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ロスチャイルドの“鉄の掟”
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/286.html
投稿者 中川隆 日時 2017 年 9 月 01 日 04:39:03: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 


ロシア国営TVがロスチャイルドの“鉄の掟”を暴く特集番組を放送!
遂にプーチンの極秘計画が始まった!
http://tocana.jp/2017/08/post_14178_entry.html


これまでロシア国民にはあまり知られていなかった一族が今、ロシア国内で脚光を浴びているという。その一家とは、ほかならぬロスチャイルド一族だ。


■ロシア国営テレビがロスチャイルド一族を紹介する番組を放送


 今年3月20日、NWO(新世界秩序)の最大の推進者である大富豪一族の当主で銀行家のデイヴィッド・ロックフェラー氏が101歳で死去したことは記憶に新しい。

 このロックフェラー家三代目当主の死去は世界中のニュースで報じられたが、ロシア国内でも大々的に報じられたという。そればかりではない。ロックフェラー氏の訃報を伝えた舌の根の乾かぬ4月2日、ロシア国営放送「チャンネル1」では、ロックフェラー一族に勝るとも劣らない影のスーパーパワーであるロスチャイルド一族を紹介する番組を放送していたのだ。

 番組の内容は、フランス革命の年代にまでさかのぼってロスチャイルド家の人間たちが着々と富を築き上げて権力を掌握し、今や世界中の銀行を手中に収め地球規模で政治経済をコントロールしている勢力であることを解説。一族の現在の総資産は3兆5000億米ドル(388兆円)と紹介している。

 このように強大な影響力を持つ一族でありながら、歴史教科書にも登場せず人々の話題にもあまりのぼらないのは、一族の中の“鉄の掟”とメディア支配によるイメージ操作が働いているからだと説明している。

 一族メンバー間の“鉄の掟”とは、絶対に資産を公開しないこと、絶対に法廷に立たないこと、遺言を文書で残さないことの3つであるという。そしてこの“鉄の掟”はこれまで破られたことがない。

 メディア支配については、フランスの日刊紙「リベラシオン」、イギリスの週刊新聞「エコノミスト」、日刊紙「デイリー・テレグラフ」の実質的オーナーであり、国営放送「BBC」の経営トップのマルクス・アギアス氏はロスチャイルド一族の一員である。

 番組放送の意図はロシアの一般国民にロスチャイルド家の存在を“啓蒙”することにあるのは明らかだが、番組の最大の特徴は映像素材として1940年に制作されたナチスのプロパガンダ映画の映像が多く使われている点だ。この時代のナチス・ドイツでは“反ユダヤ主義”を盛り立てるために、こうしたプロパガンダ映画が国策として作られていたのだ。

■ロシアが国際金融システムから脱却、独立か!?

 この番組に国際的なメディア監視機関であるMEMRI(中東報道研究機関)が敏感に反応。なんと番組の音声を英訳して自身のサイトで紹介したのである。

 番組内でも使われている映像の一部がナチスのプロパガンダ映画であることを伝えてはいるが、MEMRIはそれがあまり明示的ではないことを問題にしており、そしてこうしたナチス時代の映像をロシアのテレビ局が放送するのは極めて珍しいことであると指摘している。

 ロシアの国営テレビが、ナチスのプロパガンダ映画の映像を使ってまでして国民に発信したい番組だったということにもなるが、その裏にはもっと深い意図があるのだろうか? オルタナティブ系オンラインジャーナルの「Disclose.tv」の記事では、この番組の放送とその内容には、プーチンの思惑が色濃く反映されているという。

 1991年末のソ連崩壊後、ロシアでは資本主義導入の名のもとに「オリガーキー」と称されるロスチャイルド家の息がかかった特権的新興財閥がいくつも勃興し、国家と国民を脅かすほどまでに台頭してきた経緯がある。新リーダーとしてプーチンは、これらオリガーキーとの全面対決に挑みほぼ駆逐することに成功した。

 国内の“オリガーキー退治”を成し遂げた格好のプーチンだが、ロックフェラー氏の死去のタイミングをうまく活用して次に目指すのは、ロスチャイルド家が多大な影響を及ぼす国際金融システムからの独立であるということだ。そしてこのプーチンの意思を広く国民に知らしめるためにこの番組が制作され放送されたということである。

 インサイダー情報によれば現在、ロシアは独自の銀行システムの立ち上げを準備しているという。そしてもちろん、これはロスチャイルド家に代表される“国際的オリガーキー”の影響力から距離をとり、独立を目指するものになる。具体的には1973年に設立した国際決済システムであるSWIFT(国際銀行間通信協会)への依存度を段階的に低めていくということだ。SWIFTはロスチャイルドの影響力が強いことでも知られている。

 ソ連崩壊直後の金融危機の真っ最中、ロシアの人々は家庭菜園で食物を確保し、物々交換も幅広く行われていたという。現在の“オリガーキー”が支配する金融システムに対抗できる素地はじゅうぶんにあるといえるのかもしれない。今後のロシア情勢は、金融面についてもチェックを怠れないようだ。  

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コメント
 
1. 中川隆[-6557] koaQ7Jey 2017年9月01日 04:49:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

プーチン大統領は神の申し子
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/297.html

命を賭して悪の帝国と闘ったサダム・フセイン
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html

奥の院とは誰の事なのか?
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/419.html

ロスチャイルドを奴隷として扱う一族
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/655.html

ベネツィアの黒い貴族
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/677.html

ドイチェバンク(ドイツ銀行)=ロスチャイルドの銀行
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/685.html

支配層は被支配者を教育で洗脳し、メディアを使って支配層が望む方向へ誘導していく
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/279.html


2. 中川隆[-6556] koaQ7Jey 2017年9月01日 07:31:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

平成バブル崩壊と ソロモン・ブラザース証券 相場師列伝3
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/258.html

ジョン・メリウェザーだけが同じ大失敗を何度繰り返しても再起できる理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/433.html

ゴールドマン・サックス一人勝ちの秘密教えます_1_ 勝ち組になりたかったらこれ位の努力はしようね
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/364.html

ゴールドマン・サックス一人勝ちの秘密教えます_2_ 勝ち組になりたかったらこれ位の努力はしようね
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/365.html

史上最強の投資銀行 ゴールドマン・サックス_その強さの秘密に迫る_1
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/360.html

史上最強の投資銀行 ゴールドマン・サックス_その強さの秘密に迫る_2
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/361.html

安くて従順な子供を、朝から晩までこき使う資本主義の裏の顔
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/413.html

主要企業・銀行の殆どが外資に乗っ取られてるとこういう社会になる
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/784.html

小沢一郎先生が中国を大好きになった理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/294.html


3. 中川隆[-6461] koaQ7Jey 2017年9月08日 19:37:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017.08.28 オランダの銀行家が暴露
http://golden-tamatama.com/blog-entry-revelation-from-insider.html


ヒャッハーー!

さて、こういうおどろおどろしい話は飽きてしまったのですが。
エキサイトニュースが取り上げてたので張っときましょう。

こういうトンデモ話を載せると馬鹿にされ信憑性が落ちるのでほとんどのメディアは扱わないのですが。

これがトンデモ話と思いきや、残念なことに事実なんですよね。
銀行のトップというのはほとんどがサイコパス訓練を受けたキチガイ。

サイコパスしか巨大銀行のトップにはなれない。
これは内部事情を知った人なら知ってることです。
トンデモ情報と言われても、本当だからしょうがないではないですか。

オランダの銀行というところもミソですね。
オランダやベルギーの方が上。

例えばウォール街のゴールドマンとかそういう連中より
INGグループ等々オランダの金融グループの方が位が上なんですね。
知らない人が多いのですが。

だって遡ると直近でも400年以上も前の北イタリアにいたベニスの商人達なのですから古い連中なのです。

まぁ、張っときます。

エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201708_post_14250.htmlより


オランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに応じたのは、オランダ人のロナルド・ベルナルド氏(オランダの金融会社「de blije b」の創設者)。もともと企業家として財を成したセレブだったが、成功への欲望はそれで満たされることなく、 “マイナス100度の冷凍庫に良心をしまって”金融業界に参入。出所の怪しい金のマネー・ロンダリングなど違法な業務に、最高レベルで5年間携わりながら、世界金融の仕組みを学び、銀行・各国政府・諜報機関・テロ組織がいかに結託して世界のマネーを回しているかを理解したと語っている。その間、ロバート氏は冷徹無常な“サイコパス”になる訓練を受け、たとえ携わった業務の影響で自殺者が出ても、同僚と笑い飛ばすような人間になっていたそうだ。

「私たちは、人々を見下し、嘲笑っていました。人もモノも単なる商品、廃棄物であり、全ては無価値なゴミです。自然、地球だってそうです。全てを燃やし破壊したって構わないのです」(ベルナルド氏)

Big money Revelations of an insider Part 1 (NL-FR-ENG-FIN-ES) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=39YQbv6vEFA

金融業界でかなりの実力者となったベルナルド氏は、クライントの紹介で悪魔崇拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになる。ベルナルド氏曰く、彼らの教会では、まるで映画『アイズ・ワイド・シャット』の1シーンのような異教的で官能的なミサが開催されており、ベルナルド氏も大変楽しんだとのことだ。しかし、終わりは突然やってきた。ベルナルド氏が良心を取り戻す事件が発生したのだ。それは、生贄を捧げる儀式に立ち会った時のことだという。

「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。それは海外で開かれた、生贄を捧げる儀式に招待された時のことです。これが、限界でした……生贄にされたのは子供たちです」(同)

「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生贄の儀式をしている記述があります。イスラエルの最初の10部族がバビロンで捕囚されたのも、子どもを生贄に捧げるこの儀式のせいです」(同)

ベルナルド氏は子どもたちを生贄に捧げるよう命令されたが、それを拒否。この時から彼の精神は徐々に壊れていったという。涙を流しながら告白を続ける。

「もう私はまともに機能することができませんでした。成果も振るわなくなり、仕事を断るようになっていきました」(同)

 それでもベルナルド氏は極めて責任の重いポジションにあったため、簡単に仕事を辞めることはできなかったという。そしてある日、ベルナルド氏の体は完全に機能が停止、気が付くと病院の集中治療室で寝ていたそうだ。辛い記憶のため多くは語らなかったが、これには組織脱退時の過酷な拷問が関係しているとのことだ。最後にベルナルド氏は、ある書物を読むことが、この組織のことを知るために重要だと語っている。

「『シオン賢者の議定書』はトンデモ本だといわれていますが、この信じられないほど退屈な本を読み通すことをおすすめします。これを読んで理解すれば、毎日の出来事が新聞を読むように分かるようになるでしょう」

 以上がインタビュー第一弾(現在のところ第三弾まで公開されている)の内容だ。これまで噂されてきたイルミナティの黒い話がほぼ事実だったことが、これで明らかになったと言えるだろう。第二弾ではさらに深く世界金融とイルミナティとの関係が詳細に語られている。辛い記憶を掘り返し、涙を流してまで告白してくれたベルナルド氏の勇気に拍手を送りたい。

この暴露したロナルド・ベルナルド氏は良心の呵責に耐えられなくなったのでしょう。
それでyoutubeに暴露動画を載せたのが今年の4月27日。

そして、その後、先日8月24日。
このロナルド・ベルナルド氏の遺体がフロリダで発見されたようです。


Ronald Bernard, Dutch Banker Who Exposed Illuminati, Found Dead
オランダの銀行家 イルミナティを暴露したロナルド・ベルナルド氏が死体で発見された

https://newspunch.com/dutch-banker-illuminati-dead/

ロナルド・ベルナルドは、一連のテレビインタビューで金融業界イルミナティを公開したエリートオランダの銀行家で、フロリダで死亡していることが判明した。61歳だった。

他に変態パーティの様子を映画にして暴露したスタンリー・キューブリック監督。
映画アイズ・ワイド・シャットの公開直後、突然心臓発作で死亡しましたね。
アイズ・ワイズ・シャットとはあのトム・クルーズさん主演の映画ですが。

これはその映画の有名なシーン。
オランダやベルギー等々の銀行家連中はいつもこういう変態パーティをやってるのです。

Rotting Christ- Eyes wide shut ( scene Masked ball) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6ri-SBCguO0

そしてロナルド・ベルナルド氏は、シオン議定書はトンデモ本じゃなくて本当だと言ってますね。

以下は昔、書いた記事です。

途中の経緯とかあらゆる前提知識をすっ飛ばして、
たった今の現代社会がこの本に書いてあることとそっくりになってることだけを見ましょう。
いかに真実か分かるというものです。


関連記事

ショッカーの皆様シリーズ 保存版「世界征服マニュアルについて」 シオンの議定書 2014.06.12
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1499.html

まぁ、こういう情報が色んなところで出て来てるのは良いことですね。

奴らの目的は金儲けではない。
もうすでに有り余る資産を持っている。

奴らの目的は、世の中に恐怖や不安、疑心。
実は、重い波動を広めることが目的です。

でも、もう重い波動がこの地球上から消え去りつつあります。
だから、にっちもさっちも隠せなくなって来てるんですね。
奴らもそろそろ終わりということなのでしょう。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-revelation-from-insider.html

2017.09.08 オランダの銀行家が暴露 そのA
http://golden-tamatama.com/blog-entry-dutch-banker-reveal.html


さて、前に以下の記事を載っけたのですが。

オランダの銀行家が暴露
http://golden-tamatama.com/blog-entry-revelation-from-insider.html

2017.08.28以下の記事に続報が載ってたので張っときましょう。

これはワタスが前から書いてることなんですが。
とにかくスイスのBIS。
スイスのBISが総本山なんだと言ってますね。

そう。
知ってる人はみんながそういうのです。
なんでスイスなんだ?

なぜ第二次世界大戦後、日本は戦争で得た利益を日本赤十字社を通してスイスに蓄財したんでしょうか。

それはスイスのBISがこのお馬鹿経済システムのコントロールの中枢だからです。
これはずーっと昔からワタスが言ってることです。

まぁ、読んでみて下さい。TOCANAさんからです。

それにしても、TOCANAという名前は、どっから来てるんでしょうね?
ワタスが良く使う「とかなんとか」から来てるんでしょうか。
とかなんとか。


元イルミナティ構成員が「世界金融のピラミッド構造」を決死の完全暴露! 搾取システムの総本山・BISの陰謀に衝撃
http://tocana.jp/2017/09/post_14347_entry_2.html


今回お伝えする第2弾では、ベルナルド氏が儀式に参加するきっかけともなった、世界金融の独善的な仕組み、そして世界のマネーを操る真の権力者の存在が語られている。

■世界金融のピラミッド構造


Part 2 - Ex-Illuminati Dutch Banker - In English Audio - Ronald Bernard - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=89ZuASiI7Go

ベルナルド氏によると、世界金融にはピラミッド状に構成されたトップダウンの絶対的な権力構造があるという。

ピラミッドの頂点には「銀行の中の銀行」と呼ばれる、スイス・バーゼルに拠点を置く「国際決済銀行(BIS)」が君臨し、あらゆる国家、あらゆる法の影響を受けず、私的な警察も所有しているとのことだ。

ここには8000〜8500人が在籍しており、彼らが世界金融を意のままに操っているというから恐ろしい。また、予言研究家の山田高明氏によると、BISを支配しているのは「ロスチャイルド家」であるという。

その下に位置するのが、IMF(国際通貨基金)と世界銀行だ。これらの組織は、経済状況が著しく悪化した国家に対し融資を行い、国際金融秩序を安定化することが活動目的であるが、ベルナルド氏は、彼らは決して返済できない融資を貧困国に対して行い、長期的に搾取し続けているに過ぎず、金融ピラミッドの養分にしていると非難している。

そして、BIS、IMF、世界銀行の次に中央銀行がくる。世界中の国々の通貨を取り仕切る中央銀行はBIS、IMF、世界銀行と同じく“政府から独立した機関”として各国家に君臨している。たとえば、日本政府は、日本の中央銀行である「日本銀行」に対して通貨の発行権を持っていない。また、よく知られているように中央銀行は世界支配の基礎としてロスチャイルド家が築きあげたものと言われている。

中央銀行の次にくるのが、各国の銀行、その下に多国籍企業、その下に政府、そして最後に我々国民が現れる。

BIS(国際決済銀行)
IMF、世界銀行
中央銀行
通常の銀行
多国籍企業
政府
人民

■ベルナルド氏が警告「搾取のシステムに気付け!」

さらなる問題はここからだ。ベルナルド氏は、このピラミッドを成立させている2つの金融搾取システムについて「一刻も早く気付くべきだ」と警鐘を鳴らす。

1、銀行は借金を基礎に未だ存在しないマネーを創出している。たとえば、ある人が車や家のローンを組んだ時、その人が銀行に借金をすることで、銀行は自動的に世界に未だ存在しないはずのマネーを生み出すことができる。

2、金利。たとえば、毎年5%の利率を設定した場合、10年で50%、20年で100%に膨れ上がり、ピラミッドの上部構造に吸い上げられる。国民・政府・企業は借金に借金を重ねて、金利を支払う一方、上位数%の人間は何をせずとも金が増えていく。

ドナルド氏は、かつてカトリックでは金利の設定は極めて重い犯罪行為であり、現在もイスラム銀行は金利を禁じていると指摘。この魔法のような搾取構造に気付かない限り、人々は上部構造の養分になるしかなく、貧乏人はますます貧乏になり、金持ちはますます金持ちになると警告している。

また、ユーロ圏の財政危機に陥った国の支援、通貨ユーロの安定化を目的とした機関「EMS(欧州安定メカニズム)」にも言及。ここもBISと同じく法的な自己免疫能力を有しており、秘密裏に決定が成されているという。

EMSは、国家に対し、金額に拘らず7日以内に準備させることができ、たとえば、EMSがギリシアを経済的に救うことを決定した場合、必ず7日以内にEMSに要求金額が渡されなければならないという。しかし、実情では5%もギリシアに金は渡らず、大半はギリシアからドイツ、フランス、オランダの銀行へ流出しているとのことだ。そして勿論、ここで使われるのも国民の血税であり国債である。

我々の知らないところで、巨額のマネーが知らぬ間に利用され、消費されている。ベルナルド氏は、このような構造を広く人々に知らせるため、オランダやベルギーでレクチャーを行っているという。今回のインタビューも金融業界の裏を知るベルナルド氏の誠実な訴えなのであろう。

その通りです。
銀行というのは、持ってもいないお金を発行し続けてる。

つまり株で言うと、例えばあのソニーが株式を発行する。
で、街中では、みんながソニーの株を使って物の売買をしてる世界だとしましょう。

おじさん。そこの生きの良いお魚売って。
はい。1ソニーだよ。
今度の新iphone8は80ソニーで発売するそうだ。
ここからの電車賃は0.1ソニーかかるなぁ。

そういうソニーの株で売買してる世界を想像してみましょう。

みんながソニー株でやりとりしてるのに
その横でソニーが、ヒャッハーー!
がんがん株を発行しちまえ!
と株を大量に発行し続けたらどうなりますか。

もちろんソニー株の価値は希薄化しますよね。
そんなことをしたら皆が怒り出して暴動に発展するのですが、なぜか通貨はそうならない。

考えてみてもおかしな話なのです。

働いても働いても暮らし豊にならず、じっと手を見る。
それは、かの石川啄木さんが言った言葉ですが。

バカ野郎!手なんか見てる場合じゃないだろ!
自分の養分が自動で吸い取られる仕組みに気づけ!スカポンチン!
本当は、後ろから木刀でぶん殴られる話なのです。

まぁ、昔からこの手の話は金玉を振り乱して嫌と言うほど言ってきたことで、
最近はバカバカしくなってやめました。

バカな一般市民は、一番やり玉にあげて叩かねばならない連中を完全スルー。
今すぐ竹槍をもって突撃しなければならない連中を鬼のようにスルーして
やれ誰それが不倫しただの、五体不満足が五人満足させただの。

どうでもよい人達をやり玉にあげて喜んでるのですから。
とほほほのどっちらけの世界に皆様は住んでるということです。

以下、そんな中でも良いニュースでした。
どうも先日は殺されてしまったと書いたのですが、無事だったようですね。


一部ネット上では、ベルナルド氏が7月に米国で暗殺されたとのニュースが流れているが、これは同名の別人(Ronald Bernard Fernandez)だとされている。
誤報ではあったが、相手が秘密組織「イルミナティ」やユダヤ系金融資本ともなれば、ベルナルド氏の身に何が起こってもおかしくはないだろう。いずれにしろ、今回は無事でなによりだ。今後もベルナルド氏の口から、さらなる驚愕の真実が語られることに期待したい。 (編集部)

誤報だったのか。
良かった。

オランダの勇気ある銀行家ベルナルド氏には今後も暴露を続けてもらいたい。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-dutch-banker-reveal.html


4. 2021年4月16日 17:28:36 : h86cqxZQhc : SE0xanZKOEVHalk=[11] 報告
ロスチャイルド家の御曹司、今回は不運−インドネシアで泥沼
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2013-05-12/MMPHD46TTDT901

金融財閥ロスチャイルド家の御曹司 ナサニエル・ロスチャイルド氏(41)は、スイスのスキーリゾート、ク ロスタースに保有するさほど大きくないシャレー(伝統的な木造家屋) スタイルの集合住宅で牛革製のソファーに腰を下ろしている。

ロスチャイルド氏は、世界中でビジネスチャンスを探し求めてい た2010年10月、「ブミ」という言葉を初めて耳にした運命の日のことを 思い出していた。ブルームバーグ・マーケッツ誌6月号が報じている。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。

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