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2010年10月29日00時00分 〜
コメント [社会問題8] 非正規職員を雇い止め 労働組合は誰のものか 妹之山商店街
03. 2010年10月29日 00:00:05: zJtDyELk3Q
>>02
甘えんな
なくせるもんなら、お前が
やってみろ
世の中厳しんだぜ
嘱託・臨時職員を何年やっていようが、非常勤。
向うの都合で契約切れになるのは、はじめからわかってたことでしょう?雇われた時に契約書類に記載されてたでしょう?
だったら、雇い止めになっても
文句いうな!
世の中甘かねえよ!
俺は、1年更新の嘱託だったけどね、いずれ雇い止めになること
わかってたから民間の正社員になったよ。
そんなとこに、何年もしがみついて、切られそうななったら、変な権利振りかざすのって、格好悪いんだよね。
そんなとこで、働いてる奴が
おかしいんだよ。
正社員としてまじめに働けっつーの!



http://www.asyura2.com/10/social8/msg/138.html#c3

コメント [経世済民69] リーマンショック以来、イギリスポンドが売られ続けていることにお気づきだろうか。ギリシャの次はイギリスだ!と私は考えている TORA
11. 2010年10月29日 00:07:30: JaCMnXk1X2
円安がいいってのは言えている。基本的にその国の通貨は国力を反映するが背伸びしすぎの弊害は恐ろしいものだ。

大体、360円は過小評価でも200円ぐらいがいいんじゃないの。やはり1980年ぐらいが適当だった。

日本は戦後から傾斜生産方式で立ち直って以来、外貨獲得政策、輸出振興策と官民挙げて経済参謀中心の対外経済進出を行ってきたが、それが過剰な円高を招いた。

いわば、輸出産業は日本の機動艦隊いや連合艦隊だったが、調子に乗りすぎてミッドウェーやソロモンまで出てって壊滅したのと同じ結果になった。

でも、インフレがいいってのは承知できない。今のデフレスパイラル論なんて大嘘だ。

給料が3割近く減ってんだから、実質的にはインフレなんだよ。いつまでも民間消費が冷え込んでるのを見りゃ、分かるだろ。

これは官お抱え経済学者や経済アナリスト(ふるーいお言葉、長谷川慶一郎か)挙げての大デマだ!!!!

そうやって脅しておいて、通貨膨張政策、積極財政出動を誘導しているのだ。物価が硬直性を持ってるのは政府がジャブジャブをやって古い既得権を保護してるからだ。

だから市場の再編も価格調整もすすまず、消費が冷え込んだままなんだよ。

いわば3割減った民間の給与とずっと水平を保っている物価水準の差額を官公とそのぶら下がり団体が食いつぶしてきたのが実情だ。

英米の通貨安も連中の仕掛けた借金踏み倒し策という見方もあるが、結局は同様の化けの皮がはがれてきたことを表している。それが何とか構造改革をせず、二十年ゴマかし、低空飛行を続けてきた日本経済にとどめを加えることになるかも知れない。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/883.html#c11

記事 [マスコミ・電通批評11] 怖い話 茶髪ガン
http://blog.goo.ne.jp/khuga22/e/1b5507b3fcd199ebbb855cf5c1b20198


怖い話 茶髪ガン
2010-06-20 02:45:56 | 怖い話
最近耳にした怖い話 茶髪ガン

今日はとても真面目な1ページでございます。

海藻から抽出した自然素材から作ったシャンプーなどロングセラーを世に出している会社の社長さんとある日話す機会がありました。

社長さんは尋ねます。
「見や毛さん。ヘアーカラーとか髪染めの商品ってありますね。最近店頭からかつての半分は姿を消しています。なぜだかお分かりになりますか?」

副作用や後遺症なのではないかと直感しました。

「そうです」
使った人がガンや体調不良を起こし苦情が急増しているのだそうです。
メーカーは自信のない商品は自主回収したり発売停止にさせられたりしたのでしょう。

半年前あるカツラ会社の女性社長の言葉
「ガンで亡くなった女性の死体解剖をしたら、白いはずの頭蓋骨の頭部はこげ茶色だったそうです。その人は茶髪でした」
          
強烈な染色力のあるヘアーカラーを使ったためだろうと思われます。
茶髪ついでに「茶骨」になっていたのです。

ヘアーカラーには染毛剤と染毛料があるんですね。

量販店で売っていたかつての安すぎるヘアーカラー、通販サイトで未だに売っている安いヘアーカラー。
怖いですね。
          

美容室は?
「当店はハーブ使用のヘアーカラーだから大丈夫」
などという言葉を信じます?疑ってみます?どうなんでしょうね?

娘なんかは代官山や原宿の美容室の「モデルになればタダ」に喜んで応募して行っています。
カット技術やヘアーカラーの実験台になっているのです。
ぞっとします。

「ヘアカラー」は、毎年全国の消費者センターの被害報告のベスト10にランキングされるほどの製品だそうで、
美容品の中で、最も危険性の高い薬品が数多く使われているそうです。

症状はアレルギー、発熱、ぜんそく、発ガン、昏睡や致命的な腎臓障害、湿疹、催奇形性などいろいろ。

買って使うのは消費者の自己責任。ガンになろうが免疫力が落ちようが知った事ではない、経済と企業保護の立場からマスコミではこの種の報道は控えます。

「危険な素材を含む商品を買う消費者」=「安価な商品を買う消費者」=「低所得者(貧乏人・若年層・老人)」=「安全意識や自己防衛意識が低い人達」=「賢くない人達」=「世間や世界観にうとい人達」=「社会への訴求力や圧力は弱い人達」=「弱者」

みたいな図式がメーカー側には暗黙の内にあるのではないかと想像したりします。

            

金髪も黒染めも茶髪染めと危険度は同じでしょう。

体力や自浄作用は個人差があり、ガンになったり免疫力低下の現象が現れるのは人により数年後だったり、風邪引いたりした時になるのではないか。
若い女性タレントでも突然ガンで亡くなったりしますね。もしかして…と思う事があります。

「皮膚にかぶれが生じた時は」という取り説の表現にもからくりがあるようです。
「かぶれ」だけに注意を喚起し、メーカー側の安全対策をいかにも配慮しているように見せかけて
ガンやその他の深刻な被害から目をそらそうとしているのです。

「皮膚には付けないように着色してください」
無茶言うな。付くよ頭皮に!どうやったって!

ま、とにかく数年後ガンになりたくなければ 怪しいメーカーだな?と思ったら髪染めは中止することです。

宝くじは買った人に平等に当選のチャンスを与えられます。
(危険な材料を混入した)ヘアーカラーを使った人にはもれなく発ガンのチャンスを与えられます。

うちの娘たちも茶髪。高3の体育祭で応援団やっていた次女なんか真っ赤な髪で叫んでいましたっけ。
ああ恐ろしい……。

渋谷歩いているといっぱいいますね。
ナイスガイ君?茶髪だね。白人になったつもり?
こんな事言うと怒るだろうけど、彫りの浅い蒙古フェイスに茶髪金髪は似合わないよ。
お願いだからやめてくれ。つまりその白人コンプレックスとナルシシズム。客観視できない美意識!
はっきり言おう、君は妖怪だ。

日本男児は黒髪が一番りりしいと僕は思う。いつか書きますが幼な友達のF君は学生時代ヨーロッパを放浪していましたが、フィンランドの女性たちに異常にモテモテでした。
黒髪の直毛がこの国では極めて珍しいのだそうです。

そんな事より数年後の茶髪君はガンかハゲだ!(僕が言うのもおこがましいけど)

どうしてもとおっしゃるなら、男も女も髪染めなんかやめて色んな色のカツラを楽しみましょう。
多少の出費はありますが、抗がん剤で大出費するよりマシ。
第一、安全ですよ!

ちなみに「ヘアーカラーの危険性」をネット検索するといっぱい出てきました。
たとえば
http://www.coara.or.jp/~wadasho/y-zukaisenmouzai.htm
http://misashino.cocolog-nifty.com/a4/2010/04/post-c666.html
http://chieco.cosme.net/board/board_id/510
http://okwave.jp/qa/q5309861.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bu_bu_neko/44051919.html

http://www.coara.or.jp/~wadasho/tyapatu.html


以上 引用

「昔 髪を染めるとガンになる」と聞いた事があった。
都市伝説だと当時は思い、せせら笑っていた。
しかしいろいろ調べてみると、笑ってられない現実があるようだ。

都市伝説ではなかったという事が分かる。
医学的に調べていく必要があるのではないだろうか?


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/173.html

コメント [カルト7] アグネス・チャン大使と日本ユニセフ協会は詐欺師だ、創価学会も関係している 黒龍神
04. 2010年10月29日 00:10:31: g3SMprqdyU
ユニセフと日本ユニセフは違う団体なんだ。

世の中、いい顔して恐ろしい団体っているものですね。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/668.html#c4

コメント [お知らせ・管理19] 外野さん、コメントあるまで投稿可能数を0にしておきます。理由を考えてコメントをお願いします。 管理人さん
17. 2010年10月29日 00:11:37: yCskctqP5k
>>16

なんとまあ、レベルの低いコメントなのだ(笑い)。

管理人さんは、人生経験が、人生の知恵が、あまりないようだね。

しっかりしろ!!!

管理人が、責任者なのですよ。決定権を持つが故に、責任が発生するのです。

しゃあないなあ。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/286.html#c17

コメント [ペンネーム登録待ち板6] Re: 赤坂幼女監禁事件の少女 yonesuke
01. iku 2010年10月29日 00:20:50: xRQODwn3mCIXM : C6hs3QKg8Y
赤坂幼女監禁のその後高橋夏美19
画像●アップロードBBSサンプル 掲載
携帯080―1092―4856
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/768.html#c1
コメント [経世済民69] 経済板での拙稿の一つに対するご意見を通じて金融問題の抱える矛盾に物を申します!! めむめむ
54. 2010年10月29日 00:26:39: JaCMnXk1X2
めむめむよ。

46だが、あんた墓穴掘ったな。結局、あんたが出入り禁止を食らっちゃった。

でもあんたを応援していくよ。副島や管理人に噛み付いたのは信者にはまねの出来ないいい根性だからな。

小生が信者が嫌いなのは思想の違いじゃなくてその集団狂気のゆえだ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/858.html#c54

記事 [マスコミ・電通批評11] 怖い話 茶髪ガンについてマスコミは?
怖い話 茶髪ガンについてマスコミは?

この話題はマスコミは取り上げていない。
もっと取り上げるべきだと思うが、
取り上げないのはスポンサーとの関係なのだろうか?

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/174.html

コメント [近代史02] 他人には絶対に知られたくない秘密って沢山あるよ 中川隆
06. 2010年10月29日 00:29:16: MiKEdq2F3Q

211 :可愛い奥様 :2007/02/20(火) 16:26:55 ID:k5yM12nz0

身内に犯罪者が数名。

うち1人は近親相姦のもつれによる殺傷

死んでも話さない。
http://2chokaita.blog97.fc2.com/?no=1511
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/418.html#c6

コメント [経世済民69] 円高で電気料金は20円、ガソリンは1.8円下がっている 『週刊ポスト』 NEWSポストセブン 行雲流水
02. 無段活用 2010年10月29日 00:29:16: 2iUYbJALJ4TtU : PG1nqWSNAg
日本は加工貿易で食べている。すなわち、エネルギー資源や鉱産資源を輸入する。
それを、電気や石油に変えて工場で使ったり、自動車やパソコンやプラスチック
などの製品にして、輸出する。

円高という同じ現象で、輸入企業の為替差益と輸出企業の為替差損が発生する。
もちろん、両者はイコールではないだろうが、両建てで発生することは確かだ。

もし、「電気代やガス代は下げなくてもいいから、輸出企業の会計を助けてやって
くれ」という声がどこかから出れば、両者を相殺するようなことが政策的に可能だ
ろうか?

それができれば、日本経済が抱える大きな問題が、一つ解消できるのだが。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/894.html#c2

コメント [お知らせ・管理19] 夏水仙さま、あなたって意地悪、最初からちゃんと教えといてくれたらあそこでやめてたのに、でも、今はあなたの信者でっさ。 めむめむ
17. 2010年10月29日 00:32:45: yCskctqP5k
めむめむは、少なくとも2台のPCで、投稿、コメントしている。

投稿は、禁止されても、コメントは自由に出来る。これは、問題だね。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/289.html#c17

コメント [文化2] 世界多極化は英語の没落を招くか? 暴論有理
06. 2010年10月29日 00:41:11: JaCMnXk1X2
05>日本語は他の言語と比べて細やかで多様なものごと・感性を表現することが可能と言えそうです。

それは日本語の表現の豊かさの一つですが、それと英語のように「I」だけの言語とどちらが高度かは、絶対的に判断できないというのが、現在の言語学者の意見の大勢です。

といっても代名詞の数は対照的でも、英語と日本語はその膨大な外来語の受容による単語数は双璧をなします。またその語彙の多寡も高度さと関係があるのか?

ただし、各言語は他言語に比較できない独自の要素を持ちますが、言語学者の言語平等論というのも民主的観点からの建前だと思います。総合的には言語の質の高低はあると思います。もちろん総合的という価値基準は言語使用者集団や個人とは関係ない最大多数の最大効用的なものでしかありませんが。
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/431.html#c6

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 来年は宇宙人来訪? 「90%の確率で“重大な出現”」中国のUFO研究第一人者(産経新聞) 近藤勇
05. 2010年10月29日 00:42:30: oLvKLOz8Do
直径240キロの青色の巨大なUFOは、冥王星をとっくに通過し海王星、天王星もこえて土星、木星あたりかも!?
人類の絶滅を防ぐには、創造者エロヒムが地球に帰還するしかないです!
タコ星人かクモ星人かもしれないけど、それでも大歓迎です!
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/700.html#c5
コメント [経世済民69] リーマンショック以来、イギリスポンドが売られ続けていることにお気づきだろうか。ギリシャの次はイギリスだ!と私は考えている TORA
12. ハワイの貧乏人 2010年10月29日 00:57:04: LmmI51FW0qlTU : ZTOZxVINxU
たいへんな事態が起こりそうに読めるんですが、
対応方法がさっぱり解らない一般人はどう対応したらいいの?

教えてください!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/883.html#c12

コメント [文化2] アメリカ人には理解されないが、日本人が愛した米ジャズピアニスト モモンガール
02. 2010年10月29日 00:58:45: JaCMnXk1X2
今はみんなpcもあるし、ネットでダウンロードし放題だからな。でもいい時代だったな。

スイングジャーナル人気投票でも、ビルエバンスが一位になる国だからね。

昔のジャズ喫茶ってのは今の小さいジャズホールになってるんだろうが、そこでもリズム隊だけのトリオとかの商売がなりたつのも日本にジャズが根強い理由だろうね。

大体、アメちゃんはジャズなんて聴くのはマニアだけで、演歌代わりはカントリーだ。ニューオリンズにいったって、まともなジャズなんて演ってないもんな。

あと、ジャズがロックに負けたのは、ヴォーカルよりインストルメンタル主体だったからだろう。シナトラの時代はジャズこそ大衆音楽だった。

でも、時代は一回りする。世界の若者は今や、KpopやMTVインディアは観てもアメリカ音楽なんか聞いていない。

そこに他文化の融合から生まれたジャズの復活する可能性がある。ただし、ハイブローに走らず、うまく商業主義とやっていければの話だが。
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/432.html#c2

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 「中国の反日デモ」を悪用する共産党好戦派と第三国金融勢力
中国の反日デモ:中国で許される唯一のデモは「反日」。だから、共産党政権への不満も「反日」の形をとる。地方では大学を出たのに就職のない不満知識青年層がデモで鬱憤を晴らす。中国の田舎の青年たちには縁遠い日本との領土問題などデモの口実に過ぎない。だが、黒幕にはそんな展開となるのは分かった上でのこと。

デモ激化で現コキントー政権に揺さぶりをかけて、次の習近平政権の支配を盤石にしたい第三国の黒幕。反日運動から反政府運動に激化させて、それを口実に公権力で強圧的に取り締まり、経済発展で緩んでしまった強権支配構造を再構築する。共産党支配を強化するには時には暴動も大歓迎。海外からは「非民主的」と責められる。欧米の批判に対抗して愛国心を煽り国内を引き締める。結果、欧米日本との対立が激化して、2012年極東戦争への条件が整えられる。日本では、当然ながら、極東戦争担当の前原某ネオコン割礼総理誕生への策略が。

中国が軍事大国化、日米と対立することで経済発展にブレーキを掛けられる。極東アジアの経済的結合も阻止できる。金融ユダヤ人の「無能で卑劣なのになぜか世界を支配できる」構造がさらに続く....ことを期待している魂の穢れた人たち。

金の亡者の金融ユダヤ人さん、描いている次のシナリオの詳細、教えてくださいよ、ケチらないで。w

●中国デモ変質、反日スローガンに政権批判加わる 読売新聞 10月26日(火)0時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000034-yom-int

【広州(中国広東省)=槙野健】中国陝西省宝鶏で24日に起きた反日デモでは、「日本製品ボイコット」などの反日スローガンの陰で、官僚の腐敗に反対し、住宅価格の高騰に抗議するなど、政府批判や社会に対する不満を訴える横断幕も掲げられた。

25日付の香港各紙が伝えた。今月中旬以降、反日デモは、貧富の格差が拡大する内陸部の地方都市を中心に相次いでおり、胡錦濤政権が最も警戒する社会不安の拡大につながりかねない事態となってきた。

報道によると、宝鶏のデモは、若者ら数百人が参加。市街地を行進したデモ隊は、「日本製品をボイコットせよ」などと叫ぶと同時に、「(官僚の)腐敗反対」「住宅価格高騰に抗議」などの政府批判や「多党制を推進せよ」と共産党の一党独裁を否定する横断幕も掲げていた。中には、「(台湾総統の)馬英九、大陸はあなたを歓迎する」と書かれた横断幕もあったという。

また、宝鶏のデモの様子を紹介したインターネットの簡易投稿サイト・ツイッターには、「宝鶏の人々は勇ましい。反日行為は反党行為に華麗に変化した」「宝鶏のデモは事態がまさに変わり始めたことを証明した」など、政権批判のデモを礼賛するような書き込みが相次いだ。

宝鶏など内陸部の地方都市は、沿海部の大都市との間で経済格差が開く一方だ。地方官僚と開発業者が癒着して、住宅価格を不当につり上げているとの見方も広がっている。民衆の不満はやり場のない怒りとなって、そのはけ口を探し求めている。そんな中、「反日」は格好の口実となる。「愛国無罪」といわれ、反日・愛国的なスローガンを叫んでいれば、公安当局も拘束など強硬措置をとりにくいとされる。デモ隊は「これを利用して、本来の目的である政権批判やうっぷん晴らしを断行した」(共産党筋)とみられる。

ただ、一党独裁否定となると、政権は一気に実力行使に出る。デモの中心人物らが拘束された模様だ。 最終更新:10月26日(火)1時9分


http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/779.html

コメント [経世済民69] 円高で電気料金は20円、ガソリンは1.8円下がっている 『週刊ポスト』 NEWSポストセブン 行雲流水
03. 2010年10月29日 01:16:11: JaCMnXk1X2
タイムラグってのがまやかしだ。

なんですぐに値下げしないんだ。

電力会社の寡占を破るには、地域ごとの独占をやめさせるべきだね。たとえば神奈川と静岡の境は東電と中電が相互乗り入れするとかだ。まあ、問題は経済産業省だね。この糞官僚が世界一高い電気代の元凶だ。

あと日本のおちめメーカーよ、風車とか太陽光とか自家発電キットを安く作ってくれよ。

電気不足に泣く発展途上国にも需要があるぞ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/894.html#c3

コメント [戦争b6] インドのメディア: 「中国は軍事力に自信過剰」 インド、日本、ベトナムによる連合体の設立を提案  (チャイナネット hou
20. 2010年10月29日 01:26:50: oPXZ19qY9w
>>17
>。ヨ中国が日本の宗主国になる」との妄想は、右翼の願望の裏返しであり、何処か>.強い外国の庇護を受けないと居られない弱さの証明だ。

確かに私の立ち位置は、右である。
ただ、どのような思想的スタンスを取ろうとも、わが国をとりまく国際情勢、地政学的な前提を無視することはできない。

残念なことに、現在の日本には、米ロ中といった覇権国家を相手に軍事的に張りあうだけの力はなく、また近代国家を支えるために必要な資源の裏づけもない。
こうした地政学上のハンデを背負った国は、古代地中海史におけるカルタゴ、独立戦争後のオランダといった経済的には他の諸国を圧倒するほどの力を持った場合であってさえも、周辺の覇権国家に逆らっては存在し得ないことは歴史の示すとおりである。

ましてや、わが国の政治はご存知のとおりの体たらくであり、今後数千万単位の人口減少が確定的で、自慢の経済力も製造業の空洞化が進み過去の栄光に近いものとなりつつある今、どこかの覇権国家の庇護(悪く言えば属国化)なくして民族の存続すらあやうい。

わが国にできることは、何れかの覇権国家の庇護を大前提として、その中でどううまく立ち回り、国益を確保するかということのみである(小沢氏ですらそのスタンスに変わりはない)。

しかし、自民党の末路、現在の民主党の惨状を見れば、それすらも困難なほどに、これまでの宗主国米国の日本搾取の意思は固く、わが国のエリート達は、直接・間接に米国から個人的に恫喝されており、自ら進んでかどうかは別にして、外見的には尻尾を振らざるを得ない状況にあるのは確かだ。

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/201.html#c20

コメント [不安と不健康15] 「CT被爆」大国ニッポン 発がんリスクも最悪に feel
10. 2010年10月29日 01:26:56: av9WjYAx0c
九州医療センターのCTの被爆数値は1993、1996年の物だが、それでも安全じゃないって言うんだろうか?
記事中の古い数値に騙されてませんか?
こういうものは性能が上がると感度も良くなって、より少ない被爆で安全に取れる物だと思うのだが・・・
ttp://www.kyumed.jp/kanja/chuoshinryo/hosyasen_bu/soudan.html
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/287.html#c10
コメント [戦争b6] 前原誠司外相: 10月28日早朝〜 ハワイのホノルル到着   (時事通信 hou
01. 2010年10月29日 01:35:01: yCskctqP5k
今の時期、これはくさいね。アメリカ中間選挙なのに、
この先の予定を国務長官が、ブリーフィングするんでしょうかねえ。

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/235.html#c1
記事 [テスト20] テスト
テスト

http://www.youtube.com/v/1pNA_s5g9DY?fs=1&hl=ja_JP&rel=0">http://www.youtube.com/v/1pNA_s5g9DY?fs=1&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="640" height="385">

テスト


http://www.asyura2.com/10/test20/msg/435.html

記事 [テスト20] Re: テスト
テスト

テスト


http://www.asyura2.com/10/test20/msg/436.html

コメント [戦争b6] インドのメディア: 「中国は軍事力に自信過剰」 インド、日本、ベトナムによる連合体の設立を提案  (チャイナネット hou
21. 2010年10月29日 01:55:34: oPXZ19qY9w
>>19

近代民主主義というのは、その発祥の経緯からいえば絶対王政下における富裕な商工業者が、自らの権利(生命を含む)の保護を主張する際の、思想的バックボーンとして打ち立てられたものであり、決して一般大衆を保護することを意図したものではない。

一見、一般大衆にあたかも主権が存するかのように見えても、それは富裕な商工業者(≒現在は国際金融資本)の、教育を通した刷り込み・マスコミを通じた情報操作等による巧妙なまやかしの結果でしかない。
「自分が主権者だ」と大衆に思わせておいたほうが、コントロールしやすい(徴兵制・税制などの面で顕著)のである。

現在の日本のような「植民地」における民主主義と、英仏のような「宗主国」における民主主義では、程度の差はあるにしろ、現在の似非民主主義を支える制度は、一皮剥けば、どれも所詮「検察審査会」なのである。

さらにいえば、他の霊長類を見た場合、ボスがその群れを支配するというのが一般的で、多数の合意により群れとしての意思決定を行うというシステムは、ヒト科特有のもの(しかも歴史的にはわずか250年程度)であり、生物学的には極めて「不自然」な形態なのである。
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/201.html#c21

コメント [雑談専用38] 口蹄疫騒動の裏側・売国政治家が操る日本と言うドロ船 唖然
01. 2010年10月29日 02:02:46: CeUPsvgKc6
韓国がどうこうとは思わないが、途中までは東国原も頑張ってたんだよな。
折れちゃったけど。
民衆のための政治が行われていないのが現状とはいえ、
民主主義を標榜する以上、民衆のために立ち上がろうともしない政治家はウンコ。

アメリカや国際金融資本や亡国官僚が怖い奴らは、政治家なんてやるな。
時には命まで奪われるから、高級と名誉が与えられるんだよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/792.html#c1

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 地球温暖化と米国物理学会のありかたを非難して学会を脱退した科学者の辞表の全内容(In Deepより転載) めむめむ
05. 2010年10月29日 02:20:19: x6rP914LgI
ハロルド・ルイスの辞表ですが、
こちらにもっと詳しい訳文が載っています。
ご参考までに。
http://www.caoliprice.com/?lang=ja

http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/521.html#c5
コメント [マスコミ・電通批評11] 怖い話 茶髪ガン kamekameka
01. 2010年10月29日 02:20:51: cwyOgLTbZ6
カップラーメンのだしに牛エキスが今は使われていないのに似ていますね。
狂牛病の責任をとらされたら大変ですものね、食品メーカーは。

ヘアカラー商品も同じようなことですね。
ただ、ヘアカラー商品が減ったのは、もう一つの原因に景気の悪化があるのだそうです。
つまり、収入が減りすぎ、髪を染めることさえ止めざるを得なくなっているとのことです。

スポンサーとマスゴミ。いつまで我々は騙され続けるのでしょうか。

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/173.html#c1

記事 [社会問題8] フラッシュバック:とんでもない虚偽報道が行われていた 〜福岡の「教師によるいじめ」事件をでっちあげたメディアの体質
 メディアによる教師バッシングともいえる「事件」。これで思い出すのは、体罰に当たらない御仕置きで「軽く鼻をつまんでミッキー!」と云っただけの事を「子どもにトラウマを与えた」訴訟とした保護者と、それを煽ったマスコミがあったことだ。

■とんでもない虚偽報道が行われていた 〜福岡の「教師によるいじめ」事件をでっちあげたメディアの体質
http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/619.html
投稿者 ブッダの弟子 日時 2009 年 2 月 01 日 18:44:26: WrVq5GKL9DWTY

 これにより誰が得をしているか。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/144.html

記事 [中国2] 日本に有利で中国に不利な、映像上の証拠(RFI)
http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20101027-preuves-images-le-japon-contre-chine

日本/中国
記事発表:2010年10月27日水曜日
最終更新:2010年10月27日水曜日

日本に有利で中国に不利な、映像上の証拠

RFI


国会の圧力を受け、2010年10月27日水曜日、菅直人首相の中道左派政権は、中国が日本の領有に抗議している島の近くで、中国漁船と2隻の日本の巡視船との間で、9月7日に発生した衝突事件のビデオ映像の提出を強いられた。一つの出来事。これでは、日中関係の悪化はなかなか終わらない。


RFI東京駐在記者フレデリック・シャルルの報告

仙石由人官房長官は、日本の海上保安庁が9月7日に、沖縄の南で中国漁船を立入検査した映像を、最大限慎重に扱うよう国会に求めた。

日本のテレビ局がこれまで放映できなかった、その7分間の映像は、中国漁船がめったにない激しさで、2隻の日本の巡視船に故意にぶつかったことや、立入検査の前に、中国漁船が30分の間、2隻の日本の巡視船との対決を模索していたことを証明していると、映像を見た国会議員は語った。

中国海軍は、大型トロール船などの漁船を、天然ガスや石油が豊かな、係争中の小諸島の周辺で、トラブルを起こすための民兵として使っている。このような小競り合いは、日本の巡視船だけでなく、ベトナムやフィリピン、さらには、日本の領海の主権を守る任務を負う、太平洋のアメリカ第7艦隊との間でも発生している。中国は現在、日本の施政下にあるその島々と、島々の周辺に、独自の海上パトロールを強化するまでになっている。

--------------------------------------------------

(投稿者より)

尖閣の問題の発端となったビデオ映像が国会に提出されたことを伝える、フランス・RFIのサイトに掲載された記事です。誤訳があるかもしれません。ご容赦下さい。

ビデオ画像提出のニュースは、この掲示板に投稿があります。

(《尖閣衝突ビデオ》衆院予算委員長に提出 横路議長「見る方の範囲は慎重に」と注文(MSN産経):阿修羅♪)
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/285.html

このビデオの内容は、産経新聞が内容を伝えています。参考になると思いますので、下に付しておきます。

--------------------------------------------------

(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101028/crm1010280721001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101028/crm1010280721001-n2.htm


尖閣ビデオ内容判明 中国漁船、加速して衝突 「故意」裏付け 船長は飲酒か

2010.10.28 07:18

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が撮影したビデオには、中国漁船(166トン)が航行速度を12〜13ノット(時速約22〜24キロ)ぐらいに上げて海保の巡視船に衝突した様子が映っていることが27日、分かった。ビデオ映像を見た複数の関係者が明らかにした。漁船が衝突時に速度を上げたことなどから、関係者は「衝突を避ける気はなく、故意にぶつけるつもりだったことは明白だ」と指摘している。

漁船の航行速度をめぐっては、政府は「事件の捜査に関する事柄であり、答弁を差し控えたい」とする答弁書を26日に決定するなど公表を控えてきた。しかし、ビデオ映像からこうした具体的状況の一部が明らかになったことで、与野党からビデオの全面公開を求める声が強まりそうだ。

海保が撮影したビデオ映像は、漁船に衝突された巡視船「よなくに」(1349トン)と「みずき」(197トン)の船首付近から撮影されたもの。

映像を見た関係者によると、漁船はよなくにの左後方に衝突した後、漁船の左前方を並走していたみずきに幅寄せするように接近した末、左にかじを切って衝突している。

漁船がみずきと並走していた際の航行速度は約10ノットだったとみられ、漁船はその後、約12〜13ノットに速度を上げてみずきに近づき、「体当たり」しているという。

漁船の最高速度は通常20ノット程度といい、逃走を図ったにしてはやや低速だった。衝突を避ける場合は減速したり離れたりするはずだが、逆に速度を上げて接近しており、「故意の衝突」を裏付けている。

一方、映像には映っていないが、海保に公務執行妨害容疑で逮捕された漁船の中国人船長は衝突前、酒を飲んでいたとみられる。捜査関係者は「海保職員が船長を連行する際、酒臭かった」と証言している。

那覇地検は日中関係を考慮し、勾留(こうりゅう)期限の4日前に船長を処分保留のまま釈放した。すでに釈放から1カ月が経過しているが、まだ処分を出していない。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/617.html

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] リサ・ランドール 異次元への招待 VOGUEの特集も飾った才色兼備の物理学者 動画 gikou89
08. 2010年10月29日 04:03:57: jKsYHIK29o
光速より速度が下がると3次元に落ちてしまい、高さが0より下がると2次元に落ちてしまうというお話とても興奮してしまいました ありがとう



http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/357.html#c8

コメント [お知らせ・管理19] 外野さん、コメントあるまで投稿可能数を0にしておきます。理由を考えてコメントをお願いします。 管理人さん
18. 2010年10月29日 04:37:35: cA24eOkRbI
「コシミズなんか放って置いていいから、赤かぶ何とかしろや!」って感じなんですけどね、本当のところw
そう思っている人はかなり多いと思いますが、理性的な方が多いので大っぴらには言いませんね。俺は、言っちゃいますけど

2ch=ネトウヨ系+荒らし  阿修羅政治板=反ネトウヨ、基本的にリベラル
勝手にそう思ってしまってる人が俺を含めて多いんじゃないでしょうかね
ですから規制に関しての、文句も色々出てくるんでしょう
「なんでコイツがよくて、これが駄目なんだよ」みたいなね
でもこれは、違う意見だから邪魔という発想ではないと思いますけどね

長い目で俯瞰で見ると一時的ということになる場合もあるけど、常にダークサイドが優位に立つのが世の常。現実社会でも、この掲示板の中だけでもそうです
それにうち勝つには、かなりのパワーがいる
その闘う役目を管理人さんにも、(勝手に)求めちゃってるんでしょう
いい迷惑ですか?w

それと、コシミズは暴走したときは非常に厄介ですけど
ネトウヨ除けに、いいんですよねw
ネトウヨ的なものを悪とすることが独善的という意見もあるでしょうがね

まあ、規制及びその不満に関しては>>14-16の流れを見ていると収束しそうですから
今更言うことでもなかったですかな
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/286.html#c18

コメント [マスコミ・電通批評11] 怖い話 茶髪ガン kamekameka
02. 2010年10月29日 04:43:09: TBWUqEWCzw
古い人なら失礼しますが、
ここの以前の管理人さんがシャンプーの話大好きだったことはご存じですか?
http://www.asyura2.com/kaminoke.htm

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/173.html#c2
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

投稿可能になりましたので、

本番投稿をお願いします。

これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。

管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/780.html

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

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これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。

管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/781.html

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
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管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/782.html

コメント [お知らせ・管理19] めむめむさんの阿修羅への全ての投稿・コメントを禁止します。 管理人さん
03. 2010年10月29日 05:14:38: FCqgaGIeAQ
当然といえば当然の処置ですが、
めむめむ氏を妙に励ましていた人にも責任があると思う。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/293.html#c3
コメント [お知らせ・管理19] めむめむさんの阿修羅への全ての投稿・コメントを禁止します。 管理人さん
04. 2010年10月29日 06:38:03: GcRTQA1yBw
この方(この人物)は、特殊な能力(精神的病も?)があるから
見込まれて誰かに雇われ、仕事としてやっていたのかな?
始めから結論ありきでまいた
さようなら ありがとう
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/293.html#c4
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] イエスに出会った8歳の少女の証し その7 -命の書-、ーサタンの王座- 山ちゃん
01. 2010年10月29日 06:55:56: AQqyLULhMc
> 主は何もできませんでした

無能なんですね。
救うことができない神なんて、存在価値なし。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/833.html#c1

記事 [戦争b6] 日本政府: 「30代後半からの早期退職制度」の導入を盛り込む。 (読売新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00001250-yom-pol

事務専門の「準自衛官」創設、財務省が提案
読売新聞 10月29日(金)3時3分配信

 政府が年内に策定する新たな「防衛計画の大綱(防衛大綱)」に向け、財務省がまとめた自衛隊改革の概要が28日、明らかになった。

 自衛官の高齢化傾向に歯止めをかけ、大幅に人件費を削減するため、

〈1〉早期退職制度の導入
〈2〉事務だけを専門的に担当する新たな自衛官の身分の創設――

を柱にしている。財務省は同日、この案を、民主党の外交・安全保障調査会(中川正春会長)に提示した。

 財務省案は、現在の自衛官の平均年齢(2008年度)が35・1歳で、「英軍の30・5歳などに比べ、高齢化が顕著だ」と指摘。抜本的な若年化推進策として、「30代後半からの早期退職制度」の導入を盛り込んだ。再就職支援や退職金増額などで早期退職を促す。

 改革案ではさらに、警戒・監視や戦闘訓練、災害派遣など一線の任務につかない、会計や調達事務などを専門的に担当する新たな自衛官の身分を創設するとしている。財務省の最大の狙いは人件費の削減で、新たな身分を「準自衛官的」と位置づけ、給与に国家公務員一般行政職と同じ俸給表を使うことを想定している。
最終更新:10月29日(金)3時3分

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/253.html

記事 [戦争b6] 中国外務省当局者: 日中首脳会談行われない見通し (ロイター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000947-reu-int

日中首脳会談行われない見通し、ASEAN関連会議で=中国外務省当局者
ロイター 10月29日(金)5時13分配信

 [ハノイ 29日 ロイター] 菅直人首相と中国の温家宝首相は、ハノイで始まった東南アジア諸国連合(ASEAN)関連の一連の会議に合わせた首脳会談は行わない見通しとなった。中国外務省当局者が29日、明らかにした。

 中国外務省のShen Qiwen氏はロイターに対し、首脳会談開催に向けた「調整はなされていない」と述べた。ただ、日中外相会談は行われる見通しとしている。

 温首相はシンガポールとインドの首脳とは会談に臨む見込み。
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/254.html

コメント [お知らせ・管理19] めむめむさんの阿修羅への全ての投稿・コメントを禁止します。 管理人さん
05. 陣中見舞い 2010年10月29日 07:15:27: 3pEdi1PI5rkGQ : gQEGimPqCM
>3さんの仰る通りです。
私は以前、彼が去就をアピールした時に、思い留まる旨を彼にコメントをした者です。
当然、今回の騒動は我の事と捉え、責任を感じております。
ここで、皆様にお詫びしたいと思います。

相当期間の自粛、謹慎を自身に課す事は勿論、公共の掲示板に於ける投稿者のスタンスとコメントについて、その有り方を今一度、徹底的に掘り下げ、還元せねばと考えます。

謹慎どころか、投稿・コメント禁止の指示にも従うつもりでおりますので、管理人さんからのコメントを頂ければ幸いです。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/293.html#c5

コメント [経世済民69] 華為技術の動きから見える:米中冷戦は日本に金を出させるための仕掛けとプロパガンダ(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報) 五月晴郎
01. hou 2010年10月29日 07:28:27: HWYlsG4gs5FRk : m5KDa7QY9o
最近、日米のメディアで米中関係緊張という宣伝

宣伝ではない。

朝鮮「労働新聞」: 6ヵ国協議の再開はアメリカの態度次第で決定する (中国国際放送局
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/236.html
投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 28 日 21:56:16: HWYlsG4gs5FRk

10月18日 中国共産党る第17期中央委員会第5回総会:習近平国家副主席(57)の中央軍事委副主席就任決定 (毎日新聞
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/123.html
投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 19 日 06:38:50: HWYlsG4gs5FRk

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計すると

中国義勇軍参戦60周年  "北京と平壌で記念行事": 習近平国家副主席 & 三男、金正恩氏が出席 (時事通信
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/211.html
投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 26 日 07:04:40: HWYlsG4gs5FRk

ここで中国北朝鮮 と アメリカ韓国日本の対立点が現れる。

朝鮮半島は どちらが統一するのか 北朝鮮か韓国か?という問題が浮き上がる。

対立の最前線は以下投稿
=========================================

韓国: 北朝鮮が哨戒艦沈没事件の責任を認めない限り協議再開はない。(ロイター
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/239.html
投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 28 日 22:05:51: HWYlsG4gs5FRk

7回目の大佐級実務協議: 成果を上げられないまま終了 (聯合ニュース
http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/228.html
投稿者 hou 日時 2010 年 10 月 28 日 01:02:33: HWYlsG4gs5FRk

=========================================


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/893.html#c1

記事 [昼休み43] 小沢問題、とうとう補正審議を直撃
産経新聞 10月28日(木)22時49分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101028-00000651-san-pol

 民主党の小沢一郎元代表の国会招致のめどが立たないことが、平成22年度補正予算案を直撃している。招致を強く求めてきた自民、公明両党が補正予算に関する日程協議に応じないと攻勢を強めているためだ。民主党の岡田克也幹事長は小沢氏の意向をつかもうにも面会の約束すら取り付けていない状態が続いている。党内からは「このままいけば除名だ」(幹部)などと、小沢氏への不満も出始めている。

 「粘り強く忍耐強く、私はいつでもお会いしたい。(補正予算案の)審議日程が迫る中で、国会の対応についてお話ししたい」

 岡田氏は28日の記者会見の場を使い、小沢氏に会談を呼びかけた。

 岡田氏はここ2、3日、小沢事務所などを通じ小沢氏に面会を打診したが返答は得られていない。小沢氏側近らの携帯電話にも数度かけてみたが、これまた通じずじまい。

 民主党の鉢呂吉雄国対委員長は28日の逢沢一郎自民党国対委員長との会談で、招致問題が進まない状況について「幹事長の下で検討していて、できるだけ早く野党側に返事できるようにしたいが今のところ目鼻がつかない」ともらした。

 逢沢氏は「決心がつかない以上、補正予算の審議を含め国会のあり方に大きな影響は避けられない」と審議拒否を辞さない構えを示した。

 当初、政府与党は補正予算案を29日に国会に提出し、11月1日から審議に入り、同月上旬には衆院を通過させたいとの皮算用を立てていた。

 だが野党側は小沢氏の招致問題に加えて、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ公開問題という攻撃材料を得て、勢いを増している。

 補正予算審議の見通しが立っていないことについて、ある民主党幹部は28日夜、いら立ちを隠さなかった。

 「(9月の党代表選で小沢氏に投票した)200人の支持があり、野党が求める証人喚問も実現などできないと高をくくっているんじゃないか。あの人のおかげでえらい迷惑だ」


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/564.html

記事 [テスト20] テスト
管の最小不幸社会は人気取りの台詞だ
投稿者---痴聖人?(2010/10/27 11:03:00)

↑への↓RE投稿です。

菅直人の「最小不幸社会」は政権交代無血革命政権から人気を取り去るための台詞です(汗)
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?jouhou+2737

菅直人の「最小不幸社会」が「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ。

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています。

あ

あ

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
>
>労働者の人権擁護と企業の国際競争力強化の二つの意味で、最小不幸社会を言う前に最小犯罪社会を目指すべきだ。
 
 
 
断固としていけば必ずその後に道が出来る

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http://www.asyura2.com/10/test20/msg/437.html

記事 [昼休み43] 6、空き缶光秀は、石井議員の遺志を継ぐどころか、それをネタにアンシャンレジームと取り引きしたようです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/357.html
06. 琉球人大城勲 2010年10月29日 08:24:00: auMJQywnf8O1M : lNNr22MqRs
菅直人は石井絃基さんからもたらされた情報を隠して既得権益利権集団との取引で権力の座に就いたのです。
国民主権の平成維新を目指す小沢一郎の抹殺が既得権益利権集団から菅直人に与えられた権力維持の条件です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/565.html
記事 [経世済民69] <TPP>経済的影響の試算発表 各府省がばらばらの結果
毎日新聞 10月27日(水)12時18分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101027-00000044-mai-bus_all

 米国や豪州など9カ国が交渉中の「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」などに参加した場合の経済的な影響について、内閣府、経済産業、農林水産省は27日、それぞれ試算を発表した。内閣府と経産省が実質国内総生産(GDP)へのプラスの効果を打ち出す一方、農水省はGDPと雇用の大幅減を指摘。各府省がばらばらの試算結果を示したことで、政府・与党内のTPP議論がさらに混迷する可能性もある。

 内閣府の試算は、TPP参加に伴う関税撤廃による貿易拡大などにより、日本の実質GDPが0.48〜0.65%(2.4兆〜3.2兆円)押し上げられるとした。経済統合を推進する経産省は、日本がTPPなどに加わらず、米国、欧州連合(EU)など主要国との自由貿易交渉で韓国の先行を許した場合、自動車、電気電子、機械産業の3分野で韓国にシェアを奪われると分析。20年時点で実質GDPが1.53%(10.5兆円)、雇用が81.2万人押し下げられるとした。

 一方、農業保護の観点からTPPに慎重な農水省の試算では、コメなど主要農産物19品目の関税を完全撤廃し、政府が農業支援策を何も講じない場合、食料自給率(カロリーベース)が現在の40%から14%に低下。関連産業を含め実質GDPを1.6%(7.9兆円)、就業機会を340万人程度減少させるという。

 政府内の見解の違いがはっきりする結果になり、11月に横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でのTPPへの態度表明に向け、菅直人首相は難しい判断を迫られることになる。同日会見した平野達男副内閣相は「APECでの参加表明は簡単ではない」との見方を示した。

 内閣府は同時に、自由化圏をAPEC全域に広げる「アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)」に加われば、実質GDPで1.36%(約6.7兆円)の押し上げ効果が期待できるとする試算も初めて明らかにした。

【赤間清広】
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/896.html

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
02. 2010年10月29日 08:39:06: L66dsQkzT2
マスコミは反社会的な動物。
ネズミのように、どういう役にたっているか分からない。

なので、決算書など作れるはずないじゃないか。
それでも、何かの餌にはなってるかも。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c2

コメント [カルト7] 創価学会の内部告発2 御意見、ご質問について やしのみ
21. やしのみ 2010年10月29日 08:49:12: QfBhwaklt6k5o : 5TLMIGtn8w
うちの兄からの脅迫の手紙、画像再アップします。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/2464.pdf
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/513.html#c21
記事 [テスト20] Re: テスト
管の最小不幸社会は人気取りの台詞だ
投稿者---痴聖人?(2010/10/27 11:03:00)

↑への↓RE投稿です。

菅直人の「最小不幸社会」は政権交代無血革命政権から人気を取り去るための台詞です(汗)
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?jouhou+2737

菅直人のキャッチフレーズ、「最小不幸社会」は「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ。

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています。

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
>
>労働者の人権擁護と企業の国際競争力強化の二つの意味で、最小不幸社会を言う前に最小犯罪社会を目指すべきだ。
 
 
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コメント [経世済民69] 華為技術の動きから見える:米中冷戦は日本に金を出させるための仕掛けとプロパガンダ(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報) 五月晴郎
02. 五月晴郎 2010年10月29日 09:00:47: ulZUCBWYQe7Lk : AnPH8ZXDmM
>>1
北朝鮮との件は、日本の立場で投稿の主旨の視点から言うと、それこそ『重要なことは「眼前の安全保障危機などというものは全てまやかしであろう」と割り切ってつきあうことで、冷静に構えているべきだということなのだ。どうせ金儲けの仕掛けだろうと割り切ればいい』典型例と思います。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/893.html#c2
コメント [マスコミ・電通批評11] 何でも「悪いのは小沢」で片付ける大手メディア - 岡留安則 pochi
05. 2010年10月29日 09:06:38: rOTGYtTFnE
選挙当日の読売の出口調査でさえ
 景気雇用対策→37%
 年金社会保障→25%
 政治とカネ →9%

という数字が出ていたようです!
「政治とカネ」にしたいだけの捏造報道でしょう(笑)
本当に腹が立つ!
でもこれも「天につばする」→マスコミ全部に近々天罰下る!と確信します。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/170.html#c5

記事 [テスト20] Re: テスト
管の最小不幸社会は人気取りの台詞だ
投稿者---痴聖人?(2010/10/27 11:03:00)

↑への↓RE投稿です。

菅直人の「最小不幸社会」は政権交代無血革命政権から人気を取り去るための台詞です(汗)
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?jouhou+2737

菅直人のキャッチフレーズ、「最小不幸社会」は「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
>
>労働者の人権擁護と企業の国際競争力強化の二つの意味で、最小不幸社会を言う前に最小犯罪社会を目指すべきだ。
 
 
反戦な家づくりの名月さんは、僕のエントリーの写真と、下記バナーを見てくれたのかも知れない。

金大中と小沢一郎(反戦な家づくり)
ttp://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-960.html

(以下引用始め)
(略)

先日の銀座デモの様子を見聞するにつけ、小沢一郎は金大中のようになってきたと感じる。
「国民の生活が第一」という秀逸なスローガンとと共に、満身創痍になりながら仁王立ちする小沢一郎の姿は、確実に支持を広げている

昨年の西松事件以来、弾圧され続けることによって、小沢一郎はこれまでの小沢一郎ではなくなった。
金権腐敗というレッテルを無理やり貼り付けられることにより、かえって金権政治家というイメージから離れ、民衆政治家(ポピュリスト)としての姿を私たちに想起させるようになった。

※ここでポピュリストという言葉は、副島隆彦氏が繰り返し言われているように、民衆の声を正しく聞く政治家という意味。

(略)
(以上引用終り)


クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
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断固としていけば必ずその後に道が出来る

眉を挙げ決然として行くのみ

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デモ隊最後尾から前方を望む。右折する先頭部隊がちょうど交差点を渡り始めた瞬間です。デモ隊の長さを見てください
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あ
先頭部隊が交差点を右折して内幸町の方に向けて渡り始めた瞬間です
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コメント [マスコミ・電通批評11] 大阪地検特捜部の取材に「抜きすぎる朝日新聞美人記者」現る(NEWSポストセブン) pochi
05. 2010年10月29日 09:32:30: Vlx0ANQKdE
これが小沢関連だったら、文春や新潮は《○○と××が相連れ添ってホテルに入った》とでかでかと見出しに書きたてるのだろうに。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/168.html#c5
記事 [テスト20] Re: テスト
BBS投稿、

管の最小不幸社会は人気取りの台詞だ
投稿者---痴聖人?(2010/10/27 11:03:00)

↑への↓RE投稿です。

菅直人の「最小不幸社会」は政権交代無血革命政権から人気を取り去るための台詞です(汗)
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菅直人のキャッチフレーズ、「最小不幸社会」は「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
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昨年の西松事件以来、弾圧され続けることによって、小沢一郎はこれまでの小沢一郎ではなくなった。
金権腐敗というレッテルを無理やり貼り付けられることにより、かえって金権政治家というイメージから離れ、民衆政治家(ポピュリスト)としての姿を私たちに想起させるようになった。

※ここでポピュリストという言葉は、副島隆彦氏が繰り返し言われているように、民衆の声を正しく聞く政治家という意味。

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コメント [中国2] 日本に有利で中国に不利な、映像上の証拠(RFI) 無段活用
01. 2010年10月29日 09:49:38: HFFfMVQfKk
産經新聞は「関係者」と言わずに誰なのかちゃんと公開して、議員の「誰」からインタビューしたという情報を言うべき。

>横路氏はビデオを渡すにあたり、那覇地検からの要望として「配慮が必要なので、見る方の範囲を含めて慎重に扱ってほしい」
>と伝えた。これに対し、中井氏は「気をつけて対応します」と応じた。

ビデオをこれほど非公開扱いにしながら、ダイジェストビデオを関係者に公開し、その情報を外部に流すのは仕方ないとしても
その情報を表に流しても問題ないのなら、なぜ産經新聞だけにしか記事に出来ないのか。
完全非公開扱いでないのならば、マスコミ関係者を呼んで上映を行なえば良いだけではないのか?
一番良いのはネット上で動画を公開する方法だと思うのですが・・・
海上保安庁のHPがシーシェパードの体当たりの時のビデオのようにアップすれば
一番なんですが。

もし、匿名の「関係者」扱いにしなければならないのならば、外部に漏らした関係者は問題ないのか?

色々と疑問が出て来ます。

言えるのはタダひとつ
真実をキチンと公開しろ!

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/617.html#c1

コメント [中国2] 米 The New York Times 「中国、希土類の対日輸出を禁止か?」 びぼ
01. 2010年10月29日 09:50:31: 2zMnxu55OA
"Japan spins anti-China merry-go-round"
By Peter Lee, Asia Times, Oct 29, 2010
http://www.atimes.com/atimes/China/LJ29Ad02.html

The current irritant in Sino-Japanese relations is Beijing's alleged embargo on exports of rare earth oxides.

However, Japan's accusation appears to be little more than a cynical repackaging for political gain of its unsuccessful year-long campaign to persuade China to loosen its publicly announced quotas on rare earth exports.

This incident represents another effort by Seiji Maehara, Japan's neo-conservative foreign minister, to reposition China as freedom's existential antagonist in Asia - and Japan as America's indispensable ally.

Maehara's attempts to drag Washington into the disputes on Japan's side may not be especially appreciated by the Barack Obama administration, which now sees itself returning to Asia on the coattails of Japanese adventurism.

A distinctly under-reported or misreported aspect of the dispute over the Diaoyutai/Senkaku islands on East China Sea between China and Japan in September was the fact that the Obama administration had passed a message to the Japanese government immediately prior to the conflict that it was not interested in openly backing Japan in disputes over the islands.

As Japan Times reported in August:

[The Obama administration has decided not to state explicitly that the Senkaku Islands, which are under Japan's control but claimed by China, are subject to the Japan-US security treaty, in a shift from the position of George W Bush, sources said Monday.

The administration of Barack Obama has already notified Japan of the change in policy, but Tokyo may have to take counter-measures in light of China's increasing activities in the East China Sea, according to the sources. [1]]

These ''counter-measures'' apparently included Maehara's deliberate decision to escalate the matter of the collision between the Chinese fishing boat and two Japanese coast guard vessels on September 7.

Even before Maehara became foreign minister, he employed his position as minister of land, infrastructure, transport and tourism - which has jurisdiction over the Coast Guard - to insist, over the hesitation of the cabinet, that the Chinese captain be arrested and tried in a Japanese court.

When Maehara visited the United States in October as foreign minister to rally support for his confrontational stance, the Obama administration pointedly declined to issue an unambiguous statement backing Japan over the Diaoyutai/Senkaku islands issue.

Fortunately for Maehara, US unwillingness to publicly rebuff its ally was spun into claims by the Japanese and US media that America had affirmed that the Senkakus were covered by the US-Japan Security Treaty. [2]

Maehara's run of good luck, at least in certain quadrants of the world media, has continued with sloppy and sensational international reporting of the Japanese government's most recent allegation: that China is embargoing rare earth exports to Japan.

Here's how the issue shook out in the Japanese media in late September:

[Economy, Trade and Industry Minister Akihiro Ohata said Friday he has heard from some trading firms that Chinese exports of rare earths to Japan, or related procedures, have been halted, and that the ministry is confirming the situation.

While noting that the Chinese Commerce Ministry has denied setting such an embargo, Ohata speculated that the possible export problem may be linked to a widening row with China stemming from a ship collision incident in the disputed East China Sea.

In a hearing by the trade ministry a day earlier, one trade company said its Chinese partner told the company that ''its (rare earths) exports were halted.'' Another trade firm said it heard from a Chinese exporter that ''new applications are not allowed,'' according to Ohata. [3]]

It was a case of anecdotal evidence countered by an explicit Chinese denial that only acquired sufficient legs through the speculation of a Japanese government official.

The story of Chinese economic perfidy was, however, too good to pass up. An article by Keith Bradsher in the New York Times on September 22 took the story global:

[Industry officials said that mainland China's customs agency had notified companies that they were not allowed to ship to Japan any rare earth oxides, rare earth salts or pure rare earth metals, although these shipments are still allowed to go to Hong Kong, Singapore and other destinations. But no ban has been imposed on the export to Japan of semi-processed alloys that combine rare earths with other materials, the officials said. China has been trying to expand its alloy industry so as to create higher-paying jobs in mining areas, instead of exporting raw materials for initial processing. [4] ]


It should be noted in passing that the reported ban was on rare earth oxides, not semi-processed rare earth materials, an indication that selective industrial policy, not diplomatic consideration, was probably at work.

Bradsher doubled down with an October 19 article asserting that China had extended an unofficial embargo on rare earth exports to the EU and the United States. The sourcing:

[''The embargo is expanding,'' beyond Japan, said one of the three rare earth industry officials, all of whom insisted on anonymity for fear of business retaliation by Chinese authorities. ]


But there is a fourth official:

[A few shipments are still being allowed out of the country for reasons that remain unclear: a fourth rare earth industry official said on Wednesday that one of the 32 authorized rare earth exporters in China had been allowed to export one container of rare earths to the West on Tuesday and hoped to be allowed to ship another on Thursday. [5] ]


Thin sourcing, but enough for a Paul Krugman column, indignant statements by the German government, threats of a World Trade Organization (WTO) investigation, a promise to make rare earth an issue at last weekend's Group of 20 meeting in Seoul, and a call for the US government to make availability of rare earths for military applications a national priority.

As to the facts of the case, as the headline in Business Week put it: EU Can't Confirm China Is Blocking Rare-Earth Exports. [6]

The business press, as opposed to their cousins on the foreign relations side of the street, have done a much better job of providing context for the rare earth furor. Bloomberg reported on October 21:

[Rare-Earth Furor Overlooks China's 2006 Industrial Policy Signal

Japan said China halted shipments of rare earths last month after a collision in disputed waters between a Chinese trawler and the Japanese Coast Guard led to the fishing-boat captain's detention. Chief Cabinet Secretary Yoshito Sengoku said Oct. 20 that the import situation ''hadn't changed'' weeks after the captain's release.

Nobel Prize-winning economist Paul Krugman wrote in the New York Times on Oct. 18 that ''the incident shows a Chinese government that is dangerously trigger-happy, willing to wage economic warfare on the slightest provocation.''

China started to rein in mining of rare earths in May 2009, setting production quotas to help bolster prices. The caps and subsequent export restrictions did just that. Cerium oxide, used for polishing semiconductors, soared sevenfold in the past six months and other elements have more than doubled ...[7] ]


The real story appears to be that China has been successful in rationalizing its rare earth industry and pushing up global prices in the past six months.

In the early years of the 20th century, China mastered the rather tricky technology of processing rare earths into usable oxides and the industry exploded in an unorganized, unregulated Wild West fashion.

Export - and hard currency - was the goal for many of the small companies that got into the business. China fought a price war with itself, prices collapsed, and big Western producers pulled out of the market.

The perception that China is a rare-earth cartel, maliciously hoarding a scarce raw material just to bring the vulnerable high-tech and defense industries of its rivals to their knees, is misleading.

China is itself the world's leading consumer of rare earths, accounting for over half of world consumption. China itself has long pointed out the imbalance in rare earth trade.

China holds less than half of global reserves but, as prices cratered, it has conducted as much as 97% of the cross-border business. [8]

It wants to raise prices; it expects that mines in the United States and Australia will go into production as a result; and it hopes that, as its domestic consumption (and profits through value-added processing) grow, foreign customers will turn to other countries to meet their need for less profitable rare earth oxides.

With the improvement in prices, US and Australian mines are slated to bring as much as 40,000 metric tons of material to the market by 2012 - equivalent to China's total exports in 2009.

So, policymakers and legislators can relax. The invisible hand will take care of the supply issue. Derek Scissors of the Heritage Institute, usually no friend of the People's Republic of China, was quoted in the Wall Street Journal as writing:

[There are legitimate concerns over Chinese dominance in rare earth minerals but the near-frenzied nature of some of some assessments is unjustified ... The long-term problems stemming from Chinese control will be resolved by the market; only the short-term problems are potentially threatening, and those remain vague ... In the long-term development of rare-earth products, the next few years will just be a blip. [9] ]


For an insider's look at the China's role in the rare earth markets, one need look no further than Ross Bhappu, chairman of the American rare earth play, Molycorp. Molycorp's Mountain Pass mine in California was the world's leading producer of rare earths until 2002, when runaway Chinese exports and the need for costly environmental upgrades shuttered the mine. On October 18, Forbes reported:

[For his part, Bhappu does not believe the Chinese want to politicize rare earth minerals. In fact, earlier this year he helped host a Chinese delegation at Molycorp's Mountain Pass mine. ''It has been surprising, the Chinese are extremely supportive of us starting this mine, they have told us they don't want to be the world's sole supplier,'' says Bhappu. ''They are concerned they are going to consume everything they produce internally and they won't have excess production to export." [10] ]


The key factor in the rare earth ruckus is indicated in Bhappu's statement, ''They are concerned they are going to consume everything they produce internally and they won't have excess production to export.''

Japan produces no rare earths but consumes a considerable amount in its electronic and automotive industries. Virtually all of Japan's rare earth imports come from China. Japan's anxiety over China's rare earth industrial policy - and Beijing's published policy to limit exports - is a matter of public record that well predates the Diaoyutai/Senkaku dustup.

In 2009, as Chinese quota reductions were beginning to bite, the Wall Street Journal reported:

[The Japanese government is working on a "growth blueprint" that would exploit the prolonged weakness of the US dollar and mount a state-backed resource grab for rare technology metals around the world.

Tokyo is understood to have placed a high economic priority on securing global rare earth rights for Japanese companies because of the looming prospect of a resource war with China.

As China has hardened its stance on exports, Japan has begun a frantic search for supplies elsewhere. The government's new plan will allow the Japan Oil, Gas and Metals National Corporation (Jogmec) to funnel capital towards Japanese companies wanting to pounce on rare metal mines in South America and Africa. [11] ]


A report by Agence-France Presse in August 2010, just before the trawler incident, makes it clear that Japan's rare earth concerns were an ongoing problem relating to China's announced quotas, and not the result of a sudden, Diaoyutai/Senkaku-inspired embargo:

[Japan is urging China to expand, not restrict, its exports of rare earth minerals essential for the production of many electronics and hybrid cars, officials said Friday.

China, which accounts for 97 percent of global rare earths production, has announced it will cut its export ceiling to 8,000 tonnes in the second half of this year, about 70 percent down from the same period last year. [12] ]


The Chinese feeling is that the current policy is a necessary reaction to foreign exploitation of China's disorganized and mismanaged rare earth policy of a decade ago. When prices crashed, Japanese companies swooped in to take advantage of this once-in-a-lifetime opportunity and began amassing rare earth stockpiles at bargain-basement prices.

China's father of rare earth science, Xu Guangxian, alleges that Japanese industry has already stockpiled sufficient rare earth inventories to tide them over for the next 20 years. [13]

Coincidentally, China's domestic reserves of rare earths may not even last 20 years at the current rate of depletion, which has injected an atmosphere of urgency into the Chinese government's efforts to conserve and profitably exploit this non-renewable resource through export controls, price controls and industrial policy.

Even if Xu's estimates are on the high side, it is unlikely that Japan faces a pressing rare earth problem except at the hands of Japanese middlemen keeping the product off the market in anticipation of even higher prices thanks to the manufactured crisis.

Furthermore, in addition to licensed exports, perhaps 25% of the rare earth oxides that found their way to Japan over the past decade were allegedly smuggled, presumably through trading companies willing to falsify export declarations (for instance by misidentifying rare earth oxides as other mineral products).

This provides some necessary context to the New York Times report.

Efforts by Chinese customs to crack down on genuine fraud - either as a response to commands from China's Foreign Ministry or simply as part of an ongoing effort to cut down on rare earth-related smuggling at the behest of the Chinese Ministry of Commerce - might be enough to put a crimp in Japan's rare earth import program, which is already laboring under lowered quota limits.

In fact, it might be speculated that as Japanese importers responded to reduced quotas by redoubling their purchases of smuggled products, Chinese exporters were happy to oblige them, and the customs service was dispatched to suppress the burgeoning trade in illicit rare earth exports.

It appears that China, per its announced policy of the last three years, is rationalizing its rare earth industry and fighting illicit trade in a piece of industrial policy apparently within WTO guidelines.

This is a more compelling reading of the record than to assume that China is willing to endure a firestorm of unfavorable publicity around the world in order to a) impose an embargo on a material which the target country already has stockpiled and b) keep the embargo secret from the same government it is trying to punish while c) creating an environment in which foreign processors will pour into the market with the support of producing and consuming governments within two years to break the Chinese monopoly.

If this is the case, it would appear rather dubious and provocative for the Japanese government to intentionally foment friction with China by misrepresenting Japan's ongoing rare earth anxieties as the result of a Chinese sneak attack over the Diaoyutai/Senkaku islands.

However, Foreign Minister Maehara is no stranger to dubious and provocative activities. Maehara at one time served as the president of the Democratic Party of Japan (DPJ).

However, in 2006 he incautiously accused a leading Liberal Democratic Party (LDP) politician of corruption based on an e-mail that turned out to be forged, and compounded the problem by continuing with his attacks for a week even after he was privately aware that the e-mail was fake. [14]

Maehara was forced to resign the presidency and surrender the opportunity to lead the DPJ to its electoral triumph in 2009. Since then, Maehara and his patron, Katsuya Okada, have been eager participants in non-stop battle against rivals in the DPJ, a circus of serial conniving that has earned the beleaguered party the reputation as being as faction-ridden as the LDP but considerably more inept in the handling of its official and political business.

Maehara's political platform relies on repurposing the DPJ away from its socialist and pacifist roots to a supporter of revision of the Japanese constitution to allow military operations and arms sales overseas.

He is an eager and consistent proponent of a closer US-Japanese alliance, sides with the US on the hot-button issue of relocating the Futenma Naval Air Station on Okinawa, and is presumably more welcome in Washington than DPJ moderates.

Maehara is also widely known to be a ''China hawk'', which makes his position as the face of the Naoto Kan administration's foreign policy rather problematic.

He is part of a cross-party grouping of younger politicians who are impatient with the post World War II narrative of war guilt and the limits of Japan's ''peace constitution''. They support Japan's re-emergence as a military power, and concentrate on treating China as the dangerous economic and military competitor they believe it to be.

Maehara has done little to disguise his hostility - in a recent exchange in the Japanese parliament he contemptuously referred to the Chinese response on the Diaoyutai/Senkaku Islands as ''hysterical'' - and the Chinese government has taken note.

The Chinese Foreign Ministry took the rare step of calling out Maehara by name, a not-too-veiled indication to Japanese politicians and businesspeople that they consider Maehara the root of China's problems with Japan - and a hint that his removal from the foreign minister slot would go a long way toward regularizing Sino-Japanese relations.

On October 25, Asahi reported:

[A view spread among Chinese officials [after the Diaoyutai/Senkaku incident] that "Maehara started attacks on China."

When Maehara took office as foreign minister later that month, Chinese media warned that "a hard-liner became a foreign minister."

Senior Chinese officials seldom criticize Japanese counterparts by name in public.

Hu Zhengyue's remarks about Maehara on Thursday could mean, in the view of the Chinese, that only Maehara as an individual is making matters worse, not the entire government. [15] ]


Asahi also reported on possible divisions inside the DPJ that China will probably find comforting:

["[Maehara's comments are] dangerous. Kan is troubled by Maehara's running wild," a source close to the prime minister said. ]


On the other hand, Maehara has acquired considerable public popularity - and, one would assume, a certain immunity to the wrath of Kan - through his China bashing.

Perhaps as the hapless DPJ flails its way toward its next electoral disaster, it may also find Maehara's vigorous China policy a political lifeline.

In any case, the political benefits of confrontation with China are probably too irresistible for Maehara to ignore.

The next occasion for Sino-Japanese friction has already manifested itself with a familiar flourish of self-righteous innuendo: Japanese allegations of illicit Chinese drilling in the Chunxiao/Shirakaba undersea oil and gas field.

Considering the Japanese government's penchant for stirring up trouble with China, it is somewhat ironic that the evidence of the alleged misdeeds is ''turbid waters''. As reported by Kyodo News on October 23:

[The government is considering sending an advanced seismic survey ship to areas near an East China Sea gas field over which both Japan and China have claimed exploration rights to verify the suspected start of drilling by Beijing at the site, government sources said Friday.

In mid-September, the government confirmed that China has transported what appears to be drilling equipment to its offshore facility in the gas field, but Beijing has denied drilling in response to Tokyo's repeated inquiries through diplomatic channels.

Nonetheless, the government believes it ''highly likely'' that China has started drilling there given turbid water in the surrounding sea areas, according to a senior official of the Agency for Natural Resources and Energy, the owner of the research vessel. [16] ]


It remains to be seen if the third ride on the anti-Chinese merry-go-round is as productive for Japan's Foreign Ministry as the first two.


Notes
1. US fudges Senkaku security pact status, Japan Times, Aug 17, 2010.
2. Japan poured oil on troubled waters, Asia Times Online, Oct 2, 2010.
3. Some trading firms say rare earth exports to Japan halted, Japan Today, Spe 24, 2010.
4. China Said to Widen Its Embargo of Minerals, NYTimes, Oct 19, 2010.
5. China Said to Widen Its Embargo of Minerals, NYTimes, Oct 19, 2010.
6. EU Can't Confirm China Is Blocking Rare-Earth Exports,Bloomberg,Oct20 7. Rare-Earth Furor Overlooks China's 2006 Industrial Policy Signal, Bloomberg, Oct 22, 2010.
8. Outline on the development and Policies of China Rare Earth industry, Reitausa.org, Oct 7, 2010.
9. A Call for Calm on Rare Earths, Wall Street Journal, Oct 7, 2010.
10. The Money Man Behind America's Rare Earth Minerals, Forbes, Oct 18
11. Japan moves on rare earth metals, Wall Street Journal, Dec 10, 2010.
12. Japan urges China to boost rare earth exports, Google.com, Aug 19
13. China's Rare Earth Elements Industry, Institute for the Analysis of Global Security (IAGS), Mar 2010.
14. Maehara quits the helm at DPJ, Japan Times, Apr 1, 2006.
15. Maehara remarks stir China's angst, Asahi, Oct 25, 2010.
16. Japan eyes sending seismic ship to verify China's drilling in gas field, Japan Today, Oct 23, 2010.

Peter Lee writes on East and South Asian affairs and their intersection with US foreign policy.

http://www.atimes.com/atimes/China/LJ29Ad03.html

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/522.html#c1

記事 [テスト20] Re: テスト
BBS投稿、

管の最小不幸社会は人気取りの台詞だ
投稿者---痴聖人?(2010/10/27 11:03:00)

↑への↓RE投稿です。

菅直人の「最小不幸社会」は政権交代無血革命政権から人気を取り去るための台詞です(汗)
http://www2.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?jouhou+2737

菅直人のキャッチフレーズ、「最小不幸社会」は「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
>
>労働者の人権擁護と企業の国際競争力強化の二つの意味で、最小不幸社会を言う前に最小犯罪社会を目指すべきだ。
 
 
反戦な家づくりの名月さんは、僕のエントリーの写真と、下記バナーを見てくれたのかも知れない。

金大中と小沢一郎(反戦な家づくり)
ttp://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-960.html

(以下引用始め)
(略)

先日の銀座デモの様子を見聞するにつけ、小沢一郎は金大中のようになってきたと感じる。
「国民の生活が第一」という秀逸なスローガンとと共に、満身創痍になりながら仁王立ちする小沢一郎の姿は、確実に支持を広げている

昨年の西松事件以来、弾圧され続けることによって、小沢一郎はこれまでの小沢一郎ではなくなった。
金権腐敗というレッテルを無理やり貼り付けられることにより、かえって金権政治家というイメージから離れ、民衆政治家(ポピュリスト)としての姿を私たちに想起させるようになった。

※ここでポピュリストという言葉は、副島隆彦氏が繰り返し言われているように、民衆の声を正しく聞く政治家という意味。

(略)
(以上引用終り)


クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
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眉を挙げ決然として行くのみ

 
 
デモ隊最後尾から前方を望む。右折する先頭部隊がちょうど交差点を渡り始めた瞬間です。デモ隊の長さを見てください

24日検審糾弾デモ紹介エントリー中、プラカードの組合せの工夫・面白さについてのまとめ部分に飛びます。
あ
上の映像中、以下ズームアップ。先頭部隊が交差点を右折して内幸町の方に向けて渡り始めた瞬間です
あ
 
 
 
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クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
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コメント [昼休み43] 小沢問題、とうとう補正審議を直撃 めっちゃホリディ
01. 2010年10月29日 09:53:20: swlnfR07HU
>党内からは「このままいけば除名だ」(幹部)などと、小沢氏への不満も出始めている。:

小沢氏を除名したところで民主党は何か先の展望が開けるのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/564.html#c1

コメント [経世済民69] 華為技術の動きから見える:米中冷戦は日本に金を出させるための仕掛けとプロパガンダ(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報) 五月晴郎
03. 2010年10月29日 10:02:42: hvXVJQq8NU
米中関係というのは
緊張でも蜜月でも
結局お金儲けのためにはどっちが有利かで決まる
友好を演出したほうが儲かると判断したら蜜月
戦争した方が儲かると判断したら緊張
それだけだ
米中蜜月時代は日本は中国に投資させられる
米中緊張時代は日本は米国に軍事費を搾り取られる
まかりまちがってホントの戦争に成った時でも
米中は直接戦わない
ほぼ確実に日本がアメリカのさしがねで武力衝突をやらされる

中米関係が一筋縄でいかない理由の一つに
国際金融勢力としての華僑の存在がある
彼らは中国共産党にも人民解放軍にもさらには中国全体にも強い影響力を持っているが
それらと独立した存在でもある
その上彼らは世界の主要国家に入り込んでネットワークを築いている
もちろんアメリカにも入り込んでいて
アメリカの金融資本勢力と丁々発止の駆け引きを繰り広げている
米中の緊張も蜜月も結局この二つの金融勢力の駆け引きで決まっている部分がかなりある
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/893.html#c3

記事 [テスト20] Re: テスト
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菅直人のキャッチフレーズ、「最小不幸社会」は「セーフティ・ネット」を別表現したのかと思って良く見ると、そうではないですネ

「セーフティ・ネット」は「最小不幸」ではない。最大幸福への道を開くための「幸福の味の素」です。「最大幸福への種(タネ)」と言ってもいい。

思うに自覚的エージェントと言うのはそんなにいないと思っています。
菅直人は政治センスのなさ、頭の悪さの素質を見込まれた無自覚のエージェントと僕は思っています

>最小不幸社会などときれいごとを言っているが信用できない。
>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
>その努力が見られないということは本気でやる気がないという事だ。
>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
>そこでは犯罪が横行している。裁判所までが企業犯罪に甘い構造になっているため犯罪の抑止に繋がっていない。
>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
>一人でも加入できる組合もあるがガス抜き機関でしかない。
>
>労働者に皺寄せすれば企業経営者は体質改善を怠ることになり、それが結果的に国際競争力を落とし国家の弱体化に繋がる。
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「国民の生活が第一」という秀逸なスローガンとと共に、満身創痍になりながら仁王立ちする小沢一郎の姿は、確実に支持を広げている

昨年の西松事件以来、弾圧され続けることによって、小沢一郎はこれまでの小沢一郎ではなくなった。
金権腐敗というレッテルを無理やり貼り付けられることにより、かえって金権政治家というイメージから離れ、民衆政治家(ポピュリスト)としての姿を私たちに想起させるようになった。

※ここでポピュリストという言葉は、副島隆彦氏が繰り返し言われているように、民衆の声を正しく聞く政治家という意味。

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コメント [中国2] 日本に有利で中国に不利な、映像上の証拠(RFI) 無段活用
02. 2010年10月29日 10:05:20: IgQ0WMLxRU
ビデオ全てを公開すればすべて済む話。
なぜ短縮版にするのかわからない。
今の映像技術を持ってすれば如何様にも編集・改ざん可能です。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/617.html#c2
記事 [テスト20] Re: テスト
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>
>もし本当にやる気があるならば社会を隅々まで見渡すはずだ。
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>自殺や大卒新人の就職ばかりが社会問題なのではない。
>
>数万件に及ぶ雇用に関する訴訟とその内容を調べてみるがいい。
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>高業績企業でも解雇に便乗しているのは悪質だ。
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>
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http://www.asyura2.com/10/test20/msg/444.html

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
196. えいちゃん 2010年10月29日 10:20:12: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
195さん、

なんだか細かい指摘をされておられて、まだ御自分の間違いにお気づきになられてないのでは?
私のコメントは。

>まず「ORGANON OF MEDICINE」の和訳本を読み物として楽しまれるのはいいと思いますよ。
>amazon kindleなどでは英訳本が求めやすくなっていますので、むしろそちらをお勧めしますが。

となっておりなすよ。やっと2文の違いがおわかりになられましたか?
それより、まだどちらの本もまだ読まれてないのですか。それこそが停滞なのですよ。


>見てるのに訂正しないのは只の怠慢ですね。
「ホメオパシーの世界の状況とEBM
 以下の情報は、今後更新していきます。現在、2010年9月20日版です。」←ここが怠慢(10月28日訂正なし)
>ということで、事務局や理事が見ているというのは、えいちゃんさんの嘘であることが確定しました。

 名前を名乗らない、自分で動かない、建設的な意見もいただけない、あなたの姿勢こそご怠慢そのものでは?
 陰に隠れて言われているかぎり「どなたの発言ですか」と流されるだけですよ。

それより、あれからすこしは御自分で知識を深めたり御体験をされましたか。
なんとか、自力で一歩前に進んでみましょうか。


http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c196

コメント [経世済民69] 保育園の供給不足を解消するには役人から切り離し完全民営化すれば直ちに解消する、効率的でもある heiwatarou
02. 2010年10月29日 10:22:06: lqOPOFnyLE
高齢者と子供は、独自に適正な対応がとれない。したがって、単なる自由市場では現在のリフォーム市場のように健全な発展ができないと思われる。管理するほどでなくても細かい情報がいきわたるようにすることや(先般グループホームの火事で被災者がでたように)、今後の市場動向や必要な機能を適切に投資家等に伝達することも重要でしょう。それによって、社会の一般の人の目が運営者等に向けられるでしょうから。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/886.html#c2
記事 [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑
で、管理人さん、どうやって禁止すんのさ、匿名コメントは依然として可能なのに。
めむめむ はーい:)
を禁止ワードにでもすんの?それとも、文体解析までやって、似た文体は廃除する?バカバカしい。

だから匿名コメントはやめとけと昔から書いてるでしょ。これをやると、あんたには管理しきれないんだよ。まだ分からない?セキュリティの穴だらけだし。「工作員」がいることだって確認済み。今の阿修羅に「伝家の宝刀」なんてないの。んでもって、荒らしを止めることもできない。

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html

コメント [戦争b3] 超低周波音の権威 Professor Vladimir Gavreau 現存する唯一の実験シーン #40855;
25. 2010年10月29日 10:29:11: FFIErVvouc
パソコンのファンの音がする部屋でいつも寝てるが
そんな影響あると思えないんだけど
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/389.html#c25
コメント [憲法3] 「日本国憲法9条を世界に広めます、英霊よ安らかに」靖国神社正面に碑を建て英霊のご意志を引き継ぎましょう heiwatarou
02. 2010年10月29日 10:32:11: tkEJfr9KpY
気持ち悪いから、ヤメロ!
日本人が、そんなこと考えるか!
完全に英米のイヌの考えだな!
しかし、こんなものは、もうとっくにメッキが剥がれているよ!

「オベリスク」を立てりゃ救われるのか?
まだ、そんな戯言を言っているのかと、
英霊が泣いているよ!
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/284.html#c2

コメント [昼休み43] 小沢問題、とうとう補正審議を直撃 めっちゃホリディ
02. 2010年10月29日 10:45:25: 7Uefo6okDQ
あなたは菅内閣を支持しますか、しませんか?(2010年10月26日〜10月28日)全体数 2745 票 支持しない 92% 2536 票 支持する 5% 142 票 いえない/わからない 2% 67 票

アンケート出展=YAHOO「みんなの政治」
不支持の理由を見ると必ずしも適確なものばかりとも思いませんが、「いまだに小沢のせいにしている。どこまでもわかっていない」という意見もかなり多いです。皆さん怒っています。こりゃあマスゴミは絶対に今、世論調査しないはずだわ(笑)。ネット以外の調査でも支持率10%行かないかも?
ここまで低い内閣支持率は、私は見たことがありませんなぁ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/564.html#c2

コメント [近代史02] ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の同根としての聖書に対する阿呆竹やりの意見 めむめむ
13. 2010年10月29日 10:54:19: tkEJfr9KpY
中東アラビア地区で発生した一神教、
その中でも、特に世界中に広まり、西洋文明の思想的基底をなしているのが、
「キリスト教」と言えます。

我が国も、1549年、鹿児島にザビエルが上陸してから、「キリスト教」の
影響を強く受けて現在に至っています。

しかし、幸いにも日本には、縄文以来の「神道」があり、骨の髄まで、
キリスト教西洋文明に侵されることはありませんでした。

ところが、この「キリスト教」「教団」の言動には、昔から疑念を持っている
人たちが世界中にいました。
そして、そのような人たちの命がけの真摯で地道な研究により、現在では、
聖書や「キリスト教」の創作者の真相が、かなり解明されています。

残念ながら、このような研究は、日本では、ほとんど翻訳出版も紹介も
されていません。
日本のインテリ、エリートは、まったく世界から隔離・目隠しされている
ようです。それとも目を塞いでいるのでしょうか。

まことにお寒い日本の知識界ですが、
このビデオは、「キリスト教」の真相を、とても分かり易く解説しています。
是非、ご覧ください!

http://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803#

参考書としては、この本が唯一真相に迫っているものです。

太田龍著『ユダヤ・キリスト教VSイスラム』 三交社 2001年11月25日発行

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/410.html#c13

コメント [昼休み43] 「hatena、あまりにも静かなデモ」(警備の警察官も、両親世代のお行儀のいい行動に、感化されてしまう筈です) 小沢内閣待望論
02. 2010年10月29日 11:00:15: FFIErVvouc
静かなデモなのを誇る必要が何故あるのか?
それでは何も訴えられないではないか
関西生コンストライキのように実力行使をしないと実態のあるものは得られないことは、みんな知ってるんじゃなかったの?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/424.html#c2
記事 [IT11] Facebookとmixi、アカウント連携をスタート
MarkeZine 10月29日(金)10時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000000-sh_mar-sci

 Facebookアカウントとmixiアカウントをリンクさせることによって、Facebookのコンテンツ(リンク、写真、ノート、イベント、グループなど)をmixiのマイミクと共有することが可能になった。どのコンテンツを共有するかは設定時に選択することができる。mixiで同意することによって提供される情報を使って、Facebookでさらに友達を見つけることできる。
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/560.html

コメント [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑 metola
01. 小人 2010年10月29日 11:01:58: RTRStLKdXoeQI : 5cBC3MM9DI
「伝家の宝刀」が管理人さんの独断と偏見で決まる事に違和感はありませんけど、「掲示板の管理人」ですからね、めむめむ氏のIP等の情報は持ってて当たり前。

現在コメントしている私のIP情報も筒抜け。metora様のIP情報も筒抜け。

管理人という立場からして工作員や荒らしなどの判断をする事はそれほど難しい事とは思えません。ただ管理人さんも時間が無いという事ですのでいちいち正体を見破るなどの事はしないと思ってます。

そんな中でも「伝家の宝刀」を抜いたという事はめむめむ氏に対しては色々と調べたと思います。まためむめむ氏へ「いつぐらいから阿修羅を見始めました?」のような質問をしてる事も管理人さんからしてめむめむ氏は気になる存在だったのではないでしょうか?

metola様の言うコメント欄の禁止、これには賛成なんですが、阿修羅ペンネームを持たない私が乏しい知能でコメントこのようにコメント出来る、全く参加していなんだけど参加してるような気分になれるのも事実。

名も無いコメント野郎のたわ言です。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html#c1

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」 転載記事 寅蔵
59. 2010年10月29日 11:03:22: JvLf5TRXNA
寅蔵という投稿者は、科学の科の字も知らないとお見受けした。
理論展開が全くなされておらず、他の投稿者の「データを」という要求にも自己完結的に「回答した」と勘違いしている。
小学生レベルでも理解できるというが、通常の小学生程度では大学で学習する内容を理解することは不可能だ。
飛び級でもできるような子供なら別だろうが。

最低限の知識を身につけもせず、実験も遣ったことが無く、はたまた臨床経験のできない人間が、ネット上の何処の馬の骨が書いたかも判らぬことを「転載」し、それらが正しいと言い張れるその精神は異常という他に無い。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/793.html#c59

コメント [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑 metola
02. metola 2010年10月29日 11:04:57: XbEFO1BzdtcZo : jF5GkgzJDM
で、現状を踏まえた上で、提案です。
カンパを募っている以上、コメント永年廃止は経営に関わるという管理サイドの事情はなんとなく分かる。ただ、投稿数を0にするというのを乱発していることも鑑み、今後おこる動乱も考慮にいれて掲示板が鎮静化するまで、2週間くらい昼休み板以外の匿名コメント禁止を検討してごらんなさい。その後、少しずつ解放していけばいい。同一IPからの20分以内の連続投稿を禁止とかね。

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html#c2
コメント [お知らせ・管理19] リチャードコシミズ問題を根本から考える ヒロくん
30. 五月晴郎 2010年10月29日 11:06:48: ulZUCBWYQe7Lk : AnPH8ZXDmM
管理人さんから一定の方向性が出たので、投稿記事掲題に就いてコメントもらいます。

ここの掲示板に来たコシミズ氏周辺の方達でなく、コシミズ氏御自身が言うこと、つまり転載投稿文の内容は、ある程度情報の価値があると言われる方達がいますが、コシミズ氏は方々のきちんとした中身のある情報を切り貼りしてるんですから、ある程度そう見えるのは当たり前です。

ここらへんの切り貼りのところと、切り貼りしたものに電車の中吊りみたいなキャプションを付ける、或いはキャプションを付けるために切り方を工夫して貼るところが、中身のある切り貼りする以前の情報への誤解の元になっていることを指摘する方達も、同数くらいいました。

29さんの言うように、講釈師見てきたような・・を言いで、客を入れる謳い文句、看板が大切なんだけど、どっかで切り貼り作業とキャプション、看板作成作業の順番が逆転しちゃったんじゃないですか。

しかし、こうしたことを知ったのも、投稿やコメントが記録に残り記録を読み込むことの出来る掲示板のシステム、阿修羅があったから。私の場合、そうです。

このシステムの設計は管理人さんがしてシステムを維持してる、のは言うまでもない、と。設計思想の部分と違い、維持作業の部分はデジタルな操作でないかぎり現実に不可能だろうと思います。

電車の中吊りみたいなキャプションと、何行かのキャプション補足説明みたいな文と、後の情報の切り貼りは、私も含めて大部分の人がやってます。コシミズ氏と同じです。

ただ、コシミズ氏のキャプションと、その補足説明は、中吊り広告を出すような媒体の相当扇情的なところでも、ちょっとやらないと言うか、出来ない。ネットだから出来るというか、御本人は出来ると思ってるんだと思います。御本人も言ってるじゃないですか「ネットは最高権力」と(笑)

こうしたネットだから出来ると本当に実行してしまうところと、それに伴う計算をするところは、氏と今名前を出すのは憚られますがMM氏とで本質的に何が違うのかという個人的な印象を持っています。

コシミズ氏御本人か、周囲の方が投稿をされたら、それを突っ込むなり叩くなり賛同するなりしたらいいと思います。
しかし、御本人が周囲の方多数にネットだから出来ると当人達が思っちゃってる行為を指示して、現に行為されたのだから、これは全く別だと考えます。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/274.html#c30

コメント [お知らせ・管理19] リチャードコシミズ問題を根本から考える ヒロくん
31. 五月晴郎 2010年10月29日 11:08:16: ulZUCBWYQe7Lk : AnPH8ZXDmM
>>30
すいません。
Xコメントもらいます。
    ↓
○コメントさせてもらいます。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/274.html#c31
記事 [昼休み43] 「政権交代」(小沢氏は、二度も経験させてくれ、二回とも社・さに妨害された事も教え、次は団塊暇人親父の番だと言っています)
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%94%BF%E6%A8%A9%E4%BA%A4%E4%BB%A3&hl=ja&source=hp&lr=&aq=0r&aqi=g-r10&aql=&oq=seikennkoutai&gs_rfai=&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/566.html
記事 [昼休み43] 4、平日・夜のデモの目的は、仕事帰りのサラリーマン・ОLに参加を促す為にするようです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/362.html
04. 2010年10月29日 10:52:48: bbN5U6UIQo
>>2
わたしは、還暦すぎて、まだ働いており、3年前に心筋症で治療しています。
夜は、たしかにつらいと思います。

いまは、矢継ぎ早のデモ、抗議が必要だと思います。

直接、デモに参加できる人は、そうしてほしいし、
いろいろ事情で、できない人は、後から支えることも重要だと思います。

別のところにコメしたので、ダブりますが。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実行委員会の矢野さんからTwiterで返事いただいたのですが。。
次に、夜に計画されたのは、仕事が終わって、仕事帰りの人に訴えようとのこと。

デモは、昼間のほうが参加しやすい人もいます。
夜のほうが、参加しやすい人もいます。

訴えかける対象も、昼間の銀座の買い物客もいるでしょうし、
平日の夜、仕事帰りの人もいるでしょう。

直接抗議対象になる、検察や、マスコミに向かっても必要でしょう。

始まったばかりです。

一度に、全部は、できません。
主体的に、参加できる人が参加してほしいし、
いろいろ事情があって参加できない人も、
ここで、実行委員会のサイトで、コメントしてほしいです。
世界に発信できる人はそうしてほしい。
たくさんの人が、見守って、力になり、権力や妨害分子から守られ、
安心してデモができます。


一歩一歩、いっしょに積み上げていきませんか?


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/567.html

記事 [昼休み43] 「大同小異」(日本中のボランティア団体は、小沢氏への評価は脇に置いておいて、自己宣伝の為に、デモに参加して楽しむべきです
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E5%A4%A7%E5%90%8C%E5%B0%8F%E7%95%B0&lr=&aq=1r&aqi=g1g-r4&aql=&oq=%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%84&gs_rfai=
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/568.html
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 原告怒り人からの裁判のご報告
投稿者:怒り人
http://blogs.yahoo.co.jp/okoribito1/17660907.html

(ラ・ターシュに魅せられて)
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-356.html#comment-top

下がりおれー、銀杏のご紋が目に入らぬかあー

怒り人、悪魔君と魔女ちゃんの連携呪詛パワーに完全平伏!

ナマ悪魔君のご拝顔を仰まんと終結された皆様、
まことに、すんまへんー!でした。

法廷が大盛況だったのは一重に弁護士先生のおかげでした。
26人の弁護士が勢ぞろい→被告席が足りず、
イスを追加した上、傍聴席にもはみ出して座ってもらう大盛況、

そしてこれらの弁護士は揃いも揃ってみんな歴戦の兵…
ではなくただの寄せ集め初陣者揃い。

極めつけは魔女ちゃんの両脇を固めた2名の裁判官、
双方とも紅顔の初心者マーク判事にして
全出席者中ナンバーワンの若さ
出席者の平均年齢を一挙に引き下げておりました。

敵は未経験若手法曹人に
「素人パートおばはんの素人訴訟で軽く実践練習してこい!」
と命じたのでありましょう。

「オザワンのイチャモン不当捜査と、
ホンマモンの虚偽記載ファースト証券不当不捜査については
正当理由がある。
それを法廷で堂々と説明する!」
と答弁書でのたまわった悪魔君は出廷せず、
言い含め置いた魔女ちゃんに、あっけなく
「職権でこれにてお終い!」と一方的に訴訟終結宣言され、
唖然とする怒り人…

傍聴席のウィッチーエメラルドさんは
思わずすくっと手を上げて
「裁判長異議あり!!」と出かかるも
「おっとと無関係者が言えんぞな!」と断念したのでありました。

[素人の訴状でわけがわからん。
反論もできん。
2ヶ月かけて書き直してこい]と命じられ、
これに対する反論猶予期間を入れ次回は3月1日と相成った。

怒り人、はあ、全部書き直しかー

終わった後は、地下で地上げ屋さんと悪魔君を肴にうまいビールを飲むはずが、
悪魔君に袖にされたに止まらず、
ウィッチーエメラルドさんに、
こわーいお話を次から次へと囁かれた怒り人、

曰く−
魔女や悪魔君のお仲間をちくったばかりにイチャモン逮捕投獄で人生メチャクチャ、
国税査察でイチャモンつけられ経営会社を潰された、
商売が台無しにされ自殺した…

トレードマークの牙も度肝も抜かれてひきつった怒り人、

霞ヶ関赤門倶楽部と死闘する壮大な野望をあっさり放棄、
今後はパートおばはんとして地道に更生し、
銀杏のご紋を毎日拝んで余生の無事を祈るべく改心を誓いました。

(だからお願い、悪魔君も魔女ちゃんも、
非力なパートおばはんに
呪詛パワーを炸裂して意地悪しないでね。)

こうして素人本人訴訟は初回で即座に、
銀杏部門からの全面撤退と
民間部門への戦線縮小を決定致しました次第でございます。



http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/783.html

記事 [昼休み43] 「ええじゃないか」(現代風にすると、ハゲタカ駄目じゃないか!宦官駄目じゃないか!マスゴミ駄目じゃないか!という感じです)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%81%88%E3%81%88%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&aqi=g7g-r3&aql=&oq=&gs_rfai=
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/569.html
コメント [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑 metola
03. 小人 2010年10月29日 11:42:00: RTRStLKdXoeQI : 5cBC3MM9DI
metola様の提案に近いことが行われると、私は参加してる気分を得られなくなる...しかし阿修羅を一定のレベルで存続させる為には必要な事かもしれない。

そして私は一定のレベルを保つ阿修羅が見たい。じゃあペンネームを得て阿修羅デビューすればいいんだけど、自分の主張に自身が無い。また阿修羅で主張するからには阿修羅住民を唸らせるような主張と文章を投稿したいし、実際に唸らせたい。

コメント野郎のたわ言はこんなんじゃないでしょうか。

ちなみに私は以前趣味掲示板を運営していた事があります、仲間内で回ってる間はいいのですが、規模が拡大すると争いが発生します。こんな事は様々な掲示板で発生してる事ですね。ここで管理する者の姿勢が問われるのですが、掲示板を支えてきてくれた古株側の意見を尊重するのか?それとも新しい側の意見を尊重するのか?

判断は難しく、どっちが正しい答えなのか不明ですけど、結果的に掲示板が存続したという結果だけを考えると新しい側の意見を尊重した場合のほうが多いような気がします。

私の場合は新しい側を尊重した為に崩壊したんですけど(笑)
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html#c3

記事 [国際5] イギリス軍に拷問虐待マニュアルの存在 ガーディアン誌(Aggregator アグリゲーター)
http://aggregator.jp/?p=2841 から転載。

イギリス軍に拷問虐待マニュアルの存在 ガーディアン誌
By Naoki Asakura– 2010年10月26日
Posted in: Politics


大きな地図で見る

ガーディアン誌が伝えたところによると、イギリス軍がジュネーブ条約に違反する拷問、虐待のマニュアルが存在している疑いがあるそうです。

「囚人が命令に従わないなら、裸にせよ」
裸にさせ、恥をかかせ、脅迫する。
囚人を不安にさせ、正常な見識を失わせ、疲労、恐怖を引き起こす。
2004年に作成された研修マニュアルには、そう書かれていたそうです。

また、目隠し、耳当て、プラスチックの手錠は軍事的尋問には不可欠だと書かれ、囚人に許されている8時間の睡眠も場合によっては4時間にしてもいいそうです。

実際にそのマニュアルを基本に、数多くの拷問が行われた疑いがあり、裁判も来月に控えています。

1949年のジュネーブ会議では、 “physical or moral coercion” つまり、「肉体的、道徳的な強制」を情報を得るために使うことを禁止しました。

しかし、これらの拷問訓練マニュアルは、2003年、イラク人のホテル従業員がイギリス軍に拘束され、拷問によって殺害されるという凄惨な事件のあとに作成されたようです。

来月にロンドンの高等裁判所で開かれるのは、2003年から2007年までに英軍によって拷問されたイラク人について。しかし、このマニュアルについてはまだ裁判所は認識していないようです。

上の地図はイギリス軍が数多くの捕虜の拷問を行ったとされるクウェート国境のウムカスル(Umm Qasr)。

-----------------------------------

ガーディアン紙の英文記事はこちら ⇒

http://www.guardian.co.uk/uk/2010/oct/25/uk-military-interrogation-manuals

Humiliate, strip, threaten: UK military interrogation manuals discovered
Exclusive:
Methods devised in secret in recent years may breach international law

Ian Cobain
guardian.co.uk, Monday 25 October 2010 21.30 BST Article history

2005年と2008年に作成されたマニュアルについての記述を抜粋しておこう。

One PowerPoint training aid created in September 2005 tells trainee military interrogators that prisoners should be stripped before they are questioned. "Get them naked," it says. "Keep them naked if they do not follow commands." Another manual prepared around the same time advises the use of blindfolds to put prisoners under pressure.
(2005年9月のマニュアルは被拘束者を尋問する前に裸にするよう指示し、「裸にせよ」「命令に従わないときには裸のままにしておけ」と述べている。また同じ時期に用意された別のマニュアルには被拘束者に圧力をかけるため目隠しの使用をすすめている。)

A manual prepared in April 2008 suggests that "Cpers" – captured personnel – be kept in conditions of physical discomfort and intimidated. Sensory deprivation is lawful, it adds, if there are "valid operational reasons".
(2008年4月作成のマニュアルは、被拘束者を肉体的に不快で脅迫された状態におくことを勧めている。「作戦上有効とする理由」がある場合、知覚を奪うことは合法であるとも追記している。)

More recent training material says blindfolds, earmuffs and plastic handcuffs are essential equipment for military interrogators, and says that while prisoners should be allowed to sleep or rest for eight hours in each 24, they need be permitted only four hours unbroken sleep.
(もっと最近のマニュアルは、目隠し、耳覆い、プラスティックの手錠は軍事的尋問者にとって必須装備であるとし、被拘束者は各24時間に8時間の睡眠や休息が許されるが、純然たる睡眠は4時間しか許さないことが必要だ、と述べている。)



http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/154.html

コメント [国際5] イギリス軍に拷問虐待マニュアルの存在 ガーディアン誌(Aggregator アグリゲーター) gataro
01. gataro 2010年10月29日 11:48:00: KbIx4LOvH6Ccw : 6Qifi87kmQ
見出しの後にを付け忘れたようだ。見にくいがこのままにしておくが、我慢して読んでやってください。



http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/154.html#c1

コメント [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑 metola
04. 2010年10月29日 11:58:36: AQqyLULhMc
Re: すみません。どうも私の名前が出てきたようなので
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/281.html
投稿者 metola 日時 2010 年 10 月 27 日 00:25:32: XbEFO1BzdtcZo

の記事にmetolaさん自身がコメントしたものが以下です。
これを読んも、提案をまじめに考えるなんて、小人さんは人がいいですね。
metola氏の記事・コメントは無視でいいんじゃないでしょうか?


03. metola 2010年10月28日 00:03:05: XbEFO1BzdtcZo : m3HbCny26Y
>>1
利用?
いまでは阿修羅は全く利用価値がありませんがね。全体的にレベルが低すぎるから。
バカの度が過ぎないように時々お小言を垂れてるだけで、わしにとっては何の利益にも得にもならんよ、ここは。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html#c4

コメント [雑談専用38] 口蹄疫騒動の裏側・売国政治家が操る日本と言うドロ船 唖然
02. 2010年10月29日 12:26:44: FmUE017k2U
戦後の、中国、北朝鮮、韓国、日本、の国家体制を作ったのは、事実上アメリカに他ならない。

特に、日本と韓国は、表面上「右」としての立場を装ったアメリカが、日韓統治を世界に知らしめているので、露骨な支配をしてきたのだが、白人資本家によるペリー以来の「中国支配計画の要石」である日本を支配するのに、半島民族を利用してきたのは、周知の事実。

半島民族や、中国、北朝鮮が、単独で独自に政治を行っていると思ったら大間違いである。それは、日本や韓国の政治が、「アメリカに完全に支配されている」ことから見ても、明らかである。

この「宮崎口蹄疫事件」が、発生当初から、疑惑が浮上、「和牛の本丸=宮崎」が攻撃のターゲットとなったのは、白人資本家による侵略、支配、陰謀の史実を知る者には、一目瞭然であったのは言うまでも無い。

和牛=宮崎が攻撃された理由は、「米豪の牛肉産業の保護」と、日本経済への「資産焼き払い」である。
これは、シーシェパードという白人海上暴力団の反捕鯨恫喝活動も同じ理由。

そして近年特に、日中、日韓の関係が、急速に反日から明らかに変化してきており、それに対し、猛烈な危機感を抱いているのが、アメリカである。

日中、日露関係を、良好に構築しようと尽力している、鈴木宗男、小沢一郎が、今もアメリカの植民地である日本という国家により、葬り去られる理由は、もはや誰の目にも明らかだ。

このまま行けば、日本、アジア、そして世界が、白人の世界支配計画である「陰謀」そのものによって、食糧危機、疫病、洗脳、対立、戦争活動、が強化され、甚大な被害が出るが、バカな庶民はそのことに気が付かない。

だが逆に、日本の小沢、宗男なら、本当の民主主義、外交による安全安心な社会へ舵を取ることができる。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/792.html#c2

コメント [経世済民69] 経世済民69の視点でカジノ等を考える→東シナ海を活性化させる否かの沖縄県知事選(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 ) 五月晴郎
04. 五月晴郎 2010年10月29日 12:26:59: ulZUCBWYQe7Lk : AnPH8ZXDmM
>>3
話題ずれるけど、副島さんのとこに居てアルルさんは認められたけど、3さんは手ひどく駄目出しされたとか?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/877.html#c4
記事 [マスコミ・電通批評11] 「11・5マスコミの偏向報道は許さないデモ」午後6:45明治公園集合(権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会ブログより)
「10・24 検察、検審を糾弾するデモ 」を主催した
「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」の公式ブログが開設されました。

最新情報は、下記でチェックしてください。
http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/

-----
民主主義の危機を憂慮する一般市民の皆さん、参集して共に行進しましょう。
社会正義が実現され、誰もが安心して暮らせる共生の社会を作っていきましょう。
−−−

2010年10月28日 (木)
11・5マスコミの偏向報道は許さないデモの 集合場所、実施時間
本日 明治公園での集合許可がでましたので、11・5マスコミの偏向報道を許さないデモ は
予定通り 11月5日金曜日 午後18:45集合 19:00出発と致します。コースはまだ細かい詰めが警視庁と残っていますが 集合場所は明治公園です。
ひとまず、発表させて頂きます。 最寄りは千駄ヶ谷駅です。

−−−−−

2010年10月28日 (木)
11・5 マスコミの偏向報道は許さないデモ に関して
11・5 マスコミの偏向報道を許さないデモ は 只今 2ヶ所の候補地で公園事務所に申請しております。どちらかに決まり次第、すぐにお知らせいたします。夜間使用が可能な公園とまだ可、不可か分からない公園がありますので、このような状況です。日程は11月5日の夕方からでフィックスしました。


夜間の行進ですので防寒、帽子や靴などに反射テープを張るなど、少しで良いので車からの視認性の良い服装をお願いします。あまり光りすぎると逆にドライバーが幻惑を起こし危ない、との警視庁のご指摘もあります。

前回と同様にポスターや横断幕、プラカードなどは各自作成して、ご持参ください。蛍光塗料を使用したり、場合によってはクリスマス用などの電飾人間なんて居ても面白いかもしれませんね。

詳細をまた発表します。
−−−−−−−



http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/175.html

コメント [お知らせ・管理19] 予想通りの展開に爆笑 metola
05. 小人 2010年10月29日 12:32:08: RTRStLKdXoeQI : 5cBC3MM9DI
私の立場は阿修羅住人ではないただのコメント野郎ですので、自分が好き嫌い関係なしに阿修羅住人に少し敬意をはらってコメントしてるつもりです。

ですので人が良いとか悪いとかはあまり気にしないほうが良いと思います。
それに阿修羅は住人あっての阿修羅という事を考え、尚且つ阿修羅が毎日チェックするサイトであるような人であれば名無しコメント野郎が阿修羅住人を幼稚に人格否定するのもいかがなもんかな?と思うわけです。

とはいっても阿修羅の存在自体が攻撃対象・目的である場合は上記のような戯言は全く意味が無い。

ちなみに私を「いい人」と書いてくれてますが、阿修羅トップページの視点からすれば私を疑う事も必要なはず。まあだたのコメント野郎ですからそこまで考える必要はないでしょうけど(笑)
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/294.html#c5

コメント [マスコミ・電通批評11] 「11・5マスコミの偏向報道は許さないデモ」午後6:45明治公園集合(権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会ブログより) クルテクと森の仲間たち
01. 2010年10月29日 12:45:32: 3DTPdlXKks
「民主主義国家は、我々がこれから獲得すべき目標の名前。今はまだ未達。」

岩上安身氏のツイッターより
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/29022225202
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/175.html#c1

記事 [ペンネーム登録待ち板6] デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは
(社会問題・通信メディア評論家 信勇会 松野恭信 様ブログより)

http://shinyu-kai.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-48d4.html

「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
    大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
    Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
「ブロードバンド元年」
    電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
    IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
→ ブロードバンド化(高速広帯域化)
  同時に下記の要因も寄与
  メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
→ 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
→ ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
→ 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/784.html

記事 [経世済民69] TPP、比較優位説、境界条件
TPPを支える理論のひとつに、比較優位説があります。釈迦に説法となってしまいますが、この理論は、国際的な分業を進める経済合理性を説いてきました。

しかし、経済学の理論の多くは、その理論が成り立つ境界条件を、陽には示していません。理論を作り出した時期には、あまりにも当然だったからと思われますが、条件ではなく前提にしています。比較優位説もそれが成り立つ条件があります。

条件は、単純で、総消費量が増えることです。

分業の種類が増える場合、つまり新規産業が興る場合でも
貿易参加国で消費できる物あるいはサービス × その物あるいはサービスにかける時間の総和が増える、
条件が満たされないと、理論は成り立ちません。

だからTPPは、新興国を囲い込みます。成熟した国の間では、比較優位説は成り立ちません。(成熟したというのを、量的に表現する必要はありますが、おおよそのところ。)


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/897.html

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
03. 2010年10月29日 13:53:44: OERThBipSk
私も新聞購読を止めました。代わりに、陸山会へ入会します。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c3
コメント [昼休み43] 特別会計の仕分けの目玉が「スーパー堤防」とは、霞が関宦官もレンホーも国民をなめています。 小沢内閣待望論
01. 2010年10月29日 13:59:09: swlnfR07HU
>政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相):

予算案を作る政府自身に会計の仕分けなんて出来るのか?
仕分けの実施主体は政府の外に置くべき。
(野党も巻き込んで国会でやれ。)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/563.html#c1

コメント [経世済民69] 米30年国債、金利上昇開始か―チャート、9月以降― DOMOTO
01. 2010年10月29日 14:07:02: IOzibbQO0w
そろそろインフレリスクを恐れて
大胆な緩和ができないのを市場に見透かされているのだ
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/895.html#c1
コメント [経世済民69] 米30年国債、金利上昇開始か―チャート、9月以降― DOMOTO
02. 2010年10月29日 14:09:02: IOzibbQO0w
それでも大分マネタイズできそうだから日本のマヌケな介入よりはましw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/895.html#c2
コメント [経世済民69] <TPP>経済的影響の試算発表 各府省がばらばらの結果 めっちゃホリディ
01. 2010年10月29日 14:12:20: IOzibbQO0w
【TPP問題】来週後半に取りまとめ 玄葉、海江田両氏が見通し [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示] [はてなブックマークに追加]
2010.10.29 12:18

 玄葉光一郎国家戦略担当相は29日午前の記者会見で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加に関して来週中に政府、与党内の意見集約を目指す方針を明らかにした。「アジア太平洋経済協力会議(APEC)前に閣議決定するには、来週後半までにほぼ取りまとめなくてはいけない」と述べた。APECは11月中旬に横浜市で開かれる。

 反対を表明している国民新党の亀井静香代表との調整についても「話ができる機会をいただきたい」と述べた。

 一方、海江田万里経済財政担当相は29日午前の記者会見で、TPPへの参加をめぐり、政府与党内の調整が難航していることについて、「私自身は参加すべきだと思っている。党内の調整を見守りたいが、時間は限られている。早くまとめていただきたい」と述べた。

 政府部内でも参加の是非をめぐって足並みの乱れがあることに対しては「(24日の)勉強会を通して互いの認識は1歩も2歩も深まっている」と語り、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に出席している菅直人首相の帰国後、政府としての意見集約が行われるとの見通しを強調した。
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* 【TPP問題】海江田経財相「参加すべきだ」
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* 【TPP参加】 早くも暗礁? 民主会合で異論噴出 閣僚の足並みも乱れ 政争の予感 
* 「TPPに参加しないと日本は孤児になる」経団連会長、政府・与党に要望

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/896.html#c1

コメント [経世済民69] <TPP>経済的影響の試算発表 各府省がばらばらの結果 めっちゃホリディ
02. 2010年10月29日 14:15:33: IOzibbQO0w
「しんぶん赤旗」ここが魅力?

2010年10月29日(金)「しんぶん赤旗」
 「しんぶん赤旗」は、「手に取ったら、読んでみたくなる新聞」「一度読んだら、やめられない新聞」へと紙面改革にとりくんでいます。「党綱領の目」で政治や社会の問題を解明する「赤旗」の他紙にない役割を、今月の紙面からみてみます。
写真

(写真)尖閣諸島問題に対する日本共産党の見解「尖閣諸島問題日本の領有は歴史的にも国際法上も正当」を掲載する「しんぶん赤旗」10月5日付
尖閣諸島問題
与党も認めたたしかな見解

 「この問題にかんして、最もまとまった見解は『赤旗』に出ている。それを参照すべきだ」

 27日、国会で開かれた民主党の外務部門会議で尖閣諸島問題が議題になった際、同党の副大臣経験者がこう発言しました。

 尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本の領土であることを、明確な証拠を示しながら明らかにした日本共産党の見解は大きな反響を呼んでいます。

 9月20日付3面「日本の領有は正当/問題解決の方向を考える」には、インターネットのホームページへのアクセスが10月27日までに16万742件。5日付の党見解「尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当―日本政府は堂々とその大義を主張すべき」には、おなじく4万件を超えるアクセスがありました。

 党見解発表の4日後には、外務省もホームページで尖閣諸島問題のQ&Aを掲載。党見解が明らかにした下関条約の経緯にも触れました。
TPP問題
農業壊滅するいち早く提起

 日本農業と関連産業に壊滅的な打撃を与え、郵政・保険・金融にまで影響を及ぼす環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)問題。

 一般紙がまだTPPの問題をほとんどとりあげないなか、「赤旗」は、10日付2面の「菅政権、農漁業に追い打ち」でいち早く問題点を指摘。21日には、志位和夫委員長が日本農業に壊滅的打撃を与えるとして、「TPP交渉参加に断固反対」を表明しました。その後も、「赤旗」は特集や、農業や地域経済に与える経済効果の試算報道などで、問題点の解明に努めています。

 これに対し、一般紙は「太平洋FTA―首相は交渉参加の決断を」(「朝日」26日付社説)「首相は環太平洋経済協定に参加決断を」(「日経」23日付社説)などと参加を主張。農業関係者の懸念をよそに、“参加しないと世界の競争から取り残される”とキャンペーンしています。

北海道 TPPで経済損失2兆円以上・・・今日の赤旗一面記事  


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-10-22/2010102201_01_1.html
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定) 交渉参加に断固反対
日本農業に壊滅的打撃、志位委員長表明

 日本共産党の志位和夫委員長は21日、国会内で記者会見し、農業者などから悲鳴と怒りの声があがっている米価暴落と、政府によるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加検討問題について次のようにのべました。
写真

(写真)記者会見する志位和夫委員長=21日、国会内

 いま日本の農業と米をいっそうの苦境に追い込む二つの大問題が起こっています。

 第一は、深刻な生産者米価の暴落です。わが党は、緊急に過剰米の買い上げによる米価の下支えを行うべきだということを強く求めています。

 政府は、いわゆる「棚上げ備蓄方式」―保管期間を過ぎた米を主食用米以外に転用する方式―を実施する方針を決めており、それを前倒しすれば、過剰米の買い上げはすぐにでも実行できるはずです。このことを先日、参院決算委員会での紙智子議員の追及でも求めました。ところが、政府の答弁は、暴落を止める責任を果たすという立場がないものでした。政府の責任で米の需給と価格の安定をはかり、価格保障と所得補償を組み合わせて再生産を保障する政策をとるべきです。なかでも過剰米の買い入れは一刻の猶予もならないということを重ねて要求したい。

 第二は、TPP交渉への参加検討問題です。首相は所信表明演説でふれ、その後、11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議までに、TPPなどに対する政府基本方針を作成するように関係閣僚に指示しました。

 TPPは、アメリカやオーストラリアなど9カ国で行っているものですが、関税撤廃の例外を認めない完全な貿易自由化を目指した交渉です。それにもし、日本も参加すればどうなるか。関税は全面撤廃となり、農水省の試算でも、米は90%減、小麦は99%減、牛肉は79%減、豚肉は70%減と、日本の農業はあらゆる分野で壊滅的な打撃を受け、現在40%まで落ち込んでいる食料自給率が12%まで落ち込むことになります。

 すでに日本の農産物の平均関税率は、12%まで下がっています。よく「日本は農業鎖国だ」とかいうまったくの事実歪曲(わいきょく)がありますが、“農業がもっとも開かれた国”になってしまっているのが現状です。

 諸外国の平均関税率は、EU(欧州連合)20%、アルゼンチン33%、ブラジル35%、メキシコ43%。世界の多くの国が、とりわけ自国にとって重要な品目については、しっかりした関税をかけ、国境措置で守っているわけです。

 すでにここまで関税が下がっているのに、このうえ、関税ゼロというのは、本当に「亡国の政治」以外のなにものでもありません。地球的規模で食料不足が大問題になっているときに、豊かな発展の潜在力をもっている日本農業を無理やりつぶすことは絶対に認められません。

 わが党は、日本農業を破壊し、食料自給率向上とは絶対に両立しえないTPP交渉への参加には絶対に反対です。そして、各国の「食料主権」を尊重した貿易ルールをつくることを求めていきたい。

 この問題については、JA全中、農協、農業者のみなさん、自治体のみなさんから怒りの声が起こっています。そして、日本のお米がなくなってしまったら一番困るのは消費者のみなさんですから、ぜひそうした多くの方々との協力、共同を広げ、日本農業の再生のために力をつくしたい。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/896.html#c2

記事 [マスコミ・電通批評11] 平田参議院幹事長「間違った報道をされると困る」マスコミ報道にクギ。(ネット選挙ドットコム)
平田参議院幹事長「間違った報道をされると困る」マスコミ報道にクギ。


 2010年10月28日 22:00


平田参議院幹事長「間違った報道をされると困る」
マスコミ報道では容疑者=犯罪者のように扱う傾向があり、裁判の判決が出る前にマスコミ独自の見解を主張し、結果的に冤罪被害者に対して差別的な報道を行う場合があります。

小沢元幹事長に対する報道も公平なものとはいえず、法的な根拠のない感情的な報道がなされています。平田健二参議院幹事長は国会内で定例記者会見で、以下のように述べました。

民主党によると
間違った報道をされると困る、ということ。たとえば、この人がこう言っただろう、ということを『こう言った』と断定して報道する。それに非常に迷惑を受けている。確認をしてから報道をしないと、世の中に非常な誤解を与えてしまう。往々にしてそういった記事・報道が流れることがあるが、注意をしてほしい
と間違った報道により迷惑を受けているとし、世の中に誤解を与えるような記事に注意して欲しいと発言しました。

報道機関には「報道の自由」があり報道が規制されることは、国民にとって大きな不利益となる可能性があります。一方で裁判の判決が出る前に容疑者について誤った報道をすることにより、司法を軽んじている部分も否定できず、適切な報道が行われることが望まれます。

http://www.net--election.com/news_N2UNVE5mT.html
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/176.html

記事 [テスト20] Re: テスト
あ
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/445.html
コメント [経世済民69] <TPP>経済的影響の試算発表 各府省がばらばらの結果 めっちゃホリディ
03. heiwatarou 2010年10月29日 14:35:42: Bioiw4SmLoqDQ : uKFoqoJusE
TPP、日本のような輸出超過国は結ぶべきではない

輸入超過になり円安になってから結ぶべきと思う



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/896.html#c3

記事 [テスト20] Re: テスト
2010年10月23日から2011年10月22日まで、民主党周辺ではデモをやっては駄目だとさ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/10/post-159e.html

 役人言葉で難しいが、「静穏の保持」要するに24日みたいなデモをやっちゃ駄目よってことだろうな。要するに民の声を聞く耳を持たずってか。これが民のかまどの心配をする政党のやる事か。

 以下、官報。

あ

平成22年10月20日 水曜日 官報 第5420号http://kanpou.npb.go.jp/20101020/20101020h05420/20101020h054200007f.html

〇総務省告示第三百八十二号国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律(昭和六十三年法律第九十号)第三条第一項の規定により、衆議院議長の要請があったので、同項の規定に基づき、次の地域を政党事務所周辺地域として指定する。
平成二十二年十月二十日
総務大臣 片山善博

名称 民主党本部周辺地域
期間 平成二十二年十月二十三日から平成二十三年十月二十二日まで

地域 東京都千代田区平河町一丁目、平河町二丁目、隼町

側端の一方のみが右の区域に含まれる道路(道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第二条第一項第一号に規定する道路をいう。以下同じ。)の区間のうち当該区域に含まれない道路の部分及び側端の少なくとも一方が右の区域に接する道路の区間並びにこれらの道路の区間に接する交差点
 
 
 
クリックで⇒なぜ、小沢氏は検察に目の敵にされ執拗に検察に攻撃されるのか、その理由はこれ。
-2"あ"

   ↑↓

クリックで10月22日、階猛議員が国会質疑で提出した検察審査会資料の3は必見エントリー。(歌は、吉田拓郎のファイト、宗次郎の= 道 =
規制改革要望書司法改革と検察審査会会議録非公開糾弾バナー

   ↓↓↓

断固としていけば必ずその後に道が出来る

眉を挙げ決然として行くのみ
 
 
2010年10月24日(日)検察審査会糾弾デモ、最後尾から前方を望む。右折する先頭部隊がちょうど交差点を渡り始めた瞬間です。デモ隊の長さを見てください

クリックすると、24日検察審査会糾弾デモ紹介エントリー中、プラカードの組合せの工夫・面白さについてのまとめ部分に飛びます。
あ
上の映像中、以下ズームアップ。先頭部隊が交差点を右折して内幸町の方に向けて渡り始めた瞬間です
あ
 
 
 
28SOBA←Twitter(ツイッター)

クリックで⇒あのジェラルド・カーティスの正体はCIAへの情報提供者だった!そのカーティスが菅首相を操ろうとしている。
あ

クリックで⇒菅民主党政権のマニフェストにはあきれた。「2009年 マニフェスト」にあった「可視化」の文言を消しました。
あ

ラブソングその他
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↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連
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http://www.asyura2.com/10/test20/msg/446.html

コメント [経世済民69] 保育園の供給不足を解消するには役人から切り離し完全民営化すれば直ちに解消する、効率的でもある heiwatarou
03. heiwatarou 2010年10月29日 14:45:25: Bioiw4SmLoqDQ : uKFoqoJusE
>>2
市場原理が作用しないから、こんな悲惨なことが起こるのです、

資本主義なら押しつけではなくて利用者を第一に考えるべきです。同じ費用ならこれのが効率的になるのです
そもそもいやでも退所出来ないようでは悲惨ですよ。
このために規制撤廃が必要なのです。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/886.html#c3

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

投稿可能になりましたので、

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記事 [マスコミ・電通批評11] 視聴者のお金で運営されているNHKが「視聴者の声」を聞く機関を持っていないのはおかしい。視聴者の関与を許さないNHK
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu226.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
視聴者のお金で運営されているNHKが「視聴者の声」を聞く機関を
ほとんど持っていないのはおかしい。視聴者の関与を許さないNHK。

2010年10月29日 金曜日

私がNHK放送センターへの抗議デモに参加したときの写真
もはや日本のテレビ局の視聴者をバカにした姿勢は許せない!


◆テレビがつまらないと私が思う6つの理由 2009年6月12日 土井彰
http://www.news.janjan.jp/culture/0906/0906114840/1.php

6.「視聴者の声」を聞こうとしないNHK

 広告料で成り立っている民放テレビはともかく、視聴者のお金で運営されているNHKが「視聴者の声」を聞く機関をほとんど持っていないのはおかしい、と思う。

 私は以前、NHKの東京中心主義と、視聴者の声を反映させる場がほとんど提供されていない点を批判し、「東京以外に何か所か中央放送局を設置し、それぞれに独自の番組をつくる権限を与えること」あるいは「視聴者代表からなるNHK最高議決機関を設置すること」、このいずれかが担保されない限りはNHKに受信料を払いたくない、と主張した(注5)。

 もちろん、一庶民の声に耳を傾けてくれるような「皆様のNHK」ではない。私のような「文句言い」に対しては、わざわざ足を運んで説得を試みるのが仕事の集金人の方がほんの数週間前にも見えた。「滞納金が少ないので、順番から言ってまだNHK側から裁判所に訴えることはできない。できればあなたの方から訴えて欲しい」という伝言であった。

 それにしても「番組編成権」という言葉を金科玉条として、いっさい視聴者の関与を許さない「皆様のNHK」とは、一体なんなのだろうか? そもそも、与党の政治家の意向は過度に気にするくせに、どうして視聴者の関与は認めたくないのだろうか? 私のような素人には全くわからない。

テレビ、こうあってほしい

 では最後に、「テレビはどうあって欲しい、と願っているのか」を述べて、私の素人談議を終えよう。

 1.番組製作者は、これ以上「バラエティー番組偏重路線」で視聴者を愚民化、あるいは愚民扱いしないで欲しい。

 2.テレビ業界は、テレビが「公的な媒体」であることを充分認識し、特定の人気司会者、特定の出演者を盛んに露出させることによる「電波の私物化」は避けて欲しい。

 3.大企業は、今のような「嬉々として自からアメリカ植民地となっている」ようなテレビ広告での「英語の氾濫」をもういい加減で止め、もっと誇りを持って欲しい。

 4.真の意味で独立した第3者機関をアメリカのFCCのように倣って作り、全国紙が新聞とテレビ両方を所有して日本のメディア界をピラミッド型に独占支配している現状を打破して欲しい。

 5.NHKは国民のほぼすべてから受信料という名の「税金」を強制的に徴収しているのだから、視聴者は「納税者」であり、NHKは納税者の意思を実行する「公僕」である。法律を作り行政をチェックする機関として国会があるように、「視聴者代表からなるNHKの最高議決機関」があるべきではないだろうか。


◆テレビは今日も金太郎飴のタレント番組ばかり 10月28日 烏賀陽 弘道
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4725?page=5

かくして民法テレビ番組はますます画一化していく
 民放テレビ局は、まったく同じ「必敗パターン」に迷い込んでしまったように感じる。

 断っておくが、スポンサー好みの番組がないと、収入が減って経営が成り立たない。そういう番組は必ず必要だ。「テレビ局がスポンサー好みの番組をつくる」ことが悪いのではない。「そればっかり」になってしまって多様性がないから困るのだ。

 試しにテレビをランダムにつけてみればいい。お笑い芸人かタレント(そうとしか呼べない職種)が近場というか、だいたい関東近県の「この街のうまい店」で「秘伝のタレ」を試食する。あるいはスタジオ内でゲームをする。無難なことをトークする。

 まあ、楽しい。平日昼間に家にいる層(主婦、子供、高齢者など)に人気があるのは分かる。だが、それだけだ。待てど暮らせど自分の見たい番組が見つからない。そう思う人は多いのではないか。

 すべての番組が高い視聴率を目指さなければならないのなら、番組の多様性は崩れる。視聴者は多様なのに、番組は「みんな高い視聴率狙い」で多様性を失なう。そうなると、視聴率は視聴者の意思の指標として機能しない。

 結局、「視聴者の多様性を代弁する者」がテレビ局から、少なくとも決定権限者から消えるような圧力が働く。かくしてスポンサーの利害代弁者は局内に多々いるのに、視聴者の多様性の代弁者は局内には皆無に近いという現状がある。

 報道記者の例で言えば「自分の選んだテーマで長期的な取材をする」経験の薄い記者が10〜15年にわたって続いているという。ということは、今、彼らは30代、職場の中核になっているはずだ。その年齢層は、これから先30年前後は、「多様性の空洞」を抱えたままになる。

 近い将来、民放テレビにとって致命傷になるのは、実はこの「価値観の単一性」から来る「番組の多様性の喪失」なのではないだろうか。

(私のコメント)
最近のテレビは2時間3時間の特集番組ばかりで、ひな壇にはお笑いバラエティタレントが並ぶタレントばかりだ。新しいクールに入っての新番組の宣伝をかねているのでしょうが、一年中やっているような気がします。新番組の宣伝だからタレントも安く使えるからどのテレビ局も同じ事をやる。

不景気でテレビ局の広告収入が落ちているから番組制作費がかけられないのは良く分かります。しかしテレビ番組を作るにあたって1億円の広告主からの料金が入ったとしても、池田信夫氏によれば「ここから広告代理店の電通が約1,500万円取り,残りの8,500万円がテレビ局に渡る。ところが,制作費として使われたのは約3,200万円だけという。差額の5,300万円はどこへ行ったのだろうか。それは「電波料」として計上されている。」ということで、番組制作には3200万円しか使われない。

電波料とは、ローカル放送局の取り分の事で、その地方に放送を流す為のショバ代になる。しかしデジタル放送になってBSデジタル放送が出来ましたが、同じテレビ局が番う番組を流している。地上波と同じ番組を流せば難視聴地域でも受信できるから同じにすればいいとおもうのですが、それだとローカル放送局が食えなくなる。

テレビ業界も既得権益だらけで番組制作とは関係ないところにカネが消えて行く。景気が良い頃はそれでもよかったのですが、広告料金収入が落ちてくると強い所からカネを取って行くから一番弱い立場の下請けプロダクションには僅かしか行かなくなる。その結果がどの局もバラエティ番組ばかりになるという仕組みだ。

最近のニュースを見ていても、CM、CM、またCMばかりでニュースはなかなか報道されない。スポット広告も安売りで数でこなしているからそうなるのでしょうが、CMばかり見ても仕方がないからNHKにチャンネルを回す。NHKは国民からの視聴料で成り立っているから不景気は関係なく予算が使える。

芸能界にとってはNHKが一番のカネずるだから、歌手にしても俳優にしても一流タレントが使える。民放では歌番組はほとんど消えましたが、NHKでは歌番組だけでも4,5番組ある。ドラマにしても民放よりかは時間とカネがかかっている。ドキュメンタリー番組はNHKしか作っていない状況であり、民放はそれこそ再放送とバラエティーばかりだ。

不況になれば、ますますスポンサーの口出しが多くなり、無難で当たり障りのない番組ばかりになっていく。コマーシャルもタレントにとってはドル箱ですが、スキャンダルを起こしそうなタレントはスポンサーに回避されるから、無難なタレントばかりになる。そのような結果がタレント自身も小粒になっていき、歌手はライブで稼ぎ、俳優は舞台で稼ぐのが主流になってきている。

これではテレビばなれが止まらないのが当然ですが、テレビ番組の製作スタッフの質的な低下が粗悪な番組の原因にもなってくる。番組制作費用の3200万円でも経費を引いて実際に番組制作を行なう孫受けプロダクションには860万円しか行かなかった。1億円の大型番組でもそうなのだから、いかにピンハネが多いかが分かる。

国家財政も同じようなものであり、90兆円の国家予算があっても途中のピンハネでカネがあちこちに消えて行く。税金にたかって生きている人が増えれば国家予算はいくらあっても足りなくなる。放送業界も同じであり、ほとんどが利権に消えていって番組制作に使われるのは一部でしかない。

民放がこのような状況だから、NHKがテレビ業界の最後の綱になるわけですが、NHKは共産党の巣窟であり、中国中央テレビの東京支店のようなものだ。だからNHKは中国で行なわれる反日デモばかりトップで放送していますが、日本で行なわれた大規模な反中国デモはほとんど放送されない。30日にも大阪で反中国デモが行なわれますが、NHKで報道される事は無いだろう。

結局はNHKの視聴料が既得権益化して国民不在のテレビ放送局になっている。16日のデモもなんで報道しないかというクレームをつけても編集権はわれわれにあるといった態度だ。しかし放送しなければ中国でなんで反日デモが起きたが分からない。NHKには放送しない自由があるらしい。30日の大阪のデモには参加できませんが11月6日には日比谷で尖閣諸島糾弾デモがあるそうです。


◆11.6 アジアに自由と平和を!尖閣諸島侵略糾弾!

中国(胡錦濤)のアジア軍事覇権糾弾!
「ノーベル平和賞」劉暁波氏の釈放を!
「自由と人権 アジア連帯集会」&デモ

日 時:11月6日(土)
場 所:日比谷野外音楽堂
内 容:
  12時00分 開場
  13時00分 開会
  15時30分 デモ隊列準備
  15時45分 デモ出発 … 日比谷野音 → 常盤橋公園 到着
  17時30分 街宣活動  於・有楽町 交通会館前
  19時00分 終了
主 催:頑張れ日本!全国行動委員会
  草莽全国地方議員の会、日本李登輝友の会
案内チラシhttp://www.ch-sakura.jp/sakura/solidarityofasia1106_flyer.pdf



http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/177.html

コメント [中国2] 日本に有利で中国に不利な、映像上の証拠(RFI) 無段活用
03. 2010年10月29日 14:59:58: G2kmc1rJa2

クリーンでオープンな管政権ですよ。
これが全てで他はありません。
皆さん信じてあげましょう。

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/617.html#c3
記事 [昼休み43] 全共闘のほかほか弁当士は、団塊暇人親父達のお上品なデモに恐れをなし、国会デモをできぬようにしたようです。
★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK98 > 376.html  
次へ 前へ
2010年10月23日から2011年10月22日まで、民主党本部周辺ではデモをやっては駄目だとさ。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/376.html
投稿者 SOBA 日時 2010 年 10 月 29 日 14:47:13: LVbi13XrOLj/s

2010年10月23日から2011年10月22日まで、民主党本部周辺ではデモをやっては駄目だとさ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2010/10/post-159e.html

 役人言葉で難しいが、「静穏の保持」要するに24日みたいなデモをやっちゃ駄目よってことだろうな。要するに民の声を聞く耳を持たずってか。これが民のかまどの心配をするべき政党のやる事か。

 以下、官報。

平成22年10月20日 水曜日 官報 第5420号http://kanpou.npb.go.jp/20101020/20101020h05420/20101020h054200007f.html

〇総務省告示第三百八十二号国会議事堂等周辺地域及び外国公館等周辺地域の静穏の保持に関する法律(昭和六十三年法律第九十号)第三条第一項の規定により、衆議院議長の要請があったので、同項の規定に基づき、次の地域を政党事務所周辺地域として指定する。
平成二十二年十月二十日
総務大臣 片山善博

名称 民主党本部周辺地域
期間 平成二十二年十月二十三日から平成二十三年十月二十二日まで

地域 東京都千代田区平河町一丁目、平河町二丁目、隼町

側端の一方のみが右の区域に含まれる道路(道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)第二条第一項第一号に規定する道路をいう。以下同じ。)の区間のうち当該区域に含まれない道路の部分及び側端の少なくとも一方が右の区域に接する道路の区間並びにこれらの道路の区間に接する交差点


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/570.html

記事 [昼休み43] 公認会計士や商業高校2年生の目で見ると、第五検察審査カイダの議決は、馬鹿丸出しのようです。

次へ 前へ
東京第5検察審査会「小沢一郎起訴相当」決議を会計的に解析する 会計のプロが徹底分析
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/369.html
投稿者 pochi 日時 2010 年 10 月 29 日 13:03:05: gS5.4Dk4S0rxA

永田町ディープスロート

2010年10月29日(金) 会計評論家 細野祐二

東京第5検察審査会「小沢一郎起訴相当」決議を会計的に解析する
会計のプロが徹底分析


 東京第5検察審査会が、政治資金団体陸山会の土地購入をめぐる政治資金収支報告書虚偽記載事件において、2回目の起訴相当決議を行った。改正検察審査会法の規定に基づき、小沢氏は強制起訴され、その身の潔白を法廷で争うことになる。

 検察審査会の強制起訴の妥当性をめぐっては、政治家や司法関係者が、国会やマスコミで喧々諤々の論争を繰り広げている。しかし私には、これらの論争が何らかの建設的な意味を持つとは思えない。なぜなら論じる人の中に、この問題の会計的側面に論及している人が誰も居ないからである。

 もとより政治資金収支報告書とは政治団体の会計報告書なのであり、すべての会計には会計上のルールがある。

 ルールを知らずにルール違反(虚偽記載)を論じても無意味ではないか。そこで東京第5検察審査会起訴相当決議の会計的解析を行ってみた。

 東京第5検察審査会が指摘する犯罪事実は、東京都世田谷区の土地3億5261万6788円の取得に関する会計処理、並びに、この土地取得に先行して行われた小沢氏からの4億円の資金供与に関する会計処理の2点より構成されている。

 そこで、まず、世田谷区の土地取得について検討する。検察審査会は、平成16年10月に土地代金3億5261万6788円が支払われたことを根拠として、この土地取得が平成16年度の政治資金収支報告書に計上されなかったことを虚偽記載としている。

 陸山会側では、世田谷の土地の本登記が平成17年1月7日であることから、この土地を平成17年度の取得として政治資金収支報告書に計上したが、検察審査会はこれを偽装工作として断罪している。

 ここで問題となるのは、土地の取得を代金の支払時点で計上するか(代金支払説)、あるいは登記の完了時点とするか(登記完了説)の会計処理である。この点に対する会計上の正解は簡単だ。どちらでも良い。公正ナル会計慣行上、土地の取得は代価の支払時点で計上しようが、登記の完了時点で計上しようが、財務諸表作成者の自由なのである。実務においても両手法はあまねく混在している。

 陸山会の場合は、代価の支払が平成16年の10月で、登記の完了が翌平成17年の1月なので、この間に決算報告期末の12月31日を挟んでしまっている。ここで、登記完了時点で土地資産を計上する場合、すでに支払済みの土地代価は未だ土地資産に転化しない金銭債権という事になり、これを会計上「前渡金」という。

 どちらにしたところで、内訳としての前渡金と土地との資産科目の違いに過ぎず、報告体の財政状態や経営成績に対する影響があるわけではない。要は大した話ではない。

 ところがここに政治資金規正法が絡むと、話は俄然ややこしくなってしまう。なぜなら、政治資金規正法は部分単式簿記を前提としており、登記完了説をとった場合に出てくる前渡金には、資産計上が求められていないからである。

 政治資金規正法第12条において求められる政治資金収支報告書の記載事項は、政治団体の「収支とその他の事項」とされている。

 ここで「その他の事項」としては、不動産、取得価額100万円超の動産、預貯金、金銭信託、有価証券、出資金、貸付金、支払金額100万円超の敷金、取得価額100万円超の施設利用権、並びに、100万円超の借入金が限定列挙されているに過ぎない。この規定では、土地取得の前渡金3億5261万 6788円は政治資金収支報告書に計上すべき項目とはされていない。

 陸山会は土地の資産計上につき登記完了説をとったため、世田谷の土地取得は、その代金支払年度である平成16年度ではなく、登記完了年度である平成17年度の政治資金収支報告書に計上された。

 登記完了説をとった場合、決算報告時点における支払代価3億5261万6788円は前渡金となるが、前渡金は政治資金規正法第12条に定める政治資金収支報告書の記載事項ではないので、平成16年の陸山会の政治資金収支報告書に計上されていない。

 本件土地取得に関する陸山会の会計処理は、公正ナル会計慣行並びに現行の政治資金規正法の定めにまことに忠実であり、この会計報告に対して虚偽記載を主張する事は出来ない。
ふたつの4億円処理に問題はあるのか

 次に、土地取得に先行して行われた小沢氏からの4億円の資金供与について検討する。ここで問題とされている小沢氏から陸山会への4億円の資金移動は、実は2本ある。

 最初の4億円は2004年10月上旬のこと。小沢氏の説明によれば、この金は、陸山会が東京都世田谷区の土地を購入するに際して当座の資金がなかったので、自分が一時用立てたものとのことである。

 この現金授受には金銭消費貸借契約書も作成されていなければ、返済期間や金利の定めも一切なされていない。この資金移動は平成16年度の政治資金収支報告書に記載されておらず、第5検察審査会はこれをもって政治資金収支報告書不記載の犯罪事実としている。

 さて、陸山会は2004年10月29日午前、東京都世田谷区の宅地を3億5261万6788円で購入し、その土地代金支払の数時間後、石川議員は、他の小沢氏関連の政治団体から陸山会に合計1億8千万円を移し、残っていた資金と合わせて陸山会名義で4億円の定期預金を組んだ。

 そして、小沢氏は、この定期預金を担保に個人名義で銀行から4億円の融資を受け、同額を陸山会に貸し付けたという。こちらの4億円は平成16年度の政治資金収支報告書において小沢氏からの借入金として計上されている。

 二番目の4億円は小沢氏から陸山会への貸付金であり、陸山会はこれを借入金として政治資金収支報告書に記載している。そこで一番目の4億円が問題となるが、小沢氏は「自分が一時用立てた」と言っているのであるから、この金は使途の最終形態が不明確なまま一時的に移動した資金ということになる。


 すなわち、登記完了説をとる場合、12月31日の決算報告時点での支払済の土地代金は前渡金となる。これに対して、代金支払説をとる場合は、支払代金はそのまま土地として処理される。

 会計上、このような資金移動を仮払・仮受という。陸山会が小沢氏から受取った一番目の4億円は、会計上の仮受金と評価するのが正しい。

 小沢氏は、10月29日に出した2番目の4億円を陸山会に貸付けたと言うのであるから、そのときの4億円は小沢氏の金だったはずだ。だから定期預金を担保にしてその4億円を銀行から借りたのも小沢氏である。そうすると、小沢氏が担保にした定期預金は一体誰ものかということになる。

 ここで小沢氏は政治団体名義の定期預金を自ら銀行担保に差し出し、借りた金はしっかりと自分の金として政治団体に貸付けている。

 このことから、小沢氏がこの定期預金が実質的には自分のものだと思っていたことが分かる。そして陸山会側もまた、この小沢氏の言動に即した会計処理を行なっているのであるから、定期預金は実質的には小沢氏のものだと認識していたことになる。

 ならば、陸山会は、あの10月初旬に小沢氏から用立ててもらった1番目の4億円の仮受金を、この定期預金で決済(返済)したことになるではないか。

 さて、東京第5検察審査会は、「陸山会が、平成16年初めころから同月27日ころまでの間に、被疑者から合計4億円の借入をしたのに、平成16年分の収支報告書にこれらを収入として記載せず」として不記載罪を主張している。ということは1番目の4億円を政治資金収支報告書に収入として記載しなかったことが、政治資金規正法違反の犯罪になると考えていることになる。だが、この主張はそもそもの理屈が間違っている。

 なぜなら、1番目の4億円は、会計期間中に決済された仮受金となり、期中決済された仮受金は資金残高には一切影響しないのであるから、これを書く、書かないは、政治資金収支報告書作成者の任意となるからだ。陸山会がこの仮受金を政治資金収支報告書上の収入として計上しなかったのは、正しい会計処理なのである。

 公正ナル会計慣行上計上しなくとも良い仮受金収入を計上しなかったことをもって、政治資金収支報告書不記載を主張する事はできない。

 もとより私は、会計人として、小沢氏の本件4億円を含む資金原資全般に対し、常人以上の強い疑惑を感じるものである。しかし、同時に私は、日本国民の刑事責任は、法と証拠のみに基づいて追求される得るべきものであることを知っている。小沢氏の資金源泉に対する疑惑はこの例外にはならない。

 東京第5検察審査会は、陸山会の政治資金収支報告書虚偽記載における小沢氏の共謀を認定し、起訴相当決議を行ったが、この認定は間違っている。なぜなら、問題とされた陸山会の政治資金収支報告書には虚偽記載そのものが成立しない。従って共謀そのものがあり得ない。

 すなわち、東京第5検察審査会は起訴事実がないにもかかわらず、起訴相当決議を行ったのであり、その決議に基づく強制起訴は不当である。陸山会の政治資金収支報告書に対する公正ナル会計慣行が法廷で立証されることを期待する。


細野祐二(ほそのゆうじ)
昭和28年生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、公認会計士登録。KPMG日本(現あずさ監査法人)およびロンドンにおいて会計監査並びにコンサルタント業務に従事した後に独立、有能な会計士として知られた。しかし、シロアリ駆除の上場企業「キャッツ」経営陣による株価操縦事件に絡み、東京地検特捜部に粉飾決算の容疑で逮捕。裁判では会計学者から粉飾ではないとの鑑定意見が出され、また他の容疑者のよる被告に有利な証言が相次いだにもかかわらず、敗訴。その不可解な捜査の内幕と裁判の過程を描いた『公認会計士vs特捜検察』は話題になった。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1465  

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コメント
01. 2010年10月29日 13:38:50: EK3fqI6Vzg
専門家の論説は説得力があります。然し、北朝鮮以下の日本の司法は歪曲判断する可能性が高い。
小沢が代表選の時、総理大臣は最高裁の裁判官を変える事ができる。この発言に牙を出したんだろう、、、

02. 2010年10月29日 14:16:16: FN1zC6nnJI
@会計法上はどうでもよいのかもしれませんが、所有権移転の完了していない物件を取得したと記載したら、そっちの方が虚偽記載になると思います。
A政治資金規正法上、仮受金を収入として記載したら、寄附の量的制限の脱法行為になってしまいます。
「すなわち、東京第5検察審査会は起訴事実がないにもかかわらず、起訴相当決議を行ったのであり、その決議に基づく強制起訴は不当である」
という結論には全面的に同意するものではありますが。


03. 2010年10月29日 14:29:05: nSAzQnDgoM
検察官も裁判官も、会計実務も農地転用実務も知らない。こう言う法律実務馬鹿が日本の法曹界を牛耳っている。
そして、彼らは既得権益を侵されたくない勢力と手を結んでいる。
日本人は「血を流して自由と人権」を獲得したのではない。だから、自分の身に何か起こらないと、他人の自由や人権が侵されても、長い者に巻かれろで、目をつぶる。人権派弁護士と在野では言っても、いざ政権に就くとそれを忘れた弁護士が民主党にはごろごろ居るではないか。


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/571.html

コメント [マスコミ・電通批評11] TBSが小沢氏強制起訴に疑問(民間では考えられない) pochi
15. 2010年10月29日 15:20:50: kEpjkkYIAs
公正の建前を担保する為の、単なるアリバイ作りw
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/162.html#c15
コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
04. 2010年10月29日 15:31:06: 05UhnFBHRM
この記事に賛同・・・日本の闇は官僚と自民党が国民の税金をむしりとった結果今の借金ができたと思います。現政権は特別会計はゼロベースで考えると宣言したのに、官僚に丸め込まれ、茶番劇の仕分けをしているが、いい加減にしていただきたい、仕分けした実績は何処にある、国民受けするからと、やりっぱなしの仕分けはうんざり!!
廃止廃止って言うが去年仕分けして廃止といいながら未だに予算をつけている。こんな茶番劇は税金の無駄!!
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c4
記事 [テスト20] テスト
「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
「ブロードバンド元年」
電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
→ ブロードバンド化(高速広帯域化)
同時に下記の要因も寄与
メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
→ 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
→ ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
→ 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/447.html

コメント [テスト20] テスト 秀五郎
01. 2010年10月29日 15:48:56: ZSObhoZgec
「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
    大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
    PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
    Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
    「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
    「ブロードバンド元年」
    電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
    IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
 → ブロードバンド化(高速広帯域化)
 同時に下記の要因も寄与
 メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
 → 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
 → ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
 → 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/447.html#c1

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
05. 2010年10月29日 15:50:38: 5OBgVoxZmo
新聞を定期購読しないのは、もはや日本の常識ではないか。自分でものを考える能力を持った人間ならば、公正中立は絵空事であって、この国の大手マスコミが極端な偏向報道を続けていることに気がつくはずである。気がつかない国民が多いとすれば、今までの愚民化政策の結果である。いくら奴隷の境遇にあったとしても、そろそろ覚醒しなければ、更に詐欺師どものカモとなって、もっと悲惨な未来を招くだけである。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c5
コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
06. 2010年10月29日 15:52:26: CexlTZFZjA
先の北海道補欠選挙で町村が勝ったと喜んでいたが、09衆議院選時の151,000票から30,000票も減っている事には落胆しただろう。「元祖政治とカネ」が、他人事の様に言っていた事に、嫌悪感を覚えた有権者が30,000人減ったと言う事だ!
出口調査では、年金・介護・教育等で91%で「政治とカネ」は9%しかいなった事が判った(日刊ゲンダイより)。菅と仙谷の政治と金が影響したは嘘だった。
09の衆議院選挙に行かれた方々の、24%の人が今回は投票に行かなかった事や、小沢幹事長が仕切った衆議院選で、小林千代美氏の180,0000票に対し、今回の民主党候補は、半分(90,000票が逃げた)程度であった事から民主党内閣に対する国民の不信は想定以上である事が分かる。菅・仙谷政権は身内の最大功労者である小沢氏に対し、敵対心を表わにしている姿は、民主党支持者からも嫌われている事が見えてくる。アノ、メディアが支持率調査が出来ないほど悲惨な状態だと思う。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c6
コメント [お知らせ・管理19] 今後リチャードコシミズさんの投稿を引用して投稿する場合は、管理人の許可が必要 管理人さん
50. 2010年10月29日 15:53:42: C1wlZhIL0A
リチャード氏の普段から指摘している方向性は、突拍子もない内容も多々あるが、なかなか興味深く好奇心をそそられるので、それなりの評価はしている。
ただ阿修羅の件でのリチャード氏や支持者たちの言い分は、あまりにも自己中心的な被害妄想ではなかろうかと思われる。自分たちを客観的に見て何が問題だったかを理解できないようでは困りものです。

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/263.html#c50
コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
07. 2010年10月29日 15:54:12: ECK7qpLVPk
とても善い論説です。

鳥越氏や佐高氏の言説こそまともな主張だと思う。

マスメディア、全国紙やTVキー局が流し続けた害悪情報に対する猛省を促したい。

例えば、昨年3月に始まった西松事件報道について振り返ってみればよい。

西松事件の顛末を報道したマスメディアはあったのか?

逮捕起訴されていた大久保元秘書に対する裁判はどうなったのか?

東京地検特捜部から出された訴因変更はどんな意味があったのか?

私はこれらの点についての小沢疑惑を煽ったと同量の検証記事を未だかつて見た事が無い。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c7

記事 [テスト20] Re: テスト
「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
    大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
    PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
    Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
    「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
    「ブロードバンド元年」
    電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
    IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
  → ブロードバンド化(高速広帯域化)
  同時に下記の要因も寄与
  メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
  → 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
  → ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
  → 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/448.html

記事 [テスト20] Re: テスト
「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
     大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
     PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
     Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
     「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
     「ブロードバンド元年」
     電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
     IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
 → ブロードバンド化(高速広帯域化)
 同時に下記の要因も寄与
 メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
 → 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
 → ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
 → 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/449.html

コメント [昼休み43] 公認会計士や商業高校2年生の目で見ると、第五検察審査カイダの議決は、馬鹿丸出しのようです。 小沢内閣待望論
01. 2010年10月29日 16:00:50: tyV2CB1VeA
あまりもらすとイケナイのですが、ぼそっと書いておきますが、


長崎の飛行機
http://blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/61845987.html
ですが、日本では誰もきがついていませんが結構重要な件です。

・2重のラインというのは、「恐怖の3姉妹の2番目」という意味です。
・ストライプにカラフルなのはレインボーのシマパンといったところです。どこかでよく見たあれです。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201010/26/14/e0171614_17225024.jpg で、日航ジャンボ123便乗客形の雲が男女1対でていることから、御巣鷹の近くであるということと、427から、http://www.youtube.com/watch?v=Xow0feI5_kI の4分27秒で契約の箱、という意味と、「キ」「ミ」という意味になります。
・2番目、とは、具体的には、「公認会計士」と「商業高校2年生」の中間のヘビ人のことです。


Ranma-1/2-Omoide-Ga-Ippai
http://www.youtube.com/watch?v=XwDMw1odA6w
の1分のところから、飛行機が出てきますが、「グーグルの長崎の飛行機」これに該当します。
(1分半の内、1分からという意味は、神示の1年と半年 半年と1年をあらわす。)


「計画はいかなる代償を払っても実施」の、「いかなる代償」とは、大都市で1億人を殺しても、という意味です。


ノストラダムス予言で、「避難所に乙姫(そちら)が来て、戦意をいっそうかきたてられる」
とあることに注意が必要です。

そちら一人をよこすために、都市の人間がほとんど全部死にます。

これでは、あらかじめ預言書が交付されている意味がないと思うのですが、当方としては遺憾に思いますので、もらしてはいけない内容ですが、分かる方だけ理解できるように書いてあらかじめもらして置きました。

預言書が交付されている意味と言うのは、被害無く移行措置がとれるようにする意味だと当方は理解しています。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/571.html#c1

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
08. 2010年10月29日 16:00:59: cydJUa0xlY
ジャーナリストが鳥越さんのような方ばかりなら、国民は既得権益側に洗脳されず
正しい判断が出来たでしょう。

ほとんどテレビで喋るキャスター・コメンテーターは機密費を貰い
局上層部の顔色を伺い、改革者であろう人間を批判する。

その結果、真の改革は妨げられ、真実を知らない国民は自らが自分の首を締めていることに気がつかない。
既得権益を守られた人間はほくそ笑んでいるのにも知らないで
「小沢は悪い奴だ」と恥ずかしもなく言ってしまう。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c8

記事 [テスト20] Re: テスト
「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
     大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
     PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
     Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
     「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
     「ブロードバンド元年」
     電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
     IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
  → ブロードバンド化(高速広帯域化)
  同時に下記の要因も寄与
  メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
  → 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
  → ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
  → 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/450.html

コメント [マスコミ・電通批評11] 視聴者のお金で運営されているNHKが「視聴者の声」を聞く機関を持っていないのはおかしい。視聴者の関与を許さないNHK TORA
01. 2010年10月29日 16:07:48: 7tdokJUC0c
NHK受信料を考える
http://friendly.blog30.fc2.com/
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/177.html#c1
記事 [IT11] デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは
(社会問題・通信メディア評論家 信勇会 松野恭信 様ブログより)

http://shinyu-kai.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-48d4.html

「デジタル化バブルを引き起こした電気通信の進化とは」

ここ20年の電気通信の進歩はまさに目を見張るものがある。その技術的進化に追いつくだけで精一杯といった感もあるだろう。
通信を振り返る上でエポック・メイキングな年が8つほどある。

1888年 電話サービス開始(東京−熱海 間)
1985年 通信の自由化開始「NTT独占体制の終焉」 
1993年 インターネット接続及びIP通信サービスの開始(厳密には1992年)
     大手企業でイーサネットによるLAN構築が顕在化
     PCのOSとしてMacとWindowsが顕在化
1995年 PHSブーム
     Windows95によりウインドウズOSがシェア拡大(寡占化) 
1999年 NTTドコモのiモードにより携帯メールとモバイルインターネットの開始
     「通信のユビキタス化」
2001年 ADSL顕在化 (厳密には1999年から東京メタリック通信によりADSL開始)
     「ブロードバンド元年」
     電気通信役務利用放送法の制定
2003年 光接続サービス顕在化(よりブロードバンド化と低価格化が進む)
     IPTVサービス開始
2008年 NGN商用化開始(NTT)

これらのできごとにより、通信の質が時代背景と共に以下のように変化していく。
アナログ → デジタル → デジタルによるIP化 → オールIP化

1) 分割多重伝送の進歩 → WDM(光波長分割多重)技術
  → ブロードバンド化(高速広帯域化)
  同時に下記の要因も寄与
  メタリック → 同軸 → 光ファイバー(FTTH化)
2) WDM技術 → 通信キャリアのバックボーンにかかるコスト低減化
  → 低価格化 
3) 携帯通信方式と携帯端末の進化
  → ユビキタス化(機動性)
4) IPとLAN規格イーサネットとWindows-OSの組み合わせは相性が良くシナジーが大きいため、それらの出現によって通信にオープン性とシンプル性をもたらした
  → 汎用化

以上の4要因によって、デジタルが「より多く」「より広く」「より速く」「より俊敏に」動くことのできる通信環境が整備され続けている。
そして通信環境が整えば整うほど、デジタル化される対象は多くなり、さらにデジタルデータは増え続ける。増殖し続ける。
通信によるデジタル化バブルである。それは 「デジタル革命」ともいえる。
最近の事例では、「デジタルフォトフレーム」「デジタルサイネージ」「電子ブック」などがそれに該当する。そして、デジタル化されていないものは未だ多く私たちの社会に存在する。

その一方で、インターネット(分散・共用型ネットワーク)の出現により、通信は放送に近いものへと変質していく。

・通信:1対1の双方向コミュニケーション、高い機密性が求められる
   (「通信の秘密」の保持)
・放送:1対多の一方向コミュニケーション、高い公共性が求められる

結果として、通信と放送の融合が進む。

以上の流れの中で、現在のデジタル通信に欠けているのは何だろうか?
それは加入電話サービスと同等の「安全性」と「信頼性」であるが、IPやインターネットを前提にした今の通信では仕方が無いことだ。 なぜなら、IPやインターネットは「ベストエフォート」であり、通信品質を保証しないというネットワークであるからだ。
インターネットは、複数の通信キャリアやISPが相互に接続することで成立するネットワークであり、混雑の程度によって利用可能な通信速度は変動する。また、送信されるIPパケットは優先および非優先が区別されずに全て同等に扱われる。
結果として、IPやインターネットを使って映像を見ていると途中で途切れたりする。

そのような唯一の弱点を払拭しようとするのがNGNであるが、NGNとはどのようなものなのか?
特徴を以下のとおり4つにまとめてみた。

1) IPを用いたメディア統合 → 通信と放送のメディアミックス
2) 固定網と移動網の融合 → FMC(Fixed Mobile Convergence)
3) オープン・インターフェース → NNI & UNI & SNI(ANI)
4) 帯域制御による通信品質の保証 → SIP(セッション制御)技術

さて、NGN上でSaaSと共に大いに期待されているのがIPTVサービスだが、それはNGN上での通信と放送の融合に他ならない。
公共性を求められる放送(ここでは電気通信役務利用放送)では通信品質すなわち高い帯域制御技術が必須になるためNGNでなければ真のIPTVは実現できない。

そこで、通信と放送の融合に関する問題点を見てみる。

2001年 「電気通信役務利用放送法」制定
2003年 IPTV登場
2008年 NGN上でNTT「ひかりTV」& NHK「オンデマンド」の登場

ひかりTVでは、
1) 配信プラットフォーム運用 → 「NTTぷらら」(電気通信事業者)が担当
2) 放送サービス運用 → 「アイキャスト」(電気通信役務利用放送事業者)が担当

以上のように、電気通信役務利用放送では伝送ネットワークと放送コンテンツとに分離せざるをえない。
日本では、元々TV局が伝送NWも放送コンテンツも一人で抱え込む垂直統合型モデルである。そのため、通信ネットワークを利用する電気通信役務利用放送が本格的に導入されることにより分離されれば放送コンテンツの著作権問題でこじれるのは必至である。そのためのノウハウの蓄積がいままで無いのだから致し方ない。
しかし、分離することによってよりオープンで公正なビジネスが可能になり、それが市場を活性化する。問題なのは、いままで分離の議論が日本でされてこなかったということである。ある意味では、それはメディアにおけるタブーだったのかもしれない。
だが、ようやくその議論が行われようとしている。遅まきながらも良いことだと思う。

余談だが、携帯通信市場でも同様のことがいえる。日本の携帯市場は大手3キャリアによる垂直統合型ビジネスモデルにより成り立っている。そのため、端末・アプリケーション・コンテンツなど殆どが携帯キャリアの支配下にあるため、ベンダーにとって自由な開発のできない土壌がある。
そのため、ここ数年において携帯市場ではMVNO(仮想移動体通信事業者)に大いに期待が集まっているが、大手3キャリアに風穴を空けるまでには相当の時間がかかりそうである。

一方、米国では、初めから分離していたために通信と放送の融合がスムーズに進行した。特に2006年以降では、例えば放送事業者「CBS」と通信事業者「ベライゾン」とインターネット事業者「Google」とCATV事業者「コムキャスト」によるアライアンスなどが挙げられる。
また、インターネット上で流される映像コンテンツとして「You Tube」の存在も大きい。

今後、日本で通信と放送の融合を進める上で求められることは、「コンテンツ」/「プラットフォーム」/「伝送インフラ」の3つのレイヤ間で自由な組み合わせが可能になるようなオープンなネットワークとビジネススキームの創造であり、そのための法整備である。
それもいずれNGN上で実現されるはずである。
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/561.html

コメント [経世済民69] 円高はいつまで続くか taked4700
48. 2010年10月29日 16:15:41: oPXZ19qY9w
>>47

でも、日銀自体が「日本のもの」ではありませんので・・・。

現状で、国際金融資本の意思に逆らった円の増刷はありえません。

どうしてもそれをやりたいのであれば、国際金融資本の意思を無視して
日銀人事を行い増刷に踏み切るか、日銀の意向を無視して政府紙幣を独自に
発行するかですが、米国と戦争する覚悟が必要です。

hj5sogWyEsさんのおっしゃることぐらいは、日銀の皆さんみんな分かって
ますが、わざとそうしてないだけです。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/434.html#c48

コメント [お知らせ・管理19] リチャードコシミズ問題を根本から考える ヒロくん
32. 2010年10月29日 16:18:05: WRbIVHQh9o
賢明な阿修羅読者はただただ静観しているんだろうね。
現段階では一般読者には見えない部分が多すぎて、
決定的な判断を下せる訳がない。


本当はこのことは一部コシミズ氏絶賛の方々にも、
コシミズ氏大嫌いな方々にもいえる。

ただ、見えている部分で第三者的に眺めていると、
今まで淡々と運営する姿勢を貫いてきた管理人さんが
若干今までの慣例を超えて対処してしまったのが発端と感じる。
それ自体は別に批判の対象だと言ってるんじゃなく、
発端は何かと聞かれればそうだと言っているだけだけど・・。

ところが、なんとなく慣例として引かれていたラインを超えて
管理人さんが対処した事に対してこれまた、
コシミズ氏もむきになって発生した問題に見えている。

賢明な阿修羅ファンは静観しているだろうと書いたのは、
賢明な阿修羅ファンは判断を下せるだけの情報が明らかになっていない
段階では決定的な結論など出さないと思うからだ。

私個人としては独立党の雰囲気は余り好きではない。
好きではないが、コシミズ氏並びに独立党の活動を否定しているかと
聞かれればそんな事は全く無い。
私は彼の言論活動を評価している。
しかし、それは他の言論人と同様に
情報の価値はあると思っていると言う事だ。

賢明な阿修羅ファンは決して誰の情報も妄信はしないだろう。
誰が言う事だから無条件で信じると言う事程危険な事はないと理解しているかだ。
ある情報に対してどう判断を下すのかは個々人各々であるべきだと思う。

それがある種の阿修羅掲示板のアイデンティティでもあり、
存在価値ではないのか?

投稿される意見に対して判断を下すのは個々人と言う事はつまり、
極力投稿情報を制限すべきではないとうのが私の意見である。

阿修羅ではどうでもいいと思う投稿は無視されるか、反論が書き込まれる。
しかし情報そのものが流れるのを規制してしまっては、
個々人の判断もくそもない。
それを行っている今の大手メディアにどこか似てはいないだろうか。

阿修羅にはそうはなってほしくない。
間違ってる情報なら如何に間違っているかを理性的に議論させるのが
阿修羅の存在価値ではないだろうか。
その判断をするのは読者一人ひとりでいいではないか。

コシミズ氏とて一情報提供者にすぎない。
影響力があろうがなかろうが、好かれていようが嫌われていようが、
彼の情報のみ特別な措置をとるのは如何なものか?
それはコシミズ氏に限らず、これから似た事例が起こった場合でも言えるのではなかろうか。

個人的にはコシミズ氏の記事を読みたければ他の大量のブログ等のリンク同様、
お気に入りに入れてあるので私は直接彼のブログを
訪問すればよいので困りはしないが、
現在の管理人さんのコシミズ氏の情報のみ特別措置扱いしている点は
上記に書いた理由で少々首をかしげている。

私的にはサーバ移行前あたりまでの阿修羅の運営方針がベストだったと思っている。
ネトウヨみたいな場違いな人の投稿も多々野放しだったのは
うっとうしかったけども、それでもどの投稿者もある程度平等に扱う姿勢を
淡々と貫いていた管理人さんの姿勢はなかなかすごいなと思っていた。


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/274.html#c32

コメント [昼休み43] 公認会計士や商業高校2年生の目で見ると、第五検察審査カイダの議決は、馬鹿丸出しのようです。 小沢内閣待望論
02. 2010年10月29日 16:22:51: tyV2CB1VeA
補足

通常では黙っていなければならない内容ですが、単純で重要な案件ですので、後から「そんな単純なことならなんで事前に知らせなかった」ということになりますから、事前に知らせる事がフェアであるという、あくまでも善意の観点から、述べさせていただいたものであります。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/571.html#c2

記事 [テスト20] Re: テスト
一般会計については予算関連の報道でも取り上げられるのでご承知の方もいようが、この特別会計については良く知られていない。但し、最近の「霞ヶ関埋蔵金」の報道でその存在を知った方も多いのではと思う。

それでは、この特別会計とはどのようなものだろうか。一般会計とは異なり、特別会計とは特定の収入を特定の事業に充てるために特別に独立した会計を設けることなのである。そして、特定の収入とは、揮発油税の税収による道路特定財源などの特定財源、特別公債、財政投融資資金、に代表されるようなものである。なお、この財政投融資とは税金や国債とは異なり国の信用で集めた公的資金(=年金や郵便貯金など)を政府が国の政策に関する事業に融資することをいう。


2008年当初では21の特別会計が有りこの歳出総額は368兆円と一般会計の4.4倍にも相当する。但し、各特別会計間の資金の重複計上分を除く実質の純計額は178兆円である。そして、これに一般会計分を加えれば合計261兆円にものぼる。この21の特別会計について以下に示す。

●事業特別会計(16種類が該当し以下の5区分に分けられる)

企業事業
保険事業
公共事業
行政的事業
融資事
●資金特別会計(2種類が該当)

財政投融資特別会計
外国為替資金特別会計
●区分経理特別会計(3種類が該当)

交付税及び譲与税配付金特別会計
国債整理基金特別会計
エネルギー対策特別会計
特別会計の大きな問題点は、資金の出入りが複雑で不透明なことである。つまり、各特別会計毎に会計基準も違うことからも、何にどれ位の資金が使われているのかが把握し難い。従って、無駄が多いと指摘されているのもそのような背景があるからである。

各特別会計を管轄する省庁が自由にその資金を使い、族議員や官僚達の既得権益の温床になっていると言われている。確かに、そのとおりだと思う。その証拠として、厚生年金特別会計や国民年金特別会計において巨額の資金が不採算の保養施設「グリーンピア」建設や関係団体である特殊法人に天下った厚生労働省OBへの高額な報酬などに使われていた。ともかく、特別会計に関する情報開示が重要かつ急務である。

2003年2月の国会答弁において、当時の塩川正十郎 財務大臣は、切り詰めている一般会計とは全く対照的な大盤振る舞いの特別会計を称して「母屋でお粥を食っているのに、離れでは子供がすき焼きを食っている」と述べたことは有名である。


資金特別会計には大きな問題がある。

その一つの財政投融資特別会計について年金資金や郵便貯金資金という国民から預かった大切な資金を無駄な事業や政治家或いは官僚自身の既得権益に使う(正確には「融資を受けて無駄に使う」)などの問題はあるが、もう一つの資金特別会計である外国為替資金特別会計にも大きな問題がある。

外国為替資金特別会計とは、円やドルの売買といった為替介入のための特別会計である。円売り介入の資金は外国為替資金証券(=政府短期証券の一種)を発行して調達する。介入で得たドルは外貨準備となり米国債などで運用される。すなわち、円で資金調達をして外貨を資産として保有し運用する訳である。この外国為替資金特別会計を利用して、政府は過去多額の米国債を買い続けてきた。小泉政権時代には、例えば2003年から2004年にかけて約30兆円以上も購入していた程であり、現在の米国債の政府保有残高は約53兆円にも昇る。現在は中国が米国債の政府保有残高1位になったとはいえ、日本から米国への資金流出が続いていると言わざるを得ない。

政府或いは財務省は日本の輸出を支えるため、すなわち円高状況を回避するためにもドルを支え続けなくてはならないという論理で買い続けているが、この論理には無理がある。その論拠は後ほど述べる。

日本などの諸外国(=特にアジア主要国)が米国債を買い続けることによって米国へ大量の資金を流し米国の消費を拡大させ続けた。それがひいては日本を始めとするアジア主要国の米国向け輸出産業を支えたと言える。日本からアジア(=特に中国)への輸出もあったが、それはアジアで組み立てられた後に米国へ輸出され最終的に米国の消費へと循環するものであった。しかし、この世界的経済危機により米国の消費拡大に支えられた日本の輸出産業、特に自動車を始めとする製造業、は急激に落ち込み、日本の経済や雇用や生活に与えるそのインパクトは非常に大きい。米国の大量消費に支えられてきた輸出依存型の経済繁栄は終わった。

そもそもそのような歪な産業構造は長続きする訳がない。その持続不可能な一時の経済繁栄を結果的に支えたのは行き過ぎたドル買い介入だったのかもしれない。米国から圧力が有ったのかもしれないが、自業自得である。「歴史は繰り返される」のたとえのとおり将来米国のような大量消費国が再び現れる可能性は有る。中国、インド、ロシア、ブラジル、中東諸国などの新興国がそうなのかもしれない。

米国ではオバマ新政権の下、経済復興政策或いは銀行などの国有化に約230兆円もの大金が使われるとの話が起きている。その原資として米国債が発行されることになれば再び日本にその購入圧力がかかることは必至だ。

外国為替資金特別会計で管理されているこの多額の米国債は、実は米国政府の許可が無い限り事実上売ることができないと言われている。従って、悲しいかな米国債購入とは結局のところ日本から米国への資金供与でしかないのである。それが実情である。

日本政府は米国債以外にも約100兆円もの外貨準備高を保有(特に2002年から2004年にかけて47兆円分も急増)しているが、米国債と同様にどうしてこのように多額に保有する必要があるのか理解できない。日本の政策は米国政府から毎年提出される「年次改革要望書」に大きく影響されていると言われているが、恐らくそのためではないかと思う。何故ならば、通常に考えればドルが下落し過ぎる場面でドルを買いドルが上昇し過ぎる場面でドルを売るという安定化のための為替介入であれば損失は致命的になり得ずこれ程の多額の外貨準備高が必要とは到底考えられないからである。

従って、他に何か理由があるのか、或いは何の戦略も考えも無くその場その時の内外情勢に右往左往してきた結果なのか、それらのどちらかでしか有り得ない。

なお、2008年10月に財務省が明らかにしたところによれば、急激な円高により外国為替資金特別会計が管理している外貨資産の評価損は23.9兆円にも達したとのことであるが、この多額の損失をどう思っているのだろうか。そんな余剰の外貨資産を保有するくらいなら国民のため有効に使える方法はいくらでもある筈だ。

同年11月には国内各メディアは「金融危機で打撃を受けた新興国向けに国際通貨基金(=IMF)が行う緊急支援融資を後押しするため日本(=麻生政権)が外貨準備から最大10兆円の資金拠出を行う」と報じた。これも同様だ。国内重要課題を優先的に考えるべきである。

この外国為替資金特別会計では年度によって1.3〜30兆円もの大金が使われているのである。


この多くの特別会計には我々国民に知らされていない多額の剰余金が存在している。上記の外国為替資金特別会計でも剰余金の積立てが19.6兆円もあると明らかにされている。従って、この剰余金の積立てを合計すれば膨大な金額になることは容易に想像できるが、これが所謂「霞ヶ関埋蔵金」と言われているものである。これを早急に疲弊しきった国民、特に地方活性化のために有効活用して欲しい。


http://www.asyura2.com/10/test20/msg/451.html

コメント [マスコミ・電通批評11] 「検察とマスコミはこれまで一心同体だった」 と自戒の産経新聞記事 (えっ?!何ですか?) pochi
04. 2010年10月29日 16:34:05: 4DBlPzeUik
産経が、自らを検察と一心同体であったと認めたのなら、村木サン事件だけではなく、小沢サンの西松事件と陸山会事件も、産経は検察と一心同体で報道してきたと、はっきり言わなくては、片手落ちどころか、いかがわしさが増すばかりです。
村木事件と違い、小沢事件は、いま、真っ最中なのですよ。
もし、自らを反省しているのなら、小沢事件について「こんな嘘も、あんなでたらめも書きました。」「検察の石川議員の起訴理由が記ズレであることを、今にいたるまで、一度も書きませんでした。」
「小沢氏を失脚させるために、検察と一心同体となり、われわれは、嘘を報道し、国民を騙してきました」と、告白したらどうなんですか!
「小沢氏は潔白です」「嘘をつき、違法に権力を行使したのは、検察と我々マスコミです。」と。

ここまでやっちゃったんですから小沢サンから人権侵害で告訴されても当然でしょう。
国民代表甲さんが、国民の利益を大いに損なったとして、検察に告訴するかもしれませんよ。検察が不起訴にしても、検査察審査会がありますからね。にせものでなく、本物の国民目線で、しっかり起訴させていただきましょう。
小沢議員、石川議員、大久保秘書らの人権侵害と、偽情報を売った詐欺罪と、その偽情報により小沢首相誕生を二度までも阻み、数々の国益を損なった国家反逆罪とで、産経、朝日、読売、毎日、NHK,各民放テレビ局は、みんな有罪です。
「小沢さん、ごめんなさい。国民のみなさん、ごめんなさい。」とあやまって、筆をおり、会社をたたんで、責任者は、刑務所に入り、多額の賠償金を小沢氏と国民に支払ってください。

あなた方を糾弾し、民主主義の回復を要求するデモが、間もなく行われます。
国民主権を忘れていらっしゃるようですね。
国民は騙せると舐めていたのでしょうが、まもなく、主権者国民の力を思い知らせて、差し上げましょう!


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/166.html#c4

記事 [テスト20] Re: テスト
一般会計については予算関連の報道でも取り上げられるのでご承知の方もいようが、この特別会計については良く知られていない。但し、最近の「霞ヶ関埋蔵金」の報道でその存在を知った方も多いのではと思う。

それでは、この特別会計とはどのようなものだろうか。一般会計とは異なり、特別会計とは特定の収入を特定の事業に充てるために特別に独立した会計を設けることなのである。そして、特定の収入とは、揮発油税の税収による道路特定財源などの特定財源、特別公債、財政投融資資金、に代表されるようなものである。なお、この財政投融資とは税金や国債とは異なり国の信用で集めた公的資金(=年金や郵便貯金など)を政府が国の政策に関する事業に融資することをいう。


2008年当初では21の特別会計が有りこの歳出総額は368兆円と一般会計の4.4倍にも相当する。但し、各特別会計間の資金の重複計上分を除く実質の純計額は178兆円である。そして、これに一般会計分を加えれば合計261兆円にものぼる。この21の特別会計について以下に示す。

●事業特別会計(16種類が該当し以下の5区分に分けられる)
企業事業
保険事業
公共事業
行政的事業
融資事業

●資金特別会計(2種類が該当)
財政投融資特別会計
外国為替資金特別会計

●区分経理特別会計(3種類が該当)
交付税及び譲与税配付金特別会計
国債整理基金特別会計
エネルギー対策特別会計

特別会計の大きな問題点は、資金の出入りが複雑で不透明なことである。つまり、各特別会計毎に会計基準も違うことからも、何にどれ位の資金が使われているのかが把握し難い。従って、無駄が多いと指摘されているのもそのような背景があるからである。

各特別会計を管轄する省庁が自由にその資金を使い、族議員や官僚達の既得権益の温床になっていると言われている。確かに、そのとおりだと思う。その証拠として、厚生年金特別会計や国民年金特別会計において巨額の資金が不採算の保養施設「グリーンピア」建設や関係団体である特殊法人に天下った厚生労働省OBへの高額な報酬などに使われていた。ともかく、特別会計に関する情報開示が重要かつ急務である。

2003年2月の国会答弁において、当時の塩川正十郎 財務大臣は、切り詰めている一般会計とは全く対照的な大盤振る舞いの特別会計を称して「母屋でお粥を食っているのに、離れでは子供がすき焼きを食っている」と述べたことは有名である。


資金特別会計には大きな問題がある。

その一つの財政投融資特別会計について年金資金や郵便貯金資金という国民から預かった大切な資金を無駄な事業や政治家或いは官僚自身の既得権益に使う(正確には「融資を受けて無駄に使う」)などの問題はあるが、もう一つの資金特別会計である外国為替資金特別会計にも大きな問題がある。

外国為替資金特別会計とは、円やドルの売買といった為替介入のための特別会計である。円売り介入の資金は外国為替資金証券(=政府短期証券の一種)を発行して調達する。介入で得たドルは外貨準備となり米国債などで運用される。すなわち、円で資金調達をして外貨を資産として保有し運用する訳である。この外国為替資金特別会計を利用して、政府は過去多額の米国債を買い続けてきた。小泉政権時代には、例えば2003年から2004年にかけて約30兆円以上も購入していた程であり、現在の米国債の政府保有残高は約53兆円にも昇る。現在は中国が米国債の政府保有残高1位になったとはいえ、日本から米国への資金流出が続いていると言わざるを得ない。

政府或いは財務省は日本の輸出を支えるため、すなわち円高状況を回避するためにもドルを支え続けなくてはならないという論理で買い続けているが、この論理には無理がある。その論拠は後ほど述べる。

日本などの諸外国(=特にアジア主要国)が米国債を買い続けることによって米国へ大量の資金を流し米国の消費を拡大させ続けた。それがひいては日本を始めとするアジア主要国の米国向け輸出産業を支えたと言える。日本からアジア(=特に中国)への輸出もあったが、それはアジアで組み立てられた後に米国へ輸出され最終的に米国の消費へと循環するものであった。しかし、この世界的経済危機により米国の消費拡大に支えられた日本の輸出産業、特に自動車を始めとする製造業、は急激に落ち込み、日本の経済や雇用や生活に与えるそのインパクトは非常に大きい。米国の大量消費に支えられてきた輸出依存型の経済繁栄は終わった。

そもそもそのような歪な産業構造は長続きする訳がない。その持続不可能な一時の経済繁栄を結果的に支えたのは行き過ぎたドル買い介入だったのかもしれない。米国から圧力が有ったのかもしれないが、自業自得である。「歴史は繰り返される」のたとえのとおり将来米国のような大量消費国が再び現れる可能性は有る。中国、インド、ロシア、ブラジル、中東諸国などの新興国がそうなのかもしれない。

米国ではオバマ新政権の下、経済復興政策或いは銀行などの国有化に約230兆円もの大金が使われるとの話が起きている。その原資として米国債が発行されることになれば再び日本にその購入圧力がかかることは必至だ。

外国為替資金特別会計で管理されているこの多額の米国債は、実は米国政府の許可が無い限り事実上売ることができないと言われている。従って、悲しいかな米国債購入とは結局のところ日本から米国への資金供与でしかないのである。それが実情である。

日本政府は米国債以外にも約100兆円もの外貨準備高を保有(特に2002年から2004年にかけて47兆円分も急増)しているが、米国債と同様にどうしてこのように多額に保有する必要があるのか理解できない。日本の政策は米国政府から毎年提出される「年次改革要望書」に大きく影響されていると言われているが、恐らくそのためではないかと思う。何故ならば、通常に考えればドルが下落し過ぎる場面でドルを買いドルが上昇し過ぎる場面でドルを売るという安定化のための為替介入であれば損失は致命的になり得ずこれ程の多額の外貨準備高が必要とは到底考えられないからである。

従って、他に何か理由があるのか、或いは何の戦略も考えも無くその場その時の内外情勢に右往左往してきた結果なのか、それらのどちらかでしか有り得ない。

なお、2008年10月に財務省が明らかにしたところによれば、急激な円高により外国為替資金特別会計が管理している外貨資産の評価損は23.9兆円にも達したとのことであるが、この多額の損失をどう思っているのだろうか。そんな余剰の外貨資産を保有するくらいなら国民のため有効に使える方法はいくらでもある筈だ。

同年11月には国内各メディアは「金融危機で打撃を受けた新興国向けに国際通貨基金(=IMF)が行う緊急支援融資を後押しするため日本(=麻生政権)が外貨準備から最大10兆円の資金拠出を行う」と報じた。これも同様だ。国内重要課題を優先的に考えるべきである。

この外国為替資金特別会計では年度によって1.3〜30兆円もの大金が使われているのである。


この多くの特別会計には我々国民に知らされていない多額の剰余金が存在している。上記の外国為替資金特別会計でも剰余金の積立てが19.6兆円もあると明らかにされている。従って、この剰余金の積立てを合計すれば膨大な金額になることは容易に想像できるが、これが所謂「霞ヶ関埋蔵金」と言われているものである。これを早急に疲弊しきった国民、特に地方活性化のために有効活用して欲しい。


http://www.asyura2.com/10/test20/msg/452.html

コメント [マスコミ・電通批評11] 視聴者のお金で運営されているNHKが「視聴者の声」を聞く機関を持っていないのはおかしい。視聴者の関与を許さないNHK TORA
02. 2010年10月29日 16:44:44: MfjzCEtao6
NHKは解約する。民放は見ない。
明かに愚民化されることが明らかなものに付き合う必要はない。
相手に何を求めるかではなく、自衛することです。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/177.html#c2
記事 [テスト20] Re: テスト
「現在の報道をとおしてメディアのあり方と政治を考える」

 友人からメールが送られてきた。その内容とは先日10月2日(土)に、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐり日本7都市で中国に対する抗議デモが行われたことについてのものだった。私はそれを知らなかったし、多くの方も知らないと思う。その見識ある友人は次のようにいった。何故かしら日本のマスコミはそれを報道しない。報道していたのは海外メディアだけだと。
 さらにいうには、日本のメディアはどういうわけか偏った放送をし続けている。何か意図的なものを感じると。私も以前よりそのようなことを感じていた。私はすっかり忘れていたのだが、今回の件でその友人は「椿事件」のことも述べていた。
 椿事件とは、1993年に反自民の細川連立政権が樹立した際、当時テレビ朝日の報道局長だった椿氏が反自民の連立政権樹立を手助けする報道に努めるべきだとする方針で局内を統一したことを民放連の会合の場で公にしたことである。公正中立のテレビ報道において、ましてや全国キー局がそのようなことを行ったとして電波免許の取り消しさえ検討された唯一の事例である。
 そのように、特にテレビ局は国民に与える影響が大きいにもかかわらず、未だに偏った報道が行われているのは何故なのだろうか?

 現在、民主党の小沢元幹事長が政治資金の問題で二度目の検察審査会によって強制起訴されるべきだとする議決結果が公表されたばかりである。確かに、それは国民世論を反映した議決結果だと思う。しかし、腑に落ちない点がある。何故、小沢元幹事長だけがそこまで徹底的にマークされなければならないのかということだ。同じような議員は他にも大勢いる。また、どんな議員でも叩けば何かしらの埃がでる。
 問題なのは、国民世論をそこまで動かした何かがあるということだ。同時に、主要メディアがその片棒を担ぎ、大きな役割を果たしたということである。何故、小沢元幹事長なのか?
 誤解のないようにしたいのだが、メディアが動かされているとか操作されているというのは、メディア自体がそのような意識を持つことをいうのではない。メディアに関わる人の中には、個々人では崇高な目的意識を持つ人は多い。要は、知らず知らずのうちに、ある一定方向の考えに染まっていくことが問題なのである。それは自然発生的なものなのか、あるいは恣意的なものなのかは定かでない。

 以上を踏まえて、メディアと政治の関係について考えてみた。その結果、次のような仮説に到達する。

・メディアの背後には米国の強い影響力が存在(当事者も分からないうちに影響を受ける)
・米国にとって冷戦後の仮想敵国は中国
・米国の対中政策上、韓国と日本は重要拠点
・そのためには日本国内に中国脅威論を強く植え付ける必要がある
・だからといって日本国内で対中デモのような行動が増殖することは米国にとって好ましくない。なぜならば民衆主導によるデモや運動が起きれば米国からのコントロールは難しくなるから
・そのためメディアは中国で起きる反日デモはことさら大きく報道し、日本で起きる反中デモは無視する
・メディアに大きく影響を受ける国民はメディアに映ることだけを真実だと思い、米国にとって都合の良い方向へと動かされる
・以上のことから、米国による安全保障は日本にとって必要不可欠なものとなり、日本はさらに米国依存度を増し、米国の強い影響力から逃れることはできなくなる

 その一方で、今の政治はそのようなメディアのあり方を知ってか知らずにか、相変わらず大衆迎合型政治を繰り返している。大衆迎合型とは別の言葉でいえば、メディア迎合型ともいえる。特に、民主党はそうだと思う。
 民主党は自民党から旧社会党の左派に至るまでの人間が集まった烏合の衆であり、党として統一した理念がない。ただ政権奪取のためだけに作られた政党であるからこそ、選挙に勝つことだけにこだわり、そのためメディアへの露出度が大きい。
 その象徴的な事例として、民主党の原口議員は以前、総務大臣として電波行政を監督する立場であるにもかかわらず民放の政治バラエティー番組に頻繁に出演するなど見識を問われる行動をしていたのもそのためだと思う。

 民主党の小沢元幹事長は確かに旧田中派のDNAを受け継いだものの同時に負の遺産をも引き継いだ。それは政治家における選挙至上主義や数の論理による政党政治のありようである。安定政権を前提にするものである。
 そして、小沢元幹事長の選挙至上主義は政権奪取だけを至上命題とする民主党内に大きく影響を与え、その影響を受けた民主党議員は多い。
 以上の負の遺産を前提にして、小沢元幹事長が脱米国による独立自営国家を目指す節が見受けられる。そのことによって小沢元幹事長がことさらメディアの標的になっているのもうなずける。

 またメディアはメディアで、日本のメディアのあり方など議論されたら現在の既得権益が大きく損なわれる恐れがあるため、それを牽制しておきたい思惑があると思う。なんといっても日本の電波利用料は欧米に比べて安すぎてタダみたいな金額だ。テレビの全国キー局は暴利をむさぼっているともいえよう。

 以上のことから次のような考えが生じたとしても不思議ではないと思うが、いかがだろうか。
 米国も日本メディアも、二大政党政治を確立させて定期的に政権交代を起こさせれば自分たちにとって都合の悪いことは隠蔽できる。その前提として大衆迎合型政治を確立させ、国民や政治家のメディアに対する依存度を大きくしておかなくてはならないのだと。

 メディアの持つ公共性を今一度考え、そして私たち自身が身の周りのことに多少なりとも責任を持つ言動こそが、以上のようなことを打破できる唯一の方法だと思う。


http://www.asyura2.com/10/test20/msg/453.html

コメント [経世済民69] 日航 円高で業績が大幅に改善(NHK) 前原に前祝いのアメリカ裏権力 ヒロくん
02. 2010年10月29日 16:52:06: BDDFeQHT6I
単なる数字のマジックでしょう、基本的な経営環境が良くなった訳ではないので結局再度の破綻となる運命は変わらない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/888.html#c2
コメント [昼休み43] フランケン岡田は、小沢氏と距離を取り始めてから、元官僚の悪いところが噴き出て止まらない感じです。 小沢内閣待望論
01. 2010年10月29日 16:53:35: MfjzCEtao6
岡田さんを見ていると試験で良い点を取る能力と政治家としての能力は別物だということが良く判ります。同じく、仙谷・枝野などは司法試験に合格する能力と政治家としての能力は別物だということが良く判ります。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/547.html#c1
記事 [マスコミ・電通批評11] 現在の報道をとおしてメディアのあり方と政治を考える
(社会問題・通信メディア評論家 信勇会 松野恭信 様ブログより)

http://shinyu-kai.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-d243.html

「現在の報道をとおしてメディアのあり方と政治を考える」

 友人からメールが送られてきた。その内容とは先日10月2日(土)に、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐり日本7都市で中国に対する抗議デモが行われたことについてのものだった。私はそれを知らなかったし、多くの方も知らないと思う。その見識ある友人は次のようにいった。何故かしら日本のマスコミはそれを報道しない。報道していたのは海外メディアだけだと。
 さらにいうには、日本のメディアはどういうわけか偏った放送をし続けている。何か意図的なものを感じると。私も以前よりそのようなことを感じていた。私はすっかり忘れていたのだが、今回の件でその友人は「椿事件」のことも述べていた。
 椿事件とは、1993年に反自民の細川連立政権が樹立した際、当時テレビ朝日の報道局長だった椿氏が反自民の連立政権樹立を手助けする報道に努めるべきだとする方針で局内を統一したことを民放連の会合の場で公にしたことである。公正中立のテレビ報道において、ましてや全国キー局がそのようなことを行ったとして電波免許の取り消しさえ検討された唯一の事例である。
 そのように、特にテレビ局は国民に与える影響が大きいにもかかわらず、未だに偏った報道が行われているのは何故なのだろうか?

 現在、民主党の小沢元幹事長が政治資金の問題で二度目の検察審査会によって強制起訴されるべきだとする議決結果が公表されたばかりである。確かに、それは国民世論を反映した議決結果だと思う。しかし、腑に落ちない点がある。何故、小沢元幹事長だけがそこまで徹底的にマークされなければならないのかということだ。同じような議員は他にも大勢いる。また、どんな議員でも叩けば何かしらの埃がでる。
 問題なのは、国民世論をそこまで動かした何かがあるということだ。同時に、主要メディアがその片棒を担ぎ、大きな役割を果たしたということである。何故、小沢元幹事長なのか?
 誤解のないようにしたいのだが、メディアが動かされているとか操作されているというのは、メディア自体がそのような意識を持つことをいうのではない。メディアに関わる人の中には、個々人では崇高な目的意識を持つ人は多い。要は、知らず知らずのうちに、ある一定方向の考えに染まっていくことが問題なのである。それは自然発生的なものなのか、あるいは恣意的なものなのかは定かでない。

 以上を踏まえて、メディアと政治の関係について考えてみた。その結果、次のような仮説に到達する。

・メディアの背後には米国の強い影響力が存在(当事者も分からないうちに影響を受ける)
・米国にとって冷戦後の仮想敵国は中国
・米国の対中政策上、韓国と日本は重要拠点
・そのためには日本国内に中国脅威論を強く植え付ける必要がある
・だからといって日本国内で対中デモのような行動が増殖することは米国にとって好ましくない。なぜならば民衆主導によるデモや運動が起きれば米国からのコントロールは難しくなるから
・そのためメディアは中国で起きる反日デモはことさら大きく報道し、日本で起きる反中デモは無視する
・メディアに大きく影響を受ける国民はメディアに映ることだけを真実だと思い、米国にとって都合の良い方向へと動かされる
・以上のことから、米国による安全保障は日本にとって必要不可欠なものとなり、日本はさらに米国依存度を増し、米国の強い影響力から逃れることはできなくなる

 その一方で、今の政治はそのようなメディアのあり方を知ってか知らずにか、相変わらず大衆迎合型政治を繰り返している。大衆迎合型とは別の言葉でいえば、メディア迎合型ともいえる。特に、民主党はそうだと思う。
 民主党は自民党から旧社会党の左派に至るまでの人間が集まった烏合の衆であり、党として統一した理念がない。ただ政権奪取のためだけに作られた政党であるからこそ、選挙に勝つことだけにこだわり、そのためメディアへの露出度が大きい。
 その象徴的な事例として、民主党の原口議員は以前、総務大臣として電波行政を監督する立場であるにもかかわらず民放の政治バラエティー番組に頻繁に出演するなど見識を問われる行動をしていたのもそのためだと思う。

 民主党の小沢元幹事長は確かに旧田中派のDNAを受け継いだものの同時に負の遺産をも引き継いだ。それは政治家における選挙至上主義や数の論理による政党政治のありようである。安定政権を前提にするものである。
 そして、小沢元幹事長の選挙至上主義は政権奪取だけを至上命題とする民主党内に大きく影響を与え、その影響を受けた民主党議員は多い。
 以上の負の遺産を前提にして、小沢元幹事長が脱米国による独立自営国家を目指す節が見受けられる。そのことによって小沢元幹事長がことさらメディアの標的になっているのもうなずける。

 またメディアはメディアで、日本のメディアのあり方など議論されたら現在の既得権益が大きく損なわれる恐れがあるため、それを牽制しておきたい思惑があると思う。なんといっても日本の電波利用料は欧米に比べて安すぎてタダみたいな金額だ。テレビの全国キー局は暴利をむさぼっているともいえよう。

 以上のことから次のような考えが生じたとしても不思議ではないと思うが、いかがだろうか。
 米国も日本メディアも、二大政党政治を確立させて定期的に政権交代を起こさせれば自分たちにとって都合の悪いことは隠蔽できる。その前提として大衆迎合型政治を確立させ、国民や政治家のメディアに対する依存度を大きくしておかなくてはならないのだと。

 メディアの持つ公共性を今一度考え、そして私たち自身が身の周りのことに多少なりとも責任を持つ言動こそが、以上のようなことを打破できる唯一の方法だと思う。


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/178.html

コメント [経世済民69] TPPの問題点:日本の製造業は5年後も強いか? taked4700
03. 2010年10月29日 16:58:09: FHVyh15Kso
端的に言うと、「見せかけの表紙」は関税率をゼロにしなしょう、って話で、
それだと、「日本の農業は・・・」なんて話ばかりだけど、

本当の狙いは、アメリカによる、日本の市場へのの更なる「解放要求」にあるの。
外国人労働者を無条件で受け入れろ、
日本国内における「目に見えない障壁も撤廃しろ」、など。
アメリカの要求は、
「米国のヘタリ牛も輸入できるいうにしろ」
「遺伝子組み換かえか否かの表示義務なんてなくせ」
「魚沼コシヒカリや黒毛和牛などをアメリカで堂々と作らせろ」
「日本郵便の資金運用に参加させろ」
「日本の公共事業や、地方自治体の事業に参加させろ」
「外国人労働者を自由に入れさせろ」        などなど。

表面上は「貿易の自由化=関税」の話だったのが、
いつのまにか「これは目に見えない非関税障壁だから撤廃しろ」なんて話に「すり替わってゆく(こっちが本音)」という事。
当然、日本もアメリカに同じ様に要求すればいいじゃないか、と言う意見も出るが、
アメリカの場合は、「議会が否決して決まりましぇ〜ん」って言ってお終い。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/890.html#c3

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
09. 2010年10月29日 17:10:22: nO0voNkQ72
やっとまともな言論人が公の場で発言してくれるようになりました。うれしいです。今後、鳥越さんや佐高さんに、デモに参加してもらうよう交渉してください。
危機に瀕している民主主義を挽回するチャンスとなるでしょう。これまでマスコミで売ってきた分を、国民に返すために、マスコミのしりぬぐいのために、日本のために一肌脱いでください。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c9
コメント [マスコミ・電通批評11] ベイスターズ買収断念を発表(NHK) 自局の野球放送のステータス守るため追出したかったんでしょ ヒロくん
02. 2010年10月29日 17:16:04: FHVyh15Kso
この話は、横浜スタジアムの利権を握っている「コイズミさん支持者お友達」の皆さんが、
「TBSがマルハから球団を買った際にも同じ条件がついていたのだから、売る際にも同じ条件で売れ」とTBSに圧力をかけ、
松沢知事も選挙目当てに、球団運営は「企業の売名ではなく地元への奉仕だ」って
「ハマスタ利権」に同調して、思いっきり北風を吹かせた、というおバカな話。

>横浜からの移転が嫌なわけではなかろう。飛び出せバカ放送局選手権。
TBSのが勝手に○○○のシノギの場を潰すマネなんてできない。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/171.html#c2

コメント [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。 管理人さん
01. BADNg89Moc 2010年10月29日 17:18:05: UWqv1Ae1uB5Ho : BADNg89Moc
市民政治家・小沢一郎を嫌う、日本の派閥的人間、目指すは「政治犯」化。北朝鮮、ミャンマー並みの政治後進国

小沢さんという政治家は、基本は市民的政治家を目指しており、これが日本の前近代的な政治風土では理解されないか嫌われるのだと思います。
(1)先ず自立を訴えますが、自分で判断して責任を取るくらいなら、もたれ合っている方がいいと言う国民感情。気心の知れない善政より気心の知れた悪政の方がいいのです。
(2)小沢さんは、政策に基づく政治を主張しますが、これは当然既得権のドラスチックな剥奪、改変につながります。日本の政治家は利益・縄張り団体の代弁者で官僚との間を取り持って
縄張りを獲得する役割ですから、体質に合いません。
(3)小沢さんは、主張・旗幟を鮮明にして多数決で政策を決めることを主張します。これば、円くことを収めることを良しとする日本人の体質に合わない。
(4)小沢さんは、10−20人の政策秘書集団の雇い、その筋の政策の専門家によるシンクタンクを多数持っており、40年にわたって研究を続けています。アメリカやヨーロッパなら普通のことですが、縄張り分配の一環を担っているだけで、政策は官僚任せの日本の政治家や、そういう政治家しか知らない民衆には理解できません。

小沢さんといえども、政党政治がきわめて未熟な国情では、合法的な、つまり贈収賄でない、政治献金団体を通じた、使途の明確な企業献金に依存せざるを得ません。(小沢さんの場合個人献金は7%に過ぎない)ここに、政治改革を進めるのに、下からの自主的な改革を期待できず、上からやらざるを得ない、日本の改革者の悲劇があります。官僚・検察・マスコミと民衆VS小沢さんとの関係は、ムラのボス・顔役・旧家と村人・分家・一族VSムラの改革者・新入りと全く同じ構図です。ボスの意をくみ取った村人が、ムラの改革者・新入りを先頭に立って迫害します。企業でも、単身赴任や残業を拒否する労組員に同じようないじめが同僚から加えられます。そういえば、小沢さん迫害に加わっている、菅内閣の閣僚の前原はじめ多くが労使協調と家族主義を標榜する松下の政経塾、労組の出身であることは象徴的ですね。田中真紀子は、彼らは「労働貴族」だと喝破していましたが。

ところで私はこういう民衆の行動様式や発想の根底に日本のムラ社会に起源を持つ派閥社会があると考えています。派閥といえば、自民党の専売のように言われますが、それは皮相な見解です。日本では軍閥、学閥、官僚閥、財閥などに示されるように、あらゆる政党、組織一般が派閥になります。共産党や労働組合、日教組、官公労なども例外ではありません。現在の日本で最大の派閥は、企業派閥でしょう。生産と経済という社会の根幹部分を担う組織であること、人口の65−70%がサラリーマン・労働者であることがその重要性を示しています。派閥の特徴は、社会学ではいろいろ言われますが、もっとも根本的なことは、「そこでうまれ、そこで生涯を送り、そこで死ぬ場所であり、組織」であるということです。市民社会の基礎である社会的分業(職業に貴賎なし)の一環を担う機能集団ではありません。資本と労働の移動がない集団です。企業派閥では、本来のムラ社会ほど血縁・地縁による紐帯は強くありませんが、市民社会のような機能によって結合する集団とはまだまだ言えない状況です。ここから、年功序列、ムラの本家・分家・株内のような親会社・子会社・孫会社の系列・グループ、ムラの自給自足を思わせる金融・商事・製造・販売部門などの総合性、社宅・病院・保養所、企業年金などを備えた、ゆりかごから墓場までの福祉。そしてこういう組織によって、薬害、公害、産地偽装、期限切れ商品の使い回しが、社員によって自主的に行われてきました。身内第一、我が社第一で社会や公共性は、「よそ」のことです。

そこで、日本の企業の異常な派閥的ムラ的性格をあぶり出す一助として、欧米では普通である、市民社会的従業員像を極く簡単に特徴づけておきたいと思います。
(1)労働力養成・形成の段階から、学校や教授の就職斡旋を願わず、期待しない。中学生、高校生のころから目標を定め、それにあった企業の情報、アルバイトで稼いだカネで夏休みなんかに全国を旅して
見聞を広げる。大学生になれば範囲を世界広げる。就職に当たっては、会社の長所・強みばかりでなく、欠点・弱みを指摘できるくらいの情報を持っている。人事の話を一方的に聞くのではなくて、雇わなければ損だと売り込む。それくらいの対話能力やセールス技術を身につけて小さいときから身につけておく。学校教育も、自立した、個性や独創性、結果より過程、対話能力を重視したカリキュラムになっている。
(2)就職してからも、仕事に必要な道具、文献などは、すべて自分の費用で自宅にそろえておき、何時会社を去ってもいいようにしておく。さらに、いまの自分の労働能力が市場でいくらか、情報収集を怠らない。
(3)会社のカネでマイホームを建てない。会社に生涯つなぎ止められる奴隷とならないために。
(4)同じく職場結婚をしない。
(5)群れない。昼飯、出社、退社は一人でできる。職場の同僚との飲み会も、週一回に以上は付き合わない。

こういう市民社会的従業員であって始めて、個人と国境との間の人間はすべて、同一の国民だという、国民的一体性(感)が芽生えてくるのだと思います。これでこそ「普天間」「冤罪」は自分のこととして受け止めることができる。政党を組織し、メンバーとなり、個人献金をし、日常的に政治活動ができる。

さりながら日本の企業では正反対で、個人の自立なんてあり得ませんし、公共心や公徳心が育つはずがありません。企業の外は「よそ」なのですから、転職もできませんし、迎えてくれる企業もありません。従って、家族を持てなかった奴隷を思わせる単身赴任、サービス残業や過労死の残酷な労働条件、仲間による凄惨ないじめやリンチにもじっと耐えるほかありません。実現して欲しい政策のために政党を組織し、党員となって党費や個人献金を納め、党活動に日常的に参加する。あるいは候補者として立候補する。落選すれば、元の職場へ戻る。こんなことが日本の企業でできるでしょうか。経営者は、会社の支持する政党やその候補者ならともかく、反対党にそれほど寛容でしょうか。否々です。
市民社会なら当然のことである、上記のような政治活動や小沢さんの主張が日本では受け入れられる素地はほとんどないといってよい。小沢さんは早すぎた政治家です。小沢さんは、伝統的な派閥社会から市民社会への一種の「革命」を企図しているのですから、反対者があらあらゆる非合法手段(暗殺やクーデター)を使ってでも、死力を尽くして妨害するのはむしろ当然と言えましょう。しかし冒頭言いましたように、有罪・無罪の法律論を展開している人たちは全くここが理解できていないように思われます。

しかし私見によると、この企業が派閥的性格を脱ぎすて、市民社会の経済的基礎である、社会的分業の一環を担う、機能集団へ変化し始めていることは、派遣労働者の増大、日産ゴーン氏出現などに現れ始めています。資本の自己否定(ヘーゲル)ですね。


http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/782.html#c1

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
10. 2010年10月29日 17:23:23: mjsjD47uvA
佐高さんは筋金入りの辛口正論派ですよ、昔から。

鳥越さんも骨のある論調で頼もしい。

あとは毒まんじゅうまみれのクズ評論屋ばっかり!

日本の夜明けはマスゴミの崩壊とクズ評論屋の追放しかありません。

そして小沢氏の復活だよね。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c10

コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
11. 2010年10月29日 17:28:29: TxY4Lw9DMI
>4様
....廃止廃止って言うが去年仕分けして廃止といいながら未だに予算をつけている。こんな茶番劇は税金の無駄!!...

勉強不足の自分がここにいます。本当にコンナ事が起こっているのですか?
仕分けの中継よりも、過去の仕分けによってこのようになってこのように変わりました等のフォローアップの方が大事なのは明らかなのに!! 呆れてものが言えん!!
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c11

コメント [昼休み43] 公認会計士や商業高校2年生の目で見ると、第五検察審査カイダの議決は、馬鹿丸出しのようです。 小沢内閣待望論
03. 2010年10月29日 17:29:49: tyV2CB1VeA
と書いた途端、youtubeのロゴに変化が見られましたから、かなり近未来の事象ということになります。(人口10億化が間近。)

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/2468.jpg
↑まもりたいよ このむねをこがす なによりもたいせつなもの みち
http://www.youtube.com/watch?v=_4AtCZ38Zac&NR=1
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/571.html#c3
コメント [経世済民69] 円高はいつまで続くか taked4700
49. 2010年10月29日 17:45:39: ENQ7DKv5as
皆さんの発言を見て、日本は没落の民族だと確信しました。
変に優越感を持ったりして、世の中の変化を直視できないのは現在の地球上に日本しかない。
アメリカにいじめられながら、他の後進国に威張っているのは現在日本の実態のではないか?

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/434.html#c49
コメント [昼休み43] 「佐高、私たちが間違えていましたという『決算書』を作らない」(6大マスゴミの報道は粉飾決算と同じです) 小沢内閣待望論
12. 2010年10月29日 17:54:49: rnHeIJUeWo
鳥越さんや佐高さん、週刊朝日の山口編集長、TBSの金平氏らが
まともなジャーナリストですね
(ほかにもいらっしゃるとは思いますが、すぐ思い浮かぶのは)
毎日新聞も、検察の問題を特集しています。
日経の記者はさすがに数字に強いので、すぐに審査員の年齢の疑惑に
きがつきました。
それなのに
今度の検察審査会の市民をすべての市民感情と同一視している
朝日の社説氏は、まったくアホです。
一般論として市民感情を重視して、検察審査会もつくられたことは
私も承知しています。
ところが、今回の市民は、まったく公平に選ばれた市民ではありません。
年齢の疑惑、審査時間の疑惑、補助員弁護士の疑惑、
検察副部長の疑惑、あまりにも疑惑の多い「市民」の感情を
一般国民の感情と、強弁するその頭の構造はおかしいです。
この11人は決して、一般の国民感情を表しているものではありません。
市民に公訴権を委ねたのは、それが法と証拠にもとづくものに限る場合です。
違法な状態は無効とすべきです。

マスコミは、真実を報道すべきです。
小沢氏問題が、単に政治資金規正法の期ズレ(虚偽記載でもない)を
相談したか、だけで、国会議員が起訴されるという、異常さに気づくべきです。
最近でも生方氏が虚偽記載してたじゃないですか
以前、町村氏は政治資金で土地買って、それを安く個人に転売してたじゃないですか、小沢氏だけ、微罪にもならないことを、なんでマスコミは攻撃しつづけるのですか
開いた口がふさがらないとはこっちの台詞です。

疑惑をもたれた人は裁判で争えばよいという今回の議決もおかしいです。
法と証拠にもとづいて起訴され、証拠がなければ不起訴です。
はっきりいって法律的な素人が、補助員弁護士に疑惑があるなら
裁判でといわれれば、そうだなと思います。
でもそれは違うでしょう。
そんなこともわからない、マスコミ人はやはり問題です。

小沢氏が国政を担当しないマイナスは限りなく大きいと
昨今のふらふら菅内閣をみていて、そう思いませんか、

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/519.html#c12

コメント [経世済民69] 10月27日 ドイツのフォンデアライエン労働社会相: 失業者数が300万人を割り込み、1992年以来の低水準 (ロイター hou
01. 2010年10月29日 18:13:40: IOzibbQO0w
完全失業率と有効求人倍率、ともに改善
< 2010年10月29日 15:53  
 9月の完全失業率と有効求人倍率が発表され、いずれも前月より改善していたことがわかった。

 総務省が発表した9月の完全失業率は、前月比0.1ポイント改善して5.0%だった。3か月連続の改善となる。完全失業者数は前年同月比で23万人減って340万人となり、就業者数は14万人増えて6309万人となっている。

 また、厚労省によると、ハローワークで職を求めた人1人当たり何件の求人があったかを示す9月の有効求人倍率は前月比0.01ポイント改善して0.55倍となり、5か月連続で上昇した。厚労省は「雇用情勢は持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況だ」と分析し、政府全体での雇用対策に引き続き力を入れる方針。

注目ワード
厚労省 完全失業者数 前月比 有効求人倍率 完全失業率

※「注目ワード」はシステムによって自動的に抽出されたものです。
【関連記事】

2010.10.01 12:32
完全失業率と有効求人倍率 わずかに改善
2010.08.27 13:05
7月の有効求人倍率 3か月連続で上昇
2010.07.30 14:32
6月の失業率は5.3%、4か月連続で悪化
2010.07.30 11:18
6月の有効求人倍率、2か月連続で上昇
2010.06.29 13:14
5月の有効求人倍率、わずかに改善
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/891.html#c1

コメント [お知らせ・管理19] リチャードコシミズ問題を根本から考える ヒロくん
33. 2010年10月29日 18:21:08: Z8MuwANsyo
北朝鮮人が・・・・在日が・・・ユダヤ人が・・・
と意味不明の誹謗中傷発言を繰り返すお方の御意見に耳を貸すのは日本人ぐらいですよ。別に欧米がすばらしいとは思いませんが、ありえない。誰かが言っていたいように、新風連とベクトルが違うだけで、基本は同じと思ってます。

独立党の負の遺産でしょうか。ユダヤがどうのというキャプションを見るだけでうんざりです。またかよ、という感じで。

これって、ユダヤの陰謀が本当にあるとしたら、陰謀する側にはすごく助かるでしょう。独立党の言う陰の勢力に、うまく利用されている可能性も感じます。

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/274.html#c33

記事 [経世済民69] 貨幣はなぜ市中から消えしまうのか V
 私のブログ「http://blog.goo.ne.jp/kyonmiku2000」で以下の
「貨幣はなぜ市中から消えしまうのか V」を書きました。途中までですがよろしかったら覗いてください。

 そして匿名でもいいですからコメントを下されば、参考にして書いていきたいと思います。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/898.html

記事 [マスコミ・電通批評11] Re:著作権侵害常習犯の泥棒様が、印税ぼったくり云々なんて、おまいの違法行為はどうなんだよっw
引用符を付けるのが面倒なので、
===引用転載開始w

投稿者 TORA 日時 2010 年 10 月 28 日 15:31:33: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu226.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
最大の問題は、新規契約書において講談社がデジタル化権を著者
から奪って独占するという規定である。15%の印税もボッタクリだ。

2010年10月28日 木曜日

◆既刊書籍の電子化契約書を読み解く(3) 10月26日 田代真人
http://agora-web.jp/archives/1114983.html

前々回、前回と続けたが、最後のポイントを指摘しよう。それは契約期間だ。今回、契約期間は5年となっている。すべてとは言わないが私が見た複数の出版社の電子化契約書は5年間となっている。私が実際に接した出版社の契約書は、通常の紙の書籍の場合、多くの場合3年となっている。もちろん出版社によって多少の違いはある。ただ、私が思うに今回の電子化契約書がデジタル化に関するものであれば5年という期間をどう考えたらよいのであろうか。

今年1年だけをみていただいてもわかるように、電子書籍の世界は、加速度的に進化している。先日アマゾンが発表したように、ベストセラー上位10位までの書籍では、ここ30日間では、ハードカバーやペーパーバックの販売よりキンドルバージョンの販売数のほうが上回っているそうだ。販売を開始して3年ほどの電子書籍がここまで躍進しているわけである。

次々と発表される新電子書籍端末。アンドロイドに代表される新OSや各端末会社が作り出す電子書籍販売プラットフォーム。この数か月をみても目まぐるしく環境が変化している。このような世界において5年間にも効力を発揮する契約をどのように考えるか。

先日、アメリカの電子書籍標準化団体の一つ、IDPFがフランクフルト国際ブックフェアで行なった次期EPUB3(旧:EPUB 2.1)に関する講演によると、次期EPUB3では縦書きやルビが実装されるとのこと。そうなれば、日本語における電子書籍の環境や作り方も変わってくることであろう。

1年後には、電子書籍周辺の環境も激変していることは容易に想像できる。そういったなかで、いま、既刊紙書籍の電子化とはいえ“独占”と“15%”とを5年間拘束されてもいいという著者がどれほどいるのであろうか。個人的には独占でも15%でもいいとは思う。しかし、期間だけは、せめて1年間、もしくは半年に区切って、その度ごとに更新することが、著者にとっては現実的であり得策ではなかろうか。いずれにしても双方異議を唱えなければ自動更新という方法をとればよいので、手間がかかるものではない。

もちろん以上は著者サイドに立っての話である。出版社サイドに立てば、いろいろなリスクを勘案したうえで、会社にとって少しでも有利な条件で、できるだけ長い間契約できるにこしたことはない。その両サイドが話し合って、それぞれが納得する条件で契約を結べばよいのではなかろうか。あくまで話し合いありきなのである。


◆講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 10月24日 池田信夫
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html

講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:


第3条(本著作物のデジタル的利用の目的)

1、甲[著者]は、第2条記載の目的にそって本著作物のデジタル的利用を乙[講談社]に許諾する。
2、本契約期間中、甲は自ら本著作物のデジタル的利用を行なわず、また、乙以外に本著作物のデジタル的利用を許諾しない。

第4条(利用の範囲)

1、乙は、本契約に基づき、本著作物のデジタル的利用について次の各号に掲げる行為をすることができる。
 1、本著作物を自己の費用負担でデジタル化して、本デジタルコンテンツを製作すること。なお、本デジタルコンテンツは乙が管理し、デジタル化の過程で発生した本デジタルコンテンツに関する所有権は全て乙に帰属する。
 2、本デジタルコンテンツをデジタル的利用すること。なお、本デジタルコンテンツの卸価格または販売価格、販売サイト、販売の条件および方法に関しては乙が自主的に決定することができるものとする。


最大の問題は、上の第3条と第4条の講談社がデジタル化権を著者から奪って独占するという規定である。したがって他の出版社から電子出版したいという話があっても、著者は出すことができない。しかも講談社は、この本を電子出版すると約束していないので、彼らが出さないかぎりどこの電子書店でも売れない。

印税は第6条で「乙が当該利用によって得た金額×15%(消費税別)」と定められている。印刷・製本などの工程がなく間接費の小さい電子書籍で、このように低い印税率を設定するのは異常である。アマゾンもアップルも、著者が完全にレイアウトした場合は70%還元するとしており、アゴラブックスでは(当社でレイアウトした場合も)最大50%である。15%という印税率は(当社以外の)日本のほとんどの電子出版社で同一であり、カルテルを組んでいる疑いがある。

契約書も見ないで「どこからでも電子版は出せます」などといい加減なことを書いている業界ライターもいるが、こんな契約を結んだら、著者はアマゾンからもアップルからも電子書籍を出せないし、講談社が出さないと埋もれたままになる。出版するあてもないのに版権を囲い込むだけの契約を結ぶのは、著者を愚弄するものだ。アゴラブックスは、契約した電子書籍は必ず出版する(もちろん電子化権は独占しない)ので、問い合わせは申し込み窓口まで。

追記:玉井克哉氏に指摘されたが、「本デジタルコンテンツに関する所有権は全て乙に帰属する」という条項はおかしい。これだとネット配信して消費者の手元にある電子書籍も講談社のものということになる。「著作権」の誤りか。


(私のコメント)
日本で電子出版が本格化しないのは、著作者と出版社との契約が包括契約ではなく、紙の本に限られた契約なので電子出版の契約が宙に浮いてしまっているからだ。電子出版を想定していない契約書自体時代遅れなものですが、講談社を始めとして出版社は既刊本の電子出版の契約書を著作者に送りつけているということです。

内容的には5年といい長期契約であり、15%の印税では明らかに出版社のボッタクリに近い。紙の本では、印刷したり製本したり日本全国の書店流通網に乗せたりしなければならないから、かなりの経費がかかり10%と言う印税が相場でしたが、電子出版ではそれらの経費がほとんどかからない。

それが15%の印税だから85%は出版社の丸儲けになる。はたしてこのような契約書にハンコを押す著作者はいるのだろうか? これでは池田信夫氏も怒るのは当然ですが、電子出版では個人でも出来る事であり、出版社を利用するメリットは宣伝と販売決済システムしかない。

紙の本の世界では一発あたれば億の儲けも転がり込んでくるから、著名なベストセラー作家などは出版の依頼が殺到する。このような場合は作家と出版社は電子出版の場合どのような契約が結ばれるのだろうか? 電子出版の場合、原価はあってないようなものだからゼロ円の本から10万円の本まで値段は売り手と買い手のバランスで決まる。

ネット上では個人の電子出版が既に行なわれており、3万円の本も買った事がある。株式投資の必勝法などを書いたものなら100万円で買う人もあるだろう。私自身もかつてパソコン用の株式投資プログラムを55万円で買った事がある。結果からすれば詐欺みたいなものでしたが、電子出版は今後どのようになるのかまだ分からない。

電子出版は個人や零細な出版社でもできることだから、出版点数も激増していくだろう。出版して数冊しか売れなくても在庫管理もほとんどかからないから損失もほとんどかからない。電子出版は売上げがほとんど利益みたいなものだから100万部のベストセラーを出せばビルを建てることも可能だろう。

いわば電子出版はローリスク、ハイリターンのおいしい商売であり、サラリーマンとして働くよりも、作家となって本を電子出版する事が社会的なエリートになる世界になるだろう。本ばかりでなく新聞などでも個人で新聞を発行して全世界に配信すれば、全世界の読者から購読料が毎月入り込んでくるようになる。売れるか売れないかは参加の腕次第であり、紙の本の時代は「貧乏作家」の時代でしたが、電子出版の世界では億万長者の作家が続出するだろう。

電子出版の一番のネックは宣伝広報であり、現在の大手出版社は企画力と宣伝力と販売流通網に既得権益がある。アマゾンなどのサイトで宣伝してもらえればベストセラーになる確率が高い。あるいは著名なブロガーに宣伝してもらえればヒットする可能性も高くなるだろう。例えば子飼弾氏のブログで紹介されてベストセラーになった本が何冊もある。


◆The Rational Optimist - 書評 - 繁栄 10月26日 404 Blog Not Found
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51540673.html

早川書房富川様より献本御礼

本書読了後は、こうはっきりと断言できる。

悲観主義は、無知の産物である、と。

本書は訳書であるが、その意味においてまさにこの国の人々のために書かれたような一冊である。その繁栄の頂点にいる人々が、悲観主義の頂点にいるなんて、悲劇でなくて喜劇なのだから。(後略)


(私のコメント)
「株式日記」でも時々本を紹介させていますが、出版社から感謝される事はなく、PHP研究所法務室からは、「著者の青木直人氏は引用の範囲を超えている」と抗議された事があります。数ページ分の引用ですが、本の内容を知るには電子出版の時代ではアマゾンでもやっているように一部を公開しなければ購買には結びつかないだろう。本屋で手にとって見るわけには行かないからだ。子飼弾氏のブログでも数ページ分の引用の形で一部公開している。

これは早川書房とPHP研究所の営業方針の違いなのかもしれませんが、電子出版の時代になれば著名ブロガーの書評は有力な宣伝手段になります。「株式日記」は匿名のブログなので出版社から献本される事はありませんが、本を紹介して出版社から抗議されるのが日本の現状なのだ。「株式日記」は1日あたり15000件程度のアクセスがありますが、1%の人が本を買ったとして150冊売れた計算になります。

だから出版社から感謝されても抗議される事は心外なのですが、それとも数ページ紹介すると売上げが落ちると思い込んでいるのだろうか? ブログの有料サイトでも一部公開して購読につなげていますが、公開された部分を「株式日記」で引用したら営業妨害になるのだろうか? 

電子書籍の時代になれば出版社も新聞や雑誌に本の広告に巨額な費用をかける事は無くなるだろう。そうなるとネット上の書評サイトなどでの書評が一番効果的な宣伝手段という事になります。そしてブロガーのコメントを参考にしながら読めば読書の成果もそれだけ上がる事になる。

講談社の電子化書籍契約書も非常識なものであり、出版社の傲慢さを現したものだ。著作者の権利を丸ごと取り上げるようなものであり、それならアマゾンやアップルやグーグルで電子出版したほうがよっぽどマシだ。アマゾンは70%の印税での契約もあるようですが、最終的にはどれだけの販売力が電子出版社にあるかどうかだ。

===引用転載終了w
これも立派な阿修羅板での合法的な引用転載の例ですよね、管理人さんてばさw

他人の著作物において印税等の収入が入る機会を奪っておいて、ぼったくりはないわなぁw
それでおまいのホームページとやらの書き込みで、どこかの出版社から本を出しませんか?という
依頼でもあったことあるのか?
著作権侵害の無断転載で構成されているホームページを見りゃ、プロの出版社は駄目だと普通に
判断するけどな。
そんなにおまいは印税とやらが欲しいのか?w
印税を貰うための最低限の条件が、著作権侵害されないことなんだけど。
もし誰かが出版前に、あるいは販売中の本の中身を書き起こして、それをネットにばら撒いたら
宣伝だと称すればその本の売り上げが増えると思っているのか?

>>「株式日記」でも時々本を紹介させていますが、出版社から感謝される事はなく、
>>PHP研究所法務室からは、「著者の青木直人氏は引用の範囲を超えている」と抗議された事があります。

あったりまえだのクラッカーってか。
裁判所の判例をはるかに逸脱した引用転載だから、クレームが来て当然だわな。

>>数ページ分の引用ですが、本の内容を知るには電子出版の時代ではアマゾンでもやっているように一部を
>>公開しなければ購買には結びつかないだろう。本屋で手にとって見るわけには行かないからだ。

アマゾンは著作権者の同意なく著書の一部を公開しているとでも?
天下のYAHOO JAPAN様が、雑誌編集部とタイアップして雑誌の記事の一部をYAHOO JAPANサイトの中に
転載しているけど、YAHOO JAPAN様が勝手にやっていると思っているのか?

>>子飼弾氏のブログでも数ページ分の引用の形で一部公開している。

いくら他人様の例を持ち出しても、おまいの無断転載の違法行為がなくなるわけではない。
そもそも子飼弾氏のブログって、著作権者から「献本」されているのが大部分ではないか。
そして引用も判例に則った形で展開されているし。
数ページ分の引用とやらは具体的にどのページなのか指摘してみろよ。
子飼弾氏のブログにおける引用では多少長い所もあるが、引用した分量と批評等の分量が
半々なので問題はないな。ましてや著作権者から「献本」されているわけだから、献本した人も宣伝と
感謝していることだろう。

それに引き替えおまいのホームページでのおまいの書き込みは「すべて」他人の著作物の無断転載で
構成されており、金魚の糞のようにおまけの(私のコメント)と付け加えているだけではないかw
これで誰が感謝するとでも?
子飼弾氏からすれば迷惑な話だよな。まさか検索サイトに引っ掛けるために書いたとか?www
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/179.html

コメント [経世済民69] 10月27日 ドイツのフォンデアライエン労働社会相: 失業者数が300万人を割り込み、1992年以来の低水準 (ロイター hou
02. 2010年10月29日 18:30:09: IOzibbQO0w
英経済指標 好調

ロンドン市場 ユーロポンド0.87割れ、ストップ誘発
掲載日時:2010/10/29 (金) 18:02
 

ユーロポンドが下落。ストップを巻き込んで0.86台後半まで下げた。同水準は3週間ぶり安値。今週火曜日に発表された第3四半期の英GDP・速報値が高い伸びを示したため、市場では英国の追加緩和期待が後退している。GDP発表前に噂されていていた11月の追加緩和期待はほぼ完全に消滅。市場では追加緩和は来年2月に先送りされるとの見方が広がっている。
 

*住宅ローン承認件数(9月)17:30
結果 47.5千件
予想 46.0千件 前回 47.5千件(47.4千件から修正)

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/891.html#c2

コメント [経世済民69] 貨幣はなぜ市中から消えしまうのか V 縄文ビト
01. 2010年10月29日 18:36:07: IOzibbQO0w
http://www.boj.or.jp/theme/currency/okane/index.htm
貨幣は、日本銀行ではなく、政府が発行しています。貨幣は、独立行政法人造幣局が製造した後、日本銀行へ交付されますが、この時点で貨幣が発行されたことになります。
貨幣も銀行券と同様に、日本銀行の取引先金融機関が日本銀行に保有している当座預金を引き出すことを通じて、世の中に送り出されます。
http://www.boj.or.jp/theme/currency/stat/index.htm
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/898.html#c1

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