今日は、関東軍が自作自演で満州鉄道爆破。中国開戦の理由とした記念日。地デジ大マスゴミでは大きく報じられることは無いが。
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安保法案は18日にも成立へ、中国では「わざわざこの日を狙うとは！」と怒りの声も
http://news.livedoor.com/article/detail/10605994/
2015年9月18日 10時20分
18日、日本の安保法案をめぐる問題に、中国でも大きな注目が集まっている。写真は国会議事堂前。
（写真略）
2015年9月18日、日本の安保法案をめぐる問題に、中国でも大きな注目が集まっている。
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安保法案は17日の参議院特別委員会で与党と次世代の党などの賛成多数で可決された。与党側は18日中にも参議院本会議で可決する方針だが、民主党や維新の党などの野党は安倍内閣の不信任決議案を提出するなどして、成立阻止へと動いている。
この問題は中国でも大きく取り上げられているが、9月18日は奇しくも満州事変のきっかけとなった柳条湖事件が発生した日であり、中国メディアでは関連の報道がなされたり、ネットユーザーの間では両者を関連付けるコメントも出ている。
「9月18日という敏感な日に安保法案を通過させようとするなんて！その悪辣（あくらつ）な企みは明らかだ」
「わざわざこの日を狙って、中国人に痛みを与えるとは！」
「9月18日に平和憲法を修正するとは。だが、これは逆にいいことだ。日本がそれほどリスクを冒したいのなら、中国には昔の恨みを清算する義務がある。日本国民は対外的には一枚岩だからな」
「安保法案が成立しないと、中国が日本をたたくチャンスがなく、問題は解決されない」
「歴史は繰り返す、だな」
「やはり国内は団結して、軍備を増強しないといけない」
「国の負担が大きく増える。日本のこの方向は賢いとは言えない」
「開戦は良くない。敵を1万殺しても自国民も3000死ぬ。中国が米国を超えれば日本は言うことを聞く」
「米国は中東の敵国をたたくために反対派を支持し、ISISのような悪魔を放出した。米国はロシアを押さえ込むためにウクライナやシリアを分裂させ、難民危機を引き起こした。米国は中国を押さえ込むために日本軍国主義を解放した。日本が政治大国になりたければ、まず米国の支配下から抜け出さなければならない。日本の真の敵は中国ではなく米国」（翻訳・編集/北田）
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。