24. 2011年11月10日 18:54:46: 18VYjHA2RM
TPP反対国民運動
米国保険解約運動
米国製品不買運動
日本企業の米資本比率の公表による不買運動
松下電気不買運動
TPP反対全預金引出運動 郵貯貯金は速やかに解約
新聞解約運動 但し東京新聞・日刊ゲンダイは除く
NHK支払い口座の解約凍結…
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/863.html#c24
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年11月 > 10日18時54分 〜 ★阿修羅♪ |
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米国保険解約運動
米国製品不買運動
日本企業の米資本比率の公表による不買運動
松下電気不買運動
TPP反対全預金引出運動 郵貯貯金は速やかに解約
新聞解約運動 但し東京新聞・日刊ゲンダイは除く
NHK支払い口座の解約凍結…
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/863.html#c24
【ワシントン=犬塚陽介】「ネタニヤフ(イスラエル首相)には我慢ならない。彼は嘘つきだ」−。
欧米メディアは8日、フランスのサルコジ大統領が20カ国・地域(G20)首脳会議でオバマ米大統領と会談した際、ネタニヤフ首相をこき下ろしたと相次いで報じた。
オバマ大統領も「うんざりしているようだけど、私はあなた以上に彼とつきあわなきゃならない」と返答したという。
米メディアによると、両首脳は別室に待機する報道陣用のマイクが入っていることに気づかなかったといい、はからずも“本音”が披露された形となった。
------------
イスラエルの首相ネタニアフが嘘つきだという。戦争当事国の首相が嘘つきでは市民はたまったものではない。
ベルルスコーニは女癖が悪いので有名だし、菅前総理は「イラ菅」で有名、酷い時には何語とも分からない言葉で奇声を発し怒鳴ると言う。
】「ネタニヤフ(イスラエル首相)には我慢ならない。彼は嘘つきだ」
と言いながら、オバマもサルコジもイスラエルを支援しているのは、
余程の見返りが有るからでしょうね。
どっちもどっちか
野田総理は
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
ヨーロッパの危機暴発寸前
ユーロ危機は一層の深刻さを増して進行している。イタリアではベルルスコーニはまだ首相を降りていない。彼は即時の総選挙をこの期に及んで要求している。イタリアの国債市場は7%と記録的な高さに達しており、状況はきわめて深刻である。ECBは限定的な量であるが買い支えに走っており、何とかこの利率を引き下げようとしている。イタリアへのベイルアウトはいまのEFSFの規模では到底無理なTBTFである。そして驚くのは、ユーロ首脳サイドは30数項目にわたる先ほど約束した緊縮公約を即時に実施することをふりかざしている(とても常人の発言とは思えない)。ギリシアはというと、挙国一致内閣への話し合いは決裂状態になっており、ということは無政府状態に陥っているということである。
ドイツ、フランス、そしてブリュッセルでは、ユーロの解体も視野に入れた秘密の話し合いが続けられているという。しかし、どうやってそれを行えるのか、おそらく解決案はないだろう。ユーロは危機的状況に突入してしまっている。株価は急落を告げている。
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
ユーロ・サミットの公式発表を読んで
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
追い詰められるイタリアとECB
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という緊急時に、TPPだとか、増税とか寝言を言っている。
生活保護受給者205万人、戦後混乱期以来、最悪を更新しているのに呆れたよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111110-00000035-reu-bus_all.view-000
欧州銀との銀行間取引、全部止めた=新生銀社長
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すでに信用収縮も始まっているのに。
政治家、首相とは、とんでもない人間しか成らないのか
ケ・サ・ヴァヤン・トドス(政治家全員出てけ!)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html
しかしながら皆さん、相手の名前を誤字しては、主張を信用してもらえません。批判をする時は、正確に名前を表記しましょう。仙石ではありません。仙谷です。
大嫌いでも、人名は間違えないようにしましょう。管も、菅です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/906.html#c13
凄い!
私も一首
民の声、聞く耳持たぬ売国奴
要らぬ耳なら、ちょん切ってやる
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/635.html#c5
基本的に TPP大賛成だ!!
TPPで 一番の成長産業は「商社」である
三菱商事 - 売上高 23兆1,030億円:「商事」[3]
三井物産 - 売上高 17兆10億円:「物産」
伊藤忠商事 - 売上高 12兆4,124億円:「伊藤忠」
住友商事 - 売上高 11兆4,845億円:「住商」
丸紅 - 売上高 10兆6,316億円:「丸紅」
豊田通商 - 売上高 7兆3億円:「豊通」 2006年4月1日にトーメンを吸収合併。
双日 - 売上高 5兆7,710億円:「双日」 2004年4月1日にニチメンと日商岩井が合併して誕生。
これらを単純計算しても 100兆円弱の取引額である
この 取引に 口銭 1%をかけても 1兆円の利益が出るわけだ
通常この 利益は 商社の存在する国の利益となる
===
日本は TPPとともに 商社のバックアップをすべきだろう
第三国取引が増えれば 日本には おいしい話となるわけで
日本の円が強い時期に 世界のマーケットでの 存在感を構築すべきだ
===
商社は 日本のお家芸で 商社は 勝者だ〜〜〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/131.html#c3
NOだ!
NOだ!
NOだ!
ノーだ!
のーだ・・
野ー田・・
わかったか!
おまえはノーだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/107.html#c10
東条英機を好きなようだが、ここはまったく俺と違う。
日本をあれほど暴走させた根源的思想をこいつは持っていた。
非常に日本にとって危険な思想で、俺にとっては反面教師だ。
こいつが陸軍大臣のときに「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓を
つくり多くの兵隊の命をムダに死なせた。
言論の自由を先頭に立って弾圧したのもこいつだ。
政敵だった中野正剛の文章を読み激怒し、警視庁に逮捕させ自決にまで
追い込んでしまったほどの軍人。俺はこいつが大嫌い!
ーーーー引用開始ーーーー
東条批判をする人物も出てきたが、軍によって弾圧された。
東条退陣を企てた中野正剛代議士は、1943.10.21警視庁の手で逮捕され、今後の
取調べから秩父宮、東久邇宮に迷惑をおよぼしてはならないと、10月27日自殺した。
東京日日新聞の新名丈夫記者は、1944.2.13「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ」との
批判記事を書いたために、37歳という年齢にもかかわらず、2月16日陸軍に召集
されてしまった。
(太平洋戦争 より)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/869.html#c36
しかしアメリカは米の輸出など全くといっていいほど重きをおいていない。
それこそGDPの1%未満の”商品”にすぎない。
しかしTPPに加わることによって日本の農業は根本的に変わる。そして壊滅的な打撃を受ける。肥料も家畜の飼料もそうだが加えて農薬も種子も牛肉もアメリカの多国籍企業の支配化に入ることになる。今でも多くのブランドの流通はアグリビジネス多国籍企業が握っている。レモンのサンキスト、コーヒーのネッスル、ゼネラルフーズ、大豆はカーギル、流通に加えて価格決定権も握る。日本の対抗手段はない。
過去にも大豆や小麦の価格が急に大きく変動したことがある。不作になれば供給不安も起こり得る。一気の値上げになる可能性もありうる。その時に日本は代替手段をすでに失っている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/118.html#c28
9/11 pm2時から松山でも「原発なくせ!9.11松山アクション」
http://blog.goo.ne.jp/ikatanoplu/e/cad672451d2a9bfa9dc9e13c5a69089b
県警 中核派拠点を家宅捜索(愛媛県)
http://news24.jp/nnn/news8781314.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/909.html#c23
「TPP交渉参加表明に反対する」決議案の扱いについての私たちの立場(こくたが駆く)
衆院議院運営委員会で、野田首相のAPEC首脳会議でのTPP交渉参加表明に反対する決議案の扱いについて協議し、本会議の議題とすることを見送りました。
日本共産党は、TPP交渉参加に絶対反対であり、決議の内容には賛成であることを表明しました。
その上で、国会決議は全会一致で行なうべきものです。全会一致で可決してこそ、政府に対するの有効な縛りをかけることができ、国民無視の政府の対応に打撃を与えることができます。可決の見通しもない中で、強行すれば逆効果になる、従って議題にすべきでないと主張しました。
衆議院の状況は、民主党が多数を占めており、「TPP交渉参加表明に反対する」決議が、否決される可能性が大です。
もし、議題にして否決されれば、結果として「TPP参加」が、衆議院の意思となってしまい、せっかくの国民多数の意思=「TPP交渉参加表明反対」と逆行するもになりかねません。
私たちの対応は、以上の立場からでした。
(*「こくたが駆く」は日本共産党・衆議院国会対策委員長、穀田恵二氏のブログ)
N.アッチいけ〜より良いかも。
藤島さん、頑張れ!
カンパしてますよ。 原点は「高知白バイ事件」ですよね。
体力+知力+家族の協力+正義感
が藤島さんの原動力でしょう。48歳。
エイズの新薬で発症をかなり抑えられるようになったとされる。しかし本当に必要なアフリカ諸国は金がなく全く手に入らない。製造原価は安いが著作権(パテント料)なるものがべらぼうに高い。
日本でもいう「医は算術」
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/131.html#c4
大鶴はやっぱりフジ・産経系にひろわれていたか?
しかし、よく臆面もなくこんな目立つ所で仕事をするもんだ。
もう、忘れた頃だろうとでも勘違いしているのか?
樋渡、大鶴、佐久間、前田など腐れ司法関係者は地獄までおいかけよう!
●しかし、ここの投稿とコメントに大物の名前が忘れられていないか。
民主党"盗"首の仙谷だ!
こいついの民主主義破壊の次の仕事が米国との売国TPP締結だ。
こいつこそあらゆる諸悪の根元なのである。
仙谷の徹底追放をしなければならない。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/110.html#c57
誰が反原発???
細野が?????
一部では期待されてた????
誰がこんなのに期待したの?
一部って誰?
まぁ、確かにあんた一人でも国民の一部には違いない!
細野は田原の司会する何とか言う日曜の朝の番組に出演して、田原に小沢さんの政治と金の圏ですが、と言われるが早いか「私はやってません!」又詰問されて「私はやってません!」再再度詰問されて、またもや「私はやってません!」
30分の番組中細野の言った言葉は「私はやってません」のみ。
こんなのに期待する馬鹿、信じるアホウ。
メラなら期待するけど。
献金は泥棒でも賄賂でもない
ただ資金の流れの経理がだらしない だけ
▲「自民党」は「歴代」の農相が 議員会館の家賃を盗み
(子供 老人の血税を土呂部の「自民党」です)
泥棒は放置して 献金は追求は何故だ?
答えは簡単明確 議員給料 「官房機密費」が
私用に使えないので言うだけ
官房副長官の手書きの「官房機密費」指南書があるぞ
▲検事正「等」(複数の大多数)は飲み食いに
血税から「調査活動費」で毎年18億円も盗み
してる司法犯罪の犯罪事実
▲「裁判官」は一人の「裁判官」の犯罪でなく
組織で水増し出張費を泥棒の組織犯罪「裁判官」らの事実
それも20年前に「会計検査院」に摘発されるのに
又 今もしてる犯罪事実
国民からは 納税をしないと
脱税と逮捕して血税を取り上げ
子供老人の血税で 「裁判官」が水増し出張とは
ヤクザもあいない
悪質な「裁判官」の犯罪ですぞ
▲新聞社は 誇大部数 詐欺で 巨額 詐欺 犯罪の事実
既に 福岡高裁で「読売新聞」「毎日新聞」様は
「敗訴の犯罪事実」
中卒のヤクザ「様」でも 強盗 窃盗きしても
相手の被害者の
悪口は人格的に言われませんぞ
大卒の記者は 広告主様から部数詐欺で巨額盗んで
盗んだ詐欺金の給与で飯を食う
豚以下の動物以下の記者でず 恥を知れ だ
広告主様の悪口を報道の低脳最悪の馬鹿 新聞社 記者ですぞ
此処でご批判の方は
だから 献金は国会で税金で追求は止めて
「公務員」の税金泥棒追求をするように
ご指導を御願いします
今後も頑張って下さい
「検事・裁判官・警察官・弁護士
・マスコミ・ヤクザ 犯罪 追求委員会」
「事実新見」 報道部 南の島 九州 達磨
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/921.html#c1
大規模化は必須だがそれだけではない。
様々な技術革新もある。
日本の一部で行われているレーザー測量による水田や耕作地の平坦化などそのいい例だ。
製造業もそうだが、農業でもこのような緻密な技術革新と大規模化で生産効率は飛躍的に上がる。
補助金漬けの言い訳をいくらしても意味がない。
今やるべきことは、農業の競争力向上のために動き出すことだ。
そのためには法人参入規制などの規制緩和と農業技術革新なのである。
農業をやる意欲も向上心もなく、補助金さえ貰えればいいと考えている農家は日本の足手まといにすぎない。
TPPはそのような農業から飛躍するチャンスなのである。
製造業も競争にさらされる中で、世界のトップクラスまで進歩した。
それと同じだ。
競争のないところに進歩なし。
今の既成マスコミ、つまり記者クラブ利権にまみれ。宣伝屋の金で動き、官僚のいいなりのマスコミ。
こんなものは叩き潰す以外にない。そうすれば多様なメディアが生まれ事実の報道がなされるようになる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/114.html#c4
「反TTP」とは、米国の市場開放要求に日本が「NO」と言う事なのだから、
NOと言った以上、米国の差し金で「どんな嫌がらせ」を受けるか分からない。
普天間で米国に楯突いた鳩山総理は、バカな女子アナ議員から「ルーピー」と罵られた。
日本の独自性を主張しようとすると、酩酊状態になるまで美人記者に酒を勧められ、晒し物にされてしまう。
米国債の売却を口にした総理大臣は、命を失った。
小沢一郎とて、今の裁判でもし「1審で有罪を喰らったら」政治生命は終わりだ。
民主党を除籍され、議員辞職決議を喰らう。
次の総選挙では自身は刺客候補を立てられて、小沢ガールズは雲散霧消。
アメリカに命乞いしたとしても、不思議ではない。
問題は、「反TTPを貫いて」見事にアメリカによって「政治的に抹殺された」としても、「虎は死して皮を残す」という諺どおり、小沢一郎の魂は残ったはずだ。
ところが、事実上TTPを容認してアメリカに恭順の姿勢を示して生き残りを図りながら、
自身の支持者に「小沢先生は反TTPだ」という印象を与えている姿勢は、往生際が悪い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/866.html#c63
民主党議員へ提言する。先を見ること、国民の生活を考えることをお勧めする。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/121.html#c8
この大前の指摘はもっともなのだ。
エネルギーの輸入が止まれば食の生産も輸送も止まってしまう。
エネルギーを96%輸入している日本が、食料自給率だけを考えても意味がないのだ。
農水省のカロリーベース食料自給率うんぬんというデマカセに騙されないことが肝要である。
彼らは自分たちの利権を死守したいだけ。
騙されてはいけない。
離党したら、政治的影響力を失うだけ。
与党から野党になっても意味はない。
小沢派の数が減って、ますます来年の代表選に勝てなくなるだけ。
仮に、TPPの発効には政府間交渉で署名にこぎつけた後、国会の批准手続きが必要。
<「勝負はTPP参加批准の時だ」(小沢派中堅)>
その頃にちょうど、小沢氏の無罪判決が出れば、勝負できるだろう。
今は、石川裁判判決の影響や小沢裁判公判中なので、勝負するタイミングではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/121.html#c9
>大規模化は必須だがそれだけではない。
>様々な技術革新もある。
>日本の一部で行われているレーザー測量による水田や耕作地の平坦化などそのいい例だ。
>製造業もそうだが、農業でもこのような緻密な技術革新と大規模化で生産効率は飛躍的に上がる。
そのレーザー測量機はもう使われてるんだろ?
なんで農業は一向に改善されないの?
それとアンタの口だけ理論じゃ誰も動かないってのw
それ使って国所有の土地で大規模農業して見て実績を上げて見せてくれよ。
そんだけ自信満々なら、来年度には実績見せられるよな。
まさかこれから研究するなんて言わないよなw
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/119.html#c43
徳島県議会や徳島県の民主党などあらゆるルートで仙谷の議員辞職勧告決議をするように申し入れよう!
仙谷が全ての元凶、明らかに犯罪的行為を繰り返して民主主義を破壊し、国と国民を売り渡そうとしている。
仙谷の政界からの追放を!
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/815.html#c28
小沢氏はぜんぜんぶれていない。
TPP:小沢元代表は慎重姿勢
民主党の小沢一郎元代表は8日、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加について
「自由競争、自由貿易の原則は誰も否定できないが、
今、米国が主張しているTPPをそのまますぐ受け入れることとは別問題。
日本の国民生活をちゃんと守るシステムを作ったうえで、吟味してやらなければならない」と慎重な姿勢を示した。
来週発売の「サンデー毎日」に掲載されるジャーナリストの鳥越俊太郎氏との対談に応じ
「(現時点で交渉に参加すれば米国の)意のままにやられてしまう」と述べた。
毎日新聞 2011年11月8日 19時33分
http://mainichi.jp/select/biz/news/20111109k0000m010037000c.html
■小沢氏「戸別補償の徹底が先」 TPPで見解
民主党の小沢一郎元代表は1日、奥州市胆沢区の国営いさわ南部農地再編整備事業完工式出席のため本県入りした。
支持者らとの懇談では、環太平洋連携協定(TPP)に関し
「農家のセーフティーネットにつながる戸別所得補償制度をきちんと進めることが先決だ」との見方を示した。
参加者によると、小沢氏は式に先立ち、地元の小沢後援会関係者らと懇談。
「戸別補償の評価はまだ出ていない。
同制度を通じセーフティーネットを万全にするべきで、私もそのために頑張る。
TPPは同制度をよく検証した上での話だ」と述べ、
TPPの協議を開始する政府に対し、同制度の徹底が先決だとの姿勢を示した。
http://www.47news.jp/news/2010/12/post_20101202143830.html
■小沢一郎氏がTPP交渉に注文 ″小泉改革の二の舞″を懸念
20日に開かれた民主党の小沢一郎・元代表の会見は、
読売記者とフリー記者の間の口論が大騒ぎとなったことに話題が集中してしまったが、
小沢氏はTPP問題について興味深い言及をしていた。
小沢氏は野田政権が推進する太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、
「原則的・理念的にはいいこと」としながらも、
「何の国民を守る対応策が講じられないままにやってしまいますと、国民生活は大変になってしまう」として、
セーフティーネットを講じることが最重要と慎重な姿勢を示した。
小泉政権下で進められた構造改革の結果、雇用の仕組みが全く変わってしまったことを例に挙げて、
「対応策をきちんと作らないままにやったので、いろんな問題が生じていると思います」として、
何の対応策もせずにTPP参加交渉を進めてしまうと、小泉改革の二の舞になりかねないとの懸念を示した格好だ。
▼「国民生活は大変になってしまう」
―TPP参加をめぐって、農家を抱き込む形でいいのか。農家ばかり手厚くしていいのか、ご意見を伺いたい。
小沢氏:TPPは農林水産業の分野だけの物ではありません。
あらゆる分野での規制の撤廃、自由化といいますか、関税の撤廃といいますか、そういう内容の物であります。
広く農林水産業は一次産業であるため、生産性が他産業に比べて低いわけですし、
それと同時に基礎的な食料は国内で自給する。
その食料の生産に従事する人達の生活を国民全員で支援していくということは、
これは国民全員が生活していく上で、また俗に食糧安全保障と言い方をする場合もありますが、
その意味でも大事なことだと思っております。
ただ、今回のTPPは農林水産業の話だけではありませんし、むしろメインは他の分野にあると私は思っています。
いずれにしても、どの分野でも国民が安心して安定して生活できるという俗に言う
セーフティーネットを構築した上でやりませんと、競争力に弱い分野は生活できなくなってしまうという恐れがあります。
そのため、自由競争または自由貿易は、もっとも日本がメリットを受けるわけですので、
原則的・理念的にはいいことではありますが、何の国民を守る対応策が講じられないままにやってしまいますと、
国民生活は大変になってしまう。
たとえば、小泉政権下で一番顕著だったのは雇用の、従来の日本的な仕組みを取っ払ってしまいました!
その結果、正規雇用、非正規雇用、その他いろいろな形態の雇用の仕組みが出来上がってますけど、
それについての十分な対応策が講じられないままに、一気にやってしまいましたので、
雇用面における格差や不安定さ、将来的な国民の生活というのが、非常に心配な状況になってきている。
従来の雇用の仕組みでいうと、終身雇用・年功序列という良くも悪くも日本的な仕組みが維持されてきたわけです。
それが全面的にこのままでいいとは思ってませんけど、
少なくとも基本的な制度の背景にある哲学や理念という物は、
国民みんなが安心して安定して就業して生活できるということを守っていかなくちゃいけない。
その対応策をきちんと作らないままにやったので、いろんな問題が生じていると思います。
今回のTPPの問題につきましても、同じようにしっかりとしたセイフティーネット、
対応策を講じた上でやるべきだと思っています。
http://news.livedoor.com/article/detail/5965702/
あと、小沢氏はいま動くべきではない。
残念ながら、小沢氏はいま「刑事被告人」の身。
いま動けば、手薬煉を引いて待っているTPP推進派のマスコミなどの思う壺。
叩きまくるだろう。
そうすれば、TPP慎重派はイメージダウン、TPP推進派を利することになる。
小沢氏は、まさに耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、
来年4月の無罪判決を目指さなければならない。
小沢氏の復権は、来年4月の判決如何だ。
それまでは隠忍自重せざるを得ない。
仮に、TPPの発効には政府間交渉で署名にこぎつけた後、国会の批准手続きが必要。
<「勝負はTPP参加批准の時だ」(小沢派中堅)>
その頃にちょうど、小沢氏の無罪判決が出れば、勝負できるだろう。
今は、石川裁判判決の影響や小沢裁判公判中なので、勝負するタイミングではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/118.html#c29
しかし、これは政権交代で分かったわけではない。西松事件の時点でもうはっきりしていた。あのときの洪水のようなマスコミ報道を見ればわかったはず。
個人的にはそのずっと前から、官僚の利権に本気で手をつけたら検察が動くだろうということは、多くの人に公言していた。賛同する人も多かったと記憶している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/115.html#c10
最近、つくづくアメリカの出張所で有る日本外務省を解体して貰いたいと思う。
小泉や竹中が踊らした新自由主義に警告を鳴らした経産省の北畑事務次官やバブルの頃の城南信用金庫の元小原会長など本物のが居なくなりVakF4nKSH2 殿の様な、権力におもねく馬鹿ばかりだと日本の未来は暗黒であろう。
処で、VakF4nKSH2 殿は、アポロ月面着陸話や911同時多発テロも大本営発表
を信じているのだろうな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/104.html#c14
小沢派の数が減って、ますます来年の代表選に勝てなくなるだけ。
小沢政権あるいは小沢派政権の可能性は永遠になくなる。
残念ながら、小沢氏はいま「刑事被告人」の身。
いま動けば、手薬煉を引いて待っているTPP推進派のマスコミなどの思う壺。
叩きまくるだろう。
そうすれば、TPP慎重派はイメージダウン、TPP推進派を利することになる。
小沢氏は、まさに耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、
来年4月の無罪判決を目指さなければならない。
小沢氏の復権は、来年4月の判決如何だ。
それまでは隠忍自重せざるを得ない。
仮に、TPPの発効には政府間交渉で署名にこぎつけた後、国会の批准手続きが必要。
<「勝負はTPP参加批准の時だ」(小沢派中堅)>
その頃にちょうど、小沢氏の無罪判決が出れば、勝負できるだろう。
今は、石川裁判判決の影響や小沢裁判公判中なので、勝負するタイミングではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/106.html#c5
>何となく理解できたよ。
>ありがとよ。
これは言っとくがオマエの主張を納得したって意味じゃないからなw
オレの疑問に答えてくれたことについて言ってるだけだぞ(かえって虚偽記載の確信が増えた)w
今はもうこれ以上続けても水掛け論にしかならんから、一時休戦だって意味だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html#c70
なぜなら、自民党など野党が小沢氏の証人喚問や議員辞職を求めているからだ。
よって、新党結党は無意味と結論できる。
小沢氏の証人喚問を要求する谷垣自民党総裁
代表質問の質疑要旨
【小沢氏国会招致】
谷垣氏:小沢一郎民主党元代表が証人喚問に応じ、国会で説明責任を果たすよう指導力を発揮すべきだ。
首相:説明責任については本人が法廷で果たすものだと考えている。現時点では裁判を冷静に見守るべきだ。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011103100918
自民・谷垣総裁「野田首相は小沢氏の疑惑隠蔽に加担」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111006/stt11100616140016-n1.htm
自民党は、小沢氏の証人喚問や議員辞職を求めている。
今は与党だから、野田首相や輿石幹事長が自民党の要求を拒否して、小沢氏を守ってくれるが、野党になれば誰も守ってくれない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/106.html#c6
ほんっと嫌な国だわ、ニッポンって!
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/121.html#c10
細野が一時期待されてたのはぐぐりゃ幾らでもブログなりカキコなり
出て来るだろ
見れば小沢支持者のようだけど
管にしろ枝野、原口にしろ、ほんの少しでも評価書き込みがあると
いきなり目を三角にして噛みついてくるその攻撃性がカルトって言われるんだよ
まぁ実際カルトの出張なんだろうけど
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/902.html#c8
○○チンで記事を書くようになった。もう終わりか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/116.html#c17
こういう教条主義はよくない。
「併用制」は、「並立制」と異なり、実質比例代表制だ。
共産党は、大阪で「反橋下統一戦線」に加わったように、
選挙制度改革でも、「反並立制・反小選挙区制統一戦線」構築に尽力してほしい。
過去の確執・怨念を乗り越え、公明党や社民党やみんなの党などと共闘して欲しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/125.html#c2
離党したら、政治的影響力を失うだけ。
与党から野党になっても意味はない。
小沢派の数が減って、ますます来年の代表選に勝てなくなるだけ。
仮に、TPPの発効には政府間交渉で署名にこぎつけた後、国会の批准手続きが必要。
<「勝負はTPP参加批准の時だ」(小沢派中堅)>
その頃にちょうど、小沢氏の無罪判決が出れば、勝負できるだろう。
今は、石川裁判判決の影響や小沢裁判公判中なので、勝負するタイミングではない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/127.html#c3
マニュフェストを安楽死させ、不正選挙で菅バカ政権を作り、幽霊検察審査会・判検癒着の司法科と通じて恩人小沢元代表を座敷牢に閉じこめ、尖閣列島で中国にバカにされ、今またTPPで国と国民を売り渡そうとする。
信じられない悪業の数々を繰り返し、日本政治史に暗黒の一頁を刻んだ。
仙谷によって、今、日本の将来は重大な分岐点、危機的な状況に陥っている。
仙谷、前原、野田、枝野といったほんのわずかの異分子勢力によって日本は衰亡の危機に立たされているのである。
その大本をたどればやはり仙谷に行き当たる。
●仙谷に議員辞職勧告決議をするように地元徳島県に申し入れよう。
我々国民は、仙谷を国政に送り込んだ徳島県の選挙民と議員に仙谷の辞職勧告決議をするように申し入れる権利がある。
いや、次世代の若者達に将来の日本を健全な状態で引き継ぐための義務として徳島県の皆さんに仙谷議員辞職勧告決議を申し入れるべきである。
徳島県議会議長への提言
↓
http://www.pref.tokushima.jp/gikai/gichou/teigen/
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/906.html#c14
今の測量は、随分と前からレーザーに頼っているのだ、レーザーとは何かと解かっていないようだね。
昔の測量は、測量機で見ている前方には、バーを持った人間がいて、それを測量機のレンズの中にある十字の線に合わせて方向を決定し、距離は巻尺で計測したものだ。
今では、測量機からレーザー光線を出して、測量機で眺めながら、レーザーが示す赤点を対象物にあわせることで、一人でも測量できるのだ。
レーザーとは便利なもので、座標を定めておけば、距離まで自動的に計測し表示してくれる。
これがレーザー測量であり、誰か御馬鹿さんは、レーザーで測量すれば面積が広くなると思いこんでいるらしい。
>製造業もそうだが、農業でもこのような緻密な技術革新と大規模化で生産効率は飛躍的に上がる。
その馬鹿が言うには、工業生産品と食糧生産の仕組みを同じものと考えている。
まあ、レーザー測量をすると面積が増えると言うくらいであるから、それも無理からぬ話であるのだろう。
田植をするとき、間隔を今の1/5くらいで植えてみるか。
馬鹿の計算では5倍の収穫があることになるのであろう。
現実は全滅なのさ。
>40
これは、正気ではないのだ。
相手にしない方が良い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/119.html#c44
小沢氏の考えは、
自由貿易を尊重しつつ、
・急激な円高と物の価値が下がり続けるデフレという深刻な経済的問題を抱えているから、交渉参加は時期尚早。
・セーフティネットの整備が不十分だから、交渉参加は時期尚早。
といった
常識的な考えであり、自由貿易そのものを否定する過激派とは
同じTPP慎重派でも水と油。
小沢氏はまったくぶれていないんだよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/866.html#c64
アメリカは慈善事業をしているわけではないのだから、トレードオフで条件を付けるのは当然と言える。
韓国大統領は高利益をもたらした元民間社長であり、コンピューター付ブルトーザーとまで言われるほどのつわものだ。
一大学教授などよりもよっぽど損得勘定をはじいていると考えられる。
つまり韓国はその条件でもFTAを結ぶ方が得だと計算したからそうしたまでのこと。
他国の一大学教授にすぎない人間がガタガタ言う話ではない。
重要なのは、韓国が自国の利益のために米国とFTAを結んだという事実だ。
日本は同じマーケットで関税なしの韓国と戦わなければならない。
現在、米国での自動車関税は2.5%もある。
つまりこのままでは、最初の段階で価格が2.5%上乗せさせられているわけで、これでは競争は厳しい。
日本は不利とならない取り決めでTPPに参加するのが得策なのである。
米倉の住友化学の商品はなんだかわからんが、この際住友の全商品を
不買運動したらいいだろう
それとパナソニック前商品も不買
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/863.html#c26
それ以前だろ
明治維新以来皇閥からユダヤ配下だし
戦前戦後通してお上の世襲貴族達が国民目線になった事なんかない
家畜頭として更に家畜を差し出すので見逃して下さいと交渉してる最中だろ
どっかの爺さんが来日したのもそれ
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/867.html#c46
今は大谷昭宏と同じ臭いがする。信用できない。
これも、「日本政府に法人税は払いたくない。逆輸入したときの関税も払いたくない。おまけに消費税率を上げて、消費税還付加算金でがっぽり儲ける作戦」ってやつの対策でしょうか?
松下政経塾…どこの国の政治家を作り出しているのやら。いや無国籍政治家。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/123.html#c2
アメリカ本国では、女に相手にされない男でも日本に来ればもてもてというのは、公然の事実。
欧米系のねえちゃんはアジア系のねえちゃんと違ってほとんど日本語が出来ないし上達しない。まあ英語でいく手もあるが。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/112.html#c5
×「一大学教授などよりもよっぽど損得勘定をはじいていると考えられる。」
○「大会社の経営をしたこともない一准教授などよりもよっぽど損得勘定をはじいていると考えられる。」
「米軍は解放軍だ!」と日本狂賛党。1945年。
党のかなりのチ位に、米の狗。
幹部のみ当選可能性のある順位で名簿を作成するわけだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/125.html#c3
大婆魔がナイフとフォークを握って待ち構えているからな。
可愛そうに、赤づきんちゃんだもんね。
小人ちゃんが現れないかな?
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c2
右手と”左手”が、必要!
アメリカによる日本操縦には! 党の中枢にパイがいる。複数!実証された!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/135.html#c1
補助金漬けでぬくぬくの現状で、そういうイノベーションをするわけがないだろと言っているんだよ。
TPPに参加すれば競争にさらされるから、技術革新も大規模法人化もやらざるを得なくなる。
補助金漬けの甘やかし農業に進歩はない。
農村の多い選挙区だ。なら落選させよう。落選運動するなら応援に行ってやるぞ。
こんな案が通ったら阿波踊りも踊れなくなるぞ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/127.html#c4
↑
詭弁だな。
「もし」なんてことを考えてだれが政治を行えるか。w
「「もし」なになにならば、なになにだから、こうした」というのは卑劣な逃げ口上だ。
共産党はこれだから信用できない。今後永久に。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/135.html#c3
それに引換、TPP参加にお声がかかってる日本人は被害妄想が甚だしい。
金融資産、知的財産権が持ってかれるとか。全てが受身だな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/815.html#c29
有識者、学会の重鎮、
こやつ等は全て放逐しなければならない。
でもね、
若い学者、研究者には、本当のことを認識している人がいます。
残念ながら、我が国の学者、研究者の世界も腐れ果てていて、彼らが台等できる道がない、ばかりか、異端として排斥されている。
ただし、政治屋には若くても人材は育っていないようだ。
よく意味が判らないが、真似して、
ケ・サ・ヴァヤン・トドス(政治家全員出てけ!)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c3
アメリカもこんな日本人がいる国にTPP参加しろとよく言えるもんだ。
政治家全員出てけだ!!!
今の政治家に既成の秩序から抜け出した改革が出来る者が居るか!
これ程の改革が出来る者が居るか!
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/828.html
アルゼンチン: 何故フェルナンデス大統領が当選し、オバマが落選するのか
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c4
ついに捏造までするようになったのかな?
そんなことは一言も言っていない。
レーザー測量で、水田などの農地の精度の高い平坦化が極めて容易になったということ。
高低差のある土地でも、このレーザー測量により精度よく平坦化ができるようになった。
これにより、水の補給、大型機械による収穫が効率よく行えるようになった。
長谷川慶太郎が詳しく自著で書いているから勉強すればいい。
そしてそのレーザー測量は技術革新の一例だ。
複数階建ての野菜工場という方法もある。
補助金だけ貰って古い農業を続けているだけでは、こういうイノベーションは怒らないのである。
民主党の岡田、前原をはじめアメリカポチ議員を洗脳しないと、、、
ま、野田政権TPP参入したら、政権長くないであろう。
倒閣・国民運動に火がつく。でないと、日本はもたない。
米韓FTA導入で、韓国民反対運動でとんでもない騒ぎになっている。
ソウル市長?選挙で与党は負けた。 韓国民も賢い。
悪いのは、アメリカポチ政治家????
売国奴政治家たちだ。
愛国精神を持たない政治家は追放しないと、国はもたない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c4
このFTAで どちらが得をしたのかというと 韓国だろう
アメリカは 農産物だけの得だ そんなもの 貿易総額から言えば
ゴミみたいなものだろう
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c5
実はね、25年くらい前は、測量機(トランシット)を使って建築現場の監督をしていたものだ。
当時にもあったが、価格が途方もなく高く、会社に買ってもらえなかった。
だが、ここ十年くらいは、価格も下がりレーザーを使わない測量機など余程貧乏な企業より使っていないであろう。
>TPPに参加すれば競争にさらされるから、技術革新も大規模法人化もやらざるを得なくなる。
何回も言っているが、それから先を考えろ。
22で書いているように、それでもアメリカ、オーストラリアには適わないのさ。
適わないという事は壊滅を意味するのさ。
一旦壊滅した農地を復活させるのも大変な苦労だよ。
それも知っているか。
まあ、あんたが言うように、同じ耕地面積で5倍くらいの苗、種を植え付ければそうでもないが。
それが出来ると思うなら、やってみることだ。
全国350万人の百姓は、経験的にそんなことはしないぞ。
交渉力無かったら相手に決めてもらえばいい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/867.html#c47
マスコミが嘘を平気で言うようになったのは911からのような気がする。本当のことを言うと
NHKの誰かさんのように殺されるし、あのアメリカでもやってるからと思うようになったんだろな。
世論調査で嘘を言ってもいいということになったのは、ブッシュの選挙からだろうな。
アメリカがやるといろんな人が真似するからたちが悪い
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c6
官僚、マスコミ、学者、財界
替えなきゃいけないのが一杯居るんは分かっているんだけど
まず政治家を替えなきゃ、それらの者を替える権力が無い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c5
世界恐慌とルールを破壊するTPPと消費税増税で何がおきるでしょう,簡単に説明すると既存の経済システムは、3分の1から10分の1に収縮します。そして大企業は品質管理の定着から品質よりコストに追われ職人商品のすべてが円高を理由に海外へ移行してしまいました。だが国内の産業の収縮は、これまでのような産業や企業や地域に、限定することなくすべてのものが空洞化してしまっています。日本の労働市場、医療保険、金融資産、弁護士業務などすべての分野で輸入関税ゼロにさせて自分たちアメリカは輸入に高関税障壁に固執し保護主義をとるTPPは日本国内に古今未曾有のパニックを発生させます。
高齢化され自然もすでに破壊されています。私の実家の田畑の半分はすでに荒れてどうしようもありません,残りは営農や個人に頼み荒れないようにしてはいます。どうしても都会と田舎を往復しなければなりません。政府はTPPなどの法人化で農地法のルールや医療保険まで破壊させようとしています。今やることはTPPではなく食料自給農業やエンジンレス車など画期的な分野の市場です。乾燥機やコンバイン・トラクター・田植え機・耕運機などの最新鋭の自然エネルギーからの産業革命でしょう。これで日本は商品の世界的優位性を維持出来るのです,しかし間抜けな政治家と経済指導者によってサービス産業が主力の寂しい国家に変貌しようとしています。アメリカはモノづくりを捨てました。そして金融鼠講を奨励しサービス業を中心にした結果,ドルの覇権を捨てなくてはならなくなっています。
もしフロート制から固定レート時代へ移行するキン本位制(キンを通貨発行の尺度)を採用すると日本商品の世界的優位性の法則は作用し、技術から流行まで、新しい革命的な商品は、長期大不況の中でも、奇跡的に成功することが認識されます。そして、産業ごとのトップ企業の交代が加速されるのです。したがって、経済信用パニックは、革命的な思考と行動する人たちと、それを支持する人たちとっては、千載一遇のチャンスが訪れます。
古今未曾有のパニックは産業界のトップ交代が加速し新たな弱小企業が大企業や世界的に巨大産業に生まれ変わるのです。世界基軸通貨の交代期は次の時代をリードする企業が誕生しトップ企業や経営者が入れ替わる時代でもあります。弱小企業から世界に踊り出る交代時期なのです。彼らは産業ごとのトップ企業の交代がまさか加速するとは思っていないでしょう。
現在の大企業はこの1929年の世界恐慌のチャンスをものにして1950年までに登場した企業なのである。迫りくる各産業のトップ企業崩壊のインジケーターの足音に気づかない経済界と政治家の指導者。日米欧は盛んに偽装TPP関税引き下げや消費税増税などで協調介入して乗り切ろうとするとさらに世界を通貨から一層信用を収縮させるのである。
ドルの暴落も止まらない,アメロなどのデノミ政策でドロ沼に嵌り込む。そして日本国内の労働市場、医療保険、金融資産、弁護士業務などのすべての分野が古今未曾有のパニックを迎える。他国の保護貿易政策が実施されることも見えない。そしてトップ企業の入れ替えが起きることも分からない。バカな奴らや。
日本の大マスコミや経済界や政治指導者は危機の本質を認識できないから目の前の穴を修復するための目糞鼻糞論議に終始する。しかも国民の危機感は深まるばかりなのに,間抜けで最悪だから国民を不幸のどん底に突き落としてしまう。間抜けを通り越して腹黒い売国タヌキもおる。どうしょうもない奴らや。
世界恐慌は通貨の移行なので歴史上絶対に避けて通れない
第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因なら今回の第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/131.html#c6
[その1]、[その2]で説明してきたように、TPPへの参加は、米国の無理強いであるように見えながらも、実のところ、グローバル企業が利益を拡大するための政策を「外圧」で実現しようとする側面も強くある。
それが国民多数派の生活条件向上に結び付くなら、少々のことなら目をつむってもいいが、ただたんにグローバル企業の利益(配当&内部留保)が膨らむためのものでしかないのなら断じて認められない。
これまで述べてきた以外に、グローバル企業がTPP参加=「外圧」で手に入れたいものは、雇用形態や解雇方式でより自由度を高められることだろう。
それらは、ワーキングプアや働き盛りの生活保護受給者増大という、この10年間で大きく問題視されているテーマに直結するものである。
いまだ可決していないが、与党も派遣労働者問題に規制をかけようとしているくらいだから、グローバル企業は、内政に委ねたままであれば、自由度が増すどころか規制が強まると恐れているはずだ。
日本のグローバル企業が、自由主義的経済合理性で雇用問題をすべて割り切るとは思っていないが、その傾向は年々強まっているし、従業員にやさしい企業でもいざという時のために、できるだけ規制されずフリーハンドでいたいと考えているだろう。
そのように考えているグローバル企業にとって、外国に進出する企業ができるだけ“自由”に活動できる条件を手に入れようとする米国の姿勢は、「渡りに船」である。
解雇条件や非正規雇用などに関する日本の労働規制は自由な企業の活動を阻害すると主張し、米国と同等の規制にとどめるという合意に達すれば、その“恩恵”を手を汚さずに享受できる。
続いて、TPP参加が15年以上も続いているデフレ(不況)にどのような影響を与えるのかという本論について考えてみたい。
TPP参加問題のテレビ討論や議論を見聞きしたが、TPPに参加すると輸入物価が下がりデフレがもっと悪化するのではないかという疑念や問題提起がけっこう出されていた。
先日投稿した「TPP:変動相場制における関税撤廃の意義:関税撤廃の効果は短期間のみで中期的には円高になって喪失」(http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/777.html)でも、「TPP参加となれば、輸入品の価格は一気に下がる。つまりTPPは、低所得の国民にとってやさしい政策なのだ。 関税では官僚に無駄遣いされておしまい」(http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/777.html#c2)という意見をいただいた。
デフレが経済社会に及ぼす影響はかつて何度か書いてきたが、基本的には次のような概略的説明ができる。
○ デフレでは資本財や土地の価格も低下していくから、設備投資や不動産開発(住宅購入)は、更新など必要不可欠なものや価値性の高い物件に限られ、他はぎりぎりまで引き延ばされる。
これは、大きなインフレ要因である資本形成へのおカネ投入が減少することだから、それがさらにデフレを深化させるというデフレスパイラルに陥る主たる要因である。
インフレであれば、将来の名目資産価額や機械設備価格の上昇を考えるので、景気の見通しが悪くなければ投資に積極的になる。
○ 設備投資や土地取得(住宅購入)など多額の投資は、その多くが借入金で賄われる。
借入れ後に貨幣価値が上昇していくデフレ状況では、返済負担が実質的に増大することになるので、借入れを忌避する傾向が強くなる。
この間、優良企業を中心に、稼いだ利益を借入金返済に優先的に回してきた(いる)のもそのためである。
デフレ状況では、債務を減らし、過去の債務もできるだけ早く解消したほうが有利である。
個人の場合は、デフレで所得そのものも減少する可能性が高いので、借入れは実質負担の増加とダブルで重荷になる。
インフレであれば、よほど過剰な金利でない限り、取得した資産の名目価値の増加や収入(所得)の増大が見込めるので、実質的な債務負担は時間経過とともに軽くなっていく。
○ デフレを約めて言えば、時間の経過とともに、モノの価値が下落しカネの価値が上昇する状況であることから、企業やヒトは、モノをできるだけ持たないように、カネはできるだけ持つように動くため、生産も購買も控えられ、国民経済が沈滞する(非活性の)経済状況である。
デフレについては、「内外価格差」(購買力平価が為替レートに比して高いのは先進国の証)が縮まるとか、生活条件が良くなる(金融資産家や限定的な存在だが安定した中高所得者については確実にそう言える)といったデフレ是認論(良いデフレ悪いデフレ論)もあるが、この15年超に及ぶデフレ基調下の日本経済を考察すれば、国民経済総体にとってデフレが望ましいものでないことがわかる。
最近、財務省も、財政の持続性を考慮するかたちで、デフレ容認=インフレ危険論(金利問題が根拠)を唱え始めている。
銀行は金融資産家と同じポジションだから当然だが、製造業が多数派である日本経団連も、デフレ状況に心地よさを感じ始めているように見える。
それは、新興国や途上国との国際分業拡大や一次産品の国際価格の上昇を考えると見えてくる。
デフレは円高誘導要因だが、それは、資源や機械装置など生産活動に必要なものから、国内市場で販売する完成品までが安く輸入できることを意味する。
日常生活に不可欠の食料は、一般勤労者の支出でなお高いウェイトを占めるものだから、野菜や果物そして加工食品の価格が下がっていることで、農家には大きな打撃になっているが、勤労者の給与を抑え込むことができる。
日本では不思議なことに、円安待望論が常に渦巻き、“円高被害”や「円高脅威論」が声高に叫ばれ、為替レートに関するトータルな利害が冷静に語られない状況にある。
韓国は、ウォン安で輸出企業が国際競争力とりわけ日本企業との競争で有利になっていると言われているが、国民の生活はウォン安のために困窮度を深め、サムスンや現代など一部の財閥系優良企業を別にすれば、企業の経営も苦しくなっている。
一次エネルギー資源もだが、韓国の産業基盤は日本よりもずっと貧弱だから、輸出向け製品を生産するためにも、日本から基幹部品や製造装置を輸入しなければならないからである。
デフレ状況をそれほど悪いものとは思わなくなった日本経団連など財界や官僚機構は、TPP参加の最強力推進派である。
グローバル企業の利害関係を想定しながら、輸入関税撤廃と物価の関係を考えてみる。
● 関税撤廃で仮にデフレが深化してもグローバル企業は問題としない
02年から07年を経て、現在200兆〜300兆円と言われる内部留保があるといわれるグローバル企業は、その意味で金融資産家でもあると言える。
東証一部企業の半分が実質的無借金経営になったと言われている。
よほど投機に才覚がある人を除けば、金融資産家にとって、インフレで貯め込んだおカネがインフレで減価していくことは破滅的問題である。
BSフジに出演していたコンサルタント会社経営の中国人宋氏が、「ぼくの友達はインフレになったら政府や日銀の連中を殺してやると叫んでいるよ」と冗談めかして話していたが、グローバル企業は、宋氏のお友達と同じようなポジションにあると言える。
● 関税撤廃による物価下落は農家を直撃する。
日本の工業製品の関税率は、皮革製品など少ない品目を除くと極めて低い。
TPP参加9カ国のうち日本がFTA/EPAを締結していないのは、交渉が完了したペルーを別にすると、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドの3カ国だけである。
アメリカとは国際水平分業が確立していると言える。日本の食料自給率が下がってきた最大の要因は、この国際水平分業である。建前とは裏腹に、大豆や小麦そして飼料用トウモロコシなどを増産するわけにはいかないのである。農業は、産業の輸出振興のためにずっと犠牲になってきたのである。
このようなことから、TPPで工業製品分野の輸入関税が撤廃されても、物価を下落させるというより、グローバル企業の利益増加に回ると予測する。
可処分所得の減少状況と飽和的な小売業の競争環境から、物価が下がりやすいのは確かだが、できるだけ高く売って利益を確保したいのがメーカーであり小売業である。
タックスフリー(免税)は、ベネフィットフリー(利益上乗せなし)というわけではないから、免税店で買うより市中で買う方が安い商品は数多くある。免税のタバコも、消えている税金の額を考えれば値引きはわずかなものだ。
このような話がよりよくわかるのは、ここ3年ほどで40%近く円に対して安くなっているユーロ通貨圏のワインやブランド品などが、ほとんど安くなっていない現実を見たときだろう。
ドルも円に対し35%ほど下落しているが、ドル建て輸入農産品はやや下がった程度でドル安のレベルには追いついていない。バナナなども、セール対象として活用されているのが実状だ。
外国為替レートの変動の大きさに比べれば、工業製品にかかっている関税は一部を除きずっと小さいのだから、そのような現状からどうなるか推して知るべしである。
TPP参加で物価が明瞭に下がるとしたら、即時に関税が撤廃された場合のコメと乳製品くらいだと思う。
(ちなみに、現在品薄のバターの関税率は、35%+1,159円/Kgで、1箱450gのバターには輸入価格の35%の他に522円の関税がかかる。エシレバターが高いはずだ(笑)。スーパーなどで売られているバターは350円程度なのでその倍の関税がかかることになる)
加工用や飼料として輸入される農産品は、輸入品のシェアを引き上げ国内の農家を圧迫するが、価格下落に直結するわけではないと考えている。
乳製品には大企業も関わっているが、これまでの歴史を断ち切るという割り切りができるのなら、国内産から手を引き、NZや豪州から輸入した乳製品を販売するという逃げ道もある。
付加価値的には国内産生乳を原料として製造販売するのと変わらないものが得られるだろう。
こうやって考えると、TPP参加がデフレに及ぼす影響は、食料品に関しては確かにあるが、工業製品については、デフレ脱却(インフレ)要因ではないことは確かと言える程度であることがわかる。
TPP参加は、グローバル企業や一部の大手企業の利益にはつながっているが、その利益を従業員や取引先に還元しない姿勢が続く限り、一般勤労者・農家・スーパーを含む小売業のメリットにはることはない。
(年金生活者は、給付水準がこれまでのように維持されるのなら、ゼニカネだけで見る限り、TPP受益者と言えるかもしれない)
とりわけ打撃を受けるのが、津波や放射能汚染で過酷な状況に追い込められている人たちもいる農家(畜産家を含む)や漁師と言うことになる。
おカネでどうこうできない国柄という問題をとりあえず別にすると、国内で打撃を受ける人たちがいれば、政府は救済策を講じることになる。
ゼニカネの問題に矮小化したくはないが、その財源は消費(付加価値)税の増税で賄われようとしているから、TPPの受益者であるグローバル企業の負担ではなく、ただでさえ過酷な状況に置かれていく国民多数派の負担になるということになる。
消費(付加価値)税の増税は、間違いなく明確なデフレ要因だから、これからの日本はさらにつらく厳しい経済条件が続くことになる。
デフレから解放されるのは、おそらく、政治的な問題からなかなか収拾することができないインフレに転化したときであろう。
それが、3年後なのか、5年後なのか、10年後なのかわからないが、ひたひたと近づいていることだけは確かだ。
そのとき、政策次第では、現在のデフレが懐かしく思えるかもしれないほど悲惨な状況になりかねない。
グローバル企業は、そのときまでには資本を逃避させているから打撃を受けない。
そのキャピタルフライトこそが、制御できないインフレの序章になると考えている。
野田首相は、誰かの説得を受けているのか、政治的策謀なのかはわからないが、予定していた“決断”の公表を先延ばしにしたという。
心ある民主党の国会議員には、できる限りの手段を講じて、APECでのTPP参加表明を封じてもらいたいと切に願っている。
尖閣諸島もいいけど、竹島に島おくりに決まりました。
頭が切れる人らしいから、島で開眼されるでしょう。
罪を自覚し、目覚められること期待します。
街宣右翼はテントに火炎瓶投げれば警官が守ってくれる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/909.html#c26
あんたの一般論、韓国大統領のほうが利に聡いのはわかるが、TPPの理解力は京都大学に准教授の中野剛志さんより劣るようだな。
だから、今や韓国では物凄い批判を受けているんじゃないの?
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c7
中学生並の屁理屈を並べ立て、小沢批判に持っていくところが笑える。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/863.html#c9
>>43様の 「TPP:小沢元代表は慎重姿勢」参照せよ。
尚、>>46。癈轄e者は、>>43が記述した主旨をよく理解せず闇雲に批判していることから、>>63。ハ般若党)の知的レベルと大差のないことが推認できる。
もう、よせ、よせ
言えば言うほど無知をさらけ出す。
水田は田植をするまでに水を張るのだ、レーザー測量機の世話にならずとも、百姓は自分の田圃も隣の田圃も高低差は承知している。
かつ、田圃に引く水は、高低差があってこそ、広い地域の田圃に満遍なく流れて行くのだ。
美味しい米は、こうして作られている。
2km、3km四方の田圃に満遍なく水を張ろうと思えば、格別の装置が必要になる。
平野が少ない我が国の耕作地は、昔からこの様な知恵の集大成で山からの水を有効に利用して成り立っているのである。
見渡す限りの広大な農地を作り、運河でも作って大きな川から水を引くとでも言うのかね。地下水をくみ上げるとでも言うのかね。
アメリカやオーストラリアのように。
そんなことをしなくても、日本には日本に適した耕作法というものがあるのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/119.html#c50
野ブタは、リメンバー・パールハーバーの役マワリだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/905.html#c11
現在の日本には「推定有罪の嵐」が吹きすさんでいる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/135.html#c7
マスゴミの犬さん、君らの論調の貧しさを見ると、そうさ、その貧しさの源はウソだからだとうよ。
ウソをいうとき、人は対策を弄するが、それが文章の貧しさ、下手さとなって出てしまうのよ。
本当のことを書きたいんだろうなーーー、と、気の毒に思うよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c10
郷原信郎弁護士はマスコミが小沢一郎議員を裏金疑惑で叩いていたときに小沢批判の問題点を指摘し、一躍時の人となった。それ以降も一貫して小沢議員の収賄疑惑を否定し続け、政治収支報告書虚偽記載事件についても無罪、あるいは軽微な罰(罰金刑)を主張している。
片や、早川忠孝弁護士は郷原弁護士の主張に反論し、陸山会事件は有罪が相当であるし、小沢議員そのものの疑惑は晴れていないと主張している。
両者がネットで相対して陸山会裁判について交わした激論は話題になった。
九月に判決の出た陸山会裁判についてはネット上に両者それぞれが見解を公表している。それらを読むと早川弁護士のみならず郷原弁護士も判決の正当性を認めているように見える。
早川弁護士はもとからそのような主張だったので当然なのだが、郷原弁護士もご本人の法律論に基づくと不満な点はいくつかあり、かなり強い言葉で裁判所・検察を非難しているけれども、判決そのものは正当であると認めざるを得ないようだ。
郷原弁護士は、公判前整理手続で裁判官が水谷建設関係者の証人尋問を認めた段階で、今回の判決はほぼ決まっていたのだと言う。水谷建設関係者を証言させるということは検察のシナリオに乗せられたということで、贈賄を認める証言を検察が引き出すのは当然であり、それで判決は決まってしまったのも同然だと主張する。
驚くべきことに郷原弁護士は、公判前に裁判官が水谷建設関係者の証人尋問を認めただけで、収賄を隠すための虚偽記載という因果関係が成立してしまったと言っているのだ。
郷原弁護士の主張が正しければ、公判前にほぼすべて決着がついていて、裁判そのものは不要だった。
だが、被告側弁護人が検察側証人の贈賄証言の誤りを法廷で証明できれば、有罪判決は出ないはずだ。だから、郷原弁護士は被告側弁護人はいても、いなくても同じだったと言っているようにも聞こえる。
水谷建設元社長は、法廷でかなり詳細かつ具体的に贈賄の状況と行動の足取りを語っている。証言の重みというのは具体性の強いほうが勝る。検察側証人の証言の具体性に対して被告側は反証できず、妄想では無くて自由心証主義に基づいた裁判官の判断を翻せなかった。
また、宣誓した証人には偽証罪があるが、当事者(原告と被告)には偽証罪の適用はない。だから、当事者が否定したとしても、宣誓した証人である水谷建設元社長の具体性の強い贈賄の証言は、証拠としての高い証明力を有する。これは、検察官取調室のような密室での証言ではなくて、公開の法廷での証言であるから、とりわけ重い。
小沢擁護派は、訴因変更が大問題であるかのように主張する。だが、公判前整理手続の後、公判中であっても訴因の変更は刑事訴訟法312条1項により認められている。
判例が無いと言う一部マスコミ司法関係者もいるようだが、東京高裁判決平成20年11月18日の判旨においては、公判前整理手続では争点とされていなかった事項に関し、公判で証人尋問等を行った結果明らかとなった事実関係に基づいて、訴因を変更する必要が生じたときは許されるとある。つまり、下級審判例そのものはある。
そして、早川弁護士と郷原弁護士との間での最大の争点は、おそらく国民的な関心事ともなっている4億円の出所だ。
郷原弁護士は、小沢議員からの借入金として収支報告書に記載されているので問題無しとしている。
その一方で、多くの大手マスコミが追及しているように早川弁護士は、その4億円がどこから小沢議員のところに来たのかが明らかでないことを問題視している。
郷原弁護士はそこに贈収賄を見るのは妄想でしかないと言うのだが、水谷建設元社長が宣誓した証人として法廷という公開の場で贈賄をしたと証言している。
とすると、4億円の出所について贈収賄との関連を疑うのは、必ずしも妄想とは言えない。
4億円の出所を法廷で議論するのは、起訴事実とは無関係だという意見もあるが、収支報告書の誤った記載が虚偽記載なのか、単純な記載ミスなのかの判断の分かれ目は、虚偽の動機・原因が有るか無いかによる。
4億円の中に賄賂が含まれるのなら、収賄をごまかすためという動機に基づいた虚偽記載となり、虚偽記載の確からしさは強まる。だが、もしこうした動機がなければ、ただの記載ミスにすぎない。
だから、4億円の出所を明らかにするのは、虚偽かそうでないかの判断の大きな分かれ目となる。
家族名義の口座から移したという説明もしているようだが、家族名義の口座はマネーロンダリングに使われやすいので、もっと出所を遡らないと贈収賄事件を何度も手掛けている裁判官や検察を納得させるのは難しい。
陸山会事件を一部関係者は菅家冤罪事件と同じと見る向きもあるようだが、菅家冤罪事件では、完璧な反証としての精度の高いDNA判定があり、それが冤罪を晴らす決め手となった。陸山会事件ではこのような完璧な反証が未だに小沢議員周辺からは示されていない。
逆に言えば、陸山会事件では、菅家冤罪事件のような完璧な反証を提示できれば、つまり、4億円の出所に事件性が皆無であることを完璧に証明できれば、小沢議員がよく言うようにただの形式犯であって、検察が主張するような実質犯ではなくなる。
そのためには小沢議員自身が公判で4億円の出所について詳しく証言する必要があろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/137.html
人間を入れ替えることが出来なければ、私は、奴等の背中にピストルを突きつけることだと思っています。
中央官庁に100人、政治屋共の事務所に500人くらいの決死隊を募って、ピストルを突きつけてやる。
場合によっては100名くらいは射殺すれば宜しい。
こうなれば、どんな人間も変わるでしょう。
もう一つの案。
年間、3万人という自殺者に申し訳けないが、自殺する場所を、霞ヶ関、永田町界隈と決めていただき、毎日300人近い死体処理を余儀なくさせること。
これも、相当な効果が出ること請け合いです。
全て、非常に困難ですが、皆が税金を払わないこと。
行政の仕事を拒否することです。
医療機関などは大事ですが、各地の行政の窓口が止まっても、国民はそれなりに生きて行けるもの。
当然政治屋共の歳費も止まる、
2、3年やってやれば、連中、根を上げることでしょう。
1番可能性があるのは、100万人のデモ隊で、霞ヶ関、永田町を完全封鎖し、食糧も差し入れず餓死寸前まで追い込むこと。
名目も何もいらない、ただ実行するのみ。
狙いは相手の命である。
如何でしょうか。
これくらいの規模でやれば警察など無力なもの。
自衛隊が出てきても、中には国民の見方をしてクーデターに走るものも出るはず。
本当にやってみたい話です。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c6
TPP賛成で国を売る売国奴政治家をあぶり出し、落選さそう。
国民を裏切る政治家は、追放しないと国が持たない。
国会批准まで待てない。
反対決議案を提出し、はっきり議員の正体を見極めたい。
韓国FTAでも国会の批准手続きで、大騒動になっている。
国民も反対でデモが頻繁に行われている。
マスコミはなぜ、放送しない。
国民を鎖国状態にして、貿易は開国だ!は、筋が通らないぞ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/127.html#c5
昨夜(9日)の民主党総会で、「政府にはTPP交渉参加について慎重に判断することを提言する」との決定がされたことで、TPP反対派からは「思い通り」「首相はこれを無視できない」との声が上がったが、野田首相はどこ吹く風。今夜の記者会見で、交渉参加を表明する。
23回も開かれた総会で出来上がった提言を無視されたとなると、当然反対派議員の怒りは収まらない。リーダーだった山田正彦前農相らの離党はあるのか。
「今すぐの離党はないでしょう。党を出るより、とどまってTPPの問題点を指摘し続けたほうが効果的だからです。また年末には消費税増税を巡って、再び党内で大バトルが起きる。勝負はそこでしょう。『もう政府の方針には従えない』と山田氏らを中心に、大量離党や新党結成も十分あり得ます」(民主党中堅議員)
野田は強行突破でTPPを乗り切ったつもりだろうが、年内に消費税増税の時期や上げ幅を明記した法案を党内でまとめ、1月の通常国会に提出しなければならない。だが公務員改革などのムダ削減は一向に進まず、景気が冷え込んだ中での増税には反発が大きい。TPP反対の党内署名は203人分だったが、消費税増税はそれ以上になることは確実だ。
国民新党の亀井静香代表も「反TPP」「反増税」を掲げており、新党結成をぶち上げれば、民主党議員がどっと合流する可能性もある。
「今回の一件で、反TPPの民主党議員と野党議員がくっついた点にも注目です。7日の超党派集会には、みんなの党を除く全党から146人の議員が出席し、『反野田』で固まった。本来は敵同士ですが、野田政権がおかしな法案を通そうとしたら、与野党協力して否決しようという下地が出来たのです。消費税増税となればさらに膨らみ固まるでしょう」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)
TPPで亀裂の入った民主党は、消費税でいよいよ崩壊するのか。
◇
首相TPP表明見送り、官房長官「党の提言受け止めた」
http://www.asahi.com/politics/update/1110/TKY201111100366.html
2011年11月10日17時33分 朝日新聞
藤村修官房長官は10日夕の記者会見で、野田佳彦首相が10日に予定していた環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加の表明を見送ったことについて「党の『慎重に』という提言を重く受け止めた」と説明した。藤村氏は一方で「首相の気持ちに変化は感じていない」とも強調、首相が11日に交渉参加を表明するとの見方を示した。11日に改めて政府・民主三役会議を開き、交渉参加の是非について政府・与党の方針を決めるとしている。
党員資格停止処分を受けている御仁に何をお求めかな?
屈折したお考えを述べる前に、先ずは処分撤回を求められては如何かな?
で、党員としての意見陳述を聞かれてから、コメントを発するってぇのはドヤ?
オバマのTPPについても、彼の大博打である「輸出増」の方針が、現実のアメリカの実態を伴わないためのインチキ条約であるので、この如何わしさの意味するところから察するに、TPPがアメリカ帝国の命取りになる可能性を類推できる。
賛否伯仲、いや、むしろ反対が多いと思われるが、それは賛成派の論理が破綻しているからだが、数年たった後に分かる結果は「今の議論が無用なものであった」となる可能性含むということであろう。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c11
勝手なことを抜かしている。
そんな理屈は誰も承知の上のこと。
現在動かないことの言い訳をするその姿勢こそ、事実を物語っていることを認識すべし。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/118.html#c30
どこまで卑怯者なんだ。
羽田空港を封鎖しちゃえ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/116.html#c18
>小沢氏の復権は、来年4月の判決如何だ。
それまでは隠忍自重せざるを得ない。
小沢を庇う気持ちとしてけなげである。
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで・・・」
昭和天皇の終戦勅語ではあるまいし
そんな大げさなものでもなかろう。
TPP反対の署名に参加し、小沢系の議員に反対運動を強化せよと言うだけの事。
A4版の用紙に一文をしたため配布するだけでよいのではないか。
何故、こんなことが出来ないのだ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/118.html#c31
教えていただいた小沢さんのお話はすべて私も同じ考えです。
日本人全般として、自立心主体性がないのは、韓国人と少し仕事をして見ればわかる。ほんとに日本人は自分をしまっておく、というか棚に上げ面と向かっては<ここが大事なのだ>自分の考えを正面に据えて話すことができていない、と思う。
また歴史的な話では更に付け加えて、私達が今その子孫である、ということもそのうち定説と認められると思います。
古代に韓半島の王朝が日本にきた、というのは話として穏やかですが実際は、韓半島の王朝が征服したというのが正しいと思う。もちろん数千人、あるいは数万人の上陸でないと征服はできない。大和朝廷としての歴史書、日本書紀にも、数百人の百済からのひとにどこどこの土地をあたえた、という記述があります。与えた土地に、原住民、倭人がいたかどうか、‐私はいたと思う。百済からの数百人は、倭
人を追い立てたろう。その後の入植者たちによって日本は開かれたと思う。
これは歴史上の話で誰に責任のあることでもない。大昔の歴史上の話なのだ。
日本、という国名の由来も、歴史を表している。−−−太陽が上がってくるところ
の元にある国というのは、誰から見て、何処から見て、太陽が上がってくるところか、‐‐韓半島から見て日の元、本と見るのが普通です。列島から見てでは
海の向こうになってしまう。
国名のつけられかたから、日本は韓半島のどこかの国の、植民地であったともいえるとおもう。
ヤ、マ、ト、という名前は、太陽の世界共通語、ラー,アラーのラ‐の転じた音、ヤ、と、モト元で、やまと、であるそうだ。したがってヤマト=日本になる。
皇居に、韓神神社というのもあるということです。
私達は押し並べて半島から渡来した者たちの子孫か、或いは多少の混血をしながら今日に至っている半島ゆかりの子孫です。原住民としての和人たちは関東以北、九州南部にまで追われました。
小沢さんが言ってることは正しい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/869.html#c37
>如何でしょうか。
これくらいの規模でやれば警察など無力なもの。
自衛隊が出てきても、中には国民の見方をしてクーデターに走るものも出るはず
欧州が手本を見せてくれるでしょう。
ギリシャはもはや無政府状態です。
高速道路通行料金や徴税まで満足に出来ない政府で、挙国一致内閣なんて出来るはずがありません。トロイカの代理ではまず無理です。
市民の代表を入れなければ身動きが取れないはずです。
どうなるのか注視しています
イタリアもスペインも
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c7
知識が古すぎる。
そんな江戸時代のようなことを言っているのが問題なんだよ。
レーザー測量により高精度で平坦化ができれば、水の管理や収穫の効率化が飛躍的に高まる。
さっきも書いたが、長谷川慶太郎の本で紹介されているからきちんと勉強することだ。
競争がなければ、そういうイノベーションを取り入れることもない。
競争のないところに進歩なし。
TPPは農業を競争にさらしてイノベーションを起こさせる絶好の機会なのである。
古賀の主張するとおりだ。
看護士とか介護士の仕事をしにやってくるんだけど、半年も立てば「立ちんぼ」をやってるよ。
笑っちゃうけど、日本の女は、ごく潰しの外国人野郎にカネと体を貢いだ挙句、クスリを打たれて外国人向けの商売女。
日本の男は、カネを払って外国人の女に悦ばせてもらって、スッカラカン。
外国人マフィアに骨までしゃぶりつくされるのか。
そんなことは言っていないと思うが、、、
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/137.html#c2
冗談ではなく、ここ30年の間に世界革命のようなことが起きる可能性がありますね。
残念ながら、我々の目の黒いうちには起きないかも知れませんが。
見ても爽快なものではないはずなので、それまでに成仏した方が幸せかも。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/134.html#c8
TPP参加表明反対案提出=自公など5党、採決は見送り:共産党も採決に反対、なぜ?
なぜ共産党はこれに反対するのだ? 理由が全くわからない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/790.html#c29
ハワイ行きの飛行機に乗る直前に「参加します」と言い残して国外逃亡。
前日に参加表明してしまうと、反対派がウルサイから、国民への意思表示も無し。
凄いよ、「オバマへの忠誠心」が全てなんだ。
誰だ、こんな姑息な悪知恵を吹き込んだ奴は。
今日、阿修羅を始めてみる人は関連サイトを見て勉強しましょう。
政府・マスコミの流す「TPPがアジアの成長を取り込む・・・。」とかいうデタラメが凄い。 中国の10億人の市場が抜けてるやん! (爆笑!!)
B層の馬鹿でなくても気付く、こんな嘘で属国邁進するからには、日本政府はかなり脅迫されているはずだ。 3.11の地震兵器はもちろん、台風誘導の和歌山攻撃。 日本の戦後の公共事業で想像以上に強固に河川対策が頑強な為に、ターゲットを変更して、次はタイの日本企業を狙って気象兵器とタクシン派(海外売国勢力)を使って洪水被害を演出。その他にもあらゆる脅迫をしているはず。
日中韓で協力して、天下を取った方が世界の為になる。もちろん、中国にも売国勢力がいて、離島などにちょっかいを出す輩がいるが、(それに過激に反応している日本人の解説者・政治家も売国奴の自作自演=一部の売国奴による離反工作=それを大々的に伝える売国放送局。それを鵜呑みにするお馬鹿な過半数の日本国民、、、)
今後、世界恐慌を起こすのがシナリオなので、奴らの計画を先読みして対策を講じましょう。 奴らは狂ってるので、「ニセ・宇宙人侵略」も真剣にまだ計画している。あと、ウィルス蔓延・太陽の異常・隕石激突など、世界パニックで人口を減らす計画も複数、同時進行でスケジュールに乗せている。
奴らは映画を使って「予告」する礼儀正しい狂人なので、そうして映画、、、隕石激突映画には、今年のカンヌ映画祭で主演女優賞をプレゼントしている。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c13
コストダウンすれば良いってものじゃないだろう。
大規模化のデメリットも考えなければ
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/119.html#c52
このシステムは 米国一人勝ちのためのシナリオに 他ならない、 このいまの世界的な 経済危機は 米国のいんちき経済論の 結末に過ぎないのに なぜか 米国は EUを標的に資本を動かしている! これは 人類の平和を願うものではなく 米国の 経済だけを 考えた行動であることは 明白である。 ならば わが国は どういう行動に出るべきかは 考えるまでも無い!
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/863.html#c30
長谷川慶太郎の本にあんたの主張のようなものが書いてあるとすれば、とてもじゃないが、そんなくだらない戯言は、誰が、何と言おうとも見る気がしない。
私は読む本は選ぶ方でね。
>水の管理や収穫の効率化が飛躍的に高まる。
この様なことは、現在の方がきめ細かくやっているのだ。
繰り返すが単位面積当たりの収穫は、すでに日本の方がアメリカやオーストラリアなどより進んでいるのである。
前にも言ったように、単位面積当たりで植える苗の本数を増やすことは出来ないのだ。
だから収穫料は耕地面積によって決まってくる。
効率化という面でも 22で言ってあるはず。
5反の耕地を耕す経費は機械設備の償却を考えて年間50万円。
これを100倍の規模にして考えれば、直接耕作にかかる経費は、2050万円、
つまりは単純計算では、50×100=5000万円になるところを集約化により半分以下の2050万円と仮定している。
それでも、100軒の農家を集約するための本社経費などを考えて企業としてはとても成り立たないと言っているであろう。
ただし、これは米価が1/3になった場合の試算で、半分であれば、組合員の配当をゼロとすれば会社は維持できる可能性がある。
現実は今まで通りの配当がなけれは組合を作った価値がないので、仮に1軒当たり配当を年間20万円を出すとする。
これに必要な売り上げは、3550+2000=5500万円。
今までの体制の100軒分の農家の売り上げは75×100=7500万円。
結論を言えば、現在の米価の75%までは集約化によって置き換えられる。
これは確かなことであり。貴方が言うところの(もしくは長谷川某氏が言っている)集約化による効率の結果であるのだ(私は具体的な数値で出している)。
では、TPPに参加して米価が現在の75%で推移するものと思っておられるか。
最も、古賀のバカタレは、堂々とそれを言っているが、トンでもない嘘つきである。
いい加減で空理空論はやめてくれ!
昨日付の「ニコニコニュース」でこの問題が採り上げられていますので、以下引用したいと思います。(http://news.nicovideo.jp/watch/nw142747)
TPP参加でコスプレや二次創作が罪に問われる可能性
今や国を二分している環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加議論。ともすれば農作物や工業製品に議論が向きがちだが、ネット上では「TPPに参加すると、二次創作物である同人誌を売ることが禁止されるのでは?」という議論が起こっている。TPPへの参加交渉において、アメリカが日本に対し著作権法の「非親告罪化」を要求することが予想されるからだ。2011年11月7日のニコニコ生放送「TPPはネットと著作権をどう変えようとしているのか?徹底検証〜保護期間延長〜非親告罪化・法廷賠償金〜」では、TPPがコミケや同人誌をはじめとする二次創作活動に与える影響について議論された。著作権法が非親告罪化すると、二次創作物に対する規制は高まる可能性は強いようだ。
■TPP参加で二次創作は描けなくなる!?
弁護士で日本大学芸術学部客員教授の福井健策氏によると、現在の日本の法律では、著作権法に抵触した場合「最高で懲役10年または1000千万円以下の罰金」などの罰則が課される。ただし、現在は「親告罪」であるため、著作権者(権利者)などが告訴しない限り、違反者が起訴・処罰されることはない。
だが、今回のTPP参加交渉にあたって、アメリカは日本に著作権法を非親告罪化することを求めるとみられる。仮に日本で著作権法が非親告罪化されると、コミックマーケットにおける同人誌の販売などが摘発される恐れがある。そうした影響について、コンテンツ産業の仕組みを研究する国際大学GLOCOMG客員研究員の境真良氏は、
「(コミケには)同人誌から産業界に入る人たちの活動の場という面もある」
とした上で、
「"学びは真似び"という言葉もあるように、真似をするところから入るところがある。権利者が『どんどん(自分の作品を)使ってくれ』と意思表示をする例がある中で、それ(二次創作の許可)があろうがなかろうが、(違反者が)捕まえられることになるのは本末転倒だ」
と、新たな創作活動やクリエイター誕生の機会が奪われることを危惧した。
また、福井氏の指摘する権利者と同人作家とのあいだの「微妙な距離感」には、互いのメリットがあるとし、すべての著作権法違反者を取り締まろうとする動きに懐疑的な姿勢を示した。
■「コスプレ」も摘発される世の中に
福井氏は、非親告罪化で警察の摘発が強化される可能性を示唆した
仮に著作権法が非親告罪化されると、摘発の是非は警察が判断することになる。このことについてメディアアーティストの八谷和彦氏は、
「(著作権法が)非親告罪化したら、警察が摘発の判断をすることになるのが怖い。"エロ"とかが入っているものは、途端に厳しくなるのでは。コスプレも警察が『ダメ』と判断すれば、摘発される可能性がある」
と述べ、非親告罪化は「危険」とした。
また、司会を務めたジャーナリストの津田大介氏が「(非親告罪化されたとしても)知財事件では被害届がでなければ、警察は動かないのでは」という視聴者の意見を紹介。これに対し福井氏は、被害届が出ていなくても警察が著作権法違反の摘発をするケースがすでにあるとし、非親告罪化されると摘発がさらに強化される可能性を示唆した。 (太字は引用者による)
TPPに参加すれば、「非関税障壁の撤廃」を求められるわけですが、この中には知的財産権も含まれています。米国は、他国に対して優位に立てる知的財産権の保護に熱心で、厳しい適用を加盟国に求めてくるはずです。そうなったら、著作権を理由に、国家権力がネット言論を検閲し始めることは目に見えています。仙谷由人辺りは、これを狙っていると思われます。
最悪の場合どうなるか、評論家の小野寺光一氏がメルマガに記していますので、その部分を引用します。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
TPPで、創作物の二次利用禁止、著作権を厳密に厳罰化する→にこにこ動画やYOU TUBEも禁止。それを紹介するのも禁止になる。
そしてIPODなどで聞いているのも禁止になり、全面的に有料化するだろう。
いわゆる もえ系の漫画はすべて禁止になり、秋葉系のコスプレといってエヴァンゲリオンのヒロインの格好をしている人たちも軒並み逮捕されるだろう。
なぜかというと著作物の二次利用に該当するからである。
いわゆるアニメ系という文化はなくなる。
そして健康保険もなくなり、各国の労働者が大挙して日本にやってくる。
そしてネット上でYOUTUBEの画像を紹介しているのも禁止になってしまう。
まさに情報がなくなり、文化がなくなり、自主性がなくなる。
日本がなくなるのである。
まさかそこまではならないだろうと思う人もいるかも知れません。しかし、米国は生き残りをかけて必死ですから、自国が優位に立つことのできる数少ない分野の知的財産権を保護し、金を巻き上げようとするはずです。それと同時に情報遮断もできるのですから、一石二鳥です。
被害遭うのはネットだけではありません。馬鹿なマスコミはTPP推進の旗を振っていますが、彼らも痛い目に遭うことでしょう。小野寺氏は、こうも述べています。
マスコミもこの環・売国奴パートナーシップ(TPP)が採択されれば、新聞、テレビ局の株式持合いが「非関税障壁」であるとされて、撤廃させられるだろう。
海外の投資家にとって「マスコミの株式の20%以上を外資はもってはいけない」という条項は「非関税障壁」であるため、国際裁判にかけられて撤廃させられる。
そのため、マスコミは、外資にのっとられて、給与は10分の1になり、まず滅茶苦茶になる。
後でほぞを噛んでも遅いので、マスコミは自分たちのためにもTPPに反対すべきでしょう。(思慮深さとは全く無縁の世界なので、無理だとは思いますが…)
表現の自由を奪われる危険があるのですから、本当にそれで良いのかどうか、民意を問う必要があります。こうした本質的で極めて重大なテーマが全く知られていないのは大きな問題で、今の野田政権は国民を敵視しているとしか思えません。
売国奴たちを可及的速やかに取り除く必要があります。
結局野田は、日本国の将来と自分の命を量りに掛けて、自分の保身に走るってことになるだろう。野田もきついとは思うが、でも死ぬ気でNOと言えないものかなぁ。無理か・・。
日本も韓国もアメリカの植民地なんだから、その総督である野田やイ・ミョンバクに自ら意思決定できるはずもない。だから、死ぬ覚悟でも無い政治家は、安易に日本の首相にならないほうがいいってことだろ。
野田はTPPと増税を通せば、小泉、竹中と同じ扱いで、ビルダーバーグクラブ入りを約束されるんじゃないか。
中野剛志氏は本質をズバッと言うよな。「すべての国民が怒りをぶつけ地響きが鳴るような反対運動でも起きない限り、政府の“暴走”は止まりません」。この『政府』を『アメリカ』に換えれば、参加表明後の国民の取るべき道も見えてくる。
TPP反対運動とは、実質的な離米デモである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/133.html#c14
大規模営農もアメリカやオーストラリアなどの大平原でやるのと日本のように大平野に恵まれない国土でやるのと、自ずから同じ結果が得られるはずがないのです。
その試算は、22と53でやっています。
「大規模営農」と言う言葉自体に溺れ、現実を見ようとしない輩が多すぎます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/119.html#c54
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