02. 2012年8月12日 10:06:56 : 6y7zGsTDvg
人の出生を攻撃する人間。
本人がどしようも無い事。
それを弱点と思って卑怯な攻撃。
私の中では、そう言う輩はヘタレと言います。
へたれのくせにネットの書き込みでは一人前とは大笑いです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/229.html#c2
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2012年8月 > 12日10時06分 〜 ★阿修羅♪ |
|
私の中では、そう言う輩はヘタレと言います。
へたれのくせにネットの書き込みでは一人前とは大笑いです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/229.html#c2
1、新党の詳細が確定次第、ご案内を頂けるとの事期待してお待ちします。
2、新党設立及び総選挙準備関連等、膨大な業務対応に忙殺の現状と思いますが、
所員各位には小澤氏を補佐して渾身のご健闘を期待しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/306.html#c18
韓国は国際司法裁で主張を=前原氏
時事通信 8月11日(土)17時44分配信
民主党の前原誠司政調会長は11日、竹島の領有権問題について政府が国際司法裁判所への提訴の検討に入ったことに関し、滋賀県長浜市で記者団に「韓国が本当に自信を持って国土だと言うなら、国際司法裁判所に出て主張したらいい。出てこないなら、自信がないととられてしまうのではないか」と述べ、日本側が提案すれば韓国は応じるべきだと強調した。
最終更新:8月11日(土)17時48分
福助です。月山さんと前原さんは心の通じ合った仲だからこんな問題は直ぐに消火出来る筈ですが、そうではなくニ方向から火をつけようと合意なのではないですか。
不思議なのは石原慎太郎さんでして要塞化しているから手が出せないとかなんとか、いつもの勇ましさはどうしたんですか?
夏ばてですか?
月山さん、取り敢えずはサッカーに勝ててよかったですね。
それにしても兵役免除のニンジンを吊るすのはどうですかね?
日本人には理解できかねますなあ。
サッカー選手が愛国的ならスポーツは別の話であって積極的に兵役に就くのが本当ではないかと考えるのですが。
それともスポーツは戦争・戦闘であるとの位置づけですか。
あら恐ろしい事。
スポーツに戦争・戦闘を持ち込むとは!?
では韓流タレント活動も戦争? 韓流風俗も戦争?
日本国は戦場ではありませんよ。前原や玄葉や野田が戦争やりたくても日本人はやりませんよ。
笑笑笑笑笑笑笑笑笑
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/276.html#c40
それにしても判りやすすぎるではないか。
鸚鵡がニ羽という訳だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/327.html#c17
>>10で図星を指摘されて何テンパってんだ w
脊髄反射か。
何を言いたいのか意味不明。
>何もわかっていない
こいつは自分が言われたことをオムウ返しすることしか脳が無いのじゃ。
そのリンク先のスレで何も分かっていないとか言われたことが余程悔しかったらしいな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/285.html#c15
内にも多くの敵を抱えた日本は狡猾は朝鮮に対し小手先ではなく経済と政治一体の
本格的対応が必要です。
帰化人工作員の炙りだしと民団の無法を放置しない事です。
国交断絶も有りでしょう。
サッカー試合後の竹島表示看板は偶発的とか言ってるが看板は計画的に用意してた
ようですね、IOC憲章なんてものも朝鮮金に痺れてものが言えんようです。
何せ国際競技で審判買うのはお家芸のような国ですからな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/336.html#c1
来れば良いそうですヨ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/329.html#c11
治安を守る為に 司法が有るのでは無く 妄想で判決文を 創作するのが日本の
司法である
政治家は 詐欺
官僚は 無責任犯罪 やり放題
日本の行政の正当性は どこにも無い
対抗馬が出るとしたら馬淵氏や樽床氏や山田氏、原口氏になるが
まあ自分かわいさで代表選には出ないだろう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/331.html#c8
「近いうちに解散」などするはずがない民主党の内部事情と野田首相居座りの破廉恥
「近いうちに解散」――。
野田首相と谷垣総裁が確認した合意を巡って、ああでもない、こうでもないと、さまざまな臆測が飛び交っている。
自民党は「もう首相は終わりだ」と、すっかり早期解散の言質を取ったつもりでいるらしい。麻生太郎元首相は「『近いうちにメシを食う』と言ったら、2週間かそこらだ。それが社会常識だ」と勝ち誇っていた。ホテルのバーは安い」という人の常識では、そうなるようだ。
大マスコミも「会期末も視野、解散風」(朝日)、「10、11月との見方も」(読売)などと書き、今国会会期末(9月8日)までか、秋の臨時国会召集後の早期解散をにおわせている。つまり、総選挙は早ければ10月上旬、遅くとも11月上旬という読みなのだが、いやはや、お人よしというか、アホじゃないか、と言いたくなってくる。
いつ解散するか、そもそも本気で解散する気があるのかどうかは、野田の腹ひとつだ。外野がいくら詮索したところで、分かるはずがない。早期解散の見方が広がっている理由について、大新聞は「2人の合意には『密約』のにおいも漂う」と書いているが、だから何なのか。
政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「『近いうちに』という言葉が独り歩きしていますが、たとえ、野田首相と谷垣総裁との間で、何らかの密約が結ばれていたとしても、それを守るかどうかは首相の胸三寸です。しょせんは密室会合での口約束に過ぎないし、文書を取り交わしているわけでもありません。できるだけ解散したくない、というのが首相の本音でしょうから、約束が履行されるとは限りません」
◆ドジョウに一杯食わされた坊ちゃん総裁
谷垣が「話が違う」と怒ったところで、野田にトボケられたらそれまで。野田の周辺は「9月の党代表選で首相が再選される可能性は高まった」とイケイケドンドンで、「完勝だ。解散時期を明示せずに自民の協力を取り付けた」と、笑いが止まらない様子だ。解散要求なんて蹴散らすということなのだろう。
「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は、「『加藤の乱』と同じだ。谷垣は野田にダマされた」と周囲に話し、呆れていた。これがプロの見方なのだ。政治評論家の本澤二郎氏がこう指摘する。
「実際、解散の保証なんてどこにもありませんからね。お坊ちゃんの谷垣総裁が、ドジョウ首相に一杯食わされたということです。首相は解散権をちらつかせていれば影響力を維持できる。首相にとっては、願ったりかなったりの展開でしょう」
国民の過半数が反対している消費増税法案は、きのう(10日)、参院本会議でまんまと可決、成立してしまった。消費税率は14年に8%、15年には10%にハネ上がる。国民は「痛み」を強いられ、血を流すのに、増税に「命をかけた」野田は無傷のまま、世紀の悪法だけが成立してしまったわけだ。野田の高笑いが聞こえてきそうだ。
◆野田の戦略は解散引き延ばし「来夏の衆参ダブル選」
恐らく、野田は解散なんかしない。選挙になれば大敗するのは見えているからだ。
政治評論家の森田実氏は「民主党は次の衆院選で選挙区25、比例区25の計50議席まで減らす」と予測したし、あちこちで民主惨敗予想が躍っている。バタバタと討ち死にするのが分かっているのだ。
それでも野田が解散に突っ走ろうとすれば、党内で羽交い締めにされ、引きずり降ろされるだけ。輿石幹事長は「2人(野田か谷垣か)がいなくなったら(3党合意の)話は終わりだろう」と言っている。いざとなれば代表を代えればいい。それでご破算というわけだ。
「野田首相の戦略は、特例公債法案や衆院の選挙制度改革に手を付けながら、できるだけ解散を先送りし、来年度の予算編成になだれこむことです。自民党は大型公共工事の復活をもくろみ、『国土強靱化基本法案』を提出しているから、バラマキで自民の協力が取り付けられると思っているのです」(政界関係者)
野田はきのうの国会でも、解散の時期について「特定の時期を明示的に、具体的にお示しするということはふさわしくない」とゴニョゴニョごまかし、「特例公債法案と政治改革ですね。一票の格差の是正と定数削減と選挙制度改革は、一日も早くやらなければいけない」と言っていた。
こうして、ノラリクラリと逃げ回り、ズルズルと来夏の衆参ダブル選まで引き延ばす。総理のイスに居座り続けられるし、そのうち選挙の風向きも変わるかもしれない。そんな魂胆なのだ。
◆3党談合を「3本の矢」に例える大新聞
自民はいいツラの皮だが、後になってわめこうが、騒ごうがダメだ。国民の過半数が反対している増税法案に協力しておいて、「やっぱり内閣不信任案だ」じゃあ、大義がないし、恥の上塗り。ますます国民から呆れられるだけである。
それに、そんな事態になったら、不信任案で造反した小泉進次郎ら若手、中堅が黙っていない。自民党内だってシッチャカメッチャカだ。
「今回、自民党だけが損をした格好です」と言うのは政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏。
「不信任案を巡り、いったんは野田政権と闘う姿勢を見せながら、結局は3党合意の元のサヤに戻ってしまった。国民からすると、日和見を決め込んだ印象はぬぐえません。選挙になったら、確実に議席を減らすことになると思います」
悪知恵だけは一人前のペテン首相のことだから、すべて計算ずくだろう。
でも、大メディアはそうは書かない。3党合意を「立派」ともてはやしている。野田の欺(ぎ)瞞(まん)、破廉恥を暴かないのだ。
読売なんかは民・自・公を「3本の矢」になぞらえ、3党合意を「選挙後も維持できるよう、今から知恵を絞るべきだ」なんて書いていた。これでは野田がやりたい放題を続けるのも当然だ。
「3党合意は国民の声を無視し、少数意見をかき消す談合政治です。戦前の翼賛体制と変わりません。マスコミは国民の立場から、これを批判しなければダメ。それが本来の役割なのに、デタラメ増税と密室談合を支持して、首相の延命を手伝っているのだから話にならない。野田政権と同様、メディアも狂っているとしか思えません」(本澤二郎氏=前出)
こうやって大マスコミの大嘘報道は続く。野田はペロリと舌を出している。罪つくりな連中だ。
「国民の生活が第一」党 応援します。
がんばりましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/306.html#c19
辞める時「次の世代に」みたいなことも言って野田君を支持してなかったカン君は。
「アレは間違いだった。原発政策を維持するとは思わなかった」とでも言うの。
野田首相を相変わらず信任しているよね。
原発の海外輸出を推進していたのは誰だっけ?その後どーした?
契約は破棄されたか?
相変わらずの「言行不一致」ぶりだね。
しやべったことは実行しないことを証明し続けているのに「菅に支持を」ってすごいね君。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/326.html#c10
最近、谷亮子たたきが文春に目立つ。堂々と小沢に付いて行くその態度はブレずに立派だという評価が上がっており、野田の刺客になるのではないかという恐怖から、やわらちゃん叩きが始まったようだ。
がんばれ谷亮子。野田を蹴落としてくれ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c25
諮問委員会のメンバーは加盟国政府の推薦で決まるのであって、国連事務局が独自に人選するわけじゃない。だから、「国連も認める菅直人」というのは、自分で情報を収集・比較・分析できない気の毒な連中向けのプロパガンダだよ。この連中、国連、ノーベル賞、オリンピックとかの権威に滅法弱いからね。この手の有権者の多い選挙区では有効な宣伝材料になるんだろね。
投稿が引用してる報道記事のキモは、菅直人に主眼があるんじゃなくて鳩山由紀夫が選ばれなかった事だろうと思うよ。鳩山はスタンフォードで博士号もらってるんだろ? 当然、当人には「国際人」って自負があるだろうに。鳩山は、単に冷遇されただけではなくてプライドまで傷つけられたわけだ。
公然と政府に逆らう行動をすれば冷遇するが、口だけで済ましてるなら人間のクズでも国際社会での檜舞台が用意される。わかりやすいよな。
ま、改めて民主党のヤツらの小ささを物語るエピソードだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/327.html#c18
不振が問われるのは民主党だけではない。自民も公明も、だが。
今の世論の大勢は「脱・反原発」ヒステリー状態である。もはや止まらない。
この意味で「不信を問う」のが一番の筋である。
国会事故調の国会への招聘を拒んでいる自民、民主絶対に許してはならない。
もし、民事公に死に票を入れたり、賛意を示すことは、「国民の敵」である。
北の国から沖縄にいたるまで、この国の隅々から、民自公をたたき出すしかない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/263.html#c33
いまさら森本一人を止めさせる手間も無駄だ。早く解散してバカ共を根こそぎ追放したい。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/324.html#c13
或る日本人男性が、娼婦に(ベッドを共にすることを期待して)「夜明けの紅茶を一緒に飲まないか」と誘ったところ、その娼婦に「明朝、来い!」と、旨くかわされてしまったと言う、欧州の有名な笑い話だ。
https://twitter.com/kousakuh
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/265.html#c34
実際に、世界的に観て日本の消費税を含めた税率はそんなに低いのか。
財務省資料に基づき、yamame30さんによると
税率が日本の3.5倍のイギリスよりもすでに日本の消費税の国税収入に占める割合の方が高く、国税収入に占める消費税の割合は38.4%〜40.5%であり、今現在でもフランスに次いで世界第二位である。
消費税率10%となると、51.2%となり、消費税世界1確定である、とのことである(「驚愕!すでに日本の消費税は世界第2位になっていた!」より
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-309.html)。
これら事実をマスコミはきちんと伝えず、野田政権の提灯持ちになっていること自体が問題である。
国民は、大新聞とは違う情報―ネット情報や書籍や政府発表資料など―を自分で調査し判断していかなければならなくなったことを肝に命じ、騙されないようにすべきである。
そして、来るべき選挙では、増税反対派議員を選別し当選させるよう投票すべきである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/276.html#c41
秋の臨時国会で特例公債法案や2012年度補正予算案などを成立させた上で解散するのが望ましいとの考えを示したものだ。
また、政府の新しいエネルギー戦略に関連して「マニフェスト(衆院選政権公約)に関わるので、党にエネルギー環境調査会をつくる。次の(衆院)選挙は、原発をどうするかが大きな争点になるので、党も考えをまとめたい」と語った。原子力発電所の今後については、「すぐにゼロにするのは難しい。計画を立てて、どう現実的にうまく減らしていけるかだ」と述べた。
COPYRIGHT THE YOMIURI SHIMBUN
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0811/ym_120811_3668468478.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/337.html#c2
第一は「マにフェストはうそつきの方便」
もはやいかなるマにフェストも信じられない以上、〔選挙公約」は死に体となる。こらは最大の民主党の「功績」である。
「脱原発」か否か。「再稼動反対」「脱依存、では許さない」
その他のことは、二の次でかまわない。
そして、「民自公、国民の敵を許すな!」
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/270.html#c55
新ベンチャー革命2012年8月10日 No.616
タイトル:軍事企業を喜ばすだけの愚行:オリンピック日韓サッカー戦に便乗した韓国大統領の対日挑発行為
1.日韓の関係悪化を狙う勢力がオリンピックに便乗
ロンドン・オリンピックにて、8月11日未明(日本時間)、男子サッカー3位決定戦が日韓にて繰り広げられる予定です。そのタイミングを計ったかのように、唐突に李明博・韓国大統領が竹島入りすると発表しています。あまりにミエミエの対日挑発です。
それでなくても、日韓サッカー三位決定戦は両国民が異様に興奮するはずですが、韓国大統領は、それをおのれの人気回復に利用しようとしています、日韓両国民は真底、なめられています。われら日本国民は韓国の反日勢力に踊らされることなく、冷静になりましょう。
2.韓国大統領は禁じ手を使うほど追いつめられている
日韓関係は微妙であり、一触即発の状態にありますから、こういう見え透いた挑発をやれば、日韓関係が悪化するのは見えています。日本には反韓日本人が多数存在し、韓国にも反日韓国人が多数存在します。そのため、今回のオリンピックでの日韓戦が両国にて、反日感情、反韓感情を刺激するのは明らかですが、その上、さらに、領土問題に火をつければ、どんなことになるか、まさに、火に油を注ぐ愚行です。人間同士のケンカも些細なことから始まることが多いのですが、国対国の戦争も、些細なことがキッカケで起きます。隣国同志が戦争を始めると、もう収拾がつかなくなります。それは、80年代、8年も続いたイラン・イラク戦争(注1)を観れば明らかです。
このような戦争で誰が喜ぶか、それは、戦争をビジネスとする軍事企業です。一方、誰が損するか、それは、戦争する国の一般市民です。
韓国大統領はこのようなマイナス影響をわかった上で、あえて、日本国民を挑発する行動に出るわけですから、すでに理性を失っています。
ちなみに、(注1)のイラン・イラク戦争に画像があって、米国戦争屋の典型的な戦略家・ロナルド・ラムズフェルド(ブッシュ戦争屋政権時代の米国防長官)が、80年代のイラン・イラク戦争時代、イラクのサダム・フセイン大統領と握手しています。当時のラムズフェルドは、フセインにイランと戦うための兵器を売りつけていたのです、“昨日の友は明日の敵”これが、米戦争屋の正体です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
3.李大統領自身の意思なのか、竹島入り
竹島は日韓対立の火種となっていますから、ここに、手を付ける際には、最悪、日韓戦争を視野に入れることを覚悟する必要があります。李大統領は当然、それを覚悟していることを意味します。
過去の人類の歴史を振り返れば、隣接する二国間に存在する領土争いは、容易に、戦争に発展します。平和的解決はほとんど不可です。
李大統領は、それを覚悟で、禁じ手に踏み切ったとみなせます。この場合、考えられる動機のシナリオは二つあります、すなわち、
(1) 韓国内での国民人気を取り戻すため、韓国民の反日感情を刺激することで、李大統領のヒーロー化を狙う。
(2) 米国戦争屋の極東分断統治戦略の維持のため、米戦争屋から指示されて対日挑発に踏み切った。
現時点では、上記のどちらかは判明しませんが、一石二鳥の効果を狙った可能性もあります。
4.国家間の領土問題を解決するには戦争しかないと心得よ
本件、日本のネットウヨは怒り心頭となって、反韓感情を高揚させるでしょう。しかしながら、われら一般国民は、不快感は持っても、あまり、過度に怒ることは、結局、日韓戦争に発展することになると冷静に認識すべきです。
国家間の領土問題は、最終的には、戦争で解決するしかないのです。日本政府はこれまで、韓国と戦争する気がないので、竹島問題では冷静に対応してきました、だから、これまでも日韓戦争は起きていないのです。
5.米国戦争屋の関与はあるのか
李大統領は日本の野田総理に負けず劣らず、親・米国戦争屋の大統領です。
米戦争屋(米国軍事産業を含む)は、世界中で戦争の火種を仕込んでおり、極東でもそれが行われています(注2)。竹島は米戦争屋にとって、日韓分断統治のための絶好の日韓対立火種です。
今回、李大統領に竹島訪問を米戦争屋が指示したとすれば、それは、彼らの日韓分断統治戦略の一環であるのは確かです。米戦争屋にとって、戦争ビジネスにつながる日韓対立を維持するには、タイミングを見計らって、両国の国民をいがみ合わせることが必須です。そこに、ちょうどタイミングよく、ロンドン・オリンピックで、サッカー日韓対決という絶好の機会が訪れたので、早速、竹島に行けとの指令を韓国大統領に発した可能性があります。李大統領にとっても、人気回復チャンスとばかり乗っかった可能性があります。
われら国民は、日韓ともに、米戦争屋の属国であることを認識し、彼ら戦争屋は常に、日韓の対立を煽る仕掛けを実行することをしっかり認識しましょう。そして、彼らにむやみに踊らされないよう十分、注意すべきです。
注1:イラン・イラク戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89
注2:本ブログno.199『米国戦争屋の東アジア分断統治戦略を日本人は知っておくべき』2010年9月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18808617.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.elmstadt.com/news/techventure.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/338.html
この一件でわかることは、森本防衛相はセンスに欠けることと目立ちたがりであることだが、この目立ちたがりな性格が今回の竹島発言につながったことは想像に難くない。
自己の深い見識をアピールするいい機会だと思ったんだろうが、所詮は必要のない余計な発言であり、かつ言葉尻をとられる危険性にも配慮していない大失態でもある。
田中前防衛相は素人丸出しで非難されたが、積極的な失言屋という点で森本氏はより政権にはダメージが大きいかもしれない。
思うに何故こんな人物を三顧の礼で大臣にしたのか理解できないのだが、そもそも誰が人選したんだろうか。
最終的には総理大臣の責任だが、案を出したのは野田首相本人ではないだろう。
ここの辺りをしっかり押さえておかないと、第二第三の森本大臣が出現することになる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/324.html#c14
解決済み(そもそもでっち上げ)の慰安婦問題を掘り返し、
オリンピックで竹島の領有権を主張する卑しさ。
性犯罪発生率世界一。
謙虚さの微塵も無い民族に、お金を恵んでやる必要は無い。
経済支援は止めて、バラ撒きでもやったほうがマシ。
なにせ5兆円だぜ。
国民が苦労して支援してやる必要性を感じないのは俺だけなのか?
ここは、官僚政治を終わらせ小沢首相で日本再生を果たしてもらいたい
官僚≒宦官≒鵺のような者達に政治を任せてはいけない
官僚だった者が政治家に転身したら、ほぼ間違いなく出身省庁の代弁者になるので選挙では当選させてはならない
>しかし立場上はまずかったという話
だから「防衛大臣」という立場が問題になってるんだろ?
個人的な意見ならだれも文句はいわない。しかし防衛相がそんなことをいえば日本は防衛省なんかいらない。
おまえはバカだろ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/324.html#c15
古賀茂明氏
「今朝のNHK日曜討論。自民石原幹事長は今国会中の解散について、絶対にとは言わず、秋の臨時国会での解散もあり得るかのような曖昧な言い方で逃げてました。臨時国会で補正予算による公共事業追加に協力する見返りに公共事業バラマキを一緒にやらせてと民主にお願いということ。党長老のご意向?」
https://twitter.com/kogashigeaki/status/234467246536290305
カネのために翼賛体制をとるということです。ダメだね。こんな政治をやっているようでは、マトモな人の信頼は得られません。
神野直彦氏
「市民革命が理想とした租税は、消費税ではなく、モンテスキューの「国家の租税は、各市民が、自分の持っている財産のうち、それに対する他の人々の保障を得るために、あるいは財産を平穏に享受しうるために、放棄する部分である」という至言から導き出される直接税である」
「日本では地方分権の動きは進んでいない。遠すぎる政府では、もはや社会システムをサポートする公共サービスを供給し、忠誠を調達することができない。そのため日本は「現代システム」から「ポスト現代システム」への転換に乗り遅れてしまっている」
(「財政学」有斐閣 より)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/333.html#c6
どうでしょうか?野田総理にそれが出来ますでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/309.html#c13
石関貴史・石森久つぐ・小沢鋭仁・梶原康弘・黄川田徹・篠原孝・空本誠喜
玉置公喜・羽田つとむ・橋本清仁・原口一博・福田昭夫・宮崎岳志・村井宗明
柳田和己・山岡達丸
反対票を投じた者に厳正処分をと申し入れた議員。
岸本周平(和歌山1)
神山洋介(神奈川17)
江端貴子(東京10)
後藤祐一(神奈川16)
三村和也(比例南関東)
藤田憲彦(東京4)
磯谷香代子(比例東海)
小原舞(比例近畿)
斉木武志(比例東海)
阿知波吉信(岐阜5)
石井登志郎(兵庫7)
代表選では小沢一郎を支持しておきながら態度を変えた、江端貴子
民主党を離党した小沢一郎元代表に一度は離党届を預けたのにその後撤回した者
階猛(しなたけし)、辻恵(つじめぐむ)、水野智彦の三氏は離党を撤回。
瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏は離党し無所属
上記の議員は落選希望者にて国民の力でその夢を叶えてあげましょう。
また、不完全名簿につき、落選希望者の補足追加をお願いします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/263.html#c34
↑
おまえはアホか?
そのために高い税金を出して専門家として官僚や議員を雇っているんだろ。
おれたちは忙しい。なんのための防衛省だ、大臣だ。あほう。
専門家がお手上げでどうする。バカ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/309.html#c14
◎とにかく言葉が軽い野ブタ総理、それを持ち上げるマスゴミだ!
解散はいつか? マスゴミの本音は第3極の候補が揃う前が最適だろう。その意味で本国会解散が第一候補と思われる。やはり近いうちの9月解散が際有力候補とみた。
民主党の本音は来年の衆参同時選挙だろうが、それは認められないだろう。
ジャン
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/337.html#c5
でも本物の反日が育つ、日本も負けず民族教育したらええのになー。
当面嫌いな人は朝鮮物は買わん事だ、ゴルフもサッカーJリーグも朝鮮人使わん事だ。
ゴルフツアーになんで朝鮮人ばかりいるのだ、見たくも無い。 スポンサーが朝鮮?そんな物買うな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/338.html#c1
まず、一市民Tさん、和がもさん、大阪都民N、hanakoさん、八木啓代さん、もちろん森ゆうこ議員のご努力に敬意を表するとともに、深く感謝致します。
●急遽民主党党首選当日に議決をすることとなったことによる混乱と犯罪行為(?)の強行の動機。
これは我々には全て周知のことですがあえて確認しておきたいと思います。
犯罪を行うには犯罪を行う動機が必要です。
第五検察審査会を使って犯罪を行う動機は十分すぎるほどありました。
当時、小沢総理実現の可能性が極めて高かったという事実があり、即ち「官主主義」が崩壊する危機的状況であったということです。
検察・最高裁事務総局は「官主主義」崩壊を阻止するために、また仙谷一派は権力奪取のために「小沢総理実現阻止」のなりふり構わぬ犯罪行為に走る強い動機があったのです。
検察と最高裁事務総局は民主党党首選当日に合わせてなにがなんでも強制起訴議決をして、議員投票直前の刻限までにその情報を民主党議員に流さなければならなかった。
第五検察審査会の議決予定の日程を大幅に早めて、しかも議決刻限まで指定されてどれだけあわてふためいたことか想像に難くない。
一方、仙谷一派は民主党党首選が公職選挙法の対象にならないことをいいことにサポータ票の不正集計を強行した。
こうした犯罪行為の結果ぎりぎり「小沢総理実現阻止」を、そして「官主主義」維持を果たしたのだ。
それは同時に我々にとっては「民主主義」回復の希望の芽が犯罪行為で踏みつぶされたということであった。
●検察・最高裁事務総局と仙谷一派の犯罪行為強行のもう一つの動機
当時、最高裁には、香川保一元最高裁判事の「民事法情報センター」に係る金銭スキャンダルがあった。
この件が第五検察審査会の議決を民主党党首選当日のタイミングで恐懼するための取引材料として使われたらしい。(2月22日付『日刊ゲンダイ』他)。
即ち、当時の民主党(仙谷一派)が香川保一元最高裁判事の金銭スキャンダルをもみ消すことで最高裁に貸しを作り取引の材料にしたというのだ。
(http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-130.html)
これはいわゆる最高裁と仙谷一派が「獣道(けものみち)」に深く入り込んで行った理由であり、第五検察審査会の犯罪行為強行の極めて強い動機付けの一つとなったはずだ。
第五検察審査会の異常を分析するにあたって、こうした背景を常に意識して置く必要があると思うのです。
■これからの我々の「民主主義回復」に向けての闘いに関して。
消費税増税は国会を通ってしまいました。我々の負けです。
前原達は「国会で議決された消費税増税は選挙の際の争点にはならない」とうそぶいている。国会で議決してしまった消費税増税をどう選挙の争点にするのか難しくなる事は事実だ。
また、脱原発の流れは止まず、何時頃までに脱原発をするかの時間軸の問題にすり替えられるであろう。基本的には脱原発も争点になりにくいだろう。
我々の闘いの焦点はやはり「自立した国」「国民のための政治」、そしてやはり「政治主導」の政治の回復であろう。
国民から搾取するばかりの「官主主義」からの脱却が一番の争点だと思う。
●「第五検察審査会」の闇の解明は「民主主義」回復の入り口だと考える。
今後もこの闇を徹底的に追及していきましょう。
脱原発デモはついに大きな流れとなって政治を動かしはじめた。
「第五検察審査会」の闇の解明も大きな流れになるまで粘り強く闘い続けなければならない。
必ず明らかにしましょう。
【捕捉】『小沢氏の「強制起訴」に民主党政権が関与した疑惑を究明すべきだ』
http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-130.html
−−−−−(引用します)
小沢氏の検察審査会による「強制起訴」は、民主党政権の有力閣僚が関与していたとの情報がある。この問題は、統治権力の腐敗として究明されなければならない。情報の要点を説明しておく。
@平成22年4月13日、民主党による「事業仕分け」で、法務省所管の「事前調査」が行われた。その時、社団法人「民事法情報センター」の香川保一理事長の金銭スキャンダルが判明した。
A香川氏は最高裁判所判事、法務省官房長や民事局長などを歴任し、最高裁と法務省のパイプ役として戦後活躍した大物法曹人であった。
B同月16日、衆議院法務委員会で事業仕分けの事前調査を行った民主党委員が、この問題を採りあげ、千葉景子法務大臣に質疑を行った。それが読売新聞に小さな記事として報道された。
Cこの問題は、香川元最高裁判事が刑事責任を問われる可能性があること。また、法務省の監督責任を問われることになるので千葉法相は対応に悩み、政権幹部に相談することになる。
D連休明けの五月八日、社団法人「民事法情報センター」は突然解散し、多数の有料会員や利用者を困惑させた。
この問題は、単なる社団法人の不詳事件として処理されるべきことではない。元最高裁判事・元法務省官房長や民事局長などを歴任した香川保一理事長という法曹界の重鎮の刑事責任や社会責任をもみ消し、不問にした千葉法相の責任は重大である。千葉法相ひとりの判断で決めたことではなく、民主党政権の弁護士資格を持つ有力閣僚の動きがあったとの情報があり、真相の究明が必要である。
法曹界に詳しい専門家の情報によれば、香川理事長を不問として問題をもみ消した有力閣僚は、最高裁と法務省に絶大な「貸し」をつくったことになる。その貸しを政治的に利用したのか、しなかったのか。きわめて重大な問題であるとのこと。政局は、同年六月に鳩山政権から菅政権に交代し、小沢元代表は排除される。7月には参議院選挙が行われ、九月始めには民主党代表選挙となる。
そして、検察から不起訴とされていた小沢民主党元代表は検察審査会によって強制起訴となり、東京地裁で裁判を受けることになる。同時に、民主党党員資格停止処分をうける。検察審査会の構成、審査、議決の有無や手続きなどについて、さまざまな疑惑が報じられている。その中に菅政権の有力閣僚の関与という情報もある。それらは、強制力を持つ国家権力の腐敗、否犯罪の疑惑でもあり、国会において徹底的に真実を究明すべきである。
国民の、国家に対する信頼の回復が、消費税増税よりも優先することは自明の理である。
−−−−−−−−−−
電車に乗れば、このインチキ見出しを載せた中吊り広告プロパガンダが
じわじわB層に広がってゆく。くそテレビと二人三脚で。
テレビや新聞と違って見る気もない人の目にも入ってくる。
ネットに氾濫するヘイト書き込みも然り。じわじわ広がってゆく。
このプロパガンダ、俺は恐ろしい、、、
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c29
いまさら談合三兄弟にいれる国民なんていませんからww
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/270.html#c58
だったら、「私を誰だと思ってるんだ。」とエラソーに言わなければいいだろ。
そういう、単純論理矛盾やハンネ変更で目先を変えてる「仕業」等のおマヌケ技がコケにされているだけだ、ということでR。
-
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/327.html#c19
官僚(検察を含む、判検癒着の裁判所も含む)たちによる官僚達のための政治は、官僚のポチ政権や自公野盗政治家そして官報マスゴミ連合によって完全勝利を収めた。
簡単な話、官僚機構の売り上げ(収入)は税金だ。売り上げをあげるための強硬手段が増税だ。
官僚の売り物(サービス)である「国民」のための国家運営など遠い昔に置き去りにされたままで、増収・増益だけやろうということだ。
それに加担しているのが腰抜け政治屋どもだ。
●国民は完全に負けた。
国民は民主党に夢を託したはずだった。
しかし、非力な鳩山総理がすぐに官の恐喝に屈して去り、その後は菅総理、野田総理と見るも無惨に官僚の犬政治に戻ってしまった。
まるで自民党の別働隊のようであったが、最後は実際に自民党と手を握ってしまったのだった。
小沢総理実現の可能性が高かったが、鳩山のうやむやな態度や仙谷達の無法選挙集計、そして幽霊検察審査会などなりふりかまわぬ犯罪行為により、小沢総理実現の夢も消された。
鳩山は小沢総理実現を望まなかった。自分より明らかに劣る政権樹立を望んだのだろう。その後は、民主党から小沢グループを追い払うことばかりに加担していると見える。
そして民主党から小沢グループを排除し、オーナーとしての存在感を確保しようともくろんでいる。そこには国民のための政治の視点はもはや感じられない。
●我々は何をもって『官主主義』にリベンジすればいいのか?
「選挙を通じて民意を反映する」というがこれは建前にすぎないことが分かった。
官僚の犬である政治屋(仙谷一派)が潜んでいた民主党は見事に国民をだました。
選挙を通じて政党や政治家を選んでも民意は実現されないということが明らかになった。
仙谷一派が一人でも居残っている民主党など鳩山がどう訴えようが、川内が民主党代表になろうが絶対に支持しない。迷ってはならない。
選挙では間違いなく『民主主義』実現に取り組む政治家だけを選ばなければならない。まずこれがリベンジの基本だ。
同時に我々が最優先で取り組みを強化しなければならないことがある。
それは、司法制度の正常化であり改革だ。
司法制度は民主主義の基盤をなすものであり、この異常を放置したままでいかに選挙で志(こころざし)有る政治家を選んでも冤罪でつぶされてしまう。
「官主主義」を実効あらしめている大きな要因の一つが異常な司法制度だ。
●異常な司法制度の正常化なくして「民主主義」実現はあり得ない。
『8月9日 最高裁へ3度目の訪問!真っ黒け"審査事件票"を受領! (一市民が斬る!!)』
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/232.html
『東京第五検察審査会の議決書署名についての考察』
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/241.html
『東京第五検察審査会の「架空議決」説の限界と「議決誘導」説』
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/296.html
ここは絶対に引き下がれない!
野ブタ総理を初め口先だけの政治家にはうんざりしているのが日本の現実だと思います。そういう意味で興味深いおもしろい投稿でした。
300の小選挙区に半分はデクノボウ女性候補もいいかもしれません。戦後のドイツと日本は共通したところも多く、ドイツの例は日本にも当てはまりそうな感じがします。 こうした候補者が揃う前に、総選挙は行われる可能性があります。すなわち9月か10月です。これがアメリカの命令なら野ブタ総理も従わざるをえないでしょう。
なお、デクノボウでなくイケノボウも出て来そうですね。ジャン
粋なコメントですな。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/320.html#c14
なるほど..そういう事か。
田中さんの記事は信用していた。
だからかなりショックだ。
小沢さんしかいないから、腑に落ちない点には目を瞑ってきたが、本意がいまいち分からなかった。
不可解な部分がずっとくすぶっていた。
消費税はどんな環境であっても悪だ。
不公平で逆進性の高い税であり、景気に直接影響する。
輸出大企業だけが儲かり、中小零細はばたばたと潰れる。
子供手当や高校無償化、農業の所得補償の代償というのなら、そんなものいらない。
小沢さんと野田総理が組んで、壮大な国民騙しをしているとしたら、もう誰も信じられない。
どこを見渡しても国民の味方はいないのだろうか?絶望的だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/331.html#c9
実験レベルで大成功を収めている微生物による放射能消滅化を大々的に押し進めるなどであればともかくも、その方向に動く気配はまるで無し。
金を盗んで山分けすることだけしか考えていない。
国民の血と汗はダニが吸い尽くしてドブに捨てられる。
それを続けてきた結果、今の日本の惨状があるわけでしょ。
国と称する者達が関与してくると総じてろくなことにならないわけですが、
このままでは日本は潰れる事になりそうですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/252.html#c48
「反貧困全国キャラバン2012」の一環で、市内の弁護士らでつくる反貧困ネットワーク大分が昨日主催した宇都宮健児氏とフォークシンガー南こうせつさんとの「神田川から40年―四畳半フォークソングの時代と今、貧困はどう変わったか」と題した対談では、南こうせつさんが「物はなかったが貧困ではなかった。」と述べ、宇都宮氏も「貧しさと貧困は違う」と述べられたそうです。
「神田川」の作者本人がおっしゃっているのだから、決着がついたと言えそうです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/363.html#c11
久々にPCに向かうことができ、菅・野田政権の消費税増税がらみのことを思いつくままにダジャレ川柳にしてみた。少々句数が多くなったので、目障りな方は以下をスルーされたい。
今回は野田どぜう中心にしたが、阿修羅の健全な思考をされる皆様が赦し難いと思われている輩についても機会があれば、順次ダジャレてみるつもり。
※久々に朝一ダジャレ川柳(カネ無し庶民の抵抗)
消費税(ぜい)上げて 今更お詫びは 白々し (野田よ しらばっくれるな → 駄洒落英語表現 No da! Don’t give me white leaves. よい子悪い子普通の子はこんな英文もどきはまねしないようにね)
民自公 シロアリ議員 皆落とそう (弱者はじめ大多数の国民無視の政治家を落選させよう)
民自公 社会保障も 任されぬ (国民に背向く談合3兄弟は信じがたい)
民自公 裏切り・謀略 売国奴 (従米隷米 シロアリ擁護が第一 シロアリへ額づきが第一義)
津波法 棚上げして 増税説く (発足直後の菅政権の大いなる無責任・背徳行為)
津波法 棚上げしたが 被災増す (津波法棚上げが震災死者・行方不明者激増へ)
菅民主 参院選で 惨敗す (自民抱きつき消費増税策に国民の不評かう)
惣五郎 身命賭して 領民(たみ)救う (「佐倉義民伝」として伝わる下総・千葉県民の誉れ)
野田どぜう 国民(たみ)に背を向け 消費税(ぜい)上げる (上総・千葉県民の面汚し)
消費税(ぜい)上げに シロアリ退治 そっちのけ (同上)
シロアリの 利権守るに 生命懸け (ペテン師野田の真骨頂)
51(ごいち)対 49(よんきゅう)でも 過半なる (採決抜き党内論議帰結の野田流言い逃れ)
前原の 一任横奪が 了承に (非民主専横党内論議のダメディア見出し表現)
菅・野田ら 非民主運営 常套化 (松下政経塾+極左運動崩れによる非民主専横党内運営常套化)
簒奪は 菅・野田プラス 自見下地 (政権も政党も簒奪与党)
閣議にて 自見大臣に 資格なし (消費税増税案の閣議決定疑惑)
勝財務 自公民主 洗脳す (勝次官シロアリ一味のコンダクター)
民自公 勝の意のまま 動き出す (オセロ民自公状態、大政翼賛への露払い)
注意せよ 三党野合は 翼賛化 (三党合意は消費税増税に止まらぬことを要警戒)
民自公 増税推進 三政党 (時代はだんご3兄弟から談合3政党へ)
消費税(ぜい)上げは 民主が主犯と ほくそ笑む (主犯にされたくない谷垣自民の狡賢さ)
公明は 屁理屈並べ 好い子ぶる (消費増税賛成も条件付けて与党暴走に歯止めとは・・・反対すれば済むこと。一事が万事、公明党=「股座膏薬」の面目躍如)
民意より 三党合意 重いとは (国民の多数に背いた三党合意に正当性無し)
民自公 シロアリ崇め 国民(たみ)棄てる (民自公の正体)
やるべきは 累進税率 復元だ (所得税・法人税の累進税率を旧来の水準に戻せ)
宗教 法人課税を 進むべき (宗教法人課税は早期に断行すべき)
決められぬ 政治は国民(たみ)を 背くゆえ (野田どぜうの白々しい勘違い)
野田の言う 政治行政改革 生半可 (小沢氏らの言う「統治機構を含む政治・行政の抜本改革」とはほど遠い)
天下り 受入機関に カネやるな (天下り受入団体・機関等の貯め込んだ金を引き上げ補助金等の支給を停止せよ)
企業・団体 献金辞めねば 政党交付金(こうふ)断て (企業・団体献金辞めぬ政党に政党交付金は支給するな)
野田どぜう 弱者虐めの 売国奴 (やることなすこと従米隷米の弱い者虐め
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/270.html#c59
国債司法裁判所は紛争当事国の双方が同意しないと審判に入れない。だから未だかつてここで解決した領土問題は無い。というより審判に入れた例が無い。
それを知ってて「提訴する」と言っているなら口先だけということであり、知らずに言っているならバカである。
03氏の言うとおり、「竹島を不法占拠する以上のデメリットを与えなければ」解決しない。
しかし、その評価を前提としたうえで、>>01さんの見解に同意する。
森本の発言自体も、この件に関しては、韓国が動いた韓国内の政治情勢に言及したものにすぎない。
>>08さんの
>日本、韓国、利害が一致している
だから李明博もこんな馬鹿やれるわけだ
という見解は鋭い。
今の政治情勢――原発や増税などで政府もその支持率も火だるまになっている状況で、ナショナリズムを煽り、そこに眼をそらすことのできる課題は、政府にとって、これほど有難いことはない。
自分は、いわゆる「陰謀論」ではないが、日韓両国政府の利害を考えると、あまりのタイミングに、まさか、とすら思ってしまう。
(石原の「買い取り」は、おそらく、彼らが思ったほどのナショナリズム扇動効果がでなかった)。
どのような評価をとるのかはともかく、今の政治情勢全般の中で冷静にとらえる必要がある。
国民は騙されている。
民主も自民も公明もみんなダメ
と言いながら
自民党政権復活の方向にこの国はどんどん近づいている。
国民は騙されている。
一杯食わされた。
国民が気づいたときはもう遅い。
悪党どもの高笑いが早くも聞こえてきそうだ。
新聞記事をベースに考えられている人が多いですが、これをベースに思考する事は危険です。新聞記事はあくまでも参考程度にすべきです。この2つ記事を見て私が思ったのは次のようなものです。
・審査会事務局は小沢案件が審査中に注目を浴びるのを嫌った(出来たら起訴議決してから発表したかった)。
・新聞記者に立ち話で聞かれたのでしかたなく、まだまだ先とあいまいに答えたがまさか新聞に書かれるとは思わなかった。
・10/4は議決書を張り出したので答えない訳にはいかなかったが、既に9月に書かれた事と辻褄を合せるよう答えた。まさか、開示請求で開催日を公開されると思っていなかった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/296.html#c32
前原さんが本当に国際司法裁判所に提訴したなら、そりゃあ凄いことだ。永年、政権の座にいた自民党の誰もが成し得なかった快挙だろう。
多分、隠れ親韓の自民党議員は批判するだろう。
誰が反対するか見ていればいい。
しかし、前原さんは口だけだからなあ。
http://68534664.at.webry.info/201108/article_3.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/336.html#c10
誰の子孫かなど無問題かつ無関係。
味方に扮して、こうやって議論を汚す03こそ「害悪」。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/332.html#c5
手続きに問題があるんだったら、しっかり“客観的に事実を”報じてくれ。
まあ、これでまた『岩手県民のの裏切り者』がまた燻り出されただけ。
好んで“平地に乱”を呼びたがってるのが“誰”か、かね。収穫、収穫!
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/233.html#c26
自由党⇒民主党とうい“流れ”を考慮した、岩手の“特殊性”も含めてね。
好んで岩手に“乱”を呼び込もうとする奴が誰なのか、それを見極める好材料である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/321.html#c5
>私が何故菅直人さんを応援しているのか、
それはまもなく明らかになることでしょう。
さんざんもったいぶって、結局このセリフ?
泣かせるね〜。
“カンチョクト”くん落選の前に、是非ぞの理由を聞かせてオクレよ!?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/260.html#c38
橋下やチン太郎が思ったより使えない駒だったからかな?
しかし、実名入りでコメントを寄せている有名人と呼ばれる人はネガティブリストの意味分かっているのか?
異分子が排除されれば社会は良くなると思い、画一化された社会を望んでいるということか。
普段の著作物でそれと真逆の主張をされている方々が多いんじゃない?
ノータリンな人だったのか我が身だけ可愛い人なのか?
どちらにしても安っぽいポリシーしか持ち合わせていない人物だって自ら公言しているようなもんだね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c30
倉田真由美を持ち出すあたりで底が知れる。
落選させたい議員のNO1は賤獄だ!!
◎もう終盤であろう。総選挙はすぐだ。
これからは、選挙が遅くなれば遅くなるほど増税3政党には不利になる。ということは、第3極の候補が揃う前に総選挙であろう。支配者の霞ヶ関官僚にとっては増税3政党が過半数になり、増税が国民の信を得ること、これがすべてだ。民主党が激減しても問題はない。もし、これがアメリカの要望になれば野ブタ総理も断れないだろう。
おそらく、支配者の霞ヶ関官僚は、オリンピック騒動のなかで増税案が通ったこと、このことも良かったと思っているだろうし、後は選挙で信を得るだけと思っているところと思われる。ジャン
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/331.html#c10
この3人ならヤッシーしかない。
本当に「細川護煕がいねえんだよなあ」。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/325.html#c5
>グッキーさん。それはいくらなんでも逆ギレですよ。
まあ私も尖閣に関しては今のところ棚上げで良いと思っていますので。
私は領土問題というのは、現在の人間ではほとんど解決できないと考えています。
韓国は韓国のものだと言う
日本は日本のものだと言う。
民族の認識、民族感情の問題です。
こんなものアメリカがどう言おうが変わりません。
アメリカが尖閣は中国に返せと言ったら返しますか。
そんなことを無理にしようとしたら政権の首が飛ぶだけです。
こういう民族の認識、民族感情を押さえつけて紛争の種を後に残すだけです。
地球を己のものとする財産権という概念があるから解決しないんですよ。
みんな地球を己のものとし、強欲に不労所得を得たいと考える、解決のしようが無い。
これを地球は人間が使わせて貰っているだけだ。地球から得られる恩恵は人類すべてが平等に与えられるべきだという思想に変わらなければ成らない。
たとえば資源が有れば資源そのものから得られる富は、税として吸収し地球全体のために使われるべきだということです。
これなら領土紛争などほとんど起きない。領土を増やしても得に成らないからです。
もういい加減に人類は、地球を己のものとして不労所得を得ようという強欲さに気がつくべきです。
不労所得が人間の精神を蝕み、さらに強欲にさせます。
「日本は、先にも述べたように1954年に国際司法裁判所で裁判することを要求しています。韓国は、それを拒否しました。国際裁判では、当事者両国の同意が必要なので、そのとき裁判は実現しませんでした。」
http://allabout.co.jp/gm/gc/293399/4/
オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、その危険性ばかりが強調されているが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
オスプレイの事故率は1.93。海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、むしろ「老朽化し使い続ける方が危ない」(森本敏防衛相)状態だ。
防衛省幹部は「オスプレイの安全性をいくら説明しても、感情的になった地元から冷静に受け入れてもらえない」と嘆く。(峯匡孝)
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/334.html#c3
小沢さんが、不信任案出したときに乗れば良かっただけ。
自民層化は消費税賛成の後に、不信任案出してもしょうがない
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/269.html#c27
自民層化信者だけが、喜ぶ記事
読む価値は、無い
そんな手には乗らない
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/294.html#c14
また、今の政治情勢全般野中で冷静にとらえるにしても、日韓双方の政権にとって竹島対立が有利に働くのなら「なるようになる」しかないとも思える。
つまり、双方の足元を見れば本格的対立はどちらも望んでいないだろうし、もしそうなら適当なところで有耶無耶になるだろう。
ただし日本側の都合では、「毅然とした外交」が政権支持率上昇につながったり、自民党が政権攻撃の材料になると判断した場合は少々長引くかもしれないが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/324.html#c20
マスコミと自公民三党の協力で、消費税増税法案が成立した。
これも日本の財政を考えると当然?
日本の公的債務は、1000兆円。GDPの200%に上る。予算90兆円に対し、税収42兆円。
これは大問題と誰もが思う。
★金はなくても気前がいい財務省
しかし、ちょっと待て。財務省は、金はなくても外国には気前がいいらしい。
ちょっと考えても
・IMFへ拠出=4.8兆円
・日韓通貨スワップ枠拡大=5.4兆円
・為替介入→米国債購入=9兆円
合計19.2兆円
これ以外に毎年償還される米国債を再び購入するために14.5兆円。
いやいや、財務省は、外国だけでなく、身内にも気前がいいらしい。
公務員と特殊・公益法人に属する「みなし公務員」の給与総額は年間60兆円。(第159回国会での答弁)
20%カットで12兆円(消費税5%相当)、30%カットで年間18兆円の恒久財源が確保できます。驚くべきことに50%カットでも、それでもなお公務員の給与は「世界一」。
公務員給与 世界ランキング (主要先進国)
世界の公務員平均年収
1 日本 1,029万円
2 アメリカ 402万円
3 イギリス 289万円
4 カナダ 269万円
5 イタリア 245万円
6 フランス 224万円
7 ドイツ 220万円
・・・・
★実質破たんの日本の選択肢
国の原発政策に乗っかって、先の大震災で未曾有の原発事故を惹き起こし、実質破たんした東京電力。
夏のボーナスはカット。電気料金値上げの条件として年収30%カット。
国と一緒になって甘い汁を吸ってきた報いだろうが、給与も福利厚生もみんな削られました。(天下りとは無関係の一般の社員は大変でしょうが・・・)
東電の例を考えると、当然、公務員もボーナス、退職金カットですよね。
年収(給料+賞与)も民間平均の412万円を上限に削減するんですよね。
(民間より高いというのがおかしいというか非効率)
何と言っても国は実質破たんしてるんですよね?
特に東電と一緒になって原発を推進してきた経産省は、あっても役に立ってないので、廃止ですよね?
財界や原発推進派の反対を押し切って、東電に対してできたんだから、公務員の反対を押し切ってできますよね?
<参考リンク>
■消費税増税はふざけた話
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/10a5f436573512d2f297490eda0eb414
■政治】 安住財務相 「10月に財源が枯渇する」…赤字国債法案不成立で★2
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1341550733/
■エリート官僚 天下り繰り返し8億〜10億円の生涯賃金を稼ぐ
http://www.news-postseven.com/archives/20120714_128070.html
■東電値上げ8.47%=9月1日実施―人件費を圧縮、政府が方針決定
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_480328
小沢氏が選挙によって消費税をどうするか国民に決めさせるつもりだろう、というのは田中氏の見解であって、小沢氏が言っていることではないし、たとえ田中氏の意見が正かろうと、それが小沢氏が野田とウラでつるんでいるということには全然なりませんよ。
小沢氏は「判断するのは国民である」と常に言っています。それが民主政治の常道であると。
消費税を上げたくなければ、上げない政党に投票すればよい。もし小沢氏が政権を握って増税が必要だということになったら、彼は解散するでしょう。民意を問うために。
そんな当たり前のこともできない野田と小沢氏がウラ取引をして、小沢さんになんの得がありますか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/331.html#c11
政治の力学ではそうかもしれません。しかし、自分としては、かっては民主党内にマニフェスト派は半数近くいたはずだと思っていたので、200人位は造反者がでるのではないかと期待していたものですから、想定外だった。
>問題は、一人の棄権者しかだせなかった自民党。
>自民党は一人を除いて全員増税賛成。
>公明党は全員賛成。
そうだな。政権交代のときに、マニフェストを見て、このような自民党政治に終止符が打たれると期待していた。これでは、自民党政権と変わらない。自民党も、民主党も十把一絡げと思っています。消費税増税に賛成の自民党は論外だな。
>元民主党議員だろうがなんだろうが、消費税増税に反対した以上、
>自民党議員よりマシ。
これも、まったく同感です。自分が、01で言いたかったことも、このようなマシな政治家を見極めて選びたいと言う事です。
これだけは、未来永劫覚えておきたいと思う。
かって、江戸時代の役人、勝海舟は江戸を火の車から救った。
平成の役人の勝は、貧乏人や弱者の家計を火の車にして、多額の退職金をもらって、悠々自適だった。
子供のころ開いた図鑑の、緑豊かなイラクの農村の写真を思い出す。アフガニスタンも豊かな緑にあふれていた。知らない国の珍しい国名だったので今も覚えている。
何故なのか、ベトナムも、アメリカによって戦争をしかけられるのはいつも美しい国だ。
かろうじて日本国として生きてきて、しかし敗戦して66年、自らの国土をアメリカの-不沈空母-とまでいッた総理大臣までいた。
もう2度と戦争は嫌だから、国土の荒廃は嫌だから、-----原発の事故はあっても、おとなしく、従おう。彼らは嫉妬深いから----
どこかでだれかが66年、従うことだけを目的に国を動かしてきた。
俺たちの仕返しは一貫しているし。名古屋市長も良しえてくれてい居る
その分予算を一般財源に戻す作業なのが有権者から送り出される代表のボトムの作業だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/276.html#c43
この「民主党の大物議員」を落選させたいですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/328.html#c33
タテマエの制度から言うと国会を使うしかない。が、政治家に、警察検察裁判所の断罪と浄化、テレビ新聞の正常化、に命を賭けられる同志が最低数十人は必要。鳩山、川内、原口ら詐欺師ではまったくお話にならない。「政治とカネ」キャンペーンですぐさま検察にしっぽを振った社民の福島、共産の志位など論外。
はたして日本人などに、筋を通して自分より強い悪に立ち向かうような崇高な人間的行為が可能なのか?イジメともみ消し、ウソと体裁と言葉遊びを数千年来の国民性とする、この腰抜け日本人に。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/276.html#c44
区割り勧告期限延長せず 衆院選「一票格差」違法状態に
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/546903/
与野党は2月22日、国会内で衆院選挙制度改革に関する幹事長・書記局長会談を開いた。比例代表の定数削減などで合意に至らず、「衆院選挙区画定審議会」(区割り審)設置法が定めた首相に区割り案を勧告する期限(2月25日)の延長も決まらなかったため、違法状態に突入することが確実になった。
実務者による各党協議会で議論を継続することを確認したものの、各党の隔たりは大きく、早期決着は困難な情勢だ。
藤村修官房長官(62)は22日午後の記者会見で、違法状態となった場合の首相の解散権について「まったく関係ない。解散権が縛られるという規定はどこにもない」と述べた。
会談では、民主党の樽床伸二幹事長代行(52)が(1)小選挙区定数を「0増5減」(2)比例代表定数の80削減(3)現行の小選挙区比例代表並立制に一部連用制を導入−を盛り込んだ「私案」を改めて説明した。
野党側は政府が閣議決定した社会保障と税の一体改革大綱に定数80削減を盛り込んだことについて「与野党協議をないがしろにしている」(井上義久公明党幹事長)と反発。民主党の輿石東幹事長(75)は政府・与党の見解を示すことを約束したが、80削減は「政権公約(マニフェスト)で決めたことだ」と撤回に応じなかった。
違法状態で決められた法案等の処理には瑕疵があり将来たしかに問題になりそうです。
こんな複雑なかつややこしい問題があれば超有名人の勝様が、けつに帆をかけて 豚ずら されるのも無理がないようです。
さあ野田ぶークーデター執行部は、はたして今後の対応や如何に。
NPO関係者が法案関係を整理して訴えれば面白いことになるのかもしれません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/270.html#c61
子どもひとりにつき無条件で2万6000円を支給するという子ども手当は、政権交代時の民主党の目玉政策の一つだったが、所得制限がないとの理由から世論や自民党の反発を受け、最終的には大幅な減額を余儀なくされた。なぜかわれわれ日本人の多くは、富裕層も含めた無条件の給付というものに抵抗があるようだ。
しかし、子どものみならず、すべての人に最低限以上の生活を送るために必要な金額を政府が無条件で現金給付する「ベーシック・インカム」政策が、静かな注目を集めている。日本語では基礎所得保障や国民配当などと訳されることが多い。
とにかく赤ちゃんから老人まですべての人に生まれてから死ぬまで一生涯、無条件で毎月の生活費が支給される。もちろん生活保護のように所得制限や条件もないため、所得調査のような行政の手間もかからない。低所得も高所得でも同じ金額をもらうので、生活保護で指摘されるスティグマ(恥辱感)の問題もない。
そんなうまい話があろうはずはないと思われる向きもあろうが、実は大阪維新の会が先月5日に公表した維新八策に、このベーシック・インカムという文言が現実の政策として盛り込まれている。加えて、みんなの党や田中康夫氏の新党日本、環境政党「みどりの未来」といった政党はマニフェストでその導入を謳っているのだ。
折しも8月10日、野田政権は自民、公明などの協力を得て消費税の増税法案を成立させたが、この番組でも繰り返し指摘してきたように、財政再建は重要な課題だとしても日本には格差問題というもう一つ深刻な構造問題があり、逆進性を持つ消費増税ではその問題が解決できないばかりか、むしろ問題を更に深刻化する恐れがある。なぜならば、日本では所得の再分配が十分に機能していないからだ。
所得の再分配を進めるためには、日本が過去20年間減税を繰り返してきた所得税や法人税、相続税などの見直しが必要となるが、消費税法案でもあれだけ国会で揉みくちゃになったのを見ても明らかなように、今の日本の政治にそのような大幅な税制の改正をする政治力や安定力は当分見込めない。
そこで今あらためて、ベーシック・インカムに注目が集まっているのだという。
昨今の生活保護不正受給騒動でも指摘されたように、現行の生活保護政策では本当に所得の補助を必要としている貧困世帯をほとんどカバーできていない。生活保護有資格者の約8割が、恥辱感などを理由に給付を受けていないとの推計もある。現行の生活保護制度の欠陥を埋める意味でベーシック・インカムは貧困や格差、孤独死といった問題の解決には有効かもしれない。しかし、果たしてそれは実現可能な政策なのか。
ベーシック・インカムに詳しい同志社大学経済学部山森亮教授は、ベーシック・インカムだけですべての問題が解決されるわけではないが、現行の社会保障制度が抱える多くの問題に対して有効とみる。ベーシック・インカム制度が導入されれば、貧困は減り、その影響で犯罪も減るだろう。働かなくても最低限の生活は保障されるため、劣悪な環境の下での労働も改善されるはずだ。無理にいやな仕事に就く必要がなくなるため、ある程度報酬を度外視しても、自分のやりたい仕事を選ぶことができるようになる可能性もある。
その一方で、どれだけ他の所得があってもベーシックインカムは同額が支給されるので、生活保護や失業保険などで指摘される労働意欲の阻害問題は起きにくい、毎月それだけの現金が市中に回ることで、一定の経済効果も期待できるという。
また、ベーシックインカムが国民全員に無条件の一律給付であるため、行政コストの削減や行政の裁量の余地を減らすなどの効果も期待できる。再分配論を主張する社民主義のみならず、生活保護の恥辱感やただ乗り問題を嫌う新自由主義者、一切の政府の介入を嫌うリバタリアンの中にもベーシックインカム支持者が広く存在するのはそのためだ。
とは言え、働かなくても最低限の生活は保障されるため、ベーシックインカムは「働かざる者食うべからず」の考え方とは相容れない。他に所得を得ても給付は減らないから、どうしても働こうという意欲は弱まるだろう。
また、山森氏が強調するように、ベーシックインカムだけですべての問題が解決されるわけではない。ベーシックインカムの導入に当たっては、様々な社会政策を制度設計しなおす必要があり、政治的にも社会的にも、今の日本にそこまで踏み込んだ改革ができるかは大いに疑問が残る。
また、当然のことながら、財源問題もある。仮に国民ひとり当たり無条件で毎月8万円を支給した場合、年間約120兆円が必要になる。ベーシックインカムの導入に伴い生活保護費や年金などの不要になる社会保障費分を差し引いても、新たに50兆〜60兆は必要だ。日本はもともと租税と社会保障を合わせた国民負担率が低いため、この分を上乗せしてもドイツやフランス並みの負担率に過ぎないとの試算もある。必ずしも全く非現実的な数字とは言えない面はあるが、5 兆円あまりの子ども手当の負担すら拒絶した今の日本で、このような追加負担は難しいかもしれない。また、毎月8万円で最低限の生活を保障できるかについても疑問は残る。そもそもベーシックインカムが導入された時、現在の経済規模が維持できるかどうかも疑わしい。
しかし、かといって今日日本が抱える様々な問題に対して、これといって有効な手立てがないことも事実。これだけすったもんだの末に通した消費増税も、長くて5年、短ければも2年程度でその効果は消えてしまうとの指摘もある。数年後には新たな施策が必要になることは必定な状態だ。
これまで多くの国で議論はされながら、まだ世界に実例を見ないベーシック・インカムは、日本の社会保障制度改革の切り札となり得るのか。実現の可能性はあるのか。実現する上でどのような障害があるのか。ベーシック・インカム批判論者として知られる哲学者の萱野稔人と社会学者の宮台真司が山森氏と議論した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/340.html
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-258a.html
米官業トライアングルは、小沢新党に反民自公票が集中しないように、「大阪維新」を全面支援している。
どう見ても充実した内容があるとは思えない橋下徹氏をメディアが異常に持ち上げるのは、こうした背景を抜きに理解することができない。
頻繁にテレビが紹介するから脚光を浴びているだけで、脚光を浴びることがあるからテレビが頻繁に紹介しているわけではない。
橋下徹氏の裏側にはアメリカが控えている。裏の勢力の顔ぶれを見れば一目瞭然だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/254.html#c52
ゴメンテーターなんか本物の予想やにも慣れない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/329.html#c12
とにかくセンス無いな、細野
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/322.html#c9
消費税UPしないと 金がないので 国家が動かなくなる
===
しかし 消費税UPと 構造改革は 3:7くらいで 構造改革の方が
重要なわけだ!!
愛は 消費税に賛成ではあるが それは 3のほうを先にやったようなもの
7の構造改革をしなければ 何にもならないのは 明白だ
(多くの人は 7を先にやるべきだ 3は後から って主張している)
===
ざ〜〜っと 予測すると 構造改革は 進まないと思う
と言う事は 日本経済は 5年後には ニッチもサッチもいかなくなるだろう
===
1・ 年金財源が 5年後に枯渇する
2・ 国債発行が MAXに到達する
3. 消費税UPの駆け込み需要が無くなり 逆にその反動がくる(多くの人の意見)
===
5年後には 日本の姿が 180度変わるような 変革の年となるだろう
結局 構造改革は 明治維新みたいに 突然やってきて 避けることができない はずだ
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/339.html#c1
今回の李明博の竹島上陸は大失策である。
未来志向で日韓関係を目指そうと合意していたのに、人気回復の
ために領土問題で強硬姿勢を見せようとしたのなら大きな間違いを
おかしたことになる。
どうにもならないほど行き詰まった野田首相は、果たしてこの敵失に
救われることになるのだろうか。
それは野田首相が正しい対応をしてピンチをチャンスにできるかどうか
にかかっている。
どうすればいいか。
もちろん毅然とした対応を示すのである。
国際司法裁判所へ提訴するのもいい。
APECの際の首脳会談拒否もいい。
それどころか日米韓の同盟関係にさえひびが入りかねないという態度
を見せるのだ。
米国も腰を抜かすだろう。
いままで甘い顔をしていた日本がここまで強硬になることを知って韓国
側は驚くだろう。
韓国の次期大統領候補や韓国国民は、あらためて李明博大統領の
竹島訪問の軽率さを知ることになる。
なによりも、日本の毅然とした態度は、中国やロシアに対する最強の
メッセージとなる。
日本の対抗策が成功するかどうかの鍵は、李明博大統領の失策への批判
に集中し、韓国全体を敵視しないことだ。
日韓関係の重要さを強調し、だからこそ李明博大統領の竹島問題を
その妨げにしてはならないとメッセージを送ることだ。
果たして野田首相、玄葉外相はそれが出来るか。
野田政権と外務官僚の外交力が試されることになる・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/341.html
いくら民主党議員にはイカレタやつが多いといっても、敗北覚悟の解散を10月にしますなんてヤツを代表に再任するのか? 国会議員の地位と引き換えに千葉県船橋産のチラガーもらってもしょうがないだろ。
この記事、解散についての野田の考えを述べているようでいながら、その真意は、民主党議員にたいして野田おろしを教唆しているのじゃまいか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/329.html#c13
ず〜〜っと 貧乏になるべきだったのが 公共工事という モルヒネで
過剰な贅沢をしてきた その結果が 630兆円分の国債発行だ
===
この 贅沢をしたつけが 5年後には いきなりやってきて
日本人は 突然 貧乏にならなければならない
ま〜〜 それでも いきなり 後進国になるわけではない
先進国として 成熟するということだ
であるからして 甘んじて 貧乏になることを 受け入れることだ!!
===
消費税が 5%あがる部分は 今からすぐに その分だけ 家計は貧乏になる
しかし 5年後の貧乏は 5%ではなく 50%の貧乏に 突然なるということだ
今 仮に 毎年 5%の貧乏を拒否すれば その分 5年後の貧乏が大きく
なるだけの話だろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/339.html#c2
↑国際司法裁判所へ提訴したとは聞いたことはありませんが??韓国に提案しただけで終わっているのではないですか。もし1954年に提訴しているなら提訴を続けないと竹島放棄になるじゃあないですか。
1954(昭和29)年9月、口上書をもって竹島の領有権問題を国際司法裁判所に付託することを韓国側に提案しましたが、同年10月、韓国はこの提案を拒否しました。
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 今月