160. 日高見連邦共和国 2012年2月02日 18:21:43 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
ちなみに俺は ID=VakF4nKSH2 が”ヘビスモ”である事を知っている・・・
哀れ・・・チーン!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c160
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哀れ・・・チーン!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c160
数字なんか造ろうと思えばなんとでもなるんじゃないんですか?
Vakさんは小泉&竹中時代に相当良い思いをされていらしたのでしょうか?
経済にもある程度お詳しいみたい
ですね。もしかしてVakさんは三橋さんとか仰る方ですか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c93
今、日本中で始まっている道路工事
これが問題だ
日本には公務員と認定されない税金に集る輩が多すぎる
これを自力で処理できないから米政府の圧力が必要なんだろ
これより圧倒的に強い米政府に何を談判できると言うのか
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/557.html#c27
橋下さんがどんなに強権を発動しても、他国で同胞が迫害を受けている、それを救いに行くなどということはないし(戦争への道はないってこと)。
年寄りは、変化を恐れる。
変化は、楽しいもの。
必要以上に、政府を大きくしてはいけない。
いままでの政治家がやらないから、橋下さんが苦労しているんだ。
何もしないで、座っていたいままでの人より数段いい。
私は、橋下を応援する。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/568.html#c47
「取り巻き、応援連中の素性をウイキペディアで検索すること」
(1)堺屋太一:「体制維新ー大阪都 」(文春新書、橋下・堺屋共著)を出版 し、市長選で有力支持者。堺屋は森内閣の経済企画庁長官l。
(2)みんなの党党首・渡辺 喜美は元・森派(現・町村派)出身で、前回衆議院 選の選挙事務所は町村派と同じところ。
(3)維新の会・顧問・上山信一慶大教授はCIA渡辺恒雄(渡辺恒三の長男)の所 属する東京財団に上席研究員として元勤務。
森派は岸派の流れをくみ、悪名高き小泉も所属していた。以上から、シナリオ・ライターが誰かは推察されよう。しかも、このシナリオは、橋下が府知事選に立候補する時に遡り、如何に深慮・遠謀かが理解できよう。ちなみに、橋下選出の府知事選挙は2008年1月、遅れること1年、2009年1月にみんなの党は自民党を離党した議員5名で発足している。
市長当選の興奮冷めやらぬインタビューで、感謝すべき人として、CIAとされるデーブ・スペクターを最初に挙げたとき、違和感をもった。しかし、上記のように首尾一貫したシナリオどおり進んでいる事が理解できよう。
”脱官僚”とか”行政改革”とか、一見、小澤一郎先生と主張が似ているが、その真贋の判断基準は、宗主国への拠出財源である外為特会始めとする特別会計をどれたけ情報開示できるかである。なお、現在、為替介入と称して国会議決なく、役人の一存で野田内閣になって約10兆円の米国債を追加購入している。この金額は子どもまで含めた一億人の国民が一人10万ずつ召し上げられた事(1億人x10万円=10兆円)を意味し、この巨額の金は二度と返してもらえない事を国民は一日も早く気ずくべきだ。金融・財務を全く知らない素人でバカ丸出しの安住はこのような事をするのに最適人事なのだ。
最後に、橋下と小澤グループが明確に水と油の関係である事を示す事実を示す。インターネットで非難された為に現在は辞任したが、堺屋は検察審査会にインチキ・ソフトを納入した富士ソフトの役員を堀田力と勤めており、小澤先生を冤罪におとしめた張本人なのである。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/609.html#c13
「当事者感覚」はたしかにおれにはないな。w
おれは当事者でもないのに、まるで当事者のようにコウフンはできない。
当事者でもないのに当事者であると錯覚することもできない。
世間ではそういうやつを「キチガイ」という。w
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/610.html#c10
それに石破に野田政権の方。沖縄防衛局長は立派に仕事をしてきたではないか。
諸氏らの主張どうりの方向で熱心に活動してきたのだよ。
表彰状を与えるべきだろうが。おかしなダブルスタンダードで論じるべきでないだろう。ゴミ共。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/616.html#c6
三橋は少なくとも、TPPに関しては、まともなこと言ってるよ。
VakaはTPPも大賛成。
とにかく、Vakaはそんなインテリ層の人物じゃないですよ。私の見立てでは、高卒か、だれでも入れる大卒レベル。
彼の乱発する「捏造」は、国語的にも幼稚で変でしょう?
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c94
それぐらいの感覚で良いでしょうね。
小泉を支持する人は、01.さんの通り、正論過ぎて文句も付けられまい。
売国奴の大将、確かに02.さんの言うように彼の愚行は拡散すべしです。
ゴキブリ君が集まってくること間違いないですね。
そして、「小泉政権」によって、株価も実質GDPも大きく上がり、失業率は大きく下がった。
つまり小泉政権によって景気は大幅によくなったのだ。
今求められるのは、小泉政権の再来であろう。なんて、言い出すだろうな(笑)
橋下氏は弁護士兼タレントとして、絶頂期の頃に給料が10分の1以下になってまでも大阪府知事に就任し、
さらには、府知事としての自分の給料、ボーナスまでもカットした。
まずは自分の身を切ったのだ。国政の政治家は絶対にしないことだ。
しかも、毎日届く脅迫状にも屈せず、市長選では、総理大臣以上のSPをつけ、防弾チョッキを着ての選挙活動。
家族にも犠牲をしいて、それでも彼は大阪、日本を変えようと命を懸けて戦う。
そんな姿に私は惚れた。
国のために命懸けで戦う者を、外野から罵倒する人間がどれだけ醜く、つまらないことか・・・
自覚していないのはおそらく本人たちだけなのであろう。
批判はどんどん歓迎すると橋下氏は言う。
しかし、彼らがしているのはとても批判とは呼べない、揚げ足取り、荒さがしなのだ。
著者の山口氏に続き、香山氏、薬師院氏の大惨敗
なぜ、反橋下派は束になっても橋下氏に全くかなわないのか?
それはどれだけ真剣に考えているのかの差だろう。
彼らは全く真剣ではないのだ。
マスコミが喜び、おもしろ、おかしく取り上げるから反橋下派に回るという姑息さ。
橋下氏とは覚悟が全然違う。
この本の著者4人のうち、すでに3人は論破済みであるので、この本の説得力はもはや0である。
しかし、現在最低とされるこの本、出版された最初の頃、何故かAmazonでの評価は不自然に高かったのだ。
それがどういうことなのか・・・はご想像にお任せするとしよう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/610.html#c11
日本のガン2人の対談でした。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/630.html#c2
さて、2012に答えが出ようか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c95
こそこそと役職から消えたらしい。どこまでも深いゴミ連合。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/623.html#c7
本当ですか?私、ずっとファンだったのにー!(要介護78才)
しっかし、vakって楽しいねー、すーぐムキになっちゃって!
昔は小泉で今は橋下が夜のお友なんだろねー?
削除しちゃイヤーよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c96
あぁ何だ東京都の築地市場移転と同じことしか考えていないなぁと分かった
中央というか官僚も似たような考えで宮城県知事も野村を噛まして
復旧に対して、中小零細の漁協を漁港を纏めて統廃合し開発しようとしている。
漁業や農業は後継者問題を抱える高齢化が投資というか復旧・復興にたいする
融資や補助金への足かせになっている側面があるのは事実だが
でも大資本や海外ファンドが進出した地元・地域の商店街の末路が頭にちらつく。
地域経済の活性化になっているのは大都市周辺地域のごく一部
復旧・復興事業に素早い対応は必要だが
その後の結果について長い目で見ないと逆に地域の衰退になる。
大資本や海外ファンド参加には個人的には反対である。
石原氏は東京都の財政を立て直した自負があるのだろうけど、ポカミスも目立つ。
東京都の論理を被災地に当て嵌めようとしても無理がある。
新党構想や橋下氏との比較はまだ先のことだろう。
橋下氏に関しては、その主張に共感できるのだが
短時間で維新の会を準備できたことに懸念を持っている。
それを支えている大阪のスポンサーは必ず居て何を考えているか?
もっと背景を確認してからでも遅くは無い。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/630.html#c3
貧乏人の立ち振る舞いなんぞ森永が書いた本読めば
理解できる。
☆熱烈同意
自慢話と悪口だけ、そして現在の経済問題、エネルギー問題については何にも出てこない。原発賛成、消費税賛成の二人の老人らしい会話であった。後味わるいね。
ジャン
日本は日本だ、パレスチナにさせるな。
「消費税(役人・役所はムダ使いのし放題の仕組み作り・・・国を何百回も壊せる)」
「金融工学・CDS・・・地球を何百回も破滅可」
「TPP・・・砂漠の民のルールに世界統一、人を信用し無いから弁護士だらけ」
「CO2は気候変動(温暖化)の結果で無く原因と云う不真実の流布」
「原爆・プルトニウム・プルサーマル」、皆ユダヤ人の発明・陰謀だ。(他民族を殺し、奪うのが・・・ユダヤ人の存在そのもの)
すなわち、「消費税はゼロにしろ」「TPPから鎖国化へ」「黒点減少で地球寒冷化」・・・だ。
以上
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c34
落ちた顔なんか見たくない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/555.html#c38
白い煙は、収束した証拠。黒い煙だったら大変だ。
理屈が分からず、相変わらず馬鹿いう田中龍作。
毎日毎日、放送法違反は行われている。
一度、何がいけなくて何が必要なのか自分の頭で考えることだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/620.html#c2
藤島は、八木さんに比べると、格落ち。
コバンザメみたいに吸い付こうとして門前払い食ってる。
本当に政治主導をするなら、最低以下のことを行うこと
・官僚の人事権を完全に政治側が握ること、大臣が変わってもそれは継続させること。
・政治側で独自のシンクタンクを持つこと。法律案も自分で作ること
・強制権を持つ役所、検察、国税庁、裁判所には国民の目が行き届くようにすること。
全て憲法の精神には合致している。その下の法律や政令、その運用が役人に握られている以上国民が議員を選んでもそれは菜ばかりの国民主権である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/626.html#c2
安倍は、東京武蔵野市にある2流の成蹊大学出身だ。
歴代総理でこんな大学出身者はいない。今後もないだろう。
だから、精神力が弱く、小泉政権の後始末がデキず、すぐ逃げ出す。
日本を悪くしたのは安倍だ。
Vakaは「私は〜で示したように証拠に基づいて実証しているが、君は〜のように捏造している。」という同じ主旨を>>19 >>20 >>25 >>29 >>30 >>45 >>50>>54 >>68 >>75と、計10回も反復している。
Vakaの資産の多寡などどうでも良いが、決してインテリではなくメンタル的に不具合があるようだ。
今風に言えば「メンヘラ男」だろう。
>小泉純一郎・竹中平蔵はアメリカの飼い犬だったんでしょうかね
>http://most-adult.xsrv.jp/filippine/archives/1759
>11.05.2011
・経済成長率、世界上位3位から19位に転落
・労働法を次々に改悪し、貧困層激増、比率は先進国2位に上昇
・派遣労働法改正で労働者の30%、約2000万人が非正規雇用に
・8年連続で雇用者賃金が減少
・三角合併、外資の買収支配を合法化
・増税した83兆円の原資をほぼ全額、大企業の減税に充当
・デフレ下で時価会計を導入、外資へ企業資産の大安売り
・不良債権処理強行で失業者を大量散布
・郵貯マネーを外資ファンドへ開放
・低金利政策によって国民預金を銀行収益に付け替え
・銀行資本を政策操作して外資に国富を移譲
・定率減税撤廃、公的控除廃止、医療負担増など社会保障を削減
・後期高齢者医療制度により高齢者の負担増大
・医療の規制緩和、診療報酬の引下げで空前の医師不足
・外国人労働者77万人、過去最多 (現在、自民は外国人労働者受入れ1000万人拡大を提言)
・ワーキングプア急増で出生率低下・少子化加速
・無貯蓄世帯の割合23%、過去最高
・生活保護100万世帯突破、過去最高
・空前絶後、累計400兆円のアメリカ国債大量購入
・65万人の民間人を殺戮したイラク戦争を支持、戦費拠出、兵站を担う
・政権発足後、5年間で自殺者20万人、自己破産100万人
・2億5千万円の経団連献金受け入れを再開(小泉は現在、経団連の顧問)<現在確認出来ず
・官僚の既得権益を拡大。天下りの温床・公益法人は2万5千社まで増加
・聖域なき構造改革!を標榜するも、歳入80兆円相当を公務員、準公務員の給料と補助金に充当
・在任中発行した国債は約355兆円(国債発行残高を一挙に7割も増やした)
(小泉氏はアメリカから1兆円、竹中氏は2兆円の米国債を手数料として頂けたそうで。)
・構造改革という美しそうな名を語り、実際はアメリカの年次要望書通りの改革を実行
IMFは消費税15%と言ってるのだから、すぐにも15%にしなさい。
そうしないと日本は先進国の仲間入りはできません。
そして、懲りもせずにまた招致しようとしている。
そりゃ〜ファミリーに税金がなだれ込むわな。。
新銀行も責任とれよ。
長男ムスコの顔は漫才師だ、政治家ではない!
幹事長より吉本興業のほうがあっている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/550.html#c28
第二に
むしろ福島から目をそらすのが目的だろう
一番危ない福井の被害予測は滋賀県くらいしかせず
あまりニュースにならないのも不思議を通り越して滑稽
今起こっている危機の対処や情報公開が先であるのに
それを放棄している
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/628.html#c9
我々はこの意味をもっと深く考えなければならない
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/630.html#c7
批判結構じゃないか
反論・説明が明確なら信頼される
恫喝は墓穴を掘るよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/496.html#c15
経産省から官僚の身分を残したまま、大学への出向。消費税増税賛成、原発推進派、公務員給料は維持が妥当を公言、これら主張は間違い無く「シロアリ官僚」そのものでしょう。
発言している裏もしっかりと読んで「シロアリ」の言うことなど真に受けずに「考える力」を身につけて欲しいものです。
ちなみに、ISD条項でカナダは痛い目にあったのでは無く、カナダにあった悪法が本当に酷かったからISD条項が適用されただけです。
シロアリ官僚が、天下りや渡りを止め、本当に国民の為に働く様になるまでは、ちゃんと疑いましょうね!
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/517.html#c14
『2006年の通常国会では、ライブドアの堀江貴文社長(ホリエモン)の逮捕などをきっかけにして、小泉政権(2001年4月〜2006年9月)の構造改革政策によって、社会格差が広がりつつあることが、国会論戦の1つのテーマになり、安倍政権の通常国会でも格差問題は大きなテーマとなった。“当初、野党の批判に対して、小泉首相は、客観データでは、小泉政権になって特に格差拡大は進行していないとしていたが、その後、ゆるやかな格差拡大は以前から進みつつあることを認め、2月2日には、「格差が出ることが悪いとは思わない」「勝ち組、負け組というが、負け組に再挑戦するチャンスがある社会が小泉改革の進む道」という論法に転じた。”』
(二重引用符はオレが付けた)
ここは阿修羅なのだ
議論を通じて真実を究明せよ
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/331.html#c40
植草さん、全て賛同しますが、此処だけはどうしても譲れません!
鳩山政権の始めから、鳩山の両脇は菅仙谷に固められ、主要閣僚はその盗人一味によって占められた。
お人よしの鳩山は沖縄問題さえ、外務前原、防衛名前も知らない馬鹿の好き勝手に邪魔されて、何もできなかった。
我等が頼みの小沢氏は政権から遠く外され、その力を封印された。
小沢氏は自分の手で政権交代を達成したが、まだ一度も政権でその力を発揮していない!
小沢氏を排除した民主党Bの政権はこの2年半、ぶざまな姿をさらし続けている。
小沢氏には是非一度、こんな日本国を改革するため、思う存分その力を振るってもらいたい。
阿修羅のここに出会ったときから、 また植草氏のブログからいままでの
自分の無知さをとても恥ずかしく思うようになりました。
あれから二年くらいたちますが、いまの日本のかたちや支配層のありようが
とてもよく見えてきます。 これからも全面応援していきます。
頑張ってください。 世田谷区の初老
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c36
権力者達は自分達が有利な様に社会の仕組みを作っている。
これは口先やデモや選挙如きでは変わらない。
目が覚めるまで、もう暫く国民は痛い目を見る。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c37
早速、久保あつこ 様へお知らせしました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/629.html#c3
衆議院に 立候補するだろう??
===
そのあと 年齢制限設けて 衆議院議長くらいに すれば
バカにするな〜〜 なんて 勝手に衆議院議員 やめちゃうんじゃ〜〜
ないだろうか?? <<=== すごい 希望的観測
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/630.html#c11
電力 あまりまくり〜〜〜
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/629.html#c4
マルクスの言う「主体」と釈迦の言う「島」と同じである。
Kakasiさんは例えば、○○さんは当事者と言う意味で「主体」を使われている。
この使い方は西洋哲学の一つの流れである。
マルクスの「資本論」第1巻を日本語で読むと、「現象」や「あらしめている」「現れる」と読める個所が幾つもある。
西洋の労働者は背景に仏教がないから核心を掴むのに難儀をしたのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/458.html#c13
少なくともダラダラと新聞・テレビを見る国民性が直らないとね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c39
アメリカの手先と化した財務省の円高を放置し続ける無能無策ぶりの理由もよく判る。
ハゲタカどもはアメリカ国内では既に貪り尽くし不毛の原野と化したので、次は日本に消費税増税、TPP参加に追い込み、それを貪りつくそうと言う魂胆か。
―ハリマオ―
「暴力団もたまったもんじゃないわ」と言って消えてくれれば、国民は助かるし、警察の人数も少なくて良いし、天下りも減るし、暴力団の家族の人権も守られ、全てが丸く収まる。
それなのに、評論家の佐高信氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、作家の辻井喬氏、宮崎学氏らが、「法は行為を罰すべきで、身分を罰するべきではない」などと言って暴排条例に反対しこれを廃止すると、 暴力団は生き残り、国民は迷惑を被り、暴力団の家族の人権問題も起き、警察の仕事は増え、天下り先を沢山用意せねばならない。
つまり、評論家の佐高信氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、作家の辻井喬氏、宮崎学氏らは暴力団の存続を計り国民の迷惑や負担を増やす国民の敵である。
暴排条例反対であぶり出されたヨコシマな思惑は、評論家の佐高信氏、ジャーナリストの田原総一朗氏、作家の辻井喬氏、宮崎学氏の方である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/601.html#c4
ギリシャ財政危機問題に端を発したPIGS諸国を含むユーロ問題の本質もダメリカユダ金ヘッジファンドによるユーロ建て国債の市場での空売りにある。
その問題を緩和、解決する為にIMF(国際通貨基金)にECB(欧州中央銀行)は融資を求めているのに張本人のダメリカは早期に一切融資を行わない立場を取っている。
そのせいで「世界のガン」ダメリカ以外の国からも日本の円が狙われている。
そもそも国際通貨基金とは名ばかりで実質ダメリカ政府と一体になったユダ金機関であり、日本の消費税率にまで口出しをしてくる程の如何わしい機関だ。
ここのところのマスゴミによる消費税増税問題を見るたびに思うが、きっと日本国民に使われる増税ではなく、ダメリカ経由でどこかに消え去ってゆくのだと思う。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/557.html#c30
年金百年安心を撤回するなら別だが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/555.html#c41
何をいまさらと言う話だ。
宜野湾市の市長選を巡り、沖縄防衛局局長が職員に投票を呼びかける講話をした問題で、今、与野党間で蜂の巣をつついたような大問題になっている。
防衛相のやれ任命責任だ、やれ監督責任だとは言われているが、別に民主党を擁護するわけではないが、どうも、この局長が個人的に何かを話していたとは、到底思えないのだ。
沖縄という土地は、常に政府の意向が反映しているところだ。
>県内移設を目指す政府の方針を説明した上で、投票に行くよう求めていたことが分かった。
政府の方針を説明して選挙に行くように言えば、誰だって政府系の候補者への投票要請だと思うのではないか。
選挙の前に、影響力のある人間がこのような講和をするのは、もちろん、こう公職選挙法に抵触するだろうし、アンフェアだ。
この真部という、沖縄防衛局局長は、社民、共産党などの県選出国会議員らに押しかけられて、冷や汗を流して釈明していたが、公職選挙法に抵触している疑いがあるが、自覚しているのかとの問いに、開き直ったかのように、自覚していると答えていた。
苦戦しています、うんうんと思ったらクリック宜しくお願い致します。
しかし、この局長の開き直りとも取れる発言は、なんで自分だけが罪を問われなければいけないかとの、暗黙の思いがこもっているような印象を受ける。
政府の方針を説明したうえでの投票への呼び掛けは、局のトップの一個人でするわけもなく、沖縄基地問題を前進させるためには政府の意向を理解した候補者が首長になるのが理想なわけで、自民党時代からの組織としての伝統ではないかと感じるのだ。
政府の会議で、都合の悪い議事録は作っていないなど、作ると後で拙い事になると思って作らないのか、あるのに隠しているのか知らないが、今回の騒動は議事録なしと、相通じるものがある。
いわゆる"議事録なし"も、今回の”講和”も、昔ながらのこの国の伝統なのだ。
しかし今回、この真部局長が、更迭されたとしても、何も役所を首になるわけではない。
どこかの部署に配置換えになるだけで、退職金も減額どころか満額でどこかの天下り団体に横滑りするのだろうと思うと、本当にこの国は、官僚天国としか言いようがない。
過去、官僚は表立っては更迭されて来たが、実際には違う部署で平然と仕事をして、退職金は満額貰って来た。
"更迭"など、国民を欺く手法でしかない。
官僚に取って、更迭騒動なんて、痛くもかゆくもないのだろう。
元記事リンク:http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2012/02/post-7ff5.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html
【大阪W選】橋下氏をなんと“独裁者”というテロップで紹介!
フジテレビ系「Mr.サンデー」に「偏向報道だ」という声がネットに殺到
http://wwwnews1.blog34.fc2.com/blog-entry-2086.html
[政治] フジの橋下叩きがハンパない件
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-3603.html
雑誌の方も、ゲンダイや新潮、文春などキリがねぇ
野田は原子力は専門外だろ。
「経産省の官僚による総理への吹き込み」なら、どうしようもないのは経産省の官僚。
真犯人はことごとく官僚じゃないか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/580.html#c14
そんな“セコイ小遣い稼ぎ”をやるんじゃねぇって、ネットメディアじゃ、み〜んなせせら笑ってるぜ?
キミのお仲間<レレレの連呆ちゃん>の“議事堂ファッションショウ”とドッコイドッコイの、語るに落ちた、ツケアガリ能足りん行動だよ。
キミに出来る「釈明方法」は只一つしかない。これまでの「公費出張リスト」とその際に買ってきた(税関申請した)「物品リスト」と「ヤフオク出品リスト」を全情報公開せよ!そうしないと、キミの情けない“公費バイト疑惑”は晴れないよ?
“プライバシー”だって逃げようとしても、そうは“イカのキンタマ”…上記の「リスト」には全て「公費と議員活動」が絡んでるわけだから“有耶無耶”にはできないよねぇ?
早いとこケリをつけて“辞職”しないと、そのうち“大炎上”して焼死してしまいまっせ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/576.html#c29
検察批判は一向にかまわぬが、新撰組を侮辱することは感性の無い人のすることだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/544.html#c73
大村は、自民党時代はテレビ芸人、世渡りだけが上手い能無し、
期待するのは無理が有る。
是非、石原と組んで自滅してくれ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/598.html#c8
それだけじゃないんですよ田中さん。
自民も他党のこと言えない。議事録作ってないじゃないかwwwww
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012020102000032.html
東京新聞「阪神」以降、議事録なし 防災相「政府全体の慣習」政治(TOKYO Web)
2012年2月1日 朝刊
政府が阪神大震災以降の災害で設置した対策本部など八つの会議で、議事録が作成されていなかったことが三十一日分かった。
内閣府によると、議事録が未作成なのは阪神大震災関連の二つの会議、有珠山や三宅島の噴火、新潟県中越地震など計八つの会議。議事概要は阪神大震災緊急災害対策本部で官房長官の会見要旨に基づいて一部が作られたが、それ以外は未作成だった。
平野達男防災担当相は同日の記者会見で、「議事録の公表はやったことがなく、記録も残したことがない。記者会見で報告することで十分という判断があった。政府全体でそういう慣習があった」と述べた。
東日本大震災に関連する十の会議で議事録が作成されていなかった問題が今年に入って発覚。内閣府は、意思決定過程に関する文書作成を義務付けている公文書管理法が施行された一一年以前の災害に対象を広げて、議事録の作成状況を調べている。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/589.html#c3
国民の鬱積する不満は臨界点を越えようとしている、不況とデフレ、失業倒産、円高株安、格差社会の深まりと二流国化,震災と放射能、政治の愚劣化と幼稚化、やり場の無い状況だ。こうした政治的土壌は扇動政治家に格好の機会を与える。ワイマール末期のドイツがそうだった。ハイパーインフレで財産を失った中流層の不満を巧く利用したのがヒトラーだった。我が国でも、ハシズムとヒトラーがダブッてみえる。ハシズムも、国民の不満を巧くつきブームに乗っているが、ハシトラーにならねばよいが。大阪でやっていることは、人権感覚稀薄のようで心もとない。弁護士のはしくれのようだが、法律を知っているとも思えない。教育を、首長や大人の権能のように捉えているが、教育法を知っているのか。教育法という特定の法があるわけでない、教育基本法以下教育に関する全ての法を貫く法論理の体系、それが教育法だ。教育法が真っ先に否定するのが、教育を大人の権能とする捉え方だ。子供自身が、自らを成長発達させる権能を持つとする、その権利を保障するのが教育法という見方は、すでに定着している。ハシズムが、周回おくれのように、古臭い教育観を振り回すことは、世の中を混乱させるだけだろう。
小沢さんも、ハシズムと組むべきでない、いや、組めないだろう。小沢さんがハシズムと組むときは、小沢さんの政治生命も終わりのときだ。すでに、菅が終わり、野田も終わっている。センダニも魔餌原も終わっている。小沢さんだけは、なんとしても、もう人一働きしてもらわねば、国民は救われない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/609.html#c21
某の地元だし、建前は連帯を最近言い出してるのにね
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/564.html#c3
19は
>17
に訂正シマス!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/609.html#c22
>>16さんの「橋下氏への評価は、まだまだ早過ぎる」と、私も思う。
今のところ橋本氏の言行に、違和感がない。
ほとんど小沢氏と、同じ政策である。
小沢派、橋本、河村、宗男、絆、経世会、合一の新政党に、一度日本の舵取りをさせよう。
これに期待を、かけよう。
追加:橋本氏のBrain に、ハテナマークの者が何人か居るが、毒をもって毒を制すために、不可欠。
また、僧化は、利用した後、喜捨すればよい。
気に入らないな。
せめて徳川家康にしてもらいたいね。去勢ニワトリくん。w
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/627.html#c16
私心・私欲の無い、稚拙だが、その姿勢は尊敬に値します。
街場の議論場、床屋政談に優る啓蒙は無し
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/494.html#c2
タイトルも文中も講和の誤字だらけ
他人を批判する前に自己批判が先だろ、バカまるこ
メジナも気づかんのか?コピペ屋さん(笑
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html#c2
八木さん素晴らしかった。国会議員が霞んで見えます。智勇あふれる女神降臨というところでしょう。。。日本の再出発に欠かせない人物です。これからも積極的に八木さんの活動を応援したいと思います。
これから内容の濃かった大阪遠征のまとめ報告作成します。みなさん街カフェTVをお楽しみに。
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/584.html#c11
結局、日本中で地震について安心できる土地などないのです。3・11の影響で
全国的に地震が起きやすくなった可能性は大いにあるでしょう。
ちなみに、福井県と近畿圏の距離は福島県と首都圏の距離の半分くらいですね。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/628.html#c12
政府のタウンミーティングも全部筋書どうりのやらせ、世論誘導、アリバイ作り。
ついでに言えばマスコミの記事自体がウソにまみれた世論誘導、どこも選挙運動と変わるところはない。
狂った価値観の国。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html#c3
シュワちゃんの新幹線導入与太話をマスゴミに流して置いて裏側では返済無用に等しい条件で菅・前原政権に2兆円振り込ませた。
これは従官政権の菅・前原とマスゴミが結託して行った国民に対する振り込め詐欺に過ぎない。
単純な話なのだ。
シュワちゃんは州知事をやめる前にバカ菅政権からカネを『振り込め詐欺』したのだ。
この『振り込め詐欺』の報酬は前原がシュワちゃんと握手する映像を流せたことだけです。アメポチ前原じゃどうしようもない。
●任期の2011年1月3日までにカリフォルニア州の財政難建て直しに貢献することがシュワちゃんの使命だった。
シュワちゃんは2009年には州の財政難解消のためにマリファナ合法化を“検討すべき”だとガーディアン紙に対しコメントしたというほどだった。
州が財政難のため麻薬売買に手を出そうというところまで来ていた。
さて、シュワちゃんは任期間近に迫った2010年9月に来日し”新幹線与太話”をエサにほとんど償還保証なしの2兆円を振り込ませた。州の瀕死とも言える財政難を考えれば”新幹線”など作れるはずもないのだった。
たったこれだけの話。
従米ポチの前原や菅政権やマスゴミが連帯責任で振り込んだ。
思いやり予算だの、TPPだの、消費税増税で米国債買い増しだのどこまで吸血されりゃ気が済むんだ、従米官僚と従米政治家ども。
ふざけるな!たいがいにしろよ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/557.html#c31
「小沢鳩山グループとみんなの党そして維新の会が組めば総選挙は勝てる、もちろん減税日本や新党きずな、宗男新党、田中康夫も合流する。」
共感して、賛同。
もうこれしかなし。(ただし、鳩山派は、日和見が多く、疑問大)
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/627.html#c17
渋谷健司氏で近いテーマで[受付日:1999/11/22][発行日:2001/07/15]
[公開日:2009/02/17]でしたら、↓で無料で見れます。
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=jjh1946&cdvol=56&noissue=2&startpage=484&lang=ja&from=jnlabstract
ですが、2007年のデータを元にしているなら、有償で取り寄せないと
いけませんよね。
論文が学会内だけの発表ならそれで充分でしょうが、喫煙の是非や税額などに
影響を与える事を想定して新聞発表をしたのでしょうから、証拠は、著者が
公開すべきでは無いでしょうか。
また、報道機関は、論文を新聞発表するなら、検証を行いつつ、その過程を
見せる必要があると思いますが、発表側の主張を鵜呑みにして新聞刷るだけ
なら、元引籠り氏、赤カブ氏をぜひ記者に採用して欲しいものです。
アホか。
まったく 根拠も出せずに よくも消費税値上げを言えたもんだよ。
コミヤマは国民をバカにしている。
ノダブタ内閣は官僚からもっとバカにされている。
変わらねば国民はさらに疲弊し
まさに弱いものから斃れていきます。
権力者の生活が第一?ですか?
吐き気がします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c40
このような記事がありました、ただし、記事の全内容は
年間購読者しか見れません、悪しからず。
2月17日が全てだと思います。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/614.html#c11
枝野幸男が、ただちに人体に影響は無いっと言われたものを食べたから、お腹が痛くなったのかな?
旧体制の絆、自民は軍事政権だよ。
自衛隊の施設で演説したり民主を潰せとか煽っているのは、小泉の息子とか自民ばっかだろ。
民主にそんなのいないぞ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html#c4
見えないものは改善のしようがない。
見えない限り悪いところがわかりようもないからである。
しかし、やっと見えてきた。
米国の植民地である日本、法曹界のファシズムに支配された日本、正義も公平も無い日本、官僚・公務員の天国である日本、・・・こうした日本の真の姿がやっと見えてきたのである。
見えさえすれば動く!
小沢さんも、この国の真の姿を見ることができた国民も共に動く!
闘いはまさにこれからだ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/581.html#c41
―るいネット 合同掲示板―
『がん細胞は肝臓を守るための浄化装置だった』
(なんか知らんんがリンク貼り付けられないので、NO.261075 の投書記事を見て!)
よーく読んでね!”広い視野”っていうのはこういう事。
まあ、俺は生まれてこの方”タバコ”を一切吸った事はないし、
害があろうが無かろうが”喫煙”がどうなろうと全く無関心。
数多ある”社会事象の定点観察”の一例として”ニヤニヤ”しながら見つめてるダケ。
まあ、”喫煙”を良いも悪いも”がなり立てる”連中は、どちらの陣営もペケだと思ってる。
”中道”が一番。
なお”たばこ”とは産業と文化の一面を持つ事もお忘れなく。
我が岩手県南では、30年くらい前までは、現金収入の多くを”たばこ”に頼る農家は多く、
我が家の近くにも、あぜ道には”桑の木”が植えられ、”おかいこさん”を見ようと思えば直ぐに見れた。
(遠野の民話『おしらさま』でも知られるように、生活に深く根ざしている)
(また、実の成る時期には桑の実食って、口の周り真っ黒にしたり!)
今でも岩手県北では”葉たばこ”栽培はそれなりの規模で続けられている。
また、何処にでもある豊富な”桑の葉”を使った健康食品、健康茶の開発も盛ん。
あと、蛇足ながら、”喫煙”が『緩和ケア』の現場で、決して小さくない”役割”を持っている事もお忘れなく。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c164
弟の親友は、子供さん2人を残して自死なさいました。
一生涯、忘れません!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c100
時に疑問のコメントは
>>19. 2012年1月31日 20:45:16 : VakF4nKSH2
これが物語っています。
タバコが健康に悪いのは「誰もが知っている」からこそ、吸い過ぎは健康に害を及ぼす影響という
注意書きが添えられている事実を、タバコが原因で死亡する原因が1位というのならば
なぜこの>>19のコメントにはその事実とするデータの裏付けがないのか答えられないのが
事実です。
そして「米ヴァンダービルト大学の調査」も記事を読めば明らかですが
>今回の研究で対象を中国女性に限定したのは、欧米女性は喫煙や飲酒の頻度が高いなど、
>中国女性とは生活習慣が著しく異なるためだという。
と記事の最後に書いてあります。
つまり、先進国で調査したのではなく、中国と言う特殊な国家でのデータと言う事になります。
しかもこの記事でさえ、「データ」が公表されていません。
しかもとんでもないねつ造.デマを書き込んでいます。
朝日新聞の記事ではこう言う事を書いています。
>喫煙者と非喫煙者の死亡率を比較。各疾患の年間全死亡者数から、喫煙が原因で死亡したと
>考えられる人数を計算した。
真実は「考えられる」という文字の通り、推測なんですね。
これが真相ですよ。
他の投稿でもあまりにもひどいコメントが多いので、いつも君が支持する政策とその政治家は誰か
言えるか?ってかなり前から書き込んで来ました。
記事を勝手に推測する事で思い込んでこれが真実だとウソを投稿している。
ただ、間違いや思い込みは誰にもありますので、間違いだと解れば訂正すればいいだけですよね。
訂正せずに無理に自説を正しいと言えば言うほどバカと証明している事ですよね。
日高見連邦共和国さんのコメントはあちこちで拝見させてもらっています。
ただ、もう少しオブラートに包んだ表現のほうが良いかも知れません。
何もバカのレベルに合わせてレベルを落としてまで書き込む事はないですよ!
わざわざ返信ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c165
>後は無視知ればいいだけですし、
後は無視すればいいだけですし、 です。
>時に疑問のコメントは
特に疑問のコメントは です。
どうもすいません。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c166
大阪市政改革などやりやすいところでパフォーマンスを上げて、その勢いで国政ニモ進出しようと言う野望を持っている。
しかし冷静に分析しなければならない。
橋下とはなにものであり、その背後には何者が控えているのか?
●橋下のブレーンのコンサルタント上山信一氏は米国で育成されているようだ。
『橋下徹「不正勝負!」 稀代のペテン師とその仲間たち「仮面の騎士」橋下徹 独裁支配の野望と罠を読んで』
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488422.html
↓
−−−−(引用させていただきます)
橋下知事のブレーンというか、軍師というか、その政策のバックボーンを握っている存在が、上山信一氏です。
1983〜84年、米プリンストン大学に政府派遣留学します(公共経営修士号取得)。
1986年、運輸省を退省し、大手コンサルティング会社の「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に入社。
1992年には、同社の共同経営者に就任。
2000年には、マッキンゼーを退社して再び渡米、ワシントンD・Cを拠点に、米ジョージ・タウン大学政策大学院研究教授、東京財団上席客員研究員として政策と行政改革の研究に取り組みます。
上山信一は京都大学かた運輸省に入省しているから、日本におけるエリートコースを進んでいたわけだが、政府要員としてアメリカに留学したときに、外国勢力の強力な思想を植えつけられたとも考ええられる。
−−−−−−−−
●橋下のブレーンの上山はCIAエージェント渡部恒雄(もちろん渡部恒三の長男)と同じ『東京財団』所属だ。
橋下徹の大阪都構想はこの上山信一という人物が、顧問として橋下徹や大阪維新の会の政策に関わっているようだ。
ところで、上山が所属していた『東京財団』といえばあの有名なCIAエージェント渡部恒雄(もちろん渡部恒三の長男)が主席研究員の組織だ。
↓
●渡部恒雄(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%81%92%E9%9B%84
東京財団上席研究員・政策研究部ディレクター(外交・安全保障担当)
CSIS非常勤研究員、沖縄平和協力センター上席研究員 兼任。
『渡辺恒雄は渡辺恒三の息子。そしてその正体はCIAのエージェント!』
http://snsi-j.jp/boyakif/wd201002.html
↓
この渡辺親子が従米7奉行(前原、枝野、野田、玄蕃など)の教育、指導係なのだ。
以下、「CIAの陰がちらつく、渡辺恒三氏、前原誠司氏こそ諸悪の元凶ではないか」より引用します。
−−−−−−−一部引用−−−−−
マイケル・グリーンが手足として使っている(長島昭久議員以外の)もう一人の男は、小沢一郎から分離、反抗の態度で、すぐに浮ついたこと発言するようになった民主党の長老の渡部恒三議員の息子の渡部恒雄である。
グリーンの教え子で、肩書きもCSIS(シー・エス・アイ・エス)の研究員である。
彼は、東北大学歯学部を卒業後、ワシントンCDで政治学を研究して、そしてグリーンの忠実な分子として洗脳されて今の立場にいる。
やはり渡部恒三氏も親バカ何とかという諺があるように、洗脳された息子のアポにひきづられて「小沢氏追い落とし」の攻撃を仕掛けているのである。
息子の恒雄が、そして、前原や枝野ら民主党内の反小沢グループを何かあるとすぐに唆し(そそのかし)て民主党分裂策動を開始する今は、「七奉行の会」とかを作って定期的に会っている。
ここに、岡田克也外務大臣までがひきづられて連れてゆかれる。
そうしてマイケルは「アメリカとしては、鳩山、小沢のあとは、お前たちに日本の政治を任せようと考えている」とマイケル・グリーンが渡部恒雄と出てきて盛んに扇動していたと言う。
−−−−−−引用ここまで−−−−
●結論。橋下徹は米国CIAの手先である上山信一の指示の下で動いている傀儡にすぎない『トロイの木馬』である。
米国の植民地支配の常套手段である「当該国あるいは隣国のマイノリティー」に傀儡政権を作らせて支配させるやりくちだ。
橋下徹は部落民出身というマイノリティーだ。
そしてそれを指揮するのが、米国CIAで育成したエージェント上山信一というわけだ。
これは、上山と同じような歩みをたどり『東京財団』に所属するCIAエージェント渡部恒雄が前原誠二、枝野、玄蕃、安住等を洗脳し指示する行為とまったく同じである。
●橋下が部落民の出身?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9(Wikipedia)
↓
「母親は息子に、父親がいわゆる被差別部落出身者だということは教えていなかったと思う。彼は自分のルーツを知らぬまま東京で育ち、その後、たまたま別の部落のある街に引っ越して生活するという、非常にねじれた境遇で育ったのです。」
この通り橋下も部落民(マイノリティー)出身だとすれば、米国の植民地支配の常套手段である『「マイノリティーの傀儡」を作り支配させる』にぴったりということになる。
橋下の上昇志向と米国CIAの植民地支配の常套手段である「マイノリティーの傀儡政権」による支配の意向が一致します。
米国は『トロイの木馬』を次から次と仕込み、送り込んでくる。
我々はしっかりと見据えなければならない。そして情報を拡散しなかればならない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/609.html#c25
橋下氏に対して、「独裁者」、「右翼」、「市場原理主義者」などなどの言葉だけが、世の中を埋め尽くす。
橋下大阪市長が、実際何を考えているのか、分からない人が多くいるのではなかろうか?
みなさん、どうかこの動画を一度見て下さい
http://himado.in/80995
特に橋下氏の「地方分権のあり方」「民主主義のあり方」が、この動画から明確に読みとることが出来る。
そして、それらの根本的な考え方をもとに、彼の政治行動が、愚直なまでに実行されようとしている。
彼の「政治思想」、「行動原理」を見ていると小沢一郎とそっくりだと、私は感じる。
その行動手法については、それぞれ違うが、地方のあり方、国のあり方、そして自立と共生というのはどういうものなのか、また、自分の政治信念に向かって、愚直に突き進む行動原理、けっして石原の慎ちゃんではなく、小沢一郎的と言える。
橋下ちゃんが強く主張することは「議論はいくらしてもいい、しかし最終的には政治家が責任をもって決断すること」というようなことを、語っていた。
ほとんどの政治家が「本音」と「建前」を使い分けている。
選挙民には、いい顔をしたい、しかし官僚、マスコミ、検察と対峙するのは恐ろしい。
「だからとりあえず、カッコだけつけさせてね〜、後は適当に任せるからさ〜」というようなのが、政治家の本音であり、国の政治も地方の行政も、そのように進められてきた。
しかし、もうそれでは限界だ。
「政治家が決断をしなければ、何も進まない」そういう時期がとっくに来ている。
歴史的に見ても、今の政治家はマスコミに袋叩きにされても、検察につけねらわれても、強い意志をもって、行動しなくてはならない。
それには、裏打ちされた信念と見識、そして郷土を、国を、民を憂う気持ちがなくては勤まらない。
共産党から自民党、あらゆる団体を敵にまわし、家にはいやがらせの電話がかかってくるわ、変な人がうろうろするわ、それでも行動を止めない、橋下ちゃん。
数十年にもわたり、マスコミにはリンチのように叩かれっぱなし。有りもしない罪をデッチ上げられ、冤罪で法廷に立たされることになってしまった、小沢一郎。
既得権益側と闘うということは、想像以上に過酷であり、生き地獄。
そんなことを体験していれば、誰が本気で戦っているのか、お互い分かるはず。
みんなのように、適当に官僚と仲良くやればいいじゃん、カッコだけつけさせてくれれば、それでいいじゃん、
家族や周りの人まで引き込んでまで、戦う大義がどこにあるのか。
それでも命を懸けるのは、「この国をなんとかしなくてはならない」という強い気持ちがあるのではなかろうか。
橋下ちゃんと小沢さんでは、政策の違いが多少あるように見える。
しかし、その根本である地方自治のあり方と、民主主義のあり方では、明らかに同じだ。
要するに、地方自治に関して、数十万人規模の自治区をしっかりと基礎として、この国の形を根本から変えることだ。
そこには出来る限りの権限と財源を与える。
そして、自立と責任を伴い、おのおの独特の街づくりをしてもらう。
何を一番変えなくてはならないというと「国民の意識改革」だ。
自立した精神が宿る国民でなければ、本当の民主主義などありえない。
自分たちの街、その財政が「自分たちの財布」と意識が変われば、誰が無駄な公共事業を行おうとするだろうか。
どこの省庁も、地方行政も、各種団体も毎年必死になって、予算分捕り合戦が行われている。
こんなんでは、いくら予算があっても足りるはずがない。
一番の財政再建とは、国民の意識改革である。
増税などでは決してない。
それには自立した地方自治しかありえない。
橋下ちゃんと小沢さんの政策的な違いは、「道」や「州」を、国とその地方自治区にはさむかどうかだ。
両方、メリット、デメリットがあると思う。
しかし、二人の洗練された政策提言を見れば分かるはずだ。
もし、良いものであれば、貪欲に取り入れる。
でないと、練りに練られたマニフェストなど出来やしない。
根本は「この国を何とかしたい」という気持ちが一番であり、そのためには心をフラットに出来るはずだ。
大阪維新の会の国政でのマニフェストはこれから作ると言っている。
国を、郷土を、民を憂う心があれば、いくらでも、相手の意見を取り入れることが出来るし、それほど心配することはない。
橋下ちゃんの人気は続いているが、それが一年後どうなっているのか分からない。
味方のはずの維新の会のメンバーでさえ、官僚側から怒涛のごとく、切り崩しが起こるであろう。
時には「飴」を使い、時には「鞭」を使い、権力維持の為なら、何でもするのがやつらのやり方だ。
改革が進めば進むほど、誰が敵なのか味方なのか、分別できなくなる。
本物同士が団結しないと、必ずつぶされる。
本物同士が核とならないと、真の改革など出来やしない。
機を見るのに敏感な、石原や大村では、必ず土壇場で向きを変えるだろうし、本当の改革がどのようなものなのか、理解できていないであろう。
橋下ちゃん、組むべき相手は、小沢であり、宗男であり、河村であり、田中康夫、亀井あたりだ。
これらを核とすれば、多くの国民がついてくるはずだ。
元記事リンク:http://cpt-hide-cook.seesaa.net/article/250054124.html
今日のお仕事はどうだったい?もうヘトヘトでベットの中かもしれないが、
寒風の下、屋根も無いところで寝ている多くの人がいることを、どうか忘れないでくれ。
逃げてばっかりのキミに、『がんばれ』という想いと共に”今日のお言葉”を贈ろう。
―びびって 逃げまわるものに
女神が微笑む はずもないっ・・・! ― by鷲津さま
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/575.html#c102
■6000万円のいかさまソフトのできあがるまでの顛末が明らかになっている。
●仙谷、前原の綾雲会と事務総局あたりからイカサマソフトのアイデアがでたようだ。
イカサマソフトのアイデアは綾雲会と事務総局のどちらからでたか知らないが発注者はもちろん事務総局だ。
●事務総局がイカサマソフトの仕様作りを発注した先は「アビームコンサルティング」だ。
この「アビームコンサルティング」の役員には綾雲会の渡辺周議員の秘書が居る。
渡辺は前原の盟友である。
しかも発注は一社入札。ほぼ随意契約。
他の会社が入札しようとしたところを、事務総局から降りろと脅されて降りた。
当たり前です。イカサマソフトの目的と機能なんて表だって説明できっこないですから、公開入札なんてできるはずもない。降りろと恫喝する。
ひょっとして渡辺周の秘書(アビームコンサルティングの役員)が極秘裏に自分でひっそりと機能仕様書を書いてたりしてね。こうすりゃ誰の目にもつかない。
●イカサマソフトの製作は司法関係者の天下りであふれかえっている「富士ソフト」が請け負った。
「富士祖スト」で作られできあがったソフトの検証は、孫請け会社のわけのわからんプログラマーに形式チェックさせて終わり。
検証する担当者が検証の基準である「要求仕様」も知らないはずです。
当たり前です。イカサマソフトの目的と機能なんて説明できっこないですからね。
●こうして極秘裏に作られたイカサマソフトは綾雲会と事務総局の意向を承知している手嶋課長によって操作され奇跡的な確率の審査員選定結果となった。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/623.html#c10
>世代間・職種間の対立を深めることは、「困ったときはお互いさま」と助け合ってきたコミュニティーの破壊。
コミュニティー?そんなものは80年代に崩壊している。
バブルで有頂天になり自分本位の人間が増え今はご覧のとおり。
日本人なんてそんな大層な民族なんかじゃない。
貧困は自己責任と考える割合がアメリカに次いで高い国なのだよ、この日本は。
だからネットには誹謗中傷罵詈雑言が蔓延っている。
そしてそれを在日朝鮮人とやらの分断工作などと白々しく転嫁さえする。
橋下の政策も現代の無慈悲なる日本人にはかえって恵みになるのではないのかと。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/459.html#c108
国内の政治情勢が政権側に不利になったときにとられる常套手段が「外的を作る」ことである。
国民の目を失政からそらせるために外国の敵をあおる。
それとおなじことが「地震村」で行われているとしても不思議はない。
まして今回も『東大』が情報源だ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/628.html#c13
そしてこういう口先男などに、本心からつき従いたいと思っている人間などいない。
いったん背かれればそれまで。去ったものは二度と戻ってはこないだろう。
とはいえ橋下の力の源は、旧体制に対する批判票。
それが今現在これだけあるということは驚異的ですらある。
それを理解しない限り、奴を根本から崩すのは無理。
要するに旧体制の老害共が橋下に力を与えている。
まず老害共が、自ら退場するべき。
植草氏は2009年8月3日に東京拘置所に収監され、同年10月4日に釈放されているが、収監中、弁護士の梓澤和幸氏が植草氏に、新藤宗幸著「司法官僚」を紹介されたそうである。植草氏のブログを読んだ方々はすでに御承知と思うが、この本には、裁判機能を事実上無効化している『最高裁事務総局』という、黒い魔窟の存在がクローズアップされている。日本の裁判制度は、事実上、この魔窟(a den)によって、思いっきり歪曲され、多くのむごい冤罪や国策裁判を生み出している。私は実際に植草氏が遭遇した2006年の京急事件の公判録を調べてみて、裁判官が検察の作り上げた虚構のストーリーしか認めていないことを知って大変驚いた。客観的に眺めれば、間違いなく弁護側のほうが論旨明快で筋道が通っており、合理性が確認できるものを、裁判官は牽強付会や捻じ曲げた論理で、それらをすべて無視、どう見ても無理筋の検察側論理を正当化した。この形は2004年の品川事件の裁定でもそうだった。植草氏は天を仰いで嘆息するしかなかったようである。 ─── 全国にはおよそ3500人の裁判官がいます。彼らは、私たちの人権を守る「砦」として、憲法で自立を保障されています。しかし、本当に市民の自由を守ろうとしているのか、首を傾げたくなるような判決もたびたび見られます。そうした裁判所の「消極性」はいったいどこからくるのか―著者が目をつけたのは、裁判所の中の「司法官僚」という存在です。 「司法官僚」という言葉は、あまり聞きなれないかもしれません。裁判官の任用や昇進などの人事、予算などの司法行政を担う人たちのことで、おもに最高裁判所の中にある事務総局で働いています。著者は、彼らのことを「裁判官の衣をまとった行政官」と呼んでいるように、裁判官ではありつつも裁判を担当することはないそうです。この「司法官僚」こそが、さまざまな形で、全国の判事たちを「支配」「統制」しているのではないか―本書では、さまざまなデータをもとに、エリート裁判官である「司法官僚」の実態を分析しています。組織としての裁判所がどのように動いているのかを描き出す一冊です。 裁判員裁判がスタートしたというニュースが注目を集めていますが、裁判所のあまりみえてこない裏側の姿を本書で触れてみてはいかがでしょうか。 (新書編集部 小田野耕明) ※以下、投稿者書き起し 序章 日本の司法のなにが問題なのか…… 1 第一章 いま、なぜ、司法官僚なのか…… 19 第二章 司法官僚は、どのように生まれるのか……61 第三章 司法官僚の支配の実態……113 第四章 裁判所をどう変えるのか……185 終章 司法改革の責任は市民にある……233 序章 日本の司法のなにが問題なのか こうした裁判官の生活実態は、なにも裁判官が好き好んで選択した結果ではない。憲法に「自立」を保障された裁判官ではあるが、彼らは専門職業人として職責をはたすだけの条件をあたえられているとはいえない。あきらかに、裁判所機構の上部──本書の主題である最高裁事務総局──からさまざまな「統制」をうけているといってよい。 本書の構成 二〇〇九年の八月から裁判員がくわわった法延が、各地の地方裁判所で開かれる。五月二一日の裁判員法の施行を前後するころに盛んに展開された司法のあり方をめぐる議論に、ふたたび火がついていくことであろう。裁判員制度の導入にいたった司法制度改革審議会の設置は、たしかに人びとの司法への関心をたかめた。社会にむけて「ものいわぬ人」とみられてきた現職裁判官のなかにも、司法の現実について積極的に発言をかさねるグループがつくられた。 二〇〇九年七月七日 新藤宗幸 ●黒幕"最高裁事務総局"の恐るべき正体!罠を仕掛けて小沢起訴! (一市民が斬る!! ) ●黒い魔窟・最高裁事務総局 (神州の泉) ●この国を支配する闇の権力者。 辿ってゆくと…「最高裁事務総局」と「財務省」に辿り着きました。(ラ・ターシュに魅せられて) ●「小沢一郎強制起訴」という政治的な謀略を仕掛けたのは最高裁の 「事務総局」 という秘密組織だった。 (『毒蛇山荘日記』)
編集部だより 岩波新書編集部
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0908/sin_k485.html
新刊の紹介
2009年8月20日発売です。
日本の裁判所はなぜ消極的なのか
■岩波新書にはこんな本もあります
技術官僚―その権力と病理 新藤宗幸 新赤版774
裁判官はなぜ誤るのか 秋山賢三 新赤版809
報道被害 梓澤和幸 新赤版1060
名誉毀損―表現の自由をめぐる攻防 山田隆司 新赤版1186
自白の心理学 浜田寿美男 新赤版721
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(扉裏)
全国の裁判官の人事や予算などの司法行政を担う最高裁判所事務総局。その幹部を構成する「司法官僚」とは、裁判官の衣をまとった行政官である。彼らはどんな経歴の持ち主なのか。判事たちをどのように「統制」しているのか。
司法の消極性をもたらしているその実態を検証し、市民のための裁判所のあり方を提言する。
目次
消極的な日本の司法 1
裁判官とはどういう人たちか 13
「改革の時代」 のなかで動きだした司法改革 20
戦後の司法改革がなしとげたこと 33
最高裁事務総局とはなにか 45
「司法官僚」──裁判官の衣をまとった行政官 54
1 エリート裁判官の誕生 62
2 最高裁長官はだれがなるのか 68
3 事務総長はだれがなるのか 77
4 司法官僚人事にみる共通性とちがい 87
5 エリート裁判官の人事のしかた 107
1 司法官僚機構の影響のおよぶ範囲と対象 114
2 「任期一〇年」と畢高裁事務総局の人事権 119
3 裁判官を評価するしくみと実際 126
4 裁判官を任用するしくみ 146
5 判決を統制しているのか 165
1 司法行政改革の核心−裁判官会議の復権 186
2 裁判官人事システムの改革 196
3 裁判所情報公開法の制定と市民参加 311
4 司法官僚支配を超える 225
あとがき 241
主な参考文献 245
統制される裁判官
職業裁判官の大半は、司法修習生として司法研修所の修習をおえた後に判事補として任官する。そして、一〇年後に大半が判事に任命される。さらに六五歳の定年まで一〇年ごとに再任され、職業裁判官としての生活をおえる。つまり、基本的に一〇年が裁判官の任期なのであって、定年まで勤めるかどうかは、再任されるかどうかにかかっている。
この任期のしくみや運用については、第三章で詳しく述べる。とはいえ、ここで指摘しておきたいのは、この任期一〇年をもとにして、再任のための裁判官評価がおこなわれてきた。また、それがあるからこそ、裁判官から表立った異論や抗議のでない頻繁な転勤が可能であるともいえよう。裁判官の報酬についてものちに詳しく述べるが、裁判官は一定の基準日に昇給するわけではない。判事の報酬は八号から一号までの八段階とされている。だが、すべての裁判官が一号まで昇給するわけではなく、途中でとどまる者もいる。しかも、昇給期日はまちまちである。こうした昇給の方式は裁判官の行動を「操作」する有力な手段ともなろう。 人事による「統制」は、高度職業人である裁判官の心情や職責の達成に影響をおよぼさずにはおかないだろう。「司法の消極性」「顔のみえない裁判官」「ステロタイプ化された判決」といったように、さまざまな批判がくわえられているのも、その基本にかえってみれば、裁判官に官僚制的な「統制」がくわえられてきたからだといえよう。
戦後日本の司法は、戦前期の行政府(司法省)支配を否定し、最高裁判所を頂点として独立した機構となった。おおくの市民にとって、独立した司法は政治や行政の改革のための手段となりうる。それだけではない。人権を守っていく「砦」でもある。ところが、職業裁判官にくわえられている官僚制的な「統制」が、こうした市民の期待とは異なる事態を生み出してきたことは否めないであろう。それが判決や刑事司法に反映されているとみることができよう。
とするならば、いったい、日本の司法のなかのいかなるシステムが、どのようなしくみによって裁判官を「統制」しているのか。まえもっていえることは、戦前期の司法省統制からは脱したものの、日本の司法は雪間裁判所の内部に、強大な権限を実質的にもつ司法行政機構=最高裁事務総局を整備してきた。そして、一般の職業裁判官とは別に、二部のエリート職業裁判官を選別し司法行政にあたらせてきた。裁判官の裁判所内ばかりか地域社会における自由閥達な活動は、司法内部の行政機構によって、制約されているといってよいのではないか。
こうした観点にたつ本書は、以下のように構成される。
第一章では、一九九九年に設置された司法制度改革審議会が見落としたといってよい最高裁事務総局の改革を論じるためにも、事務総局とはどのような組織なのか、また「司法官僚」といわれる一群のエリート裁判官は、いったいだれであるのかを論じる。
第二章では、「司法官僚」といえる一群の最高裁事務総局の幹部とその候補生について、具体的なキャリアパス(経歴)をみることにする。
第三章では、司法官僚による裁判官「統制」の実態を人事政策と裁判内容についての「指導・助言」の観点からみることにする。司法制度改革審議会の「意見書」をうけて、裁判官評価や再任のしくみの「改革」、下級裁判所の運営についての「市民参加」が実施に移されている。とはいえ、それらは、はたしてどこまで過去と異なっているのかを論じる。
第四章と終章では、これらをふまえて、いまなにが日本の司法改革に問われているのか、またどのような改革が必要とされているのかを、具体的に論じることにする。p-18
(あとがき)
こうした状況のなかで、なんとも私の腑に落ちなかったのは、司法制度改革審議会も政府も最高裁も、司法行政機構の改革に積極的に取り組もうとしないことだった。国の基幹的制度である司法は、裁判部門のみで成り立っているのではなく、それをささえ動かしている司法行政部門から構成されている。その実態をふまえた司法改革でなければ、市民に「開かれた司法」となるはずがないだろう。そこで、私が研究代表者となって同僚の宮崎隆次教授らと科学研究費補助金による「司法の政治学1その予備的考察」(二〇〇六−〇七年度)、「司法の政治学──基礎研究」(二〇〇八── 一〇年度)をスタートとさせた。そのなかで、私は司法行政機構とりわけ司法官僚の実態や機能を担当した。
「司法官僚」という言葉は、青法協(青年法律家協会)問題に揺れた「司法の危機」の時代の論説などには、かなり頻繁に使われている。だが、このごろでは「官僚司法」という言葉はみうけるけれども、「司法官僚」はそれほど各種の論説に使われているようにはみえない。もっとも、私も行政研究者の一人だが、行政学は行政官僚機構に研究の焦点をあてており、司法官僚機構、さらにいえば国会官僚機構におよんでいない。司法制度改革なるものへの疑問にくわえて行政学研究への「自省の念」が、この本を執筆する動機でもあった。
とはいえ、いざ司法官僚の実態や現にはたしている役割の解明に取り組んでみれば、ほんとうに分厚いベールにおおわれており、作業は難航をきわめた。それでも司法官僚のキャリアパス、裁判官人事のシステム、下級審にたいする「指導」などの実態をあきらかにするとともに、私なりに司法行政制度の改革プランをしめしてみた。もちろん、いまなお「隔靴掻痒」の感を免れていないのだが、本書が司法民主主義の確立にむけての一助になり、司法制度改革への新しい動きがうまれるならば幸いである。
この本をまとめるにあたって、裁判官OBや現職裁判官、弁護士の方々から貴重なお話を伺い、司法行政の実態を知ることができた。お話を聞くにあたっての約束事でもあり、お名前は
控えさせていただくが、心からお礼申しあげたいと思っている。 本書で参照した文献などの収集については、千葉大学法経学部資料室の林美春・助手(司書)の手をわずらわせた。「先生、こんなのがありました」と幾たびも研究室に足を運んでくれた
林さんに感謝している。
最後に、この本もまた『技術官僚』と同じく、新書編集部の小田野耕明さんの熱心なアドバイスと編集作業にささえられている。お礼を申し添えたいと思います。
新藤宗幸 P-243
1946年神奈川県生まれ
中央大学大学院法学研究科修士課程修了後,
東京市政調査会研究員,専修大学法学部助
教授,立教大学法学部教授をへて
現在一千葉大学法経学部教授
専攻一行政学
著書一『行政指導』
『技術官僚』(以上,岩波新書)
『新版行政ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)
『福祉行政と官僚制』
『地方分権第2版』
『政治とは,なんだろうか』(以上,岩波書店)
『講義 現代日本の行政』
『財政投融資』(以上,東京大学出版会)ほか多数
司法官僚裁判所の権力者たち 岩波新書(新赤版)1200
2009年8月20日 第1刷発行
2011年7月15日 第5刷発行
しんどうむねゆき
著 者 新藤宗幸
発行所 株式会社岩波書店
定価(本体780円+税)
(関連投稿)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/383.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 1 月 03 日
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/748.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 15 日
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/830.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 17 日
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/544.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 31 日
「司法官僚」 アマゾンで購入するならこちら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004312000/asyuracom-22
阿修羅ですら仙谷やら菅やら野田やらに向かって死ねだとかなんだか溢れてる
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html#c6
彼は現状の課題を示し(=日本の行政機構が機能していない、何も決定できない)、
それを解決する大方針を示し(既存の制度を一掃し、一元的な新制度を構築する)、
前代未聞の挑戦を実現するための具体案もさまざまに提案し、
さらにテレビに出演して実際のデータを挙げてきちんと説明し、
自分の最終目標までもすでに宣言している(地方自治の確立し、最終的には日本の行政制度全体の改革する、ただし橋下自身が直接タッチするのは大阪都まで。)。
彼を支持する決め手はここ。何をやるか、ちゃんと具体的に言ってる。彼の主張の背景にある彼の哲学・法治思想もよく分かる。一言でいえば、彼は近代的公共の構築を目指している。
一方で反橋下は観念的で、どうでもいいことしか言ってない。
橋下ほどの知識と構想力と説明力をもっていて、しかも金銭的にも高潔な政治家は、ほかにいないんじゃないの? あと一日で府知事の退職金額が上がる前日に辞めて、何の得にもならない討論番組で丁寧に疑問に答えている。こんな日本の政治家いないよ。
反橋下は、橋下の主張を全然理解してない。あれだけの人間を指して、哲学がないとか、中身がないとか、よく言えるもんだと思う。橋下に思想がなかったら、誰に思想があるんだろう? 平松なんかとても相手にならない。彼に匹敵する政治家は日本にはいないと思うけど。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/618.html#c18
>>102.日高見連邦共和国さん
VakF4nKSH2ちゃんのねつ造を暴露致しましたのでご参考になれば。
下記の165コメントは私です。
>日本人の死亡原因の第一位はタバコ! タバコを増税して、タバコの徹底排除をせよ!!
>http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/556.html#c165
デマを作り上げるのは本当に悪質極まりないです。
大元の記事では
>喫煙者と非喫煙者の死亡率を比較。各疾患の年間全死亡者数から、喫煙が原因で死亡したと
>考えられる人数を計算した
とキチンと書いてありましたが、投稿者はわざとこの文章を取りあげずに無視しています。
捏造屋は誰なのか、もはや言うまでもない事ですね。
なんで自民党の慣習を引き継いでるんだ?
本当に単なる劣化自民でしかない・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/631.html#c7
> 一方で反橋下は観念的で、どうでもいいことしか言ってない。
地方公務員給与の引き下げに専念しろ、と言っているんだ。
他のことはやらんでいい。
橋下は公私混同して公選職(議員、首長)や条例法規に従わない公務員職組を糾ししているし、大企業(関電など)にもモノを言っているいる。原発で言えば、電力需給量の問題を取り上げ、本当に原発が必要なのか、検証しようとした政治家も彼が最初(現在まで進行中、脱原発を標榜して戦っている)。
給与引き下げに専念しても、公務員が働かなければ意味がない。公務員がちゃんち働く仕組みを彼は作ると言っている。
「ほかの事をやらなくていい」なんてことはありえない。日本にはたくさん問題がある。全部あぶりだして、全部解決するべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/618.html#c20
まず下げてから。
後のことはそのあとで話そう。
<ヘドロ官僚機構>と<アメポチ勢力>がのうのうと生き永らえて来ることができた温床こそが「特別会計の闇」というブラックボックスなのである。
<オザワン氏>主導の「真正民主党」はこのブラックボックスを打破しなければ脱官僚機構=民主導の「国の形」を形成できないという主張を“旗印”に多くの無党派層=既得権益打破層の支持を受けて、政権交代を果たしたのである。
「真正民主党」マニフェストの諸政策の財源的根幹は、「特別会計の組み換え=一般会計化」であり「国の財政諸表の全情報公開」なのである。
これをマジでやられたんじゃぁ堪んないよ!ってんで、所謂<悪徳ペンタゴン>は一斉に、<オザワン氏バッシング>&<ポッポ様シカト作戦>を総力を挙げて展開し、なんとか<カンカラカン政権>をデッチアゲた。
が、それも束の間、言わずもがなの“消費税増税問題”で参院選を惨敗し殆どレームダック状態に、3.11の「東日本大震災・大津波&福一原発大人災」にみまわれたのである。
その国家的な危機に直面しても、<カンカラカン政権>も<ヘドロ官僚機構>も<バカメディア>も、なすところなくウロウロするだけ…相も変わらぬ「無能・無策・無責任」体質丸出し…ってお粗末極まりない惨状。
で、トッチラカッタ<カンカラカン氏>が例によって“言ってみるだけ”の「脱原発発言」でお仲間からも総スカンを食らって、敢え無く討ち死に。
次なる<ドジョウブタ氏>に至っては、もう端っから“冗談ポキポキ”って正真正銘の<ヘドロ&アメポチ>体質…この時点で「民主党」の役割は既に終了している。
<ノダメブタ政権>に出来ることといったら、恐らく、四次補正予算を大幅修正するか或いは引っ込めて、<今年度予算>だけをなんとか通してもらう…で“雲散霧消解散”…ぐらいしか落とし所は無いんじゃぁないの?
だってもう、闇のコントローラーであった<悪徳ペンタゴン>そのものが、目的意識が四分五裂(アメリカ内部でもそう)…言ってることも支離滅裂(日本内部でもそう)…とどのつまりは「政界再編」しか政治家側からの処方箋はない。が、チマチマした政党間の“合従連衡”なんて、最早、有権者の約65%に達している「無党派層=既得権益打破層」には通用しない。そんなもんには“ウンザリ”してるんだから。
そうした政治的ムーヴメントは、既成政党がやらない・出来ないのであれば地域政党から…地域政党が出来ないのであれば「私たちから」…っていう「川上思考=民主主義の本流」へと変化しつつある。
「バトルロワイヤル」のガチンコ乱戦が、新世紀の「国の形」生み出す、新しい古事記を紡ぎ出してくれることを願って、オイラも積極参戦するぜ!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/557.html#c32
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