995. 宮島鹿おやじ 2014年3月15日 00:01:16 : NqHa.4ewCUAIk : 6Jl7SDnE7g
オオトラ様
坂を下っていったところに、鳥居、その背後には暗い森。
浴衣を着た人々がそこをくぐり、帰ることは無い・・・。
本日、葬儀に参列しました。
癌で亡くなる方、癌の手術を受ける方、こういうことがごく日常になりつつあるような気配を感じます。
現状に危機感を持つ私を、奇異の目で見る、年配の親族たち・・・。
イメージが重なります。
残念です。
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2014年3月 > 15日時分 〜
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坂を下っていったところに、鳥居、その背後には暗い森。
浴衣を着た人々がそこをくぐり、帰ることは無い・・・。
本日、葬儀に参列しました。
癌で亡くなる方、癌の手術を受ける方、こういうことがごく日常になりつつあるような気配を感じます。
現状に危機感を持つ私を、奇異の目で見る、年配の親族たち・・・。
イメージが重なります。
残念です。
ノーム・チョムスキーが話していましたよね。
「原爆の被害にあった日本が、放射能の恐ろしさを理解しないのか」と。
原発の被害があった日本が、放射能の恐ろしさを理解しないのか。と続けるのはやめましょう。
日本が本気で放射能の恐ろしさと向き合えば、地球上から放射能の悲劇が消えるかもしれないぞ。
2011年が戦争への道じゃなくて、地上から放射能の悲劇が消える道にしちゃえばいいじゃない。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/757.html#c10
ご苦労さまでした。おやすみなさい!
おそらく、今は、ID:vFInm6QdnQ さんに突っかかっているのでしょう。
私は、これから、河野談話に係る課題に体力の許す限り、取りかかります。
日本共産党の志位委員長が、国会内の講演で、河野談話の擁護の立ち場を明言し
、国際的に情報発信するそうなので、私の見方考え方も提示しておくつもりです。
まずは、吉田清治という文筆家の経歴と、日本共産党員であるということから、入っておきましょう。
”吉田清治 (文筆家)出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』”
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B8%85%E6%B2%BB_(%E6%96%87%E7%AD%86%E5%AE%B6)
今、3月15日午前0時
後は、項を改めて!
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c126
STAP細胞の論文で、コピペや切り張りが悪いことと思わなかった、というコメントが伝わりますが、若干ニュアンスの修正も必要だと感じます。主任研究員は30歳とのことですので、ちょうどWindowsXPが発売され、家庭にも当たり前にパソコンをおくようになった頃、大学に入った組です。つまりネットで調べ、コピペで論文をだす、という手法を取り入れ始めた頃です。その頃はそうすることで評価され、着実に地位を上げることができたのであり、悪いことと本人は意識していなかった。当時はそれを注意する人もいなかった、ということなのでしょう。それが学内や、倫理委員ではなく、一般の科学誌に載り、不特定多数から検証されるに及んで、その手法が批判された。これは日本の大学教育、その全般に対する問題ということがうかがえます。コピペが問題視されだしたのは4、5年前、その前に卒業してしまった小保方氏にとって、批判されたことのないコピペが問題視されるなんて、思いもしていなかったのが本音でしょう。
かばう気はさらさらありませんが、技術立国を標榜するなら、まず大学改革から着手しないと、こうした研究員の質の問題は改善しないでしょう。教授との縁故や気に入られ具合で、研究室に残れる、残れないが決まる今、優秀な研究員を育成するシステムが大事になります。
日経平均は大幅下落です。クリミアで住民投票が開始されますが、その後にロシアへの制裁が発動されるか? そうしたこともあり、売りが嵩んだ形です。すでにロシアからは500億$が流出、とも伝わります。制裁により、資金移動が難しくなる前に、海外に資金を移動してしまおう、という動きが加速すれば、ロシア経済は未曾有の危機に陥ります。逆に、今は欧州が制裁に同意するのは困難、とみられていることが、実際そうなったときのインパクトの大きさを意識させます。
翻ってクリミアの問題とは、例えば中国軍が日本の島嶼部に上陸し、自衛隊の動きを封じた上で、島民に住民投票させて帰属を中国にする、というのと同じです。中国もこの動きに反発するのは、ウィグル族やチベット族など、中国が抱える少数民族で同じことをされれば、領土を切りとられるとの懸念もあるためです。いくら露語を話そうと、民族的同一性を訴えようと、今回のクリミアの住民投票を世界が受け入れることは困難です。制裁の規模、内容はオプションもあるのでしょうが、これで露国が併合などをすれば、ほぼ発動されるとみて間違いありません。
困るのは日本です。やっと外務省が、欧米が制裁に動いたとき、日本がとれるオプションについて調査している段階で、後手を踏んでいます。恐らく安倍政権では、クリミアの住民投票後も露国は動かず、曖昧なまま事態が推移してくれる、日本式解決を願っているのでしょうが、今のプーチン大統領が思い止まる形跡はなく、また日本がそれに独自で汗をかくこともないようです。
クリミアがウクライナからの独立を宣言するのは、ほぼ間違いないでしょう。破綻しかけたウクライナに残っても、いいことは皆無ですから。露国がどう動くか? 日本市場は月曜日ももやもやした展開がつづく、だから売っておけるものは売っておこう、として売りが嵩んだのです。露国からの資金引き上げが、短期的にでもGDPで10%、20%に達したとき、露国経済がどの程度混乱するのか? それを見極めないと、今後の世界経済についての見通しも立てられない、そんな展開になってしまいそうです。クリミアはナイチンゲールが活躍した戦場としても知られますが、今は誰も手当てすることができない、そんな事態でもあるのでしょうね。
ウエスタンもの(拳銃での殺し合い)など
異様に増えたなw
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/728.html#c4
2014年3月12日
第2回和こたん「1日限定!理研スペシャル散策ツアー」を実施しました!
冷たい雨の降る3月5日、理化学研究所和光地区にて第2回和こたんプログラム
「1日限定!理研スペシャル散策ツアー 理化学研究所ってこんな事してたの!
?研究者ランチ会で発見」を実施しました。
「和こたん」とは和光探検博覧会の略で、和光市の若い方たちが、ふるさと・
和光市の再発見を目指して企画した体験交流型イベントです。
理研は昨年に続き、今回で2回目の参加となりました。本日はその様子をご紹介
します。
まずは理研の担当者から、理研の歴史やここ最近の研究成果を30分ほどご説明。
12時というちょうど良いお昼時になり、このプログラムのメインイベント、研究
者とのランチ会の会場に向かいました。
ランチ会では脳科学の研究者1名、理論物理学の研究者1名、農学の研究者2名の、
4名の研究者が参加。研究者をみて「若い!」という声が上がるなか、研究者と
参加者が各テーブルに着席しランチ会がスタート。
研究者という職業が珍しいためか、ランチになかなか手をつけられないほど参
加者の皆様が熱心にご質問されておりました。研究内容に関わる質問はもちろん、
「どうして研究者になったの?」、「何でこの研究テーマを選んだの?」といった
質問など、研究者の人柄についての質問も多かったようです。研究者のお話も楽
しくわかりやすく、どのテーブルも盛り上がっていました。
途中、席替えを行い研究者が別のテーブルへ移動。研究者にとっても多くの人と
話せる良い機会になったのではないでしょうか。
http://www.riken.jp/pr/blog/2014/
716 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:00:16.33
「1日限定!理研スペシャル散策ツアー 理化学研究所ってこんな事してたの!
?研究者ランチ会で発見」
↑
別の意味で「理化学研究所ってこんなことしてたの!?」と言いたい
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2264
動物は、生殖つまり次の世代を残すことを最大の優先事項として行動する。
きみが男だとして生殖可能な年代の女に魅力を感じてなにをしたくなるのはそのためだ。女の場合、自分と子供のためにエサを取ってきて自分の所へ帰ってくる男を求めるのもそのためである。次の世代を残した男に女は活動を次の世代に託し老化してその生命を終える。他の動物もしかり。鳥も魚も同じ。
進化の過程では、個体は必ず老いるということで生命を連続させるようにしてきたわけだ。そうでなければ縄張りも生活圏も生態も維持できない。細胞は遺伝子情報をコピーして次の細胞に伝えることができるがその転写回数には限度がある。それが老化・寿命限界の作用だ。
そのため細胞が若返ることはあり得ない。そうなれば社会が生物の営みが破壊される。永遠の命は金(キン)でないものから金を作る錬金術と同じ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/775.html#c2
父は社会科学分野に進みましたが、某私大への職を得る寸前、その世界では「神」のように語られる指導教授の根回しにより、大学で教鞭をとる事が不可能になったそうです。今のようにわけのわからない新設大学ができる以前の話です。
某駅弁大学で有機化学系の研究をしている友人がいます。独立行政法人化以降、研究費は大幅に削減され、今では年間50万程度。一国立大学生一人分の授業料にも満たない少額です。実験器具などは結構自腹でやり繰りしているそうです。企業に提案し共同研究という名目で出資させ研究しても、期限を切られるだけ。仮に成果が出ても全ては企業の研究成果とされ特許申請にも名前を載せられない現実。結局、口先うまく営業的手腕のあるものが生き残れるとぼやいています。
学問の世界には縦の関係が自由を阻害することもありますが、一定必要なのかもしれません。やたら成果主義に走れば企業の触手から自由になれないし、ストレスも少なくありません。
今回の騒動によって、学問「研究」のあり方、利害と研究者の問題等もあわせて考える契機といえます。
勿論、虚言癖には困りますがね。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/249.html#c80
大発見と言うものは、高等な理論の延長にあるのではなく、思わぬ発想、単純な発想の転換によるものがあると思います。
そういう意味で、今までやってきた遺伝子の組み換えなどの方法ではないやり方は、確かに大発見につながる可能性があったはずです。
もちろん、ここまで来るには、それなりの結果が出ていたことでしょう。
おそらく、ストレスを加えることで細胞に何かの変化が起きたことは間違いないのではないでしょうか。
初期化ができていたかも知れません。
その細胞が他の細胞に変異できるSTAF細胞である事の検証過程において齟齬があったのではないでしょうか。
画像の間違いを指摘されているのは、この部分の実験結果に関するもののようです。
完全なるSTAF細胞である事を確実に実証するまでに、無理して発表に及んだと言うことであり、この過程で理研の中間指導者の意志が入っているのではないかと思います。
その裏に、「特定国立研究開発法人」への昇格問題が潜んでいたとも考えられます。
今になって、小保方氏の独走を言う割には、ハーバード大学とも連携したり多くの共同研究者を組織しています。
これは小保方氏が個人的にできることではなく、理研、そのものが動いていた証拠です。
本日記者会見した理研の上層部の白々しい態度に腹が立ちました。
小保方氏も理研の若手研究者の間で頭角を現したいために背伸びをしすぎていたのでしょう。
山梨大学の共同研究者が論文の撤回を言い出したのは、この経緯を良く知っていて我慢が出来なかったからでしょうね。
ストレスを加えて細胞を初期化する方向の研究は、世界中で一斉に始まることでしょう。
そうして近いうちに、今回の正解(手法の)が証明されるでしょうね。
そう願いたい。
人類のために。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1966
投稿文の様な穿った見方はやめるべし。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/775.html#c3
827 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 09:29:57.36
273 名前:名無しゲノムのクローンさん :2014/03/13(木) 00:11:09.86
京都の豪邸に、神戸のマンション、ご息女のお受験とそれに伴う袖の下、
平民の車二台分はする奥方のお着物一式、それに最新モデルのアウディですか。
そりゃお金かかりますね。
批難されても貰える時には貰っておかないとね。
とても人間らしいと思いますよ。
これって誰のこと?
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2265
早稲田の学部にもAO入試で合格したとか。家庭も裕福で親兄妹の教育レベルも高く、苦労知らずできたことがこのような躓きの原因となったようで、一面哀れな気がする。小保方氏がもっと自分に合った生き方を探して再出発されるよう祈る。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/249.html#c81
早稲田のD論コピペ自体はありがちな話だが
完全に理研再生部門の権威は失墜し、今後は、常に疑いの目で見られそうだな
natureも改革が必要になるし、まだ、この問題は、暫く長引く
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140314/scn14031423360020-n1.htm
米教授「論文撤回すべきでない」 理研と協議へ
2014.3.14 23:35
STAP細胞の論文問題で、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は14日、「示されたデータが誤りであるという説得力のある証拠が現時点で存在しない以上、論文は撤回されるべきではないと信じる」とする声明を、所属するブリガム・アンド・ウィメンズ病院を通じて発表した。
ただ「今後の決定は重要なので、何らかの提案をする前に共著者全員と話をしようと計画している」として、論文撤回の可否について理化学研究所チームと協議する考えを示した。
バカンティ氏は「論文に対して示された懸念がどれほど重いかを見極めるため、理研の正式な調査結果を待つ」としながら、STAP細胞の成果は「小さな誤りや外部からのプレッシャーによって無視するにはあまりにも重大だ」と強調した。(共同)
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http://sankei.jp.msn.com/science/news/140314/scn14031422450017-n1.htm
【STAP細胞】6項目中4項目「不正」判断先送り 理研中間報告、解明遠く
2014.3.14 22:37
STAP細胞論文の調査委員会は14日の会見で、理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、ネイチャー論文の核心部分となる画像を流用したことなどを認定した。不正の有無については、悪意があるか現時点では判断できないとして結論を先送りした。
核心部分の画像流用認める
調査委によると、中間報告の調査対象は主に6項目。うち2項目はネイチャー誌による画像圧縮や、論文に不要な画像を削除し忘れたミスが原因で、不正ではないと判断された。残り4点は継続調査が必要とした。
論文にとって重要なSTAP細胞が体のさまざまな組織の細胞に分化できることを示す画像は、小保方氏が平成23年の博士論文に掲載した、骨髄由来の万能細胞を用いた実験の画像に酷似すると指摘されていた。
これについて調査委は「同一の実験材料から取得されたデータであると判断せざるを得ない」とし、博士論文からの流用と認定。ただ、故意に行われたかどうか不明として、不正の有無については今後の調査に先送りした。
調査委によると先月20日、小保方氏らがこの画像を修正したいと申し出たときには、データ管理で混乱が生じたために「画像を取り違えてしまった」と説明していたという。その際には、博士論文の画像だとの申告はなかった。
調査対象「明らかにできない」
ほかに調査委が調べたのは、海外の研究者の論文から実験方法などを無断引用した疑い。小保方氏は「文献を参考にしたが、引用元の記載を忘れた」と説明したといい、「他人の論文を何らかの方法でコピーした」と認定した。
調査委の石井俊輔委員長は「現時点で完全な捏造(ねつぞう)と断定された部分はない。調査継続中のものは、事実関係を把握した上で不正の有無を判断する」とした。調査対象は今回報告した6点だけではないとしたが、具体的には「明らかにできない」と明言を避けた。
中間報告を通して見えるのは、現時点では加工などの外形的な事実関係の有無だけ。流用がなぜ行われたのか、何が不正行為にあたるのかという真相解明にはほど遠い内容だ。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140314/scn14031420430014-n1.htm
【小保方氏問題 理研4時間会見詳報】(1)「未熟であったと反省の言葉を述べている」小保方氏動向に回答
2014.3.14 20:37
《理化学研究所などが発表した新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。当初は万能細胞を簡単に作る革新的な成果として称賛されたが、筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーらが執筆した論文に不自然な点があることが次々に判明し、理研は14日、論文の疑義に関する調査の中間報告会見を行った》
《会見に出席するのは、平成13年にノーベル化学賞を受賞した野依良治理事長ら理研の幹部だ。会場となった東京・八丁堀にあるビルの会議室には、200人を超える報道陣が詰めかけた》
《当初、会見は午後2時からとアナウンスされていたが、この時間になってやっと資料配布の準備が始まった。集まった報道陣に資料が行き渡ったところで、後方の扉から会見に出席するメンバーが硬い表情で入場。そのままひな壇に用意されたいすに腰を下ろした。そこに、注目された小保方氏の姿はない》
《ひな壇に並んだのは、向かって左から、竹市雅俊発生・再生科学総合研究センター長、川合真紀理事(研究担当)、野依理事長、米倉実理事(コンプライアンス担当)、石井俊輔調査委員会委員長の5人だ》
《午後2時7分、会見が始まった。最初に野依理事長らが起立する》
野依氏「まずは、このたび理研の研究者が発表したSTAP細胞の研究論文に疑義があったことについて、世間の多くの皆さまにご迷惑、そしてご心配をおかけしたことをおわび申しあげます」
《深々と頭を下げて謝罪する野依氏ら。カメラのフラッシュが激しくたかれるなか、野依氏らは10秒ほど頭を下げた》
野依氏「これから詳細については順次説明させていただきますので、どうかお聞きいただきたいと思います」
《着席すると、石井氏が、調査を行った6点の問題について説明を始めた》
《石井氏の説明のポイントは、6点のうち2点は不正には当たらずと判断し、残り4点は継続して調査する、というもの。残り4点のうち、小保方氏の博士論文の画像が流用されたとの指摘については、同一の実験から得られたデータと判断せざるを得ないとした》
《石井氏の説明を受けて、川合氏が今後の方針について説明する》
川合氏「今後とも慎重に調査を継続して、できるだけ速やかに最終的な調査結果を報告し、理研としての説明責任を果たして参ります。最終的な調査報告で仮に不正が認められた場合には、厳正に対処していく所存でございます」
「これまで確認できた事実から、科学者としての倫理に違反する振る舞いが多々あったことは事実。倫理観を再確認せざるを得ないことは誠に残念に思うと同時に、研究倫理の欠如は見逃せない。早急に理研の倫理風土を改めるべくアクションを起こして参ります」
《さらに、小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター長の竹市氏が続けた》
竹市氏「本論文を速やかに撤回し、研究をやり直すことが最も重要であると私は判断し、論文の撤回を著者に勧めました。ただし、責任著者の合意を得た上で撤回についての最終判断はネイチャー誌に任されております。誠に遺憾であります。私どもは、今回の出来事を教訓として、これまで以上に研究の実施、論文の作成等における倫理観の育成、適正な情報管理をおこなうための心構えを再確認し、再びこのような自体が起こらないよう最善を尽くして参ります」
《会見開始から約30分後、理研側の説明や釈明が一通り終わると、集まった報道各社からの質問が受け付けられた。最初に記者から飛び出した質問は、渦中の小保方氏に関するものだった》
記者「小保方さんは今、どこで何をしているのか。今回の件については故意であったのか、(意図的ではない単純な)ミスだったのか」
川合氏「小保方は現在神戸におります。本人は掲載した画像が間違いであったということを調査委員会の方に報告しています。本人のコメントはそれで一貫しております。未熟であったということについては非常に反省の言葉を述べているということです」
竹市氏「故意か単純な間違いかという点については、調査委員会でも色々なデータ、関連する人のヒアリングをおこなって客観的に判断したいと思います」
記者「本人が公の前に出て話すのは、いつになるのか」
川合氏「調査の最終報告書が出来上がり、皆さまに公表する時期が適切な時期と考えています」
記者「あとどのくらいかかるか」
竹市氏「調査が終了することが大前提であるが、調査委員会では非常にスピーディーにやろうとしています。一方で、データを取り寄せて解析することがある程度の時間がかかるということはご理解ください」
《問題発覚後、当初は「研究成果自体は揺るがないと考えている」との見解を示してきた理研。記者からは、中間報告を受けた理研としての見解を改めて求める質問が上がった》
記者「不正の疑いが多いから、調査が継続中になっているのか。理研としての主張はSTAPはまだあるという主張なのか」
石井氏「諸々のデータを集めて関係者のヒアリングをしないと判定できません。これまでの結果、完全に捏造(ねつぞう)であるということはまだないと言うのが現状です」
竹市氏「私の見解は第三者による検証を待つしか、科学的な答えはできないと思います」
記者「理研の立場としては、STAP細胞を作成することに成功したという事実は揺るがないという主張のままなのか」
竹市氏「理研がそういうことを主張することはありません」
《問題発覚後の「研究成果は揺るがない」との主張から、一転する説明が飛び出した。すかさず、この点について、同じ記者が別の角度から質問を繰り返したのだが…》
記者「共著者の山梨大学の若山照彦教授は、実験する際に使ったSTAP細胞は小保方さんに渡されたものを使って実験をしていたということだが、受け取っていた細胞自体が本物かどうか疑念を抱いているように感じた。このことについて、小保方さんはどのように説明しているのか」
竹市氏「私は、その点は著者間の問題ですので、回答はできません」
記者「STAP細胞の存在疑義についてはどう判断しているか」
石井氏「調査委員会は不正があったかどうか判定するということがミッションなので、STAPがあったかどうかについては調査委員会の範囲を大きく超えてしまう。むしろサイエンスコミュニティーで決着をつける必要があるものだと思っています」
《STAP細胞の存在について、理研は会見で、このような説明に終始。明確な回答を避け続けた》
《続いて質問があったのが、理研の論文の審査体制だ》
記者「ネイチャーのような権威のある雑誌で論文を発表をする際の、理研の論文のチェック体制はどうなっているのか」
川合氏「理研では、所属長の許可を得て論文を投稿したりするシステムになっています。科学者であるのでシステマチックに全部をチェックするかどうかはケース・バイ・ケースであると認識しています。著者本人は書いてある全部について責任を持てることが倫理的な責任であると思っています。(今回は)不注意というにはあまりにも多いミスリードがあったので、理研としては全員にきちんと徹底した教育をするつもりです」
記者「チェック体制がずさんだったとは言い切れないということか」
川合氏「システムとしてのチェック体制がずさんであったとは言い切れません。科学であるので、科学の発想の自由度を担保しないと新しい科学は生まれてきません。自由度を保つ一方で間違いがないようにという両者のバランスを取ることが重要だと思います」
《実は野依氏は今回の会見への出席予定はなかった。急遽会見に出席することが決まった理由も質問に上がった》
記者「出席者は理事長がいることが聞いていなかった。理事長自身が会見に出席される思いに至ったのはなぜか」
野依氏「最も大事な会見だろうということで、出ることにしました」
記者「理研のスタンスとして、STAP細胞が作成できることには確信があるという報道がある。理事長は、STAP細胞とSTAP幹細胞の存在について確信はあるのか」
《野依氏は、いったんマイクを持ったものの、すぐ竹市氏にマイクを渡した》
竹市氏「科学の世界においては確信をどうもつかも問題。証拠が完全であると判断されれば、その発見者は確信を持つことになります」
=(2)に続く
【小保方氏問題 理研4時間会見詳報】(2)「科学者としては非常に未熟」小保方氏をバッサリ
2014.3.14 22:13
《同じような質問が繰り返され、間延びした感が漂い始めた会見場。そうした中、出てきた質問は再び小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーの現状についてだった》
《14日、米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に対し、盗用が指摘されている博士論文について、「学位審査をパスした(最終的な)ものではなく下書き」と反論した小保方氏。記者からは、これまでの沈黙を破った小保方氏の現在の心境について質問が出た》
記者「小保方さんは、もしかしたら発言したいのではないか。この行動についてはどう考えているか」
川合真紀理事「本人の発言の自由を妨げることはできません。調査を公平に行うために、これに関することは今はお答えしないでいただければな、という思いはあります」
《「最終報告まではコメントは控えてほしい」。理研の、そんな本音が透けてみえる答えだった》
《一方で、あくまでSTAP細胞が存在するかどうかは、第三者の再現実験の成功の有無で判明するという見解を繰り返す理研。記者から、現時点での再現実験の成功例を問われた》
記者「改めて理研の中で小保方さん以外の第三者はSTAP細胞の研究は成功しているのかを聞きたい」
竹市雅俊発生・再生科学総合研究センター長「共著者に関しては成功したという例はまだ聞いていません」
記者「共著者の研究結果についてはどうか」
竹市氏「共著者の複数は自身で検証を重ねていて、ポジティブな結果を得たとは聞いています。それ以外はありません」
記者「小保方さんは再現実験に成功したといっていて、(共著者の)丹羽仁史さんは今、トライしていて成功してないということになっている。実際はどうなのか」
川合氏「第三者がSTAP細胞に成功したとは聞いている。『確実です』とはいえませんが、『事実はある』と、報告は受けています」
《再現実験の成功事例については、「報告」に止まっているのが現状のようだった》
《続いての質問は、今回の問題を受けての理研の責任を問いただす内容だった》
記者「理研からこういう論文を、世界に発信したことは理研だけではなくて、日本全体の科学技術に厳しい目が寄せられることになるのではないか」
《野依良治理事長が顔を赤らめて、次のように答えた》
野依氏「大変由々しき問題だと思っております。やはり、科学の主張をするわけですから、それを説得させる客観的事実が論文に記載されるべきでありますが、極めてずさんな取り扱いがあったと思っております。あってはならないと思っています」
記者「あくまでSTAP細胞の事実確認は科学者に任せるということでよいか」
川合氏「真偽の程について科学者コミュニティーの中から疑問が出てきており、日々強くなっているということも事実です。その環境の中で発見が本当に正しかったかどうかについては、科学者コミュニティーの見解を待たなければならないと思います」
記者「小保方さんが外部に提出して判定してもらうという手法もあるか」
竹市氏「理研とは何も関係ない研究者が検証することが一番確かだと思います」
《今回、英科学誌「ネイチャー」に論文を投稿することになった審査の経緯と今後の対応についても改めて質問があった》
記者「そもそも画像や文書の客観的調査は、どこまで行おうとしていたのか」
川合氏「出版社側と、出版物がチェックされてオープンになるまではあまり外に漏らさないようにという契約があります。一般的な科学者の常識として、共著者全員、著者として書かれている方々であるので、普通は全員が中身を検証し投稿するものだと思っています。ただ今回それが成されているとは言い切れないので、理研の中で確認を取っていきます」
記者「チェック体制という点では今後どういった見直しをするのか」
川合氏「個々の研究者の倫理観を上げていきます。これ以外の対処の仕方は難しいのではないでしょうか。所属長の責任という意味では、所属長がそれをきちんと確認するということを強めていきたいと思います。一方で、科学のフリーダムを考えたときに、多数決で決めるということはできないと思っています。できる限りこのようなことを無くす努力をしていきたい」
《改善策を示す一方で、問題の根本的な原因に対する分析が見えてこない今回の会見。記者からは、理研の認識を問う声が上がった》
記者「現時点で判明していることで、倫理に反するのは具体的にどの部分か」
川合氏「切り張りして、くっつけること自体が研究者倫理に沿っていないという指摘を受けています。倫理的には正しくないデータ処理を行なったということになります。悪意のある改竄(かいざん)かどうかは、先ほど委員長がご紹介した通り、今後の調査結果で判断したいです」
記者「名前の出されている論文の著者3人(小保方氏、笹井芳樹氏、丹羽仁史氏)は論文を撤回する意思があると考えていいか」
竹市氏「私が撤回を勧めた段階では3人が同意したと私は理解しています」
《論文が撤回される公算が大きくなっていることをにおわせる発言。続いて筆頭著者の小保方氏が理研の調査に対して行った説明の内容が、明かされた》
記者「画像取り違えについて、小保方さんはどう説明しているか」
石井俊輔調査委員会委員長「小保方さんの説明は、『だいぶ、昔に行った実験で同じような画像を使っていて、その画像を間違って使ってしまいました』というのが彼女のストレートな説明です」
記者「『間違って使った』ということか。そういうことはあり得るのか。小保方さんを追及しなかったのか」
石井氏「そこが、調査継続中になっていることをご理解いただきたい」
記者「共著者の内で1人だけ(論文撤回に)同意されていない方(チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授)がいる。彼はまだ撤回には同意しないのか」
竹市氏「そう聞いております」
《ここで、質問はまた、小保方氏の動向に移った》
記者「小保方さんは神戸で何をしているのか」
竹市氏「それは個人的な問題なので答えることはできません。現在はこういう状態ですので研究は停止しております」
記者「他者の論文を引用なしに、(自分の)論文に入れてしまったことはどう考えているか」
川合氏「引用しないで文書のコピーを済ますことは明らかにあり得ない。それはその通りです」
記者「この点について小保方さんの科学者の責任は」
竹市氏「科学者としては非常に未熟だと考えています」
《STAP細胞に関する論文が発表された当初は、革新的な成果を出したとして称賛された小保方氏。竹市氏は、そんな科学者を改めて「非常に未熟」と切って捨てた》
=(3)に続く
【小保方氏問題 理研4時間会見詳報】(3)「反省してもらいたい」ノーベル賞受賞者・野依理事長が苦言
2014.3.14 23:10
《STAP細胞の論文に調査している理化学研究所の記者会見。英科学誌「ネイチャー」に論文を投稿することになった審査の経緯と今後の対応について、改めて報道陣から質問が繰り返される》
《ネイチャーは世界で特に権威のある学術雑誌の一つと評価されており、世界中の研究者が注目するだけに、掲載されることの意義は大きい》
記者「小保方さんらにとって2013年度中にメジャーな雑誌に載せることは重要なミッションだった。これを達成するかどうかで成果に大きな影響があったという理解で良いか」
竹市雅俊発生・再生科学総合研究センター長「優れた研究結果を発表することはもちろん重要な成果になります。それが2013年であろうが何年であろうが、えりすぐれた論文を発表することはうれしいことだと思っています」
記者「STAP細胞が実はES細胞ではないかとの指摘もある。そういうことを理研内では確認しているのか」
竹市氏「そういう指摘があることは把握しています。調査の対象になると考え、調査委にデータの提供もしています」
記者「博士論文について、メディアに出ている小保方さんの博士論文が下書きという報道も出ている。調査委が持っているものは本物なのか」
川合真紀理事「早稲田大から正本をもらっています」
《影響力の大きさを考慮し、論文の取り下げについて質問が及ぶ。記者は小保方さんらの処分についても言及する》
記者「(米ハーバード大の)チャールズ・バカンティ教授以外の共著者は取り下げに賛成なのか」
竹市氏「声明に若山先生の名前が入っていないのは、自身で意見するということなので。センター内の著者ということ」
記者「理研のメンバーについてはどうなのか」
竹市氏「撤回をネイチャーに申請する際には、全員の署名が必要になります。現在はまだ撤回の最終段階ではないので、それぞれの意向は確認していません」
記者「『白紙に戻す』というのはどういう意味か。研究自体を完全に撤回するということか、STAP細胞自体は揺るぎないとの認識のうえで論文を再度書き直すという意味か」
竹市氏「著者にとってはいったん白紙に戻して、もう一度出し直すと言うことになると考えているだろうと思います」
記者「厳正な対応とはどういうことか。解雇もありうるのか」
米倉実理事「調査の結果を見て対応します。調査段階では予断を持ったことは言えません」
記者「最初の論文と矛盾したものが出てくるとなると、再現もできないのでは。信頼を取り戻すには何をすべきと考えるか」
竹市氏「プロトコル(実験の手順)の改定はしていません。検証するにはより詳細なプロトコルが必要と認識しています。STAP細胞を検証する前段階にあり、いろいろな疑問が言われている中、著者はこうしてこうなった、ということを説明したいと話しています。それをどのような形で出すか、現段階では公表しません」
記者「コンプライアンスを詳細にまとめたものあるのに、あえて調査委立ち上げた意味は」
米倉氏「コンプライアンス室が受けたことと、そういったことを検証して専門的な調査が必要だということになると、今回のような調査委員会を作って対応いたします」
記者「プロトコル自体は取り下げないことはよくあることなのか」
竹市氏「論文を撤回したら、プロトコルを撤回すべきかどうかということですね。プロトコルそのものに不正があるかどうか、判断できていません。不正であると判定されたら、プロトコルも撤回すべきと考えていますが、まだ不正かどうか判定されていないので」
記者「中間報告を本人の意見と確認する術はない。中間報告に本人が出てきて弁明できないのはどうかと思うが」
米倉氏「今回のような中間報告では、規定上、想定していませんでした」
記者「研究不正の定義には改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)、盗用がある。悪意があるかどうかというのはわからないのだが、悪意の有無にかかわらず、不正と認定されたものもあったか」
石井俊輔調査委員会委員長「調査が継続中というのは、不正ではないと認定したわけではない。ご指摘のところをまさに議論していること。経験の浅い学生と10年選手がやるのとではずいぶん違うので、慎重に議論している」
川合氏「理研としては、調査委の結果を待っている。中身を見て、それに見合う手立てを行うことになると思う。現時点ではその程度がわからないので、予想できない」
《調査中で、“不正”認定までにはいたっていないが、野依良治理事長も、今回の問題に対する見解は厳しいものだった》
記者「野依理事長は『大変ゆゆしき問題で、極めてずさん』と言ったが、研究者として続けることは疑わしいのでは。これだけのダメージを理研に与えているのに、まだサポートするのか」
野依氏「不正があった場合に処分するという話があったが、未熟な研究者が膨大なデータを無責任に扱ってきたことはあってはならないこと。徹底的に教育し直さなければならない。倫理教育をもう一度徹底してやり直し、指導していきたいというスタンスです」
記者「教育だけでなんとかなるのか」
野依氏「仮に故意でも故意でなくても、シニアになれば責任は重いと思う」
《小保方氏について、ほかの理研幹部と同様に『未熟な研究者』と指摘した野依氏だったが、現時点での処分については明言を避けた》
記者「しかるべき段階で、いまの発言に見合う処分をするということか」
野依氏「処分という表現は適切かどうかわからない。まずは反省してもらいたい」
《最終報告が待たれる今回の問題だが、中間報告の現時点では、真相解明には、まだまだ多くの解決すべき懸案があるようだ》
記者「必要のない画像が残っていたり、実際と異なる手順が書かれていることは、共著者の人が見ればすぐわかるはず。初歩的なミスはなぜ起こったか」
竹市氏「残念としか言いようがないですね。どうしてこんなことが起こったか、私自身が理解しがたい」
野依氏「今回の事例の特徴は、4チーム14人の協力者がいるということ。ここに一つのポイントがある。伝統的な科学研究では、多くは比較的狭い分野別に行われ、単一の研究グループによって行われていたことが多かった。今はネットワーク型で、先端的な研究は分野横断的に行われ、複数のグループが共同作業することが多い。各グループの確実な実験結果を齟齬なく、検証する必要ある。今回は1人の未熟な研究者が膨大なデータを集積して、ずさんな取り扱いをした。チーム間の不備があったと考えている」
《野依氏や理研幹部に何度も、「未熟な研究者」と評された小保方氏。記者からも当然、その「未熟な研究者」をユニットリーダーにした理研の姿勢を問う声が上がった》
記者「未熟な研究者がユニットリーダーになっているが、審査などは行っているのか」
竹市氏「書類と、どんな研究を今していて、これからどんな研究をするのかを発表したとき、STAP細胞にインパクトがあった。過去の経歴の調査が不十分だった」
=(4)に続く
性悪説=人間はさまざまな意味で弱い存在である。
昔の人たちが日本書紀や古事記をどんな風に学んできたのか気になります。
反面教師に、警告として用いてきたのかな。
東京FMタイムライン
小出裕章さんのお話(3月13日)
3月13日(木)●3年が経ったことで見えてくる放射能汚染
(木) 伊藤 洋一
福島第一原発事故後、毎週番組に出演していただいた京都大学原子炉実験所・小出裕章助教。
小出助教は、かつてチェルノブイリ事故後、数年経って様々なデータが出た後に、
人々が放射能にどう立ち向かうか、放射能汚染にさらされた食糧や健康被害について、
科学的に数字を上げながら検証していました。
そして福島原発事故も本当のことが分かるのは、事故直後ではなく3年後、5年後、10年後なのかもしれません
チェルノブイリでは、事故の3年後、野菜、牛乳、母乳、玄米など、
食糧汚染や健康被害はどうなっていたのか?
その前例のデータを私たちはどう受け止め、どう生きていくか?
放射能汚染の中で生きるとはどういうことなのか、考えます。
ーーー
チェルノブイリの全例も含めまして事故から3年という月日が流れた原発について
私たちはどう受け止めてどう行けばいいのでしょうか。
福島原発事故の後、毎週番組にご出演下さいました京都大学原子炉実験所小出裕章助教にお電話でお話を伺います。
振り返ってみて
伊藤:小出さん、お久しぶりでございます。
小出:お久しぶりです。
伊藤:
3.11からね、3年経って。
当時小出さんがこの番組に何回かお出になって、動揺したり絶望したり、いろいろとされたと思うんですけれども、
当時を振り返ってどう思われますか?
小出:
「もう3年経ってしまったんだな」と思います。
「なんにも解決しないまま3年が経った」という思いが一番強いです。
たとえば、どんな事故、いろんな事故が起きると思いますけれども、
「3年経っても事故現場に足を踏み入れることもできない」という様な事故はやはり原子力しかないし、
原子力というのはここまで過酷だったんだなと改めて思います。
チェルノブイリと福島を比べて
伊藤:
当時ね、小出さん、
今よりも時間が経って、なんていうかな、
計測したほうが事故の本当が分かるんだみたいな話をされていて、
チェルノブイリでもね、時間経過の中で放射能に関わる事故がどういうふうに影響したのかっていう事を
検討されたというふうに聞いていますけれども、
チェルノブイリの3年と、福島の3年。
これ、比べてみるとどんな感じになりますかね?
小出:福島の方がずっと過酷だと思います。
伊藤:ずっと過酷ですか。
小出:
チェルノブイリの場合には壊れた原子炉がひとつでしたけれども、
福島の場合には運転中のものが3つ。
そして運転していなかったけれども、爆発で原子炉建屋が壊れたという4号機というのがもうひとつありまして、
その4つともが現場に足を踏み込む事が出来ないというまま現在にいたっていて、
事故原因すらが3年経っても全く分からないという状況になっています。
そして周辺の人々もそうですけれども、
ソ連と日本という国の国土の違いもありますけれども、
いまだに1000平方km。
琵琶湖が1.5個も入ってしまうという広大な地域から人々が追い出されてしまって、
根こそぎ生活を破壊されたまま流浪化してしまうという事が今続いているという状態で、
「本当にひどいもんだな」と思います。
伊藤:でもこれ、ものすごく残念なんですけれども、起きてしまいましたよね。
小出:そうです。
収束のプロセス
伊藤:
で、その後の収束のプロセスを政府の対策とか業界の対策、ま、当然なんですけれども見ておられて、
「起きてしまった」という事を前提でご覧になるといかがですか?
小出:
私はその、今は安倍さんが首相をしている訳ですけれども、
安倍さんが何か「これから事故を収束させる」とか、ま、言っている訳ですけれども、
「一体あなた何を言っているんですか」とわたしは思います。
福島の原子力発電所が「安全だ」と言ってお墨付きを与えたのは自民党だった訳ですし、
その政権を担っていた人達が、どなたも、誰も責任を取らないまま今日まで来ている訳ですし、
なんか事故が収束で来ている。
汚染水もアンダ―コントロールだ。
そんな事を言ってオリンピックを誘致するという事を安倍さんはやっているわけで、
本当に「この人大丈夫なのかな?」と私は心配してしまいます。
再稼働
伊藤:
あのー、今原発はね、一つも動いてなくて、
川内かな、今度動くかもしれないみたいな状況になってきているんですけれども、
今の政府の「まァ、安全だったら再稼働すればいいじゃない」っていう、
その方針についてはもちろん小出さんは反対ですよね?
小出:
もちろん反対です。
事故原因すら分かってないわけですから、安全の対策をとり様がないわけであって、
これまでも「安全性を確認した」と言いながらやってきた訳ですし、
事故が起きてしまった今は、
「安全性を確認する」なんていう事は本当は言ってはいけないはずなんですけれども、
今の安倍さんを含めた自民党の人達はまた
「安全性を確認して再稼働させる」と言っている訳で、あり得ない事だと思います。
高い天然ガス
伊藤:
なるほどね。
ま、あのー、経済を見ている人間からするとですね、
たとえば原発が動かない。
代替エネルギー源もない。
で、しょうがないから高い天然ガスを買ってきて発電している。
それで貿易収支が赤字になって、最近は経常収支も赤字になる。
これ自身は「困ったことだなぁ」というふうに思っていて、
でも、じゃあ日本はどうやってこれからエネルギー源を確保していくか
という事について、なんか真剣な議論もあまりないみたいだ。
なんか、「原発を再稼働すれば事態は解決する」みたいな、これも困ったことだなと思っているんですが、
小出:そのとおりです。
伊藤:
日本のエネルギーのなんて言うか、
「確保」みたいなものについては小出さんはどうお考えになっていますか?
小出:
みなさん、伊藤さんを含めてそうかもしれませんが、
「原子力発電をやらないと電気が足りない」とずーーっと脅かされてきたのです。
伊藤:いま足りてますよね(笑)
小出:もちろん、だから原子力発電なんかやらなくたってちゃんと足りてしまっているわけで、
伊藤:ただコストがね、ちょっと高いですね
小出:
ただ、そうではないのです。
元々原子力発電の発電単価が火力に比べても水力に比べても高かったのです。
これまで通産省、経産省が「原子力が安い安い」と言ってきたのですけれども、
それも単に彼等の都合のいい仮定で言ってきただけであって、
有価証券報告書に基づいて計算すれば、「原子力はもともと高かった」のです。
ですからそんなものやらなければ一番良かった訳ですし、
今止めてしまうと確かに、今ある原子炉が不良債権になってしまいますので、
一時的に困る事はあるかもしれませんけれども、
もともと高い発電単価のものですから、さっさと止めるのが一番いいのであって、
やればやるだけ損をしてしまうという事になります。
原発に代わる代替エネルギー
伊藤:
たとえば原発に代わるものとしては、太陽光とか風力とか潮力とかいろんなアレがでてますけど、
あのーなんて言うんですかね、化石燃料もいずれなくなるじゃないですか。
そうすると日本は、ま、世界全体の問題なんですけれど、
どんな物にエネルギー源を頼っていけばいいと小出さんはお考えですか?
小出:
私はもともと、
「化石燃料が枯渇してしまうから招来は原子力だ」と思い込んで原子力の場に足を踏み込んだ人間です。
しかし、原子力の燃料であるウランというのは、石油に比べても数分の1しか資源量はありませんし、
伊藤:そうですね。
小出:
石炭に比べれば数10分の1しかないという、まことにバカげた資源なのであって、
そんなものは未来のエネルギー源になんかにはもともとならないのです。
そのため原子力を推進してきた方々は、
「プルトニウムというのを作りだしてそれで原子力を維持する」と言ったんですが、
それをやるための“もんじゅ”という原子炉はもう全く動いてもいない。
1兆円を超えるお金をどぶに捨てながら、豆電球一つ点けられなかったという、そんな原子炉ですので、
そんなものに期待する事も出来ないのです。
もう私たちは原子力の夢から本当に覚めなければいけない所にきている訳ですし、
今後は、当面は化石燃料でいかれますし、いずれは太陽エネルギーに依存するしかありません。
さっさと頭を切り替えるべき時だと私は思います。
3年後のチェルノブイリで起きた事と福島の今
伊藤:
あのさっきちょっとしたんですけれども、
チェルノブイリで事故から3年後に起きたこと。
で、今の福島で起きている事。
この比較はどうなさいますか?
小出:
チェルノブイリの事故が起きた後に、現地の人達は
「こんな被害が出ている」「あんな被害が出ている」と沢山の症状を訴えていました。
特に深刻だったのが甲状腺の癌というものだったんですけれども、
それに関しても原子力を推進している人達は、
「そんなものはありよう筈がない」と。
広島・長崎の原爆の経験をもとにすれば、いわゆる固形がんと私たちが呼んでいる、
あの、血液の癌である白血病ではない様な癌というのは、
10年経たなければ出ないのであって、「そんなに早く出る事はあり得ない」と言って、
影響を否定していたのです。
しかし、実際には被害がどんどん出ていた訳で、
3年経って4年経った頃から甲状腺がんが激増してきまして、
「あ、やっぱり」と言って、ようやくにして原子力を推進していた人達も甲状腺がんの発生を認めたのです。
ところが福島では1年経って、2年経ってという頃からもう、
甲状腺がんがどんどん子どもたちの間に出てきているようになっている訳ですけれども、
日本の原子力を推進している人達は、
「チェルノブイリでも4年経ったからしか激増しなかった。だからこれは違う」という事を言ってるわけです。
伊藤:そうですね。
小出:
私は本当に科学の素養のない人達だなと思います。
「従来分かっていなかったこともきっちりと調査をして、新しい知見を蓄積していく」
というのが本来の科学のあり方だと思うのですけれども、
残念ながら原子力を進めている人達にはそういう考え方がないように見えます。
今何してますか?
伊藤:
いま、小出さんは実験所の助教というお立場なんですけれども、
そういう事をなさっている訳じゃ、今、どんな事をなさっているんですか?小出さんは。
小出:
さまざまです。
福島の事故が起きてしまってからは、本当に毎日戦争のように過ごしていまして、
福島現地の汚染を調べるという事もそうですし、
沢山の情報が出てきますので、その情報を整理して、
どのような事態が進行しているのかという事を私なりに理解して、
皆さんにお伝えするという事も私の責任だと思っています。
伊藤:
うーんなるほどね。
じゃあこの番組にもまた出てきて、その福島の今と今後あるべき姿?
いまだから、小出さんに言わせればね、事故が起きた事自体が間違いだとおっしゃる。
でももう起きちゃったもんですから、じゃあどうしたらいいかという事がこれから非常に大きな課題になりますよね。
小出:そうです。
伊藤:ありがとうございました。
小出:ありがとうございました。
ま、民族の移動により他の民族まで移動するのはよくあるから、そこについては否定しないが。
漢民族(あるいはその祖となる民族)の、その祖って言われてもねー
周民族は遥か西で、5000年年前に居たのかってのもあるし・・・
周以外の祖となる民族も5000年前〜周王朝ができるまで、ずっとそこに居続けたのかといのもあるし。
その前にその祖って、漢民族と言えるのかというのもあるし・・・
原発が必要だと言っている人にきみは福島原発が今どんな状況か知っているのかね、とやると黙り込む。もちろん事実関係の確認作業にはいると相手には勝ち目はない。
一般国民の原発再稼働賛成者の声は、小さく自信なげになってきている。街頭の活動でそう感じている。今後もやりますよ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/772.html#c2
正確に言うと、
「宗主国」は、中国の三国時代の魏、更にその禅譲を受けた晋。
邪馬台国は、倭国の「盟主」だ。魏と晋を主と認め、承認を受けた。
その後も、「小沢カルトはバカばかり」は、何か言ってるけど、論評する価値があるものではないので、無視する。
経済アナリストだとか金融○○とかいう商売をしているみなさん、
大企業の年金問題にアドバイス願います。
大企業は解体がふさわしいのならば、すみやかにお願いします。
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/226.html#c10
JohnMung vs 公文書という、口害と証拠の比較になりました
日本人相手なら、無敵の創価検察チームby安倍&小沢連合軍ですが、海外公文書には勝てないですなw
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c129
ロシアを立てて、米国に貢献する手があるだろうが、安倍ちゃん。
ヒントはシリア・・後は自分で考えよ。
日本もクリミアの国民投票を支持して応援しますと云えばいい。
ぷーちゃん喜ぶよ。
そして磨きに磨いた不正選挙をやって独立を阻止すればいい。
おばちゃん喜ぶよ。
簡単だろう・・安倍ちゃん。
変なことばかり言って、ごめんな安倍ちゃん。
冗談抜きで、日本はクリミア自治共和国の国民投票を静かに見守りたいぐらいは言ってもいいのでは・・安倍内閣総理大臣殿。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/749.html#c14
●広松氏によれば、マルクスの認識論は、ヘーゲル認識論を継承
しているので、認識論を存在論と共に考えるという特徴がある
そうです。
ところが、西欧理論哲学は、認識論と存在論とを分離して考えて
しまう伝統があり、現代の西欧哲学でさえもまだ、実体主義の
母斑を残していて、仏教のような徹底的な「関係主義」化が達成
できていないようです。
仏教の認識論は良くわかりませんが、おそらく、マルクスと
同じように、認識論を存在論と共に考える立場なのかもしれません。
ダイヤの硬さは、ダイヤをジッと見つめていても決してわからず、
ダイヤの硬さを知るには、他の鉱石と衝突=関係させないとわからない
わけで、我々が本質や性質と呼んでいるのは、関係性が物象化した
ものです。
ですから、「実体概念」も全て「関係概念」ですが、我々の日常意識は
実体主義ですから、実体主義は非常に根強い信憑となっていて、実在論
=科学主義者には「関係主義」が理解できず、仏教も「関係主義」を
説くのに、いろいろ苦労してきたようですね。
●マルクスは独立自存体としての実体を認めないので、ゲシュタルト
心理学の認識論のように、青をバックに、白地に赤丸の布が羽ばたいて
いたら、その布は日本国旗とか、布=<図>を、青(空)=<地>との
<地ー図>構造=ゲシュタルトとして、それらの差異で日本国旗と
認識すると考えます。
ですから、椅子を椅子として認識する場合も、椅子と机や床、天井と
の関係、そして、それを座る道具として利用する西洋的な生活様式の
人間自身(歴史的・文化的人間)との関係で、椅子として認識する
と考えます。
このマルクスの媒介的=関係論的、物象化論的な認識論は、人間ペテロが、
自己を人間と認識する機制を、他者である人間パウロを媒介して認識する
とか、王が王であるのは、彼に対して周囲の人が臣下として接するからと
説明した『資本論』の「注釈」でも明らかです。
●また、この認識論は<雪は白い>というような命題は・・・
実は、命題<X=雪>と、命題<雪であるXは白い>という
二つの命題の合成であり、命題<X=雪>が前提となっていて
、命題<X=雪>が成立しなければ、当然ですが、命題<雪は白い>
は成り立たないことを示しています。
ところが、実在論者=反映論者である俗流マルクス派や、大部分の
科学者は、「雪は雪だから雪」と言って、命題<X=雪>を自明と
見なします。
しかし、椅子の認知なら、畳で生活していた江戸時代の日本人が、
生まれて初めて椅子を見た場合、人間は、自己の生活様式も含めた
媒介的=関係論的に認識しますので、それを椅子と認識するとは
限らないわけで、「椅子は椅子だから椅子」といういうような実体論
は成り立たないわけです。
更に、認識は関係性の認識ですから、この<X>の本質=<X>に
ついての全知全能の神の認識は、この宇宙の全存在と<X>との関係性
を総合しないと規定できませんが、それは原理的に不可能です。
なぜなら、全知全能の神なら、過去の消滅した存在や、未来の新存在と
<X>との関係も知っているはずで、そうした関係も総合して<X>の
本質規定をしているはずですが、それは人間には不可能だからです。
こうしたことが、実在論の俗流マルクス派や、普通の科学者=
科学主義者には理解できないので、ボーアらの「コペンハーゲン解釈」
=我々は観劇者ではなく演技者でもあること=を支持すると言うと、
大非難を浴びてしまいます(笑)
●つまり、<X=雪>は、<X>の一部の関係性からの規定、<X>の
一側面での<判断>に過ぎないわけですが、実在論者=反映論者は、
<X=雪>だと断言します。
確かに、物象化された位相では雪なので、全くの誤りでもないのですが、
あくまでも、<X=雪>は、一部の関係性を物象化した位相での規定=
矛盾律を信じている悟性的規定=全存在が運動中であり、停止している
存在は無いことを理解しない規定でしかありません。
おおむね科学(科学理論)は、このような物象化された位相での、悟性的
理論であり、換言すれば、近代科学は「機械論的自然観」=「物的世界観」
を前提=「パラダイム」とした現代の宗教です。
●現代の宗教というと宗教を軽視しているようですが、宗教は人類に対して
非常に大きな貢献をしてきたと思います。おそらく、宗教が無かったら、
既に人類は滅びていたでしょう。
マルクス派が宗教を敵視したのには、それなりの理由がありますが、
それでも軽率だったと思います。仮に、政治的・経済的な解放が実現
できたとしても、吉本隆明氏が指摘したように、それで人類の全苦悩=
病気や死=が解決・消滅するわけではないからです。
マルクス派の西欧理論哲学者であった広松氏の構想には、倫理学の構築も
ありましたが、実現できていないわけです。ですから、マルクス派が独自の
倫理学や文学で、宗教と同じ役割を果たせる思想を創造しない限り、仮に、
将来マルクス派の世界体制ができたとしても、宗教の力を借りなければ、
マルクス派の世界体制は一日とて維持できません。
宗教は階級支配の体制も支えますが、一方で、マルクス派の体制も支えて
くれるわけです。「解放の神学」とか、仏教にも「エンゲージド・ブディ
ズム」とか、社会運動に熱心な宗派もあるようです。マルクス派は仏教は
もちろん、本来なら利子を禁止しているイスラム教とも親和的になれる要素
があります。
また、量子力学の発展で素粒子は波でもあり、更に、自己同一性が無い
ということになってしまったために、古い俗流唯物論である原子論的
唯物論は決定的に崩壊しましたね。
素粒子は物質というよりも、非精神的存在=エネルギーのようなもの
とでも言った方が適切な存在になったので、唯物論と観念論の垣根も
低くなり、両者は実質的には「接近」していますから、将来の唯物論と
観念論の関係は、想像もつかない展開となるかもしれません。
こうしたことは、あらゆる定立(唯物論)には、正当な反定立(観念論)
が可能としたヘーゲル=マルクスの弁証法の射程内の事態かもしれませんが、
どうなるのか、楽しみです。
今回のスタップ事件は、理研の予算トリの欲望がそもそも問題の発端と現状だが、iPS関連も予算とり過ぎではないのか。20年後とかの話でアベノミクスの第三の矢だなんて、いったい時間軸を考えてるのか。
そもそも、4種類のエイズウイルスのカクテル注入でヒトのDNA情報をリセットできるiPSの技術はノーベル賞には値したのだろうが、なぜリセットが生じるのか解明されているのか? 最近、臨床応用に走りすぎている様に感じられる。確かにiPSの技術は、ウイルス起源のデメリットが生じない血小板の合成には大変役に立つだろう。これだけでも充分すごいことだが、臓器つくるとか卵子や精子つくるとか、どうやって三次元で細胞成長の癌化を発見したりするのだろうか?やはり、ウイルス起源のキメラ技術では、癌化の問題は根治できるようには思えないのだが...。そもそも現象の理由を説明できるようにするのが科学の役割だと思うのだが。
スタンプの様な技術は将来も求められ続けるのだろうが、今は、放射能汚染対策の方がよっぽど必要な科学だと思う。現政府にとっては、土建屋と原子力ムラ、幹細胞ムラが三本の矢なんだろうな。ただし、憲法違反の選挙で成立させた政権だから、正式な日本の政権ではないのだが。
大学での幹細胞研究を通じたベンチャー企業が、株主から集めた金で研究開発するのではなく、ケイマン諸島にベンチャーキャピタル(金貸し会社)をつくって、流行とはいえ限りなく脱税に近い行為をしている例もある。企業の顧問をしている幹細胞研究者の大学教授は国税から月収200万円近く給料をとって、さらに上場株式の売却益で巨額の収入を得ている。大学に寄付するのが人の道ではないのか、こんな外道な連中を見て育った学生が、まともな学者や教育者になるのだろうか?
理研に限らず、こんな二匹目のドジョウを探している連中に強く言ってやりたい
「税金で研究させて頂いているのに、私的に金儲けすんな!」
例えたった一人であっても「そんな事はあり得ない」と言ってるんだよ、本当に話が分からねえな、このアホウ。
彼女が持ってる「知識とか学力ではない、常人にはない何か」って何だ?
何があったら中学生並のコピペで博士号が取れるんだ?超能力とか?
やっぱお前キチガイだわ(笑)
ということは原子力村内部の結束がひび割れ内部崩壊が始まっているのかもしれない。ならば全面崩壊は案外近いかも。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/783.html#c1
笹井氏は問題発覚後、一切、表舞台に姿を見せていない。てっきり、小保方さんと一緒にラボ(実験室)に閉じこもり、
論文内容や実験手順を必死に検証しているのかと思ったら違った。上原記念生命科学財団の2013年度「上原賞」に選ばれ、
11日、都内で開かれた贈呈式に出席した。
「上原賞」は生命科学分野の研究で実績を挙げた研究者を表彰する賞で、副賞はナント、2000万円!
研究業績は「幹細胞の自己組織化による臓器形成の自律制御原理の研究」で、簡単に言うと、幹細胞から大脳皮質や網膜などの器官を作ることに成功したというものだ。
こんなスゴイ賞を取る学者が共著とはいえ論文に疑義をかけられているのだ。賞を辞退したり、何らかの説明をするのが筋だろう。
http://gendai.net/articles/view/newsx/148642
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2267
HPを見ると、「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」のがMUSE細胞ではなく、
Multilineage-differentiateing Stress Enduring (Muse)細胞が、元々存在していたのを同定(発見)したということらしい
もしそうならSTAP細胞と比べたら、大したことは無いよ(もちろん、重要ではあるし、インチキではないだろうが)
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/
私たちの研究室では成人ヒトの間葉系組織に多様な細胞に分化する能力を有する新たなタイプの多能性幹細胞 Multilineage-differentiateing Stress Enduring (Muse)細胞を発見しました(Kuroda et al., 2010, PNAS;Wakao et al., 2011, PNAS; Kuroda et al., Nature Protocol, 2013)。
この細胞は骨髄、皮膚、脂肪などの間葉系組織にメインに存在し、また様々な臓器の結合組織にも内在する。市販の間葉系の培養細胞からも得られ、アクセスしやすい。
1細胞から体中の様々なタイプの細胞に分化可能。自己複製能も有する。
そもそも体内に自然に存在する細胞であり、腫瘍化の危険が極めて低い。
すでに施行されている骨髄移植 (0.03%)や間葉系幹細胞移植 (~1%)の一部の細胞に相当し、安全性の実績がある。
線維芽細胞と同程度の増殖力を持つ。
などの特徴を有します。
一般に体性幹細胞(組織幹細胞とも言う)は、その幹細胞の存在する組織を構成する細胞群を分化させることの出来る細胞と考えられております。例えば神経幹細胞であれば神経とグリアが、造血幹細胞では血球系の細胞が作られるのがその例です。しかし間葉系幹細胞では骨、軟骨、脂肪などの間葉系細胞の他に、神経(外胚葉)、肝細胞(内胚葉)など胚葉を超えた分化が報告されてきました。このことから間葉系幹細胞には多能性の細胞が内在するのではないかと議論されてきましたが、間葉系幹細胞はもともと均質な細胞によって構成されているわけではなく、複数種の接着性細胞の集団ですので、仮に多能性幹細胞が存在するとして、その実態はどのような細胞なのか、ということが長らく議論となっていました。
当教室では成人ヒトの皮膚や骨髄などの間葉系組織から多能性幹細胞を同定することに成功し、この細胞をMuse細胞と命名しました(Kuroda et al., 2010, PNAS)。Muse細胞は1細胞から3胚葉性の細胞に分化可能で、またストレス耐性能、多能性幹細胞マーカーの発現、自己複製能などを有します。そもそも生体に存在することからも腫瘍性増殖を示さないという大きな利点があります。間葉系幹細胞と多能性幹細胞の両方の特徴を備えており、間葉系マーカーCD105とヒトES細胞マーカーSSEA-3の二重陽性細胞として組織や間葉系の培養細胞から単離可能です。
多能性を備えながら腫瘍性が無いので再生医療への応用が期待されているわけですが、Muse細胞の持つ最大の利点は
誘導もせずそのまま血中に投与するだけで組織修復をもたらす。
ということです。すなわち
腫瘍を作らないという安全面だけでなく、分化誘導もせずにそのまま生体内に投与するだけで組織修復細胞として働く簡便性にある。
ということです。例えばES細胞やiPS細胞を再生医療に用いる場合には、目的とする細胞に分化誘導し、さらに腫瘍化の危険を持つ未分化な細胞を除去するという2つの要件が前提となります。しかしMuse細胞の場合、採取してきて体内に投与すれば障害部位を認識し、そこに生着して組織に応じた細胞に自発的に分化します。ですからCell Processing Center (CPC)での分化誘導などの操作を必ずしも前提とはしません。さらにMuse細胞の母集団となる間葉系幹細胞は現在世界中で数多くの臨床試験が展開されており安全性が担保されています。従ってMuse細胞以外の間葉系細胞が残存したとしても腫瘍化の危険は極めて低く、再生医療への応用が現実的であると考えられます。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/253.html#c9
旅の途中
ロシア語
スタジオLIVE 清浦 夏実
Lina Elric
外国人カラオケ
hako's version
Chocola (wedding)
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/223.html
一体なにをしたかったのか。
ただ、米・中・韓を怒らせて世界中に恥を晒しただけ。
さて、アホウヨは今後どうするんかね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/778.html#c3
そんなに日本が嫌なら自分の国へ帰れよ。
お前らバカ左翼どもの御陰でどれだけの迷惑を被っていると思ってるんだ。
平成元年にお前らの仲間のバカ左翼女がわざわざソウルに行って日本政府を訴えま
せんかと慰安婦訴訟の募集をしたというんだから開いた口がふさがらない。
何処の世界に自分の国を訴えませんかと言いに行く馬鹿がいるんだ。
「河野談話」の背景と教訓|日本政策研究センター
これを読むと日本の敵は韓国ではなく左翼だということがハッキリわかる。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/778.html#c4
この狭い地域に4つのプレートがせめぎ合っている地形は世界でも珍しい。
現在の日本の放射性物質の許容基準は世界一甘い。ケタ違い。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/782.html#c1
天皇に尊敬心のある正統派保守の皆さんは、そろそろ「陛下の大御心を忖度して」本気で考え直した方がいいよ。
ポピュリズムの馬鹿ウヨ連中にこれ以上付き合ってると、元も子もなくなるよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/717.html#c33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140313-00000052-mai-sctch
337 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 15:17:04.21
>>312
<STAP論文>神戸の理研センター長「取り下げやむなし」
毎日新聞 3月13日(木)15時0分配信
新たな万能細胞「STAP細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞)の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に
数多くの疑問点が指摘されている問題で、筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダーらが所属する理化学研究所
発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長が13日、毎日新聞の取材に「論文は取り下げざる
をえない」と語った。一連の問題発覚後、竹市センター長が論文の取り扱いについて言及したのは初めて。「14日の
記者会見で、すべて説明する」とも話した。
竹市センター長は「論文発表前にデータを見て、個人的にSTAP細胞の存在を信じた。だが、科学には作法がある。
論文の体をなしていなければ、(著者自身の)思いとは別に、取り下げざるを得ない」と沈痛な表情で語った。日米の
研究チーム14人の著者のうち、同センターには小保方さんら9人が所属。ネイチャーによると、論文撤回には原則、
著者全員の同意が必要という。
STAP細胞の論文は、今年1月30日付で掲載された後、実験データ画像を切り張りしたように見えることや、STAP
細胞と関係のない画像の使い回しなど数多くの疑問点が指摘された。さらに、小保方さんが早稲田大大学院在籍中に
執筆した博士論文(2011年2月)にも、20ページ以上にわたり米国立衛生研究所の文書とほぼ同一の記述があること
が分かっている。
理研は外部の専門家も交えた調査委員会でネイチャー論文を調査しており、14日の記者会見で進捗(しんちょく)
状況を説明する。
竹市センター長は、細胞接着分子「カドヘリン」を発見した功績で知られ、ノーベル医学生理学賞の候補とされる。
00年の同センター設立からセンター長を務め、12年に小保方さんを研究ユニットリーダーに採用する際、研究内容
を聞いている。先月上旬、毎日新聞の取材に「データに疑う余地はなかった。聞いた瞬間から信用した」と話していた。
【斎藤広子】
393 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 15:24:24.07
>>384
竹市さん辞任か
といっても、もともと今月末で終わりだったしなあ
709 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 15:56:32.81
これ竹市さんのノーベル賞にも悪影響でるかな。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2268
それは、まず、あり得ない
学部レベルで、そうした教育はやられるし
博士になって、引用もせず、他人の文章をコピペしたら犯罪的だということを知らないとしたら、研究者ではない
悪いとは思っていたが、プレッシャーに負けて、ついやってしまったというのが真相だろう
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/354.html#c1
大国であるロシアがクルミアに介入して不正選挙を行わせることは許せないと。
それって、米国が、自分たちがやっていることを認めたような発言で。
当然日本にも大国である米国は介入しているということだよね。
不正選挙が日本でも行われているのだと確信を持てる発言でした。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/514.html#c19
右翼・左翼両方共 反日ということだな
今の国際法は、主権国家の無限の存続を前提にしているからな
解体や離合集散を前提にした平和的な国際ルールを作った方が、住民のためにはなるが
現実には無理だろう
https://www2.jiia.or.jp/pdf/ryodo/h9_jisyukenkyuuhoukoku_okuhara.pdf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E6%A8%A9
国際法における「主権」[編集]
先に述べたように、近代国際法においては、国家間の「主権平等の原則」が認められており、国際連合もまた、この原則によって立つものとしている(国際連合憲章2条:「The Organization and its Members, in pursuit of the Purposes stated in Article 1, shall act in accordance with the following Principles. [/] 1. The Organization is based on the principle of the sovereign equality of all its Members.」)。この法的認識枠組によれば、カトリックローマ教皇庁もまた、バチカン市という領土を統治するひとつの「国家」(バチカン市国)であり、他の国家と平等の存在でしかないということになる。ここに中世の法秩序との大きな違いがある。いうまでもなく、この「主権」概念は、対外的な最高独立性という意味で用いられており、そのコロラリー(帰結)として、一国一票(one state, one vote)の原則が導かれる。
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/354.html#c2
理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」の論文で、
細胞の万能性を証明するための重要な写真が別の論文から流用された疑いが出ている問題で、
およそ1か月前には研究チームの一部のメンバーがこの問題を把握していたのに、
外部の有識者も入った調査委員会には重要な問題と説明されていなかったことが関係者の証言で分かりました。
681 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:09:01.51
NHKキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
684 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:09:08.06
>>655
いいぞー理研内部の良識派ー
些細引きずり出せー!
693 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:09:53.37
NHKきたぞ
694 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:09:53.50
ニュース7キター!
698 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:10:11.07
もう隠蔽逃げきりする気だったわけじゃねぇか
699 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:10:16.59
些細はクビか(笑)隠してたとはなあ。その上で5日の手順公開とか
初めて本人が再現成功とか、とんでもねえわ。
あと、調査委員会とかガキの遊びか?w
もう警察読んでこいよ。幼稚園児の遊びは終わりにさせろ。
703 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:10:32.86
笹井隠蔽!
704 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:10:34.47
副センター長w
705 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:10:35.08
真っ黒じゃん
715 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:11:08.16
CDB内で内部告発、クーデター勃発
S,N,Oまとめて追放確定か
717 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:11:15.60
これ理研も組織ぐるみじゃねえか
743 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:12:31.47
オボみたいな奴のために些細がここまでする理由
もう肉体しかないじゃん…
751 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:13:13.44
O-S結合こそがすべての原因だったのか
753 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:13:16.63
>>743
カネも絶対ある
横領やらかしてる
754 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:13:16.95
一ヶ月前には事態を把握していたにも関わらず、外部委員会には「些細な取り違え」と説明
何この組織?
こりゃ何人もクビが飛ぶね
861 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 19:20:25.39
ざまぁw完全勝利は近いぞ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2269
つまり、そいつ等が日本から盗んでしゃぶり尽くせと指導している
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/351.html#c10
原発事故以降の福島県内には、このような事例が、数知れずあるようです。
農産物の汚染を心配すると「心配しすぎ! みんな頑張って原発被害に立ち向かっている時に、わがままを言うな」などの非難を浴びる。子どもの学校給食の不安を口にする親に対するバッシング。「除染の効果」について疑問を述べることさえ避難の的にされてしまう、・・・等々。 当然の不安と疑問を抱く母親たちが「自分の方が間違っているのか?」とつい思い、頭と思考が狂いそうになってしまうという。なぜ、こんなことになるのか?
事故以来、毎月、福島に出かけてこどもたちや住民の健康相談を行っている医師(都内在住)が、次のように述べていました。
福祉前向かうとき足も心も重く、東京へ帰る新幹線の中ではもっと気分が落ち込みます。福島の人たちからいろいろなことを訴えられながら、それに一つもこたえられない。国や県にたいして何一つ実りある対策をとらせることができないという無力感にさいなまれるからです。・・・中略・・・。これほど援助のない状態におかれれば、「福島は安全だ!と思おう」という意識が地元の人たちの間に生まれてくるのは当然かもしれません。・・・略・・・
この医師が言うように、被爆して苦しんでいる福島県民にたいして、国も県行政も必要な援助と対策をおこなっていない! その結果が、被害者同士の反目、離散という現実なのです。これほどひどい目に遭い、援助を受けられなければ、地域社会と人間関係が正常を保てなくなる、こわれていくのは、むしろ、当然ではないかと思います。
福島の悲惨な現状、これこそが実は、国と原子力ムラがねらって描いた「事故後の構想」「事故後の収束」なのではないか?とさえ思えます。「事故の収束」ではない、「事故後」の「住民の被害意識を収束させる」という意味です。そのためにこそ、山下俊一らが派遣され、知事と役人(官僚)が采配を振るったのではないか?。
佐藤雄平福島県知事は、佐藤栄佐久元福島県知事の後任知事だが、県立医大や福島県の行政をあやつって、福島県民の被爆検査を妨害してきた張本人である。そして、民主党議員・渡部恒三の甥であり、渡部恒三こそは福島原発の推進派議員の代表格でした。渡部恒三の妄言・放言を思い起こしてみると、
「原発をつくればつくるほど、国民の健康は増進、長生き」「エネルギー問題を解決する最大の課題は、原発の建設であるという政治哲学をもつ」「原発事故で死んだ人は地球上にいない」等々・・・。
福島の苦しみを解決するために、一刻も早く、必要な援助と必要な行政行為が実現しなければならないのだが、これを阻んでいるのが当の福島県なのです。この父親の発言だけを批判するわけにはいきません。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/735.html#c25
大手新聞社<読売 朝日 毎日 産経 日経>
大手民放テレビ局<日テレ TBS フジ テレ朝 東京> NHK
一体どのくらいの額の税金利権を連中が享受しているのか公表する義務があろう。
自分達に都合の悪い数字は一切表には出ないよう皆で示し合わせているようだが、許されるわけがなかろう。
とてつもない額の利権を享受している事実が公になるからまずいのであろう。
<聞けば、家賃 光熱費さえも不払いというのだから呆れ果てる>。
談合組織だから報道も横並び、ネタは上から貰うだけの政府御用達の記者クラブ、ジャーナリストの体など一片なりとなしていない。
だからその体たらく振りを知る世界が、言論自由度59位という低評価をつけたわけだ。
記者クラブのボス、読売の橋本五郎よ、恥を知れ!
あの韓国より劣るってさ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/772.html#c6
【小保方学位論文についてのコメント】
「序論」部分の構造は以下のようになっている。(文章はNIH広報記事の丸写し)
(略)
全体の叙述は1.5 「芽胞様幹細胞」の存在を確信し、それらが
1) 3胚葉への分化能力を持つ、
2) これらの細胞は小さく、「ストレス耐性」である、
3) それらは単一細胞としてでなく、「小塊」を作って増生する、
これを実証したと称するのが、この「学位請求論文」である。
この内容は「ネイチャー」論文と基本的に同じである。言い換えると、この学位論文が認められたから、
理研に移りより大がかりに、多くの人を巻き込んで「論文製造」に走ったのだといえる。その意味で
早稲田大学の責任は大きい。いわば詐欺師にお墨付きを与えて世間に出したわけだから。
生体の内部に三胚葉性の臓器ごとに「幹細胞」があり、それは芽胞様細胞の形態をしていて、
各種のストレスに耐性である、というのはヴァカンティの「妄想」である。彼はひたすらその説を信じて、
実験によりそれを証明してくれる「忠実な弟子」を必要としていた。生命科学の知識に乏しい小保方
晴子は、まさに彼にとってうってつけの人物だった。
ヴァカンティの妄説を信じた小保方が、帰国して理研にもぐり込み、巧みに周囲の指導的研究者を
たぶらかして、自分の研究を信じこませた。そこから今回の喜劇が始まった。「SATP細胞」は小保方
の妄想の中にしか存在していない。
喜劇は終わった。みんないい加減に眼を覚ませ。
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/267d8549bb11820d17b8396df6705a96
(続く)
861 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:19:17.20
>>846続き
---
難波さんは、小保方個人の資質と早稲田大学の学位論文審査のずさんさを批判しているが、
小保方事件の本質はこれ以外にもあると思われる。ほとんど何の実績も上げていない小保方
がいきなり理化学研究所のユニットリーダーに抜擢されたのは異例中の異例できごと。理化学
研究所における小保方がリーダー(リーダーといってもメンバーは小保方1人であるが)の細胞
リプログラミング研究ユニットは、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(CDB)に
おける最重要プロジェクトとして設置されたようだ。小保方を理化学研究所で雇用する際に博士号
の資格が必要だったため、急きょやっつけ仕事で博士論文をでっち上げたのではないか。
博士論文の内容がずさん極まりないのはそのせいかもしれない。その審査委員の多くは
それまで小保方の指導教官だったり同じグループで小保方と研究に従事しており、ろくに
博士論文は見ていないのだろう。小保方にいいコピー元があるよと教えた可能性すらある。
理化学研究所のCDB次期センター長に内定していた笹井芳樹は、ES細胞の研究で第1人者だが、
ES細胞は京大山中教授のiPS細胞に再生医療の実用化の点で大きく水をあけられてしまった。
この状況の一発大逆転を図ろうとして笹井が小保方に入れ込んだのではあるまいか。1月末の
STAP細胞の記者発表会で小保方に、iPS細胞ががん化しやすいとか、作成効率が悪いなどと
事実と異なる誹謗・中傷を行なわせたのはそうだと考えれば合点がいく。
まもなく、高額報酬で研究者を雇うことができるようになる「特定国立研究開発法人」の指定が
政府の総合科学技術会議(議長・安倍晋三首相)において行なわれるが、これについても指定が
決定される前に「STAP細胞」という大きな花火を打ち上げて、理化学研究所の指定を確実にしたい、
予算100億円を獲得したいという思惑があったのかもしれない。
(続く)
867 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:19:48.10
>>846続き2
またネイチャーの小保方論文は笹井が書いたものだと言われているが、科学論文として異例に
多くの図表が用いられており、これらの実験を実質的に1人しかいない小保方がすべて行なった
というには無理がある。若山教授がやったのは、小保方に「STAP細胞」と言われて受け取った
細胞をマウスの胚盤胞にインジェクションしたことだけ。これを何百匹もやったのだという。
その中にES細胞が含まれていたことを知っていたのは小保方と笹井だけだったとは。論文に
必要な実験結果を笹井が小保方に要求したが、もともとそれだけの実験をこなせる実力のない
小保方が実際に実験は行わず、笹井の要求する実験結果をねつ造したものが今分かっている
以外にもあると思われる。
ヴァカンティや大和は「STAP細胞」のネイチャー掲載で利益を受ける側。大和については細胞
シートの関係で株取引のインサイダー疑惑さえ持たれている。小保方事件は一人小保方だけで
成立したのではなく、多くの関係者が自らの利益誘導に小保方を利用した面もある。ただ小保方
の行なったねつ造が、調べれば容易にわかるほどずさんなものであったということが、彼らに
とって大きな誤算だったに違いない。
若山教授が「STAP幹細胞」を持っているならそれを信頼のおける第三者研究機関で調べて
もらえば、それがES細胞であることが明らかになるだろう。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2270
つまりは、日本の研究費がアメリカの海千山千の研究者たちからATMとして狙われてるってことのよう。共同研究を装って日本人研究者からお金と業績を奪っていくらしい。
井口氏によると日本のアメリカ帰りの研究者というのは、大方、あちらの洗脳を受けて帰ってきているらしい。身近にもその一例がいるので合点がいった。
村山首相時代の研究費バブルのおかげでアメリカへ行き、大した業績は上げなかったが、いかにもなアメリカ人的洗脳を受けてきて、日本人離れしたシオニズムのプロパゲーターとしてご活動遊ばされている。
小保方氏のほうはたぶんそこまでではなくてただのナイーブなリケジョなのでは。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/775.html#c4
新たな万能細胞「STAP細胞」の作製成功を発表した英科学誌「ネイチャー」の論文に多くの疑問点が指摘されている問題で理化学研究所は14日午後に野依良治理事長らが都内で記者会見を開き、調査委員会とともに中間報告を行った。
理化学研究所は竹市雅俊センター長が10日、論文の取り下げを小保方晴子研究ユニットリーダー(30)ら著者に勧告したが、その際の小保方さんの状況について「心身消耗している様子だった」が「はい」と答えたと明かされた。また、「精神状態が良くないので」ヒアリングがうまく行っていない状況であることも示唆した。
また、論文のコピー&ペーストについて、小保方さんは「やってはいけないとは分からなかった。すみません」と答え、認識が欠如していたことを釈明したという。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/255.html
714 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:00:05.21
>>706
山中が叩かれてるのを見てから
「こういうのなんか違うよな」って疑心暗鬼
718 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:00:45.55
>>706
やっぱプロトコルのとこから。
719 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:00:48.44
>>706
再現が失敗しまくってるあたりで
730 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:02:12.54
>>706
他分野ですが、博士論文のイントロかな、確信に転じたのは
734 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:02:34.09
>>706
ムーミン出てきた瞬間
って言ってるやついたけど
直感的にはするどいのかもしれん
737 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:03:12.30
>>706
クマムシとかブロックノイズとかの時はまだ信じてた
KC1あたりでもうこりゃだめかも
実験器具含めてコピペでおいおい
赤フィルターでアウトー!!
TCRの痕跡が認められなかったで、さっさとリトラクトしろ
博論の画像転用で、はい捏造決定
博論の冒頭大量コピペで、頭真っ白
博論のレファレンス文字化けコピペで、自分が狂ったのかと思った
741 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:03:49.60
>>706
STAP細胞発表から間もなくノッフラーがブログにSTAPを疑う5つの理由ってのを書いたのを読んだ時から
750 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:05:41.54
>>706
電気泳動だなー
あれだけで確信できていたから擁護などしようとも思わなかった
762 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:08:07.39
>>706
ニュー速+でスレみて、どれどれって顔みてそっ閉じして
日本の宝だ〜ってレスを横目に
生後1週間だし云々ていう同業者と思しきレスを散見しつつ
ほんまかいな?と思っていた
763 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:08:08.49
>>706
Guo et al.のマテメソコピペから。
研究職じゃないけど論文を月に何本も読む必要がある仕事やってて、Guo et alの
引用って本当によくでてくる。Guoて名前が多いのか、1人のGuoさんの論文の引用回数がすごいのかは
調べてないけど、とにかく「またこのguoさんか」て感じ。
まるごとコピペというので「ああ、この人のやつが一番簡単に検索でひっかかったんだろうな」と思った
778 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:10:15.86
>>706
プリンセス細胞あたりから
789 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:11:21.43
>>706
最初はホンマかいなと思ったけど、笹井さんや若山さん、
ニワさんも共著だし、間違いは無いだろうと思った。
変だなと思ったのは、バカンティがサルや人の話をメディアにしたとき。
なんでメディアにリークするのか理解できなかったし、
脊髄損傷のモデルはかなり怪しいから、何を見ているか分からない曖昧な結果で
何かを語るという点を不審に思った。まともな研究者じゃないだろうと。
そうこうしていると、電気泳動と胎盤画像の指摘。
いずれも「真っ黒」だと思った。こういう意図的にしかできない画像操作を
する人は必ずいろいろやらかしているので、絶対的に信用できなくなった。
上のバカンティの怪しさと合わせて、この時点で真っ黒。
ということで、電気泳動と胎盤画像の所かな。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2271
第一の<真犯人>は、言うまでもなく、諸々の「PC遠隔操作」を行った人物である。
第二の<真犯人>は、<片山氏>を“冤罪犯人"に仕立て上げるべく、画策した、或る勢力である。「雲取山・USBメモリー埋設騒動」や「江ノ島・猫のグレイちゃん首輪騒動」と、「真犯人と称する人物のメールの内容」と、「片山氏の行動」の時系列的な相関関係をみると、極めて“不自然"なのである。通常<真犯人>はこのような、見え見えの矛盾した行動は絶対に取らない。
従ってこの「雲取山&江ノ島事案」は、明らかに<真犯人>の仕掛けたものでもないし、ましてや<片山氏>が仕掛けたものである筈も無い。
…となれば、第二の<真犯人>を、“その筋"の中に疑わざるを得ないのである。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/715.html#c21
>>126.で紹介した吉田清治について、日本共産党の関係を含めて、この御仁が赦しがたき奸賊・売国奴であることをしっかり確認しておきましょう。
ほらほら! 似非左翼日本共産党系ブサヨが早速現れたようです。
>>129. 2014年3月15日 00:22:53 : tOmaDbW3ZU
>反河野談話連合軍=安倍&小沢チームは、小沢の盟友スガ官房長官の敗戦宣言で消滅
>JohnMung vs 公文書という、口害と証拠の比較になりました
>日本人相手なら、無敵の創価検察チームby安倍&小沢連合軍ですが、海外公文書には勝てないですなw
↑
ありゃまぁ! 早くも現れなすった! 似非左翼日本共産党火消し要員のID:tOmaDbW3ZU !
此奴のコメは、奸賊・売国奴の吉田清治と同様の妄言・戯言(笑!
政治謀略・人権蹂躙事案加担先導の志位(恣意)・独善・我田引水・唯我独尊的日本共産党! マンセー・マンセー「無謬」の党・日本共産党!
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c130
356 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:14:46.64
小保方は女の地位を下げたな。
同時に小保方によだれをたらして贔屓して、
研究の真偽も判断できないバカバッカだと
日本の男の研究者の地位も下がったな。
428 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:26:14.17
都合のいい時は出てきて、
都合の悪い時は引っ込む。
男でもいるが、女が目立つこの世界でこれやったら
マジで女性の信頼を落とすぞ。
460 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:30:01.49
>>428
男がやっても何故、男の信頼を落とさないのだろうか?
それはそうじゃない男が多いからだろうな。
まともな女もいるのだが、こういう分野にそもそも女が少ないから、
女と言う理由で取り上げられる一方で悪いことをしたら
それも女のイメージになってしまう。差別とかじゃなくて必然なんだよな。
海外に行って、日本人の少ないところで日本人がアホやったら、
その地域の人に日本人のイメージが下がるのと同じで。
708 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:59:34.89
おぼの家族がまともな人なら、表に出て行って責任を最後まで取れって言うと思うけどねー
もうおぼ本人が自分が今何をやってるか分かってないっしょ
これで、いかに日本が男性中心の社会でウンコだということと、
女性の責任感の無さとか幼稚さを世界中に発信しちゃったよね
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2272
東京都内の図書館や大型書店で「アンネの日記」などの本が相次いで破られた事件で、逮捕された男が動機について「アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないことを批判したかった」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁はさらに調べを進めるとともに、供述などに不可解な点もあることから、男の刑事責任能力についても調べています。
この事件は、東京都内の図書館などで「アンネの日記」などの本、300冊以上が破られているのが見つかったもので、このうち先月5日に東京・杉並区の図書館に侵入しアンネの日記などの本23冊を破ったとして、東京・小平市の36歳の無職の男が器物損壊と建造物侵入の疑いで警視庁に逮捕されました。
男は容疑を認め、「多くの図書館でもやった」と供述しているということで、警視庁は一連の事件に男が関わっているとみています。
警視庁は男の動機を捜査していますが、その後の調べに対し「アンネの日記はアンネ自身が書いたものではないことを批判したかった」という趣旨の供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。
警視庁は、多くの本を破る行為につながった動機をさらに調べるとともに、これまでの供述や言動に不可解な点もあることから、刑事責任能力についても調べています。
「すでに結論が出た論争だ」
逮捕された男が「アンネの日記」について「アンネ自身が書いたものではない」などとアンネの日記を批判するような供述をしていることについて、ホロコースト記念館の大塚信館長は「ヨーロッパではかつてアンネの日記はアンネ・フランク自身でなく、別人が書いたという論争があったが、その後、オランダの研究機関が行った筆跡鑑定などから彼女自身が書いたと結論づけられている。すでに結論が出ている論争であり、容疑者がそのようなことを話しているとすれば、非常に偏っているのではないかと思う」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015982351000.html
安倍ゲリか 規制庁か 原発会社か?
ま〜悪魔の手先のこいつ等が責任取るなど
太陽が西から揚がってもありえないだろう
いま奴らの目論みは 再稼動の責任を
自治体に持たせようとしている
仲井間を吊り上げたように
自治体首長に実弾攻撃中である
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140313-1269485.html
小保方さん増殖する疑惑 5つのなぜ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2273
馬鹿か? この1000年に一度とも言われる「大震災」で、どれほどの方々が犠牲になったか。たとえ全人口比0.015%だとしても、現実約2万人の方々が亡くなり、行方不明になっている。あの憎き大震災が起こるまでは、皆、それぞれの暮らしがあった。 毎朝、愛しいわが子を保育園、幼稚園に送り出す親子の会話「ママ、パパ行ってくるね」と可愛い子供の無邪気な姿。 それは、小学校から大学等娘、息子、父さん、母さんと様々。お爺ちゃん、お婆ちゃんも同様。そうした「幸せ」の生活が一瞬に奪われた。本気で考えてほしい。もし、自分の大切な「家族」の命がこのような「大震災」や「犯罪等」によって奪われた悔しさ、悲しさ、怒りを。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/760.html#c1
原発事故の影響で福島県内の除染で出た土などを保管するため、政府が原発周辺の3つの町に建設する計画を示している中間貯蔵施設について、石原環境大臣は、福島県からの要請に応じて建設候補地を双葉町と大熊町の2つの町に集約する方向で最終的な調整を進めていることを明らかにしました。
中間貯蔵施設を巡っては、福島県の佐藤知事が先月、政府が建設を計画している原発周辺の3つの町のうち、楢葉町を候補地から外して双葉町と大熊町の2つの町に施設を集約し、楢葉町には震災で出たがれきなどを焼却処分した際に出る灰の処理施設を設けるよう政府に求めています。
これについて、石原環境大臣は14日の閣議のあとの会見で「地元の総意ということなので受け入れる方向で最終的な段階に来ている」と述べ、建設候補地を2つの町に集約する方向で最終的な調整を進めていることを明らかにしました。
また政府関係者によりますと、焼却灰の処理施設については、中間貯蔵施設の候補地として示していた楢葉町の波倉地区に設置する方向で最終的に調整しているということです。
政府はさらに検討を進めて新たな計画案をまとめ、今月中にも地元に示すことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015975741000.html
by o0othelonetigero0o
-----------------------
//memo
//hitokoto
おやじさま、手紙です。
最も弱く、最も小さいものたちが、最も酷く、最も悲惨な扱いをされる。
そして、大事なものほど脆く壊れやすい。
それを知り、分かるということ。
これは、このことは、
私たちがふつうに生きて、誰かを愛し誰かに愛され、誰かを育み誰かに育まれるなかで、
自然に到達するはずの、ひとつの真実ではないでしょうか。
誰もがその胸に聴けば、すでに誰もが了解しているはずの真実ではないでしょうか。
私たちが今、私たちをして、私たちをたらしめていること。
おやじさま、私たちの本当に正真に優れたところとは何でしょうか?
なぜこの星は、なぜ無辺のくらやみのなかで、なぜ蒼く優しくかがやいているのでしょうか?
だけれども、残念だけれども、この真実は、なんと脆く壊れやすいことか。
いつもいつも、この真実が踏みにじられる。
踏みにじられるのです。
かやがききを、このかがやきを絶やしてはなりません。
おやじさま、ありがとう。
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/224.html
小保方 大和のところに来た学生。大和がバカンティに紹介。その学者先生を惑わず独特のテクが実行部隊として認められる
この2人の手引きで早稲田はインチキの博士号を与え、小島->若山のルートで理研への押し込み、新たな研究費詐欺の悪事を開始
理研の笹井副センター長はもともと医者であり、ハーバード附属病院教授の権威は絶大。あっさりバカの詐欺に引っかかり、小保方に入れ込む
ネイチャーに大本営発表成功。しかし騒ぎが予想外に大きくなり過ぎたことにビビった大和が逃亡
内部告発やネットでの独自調査が進み、一か月後騒ぎはもはや消す事のできない大火となって燃えさかり、ハーバードも詐欺事件として調査開始
いよいよバカの元にも捜査が及ぶ模様。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2274
これは、あり得ないだろう
それとも早稲田では教育してなかったのか
>「精神状態が良くないので」ヒアリングがうまく行っていない
自業自得ではあるが、この人は、これで終わり
STAP細胞もインチキとして葬られることになりそうだな
日本の現実です
こんな輩が
日本を牛耳っています
[13日 ロイター] - ウクライナ南部クリミア自治共和国でロシア編入の是非を問う住民投票が16日に迫っているが、結果はあらかじめ分かっている。クリミアはロシア編入に賛成し、緊張は高まる一方となるだろう。
現時点で重要なのは、一歩引いて、こうたずねてみることだ。「ウクライナ危機の『敗者』は誰か」と。米国は別の行動を取ることが可能だったのだろうか。ロシアの場合はどうか。暴動の発生や爆発寸前の地政学的対立は避けられなかったのか。ここからどうなるのか。
もし米国の主な目的が、ウクライナで起きている暴動と大国間の緊張を最小限に抑えることだったとしたら、米国は重大なミスを重ねている。米国は事態が最高潮に達する前に、ウクライナ政府に経済支援を実際に提供することに失敗した。ウクライナのヤヌコビッチ前大統領は、ロシアとだけ連携したかったわけではなかった。自国経済の崩壊を回避しようとするなか、ロシアと欧州連合(EU)の間でバランスを取ろうとしていた。
欧州は強硬な態度を崩さず、国際通貨基金(IMF)も適切な時期に介入しようとはしなかった。西側諸国による支援の欠如は、ヤヌコビッチ氏をロシアへと向かわせる後押しとなり、ウクライナの首都キエフでの抗議活動は後戻りができないところまで達してしまった。
ウクライナの主要な野党勢力とヤヌコビッチ氏、EU当局者らは先月21日、政治危機の解決で合意に達したものの、まもなく決裂し同氏は失脚した。米国はすぐさま西側寄りの暫定政権への支持を表明したが、これが間違いだった。米国政府は慎重な姿勢を示し、事態を進展させる政治プロセスを決定するための一要因として、合意を少なくとも尊重するよう求めることもできただろう。そうした立場を表明することは、米国がロシアの利益を尊重しているという重要なメッセージをロシアに示すことができただろう。
シリア情勢では、米国はロシアが提案した化学兵器の廃棄に向けた搬出が内戦を根本的に終結させる突破口となると考えているというようにうまく装ったが、実際にはオバマ米大統領が軍事介入という一度振り上げた「こぶし」を下げるための絶好の口実となった。ウクライナにおいて、ロシアも同様にメンツを保つことができるよう、米国が配慮することができたはずだが、実際にはそうしないことを選んだ。
ロシアがクリミアに軍事介入しようとしていることが明らかになったとき、オバマ政権はロシアに対し「大きな代償」を払うことになるなどと、「こけおどし」的な警告を度々してきた。もちろん米国は、ロシアのクリミア介入に対抗するだけの軍事力を有するが、米国はロシアの介入を実際に止めるようなレベルで対抗しようとはしなかった。
こうした法的強制力のない脅しは、米国の国際的な信用を落とすだけだ。闘牛の赤い布のように、こうしたコメントはロシアのプーチン大統領をあおり、米国にはプーチン氏に匹敵するほど信頼できる意思はないと思わせることになった。
ただ、明らかに米国が、今日見られるような緊張を回避するチャンスを逃した一方で、ロシアが抱えるリスクは飛躍的に高まっており、ウクライナ問題でさらに大きな打撃を受ける可能性がある。
クリミアへの軍事介入によって、プーチン氏が無視できない損失がすでに生まれている。介入後、ロシアの通貨ルーブルは急落し、ロシア中銀は利上げを余儀なくされた。同国の株式市場での一日の損失はソチ五輪のばく大な費用を上回った。そうしたことは、ロシア経済の減速を早めることになるだろう。
プーチン氏にとっての「勝利」がウクライナでの影響力拡大を意味するなら、同氏の戦略は完全に裏目に出ている。クリミアを併合することによって、約150万人のロシア系住民はウクライナの有権者ではなくなる。ウクライナで次に選挙が行われたとき、残ったウクライナの有権者はロシアの軍事介入のことを思い出すだろう。つまり、ウクライナの選挙では西側を支持する結果になりやすいということを意味しており、将来的にはEU加盟への可能性にもつながる。
こうしたことはあくまでも大きな仮定の話だが、誰が最も損をするかということを露呈している。
第一に、十分にあり得ることだが、ロシアがウクライナ東部に軍隊を送り込むなら、勝者はいない。ウクライナで内戦が勃発し、市場が不安定化するだけでなく、地政学リスクが極端に高まり、予測不可能な結果をもたらすことになるだろう。現在までの状況が、こうした事態が排除できない現実的な結果となり得ることを物語っている。
たとえロシアがこれ以上軍事介入しなかったとしても、将来的にウクライナ国民にとって良い結果とはならない。最良の場合は、債務支援は得られるが、今後ロシアから天然ガスの値引きは受けられなくなる。ウクライナ経済は依然として厳しく、同国の新しい大統領は引き続きロシアとの関係を維持する経済的必要に迫られる。ただしこのような戦略は、ますます政治的なバックアップを受けられなくなるだろう。要するに、ウクライナは結局、同じシチュー鍋に戻らなくてはならないが、その鍋のなかは以前よりもぐつぐつと煮立っているのだ。
このシナリオは、西側からの経済的・外交的支援を織り込み済みである。西側諸国は危機が実際に起きてから経済支援に動き出した。次に世界的な緊張がどこかで発生し、メディアの関心が移った場合、どうなるのだろうか。西側による外交努力もそれに伴って移行するのだろうか。欧米諸国は自国内でも緊急の経済的懸念を抱えるなか、急落するウクライナ経済を支援する用意があるのだろうか。
結局のところ、ウクライナ国民が一番の敗者で、今後もそうなるだろう。このような文脈において、米国が犯した重大ミスという議論は行われるべきだ。もちろん、ばく大な持続的支援が外部から継続的に得られるなら、ウクライナ国民が将来的に勝利するチャンスはある。ただ残念なことに、それはあまりに薄い可能性だ。
*筆者は国際政治リスク分析を専門とするコンサルティング会社、ユーラシア・グループの社長。スタンフォード大学で博士号(政治学)取得後、フーバー研究所の研究員に最年少で就任。その後、コロンビア大学、東西研究所、ローレンス・リバモア国立研究所などを経て、現在に至る。全米でベストセラーとなった「The End of the FreeMarket」(邦訳は『自由市場の終焉 国家資本主義とどう闘うか』など著書多数。
*筆者はロイターのコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
© Thomson Reuters 2014 All rights reserved.
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2D07L20140314?sp=true
2012年にも 私がこの動画に 一般的なサブリミナルを書き込んだが
『私個人を おちょくっている!と書け』
と知らせる為に 龍神が 地震波と共に日向灘からやって来た事があった。
それを この稲川会所有の阿修羅サイトへ 二度紹介し
2012年3月20日ごろの テロ地震阻止成功。
火病で切れた 朝鮮マフィアが、この阿修羅サイトをサイバー攻撃して ダウン。
解り易いw
そのURLを参照すると 非表示にされるので 2チャンネルのスレにコピペして
後日、解説します。
今回の地震は、平成の国譲りの前触れも絡んでいます。
⇒ http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/603.html?#c11
神話を創世記から観たツイと しめ縄の七五三の意味を 再度、彼にツイ後、神通力の地震で指導。
>C再度。
>神話を、宇宙創世から説明しますと
>この宇宙は、元神=スの神から出発した2つの龍族で始まった。
>2つの龍族とは
> 1.天主・天之御中主神グループ
> 2.天神・国常立大神グループ
>先に地球に来たのは、天主グループ。
>太陽の創世後、地球に来ました。
>D
>しめ縄の【七五三】は、#歴史を逆に作った意味。
> 七=天神七世
> 五=別天津神
> 三=造化三神 を意味し、天神七世が先になって逆になっている。
>別天津神五神に造化三神が、含まれるのは
>2つの合流を意味。
> http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b5/Creation_myths_of_Japan.svg/200px-Creation_myths_of_Japan.svg.png
神とは何か?を解らない様に 洗脳教育を受けているので
それを教え、最終戦争ーハルマゲドン から人類を護ろうとしてます。
まずは、日本人が ”日本人らしさ”を取戻し、近隣諸国に 日本人的な生き方を教える根気の要る 取り組みです。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/605.html#c22
日本では大混乱だな。2016年の米軍撤退までに憲法9条破棄、国防軍の昇格、核武装などが必要だな。>
日高こんな安物話をもちこんで
「2016年の米軍撤退までに憲法9条破棄、国防軍の昇格、核武装などが必要だな。」
ーーーーと自衛権に誘導する為だ
ハドソンの忠実な下っ端使い走り
「アイデア&データの盗用、実験しなくても論文になる、事実の捏造、研究妨害、広報やネットと連携させた情報操作は、早稲田バイオサイエンスの『文化』と思っています。気の毒なことに彼女はその中で育ったのだと思います。
実験のための基礎研究教育も極めて不十分です。特にTWInsには、そういった研究者が多く、『科学者の行動規範を纏めたシンガポール宣言』が出された、もとのもとのもとをたどれば、早稲田大学理工、化学科と生命医科に行き
着きます。早稲田執行部には、随分言ってきましたが、教授クラスでさえ、今も何が問題か理解できていない可能性があります。約束を守らない事、嘘をつく事、実体のないものをあるように見せる事に、概して罪の意識はありませ
ん。」
で、どうやら博士課程の時代の小保方氏の実質上の所属はTWInsだったようだ。
この件で解せないのが、異常な言動をする個人に、どうして多数の研究者が振り回されてきたのか、ということだった。背景として有力なのは、これ。http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-4756.html つまり、STAP細胞発見
というニュースが株価操作に使われていたのではないか、という疑惑です。ここにも名前の出ている、大和雅之教授(TWIns、東京女子医大)は、現在行方不明。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2276
X 2012年にも 私がこの動画に 一般的なサブリミナルを書き込んだが
〇 2012年にも 私がこの動画に
http://t.co/Fkns3XHwqN
一般的なサブリミナルを書き込んだが
> @mizuhofukushimaD意味不明に思えて当然^^;
> 黄色いシャツは、警告?
> 陽水ファンだったので、井上陽水さんを起用。
> 背後の雑音が酷いのは、私を攻撃してた、#電磁波ノイズ。
> 私個人向け
> https://www.youtube.com/watch?v=fQP2CnHTYcA
> @nhk_news @t_ishin
尚、これも 恋愛も逆と云う サブリミナル
> @MasuzoeYoichiC#チョン正義さん と遊んでたら
> 教育用ギャグ、#愛も逆 がサブリミナル化。
> 【#人類惨殺NWO】のギャグ
> ♫これも逆、あれも逆、たぶん逆、きっと逆♬
> 『昔(正常な状態)に、戻れるかしら?』
> 「本気か?」
> https://www.youtube.com/watch?v=f_xmO_jy7jw
世の中の仕組み・価値観が 悉く逆に作られ、窮屈な社会になってます。
そして、精神的な成長が出来ない様に 洗脳されてます。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/605.html#c23
福島県内から出た放射性廃棄物に限定すべきだろう。
「などを保管する」と 文言中に「など」と言う言葉が入っていると、終いには日本各地の原発から出た放射性廃棄物をも中間貯蔵するはめになるのが見えて取れるような気がする。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/774.html#c1
元々原発村の人間で311後は反原発のフリをしてうまーく世論を誘導し支持を集めてきた。
官僚の鏡みたいな奴だよ
822 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 20:52:33.60
武田邦彦氏によるSTAP論文問題のびっくり解説
http://d.hatena.ne.jp/benitomoro33/20140313
動画は>>507
838 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 20:54:49.48
>>822
武田邦彦って完全にkittyだな
840 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 20:55:01.59
>>822
コピペもOK
リファランスも書かなくていいとか
すごいな
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2277
394 名無しゲノムのクローンさん 2014/03/13(木) 11:11:01.63
図3の翻訳
.3 Results
2.3.1 Sphere forming from isolated cells
Trituration and optimistic pressure produced spheres.
Whereas, cell sorter did not produced any spheres.
Trituration produced most number of spheres.
Therefore, we utilized trituration as the isolation
method of small cells.
骨髄細胞をセルソーターに通しても、細胞塊はできなかったが、
ピペットでほぐし、適当な圧力をかけると細胞塊ができた。
ピペットでほぐすのが一番、細胞塊ができるので、小細胞
(幹細胞? 、8ミクロン以下の大きさ)を精製する方法として
ピペットでほぐす方法を採用した。
674 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/03/13(木) 11:43:35.04
>>394
Whereas,
Therefore,
because,
それは、(その一方で)
とりあえず、(それゆえ)
なぜならば、
やっぱ句読点の置き方はやばいなこれ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2278
https://twitter.com/buvery/status/444066173190029312
@Mihoko_Nojiri @buvery 大和雅之氏は、D論の審査をしていて、natureの共著者なので早めに気づいても良さそうに思います。
https://twitter.com/michelipn/status/444069031071342592
@michelipn @Mihoko_Nojiri 気づいたんじゃないかもしれなくて…。その先は、推測だから、書いたらだめかな。
https://twitter.com/buvery/status/444069427143659520
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2279
人の成功に対する嫉妬とやっかみ
○○閥と××閥の功名争い・足の引っ張り合い
にしか見えない
一番気に入らんのが
マスゴミが事実に基づく論理的なつつき方をせず
小保方こき下ろしに加担している事である
誰が決めていないのか、どこに提出なのかさえわからないタイトルである。
ニュースの対象となっている安全保障基本法案の断念は、自民党にとって公約違反であり、親米派の不興を買う話でもある。
NHK幹部がそのようなことに配慮して決めたタイトルなのだろう。
そして、何より重要なニュースバリューは、安倍首相自身が「集団的自衛権の行使は憲法で認められていない」と表明したことなのに、それにはまったく触れていないのがNHKらしい。
http://uploda.cc/img/img53219e9c4b629.jpg
http://uploda.cc/img/img53219ed4444f0.jpg
http://uploda.cc/img/img53219ee298158.jpg
http://uploda.cc/img/img53219eed66f49.jpg
http://uploda.cc/img/img53219ef7b1899.jpg
http://uploda.cc/img/img53219f0094237.jpg
ちなみにPDFから直接コピーして貼り付けた物だから、論文で上に重ねてある文字とかには消えてるものもある
それに画像の上の方にチラッと何か別の写真が見えてるw
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2280
>>02 山田さん、ええこと言うわ
キンバブルの真意
米国債の代行
08. 2014年3月12日 22:36:20 : kBoL7FvUy6
米国債は既に威信を喪失した
そんな折、危機を売り込んでも米国債を買ってくれない
かような背景でキンは米国債の代行として祭り上げられた
だからキンでヘッジしろと、有事のキンに誘導しているわけだ
まあキンは米国債えの循環装置であり、株の下落因子として働く
このキンという駒を積極的に使い米国債の下落を阻止させたいとのFRBの計らいだ。
キンの買い取り、キンバブルは日本売りに直結するという事だな
この論調なかなか手の込んだ日本売りとみた
09. 2014年3月13日 15:51:01 : 2JzhWjAG7r
昨年米国債が倒壊しましたが,そもそもこのトリガーとなったのはアメリカの投機家達ですよ、
彼らが最初に米国債を投売り始めたそれに続いたのが中国です
これで流れが固まりましたね、アメリカの投機家達はまず買わない唯一中銀が何とか買い支えの状態ですか。
消費税を撤廃したら直ぐ景気回復だ
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/741.html#c25
915 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 14:25:34.68
■胎盤になる細胞は既にありますよ〜■
TS細胞という、胎盤になる細胞があります
TS細胞の樹立は2009年に東大農学部のチームが発表済みです
(ちなみにチームの中に若山氏の名前もあるよん)
東京大学農学生命科学研究科 プレスリリース 2009/8/26
栄養膜幹細胞株(TS細胞)を樹立:マウスクローン胚から
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/tanaka090826.html
光る胎盤に付いても書いてある
ちなみに↓
その後 2013頃には今回STAP騒動でも名前が出てるニハ氏が研究材料にしてますよん。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2281
ついでに、↓ もみておきましょう。
”従軍慰安婦が吉田清治の創作と知る人が少ない理由は? ー政治ー教えて!goo”
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7558662.html
”共産党員吉田清治タンが韓国で話題になっているようです:日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中” 2012年09月10日
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52030524.html
”吉田清治|memo:”
”[従軍慰安婦捏造問題] 登場人物:吉田清治、植村隆、粱順任(ヤン・スニム)、福島瑞穂、赤旗、朝日新聞” 2013年12月17日
”>概略” 2012年11月30日
”[従軍慰安婦を捏造した売国奴] 簡単まとめ&リスト” 2012年10月26日
”[慰安婦問題] アジア女性基金–戦後最大の税金詐欺疑獄事件 [対立を克服できるか〜日中韓]一部ログ” 2012年10月13日
http://gofar.skr.jp/obo/?tag=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%B8%85%E6%B2%BB
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c131
オボチャンがこれまで税金からもらったと思われる金額
・博士課程 学振研究員(DC1)・・・200万(給料)+150万(研究費)×3年=1050万円
・GCOEでハーバード留学・・・不明
・理研の研究員・・・500万(推定)×2年=1000万円
・理研のユニットリーダー・・・1000万(推定)×1年+研究室準備金5000万円(推定)+研究費(不明)
合計 8550万円 + ハーバード留学費用(GCOE)+研究費
842 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 09:32:06.22
凹ちゃんは、これから税金返還請求で一文無しになっちゃうんだろうなあ。
まあパパやママが何とかしてくれるのかもしれんけどさ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2282
【ロンドン=小滝麻理子】米国のケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は14日、ロンドンでウクライナ情勢を巡って協議した。会見したラブロフ外相は「有益な会談だったが、米国との間で立場の違いが残った」と述べ、「ロシアへの編入の賛否を問うクリミア自治共和国の住民投票の結果を尊重する」と強調。ロシアへの編入阻止を目指す米側との話し合いは物別れに終わった。
16日に住民投票が迫るなか、クリミアへの実効支配を進めるロシアと、経済制裁強化を警告する米国双方が妥協点を探り、最後の交渉を続けたが、隔たりは大きかった。
両氏は数時間にわたって会談。ラブロフ外相は「欧米との相違は残っている」と述べ、経済制裁に傾く欧米を念頭に、「ロシアとウクライナの関係を調停する国際的な枠組みは不要だ」と発言した。住民投票で示される「住民の意思」を尊重する考えを改めて述べたうえで、「ロシアは東部ウクライナを支配する意図はない」とも語った。
ラブロフ外相は、欧米が提案している多国間対話を拒否、欧米の経済制裁は双方の利益に反するとも述べた。
米国や欧州連合(EU)は住民投票が「ウクライナの憲法や国際法に違反していて認められない」との立場で、住民投票を完全に拒否する考え。米政府は投票を強行した際はEUと連携して、17日にも追加の制裁措置を発動する方針。16日の投票結果を受けて、欧米が実際にどのような制裁に踏み切るかに今後の焦点は移る。
ケリー長官とラブロフ外相は今月に入って2度直接会談したほか、電話協議などを重ねてきた。だが、米国が求めるウクライナ新政権との直接対話をロシア側が拒否。米国の経済制裁に対してロシアも反発し、対立を深めてきた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1405N_U4A310C1MM8000/?dg=1
国会図書館に納めた文章も下書きと主張してるそうだわ
あの佐村河内も下書きなんて事は言わなかった
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/351.html#c15
STAP細胞は本当に存在するのか。理化学研究所の中間報告はこの点について疑問を残した。
14日の記者会見に出席した理研の竹市雅俊発生・再生科学総合研究センター長はSTAP細胞の存在について「第三者の科学者の評価に委ねたい」として判断を避けた。理研はこれまで「研究成果そのものは揺るがない」と説明していたが、論文の問題が明確になり「再現できていない」(竹市氏)と存在自体も疑わざるを得なくなった。
論文の撤回については、小保方氏を含めた理研の主要な論文執筆者3人は同意。一方、共同研究者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大学教授は「示されたデータが誤りであるという説得力のある証拠が存在しない以上、論文が撤回されるべきだとは思わない」とする声明を発表した。
論文の撤回は原則として筆者全員の同意が必要だ。ただし全員の同意が得られなくても主要な筆者が撤回を求め、ネイチャー側が同意すれば撤回に至る場合もある。小保方氏らは撤回に向けて共同研究者と協議して結論を得る。
論文が撤回されれば、研究自体は白紙に戻る。それでも理研はSTAP細胞を作製する再現実験は続ける。詳しい作製法は公表しているため、今後、理研以外の研究者が再現に成功する可能性もある。
なぜ研究成果が疑われる論文が発表されたのか。理研の調査委員会によると、3度に及ぶ小保方氏への事情聴取でも詳細は明らかにならなかった。理研の野依良治理事長は「チーム間の連携に不備があった」と指摘し、研究者らの再教育が必要との考えを強調した。
現段階では論文執筆上のミスであり、STAP細胞が作れたという科学的成果は否定されていない。ただ論文の不備などが相次ぎSTAP細胞そのものに疑念が向けられるようになったのは確か。論文を公表前に査読(同じ分野の研究者による評価)する仕組みのあり方も検証する必要がある。
科学の世界では、論文の執筆者をのぞき、多くの研究者が作れる「再現性」が証明されてその成果は評価される。世界の注目を集めたSTAP細胞を巡って募った不信は根深い。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG14040_U4A310C1MM8000/?dg=1
186 :可愛い奥様:2014/03/13(木) 09:08:31.31 ID:eFQJWeo10>小保方さんは当時行われていた人物的に優れている生徒を入学させる「創生入試」という
AO入試の一種を受験。応用化学科では、レポートや質疑応答で合否を決めていたという。
実際に試験監督をした常田教授は(後略) (J-CASTニュース2014/1/30 19:21)
レベル不足で記事のリンク貼れなかった
他スレでも指摘されていたけど、入試、学部、院、博士論文審査、ネイチャー論文
全部に常田って人がいるらしいよ
まあ出会った恩師にずっと師事している、と言えばそれまでだけど
せめて博士論文の審査からは外れた方がよかったんじゃない?
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2283
消されとりますぞ ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000006-tospoweb-ent
橋下市長が全世界に発信した「買春と売春の街」大阪
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11542969243.html
これもだよ ↓
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130528-OHT1T00097.htm
http://news.infoseek.co.jp/article/20130529_yol_oyt1t00780
で、愛媛や山口のみなさん、線量計をお持ちならチェックを!
原発は稼働してなくても使用済み核燃料プールが原発の4階にありますよ。
地震で何が起きるかは、フクイチ及び柏崎刈羽ですでにご存知のはず。
それも知らないのならば、浦島太郎さんですよ。
亀に乗って竜宮城に戻りなさい。その前に亀を助けなさい。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/861.html#c6
まずはそれをしてから。全国の原発敷地内が満杯になったら次を考えましょう。
こんな感じなのかな? 小保方はBCのどちらかって感じ?
549 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 11:30:59.86
>>515
D コピペで済ませても誰も気がつかないし、楽に周りにすごい研究をしているように見せつけることができることを自ら学んだ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2284
14日の東京株式市場で日経平均株価は前日比488円(3.3%)安と急落した。ウクライナ情勢を巡る警戒感が広がり、前日の米ダウ工業株30種平均は231ドル安、為替相場の円高も進んだことで輸出株を中心に幅広い銘柄が売られた。テクニカル指標でも一段安を示唆する「売りサイン」が点灯。アベノミクス相場で買い支えられてきた日本株の節目は変わるのか。
日経平均3日続落、終値488円安の1万4327円。14日の動きを解説(日経CNBC)
日経平均には2日前の3月12日にある異変が起きていた。アベノミクス相場で一貫して上向きだった200日移動平均線が1年3カ月ぶりに下向きに転じたのだ。そして急落した14日、日経平均はその200日移動平均線を上から下に突き抜けた。テクニカル分析で有名な「グランビルの法則」では下向きに転じた200日移動平均線を割り込むと一段安を示唆する。
だが、市場関係者の声を総合すると14日の急落は「過剰反応ではないか」との声が大半。前日の主要市場の株価指数はドイツが1.85%安、フランスが1.29%安、米国(ダウ工業株30種平均)が1.41%安だった。日経平均の下げ幅は、ロシアと経済的な結びつきが日本よりはるかに強い欧州株のほぼ倍だ。当該国のロシアでさえ2.02%安だった。
200日移動平均線を下回った日経平均だが、ここ数日の急落はウクライナ情勢など海外要因。立花証券の平野憲一顧問は「株価は日本の実体経済を表しておらず、下げ潮の兆候ではない」と指摘する。北米での新車販売が好調な自動車、アジアで需要が拡大する日用品販売、国内でも内需の代表格である鉄道各社が最高益を見込むなど、企業業績は好調だ。
昨年末に16倍を超えていた日経平均の予想PER(株価収益率)は、14日の下げで14倍台まで下落した。アベノミクス相場では日経平均のPERはほぼ14〜16倍のレンジで推移しており、下限に近づいた。市場平均で10%前後の最終増益を見込む来期業績を基にすれば12倍台まで下がる計算。「ウクライナを巡る騒動は何らかの妥協点を見つけて決着すれば、割安になった日本株には買いが入る余地が大きい」(富国生命保険の山田一郎株式部長)との声がある。
日本株の下値不安の小ささを指摘する根拠はほかにもある。権利付き最終売買日に向け、「3月決算企業の配当取りの買いが下支えする」(カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジスト)との見方だ。実際、株安で配当利回りでみれば魅力的な銘柄も増えてきている。
きょうは3月14日のホワイトデー。日経平均は2月14日のバレンタインデーと比較して0.1%増と小幅高にとどまった。2月に渡したチョコが3月にお返しとしてあまり戻ってこなかった。ただ、来週以降は相場反転のタイミングを意識する必要もありそうだ。
http://www.nikkei.com/markets/features/30.aspx?g=DGXNMSGD14031_14032014000000
こちらのドキュメンタリーもせっかくの機会なので、視聴します。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/768.html#c1
当然、論文通りにやってもSTOPするだけ。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/249.html#c84
逆に言うと、マスコミや広告業界は、小保方のようなサイコパスこそがハッタリとコミュ力で成功しやすいというおぞましい世界でもあるわけだ。
626 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 11:39:20.39
有名広告代理店、DではなくてHの人と飲んだのですが、あの子は何でこっちの世界に来ないで理系に進んだんだろう?広告界なら成功するタイプだ言ってました
678 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 11:44:05.86
逆に言うとマスコミや広告業界では
こんな奴らが成功してるんだから恐ろしい。
812 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 11:59:38.47
>>678
>逆に言うとマスコミや広告業界では
>こんな奴らが成功してるんだから恐ろしい。
マスコミと研究の素養は両立しないと思う
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2285
私は小松氏は支持できないけれど、ブラック企業の労働者に見えてしまう。
外国には過労死という言葉はないそうです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/731.html#c18
凡庸な人に失礼でしょう (`・ω・´)
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/787.html#c1
役満だろこいつ
606 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:47:26.52
>>589
彼女の言葉に、いまなら専門変えられると思い大学院では違う分野を選択したってあったな。
常田は成功だったら蚊帳の外、失敗だったら責任とらされる損な役回りww
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2287
日本政府はウクライナ情勢を巡るロシアへの対応で、経済制裁を視野に入れ始めた。米国などは追加制裁も辞さない厳しい構えだが、日本はロシアとの関係悪化を懸念して結論を持ち越している。ただ、16日にはウクライナ南部のクリミア自治共和国でロシアへの編入を問う住民投票が実施される。その後にロシアがクリミア編入に動くなどさらなる事態の悪化があれば制裁も避けられないと判断した。
「あらゆる選択肢を考えておいてほしい」。米国や欧州連合(EU)各国が対ロ制裁を表明した今月上旬、首相官邸から外務省幹部にこんな指示が飛んだ。官邸筋は「日本が制裁に踏み切る場合にどんなメニューが想定されるのか。あらかじめ準備しておけということだ」と解説する。
米国は既にロシア政府高官らを念頭に資産凍結や査証(ビザ)の発給制限、米国への渡航禁止を柱とする制裁を発動している。さらに資産凍結の対象を拡大する案も検討中だ。EUもロシア政府幹部らのEUへの渡航禁止などの準備に入った。
一方、北方領土交渉の進展をめざす日本は対ロ関係の悪化を避けたい思惑もあり、米国などの制裁方針から1週間が経過した今も結論を下していない。資産凍結やビザ発給制限などが浮上しているが、岸田文雄外相は「各国の動向をみて適切に対処したい」と述べるにとどめている。日ロの官民が集う日ロ投資フォーラムは19日に都内で開く予定を変えていない。
節目となるのが16日に予定されるクリミアの住民投票。ロシア編入を容認する結果になる公算が大きい。米国は投票が実施されれば追加制裁措置に踏み切る構え。12日にまとめた主要7カ国(G7)首脳の共同声明は、ロシアがクリミア編入に動いた場合は「さらなる行動をとる」と追加制裁の可能性に言及した。
日本政府内でもロシアが力によるウクライナの現状変更に踏み切るのを黙認すれば、沖縄県・尖閣諸島などへの進出を活発化する中国の動向に影響を与えかねないとの懸念がある。
「ロシアによるクリミア併合は国連憲章の明確な違反だ」。首相は12日の参院予算委員会でこう語った。岸田外相は13日夜、都内の飯倉公館でリトアニアのリンケビチュス外相と会談し、ロシアの動きについて「力を背景とした現状変更は受け入れられない」と表明。リンケビチュス外相も「住民投票は正当性がない」と指摘した。
政府筋は「住民投票を受けてロシアがクリミア併合などに動けば、日本も欧米と足並みをそろえざるを得ない」との見通しを示した。一方、首相周辺は「日本を除くG7内でも、ロシアとの間合いの取り方はかなり違う」と指摘する。強硬姿勢の米英に対し、ロシアとの貿易が活発なドイツやフランスは慎重な姿勢をとっている。
[日経新聞3月14日朝刊P.4]
2008年4月 博士課程入学
2011年3月 博士課程修了(博士)
2011年4月 理研の客員研究員(*理研の客員研究員は最大任期2年)←若山教授のコネ
2013年3月 STAP特許申請→理研の客員研究員任期切れのはずがユニットリーダーに抜擢
STAPができたといったからこそ理研を解雇にもならず、ユニットリーダーに抜擢されたわけだから、
STAPができないなら解雇にしろよ。こんなの許してたらやったもん勝ちだろ。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2288
世界中 特に中国韓国あたりから非難されるのは あくまでも当時の国家体制と軍国主義
そして その名残りを惜しむウヨ連中の存在である “軍国日本” こんなものは日本ではない
阪神や東日本の震災でも 略奪も暴動も起こさず 助け合い励まし合っていくその姿
世界中から絶賛された 平和を愛する日本人の姿こそが 「本当の日本」 なのである
アジアを侵略した軍国日本など、「病気に病んだ日本」 だったのである
したがって、当時の国体と軍国主義とその名残りを批判されたからって
日本人として何一つ卑屈になる必要など全く無い あれは病人の姿だったからである。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/396.html#c89
548 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:41:34.96
大和とヴァカンティの過去の所業をざっと調べたけど。。。
こいつら、確信犯じゃんwwwwwwwww
884 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 16:13:58.37
理研内定→博士論文の流れは説得力ある
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2289
”秦郁彦氏 慰安婦で寝た子起こしたのは誰ーMSN産経ニュースー”
2013.10.23 03:23 (1〜4/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102303250002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102303250002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102303250002-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102303250002-n4.htm
下記スレのアンカーNo.32〜36に、
★「従軍慰安婦」で日本の名誉を売った二人の弁護士〜慰安婦問題のデマの製造者・設計者はほとんどが日本人であり、その意味で「メイド・イン・ジャパン」の謀略なのである、ことを提示しています。
ご覧の上、誰が奸賊・売国奴かを確認しておきましょう。
”韓国政府 国連の慰安婦演説に「日本は反論せず解決を」:事実を腑分けし謝罪と反論をしなければ政治基盤を失ってしまう安倍政権”
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 3 月 07 日 13:09:32: Mo7ApAlflbQ6s
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html#c32
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html#c33
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html#c34
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html#c35
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/503.html#c36
私は、「本当のこと(事実・事実関係)」(の究明)を基に、従軍慰安婦についても、「謝るべきは謝るにしても、歪曲・捏造されたモノに対して。自虐的に坊主懺悔すること」は決してしてはなりません。
現在を生きる私たちは、子々孫々を含む後世の日本人(国民)に、史実の歪曲・捏造による拭いがたき汚名を被せたままにするようなことは、断じてすべきではないと思います。
安倍政権の菅官房長官は、河野談話の検証結果にかかわらず、河野談話は継承するそうです。
それで、よいのでしょうか? 万事解決するのでしょうか?
私はこの2〜3年間の動向からみるだけでも、安倍晋三や菅義偉など自民党の方々を信頼するわけにはいきません。
「従軍慰安婦問題」にしても、「南京大虐殺」にしても、日本人(国民)自らが「本当のこと(事実・事実関係)」を究明し、自主的に判断して、意思表示・行動することが肝要であると確信します。
政府任せにせずに、自ら情報を収集・検索・検証・確認し、自主的に判断して、意思表示・情報拡散等の行動を起こしましょう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c132
ポスト冷戦であるジョージ・H・W・ブッシュ政権の時代から中東の民主化構想が考えられ、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ政権のイラク戦争はそれに基いているとされる。オレンジ革命など俗に「色の革命」と呼ばれる民主化ドミノもネオコンの援助があったと言われ、中央アジアといった旧ソ連や共産圏から同盟国のサウジアラビア、バチカンまでも民主化の対象にされている。
通常、D論を通す前に学内で何度も発表する機会があり、
その場でボコボコにされるはずだ。
それから、いかに早稲田がウンコでもD論を通す前に、
必ず一回以上は外部の人間にも開放した公開の発表があるはずだ。
そういう場には身内しか来ない場合もあるが、学内にいる身内外の
研究者や学生は参加するはずだ。
そういう場でボコボコにされれば学内でも悪い噂が立つから簡単に通せなくなる。
また、主査がどれだけ電波でも副査が阻止するはずだ。
これらを全て通り抜けているところが信じられん。組織としての構造的問題としか言いようがない。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2290
以下は,ヒロシマ・ナガサキ・フクシマさんからの引用です。
=========================================
<参考資料>世界保健機構(WHO)第4代事務局長中嶋宏氏死去
−IAEA(国際原子力機関)のWHO支配に挑戦した事務局長−
世界保健機構(WHO=World Health Organization)の第4代事務局長、日本人の中嶋宏氏が2013年1月26日、自分の住む町、フランスのポアティエ市内の病院で亡くなった、84歳だった、というニュースが世界中を27日から28日にかけて駆けめぐった。
中嶋(以下敬称略)は、日本人事務局長という以上に、傑出したWHO生え抜きの医療行政家として世界中の人に惜しまれた。国連のニュース・アンド・メディア部門はいち早く国連ラジオの形で、ゲイリー・アダムスが弔辞を述べている。
そのほかAPやAFPも短くはあるがこのニュースを伝えた。また世界のさまざまなメディアが中嶋の訃報を通信社の配信を引用する形で伝えた。
日本のメディアも、たとえば28日付け朝日新聞(大阪本社版)は社会面(34面)の下段で写真入りではあるが、わずか1段15行の訃報を掲載している。先にそれを引用しておこう。
Dr. Hiroshi Nakajima
WHOのwebサイトから引用
http://www.unmultimedia.org/radio/english/2013/01/former-who-chief-who-made-large-contributions-to-public-health-has-died/
<中略>
ざっとお読みになっておわかりのように、訃報としては異例の内容である。ある意味死者に鞭打つ内容ともなっている。ニューヨークタイムズのダグラス・マーティン記者も中嶋への嫌悪感を隠していない。中嶋の任期初期はともかく、アメリカを始めとする西側諸国は中嶋事務局長を嫌っていた。
無能で不公平な事務局長ならともかく、中嶋はアフリカ諸国をはじめ医療から遠い人たちへできるだけ医療を近づけ、さまざまな伝染病の撲滅に努力した公平で有能な事務局長だった。だからこそ西側諸国の圧倒的な影響力があっても2期のWHO事務局長をまっとうしたのである。
しかし何故中嶋はこうも非難されなくてはならないのか?中嶋は西側支配層、特に核産業を中心とした国際的結合体(国際核利益共同体)の逆鱗に触れたのである。もともとWHOは世界の健康・医療の守護神として国際的に高い評価を受けていた。しかし放射線被害については別だった。
1945年8月の広島・長崎への原爆投下をきっかけにしてアメリカ、ソ連、イギリスを中心とする大気圏内核実験は気違いじみていた。特に1958年−59年を一つのピークとした核実験による放射性降下物による低レベル放射線による被害がようやく国際社会で問題になりかけていた時だった。
1945年7月のアメリカによるアラモゴード砂漠での核実験、同じく8月の広島・長崎への原爆投下を初めとして、1980年中国による最後の最後の核実験まで、アメリカは合計215回(広島・長崎の実戦使用を含む)、旧ソ連は219回、フランスは50回、イギリスは21回、中国は23回、合計528回の大気圏核兵器爆発をおこなっている。
(アメリカの環境問題を専門とするシンクタンク『自然資源防衛評議会』<Natural Resources Defense Council−NRDC>による)
下記の表はTNT100万トンあたりの核実験による生成放射性核種とその量である。
ヨウ素131やセシウム137だけを取ってみても、100万トンの核実験はチェルノブイリ事故やフクシマ事故の数倍、数十倍の死の灰が地球規模で降ったことが推測される。
WHOに実態調査、健康調査をされては困る核兵器保有国、それらはすべて国連安全保障理事会の常任理事国であり国連を事実上支配している諸国である、は世界的な核産業推進機関である国際原子力機関(IAEA)と合意書を交換させた。1957年10月のIAEA設立から2年後の1959年のことである。
この合意書によれば、WHOは核の実態や健康影響について独自の調査を行わない、WHOの公表する資料はすべてIAEAの資料による、ことを骨子とする。放射能に関する限りWHOは完全にIAEAの従属下におかれるのである。WHOの『IAEA従属体制』は現在に至るまで続いている。
チェルノブイリ事故が1986年、中嶋がWHO第4代事務局長に就任するのが1988年。中嶋は事務局長としてチェルノブイリ事故による健康被害を独自に調査しようとした。また当時国連事務総長だったコフィ・アナンも中嶋の意図を支援しようとした形跡がある。中嶋の努力は明白に1959年合意の違反だった。この頃から中嶋はアメリカを始めとする世界の核の産業利用推進派から目の仇にされるようになる。
また2期目の1995年、中嶋は「ジュネーブに700人の専門家や医師を集めてチェルノブイリに関する国際会議を開催し、情報を広めようとしたが、待望の議事録は国際原子力機関IAEAの妨害によって一切発表されなかった」とスイスTV制作のドキュメンタリー「真実はどこに?」は述べている。
2001年6月、WHOはウクライナのキエフでチェルノブイリ事故に関する国際会議を開くのだが、その会場で中嶋はスイスの医師ミッシェル・フェルネックスなどの質問に答える形で次のように証言している。引用する。
----------------------------------------
フェルネックス:
なぜ私たちの議事録(1995年の国際会議の議事録のこと。IAEAの公式発表とは異なり、チェルノブイリ事故の低線量放射線被曝の現状が報告されている)が公表されなかったのですか?
中嶋:
(この時はすでに事務局長ではないが名誉事務局長としてキエフ会議に出席していた)会議がIAEAと共同で組織されたからですよ。それが問題でした。
フェルネックス:
ここでは(キエフでは)ジュネーブ(IAEAの本部がある)よりも自由なのでは?
中嶋:
もうここではWHO事務局長ではなく、ただの一私人ですから。
(ここでドキュメンタリーのナレーションが次のようにかぶっている)
ナレーション:
2001年6月チェルノブイリの惨事の医学的結末に関する国際会議がWHOの後援でキエフで開催された際、NPO団体「チェルノブイリの医師たち」は中嶋博士が名誉議長になることを望んでいた。
(そしてTVクルーが中嶋に質問をする)
TVクルー:
WHOとIAEAの関係(1959年の合意書ないし協定のこと)がWHOの自由を妨げたのです。矛盾しているとは思われませんか?
中嶋:
私は事務局長でしたから責任者でしたが、わたしの責任が関わるのは、特に法規部門なのです。IAEAは国連安全保障理事会に従属し、私のような専門部局は全て経済社会開発委員会に属しています。専門部局はみな平等ですが安保理に属する組織は、特に核に関することは軍事目的と民生目的、平和目的あるいは民生用核の(決定)権限は彼らにあります。
ナレーション:
人々の健康を守る組織(WHO)が核開発の機関(IAEA)に従属していることをこれほどきっぱり認めた人は、これまで誰もいなかった。この2つの国連組織は、世界の平和と人々の幸福を守るため、ともに仕事をするときも、それぞれ独立して組織の任務を遂行すべきである
----------------------------------------
国際的な産業用核推進機関IAEAに従属するWHO。良心的なWHO事務局長として、中嶋宏は可能な限り独自調査を行い、チェルノブイリ事故による低線量放射線被曝による被害の実態を明らかにし、世界の人々に知らせようとした。
そしてまさにその動きが、国際的な核推進勢力の逆鱗に触れ批判を浴びることになる。それが先のニューヨークタイムズの記事で見た中嶋の四面楚歌となるのである。
ここで大きな疑問が一つ残る。リベラルでその名を轟かすニューヨークタイムズの立場である。ニューヨークタイムズは1945年7月のアラモゴードでの核実験、8月の広島・長崎への原爆投下以来一貫して、世界の核推進勢力の拡声器の役割を果たしてきた。
そのため軍部と秘密の広報請負契約をした有名記者(ウィリアム・L・ローレンス。同じニューヨークタイムズのウィリアム・H・ローレンスは別人)も存在したほどである。
だからこの訃報で中嶋宏に対するあからさまな嫌悪感を示すのも当然だと言えよう。マスコミを使った世論操作・誘導、プロパガンダの刷り込みは、なにも日本の専売特許ではない。いやアメリカこそ、その本家本元なのである。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/hiroshi_nakajima.html
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IAEAのWHO支配に挑戦した事務局長
http://t.co/PrgoSjutyT
人々の健康を守る組織が核開発の機関に従属していることを これほどきっぱり認めた人は これまで誰もいなかった≫
http://t.co/woQWjGch06
— ino (@FaceC3) 2014, 3月 12
IAEAのWHO支配に挑戦した事務局長 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7584171.html
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以下は,ヒロシマ・ナガサキ・フクシマさんからの引用です。
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<参考資料>世界保健機構(WHO)第4代事務局長中嶋宏氏死去
−IAEA(国際原子力機関)のWHO支配に挑戦した事務局長−
世界保健機構(WHO=World Health Organization)の第4代事務局長、日本人の中嶋宏氏が2013年1月26日、自分の住む町、フランスのポアティエ市内の病院で亡くなった、84歳だった、というニュースが世界中を27日から28日にかけて駆けめぐった。
中嶋(以下敬称略)は、日本人事務局長という以上に、傑出したWHO生え抜きの医療行政家として世界中の人に惜しまれた。国連のニュース・アンド・メディア部門はいち早く国連ラジオの形で、ゲイリー・アダムスが弔辞を述べている。
そのほかAPやAFPも短くはあるがこのニュースを伝えた。また世界のさまざまなメディアが中嶋の訃報を通信社の配信を引用する形で伝えた。
日本のメディアも、たとえば28日付け朝日新聞(大阪本社版)は社会面(34面)の下段で写真入りではあるが、わずか1段15行の訃報を掲載している。先にそれを引用しておこう。
Dr. Hiroshi Nakajima
WHOのwebサイトから引用
http://www.unmultimedia.org/radio/english/2013/01/former-who-chief-who-made-large-contributions-to-public-health-has-died/
<中略>
ざっとお読みになっておわかりのように、訃報としては異例の内容である。ある意味死者に鞭打つ内容ともなっている。ニューヨークタイムズのダグラス・マーティン記者も中嶋への嫌悪感を隠していない。中嶋の任期初期はともかく、アメリカを始めとする西側諸国は中嶋事務局長を嫌っていた。
無能で不公平な事務局長ならともかく、中嶋はアフリカ諸国をはじめ医療から遠い人たちへできるだけ医療を近づけ、さまざまな伝染病の撲滅に努力した公平で有能な事務局長だった。だからこそ西側諸国の圧倒的な影響力があっても2期のWHO事務局長をまっとうしたのである。
しかし何故中嶋はこうも非難されなくてはならないのか?中嶋は西側支配層、特に核産業を中心とした国際的結合体(国際核利益共同体)の逆鱗に触れたのである。もともとWHOは世界の健康・医療の守護神として国際的に高い評価を受けていた。しかし放射線被害については別だった。
1945年8月の広島・長崎への原爆投下をきっかけにしてアメリカ、ソ連、イギリスを中心とする大気圏内核実験は気違いじみていた。特に1958年−59年を一つのピークとした核実験による放射性降下物による低レベル放射線による被害がようやく国際社会で問題になりかけていた時だった。
1945年7月のアメリカによるアラモゴード砂漠での核実験、同じく8月の広島・長崎への原爆投下を初めとして、1980年中国による最後の最後の核実験まで、アメリカは合計215回(広島・長崎の実戦使用を含む)、旧ソ連は219回、フランスは50回、イギリスは21回、中国は23回、合計528回の大気圏核兵器爆発をおこなっている。
(アメリカの環境問題を専門とするシンクタンク『自然資源防衛評議会』<Natural Resources Defense Council−NRDC>による)
下記の表はTNT100万トンあたりの核実験による生成放射性核種とその量である。
ヨウ素131やセシウム137だけを取ってみても、100万トンの核実験はチェルノブイリ事故やフクシマ事故の数倍、数十倍の死の灰が地球規模で降ったことが推測される。
WHOに実態調査、健康調査をされては困る核兵器保有国、それらはすべて国連安全保障理事会の常任理事国であり国連を事実上支配している諸国である、は世界的な核産業推進機関である国際原子力機関(IAEA)と合意書を交換させた。1957年10月のIAEA設立から2年後の1959年のことである。
この合意書によれば、WHOは核の実態や健康影響について独自の調査を行わない、WHOの公表する資料はすべてIAEAの資料による、ことを骨子とする。放射能に関する限りWHOは完全にIAEAの従属下におかれるのである。WHOの『IAEA従属体制』は現在に至るまで続いている。
チェルノブイリ事故が1986年、中嶋がWHO第4代事務局長に就任するのが1988年。中嶋は事務局長としてチェルノブイリ事故による健康被害を独自に調査しようとした。また当時国連事務総長だったコフィ・アナンも中嶋の意図を支援しようとした形跡がある。中嶋の努力は明白に1959年合意の違反だった。この頃から中嶋はアメリカを始めとする世界の核の産業利用推進派から目の仇にされるようになる。
また2期目の1995年、中嶋は「ジュネーブに700人の専門家や医師を集めてチェルノブイリに関する国際会議を開催し、情報を広めようとしたが、待望の議事録は国際原子力機関IAEAの妨害によって一切発表されなかった」とスイスTV制作のドキュメンタリー「真実はどこに?」は述べている。
2001年6月、WHOはウクライナのキエフでチェルノブイリ事故に関する国際会議を開くのだが、その会場で中嶋はスイスの医師ミッシェル・フェルネックスなどの質問に答える形で次のように証言している。引用する。
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フェルネックス:
なぜ私たちの議事録(1995年の国際会議の議事録のこと。IAEAの公式発表とは異なり、チェルノブイリ事故の低線量放射線被曝の現状が報告されている)が公表されなかったのですか?
中嶋:
(この時はすでに事務局長ではないが名誉事務局長としてキエフ会議に出席していた)会議がIAEAと共同で組織されたからですよ。それが問題でした。
フェルネックス:
ここでは(キエフでは)ジュネーブ(IAEAの本部がある)よりも自由なのでは?
中嶋:
もうここではWHO事務局長ではなく、ただの一私人ですから。
(ここでドキュメンタリーのナレーションが次のようにかぶっている)
ナレーション:
2001年6月チェルノブイリの惨事の医学的結末に関する国際会議がWHOの後援でキエフで開催された際、NPO団体「チェルノブイリの医師たち」は中嶋博士が名誉議長になることを望んでいた。
(そしてTVクルーが中嶋に質問をする)
TVクルー:
WHOとIAEAの関係(1959年の合意書ないし協定のこと)がWHOの自由を妨げたのです。矛盾しているとは思われませんか?
中嶋:
私は事務局長でしたから責任者でしたが、わたしの責任が関わるのは、特に法規部門なのです。IAEAは国連安全保障理事会に従属し、私のような専門部局は全て経済社会開発委員会に属しています。専門部局はみな平等ですが安保理に属する組織は、特に核に関することは軍事目的と民生目的、平和目的あるいは民生用核の(決定)権限は彼らにあります。
ナレーション:
人々の健康を守る組織(WHO)が核開発の機関(IAEA)に従属していることをこれほどきっぱり認めた人は、これまで誰もいなかった。この2つの国連組織は、世界の平和と人々の幸福を守るため、ともに仕事をするときも、それぞれ独立して組織の任務を遂行すべきである
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国際的な産業用核推進機関IAEAに従属するWHO。良心的なWHO事務局長として、中嶋宏は可能な限り独自調査を行い、チェルノブイリ事故による低線量放射線被曝による被害の実態を明らかにし、世界の人々に知らせようとした。
そしてまさにその動きが、国際的な核推進勢力の逆鱗に触れ批判を浴びることになる。それが先のニューヨークタイムズの記事で見た中嶋の四面楚歌となるのである。
ここで大きな疑問が一つ残る。リベラルでその名を轟かすニューヨークタイムズの立場である。ニューヨークタイムズは1945年7月のアラモゴードでの核実験、8月の広島・長崎への原爆投下以来一貫して、世界の核推進勢力の拡声器の役割を果たしてきた。
そのため軍部と秘密の広報請負契約をした有名記者(ウィリアム・L・ローレンス。同じニューヨークタイムズのウィリアム・H・ローレンスは別人)も存在したほどである。
だからこの訃報で中嶋宏に対するあからさまな嫌悪感を示すのも当然だと言えよう。マスコミを使った世論操作・誘導、プロパガンダの刷り込みは、なにも日本の専売特許ではない。いやアメリカこそ、その本家本元なのである。
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/hiroshima_nagasaki/fukushima/hiroshi_nakajima.html
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IAEAのWHO支配に挑戦した事務局長
http://t.co/PrgoSjutyT
人々の健康を守る組織が核開発の機関に従属していることを これほどきっぱり認めた人は これまで誰もいなかった≫
http://t.co/woQWjGch06
— ino (@FaceC3) 2014, 3月 12
IAEAのWHO支配に挑戦した事務局長 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7584171.html
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cuttingedge ?@cuttingedgevvv ・ 4時間
@JuuichiJigen 一夜明けたら続々見つかってますね。
第3章の画像、おそらく全てパクリですよ。必ずどこかにあるはず。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2291
今は調べが簡単につくため虚妄はすぐバレるしネットで反論が吹き荒れあっというまに化けの皮がはがれる。だからよほど時代錯誤な人しか騙せず、工作の効果は限定的だ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/767.html#c14
643 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 13:52:00.23
>>619
>今回認定された不正行為は盗用であり、当該論文全体に広く存するなど、その態様は悪質です。
>改めて言うまでもなく、他者の論文や研究業績等を無断で使用し、
>さらには、それを自らの研究業績のように装うことは絶対にあってはなりません。
>知の拠点である大学の学術研究の担い手には、高度な倫理性が求められるのであり、不正行為は断じて許されないことです。
日本共産党員の文筆家吉田清治や、高木健一など似非人権派弁護士といった奸賊・売国奴のやったこととはいえ、日本人発の「従軍慰安婦」問題を巡る国際的な誤解は、日本人(国民)が[本当のこと(事実・事実関係)」の究明を通じて、正していくしかないのです。
(引用開始)
”NYタイムズ、「慰安婦への謝罪撤回の可能性」の表現削除 日本政府の抗議受けーMSN産経ニュースー” 2014.3.12 21:32
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140312/plc14031221340017-n1.htm
米紙ニューヨーク・タイムズは、安倍晋三首相の歴史認識を批判した2日付の社説について日本政府の抗議を受け、同紙のウエブサイトを通じ、社説の一部を削除したことを明らかにした。削除は5日付。
当初の社説では「安倍政権が『(旧)日本軍により強制的に慰安婦にされた韓国人女性に対し、(過去に政府が行った)謝罪を再検討し、撤回する可能性がある』と言及した」と指摘。これに対し、菅(すが)義偉(よしひで)官房長官が「著しい事実誤認が含まれている」として、抗議する考えを示していた。
同紙の5日付サイトでは「当初の社説は不正確だった」と明記し、「撤回する可能性がある」という表現だけを削除した訂正版を再掲載した。日米外交筋によると、同紙が日本政府の訂正要求に応じるのは珍しいという。
ただ同紙は「安倍首相が『南京大虐殺は起きなかった』と主張している」と明記したことには、日本側の撤回要求に応じなかった。
(引用終了)
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/676.html#c133
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