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駆追→駆除 がふさわしい。
訂正します。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/175.html#c23
不特定多数の人が知ることになる状況（公然）で、真実又は虚偽の事実を指摘して、人の名誉を毀損することによって成立する罪だ。
そして、その行為によって、実際に社会的評価が害されたかどうかは関係ない。
弁護士で、元裁判官を経験した矢代なら、そんなことを知らない筈がない。
と言うことは確信犯と言うことだ。
司法に携わり、生活の糧を得ている弁護士の風上にも置けない所業と、断罪しなければならない。
謝罪にもなっていない、言い訳においても、巧妙に「閣議決定されている・・・」との事実を言ったまで、みたいなことを言って、罪から逃げようとしている。
心根が、腐っていると言わざるを得ない。
刑法230条の2 条文
前条第一項（刑法230条名誉毀損罪）の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
何処までも狡猾な奴だ。
東京弁護士会は、自ら懲戒制度に基づいた処分を下し、弁護士資格を剥奪すべきところだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/174.html#c27
この記事で、久しぶりに「ロートル」という言葉を見た。
昭和４０年代のころには、私もよく使って、サラリーマンの憂さを晴らしていたことを思い出す。
今でも使っているのか～。
ちなみに、「ロートル」は、中国語で年寄り・老人という意味の「老頭児」。
中国語の発音では、「ラオトウ」が近いそうだ。
差別用語ではないよね。
私もいつの間にか、ロートルの後期を越えそうな年になってしまったが、「ロートル」と言われると、何か、意味も無く腹が立つのは何故だろうか。
私も昔は皆さんを「ロートル」と言って憂さ晴らしをしてました。
鬼籍に入った先輩、御免なさい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/197.html#c17
頑張れ！、野党共闘！。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/211.html#c14
特捜は何個見逃すつもりなのか？
野球だって、ストライクを３球見逃すと、アウトだけど！な！。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/206.html#c18
この記事を見て、「宿泊療養の限界が露呈した。」と思う前に、自宅放置の悲惨さを感じたのは、私だけではないのではないか。
自宅放置で、亡くなった人は、東京だけでも何人に及ぶのか。
自宅放置は、やはり人命を軽視した、「放置」でしかないという事が、良く分かると言うものだ。
自宅での、酸素供与も、抗体カクテルの処方も、行政のアリバイ作りに過ぎない。
何万人と言われる、自宅放置された人達に、くまなく医療を届けるためには、患者と、医療スタッフと医療機器、治療薬、あらゆる資源を集中するしかないではないか。
国連事務総長が、かって、コロナ禍を「戦争状態」と言った。
戦争で勝利するためには、戦力は集中せよ、だろう。
戦争に於いて敗戦の原因を、戦力の逐次投入と結論づける戦史は数知れない。
同じ轍は踏むな、だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/218.html#c9
仮にPCR検査をしてもらい、陽性反応が出たとしよう。
その後はどうなるのか？
入院は、今では当たり前のように、出来ない。
自慢ではないが、少し前は東京の入院率は一桁だ。今はどうなったか。
しかも、その病床の大半は、上級国民用だ。
下級国民は、自宅のベッドを病床代わりに、うつ伏せで寝ていろ、と言うのが行政の本音であり、そのことを隠そうともせず、自宅療養と言う名の「放置」が、政府、行政の基本方針だ。
自宅では、親が必死で看病する。
救急車を呼んでも、来て貰えないのだから、当然だ。
しかし、治療薬はない。市販の解熱剤を飲ますか、熱冷シートをおでこに乗せるしかない。
当然、親も濃厚接触者。仕事にも行けず、食料の買い出しにすら行けない。
しかも、子供も親も、イジメ、差別の標的になってしまう不安にさいなまれながら・・・。
それでも、親は必至で子供の看病をする。
容体が悪化しても、救急車を呼んで、まともな治療を受けさせてやれないと分かっているからだ。
治療薬が無い中、入院が出来ず、自宅放置となる時点で、PCR検査は意味をなさないと思うのは、異常は発想でも、なんでもない。
感染症対策の王道は、検査の徹底と、感染者の隔離、そして、早期の治療ではなかったか。
隔離もせず、入院・治療すら出来ないなら、何のための検査か、となるのは当然なことではないのか。
政府、行政の無為無策、怠慢が原因で、国民の間に諦めの感情が蔓延し、コロナとの闘いに無関心になってしまったら、その先にあるのは、「悲劇」と「絶望」。
その責任は、政府と、行政が負わねばならない。
治療薬として、イベルメクチンの名が、踊っている。
一時、政府もその有効性を認めていた時期もあったが、今は口にすることも少なくなった。
政府として、承認に向けた治験の動きも無い。
小さな、民間組織が、自主的に実施しているようだが、それを政府として支援する様子もない。
医療機関でも、治験を目的の使用は認められているそうだが、その治療の効果は、メディアからも、ほとんと発信されることも無い。
治療薬を発見しようとする、熱意もあまり感じられない。
私も、未だ、人用のイベルメクチンを入手出来ていない。
今はいなくなったが、愛犬のフィラリア予防薬が残っていたので、大切に保管することにした。だめだろうか？。
何もしなければ、そのまま死にそうな状態になったら、飲んだら死ぬかもしれないが、飲むかもしれない。
その時は、当然遺書をしたため、責任は、一重に政府に負ってもらうつもりだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/230.html#c14
ご教示感謝します。
今日は、野暮用を済ませたら・・・チャレンジタイム です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/230.html#c22
「・・・それでもワクチンを２回接種するとある程度予防できることが分かった。」
或る程度・・・
国民の多くは、ワクチンの副作用で、命を落とす危険を薄々感じながらも、家族を守るために、藁をも掴む思いでワクチンを打っている。
それなのに、ある程度とは・・・。
ワクチンを２回も打っても尚、子供を守り切れないことが分かったというだけか？
ウイズコロナでは、子供は守れないと言うことでしかない。
治療薬が発見されるか、開発されるまでは、コロナとの闘いは続く。
子どもに打てる、安全なワクチンも、未だに開発されていない。
決して、気を緩めることがあってはならない。
国立感染症研究所の所長ならば、評論家然としているのではなく、政府に体を張って諫言し、政府の行動を糺してほしいものだ。
年寄の皺腹でも、諫言するには役立つこともあると言うものだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/258.html#c3
改めて、ニーメラ―牧師の言葉を掲げ、自分の戒めとしたい。
「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
聖子ちゃん、得しているなぁ～。
字がとても綺麗。顔も綺麗だし、きっと心も綺麗だね。
バランスがとれていて、安定感がある。
選んだ字もいい。「愛」。
それって俺への告白？
早苗さん、損しているなぁ～。
流石は女性、字はそこそこ綺麗。でも顔は駄目。きっと心も駄目だね。
字と顔と心がアンバランス。サナエノミックスと言ってたのはこれか～。
選んだ字も駄目。「崇高雄渾」。
あなたが使うと、気位が高く、空威張りに、意味が変わってしまう。
それって、俺への脅し？
岸田くん。ちょっと頼り無さげかなぁ～。
字は、綺麗とは言い難いが、今回は太郎君に助けられている。
心も弱そうで、いつも誰かに頼り、助けてもらうタイプなのかなぁ～。
選んだ字は、「天衣無縫」。
飾らない自然体というよりは、無邪気という意味のほうだね。
それって、余りにも正直すぎ。政治家としては厳しいかも。
いよいよ太郎くん。自信過剰が顔に出ちゃってるよ。
字は、正直言って汚い。こういう字はなかなか書けない。
同じ太郎の山本太郎も字は汚いが、圧倒的にその上を行く。
字の汚さでは、一足先に政界を凌駕していると言える。
選んだ字は「温」。
しかし、それとは裏腹に、顔を見ると暑苦しく、心は寒～。
それって、自戒？
俺って、一応日本語分かる人だけど。
結局は、今回合格者は無し。
ひとりだけ、追試が聖子ちゃん❤。
あとは、不合格！。出直し。
野党は、楽しみな人が多いと期待したい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/270.html#c55
もめ事から逃げようとする車を、逃すものかとドアや、ボンネットにしがみ付いている人を、危険を認識しつつ、何メートルも引きずって車を走らせ、「殺人未遂罪」で逮捕、送検される事件が度々報道される。
ほぼ全ての類似事件が送検され、日本の検察が送検した事件の有罪率９９％の例外とはなり得ない。
そんな中、２氏投稿の動画は、殺人未遂の犯罪を、強く示唆する証拠動画として、極めて貴重なものだ。
この証拠動画の事件は、日本の警察の捜査能力からすれば、たちまち逮捕、送検され、既に裁判が終わり、判決は出たのだろうか？
まさか、逮捕状をもみ消し、犯人は未だにのうのうと、安寧を貪ってはいないだろうな！。
しかし、一度起こったことは、何度でも起こる。
再び、中村格がもみ消したか？
もしかして、犯人は、中村格の知人なのか？
犯人を追い詰めていけば、最後には、中村に、いたる（格）。
伊藤詩織さんの言葉。
「中村氏の一言で捜査が中止になるならば、その逆のことだって起こり得ます。・・・」
実際に被害にあった人の言葉は思い。
こんな人事を許しては、日本社会に「安心」は無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/284.html#c11
変換ミスです。訂正します。
最近小さい字が辛い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/284.html#c12
「使用済み核燃料」は、高い放射能をおび、人が近づけば数十秒で死亡するほど危険なものだ。 この使用済み核燃料の放射能が、もとのウラン鉱石と同じレベルに下がるまでにかかる時間は１０万年。 その間は安全に保管する必要がある。
１０万年だよ。
しかも、どうやって保管すれば安全か、未だに分かっていない。
人類が誕生してから２０万年と言われている。
そんな想像すらできない１０万年という長い期間、誰が管理できると言うのか。
日本という国だって、今後１０万年も存在出来ると、信じているのだろうか。
今の地球儀が、１０万年後にも使えると思っているのだろうか。
出来ないことは、やってはいけない。
無理を承知なら、絶対にやってはいけない。
我々の責任と義務は、やれることを愚直にやることで、確実に果たすべきだ。
原発の廃炉なら、やれる、やれそうだ。
あと１０年もすれば鬼籍に入るような人達の無責任な言動に惑わされないようにしなければいけない。
彼らは、責任を果たすつもりもないし、果たすつもりがあっても、時間が無くて、責任を果たすことなど出来ないのだから。
人の考えは１０年もあれば変わるものだ。
変節漢と呼ばれる人が出るのも、珍しいことではない。
しかし、絶対に変わってはいけないことも、沢山ある。
「脱原発」もその一つだ。
河野太郎も１０年前は、「脱原発」だった。
山本太郎と、夢を語り、脱原発の実現に、胸を熱くしていたはずだ。
そんな、若武者、河野太郎に戻ることを期待したい。
そうなることを願いたい。
もう一度、山本太郎と語り合ってはどうか。
そして、「脱原発」を高らかに目標に据え、同時に、現在も尚、福島第一原発から垂れ流されている放射能汚染水の海への流出を、どんなことがあっても「ブロック」すべきなのだ。
老婆心ながら言うが、国民の声は、静かに耳を傾けるものであって、どんなことがあってもブロックしてはいけない。、、
仮に、自民党総裁になり、日本の総理大臣になれたとしても、パワハラ、恫喝政治を継承するだけなら、菅政権と同じ末路を迎えるだけだ。
麻生太郎が、「短命内閣に終わる」と言ったことも、あながち当たっていないとは言えなくなる。
１０年前と、顔つきが変わったような気がするが、私だけか？
元に戻れれば良いが・・・。
人はひとりでは生きていけない。
今、私はひとりで、死の恐怖に向き合っている。
テレビからのワイドショーの馬鹿笑いだけが頭に響く。
意味も無く、怒りが湧き上がってくる。
何とか医者の診察を受けることが出来ていれば・・・。
意味も無く、悔しさがこみ上げてくる。
先週、元気かと、電話をくれた母の言葉が、走馬灯のようにめぐる。
意味も無く、悲しさが涙を溢れさせる。
子どもの頃に答えた、将来のいくつもの夢が、何故か頭に浮かぶ。
意味も無く、乾いた、小さな声で笑っていた。
少し疲れた。
息が少しくるしい。・・・え！
「い・き・が・で・き・な・い」
・・・・・・ ・・・・・・
誰か、「た・す・け・て」・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/289.html#c34
悪人は、自分の悪事を糾弾されると、「必ず」、と言っていいほど「一度もそんなことはしていない・・・」と言う。
言外に、「私は今、嘘を言っています。」と言うに等しいのに。
追いつめられた人間の悲しい性、としか言いようが無い。
山口も追いつめられ、自ら墓穴を掘ってしまっている。
山口が言う。
「伊藤さんが記憶がないと主張した会食、飲酒後から翌朝に起床するまでの、前後の時間帯の記憶に「ウソがある」と主張。「デートレイプドラッグを盛られたと喧伝（けんでん）し・・・」
証拠はないと見極めたか、デートレイプドラッグの件を殊更言い募り、伊藤さんの証言の信憑性を毀損しようとする卑劣さを恥じることなく、相手を「嘘つき」呼ばわりする。
「バカが策に溺れる」の図
伊藤さんは、飲酒後から起床するまでの間、記憶が無いと言っている。しかし。その前後には嘘があると・・・。
しかし、犯行が行われたのは、飲酒後、記憶が無くなるほどに酩酊した彼女に対して、同意どころか、激しく抵抗することすら出来ない意識不明の状態を知りながら、卑劣な犯行を実行した。
その後に伊藤さんは、ようやく気が付いた。
その後のことで言ってることは嘘だと。・・・
東京地裁は19年12月の判決で「虚偽の申告をする動機がない」と主張を認めた一方、山口氏の行為は「酩酊（めいてい）状態で意識がなくなった伊藤さんに意思に反して性交渉を行った」と認定した。
裁判所は、「意識が無く、同意など得られる状況にないまま、乱暴した。」と言っているわけだ。
しかも、丁寧に、彼女に「虚偽の申告をする動機がない」と言い添えて。
お前は「嘘つき」だと面罵されなかったことは、裁判長の情けなのだと反省しろ。
そして、生来の「嘘つき」も「…一度もそんなことを言ったことは無い。」と嘘を言う。
どうしてかね？
バカだから？
生来の「嘘つき」の事例紹介。２件。
（トリクルダウン、私は一度も言ったことはない、の文字が付かない。）
なので、もう一軒もパスします。
失礼しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/300.html#c27
いや、１０年前から言ってるよ。
色紙にまで書いて掲げているよ。
でも～、チョット汚い字だから、「脱原発」と読むには無理かもね～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/301.html#c14
いい加減にしてくれ。
裁判で受け入れられなかった、山口の供述をここで披露して、なんの意味があると言うのか。
お前さんのやっていることは、俗に言う「セカンドレイプ」そのものだと気か付かないのか？
おかげで、山口が、裁判でもセカンドレイプを続けているということだけは分かったが。
伊藤さんの涙の疑問が解けたわ。
彼女が受けた被害は、いまだに現在進行形で続いているといことだ。。
これも山口の供述か？
「性行為が行われたのは、泥酔した伊藤さんが「数時間眠った後」です。」
これを聞いたら、私ならこう思うわ。
伊藤さんが意識を失っていた、数時間にもわたって、彼女を凌辱し続けていた、こいつは外道だ、畜生だと。
しかも、彼女が気が付いた後も、凌辱し続けたことをうかがわせる。
「＜時間の違いはあるが、眠って起きた（目覚めた）ことについて争いは無い。＞」
ここにもトリックが隠されている。
判決では、「意識が無くなった伊藤さん」に乱暴したと認定している。
その場合の日本語は、「眠って起きた（目覚めた）」ではなく、「意識を失っていた伊藤さんが、気が付いた」と言うのが正しい。
いずれにしても、私を含め、諸氏は、山口の嘘など聞きたくもない。
いい加減にしてくれ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/300.html#c52
野田氏が、総裁選に立候補すると言ったら、すわ！と、二階派全員で応援するのが人の道と言うものだ。
それなのに、２０人ギリギリという推薦人確保の苦労を見て見ぬ振りだ。
見ていた人は、みんな思ったぞ。
二階という奴は、どこまでもみみっちい奴だと。
（言っとくけど、私はそんなこと思っていませんよ。為念）
それで、今度は、高市支持？
怖さでは、豊田さんの上を行く高市氏だ。
真っ先に頭に浮かんだのは、鬼嫁にいびられて、食事すら満足に与えられていない、ネグレクトされた痴呆老人の姿。
そんなことだと、葬式も出して貰えないかもよ。
コロナに感染して、死んだら、皆葬式も出来ないらしいよ。
それでも高市支持？・・・本当かなぁ～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/311.html#c8
記事の中の、◆経緯、から引用する。
裁判所の認定している内容だ。
「東京地裁は19年12月の判決で「虚偽の申告をする動機がない」と主張を認めた一方、山口氏の行為は「酩酊（めいてい）状態で意識がなくなった伊藤さんに意思に反して性交渉を行った」と認定。
裁判所は、「虚偽の申告をする動機がない」と真っ先に、えん罪の可能性は否定している。
裁判所が認定しているのは「酩酊（めいてい）状態で意識がなくなった伊藤さんに意思に反して性交渉を行った」という事実。、
＞それは伊藤さん側の主張ですね。ーーー＞NO！、裁判所の認定。
＞いずれにせよ、性行為があったのは、数時間寝た後です。ーーー＞それは山口の主張ですか？
＞山口氏が伊藤さんを部屋に連れ込み、そのまま酩酊している伊藤さんをレイプした、という主張は間違っている、と書いただけです。
裁判所の認定とは、おおよそ真逆の書き込みと、気か付かないか？
本当に、いい加減にしてくれ。
これは、言論封殺ではなく、
「書いただけです。」で済ませるなら、セカンドレイプになるような書き込みは、止めなさいと、制止している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/300.html#c65
＜科学的な議論が必要だ。＞
その通り！・・しかし無理だ～。
未だに、コロナの正体がつかみ切れていない。なのに、日々変異する。
ワクチンも効果の評価が安定しないまま、実績の方が、その効果をどんどん後退させる。
今では、残っているのが重症化防止くらいか。
ワクチン接種の影響が強く疑われる死者が１０００人を超えても、分からないと言うばかりで、組織的に調べようともしない。
感染者の拡がりを知る唯一の手段の筈の検査も、世界中から疑念を突きつけられても、まともにやらない、やろうとしない。
東京では感染者が多かろうと、少なかろうと、安定して検査数は1万件程度。
ほぼ止めていた疫学調査を復活させたとの話も、とんと聞こえない。
公表される数字も、既に誰も信用していない。
こんな状況では、科学的な議論など、無理でしょ。
去年と今年の感染者の発生数のグラフをざっくり重ねるだけで、その一致に驚く。違いは、ピークの高さだけ。このままでは、１１月から年末年始のあたりの第６波は、素人の私でも、想像がつく。
現象的に言えることは、感染拡大が、周期的に繰り返されていることと、一定期間で、ピークを迎え、その後一旦は収束に向かうこと。
ピークの高さは、感染力の強さが影響し、人流は、その高さを押し上げる。
そう考えた時、科学的な議論をするために、どのような事実が把握されていなければならないかが分かってくる。
科学的な議論の前に、真実を知ろうとする姿勢、努力が必要だ。
幸い、医療従事者の皆さんの努力で、治療法も少しづつ確立し、死亡する人の数も減ってきつつある。
しかし、第６波の高さは、誰も予測できない。
ならば、第５波よりも高いと想定し、収束に向かっている今ののうちに、医療体制の充実に注力すべきだと言うのが、大方の人の思いではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/326.html#c12
起きた事象に対して、誰が最も利益を得たかで、犯人は分かる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/328.html#c30
単身赴任で東京勤務だった夫の霊を口寄せして貰った。
夫の亡くなる直前の生活が、どうしても想像できず、知りたかったからだ。
イタコの口から、私を呼ぶ夫の言葉が発せられた。
「俺が発見されたのは、死後何日目だった？」
死後３日目。早く気が付かず、御免なさい、と謝った。
「３日か～。ギリギリだな。嫌な思いをさせたな。ゴメン。」
「ところで、お腹のこどもは元気か？男の子かな？それとも女の子かな？」
「俺は、お前に似た、女の子がいいなぁ。きっと美人になる。」
私は、どうしても聞きたかったことを、聞いた。
どうして、連絡くれなかったの？
保健所からの電話にも出なかったの？
「それは～。みんな、「軽症」とか「療養」という言葉で、自己暗示にかかっているんだと思う。俺もそうだった。油断してたというか・・・」
「第一、医者の診察を受けてた訳ではないもの。軽症ですねと言ったのは、保健所のおばちゃん・・。か、容体を聞かれた俺」
「俺も、あの日の朝、目が覚めたときは、熱は少し高かったけど、少し息苦しい程度だった。」
「だけど、何の前触れもなく、突然、本当に突然に、息が苦しくなって、布団の中で藻掻くしか出来なくなったんだ。」
「途中、遠くで電話が鳴ったのを、聞いた気がするけど、出ることなど、とてもできなかった。」
「急にそんな状態になってしまって、救急車も呼べないし、お前にも電話出来なかった。本当に、ゴメン。」
「これから苦労かけてしまうね。元気な子を産んでくれ。」
「おれは、もう戻るけど、機会があれば、政府と行政の偉い人に伝えてくれ。」
「自宅療養は、無くさないと駄目だ。絶対に」
「俺みたいのが既に200人も出てるんだろ。この後何人死ねば気が付くのかと。」
私は口ごもり、自公政権の間は・・・と言いかけた。
夫は、「せばだばまいねびょん」
何故か、そこだけは、津軽弁だった。
私の不満を、夫が人に分からないように、代弁したんだと思った。
「へばな」
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/334.html#c17
この中村長官によって、自身に対する加害者の逮捕を止められ、結局嫌疑不十分で不起訴にされた、伊藤詩織さんの言葉。
「幹部の一言で、犯罪者の逮捕、送検が止められるということは、その逆も有り得るということです。」
頭のいい人だ。
詩織さんが懸念した、そのことが、今、私たちの目の前で起こっている。
これを放置すれば、将来の大きな禍根となるに違いない。
メディアは、追及を緩めるべきではない。、
弱い市民に対して、警察権力は絶大だ。
デモの参加者を、規制する警察官の手に手が触れたというだけで、公務執行妨害で、逮捕、拘束することなど朝飯前だ。
それだからこそ、警察官に、はより厳しく倫理性が求められる筈なのだ。
警察庁のトップの長官ならなお更だろう。
今の警察庁の中村長官の、倫理観、人格はどうなのだろうか？
国民の大半の人から見ても、ふさわしい人物なのだろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/338.html#c31
そうなった以上、残る関心事は、総裁候補の４人を出汁にしての、自民党の勢力争い。
しかも、まともな政党であれば既に過去の人達が、何を勘違いしたのか、前に出るは出るは。
足がついて来ないから、体だけが、つんのめってしまう。
当の候補者たちは、ピエロか、操り人形に押しやられてしまう始末だ。。
俺たち、なんで、ここに並んでいるんだ？状態。
俺たちの言うことが、あの人達のお気に召すかどうかで、椅子取りゲームの勝者が決まる。
あの人たちが、１本！、２本！と景気のいい話を持ち掛けて、買いあさってくれる。
その姿を、これでもかと克明に追う、メディア。
いいぞ！。もっと追ってくれ。
おかげで、国民は、４人のうちの誰が総裁になっても、彼らの無能ぶり、問題だらけさを、嫌と言うほど知ってしまった。
身内の自民党が教えてくれるのだから、その情報は間違いはなく、正確だ。
よ～く分かったから、もいいかな。
他人ごとだけども、遺恨を残して、分裂してくれないかなぁ～。
その方が、国民の為になる。
最後くらい国民の為に働いてくれ。
メディアもあまり調子に乗りすぎると、お前らのせいだと言われて、電波停止喰らうから、気を付けた方がいいぞ。
過去にもあったし・・・。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/353.html#c7
おっしゃる通りですね。
他の人はどうか知りませんが、年金生活者の私は所得税を受け取って貰えていません。
私も律儀に国民の義務を果たそうと、毎年確定申告をするのですが、・・・
税務署の方から「お気の毒で、所得税を吸い上げることは、人間として出来ません。ついては、源泉徴収していた所得税分の金額をお返しします。」言われてしまう。
遠慮しなくてもいいのにと思うことは無いが。
なので、所得税をゼロにすると言われても、・・既にそうなってますけど・・・なんです。。
それよりも、年金生活者にとっては、消費税の負担が半端じゃないことを分かってほしい。
月３回の５ポイントＤＡＹで買出ししても、消費税分の節約には届かない。
たまには、奥さんの買い出しに付き合って、社会勉強すると、目の前の霧が晴れるよ。
立憲民主の政治家さん。頼むよ。
投票しようと思っているんだから。
私の手元には、家族、親戚入れると、１０票超えるよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/354.html#c84
恐山のイタコに会って
単身赴任で東京勤務だった夫の霊を口寄せして貰った。
夫の亡くなる直前の生活が、どうしても想像できず、知りたかったからだ。
イタコの口から、私を呼ぶ夫の言葉が発せられた。
「俺が発見されたのは、死後何日目だった？」
死後３日目。早く気が付かず、御免なさい、と謝った。
「３日か～。ギリギリだな。嫌な思いをさせたな。ゴメン。」
「ところで、お腹のこどもは元気か？男の子かな？それとも女の子かな？」
「俺は、お前に似た、女の子がいいなぁ。きっと美人になる。」
私は、どうしても聞きたかったことを、聞いた。
どうして、連絡くれなかったの？
保健所からの電話にも出なかったの？
「それは～。みんな、「軽症」とか「療養」という言葉で、自己暗示にかかっているんだと思う。俺もそうだった。油断してたというか・・・」
「第一、医者の診察を受けてた訳ではないもの。軽症ですねと言ったのは、保健所のおばちゃん・・。か、容体を聞かれた俺」
「俺も、あの日の朝、目が覚めたときは、熱は少し高かったけど、少し息苦しい程度だった。」
「だけど、何の前触れもなく、突然、本当に突然に、息が苦しくなって、布団の中で藻掻くしか出来なくなったんだ。」
「途中、遠くで電話が鳴ったのを、聞いた気がするけど、出ることなど、とてもできなかった。」
「急にそんな状態になってしまって、救急車も呼べないし、お前にも電話出来なかった。本当に、ゴメン。」
「これから苦労かけてしまうね。元気な子を産んでくれ。」
「おれは、もう戻るけど、機会があれば、政府と行政の偉い人に伝えてくれ。」
「自宅療養は、無くさないと駄目だ。絶対に」
「俺みたいのが既に200人も出てるんだろ。この後何人死ねば気が付くのかと。」
私は口ごもり、自公政権の間は・・・と言いかけた。
夫は、「せばだばまいねびょん」
何故か、そこだけは、津軽弁だった。
私の不満を、夫が人に分からないように、代弁したんだと思った。
「へばな」
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/370.html#c14
表に、「政治献金在中」と書いておけばよかったということだね。
きっと、場数を踏んだ弁護士さんでも、思いもよらなかったことだったわけだ。
河野太郎の受け取り拒否。
それほどに、常識を外れた、不条理な行いと言うことだ。
総裁の目も萎んできたし、ワクチンの手柄は、横取りされそうだし。
既に、石破氏も小泉の坊ちゃんも、関わったことを後悔しきり。
菅総理の、推薦という爆弾が破裂した。
疫病神の最後っ屁に、あえなく窒息といったところだ。
ネット、メディアの誹謗中傷も、真偽は分からないが、火の無いところには・・・と考えれば、相当人柄が悪いのだろう。
周りに、仲間がいなさそうなことでも、納得がいく。
誰が総裁になっても、疑惑の解明はされず、政治の刷新も出来ないことを、国民に知らしめるための総裁選になったというわけだ。
それを、メディアは、電波ジャックして、独占中継。
その克明さと、執拗さは、国民栄誉賞ものだ。
メディアさんありがとう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/373.html#c20
思い出そう。
I‘ｍ not Abe.
壇上で何やら哀願している男性。
何を言っているのか、活舌が悪く、よく聞き取れない。
その後ろに、当局の人と思しき、遠山の金さんに憧れて、既に彫っちゃていそうな人物の左手付近に、これまた何やら手錠風の白い光を放つワッパが・・・。
近寄って、壇上の男性の言っていることを、よ～く聞いてみた。
「私は、本日とうとう捕まってしまいます。どうか、みなさん、誰か、私を助けてください。あ～！このままではお終いだ～。あ～、あ～、あああ～。」・・・
「ん？？、まだか？、あ～、あ～、あああ～。」
斜め後ろの奥さんと思しき白服の女性。
「私は、自首して、司法取引済なので、安心」と言っていた。
何やら、笑顔まで・・・。
岸田新総裁の地元の広島では、司法取引すれば、「私は悪いことをしました。」と自白しても、ブタ箱には入らなくてもいいことになっているらしい。
そんな先生が１００人以上だったらしい。先生がだよ。
何やら、怪しげな動き・・・、金の匂い、そして、踏襲。
前途多難らしいが、まず、足元から正してもらおうか。
手始めに、漢字から。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/391.html#c10
ところで、１５の地下爺さん。
これはやり過ぎ・・・。
我が家の今日の夕食の予定がカレーライスです。
ちなみに我が家の自慢のカレーライスのイメージは下記写真に近い。
お口直しにどうぞ。
飲み物は、どういう訳か、昔から牛乳なんですよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/407.html#c28
その通りです。
I‘ｍ not Abe.
小沢氏を悪く言う人はいても、「国民の生活が第一」を悪く言う人はいない。
いや、一人だけいたわ。
確か、自衛艦の甲板をハイヒールで歩いた、お馬鹿で、非常識な、あのお方。
そう、自民党の自称アイドル、稲田朋美センセー。
「 国民の生活が第一なんて政治は間違っている。 」と私ではなく、国民を面罵した不埒な女、センセー。
（ここだけの話、官僚が議員をセンセーと呼ぶ時は、「おい、お前！」と言う意味だそうだ。気を付けようぜ。・・・私は官僚ではないよ。）
「国民民主や連合の主張をみていると、共産党が嫌いだから政権もいらないという話になってしまっている。・・」
本当に情けないったらありゃしない。
提案型の野党と言っている時点で、政権を放棄した、万年野党の言いぐさと気が付いていない。
物乞い野党の姿。
国民民主や連合とは、一度キッチリ決別して、野党共闘としての行動にけじめをつけた方が良いと思う。
今度の総選挙では、自公政権を絶対に倒さねばならない。
枝野代表を総理大臣にしなくてはならない。
その為には、小沢先生を「三顧の礼」を尽くして、選対本部長に迎え、選挙に関する全ての権限を与えて、その持てる力を大いに振るってもらうのが最も上策だと思う。
枝野代表が、自分の思い描く政治を実現するために総理大臣になることを、小沢先生に託せるか。
人を生かして使う。そのことも一国のリーダーの絶対に必要な資質だ。
これからの枝野代表のあらゆる言動は、総理大臣としての言動でなければならない。
少しでも気を抜くと、河野太郎の轍を踏むことになる。
枝野代表が日本の総理大臣として相応しいか、今その器量が試されている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/441.html#c43
早く、こんなこと終わりにしたいね。
「左翼」の「馬鹿」って、わしのこと呼んだ？
わしが左翼？
左翼：「より平等な社会を目指すための社会変革を支持する層」
おお！、いいね～。それそれ！
「国民の生活が第一」に通じるものがある。
そ～か。わしは左翼か。
「国民の生活が第一」という言葉が好きなのは、その為か～。
でもって、わしが馬鹿？
馬鹿：「 愚かなこと。 社会の常識に欠けていること。 知能が劣り愚かなこと。 つまらないこと。無益なこと。 役に立たないこと。機能を果たさないこと。 記憶力・理解力などが人と比べて劣っていること。」
いろいろあるなぁ～。 言いたい放題だなぁ～。
わしが、自覚しているのは、この中では「 役に立たないこと。」これだな。
あんたは、怒涛の連投で大変だったね。
お疲れ！。
でもね、小沢さんは、悪い人ではないよ。
支持者じゃなくて、信者のわしが言うんだから、これはもう間違いなし。
気を付けないと馬鹿にされるよ。
あんたの場合は、わしとは違って、「役に立つ馬鹿」だろうけどね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/441.html#c78
調査は携帯電話のショートメッセージサービス（SMS）機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯725件・固定310件の有効回答を得た。
少な！固定電話で３１０件の回答。しかも、自動音声の質問。
手抜きがひどすぎる。
回答率たるや、恥ずかしくて人には言えないのではないか？
しかし、それが日本の有力新聞のトップを飾る記事になる。
調査とはとても言えないこんなもので、日本の世論を論じるのはひどすぎる。
しかも、だんだん酷さが増している。
これを、世論に問えば、度が過ぎているとなる。
毎日新聞の社長は、この状況をご存じかな？
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/468.html#c28
「酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞー」だ？。
くそ！、言いたかないけど、わしは下戸じゃ。
わしが不機嫌だった訳は、これじゃ。
一人でも多くのお客に入ってもらいたい店では、きっとこうなる。
店員「いらっしゃんませ～。ワクチンパスポートお願いしま～す。」
客「俺、持ってないけど。」
店員「それでは口頭でお願いします。ワクチン２回打たれましたか？」
客「？？？、あ！、ハイ！」
店員「PCR検査は陰性でしたか？」
客「ええ！はい！」
店員「それでは中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
次の客「俺、２回！、陰性！。」
次の次の客「俺、ハイ！、ハイ！」
店員「ありがとうございま～す。中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
記者「いいんですか？」
店員「こうしなければ、隣のラーメン屋に行くだけでしょ。」
「第一、８００円のラーメン食べに来るために、１万円のPCR検査受ける人なんかいる訳ないでしょ。」
「政治家はホテルで３０００円のらーめん食べても、自前でPCR検査は受けたことが無いだろうし、あったとしても、もとは税金の政党助成金で落とすから、分かってないのよ。」
「少し想像力を働かせれば、すぐに分かるでしょ。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/504.html#c16
「前門の虎、後門の狼」の意味は、「一難去ってまた一難」と同じだそうだ。
「挟み撃ち」言う意味でもないし、問題が終わらない内に、次から次と問題が起こっている安倍氏の場合には、当てはまらない。
従って、一行目の表現は、私の「誤用」と言うことになる。
そこで考えた。
なんと表現すればいいのかと。
結局、「雪隠詰め」に落ち着いた。
あちこちの門から、攻め立てられて、逃げ場を失うの図。
戦国の世なら、逃げ切れないと覚悟の自害が、武士ならではの、世の習い。
武士なら・・・だけど。
岸田氏も、早い段階で安倍氏に見切りをつけなければ、必然的に、道連れにされてしまう。
そうなると、同じく「雪隠詰め」だ。
それほど、問題が多いと言うことだ。
岸田氏にとっては、安倍問題は、まさに「前門の虎、後門の狼」なのだ。
余談で、頭の体操。
「桜を見る会」の問題は、どの門から攻め立てているでしょうか・・・？
ヒントは水戸藩浪士
「晋三自身」を待つのは、何門でしょうか？
そこには、子連れ狼が待つ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/503.html#c29
私の話を聞いてください。
「しっかり説明をしていかなければならない。」
その為には「しっかり、再調査をしていかなければならない。」
それが、物事の道理と言うものです。
あなたには、赤木さんの話を「聞く力」があるそうです。
その力を遺憾なく発揮し、その上で、世界に誇る捜査能力を持つ特捜を使いこなす、リーダーの資質を満天下に示してください。
安倍氏を、過去の人として、塀の中へ送ってください。
そうすれば、「生まれ変わった自民党」を満天下に示すことが出来るかも知れない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/505.html#c15
内角→内閣 誤変換です。
小さい字が辛い・・・。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/505.html#c16
東京８区に立憲、共産、れいわの野党共闘４党から３人も石原伸晃を自分に打たせてくれと、猛者が現れること自体は決して悪いことではない。
名乗りを上げ終わった時点で、ここから速やかに野党共闘の統一候補として、一人に絞ることが必要と言うだけのことだ。
言い換えれば「嬉しい悲鳴」と言うやつさ。
時間も限られていることを考えれば、野党４党には、スピード感を持って、選挙の経験と、勝負勘を研ぎ澄ませて、人選にあたることが求められていると言うことだろう。
統一候補がどう決まるのか、決まったのかは知らないが、東京８区に山本太郎が名乗りを上げただけで、一瞬にして、今度の総選挙の注目選挙区になったような騒ぎ。
個々の選挙区の闘いは局地戦であるが、山本太郎が立候補するとその選挙区が、戦略区になる様相だ。
こんな芸当は、余人では出来ないだろう。
＞８２のコメントでも言ったが、今回の選挙は、「枝野代表を総理大臣にするために、野党４党と市民団体で選挙に勝つ。」
そのことが、野党４党の政策協定締結の神髄ではないか。
野党共闘の究極の目的を忘れないことが肝要だ。。
「初心忘するべからず」なのだ。
党利党略に走ってはいけない。
特に、立憲民主党は、代表の枝野氏を総理大臣にしてもらう立場にあることを忘れてはいけない。
いくら現在は党勢が微少でも、その党勢微少な党を支援している国民をも、糾合する。
それが、野党第一党の責任であり、義務だ。
そのことが出来ないようであれば、野党共闘での、政権奪取はないし、枝野総理大臣の誕生もあり得ない。
非情と言われようと、勝つための選挙をする、勝てる候補者を立てる。
全ては、枝野代表の采配次第と言うことに尽きる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/510.html#c131
れいわ新選組の山本太郎が東京８区からの立候補を断念し、選挙区の野党統一候補としては、立憲民主党か、共産党の推薦する候補に決まる見通しとなった。
山本太郎は、忸怩たる思いで、人知れず涙したことだろう。
しかし、ここ東京８区にはもう一人涙する人が出てしまう。
それが、野党共闘を誓った政党員、支援者が受け入れなければならない、厳しい現実だ。
闘いは始まったばかりだ。
政権交代を目指した総選挙での勝利という大事の前では、小事と割り切ることが肝要だ。
当事者にとっては、厳しい言い方かもしれないが・・・。
しかしながら、決して、しこりを残すようなことがあってはいけない。
立憲と共産の候補は、どちらが統一候補となっても、選挙戦では、この２名が、常に揃って車上に並び立ち、マイクを握り、野党共闘の政策を分かり易く有権者に訴えてほしい。
願わくば、その車上に、応援に駆け付けた山本太郎の姿を見たいものだ。
自身の選挙戦を戦いながらの彼に、応援を望むのは過酷な要求かもしれないが。
山本太郎のそんな行動が、野党共闘の一体感を体現し、全国の野党共闘の候補者と支援者を鼓舞することになると考えるからだ。
車上の３名の戦士の、その目は、その声は、明るく、勝利の希望に溢れているだろう。
その結果、東京８区の闘いは、野党共闘の縮図となり、石原伸晃を打倒することにより、野党共闘が持つ爆発的な力を示すことになる筈だ。
「雨降って地固まる」のことわざを引用するまでもなく、一時的に手間取った調整が招いた混乱も、その後の結束を強めることになってほしい。
一時の混乱を笑った自公勢力にとっては、皮肉な結果を見せ付けよう。
野党共闘は勢いを得、「東京８区に続け」が、合言葉となって、全国にこだまするようになることを願う。
そして、山本太郎が言う。
「枝野さんに総理になってもらって、消費税５％実現しましょう！。」
どこまでも、いい奴だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/552.html#c26
東京８区の騒動が、おさまるかと思いきや、とんでもないピエロが現れてきた。
枝野代表の記者会見での発言
「野党共闘」というのは皆さんがいつもおっしゃっていますが、私のほうからは使っていませんし、私どもはあくまでも国民民主党さんと２党間で連合さんを含めて政策協定を結び、一体となって選挙を戦うと。・・・。
政治の素人でも、最悪のタイミングで、最悪の発言と思うだろう。
野党共闘への期待を感じ、その重圧に耐えきれなくなって、本音を漏らしたということだろうか。
それとも、共産党との候補者一本化の調整をやってみたけど、期待したほどの旨味は無いと、既に見切りをつけての発言なのか？
この発言によって、国民の投票行動にどれほどの悪影響を与えてしまうか、政治家として想像力が働かないのだろうか。
しかも、自身の責任は棚に上げて、「野党共闘」などという言葉を使い、誤解した、あなたが悪い、国民が悪いと。
私は最初からそんなつもりはないと言う。
挙句の果てには、大切なのは、国民、市民団体よりも「連合」だと。
国民民主党も連合も共産党を敵視し続けている。
その国民民主党と連合とは、「一体となって選挙を戦う」立憲民主党が、共産党との候補者調整で、共産党に立候補の撤回を求めこそすれ、自らの候補を降ろす事などあろうはずがない。
野党共闘の候補者一本化の調整が進まないはずだ。
いや、調整など即刻打ち切りにすべきだ。
正直、残念だ。失望の念を押さえられない。
まるで、国民にはやらないと言っていた消費税の増税を強行した、「あの裏切り」の再現だ。
あの時の反省も無いし、あの時と変わってもいないということが露呈したにすぎないということなのか。
本当の野党共闘を実現させようとしたら、共産党を野党第一党にするしかないとい
うことなのかもしれない。
また、一からやり直しか～。キツイし、わしには時間もそんなにないなぁ～。
枝野代表も選挙が終わってから言えばいいものを、慌てて、ドジを踏んだと言うことだな。
選挙の直前になって、とんだピエロが現れたものだ。
それにしても、自分を総理大臣に指名してくれた党の人達に、後ろ脚で泥を掛けておいて、指名してくれもしない党には媚を売るがごとき姿を、国民はきっと忘れないだろう。
こんな選挙直前になっての、手の平返し。
さて投票はどうするかだ。
悩ましいが、そうかと言って、自公を勝たせるわけにもいかない。
自公を勝たせること、これだけは、絶対に阻止しなければならない。
それが目的で、野党共闘を目指してきたわけだから。
そして、それは正しい選択だと思うから。
だとすれば、いい奴が居なければ、一番悪い奴を選ばないようにするしかないか。
結果は、概ねこうなりそうだ。
小選挙区の投票は、
野党共闘ではないそうだが、疑似野党統一候補に投票。
立憲民主党の候補も大目に見てやるさ。自公よりは、まだマシだろう。
立憲民主党の中には、「国民の生活が第一」を目指してくれる候補もいる筈だ。
そして、比例代表。
これは立憲民主党、国民民主党には投票しない。
勿論、自民党、公明党、維新、ファーストの会には、絶対に投票しない。
投票先は
共産党、れいわ新選組、社民党。のいずれか。
この３党なら、どの党も、きっと国民の気持ちを、そのまま受け止めてくれるだろ。
立憲民主党への焼き入れは、今度の総選挙のあとでゆっくりと見せ付けよう。
連合を頼ることがどれほど国民の期待に反しているか、反省するかどうかだ。
立憲民主党が、変わった姿を見せるかどうかだ。
枝野代表も責任を問われて、代わるかもしれないし。ね❤。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/568.html#c21
枝野氏にとっては、最初から無かった「野党共闘」。
志位委員長が、やっと「一つの旗が立った」、と喜んで言っていた言葉を、枝野氏は、その横で聞いていて、どう思っていたのだろうか？
心理学的にも、大変興味をそそるテーマでもある。
しかし、結局は候補者調整の協議を通して、共産党に立憲民主党の本音を見透かされ、交渉は当然・・・頓挫。
このままでは、「野党共闘の瓦解」の責任が、立憲民主党になってしまう。
野党第一党なのだから当然だ。
慌てた、立憲民主党の執行部が、浅知恵で考えたのが、東京８区の手の平返しによる、野党共闘の破綻劇。
野党共闘を破綻させた戦犯は山本太郎だ、が最大で唯一のテーマ。
破綻の原因は、無理やり割り込んだ「山本太郎。
悪いのは、山本太郎。吉田はるみは被害役。そして寝込む。
一瞬、成功に見えた破綻劇。
そんなシナリオも、山本太郎の動物的勘が危険を察知し、野党共闘の芽を摘まないために、撤退した。
有権者の政治不信を助長しないことを祈るのみ。
最後に、山本太郎に一言。
ここまで貶められようとした本人であれば、音声録音を公表してもいいよ。
本人であればこそ、その権利はある。
立憲民主党のためにも、ということは、国民の為にも、有り得る選択と思うが・・・。
枝野幸男代表記者会見
2021年10月8日 立憲民主党
「野党共闘」というのは皆さんがいつもおっしゃっていますが、私のほうからは使っていませんし・・・」
一方で・・・
2021年10月12日立憲民主党 福山幹事長の会見。
東京８区の山本太郎の立候補問題についての説明の中で、
「（野党候補が東京８区で争うことは）「野党共闘」で野党と協力して闘う状況と相容れない・・・」
とはっきり言っていたぞ！。
これは明らかに、幹事長は罷免ものだろう。
早速、枝野氏にご注進しなければ。
立憲民主党の結束どころか、信用にかかわる、大問題だ。
見過ごすわけにはいかない。
枝野氏が国民に向かって堂々と嘘を言ったことになってしまう。
問題だ！。
はたまた、代表の座を狙う福山幹事長の工作なのか？
それもまた問題だ！！。
あるいは、その場の状況で、都合よく使い分けているだけなのか？
それはもっと問題だ！！！。
いずれにしても、放置すれば信頼を失ってしまうことには変わりがない。
すぐにバレる嘘を平気でつく、安倍氏と同一視されてしまう。
「泣いて馬謖を斬る」
枝野氏は、英断を下せるか？
I‘m not Abe. となれるか？
無理か～。
記者も質問すればいいのに。
立憲民主党は、今のところは更問禁止じゃないんだから。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/568.html#c82
枝野代表の頭の中には、「野党共闘」は無いそうだ。
どや顔で宣言されちゃった。ね。
あんた頭悪いね、誤解しちゃったね。読解力がないね。ってね。
なので、野党共闘の候補者一本化は、更に進んでほしいとの期待はするものの、政党間の協議では、これ以上進まないのだろうと危惧される。
あとは志位委員長の決断次第というところだろうと推察することができる。
間に合うか？
日刊ゲンダイにしては、愚問だ。
間に合わせろ！。
その方法を考えろ！と言うべきだ。
候補者を選んで、投票するのは、最終的には、主権者たる、私達、有権者だ。
このことを、絶対忘れてはいけない。
幸いにも、野党統一候補が一本化出来た選挙区は、野党共闘を支持する人は、その統一候補に投票するだろう。
恐らく、その多くは立憲民主党の候補になっていくのだろうか・・・どうか。
共産党の候補が野党統一候補として何名擁立される見通しなのだろうか・・・。
立憲民主党には、これ以上強欲になってほしくはないと、それだけを願うばかりだが・・・。
しかし、時間切れ、あるいは協議決裂で、政党間で統一候補一本化に至らなかった選挙区は、有権者が統一候補を決めることが出来る。
立憲民主党と、共産党、あるいは、れいわ新選組の候補が競合していることを確認したら、個々には各党を支持している人であっても、野党共闘を支持する有権者は全員が、共産党もしくは、れいわ新選組の候補に投票すれば、実質的には、統一候補で闘うことが出来る。
私達有権者には、それができる。
そして、比例票も共産党、れいわ、社民のいずれかに投票することによって、枝野代表が無いと言った「野党共闘」を、より「本当の野党共闘」に近づける形で、実現できる。
私達有権者には、それができる。
野党が「切磋琢磨」と言って争い、自公に敗北してしまう事態を、指を咥えて見ているくらいなら、死に票を投票するくらいなら、全員で、共産党か、れいわ、社民の候補に投票する方が、国民の幸せに近づく。
どうせ、死に票と諦めるくらいなら、目をつぶって、共産党、れいわ新選組、社民党の候補に投票することくらい、造作も無い筈だ。
心を一つに出来るかが、ことの成否に直結する。
政党からは、我が党の，我が党のと言ってくるのだろうが、一般有権者では判断がつけ難い。
しかし、立憲民主党としては、既に十分に、自党候補の統一候補への擁立を確保したのではないか。
共産党には、感謝！、感謝！！、感謝！！！。だろう。
野党共闘を進めた結果、共産党、れいわ新選組、社民党が、消滅するようなことがあっては、元も子もない。
立憲民主党も、共産党も、れいわ新選組も、社民党も、いずれも共に守り育てていかなければなら政党だ。
先の野党４党の政策協定締結は、そのことを誓ったはずだ。
従って、目印は、「立憲民主党以外」、すなわち有権者が決める野党共闘統一候補は、、共産党か、れいわ新選組か、社民党となる。
そうは言っても、全選挙区で統一候補を擁立出来ることが最善であることには変わりがない。
知恵を出し合って、全選挙区での、野党統一候補による、自公とのガチンコ勝負を実現しようとする努力を、最後まで諦めないで追求してほしい。
いつもなら、ここで、枝野代表を総理大臣にしようと書くところだが、、枝野代表の頭の中には、「野党共闘」は無いと言うことなので、今日以降は書くのは止めた。
何時復活出来るか・・・。
「野党共闘」で、政権交代を実現しよう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/573.html#c21
甘利 明はすごい奴だ。
さすが、自民党の幹事長になるだけはある。
記憶を自由自在に操れる、稀有な人材だ。
誰かは知らないが、しかし元検事の弁護士さんということは知っているんです。
接触できないんです、しかし、調査は依頼出来たんです。
自分でも不思議です。
知りませんから。
でも特捜の経験者に全部調べてもらっているのは知ってるんです。
自分でも、不思議です。
本当に、何も知らないんです。
調査費用として、いくら支払ったか？、知らないんです。
領収書はどこにあるか？、知らないんです。
報告書？、どこにあるのか？、見当たらないんです。
政治資金収支報告書の記載？書いてないんです。
どうしてか、理由は知らないんです。
どうして知らないのか？、知らないんです。
これ私、誰だか知らないんです。
私は誰ですか？
ここはどこですか？
あなたは誰ですか？
子どもでも、もう少し尤もらしい嘘を考えるわ。
追及が甘過ぎる。
こんなことを許していたら、茶番と言われ、同罪となる。
でも、どうしていいか、知らないんです。
？？？
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/579.html#c13
冗談はこのくらいにして、「芳野会長は会見で、コロナ禍で収入減に直面する非正規労働者の組織化に向け、連合に入りたいと思われる運動をしていかなければならない」」という言葉の背景にあるものに目を向けると、ある問題が見えてくる。
わんこ貴族から見ると、吸い上げる組合費が減っている。
それは困る。問題だ。
組合員が減っているのか？
正規労働者が減っている分、組合員が減っているのだ。
ならば、非正規労働者も組合員に取り込み、正規労働者が減った分の組合費減収分を、非正規労働者に求めればよい。
すなわち、非正規労働者の収入減の対応を装って、実は、連合の収入減を対策しようとしているだけだ。
それは、対策が、「非正規労働者の組織化」ということを見れば明らかだ。
「非正規労働者の組織化」で非正規労働者の収入減を解決できないが、連合の組合費の収入減に対しては、直接的な対策と言える。
上手いことを考えるものだ。
手慣れたものだと、感心してしまう。
まるで、お布施を増やすために、信者集めを強要する、どこぞの新興宗教の教祖の考えそのものではないか。
この一事にして、万事なのだろう。
そんな連合とは「一体となって」選挙を戦うが、、国民、市民団体とは、あくまでも「限定的な協定」と言い、実態は、共産党の候補者降ろしに利用する。
枝野代表の頭の中には、初めから「野党共闘」の言葉はなかったそうだ。
野党４党が市民団体の尽力で政策協定を結び、「野党共闘」の旗が出来たと、あの大きな体全体で喜びを表し、嬉しそうに語っていた志位委員長。
そんな他の野党党首の横で、素知らぬ顔で、拳を掲げてポーズ取っていた枝野代表の、心理はどんなだったんだろうと思わざるを得ない。、
いつか政界を引退した時に、回顧録で、この時の心境を明かして貰いたいと思う。
わしも先はそんなに長くはない。
なので、出来るだけ早めに回顧録の出版を願いたい。
安く頼む。寄贈ならもっとよし。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/575.html#c51
枝野代表の頭の中には「野党共闘」が無い、という現状では、止むを得ないのかな～。
これ以上共産党が譲歩しても、野党共闘そのものを壊す危険を孕んでいるから、ここまでが、今の野党共闘の限界と割り切るしかないか。
そして、いよいよ主権を持つ、我々有権者の出番だ。
我々有権者は、どの候補者に投票するか、決めることが出来る。
その権利は、誰も侵すことは出来ない、神聖なものだ。
我々は、心を一つに出来れば、政党間の協議で競合が解消できなかった、４５もの選挙区で、野党統一候補を立てて闘うことが出来る。
有権者である我々だから出来る。
それをやり遂げるには、立憲と共産のどちらの候補に一本化するか、そのことを予め決めておくしかない。
立憲民主党は、共産党に十分譲歩して貰って、全体の統一候補数も、立憲の割合は、既に十分だろう。
したがって、ここは、「共産党候補に投票する」ことに決めて、競合した４５の選挙区の野党共闘を支持する有権者の皆さんが、個々の思いは胸に仕舞って、共産党候補に投票する。
競合したまま、それぞれ立憲、共産の候補に投票しても、死に票になるくらいなら、それが明らかなら、指をくわえて、敵に塩を送るくらいなら、なんだって出来る。
造作もないことだ。
私の選挙区はどうなったか分からないが、自分としてはそういう考えで共産党に投票する積りだ。
野党で競合してしまった選挙区。投票するのは共産党候補へだ。
これを合言葉にして、全選挙区で、自公と一対一のガチンコ勝負を挑もう。
追加で言うと、野党統一候補の立った選挙区の、比例票は、共産党と、れいわ新選組と、社民党。
これも忘れてはいけない。
「野党共闘！」
その力を存分に、見せ付けよう！。
「野党共闘！」
最後をしめるのは、われわれ有権者だ。責任は重い。、
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/591.html#c17
なんか～、東京８区のミニチュア版のイメージだ。
相手が維新だったから、すぐ表面化し、面白おかしく書かれ、絶好の攻撃材料にされてしまった図といったところだ。
しかし、小川氏は、なにをやっているんだか。
「野党共闘」で野党４党が候補者一本化を目指してはいるが、維新なんかは仲間に入っいっていないし・・・。
国民民主党だって入っていないんだからね。
知らないの？。
そうかも知れないけど。
だいたい立憲民主党の代表ですら、「野党共闘」なんか知らないと言ってるし。
今回だって、自民党の平井氏劣勢の状況を打開する目的で、自公への批判票の割れを狙って、自民党が裏で、維新に立候補を頼んだのに決まっている。
当然見返りを手土産に。金か、他の選挙区とのバーターかは知らないが・・。
何度、選挙を戦ってきているのか。
東京８区では、山本太郎が男を上げ、香川１区では、小川氏が男を下げる。
小川氏も、一度は小沢氏に師事したほうがいいのではないか。
選挙の戦い方を、じっくり指導して貰った方が良い。
小沢氏なら、きっとこう言う筈だ。
町川氏の実家を訪問し、話をする暇があったら、一人でも多くの有権者に話を聞いて貰え。
維新の議員の手を掴む暇があったら、一人でも多くの有権者に手を握って貰えと。
どぶ板をはいずり回れ。
知ってはいても実践は難しいのだろう。
そこを乗り越えるにはどうすればいいか、教えを乞うがいい。
「脇の甘さを反省していると」、分かったようなことを言っているようでは、まだまだだ。
それを、トンチンカンと言う。修業が足りない！。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/594.html#c29
残念ながら、「野党共闘」の脅威は理解できても、「野党共闘」の「戦略」的側面については、全く理解できていないようだ。
野党候補の一本化は、最も重要な戦術ではあるが、あくまでも選挙「戦術」の一つに過ぎない。
「野党共闘」の最大の目的、目標は、５０％を超える無党派層、政治に関心を持てず、主権者の権利を自ら放棄している人達への、政権交代の可能性を伝えるメッセージとしているところだ。
それは、全有権者への政権交代のメッセージでもあることは、言うまでもない。
志位委員長はそのことを「一つの旗」と言う言葉で表現している。
小沢氏は、「オリーブの木」という言葉で、その考えを表現してきた。
どちらも、同じことを、同じ考え方を言っているものだ。
「野党共闘」の政策を伝え、政権交代の可能性を感じてもらう。
そんなメッセージに覚醒し、「野党共闘」の候補に一票を投ずる人が、無党派層の中から這い出し、１割でも２割でも投票所に足を運んでもらうようなれば、政権交代が実現する。
山本太郎は、無党派層の若者と繋がりたいと、街宣活動を続けてきた。
その活動は、「野党共闘」の戦略そのものだ。
しかも、そのことを実践をし、続けている数少ない政治家だ。
そういう意味で、山本太郎は、「野党共闘」にとっては、重要で、且つ、なくてはならない人物と言える。
言い添えると、
山本太郎は、選挙区で立とうが、比例単独になろうが、そんなことに拘ってはいないだろう。
要は、今は無党派層の若者の力を存分に引き出し、政権交代を実現し、消費税を取り敢えず５％に戻し、更には、れいわ新選組の国会議員を一人でも多く国会へ送る。
今の彼の頭の中は「国民の生活が第一」でいっぱいなのさ。
なので、彼の耳には、諸氏のどんな罵詈雑言も、入っていかない。
彼が特に聴こうとしているのは、無党派層で、政治的に引き籠っている若者の声であり、特に語り掛けようとしているのも、同じ若者なのさ。
立派ではないか。
出来れば見習いたいが、簡単なことではない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/591.html#c60
衆議院議員の定数は465人で、うち289人が小選挙区選出議員、176人が比例代表選出議員となっている。
分かっているとは思うけど。
そんな中で、昨日のNHKのニュースによれば、れいわ新選組の小選挙区への立候補予定者は１８名とあった。一方比例単独での立候補予定者は５名だそうだ。
野党共闘の統一候補だけが自公と闘うということではないわけでしょ。
要は、「野党共闘」で４６５人の定員の過半数を取る闘いを勝ち抜こうと言うことさ。
れいわ新選組が、埋没してしまうことを心配するならば、比例票は、「れいわ」「れいわ新選組」と書けばよい。（「れいわ」は、ひらがなだ。）
わたしも、比例は共産党か、れいわ新選組か、社民党のいずれかと決めている。
小選挙区比例代表制が小政党に不利なのは明らかだが、今は、工夫して闘うしかないのでは。
抹殺など、されてなるものか！でいこう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/591.html#c62
あの共産党ですら（と言うと失礼になるが）、衆院の現職12人のうち11人は比例選出。共産党の実質的な主戦場は比例区なのです。
それほどまで、小選挙区比例代表制は、小政党には不利で、闘いずらいのです。
共産党は小選挙区に毎回100人を超える候補者を立てて選挙を戦っています。
結果は上記の通りです。
まさに、小選挙区という局地戦では死屍累々です。
しかし、彼らは、立候補し、共産党の政策を全国津々浦々に知らしめようと必死なのです。
その結果が、比例票に結び付き、１１名の国会議員を送り出せたと言えるのです。
あなたなら、どう評価しますか？
１００名以上の死屍累々。犬死と一蹴しますか？
れいわ新選組も、衆議院選挙に候補者を送り出すのは、初めてです。
にも拘わらず、、一昨日のNHKのニュースによれば、れいわ新選組の小選挙区への立候補予定者は１８名、一方比例単独での立候補予定者は５名だそうです。
（立候補の締め切りまではどうなるかわらないですが）
ここまでの、努力には、正直、敬意を惜しみません。
小選挙区の野党統一候補の名誉を勝ち取れなくても、その小選挙区に於いて、れいわ新選組の闘いが終わった訳ではないと思うのです。
折角候補に立てた人材です。
例えば、大阪の大石あきこさん。
＞４０のコメントによると、共産党の候補に野党統一候補としての闘いを託したそうですが、大石さんは、その共産党の候補の応援弁士として、共に車上に立ち、野党共闘の政策を、一緒に有権者に訴え、小選挙区では、野党統一候補の共産党の候補に投票して貰えるよう、訴えるべきです。
そして、比例票については、ぜひとも、れいわ新選組へと訴え、それがかなわなければ、共産党への投票を訴える。
そうです、比例票への投票を訴える、そういう闘いが残されているです。
そのことは、れいわ新選組を、その政策を、広く国民に知ってもらう絶好の機会ととらえる方が、建設的ではないかと思いますよ。
そして、どんどん露出を増やしていく。（セクハラとは言わないでください）
あなたが、れいわ新選組を、山本太郎を強く支持していることは、投稿されるコメントからも、窺うことが出来ますが、それであればこそ、東京8区で「＃吉田はるみと思ってた」とプラカードを掲げていたおばちゃんと同じにはなってほしくないと思い、「藪から棒」ですが、コメントさせて貰いました。
「野党共闘」のため、力を注いでください。
というか、共に闘いましょう。。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/591.html#c66
以下は、「野党共闘」を正しく理解しないまま、山本太郎氏の行動に、罵詈雑言を並べていた、投稿氏に対いて、その誤りを指摘したものだ。
反論の趣旨は同じになるので、、あえて、そのままの再掲としたい。
以下再掲
残念ながら、「野党共闘」の脅威は理解できても、「野党共闘」の「戦略」的側面については、全く理解できていないようだ。
野党候補の一本化は、最も重要な戦術ではあるが、あくまでも選挙「戦術」の一つに過ぎない。
「野党共闘」の最大の目的、目標は、５０％を超える無党派層、政治に関心を持てず、主権者の権利を自ら放棄している人達への、政権交代の可能性を伝えるメッセージとしているところだ。
それは、全有権者への政権交代のメッセージでもあることは、言うまでもない。
志位委員長はそのことを「一つの旗」と言う言葉で表現している。
小沢氏は、「オリーブの木」という言葉で、その考えを表現してきた。
どちらも、同じことを、同じ考え方を言っているものだ。
「野党共闘」の政策を伝え、政権交代の可能性を感じてもらう。
そんなメッセージに覚醒し、「野党共闘」の候補に一票を投ずる人が、無党派層の中から這い出し、１割でも２割でも投票所に足を運んでもらうようなれば、政権交代が実現する。
山本太郎は、無党派層の若者と繋がりたいと、街宣活動を続けてきた。
その活動は、「野党共闘」の戦略そのものだ。
しかも、そのことを実践をし、続けている数少ない政治家だ。
そういう意味で、山本太郎は、「野党共闘」にとっては、重要で、且つ、なくてはならない人物と言える。
言い添えると、
山本太郎は、選挙区で立とうが、比例単独になろうが、そんなことに拘ってはいないだろう。
要は、今は無党派層の若者の力を存分に引き出し、政権交代を実現し、消費税を取り敢えず５％に戻し、更には、れいわ新選組の国会議員を一人でも多く国会へ送る。
今の彼の頭の中は「国民の生活が第一」でいっぱいなのさ。
なので、彼の耳には、諸氏のどんな罵詈雑言も、入っていかない。
彼が特に聴こうとしているのは、無党派層で、政治的に引き籠っている若者の声であり、特に語り掛けようとしているのも、同じ若者なのさ。
立派ではないか。
出来れば見習いたいが、簡単なことではない。
確かに、言葉に棘を感じる言い方だ。心が欠落している。
少なくとも、「野党共闘」で共の闘おうとしている相手に対して、投げかける言葉ではない。
山口氏が、「仁」に欠けるのか、れいわ新選組の関係者と私達の知らないところで、軋轢を起こしているのか？
いずれにしても、これでは駄目だ。
接着剤どころか、まるで、剥離剤か、分解液だ。
山口４区のれいわ新選組の候補は、竹村かつし氏。
私も、そのことを知っている。顔も写真で知っている。会ったことは無い。
元レスラーで、大きな体の人だ。
そして、正直そうな笑顔が、その人柄を存分に表してしている。
一方の闘う相手は、安倍晋三。
国会で、１１８回も平然と嘘をつき続けた男だ。
まさに、嘘で包まれた「裸の王様」だ。
これまで国会で、野党各党が、徹底して非難し、責任を追及してきた男だ。
そんな安倍氏と闘う戦場に、野党各党の論客が集わない筈はない。
集わなければ、今までの国会での追及は何だったのかとなる。
単なる、アリバイ作りかと。
男気のある竹村氏に感謝しつつも、この戦場も野党共闘と、自公政権との闘いであることに、なんら変わりはない。
しかし、竹村氏だけでは、袖に触れる前に憤死だろう。
相手はそれほどの巨悪だ。
他の野党の逡巡もうなずける。
しかし、闘いの狼煙は既に上がった。
竹村氏を「野党共闘」が全力で支え、応援しようではないか。
巨悪に立ち向かう、巨漢の男。勝てるかもしれない。
東京８区では、「野党共闘のシンボル」と出来なかったが、改めて、山口４区が「野党共闘のシンボル」とするに相応しい選挙区とういう気がする。
獲物とする相手は、既に手負いでもある。
竹村氏の選挙カーの車上に、竹村氏と共に、野党共闘４党の党首あるいは論客が立ち並び、「共に闘う姿」は、「真の野党共闘の姿」は、有権者の心を揺さぶるだろう。
闘う相手も、それに花を添えてくれる。
そして安倍氏には、お返しにイヌホオズキ（犬鬼灯、犬酸漿）を贈り、勝利の暁には白ユリで送ろう。
そのためにも、れいわ新選組が、候補を取り下げた選挙区であっても野党共闘の姿を崩さないよう、統一候補の車上に共に立って、闘う姿を、有権者に見せつけるべきだ。
ぜひ、そうあってほしい。有権者は必ず見てくれる。
そのことは、無駄にはならず、きっと、次に繋がる筈だ。
この闘いは永遠に続く。
山本太郎氏は勿論、志位委員長、小池氏、小沢氏、福島さん、山口４区に行って～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/629.html#c64
謝るところを、誤ちゃった。
謝ります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/656.html#c10
「おい！我が党の金庫には、今いくら残ってる？・・政党助成金２７０億入るから、りそなから無利子で前借できないのか？」
「内閣の官房機密費は、いくら使えそうだ？・・ん？そんだけ～！？。一体何に使ったんだ？、・・あれにか？やばいんじゃね～か？」
「連合からは、いくらきてるんだ？もっと出させろ！共産党を落としたいんだろって言ってよ！」
「日経連に少し無尽できないのか？税金下げて返すとかなんとか、上手いこと言ってさ。前回もその手を使ったって？う～ん。・・・何とでも言ってこい！。」
案里の時はうまくいったしな。
貰っても、バレたら、司法取引に応じますと言って、私、貰いましたと言って貰えばいいよ、構わないよと言えば、すぐに貰って貰えるしな。
何と言っても、総理のお膝元での実績だから、ね。
法の下の平等ということもあるし、憲法にも守られている。
実弾さえあれば、勝利は間違いない。
で、幾ら集まりそうなんだ～？
足りなければ、わしが背広の内ポケットに入れていたのも出そうか？
昨日、私が見た夢です。あくまでも夢です。
正夢かどうかは、私は、一切関知しません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/667.html#c13
おお！この手いいかも。
プラカードの表は、「斡旋収賄の説明しろ！」
プラカードの裏は、「逮捕の握り潰しの説明をしろ！」
流石に、警察も手が出せないだろう。
もし手を出せば、警察庁長官への批判を、警察が公権力で封じ込める、歴史的な事件になってしまう。
流石に、警察も手が出せないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/681.html#c17
植草氏は間違っている。
導き出す結論が間違っている。
「接種を受けたこと」は「安全の証明」にならない。
陰性証明は陰性の証明になるが、３日以内の検査であることを必要要件としている。
「接種証明・陰性証明パッケージ」と称しているが、両者はまったくの別物。
これらすべてが、正しい。
全く別物を何故パッケージにし、あたかも「安全証明の印籠」としているのか。
詐欺の手口の基本。
「本当の中に、嘘を隠す。」が思い起こされる。
３日以内の「陰性証明」は取り敢えず「安全の証明」になる（本当）と思わせ、「安全の証明」にならない「接種証明」を陰性証明とパッケージにすることで、同様に「安全の証明」になる（嘘）と思わせる。
しかも、接種証明・陰性証明は、接種証明「または」陰性証明だ。
「または」だ。しかし、「または」とは絶対表示しない。「・」だ
陰性証明は有効期限は３日。検査能力、コストの面から、非現実的なのは自明だ。
政府はそのことを認識し、実態は、「接種証明」のみで運用しようと目論んでいる。
政府は、確信犯だ。
政府が、接種証明を主張することは「うましかの証明」ではなく、「狡猾な悪人の証明」だ。
このような詐欺まがいの悪事を、阻止しようともせず、見過ごすようなことがあれば、野党と言えども、同罪として、断罪されるべきだ。、
「接種証明」を安全証明と「嘘」を言う。
詐欺師の手口だ。
詐欺は立派な犯罪だ。
詐欺師は、馬鹿ではない。
詐欺師は、狡猾な犯罪者だ。
もしそれに騙されるとしたら、国民の方が「うましか」だ。
今日の植草氏は、優し過ぎる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/700.html#c5
ワクチンを打っても、ブレークスルー感染することがあることは、既に、常識となっている。
しかも、ワクチンを打っても、その効果が継続する期間がはっきりしない。
年齢、基礎疾患、体質により個人差がありそうだ。
さらには、半年でブースター接種が必要なんだと。
そもそも、ワクチンが効いていても感染し、そして他の人に感染させる。
そんなもの、パスポートにはなり得ないのは、誰でも分かる。
どうしてもやると言うなら、植草氏が言うごとく、陰性証明しかない。
それでも何時間前の検査かが問題になる。
その前に、1万円をかけて検査をし、５０００円をかけて、陰性証明書を発行して貰う。
８００円のラーメンを食べに行くために、合計1万５０００円をかけて、陰性を証明する人がいたら、ぜひ会ってみたいものだ。
仮に、PCR検査も証明書の発行も無料にしたところで、今度は、検査場で長蛇の列。
昼飯のラーメンを食べるつもりが、検査を受ける前に、昼休みが終わってしまう。
そんなことは、少し想像力を働かせれば、すぐに分かることだ。
結局、現場ではこうなる。
一人でも多くのお客に入ってもらいたい店では、きっとこうなる。
店員「いらっしゃんませ～。ワクチンパスポートお願いしま～す。」
客「俺、持ってないけど。」
店員「それでは口頭でお願いします。ワクチン２回打たれましたか？」
客「？？？、あ！、ハイ！」
店員「PCR検査は陰性でしたか？」
客「ええ！はい！」
店員「それでは中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
次の客「俺、２回！、陰性！。」
次の次の客「俺、ハイ！、ハイ！」
店員「ありがとうございま～す。中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
記者「いいんですか？」
店員「こうしなければ、隣のラーメン屋に行くだけでしょ。」
「第一、８００円のラーメン食べに来るために、１万円のPCR検査受ける人なんかいる訳ないでしょ。」
「政治家はホテルで３０００円のらーめん食べても、自前でPCR検査は受けたことが無いだろうし、あったとしても、もとは税金の政党助成金で落とすから、分かってないのよ。」
「少し想像力を働かせれば、すぐに分かるでしょ。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/700.html#c8
この女性、大丈夫だったんだろうか？
「・・石原氏は女性が退散した後に・・」
石原氏が、まだ一言もしゃべっていないのに、批判を繰り返した女性が、自分の意志で退散するだろうか？
しかも「退散？」
この女性、大丈夫だったんだろうか？
私服警官に取り囲まれ、強制排除されたのではないのか。
合図は、演説の中断。
強制排除は、言ってみれば、拉致だ。
決して、北朝鮮の十八番ではない。
北海道でも、道警の警察官に、一般市民が強制排除されて、問題となったが、頬被りしたままだ。
時代劇では、盗人が頬被りするのが定番だか、時代は移り変わり、何時から警察が頬被りするようになったのか？
皆さんも、十分気を付けた方がいいよ。
常識など通用しないし、正義などもありゃしない。
プラカードがいいかもね。
プラカードの表は、「何もやってないじゃないか！」
プラカードの裏は、「逮捕の握り潰しの説明をしろ！」
流石に、警察も手が出せないだろう。
もし手を出せば、警察庁長官への批判を、警察が公権力で封じ込める、歴史的な事件になってしまう。
流石に、警察も手が出せないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/698.html#c42
ここだけは、不満が残る。
植草氏には、「泣いて馬謖を斬る」の厳しさを求めたい。
自主投票ではなく、白票を投ずるくらいなら、「山本太郎」の４文字くらい書いておいてと、言ってもいい。
国民民主党が、連合と、立憲民主党の支援のみで、野党共闘の支援がなければ、どれほどの惨敗に終わるか、そのことを自覚するいい機会とするべきだ。
その痛みで、連合に対する未練と、幻想の呪縛から逃れることができる。
連合との縁を切るためにも、同時に、連合内に解体、再編の風を吹かせるためにも、ここは「泣いて馬謖を斬る」が上策ではないだろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/712.html#c16
『無私の姿勢』があれば、香川１区の維新殴り込み騒動は無かった。
『政権時代の反省と総括』は、この９年間、とんと聞いたことが無い。
それは、民主党時代の過去の話。旧民主党にゆかりのある議員は、皆そう思って、触れたくないのじゃないか？
９年間もあった。９年だよ。
インタビューで口にする前に、党内で言い続けてほしいわ。
『その上に新しい時代に合わせた政策体系』・・・岸田氏の新資本主義みたいで、何のことやらさっぱり分からん。
それから、一般国民に、保守とか、リベラルとか、中道・・とか言っても分かんないよ。
わしだって、おぬしは「保守？」それとも「リベラル？」「中道右派？」「中道左派？」と聞かれても。意味がわかんな～い。となる。
なんでもいいから、税金が減り、お金を貰えれば、ウハウハな人だ。
国民の大半は、政治的な分類には関心の薄い、ただただ日本人な人々だ。
今のわしの目には、言ってることが綺麗ごとに過ぎて、言行不一致に見えている。
早く払拭してほしいものだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/718.html#c12
なんか、頭の中が、ごちゃごちゃになってきたぞ。
立憲の枝野代表は、はっきり言ってたぞ。
どや顔で言ってたぞ。
「あくまでも国民民主党さんと２党間で連合さんを含めて政策協定を結び、一体となって選挙を戦う。」
言ってるよな。
「・・連合さん・・と一体となって・・・」
その連合さんは、立憲なんか眼中にも無いがごとく、、物欲しげに「岸田首相が提唱の新しい資本主義実現会議、議長首相。担当は山際経済再生相、有識者に経団連会長・日本商工会議所会頭そして連合会長の芳野友子氏」と読売に書かれて悦に入っている。
はっきりしようじゃないか！させようじゃないか！。
連合さんが、立憲を裏切ったのか！
立憲の枝野代表が、国民さんを裏切ったのか！
緊急記者会見を開いて、国民さんに真実を明らかにすべきだ。
立憲の枝野代表は国民さんに説明する責任がある。
記者は、枝野代表に説明を求める責任がある。
本当に、どうなってるんだ？と。
なんだ連合って自民党支持じゃん!
連合と「一体」だと言う立憲は、いったいどこ支持だ？
一体の意味を調べた。
「一つにまとまっていて、分離できないもの。」とあった。
頭の中が、ごちゃごちゃになってきたぞ。
立憲を支持する「わし」は、自民党支持者になってしまうのか？
冗談じゃないわ～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/729.html#c23
山口４区は苦戦じゃないのか？
認識不足じゃないか？
「れいわ」の候補が、でかくて怖いらしい・・・。
安倍氏が、山口４区に入ると、野党の党首も山口４区に集結するとの噂もある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/733.html#c17
そもそも、甘利氏に胡蝶蘭を贈った人の原資は、５０万円のポケットマネーではない。
元はと言えば、わしらの血税。
それが、いつの間にか政党助成金と名を変えて、議員歳費に上積みされたものだ。
血税が、胡蝶蘭に変わり、甘利の手によって、裏金に変わる。
いや、すぐポケットに入れたくなるから、自分の小遣い銭か？
この人は、人様の為には、びた一文、金を使わない人なのだろう。
なので、候補者への選挙資金もケチったのだろうか。
ケチって胡蝶蘭だけ贈ったとか。
自民党苦戦の原因はこれか！。
正しいタイトルはこれだ。
甘利幹事長に浮上した「呪いの胡蝶蘭」使い回し疑惑
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/739.html#c14
「かめい亜希子」→「かめい亜紀子」訂正します。
皆さんも、投票用紙は何度も確認しましょう。
年を取ると、判断力が低下し、そのことに気が付きません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/755.html#c22
そんな国民民主党の玉木代表は、今後立憲民主党と合体することは無いと言い、総理大臣指名でも、枝野代表に投票しないと言う。
視線の先には、自民党との連立か、維新との合体か、ファーストの会との合体があるがごとしだ。
連合は、連合で、立憲なんか眼中にも無いがごとく、、物欲しげに「岸田首相が提唱の新しい資本主義実現会議、議長首相。担当は山際経済再生相、有識者に経団連会長・日本商工会議所会頭そして連合会長の芳野友子氏」と読売に書かれて悦に入っている。
新しい資本主義実現会議。
「新しい資本主義」って岸田氏の目玉政策じゃないか。
中身は無いけど・・・。
記事中、「有識者」と書かれているが、明らかに「支持者」の間違いだろう。
枝野代表の今の姿勢は、野党共闘を支持する者にとっては、もっての外な態度だ。
立憲民主党を支持する有権者にとっても、極めて分かりにくく、疑問に感じ、やがては不信に繋がっていく危険があるものだ。
立憲民主党の党内でも、疑問と、不信が交錯しているのではないか。
このような分かりずらい、不自然な状況は。決して長続きするものではない。
早晩、立憲民主党内に波乱が起こることになるのだろう。
今度の総選挙で当選した立憲民主党の議員は、野党共闘の支援を得て当選した人が多くなるのだろう。
そのことが、今の立憲民主党執行部の姿勢の分りづらさをより鮮明にする。
立憲民主党が野党第一党であることが、政権交代の足かせになるようであれば、立憲民主党が生まれ変わることへの期待と未練は捨てて、共産党を野党第一党に育てるしかないことになる。
それが必然なら、そうなる。
世の中は、必然に向かって動く。必然に向かって収れんしていく。
誰からも応援要請されない、前総理大臣。
応援した候補者を全員落選の淵に引きずり込む疫病神。
また一つ、落選の記録を塗り替えるのだろう。
いや、２つか。
二人とも、今回の選挙で見納めになると、プレミアムなツーショットをスマホでゲット。
動物園の珍獣がお怒りだ。
自粛自粛で、誰も見に来てくれない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/760.html#c28
日刊ゲンダイもそっけないではないか。
もう買ってやらないぞ。
日刊ゲンダイの社風としては、【福島５区】のような選挙区を積極的に取り上げ、レポートしてほしい。
ここも、野党共闘の統一候補じゃないのか？。
党籍は共産党でも、野党共闘の４党が、全力で支援しているのではないのか？。
そうではないのか？
だとしたら、そこの問題点を取り上げるべきだ。
選挙が終わったら、勝っても、負けても、野党共闘の４党の戦い振りが、総括されるだろう。
４党が、全力で、野党統一候補の応援が出来たかどうか？
全力で応援したかどうか？
真の野党共闘に向けた試金石でもある。
嫌でも、すぐに参議院選挙が来る。
敵に、楽勝と言われようが、次に繋がるような戦い方をしなければならない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/784.html#c12
折角の論陣も、この３行で、オジャン。
今時、どこの店でも、入店時のマスク着用は、常識だよ。
皆がマスク着用しているから、安心して入店する人もいれば、入店するために、仕方なくマスクを付ける人もいるのだろうけど。
社会生活を円滑に送ろうとすることは、そういうものではないの？、
「亜現実の世界に誘導する計画の一環として・・」
少し、肩の力を抜いたほうが良いかと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/798.html#c3
これ以上の怒りの表現はないね。
このコメントを聞いたら、枝野代表は、連合に「今すぐヤメロ！」と釘を刺しに行かないとな。
そんなことも出来ないのでは、総理大臣なんて、とてもとても。
枝野が言えないから、私が言う、という鉄砲玉が傍にいて、その人に言わせてもいいけどね。
止めさせられそうも無いから、何も言わないじゃ、もっと悪い。
それを最悪と言う。
誰も、何も言わないんじゃ、終わってるな。
連合との心中を望むなら、それもよしか。
それにしても、連合東京は酷いね。
トップが酷すぎるのだろうが、周りに止める人もいないのかね。
共産党が死ぬほど嫌いでも、せいぜい、大人しく死ぬか、自主投票が相場だろう。
ここは、池田氏には絶対に当選して貰わなければならないところだ。
困った時の神頼みではないが、ここはひとつ、山本太郎の「いざ参上！」を期待したい。
若者と、無党派層を鼓舞し、連合東京と公明党の仮面を剥いでやってくれ。
立憲も、連合と決別する、恰好の理由を得ることが出来る。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/805.html#c15
さおりさん、御免なさい。
応援してます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/805.html#c16
この写真いい。
一目で、胸キュン💛
やっぱり悪と戦っているときは、このくらいの表情がほしい。
ましてや、男ならこの３倍はほしいな。
おでこをコツンコツンされているのは、変装した「あの人」でしょ。
長い鼻毛の下に、赤いペンキで鼻血をドバっと書き加えていればもっと良かったのにね。
ラッパから聞こえてくる太鼓の音は、「云々」、「云々」、
悪事の証拠は改竄したから、証拠は出ん、出ん。出ん、出ん。「云々」「云々」。
この写真の人は、「あの人」。その証拠は聞こえるこの言葉。「云々」、云々」。
当時は、きっと、ウヨの皆さんからは、フルボッコだったんだろうけど、絶対にファンを増やしたと思うね。
こら～！さおりちゃんをイジメるな～！。だったんだろうなぁ～。
何年前だ。守ってやりたかったなぁ～。
参戦したかったなぁ～。
ここは、先日、菅前総理が応援に入ったところだよね。
１０００人の「さくら」と言われて。
それが、２０ポイントもリードされているって・・・。
菅前総理の疫病神ぶり全開、面目躍如といったところだ。
菅前総理が回った後には、自民党候補は死屍累々となるんだろう。
菅前総理の応援を受けた候補は、今日にでも、厄払いの祈祷か、お祓いを受けた方がいいね。
しかし、ポンコツ大臣を選ばせるような選挙は、そのことをもってして、不正選挙と言ってもいいくらいだ。
不正選挙？！
僅かでも不信があれば、用心に越したことはない。
有権者１億人が２億の目をしっかり開いて監視すれば、悪だくみをする輩も足がすくむだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/812.html#c19
既に、総選挙も最終盤と言うのに、応援依頼が全く無い。
こんなことは、これまでには無かったことだ。
自尊心が許さない。
地団太踏んでも、待てど、暮らせど、未だに応援要請が来ない。
どうして？なぜ？
鏡よ、鏡よ、・・・
このままでは、恥をかいてしまう。
そうだ、「パタ」という手がある。
応援要請が、こなし切れないくらい沢山きているけど、過労で入院、静養が必要とのドクターストップがかかってしまって・・・。
「ごめんあそばせ」
人間、窮すれば、考えることは、そんなに違わないもんだ。
１００万部のベストセラーと同類。
動機は、見栄。
それが、見え見え。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/810.html#c27
植草氏の思いに、１００％同意したい。
「前川氏は選挙に出ることを強く固辞されているが、・・」
理由は知る由もないが、「鉄は熱いうちに打て」ということわざもある。
また、「天の時、地の利、人の和」という孟子の教えもある。
今回の総選挙で、野党共闘のひな型は出来たかもしれないと思うところもあるが、一番大切な、「人の和」が足りない。
先のお二方には、「人心を団結させる」天賦の才を感じさせられる。
ぜひとも、日本国民の為に、輝かしい希望の旗を立ててもらいたい。
甘利「でも世の中の人はほとんど分かってないんです。」
ちがうな～。お前さんが、、世の中の人のことを全く分かっていないのさ。
それにしても、選挙運動という公の場で、脅しを掛け捲るとは、どれほど追い詰められているんだ。
「こんだけ～！」
でも世の中の人はほとんど分かってないんです。
世の中の人は知っている。甘利 明の本性はあまりにも明らかだ。
こんなくだらないギャグも、今日で言い納めになることを祈ろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/828.html#c52
【徳川家康 大将心得】
大将というのは敬われているようで、
たえず家来に落ち度を探られているものである。
恐れられているようで、あなどられ、
親しまれているようで、憎まれている。
だから大将というのは
勉強しなければならないし、
礼儀をわきまえなければいけない。
いい家来をもとうと思ったら、
自分の食を減らしても
家来にはひもじい思いをさせてはいけない。
家来というのは録でつないではいけないし、
油断させてもいけないし、
近づけても遠ざけてもいけない。
家来は
惚れさせなければならない
ーーーーー
今時、やくざか自民党以外の組織で主従関係はあり得ないが、最後の言葉が、肝。
連合の顔色を窺ってばかりの大将では、誰も惚れることは無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/865.html#c65
NHKからのご連絡です。
この度、番組の在り方について、広く見直し作業を進めているところです。
これまで毎週放送してきた「日曜討論」も見直しの対象になっていることは、言うまでもありません。
つきましては。見直し作業が終わるまでは、「日曜討論」の放送はお休みとさせていただきます。
「日曜討論」の後継番組としては、参加者を政党の党首ではなく、広く国内の有識者とする方向で検討を進めています。
国内の有識者としては、総理大臣（元総理大臣含む）、経団連会長、連合会長、読売新聞社長、豊田自動車社長、日大理事長等々、、各界から広く参加いただく形にすべく、鋭意検討中です。
尚、本検討は、NHKに与えられている、番組編成権を、公正に行使するものです。
非難される筋合いは一切ありません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/874.html#c40
その結果は、明確な形で突きつけられた。
私達、野党共闘を求め、支持してきた者が認識していた闘い方とは、全く異なった闘い方になってしまった。
野党共闘の理念が目違っていたわけではなく、その理念に沿った闘い方が出来なかったということだ。
それでも、その理念に沿った闘い方を出来たとしても、まだ足りないことも分かった。
比例代表では、野党各党が、バラバラだったと言うこと。
これは死に票を生むだけではなく、「野党共闘の一つの旗を立てて闘う」ことからすると、自己矛盾となってしまっている。
小沢氏が提唱していた「オリーブの木」の考え方では、比例代表でも、比例統一名簿で闘う構想だったと承知している。
「オリーブの木」の闘い方を、今回の総選挙に当てはめてみれば、その真価が見えてくるのではないかと思うところだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/882.html#c33
「勝ちに不思議の勝ちありだ」
プロ野球の名将・野村克也氏の言葉が自民党に今、広がっている。
チョットだが、誤解が二つもある。
「勝ちに不思議の勝ちありだ」
野村氏は、「どうして勝ったか、わからな～い。」と言っている訳ではない。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」
野村氏は、この言葉を「座右の銘」にしていたと言うことだ。
勝負の世界に生きる「将」として、勝っても、負けても、その闘いの中に負けに繋がる要素を探し出す。
その大切さを知り、そのことを教える、先の言葉を「座右の銘」としている。
野村氏が立派なのは、この言葉を「座右の銘」とし、日々その教えるところを「実践」していたことではないか。
野村氏の博識が、立派なわけではない。
皆さんの調べる面倒をなくすために、この言葉の大元を調べたので、以下に転記する。
ーーーーー
「予曰く、勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
問ふ、 如何なれば不思議の勝ちと云う。
曰く、 道に遵い術を守るときは其の心必ずしも勇ならざると雖ども勝ちを得。
是れ心を顧みるときは則ち不思議とす、故に曰ふ。
又た問ふ、 如何なれば不思議の負けなしと云ふ。
曰く、 道に背き術に違う、然るときは其の負け疑ひ無し、故に云爾（しかいう）。
客乃ち伏す」
松浦静山の剣術書『剣談』より
ーーーーー
転記してはみたものの、私ではよく理解できないので、結局、以下に現代語訳と合わせて要約も転記しとくね。
（現代語訳）
「私は、『勝つときには不思議の勝ちがある。しかし、負けるときには不思議の負けということはない』と客に言った。客は『なぜ不思議の勝ちと言うのか』と質問をしてきた。私は『本来の武道の道を尊重し教えられた技術を守って戦えば、たとえ気力が充実していなくても勝つことができる。このときの心の有り様を振り返ってみれば、不思議と考えずにはいられない』と返答した。そうすると客は、『どうして不思議の負けはないと言うのか』と質問してきた。私は『本来の道から外れ、技術を誤れば、負けるのは疑いのない事だから、そう言ったのだ』と答えた。客は恐れ入って平伏した」
（要約）
「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に何か負ける要素がある。勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある。
試合に勝つためには、負ける要素が何だったか、どうしたらその要素を消せるかを考えて行く必要がある。
また、もし勝ち試合であっても、その中には負けに繋がることを犯している可能性があり、その場合はたとえ試合に勝ったからといって、その犯したことを看過してはならない。」
ちなみに、
松浦静山は、平戸藩の９代藩主であり、心形刀流免許皆伝の腕前で文政4年（1821年）隠居後に執筆した江戸時代後期を代表する随筆集『甲子夜話』で著名と言う、殿様で、しかも文武両道に秀でた傑物だったらしい。
折角の教えも、自民党の皆さんでは、役に立てることが出来ないと言うことだね。
静山さん、御免なさいね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/893.html#c38
これは意外とありかも。
希望の党の影も引きずっていなくて、その点もよし。
ちなみに、国対委員長も女性がいいな。
「妥協しない女。」いないかな。
その他は、男でいいが。
ただし、蓮舫氏の後ろにいる野田氏とやらの影響を断ってからの話と言うのが条件だけどね。
野田氏と言えば、「あれ」をやって、国民の恨みを」買った人でしょ。
そして、泥に潜って、謝罪もしてないし。
泥でも「穴があったら入りたい」というのは、恥ずかしくて堪らない、ということなんだけどな。
ひとりで、泥を被って辞職なら、見直すけどね。
どうなってんだか。
「森―蓮舫体制」
執行部には、旧民主党末期の大臣、執行部に在籍の無かった人、希望の党の影が付き纏っていない人。
それで、期待を込めて、買いだ。
でも、実現すれば、大化けする可能性は大いにあると思うよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/107.html#c24
子貢政を問ふ。
子曰はく、「食を足らし、兵を足らし、民之を信にしす。」と。
子貢曰はく、「必ず已むを得ずして去らば、斯の三者に於いて何をか先にせん。」と。
曰はく、「兵を去らん。」と。
子貢曰はく、「必ず已むを得ずして去らば、斯の二者に於いて何をか先にせん。」と。
曰はく、「食を去らん。
古（いにしへ）自（よ）り皆死有り。
民信無くんば立たず。」と。
＜現代語訳＞
子貢が政治（とは何なのか）を質問した。
先生が言った。「食糧が十分で、軍備が十分で、人々が信頼の気持ちを持つことである。」
子貢が言った。「もしどうしても、どれかを捨て去らなければならないとしたら、この三つのうちどれを先に捨て去りますか。」
先生は言った「軍備を捨て去れ。」
子貢が言った。「もしどうしても、このふたつのうちどちらかを捨て去らなければならないとしたら、どちらを先に捨て去りますか。」
先生は言った。「食糧を捨て去れ。昔から誰にでも死は訪れるものだ。（しかし）人々は信頼がなければ存在できないのだ。」
「高市政調会長“公明粉砕”で高笑い 「10万円相当の給付」は年収960万円の所得制限導入で合意」
何をやっているのかと言いたい。
根性が卑しいのか。
情けない。
だらしない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/180.html#c10
「カラスの勝手でしょ」と言っているだけのお粗末。
＞頭おかしいのですかｗ
最高裁の判断
報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の「知る権利」に奉仕するものである。したがつて、 思想の表明の自由とならんで、「事実の報道の自由」は、表現の自由を規定した憲法21条の保障のもとにあることはいうまでもない。
もう一つの最高裁の判例での「表現の自由」の考え方。
主権が国民に属する民主制国家は、その構成員である国民がおよそ一切の主義主張等を表明するとともに、「これらの情報を相互に受領することができ」、その中から 自由な意思をもつて自己が正当と信ずるものを採用することにより多数意見が形成され、かかる過程を通じて国政が決定されることをその存立の基礎としているのであるから、表現の自由、とりわけ、公共的事項に関する表現の自由は、特に重要な憲法上の権利として尊重されなければならないものであり・・・、
つまりは、
「表現の自由」というものは民主主義にとってとても重要であって、そこには「知る権利」も含まれているのだと言っている。
この２つの最高裁の見解をまとめると、
主権を有する国民には、憲法で保障されている「表現に自由」、そして、それに含まれる「知る権利」がある。
「報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の『知る権利』に奉仕するものである」との前提に立って、「事実の報道の自由」が保障されている。
ということだ。
「報道の自由」を叫ぶなら、前提となる、国民の「知る権利」に奉仕しなさいという訳だ。
志位委員長が言っていたそうだが・・・、
「有権者に選挙の争点を公平・公正に伝える『選挙報道』こそメディアの仕事ではないか？」
まさに、
「・・・国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供・・」しなさいと。
報道機関なら、報道機関の矜持があるなら、、国民の「知る権利」に奉仕しなさい。と言っている。
提言などではなく、注意している訳だ。
いい加減、気付けよと。
真相の道の、いつもの全くのトンチンカン振りには。つける薬がない。
＞理解できましたかｗ
＞もっと勉強しましょうｗ
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/186.html#c57
＞何を報道しようと自由
いや、間違っているのは君です。
私のコメント中にあるように、「事実の報道の自由」が保障されているのであって、嘘、偽り、根拠のない誹謗中傷など、事実に基づかない報道は絶対やってはいけません。
「何を報道しようと自由」という、そのことを、「カラスの勝手でしょ」と言っているだけと書いているのです。
それから、私のコメントの肝は、
「報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の『知る権利』に奉仕するものである」
と言うところにあります。
志位委員長も、報道機関は、国民の『知る権利』に奉仕するものであるべきだと言っているのです。
そのことを指摘しているのです。
＞どこに提出するんだ？？？？
買収を請け負った団体が、買収を依頼した自分党へ提出するに決まっていると思うよ。
「ネコババするんじゃね～ぞ！」
「買収できたバカから領収書取って、あとで提出しろよ！」
「逆らったら、承知しね～ぞ。発注しね～ぞ！干すからな～！」
要するに、協力してくれている人も、信じていないということ。
可哀そうな人達だ・・・。
信じられるのが、金だけ、自分だけ。
日刊ゲンダイが誤解するくらいだから、一般国民は、誤解して「むべなるかな」だわ。
「無症状者でも無料で検査を受けられるようにする」と言っても、感染拡大防止を目的にしている訳ではない。
狙いは、GOTOキャンペーンにあり。
その為の、「ワクチンパスポート」のワクチン接種証明と陰性証明。
その実効性の足枷になっている、ド高いPCR検査費用を無料にし、陰性証明を取りやすくする。
これまでもそうだったが、自民党の政策は、人命軽視、人命よりも、金儲け。、
そればっかり。
決してコロナの感染拡大を防ぎ、自宅での放置死を防ごうということではない。
隔離施設に言及が無いのが、そのことを炙り出している。
騙されてはいけない。
そのうち、「誤解を与えたとしたら、・・・」の言い訳を聞かされそうだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/189.html#c37
気になることがあるので一言、言っとくね。
「コロナはただの風邪ではないが、季節性インフルエンザ程度のものというのが客観データが示す現実。」
こういうことを言う時には、これまでの医療従事者の命がけの努力を忘れないでよ。
最初は不気味な感染症で、何をすればいいか誰も分からなかった。
病室に溢れる患者を前に、床にへたり込み、ただ大泣きするところから始まった。
医療従事者の皆さんが、日々精進して得た、知識と医療技術を駆使し、しかも自らの命の危険も顧みず、思い付く薬と治療を試し、その結果、少しづつ敵の姿も見えてきて、効果的な治療法、効果的な薬の処方が次第に分かって来た。
そのことが全ての医療従事者の皆さんに共有され、そして今日に至っている。
季節性インフルエンザ程度のもと、軽口を叩けるようになってきたのも、医療従事者の皆さんの、必死の努力があった、そのことに感謝こそすれ、決して忘れてはいけないと思うのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/199.html#c5
＞あのね、報道とは事実とイコールなんだから・・・
言葉の揚げ足を取るつもりはないが、「報道とは事実とイコール」なんて話は、聞いたことが無い。
もしそうだとしたら、産経新聞が報道したものは、全て事実だと言うことになってしまう。
嘘もあったし、偽りもあったのでは？
＞どの事実を報道するかが自由。これが報道の自由です。
部分的にはそうだが、言い切るには問題がある。
言い方を変えると、報道しないことも自由だと言っている訳だ。
選挙の報道を例に一例をあげると、
自民党が公約訴えている事実がある。
野党も公約を訴えている事実がある。
報道機関が、選挙報道をする時に、
自民党の訴えている公約は報道する。あるいは報道しない。
一方、野党の訴えている公約は報道しない。
国民は、どの政党を支持するかを決めるためには、両方の訴える公約を知らねばならないし、知る権利がある。、
「どの事実を報道するかが自由。これが報道の自由です。」
の考え方に立つと、一見、問題なさそうに見える。
しかし、
「報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の『知る権利』に奉仕するものである」との前提に立って、「事実の報道の自由」が保障されている。
と言うことになれば、景色は一変する。
報道の自由が、大切にされているのは、そのことが、国民の「知る権利」に奉仕するものだからなのです。
そうでなければ、ただの「カラスの勝手でしょ」なのです。
＞君が言ってるのは「表現の自由」です。
そうですよ。今頃何を言っているのか、と思ってしまう。
日本国憲法の記述は以下の通りだよ。
第３章 国民の権利及び義務
第21条 【集会、結社、表現の自由、通信の秘密】
第１項 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
第２項 検閲は、これをしてはならない。 通信の秘密は、これを侵してはならない。
「報道の自由」とは書いてないでしょ。
それでも「報道の自由」が保障されていると考えるのは、何故か？
私が５７で、転載したのも、最高裁判所がその見解を示しているからです。
改めて転載しますね。
最高裁の判断
報道機関の報道は、民主主義社会において、国民が国政に関与するにつき、重要な判断の資料を提供し、国民の「知る権利」に奉仕するものである。したがつて、 思想の表明の自由とならんで、「事実の報道の自由」は、表現の自由を規定した憲法21条の保障のもとにあることはいうまでもない。
つまり、「報道の自由」は、「表現の自由」に含まれているのです。。
＞君が言ってるのは「表現の自由」です。
「報道の自由」を云々している時に、この表現がおかしいと分かると思います。
＞「報道の自由」とは、「報道に値する真実」に限られるわけだから。
このような規定は見たこと無いし、仮にあったとしたら、報道に値するかを誰が判断するのかを考えたら、意味が無いことが分かりますよね。
＞表現の自由を主張するメディアに、報道認可は与えられるべきではない。
これこそが、「報道の自由」の侵害でしょ。
報道認可なんて、聞いたことが無いし。
チョットググるとすぐ出てくる。
「報道機関が報道をすることは、具体的には、報道を目的とする新聞社、出版社、テレビ局が設立される（結社）ところから始まり、その組織が、新聞・雑誌・テレビなどを通じて報道という名の言論を行い、あるいは、出版することです。したがって、報道の自由は、表現の自由の一つなのです。」
結社の自由、表現の自由が守られていれば、認可などということは、あり得ないのは分かりますよね。
思うに、報道認可と言っているのは、電波法上の「免許」とか、放送法上の「認定」のことを混同してないかという気がするのですが・・・。
いずれにしても、憲法で保障しなければならない「報道の自由」「表現の自由」とは、次元が違うと思いますよ。
氏とは、「報道の自由」の定義が違っているようなので、すれ違いは必然のようです。
これ以上続けてもすれ違いのままと思うので、私は、これで終わりにしますね。
真相の道も
立憲民主党は共産党を切れるのか？
と心配で夜も眠れないようだ。
「野党共闘」が怖いのか、金で「荒せ」といわれているのか。
これだけ自公サイドが狼狽える姿を見せつけられると、「野党共闘」が止められなくなる。
「癖になりそう」のあの感じ。
闘いの鉄則は、敵の嫌がることをしろ、だ。敵の弱点を突け、だ。
今度の参議院選挙が楽しみだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/211.html#c84
分かり易いように書き直すと、
野党共闘のおかげで小選挙区選挙で獲得議席を大幅に増やしたが
野党共闘のおかげで比例代表選で議席を大幅に減らした。
ということか？
有権者は、それほど器用ではないと思うよ。
野党共闘の効果は、小選挙区でも、比例代表でも、普通は同じに現れる筈だ。
野党共闘で議席が増える時は、小選挙区でも、比例代表でも、両方増える。
減る時は両方減る。
そう考える方が自然で分かり易い。
今回の総選挙では、初めての野党共闘と言うことで注目された面があるが、実態は、極めて不十分なものであり、反省点は盛り沢山だ。
野党共闘とは名ばかりで、実態は、小選挙区で、立憲民主党以外の共産党をはじめ、野党３党が立候補を取り下げたに過ぎない。
比例代表に至っては、野党共闘は全く行われず、従来通り、各党が自党の政策を声高に訴えるだけ。
有権者から見ると、「野党共闘」って、やってるの？だったろう。
従って、
分かり易いように改めて書き直すと、
野党共闘のおかげで小選挙区選挙で獲得議席を大幅に増やしたが
野党共闘をやらなかった比例比例代表選で議席を大幅に減らした。
と言うのが正しいと考えている。
辻元清美氏が次のように述べた。
｛立憲民主党の立ち位置、主張が明確ではなかった」
合わせて、枝野代表の「二枚舌」と揶揄されるような、代表としてのあるまじき発言等によって、立憲民主党への有権者の支持は、極限まで低下していたと、考えるべきだ。
そこからスタートしなければ、正しい総括など出来ないし、国民の信頼回復も、党勢の挽回もままならない。
「負けに不思議の負けなし」
その原因は、自身の身にあることを前提に、負けの要素を探し、見付け、対策することが求められる。
野党共闘の効果を求めようとするときには、野党共闘しなかった場合の議席の増減を推測し、その数字と比較しなければならないだろう。
野党共闘が出来なかった比例代表では、６５議席から３９議席への減少。２７％も減った。
小選挙区でも野党共闘が出来ていなかったら、同様に２７％減ると推計すると、獲得議席は３０になる。
小選挙区では曲がりなりにも野党共闘で戦った結果、獲得議席は５７議席。
この３０議席と57議席の差が、野党共闘の力と言うことになる。
不満足な野党共闘でも、これだ。
本当の野党共闘が実現した時の威力は、想像を超えていると思うよ。
自公が、恐怖するのも、頷ける。
自公の方が、野党共闘の威力を正しく認識しているのかもしれない。
立憲民主党に、考えの違うグループがあることは明らかだと思うが、敢えて、排除する必要は無いと思う。
人は夫々考え方が違うものだ。
そうだとしたら、あるグループを排除しても、残った人は、やっぱり考えは違う訳だから、また排除しなければならなくなる。
気が付いたら、誰も居なくなっていた、みたいなことになりかねない。
「去る者は追わず、来たる者は拒まず。」でいいのではないかな。
しかも、去る者を、「石もて追う」ようなことは、やるべきではない。
人は夫々考え方が違うものだ。しかも、変わることも出来る。
立憲民主党が今すべきことは、野党共闘の効能を云々よりも、野党共闘とは関係ない状況での、自身の、国民の信頼、支持が高まらない、その原因を突き詰め、反省と、その後の行動に繋げるべきだと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/217.html#c43
私の考えと、氏の考えは、基本的に相違は無いと思っています。
植草氏も同じだと思っています。
それは、
「今の立憲民主党は、変わらなければならない」と考えているところで、一致していると思っているからです。
どう変わらなければならないのか？
植草氏は、「党を割れと」、結論を言う。
氏は、「この共通基盤に立てない議員は当然に脱党するか主義を改めるしかないでしょう。」と言う。
私は、「立憲民主党が今すべきことは、野党共闘の効能を云々よりも、野党共闘とは関係ない状況での、自身の、国民の信頼、支持が高まらない、その原因を突き詰め、反省と、その後の行動に繋げるべきだと思う」と言う。
いずれも、今のままでは、ダメだと、憂慮している。
思う結論を言うか、変化の必然性を指摘するか、変化のプロセスの入り口を言及するかの違いでしかないと思っています。
「政党が烏合の衆で良いのですか？。」
私に対しての問い掛けだとしたら、私の考えは以下の通りです。
烏合の衆とは、「規律も統制もなく、ただ寄り集まっているだけの集団。」
だとすれば、政党がそんなものであって言い訳がありません。
集団が、「やくざ」でも、「軍隊」でも同じことでしょう。
それを防ぐために、人は、「掟」とか、「軍律」とかに頼ろうとするのです。
しかし、ともすれば、烏合の衆になり兼ねない集団を構成する人達に、規律を持たせ、統制ある集団とするのは、一重に、その集団のリーダーの最重要な責務であり、求められる資質、力量だと考えています。
そう考えているから、枝野代表の責任は重いと言っているのです。
みなと同じように、私も、枝野代表が、嫌いでも、恨みがある訳でもないのです。
同じ考えの人に、また一人会えたようで、幸いです。
訂正します。
言い訳がありません。→良い訳がありません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/217.html#c57
わしが忘れられないのはこれ。
夜にうなされたので、次の日、ヘルメットを３個買ってきた。
そこまで言って委員会？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/227.html#c37
それにしても、立憲民主党に「リーダたる資質」を持った女性はいないのか？
リベラルの旗が泣くのではないか。
枝野氏は、中道保守？とか意味不明なことを言っていたが・・・。
国民は、期待していると思うけどな。
少なくとも、代表選での政策論争を聞いてみたい気はする。
やりたい人を選ぶのではなく、やらせたい人を選ぶのが、筋。
権力欲とか、名誉欲とか、目立ちたい、そんな気持ちを持つ者は、立候補はすべきではない。
今、名前の挙がっている人達は、大方がギラギラ、ガツガツしてて、気持ちいいものではない。
以下、参考まで。（私が言っている訳ではないので、安心してください）
「リーダたる１０の資質」
（１０もあるので、興味があり、時間が許す人はどうぞ。これを読んで、立候補者の評定をするのも一興かと思います。）
1.リーダーに必要な資質：セルフマネジメント能力
人間最大の敵は本能という感情、つまり「欲」です。
リーダーたるものは、これらの欲をしっかりコントロールしていくことが必要。
2.リーダーに必要な資質：実行力と徹底力
決めたことをまず確実に実行することが重要です。
3.リーダーに必要な資質：情報収集力と分析的思考力
いかにアナログのことをデジタルにして伝えられるか、ということです 。
4.リーダーに必要な資質：影響力
誰にでもわかる言葉で言い続けるしつこさは、とても大切な能力です
5. リーダーに必要な資質：説得力とマネジメント能力
リーダーの資質として、説得する力、交渉する力は不可欠なのです。
6. リーダーに必要な資質：危機管理能力
前もって予測できる危機には対策を講じ、突然ふりかかる危機の際には「ピンチをチャンスに変える」
7. リーダーに必要な資質：捨てる勇気
現状のものを捨てる勇気、失敗を恐れない勇気を持つ。
8. リーダーに必要な資質：人格
「人格を磨く」ということを意識的に行うことが必要なのです。
9. リーダーに必要な資質：推察力
推察力というのは、何を期待しているかを感じる能力です。先見性という言い方もあります。
10. リーダーに必要な資質：人間関係能力(コミュニケーション能力)
人間関係においては、関係者から尊敬されること、信頼されることが大事です。
そのために大きな部分を占めるのは、コミュニケーション能力です。
す。
だそうです。私にはとてもとてもです。
読んでるだけで疲れます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/234.html#c11
思わず、付けてしまった「支援」の２文字。
たった２文字だが、その２文字に政府の姿勢の全てが現れている。
自分達は、「支援」するだけで、プレーヤーではない。と。
コロナウイルスとの格闘を、応援する、観客だと。
令和の時代に、日本というコロッセオで、コロナウイルスの前に晒された日本国民。
コロナウイルスの餌食にされている国民を、観客よろしく、何時までも「注視」する、で済ませる日本政府。
頑張れ～！も言わない、無言。注視。
日本国民は、まるで、ローマの奴隷戦士。
それでも反乱が起きない不思議。
もう少しで、第６波の開演。
今度は何人が命を落とせば終わるのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/238.html#c22
大阪弁の「名も知らない師匠」！。
添削オネガイシマス。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/237.html#c31
今、立憲民主党に期待してきた者が、立憲民主党を心配する者が、立憲民主党に投げかける言葉は、これに尽きるのではないか。
民主党が、たった３代目の代表で下野した時。
民進党に変身した時。
希望の党と分裂した時。
希望の党・国民民主党と再度合流した時。
他にも、過去に幾度も、望ましからぬ事象は起きた。
しかし、どの機会に於いても、「総括」ということが行われた、という記憶がない。
内部では当然やっていたと思いたいが。
私が知らないだけなのか？
個人的な感想を言えば、
政権を失ったという大事に、正面から向き合おうともしなかった。
党の有り様を変える大事を経て、名前を変えても、その必要性、そうしなければならなかった必然性、等々、そういう大事には、因果関係が潜んでいる筈だが、そのことを追及し、今後に生かそうという行動も見られなかった。
今、マトモな総括もしないままで、代表選挙をしても、何が変わると言うのか。
第一、変わらなければいけないのか、そうだとしたら何を変えればいいのか、党員一人ひとりが分かっていないではないか。
今回の総選挙に関して、メディアの調査で、立憲民主党の比例得票率は、若い人ほど低かった、との報道があった。
このこと一つとっても、総括の中で、自分たちのこの間の活動を、冷静に見つめ直す必要があろうというものではないか。
少なくとも、全ての党員が、「今回の総選挙の結果を、いいも、悪いも、総括し、その結果を共有したうえで」、立憲民主党が前に進むために必要な、代表を選ぶ。
変わらねばならないとして、どう変わらねばならないから、代表は、あの人にやって貰おうとなるのが、自然な対応ではないのか。
そのことが無ければ、AKBの総選挙と同じ、単なる人気投票で終わり兼ねない。
欲に駆られて、個人的な勝手な反省を押し付け、俺が俺がの立候補者の中から代表を選んでも、何も生まれてはこない。
何度も繰り返してきたことを、もう一度繰り返すだけのことではないのか？
「総括」をし、その結果を「全党員・党友が共有する」こと無く、代表選などを繰り返すから、その都度、排除と分裂、を繰り返してきたと思わなけらばならないのだろう。
立憲民主党が今すべきことは、野党共闘の効能を云々よりも、野党共闘とは関係ない状況での、自身の、国民の信頼、支持が高まらない、その原因を突き詰め、反省し、その後の行動に繋げるべきだと思う。
そのことを日本語では、「総括」という。
総括とは、自分に厳しく、苦しいものだ。
だからと言って、避けて済まそうとすると、より厳しいことになる。
「総括」は、決して左翼運動家の専売特許ではない。
成長する企業では、日常的に、当然のように行われていることだ。
「総括」は改善の入り口と思って、ぜひ実施して貰いたい。
そんなことは、百も承知で爆走中の「ワクチン・検査パッケージ」。
ワクチン接種証明に、当面期限を設けない（要するに無期限）と言う、すぐ横で、ワクチン２回目接種後半年で効果が薄れ、ブースター接種が必要と声高に言って恥じる素振りも無い。
そんな日本の専門家。
日本版「裸の王様」を見せられているようだ。
不快極まりない。
子供には見せられない、「裸の王様」実写版。
しかし、これまでしぶとく生きてきた国民の、生きる為に絞り出す「知恵」は筋金入りだ。
近いうちに、街中のラーメン屋の風景はこうなる。
一人でも多くのお客に入ってもらいたい店では、きっとこうなる。
店員「いらっしゃんませ～。ワクチンパスポートお願いしま～す。」
客「俺、持ってないけど。」
店員「それでは口頭でお願いします。ワクチン２回打たれましたか？」
客「？？？、あ！、ハイ！」
店員「PCR検査は陰性でしたか？」
客「ええ！はい！」
店員「それでは中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
次の客「俺、２回！、陰性！。」
次の次の客「俺、ハイ！、ハイ！」
店員「ありがとうございま～す。中へお入りください。ごゆっくりどうぞ～！」
記者「いいんですか？」
店員「こうしなければ、隣のラーメン屋に行くだけでしょ。」
「第一、８００円のラーメン食べに来るために、１万円のPCR検査受ける人なんかいる訳ないでしょ。期限切れの接種証明見ても意味ないでしょ。私たちは忙しいのよ。」
「政治家はホテルで３０００円のらーめん食べても、自前でPCR検査は受けたことが無いだろうし、あったとしても、もとは税金の政党助成金で落とすから、分かってないのよ。」
「少し想像力を働かせれば、すぐに分かるでしょ。」
「あっ！、日本の総理大臣は裸だ！」よ。
さしづめ、尾身会長は洋服屋の役回りか？
人間誰しも、そこまで落ちぶれたくはないものだ。
人間の矜持は失いたくないものだ。
そう思うと、子供に見せてもいいかも。
「大きくなっても、真似しちゃダメよ。」と。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/257.html#c16
野党共闘をやって、票が増えたか？減ったのではないか？
「れいわ」は野党共闘の恩恵は受けていないのに、３人も当選したぞ。
野党共闘など、意味がない。（と言い切るかどうかは別にして、）
というのがこの記事の論旨なのか。
「庶民は切羽詰まっているのだ。」
そのことは知っている。
何故なら、他の人に聞くまでも無く、私自身が「切羽詰まっている」、その人だからだ。
「れいわ」は野党共闘の恩恵は受けていないのに、３人も当選したぞ。」
しかし、現実は「庶民は切羽詰まっているのだ。」のままだ。
「れいわ」の３人の当選が無駄だったと言っている訳ではない。
政権交代が出来なかったことを、嘆いていると言ってもいい。
「共産党は立憲に擦り寄り過ぎたため、労働者階級の政党という自らの立ち位置を忘れてしまった、といえる。」
これも分かっていない人の井戸端談義のようなもので、全くの頓珍漢な言いぶりだ。
共産党が、自らの候補を降ろすだけの不十分な「野党共闘」と認識しつつも、
「切羽詰まった庶民」に「政治が、しっかりと手を差し伸べる」ためには、「国民の生活が第一」の政権を実現するしかないと、見定めているからに他ならない。
不十分な「野党共闘」と言ったのは、無党派層に引き籠っている政治への信頼を失っている人達にまで、「政治が、しっかりと手を差し伸べる」政権の可能性を感じてもらえなかった、夢を与えられなかったという意味だ。
そのことは、投票率の低さに表れている。
結局、一つの旗を示しきれなかったと言うことだ。
実際、「野党共闘」の政権構想は出なかったし。
出たのは、誰も読まない「枝野ビジョン」くらいか。
そんなことあったな～、くらいのものでしかなかった訳だ。
野党が乱立しては、戦にもならないのは、自明だ。
ただ、各野党の得ている国民の支持が、僅かなものであったとしたら、大同団結しても、戦に勝てないことも自明だ。
だからこそ、各党がそれぞれ国民の支持を少しでも多く集める行動が大切なことは
野党共闘しようと、しまいと、大切だと言うことだ。
このことが、山本太郎の言う「野党共闘の問題ではない。」ということではないのか。
野党が、今回初めて「野党共闘」で選挙戦を戦ってみて、その課題もより明確になっただろう。
その課題を、真剣に議論し、各野党の協調で解決する。
そういう方向で、考えていくべきなのではないか。
「国民の生活が第一」の政権樹立を目指すなら、進むべき道は、これしかないのではないか。
それ以外は、今まで通り、万年野党の位置に甘んじ、「提案型・・・」とか、「是々非々・・・で」とか言って、やってる感を出すのが関の山だ。
「庶民は切羽詰まっているのだ。」は変えられない。
他に手段があるというなら、教えてほしい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/265.html#c55
橋下氏が、そんなことを百も承知で、「誇張」の言葉を加えているのは、そのことによって、丸山氏の指摘の全体を「誇張」と思わせるために、故意に加えた罠に他ならない。
自己弁護士として、染みついた、不都合な職業病と言うべきか。
「新人議員たちは先輩を突き上げよ！それが維新。」
維新の似非改革の姿勢を問題だと指摘されているにも拘わらず、新人が活躍する美談の如く振舞う。
しかも、組織活動費も「永田町の飯食い代なら・・」と矮小化するおまけ付きだ。
月数百万円も飯を食える人がいたら会ってみたいもんだ。
使途不明なのは、そのすべてが、私的利益の為に使われたということでしかない。
更に、更に、
「・・・文通費で世間の常識を全うするなら・・・」
何かしら、文通費で世間の常識を全うしてきたみたいに聞こえないですか？
日刊ゲンダイで取り上げている「維新・吉村知事は6年前の文通費「在職1日100万円」が使途不明 」の記事は当然承知している筈なのに。
橋下氏自身も、「あれね」と言って笑ってた「あれ」のことだろう？。
文通費って！。
「・・・文通費で大金星を上げた新人議員たちに期待！」
あくまでも美談に仕立てたいんだな～。
妄想の世界に逃げ込んでいる姿は、「哀れ」としか言いようがない。
が、橋下氏としても、それくらいにしか言いようがないのだろうな。
概ね常敗弁護士なのも、頷けるというものだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/268.html#c20
それはちょっと違うと思うな。
今の「れいわ」にはまだ、そこまでの実力は付いてはいない。
もし、こういう記事が慢心に繋がるとしたら、「れいわ」の将来は無い。
自分自身を、冷静に、客観的に見る、常にそういう視点に立つことが大切だ。
日本維新は、ゴミと思っているが、曲がりなりにも、日本で２番目の都市を支配している政党だ。
決して侮ってはいけない。
私が思うに。
橋下氏が、ここまで、常軌を逸した体で、執拗に、大石氏を悪しざまに言い、山本氏を愚弄する理由、動機は、もっと単純ではないかと思っている。
一言でいえば、「俺より目立っているのが、気に入らない。」
彼の内面の世界では、直近で自分よりも目立っているのは、「れいわ」であり、山本太郎であり、美人武闘派の大石氏だ。
しかも、「大阪都構想を邪魔した奴らだ。俺に恥をかかせた奴らだ。」
従って、どんな手を使ってでも、どんな詭弁を弄してでも、どんな嘘をついてでも、どんな論点ずらしをしてでも、彼らを、「ハイ論破！。理解出来ましたか？、もっと勉強しなさい。」と、やり込めなければ気が済まない。
そのことを、公衆の面前で、自分の優位を誇らしげに示したい。
そんな欲望が、彼の行動のエネルギーに他ならない。
わしからしたら、「触らぬ神に祟り無し」なのだが、・・・
公党の代表ならば、見過ごせないこともあるだろうし、聞き捨てならないこともあるだろう。
しかし、どんな時でも、挑発に乗ることなく、冷静に対応するよう、心がけることが求められる。
彼の行動を観察していて思うことは、
医学的には、発達障害や、サイコパスと言われる、精神障害を持った人の行動を思わせるものがあるということだ。
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
他人を踏み台にする
平然と嘘をつく
共感ができない
良心の欠如
他人を操ろうとする
自分の非を認めない
刺激を求める
全てがあてはまる人は、そうそういない。
書き出したのは、サイコパスの１０の特徴。
最後に気になったので一言。
「党に頼らなくても、連合に頼らなくても、宗教に頼らなくても、私たちが選挙を回せるんだよ。あなたたちを受からせる（当選させる）んだよという市民を増やしていく」
冷静に考えれば、現実問題として、山本太郎の一枚看板では、いずれ近い将来に限界を迎える。
ましてや、国会議員に復帰した今、全国の街宣も限定的にならざるを得ない。
無党派と言われる人でも、その人達の力を結集するためには、運動の組織化は避けて通れない。
今すぐには難しいかもしれないが、将来の飛躍を目指すならば、今からそのための準備に着手する必要がある。
国政選挙、地方選挙は、そんなに頻繁にある訳ではない。
選挙が無い時でも、夫々の地域での、どぶ板的活動は欠かせない。
ある人は、自民党の強み、大阪での自民党が分派して生まれた日本維新の強みは、日々のどぶ板的な活動だ、と言っていた。
その為には、地方にも活動拠点を作り、党員を募り、増やし、「れいわ」として、市民との触れ合いを増やしていくことが必要だ。
日々の活動までをボランティア頼りというのは、上手く行くとは思えない。
優秀なオルガナイザーを求め、将来を見据えた組織化に動き出すのが良い。
個人的ではあるが、そう思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/280.html#c33
オイオイ、ちょっと待ってくれよ。
ゴッサム・大阪に、たった一人にして、大石氏を放り出すつもりか？
いくら武闘派と言っても、所詮は女性だ。
美人だけど・・・。
そんな女性を、ハイエナのような狂犬どもの前に押しやって、自分たちは物陰から、「あきこちゃ～ん、がんばって～、ね💛」か？
それは無いだろう。
いくら何でも。
余りにも可哀想だろう。
せめて、観音様と拝んで、お布施をたっぷり出してあげてほしい。
仕事のほうは、ぼちぼち、みたいだから。
それから、大阪に友人がいたら、「あきこちゃ～んをよろしくと、電話してよ。
頼むよ、ほんま。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/293.html#c32
いずれにしても、
政権交代するために自分は立憲民主党の代表になる。
と言う人を代表に選んでほしい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/289.html#c43
総会での挨拶を、紙に書いてくれる人が居ない。・・みたい・・・
今まで、自分で考えたことが無いから、当然自分では書けない。
そのことに気が付いて、ストレスで、食事も喉を通らない。
派閥の会長ごときに、官僚は見向きもしない。
腰ぎんちゃくも、鉄砲玉も、スピーチライターも、気が付けば誰もいなくなっていた。
マレーシア特使にとの要請には快諾。
「むこうでの挨拶の原稿は出来てる？」
勿論です。
「プロンプターもある？」
勿論です。
「じゃぁ行く。すぐにでも行きたい。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/297.html#c24
こうして改めて確認すると、日本維新の会が決めた、文通費の寄付は、世の中一般的には、「寄付」とは言わない。
「寄付」とは、人間の神聖な善意の発露によるものであり、決して強制されるものではない。、
日本維新の会がやっていることは、「カツアゲ」そのもの。
「金銭の強制搾取を指す、」そのまんまだわ。
10年以下の懲役刑を受ける、恐喝罪だ。
これだけ、公になった事件だ。
既に検察の内偵が始まっただろう。
その罪から逃れる方法はただ一つ。
わしに、寄付すればいい。
口座の連絡先を教えて。💛
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/302.html#c23
この間、米山隆一氏に間違いを、やんわり指摘されて、勉強しなさいと言われたから、気にしてるんだろうな。
米山氏は、日本の政治家、衆議院議員。 医師、医学者、弁護士。学位は博士。
橋下とは、ものの出来が違う。
橋下が妬むのも、分かろうというものだ。
橋下は、俄か政治家、不良弁護士、自称経済評論家くらいか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/290.html#c71
大将の器には程遠い感を、払拭出来ない。
先の総選挙を前にした、維新殴り込み騒動が痛恨の極みと、敗戦の弁で、語られそうだ。
記者会見の対応でも、沈着、冷静、端然とした、そういう姿が見られない。
言い方は悪いが、高校の生徒会長選挙の演説のように、「熱さ」の演出に汲々としていて、悪い意味での「若さ」ばかりが目立つ。
「地位は人を作る」と言うが、
「環境が人を育てる」、こちらが先かな。
人はまっすぐそうで良い。
今後、良い師匠に恵まれるといいね。
前原誠司とやらではダメだぞ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/305.html#c22
喜ばしいことではあるが、まだまだ、というところか。
日本にいて、弁護士の記章を胸につけている人は、改めて思い起こしてほしい。
弁護士の使命
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします（弁護士法１条１項）。
弁護士が胸につけている記章があります。この記章は、外側にひまわり、中央にはかりがデザインされています。ひまわりは自由と正義を、はかりは公正と平等を追い求めることを表しています。
（以上は、日本弁護士連合会のホームページより）
大阪のサラ金弁護士を見ていると、「え～！、そうだったの～」とズッコケそうでしょ。
でも、そうなんです。
弁護士を志す人は、本来は、正義感の強い人だった筈なのです。
どこかで、道を誤らなければの話ですが・・・。
一般論ですが、弁護士の皆さんは、基本的人権とか、平等については、人一倍、敏感に反応し、それを守ろうとする人達なのです。
その筈なのです。
今、日本では、そういう弁護士の皆さんの、正義が問われているのです。
「埼玉県弁護士会に続き兵庫県弁護士会もワクチン差別に反対する会長声明を発表した。」
真の弁護士なれるのか、リトマス紙にかけられているのです。
でも、大丈夫です。
日本の庶民も、それほどバカにしたものではありません。
「ワクチン・検査パッケージ」の運用が始まると、そのうちきっと、
飲食、旅行業界が声明を発表します。
「私たちは、人種とか、金持ちか貧乏人か等で、人を差別はしません。当然、ワクチンの接種の有無でも差別をしません。何故なら、お客様は、神様だからです。神様が、コロナを拡げる筈はありません。なので、ワクチン接種の有無に拘わらず、安心して、お越しください。私たちは、差別はしません。」
弁護士の皆さん、負けないように、しっかり～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/310.html#c13
許せないのは、彼の汚いやり口で、「誹謗中傷」と混同されやすいことを利用し、「批判」や「非難」を悪と決めつけ、自らは、「批判」にカモフラージュして、根拠のない悪口を言いふらす、「誹謗中傷」で、他人を傷つける行為を、公共の電波を使って、公然とやっていることだ。
「批判とは「相手の行動や主張に対する判定・評価、相手への反論」であり、主観的または客観的に良い点と悪い点を判別し判定・評価すること、またはこのように直すべきとした建設的な指摘やアドバイスすることである。 非難は（アドバイスなど提案的な内容を伴わない）落ち度や過失・欠点などを指摘して責めとがめることである。」ウィキペディア
「立憲民主党もとにかく何でも反対、とにかく批判、官僚をつるし上げる、スキャンダル追及…そういったことから脱却してもらいたい。
賛成出来ない事ばかりであれば、結果は、必然的に「反対」になる。
「とにかく批判・・」も、「建設的な指摘やアドバイスをする」ことである。ということだから、大いに結構なことではないか。
何でも賛成しているだけでは、建設的な指摘やアドバイスをすることも無いということであり、それこそが、「批判」されるべきだろう。
官僚をつるし上げる。これも、不適切な行政を糺す事であり、行政の監視を期待されている議員の当然果たすべき、責務であると言える。
そういうことも出来ない維新の議員こそが、国会議員の責務を果たすよう「非難」されるべきなのだ。
スキャンダル追及に至っては、自身のスキャンダル、維新のスキャンダルを追及しないで、と言っているようなもの。
正に、語るに落ちるとは、このことではないか。
国会は、国会議員は、与野党問わず、行政の監視機能を充分に果たさなければならない。それが、主権者から負託を受けた、国会議員の責任であり、義務の筈だ。
これは、「批判」であり、「誹謗中傷」とは、無縁のものだ。
ちなみに、「批判」の対義語は、「称賛・絶賛」だと。
出来ることなら、一度くらい、自公の政治を「称賛・絶賛」してみたい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/318.html#c37
「衆院選で傘下の労働組合の支援先が立民と国民に分かれたことについて、「総じて、一丸となって戦うことの困難さがあった」と振り返った。」
連合傘下の労働組合を「反共」でまとめて、一丸となって戦うことの困難さがあった、出来なかった、と自ら述べている。
つまり、連合全体が「反共」ではない、言い換えれば、執行部の、しかも一部だけが、反共の思想に被れているいということだ。
阿修羅でも多数のコメントがあったように、連合所属とは言っても、個々の組合員は、幹部の指導に盲目的に従っているのではなく、その大半は、主権者としての責任と主体性を持って、投票行動を起こしているということだ。
連合の幹部には、今頃分かったか、と言いたい。
「困難さを増長させた背景として、（立民と）共産との関係があった」
連合傘下の組合員の中に少なからず、（嫌、大半かも知れない、）野党共闘に賛成し、支持した人がいたということなのだろう。
「共産が前面に出てきたことで（連合の）動員力を発揮しづらいケースがあった」と指摘した。
共産より、言い訳の方が前面に出てしまっていることに、気が付きもしない。
しかも、責任を逃れるために、「連合の）動員力を発揮しづらいケースがあった」。
ケースだってさ。
ここでのケースは、「まれに」という意味だよね、きっと。
概ね動員力は発揮出来たとの、世間向けの言い訳の褄にしている。
これを姑息と言う。
しかも、実態は、共産党は、閣外協力を明言し、小選挙区の候補者を取り下げることまでも厭わず、黒子に徹して、選挙戦を戦った、その事実を前にしてだ。
自分たちの責任を棚に上げ、衆院選の惨敗の原因を、全て共産党との共闘に押し付けようとする。
恥ずかし気もなく・・・。
ここを総括するなら、
反共を囃す連合が前面に出てきたことで、立憲民主党の主体性が疑われ、信頼が失われた、とするのが正しい。、、
そして、
「夏の参院選に向けては、立民、国民、連合が「十分に政策を共有し、力を合わせることが何より重要」と訴えた。」
枝野代表の言によれば、衆院選の前に、立憲民主党は、国民民主党と連合と政策協定を結び、一体となって選挙戦を戦う。と言っていたが・・・。
違ったか？
そして、惨敗した。
違ったか？
参議院選挙で、同じ轍を踏むのか？
こんな、責任転嫁、言い逃れ、反共、の為にする総括など、「百害あって一利なし」だ。
闘いの鉄則は、敵の嫌がることをやれ！だ。
今、自公維、そして連合の嫌がること、恐怖に思っていることは、「野党共闘」に他ならない。
それは、未だに止むことが無い、「野党共闘」批判に表れている。
今回、私たちは、曲がりなりにも野党共闘が初めて実現したのを目にし、応援し、その効果、威力に目を見張った。
一度口にした美酒の味は、忘れることが出来ないのと同じだ。
次の参議院選挙では、もっと「野党共闘」を深化させ、勝利し、国会をねじれさせよう。
そして、今度は、勝利の美酒に浸ろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/316.html#c39
そうすれば、自公もマスコミもびっくりして、注目度も上がるだろう。
「野党共闘」も、自公政権を倒すという大義名分があっての、「野党共闘」だ。
単に、自党の議席増を狙うだけのものなら、「野党共闘」はあり得ない。
支持者を増やすために、ウイングを広げるのもいいだろう。
「去る者は追わず、来たる者は拒まず。」
それもいい。
しかし、野党共闘を批判的に語る際に、常に出てくる、「基本的な政策が異なることも踏まえたうえ・・・」云々も、自公政権を倒すという大義名分の前では些細なことであるならば、また、喫緊の課題でないものならば、胸に押し込めるべきだ。
政権交代を目指すという、大局に立った、勇気、決断、度量を求めたい。
「野党共闘」は、立憲民主党の党勢を拡大することを目指したものでは、決してない。
同様に、他の野党の党勢の拡大を目指したものでもない。
「野党共闘」で過半数の議席獲得を目指すものだ。
「野党共闘」は、今の腐敗した自公政権を倒し、真っ当な政治を望む国民の為のものであり、そんな国民の血を吐くような思いが込められたものであることを忘れないでほしい。
だから、
政権交代を実現するために、私は、立憲民主党の代表になり、そのことに全身全霊を傾ける。というリーダーに名乗りを上げてほしいと願っている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/326.html#c16
最後に、今後の「総括」について、
「野党共闘」の野党と市民団体の総括。
各党の本音の総括。
をそれぞれ見たい気がするが、
更に、自公の立場に立って見た時には、「野党共闘」の総括はどうなるのかもやってみてもらいたい気がしている。
「野党共闘」への罵詈雑言が止まない、その理由が明らかになるのではないか。
野党共闘が、立憲民主党に寄与しないという声には、立憲民主党を大切に思う心は全く感じない。
「野党共闘」が無くなってほしい、それだけが伝わってくる。
「野党共闘」が「国民の為のもの」であることが分かっていない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/330.html#c26
大いなる勘違いと言わざるを得ない。
そのことに、どうしたら気付かせることが出来るのか。
個々の組合員を自分たちの努力で束ね、組織した訳ではなく、たまたま「ユニオンシップ」という制度によって会社から与えられたものでしかない労働組合。
そんな組織に君臨するためには、会社の意向に従順であり続けるしかないというのが、生きるための知恵と言う訳か。
立憲民主党は、ここが正念場と、心しなければならない。
共産党を排除し、「野党共闘」と決別するか。
連合の中でも、「野党共闘」を望む人達を動かし、その人達の支持を拡大して、「野党共闘」を守り、政権交代を目指すか。
「野党共闘」は、今の腐敗した自公政権を倒し、真っ当な政治を望む「国民の為のもの」であることを考えると、どちらを選択すべきかは自明ではないか。
今、影響力を演出しなければ、このまま消えそうで怖い。
ベトナム首相との会談も、動機は同じなのだろう。
人間の欲とは際限がないものだと、つくづく思い知らされる。
「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」とは、中々いかないものらしい。
「栄枯盛衰」「後進に道を譲る…」いろいろ噛みしめてみてはどうかと。
誰か、言ってあげたら。
お孫さんは、いないのかな・・・。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/333.html#c13
こんな世の中でいい筈はありません。
「国民の生活が第一」の政治が行われない限り、国民の生活は壊れていくのです、壊されていくのです。
政権交代しかないのです。
それが、国民の安全保障なのだと思うのです。
それが、自分を、大切な家族を、守るというこになると思うのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/341.html#c32
連合のホームページに「連合の政治理念」が掲載されている。
立派な理念が書かれている。
不思議なのは、その理念からは、共産党を排除しなければならない理由、根拠は見つからない。
私の読解力が理由なのか、それは分からないが、・・・とにかく私には見出せなかった。
何の正当な理由も無く、共産党をただ忌み嫌い、排除する行動を続ける姿見ると、何とか理由を見つけたいと思ったが、無駄なことだと考えを改めた。
要するに、共産党の行動、発言が、自分達連合（幹部）は労働者の味方だとしているその姿が、全くの欺瞞だということを際立たせ、権力の走狗であることが暴かれる、そのことに恐怖し、何としても自分の安泰のみを図る行動ではないか。
何のことは無い、自分達の私利私欲を脅かす、共産党への、逆恨み、恐怖、私怨でしかないと、思い至り、納得した。
本来連合の名で言うべきことではないが、基本政策の違い云々と言ったとしても、後付けで、ただ自分の利益を脅かすから、嫌いだ、あっちへ行け～！
それだけだ。
バカみたいな話だ。
騒がしい女子じゃ。
恥ずかしい女子じゃ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/339.html#c60
日本のジャーナリズムが堕落した、その原点が、日本記者クラブ制度にある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/351.html#c11
日本記者クラブ→記者クラブ
ここで問題にしている記者クラブは、「社団法人である日本記者クラブ」等、所謂プレスクラブとは全くの別物です。
誤解を与えたとしたら陳謝。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/351.html#c12
私だったら言ってやったぜ！。
「共産党との共闘は、更に強化、深化させます。」
「そのことを見直しと言うなら、その通りです、見直しし、更に強化します。」
「何故なら、共産党との共闘こそが、自公が一番嫌がり、恐怖していることだからです。」
「これは闘いです。勝利するための鉄則は敵の嫌がることをやれ。敵の弱点を突け。です」
「それがなにか？」
「なんの根拠も無く、野合などと誹謗中傷を続けるなら、合併して新党にしちゃうぞ。」
「嫌でしょ。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/353.html#c19
ところで、「一旦野党ヒアリングは取りやめていかなければいけないと思う、」と言う泉氏。
わしの嫌がることをするということは、わしの敵か？
ん？
どっちだ？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/355.html#c16
来たる参議院選挙、４年後の衆議院選挙に向けて、「野党共闘の政権構想」をまとめる努力を続け、選挙は、「野党共闘」で闘う。
そういう方針を示しつつ、日々の活動は、地域に密着し、市民の声を聴き、自身の政策を知ってもらう。
そういう、どぶ板の活動を目指し、立憲民主党の支持者を一人でも多く増やす努力が欠かせない。
新代表のもと、党としての理念、基本政策、方針を高らかに掲げ、
その上で、
「去る者は追わず、来たる者拒まず。」でいいのではないか。
今回の連合の総括の過程で、連合も反共で一枚岩ではないことが明らかになった。
第一、連合の政治理念には、反共を思わせる文言は見当たらない。
一部の政権に尻尾を振る幹部が、喚いているだけだ。
「野党共闘」を支持する一定の仲間がいることが分ったではないか。
悪い話ばかりではない。
「・・・僕が代表のとき・・・」と、しっかり＜自慢話を入れ＞、
「・・・国会議員に妥協して・・・｝と、＜責任は、国会議員へ押し付ける＞。
「・・・認めた・・・」と俺が、俺が、と＜自慢し＞、自分が常に、物事の＜中心にいたい＞。
「だから僕に最大の責任あり。」と責任を感じている体を装い、そのすぐ後で、「今までは維新国会議員が世間で注目されていないから良かったが」と、＜自分の非を認めない＞。
注目されていようと、いまいと、ダメなものは駄目とは言わない。
悪事もバレなければいいと言っているに過ぎない。
「しかしそういうことを知らずに堂々と正当化する維新国会議員には呆れる。」
バレないから、済んでいた悪事を、わざわざ正当化して、バラすとは、・・・呆れる。・・と、
自分の正当性を強調するが為に、＜他人を踏み台にする＞。
「今後世間が注視したら大笑いされるだけ。」
いつの間にか、「僕に最大の責任・・・」は、どこかに行ってしまう、
しかも、既に大笑いされていることを認めようとしない。
反省が出来ない＜良心の欠如＞、＜利己的・自己中心的な性格＞の現われ。
更に彼の異常性は、ツイッターへの連投の数にも表れている。
時には根拠がない嘘も交え、怒涛のツイッターで、＜他人を操ろうとする＞。
他人の意見には＜共感できず＞、＜自分の非を認めない＞。
結果、反論が無くなるまで続け、ハイ論破！と自己満足する。
困った人だ。
自分が、大笑いされていることに気が付かない。
所詮は、テレビが作った、電波芸人に過ぎない。
大いなる、勘違い人間。
大阪府知事も、２匹目を狙った電波芸人。
流石は、吉本の地元だけはある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/366.html#c18
サイコパスの１０の特徴。を追加するのをわすれたので、追加するね。
サイコパスの１０の特徴。
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
他人を踏み台にする
平然と嘘をつく
共感ができない
良心の欠如
他人を操ろうとする
自分の非を認めない
刺激を求める
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/366.html#c19
検察が、これを摘発しなければ、自ら法治を捨て、人治の泥沼に足を踏み入れたということを、国民の前に、公言したも同然だろう。
検察の罪は、公選法違反よりも、よほど重いと、糾弾しなければならない。
日本にいる、法曹を志した人達は、何をやっているのか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/367.html#c12
ところで、立憲民主党が、今回の総選挙を総括したという話が聞かれない。
何時もの通り、これまでと同じように、総括することなく、代表選を行い、表紙だけを変えて、変わったつもりになってしまうだけで終わってしまうのか。
そうだとしたら、残念でならない。
代表選だ終わってしまえば、総括の必要性も薄れてしまう。
順序としては、総括が先で、その総括を、全党員、党友が共有した上での代表選が、あるべき姿ではないかと思っている。
そうでなければ、どう変わればいいのか、どう変わるべきなのか、誰にも分からないではないか。
代表選で、こう変わるべきだと、訴えるのはどうかと思う。
総括が無いから、個人的見解の開陳となってしまう。
分析が無いから、科学的でなくなってしまう。
代表選で訴えるべきは、自公政権の打倒、その為の対立軸となる政策、そのための戦術、戦略ではないのか。
政権交代の夢は、一歩遠のいた、という感じを持ってしまうのは私だけか？
何処へ行くのか？立憲民主党。
政権交代の夢は、そっちじゃない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/380.html#c26
連合に関しては、私は少し考え方を変えました。
連合の今回の総選挙の総括の記事を見て、連合が「反共」で、決して一枚岩ではないということが分ったからです。
しかも、一定数の労働組合、組合員が、「野党共闘」を支持している。
連合の傘下の組合員にも、大勢の仲間がいると分かったからです。
そして連合の政治理念には、「反共」を窺わせるものが無いと確認しました。
ということは、連合の名で「反共」を叫んではいるものの、それは、芳野会長他一部の幹部が叫んでいることである、との認識に至ったのです。
本来、連合が「反共」を叫ぶこと自体が筋違いなのです。
連合の政治理念にも悖る行為なのです。
従って、立憲民主党が、「反共」であるなら、芳野会長の申し入れを受け入れればいい。
一方、「反共」でなければ、党の方針に反するとして、毅然として、明確に拒絶すればいいだけなのです。
要するに、立憲民主党の主体性の問題だと、理解するようになりました。
なので、今現在、私の頭に中には、「連合を切れ」はありません。
「芳野は黙れ！」が残っていますが。
ついでですが、
＞２８氏のコメントに対して、
戦の鉄則は「敵の弱点を突け」とするならば、
氏の監視の目に留まった「対立軸」の文字、しかも、敵が「良く使うフレーズ」と言うことであれば尚更、立憲民主党の弱点を的確についているという証左と理解したい。
氏が、立憲民主党「命」の人ならば、その弱点を見て見ぬ振りをすることは、
「結局は政府を利することになるだろう」し、
単なる、立憲民主党「命」、の成りすましなら、何をか言わんやだが。
折角のご忠告は、ありがたく頂いておく。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/380.html#c45
北側副代表も会見で、「選挙運動期間中に交通費の名目であれ、金銭が交付されることは適切ではない」との認識を示しているのだから、
もう諦めたほうがいい。
北側副代表の面子も潰してしまった。
逆鱗にも触れてしまった。
早く辞めた方がいい。
もたもたしてたら、もっと大きな「あの問題」が暴露されかねない。
悪いことは言わない。
早く辞めた方がいい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/382.html#c18
この認識に立てば、
今の改憲論議が、根拠も無く、動機が不純で、国民にとっては極めて危険であることが、納得いくのではないか。
万が一にでも、自民党の改憲案が通るようなことにでもなれば、向こう３代にわたって、国民は塗炭の苦しみを味わうことになる。
再び戦争の惨禍にみまわれ、その時になって、取り返しようもない誤りに後悔しても遅い。
そのことが、日本国民ばかりではなく、隣国の友人にまで、大東亜戦争時以上の苦しみを与えることになってしまう。
自民党は、麻生太郎が、物知り顔で言った、「ナチスに学べ」を着実に実行しようとしている訳だ。
ナチスは、ワイマール憲法が自分たちの権力行使の障害となることを嫌い、憲法を変えることではなく、単なる、お飾りにする方法を取った。
戦時の混乱を口実に、議会の権限を封殺し、憲法の定める基本的人権の保障をなし崩し的に侵していった。
その口実にしたのが、「緊急事態」。
自民党の改憲案にも「緊急事態条項」が提案されているが、その内容はでたらめで、ナチスのそれよりも酷いものだ。
恐らく、一部は野党の反対を想定し、譲歩の姿勢を繕うための、譲歩代も仕込まれているのだろう。
内閣が法律と同等の政令を発令したり、財政の出動も国会に諮ることなく出来る。
一言でいうと、時の内閣の一存で（言い換えると、総理大臣の一存で）何でも出来る。ということだ。
憲法で定める基本的人権も、９条も、守ったつもりであっても単なるお飾りにすることが出来る。
「緊急事態」の４文字を宣言するだけで。
そういう、でたらめな改正案だ。
そんな緊急事態に安倍氏が総理大臣なんてことになっていたら、と想像するだけで恐ろしい。
自民党が、「ナチスに学べ」で来るなら、
国民は、「ナチスドイツの悲劇に学べ」で対抗するしかない。
絶対許してはいけない。
そのことを阻止するための、抵抗運動として、国民に広く認識してもらい、支持して貰わねばならない。
物知り顔で、時代に合わないとか、改憲そのものは「是」とする論調は、欺瞞に他ならない。
国民投票における、広告の規制と言った矮小な問題ではない。
憲法改正に反対する議員が、全国で遊説を繰り返し、１００万人、２００万人の抗議の国民運動を展開して阻止すべきものなのだと思う。
憲法は、国家権力の暴走から、国民を守るためにある。
このことは、時代が古くても、現在でも、この先の将来においても、不変の真理ではないか。
素手の私たちが唯一手にしている武器であり、宝だ。
手放す訳にはいかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/391.html#c25
会社役員、７９歳の方の投稿は、全く指摘の通りだ。
今の立憲民主党に欠けていることを、的確に指摘している。
しかも、立憲民主党に込める期待に溢れている、
何とも、有難い投稿ではないか。
これを投稿された会社員の方の論旨は、
「支持者、有権者、国民に向かって「堂々」と「力強く」総括議論を」せよと言うところにある。
簡単に言うと、総括から「逃げるな」と言うことだ。
勝てば総括はしなくていい、負けたから総括すべきだと言っている訳ではない。
勝っても、負けても、総括は必要で、大切なプロセスと言うことだ。、
１氏の言葉の
＜勝てはしなかったけど、負けてはいませんが？＞
がどんな状況を言っているのか、理解できないが、無理に当てはめると、
勝てはしなかったと思うなら、総括は必要であり、
負けてはいないと思っていても、総括は必要だ、というのが論旨だ。
しかも、支持者、有権者、国民に向かって「堂々」と「力強く」。
立憲民主党の党勢拡大への熱い思いが伝わってくる。
立憲民主党が今置かれている現実に、向き合う勇気も無く、ただただ妄想の世界に逃げ込み、
＜勝てはしなかったけど、負けてはいませんが？＞
というばかり。
どういう言葉で、表現しようとも、事実は一つしか無い。
１氏の、この言葉の意味するところを説明できる人がいたら、解説してほしい。
変えようがない現実を前に、勝った負けたに何時までも拘るよりは、次の闘いに備える、そういう行動こそが求められているのではないか。
最後に、参考になると思うので、松浦静山の、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」
の言葉の、現代語訳も省略し、要約のみを記しておく。
「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に何か負ける要素がある。勝ったときでも、何か負けに繋がる要素があった場合がある。
試合に勝つためには、負ける要素が何だったか、どうしたらその要素を消せるかを考えて行く必要がある。
また、もし勝ち試合であっても、その中には負けに繋がることを犯している可能性があり、その場合はたとえ試合に勝ったからといって、その犯したことを看過してはならない。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/403.html#c10
・・・一番反応したのは、「共産党を切れきれ」と言っていた芳野。
野党共闘の政策協定の成立に、 キーっ！ と頭に血が上り
共産党、許せん！ 共産党は敵だ！ 労働者貴族の敵だ！と
目玉を吊り上げ、もう共産党の事ばかり考えて
朝から晩まで、共産党切れきれ、共産党キレキレ を唱えるようになった
これこそが芳野の狙い
共産党と立憲を分断し、立憲が共闘に協力しないようにする
それこそが発言の目的
そして芳野の思惑通りに
そして期待通りに反応してくれるのが
「連合きれきれ」くん、と飽きもせず叫ぶ、立憲民主党「命」な人。
「立憲民主党と共産党との共闘はあり得ない」と繰り返すばかりで、理由を問われても、歴史的な経緯もあって「連合と共産党の考え方が違う」としか言えない。
自分の頭で考えていないから、そうなってしまう。
連合は労働組合であり、共産党は政党である、との違いすら理解していないのに、考え方の違いなど理解出来るはずもない。
知能も、知性も、ありませんと、公言しているも同然だ。
今、立憲民主党に向けられているのは、「党としての主体性が無いのでは」との疑念だ。
「ババァのたわごと」と受け流しておけば、疑念が、確信に変わる。
そういう危険を、感じ取り、対応するのが、国民からの支持を求める、政党の基本動作、いろは、だ。
発信力が無いと言われる姿が、こんなところにも顔を出す。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/401.html#c34
「この改憲の最大の狙いはほかならぬ緊急事態条項の創設であり、憲法は国家権力を縛るものから国民を縛るものへと変貌することは以前から指摘されてきたことだ。」
このことを認識したら、とても政治に無関心ではいられない筈だ。
改憲論議は、日本を戦争の出来る国にするか、戦争をしない国のままとするかだ。
自衛隊の条文への明記などと言った些末な話ではない。
決して、惑わされてはいけない。
改憲が発議された瞬間に、私たちは重大な岐路に立たされることになる。
国民運動で対抗するしかなくなる。
この問題から、逃げられる人はいない。
自分の子供、孫を戦場に送るつもりか、かどうかを問われている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/404.html#c16
東京地検特捜部
検事「田中さん、黙秘する権利は知ってますよね。」
「田中さん、黙秘しても構いませんよ。証拠は全て上がっていますから。」
「証拠書類を見ると、田中さんの罪は実刑で、しかも相当重くなると思いますよ。」
「自覚してますよね。」
「ところで、証拠書類を見ると、安倍氏とかとも昵懇だとか。」
「田中さん、司法取引って知ってますか。」
田中「はい！、知ってます。それでオネガイシマス。」
「何でも、全てお話します。安倍氏のこともお話しします。安倍氏には・・・」
「足りなければ、もっと知ってます。」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/407.html#c29
別人を装うなら、コメントの内容も変えないと、バレる。よ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/409.html#c22
1986年の「日本社会党の新宣言」採択まで、長くマルクス・レーニン主義を掲げ、自衛隊違憲・解消、日米安保反対、非武装中立、日の丸・君が代反対、脱原発を主張した社会党系の総評（公務員労組中心、日教組・自治労、国鉄など）と、民主社会主義と反共を掲げ、自衛隊や日米安保、日の丸・君が代、原発に賛成していた民社党系の同盟（民間労組中心）とは水と油の関係であった。そのため、基本政策のすり合わせをしないままに行われた統一でもあった。
とある。
これによれば、４６氏の言う、
「かつての総評も今の連合も、一貫して「反共」ですよ。」
は、チョット違うんでないかいと、疑問が湧く。
連合に参加した労働4団体のうち突出して「反共」だったのは、当時から原発に賛成していた民社党系の同盟だ、というのが正確な認識ではないのか。
４６氏が、知らなかったのか、あるいは知った上で、意図的に間違ったのか、私は知らない。
しかし、「みんなで渡れば怖くない」的に、
「べつに芳野という会長が特に飛び抜けて反共なわけじゃないです。」
を導き出すための言葉で有るならば、明確に誤りを指摘しなければならない。
連合の中で同盟系の組合が反共で有ることは、知れているが、意見が異なる旧労働4団体が集まった連合と言う組織のトップの立場を踏まえれば、同盟系に偏った発言は自重するものだろう。
それが出来ないということは、「芳野という会長が特に飛び抜けて反共なわけだ。」とならざるを得ない。
現在、先の民主党が、紆余曲折を経て、立憲民主党と国民民主党に分かれていることにより、連合内でも、支持政党が割れてしまっている。
旧同盟系のＵＡゼンセンや旧中立労連系の電機連合が国民民主党を、旧総評系の自治労や日教組が立憲民主党をそれぞれ支援する構図が見える。
左派色の強い立憲民主党の政策は旧同盟系などとは親和性が低いわけだ。
連合内の勢力図は、JR東労組の凋落もあってか、旧同盟系が強いのだろうか。
私ではよく分からないが。
一方で旧同盟系が支援する、国民民主党の党勢は見る影も無い。
この矛盾が連合内の矛盾を生み、軋轢を大きくさせている。
連合自身は、現在の「また裂き状態」を解消し、連合と言う組織の維持を図るためには、立憲民主党と国民民主党の並立が、見過ごせない、ということにな。
芳野会長が、声高に、立憲民主党と国民民主党の合併を言うのもその為でしかない。
立憲民主党が、このまま共産党との共闘を深めていけば、玉木氏が言うように国民民主党と立憲民主党との合体は無くなる。
その結果、連合内部の「また裂き状態」も解消されず、放置すれば、いつかは組織が分裂し、連合は消滅する。
その不安に怯えるが為の、あの常軌を逸した「反共」発言の繰り返しなのだろう。
連合の組織としての凋落も激しい。
今回の神津氏の後任を選ぶ会長選挙に、立候補の名乗り出が無かったことは、その証左であり、連合の歴史の中で特筆すべきことだったろう。
初の女性会長と囃されてはいるが、誕生の実態は、やりたい人が誰もいなかったという、お寒い事情でしかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/409.html#c55
「政策提案を強化すると強調。」
立憲民主党が、これまで、どれだけ多くの政策提案をし、そして、パクられたものは別にして、採用された提案がどれだけあったのか、調べたのだろうか？
知っているのだろうか？。
立憲民主党が他党とも協力して法案を提出したものが、どれほどあるか知っているのか。
そして、その法案のいくつが国会で審議されたというのか。
妄想の中で、寝ぼけたことを言ってはいけない。
提案型などと、学生みたいなことを言っているうちは、立憲民主党の政策など、実現するのは夢のまた夢でしかない。
過去の実績が、そのことを証明している。
立憲民主党の政策を実現するためには、政権を取るしか無いではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/414.html#c22
国民が届けてほしいと思っていることは、口で言うだけの、立憲民主党の政策、立憲民主党の考え方というのではなく、そういった政策の実現、考え方の実行、実践、それらが行政を通して日本社会で具体的に実行、施行されることなのです。
空念仏は、既に耳にタコが出来るほど聞かされてきた気がします。
内容は立派だと思います。
そんな立派な立憲民主党の政策を、日本社会で実現してほしいのです。
それが政策を国民の皆様に届ける、ということだと考えます。
言葉だけでは、空腹は満たされることは無いのです。
「政策提案の強化」で実現できるなら、それもよし。
しかし、政権交代しなければ実現出来ないのなら、「政権交代を目指して」ほしいのです。
政権交代を実現する、戦略と、戦術を示してほしいのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/423.html#c6
ほら、ばれちゃっただろ。
だから言わんこっちゃない。
コメントの内容も変えないとバレる。よ。って言ったのに。
しかも、同じ投稿に対して、使い分ける姑息。
直ぐ、ID変えなくちゃ。
こんどは、IDだけでなく、心も入れ替えてからね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/423.html#c16
思い出しませんか？
レッドパージ、赤狩り。
大政翼賛会。
あの、忌まわしい時代、日本の新聞はおおよそ、戦争を支持していた。
人類が、長い歴史から学んだ教訓の通り、歴史は繰り返されるのだろうか。
人類の英知は、これから訪れようとしている悲劇を止められる筈と思いたい。
日本のメディアが、堂々と、本記事のような論陣を張ってくれることを願うのみ。
小川氏は、「今回の『限定的な閣外協力』という言い方は非常に中身がよくわからない」と指摘。
「国民が立憲の政権交代への消極さを感じ取り、立憲への「期待」を失った」と言うなら、まだよし。
泉氏は、・・・「立憲の政策、実績をきちんと訴えなくてはいけなかったが、野党全体の訴えというふうにぼけてしまった」と悔やんだ。
「立憲の政策がボケてしまった、訴える実績が作れなかった。それは、政策を立案する政調会長の任にあった、私の責任だ。」
と言うなら良し。やはり失ったのは、「期待」だ。
野党共闘に責任転嫁するのは良くない。
仲間の、支持者の、信用、信頼を得られない。
更に、野党共闘の政策協定は、「公約だった」と認めた上で、自身が代表になったら、「あれは、枝野氏がやったことで、そんなもの破棄するかもよ～。自分は、その時は政調会長だったも～ん。って。あんたが決めたんではないんかい！」
となって、やっぱり、仲間の、支持者の、信用、信頼を得られない。
誤りに気付けば、、謝罪し、前言撤回は、信用、信頼回復の特効薬だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/426.html#c11
「・・・湯船でいい湯はコッチャこいと掻き寄せたら、逆にみんな出てゆくよ。いい湯をどうぞちゅアンベエに差し出して初めて自分のほうへくる、・・・」
このくだり、大いに気に入りました。
これこそ、人との付き合い方の極意。
感服。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/426.html#c25
しかし、外野で騒いでいるのを、放置するのも問題がある。
今問われているのは、立憲民主党の主体性だとしたら、連合に向かって、毅然とした態度で、はっきりと、しかし、少しは優しく「五月蠅い、黙れ！」と言うべきだ。
立憲民主党の発信力が問われることにもなる。
連合の今回の会長選挙では、立候補者が出なかったと聞く。
連合内の支持政党も、立憲民主党と、国民民主党に分かれ、政治の世界の分裂劇が、そのまま連合内の分裂のマグマとなって、破裂寸前の危機を迎えているのだろう。
女性初の会長と囃されても、実態は、誰も手を挙げなかったという、お寒い状況。
まさに組織存続の危機にあると言える。
そんなことを思いながら、芳野会長の、立場をわきまえない発言を聞くにつけ、連合の終わりの始まり、消滅に向かう組織の断末魔に聞こえる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/428.html#c18
志位委員長が、その立場を続けているのは、その立場に最も相応しいから。
それ以外の理由は、何もない。
志位委員長の振る舞い、言動を見ていれば分かるでしょう。
演説でも、記者会見でも、徒に大声で話すこともなく、いつも物静かに、相手目線で、優しく語り掛ける。
親が我が子に語り掛ける、その姿に重なる。
志位委員長がそこに居るだけで、周りに得も言われぬ安心感が漂ってくる。
そんな政治家、指導者は、今の日本には、他には見当たらない。
思想信条はどうあれ、日本にとっては大切な人だ。
そう思う。
念のために言っとくと、私は共産党員でも何でもない、
ただの一般的な田舎の市民。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/427.html#c10
大切な友人との信頼関係が壊れていく様が、ありありじゃないか。
世間は、そんな不条理を、「人倫にもとる」行いを見過ごしはしない。
政治家がそれを命としなければならないのは、言葉で有り、信用、信頼ではないのか。
泉氏は、自身の命よりも大切なはずの、信用、信頼をいとも簡単に捨て去ろうとしているのか。
政治家としての、その言葉の軽さに驚くばかりだ。
11月28日のFNNプライムオンラインでは、
共産党の志位委員長が「限定的な閣外からの協力」について、「公党が公式に結んだ合意。国民への公約になる」として、来夏の参院選に向けて「誠実に順守していく立場で臨みたい」(25日の記者会見)との意向を示していることに関し、泉氏は「合意だった」、「公約だった」と認めている。
しかし、「現時点で存在しない」と
この一言が、泉氏本人はもとより、立憲民主党の信用を、どれほど深く傷つけてしまったことか。
下手をすれば、信用に値しないとの評価が定着しかねない、重大事と言えなくも無い。
それほどの問題だとの認識に立たねばならないのではないか。
「覆水盆に返らず」だ。
有効な挽回策は、前言撤回と、謝罪しかない。
それにしても、
その時々で、微妙に言い方を変え、その場を取り繕えさえすればいい、不利な言質を取られなければいい、といった姿勢が溢れていて、、不愉快を通り越して、怒りに変わるわ。
肩の力を抜いて、自然体で臨むのがいい。
その上で、支持され、信頼されるかは、国民の判断に委ねるしかない。
傍にいる人で、制止する人、諫言する人はいないのか。
このまま反省が無ければ、口を開く度に、言葉を発する度に、国民の信用、信頼を失っていくことになり兼ねない。
言葉が命と言われる政治家が、言葉を発する度に、信用、信頼を失うというのは、喜劇でしかない。
そうならないよう、深く自省すべきだ。まだ遅くは無い。
このままでは、立憲民主党にとって、消費税増税で国民の信頼を失った、あの悪夢の再来になってしまうぞ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/429.html#c21
今まで「総括」してなかったのかい！。
遅いんだわ。
「総括」の先に、「希望への道」と、「地獄への道」が見えてくる。
どちらを選ぶかは、立憲民主党の党員しだい。
間違っても、国民を「地獄への道」に引きずり込まないでくれ。
国民には、第３の道が残っている。
それは、「新たな希望への道」だ。
「総括」とは、「一連の活動などを評価・反省すること。」であり、戯言にあらず。
組織が発展するために、必要とされている、大切なプロセス。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/436.html#c34
皆さん、良く見て、記憶しておくといい。
今の公明党の姿は、提案型を目指すという、野党の近い将来の姿。
提案しても、無視されるから、そのことが恥ずかしいので、「問題ない、問題ない」
問題ありとすれば、制止する行動を取らなければならないことになるが、無視されて、恥をかくのが落ちなことを知っているので、「問題ない、問題ない」
そのうち、麻痺して、全て「OK－、OKー」
国民を無視して、全て「OK－、OKー」
プライドだけは人一倍の先生方だ。
きっと、そうなる。
提案型の野党を目指す・・・は、欺瞞が隠されていないか、良く見ておくといい。
わしは、良く見過ぎて、今ではチョットした人間不信の病中・・・かも。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/437.html#c15
タケシ君によれば、大阪方面では、日常茶飯事らしい。
実際、俺は２０００万要求されて、値切って１０００万払ったと言ってる奴もいる。
しかもドヤ顔で。（見てないけど、きっと）
それって、金で地位を買ったって言うことだな。
それは、「破廉恥～、」と言うんだろう。鉄面皮、厚顔無恥とも言うね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/438.html#c23
しからば、行政監視の本質とは何か。
参考文献によれば、
・行政監視とは法律執行の監視のこと
行政とは、法律の執行のことであり、したがって、行政の監視とは、法律の執行を監視することである。
また、監視とは、「特定の人、機関等の行為が義務に違反しないか等について常時注意して見ること」（有斐閣『法律用語辞典』）をいう。
・「公務員の不正不当行為の防止」が主眼
法律の誠実な執行のためには、公務員の不正不当行為がないことが前提条件であり、したがって、「公務員の不正不当行為の防止」が行政監視の主眼となる。
また、公務員の不正不当行為の防止のためには、公務の組織と人事が公正で能率的に機能しなければならない。
したがって、「行政組織、公務員制度、公務員倫理の在り方」が、行政監視の重要な対象事項となる。
このような行政監視の機能は、国民の代表機関である議会の本来的機能である。
文献の参照は以上であるが、
行政監視が、「公務員の不正不当行為の防止」が主眼であるとすれば、それは、隠された不正不当行為を白日の下に晒し、糾弾し、不正を糺すことに他ならない。
その為には、「追及」以外に、どのようなやり様があるというのか。
そこには、「提案」などはあり得ない。
あったとしたら、それは「こうすれば、バレないで済むよ。」と言うことでしかない。
「野党合同ヒアリング」は、まさに、この「行政監視機能」を体現したものではないか。
それを廃止するなど、国会議員の責任の放棄に他ならない。
税金から出る俸給を返納し、議員を辞職するしかないのではないか。
もう一つの、立法機能にしても、「反対」ばかりと、根拠のない非難に動揺する必要など、全く無い。
憲法違反が疑われる法律には「反対」
国民の利益に寄与しない法律には「反対」
「反対」も、「対案」に変わりはないと考えるのが妥当だ。
改憲論議にしても、自民党の案に反対なら、対案を出せ、という声が、徒に大きくメディアで取り上げられているが、「変える必要がない」というのも、改憲を目論む勢力の求める「対案」であることは、明白ではないか。
ぼんやりとしていると、巧妙な、相手の詐術に嵌ってしまう。
改憲論議においては、「変える必要がない」ということも、「代案」の「提案」だということを忘れてはいけない。
底なしの行政の不正を「追及」し続けた結果、「追及」ばかりになるのは、それだけ「不正」が蔓延っている証左と捉えれば、「追及」ばかりと言われて、委縮する必要などは全くない。
むしろ、勲章と思うくらいが、健康的だ。
そんなことは、政府も、行政も、公務員も、政府寄りのメディアも百も承知の筈だ。
為にする非難に惑わされること無く、自分が正しくないと思うことに対しては、毅然として立ち向かっていく、そういう姿を失わないでほしい。
立憲民主党の純粋な正義感に期待したい。
自分達の能力の全てを、国民の為に捧げる。
そんな、滅私奉公に期待したい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/449.html#c49
枝野立憲民主党に贈りたい言葉かな。
泉立憲民主党に贈る言葉は、何がいいだろうか？。
差し詰め、
小池の轍を踏むな。
希望の党の轍を踏むな。か。
いや、
立法機能と並ぶ、国会の重要な役割が「行政監視機能」だ。
「野党合同ヒアリング」は、まさに、この「行政監視機能」を体現したものだ。
かな。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/444.html#c20
今、日本で、コロナウイルスに感染し、しかし無症状の人は、いったいどうしているのだろうか。
積極的にＰＣＲ検査をし、日々発表の陽性者としてカウントされ、隔離処置されているのだろうか。
それとも、本人は感染していると夢にも思わず、さすが、ワクチンを打ったお陰と、手を合わせて感謝し、居酒屋で友人と楽しそうに酌み交わしているのだろうか。
今、頭から離れないのは、そのあたりの問題。
コロナウイルスに感染し、しかし無症状の、あなた！。
あなたは今、何処で、どうしているのですか？
教えてください。
海外では、オミクロン株の感染拡大への警戒が強まっている。
今のところ、オミクロン株のコロナウイルスに感染が確認された人は、無症状の人が多く、症状があっても軽症らしい。
一つ前のデルタ株の場合は、無症状の人と、症状が出てる人の割合はどんなだったんだろうか。
日本で陽性が確認された人で、無症状の人と、症状がある人の割合はどうなっているのだろうか。
最近は、全国でも一日当たりの陽性確認者数は１００人とチョット。
東京でも、１５人前後の日が続いている。
陽性が確認された人のうち、無症状の人の割合はどうなっているのだろうか。
日本では、無症状の人は、何をきっかけにしてＰＣＲ検査を受けているのだろうか。
今日本では、無症状の人のＰＣＲ検査は自己負担だろうから、陰性証明を必要としている人くらいしか、積極的にはＰＣＲ検査を受けないのではないかと思う。
そんなことでは、市中での感染の広がりなど、把握しようがないではないか。
今のままでは、、対策が後手後手になってしまうという、これまでの２年間の繰り返しが、続くだけだ。
積極的疫学調査だけでは、不十分なことは素人の私でも分かる。
ＰＣＲ検査の費用は、無料とし、ＰＣＲ検査数を他国並みに拡大することが、喫緊の課題と言えよう。
日本は今、幸いにも、新規感染確認される人数が比較的少ない。
そんな今だからこそ、ＰＣＲ検査数を増やし、早期発見、隔離を徹底すべきではないか。
ゲノム解析にしても、既にオミクロン株が席巻していると仮定すれば、無駄な作業でしかない。
更に変異したウイルスを探すというなら話は別だが。
ちなみに、私はワクチンを２回接種済です。
私は、今、コロナに感染してるのでしょうか？してないのでしょうか？
私は、可愛い孫を抱っこしてもいいですか？
誰か教えてください。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/455.html#c11
私の中では、民進党を破裂させ、結果的には４つに党派に分裂させた、前原氏に重なってしまう。
歴史は、どうしても繰り返すものなのだろうか。
民進党初代の岡田代表の時代から、既に野党間の選挙区調整を行いつつ選挙を戦うも、大きな成果が得られず、結果、代表選を辞退。
代表選には蓮舫氏、前原氏、玉木氏の3者が立候補した。
この際も、代表選では民共共闘の是非や与党が推し進める憲法改正論議などが焦点となった。
蓮舫氏が前原・玉木両氏を大差で下し、新代表に選出される。
2017年東京都議会選挙では、民進党は当初36名の公認候補者を立てることを予定し、小池都知事率いる「都民ファーストの会」との選挙協力、候補者調整に乗り出すも小池知事側は民進党全体との連携は否定した。
その後、公認候補や区議が相次いで離党、「都民ファーストの会」に入党し、最終的な公認人数は23名に留まった。
さらに、民進党の支持組織である「連合」の東京支部・連合東京は、「都民ファーストの会」の支援を約束する合意書を締結した。ただし、連合はこれまで通り、民進党候補の応援も行うこととした。
この時の都議選の大敗を受け、蓮舫氏が代表の辞意を表明した、
蓮舫氏の後任の代表選には前原氏と枝野氏が立候補、前原氏が勝利、代表に就任した。
前原代表就任以来、東京都知事の小池氏が「希望の党」を立ち上げると、同党との連携を探る動きを見せる。
以降の民進党の分裂劇は、余りにも醜く、御存じの通りだ。
ここまで書くと、当時と今と状況が似ていることが分かる。
役者も、小池氏、都ファ、連合、玉木氏、前原氏、そして、結果は、「希望の党」、「立憲民主党」、「国民民主党」、「民進党」、「無所属の会」。
争っているのは、「民共共闘の是非」や与党が推し進める「憲法改正論議」など。
そして、新代表は、共産党嫌いの前原氏を師と仰ぐ、泉氏。
同じく共産党嫌いの福山前幹事長の秘書から政治の世界に入った人だ。
人は変われるものだとすれば、予断は許さないが、中々前途洋々とはいきそうにない。
何が問題かと言うと、政治理念が、「国民の生活が第一」ではないということ。
彼らの目に、国民は、何番目に並んで見えているのか。
国民が、真っ先に見えるようになるまでは、まだまだ時間が必要な感じがするのは否めない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/460.html#c47
一番分かり易いのは、植草氏の言うように、新しい「革新の旗」を立てる政治勢力が生まれることが望ましいのは理解するが、その為には、かつての鳩山友紀夫元首相のような、清新なイメージのリーダーが欠かせない。
ご本人は、固辞しているそうだが、前川喜平氏がその有資格者ではないかと兼ねがね思っている。
しかし、表舞台に立たなければ、いずれは国民の記憶からも消えてしまう。
「鉄は熱いうちに打て」と言う。
国民の為に、立ち上がってくれまいかと、願うばかりだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/473.html#c8
そもそも、子育て世帯生活支援特別給付金と命名されているように、「子育て世帯の生活支援」を目的として、税金から支出されるものだ。
しかも、本給付金を受けられずに、厳しい経済状況で子育てを続けなければならない、いわば取り残されてしまった人達も少なくない。
そう考えると、「１円も無駄に出来ない」ことは、明らかであり、説明の余地は無い。
福田氏の言いっぷりだと、世の中に「無駄」と言うものは無くなる。
こんな考えの持ち主が、政治家でいることは、日本の将来を危うくする。
いわば、癌だ。
早めの除去が、癌への対処の基本だ。
「子育て世帯の生活支援」を目的とした税金の支出の是非を問題にしている時に、財政支出の経済対策としての効果を言い出すのは、「論点ずらし」。
明かな「詭弁」と言う他は無い。
「今何について話しているのか、もっとも大事な論点は何なのか」をしっかりと意識しましょう。
そう、福田氏に伝えてくれ。
安倍晋三は、事務所の金の出入りは、政治資金収支報告書にきちんと記載していることを示して、「どうだ！」の気分だったんだろうが・・・。
アハハハハ、
支出は正しく記載したが、入り金は政治資金規正法に抵触が疑われる黒い金。
アハハハハ、
柄にもなく、本当のこと言ったら、新たな嘘がばれたということ。
アハハハハ、
ただの、「間抜け」
アハハハハ、
流石、参与に抜擢された石原氏に、「お間抜けさん、どうぞ～。」と紹介され、呼び込まれた人だけはある。
みんな、良く知ってるわ。
アハハハハ、
あれ？
わし壊れてしまったか？
アハハハハ、
どうしよう。安倍氏と同じ？。
アハハハハ、
嫌、キリッ！
I`m not Abe.
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/488.html#c24
電話の盗聴。
メールの盗み見。成りすまし。
ホームページ改竄。（改竄は特に得意、大分鍛えてきたから・・・）
情報システムへの侵入、政策案、質問案等々の、重要情報、機密情報の漏洩。
獅子身中の虫。
トロイの木馬。
スパイ、草。
何でもありと思った方がいい。
国家間ですら、重要システムが、いとも簡単にハッキングされて、機密情報が流出する時代だ。
そんな時代に、自党の情報システムが、完璧に保護されていると考える方がどうかしている。
ハッキングの形跡を見つからないようにしているのは、暗号解読済がバレないように、偽装していた、第2次大戦でのアメリカの戦術に倣った物だろう。
情報戦については、常在戦場で、対処し、監視しなけれま、勝利は望めない。
奴らは、情報収集の網は、既に張り終え、やりつくして、今は、デマによる、国民の洗脳、プロパガンダに、注力し始めたと言うことだ。
ターゲットは若年層。
各々方、注意召されよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/485.html#c35
ナチスドイツの悲劇に学べ、だ。、
何度か掲載したが、改めて掲載し、自身の戒めともしたい。
ニーメラ牧師の警句
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/496.html#c23
７％の立憲民主党支持層の人だけへの質問なら、大いに参考にしたいところだが、・・・さて、どうだろうか？
「・・・無党派層は３２％（同２６％）だった。」
取り敢えず、選挙も終わったし、居心地のいい、巣籠に戻ったということ。
読売の更問でこれだけ。
他社だと、５０％近くに戻るのか？
残念と言うべきか、仕方ないと言うべきか、はたまた、次回よろしく、と言うべきか？
それが問題だ。
立民・泉代表への期待度は、立憲民主党が、この度の選挙を総括し、今後の運動方針を明確にしてからだろう。
無党派層に対しての訴えかけも、これからだろうし。
ご祝儀は無かった、と思えば、気にすることも無し。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/498.html#c19
岸田総理大臣が誕生した時、国民は岸田氏が、安倍氏、麻生氏の影響を払拭出来るとまでは思っていない。
政策に対しての期待は大きくなかった。
唯一、期待としてあったのが、安倍・菅政権で、嫌という程見せつけられ、死者まで出した、身内優遇、友達優遇という、政治の私物化との決別だった。
それが、総選挙を経て、１か月そこそこしか経ってもいないのに、誰が見ても、友達優遇の参与の任命。
国民は、友達優遇という、政治の私物化のそのことに怒りを訴えている。
岸田！、お前もか！なのだ。
You are Abe.
そのことを、怒っている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/499.html#c8
全ての日本国民は、誰彼となく、明らかに「戦争への道」に踏み込んでいることを、感じている。
共産党も、立憲民主党も、自民党も公明党も維新も、全ての政党が、そのことを自覚している。
一般国民が、肌感覚で感じ、不安に思っているくらいだから、政治家なら当然だろう。
しかし、そのことに正面から反対し、批判しているのは、共産党だけという体たらく。
騙し打ちのような防衛費の増額にも、機敏に反対を表明したのは共産党だけ。
立憲民主党は、見て見ぬふりなのか？。
政策提案型の強化で、どうやったら、「戦争への道」に進んでいく今の政治を、阻止出来るというのか。
自公は勿論、維新までが「いけ～！いけ～！やれ～！」だから国民はたまったものではない。
勘弁してくれよ～。
総選挙での野党共闘がきっかけのように見える「反共」の嫌な空気は、「戦争への道」に足を踏み入れた現在の日本に於いては、単に偶然と見過ごすわけにはいかないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/506.html#c28
この役立たず～！
聖子のことだ。
期待のヒグマは、最近では、夏なら、普通に街中を闊歩している。
出会ったら、愛想笑いを投げかけて、逃げることにしている。
大きいよ～。
弱点は、鹿肉の「買収」に弱いとこかな。
死んだ振りしても、だめだよ～。
市長！
アンタに言ってんだよ～。
「安倍と共に去りぬ」の実写版
心に残る名言集
「この世で唯一価値あるものは金だけだ。」
「わがままで身勝手な似たものどうしだ。」
「強いものに味方したくなるくせがある。」
「神様に誓います。二度と嘘は付きません。」
「おまえよりまだ猫の方が首相として良い。」
「俺の知ったことか。」
「明日は明日の風が吹く。」
ケセラセラ
「知りすぎていた女」
の方かも。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/510.html#c7
おい！、そこのお前！。
そんなもの受け取るなよ～。
おい！、そこの役人！。お前だよ！、おまえ！
こんなもの、税金から出すなよ～！。
オイ！そっちのお前！、そう、お前！
どうしても必要なら、使った分だけ事務局に請求しろよ～。
どうせ、手続きは、税金で雇った秘書がやるんだからよ～。
グダグダ言うなら、政党助成金も、使った分だけ請求書を出さないといけないことにするぞ～。
主権者はわしだ！。
原資は、税金の名で、わしらから奪った金だろ～。
議員歳費も、歩合制にするぞ～。
第三者委員会を立ち上げるぞ～。
そこには、元検事だけは入れるな！。
寄付したいなら、わしに寄付しろ～。
少しは、子ども食堂に届けて、世の為に使ってやるぞ。
わしなら、君と違って、そういうことが出来る。
いや、きっとそうします。
（急に、女性議員を出すな～。）
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/508.html#c11
まさに「マフィア」
既に、警察組織をも浸食し、取り込まれてしまっている様子も垣間見える。
ここまで来てしまうと、元の正常な姿を取り戻すためには、大阪府民は相当の犠牲を払わなければならない。
警察も、司法も当てに出来ないとなったら、残るのは、選挙権と言う武器で戦うしかない。
大阪府民は、覚醒せよ！だ。
大阪府の外から見ていると、府民の挙動は、まるで集団催眠に掛けられた、「羊の群れ」のごとし。
マフィアは、決して、アメリカや、イタリアや、ブラジルを舞台にした映画の世界に表れるだけの悪党ではない。
現実にどこの国でも、国民を食い物にしようと、虎視眈々と狙っている悪党がいる。
ほら！、そこのあなた。周りを見て！。
貴方の隣の人。
マフィアかも知れない。
マフィアに食い物にされて、あなたに助けを求めている人かも知れない。
そうだとしたら、手を差し延べてあげて。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/521.html#c13
先日リテラが指摘していた。
「現金給付の事務費は280億円で、それは5万円でも10万円でも変わらない。クーポン配布などせずに10万円を現金配布にすれば事務費967億円はかからないのだ。だからこそ「税金の無駄遣い」だと言われているのに・・・」
要するに、「税金の無駄遣い」を国民は怒っているのだ。
そこまで、はっきり言われているのに。
ここにきてクーポン配布か、現金給付かは、自治体の判断に委ねる風の方針変更を口にはしているが、内実は怪しいものだ。
クーポン配布が現金給付に変わったとしても、それは、２回目も現金給付と言うことになってしまう。
と言うことは、１回目の５万円給付時の事務費280億円が掛かるとすれば、２回目の現金給付時に再び事務費280億円発生することになる。
現金給付を10万円にし、１回で給付すれば、事務費280億円は浮くことになる。
しかし、そういう発想は無く。意味も無く２回に拘る。
理由は、分からないが、「中抜き」の疑念が膨らむばかりだ。
国民は、１回の５万円給付時に事務費280億円が掛かることすら、理解に苦しみ、壮大な無駄があるのではないかと疑っているのだから、「中抜き」の疑念は当然のものだ。
なにせ、無駄な事務費を経済対策だと言い切る政権だ。
何を考えているのか分からない。
国民への丁寧な説明が求められる。
このことが、野党は批判ばかりと言うなら、そう野党を批判ばかりしていればいいい。
痛くもかゆくもない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/522.html#c30
「私は、全く承知していなかった。私に相談せずに、事務所の担当者が、勝手にやった。昨日、厳重に注意した。もっと上手くやれ、と。」
「支給された６０万円をどうしたかって？、寄付しました。」
「え？、領収書？ありますよ。これ。セルフ領収書と言うらしいですね。正真正銘の領収書です。私の直筆ですから、間違いありません。」
泥棒が議員をやってて、落選したとたんに、議員という隠れ蓑が無くなって、税金泥棒が現れた図。
それにしても、ここまで一気に落ちぶれるものかなぁ～。
チョット間違えば、「ナマポ」の世話になるところだ。
あんたも、気を付けないといけんよ～。
わしなんか、気を付けることを怠ったから、今では「ナマポ」の世話になっとるのだわ。
辛いよ～。
他にも沢山、税金泥棒が、潜んでいるんだろうなぁ～。
永田町には、巣窟があるらしいから。
ほら～、そこにもいるし～。
尻尾出てるし～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/528.html#c27
『まけ』が抽象的なのかどうか、気になったので、早速調べてみた。
びっくりした～。隠語でも何でもなく、そのまんま東だった。
『まけ』は「撒く」の「命令形」。命令もしくは強要していることは明白。
何を命令していたのか？
「撒く」： 金銭や物を大勢の人に必要以上に分け与えること。
星野県議によれば、「撒く」と言うのは、ばら撒くんじゃなくて、地区の大物と言われる人に、必要以上に分け与えること。らしいが。
その解釈が実態の添っていて、適切なのだろう。
結論。
金を、大物の人に必要以上に分け与えろ、と命令、強要している。
選挙における買収罪。
選挙違反のうちで、一番悪質な犯罪。
通常の買収罪は、当選を得る目的でお金や品物を渡したり、食事や酒などをごちそうすることで成立する。
「自民党内で今回のような話は多々あるでしょうが、なぜ、表面化しないのかと言えばプラスになることはないからです。泉田議員がそれでも公にした意図は分かりませんが、これ以上、騒動が長引くと党本部も『いい加減にしろ』となるでしょう。（両者ともに）ある程度、ガス抜きしたら、ウヤムヤにして終わるのではないか」
落合弁護士によれば、こんなことは、自民党内では、日常茶飯事らしい。
星野県議によれば、「そういう世界だから」と言う。
まるで、「未知との遭遇」ではないか。
表面化しないのも、星野県議によれば、「いちいち警察に報告するわけじゃないんだから」当然なのだろう。
泉田議員が公にした意図は、明らかだろう。
落合弁護士の邪まな、隠された意図は、分からないけど。
腐っても弁護士の筈だが・・・。
ガズ抜きに、自民党から、「撒かれた」か？
日本大学・岩井奉信名誉教授：「買収のためのお金、寄付の強要であれば、実際にお金のやり取りがなくても、公職選挙法違反になる可能性がある」
弁護士なら、岩井名誉教授くらいのことは言ってもらいたい。
大阪マフィアの真似などして、弁護士バッチを泣かせるな。
国民民主党が、再び立憲民主党と合体する際に、「信念に背けない」とかなんとか、いつものように恰好付けて、袂を分かって、自民党入り、というシナリオのプロローグなのか。
一人で演じるのは、喜劇。そして最後は悲劇。
振り回された挙句、残された国民民主党の議員は、最初から最後まで悲劇。
国民民主党などは、消滅して貰った方が、「連合」としても、願ったり、叶ったりだろう。
これで、「労働貴族」な「連合」内の股裂き状態も解消出来る、ってね。
アッ！「労働貴族」という言葉使っちゃった。
ある人によると、「労働貴族」という言葉を使っている者は危険だそうだ。
本当か？
早速調べてみた。
ウィキペディアによれば、
「労働貴族」とは、労働者の中の貴族を意味する用語。一般の労働者よりも不当に特別高い賃金や特権的な待遇を得ている労働組合幹部層または労働組合そのものを批判的に指す用語。
「労働貴族」というタイトルの書籍もある。
その内容説明によれば、
志を忘れカネと利権を手に入れた労働組合幹部は労働貴族となった。高収入を手にし、高級クラブで豪遊、ゴルフに興じる労働貴族。大企業の権益の守護神として、労働者の前に立ちふさがる労働貴族。過酷な労働環境に目をつむり、不当解雇や労災で、会社側に立つ労働貴族。政財界に寄生し、いまだに原発推進へと蠢く労働貴族。
第１章 では、日本最大労組「連合」は、企業のために働く労働貴族集団と名指しされている。
こうして見てみると、
「労働貴族」という言葉を使っている者は危険だということではなく、
「労働貴族」という言葉を使って言われている者は危険だとわかる。
第一、「労働貴族」という言葉を使っている本人が、
「労働貴族」という言葉を使うものを信用してはいけない
「労働貴族」という言葉を使っている者は危険だ
と、俺を信用するな、俺は危険だと言っているのだから、正しいのかも？
だけど、変なの～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/542.html#c21
身内に優しく、民にもやさしい・・・・これを「凡君・暗君」という。
身内に優しく、民には厳しい・・・これを「暴君」という。
身内に厳しく、民にはやさしい・・・これを「賢君」という。
そんな、ドラマを見た後に、この投稿を読んで思った。
松井は、「まふぃあ」じゃ。と。
凡君でも、暴君でも、もっとましなことをやるし、ましなことを言う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/545.html#c19
石原氏は、「公正な手続きにのっとった受給」なので趣旨に外れていても、問題ないと言う。
しかし、一方で、
石原氏は、同じ口で、「公正な手続きにのっとった受給」でも「ナマポ」と非難にする。
自分たちは、不正をしてまで、公助を貪り、、弱者が公助を受けることは許せない。
今回の参与の辞職は、政界引退と言うことだろう。
惜しむ言葉一つも無く、寂しく、消え去るのみ。
司法に動いてほしいが、今の検察では・・・。
とほほ・・・。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/548.html#c11
そもそも、オミクロン株の出現も、コロナの数多ある変異の一つに過ぎない。
「たまたま」の変異株が、感染力は強いが、重症化リスクは少なそう？と言うに過ぎない。
コロナは依然として変異を続けている。
今も、感染者の体の中で鋭意、変異に邁進中だ。
変異の結果は、全くの偶然だそうだ。
オミクロン株から、変異し、「たまたま」、強毒性の特徴を持ったとしたら、「感染力が強く、強毒性」のコロナウイルスの出現となってしまう。
そのことを否定出来る人はいない。
コロナさんに聞いても、分からないと言うばかり。
コロナウイルスが、存在する以上、変異することを止めることは出来ない。
だとしたら、コロナに感染した人を見つけ、隔離し、治療し、コロナウイルスの数を減らしていくしかない。
感染症への対応の基本に戻ることを示唆している。
先人の知恵に他ならない。
先人は、ゼロコロナと教えている。
ウイズコロナと言った責任者は出てこい！
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/546.html#c15
「自由度を高めた・・・」とは、さすがに、自由度民主党だ。
しっかり、宣伝だけは忘れない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/551.html#c14
未だ、地下爺さんの目に触れていないようなので私から、補助画像を。
氏の解説に合った、画像と言うことで。
どんな大きさになるか、不明ですが。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/551.html#c20
そんなこと、言っちゃ、駄目！。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/551.html#c21
「緊急事態条項創設」さえ、憲法に明記出来れば、その後は、「緊急事態」の４文字を内閣が宣言しさえすれば、その瞬間から、現在の平和憲法は、単なるお飾りになり、内閣総理大臣が、万能の権力を手にすることが出来る。
徴兵制すらも、緊急事態の名の下に、政令で実施できることになる。
麻生太郎が「ナチスに学べ」と言ったのは、まさにこのことだ。
私たちは、目を見開いて、「緊急事態条項創設」の危険性と対峙しなければならない。
そんな恐ろしい「緊急事態条項創設」を絶対に許す訳に行かない。
改めて、
憲法は国家権力を縛るためのものである。
憲法は、国家権力の暴走から、国民を守るためのものである。
この趣旨から外れる改憲は、やってはいけない。
甘い言葉で、、国民を改憲への入り口に誘い込むのであれば、国民は、連帯の絆を深めて、全力でこれを阻止しなければならない。
今の政治に正義は無い。
甘い期待は捨てなければならない。
全国の市民団体は立ち上がれ！
全国の学生よ立ち上がれ！
国民運動を組織しよう！
全国民は、
今こそ立ち上がろう！
子供を、孫を、戦場に送らせないために。
そう思っているところへ甲賀市のこの答弁。
「10月末現在、ワクチン接種後、7日以内に亡くなられた方は6名、8日から14日後に亡くられた方は12名、15日から21日後に亡くられた方は10名、22日から28日後に亡くられた方は20名、1ヵ月以上経過後、亡くられた方は196名となっており、合計244名となっております。」
直感的に異常と感じる。
甲賀市の人口も年齢構成も知らないが、甲賀市では、ワクチン接種前には、一月に平均で何人の方が亡くなられていたのだろうか。
また、行政が、ワクチンの副反応の影響を否定する根拠は何なのだろうか？
単に、ワクチンの副反応の影響を確定できない、していない、しようとしていないだけだとしたら、明らかに、行政の怠慢と言わざるを得ない。
全国に数多ある地方議会の全てが、甲賀市議会での、ワクチン副反応について糸目仁樹議員の質問をコピペしてでもいいから、行政にぶつけてほしいものだ。
そうすれば、きっと何かが見えてくるのではないか。
そういう貴重なデーターが、科学を担保し、、医学を発展させる後押しになる。
先日の日曜日に、久しぶりに孫と動物園に行った。
動物との「ふれあい会」もあり、孫は、好きな「モルモット」を抱いて、嬉しそうにしていた。
孫も可愛いし、モルモットも可愛い。
しかし、私は、「モルモット」にはなりたくないと思った。
私が、「モルモット」になっても、可愛いと思う人は、きっといないと思うから。
平日の昼に放送しているワイドショーと言うことで、対象としている視聴者は、主婦層となるだろうから、放送の内容は、知れてくる。
女性週刊誌のテレビ版くらいに思っていた方が、間違いは無い。
女性週刊誌でも、政権、政策に批判的な記事は少しはある。
「バイキング」が、本気で政権に対峙し、ジャーナリズムの正道を歩んできたとしたら、フジテレビの番組として８年間も、続けられる訳がない。
政権側にとっては、痛くも痒くも無い、適当にガス抜きになって、ラッキーくらいにしか思っていなかったのではないのか。
或いは、寿司友とか、テレビ芸人に、適当に、適当な政権擁護の発言をさせる、そんなメリットは感じていたかも。
今時の報道番組で、まともだと感じるのは、「報道特集」と「報道１９３０」くらいしか思いつかない。
ワイドショーの、番組編成は、その生まれからして、週刊誌のテレビ版。
独自取材は少なく、新聞記事か、週刊誌記事をネタに求めることが多い。
正直に言うと、時間は長いが、内容は手抜き。
テレビ芸人が、専門家を差し置いてコメントを垂れるところからして胡散臭い。
と思っているから、私はワイドショーを見たことが無い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/585.html#c25
丁寧に、指摘して頂いて、感謝です。
納得できる分析と思います。
「２０２１年は、１月から９月までの期間の死亡者数が前年比６万人も増加した。」
そのことの要因にワクチン接種があるかも・・と考えたのですが、これまでのデータから、氏の分析も頂いて、取り敢えず杞憂かなと、胸をなでおろしたところです。
ただ、ワクチン接種が、死亡の直接原因あるいは、遠因として、個別の死亡に無関係であるかどうかは、不明と言うことで、警戒をしながら、３回目の接種の判断をしていきたいと思います。、
６万人もの「超過死亡」の要因は、専門家の分析を待つしかないのかも知れませんが、個人的には「医療崩壊」が気になるところです。
「現行制度では政党が議員個人に寄付することが認められ、寄付を受けた議員にその資金使途公開、支払先からの領収書添付を義務付けていない。」
寄付を受けた議員にその資金使途公開、支払先からの領収書添付を義務付けていない。
そのことが最大の問題だ。
今問題になっている文通費にしても、国民からの「寄付」くらいにしか思っていないのではないかと思えてくる。
政治家個人は、資金使途公開を免除される、ということに、国民が納得できる正当な理由は見つからない。
少なくとも、野党共闘の４党で、政治家個人も、資金使途公開を義務付ける改正法を提案し、国民の支持をバックに、成立を図るべきだ。
そういうことこそが、提案型の戦い方なのではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/588.html#c7
玉川氏の言うように、刑事告訴すべき事件と言うほかは無い。
民事訴訟は、その後の賠償請求する際に起こす裁判だろう。この場合は。
「一罰百戒」にはならんよ。
相手は確信犯だ。
捕まえて、牢屋に入れるしかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/591.html#c16
今必要なのは、富の適切な再配分
「消費税の廃止」
「企業への増税、企業の内部留保への重課税」
「金融所得への優遇税制の廃止」
「累進課税の強化」
等々。
その上で、教育、子育て支援、少子化対策等、子供への投資が求められる。
国民は、子どもへの投資が大切なことは知っている。
国民は、子供への投資が、足りていないことも、肌感覚で分かっている。
従って、子供への投資を最優先とすることが、必要だと思う。
しかしながら、今日を、明日をどう生きていくかと、藻掻いている人達も少なくない。
そういう人たちには、的確に、公助の手が差し伸べられなければならない。
手続きが煩雑になって、支援が遅れたり、支援が必要な人に届かないことがあるのでは、本末転倒だ。
支給は一律とするなど、条件を簡素化したうえで、支援が必要ない人への支給分は、所得税の累進課税を見直しながら、返してもらえばいい。
所得再分配の一つにもなるだろう。
金持ち優遇、大企業優遇の税制にメスを入れる、そういう決断が無いから、政治的には、柔軟性に欠ける発想しか出来ていない。
仕組みを変えようとしないから、政策も、１回きり、刹那的なものにしかなり得ない。
何度も、同じことを、散発的に繰り返すのではなく、仕組みを変えるという取り組みこそが大切だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/592.html#c15
「・・むしろ敵失と言うと変ですが、相手方（野党）の色々な混乱があって、また連合の会長（芳野友子氏）が共産党（との共闘は）ダメよと、そんな話をしていたこともあって勝たせていただいた。・・・」
こういうことを、ごく自然体で分析し、口にする。
この辺が、自民党が選挙に強い、その源泉になっているのだろう。
ただ単に、巧妙に仕込まれた分断策を、敢えて、煙に巻いているだけかもしれないが・・・。
分断策だとしたら、極めて的を射た一手だったということだ。
どちらにしても、自民党が選挙に強い、その源泉であろうことに、変わりはない。
敵を冷静に分析し、敵を知る。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
改めて、噛みしめたいものだ。
翻って、立憲民主党の行動はどうだ。
未だに、先の総選挙の「総括」を済ませた気配がないのは、どうしたことか。
泉新代表は、必ず「総括」をすると、確かに言っていた。
それから、もうどれくらい経っただろうか。
本当に「総括」など出来るのだろうか。
「総括」は簡単ではない。
何故なら、自分に最も厳しい姿勢で臨まなければならないからだ。
恐らく、党の分裂の危機にも晒されるだろう。
そのことを恐れるあまり、「総括」に向き合うことが出来ないのか。
それを恐れていたら、総括など出来ないし、立憲民主党の発展も無い。
立憲民主党の存続の正念場と捉えて、科学的な分析をベースに、客観的な総括を完遂し、次の参議院選挙に備えた体制作りを急いでほしい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/593.html#c12
この問題の根本は、公正で有るべき行政が、時の権力者による権力の私物化によって、歪められたことに有る。
その歪められたまま執行された行政について、国会で政府に対して説明を求めるも、公文書の改竄にまで手を染めて、後は、やれ調査中だ、やれ司法の場で係争中だと、屁理屈を捏ねて、説明責任すらも放棄したまま、今日を迎えている。
結局、刑事司法も逃げ、民事司法でも、事の真相は明かされることはなかった。
事ここに至っては、取り得る手段は、一つしか残っていない。
それは、国権の最高機関たる国会の「国政調査権」の発動だ。
三権分立で表現されるように、国会の基本的役割は、立法機能であることは周知だろう。
しかし、国会の役割はそれだけではない。
立法機能と並ぶ、国会の重要な役割が「行政監視機能」だ。
「公平、公正に行政が運営されているかをチェックするもので、憲法は国会に「国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる」として「国政調査権」を認めている。」
しからば、行政監視の本質とは何か。
以前別のコメントで掲載したことがあるが、その参考文献によれば、
・行政監視とは法律執行の監視のこと
行政とは、法律の執行のことであり、したがって、行政の監視とは、法律の執行を監視することである。
また、監視とは、「特定の人、機関等の行為が義務に違反しないか等について常時注意して見ること」（有斐閣『法律用語辞典』）をいう。
・「公務員の不正不当行為の防止」が主眼
法律の誠実な執行のためには、公務員の不正不当行為がないことが前提条件であり、したがって、「公務員の不正不当行為の防止」が行政監視の主眼となる。
また、公務員の不正不当行為の防止のためには、公務の組織と人事が公正で能率的に機能しなければならない。
したがって、「行政組織、公務員制度、公務員倫理の在り方」が、行政監視の重要な対象事項となる。
このような行政監視の機能は、国民の代表機関である議会の本来的機能である。
文献の参照は以上であるが、
行政監視が、「公務員の不正不当行為の防止」が主眼であるとすれば、それは、隠された不正不当行為を白日の下に晒し、糾弾し、不正を糺すことに他ならない。
国会は、国会議員は、政治の正義を取り戻せ。
行政府はおろか、司法府にすら、正義を見出すことが出来ない。
残るは、国会の「行政監視機能」に期待するしかない。
国会議員の責務として、「森友問題の真実」を国民の前に明らかにしてほしい。
「巨悪は眠らせない」
これは、「ミスター検察と呼ばれ、検事総長まで上り詰めた伊藤栄樹氏の言葉だが、神話のままにはしてほしくないところだが・・・。いやはや・・・。
自民党も公明党も、「国政調査権」の発動には、必死で抵抗するだろう。
しかし、大義は、「国政調査権」の発動を求める、我ら国民にある。
しかも、我々一人ひとりが主権者だ。
野党が「国政調査権」の発動を提案し、その実現のために、国民の世論でもって、後押ししよう。
「国政調査権」
正に、ピッタリな、機能であり、権限ではないか。
伝家の宝刀と言わずして何と言おうか。
今こそ、伝家の宝刀で悪を糺し、正義を取り戻せ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/601.html#c5
「日本で悪政が続いている根本要因が三つある。
政治権力によるメディアの不当支配、政治権力による刑事司法の不当支配、そして、国民の緩さである。
最も根源的な問題は国民の側にあるとも言える。」
日本で悪政が続いている根本要因の一つを、「国民の緩さ」に求めることには同意できない。
従って、「最も根源的な問題は国民の側にあるとも言える。」ということにも、同様に、同意できない。
このような指摘は、決して「正鵠を射て」いないと考えるからだ。
しかもこれは、
例えば、性的被害を受けた女性に対して、「油断があった」とか、「不注意だ」とか、「身だしなみが云々」とか、挙句の果てには「望んでいなんじゃない？」と言うような、誹謗中傷で、あたかも女性側にも非がある、と言うがごとしではないか。
日本で悪政が続いている根本要因に、国民に一義的な責任は存在しない。
国民をひとくくりにして、「緩い」と言うことも出来ない。
国民一人ひとりは、その置かれている状況は千差万別。
今日をどう生きるか、明日をどう生きるかと命を削りながら、毎日緊張し、一時一時が緊迫した状況にある人もいる筈だ。
日本で続いている悪政の被害者が、国民だ。
国民の半数もの人達が、政治的に無関心であることを、嘆くことは構わないとしても、そのことをもって、責めることはしたくはない。
政治どころではない人も大勢いると思うから。
しかし、そういう人も含めて、より多くの人と声を掛け合うことを躊躇する必要もないし、躊躇する気もない。
私か思うに、
「日本で悪政が続いている根本要因が三つある。」とすれば、
政治権力によるメディアの不当支配、政治権力による刑事司法の不当支配、そして、数による国会機能の圧殺。
ではないかと。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/611.html#c17
記事で言う、
「・・・これですべてが終わってしまうのだろうか？ そんなことはない。国との国賠訴訟は終わっても、まだ佐川元理財局長との裁判が残っている。・・・」
いやいや、それは甘いと言わなければならない。
国賠訴訟で、このような卑劣な手段を平然と使う奴らだ。
当然佐川氏との裁判でも、同様の手を使ってくるだろう。既に、話は付いていると考えるべきだ。
別の投稿に対するコメントでも述べたが、行政が隠し、刑事司法が逃げ、民事司法では、法の穴を掻い潜り、何処までも「不都合な真実」を隠し通そうとするならば、残された手段は、国権の最高機関たる国会の「国政調査権」の発動しかない。
国会議員は、その責務をキッチリ果たしてほしい。
「文通費」問題などに時間を割く愚を止め、さっさと実費負担と決めて、早々に切り上げ、この問題に真摯に向き合えと言いたい。
当然、国民の支援も必要なのは、言うまでもない。
「野党共闘」は、決して選挙のマスコットキャラクターではない。
ここでも、活躍出来るではないか。
しばらく目にしなくなった、国民運動を見てみたい。
１０万、２０万、１００万人。
国会議員が先頭に立って国民運動を組織してほしい。
そして、政治の正義、司法の正義、社会の正義を取り戻してほしい。
きっと、私も参加する。
そして、あなたも。
倒す敵は、
「ほら～、金、遣るから、黙れや～。」と平気でやる奴らだ。
そんな奴らに、情けは無用だ！
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/618.html#c27
鈴木財務相は、「国の責任は明らかとの結論に至る」と断言した。
赤木さんが、自死に至ったこの事件に関して、「赤木さん夫婦が被害者」であることを国が正式に認めた瞬間だ。
天災でもない限り、物事の道理として、被害者がいるということは、その対極に必ず加害者がいる。
「この事件の加害者は誰なのか？」
鈴木財務相の言葉には、加害者、あるいは加害と言うことが出てこない。
しかし、「国の責任は明かと」と言う。
良く分からない。
「この事件の加害者は誰なのか？」
国が加害者なのか？
この場合の「国」とは、なんだ？まさか、一億総懺悔のあれか？
あるいは、公務員の誰かが加害者なのか？
それとも、他に巧妙に隠れている奴がいるのか？
加害者が、一公務員であった場合も、国に対しての賠償請求となる。
いずれにしても、「国が、賠償金を支払う責任は明らかだ。」と言っているに過ぎない。
そうとしか聞こえない。
また、「精神面、肉体面において、過剰な負荷が継続した・・・」と言うが、
精神面での、過剰な負荷とは、どういうものだったのか？
過剰とは、どれほど酷いものだったのか？
その過剰な負荷が、誰によって、何故、赤木さんに課されたのか？
どのような職制のもとで、課されたのか？何故、赤木さんだったのか？
そのことを、どうして止めることが出来なかったのか？
赤木さんの抵抗が、どうして黙殺されたのか？
肉体面の過剰な負荷についても同様だ。
赤木さんの奥さんしかり、我々国民が知りたいと思っていることは、何一つ明らかにされていない。
そして、疑問が一つ増えた。
「何故、今になって、国の責任は明らかとの結論に至ったのか？」
新たに、どんな事実が明らかになったというのか？
国の責任が明らかになったというなら、その判断の根拠となった、書類、資料、記録、関係者の供述等々、エビデンスを国民の前に明らかにする責任が国に有る筈だ。
国が支払う賠償金が、国民から吸い上げた血税で有る以上、国民は、その支出の妥当性を理解する権利がある。
いや義務でもある。
国会が、行政監視機能を失っていないなら、一つの行政措置で１億円の大金が支出される、今回の行政の行為が、税金を使うことに妥当なものなのかどうか、真摯な説明を求めてほしいものだ。
それは、赤木さんのような悲劇を二度と起こさないためにも、絶対に避けては通れない。
そういうことがなされないまま、１億円の大金が支出されるとしたら、税金の不正な支出として、背任、あるいは、国に与えた損害を賠償しろと、訴えなければならないのではないか。
「国の責任は明かと」と断言した以上、国から出てくる、説明資料は、その全てが国の責任を裏付ける、貴重なものだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/626.html#c16
これまでは、赤木さんの自死に対して、国の責任は無いとしていたはずだ。
従って、国民から得た税金でもって、要求された損害賠償金を支払うことは出来ない、と。
「いわれのない、金を、税金から支出するわけにはいかない。国民に説明できないことに税金は使えない。」という、極めて真っ当な主張だ。
一部の国民は、拍手喝さいだったろう。
しかし、ここにきて、突然、何の前触れもなく、「認諾」。
「ほら～、金、遣るから、黙れや～。」
そして、裁判「終わり」宣言。
目の前に残ったのは、「赤木さんの怒り」と、「何の説明も無く支出される、税金の１億円。」
しかし、このことによって、国には国民に対して、新たな説明責任が発生する。
税金１億円の支出の根拠を国民に丁寧に説明し、国民の理解を求めることだ。
赤木さん夫婦が被害者で、国が責任を認め、賠償金を支払うということは、国か、公務員が、加害者と言うことになる。
国、または公務員の誰かが、赤木さんに、どのような危害を加えたのか、その内容と、証拠と、責任を国民の前に明らかにすることなく、１億円もの大金を支出することは許されない。
もし、黙って支出する場合は、決裁者は、背任、或いは国に与えた損害として賠償請求されるべきものだ。
「認諾」のあった当日、打ち合わせ通りなのだろう、佐川氏が、「責任は、国が負うことになっており、公務員個人は、賠償請求されない。」と国家賠償法の規定を持ち出して逃げ切ろうと、動き出した。
しかし、この裁判も「認諾」となると、加害者「佐川」を自ら認め、国も認定したという事実が記録されることになる。
そのことが、不起訴となった刑事告発の再告発の動きに無関係ではあり得ない。
加害者「佐川」を認めるならば、その後の取るべき行動は、赤木氏への墓前でのお詫びと、国民の前で、この事件が起こったきっかけと経緯を、今まで隠してきた「真実」を真摯に語り、懺悔することだ。
このまま、終われると思うな。
何時までも、追われると覚悟しろ。
国会での追及の尻すぼみも、このような結末めいた事態を招いた原因の一つだろう。
国会議員の皆さんには、改めて、事件の真相を明らかにするための、あらゆる努力を求めたい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/633.html#c11
アハハハハ、アハハハハ、
「認諾」してやったんだって？
アハハハハ、
裁判官なんか、豆鉄砲喰らった鳩みたいに、目を丸くして、慌ててた。
アハハハハ、アハハハハ、
そりゃ～いい。見たかったなぁ～。
アハハハハ、
それで、幾ら払うことになるんだ？
１億円？！、大きいなぁ～。
「ほら～、金、遣るから、黙れや～。」ってか？
それ、全部税金だから、わしらの懐は傷まないから・・・。
アハハハハ、そりゃ～いい。アハハハハ、
赤木の奥さん、喜んでただろう？
チョットね。でも顔は怖かった。
アハハハハ、
岸田～。お前も悪よの～。
アハハハハ、
ところで「佐川」君、どう始末するの？。
もう手は打った？！
アハハハハ、
アハハハハ、
アハハハハ、
ア～ハハハハ、アハハ、
昔は、「巨悪は眠らせない」と言った検事もいた。
何時までも惰眠を貪ってるんじゃ、ね～ぞ～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/633.html#c27
国民の命を、安全を、守るための「日米安全保障」の筈が、今では、国民の安全を脅かしているという、この倒錯した現実を、どのように受け容れればいいのか？
素直に考えれば、ただ「米国の為の日米安全保障」でしかないことが、小学生でも分る。
今の「日米安全保障」が、独立した国どうしが締結するものには程遠い、屈辱的なものであることが、言われて久しい。
同じ敗戦国のドイツですら、こんなに屈辱的なものではない。
何時まで、米国の靴を舐めているつもりか。
日本の独立を守れ。
日本人の矜持を守れ。
そのことは、持続可能な日米関係の為には、不可欠な条件だろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/646.html#c7
毎日新聞の世論調査の結果が、他社調査と大きく違って見える原因は、調査方法に有ると考えられる。
ポイントは、携帯電話のショートメッセージサービス（SMS）機能を使う方式を主体としていることではないか。
SMS機能を利用する時点で、調査に承諾する人は、比較的若い人に偏る傾向になることは、自然ではないか。
こう書いている私も、SMSと言われて、調べなければ分からなかった口だ。
AUの場合で言うと、Cメールと知って、やっと理解した。
高齢になるほど、調査に協力したくとも、SMSと言うところは、壁になってしまう。
そう考えると、毎日新聞の調査結果も、無駄ではない。
SMSに抵抗感が無い、現役世代、若年層の傾向を示していると考えると、参考になる。
もう一つ言えることは、前回と今回で、数字がほとんど変化していないことだ。
変化したのは、自民と維新の数字のみ。
しかも、自民と維新の合計は、変わっていない。
従って、この調査が正しいとするならば、自民への批判の受け皿が、依然として、第２自民の維新止まり。
他の野党が、自民批判の受け皿になれていないということを示している。
野党共闘の、一層の努力と、奮起が求められるということを示している。
特に、若者への、魅力ある政策の訴えと、若者の心を揺さぶる運動、活動を、目に見える形で展開していく、そういうことが必要なのではないか。
今時の若者は、意外と変化を好まない？という意味で、保守的なのかも知れない。
或いは、将来への不安が、変化に対して臆病にしているのかも知れない。
いずれにしても、日本の未来にとっては、好ましいことではない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/651.html#c28
また賠償金とは、
「被害者」の損害に対して、「加害者」が支払わなければならない金額のことです。
ともある。
普通に考えれば、１億円くらいの金では償いきれないことが理解できると思うけどね。
赤木さんが求めたのは、税金から支払われるであろう賠償金などではなく（ご本人も明確に言っている）「加害者」が誰で、「どんな危害」を夫に加えたのか、そのことを知りたいということだ。
赤木さんのそういう願い、希望は、万人が万人とも、「もっともだ」と頷けるものだろう。
そのことは、赤木さんの願い、希望を実現するための、「この裁判」に批判的な書き込みを、ほとんど目にしないことからも、明らかだ。
赤木さんの知りたいことは、私達国民も知りたいことだということだ。
今回の「認諾」で、赤木さん夫婦が、この事件の「被害者」であることを国が正式に認めた。
言い換えると、この事件では、国が、または、公務員の誰かが「加害者」だと正式に認めたことになる。
やはり「加害者」がいたのだ。
赤木さん夫婦は、その「加害者」から、危害を加えられた「被害者」であると認定された。
一歩前進だ。
鈴木財務相は、「精神面、肉体面において、過剰な負荷が継続した・・・」と、
赤木さんに、加えられたであろう危害が、執拗であったことを、臭わせる発表をしている。
精神面での、過剰な負荷とは、どういうものだったのか？
過剰とは、どれほど酷いものだったのか？
その過剰な負荷が、誰によって、何故、赤木さんに課されたのか？
どのような職制のもとで、課されたのか？何故、赤木さんだったのか？
そのことを、どうして止めることが出来なかったのか？
赤木さんの抵抗が、どうして黙殺されたのか？
肉体面の過剰な負荷についても同様だ。
赤木さんの奥さんしかり、我々国民が知りたいと思っていることは、何一つ明らかにされていない。
そして、疑問が一つ増えた。
「何故、今になって、国の責任は明らかとの結論に至ったのか？」
新たに、どんな事実が明らかになったというのか？
国の責任が明らかになったというなら、その判断の根拠となった、書類、資料、記録、関係者の供述等々、エビデンスを国民の前に明らかにする責任が国に有る筈だ。
国が支払う賠償金が、国民から吸い上げた血税である以上、国民は、その支出の妥当性を理解する権利がある。
国の責任は明かと」と断言した以上、国から出てくる、説明資料は、その全てが国と、公務員の誰かの「加害者」としての責任を裏付ける、貴重なものだろう。
「認諾」などと、姑息な手段で幕引きを図ろうなどとは・・・。
教科書にも載せられそうな「策士策に溺れる」の良い見本だろう。
改めて、改竄などは、考えないことだ。
「天網恢恢・・・」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/670.html#c8
「・・・結果はなるべくしてなった感じだ。」
この一言は重い。
「負けに不思議の負けなし」
負けの要素は、幾つもあるだろうが、小沢氏の指摘に、一々合点がいくではないか。
ここに現れる、小沢氏嫌いな人も、小沢氏の指摘に反論すべくも無いようだ。
唯々、根拠の無い罵詈雑言の類を、書きなぐっているだけ。
ただ、スクロールの手間ばかりが増えて、迷惑千万でしかない。
メディアでも、騒がしい、共産党との関係も、
「でも問題は共産党じゃない。自分たち自身。」
ときっぱり。
これが「総括」をする者に求められる姿勢だ。
負けの要素を、まず、自分自身の中に求める。
それを他に求めた瞬間、言い訳となり、総括とは全く異質な議論に堕してしまう。
「負けに不思議の負けなし」
この戒めを、当たり前のように実践できることが、小沢氏の強さの源泉なのだろう。
この日本で、２度もの政権交代を実現した実力は、伊達ではない。
強さには、強さの裏付けがあるということだ。
「勝ちに不思議の勝ちあり」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/675.html#c50
いろいろと教えてくれている、コメントの趣旨が、今一理解できていないので、的外れかもですが・・・
>少なくとも「右翼民族派」の人たちからの評価は、非常に低いはずです。
小沢氏が、経世会のメンバーを連れて、自民党を飛び出し、そのことで、清和会が自民党の最大派閥となったという経緯と、
清和会が、右翼勢力との関係が深い事、日本会議の誕生にも繋がる、当時の右翼・保守陣営の大変な危機感を想像すれば、「右翼民族派」の人たちからの評価は、非常に低いはずです、と言うのは、その通りなのだと思います。
しかし、そのことは、決して悪いことではないと言えるものです。
そういう私は、実は、「右翼民族派」という言葉に初めて触れる、初心な老人ですが・・・。
「平岩レポート」も知りませんでした。
ただ、氏の記述を参考にして、感じたことは、
平岩リポートの、「・・・内外に開放された生活者優先の経済社会実現を提言・・・」が、小沢氏の「国民の生活が第一」の原点なのかも知れないと。
「六代目東電社長で電事連会長を長年務めた平岩外四は、自民党所属時代の小沢一郎(元民主党幹事長)の後援会長になった。」
と教えてくれたことも、現在の小沢氏の立場、主張が、原子力ムラに、魂を売りはしなかった、証左と捉えると、感慨深いものがあるように思うのですが・・・。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/675.html#c54
新自由主義的な、経済のグローバル化の最も大きなデメリットは、市場競争の加速による貧富の差の拡大だろうと言われている。
規制なき自由貿易によってグローバル化した市場は、競争が激しくなる。企業はコストを抑えるために、より低賃金な労働力を求めて海外へ雇用を広げ、労働者全体の賃金はますます切り下げられる。このような悪循環が、自国民の雇用機会の喪失や所得格差、貧困を生んでいく。
そういう現実を見ると、「平岩レポート」で提言している「生活者優先の経済社会実現」とは程遠いものがあると感じる。
「平岩レポート」が誤りなのか、新自由主義的な、経済のグローバル化が行き過ぎているのか、いずれにしても、現在の状況は、好ましからざるものであることは、論を待たないのではないか。
これを修正するのが、政治の役割であり、行き過ぎた規制緩和の是正、富の再配分など、政治の関与を強めることが求められているのではないだろうか。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
置き去りにされた、「生活者優先」の理念を、取り戻すことが必要だ。
そのことは、「国民の生活が第一」の理念に通じるものがある。
そう考えているところです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/675.html#c58
＞なぜ、あなたは、新自由主義的なグローバリズムへの国民の警戒感を解くために、「生活者優先の経済社会実現」という言葉を付け加え、オブラートで包んでいるとは考えないでしょうか。
確かに、私はそのようには考えてはいません。
何故なら、
氏に教えられた通りとすれば、平岩リポートは、
「1993年 12月，細川首相の私的諮問機関「経済改革研究会」 (座長，平岩外四東京電力会長) がまとめた報告書。」
であり、報告する相手は、細川首相ということになるからです。
国民へのプロパガンダとは違った視点で書かれていると考えるからです。
＞６５氏
「懺悔の書」の著者の中谷巌氏のインタビュー記事を読みました。
「懺悔」と言うだけあって、真摯な反省の気持ちが伝わってきます。
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
そこにちりばめられているのは、「人間」「人」・・・。
人間的な配慮がない。
個人が分断される
人間的なつながりはない。
「・・・人間にとって必要なのはその間にある社会、あるいはコミュニティではないか。そこで温かい人間的なつながりを確認しながら人は孤独に陥らず、喜んだり悲しんだりする。その中で幸せをつかむ。新自由主義的発想は社会的動物である人間を全然考慮していない。」
しかし、
「平岩レポート」で提言している「生活者優先の経済社会実現」を目指していたことへの言及は無い。
「生活者優先」の理念は何処に置き忘れてきたのか・・・。
「生活者優先・・・」は、自分たちの為の「オブラート」だったのか？。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/675.html#c75
発表のタイミングも、臨時国会閉幕直後であり、いかにも姑息ではないか。
国会での、質問の機会を封殺する狙いは、明らかだ。
何処までも、国会を軽視する姿勢は、岸田政権になっても変わらないことが、良く分かるというものだ。
国民をどれほどコケにすれば、気が済むのか。
記事の写真で、上の方が隠れていて、安倍氏のマヌケ顔、いやマスク顔の横に、「強制廃棄」の大きな文字。
やったー！、と思ったのに・・・。
その下の、「不良率１５％・・・」も、違うだろ～！
「不良率１００％で、岸田首相もお手上げ」だろうと思ったのに・・・。
アベノマスクのことだとは。
とほほ・・・。
安倍氏の「桜の事件」の不起訴処分の報道にぶつけたスピンの疑いが濃厚ではないか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/697.html#c22
一方、日本の政府、行政の対応はどうだ。
いまだに、「ワクチン、検査パッケージ」を、疫病退散の護摩札のように、崇め奉っている始末だ。
小学生に質問されたら、なんと答えるつもりなのか。
今の政府、行政は、「裸の王様」状態と言わざるを得ない。
皆が、「ワクチン、検査パッケージ」が意味をなさないことを知りながら、関係者は誰も、そのことを口にしない。
オミクロン株は、ワクチンを打っても、感染防止の効果は低いと、必死の形相で口にするのに。
やはり、日本のコロナウイルス対策に、科学も、医学も存在しないのか？
日本には、真理を探究する科学者も、医学者もいないのか？
いるのは、「今だけ、金だけ、自分だけ」、の守銭奴ばかりか。
いえいえ、
それは、ネギカモと言って、動物虐待の典型例です。
実際には、やらないように・・・です。
本当のカモネギはこちら。
実際にやっちゃってるから、問題です。
国民、虐待の典型例です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/712.html#c30
蛇足だが、アベノマスクの無駄を振り返ってみよう。
会計検査院の報告によると、厚労省による全戸向け、介護施設等向け、妊婦向け、それに文科省の学校向けに締結された調達契約は計3億1811万枚分で、計442億6338万円。
保管・配送費等が6億96万円。さらに納入業者による検品とは別に、検品業務の委託で7億75万円。
ザッと485億5709万円だ。
しかも、さらに、廃棄に大金を注ぎ込むという。
壮大な無駄としか言いようがない。
この金が、コロナ禍で、住む場所さえをも失った人たちの支援に回っていれば・・・。
今からでも遅くは無い。
行政は、四の五の言わずに、すぐにでも、支援の手を差し伸べるべきだ。
それで、多くの人々が、危機を脱することが出来る。
「以前頂いていた税金を、少しばかり、お返しをする」、そういう気持ちになればいいだけだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/711.html#c24
わしの借金は雪だるま。
火だるまで、借金を溶かしてくれないかなぁ～。
そんなわしは、食料買出しに行っても、高くなり過ぎていて、手も足も出ない。
来年こそは、だるまのように、「七転八起」といきたいところだ。
今年は、「七転八倒」な年だったから、なお更そう願う。
しかし、それも「泡沫の夢」に終わりそうな予感。
結局は、来年も、うちの家計は「火のくるま」
３回目のワクチンもどうしようかなぁ～。
オミクロン株には、手も足も出ないらしい。
コロナウイルスには、あんなに手足が出ているもんなぁ～。
無料だけどなぁ～。
そう言えば、わしのばあちゃんは、タダより高いものは無い、と良く言ってたなぁ～。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/703.html#c31
このことは、まぎれもない事実であり、この事実は重い。
国権の最高機関に位置付けられている国会ですら、この体たらく。
行政、司法の腐敗ぶりは、「推して知るべし」ではないか。
どこかの党などは、議員の特権を巧妙に守りつつ、「国民の身を切る改革」を叫びだす始末だ。
国民は、既に鼻血も出ないというのに・・・。
国民には、「乾いた雑巾を更に絞れ」と言う。
どこもかしこも、守銭奴の集まりと言う他はない。
どこの党の、誰が言ったか知らないが、「批判ばかりでは熟議は深まらない」とは・・・。
そして、「提案型を重視・・・」？
「私は、何も分かっていません。」と言っているようなものだ。
「批判」と、「非難」、を混同してないか？と言いたい。
頭の整理のために書き出すと、
「批判」とは：物事の良し悪しを、論理的によく調べたり考えたりして判定すること
「非難」とは：相手の欠点や間違いなど、悪い点を責め立てること
言い換えると
「批判」は相手の誤りを指摘して改善させようとすることで、「非難」は相手の誤りを責めることだ。
「「批判」は相手の誤りを指摘して改善させようとすること」、だとすれば、まさに「批判」こそが、「提案」そのものではないか。
もし、相手に誤りがなく、正しい時に、何を「提案」するというのか？
自己矛盾であることが、分かるというものだ。
「批判」することに、躊躇う必要はないということだ。
「批判」せずに、見過ごす事こそ、不誠実であり、「非難」されるべきことではないか。
「批判」を封印した国会の議論が、国民の負託を受けて集まった国会議員の責任ある議論とはなり得ない、。
一介の愚民の私が言うまでもなく、自明ではないか。
「批判」を悪しきものとの、雰囲気を作り出した、日本のメディアの責任は重いものがある。
そんなメディアの乗せられて、物分かりのいい野党を演じて、国会での「批判」を封印するとしたら、国会議員の責任は何よりも重いと言わざるを得ない。
国会の自殺行為にも等しい。
本記事で、＜この国の立法府は死んだも同然＞と言うのも、「むべなるかな」だ。
安倍、菅政権の国会審議では、糺すべき問題があり過ぎて、どの問題についての追及も、尻すぼみとなったきらいは否めない。
問題の多さが、審議の発散となり、調査不足、審議時間の不足も大きく影響しただろう。
次の通常国会では、この点を反省し、糺すべき問題点を絞って、国会議論に臨んでほしいものだ。
本記事にあるように、
「共同通信社の全国世論調査で、「再調査」を求める回答が79.3％に上った「森友問題」。野党側は、決裁文書改竄などを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん（当時54歳）の妻が国と佐川宣寿・元理財局長に損害賠償を求めた訴訟で、国が妻側の請求を全面的に認める「認諾」の手続きを取り、強引に「終結」した姿勢を強く批判していたが、国会の場で突っ込んだやりとりの場面は全くと言っていいほど、みられなかった。」
他の問題は差し置いてでも、この「森友問題」の、真相、全貌、を明らかにすることは、国会の「行政監視機能」を蘇らせ、国会をあるべき姿に戻すとともに、腐敗した行政と司法を糺す、その入口への一歩となるのではないか。、
そのことは、国会議員が、国民の信頼を取り戻せるかの「試金石」であり、政治の、社会の、「正義」を取り戻す闘いの「一里塚」ではないかと思う。
今度の通常国会を楽しみにしたい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/719.html#c30
現場で実際にどう動いたかという、既に生起した事実の説明を求めているのに、マニュアルではこうなっている「筈」・・・と説明したところで何の意味も無い。
寝屋川市の迅速な対処も、一般論の中に覆い隠し、自分の手柄の如く言い募る。
もし、寝屋川市と大阪府、吉村知事とコミュニケーションがあったとしたら、寝屋川市の広瀬市長から何時報告なり相談なりを受け、何時、国立感染研のクラスター班の意見を諮問し、知事が何時、どういう判断をし、広瀬市長に対応を指示したのか。
その具体を質問すれば、知事の言っていることが事実かどうかがすぐ分かる。
そして、そのプロセスが、迅速であったかどうかで、評価が決まる。
５W1H。
５W1Hは、ニュース報道、情報伝達の重要なポイントのことだ。
今回の吉村知事の答えには、特にWhenが無い。
当然だ。
生起した事実ではなく、マニュアルの話しかしていないから、当然そうなる。
合わせて、寝屋川市の対応と、大阪市の対応に違いがあることに、国立感染研のクラスター班の判断、知事の判断が関わっているのか。
そのことを問い質せば、知事が、具体的な判断をしていないことが、明らかにされるのではないか。
市長は、知事の部下でも何でもないので、「部下の手柄を・・・」と言うのは当てはまらないが、人の成果を我が物にする、吉村知事の性根はどうしたものか。
反社なクライアントの弁護に失敗し、言い訳ばかりしてきた、その悲しい習性のなせる業なのか。
或いは、在阪テレビ局に出ずっぱりで、言いたい放題でも、反論も無く受け入れられる環境に住み慣れた所以か。
そんなことはどちらでもいいが、今知事の判断が求められるのは、「ワクチン、検査パッケージ」を厄除けの札にして、「大阪いらっしゃいキャンペーン2021」を継続するかどうかを、マニュアル通り、専門家に諮問し、迅速に判断すべきだ。
「僕が」「僕が」と自己アピールを繰り広げても、イソジンの専門家でないことは分かっているし、ワクチン開発の専門家で無いことも、府民は知っている。
第一、「大阪いらっしゃいキャンペーン2021」の２０２１年は、後６日で終わりだ。
早く判断しなければ、自動的に「大阪いらっしゃいキャンペーン2021」は終わってしまうではないか。
どうしてくれるんだ！。、
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/734.html#c15
小池晃氏
「まさに非道。
この理不尽を決して許してはならない。」
赤木雅子さん
「悔しい」、「国は卑怯だ」、「ふざけんな！」
赤木俊夫さん
「・・・。」「・・・。」「・・・！」
もうこれ以上、どんな声を出せというのか？
今の政府、財務省、検察に何を言っても、無駄でしかないのではないか。
時間の浪費、気力の浪費、でしかない。
良心の欠片も無い奴らに、何を言ったところで、「カエルの面にしょんべん」だ。
痛くも痒くもないだろう。
今、求められているのは、具体的な行動で、「森友事件」の真実、真相に迫っていくことではないのか。
目に見える形で、具体的な行動を起こし、言葉だけではなく、その行動に国民の共感と支持を得て、目的を達成すべき時ではないのか。
本記事にもある通り、
「赤木雅子さんが求めたのは、賠償金ではないでしょう。お金がめあてではなく、国家賠償請求の裁判という形で、真相を解明したかった。」
この認識に誰も異論は無いだろう。
彼女をこういう形で追い詰めていったのは、国会での審議を通しての真相解明が出来なかったからだ。
その責任は、一重に国会と国会議員が負わねばならない。
国権の最高機関を担保する「国政調査権」を使って真相究明するしか手段は無くなりつつある。
自公が反対するから、国政調査権を発動出来ないというのは、言い訳に過ぎない。
国民の７割もの人たちが、問題の真相解明を求めていることは、何度も世論調査で明らかにされてきた。
今、国会議員の責務は、「国政調査権を発動」するための、国民運動を組織することではないか。
国会対策委員長会談など、糞の蓋にもならないのが、国民に突きつけられている、厳しい現実だ。
１０万人、２０万人、１００万人、５００万人。
全国４６都道府県の心ある市民が連帯し、同時多発的に抗議行動を起こすことを組織してはどうか。
一度でダメなら、何度でも。
ただ、指をくわえて、「赤木さん、がんばれ！」では、余りに情けないだろう。
一方で、新たな、訴訟も起こすべきではないか。
法律には素人なので、間違っているかもしれないが・・・。
今回の「認諾」で、赤木さん夫婦が、この事件の「被害者」であることを国が正式に認めた。
言い換えると、この事件では、国が、または、公務員の誰かが「加害者」だと正式に認めたことになる。
やはり「加害者」がいたのだ。
鈴木財務相は、「精神面、肉体面において、過剰な負荷が継続した・・・」と、
赤木さんに、加えられたであろう危害が、執拗であったことを、臭わせる発表をしている。
国の責任が明らかになったというなら、その判断の根拠となった、書類、資料、記録、関係者の供述等々、エビデンスを国民の前に明らかにする責任が国に有る筈だ。
「国の責任は明らかと」と断言した以上、国から出てくる、説明資料は、その全てが、国と、公務員の誰かの「加害者」としての責任を裏付ける、貴重なものだろう。
その資料を新たな証拠として、改めて刑事告発するべきではないのか。
更には、
国が支払う賠償金が、国民から吸い上げた血税である以上、国民は、その支出の妥当性を理解する権利がある。
その説明を、「認諾」に至った、その判断の根拠となった、書類、資料、記録、関係者の供述等々、エビデンスを国民の前に明らかにすることなく、１億円もの大金を、税金から支出することは許されない。
納得の行く説明が無いまま、１億円の支出を決済した場合、決裁者を背任で告発するか、国民に損害を与えたとして、国を相手に新たな賠償訴訟を起こすべきではないのか。
「認諾」などと、姑息な手段で幕引きを図ろうなどとは・・・。
絶対に許せない。
しかし、改めて言えば、最重要課題は、あくまでも、「国政調査権の発動」であることだ。
「国政調査権の発動」により、眠っていた「国会の機能」を蘇らせ、行政と司法の闇を国民の前に明らかにする。
そのことによってしか、政治の正義、司法の正義、社会の正義を取り戻すことは出来ないことは、自明ではないか。
ふと思う。
これ以上「赤木さん、がんばれ！」と言うのも、また理不尽ではないかと。
国会が、「森友問題の真実」を赤木さんにプレゼントしてあげないと・・・。
そして、私達国民にも・・・。
正義という宝物と一緒に・・・。
念のために、言い添えておくと、
これは「非難」ではなく「批判」だというのが、私の認識だ。
この「批判」は「提案」そのものだというのが、私の認識だ。
「提案」している本人が言うのだから、間違いは無い。
話が逸れてしまったが、
「立憲民主が脆弱なのは政治家はいても「党」がないから・・・」
ここで言う「党」が、党のスタッフ、要員の充実という意味なら、少し違うと思う。
確かに、党のスタッフ、要員が充実してくれば、党としての企画、立案能力の向上あるいは、調査能力も向上するだろう。
しかし、今の立憲民主党に「党」が無いということは、「確固たる」、「揺るぎのない」「党の理念」「基本政策」が無いことにあるのではないか。
そのことは、選挙での当選が目的かのように、簡単に分裂し、また簡単に元の鞘に納まって、平然としている。
そのことが、国民には、「党」の無い、悪く言え「烏合の集」に映るのではないか。
今度の新体制で、再び国民民主党と合体などとなったら、ギネスに載ることになるのではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/747.html#c24
政治資金規正法には、本当にそんなことが書かれているのだろうか。
早速調べてみた。
（公職の候補者の政治活動に関する寄附の禁止）
第二十一条の二
１ 何人も、公職の候補者の政治活動（選挙運動を除く。）に関して寄附（金銭等によるものに限るものとし、政治団体に対するものを除く。）をしてはならない。
２ 前項の規定は、政党がする寄附については、適用しない。
とある。
確かに、政党がする寄附については禁じていないようだ。
しかし、「政党から政治家個人に寄付された資金は、使途を公開する義務がない」との規定は何処にも見当たらない。
どういうことなのだろうか？
「政治家個人は、使途を公開する義務がある。」と明文化されていないことをもって、「義務がない」と言っているだけなのか。
そうだとすれば、「義務がない。」とも、明文化されていないことになる。
前段の論理で言うと、「義務がない」と明文化されていないことをもって、「義務がある」と言うことも出来るわけだ。
どちらが、法律の目的、理念、に合う解釈なのだろうか。
少し、長くなるが、第一条と第二条を正確に書き出してみた。
政治資金規正法
（目的）
第一条
この法律は、議会制民主政治の下における政党その他の政治団体の機能の重要性及び公職の候補者の責務の重要性にかんがみ、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治団体の届出、政治団体に係る政治資金の収支の公開並びに政治団体及び公職の候補者に係る政治資金の授受の規正その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする。
（基本理念）
第二条
１ この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない。
２ 政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たつては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わなければならない。
整理すると、
・政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため・・・
・政治活動の公明と公正を確保し・・・、
・政治資金が・・・拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし・・・
・これに対する判断は国民にゆだね、・・・
ここまで書けば、政治資金規正法で求めているのは、「政治家個人であっても、寄付の使途を公開する義務がある。」との解釈が、妥当だと分かるのではないか。
いずれにしても、今の状態を放置することはあってはならず、
・政党からの個人への寄付も禁止するか、
・個人も政治活動費の公開を義務付けることを条文に明記するか
どちらかしかない。
立法府の責任を背負っている国会議員の姿勢としては、最も恥ずべき「現状」ではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/759.html#c5
立憲民主党が先の総選挙の結果を「総括」したという話が聞こえてこない。
泉代表も「総括」を必ずやると言っていた。
小川氏本人も、「立憲民主党という政党のさまざまなことを再検証し、再出発しなければなりません。・・」という。
検証はしたけど、まだ、再検証をしていないということだな。
本当かい！
「総括」は代表選前に実施し、全党員が、それを踏まえて、代表選に臨まなければならない筈なのに、代表選から1か月経過しても、未だに「総括」に着手したとの雰囲気すらない。
「問題は複雑で、答えは簡単ではない」と繰り返し、・・・
簡単に答えが見つかるようなことじゃないんです。
と言い訳する。
「立憲という政党はこのような政党なのだといえる政策を示さなければならないんです。」
早く、示してよ！。
みんな、帰っちゃうよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/760.html#c10
政党にとって一番大切な「政権奪取を目指す意欲と戦略」が何も感じられないし、語られもしない。
「今回の18歳以下への10万円給付の問題でも、まずわれわれが事務費の無駄を指摘して、最終的に岸田総理が方針を転換したわけです。野党が問題提起をしたということは知っていただきたい。」
と提案型の成果と言いたいようだが、初めから問題にしたのは国民であり、世論であり、それを取り上げたメディアではなかったか。
国会での活動を無駄とは言わないが、そんなことで満足されてしまっては困るということを言いたい。
さらに言うと、
政策力とか、提案力とか、対決力や闘争力、あげくには批判力だとか・・・。
分かったようで、よく考えると、やっぱり分からない。
政治家は曖昧な言葉を使ってはいけないと、教えられてこなかったのかな？
決して「批判ばかり」ではないというに至っては、批判と提案は表裏一体のものであるという理解が欠けている。
自公政権のやろうとしている政策が、問題なければ、野党の提案などは不要であることを考えれば理解出来るだろう。
問題があるから「批判」があり、その批判の上に立って、代替案の「提案」がある。
「森友問題」の裁判が、何の真相解明がされないまま、「認諾」で幕引きされた問題については、「「聞く力」が発揮されているとは思えません。」で終わるのではなく、「国政調査権」を発動して真相究明すると、宣言して貰いたいものだ。
赤木さんをここまで追いつめてしまったのは、国会審議を通して、真相解明できなかったことに始まる。
そのことを、野党第一党の代表なら、責任を痛感するくらいの反省を述べながら、この問題にこそ、「国政調査権」の発動を「提案」し、「提案型野党」の有り方を示すべきではないだろうか。
言いたいことは、まだまだあるが、年明けには先の総選挙の「総括」が出来るそうなので、その内容を確認出来てからにしたい。
確認できないかもしれ直が、その時はその時だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/762.html#c19
訂正
確認できないかもしれ直が→確認できないかもしれないが
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/762.html#c20
政治家の逃げ恥、それは「入院」
政治家の逃がし屋、それは「検察」
「検察」の逃がし屋、それは「検察審査会」
調査と言う名の隠蔽、それは「第三者委員会」
真実の隠蔽、それは「認諾」
真実究明の妨害、それは「認諾」
国会審議、それは「茶番」
日本のコロナ対策、それは「放置」
日本の経済対策、それは「中抜き」
日本の憲法、それは「骨抜き」
メディアの報道、それは『ガス抜き」
今の日本は「真実」も、「正義」も、探すのは難しい、悲しい国になり果てた。
わしも疲れた。
わしのコーヒータイム、それは、細やかな「息抜き」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/763.html#c33
私でも思う。
「この理不尽を決して許してはならない。」
赤木雅子さん
「悔しい」、「国は卑怯だ」、「ふざけんな！」
赤木俊夫さん
「・・・。」「・・・。」「・・・！」
今回の「認諾」で、赤木さん夫婦が、この事件の「被害者」であることを国が正式に認めた。
言い換えると、この事件では、国が、または、公務員の誰かが「加害者」だと正式に認めたことになる。
やはり「加害者」がいたのだ。
「国の責任は明らかと」と断言した以上、その判断の根拠となった、書類、資料、記録、関係者の供述等々、国から出てくる説明資料は、その全てが、国と、公務員の誰かの「加害者」としての責任を裏付ける、貴重なものだろう。
国会議員は、今回の「認諾」で、嘗ての怒りを呼び覚まし、真相究明の努力を再開すべきだ。
「国の責任は明らかと」と、国は、何もかも分かったようなので、取り敢えず、説明を聞いてくれ。
そのうえで、「嘘」「改竄」「捏造」「隠蔽」が無いか検証してくれ。
しかし、第三者委員会だけは止めた方がいい。
何故って、それは、今では「隠蔽」の代名詞だから。
ここでは、今は有名無実化している、国会の「行政監視機能」を蘇らせる必要がある。
そして、「加害者」が赤木さんに執拗に加えた危害の、その全てを、国会の場で、国民の前に明らかにさせるべきだ。
更には、その資料を新たな証拠として、改めて刑事告発するべきではないのか。
赤木雅子さんは、国の仕打ちに対して「ふざけんな！」と怒りを露わにした。
もし、国会議員が、この「森友問題」と「認諾」に無関心を装い、惰眠を貪り続け、怒りの行動を起こさないのであれば、私は国会議員に対して、
「ふざけんな！」
と怒りを露わに、訴えるしかない。
既に、私は怒っているのさ。
既に、国民は、皆怒っているのさ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/774.html#c16
行先は、きっと、弁護士事務所。
しかし、今後の相談にあらず。
ただただ、これ。
想像しただけで、「怖～い！」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/776.html#c14
「おッ、マスクしてない！。」
その次に思ったこと。
「この寒空の早朝ゴルフ、あんまり、楽しそうでないなぁ～。」
その次に思ったこと。
「自分の金ではやらないなぁ～。ただでなきゃ、やらないなぁ～。」
どちらが接待したのか、それが問題だ。
記事では、日本側の接待と決めつけているが、中国側の接待を否定する証拠も無い。
日本側接待なら、贈賄、中国側接待なら、収賄の可能性も否定できない。
橋本氏は、少なくとも、公人としての行動だろうから、「プライベートのため、コメントは差し控えます」という回答は、通用しない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/792.html#c5
記事にある、センセーショナルな「不気味な予言」って、
「このままじゃ（野党は）勝てないだろう。惨敗しかねない」
と小沢氏が、現状の野党に警鐘をならしているだけじゃないか。
いいじゃないの～。その通りでしょ。
素人のわしでも、そう思ってる。
あんたも、そう思ってるでしょ。
こういうことは、口に出して、はっきり言うことが大切なのよ。
「王様は裸だよ！」という、あれよ。
昔、幼稚園で読んだでしょ。
忘れてしまった？
小沢氏のそんな一言とは、全く関係ないことを、時には捏造してまでの罵詈雑言。
正気の沙汰ではないわ。
どんなノルマを課せられているかは知らないが、連投も、程度は弁えて貰いたい。
スクロールに時間を労して、迷惑千万。
そう言うわしも、実は長文投稿の癖が直らなくて、御迷惑お掛けしている一人。
反省、反省。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/777.html#c116
「不気味な予言」なら、自民党の側の立場に立っての勝利宣言かもしれないが、
「このままじゃ（野党は）勝てないだろう。惨敗しかねない」という言葉は、自民党の側の立場に立った時には出てこない。
何故なら、そう言うことのメリットが全く無いから。
久し振りに聞く。「希望の党」と言う名の「絶望の党」。
「希望の党」を一瞬にして「絶望の党」にした、呪われた「排除」と言う言葉。
「排除」された小沢氏は、何度も見たが、「排除」の言葉を口にした小沢氏を私は知らない。
「連合など排除！」くらい言ってよ、と思うけど、言わない。
そんな人が、「希望の党」を育てようなどと思うはずもない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/777.html#c124
「そんなことはありませんし、できません。」
共同通信の記事を信じれば、「3月にも北海道全域を対象に招致の是非を問うアンケートを実施する予定。」
とあるだけ。
そこには、道「民」は存在していない。
地域があるのみ。
結局、アンケートの対象は、隠されているということ。
冷静に考えれば、「全道民」にアンケートなど、出来る訳がない。
北海道が、昔は蝦夷と呼ばれた未開の地でも、かわいい赤子も大勢いる。
精々１０００人程度のRDD方式という名の世論調査を実施した風を装うのが、相場と決まっている。
結果も、賛成７５，８％、反対２４．２％、どちらとも言えない、５０．４％といった具合で、信憑性など、ある筈もない。
嘘は言わない。１００％以上本当だ。
２０３０年の北海道は、記録的な雪不足に見舞われる予感。
地球温暖化の影響から、北海道だけは無縁でいられる筈も無い。
麻生流の嘘と無恥をかませば、地球温暖化のお陰で、極寒の北海道でもおいしい米が出来るほどだ。
２０３０年には、今の札幌市長も北海道知事も、そこにはいない。
自分は温暖な内地に移住しているか、もしかしたら鬼籍に住む魔物と化しているか。
いずれにしても、招致を決めた責任者は不在となり、財政的負担のみが、北海道の若者に残されていく。
まさに、負の遺産。
北海道民には、そんな遺産を相続放棄する権利も与えられていないのか。
何時までも、お人好しの道産子であってはいけないのでは。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/852.html#c23
訂正します。
病院の人で不足→病院の人手不足
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/858.html#c44
政府・行政は第５波までの感染拡大に、何も学ばなかったのか。
第５波では、自宅放置された人達の中から大勢の死者を出してしまったではないか。
自宅に放置したことを、忘れたのか。
ホテル療養も機能せず、自宅療養も言葉だけで、実態は患者の人数が多すぎて、日々の健康観察のフォローすら出来ていなかったではないか。
忘れたのか。
自宅療養者が、保健所に電話しても、繋がらなかったではないか。
忘れたのか。
救急車を呼んでも、すぐには来てくれなかったではないか。
やっと来てくれたとしても、病院に運んでくれなかったではないか。
忘れたのか。
第６波は、感染者は第５波よりもさらに多くなる予想が言われている。
ということは、自宅療養者も５波の数倍、下手をしたら数十倍に上るのではないか。
とても、個別に健康観察など出来る筈もない。
出来もしないことを、やれるようなことを言わない方が良い。
それは、「まやかし」でしかない。
そんな「まやかし」ではなく、愚直に、大規模な療養施設を作って、人を含めた医療資源を集中し、患者の誰もが、医療の目が行き届く環境で回復を待つことが出来るようにするべきだ。
そのことが、家庭での感染拡大を防止することにも繋がっていくことになる。
「喉元過ぎれば・・・」で過去の経験を忘れてしまったなら、再び「恐山のイタコ」に「口寄せ」をお願いするしかないか。
恐山のイタコに会って
単身赴任で東京勤務だった夫の霊を口寄せして貰った。
夫の亡くなる直前の生活が、どうしても想像できず、知りたかったからだ。
イタコの口から、私を呼ぶ夫の言葉が発せられた。
「俺が発見されたのは、死後何日目だった？」
死後３日目。早く気が付かず、御免なさい、と謝った。
「３日か～。ギリギリだな。嫌な思いをさせたな。ゴメン。」
「ところで、お腹のこどもは元気か？男の子かな？それとも女の子かな？」
「俺は、お前に似た、女の子がいいなぁ。きっと美人になる。」
私は、どうしても聞きたかったことを、聞いた。
どうして、連絡くれなかったの？
保健所からの電話にも出なかったの？
「それは～。みんな、「軽症」とか「療養」という言葉で、自己暗示にかかっているんだと思う。俺もそうだった。油断してたというか・・・」
「第一、医者の診察を受けてた訳ではないもの。軽症ですねと言ったのは、保健所のおばちゃん・・。か、容体を聞かれた俺」
「俺も、あの日の朝、目が覚めたときは、熱は少し高かったけど、少し息苦しい程度だった。」
「だけど、何の前触れもなく、突然、本当に突然に、息が苦しくなって、布団の中で藻掻くしか出来なくなったんだ。」
「途中、遠くで電話が鳴ったのを、聞いた気がするけど、出ることなど、とてもできなかった。」
「急にそんな状態になってしまって、救急車も呼べないし、お前にも電話出来なかった。本当に、ゴメン。」
「これから苦労かけてしまうね。元気な子を産んでくれ。」
「おれは、もう戻るけど、機会があれば、政府と行政の偉い人に伝えてくれ。」
「自宅療養は、無くさないと駄目だ。絶対に」
「俺みたいのが既に200人も出てるんだろ。この後何人死ねば気が付くのかと。」
私は口ごもり、自公政権の間は・・・と言いかけた。
夫は、「せばだばまいねびょん」
何故か、そこだけは、津軽弁だった。
私の不満を、夫が人に分からないように、代弁したんだと思った。
「ばくせ・・・」
・・・
「へばな」
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/889.html#c34
出遅れているというよりも、一歩も前に進んでいないというのが正しい。
理由は明らかだ。
先の総選挙の「総括」が出来ていないからだ。
「総括」の上に立って、この先の「立憲民主党」の進む方向性を内外に示せていないからだ。
どういう方向に進んでいくのか分からない間は、国民は支持しようもないし、党としても、支持を訴えようがないではないか。
他党との連携を探ろうとしても、「あんた方、どうしようとしているの？」と言われるだけで、協議にもならない。
先の総選挙で、野党共闘を支持し、立憲民主党の候補に一票を投じた国民の思いも同じだろう。
「あんた方、どうしようとしているの？」だ。
何時までも、惰眠を貪る「ウサギ」であっては、いずれは寝首をかかれてしまうだろう。
今、立憲民主党に求められているのは、先の総選挙で政権交代を逃し、敗北を帰した結果を真摯に踏まえた「総括」であり、その「総括」の上に立って、この先の「立憲民主党」の進む方向性を内外に示すことだ。
それは、政党としての最低の責務でもあるのだろう。
ましてや、野党第一党を自認するなら、なお更ではないか。
ただし、その方向性が、自身の議員としての生き残りのための、合従連携を求めるものであってはいけない。
あくまでも、「国民の生活が第一」の政治を実現するための政権交代を目指すものでなければならないのは、言うまでもない。
正しく「総括」出来るかが、一つの試金石になるのではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/893.html#c37
泉代表は、年明けには「総括」が出来上がると言ってたけど、それって寝言ってことかい？
惰眠を貪り、寝言を言ってるような「ウサギ」では、いずれは寝首をかかれてしまうということだね。
正しく「総括」するには、敗北を認めるところから始めなければならないわけで、
勝ってはいないけど、負けてもいないなどと、寝言を言ってるようでは、こりゃダメだわ。
泉代表が、「総括」すると言っているんだから、全てはそれを待ってからではないかい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/893.html#c41
そもそも、この人は、連合の会長選に誰も名乗りを上げなかったというお寒い事情の中で、急遽選ばれたお飾りの会長でしかない。
連合の歴史の中に、会長に立候補する人がいないなどと言うことは、あり得ない、全くの想定外の事だったろう。
消え去る連合の断末魔を聞くような、象徴的な出来事ではないか。
そんな中、生まれた芳野会長。
「バカな大将、敵より怖い」
いずれは解任されるのだろうが・・・
それまで立憲民主党が持つか、そちらも心配だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/102.html#c22
敵基地って何？
ミサイル発射場のことを言っているのだとしたらお笑いだ。
今時のミサイルは、潜水艦からの発射か、移動車両からの発射か、航空機からの発射と相場が決まっている。
そんなミサイル発射場を捕捉出来る訳がない。
仮に捕捉出来たと思って、日本の誇る「敵基地攻撃能力」で破壊を試みても、着弾した時には、もぬけの殻。
「先制攻撃の卑劣」を言い立てられるだけが、オチではないか。
そう考えると、「敵基地攻撃能力の保有」が、日本の防衛上、何の意味も無いことは、子供でも分かる。
いかに詭弁であるかが理解できるというものだ。
そんな事よりは、原発が攻撃されても、逃げ込むことが出来る核シェルターでも作ることのほうが、よほど平和的で、日本の防衛にも寄与するのではないか。
来たる参議院選挙は、「敵基地攻撃能力の保有」の是非が、重大な争点となりそうだ。
野党にとって千載一遇のチャンスでもある。
今度こそ、野党共闘は、下手をこかないよう、十分な準備を重ねて、闘いに臨む必要がある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/107.html#c20
大阪風に言えば、「地獄へいらっしゃ～い」か。
凄まじきかな、オミクロン株。
昨年、東京都のある知事が言った。
「東京に来ないで」
これからのトレンドになりそう。
「我が町に来ないで」
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/109.html#c8
枝野氏は決して「老兵」にあらず。
小沢一郎の如く生きるべし、ではないか。
目指すは、「国民の生活が第一」の政治が実践される真っ当な社会だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/112.html#c19
この不合理な格差は、日本郵政のみならず、日本中のどの企業においても、公然の事実であるだろう。
最高裁に認定されて、初めて気が付いた風を装うのは、いかにも破廉恥ではないのか。
新自由主義が正しいと信ずるなら、毅然としていればいいものを、さすがに、良心が痛むこともあるらしい。
格差是正のために、正規社員の待遇を下げるのは、裁判官の本意ではないだろうに。
先進国と言われる国の中で、唯一給与が下がり続けている不思議な国日本に於いては、それは不正義であり、国を亡ぼす、「悪魔の囁き」でしかない。
このことは、奇しくも新自由主義の限界を露呈していることになる。
弱肉強食の新自由主義の世界では、下級国民などは、搾取の対象以外の何物でもないことは明らかだ。
生かさず、殺さずで、家畜のように、「下級国民を飼育しているがごとし」との表現が相応しい。
新自由主義の要請に応える形で、制度を作り、法律を定め、実践しているのが今の自公政権に他ならない。
こんな社会の大転換を図る唯一の方法は、政権交代しかないではないか。
非正規社員の境遇を嘆き、世の中に絶望して引き籠る。
諦めが早すぎると言うものだ。
そんな社会を政治の力で変えようと、粉骨砕身、頑張ってくれている政治家は、まだまだ大勢いる。
そんな政治家に、我々下級国民の一票を届けることが、我々の責務ではないのか。
引き籠ってなどいられない。
顔を上げよう。前を向こう。
怒りの声を上げよう。
怒りの拳を上げよう。
そして、最後は
皆で歓喜の声を上げよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/113.html#c19
「不要な外出を認めない方向で米側と大筋合意した」
大上段にかぶったものだ。
メディアは早速「外出制限」と囃す。
「不要な外出」とは何だ？
こんなもので米兵の基地外への彷徨癖が抑えられるわけがない。
米国人は、個人の自由を制限されることには、徹底的に反発する国民性を有していることを知らないのか。
こんな「不要な合意」には何の意味も無い。
ただの、アリバイ作りに過ぎない。
時既に遅しは、言うまでもない。
こんな「不要な合意は認めない方向で、国民と大筋合意した」
そんな大見出しの記事をヘタレ新聞に書かせてやりたいものだ。
その勢いそのままに、「日米地位協定の見直し」を要求する、大キャンペーンを展開して貰いたい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/125.html#c11
こう言っては何だが、「ちょっと古めかしい言い訳だ」
「ちょっと古めかしい言葉」だが、「恥知らず」とは、こういう人のことを言う。
よ～く覚えておくんだよ。
可愛い孫への人間教育中。
今時の若い人は、なんて言うんだろう？
やっぱり「恥知らず」だろうか。
やっぱり「そーかー」
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/134.html#c2
労働組合が、何たるかを考えれば、当然のコメントだろう。
しかし、現実はどうか？
今度は、埼玉大学名誉教授の相澤幸悦氏（経済学、金融論）が言う。
連合をはじめ、組合の「幹部は経営者側とうまくやって企業内でも出世したい、そんな思惑が透けて見えます。いわゆる労働貴族の復活です。」
事実である以上、反論の余地など、全くないだろう。
そんな奴らは昔から少なからずいた。
『労働者の利益』という本来の目的を捨て、ただただ「私利私欲に走る」堕落した幹部。
昔から、「ダラ幹」と言われて、組合員から軽蔑されていた輩だ。
そんな中から、より「恥知らずな者」が、より大きな私欲に溺れ、より多くの私利を得て、晴れて、労働貴族の称号を獲得する。
あたかも、麻薬に溺れ、立ち直ることも叶わない、哀れではあるが、唾棄すべき輩。
そんな輩のトップに祭り上げられたのが、芳野会長と言うことだ。
再び、法大名誉教授の五十嵐仁氏（政治学）が言う。
「・・・。このままだと、連合は労働者の信頼を失い、組織そのものが自滅しかねません。」
先の会長選挙で、立候補者が出なかった事実を踏まえれば、連合に対する、傘下の労働組合、労働者の信頼は既に失われ、連合の存在意義を自ら毀損するようなトップしか立てられないことが示しているのは、既に内部から崩壊し、自滅が始まっているというのが正しい認識ではないか。
いまの連合が自滅して消えていくのを待つのは、労働者が継続して受ける被害が大きすぎて、耐えられないだろう。
現状の労働者の組合組織率が低下し続けている傾向と合わせて考えると、労働組合そのものが消えてしまうという危惧すら感じざるを得ない。
解体的出直しを図るしかないのだろうが、どうしたものか。
内部からの変革者の出現を期待するのもいいが、もともと組織率の低下が止まらない労働組合を抜本的に生き返らせるには、野党の指導力の発揮が必要ではないか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/137.html#c25
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如
刺激を求める
以上は、サイコパスと分類される人の10の特徴を示したものだそうだ。
サイコパスとは、『反社会性パーソナリティ障害』という精神病者のこととある。
断定するものではないが、ストンと腑に落ちるものがある。
そんな、辛坊氏や維新に喝采を送ってしまう、大阪府民の精神構造をどう表現すればいいのか。
私には分からない。
精神医学の研究題材としては、最高ではないか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/139.html#c14
公式記録映画のタイトルが決まった。
「河瀬直美が捏造した東京五輪」
ちょっと違うな～。
ドキュメントだから、タイトルも真実を表現するものでなければならない。
だとしたら、これだわ。
「河瀬直美が捏造させられた東京五輪」
サブタイトルは、
「ドキュメンタリ映画の捏造の手口を暴く。」
昭恵氏とのツーショット写真が、すべての「闇」の真実を示しているといえる。
河瀬直美のドキュメンタリー映画監督としての生命は終わった。
ＳＦ映画監督に転進するのがお勧め。
能力を遺憾なく発揮できるだろう。
「捏造」し放題でも、誰からも非難されることが無くなる。
それにしても、「五輪」とか、「冒険少年」とか、「純真」「清新」「フェア」を出汁にしての「捏造」「嘘」。
一体どうなっちゃってるの？。
「環境が人を育てる」と言う。
こんな社会で育った子供は、どうなってしまうのか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/148.html#c29
そういう立場に立って、木村もりよ氏の発言を振り返れば、誤りだらけと言うことが分る。
素人の私が、全てを指摘する積りは無いし、知識も無いので、しきれないだろう。
なので、指摘は一つにしておく。
「感染を無理に止めない。」という言葉。
木村氏は、どんな感染対策を採っても、完全に感染は止められないことを知っている。
そして、いろいろな感染対策を採ることで、感染の拡大のスピードを制御できることも知っている。
しかし、恣意的と言ってもいいだろう、後者には触れない。
木村氏は言う。
「感染は山を描く。ということは一定程度の感染ができないと、下がってこないということ」
聞いたことがある。その通りなのだろう。
そして、テレビに出る医者の皆さんが、共通して言っていたことがある。
感染の拡大のスピードを押さえ、山のピークを低くしすることで、例え収束の時期が遅れたとしても、感染症対策の基本の、「早期発見」、「早期隔離」、「早期治療」を実践することに有利になると。
要は、適切な医療を受けられる限界を越えないように、感染の拡大のスピードを抑え、山の高さを低くする、そのための感染対策なのだと。
「感染を無理に止めない。」などと言う、非科学的な暴論に組することなど出来る訳がない。
しかも、ウイルスの変異はオミクロン株で終わるかのような発言を聞くにつれ、共存するオミクロン株と友達になり、いろいろ聞いてるのかと、感心する。
私が聞いている範囲では、コロナウイルスは、今でも間断なく変異を続け、結果は偶然に「こんなんできましたけど」というものらしい。
オミクロン株が、いt強毒性を獲得するか、分からないのだから。まだまだ終わりは見えない。
デルタクロンに怯えるのも、極めて健全な反応ではないか。
ミヤネ屋のこの番組は、総じて、意志をもって仕掛けられたものである、そんな匂いがプンプンする。
悪臭と言ってもいい。
狙いは、
「指定感染症２類相当に扱われている状況から５類相当に引き下げることを提案した。」
のここ。
その為に、（６か月も経たずに効果が薄れる）ワクチンが出来たとか、（死亡、重症化を僅かに抑えるだけに、しかも、発症してから３日以内に服用しないといけないものでも）薬ができたからとか、何とも、頼りのない理由しか上げられない。
２という数字を５に帰るだけで、政府、行政の責任は霧消し、ワクチンも治療薬も個人負担。
政府にとっては、良いことばかりだが、国民にとっては、どうなのか？
よくよく吟味した方が良い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/145.html#c74
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★阿修羅♪ > cERhT0preFllVnc= > 100000
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
