71. クエ−サ−X1[205] g06DR4F8g1SBfFgx 2025年4月21日 00:00:31 : Omgwxnnpus : ODM3ZnYxdzJZMVk=[16]
>>35
>名誉毀損裁判は個人間の紛争に過ぎない。社会的信用とは関係がない。(大笑)
あいも変わらずど素人だねお前さ請求の放棄は敗訴以上のダメ−ジなんだけど、最も誰も弁護も引き受けないけどね、やる前から敵前逃亡なんだけど。
そもそも請求の放棄は再告訴は請求権がないとして却下され可能性が高く再告訴が受理されるハードルが高くなる(民事訴訟法第135条:訴えの却下)
これは削除された動画
https://www.youtube.com/watch?v=uSek3Fi5uZg
1,600 件の約90%以上は炎上コメント。敵前逃亡か/初めから告訴すんな/もうお前は何をしたいんやのオンパレ−ド、そのうち反立花はどぐらいいるんだろうね。
もうスラップ訴訟の手法は通用しなくなるよ!!
>>58
ヨタのオンパレ-ドだね、それでは増山県議が指摘された議事録の内容の抜粋。
増山県議の指摘は竹内氏は姫路ゆかたまつりではパワハラの事実があったとして質問したが、地元の方が声を上げてデマだったことが判明した」という内容は議事録では竹内元県議は質問記録はない。
竹内元議員の指摘内容
斎藤知事が地元婦人会のボランティアによる公民館での浴衣着付けを拒否し、呉服店で着付けを受けた
着付け費用が公費で支払われた。
初回の着付けは「サイズ感が分からない」との理由だったが、2回目以降も公費で支払われた、竹内氏は「プロの呉服店で複数回着付けを受けるのはおかしい」と指摘しましたが、パワハラ行為の指摘はなかった。
竹内氏の発言は、知事の行動の妥当性や公費使用の透明性に焦点を当てたものでした。
増山氏が言う「地元の方が声を上げてデマだった」というのは、姫路ゆかたまつりの知事担当者である芳賀一也氏の2024年9月初旬のFacebook投稿で以下の内容
知事は公民館で着替えておらず、観光スポーツ局の依頼で西二階町の貸衣装屋を紹介した。
地元ボランティアに怒鳴った事実はなく、老舗呉服店を借り切ったという報道も誤り。
実際の竹内元県議の指摘は着付け場所の変更と無駄な公費支出ではないかと指摘したが「竹内氏がパワハラを主張した」という増山氏の前提自体が誤りであり、芳賀氏の投稿を根拠に竹内氏の発言を「デマ」と断じるのは不適切だった。