものではなく、捏造するもの
半島も在日も


80 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:34:56.96 ID:TXFHep5N
>>78
まったくだ。
自分の名前すら「捏造する権利がある」なんて言うのは、朝鮮ヒトモドキだけだし

88 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:47:44.07 ID:cM/ljKm/
もともと金だ朴だ鄭だって、
中国王朝の有力貴族に倣って勝手に名乗ったもんだろ
普段言ってる通り朝鮮民族として誇りあるなら
朝鮮風に改名すればいいんだよ
どんな文字・発音なのかは誰も知らないが


91 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 11:58:44.50 ID:TXFHep5N
>>88
「バカ」とか「チョン」とかが第1候補かな?
犯罪積むごとに改名「一犯」「二犯」「三犯」…

92 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:01:58.37 ID:PahC9AdO
日本を東アジアだと思ってる奴が大半だが、
まずもって宗教が全く違う。社会構造も違う。
しかも日本だけが封建制を体験した。
漢字を使うから日本は東アジアだというなら、
スペイン語でキリスト教の南米もヨーロッパと分類されるはずだが
そんなことを言う人はいないのに
日本を東アジアの仲間にしたがる奴は多い。


94 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:08:08.46 ID:KiDJICPO
やっぱり在日の本国らしい話がでてるのね。


97 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:14:36.59 ID:T8dQVZUq
通名も禁止だよねやっぱ


98 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:15:19.39 ID:TXFHep5N
>>98
当然。嫌なら本国に帰ればいいだけの事。


99 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:24:48.02 ID:RDmzUjvG
通名とかがある位おかしな国だからな。


102 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:40:38.43 ID:QUmJ+5y1
スナック感覚でカジュアルに改名とかすんのか。
歴史、文化は借り物と捏造。容姿は整形。名前は気分次第。
まったく、誇り高い民族だこと。


107 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:47:30.78 ID:XTz+sMPy
顔も整形指紋も捏造、氏名や本籍は自由自在w
犯罪立国の韓国ならではだなw
どうしようも無い馬鹿国家だ。


110 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:49:27.98 ID:D4/M94Tn
日本は不法就労者を摘発して強制送還しても、韓国人犯罪者らは
名前を変え指紋まで変えてまたやってくる。
それを韓国は日本に責任転嫁してる。
わざとやってんだろうな。


112 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 12:56:36.39 ID:8qMcdpkv
ロンダリング大国の為に外国人には指紋とDNA情報登録させるべきだと思う。


133 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 13:40:33.25 ID:apJsLAbu
通名って言うの?あれやめさせたほうがいいと思う
違法献金問題であれだけ国会騒ぎになったんだから


139 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 14:50:15.57 ID:4xT6IRQG
■ 全国で「改名ブーム」 裁判所には申請が殺到 理由は「名前が気に入らない」など様々
・改名申請、月1万件上回る
ttp://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2006011994308 2006年1月19日 東亜日報
> 当事者の意思を尊重し、改名を幅広く許すべきだという最高裁判所が下した判決の影響力は非常に大きかった。
> 東亜(トンア)日報が昨年11月23日、「個人の意思を尊重し、改名を原則的に幅広く許可しなければならない」
> という最高裁の新しい判例を報じた後、全国の裁判所で改名を申請する件数が爆発的に増えていることが、
> 18日に確認された。

> ▲ 昨年12月、2000年以降最高値へ
> 最高裁関係者は「改名条件を緩和するという最高裁の判例が報じられた後、改名を申請する件数が爆発的に増え、
> 12月の申請件数は1万1518件と集計された」と話した。
> 最高裁によると、改名申請の統計が確認された2000年以降、全国の裁判所で、1ヵ月間の改名申請件数が
> 1万件を突破したのは初めて。
> 昨年1月から11月まで、ソウル家庭裁判所など全国18の裁判所(支部含む)に受け付けられた
> 改名申請件数は月平均5572件。

> 8月(7661件)の1ヵ月を除けば、毎月、改名申請件数は5000件前後だった。8月に改名申請件数が突然増えたのは、
> 大ヒットしたテレビドラマ『私の名前はキム・サムスン』の影響で、全国に「改名ブーム」が広がったため。
> 8月以降、再び約5000件に減っていた改名申請は、本報の報道があった11月に7536件へと急増を始め、
> 12月には月平均の約2倍にのぼる数値となった。

【続報】‘氏名変えればうまく行くかな…’ 改名 急増
運勢が名前で変わると考える人が増え、改名希望者が3年で2倍に。去年は10万人に迫る。
ttp://www.munhwa.com/news/view.html?no=20070313010301271490020 2007年3月13日 文化日報(韓国語)


140 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 14:51:44.18 ID:gw/ScjtV
各国での売春婦入国拒否が利いたんだな

141 :赤羽東口徒歩2分 ◆FHrkL0xbC6 :2012/07/08(日) 14:55:29.49 ID:Ulo06nWF

在日も国籍ロンダリングしているよね。
二つの国の都合によって韓国籍になったり北朝鮮籍になったりw


142 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 14:59:16.76 ID:lrCq1uO0
「日本海」名称も替えさせようとする態度は一貫しているが
「朝鮮海」だの「東海」だの、行き先がころころ変わるしな


143 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 15:03:04.90 ID:6iihJBKt
遺伝子と指紋を登録するようにしたら名前変えても問題ないんじゃねーの


145 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 15:17:06.18 ID:OaxuQfyr
日本の対応に合せてこの話が出てくるのもいかがなものかと・・・
なんか韓国が国を挙げて日本で犯罪をやりやすくする後押ししているように見える


146 :璃 ◆laZuLi/Jn2 :2012/07/08(日) 15:29:58.14 ID:CgqQjqBp
>>145
そうでなければ、韓国政府が何のために1994年に日本に対して「韓国政府の要請でできた指紋押捺制度」の廃止を要求してきたと思いますか?


147 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 15:32:44.34 ID:fkAMpdhq
増えた棄民を日本に押し付けるための、参政権要求


148 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 15:49:51.67 ID:CebzxtXG
それだと日本が韓国の流刑地にされてないか?
日本の中枢はなぜアホのように受け入れてんだよ


149 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 15:58:47.67 ID:wVxfgHE1
むしろ朝鮮人=犯罪者と扱ってはどうだろうか?


150 :璃 ◆laZuLi/Jn2 :2012/07/08(日) 16:06:20.30 ID:CgqQjqBp
>>149
それが妥当ですよね。
韓国では犯罪者が名前を簡単に変えられる。
 ↓
それに対して犯罪歴の有無は問わない。
 ↓
誰が犯罪者なのかわからない
 ↓
誰が犯罪者でも不思議はない
 ↓
全部犯罪者の可能性もある

わけですから。


151 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:08:31.09 ID:94JLIubS
おかしな副作用?

え、半島では当たり前の行為なんだろ?
何せ外国である、日本で通名を幾つも使い分けたりしてるんだしさ・・・


153 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:11:14.91 ID:m6h1j58L
どこぞの大学教授は本名で報道するのは絶対に反対とか言ってたけどな

…市ねよ


154 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:14:53.72 ID:2aVsfLEZ
>>153
つ朴一


158 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:32:11.80 ID:JNOvthwb
>>153
本名を名乗れない理由でもあるの?


156 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:23:45.31 ID:+Y31Rwu4
人口の2割が金、人口の1割が朴。

改名の前に苗字増やすって発想がないのが残念。


159 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:34:08.42 ID:vb6Ti0+F
通名、それはネームロンダリング、犯罪の温床にしかなりません。


162 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:55:42.76 ID:LquHnGeB
>(ノムは「やつ」という意)
ヒョンなやつがいたよね。

163 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 16:56:12.85 ID:LBoYRaRq
>>1
まったく、何もかも全てがダメな国だな


165 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 17:04:01.11 ID:02hKuC0J
ビザ免除を考え直す時。
マジでそう思う。韓国はまた棄民する気満々だよ。


168 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 17:06:02.49 ID:ZbINrJlK
在日が通名ころころ変える話?


169 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 17:24:17.62 ID:sEBo+U8e
もう生まれた時にマイクロチップ埋め込めば?


173 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2012/07/08(日) 21:10:31.71 ID:8xrN6nZW
顔だけじゃなく名前まで変えてんのか
原型ないじゃん


http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/131.html

コメント [原発・フッ素25] 森林除染の進め方検討=秋にも方向性−環境省 (時事通信)  赤かぶ
05. 2012年7月11日 08:38:19 : BDDFeQHT6I
除染と言って放射能汚染物をこちらからあちらに移す、穴を掘って埋めてを繰り返すような無理で無駄なことをまだ主張するのは除染利権関係者だけだろう。
地元でも本気で除染などと言っているのは土木業者だけじゃないのか、汚染物質を移動させたって何の解決にならないのは子供でも分かるだろう、汚染地域を拡大するだけだ、とにかく30年経てば放射線量が半分に3万年位経てば無くなるとしか言いようが無い、放射能汚染には解決策はないのだ。
だから何十万人もの人が毎週集まって再稼動反対と訴えているので、除染が出来るならこんなに大騒ぎしない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/497.html#c5

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