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2014年6月27日19時40分 〜
記事 [音楽14] Lalo Schifrin - Middle Of The Night






Lalo Schifrin - Middle Of The Night


http://www.asyura2.com/14/music14/msg/809.html

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
125. 2014年6月27日 19:41:15 : LKXRYf922A
>>124に、続き
>共産党さんは既得権益側からの、その様な罠が無くて幸せですね。

それは、今までに、共産党が政権に近づいた事が無いからだよ。
正直言って。



http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c125

コメント [アジア15] 女子74%・男子67%、男女差広がる大学進学率:←韓国:日本は短大込みで女子54.1%・男子56.5% あっしら
02. 2014年6月27日 19:41:34 : j2EOPrepI2
日本での大学進学率が低い背景

国民の血税で中国工作員を援助する矛盾(zakzak)留学生の75%は中国・韓国籍、月額25万円支給される場合も
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/754.html

外人留学生に税金流すくらいなら日本人学生をもっと保護しろよ
それを実現させるように反貧困ほざくブサヨもこういうのをもっと取り上げてデモしてみろよ?

無意味にデモしてんじゃねえよ!


http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/635.html#c2

コメント [原発・フッ素38] 東電の株主総会が大荒れ状態に!株主提案を全部否決!東電の係員に押されて頭を強打した男性、救急車で緊急搬送! 赤かぶ
05. 2014年6月27日 19:42:48 : JFBcDRs0dM
東電は暴力団と組織的に同質ということでしょ。

どこが違うんですか、組長の意向を総会の意思決定とすることと。

日本だけだろ、株主が企業の奴隷にされるのは。

東電がぶっ壊されるべきだったんだよ。

株主の権利行使もできない日本の国は先進国とは名ばかりで実は世界の笑い者でしかないだろ。

この実相が法華経誹謗の歴史を顧みない愚かで罰当たりの状況というんだ。

改心しか道がないということだ。

玉砕するまで反逆するつもりなんだろうか、先も読めない馬鹿な株主さんたちは。


http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/889.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
01. 2014年6月27日 19:47:15 : 5aI56T6iSI
国土が狭く人口過密の日本の防衛力は極めて脆弱
東京に原爆一発打ち込まれたら終わりだ、原発にミサイル打ち込まれたら住めなくなる、テロもある

戦争の形態が変わったので防衛力から見て日本は戦争できない国になっしまった
自衛隊と安保、それに9条をもとに平和外交、これ以上の防衛はない
集団的自衛権では逆に防衛力は弱体するはず、
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] 庶民を小バカにする「携帯課税」「残業代ゼロ」の安倍政権地獄の大ブーイング(週刊実話) 赤かぶ
01. 2014年6月27日 19:48:36 : nJF6kGWndY

よほど中山らは携帯が嫌いらしいな

しかし、これだけ大衆を敵に回すのが明らかなことを言うとは、なかなかバカいや、蛮勇ではあるね

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/25/news049.html

「携帯電話税」は荒唐無稽な構想か 次から次に出てくる財源探し (1/3)
携帯電話1台に数百円の課税導入を検討する議員連盟「携帯電話問題懇話会」が設立された。巨大市場が“潜在的財源”として認知されている。
 

【視点】編集委員・芳賀由明

 やはり出てきた「携帯電話税」。自民党の中山泰秀衆院議員ら有志議員が18日、携帯電話1台に数百円の課税導入を検討する議員連盟「携帯電話問題懇話会」を設立し、党本部で設立総会を開いた。秋の臨時国会に向けて提言をまとめる方針だ。

 携帯電話税が最初に話題になったのは、東日本大震災後の復興財源の一つとして浮上した。与謝野馨経済財政担当相(当時)が「(1台当たり)1日5円から10円程度もらえば数千億円の規模になる」と皮算用をはじいた。実現しなかったものの、電波利用料の引き上げや使途拡大など論議が続き、巨大市場が“潜在的財源”として認知されることになった。

 再浮上した携帯電話税は、その理由がふるっている。軽自動車税の増税はけしからんから、他の業界にも課税して幅広く財源確保を検討すべきだという。軽自動車業界の入れ知恵(そうは思わないが)と揶揄(やゆ)されているが、中山議員は2005年の当選前から大の車好きで知られ、自民党のモータースポーツ振興議員連盟にも所属。地方の高齢者の「足」となっている軽自動車の負担増や若者の免許取得減をどうにかしたいと考えたのかもしれない。景気に左右されにくく、国民1人1台以上の普及をみせる携帯電話業界を身代わりにしようとした、というところか。

 しかし、中山議員はこうも唱えている。

 「携帯電話事業者は電波利用料を払っているが、電波は資源なので有限だ。資源を利活用しているという共有の思いを、携帯を持っているわれわれが1台につき、例えば月100円でもいいし、1000円でもいい。携帯に税金を課そうということだ」

 携帯電話事業者や放送事業者など電波利用者が支払っている電波利用料は、使途が決まっている目的税で、負担額は年間770億円(2011〜13年度の平均)。そのうち携帯電話事業者だけで500億円前後を支払っている。電波は「資源」ではあるが、減るものではない。携帯電話税は、電波利用料が利用料金などに転嫁されているうえ、消費税も上がり、さらに利用者に負担増を強いることになる。

 しかし、中山議員は昨年、こうも話している。「携帯税には犯罪抑止効果もある。携帯を使った犯罪ってたくさんある。これを捕捉できるようになる」。自動車が犯罪に使われるから、税金を上げて犯罪を抑止しようなんて主張する議員はいないと思うが、携帯電話税ありきのような理屈はいただけない。

 携帯電話の加入件数は14年3月末で1億4400万件を超え、人口を上回る普及率でさらに増えつつある。1台月100円を徴収しても1730億円、1000円なら1兆7300億円の巨額財源が生まれる勘定だ。中山議員でなくても、法人減税の財源のめどが立っていない財務省も喉から手、かもしれない。

 携帯電話税検討の議連発足が報道されて以来、インターネットでは当然ながら、反対意見が駆け巡っている。「国会議員の給料を下げればOK」「自動車より携帯の方が大事だろ」「冗談だろ、次はパソコン税か」…。

反響に驚いた中山議員も「報道をご覧になられると、言葉ばかりが先行しており、驚きやご不安も多々あろうかと思います。まずは低年齢化問題、犯罪対策から始めて参ります」とネットで回答。スマホなどの社会問題に矛先をずらし始めた。

 しかし、携帯電話税は本当に荒唐無稽な構想なのだろうか。

 電波を「資源」として、受益者負担を求めるならば、一律100円を課税するより、使用したデータ量に従って徴収する従量税とするのが理にかなっている。

 しかも、20年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて通信回線の容量拡大が国家的課題となっているいま、データ量に課税する仕組みが導入されれば、無駄な画像伝送などを抑制する効果も大きそうだ。筆者は携帯電話税導入論者ではないが、一石二鳥ではある。

 政府と自民党はパチンコ税創設も検討、次から次に出てくる財源探し。15年から始まる法人減税の穴埋めは、携帯電話税やパチンコ税だけでは済みそうにない。

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http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/544.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] 許すな!闇の福島を修学旅行先に誘致強化する安倍政権(simatyan2のブログ) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 19:50:55 : EvMTWsZ806
「闇の福島」 ね(笑)

闇なのはあんたがたの認知の方だろうな
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/535.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK167] 自民系大手まとめブログ「保守速報」が「塩村文夏議員が公費でホストクラブ」とデマを流す!実は5年前のイベントMCの写真! 赤かぶ
07. 2014年6月27日 19:53:27 : WqvzH5DoMg
汚沢マンセー クソ左翼のハキダメ 阿呆修羅 クソコメクソバカの巣窟。
死ね ジジイブ左翼共。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/536.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
02. 2014年6月27日 19:53:41 : dzSvvl4VUI
おまえは、米軍が中国と戦うと思っているのか。このくそバイト。

巡航ミサイルで原発を攻撃されたら日本は終わりだ。防御策を聞かせろ。相手の嫌がることをするのが

戦争だ。自分の都合のいいことしか考えないのか。おまえみたいなクソバイトが


政治を語るな。政治は底辺くそバイトのおもちゃじゃない。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c2

コメント [原発・フッ素38] 東電は浪江町住民が全員死ぬのを待っている!! (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 19:54:16 : Ke2uc0ClEo

> nJF6kGWndY


おめーな、いつでもちょこちょこ出てきてはたいしたこと抜かしてんばかりいるがな。いわき市へ来てみろ。

心配するな。おめーみてえなクズ野郎。暴行も振るわないからな。手が穢れるから。

ちょっとひとっ走り相双地区へ連れて行ってやるよ。昔、八呂というクビになった大臣がいたろう。

本当に死の町なんだよ。八呂は本当のことを言ってクビになったんだよ。わかるか知恵遅れ nJF6kGWndY。

本気で地獄へ連れて行ってやるぞ。度胸があるならいわき市平に来てみな。いつでも待ってるからな。

少し放射線でも浴びれば馬鹿が治るかもしれないぞ。


http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/901.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK167] 「米軍慰安婦」が存在?122人が韓国政府を訴える 日本では「韓国に大ブーメラン」と大盛り上がり(J-CASTニュース) 赤かぶ
12. 2014年6月27日 19:56:55 : Nl7sUpCIYM
アメリカに慰安婦像を増やしているが

まさか自国にブーメランで直撃とは

アメリカの今後の反応を見させてもらいましょう

米軍基地村にいた慰安婦は
人身売買で売られていた可能性もある
また韓国人だけではなくフィリピン・ロシア人もいたそうだ

これこそ人権問題では

朝日新聞は沈黙でしょうか


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/508.html#c12

コメント [原発・フッ素38] 日本の人口24万人も激減!死者の数も過去最多に!福島原発事故を合図に歯止めが掛からず!数千万人規模の減少も! 赤かぶ
01. 2014年6月27日 19:58:33 : Ke2uc0ClEo

放射能のせいじゃねーよ。自民党みたいな泥棒集団や公明党みたいな邪教カルト集団がはびこっているせいで善神が日本からいなくなってしまったからだ。

わかるか。人口減少は自民党、公明党のせいなんだよ。



http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/897.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
03. 2014年6月27日 19:59:11 : LBtbDXFoS6
海岸沿いに54基も原発並べて平気でいたなんて今思えば恐ろしい。
つまり、「国土防衛」なんて誰も本気で考えていなかったってことがよくわかった。
これを安全に処理しない限り、そして福島原発を始末しない限り、
「日本は諸国民の公正と信義を信頼して」生きていくより他ないんだよ。

にわかに「戦争のできる国」になるのはむしろ逆効果だろう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
04. 2014年6月27日 19:59:39 : ltqV0hjvZQ
ま、軍隊に入って戦争をやるには志気が高くなくちゃな。

その点、「真相の道」のような洗脳されたバカウヨはもってこいだ。

おまえでも、おまえの仲間でもいいから、さっそく入隊して前線にかり出されてこい。

大川隆法か、文鮮明か知らんが、教祖様に感謝しつつ、喜んで殉死せよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK167] 公職選挙法違反:参院選白票300票水増し容疑 「信頼大きく失墜」 高松市選管委員長ら謝罪会見 /香川  毎日新聞 ダイナモ
05. ダイナモ 2014年6月27日 19:59:40 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>04

相手はソフトウェアですから。

投開票処理中にリアルタイムで不正なソフトウェアを完璧に発見できるようにすることは不可能だと思います。

不正を発見するソフトウェアに不正が仕組まれていればアウトです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/541.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] なんと河野洋平が 河野談話の検証結果は正しいと認めた  信頼性が完全に崩れた河野談話  天木直人でさえ安倍の勝ちと評価 真相の道
10. 2014年6月27日 20:00:10 : TpoQbgZlcc
>>04
600万の死体がないのにどう数えるんだよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/532.html#c10
コメント [原発・フッ素38] <ボランティア活動三年目、被曝で皮膚から突然出血>うやむやにせず、診断書とって東電に賠償請求すべき! 会員番号4153番
15. 2014年6月27日 20:01:23 : Ke2uc0ClEo

インチキがばれてくやしいか?(笑)

もう少し高度なウソをつけよ。嘘つき野郎。



http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/878.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団的自衛権を取材するフリー記者は議員会館から追い出された(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
04. 2014年6月27日 20:02:10 : YxpFguEt7k
YoJung Chen氏
「驚いた。米の外交専門誌Foreign Policy最新号に「Dishonest Abe 」(不誠実な安倍)と言う題の記事。解釈改憲の異常さを論ずるとは言え、一国の首相を形容するにはかなり異例なこと。」
https://twitter.com/YoJungChen/status/482455667521777664

異常な国になりました。なんとか元に戻し、さらに民主化を進めましょう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/543.html#c4

コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
17. 2014年6月27日 20:02:34 : 4ILoYKfx1U
誤解。私が感じる。それもあなたのせいだからね。
読解力なさ過ぎ。
あなただってo子さんのせいで一杯一杯って言ってたじゃない。
もう、わざわざ言わせないで。
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c17
コメント [雑談・Story40] 権威って何だろう?  路傍の花
05. 2014年6月27日 20:03:24 : sEUWqM0BNA
 当たり前のことを当たり前に実行する天才が居ない不幸。
フクイチは手がつけられないどうしょうもない状態に日ごとに
成って行っているように見える。日本中の放射性物質をフクイチの
二十キロ圏内に持って行って山を築き時間をかけて処理するしかない。

 
 国連の事務総長が韓国人でIAEAの事務局長が日本人という偶然か
計画的かの不幸。何故世界の専門家はフクイチをほっておくのか。
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/840.html#c5

コメント [原発・フッ素38] 《被ばく》 被ばく症状?皮膚異常?福島で3年間ボランティアしていた方の手から血が出てくる! 赤かぶ
05. 2014年6月27日 20:04:27 : Ke2uc0ClEo

三浦万尚


こいつのツラはどうみても悪党ヅラだ。まともな人間には1ミリも見えない。

前科は何犯???



http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/865.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] シッポ振ってるんですね♫ 「第186回 国会が終了。どうだった、 って?どうもこうもない!」  山本太郎 赤かぶ
05. 2014年6月27日 20:04:33 : MmLmxJRoeE
軍産複合体の鰻上りの利益、鰻上りの被害者数(グローバル・リサーチ)
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-315.html
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/504.html#c5
記事 [テスト30] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere]
NewSphere記事
http://newsphere.jp/politics/20140627-6/?utm_source=rss#038;utm_medium=rss&utm_campaign=20140627-6


内閣府男女共同参画局は24日に「SHINE!」というブログを立ち上げた。このタイトルが安倍首相の失言として、ネット上で話題になっている、と海外メディアが報道している。

 「SHINE!〜すべての女性が、輝く日本へ〜」と題されたブログ。「SHINE」は、「輝く」の意味で使用された英語だが、ローマ字読みすると「死ね」となる。ブログ開設当初、タイトルの横には、安倍首相の笑みを浮かべた写真が掲載されていたため、首相が女性に死ねと言っているとして、ネット上で話題になった。

【タイミングが悪すぎたブログの開設】
 ブログの開設にあたり、初めの寄稿記事は、安倍首相が担当した。その中で首相は、「女性が輝けば、日本はもっともっと輝ける。働いている女性も、今家庭にいる方も、その経験も生かしながら、さらに活躍できるように政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。

 こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。

【英語かローマ字か? 難しい識別】
 ソーシャルサイト『KOTAKU』では、ブログ開設のタイミングだけでなく、表記の仕方、使い方にも問題があったと指摘している。タイトルを見ると、英語と日本語が混在している。そのため、日本人は「SHINE」を瞬時に英語と判断できず、ローマ字読みしてしまい、その結果誤解が生じたと論じている。さらに英語表記の場合、初めの一文字だけを大文字にして「Shine」とすべきだったとも指摘している。

 『KOTAKU』には、「英語、日本語を混ぜて使用する場合は仮名をふったほうが良い」、「英語能力に開きがあるので、英語表記は慎重に行うべき」などといったコメントが寄せられている。そうしたコメントが寄せられる中、「このタイトルは最高にばかげている」とする意見が多いと報じている。

 一方、ブログを立ち上げた内閣府男女共同参画局の代表は、タイトルに関する誤解について、そうした誤解が早くとけることを願っているとコメントしている。代表によると、ブログは少なくとも週1回更新され、新しい記事が掲載されるという。

http://www.asyura2.com/14/test30/msg/225.html

コメント [中国4] 入会断った女性殺害、中国カルト宗教「全能神」とは(TBS) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:05:46 : SCwwRJHyuN
「法輪功」なんていうのはもう古手になったのかな。いずれにしても、こういうカルト宗教が増殖するのは体制末期の一つの現象なんだろうな。でも、もっと凄いのは新疆ウイグル自治区の民族主義過激派の中でイスラム原理主義に傾倒している連中だ。彼らは「ジハード(聖戦)」に勝利するためなら人間爆弾戦術=「殉教」だって厭わないし、国際的なネットワークも持っているから、中国の支配層には最も手強い相手になるだろう。
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/424.html#c3
コメント [原発・フッ素38] ただちに危険はありません(とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:06:08 : nJF6kGWndY
リンクがおかしいが

元論文は、これか

SurveyとしてはPaperのSelectionが、恣意的になされているようだが

どんな研究でも危険率の設定で、必ずNegativeとPositiveな結果が出てくるし

分子レベルでの影響は↑に書いたように、確実に有意な影響が出るから、

そこを、どう判定しているか、その辺の議論と根拠が怪しいね


http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1469-185X.2012.00249.x/full
Abstract
Natural levels of radioactivity on the Earth vary by more than a thousand-fold; this spatial heterogeneity may suffice to create heterogeneous effects on physiology, mutation and selection. We review the literature on the relationship between variation in natural levels of radioactivity and evolution. First, we consider the effects of natural levels of radiation on mutations, DNA repair and genetics. A total of 46 studies with 373 effect size estimates revealed a small, but highly significant mean effect that was independent of adjustment for publication bias. Second, we found different mean effect sizes when studies were based on broad categories like physiology, immunology and disease frequency; mean weighted effect sizes were larger for studies of plants than animals, and larger in studies conducted in areas with higher levels of radiation. Third, these negative effects of radiation on mutations, immunology and life history are inconsistent with a general role of hormetic positive effects of radiation on living organisms. Fourth, we reviewed studies of radiation resistance among taxa. These studies suggest that current levels of natural radioactivity may affect mutational input and thereby the genetic constitution and composition of natural populations. Susceptibility to radiation varied among taxa, and several studies provided evidence of differences in susceptibility among populations or strains. Crucially, however, these studies are few and scattered, suggesting that a concerted effort to address this lack of research should be made.

I. INTRODUCTION
Radiation can be divided into non-ionizing radiation (radio waves, visible light and heat) and ionizing radiation that has sufficient energy to ionize an atom. Ionizing radiation consists of particles that cannot penetrate paper, particles that can penetrate paper, but not an aluminium sheet, and rays that can penetrate paper, aluminium and thin layers of lead. Both ionizing and non-ionizing radiation can be damaging for organisms, although ionizing radiation is more damaging because the ions that are generated may directly damage DNA and other molecules. Levels of background ionizing radiation (hereafter radiation) have always varied spatially and temporally on Earth. Levels of background radiation were very high during the Pre-Cambrian period peaking around two billion years ago at a dose rate of 7 mGy per year, but have decreased by a factor of 10 since life first originated (Karam & Leslie, 2005). During the subsequent 2 billion years, radiation levels fluctuated considerably due to large solar flares, nearby supernovae and gamma ray bursts. Large meteor impacts in Mexico, India, Russia and other sites also likely caused the release of vast amounts of radioactive material on Earth (e.g. Alvarez et al., 1980). Such fluctuations may have contributed to current levels of resistance to radiation damage in free-living organisms. Today, typical background radiation dose rates vary around a minimum of only 0.01–0.10 with the natural level in Chernobyl before the nuclear accident being 0.01–0.02. By contrast, there are geographic regions where naturally occurring radiation can reach very high levels (3 orders of magnitude above global mean levels). There are equally many sites with high levels of radiation in the oceans, with thermal vents and their associated unique biodiversity being a well-known example (e.g. Fiala-Médioni, Alaysee & Cahet, 1986; Cherry et al., 1992; Jollivet et al., 1995a, b, 2003). Maximum terrestrial levels of radioactivity reach as high as 29.7 h in Ramsar, Iran, 22 h in Morro do Ferro, Minas Gerais, Brazil, 12 h in Mombasa, Kenya, 10 /h in Lodeve, France, 4.0 Sv/h in Kerala, India, 4.0 Sv/h in Tamil Nadu, India, and 0.7 /h in Yangjiang, China (Ghiassi-Nejad et al., 2002). Such radiation is related to the presence of radionuclides in the rock or in the form of gases like radon that can be trapped inside buildings or caves and increase human exposure to mutagens that subsequently increase rates of cancer (e.g. Lubin & Boice, 1997; Hendry et al., 2009). These natural levels of radiation are still 20-fold less than the maximum levels present today at Chernobyl.

Mutations are changes in genomic sequences of DNA that may occur as a consequence of breakage of a single or double strand of DNA. DNA repair can restore sequences of DNA, most readily single-strand, but also double-strand DNA (Lehman, 2006; von Sonntag, 2010). Somatic mutations are sometimes the source of genetic diseases including cancer, while germ-line mutations can be transferred to offspring. Mutations are an important source of novel genetic variation (Hartl & Clark, 1997). That radiation is a powerful mutagen was shown by classical laboratory experiments (Nadson & Philippov, 1925; Muller, 1954; UNSCEAR, 1988; National Academy of Sciences – Natural Resources Council, 1990), but it is less well known that natural variation in levels of background radiation is also a significant cause of mutation (e.g. Forster et al., 2002); exposure to natural radon in homes is the second leading cause of lung cancer in the US (e.g. Lubin & Boice, 1997; WHO, 2009). However, we currently do not know the relative importance of radiation and, for example, dietary mutagens as causes of mutations, nor do we understand the average effect of naturally occurring background radiation on mutations.

What are the consequences of natural variation in background radiation for evolution? Given the current 1000-fold difference in natural levels of background radiation such effects should be measurable in both past and current rates of mutations, but we are unaware of any studies investigating such effects. A partial answer may come from a recent study of the relationship between local population density and radiation at Chernobyl arising from the catastrophe on 26 April 1986. Different species of birds in the Chernobyl area vary enormously in their tolerance of radiation; some species have similar local densities at high and low levels of radiation, while other species have dramatically reduced population densities at sites with high radiation levels. Møller et al. (2010) showed that historical mitochondrial mutation rates in birds, as reflected by DNA substitution rates, were positively correlated with the impact of radiation from Chernobyl on local population density, independent of all known confounding variables correlated with mitochondrial DNA (mtDNA) substitution rates. Thus, species that were ecologically strongly impacted by radiation around Chernobyl, as shown by reduced densities at high levels of radiation, were also those most strongly impacted by mutagens in the past as reflected by high substitution rates. Although other factors (e.g. variation in historical population sizes, mutational biases related to DNA composition and interactions, and selection) also likely affected historical mtDNA substitution rates (e.g. Gaut et al., 2011), we can conclude that current sensitivity to radiation at least in part reflects past sensitivity to mutagens in general.

Very few mutations are beneficial; most are slightly deleterious or neutral (e.g. Lynch et al., 1999; Eyre-Walker & Keightley, 2007). If mutation rates are elevated in areas with high natural levels of background radiation, we should be able to demonstrate fitness costs of radiation. For example, it is well known that mutations are the source of many cancers and other diseases (e.g. Valko et al., 2004). It is also well known that cancer caused by radon shows enormous spatial variability so that foci of such cancers are concentrated in areas with specific rock substrata (e.g. Lubin & Boice, 1997). Are there effects of such natural variation in radiation on the incidence of diseases such as cancer, and hence intensity of selection to repair mutations more efficiently?

If radiation at ‘natural’ levels can be shown to have negative fitness consequences for plants and animals, even though such natural levels may be modest, there is a reason to expect that higher doses due to nuclear accidents will have even larger negative fitness consequences. The flipside of negative fitness consequences is evolutionary adaptation to radiation. If organisms are exposed to the negative effects of radiation for long periods of time, we could expect that some individuals may become radio-tolerant, showing normal or even enhanced survival and reproduction in the face of radiation. If such variation in the ability to cope with radiation had a genetic basis, resistance to radiation would be selected, even if such resistance was associated with a physiological cost. The end point of evolutionary adaptation to radiation is exploitation of radiation to the advantage of the individual. For example, several micro-fungi and bacteria associated with thermal vents and deserts are able to live under extremely high radiation levels (e.g. Brooks & Murray, 1981; Suzuki et al., 1988; Jolivet et al., 2003, 2004; de Groot et al., 2005; Chanal et al., 2006; Shravage et al., 2007; Charmasson et al., 2009; Daly, 2009). Several micro-fungi from irradiated areas are directly attracted by radionuclides (positive radiotropism), being able to grow upon ‘hot particles’ and even degrade them (Zhdanova et al., 2004). Furthermore, in some cases ionizing radiation has a positive stimulatory effect on spore germination (Tugay et al., 2006). Finally, exposure to ionizing radiation increases the growth of some melanized fungi while simultaneously transferring electrons to melanin. This has led to speculation that these redox properties might even be used to transduce energy for cell metabolism, thereby enhancing growth (Dadachova et al., 2007; Dadachova & Casadevall, 2008).

A slightly different aspect of adaptation to radiation and acquisition of fitness benefits from radiation exposure is hormesis; the suggestion that organisms may benefit from an hypothesised stimulatory effect of low levels of radiation compared to the absence of radiation (e.g. Planel et al., 1987; Wolff, 1989). There is an extensive literature on this subject in humans and other organisms [see reviews in Kondo (1993) and Luckey (1991)]. Mossman (2001) emphasized that the evidence is open to alternative interpretations: data purported to provide evidence for radiation hormetic effects in humans are based on epidemiological findings used to test different hypotheses; hormetic effects are weak at best and inconsistent; there is no consensus on how these presumed benefits are defined or quantified; and it remains unclear how hormesis can be classified between the Scylla of beneficial health effects and the Charybdis of requirements for protection of health. Here we suggest that the documented consequences of naturally increased levels of background radiation have important implications for hormesis. In particular, we would expect that radiation hormetic effects should be found in areas with higher levels of natural background radiation because of adaptation to such enhanced levels of radiation, and we predict that on average radiation should have positive effects on the wellbeing of humans and other organisms if hormesis operates at naturally occurring low-dose radiation.

The objectives of this review of the effects of natural variation in radiation levels on free-living organisms were fourfold. (i) To review the effects of natural levels of radiation on mutation rates, DNA repair, and other genetic mechanisms. (ii) To review the evidence for the effects of natural levels of radiation on physiology, immunology and disease frequency. If there is adaptation to local radiation levels, then the relationship between radiation levels and the measured effect might be weaker than expected based solely on the direct effect of radiation on mutation rates (i.e. there is a confounding variable of the extent to which mutations are repaired). (iii) To review the evidence for radiation resistance to assess its prevalence in natural populations. (iv) To review the extent to which natural variation in background radiation has positive hormetic effects on health, fecundity and longevity. We emphasize that we do not review literature on the effects of radiation from nuclear accidents, nuclear weapons tests, medical treatments, or similar human-induced exposures, although such studies may prove useful for testing whether radio-resistant organisms predominate in such contaminated sites and whether resistance can change in response to altered background radiation levels.

The information that is derived from this quantitative meta-analysis will help us to understand the role of radiation in the balance between mutation, selection and evolution, a topic of general interest in the field of evolutionary genetics. Information on radio-tolerance may help to focus future research in an attempt to understand the role of radiation in contemporary ecological and evolutionary processes. Finally, this review attempts to provide baseline information concerning the potential consequences of nuclear accidents like those at Chernobyl and Fukushima.


II. METHODS
(1) Literature search
We conducted an extensive search for all scientific papers on natural levels of radiation, radioactivity, radio-tolerance and radio-resistance, using the Web of Science and Google Scholar and the key words ‘radiation’, ‘radioactivity’, ‘radio-tolerance’, ‘radio-resistance’ and ‘high background radiation’ combined with ‘natural’. This was followed by subsequent searches for literature concerning natural radioactivity and ‘mutation*’, ‘physiology’, ‘immunology’ and ‘disease’. We also attempted to find all papers that cited Grüneberg et al. (1966), Gopal-Ayengar et al. (1970), Ahuja et al. (1973), Barcinski et al. (1975), Kochupillai et al. (1976) and Pillai, Thangavelu & Ramalingaswami (1976), which are considered seminal papers in this field. We searched all reference lists in the resulting list of publications for further papers that could include relevant information. The inclusion criteria for all publications were that: (i) they compared at least one control population with a low level of background radiation and one population with high background radiation; (ii) they had test statistics that could be converted into effect sizes; and (iii) they reported background radiation levels for both control and irradiated populations. We examined more than 5000 papers to arrive at the 46 publications included in our meta-analysis. These publications had 373 effect sizes, or 8.1 effect sizes per publication. These were reduced to 66 effect sizes because some of the 46 publications reported effects on more than1 species. We excluded the extensive literature on radon because this literature has already been reviewed elsewhere (e.g. Lubin & Boice, 1997; Hendry et al., 2009), and its volume would swamp the fewer publications reviewed herein. We located 56 publications on radio-tolerant and radio-resistant species within the initial 5000 papers. The cut-off date for inclusion of studies was 31 December 2011.

Because many of these papers were difficult to acquire through ordinary libraries, we have made available a directory containing copies of the papers used for this review of natural sources of radiation (http://cricket.biol.sc.edu/papers/natural/).

(2) Extracting data
We extracted test statistics (t, F, c2) for all studies together with information on the number of populations under study (this was typically one high background radiation area and one control area) and the number of individuals studied. If no statistics were reported, we extracted means (S.E.M.) and conducted standard parametric tests for comparison of means, or we extracted all data and conducted regression analyses. If only a maximum probability value was reported, we conservatively estimated the Pearson correlation coefficient required for the given sample size to achieve the reported probability. If several effects were reported, we used the effect that controlled for confounding variables such as age or smoking in order to be conservative. In five studies included in the mean effect size calculations see Table 2 we conservatively used the number of populations rather than the number of subjects because the latter was not reported; in cases of cancer deaths (Körblein & Hoffmann, 2006) use of the size of the underlying total population would seriously distort our study findings towards the effect size in those studies. Therefore, for these five studies we used the number of populations to be conservative. Effect sizes estimated in the present review therefore are conservative. In total we obtained 373 effect-size estimates (Table 1).

Table 1. Effect sizes for studies of effects of natural levels of radiation on biological response variables
Species Kingdom Effect Category References Confounding variables controlled Test statistic Direction of effect Value of test statistic r N No. populations Radiation level (mSv/year)
Confounding variables controlled: 0 – no, 1- yes; direction of effect: −1 implies decrease with increasing radiation level, 1 implies increase with increasing radiation level; r, Pearson r; N, sample size. Note that radiation levels are estimates based on maximum dose rates.
Allium cepa Plant DNA damage assessed by comet assay Mutation Saghirzadeh et al. (2008) 1 r 1 0.936 0.936 13 13 87.60
Calotropis gigantea Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.255 0.255 7 7 82.96
Crotalaria verrucosa Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.894 0.894 5 5 82.96
Crotalaria verrucosa Plant Pollen sterility Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.488 0.488 3 3 82.96
Croton bonplandianum Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.124 0.124 9 9 82.96
Homo sapiens Animal Aneuploid cells Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t −1 0.029 −0.002 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Chromatid aberrations Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t −1 1.580 −0.085 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Deletions Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t 1 2.550 0.136 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Dicentrics Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t 1 2.380 0.127 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Rings Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t 1 2.490 0.132 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Chromatid aberrations Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t 1 1.580 0.085 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Total number of breaks Mutation Barcinski et al. (1975) 1 t 1 4.910 0.255 349 2 6.40
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F −1 1.450 −0.106 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F 1 1.220 0.097 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F −1 1.340 −0.102 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F 1 1.620 0.112 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F 1 2.050 0.126 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Variance smaller for three out of six dermatoglyphic traits in contaminated area Morphology Ahuja et al. (1973) 0 F −1 2.190 −0.130 130 2 32.98
Homo sapiens Animal Antioxidant levels reduced Physiology Attar et al. (2007) 1 t 1 27.990 0.943 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Neutrophil activity Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 15.200 0.838 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Phagocytosis Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 20.340 0.899 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Locomotion of peripheral neutrophils Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 32.650 0.957 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Interleukine-2 Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 14.150 0.819 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Interleukine-4 Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 24.190 0.925 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Interleukine-10 Immunology Attar et al. (2007) 1 t 1 25.710 0.933 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Interferon-gamma Immunology Attar et al. (2007) 1 t −1 11.110 −0.747 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Proliferation Immunology Attar et al. (2007) 1 t −1 2.670 −0.260 100 4 260.00
Homo sapiens Animal Whorls, loops and arches Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 3.315 0.226 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Whorls, loops and arches Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 4.304 0.257 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Whorls, loops and arches Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 12.818 0.573 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Whorls, loops and arches Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 0.480 0.099 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.576 0.092 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.526 −0.149 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.017 −0.122 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.681 0.100 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 1.748 0.159 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.051 −0.124 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.816 0.110 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.530 −0.149 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.069 −0.125 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.023 −0.123 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.100 −0.131 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.085 -0.130 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.993 0.125 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.317 −0.143 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.137 −0.181 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.724 0.103 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.714 0.103 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.461 0.083 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.576 0.092 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.714 0.103 69 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.643 0.131 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.484 0.114 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.385 0.101 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.303 −0.184 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.415 0.105 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.587 0.125 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.962 0.159 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.646 0.131 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.368 0.099 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.188 −0.157 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.043 −0.147 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.642 0.116 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.565 0.109 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.516 0.104 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.664 0.118 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.548 0.107 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.587 0.111 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.752 0.125 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.575 0.110 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Finger ridge count Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.924 0.139 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Main line formulae Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 3.202 0.222 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Main line formulae Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 0.241 0.061 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Main line formulae Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 5.938 0.390 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Main line formulae Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 2.199 0.212 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Line D distribution Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.966 −0.122 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Line D distribution Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.051 −0.028 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Line D distribution Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.702 −0.134 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Line D distribution Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 6.365 0.360 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Hypothenar Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.024 −0.019 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Hypothenar Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.118 −0.043 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Hypothenar Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 2.669 −0.262 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Hypothenar Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 5.929 0.348 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar I Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 1.615 −0.158 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar I Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.082 −0.036 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar I Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.045 −0.034 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar I Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 1.969 −0.200 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar II Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.172 −0.051 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar II Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 1.436 −0.149 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar II Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.363 −0.096 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar II Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.220 −0.067 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar III Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.150 −0.048 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar III Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.603 −0.096 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar III Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.563 −0.120 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar III Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.163 −0.058 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar IV Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.090 −0.037 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar IV Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 0.688 −0.103 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar IV Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square −1 1.108 −0.169 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Thenar IV Morphology Bhasin et al. (1980) 1 Chi-square 1 4.443 0.301 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.846 0.115 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.120 −0.180 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.639 0.100 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.828 0.114 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.189 −0.136 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 3.398 0.226 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 5.035 0.272 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.453 −0.150 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.053 −0.178 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.529 −0.154 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 1.010 0.126 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.335 −0.144 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 3.172 0.219 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 3.667 0.235 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.874 0.117 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.613 −0.158 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.965 −0.123 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.511 0.090 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.396 0.079 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.497 −0.088 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.371 −0.077 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.186 −0.183 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.973 −0.123 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.699 0.105 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.308 0.070 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.043 −0.128 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.653 −0.101 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.736 0.107 65 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.201 −0.177 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.327 −0.186 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.651 0.131 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.027 −0.164 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.132 0.060 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 1.305 0.185 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.353 −0.097 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.361 0.098 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.378 −0.189 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.311 −0.185 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.073 −0.168 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.300 0.090 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.437 0.108 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.812 0.147 39 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.983 −0.143 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.741 −0.189 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.832 0.132 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.735 0.124 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.310 0.081 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.606 −0.113 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.566 −0.109 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-b Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.179 −0.210 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count b-c Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 2.462 −0.223 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count c-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.747 0.125 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count a-d Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 1.525 −0.177 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count d-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F 1 0.601 0.112 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count angle atd Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.682 −0.120 49 2 17.52
Homo sapiens Animal Interdigital ridge count distance c-t Morphology Bhasin et al. (1980) 1 F −1 0.736 −0.124 49 2 17.52
Homo sapiens Animal SRBC right S1 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 2.340 −0.190 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC right S2 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 1.231 0.134 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC right S3 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.062 −0.031 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC right S4 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 2.489 0.196 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC right S5 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.303 −0.068 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC left S1 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.207 −0.056 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC left S2 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.381 −0.077 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC Left S3 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.088 −0.037 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC left S4 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 1.868 0.170 130 2 15.00
Homo sapiens Animal SRBC Left S5 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S1 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.383 −0.108 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S2 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S3 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.992 −0.152 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S4 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.273 −0.065 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S5 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S1 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S2 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S3 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.656 −0.050 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S4 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.004 −0.008 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S5 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC right S6 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal DRBC left S6 Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square 1 0.000 0.000 130 2 15.00
Homo sapiens Animal TRBC right Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.010 −0.012 130 2 15.00
Homo sapiens Animal TRBC left Morphology Bhasin et al. (1982) 1 Chi-square −1 0.010 −0.012 130 2 15.00
Homo sapiens Animal Cancer rate Disease Binu et al. (2005) 1 r 1 0.100 0.100 205 2 82.96
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations dicentrics and rings Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 1.867 0.128 210 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations dicentrics and rings Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 3.294 0.216 224 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations translocations and inversions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 2.000 0.137 210 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations translocations and inversions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 2.667 0.176 224 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations dicentrics and rings Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 0.105 0.007 221 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations dicentrics and rings Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 2.933 0.227 161 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations translocations and inversions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 4.210 0.279 212 2 3.30
Homo sapiens Animal Lymphocyte chromosomal aberrations translocations and inversions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 3.250 0.219 212 2 3.30
Homo sapiens Animal Cancer mortality Disease Chen & Wei (1991) 1 r −1 .― 0.000 1035410 2 3.30
Homo sapiens Animal Cancer mortality Disease Chen & Wei (1991) 1 r −1 .― 0.001 968429 2 3.30
Homo sapiens Animal Mitotic cell divisions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 2.090 0.135 239 2 3.30
Homo sapiens Animal Mitotic cell divisions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 4.920 0.359 166 2 3.30
Homo sapiens Animal Mitotic cell divisions Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 1.600 0.140 130 2 3.30
Homo sapiens Animal Unscheduled DNA synthesis Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 0.910 0.133 48 2 3.30
Homo sapiens Animal Unscheduled DNA synthesis Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 1.568 0.324 23 2 3.30
Homo sapiens Animal Unscheduled DNA synthesis Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 1.242 0.203 38 2 3.30
Homo sapiens Animal Unscheduled DNA synthesis Mutation Chen & Wei (1991) 1 t 1 1.960 0.359 28 2 3.30
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations dicentrics Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 0.056 −0.001 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations translocations Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 1.250 0.012 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations inversions Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 1.000 −0.010 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations centric fragments Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 2.800 0.028 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations acentric fragments Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 4.060 −0.040 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations minutes Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 0.000 0.000 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations multiple aberrations Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 2.200 0.022 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations chromosome breaks Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 4.900 −0.048 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations chromosome gaps Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 3.430 −0.034 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations chromatid breaks Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 2.000 −0.020 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations chromatid gaps Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 3.230 −0.032 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations polyploids Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 2.150 0.021 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations endoreplications Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 0.820 −0.008 10230 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations autosomal trisomies Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 1.140 −0.009 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations 48 XXY + 21 Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 1.290 0.010 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations 48 XXY + 21 + centric fragments Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 0.180 −0.001 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations sex chromosomal Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 1.310 0.010 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations deletions Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 2.760 −0.022 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations inversions Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 1.210 0.010 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations Robertsonian translocations Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t 1 1.210 0.010 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations other translocations Mutation Cheriyan et al. (1999) 1 t −1 0.140 −0.001 16169 2 35.00
Homo sapiens Animal Frequency of micronuclei Mutation Das & Karuppasamy (2009) 1 t −1 0.003 −0.004 271 2 4.00
Homo sapiens Animal Telomere length Physiology Das et al. (2009) 1 t −1 0.880 −0.050 310 2 4.00
Homo sapiens Animal Mitochondrial DNA mutations Mutation Forster et al. (2002) 1 Chi-square 1 8.983 0.097 795 2 11.00
Homo sapiens Animal Surface proteins CD4+/CD69+ on T helper cells unstimulated Immunology Ghiassi-Nejad et al. (2004) 1 t −1 1.020 −0.115 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Surface proteins CD8+/CD69+ on T helper cells unstimulated Immunology Ghiassi 1 t 1 0.000 0.000 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Surface proteins CD4+/CD69+ on T helper cells stimulated Immunology Ghiassi 1 t 1 2.200 0.242 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Surface proteins CD8+/CD69+ on T helper cells stimulated Immunology Ghiassi 1 t 1 0.520 0.059 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Percentage stable cell aberrations Mutation Ghiassi 1 t 1 2.690 0.291 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Percentage unstable cell aberrations Mutation Ghiassi 1 t 1 1.762 0.196 80 2 13.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations Mutation Hayata et al. (2000) 1 r −1 0.100 0.100 17 2 3.12
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations dicentric and ring chromosomes Mutation Hayata et al. (2004) 1 r 1 0.410 0.410 39 2 3.11
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations Mutation Hayata et al. (2004) 1 t 1 5.182 0.544 66 2 3.11
Homo sapiens Animal Congenital malformations Morphology Jaikrishan et al. (1999) 1 Chi-square 1 0.349 0.004 36805 2 2.84
Homo sapiens Animal Stillbirths Mutation Jaikrishan et al. (1999) 1 Chi-square 1 1.040 0.008 36805 2 2.84
Homo sapiens Animal Male cancer rate Disease Jayalekshmi et al. (2005) 1 r 1 0.022 0.022 179810 12 1.72
Homo sapiens Animal Female cancer rate Disease Jayalekshmi et al. (2005) 1 r −1 0.169 0.169 179810 12 1.72
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations with fragments Mutation Jiang et al. (2000) 1 F 1 5.823 0.365 40 2 149.00
Homo sapiens Animal Chromosomal aberrations without fragments Mutation Jiang et al. (2000) 1 F 1 3.669 0.297 40 2 149.00
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Kochupillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 4.480 0.870 12 2 22.50
Homo sapiens Animal Chromatid aberrations Mutation Kochupillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 2.058 0.220 85 2 22.50
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations Mutation Kochupillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 10.527 0.498 85 2 22.50
Homo sapiens Animal Severe mental retardation Disease Kochupillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 4.880 0.613 13 2 22.50
Homo sapiens Animal Cancer mortality Disease Körblein & Hoffmann (2006) 1 t 1 3.289 0.321 96 96 0.67
Homo sapiens Animal Child mortality Disease Körblein & Hoffmann (2006) 1 t 1 3.223 0.315 96 96 0.67
Homo sapiens Animal Initial DNA damage Mutation Masoomi et al. (2006) 1 F 1 27.627 0.529 73 3 10.20
Homo sapiens Animal Induced DNA damage Mutation Masoomi et al. (2006) 1 F 1 128.407 0.802 73 3 10.20
Homo sapiens Animal Vitamin C in plasma Physiology Masoomi et al. (2006) 1 t 1 1.200 0.020 73 3 10.20
Homo sapiens Animal Vitamin C in urine Physiology Masoomi et al. (2006) 1 t −1 1.840 0.046 73 3 10.20
Homo sapiens Animal Number of micronuclei before irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t −1 0.832 −0.164 27 2 13.00
Homo sapiens Animal No. micronuclei after irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t −1 2.905 −0.502 27 2 13.00
Homo sapiens Animal Cell apoptosis before irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t −1 0.668 −0.132 27 2 13.00
Homo sapiens Animal Cell apoptosis after irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 4.261 0.649 27 2 13.00
Homo sapiens Animal DNA damage before irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 10.074 0.896 27 2 13.00
Homo sapiens Animal DNA damage after irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 8.856 0.871 27 2 13.00
Homo sapiens Animal Residual DNA damage after irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 8.442 0.860 27 2 13.00
Homo sapiens Animal Residual DNA damage after irradiation Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 5.491 0.739 27 2 13.00
Homo sapiens Animal DNA repaired Mutation Mohammadi et al. (2006) 0 t 1 4.467 0.666 27 2 13.00
Homo sapiens Animal Cancer rate Disease Monfared et al. (2010) 0 r −1 0.430 −0.430 184 184 0.53
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell Mutation Mortazavi & Karam (2005) 0 t 1 1.725 0.288 35 2 13.00
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell after exposure to 1.5 Gy Mutation Mortazavi & Karam (2005) 0 t 1 5.273 0.676 35 2 13.00
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell Mutation Mortazavi et al. (2005) 0 t 1 16.667 0.931 45 2 1.36
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell after exposure to 2 Gy gamma rays Mutation Mortazavi et al. (2005) 0 t −1 15.241 −0.919 45 2 1.36
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell Mutation Mortazavi et al. (2005) 0 t −1 0.625 −0.194 12 2 1.36
Homo sapiens Animal Chromosome aberrations per cell after exposure to 1.5 Gy Mutation Mortazavi et al. (2005) 0 t −1 9.213 −0.946 12 2 1.36
Homo sapiens Animal Cancer rates Disease Nair et al. (1999) 0 r −1 0.068 0.068 195962 2 2.03
Homo sapiens Animal Cancer rates women Disease Nair et al. (1999) 0 r −1 0.057 0.057 198848 2 2.03
Homo sapiens Animal Chromosomal and Down syndrome Mutation Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 4.310 0.008 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal Autosomal dominant anomalies Mutation Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 6.270 0.010 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal De novo cases of autosomal dominant anomalies Mutation Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 0.940 0.004 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal Autosomal and X-linked recessives Mutation Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 9.096 0.012 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal Congenital anomalies Morphology Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 0.600 0.003 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal Multifactorial anomalies Morphology Padmanabhan et al. (2004) 1 Chi-square 1 7.010 0.011 62914 2 5.63
Homo sapiens Animal All thyroid swellings Disease Pillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 0.128 0.023 250 2 15.00
Homo sapiens Animal All nodular swellings Disease Pillai et al. (1976) 0 Chi-square −1 2.777 0.023 250 2 15.00
Homo sapiens Animal Uninodular swellings Disease Pillai et al. (1976) 0 Chi-square 1 0.128 0.001 250 2 15.00
Homo sapiens Animal Number of copies of the sex determining SRY gene Mutation Premi et al. (2009) 1 r 1 0.579 0.579 21 2 2.03
Homo sapiens Animal Gene expression of sex determining SRY gene Mutation Premi et al. (2009) 1 r 1 0.526 0.526 21 2 9.00
Homo sapiens Animal Number of micro-deletions Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 1052.971 0.945 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal DBY1 and DBY2 genes on the Y chromosome Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 227.780 0.439 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal Microdeletions Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 583.790 0.703 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal Extra amplicons for parts of their genomes Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 1144.208 0.985 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal Gene duplication of Y chromosome Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 643.246 0.738 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal Loss of Y chromosome Mutation Premi et al. (2009) 1 Chi-square 1 15.550 0.115 1180 3 2.03
Homo sapiens Animal Sex ratio Sex ratio Saadat (2003) 1 Chi-square 1 0.950 0.007 21857 2 13.00
Homo sapiens Animal Sex ratio Sex ratio Saadat (2003) 0 Chi-square −1 0.130 0.001 261509 2 13.00
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Sundaram (1977) 1 Chi-square 1 2.800 0.483 12 2 22.50
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Tao & Wei (1986) 1 Chi-square 1 2.821 0.010 26512 2 3.36
Homo sapiens Animal T-lymphocyte count Immunology Tao & Wei (1986) 1 t 1 0.129 0.000 168 2 3.36
Homo sapiens Animal Cell proliferation Immunology Tao & Wei (1986) 1 t 1 1.661 0.016 168 2 3.36
Homo sapiens Animal Morphological transformation rate of lymphocytes Immunology Tao & Wei (1986) 1 t 1 3.835 0.024 592 2 3.36
Homo sapiens Animal 31 hereditary diseases Disease Tao & Wei (1986) 1 Chi-square 1 0.002 0.000 26512 2 3.36
Homo sapiens Animal B-lymphocyte count Immunology Tao & Wei (1986) 1 t 1 2.150 0.012 166 2 3.36
Homo sapiens Animal Cancer rates Disease Tao et al. (2000) 1 t −1 0.145 0.000 393 2 6.40
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Thampi et al. (2005) 1 Chi-square 1 6.085 0.098 632 2 82.96
Homo sapiens Animal Malformations Mutation Thampi et al. (2005) 1 Chi-square −1 2.080 −0.033 1869 2 82.96
Homo sapiens Animal Stillbirths Mutation Thampi et al. (2005) 1 Chi-square −1 0.000 −0.003 470 2 82.96
Homo sapiens Animal Karyotype anomalies Mutation Thampi et al. (2005) 1 t −1 0.282 −0.002 23844 2 82.96
Homo sapiens Animal Age-adjusted liver cancer incidence linear model for men Disease Ujeno (1983) 1 r 1 0.659 0.659 13 13 1.05
Homo sapiens Animal Standardized mortality ratio of leukemia for men Disease Ujeno (1983) 1 r −1 0.211 −0.211 46 46 1.05
Homo sapiens Animal Stomach cancer mortality in male population aged more than 40 years Disease Ujeno (1983) 1 r 1 0.802 0.802 649 649 1.05
Homo sapiens Animal Age-adjusted liver cancer incidence exponential model for men Disease Ujeno (1983) 1 r 1 0.694 0.694 13 13 1.05
Homo sapiens Animal Standardized mortality ratio of leukemia for women Disease Ujeno (1983) 1 r 1 0.110 0.110 46 46 1.05
Homo sapiens Animal Cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 0.000 0.000 479 2 2.40
Homo sapiens Animal Oesophagus cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 2.119 −0.480 17 2 2.40
Homo sapiens Animal Stomach cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 1.524 −0.234 42 2 2.40
Homo sapiens Animal Larynx cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 0.091 −0.034 9 2 2.40
Homo sapiens Animal Lung cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 1.372 −0.226 37 2 2.40
Homo sapiens Animal Female breast cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 1.156 −0.245 23 2 2.40
Homo sapiens Animal Prostrate cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 1.206 0.205 35 2 2.40
Homo sapiens Animal Leukaemia as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 0.000 0.000 19 2 2.40
Homo sapiens Animal Cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 10.045 0.287 1122 2 3.40
Homo sapiens Animal Oesophagus cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.541 −0.421 32 2 3.40
Homo sapiens Animal Stomach cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 3.121 0.263 133 2 3.40
Homo sapiens Animal Larynx cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 0.761 0.172 21 2 3.40
Homo sapiens Animal Lung cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.660 0.245 113 2 3.40
Homo sapiens Animal Female breast cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 3.155 0.340 78 2 3.40
Homo sapiens Animal Prostrate cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 1.089 0.145 57 2 3.40
Homo sapiens Animal Leukaemia as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.117 0.295 49 2 3.40
Homo sapiens Animal Cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 1.764 0.081 468 2 6.40
Homo sapiens Animal Oesophagus cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.100 0.315 42 2 6.40
Homo sapiens Animal Stomach cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 3.468 0.347 90 2 6.40
Homo sapiens Animal Larynx cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 0.104 0.039 9 2 6.40
Homo sapiens Animal Lung cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.814 0.309 77 2 6.40
Homo sapiens Animal Female breast cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 0.762 0.148 28 2 6.40
Homo sapiens Animal Prostrate cancer as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t 1 2.971 0.401 48 2 6.40
Homo sapiens Animal Leukaemia as a cause of death Disease Veiga & Koifman (2005) 0 t −1 0.035 −0.008 19 2 6.40
Homo sapiens Animal Other abnormalities Disease Wang et al. (1990) 1 t −1 2.053 −0.046 2006 2 3.30
Homo sapiens Animal All nodular disease Disease Wang et al. (1990) 1 t 1 1.325 0.030 2006 2 3.30
Homo sapiens Animal Thyroxine-free serum (T4) Disease Wang et al. (1990) 1 t −1 0.417 −0.018 550 2 3.30
Homo sapiens Animal Tiiodo-thryroxine-free serum (T3) Disease Wang et al. (1990) 1 t 1 0.400 0.017 550 2 3.30
Homo sapiens Animal Anti-mitochondrial antibody serum (AMA) Disease Wang et al. (1990) 1 t 1 0.600 0.026 550 2 3.30
Homo sapiens Animal Urinary iodine-creatinine Disease Wang et al. (1990) 1 t 1 6.842 0.380 279 2 3.30
Homo sapiens Animal Urinary iodine Disease Wang et al. (1990) 1 t −1 3.231 −0.191 279 2 3.30
Homo sapiens Animal Translocations Mutation Wang et al. (1990) 1 t 1 0.571 0.041 200 2 3.30
Homo sapiens Animal Inversions Mutation Wang et al. (1990) 1 t 1 0.800 0.057 200 2 3.30
Homo sapiens Animal Deletions Mutation Wang et al. (1990) 1 t 1 2.800 0.195 200 2 3.30
Homo sapiens Animal Unstable chromosomal aberrations Mutation Wang et al. (1990) 1 t 1 3.333 0.230 200 2 3.30
Homo sapiens Animal Prevalence of 31 hereditary diseases Disease Wei et al. (1990) 1 Chi-square 1 0.002 0.000 26572 2 3.37
Homo sapiens Animal Cancer mortality Disease Wei et al. (1990) 1 r −1 0.002 0.002 632280 2 3.37
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Wei et al. (1990) 1 Chi-square 1 2.820 0.010 26572 2 3.37
Homo sapiens Animal Down's syndrome Disease Wei et al. (1990) 1 Chi-square 1 5.624 0.011 47095 2 3.37
Homo sapiens Animal Nodular disease Disease Wei et al. (1990) 1 Chi-square 1 0.017 0.003 2006 2 3.37
Homo sapiens Animal Chromosomal translocations Mutation Zhang et al. (2003) 1 F 1 0.004 0.010 40 2 2.75
Homo sapiens Animal Chromosomal translocations Mutation Zhang et al. (2004) 1 F 1 6.117 0.330 52 2 2.71
Homo sapiens Animal Cancer rates Disease Zou et al. (2005) 1 t 1 0.000 0.000 1202 2 6.37
Homo sapiens Animal Non-cancer mortality Disease Zou et al. (2005) 1 t 1 1.960 0.020 10038 2 6.37
Ipomoea pes-caprae Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.751 0.751 6 6 82.96
Ipomoea pes-caprae Plant Pollen sterility Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.414 0.414 6 6 82.96
Launaea pinnatifida Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.983 0.983 5 5 82.96
Launaea pinnatifida Plant Pollen sterility Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.751 0.751 5 5 82.96
Lochnera rosea Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.934 0.934 11 11 49.06
Lochnera rosea Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.749 0.749 11 11 49.06
Lochnera rosea Plant Cytological abnormalities Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.896 0.896 11 11 82.96
Lochnera rosea Plant Pollen sterility Mutation Gopal-Ayengar et al. (1970) 0 r 1 0.538 0.538 11 11 82.96
Rattus rattus Animal Standardized variance in tooth measurements Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 t −1 0.159 −0.005 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Mean skeletal character value Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 t 1 1.997 0.068 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Variance in skeletal character values Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 t −1 0.612 −0.021 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Fossa olecrani perforata Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square −1 38.494 −0.212 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Foramen hypoglossi double Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square −1 19.926 −0.153 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Maxillary foramen double Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square 1 0.600 0.026 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Metoptic roots abnormal Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square −1 74.558 −0.295 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Pregancy rate Fecundity Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square 1 0.025 0.007 469 16 8.53
Rattus rattus Animal Dead embryos Mutation Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square −1 0.018 −0.007 399 16 8.53
Rattus rattus Animal Pre-implantation loss Mutation Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square −1 1.258 −0.064 307 16 8.53
Rattus rattus Animal Post-implantation loss Mutation Grüneberg et al. (1966) 1 Chi-square 1 0.001 0.002 372 16 8.53
Rattus rattus Animal Standardized variance in tooth measurements females Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 t −1 0.718 −0.025 855 16 8.53
Rattus rattus Animal Metoptic roots abnormal Morphology Grüneberg et al. (1966) 1 t −1 0.721 −0.025 855 16 8.53
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 4.004 0.853 20 2 7.89
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 1.692 0.568 20 2 31.56
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 2.661 0.736 20 2 52.60
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 1.434 0.505 20 2 110.46
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 3.277 0.801 20 2 215.66
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 3.587 0.826 20 2 263.00
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation de Azevedo Gomes et al. (2002) 1 t 1 0.772 0.300 20 2 526.00
Tradescantia sp. Plant Stamen hair mutations Mutation Nayar et al. (1970) 1 r 1 0.784 0.784 4 2 95.09
Tyto alba Animal Intensity of pheomelanin colour Physiology Galván & Alonso-Alvarez (2011) 0 t 1 2.250 0.030 376 18 1.40
Table 2. Mean effect sizes weighted by sample size, their confidence intervals, number of studies, heterogeneity (QT) among studies (global test) or among categories, degrees of freedom (d.f.) for the heterogeneity test and probability (P) for this heterogeneity test for different groupings of the data set listed in Table 1
Category Mean effect size Bootstrap 95% confidence interval No. studies QT d.f. P
All studies 0.093 0.039, 0.171 66 952.41 65 1000 Gy Kopylov et al. (1993)
Rubrobacter radiotolerans Resistance to γ-radiation source Resistance to 11000 Gy Suzuki et al. (1988) and Ferreira et al. (1999)
Rubrobacter xylanophilus Resistance to γ-radiation source Resistance to 5500 Gy Ferreira et al. (1999)
Desulfurococcus amyloliticus Resistance to γ-radiation source > 2500 Gy Kopylov et al. (1993)
Deinococcus radiodurans Resistance to γ-radiation source 10000 Gy Brooks & Murray (1981) and Ito et al. (1983)
Deinococcus deserti Resistance to γ-radiation source 15000 Gy De Groot et al. (2005)
Deinococcus radiopugnans Extremely efficient DNA repair 1500 rad Minton (1994)
Deinococcus proteolyticus Extremely efficient DNA repair 1500 rad Minton (1994)
Deinococcus radiophilus Extremely efficient DNA repair 1500 rad Minton (1994)
Deinococcus geothermalis Resistance to γ-radiation 7300 Gy Ferreira et al. (1997)
Deinococcus murrayi Resistance to γ-radiation 3700 Gy Ferreira et al. (1997)
Deinococcus Nine new species Resistance to 30000 Gy Rainey et al. (2005)
Deinobacter grandis ― ― Minton (1994)
Cryptococcus neoformans Resistance to γ-radiation source Resistance to 4000 Gy Dadachova et al. (2004)
Histoplasma capsulatum Resistance to γ-radiation source Resistance to 4000 Gy Dadachova et al. (2004)
Pyrococcus abyssi Resistance to γ-radiation source Maximum of 2500 Gy Gérard et al. (2001)
Pyrococcus furiosus Resistance to high γ-radiation source Chromosome fully restored following fragmentation caused by 2500 Gy DiRuggiero et al. (1997)
Geodermatophilus sp. Resistance to γ-radiation source Resistance to 30000 Gy Rainey et al. (2005)
Hymenobacter actinosclerus Resistance to γ-radiation source Resistance to 3500 Gy Collins et al. (2000)
Hymenobacter sp. Resistance to γ-radiation source Resistance to 30000 Gy Rainey et al. (2005)
Metazoa:
Caenorhabditis elegans Resistance to irradiation, but subsequently sterile Resistance to 5000 Gy Johnson & Hartman (1988)
Bdelloid rotifers Adineta vaga and Philodina roseola Resistance to irradiation, but subsequently sterile Survives 1120 Gy, which is much higher than in a desiccation-intolerant rotifer Gladyshev & Meselson (2008)
Milnesium tardigradum Resistance to γ-radiation source and heavy ions Resistance up to 6200 Gy in hydrated animals and 5200 Gy in anhydrobiotic animals. Survival dose-dependent, but sterility complete above 1000 Gy Horikawa et al. (2006)
Drosophila melanogaster Differences between two strains in maturation rates and mutation frequency linked to radiation ― Strømnæs (1955, 1959)
Drosophila melanogaster Differences in radio-resistance among three strains due to dominant effects ― Ogaki & Nakashima-Tanaka (1966)
Drosophila melanogaster Mortality analysis of iso-female lines showed significant strain and strain-by-dose effects. Additive differences from a 4 × 4 diallelic cross, but low dominance and inter-chromosomal interaction effects 90000 and 110000 rads γ-radiation Parsons et al. (1969)
Drosophila nebulosa Mortality and reproductive performance differed among iso-female lines, and diallelic crosses showed evidence of additive differences 90000 rad Kratz (1975)
Drosophila willistoni Egg eclosion and reproductive performance differed significantly among areas ranging from 0.05 to 3.5 mR/h 1000 rad Cordeiro et al. (1973)
Bombyx mori Differences among lines ― Tazima (1957)
Bombyx mori Differences among lines ― Murakami & Tazima (1966)
Mus musculus LD50 was affected by a recessive genetic factor ― Kohn & Kalman (1956)
Mus musculus Difference among strains in number of offspring and duration of the fertile period ― Ehling (1964)
Mus musculus Variance in sensitivity is additive with a heritability of 0.55 ― Grahn (1958)
We are only aware of a single negative result: Varanda, Takahashi & Soares (1985) were unable to show radio-resistance in Melittobia hawaiiensis exposed to high levels of gamma radiation for many generations. Many studies have shown that selection in the laboratory for radio-resistance is effective (e.g. Wallace, 1952). We do not discuss such studies further here.

By far the largest majority of studies showing radio-tolerance or radio-resistance are concerned with bacteria (Table 3). Deinococcus deserti were able to survive levels of radiation up to 15000 Gy (de Groot et al., 2005). Daly (2009) showed that manganese-based protein complexes could provide protection to DNA repair machinery thus permitting survival at very high radiation levels. Fungi constitute the other major group showing extreme radio-tolerance, even growing within the sarcophagus at Chernobyl (Zhdanova et al., 2000). Experimental studies have shown hyphal growth directed towards radiation sources (Zhdanova et al., 2004).

Some metazoan bdelloid rotifers (Gladyshev & Meselson, 2008) and tardigrades (Horikawa et al., 2006) show an ability to survive high radiation doses, although this is accompanied by sterility. Drosophila spp., silkworm Bombyx mori and mouse Mus musculus show differences in resistance to radiation, although tolerance levels are many orders of magnitude lower than in bacteria and fungi (Table 3).


IV. DISCUSSION
The objectives of this review were to examine the effects of radiation on DNA, health, and radiation resistance, and to investigate evidence for the presence of hormesis (positive effects of radiation). We found extensive evidence of small, but significant negative effects of natural variation in background radiation on immunology, mutation and disease across a range of different species of animals and plants. This significant effect was robust to indirect tests for effects of publication bias as provided by the trim and fill procedure (Duval & Tweedie, 2000a, b). The effects for plants were much stronger than for animals, and studies conducted at higher natural radiation levels showed stronger effect sizes. Numerous studies have shown evidence of radio-resistance, mainly in bacteria and fungi, but also in Metazoa including fruitflies and mice; the extent of this radio-resistance differs among taxa.

The studies reviewed herein generally had a design that compared one or more control populations with a ‘normal’ level of background radiation with one or more populations that had a ‘high’ level of background radiation. More than 75% of all effect sizes consisted of comparisons of one control and one high-radiation population. If effects were entirely due to chance alone, we should expect equally many ‘positive’ and ‘negative’ effect sizes, with an expected mean of zero, which was clearly not the case. An explicit test for effects of level of replication showed no significant confounding effects. Typically the level of radiation in the high-radiation population was an order of magnitude above the level in the control population. Because such population comparisons are correlational in nature, they may be confounded by uncontrolled third variables. As a case in point, one of the first studies of the effects of high background radiation in Kerala, India, by Kochupillai et al. (1976) was subsequently criticised for not having properly controlled the incidence of Down's syndrome for differences in age of mothers in the control population and the high-radiation-level population (Sundaram, 1977). However, subsequent studies of the incidence of Down's syndrome in Kerala corrected for such confounding effects, and studies in other areas also have confirmed the initial observation. Subsequent studies have carefully tested and controlled study design for the confounding effects of age, sex, ethnicity, religion, consanguinity, smoking, unemployment rate and other factors. In fact, most studies of humans in high-radiation areas are characterized by extreme ethnic homogeneity because populations have been living in the study area for many generations. A case in point is the study of effects of radiation in the Guangdong Province in Southern China, where the study populations consist of homogeneous Han Chinese that have lived in the region for many centuries (Wang et al., 1990). Many studies report effects before and after statistical control for confounding variables, and we consistently used such robust effect sizes in this review. When testing for a difference in mean effect size between more and less rigorous studies, we found no significant difference.

The distribution of effect sizes in relation to sample size is usually assumed to be funnel-shaped with larger variance around the true mean effect size at smaller sample sizes (the so-called funnel plot) (Light & Pillemer, 1984; Begg, 1994). Asymmetric plots may be due to publication bias, heterogeneity in effect sizes or other factors (e.g. Egger et al., 1997; Thornhill, Møller & Gangestad, 1999). We found evidence of asymmetric funnel plots (Fig. 2), but also showed that elimination of such asymmetry by adoption of the ‘trim and fill’ procedure (Duval & Tweedie, 2000a, b) did not eliminate an overall significant mean effect size.

Radiation causes mutations even at the modest levels of natural radiation. There is extensive evidence for naturally high levels of radiation being associated with increased rates of genetic damage, including mutations. This effect was the predominant finding in most studies, showing a small, but highly significant effect size (Tables 1 and 2). In other words, effects of natural radiation are reported at a much higher frequency than would be expected by chance alone. This implies that natural radiation effects like those reported here are frequent and significant. The magnitude of the overall effect was ‘only’ small, accounting for less than 1% of the variance. However, in an evolutionary context even a small effect may have large consequences when considered across the large number of generations of evolutionary time scales. It is important to notice that we found a mean difference in effect size of almost an order of magnitude between animals and plants, suggesting that the sessile habits of plants subject them to chronic radiation. However, the difference in effect size for mutations between animals and plants was not statistically significant, although the difference in mean effects was large, probably due to low statistical power. More studies are required to assess this effect. In addition, reduced levels of migration in plants compared to mammals should result in greater levels of local adaptation in plants. Indeed, recent studies of DNA repair and gene expression in plants in Chernobyl seem to be consistent with such an interpretation (Boubriak et al., 2008; Danchenko et al., 2009; Klubicová et al., 2010). Despite this expectation we still found stronger negative effects of radiation on plants than on animals. Therefore, we can conclude that there is current selection for local adaptation in plants to cope with elevated levels of background radiation. Forster et al. (2002) showed that human mutation rates in naturally radioactive areas were seven times higher than in control regions, at a background radiation level ten times higher than the worldwide average. This is a typical level of radiation in so-called high-level radiation areas across the world, and this level of radiation is typically what is reported in the studies reviewed here (Table 1). In addition, Forster et al. (2002) showed that mutations were strongly aggregated at specific locations on the chromosomes that have had an evolutionary history of high mutation rates. This observation provides evidence that these radiation-associated point mutations are associated with a radiation-induced increase in the cell's normal mutation mechanisms or a decrease in repair mechanisms at these particular sites (Dubrova et al., 1997).

Chronic exposure to radiation is associated with significant costs in terms of health. Here we have shown evidence of significant negative effects on immunology, mutation and disease frequency in a large number of studies (Tables 1 and 2). The observed high frequency of negative effects is very unlikely to reflect random chance. The findings reviewed here include reduced levels of antioxidants, weakened immune responses and elevated frequencies of disease including cancer. Antioxidant levels are typically suppressed in irradiated individuals as commonly reported from radiation accidents (e.g. Yablokov, Nesterenko & Nesterenko, 2009). Attar, Kondolousy & Khansari (2007) showed a similar effect on a number of different measures of immunity in humans in Iran exposed to elevated background radiation levels. This implies that elevated incidence of disease in contaminated areas may be caused by effects of radiation on the immune system rather than being a consequence of increased mutation rates directly causing disease. Three epidemiological studies link cancer to elevated levels of background radiation, even after controlling for potentially confounding variables (Ujeno, 1983; Tao et al., 2000; Körblein & Hoffmann, 2006). These findings about disease incidence and natural variation in background radiation have implications for studies of the effects of radiation accidents such as Chernobyl, Fukushima Daiichi and Three Mile Island. Given that natural levels of radiation typically are much lower than those reported for areas subjected to radiation accidents we can predict that the significant effects reported here for natural radiation will be even stronger in areas that are accidentally contaminated with high levels of radiation.

There is extensive evidence of radiation-resistance in bacteria and fungi, but also in higher organisms such as Caenorhabditis elegans, bdelloid rotifers, tardigrades, insects and mice (Table 3). Some of these results, such as the tardigrades, can be explained by an absence of replicating cells after birth. While bacteria and fungi can survive exposure to even 15000 Gy, sustainable levels for Metazoa are much lower. However, it remains interesting that there is significant variation in radio-resistance even in mammals. Our review showed clear evidence of interspecific differences in resistance to radiation. Resistance to ionizing radiation in Dinococcus radiodurans and bdelloid rotifers appears to be derived from their desiccation resistance (Mattimore & Battista, 1996; Gladyshev & Meselson, 2008). A recent study showed that bacterial biofilms resistant to desiccation and ultraviolet radiation are pre-adapted to cope with ionizing radiation from Chernobyl (Ragon et al., 2011), apparently because the same underlying mechanisms are responsible for resistance in both cases. In Deinococcus radiodurans there seems to have been an accumulation of genes involved in resistance to radiation that allowed it to cope successfully with different kinds of environmental stresses (or vice versa) compared to a closely related radio-susceptible bacterium (Omelchenko et al., 2005). Even large amounts of DNA damage in D. radiodurans can be repaired without leaving any obvious trace of mutations through homologous recombination, use of single-strand DNA for recombination, regulated DNA replication, and export of damaged nucleotides from the cell for mutation avoidance (Battista et al., 1999; Cox & Battista, 2005).

The underlying mechanisms responsible for radiation resistance were originally thought to be efficient DNA repair; the current focus has switched towards mechanisms of repair of DNA damage caused by reactive oxygen species. Both desiccation and irradiation result in oxidative stress (França, Panek & Eleutherio, 2007). High levels of reactive oxidative species cause damage to DNA and proteins that require correction through repair (Minton, 1994, 1996; DiRuggiero et al., 1997; Battista et al., 1999). Daly et al. (2004) showed that Deinococcus radiodurans and other radio-resistant bacteria differ from non-radio-resistant species in their level of accumulation of intracellular manganese and low levels of iron; melanin may play a similar role in fungi (Dadachova et al., 2007 and trehalose in cyanobacteria (Shirkey et al., 2003). In experimental settings manganese seems to facilitate recovery from radiation injury. When manganese combines with ligands, the resulting products can act as powerful scavengers of free radicals arising as a consequence of ionizing radiation (Daly, 2009). Because such bacterial cells rely on homologous recombination for rejoining double-strand breakage of DNA, the presence of multiple copies of the genome in combination with antioxidant protection would allow cells to survive even with multiple double-strand breakages. It is interesting that it appears that protection mechanisms against reactive oxygen species rather than DNA repair as such is the basis for radio-resistance in bacteria such as Deinococcus radiodurans. Differences among bacterial taxa in their level of radio-resistance appear to be related to the importance of manganese in such antioxidant defence (Daly, 2009). Thus, it is probably not a coincidence that interspecific differences in the ability to survive the impact of radiation at Chernobyl are associated with ecological factors closely linked to antioxidant status (Møller & Mousseau, 2007). The antioxidant status of individuals (Bonisoli-Alquati et al., 2010), and the amount of pheomelanic plumage in birds (Galván, Mousseau & Møller, 2011) predicts the ability to sustain radiation, apparently due to the action of the powerful antioxidant glutathione. The effects of low-dose radiation reported here emphasise a significant role of oxidative stress at even very low levels of natural background radiation. We hypothesise that limited availability of antioxidants and the associated physiological problems in terms of reduced ability to repair damage to DNA and other molecules may account for such effects.

Hormesis is defined as a beneficial effect of normal background radiation on life-history traits such as fecundity and longevity compared to levels achieved in the complete absence of radiation (reviews in Kondo, 1993; Luckey, 1991). If hormetic effects of radiation on fitness exist, we should expect that the optimal level of radiation should increase with background radiation level. If hormesis has evolved as a consequence of local adaptation to specific levels of radiation, we might even find that all populations should perform best at some local level of radiation; exceeding their performance in the absence of radiation. The latter scenario would suggest that fitness should be independent of level of natural background radiation. In either case, we should not expect to find increased mutation rates, impaired immune function, increased incidence of disease and increased mortality in areas with higher levels of normal background radiation. Our findings are clearly inconsistent with a general role for hormesis in adaptation to elevated levels of natural background radiation. We note that some effect sizes reported herein were negative, thereby deviating from this expectation. However, these effects were of a level that would be expected by chance, inconsistent with expectations for a hormesis hypothesis.

In conclusion, reported rates of mutation caused by natural variation in radiation levels are almost exclusively restricted to studies of humans with only a few studies on other species available. Information on physiology, immunology and disease associated with radiation again are restricted almost exclusively to studies of humans. Note, however, that there is no evidence of radio-tolerance or radio-resistance in humans, and there are still no studies of disease and mutation rates in species in which radio-tolerance or radio-resistance has been documented. The present review provides evidence for interspecific variation in radio-tolerance and radio-resistance in a large number of taxa, suggesting that there has been selection for and evolution of such characteristics. The scarcity of studies on mutations and disease in organisms other than humans clearly should be addressed.


V. CONCLUSIONS
We reviewed the literature on responses to natural variation in background radiation. There was evidence of a significant, but small effect of natural variation in background radiation on mutation rates, DNA damage and DNA repair.
There were significant effects of natural variation in background radiation on immunology and disease including cancer.
The findings reported here are inconsistent with a general role of hormesis from low levels of natural background radiation.
There was strong evidence for the existence of radio-resistance in different taxa, with differences among taxa recorded in a variety of studies.
These findings concerning the relationship between natural variation in background radiation and various biological response variables have important implications for assessment of the biological effects of radiation accidents.
Future studies should address the underlying mechanisms accounting for interspecific differences in susceptibility to radiation.

VI. ACKNOWLEDGEMENTS
P. Lopez helped with references S. Randic, M. D. Jennions and two anonymous referees provided helpful suggestions for the meta-analysis.


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Zhdanova, N. N., Vasilevskaya, A. I., Artyshkova, L. V., Sadovnikov, Y. S., Lashko, T. N., Gavrilyuk, V. I. & Dighton, J. (1994). Changes in micromycete communities in soil in response to pollution by long-lived radionuclides emitted in the Chernobyl accident. Mycological Research 98, 789–795.
CrossRef,CAS,Web of Science® Times Cited: 14
Zhdanova, N. N., Zakharchenko, V. A., Vember, V. V. & Nakonechnaya, L. T. (2000). Fungi from Chernobyl: mycobiota of the inner regions of the containment structures of the damaged nuclear reactor. Mycological Research 104, 1421–1426.
CrossRef,Web of Science® Times Cited: 33
Zou, J., Tao, Z., Sun, Q., Akiba, S. & Zha, Y. (2005). Cancer and non-cancer epidemiological study in the high background radiation area of Yangjiang China. In High Levels of Natural Radiation and Radon Areas: Radiation Dose and Health Effects (eds T. Sugahara, Y. Sasaki, H. Morishima, I. Hayata, M. Sohrabi and S. Akiba), pp. 97–101. Elsevier, Amsterdam.


http://noimmediatedanger.net/contents/seminar1976/250
 アーチャー博士の主張を証明したのが、37年後の2013年に発表された論文「バックグラウンド放射線の人間、動物、その他の有機体への影響」(Møller, A.P. & Mousseau, T.A. (2013) The effects of natural variation in background radioactivity on humans, animals and other organisms, Biological Reviews, 88: 226-254)である。サウスカロライナ大学のムソー教授とパリ11大学のメラー教授がバックグラウンド放射線の影響に関する5,000以上の論文を検証し、量的比較をするために46論文を選んで精査した。いずれの論文も被ばくした人々と、していない人々の対照群を比較した。植物や動物への影響も含まれるが、大半は人間への影響で、DNA損傷、ダウン症、出生児の性比などを検証した。どの項目でも統計処理を行った結果、免疫、生理機能、突然変異、疾病発症率などの点でマイナス影響があることが判明した。すべての項目でマイナス影響の発生は偶然の確率を超えていた。
http://www.newswise.com/articles/even-low-level-radioactivity-is-damaging

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/898.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
05. 2014年6月27日 20:06:18 : YxpFguEt7k
伊波洋一氏
「安倍政権が急ぐ集団的自衛権行使容認へ憲法解釈変更の閣議決定に「待った」をかける地方議会の意見書提出が続いている。自民党岐阜県連は県内42市町村議会議長に意見書提出を求めた。福島や広島でも「海外での武力行使につながりかねない」の意見書。」
https://twitter.com/ihayoichi/status/482439358515920897

岐阜、福島、広島…
地域主権で、この国を民主化しましょう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] 公明党員、創価学会員のメンタリティーの異常さに私は、恐怖を感じている。戦争で殺されたくない。 真実を求めて
16. 2014年6月27日 20:06:53 : uDSBOdl8iU
今回の集団的自衛権行使容認に公明党が与党としてNOと言うことに期待してる人が多かったのには驚きだよね。
創価・公明の正体を知らない人が大勢いたんだってね。
正体を知ってれば、最初から期待なんてしないでしょ!


公明党の一義的な意味は創価という団体を守ることにあり、創価を信じている人は洗脳されてるか利権絡みで支持しているだけだからね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/465.html#c16

記事 [テスト30] Re: 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere]
NewSphere記事
http://newsphere.jp/politics/20140627-6/?utm_source=rss#038;utm_medium=rss&utm_campaign=20140627-6


内閣府男女共同参画局は24日に「SHINE!」というブログを立ち上げた。このタイトルが安倍首相の失言として、ネット上で話題になっている、と海外メディアが報道している。

 「SHINE!〜すべての女性が、輝く日本へ〜」と題されたブログ。「SHINE」は、「輝く」の意味で使用された英語だが、ローマ字読みすると「死ね」となる。ブログ開設当初、タイトルの横には、安倍首相の笑みを浮かべた写真が掲載されていたため、首相が女性に死ねと言っているとして、ネット上で話題になった。

【タイミングが悪すぎたブログの開設】
 ブログの開設にあたり、初めの寄稿記事は、安倍首相が担当した。その中で首相は、「女性が輝けば、日本はもっともっと輝ける。働いている女性も、今家庭にいる方も、その経験も生かしながら、さらに活躍できるように政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。

 こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。

【英語かローマ字か? 難しい識別】
 ソーシャルサイト『KOTAKU』では、ブログ開設のタイミングだけでなく、表記の仕方、使い方にも問題があったと指摘している。タイトルを見ると、英語と日本語が混在している。そのため、日本人は「SHINE」を瞬時に英語と判断できず、ローマ字読みしてしまい、その結果誤解が生じたと論じている。さらに英語表記の場合、初めの一文字だけを大文字にして「Shine」とすべきだったとも指摘している。

 『KOTAKU』には、「英語、日本語を混ぜて使用する場合は仮名をふったほうが良い」、「英語能力に開きがあるので、英語表記は慎重に行うべき」などといったコメントが寄せられている。そうしたコメントが寄せられる中、「このタイトルは最高にばかげている」とする意見が多いと報じている。

 一方、ブログを立ち上げた内閣府男女共同参画局の代表は、タイトルに関する誤解について、そうした誤解が早くとけることを願っているとコメントしている。代表によると、ブログは少なくとも週1回更新され、新しい記事が掲載されるという。

http://www.asyura2.com/14/test30/msg/226.html

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
126. 夏も爽席 2014年6月27日 20:10:12 : YlJzBCjjO2yEw : D1c960ZhSs
>碁じゃなくて将棋だろ。

いや碁だ間違いない

>悲しかな、小沢には理想論としての理念は言えても行動を共にする仲間を糾合する人間的な魅力、能力に欠けていた。

そうなんだなあ惜しいことだ

>共産党さんはそれをご存知のはずなのに、あちら側と一緒になって小沢氏を批判し、足を引っ張ったことは本当に許せませんし忘れられません。やはり共産党さんはあちら側なのですね。

うん的外れではないんだが
共産党には独自の論理があって
人物単位の攻撃が
優先されるんだ
まあ小沢に対する過去のウラミだろう
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c126

コメント [アジア15] 河野談話検証  韓国「意義薄めるため巧妙に編集」 報告書公表、別所大使呼び出しへ 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:11:08 : Zb4a8FvMiE
南朝鮮の各界が河野談話に対する日本の検証結果の発表を糾弾

【平壌6月27日発朝鮮中央通信】南朝鮮の各階層が日帝の性奴隷犯罪を部分的にでも認めた河野談話の本質をわい曲しようとする日本当局の行為を糾弾している。
「ハンギョレ」紙は、20日に社説を掲載して同日、日本政府が1993年の河野談話の作成時に南朝鮮当局と文句を調整した事実があったという検証結果を発表したことについて明らかにした。
また、これには河野談話が外交交渉の結果物であったということを示唆してその意味をこき下ろそうとする意図が濃く潜んでいると非難した。
そして、今回の検証が日本の歴史わい曲策動の一環であるというところにその重大さがあると糾弾した。
インターネット紙「民衆の声」は21日の社説で、日本当局の今回の検証結果の発表は河野談話を自ら否定する稚拙な行為であると非難した。
同日、挺身隊問題対策協議会は声明を発表して日本が河野談話に明記されていない真相究明などの問題を補充するどころか、同談話の意味をこき下ろしたと糾弾した。
参与連帯も23日、河野談話に対する日本の検証結果の発表を糾弾する論評を発表した。−−−

http://www.kcna.kp/kcna.user.home.retrieveHomeInfoList.kcmsf
http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/596.html#c3

記事 [テスト30] Re: 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere]
NewSphere記事
http://newsphere.jp/politics/20140627-6/?utm_source=rss#038;utm_medium=rss&utm_campaign=20140627-6


内閣府男女共同参画局は24日に「SHINE!」というブログを立ち上げた。このタイトルが安倍首相の失言として、ネット上で話題になっている、と海外メディアが報道している。

 「SHINE!〜すべての女性が、輝く日本へ〜」と題されたブログ。「SHINE」は、「輝く」の意味で使用された英語だが、ローマ字読みすると「死ね」となる。ブログ開設当初、タイトルの横には、安倍首相の笑みを浮かべた写真が掲載されていたため、首相が女性に死ねと言っているとして、ネット上で話題になった。

【タイミングが悪すぎたブログの開設】
 ブログの開設にあたり、初めの寄稿記事は、安倍首相が担当した。その中で首相は、「女性が輝けば、日本はもっともっと輝ける。働いている女性も、今家庭にいる方も、その経験も生かしながら、さらに活躍できるように政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。

 こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。

【英語かローマ字か? 難しい識別】
 ソーシャルサイト『KOTAKU』では、ブログ開設のタイミングだけでなく、表記の仕方、使い方にも問題があったと指摘している。タイトルを見ると、英語と日本語が混在している。そのため、日本人は「SHINE」を瞬時に英語と判断できず、ローマ字読みしてしまい、その結果誤解が生じたと論じている。さらに英語表記の場合、初めの一文字だけを大文字にして「Shine」とすべきだったとも指摘している。

 『KOTAKU』には、「英語、日本語を混ぜて使用する場合は仮名をふったほうが良い」、「英語能力に開きがあるので、英語表記は慎重に行うべき」などといったコメントが寄せられている。そうしたコメントが寄せられる中、「このタイトルは最高にばかげている」とする意見が多いと報じている。

 一方、ブログを立ち上げた内閣府男女共同参画局の代表は、タイトルに関する誤解について、そうした誤解が早くとけることを願っているとコメントしている。代表によると、ブログは少なくとも週1回更新され、新しい記事が掲載されるという。

http://www.asyura2.com/14/test30/msg/227.html

コメント [原発・フッ素38] 人が競技できない福島浜通りで「ロボットオリンピック」開催、2020東京オリンピックと同時に(6/24 福島民報) 赤かぶ
14. 2014年6月27日 20:11:16 : LBtbDXFoS6
参加してくれる国があるだろうか?

いっそ福島原発内で、実際に高線量でも作業できるロボットコンテストをしたらどうですか?入賞作品は契約するということなら、作品の汚染や廃棄は覚悟で応募してくれるところがあるでしょう。

やるならそれぐらいでないと。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/867.html#c14

コメント [政治・選挙・NHK167] 庶民を小バカにする「携帯課税」「残業代ゼロ」の安倍政権地獄の大ブーイング(週刊実話) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 20:11:40 : YxpFguEt7k
ミシェル・ウエルベック氏
「従順な者たちが連帯してまとまっても、よい境遇に置かれることはない。―『闘争領域の拡大』」
https://twitter.com/HOUELLEBECQ_JP/status/482420701865861120

やはり権力者と闘わなくてはね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/544.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
127. 2014年6月27日 20:12:31 : PnPLDi8IEA
一主婦さんよ

文章を文章として読めない馬鹿。
このコメント欄でも、あんたが1番。

その醜態は皆が見ている。
そんなあんたに惚れ込まれて

小沢もかわいそう。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c127

記事 [国際8] Re: 第一歩と考えたい。直線的な国境線はいかにも不自然だ。
 田中氏は最後の段落で、「アラブ諸国の分断統治を米英から引き継ぐだけに終わりそうだ」と嘆いているが、筆者は別の解釈をしたい。アラブ諸国支配の主体者が米英から、アラブ自身に引き継がれれば分断統治に終わったとしても、大きな歴史の分岐点になる。
 これが第一歩である。西洋の都合によって引かれた直線的な国境線はいかにも不自然であり、これらの地域の屈辱のシンボル(痕)である。これらの地域の地政学上の要請にフィットしていない。イラクに米国が両手を突っ込んで掻き回したため、シーア派とスンニ派の対立はもはや修復が不可能なほど溝が深まってしまった。空爆をしたところで、地上を思うように制圧できないことは、これまでの数々の戦役が証明している。

 イラクがまず三つの地域に分裂しそれが周辺地域に波及していく、最終的にはこれらの地域は、民族・人種・宗派に加えて山脈・河川・砂漠・交通(資源もあるか)などに良くフィットした国境線に再編成されて然るべきである。これまた歴史の必然だろう。こうした胎動の中から、例えば「アラブの統合」などという課題も”内因論”として浮上してくる(外部から注入すべきものではない※)。向こう100年単位の大事業である。

 ※)と言っても、欧米はこれまでの習癖から、自分たちに都合のよい再編となるようさまざまな介入は試みるだろう。

・一国を完全支配下に置くには、古来「地上戦に打って出る」としたもの
 http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/397.html
 投稿者 仁王像 日時 2013 年 7 月 11 日 20:04:58: jdZgmZ21Prm8E

・「”隠れ”敗北主義者」たちがワンサカ跋扈している阿修羅
 http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/474.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 2 月 23 日 20:27:33: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/881.html

記事 [テスト30] Re: 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere]
http://newsphere.jp/politics/20140627-6/?utm_source=rss#038;utm_medium=rss&038;utm_campaign=20140627-6
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/228.html
コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
18. 2014年6月27日 20:15:49 : 4ILoYKfx1U
あいつに思い入れないんだったら、何度も何度も
憐れみとか言うなって。
直接、サツキさんに最初から、あんたも他人の削除ばっかし提案するなら、あんたのしてることはどーなのよって言えばいいじゃん。私だってそー思うもん。
そこに、pとか関係ないでしょ?それなら。
ぴっっぴさんに関してはわかった。
でもね。私なんか彼女にまた怒られるけど、読んでないんでってば。
あなたが優しいんだかなんだか知らないけど、あなたが自分で勝手に入りこんで、相手しtwるじゃん。1時間後出るから。

http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c18
コメント [政治・選挙・NHK167] 公職選挙法違反:参院選白票300票水増し容疑 「信頼大きく失墜」 高松市選管委員長ら謝罪会見 /香川  毎日新聞 ダイナモ
06. 2014年6月27日 20:16:19 : ynSQvzTlvk

>>05

紙を使うのは最早限界だと思いますよ。これを見てください。紙を使うからこんな事が出来てしまうんです。

https://twitter.com/magosaki_ukeru/status/482054990421192705

http://onodekita.sblo.jp/article/86883583.html

僕は「ビットコインにおけるブロックチェーン」のような仕組みが選挙に応用できるんじゃないかと考えているのです。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/541.html#c6

コメント [中国4] 《石平のChina Watch》習近平政権を乗っ取る強硬派軍人(ZAKZAK) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 20:17:55 : HL7AYQbuPU
旧日本軍の軍部のような偏った連中が核ミサイルのボタンを握るのは最悪だな。
人類の歴史が終わる時が近づいたかもしれない。
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/425.html#c2
コメント [原発・フッ素38] 本当に安全なら何もする必要なし!長谷川理恵が「食べて応援!福島の野菜は安全、安心、線量は渋谷と変わらない」とPR 赤かぶ
69. 2014年6月27日 20:18:18 : Zj4MQPSKOU
この人は本当に無責任ですね。メディアを通した発言の影響力をもっと考えてほしい。
食べて応援などと言う馬鹿な事を推し進めるのいなら、結果的に被害者の福島は加害者になる可能性がある。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/872.html#c69
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
06. 2014年6月27日 20:18:43 : BVqwfGc3rw
「国民の安全を守る」という目的のために、もっと大きな危険に国民がさらされつつありますね。

「力による解決」をしないという国際的な雰囲気を形成するのが、まずは紛争抑止の一歩ですが、安倍政権は逆のことしかしてませんね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK167] 公明の 正体見たり 三要件(植草一秀の『知られざる真実』) 笑坊
26. 2014年6月27日 20:19:59 : 5hUUI5mUwM
選挙をやると功徳が出るという創価学会、
もう一つ、戦争をやると功徳が出るが増えました。
池田会長の教義である天下取りは、夢のまた夢になります。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/502.html#c26
コメント [原発・フッ素38] ただちに危険はありません(とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
04. 2014年6月27日 20:22:45 : nJF6kGWndY

あと、Missleadingなのは、低線量と言っても、放射脳が言うような、数十〜千ベクレル(サブマイクロSv)ではなく
17.52を中心に数十mSv/yといった、影響が検出され易いケースを選んでいることだな


メルトスルーが引用した日本語紹介サイトでは1.7mSv/yが低線量だと言っているのだから

それは無理だとしても、せめて5mSv/y(作業従事者への勧告レベル)で有意な影響があるケースを集めていれば、もう少し説得力があったかもしれないな

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1469-185X.2012.00249.x/pdf

http://noimmediatedanger.net/contents/seminar1976/230
2 第2章:低線量放射線というのは何か? その主たる線源は何か?

低線量放射線というのは何か?

モーガン:低線量被ばくの定義については一致したものはありません。(中略)原発作業員や放射線業務従事者の職業被ばくの許容線量最高値を放射線防護測定審議会(NCRP)が1971年に勧告しています。

体全体・生殖腺・水晶体・赤色骨髄:年5レム(50mSv)
それ以外の臓器:年15レム(150mSv)
手:年75レム(750mSv)
腕:年30レム(300mSv)

 この10分の1を職業被ばく以外の制限線量とし、住民全体の最高平均線量を170ミリレム(1.7mSv)としています。今日の議論の中で、これらの線量が適切か、変えるべきかを示すことにしましょう。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/898.html#c4

コメント [経世済民88] 《断末魔の中韓経済》先進国になり損ねた韓国 「グローバリゼーション」が仇に…(ZAKZAK) :アジア板リンク 赤かぶ
01. 2014年6月27日 20:23:14 : atxeyfN6Rs
産経さんの記事ですか。どうでもいいことだがアメリカ様のおっしゃる通りやってると沈む事はあっても浮き上がる事はないのです。日本も益々アメリカ様の意向がきつくなっているのでエッエッと言うような事が次々起こりいつの間にか会社も社会も変質するでしょう。そしてパチンコではないですが基本的には同じく略奪設備がセットされそのセットに人々は群がるのです。つまり働けば働くほど吸い上げられるということです。目に見えるパチンコでさえ群がるのですから目に見えない装置ならまじめに力いっぱい働きますね。植民地に住む人々の宿命でしょう。
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/722.html#c1
コメント [経世済民88] "人口4300万人"ああニッポン30年後の現実 第1部 警察官もいません 東京の足立区、杉並区、豊島区は消滅…週刊現代 赤かぶ
23. 2014年6月27日 20:23:41 : ZJjjXs7Jfk
非正規雇用ばかり増やすような政策を進め、家庭を持ちたくても持てないような大企業優遇策ばかりで、子供など増やせるわけが無い。非正規雇用、低賃金で年金支払いもままならず、やがて、単身生活保護世帯の増大、老後医療費の増大など、負担は国民全体で見ましょう、というのが長期的な政策など何も無い自民党の場当たり政策です。そもそも、大企業の献金、利権で成り立っている自民党は、献金もしない一般庶民のことなど真剣に考えてくれるわけが無い。どっちを見た政策をするか、おのずからわかるはずだが、アホな庶民は自分たちがただの「集票マシン」になっているだけ、ということすら判らない。
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/706.html#c23
コメント [政治・選挙・NHK167] なんと河野洋平が 河野談話の検証結果は正しいと認めた  信頼性が完全に崩れた河野談話  天木直人でさえ安倍の勝ちと評価 真相の道
11. 2014年6月27日 20:24:12 : 9KUasUvbhU
阿呆な日本のガラパゴス右翼が湧き出してきた。
君たちの仲間は、世界のどこにもいない。ドイツのネオナチも朝鮮人には興味はない。彼らからみれば日本人も韓国人も黄色いサル。
サル同士がけんかしているとしか見ないよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/532.html#c11
コメント [原発・フッ素38] 東電は浪江町住民が全員死ぬのを待っている!! (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:24:15 : nJF6kGWndY

まともな議論ができない放射脳の典型的な反応だな

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/901.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK123] パックイン・ジャーナルを存続させろ フクイタカノリ
12019. 2014年6月27日 20:24:24 : pyGTlJbFRA
集団的自衛権の報道でよく自民党の議員がテレビに映るけれど、ホントみんなヘラヘラしてるでしょ!?

どうしてあんな顔ができるのか、理解に苦しむ。


http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c12019

コメント [政治・選挙・NHK167] 自民系大手まとめブログ「保守速報」が「塩村文夏議員が公費でホストクラブ」とデマを流す!実は5年前のイベントMCの写真! 赤かぶ
08. 2014年6月27日 20:24:39 : ltqV0hjvZQ
ま、ウヨというのはカネに群がるウジ虫だからな。

大は鈴木のような数千万円、

小は↑07のような数百円。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/536.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK167] 許すな!闇の福島を修学旅行先に誘致強化する安倍政権(simatyan2のブログ) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:26:36 : FyodjO52js
先の軍国主義も政府・軍部・財閥だけでは成立せず、その実態と主体は臣民にあったように、誰が笛を吹こうと、現実を決定するのは国民自身だ。

諸君に問うが、誰ではなく、国民を信頼できるか?

是なら何ら危惧することはなく、否なら何を啓蒙しても先に待つのは無残な結末ということになる。

過去に於いても将来でも、全ては日本民族の実質が問われているのであり、それは、民族形成の歴史によって規定されており、今更ながらの泥縄式対応で変更できるものではない。既に結果は決まっているということだ。

賢者諸氏に問うが、この民族の先に何が見える?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/535.html#c3

コメント [経世済民88] 安倍官邸の株価維持操作PKO 海外ファンドとのバトルの行方(世相を斬る あいば達也) 笑坊
01. ひでしゃん 2014年6月27日 20:26:59 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k
日本国債暴落金利急上昇で為替は対ドル90円台へ急騰
東京株式市場は阿鼻叫喚の嵐に見舞われる事態に
アメリカの植民地日本を徹底的に収奪し尽くす国際金融資本に翻弄され喜んだお人よしの従順な家畜たち
猿回しのサルである安倍晋三の賞味期限も間近か?
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/723.html#c1
コメント [原発・フッ素38] 東電は浪江町住民が全員死ぬのを待っている!! (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
04. 2014年6月27日 20:28:01 : nJF6kGWndY

こういう放射脳がいるから、原発新規建設の推進派に舐められるのだ

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/901.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
128. 一主婦 2014年6月27日 20:29:33 : rfKiZAFzfsBYA : 5Gd2TvlhjA
127

同じくあなたの醜態も見られていることを自覚なされてね。

「馬鹿」を簡単に使う人に利口な人はいません。

「小沢信者」を連発して人をけなす人が頭の良い人とは思えません。

このスレットだけでも、あなたは大いに醜態を晒してしまいましたね。

少しはご自覚なされい。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c128

コメント [カルト13] 誠心誠意祈ります 奇跡的に良くなりますように! 真理を愛する者
08. 2014年6月27日 20:30:12 : sEUWqM0BNA

 我々は静かに堕落崩壊の快感を味わっているのではないか。
 フクイチはどうしょうもない状態に日ごとに成って行っているのではないか。
 世界の識者は何故もっと騒がないのか。不思議でしょうがない。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/153.html#c8
コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
19. 2014年6月27日 20:30:34 : 0EopofEgjc
ちょっと、お知らせ板でまたおっぱじまってるんっすけどw
オレの磔裁判w
容疑は『「偏見」「先入観」「偏った知識による断定」を行っています。→ハラスメントだ』そうですw
容疑全部認めたら放置してくれるかなぁ・・・
たまんねぇ〜〜・・・
何とかならねぇのかなぁ・・・シカトするっきゃないか・・・


http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
07. 2014年6月27日 20:32:25 : atxeyfN6Rs
何百人かの官僚や政治家がやっていることです。本当に自衛隊を出すと言いだした時は100万人デモやればいいでしょう。そして国を潰せばいいのです。現在は政治家と国民の間に大きな溝があります。バカ者たちが勝手にやっていることです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c7
コメント [自然災害19] 300年分エネルギー滞留 富士山周辺で不気味な地震続発 噴火まで1年切った!?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 唐行きさん 2014年6月27日 20:32:34 : qhq/4d/3jpsEA : HHzifh7XKM

「非日本人」が、明治以降の「この国」と「日本人」を支配している・・。

今「現在」もである!

その「巣窟」が「東京」である・・。

「富士山」は「日本一」の「お山」!

「富士山」は本当に怒っているぞ!

おそらく、その「魑魅魍魎」の「東京」を「壊滅」するのであろう!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/804.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK167] 室井佑月「政治家よ、いっそみんな自衛隊に入れてもらえ」〈週刊朝日〉 赤かぶ
04. 夏も爽席 2014年6月27日 20:32:52 : YlJzBCjjO2yEw : D1c960ZhSs
徴兵制は少子化だし
ないだろう
貧困層の拡大が
アベゲリの狙い
借金を返すために
ジエイタイに志願
てのが低脳ドアホ首相の
シナリオだろ
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/540.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK167] 全国最年少市長の「潔白を晴らす」(郷原信郎が斬る) 赤かぶ
01. 2014年6月27日 20:34:49 : rmjvzEfxuU
29歳最年少市長が「逮捕」 容疑の「事前収賄」と「受託収賄」はどんな違いがある?
2014年06月25日 17時17分 (弁護士ドットコム トピックス)

29歳の全国最年少市長がまさかの逮捕。こんな衝撃的なニュースが駆け巡った。岐阜県美濃加茂市の浄水プラントの導入をめぐり、愛知県警と岐阜県警の合同捜査本部は6月24日、市長の藤井浩人容疑者を受託収賄と事前収賄、あっせん利得処罰法違反の容疑で逮捕した。藤井市長は容疑を否認している。

報道によると、藤井市長は市議会議員だった2013年3月、経営コンサルタント会社の経営者=贈賄容疑などで逮捕=から、同市内の中学校に浄水プラントを設置したいとの依頼を受けて、市議会で提案した見返りに現金10万円を受け取った「受託収賄」の疑いを持たれている。

また、市長選への出馬の意思を固めた2013年4月、市長に就任したら有利な取り計らいをするように依頼され、現金20万円を受け取った「事前収賄」の疑いも持たれている。

今回、「受託収賄」や「事前収賄」「あっせん利得処罰法違反」と3つの逮捕容疑があるが、それぞれどんな違いがあるのだろうか。刑事事件にくわしい神尾尊礼弁護士に聞いた。

●「受託収賄」は市議として、「事前収賄」は市長候補として

神尾弁護士は、「受託収賄」と「事前収賄」の違いについて、次のように解説する。

「『受託収賄』とは、公務員が職務に関してやってほしいことを頼まれて(請託)、了解してわいろを受け取った場合に適用されます。7年以下の懲役が科されます。

一方、『事前収賄』とは、市長のように公務員になる予定の人が、当選前などに請託を受けて、わいろを受け取った場合に適用されます。こちらは5年以下の懲役が科されます。

今回の場合、市議の立場でわいろを受け取ったことが『受託収賄』、市長選挙の立候補予定者としてわいろを受け取ったことが『事前収賄』にあたります」

なるほど、収賄も立場やタイミングによって、さまざまな分類があるようだ。

「公務員が、何かを求められたわけではなく、単にわいろを受け取っただけの場合は『単純収賄』という罪にあたりますが、今回は、業者からの請託を受けていたという容疑で、『受託収賄』や『事前収賄』に該当します。

ちなみに、わいろを受け取った後に、不正行為を実行した場合、今度は『加重収賄』という犯罪になります。今回の事件も、途中で『加重収賄』の容疑に切り替わる可能性があります」

●「あっせん利得処罰法」は政治家の口利き行為を禁止

では、もう1つの逮捕容疑である「あっせん利得処罰法」とはどんな意味があるのだろうか。

「刑法で定められた『受託収賄』や『事前収賄』と異なり、特別法として2000年に制定されたものです。

国会議員や地方議員、自治体の首長などが、その影響力を行使して、公務員に職務行為をさせる「口利き」と引き換えに、利益を得ることを禁止しています。3年以下の懲役が科されます」

刑法における「収賄」が公務員全般を対象にしているのに対し、「あっせん利得処罰法」は主に政治家を対象としている点が異なっている。

今後、捜査が進んでいくのだろうが、現状では藤井市長が容疑を否認しているだけに、その動向が注目される。

http://www.bengo4.com/topics/1691/
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/548.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] 公職選挙法違反:参院選白票300票水増し容疑 「信頼大きく失墜」 高松市選管委員長ら謝罪会見 /香川  毎日新聞 ダイナモ
07. ダイナモ 2014年6月27日 20:35:12 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
>>06

いや、ですから「ブロックチェーンのアルゴリズムに不正が仕組まれて」いればアウトです。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/541.html#c7

コメント [戦争b13] 日中軍事衝突 日本が優勢に立てば危機がより深刻化する理由(SAPIO) 赤かぶ
11. 2014年6月27日 20:35:50 : SCwwRJHyuN
>>10
その通りだね。更に言えば「小型化」と「搭載技術」だろう。だから北朝鮮は仮に核弾頭、いや単なる据え物の核爆弾か(それも本物かどうかはかなり怪しいのだが)と長距離ミサイルを持っていても、上記の2つの技術が完成しない限り実際には大した脅威にならないわけだ。

でも日本は多分この2つとも短時間でクリヤーしてしまうだろうから、脅威にはなるんだろうな。まあ一番良いのは、「非核三原則」を維持しつつ、「その気になれば何時でも作ってぶっ放せるんだぞ」という脅しを掛けられれば、それで良いんじゃないか。でも北朝鮮よりは適度に「上品」に、かつ「凄み」を利かせないとダメだと思うが。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/279.html#c11

コメント [音楽14] 子犬のワルツ/柴犬の子供 これは和むね で爺
04. 2014年6月27日 20:36:14 : 0EopofEgjc
すいません、ワンちゃんでお祓いってできますか?
やってほしいんですけど・・・

(憑物につかれた哀れなお茶)
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/806.html#c4

コメント [中国4] 《石平のChina Watch》習近平政権を乗っ取る強硬派軍人(ZAKZAK) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:37:05 : mj33gOYMWk
解放軍の強硬派による事実上のクーデターとも解釈できる。 軍が一枚板で強硬派を支持しているとは思えない。 恐らく党・軍共に内部抗争が激しくなり、分裂状態になる可能性が高い。 今表面に出ている総参謀長が、このまま権力を掌握できるとは思えない。 今少し様子を見なければ、本当の軍権力者が誰なのかまだ解らないが、中国の政治・社会・経済が激変すると言う事になるかな。
http://www.asyura2.com/14/china4/msg/425.html#c3
コメント [番外地6] With regarding to「 日中、例の件は継続中です。」 五月晴郎
01. 五月晴郎 2014年6月27日 20:37:15 : ulZUCBWYQe7Lk : 2fxlaG0rIg
オコチャマさんの管理人さん宛および阿修羅参加者宛の作文により阿修羅に参加出来なくなりました。

ですので、ま、そういうことでよろしく御願いします。
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/495.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] セクハラヤジ…産めないのか?犯人=《自民党・吉原修幹事長本人》か?声紋分析画像、90%!… 赤かぶ
36. アーモンドの芽生え 2014年6月27日 20:38:37 : n5biyl0bqying : uZ5YoCvw2s
>筋違いの塩村氏叩きは、見るに堪えないね。
>日本人の一部だろうが、全くどうしょうもない。
<本当に、デモ、初めからこれがジミン=シロアリ連合=越後屋と悪代官の正体・・・

>やっぱりねぇ!
>大物議員だと思っていた(爆笑)
<福島で自殺が急増でも、居眠りか、外遊でスキューバダイビングだし、ジミンだぁ・・

>麻生は「ナチスに学んだらどうだね」の発言を聞いたとき、ナチスを信奉して
>いるのか、、、、と
<だから、息子と甥ににニコニコやらせ、九州のTBS株を29%買占め、
 チームセコイは、2chの工作員部隊だし、
 ★麻生は、米政府の24時間監視必要危険物リスト・・・に掲載されている

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 放送作家の台本があり、ADと打ち合わせたリハーサルで、無理やり言わされた内容で、
 アレコレ批判するより・・・

 小泉のコハン殺人や、レイプ事件、精神病院入院・・・は、事実なんだろう・・・

 ★『東京スポーツ』2004年6月16日(15日発行)19面

 NHKが真っ昼間に流した!!

 小泉レイプ質疑
 慶大4年時に同じ慶大生に婦女暴行逮捕は本当か?
 民主・平野貞夫議員の追及に
 首相「デタラメですよ」

 ★前妻が出てきて色々しゃべっちゃって、困る・・・

  何回、結婚・・・舛添君は、3回&妾2人+妾の子供をすべて認知

 ★http://www.pressnet.tv/log/view/6172
小泉純一郎の研究            現代政治経済総研 橋本

 ○小泉純一郎は、いかにして、自ら起こした学生時代の婦女暴行事件を隠蔽して裁判
  をごまかしたか
   http://www.pressnet.tv/log/view/4760

 ○小泉婦女暴行事件概要(学生時代)
   http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html

 ○小泉純一郎は、婦女暴行事件を1967年4月に起こし、神奈川県警に逮捕歴あったが、

 <小泉純一郎の入院歴>
 
 ○婦女暴行事件を1967年4月に起こした直後に、小泉純一郎は、 精神病院で有名な
  都立松沢病院に入院。
  2ヶ月間入院。つまり1967年4月から6月まで入院して退院。その後、7月7日に羽田を
  出発。ロンドンに留学という名目で日本を離れている。

  <個人情報保護する必要性があった理由>
 ○ 以上は個人情報である。そのため、小泉内閣になってから小泉純一郎および飯島勲は、
   個人情報保護法案をまとめた。
 
 <統合失調症に変更になった背景>
 ○ 小泉内閣になってから、精神分裂病という病名は、統合失調症というオブラートにつつんだよ
  うな名称に変更になった。

=============

 バソナ接待の5閣僚、

 これをもみ消すのに、又、徳田金脈をもみ消すのに、北朝鮮拉致は警察では860人、NPOは400
 人というのに、12人でごまかすのに、

 と言うより、《調査を始める》→→→うそ→→→初めから監視して管理している・わかっている

 不必要な調査開始名目詐欺で、マンビョンボン号を入港、口座解除・・・など、

  北朝鮮を助けたくて仕方がないアベコベ君・・・統一だから・・・

============

 それにしても、証拠もないのに、バラエティの作り話・・・で批判して雲に巻こう・・・どころか、

 被害者を責めているのは、レイプに匹敵する卑劣、人間の恥を知るべきだぁ・・・

 と言っても、バソナ接待に、山崎拓が一週間で8人の愛人宅にお泊り写真など、ジミンのお家芸だ。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/491.html#c36

コメント [政治・選挙・NHK167] 全国最年少市長の「潔白を晴らす」(郷原信郎が斬る) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 20:38:53 : rmjvzEfxuU
現金受領「一切ない」=美濃加茂市長、弁護士に
時事通信 6月25日(水)23時33分配信

 岐阜県美濃加茂市の浄水設備導入をめぐる贈収賄事件で、市長の藤井浩人容疑者(29)と接見した郷原信郎弁護士が25日夜、名古屋市内で記者会見し、藤井容疑者が「現金は一切受け取っていない」と容疑を改めて否定したことを明らかにした。同弁護士は「潔白を晴らす活動をしていく」と強調した。

 郷原弁護士によると、藤井容疑者は昨年6月に市長に就任する前から市議として浄水設備導入を推していたことや、贈賄などの容疑で逮捕された業者と複数回会食した経緯は認めているという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00000208-jij-soci
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/548.html#c2

コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
20. 2014年6月27日 20:39:22 : 4ILoYKfx1U
私からこのさい言わせてもらうと、わたしがブログに乗りこんで二人への謝罪を申しこんであの方が、余計に刺激されたのわかったし、すでにその前から考えてみれば発作状態だったから、あなたが私サイドからあの方サイドになってブログに乗り込むのは、分析が周回遅れというか、現状認識甘すぎと思った。もう残ってた言いたいこと全部いったと思う。


http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
08. 2014年6月27日 20:39:34 : hxvedRe7cc
>>01~07さんのコメント正解です。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c8
コメント [経世済民88] 安倍官邸の株価維持操作PKO 海外ファンドとのバトルの行方(世相を斬る あいば達也) 笑坊
02. 2014年6月27日 20:41:14 : nJF6kGWndY

>14,300円割れで儲かる勘定なのだから、15,000円台は悪魔

そういうポジションのトークなら、下の事態を期待する気持ちはわかるが


>秋口くらいまではヤケ糞消費も加わり、脱デフレ状況は続くかもしれない。しかし、インフレに耐えられるインカムは岩盤を突き破ることはなく、国民生活を疲弊させていくだろう。内需の低迷は、日本経済の終わりを告げる。

当分、夏枯れの予感ではあるが

潜在成長率の予想以上の低下などで、消費税増税や海外景況感の悪化にもかかわらず、インフレ率は上振れして、(偶然?)日銀の想定範囲に収まっているし

最近の自社株買いの増加などで、ドルが90円台くらいに落ちても、インフレで実質賃金(実質消費)が下がっても、

日経平均自体は、大きく下がらない米国的な構造になりつつあるみたいではあるね

まあ、これだけ超緩和とバラマキ財政を続けているのだから、それも驚くほどのことではない



http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/723.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK167] 嘘のオンパレード塩村文夏!外国特派員協会で会見・嘘妊娠・選挙事務所費トラブル・まるで朝鮮人 会員番号4153番
12. 2014年6月27日 20:41:27 : QmyrjoZuIs
09さん
その通り。私の知っている朝鮮人は、嘘つき。
嘘がばれると脅し。
裁判までもっていく奴もいる。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/475.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK167] 全国最年少市長の「潔白を晴らす」(郷原信郎が斬る) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:43:04 : rmjvzEfxuU
◆現金受領「一切ない」=美濃加茂市長、郷原弁護士に/「潔白を晴らす」/贈賄側 市長選に知人1カ月派遣


偽装・捏造・隠蔽はいずれバレる / 2014-06-27

 美濃加茂市長が逮捕されて4日目。
 業者は会ってお金を渡したことを認めている。
 市長は、会ったこと、議員の時に同社の機材・システムを市に勧めたこと、当選してシステムを導入したことは認めつつ、お金を否定している。
 ということは、「お金をもらったか、否か」、ここが焦点になるのかなと思える。

 ともかく、報道でいろいろと明らかとなってくる。
 会食が2回とされていたが、それが「4回」に増えた。

★24日の東京新聞 「2回、会食したが、金は受け取っていない」と疑惑を否定していた。
★26日の中日新聞 「4回会食したが、賄賂を出そうとしたそぶりもなかった」(接見した弁護士の話)

 しかも、市長選挙を約1か月、手伝ってもらったという。
★26日の中日新聞 《 中林容疑者は市長選告示日数日前から約1カ月間、知人男性を美濃加茂市に派遣。男性は市内のホテルに宿泊し、藤井容疑者の政策の素案や演説原稿などを書く手伝いをしていた。選挙後もしばらく同市に滞在。中林容疑者は「藤井容疑者の私設運転手をさせていた」》

 報道では、「業者に会い、市に議員として働きかけ」「市長選があり」「当選後、機器・システムを導入した」という流れの中の、市長選挙数日前から、同社長が「選挙の政策の素案や演説原稿などを書く手伝い」の人間を派遣し、「当選後の私設運転手」もさせていた、という。

 これら密接な関係も含めて、警察は、仮に現金が否定されても、「約束」は逃げようがないということか。
 請託を受けて、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたとき

 ★事前収賄罪 刑法197条
(収賄、受託収賄及び事前収賄) 第197条 公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、5年以下の懲役に処する。この場合において、請託を受けたときは、7年以下の懲役に処する。
 2 公務員になろうとする者が、その担当すべき職務に関し、請託を受けて、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、公務員となった場合において、5年以下の懲役に処する。

以下略

http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/3d93517b40a48a6c3abd6058a9b13a68
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/548.html#c3

コメント [経世済民88] 破綻の商工ローンSFCG、会長無罪確定の衝撃 検察が完敗した“スマートな”司法テロ(Business Journal) 赤かぶ
03. 唐行きさん 2014年6月27日 20:44:16 : qhq/4d/3jpsEA : HHzifh7XKM

この国は、「在日ソーカ」に「支配」されている国であります!

「在日」に、「有罪判決」を出せる訳がありません!

「在日ソーカ」の「首領」は、元々同じ「高利貸し」でしたね!
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/713.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK167] セクハラヤジ…産めないのか?犯人=《自民党・吉原修幹事長本人》か?声紋分析画像、90%!… 赤かぶ
37. 2014年6月27日 20:45:18 : Vx6yTeYcvs
従軍慰安婦など信じたくないが・・・
こんなやつ見てると、心が揺らぐね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/491.html#c37
コメント [政治・選挙・NHK167] 落合信彦氏 外遊続く安倍首相に「毎回具体的な成果求めよ」(SAPIO) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 20:46:00 : cGInsOVnbA
落合信彦さん頑張ってるのですね
彼の本が国際政治の裏をしる初めて本でした

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/526.html#c2
コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
21. 2014年6月27日 20:46:15 : 4ILoYKfx1U
そう、言いたいんだから、いいんじゃない?それでなにかが決定的にかわりません。
最初からシカするべきものだったのに。変な問題未来に
抱え込むよりいいと思う。



http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c21

コメント [政治・選挙・NHK167] 公職選挙法違反:参院選白票300票水増し容疑 「信頼大きく失墜」 高松市選管委員長ら謝罪会見 /香川  毎日新聞 ダイナモ
08. 2014年6月27日 20:46:36 : 1laTubqZew

>>07

「ブロックチェーン」には不正を防ぐ非常に巧妙な仕組みがあるのです。詳しくは「ビットコインの採掘」をお調べください。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/541.html#c8

コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
22. 2014年6月27日 20:50:32 : 0EopofEgjc
へっ?・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、一瞬ボーっとしてたw
P〜の事?
オレ今PッP〜の恐怖で怯えてて他の事考えらんねぇ・・・w
姉ちゃん世界で一番嫌いなもんって何?
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c22
コメント [アジア15] 北朝鮮、「新型戦術誘導弾」試射と報じる(TBS) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 20:51:46 : nJF6kGWndY

>朝鮮人民軍が「短距離、中・長距離、誘導兵器をはじめとする、すべての手段を世界的水準で超精密化した」

しかも安くてお買い得なら

中東など紛争国へのCM活動だなw


http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/628.html#c2

コメント [リバイバル3] JBL や マッキントッシュ を使っていると音楽も音もわからなくなる 中川隆
70. 2014年6月27日 20:52:05 : 3cdYZYbVIc
オーディオ・レコード めろでぃや

レコードとドイツ・ヴィンテージ・オーディオを扱っています。
http://www.e-shichiya.co.jp/melodiya/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/449.html#c70

コメント [戦争b13] 日中軍事衝突 日本が優勢に立てば危機がより深刻化する理由(SAPIO) 赤かぶ
12. 2014年6月27日 20:53:23 : atTg0dGWoc
超低コストでまかなえる無尽蔵(例えば水から)のエネルギーを独自開発するだけのことですよ。それが必要な時節が到来しているということです。
同時に、低コストで超広域施工が可能な放射能の完全ゼロ化技術の開発も急がねばなりません。

下らんものを作って安売り競争する暇があったら未来を見据えてどでかい目標にチャレンジすべきです。それが実現できなかったら終わりは見えてますからね。
5年や10年は、国債刷りまくって円を刷りまくって国民に配れば良いです。
その間に企業群は商売を蚊帳の外にして上記の2大目標にチャレンジし、且つ必ず実現んさせる。 それで万事OKです。

同時に、ロシアと手をつなぎ、全力を尽くしてプーチンロシアが良い国になるように協力する。無条件で100%信用してもらえる国としての信用を得る必要があります。したがって、ムサシ製の偽政府なる茶番は即時解体して地方自治体の連合政府を立ち上げる必要があります。地方と乖離した国家組織も一切必要ございません。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/279.html#c12

コメント [リバイバル3] JBL や マッキントッシュ を使っていると音楽も音もわからなくなる 中川隆
71. 2014年6月27日 20:53:25 : 3cdYZYbVIc

>>58は『削除コメント表示切り替え』を押して表示して下さい。
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/449.html#c71
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
129. 2014年6月27日 20:54:30 : wrclCHqyho
>124さん
>以下は半分は想像で言ってるんだけど、こんなところじゃないかな。

知らなければ想像で語るしかありませんが、その想像は少し違っているかもしれません。

>119
一主婦さんの認識は間違っていないと思いますよ。
生活の党は基本的に再稼働も認めていませんし、新規増設も認めていません。もちろん核燃サイクルも駄目です。

生活の党は、きちんとドイツへ視察に行った上で、先駆者である人達から実際に話を聞いた上で2022年廃止と決めていますよね。
即時停止ならともかく、即時廃止は事実上不可能ですので、2022年に全廃はある意味、夢物語を唱えるのとは違って、問題点を改善しながら出来うる事実上の最短期間ではないかと思います。

共産党の言う、「即時原発ゼロ」に関しては、共産党がどういう定義で言っているか知りませんので、良かったら教えてくださるとありがたいです。

ただ、脱原発の民意に呼応して、即時全廃と言葉で言うのは簡単ですが、実現不可能なキレイ事だけでは意味がないと思うのです。。


生活の党の公式見解をコピペします。
定義も明示してありますので分かりやすいと思います。

生活の党HPより引用
>原発ゼロはただちに実現可能である。2012年の夏も、猛暑日にも深刻な電力不足は生じなかった。したがって、代替発電所の進捗状況、今後の燃料調達先の確保、価格、気候の態様、電力需給見通し等を慎重に見極めながら、また国際枠組を尊重し、外国との協調、地方自治体・住民の意見に配意しつつ、遅くとも2022年までに最終的な廃止を確定する。

なお、原発の廃止とは、「発電のための施設でなくなる」ことである。それまでの間も原発の新増設と再稼働は容認しないので、大飯原発の2基を含めて実質的な「原発稼働ゼロ」は早期に実現する。


端的に言えば、国民生活に弊害のないようにバランスを取りながら、段階的に廃止を進めて、時間的にも最短で実現するという事だと思います。

原発に関しては、当然地元の雇用の問題なども解決しなければいけないでしょうから、そんなに簡単ではないとは思いますが、考え方としては、決してきれいごとだけではない所が好感が持てます。


あと、生活の党の原発に対しての考えで、下記の文章が筆頭に挙げられていますが、個人的にはこの部分に強く賛同しています。


>福島第一原発事故の早期収束を政府主導で行う。短期集中的に労力と資材を投入し、抜本的な放射能対策を実施する。

こらこそ、第一優先事項だと思うのです。
これが、現在の福島県民、それに日本国民全体の願いなのではないでしょうか?

事故も収束していない状況で、秘密保護法や集団的自衛権の論議に明け暮れている、与党や公明党は、普通に考えて異常とすら映ります。

事故収束の収束が出来ていなくて、実際に被害に遭われた国民が困っているのに、戦争の話をしている場合ではないでしょう。


あと、特別会計は一言で言えば、言葉の通り、ごく一部の人達にとっては正に特別な会計なのだと思います。

単純にそれ以外ないと思っています。



http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c129

コメント [政治・選挙・NHK167] 庶民を小バカにする「携帯課税」「残業代ゼロ」の安倍政権地獄の大ブーイング(週刊実話) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 20:57:17 : QmyrjoZuIs
ここで見えてくるのは「電波オークション」
以前から小沢さんは言っている。
マスコミの問題点。
1。記者クラブの廃止。
2。クロスオーナーシップ廃止。
(クロスオーナーシップを認めているのは先進国で日本だけ、やはり後進国)
3。電波オークションの実施。
(TVガ電波の95%を使用し国に電波料金を払っている金額は5%)
携帯電話の料金がべらぼうに高いのもこのせいだ。
この3つを実施すればマスゴミは消えなくてはならない。
これが困るから携帯電話に課税。
ドウダ!ナベツネ困るだろう。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/544.html#c3
コメント [原発・フッ素38] 9.11後の米国に倣って対策を講じれば福島第一の悲劇防げたか(週刊ポスト) 赤かぶ
04. 佐助 2014年6月27日 20:58:36 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
実に簡単な話
自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致/不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更すればよい。すなわちもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用すればよい。そして共振共鳴振動しない材質・材料に変えればよい。つまり分子と容器の分子材料が、共鳴振動を一致させないように設計すべきなんです。

マグネシウムはナトリウムや塩化カルシウムやリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、只それだけの事。

すなわちイオン化した分子が共鳴振動させるという、分子レベルの原理を認めること。リチウム電池の発火も同じ原因。だから、容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやナトリウムやリチウムを、他の原子に変えること。実に簡単なこと。

物理学は、電子と原子(陽子)と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されているからです。この常識の壁が邪魔しているのです。電子と原子と分子レベルごとに、その原理と法則を異にすることを認識することが政治家によって御用学者にはできないのです。常識や発想を反転させると馬鹿にされるからです。

3・11 の東日本大地震と津波は、この原発の安全性の見えない弱点を露呈させました。この弱点を解決しないと、原発の運転継続と増設は不可能です。

もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか?それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫したとマスコミに自慢している。そのマスコミもグルなんです。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か?それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠があります。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/894.html#c4

コメント [お知らせ・管理20] 阿修羅掲示板へのコメントは規定を理解した後に投稿してください。 管理人さん
73. 2014年6月27日 20:59:47 : 68CDrdVVyA
こいつが非を認めず、この件がうやむやに済まされるなら
従軍慰安婦問題での韓国側の主張に油をそそぐことになる
(日本人は非を認めず、うやむやに幕引きをする人種だと
世界に向け発信することになる。
これは重大のことであり、大きく国益を損じる結果を生み出すであろう。

カス議員を切り捨て、国益をまもれ
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/612.html#c73

コメント [アジア15] 朴正煕元大統領時代の「闇」で窮地の朴政権 元「米軍慰安婦」が国家賠償訴訟(ZAKZAK) 赤かぶ
01. 2014年6月27日 21:00:42 : nJF6kGWndY

韓国民や米国民も、自分のしてきた悪事には目を塞ぎ、すぐに忘れたがる傾向が強いから

またスルーされ黙殺されそうだな


http://www.asyura2.com/14/asia15/msg/636.html#c1

コメント [自然災害19] 300年分エネルギー滞留 富士山周辺で不気味な地震続発 噴火まで1年切った!?(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 2014年6月27日 21:01:57 : N2pPIvPlbP
富士山はまだまだ大丈夫ですよ。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/804.html#c21
コメント [経世済民88] 金融マーケット激震 水面下で広がる「7・1米ドル崩壊説」 1ドル=75円の円高で株も暴落(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
12. 2014年6月27日 21:01:58 : QmyrjoZuIs
いよいよ、またアメリカのディフォルトが近づいたということか。
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/707.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
01. 2014年6月27日 21:02:09 : OdigCCZBFo
あほくさ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c1
記事 [自然災害19] 過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖(日刊ゲンダイ)
過去最大は29.6センチ 「殺人ひょう」襲来の恐怖
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/151368
2014年6月27日 日刊ゲンダイ


 24日午後に東京・三鷹市や調布市を突然襲ったひょうには戦々恐々だ。粒は10円玉大にも及び、場所によっては数十センチも降り積もったという。
 三鷹、調布両市を合わせて床上、床下浸水が計60件(25日14時現在)。農作物にも被害が出たというが、今のところ負傷者の報告はないという。


 とはいえ、安心はできない。
 00年5月に千葉、茨城両県の広範囲でひょうが降り、負傷者162人という甚大な被害をもたらしたケースもある。粒の直径は5〜6センチにも及んだという。


■ミカン大のひょうが降ることも


 気象予報士の森田正光氏が言う。
「三鷹や調布に大量のひょうが降ったのは、関東から東日本にかけて寒気で覆われ、大気が不安定になったためです。そこで上昇気流が生じ、南からの湿った空気が冷やされ、氷の粒ができた。その粒が重力の影響で落ちようとするのですが、上昇気流に押し戻されてしまうため、氷の粒が落ちたり上がったりするうちに、粒が大きくなったのです。今回と同じくらいの大きさのひょうは珍しくなく、ミカンほどになることもあります」


 そんな“氷の塊”が頭を直撃しようものなら軽傷では済まされないだろう。ちなみに、日本で過去最大のひょうはナント29.6センチだ。


 気象庁によると、全国で被害が報告されたひょう災は10年に31件、11年に10件、12年に28件、13年に11件。
「今年は現時点で6件です。多い年、少ない年といった傾向を推測するのはなかなか難しい」(同庁広報室)


 とりあえず、26日から週末にかけては梅雨前線が関東の方に上がってきて、寒気が追いやられるため、大気は安定するとみられているが、今後いつ何時“殺人ひょう”に襲われるか分からない。
 ひょうが車のボンネットをボコボコになんてこともあるが、日本損保協会によると、車両保険では、ひょう災による被害の補償は各社によってマチマチだそう。いま一度チェックが必要だ。


            ◇


住民あぜん・・・まるで雪 東京で大粒のひょう積もる(14/06/24)


            ◇


東京で雹(ひょう)速報! 2014年6月24日の天気は異常気象で大荒れ!



http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/807.html

コメント [リバイバル3] JBL や マッキントッシュ を使っていると音楽も音もわからなくなる 中川隆
72. 中川隆 2014年6月27日 21:03:07 : 3bF/xW6Ehzs4I : 3cdYZYbVIc

VINTAGE AUDIO

ドイツ製のAUDIOを中心に紹介及び販売を致します。
http://www.vintagejoin.com/audio.html


Q&A

Q1: ドイツのヴィンテージスピーカーの特長は何ですか?

音の違いから言いますと、まず聴きやすい、聴き疲れしにくい音だと思います。
決してつまらない音では有りません。多くのスピーカーはかまぼこ型の特性になっており高域と低域を欲張っておりません。音楽や人の声などの核となる中域重視となっております。

構造の違いから言いますと、まず軽いコーン紙にて能率が高いユニットがほとんどです。

レスポンスが大変良く、真空管アンプとの相性も抜群です。またコーンの素材であります紙の質がダントツ的にすばらしいという事でしょう。タンノイなども古いユニットはドイツのコーン紙を使用しております。このコーン紙が最大の特徴です。 

Q2: 古いスピーカー達のコンディション、また使用していて壊れないですか?

エッジに関しましては年間にして100ペア以上のユニットを見て来ておりますが、アメリカや日本のユニットのようにエッジがボロボロという物は見たことが有りません。約40〜50年以上前の物ですが有っても故意によるものや縦方向の切れが殆どです。一部のユニットにはガスケットと一緒に外れて切れてしまった物、
Grundigなどはガスケットにスポンジが使われている物がありスポンジを貼り付けていた

接着剤と一緒に硬化してボロボロになっている物も見られます。いずれにしろ
エッジ素材そのものによる劣化ではりません。ウーハーの一部には布エッジも見られますがほとんがフィックスドエッジであり問題なく使用出来ており、よほどの事がなければこれからも問題ないでしょう。                                 
ボイスコイルの擦れに関しましては、やはり物によっては見られます。
保存状態が悪く、錆による物、ゴミが入ってしまった物などです。

ドイツのユニットはボイスコイルとマグネットとの隙間が非常に狭く出来ております。よってレスポンスの良いサウンドを奏でます。日本やアメリカのユニット達はアロワンスをみて広めにとっております。当時のドイツの基本的な技術力、精度の確実さを裏つけております。

Grundigに多く見られるセンターキャップにスポンジを使っている物はスポンジがボロボロになっている物がほとんで要注意でも有ります。ボロボロになっていたら取ってしまった方が安心です。                                         
また蝶ダンパーの物はボイスコイル擦れの物も布ダンパーに比べると多いようです。

音の良いとされている蝶ダンパーから布に変わった点からも布の方が長期間の安定
が望めるからだと思われます。一部の蝶ダンパーはネジの調整によりセンター位置を変える事が可能になっておりますので、簡単に直す事も出来ます。 
   
使用に関しましては、よほどの事がなければまず壊れないでしょう。
これからもずっと使えるスピーカーだと理解しております。        


Q3: 最近のAMPに繋げることは可能ですか?

まず,入力インピーダンスになりますが、ドイツのユニットは殆どが4〜6Ωとなっております。

最近のAMPには4Ω端子も付くようになって来ましたが、殆どのトランジスタアンプは4Ω以上であれば問題なく繋げる事が可能です。真空管AMPの場合も出力端子がついていれば問題ありませんが8Ωに繋げても大きな問題はなく、普通に聴く事が可能です。厳密に言うと動作位置が多少狂い、定格より多少パワーが入ります。                                        
スピーカーの最大入力パワーですが、ヴィンテージの物はユニット本体にて10W以下、システムにて25W以下の物が殆どでしょう。50W,100Wのアンプにて聴いていてユニットが壊れるかというと普通に使用している限りでは問題なく使用出来ます。通常、オーディオショップでの音量にて5W程のパワーを使用していると言われますので、自宅でしたら5Wも出せないでしょう。


Q4: どのようなAMPと相性が良いのですか?

真空管AMPかトランジスタなど使用するAMPにてサウンドは変わります。

基本的にはどのAMPでも十分な表現力にて楽しめるかと思いますが当方のシステムでの比較にて参照下さい。

真空管AMPはドイツのBraun EL84PP,2A3シングルを試聴室では使用しておりますが
やはり年代的にも実際に当時も真空管にて鳴らしていたことでしょうから相性は良いと思います。能率が良いので1WクラスのシングルECL82でも十分に鳴ってくれます。 
         
トランジスタはテクにクスのSU-V7を使用しておりますが、低域特性がやはり真空管AMPよりは良いので低音の出方がかなり違います。サイズの割には低域が出ますので
驚ろかれる事でしょう。サウンドも古臭くはあまり感じないでしょう。
http://www.vintagejoin.com/QA.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/449.html#c72

コメント [自然災害19] 串田氏、6月27日付近で近畿地方でM7.9程度の巨大地震と予測(秒刊SUNDAY) 赤かぶ
25. 2014年6月27日 21:03:16 : N2pPIvPlbP
串田ですが、
6/27の件は依然訂正しましたので地震は起きません。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/666.html#c25
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
130. 2014年6月27日 21:03:44 : LKXRYf922A
>>128. 一主婦さん
ちょい、待て!
相手に合わせて、自分のレベルを下げてはいけない。

>小沢氏の日本改造計画という本で、随分前のお話を引っ張り出していましたが

私は相対主義なので、昔の話と今は、無関係ではないが、同じでもないと思っている。
この本の書いた頃の小沢なら、TPP参加には支持するのではないかな。
でも安全保障や税制に付いては、変わっていない。もちろん「官僚主導から政治主導へ」という、この本の根幹をなす主張は、変わっていない。

その後小沢の新自由主義色はどんどん薄まって行って、時にはまるで左翼のようなことを言う様になった。私はそれを評価している。
スローガンで言えば、「企業が世界一活動しやすい国」を作ろうとする安倍と、「国民の生活が第一」の小沢、この差は非常に大きい、という事は認める。
ただし、小沢の新自由主義色は、薄まったとはいえ、完全に手を切ったわけではないので、論理的不整合が生じている、と言うのが私の考えだ。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c130

コメント [自然災害19] 《異常気象》 夏なのに東京の一部が真っ白な雪景色に・・・!まるで大雪!大量に降った雹の影響で! 赤かぶ
20. 2014年6月27日 21:05:06 : N2pPIvPlbP
本件につきましては異常気象ではありませんね。
ゲリラ豪雨のひょう版といったほうがいいですね。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/803.html#c20
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
09. 2014年6月27日 21:05:38 : ynSQvzTlvk

>ま、軍隊に入って戦争をやるには志気が高くなくちゃな。
>その点、「真相の道」のような洗脳されたバカウヨはもってこいだ。

徴兵検査で落とされるんじゃないですか「真相の道、甲一種不合格!」って


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
131. 天橋立の愚痴人間 2014年6月27日 21:06:23 : l4kCIkFZHQm9g : PnPLDi8IEA
>129 さん

生活の党は野党だから言っているのです。

政権与党になれば、どうなるか。

民主党における実験で検証済。

揮発油税廃止も、政権をとって1ヶ月くらいで反故にした。

原発問題にしても、言っている事の根拠が全くないのは中学生の戯言に等しい。

このように、小沢の言うことが信用できるのか、出来ないかが、このスレッドの論調ではありませんか。

書いていることだけを比べてみても意味がないのではありませんか。

その点は、共産党も同じですが。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c131

コメント [自然災害19] 日本で一番揺れた街を超える千代田区の「怪」(ZAKZAK) 赤かぶ
04. 2014年6月27日 21:06:33 : N2pPIvPlbP
千代田区の軟弱地盤は昔から有名です。
千代田区無いでも超軟弱の場所が存在します。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/805.html#c4
コメント [国際8] 金正恩氏暗殺がテーマの米国映画に北が猛抗議:「国際テロの元祖かつ総本山である米国」と形容 あっしら
01. 2014年6月27日 21:07:25 : nJF6kGWndY

安倍総理が暗殺される映画を、韓国や米国で上映されても、政府が形式的に抗議するくらいで、国民はスルーしそうではある

ただし、流石に、同姓同名はまずいと思うがw

http://abcdane.net/site/moviestv/2014/06/SethFranco-slammed-NKorea.html
ストーリーは、アメリカのトーク番組の司会者でプロデューサーのふたり(ローゲン、フランコ)が、北朝鮮で金正恩(映画中でも金正恩のまま)がファンということで、インタビューをすることが決定した。しかし、CIAの依頼により、このおバカなふたりに金正恩暗殺を任命されるという設定。
暗殺の標的になっている"独裁者"はKim Jong-un(キム・ジョンウン)と、英語の表記そのままの実名で、CIAエージェントがいかに金正恩が変わり者か(国民にイルカ語が話せ、トイレには行かないと信じこませているなど)と説明するシーンなどが予告編に登場している。

これに対して金正恩書記長の側近でスポークスマン的な存在であり、対米担当者であるキム・ミョンチョイ氏が英テレグラフ紙に対して「映画のストーリーラインには皮肉にも米政府とアメリカ社会が自暴自棄になっていることが表れている。諸外国のリーダーを暗殺する映画というのは、アメリカがアフガニスタンやイラク、シリア、ウクライナに対して行ってきたことを映し出し、JFKを暗殺したはアメリカ人だったということを思い起こさせてくれる」と批判。

「オバマ大統領も注意すべきだ。これは同様に米軍が自分のことを殺害したがっているということと同じだから」と語り、金正恩はもちろんこの映画を見る予定だとも。

これに対して主演・監督・脚本のセス・ローゲンは「金正恩は間違いなくこの映画を見るらしい。気に入ってくれるといいな!」と、"独裁者"の怒りも気にしていない様子。

セス・ローゲンはカナダ人だということを忘れないで欲しい!!!!
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/879.html#c1

コメント [音楽14] Illa J - Timeless オコチャマ
23. 2014年6月27日 21:07:40 : 4ILoYKfx1U
もうむこーみてる時間ない。もちろんぴっぴーさんのこときまってる。
なんか問題ある?w
答え、自分以外にあるかなあ? 冗談冗談って言いたいとこなんだけどさ。^_^
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/803.html#c23
コメント [自然災害19] 南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9(ZAKZAK) 赤かぶ
11. 2014年6月27日 21:07:46 : N2pPIvPlbP
こんなことに私の偉大なる知識を消費したくないのです。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html#c11
コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
02. 2014年6月27日 21:08:40 : cRee7HBph2
1コメはあおくさ? 無意識の奢りの現われかもしれないよね?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
132. 2014年6月27日 21:09:56 : FoozYI3PZF
ちなみに私は
>58さんのこの例えが好きですね。

>山賊を完全に打ち負かすことができなかったからと、その時の新しい用心棒を山賊以上に責める。1年後も、2年後も、3年後も、もう用心棒ではなくなった1侍をずっと責める農民。その間に、山賊はやりたい放題ではないか?馬鹿じゃないの。


完璧な例えだと思います。お見事


都民
ちなみに>129も私です
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c132

コメント [政治・選挙・NHK123] パックイン・ジャーナルを存続させろ フクイタカノリ
12020. 2014年6月27日 21:11:13 : pyGTlJbFRA
相変わらず口の中でモゴモゴと何を喋ってるのかよく聞き取れないオナニー番組。

相変わらず同じ人のメールばかり

相変わらず、自分で言ったことに自分でうけてる・・・キモイ

なら観るなよ?  ヒマなんだよ、この時間帯  爆
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c12020

コメント [政治・選挙・NHK167] 公明の 正体見たり 三要件(植草一秀の『知られざる真実』) 笑坊
27. 2014年6月27日 21:14:34 : cYmWYh7b7A
学会員なんぞ生活保護の不正受給のために入信してるだけだろ

しかも不正受給金からお布施な

税金泥棒することが目的のセクトと人間やめたゾンビの組み合わせ
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/502.html#c27

記事 [経世済民88] PKO:3兆4000億円も買い越したユーロ債券(NEVADAブログ)
PKO:3兆4000億円も買い越したユーロ債券
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4700366.html
2014年06月27日 NEVADAブログ


日本の機関投資家は6月1日から21日の間にユーロ債券を3.4兆円も買い越していたと発表されておりユーロ買いを活発化させていたことが明らかになっています。


ECBによるマイナス金利導入後でもユーロ安にならず、ユーロ高・円安になっていたのは日本人による買いだったことになり、これは年金資金、日銀による¨PKO¨だったかも知れません。

また今日もユーロ債券への大量の買いを日本は入れていると見られており、債券版PKOを発動しているのかも知れませんが、債券市場は巨大であり、いつまでも支えられるものではありません。

年金資金や日銀は世界中のヘッジファンドの餌食になるかも知れません。



http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/726.html

コメント [国際8] 仏議会で「反アマゾン法」可決、オンライン書店の無料配送禁止(APF BBNews) こーるてん
01. 2014年6月27日 21:17:27 : nJF6kGWndY

>】仏上院は26日、国内の小型書店を保護する措置として、米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)などのインターネット小売大手が書籍を無料配送することを禁じる

日本以上に消費者無視の規制だが

田舎に住む人々や老人・障碍者、子育て主婦など移動弱者にとっては悲報か

外形標準課税の累進度を強化したり、国内書店のネットワーク化や経営統合を進めれば、全体最適ができるのだが

全く、そうした視点がないのが社会主義的だな


http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/878.html#c1

コメント [原発・フッ素38] 福島により北半球が放射能汚染に直面 重大な危機 専門家:炉心が「動き回る」ことは確か。建造物の別部分に流れた?(EN) ナルト大橋
02. 2014年6月27日 21:20:26 : cRee7HBph2
世界の皆さんへ。 是は是!非は非で対応願いたし! 特に海外メディアさんは福島の実態を今の政権に勧告や批判をして下さい! もう先進民主主義国は見せかけなのですから。 不正や嘘や隠蔽は日常茶飯事化しつつあるのです!
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/896.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
133. 2014年6月27日 21:23:33 : LKXRYf922A
>>129

>即時廃止は事実上不可能ですので
妙なことを言うな。今、稼働している原発は、一基も無いんだよ。
もちろん廃炉には数十年かかる。それとは別問題だ。正確に言えば、「即時廃炉に向かうという決断を出す」だね。

私は、
>原発ゼロはただちに実現可能である。
という、生活の党の見解を、断固支持する。
これ、事実上、
>共産党の言う、「即時原発ゼロ」
と同じだよ。

だから、それとは整合性がとれない、「2022年廃止」と言う文言は、削除すべきだ、と言ってるんだ。
実を言うと、私は、これはそれほど大きい問題とは思ってない。
大きい問題は、原発再稼働しようとしている、安倍政権にNOを言う事。

>福島第一原発事故の早期収束を政府主導で行う。短期集中的に労力と資材を投入し、
>抜本的な放射能対策を実施する。
>これこそ、第一優先事項だと思うのです。

賛成!


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c133

コメント [政治・選挙・NHK167] なぜ自民党は隠すのか…もう一人のヤジ議員を本紙が直撃!(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
69. 2014年6月27日 21:23:59 : cYmWYh7b7A
整形結婚詐欺女に同情する大和撫子が、いるわけなかろ
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/436.html#c69
コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
03. 2014年6月27日 21:25:09 : BVqwfGc3rw
日本人なら百人中百人が「シネ!」と読んでしまうでしょう?
わざとでしょう。それくらい悪質な奴らです。

http://ameblo.jp/kagayaku-josei-blog/
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c3

コメント [経世済民88] PKO:3兆4000億円も買い越したユーロ債券(NEVADAブログ) 赤かぶ
01. 2014年6月27日 21:25:58 : nJF6kGWndY

>ECBによるマイナス金利導入後でもユーロ安にならず、ユーロ高・円安になっていたのは日本人による買い

ユーロ債3.4兆円程度では、買い支えにはなってないだろ


>年金資金、日銀による¨PKO¨

日銀は外債購入などできないよ


GPIB法人などは、ポートフォリオリバランスのつもりだろう

つまり今後、さらにハイリスク化していく円建て日本国債を売って、

まだ比較的利回りの高いユーロ債への分散投資を増やしているだけだろうな



http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/726.html#c1

コメント [原発・フッ素38] 福島は「安心・安全」という帰還キャンペーン成功せず、戻らない避難者急増、移住傾向が強まる(6/26 NHK) 赤かぶ
23. アーモンドの芽生え 2014年6月27日 21:26:23 : n5biyl0bqying : uZ5YoCvw2s

 ==========【 松崎道幸医師・意見書 】==========

 2.甲状腺障害

 1.平均年齢が10 才の福島県の子どもの35%にのう胞が発見された

  年齢分布は、0-5 才9826 名、6-10 才10662 名、11-15 才11466 名、16-18 才6160 名

  A-2判定:のう胞が20mm以下、または、結節が5mm以下、検出〜35.3%

 2.長崎県の7才から14才のこども250人中、甲状腺のう胞が見られたの
   は0.8%(2 人)だった(山下俊一氏調査)

 3.甲状腺のしこりやのう胞は、生まれた時はほとんどゼロだが、5才過ぎから徐々に増え始め
   20 才になると10 人に一人が甲状腺にしこりやのう胞が出来る(ニュー・イングランド
    ・ジャーナルMazzaferri 氏論文)
    Mazzaferri EL.他。Management of a solitary thyroid nodule. N Engl J Med.
     1993 Feb 25;328(8):553-9.別紙3の論文

 4.チェルノブイリ地域の18歳未満のこどもの甲状腺のう胞保有率は0.5%だった。
   (日本財団調査)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 東京・山梨・・でしたか、のう胞の保有率が30%代で、どの県も、大差がなかった・・・という、
 【 御用学者得意のいんちき操作 】の発表。
 うそを暴きます。

 0〜8歳ですと、自然にはほぼのう胞は発生しません。
 女子の場合は、早目に出来やすく、女子高生なら保有率はかなり高く、資料によっては、57%など
 のものも(ちょっと極端?、何人でこの%・・??)のもある。
 つまり、福島以外の地域の18歳以下・・・の内訳を、女子で、中高生が多ければ、のう胞の保有率
 が飛躍的に上がります。

 年齢層と、男女の、内訳がまったく隠したまま、18歳以下の子供・・・で調べたと言っても、10
 才平均の福島と、女子中高生が中心と思われる他地域ののう胞保有率を比べても、無意味です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 検討対象事故による放射線被ばくのう胞保有率

 1  福島県  0〜18 才児(平均年齢10 才) あり 35%
 2  長崎県  7〜14 才児          なし 0.8%
 4  チェルノブイリ原発周辺18 才未満児     あり 0.5%

 ★内外の甲状腺超音波検査成績をまとめると、10 才前後の小児に「のう胞」が発見される割合は、
  0.5〜1%前後である。
 ★福島県の小児(平均年齢10 歳前後)の35%にのう胞が発見されていることは、これらの地域の
  小児の甲状腺が望ましくない環境影響を受けているおそれを強く示す。

 2.呼吸機能
  サウスカロライナ大学疫学生物統計学部のスベンセン博士らのグループは、
  2010 年に、セシウムによる高汚染地域に住み続けたこどもたちの肺の働きが
  悪くなっていることを明らかにしました。

 この調査では、18 才未満の415 名のこども(最多年齢8-9 才)の呼吸機能を1993 年から1998 年
 まで追跡調査しました。その結果、最もセシウムによる土壌汚染の高い地域(平均355 キロベクレ
 ル/u)に住み続けていた子どもは、最も汚染の少ない地域(平均90 キロベクレル/u)に住み続
 けていた子どもよりも一秒量が4〜5%低下していることが分かりました。

 ウクライナの355 キロベクレル/uの放射能汚染の土地に住み続ける子どもは、放射能汚染のない
 地域のこどもよりも、肺年齢が55年以上早く老化することになります。

 ★したがって、現在福島の浜通りと中通りに住んでいる子どもは、肺の働きが数年早く低下(老化)
  するおそれがあることになります。

 3.骨髄機能

  現在福島の浜通りと中通りに住んでいる子どもは、血液を作る骨髄機能が長期間妨害されるお
 それがあるということです。白血球が減ると、細菌やウイルスに対する抵抗力が減ります。
  赤血球が減ると貧血になりやすくなります。血小板が減ると、怪我をした時に血が止まりづら
 くなります。
  しかも、もしも何か別の病気や肉体的ハンディを持っている子どもさんが、現在の福島中通り
 ・浜通りに住んでおられる場合には、この程度の骨髄機能への影響によっても、もともとの病
 気やハンディがさらに悪化する恐れを考慮する必要があります。

  さらに、この論文では、低汚染地域を比較の基準としているため、被ばくの影響を少なく見積も
 っていることになるので、実際に起きる健康被害はもっと大きくなるだろうと覚悟をする必要があ
 ります。
 
 将来のあるこども達に起こるおそれのある不可逆的な健康被害を予防するためには、速やかに汚染
 地域から避難する必要があることは明白であり、それこそが痛苦のチェルノブイリ事故から我々が
 学び取るべき教訓である。

============= 

  福島の高汚染地域の甲状腺がん   3800人 に 1人
  チェルノブイリの場合       4500人 に 1人  松崎医師調査

 日本の方が酷いじゃぁん・・・・

========

 政府、修学旅行は福島に行くように・・・と指示・・・
 ★一億総被曝、政府、修学旅行先として福島を提案、全国の学校に (6/23 ANN)


 ★福島原発、メルトスルーで深い地下水層までトリチウム汚染、4700ベクレル検出
  (6/25 ハザードラボ)
 ★いきなり頓挫する「凍土壁」、汚染水が凍結せず、原子力規制委員会は「リスクが高い」
  と懸念(6/25 NHK)
 ★胆管癌は有意な放射線の影響、任天堂:岩田社長、腫瘍で手術
                            (6/24 放射線影響研究所、毎日新聞)
 ★メルトスルーした核燃料で汚染水が地下深くまで浸透、そのまま海に流出で「凍土遮水壁」意味
   なし、東電発表                  (6/24 産経新聞)


======

 悪魔のアメリカと、長州藩=越後屋と悪代官に、シロアリ企業、

 戦後60年以上かけて、日本を腐らせ、私服を肥やし、借金と放射能は国民に押し付ける・・・

===========

 福島どころか、日本中汚染だろう・・・【《一年・二年》で無くなるんかぁ・・・】

 2011年の汚染の一部

 【神奈川】港北の「高放射線量」地点 セシウム4万200ベクレルも (東京新聞)9/17(土) 
  
 堆積物:側溝・40,200[Bq/kg] マンション屋上・約60,000[Bq/kg] 
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110918/CK2011091802000042.html
 
 マツタケから規制値超のセシウム=出荷制限中で流通せず−福島 (時事通信) 9/17(土) 

 マツタケ:3,300[Bq/kg]
  http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011091700358

 【福島】野生キノコから規制値超セシウム (読売新聞) 9/17(土)

  ハツタケ:19,900[Bq/kg]
  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20110918-OYT8T00028.htm

  コメから規制上限のセシウム=全国初の重点調査へ―福島県二本松市 (時事通信) 9/23(金) 

  玄米:500[Bq/kg]
  http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011092300581
  
  茨城・高萩のキノコ、基準超セシウム 県が出荷自粛要請 (朝日新聞) 9/13(火) 
   チチタケ:8,000[Bq/kg]
  http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130561.html

  落ち葉取り除けばセシウム9割減 森林の除染に手がかり (朝日新聞) 9/13(火) 

  土壌(福島・川俣町):@広葉樹林・710,000[Bq/m^2]A杉若齢林・470,000[Bq/m^2]
            B杉壮齢林・910,000[Bq/m^2]
 http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201109130629.html

 放射性物質検査 主要底魚の安全確認 茨城 (産経新聞) 9/13(火) 

 エゾイソアイナメ(ドンコ):540[Bq/kg]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000075-san-l08
 
 ヒマワリ除染、効果ありませんでした… (読売新聞) 9/14(水) 

 土壌(福島・飯舘村):1,070,000[Bq/m^2] → ヒマワリ吸収効果:520[Bq/m^2]
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110914-OYT1T00965.htm
 
 【福島】スズキ 規制値超セシウム (読売新聞) 9/14(水) 
  
  シロメバル:2,200[Bq/kg]                            
  その他コモンカスベ、スズキ、ヒラメ、アユで暫定基準超
  http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20110915-OYT8T00011.htm
 
 焼却灰から基準超セシウム=福島の産廃施設―環境省 (時事通信) 9/15(木) 

 焼却灰:144,200[Bq/kg]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000104-jij-pol

 放射性セシウム基準値超えの牛肉、市内で流通/相模原 (カナロコ) 9/16(金) 

 牛肉:1,349[Bq/kg]
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109160042/
 放射性物質:もち米からセシウム  福島 (毎日新聞) 9/16(金) 

 埼玉県の製茶、また規制値超え=抜き打ち検査で判明―厚労省 (時事通信) 9/5(月) 
  
 製茶:800[Bq/kg]
 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-05X538/1.htm

 セシウム基準値の56倍 棚倉のチチタケから検出 (福島民報) 9/6(火) 
 
 チチタケ:28000[Bq/kg]
 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/09/post_1880.html

 クリからセシウム=福島県 (時事通信) 9/6(火) 

 クリ:2,040[Bq/kg]
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00000144-jij-pol
 
 ★「2カ月後もセシウム微増」=子ども尿調査の市民団体 (時事通信) 9/7(水) 

 福島残留16歳少年の尿:0.87[Bq/L](7月末)←0.78[Bq/L](5月)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011090700781
 
 規制値超え放射性セシウム、日光のシカ肉からも (読売新聞) 9/7(水) 

 鹿肉:590〜2,037[Bq/kg]
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110907-OYT1T00627.htm
 
 基準超えた放射性セシウム検出の牛2頭の肉が市内で販売/横浜 (カナロコ) 9/7(水) 

 牛肉:820[Bq/kg]、997[Bq/kg]
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109070028/

 
 岩手産肉牛2頭、セシウム基準超 出荷再開後初めて (朝日新聞) 9/8(木) 

 牛肉:532[Bq/kg]、583[Bq/kg]
 http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY201109080249.html
 
 ★敬老お祝い用製茶からセシウム 埼玉・所沢、贈呈中止 (朝日新聞) 9/9(金) 

 製茶:1,436[Bq/kg]
 http://www.asahi.com/national/update/0909/TKY201109090667.html
 
 放射性物質:自生キノコからセシウム 新たに福島市など (毎日新聞) 9/10(土) 

 チチタケ:6,200[Bq/kg]、13,900[Bq/kg] ハツタケ:4,600[Bq/kg]
 http://mainichi.jp/select/science/news/20110911k0000m040063000c.html


 【《山菜・きのこに多い→→→風で放射能のほこりを吸いたい放題》】

 2013年の環境省の最大値 ソイ:51万Bq/kg  いわき沖1.5km
       東電の     ソイ:77万Bq/kg

 誰が、騙されるんだぁ・・・・

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/882.html#c23

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
134. 天橋立の愚痴人間 2014年6月27日 21:26:37 : l4kCIkFZHQm9g : PnPLDi8IEA
>130 さん

>私は相対主義なので

言い換えれば是々非々と言うことになります。

>TPP参加には支持するのではないかな。⇒そう言っている。

>でも安全保障や税制に付いては、変わっていない。もちろん「官僚主導から政治主導へ」という、この本の根幹をなす主張は、変わっていない。⇒バカの一つ覚え、国連中心主義、その実態は安倍と同じ。官僚主導から政治主導と言いながら、その実、官僚=政治ではなかったのか。

>その後小沢の新自由主義色はどんどん薄まって行って、時にはまるで左翼のようなことを言う様になった。私はそれを評価している。⇒小沢は自由主義の立場といい、その子著よりも、自由主義であろうが、なかろうが経済については無責任、有り様を言及することを避けている。

>スローガンで言えば、「企業が世界一活動しやすい国」を作ろうとする安倍と、「国民の生活が第一」の小沢、この差は非常に大きい、という事は認める。⇒少なくとも、間違っていても、安倍は経済を語っている。小沢は「国民の生活が第一」と言いながら、例えば我が国の医療制度が崩壊しつつあること、これから高齢化が進み医療費が年々増え、10年後には公費の負担が現在の15兆円から40兆円に上ることについて全く触れず、どうして「国民の生活を第一」とできる。

小沢とは、この様に口舌の徒に過ぎないのだ。
だから小沢は政権をとって、トップに立つことを避けて来た。
小沢叩きというけれど、総理になって我が国を、それこそ「国民の生活が第一」と言う言葉で引っ張ることもできたのだが、常に小沢は逃げていた。

それを、小沢パッシングのせいとするのは、あまりにも不合理。
民主党政権で、少なくとも鳩山に代わり首相を努め、我々の期待通りの動きをしたなら、少々マニュフェストに齟齬が生じても、今でも圧倒的な支持を得られた。

何を思ったか、小沢の糞たれは、1年生議員に、地元に張り付き次の選挙に備える様に説いていた。
自分が表にたって活躍すれば、議席など更に増えたであろうに。

>130さん、結局、あなたは何が言いたいのだ。
一主婦の応援であるのか。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c134

コメント [原発・フッ素38] ただちに危険はありません(とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
05. 2014年6月27日 21:27:40 : CP3fMWSqiE
ただちに危険はありません

追伸
しかし いずれ必ず徐々に影響がしかも顕著に現れます
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/898.html#c5

コメント [戦争b13] NATOから核戦争を仕掛けられるという想定の演習を露国が実施する状況の中、日本は集団的自衛権(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
06. 2014年6月27日 21:29:04 : XIzCUGIDUU
戦争版 ワールドカップの 開催も
日本がやれと ネオコン命じ
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/281.html#c6
コメント [戦争b13] ISISをシリアが空爆、イラク首相は歓迎すると語り、米国政府はシリアに手を出すなと警告した意味(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 21:30:48 : NLgh90XHiQ
>この「三国同盟」に加え、サダム・フセイン派の残党もISISに加わっているとも言われている。その指揮官はイサト・イブラヒム・アル・ドゥリ元革命指導評議会副議長で、アメリカによるとシリア、イラクの情報ではカタールにいるというのだが、2005年に白血病で死亡したという情報も伝わっている。ドゥリがアメリカに捕まらなかったのか、アメリカが捕まえなかったのかは不明だ。


イザト・イブラヒムはバアス党員、したがってイラク戦争で地下に潜ったバアス党員はその源泉であり元祖のシリア、バアス党の庇護を受け多くがシリアへ亡命したことを思えば現在もシリアに居ると考えるのが普通であろう。
ところでシリア、バアス党と分家のイラク、バアス党は犬猿の仲でありレバノン紛争の頃からサダム・フセインとバッシャールの親父ハーフェズ・アサドは互いに支援する派をめぐり代理戦争を繰り広げてきたので遺恨もあって湾岸戦争では有志軍の側にシリアが加わりイラク攻撃に協力するアメリカへの恩の押し売りをかねた安い国際協力もやって見せた。
しかし湾岸戦争終結後、国連はイラクに対し懲罰的経済制裁を課してサダム政権に対し日干し戦略をかけるのだが、国連安保理を分断することに成功したサダムは親イラクの安保理大国(露仏中)が中心となりイラクの経済制裁を一部解除させるための「食料のための石油」貿易プログラムを緩やかにしたことであの手この手でプログラムの法の隙間を突いて周辺国とバーターの貿易をすることで生き延びることに成功する。
その協力国に湾岸戦争ではアメリカに着きイラクを攻撃したシリアも含まれている。
シリアだけでなくイランですらイラク内のシーア派を助けるという名目でイラクと貿易を行っているのだ(イライラ戦争終結後、イランとイラクは国交回復しており、湾岸戦争のときアメリカの空爆から守るためイラクはイランに自国の航空機を緊急避難させたがイランは黙認した。注=避難した航空機は返って来なかったがw)。

これらのプログラムのイラク側のオフィスを取り仕切っていた一人がイザト・イブラヒム・アル・ドゥーリであり、後に占領米軍に対しイラク全土でレジスタンス(旧バアス党員とイラク軍、大統領警護隊、サダム決死隊を主にした)によるゲリラ攻撃が起こったときそれらを統率し指揮していたのも彼であるといわれている。
もちろんアメリカは捕まえなかったのではなく、捕まえられなかったのだ。
でなければイラク戦争開始後2週間足らずでバグダッドを落とした米軍がその一ヵ月後、跡形も無く消えたイラク軍のこうしたゲリラ戦術になす術もなく米兵らが餌食にされていく様をどうして未然に察知できなかったのか悩む必要はなかったはずだ。

なお、イラクが経済制裁をなし崩しにしようと安保理と周辺国を巻き込んだ手練手管についてイラク近代史に詳しい酒井啓子が開設している。
興味のある方は是非読んでみたらいい。
画一的なアラブ中東図がいかに嘘っぱちなものであるかがよくわかる。

「なし崩し」経済制裁解除を目指すイラク
http://d-arch.ide.go.jp/idedp/TPC/TPC004000_005.pdf



http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/287.html#c2

コメント [戦争b13] 安倍首相は集団的自衛権で日本を米国の侵略戦争へ引きずり込もうとしているが、これは犯罪的(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
07. 2014年6月27日 21:31:02 : XIzCUGIDUU
欧州で ナチスはタブー その裏に
知られたくない 真の目的
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/277.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
135. Yomy 2014年6月27日 21:31:20 : xX7Gl1Krzg6PE : EAkIk2fULU
>>117

ケーキ少尉とおれは別人だって。なんでこう誰かと誰かを同じに見做したがるのか、
病んでるだろ?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c135

コメント [国際8] コラム:「新たな冷戦」めぐるロシアの本音:露上院プーチン大統領の要請でウクライナにおける露軍使用に関する上院決議撤回 あっしら
01. 2014年6月27日 21:31:21 : yy7D5jhcis
第3次世界大戦のシナリオに載せられるのはゴメンだということだろね。
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/880.html#c1
コメント [経世済民88] 《断末魔の中韓経済》先進国になり損ねた韓国 「グローバリゼーション」が仇に…(ZAKZAK) :アジア板リンク 赤かぶ
02. 2014年6月27日 21:31:43 : qQo4zpJqE2
馬鹿いうのでありません。

韓国は、収奪されるために市場化をやらされていたのだ。
収奪される国家なのだ。

サムソンも、外資の支配になっているのではないのか?
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/722.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
136. 2014年6月27日 21:32:47 : FoozYI3PZF
>131さん
>政権与党になれば、どうなるか。

これは、どの党においても当てはまるのではないでしょうか?

>民主党における実験で検証済。

ここで、意見が異なるのかもしれませんね。
個人的には、政権交代後の民主党において、小沢氏は十分な仕事が出来る状況ではなかったと思っています。

もちろん、きちんと仕事が出来る状況であったなら、天橋立さんと同じ考えになったかもしれません。

私は、小沢氏の状況を自分に置き換えて想像してみれば、実際には十分なポテンシャルは発揮出来ていないと思っています。

私は普通の会社員ですが、検察に強制捜査されたり、無罪にもかかわらず裁判に拘束されたりしたら、やはり通常の仕事は出来ないと考えます。

これは政治家だけではなく、普通の会社員やスポーツ選手ですら同じ事ではないでしょうか。

例えてみれば、期待されたサッカー選手が足を骨折した状態でゴールが出来なかったとしても、私は責める気にはなれませんし、むしろ完治した状態でもう一度チャレンジして欲しいと願います。期待していただけにです。

しかも、強制捜査や裁判だけでなく、党員資格停止までされたらゴール出来るわけがありません。スタメンから外されて試合にも出れない状態で何かしろと言われても、それは少し酷な気がします。

もちろん自己責任と言えばそれまででしょうが、無罪で強制捜査は正直キツいと思います。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c136

コメント [経世済民88] "人口4300万人"ああニッポン30年後の現実 第2部 それはアッという間の出来事だった。(週刊現代) 赤かぶ
09. 2014年6月27日 21:33:16 : nJF6kGWndY

人口が減ること自体は別に問題ではないが

その過程で、激しい貧困化と社会崩壊が進み、

多くの悲惨な餓死や病死、姥捨、治安悪化・犯罪激増・暴動、

そして海外からの侵略や資源と技術の強奪などが起こることが

問題視されるのだろうな


いずれにせよ、政治の失敗は、国民の自業自得ではある

http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/717.html#c9

コメント [お知らせ・管理21] ♪ペリマリ♪さん、五月晴郎さん、関連する管理に関連するこめんとはすべてこちらに。 管理人さん
126. 荒らしは削除 2014年6月27日 21:34:00 : trqJAvgALIAHI : JDdFE8rizk
>


音楽板の皆様へ


/////////////////////

このスレは管理板です

本投稿内容に無関係なコメントは

「荒らしコメント」と同義となりま〜す

自分の主観や他板の議論は管理板ではお止め下さ〜い

管理人さんに相談や判断を求めるのが管理板です

/////////////////////

雑談板 or 議論板 or 昼休み or 番外地

にて個別にスレ立てて行なって下さ〜い [ 無論 音楽板はダメ ]
スレを立てて欲しければ私が変わりに立てますよ〜


個人的な主観や感想は管理人さんとは無関係でしょ〜

個別の案件は管理人さんや読者の邪魔をせずに
当事者同士でひっそりと個別で議論して下さいね〜
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/263.html#c126

コメント [政治・選挙・NHK167] 庶民を小バカにする「携帯課税」「残業代ゼロ」の安倍政権地獄の大ブーイング(週刊実話) 赤かぶ
04. 2014年6月27日 21:34:12 : BVqwfGc3rw
安倍政権は戦争にカネをつぎ込みたいですから、増税一本槍ですよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/544.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
10. 2014年6月27日 21:34:23 : cRee7HBph2
「イザ行け!それ行け!一億総玉砕せよ!」を復活させたいのかねー。 一部の権利者の為に? ボタン戦争の時代をお忘れかい? ネット戦争でも無防備晒している現状はどう解決するの? 外交努力は放棄するんだねーあくまで現政権は!戦争美化論はウンザリですねー。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c10
コメント [原発・フッ素38] 本当に安全なら何もする必要なし!長谷川理恵が「食べて応援!福島の野菜は安全、安心、線量は渋谷と変わらない」とPR 赤かぶ
70. 2014年6月27日 21:34:40 : CP3fMWSqiE
渋谷だって避難地域じゃないの?
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/872.html#c70
コメント [政治・選挙・NHK167] 公明の 正体見たり 三要件(植草一秀の『知られざる真実』) 笑坊
28. 2014年6月27日 21:35:12 : qQo4zpJqE2
政治化は、理念より金。

金目、がお好きなようである。

こんな政治家は、選挙でたたき落とそうぞ!
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/502.html#c28

コメント [環境・エネルギー・天文板5] 幻のSTAP:(1)誰も あると思ってない (2)iPSへの対抗心(3)まな板の上の鯉(4)不安があたった(5)集合知の あっしら
02. 2014年6月27日 21:35:21 : xSwjkNHDKg
ライバル大学に医学部があると言うことで、医学部創設を焦る大学もあるわな
ところで、コピペ論文に関しての早稲田理工応用科学の記者会見はまだかよ
もう6月は終わるでよ
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/534.html#c2
コメント [戦争b13] 日中軍事衝突 日本が優勢に立てば危機がより深刻化する理由(SAPIO) 赤かぶ
13. 2014年6月27日 21:36:24 : r3pqrbifJo
日本のタカ派はその点抜け目なく戦略を著書にかいています。要するに戦争に「日本の核武装前に核戦争が起きた場合。「アメリカから数数十発の核兵器「水爆?も」を借り受けて「シエアリング」。引き金は日本軍が引き、相手の心臓部へぶち込むというものです。アメリカが「さあどうぞ中国との戦争にお使いください」と核兵器を貸してくれるとは思えないが、準備としてシュミレーションはしているようだ。戦争では「一億玉砕戦法」の戦略をもつ日本軍はなどの核戦争などどこ吹く風で凄い自信があるらしく「中国崩壊」だの「対中戦は日本軍戦はの圧勝」などの著書ばかりだ。「想定外だつた」と言うことは無いことを祈る。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/279.html#c13
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
137. 天橋立の愚痴人間 2014年6月27日 21:37:02 : l4kCIkFZHQm9g : PnPLDi8IEA
>山賊を完全に打ち負かすことができなかったからと、その時の新しい用心棒を山賊以上に責める。1年後も、2年後も、3年後も、もう用心棒ではなくなった1侍をずっと責める農民。その間に、山賊はやりたい放題ではないか?馬鹿じゃないの。


都民さん、

少しおかしいのではないの。
山賊と戦えなかった腰抜け用心棒にまた頼るなど、どこから出てくるの。

七人の侍の様に、本当に頼れる用心棒を探すことをするべきではないの。

それこそ、逆の意味でくだらなさを的確に現していますね。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c137

コメント [原発・フッ素38] 福島は「安心・安全」という帰還キャンペーン成功せず、戻らない避難者急増、移住傾向が強まる(6/26 NHK) 赤かぶ
24. 2014年6月27日 21:38:11 : uZ5YoCvw2s

 「検討対象事故による放射線被ばくのう胞保有率」  から、
  
 「それこそが痛苦のチェルノブイリ事故から我々が学び取るべき教訓である。」まで、

 も、【 松崎道幸医師・意見書 】の要約・・・

 渡常の子分、森が、聖火ランナーは福祉まで合宿だの、帰宅困難地域を走らせるだの、阿呆なことを
言い出してる始末。

 森・小泉・麻生・安倍・・・なんだぁ、こりゃぁ・・・

 ちなみに、バンダジェフスキー博士の論文:  心筋変性論文
Bandazhevsky YI, Bandazhevskaya G. Incorporated caesium and cardiovasucular pathology.
Int J Rad Med 2001;3:11-12
 
 の、2000〜2003年の論文が削除されている。
 IAEAとICRPの仕業だろうかぁ・・・、本当の論文を発表して8年も投獄されただけある
 バンダダジェフスキー博士。
 山下俊一は、消されていることをいいことに、バンダジェフスキーの論文はデタラメで分かりに
 くいと公言している。
 だから、笑っていれば、放射能は跳ね返せる・・・医療技術を開発したんだろう・・

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/882.html#c24

コメント [原発・フッ素38] 原発のCMに出ていた有名人/佐野史郎さんの自己批判には感動する。それに引き換え勝間、星野、草野らは… gataro
24. 2014年6月27日 21:38:56 : q0Lz7Emlg2
事故が起きる前であれば、狡猾な東電にみんな騙されていたのだから、致し方なかったのでは。それよりは、事故後の推進派、安全厨の方が罪は深い。次、事故が起きた際は、死刑にしてよいと思う。証拠と名前を控えとけばいい。製造側の東芝、日立等の責任は言われてないが、問題なかったんだろうか。巨悪の東電がそれでいいんだよと言えば反対、できないんだろうなとは思うけど。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/866.html#c24
コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
04. 2014年6月27日 21:39:10 : BVqwfGc3rw
安倍政権はどれくらい真面目にやるか観察してたんですが、もうそろそろ充分と思いますよ?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c4
コメント [環境・エネルギー・天文板5] 小保方氏ピンチ 「STAP研究費6億円」に捜査のメスも(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
02. 2014年6月27日 21:39:56 : xSwjkNHDKg
旅費だけでも使途不明金が450万円くらいあったんと茶うか
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/535.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
05. 2014年6月27日 21:39:56 : xxpM7jkFPI
『<ヘドロ官僚機構・内閣腐>の無能小役人の実力なんてこんなもんさ。』

まぁ、<澱痛>界隈の三流ディレクター四流コピーライターに丸投げした挙げ句の果てではあろうが、チェックするだけの“教養と英語能力"が欠落してるだけのことさ。
言い訳は「よく見なかった」って辺りだろうが、そんなことは、オイラの経験から絶対にない!と断言できる。とにかく“小役人"は、「重箱の隅を突くんじゃぁねーよ!」って怒鳴りたくなる程、チマチマと“うるせーん"だから。
見ててご覧?この“死ね!タイトル"速攻で引っ込めて、無かったことにするから…。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c5

コメント [お知らせ・管理21] ♪ペリマリ♪さん、五月晴郎さん、関連する管理に関連するこめんとはすべてこちらに。 管理人さん
127. 荒らしは削除 2014年6月27日 21:40:04 : trqJAvgALIAHI : JDdFE8rizk
>>126 追記 補足

P氏関連スレは 

番外地板 

以外は認められておりませんので〜

お忘れなく〜
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/263.html#c127

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
138. 一主婦 2014年6月27日 21:40:10 : rfKiZAFzfsBYA : 5Gd2TvlhjA
130 LKXRYf922Aさん。

ご忠告ありがとう。
なんか、このスレットのあの方に腹が立ってしまって、抑えきれませんでした。
でも、私はそんなに高いレベルに居ませんので、すぐに降りられるのです。
そうですね・・・以後気を付けます。

132 FOOzY13PZFさん。
いつもあなたのコメントを読んで賛同させていただいていました。
129で、私のコメントに対するフォローありがとうございました。
私も、58さんの山賊と用心棒と農民の例えはお見事と思います。

なんかもう、どうしようもない方々ばかりの中で、賛同できるコメントにお会いしますと、救われた思いでホッとします。ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c138

コメント [政治・選挙・NHK167] 庶民を小バカにする「携帯課税」「残業代ゼロ」の安倍政権地獄の大ブーイング(週刊実話) 赤かぶ
05. 佐助 2014年6月27日 21:40:22 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
日本の神話に、人民のかまどから煙が立ちのぼるまで、税金の取り立てをやめた仁徳(仁が「思いやり」徳は「善政」)という名の大王が登場する。だが、昔も今も、大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。

消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想は、雄鶏の首を締め殺せば、早起きから開放されると考えたイソップ物語の寓話とそっくりではないか!

そして貧乏人には我慢、金持ち大企業には借金棒引き優遇では、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。そして国会議員の歳費待遇の引下げや、参議院を廃止して一院制にする案も黙殺し非核三原則を反故に、核武装化は既成政党の腐敗・不信と、現在の議会制度の否定が発生する。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/544.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] セクハラヤジ…産めないのか?犯人=《自民党・吉原修幹事長本人》か?声紋分析画像、90%!… 赤かぶ
38. 2014年6月27日 21:40:33 : nJF6kGWndY

>犯人が吉原修幹事長本人だからです

声紋解析90%一致が、どの程度信頼できるか不明だから

議員全員の一致度を比較して、90%が本当に有意に高いことを示す方がフェアだろうな

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/491.html#c38

記事 [原発・フッ素38] 政府の福島帰還政策に効果無し!?原発事故避難者、移住傾向が強まる!移住者が2倍近くに増加!米生保も福岡に本社機能!
政府の福島帰還政策に効果無し!?原発事故避難者、移住傾向が強まる!移住者が2倍近くに増加!米生保も福岡に本社機能!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2964.html
2014/06/27 Fri. 20:00:56 真実を探すブログ



*福島原発事故直後に浪江町から避難する車列


政府は福島県への修学旅行を強制したりして、何とか福島県に人を戻そうとしていますが、実際には福島からは人が離れ出しているようです。NHKの調査によると、新たに避難先などで住宅や土地を取得した時に申告する不動産取得税が軽減される特例措置が、この一年間で倍近くに増加していることが判明しました。2013年の適応数が1393件なのに対して、2012年は僅かに716件となっています。特例措置の適応数が全国で一番多い県は福島県で、次に茨城県や栃木県などが続いているとのことです。


特例措置の多い県はいずれも福島原発事故で放射能汚染が酷かった場所となっており、水面下では放射能汚染を意識している方が増えていると言えます。岡山県の方でも移住者の数が2012年から激増していますし、これから放射能被ばくの影響が表面化すると同時に、西日本や北海道への移住者が増えることになるでしょう。


現に大企業も少しずつですが、「地震対策」という名目で本社機能を西日本や北海道に分散しています。このような情報を考慮すると、東京オリンピックが始まる時期には、今以上に移住が活発化している可能性が高いです。
*長野から静岡県の山脈で放射性物質の大部分が止まっているため、避難をする時にはこれよりも西にすると良いです。


☆原発事故避難者 移住傾向強まる
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140626/k10015511001000.html
引用:
福島第一原発の事故のあと避難を余儀なくされている福島県の帰還困難区域と居住制限区域の住民が、新たに避難先などで住宅や土地を取得した場合、不動産取得税が軽減される特例措置について、NHKは全国の都道府県を対象に適用件数の推移を調べました。
その結果、昨年度この特例措置の適用件数は合わせて1393件で、前の年を716件上回り2倍余りに増えたことが分かりました。
特例措置の適用は22の都道府県にわたり、最も多いのが福島県で1156件、次いで茨城県が75件、栃木県が41件など、福島県と隣接する6つの県に95%が集中しています。
:引用終了


☆米生保、福岡にも本社機能 災害対策、8月に
URL http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014062601001638.html
引用:
 米生保大手の日本法人、マスミューチュアル生命保険は26日、福岡市で記者会見し、首都圏での大規模災害の発生に備えて福岡市に本社機能の一部を移し、東京との2本社制にすると発表した。
 8月から福岡市中央区のビルで業務を開始し、営業部門やコールセンター、システム管理部門など最終的に150人態勢を予定する。井本満社長は「巨大地震で東京と同時被災するリスクが少なく、若者が多い福岡で人材確保もしやすい」と理由を説明した。
:引用終了


☆増える岡山への移住相談...現状は?


☆原発事故で避難した浪江町の人々


☆時止まり、朽ちる街 原発避難の福島・双葉町ルポ



http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/902.html

コメント [原発・フッ素38] 東電は浪江町住民が全員死ぬのを待っている!! (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
05. 2014年6月27日 21:42:49 : nuchKu9lUA
福島の実状は退っ引きならない事態にまで至りつつあるように思える。

人の命がかかっている。

あなたも気をつけるべきだ。

> nJF6kGWndY
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/901.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] 安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に”と海外からアドバイス[NewSphere] さそり座
06. 2014年6月27日 21:44:15 : dzSvvl4VUI
アベの本音が出たね。田布施一族を除いて日本人皆殺し、これがアベ、いしはら、ハシゲの本当の気持ちだ。
ふとした瞬間に無意識で思っていることが出るものだ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/549.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
11. 2014年6月27日 21:45:16 : 6v7IB354Rc
アメリカに気に入られるだけのために、あらゆる理由をつけて地の果てまで戦争しに行くのかね。こうなったらアメリカとつるんで宇宙の外敵からの脅威から地球を守るために日本は限定的地球防衛軍でもやったらどうだ。
ことあるごとに、人を蔑むやつが人を守れるのかよ。ましてや国や平和を守れるわけないだろ。金持ちやおこぼれ狙いの取り巻きのために誰が死ねるか。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c11
コメント [経世済民88] 警告(新興国バブル崩壊) (NEVADAブログ) 赤かぶ
01. 佐助 2014年6月27日 21:45:45 : YZ1JBFFO77mpI : wpmCg8U5S6
中国・インド・ブラジル・東南アジアなどの新興国のバブルは2011年12月にすでに弾けています。そしてキン本位制と産業革命以外に第二次世界金融大恐慌は絶対に回避できません

2015〜17年の第二次世界金融大恐慌の二番底は,ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因です。政治家と経済界とマスコミには認識できないのです,そのために厄介なことになります。第二次世界金融大恐慌の二番底・三番底が、2015〜17年に不可避なのは、人間がバブルに巻き込まれ財産を失うのも、ムズムズ(機会損失)の心理法則に支配されるためだ。

今回は金持ちも貧乏人も、あらゆる経済指数(生産・販売・雇用・投資・貿易)が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。そして、150兆円の国民資産は、投信に傾斜すると、投信の解約は、早い者勝ちとなるため、取り付け騒ぎの発生は不可避となる。

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、アベノミクスのようにバブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。
http://www.asyura2.com/14/hasan88/msg/720.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK167] 集団的自衛権を取材するフリー記者は議員会館から追い出された(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
05. 2014年6月27日 21:45:57 : QmyrjoZuIs
02. 2014年6月27日 18:30:44 : BVqwfGc3rw
種なし安倍に日本の将来を心配する心はあるか分かりませんね。

そうですね。
アヘには心配する子供や孫はいませんね。
自分の子供を持って孫を持って見ないことにはその大切さが判らないだろう。
まして脳の少ないアヘにはそんなことは思いもよらないことだろう。
アメリカはバカしか総理にしないと言っているそうだ。

日本は滅亡する。
間もなくアメリカの植民地。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/543.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
139. 2014年6月27日 21:47:12 : Vx6yTeYcvs
01に続く人は、地獄の底まで一緒にどうぞ。
世の中が悪いのは、みんな小沢のせいだ?

何もかも人のせい
頭、やられっぱなしだね。

南無阿弥陀仏
成仏してください。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c139

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
140. 2014年6月27日 21:49:46 : cYmWYh7b7A
相対主義だとか、公明党の綱領支持表明する猿まで現れる始末

どうなんてんだ、この板?

カモメのジョナサンが完結したとよ、偶像主義者ども

小沢だ公明だと偶像主義に溺れる非民主主義者どのは、ジョナサンの偶像化に現代社会の悪しき傾向への警鐘を鳴らすために、完結版の発表に踏み切った、著者の爪の垢でも煎じて飲むがいい
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c140

コメント [政治・選挙・NHK167] 公職選挙法違反:参院選白票300票水増し容疑 「信頼大きく失墜」 高松市選管委員長ら謝罪会見 /香川  毎日新聞 ダイナモ
09. 2014年6月27日 21:49:53 : tJOroATwsc
引用記事にある下記の情報が事実なら、例えば開票立会人を置くことで担保されている筈の正しい得票数を、選管が勝手に変えられるような仕組みに思える。高松市選管の「信頼を大きく失墜」にとどまらない事態ではないだろうか。

> 関係者によると、投票用紙に付けるバーコードを付け替えることで、票を二重にカウントすることができたという。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/541.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK167] 「支持率低下の中で成長戦略を懸命に語る安倍を見て『資本主義の終焉』の言葉を思った:子安宣邦氏」 赤かぶ
01. 2014年6月27日 21:52:56 : nJF6kGWndY

>資本主義の終焉 産業主義近代の終焉

理解もしてないくせに

何でも終焉と言えば受けると思っているのかねw

>成長に期待をかければかけるほど、即ち資本が前進しようとすればするほど、雇用を犠牲

逆だ

5月完全失業率は3.5%に低下、有効求人倍率1.09倍と22年ぶりの上昇なんだが?


今、実質賃金や円建て実質資産を犠牲にして雇用が改善し

量的緩和も先延ばしになって市場(資本)にとっても、あまり嬉しくない状況だということだ


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0F20OZ20140627
日本の物価は順調に上昇しているが、市場は素直に喜べないようだ。日銀の追加緩和期待が後退するだけでなく、引き締めに至る「出口」の思惑も強まるため、株安・円高要因になりやすい。デフレ脱却は日本の悲願でもあるが、賃金が上がらない中でのインフレ高進は消費にも悪影響を与える。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0F134920140626

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/550.html#c1

コメント [Ψ空耳の丘Ψ61] 赤い靴、履いちゃダメ。デンジャラスだも〜ん〜♪ 余命3年時事日記は小澤一郎が殺處分リストから除外されてゐる理由を説明しろ 不動明
05. 2014年6月27日 21:53:14 : XmjAidrljY
NATO:特殊部隊+民兵…ロシア流あいまい攻撃を研究 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140625k0000m030173000c.html

NATO:特殊部隊+民兵…ロシア流あいまい攻撃を研究
毎日新聞 2014年06月25日 07時30分(最終更新 06月25日 19時54分)

 【ブリュッセル斎藤義彦】ロシアが特殊部隊や民兵の展開と宣伝戦を組み合わせ、ウクライナで実施した「あいまい・ハイブリッド攻撃」を研究し、対抗策を練り上げるため北大西洋条約機構(NATO)が特別調査チームを設置することが24日、分かった。NATO外交筋が明らかにした。NATOが欧州大陸で想定していなかった戦術で、チームは短期的な対処策だけでなく長期的戦略を立案する。9月の首脳会議で合意を目指す。NATOのラスムセン事務総長は既に加盟国に伝え、協力を促している。

 「あいまい・ハイブリッド攻撃」は「影の攻撃」などとも呼ばれ、標識を付けない特殊部隊や民兵を送り込んで展開させ、官庁など要所を占拠。大規模な正規軍を国境付近に集積して圧力をかけながら、宣伝戦やサイバー攻撃、経済的脅迫などを組み合わせ、住民投票や一方的独立、領土併合や地域の不安定化を実現する。

 外交筋によると、NATOは欧州大陸での正規軍の侵略を主に想定しており「冷戦後、初めての経験」(外交筋)だという。

 特別調査チームは、攻撃の定義の確定から始め、軍事的にどこまで対応できるのか、戦術、戦略面での可能性を探る。ただ、警察や情報機関など民生面での協力がないまま対抗策を取ることは困難で、軍事的な集団自衛組織であるNATOがどこまで対応できるのか、不明確な部分もある。

 NATO高官は「NATOとしても対応せざるを得ず、首脳会議で対策を打ち出したい」と話す。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/436.html#c5

コメント [戦争b13] ISISをシリアが空爆、イラク首相は歓迎すると語り、米国政府はシリアに手を出すなと警告した意味(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
03. 2014年6月27日 21:53:45 : NLgh90XHiQ
補足。
してみればアメリカが仕掛けたイラク戦争はイラクのサダム・フセイン政権を経済封鎖では潰せない苛立ちからきたものであり、「食料のための石油」貿易プログラムが緩和された背景にはイラクの大量破壊兵器査察から派生して課せられた飛行禁止空域と経済制裁で軍事転用がなされないための網がかぶされた結果、幼児に必要な薬にまで輸入禁止品目に指定されるなど軍事民生両用でイラクとイラク国民の安全と福祉に大きな支障をきたした代わりにイラクは中東随一を誇った軍事大国ではなくなったことも飛行禁止空域がイラクの脅威を取り除き安全な国となったと露仏中が逆手に取ることで渋るアメリカを押しのけたことにある。
つまりイラクは軍事面では丸裸だが貿易面では明らかに湾岸戦争以前の勢いを取り戻しつつあり、このことはイスラエルにとってこのうえなく面白くなく不安をかきたてる要員となっており同時に勝利したアメリカの屈辱をも加速させた。
したがいほとんど軍事的にはなんの意味もないイラクに戦争を仕掛けるということはきわめて楽勝が規定内のことだったわけで、アメリカが「食料のための石油」貿易プログラムにつけこんだということである。

http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/287.html#c3
コメント [原発・フッ素38] 原発のCMに出ていた有名人/佐野史郎さんの自己批判には感動する。それに引き換え勝間、星野、草野らは… gataro
25. 2014年6月27日 21:54:47 : CP3fMWSqiE
宣伝費も回り回って皆さんの電気料金に
上乗せです
べつに佐野さんだけでなく我々も大きな力の下で
飼われてるわけで・・・・・・畜生!
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/866.html#c25
コメント [政治・選挙・NHK167] 集団自衛権の閣議決定最終案、与党が大筋で了承 (YOMIURI ONLINE) : 平和の維持に向けていよいよ閣議決定へ 真相の道
12. 2014年6月27日 21:56:06 : cRee7HBph2
訂正。一部の権利者× 権力者でした。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/546.html#c12
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
141. 2014年6月27日 21:57:22 : cYmWYh7b7A
国民の生活が第一で、カジノ議連最高顧問にジョン万次郎の会会長と来た

何をどうやったら、この男を信用できるのか?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c141

コメント [政治・選挙・NHK167] 「支持率低下の中で成長戦略を懸命に語る安倍を見て『資本主義の終焉』の言葉を思った:子安宣邦氏」 赤かぶ
02. 2014年6月27日 21:57:54 : nJF6kGWndY

>先進諸国はいまなお成長の病に取り憑かれている。
・・・その代償は、遠くない将来、経済危機のみならず、国民国家の危機、民主主義の危機、地球持続可能性の危機という形で顕在化してくる

成長=資源や食糧の消費拡大という理解が、そもそも古いのだ

ポストモダンの消費はサービス(情報)が中心になり、モノや環境の浪費は減っていくことになる

それに人口が減り、高齢化が進む日本は、地球持続可能性の危機とは真逆の方向に進んでいると言えそうだなw

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/550.html#c2

コメント [国際8] Re: 第一歩と考えたい。直線的な国境線はいかにも不自然だ。 仁王像
01. 仁王像 2014年6月27日 22:00:45 : jdZgmZ21Prm8E : oy6o5EjwAI
(関連)

・「日本の知恵 ヨーロッパの知恵」松原久子
 http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/189.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 20 日 20:03:11: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/881.html#c1

コメント [戦争b13] 安倍首相は集団的自衛権で日本を米国の侵略戦争へ引きずり込もうとしているが、これは犯罪的(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
08. 2014年6月27日 22:00:54 : r3pqrbifJo
タカ派日本人が戦争を求めていると見ています。もともと戦争が好きなDNA保有の国民です。「戦争に明け暮れるいう麻薬に耽溺した」当時の麻薬中毒患者であつたタカ派日本人が敗戦で<戦争」を封印され長く禁断症状<戦争がやりたいのにやれない」に苦しんできましたがやつと、何時でもどこの国とでも戦争ができるチャンスが巡つて来た。とタカ派は狂喜しているようです。註「タカ派の主張や論文や著書で確認ください。国民は大手「プロパガンダ」メデイアの読売。産経の世論調査で<戦争容認」に70%超の国民が賛成し戦争を求めていることを証明しました。早く<戦争に突入」せよと<進軍ラツパ」を吹き鳴らすのは、慎重な軍部の尻を叩き<突撃」の尖兵になつた第二次大戦時の国民と同じく戦争という「ヘロイン注射」をせがむせがむ麻薬中毒患者のようになつている現在のタカ派日本国民だと見ています。
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/277.html#c8
コメント [原発・フッ素38] 関電株主総会 橋下氏、大声上げ退出 10分以上まくし立て 産経新聞 会員番号4153番
09. 2014年6月27日 22:01:44 : A7GySWc7Tw
「現経営者は、原発が再稼働できないことを予見しながら対策を怠り、会社に損害を与えた」として、株主代表訴訟を起こし、現経営者に損害を賠償させるのが一番効果的だと思う。
また、「会計帳簿閲覧請求権」を行使して、関電の「工作資金」への牽制を行っておくことも効果があるのではないだろうか。

関電の株を売るのであれば、売って得た金を元手に大阪市民向けの発電事業を立ち上げるというアイデアもある。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/891.html#c9

コメント [原発・フッ素38] 「美味しんぼ」論争・科学者からの反論 非科学的な“風評加害”は許せません(高田純(札幌医科大学教授・理学博士)) 会員番号4153番
64. 母系社会 2014年6月27日 22:02:10 : Xfgr7Fh//h.LU : G6okoOZekc

>>59さんへ(1)

長いので、分割します。

>「科学理論は絶対に正しいわけではない」とかおっしゃっていますが、

自然法則は・・・永遠に正しいとか、宇宙のどこでも使えるのではない・・・
ある限定された範囲内でのみ、有効ということ・・・と書いていますので、
主語は「自然法則」であり、科学理論ではありません。

>「絶対に正しくて確実」なんてこの世に無いし証明不可能ですよ。
>中身が無いし、意味が無いですよ。そんなことを言っても。

この「そんなことを言っても。」とは、何のことですか?

この<「絶対に正しくて確実」なんてこの世に無いし証明不可能ですよ。>
は、その通りだと思いますが、この文からだと、私が「絶対に正しくて確実」
な科学理論があると主張しているかのような書き方ですが、私は、全く逆の
ことを書いているのです。

ところが、私が「絶対に正しくて確実」な科学理論があると言い、それに
対して、59さんが反論しているかのような文に思えるのですが、どこに私が
「絶対に正しくて確実」な科学理論があるというようなことを書いているので
しょうか?

59さんは、私が書いていないことを勝手に私の主張のように誤解して、
反論しているのではないですか?

つまり、自分の誤解を、自分で反論しているように思えるのですが?

>客観的に検証され、再現性も確認された事実や法則性。そういった
>「最善」を積み重ねているのが「科学」ですからね。

「客観的に検証」と「再現性も確認された事実や法則性」ですか・・・
少し安易な気もしますが・・・保留して・・・

>そういった「最善」を積み重ねているのが「科学」ですからね。

これは、その通りでしょう。

>そしていつでも「更新」の可能性を秘めている。

へ〜。すると、先ほどの・・・

「客観的に検証」と「再現性も確認された事実や法則性」とは何のことだった
のでしょうか?

「客観的に検証」と「再現性も確認された事実や法則性」が更新されるという
ようなことが起きるのですか?

更新されてしまうなら、「客観的」でもないし、「再現性も確認」されたの
でもないし、「事実」でもなかったということです。

>科学者が何かを言うとき、「現時点での最善の理解では・・」という
>枕詞が常についています。このことをお忘れなく。

これは微妙ですね。電子についての知見は正しく、理論通りに実在するという
実在論の立場の人もいますから、問題により、科学者の意見も様々であり、
必ずしも、全て仮説という科学者ばかりではないと思います。

私は非実在論ですから、全て「現時点での最善の理解では・・」という
科学者、つまり、全て「仮説=暫定的なもの」と言う科学者を支持します。

>「絶対確実にわかる」と「全くわからない」の間には、無限のバリエー
>ションがありますからね。そこで、できうるかぎりの客観性を担保し
>ながら最善を尽くしているのが「科学」です。

これは、その通りでしょう。彼らなりに、そうしていると思います。

>「人間がそれを信じるかどうかで結果が変わるようなもの」は
>「科学的命題」ではありません。科学は「科学的命題」しか扱い
>ませんし扱えません。

この「人間がそれを信じるかどうかで結果が変わるようなもの」という文は、
「」付きで、一見すると私の書いた文を引用しているかのようですが、私は、
このような文は書いていませんし、この文の意味内容=趣旨の文も書いて
いないつもりですが、何のことですか?

>科学は客観性が命ですので、教祖に対して上意下達の宗教とはまったく
>異なります。

確かに客観性の追及は大切です。それを否定するようなことは書いていません。
しかし、この客観性については、簡単な話ではありませんので後回しにします。

日本の大学の場合はどうでしょうかね。徒弟制度的な学派もあるのでは?
大御所の教授先生がいて、弟子たちはなかなか教授先生の学説には逆らえない
のでは?逆らうと、就職先の大学の世話をしてもらえないとか。

何か誤解している気がしますが、科学者は本人の純粋な学問的な関心の向く
まま、自由に研究しているというような人たちではありません。最近のSTAP
細胞の件でもわかるように、政府や企業の研究費の分捕り合戦に汲々として
いる人たちです。

ソ連の学者がスターリンの顔色を伺いながら研究していたのは有名ですが、
米国の学者も、戦争に巻き込まれて原爆を造っていましたし、マッカーシズムで
赤狩りが盛んな頃は、米国左翼と疑われないような研究テーマを選んで研究して
いました。今は成果主義で、成果が直ぐに現れない基礎研究をする学者が減少
しているそうです。科学者も政治経済の動向と無縁ではありません。

>仮定を置くことはありますよ。

無前提的な言説はあり得ないので、全て仮定を置かないと、論理は組み立てら
れません。一般的に広く承認されていること=エンドクサ=を前提・仮定に
して、それを踏み台にして論理を展開し、その過程で、最初のエンドクサを
吟味・検証するという方法しかあり得ません。

無前提的な言説として展開するのは、自分の学説にも暗黙の前提があることに
気が付かない二流学者です。あるいは、そのように装っているなら詐欺師です。

>でもそのときは、「この仮定の下ではこうなる」という言い方しかしません
>からね。

最初の仮定自体を、論理展開の過程で、吟味しなければならないのです。

時間なら、脈拍→振り子の等時性→置時計→ナースウオッチ→脈拍というよう
に、最初の脈拍の精度を成果で吟味するのです。

>科学を否定したいなら、それ相応の根拠がいりますよ。
>「絶対確実は無い」とかそういう寝言はいりません。
>データと論理と客観性で語ってください。

科学を否定したいのではなく、やたらと「科学的」とか、「実証」だとか言い、
科学のイデオロギー性を否定する科学主義者=実体主義者を否定したいのです。

>あなたは、ポアンカレの「科学と仮説」などをお読みになるとよいでしょう。
>あとは、「科学哲学」なんぞに傾倒する前に、本当の科学を十分に学ぶべき
>です。

ポアンカレの「科学と仮説」ですか、ご忠告、ありがとうございます。

それでは、こちらも返礼として、広松渉か、広松渉はマルクス学者ですから、
嫌いで読みたくなければ、ソシュールの研究者である丸山圭三郎でも良いです。
丸山圭三郎と廣松渉の世界観はほとんど同じです。


廣松渉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E6%9D%BE%E6%B8%89

丸山圭三郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%9C%AD%E4%B8%89%E9%83%8E#.E5.BD.B1.E9.9F.BF.E3.82.92.E3.81.86.E3.81.91.E3.81.9F.E4.BA.BA.E7.89.A9


http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/814.html#c64

コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
142. 天橋立の愚痴人間 2014年6月27日 22:02:21 : l4kCIkFZHQm9g : PnPLDi8IEA
>個人的には、政権交代後の民主党において、小沢氏は十分な仕事が出来る状況ではなかったと思っています。

136 さん、そこのところの分析を、もう少ししてみればいかがでしょう。

民主党が政権を取った時点で、司法関係者に対する小沢の逆襲が始まると噂されたものです。

308議席、参院も過半数を維持していると言う事は現在の自民党を上回る安定勢力dす。
過去の小沢の経歴が何であろうが、それを承知の選挙結果でしょう。
そうして民主党の大勝の一番の功労者は小沢とみなされていた。
やる気があれば、政権発足にあたり、小沢はなんでもできた。

また鳩山政権が行詰まった時の小沢の行動を見てください。
普通は、これで小沢が登場すると思うでしょう。
鳩山内閣は8番目の短命内閣でした。初めて手にした政権運営に齟齬があり、結果を生むことができなくても、もう少し、なんとかするべきではなかったのですか。

結局、小沢は自身も幹事長を辞することを条件に鳩山に引導を渡しました。
そういうことができるのも小沢にやる気があれば、なんでもできたと言うことです。

揮発油税の問題で内閣に口を出したのもそのせいです。
つまり、民主党内部の出来事は、小沢パッシングとは関係ないのです。

このような小沢の行動は、次の菅内閣不信任案騒動でも、あったでしょう。
あれだけ騒ぎながら、管から、近いうちにやめると言う言質を取ったとか言う口実で、さっさと身を引き、結局は管に変わって代表につくことも避けてしまった。

この経緯も小沢パッシングで身動きできなかったことにはならないでしょう。
こうして小沢は、事ある毎に小沢を支持してくた人間を裏切ってきた。

その原因は、小沢パッシングではなく、小沢自身の政治家としての力量であり、性格的に仲間を糾合できない身勝手さが原因である。
民主党の主だったものは、ほとんど小沢と距離をおいてきたのである。

側近と言われるものにほとんど逃げられ、裸一貫のドンキホーテの末路であった。
だから、民主党に見切りもつけられす、最後に出たものの、相談する相手は嘉田くらいであったのであろう。

それも一兵卒になるなどひれ伏して。

小沢信者さんよ、私に多くを語らせないことだ。
いくらでも小沢の欠点を暴くことができる。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c142

コメント [政治・選挙・NHK167] 「リーダーが何をしても誰も責任をとらない無責任社会は、社会の隅々を腐らせている:金子勝氏」(晴耕雨読) 赤かぶ
09. 2014年6月27日 22:04:26 : yPiJp2k45w
やはり核爆発かw
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/464.html#c9
コメント [原発・フッ素38] 関電株主総会 橋下氏、大声上げ退出 10分以上まくし立て 産経新聞 会員番号4153番
10. 2014年6月27日 22:04:28 : 6v7IB354Rc
橋下ってのは何かにつけていつも人を蔑んでいたな。
それが何やら新鮮に見えたのか、おかしな一体感と高揚感に舞い上がっていたやつらが次期首相だの大統領様だの言って大騒ぎ。独裁もこれからは必要だ、なんて言い出す奴らも現れた。テレビも新聞も橋下応援隊のネットでの書き込みばかり気にして、完全に太鼓持ちだったが、次第に飽きられたのか化けの皮が剥がれたかよくわからんが、段々と人気がなくなり始めた。

おおい原発だってあの時は秋には停止するなんていいだしたが、その語結局稼働して、そのまま言い逃れたのに、みんな橋下の、ありもしない次なる戦いを夢みていたが、ここへきてまた同じようなやり取りを見せられた気がする。
コロッと騙される奴がわんさかいるんだからこりゃ、やめられんわな〜。
初めから狙ってんじゃないのか。

しかしネトウヨ連中もメディアもみんな橋下の応援隊だったのに、いつから楯突くようになったんだろ。橋下に逆らう奴らは皆古い既得権者だと得意げに言っていたのに。原発村のほうが強いし金もたんまりもらえるからさっさと寝返ったのかもしれんな。
そのくせ、何かあると対案出せだなんて、橋下の真似してるし。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/891.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK167] 職員アンケートは不当労働行為 中労委、大阪市に改善命令  共同通信 ダイナモ
01. 2014年6月27日 22:06:40 : BaIKMSMvoc
当たり前すぎてw、始めから判っている事だ!
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/545.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK167] セクハラヤジ…産めないのか?犯人=《自民党・吉原修幹事長本人》か?声紋分析画像、90%!… 赤かぶ
39. 2014年6月27日 22:07:34 : MnC7a1sWQk
都議会議員の年収が2400万円だと?

フザケルナ。

税金返せ。


http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/491.html#c39

コメント [原発・フッ素38] 急性骨髄性白血病で他界した三瓶明雄さん、『鉄腕DASH』、新企画の地は何と福島(6/23 赤かぶ
16. 2014年6月27日 22:07:48 : Wag5SuWKr2
TOKIOのメンバーもう覚悟を決めてたほうがいいな。
日本に生まれしかも何の因果か、マスゴミに関わったのが
TOKIOキミたちの運だったようだね。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/857.html#c16
コメント [原発・フッ素38] ただちに危険はありません(とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 赤かぶ
06. 2014年6月27日 22:08:09 : cRee7HBph2
05氏の言う通りです。 今の安倍政権の悪事を思えば枝野の発言は可愛い発言と言うか有る意味正直に見えてきますなー。 どの道原発マフィアの一掃しかないみたいだねー。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/898.html#c6
コメント [音楽14] Blue Skies;  Regarding to「 日中、例の件は継続中です。」 五月晴郎
31. 五月晴郎 2014年6月27日 22:08:56 : ulZUCBWYQe7Lk : oxVEsA6QLY
お知らせ板で私のことついてオコチャマさんが語っている部分に対して、私が何か言うのは疲れるからはしょるって言ったんですけど。

オコチャマさんを他山の石として頑張ってください。

http://www.asyura2.com/14/music14/msg/776.html#c31

コメント [政治・選挙・NHK167] 「リーダーが何をしても誰も責任をとらない無責任社会は、社会の隅々を腐らせている:金子勝氏」(晴耕雨読) 赤かぶ
10. 2014年6月27日 22:10:57 : BVqwfGc3rw
ザッケローニ監督は手本を見せて下さいましたね。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/464.html#c10
コメント [政治・選挙・NHK167] 天皇皇后陛下は、安倍晋三首相が「戦争のできる日本」を取り戻そうとしているのを憂慮しつつ沖縄を訪問(板垣 英憲) 笑坊
02. 2014年6月27日 22:12:13 : rprK1BJg8E
麻生も怪我をかいがと読む程日本人離れした低脳だったし、
安倍晋三って小学4年で習う漢字も書けない程の知的障害者だったんだね。
天皇は血が濃い過ぎて只の動物だし、
きっと糞馬鹿程お偉いさんに成れるのが日本なんだね。

http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/518.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK167] 小沢代表、安倍政権の傲慢さ、強引さを許したのは、野党にも大いに原因がある 両院議員総会の挨拶要旨 赤かぶ
143. 2014年6月27日 22:12:36 : cYmWYh7b7A
検察庁の天下りってのは、ジョン万次郎の会協賛企業に大半がお世話になってるってのに、検察庁は先輩OBの雇い主で、自分たちも退職したら、ほとんどお世話になる半民半官組織の永世最高責任者に冤罪を・・・

よくも、そんなありえんストーリー信じられるなあ

ちなみにカジノも、コンサル対象となる直官組織は警察だぜ

官僚てのはOBの意向に100%盲従、そして末端検察官は検察官僚の意向に逆らえない

小沢裁判がプロレスだと思えないとか、そんな頭の悪い奴が、人類と同じ染色体を有している可能性があるとは、俄かに信じられない

猿だろ?
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/453.html#c143

コメント [番外地6] With regarding to「 日中、例の件は継続中です。」 五月晴郎
02. 2014年6月27日 22:14:57 : w5hi18k6NQ
>管理人さんに相談や判断を求めるのが管理板です

/////////////////////

雑談板 or 議論板 or 昼休み or 番外地

にて個別にスレ立てて行なって下さ〜い [ 無論 音楽板はダメ ]
スレを立てて欲しければ私が変わりに立てますよ〜


個人的な主観や感想は管理人さんとは無関係でしょ〜<

個人の〜〜〜主観や感想〜〜〜〜を
管理人〜〜〜に〜〜判断を〜〜求めるのが〜〜
管理版ですよね〜〜〜

個人の〜〜主観や〜〜〜感想が〜〜〜
無ければ〜〜〜
スレも〜〜〜たたなきゃ〜〜レスも無い〜〜〜〜〜

バカなの〜〜〜あんた〜〜〜


http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/495.html#c2

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