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[リバイバル3] 株で儲ける方法教えてあげる(こっそり) 新スレ 中川隆
353. 2020年11月09日 07:42:25 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[1]
2020.11.09 逆日歩に買い無し。

 大統領選挙前の10月最終週の日経平均は539円(ダウは1833ドル)下げ、選挙を挟んだ11月第1週は1348円(ダウは1821ドル)上げました。ダウは勝負無しですが、日経平均は売り方の大敗です。

 「需給相場」の1つの形に「踏み上げ相場」があります。
空売りの買戻し(踏み)で上昇する相場の事です。

日経平均ダブルインバース等の弱気型ETFを買うと同時に先物が売り建てられます。先物の売りで現物指数より先物が割安になると、現物を売って先物買う裁定取引が実行されます。その時の現物売りを「裁定取引の売り残」と言います。

先物が割高の時は逆に現物を買って先物を売ります。
その時の現物買いを「裁定取引の買い残」と言います。

その残は「株数」と「金額」の2種類で表され、ほぼSQまで残ります。

今は圧倒的に売り残が多く、「金額」売り残÷買い残の倍率は9/4に3.07倍でしたが、10/30現在売り残1兆8916億円、買い残3767億円で、倍率は5.02倍に高まり、弱気型の執行が続いていることを表しています。

また、強気型日経レバETFの直接的空売りも溜まり、日証金の逆日歩は1日当たり150円で、金利に換算すると年率240%(日経スクランブル)にもなります。これでは売り方はたまらず買戻しに走ります。

この買戻しで上がる相場が「踏み上げ相場」です。

 しかし、踏み上げが終われば相場も一旦終わります。そこで有名な相場格言「逆日歩に買い無し」が生まれました。

逆日歩が付くまでが上昇、付いたところが天井となるパターンが大半です。ただし、大きな相場はこの短期的波動を繰り返しながら上昇して行きます。特に個別株ではその形が顕著で、安くなって嫌なところが買い場となります。

その例として4日の本欄に2352 エイジアと5805 昭和電線HDを紹介しました。

両銘柄とも上がっていますが、エイジアはまだ上げ余地は大きいと思います。
2689 カワニシHDのこの下げを買っておいたらどうでしょうか。
2021年6月期第1四半期が「減収大幅減益」で売られていますが、通期で「増収大幅増益」を唱える会社側にとっては想定通りです。
http://kasset.blog.fc2.com/blog-entry-2321.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/822.html#c353

[近代史4] スピーカーユニットは平面バッフルに取り付けるのが一番安くて、音も一番良い 中川隆
29. 中川隆[-10065] koaQ7Jey 2020年11月09日 08:13:50 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[2]

平面バッフルではデッカ、ワーフェデールや初期ソナス ファベールの様な楽器型スピーカーには絶対に敵いません:


伝説の ソナス ファベール ガルネリ・オマージュ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/684.html

ソナス・ファベール ガルネリ・メメント(2005)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1114.html

ソナスファベール 初代エレクタ・アマトール(1988)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1112.html

ソナスファベール オリジナル ミニマ(1990)・MINIMA Vintage(2008)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1113.html

ソナス・ファベール ストラディヴァリ・オマージュ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1111.html


しかし、楽器型スピーカーも手廻し蓄音機の音には絶対に敵わないのです:


北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html  

ブリティッシュサウンドとは HMV蓄音機とロンドンウェスタンの音の事
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/477.html

驚異の音質を誇ったエジソン式蓄音器が滅びた理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/495.html


そして、更に言ってしまうと

ダイナミック型スピーカーの音は静電型スピーカーの音には絶対に敵わない
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1160.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/511.html#c29

[近代史4] 売国政治家列伝 _ 菅義偉 中川隆
23. 2020年11月09日 08:23:45 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[3]
雇用の規制改革で儲かる「パソナ会長」竹中平蔵氏が、政府の成長戦略会議メンバーに
https://biz-journal.jp/2020/11/post_189353.html
2020.11.07 06:00 文=編集部 Business Journal


 菅義偉首相のブレーンであり、政府の成長戦略会議の有識者メンバーでもある人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵氏について「どんな仕事をしているか承知していない」という驚きの首相答弁があった。いったい、なぜ「首相が承知していないのか」と永田町でざわめきが広がっている。

 問題になっているのは5日の参議院予算員会、立憲民主党の森ゆうこ氏(新潟県選挙区)との質疑だ。森氏は非正規労働者が労働者全体の4割近くに達している現状を指摘。安倍晋三政権以来の規制改革で、正規雇用者数が減少していることについて質した。

 森氏は、「ある菅首相のブレーンは次のように話している」として、テレビ朝日系の討論番組『朝まで生テレビ !』で語られた内容をフリップボードにして、掲げた。フリップボードには「正規雇用といわれるものはほとんどクビを切れないんですよ。クビを切れない社員なんて雇えないんですよふつう。それで、非正規というのをだんだん増やしていかざるを得なかった」と書かれていて、森氏はそれを読みあげた上で、「こういう人がこれからの経済と規制改革のアドバイザーですか。総理、こういう話をしている人、どなたかわかるでしょう」と総理に質問した。

■菅首相「どういう仕事をしているか私は承知していない」

 西村康稔内閣府特命担当大臣(経済財政政策)が説明した後、菅首相は「えーと、どなたですか?教えてください」と答弁。

 森氏が「竹中平蔵さんです。竹中平蔵さんは今、どういう立場ですか? 仕事は何と何をしてらっしゃるんですか?」と再質問したところ、菅首相は次のように答えた。

「あのー、竹中さんが具体的にどういう仕事をしているか私は承知していない。大学教授とか、そうしたものをやって、経済評論家とか、そういうことではないでしょうか。いずれにせよ、竹中さんに限らず有識者の方にさまざまな成長戦略とか規制改革の会議に入っていただいていますけれど、いろんな意見を聞く中で、私のところで判断をして経済を良くするために取り組んでいるということであります」

 この答弁に議場はざわつき、森氏は苦笑しながら「総理になられてから初めて会食された民間人は竹中平蔵さんと承知しているのですが、総理のアドバイザーというかブレーンとして、いろいろな役をこれまでもやってこられましたし、今回もあらためてお願いしたわけですよね」と詰め寄った。

 菅首相は「あのー、菅内閣の参与とか補佐官には入っておりません。政府の成長戦略会議とか、そういう中でメンバーになっていただいています。そういう中でそれぞれの有識者の皆さんから意見を伺って、自由な発想の中から活発なご議論を伺う中で、私自身が政策判断をさせていただいているということでございます」

 その間、坂本哲志内閣府特命担当大臣(少子化対策、地方創生)らが政府の有識者会議に竹中氏が所属している理由と意義を説明した。

 しかし、森氏は「規制改革関連の未来投資会議など、どこをとっても金太郎あめのように竹中氏が出てくる。竹中氏はパソナのどんな役をしているのか」とさらに詰め寄り、坂本大臣が「パソナグループの会長でございます」と最終的に認めた。

■立憲関係者「利益相反だと突っ込まれると思ったのだろう」

 一連の質疑に関し、立憲民主党衆議院議員は次のよう話す。

「雇用関係の規制改革を進めると、パソナなどの人材派遣会社が儲かる。これまでの日本の雇用環境の推移を見れば明らかです。明確な利益相反関係にある人物を政府の政策決定に関与する有識者会議の委員にするのは、問題だということです。首相もそれがわかっていたから、誰でも知っているパソナ会長の肩書きを自分の口で言わなかったんでしょう」

 一方で、与党公明党関係者は次のようにいぶかしむ。

「このところ、菅首相は官房長官時代のような答弁のキレがない。今回の竹中氏の件もなぜ明確に回答しなかったのか、よくわかりません。菅首相と竹中氏はこれまで、経営学のセミナーで対談をするなど非常に懇意にしています。それを知らない人間はいません。変に口をつぐめば、野党に突っ込まれます。正々堂々と答えればいいだけだったのではないでしょうか。案の定、野党が盛り上がり始めています」

 首相の謎答弁は、竹中氏の存在感は現政権成立後、日に日に増していることの証左なのかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1084.html#c23

[近代史4] どうしても戦争だけはやりたくなかったドナルド・トランプ大統領 中川隆
9. 2020年11月09日 08:53:40 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[4]
トランプの敗北。グローバル化と反グローバル化の戦いは、これから始まる
2020.11.09
https://blackasia.net/?p=21243


ドナルド・トランプは公然と移民の排斥を訴え、グローバル化よりもアメリカの労働者の権利を守ろうとし、アメリカに製造業を戻そうとし、アメリカ人の国益を最優先に考えた。普通のアメリカ人にとってそれは良かったかもしれないが、エスタブリッシュメントにとっては明らかに邪魔な存在だった。(鈴木傾城)

バイデンは、明白にトランプ大統領の路線を否定する
ドナルド・トランプ大統領は、際限なく突き進んでいくグローバル化に「待った」をかけた初めての大統領だった。

不法移民に「出ていけ」と言い、メキシコとの国境に壁を建設し、言葉狩りと化したポリティカル・コレクトネスを巻き戻し、雇用も「アメリカ第一」を標榜して、外に出ていった雇用をアメリカに戻そうとした。

しかし、2020年の大統領戦はジョー・バイデンが制した。

アメリカは大統領が変われば政策が劇的に転換する。特に、共和党から民主党の大統領、民主党から共和党の大統領に代わった時は、今まで進められていた政策の全否定もあり得る。

ジョー・バイデンは、明白にトランプ大統領の路線を否定することになる。すなわち、保守よりもリベラルの政治、不法移民に寛容な政治、協調による政治、穏便な政治、多文化共生を目指していくことになる。

そして、トランプ大統領が止めていた「グローバル化」を復活し、推進していく。そもそも、4年前にトランプ大統領が勝ちあがったというのはエスタブリッシュメントにとっては「エラー」だったのだ。本当はヒラリー・クリントンが勝つはずだった。

エスタブリッシュメントにとってはトランプ大統領の4年間は「無駄な4年間」でしかない。アメリカは音を立ててグローバル化のエンジンをかけて、世界をグローバリズムで覆い尽くしていくことになる。

グローバル化というのは、ヒト・モノ・カネの自由化を目指したものだ。最終的には「国境」という概念を無力化し、破壊し、消滅させる。

みんな自由に好きなところに行って、好きに暮らせるのであれば、それはそれでいいのではないか、と考える人もいる。

グローバル化によって文明の衝突が国の中で発生した
まだグローバル化の問題点がよく理解されていなかった頃、ほぼすべての人は「自由」という言葉の明るさに惑わされて「自由になるのではあればいいではないか」と考えた。しかし、この自由はワナだった。

何が問題だったのか。

まずは、人の流れは「一方的だった」ということだ。貧しい国と豊かな国があったら、人々は貧しい国をしっかりと地道に豊かにしていこうと考えるのではなく、手っ取り早く「豊かな国に移住しよう」と考える。

逆に、豊かな国からわざわざ貧しい国、生活環境が過酷な国、戦乱に明け暮れている国、宗教戒律の厳しい国に向かう流れはほとんどなかった。誰も好き好んで生命の危機も脅かされるような国には行きたくない。

もちろん、途上国が好きだとか、そういう国の方がスリルがあって面白そうだという人間もいて、豊かな国から貧しい国に移住する人も皆無ではないのだが、決して大きな流れにはならない。

その結果、人の流れは「貧しい国から豊かな国」という一方的なものとなっていく。実際、EU(欧州連合)でそれが起きた。ヨーロッパの人々は中東やアフリカに移住しようとは思わなかったが、その逆は大勢いた。

そして、貧しい人々が大量に入り込んだことによって、彼らを税金で養うことになったり、街がホームレスや貧困層で溢れたり、治安が悪化したり、地域が移民に乗っ取られるようなことが次々と起き始めたのだった。

人はそれぞれ地域ごとに宗教が違い、文化が違い、思想が違い、食生活が違い、常識が違い、生き方が違う。そのため、人の行き来が自由になると、異質同士がぶつかり合って、互いに譲らずに対立が広範囲に発生する。

文明の衝突が国の中で発生する。

それが起きたのがEU(欧州連合)だった。アフリカや中東からイスラム教徒の移民が大量に流れ込んで来たことによって、キリスト教国だったEU各国で宗教の対立が引き起こされた。

EUのそれぞれに国になだれ込んだ移民たちは、決して「郷に入っては郷に従う」ような考えはなかった。その国に、どんな文化や歴史があっても関係がない。

「自分たちはイスラム教徒なのだから、イスラム教の文化で生きる」と宣言し、相手の文化には決して融合しなかった。

多国籍企業を所有し、動かしている人々
ヒト・モノ・カネを自由にするのがグローバル化である。ヒトが自由に行き来できるようになったら、途上国の人々が豊かな国に殺到する。グローバル化はそれを止めることができない。

その結果、先進国に途上国の人々が殺到して、途上国の文化・歴史・財政が破壊されていく。そして、先進国の人々の賃金もまた下がっていくことになる。なぜか。途上国からやってきた人々は、安い賃金で働くからである。

実は、資本主義が常にグローバル化を志向しているのは、ここに理由がある。

資本主義に最も最適化されたのは「企業」という組織だが、その中で最も成功していて莫大な利益を計上しているのが多国籍企業である。この多国籍企業を所有し、動かしている人々がエスタブリッシュメントである。

エスタブリッシュメントは多国籍企業の所有者(大株主)、そして経営者によって成り立っている。さらに多国籍企業は自らに都合の良い政策を実現するために政治家を使うので、政治家もまたエスタブリッシュメントの一員となる。

こうした資本主義の上位に属する人たちは、常に「利益の増大」「資産の極大化」を考えている。さらに多国籍企業間の競争もあって、コストの削減を考えている。その結果、労働者の賃金は常に「最低賃金」になるように設定する。

場合によっては、最低賃金以下で働く人員を探してくる。大きな企業がグローバル化していくのは、自国の労働者よりも安い賃金で働く人間を途上国で見つけるためであり、さらにグローバル化によって移民を入れたがるのは、自国でも安く働く労働者を確保するためである。

企業は「コストを下げて商品やサービスに価格競争力をつけ、コストを下げて利益率を上げる」ことが至上命題になって動いているので、国の中が移民だらけになるのは、むしろ「安い労働者が増える」という点で望ましいと思っている。


グローバル化と反グローバル化の戦い
企業が吸い上げた利益は、自分たちの資産として跳ね返る。資産を増やしたければ、よりグローバル化を進めればいいということになる。そのため、現代の資本主義の形ではグローバル化を止めることができない。

格差もどんどん広がっていくのだが、そうなればなるほど、自分たちは世界に君臨できるのだから、実のところエスタブリッシュメントにとってみれば、そんなに悪い話でもない。

だから、EU(欧州連合)の内部で、どんなに移民大量流出による対立・衝突・治安悪化・排斥・テロが起きてもエスタブリッシュメントは止めることがなかった。反移民の政党が出てきても多文化共生の強制を止めることはなかった。

しかし、よりによって現代資本主義の総本山であるアメリカで、グローバル化を止めようとする異端の大統領が2016年に選出された。それがドナルド・トランプという存在だった。

ドナルド・トランプは公然と移民の排斥を訴え、グローバル化よりもアメリカの労働者の権利を守ろうとし、アメリカに製造業を戻そうとし、アメリカ人の国益を最優先に考えた。

普通のアメリカ人にとってそれは良かったかもしれないが、エスタブリッシュメントにとっては明らかに邪魔な存在だった。だから、ドナルド・トランプは4年間に渡って、常にマスコミに攻撃され、批判され、引きずり下ろされようとしていた。

グローバル化を進めることによって恩恵を受けるエスタブリッシュメントにとって、ドナルド・トランプというのは「邪魔な存在」だったのである。だから、エスタブリッシュメントにとっては、どんな手を使ってでもトランプ大統領を敗退させる必要があった。

そして、2020年11月。エスタブリッシュメントは二期目を狙うドナルド・トランプを阻止することに成功した。

ジョー・バイデンは決してトランプ政権の「保守政策」を継承しない。今までトランプ大統領にとって邪魔されていたグローバル化を、心おきなく進めていくことになる。

2021年から、再び大きなグローバル化の波と、多文化共生の強制が、あからさまな形で進められていくことになる。

しかし、グローバル化による問題を認識した人々は、果たして素直に押しつけられるグローバル化を受け入れるだろうか……。グローバル化と反グローバル化の戦いは、これから始まるのかもしれない。


『グローバリズムが世界を滅ぼす(エマニュエル・トッド)』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4166609742/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=asyuracom-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4166609742&linkId=e530b78ed99c0fa5a6904643e1afe72c


https://blackasia.net/?p=21243
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1152.html#c9

[近代史4] QUAD の静電型スピーカーが全然売れなくなった理由 中川隆
3. 2020年11月09日 09:05:38 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[5]

復刻品 QUAD-II 真空管モノラル・アンプ 
(ドイツ QUAD MusikWiedergabe GmbH) 製 ¥500.000/ペア
オプション KT66/GEC、EF86/Mullard、GZ32/Mulalrd +\120,000より
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/QD-II.htm


復刻品 QUAD 33/2プリアンプ  QUAD 303QR パワーアンプ 
(オランダ QUADREVISIE社製)
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/QD_33_2_303QR.htm
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/Quad%20Revisie_JP_left.pdf


▲△▽▼


QUADU は ESL専用アンプ
TANNOY(タンノイ) スピーカーに組合わせるパワーアンプは、QUADUではありませんよ。

通常は LEAK TL-12plus あたりが適当です。

TANNOY に QUADU という組み合わせが国内では常識化されていますが、QUADU は ESL専用アンプと考える方が普通でしょう。

ESLはコンデンサー型スピーカーでその発音構造から考えても(勿論試聴しても)わかりますが、繊細ではあるけどダイナミック型スピーカーと比較すれば全くエネルギーバランスが異なります。

スピーカーとアンプの組み合わせでは、それぞれのメリットとデメリットを補いあいマッチングを取るのですが、ESL の過度な線の細さや押し出し感の無さをQUADUは補うような音質(バランス)で作られているのですから、TANNOY の様なダイナミック型スピーカーに組合わせるとボケ気味の音になって正常なのです。

しかも、TANNOYは当時の英国系の中でも、どちらかと言えば荒い音質のスピーカーに分類されるのですから・・・余計にボケて荒い音になります。

そこで、まぁ一般的に使えるのがLEAKとなります。こだわるならモニターシルバー時代であればTANNOYのアンプやその他HiFi系のアンプとなり、いろいろ選択肢はありますが、QUADUだけは違いますよ。

どうしてもQUADと言われるなら、QUADT型が良いでしょう。

QUADTは「コーナーリボン」というGoodmansの12インチウーファーにリボントィーターを組み合わせたアコースチィカル社(QUAD社)のオリジナルスピーカーシステム用のアンプで、こちらは通常のダイナミック型スピーカー使用なので良いのです。
http://vintage-audio.jp/?p=450

QUAD(クォード) ESL-57 静電型スピーカーシステムを上手く使用するには、一般的な広さのライブな部屋でスピーカーの背面を壁から適度に離し、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的なソースを楽しむということになります。

組合わせるアンプは ESL53、ESL-57 では管球式の QUADU が最もマッチングが取れています。

スピーカーの過度に敏感な所をアンプ側でぼかす事でマッチングが取れます。

LEAK等のHiFi系のアンプを組合わせると、繊細さばかりが強調されたサウンドになり、コンデンサー型ヘッドホンで聴いているようなサウンドになってしまいます。

オーディオサウンドは機材のマッチング(纏め上げ)が重要なのです。
http://vintage-audio.jp/?p=499

▲△▽▼

Vintage Audio(ヴィンテージ オーディオ) 1950年代のHiFi Audio販売・修理・レコード販売
QUAD(クォード) ESL-57 静電型スピーカーシステム 2010年5月5日

■ESL-57の規格
———————————-
周波数特性:45Hz〜18,000Hz

全高調波歪   
100Hz:0.5%
1kHz:0.4%
6.3kHz:0.4%

インピーダンス 
100Hz:28Ω
1kHz:12Ω
6.3kHz:10Ω

指向特性:水平70° 垂直15°

電源:100〜250V

電源周波数:50Hz/60Hz

外形寸法:W×880 D×265 H×790mm

重量:18Kg
———————————-

皆さん勘違いされている方も多いようですが、よくESL-57 は 1957年に世界で初めてフルレンジの静電型(Electro Static Loudspeaker)として発売されたとありますが、実は ESL-57は 1957年にマイナーチェンジを受け、ESL-57 になっただけであって原型のモデルはそれ以前に存在していますので、「57が世界で初めて・・・」ではありません。

原型は ESL-53 まで遡ります。つまり1950年頃に「コーナーリボン+QUADT(1953年生産終了)」のセットがモデルチェンジされ「ESL-53+QUADU(1953年発売)」となり、ダイナミック型スピーカーシステムから静電型(ESL)スピーカーシステムにアコースティカル社(現QUAD社)は舵をきる訳です。


アコースティカル社 コーナーリボン

確かにESLは理論的に言えば理想的な構造のスピーカーだろうと思いますが、理想を簡単に具現化出来るほど甘くはないというのが現実です。BBC技術研究所の主任研究員だったD.E.Lショーターの論文中にも「全帯域 ESL はまだ開発されたばかりだから、最大再生音圧レベルの制限など、いろいろ問題はあるが、モニタースピーカーとしての可能性は大いに持っている」と記しているようです。小音量時の分解能や独特の透明感のある音色はまさにそれですね。ソースも限定しますが、上手くソースとマッチしたESLは魅力的なサウンドを聴かせてくれます。

ESLを上手く使用するには、一般的な広さのライブな部屋でスピーカーの背面を壁から適度に離し、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的なソースを楽しむということになります。組合わせるアンプは ESL53、ESL-57 では管球式のQUADU が最もマッチングが取れています。スピーカーの過度に敏感な所をアンプ側でぼかす事でマッチングが取れます。LEAK等の HiFi系のアンプを組合わせると、繊細さばかりが強調されたサウンドになり、コンデンサー型ヘッドホンで聴いているようなサウンドになってしまいます。オーディオサウンドは機材のマッチング(纏め上げ)が重要なのです。

それから、話しはそれますが。。。QUADU は出力段に KT66 を使用しています。このアンプはオリジナルの回路定数であれば、出力管をオーバーロードの状態で使用しており出力管に厳しい動作をさせています。その為、出力管をセレクトせずに使用すると故障の原因になりますので、ご注意下さい。KT66の製造期やコンディション等十分にセレクトしなければ使えないのです。
http://vintage-audio.jp/?p=499
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/506.html#c3

[近代史4] ダイナミック型スピーカーの音は静電型スピーカーの音には絶対に敵わない 中川隆
1. 中川隆[-10064] koaQ7Jey 2020年11月09日 09:07:43 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[6]

復刻品 QUAD-II 真空管モノラル・アンプ 
(ドイツ QUAD MusikWiedergabe GmbH) 製 ¥500.000/ペア
オプション KT66/GEC、EF86/Mullard、GZ32/Mulalrd +\120,000より
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/QD-II.htm


復刻品 QUAD 33/2プリアンプ  QUAD 303QR パワーアンプ 
(オランダ QUADREVISIE社製)
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/QD_33_2_303QR.htm
https://www.soundbox.co.jp/QUAD/Quad%20Revisie_JP_left.pdf


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QUADU は ESL専用アンプ
TANNOY(タンノイ) スピーカーに組合わせるパワーアンプは、QUADUではありませんよ。

通常は LEAK TL-12plus あたりが適当です。

TANNOY に QUADU という組み合わせが国内では常識化されていますが、QUADU は ESL専用アンプと考える方が普通でしょう。

ESLはコンデンサー型スピーカーでその発音構造から考えても(勿論試聴しても)わかりますが、繊細ではあるけどダイナミック型スピーカーと比較すれば全くエネルギーバランスが異なります。

スピーカーとアンプの組み合わせでは、それぞれのメリットとデメリットを補いあいマッチングを取るのですが、ESL の過度な線の細さや押し出し感の無さをQUADUは補うような音質(バランス)で作られているのですから、TANNOY の様なダイナミック型スピーカーに組合わせるとボケ気味の音になって正常なのです。

しかも、TANNOYは当時の英国系の中でも、どちらかと言えば荒い音質のスピーカーに分類されるのですから・・・余計にボケて荒い音になります。

そこで、まぁ一般的に使えるのがLEAKとなります。こだわるならモニターシルバー時代であればTANNOYのアンプやその他HiFi系のアンプとなり、いろいろ選択肢はありますが、QUADUだけは違いますよ。

どうしてもQUADと言われるなら、QUADT型が良いでしょう。

QUADTは「コーナーリボン」というGoodmansの12インチウーファーにリボントィーターを組み合わせたアコースチィカル社(QUAD社)のオリジナルスピーカーシステム用のアンプで、こちらは通常のダイナミック型スピーカー使用なので良いのです。
http://vintage-audio.jp/?p=450

QUAD(クォード) ESL-57 静電型スピーカーシステムを上手く使用するには、一般的な広さのライブな部屋でスピーカーの背面を壁から適度に離し、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的なソースを楽しむということになります。

組合わせるアンプは ESL53、ESL-57 では管球式の QUADU が最もマッチングが取れています。

スピーカーの過度に敏感な所をアンプ側でぼかす事でマッチングが取れます。

LEAK等のHiFi系のアンプを組合わせると、繊細さばかりが強調されたサウンドになり、コンデンサー型ヘッドホンで聴いているようなサウンドになってしまいます。

オーディオサウンドは機材のマッチング(纏め上げ)が重要なのです。
http://vintage-audio.jp/?p=499

▲△▽▼

Vintage Audio(ヴィンテージ オーディオ) 1950年代のHiFi Audio販売・修理・レコード販売
QUAD(クォード) ESL-57 静電型スピーカーシステム 2010年5月5日

■ESL-57の規格
———————————-
周波数特性:45Hz〜18,000Hz

全高調波歪   
100Hz:0.5%
1kHz:0.4%
6.3kHz:0.4%

インピーダンス 
100Hz:28Ω
1kHz:12Ω
6.3kHz:10Ω

指向特性:水平70° 垂直15°

電源:100〜250V

電源周波数:50Hz/60Hz

外形寸法:W×880 D×265 H×790mm

重量:18Kg
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皆さん勘違いされている方も多いようですが、よくESL-57 は 1957年に世界で初めてフルレンジの静電型(Electro Static Loudspeaker)として発売されたとありますが、実は ESL-57は 1957年にマイナーチェンジを受け、ESL-57 になっただけであって原型のモデルはそれ以前に存在していますので、「57が世界で初めて・・・」ではありません。

原型は ESL-53 まで遡ります。つまり1950年頃に「コーナーリボン+QUADT(1953年生産終了)」のセットがモデルチェンジされ「ESL-53+QUADU(1953年発売)」となり、ダイナミック型スピーカーシステムから静電型(ESL)スピーカーシステムにアコースティカル社(現QUAD社)は舵をきる訳です。


アコースティカル社 コーナーリボン

確かにESLは理論的に言えば理想的な構造のスピーカーだろうと思いますが、理想を簡単に具現化出来るほど甘くはないというのが現実です。BBC技術研究所の主任研究員だったD.E.Lショーターの論文中にも「全帯域 ESL はまだ開発されたばかりだから、最大再生音圧レベルの制限など、いろいろ問題はあるが、モニタースピーカーとしての可能性は大いに持っている」と記しているようです。小音量時の分解能や独特の透明感のある音色はまさにそれですね。ソースも限定しますが、上手くソースとマッチしたESLは魅力的なサウンドを聴かせてくれます。

ESLを上手く使用するには、一般的な広さのライブな部屋でスピーカーの背面を壁から適度に離し、リスナーはスピーカーに極めて近い距離で小音量で限定的なソースを楽しむということになります。組合わせるアンプは ESL53、ESL-57 では管球式のQUADU が最もマッチングが取れています。スピーカーの過度に敏感な所をアンプ側でぼかす事でマッチングが取れます。LEAK等の HiFi系のアンプを組合わせると、繊細さばかりが強調されたサウンドになり、コンデンサー型ヘッドホンで聴いているようなサウンドになってしまいます。オーディオサウンドは機材のマッチング(纏め上げ)が重要なのです。

それから、話しはそれますが。。。QUADU は出力段に KT66 を使用しています。このアンプはオリジナルの回路定数であれば、出力管をオーバーロードの状態で使用しており出力管に厳しい動作をさせています。その為、出力管をセレクトせずに使用すると故障の原因になりますので、ご注意下さい。KT66の製造期やコンディション等十分にセレクトしなければ使えないのです。
http://vintage-audio.jp/?p=499
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1160.html#c1

[近代史5] アメリカを中心とする資本主義体制が行き詰まって、支配システムの中心にいる人びとは体制のリセットを始めた 中川隆
9. 2020年11月09日 09:52:16 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[7]

2020.11.09
核兵器の充実に熱心だったオバマ政権の副大統領が平和的な大統領にはなれるか?
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011090000/

 アメリカの大統領選挙に不正があったかどうかはともかく、ジョー・バイデンが次期大統領になる可能性は高いと言える。そのバイデンにはウクライナにおける汚職事件だけでなく女性スキャンダルもあり、それらを封印できなければ辞任せざるをえない状況に陥るかもしれない。

 トランプの排除が確定したなら、バイデンのスキャンダルが噴き出す可能性がある。そうなった場合、弱者に厳しいカマラ・ハリスが大統領になるが、副大統領にはヒラリー・クリントンが納まるというという説もある。事実上のヒラリー政権だが、この人物が投機家で巨大金融資本と結びついているジョージ・ソロスから政策的な指示を受けていたことは漏洩した電子メールで判明している。

 辞任を回避できたとして、その政策はバラク・オバマやヒラリー・クリントンのそれと似たものになるのだろう。本ブログではすでに書いたことだが、バイデンの側近チームのひとり、コリン・カールはバイデンが副大統領だった時の国家安全保障担当補佐官。エリザベス・ローゼンバーグはオバマ政権で財務省の上級顧問を務めた人物で、その当時、イラン、シリア、リビアに対する制裁を主張していた。

 元CIA副長官のアブリル・ヘインズもバイデンの側近だが、この人物はオバマ政権でドローン(無人機)を使った暗殺作戦に深く関与、朝鮮に対する厳しい姿勢の背後にもいた。「血まみれジーナ」ことジーナ・ハスペル現CIA長官と親しいことでも知られている。オバマ政権で国防次官だったミシェル・フラワノイは、ヒラリー・クリントンが2016年の選挙で勝ったなら国防長官になったと言われている人物だ。

 ヒラリーは上院議員の時代から軍需企業のロッキード・マーチンがスポンサーで、巨大金融資本とも関係が強い。勿論、親イスラエル派であり、ロシアとの軍事的な緊張を高めるような人物である。

 軍事的な恫喝に屈しないロシアと軍事的な緊張を高めると言うことはロシアを核戦争で脅していることを意味する。2016年の大統領選挙でトランプはそれに反対し、ロシアとの緊張緩和を訴えたのだが、国家安全保障補佐官だったマイケル・フリンが2017年2月に解任された後、その公約は忘れ去られてしまった。

 日本ではオバマが核兵器の廃絶に積極的であるかのようなことを言う人もいるが、彼は​30年間に9000億ドルから1兆ドルを30年間に核兵器分野へ投入するという計画を2014年9月に打ち出している​。口先ではともかく、実際のところ、核兵器の充実に熱心だった。

 アメリカの次期政権が与えられる最大のテーマは「リセット」かもしれない。「パンデミック」を利用して資本主義を大々的にリセットするとWEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブは今年6月に語っている。

 パンデミックは人びとの行動を制限、生産活動を麻痺させ、少なからぬ企業の経営を悪化、さらに倒産させて、失業、ホームレス、そして自殺を増加させるといった深刻な社会問題を引き起こしている。

 バイデンも信奉しているであろう新自由主義は社会の存在自体を否定し、富の集中を当然だと考え、貧富の差を拡大させる政策に反対する意見を「ねたみ」だと考える。

 失業したなら、生きるため、男なら犯罪に手を染め、女性なら売春する人も増えるだろう。メーカーを借金漬けにできれば、借金の形として会社を乗っ取ることができ、絵に描いた餅にすぎない金融資産を実態のある資産へ変えることができる。富裕層にとってそうした状況は悪くない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011090000/

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/156.html#c9

[近代史4] どうしても戦争だけはやりたくなかったドナルド・トランプ大統領 中川隆
10. 2020年11月09日 11:04:44 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[8]
【Front Japan 桜】「勝者はバイデン?米大統領選挙と日本」[桜R2/11/9]



http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1152.html#c10
[近代史5] バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!! 中川隆
8. 中川隆[-10063] koaQ7Jey 2020年11月09日 11:05:22 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[9]
【Front Japan 桜】「勝者はバイデン?米大統領選挙と日本」[桜R2/11/9]



http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/359.html#c8
[近代史5] 中央銀行による金融緩和と政府による現金給付を紙幣印刷で無理矢理支えるために金融市場に膨大な資金を流し込めば、噴き上がる… 中川隆
2. 中川隆[-10062] koaQ7Jey 2020年11月09日 12:03:18 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[10]

2020年11月09日
東京でバブル経済復活のきざし? バブルヘゴー

過去の不況を終わらせたのは結局バブル経済

東京だけ土地投資額が増加

日本でバブル経済が復活しつつあると一部の経済専門家が指摘し始めています。

80年代のバブル経済は何かというと、簡単に言えば巨額マネーが土地に押し寄せて高騰する現象でした。

80年代は低金利政策で金余りになり、お金を借りて土地を買うと値上がりして利益が出ました。


本来は買った土地を利用して利益を得るものなのに、事業で採算が得られない土地を買う人が続出した。

高値で土地を買えば半年後に倍になったりしたので、土地はどんどん値上がりして無限に儲かった。

土地バブルは山奥にも及び、新潟県の湯沢町にはリゾートマンションが林立し、今はゴーストマンションになっている。


こうした土地バブルは必ず大都市中心部から始まり、山奥までたどり着くと崩壊している。

シカゴの調査会社によると、2020年上半期の世界の商業用不動産投資額は前年比29%減となる3,210億ドルだった。

第2四半期は前年比55%減となる1,070億ドルと、さらに落ち込みました。


ところが全世界で東京だけは前年並みの150億ドル(約1.6兆円)を維持し、パリやニューヨークは100億ドル以下となっている。

資金源は安倍政権が打ち出した58兆円のコロナ補正予算と日銀の無限金融緩和で市場に供給されたお金でした。

日銀の金融緩和は低金利でお金を貸す事だが、企業の社債を買い取ったりETFで株を買ったりもしている。


不況を終わらせるのはバブル経済

コロナ対策として半年間で多額のマネーが供給され、ぐるっと回って土地を買う資金になっている。

アメリカはもっと大規模に約300兆円の政府支援をしていて、こちらは株価を押し上げ消費を増やした。

日本は株価を下支えしているが消費には回らず、東京の地価を押し上げている。


80年代の日本は絶好調だったように思えるが、実はプラザ合意による超円高で苦しんでいた。

プラザ合意は対日貿易赤字に苦しむアメリカがG5で円高誘導を決定した会議で、翌年までに円が2倍以上高くなった。

日本は輸出できなくなり対策として中曽根政権は内需拡大を打ち出し、意図的にバブル経済を作り出した。


もしバブルを起こさなければ円高で輸出が壊滅し不況だったので、これが悪い政策とも言えなかった。

今の日本も不況に苦しんでいて、安倍政権以降超低金利の金融緩和に依存し、できればバブルになって欲しいと願っているようです。

アメリカの経済学者は「経済にはバブルと不況しかない」と言い、安定した好景気などないと明言していました。


最良の不況対策はバブル経済を起こすことで、その後崩壊しても不況のままよりずっと良いという理屈です。

日本も30年続く不況から抜け出すには結局バブル経済復活しかないのかも知れません
http://www.thutmosev.com/archives/84324752.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/332.html#c2

[近代史5] なぜ株価だけ「V字回復」? 実体経済は恐慌さながら… 猛烈な金融緩和に浮き立つ市場 中川隆
5. 中川隆[-10061] koaQ7Jey 2020年11月09日 12:04:08 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[11]

2020年11月09日
東京でバブル経済復活のきざし? バブルヘゴー

過去の不況を終わらせたのは結局バブル経済

東京だけ土地投資額が増加

日本でバブル経済が復活しつつあると一部の経済専門家が指摘し始めています。

80年代のバブル経済は何かというと、簡単に言えば巨額マネーが土地に押し寄せて高騰する現象でした。

80年代は低金利政策で金余りになり、お金を借りて土地を買うと値上がりして利益が出ました。


本来は買った土地を利用して利益を得るものなのに、事業で採算が得られない土地を買う人が続出した。

高値で土地を買えば半年後に倍になったりしたので、土地はどんどん値上がりして無限に儲かった。

土地バブルは山奥にも及び、新潟県の湯沢町にはリゾートマンションが林立し、今はゴーストマンションになっている。


こうした土地バブルは必ず大都市中心部から始まり、山奥までたどり着くと崩壊している。

シカゴの調査会社によると、2020年上半期の世界の商業用不動産投資額は前年比29%減となる3,210億ドルだった。

第2四半期は前年比55%減となる1,070億ドルと、さらに落ち込みました。


ところが全世界で東京だけは前年並みの150億ドル(約1.6兆円)を維持し、パリやニューヨークは100億ドル以下となっている。

資金源は安倍政権が打ち出した58兆円のコロナ補正予算と日銀の無限金融緩和で市場に供給されたお金でした。

日銀の金融緩和は低金利でお金を貸す事だが、企業の社債を買い取ったりETFで株を買ったりもしている。


不況を終わらせるのはバブル経済

コロナ対策として半年間で多額のマネーが供給され、ぐるっと回って土地を買う資金になっている。

アメリカはもっと大規模に約300兆円の政府支援をしていて、こちらは株価を押し上げ消費を増やした。

日本は株価を下支えしているが消費には回らず、東京の地価を押し上げている。


80年代の日本は絶好調だったように思えるが、実はプラザ合意による超円高で苦しんでいた。

プラザ合意は対日貿易赤字に苦しむアメリカがG5で円高誘導を決定した会議で、翌年までに円が2倍以上高くなった。

日本は輸出できなくなり対策として中曽根政権は内需拡大を打ち出し、意図的にバブル経済を作り出した。


もしバブルを起こさなければ円高で輸出が壊滅し不況だったので、これが悪い政策とも言えなかった。

今の日本も不況に苦しんでいて、安倍政権以降超低金利の金融緩和に依存し、できればバブルになって欲しいと願っているようです。

アメリカの経済学者は「経済にはバブルと不況しかない」と言い、安定した好景気などないと明言していました。


最良の不況対策はバブル経済を起こすことで、その後崩壊しても不況のままよりずっと良いという理屈です。

日本も30年続く不況から抜け出すには結局バブル経済復活しかないのかも知れません
http://www.thutmosev.com/archives/84324752.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/270.html#c5

[近代史5] 新型コロナウイルス対策による経済の麻痺は富豪への資産集中を促進する 中川隆
12. 中川隆[-10060] koaQ7Jey 2020年11月09日 12:04:50 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[12]

2020年11月09日
東京でバブル経済復活のきざし? バブルヘゴー

過去の不況を終わらせたのは結局バブル経済

東京だけ土地投資額が増加

日本でバブル経済が復活しつつあると一部の経済専門家が指摘し始めています。

80年代のバブル経済は何かというと、簡単に言えば巨額マネーが土地に押し寄せて高騰する現象でした。

80年代は低金利政策で金余りになり、お金を借りて土地を買うと値上がりして利益が出ました。


本来は買った土地を利用して利益を得るものなのに、事業で採算が得られない土地を買う人が続出した。

高値で土地を買えば半年後に倍になったりしたので、土地はどんどん値上がりして無限に儲かった。

土地バブルは山奥にも及び、新潟県の湯沢町にはリゾートマンションが林立し、今はゴーストマンションになっている。


こうした土地バブルは必ず大都市中心部から始まり、山奥までたどり着くと崩壊している。

シカゴの調査会社によると、2020年上半期の世界の商業用不動産投資額は前年比29%減となる3,210億ドルだった。

第2四半期は前年比55%減となる1,070億ドルと、さらに落ち込みました。


ところが全世界で東京だけは前年並みの150億ドル(約1.6兆円)を維持し、パリやニューヨークは100億ドル以下となっている。

資金源は安倍政権が打ち出した58兆円のコロナ補正予算と日銀の無限金融緩和で市場に供給されたお金でした。

日銀の金融緩和は低金利でお金を貸す事だが、企業の社債を買い取ったりETFで株を買ったりもしている。


不況を終わらせるのはバブル経済

コロナ対策として半年間で多額のマネーが供給され、ぐるっと回って土地を買う資金になっている。

アメリカはもっと大規模に約300兆円の政府支援をしていて、こちらは株価を押し上げ消費を増やした。

日本は株価を下支えしているが消費には回らず、東京の地価を押し上げている。


80年代の日本は絶好調だったように思えるが、実はプラザ合意による超円高で苦しんでいた。

プラザ合意は対日貿易赤字に苦しむアメリカがG5で円高誘導を決定した会議で、翌年までに円が2倍以上高くなった。

日本は輸出できなくなり対策として中曽根政権は内需拡大を打ち出し、意図的にバブル経済を作り出した。


もしバブルを起こさなければ円高で輸出が壊滅し不況だったので、これが悪い政策とも言えなかった。

今の日本も不況に苦しんでいて、安倍政権以降超低金利の金融緩和に依存し、できればバブルになって欲しいと願っているようです。

アメリカの経済学者は「経済にはバブルと不況しかない」と言い、安定した好景気などないと明言していました。


最良の不況対策はバブル経済を起こすことで、その後崩壊しても不況のままよりずっと良いという理屈です。

日本も30年続く不況から抜け出すには結局バブル経済復活しかないのかも知れません
http://www.thutmosev.com/archives/84324752.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/228.html#c12

[近代史5] 株価は戻ったがその先は? 中川隆
10. 中川隆[-10059] koaQ7Jey 2020年11月09日 12:05:17 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[13]

2020年11月09日
東京でバブル経済復活のきざし? バブルヘゴー

過去の不況を終わらせたのは結局バブル経済

東京だけ土地投資額が増加

日本でバブル経済が復活しつつあると一部の経済専門家が指摘し始めています。

80年代のバブル経済は何かというと、簡単に言えば巨額マネーが土地に押し寄せて高騰する現象でした。

80年代は低金利政策で金余りになり、お金を借りて土地を買うと値上がりして利益が出ました。


本来は買った土地を利用して利益を得るものなのに、事業で採算が得られない土地を買う人が続出した。

高値で土地を買えば半年後に倍になったりしたので、土地はどんどん値上がりして無限に儲かった。

土地バブルは山奥にも及び、新潟県の湯沢町にはリゾートマンションが林立し、今はゴーストマンションになっている。


こうした土地バブルは必ず大都市中心部から始まり、山奥までたどり着くと崩壊している。

シカゴの調査会社によると、2020年上半期の世界の商業用不動産投資額は前年比29%減となる3,210億ドルだった。

第2四半期は前年比55%減となる1,070億ドルと、さらに落ち込みました。


ところが全世界で東京だけは前年並みの150億ドル(約1.6兆円)を維持し、パリやニューヨークは100億ドル以下となっている。

資金源は安倍政権が打ち出した58兆円のコロナ補正予算と日銀の無限金融緩和で市場に供給されたお金でした。

日銀の金融緩和は低金利でお金を貸す事だが、企業の社債を買い取ったりETFで株を買ったりもしている。


不況を終わらせるのはバブル経済

コロナ対策として半年間で多額のマネーが供給され、ぐるっと回って土地を買う資金になっている。

アメリカはもっと大規模に約300兆円の政府支援をしていて、こちらは株価を押し上げ消費を増やした。

日本は株価を下支えしているが消費には回らず、東京の地価を押し上げている。


80年代の日本は絶好調だったように思えるが、実はプラザ合意による超円高で苦しんでいた。

プラザ合意は対日貿易赤字に苦しむアメリカがG5で円高誘導を決定した会議で、翌年までに円が2倍以上高くなった。

日本は輸出できなくなり対策として中曽根政権は内需拡大を打ち出し、意図的にバブル経済を作り出した。


もしバブルを起こさなければ円高で輸出が壊滅し不況だったので、これが悪い政策とも言えなかった。

今の日本も不況に苦しんでいて、安倍政権以降超低金利の金融緩和に依存し、できればバブルになって欲しいと願っているようです。

アメリカの経済学者は「経済にはバブルと不況しかない」と言い、安定した好景気などないと明言していました。


最良の不況対策はバブル経済を起こすことで、その後崩壊しても不況のままよりずっと良いという理屈です。

日本も30年続く不況から抜け出すには結局バブル経済復活しかないのかも知れません
http://www.thutmosev.com/archives/84324752.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/152.html#c10

[近代史4] バブル崩壊の歴史 中川隆
13. 中川隆[-10058] koaQ7Jey 2020年11月09日 12:06:52 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[14]

2020年11月09日
東京でバブル経済復活のきざし? バブルヘゴー

過去の不況を終わらせたのは結局バブル経済

東京だけ土地投資額が増加

日本でバブル経済が復活しつつあると一部の経済専門家が指摘し始めています。

80年代のバブル経済は何かというと、簡単に言えば巨額マネーが土地に押し寄せて高騰する現象でした。

80年代は低金利政策で金余りになり、お金を借りて土地を買うと値上がりして利益が出ました。


本来は買った土地を利用して利益を得るものなのに、事業で採算が得られない土地を買う人が続出した。

高値で土地を買えば半年後に倍になったりしたので、土地はどんどん値上がりして無限に儲かった。

土地バブルは山奥にも及び、新潟県の湯沢町にはリゾートマンションが林立し、今はゴーストマンションになっている。


こうした土地バブルは必ず大都市中心部から始まり、山奥までたどり着くと崩壊している。

シカゴの調査会社によると、2020年上半期の世界の商業用不動産投資額は前年比29%減となる3,210億ドルだった。

第2四半期は前年比55%減となる1,070億ドルと、さらに落ち込みました。


ところが全世界で東京だけは前年並みの150億ドル(約1.6兆円)を維持し、パリやニューヨークは100億ドル以下となっている。

資金源は安倍政権が打ち出した58兆円のコロナ補正予算と日銀の無限金融緩和で市場に供給されたお金でした。

日銀の金融緩和は低金利でお金を貸す事だが、企業の社債を買い取ったりETFで株を買ったりもしている。


不況を終わらせるのはバブル経済

コロナ対策として半年間で多額のマネーが供給され、ぐるっと回って土地を買う資金になっている。

アメリカはもっと大規模に約300兆円の政府支援をしていて、こちらは株価を押し上げ消費を増やした。

日本は株価を下支えしているが消費には回らず、東京の地価を押し上げている。


80年代の日本は絶好調だったように思えるが、実はプラザ合意による超円高で苦しんでいた。

プラザ合意は対日貿易赤字に苦しむアメリカがG5で円高誘導を決定した会議で、翌年までに円が2倍以上高くなった。

日本は輸出できなくなり対策として中曽根政権は内需拡大を打ち出し、意図的にバブル経済を作り出した。


もしバブルを起こさなければ円高で輸出が壊滅し不況だったので、これが悪い政策とも言えなかった。

今の日本も不況に苦しんでいて、安倍政権以降超低金利の金融緩和に依存し、できればバブルになって欲しいと願っているようです。

アメリカの経済学者は「経済にはバブルと不況しかない」と言い、安定した好景気などないと明言していました。


最良の不況対策はバブル経済を起こすことで、その後崩壊しても不況のままよりずっと良いという理屈です。

日本も30年続く不況から抜け出すには結局バブル経済復活しかないのかも知れません
http://www.thutmosev.com/archives/84324752.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/128.html#c13

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
37. 中川隆[-10057] koaQ7Jey 2020年11月09日 13:01:36 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[15]
楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp/audio/audioindex.html

このコーナーでは1986年以来の私のオーディオに関する足跡を記すとともに、書きためてきた 資料などを整理してみました。また、資料的価値のある製品の写真も可能な限り載せてみました。

■ 1986年ころのオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history86.html

この写真は、私が初めてウエスギアンプでシステムを組んだ時のもの。
1986年頃だと思います。

CDプレーヤーがルボックスのB225、プリアンプがウエスギのU-BROS1、一番下段にはU-BROS3が入っています。ピラミッド構造の、どっしりした低域に支えられた、 しなやかで美しい高域が魅力で、ルボックススの多少荒いもののシャープな切れ味が加味された、当時としてはお気に入りの組み合わせでした。

この頃、真空管を交換したりケーブルを換えて音を整えるノウハウがあれば、もっとタイトで素晴らしい音を奏でることが出来たかも知れません。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history86.html

■ 1987年ころのオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history87.html

 この写真はスチューダーのCDプレーヤーを入手し、メインアンプがU-BROS11になった1987年頃のもの。
 多少線は細いものの、気品があってしなやかで、ある意味では、この頃が一番タンノイ&ウエスギの黄金の組み合わせらしい音を奏でて いたと言って良いでしょう。
 何と言っても音場の見事さは秀逸で、オペラなどステージはミニチュアですが、歌手が眼前で歌っているかのような錯覚に陥るほど。

 友人が「天空より天使が舞い降りてくる音」と評してくれた、見事な音でした。

 ただそれでも時折、低域のモコッとしたレスポンスの悪い音に頭を悩ませ、何か打開策はないかと、思案しておりました。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history87.html


■ 1992年ころのオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history92.html

これは我が家にシェルターのラインアンプ、404-2が来る直前の写真です。

メインアンプはこの後、UTY-8になりますが、どうも「タンノイ+ウエスギアンプの黄金の組み合わせの音」というのが気に入らなくて、それならば、とばかりに、「シェルター」という取手市にあるガレージメーカーのプリアンプを購入することにしたのです。

このあたりの経緯については「楠 薫・お仕事集」(「音とイメージ」)に詳しく書いております。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history92.html


音とイメージ 1993年2月12日
http://www.kusunoki.jp/writing/writing.html#TOP


  よく勘違いされていることだが、いくら高価なオーディオ機器 を集めても良い音では鳴らない。良い音で鳴るか鳴らないかは、 結局の所、組み合わせで決まる。
 だからユーザーがハッキリとした音のイメージ、方向性を持た ずにいじくっていてはいつまで経っても良い音では鳴りはしない。

 わが家のオーディオシステムに例をとろう。
 先日シェルターというメーカーのプリアンプを聴く機会を得た。

 丹沢電機を辞めて独立した小澤ラボの小澤さんと共に、シェルターの オーナーである小澤氏がプリアンプ持参で直接わが家にやって来てくれたのだ。

 それまでのわが家のシステムはスピーカーはタンノイのスターリング、 CDプレーヤーはスチューダーのA730、メインアンプは先頃購入し たばかりのウエスギの新製品UTY8で、その前のメインアンプは ウエスギのU・BROS11であった。プリアンプはウエスギのU-BROS1。

低域と高域のバランスの関係からCDプレーヤーとプリアンプの間に ウエスギのマッチングトランスを使用し、CDプレーヤーとマッチングトランス の間はTRIアソシエイツのピンケーブルを用い、トランスからプリアンプまでは SONYのLC・OFCCLAS1を使っていた。プリ・メイン間もやはりSONYの LC・OFC CLAS1で、スピーカーケーブルは透明感と定位の良さが 素晴らしいTRIアソシエイツの製品である。湿度の高い夏場はさすがにダレるが、 冬場は実にきめ細かく美しい音色を奏でてくれた。

これがメインアンプを真空管がKT88のUTY8に換えたら俄然、 生き生きとした立体感あふれる音に変わった。

 そしてシェルター登場である。

 シェルターの小澤氏の薦めに従ってCDはトランスをはさまず ダイレクトにプリアンプにつなぐことにした。

 試聴用のアンプでは素直に伸びた高域にエネルギー感があり切れ 込みが素晴らしく、分解能も抜群で定位の良い音を奏でた。 SONYのピンケーブルをCD・プリ間に使用すると高域のエネルギー感が むしろ耳障りで、グラドのピンケーブルに換えたら低域のバランスといい、 高域の品の良い粒立ちといい、抜群であった。
 注文して製品が十二月十七日木曜日に届いた。

 今となっては笑い話だが、その夜鳴らしてみて品のない低域と全く 透明感のない高域に呆然となった。小澤ラボの小澤さんに電話で文句を 言ったのはこの翌朝である。

 しかしエージングを重ねる内に二日目の夜から高域が輝きだし、 むしろ低域の量感が不足しているくらいに感じられるようになってきた。 これはちょうど試聴用のアンプで聴くことのできた音質だった。

 さっそくグラドのピンケーブルにしてみる。
 まぁ、大体予想した通りの音になった。

 オーディオ愛好会会長の山川を呼んで狂喜していたのはこの頃である。
 だがエージングを続ける内に四〜五日目くらいから高域のエネルギー感が落ち着き、透明感が増してきた。

 こうなるとグラドのケーブルでは低域がだぶつき、高域の粒立ちが欲しくなる。
 そこで再びピンケーブル接続大会を催し、マッキントッシュ、トーレンス、TRI、 SONYのケーブルを、まずCDプレーヤー・ラインアンプ間で試してみた。
 SONYの粒立ちの良さ、シャープさにわずかながら軍配が上がった。

  しかし音の傾向は不思議なくらい似通ってきており、シェルターのアンプの 個性の強さが支配的に思えた。

 ついでCD・ラインアンプ間はSONYで固定し、ライン・メインアンプ間を やはり同じように取っ換え引っ換え試してみた。

 結局SONYの鮮度の良さに軍配が上がり、これで落ち着くかに見えた。
  だがどうも少しこもりがちで高域が少々耳につき、今度はスピ  ーカーケーブルをいじることにした。といっても手持ちはバン・  デン・フルだけなので、それと付け換えただけである。

  高域のバランスは良くなったが、TRIで見られた透明感にはほど遠く、 ピンケーブルを少しいじってみたけれど、やはりTRIには敵わないと思って戻すことにした。 戻す際に、ふと、TRIのバイ・ワイヤリングにしてみたらどうなるだろうと思い立った。 たまたま試聴用というか非常用に同じ長さのTRIのスピーカーケーブルをもう一組持っていたので、 迷わず試すことにした。

 その結果は……。
 とにかく驚いた。背筋が寒くなるくらい驚き、目を見張った。
 高域の粒立ちはそのままで透明感が増し、定位の良さが俄然際立ってきた。

 そればかりではない。中域から高域まで自然に音がつながり、視界が一気に広がって、  微妙な音のニュアンスまで奏でるようになった。  何よりも静寂がこれほどまでに美しいと思ったことは未だかつてなかった。

 若干低域に甘さが残るのが珠に傷で、もう少しストレートでパンチ力のある 低域を奏でて欲しいが、これがタンノイの特性なのだろう。  いや、バイ・ワイヤリングにする前に較べたら低域のスピード感も明らかに増しているから、 あまりにも粒立ちの良い高域のせいで、低域が甘く聴こえているように感じているのかもしれない。

 いずれにしろ、みずみずしい声と粒立ちの良い高域と静寂の美しさは何物にも換え難いものがあった。

 その後、小澤ラボで試作したコーリアンという素材のスピーカー台を使ってみたり、UTY8の 真空管をゴールドライオンのKT88に換えてみたり、オザワラボの小澤さんの奨めに従って シェルターのラインアンプの真空管をRCAの6211に換えてみたりした。

 ゴールドライオンのKT88は中低域が力強くタイトで、わが家の音の欠点を補ってくれて 非常に好ましかったが、なぜだかコーリアンの台にすると音の透明度が失われ、6211の真空管に 挿し替えると高域の芯が細くなってしまってうるさく、透明感が薄れた。

  まったく試してみなくては判らないもので、結局千円足らずのコンクリートの台に壁紙を張った 安物スピーカー台とオリジナルのシェルターの真空管が最適であった。

 今の所この組み合わせで一応落ち着いている。シェルターのメインアンプの試作品が出来たそうだが、 試聴用のアンプがまわってきたら試してみようと思う。
 が、当分はこの組み合わせで満足できそうだ。もっともエージングが進んで行けば この先どうなるかは判らないが。

 新潟からわざわざ聴きに来てくれたクラシック音楽愛聴会OBの戸田さんも 今の音の素晴らしさに脱帽のようだった。

 スターリングにハーマンカードンのセパレートアンプを組み合わせていた 頃から私のオーディオとの格闘ぶりをつぶさに見て来て、いつも酷評しかしたことのない戸田さんが、 ついにうなって仕舞には黙ってしまったのである。

 実際この音は、今までの自分のオーディオ遍歴の常識を打ち破るレベルで  鳴ってくれている。一つ一つの製品をとってみれば、シェルターのラインアンプは別として、 他は実にオーソドックスというか、誰でも知っているような製品ばかりである。

 クラシック音楽ファンがタンノイのスターリングを使い、それを鳴らすメインアンプに ウエスギのKT88仕様の真空管アンプUTY8を使う。CDプレーヤーはオープンデッキ時代から 定評のあるスチューダーの製品で固める。

 これらは知る人ぞ知る、黄金の組み合わせである。

 これにシェルターのラインアンプを組み合わせてみただけと言えば簡単だが、 実際私が試みたことと言うのは、試聴用のプリアンプが聴かせてくれた音の片鱗を思い描き、 シェルターというメーカーを信じて隠し味としての調味料的存在であるケーブル類を 取っ換え引っ換えして、自分の持つ音のイメージに一歩一歩近付けて行ったのである。

こうしたオーディオに対する取り組み方というのは、タンノイの初代スターリングとの出逢い 以来変わっていない。

 秋葉原のとあるお店の前を通り過ぎた時にたまたま流れていたバイロイトのワーグナーの音楽。 それがタンホイザーだったか何であったかは忘れたが、声のリアルさと、テノールの歌手がクルリと 振り向いた様まで手にとるようにわかった時の衝撃は今でも忘れない。

爾来たった二組のピンケーブルを求めに秋葉原まで往復したりこの時は出費を少しでも 抑えるために途中まで原付で行った)、スターリングの潜在能力を信じて少しずつ少しずつ自分の目標と する音に近付けて行った。

 粒立ちの良い高域と歯切れが良くパンチ力とスピード感ある低域。 しかも定位が良く透明感があり、美しい静寂を聴かせてくれる。そしてみずみずしい声と伸びのある 管楽器群はフル・オーケストラでも音がつぶれたり濁ったりすることなく朗々と鳴り、弦  はつややかでアタックは切れ込み鋭いながら爽やかで風が吹き抜 けるようで金属的な響きにならず、 打楽器は水晶の輝きを思わせる硬質でキラキラとしてかつ澄みきった音を聴かせる……。

 伏し目がちに衣擦れの音をさせて母親と共に現れたロシア皇帝の娘、 ナターシャ。まだ少女の面影を残したその細面をゆっくり上げ、澄み切った瞳を大きく見開く。 レーニンの命を受けてシベリアの地で皇帝一族の生命を絶たんとする兵士達を前に、彼女は微笑んだ と言う。

 その気品と凛とした出で立ちに、兵士達は体に触れることはおろか、声を かけることすら出来なかったと言う。そして自ら「ご一緒いたします」と声をかけ、 死地へ赴いた……。

目を閉じて耳を傾けると、眼前にナターシャの微笑みが浮かんで来る。

 まさに大輪花開こうとする直前に散ったうら若き乙女、ナターシャの 時空(とき)を超えて語りかけてくる声が聴こえる、そんオーディオシステムを求めて ピンケーブルの一本に至るまで細心の注意を払い、試行錯誤を繰り返す。

 一月末にわが家の音を聴きにやって来た須玉町の郵便局長伊藤氏の 「一つ一つの音が磨き上げられた日本庭園のような音だ」と言う評は、言い得て妙。 けだし名言である。わが家の音を語るに、これほど的確な表現はない。

 伊藤氏のお宅のスピーカーはカンタベリー15である。もっと力強く鳴る。 第一、部屋の広さが違う。わが家の場合、六畳程の部屋でクラシック音楽を中心とした音楽の 小宇宙を創り上げようとしているのだ。

 広くてたかだか数十畳の限られた一つの部屋の中で、生そのままにフルオーケストラや室内楽、 コーラスからピアノまで、皆、最高の音で鳴らすのは土台無理な話である。しかしその無理を承知で 挑戦しているわけである。となれば「日本庭園」の形を取らざるを得まい。

 誤解の無いように言っておくが、これは現在流行(いまはやり)の「ダウンサイジング」とは まったく別物である。余分なところを「切り捨てる」ことによってサイズを縮小し、本来の姿を明確にして 行くダウンサイジングとは違い、そのエッセンスを「変容させる」ことによって、 元来持っていたイメージを超越し、普遍的な形を創るのである。

 しかも虫の良い話だが、私の場合「形」ばかりか時間(とき)を超え、現在(いま)ある空間を超え、 文字通り時空を超えた音を奏でて欲しいのである。

  レコードであれCDであれテープであれ、記録された媒体の持つ本来の姿 というのはかくあるべきであろうし、かくあるべきものだと信じている。逢ったことはおろか、 垣間見たことも写真で見たことすらないロシア皇帝の娘、ナターシャを彷彿とさせるオーディオシステム。 「今一つ高域の伸びが…」とか、「透明感が…」とか、「分解能はまあまあなのだが、定位が…」などという 言葉など、その音の前では意味を成さないオーディオシステム。

 目を閉じて耳を傾けると、自分の心の奥底に眠っている時空を超えた記憶が 蘇って来るようなオーディオシステム……。

 もっとも、こんな音を奏でてくれるオーディオシステムなど求めても、 実際のところありはしないのかも知れない。だが私の心の奥底でこの理想化された 音が鳴り続けてくれる限り、追い求めずにはいられない。

 今現在わが家で鳴っている音はこの理想の音に一歩、いや、二歩くらい近付いたと 言って良い。でも、到達したわけではない。

 理想化された音は私の心の中でますます磨きがかかった音を奏でる。

 手を伸ばせば届きそうなのに、なかなか掌中に出来ぬ音。だが上着の裾くらいは 掴むことが出来たと思う。しかしそれも束の間、ゆうるりと裾を翻して私の掌から 抜け出すと「いらっしゃい」と微笑みながら手を振る。

 彼女は確かにそこにいるのだ。吐息が耳元をくすぐるほどすぐ近くに。 長いその髪が私の頬を撫でてゆくほど近くに。今ここで諦めてしまったら 二度と手の届かぬ所に行ってしまうかも知れない。ならば求めずにはいられまい、 どんな犠牲を払っても。何にも代え難い彼女をこの胸に抱くためには。

 ん、何? んなことやってるから、いつまでも結婚も出来ずに独り身なんだって?
 ふん、余計なお世話じゃい。

 そんなに他人のことをとやかく言いたいなら、わが家の音を超 える音を聴かせてみろってんだ。
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c37

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
38. 中川隆[-10056] koaQ7Jey 2020年11月09日 13:14:06 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[16]
楠 薫のオーディオ三昧
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■ 1996年ころのオーディオシステム ■
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この写真はパソコン通信ニフティーの会議室、FAVのオフの時のもの。山梨県中巨摩郡玉穂町在住の頃の写真です。

私が邪魔で中の様子が良く見えないのですが、ラックの中の2段目にシェルターのプリ404-2が、最下段にはシェルターのEL156シングルアンプが入っています。

タンノイ+シェルターサウンドを端的に語るなら「気品と輝き、そしてスピード」でしょうか。

スターリングの現代性を前面に押し出し、密度が濃く、ケーブル類を選ぶことによって、低域から高域まで伸びやかでスケールの大きいサウンドを聴かせてくれました。
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■ 1997年7月頃のオーディオシステム ■
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 '97年4月千葉に引っ越してくる直前、一時はU-BROS12&14を中古で手に入れ鳴らしてみたりしましたが、アルテックA7 をオリジナルのマランツ#7&#9で 鳴らしている山梨の友人が貸してくれたのを聴いてみてびっくり。

ウエスギのしなやかさとシェルターの凛とした音のたたずまいに加え、スピード感と 力強さを併せ持った、見事な音でした。

早速注文したものの引っ越しのどさくさで音出しもままならず、そのアンプの梱包を解いて初めて鳴らしたのは、 パソコン通信仲間のお宅でした。

 連休明けにセッティングを開始するのですが、これがうまくいきません。当初、長方形の部屋の縦方向にスピーカーとメインアンプを置き、ベランダ側の カーテンの前にラックを置いていました。が、なぜか低音の妙なこもりが出てしまって、ケーブルや簡単なセッティングでコントロールすることが非常に 難しく、途方に暮れていました。

 困っているときに突然やってくる友人とは有り難いもので、「お前の一番音が良かった頃は横長にステレオを置いていた」の一言で、思い切って オーディオシステム大移動を行ったらこれが予想以上の功を奏し、横置き状態となりました。

スターリング時代最後の写真です。
この後、大型のG.R.F.Memoryを導入することになります。
レプリカのMarantz model9が見えます。


左上からSTUDER A730,THETA DS Pro Gen5,KENWOOD KT-3030,UESUGI U・BROS12。 右上段はTHORENS TD126 Centennial,OZAWA LABO Phono anplifierなどです。

この頃は、D/Aコンバーターも持っていたんですねぇ。
この後、トラブルに見舞われ、手放すことになります。
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'98年3月までのオーディオシステム
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 1997年8月に秋葉原をうろついていたら、G.R.F.Memoryを置いてあるお店があり、ふらりと入ってしまったのが、運の尽き。やはり25cmクラスでは出すことの出来ない、スケールの大きな分厚いフルオーケストラのトゥッティーが実に素晴らしかった。

音場型のスピーカーが多い昨今、演奏者の肉体と楽器の大きさを感じられる音像重視型のスピーカーは、ヴィンテージ・オーディオを除いて、他には無いでしょう。
 てなわけで、思わず衝動買いしてしまいました。(^^;

 レプリカのマランツ#7&#9(写真左)の組み合わせでは、やや低域の伸びが足らず、レプリカ・マランツ#7と、シェルターのEL156(写真右)シングルアンプとの組み合わせで鳴らすことになりました。この時のマランツ#7、#9の真空管選びについては、別項のオーディオ機器の「使いこなし方」集に詳しくお書きしておりますので、どうぞご覧下さい。


 自分ではけっこううまく行ったと思っているレプリカ#7(左ラックの下から2段目)の真空管選びでしたが、オリジナル#7を持っている友人から再び借り出して較べてみたところ、低域の伸びやかさと高域のキレの良さ、みずみずしさは圧倒的にオリジナルが良いんです。

 これには本当に参りました。
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'99年3月までのオーディオシステム
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メインシステムのタンノイG.R.F.Memoryです。

この頃、ジャズのディスクをかけることが多くなりました。
ちなみにスピーカーの間にあるのは、Marantz model5です。
これについては後ほど詳細をご報告いたします。


 こうなっては程度の良いオリジナル#7を探すしかないと思い立ち、ステレオサウンドやMJなど、つぶさに目を通していましたところ、たまたま埼玉にMarantz Model 1(#1)を置いてあるお店があり、知る人ぞ知る#7を超える幻のプリアンプ! と驚き、即座に電話してしまいました(^^;

 Model 1の音は、#7よりもさらにシャープでみずみずしく、独特の繊細さがある高域で、切れ味も素晴らしいものでした。

 4月はじめに我が家にやって来て、今ではレプリカ#7を駆逐して、我が家の「顔」となっています。

 写真ではモノラル仕様のため、2段目&3段目に同じものが並んでいます。


 また、1998年2月21日、倉敷市にあるヴィンテージ・オーディオショップで、かねてから目を付けていたEMT927Fを試聴。
早速、いただくことに致しました。

 これには数々の偶然が重なったのも幸運でした。

 たまたま岡山で友人の結婚式があり、現物を見に行けたことは勿論ですが、これもニフティーのFCLASの中のオーディオ会議室の方が私がEMT930にしようかどうか悩んでいるのを見かねてメールを下さったこと、FAVのメンバーがこのお店の四国にある本店で程度の非常に良いパラゴンを買ったことも無関係ではありません。

 この大型アナログプレーヤー我が家にやって来たのは3月8日。

 引っ越しのため、開封せずにそのまま山梨まで持っていき、4月2日に久々の対面。

 ようやく音が出せたのが、ゴールデンウィークという有様。

 セッティングやStepup trans.の選択、ケーブル選びなど、まだまだのため、EMTとSPU・A/Eの組み合わせの持つ、本来のちょっと硬質で透明感あふれるサウンドには、ほど遠い状態です。

 しかし、先日ベースにBDR The Shelfを敷き、Audiopointのインシュレーターを使い、トライアッドのHS-1というStepup Trans.を繋ぐと、かなり良い線まで改善されました。


 1998年3月末、またまた山梨へ転勤となり、引っ越しを敢行。

 さすがにG.R.F.Memoryはワンボックスカーに載せて、というわけにはゆかず、梱包材とっておいたので、引っ越し屋さんに任せました。

 さて、山梨へ着いた途端、朗報がもう一つ舞い込んできました。
 4月中頃のことですが、EARのV20が入荷したとこと。

 以前、ダイナミックオーディオ・サウンドハウスで試聴し、好感を持っていたので、さっそくこれも自宅試聴することになりました。

 その日、たまたま山梨県須玉町のカンタベリー15使いの友人宅へお邪魔することになっていて、そのまま持ち込み、試聴してみました。

 一聴して、伸びやかな低域と高域、独特の色気と艶、そしてプレゼンスの見事さに引き込まれてしまいました。

 回路に詳しい友人達は、片チャンネルに10本も12AX7を使って、しかも元々、出力管でない真空管をこのように使うこと自体、無理があり、良い音になるはずは無い、と言うことなのですが、あの音を聴いてしまっては、そんな言葉も空虚に聞こえてしまいます。

 傾向としては、ウエスギアンプのコクの深さと懐の深さに共通するものを持ちながら、より鮮烈にみずみずしく、もう少し芯があって張り出しも素敵なアンプに仕上がっています。もっともそれも、JPSのインターコネクトケーブル(Superconductor)に、電源ケーブルは俗に言う青蛇(Aural Symphonics ML-Cubed Gen2i)の協力があってのことですが…。

 このサウンドを一言で喩えるなら、「デカダンス」でしょう。
 かつての名女優デートリッヒの、ちょっとけだるくタバコをくゆらす姿が浮かんでくる様です。

 制作者パラピービッチーニ氏は、きっとこの「デカダンス」がわかるアンプ制作者ではないでしょうか?

しかし、次に挙げる機種とのバトル末、さすがのEARのV20も、こと、タンノイのG.R.F.Memoryを駆動することにかけては、ハーベースのK6のようにはいかないことを実感しました。


 その、V20をぶっちぎりで破ったのは、Model 1のプリに、オリジナルのマランツ#5という組み合わせ。

 今までどうしても鳴らし切ることが出来なかったG.R.F.Memoryを非常に機敏に、レスポンス良くクラシック音楽はもちろん、ジャズ、ポピュラーなどに至るまで、タンノイのスピーカーとか、古い真空管アンプだとかを気にしないで楽しめるサウンドになったのです。特にマランツのModel 1と#5の組み合わせでは、けっこうシャープに高域が出ているのに、決して刺激音にはならず、独特のみずみずしい色気があって、とても気に入っています。女優さんで喩えるなら、さしずめキュートで気品があり、打てば響く知的な印象の「オードリー・ヘップバーン」ってところでしょうか。


 で、そうなると気になるのがマッキントッシュ。

 マランツがオードリー・ヘップバーンならマッキンは「マリリン・モンロー」?
 その中でもちょっと小振りで爽やかさもある6L6GCを使ったMC240が甲府の「スイング・オーディオ」にあるのを発見!

 さっそく試聴してみることになりました。

 マランツのModel 1と組み合わせて鳴らすMC240はコクと色気がなかなかなのですが、残念ながら、マランツ#5で鳴らしたサウンドと聴き較べると、質感の正確さ、スピード感については劣るように思いました。

 こうなると虫が騒ぐもので、かつて銘機とうたわれた「QUAD II & 22」ではどうなのかと興味がわいてきます。

 そこでQUAD II & 22も試すことになりました。

 大変シャープでスピード感があり、本当に見事なのですが、さすがに時代が時代だけに、レンジが狭く、高域にちょっと強調されたメリハリのようなものが感じられ、室内楽や声楽などではそれほど目立たないものの、オーケストラ曲などになると、マランツ#5&#1に較べると解像度不足も耳に付いてしまいます。
 それならば、同じマランツのオリジナル#7&#8の組み合わせではどうかという興味もわいてきます。

 さすがに#9のオリジナルは高価すぎて手に入りませんが、#8なら20万円前後で入手可能。それにパラレル・プッシュプルでなく、基本的なプッシュプルの方が音が良いと言う方もいらっしゃるくらいで、#8には根強いファンがいるのも事実。それに、1998年9月に大阪は豊中で聴いた#8bの印象が非常に素晴らしかったので、マランツ#5&#1が故障した時の予備という意味からも、オリジナル#7&#8(bタイプでなく、純粋に#8)を思い切って購入することにしました。

 この#7&#8は、さすがは同じマランツだけあって、質感を正確に出そうとする傾向は似通ったものがありますが、力強さやキレの鋭さには軍配があがるものの、#1が聴かせてくれたキュートでみずみずしい、おもわず抱きしめたくなるようなサウンドにはならないようで、好きずきもありましょうが、私はやはり、マランツ#5&#1の方が好きです。

 面白いことに#5の代わりに#8を使用すると、けっこう似通ったサウンドになるようで、#1の支配力の大きさに、改めて感服した次第です。

 さて、パワーアンプにMarantz No.5を使う様になって、それまで使っていたJPSのスピーカーケーブル、Superconductorが使えなくなり、仕方なくモンスターケーブルのM1.4をバイワイヤリングとして使っていましたが、たまたま1999.2.13、秋葉原のガード下にある平方電気に寄った所、昔のマッキントッシュに使っていたYラグが置いてあり、よく見るとケーブルを通して圧着する部分を広げることが出来ることがわかって、ラジオペンチで少しだけ穴の部分を広げてやったところ、都合の良いことにそれまで使っていたJPSのスピーカーケーブルのアンプ側のWBTのバナナプラグが入るようになり、お気に入りだったJPSのスピーカーケーブルを再び使えるようになったのです!

 モンスターケーブルも悪くはないのですが、JPSはシャープで質感の表現が的確、しかもシンバルの音が細くならず、厚みをもってバシバシ鳴ってくれます。しかも美しく見晴らしの良い音場も見事。

 やはりJPSのケーブルは我が家のシステムには無くてはならないケーブルとなってしまった様です。
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■ 2000年3月頃のオーディオシステム ■
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 1999年4月にまたまた引っ越しで、今度は同じ山梨県内ですが、東京に最も近い上野原町に住むことになり大移動を敢行。

 今度は3階建てマンションの2階という悪条件のもと、セッティング開始と相成りました。でもさすがは壮絶な バトルをくぐり抜けて来たシステム。4月7日の夜、単につないだだけでもかなりのレヴェルで鳴ってくれ、まずは一安心。

 ちなみに戦いに敗れたV20は、ハーベースのK6を得て一時はサブシステムに納まっていたのですが、K6をもっと 伸び伸びと鳴らすシステムということで、マランツ#7&マッキントッシュMC240が急浮上。

 さすがのV20もこの組み合わせには敵わず、一時は「売り」に出されるくらいまでになってしまいましたが、救う神が あるもので、NIFTY-Serveの「FAV」会議室でお世話になっている方がソナースファーベルのアマトール手放すことになりまして、 4月10日夜、秘かに身請けし、翌11日、EARのV20との組み合わせで、甲府のスイングオーディオから借りたマランツのCD7を聴いてみました。

 この衝撃と言ったら、「華奢でいかにも子供子供した容姿だったので、ちょっと遊びのつもりで脱がせてみたら、 『ポチャポチャで、プリンプリン』の、どこぞのアニメにでも出てきそうな、頭がクラクラするくらいの女の子だった!」てところでしょうか。

 何も識らない「ねんね」のふりしながら聴く者をヨロコばせるポイントを知り尽くしたその鳴り方は、まさに小悪魔!

 やはりイタリアの口(スピーカー)はイタリアの血(EARの製作者パラピービッチーニ)で贖われべきものなのでしょう。

同じ血を引く者でなくてはわからない、「何か」がそこにはあるようで、ハーベースのK6&V20の組み合わせでは高域が少し 痩せ気味で、鋭さが時として耳に付いたのですが、アマトール&V20では線が低域から高域まで揃っていて、嫌みで耳障りな高域は まったくありません。そして、弾けるところは弾け、若々しくみずみずしい感性で、知的な輝きも随所に見ることが出来、キラキラした 瞳で思う存分あまえてくれる可愛らしさも持ち合わせています。

 さすがのK6&マランツ#7&マッキントッシュMC240の組み合わせも、オールマイティーにこなしてくれますが魅力という点では アマトール&V20の組み合わせには及ばないようで、ついにNo.2のサブシステムの座をアマトール&V20の組み合わせに譲ることに なってしまいました。

 しかしこのサウンドも、マランツのCD7なくしては得られないようで、メインシステムで活躍中のStuderのA730を持ってくると、何だか生真面目でよそよそしく、イタリアにドイツの血が混じった様な異和感を覚えます。

 これは以前茅野市のペンション「ロッジ満天星」さん の所で試してもまったく同じ結果だったので、やはり「血」ってオーディオの世界でも大切なんですね。

 お譲りしたわけではないのですが、QUAD II & 22は信州は富士見町の方の所で見事なサウンドを聴かせてくれていますし、K6と マッキントッシュのC22とMC240は原村のパン屋さん宅で活躍中で、以前の#7&#8の組み合わせに較べ、鳴りっぷりの良さが一段と 見事になり、K6はアメリカのアンプにも合うことを再認識させられました。

 さて、このサブシステムのためにいろいろCDプレーヤーを試してみることになりました。

 Wadia System27X(Wadia270 + Wadia27X)とLINN CD12との比較は実に面白く、メインシステムのG.R.F.MemoryとCD12では、StuderA730と 比較すると、確かに切れ味が良く、爽やかに美しく、それでいて素晴らしい情報量で鳴ってくれるのですが、System27Xではグッと舞台が 近づいて、切れ味もありながら、分厚いオケの鳴りっぷりも、それらしく鳴らしてくれますし、懐の深さもかなりのものを見せつけてくれます。

 CD12も他と比較すると断然素晴らしいのですが、Memoryとの組み合わせで聴くと、どこかよそよそしく、ちょっと距離を置いて引いている 様な印象を受けました。

 でも、ちょっと遠目かも知れないものの、舞台にビッシリ並ぶ様は圧巻で、あれだけ距離感を持ちながら、前後左右の音の絡み合いを描き出す CDプレーヤーは、他にないでしょう。

 一方、V20&アマトールの組み合わせでは、System27Xはやや生硬で面白味に欠け、演奏者と近づきすぎて息苦しさを覚えます。あまりにも 完璧に作られた造形美に感心はしますが、どこか造りものめいたよそよそしさがあります。

 そういう意味では、Studer A730の方が生真面目過ぎる点はありますが、そこまで緊張感を強いられることがなく、聴きやすいかも知れません。
 で、CD12ですが、これがまた色気があるんです!

「ポチャポチャでプリンプリンの女の子」が、美しさと気品を兼ね備えた、ちょっと少女っぽさも面影に残しているお姫様に変身したという感じです。

一つ一つの仕草に心ときめかされ、襟元から胸元へかけてのゾクッとさせられるなまめかさも見事なもの。とは言うものの、G.R.F.Memoryで聴く ことが出来た実体感はあまりなく、その高貴で色気ある雰囲気を、あくまで空想体験させてくれることに徹している様に聴かせるのがニクイ演出で、 早速、7月に価格を抑えたIKEMIが出ると聞き、注文しました。

 IKEMIは7月の中旬にやって参りまして、解像度ではCD12に劣るものの、CD12ほどキツイ鋭さがなく、中低域の鳴りっぷりの良さと懐の深さは CD12以上と、我が家のサブシステムのベストマッチングのようです。

音楽や演奏者と対峙した聴き方をするならメインシステムの方が優れていると思うのですが、音場の広がりや空間分解能の素晴らしさなどのオーディオ的 楽しみを持ちながら、音楽が本来持つ趣味性の部分をこれくらい明確に、好き嫌いも含め、素直に表現できるサブシステムも見事なものです。

 以下、現段階での私のシステムのラインナップをお示しいたします。

Main System


FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      EMT 927F(used 200v)
 Cartridge          Ortofon SPU A/E
 Tone arm          Ortofon RF297
 Stepup Transformer    Triad HS-1

FrontEnd(Digital):
 CD Player         STUDER A730

Pre Amplifier        marantz Model 1(used 117v)
                   Used Tube V1-V3:Telefunken 12AX7
                        
Power Amplifier       marantz No.5(used 117v)

Loud Speakers        TANNOY G.R.F.MEMORY /TWW with Michael Green's Audio Points Brass Cones
               (used 3 points)

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Analog Player       Berden PS1760/2.0(used 200v)

InterConnect Cables
 Analog Player->Stepup Trans.  Belden(RCA 30cm; 0503S TWINAX-PREMIUM series)
 Stepup Trans.->marantz Pre   Belden(RCA 3.0m; 0503S TWINAX-PREMIUM series)
 CD Player -> Pre Amplifier    JPS Labs Superconductor 2 (RCA 1.0m)
 Pre -> Power Amplifier     JPS Labs Superconductor 2(RCA 1.5m)

Speaker Cables           JPS Labs Superconductor 2 (WBT banana 4m)

etc:
 BDR The Shelf : 40.5cmx25.5cm(for marantz No.5 ×2),68.3cm×53.5cm(for EMT927)
 Spike : Michael Green's Audio Points Brass Cones (for BDR The Shelf:used 3 points)
 Audio Rack : AUDIO TECH AT-4R
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE
 AC Step up Transformer :
  Noguchi trans. Power max E-1000(for EMT:100v -> 200v)
  Noguchi trnas. Power max U-600EZ(for Pre Amplifier:100v -> 117v)
  Noguchi trnas. Power max U-1000EZ(for Power Amplifier:100v -> 117v)

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2000.html


■ 2001年9月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html


2000年3月にまたまた引っ越しで、今度は実家のある、北九州市です。
ここでの難問は二つ。

その一つが、大型のG.R.F.Memoryを 置くことの出来る部屋が実家にはないということ。

そしてもう一つが、50Hzから60Hzに周波数が変わったため、それなりの対策を立てないと EMT927が使えないということ。

結局、G.R.F.Memoryは宮崎の方に身請けされて行きました。
EMT927は現在の所、宝の持ち腐れ状態です。

そうなると、俄然、今までサブシステムだったソナス・ファーベルのアマトールが息を吹き返してきます。

かのマーク・レビンソンが興したRed Rose Musicのインターコネクトケーブル、 Red Rose Music Silver 1を得て、さらに その輝きを増し、ますます 美少女ぶりが発揮されてきた様です。

一方、我が機材は、その幾つかを陸奥は一関市のジャズ喫茶、「ROYCE」に委ねることとなります。

Marantz model 7、 McIntosh C22, MC240, MC75×2……。 そしてオーディオ評論家の是枝氏の手による300Bプッシュプルアンプも、一関のオーディオファンを 喜ばせている様です。

また、Marantz model 8は Yahooオークションで、HarbethのK6は山梨のとあるパン屋さんにそのまま 居着いてしまいました。C.R.ディベロップメンツ「REMUS」もオークションで売られて 行きましたし、C.R.ディベロップメンツ「ARTEMIS」は昨年末、山梨の須玉町郵便局長の 伊藤さん宅へ身請けされ、QUAD22& IIは本年5月、 ヴィンテージ・ オーディオショップに引き取られていきました。 大量にあったケーブルもYahooのオークションに売りに出され、整理されました。

 現在手元に残っているのは、メインアンプのスペクトラルDMA 50と、 プリアンプのC.R.ディベロップメンツ 「Kaster Pro」。 そして、ちょっとわけアリのルートで Marantz model7を 新たにもう一台入手しまして、代わりにそれまで持っていたプリアンプを、ROYCEにお譲りしました。

これだけものオーディオ機器を整理したわけは、新たに建築した職場と関係があります。 まぁ、お金もなかったですし……(笑)。

実はこの職場にオーディオルームを作っちゃおう、というわけなんです。

残念ながら、これだけのものを置いておくスペースと甲斐性はありませんので、現用の自宅で使用しているシステム の他、職場の待合室用システム、BGM用システム、そしてオーディオルームに置く予定のメインシステムの、 合計4システムとなる予定です。

待合室には「BOSE 111TR & 101」でBGMを流し、営業時間以外のお客さんが来た時には、 山本音響工芸社のエンクロージャー、BX280に アルテック 604-8Kを入れたシステムで鳴らす、 というところまでは何とか辿り着くことが出来ました。

そして、本命のタンノイ「 オートグラフ・ミレニアム」の登場!

 しかし、すんなり登場したわけではなく、当初はパラゴンの予定だったのですが、ヴィンテージ・オーディオショップにお預けしていて、 それを引き取る際、事故にあって(本当かな?)フイにしてしまったのです。で、その代わりにジャズ用にと アルテック 604-8K入り 山本音響工芸社エンクロージャーを求めたのですが、 これがなかなか素晴らしく、パラゴンのオーナーがこの音を聴いて、「ウチのパラゴンよりもスピード感が凄い!  音に厚みがあってが前に出てくる。 う〜ん、参ったなぁ」と仰ったので、こちらを残し、パラゴンの代わりにクラシック用に、やはりタンノイを入れようと思い立ったのです。 ちょうどその頃、まるで私を待っていたかの様に オートグラフ・ミレニアムが 発売になり、思わず電話一本、入れてしまったというのが実状。

 2001年6月28日木曜日に、ついにオートグラフ・ミレニアムが やってきたのですが、最初はパラゴンの予定だったので、設計がちょっと違って、コーナーにうまく設置出来ず、 残念でなりません。

 とは言うものの、今までに20軒以上の「オートグラフ」使いのお宅にお邪魔し、ノウハウをしっかり蓄積。オートグラフに合わせた家は後に建てる として、どの様に組み合わせていったら自分好みの音になるかは、十分把握済み。で、組み合わせるアンプは、プリが CONNOISSEUR(コニサー) 4.0、 メインがMarantz model 5という組み合わせ。 コニサー 4.0はMarantz model 1を上回る浸透力と質感の正確さに脱帽です。S/NがEARなどのスタジオ用のレヴェルあれば、本当に言うことがないの ですが……。

 ちなみに5月から7月までは、Red Rose Musicのプリメインアンプ、Model5を使用していました。これも素晴らしいアンプでしたが、 我が家にはレビンソンの色香よりも、質感の正しさと、浸透力のあるサウンドが必要であることに気付き、コニサーの導入と相成ったわけです。 メインアンプは以前使っていたものですが、今、新たに2〜3、物色している最中です。
CDはLINN CD 12。

 気品ある音で、かつ中低域にかけても桁違いの解像度を誇り、ステージに演奏者がビシッと並んでくれる CD 12です。 STUDER A730の情報量の多さ、音のフレッシュさと厚みを前面に出してくる音とはまた違って、非常に洗練された美しさを感じます。

 それでは、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      EMT 927F(used 200v)
 Cartridge          Ortofon SPU A/E
 Tone arm          Ortofon RF297
 Stepup Transformer    Triad HS-1

FrontEnd(Digital):
 CD Player         LINN CD12

Pre Amplifier(used phono only) marantz Model 1(used 117v)
                  Used Tube V1-V3:Telefunken 12AX7

Line Amplifier         CONNOISSEUR 4.0

Power Amplifier         Marantz model 5
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Amplifier         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 CD Player -> Line Amplifier    BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier  BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 BDR The Shelf : 68.3cm×53.5cm(for EMT927)
 Spike : Michael Green's Audio Points Brass Cones (for BDR The Shelf:used 3 points)
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE
 AC Step up Transformer :
  Noguchi trans. Power max E-1000(for EMT:100v -> 200v)
  Noguchi trnas. Power max U-1000EZ(100v -> 117v)

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c38

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
39. 中川隆[-10055] koaQ7Jey 2020年11月09日 13:19:04 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[17]
楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp/audio/audioindex.html

■ 2003年4月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html

 2001年から2003年にかけては我がオーディオシステムは激動の時を迎えました。
 職場の2階にオートグラフが納まり、岩手県一関市から、オーディオ評論家是枝氏の手による 300Bプッシュプルアンプが戻って参りまして、マランツ#5との激しいバトルと相成りました。

この300Bプッシュプルアンプ、私が注文したのですが、我が家よりも先に一関市のROYCEというジャズ 喫茶で鳴らしてもらい、なかなか好評でした。

 戻ってきた300Bプッシュプルアンプを聴いて、なるほどと合点。

 確かにマランツ#5はまるでサラブレッドの如く、ぐいぐい引っ張っていく力は見事という他 ありません。マランツ#1との組み合わせは、おそらく理想的と言って良いくらいです。

しかし、我が家のオートグラフ・ミレニアムは、オリジナルとは違い、ユニットも最新で、 しかもLINNのCD12という、最新のCDプレーヤーを導入しており、その最新のデジタル録音を 楽しむためには、やはりアンプも時代に合わせて最新のものを使用する方が、バランスが良い ようです。

 一時はコニサー4.0でマランツ#5を鳴らして、少しワイドレンジになって気に入っていましたが、 伸びやかで緻密、陰影表現が見事な是枝300Bプッシュプルアンプを聴いてしまうと、あのマランツ#5 の音がなんと古くさく聴こえてしまうのです。
レプリカ#9よりもオリジナル#8、オリジナル#8よりもオリジナル#5の方が聴感上も伸びやかで、 特に低域の寸詰まり感がなく、気に入っていただけに、これには正直、驚かされました。

マランツ#1と是枝300Bプッシュプルアンプの組み合わせでは、高域のみずみずしさは抜群でしたが、 低域方向がやや緩みがちになり、それを引き締める意味で、コニサー4.0をしばらく使用して、それで 落ち着いたかに見えました。

 しかし聴き込んでいくと、コニサー4.0は音像が大きめになり、ただでさえ大きめなオートグラフでは 巨大化してしまいます。さらに、S/Nが高能率スピーカーを前提としていないため(スキャンテック談) なんとマランツ#1より劣ることが発覚。
 しかしある程度のボリュームで聴いている分には問題なかったので、しばらくプリアンプはコニサーの ままでした。

 そんな折に出たのが、LINNのKlimax Kontrol。CD12と似たようなデザインで、ひょっとしたらこの プリアンプ、音的にもCD12の延長線上にあるのではないかと思い、MAXオーディオに頼んで、自宅で 試聴することになりました。

 これがまったくもって予想に違わぬ、CD12の延長線上に位置する、見事な出来映え。

 コニサー4.0よりもS/Nが良く、音像が肥大化せず、キュッとしまった感じで、それでいて低域の伸び やかさも一枚上手を行きます。

 同時に試聴したアンプジラ2000はスピーカードライブ能力とスピード感が見事で、JAZZのドラムスには 非常に相性が良かったのですが、女性ボーカルでは是枝300Bの色香には敵いません。 アンプジラはどこか乾いた感じがします。特にクラシックの教会音楽では、これが裏目に出てしまいました。

 というわけで、我が家にはLINNのCD12に加えて、Klimax Kontrolも居着いてしまうことになりました。

 世の中にLINNの製品を自分のシステムのどこかに入れると、だんだんLINNの製品が浸透して来て、 いつの間にかLINNの製品ばかりになってしまうという、LINN病なるものがまことしやかに言われていましたが、 何のことはない、我が家もCD12でバランスをとっているせいか、アナログもEMT927ではいかんせん、比較的 録音の新しいものがバランス的に合わなくなってしまいました。

 そこで、ついにLP12を入れることになりました。

 これがまた、CD12と似通ったサウンドというか何というか、まぁ、CD12がLP12のサウンド傾向を追随して いるわけなんですが、カートリッジが光悦の翡翠を使用し、ケーブル類を調整すると、デジタルもアナログも 違和感なく聴けるシステムと相成りました。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。

Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power Supry        LINN LIGO

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier         LINN Klimax Kontrol

Power Amplifier        是枝(Koreeda) 300B push-pull amplifier
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Line Amplifier       Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier        BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 CD Player -> Line Amplifier       BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier   BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html

■ 2005年7月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html

 2005年は、ちょっとした出来事がありました。

 それまでタンノイ一本槍で来た私でしたが、ヤフー・オークションでJBLのオリンパスの出物が あったので入手。これがなかなか素敵な音で、古いジャズのレコードを再生するのに、抜群の 相性を示しました。

 考えてみたら当然で、レコード全盛期のスピーカーですし、当時、パラゴンかオリンパスか、と 言われた、美しい格子模様のフロントグリルを有するオリンパス。復活したEMT927Fも加わり、 Marantz model 1が、俄然、光輝いてきました。

 となると、せっかくのMarantz model 1を活かすには、やはりMarantz model 9が必要。 と言うわけで、model 9も入手し、AET SCRのインターコネクトケーブル、スピーカーケーブルを 得て、生き生きとしたジャズの雰囲気を伝える組み合わせが出来上がりました。

 さて、メインシステムですが、オートグラフ・ミレニアムを石のアンプで動かしたらどうなるか、 ということでVIOLAのBravoを試聴。

 その頃使っていた、ユニゾンリサーチのS6のコクと色気、それに躍動感が及ばない様に思った のですが、実はこれはLINNのLINN Klimax Kontrolとの相性が悪かったためで、Cadenzaと Symphonyの組み合わせでは、Klimax KontrolよりもさらにS/Nが良く、チェロのアンプを手がけて いた方々によるアンプだけあって、高域の少し線は細いものの、美しくみずみずしいサウンドは、 他に類を見ないほど。

 発作が起きて、二つともセットで購入してしまうことになりました。

 このアンプ、現代最高峰のアンプと言っても良く、オートグラフ・ミレニアムの欠点をも露呈 することになってしまいました。

 これは設置した部屋のせいもあるのですが、オートグラフ・ミレニアムはコーナーにちゃんと ぴったり付けるようにしないと、十分な低域が出ません。しかも同軸2ウェイでは、高域が歪っぽく なり、澄んだ美しい透明な高域が出ないことがあります。

 これが逆に弦楽器では、眩のこすれる際の、生々しさをうまく出してくれるのですが、ジャズを 鳴らした際の、シンバルの「シャーン」と余韻を伴い、超高域まで伸びていく美しい音色や、デジタル 録音のS/Nが良く、ホールの余韻をふんだんに取り入れた優秀な録音を再生となると、どうも最新の スピーカーの方に分があります。

 もちろん、下手な録音の場合は、最新のスピーカーでは、録音のまずさも露呈してしまいますので、 ある一定レベルのサウンドを保証する意味では、タンノイのスピーカーは素晴らしいものがあります。  タンノイのスピーカーは、ユニットだけでなく、そのエンクロージャーの独特の響きでもって 音を再構築し、スピーカーで新たなライブの音を作り出す、と言うのが特徴です。ですから、 タンノイ・ホールと称されるほどの個性的な独特の響きは、そのサウンドを好きになれるかどうかが、 一番の問題でしょう。

 個人的な好みを申し上げるのなら、タンノイの音は「凄く好き」です。しかし、もう少し色彩感を 出して欲しい。セッティングの問題ではあるのですが、低域ももっと出て欲しい。

 こんなかなり贅沢な望みを満足させてくれたスピーカーが、Sonus FaberのStradivari Homageでし た。現代のスピーカーの中で、クラシック音楽を中心に、ジャズなどの最新デジタル録音を楽しく 聴くことが出来るスピーカーは、他にもいろいろあるかと思いますが、VIOLAのアンプが生きてくる 組み合わせで、となると、このスピーカーをおいて他にないように思います。

 実際、このスピーカーになって、FM放送が楽しめるようになりましたし、Jポップも気持ちよく聴ける ようになりました。Rie fu(りえ ふう)の曲に巡り逢えたのも、Stradivari無くしてはあり得なかった、 と言えましょう。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

写真、真中の列が、ソナスファベールのストラディヴァリ・オマージュに
つながるメインシステムです。

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power supply        LINN LIGO(写真上段)

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier        VIOLA CadenzaA (写真上段)

Power Amplifier        VIOLA Symphony(写真下段)
                        
Loud Speakers        Sonus Faber Stradivari Homage

AC Cables
 LINN LIGO         Synergistic Absolute Reference AC Master Coupler x2-Series
 CD Player          AET SIN 1.2m
 Line Amplifier       AET SIN 1.2m
 Power Amplifier       Kharma KPC-GR-1a Grand Reference

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier : Kharma KIC-R-1a Reference
 CD Player -> Line Amplifier : AET SCR(1m RCA-RCA)
 Line Amplifier -> Power Amplifier : KHARMA KIC-GR-1b Grand Reference XLR 1m pai
 
Speaker Cables        AET SIN(7m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c39

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
40. 中川隆[-10054] koaQ7Jey 2020年11月09日 14:14:13 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[18]
楠 薫のオーディオ三昧
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■ 2016年8月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20160812.html

恐らく、今までで最もシステムがたくさん存在し、ゴチャゴチャしていた頃だと思います。

白いB&W Sigunature Diamondがメインの部屋に移動し、パワーアンプがQUAD II、プリアンプが アルケミストで鳴らしておりました。

あまり高額で無く、もう少し低価格帯で何とか良い音が出ないものかと苦闘していた頃です。
その甲斐あって?、このシステムが東京の友人宅に納まることになりました。
B&W Sigunature Diamondの現代的なワイドレンジなサウンドが功を奏して、QUAD IIを 組み合わせても古くさくなく、実に鮮烈なサウンドでした。

System3

私の原点とも言うべき、タンノイのスピーカーの中でも、最も欲しかった スーパーレッドモニターのお目見えです!

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/AudioSystem20161225-2.jpg

アンプはプリがEAR864、パワーがEAR861。
クラシック音楽はもちろん、ジャズも実に気持ちよく鳴らしてくれます。

タンノイではジャズは鳴らない、タンノイはクラシック音楽専用、ましてや畳の へやではジャズは絶対無理、などと言って憚らない方々にお聴かせすると、 目が点になって、絶句するのが楽しくて、ついつい、やり過ぎてしまいます。

スピーカーケーブルはAET Evidence SP 2.7mです。
電源ケーブルも、インターコネクトケーブルも、皆、AET Evidence Evidenceシリーズで 固めているせいか、実にワイドレンジでスケール感抜群で切れ味もあり、拙宅には 欠かせないケーブルです。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20160812.html

■ 2016年8月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20161002.html

夏休みの間に、白いB&W Sigunature DiamondとパワーアンプがQUAD II、プリアンプの アルケミストが都内の友人宅に嫁いでいきました。

お陰でスピーカーの部屋はスッキリとしました。


System3

タンノイはジャズを鳴らしても、JBLやアルテックとはまた違った、味わいがあります。
特に低域は底から沸き上がってくるような感触で、キックドラムなどは若干、質感が違う 気がしますが、それがまた寸詰まりにならずにスケール感があって、とても個人的には 好みです。

ただ、その部分が、JBLでジャズを聴くファンなどには、異質に感じられるのかも知れません。

ケーブル類はすべてAET Evidenceシリーズで固めているので、「これはAETのEvidenceの音だ」 とおっしゃる方もいますが、だとしてもこの音、なかなか他では出せません。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2016/audiohistory20161002.html

■ 2017年12月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2017/audiohistory20171230.html

EARのEAR864BとEAR 861は故障することもなく、修理を終えたタンノイのスーパーレッドモニターと共に元気よく 鳴っています。

EAR912とEAR509 IIはKubala・Sosnaケーブルを介してSonus Faber Stradivari Homageを鳴らすと、実にエロティック、 デカダンスの極みのサウンドを聴かせてくれます。

バッハ(Johann Sebastian Bach)のヴァイオリン・ソナタや教会音楽、中でも女性2声によるCouperin 'Motets'には 高貴さを通り越して、禁断の香りが漂います。
Tim de Paravicini氏はまだ健在で、アナログレコードに現在は精力を傾けている模様。
長生きされることを心より祈るばかりです。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2017/audiohistory20171230.html

■ 2019年5月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2019/audiohistory20190501.html

再びスピーカー3システムとなってしまいました。

新たに加わったのは、ご覧になっておわかりのように、マジコA3です。 マジコのスピーカーシステムの中では、比較的廉価ですが、これがけっこう良い音がします。

現在、マジコA3を鳴らす真空管アンプと言えば、Tim de Paravicini氏のEARでしょう。

と言うわけで、真空管プリアンプのEAR 864とEL34のプッシュプルパワーアンプEAR 534を置いているのです。

以前使用していた、EAR 861は、と言うと、出力段の 真空管、EL309がヨシノトレーディングにも無くなったため、メンテナンスが出来ない状況となってしまい、その代わりがこのEAR 534なのです。

サウンド的にはEAR 534の方が少し低域側にシフトして、 野太い印象。
しかし基本的にはTim de Paravicini氏のEARサウンドを受け継いでいて、濃厚でありながら みずみずしい中高域、しなやかで懐の深い低域が見事です。

ちなみに現在、Tim de Paravicini氏は300Bのパワーアンプを試作しているとの情報がありました。
また、ヨシノトレーディングは、Tim de Paravicini氏の奥さまの郷里に一緒に住まわれている ようで、ヨシノトレーディングの本社は、拙宅から車で2時間ほどの、福岡県朝倉市秋月今小路307に移転しています。
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2019/audiohistory20190501.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c40

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
41. 中川隆[-10053] koaQ7Jey 2020年11月09日 14:19:24 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[19]

楠 薫のオーディオ三昧
■ タンノイ・スピーカーシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/TANNOY/TANNOY.html

1926年、ガイ・R・ファウンテン(Guy Rupert Fountain 1900年〜1977年12月)はタンタル合金を主成分とする、 電解整流器「Tantalum alloy」を開発。「ガイ・R・ファウンテン社」を設立(後のタンノイ社)、Tannoyという商標で 生産、発売を開始することになります。

1933年、タンノイ社は2ウェイ・スピーカーを開発。ただし当初はアメリカマグナボックス社製のウーファーを搭載して いて、タンノイオリジナルのウーファーを搭載するようになったのは、1936年からです。

1947年、ロナルド・H・ラッカムらと、デュアル・コンセントリック・ユニットを開発します。アメリカのアルテック社が 開発した同軸2ウェイの604にヒントを得、自社製マイクロフォン開発の校正用音源として試作されたのがそもそもの始まり と言われています。高域はコンプレッションドライバーによるホーン型、低域はコーン型ダイレクトラジエーターとして二つ を同軸上に一体構造とさせて、シングルマグネットに二つのボイスコイル用ギャップを刻み込むという手法が用いられました。

そして1947年9月に大戦後初めて開かれたオーディオショー、「オリンピア・ロンドン展」に出典。14kHzまでの広帯域、 低ノイズを誇るデッカのffrrシステムに適したスピーカーとして、デッカの「デコラ」に採用されます。

初期のデコラはモノラル仕様でしたので、真ん中にデュアルコンセントリック、両脇にダイレクト・ラジエーターが二つ付いて いました。出力段には直熱三極管のPX4が搭載。ステレオ時代になるとスピーカーはEMI、出力段はEL34に変更されています。

1953年、デュアルコンセントリック・ユニットを搭載した「オートグラフ(Autograph)」がニューヨーク・オーディオショーに 発表、同時に発売されます。搭載されたユニットは全体に丸みのあるデザインとなり、銀色のハンマートーンの塗装のため、 「モニター・シルバー」と呼ばれ、1953年〜1957年8月頃まで製造されています。型番はLSU/HF/15で、オリジナルと同じです。参考までに申し上げると、「モニター」の正式名称が付くのは、「モニター・レッド」からで、これも「モニター15」 「モニター12」と呼ぶのが正式で、型名はLSU/HF15と記されています。

1957年8月から1967年にかけて製造されたモニターレッドとシルバーの違いはピンク色のハンマートーンで磁気回路を覆うカバーが 塗装され、名称の元となったのはもちろん、マグネティックギャップの改良が施され、磁束密度の向上、耐入力upが図られている 点で、初期モデルは飴色のセンターキャップ、後期モデルは黒色に変更されています。

さて、オートグラフの最大の特徴は、オールホーンシステムで、低域のホーンはバックロードタイプとし、ホーンロードを折り 曲げることにより小型化していること、超低域再生のためにコーナーと床をホーンの延長、つまり仮想ホーンとして活用するた め、左右に分割した「マルチセルラー・ホーン」を採用しています。
もともと、ガイ・R・ファウンテン氏はクラシック音楽ファンで、オーケストラの再生音がそれまでのスピーカーシステムでは 不満でならず、特に低域のスケールアップを図るため、業務用のホーンシステムの技術を導入しようと考えたと言われていま す。

こうして、モノラルでありながら、スケールの大きい、あたかもコンサートホールに居るかの様な立体感とハーモニーの 美しさを兼ね備えたシステムが出来上がり、直筆の署名(Autograph)をすべてに入れたところからも、自信の程が伺えると いうもの。

ともすると「モッコリ」してしまうオリジナル・オートグラフの低域。しかし当時のスピーカーシステムとしては、これだけ 低域まで伸びたものは劇場用を含めてもほとんどなく、コーナーに設置することにより、部屋全体がスピーカーシステムの一つ として働き、その再生する音に包まれる快感を一般家庭でも味わえるようになったという点では、特筆すべきことだったと思われ ます。

これは私見ですが、ステレオ化したオートグラフは、その考え方として、小さなヘッドフォンで重低音まで聴くことが出来る のと同じで、仮想巨大ヘッドフォンの様なものなのではないか、なんて考えています。

また、ガイ・R・ファウンテン氏がセパレートの2ウェイ方式ではなく、同軸型を選んだのは、当時の技術では位相管理が同軸 型の方がし易かったことも無関係ではないでしょう。

加えてモノラル時代でもマルチマイクで収録しているため、金管楽器が突出して聴こえたり、あるいはマイクロフォンの性能が 悪くてバスドラムのピークのある低域やコントラバスの伸びやかな低域をうまく拾えていないのを、電気信号をもとに一点音源で、 まるでその場で楽器でも演奏しているかのように、音を再構築させる意図があったのではないか、と思えてなりません。

1953年のタンノイ・カナダに続いて1954年にはタンノイ・アメリカが設立され、1955年に北米大陸の販売拡充を狙って、 エンクロージャーのデザインがそれまでの高級家具調から一新され、現在の形となります。

ちょうどモニターレッドが開発された1957年というのは、アメリカ・ウエストレックスの45/45方式によるステレオレコード、 イギリスのデッカとサグデンによるVL方式によるステレオレコード技術が開発された頃。その際、チャンネル間の位相特性が問題 となり、デュアル・コンセントリックがその再生においても優れている点がプロの間でも評判となって、アメリカではアルテック 604が、イギリスでは「モニター・レッド」(正式には「モニター15」)がスタジオでもモニター用として使われる様になります。

モニターレッドを搭載したオートグラフを1964年、かの剣豪小説家、五味康祐氏が輸入。「オーディオ巡礼」などの著書で一 躍有名になります。

さらに1967年、インピーダンスが15オームから8オームになったモニター・ゴールドの時より、TEACが輸入代理店となり、 本格的に輸入を開始するようになります。

しかし、1974年、工場が火災の為にユニット製造が不可能になり、旧・西ドイツのクルトミューラー社製のコーン紙による、 HP(ハイ・パフォーマンス)Dシリーズに転換することになります。HPDシリーズが完成した1974年、ガイ・R・ファウンテン 氏が引退してハーマンインターナショナル社に株を売却。同年、オリジナル・オートグラフの製造が中止となります。

けれども1976年TEAC社製エンクロージャーによるHPD385内蔵のオートグラフが新生・タンノイ社から発売されます。 1977年12月にガイ・R・ファウンテン氏が亡くなりましたが、1979年にはK3808搭載モデルを出し、その後タンノイ社は株 をハーマンインターナショナル社から買い戻し、現在に至っているというわけです。

1981年、N.J.クロッカー社長、T.B.リビングソトンらはハーマンインターナショナルから株を買い戻し、タンノイ社が復活 したのを記念に、それまでクラシックモニターで使われていたK3838のバージョンアップ版、K3839Mを搭載した、 かつてのオートグラフの流れを受け継ぐ容姿を誇るG.R.F.Memoryを発売。その後も改良を重ね、現在に至っています。

1961年からは10インチ・ユニットを製造、IIILZとして発売。1967年にMk IIとなります。

タンノイ社が復活して2年後、10インチ、25cmユニットを搭載した「スターリング」が発売となります。

1982年に発売した「ウェストミンスター」も、「ウェストミンスター・ロイヤル」と発展し、これに「エジンバラ」を 加えた4モデルを中心にその後も生産が続けられています。

1983年には、それまでタンノイ社の承認を受けてTEAC社で製造していたレプリカ・オートグラフが製造中止となっています。

そして、2001年。新たにタンノイ本社が「オートグラフ・ミレニアム」と称した、現代にマッチした「オートグラフ」を発売しました。

話はそれますが、タンノイはウエストミンスター等々、地名に関連した名称を付けるのがお好きな様で、 Ardenはシェークスピアで有名になった、イングランド中部の地方の名です。

Cheviotはイングランドとスコットランドの間に広がる丘陵地帯で、羊毛が盛んな土地柄。羊の料理が美味です。

DevonもDevon種牛(乳&食用牛として有名)というのがあるくらいでして、イングランド南西部の州の名称です。

Berkeleyはアメリカ・カリフォルニア州の都市で、カリフォルニア大学の所在地として有名。せっかくだったら、 Berkshireにすれば、イングランド南部のブチ豚(正確には黒ベースの白まだら豚)の産地だったのですが……。 ということからおわかりの様に、価格の高いものからA→E(Eaton)までのラインナップとなっているわけです。

現在、オリジナルのオートグラフを最も素晴らしい音で聴かせてくれるのところとしては、長野県原村の 「ペンション・ムジカ」 が挙げられるかと思います。メインアンプは広島の音楽家(フルート演奏家)のお手製で、WE-262B-349A-284Dのモノラル構成。 ステレオプリアンプはカンノ・スーパーパーマロイ・トランス結合式タイプSPU、プレーヤはガラード401、カートリッジは オルトフォンSPU-G、昇圧トランスはカンノSPU30、CDプレーヤーはフィリップスLHH1000という組み合わせで鳴らしています。 さすがにマランツ#1&#2の組み合わせによる、低域まで伸びて凄みがあり、スケール感十分で、箱鳴りまで良くコントロ ールされた鳴り方とはいかないかも知れませんが、サッと吹き抜ける高域の美しさといったら、20年以上20軒以上ものオート グラフを聴いてきましたが、最右翼と言って良いでしょう。低域は決して出過ぎず、モコつかず、見事なコントロールでした。 ペンションですから、宿泊可能。お願いすれば誰でも聴けるというのも嬉しいですね。

以下、タンノイ・スターリング、G.R.F.Memory、Autograph Millenniumの写真を掲載いたしております。 いずれも「銘機」に相応しい、スピーカーです。


タンノイ・スターリングです。
真ん中にあるのはレプリカのMarantz model 9。 私は最初のスターリング、3代目のスターリング・TWと、続けて10年以上、スターリングを 使い続けました。室内楽を奏でる点では、G.R.F.Memoryよりも優れていると感じるくらい、 素晴らしかった!

ちなみにスターリングはオリジナルは1983年発売:アッテネーターはボリウム方式。

2代目HWは1986年発売:アッテネーターからロックネジ方式によるTREBLE ENERGYコントロールを採用。スピーカーターミナルが変更。
3代目TWは1992年発売:バイワイヤリング対応。
4代目TWWは1995年発売:コルクバッフルから通常タイプになった。
5代目HE(ハードエッジ)はトールボーイ型で1998年12月発売です。

G.R.F.Memoryです。
専用台を付けたスターリングより、こちらの方が背が高くなります。 TW,TWW,HE(ハード・エッジ)等、少しずつ改良が加えられています。ちなみに写真はTWWです。
このモデル、これだけ手の込んだ造りになっているのに、ペアで128万円。能率も95dBとよく、周波数特性は、 なんと29Hz〜25kHzと、このシリーズのトップモデルである、ウエストミンスター・ロイヤルよりも低域が出 るのです!
スケールの大きいオーケストラ曲、ジャズを聴くにはうってつけです。

タンノイ・オートグラフ・ミレニアムです。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.kusunoki.jp/audio/TANNOY/Autograph_Millennium/Autograph.html

http://www.kusunoki.jp/audio/TANNOY/TANNOY.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c41

[リバイバル3] タンノイで まともな音が出るのはモニターシルバーを入れた小型システムだけ 中川隆
42. 中川隆[-10052] koaQ7Jey 2020年11月09日 14:21:24 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[20]

ウェストミンスター・ロイヤルが聴ける店 _ 一関市 _ ジャズ喫茶 ROYCE
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/212.html

オートグラフが聴ける宿 _ 原村 _ ペンション・ムジカ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/213.html

三重県 青山高原 タンノイ博物館
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/714.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1085.html#c42

[近代史3] 昔のテレビ・ドラマは面白かった _ 岸谷五朗・吉本多香美 らせん (フジテレビ 1999年) 中川隆
13. 中川隆[-10051] koaQ7Jey 2020年11月09日 14:27:37 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[21]

楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp/audio/audioindex.html

■ 2001年9月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html

2000年3月にまたまた引っ越しで、今度は実家のある、北九州市です。
ここでの難問は二つ。

その一つが、大型のG.R.F.Memoryを 置くことの出来る部屋が実家にはないということ。

そしてもう一つが、50Hzから60Hzに周波数が変わったため、それなりの対策を立てないと EMT927が使えないということ。

結局、G.R.F.Memoryは宮崎の方に身請けされて行きました。
EMT927は現在の所、宝の持ち腐れ状態です。

そうなると、俄然、今までサブシステムだったソナス・ファーベルのアマトールが息を吹き返してきます。

かのマーク・レビンソンが興したRed Rose Musicのインターコネクトケーブル、 Red Rose Music Silver 1を得て、さらに その輝きを増し、ますます 美少女ぶりが発揮されてきた様です。

一方、我が機材は、その幾つかを陸奥は一関市のジャズ喫茶、「ROYCE」に委ねることとなります。

Marantz model 7、 McIntosh C22, MC240, MC75×2……。 そしてオーディオ評論家の是枝氏の手による300Bプッシュプルアンプも、一関のオーディオファンを 喜ばせている様です。

また、Marantz model 8は Yahooオークションで、HarbethのK6は山梨のとあるパン屋さんにそのまま 居着いてしまいました。C.R.ディベロップメンツ「REMUS」もオークションで売られて 行きましたし、C.R.ディベロップメンツ「ARTEMIS」は昨年末、山梨の須玉町郵便局長の 伊藤さん宅へ身請けされ、QUAD22& IIは本年5月、 ヴィンテージ・ オーディオショップに引き取られていきました。 大量にあったケーブルもYahooのオークションに売りに出され、整理されました。

 現在手元に残っているのは、メインアンプのスペクトラルDMA 50と、 プリアンプのC.R.ディベロップメンツ 「Kaster Pro」。 そして、ちょっとわけアリのルートで Marantz model7を 新たにもう一台入手しまして、代わりにそれまで持っていたプリアンプを、ROYCEにお譲りしました。

これだけものオーディオ機器を整理したわけは、新たに建築した職場と関係があります。 まぁ、お金もなかったですし……(笑)。

実はこの職場にオーディオルームを作っちゃおう、というわけなんです。

残念ながら、これだけのものを置いておくスペースと甲斐性はありませんので、現用の自宅で使用しているシステム の他、職場の待合室用システム、BGM用システム、そしてオーディオルームに置く予定のメインシステムの、 合計4システムとなる予定です。

待合室には「BOSE 111TR & 101」でBGMを流し、営業時間以外のお客さんが来た時には、 山本音響工芸社のエンクロージャー、BX280に アルテック 604-8Kを入れたシステムで鳴らす、 というところまでは何とか辿り着くことが出来ました。

そして、本命のタンノイ「 オートグラフ・ミレニアム」の登場!

 しかし、すんなり登場したわけではなく、当初はパラゴンの予定だったのですが、ヴィンテージ・オーディオショップにお預けしていて、 それを引き取る際、事故にあって(本当かな?)フイにしてしまったのです。で、その代わりにジャズ用にと アルテック 604-8K入り 山本音響工芸社エンクロージャーを求めたのですが、 これがなかなか素晴らしく、パラゴンのオーナーがこの音を聴いて、「ウチのパラゴンよりもスピード感が凄い!  音に厚みがあってが前に出てくる。 う〜ん、参ったなぁ」と仰ったので、こちらを残し、パラゴンの代わりにクラシック用に、やはりタンノイを入れようと思い立ったのです。 ちょうどその頃、まるで私を待っていたかの様に オートグラフ・ミレニアムが 発売になり、思わず電話一本、入れてしまったというのが実状。

 2001年6月28日木曜日に、ついにオートグラフ・ミレニアムが やってきたのですが、最初はパラゴンの予定だったので、設計がちょっと違って、コーナーにうまく設置出来ず、 残念でなりません。

 とは言うものの、今までに20軒以上の「オートグラフ」使いのお宅にお邪魔し、ノウハウをしっかり蓄積。オートグラフに合わせた家は後に建てる として、どの様に組み合わせていったら自分好みの音になるかは、十分把握済み。で、組み合わせるアンプは、プリが CONNOISSEUR(コニサー) 4.0、 メインがMarantz model 5という組み合わせ。 コニサー 4.0はMarantz model 1を上回る浸透力と質感の正確さに脱帽です。S/NがEARなどのスタジオ用のレヴェルあれば、本当に言うことがないの ですが……。

 ちなみに5月から7月までは、Red Rose Musicのプリメインアンプ、Model5を使用していました。これも素晴らしいアンプでしたが、 我が家にはレビンソンの色香よりも、質感の正しさと、浸透力のあるサウンドが必要であることに気付き、コニサーの導入と相成ったわけです。 メインアンプは以前使っていたものですが、今、新たに2〜3、物色している最中です。
CDはLINN CD 12。

 気品ある音で、かつ中低域にかけても桁違いの解像度を誇り、ステージに演奏者がビシッと並んでくれる CD 12です。 STUDER A730の情報量の多さ、音のフレッシュさと厚みを前面に出してくる音とはまた違って、非常に洗練された美しさを感じます。

 それでは、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      EMT 927F(used 200v)
 Cartridge          Ortofon SPU A/E
 Tone arm          Ortofon RF297
 Stepup Transformer    Triad HS-1

FrontEnd(Digital):
 CD Player         LINN CD12

Pre Amplifier(used phono only) marantz Model 1(used 117v)
                  Used Tube V1-V3:Telefunken 12AX7

Line Amplifier         CONNOISSEUR 4.0

Power Amplifier         Marantz model 5
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Amplifier         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 CD Player -> Line Amplifier    BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier  BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 BDR The Shelf : 68.3cm×53.5cm(for EMT927)
 Spike : Michael Green's Audio Points Brass Cones (for BDR The Shelf:used 3 points)
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE
 AC Step up Transformer :
  Noguchi trans. Power max E-1000(for EMT:100v -> 200v)
  Noguchi trnas. Power max U-1000EZ(100v -> 117v)

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html


■ 2003年4月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html

 2001年から2003年にかけては我がオーディオシステムは激動の時を迎えました。
 職場の2階にオートグラフが納まり、岩手県一関市から、オーディオ評論家是枝氏の手による 300Bプッシュプルアンプが戻って参りまして、マランツ#5との激しいバトルと相成りました。

この300Bプッシュプルアンプ、私が注文したのですが、我が家よりも先に一関市のROYCEというジャズ 喫茶で鳴らしてもらい、なかなか好評でした。

 戻ってきた300Bプッシュプルアンプを聴いて、なるほどと合点。

 確かにマランツ#5はまるでサラブレッドの如く、ぐいぐい引っ張っていく力は見事という他 ありません。マランツ#1との組み合わせは、おそらく理想的と言って良いくらいです。

しかし、我が家のオートグラフ・ミレニアムは、オリジナルとは違い、ユニットも最新で、 しかもLINNのCD12という、最新のCDプレーヤーを導入しており、その最新のデジタル録音を 楽しむためには、やはりアンプも時代に合わせて最新のものを使用する方が、バランスが良い ようです。

 一時はコニサー4.0でマランツ#5を鳴らして、少しワイドレンジになって気に入っていましたが、 伸びやかで緻密、陰影表現が見事な是枝300Bプッシュプルアンプを聴いてしまうと、あのマランツ#5 の音がなんと古くさく聴こえてしまうのです。
レプリカ#9よりもオリジナル#8、オリジナル#8よりもオリジナル#5の方が聴感上も伸びやかで、 特に低域の寸詰まり感がなく、気に入っていただけに、これには正直、驚かされました。

マランツ#1と是枝300Bプッシュプルアンプの組み合わせでは、高域のみずみずしさは抜群でしたが、 低域方向がやや緩みがちになり、それを引き締める意味で、コニサー4.0をしばらく使用して、それで 落ち着いたかに見えました。

 しかし聴き込んでいくと、コニサー4.0は音像が大きめになり、ただでさえ大きめなオートグラフでは 巨大化してしまいます。さらに、S/Nが高能率スピーカーを前提としていないため(スキャンテック談) なんとマランツ#1より劣ることが発覚。
 しかしある程度のボリュームで聴いている分には問題なかったので、しばらくプリアンプはコニサーの ままでした。

 そんな折に出たのが、LINNのKlimax Kontrol。CD12と似たようなデザインで、ひょっとしたらこの プリアンプ、音的にもCD12の延長線上にあるのではないかと思い、MAXオーディオに頼んで、自宅で 試聴することになりました。

 これがまったくもって予想に違わぬ、CD12の延長線上に位置する、見事な出来映え。

 コニサー4.0よりもS/Nが良く、音像が肥大化せず、キュッとしまった感じで、それでいて低域の伸び やかさも一枚上手を行きます。

 同時に試聴したアンプジラ2000はスピーカードライブ能力とスピード感が見事で、JAZZのドラムスには 非常に相性が良かったのですが、女性ボーカルでは是枝300Bの色香には敵いません。 アンプジラはどこか乾いた感じがします。特にクラシックの教会音楽では、これが裏目に出てしまいました。

 というわけで、我が家にはLINNのCD12に加えて、Klimax Kontrolも居着いてしまうことになりました。

 世の中にLINNの製品を自分のシステムのどこかに入れると、だんだんLINNの製品が浸透して来て、 いつの間にかLINNの製品ばかりになってしまうという、LINN病なるものがまことしやかに言われていましたが、 何のことはない、我が家もCD12でバランスをとっているせいか、アナログもEMT927ではいかんせん、比較的 録音の新しいものがバランス的に合わなくなってしまいました。

 そこで、ついにLP12を入れることになりました。

 これがまた、CD12と似通ったサウンドというか何というか、まぁ、CD12がLP12のサウンド傾向を追随して いるわけなんですが、カートリッジが光悦の翡翠を使用し、ケーブル類を調整すると、デジタルもアナログも 違和感なく聴けるシステムと相成りました。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。

Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power Supry        LINN LIGO

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier         LINN Klimax Kontrol

Power Amplifier        是枝(Koreeda) 300B push-pull amplifier
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Line Amplifier       Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier        BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 CD Player -> Line Amplifier       BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier   BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html


■ 2005年7月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html

 2005年は、ちょっとした出来事がありました。

 それまでタンノイ一本槍で来た私でしたが、ヤフー・オークションでJBLのオリンパスの出物が あったので入手。これがなかなか素敵な音で、古いジャズのレコードを再生するのに、抜群の 相性を示しました。

 考えてみたら当然で、レコード全盛期のスピーカーですし、当時、パラゴンかオリンパスか、と 言われた、美しい格子模様のフロントグリルを有するオリンパス。復活したEMT927Fも加わり、 Marantz model 1が、俄然、光輝いてきました。

 となると、せっかくのMarantz model 1を活かすには、やはりMarantz model 9が必要。 と言うわけで、model 9も入手し、AET SCRのインターコネクトケーブル、スピーカーケーブルを 得て、生き生きとしたジャズの雰囲気を伝える組み合わせが出来上がりました。

 さて、メインシステムですが、オートグラフ・ミレニアムを石のアンプで動かしたらどうなるか、 ということでVIOLAのBravoを試聴。

 その頃使っていた、ユニゾンリサーチのS6のコクと色気、それに躍動感が及ばない様に思った のですが、実はこれはLINNのLINN Klimax Kontrolとの相性が悪かったためで、Cadenzaと Symphonyの組み合わせでは、Klimax KontrolよりもさらにS/Nが良く、チェロのアンプを手がけて いた方々によるアンプだけあって、高域の少し線は細いものの、美しくみずみずしいサウンドは、 他に類を見ないほど。

 発作が起きて、二つともセットで購入してしまうことになりました。

 このアンプ、現代最高峰のアンプと言っても良く、オートグラフ・ミレニアムの欠点をも露呈 することになってしまいました。

 これは設置した部屋のせいもあるのですが、オートグラフ・ミレニアムはコーナーにちゃんと ぴったり付けるようにしないと、十分な低域が出ません。しかも同軸2ウェイでは、高域が歪っぽく なり、澄んだ美しい透明な高域が出ないことがあります。

 これが逆に弦楽器では、眩のこすれる際の、生々しさをうまく出してくれるのですが、ジャズを 鳴らした際の、シンバルの「シャーン」と余韻を伴い、超高域まで伸びていく美しい音色や、デジタル 録音のS/Nが良く、ホールの余韻をふんだんに取り入れた優秀な録音を再生となると、どうも最新の スピーカーの方に分があります。

 もちろん、下手な録音の場合は、最新のスピーカーでは、録音のまずさも露呈してしまいますので、 ある一定レベルのサウンドを保証する意味では、タンノイのスピーカーは素晴らしいものがあります。  タンノイのスピーカーは、ユニットだけでなく、そのエンクロージャーの独特の響きでもって 音を再構築し、スピーカーで新たなライブの音を作り出す、と言うのが特徴です。ですから、 タンノイ・ホールと称されるほどの個性的な独特の響きは、そのサウンドを好きになれるかどうかが、 一番の問題でしょう。

 個人的な好みを申し上げるのなら、タンノイの音は「凄く好き」です。しかし、もう少し色彩感を 出して欲しい。セッティングの問題ではあるのですが、低域ももっと出て欲しい。

 こんなかなり贅沢な望みを満足させてくれたスピーカーが、Sonus FaberのStradivari Homageでし た。現代のスピーカーの中で、クラシック音楽を中心に、ジャズなどの最新デジタル録音を楽しく 聴くことが出来るスピーカーは、他にもいろいろあるかと思いますが、VIOLAのアンプが生きてくる 組み合わせで、となると、このスピーカーをおいて他にないように思います。

 実際、このスピーカーになって、FM放送が楽しめるようになりましたし、Jポップも気持ちよく聴ける ようになりました。Rie fu(りえ ふう)の曲に巡り逢えたのも、Stradivari無くしてはあり得なかった、 と言えましょう。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

写真、真中の列が、ソナスファベールのストラディヴァリ・オマージュに
つながるメインシステムです。

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power supply        LINN LIGO(写真上段)

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier        VIOLA CadenzaA (写真上段)

Power Amplifier        VIOLA Symphony(写真下段)
                        
Loud Speakers        Sonus Faber Stradivari Homage

AC Cables
 LINN LIGO         Synergistic Absolute Reference AC Master Coupler x2-Series
 CD Player          AET SIN 1.2m
 Line Amplifier       AET SIN 1.2m
 Power Amplifier       Kharma KPC-GR-1a Grand Reference

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier : Kharma KIC-R-1a Reference
 CD Player -> Line Amplifier : AET SCR(1m RCA-RCA)
 Line Amplifier -> Power Amplifier : KHARMA KIC-GR-1b Grand Reference XLR 1m pai
 
Speaker Cables        AET SIN(7m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/1029.html#c13

[リバイバル3] 頭が逝かれた信者が多いダメスピーカー タンノイ オートグラフ 中川隆
35. 中川隆[-10050] koaQ7Jey 2020年11月09日 14:28:20 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[22]
楠 薫のオーディオ三昧
http://www.kusunoki.jp/audio/audioindex.html


■ 2001年9月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html

2000年3月にまたまた引っ越しで、今度は実家のある、北九州市です。
ここでの難問は二つ。

その一つが、大型のG.R.F.Memoryを 置くことの出来る部屋が実家にはないということ。

そしてもう一つが、50Hzから60Hzに周波数が変わったため、それなりの対策を立てないと EMT927が使えないということ。

結局、G.R.F.Memoryは宮崎の方に身請けされて行きました。
EMT927は現在の所、宝の持ち腐れ状態です。

そうなると、俄然、今までサブシステムだったソナス・ファーベルのアマトールが息を吹き返してきます。

かのマーク・レビンソンが興したRed Rose Musicのインターコネクトケーブル、 Red Rose Music Silver 1を得て、さらに その輝きを増し、ますます 美少女ぶりが発揮されてきた様です。

一方、我が機材は、その幾つかを陸奥は一関市のジャズ喫茶、「ROYCE」に委ねることとなります。

Marantz model 7、 McIntosh C22, MC240, MC75×2……。 そしてオーディオ評論家の是枝氏の手による300Bプッシュプルアンプも、一関のオーディオファンを 喜ばせている様です。

また、Marantz model 8は Yahooオークションで、HarbethのK6は山梨のとあるパン屋さんにそのまま 居着いてしまいました。C.R.ディベロップメンツ「REMUS」もオークションで売られて 行きましたし、C.R.ディベロップメンツ「ARTEMIS」は昨年末、山梨の須玉町郵便局長の 伊藤さん宅へ身請けされ、QUAD22& IIは本年5月、 ヴィンテージ・ オーディオショップに引き取られていきました。 大量にあったケーブルもYahooのオークションに売りに出され、整理されました。

 現在手元に残っているのは、メインアンプのスペクトラルDMA 50と、 プリアンプのC.R.ディベロップメンツ 「Kaster Pro」。 そして、ちょっとわけアリのルートで Marantz model7を 新たにもう一台入手しまして、代わりにそれまで持っていたプリアンプを、ROYCEにお譲りしました。

これだけものオーディオ機器を整理したわけは、新たに建築した職場と関係があります。 まぁ、お金もなかったですし……(笑)。

実はこの職場にオーディオルームを作っちゃおう、というわけなんです。

残念ながら、これだけのものを置いておくスペースと甲斐性はありませんので、現用の自宅で使用しているシステム の他、職場の待合室用システム、BGM用システム、そしてオーディオルームに置く予定のメインシステムの、 合計4システムとなる予定です。

待合室には「BOSE 111TR & 101」でBGMを流し、営業時間以外のお客さんが来た時には、 山本音響工芸社のエンクロージャー、BX280に アルテック 604-8Kを入れたシステムで鳴らす、 というところまでは何とか辿り着くことが出来ました。

そして、本命のタンノイ「 オートグラフ・ミレニアム」の登場!

 しかし、すんなり登場したわけではなく、当初はパラゴンの予定だったのですが、ヴィンテージ・オーディオショップにお預けしていて、 それを引き取る際、事故にあって(本当かな?)フイにしてしまったのです。で、その代わりにジャズ用にと アルテック 604-8K入り 山本音響工芸社エンクロージャーを求めたのですが、 これがなかなか素晴らしく、パラゴンのオーナーがこの音を聴いて、「ウチのパラゴンよりもスピード感が凄い!  音に厚みがあってが前に出てくる。 う〜ん、参ったなぁ」と仰ったので、こちらを残し、パラゴンの代わりにクラシック用に、やはりタンノイを入れようと思い立ったのです。 ちょうどその頃、まるで私を待っていたかの様に オートグラフ・ミレニアムが 発売になり、思わず電話一本、入れてしまったというのが実状。

 2001年6月28日木曜日に、ついにオートグラフ・ミレニアムが やってきたのですが、最初はパラゴンの予定だったので、設計がちょっと違って、コーナーにうまく設置出来ず、 残念でなりません。

 とは言うものの、今までに20軒以上の「オートグラフ」使いのお宅にお邪魔し、ノウハウをしっかり蓄積。オートグラフに合わせた家は後に建てる として、どの様に組み合わせていったら自分好みの音になるかは、十分把握済み。で、組み合わせるアンプは、プリが CONNOISSEUR(コニサー) 4.0、 メインがMarantz model 5という組み合わせ。 コニサー 4.0はMarantz model 1を上回る浸透力と質感の正確さに脱帽です。S/NがEARなどのスタジオ用のレヴェルあれば、本当に言うことがないの ですが……。

 ちなみに5月から7月までは、Red Rose Musicのプリメインアンプ、Model5を使用していました。これも素晴らしいアンプでしたが、 我が家にはレビンソンの色香よりも、質感の正しさと、浸透力のあるサウンドが必要であることに気付き、コニサーの導入と相成ったわけです。 メインアンプは以前使っていたものですが、今、新たに2〜3、物色している最中です。
CDはLINN CD 12。

 気品ある音で、かつ中低域にかけても桁違いの解像度を誇り、ステージに演奏者がビシッと並んでくれる CD 12です。 STUDER A730の情報量の多さ、音のフレッシュさと厚みを前面に出してくる音とはまた違って、非常に洗練された美しさを感じます。

 それでは、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      EMT 927F(used 200v)
 Cartridge          Ortofon SPU A/E
 Tone arm          Ortofon RF297
 Stepup Transformer    Triad HS-1

FrontEnd(Digital):
 CD Player         LINN CD12

Pre Amplifier(used phono only) marantz Model 1(used 117v)
                  Used Tube V1-V3:Telefunken 12AX7

Line Amplifier         CONNOISSEUR 4.0

Power Amplifier         Marantz model 5
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Amplifier         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 CD Player -> Line Amplifier    BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier  BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 BDR The Shelf : 68.3cm×53.5cm(for EMT927)
 Spike : Michael Green's Audio Points Brass Cones (for BDR The Shelf:used 3 points)
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE
 AC Step up Transformer :
  Noguchi trans. Power max E-1000(for EMT:100v -> 200v)
  Noguchi trnas. Power max U-1000EZ(100v -> 117v)

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2001.html


■ 2003年4月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html

 2001年から2003年にかけては我がオーディオシステムは激動の時を迎えました。
 職場の2階にオートグラフが納まり、岩手県一関市から、オーディオ評論家是枝氏の手による 300Bプッシュプルアンプが戻って参りまして、マランツ#5との激しいバトルと相成りました。

この300Bプッシュプルアンプ、私が注文したのですが、我が家よりも先に一関市のROYCEというジャズ 喫茶で鳴らしてもらい、なかなか好評でした。

 戻ってきた300Bプッシュプルアンプを聴いて、なるほどと合点。

 確かにマランツ#5はまるでサラブレッドの如く、ぐいぐい引っ張っていく力は見事という他 ありません。マランツ#1との組み合わせは、おそらく理想的と言って良いくらいです。

しかし、我が家のオートグラフ・ミレニアムは、オリジナルとは違い、ユニットも最新で、 しかもLINNのCD12という、最新のCDプレーヤーを導入しており、その最新のデジタル録音を 楽しむためには、やはりアンプも時代に合わせて最新のものを使用する方が、バランスが良い ようです。

 一時はコニサー4.0でマランツ#5を鳴らして、少しワイドレンジになって気に入っていましたが、 伸びやかで緻密、陰影表現が見事な是枝300Bプッシュプルアンプを聴いてしまうと、あのマランツ#5 の音がなんと古くさく聴こえてしまうのです。
レプリカ#9よりもオリジナル#8、オリジナル#8よりもオリジナル#5の方が聴感上も伸びやかで、 特に低域の寸詰まり感がなく、気に入っていただけに、これには正直、驚かされました。

マランツ#1と是枝300Bプッシュプルアンプの組み合わせでは、高域のみずみずしさは抜群でしたが、 低域方向がやや緩みがちになり、それを引き締める意味で、コニサー4.0をしばらく使用して、それで 落ち着いたかに見えました。

 しかし聴き込んでいくと、コニサー4.0は音像が大きめになり、ただでさえ大きめなオートグラフでは 巨大化してしまいます。さらに、S/Nが高能率スピーカーを前提としていないため(スキャンテック談) なんとマランツ#1より劣ることが発覚。
 しかしある程度のボリュームで聴いている分には問題なかったので、しばらくプリアンプはコニサーの ままでした。

 そんな折に出たのが、LINNのKlimax Kontrol。CD12と似たようなデザインで、ひょっとしたらこの プリアンプ、音的にもCD12の延長線上にあるのではないかと思い、MAXオーディオに頼んで、自宅で 試聴することになりました。

 これがまったくもって予想に違わぬ、CD12の延長線上に位置する、見事な出来映え。

 コニサー4.0よりもS/Nが良く、音像が肥大化せず、キュッとしまった感じで、それでいて低域の伸び やかさも一枚上手を行きます。

 同時に試聴したアンプジラ2000はスピーカードライブ能力とスピード感が見事で、JAZZのドラムスには 非常に相性が良かったのですが、女性ボーカルでは是枝300Bの色香には敵いません。 アンプジラはどこか乾いた感じがします。特にクラシックの教会音楽では、これが裏目に出てしまいました。

 というわけで、我が家にはLINNのCD12に加えて、Klimax Kontrolも居着いてしまうことになりました。

 世の中にLINNの製品を自分のシステムのどこかに入れると、だんだんLINNの製品が浸透して来て、 いつの間にかLINNの製品ばかりになってしまうという、LINN病なるものがまことしやかに言われていましたが、 何のことはない、我が家もCD12でバランスをとっているせいか、アナログもEMT927ではいかんせん、比較的 録音の新しいものがバランス的に合わなくなってしまいました。

 そこで、ついにLP12を入れることになりました。

 これがまた、CD12と似通ったサウンドというか何というか、まぁ、CD12がLP12のサウンド傾向を追随して いるわけなんですが、カートリッジが光悦の翡翠を使用し、ケーブル類を調整すると、デジタルもアナログも 違和感なく聴けるシステムと相成りました。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。

Main System

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power Supry        LINN LIGO

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier         LINN Klimax Kontrol

Power Amplifier        是枝(Koreeda) 300B push-pull amplifier
                        
Loud Speakers        TANNOY Autograph Millennium

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Line Amplifier       Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier        BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 CD Player -> Line Amplifier       BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(60cm)
 Line Amplifier -> Power Amplifier   BELDEN YR23169 T-203D FOR AUDIO OL(1.0m)
 
Speaker Cables        S/A Labs High End Horse3.5 (8m) with WBT-0645 (8m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2003.html


■ 2005年7月現在のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html

 2005年は、ちょっとした出来事がありました。

 それまでタンノイ一本槍で来た私でしたが、ヤフー・オークションでJBLのオリンパスの出物が あったので入手。これがなかなか素敵な音で、古いジャズのレコードを再生するのに、抜群の 相性を示しました。

 考えてみたら当然で、レコード全盛期のスピーカーですし、当時、パラゴンかオリンパスか、と 言われた、美しい格子模様のフロントグリルを有するオリンパス。復活したEMT927Fも加わり、 Marantz model 1が、俄然、光輝いてきました。

 となると、せっかくのMarantz model 1を活かすには、やはりMarantz model 9が必要。 と言うわけで、model 9も入手し、AET SCRのインターコネクトケーブル、スピーカーケーブルを 得て、生き生きとしたジャズの雰囲気を伝える組み合わせが出来上がりました。

 さて、メインシステムですが、オートグラフ・ミレニアムを石のアンプで動かしたらどうなるか、 ということでVIOLAのBravoを試聴。

 その頃使っていた、ユニゾンリサーチのS6のコクと色気、それに躍動感が及ばない様に思った のですが、実はこれはLINNのLINN Klimax Kontrolとの相性が悪かったためで、Cadenzaと Symphonyの組み合わせでは、Klimax KontrolよりもさらにS/Nが良く、チェロのアンプを手がけて いた方々によるアンプだけあって、高域の少し線は細いものの、美しくみずみずしいサウンドは、 他に類を見ないほど。

 発作が起きて、二つともセットで購入してしまうことになりました。

 このアンプ、現代最高峰のアンプと言っても良く、オートグラフ・ミレニアムの欠点をも露呈 することになってしまいました。

 これは設置した部屋のせいもあるのですが、オートグラフ・ミレニアムはコーナーにちゃんと ぴったり付けるようにしないと、十分な低域が出ません。しかも同軸2ウェイでは、高域が歪っぽく なり、澄んだ美しい透明な高域が出ないことがあります。

 これが逆に弦楽器では、眩のこすれる際の、生々しさをうまく出してくれるのですが、ジャズを 鳴らした際の、シンバルの「シャーン」と余韻を伴い、超高域まで伸びていく美しい音色や、デジタル 録音のS/Nが良く、ホールの余韻をふんだんに取り入れた優秀な録音を再生となると、どうも最新の スピーカーの方に分があります。

 もちろん、下手な録音の場合は、最新のスピーカーでは、録音のまずさも露呈してしまいますので、 ある一定レベルのサウンドを保証する意味では、タンノイのスピーカーは素晴らしいものがあります。  タンノイのスピーカーは、ユニットだけでなく、そのエンクロージャーの独特の響きでもって 音を再構築し、スピーカーで新たなライブの音を作り出す、と言うのが特徴です。ですから、 タンノイ・ホールと称されるほどの個性的な独特の響きは、そのサウンドを好きになれるかどうかが、 一番の問題でしょう。

 個人的な好みを申し上げるのなら、タンノイの音は「凄く好き」です。しかし、もう少し色彩感を 出して欲しい。セッティングの問題ではあるのですが、低域ももっと出て欲しい。

 こんなかなり贅沢な望みを満足させてくれたスピーカーが、Sonus FaberのStradivari Homageでし た。現代のスピーカーの中で、クラシック音楽を中心に、ジャズなどの最新デジタル録音を楽しく 聴くことが出来るスピーカーは、他にもいろいろあるかと思いますが、VIOLAのアンプが生きてくる 組み合わせで、となると、このスピーカーをおいて他にないように思います。

 実際、このスピーカーになって、FM放送が楽しめるようになりましたし、Jポップも気持ちよく聴ける ようになりました。Rie fu(りえ ふう)の曲に巡り逢えたのも、Stradivari無くしてはあり得なかった、 と言えましょう。

 と言うわけで、以下、ラインナップをお示しいたします。


Main System

写真、真中の列が、ソナスファベールのストラディヴァリ・オマージュに
つながるメインシステムです。

FrontEnd(Analogue):
 Analogue Player      LINN LP12
 Cartridge          光悦(Kouetu) 翡翠(JADE)
 Tone arm          LINN EKOS
 Power supply        LINN LIGO(写真上段)

FrontEnd(Digital):
 CD Player          LINN CD12

Phono Amplifier        Benz Micro Switzerland PPI type9

Line Amplifier        VIOLA CadenzaA (写真上段)

Power Amplifier        VIOLA Symphony(写真下段)
                        
Loud Speakers        Sonus Faber Stradivari Homage

AC Cables
 LINN LIGO         Synergistic Absolute Reference AC Master Coupler x2-Series
 CD Player          AET SIN 1.2m
 Line Amplifier       AET SIN 1.2m
 Power Amplifier       Kharma KPC-GR-1a Grand Reference

InterConnect Cables
 Phono -> Line Amplifier : Kharma KIC-R-1a Reference
 CD Player -> Line Amplifier : AET SCR(1m RCA-RCA)
 Line Amplifier -> Power Amplifier : KHARMA KIC-GR-1b Grand Reference XLR 1m pai
 
Speaker Cables        AET SIN(7m)

etc:
 Audio Rack : Quadraspire Square table ST660
 AC Outlet : HUBBELL SPECIFICATION GRADE DUPLEX RECEPTACLE

http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/AudioSystem2005/history2005.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1107.html#c35

[近代史3] 一度は行ってみたい _ 高樹沙耶が経営している石垣島『キャンピングロッジ 虹の豆』 中川隆
11. 中川隆[-10049] koaQ7Jey 2020年11月09日 15:18:45 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[23]
「相棒」を蹴って石垣島へ、最後に水谷豊さんに送った手紙…高樹沙耶が語る芸能生活30年
2020年11月9日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11091101/?all=1


オスカーに入りデビューしたばかりの頃(17歳)(他の写真を見る)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11091101/?photo=1


 今やすっかり「大麻合法化活動家」という肩書きが板についた高樹沙耶(57)だが、元々は、大手芸能事務所「オスカープロモーション」に所属する売れっ子女優だった。なぜ彼女は、これまで築いた地位や暮らしを自ら放棄し、「大麻」へと行き着いたのか。彼女が住む石垣島を訪ね、30年間の芸能生活を振り返ってもらった。(「“大麻ツイート”をやめた理由をお話します……高樹沙耶が石垣島で語ったホンネ」「高樹沙耶が2年前に再婚していた 本人が語った“出会いからプロポーズまで”」の続き)

 ***

速報「伊藤健太郎」事務所社長が初告白、移籍トラブルの真相 事実無根の報道には法的対処も

「17歳の頃、原田真二さんのコンサートを観たのが芸能界を目指したきっかけです。舞台で輝く彼の姿を観て、私もやってみたいって」

 当時、高樹は静岡県浜松市で暮らす女子高生だった。しばらくして、ある募集広告が彼女の目に入る。ティーンエイジャーに人気があった女性ファッション誌「mc Sister(エムシーシスター)」(2002年廃刊)に掲載された「モデル募集」の告知であった。

「いくつかのモデル事務所が掲載していたんですが、なぜかオスカーを選んだんです。写真と応募書類を送ったら声がかかり、面接を受けることになった。両親は幼いときに離婚し、母親に育てられたので、早くおカネを稼いで助けたいと思っていました。母は『詐欺なんじゃないの』と心配しましたが、社長がちゃんと口説いてくれて、最終的には『好きだと思う自分の道を進みなさい』と承諾してくれたんです。それで、上京することになりました」

 社長というのは、“オスカー帝国”と呼ばれる同社を一代で築き上げた古賀誠一氏(現・会長)である。だが、

「私の場合、古賀社長の目に止まったものの、認めてはもらえなかったんです。当時、オスカーはまだモデル専門の事務所で、これから芸能部門に力を入れていこうというところだった。その頃、『パンジー』という3人組のアイドルユニットを作って売り出すことになったんですが、最終の5人まで残ったものの、結局、選ばれたのは、北原佐和子ちゃん、真鍋ちえみちゃんら3人で、私は落選してしまいました」

 その理由については、

「生意気だったから。当時から髪型はワンレンで、アイドルっぽさがなかった。母子家庭が影響してか、気を張って生きなきゃみたいなところがあったんですね。ただ、あのときは、“早く売れたい”一心だったんで、先にテレビに出て活躍している同年代の子たちを見て悔しかった」

19歳で挑んだ一糸まとわぬ演技「沙耶のいる透視図」でデビュー
 だが、まもなく高樹の運命を変える作品と出会うことになる。1983年、19歳で主役を務めた映画「沙耶のいる透視図」(公開は1986年)だ。

「『プレイボーイ』のグラビアに出ていたのを、プロデューサーが見て、この娘を使いたいって言ってくださった。そして、映画出演とセットでオスカーを退社し、『プルミエ・インターナショナル』という映画製作会社に移籍することになったんです。この作品がきっかけで、『高樹沙耶』という芸名もできた。それまでは、本名の益戸育枝でやっていたんですが、芸能界でやっていくには地味かなと思っていたところでした。役名から『沙耶』という名前をもらい、苗字の『高樹』は、プロデューサーが画数を調べてつけてくれました」

 同作で高樹は一糸まとわぬ姿になって、名高達郎と激しい濡れ場を演じたが、

「芸能界でやっていくからにはしょうない、くらいな感じでした。もちろん、当時はいまより一糸まとわぬ姿になる抵抗は大きかった。ただ、私の場合、両親が結婚で失敗しているので、あまりお嫁さんに夢を抱いていなかったんで、『ま、いいか』って」

 同作は興行的には成功とは言えなかったが、芸術作品としては高評価を受けた。一方、続いて出演した柴田恭兵との共演作「チ・ン・ピ・ラ」は大ヒット。高樹は女優としての道を歩き出すことになる。

「もう必死でしたよ。初めてラケットを持たされてコートに立たされたような感じ。あの頃の俳優さんたちは、みんな劇団で下積みしてからデビューという時代でしたから、私みたいにモデルからいきなり映画デビューなんて珍しいケースだった。『沙耶のいる』で、加賀まりこさんにご挨拶にいったときのことは忘れません。『新人の高樹です。よろしくお願いします』と頭を下げると、監督チェアみたいなのに座っていた加賀さんは、プロデューサーを一瞥して、『この娘が? 3人の男性から愛される役の割にはねぇ』って。ブルっちゃいましたよ」


「随分、男に貢がせました」 イケイケだった20代
 だが、2作の映画で名は売れたものの、後が続かなかった。

「移籍した事務所は映画製作会社だったんで、あまり売り出しがうまくいかなかったんですね。結局、3〜4年してまたオスカーに戻ることに。その後、『オールナイトフジ』(フジテレビ)のMCなど、いいお仕事はもらってはいたんですが、ちょっと納得いかないことがあって、また辞めることになり、今度は『ケイダッシュ』さんにお世話になることになりました」

 20代で事務所を転々とするさまは、“我が道を進む”いまの彼女の姿を彷彿とさせる。

「この時代はイケイケでしたしね。もっと有名になりたい、もっとお金持ちになりたいって、欲の塊でした。ガラス張りの高級マンションに住んで、シャネルで着飾り、ベンツに乗って。正直、モテましたよ。男性に貢がせたり、私生活もハチャメチャ。逮捕後に、そのあたりをボロクソに書かれましたが、まぁ仕方ないくらい遊んでいたのも事実」

 だが30代にさしかかり、旅番組に多く出演するようになったことが契機で、高樹の人生観は大きく変わっていく。

「朝日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送テレビ)では、北欧、リビア、南アフリカ、ケニアなど世界各国を回りました。あの頃はテレビもまだ力があって、ビジネスクラスで豪勢に、2〜3週間くらい行かせてもらえたんです。特に大きな転換期となったのが、02年頃、日本テレビの特番のロケでオーストラリアに行った経験でした。『パーマカルチャー』という農業をしながら自然と共存し、持続可能な暮らしを築いていこうとしている人たちと触れ合って衝撃を受けた。いまの私の暮らしの原点を見つけたのです」

 放蕩三昧だったこれまでの自分を、見つめ直したという。

「高い洋服をいくら買っても、まったく満たされないって。消費ばかり繰り返し、おカネに縛られているような自分の生き方がバカバカしく思えて。イルカセラピーをやっていらっしゃる女性にも会ったんですが、私もあんなふうに海に潜ってイルカと一緒に泳ぎたいって思いはじめたんです」

 ちなみに、この頃、海外で大麻の味を覚えたという。

「まだこの頃は、バレたらヤバいって、恐る恐るでした。海外に行ったときだけ、ちょいちょいやっていた程度。日本で吸うようになったのも、もっと先の、石垣島に移ってからのことです」

高樹沙耶水深53メートル
ハワイ島で開かれたフリーダイビングワールドカップでは水深53メートルの日本新記録を樹立した(39歳)(他の写真を見る)

結婚と離婚。芸能界に区切りをつけてハワイに移住
 ちょうどその頃、私生活でも大きな変化があった。35歳で、シンガーソングライターの中西圭三氏と結婚。だが長続きせず、2年で離婚する。

「芸能界は、みんなおカネもあるし、ルックスもいいから、男女の出会いやトラブルも多いんです。そんなごちゃごちゃした人間関係も含めて、嫌になった。私が求めていた理想って何なんだろうと、ふつふつ考えはじめるようになって。じゃあもうやめようって、ハワイに移住したんです」

 移住後、高樹はハワイ在住のカメラマン兼ダイバーの菅原真樹氏と出会い、フリーダイビングを始めた。02年11月に行われたワールドカップでは、水深53メートルの日本新記録を樹立。菅原氏とは同棲し、婚約もした。

高樹沙耶授賞式
授賞式で。日本チームは銀メダルを受賞した(39歳)(他の写真を見る)

 都会から離れ、自然と共存する新たな暮らしを始めた高樹であったが、完全に芸能界と縁が切れたわけではなかった。彼女と芸能界をつなぎとめたのは、ちょうどその頃スタートした、ドラマ「相棒」(テレビ朝日)だった。

「『相棒』は、単発の2時間ドラマで始まったんですが、人気が出て連続ドラマ化することになった。ちょうどそのタイミングでの移住だったんです。テレ朝からも引き続きお願いしたいと言われ、3カ月に1回くらい日本に戻って、まとめ撮りすることに。もちろん、自分でも完全に芸能界と縁を切ってしまうことに、経済的な不安がありました。実は、この間はケイダッシュを辞めて、フリーで仕事をしていたんです。ただ、これが本当に大変で……。ギャラの交渉からスケジュールの管理まで全部自分でやらなければならなく、事務所のありがたみを痛感した日々でした」


「相棒」を辞めるときに、水谷豊に送った手紙
 だが、ハワイ生活は4年で幕を閉じる。菅原氏との破局がきっかけで再び日本へ。

「また、ちゃっかりオスカーに出戻りしてね。ただ、そこから始まった40代は、エコロジー生活を本格的に実践していこうと千葉県南房総市に居を構えて、仕事と並行して農業を始めたんです。そして7年くらい、東京と千葉を行ったり来たりの生活を始めました。この頃から、もう芸能界で働き続けることには限界を感じはじめていましたね。07年には、フジテレビの朝の情報番組『ハピふる!』のメインMCもやらせていただいたんですが、方針を巡ってスタッフと衝突してしまって……」

 当初、番組からはエコや環境をメインにやりたいという趣旨の説明があったので、出演を快諾したというのだが、

「結局、テレビでそれは無理だったんです。そもそもテレビって、買って食べてって消費を煽るメディアでしょう。そのうち私は我慢ならなくなって、『CMが絡むときには私を映さないで』ってワガママを言い出すようになり、番組側は大わらわ。間に立った事務所も大変な思いをしたと思います」

 結局、番組は1年で打ち切り。それから2年半後、啓示のように、高樹を覚醒させる出来事が起きた。東日本大震災である。

「震災で反原発活動に目覚めたんです。『私が言ってきた通りになったじゃん』って燃え上がっちゃった。そして、もうこんなところにいたくないって、最後は『相棒』まで蹴って石垣への移住を決めました。それが芸能界との別れでした。

 水谷豊さんには、最後に“ごめんなさい”って手紙を書いたんですが、結局お返事はもらえませんでしたね。それが水谷さんのお返事だったんだと思います。すべてを急に投げ出しちゃった勝手な女。でも、あのときの私は、怒りで震え上がっていましたから。『東電ファッキュー、政府ファッキュー』って。ふざけんなって。みんな、よくこんなときにドラマだとか呑気にやっていられるねって」

 高樹は当時を、幼かったと素直に振り返る。

「千葉にいた時代から、大麻合法化運動にも関わりはじめていましたから、あのときは大麻問題も含めて、もう国が信じられないってパニックみたいになっていたんです。お世話になった業界なんですから、いま思えばもう少し時間をかけて、仁義を通すやり方があったと反省しています。逮捕後、テレビで中尾彬さんに『芸能界には挨拶ができない女が3人いる。その1人がこの女だ』って言われちゃいましたが、確かにそうでした」

高樹沙耶「虹の豆」
石垣島の民宿「虹の豆」にて(49歳)(他の写真を見る)

テレビもない石垣の暮らし。10年間離れた芸能界への思い
 その後は芸能界を離れ、石垣島で暮らしている。12年に石垣島に民宿「虹の豆」をオープン。16年には政治家を志し、「医療大麻解禁」を公約に掲げ参院選に出馬したものの落選。また島に戻った。だが、半年後に大麻取締法違反で逮捕され、翌17年4月に懲役1年・執行猶予3年の判決を受ける。今年5月に執行猶予期間が明けたばかりの身だ。

「いまは民宿を経営しながら、フルーツや野菜を育てるなど持続可能な暮らしを続けています。水も湧き水を使い、クーラーも使わない。自由ですよ。朝起きてから、さあ何をしようという感じ。気が向いたら海に入ったり、街に友人に会いに行ったり。これから本を書いてみようかなって思っているところです」

高樹沙耶選挙ポスター
新党改革から参院選に出馬したときの選挙ポスター(53歳)(他の写真を見る)

 芸能界を離れて10年。かつて身を置いた世界をどう見ているのか。

「実は家にはテレビがないんで、まったく観ていないの。ただ、朝から晩までずっとワイドショーみたいないまのテレビには、陰りを感じますね。芸能事務所もしかりで、騒動ばかりで変革期を迎えています。『おニャン子クラブ』とか『モーニング娘。』とかが出てきたときから、チープになったなぁって感じていました。単体では売れないから、セットでの売り出し方が流行り出したでしょ。売れる・売れないは、芸能事務所とテレビ局というムラのなかで、上の人たちが決める。

 その上の人たちも、ジャニー喜多川さんは亡くなっちゃったし、オスカーの古賀さんやケイダッシュの川村(龍夫・会長)さんのように、みんな高齢化している。そんななか、利権をどう保持するかみたいな、つまらない方向に行っちゃった部分もあると思うんです」

 自身が芸能界で活躍していた初期の頃は、違ったという。

「強烈なキャラクターを持った役者さんたちがまだ残っていて、すごい力で牽引していた。たとえば、ショーケンさん(萩原健一)とも共演したんですけど、こだわりがすごいなんてものじゃなかった。カメラマンさんや音声さん、私たち演者だろうが誰彼構わず、すぐに『チッ。違うんだよ!』って。毎日、ショーケンさんが現場に入るとピリピリです。あのときは、ぶっちゃけムカつきましたが、ああいうすごい先輩たちがいなくなって、芸能界全体の勢いが衰えてしまった、というのもある気がするんです」

 では、自分をそのなかでどう評価するか、と聞くと、

「中途半端でしたね。舞台も1回だけやったことがあるんですが、毎日同じ芝居やって毎日泣くなんて私には無理だって思った。あのとき、とことん女優魂がない人間だって気づいた。ただ、好き勝手、出たり入ったりしながらも、私を受け入れ、育ててくれた芸能界には本当に感謝しています。未練もちょっとありますね。映画でもドラマでも、なんでもいいんですが、私が実践してきた信条に合うようなお話がもしあれば、戻ってチャレンジしたいとは思っています」

週刊新潮WEB取材班


http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/707.html#c11

[近代史4] 中華人民共和国は世界史上最悪の階級社会 中川隆
5. 中川隆[-10048] koaQ7Jey 2020年11月09日 15:43:02 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[24]
中国の農村

2014年頃まで公表していた中国農民の平均年収は7万円以下で、現在も年収10万円以下だと考えられています。

中国の沿岸部や工業都市ては「日本より収入が多い」などと言う場合があるが、恐らく北京や上海の超富裕層だけの話でしょう。

中国全体の平均年収は80万円程度と言われていて、これは日本とのGDPの差を考えると妥当な線と言えます。

北京と上海は飛びぬけて高くて100万円以上だが全国平均より高いのは北京と上海くらいしかない。

日本で平均年収を上回る都市が東京だけなのと同じで、中国の地方都市では年収70万円以下、農村部は10万円以下です。


あれだけ発展した中国すら今も内陸の農村部は貧困であり、北朝鮮となると年収で言えば1万円程度でしょう。

外国人が行く事ができる範囲では市場が立ち並び、それなりに賑わっているが、北京と上海だけを見て「中国は素晴らしい」と言うのに似ている。
http://www.thutmosev.com/archives/72772616.html  
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/750.html#c5

[近代史4] どうしても戦争だけはやりたくなかったドナルド・トランプ大統領 中川隆
11. 中川隆[-10047] koaQ7Jey 2020年11月09日 17:23:32 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[25]
トランプ大統領の再選が今から可能な理由とは? 不正票は“透かし”で一発で見分けられる、暗殺、ディープステートとの対決…
2020.11.09
https://tocana.jp/2020/11/post_182551_entry.html


──ついにバイデンに当確が出ました!

ジェームズ 先ほど私のところにトランプ政権関係者から連絡がありまして、トランプ大統領の再選の可能性はまだあるということでした。理由は7日現在、州がどこもバイデン当確を宣言しておらず、主要メディアのみの宣言となっているためです。また、トランプ関係者からの話では、本物の投票用紙に透かしを加えていたそうで、フェイク票は一発でわかるようです。これが認められれば最高裁で勝てると思います。ただし、状況は緊迫しています。

──メディアがバイデン勝利のムードを凄く作ってますよね。Twitterにしても、トランプが「私は勝っている。投票所で悪いことが行われた」とツイートをしたら、「この不正選挙の主張は論争になっています」というメッセージが出て、クリックすると「不正選挙など滅多に起こらない」という記事が出てくるようにしています。バイデンが勝った感をすごく醸し出そうとしています。


ジェームズ Twitterなんかは、トランプはもう潰れた、と思っているので、やりたい放題なんでしょう。民主党にしてもトランプ派粛清組織をもう立ち上げています。この民主党の動きと呼応して、エスパー国防長官が辞職の手紙を書いています。


──エスパーって前から反トランプでしたよね。

ジェームズ トランプとの対立は以前から関係者の間では常識でした。しかし、彼は“Yes”perとあだ名されるほど完全なイエスマンでしたから、かろうじてトランプ政権にいられました。しかし、今回の急な辞任の話は自らメディアにリークしたもので、保身のためです。

 前国防長官のジェームズ・マティスもそうですが、元国防長官に用意されているのは年収数十億円クラスの天下り先です。マティスもトランプの命令を拒み、ケンカ別れしましたが、今ではディープステートの英雄で、天下りはもちろん、トランプの暴露本も書いて、ぼろ儲けしています。彼らが裏切る理由は軍産複合体が大金で釣るからです。ただし、エスパーもマティスももともと反トランプですから現時点では大した影響はありません。

──しかし、今後が懸念されますよね。ともかく、バイデン当確の報のインパクトがメディアによってありえないほど増幅されています。

ジェームズ これからが戦いです。なにしろ相手は、世界を操るグローバリストですから。

 そもそもバイデン及び民主党の勝利にしても、数年前から画策されていたことです。オランダ系、ヨーロッパ系、米国系グローバリストが、ビルダバーグ会議、外交評議会、三極委員会等で、これからは中国に世界覇権の譲渡をすることで合意しています。ですから、今回のバイデン当確はまさに世界エリートの思惑が反映された結果です。グローバリストが勝つかアメリカ憲法が勝つか、ですね。

──ということは、アメリカはグローバリストに捨てられた、とも言えるんですか?

ジェームズ そうです。アメリカがグローバリストの覇権転がしで重宝されるようになったのは、19世紀後半です。特にロックフェラー等が活躍した時以来で、セオドア・ルーズベルトはオランダ系隠れユダヤ人で、アメリカの海洋覇権を拡大しています。ウッドロー・ウィルソンは南部出身のイギリス系で、連邦準備銀行を創設し、第一次世界大戦参戦も決めています。国際連盟の設立を提唱したのもウィルソンです。彼は完全に、ユダヤ系国際金融資本家の手先となって動いています。ですから、この時代にアメリカ政治はガラッとグローバリスト側に様変わりしました。

 それまでのアメリカは、アメリカ第一主義とグローバリズムとの暗闘が続いていたんです。そもそもアメリカの独立戦争は米国第一主義の独立13州とグローバリストの大英帝国との戦いだったわけですから。ただし、グローバリストに反対した米国第一主義の大統領はほぼ全員、暗殺か暗殺未遂になっています。有名なのはアンドリュー・ジャクソンの暗殺未遂、リンカーンの暗殺です。

──トランプ暗殺の可能性が増してきているんですね。

ジェームズ 高まってきましたね。もちろん、トランプもそれは承知していますので、警戒は怠っていないと思います。ちなみにバイデン当確が出た11月7日はロシア革命(10月革命)の日です。これも偶然ではないような気がします。

──共産ユダヤ系が裏で動いていると。

ジェームズ そうですね。また、日本にとっても、トランプのほうがいいはずです。トランプ政権の対日政策は米軍撤退ですが、強い日本を求めてもいます。一方、バイデン政権は日本など頭にもないです。実際、私が親しくしているバイデン関係者の情報によると、バイデン陣営の日本専門家はほぼ全員朝鮮系米国人です。実際にバイデン陣営内では慰安婦問題をどうするか等のレベルの話しかしていないそうです。つまり、バイデンは反日政権です。そこをもっとしっかり考えて日本のマスコミは報道しないと売国の片棒を担ぐことになります。すでにほとんどが売国メディアではありますが、それでも考え直すことはできるはずですよ。

文=ジェームズ斉藤
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1152.html#c11

[近代史5] バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!! 中川隆
9. 中川隆[-10046] koaQ7Jey 2020年11月09日 17:24:07 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[26]
トランプ大統領の再選が今から可能な理由とは? 不正票は“透かし”で一発で見分けられる、暗殺、ディープステートとの対決…
2020.11.09
https://tocana.jp/2020/11/post_182551_entry.html


──ついにバイデンに当確が出ました!

ジェームズ 先ほど私のところにトランプ政権関係者から連絡がありまして、トランプ大統領の再選の可能性はまだあるということでした。理由は7日現在、州がどこもバイデン当確を宣言しておらず、主要メディアのみの宣言となっているためです。また、トランプ関係者からの話では、本物の投票用紙に透かしを加えていたそうで、フェイク票は一発でわかるようです。これが認められれば最高裁で勝てると思います。ただし、状況は緊迫しています。

──メディアがバイデン勝利のムードを凄く作ってますよね。Twitterにしても、トランプが「私は勝っている。投票所で悪いことが行われた」とツイートをしたら、「この不正選挙の主張は論争になっています」というメッセージが出て、クリックすると「不正選挙など滅多に起こらない」という記事が出てくるようにしています。バイデンが勝った感をすごく醸し出そうとしています。


ジェームズ Twitterなんかは、トランプはもう潰れた、と思っているので、やりたい放題なんでしょう。民主党にしてもトランプ派粛清組織をもう立ち上げています。この民主党の動きと呼応して、エスパー国防長官が辞職の手紙を書いています。


──エスパーって前から反トランプでしたよね。

ジェームズ トランプとの対立は以前から関係者の間では常識でした。しかし、彼は“Yes”perとあだ名されるほど完全なイエスマンでしたから、かろうじてトランプ政権にいられました。しかし、今回の急な辞任の話は自らメディアにリークしたもので、保身のためです。

 前国防長官のジェームズ・マティスもそうですが、元国防長官に用意されているのは年収数十億円クラスの天下り先です。マティスもトランプの命令を拒み、ケンカ別れしましたが、今ではディープステートの英雄で、天下りはもちろん、トランプの暴露本も書いて、ぼろ儲けしています。彼らが裏切る理由は軍産複合体が大金で釣るからです。ただし、エスパーもマティスももともと反トランプですから現時点では大した影響はありません。

──しかし、今後が懸念されますよね。ともかく、バイデン当確の報のインパクトがメディアによってありえないほど増幅されています。

ジェームズ これからが戦いです。なにしろ相手は、世界を操るグローバリストですから。

 そもそもバイデン及び民主党の勝利にしても、数年前から画策されていたことです。オランダ系、ヨーロッパ系、米国系グローバリストが、ビルダバーグ会議、外交評議会、三極委員会等で、これからは中国に世界覇権の譲渡をすることで合意しています。ですから、今回のバイデン当確はまさに世界エリートの思惑が反映された結果です。グローバリストが勝つかアメリカ憲法が勝つか、ですね。

──ということは、アメリカはグローバリストに捨てられた、とも言えるんですか?

ジェームズ そうです。アメリカがグローバリストの覇権転がしで重宝されるようになったのは、19世紀後半です。特にロックフェラー等が活躍した時以来で、セオドア・ルーズベルトはオランダ系隠れユダヤ人で、アメリカの海洋覇権を拡大しています。ウッドロー・ウィルソンは南部出身のイギリス系で、連邦準備銀行を創設し、第一次世界大戦参戦も決めています。国際連盟の設立を提唱したのもウィルソンです。彼は完全に、ユダヤ系国際金融資本家の手先となって動いています。ですから、この時代にアメリカ政治はガラッとグローバリスト側に様変わりしました。

 それまでのアメリカは、アメリカ第一主義とグローバリズムとの暗闘が続いていたんです。そもそもアメリカの独立戦争は米国第一主義の独立13州とグローバリストの大英帝国との戦いだったわけですから。ただし、グローバリストに反対した米国第一主義の大統領はほぼ全員、暗殺か暗殺未遂になっています。有名なのはアンドリュー・ジャクソンの暗殺未遂、リンカーンの暗殺です。

──トランプ暗殺の可能性が増してきているんですね。

ジェームズ 高まってきましたね。もちろん、トランプもそれは承知していますので、警戒は怠っていないと思います。ちなみにバイデン当確が出た11月7日はロシア革命(10月革命)の日です。これも偶然ではないような気がします。

──共産ユダヤ系が裏で動いていると。

ジェームズ そうですね。また、日本にとっても、トランプのほうがいいはずです。トランプ政権の対日政策は米軍撤退ですが、強い日本を求めてもいます。一方、バイデン政権は日本など頭にもないです。実際、私が親しくしているバイデン関係者の情報によると、バイデン陣営の日本専門家はほぼ全員朝鮮系米国人です。実際にバイデン陣営内では慰安婦問題をどうするか等のレベルの話しかしていないそうです。つまり、バイデンは反日政権です。そこをもっとしっかり考えて日本のマスコミは報道しないと売国の片棒を担ぐことになります。すでにほとんどが売国メディアではありますが、それでも考え直すことはできるはずですよ。

文=ジェームズ斉藤
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/359.html#c9

[リバイバル3] 是枝アンプ 中川隆
30. 中川隆[-10045] koaQ7Jey 2020年11月09日 17:50:07 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[27]
H氏邸の水平線の向こう側は : GRFのある部屋 2020年 11月 08日
https://tannoy.exblog.jp/31878457/


前回、H氏邸で新たな水平線を見た私は、Hさんご自身が是枝さんの三つのパワーアンプを使いこなして三次元のステージを再現している音を三週間ぶりに聴きに行きました。インターからの道を走ると、空は高く、近くの桜の木も葉を落とし、季節がどんどんと過ぎて行く様子が感じられます。11月の空気は乾燥して音もどんどんと良くなっていくからです。今日は朝九時には家をでたので、10時を回った頃には付いたのですが、大山さんはもう着かれていました。

どのように使いこなしているのか、早速拝見しました。前回は新しいアンプを足したので、配線も混雑していましたが、今回は、きれいに整頓されていました。前のTroubadour80とPSD/TW3は以前からの6336Bアンプで鳴らされていました。


回路も、部品も私が使っている6336Bのプッシュプルアンプなのですが、違いは、ステンレスシャーシーではなく、ハンマートンで塗装されたシャーシーです。ところがこのアンプの音が良いのです。特に柔らかな高域が魅力的です。私のアンプも一組このシャーシーで作り直していただきたいと思っています。出力トランスではなく、電源トランスが赤く塗られています。グレーと黄色と赤の三色の同じアンプを使っていますが、塗ってある色で音が微妙に変わります。色も周波数ですから、当然共鳴する周波数が変わると音は違いますね。

そして後方の46センチアイソバリック型のウーファーをならすのが、KT-150 p.p.アンプです。圧倒的な駆動力で、46センチの大口径ウーファーをならしています。ほとんどウーファーは動きませんが、無くすと音は変わります。そして後方のTroubadour80をならしているのが、この19インチラックに入った電源にも6336Bを使った同じ6336Bのp.p.アンプです。


後方のセットはマルチアンプで鳴っているのです。全部で三つのパワーアンプですから、さすがにうなってしまいます。そして、それを駆動するのが、パワーアンプ用の出力端子を5セットも装備している、是枝さんのプリアンプLLAAの特別仕様です。全体を是枝さんのアンプでまとめたHさんならではの豪華な組み合わせですね。


このプリアンプが入って、Hさんの音がまとまりを見せ、いよいよコンサートホールの大空間が現れたのです。先日、若い音楽家が来られて、いろいろな装置を聴かれたそうですが、最後に聞いたこの装置では、一体どこにSPがあるのですかと聞いてきたそうです。コンサートホールの大空間がなっているのに、スピーカーらしき黒い塔が4本でているのだけれど、そのどこからも音が出ていない、ただコンサートホールでの音楽が出現しているととても不思議がったそうです。そのお話を語ってくれたHさんのお顔が輝いていました。

今日は、全体のバランスが合っているかを聞いてほしいという要請でした。でも、みごとな空間、奥行き、音が上に登っていきます。オーケストラも、ドイツリートも、ヴァイオリンソナタでの、ヴァイオリンとピアノのバランス。カンターテドミノの教会の奥行きのある大空間、そこに響いているオルガンと、コーラスの奥行きの差、そして、お好きなポール・デスモントの品のあるアルトサックス、そしてドラムやピアノの実態感、何よりも聴衆の話し声や食器の音、さっきまでコンサートホールの大空間だったところが、ナイトクラブになっているその驚き。


リヒテル・シュライアーの冬の旅の音は、会場の温度感まで感じられます。如何にリヒテルのピアノが素晴らしいか、ドレスデンのシュターツオーパーのホールに音が消えていく様は、とてもオーディオ装置が奏でている音ではないと感じました。


最近、映画ばかり追求している私に、衝撃を与えてくれる音になっていました。Hさんは、SPの位置調整もアンプの置き方も、バランスの取り方も完璧でした。これはうかうかしていられないと、冷や汗が流れたほどです。前回、Hさん邸での調整が念入りに行われたプリアンプの精緻な音に驚き、岡山の是枝さんのところまで運んだプリアンプと、先日映画の調整中にプリの電源が抜けて、具合をわるくしたアンプが、戻ってきたら私も後方のSPをTroubadour40から80に換えて、低域用の先日来実験している一回り大きなTW5をいよいよ添えないと、Hさんに大きく水を開けられてしまいます。家と同じ部屋で、同じ装置を使い、同じように調整されているので、こちらが少し気を抜くとすぐに追い越されてしまいます。

家と同じ音が、同じように作られているとは言え、よその家で家よりもいい音にならされては、師匠の立場がなくなります。同じ音が再現されなくては普遍的にはならないとは言え、本家よりいい音を出されてしまったら、のんびりしていられませんね。

お昼に何時もの名物のうどんをごちそうになって、急ぎ戻ってきました。帰りの車の中も音をどうするかであたまの中がいっぱいになってきました。でも、こういう瞬間が好きだからオーディオはやめられないのです。12月のGermanの会で、Hさん宅ツアーを呼びかけます。お聴きになりたい方はお声をおかけください。驚くと思いますよ。
https://tannoy.exblog.jp/31878457/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1090.html#c30

[近代史3] 市販のカレー・ルウ と レトルト・カレーは買ってはいけない、外食でカレーを食べてはいけない 中川隆
14. 2020年11月09日 20:12:59 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[28]
雪日記
スパイスカレーを自家製ナンでいただく。
http://golgo13zilch.jp/blog-entry-3878.html


市販のルウやカレー粉に頼らない本格的なカレーを作ってみましたが、
本格的なカレーならやっぱりナンも食べたいよね。

ならば、作ってみよう。

こねる作業と熟成は機械にお任せします。

全粒粉を使用したので、ちょっと茶色っぽい生地が完成。

打ち粉を敷いて手でもコネコネして少し休ませます。

焼きやすい大きさに切り分けてナンっぽく成形していきます。

フライパンで焼いていきます。
窯で焼けば本格的になるのでしょうけど、ここはマンションなので…。

フライパンでもいい感じに焼けてきました。

自家製ナンのオリジナルカレー完成!!

さいこ〜!!

全粒粉を使用したので食べ応えがあります。
ふっくらもちもちのナンなら普通に強力粉と薄力粉で作った方がいいかも。
でもこれはこれでアリです。

こねる作業は機械任せなので完全に手作りではありませんが、
初めて作ったナン、美味しくて簡単でした。
ホームベーカリーって便利だね。

http://golgo13zilch.jp/blog-entry-3878.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/333.html#c14

[リバイバル3] 日本のカレーライスはインド料理ではなく純然たる日本料理 中川隆
9. 中川隆[-10044] koaQ7Jey 2020年11月09日 20:13:27 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[29]
雪日記
スパイスカレーを自家製ナンでいただく。
http://golgo13zilch.jp/blog-entry-3878.html


市販のルウやカレー粉に頼らない本格的なカレーを作ってみましたが、
本格的なカレーならやっぱりナンも食べたいよね。

ならば、作ってみよう。

こねる作業と熟成は機械にお任せします。

全粒粉を使用したので、ちょっと茶色っぽい生地が完成。

打ち粉を敷いて手でもコネコネして少し休ませます。

焼きやすい大きさに切り分けてナンっぽく成形していきます。

フライパンで焼いていきます。
窯で焼けば本格的になるのでしょうけど、ここはマンションなので…。

フライパンでもいい感じに焼けてきました。

自家製ナンのオリジナルカレー完成!!

さいこ〜!!

全粒粉を使用したので食べ応えがあります。
ふっくらもちもちのナンなら普通に強力粉と薄力粉で作った方がいいかも。
でもこれはこれでアリです。

こねる作業は機械任せなので完全に手作りではありませんが、
初めて作ったナン、美味しくて簡単でした。
ホームベーカリーって便利だね。

http://golgo13zilch.jp/blog-entry-3878.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/998.html#c9

[番外地8] フィッシャーの交換方程式 MV=PQ 中川隆
20. 中川隆[-10043] koaQ7Jey 2020年11月09日 20:27:16 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[30]
また悪質なデマ流してる。 貨幣数量説に出て来るお金は銀行以外の民間に流通しているマネーストックだよ。
銀行が持って居る日銀当座預金は貨幣数量説の流通するお金には含まれないよ:
国債を発行すると、その金利でマネーストックが増え、増えた金が海外投資されるだけで、労働者の実質賃金は下がり続ける。円は現在も着々と紙屑化している。
この30年間汗水たらして働いた人の給料は実質1円も増えず資産は減り、一切働かず国債の金利収入だけを得た人の資産は倍増しました。経済学者によると現代は中世暗黒時代以上に貧富の差が大きく、人類史上最大の格差が生まれようとしている。

国債を大量発行すると、こういうメカニズムで労働者の実質賃金が下がる:


フィッシャーの交換方程式 MV=PQ

ここで

M はある期間中の任意の時点tにおける流通貨幣(通貨)の総量 (価値保蔵手段としての貨幣は含めない)
V は貨幣の"流通速度"(特定期間内に人々のあいだで受け渡しされる回数:貨幣の回転率のようなもの)売買契約の約定回数
P はある期間中の任意の時点tにおける物価水準(通常は基準年度を1としたデフレータ)
Q は"取引量" (特定期間内に人々のあいだで行われる取引量(quantity)の合計)

である。

交換方程式は取引経済の実態そのものの数式化であり、かならず両辺が一致する。

フィッシャーの交換方程式 MV=PQ は
販売価格総額=購買価格総額
という恒等式だから誰も否定できない。
フィッシャーの交換方程式は取引経済の実態そのものの数式化であり、かならず両辺が一致する。
新古典派経済学の考え方によると、労働供給が飽和する水準で実質GDPは均衡するので(セイの法則)、実質GDPは貨幣量や物価とは関係なく決定される。そこで貨幣量Mが一意的に物価水準Pを決めることになる。
フィッシャーのMが増加すればPも増加するという説明は、昔からある貨幣の中立性を数学的に洗練して叙述したものである。

古典派経済学の貨幣の中立説は貨幣量の増減は物価にだけ影響を与え、生産活動や雇用の増減などには影響を与えないとする説。古典派経済学の中心的な命題のひとつであり、中立説によれば、貨幣は社会的な分業や効率性をもたらす以上の役割はない。経済活動の本質は物々交換であり貨幣はその仲介を行っているにすぎず、貨幣量の増減は貨幣錯覚による混乱をもたらすが国富・国民経済の観点では中立的であり、国富の増大には貨幣量の拡大ではなく生産・供給能力の増強によるべきとした。
貨幣数量説は貨幣の中立性を前提にしており、物価の乱高下は流通貨幣量の管理によって押さえ込むことができるとする。
フィッシャーは、貨幣の流通速度:Vと1期間における財・サービスの取引量:Qは慣習的に(大きな)変動はないとみなした(実際はVを観測するのは非常に難しく、観測はほぼ不可能である)。だとすると、MV=PQの左辺のV、右辺のQが大きく変動しないのであるから、自明なこととして、この方程式においてMとPは常に比例することになる。そうであるならば、M(貨幣量)を増やせば、P(物価)も上昇することになる。あるいは、M(貨幣量)を減らせば、P(物価)も低下するであろう。そうだとすれば、政策論的に言えば、例えばある経済の物価を上昇させたいのであれば、貨幣量を増やせば物価が上昇させることができるとこの方程式から言えるだろう。あるいは、もし物価が下がっているならば、それは貨幣量が足りないからだということができるだろう。これが古典派の貨幣数量説の基本的な考え方である。

ミルトン・フリードマンに代表されるマネタリストは、Q/Vの構造に長期的な安定傾向を見いだし、短期的には貨幣の中立性が満たされないことはあるが、長期的には満たされるとする。このため貨幣量が増加すると一時的に実質GDPまで拡大することはありうるが、長期的には実質GDPは完全雇用できまる水準に低下し、物価Pの上昇をもたらすだけだと考える。Q/Vは一回あたりの発注ロット数の平均値をあらわすが、フリードマンは経済の期待成長力や期待収益率の多寡によって、1回あたりの受発注量が増減することは短期的に観察できる事実であるが、長期の統計においては安定した関係にあると実証した(この功績でノーベル賞を受賞)。

長期的には貨幣の中立性は成立し、金融政策は実体経済に影響を与えず、ただ名目変数を動かすだけであるという点では、新古典派経済学、マネタリスト、ニュー・ケインジアンの見解は一致している。
__

フィッシャーの交換方程式 MV=PQ を国内と海外で別にすれば正確に現状に当てはまっているよ
日銀が発行したマネーストックのかなりはドルに変えられて海外で流通している

だから超円安になって、スイスの最低賃金は時給4500円、昼食代1万円 になったのさ。

国内金融に対するフィッシャーの交換方程式 MV=PQ
M : 貨幣量 = マネーストックの内、実際に国内市場で流通している金額、ドルに変えられて海外で運用されている金額は含まない
V : 貨幣の国内での取引流通速度
P : 国内物価(基準年度を1とした GDPデフレータ)
Q:1期間における財・サービスの取引量 ≒ 実質GDP
PQ ≒ 名目GDP


ドルを商品、ドル価格を物価P、日銀異次元緩和で増えた円の総額を貨幣量Mとすると

海外金融に対するフィッシャーの交換方程式 MV=PQ
M : 貨幣量 (価値保蔵手段としての貨幣は含めない)V : 貨幣の取引流通速度
P : 物価(基準年度を1としたデフレータ)
Q : 1期間における財・サービスの取引量

が成立して、何故ドルが円ベースで高くなったか説明できる

国内で流通するマネーストックは異次元金融緩和以前と変わらないから国内物価も上がっていない
すべて フィッシャーの交換方程式 MV=PQ で説明できるよ
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/462.html#c20

[番外地8] 林千勝さんの話はすべて妄想です。 そもそも近衛文麿は反戦派で何とかして戦争を止めようとしていたんですね 中川隆
3. 中川隆[-10042] koaQ7Jey 2020年11月09日 20:36:53 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[31]
天皇のための戦争
故鬼塚英昭 氏 戦争はすべて八百長 『日本の真相』 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=eUIhcvcSmrA

昭和天皇が自身の秘密や財産を守るための戦争をした。完全に天皇が指揮していた。おまけに米国、スターリンそして西洋銀行家とも天皇が内通.
御文庫といって天皇の宮殿の地下深くに御文庫を作りそこに大本営を置いて天皇が参謀たちを集め図面を置いて毎日毎日、今度はここ行けここ行けと指図をするわけ
それを指図ができると東条英機が受けてですねやるわけですだから参謀たちが天皇を大参謀に、参謀たちが戦争計画を作り、それを東条に渡すわけです
東条英機は大文庫に、御文庫の中には入れないわけです他の連中もそういうシステムで戦争が進んでいく訳です

戦争はすべて八百長(00:38:51)
仕組まれた戦争 (00:15:35)
天皇のための戦争(00:25:02)
戦争というものは、必ずどこかで企みがあるものなんです (00:25:04)
昭和天皇だけが、日本のストーリを全部知っていた (0:26:01)
真珠湾攻撃も大事なところで手をぬく (00:26:28)
海軍は、2年分しか石油をもってない(00:27:24)
パナマ国籍の船ならば、攻撃できない (00:28:34)
天皇が内通していた(00:31:38)
スターリンに発したい情報をつたえる (00:32:45)
天皇一族は、ゾルゲを野放しにする (00:33:15)
終戦工作と白州次郎 (00:33:39)
ヨハンセングループ (00:34:17)
日本の最高機密が、翌日には電報で全部流れていく (00:35:16)
日本は戦争をするように仕組まれていたと考えると全て矛盾がなく納得ができるんです。 (00:35:30)
弟の公一に機密情報を流してソビエトに渡せと、ソビエトを安心させて南方政策を取る訳です。 (00:35:45)
火事場泥棒なんです。(00:36:15)
こじつけ無罪論(00:36:19)
明治天皇作とされる歌の真意 (00:37:05)
第二次世界大戦の総括をやっている(00:38:21)
戦争はすべて八百長(00:38:51)
戦争は継続しなければいけない (00:40:48)
天皇が被爆に加担した(00:42:23)
白洲次郎の秘密(00:44:17)
吉田茂の秘密(00:46:20)


▲△▽▼

東京裁判で東条英機は作戦はすべて昭和天皇一人で決めたと証言しています。

そして昭和天皇の戦争責任を証言しようとした近衛文麿の運命は
牛場友彦と松本重治が白洲次郎の汚れ仕事の仲間である。
尾崎秀実を朝飯会に入れた牛場友彦・松本重治・白洲次郎は、近衛文麿を排除すべく秘密工作もしている。

占領期になると三人は近衛を追い詰める工作をあれこれやる。
近衛の自殺は自殺という形の暗殺である。

前夜二人は白洲次郎に渡された青酸カリを持って近衛を訪問、
二時間余りも脅し強要して自殺させたのである。

山本五十六の真実D鬼塚英昭氏が発見した日本の秘密−2・26事件
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/700.html

終戦工作は白洲次郎という男が全部絡んできますけれど、これが終戦工作をやります。ヨハンセン・グループというのがやります。ヨハンセン・グループというのは、吉田反戦グループといいます。それでヨハンセンとなります。アメリカ人の暗号名です。「ヨハンセンから連絡があったか?」。ヨハンセンというのは吉田と樺山愛輔という貴族と、その中に連絡係りの白洲次郎がいます。彼らがグルーからも貰うし、別のルートからもデータを貰い、まだ御前会議で戦争を遣る最後の会議の時にも、御前会議が始まると次の日にはもう、グルーを通してアメリカの上層部に日本の最高機密が流れていくわけですよ。これが日本の現実なんです。ね。
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/700.html

鬼塚 英昭の著書
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E9%AC%BC%E5%A1%9A+%E8%8B%B1%E6%98%AD

▲△▽▼

天皇の陰謀 天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
ディビット・バーガミニ著 松崎元訳
https://retirementaustralia.net/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm  
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/521.html#c3

[番外地8] 日本列島は欧米の侵略の拠点で日本人は手先。イギリスもアメリカも日本がアジアの国々と友好的な関係を結ぶことを許さない 中川隆
1. 中川隆[-10041] koaQ7Jey 2020年11月10日 00:08:22 : tkQkWLqmCM : ZW14TmJkVjFwZG8=[32]
日本列島は欧米の侵略の拠点で日本人は手先。イギリスもアメリカも日本がアジアの国々と友好的な関係を結ぶことを許さない
「英国の戦略から見た米中戦争」
 アメリカと中国は経済的に「ズブズブ」の関係にあり、軍事的な緊張が高まることはないと主張する人がいましたが、そうした見通しは崩れています。

 1991年12月にソ連が消滅したことでアメリカの支配層は世界制覇はほぼ達成したと考え、ウォルフォウィッツ・ドクトリンに基づく詰めの戦争を始めました。

 ところが21世紀に入ってロシアが曲がりなりにも再独立、2014年のウクライナでのクーデターや香港での反政府運動をアメリカが仕掛けたことを見て中国も警戒しはじめています。

 香港は19世紀のアヘン戦争でイギリスに奪われた土地ですが、その時は海岸部分を制圧できただけでした。内陸部を支配するためには軍事力が圧倒的に不足していたからです。イギリスにはロシア(ソ連)を制圧して世界の覇者になるという野望があるのですが、自力で達成することは不可能です。

 そこでイギリスが建てた長期戦略はユーラシア大陸の沿岸部分を支配し、海路を抑えて締め上げていこうというものでした。それでもイギリス軍だけでは無理で、ターゲット国同士を戦わせたり傭兵を雇ってきました。イギリスが明治維新に関与、明治政府の「富国強兵」に協力したのもそのためでしょう。

 そうしたイギリスの戦略をアメリカは引き継ぎました。彼らにとって中国やロシアは侵略の対象でしかありません。日本列島は侵略の拠点であり、日本人は手先ということになります。イギリスにしろアメリカにしろ、日本がアジアの国々と友好的な関係を結ぶことを許しません。

 中国やロシアがアメリカに屈することを拒否すれば必然的に戦いは始まります。共和党にしろ民主党にしろ、アメリカの支配システムに組み込まれている政党はこの道を進むのです。新型コロナウイルスもそのために利用されているのです。

▲△▽▼


田布施システム

そもそも、あのあたりの土地は昔から地元ではc house n部落として知られています。といっても田布施だけが特別なのではありません。奈良平安の頃から瀬戸内海沿岸はc house n半島から渡ってきた人たちが多数移り住んできた土地なので、彼らの集落があっても別段珍しいことではないのです。彼らは皆、陶工であったり、刀鍛冶であったり、特殊技能を持った職人の集団として活躍していました。

まず、近代の半島を語る上で李氏c house nを理解しないといけません。李氏c house nは1392年から高麗の武将、李成桂が興した王朝で、中国冊封体制の下、王朝内で多くの内紛が起こっていました。いまの韓国を見ていてもわかると思いますが、選挙で負けた大統領は罪に問われてほとんどが監獄に放り込まれています。李氏c house n王朝時代はさらにそれが徹底されており、内紛で負けた派閥は殺されたのです。

 とはいえ、負けたほうも黙って手をこまねいているわけではありません。当然、逃亡を図るわけで、そのほとんどが海を渡って日本へと逃げてきていたのです。
彼ら政争に負けたc house nの人々は日本の瀬戸内海沿岸まで逃げてひとつの集落を作っていったのです。田布施はそういった町の一つでした。

c house nと明治維新の濃密なつながり

 岸家も佐藤家も田布施という町も、李氏c house n王朝の血を引く、とても由緒正しい人たちでした。

田布施からは伊藤博文、木戸幸一が出ており、さらに山口県そのものがかつての長州藩(正確には萩藩)です。明治維新を薩摩藩とともに推進した土地です。
 さらに、鹿児島にも田布施という町名が最近まで残っており(そこの出身者として小泉純一郎元首相がいます)、かつての肥後藩である佐賀県にも、字こそ違いますが多布施という土地があります。維新を引っ張った薩長土肥のうちの3つにタブセという名が絡んでいるのです。

 もっと言えば、維新後に薩摩藩で最も出世した大久保利通は鹿児島市高麗町の出身です。高麗という名が示すように大久保はc house n系の人である可能性が高く、少なくとも彼が生まれた土地はc house n集落でした。さらに言えば、維新を引っ張った薩摩の志士たちもほとんどが同じ町内に住んでいました。それも高麗町の隣の町です。

 このように明治維新とc house nは極めて親しい関係なのです。

 このことを皆さんはどう感じますか?

明治維新はc house n系の人々によるクーデターに感じてしまうのです。口さがないエージェントなんかはもっとハッキリ「明治維新はc house n系の人たちの日本乗っ取りなのに、なぜか、日本人は明治維新が好きだよね」と言います。
https://tocana.jp/2019/12/post_130392_entry_3.html 

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日本は明治維新後、アングロ・サクソンの巨大金融資本に支配されてきた。彼らは日本列島を東アジア侵略の拠点とし、日本人を傭兵として使ってきたのである。ヨーロッパ人が日本人を東アジア侵略の手先に使うという構図は戦国時代にも見られた。(藤木久志著『新版 雑兵たちの戦場』朝日新聞出版、2005年)
 麻薬の取引で大儲けしていたイギリスの会社、ジャーディン・マセソンのほか、日露戦争で日本政府が戦費を頼ったロスチャイルド系金融機関のクーン・ローブ、関東大震災の復興資金を調達したロスチャイルドから派生したJPモルガンを抜きに日本の近代史を語ることはできない。


 日本への影響力を強めた頃、JPモルガンを率いていたのはジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア。その結婚相手のいとこであるジョセフ・グルーは1932年から41年まで駐日大使を務めたが、この人物は第2次世界大戦後、ジャパンロビーの中枢として日本の進路を決めることになる。


 グルーは秩父宮をはじめ皇室に強力な人脈を持っていたが、最も親しくしていた日本人は松岡洋右だと言われている。松岡の妹が結婚した佐藤松介は岸信介や佐藤栄作の叔父にあたる。日本軍が1941年12月7日(現地時間)にハワイの真珠湾を奇襲攻撃、グルーは翌年の6月に日本を離れるが、その直前に彼がゴルフした相手は商工大臣だった岸信介だ。(Tim Weiner, "Legacy of Ashes," Doubledy, 2007)


 いわゆる「戦後民主主義」とはウォール街の下に築かれた天皇制官僚システムという枠組みの中での「民主化」にすぎない。システムが民主化されなかった以上、「学問の自由」も「言論の自由」も砂上の楼閣だったと言えるだろう。


 アメリカでは1983年1月にNSDD11をロナルド・レーガン大統領が署名、プロジェクト・デモクラシーやプロジェクト・トゥルースを始めた。デモクラシーという看板を掲げながら民主主義を破壊し、トゥルースという看板を掲げながら偽情報を流し始めたのだ。その偽情報を信じ、あるいは信じた振りをし、アメリカは自由で民主的な国だという幻影を受け入れてきたのが日本の学者、記者、編集者といった人々だ。

アメリカの支配者の下に築かれた日本の天皇制官僚システムは政府を通じ、学問や言論の自由を侵害してきた。そうした傾向は1980年代から急速に強まったが、学者、記者、編集者といった人々は萎縮し、抵抗らしい抵抗をしてこなかった。ジャーナリストのむのたけじは1991年に開かれた「新聞・放送・出版・写真・広告の分野で働く800人の団体」主催の講演会で冒頭に「ジャーナリズムはとうにくたばった」と発言した(むのたけじ著『希望は絶望のど真ん中に』岩波新書、2011年)が、くたばっていたのは学者も同じである。

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明治天皇も昭和天皇も天皇家ではなく李氏 c house n の王族や両班階級の血筋だった?

故鬼塚英昭 氏 戦争はすべて八百長 『日本の真相』 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=eUIhcvcSmrA


http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/623.html#c1

   

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