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2012年2月14日13時47分 〜
コメント [原発・フッ素21] 福島から雪のプレゼント(琉球朝日放送) こーるてん
04. 2012年2月14日 13:47:29 : 3UQHgw7KUE
>放射性物質:山の残雪からもセシウム検出 福島・民間調べ(毎日jp)最高は箕輪山で1キロ当たり2968ベクレル 
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/916.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/105.html#c4
コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏:2号機圧力容器底部の温度上昇について「恐らく温度計の故障だろう」@たね蒔きジャーナル gataro
01. 2012年2月14日 13:50:34 : FEC1zKK4NY
故障が望ましいが、故障でなかったら日本の存続を揺るがしかねない事態だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/110.html#c1
コメント [原発・フッ素20] 国内原発5基で予測超す劣化…運転延長などあり得ない (がんばれ福島原発!)  赤かぶ
03. 2012年2月14日 13:52:35 : 6oVfp6RMKs
全ての原発を国が買い取って、
電力会社の負債とならないようにしないと
廃炉にはなかなかならないと思うよ。

少なくとも現状では廃炉には踏み切らない、電力会社は。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/920.html#c3

コメント [国際6] 米大統領予備選 リバタリアン、ロン・ポールの挑戦 国際政治学者 藤井厳喜(月刊日本) 大塩
03. 2012年2月14日 13:56:19 : lErW1qvptw
「ホイットニー怪死の怪?」


ポール氏はメーン州は僅差で残念ながら3%差で2位。でも今までで最高の善戦。2008年の前回よりロムニー隣接州にもかかわらずかなり減らした勝利だったが、ポール氏は大躍進だった。

で、当日、いつもは党員集会や予備選報道で溢れるメディアがホイットニーヒューストンのホテルでの怪死報道に異様なほど偏重していた。

マイケルジャクソンならわかるが、ホイットニーでなんであれほど騒ぐのかいぶかる人も多いだろう。

勘ぐればこれも支配勢力のメーン州の結果から目をそらす陰謀とも考えられる。諜報機関にとってこのての殺人は屁でもないし、ディスインフォメーションあるいは人々の注意をそらす報道コントロールはお手の物のはずである。

ホイットニーの30年前のアルバムは傑作だったが、彼女の死の真相究明の行方を見守りたい。

そして、われらがポール氏がスーパーチュウズデイまでどれだけ大旋風を巻き起こせるか。

というのも、今までの比例配分式と違って総取り方式になるので1位以外には処刑執行日となるからだ。

ポール氏も総取り方式を批判しているが、2008年と違い6月まで継続して撤退するよりも結果次第で第3政党を旗揚げするのではないか。あるいは、共和党内に完全なる分派を作られるほうが共和党支配層には怖いかもしれない。

その第3政党や分派で上下議員選挙にも擁立するのだ。これによって今回はだめでもこの運動が恒久化することが米エスタブリッシュメントにとって最大の脅威となるだろう。

いずれにしろ、大統領予備選に敗れてもポール氏がこのまま引退(すでに下院議員は今季限りと明言)するとは思えない。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/440.html#c3

コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
45. 2012年2月14日 13:57:27 : 93oerKoWCQ
天皇にまで被曝症状が出ている。
被曝日本の象徴。皮肉だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c45
コメント [カルト9] 消費税増税は米国の戦争目的なのだから増税も駄目だしそもそも小泉以前の税制に戻せば消費税自体不必要だろう。 ポスト米英時代
02. 2012年2月14日 13:57:35 : G5dHLekxCs
 税金を使っていなかった郵政を民営化させたのは、アメリカブッシュ政権
(当時)の圧力である。指示という方が適切かもしれぬ。
当時、小泉総理はアメリカへ定期的に訪問していた。
郵政の莫大な預金をブッシュは狙った。多分、イラク・アフガニスタンの両戦争の
戦費に必要であったのである。
アメリカの情報戦略であれば、イラクに「大量破壊兵器」など存在していない事は
分かっていたはずだ。(対日戦争直前でも、日本政府からワシントンの日本大使館への暗号も筒抜けであった。又、日本艦隊による攻撃もワシントンのアメリカ政府は知っていた。ハワイには知らせてないようだ。
さらに、昭和16年でもアメリカは日本国内にスパイ網を網羅していた位である)。そのアメリカが現在のイラクの内容等十分知り得ていたはずだ。
では、なぜイラク戦争の必要があったのか。
それは、独裁者フセインが生存していては、アメリカの利益を損ねるからである。
当然、中東の石油利権が絡んでいる。
 イラクによるクェート侵攻をアメリカは忘れてはいない。
その張本人のフセインが生存していては、アメリカの将来に損害が及ぶ可能性が消えない事くらい、十分認識していた。
従って、米軍はフセインを逮捕しても、本来であればアメリカ本土へ連行するはずであるが、フセイン殺害が目的であったので、逮捕してイラク国内にて、死刑判決で始末した。

アメリカの冷酷さは、旧南ベトナムでも、5.5万人の米兵をベトナムで死なせ、
巨大な戦費を消耗したが、さっさと見捨てて突き放した国である。

お人好し日本政府は、自民時代もさることながら民主政権もアメリカではなく日本国民に目を向けるべきである。
アメリカにとって、アジアの黄色人種の日本を犠牲にさせ、増税をさせて、日本人がいかに犠牲になろうがアメリカの権益になるのであれば、日本人等どうでもいいのだ。
いい加減に、方思いの日本人は、アメリカの真実に目覚めなければいつの日か、絞り盗るだけ絞られ捨てられる日が来る事を覚悟する必要がある。

北朝鮮が崩壊して朝鮮半島が統一され、朝鮮戦争も完全終結の日が来た時、
イラン問題・中国問題やその他、アジアでのアメリカの権益を脅かす日が無くなれば、在日米軍も縮小される。

 次に総理は、税金で滞納が一番多いのは「消費税」である事実さえ知らないだろう。
相続税も滞納が多い。
共に払う現金がないのである。
総理は、日本の相続税の発端を知らないだろう。
我国の相続税は、明治時代に戦費調達の目的で法制化されたのである。
その戦争は、はるか100年前の『日露戦争』の戦費調達の為である。
まさしく、戦費調達は現在は、アメリカの戦費調達となっている。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/119.html#c2

記事 [原発・フッ素21] [CML 014975] 〔重要〕大飯「妥当」審査書提出に井野・後藤委員が抗議の緊急声明
http://list.jca.apc.org/public/cml/2012-February/014817.html

[CML 014975] 【重要】大飯「妥当」審査書提出に井野・後藤委員が抗議の緊急声明

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2012年 2月 14日 (火) 03:36:07 JST

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。

東電福島第一原発事故が未だ収束せず、原因究明も終わらない中で、大飯
原発3、4号機の再稼働手続きが急ピッチで進んでいます。傍聴者を締め出
し、利益相反委員を居座らせたまま行われた2月8日の意見聴取会で、複数
の委員が、ストレステスト一次評価の内容や手続きについて重要な指摘を
行いました。しかし、保安院はそれらを無視して審査書を強引にまとめ、
2月13日、原子力安全委員会への提出を強行しました。

 大飯原発「テスト妥当」評価を安全委へ(動画:2月13日、テレビ朝日)
 http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220213009.html

これに対して、13日夜、意見聴取会の井野博満委員、後藤政志委員が抗議
の緊急声明を公表されました。

 審査書提出は「拙速」=保安院聴取会委員が抗議
 ―大飯原発・ストレステスト(2月13日、時事通信)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021300948

重要な声明ですので、ぜひ一人でも多くの方に広めてください。転送、ブ
ログ、ツイッター、フェイスブックなどでご紹介ください。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

……………………………………………………………………………………

ストレステスト>井野委員・後藤委員の抗議声明
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-93.html

原発再稼働:大飯3・4号ストレステスト手続きに異議あり>2委員が抗議声明
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-8a6b.html_
大飯原発ストレステスト「妥当」に、専門委員が抗議の緊急声明
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1306

◆抗議声http://www.kk-heisa.com/data/2012-02-13_st_ino_goto.pdf明は以下のPDFでダウンロードできます
http://www.kk-heisa.com/data/2012-02-13_st_ino_goto.pdf

[関連]ストレステスト意見聴取会>強引な議論打ち切り?
【2/8意見聴取会提出:井野委員・後藤委員の質問書】ぜひご一読を!
http://kkheisa.blog117.fc2.com/blog-entry-92.html

……………………………………………………………………………………

2012年2月13日

関西電力大飯3・4号機ストレステスト審査書提出に抗議する緊急声明

                 ストレステスト意見聴取会委員
                      井野博満・後藤政志

 原子力安全・保安院は、本日、関西電力大飯原発3・4号機の一次評価
を「妥当」とする審査書を原子力安全委員会に提出しました。私たちは、
このような拙速なやり方は、とうてい認められません。

 2月8日の第8回意見聴取会では、様々な技術的な課題が残されているこ
とが明らかになりました。原子力安全・保安院も、その場で議論を終了す
るとは明言しませんでした。当然、継続審議となると思いました。審査書
が原子力安全委員会に提出されたことに対して意見聴取会の委員として抗
議します。

 ストレステスト意見聴取会では、徹底して議論を尽くすことが、国民に
対する原子力安全・保安院の責務です。次のような根本的な問題が残って
います。

(1)判断基準について、保安院は「福島第一原子力発電所を襲ったよう
な地震・津波が来襲しても同原子力発電所のような状況にならないことを
技術的に確認する」としています。しかし、津波の想定は11.4メートルで、
福島事故の14メートルよりも低くなっています。そもそも、福島事故は収
束しておらず、原因もわからない状態です。

(2)評価の対象、基準の適用について以下の技術的な疑問があります。
@ 制御棒の挿入性を検討の対象から外しています。
A 基礎ボルトなど機器の強度については、安全率を削って評価しています。
B 原子炉建屋などの構造強度に関わる許容値について、耐震バックチェッ
クの基準より甘い許容値を適用することを認めています。
C 本来の設備は福島原発事故前から改善せず、消防車や非常発電装置など
の外部仮設設備だけで安全だとしています。
 
(3)ストレステストは、過酷事故対策の検証を含めた二次評価と合わせ
て評価しなければ、地域住民が安全性を判断する上では意味がありません。
電力事業者は、原子力安全・保安院の指示により、これを2011年末を目処
に提出するはずでしたが、関西電力は二次評価結果を未だに提出していま
せん。

 原子力安全・保安院が、現時点で「妥当」としたことは、はじめに再稼
働ありきの見切り発車と言わざるを得ません。このような姿勢こそが、福
島原発事故を招いた要因です。このように原子力安全・保安院は、規制当
局としての役割を十分に果たしていません。まずすべきことは、自らのあ
りようについて根本的な反省をすることです。

 本日の審査書の提出は、「安全性に関する総合的評価」とされるストレ
ステスト評価の体をなしていません。

以上

(*テレビ朝日のニュース動画はgataroが貼り付け)

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/111.html

コメント [原発・フッ素21] 福島第1原発2号機 「完全安定」程遠く 計器不安、炉内把握できず(産経新聞) BRIAN ENO
04. 2012年2月14日 14:00:43 : 3UQHgw7KUE
4号機は、燃料プールから漏れているのか?
>福島第一 3号機 タービン建屋地下溜まり水
 Cs-134 8.5E+04 (Bq/cm3) Cs-137 1.1E+05 → 195000Bq/cm3
 福島第一 4号機タービン建屋地下溜まり水
 Cs-134 2.1E+04(Bq/cm3) Cs-137 2.8E+04 → 49000Bq/cm3
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120213_05-j.pdf
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/108.html#c4
コメント [自然災害17] ヨーロッパが凍ってる…大寒波で氷漬けになってしまった写真26枚 kokopon
21. 2012年2月14日 14:01:29 : p9B89YgNYw
温暖化で溶けるから大丈夫、
温暖化するからストーブは燃すな
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/826.html#c21
コメント [自然災害17] 荒川区、葛飾区、江戸川区などは地震で揺れやすく警戒必要 (女性セブン)  赤かぶ
02. 2012年2月14日 14:02:48 : nOjRfNNkeM
なになに? 東京スカイツリーを壊すの? 「ボキッ」て? 1qmOy4Hy0U
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/846.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 2号機342.2℃ 圧力容器底の温度計「そうであればどこかで壊れた。(他の温度計もアテにしては)もちろんいけない」小出  赤かぶ
03. 2012年2月14日 14:03:12 : mgGk0yxY9M
点検時に誤って壊れた、または意図的に壊した可能性がある。グラフからほぼ確実。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2634300.jpg
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/107.html#c3
コメント [原発・フッ素21] 福島第1原発2号機 「完全安定」程遠く 計器不安、炉内把握できず(産経新聞) BRIAN ENO
05. 2012年2月14日 14:07:02 : 3UQHgw7KUE
>2号機の 「 温度上昇 」 は、本当だった。

いま、
「 作業員 さん 」 と 「 (元)作業員 さん 」 に、電話で確認をした。

結論から言えば、
「 600〜700 ℃ になれば、【 2号機 】 も、爆発を免れない 」 というものだった。

ニュースでは、
「 300℃ 以上に 温度が 上昇した 」 と、
淡々と語っていた。

しかし、
2号機は、制御できていない。

「 2号機の爆発 」 自体が恐ろしいのではない。
それよりも ・・・

【 このまま、
温度上昇が進み、600〜700℃ になって 爆発し、連動的に、
1号機 〜 4号機 まで、吹き飛ぶことの方が 心配だ 】 と 「 作業員 さん 」 は 語る。

「 現場の資格 」 を たくさん持っていた 「 作業員 さん 」が、
『 辞めたい 』 と、東電幹部に 言ったところ、
取り合ってさえ もらえなかった。

そればかりか、
幹部連中を呼んで、その 「 作業員 さん 」 を、取り囲んだという。
そして、
【 160万円 の 札束 】 を テーブルの上に放り投げ、
仕事を続ろと 言った。

無論、
その 「 作業員 さん 」 は、受け取らずに、きっぱりと断った。

すると、
幹部連中の中にも、心ある方がいて、
「 おまえ、まだ若いんだから、辞めたっていいんだ 」 と 言ってくれた。

その 「 辞めてもいい 」 と、口添えしてくれた幹部の方は、
即刻、クビになった。

その日まで 働いた 「 お給料 」 さえ、出なかった。

返ってきたのは、
【 明日から、来なくていい ! 】 という暴言だけだった。

手取りで 「 18万円 」 の お給料だった。

みんなが思っているほど、
高くはない金額で、働いていたのだ。


4月〜6月ごろまで、
作業中に死亡した 「 作業員 さん たち 」 は、200人ほどに のぼった。

防毒マスクを 取り替えるのを忘れていたり ・・・ 要因は さまざまだった。

休憩中に 煙草をいっぷくして ・・・
「 そろそろ、いくか 」 と、立ち上がって、
座ったままの 彼に 声をかけたら、亡くなっていた。

しかし、
ご遺体は、ご遺族の元へは、返されなかった。

ご遺体から、放射能が出ているためだったという。

セメントに詰められて、J ヴィレッチ へ運ばれ ・・・
その後は、
どのように 扱われたかは、誰も知らない。

とにかく、
2号機の 温度上昇を食い止めるために、
いま、
現場は、必死だという。

【 死者への冒涜 】

こんなことが、あっていいはずがない !
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/29218923.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/108.html#c5

コメント [原発・フッ素20] ついに始まった「放射能は怖くない」!?横浜市で放射線授業始まる 親ら不安の声、教員にも戸惑い (原発の嘘) 乃依
51. 2012年2月14日 14:08:23 : p9B89YgNYw
必要なのはちゃんとした知識を持つことだと思う。
安全対策を万全にする必要がある
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c51
コメント [原発・フッ素21] 福島から雪のプレゼント(琉球朝日放送) こーるてん
05. 2012年2月14日 14:10:22 : Mb4DcXILmI

 狂ってる・・・・
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/105.html#c5
コメント [音楽6] 悪魔・野田・TPP/制服向上委員会 地には平和を
01. 2012年2月14日 14:17:28 : bQwKJlscJc
えーくせれんと!!!!!!

K子
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/260.html#c1

コメント [自然災害17] 地震雲観測専門家「低い虹や赤い色の月は大地震発生の兆し」 (女性セブン)  赤かぶ
08. 2012年2月14日 14:20:03 : BIgfJMRMNE
もう上出って何でも有りだな。
「使えそうなものは何でも使え!!」みたいな。
その内、「夏は暑く冬が寒いのは地震の兆候です」なんて言ってくるんじゃないの?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/842.html#c8
コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実”「2号機は崩壊する」週刊朝日2012/02/24号  赤かぶ
04. 2012年2月14日 14:25:37 : Mb4DcXILmI
安心デマ・不安デマ・・・
検証すれば、おのずと真実が見えてくる。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html#c4

記事 [経世済民75] 現在のアメリカ経済を支えているのは中国であり、中国無しに成り立たない。TPPは日本に仕掛けた罠であり、米中FTAが本命だ
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu257.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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現在のアメリカ経済を支えているのは中国であり、中国無しに成り立たない。
だからTPPはアメリカが日本に仕掛けた罠であり、米中FTAが本命だ。

2012年2月14日 火曜日

米国経済にとって最も重要な国は一に中国、二に中国、だということになる。
輸出額で4位の日本向け605億ドルに対しほぼ2倍に当たる1184億ドル。


◆米国対中輸出は5倍増 純減は日本向けだけ 2月14日 WEDGE
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120214-00000301-wedge-cn

2010年までの10年間で、米国から中国への輸出額は468%伸びた。

 131%で伸び率2位のブラジル向けを超絶する突出ぶりである。

■全米50州のうち47州が伸び率100%

 別掲図は、米国からの輸出額が多い相手国上位10国をとり、同じ期間の伸び率を表したもの。唯一日本向けだけが、7%の純減になっている。

 2010年、米国から中国への輸出額は919億ドルを記録した。香港向けを加えると1184億ドルとなり、輸出額で4位の日本向け605億ドルに対しほぼ2倍に当たる。

 物事を変化率で見る限り、米国経済にとって最も重要な国は一に中国、二に中国、三、四がなくて五に中国だということになる。米国産業はすべからく、縮む日本から力点を中国に移すのが合理的だという結論になろう。

 米国各州の数字を眺めると一層示唆深い。変化もさらに劇的に見える。

 米国各州のうち、中国向け輸出が多いのはどの州か。裏を返すと、中国の影響を被りやすい州とはどこか、上から15州挙げてみると、こうなる。

 カリフォルニア、ワシントン(州)、テキサス、ルイジアナ、オレゴン、ニューヨーク、イリノイ、ペンシルバニア、ジョージア、オハイオ、ノースカロライナ、マサチューセッツ、ミシガン、サウスカロライナ、アラバマだ。

 金額では上位3州が100億ドル以上を記録し抜きん出ており、4位から15位までは65億ドル〜19億ドルの範囲に収まる。どこか特定地方に集中していない。東海岸と西海岸、中西部、西部そして南部に深南部と、万遍なく広がる。共和党支持州と、民主党のそれを等しくカバーした図柄でもある。

 全米50州のうち、00年からの10年で対中輸出伸び率が100%、つまり少なくとも倍以上を記録した州は47州に上る。うち17州では実に4桁・1000%以上の伸びを示した。1位はネバダ州で、4797%だ。

 これを、4320%のバーモント、2372%のモンタナ、2180%のデラウェア、1696%のユタ各州が追う。輸出品目上位にはエレクトロニクス製品が見え、付加価値の低い一次産品ばかりではない。

 変化率たるや激甚だから、これら州には一種のショックが加わった形だ。特にバーモントなど典型的ニューイングランドの州で、中国は心理的に遠かったはず。かつ同州からの世界全体に対する輸出は同期間、7%純減した。それだけ中国の衝撃度は大きい。

 流れに乗れなかった州はたったの3つである。フロリダ(それでも伸び率はあと一歩で3桁の96%)、ニューメキシコ(39%の純減)、ワイオミング(57%の純減)だ。

■孔子学院 貿易を追いかける

 以上の分布は北京から見ると「突っ込みどころ」の地図として映る。例えばネバダ州立大学には、北京大学を出て米国で学者になった先生がいる。この人を核に、もうじき中国語教授機関の孔子学院が初めてネバダにできそうだ。あるいはデラウェア。ここでは州立大学に、10年10月孔子学院ができた。影響力が急拡大中の各州に、北京が急ぎPR攻勢をかけている様子を窺うことができる。

 考えさせられるのはモンタナの事例である。10年で対中輸出を24倍ちかく伸ばした同州の州立大学は、大使として日本に大きな足跡を残したマイク・マンスフィールドの母校である。

 議会人としても多大の尊敬を集めた氏を顕彰する財団は、我が国では米国の若手官僚を日本に送る事業をしてきたことで有名だが、同じ団体が、モンタナ州立大学で08年以来孔子学院を運営している。日本の影響力が北京からの挑戦にさらされている現実を象徴するかのようだ。

著者:谷口智彦(元外務副報道官)


(私のコメント)


「株式日記」ではTPPに対して、アメリカの意図には裏があると考えていますが、アメリカの本当の狙いは米中FTAだろう。それほど米中間の経済的な結びつきは強く、特にアメリカの大企業の利害は一致している。中国はアメリカ製品を買ってくれる一番のお得意先であり、アメリカの大統領が中国を一番重視するのは当たり前だ。

アメリカのグローバル企業の多くは中国に工場を移転させて製品をアメリカに輸出している。だからアメリカは大幅な貿易赤字国ですが、中国の格安の人件費でアメリカのグローバル企業は大儲けだ。もはや見えない形で米中経済共同体が出来ており、米中双方の共存共栄体制が出来ている。中国の人民元がドルに安く固定されていますが、アメリカのグローバル企業の都合によるものだ。

アメリカのスーパーマーケットに行けば、メイドインチャイナ製品で溢れていますが、中国無しにはアメリカの消費経済は成り立たない。谷口氏の記事にもあるように最近の10年間にアメリカの対中輸出は5倍に伸びた。それに対して対日輸出は減っている。さらに中国はドルを買ってくれるし米国債も買ってくれるから金融面でもアメリカ経済を支えている。

日本も同じような傾向であり、対米輸出額よりの対中輸出額のほうが多くなり日中の経済的な結びつきが大きくなった。とにかく市場が大きいからアメリカにしても日本にしても中国市場でのシェア争いが重要になってくる。しかし中国は経済市場は開放しても政治的には独裁国家であり、中国での商売は賄賂などが必要であり地元政府対策もしなければならない。

だから中国はこのまま経済大国になるかと言うと難しい問題を抱えており、政治的な混乱ですべての投資がパーになりかねないリスクがある。中国人の購買力も所得格差があり、1〜2億人の富裕層と11億人の貧困層に分かれていて、富裕層は都心のマンションに住み高級外車に乗って舶来品を主に買っている。

このような米中の経済同盟関係はこのまま拡大の一途をたどるのだろうか? 経済的な繁栄による所得の向上で政治的に民主化が進むと見る人がいますが、中央政府の軍事力強化と独裁権限は強まる一方だ。イランをめぐってもアメリカと中国ロシアの対立が強まっており、中国の勢力拡大がアメリカの勢力圏に迫っている。特に東南アジア市場は米中が衝突する場所になりつつある。

日本の立場は、従来のようなアメリカ一辺倒ではなくなり、中国市場が一番のお得意先となり中国との関係を重視していかなければなりません。アメリカは経済的に衰退する国であり市場としても縮小して行く事は必然でしょう。消費購買力もリーマンショック以降低迷していますが、トヨタもパナソニックも新興国市場を開拓していかなければなりません。

このようにアメリカから見れば日本の影がますます薄くなり、中国の影響力が増して来ている。だからTPPはかませ犬であり本命は米中のFTAだろう。中国は知的財産権や国際的規制にルーズでありそれを受け入れなければ米中のFTAは無理だろう。レアメタルを突然輸出規制したり自動車関税を突然一方的に引き上げたり、アメリカとのFTAは難しいのかもしれませんが、TPPはそれに対する牽制でもある。


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/158.html

コメント [原発・フッ素21] [CML 014975] 〔重要〕大飯「妥当」審査書提出に井野・後藤委員が抗議の緊急声明 gataro
01. 2012年2月14日 14:27:49 : FEC1zKK4NY
原子力村住民多数の利益集団 対 正義の研究者技術者代表のご両人の
戦いの図式になっている。
これはまずい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/111.html#c1
コメント [原発・フッ素20] 福島第一原発、現場からの声[きっこのブログ:「冷温停止宣言」の建前のため、温度計を故障呼ばわりするキチガイ政府] 一市民
12. 2012年2月14日 14:32:38 : K6tG81iuxI
>>07

 07氏の論に全面的に賛同。05氏の反論を見たいと思います。是非お願いします。楽しみにしていますよ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/910.html#c12

コメント [原発・フッ素20] 知事「自首するやついないのか」 東電を激しく批判 - 東京新聞 千早@オーストラリア
15. 2012年2月14日 14:35:51 : jLlWnM5AVA
14さんの、
>ボーナス2回も出すなんてねぇ!
>値上げしないといけないなら出せないでしょ?

その通りだ。

あれだけの事故を起こしておいて、誰も逮捕されない、ボーナスも出るなんて。

値上げするなら、ボーナスなし、給料は半減でないと認められない。

これでも甘いかもしれない。


http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/917.html#c15

記事 [国際6] 金正日は日本人だった! 今こそ求められる日本の覚醒 佐藤守・山浦嘉久(月刊日本)
金正日は日本人だった! 今こそ求められる日本の覚醒 佐藤守・山浦嘉久
http://gekkan-nippon.com/?p=2401
『月刊日本』2009年12月号


戦後日本は男娼に落ちぶれた
―― 佐藤さんが書かれた『金正日は日本人だった』(講談社)が大変な反響を呼んでいる。まず、この本をお書きになられた動機からお尋ねしたい。
佐藤 2002年9月4日、日本海に北朝鮮の不審船「金策」号が現れた。P─3Cが追尾したが、蛇行を繰り返し、船尾の「金策」という文字を見せ付けるかのようだった。ここには何かメッセージがあると思われたが、各報道で「金策」の意味に踏み込んだものは見当たらなかった。せいぜい「北朝鮮の地名」という解説程度だった。確かに「金策」という地名はある。だがこの地名は、もともと旧帝国海軍の研究機関があった「城津」だったのを1953年に「金策」という人物にちなんで名付けられたものだ。
 この不審船事件の直後、9月17日には小泉訪朝があった。一連の事件には関連性があるはずなのに、そこに着目した論考はなかった。だから、自分でこの言葉の意味するものを追ってみようと思ったのだ。
―― そして、金策こそが帝国陸軍の残置諜者であり、金正日の本当の父親である、と突き止められた。
佐藤 旧軍、とくに満鉄情報部などが行っていた活動は謎に包まれている。ある勉強会で旧陸軍士官学校(四十期代)の大先輩から、「金策は、帝国陸軍が半島に残した残置諜者です」と教えられ、その後、金策が日本人であるという情報を得た。実際、金策が日本人であり、金正日が金策の子供であるとすると、今までの北朝鮮についての不可解な部分が次々に説明が付くようになった。改めて『月刊日本』誌をはじめ収集したこれまでの北朝鮮関連の記事を読み直してみると、大いに啓発された。
山浦 私が「金策」という名に出会ったのは昭和五十年ごろのことで、当時はNK会という業界横断的な北朝鮮勉強会があり、そこに出席していた。旧軍関係者も多く、彼らは半島に独特の情報ルートを持っており、たとえば「よど号事件」の犯人たちの動きも正確に掴んでいた。だから、帝国陸軍が残置諜者を置いているという考え方は納得のいくものだった。
 そこで得た情報だが、「よど号」の田宮高麿が事件の翌年、昭和四十五年、金日成に宴会に招かれた。詩吟の得意な田宮は感謝の意を込めて、一節吟詠した。「山川草木転た荒涼、十里風腥し新戦場、征馬前まず人語らず、金州城外斜陽に立つ」という、乃木希典将軍の「金州城外の作」だ。これを詠った瞬間に、金日成の顔色が変わった。田宮は知らなかったのだが、この歌は金策が好んで歌っていたものだったのだ。金日成は田宮たちは金策と何らかのつながりがあるのではないかと考え、それ以来、田宮はじめ「よど号」グループにはかなりの自由が与えられ、金日成からは「共産主義よりも自分の国のことを大切にしなさい」とまで言われたという。
 このときに、金日成にそこまで強い影響を与えた金策とは何者か、という追求を始めた。金正日への権力継承のころ、ロシアのイタル・タス通信が、金策こそが金正日の真の父親であることを匂わせる記事を出したが、これで、金策とその息子である金正日の支配する、大日本帝国の残置国家・北朝鮮というビジョンがはっきりした。
 イタル・タス通信というのは大事なときに、何気ない様子で核心をつく情報をポロっと書くものだ。もともと北朝鮮の情報というものは、断片的なものしか入ってこない。しかし、その断片をつなぎ合わせると、大きな絵が見えてくる。
佐藤 それが、大日本帝国を継承したとも言うべき国家としての北朝鮮であり、今も大東亜戦争を戦っているという見立てですね。
 確かに、朝鮮半島は米国とソ連によって38度線で分断され、南は米国の傀儡になったが、北にはまだ戦前日本が持っていた精神が残っているように見える。その精神から見た日本という国家は、とても情けなく、だらしない国家に見えているはずだ。
山浦 金正日から見た日本というのは、沖縄から見た本土と似ているかもしれない。
日本はかつて、大東亜共栄圏の理想を掲げ、欧米列強に敢然と戦いを挑み、朝鮮半島の人々も共に戦ってくれた。ところが戦後になると、アメリカにべったりで、アメリカの尻拭きまで自ら買って出るありさまだ。頼りになるたくましい父親だと思っていたのが、男娼に落ちぶれたようなものだ。
佐藤 沖縄にしても同じだ。アメリカの占領を脱して日本に復帰することこそ沖縄の人々の悲願だった。瀬長亀次郎や屋良朝苗などは、熱烈な日本主義者と言ってもいいぐらいだ。だからこそ、アメリカからアカ呼ばわりされた。当時の米国ではマッカーシー旋風が吹き荒れており、何でもかんでも悪いものはアカと決めつけ風潮があったから。ところが、昭和47年に日本が沖縄の施政権を回復したあと、日本はアメリカが色分けしたままで、瀬長ら民族主義者をアカ呼ばわりした。沖縄県民の多くは裏切られた思いをしたはずだ。さぞかし本土がぶざまに見えただろう。こんな情けない連中とは付き合いきれない、金だけむしりとってやれという発想が生まれたとしても責めることはできない。独立も自尊も忘れた我々に責任があるのだ。


北は日本の独立を求めている
―― 戦前の日本が持っていた独立自尊の精神は、北朝鮮に残された。
山浦 明治の初期、樽井藤吉は『大東合邦論』において、「朝鮮人は事大主義、血族主義に流されやすく、国家という単位への忠誠心が希薄だ。これを乗り越えるためには、檀君神話、白頭山信仰をベースにした疑似天皇国家を作らなければ、外国の容喙を招き、分断されてしまうだろう」という主旨の論考を発表している。
 そして、金王朝というのはまさに檀君廟と白頭山を神話的根拠とする、疑似天皇国家であり、主体思想とはこの神話の理論的裏づけに他ならない。まさに、戦前の日本をお手本に作られた国家なのであり、戦前の日本が目指した「独立自尊」の精神が神話を通して生きているのだ。
佐藤 その精神が生き残っているのは、北朝鮮だけでなく、アジア全域と考えたほうが良い。帝国陸軍は、現地に実に深く浸潤していた。そして、現地の人々に日本精神を伝えていた。たとえば、ベトナムのホー・チ・ミンの愛読書は吉田松陰の『講孟箚記』だ。陸軍中野学校による工作の成果だろう。だから、旧陸軍軍人は戦争に負けたと思っていない。
 負けたのは太平洋で戦った海軍であり、中国大陸や東南アジアを占領していた陸軍は戦争らしい戦争もしていないうちに、いつの間にか負けたことになっていた、という思いなのだ。だから、陸軍軍人の中には、海軍が始めた太平洋戦争は負けたが、陸軍による大東亜戦争では勝ったという思いが残っている。その勝利とは日本精神を引き継いでアメリカを駆逐したベトナムの勝利に行きつく。1975年4月30日、サイゴン陥落こそが大東亜戦争の終結だ。
山浦 ベトナム戦争には北朝鮮の兵士も多く従軍してアメリカと戦った。玄洋社、黒龍会の思想的流れを汲む大東亜共栄圏の理想は、アジアを欧米列強の植民地というくびきから解き放ち、「万邦をしてそのところを得せしむ」ことにあった。その意味で、確かに大東亜戦争は勝っている。ただし、アジアの諸国が独立を達成した代わりに、日本が植民地になってしまったのだが。
―― 司馬遼太郎によって「海軍は賢いが、陸軍はバカ」という見方が多くなっている。
佐藤 とんでもない話で、海軍は米豪間を遮断すべきとして、補給を無視し、ガダルカナル、ニューギニアにまで進出し、その上、兵法の外道である兵力の逐次投入などやってしまい、多くの人命を失った。そしてそのツケを払わされたのは陸軍なのだ。シベリアに抑留されたのは大部分が陸軍軍人ですよ。
 司馬はノモンハン事件のトラウマで、いたずらに陸軍憎しに駆られているように思う。だから、海軍を持ち上げることによって陸軍を不当に貶めてしまっているのではないか。
 こうした司馬の呪縛を解き放ち、陸軍が実現しようとした大東亜共栄圏の理想とは何だったかを今一度見直す必要がある。北朝鮮、ベトナムといった国を通じて、日本は日本へ帰ることができる。それこそが、「金策」という言葉に秘められたメッセージではなかったのか。
―― 不審船「金策」号の直後、小泉・金正日会談が行われた。小泉政権は「金策」メッセージをきちんと受け止めたのか。
佐藤 まったく受け止めていないだろう。その最たる証拠は、会談に臨んで、小泉首相が襟にブルーバッジをつけていたことだ。ブルーバッジというのは日本国内向けのアピール、要するに票稼ぎには有効だろうが、これから微妙極まる交渉をしようという相手に見せるべきものではない。
 この席上、金正日は「一部の部下が英雄主義、妄動主義に走った」と、自分のあずかり知らぬところで部下が暴走したとして、謝罪した。日本国内では、最高指導者である金正日が知らないはずはない、という意見が多いが、実際に知らなかった可能性があると私は見ている。
 第一に、不特定多数の日本人を拉致してこいと指示を出す意味がない。日本語教師として拉致したというが、朝鮮総連はじめ、日本語にも日本文化に習熟した人間は多く行き来している。韓国の女優・崔銀姫を拉致したように、特定の技術者であるとか、「引田天巧は気に入ったから連れて来い」、という指示は確かにあったかもしれない。しかし、「誰でもいいから拉致して来い」というのは、命令として理解に苦しむ。
 仮に、私が工作部隊に指令を出した場合を考えてみると、中間指揮官は日本に潜入して何らかの工作をする目標を指示するが、それを受けた現場の指揮官は、工作員が本当にきちんと上陸して任務を行ったのか、確証を得たいものだ。とくに猜疑心が強い指揮官であればなおさらだ。工作員が日本の紙幣を持ってこようが、大久保駅辺りの看板を外して持ってこようが、そんなものは韓国経由でも金でも手に入れられるから、本当に日本に上陸して任務を遂行したのか疑わしい。すると、究極の証拠は、泣き叫んでいる日本人を連れてくる、ということになる。なるほど、確かに日本に潜入し、任務を遂行してきたのだな、という、酷い話だが、「証明書代わり」に手当たり次第に拉致したということは、十分考えられる。
 つまり、金正日を頂点とする指揮系統と、現場の判断で行われる指揮系統、複数の指揮系統があった可能性がある。
 ここにこそ、本来小泉首相が金正日の懐に食い込むチャンスがあったはずだ。「“謝罪”をオフレコにしてやるから、全て調査した上で、拉致した人間は全て返せ」、という交渉が可能だった。ところが、どういうわけか小泉首相は、中途半端なところで手を打ってしまった。これで拉致問題の解決は勿論、日朝国交正常化も逆に遠のいてしまった。
山浦 「金策」メッセージ、すなわち、「日本よ、独立自尊の気概をもって戦ったことを思い出せ」というメッセージは日本には結局伝わらなかった。日朝国交正常化とその先にある経済利権に目が眩んで、中途半端なことをやってしまった。
 私は、日本には「旧宗主国としての責任がある」という言い方をするが、これは北朝鮮との賠償問題という金の話だけを意味しているのではない。日本が対米自立の気構えを見せないかぎり、北朝鮮は日本を信用しないということだ。日本は戦争について大いに反省すべきだ。日本が負けたがゆえに、北朝鮮は米中ロの思惑に翻弄され、大変不幸な目にあわせてしまった、という意味において。
―― 南北問わず、日本にはいわゆる「嫌韓」、そして「嫌中」感情が根強くある。
佐藤 そういう安直なナショナリズムは外交に弊害あるのみだ。生産性も未来性もない。日本の置かれた地政学的条件において、朝鮮半島と中国大陸というのは、好むと好まざるに関わらず、付き合わなければならない相手だ。お前は嫌いだからどこかアルゼンチンの近くあたりにでも引っ越してくれと願ったところで、どうにもならない。それが地理的制約というものだ。与えられた制約下で、どれだけ自国の利益を最大化するかを考えなければならない。かつて日本政府は汪兆銘を中国の正統政権として国民党の二分化を謀ったが、現・胡錦濤政権にも日本精神を植えつけるぐらいのことを考えなければならない。


中朝と口喧嘩≠ケよ
―― 対中感情について言えば、98年の江沢民来日以来、悪化の一途を辿っているようだ。
佐藤 私は自衛隊OBとして、中国の軍人とも国際会議で議論してきたが、確かに彼らの主張は激しいものだ。しかし、それらに対してはきちんと、こちらも“大声で”言い返せば、彼らはきちんと聞く。「君らは官製の中国史しか知らない、日本の本屋に来て歴史の本を買って勉強しろ、日本の本屋には学術書からマンガまで、君らの欲しいものは何でもそろっているから、大いに勉強しろ。大東亜戦争で日本は米国には負けたが、中国には負けていない。そこまで悪態をつくなら決着をつけるか!」と言ったことがあるが、それ以来八年、極めて“友好的”に本音のトークが続いている。
 大事なのは、きちんと“口喧嘩”することだ。戦争が嫌ならば、戦争になる前に口喧嘩をしなければならない。チャーチルが「外交というのは相手に無理な要求をつきつけ、そこから妥協点を探っていくものだ。日本にそれをやってみると、驚いたことに要求を丸呑みしてしまう。それではこれは無理だろうとさらに突きつけると、それも呑み込んでしまう。さすがにこれは無理だろう、と要求を突きつけると、突然宣戦布告してくる。日本人は外交を知らない」という主旨の談話を残している。日米交渉とハル・ノートを思い出す。戦後の今も日本人は中国と喧嘩することを我慢して、国民の鬱憤だけがたまっていくという悪い構造になっている。言うべきことは言うべきだ。
 ただでさえ、現在わが国には公式発表だけでも60万人以上の中国人が滞在している。日本各地の国際関係学部があるような大学に送り込んでいるし、メディア界にも進出している。だから、メディアを通じて中国人が日本の選挙を批判したりする光景がテレビなどで見られるようになって来たのだが、一度も「国政選挙の投票」をしたことがない中国人教授たちが民主主義国日本の選挙を批判するのは、マンガ以外の何物でもない。
 さらに、池袋から渋谷をつなぐ副都心線が開通したが、この開通前に池袋中華街構想が持ち上がった。池袋から横浜まで、二つの中華街をつなぐ中国ネットワークの大動脈として副都心線を活用しようという構想だ。さすがにこれは池袋では地元の反対にあって実現しなかったが、今は渋谷に中華街構想を立てているという。
 このように着々と中国が日本進出を進めているときに、「だから中国は嫌いだ」とか、「友愛」だとか両極端で短絡的に反応しても意味はない。彼らときちんと喧嘩できる体力をつけなければならない。
 ただでさえ、中国軍幹部クラスはどんどん若返って、アメリカ帰りの俊才たちが枢要ポストにつき始めている。江沢民の頃は、文化大革命時代に出世した人間、つまり、インテリを「農村に学べ」と言って迫害し、「下放」した時代の人間が巨大な国家の指導者や軍の幹部を構成していたから、それはそれで危険だったのだが、今やそれとは別の危険が生まれつつある。胡錦濤は精華大学工学部卒業だし、温家宝は真面目一本槍、こうした江沢民よりはるかに緻密な頭脳の持ち主である首脳部の脇を、アメリカ留学組の先進的な発想を持つ軍の幹部が固めつつある。これはつまり、アメリカを通じて日本の軍事はもちろん、様々な情報が中国に筒抜けになってしまうということだ。中国が本気で「日本はたいしたことない、いつでも思うようにできる」と思ってしまったら、それこそ日本の危機だ。
山浦 今のお話は中国が主だが、北朝鮮情勢もあまり時間がない。金策―金正日という日本精神の継承はたしかにあるが、それも金正日後の三代目指導者になったらもはや通用しない話となる。金正日在位のうちに、北朝鮮の問題は日本の問題であるという意識をもって、日朝問題を解決しなければならない。
―― 六カ国協議という枠組みでは無理ということか。
山浦 六カ国協議は無意味だ。そもそも、米朝協議が行き詰ったから、アメリカがシナに尻拭いを押し付けたのが六カ国協議の意味だ。北朝鮮の核ミサイルの照準は、実は北京に向いている。地続きで国境を接している国は、常に侵略の恐怖を抱えているし、実際に朝鮮戦争の折には大量の人民解放軍が半島に入り込んできたのだ。だからこそ、北朝鮮は核で北京を牽制している。「北の核で一番困るのはお前なんだから、なんとかしろ」というのがアメリカから北京へのメッセージだ。
佐藤 朝鮮戦争後の「中朝の血の盟約」は、今では完全に消え去っていると思う。平壌が北京を脅し、北京は怒り狂っているのが実態だ。逆に、日本が台頭する中国を牽制するには、日朝国交正常化を急ぐ必要がある。そのためには水面下で交渉し、ニクソン・キッシンジャーの米中国交回復のように、突然日朝国交正常化を打ち出すべきだ。北の核については、これは日本のために使うという密約を結んでも良い。密約というのはこういうときにこそ行うべきなのだ。


日朝国交正常化で日本は覚醒せよ
―― 日朝国交正常化で、アジアの政治状況は一変する。
佐藤 軍事面を中心に、大地殻変動が起こる。中国、ロシアはもちろん、アメリカもあわてふためくだろう。半島がこれらの“緩衝地帯”ではなくなるからだ。韓国は日朝に挟み込まれれば、その圧力に屈して竹島だって返さざるをえなくなる。ロシアもウラジオストックに程近い北朝鮮と日本が結べば、外交戦略を再考せざるを得ない。北方領土を含めた日ロ交渉も始めなければならなくなる。アメリカは逆に、煩わしい北東アジアに忙殺されず、落ち着いて安心してアフガンに集中できるだろう。
―― 9月下旬に小沢一郎民主党幹事長がロンドンに一週間あまり滞在したが、そこでスケジュールも一切不明の謎の二日間があった。情報筋によると、ここで北朝鮮の外交筋と接触したともされている。
山浦 そういう可能性は大いにあるのではないか。日朝交渉に関して言えば、これは政治家同士の、政治決断で行わなければ、決して成功しない。つまり、官僚を介在させてはならない。だから、小沢幹事長が外務省を外してなんらかの動きをしているとすれば、それは大いなるチャンスだ。
 北朝鮮は150日戦闘にひきつづき、100日戦闘に入ったが、この「戦闘」とは国内政治体制を引き締め、次世代王朝への権力移譲期間と見られている。「戦闘」を延長したのは、権力移譲期間を引き延ばすことによって、すなわち金正日在位中に日本は日朝国交正常化への最後のチャンスをつかめという、北からのラブコールと受け止めることもできる。
―― 鳩山首相の掲げる「友愛」は、日朝国交正常化、そして日本の旧宗主国としての覚醒につながりうるか。
佐藤 その点については、私は懐疑的だ。「友愛」というのは意味のない口癖のようなもので、戦略や哲学的裏づけの為されたものではない。もちろん、非常に高度な「戦略的曖昧さ」、つまり本当にやろうとしていることへの目くらまし、煙幕として「友愛」を掲げておいて、実際には老獪なダブルスタンダード外交を行うというのなら良いが、そこまでの胆力が鳩山首相にあるとは思えない。
 10月末、バンコクから戻ってきた鳩山夫妻が政府専用機内で仲良く指相撲をしている姿が満天下に報道されたが、こういう緊張感のない人が自衛隊の最高責任者であり、軍事に無知な防衛大臣を戴いている現役諸君には同情を禁じえない。日本全体が覚醒する前に、まず首相自らに、自分の立場がどういうものであるのか、覚醒してもらう必要がある。


*本稿は編集部の許可を得て投稿しています。
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/443.html

コメント [自然災害17] 予測される規模はM9以上、(発生時期は)最も長く想定しても2月15日前後  北海道に大地震か?地殻変動分析で  赤かぶ
33. 2012年2月14日 14:42:19 : gklQEsddUk
【天候を司る神も龍神〜 させられ体験との識別】

カミカゼの由来は、二度の元寇襲来を 二度とも大型台風がやって来て
難を逃れた事から来ています。

元との交渉に失敗した朝廷は、高野山に元寇襲来の対策を依頼し
真言の密教僧達が、博多の海岸に出かけ、一斉に護摩祈祷をしたと云われます。

何故か、日蓮上人が言霊で台風を呼んだからと 創価を含めた日蓮系信者が
主張しますが、江戸時代の古文書に記載されているのだそうです。

私の体験からの判断では、高野山の密教僧と朝廷の働きかけだと思います。


ここ宮崎は、昔は 台風銀座と呼ばれ 台風の通過コースで有名でした。
原因は、延岡の旭化成工場の廃液などの河川の汚染に苦しむ
河川の主・龍神水神が、台風を呼んで浄化させていたようです。
私の子供の頃は、延岡の河川は、いつも廃液で褐色に濁っていました。
河川の魚も居なくなっていました。 そのメカニズムに気が付いたのは数年前。

河川の龍神達の面倒を看る様になって 台風は一切来なくなりました。
遠方の面倒は 良く解らないので 二年連続で 20人?30人?ほど台風被害で死亡。
さすがに、三年連続は避けた方が良いかな?と思い対応。

ここ延岡は、弘法大師信仰が古くから盛んで、春先に 三日間の弘法大師祭りがあります。
昔から、雨大師遍照金剛と云われ、開催日の三日間の内の一日は、雨が降ってました。
不思議な現象が、続いていました。
ところが、私が龍神達を面倒を看る様になった年から、雨が降らず好天に恵まれ始めました。
雨が降っていた理由が違った様です。 何かは 解りません。

一昨年、母が居る養護施設で 初日に弘法大師祭りに行くので 帽子が欲しいと云われ
忘れていました。 でも 初日は 偶然にも終日曇り。
弟に、何気なく その話をメールすると、途端に、両肩関節を龍神達が引っ張り始め 激痛。
仕方が無いので
  『龍神達が、母、一人のために 終日曇りにした!』
と訂正メール。 Black Monday以来、米国のエシュロンで監視されているので
ユダヤ・フリーメイスンを牽制する意味も あったのでしょう。

   延岡の河川の夫婦龍神が、右肩関節の痛み
   隣町の国常立大神神社の龍神が、左肩関節の痛み

です。 国常立大神の神社は、10箇所あり、その一箇所です。

この場合、私が帽子を用意するのを 忘れたのが 【させられ体験】になります。
捉え方を間違うと、意味が解らなくなります。

長くなるので、別途 もう少し 雨と龍神の話はしますが、天気予報はあまり当たらないです。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c33

コメント [原発・フッ素19] 「放射性核種 体外排泄 サプリ (重金属デトックス剤)」---- 皆さんどうお考えですか? 爺さん
324. 爺さん 2012年2月14日 14:46:08 : pkMRoq8j2xu8g : 2CrwtyzjSg
海さんへ
私も金曜まで忙しくて、海さんのコメントを読むくらいしかできません。
また日曜の夜あたりに新ねたを書きます。すでにいくつかあります。

サプリ情報のために見ている方々へ、日曜の夜から月曜の夜までには調べたことを投稿します。

余談
木下さんあたりに言わせれば、ここで生活費を稼ぐために汲々としている私の家族は漫画でしょうね。私自身は漫画だと、この世の哀れな冗談だと思っています。
いくつか書きましたが、私は木下さん嫌いではありません。心配なだけです。たぶん私より幸せな人生を送ったと思います。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/503.html#c324

記事 [お知らせ・管理20] 爆弾探知ネズミ訓練中、年内に配備へ コロンビア    
爆弾探知ネズミ訓練中、年内に配備へ コロンビア
2012.02.14
CNN http://www.cnn.co.jp/fringe/30005601.html

コロンビアの首都ボゴタ郊外にある国家警察本部で、新規採用者が訓練を受けている。
といっても訓練の対象は体重わずか450グラム足らずの白いネズミ。草原の地中に埋めた爆発物を探す訓練では、1分足らずで爆弾を探し当て、訓練士から盛大にほめられてご褒美の餌をもらった。

コロンビアは10年前に比べれば安全になったとはいえ、今でも地雷や爆弾による被害が後を絶たない。2日には南部のカウカ県で警察署を狙った自動車爆弾が爆発し6人が死亡、その前日にも9人が死亡、70人が負傷する爆発があった。

かつては爆発物探知犬も使われたが、犬の体重で爆弾が爆発してしまう危険があった。その点、ネズミなら爆発の心配はなく、しかも嗅覚は犬と同じくらい優れている。コスト効率も高く、犬1匹の1日分の餌代で、ネズミ7匹の7日分の餌代がまかなえるという。

唯一の難点はネズミの寿命が3〜4年と短いことだが、繁殖力の強さでカバー。4年前のプロジェクト開始以来、訓練したネズミは70匹を超え、これまでに硝酸アンモニウム、燃料油、火薬、トリニトロトルエン(TNT)など7種類の爆発物をかぎ分けられるようになった。

プロジェクト責任者の獣医、ルイサ・フェルナンダ・メンデス氏は、「プロジェクトは当初の予想を大幅に上回る成功を収めている」と胸を張る。ネズミたちは人間の命令に従うように訓練され、訓練士を恐れることもない。さらに同施設がネズミを天敵から守るために飼っている猫にもなつくようになった。

爆発物探知ネズミは既にモザンビークなどの国でも活躍しており、コロンビア国家警察は年内に実戦に配備したい考えだ。


http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/515.html

コメント [原発・フッ素20] ついに始まった「放射能は怖くない」!?横浜市で放射線授業始まる 親ら不安の声、教員にも戸惑い (原発の嘘) 乃依
52. 2012年2月14日 14:58:08 : MOmQ35pfqw
放射能は怖くない?
じゃ、一号機や二号機を直接見に行け!
極論ではないですよ!
大丈夫って証拠がないんだから
信用なんてできますかいな!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/864.html#c52
コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏:2号機圧力容器底部の温度上昇について「恐らく温度計の故障だろう」@たね蒔きジャーナル gataro
02. 2012年2月14日 14:58:24 : eMWvd1JcjI
「4号機の方が危ないみたいです。2号機の温度計の話は誤魔化すための策と専らの話です。4号機のために、自衛隊ヘリが中和剤のホウ酸を運んでるらしい…との話も。」

と、言うツイッターを見ました。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/110.html#c2

記事 [原発・フッ素21] <本音のコラム>「安全評価」への疑問 鎌田 慧(東京新聞)
「安全評価」への疑問 鎌田 さとし
東京新聞 2012.02.14 朝刊

 東京代々木公園で「さようなら原発一〇〇〇万人アクション」があった十一日、わたしは新潟・柏崎刈羽原発の隣町・上越市で同時にひらかれた集会にでかけ、翌日は島根原発のある松江市の集会に参加した。それぞれ、主催者の予想を超える人たちがやってきた。

 ひとのうわさも七十五日と脱原発運動の退潮に期待するびともいるようだが、原発事故はさっぱり収束していないし、事故の恐怖と汚染の不安はますます広がっている。

 いま、五十四基のうち運転されているのは三基だけだが(それでも停電はない)、五月には全部が止まる。それで原発推進の経産省は、影のうすくなった原発の存在を示すために、関西電力大飯原発3、4号炉をとにかく動かそうとしている。

 わたしは経産省と原子力安全・保安院との関係を、「ピッチヤーとアンパイアがおなじ」と批判してきたが、佐藤栄佐久・前福島県知事は「泥棒と警官」と表現している。安全を審査する専門要員のなかには、原発メーカーからお力ネをもらっているセンセイたちがいて、なにを保安しているのかわからない。

 もっとも危険な原発が、ウソと札束と八百長と暴カで建設されてきた、とわたしは書いてきた。でも、運転を止める運動を本気でやってこなかった。それが事故を迎えた反省である。集会と署名運動はまだまだこれからだ。(ルポライター)

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【関連ニュース】

都内で脱原発集会、署名1千万人分募る(TBS)/3・11福島県民大集会への参加を呼びかける
http://asyura2.com/12/genpatu20/msg/865.html

作家の鎌田慧さんが脱原発訴え/上越市でフォーラム(新潟日報)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/32145.html

島根で脱原発集会、1300人集まる
http://dai.ly/xju8Ny


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/112.html

記事 [カルト9] 第三次世界大戦は国対国ではなくシオニスト対反シオニストであり言い換えれば金貸し対183カ国の戦いとなるだろう。
過去の戦争は全て金貸しが一から十まで準備し金儲け目的や金貸しに邪魔な国を弱体化させるのが狙いである事が分かった。
今のシリア情勢もシオニストが野党を焚き付けて起きている内戦であり健全な権力闘争ではない。
オバマが署名したとされる対イラン戦争の許可もシオニストの命令を受けての事でありブッシュの先制攻撃と大差ない。
シオニストが余計な事をしなければ183カ国の国益は対立しておらず戦争など起こりようがない。
彼らはその力の源泉である米国の通貨発行権が今年切れるそうでその前に稼げるだけ稼ぎ借金は踏み倒しとんずらするなら
まだいいが第三次世界大戦を起こし更に世界の富を搾り取ろうという算段のようでどこまでも強欲だ。
おおまにによると反シオニスト国家は137カ国に拡大したようでこれは限りなく183カ国に迫っていくだろう。
シリアに出兵している米英仏にしても本尊のイスラエルにしてもトップを占めているのがシオニストというだけで
国民は反シオニストだろう。
だからフランソワが支持されロンポールが支持されフォスターが支持されるのだろう。
イラン側もアフマディはシオニストの手先のようだが小泉や前原と同じで国民を挑発してもルーズベルトの時のようには
上手くゆくまい。
世界中が戦争のからくりを知りシオニストの煽り方も見抜き戦争など必要がないと分かっているからだ。
ここに来て911や311が連中の仕業だった事が急速に世界に広まりサイレントウォーもやり難くなっただろう。
彼らは世界中から奪った富を元手に各国や各機関や各企業の要所要所を占めている手強い存在だが手品のタネがばれれば
下から総崩れしていくのではないか。
石工の集団らしく精緻な権力ピラミッドを構築してきたがトンカチで叩く達磨人形のように最後は三角チョコのような頂点
だけの組織になってしまうだろう。
全てを見通すという出目金みたいなプロビデンスの目も140億個の目に監視されてはたまらないだろう。
先祖供養はいいが先祖崇拝はやめて馬鹿げたアジェンダも捨ててせっかくの脳みそを悪知恵ではなく他人の為に使う事だ。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/129.html
コメント [経世済民75] ジョージ・ソロス:アメリカ経済崩壊で騒乱惹起- ROCKWAY EXPRESS 民兵
09. 2012年2月14日 14:59:35 : x4GgudxorY
確か この人には 逮捕状が?
日本のメディアでは絶対に報道される事のない情報ですから
じっくり ネット上で検証してください。

---------------------------------------------------------------------------

[ユダ金トップ、ジョージ・ソロスに、ロシア連邦、および、その首相ウラジミール・プーチンが逮捕状]
2012-02-02 08:00:00 / 私達は家畜ではない!
 http://ameblo.jp/chuuli/entry-11151263692.html

 ロシア連邦および、その首相ウラジミール・プーチンが
 有名なアメリカの金融テロリストのジョージ・ソロスに逮捕状を出した。

 ロシアの情報機関によると、
  ソロスが、ロシアの株式市場に対する攻撃の目的で、副抵当として使われた、
  合成されたスウェーデン・デンマークの外貨デリバティブを使用したため
 の逮捕令状!

 IMF(国際通貨基金)およびヨーロッパのINTERPOL(インターポール国際刑事警察機構)は、
 ソロスだけでなく、
 ブッシュ=クリントン・クライム・ファミリー・シンジケートの金融の引き立て役
 マーク・リッチ、
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81
 また彼のスイスのリッチフィールド証券会社に対して、逮捕状を準備しています。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/148.html#c9

記事 [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎
2月12日のふくいちライブカメラ画像。陸側から流れてきた雲がすべてすうっと消えていく。

http://www.youtube.com/watch?v=Vzp0zF24M04
http://www.youtube.com/watch?v=h4hHmF4gHOo

どんな大きな雲がやってきても画面左端に行き着くことはなく消えてしまう。
こんな不自然なことがあるだろうか?

おそらく2-4号機から上がっている煙を隠すために、青空にすり替えている可能性が高い。
こういった画像処理を自動でリアルタイムに行なうことなど現在のPCなら朝飯前である。

嘘つき東電のことだ。

ふくいちカメラを見て、煙が上がっていないから大丈夫だなどと思っていたら
とんでもないことになる。

半信半疑で見ておくことだ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html

コメント [経世済民75] 恐ろしい事態が進行している 米属国の政治経済がすべて破綻 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
09. 2012年2月14日 15:03:28 : MOmQ35pfqw
派遣社員ばかりにしたのも
小泉竹中と経済連!

経済連と言いながら自分たちの首を絞めているバカ軍団!
目先の安い賃金ばかりに目がくらみ
結局安い賃金でも生き延びることができそうにない!

安さを追っかけ、質も落ち!ってか?

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/152.html#c9

コメント [音楽4] 「恋に落ちて」 小林明子 BRIAN ENO
01. 2012年2月14日 15:05:13 : bQwKJlscJc
いい歌ですね。
ヤバい内容ではありますが(笑)
どうしても、ダイアル〜回して〜♪
のとこで笑ってしまいます。

ついでに、J-Walkの[何も言えなくて・・夏]
を聴きました。久しぶりもいいとこです。
「ま〜、ええ歌よ・・」と感心して
「覚せい剤さえ手を出さんかったら・・惜しい」
と思いました。
十数年前行ったコンサート、すごい良かったので。
お客様はみな中年で、終いには立ち上がって踊る人もおり(同類)

それから、中西保志さんの[最後の雨2007]に行って
「は〜、スゴっ!それほど惚れるなよ」と思い
ATSUSHI君のカバーの方へ行ってみました。
「おお〜、これだ〜!すばらすぃ〜・・」
と、心から感動してしまいました。
間奏のサックスが泣けるんですよ。「もしやマルタ氏?」

ユン・サンヒョンさんは「あんまり・・」でした。
パク・ヨンハ君ならきっと・・と、また惜しい気がしました。

いやいや、良かった・・
めっちゃ甘ったるくて「ほら、泣けよ」的バラードは
だいたいはイヤなんだけど、やっぱし名曲はスゴイですね。

K子


http://www.asyura2.com/11/music4/msg/605.html#c1

コメント [雑談専用39] 腐っても鯛ならぬ、腐っても白人 白人は常に頂点に立っている 高橋是清会
02. 2012年2月14日 15:05:39 : dmK2mf8r0Q

>そして、なにより街の景観です。
>ヨーロッパの街は美しい。ヨーロッパの街は綺麗なのです。
>ウクライナなんて国は ヨーロッパでもとりわけ貧しい国である。
>一人当たりGDPも、日本の約10分の1であるが、
>そんな貧しい国でも、街の景観は綺麗で、
>アフリカや東南アジアとは違い、国民は文化的な生活を送っている。
>ヨーロッパはどこの国でも上の生活を送れているのです。

世界を我が物にしてきたのだから以上は当然の帰結、そのおかげで
半数以上の人類が一日US$2以下での生活を強いられている。。。

というか、労働の不当供与により彼らの一部はその恩恵を受けている。

今私たちがいるこの世がおかしいのだ、あとは

>>01三に同じ


http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/777.html#c2

コメント [経世済民75] 「ギリシャと金」・・・デフォルトしてもイベントショックにはならない[金] 稲垣勘尚
01. 2012年2月14日 15:16:47 : R6F0ijHHBM
売買で一喜一憂したければ、FX,とかデイトレでいい。「ゴ−ルド」は、額縁みたいに、飾っとくもの。世界中が輪転機回し競争をやっているから、そのうち上がる。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/155.html#c1
記事 [昼休み51] 橋下大阪市長=「大阪維新の会」の危険性=対米従属野田内閣との合作で、庶民収奪の消費税増税。  
  「大阪維新の会」と民主党野田内閣の共通点を探れば、「大阪維新の会」と、民主党野田内閣の裏に居て、この双方を操っている裏の勢力が見えてくる。
  「大阪維新の会」と野田内閣の裏に居て、双方をかねてより育成し、双方を操っている勢力の根本は、アメリカの日本支配者階級である。
  ではなぜ、アメリカの日本支配者階級は、最近特に「大阪維新の会」を、支持率急落の野田内閣に替わり、マス・メディア等を使って持ち上げてさせているのか。
  その理由は、「大阪維新の会」と、民主党野田内閣に、共通の政策を見ればいいのだ。
  双方に共通の政策とは、
  @ TPP参加の日米同盟(「同盟」と言う名の「従属」)基軸=対米従属堅持。  A 庶民収奪の消費税増税。 
  B 大資本家階級や、大富裕層の権益には手を付けないで、逆に保護する。
  つまりアメリカの支配者階級は、日本国民から引き続き、金を搾り盗るために、民主党対米従属野田勢力と、充分利用できる新興勢力「大阪維新の会」を今後の軸として、特に消費税増税を成し遂げさせ、庶民から金を巻き上げることを企んでいる。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/865.html
コメント [原発・フッ素21] 2号機342.2℃ 圧力容器底の温度計「そうであればどこかで壊れた。(他の温度計もアテにしては)もちろんいけない」小出  赤かぶ
04. 2012年2月14日 15:25:46 : AtBwqXIZJs
◎総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会第11回会合 他(ビデオニュース・ドットコム)

http://www.videonews.com/press-club/0804/002218.php
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/107.html#c4

記事 [経世済民75] バーナンキ発言、「物価目標」、銀行の国債暴落シミュレーションーー日銀の情報操作(高橋洋一)
バーナンキ発言、「物価目標」、銀行の国債暴落シミュレーションーー日銀の情報操作に踊らされ過去の事実までねつ造する「マスコミ報道」を検証する
現代ビジネス 高橋洋一「ニュースの深層」 2012年02月13日(月)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31793

 かつてなく国会で日銀法改正が盛り上がっている。みんなの党だけなく、自民党、公明党からもその声が上がり始めた。それに呼応して、日銀が情報操作を国会議員やマスコミに行っている。

先週の本コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31737)で、日銀は、FRBのインフレ目標の導入という不都合な事実について、国会議員やマスコミなどに「あれはインフレ目標ではない。バーナンキもそういっている」と説明していると書いた。中には、レベルの低い日銀職員もいて、FRBは"GOAL"を決めたが、"TARGET"ではないとか滅茶苦茶な説明をしている者もいた。これは論外としても、前原誠司民主党政調会長などは、日銀の言うことを鵜呑みにして話をしている。
バーナンキの原文を読めばウソは一目瞭然

 バーナンキFRB議長の発言の出所は25日の記者会見だ。これは公開されている(http://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/fomcpresconf20120125.htm)ので、英語さえわかれば日銀の説明のデタラメさはすぐわかる。

ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ紙の記者から「物価の安定はゼロでないか」と「インフレ目標か」とのふたつの質問があった。バーナンキ議長は、かつてプリンストン大学での授業のように、「すばらしい質問だ」といいながら、はじめの質問にはつぎのように回答した。

「統計上の上方バイアスやそのほかの問題もあって、インフレ率0%は物価の安定と整合的でない。・・・まず半分くらいデフレ圧力の中で生活しなければいけない。デフレは経済パフォーマンスを悪くし、雇用環境も悪くすることが多いので、0%のインフレ目標はFRBの責務に反する。・・・インフレ率2%は、欧州中央銀行(ECB)その他のほとんどの中央銀行が使っている数字だ。それはほとんどの中央銀行で行っていることと少しも違いはない」

さらに2番目の質問には、「もし、”インフレ目標”を物価最優先して雇用などを二次的なものとするということを意味するのであれば、その答えはノーだ。というのは、FRBは二つの責務をもっているからだ」と答えた。

 後者の答えから、日銀の情報操作は明らかだ。物価だけみれば”インフレ目標”であるが、FRBは、普通の国の中央銀行と違って物価の安定と雇用の最大化の二つの責務があるので、物価だけを目標とする”インフレ目標”でないといっただけだ。その証拠に、その後に、バーナンキ議長は「物価安定の目標達成を遅らせた方が雇用に良いなら、喜んでそうする」といいきっている。それなのに、日銀が「インフレ目標でない」といいたいがために、バーナンキ議長の発言の一部のみを取り上げるのはやり過ぎである。

しかも前者のバーナンキ議長の答えは日本のマスコミでは報道されていない。2月10日の衆議院予算委員会で白川日銀総裁は1%の物価上昇率を目指していると答弁したが、少なくとも世界の中央銀行とは違う。

1月30日の本コラムで書いたように、日銀は「0〜2%」を物価の安定と「理解」(目標ではない!)しつつ、「0%以下のデフレの確率は8割2分」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31676?page=3)なので、8割以上も中央銀行の責務を果たしていないということだ。

このようなバーナンキ議長の実際の発言を知れば、白川日銀総裁は、FRBは日銀に追いついてきたとか日銀は欧米の中央銀行と同じなどといているが、それらが寝言の類であることは明らかだ。ちなみに、バーナンキ議長は7日の米上院予算委員会で「日本とは違う」といっている。
過去の事実のねつ造にまで荷担するマスコミ

 ところで、日銀の「理解」についても、最近日銀はマスコミに対し情報操作しているようだ。13、14日は日銀の金融政策決定会合が行われる。それについてマスコミが報道している。その内容は日銀のリークしかありえないものだ。これまでもしばしば「地ならし」といわれ、金融政策決定会合の前にリークとおぼしきものがあった。その情報は市場関係者であればカネを出しても欲しいものであり、事前に特定の者に漏らしたとなれば、金品の贈与に相当するもので、それだけでも問題であろう。

しかも、今回、11日の日経新聞、NHK報道、毎日新聞では、日銀の「理解」ではなく、あたかもすでに「目標」であるかのように書かれている。例えば、日経では「「物価目標」日銀が見直し 「表現あいまい」批判受け」とされている。

 実は、「理解」と「目標」はまったく違う。2006年3月9日の福井俊彦総裁(当時)記者会見で、はっきり説明されている(http://www.boj.or.jp/announcements/press/kaiken_2006/kk0603a.htm/)。

 記者の「各国で既に採用されているインフレーション・ターゲティング、インフレ参照値とは別か」という質問に対して、福井総裁は「概念的に大きく異なるものである」と明言している。続けて「ターゲティングの場合はもちろんのこと、ECB(欧州中央銀行)のようなインフレの定義、あるいは望ましいインフレの定義のように、定義とか参照値とか言う場合には、政策委員会の意見、討議を経て1つの数字、ないしは1つの物価上昇率のレンジ、1つのことを決めるということであるが、そういったことはしていない」と答えている。

これらのマスコミは、日銀関係者からリークを受ける際に、「理解」でなく「目標」とレクされたのだろう。日銀からしてみれば、すでに「目標」なのだと一般の人が誤解することを狙っているのであろう。マスコミは日銀関係者から情報リークを受けるとともに、過去の事実のねつ造に加担していると思われても仕方ないだろう。要するに、こうした報道しかできないマスコミは日銀のポチなのだ。
三菱東京UFJ銀行の「国債暴落シミュレーション」報道の裏側

 それにしても、金融関係で、当局のリークとおぼしきものはまだある。2月2日付けの朝日新聞で三菱東京UFJ銀行による「日本国債暴落シミュレーション」といわれるものも怪しい。2016年にも10年物の長期国債の利回りが現在の1%から3.5%もなって、国債の暴落が始まるというものだ。これのどこが衝撃的なのか。

金融機関ならどこでも、この程度のシナリオでリスク分析を行っており、金融庁もそうしたものを以前から求めている。これが、他の金融機関ではやっておらず三菱東京UFJ銀行でもあたかも初めてのように報道するのはどうか。

それに内容としても、三菱東京UFJ銀行は200兆円資産のうち2割程度を国債で保有しており、その平均的な償還年限は3年程度であることは公開資料からわかる。1%から3.5%への金利上昇であれば、国債の価格低下は8%程度であり、全体資産からみれば2%程度とたいした問題ではない。

たいした話でないことを大げさにいうので、財政当局から財政危機を煽るためにリークされたのではないといわれている。もっとも、財政当局もこうした金融知識(資産負債総合管理 ALM:ASSET LIABILITY MANAGEMENT)がなく、かつて私が財務省のためにALMシステムを構築したものだ。金融知識がないからこそ、その程度の話で財政危機を煽れると思うわけだ。

 あるエコノミストの勉強会でも、今後日本の経常収支が赤字に転落して、赤字国債を国内貯蓄でまかなえなくなって、金利上昇が起こり国債暴落というシナリオが話題だった。ただし、本コラムでは、長谷川幸洋さんが経常赤字について何が問題と書いている。

経常収支赤字になっても、それで経済成長しなくなったり、金利が上昇するというのは直結するわけでない。あれこれと考えるより、データをみたほうが早い。20年間における経常収支対GDP比と経済成長率の関係、経常収支対GDP比と金利の関係をそれぞれ世界各国で調べたものを掲げておく。

経常収支赤字国でも、高成長や金利の低い国はいくらでもある。経常収支が赤字になっても、それだけで経済成長が下がったり、金利が上昇するわけでないことがわかるだろう。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/159.html

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
01. 2012年2月14日 15:32:56 : VhiOD3QlwI
もう何ヶ月も前にライブカメラは
映像処理の担当者が居て
修正がされていると御報告した筈です。

半信半疑ではなく信用は全く出来ません。
見る必要がないといえるほどの代物です。

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c1

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
02. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:39:20 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
・・・むしろ、想像力の方が正確かも知れません・・・

最善を想定するのはバカですが、
さりとて“最悪”を想定して何が出来るのか・・・

福島県の皆さんの心中を思うと、身悶えするようです。
(日本全国、程度の差で同じ立場なんですが・・・)
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c2

コメント [カルト9] 宗教にのめり込む、間抜け! 宇宙一いい加減な博士
29. 2012年2月14日 15:40:51 : gklQEsddUk
>>06
>>10

一度、霊団に操られた状態になると 御利益を授かるので 正神を捉える事が難しくなります。
見かけ上、同じだからです。
悪の御用達も、ネットのプロパガンダ・マシンも同じだからです。

宗教に嵌まったり、独自の宗教をやったり、ストーカー被害でおかしくなっても抜け出すのが
非常に難しくなります。
ひとつひとつを正しく見極める能力が必要なのです。
ストーカー被害者も、何かの神を認識できるまで 信仰をする必要性が出てきます。

【させられ体験との違い】
宗教に嵌まると、自分が祈ったからだと勘違いします。

普通の御利益でも、【させられ体験】が多いです。
雨男・雨女、晴れ男・晴れ女は、天候に合わせた行動を取っているだけです。

信号待ちに、全く引っ掛からずに 歩けたり車の運転を出来たりするパターンです。

危険回避と言うのも 御利益ですが、
ニューエイジ ”ウオッチャー”さんが述べてます。

> ただ自然と危険回避している事が多くなります。
> また当初は面白がって 出かける前に雨上げてくれとか よく頼んでみました!ちゃんと止みます。
> しかし 実は雨が上がる時間に合わせて 自分が行動していたのだそうです。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2371.html
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/125.html#c29

コメント [原発・フッ素21] 平成23年産大豆の放射性物質調査結果について(宮城県) むず。
02. 2012年2月14日 15:41:49 : FS2Dvw8z4Q
検出限界が20Bq/kg未満となっているが、時間をかければ1ベクレル/kgまで検出できる。ドイツ放射線防護協会が勧告するように、子供なら4ベクレル未満のものしか摂取してはならない。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/109.html#c2
コメント [原発・フッ素21] <本音のコラム>「安全評価」への疑問 鎌田 慧(東京新聞) gataro
01. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:42:40 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
鎌田慧さんのルポルタージュは、若い頃食い入るように読んだなあ!
『自動車絶望工場』とか。実家のハードカバーのルポルタージュ全集、また有るかなあ?

『安全評価』?ノンノン!

『危険評価』と言うべきだね!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/112.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 2号機342.2℃ 圧力容器底の温度計「そうであればどこかで壊れた。(他の温度計もアテにしては)もちろんいけない」小出  赤かぶ
05. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:43:34 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
“壊れてない所”を逆に教えてほしい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/107.html#c5
コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
46. 2012年2月14日 15:44:17 : kVRjv6w4OQ
>結局、福島第一原発事故の収束と廃炉に巨額の費用を要し、他の原発も廃炉せねばならないので今まで会計上プラスの資産として計上してきた東京電力の全ての原発と使用中の核燃料はマイナスの価値しかない不良資産になる。それらを考えると、東京電力の純資産と取締役や企業年金から回収する金では巨額の漁業補償、警戒区域住民への優先補償、双葉病院死亡患者遺族への賠償だけでも足りないはずだ。

結局、原発は高コストだったんだ(一部の権益者だけがおいしい思いが出来る)

それより大問題なのは東電がこれから何十年もの長きにわたり無差別殺人を
行使している事だ!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c46

コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
47. 2012年2月14日 15:45:01 : tPAXp3kszM
2ちゃんねるやツイッターでは、昨年以降、目の下にクマをつくった芸能人たちがテレビで目立つようになった、という声をいくつも見かける。目の下のクマ、というのは、典型的な被ばく症状でもある。無理もない。彼らの大半は、3・11以降もずっと東京に住み続け、普段の食事の産地なんて確かめもしないのだろうし、東京のスタジオで番組の撮影や出演をし、東京でずっと被ばくを続けているのだから。

広瀬隆『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』では、核実験の放射能を浴びた砂を使ってハリウッドの様々なロケが行われ、そういったロケに参加していた俳優たちが、後に身体を壊して夭折していったことが書かれている。

『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』で書かれている悲劇は、今、東京に在住し東京のスタジオで番組に参加し、目の下にクマをつくっている日本の芸能人たちの未来である。

(放射能汚染が深刻な東京都葛飾区で映画「こち亀」のロケに参加していた香取慎吾や、放射能汚染が深刻な岩手県奥洲市で大河ドラマ「平清盛」のロケに参加していた松山ケンイチなんかは、将来、間違いなく大変な目にあっているはずだ)
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c47

コメント [自然災害17] 新しい生き方宮崎で一歩(読売新聞) こーるてん
07. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:46:41 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
俺は日本中、心有る人たちの“日々の生活”が壊れる事のないように、心から祈ってる。

そして、もし何かがあれば、全力で支援する。大きな感謝の小さな恩返し。

でもその前に、今できることをみんなで考えて行きたいな!!
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/833.html#c7

コメント [音楽4] 「恋に落ちて」 小林明子 BRIAN ENO
02. BRIAN ENO 2012年2月14日 15:48:49 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE
「恋に落ちて」「卒業写真」他カバーです。聞いてください!
http://www.asyura2.com/11/music5/msg/145.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 10 月 18 日 10:42:41: tZW9Ar4r/Y2EU
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/605.html#c2
コメント [カルト9] 宗教にのめり込む、間抜け! 宇宙一いい加減な博士
30. 2012年2月14日 15:49:31 : gklQEsddUk
>>06
>>10

で、私は 基準探しが大変でした。
何を正として、正神と 霊団を区別するのか?
霊団には 天候を左右する力は無い!と基準を見つけて これで振り分けました。


実質上、在日の創価は もう無理です。
母国のシナ朝鮮で 氏神信仰や先祖供養をしないと脱出できないはずです。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/125.html#c30

記事 [戦争b8] ホルムズ海峡封鎖なら“戦慄兵器”使用!米司令官 (zakzak) 
ホルムズ海峡封鎖なら“戦慄兵器”使用!米司令官
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120214/frn1202141234001-n1.htm
2012.02.14 夕刊フジ


 米海軍第5艦隊のフォックス司令官は13日までに、バーレーンの司令部で記者団に対し、イランが原油輸送の大動脈ホルムズ海峡の封鎖を警告していることについて「われわれはあらゆる不測の事態への準備がある」と述べ、即応態勢を整えていることを強調した。AP通信などが伝えた。

 司令官は、イランがペルシャ湾で高速艇を使った自爆攻撃や機雷の使用により米軍に一定の被害を与える能力があるとしながらも、米軍は「正確で致命的な打撃を与える兵器」で対応する準備があると述べた。司令官によると、イランは現在、小型の潜水艦10隻を保有しているという。

 一方、司令官は、海賊に襲われたイラン人船員を米艦が救助した例などを挙げ、米軍はイランの船舶と日常的に連絡を取っていると述べた。(共同)



http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/763.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 『OroYs4k5mE』の精神構造の解析 元伊勢80社
03. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:50:48 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
憑依現象など、ごく有り触れている。

太古より“審視者(さにわ)”が存在したのはその為だ。

特別な訓練をした者でない限り、“近付かない”ことが鉄則。

でも“撃退”もまた簡単。他者を想う心と、感謝の心。これだけ。

向こうから逃げてくー!!
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/614.html#c3

記事 [経世済民75] ある円高仮説の致命的欠陥(小笠原誠治)   
ある円高仮説の致命的欠陥(小笠原誠治)
2012/02/14
小笠原誠治ブログhttp://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51449640.html

この1、2年為替市場では円高局面が続いている訳ですが‥そして、その円高の原因については、いろいろ言われる訳ですが、一部で超円高の原因は、アメリカなど海外勢がじゃぶじゃぶ通貨を供給しているのに、日本の場合には日銀が渋っているのが原因だ、という説がありますが、どう思いますか?

例えば、米国がどんどんドルを発行し、その一方で日本の円の流通量が増えなければ、円が強くなる‥うーん、それはそのとおりかもしれない、なんて考える人も多いのではないでしょうか。
でも、そんなプリミティブな考えをする人は市場関係者にはいないと思うのです。そして、経済界にもそのような主張をする人は殆ど見当たらないと思います。しかし、評論家や政治家などのなかには一部そういう主張をする人がいるのです。例えば、あの森永さん。そうです、教授でありながらオタクの森永さん。日本だけが金融緩和が十分ではなく、通貨の流通量が増えていない、と。その一方、アメリカはリーマンショック以降こんなに通貨の流通量を増やしているので、ドル安円高になっているのだ、と。

まあ、でも、森永さんのような人が無邪気にそういう主張をしているだけなら、笑って済ますことができる訳ですが‥予算委員会で、野党の議員が財務大臣に対して、そのような説を吹聴し、そして、それに対して財務大臣が否定することもできないので、黙っていることができないのです。

■先ずは、山本幸三議員が2月2日の予算委員会でどういうことを言ったのか、見てみましょう。

<山本議員>
今日は日銀総裁に来ていただいて、円高デフレ対策、私はこれが日本経済の最大の問題だ思っているので、この点についてお伺いしたいと思います。

まず、今の超円高の原因は何ですか、日銀総裁。

<白川日本銀行総裁>
えー、お答え致します。あの、為替相場は日々様々な経済のデータに反応して動いておりますけども、過去数年間、特にリーマンショック以降の円相場・為替相場の動きを見ていますと、やはり一番大きな要因は、世界全体のこの金融システムあるいは金融市場に対する安定性、これに対する(聞き取れず)と非常に密接に連関してるというふうに思います。

これはあの、よく世界経済の不確実性が増す時に、投資家のリスクに対する許容度、リスクを取
る態度、これがどうしても後退します。そういう中で相対的に、まあ安全だというふうに見られる資産に選好が集まるという現象の下で円高が生じているというふうに思います。

<山本議員>
リーマンショック後に世界経済が不確実になったって、それは日本だって一緒じゃないですか。どこの国の通貨だって弱くなるのに、どうして円だけ強くなるんですか。そんなの説明にならない。

<白川総裁>
えー、お答え致します。あの、もう少しあの詳しく申し上げますと、世界経済全体の不確実性の増大、これはもちろんあの、各国に共通している原因でございます。で、現在は為替の取引の金額が非常に実物取引以上に大変大きな経済でございます。で、そういう中でグローバルな投資家がどの通貨に投資をするかという、まあ判断をする際に、相対的に金融システム、金融市場が強い、頑健性が強いというふうに見られている通貨に移すという傾向が見られます。

そういう中で、たとえばリーマンショック以降の動きを見てみますと、スイスフランもそうですし、日本の円もそうでございます。そうした通貨が相対的に買われるので、これあの、このこと自体の良し悪しを議論しているということではなくて、グローバルな投資家がどういうふうに見てるかということについての解説を申し上げました。

<山本議員>
財務大臣、その説明で納得しますか。

<安住財務大臣>
あの、先生からも私、何度かご指導いただいてますけど、短期、中期、長期と為替の変動につい
ては、そういう見通しがあると。で、その中で短期的な見通しだけ申し上げれば、やはりFOMCがこ
の間25日に行った結果を受けて、米国金利が、まあ当面14年まで低下をするということを、まあそういうことがあの背景にあって、短期筋による思惑的な買いというのが、円買いというのが強まったというふうに私としては総分析しております。短期のことについてはですね。

<山本議員>
短期的にはそういうことがあるかもしれませんが、問題は中期的な動きなんですね。で、お配りしたグラフを見ていただきたいんですけれども、図を見ていただきたいんですけど、これを見れば一目瞭然なんですよ。で、リスクの話とか債務危機の話とか言うのは超短期の動きであって、そんなものはちょっとした時間が過ぎれば消えていくんです。だけど、中長期的に基本を決めてるのはお金の動きなんですよ。ね。で、お金の動きは中央銀行がコントロールするところで決まるんで、それをマネタリーベースと言いますけれども、現金と中央銀行預け金ですね。それは中央銀行がコントロールできるもんですよ。それ以上のものは中央銀行はコントロールできない。

それを見ると、2000年を100として、日本銀行だけですよ、ほとんど何もやってないのは。特にリーマンショック以降、日本の円が高くなったのはリーマンショック以降ですがね、何もしてないのは日本銀行だけですよ。リーマンショック以降、中国は猛烈に伸ばした、アメリカも伸ばした、ね、イギリスも、韓国も、そして、ECBも。ECBはちょっとよそより少ないんだけど、これが今の日本の円の円高を説明してるんですよ。

だって、通貨の価値ってのは、それぞれの通貨の相対価格なんだから、たくさん出した方の通貨が安くなるに決まってるじゃないですか。これが基本ですよ。そのことを財務大臣、理解されますか。

<安住大臣>
先生からいただいた、あの、資料で、このマネタリーベースの残高というのがあります。あの、ひとつだけ私の方から申し上げたいのは、これ先生、あの、やっぱり中国のような経済規模が大きくて成長がまあ10%前後の時には、やっぱり供給量ってのはものすごく増えていくであろうと思います。ですから総体の量としてのことはあると思いますが、他方で、対GDP比でよく日銀の総裁からあとからあるかもしれませんが、見たときの比率ということで言えば、まあ30%弱の供給比にあると。それに対してFRBは18.8、ECBは24.2というふうな統計もありますので、まあ一概に、あの、統計で数字だけ見て中国が非常にジャンプをするほど大きくなってるのに比べて日本は極端に低いという総量的なあの考え方は、十分あの、私も分かりますけども、対GDP比で見たときのそういう指標もあるということは事実ではないかというふうには思っております。


さあ、如何でしょう?
何と元気のいいと言うか‥上から目線の山本議員。それに対して、自信なさげな安住大臣。
いずれにしても、山本議員の主張は明快であるのです。
「通貨の価値ってのは、それぞれの通貨の相対価格なんだから、たくさん出した方の通貨が安くなるに決まってるじゃないですか。これが基本ですよ」

そして、付け加えるとすれば、通貨の量はマネータリ―ベースで決まる、と。ということは、マネタリーベースが大きく増えている国の通貨は安くなり、そうでない国の通貨は強くなる、と。

ここまでの段階では、山本議員の主張を支持する人が多いかもしれません。しかし、だからこそ
私は、こうして謎解きをしようというのです。それに、私自身30年以上も前のことではあっても、自分も似たような考え方をしていたので、もし誤解している人がいたら、その誤解を解いてあげたい気持ちになるからなのです。

先ず、最初に一言だけ言っておきます。
他の条件が同じであれば、それは通貨の量が多くなった方の国の通貨の価値は下がる傾向にあるだとうということ自体を私は否定するものではありません。私が、誤解を解こうとしているのは、山本議員などの実際の主張についてであるのです。

■ポイントは3つあります。

先ず、通貨の流通量が増加すると、必ずその通貨の価値が低下するみたいなことをいう訳ですが、そのような主張は、その通貨が国外へ流出していく効果を全く考慮していないのです。早い話、
大量に追加発行されたドルの大部分が、どこかの国に流出し、そのどこかの国の中で使用されることになれば、ドルの価値が必ずしも低下することにはならないことを彼らは無視しているのです。

第二に、通貨の流通量が増加しても、それに伴って、或いはそれ以上にGDPが増大していれば、
必ずしも通貨の価値の低下は起こらないことを彼らは無視しているのです。
例えば、ある時点において、米国では1ドルでコーラ1本が買え、その一方で日本では100円でコーラ1本が買えたとします。そして、ある期間において米国ではドルの流通量が倍増し、日本では円の
流通量が変わらなかったとします。そのような状況で、ドルと円の価値に変化は生じるのか?

山本議員の説によれば、そのときにコーラの価格は2ドルになっていて、日本におけるコーラの価格は100円のままだと言いたいのでしょう。そして、その結果、円の価値はドルに対して上昇する、と。
もし、山本議員の説が正しいとするのであれば、円の価値が上がる前提として、米国では物価の
高騰が起きている必要があるのです。では、リーマンショック以降、ドルの流通量を増やした結果と
して、アメリカではインフレが起きているのでしょうか?

そんなことはありません。物価は大変落ち着いている、と。一時は、日本のようになってしまうのではないかと心配したほどでした。だから、米国で物価が上がっていないのに、円に対してドルの価値が落ちるという議論は根拠がないと言わざるを得ないのです。

それに、もう一つ重要なことがあるのです。仮に米国である期間を経て通貨の流通量が倍増して
いたとしても、それと同時にGDPが増大していれば、必ずしも物価の上昇は起こらないということです。例えば、モノやサービスの生産量が増え、コーラの生産量も増えていたとすれば、幾ら通貨の流通量が2倍になっていたとしても、やはりコーラ1本は以前のように1ドルで買えるでしょう。そして、米国ではコーラ1本が1ドルであり続け、日本ではコーラ1本が100円であり続けているので、ドル安になるはずはないのです。

日本ではGDPが余り増えず、その一方で米国などでは比較的高い経済成長が続いていたのであれば、米国の通貨の流通量の増え方が大きくても、必ずしも円高ドル安にはならないという訳なのです。

最後に、彼らは、マネタリーベースを通貨の流通量と同一視する訳ですが、それがそもそも間違っているのです。
確かに、リーマンショック以降、米連銀は金融危機を食い止めるために、未曾有の金融緩和を行い、マネタリーベースが著増したのは事実であるのですが、実際の通貨の流通量はそんなには増加していないのです。

■そもそもマネタリーベースと聞いて、それを正確に説明できる人がどれだけいるのか?

マネタリーベースというのは、現金プラス連銀に預けてある市中銀行の預け金のことなのです。日本で言えば、現金と日銀に預けてある市中銀行の準備預金の合計だ、と。
で、リーマンショック以降、米国のマネタリーベースが増えたというのは、連銀に保有する市中銀行の準備預金の残高が増えたということであるのですが、何故、それが急増したのか?
それは、一つには連銀が金融危機を鎮静化するために、市中銀行の対し潤沢に貸し出しを行った
からなのです。つまり、市中銀行が資金繰りに支障を来さないようにするために彼らの預金勘定に
資金を放り込んでやった、と。

では、そうやって放り込まれたお金を、市中銀行はどうしたのか? これを市中銀行が自分たちの顧客に対する融資に使用すれば、実際の通貨の流通量がどんどん拡大していくのですが‥金融危機の状態にあって自分たちの存続さえ危ういのに、企業にお金を貸してあげようなどという市中銀行は殆どなく、幾らマネタリーベースが増えても実際の通貨の流通量はそれほど増えなかったのです。

つまり、米国では通貨の流通量がとんでもないほど増えたというのは、全くの誤解であるのです。
通貨の流通量が増えないのでインフレも起きる筈がなく、そしてインフレが起きないのに、ドルが対円で安くなるとすれば、それは別の理由があるからに他ならないのです。

■では、その原因は何か? 中期的長期的にドル安になる原因は何か?

それは、経常収支の赤字が長年続いていること。そして、その反対に日本では経常収支の黒字が長年続いていることであるのです。



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/160.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 日本人なら、恥を知れ。 元伊勢80社
02. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:53:32 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
俺は昔、生きている事が“死にたいくらい”恥かしいと想った事がある。
そして、その時初めて、生きていく価値と、生きていられる事の感謝の想いに至った。
だから今の俺がある。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/615.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 福島から雪のプレゼント(琉球朝日放送) こーるてん
06. 2012年2月14日 15:56:06 : kgbIIyPmTg
これは毎年やってきたことなのか?
だとしても今年はやめるというのが常識だろう。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/105.html#c6
記事 [経世済民75] 無責任な為替介入…“含み損”増すばかり (zakzak) 
無責任な為替介入…“含み損”増すばかり
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20120214/inv1202140834002-n1.htm
2012.02.14 夕刊フジ


 為替介入は謎に包まれた世界だが、四半期ごとに「外国為替平衡操作の実施状況」として財務省から公表されている。

 7日、昨年10月〜12月期のものが発表された。それによると、10月31日に8兆722億円、11月1日に2826億円、2日に2279億円、3日に2028億円、4日に3062億円と5日連続で合計9兆917億円の為替介入をしていた。

 10月31日の介入額は一日としては過去最高だ。これについては介入したことを明らかにしていたが、1〜4日は介入したことを政府が明らかにせず、実際の介入でも取引主体を明かさない「覆面介入」だった。

 介入直前の円ドル相場は75円台後半であったが、31日の介入直後には79円20銭近辺になった。翌1日は78円台前半、介入が続いた4日は同じような78円台前半の展開だったが、翌週から77円台に戻り、その後はじりじりと円高になって、76円台後半から77円程度で推移している(2月8日現在)。

 こうみると、為替介入の効果は一時的と言わざるを得ない。介入後に円高になったために、31日の介入では2000億円程度、1〜4日の介入では100億円程度、それぞれ含み損になっている。ほんの一時の円高のために、2000億円以上も損失を出すのはあまり賢い政策とはいえない。政府による介入は、一時的な効果だけで継続的な効果はない。

 為替は、国際収支のマネタリー・アプローチや二国間のマネタリーベースの相対比で基本的には決まるので、政府による介入ではマネタリーベースを変化させられないから効果がないのだ。これは前から既にわかっていたことだ。

 金融緩和が伴わず意味のない介入によって外為特会には含み損が累増してきており、昨年の介入での含み損も考慮すれば、40兆円程度になっている。

 昨年12月に公表された米国米財務省の為替報告書では、日本が8月と10月に実施した為替介入について「支持しない」と明記されている。

 介入しても効果がなく、しかも含み損まで発生させながら、変動相場制を標榜しているので海外からの批判を浴びて、何もいいところがないのが為替介入だ。だから、先進国では、為替介入はまず行わない。

 日本では、為替介入の結果である外貨準備が大きいほうがいいという風潮が一部にあるが、それは固定相場制の時代の名残を引きずった誤った考え方だ。日本の外貨準備はGDP比2割程度にも達しており、1〜2%程度が普通である先進国の中で突出している。

 外為事業は様々な観点からコストパフォーマンスが悪いので、早く事業仕分けで事業廃止すべきである。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)



http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/161.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] 君は豆腐が好きか? 2012
07. 日高見連邦共和国 2012年2月14日 15:57:10 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
豆腐に醤油を適量かけて、ざくざく荒つぶしする。
それに1対1位の分量のご飯を合せ、適当にかき混ぜると・・・
あ〜ら不思議!何故か程よい油っこさの風味が加わり、これが絶品!!

最近は“卯の花”に嵌っています。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/596.html#c7

コメント [経世済民75] バーナンキ発言、「物価目標」、銀行の国債暴落シミュレーションーー日銀の情報操作(高橋洋一) otoppi
01. 2012年2月14日 15:57:44 : rWmc8odQao
朝日新聞も日銀ポチなのか、それとも今度は本当にインタゲなのか。
「事実上の「インフレ目標」を日銀として初めて導入したことになる。」
http://www.asahi.com/business/update/0214/TKY201202140207.html

この方はインタゲと読んで、しかもそれに懐疑的…
安冨歩氏
「死にかけで体温が下がっている危篤患者を、お風呂に入れて体温を微熱にまであげたら、危篤を脱する、というように、日銀は考えているようだ。そんなことしたら、ショックで死ぬんじゃないかなぁ。」
https://twitter.com/#!/anmintei/status/169305703188676608

補正予算の財政政策とアコードして、カンフル剤としての効き目はあるのかなと思いますが… 死なないで、日本経済!
せっかくやるなら(偶然でもなんでもいいので)成功してくれることを祈るばかりです。これで、来年の若者の雇用が増えますように。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/159.html#c1

記事 [Ψ空耳の丘Ψ60] THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!! by 飄(つむじ風)
飄(つむじ風) 様ブログ

2012-02-14 記事
THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/thrive_0451.html

(以下に一部転載)

おっ!! THRIVE完全版が観られる・・・!!
今の内に!!

 サムライさんからの情報提供だ。感謝!!

 便乗宣伝!!便乗警告!!

(中略)
 
ココだ!!

http://player.thrivemovement.com/simple_player/2?user_token=57520222lz21hs&lang=ja&lang=ja

(以上、転載終了)


(以下参考情報)

全編御鑑賞後に以下の投稿を観て頂き、各リンクを御確認下されば、より理解を深める助けになるかと・・・(笑)

映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html

注:映画「スライヴ」 概要書き起こし 4
  〜最終章:Creating solutions(クリエイティブな解決方法)〜は只今鋭意書き起こし中!!

(以上)



http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/623.html

コメント [音楽6] MACCHO/NORIKIYO/般若/DABO〜Anarchy〜K DUB SHINE 陣中見舞い
01. 2012年2月14日 15:59:35 : bQwKJlscJc
(感動)大いにアリですね。日本語ラップ。
改めてそう思いました。これは猿真似じゃ無い。
アナーキー、泣けました・・。
「ドロドロになるまでロードー」「おしゃれよりガス代」

次男は、兄と全く違うタイプで、まあ、一番上の
おにいさん方の中には似たようなタイプがいます。
高三の時、後輩殴って退学。それから現在トソーコーです。ありがち(笑)
殴ったのはいけないことですが、まあ色々ありまして、はい。
男気があって理不尽なことがイヤで・・という自慢の息子です(変?)
(とーちゃんは世間体がわるかったよーですが)

一時、仲間とラップをやっていたようで
般若とかアナーキー好きとか、前に言うてましたが
「今頃あんまラップ聴かんようになったんよ・・」だそうです。
飽きたとか?でも、このご推奨ラップはマ〜ストだと思ったので
つよく薦めておきます。

ありがとうございました。

K子

http://www.asyura2.com/12/music6/msg/259.html#c1

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実”「2号機は崩壊する」週刊朝日2012/02/24号  赤かぶ
05. 2012年2月14日 16:02:36 : kgbIIyPmTg
> 前にも少し触れましたが、本店(東電本社)はコストカットを進めている関係で、フクイチの「危険手当」をかなり減額した。やはり、つまるところは「金」です。本店では、みんなこれまで通りの給料をもらっている。そうなると、フクイチの現場の士気は、下がることはあってもあがることはない。

この際、本店を削っても、現場の給料を上げるのが ”常識” だろう。どうなってるんだあの会社は!

> 作業が長期化して、ベテラン作業員ほど放射線を浴びて年間許容量の上限をオーバーし、フクイチを去っている。春になると、年間被曝線量をゼロからカウントするようになるので、ベテラン作業員がフクイチに戻ってくる。

年度が変わったからって人間の体がリフレッシュするわけもないのだが・・・

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html#c5

記事 [雑談専用39] THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!! by 飄(つむじ風)
※管理人様、要拡散情報と判断いたしましたので「空耳版」との重複投稿となりますが、お許し頂きますようお願いいたします。


飄(つむじ風) 様ブログ

2012-02-14 記事
THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/thrive_0451.html

(以下に一部転載)

おっ!! THRIVE完全版が観られる・・・!!
今の内に!!

 サムライさんからの情報提供だ。感謝!!

 便乗宣伝!!便乗警告!!

(中略)
 
ココだ!!

http://player.thrivemovement.com/simple_player/2?user_token=57520222lz21hs&lang=ja&lang=ja

(以上、転載終了)


(以下参考情報)

全編御鑑賞後に以下の投稿を観て頂き、各リンクを御確認下されば、より理解を深める助けになるかと・・・(笑)

映画「スライヴ」 概要書き起こし 1(序章)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 2 (Following The Money)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/602.html

映画「スライヴ」 概要書き起こし 3(世界支配計画を解き明かす)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/621.html

注:映画「スライヴ」 概要書き起こし 4
  〜最終章:Creating solutions(クリエイティブな解決方法)〜は只今鋭意書き起こし中!!

(以上)


http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/778.html

コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
48. 2012年2月14日 16:04:33 : N4ysGmxBeU
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/543.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/770.html

浅見はどこでも浅見ってるな。
本当に馬鹿丸出しだ。
そのまんまじゃお前浅見だぞ。
一生浅見でいいのか?
よく考え直せ。

言うことはいつも同じ。

1.放射能は危ないかもね。
2.でも僕の計算によると被害は軽微。
3.避難する必要はない。
4.避難すると発生するデメリットを想像して羅列。
5.避難をした方がいいと言う人を罵倒。
※つまり避難されると困る。
なぜなら、
6.東電は金を払わなくてよい。
7.東電を破綻処理されると困る。できるだけ長期間維持すべし。
8.放射能以外にも危ないものがあるから、放射能は危なくない。
※つまり東電を守ることが大切。
 そのため、ほかにも危ないものはあるけど、
 これも危ないじゃんにはならない。

9.反論されると違う問題を持ち出して話をすり替える。
10.部分的にあっていることを持ち出して、全体を正しいと言い張る。
11.馬鹿な論拠と論法なので論争に敗れる。
12.逃げる。答えない。
13.そのことを忘れる。
14.また偉そうに書き込む。

今回も2.の計算に全く根拠がない。
3.の避難のメリットとデメリットを比べるときに
メリットはないと言いたいだけのまやかしの計算。
浅見の崩壊しつつある脳細胞で根拠を書いてみよ。

そして浅見の指摘する避難のデメリットを帳消しにするには
東電が持てる限りの金を払えばいいだけだ。
どうせ足りないから払わなくていいと言うのはおかしい。
まず、持っている金を吐き出せ。
東電を維持しても足りない分は電気代で徴収されるんだろ。
だったら、悪者の旧社員より、新しい社員の給料にしてほしい。
今の東電を維持しなければ補償金が払えなくなるなんて嘘だ。
維持すればするほど補償金は払われないのだ。
東電を清算し、新会社に移行すべし。
資産を売却して、全社員を解雇。もちろん退職金なし。
全ての金は被災者に!
その後で希望者を再雇用。
役員を入れ替え、給料を安くして再出発。
電気代に上乗せされる補償金も安くなる。
高給取りがいなくなるのだから。

だが、浅見はこれは絶対に嫌なのだ。
工作員・社員・株主。
何らかの利益のつながりのある間柄なのだろう。

ちなみに避難すべしと言うと北朝鮮人になるそうだ。
日本人なら私の理論が正しいと言うはずだと主張する。
浅見の理論はいつもわけがわからない。

44のコメントもまったく的外れ。
こうやって的確な答えを出せないまま、
だらだらと続き、
そして逃げるのだ。

手口はいつもいっしょ。
あほな主張も
負けて逃げて忘れられるのも
脳が老化しているのだろう。
かわいそうなやつだ。
かなり老化が早いな。
この前は大阪在住、地方出身の若者と言っていたが・・・。
知性も人格も心配だ。

安心弁当


http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c48

コメント [戦争b8] 国連総会、シリア内戦の可能性警告 死者6000人に   日経新聞 ダイナモ
01. 2012年2月14日 16:07:30 : d07iybJkXA
高等弁務官とやら、米国の国連大使とやら、いったいなんの根拠があって持ち出した数字かな?

>ピレイ弁務官は総会で弾圧による死者数は昨年12月までに5400人を超え、拘束者は1万8000人以上に達したと説明。人道危機は深刻化し、避難民は7万人超、近隣国への脱出希望者は2万5000人に及んでいるとした。米国のディカーロ国連次席大使は死者数は6000人に達したとの見解を示した。
 ↑
胡散臭いことこの上ない数字の羅列。噴飯もの以外の何者でもない。


米国政府は、シリアと交渉したら敗北すると確信 ロシア専門家
2012/02/10 10:46

「米政府は、シリア大統領との交渉のテーブルに着けば、必ずや敗北すると確信している」(下線部↓)

・・・なぜならば、ひどく論理破綻しているからです。


シリア大統領の約束を信じない欧米と在野勢力
特集: 中東情勢とロシアの立場 (56 記事)
ロマン マモノフ
9.02.2012, 07:05
http://japanese.ruvr.ru/2012/02/09/65656616.html

 8日欧米やアラブ諸国の主要な政治家達は、このほど実施されたラヴロフ外相とシリアのアサド大統領の会談についてコメントしている。 この交渉でアサド大統領は、同国のあらゆる政治勢力との対話に向けた用意を表明し、近く新憲法に関する国民投票実施の期日を発表するつもりだと明言した。 しかし欧米は、そうした声明に対し懐疑的で、シリアの在野勢力の代表者達も冷めた見方をしており、米国の政治家などは、アサド大統領に反対する勢力に武器供給を開始することさえ提案している。

 ラヴロフ外相とフラトコフ対外情報庁長官を長とするロシア代表団のダマスカス訪問に対する反応は、国により全く正反対のもので、先日国連安保理事会で行われたシリア決議案に関する投票を再現するものとなった。 ご承知のように国連安保理事会では、反シリア的な決議案がロ中の拒否権行使により葬り去られた。 その際ダマスカスでは、何千人もの人々が、ロシア政府の決定に感謝する集会を開いた。

 ラヴロフ外相のシリア訪問に随行したVORのオリガ・デニソワ特派員は、次のように伝えてきている―

 「空港ではロシア代表団は、シリア政府の代表達に出迎えられた。一方首都ダマスカス中心部では、歓迎する大群衆に取り囲まれた。シリアとロシアの旗、そしてアサド大統領の肖像画を手にした数千の人々が沿道に並んで、代表団の車列を出迎えた。警察官達は、歓迎の人並みをやつとの事で抑えていたが、車列が大統領官邸に近づけば近づくほど『ロシアよ、ありがとう!』の声が大きくなってゆき、車のスピードは遅くなった。そしてついに車の動きは事実上止まってしまい、警備隊の人数も足りないことから、人々が自分達で車列に同行し、人垣の中、道を作って誘導した。」

 交渉の枠内でアサド大統領は、近く国内で新憲法に関する国民投票を実施すると約束し、あらゆる政治勢力との対話の用意を表明した。 ここにおいてロシア政府は、援助する心積もりがある。モスクワでシリア政府と在野勢力との間の会合を開くことができるだろう。アサド大統領は、そうした会合に政府の公式代表団を派遣する用意があるとした。

 問題は、反政府側が交渉のテーブルに着きたがらない点にある。在野勢力のリーダーの一人、カマル・ラブヴァニ氏などは「政府との妥協のための時間はもう過ぎた」と述べている。これに劣らず米国務省の発言も悲観的だ。彼らは、アサド大統領が政治改革を一度ならず約束しながら、それを守らなかった事に注意を促している。米政府は、シリア大統領との交渉のテーブルに着けば、必ずや敗北すると確信しているようだ。

 シリアのファイサル・メクダッド外務次官はVORの取材に対し、次のように述べている―

 「我々は、そうしたことは分かっていた。我々は、ロシアの立場がシリア国内の安定回復及び、外部精力からの支援を受けたテロ暴力集団からの国民の擁護・安全の保障に向けられたものである事を知っている。 他の国々について言えば、ここ10ヶ月にわたり続けられている反シリア的な虚偽の国際的キャンペーンが影響を与えていることは明白だ。しかし、暴力的手段あるいは支援によってシリア問題を解決することはできない。そんなことができるのは、シリアの国と国民の幸いを望まない人々だけだ。」

 オバマ大統領はNBCのインタビューの中で「ホワイトハウスは今後もアサド政権に圧力を加え続け、大統領辞任を余儀なくさせる」と明言した。 しかし、もっと過激なバリエーションもあり得る。米共和党のジョン・マッケイン上院議員などは、シリアの反政府勢力に武器を供給すべきだとの唾棄すべき提案さえしているからだ。 フランスも反政府勢力援助の用意を表明し、リビアでのキャンペーン開始時と全く同様にシリア上空に飛行禁止ゾーンを導入する考えを提起し、今度はシリア政府に対する新たな制裁プランを作成中だ。

 平行して政治的な圧力が拡大している。米英に続き、さらに欧州の4カ国、スペイン・フランス・イタリア・オランダ、さらにはペルシャ湾岸協力会議の.アラブの6カ国、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、オマーン、カタールが、シリアから自国大使を召還した。

 ロシア中東研究所のエフゲニイ・サタノフスキイ氏に意見を聞いた―

 「現在シリア政府は、欧米に長期的抵抗を行う準備がある。シリアの体制は十分堅固で、反体制派に極めて深刻な損失を与えるのに十分な、本格的な軍事基地を持っている。アサド体制は、8年を要したアルジェリアの例に倣って、長期の内戦に向けた用意があり、国の破壊やキリスト教徒の大量虐殺、略奪やシーア派殲滅を行うイスラム過激派らを権力の座に着かせるつもりはない。 ハイレベルのロシア代表団のシリア訪問は、世界中でロシアのイニシアチブに対する批判の集中砲火や関心の爆発を呼び起こしたばかりでなく、イスラム世界及びアラブ世界全体での全くあからさまで激しい反ロシア行動をも引き起こした。」

 多くの政治学者達は、シリアと直接国境を接するイスラエルが減状況下で驚くべき落ち着きをもって行動していることを指摘している。 いくつかのデータによれば、イスラエル政府はアサド大統領打倒に反対している。そうなれば、イランとの戦争の可能性が極めて高まっている中で、この地域の状況がさらに不安定化するからだ。

 これに対し、トルコはますます積極的にシリア問題に関わるようになっている。以前トルコの新聞・雑誌に、シリア北部に反政府派がトルコ軍援護のもと力を温存できるよう「緩衝地帯」が生まれる可能性があるとのウワサを報道した。 なおトルコ政府は公式に、国連安保理事会のためにシリアに関する「新しいイニシアチブ」を用意していると発表した。.. ..


この記事をアサド体制を擁護するロシアの思惑に過ぎないと疑うのは簡単だ。まあ疑いたい人は疑うがいい。
だが、シリアの反体制派、いわゆるアサド独裁体制打倒の戦士たちと持て囃される集団の実体はそんな国際世論とはまったくかけ離れた血に餓えたイスラム偏狭テロリストたちであり、日々インフラを破壊し医療機関に従事する人たちを暗殺する狂気の集団であることはどんなに誤魔化そうが誤魔化しきれない事実なのだ。
そしてそんな狂った集団を裏で支えているのがアメリカを始めイギリス、サウジ、カタールなどの米国の買弁国家なのだ。
これらの帝国主義国家がいかに狂っているか、それらをなんとイスラエルのマスコミが暴き立てている。
シリアの仇敵、イスラエルのマスコミでさえこのままイスラムテロリストがシリアを乗っ取ってしまえば矛先はイスラエルに向くことを懸念し、イスラエルの軍部と過激な保守派たちがシリアにテロリストを送り込んでいる事実をすっぱ抜いたのである。
イスラエルの中にはイランへの攻撃を回避するように促す声だってちゃんとある。
それでもロシアの態度はシリアの権益を失いたくないためだと言い切れるだろうか。

http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/762.html#c1

コメント [原発・フッ素21] <本音のコラム>「安全評価」への疑問 鎌田 慧(東京新聞) gataro
02. 2012年2月14日 16:10:48 : kgbIIyPmTg
> もっとも危険な原発が、ウソと札束と八百長と暴カで建設されてきた、とわたしは書いてきた。

いろいろな話を聞けば聞くほど、そうなんだろうなあと思う。
そんなことする人たちが、この国を運営してきたんだなあ、と思うと悲しい。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/112.html#c2

コメント [不安と不健康15] 長寿遺伝子は小食(カロリ制限)でオンになる/若さが保てる! 藪素人
09. ハルマ 2012年2月14日 16:16:16 : 6WJjBznm.0a.g : i4WPcYCuE6
統計の数値に誤魔化されてるんじゃないかと思う。
痩せている人と言っても病気持ちで太れない人や虚弱体質な人
なんかが統計の数値に含まれてしまっているということは容易に想像がつく。
そんなものに惑わされずに物事は実証だと思う
自分のまわりを見渡してみると
90歳を超えて元気に活動している人は全員少食で当然ながら普通かやや痩せぎみな人だよ
95歳になる曾祖母は1日2食で御飯はおちょこに一杯程度しか食べてない
そんな食事で毎月一回のペースで国内旅行を楽しんでいる
同行する自分の子供達(3食普通に食べている)の方がついて歩くのが辛いと愚痴るほど元気が良い
他にも探せばいくらでもそういった人は見つかるはずだ
科学的な教育を受けた我々は実証(実例)を判断の基準にすべきだと思う
ちなみに私は身長172p体重60キロでBMI は20くらい
二十歳のころと全く変わってない数値であることを付け加えておこう


http://www.asyura2.com/09/health15/msg/363.html#c9

記事 [マスコミ・電通批評12] 被災地の復興に、英国メディアが驚愕!   
被災地の復興に、英国メディアが驚愕!
2012年02月14日
http://blogos.com/blogger/nappi11/article/

英国の報道写真で東北大震災の復興の様子を見るのも変な話だが、津波で壊滅的な被災地の様子と、その11ヵ月後の写真を対比して、その驚くべき復興の速さに英国紙が驚嘆している。

津波直後、現在の比較写真がどっさり掲載され、いつもながら、貴重な画像を惜しみなくインターネットに公開する英国紙、記者の方には感謝します。記事のコメントにも「信じがたい!」「驚くべき業績!」「賞賛に値する!」のコメントが並ぶ。

しかし現実は、放射能の問題で、今後の復興対策もスムーズに進展しているとは言いがたい状態で、瓦礫はなくなっても、同じ場所に戻れないという現実。そして、この大震災が、多くの国に多くの教訓を残したのも現実だ。

2012年2月11日:「彭沢原発」。中国内陸部では初の原子力発電所として長江の畔にある江西省九江市で建設準備が進められている。3年後の2015年に正式に稼働する計画だ。

だが、この計画に待ったをかけた県があった。建設予定地の九江市彭沢県と長江を挟んで隣接する安徽省望江県だ。同県政府は彭沢原発の建設認可申請に虚偽の内容があったとして、中央政府に建設中止を求めている。、、彭沢原発は中国内陸部で初の原発として2010年に建設が認可された。昨年の福島第一原発の事故を受け、建設が一旦凍結されていたが、今年中の着工を目前に、住民が日本の影響で、原発に対する行政の決定に神経質になっている。どこの国の役人も、利己的にしか行動しないのは同じようだ。 

世界中に、原発事故の恐ろしさは、しっかりと伝わったようだ。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/676.html

コメント [音楽6] レナード・コーエンの「アイム・ユア・マン」をエルトン・ジョンがカバー・・やっぱりエルトン・エルトンの曲になってしまう・・ BRIAN ENO
03. 2012年2月14日 16:21:45 : bQwKJlscJc
正直、わたしエルトン・ジョンは好きでは
ありませんが、才能は認めざるをえません。
天才の名をホシイママにしても仕方ないです。
でもイヤだわ。
前に、日本人をバカにした発言をしたらしくて。
見てくれもタイプじゃな〜いし。(笑)

本家さんのは、ちょっとレゲー調も入ったような
ゆったりしたバラードですね。
べつもんのようです。
この歌、あのヘンクツそうな黒髪の人(名前忘れた)
も歌ってますが、なかなかいいですよ。

K子
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/262.html#c3

コメント [お知らせ・管理20] 爆弾探知ネズミ訓練中、年内に配備へ コロンビア     びっくりカメラ
01. 2012年2月14日 16:26:08 : EYsbvbmBCP
板違いです。
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/515.html#c1
コメント [音楽2] ナタリー・ドロン    ルノー・ベルレイの映画      「個人教授」 愚民党
01. 2012年2月14日 16:29:34 : bQwKJlscJc
削除でした
http://www.asyura2.com/10/music2/msg/432.html#c1
コメント [お知らせ・管理20] 原発板 「フクシマ・ノイローゼ」が消されてしまいます 愛国改善党
05. 2012年2月14日 16:31:56 : EYsbvbmBCP
4重投稿です。

フクシマ・ノイローゼ
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/222.html
投稿者 愛国改善党 日時 2012 年 2 月 13 日 07:19:22: gpdmClaQFBffI

フクシマノイローゼ
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/894.html
投稿者 愛国改善党 日時 2012 年 2 月 13 日 10:27:37: gpdmClaQFBffI

原発板 「フクシマ・ノイローゼ」が消されてしまいます
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/513.html
投稿者 愛国改善党 日時 2012 年 2 月 13 日 11:25:53: gpdmClaQFBffI

重大な日本の危機、阿修羅の危機
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/776.html
投稿者 愛国改善党 日時 2012 年 2 月 13 日 14:11:28: gpdmClaQFBffI


http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/513.html#c5

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 愛国日本でガードし直そう
日本はフクシマの対処の通りガタガタです。あらゆる所でそうです。サラリーマン社長の大企業しかり、官僚しかり、内閣しかり、警察・検察・判事しかりです。これはとどのつまり愛国心の欠如ですね。党名で言えば新党愛国日本ですね。イスラエル、アメリカは信用できません。自分の国は自分で守らなければなりません。国会議員のみなさん、今の日本の現状をどう治すかで纏まらなければなりません。創価学会も愛国日本に徹するべきです。それができないなら解散してもらいたいものだ。過去に拘っている暇はありません。これから日本を、世界をどうするかです。いかなる妨害にもめげない強い、頭のいい優秀な人の活躍が必要です。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/2397.html
コメント [自然災害17] ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在! 888(スリーエイト)
98. 2012年2月14日 16:38:51 : 9L4gVFbwK6
COLUMBIA
SONY PICTURES ENTERTAINMENT company

BATTLE:
LOS ANGELES
(2010制作映画)

2011/02/04 にアップロード
http://www.youtube.com/watch?v=Y9bFFysX4zI
0:03〜0.04
youtubeの左下のポーズボタンで止めてみてくださ。

テレビ画面

CNN BEGINNING NEWS
METEORS FALLING OFF
流星が落下
COAST OF SANTA MONICA

画面下の流れるテロップ
なぜか?
THE COAST OF JAPAN


0:12〜 0:13

03.11.11
IS ONLY THE BEGINNING
始まりに過ぎない


0:28〜030
3・11.11

BATTLE
に変身

0:32
IN THEATERS 3.11.11
2011年3月11日に劇場の中
公開

私の思い込みでしょうか?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/822.html#c98

コメント [お知らせ・管理20] 純一さん、明るい憂国の士さん、板違いです。40時間の投稿自粛をお願いします。 管理人さん
04. 2012年2月14日 16:46:10 : l2oMd9cFgA
40時間の投稿自粛は下記の最終投稿からでよろしいのでしょうか?

渡辺謙氏のダボス・メッセージを偏向報道した暗黒マスメディア (神州の泉)
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/674.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 2 月 13 日 21:15:20: qr553ZDJ.dzsc

政治家の大衆化は、憂うべき事か、喜ぶべき事か…。民主党のもたらした罪 はあまりにも重すぎる。 (晴れのち曇り、時々パリ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/233.html
投稿者 純一 日時 2012 年 2 月 13 日 12:01:23: MazZZFZM0AbbM

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/512.html#c4

コメント [原発・フッ素20] ビニールハウス洗浄土からセシウム=最大5万8000ベクレル−千葉 (日々雑感)  赤かぶ
07. 2012年2月14日 16:47:24 : o7GR3t0cec
風が吹き込みもするでしょうが、一番汚染のひどかった時期の雨を防げている
だけでもかなりマシなんじゃないですか。土の汚染は外より低いと思います。
事実、露地物よりはハウスものの方がずっと放射線量は少なかったり未検出
だったりしました。完全に安全じゃないけど、ずっとマシですよ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/919.html#c7
コメント [経世済民75] わずか20年後には始まる一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポンこれがあなたの子と孫の未来だ (週刊現代)  赤かぶ
12. 2012年2月14日 16:56:19 : ks8yFnqRAk
ホント官僚(役所)の言いそうな記事、アホくさい!50年後の人口がどーなってるって言って何になるの????原発収束すらでき無いくせに、馬鹿なことヤッテルな。そんな暇あったら原発に瓦礫掃除に行け! こののまま行けば「この様になるって」どうがんばっても10年後くらいでしょう。だから「この様な対策をする」って。自分達の存在価値を言いたい為に増すごみを使って報道する、農水省、外務省
財務省、、、ああみんなだった「国民の為」と言う魔法の言葉で「やりたい放題」
「言いたい放題」はやくできるだけ多くの国民が気がつかないといけないに、、、、税金=公務員お金。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/147.html#c12
コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
03. 2012年2月14日 17:01:45 : FbUv5Cu4qA
これは、単なる自然現象です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c3
コメント [原発・フッ素21] <本音のコラム>「安全評価」への疑問 鎌田 慧(東京新聞) gataro
03. 2012年2月14日 17:03:42 : 3aGqPmaL4s
ウソと八百長はプロレスに学べ

「プルトニウムは飲んでも平気」「水蒸気爆発は起こるわけない」
と発言していた東京大学教授・大橋忠弘氏。
過去5年間に、産官学の“原発ムラ”から、計54もの兼業依頼を
引き受けていることが判明した大橋忠弘氏。

内閣府の原子力委員会2010年12月21日の発言から

 「一昨日、京都で泊まっていたんですけれども、夜プロレスをやっていまして、
プロレスというのは敵と味方がありまして、レフリーがいて、それを放送する
アナウンサーがいて、観衆がいるんですけれども、
余り深くは言いませんけれども、一致団結して前へ進めていくようなところが
ありまして、そういう何かガチンコな緊張関係じゃなくて、
こういうプロレス的なパラダイムでこういう原子力にしても、
何か物を進めるような議論を進めていくといいと思って、
余計な一言を書きました」


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/112.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評12] 新メディア立ち上げのお知らせ  上杉隆  赤かぶ
02. 2012年2月14日 17:05:38 : NwlkA4uSKg
是非、全国にあるケーブルTVと連携してネットと同じ番組をTV視聴者にも届けていただきたいと思います。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/675.html#c2
コメント [自然災害17] 予測される規模はM9以上、(発生時期は)最も長く想定しても2月15日前後  北海道に大地震か?地殻変動分析で  赤かぶ
34. 2012年2月14日 17:06:51 : tQHawx5taU
小学生の掲示板?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c34
コメント [雑談専用39] THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!! by 飄(つむじ風) 888(スリーエイト)
01. 2012年2月14日 17:08:51 : expGtQ0TnU
重要な情報だからといって重複投稿が許された特例はない。

こういう時は<空耳板リンク>としてリンク先URLを貼っておけばよいのだ。

http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/778.html#c1

コメント [原発・フッ素21] [CML 014975] 〔重要〕大飯「妥当」審査書提出に井野・後藤委員が抗議の緊急声明 gataro
02. 2012年2月14日 17:09:49 : AtBwqXIZJs
●「想定津波」の数値を改竄した「大飯原発ストレステスト」の嘘八百【Foresight】

http://www.fsight.jp/article/11203
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/111.html#c2

コメント [原発・フッ素20] 野田の“冷温停止状態”収束宣言風前のともし火か 福1原発2号機、79.1度に上昇 (世相を斬る あいば達也)  赤かぶ
66. 2012年2月14日 17:10:20 : tQHawx5taU
東電を信用して正解でした
あんたらアホ
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/875.html#c66
コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
04. 2012年2月14日 17:12:22 : E4bT3Bpr2w

陸上から海上に向かう気流が、陸と海の境界付近で下降気流になってるだけ


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c4

記事 [自然災害17] (速報)2012年2月の地震予報(新妻 信明)   
速報)2012年2月の地震予報(新妻 信明)
http://www.niitsuma-geolab.net/archives/884

図1. 1月28日,29日の丹沢山地の震源,およびフィリピン海プレートと北米プレート境界の地震活動(新妻,2008に基づく)。 衝突前に丹沢北方にあった海洋底が籐の木−愛川断層に沿って関東山地の下に沈み込むslabとなって存在し,その下に神縄断層に沿って伊豆半島北方にあった海洋底がslabとなって沈み込んでいる.今回の地震は,現在のフィリピン海プレート境界に当たる伊豆slab上面で起こっている。

年末年始の伊豆小円区の鳥島周辺のSlab内地震に関連し,フィリピン海プレート運動の活発化を1月の地震予報で述べたが,丹沢山地の下のフィリピン海プレートと北米プレートの境界の神縄断層付近で1月28日と1月29日に逆断層p型のM5.4とM4.7の地震が起こり(図1,図2)、伊豆弧と本州弧の衝突が起こった。

その翌日の1月30日に日向灘でM4.9の逆断層型地震が起こっている。また,1月30日に三河湾の下に沈み込む太平洋Slab内でも逆断層p型地震M4.5が起こっている。今後とも西南日本の地震活動には警戒を要する.2月6日にはフィリピン海プレート運動の主体を握るフィリピンでM6.8の逆断層型地震が起こり、フィリピン海プレート本体の活動が活発化したので、琉球や台湾の地震活動にも警戒を要する。

日本海溝域では、鳥島の地震と対応して1月3日に鹿島小円域の日本海溝近くのSlab内で逆断層型地震が起こっている.最上小円区では1月22日から27日に海溝外地震を含む調整移動の横ずれ断層nt型M4.5~5.0が、2011年7月10日に起こった同じ発震機構のM7.3震源(図2のoMyg)のすぐ南で起こり、2011年10月に正断層型海溝外地震を伴って沈み込んだSlabの過不足調整が行われた。

太平洋Slab上のマントル内地震の様相が2011年11月から変化したが、その変化が明瞭となり,三陸沖と茨城県沖・福島県沖の逆断層型地震の活動が相呼応するかのごとく起こっており、浜通の地震も盛んである。明治三陸津波地震後の3つ目の宮城県沖地震と宮城県北部地震の再来が心配されるが、1月29日にはこの1900年宮城県北部地震の震源の北東の深度80kmで横ずれ断層np型のM3.7の地震が起こっており(図3)、M7級の宮城県沖および宮城県北部の地震への警戒が必要である。

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/848.html

記事 [昼休み51] 日航ジャンボ123便 伊豆「らららサンビーチ」には、特異な陸地が完成している。向い側に「亀島」があるので鶴関連ん建造物。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
伊豆「らららサンビーチ」には、特異な陸地が建設中であったが、
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7364.jpg
googleアースで確認したところ、完成したようである。http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7365.jpg
40m〜50m程の長さで、極めて頑丈なコンクリートとなっている。

向い側に「亀島」があるので、当然、「亀」と来れば「鶴」である。
鶴丸のJAL123便に関連した建造施設と想定される。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7363.jpg
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/866.html

コメント [議論30] やはり、対象者には移住を強制すべきだと思う。日本人の最大幸福のためには、やむを得ないことだ。 乃依
04. 2012年2月14日 17:22:51 : o7GR3t0cec
強制しなくても移住も可として移住や転職サポートの費用を出せば良いだけだと思います。そうすれば、どうしても残りたい老人は残るかもしれませんが、子供の居る若い世代は移住が多くなるハズ。
チェルノブイリ事故でも残って居る人はいますよ。
問題は移住には金を出さず、除染にしか金を出さないことでしょう。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/539.html#c4
コメント [マスコミ・電通批評12] 「ニュース23」リニューアル 膳場キャスター続投に大ブーイング (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
04. 2012年2月14日 17:23:23 : NwlkA4uSKg
後藤謙次が大手を振って出ている時点でTBS・TV朝日は糞メディア確定ww
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/666.html#c4
コメント [原発・フッ素20] 福島第一原発、現場からの声[きっこのブログ:「冷温停止宣言」の建前のため、温度計を故障呼ばわりするキチガイ政府] 一市民
13. 2012年2月14日 17:24:36 : hzZC4i2QDw
>>12
自分は1スレ1コメって感じで後追いコメは書かないのが普通なんだがあんたが楽しみにしているというので、特別に書いてみた

>>07
>>05 ハイハイ推進派工作員乙。

喜び勇んで人にレッテル貼りするんじゃねぇよ、糞ボケ老が
てめぇと意見が違えば、即「ハイハイ推進派工作員乙」
この園児レベルの脊髄反射ぶり、恥ずかしくないのかね
第一こんな弱小サイトに誰が工作する必要があるんだよ
残念ながら、自分はバリバリの反再処理・反原発で通してきた技術屋のはしくれだ

ただ、火事場ドロボー小出には吐き気がする
小出を見る、原発関係の同僚はみんなそうだろう。小出の行動は異常だよ
言ってることは異常ではないけどな。しかし人間とは行動だろ?

で、きっこ関連だが、なに?

>福島の汚染がチェルノブイリ以上であり、さらに今後も汚染が増え続けるであろうことなど、今や阿修羅原発板を読んでいない一般人レベルですら常識なのに

常識じゃねーよ。てめぇの陰謀イメージを軽く吹き流すんじゃねーよ、糞ボケが
「一般人レベルですら常識なのに」というのなら、ごたごた言わずに数値を出すなり、ネタ元のリンクでも貼れや

今回の2号機温度異常は、自分がどこかで書いたように、機器の故障だった。そのことは、その機器ばかりでなく、他の機器の数値をの推移を比較すれば明白だった。技術屋なら一発で問題の温度計は「おかしい」と思わねばならないケースだ
この点でもきっこはクソの糞ぶりは明らかだろう

他に、自分は一個だけリンクしとく
納得しない陰謀論の巣窟阿修羅村の村民はてめぇで徹底的にググって比較検討してみろ

・「きっこのブログ」はデタラメばかり
http://soitgoes.blog110.fc2.com/blog-entry-1400.html

自分は陰謀眼丸出しの糞ボケ>>07と議論するつもりはさらさらない
いい年こいて陰謀論眼から世を見る輩は人間ではない。複眼の昆虫未満だ。救いようがない。年増の陰謀論眼など訂正不能だからだ
しかし、阿修羅村の村民はこれから煽りではなく、事実をしっかり見ていけ

糞ボケ老にも、おぼろにでも事実推移はわかるかもしれんw
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/910.html#c13

コメント [原発・フッ素21] 福島から雪のプレゼント(琉球朝日放送) こーるてん
07. 2012年2月14日 17:25:28 : snw1Fet7jo
雪をプレゼントされた神森小学校の、児童の父母は、その日そういう行事があると知らされていたのだろうか。
知っていて登校させたのだろうか。校長や先生たちは何も考えないのだろうか。
駅伝もそうだったけど、唖然呆然!!!信じられない!!!

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/105.html#c7
コメント [原発・フッ素11] 原発を全廃し、ガスタービン・コンバインドサイクル発電に転換せよ! 一寸法師
21. 2012年2月14日 17:26:34 : HiXwEQBz2g
なぜ、こんなに危険で使用後も有害、なおかつ地震に弱い建物が、国に認可され地震大国の日本に、54基も建設されたのか…本当に不思議です。
目の前のお金は、日本国民の安全より大切なのでしょうか?
政治家は皆、己の利益と立場しか気にしておらず、国民を守ってくれるものなどもうどこにもいませんね。
このまま、首都圏直下、東海、東南海地震、柏崎、西日本等、これからの地震の連発で、完全に日本は壊滅してしまうでしょう。

http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/526.html#c21
コメント [議論30] 原子力とは全く駄目な発想である。 乃依
03. 2012年2月14日 17:29:44 : o7GR3t0cec
原発なんてアメリカが核兵器を作るのにウランを採掘したら余っちゃうから
売りつけろってんで押し売りしてきたもんなんだから、ダメなのは当然じゃん。
有望だから作ったんじゃなくて、国の方針で、後は電力会社がもうかる仕組みに
しちゃっただけだからね。
そもそも発熱に使ってるのが危なくって処理出来ないようなもんなだけで、
ただのタービン発電だよ。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/543.html#c3
コメント [お知らせ・管理20] 二重投稿削除のお願い。 元引籠り
03. 元引籠り 2012年2月14日 17:33:42 : dkOnWN./sADdA : cagzeTsHYY
>>1
すみません。
記事を板に投稿しようとした所、

> 投稿は失敗しました。名前登録待ち板で名前登録をお願いします。

と表示され、投稿がブロックされていました。

http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/509.html
のレス番号11で指摘されておりますように、3点の2重投稿がありました。

2度目のミスになりますので
3×24時間=72時間(3日間)の投稿自粛をもって解除のほうをお願い致します。


今後とも阿修羅掲示板のために少しでも貢献出来ればと思いますのでよろしくお願い致します。m(-_-)m
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/511.html#c3

コメント [雑談専用39] 重大な日本の危機、阿修羅の危機 愛国改善党
02. 2012年2月14日 17:33:59 : 5HC9ggCTdQ
マルチだから削除されたのね
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/776.html#c2
コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏:2号機圧力容器底部の温度上昇について「恐らく温度計の故障だろう」@たね蒔きジャーナル gataro
03. 2012年2月14日 17:36:44 : zkFluyb2Aa
ツイッターも釣りがあるから怖い。
守秘義務破りの原発作業員もいて信じてよいのかどうなのか。
結局反対派はイカレてる、と纏められては困る。
情報集めに勤しみつつ迂闊発言は控え生温かく見守って
敵の自壊、反撃の機を窺う。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/110.html#c3
コメント [音楽4] 「恋に落ちて」 小林明子 BRIAN ENO
03. 2012年2月14日 17:38:06 : bQwKJlscJc
(笑)あざ〜〜す。
またまいります。

K子
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/605.html#c3

コメント [原発・フッ素20] 知事「自首するやついないのか」 東電を激しく批判 - 東京新聞 千早@オーストラリア
16. 2012年2月14日 17:39:41 : K6tG81iuxI
>>01
あなたの見識なさにたいして、遅まきながら乾杯。!!!

>>12
 あなたの見識にたいして、大きな声で乾杯。!!!
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/917.html#c16

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
05. 2012年2月14日 17:39:47 : APR4TlQhmP
いや、これは心霊現象だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c5
記事 [テスト24] あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

現代ビジネスより


 日本を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。


いったい何で食っていくのか
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/860.html

コメント [自然災害17] 予測される規模はM9以上、(発生時期は)最も長く想定しても2月15日前後  北海道に大地震か?地殻変動分析で  赤かぶ
35. 2012年2月14日 17:50:14 : gklQEsddUk

【天候を司る神も龍神〜 させられ体験との識別A】

話しが前後するのですが・・・
私にも、させられ体験なのか、本当に天候を司る龍神達が呼応しているのか
解らない時があります。

数年前、父の13回忌の法要日は、生憎の小雨でした。
菩提寺での法要が終わり、お茶を頂きながら、雑談をしていました。
和尚さんが、
 『そろそろ、移動しましょうか?』
と切り出します。
外に出ようとすると、左足の脛が痙攣し始めて、雨が土砂降りに変りました。
 (え?何が 言いたいのか、解らない?)
自宅での法要中は、小雨だったのですが、
墓地へ移動しようとすると、今度は、右足の脛が痙攣し始めて 土砂降り。
 (あ、不浄祓いに行ってないからだ!)
と気が付き、コップ一杯の御神酒を 神棚から奉納し、祝詞を奏上し 謝罪をする。
墓地に移動した時には、雨が止みました。

私の場合、
 地元の本来の氏神は、若宮神社(主祭神:仁徳天皇)で、合祀している
 稲荷系の神か、土地神が、左足の脛を痙攣させる。

 右足の脛の痙攣は、ニニギ尊の古墳のある神社の一号古墳の古代人。
 20メートル程度の前方後円墳の上に御堂があり、大日如来が祀られている。
 地元では、『この古墳を掘り返すと、日本が引っ繰り返る!』と云われているそうです。
 http://www.0503ak1025.net/minami.html

 大日如来=豊受大神なので、豊受姫かも知れないのですがハッキリは解らない。
 女性なのは確かで、機嫌を損ねると、死ぬほど痛い痙攣を引き起こす。
 医学上は、下肢体痙攣症候群と言うのですが、解らなかった頃は、激痛で転げ回ってました。
 あまりの痛さで 息が出きないほど。 未だ私は軽症。
 母は全身痙攣(テンカン)に発展して気絶してました。

と言う、半端では無い霊的障害でもありますが、宮崎神宮内の神社庁職員に聞くと
不具合のある神社から、霊感のある氏子に知らせるのは 当たり前なのだそうです。
しかし、神官に霊能が無いので 氏子には教えていないそうです。

この場合、神社の神が、天空の龍神と呼応して雨を降らせ、
和尚や私達を 【させられ体験】させていたケースです。
雨が降るメカニズムは、かなり複雑な事情が絡む場合もあり 追い駆け切れないです。

ニニギ尊は、桓武平家の私の先祖でもあるので、古墳群からの知らせが来ます。
地元の人達にも知らせているかも知れませんが、解らない世界です。

龍雲

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c35

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
06. 2012年2月14日 17:50:24 : d1INYqu1to

つまんねーな。

おい、山田君。05の座布団全部持って行け!


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c6

記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

いったい何で食っていくのか
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
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 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
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 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
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 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/861.html

コメント [自然災害17] 予測される規模はM9以上、(発生時期は)最も長く想定しても2月15日前後  北海道に大地震か?地殻変動分析で  赤かぶ
36. 2012年2月14日 17:52:57 : gklQEsddUk
>>34

そうそ、日本人に 天候のメカニズムを 小学生でも解るように説明しています!
シナ朝鮮人や在日には 関係の無い話しかも知れませんが
日本文化を知って下さい! m(_ _)m
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c36

コメント [原発・フッ素21] 福島から雪のプレゼント(琉球朝日放送) こーるてん
08. 2012年2月14日 17:55:11 : ozl4ufz17U
原発事故後、福島から遠い県外に住む夫に、
福島での同窓会の案内が来た時は、
なぜ今年は中止にしないのか不思議でした。

福島の皆さんには、心から同情していましたが、
この頃少し、することがおかしくないですか?

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/105.html#c8

記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

現代ビジネスより


 日本を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。


いったい何で食っていくのか
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
-------------------------------------------------------------------------------------
 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
-------------------------------------------------------------------------------------
 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
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 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
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 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/862.html

コメント [マスコミ・電通批評12] 新メディア立ち上げのお知らせ  上杉隆  赤かぶ
03. 2012年2月14日 18:04:36 : r7NXseWDDE
上杉先生。新メディア立ち上げおめでとうございます。

私の今の状況は非常に非常につらい状況ですので要件だけを言いますが、
1日も早くこの案件(↓)が報道できますよう、お願いいたします。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/551.html(コメント2)
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/452.html(コメント1)

「大学教授の病名はお調べになられたでしょうか」

 ちなみに今日(14日)も私は付きまといのストーカーをされました。今日は0時45分という車の通りが全くない状況下で帰宅をしたのですが、私が自宅に到着して家の玄関のドアをあけようとすると、その同時タイミングですぐ近くで停車していたトラック(この深夜の時間にトラックがです)が発進し始め(静かな深夜でのエンジンが急になりひびいての即の発進です)、私の目前をこれ見よがしに発進通過していきました。こういうタイミングを見計らってのタイミングの良い車の発進通過を毎日のように数年(私の場合は17年目に突入)にわたり「毎回違う車」で行って付きまとうのが集団ストーカーです。

 毎日のようにやられれば、監視しているぞ、付きまとっているんだぞのメッセージになります。これを今日も自宅前7m道路の裏道でやられたという具合です(だから腹いせ気味に書き込まざるをえないのです)。最近はもちろん今でも続いているのです。

 連中の迫害パワー(「盗聴盗撮による監視や嫌がらせ」も「電磁波で痛みを執着発生させること」も「癌発症の薬物の一服盛」もできる連中で、しかも警察やマスコミの機能を封殺させてこれらを実行している連中の、ノウハウ化されたマニュアル化された迫害パワー)はいまだ終了していません。

小沢グループの議員が公安委員長のポストを占めるようになりましたので、連中の活動が控えめになったのは確かですが(非常に良い事です。このような良質な状況がさらに進展するのであるならば歓迎いたします)、連中は「民間の外注に集団ストーカーをやらせて情報収集をはかる公安警察」の利権(犯罪フリーパス利権)に食いつきたいという願望はいまだ断念しておらず、ゆえに集団ストーカーを今でも継続している状況です。

 迫害パワーが強いから悪事がまかり通るし、迫害パワーが強いからこの国はすべてが閉塞かつ萎縮するのです。
 その迫害パワーを警察もマスコミも政治家も弁護士も市民運動もいまだ見逃しているのは、それはこの国の民主主義の不幸そのものです。今後の不幸そのものズバリでもあります。

この国の民主主義の健全な発展のためにも、そのための人権の尊重のためにも、是非ともメディア人として私の案件を報道する勇気をもって下さいますよう、お願い申し上げます。

検察にこだわってばかりいる皆さん。
検察だけを追いかけたって、この国はまだまだまだまだ、よくなりはしません。
実際の直接の迫害パワーは、別の形でもっと大きくかつ陰湿に存在しうごめいているんだということ、
そして本当の不幸は全くもって大衆には周知されてはいないんだということ、
これらの理解もお願いいたします。
検察だけに関心が集中していれば、まだまだまだまだ連中は安泰なのだということの理解もお願いいたします。
だから既得権益たちや情報通の中間派(ほとんどのマスコミ関係者)は、いつまでたっても健全な方向に自分たちの立ち居地を示せないのでいるのだということの理解も、お願いいたします。

しかも連中をほっといていたら、次の別の「驚天動地」の迫害方法をも開発実行してしまうのだということの理解も、お願いいたします(反省未だ足らずの連中ですので、だからなおさら告発せざるをえないのです。また私に襲い掛かってくるかもしれませんし、今度は別人に襲い掛かるかもしれないので注意して下さい。お願い致します)。

 私は、名誉にも統合失調症と誤診されていますが、

※この名誉は本当にしんどいです。それゆえにどこからも就職の採用がされなくなりますし、それゆえに状況によっては癌治療での証拠隠滅目的での医療過誤の心配(公表されていないということはこんな心配も生じるのです)もしなければならないですから、おまけに毎日の集団ストーカーの付きまといですから、しかも隙あれば薬物の混入もされてしまうという状況ですから本当にしんどいのです。こんな名誉こそまさにテレビに出ているような偉くなりたい願望の誰かにさし上げたいです。

姑息な出鱈目を述べるタイプの人物ではありません(内容は確かです)。

ですので可能な限り私の案件を広めて下さい。
この案件を避けたらすべてが片手落ちです。
どんな政策が実行されようと、この国を健全化させるには
この案件の公表しかないのです。

そしてそれが良質なジャーナリストの力で新メディアの公開という形でなされれば、なお最善であると信じて止まない今日この頃です。

連中は迫害を今後もやめない可能性が高いので私はまた書き込むかもしれませんが、素人の私も私なりに恐怖を克服してこうやって最先端かつギリギリのジャーナリズム活動を行っておりますので、

上杉先生。どうか是非とも頑張って下さい。お願い致します。

http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/675.html#c3

記事 [原発・フッ素21] 放射能汚染を追う 給食編 [東京新聞] 牛乳 検査厳格化へ 「神経質では」戸惑う業界 
放射能汚染を追う 給食編[東京新聞]
http://yokohama-konan.info/kyushoku.html
2月 14, 2012  横浜ママパパの放射線だより


牛乳 検査厳格化へ 「神経質では」戸惑う業界
http://yokohama-konan.info/wp-content/uploads/2012/02/240214-1.gif

 「牛乳は10ベクレル、5ベクレルといった数値が(学校給食現場などで)基準になりつつあります」「神経質過ぎるのではと思うくらい」

 東京都内で7日、放射性物質のリスクをテーマに、食品業界関係者や市民らが集まった意見交換会。乳業大手メグミルクの日和佐信子社外取締役は、業界の焦りを代弁した。

 牛乳に含まれる放射性セシウムの国の暫定規制値は、1キログラム当たり200ベクレル。4月から厳しくなる新規制値でも同50ベクレルの見込みだ。しかし、業界は、放射能汚染へ不安を抱く母親らの基準値の方が、はるかに厳しいことに、戸惑っている。

 チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの子どもが増えた一因とされ、給食で毎日のように出される牛乳。不安な母親たちには、象徴的な存在でもある。

 「牛乳を飲まない子どもは毎月数人ずつ増えています」。給食現場で起きている異変を、東京都武蔵野市の担当者が説明する。

 武蔵野市は昨年10月、小学校で出す予定だった牛乳から同7ベクレルのセシウムを検出。今、全児童約5000人のうち38人が牛乳を拒否している。

 町田市でも、市議の独自の検査で6ベクレルを検出し、全児童約2万3800人のうち約220人が飲むのをやめている。

 「再び安心して子どもに飲ませるため、産地を西日本に限定してほしい」と、世田谷区の母親(46)は訴える。同様の要望は学校や地元自治体に寄せられるが、牛乳の供給体制を変えることは容易ではない。東京であれば年間1億本以上も必要とあって、安定的な確保のため、供給元を決めるのは都道府県だからだ。都は市区町村を14区域に分け、複数のメーカーから納入してもらっている。都は産地の変更も「風評被害を招く」として、メーカーに求めていない。

 それでも、父母らの思いは業界を動かしている。

 都内の小中学校に納入している牛乳メーカー6社でつくる東京学乳協議会が今月2日、検査結果を初めて公表した。業界も、独自検査をせざるを得なくなり、今月末にも結果を発表する予定だ。

 そもそも、酪農家が搾る原乳から製品化するまでの工程で、汚染された乳を取り除けないのだろうか。

 牛乳は、複数の酪農家が搾った原乳を、各地に設置された「クーラーステーション」と呼ばれる大きなタンクに集めた後、検査している。

 消費者からは「クーラーステーション単位の検査では、汚染された原乳が、大量の原乳に混ざって薄まっているのでは」と、ステーションに集める前に検査すべきとの指摘もある。これに対して、業界団体の日本乳業協会は「原発事故前からの検査方法で、批判には当たらない」と理解を求める。一方で、酪農の現場では「ゼロベクレル」に挑む動きが出始めている。

 「クーラーステーションの検査では1ベクレル未満まで調べている。少しでも検出されれば、農家に出向いてエサの指導をしている」。前橋市内で約40年間酪農を営み、酪農組合代表理事を務める細野勝美さん(61)は覚悟を語る。「『不検出』でないと消費者はイエスと言わない。酪農家はゼロを目指して努力している」

牛乳の検査結果

 厚生労働省によると、昨年3月の福島第一原発事故の直後、福島、茨城両県の一部地域で、原乳計23件が、国の暫定規制値(放射性ヨウ素は1キログラム当たり300ベクレル、セシウムは同200ベクレル)を超えた。甲状腺に集まりやすい放射性ヨウ素は半減期が8日と短く、現在は食品からは検出されていない。セシウムについては昨年4月以降、現行の暫定規制値を超えた原乳はない。今月4月から適用予定の新規制値50ベクレルを超えた原乳もない。原乳とは乳牛から搾ったままの状態の乳で、加工されて牛乳になる。牛乳も原乳も規制値は同じ。

平成24年2月14日


同じ献立で弁当 不安ぬぐえぬ母、牛乳拒否も
http://yokohama-konan.info/wp-content/uploads/2012/02/240212-3.gif

 東京都大田区内の会社員の母親(35)は毎朝5時半に台所に立ち、長男(5つ)と長女(3つ)が通う区立保育園の給食献立表に目を落とす。

 「中華丼とピクルスに春雨スープね」。園の給食の食材が放射能に汚染されていないか不安で、弁当を持たせ始めたのは昨年11月。園との約束で弁当は給食のメニューと同じにしている。「週末は食材探しに奔走する」と笑う。

 白菜は「15グラムで短冊」、「ニンジンは「拍子木切り」。見た目も給食に合わせるための細かい指示に沿って、包丁を入れてゆく。

 昨年3月の東京電力福島第一原発の事故以来、給食が心配だった。区内の小学校の給食で放射性セシウムに汚染された疑いのある牛肉が使われた。「検査すると言っても、すり抜けた食材がわが子の口に入るかもしれない。まるでロシアンルーレット」と母親は危機感を抱く。

 当初、園が「無用な混乱を招く」と食材の産地公表を拒んだことも不安に拍車をかけた。一方で、「弁当は仕事を持つ自身の負担が大きい。子どもが園で浮いてしまうかもしれない」。葛藤した。

 園内で弁当持参はこの家の2児だけ。給食時は、園職員が2児の弁当を温めた上、園の食器に移し、皆と同じ給食に見えるようにする。いじめやトラブル防止のためという。

 母親の祖父は「心配ないのに」とあきれ顔だ。周りの目も気になる。「でも何年もたたないと安全かどうか分からない。取り越し苦労でもいい」

 給食時の弁当持参を認める自治体も各地で増えている。都庁の1月末までの聞き取り調査では、認めているのは32市区町村。16市区町村は自治体としての判断をしておらず、このうち10市区は学校長の判断に委ねている。認めていないのは13市区だ。

 岩手県一関市の母親(27)は、昨年10月に市立保育園に通う長女(4つ)の尿からセシウムが1キログラム当たり4.6ベクレル検出されてから、給食の牛乳を飲ませていない。「長女の数値なら、健康に影響はないという人もいて、牛乳を飲ませないことが正しいことなのか分からないけれど」

 福島第一原発から160キロ以上離れている一関市。関東の水戸市や宇都宮市の方が原発には近い。

 母親が放射能を意識したのは同6月に地元の原乳からセシウムが1キログラム当たり24ベクレル検出されてからだ。

 園に牛乳を出さないよう頼んだが、「暫定規制値(同200ベクレル)以下」の一点張り。母親は「原発事故前を考えれば、セシウムが検出されても『大丈夫』という感覚の方がまひしていると感じる」。

 給食の牛乳を続けさせるかどうかで夫や祖母ともめたが、尿検査後は理解してくれた。

 長女の被ばくの原因が牛乳かどうかは分からない。ただ食材に気をつけたことで、1月の2回目の検査で数値は4分の1に。「ホッとした」と母親。

 都内でも、尿からセシウムが検出され、給食の牛乳を拒否している小学生がいる。

 福島第一原発事故で大量の放射性物質が放出され、食品汚染はジワリと広がっている。食の現場で何が起きているのか。子どもたちの給食をめぐる現状を取材した。

食事による内部被ばく

 厚生労働省は東京都、宮城、福島両県で流通している食品を購入し、平均的な食生活をした場合の放射性セシウムによる内部被ばく線量を推計している。年間で東京は0.0026ミリシーベルト、宮城は0.078ミリシーベルト、福島は0.0193ミリシーベルト。公衆被ばくの限度とされる1ミリシーベルトを下回っている。現在の暫定規制値より厳しい新規制値が4月から適用されると、内部被ばく線量はより下がるとされる。

平成24年2月12日


http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/114.html

記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

現代ビジネスより


 日本を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。


いったい何で食っていくのか

「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
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 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
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 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
-------------------------------------------------------------------------------------
 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
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 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/863.html

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化 千早@オーストラリア
37. 2012年2月14日 18:10:58 : tCTeyFIUac
>>21
(補足)

>低温大気中では、放射の占める割合は無視できるほど小さいのです。500℃以下では殆ど無視できる。(金星の地表でも470℃)
放射が伝導・対流と肩を並べるようになるのは、700℃を越えてからです。


1896年にSvante Arrhenius.によって、二酸化炭素によって地球が温暖化するということが言われたとされる。これに先立ち、1827年にジョゼフ・フーリエが「温室効果「を発表。

1861年にジョン・チンダルが水蒸気・二酸化炭素・オゾン・メタンなどが主要な「温室効果ガス」であることを発見するとともに地球の気候を変える可能性を指摘した。

これらの研究をベースに1896年、スヴァンテ・アレニウスは自身の著書『宇宙の成立』の中で、石炭などの大量消費によって今後大気中の二酸化炭素濃度が増加すること、二酸化炭素濃度が2倍になれば気温が5〜6℃上昇する可能性があることなどを述べたという。


「温室効果」といのは,基本的には低温で高温を温める「第二種永久機関」で、地球で太陽エネルギーが増えてしまう「第一種永久機関」です。

    自然界に実在できません。

これはまた現象的には「放射」という地球上では、基本的に小さな熱媒体にすぎないものを過大に扱った間違いなのです。

惑星・地球には、「重力場のエネルギー」しかない。

放射は恒星たる太陽からのエネルギーであって「地球放射」という放射は無い。惑星たる地球が放射しているのではないのだ。!)
  
恒星(太陽)と惑星の区別ができなかったことによる基本的な嘘だ。(重要!)


すでにおよそ100年前1909 年に、イギリスの物理学者R.W.Woodの実験によって、その論分でこれは理論的に間違ってると結論ずけられていた。( R.W.Woodの実験)


地球が放射しているわけではない、低温大気中では、放射の占める割合は無視できるほど小さいのです。

500℃以下では放射は殆ど無視できる。(金星の地表でさえ470℃)

放射が伝導・対流と肩を並べるようになるのは、700℃を越えてからです。

  ・光 加 熱 の 物 理 (Fintech) 更新 2012/01/03
    http://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm


平均15℃程度の地球の低温では放射など無視できるくらい小さいのです。
700℃くらいまでの低温では伝導・対流が主要な熱移動形態となるのです。

また、放射では距離に依って急激に減衰するので遠くまで届かない。<距離の二乗に反比例して減衰する。〉

「R.W.Woodは実験」で、低温地球大気に於いて、熱の伝導・伝達形態として「放射」は、実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない=無視できること=という事実に注意を払うべきだと断言している。・・・


「たとえどんなに望ましい条件においてさえ、地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められるかどうかということは私には大変疑わしく思われる。私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは“放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない”という事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」( R.W.Wood,1909)

この、“地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められる”かどうかということ(温室効果論)は、第一種・第二種永久機関であり実在しないのだが、すでに100年前にR.W.Wood,の実験に依って一件落着していることだということを付け加えておきます。


(参考)
・R.W.Wood,”Note on the Theory of the Greenhouse”,Philosophical  magazine 17 p319-320(1909)

・Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
Cite as: arXiv:0707.1161v3 [physics.ao-ph]


http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html#c37

コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] ジム・ストーンからのメッセージ 2012
04. 2012年2月14日 18:11:00 : itHDnUAuY2
Seroxat
日本では「パキシル」という名で広く処方。

「1度も自殺を試みたことのないノーマルなグループの94.9%がセロクサット服用後、自殺願望を抱くようになる」というより、「服用によって自殺企図が現れたケースの94.9%は、服用前には自殺企図を経験していなかった」ということ。

つまり「うつ病患者の自殺を防ぐ」として精神医療(抗うつ薬)が介入することの根底が覆る。

2004年、「グラクソ社はネガティブなデータを隠してFDAの認可を得た」として、米国議会や司法当局は「すべてのデータの提出」を要求。

しかし実際には都合の悪い未提出のデータが膨大にあるということ。


事の始まりは、
「子供の自殺を防ごう」
「うつ病、精神疾患が蔓延しているにもかかわらず、適切な診断に繋がっていない。国民全員にメンタルヘルスのスクリーニングを」
「今は新しい薬で精神疾患を治せる」
と、ジョージ・W・ブッシュが大統領時代に製薬企業のバックアップ、つまり巨大な利権構造の中で設立したNew Freedom Commission on Mental Health(メンタルヘルス新自由委員会)。

これに対し、イギリスの医学誌、British Medical Journal/BMJ は、"Bush plans to screen whole US population for mental illness" と題したニュース記事(BMJ VOLUME 328 19 JUNE 2004)を掲載し、「メンタルヘルス新自由委員会」の存在がいかに利権にまみれたものであるかを詳述。
司法、議会、マスコミもこれに追従。


まさに今、日本では「こころの健康政策構想会議」が立ち上がり、「こころの健康基本法」の制定が目論まれる。

学校ではスクール・カウンセラーやスクール・ソーシャルワーカーが「早期介入・若者支援」と子供たちを精神科医療に繋げ、企業においては「社員のメンタルヘルス」が叫ばれ「産業カウンセラー」が精神医療の最前線セールスマン。

背後でジョージ・W・ブッシュは"ケロ・ケロ・ケロ"と高笑い・・・。
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/620.html#c4

コメント [音楽6] レナード・コーエンの「アイム・ユア・マン」をエルトン・ジョンがカバー・・やっぱりエルトン・エルトンの曲になってしまう・・ BRIAN ENO
04. BRIAN ENO 2012年2月14日 18:11:52 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE
ニック・ケイブですね・・。

私も、特に好きではありませんが、
時々、いい曲かきます。
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/262.html#c4

コメント [音楽4] 「恋に落ちて」 小林明子 BRIAN ENO
04. BRIAN ENO 2012年2月14日 18:13:17 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE
よろしく・・。
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/605.html#c4
コメント [経世済民75] "見えない倒産"廃業が急増中 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
21. 2012年2月14日 18:17:23 : 4MEydpLPSE
流す情報は「悪い話ばかり」 増すごみに毒されていますね「赤カブ」さん
「良い話」もたくさんありますよ!!バランスよくしようよ「赤株」さん、、、
ああ赤字の株? イギリスの新聞が「スクープ」と言っては他人の不幸、悪い情報
流すらしいです、それが「面白いから」らしいです。 「つまらん」
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/121.html#c21
コメント [環境・エネルギー・天文板4] 小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化 千早@オーストラリア
38. 2012年2月14日 18:17:35 : tCTeyFIUac

(参考)
 http://arxiv.org/abs/0707.1161v3
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html#c38

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
07. 2012年2月14日 18:20:17 : I88uHzZfJo
ヒント: 放射線。。。。。。。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c7
コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実”「2号機は崩壊する」週刊朝日2012/02/24号  赤かぶ
06. 2012年2月14日 18:21:39 : IAegwCQL9g
捨て駒だな。
特攻と同じだな。
大戦中の国がどうせ負けて捕虜になって殺されるなら特攻して
せめて一矢報いるって方がまだ理由があるが。
原発に特攻する理由は何だ?直らない原発で意味の無い作業で被曝して
東電社員は給料変わらず、作業員は給料減らされるって
やってられないはずだが・・・。
いつ直るんだ?直らないなら、被曝作業員がどんどん増えて行って、どうなるんだ?
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html#c6
コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
49. 2012年2月14日 18:25:19 : N4ysGmxBeU
浅見って反論されると言い返す。
でも、まったく論理性がない。

>プライドから生活保護を受けたくない福島県民も多くおられるのだろうし、生活保護を受けて最低レベルの生活はしたくない福島県民も多いだろう。

最低レベルでも被爆しないで生活する保障があれば逃げたい人も多いでしょう。
東電が補償金を別枠で至急してくれれば、避難先で生活立ち上げまで行える人も多いでしょう。お金がないから逃げられないと判断している人も多いでしょう。
よって浅見理論は却下。

>また、将来、日本が財政破綻すれば生活保護では飢餓状態になる危険もある。

逃げなければ日本の財政破綻から逃げられるのか?
飢餓状態にならないのか?
逃げずにそこで暮らしていても、生活保護でなくても、
大変な暮らしになるのだろう?
被爆リスクと関係がない。
いつものすり替えである。
何を言いたいのか意味が分からない。
よって浅見理論は却下。

>5兆円をそのまま渡したのではない。

5兆円だから問題なのではない。
自国民の被災者の救援費用をけちり、
他国の救済やODAに使う金があることがおかしいと言っているのだ。
金額の多寡ではない。
5兆円払っているわけではないからいいでしょ?
というのは部分的に正しいことを言っているつもりだろうが、
全体の論旨から明瞭に外れている。
よって浅見理論は却下。

>法令上は明確な粉飾ではないが、実質的には粉飾に近い会計処理で特別損失を過小評価して多額の退職金を支払ったのだろう。返還させるか損害賠償させるかせねばならない。清水前社長だけでなく、東京電力の他の取締役にも損害賠償させる事も考慮すべきだ。しかし、日本の裁判の状況や現行法令では、東電の現・取締役や前・取締役から返還もしくは損害賠償で得れる金額は1000億円未満だろう。
また、「社員から全財産を没収」するのは不可能だ。ただし、企業年金の大幅減額は可能だろう。それで、最大5千億円くらいは確保しうる余地はあるかもしれない。
しかし、そのような方法で確保できる金額は1兆円未満だ。

これもいみがわからない。
だからその方法で少しでも確保するほうがいいのか?
そんな金はとらないほうがいいと言いたいのか?
普通一円でも多く、少しでも早く被災者に払うのが優先だろ?

法令上の粉飾以前に憲法違反だ。
君には前にも条文を教えてやったはずだ。
社員から全財産を没収することは難しいから、
即時倒産させるべきだ。
原資産を差し押さえられる。
企業年金なんてなくせる。
1兆円未満でも東電社員にこれからもむしりとられるよりはましだ。


>結局、福島第一原発事故の収束と廃炉に巨額の費用を要し、他の原発も廃炉せねばならないので今まで会計上プラスの資産として計上してきた東京電力の全ての原発と使用中の核燃料はマイナスの価値しかない不良資産になる。それらを考えると、東京電力の純資産と取締役や企業年金から回収する金では巨額の漁業補償、警戒区域住民への優先補償、双葉病院死亡患者遺族への賠償だけでも足りないはずだ。
つまり、福島市民等の福島県「中通り」地方住民の避難に対しては、国が1兆円程度拠出しても、わずかしか補償できないだろう。

だから何が言いたいのかわからない。
わずかしか保証できないからなんなのだ?
払わなくていいと言いたいのか?
今すぐできるだけ払う方がいいのか?


浅見理論にすらなってない。
論点を整理せよ。
浅見過すぎる。

安心弁当
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c49

コメント [マスコミ・電通批評12] マスコミを黙らせるには、”金”と”おんな” 「第9回愛華訪中団」の名簿を手に入れた!(東電帝国その失敗の本質) 会員番号4153番
05. 2012年2月14日 18:28:43 : zqL87wMkvA
第1回の団長への怒りがぶりかえしました。
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/665.html#c5
コメント [原発・フッ素20] 福島第一原発、現場からの声[きっこのブログ:「冷温停止宣言」の建前のため、温度計を故障呼ばわりするキチガイ政府] 一市民
14. 2012年2月14日 18:29:57 : dY9suSEAAY
 原発推進派の蛆虫どもは置いといて・・
嘘つき東電の温度計の故障がもし嘘でなかったら?
三つの温度計で300度を計測した機器が正常で後の二つが壊れていたとしたら?
放射線量の上昇もうなずける・・・

 恐ろしくて頭が回らん、誰かわかる奴教えてくれ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/910.html#c14

コメント [原発・フッ素21] 小出裕章氏:2号機圧力容器底部の温度上昇について「恐らく温度計の故障だろう」@たね蒔きジャーナル gataro
04. 2012年2月14日 18:31:57 : hzZC4i2QDw
いまさら2号機の温度計のバカ話するな、糞ボケgataroよ
とっくに終わった話だろ?

>>03
>ツイッターも釣りがあるから怖い。

いや違う。ツイッターはウソとデマばかりだろうが



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/110.html#c4

コメント [原発・フッ素20] 2号機原発、温度計は故障=13日午後に「342度」−福島第1 SOBA
34. 2012年2月14日 18:35:08 : zqL87wMkvA
一万年に1回とか5重の安全装置とかあのころにもどりたい
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/908.html#c34
記事 [原発・フッ素21] 従来の原発政策を維持するのは不可能だ ノンフィクション作家 山岡淳一郎(月刊日本)
従来の原発政策を維持するのは不可能だ ノンフィクション作家 山岡淳一郎
http://gekkan-nippon.com/?p=2822
『月刊日本』12月号


全ては巣鴨プリズンから始まった
―― 山岡氏は先日、ちくま新書から『原発と権力』を上梓された。そこでは、原発がその当初より、如何に権力と密接に関わってきたか、そして如何に国際社会に翻弄されてきたかが描かれている。
山岡 日本の原発の歴史は、巣鴨プリズンから始まった。近衛文麿のブレーンであり、大政翼賛会において事務総長、副総裁を歴任し、東條内閣では国務大臣を務めた後藤文夫は、巣鴨プリズンで英語文献を渉猟したという。そこで後藤は、アメリカでは原爆を使って電力にかえる研究をしていることを知った。
 いわゆる「逆コース」によって釈放された後藤は、この情報を、自らの元秘書官であった橋本清之助らと共に産業界へと持ち込んだ。その意味で、この「逆コース」を抜きにしては、その後の国策としての原発推進を語ることはできない。
 もっとも、占領政策が「逆コース」に転じたとはいえ、基礎研究と応用研究を問わず、日本における原子力分野での全ての研究は、連合国軍によって禁じられていた。GHQは日本の軍国化を警戒していたのだ。
 それ故、田中角栄が議員立法で「電源開発促進法」を提案しようとした際、GHQはこれに真っ向から反対した。火力、水力の発電施設を整備して「産業の血液」である電力の供給を増やすことを目的としたこの法案は、日本の潜在戦力の整備に繋がると考えられたからだ。当時、日本の電力供給は極めて不安定であり、停電が頻発していたにも関わらず、である。
 田中は「公職追放するぞ」と脅かされながらも、占領軍に抵抗して法案を提出する。時勢は田中に味方していた。サンフランシスコ講和条約の発効で占領が終わり、52年7月に電源開発促進法は成立した。この田中の電力に対する執念は、総理になった後、独自の資源外交という形で展開されることとなる。


正力松太郎の野望
山岡 日本への原発導入において決定的な役割を果たした人物は、元警視庁警務部長にして読売新聞社主であった正力松太郎である。
 54年に起こった第五福竜丸事件をきっかけとして、日本国内では原水爆禁止運動が燎原の炎の如く拡がった。政官財の親米派は、その運動にソ連による革命戦略の匂いを嗅ぎ取り、日米関係の破綻を怖れた。アメリカ政府もまた、日米関係を修復しなくては、原水禁運動に乗じて日本で革命が起きると憂えた。
 こうした中、原水禁運動を鎮め、日本の世論を親米路線へ導くために、アメリカは正力率いる読売グループのメディアを利用することを考えた。正力もまた、総理の座を狙うという自らの野望のために、アメリカの力を欲していた。
 正力は原発キャンペーンを展開し、原子力の平和利用を謳いあげ、原発反対の嵐を鎮静化させた。正力がその野望を遂げることはなかったが、自己の権力欲のために原子力を利用したという意味で、彼はまさに「原発と権力」の関係を象徴するかのような人物であった。


米国の「核の傘」の外へ跳んだ田中角栄
山岡 日本のエネルギー政策は、第一次オイルショックを契機に転換することとなった。当時総理大臣であった田中角栄は、中東諸国が石油を武器に先進国に対抗してきた場合に備え、エネルギー資源の供給源の多角化に乗り出した。
 石油については、戦後賠償の利権が絡むインドネシアや、北海油田を抱える英国、シベリアのチュメニ油田開発を望むソ連などと直接交渉した。こうした独自外交は従来のオイルメジャーの秩序を崩すこととなったため、田中はロッキード事件により失脚させられた、と巷間言われている。
 しかし、これに加え、ウラン資源という観点も見逃すことはできない。石油危機が到来する直前の73年9月末、田中はフランスを訪れてピエール・メスメル首相と対面した。そこでメスメルから、ウラン濃縮の共同開発への参加を求められた。
 ウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理技術は、核兵器開発に転用できる。濃縮事業への参加はデリケートな問題だった。戦後、アメリカは核燃料の独占供給体制を敷き、日本はウラン濃縮をアメリカに頼っていた。世界各地で買ったウラン鉱は全てアメリカで濃縮され、日本に運び込まれていた。
 フランスの提案に乗ることは、アメリカの「核の傘」の外へ跳ぶことを意味した。さすがの田中も、濃縮共同事業への直接参加は拒んだ。「ご提案はありがたいが、日米には同盟関係もあり、すぐには応じられない」。
 それならば、と、メスレルは濃縮ウランの購入を提案した。「われわれの工場で加工する濃縮ウランを購入してもらえないか」。
 田中は決断する。「一九八〇年から年間一〇〇〇SWUトンの濃縮ウランを輸入する」と言い切った。これは、事前に想定されていたシナリオより数段踏み込んだ発言だった。
 これがアメリカを刺激したことは言うまでもない。64年に中国が核実験を行い、インドも行うのではないかと言われていた当時の状況下において、アメリカの眼には、日本が核武装に向けて進んでいるかのように映った可能性もある。
 もっとも、田中の資源外交とロッキード事件をつなぐ証拠は不明だ。陰謀論の域を出ない。しかし、ロッキード事件の全容がいまだ謎に包まれていることも事実だ。今後、機密が解除されていけば、真相は明らかになっていくであろう。


トリウム原子力を無視した中曽根康弘
―― 権力者にとって原発の魅力とは何か。
山岡 原発の魅力には光と影の面がある。光の面とは、原発は大量の電力を生産できるため、経済発展に繋がることである。それにより、国力を増強し、国民生活を豊かにすることができるという“夢”を描くことができる。
 他方、影の面とは、ウラン濃縮や使用済み核燃料の再処理によるプルトニウム抽出など核兵器開発に転用できる技術。これは潜在的な核抑止力ともいわれる。原発を推進した権力者たちは、この光と影、両面の魅力に惹きつけられていたように思う。
 佐藤栄作は首相就任後、初めて訪米した際に「個人的には中国が核兵器を持つなら日本も持つべきだと思う。でも日本の国民感情に反するから内輪にしか言えない」と発言した。当時から自民党には核武装論者が少なくなかった。六〇〜七〇年代にかけて原発開発が本格化した背景には、このように、潜在的な核抑止力を高めたいとする政・官の凄まじい執念があったと思われる。
 佐藤内閣で防衛庁長官を務めた中曽根康弘は、非公式に防衛技官に核武装の研究を命じていた。それにより「二〇〇〇億円以上、五年以内でできる」という結果を得ていた。また、中曽根は総理時代には、レーガン大統領との「ロン・ヤス」関係を背景に、日米原子力協定の改定へと漕ぎ着けた。
 従来の日米原子力協定では、英仏両国の再処理工場で日本の使用済み燃料から抽出されたプルトニウムについても、移転に関して一回ずつアメリカ政府の了解を得なくてはならなかった。
 しかし、新協定の締結により、30年間は一々の了解が不要となった。これにより、日本は晴れて、プルトニウムを大量に保有する資格を得たのであった。
 中曽根は首相在任中、オークリッジ国立研究所でトリウム溶融塩炉を開発した物理学者・ワインバーグから、トリウム原子力について提案されている。しかし、中曽根の対応は冷淡なものだった。「こんな礼を失した政治家は見たことがない」と、ワインバーグは憤ったと伝えられている。
 ここ最近、国際的にトリウム原子力の可能性に注目が集まっているが、トリウムは原子力の燃料に使っても、核兵器に転用可能なプルトニウムをほとんど生まない。それ故、潜在的な核抑止力として機能しないトリウムは、中曽根にとって何の魅力もなかったのであろう。


昭和が終わった日
―― 東日本大震災以後、「原発と権力」の関係はどのように展開していくと考えられるか。
山岡 今後、権力がどれほど望もうとも、従来の原発政策を維持することは不可能であり、自然再生エネルギーへの移行を避けることはできないだろう。トリウム原子力は、その過渡期における選択肢の一つとなるだろう。
 福島第一原発事故のニュースに初めて接したとき、「これで昭和が終わった」と思った。戦後復興、高度成長、バブル崩壊、金融危機――時代が変転するにも関わらず、一貫して国策の計画経済的手法で推進されてきた原発は、最後の昭和モデルだったと言えよう。
 原発は「人類の平和」という理想によって動かされてきたのではない。その動力源は権力欲、金銭欲、名誉欲であった。それを許してきた我々国民にも、大きな責任がある。原子力の途方もないエネルギーは、いつの時代も大政翼賛的な方向へと社会を誘う。我々はその怖さを肝に銘じておかなければならない。


*本稿は編集部の許可を得て投稿しています。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/115.html

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
08. 2012年2月14日 18:37:49 : hzZC4i2QDw
「ヒント: 放射線。。。。。。。」
ヒントとかって、かつての2ちゃんの常套句だよな

ここいらにたむろしているってボケ老って、2ちゃんにも片足突っ込んでるんだよな。寒気がするわ

>>01
>もう何ヶ月も前にライブカメラは映像処理の担当者が居て修正がされていると御報告した筈です。

「報告」じゃねーだろうが。てめぇの妄想にすぎないだろうが
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c8

コメント [お知らせ・管理20] 爆弾探知ネズミ訓練中、年内に配備へ コロンビア     びっくりカメラ
02. 2012年2月14日 18:38:05 : 0EopofEgjc
www
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/515.html#c2
コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
09. 2012年2月14日 18:41:06 : hzZC4i2QDw
いい忘れたが、魑魅魍魎男って典型的阿修羅陰謀論者だから
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c9
コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
50. 2012年2月14日 18:44:08 : N4ysGmxBeU
皆様私には北朝鮮人疑惑があるそうなので、
多数誤字がありますがお許しください。

安心弁当

http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c50

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
10. 2012年2月14日 18:45:07 : zfLecxSG26
もうさ、コメントすることがないんだよねー。

工作員は金もらってっから、常にモチベーション高いしいいだろうけど一般人はね。
例えば東電がカメラをオンタイムで晴天に切り替えていたとする。
2号機から4号機から立ち上る異様な煙を隠す為だとする。
普通で考えたら天地がひっくり返るゆゆしき自体、犯罪企業の犯罪行為な疑惑だけど
今日では日常過ぎて何を聞いても驚かなくなって来てるし適当な言葉が見つからない。
最初にふくいちライブカメラは東電に弄られていると聞いた時から同じ感想だったが
それにしてはカメラワークで隠し切れていない珍しい現象が時々画面で見られたりして
もしも本当に操作されているとしたら、東電の操作係りは半端に技術がなく間抜けだし。

冗談言いたくなる他の人の気持ちがわかる。だとしてもどうするよ?みたいな。



http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c10

コメント [経世済民75] ギリシャ国民(デフォルトした方がまし)(NEVADA):債務危機、こうすれば合法的に借金は踏み倒せる。 会員番号4153番
07. 2012年2月14日 18:47:22 : ToRbpjquDM
古代ギリシア文化は尊重するが現代のギリシア人の狡猾さには我慢できなのが
今のドイツ人の率直な気持ちではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/153.html#c7
記事 [昼休み51] 日航ジャンボ123便 伊豆「らららサンビーチ」の方向を向いているのが、静岡清水のエスパルスドリームプラザ大観覧車である。
1985年8月12日の日航ジャンボ123便であるが、
乗客の小川様が車窓を撮影した「6枚目」右上にプロペラが写っている構図の建物が伊豆「らららサンビーチ」に建造されている。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/842.html

その、「らららサンビーチ」を、駿河湾の対岸から眺めているのが、静岡清水のエスパルスドリームプラザ観覧車である。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/7369.jpg
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/867.html

コメント [原発・フッ素21] 福島第一原発幹部が語る驚愕の”真実”「2号機は崩壊する」週刊朝日2012/02/24号  赤かぶ
07. 2012年2月14日 18:52:03 : b0D6vlGe7Q
>>03
このような状態で不安を感じないのはバカか原子力村の住人以外には考えられない。
オット!アルバイトの工作員もいましたっけね。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/106.html#c7
コメント [原発・フッ素20] 周りに急激に老けた方いませんか?それ内部被曝の症状かもしれません。 Lilli line
51. 2012年2月14日 18:53:09 : Yqw0FXQ7EI
韓国には湯水のように日本人の税金が流れてるんだから
増税も必要ないし、脱北民は韓国から日本に来て生活保護を受給している

東北の日本人は、政府に対し日本人の生活を第一に行動するように
もっと文句を言うべきだ


韓国万博に日本の税金不正使用疑惑が発生、明らかに数字がおかしい
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50343230.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/867.html#c51

記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

いったい何で食っていくのか
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/864.html

コメント [経世済民75] 恐ろしい事態が進行している 米属国の政治経済がすべて破綻 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
10. 2012年2月14日 19:01:28 : Zp075V3eMU
家電メーカーが多数いて同じ物を作り、市場の奪い合いをしてもジリ貧になる。
労働集約型の物は発展途上国には敵わなくなる。
研究開発には、お金が掛かるのだから企業再編をして家電メーカーは研究開発に予算を向けるしかない。
研究開発で新たに出来てくる産業に政府は予算を配分して雇用の拡大を目指す。
技術者や有能な専門家の海外流出を防ぐ制度も大事で、待遇も良くしていくべきだと思う。
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/152.html#c10
コメント [Ψ空耳の丘Ψ60] THRIVE完全版!!が、観られる・・・・・!! by 飄(つむじ風) 888(スリーエイト)
01. mechaoyaji 2012年2月14日 19:01:51 : mjC.CvuEK65cs : wIY14LIzF2
ありがとうございます。

凄い内容です。断片的な情報が一気につながりました。

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/623.html#c1

コメント [自然災害17] 地震雲観測専門家「低い虹や赤い色の月は大地震発生の兆し」 (女性セブン)  赤かぶ
09. 2012年2月14日 19:04:03 : FAdXNQZfM2
1、『決定版これが地震雲だ』鍵田忠三郎著:元奈良市長・自民衆議院議員を見よう!!入手困難と思い、ネット取り上げ要望。地震雲掲示板でも雲の写真が見れる。私の日課は阿修羅と地震雲の掲示板を見ることだ。
2、国立大学理工学部に地磁気観測をさせよ。ギリシャの地磁気学者を円高で呼べ。その費用は東大地震研の平田某教授の降格と給与削減をやれ。彼は讀売の犬だ。消費税への国民の関心を外らせる読売の謀略に乗ったのか、賄賂か?
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/842.html#c9
コメント [原発・フッ素21] 放射能汚染を追う 給食編 [東京新聞] 牛乳 検査厳格化へ 「神経質では」戸惑う業界  赤かぶ
01. 2012年2月14日 19:04:49 : FEC1zKK4NY
乳業大手は2つのメリットがあるため数ヶ所の牛乳を混ぜることを徹底している。

 1つは、福島の高濃度汚染原乳があっても、いくつかで薄めれば
     基準値以下にできる。
 1つは、原乳産地が複数あれば、産地表示しなくていい規則になっている。

商売とはいえ、いろいろ姑息なことを考えている。 
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/114.html#c1

コメント [原発・フッ素21] あっ!どんどん雲が消えていく。ふくいちライブカメラ画像の謎 魑魅魍魎男
11. 2012年2月14日 19:08:45 : kgbIIyPmTg
消える場所は一定じゃない。やっぱり自然現象だろう。
工作するならもっと緻密にやるはず。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/113.html#c11
コメント [自然災害17] 予測される規模はM9以上、(発生時期は)最も長く想定しても2月15日前後  北海道に大地震か?地殻変動分析で  赤かぶ
37. 2012年2月14日 19:10:42 : gklQEsddUk
>>34

板違いですが、小学生でも解る、経済の解説です。


【百年に一度の不況の原因】


突如、訪れたかの様に思えた 百年に一度の不況は 以下のステップ。

@ ユダヤは、原油価格を高騰させ、圧力を掛けて来た。
A 2008年9月初め、Black Monday前に掛けていた 二番目の
     『強いアメリカの復活』
   の願が掛けっぱなしだった事を思い出した。
   願解きは、普通、10日内にするのですが、スッカリ忘れていた。
   梅雨の様に、永久代願もありますが・・・北海道に梅雨が無い理由です。

   米国機関投資家をサポートしていた龍神が 空腹で帰国して来ました。

B 韓国が、梃入れすると見せかけて、リーマン・ブラザースを破綻させた。

C 10月に、NY株式が乱高下し ユダヤとの経済戦争が起きたが、米国が大敗
  
私は、また盗聴だらけになって気が付いた。
エシュロンが 役に立っていなかった。
ロックフェラーも 米国機関投資家&国防総省・NSA・CIAも気が付いた。

インターネットの世界展開資金は、私が叩き出したもの。
米国は、背後にユダヤの世界恐慌策があった事に気が付き
Black Mondayで得た豊富な資金を注ぎ込んで インターネットの世界展開を
急ぎ、ケイタイは、盗聴の精度を上げるために、各国政府に圧力を掛け、普及させた。

米国のメインの目的は、エシュロンで世界経済を支配し、スパイ探し。

私もネットの普及でスパイを探す事に成功し、NY株価が乱高下しても
難を逃れてきていたのだと思った。

しかし、実は役に立っていなかった。

この場合、私の願解きは、【させられ体験】です。
偶然では無く ワースト・タイミングで、願解きしてました。


龍雲
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/836.html#c37

コメント [経世済民75] 恐ろしい事態が進行している 米属国の政治経済がすべて破綻 (日刊ゲンダイ)  赤かぶ
11. 2012年2月14日 19:14:01 : wiT0X7dO8Q
今まで、何十年も黒字です。
なんで、国民は豊かになっていないのですか。
もの凄い額の外貨をため込んでいるでしょう。
なんで、国民は豊かに感じていないのですか。
経常収支は黒字です。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/152.html#c11
コメント [音楽6] MACCHO/NORIKIYO/般若/DABO〜Anarchy〜K DUB SHINE 陣中見舞い
02. 陣中見舞い 2012年2月14日 19:17:20 : 3pEdi1PI5rkGQ : wk1xjcO8aA
おーっ、それは頼もしいセガレさんだ!
また、セガレさんにとっても、オカンがデーンと息子を信頼してくれる姿勢に感謝でしょうって。
これだけで、道を誤る心配ない。
セガレにとって、オカンのポジショニングは殊の外大事ですよー。
セガレしかいないおらには、良く分かる。(笑)

実はね、おけーさん、
311以降、この連中(愛を込めて)の中から、ひとりとして原発や原発マフィアにバチーッと斬り込む、冴えたパンチラインを出してこない事に、おら、相当むかっ腹立ててたの。
速攻出してくると思ってただけにね。(アホだね 笑)
フリースタイルやるラッパーたちってのは、その存在意義において社会性とは切っても切り離せない特性があって、本人たちもそれを売りにしている。
特にここに挙げた連中は、その感性とスキルに優れるばかりか、生き様に一家言持ってるやつらばかりだから尚更。
コッタ(k dub shine)、オマエこそ「自主規制」なんじゃねぇーのー?!って。(笑)
違うところから出てきたよ。
フライング・ダッチマンのヒューマン・エラーってすんばらしい曲あるでしょ?
同じ想いの唄、こいつらも、彼ら一流のテイストで作れるの。
いや、作ってたのに、囲い込みに拒まれたのかも知んない。
もやモヤ・・・。
そうこうする内、オマエがやれ、アホ!という声が聞こえた気がした。
己、寝ぼけながら、この今の時代という囲い込みを築いた構成員の一員のクセして、何を若者に注文つけとんのや!と。
囲い込みの中、若い連中、一所懸命やってるやないか!と。
東北に愛を贈る唄、オぺレーション・コドモタチetc.
オッサン、オバハン、己達で作った囲い込みを深い反省の元、取っ払う姿を背中で、若者に見せんか!とね。
http://www.asyura2.com/12/music6/msg/259.html#c2

記事 [音楽1] Yes "Owner Of A Lonely Heart"(再リンク)



何かちょっと重いかも。

Yes - Owner of a Lonely Heart 投稿者 manon42



http://www.asyura2.com/10/music1/msg/973.html

コメント [経世済民75] わずか20年後には始まる一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポンこれがあなたの子と孫の未来だ (週刊現代)  赤かぶ
13. 2012年2月14日 19:21:33 : kVRjv6w4OQ
この国の人口が減少して一番困るのが国民〜庶民相手に商売する経済界と
税金の上がりを生業とする政府とその官僚、公務員どもが増税したいが為の
煽り情報なんですか?

この国で一億2千万人余りもの人が暮らすには国土が狭すぎる、
特に東京を始めとする大都会の人の多さ、電車に乗っても通りを歩いても、
香川に住んで時々、東京に出張するわしは、いっつも行くたびに人いきれで
疲れてしまう。

大体電車に乗ったら座席に座れるのが運賃じやないの?まっ、都会の区間運賃は
田舎に比べて確かに安いけど、

わしは人間は豊かなな自然に囲まれてのんびりと暮らすのが一番幸福と思うから
都会にこだわって生活する人たちの考えが今一理解できない、格差の大きい
競争社会の都会生活していて疲れないのかな?

日本の大都市も地方の田園都市のように余裕のある人口配置になればいいのに
結果として今より人口が3〜4千万人減少した方が色んな意味で自然じゃないの

ウサギ小屋、土地の境界5センチずれたら大喧嘩?人が多すぎるから起こる事

産業、雇用の空洞化は絶対に歯止めは効かないだろうから、ここらでで考えを
改め質素でも精神的に豊かな国土作りに舵を取るような、行政になればいいのに

どっこいマスコミその他既得権益者がそれだけは絶対に許さないだろうけどね
いつの世も人間社会は権力者が庶民から搾取して腹を肥やし、支配する構図か。

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/147.html#c13

コメント [雑談専用39] 腐っても鯛ならぬ、腐っても白人 白人は常に頂点に立っている 高橋是清会
03. 2012年2月14日 19:23:14 : kgbIIyPmTg
昔の日本人が西洋人をけして美しいと思わなかったことは残っている絵を見ればわかる。思想的にも今の西洋礼賛は明治以降の傾向であり、特に敗戦後は美的な感覚も相当変化した。
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/777.html#c3
記事 [経世済民75] モンサント、フランス農家に裁判で破れる
きのう2月13日、フランス人の農家 ポール・フランソワさん(47歳)が農薬使用による健康被害にかんしてアメリカの巨大企業モンサントを相手に起こした裁判で、裁判所はフランソワさんの被害を認め、有罪となった。

動画 

ロイター(英語)http://www.reuters.com/article/2012/02/13/us-france-pesticides-monsanto-idUSTRE81C0VQ20120213
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/162.html

コメント [経世済民75] モンサント、フランス農家に裁判で破れる anan
01. 2012年2月14日 19:26:18 : dv1PHh8yUs
あれ?すみません、とちりました。
動画のURLです。http://www.youtube.com/watch?v=gyCrv-kPT7A
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/162.html#c1
記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

現代ビジネスより

日本を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。

いったい何で食っていくのか
-------------------------------------------------------------------------------------
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
-------------------------------------------------------------------------------------
 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
-------------------------------------------------------------------------------------
 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
-------------------------------------------------------------------------------------
 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

「三井住友銀行から『化粧品事業を売却しなかったら、確実に潰れるぞ』と言われるほど、待ったなしの状況でした。それなのに、役員には『死んでも花王には売りたくない』『花王に売るくらいなら潰してもいい』という名門意識に凝り固まった勢力がはびこっていた。もはや取締役会で打開を図るしか術はなくなり、4対3の僅差で花王へ売却の決着がついた。ただその後に、前代未聞の事態が生じました。

 取締役会終了後、決議に反対した役員の二人が、新聞社に一部始終をリークしたのです。さらに全国紙に『カネボウの化粧品事業 投資ファンド買収提案』なる記事が一面に掲載されたりして、またまた社内が大混乱。結局、花王への事業譲渡は破談となってしまった」

 売却交渉をカネボウ側が白紙撤回した結果、自主再建の道は断たれ、カネボウは産業再生機構下に入った。嶋田氏は言う。

「かつて繊維業界の雄として国家を支えた会社を、国も銀行も絶対に潰さないと思った人たちがいたのでしょう。化粧品部門に傾注して、基幹産業をすでに放棄していたカネボウが救われるはずもないのに、です。あるいは花王に売却した後の人事を恐れていたのかもしれない。過剰な名門意識と、時代の趨勢を感じながらもそれを認めることができない傲慢さ、そして保身。破綻が目前に迫った状況下でも、そんな類が噴出してしまう。そうした体質こそが、本当の意味での『末期症状』だったのかもしれません」

 いま日本を代表する自動車、電機メーカーは、危機の淵にありながら大胆な構造改革に徹することができずにいる。ここで判断を誤れば、先にあるのは見てきたような「無惨な最後」でしかない。構造改革のために、「日本株式会社」に残された時間は僅かだ。

「週刊現代」2012年2月18日号より

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/866.html

コメント [原発・フッ素20] 知事「自首するやついないのか」 東電を激しく批判 - 東京新聞 千早@オーストラリア
17. 2012年2月14日 19:27:41 : p9B89YgNYw
まだ野田を応援しているのか?
目を覚ませ上田清
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/917.html#c17
コメント [自然災害17] (速報)2012年2月の地震予報(新妻 信明)    びっくりカメラ
01. 2012年2月14日 19:30:05 : hzZC4i2QDw
地震予報w・・・・?

けっ
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/848.html#c1

記事 [テスト24] Re: あのとき、経営は判断を誤った会社がダメになった瞬間ソニー NECほか[現代ビジネス]

現代ビジネスより

日本を代表する企業であるソニーやパナソニックが苦境にあえいでいる。どうしてこんなことになったのか。どこでいったい間違えたのか。そして誰が間違えたのか。外部環境のせいにしても何も解決しない。

いったい何で食っていくのか
-------------------------------------------------------------------------------------
「NECを電電公社(現NTT)に依存する国策企業≠ゥら、世界中でコンピュータ、半導体、通信機なども売る総合電機メーカーに成長させたのは、1980年から15年近くも社長を続けた関本忠弘氏です。ワンマン経営には批判もあったが、カリスマ的にリーダーシップを発揮して社内を引っ張った功績は大きい。

 ただ、1998年に防衛庁への水増し請求事件が発覚し、関本氏が会長を退くと、新社長となった西垣浩司氏がハードからソフトへの路線転換を行い、通信機、電子部品など関本氏が育ててきた事業を次々に切り捨てていった。これに怒った関本氏と西垣氏の間で『関本vs.西垣戦争』が勃発、呼応するように社内ではコンピュータ派と通信派の派閥対立が表面化した。振り返れば危機の源流は、この時に噴き出していたといえるのでしょうね」(NECの元幹部)

 2012年1月26日、東京都港区芝に立つ「スーパータワー」地下1階の多目的ホール内で、NECの遠藤信博社長が問い詰められていた。

「今回の人員削減は小手先ではなく本気のものか」

「携帯電話の海外事業の伸びが未達成であることを総括してほしい」

 この日発表されたNECの決算内容が「下方修正の博覧会」と揶揄されるほど、惨憺たるものだったからだ。並べてみれば、「通期の売上高予想を1500億円下方修正」「年間の携帯電話出荷台数計画を150万台下方修正」としたうえで、「構造改革として1万人の人員削減」「従来150億円の黒字としていた通期の当期純損益予想を1000億円の赤字に下方修正」と目を覆うばかりの惨状である。

「実はNECは中間決算時に通期売上高予想と携帯電話の年間出荷台数を下方修正したばかり。それが昨年10月のことで、その時は通年黒字を謳っていたのが、たった3ヵ月で今回は1000億円の真っ赤な決算に転落すると言ってのけた。さすがの狼少年ぶりに痺れを切らした会見参加者が、質疑応答に入ると遠藤社長と川島勇取締役執行役員の両氏を詰問した」(全国紙経済部記者)

 同社は2010年2月に中期経営計画「V2012」を発表し、2012年度に純利益1000億円の目標を掲げていた。しかし、今回の会見では「来年度での達成はほぼ不可能になった」との敗北宣言も飛び出したという。

 かつて半導体で世界一の事業規模を誇り、国民機と呼ばれたパソコン「PC-9800シリーズ」を売りに売りまくった面影は消え失せた。半導体事業では韓国、台湾勢に大負けし、パソコン事業は中国企業に実質売却=B頼みの通信・ネットワーク事業は海外進出に乗り遅れて内弁慶≠ゥら脱しきれず、新規事業も育っていない。要するに「5期連続減収の原因は儲かる事業がほとんどなくなってしまったことに尽きる」(前出・経済部記者)。

 どうしてここまでダメになってしまったのか。前出・元幹部が続けて言う。

「西垣氏、その後任の金杉明信氏とコンピュータ派が続いた後、次にトップ登板したのが通信畑の矢野薫氏。前任者たちが自社製品を売ることにはこだわらないという路線できたのを、矢野氏は『振れすぎだ』として自社製品を売っていく方針に変更した。社長が代わるたびに、方針も主要幹部の人事もコロコロと入れ替わる。さらにNECが『何で食っていくのか』を明確にできなくなり、社内もバラバラになった。

 主要事業と位置づけていた『三本柱』のうちの二つ、携帯事業、半導体事業は不採算化しているのにもかかわらず改革が遅れた。やっと構造改革に踏み込めたのは2010年のことで、同じ頃に今度は『これからはクラウドサービスやリチウムイオン二次電池を儲け頭にする』とぶち上げ始めた。これらの新規事業もまだ成果が出ていないことは今回の決算発表を見れば明らか。一事が万事この調子で来たから、気付けば社内に儲かる事業がほとんどなくなってしまった」

成功体験の呪縛
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 会社は内から腐る---。積み重なった経営判断の誤りが、あるいはたった一つの経営判断のミスが致命傷となる。

 今期最悪レベルの赤字決算となる見込みのパナソニックにも、象徴的な「会社がダメになった瞬間」がある。長年同社の取材を続けるジャーナリストの井上久男氏が言う。

「パナソニックはいまから2年前に、総額4500億円を投資して液晶工場(兵庫県姫路市)とプラズマの尼崎第5工場を稼働させたが、これが誤った経営判断だった。すでに成熟化した国内テレビ事業への過剰投資だったからです。事実、いずれも低稼働率に悩まされ、わずか1年で減損処理に追い込まれた結果、出血を強いられることになった」

 戦略の誤りを軌道修正できないのは、次のような社内事情があるからだという。井上氏が続ける。

「中村邦夫会長が長期政権で築き上げた独裁的な経営体制が原因でしょう。社内では中村会長に遠慮する空気があって、健全な議論ができなくなっている。中村会長はかつてテレビ事業を成功させた大功労者だから、なおのことテレビ事業の失敗を否定できない状況がある。社長でありながら中村会長の戦略ミスを軌道修正できない大坪文雄氏、経営企画担当の森孝博副社長の罪も重い」

 NECにせよ、パナソニックにせよ、経営幹部は経営不振の理由を「円高だから」「タイの洪水があったから」と語り、外部環境に責任転嫁するが、問題は会社の内部にあるのだ。

 同じ電機業界にあって3期連続赤字の苦境にあえぐソニーの「経営が判断を誤った瞬間」はいつだったか---。ソニー元上席常務の天外伺朗氏はこう語る。

「ソニーがおかしくなっていると気付いたのは、'01年に会社の心理カウンセラーが私のところにやってきて、『鬱病の社員がものすごい勢いで増えている。このままでは会社がおかしくなってしまう』と言ってきたときです。その後、社内で親しい友人たちに聞いてみると、原因は'90年代後半からコンサルタントを多用して成果主義を導入するなど、米国式の合理主義経営にのめりこんでいったことにあるとわかったのです」

 当時のトップは出井伸之氏。'95年に社長に就任するや、「デジタル・ドリーム・キッズ」「リ・ジェネレーション」という旗印を掲げ、アナログからデジタルへと大きく舵を切った。

 さらに米国型管理手法を相次いで導入。中でもEVA(経済的付加価値)という経営指標を使って各事業を評価するようになったことで、開発者が短期的な利益ばかりに目を奪われ、ウォークマンなどのソニーらしい画期的な商品が生まれなくなったといわれる。

人を育てられなかった
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 再び天外氏が言う。

「かつてのソニーには自由闊達に議論し、一人一人が何かに熱中して取り組む『フロー経営』があったのに、それが合理主義経営で破壊された。これではまずいと思って、私はその旨のレポートを書いて、副社長以上の経営陣に提出した。大賀典雄さんは電話をかけてくださって、『あれは素晴らしいレポートだった』と言ってくれたが、ほかの経営陣からは完全に無視された。

 その後もソニーは経営方針を変えることなく、独創力や好奇心といった『生きる力』を持った幹部は引退したり、会社の経営にはタッチできない立場に追いやられたりした。さらに、その少し前からソニーには一流大学卒の成績がいい社員ばかりが入社するようになっていたが、『生きる力』に乏しい者が多く、合理主義経営に拍車がかかった。そこからソニーは萎みこそすれ、膨れあがる姿を一度も見せていない」

 出井氏から後継指名を受けたハワード・ストリンガー氏はもちろんのこと、このたび次期社長に内定した平井一夫氏もエンタメ、国際畑出身で合理主義経営を志向するタイプ。8期連続赤字のテレビ事業の再生、韓国や中国メーカーとのグローバル競争、次世代を担う中核事業の確立など課題は山積みで、ソニーの「これから」は予断を許さない。

 経営の判断ミスは、会社を潰す恐ろしさもある。それは過去の破綻劇を見れば明らかだ。

 たとえばダイエー。創業者・中内功氏のもと「流通革命」を謳って高度成長期の国民の消費を支えながら、拡大路線からの転換に失敗して2004年末に産業再生機構の支援下に入った。同社の元幹部に「ダメになった瞬間は」と聞くと、こう振り返った。

「ダイエーがダメになっていくなと感じたのは、中内社長がジュニア(中内潤氏)を本気で後継者に据えようとしたときですね。33歳にして副社長に就任させ、1989年にダイエーの次世代戦略店とされていた『ハイパーマート』の経営を全面的に任せた。経営経験に乏しい二世に大役を委ねたのは、自分の後継者としてふさわしい実績を作らせたかったからでしょう。

 そして二世に権限を集めるのを急ぎ、若い社員を抜擢して重要なポストにつけていった。二世に苦言を呈しそうな実績のある役員は遠ざけられ、そうしたベテランたちは次々と辞めていった。これで企業としての力は落ちると思いました」

 若手を登用して社内に活気が出ればいいが、登用された人間はジュニアの取り巻き≠ナしかなかった。議論が活発になるどころかノーといえない雰囲気が強まっていったため、「これはダメだな」と元幹部は思ったという。結局、潤氏が推進したハイパーマートも赤字を垂れ流すダイエーの失敗の象徴となり、大半は店を閉じることになった。

 経営評論家の片山修氏もこう語る。

「いかに世襲をするかが晩年の中内氏のテーマだったが、うまくいかなかった。要するに後継者の育成に失敗したわけです。これは、業績不振の末パナソニックに吸収された三洋電機のケースも同じ。創業一族で社長、会長を約20年続けた井植敏氏が、息子の井植敏雅氏を社長に就けたとき、同時に元キャスターでまったく畑違いの野中ともよ氏を会長にした。三洋電機が瓦解した瞬間でした」

 敏雅氏が社長に就任したのは'05年6月、新潟中越地震で新潟の工場がやられて1700億円の赤字を出した危機的状況下でのこと。敏氏が進めた金融、不動産業などの多角化経営の失敗が明らかになった時期でもある。片山氏が続ける。

「つまりこの時にこそ、社内改革という大治療のためのトップ人事をやるべきだったのに、世襲にこだわるばかりに改革が遅れた。さらに野中氏を起用し、社内外で『世襲の色合いを少しでも薄めようというものでは』などと疑われ、組織の不信感を強める結果にもなった。私が敏氏に『三洋がなくなって反省することは何か』と尋ねると、『人を育てなかったことだ』と言っていたのが印象的です」

新聞社にリークする役員たち
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 会社が危機のときこそ、大胆な改革に踏み切るチャンスともいえる。逆にそこで手を拱けば、崖の下に真っ逆さま、会社は「死」に向かって転げ落ちていく。

 日本航空(JAL)がその好例だろう。同社にとっての「一番の危機」は、航空史上最悪といわれる御巣鷹山の事故だった。当時のJALをよく知る経済記者が言う。

「御巣鷹山事故の前まで、JALは絶対に潰れないといわれ、親方日の丸経営≠フもとで人事抗争に明け暮れていた。社内は路線を見ている人は路線のことしか考えず、機材を見ている人はそれしか考えないという典型的なセクショナリズム。こうした問題が御巣鷹山の事故で顕在化し、立て直しのためにカネボウ会長(当時)の伊藤淳二氏が副会長として送り込まれた。

 そのやり方に批判はあるものの、伊藤氏はJALの負の遺産を一掃しようと奔走したが、旧経営陣らが反伊藤攻撃で追い詰め、結局は改革するはずだった企業体質がそのまま温存された。いま考えればこの改革の失敗が、JAL破綻に向かう『その時』だったと思う」

 その伊藤氏が「中興の祖」として率いたカネボウも、2008年、会社が消滅している。

 カネボウがギリギリの崖っ縁に追い込まれたのが、2004年のこと。膨らみ上がった債務を一掃するには、虎の子の化粧品事業を手放すしか選択肢はなく、社内は揺れていた。「最終決断」が迫られたのが'04年1月末の臨時取締役会。役員会は紛糾した。売却交渉チームの責任者を務めた常務(当時)の嶋田賢三郎氏が言う。

「三井住友銀行から『化粧品事業を売却しなかったら、確実に潰れるぞ』と言われるほど、待ったなしの状況でした。それなのに、役員には『死んでも花王には売りたくない』『花王に売るくらいなら潰してもいい』という名門意識に凝り固まった勢力がはびこっていた。もはや取締役会で打開を図るしか術はなくなり、4対3の僅差で花王へ売却の決着がついた。ただその後に、前代未聞の事態が生じました。

 取締役会終了後、決議に反対した役員の二人が、新聞社に一部始終をリークしたのです。さらに全国紙に『カネボウの化粧品事業 投資ファンド買収提案』なる記事が一面に掲載されたりして、またまた社内が大混乱。結局、花王への事業譲渡は破談となってしまった」

 売却交渉をカネボウ側が白紙撤回した結果、自主再建の道は断たれ、カネボウは産業再生機構下に入った。嶋田氏は言う。

「かつて繊維業界の雄として国家を支えた会社を、国も銀行も絶対に潰さないと思った人たちがいたのでしょう。化粧品部門に傾注して、基幹産業をすでに放棄していたカネボウが救われるはずもないのに、です。あるいは花王に売却した後の人事を恐れていたのかもしれない。過剰な名門意識と、時代の趨勢を感じながらもそれを認めることができない傲慢さ、そして保身。破綻が目前に迫った状況下でも、そんな類が噴出してしまう。そうした体質こそが、本当の意味での『末期症状』だったのかもしれません」

 いま日本を代表する自動車、電機メーカーは、危機の淵にありながら大胆な構造改革に徹することができずにいる。ここで判断を誤れば、先にあるのは見てきたような「無惨な最後」でしかない。構造改革のために、「日本株式会社」に残された時間は僅かだ。

「週刊現代」2012年2月18日号より

http://www.asyura2.com/11/test24/msg/867.html

コメント [マスコミ・電通批評12] 国谷裕子キャスターのああ勘違い (野に在って国家に尽くす) 元引籠り
10. 2012年2月14日 19:34:11 : kgbIIyPmTg
そもそも、武道に向く人と向かない人がいる。うちの県の高校では昔から男子のみ柔道が必修だったが、怪我をする子も多かったようだ。(私の従兄は腕を折って入院した)皆がピアノやバイオリンを習う必要がないのと同じく、皆が武道を習う必要はない。中学で必修なんてやめるべき。

国谷さん、昔は好きだったが、最近は感度が鈍くなったようだ。
そろそろ引退の時期では?
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/671.html#c10

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