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2014年3月26日18時46分 ～
記事 [原発・フッ素37] 過酷なタンク内清掃　新除染装置、不具合見逃しでツケ（東京新聞）
過酷なタンク内清掃　新除染装置、不具合見逃しでツケ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014032602000133.html
2014年3月26日 東京新聞　朝刊


　東京電力福島第一原発の新型除染装置「ＡＬＰＳ（アルプス）」で不具合が起きているのに東電が運転を続けた結果、多数のタンクを高濃度の放射性物質で汚した。東電は「タンクの除染を始めた」というが、後始末をさせられるのは作業員。除染に当たった作業員らが語る現場は、過酷だった。　（片山夏子）

　除染されたのは、ＡＬＰＳで処理した水を一時的にためるため、装置脇にあるタンク一基。作業員らはタンク下部の側面に直径八十センチほどの点検孔を開け、高さ、直径ともに約十メートルあるタンクの中に入った。天板に二カ所ある点検孔を開け、そこから差し込むわずかな光と持ち込んだ発光ダイオード（ＬＥＤ）ライトの光だけが頼りだ。

　すでに上部から高圧の水を吹きつけて洗浄してあるとはいえ、つい数日前まで一リットル当たり一〇〇〇万ベクレルと、放出基準の数十万倍もある放射性ストロンチウムなどを含む水が入っていた。ベータ線を発する物質で、被ばくの心配は少ないが、直接触れたり体内に取り込むと内部被ばくにつながる。

　防護服の上にかっぱを二枚重ねし、かっぱのフードを全面マスクの上からテープで密封。手はゴム手袋など四枚重ね。足元は長靴と完全防備だ。

　放射線管理の担当者からは「高圧の水で洗浄するとき跳ね上がった水しぶきをかぶらないように、注意に注意を重ねてほしい」と注意が飛んだ。

　薄暗い中、高圧洗浄したりデッキブラシでこすったり、洗浄水を吸引したり、吸引しきれない水は布で拭き取る。五、六人の作業員がチームとなって約二十分ごとに交代する人海戦術で数日かけ作業を進めた。

　完全防備のため、あっという間に全身汗だくに。顔から汗が滴り、マスクに水滴がつく。

　作業員の一人は「晴れた日は光が入って作業がしやすいが、暗くて暑くてまいった。使った機材も除染をしなくてはならない。一基でこれだけ大変。汚染された残りのタンクはどうするのか…」と話した。



http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/183.html

コメント [原発・フッ素37] 汚染食品の行き着く先は給食だった!! ’（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
62. 2014年3月26日 18:47:11 : ROCs16jioc
>>61
２４時間阿修羅に張り付いて、小出先生への嫉妬をわめき散らしているお前が失せろ！
ってかハロワ逝ってフクシマ除染の仕事貰ってこい。
お前のような万年無職の脳タリンでも貰えるからww。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/139.html#c62
コメント [経世済民86] 大前研一氏　東京五輪開催による湾岸エリアの開発停止を懸念（SAPIO） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 18:47:22 : k512b5Ew0Y
舛添も舛添だが
大前も所詮大前だな
マッキンゼーの限界か
何とも詰まらん都市計画だ
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/550.html#c1
コメント [戦争b12] ロシアへの経済制裁は西側にとって高くつく三つの理由　ロシア・トゥデイ 長間敏
08. 2014年3月26日 18:48:27 : to5GoM5I6o
頑張れプーちゃん。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/576.html#c8
コメント [原発・フッ素37] 福島県自殺増、国が調査へ　震災影響、内閣府が職員派遣（福島民友）　調査をしなくても、国の無策への「失望」が原因である… 赤かぶ
05. 2014年3月26日 18:49:33 : 2f4eqyymkM

　１０人　２０人の　自殺のレベルではなく　

　心筋梗塞で死ぬ人は　１０倍２０倍といる
　
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/177.html#c5

コメント [マスコミ・電通批評14] 父親が犬のコマーシャルは、日本人の家族観を愚弄している（Darkness） 赤かぶ
09. haihai 2014年3月26日 18:51:43 : dZGwXRLG9ViMg : Ju5igTbD0o
お上に弱い日本人の男は、実際犬以下ではないか。
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/363.html#c9
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 萩生田失言の本当の深刻さ　　天木直人　 赤かぶ
16. おじゃま一郎 2014年3月26日 18:54:39 : Oo1MUxFRAsqXk : RXXLNWhO2I
＞12.
＞萩生田発言は「失言」ではなく、正論だ。

萩生田発言を正論というやつは、国際社会との共通価値観を
もっていない。

正論というなら、萩生田氏自身が、サンフランシスコ講和条約、日韓条約の
自分の理解を示し、国際社会に向かって、自分の言葉で相手に通じる
言語を用いて国際社会に向かってその正論と信じることを言うべきであろう。
そこで合意を得て初めて正論であるといえる。民放のTV番組でこそこそ言って、誰かがやってくれるだろうではもはや通用しない。



http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/298.html#c16

コメント [自然災害19] 《注意》ツイッターで 「3月27日に南海トラフ地震がくる」 というデマが拡散中！根拠は不明確！ 赤かぶ
03. 2014年3月26日 18:54:53 : 2f4eqyymkM

　津波を起こす自身は　ヌルっとした莞爾だから　目が覚めないかもね～～
　
　逃げる　ったって　時間内ににげるには　まず不可能な所が沢山ある
　
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/622.html#c3
記事 [国際8] マレーシア機はなぜ消えたか

　誰かに唆されたのか、面倒なので早々に結論を付けたくなったのかはわからないが、マレーシア政府がＭＨ３７０便はインド洋南部海域に墜落したという見解を表明してしまったので、賞味期限切れの観がある情報だが．．．．


『ニューズウィーク日本版』２０１４－４・１（昨火曜日発売）

Ｐ．２６～３１


「マレーシア機はなぜ消えたか

航空
乗員乗客239人を乗せて消えたマレーシア航空370便
5つ星エアラインの安全な飛行機が行方不明になった原因とは


　２３９人の乗員乗客を乗せて３月８日にクアラルンプール国際空港を出発した後、こつぜんと姿を消したマレーシア航空３７０便。手掛かりが見つからないまま１０日以上が過ぎ、乗客の家族のいら立ちが頂点に達した２０日、機体の残骸の可能性がある浮遊物がオーストラリア当局によって発見された。
　現場はインド洋南部、オーストラリア南西約２５００キロの海域だ。初の大きな手掛かりに捜索隊は色めき立ち、飛行機と船舶を急行させた。ただ現場付近の天候は大荒れで、衛星画像で見つかった浮遊物にたどり着けず引き返す飛行機も出た。
　オーストラリアの当局者は、数日かけて残骸を回収できたとしても、それが何かを特定するのにさらに数日を要すると認めている。仮に３７０便の機体の一部だと判明しても、機体そのものの発見は困難を極めるだろう。インド洋の水深は平均３９００メートル。残骸は既に海流に乗ってかなりの距離を流されているとみられる。

　今回のケースが特に衝撃的だったのは、問題の当事者が「優良エアライン」として知られるマレーシア航空で、しかも機体が安全性を高く評価されたボーイング７７７だったからだ。
　マレーシア航空は、イギリスの航空サービス格付け会社スカイトラックスが「５つ星」に選んだ世界的に評価の高いエアラインだ。安全面に加え、高品質のサービスが幅広い支持を得ている。
　ボーイング７７７は９５年以来１０００磯以上製造されたが、昨年アシアナ航空機がパイロットの操縦ミスでサンフランシスコ空港への着陸に失敗するまで、死亡事故を起こしたことがなかった。ボーイングだけでなく、他社の機体と比べても安全だと考えられていた。
　３７０便は、クアラルンプールを離陸してから約４０分後に地上との交信を絶ち、直後に突然航路を西に変えた。その後どういう経路をたどったかははっきりしない。安全性を高く評価されたエアラインと航空機が起こした行方不明事件だけに、テロやハイジャック、パイロットの自殺など、事故ではなく「事件」の可能性を疑う指摘がマレーシア航空やマレーシア政府から相次いだ。

「高度上昇を続け、成層圏を突き抜けて燃え尽きた」「無人島に不時着して救援を待っている」「他機の機影に隠れてレーダーから逃れた」　－　あまりにも情報が少ないため、とっぴな臆測も大まじめに語られている。


残されていた通信手段

　確かに、大型機がこれだけ長期間にわたって行方不明になり、機体の一部も見つからない状況は航空史上、過去にもあまり例がない。２６カ国が飛行機や船を動員して捜索を続けているが、進展は芳しくない。捜索エリアが広過ぎるためだ。
　捜索エリアの絞り込みが困難なのは理由がある。何らかの理由で３７０便側から現在位置を特定するための通信信号が遮断されたため、最終経路や現在地につながるデータが乏しいのだ。
　一般に、民間航空機と地上管制を結ぶ通信手段は３つある。最も頻繁に使用される無線での音声通信、地上管制が航空機の速度や高度、進行方向を追跡するトランスボンダ、そして運航状況や機体の状態を自動送信する機上コンピューターＡＣＡＲＳ（エーカーズ）だ。
　３７０便の場合、離陸から約３０分後にはＡＣＡＲＡＳの、続いて約４０分後にはトランスポンダの通信機能が停止された。コックピットからの無線応答もなくなった結果、地上管制が３７０便の位置を捕捉する方法がなくなってしまった。こうなると、少なくとも民間のレーダーで発見するのは困難になる。
　マレーシア当局は、通信停止の原因は機器の故障ではなく人為的なものだと示唆している。例えば爆発のような事故なら３つの通信手段が一度に切れるはず。だが、今回は時問差がある。無線とトランスポンダはコックピットから容易に通信を切ることができる。一方、ＡＣＡＲＳは整備士の管轄で、パイロットが切るには専門知識が必要だ。
　だが実は、これ以外にも残された通信手段が１つだけある。通信衛星向けの信号だ。マレーシア当局によれば、３７０便からの信号は離陸後７時間半が経過した８時１１分まで、衛星に受信されていた。つまり少なくともこの時点までは、３７０便は飛行を続けていたことになる。このデータによって、３７０便がカザフスタンなどの中央アジア方面か、インド洋の南方に向かった可能性が判明した。

　３７０便の航路と現在地を知る手掛かりは今のところこれだけだ。燃料搭載量から計算して、最大航続距離はクアラルンプールから４０００キロの範囲内。現在の捜索エリアは、インド洋を中心とした７７０万平方キロに達している。オーストラリアの国土にほぼ匹敵する面積だ。


「ハイジャックは不可能」

　３７０便の捜索がここまで難航したのは、人為的な原因もある。まず、マレーシア政府当局の姿勢。情報は小出しの上、二転三転する情報に乗客の家族やメディアのいら立ちは募った。捜索に参加する各国との情報共有もうまくいかなかった。
　マレーシア航空にも問題がある。米ワシントン・ポスト紙は先週、コスト増を嫌ったマレーシア航空が３７０便の機内コンピューターのアップグレードを怠っていた、と報じた。
　アップグレードをすることで、１フライト当たり１０ドルの追加コストが発生する。ただこのプログラムを導入していれば、トランスポンダやＡＣＡＲＳの機能が失われても現在地や燃料残量、速度といった運航情報を衛星経由で地上に送信できていたはずだという。１０ドルを惜しんだばかりに、膨大な捜索費用と貴重な時間が失われた可能性がある。
　今回の３７０便と同様、飛行中に行方不明になった００年のエールフランス４７７便墜落事故の際には、同様のプログラムを導入していたため速やかに捜索範囲を特定することができた。墜落地点を大西洋の一部に絞り込み、墜落から6日後には機体や座席の残骸を次々に発見している。
　こつぜんと姿を消した３７０便を取り巻く最大の謎はやはり、なぜ本来の航路を外れたのかという点だろう。３７０便は出発から２時間を過ぎた段階で、本来の飛行経路から数百キロ離れたマラッカ海峡北端を飛んでいたことが軍用レーダーによって確認されている。クアラルンプール国際空港から北京に向け北北東に取っていたはずの針路が大きく西にそれていた。
　直後に浮上したのはハイジャック説だ。３７０便には偽造パスポートによる搭乗者が少なくとも2人いた。ただし、乗員乗客２３９人全員について各国が行った調査からは、ハイジャックを企てる明確な動機を持つ人物は見つかっていない。元日本航空パイロットで航空評論家の小林宏之も「仮にハイジャック犯がいたとしても、通常ならコックピットに侵入するのは至難の業だ」と指摘する。
　マレーシア政府当局も外部からのハイジャックの線は薄いと判断したのか、次の矛先は乗員へと向かった。乗員の誰かが、故意に機器類を操作して外部との接触を遮断したのではないか、という説だ。３７０便が通信を絶った後に７時間近くも飛行を続けたことも、内部犯行説を強く裏付けているように見える。
　やり玉に挙がったのは、ザハリエ・シャ一機長と副操縦士のファリク・ハミドだ。当局は３７０便が行方不明になってから７日後、ザハリエとファリクの自宅を捜索。ザハリエの自宅からフライトシミュレーターが見つかったことで、疑惑は頂点に達した。
　ザハリエはパソコンのモニターを３台連ねて操縦室を自宅に再現していた。このフライトシミュレーターは世界各地の地形を精密に再現できる性能を持っていたと報じられている（もちろん、趣味が高じただけの可能性もある）。
　また、ザハリエがマレーシアのアンワル・イブラヒム元副首相の親類で、アンワルの所属する人民正義党の熱心な支持者だったことも判明。３７０便が消息を絶つ前日、イプラヒムにマレーシア上訴裁判所から同性愛行為による禁錮5年の判決が下ったことに落胆したザハリエが、同機を道連れに自殺を図ったという推測も登場した。
　副操縦士のファリクにも、３年前のフライトでの疑惑が表面化した。飛行中のコックピットに１０代の女性２人を迎え入れ、１時間にわたり写真撮影や喫煙に興じていたというのだ。
　この告発はオーストラリアのテレビ番組で、当時ファリクに迎え入れられた女性本人が行った。安全のため、コックピットには機長と副操縦士以外は立ち入れない。精密な電子機器を搭載する場所での喫煙などもっての外だ。
　告発が事実だとすれば、倫理的に疑わしい人間が少なくとも１人はコックピットにいたことになる。しかし機長にも副操縦士にも、航空機を墜落させるまでの強い動機は見えてこない。


火災説が否定される理由

　もっとも、実際は人為的なものではなく、単に機体トラブルが原因だったのかもしれない。２０年のパイロット経験を持つカナダ人、クリス・グッドフェローは自身のブログで次のように推測している。
　　　　　＊
　離陸直後に機内で火災が発生、ザハリエ機長は最も近い避難先としてマレーシア北部にあるランカウィ国際空港へ向かった。ルート上に約２４００メートルの山が立ちはだかるクアラルンプールに引き返すより、障害物がなく海上から進入可能なランカウィを選ぶのは自然なことだ。
　さらに火災で機体の通信機器が損傷して制御不能になり、通信が途絶えた。トランスポンダやＡＣＡＲＳが不能になったのはこのためだろう。やがて乗務員たちは煙に巻かれて操縦不能になり、自動操縦装置で飛行を続けたものの、燃料切れか延焼で操縦機器が破壊され墜落した。
　９８年のスイス航空１１１便のケースでも、離陸１時間後に機内で火災が発生して通信機能が遮断された。近くの空港に緊急着陸しようとしたが、最終的には大西洋に墜落している。
　　　　＊
　もっともらしいが、現実には考えにくいシナリオだ。
「現在の航空機のシステムは、二重三重の電気系兢でセキュリティーが担保されている。予備電源も個別に存在する。たとえ火災があったとしても、複数のシステムが同時にダウンすることは考えにくい」と、元日航パイロットの小林は指摘する。
　３７０便の場合、非常に近いタイミングで無線、トランスボンダ、ＡＣＡＲＳという３つの通信手段がすべて不通になっている。ただ「３０便から周囲に異変を知らせる救難借号すら出されていない。機体トラブルの可能性は非常に低い」と、小林は言う。


頼みの綱はあの機器だが

ブラックボックスの発見に過剰な期待はできない
　ただ見つかれば真実が明らかになる

　機体トラブルでなければ、３７０便の問題は乗員による故意の操作が原因だった可能性が高いことになる。結局のところ原因特定のカギを握るのが、「ブラックボックス」の行方だ。
　ブラックボックスとは、衝撃と熟に耐えるオレンジ色のケースに入った２つの記録装置のこと。１つは、飛行速度や飛行時の角度、パイロットが入力したデータなどを記録したフライトデータレコーダー。もう1つは、コックピットの会話を記録したコックピット・ボイスレコーダーだ。
　航空機の運航状況を記録するブラックボックスは、航空事故の原因特定には欠かせない存在だ。仮にトランスポンダやＡＣＡＲＳを人為的に遮断したとしても、ブラックボックスには外部から手を出せない。
　ブラックボックスがその役目を果たすのは航空事故発生時。そのため墜落時に位置通信用の無線信号を発する緊急用の音響発生装置（ビーコン）を内部に備えている。自ら信号を発することで、捜索隊に見つかりやすくするのだ。
　２００人以上が死亡した０９年のエールフランス４７７便の事故は当初、テロの疑いを持たれていた。ただブラックボックス解析の結果、最終的にパイロットの操作ミスが原因と断定された。機長が休憩中で、経験の浅い副操縦士が操縦かんを握つていたときに速度計が故障。マニュアルに切り替えたところ失速し、さらに操縦かんの操作を誤ったため飛行機はコントロールを失い、海面に激突した。
「上昇しろ」
「操縦かんを引いています」
「違う、引くんじゃない！」
「何ってこった、このままでは衝突するぞ、あり得ない！」
　墜落直前のコックピットに響いた絶望的な叫び声は、エールフランス機の事故原因を特定する上で決定的な役割を果たした。
　だが現状を考えれば、ブラックボックス発見に過剰な期待はできない。オーストラリア南西沖で見つかった残骸が３７０便由来のものだとしても、ブラックボックスにたどり着くまでには相当の時間を要するだろう。衝撃や爆風で壊れてしまっているかもしれない。
　ブラックボックスから発せられるデータが届くのはせいぜい周囲２００キロほど。しかも内蔵バッテリーの寿命は３０日分しかない。３７０便の場合、ブラックボックスからの発信データを頻りにできるのは、せいぜいあと半月だ。
　航空機にはブラックボックスに加えてＥＬＴという航空機用救命無線機も備わっている。こちらは、周囲４００キロ程度まで信号を発信できる。しかし残念ながら、バッテリー寿命が４８時間から６０時間程度しかない。
　０９年のエールフランス４７７便のケースでも、結局ブラックボックスが回収されたのは事故発生から2年後のことだった。
　オーストラリアで見つかった残骸が事故と無関係なら、捜索は迷宮入りする可能性もある。

安藤智彦（本誌記者）」


http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/343.html

記事 [国際8] 不明機の残骸、南東方向に100キロほど移動か

不明機の残骸、南東方向に100キロほど移動か
　2014年03月26日13:33

　マレーシア不明機は謎に包まれている。目標海域に向かい航行中の極地観測船「雪竜号」が不明機の残骸を見つけられるかが、謎を解くカギとなっている。中国国家海洋環境予報センター海洋環境予報室室長の劉桂梅氏は、25日に独占インタビューに応じた際に、「予測によると、過去3日間に残骸と思わしき物体は南東の方向に約100キロ移動した。雪竜号は同海域の捜索に向かうべきだ」と提案した。科技日報が伝えた。

　劉氏は、「インド洋北部と異なり、インド洋南部については余り調査が進められていない。目標海域は南半球の偏西風帯の北部に位置し、東側は西オーストラリア海流に属する海域だ。海域内は渦が発生しやすく、潮の流れは複雑で変化が激しい。同海域の南部は東向きの流れが中心で、流れが急だ。複雑な潮の流れにより、漂流物の移動方向には不確定性が満ちている。全体的に東に流れる中、漂流物は西オーストラリア海流の影響を受け、南東方向に移動する可能性がある。同海域付近の水温は約13−17度で、人間が長期的に体温を維持できない水温だ。また同海域はインド洋東南部の中央海嶺上に位置し、両側は海盆となっている。ゆえに海底が深く、平均水深は3300メートル、最大水深は4000メートルに達し、水中捜索が難しくなる」と説明した。

　中国国家海洋予報台の最新の分析結果によると、中国機が発見した漂流物は、3月8日の時点で今回発見された場所から西に約500キロの海域にあったと推測される。漂流物が不明機と関連しているとすれば、この事故発生時に遡る分析はブラックボックスを発見する上で役に立つ。劉氏は、「これは中国空軍の最新の発見に基づき、当センターが近年開発したグローバル事業化海洋学予報システムの世界的な風と潮の流れの予報データと結びつけ、コンテナの重量を基準とし導き出した数値だ。ただし、この分析結果には、大きなズレが生じる可能性がある」と述べた。

　雪竜号は25日に目標海域に到達する予定だが、海況の悪化が計画に遅れを生じさせている。

　劉氏は、「今後3日間、同海域では6−7級（風速10.8-17.1メートル）の強風が吹き（突風は8級、風速17.2-20.7メートル）、波の高さは3.0−4.5メートルに達する。強風と高波が加わり、船員は不快になるだろう」と語った。

　雪竜号は専門的な救助船ではなく、設備も専門的なものではない。同船に搭載されているレーダーは船舶用レーダーであり、海面の物体しか捕捉できない。また船と向き合う部分しか画像化できず、物体の実際の形状とは大きく異なる。波が高ければ、レーダーの効果が損なわれる。

　今回の不明機の追跡は、南中国海からマラッカ海峡、アンダマン海、メンタワイ諸島、インド洋南部に至り、「第12次五カ年計画」国家科技支援計画の成果、グローバル事業化海洋学予報システムが初めて大規模に活用された。南中国海の中スケール還流データ予報システム、インド洋海洋環境データ予報システム、世界海洋環境データ予報システムは、目標海域に海洋環境予報を提供し、波、水温、海流、風などの面から予測を行う。今後さらに現場の捜索状況と結びつけ、疑わしき物体の漂流の予報、および事故発生時に遡る分析を進め、海上捜索をサポートする。（編集YF）

　「人民網日本語版」2014年3月26日

http://j.people.com.cn/95952/8578985.html



http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/344.html

記事 [自然災害19] 地震速報　薩南諸島東方沖でマグニチュード5.4の強い地震が発生！鹿児島県奄美市等で震度3を観測！
【地震速報】薩南諸島東方沖でマグニチュード5.4の強い地震が発生！鹿児島県奄美市等で震度3を観測！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2113.html
2014/03/26 Wed. 18:11:00　真実を探すブログ



3月26日17時49分頃、九州南部の薩南諸島東方沖でマグニチュード5.4の強い地震が発生しました。震源の深さは10キロで、鹿児島県奄美市などでは最大震度3の揺れを観測しています。今のところは特に大きな被害報告などはありませんが、3月に入ってから西日本の電子数が妙に高い状態が継続しているため、当面は地震に要注意して下さい。


また、今月は他にも四国等で震度5強の地震が発生している上に、GPS地震予測をしている東京大学名誉教授の村井氏も「3ヶ月以内に巨大地震が発生する」と予測しています。ですので、今のうちに防災対策だけはちゃんとしておきましょう。


☆地震情報
URL　http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/




☆気象庁プレート地図
URL　http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html




☆NASAの電子数データ
URL　http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html




http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/623.html

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
194. 2014年3月26日 18:58:19 : ROCs16jioc
山田とか広瀬とかの無職オヤジは、結局、小出先生への嫉妬と妄想的私怨だけで
２４時間阿修羅に張り付いて遠吠えしてた訳だ。
みっともないオヤジだよ全くww。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c194
記事 [テスト29] 　
2014年03月24日

（ニューヨーク）新たな衛星画像や動画、目撃証言により、シリア政府が2013年11月からアレッポの反政府勢力支配地域に行っている大規模空爆の無差別性が明らかになったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。アレッポの人口稠密地域と田園地帯への攻撃は、2014年2月22日の国連安全保障理事会決議を無視するかたちで継続されている。この決議は全当事者に対し「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾（ドラム缶爆弾）の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。

アレッポと周辺田園地帯への空爆により、多数の民間人が死傷した。また大勢の人びとが家を失って避難している。現地組織の推計によれば、2013年11月1日～2014年3月21日のアレッポ州での民間人の死者は2,321人だ。

「新たな衛星画像と目撃証言から、アレッポ各地での残虐行為が明らかになった」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのサラ・リー・ウィットソン中東局長は述べた。「民間人居住区でのたる爆弾の使用による被害は予測された通りだ。民間人数百人が死亡し、数千人が住む家を失っている。こうした無誘導型兵器の無差別使用が軍事目標に当たったとしても、単なる偶然に過ぎない。」

ヒューマン・ライツ・ウォッチは衛星画像を解析し、アレッポ市街地の反政府勢力支配地域のうち、2013年11月から2014年2月（最新の衛星画像の解析時点）までに被害を受けた地点を少なくとも340カ所特定した。特定された地点の多くで、たる爆弾の爆発との一致度が高い損傷の痕跡があった。これは強力な爆発力を持つ無誘導型の爆弾で、現地で安価に製造されている。大型のドラム缶やガス・シリンダー、水槽に、破裂を促すための爆薬や鉄くずを詰め込んで作られており、ヘリコプターから投下される。

被害地点は反政府組織の支配地域ほぼ全体に広がっている。半数以上が前線から遠く離れ、建物が密集した民間人居住区に落下している。ヒューマン・ライツ・ウォッチが目撃証言を聞いた事例のほとんどで、目撃者は近くに軍事目標がないと述べていた。このことは一連の攻撃の無差別的性格を示すものだ。

Caption: Map of the 340 major damage sites identified between November 1 and February 20, 2014.

3月中旬以降、安全保障理事会がたる爆弾の使用停止を求めた後にトルコに到着した難民や、シリア国内で避難民となった人びとはヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員に対し、アレッポの住宅・商業地域に対してほぼ連日無差別空爆が行われていたと述べた。またそのほとんどがたる爆弾によるもので、近くに軍事目標は確認できなかったと言う。住民は口を揃えて、ヘリコプターがたる爆弾を頭上から投下したのを目撃したときの様子や、投下時の典型的な音を聞いたこと、不発弾や明らかにたる爆弾の残骸とわかる物体を目撃したことなどを述べた。

アレッポ北西のラヴタン（Hravtan）での12月19日のたる爆弾攻撃では、ヌラ・アル＝アブドゥさん（13）の頭部が切断され、9歳の少女1人が重傷を負った。この少女はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、爆弾投下時には自宅の階段を降りているところだったと述べた。この攻撃で本人は足の膝上部分を失った。また親戚も亡くなっている。「ヘリコプターの音を聞きましたが、［避難する］時間がなかった」と、この少女は述べた。「たる爆弾が落ちてきて、ヌラが死に、私も足を失った。」

たる爆弾など無誘導型爆弾が密集した居住地域に繰り返し用いられていることは、爆撃が単発的な出来事ではなく、こうした地域への攻撃を意図した戦略の一環であることを示唆している。たとえば衛星画像は、アレッポ市街の住宅地マサケン・ハナノ（Masaken Hanano）とジュレト・アワド（Jouret Awad）に空爆被害を受けたと思われる地点が30以上あり、100棟以上の建物が破壊されたことを示している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはジュレト・アワドでの目撃証言を得ることができなかった。しかしマサケン・ハナノの目撃者2人はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、一帯には反政府武装勢力の兵舎があったが、兵舎などの軍事目標はたる爆弾の落下地点から離れていたと述べた。

シリアを拠点とする監視団体、人権侵害証拠収集センター（Violations Documentation Center）によれば、アレッポと周辺の田園地帯では2013年11月1日から2014年1月31日までに266回以上の空爆があり、少なくとも1,380人が死亡した。うち441人が子ども、78人が女性、14人が戦闘員だった。医者や病院への聞き取りに基づき、同センターは空爆の負傷者を2万人以上と推計している。同センターは、この地域での11月1日から3月21日の空爆による死者として2,321人を記録している。現地で活動するシリア人権ネットワーク（SNHR）は、アレッポ市街地と周辺の田園地帯に対する政府軍の空爆で、2013年11月23日から2014年2月24日までに2,426人が死亡したと報告した。

空爆によりアレッポの反政府組織の支配地域から、民間人が大量に避難している。トルコ国境の街キリスで、都市部からの難民の登録作業を行っているシリア人の援助コーディネーターは3月中旬、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、政府軍の空爆が増えた2013年11月以降でアレッポから避難した約5,000～6,000世帯がキリスで難民となっていると述べた。

2月22日に全会一致で採択された国連安全保障理事会決議は、全当事者に「民間人攻撃の即時全面停止」を求めており、とくに「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。安保理はまた「この決議に従わない場合について追加措置を取る意志」を明確に表明している。

軍司令官は、そもそも方針として、民間人の被害が予測される以上、人口稠密地域に対しては広範囲な被害をもたらす爆発型兵器の使用を命令すべきではないと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。シリア政府軍はたる爆弾を人口稠密地域に使用し、戦争を行う手段と方法として、民間人と戦闘員の区別が不可能なものを用いている。こうした攻撃は無差別的なものとなり、したがって違法である。

シリアが民間人居住区に無差別空爆を続けていることを踏まえ、安全保障理事会はシリア政府、ならびに広範な、または組織的な人権侵害に関与するあらゆる組織に対して武器禁輸措置を課すとともに、シリアの事態を国際刑事裁判所(ICC)に付託すべきであると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。武器禁輸措置が実施されれば、シリア政府の空爆遂行能力は制限される。たとえば、シリア政府がヘリコプターについて、新品や現在海外で使われているものを調達することもできなくなる。

さらに、シリア軍と治安部隊が進行中の戦争犯罪と人道に対する罪に責任があるとの説得的な証拠に照らせば、シリア政府、ならびに人道に対する罪や戦争犯罪に荷担している反政府武装勢力に武器や弾薬、物資を供給し続けている企業や個人もまた、これらの犯罪への共謀に問われる可能性があると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは警告した。

国際法によれば、人道に対する罪の遂行に用いられる可能性のある武器をシリア軍や武装組織に提供することは、これらの犯罪の遂行の支援に該当する可能性がある。武器提供者は、これらの犯罪の共犯として刑事罰に問われる可能性があり、訴追されることもあると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

「この3年間、シリアは政権にほとんどダメージを受けないまま民間人攻撃を続けている」と、前出のウィットソン局長は述べた。「国連安全保障理事会は、安保理決議がこのように無視されていることに対応すべきである。武器禁輸措置を実施し、広範な人権侵害への処罰の可能性を示すべきだ。」

証拠・証言の詳細は以下をご覧下さい：

Satellite Imagery and Video Analysis
Human Rights Watch identified at least 340 distinct damage sites in Aleppo city’s opposition-held neighborhood damaged between early November and February 20, 2014, by analyzing four satellite images recorded over the city between October 31, 2013, and February 20, 2014. The heaviest concentration of the 340 distinct damage sites identified in Aleppo city were in the neighborhoods of al-Marjet, Jouret Awwad, al-Myassar, Helwaniye/Tariq al-Bab, Salheen, al-Sakhour, al-Heidariyya, Dahret Awwad, and Masaken Hanano.

Both the level and the location of this destruction varied from the damage Aleppo had seen prior to this government offensive. Approximately 300 major damage sites were identified from earlier dates of satellite imagery recorded between mid-2012 to October 31, 2013, a number now exceededin less than four months. And the pattern of these sites shifted, with earlier sites more concentrated in certain neighborhoods and closer to disputed areas, and the newer sites revealing wide scale destruction of neighborhoods that had been relatively undamaged and were further from active conflict.

Although some of the damage sites identified in the satellite imagery were likely caused by the effects of other explosive weapons, such as prolonged artillery shelling and a handful of apparent attacks by guided munitions, a substantial majority of these 340 sites have damage signatures strongly consistent with the detonation of high explosive unguided bombs.

Barrel bombs, and other high explosive unguided bombs, tend to create larger zones of building destruction than is typically seen with other types of air strikes and artillery fire, often with irregularly shaped blast craters of shallow depth with “scalloped edges.”


Caption: Typical signature of barrel bomb impact site 

Human Rights Watch has further determined from a review of YouTube videos, satellite imagery and testimony that a small number of damage sites identified near front line positions since the beginning of the government offensive are likely attributable to opposition forces. In one documented case opposition forces dug tunnels under government-held positions near the citadel and detonated two large explosive charges destroying multiple buildings and possibly damaging the ancient citadel between February 2 and 20, 2014.

Barrel bombs account for much, if not most, of the damage that Syria’s aerial campaign has inflicted on Aleppo’s residential neighborhoods, Human Rights Watch has concluded, based on its examination of satellite imagery, video footage, and witness testimony.

Human Rights Watch reviewed over 70 videos posted to YouTube during this period, to verify the use of barrel bombs by government forces, assess the scale of damages and establish the presence of civilians at the time of the attacks. When possible, the video recording locations and impact sites as seen in videos were determined by matching common landmarks with satellite imagery.

Many videos reviewed clearly show government helicopters releasing one or more barrel bombs over residential areas in Aleppo, as distinguished by their large shape and usually unstable motion while in free fall. Barrel bombs also are distinguished because they are often pushed out or dropped from the back ramp of the helicopter. Human Rights Watch also reviewed videos of the unexploded barrel bombs on the ground.

In one case, a video posted to YouTube on February 2, shows a government Mi-8/Mi-17 “Hip” multipurpose helicopter dropping three barrel bombs on the neighborhood of Tariq al-Bab during a 10-minute period. Human Rights Watch identified both the exact video recording position as well as the location of the first barrel bomb impact site shown in the video by matching it with common landmarks in satellite imagery. A second video of the aftermath of the first attack posted to YouTube on the same day shows the destruction of at least three buildings, as well as a large civilian presence at the time of the attack. Human Rights Watch determined the incident occurred between January 31 and February 2 based on satellite imagery.


Caption: Video of Government Mi-8/Mi-17 helicopter dropping  barrel bombs on residential areas matched to satellite imagery.
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Witness Accounts

Human Rights Watch also interviewed 30 Aleppo residents, most of them after they escaped the city, about air strikes between December 2013 and March 2014, and corroborated their statements wherever possible by analyzing video and photographs posted on the Internet. All those interviewed described helicopters hovering high over their neighborhoods and dropping barrel bombs.

In all but one case of barrel bomb attacks that residents described to Human Rights Watch, witnesses said there were no military targets nearby at the time of the attack. One witness from Masaken Hanano told Human Rights Watch that fighters from armed opposition groups were sleeping in residential buildings in the neighborhood at the time of the attack, but that they were not near the strike site and were not hit.

Attacks since the UN Resolution

Hraytan

According to witnesses who spoke to Human Rights Watch, on February 23 a barrel bomb hit a family compound approximately 100 meters from Hraytan public square killing three civilians, including a child, and injuring two more. Human Rights Watch spoke with several members of the Masri family, whose house was hit, who explained that Hassan Mahmoud Masri, approximately 70 years old, was killed in the attack along with his five-year-old grandson, and neighbor Fouad Ali Belkesh. The Violations Documentation Center identifies Hassan Masri, Ghaith Masri, a child, and Belkeshas having been killed by barrel bomb strikes on Hraytan on February 23.

According to the relatives, the attack also injured Masri’s two adult daughters, one of whom lost her right arm. Human Rights Watch reviewed a video taken of the aftermath of the attack shortly after it took place with a family member who identified the victims. This relative also explained that there were no military positions near the home or the town square, which he described as an active commercial area.

Anzarat Neighborhood 

In the last days of February two barrel bombs struck a residential building in the Anzarat neighborhood at approximately 11:00 a.m., witnesses said. “Wajih,” (names in quotes have been changed to protect the identifies of the witnesses) one of the residents of the building, originally from Azaz, which he had fled to escape government shelling, told Human Rights Watch that the attack took place while he, his wife and five children, the youngest just 20 days old, were home. He said that his wife, father, and brother were all injured in the attack, along with another woman who lost her arm and eye. He said that he also saw two people killed in the attack, a man who lived in his building and a 45-year-old woman.

“The barrel destroyed our building,” he said. “My youngest was nearly dead for 30 minutes but they revived him. My wife was injured on her mouth, right hand, and waist from shrapnel. The barrel fell just 15 meters in front of the house and the house collapsed …We left the same day, and so did most other people.”
He told Human Rights Watch that the nearest front line was four kilometers away, and that their home was in a residential area with schools and mosques in it, but no military sites, checkpoints, or fighters.

The HaidariyehRoundabout

The Syrian Air Force has repeatedly hit the Haidariyeh roundabout, a key intersection on one of the main roads connecting opposition-controlled Aleppo to the countryside. The roundabout is also a gathering point for buses serving the Aleppo countryside, so it is usually crowded with civilians, residents told Human Rights Watch. Human Rights Watch has previously reported on attacks in Haidariyeh including on December 15 and 16. Three witnesses also told Human Rights Watch that the roundabout was attacked more recently.

Two residents told Human Rights Watch on March 17 that the roundabout was attacked about 20 days beforehand. One resident, “Samer,” said that three barrel bombs struck the roundabout one right after the other, killing civilians who were in taxis and microbuses there. A second witness, “Nidal,” speaking about the same attack, said that while he was leaving Aleppo for the countryside, barrels struck the roundabout, hitting microbuses that were parked there. “A Suzuki full of displaced people was hit in the Haidariyeh roundabout and other microbuses were also hit with a barrel bomb. Thirteen people from the same family died,” he said.

Wajih also told Human Rights Watch that on March 13 while he was on his way back to Aleppo, the roundabout was again struck by two barrel bombs on the Haidariyeh bus gathering point, where cars and microbuses were parked. He could not estimate the number of dead, but said that large numbers of residents in cars that were hit were killed.

Anadan

In an aerial attack on the evening of March 12 two bombs fell on east Anadan, a town northwest of Aleppo, killing members of the al-Ateek family. A witness from Anadan who saw first responders taking the injured to hospitals and collecting corpses, told Human Rights Watch that Ahmed al-Ateek’s family of five was killed in the aerial attack by barrel bombs that fell on their home and that approximately 30 other people were injured in the strikes. He described the area as residential and told Human Rights Watch that armed groups are not present in the vicinity. The Violations Documentation Center identifiedfour members of the al-Ateek family who were killed on March 12 in Anadan in an airstrike: Hassan al-Ateek, Zalegat al-Ateek, and two children, Khadija Mohammed al-Ateek and Imad Mohammed al-Ateek.

Earlier Barrel Bomb Attacks 

Hraytan

On December 19, a Syrian government helicopter dropped at least two bombs that witnesses described as barrel bombs in the town of Hraytan, to the northwest of Aleppo city. The second of these bombs decapitated Noura al-Abdu, aged 13, and injured a second girl, “Wafa”, aged nine. “I was in the market when the attack happened,” Wafa’s mother told Human Rights Watch. “I heard about it just 10 minutes afterwards. People were talking, and saying that a barrel had just fallen in our street … by the time I got home they had already taken her [to the hospital].”

Wafa explained that she was going down the stairs in her building when the bomb fell, severing her leg above the knee, and killing her relative. “We heard the helicopter but I couldn’t make it down in time [to hide],” she said. “The barrel came and killed Noura and took my legs.”

Wafa’s mother explained that one leg was severed in the initial attack, but that the other, which was also injured, was later amputated at a hospital in Turkey. She told Human Rights Watch that they knew a barrel bomb caused the injuries because a relative saw the bomb falling towards them from a helicopter.

She said that there were no armed opposition military positions in their town but that there was an opposition-run police station there, although this was one kilometer away. While this was the first barrel bomb to hit their neighborhood, Wafa’s mother explained that it is not the first time their neighborhood has been bombed, despite it being a residential area.

Human Rights Watch also reviewed five videos taken shortly after the attack. In oneof these videos a girl seen being carried by a man was identified by the videographer as Noura.

Tariq al-Bab

In a December 28 attack, a civilian witness who saw a helicopter overhead and then the destruction caused by its bombing, told Human Rights Watch that barrel bombs struck the western part of the vegetable market in the Tariq al-Bab neighborhood between midday and 3 p.m. “They bomb areas like this where people gathering so that they will leave,” he said. “There are no [armed opposition] military positions there.”

He estimated that the closest military target was about five kilometers away. The witness believed that dozens of market-goers were killed in the attack. The Syrian Network for Human Rights has identified36 individuals, including seven children, who were killed by barrel bombs in the Tariq al-Bab vegetable market on December 28. The Violations Documentation Center has identified 20 victims, including four children.

Masaken Hanano Neighborhood

Human Rights Watch has identified a total of 35 distinct impact sites in the Masaken Hanano neighborhood in north-eastern Aleppo between early November 2013 and February 20, 2014. A majority of the attacks occurred between February 6 and 20. Most of the sites have damage signatures strongly consistent with the use of barrel bombs and possibly conventional bombs dropped by helicopters. Impact sites are almost exclusively located in neighborhoods with a high density of residential buildings. In addition to the 35 main damage sites, multiple impact craters from artillery shelling were also identified, indicating that both government ground and air forces have targeted the district.


Caption: The map illustrates 17 probable air strike / barrel bomb impact sites (highlighted in red) concentrated in the middle of a large residential area on the eastern side of Masaken Hanano. All but one attack in this section occurred in February 2014. 

Human Rights Watch spoke to two witnesses from Masaken Hanano who described two separate barrel bomb attacks on the neighborhood in February in which civilians were killed or injured.

“Bassel,” a media activist from Masaken Hanano, told Human Rights Watch that on February 6, he documented a barrel bomb attack in the eastern section of the neighborhood. Before the attack he saw a helicopter hovering over the neighborhood and then received a call from a friend who told him the helicopter had dropped a barrel bomb there. He said that on arriving at the scene approximately 20 minutes after the barrel bomb struck, he saw 14 civilians who were killed, including four women and two children, two buildings destroyed and several others damaged, and six to seven destroyed cars. Bassel identified 11 of the victims by name: Abdul Kader Tabakh, Mohammed Rihawe, Abd al-Mohsen al-Hamawi, Mohamed Mahmoud Tedabli (16), Ahmad Ramadan al-Sharif, Bushra Abdulkader Tabakh, Shahla Abdulkader Tabakh, Hiba Abdulkader Tabakh, `Ala’ Tabakh, Ameen Abdulkader Tabakh (6), and Sama al-Hassan (6).

“One man was holding a dead child who looked around five years old to me,” he told Human Rights Watch. Others were injured. “The injuries that I saw were mainly severed legs and hands, and injuries caused by shrapnel,” he said. “I don’t remember the number of injured but I saw at least 20.” He told Human Rights Watch a second barrel was dropped on the northern section of the neighborhood on the same day, killing civilians, but that he did not document it. Bassel said that there was no armed opposition group presence at the time, whether fighters, checkpoints, or a military base, and that the frontline was 10 kilometers away.

“Mansour,” a media activist from the neighborhood, told Human Rights Watch that on February 10 at around 8:30 a.m. a helicopter dropped four barrel bombs in the southern part of the neighborhood near the cemetery in al-Ahmadiya. He said that he was meters from where one of the bombs dropped on a residential street and that he saw one man and woman on the street injured by that bomb. Mansour told Human Rights Watch that while there was an opposition barracks in Masaken Hanano, the frontline was five kilometers away near the Syrian government’s 80th Brigade base.

Nayrib Neighborhood 

In mid-February at around 5:30 p.m. a bomb that witnesses described as a barrel bomb struck a one-story home in the Nayrib neighborhood of Aleppo city, killing a mother and her three children and injuring a fourth child. The witnesses interviewed by Human Rights Watch were unable to recall the exact date. The children’s father told Human Rights Watch that his wife, Diyah Wawee, and Hasan, 18 months, Abdelkarim, 3, and Ahmed, 10, were killed in the attack and that their fourth son was injured. He also told Human Rights Watch that the same bomb killed his brother’s son, Mohammed, 10, and daughter, Fatima, 2, and a third child, Mohammed al-Ali Wawee. He said that the bomb hit their homes in a residential area where no military targets were present.

Hendarat Palestinian camp in Aleppo

Human Rights Watch spoke to four men from the Hendarat Palestinian refugee camp, northeast of Aleppo city, who said they had fled the area with their families because of the government’s barrel bomb attacks on the camp.

According to the men, surrounding neighborhoods were hit with barrel bombs in the days before the camp itself was struck on February 21, after which more than 200 camp residents from 48 families decided to flee to Turkey. One man, “Omar,” told Human Rights Watch that this was the third mass displacement from the camp because of the war, and that almost none of the original 7,000-8,000 inhabitants remained.

A second resident, “Bassam,” told Human Rights Watch that three barrel bombs struck part of the camp on February 21 (the Mashrou` section), at around 11:20 a.m., before Friday prayer. He said that one of these strikes killed a girl and her mother as they were walking near the water tank in the neighborhood.
Omar and two other residents also spoke to Human Rights Watch about the attack on February 21. None of the residents knew the names of the women and girl victims, and believed they were Syrians who had moved in to escape government attacks in other parts of Aleppo governorate.

The residents also told Human Rights Watch that there were no military positions inside of the camp, characterizing it as a residential area far from the frontlines. The camp, they told Human Rights Watch, is administered by a local opposition Sharia council, which the residents described as civilian. The Sharia council was not in the Mashrou` area of the camp that was hit.


http://www.asyura2.com/13/test29/msg/621.html
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 鈴木宗男「乙武さんの人間性を疑います」　ベビーシッター事件めぐりブログで激突 あっしら
01. 2014年3月26日 19:04:03 : LJKGOdRdfI
いずれにしても

言うだけが一番楽。言うだけなら誰でも言える。

言うだけで商売している人達及びその業界、よく考えること。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/360.html#c1

コメント [戦争b12] 武器輸出の新原則、与党が大筋了承し閣議決定へ（”なし崩し”は解釈改憲同様!?） 戦争とはこういう物
04. 2014年3月26日 19:04:49 : 2LoTfLYvLI
０３な先生のおっさるとーりだな。
糞左翼らは、日本の兵器産業の弱体化をねらっておる。

http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/582.html#c4
コメント [環境・エネルギー・天文板5] 疑惑深まるSTAP細胞　免疫細胞の専門家が小保方論文の決定的な矛盾点を指摘　難波紘二 広島大学名誉教授 ダイナモ
2866. 2014年3月26日 19:11:24 : efYYgyF3F6
417 ：名無しゲノムのクローンさん：2014/03/26(水) 15:34:28.98
>>412
小保方の捏造手法って画像切り貼りなんだよね
博士論文まではそれ

ポエムにあるように、バカンティの捏造手法はデータの細工じゃ無くて、サンプルに細工してデータを取るやり方

そのサンプルへの細工方法を教わってた可能性はある
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html#c2866

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＮＨＫ一部のバラエティーに苦言[nikkansports.com] kf1218
08. 2014年3月26日 19:12:05 : ROCs16jioc
受信料徴収の根拠法である、現状にそわないカビの生えた放送法には、
全く触れることも出来なかった、ヘタレ中田。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/337.html#c8
記事 [テスト29] 　
2014年03月24日

（ニューヨーク）新たな衛星画像や動画、目撃証言により、シリア政府が2013年11月からアレッポの反政府勢力支配地域に行っている大規模空爆の無差別性が明らかになったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。アレッポの人口稠密地域と田園地帯への攻撃は、2014年2月22日の国連安全保障理事会決議を無視するかたちで継続されている。この決議は全当事者に対し「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾（ドラム缶爆弾）の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。

アレッポと周辺田園地帯への空爆により、多数の民間人が死傷した。また大勢の人びとが家を失って避難している。現地組織の推計によれば、2013年11月1日～2014年3月21日のアレッポ州での民間人の死者は2,321人だ。

「新たな衛星画像と目撃証言から、アレッポ各地での残虐行為が明らかになった」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのサラ・リー・ウィットソン中東局長は述べた。「民間人居住区でのたる爆弾の使用による被害は予測された通りだ。民間人数百人が死亡し、数千人が住む家を失っている。こうした無誘導型兵器の無差別使用が軍事目標に当たったとしても、単なる偶然に過ぎない。」

ヒューマン・ライツ・ウォッチは衛星画像を解析し、アレッポ市街地の反政府勢力支配地域のうち、2013年11月から2014年2月（最新の衛星画像の解析時点）までに被害を受けた地点を少なくとも340カ所特定した。特定された地点の多くで、たる爆弾の爆発との一致度が高い損傷の痕跡があった。これは強力な爆発力を持つ無誘導型の爆弾で、現地で安価に製造されている。大型のドラム缶やガス・シリンダー、水槽に、破裂を促すための爆薬や鉄くずを詰め込んで作られており、ヘリコプターから投下される。

被害地点は反政府組織の支配地域ほぼ全体に広がっている。半数以上が前線から遠く離れ、建物が密集した民間人居住区に落下している。ヒューマン・ライツ・ウォッチが目撃証言を聞いた事例のほとんどで、目撃者は近くに軍事目標がないと述べていた。このことは一連の攻撃の無差別的性格を示すものだ。

Caption: Map of the 340 major damage sites identified between November 1 and February 20, 2014.

3月中旬以降、安全保障理事会がたる爆弾の使用停止を求めた後にトルコに到着した難民や、シリア国内で避難民となった人びとはヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員に対し、アレッポの住宅・商業地域に対してほぼ連日無差別空爆が行われていたと述べた。またそのほとんどがたる爆弾によるもので、近くに軍事目標は確認できなかったと言う。住民は口を揃えて、ヘリコプターがたる爆弾を頭上から投下したのを目撃したときの様子や、投下時の典型的な音を聞いたこと、不発弾や明らかにたる爆弾の残骸とわかる物体を目撃したことなどを述べた。

アレッポ北西のラヴタン（Hravtan）での12月19日のたる爆弾攻撃では、ヌラ・アル＝アブドゥさん（13）の頭部が切断され、9歳の少女1人が重傷を負った。この少女はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、爆弾投下時には自宅の階段を降りているところだったと述べた。この攻撃で本人は足の膝上部分を失った。また親戚も亡くなっている。「ヘリコプターの音を聞きましたが、［避難する］時間がなかった」と、この少女は述べた。「たる爆弾が落ちてきて、ヌラが死に、私も足を失った。」

たる爆弾など無誘導型爆弾が密集した居住地域に繰り返し用いられていることは、爆撃が単発的な出来事ではなく、こうした地域への攻撃を意図した戦略の一環であることを示唆している。たとえば衛星画像は、アレッポ市街の住宅地マサケン・ハナノ（Masaken Hanano）とジュレト・アワド（Jouret Awad）に空爆被害を受けたと思われる地点が30以上あり、100棟以上の建物が破壊されたことを示している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはジュレト・アワドでの目撃証言を得ることができなかった。しかしマサケン・ハナノの目撃者2人はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、一帯には反政府武装勢力の兵舎があったが、兵舎などの軍事目標はたる爆弾の落下地点から離れていたと述べた。

シリアを拠点とする監視団体、人権侵害証拠収集センター（Violations Documentation Center）によれば、アレッポと周辺の田園地帯では2013年11月1日から2014年1月31日までに266回以上の空爆があり、少なくとも1,380人が死亡した。うち441人が子ども、78人が女性、14人が戦闘員だった。医者や病院への聞き取りに基づき、同センターは空爆の負傷者を2万人以上と推計している。同センターは、この地域での11月1日から3月21日の空爆による死者として2,321人を記録している。現地で活動するシリア人権ネットワーク（SNHR）は、アレッポ市街地と周辺の田園地帯に対する政府軍の空爆で、2013年11月23日から2014年2月24日までに2,426人が死亡したと報告した。

空爆によりアレッポの反政府組織の支配地域から、民間人が大量に避難している。トルコ国境の街キリスで、都市部からの難民の登録作業を行っているシリア人の援助コーディネーターは3月中旬、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、政府軍の空爆が増えた2013年11月以降でアレッポから避難した約5,000～6,000世帯がキリスで難民となっていると述べた。

2月22日に全会一致で採択された国連安全保障理事会決議は、全当事者に「民間人攻撃の即時全面停止」を求めており、とくに「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。安保理はまた「この決議に従わない場合について追加措置を取る意志」を明確に表明している。

軍司令官は、そもそも方針として、民間人の被害が予測される以上、人口稠密地域に対しては広範囲な被害をもたらす爆発型兵器の使用を命令すべきではないと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。シリア政府軍はたる爆弾を人口稠密地域に使用し、戦争を行う手段と方法として、民間人と戦闘員の区別が不可能なものを用いている。こうした攻撃は無差別的なものとなり、したがって違法である。

シリアが民間人居住区に無差別空爆を続けていることを踏まえ、安全保障理事会はシリア政府、ならびに広範な、または組織的な人権侵害に関与するあらゆる組織に対して武器禁輸措置を課すとともに、シリアの事態を国際刑事裁判所(ICC)に付託すべきであると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。武器禁輸措置が実施されれば、シリア政府の空爆遂行能力は制限される。たとえば、シリア政府がヘリコプターについて、新品や現在海外で使われているものを調達することもできなくなる。

さらに、シリア軍と治安部隊が進行中の戦争犯罪と人道に対する罪に責任があるとの説得的な証拠に照らせば、シリア政府、ならびに人道に対する罪や戦争犯罪に荷担している反政府武装勢力に武器や弾薬、物資を供給し続けている企業や個人もまた、これらの犯罪への共謀に問われる可能性があると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは警告した。

国際法によれば、人道に対する罪の遂行に用いられる可能性のある武器をシリア軍や武装組織に提供することは、これらの犯罪の遂行の支援に該当する可能性がある。武器提供者は、これらの犯罪の共犯として刑事罰に問われる可能性があり、訴追されることもあると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

「この3年間、シリアは政権にほとんどダメージを受けないまま民間人攻撃を続けている」と、前出のウィットソン局長は述べた。「国連安全保障理事会は、安保理決議がこのように無視されていることに対応すべきである。武器禁輸措置を実施し、広範な人権侵害への処罰の可能性を示すべきだ。」

証拠・証言の詳細は以下をご覧下さい：

Satellite Imagery and Video Analysis
Human Rights Watch identified at least 340 distinct damage sites in Aleppo city’s opposition-held neighborhood damaged between early November and February 20, 2014, by analyzing four satellite images recorded over the city between October 31, 2013, and February 20, 2014. The heaviest concentration of the 340 distinct damage sites identified in Aleppo city were in the neighborhoods of al-Marjet, Jouret Awwad, al-Myassar, Helwaniye/Tariq al-Bab, Salheen, al-Sakhour, al-Heidariyya, Dahret Awwad, and Masaken Hanano.

Both the level and the location of this destruction varied from the damage Aleppo had seen prior to this government offensive. Approximately 300 major damage sites were identified from earlier dates of satellite imagery recorded between mid-2012 to October 31, 2013, a number now exceededin less than four months. And the pattern of these sites shifted, with earlier sites more concentrated in certain neighborhoods and closer to disputed areas, and the newer sites revealing wide scale destruction of neighborhoods that had been relatively undamaged and were further from active conflict.

Although some of the damage sites identified in the satellite imagery were likely caused by the effects of other explosive weapons, such as prolonged artillery shelling and a handful of apparent attacks by guided munitions, a substantial majority of these 340 sites have damage signatures strongly consistent with the detonation of high explosive unguided bombs.

Barrel bombs, and other high explosive unguided bombs, tend to create larger zones of building destruction than is typically seen with other types of air strikes and artillery fire, often with irregularly shaped blast craters of shallow depth with “scalloped edges.”


Caption: Typical signature of barrel bomb impact site 

Human Rights Watch has further determined from a review of YouTube videos, satellite imagery and testimony that a small number of damage sites identified near front line positions since the beginning of the government offensive are likely attributable to opposition forces. In one documented case opposition forces dug tunnels under government-held positions near the citadel and detonated two large explosive charges destroying multiple buildings and possibly damaging the ancient citadel between February 2 and 20, 2014.

Barrel bombs account for much, if not most, of the damage that Syria’s aerial campaign has inflicted on Aleppo’s residential neighborhoods, Human Rights Watch has concluded, based on its examination of satellite imagery, video footage, and witness testimony.

Human Rights Watch reviewed over 70 videos posted to YouTube during this period, to verify the use of barrel bombs by government forces, assess the scale of damages and establish the presence of civilians at the time of the attacks. When possible, the video recording locations and impact sites as seen in videos were determined by matching common landmarks with satellite imagery.

Many videos reviewed clearly show government helicopters releasing one or more barrel bombs over residential areas in Aleppo, as distinguished by their large shape and usually unstable motion while in free fall. Barrel bombs also are distinguished because they are often pushed out or dropped from the back ramp of the helicopter. Human Rights Watch also reviewed videos of the unexploded barrel bombs on the ground.

In one case, a video posted to YouTube on February 2, shows a government Mi-8/Mi-17 “Hip” multipurpose helicopter dropping three barrel bombs on the neighborhood of Tariq al-Bab during a 10-minute period. Human Rights Watch identified both the exact video recording position as well as the location of the first barrel bomb impact site shown in the video by matching it with common landmarks in satellite imagery. A second video of the aftermath of the first attack posted to YouTube on the same day shows the destruction of at least three buildings, as well as a large civilian presence at the time of the attack. Human Rights Watch determined the incident occurred between January 31 and February 2 based on satellite imagery.


Caption: Video of Government Mi-8/Mi-17 helicopter dropping  barrel bombs on residential areas matched to satellite imagery.
Download PDF (11MB) for high-resolution >>

Witness Accounts

Human Rights Watch also interviewed 30 Aleppo residents, most of them after they escaped the city, about air strikes between December 2013 and March 2014, and corroborated their statements wherever possible by analyzing video and photographs posted on the Internet. All those interviewed described helicopters hovering high over their neighborhoods and dropping barrel bombs.

In all but one case of barrel bomb attacks that residents described to Human Rights Watch, witnesses said there were no military targets nearby at the time of the attack. One witness from Masaken Hanano told Human Rights Watch that fighters from armed opposition groups were sleeping in residential buildings in the neighborhood at the time of the attack, but that they were not near the strike site and were not hit.

Attacks since the UN Resolution

Hraytan

According to witnesses who spoke to Human Rights Watch, on February 23 a barrel bomb hit a family compound approximately 100 meters from Hraytan public square killing three civilians, including a child, and injuring two more. Human Rights Watch spoke with several members of the Masri family, whose house was hit, who explained that Hassan Mahmoud Masri, approximately 70 years old, was killed in the attack along with his five-year-old grandson, and neighbor Fouad Ali Belkesh. The Violations Documentation Center identifies Hassan Masri, Ghaith Masri, a child, and Belkeshas having been killed by barrel bomb strikes on Hraytan on February 23.

According to the relatives, the attack also injured Masri’s two adult daughters, one of whom lost her right arm. Human Rights Watch reviewed a video taken of the aftermath of the attack shortly after it took place with a family member who identified the victims. This relative also explained that there were no military positions near the home or the town square, which he described as an active commercial area.

Anzarat Neighborhood 

In the last days of February two barrel bombs struck a residential building in the Anzarat neighborhood at approximately 11:00 a.m., witnesses said. “Wajih,” (names in quotes have been changed to protect the identifies of the witnesses) one of the residents of the building, originally from Azaz, which he had fled to escape government shelling, told Human Rights Watch that the attack took place while he, his wife and five children, the youngest just 20 days old, were home. He said that his wife, father, and brother were all injured in the attack, along with another woman who lost her arm and eye. He said that he also saw two people killed in the attack, a man who lived in his building and a 45-year-old woman.

“The barrel destroyed our building,” he said. “My youngest was nearly dead for 30 minutes but they revived him. My wife was injured on her mouth, right hand, and waist from shrapnel. The barrel fell just 15 meters in front of the house and the house collapsed …We left the same day, and so did most other people.”
He told Human Rights Watch that the nearest front line was four kilometers away, and that their home was in a residential area with schools and mosques in it, but no military sites, checkpoints, or fighters.

The HaidariyehRoundabout

The Syrian Air Force has repeatedly hit the Haidariyeh roundabout, a key intersection on one of the main roads connecting opposition-controlled Aleppo to the countryside. The roundabout is also a gathering point for buses serving the Aleppo countryside, so it is usually crowded with civilians, residents told Human Rights Watch. Human Rights Watch has previously reported on attacks in Haidariyeh including on December 15 and 16. Three witnesses also told Human Rights Watch that the roundabout was attacked more recently.

Two residents told Human Rights Watch on March 17 that the roundabout was attacked about 20 days beforehand. One resident, “Samer,” said that three barrel bombs struck the roundabout one right after the other, killing civilians who were in taxis and microbuses there. A second witness, “Nidal,” speaking about the same attack, said that while he was leaving Aleppo for the countryside, barrels struck the roundabout, hitting microbuses that were parked there. “A Suzuki full of displaced people was hit in the Haidariyeh roundabout and other microbuses were also hit with a barrel bomb. Thirteen people from the same family died,” he said.

Wajih also told Human Rights Watch that on March 13 while he was on his way back to Aleppo, the roundabout was again struck by two barrel bombs on the Haidariyeh bus gathering point, where cars and microbuses were parked. He could not estimate the number of dead, but said that large numbers of residents in cars that were hit were killed.

Anadan

In an aerial attack on the evening of March 12 two bombs fell on east Anadan, a town northwest of Aleppo, killing members of the al-Ateek family. A witness from Anadan who saw first responders taking the injured to hospitals and collecting corpses, told Human Rights Watch that Ahmed al-Ateek’s family of five was killed in the aerial attack by barrel bombs that fell on their home and that approximately 30 other people were injured in the strikes. He described the area as residential and told Human Rights Watch that armed groups are not present in the vicinity. The Violations Documentation Center identifiedfour members of the al-Ateek family who were killed on March 12 in Anadan in an airstrike: Hassan al-Ateek, Zalegat al-Ateek, and two children, Khadija Mohammed al-Ateek and Imad Mohammed al-Ateek.

Earlier Barrel Bomb Attacks 

Hraytan

On December 19, a Syrian government helicopter dropped at least two bombs that witnesses described as barrel bombs in the town of Hraytan, to the northwest of Aleppo city. The second of these bombs decapitated Noura al-Abdu, aged 13, and injured a second girl, “Wafa”, aged nine. “I was in the market when the attack happened,” Wafa’s mother told Human Rights Watch. “I heard about it just 10 minutes afterwards. People were talking, and saying that a barrel had just fallen in our street … by the time I got home they had already taken her [to the hospital].”

Wafa explained that she was going down the stairs in her building when the bomb fell, severing her leg above the knee, and killing her relative. “We heard the helicopter but I couldn’t make it down in time [to hide],” she said. “The barrel came and killed Noura and took my legs.”

Wafa’s mother explained that one leg was severed in the initial attack, but that the other, which was also injured, was later amputated at a hospital in Turkey. She told Human Rights Watch that they knew a barrel bomb caused the injuries because a relative saw the bomb falling towards them from a helicopter.

She said that there were no armed opposition military positions in their town but that there was an opposition-run police station there, although this was one kilometer away. While this was the first barrel bomb to hit their neighborhood, Wafa’s mother explained that it is not the first time their neighborhood has been bombed, despite it being a residential area.

Human Rights Watch also reviewed five videos taken shortly after the attack. In oneof these videos a girl seen being carried by a man was identified by the videographer as Noura.

Tariq al-Bab

In a December 28 attack, a civilian witness who saw a helicopter overhead and then the destruction caused by its bombing, told Human Rights Watch that barrel bombs struck the western part of the vegetable market in the Tariq al-Bab neighborhood between midday and 3 p.m. “They bomb areas like this where people gathering so that they will leave,” he said. “There are no [armed opposition] military positions there.”

He estimated that the closest military target was about five kilometers away. The witness believed that dozens of market-goers were killed in the attack. The Syrian Network for Human Rights has identified36 individuals, including seven children, who were killed by barrel bombs in the Tariq al-Bab vegetable market on December 28. The Violations Documentation Center has identified 20 victims, including four children.

Masaken Hanano Neighborhood

Human Rights Watch has identified a total of 35 distinct impact sites in the Masaken Hanano neighborhood in north-eastern Aleppo between early November 2013 and February 20, 2014. A majority of the attacks occurred between February 6 and 20. Most of the sites have damage signatures strongly consistent with the use of barrel bombs and possibly conventional bombs dropped by helicopters. Impact sites are almost exclusively located in neighborhoods with a high density of residential buildings. In addition to the 35 main damage sites, multiple impact craters from artillery shelling were also identified, indicating that both government ground and air forces have targeted the district.


Caption: The map illustrates 17 probable air strike / barrel bomb impact sites (highlighted in red) concentrated in the middle of a large residential area on the eastern side of Masaken Hanano. All but one attack in this section occurred in February 2014. 

Human Rights Watch spoke to two witnesses from Masaken Hanano who described two separate barrel bomb attacks on the neighborhood in February in which civilians were killed or injured.

“Bassel,” a media activist from Masaken Hanano, told Human Rights Watch that on February 6, he documented a barrel bomb attack in the eastern section of the neighborhood. Before the attack he saw a helicopter hovering over the neighborhood and then received a call from a friend who told him the helicopter had dropped a barrel bomb there. He said that on arriving at the scene approximately 20 minutes after the barrel bomb struck, he saw 14 civilians who were killed, including four women and two children, two buildings destroyed and several others damaged, and six to seven destroyed cars. Bassel identified 11 of the victims by name: Abdul Kader Tabakh, Mohammed Rihawe, Abd al-Mohsen al-Hamawi, Mohamed Mahmoud Tedabli (16), Ahmad Ramadan al-Sharif, Bushra Abdulkader Tabakh, Shahla Abdulkader Tabakh, Hiba Abdulkader Tabakh, `Ala’ Tabakh, Ameen Abdulkader Tabakh (6), and Sama al-Hassan (6).

“One man was holding a dead child who looked around five years old to me,” he told Human Rights Watch. Others were injured. “The injuries that I saw were mainly severed legs and hands, and injuries caused by shrapnel,” he said. “I don’t remember the number of injured but I saw at least 20.” He told Human Rights Watch a second barrel was dropped on the northern section of the neighborhood on the same day, killing civilians, but that he did not document it. Bassel said that there was no armed opposition group presence at the time, whether fighters, checkpoints, or a military base, and that the frontline was 10 kilometers away.

“Mansour,” a media activist from the neighborhood, told Human Rights Watch that on February 10 at around 8:30 a.m. a helicopter dropped four barrel bombs in the southern part of the neighborhood near the cemetery in al-Ahmadiya. He said that he was meters from where one of the bombs dropped on a residential street and that he saw one man and woman on the street injured by that bomb. Mansour told Human Rights Watch that while there was an opposition barracks in Masaken Hanano, the frontline was five kilometers away near the Syrian government’s 80th Brigade base.

Nayrib Neighborhood 

In mid-February at around 5:30 p.m. a bomb that witnesses described as a barrel bomb struck a one-story home in the Nayrib neighborhood of Aleppo city, killing a mother and her three children and injuring a fourth child. The witnesses interviewed by Human Rights Watch were unable to recall the exact date. The children’s father told Human Rights Watch that his wife, Diyah Wawee, and Hasan, 18 months, Abdelkarim, 3, and Ahmed, 10, were killed in the attack and that their fourth son was injured. He also told Human Rights Watch that the same bomb killed his brother’s son, Mohammed, 10, and daughter, Fatima, 2, and a third child, Mohammed al-Ali Wawee. He said that the bomb hit their homes in a residential area where no military targets were present.

Hendarat Palestinian camp in Aleppo

Human Rights Watch spoke to four men from the Hendarat Palestinian refugee camp, northeast of Aleppo city, who said they had fled the area with their families because of the government’s barrel bomb attacks on the camp.

According to the men, surrounding neighborhoods were hit with barrel bombs in the days before the camp itself was struck on February 21, after which more than 200 camp residents from 48 families decided to flee to Turkey. One man, “Omar,” told Human Rights Watch that this was the third mass displacement from the camp because of the war, and that almost none of the original 7,000-8,000 inhabitants remained.

A second resident, “Bassam,” told Human Rights Watch that three barrel bombs struck part of the camp on February 21 (the Mashrou` section), at around 11:20 a.m., before Friday prayer. He said that one of these strikes killed a girl and her mother as they were walking near the water tank in the neighborhood.
Omar and two other residents also spoke to Human Rights Watch about the attack on February 21. None of the residents knew the names of the women and girl victims, and believed they were Syrians who had moved in to escape government attacks in other parts of Aleppo governorate.

The residents also told Human Rights Watch that there were no military positions inside of the camp, characterizing it as a residential area far from the frontlines. The camp, they told Human Rights Watch, is administered by a local opposition Sharia council, which the residents described as civilian. The Sharia council was not in the Mashrou` area of the camp that was hit.



http://www.hrw.org/ja/news/2014/03/24
http://www.asyura2.com/13/test29/msg/622.html
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] タモリは犠牲者 「いいとも」政治利用を許したフジの大罪（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
34. 2014年3月26日 19:14:11 : RQpv2rjbfs
よくもこう低劣で行間がやたら広いく、既視感たっぷりの書き込みができるもんかと感心する。これら朝鮮を敵視、蔑視する戦法はナチスドイツがユダヤ人でやったことと同じだ。

同じようなことが中世でも行われたつまり魔女狩りで、ありもしないものを断罪する宗教裁判だ。どこそこの女が金持ちだって魔女だ、どこそこの女がきれいだって、魔女だ。こうして何十万が火あぶりにあった。

すこしは進歩の形跡を見せられよ。


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/287.html#c34

コメント [環境・エネルギー・天文板5] 小保方さん、米国に脱出説も…　またまた不都合な新事実が判明（ZAKZAK） 赤かぶ
04. 2014年3月26日 19:14:48 : 6bkLpx7mp2
騙しの手口はまぜくることだな。
スーパーで売っている果物も野菜も混ぜくっている。
公共放送も混ぜくっている。
ゴミメディアも混ぜくっている。
学問・研究の世界も混ぜくりかよ。

http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/279.html#c4
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小沢一郎代表が、米中韓の外交関係がギクシャクする最中、「ジョン万次郎」直系５代目の子孫を招き勉強（板垣 英憲） 笑坊
252. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 19:15:12 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>248>>249>>250>>251　『ロンリー☆アホサヨちゃん！！』＝『新自由主義クラブ』＝『新共産主義クラブ』

その一連の言葉、ノシ付けてまるごと“お返し”スルヨ！！

っていうか、オマエ、いろんな意味でイタ過ぎるだろ・・・
（笑）

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/102.html#c252

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 共産・吉良佳子氏、週刊新潮に路チュー撮られた　党は「常軌逸した取材」と激怒（ZAKZAK） かさっこ地蔵
10. 2014年3月26日 19:15:24 : FfzzRIbxkp
これをきっかけに、路上キスはスクープでも倫理的な問題も全くなく、
日常の光景になればいいです。　

芸能人・著名人のみなさん、恋愛がもっと自然に楽しめるようになるといいですね。

吉良さんの魅力、ますますアップです♪
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/357.html#c10

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 番犬呼ばわりの小松法制局長官は外務省で皇帝と呼ばれていた（週刊ポスト） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 19:15:46 : TcqaPv4NgM
番犬が皇帝なら外務省は野良犬や馬鹿犬ばかりという事だ！
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/359.html#c1
記事 [テスト29] 　
2014年03月24日

（ニューヨーク）新たな衛星画像や動画、目撃証言により、シリア政府が2013年11月からアレッポの反政府勢力支配地域に行っている大規模空爆の無差別性が明らかになったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。アレッポの人口稠密地域と田園地帯への攻撃は、2014年2月22日の国連安全保障理事会決議を無視するかたちで継続されている。この決議は全当事者に対し「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾（ドラム缶爆弾）の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。

アレッポと周辺田園地帯への空爆により、多数の民間人が死傷した。また大勢の人びとが家を失って避難している。現地組織の推計によれば、2013年11月1日～2014年3月21日のアレッポ州での民間人の死者は2,321人だ。

「新たな衛星画像と目撃証言から、アレッポ各地での残虐行為が明らかになった」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのサラ・リー・ウィットソン中東局長は述べた。「民間人居住区でのたる爆弾の使用による被害は予測された通りだ。民間人数百人が死亡し、数千人が住む家を失っている。こうした無誘導型兵器の無差別使用が軍事目標に当たったとしても、単なる偶然に過ぎない。」

ヒューマン・ライツ・ウォッチは衛星画像を解析し、アレッポ市街地の反政府勢力支配地域のうち、2013年11月から2014年2月（最新の衛星画像の解析時点）までに被害を受けた地点を少なくとも340カ所特定した。特定された地点の多くで、たる爆弾の爆発との一致度が高い損傷の痕跡があった。これは強力な爆発力を持つ無誘導型の爆弾で、現地で安価に製造されている。大型のドラム缶やガス・シリンダー、水槽に、破裂を促すための爆薬や鉄くずを詰め込んで作られており、ヘリコプターから投下される。

被害地点は反政府組織の支配地域ほぼ全体に広がっている。半数以上が前線から遠く離れ、建物が密集した民間人居住区に落下している。ヒューマン・ライツ・ウォッチが目撃証言を聞いた事例のほとんどで、目撃者は近くに軍事目標がないと述べていた。このことは一連の攻撃の無差別的性格を示すものだ。

Caption: Map of the 340 major damage sites identified between November 1 and February 20, 2014.

3月中旬以降、安全保障理事会がたる爆弾の使用停止を求めた後にトルコに到着した難民や、シリア国内で避難民となった人びとはヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員に対し、アレッポの住宅・商業地域に対してほぼ連日無差別空爆が行われていたと述べた。またそのほとんどがたる爆弾によるもので、近くに軍事目標は確認できなかったと言う。住民は口を揃えて、ヘリコプターがたる爆弾を頭上から投下したのを目撃したときの様子や、投下時の典型的な音を聞いたこと、不発弾や明らかにたる爆弾の残骸とわかる物体を目撃したことなどを述べた。

アレッポ北西のラヴタン（Hravtan）での12月19日のたる爆弾攻撃では、ヌラ・アル＝アブドゥさん（13）の頭部が切断され、9歳の少女1人が重傷を負った。この少女はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、爆弾投下時には自宅の階段を降りているところだったと述べた。この攻撃で本人は足の膝上部分を失った。また親戚も亡くなっている。「ヘリコプターの音を聞きましたが、［避難する］時間がなかった」と、この少女は述べた。「たる爆弾が落ちてきて、ヌラが死に、私も足を失った。」

たる爆弾など無誘導型爆弾が密集した居住地域に繰り返し用いられていることは、爆撃が単発的な出来事ではなく、こうした地域への攻撃を意図した戦略の一環であることを示唆している。たとえば衛星画像は、アレッポ市街の住宅地マサケン・ハナノ（Masaken Hanano）とジュレト・アワド（Jouret Awad）に空爆被害を受けたと思われる地点が30以上あり、100棟以上の建物が破壊されたことを示している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはジュレト・アワドでの目撃証言を得ることができなかった。しかしマサケン・ハナノの目撃者2人はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、一帯には反政府武装勢力の兵舎があったが、兵舎などの軍事目標はたる爆弾の落下地点から離れていたと述べた。

シリアを拠点とする監視団体、人権侵害証拠収集センター（Violations Documentation Center）によれば、アレッポと周辺の田園地帯では2013年11月1日から2014年1月31日までに266回以上の空爆があり、少なくとも1,380人が死亡した。うち441人が子ども、78人が女性、14人が戦闘員だった。医者や病院への聞き取りに基づき、同センターは空爆の負傷者を2万人以上と推計している。同センターは、この地域での11月1日から3月21日の空爆による死者として2,321人を記録している。現地で活動するシリア人権ネットワーク（SNHR）は、アレッポ市街地と周辺の田園地帯に対する政府軍の空爆で、2013年11月23日から2014年2月24日までに2,426人が死亡したと報告した。

空爆によりアレッポの反政府組織の支配地域から、民間人が大量に避難している。トルコ国境の街キリスで、都市部からの難民の登録作業を行っているシリア人の援助コーディネーターは3月中旬、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、政府軍の空爆が増えた2013年11月以降でアレッポから避難した約5,000～6,000世帯がキリスで難民となっていると述べた。

2月22日に全会一致で採択された国連安全保障理事会決議は、全当事者に「民間人攻撃の即時全面停止」を求めており、とくに「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。安保理はまた「この決議に従わない場合について追加措置を取る意志」を明確に表明している。

軍司令官は、そもそも方針として、民間人の被害が予測される以上、人口稠密地域に対しては広範囲な被害をもたらす爆発型兵器の使用を命令すべきではないと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。シリア政府軍はたる爆弾を人口稠密地域に使用し、戦争を行う手段と方法として、民間人と戦闘員の区別が不可能なものを用いている。こうした攻撃は無差別的なものとなり、したがって違法である。

シリアが民間人居住区に無差別空爆を続けていることを踏まえ、安全保障理事会はシリア政府、ならびに広範な、または組織的な人権侵害に関与するあらゆる組織に対して武器禁輸措置を課すとともに、シリアの事態を国際刑事裁判所(ICC)に付託すべきであると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。武器禁輸措置が実施されれば、シリア政府の空爆遂行能力は制限される。たとえば、シリア政府がヘリコプターについて、新品や現在海外で使われているものを調達することもできなくなる。

さらに、シリア軍と治安部隊が進行中の戦争犯罪と人道に対する罪に責任があるとの説得的な証拠に照らせば、シリア政府、ならびに人道に対する罪や戦争犯罪に荷担している反政府武装勢力に武器や弾薬、物資を供給し続けている企業や個人もまた、これらの犯罪への共謀に問われる可能性があると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは警告した。

国際法によれば、人道に対する罪の遂行に用いられる可能性のある武器をシリア軍や武装組織に提供することは、これらの犯罪の遂行の支援に該当する可能性がある。武器提供者は、これらの犯罪の共犯として刑事罰に問われる可能性があり、訴追されることもあると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

「この3年間、シリアは政権にほとんどダメージを受けないまま民間人攻撃を続けている」と、前出のウィットソン局長は述べた。「国連安全保障理事会は、安保理決議がこのように無視されていることに対応すべきである。武器禁輸措置を実施し、広範な人権侵害への処罰の可能性を示すべきだ。」

証拠・証言の詳細は以下をご覧下さい：

Satellite Imagery and Video Analysis
Human Rights Watch identified at least 340 distinct damage sites in Aleppo city’s opposition-held neighborhood damaged between early November and February 20, 2014, by analyzing four satellite images recorded over the city between October 31, 2013, and February 20, 2014. The heaviest concentration of the 340 distinct damage sites identified in Aleppo city were in the neighborhoods of al-Marjet, Jouret Awwad, al-Myassar, Helwaniye/Tariq al-Bab, Salheen, al-Sakhour, al-Heidariyya, Dahret Awwad, and Masaken Hanano.

Both the level and the location of this destruction varied from the damage Aleppo had seen prior to this government offensive. Approximately 300 major damage sites were identified from earlier dates of satellite imagery recorded between mid-2012 to October 31, 2013, a number now exceededin less than four months. And the pattern of these sites shifted, with earlier sites more concentrated in certain neighborhoods and closer to disputed areas, and the newer sites revealing wide scale destruction of neighborhoods that had been relatively undamaged and were further from active conflict.

Although some of the damage sites identified in the satellite imagery were likely caused by the effects of other explosive weapons, such as prolonged artillery shelling and a handful of apparent attacks by guided munitions, a substantial majority of these 340 sites have damage signatures strongly consistent with the detonation of high explosive unguided bombs.

Barrel bombs, and other high explosive unguided bombs, tend to create larger zones of building destruction than is typically seen with other types of air strikes and artillery fire, often with irregularly shaped blast craters of shallow depth with “scalloped edges.”

Caption: Typical signature of barrel bomb impact site 

Human Rights Watch has further determined from a review of YouTube videos, satellite imagery and testimony that a small number of damage sites identified near front line positions since the beginning of the government offensive are likely attributable to opposition forces. In one documented case opposition forces dug tunnels under government-held positions near the citadel and detonated two large explosive charges destroying multiple buildings and possibly damaging the ancient citadel between February 2 and 20, 2014.

Barrel bombs account for much, if not most, of the damage that Syria’s aerial campaign has inflicted on Aleppo’s residential neighborhoods, Human Rights Watch has concluded, based on its examination of satellite imagery, video footage, and witness testimony.

Human Rights Watch reviewed over 70 videos posted to YouTube during this period, to verify the use of barrel bombs by government forces, assess the scale of damages and establish the presence of civilians at the time of the attacks. When possible, the video recording locations and impact sites as seen in videos were determined by matching common landmarks with satellite imagery.

Many videos reviewed clearly show government helicopters releasing one or more barrel bombs over residential areas in Aleppo, as distinguished by their large shape and usually unstable motion while in free fall. Barrel bombs also are distinguished because they are often pushed out or dropped from the back ramp of the helicopter. Human Rights Watch also reviewed videos of the unexploded barrel bombs on the ground.

In one case, a video posted to YouTube on February 2, shows a government Mi-8/Mi-17 “Hip” multipurpose helicopter dropping three barrel bombs on the neighborhood of Tariq al-Bab during a 10-minute period. Human Rights Watch identified both the exact video recording position as well as the location of the first barrel bomb impact site shown in the video by matching it with common landmarks in satellite imagery. A second video of the aftermath of the first attack posted to YouTube on the same day shows the destruction of at least three buildings, as well as a large civilian presence at the time of the attack. Human Rights Watch determined the incident occurred between January 31 and February 2 based on satellite imagery.


Caption: Video of Government Mi-8/Mi-17 helicopter dropping  barrel bombs on residential areas matched to satellite imagery.
Download PDF (11MB) for high-resolution >>

Witness Accounts

Human Rights Watch also interviewed 30 Aleppo residents, most of them after they escaped the city, about air strikes between December 2013 and March 2014, and corroborated their statements wherever possible by analyzing video and photographs posted on the Internet. All those interviewed described helicopters hovering high over their neighborhoods and dropping barrel bombs.

In all but one case of barrel bomb attacks that residents described to Human Rights Watch, witnesses said there were no military targets nearby at the time of the attack. One witness from Masaken Hanano told Human Rights Watch that fighters from armed opposition groups were sleeping in residential buildings in the neighborhood at the time of the attack, but that they were not near the strike site and were not hit.

Attacks since the UN Resolution

Hraytan

According to witnesses who spoke to Human Rights Watch, on February 23 a barrel bomb hit a family compound approximately 100 meters from Hraytan public square killing three civilians, including a child, and injuring two more. Human Rights Watch spoke with several members of the Masri family, whose house was hit, who explained that Hassan Mahmoud Masri, approximately 70 years old, was killed in the attack along with his five-year-old grandson, and neighbor Fouad Ali Belkesh. The Violations Documentation Center identifies Hassan Masri, Ghaith Masri, a child, and Belkeshas having been killed by barrel bomb strikes on Hraytan on February 23.

According to the relatives, the attack also injured Masri’s two adult daughters, one of whom lost her right arm. Human Rights Watch reviewed a video taken of the aftermath of the attack shortly after it took place with a family member who identified the victims. This relative also explained that there were no military positions near the home or the town square, which he described as an active commercial area.

Anzarat Neighborhood 

In the last days of February two barrel bombs struck a residential building in the Anzarat neighborhood at approximately 11:00 a.m., witnesses said. “Wajih,” (names in quotes have been changed to protect the identifies of the witnesses) one of the residents of the building, originally from Azaz, which he had fled to escape government shelling, told Human Rights Watch that the attack took place while he, his wife and five children, the youngest just 20 days old, were home. He said that his wife, father, and brother were all injured in the attack, along with another woman who lost her arm and eye. He said that he also saw two people killed in the attack, a man who lived in his building and a 45-year-old woman.

“The barrel destroyed our building,” he said. “My youngest was nearly dead for 30 minutes but they revived him. My wife was injured on her mouth, right hand, and waist from shrapnel. The barrel fell just 15 meters in front of the house and the house collapsed …We left the same day, and so did most other people.”
He told Human Rights Watch that the nearest front line was four kilometers away, and that their home was in a residential area with schools and mosques in it, but no military sites, checkpoints, or fighters.

The HaidariyehRoundabout

The Syrian Air Force has repeatedly hit the Haidariyeh roundabout, a key intersection on one of the main roads connecting opposition-controlled Aleppo to the countryside. The roundabout is also a gathering point for buses serving the Aleppo countryside, so it is usually crowded with civilians, residents told Human Rights Watch. Human Rights Watch has previously reported on attacks in Haidariyeh including on December 15 and 16. Three witnesses also told Human Rights Watch that the roundabout was attacked more recently.

Two residents told Human Rights Watch on March 17 that the roundabout was attacked about 20 days beforehand. One resident, “Samer,” said that three barrel bombs struck the roundabout one right after the other, killing civilians who were in taxis and microbuses there. A second witness, “Nidal,” speaking about the same attack, said that while he was leaving Aleppo for the countryside, barrels struck the roundabout, hitting microbuses that were parked there. “A Suzuki full of displaced people was hit in the Haidariyeh roundabout and other microbuses were also hit with a barrel bomb. Thirteen people from the same family died,” he said.

Wajih also told Human Rights Watch that on March 13 while he was on his way back to Aleppo, the roundabout was again struck by two barrel bombs on the Haidariyeh bus gathering point, where cars and microbuses were parked. He could not estimate the number of dead, but said that large numbers of residents in cars that were hit were killed.

Anadan

In an aerial attack on the evening of March 12 two bombs fell on east Anadan, a town northwest of Aleppo, killing members of the al-Ateek family. A witness from Anadan who saw first responders taking the injured to hospitals and collecting corpses, told Human Rights Watch that Ahmed al-Ateek’s family of five was killed in the aerial attack by barrel bombs that fell on their home and that approximately 30 other people were injured in the strikes. He described the area as residential and told Human Rights Watch that armed groups are not present in the vicinity. The Violations Documentation Center identifiedfour members of the al-Ateek family who were killed on March 12 in Anadan in an airstrike: Hassan al-Ateek, Zalegat al-Ateek, and two children, Khadija Mohammed al-Ateek and Imad Mohammed al-Ateek.

Earlier Barrel Bomb Attacks 

Hraytan

On December 19, a Syrian government helicopter dropped at least two bombs that witnesses described as barrel bombs in the town of Hraytan, to the northwest of Aleppo city. The second of these bombs decapitated Noura al-Abdu, aged 13, and injured a second girl, “Wafa”, aged nine. “I was in the market when the attack happened,” Wafa’s mother told Human Rights Watch. “I heard about it just 10 minutes afterwards. People were talking, and saying that a barrel had just fallen in our street … by the time I got home they had already taken her [to the hospital].”

Wafa explained that she was going down the stairs in her building when the bomb fell, severing her leg above the knee, and killing her relative. “We heard the helicopter but I couldn’t make it down in time [to hide],” she said. “The barrel came and killed Noura and took my legs.”

Wafa’s mother explained that one leg was severed in the initial attack, but that the other, which was also injured, was later amputated at a hospital in Turkey. She told Human Rights Watch that they knew a barrel bomb caused the injuries because a relative saw the bomb falling towards them from a helicopter.

She said that there were no armed opposition military positions in their town but that there was an opposition-run police station there, although this was one kilometer away. While this was the first barrel bomb to hit their neighborhood, Wafa’s mother explained that it is not the first time their neighborhood has been bombed, despite it being a residential area.

Human Rights Watch also reviewed five videos taken shortly after the attack. In oneof these videos a girl seen being carried by a man was identified by the videographer as Noura.

Tariq al-Bab

In a December 28 attack, a civilian witness who saw a helicopter overhead and then the destruction caused by its bombing, told Human Rights Watch that barrel bombs struck the western part of the vegetable market in the Tariq al-Bab neighborhood between midday and 3 p.m. “They bomb areas like this where people gathering so that they will leave,” he said. “There are no [armed opposition] military positions there.”

He estimated that the closest military target was about five kilometers away. The witness believed that dozens of market-goers were killed in the attack. The Syrian Network for Human Rights has identified36 individuals, including seven children, who were killed by barrel bombs in the Tariq al-Bab vegetable market on December 28. The Violations Documentation Center has identified 20 victims, including four children.

Masaken Hanano Neighborhood

Human Rights Watch has identified a total of 35 distinct impact sites in the Masaken Hanano neighborhood in north-eastern Aleppo between early November 2013 and February 20, 2014. A majority of the attacks occurred between February 6 and 20. Most of the sites have damage signatures strongly consistent with the use of barrel bombs and possibly conventional bombs dropped by helicopters. Impact sites are almost exclusively located in neighborhoods with a high density of residential buildings. In addition to the 35 main damage sites, multiple impact craters from artillery shelling were also identified, indicating that both government ground and air forces have targeted the district.


Caption: The map illustrates 17 probable air strike / barrel bomb impact sites (highlighted in red) concentrated in the middle of a large residential area on the eastern side of Masaken Hanano. All but one attack in this section occurred in February 2014. 

Human Rights Watch spoke to two witnesses from Masaken Hanano who described two separate barrel bomb attacks on the neighborhood in February in which civilians were killed or injured.

“Bassel,” a media activist from Masaken Hanano, told Human Rights Watch that on February 6, he documented a barrel bomb attack in the eastern section of the neighborhood. Before the attack he saw a helicopter hovering over the neighborhood and then received a call from a friend who told him the helicopter had dropped a barrel bomb there. He said that on arriving at the scene approximately 20 minutes after the barrel bomb struck, he saw 14 civilians who were killed, including four women and two children, two buildings destroyed and several others damaged, and six to seven destroyed cars. Bassel identified 11 of the victims by name: Abdul Kader Tabakh, Mohammed Rihawe, Abd al-Mohsen al-Hamawi, Mohamed Mahmoud Tedabli (16), Ahmad Ramadan al-Sharif, Bushra Abdulkader Tabakh, Shahla Abdulkader Tabakh, Hiba Abdulkader Tabakh, `Ala’ Tabakh, Ameen Abdulkader Tabakh (6), and Sama al-Hassan (6).

“One man was holding a dead child who looked around five years old to me,” he told Human Rights Watch. Others were injured. “The injuries that I saw were mainly severed legs and hands, and injuries caused by shrapnel,” he said. “I don’t remember the number of injured but I saw at least 20.” He told Human Rights Watch a second barrel was dropped on the northern section of the neighborhood on the same day, killing civilians, but that he did not document it. Bassel said that there was no armed opposition group presence at the time, whether fighters, checkpoints, or a military base, and that the frontline was 10 kilometers away.

“Mansour,” a media activist from the neighborhood, told Human Rights Watch that on February 10 at around 8:30 a.m. a helicopter dropped four barrel bombs in the southern part of the neighborhood near the cemetery in al-Ahmadiya. He said that he was meters from where one of the bombs dropped on a residential street and that he saw one man and woman on the street injured by that bomb. Mansour told Human Rights Watch that while there was an opposition barracks in Masaken Hanano, the frontline was five kilometers away near the Syrian government’s 80th Brigade base.

Nayrib Neighborhood 

In mid-February at around 5:30 p.m. a bomb that witnesses described as a barrel bomb struck a one-story home in the Nayrib neighborhood of Aleppo city, killing a mother and her three children and injuring a fourth child. The witnesses interviewed by Human Rights Watch were unable to recall the exact date. The children’s father told Human Rights Watch that his wife, Diyah Wawee, and Hasan, 18 months, Abdelkarim, 3, and Ahmed, 10, were killed in the attack and that their fourth son was injured. He also told Human Rights Watch that the same bomb killed his brother’s son, Mohammed, 10, and daughter, Fatima, 2, and a third child, Mohammed al-Ali Wawee. He said that the bomb hit their homes in a residential area where no military targets were present.

Hendarat Palestinian camp in Aleppo

Human Rights Watch spoke to four men from the Hendarat Palestinian refugee camp, northeast of Aleppo city, who said they had fled the area with their families because of the government’s barrel bomb attacks on the camp.

According to the men, surrounding neighborhoods were hit with barrel bombs in the days before the camp itself was struck on February 21, after which more than 200 camp residents from 48 families decided to flee to Turkey. One man, “Omar,” told Human Rights Watch that this was the third mass displacement from the camp because of the war, and that almost none of the original 7,000-8,000 inhabitants remained.

A second resident, “Bassam,” told Human Rights Watch that three barrel bombs struck part of the camp on February 21 (the Mashrou` section), at around 11:20 a.m., before Friday prayer. He said that one of these strikes killed a girl and her mother as they were walking near the water tank in the neighborhood.
Omar and two other residents also spoke to Human Rights Watch about the attack on February 21. None of the residents knew the names of the women and girl victims, and believed they were Syrians who had moved in to escape government attacks in other parts of Aleppo governorate.

The residents also told Human Rights Watch that there were no military positions inside of the camp, characterizing it as a residential area far from the frontlines. The camp, they told Human Rights Watch, is administered by a local opposition Sharia council, which the residents described as civilian. The Sharia council was not in the Mashrou` area of the camp that was hit.



http://www.hrw.org/ja/news/2014/03/24
http://www.asyura2.com/13/test29/msg/623.html
コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
195. 山田隆 2014年3月26日 19:16:44 : 3ea.l7jC04f2k : ezKjFNrfto
>>194. 2014年3月26日 18:58:19 : ROCs16jioc

私への侮蔑はさておき、広瀬隆氏への侮蔑は許さない。

彼は「放送禁止物体」と言われている。
どれほど、村に恐れられているかを証明している！！！

能なし＜科学者＞、４０年間血税を吸い続けてきた犯罪人スパイ小出裕章とは比較さえできない。

全ての脱原発を願う人々は、お前を決して許さないだろう。

※広瀬氏の名前を出したお前は、お前のグループ頭から叱責を受けるだろう。


http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c195

コメント [経世済民86] サラリーマンが会社から離れると、社会と何の関係も持っていないことが露呈して、自分の居場所のなさに戸惑うのである。 TORA
01. 2014年3月26日 19:17:20 : LJKGOdRdfI
不動産を所有していて管理運用していて金がない←おかしい。あり得ない。

個人が商売をするのはきわめて難しい時代というよりほとんど不可能。
個人の小売商店はコンビニ、スーパーにとってかわられ駅前はシャッター通り。

喫茶店は、スタバ、サンマルクに替わり個人経営店は激減、外食、弁当屋もほとんど全国チェーン店になってしまった。フランチャイズ点のオーナーは経営者というより本部にこき使われる奴隷みたいなもの。

本当に独立し起業して成功しているのは恐らく数百人に一人程度。


http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/544.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 都知事選の候補一本化論について（原仙作、週刊さざなみ通信、3月22日号）　　　　　 脳天気な
01. 2014年3月26日 19:18:25 : d6f9RlhzQs
落合恵子さんに出馬してもらいたかったです。　とにかくムサシ排除、マスコミの正常化を望みます。　今回と、前回の得票、本当の数字は疑問です。議論は無駄。
今後も、共産党員だけではなく、小沢・小泉・細川の脱原発一本化を拒否する人は、この阿修羅でも大半です。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/361.html#c1
記事 [戦争b12] シリア：アレッポを脅かす不法な空爆　国連決議に反し、政府がたる爆弾を使用した証拠が明らかに　 HRW
2014年03月24日

（ニューヨーク）新たな衛星画像や動画、目撃証言により、シリア政府が2013年11月からアレッポの反政府勢力支配地域に行っている大規模空爆の無差別性が明らかになったと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。アレッポの人口稠密地域と田園地帯への攻撃は、2014年2月22日の国連安全保障理事会決議を無視するかたちで継続されている。この決議は全当事者に対し「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾（ドラム缶爆弾）の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。

アレッポと周辺田園地帯への空爆により、多数の民間人が死傷した。また大勢の人びとが家を失って避難している。現地組織の推計によれば、2013年11月1日～2014年3月21日のアレッポ州での民間人の死者は2,321人だ。

「新たな衛星画像と目撃証言から、アレッポ各地での残虐行為が明らかになった」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのサラ・リー・ウィットソン中東局長は述べた。「民間人居住区でのたる爆弾の使用による被害は予測された通りだ。民間人数百人が死亡し、数千人が住む家を失っている。こうした無誘導型兵器の無差別使用が軍事目標に当たったとしても、単なる偶然に過ぎない。」

ヒューマン・ライツ・ウォッチは衛星画像を解析し、アレッポ市街地の反政府勢力支配地域のうち、2013年11月から2014年2月（最新の衛星画像の解析時点）までに被害を受けた地点を少なくとも340カ所特定した。特定された地点の多くで、たる爆弾の爆発との一致度が高い損傷の痕跡があった。これは強力な爆発力を持つ無誘導型の爆弾で、現地で安価に製造されている。大型のドラム缶やガス・シリンダー、水槽に、破裂を促すための爆薬や鉄くずを詰め込んで作られており、ヘリコプターから投下される。

被害地点は反政府組織の支配地域ほぼ全体に広がっている。半数以上が前線から遠く離れ、建物が密集した民間人居住区に落下している。ヒューマン・ライツ・ウォッチが目撃証言を聞いた事例のほとんどで、目撃者は近くに軍事目標がないと述べていた。このことは一連の攻撃の無差別的性格を示すものだ。

Caption: Map of the 340 major damage sites identified between November 1 and February 20, 2014.

3月中旬以降、安全保障理事会がたる爆弾の使用停止を求めた後にトルコに到着した難民や、シリア国内で避難民となった人びとはヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員に対し、アレッポの住宅・商業地域に対してほぼ連日無差別空爆が行われていたと述べた。またそのほとんどがたる爆弾によるもので、近くに軍事目標は確認できなかったと言う。住民は口を揃えて、ヘリコプターがたる爆弾を頭上から投下したのを目撃したときの様子や、投下時の典型的な音を聞いたこと、不発弾や明らかにたる爆弾の残骸とわかる物体を目撃したことなどを述べた。

アレッポ北西のラヴタン（Hravtan）での12月19日のたる爆弾攻撃では、ヌラ・アル＝アブドゥさん（13）の頭部が切断され、9歳の少女1人が重傷を負った。この少女はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、爆弾投下時には自宅の階段を降りているところだったと述べた。この攻撃で本人は足の膝上部分を失った。また親戚も亡くなっている。「ヘリコプターの音を聞きましたが、［避難する］時間がなかった」と、この少女は述べた。「たる爆弾が落ちてきて、ヌラが死に、私も足を失った。」

たる爆弾など無誘導型爆弾が密集した居住地域に繰り返し用いられていることは、爆撃が単発的な出来事ではなく、こうした地域への攻撃を意図した戦略の一環であることを示唆している。たとえば衛星画像は、アレッポ市街の住宅地マサケン・ハナノ（Masaken Hanano）とジュレト・アワド（Jouret Awad）に空爆被害を受けたと思われる地点が30以上あり、100棟以上の建物が破壊されたことを示している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはジュレト・アワドでの目撃証言を得ることができなかった。しかしマサケン・ハナノの目撃者2人はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、一帯には反政府武装勢力の兵舎があったが、兵舎などの軍事目標はたる爆弾の落下地点から離れていたと述べた。

シリアを拠点とする監視団体、人権侵害証拠収集センター（Violations Documentation Center）によれば、アレッポと周辺の田園地帯では2013年11月1日から2014年1月31日までに266回以上の空爆があり、少なくとも1,380人が死亡した。うち441人が子ども、78人が女性、14人が戦闘員だった。医者や病院への聞き取りに基づき、同センターは空爆の負傷者を2万人以上と推計している。同センターは、この地域での11月1日から3月21日の空爆による死者として2,321人を記録している。現地で活動するシリア人権ネットワーク（SNHR）は、アレッポ市街地と周辺の田園地帯に対する政府軍の空爆で、2013年11月23日から2014年2月24日までに2,426人が死亡したと報告した。

空爆によりアレッポの反政府組織の支配地域から、民間人が大量に避難している。トルコ国境の街キリスで、都市部からの難民の登録作業を行っているシリア人の援助コーディネーターは3月中旬、ヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、政府軍の空爆が増えた2013年11月以降でアレッポから避難した約5,000～6,000世帯がキリスで難民となっていると述べた。

2月22日に全会一致で採択された国連安全保障理事会決議は、全当事者に「民間人攻撃の即時全面停止」を求めており、とくに「人口稠密地域に対し、砲撃や空爆（例えばたる爆弾の使用）などの無差別な武器使用」の停止を要求している。安保理はまた「この決議に従わない場合について追加措置を取る意志」を明確に表明している。

軍司令官は、そもそも方針として、民間人の被害が予測される以上、人口稠密地域に対しては広範囲な被害をもたらす爆発型兵器の使用を命令すべきではないと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。シリア政府軍はたる爆弾を人口稠密地域に使用し、戦争を行う手段と方法として、民間人と戦闘員の区別が不可能なものを用いている。こうした攻撃は無差別的なものとなり、したがって違法である。

シリアが民間人居住区に無差別空爆を続けていることを踏まえ、安全保障理事会はシリア政府、ならびに広範な、または組織的な人権侵害に関与するあらゆる組織に対して武器禁輸措置を課すとともに、シリアの事態を国際刑事裁判所(ICC)に付託すべきであると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。武器禁輸措置が実施されれば、シリア政府の空爆遂行能力は制限される。たとえば、シリア政府がヘリコプターについて、新品や現在海外で使われているものを調達することもできなくなる。

さらに、シリア軍と治安部隊が進行中の戦争犯罪と人道に対する罪に責任があるとの説得的な証拠に照らせば、シリア政府、ならびに人道に対する罪や戦争犯罪に荷担している反政府武装勢力に武器や弾薬、物資を供給し続けている企業や個人もまた、これらの犯罪への共謀に問われる可能性があると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは警告した。

国際法によれば、人道に対する罪の遂行に用いられる可能性のある武器をシリア軍や武装組織に提供することは、これらの犯罪の遂行の支援に該当する可能性がある。武器提供者は、これらの犯罪の共犯として刑事罰に問われる可能性があり、訴追されることもあると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

「この3年間、シリアは政権にほとんどダメージを受けないまま民間人攻撃を続けている」と、前出のウィットソン局長は述べた。「国連安全保障理事会は、安保理決議がこのように無視されていることに対応すべきである。武器禁輸措置を実施し、広範な人権侵害への処罰の可能性を示すべきだ。」

証拠・証言の詳細は以下をご覧下さい：

Satellite Imagery and Video Analysis
Human Rights Watch identified at least 340 distinct damage sites in Aleppo city’s opposition-held neighborhood damaged between early November and February 20, 2014, by analyzing four satellite images recorded over the city between October 31, 2013, and February 20, 2014. The heaviest concentration of the 340 distinct damage sites identified in Aleppo city were in the neighborhoods of al-Marjet, Jouret Awwad, al-Myassar, Helwaniye/Tariq al-Bab, Salheen, al-Sakhour, al-Heidariyya, Dahret Awwad, and Masaken Hanano.

Both the level and the location of this destruction varied from the damage Aleppo had seen prior to this government offensive. Approximately 300 major damage sites were identified from earlier dates of satellite imagery recorded between mid-2012 to October 31, 2013, a number now exceededin less than four months. And the pattern of these sites shifted, with earlier sites more concentrated in certain neighborhoods and closer to disputed areas, and the newer sites revealing wide scale destruction of neighborhoods that had been relatively undamaged and were further from active conflict.

Although some of the damage sites identified in the satellite imagery were likely caused by the effects of other explosive weapons, such as prolonged artillery shelling and a handful of apparent attacks by guided munitions, a substantial majority of these 340 sites have damage signatures strongly consistent with the detonation of high explosive unguided bombs.

Barrel bombs, and other high explosive unguided bombs, tend to create larger zones of building destruction than is typically seen with other types of air strikes and artillery fire, often with irregularly shaped blast craters of shallow depth with “scalloped edges.”

Caption: Typical signature of barrel bomb impact site 

Human Rights Watch has further determined from a review of YouTube videos, satellite imagery and testimony that a small number of damage sites identified near front line positions since the beginning of the government offensive are likely attributable to opposition forces. In one documented case opposition forces dug tunnels under government-held positions near the citadel and detonated two large explosive charges destroying multiple buildings and possibly damaging the ancient citadel between February 2 and 20, 2014.

Barrel bombs account for much, if not most, of the damage that Syria’s aerial campaign has inflicted on Aleppo’s residential neighborhoods, Human Rights Watch has concluded, based on its examination of satellite imagery, video footage, and witness testimony.

Human Rights Watch reviewed over 70 videos posted to YouTube during this period, to verify the use of barrel bombs by government forces, assess the scale of damages and establish the presence of civilians at the time of the attacks. When possible, the video recording locations and impact sites as seen in videos were determined by matching common landmarks with satellite imagery.

Many videos reviewed clearly show government helicopters releasing one or more barrel bombs over residential areas in Aleppo, as distinguished by their large shape and usually unstable motion while in free fall. Barrel bombs also are distinguished because they are often pushed out or dropped from the back ramp of the helicopter. Human Rights Watch also reviewed videos of the unexploded barrel bombs on the ground.

In one case, a video posted to YouTube on February 2, shows a government Mi-8/Mi-17 “Hip” multipurpose helicopter dropping three barrel bombs on the neighborhood of Tariq al-Bab during a 10-minute period. Human Rights Watch identified both the exact video recording position as well as the location of the first barrel bomb impact site shown in the video by matching it with common landmarks in satellite imagery. A second video of the aftermath of the first attack posted to YouTube on the same day shows the destruction of at least three buildings, as well as a large civilian presence at the time of the attack. Human Rights Watch determined the incident occurred between January 31 and February 2 based on satellite imagery.


Caption: Video of Government Mi-8/Mi-17 helicopter dropping  barrel bombs on residential areas matched to satellite imagery.
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Witness Accounts

Human Rights Watch also interviewed 30 Aleppo residents, most of them after they escaped the city, about air strikes between December 2013 and March 2014, and corroborated their statements wherever possible by analyzing video and photographs posted on the Internet. All those interviewed described helicopters hovering high over their neighborhoods and dropping barrel bombs.

In all but one case of barrel bomb attacks that residents described to Human Rights Watch, witnesses said there were no military targets nearby at the time of the attack. One witness from Masaken Hanano told Human Rights Watch that fighters from armed opposition groups were sleeping in residential buildings in the neighborhood at the time of the attack, but that they were not near the strike site and were not hit.

Attacks since the UN Resolution

Hraytan

According to witnesses who spoke to Human Rights Watch, on February 23 a barrel bomb hit a family compound approximately 100 meters from Hraytan public square killing three civilians, including a child, and injuring two more. Human Rights Watch spoke with several members of the Masri family, whose house was hit, who explained that Hassan Mahmoud Masri, approximately 70 years old, was killed in the attack along with his five-year-old grandson, and neighbor Fouad Ali Belkesh. The Violations Documentation Center identifies Hassan Masri, Ghaith Masri, a child, and Belkeshas having been killed by barrel bomb strikes on Hraytan on February 23.

According to the relatives, the attack also injured Masri’s two adult daughters, one of whom lost her right arm. Human Rights Watch reviewed a video taken of the aftermath of the attack shortly after it took place with a family member who identified the victims. This relative also explained that there were no military positions near the home or the town square, which he described as an active commercial area.

Anzarat Neighborhood 

In the last days of February two barrel bombs struck a residential building in the Anzarat neighborhood at approximately 11:00 a.m., witnesses said. “Wajih,” (names in quotes have been changed to protect the identifies of the witnesses) one of the residents of the building, originally from Azaz, which he had fled to escape government shelling, told Human Rights Watch that the attack took place while he, his wife and five children, the youngest just 20 days old, were home. He said that his wife, father, and brother were all injured in the attack, along with another woman who lost her arm and eye. He said that he also saw two people killed in the attack, a man who lived in his building and a 45-year-old woman.

“The barrel destroyed our building,” he said. “My youngest was nearly dead for 30 minutes but they revived him. My wife was injured on her mouth, right hand, and waist from shrapnel. The barrel fell just 15 meters in front of the house and the house collapsed …We left the same day, and so did most other people.”
He told Human Rights Watch that the nearest front line was four kilometers away, and that their home was in a residential area with schools and mosques in it, but no military sites, checkpoints, or fighters.

The HaidariyehRoundabout

The Syrian Air Force has repeatedly hit the Haidariyeh roundabout, a key intersection on one of the main roads connecting opposition-controlled Aleppo to the countryside. The roundabout is also a gathering point for buses serving the Aleppo countryside, so it is usually crowded with civilians, residents told Human Rights Watch. Human Rights Watch has previously reported on attacks in Haidariyeh including on December 15 and 16. Three witnesses also told Human Rights Watch that the roundabout was attacked more recently.

Two residents told Human Rights Watch on March 17 that the roundabout was attacked about 20 days beforehand. One resident, “Samer,” said that three barrel bombs struck the roundabout one right after the other, killing civilians who were in taxis and microbuses there. A second witness, “Nidal,” speaking about the same attack, said that while he was leaving Aleppo for the countryside, barrels struck the roundabout, hitting microbuses that were parked there. “A Suzuki full of displaced people was hit in the Haidariyeh roundabout and other microbuses were also hit with a barrel bomb. Thirteen people from the same family died,” he said.

Wajih also told Human Rights Watch that on March 13 while he was on his way back to Aleppo, the roundabout was again struck by two barrel bombs on the Haidariyeh bus gathering point, where cars and microbuses were parked. He could not estimate the number of dead, but said that large numbers of residents in cars that were hit were killed.

Anadan

In an aerial attack on the evening of March 12 two bombs fell on east Anadan, a town northwest of Aleppo, killing members of the al-Ateek family. A witness from Anadan who saw first responders taking the injured to hospitals and collecting corpses, told Human Rights Watch that Ahmed al-Ateek’s family of five was killed in the aerial attack by barrel bombs that fell on their home and that approximately 30 other people were injured in the strikes. He described the area as residential and told Human Rights Watch that armed groups are not present in the vicinity. The Violations Documentation Center identifiedfour members of the al-Ateek family who were killed on March 12 in Anadan in an airstrike: Hassan al-Ateek, Zalegat al-Ateek, and two children, Khadija Mohammed al-Ateek and Imad Mohammed al-Ateek.

Earlier Barrel Bomb Attacks 

Hraytan

On December 19, a Syrian government helicopter dropped at least two bombs that witnesses described as barrel bombs in the town of Hraytan, to the northwest of Aleppo city. The second of these bombs decapitated Noura al-Abdu, aged 13, and injured a second girl, “Wafa”, aged nine. “I was in the market when the attack happened,” Wafa’s mother told Human Rights Watch. “I heard about it just 10 minutes afterwards. People were talking, and saying that a barrel had just fallen in our street … by the time I got home they had already taken her [to the hospital].”

Wafa explained that she was going down the stairs in her building when the bomb fell, severing her leg above the knee, and killing her relative. “We heard the helicopter but I couldn’t make it down in time [to hide],” she said. “The barrel came and killed Noura and took my legs.”

Wafa’s mother explained that one leg was severed in the initial attack, but that the other, which was also injured, was later amputated at a hospital in Turkey. She told Human Rights Watch that they knew a barrel bomb caused the injuries because a relative saw the bomb falling towards them from a helicopter.

She said that there were no armed opposition military positions in their town but that there was an opposition-run police station there, although this was one kilometer away. While this was the first barrel bomb to hit their neighborhood, Wafa’s mother explained that it is not the first time their neighborhood has been bombed, despite it being a residential area.

Human Rights Watch also reviewed five videos taken shortly after the attack. In oneof these videos a girl seen being carried by a man was identified by the videographer as Noura.

Tariq al-Bab

In a December 28 attack, a civilian witness who saw a helicopter overhead and then the destruction caused by its bombing, told Human Rights Watch that barrel bombs struck the western part of the vegetable market in the Tariq al-Bab neighborhood between midday and 3 p.m. “They bomb areas like this where people gathering so that they will leave,” he said. “There are no [armed opposition] military positions there.”

He estimated that the closest military target was about five kilometers away. The witness believed that dozens of market-goers were killed in the attack. The Syrian Network for Human Rights has identified36 individuals, including seven children, who were killed by barrel bombs in the Tariq al-Bab vegetable market on December 28. The Violations Documentation Center has identified 20 victims, including four children.

Masaken Hanano Neighborhood

Human Rights Watch has identified a total of 35 distinct impact sites in the Masaken Hanano neighborhood in north-eastern Aleppo between early November 2013 and February 20, 2014. A majority of the attacks occurred between February 6 and 20. Most of the sites have damage signatures strongly consistent with the use of barrel bombs and possibly conventional bombs dropped by helicopters. Impact sites are almost exclusively located in neighborhoods with a high density of residential buildings. In addition to the 35 main damage sites, multiple impact craters from artillery shelling were also identified, indicating that both government ground and air forces have targeted the district.


Caption: The map illustrates 17 probable air strike / barrel bomb impact sites (highlighted in red) concentrated in the middle of a large residential area on the eastern side of Masaken Hanano. All but one attack in this section occurred in February 2014. 

Human Rights Watch spoke to two witnesses from Masaken Hanano who described two separate barrel bomb attacks on the neighborhood in February in which civilians were killed or injured.

“Bassel,” a media activist from Masaken Hanano, told Human Rights Watch that on February 6, he documented a barrel bomb attack in the eastern section of the neighborhood. Before the attack he saw a helicopter hovering over the neighborhood and then received a call from a friend who told him the helicopter had dropped a barrel bomb there. He said that on arriving at the scene approximately 20 minutes after the barrel bomb struck, he saw 14 civilians who were killed, including four women and two children, two buildings destroyed and several others damaged, and six to seven destroyed cars. Bassel identified 11 of the victims by name: Abdul Kader Tabakh, Mohammed Rihawe, Abd al-Mohsen al-Hamawi, Mohamed Mahmoud Tedabli (16), Ahmad Ramadan al-Sharif, Bushra Abdulkader Tabakh, Shahla Abdulkader Tabakh, Hiba Abdulkader Tabakh, `Ala’ Tabakh, Ameen Abdulkader Tabakh (6), and Sama al-Hassan (6).

“One man was holding a dead child who looked around five years old to me,” he told Human Rights Watch. Others were injured. “The injuries that I saw were mainly severed legs and hands, and injuries caused by shrapnel,” he said. “I don’t remember the number of injured but I saw at least 20.” He told Human Rights Watch a second barrel was dropped on the northern section of the neighborhood on the same day, killing civilians, but that he did not document it. Bassel said that there was no armed opposition group presence at the time, whether fighters, checkpoints, or a military base, and that the frontline was 10 kilometers away.

“Mansour,” a media activist from the neighborhood, told Human Rights Watch that on February 10 at around 8:30 a.m. a helicopter dropped four barrel bombs in the southern part of the neighborhood near the cemetery in al-Ahmadiya. He said that he was meters from where one of the bombs dropped on a residential street and that he saw one man and woman on the street injured by that bomb. Mansour told Human Rights Watch that while there was an opposition barracks in Masaken Hanano, the frontline was five kilometers away near the Syrian government’s 80th Brigade base.

Nayrib Neighborhood 

In mid-February at around 5:30 p.m. a bomb that witnesses described as a barrel bomb struck a one-story home in the Nayrib neighborhood of Aleppo city, killing a mother and her three children and injuring a fourth child. The witnesses interviewed by Human Rights Watch were unable to recall the exact date. The children’s father told Human Rights Watch that his wife, Diyah Wawee, and Hasan, 18 months, Abdelkarim, 3, and Ahmed, 10, were killed in the attack and that their fourth son was injured. He also told Human Rights Watch that the same bomb killed his brother’s son, Mohammed, 10, and daughter, Fatima, 2, and a third child, Mohammed al-Ali Wawee. He said that the bomb hit their homes in a residential area where no military targets were present.

Hendarat Palestinian camp in Aleppo

Human Rights Watch spoke to four men from the Hendarat Palestinian refugee camp, northeast of Aleppo city, who said they had fled the area with their families because of the government’s barrel bomb attacks on the camp.

According to the men, surrounding neighborhoods were hit with barrel bombs in the days before the camp itself was struck on February 21, after which more than 200 camp residents from 48 families decided to flee to Turkey. One man, “Omar,” told Human Rights Watch that this was the third mass displacement from the camp because of the war, and that almost none of the original 7,000-8,000 inhabitants remained.

A second resident, “Bassam,” told Human Rights Watch that three barrel bombs struck part of the camp on February 21 (the Mashrou` section), at around 11:20 a.m., before Friday prayer. He said that one of these strikes killed a girl and her mother as they were walking near the water tank in the neighborhood.
Omar and two other residents also spoke to Human Rights Watch about the attack on February 21. None of the residents knew the names of the women and girl victims, and believed they were Syrians who had moved in to escape government attacks in other parts of Aleppo governorate.

The residents also told Human Rights Watch that there were no military positions inside of the camp, characterizing it as a residential area far from the frontlines. The camp, they told Human Rights Watch, is administered by a local opposition Sharia council, which the residents described as civilian. The Sharia council was not in the Mashrou` area of the camp that was hit.


http://www.hrw.org/ja/news/2014/03/24
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/584.html
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小沢一郎代表が、米中韓の外交関係がギクシャクする最中、「ジョン万次郎」直系５代目の子孫を招き勉強（板垣 英憲） 笑坊
253. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 19:20:43 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>250　『ロンリー☆アホサヨちゃん！！』＝『新自由主義クラブ』＝『新共産主義クラブ』

はいはい。
この話題も、どっかのスレッドでコメント応酬したな、そう言えば。

まあ、オマエは私の言うことの１００分の１も理解してはいないようだがな・・・
（笑）

そうそう、“おさらい”の意味で、そのスレッド、オマエの方から皆さんにご紹介してあげたら！？
オマエが断定的にかつ断片的に“決め付ける”ような意見の応酬があったのかどうか。

まさか、自分自身の“恥”を晒すから嫌だ、とはよもや言うまい！？
（爆笑）
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/102.html#c253

コメント [原発・フッ素37] 汚染食品の行き着く先は給食だった!! ’（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
63. 2014年3月26日 19:21:47 : 9L4YZ2fcnE
何一つ具体的に反論できない小出狂信者たち
頭が馬鹿すぎなんだよ
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/139.html#c63
コメント [原発・フッ素37] 汚染食品の行き着く先は給食だった!! ’（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
64. 2014年3月26日 19:24:38 : 5S70jtzkug
論破された、若しくは相手にされなくなった者の捨て台詞。

皆さんは、ご存知ですよね。？
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/139.html#c64

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] たばこ規制強化危うい包囲網（１）　厚労省のゾンビ法案復活！（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
04. 2014年3月26日 19:25:17 : Ezl2LJ9Lwg
ケムトレイルで撒いてるインフルなんかは喫煙者にはきかないそうだ。
ＮＷＯの世論誘導に引っかかるな。

＞01
幼女キャラまで使って禁煙へと向かわせるとは手が込みすぎｗｗｗｗ

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/340.html#c4

コメント [戦争b12] 武器輸出の新原則、与党が大筋了承し閣議決定へ（”なし崩し”は解釈改憲同様!?） 戦争とはこういう物
05. 2014年3月26日 19:25:28 : qBNgRvpmRs
幻覚の判断もたいてい企業の利益の前にはなし崩しになり
そしてそのツケはやがて日本、そして国民に返って来る
原発で起きたことがまた繰り返されるだけのこと
ネトはそれがわからない（だって誰かを貶すことさえできればゴキゲンだから）

そもそも世襲議員とそのオトモダチが自己申請で「慎重に審査」としたところで
本当に慎重かどうかチェックするすべもなく　　そして暴走することは目に見えている
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/582.html#c5

コメント [エネルギー2] ボッタクリをなくせ！　　「河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり」　回避可能費用 蓄電
01. 2014年3月26日 19:26:11 : OTOSIyOeKE
＞電力市場の自由化はプログラムに沿って着々と進む。総括原価で電力料金が決められた時代はもうそろそろ終わる

　プログラムに依れば、2016年度を目途に家庭用電力自由化が始められると言うことだが、本当に自由化されるのか？官僚、政治家の言う事を信用している国民がどれほどいるのかな。
　
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1080.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 河野談話の見直しや新談話は安倍現政権でなくてもよい話だ。第二次安倍政権では時間をかけて摺あわせたとされる河野談話の検証を 怪傑
15. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 19:26:29 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>06　『ロンリー★アホサヨちゃん！！』＝『新共産主義クラブ』＝『新自由主義クラブ』＝『小沢一郎絶対支持者』

ほんとにオマエ、どこのスレッドでも相手にされてないのな・・・
可愛そう。（笑）

ま、何十回でも言うがな、その件の議論を再開したいんだったら、
もう何十回も繰り返し貼り付けている、以下引用のスレッドにお戻り来たれ！！

↓↓↓↓↓
籾井ＮＨＫ会長の辞任は早ければ早い方がいい　（天木直人のブログ）　
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/281.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 1 月 28 日 08:26:48: EaaOcpw/cGfrA

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/336.html#c15

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
196. 2014年3月26日 19:26:50 : 9L4YZ2fcnE
小出狂信者は汚染食品の流通や瓦礫拡散のテロに加担してるやつらだろう。
無差別被曝テロはやめてくれ！！
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c196
コメント [原発・フッ素37] 汚染食品の行き着く先は給食だった!! ’（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
65. 2014年3月26日 19:28:36 : 9L4YZ2fcnE
>>64
何も答えられずに逃げ回っている小出狂信者ｗ
悔しかったら広域瓦礫焼却の正当性について語ってみろｗ
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/139.html#c65
コメント [原発・フッ素37] ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳（放射能メモ） 赤かぶ
10. 2014年3月26日 19:30:31 : 9L4YZ2fcnE
>>07
山下よりひどい御用発言だな
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/167.html#c10
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 都知事選の候補一本化論について（原仙作、週刊さざなみ通信、3月22日号）　　　　　 脳天気な
02. 2014年3月26日 19:30:40 : kSTFYkM3Gg
細川さんが都知事になれば脱原発以外は石原都政と変わらないことになっただろう。
脱原発も大事だが、東京都民としてはセイフティネットの整備とか雇用対策とか大事なことがたくさん有る、そこを有耶無耶にしたままの脱原発派の一本化は無理が有ることが何で分からないのだろう。
公開討論会でも、脱原発以外は都の役人に丸投げで良いような発言があって、やっぱり細川都知事は無理だと思った。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/361.html#c2
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小保方さんと日本人の世紀の発見のＳＴＡＰ細胞を攻撃するえん罪ねつ造マスコミ報道と大阪不正選挙と不正元都知事 国際評論家小野寺光一
11. 2014年3月26日 19:32:57 : Fs820IFiwU
コペルニクス的世紀の発見した「女流天才生物科学者」小保方STAP論文事件は、先日バクロした、作曲どころかピアノもろくろく弾けない男による「日本のベートベン」事件と同じパターンだと持ている。ペテン師列伝に載る有力候補だ。名誉欲に取り付かれて小保方うまく化かされた、理研などの日本の代表的？「専門家」の責任は大きい。再現実験で確認してのちに、論文提出するのが当然だろうに。事前にインチキ論文が見抜けぬのなら生物科学の「専門家」ではない。アメチュアだ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/324.html#c11
コメント [原発・フッ素36] 風評と闘う「福島産」野菜（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
11. 2014年3月26日 19:33:59 : 9L4YZ2fcnE
作付け禁止にしろよ
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/685.html#c11
記事 [国際8] クリミア：失踪男性が遺体で発見　緊急捜査が必要　 ヒューマン・ライツ・ウオッチ
2014年03月18日

（シンフェローポリ）－クリミア当局は、シンフェローポリ出身のクリミア・タタール人レシャット・アメトフ（Reshat Ametov）氏の強制失踪・殺害事件に関する徹底的な捜査を直ちに行い、実行者を訴追すべきだ。

アメトフ氏の親族はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、氏は2014年3月3日、ウクライナ・シンフェローポリ市のレーニン広場で行われた抗議行動に参加した際、軍服風の上着を着た正体不明の男3人に連れ去られ消息を絶ったと述べた。親族は所在を突き止めようとし、警察にも届け出を行ったが、その努力は叶わなかった。地元警察は3月16日に親族に対し、暴行を受けて死亡した痕跡のある遺体がベロゴルスク市郊外で発見されたと連絡。家族は翌17日に遺体が本人であることを確認した。

「レシャット・アメトフ氏の失踪・殺人事件は、先週来クリミアを覆う無法状態を良く表している」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチ欧州・中央アジア局長のレイチェル・デンバーは指摘した。「クリミア当局は、本件を徹底的に捜査し、犯人がいかなる者であれ処罰すべきだ。」

季節建設労働者で3児の父だったアメトフ氏（39）は、クリミア・タタール人のあいだでは良く知られた存在だった。アメトフ氏は住んでいた地区が抱える問題について、当局にたびたび陳情を行っていた。またクリミア・タタール人の現状とクリミアの将来に関する問題を、自身のフェイスブックページでよく議論していたと、ある親族はヒューマン・ライツ・ウォッチに述べた。

アメトフ氏は3月3日朝、レーニン広場を訪ねた。広場のクリミア自治共和国閣僚評議会の庁舎前で、平和的な小規模の抗議行動が行われていた。氏はその晩帰宅しなかった。妻は翌朝になって親族に連絡し、警察に捜索願を出すと共に、抗議行動参加者に夫の所在を尋ねて回った。

ある親族はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、広場にいた目撃者の話として、午前10時頃にアメトフ氏が親ロ派の自衛部隊が作る列を抜け、緑色の制服を着た武器を持つ男たちの方に歩いて行ったと述べた。クリミアのテレビ局ATRの映像には、緑色の制服を着た男2人と黒色の制服を着た男1人（誰も記章をつけていない）が広場からアメトフ氏を連れ去って行く様子が映っている。

アメトフ氏の親族は地元警察に捜査願を提出し、警察は捜査を開始した。しかし強制失踪から2週間経っても、家族にはアメトフ氏の所在や消息についての情報が一切伝えられなかった。

3月16日、シンフェローポリ市の東45kmにあるベロゴルスク市の地元警察は、クリミア・タタール人を代表する機関、メジリス(Mejlis)の弁護士テイフク・ガファロフ（Teifuk Gafarov）氏に、地元住民が近くの森で男性1人の遺体を発見したと連絡した。その翌日、アメトフ氏の妻が遺体が夫であることを確認した。

地元メディアの報道によれば、遺体には拷問の痕があり、アメトフ氏の頭部と手には透明テープが巻かれていた可能性がある。ヒューマン・ライツ・ウォッチは報道内容を裏付けることができなかったが、アメトフ氏の親族によれば、地元警察は死因を「暴行」と記した。アメトフ氏の親族は現在に至るまで、遺体安置所から遺体を引取ることも、死亡証明書を受け取ることもできずにいる。

ヒューマン・ライツ・ウォッチはこれまでにも、自衛部隊と正体不明の武装集団が、クリミア全土で行った人権侵害を取りまとめるとともに、クリミア当局に対し、これら部隊を武装解除し、解散させた上で、人権侵害実行者を訴追するよう求めてきた。

「身分を明かさず、マスクをつけて武装した男たちが、数週間にわたって人びとに嫌がらせや脅迫を続けている」と前出のデンバー局長は指摘した。「こうした不当な行為の停止を求めず、捜査も行わなければ、人権侵害の張本人は増長する一方だ。」


http://www.hrw.org/ja/news/2014/03/18-0
http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/345.html

コメント [自然災害19] 《注意》ツイッターで 「3月27日に南海トラフ地震がくる」 というデマが拡散中！根拠は不明確！ 赤かぶ
04. 2014年3月26日 19:34:04 : NrnWIa4XYo
02です。
表現を一部訂正。
避難は案外避難は早くて　→　避難は案外早くて

ところで03さんも指摘している通り、大津波につながる地震の揺れはゆっくりしたものも多く、また地震が殆ど感じられない津波地震もあり、熟睡中は起きられないかも知れません。
更に仮に地震が激しくわかりやすいものや緊急地震速報があっても、熟睡中なら簡単には起きられないか、すぐには活動できない可能性が高いと思われます。
こういう状況では公共事業は人命にかかわるもの、つまり高台へに移転を最優先で行うべきなのではないでしょうか？
本来は東京オリンピックどころではないと思われますが、仮に決まってしまって背水の陣で進めるとしても、競技場や選手村などは西東京、奥多摩、或いは首都圏各地域とかの内陸、高台に広く低層の建物やインフラなどを構築して、オリンピック後は津波危険エリアの人達の移転に利湯すべき、と普通に思うのですが・・・。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/622.html#c4

コメント [原発・フッ素37] ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳（放射能メモ） 赤かぶ
11. 2014年3月26日 19:37:39 : HQu0KmPKJ2

「ニコニコする人には放射線こない」
バカも休み休み言え
犯罪者の肩某担いでいるのか・・

貴方が福島の作業員で働いてみろ


http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/167.html#c11

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ161] 高知白バイ事件／裁判所が再審再開で異例の条件設定　～　藤島利久公式ブログ 街カフェＴＶ
226. 2014年3月26日 19:38:29 : 4PiXVvCnDQ
このやり取りは何なのでしょうか。

私も今回は白票･･･理由は無駄な選挙だから
http://twitcasting.tv/kochi53/comment/49012405-1551672415

4989豊中市民にの投票権有ったんや
http://twitcasting.tv/kochi53/comment/49012405-1551677892

@boruchiyan 人の所在を明かさないでね。大阪市民だよ
http://twitcasting.tv/kochi53/comment/49012405-1551681418
http://www.asyura2.com/14/senkyo161/msg/365.html#c226

コメント [原発・フッ素37] おしどりﾏｺ：福島の作業員は突然死ぬ、しかし報告されないと看護師は言う－政府捜査官が私を追っている(EN) ﾅﾙﾄ大橋
18. 2014年3月26日 19:40:15 : E1OEmMclEM
海外がいいよ。
ネットで情報を集めるのもいいけど、ごみ処理の現場なんか見てまわると、こりゃだめだと実感する。
資産なんか無い方が身軽だ。
国内なら、ハローワークを使えばいい。
海外なら、国際免許取って、タクシードライバーをやるとか、語学留学して、そのまま就職先を見つける人とか、いくらでもいる。
手に職のある人は、どこでも食っていける。
職種にもよるけど、経験上、語学力は、たいして無くても大丈夫。
おれは、人を導くような人間じゃないし、むしろインテリからは愚民と言われるバカだけどね。
まあ、頭悪い分だけ、先に体が動くってのはあるかな。
おかげで、無駄な被曝もしたし、金も損した。
素人使って、除染でもやってりゃあ、ひと財産築けたなと、最近気づいたよ。
オピニオンリーダーと言われる人は、多々いるが、人々を導くような偉人は、見当たらない。
事故後、推進派・反原発派ともに、火事場泥棒や詐欺を、さんざん目の当りにしてきて、うんざりだ。
阿修羅なんて、コメントつき通信社みたいなもんだしな。あんまり期待しても、しょうがないよ。
本当に良心的な人って、極々少数なんだなと、勉強になった。
歴史からではなく、経験からしか学べないバカな俺でも、日本はベラルーシよりひどくなるくらいは分かる。

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/161.html#c18
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] たばこ規制強化危うい包囲網（１）　厚労省のゾンビ法案復活！（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
05. 2014年3月26日 19:40:18 : spMFQ9FmzE
03
喫煙しなければいいのに。
簡単なことだろ？被害妄想がひど過ぎる。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/340.html#c5
コメント [原発・フッ素37] 映画「ハンナ・アーレント」を観て -- 日本は思考停止したアイヒマンだらけだ 魑魅魍魎男
11. 2014年3月26日 19:40:28 : J1pR0h7JSg
>>10 4n2Kls14Kc
下記の１行に、事実認識に関わるネトウヨや歴史修正主義者に特有のバカさがよく現れている。
死ぬまで理解できないかも知れないがね。

>>02 4n2Kls14Kc
> 書類や証拠として客観的な事実関係を示すものがなければ存在しないとされてもしょうがないのだ。

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/178.html#c11

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
197. 2014年3月26日 19:42:07 : YUlX54A6ss

小出裕章先生は熊取六人組の一人で反原発の闘士だ。山田なんて言うチンピラじじいとは格段とレベルが違い過ぎる。

山田、いい加減にグズグズ文句垂れるの止めたらどうか。お前が馬鹿なのは十分にみんなが知っている。

もう静かに去れ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c197

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
33. 2014年3月26日 19:42:21 : spMFQ9FmzE
植草は、これまでの自身の嘘予想を反省してから、物書けば？
無理だろうけど。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c33
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 番犬呼ばわりの小松法制局長官は外務省で皇帝と呼ばれていた（週刊ポスト） 赤かぶ
02. ひでしゃん 2014年3月26日 19:42:58 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM
小松一郎という人物は垢抜けているが覇気に欠け不甲斐ない印象が強い外務省職員の中に会って特異な存在だから安倍に買われているのだろう
心身ともに疑念がある人物が法制局長官　ブラックジョークか？
「命がけで憲法解釈の変更を成し遂げる為に邁進する」　困るよ
小松一郎が命を懸けるのは勝手だが将来戦場に送られるものから了解得られるか？
他人の生命財産に関わる問題を将来のそのときには当事者とはならないと思われるものに軽々に変更されてたまるか　！
永年の経緯を無視して立憲主義の理解も出来ない無知無学の安倍が進めること自体が笑止千万である
日本社会は狂っている

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/359.html#c2
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 橋下徹市長 選挙に市民が激怒「6億3千万円返せ！」と請求も（女性自身） 笑坊
01. 2014年3月26日 19:43:50 : dp4XTYfT2A
だから、こんな奴リコールしてでも辞めさせろってば！

Wikipedia リコール (地方公共団体)より

都道府県知事・市町村長の解職

選挙権のあるもの（有権者）の3分の1以上（40万を超えるときは、40万を超える数の6分の1と40万の3分の1を合計した数以上、80万を超えるときは、80万を超える数の8分の1と40万の6分の1と40万の3分の1を合計した数以上）の署名を集めて選挙管理委員会に請求できる（地方自治法第81条第1項）。 請求が有効であれば、請求から60日以内に住民投票が行われる（地方自治法第81条第2項）。投票の告示は、都道府県知事については少なくとも投票日の30日前に、市町村長については少なくとも投票日の20日前にしなければならない（地方自治法施行令第116条の2）。 解職投票において有効投票総数の過半数が賛成すれば、その首長（都道府県知事・市町村長）は失職する（地方自治法第83条）。ただし、投票前に対象の首長が職を失い又は死亡した場合は解職投票を行わない（地方自治法施行令第116条の2）。 その首長の選挙から1年間（無投票当選を除く）又は解職投票日から1年間は解職請求をすることができない（地方自治法第84条）。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/363.html#c1

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
198. 山田隆 2014年3月26日 19:45:50 : 3ea.l7jC04f2k : ezKjFNrfto
>>197. 2014年3月26日 19:42:07 : YUlX54A6ss

お前が出て行け！！！！
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c198

コメント [戦争b12] 取り立て屋：プーチン［飯山一郎氏：西側のウクライナ金融支援1.6兆円はガス代としてそのままロシアへ、プーチンの掌の上］ 傍観者Ａ
11. 2014年3月26日 19:48:36 : DXTkXNdGsc
Aleksandr Muzychkoha氏について、
喫茶店内という説と乗ってた車を停められて、追いかけてきた車に引きずり込まれ、後ろ手に縛られ路上に投げ出された上で銃弾を打ち込まれたとの説があるようです。

金満国家、日本は消費税をあげ、増加している、貧乏人も含め、せっせと税金をおさめて、ウクライナを支援するぞ。

ウクライナを支援しよう。

さすればウクライナ経済は回復し発展するであろう。みててご覧なさいましな。

ドイツ、イタリアの高級車が町に現れ、女性達の身に着ける衣装はより洗練され高品質なものになる。

ああ、目に浮かぶ、高級な料理店が繁盛し、高級車から乗り降りする、麗しい女性達、こんな光景が日夜繰り広げられるに違いない。

ああ、目に浮かぶぞ、なんと、いまいましい。


http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/578.html#c11

コメント [自然災害19] 《注意》ツイッターで 「3月27日に南海トラフ地震がくる」 というデマが拡散中！根拠は不明確！ 赤かぶ
05. 2014年3月26日 19:50:26 : NrnWIa4XYo
04です。
一部誤植あり訂正。
利湯　→　利用
集中力がなくなってきたので本日はコメントをこれでお仕舞いにします。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/622.html#c5
コメント [原発・フッ素37] 「こんな事やって操作してるから、いつまでたっても信頼なんてされないんだよ(-""-;) ：ハッピー氏」（晴耕雨読） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 19:51:09 : i2PqHIk1zA
東電は地下水バイパスと称してタンクの汚染水を放水する魂胆だというコメントが別の板であった。

地下水を把握しないで計画した設備ならタンクの水を放出するためのバイパスに違いない。地下水ルートの詳細も把握されていないと記事にあるし。

だんだんと汚染水タンクとＡＬＰＳの話題は少なくなっていくかもしれませんね。

第三者機関が海に放出される地下水を監視しなければいけない。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/176.html#c2

コメント [原発・フッ素26] 関電、火力発電所建設再開へ…電力不足を懸念　(読売新聞)　コメント欄より拾い投稿 ﾅﾙﾄ大橋
08. 2014年3月26日 19:52:21 : 9L5qHJyxOU
とりあえず今すぐにでも送電線を国有にして企業の余剰電力を売電出来るようにするだけで、電気の不足分はすぐにも解消さ。

原発で電気なんか起こしてもいないのに、原発税は今、国民も電力会社に電気料として獲られているし、電力会社は国に原発税を払っているし、原発自治体は国から援助金をもらっているそうだ。

おかしいでしょ。

国民は原発発電の電気なんか誰も買ってないわっ！



http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/455.html#c8

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] タモリは犠牲者 「いいとも」政治利用を許したフジの大罪（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
35. 2014年3月26日 19:53:56 : BVKOaF0aFg
>>33

みんなの党が詰んだぞ。共産党のアイドル吉良議員も詰んだ。

みんなの党も共産党も陸山会事件で小沢悪いを大合唱した政党だ。

日本維新の会も詰んだし。

安倍政権ももうすぐ詰みだ。


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/287.html#c35

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 鈴木宗男「乙武さんの人間性を疑います」　ベビーシッター事件めぐりブログで激突 あっしら
02. 2014年3月26日 19:54:04 : dp4XTYfT2A
鈴木氏と乙武氏、二人のやり取りは知らない。しかし、同じ「貧しかった」と言っても、何十年前もの母親（シングルマザー）と今の二十歳前後の若い母親（シングルマザー）の置かれている状況はいろいろな意味でだいぶ違うと思う。その辺を鈴木氏の世代では、よくわからないのではないかな？

この事件のようなことは、単に「親なんだからしっかりせい！」ということではけして解決しないだろう。被害者、加害者も含めた今の若い世代が置かれている、不十分な教育、職業訓練、低賃金で不安定な雇用、等々が解決しない限り、跡を絶たないような気がする。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/360.html#c2

コメント [原発・フッ素37] 過酷なタンク内清掃　新除染装置、不具合見逃しでツケ（東京新聞） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 19:54:20 : mmCbUNGZcI
そんなもの、遠隔操作の破砕機か何かで、バラバラにし、
使用済み燃料棒を入れるような、丈夫な容器に閉じ込めればよい。
使用済み燃料棒も、そのタンクも、結局同じようなものだろ。
方や厳重な操作の元、出来るだけ安全に始末するのに、
方や、こんな危険なことをしているようなもの、なんだ。
使用済み燃料棒の中身を出して、燃料棒を掃除などするのか？
しないだろ。
大体、こんなタンク、四六時中地下から流れ出ている核物質の、
カモフラージュ作業。
いい加減にしたらどうだ。
俺たちは、人間で、牧師に飼いならされた羊じゃねぇ。


http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/183.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 安倍首相　民主党・小西議員を前にすると異常にヒートアップ（週刊ポスト） 赤かぶ
09. 2014年3月26日 19:56:10 : fGUqMOISnU
子供に笑われているのは自分だってこと気づかないのかな

気づかないだろうな
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/292.html#c9

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＜大阪市長選・過去最低の投票率23％＞「政治家の劣化」だけでなく「有権者も劣化」？（Japan In-Depth） 赤かぶ
04. 2014年3月26日 19:56:20 : FfzzRIbxkp
大阪市の議会では、橋下氏の辞任を認めない議決をしていたのを忘れずに。

それを強行して選挙に踏み切ったのですから、
大阪市民は橋下市政へNO！をつきつけたのでしょう。


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/304.html#c4

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 「領海内のテロ工作船が先に攻撃するまで武器使用不可だから憲法改正」と言う安倍首相の知識に疑問（新共産主義クラブ） 新自由主義クラブ
09. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 19:57:54 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

『東シベリア共和国』さん、だねっ！！

投稿主はいまだ逃亡中、成り済ましＩＤで、ごくごく限定的に（細々と）コメント活動中。
（笑）

まあ、いいや。
馬鹿はほっとこう。

おととい、彼岸の墓参りで実家に行った際、書庫をひっくり返して数十冊の“蔵書”をサルベージしてきた。
その中の印象的な一冊から、文字書き起こしする。


★『戦争は日本を放棄していない』
１９９１年８月１５日　第１版第１刷
奥宮正武　著
ＰＨＰ文庫　刊
Ⅷ．日本―生きのびるための条件
５．必須の国連平和維持活動への参加
（Ｐ．２３０、２３１より抜粋）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　国際連合の最大の目的は、国連憲章にあるとおり。“国際の平和及び安全を維持するために
われわれの力を合わせ、共同の利益の場合を除く外は武力を用いないこと”ですが、
これまでのわが国はこの目的のために国力にふさわしい国際協力をしてきたとは申せません。
　わが国には、憲法や自衛隊法の制約があるから諸外国の軍隊のように自衛隊を海外へ派遣
することはできない、と単純に割り切り、それ以上深く考えない人が圧倒的に多いようです。
このｋじょとは国会での各政党と政府間のやりとりから見ても明らかです。
　その結果、心ある外国人からはわが国は安全保障について只乗りしているとまで指摘されています。
このことは１９７５年４月。筆者がニューヨークの国連本部を訪れたとき、わが国の
代表団の一人が次のように語っていることからも推測できます。
『わが国が国連の平和維持軍に一人も出していないことについての弁明は、年とともに苦しくなりつつある」
（以下省略）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

すでに“４０年前の事態”に対する述懐ですよ、コレ・・・
日本人がどんだけ“進歩してないか”っていう証左。

しっかし“集団的自衛権”だ。
コレいたい何なん？

１９８０年代、防衛や安全保障を議論するとき、たとえば“シーレーン”の議論の場でも、
“集団的自衛権”なんて文言（考え方）は取り沙汰されなたったゼ！？

『防衛費ＧＮＰ比１％堅持』とか、言ってた時代が極めて懐かしい・・・
『非核三原則』が、２１世紀になってなし崩し的・グズグズ状況になるなんて、想像だにしなかった・・・

日本の防衛・軍事意識や、日本を取り巻く安全保障の“概況”は、コミカルな程に著しい“劣化”を呈している。
いや、コレ、笑い話じゃ済まんよな・・・

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/158.html#c9

コメント [原発・フッ素37] おしどりﾏｺ：福島の作業員は突然死ぬ、しかし報告されないと看護師は言う－政府捜査官が私を追っている(EN) ﾅﾙﾄ大橋
19. 2014年3月26日 19:58:37 : W4TXmw9frY
ドイツとフランスと西海岸のメディアから攻めてもらいましょう今後とも。ホームから突き落とされたり、背後から刺されたり、一服もられたり、車の追突等に気をつけないと。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/161.html#c19
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 鈴木宗男「乙武さんの人間性を疑います」　ベビーシッター事件めぐりブログで激突 あっしら
03. けたぐれ后王 2014年3月26日 19:58:40 : UvPT7J.Q47XFw : aUAmYDVhdY
＞被害者女性を叩く目的ではなく、強姦事件の再発を少しでも減らすためであれば、女性一人で暗がりを歩かないようにしろとか、男の気を惹くような服装をして街をふらふらしないようにといった忠告は意味がある。

本気で思っているならタダの馬鹿である。

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/360.html#c3

コメント [不安と不健康16] ステーキとうどん、太るのはどっち？米やパンは肥満の元？肉食ダイエットのススメ（Business Journal） 赤かぶ
03. 2014年3月26日 19:59:16 : 2D6PkBxKqI
肉食べると癌になるの知らないの？

色んな発癌添加物使ってるからね
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/300.html#c3

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
34. 小沢カルトはバカばかり 2014年3月26日 20:00:49 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw
。

＞民主党＝小沢一郎総理大臣の誕生を冤罪で阻止した集団の罪は、万死に値する

飼い主のロックフェラー様が引きずり下ろしに来たら、突如小沢が党首辞任

分り易い奴。

小沢が党首を辞任したことで、民主は選挙でスッキリ勝てたわけで

小沢が党首の間は、いまいち勝ちきれなかったのが現実

民主党の政権交代は、史上最も不人気な首相候補小沢が、辞任したからである

現実を知れ！このボケ！

。

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c34

コメント [経世済民86] ＮＩＳＡの配当　郵便局で受け取ると課税 金融庁、注意促す：証券会社のための制度だから郵便局に限らず銀行でも課税 あっしら
04. 2014年3月26日 20:00:55 : NSXPx0tjQs
>証券会社の口座で配当を受け取っているのは全体の15％程度
え～・・
　不公平制度じゃないかぁ！？　ほえほえくま～とか言っちゃうぞ～・・　

http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/532.html#c4
コメント [不安と不健康16] ステーキとうどん、太るのはどっち？米やパンは肥満の元？肉食ダイエットのススメ（Business Journal） 赤かぶ
04. 2014年3月26日 20:00:57 : 2D6PkBxKqI
朝鮮・中国・日本近海で採れた魚も絶対に食べちゃいけないよ。

そんなの常識なんだけどね。
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/300.html#c4

記事 [原発・フッ素37] 早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電（時事通信）
早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014032600606


　東京電力は２６日、福島第１原発事故に伴う避難区域の早期帰還者に対する賠償について、一律９０万円を支払うと発表した。

対象は避難指示が解除されてから１年以内の帰還者。また、避難区域の住民に対する月１０万円の慰謝料も解除後、１年間継続する。いずれも国の賠償方針を踏まえた。

　４月に避難指示が解除される福島県田村市の都路地区については、４月１４日から対象者への書類発送を始める。帰還困難区域と長期にわたり帰還が見込めない大熊町と双葉町の住民に対しては一律７００万円の精神的損害賠償を追加で支払う。

　このほか、住民からの要望が多かった仏壇の家財賠償も４月から始める。定額４０万円か時価、修理費用などを選択して請求する。（2014/03/26-15:25）



http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/184.html

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
35. 2014年3月26日 20:03:04 : FA6ZJhC5TF
ＮＨＫは３４００億円もの費用をかけて放送センターを建て替える計画を有しているが、ＮＨＫ放送のあり方に賛同できない日本の主権者は、ＮＨＫに財産を奪われることに抵抗を示すべきである。

日本国憲法は基本的人権として財産権を保障しており、ＮＨＫによる財産の収奪は憲法違反の暴挙である。

ＮＨＫとの受信契約締結を任意制に移行するべきである。>>>全く同感です。
ＮＨＫは移行も様々な理由を付スクランブル放送もしない。任意移行すると【速倒産】する。自分たちに都合の良い法を作り網を潜り抜けた詐欺ＨＫだ。
東電はＮＨＫと同じ臭いがする。


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c35

記事 [アジア14] Re: 旅客機の先端部分から強い電波を注入し、コントロール装置を電子的に乗っ取ることが出来たとしたらどうであろうか
　windowsにはバックドアが仕掛けられているとの話がよくあるように、米国の旅客機は機首の先端部分から強い電波を注入し、コントロール装置を電子的に乗っ取ることが出来たとしたらどうであろうか（どこかで小耳にはさんだことがある。この時、中国は不用意に米国から旅客機を買うことはで出来ないだろうな、と思った記憶ははっきり残っている）。
　ならば、今回の事件は容易に起こすことができる。主要な通信機器のスイッチを切ることもできるはずだ。機首辺りに仕掛けてあるバックドアから強い電波で自動操縦装置に切り替え固定し、進路プログラムを打ち込むのだ。もはや手動操縦は不可能の状態にされてしまっている。
　乗客の大部分は中国人だし、機長の怪しい行動も取沙汰されている。機長宅にはフライトシュミレータがあったとは周知の通り。報道ステによると、このシュミレータにはモルジブの南方にある米軍基地（ディエゴガルシア島）のデータが入っていたとも。機長が機体そのもので、ここにテロを仕掛ければ、米国は、その基地の数千人もの兵士と家族を守るため放置しては置かないのではないか、という意味のことをゲストの古賀茂明氏が語っていた（番組では、機長が米軍基地を攻撃する動機を扱っていたかもしれないが、見逃した）。

　ここで大事なのは、必ずしもこの日にテロを意図したということではなく（注）、機長がこのような疑いを掛けられているということが重要である。事前にこのことを察知していた米国が、この日に壮大な実験もかねて乗客・乗員もとろも機長を葬り去った、という途方もない仮説である（妄想か？）。

　（注）通信回線を意図的に切ったり、進路を西に変えたまでは機長だったのかもしれない（そのまま行けばモルジブ南方に辺りに行く）。その後、電子的に乗っ取られ進路を急に南方に変えさせられた上、水深４千ｍ級の荒海に沈められたとすれば、この不自然な航跡のほぼ合理的説明にはなっている。
　マレーシア政府が早々と結論めいたものを表明しているのも気になる。

・ディエゴガルシア島 wiki
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%82%B4%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%B3%B6

・マレーシア航空機はなぜディエゴガルシア基地へ？
　http://bator.blog14.fc2.com/blog-asyuracom-2212.html

http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/830.html

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＤＨＣ会長、みんな・渡辺代表に８億円貸し付け　土下座して「許してください」（ZAKZAK） かさっこ地蔵
04. 2014年3月26日 20:03:59 : Q3qbpnbECo
>政治活動に使われたのであれば、政治資金規正法違反、選挙活動に使われたのであれば、公職選挙法違反の不記載に該当

>個人の名義で借りた。利子は払っており、問題ない

選挙資金と偽って、個人で金を借りたなら詐欺だね
それとも政治資金を横領して個人で費消したのかな
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/353.html#c4

コメント [環境・エネルギー・天文板5] 小保方さん、米国に脱出説も…　またまた不都合な新事実が判明（ZAKZAK） 赤かぶ
05. 2014年3月26日 20:04:01 : dp4XTYfT2A
小保方さんが似非だったのはわかるが、果たして彼女だけの罪だったのかは疑問だ。彼女一人が周りの錚々たる科学者たちをみんな、一人で騙していたというのは無理があると思う。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/279.html#c5
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＮＨＫ一部のバラエティーに苦言[nikkansports.com] kf1218
09. 2014年3月26日 20:05:56 : EEPukz6NSM
スポーツ放送が多すぎる。衛星第一は特にひどい。朝から晩まで。
しかもアメリカのプロスポーツがやたらに多い。まるでアメリカの植民地。

民放もそうだが、NHKも余分なところにタレントが出過ぎる。まるでタレントのための番組だ。たとえば 「誰々と一緒に旅する」の類。タレントばかり大写し。せっかくの旅番組にタレントの顔も見たくないし、タレントの下手な感想も聞きたくない。説明がなら専門家か、落ち着いたアナウンサーの声がいい。


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/337.html#c9

コメント [原発・フッ素37] IPCCのメンバーは原発ムラの連中ばかり 魑魅魍魎男
02. 2014年3月26日 20:06:03 : lk3WBBFdzw
>>01

クライメートゲート事件で判明したとおり温暖化説は科学論を悪用した詐欺なので、①はそもそも命題にはなり得ない。したがって命題は②だけである。

②だけしかないので矛盾ではなく、単にキチガイと考える人がまとも。

クライメートゲート事件とは：

ＩＣＰＰと直結している英国イーストアングリア大学の気象研究所（ＣＲＵ）の所長フィル・ジョーンズが、ＩＣＰＰの温暖化宣言の根拠となった疑惑のホッケースティック曲線を考案した気象学者マイケル・マンらと交信していたメールが数千通ハッキングされ、温暖化理論ねつ造工作をしてたことが暴露した事件。ウィキリークスが暴露した。

これらのメールには、ホッケースティック曲線の急カーブにするため解析プログラムのスクリプトへの工作、反対意見を科学論文の権威雑誌やＩＣＰＰ報告書から排除する計画、反対意見科学者等に対する訴訟、気象データ等の情報公開を拒否させるための政府に対する根回し、仲間内学者に対する温暖化説に不都合な事実が書いてあるメールの破棄依頼、などなどがあった。

米議会はこの事件を重要視し米国科学アカデミーに調査を依頼した。その結果２００６年、米国科学アカデミーはマイケル・マンのホッケースティック曲線の温暖化理論はその研究手法に信頼性がないとする報告書を出した。
ＩＣＰＰは２００１年の報告書で温暖化説の決定的根拠としてホッケースティック曲線を大々的に掲げていたが、２００７年の報告書から突如そのグラフは姿を消した。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/173.html#c2

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小沢一郎代表が、米中韓の外交関係がギクシャクする最中、「ジョン万次郎」直系５代目の子孫を招き勉強（板垣 英憲） 笑坊
254. 2014年3月26日 20:06:05 : lfanpnKBgM
どうぞ読んでくださいな。

ところで、

慰安婦の慰安が囲碁将棋なのか、に関する回答が>>01～>>252までと、件のスレにも無いが、どうした？


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/102.html#c254

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 猪瀬氏や渡辺氏の政治資金問題は実質的かつ重大（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
01. ひでしゃん 2014年3月26日 20:06:14 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM
日本の支配権力が跋扈するドロドロの暗黒社会　臆せず恥じず私腹を肥やすことに汲々とした政治屋たち　これらの用心棒として活躍するマスコミ法曹界医療業界警察権力暴力団ヤクザ一味
全てがシステムとして強固に構築されている日本
福島第一原発の放射能放出拡散中　被害者放置　それでも原発再稼働
TPPなりふり構わず国益を棄損する方向に邁進中
沖縄県では教育・防衛に関し差別的政策を強化中
一部の市民はお笑いグルメの娯楽番組で洗脳され深く考えることを嫌う体質に
批判精神喪失の愚民化政策奏功
これが日本型民主主義か
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/358.html#c1
コメント [原発・フッ素37] 恐怖新聞より怖い福島民報？？　低線量被爆のほうが人道主義的見地からみた、健康上、問題ありです。 初心に帰るお天道様に恥じない生き方
22. 2014年3月26日 20:09:27 : ortAmwC3Fj
「ぺてんイカサマ性」に益々磨きがかかってきたわが哀国ニッポンだ。悪党らの大嘘、騙し、詭弁などなどのオンパレードである。福島人だけでなく全日本人同胞が怒り、声あげるべきだ。提灯持ち記事しか書かぬ商業メデイアを断固壊滅させるべき。勿論NHKもだ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/145.html#c22
コメント [自然災害19] 《注意》ツイッターで 「3月27日に南海トラフ地震がくる」 というデマが拡散中！根拠は不明確！ 赤かぶ
06. 2014年3月26日 20:10:40 : 5KCoTzrdR6
「・・・らしい。」ばかりの無責任な発言は見るからに頭悪いな。
ご丁寧に不安を煽る被害想定まで付けてな。腹が立つわまったく。
ネットやっててもＢ層に毛が生えただけのアホだよ。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/622.html#c6
コメント [原発・フッ素37] 映画「ハンナ・アーレント」を観て -- 日本は思考停止したアイヒマンだらけだ 魑魅魍魎男
12. 2014年3月26日 20:10:45 : 4QuVXUJbN2
あのねえ

> 政治家も役人もマスコミも、そして避難しない住民も、思考を拒否したアイヒマンそのものではないか。

って、自分以外の多くの人たちをアイヒマンなんていってしまえば
いたずらに憎悪と敵対を煽るだけじゃないの。
そこからなにが生まれるというのだよ。
すこしはアタマを冷やして善悪からではなく「立場」から相手を理解し、
それぞれの「立場」をどうやって乗り越えられるかを考えていくしかないんだよ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/178.html#c12

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
199. 2014年3月26日 20:11:03 : GN35CBUqTJ
　
ところで、広瀬隆って誰？
ググってもゴミみたいなのしか居ないけど？
　

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c199
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 「いいとも」出演で数々露呈 安倍首相のリーダー“不適格”（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
30. ただのひも 2014年3月26日 20:12:54 : Ku7SbOkZqp84A : TeJKNVsQeo
円高、株安だったので、円を無制限に印刷すれば、円安になり、株価も一時的には上がりますよね。
でも、その円はおもちゃの紙ではないので、責任は誰かが負わなければいけませんね。国民の税金を吸い上げて、それで返す見込みが付かなかった場合は、どうするんでしょうね。
これはギャンブル以前の詐欺なんですね。
マスコミは世界大戦の責任を負っている。今度もその責任を負っている。
わかっている人は声を上げる必要がある。
今、借金をして、高価な買い物をするのは危険だと。
インフレが進み、物不足になった時、ＴＰＰで海外の商品しか買えなくなった時、それでも生きていく手段を考えておいた方がいい。
カウントダウンは始まっている。
日本脱出できる人は幸いである。
郷里に土地がある人は幸いである。

その時、官僚たちはどうするんだろうか・・・

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/243.html#c30

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 個人のためと言いまくった猪瀬前知事　特捜部に「選挙資金です」と陥落の情けなさ（今西憲之） 赤かぶ
09. 2014年3月26日 20:13:08 : EEPukz6NSM
仮に選挙資金でなく生活の不安のためとしても、それ自体おかしい。

生活に不安とは、収入の当てがなく、生活に必要な金が足りない恐れ、ということだ。普通、そんな場合に5千万円も借金するものだろうか。収入の当てがないのに、どうやって返すつもりなのか。

マスコミも、このことをおかしいとは思わないのか。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/334.html#c9

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
200. 2014年3月26日 20:13:11 : 9L4YZ2fcnE
>>197
表の顔が反原発の闘士
裏の顔が放射能無差別拡散で日本を世界の核のゴミ捨て場にしようともくろむ国際原子力マフィアの回し者

恐るべき二枚舌
この信じがたい矛盾の意味→スパイ、ペテン
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c200

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 番犬呼ばわりの小松法制局長官は外務省で皇帝と呼ばれていた（週刊ポスト） 赤かぶ
03. 2014年3月26日 20:14:07 : dp4XTYfT2A
＞がん闘病から職場復帰し、「命に代えても、憲法解釈変更は私の手で成し遂げたい。何卒私の任を解かないでほしい」と安倍首相に訴え、首相を「小松さんは戦死の覚悟だ」と甚く感動させたという美談も今は昔、

これのどこが美談だったの？「がん闘病から職場復帰し」ってとこか？「がん闘病」から復帰したら何してもいいってことじゃないと思うが？
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/359.html#c3

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
201. 2014年3月26日 20:14:51 : 9L4YZ2fcnE
>>200
高級な背広を着たペテン師よりはまともだと思いますよ
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c201
コメント [経世済民86] 〈絶望の中韓〉大不安の中国金融　社債デフォルト、金投機…　独自技術少なく欧米企業は撤退（ZAKZAK） かさっこ地蔵
03. 唐行きさん 2014年3月26日 20:15:04 : qhq/4d/3jpsEA : HHzifh7XKM

宮崎は２００１年４月に『米中対決時代が来た（日本の進路を問う）』を上梓していた。

どアホか？

今は、「米中蜜月時代」である！

三橋は、まだマトモであるが、この宮崎はただの「どアホ狂信者」でしかない！

つまり、ただの「どアホ」！


http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/530.html#c3

コメント [自然災害19] 《注意》ツイッターで 「3月27日に南海トラフ地震がくる」 というデマが拡散中！根拠は不明確！ 赤かぶ
07. 2014年3月26日 20:17:15 : 5KCoTzrdR6
02さん
冬の夕方は危険だよ。台所で炊事してるからね。
住宅密集地は火災で火の海だろうね。
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/622.html#c7
コメント [戦争b12] 武器輸出の新原則、与党が大筋了承し閣議決定へ（”なし崩し”は解釈改憲同様!?） 戦争とはこういう物
06. 2014年3月26日 20:17:54 : BzpdPNOldw
武器輸出くらいで喚く人間はバカだろう。大体、アメリカや中国やヨーロッパなど武器兵器を輸出している事には目を瞑り、日本だけはダメな理屈なんてあるはずはない。05のように暴走とか言っていてどんだけ腰抜けなんだよ。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/582.html#c6
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
36. 2014年3月26日 20:17:59 : FfzzRIbxkp
ＴＶを見ないのですが、ＴＢＳの金平キャスターの宮城での講演がＩＷＪで見れます。それを見ると、ニュースの視点という番組を見たいと思いました。

講演会でＢＢＣの元会長ダイク氏のインタビューを紹介してました。

「公共放送は政府や政治家からできるだけ距離を取るべきだと思います。
　なぜなら我々は社会の中で異なった役割を持つからです。
　
　政府がＢＢＣを邪魔しようとしたり影響を与えようとするのは当然のことです。
　問題なのはＢＢＣがそれを聞いてしまったり受け入れたりすることです。
　ＢＢＣの仕事は政治家たちの言い分を聞いて「ありがとうございます」と言いな　がら、その要望におもねることも怖がることもなく独自の判断をすることです。

　受信料を払っているのは一般市民です。
　政府は予算を決めているだけで、我々は政治家ではなく一般市民に対して責任が　あるのです。

　他の分野からきた人間が、会長になる場合は説明をする必要があります。
　「あなたがこれまでいた世界の常識はここでは通用しません。　
　なぜなら我々の仕事はもっと重要です。”民主主義”そのものなのです。」と。

　結局いつの時代もＢＢＣの独立性を決めてきたのはスタッフたちです。
　もし私が会長として「政府に偏った番組」を作らせようとしたらスタッフたちに
　乗っ取られるでしょう。そして正しいのは彼らです。」


ちなみに、ダイク氏の著書はＮＨＫ出版から出ています。


　

　
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c36

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 共産・吉良佳子氏、週刊新潮に路チュー撮られた　党は「常軌逸した取材」と激怒（ZAKZAK） かさっこ地蔵
11. 2014年3月26日 20:18:27 : x1rgKWWR2o
双方とも独身同士なら問題ないだろ。
どちらか一方に配偶者居る、双方とも配偶者居るなら、そりゃ問題だが。
たぶん「共産党」だから、大きく取り上げられたんだな。
まあ共産党もこういうネタにされるぐらい、身近になったってことで良いんじゃない？
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/357.html#c11
コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
202. 2014年3月26日 20:19:25 : GN35CBUqTJ

パニクってんな～w
山田こと広瀬隆w
　

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c202
記事 [テスト29] 菅直人：福島はﾁｬｲﾅ･ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑに近い 歴史上初めて溶融燃料が格納容器の外に漏れた 地震後4時間で溶融(EN)
記事元


Japan ex-Prime Minister: Fukushima very close to ‘China syndrome’ — First time in history where melted fuel “burned through, leaking to outside of container” — Reactor melted down 4 hours after M9.0 quake (VIDEO)
日本の元首相：福島は「チャイナ・シンドローム」に非常に近い－歴史上初めて溶融燃料が「格納容器の外部に焼け通って、漏れた」－原子炉はマグニチュード9.0の地震後4時間で溶融した（映像）


Published: March 11th, 2014 at 2:29 pm ET　By ENENews
公開：2014年3月11日、午後2:29　ET　ENENewsによる


Interview with Japan’s former Prime Minister Naoto Kan, Mar. 11, 2014: the night of that first day of March 11, what I was being told, being reported, was that the water levels were safely above the level of [...] fuel rods [...] however, now we know that actually the measuring equipment to measure the water level was broken at that time. Only 4 hours after the earthquake occurred [...] it experienced meltdown in the reactor one. And even through the container of thickness 20 centimeters, there was actually a hole being burned through, and melted fuel had been actually leaking through to the outside of the container.
日本の元首相・菅直人、2014年3月11日のインタビュー： 3月11日・最初の日の夜、私が言われた事は、報道されているが、水位が安全のレベルを超えたということであった[ ...]燃料棒は[...]しかしながら、実際の水位を測定するための計測機器が、その時点で壊れていたことを我々は現在知っている。地震が発生してから僅か4時間後に[... ]原子炉１号機でメルトダウンを経験した。そして厚さ20センチメートルの格納容器さえも通り抜けて、実際には焼け通った穴があった、溶融燃料は、実際に容器の外側に漏れ通っていた。


And now we know this information, that this was happening at 7:00 p.m. approximately on that day. But at the time, none of this information was accurately conveyed to me. And this was actually the first incident of an accident where a hole in the pressure container had been created. [TMI's reactor] wasn’t gone to the extent of actually having a hole in the container and leaking through in this way. So the Fukushima accident was the first accident to actually melt down in this kind of way. And it was a situation very close to what we call perhaps the “China syndrome.”
そして、この事はその日のおよそ午後7時起こっていたとの情報を、現在我々は知っている。しかし同時に、この情報は正確に私に伝えられなかった。そして、この事は、実際に圧力容器に穴が形成された事故の最初の出来事だった。[スリーマイル島の原子炉は]実際はこのように格納容器に穴を有すほど、そして漏れ通る程度には達していませんでした。だから、福島の事故は、この種の道程で実際にメルトダウンした最初の事故だった。そして、それは我々がおそらく「チャイナ・シンドローム」と呼ぶものに非常に近い状況だった。


See also: Japan's Leader on 3/11: Most don't know, but Reactor 1 melted down in 5 hours; We almost lost 1/3 of nation due to Fukushima -- Tepco: Reactor 3 melted earlier than reported, water went in wrong pipes -- NHK: Investigation into how such massive amounts of radioactive substances were released (VIDEO)
参照：3月11日当時の日本のリーダー：ほとんどの人は知らないが、1号機は、 5時間以内にメルトダウンした；我々は福島のために、国土の1/3を失うところだった－東電：3号機は、（冷却）水が間違ったパイプに行ったので、以前に報告されたより早くメルトダウンした－NHK ：どれだけ膨大な量の放射性物質が放出されたかに対する調査（映像）


Watch the broadcast here
ここで放送を視聴

http://www.asyura2.com/13/test29/msg/624.html

コメント [原発・フッ素37] 過酷なタンク内清掃　新除染装置、不具合見逃しでツケ（東京新聞） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 20:21:19 : 9L4YZ2fcnE
タンクに入れてます詐欺
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/183.html#c2
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] この国は終わっている　　天木直人　 赤かぶ
19. 2014年3月26日 20:22:06 : tvowt0kuqg
この人、どんどんひどくなってるな。
結局、安倍が嫌いなだけだろ。
日本が終わってるなら、わざわざ3ヶ国会談なんでやる必要ないし。
ただ、こんな駄文を書き連ねているだけで食っていけるような国は終わってるという趣旨なら、賛同してもいい。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/341.html#c19
コメント [原発・フッ素37] 「民信なくば立たず」福島県相馬双葉漁協が、福島第1原発の「地下水バイパス」容認、県漁連壊滅の前兆か（板垣 英憲） 笑坊
08. 2014年3月26日 20:22:43 : lk3WBBFdzw
福島は、爆発壊滅で原発立地交付金がもう当てに出来ないから、それじゃ今度は毒魚も売りさばきながら「放射能水垂れ流し交付金」でいこうかという腹なんだろ？

全面賠償の戦いもせずしてなんてやつらだ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/171.html#c8

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
203. 2014年3月26日 20:22:45 : 9L4YZ2fcnE
>>202
そう言うあんたは小出裕章か？
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c203
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ123] パックイン・ジャーナルを存続させろ フクイタカノリ
11539. 2014年3月26日 20:23:10 : 55V8ET7eFw
ＮＨＫ横浜放送局ひがし神奈川の副所長（４９）が同僚13人の財布から総額140万を盗む。懲戒解雇。

ＮＨＫの来年度を民主、維新、社民、共産が反対

維新の中田がＮＨＫのバラエテイ番組傾斜を批判。民放の真似ばかりするな！と。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c11539

記事 [原発・フッ素37] 菅直人：福島はﾁｬｲﾅ･ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑに近い 歴史上初めて溶融燃料が格納容器の外に漏れた 地震後4時間で溶融(EN)
記事元


Japan ex-Prime Minister: Fukushima very close to ‘China syndrome’ — First time in history where melted fuel “burned through, leaking to outside of container” — Reactor melted down 4 hours after M9.0 quake (VIDEO)
日本の元首相：福島は「チャイナ・シンドローム」に非常に近い－歴史上初めて溶融燃料が「格納容器の外部に焼け通って、漏れた」－原子炉はマグニチュード9.0の地震後4時間で溶融した（映像）


Published: March 11th, 2014 at 2:29 pm ET　By ENENews
公開：2014年3月11日、午後2:29　ET　ENENewsによる


Interview with Japan’s former Prime Minister Naoto Kan, Mar. 11, 2014: the night of that first day of March 11, what I was being told, being reported, was that the water levels were safely above the level of [...] fuel rods [...] however, now we know that actually the measuring equipment to measure the water level was broken at that time. Only 4 hours after the earthquake occurred [...] it experienced meltdown in the reactor one. And even through the container of thickness 20 centimeters, there was actually a hole being burned through, and melted fuel had been actually leaking through to the outside of the container.
日本の元首相・菅直人、2014年3月11日のインタビュー： 3月11日・最初の日の夜、私が言われた事は、報道されているが、水位が安全のレベルを超えたということであった[ ...]燃料棒は[...]しかしながら、実際の水位を測定するための計測機器が、その時点で壊れていたことを我々は現在知っている。地震が発生してから僅か4時間後に[... ]原子炉１号機でメルトダウンを経験した。そして厚さ20センチメートルの格納容器さえも通り抜けて、実際には焼け通った穴があった、溶融燃料は、実際に容器の外側に漏れ通っていた。


And now we know this information, that this was happening at 7:00 p.m. approximately on that day. But at the time, none of this information was accurately conveyed to me. And this was actually the first incident of an accident where a hole in the pressure container had been created. [TMI's reactor] wasn’t gone to the extent of actually having a hole in the container and leaking through in this way. So the Fukushima accident was the first accident to actually melt down in this kind of way. And it was a situation very close to what we call perhaps the “China syndrome.”
そして、この事はその日のおよそ午後7時起こっていたとの情報を、現在我々は知っている。しかし同時に、この情報は正確に私に伝えられなかった。そして、この事は、実際に圧力容器に穴が形成された事故の最初の出来事だった。[スリーマイル島の原子炉は]実際はこのように格納容器に穴を有すほど、そして漏れ通る程度には達していませんでした。だから、福島の事故は、この種の道程で実際にメルトダウンした最初の事故だった。そして、それは我々がおそらく「チャイナ・シンドローム」と呼ぶものに非常に近い状況だった。


See also: Japan's Leader on 3/11: Most don't know, but Reactor 1 melted down in 5 hours; We almost lost 1/3 of nation due to Fukushima -- Tepco: Reactor 3 melted earlier than reported, water went in wrong pipes -- NHK: Investigation into how such massive amounts of radioactive substances were released (VIDEO)
参照：3月11日当時の日本のリーダー：ほとんどの人は知らないが、1号機は、 5時間以内にメルトダウンした；我々は福島のために、国土の1/3を失うところだった－東電：3号機は、（冷却）水が間違ったパイプに行ったので、以前に報告されたより早くメルトダウンした－NHK ：どれだけ膨大な量の放射性物質が放出されたかに対する調査（映像）


Watch the broadcast here
ここで放送を視聴

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/185.html

コメント [原発・フッ素37] 福島救援活動中に被ばく？…米軍１００人余りが集団訴訟（中央日報） 赤かぶ
10. 2014年3月26日 20:24:30 : ztQPQj7kJE
チッ、頼みもしないのに勝手にやってきて。

「友達作戦」？よくもそのような手前勝手のいい呼び名を臆面もなくつけたものだ。
連中は身を挺しての仕事らしい仕事＜危険を要する＞には何も手を染めてはいない。
必要物資は提供しても、要員は提供していないのだ。
そして自分達は被爆しないといわれている安全範囲内で行動している。
米軍の最大の関心は福島第一原発の現状把握＜アメリカＧＥ製＞とアメリカ人救出、何か起こった時の福島人民の制圧などが主要事項。

決して無償の友情提供などではない。
その代わりとして、見返りを要求しているのだ。
なんと「思いやり予算」１８８０億円×５年間！
「思いやり予算」はもうそろそろ廃止したらどうかという案まで出ていたものをさらに５年間延長させろというアメリカの要求を日本は飲まされてしまった。
この計算ずくの「友達作戦」をマスゴミを使い、美談に仕立て上げさせた。

この上またいちゃもんつけて日本から金をせびり取ろうとしているわけだが、ならば、母国アメリカが日本からふんだくった「思いやり予算」から払って貰いな。
そっちに要求するのが筋だろうに、お門違いだよ。



http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/160.html#c10

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＮＨＫ一部のバラエティーに苦言[nikkansports.com] kf1218
10. 2014年3月26日 20:24:37 : L3WV4408G2
同僚の財布から現金盗む＝職員を懲戒免職―NHK 時事通信 3月26日(水)　
NHKは26日、同僚の財布から現金を繰り返し抜き取ったとして、横浜放送局かながわ東営業センターの戸崎光弘副部長（49）を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。
　同局によると、戸崎副部長はこの2年ほどの間、職場で席を外した同僚計13人の財布から数千～数万円、計140万円余りを盗んだという。本人は「生活費に充てた」と説明し、被害金は返済されていることもあり、刑事告訴はしない方針。
　NHKは「コンプライアンスの徹底を進めている中で誠に遺憾で、改めて綱紀粛正に努めていく」とコメントした。

別に驚かない、いつもの事だ。　　籾井さんよ、大ナタ振るってくれよ！！！

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/337.html#c10

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] また安倍政権が被ばく線量調査結果を隠蔽していた！（simatyan2のブログ） 赤かぶ
01. ひでしゃん 2014年3月26日 20:26:43 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM
腐敗列島日本
役人は住民の為に仕事をするのではない
保身が一番と考えている
権力者（政治家や上司）に無批判に従うものほど重宝される
情報の隠蔽・調整・操作はお手のもの
言葉の言い換えには特別悪知恵を働かせることができる
そして誰も責任を負わない
モラルハザード極まれり
太平洋戦争敗戦処理の中で連合軍総司令官マッカーサーにより昭和天皇が免責されたことで今の無責任社会が確立した


http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/356.html#c1

コメント [憲法3] 権力者の独走 必ず阻止／元白石市長：川井貞一さん 戦争する国許さない（しんぶん赤旗） gataro
01. 2014年3月26日 20:27:43 : bZVtbUGR7g
第１５０回（３月２６日）：照屋寛徳　議員
『天皇と日本国憲法――反戦と抵抗のための文化論』を読む
◐http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/150teruya.jpg
　　なかにし礼著『天皇と日本国憲法――反戦と抵抗のための文化論』（毎日新聞社）を読んだ。すばらしい本だ。間違いなく名著である。是非、多くの人に読んでもらいたい。

　著者のなかにし礼氏は、有名な作詩家であり、作曲家である。同時に、『長崎ぶらぶら節』で直木賞を受賞した作家でもある。

　私は、同氏の作品では『長崎ぶらぶら節』、『兄弟』しか読んでないなーと思ったが、もう1冊あったことを思い出した。なかにし礼氏が、ステージ2から3の食道がんを陽子線治療により完全に克服し、余命半年の宣告から見事に生還した体験記である『生きる力――心でがんに克つ』（講談社）も感動の涙とともに読み通している。

　著書の『天皇と日本国憲法――反戦と抵抗のための文化論』は、本の題名からすると難解な印象を受ける。ところが、直木賞作家であり、わが国を代表する作詩家・作曲家による著書は、大変にわかりやすく、引用している文献も豊富かつ的確であり、浅学非才のわが身を恥じるばかりであった。圧倒的な読みごたえを得た。

　著書の表紙カバー帯には、「日本国憲法は世界に誇る芸術作品である。人間を尊重し、戦争に反対する。美しい理想を胸に、いま、生まれ変わるとき。」と刷り込まれている。

　もともと前記著書は、『サンデー毎日』に連載された「花咲く大地に接吻を」を再編集、加筆修正したものである。私自身、「花咲く大地に接吻を」連載中に読んだ「『保守の知恵』とは何か？」「秘密保護法はクーデターである」「リメンバー　ヒロシマ・ナガサキ」「『沖縄ノート』と『さとうきび畑』」など、本書所収の何篇かのエッセーを思い出した。

　だが、一巻の本にまとめられたのを読むと、著者の気迫と明解な論理、未来を拓く情熱が迸（ほとばし）るのである。

　さてさて、本書に基づき「なかにし礼の憲法論」について考察してみよう。

　著者は、本書の「天皇と日本国憲法」の中で、坂口安吾の『もう軍備はいらない』の一節「人に無理強いされた憲法だと云うが、拙者は戦争はいたしません、というのはこの一条に限って全く世界一の憲法さ。戦争はキ印かバカがするものに決まっているのだ」を引用し、「私は憲法改正という名の改悪に反対である」と喝破する。全く同感だ。憲法改正ではなく改悪なのだ。

　著者は、改憲論者たちのやり口に、「騙されてはいけない。改憲派の狙いはただ一つ、第9条の形骸化である」と鋭く指摘をする。

　最近、安倍内閣と自民党その他の改憲補完勢力が、憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認（解釈改憲）へと暴走することに対しても、次のように批判する。

　「彼ら（改憲派すなわち戦争推進派）は言う。今の憲法はいかにも古い。もはや時代に即さない、と。何をぬかす。日本国憲法は高邁（まい）なのである。『人類普遍の原理と理想』がそう易々と現実に即すはずがないではないか。即さないものを即すようにすることが理想の追求という行為なのだ」

　「このままでは国際貢献ができないとも言うが、彼らの言う国際とはアメリカ一国のことである。集団的自衛権行使の名のもとにアメリカ軍の支配下に入り、地球のあちこちで戦争に参加し、人を殺し、殺されたいのだ。つまり戦争がしたいのである。ますますの隷属化であり属国化である」――と。

　表現は違うが、私も憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認（解釈改憲）は、日米軍事一体化の下で、アメリカ軍と一緒に「地球の裏側」まで出かけて自衛隊（改憲後は国防軍）が戦争をすることだ、と一貫して批判してきた。

　著者は、憲法99条の憲法尊重擁護義務に触れ、改憲派国会議員たちに「あなたたちは、国会議員としての義務違反をしているのではないか。つまり憲法違反を犯しているのであり、それは国民に対する最大の裏切り行為である」と手厳しい。「憲法を守る気がないのであるなら、さっさとバッジをはずしなさい」とも言う。

　その通りだ。自民党「日本国憲法改正草案」では、国民に憲法尊重擁護義務を課しているのだ。実にアベコベ、逆立ちした誤謬の論理である。

　著書は、立憲主義と国民主権について、改憲派議員らに次のように呼びかける。

　「そもそも憲法とは、権力を縛り国政を行う人たちの権限を制限するためにあるものである。ゆえにあなたがたにとって不自由は当然なのである。権力は疑うべし、なのだ。権力制限の論理が近代憲法の基本理念である。そしてその憲法の主権者は国民であることを忘れてもらっては困る」――と。

　なかにし礼さん、改憲派の国会議員たちにあなたの忠告など届かないだろうと思う。何故なら彼らは「国民主権」を「国会議員主権」と履き違え、信じ込んでいるからである。

　最後に、著者は「現行憲法は占領軍から押しつけられた憲法である。だから、改憲のうえ自主憲法を制定するのだ」との主張に、「日本国憲法には昭和天皇の御名御璽（ぎょめいぎょじ）があるのですぞ」「私は日本国憲法に付された天皇陛下のお言葉の中にその時の陛下のお気持ちが実に素直に正確に表現されていると思えてならない」と述べ、次のように結んでいる。

　朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

　御名御璽

　　昭和21年11月3日　

著者は、「昭和天皇は平和憲法の制定を国民とともに『深くよろこび』とし、国民もまた干（かん）天の慈雨のごとくに尊んだのだ」と、本書の天皇と日本国憲法の一文を終わっている。

　「朕は国家なり」「朕は憲法なり」の思想を持つ、改憲派筆頭の安倍総理になかにし礼さんの言葉は届くんだろうか。馬耳東風、届かんだろうな！

（２０１４年３月２６日　社民党衆議院議員　照屋寛徳）

◐http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/150teruya.htm
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/421.html#c1

コメント [原発・フッ素37] 燃料棒破損、相次ぐ事故 小出裕章（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
204. 2014年3月26日 20:27:54 : GN35CBUqTJ

俺が此処に書いてる今、小出を訪ねて確かめりゃいいじゃん
すぐ近所なんだろ
会うのは怖いってか、山田ことヘタレ広瀬w
　

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/114.html#c204
コメント [原発・フッ素37] 不妊（素人の教育論）　高い比率の不妊症の原因には、自然放射線の減少し過ぎが考えられます。 会員番号4153番
04. 2014年3月26日 20:28:46 : lk3WBBFdzw
＞高い比率の不妊症の原因には、自然放射線の減少し過ぎが考えられます。


うん、福１の放射能が大量すぎて自然放射線の影が薄くなってしまったというわけですね。了解。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/168.html#c4

コメント [自然災害19] 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」　測量学の権威が衝撃警告（ZAKZAK）　 赤かぶ
31. 2014年3月26日 20:29:05 : xvHqFtUtxA
「ニュートンムック想定される日本の大震災」を探したら出てきたので、
駿河、南海トラフの地震に関してウル覚えであった部分の訂正も含めて記載させてもらいます。
まず、過去の古文書などの記録により、東海～南海地震は90年から１５０年周期で連動して起きていることが知れている。また、３月～７月の間は過去一度も起きてはいない。一番多かったのは１２月の５回。このプレート型地震の大きな特徴として、季節性がある。
よって、３月２７日に起きるなどと言っている学者がいるとしたら、大変胡散臭い。ただならぬ悪意を感じる。

自然界で、３月のこの時期に駿河、南海トラフの地震はあり得ないからである。
もし今、起きたとしたら、311同様、「アメリカからのテロ攻撃」が明らかになるはずだ。

過去に起こった駿河、南海トラフ地震のみの記録を以下に提示します。

明応地震　：　1498年　９月１１日　東海、東南海、
慶長地震　：　1605年　２月　３日　東南海、　南海
宝永地震　：　1707年　１０月２８日　東海、東南海、南海、
安政東海地震　：　１８５４年　１２月２３日　東海、東南海
安政南海地震　：　１８５４年　１２月２４日　南海
東南海地震　：　１９４４年　１２月　７日　東南海　
東海地震　：　１９４６年　１２月　２１日　南海
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/498.html#c31

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 蓮池透氏　横田夫妻面会で安倍官邸の功績謳う報道に疑問抱く（週刊ポスト） 赤かぶ
31. 2014年3月26日 20:30:51 : ztvECpxSmw
アベはウネと握手するし、拉致問題で名をあげようと北にすり寄るし、完全に頼みのアベに梯子を外された形のウヨ諸君はいったいどうするのだ？

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/258.html#c31
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 元「ＮＨＫ担当」参院議員がズバリ「経営委員はクビにすべき」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
20. 2014年3月26日 20:31:12 : L3WV4408G2
同僚１３人の財布から１４０万円盗む　ＮＨＫ副部長を懲戒免職
産経新聞 3月26日(水) 　「ＮＨＫは２６日、同僚の財布から現金を繰り返し盗んだとして、横浜放送局かながわ東営業センターの戸崎光弘副部長（４９）を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。被害額は同僚１３人で計約１４０万円に上るという。
　ＮＨＫによると、戸崎元副部長は平成２４年ごろから約２年間、川崎市中原区の職場で、同僚１３人の財布から数千円から数万円の現金を繰り返し盗んでいた。受信料の被害は確認されなかった。
　２月上旬、同僚の１人が財布から現金がなくなっているのに気付き、内部調査で判明。戸崎元副部長は「生活費の一部として使った」と話し、１３人に対して被害額を弁済したという。戸崎元副部長は２３年６月から同センターに勤務し、受信契約交渉を担当する管理職だった。」
理事の１０人は責任取って即刻辞任しろよ。　　　籾井は腐ったＮＨＫを解体してから辞任しろ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/153.html#c20
コメント [原発・フッ素37] 外務省が国連からの勧告を意図的に誤訳！健康管理調査を先延ばし（子ども達を放射能から守るネットワーク＠ちば） 赤かぶ
09. 2014年3月26日 20:33:48 : lk3WBBFdzw
＞記事：「外務省が国連からの勧告を意図的に誤訳！」


こういうのは、誤訳じゃなくて改ざんあるいはねつ造というんだろ？
言葉は正しく使わないとお尻ペンペンだよ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/159.html#c9

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ123] パックイン・ジャーナルを存続させろ フクイタカノリ
11540. 2014年3月26日 20:36:41 : bDBUl7kQxQ
バラエティー番組傾斜よりも存在そのものを批判せよ。笑
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/421.html#c11540
コメント [原発・フッ素36] 福島原発は、もうどうしようもない状態になってきている。今後廃炉まで出来るかどうかも怪しい。（かっちの言い分） 赤かぶ
64. 2014年3月26日 20:36:44 : GN35CBUqTJ
　
>63

原子力ムラ側のIAEAでさえ、日本の汚染地と汚染地でない所を明確に分けているけどな
まぁ汚染地からはとっとと逃げとけw
http://viploader.net/ippan/read.cgi/vlippan329564.jpg/l50
　

http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/886.html#c64

コメント [マスコミ・電通批評14] マスコミとブロガーの人は、自首してください(武田邦彦ブログ)STAP報道はただのいじめ、日本はただのいじめ社会だね。 スカイキャット
29. 2014年3月26日 20:39:47 : 9L4YZ2fcnE
コピペ論文発表するほうが悪いだろ
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/360.html#c29
コメント [経世済民86] 《アイツの給料》ベア・定昇に社内は沸いている（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 20:39:58 : BJm3DSGeyT
ＯＫＩは人権侵害会社だ
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/537.html#c1
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小保方さんと日本人の世紀の発見のＳＴＡＰ細胞を攻撃するえん罪ねつ造マスコミ報道と大阪不正選挙と不正元都知事 国際評論家小野寺光一
12. 2014年3月26日 20:41:52 : XXhldHt4HI
疑惑深まるSTAP細胞　免疫細胞の専門家が小保方論文の決定的な矛盾点を指摘　難波紘二 広島大学名誉教授

↑で小保方叩きが凄いですね。
叩いてる連中は異常とも思えるほどの粘着っぷり。
（IDは違っているけど、文体が似ているから数人？）

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/324.html#c12

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] いつまでたっても核・安保サミットを開催させてもらえない日本　　天木 直人　 赤かぶ
03. 2014年3月26日 20:44:42 : L3WV4408G2
いつまでたってもアメぽち白犬天木のアンポンタン。これでも喰らえ！？　ガハハァ－
１４０万円盗むＮＨＫ副部長を懲戒免職 産経新聞 3月26日(水) 　
「同僚の財布から現金を繰り返し盗んだとして、ＮＨＫは２６日、横浜放送局かながわ東営業センターの戸崎光弘副部長（４９）を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。被害額は同僚１３人で計約１４０万円に上るという。
　ＮＨＫによると、戸崎副部長は平成２４年ごろから約２年間、川崎市中原区の職場で、同僚１３人の財布から数千円から数万円の現金を繰り返し盗んでいた。受信料の被害は確認されなかった。２月上旬、同僚の１人が財布から現金がなくなっているのに気付き、内部調査で判明。戸崎元副部長は「生活費の一部として使った」と話し、１３人に対して被害額を弁済したという。戸崎副部長は２３年６月から同センターに勤務し、受信契約交渉を担当する管理職だった。」年収は恐らく２，０００万円は下らないだろう。
これまで在職した理事の１０人（年収約３，０００万円）は責任取って即刻辞任しろよ、勿論、退職金ドロボウはするなよ、返上しろよ。　　　籾井は腐ったＮＨＫを一日も早く解体しろ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/352.html#c3
コメント [原発・フッ素37] 早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電（時事通信） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 20:47:09 : LJKGOdRdfI
帰れない場所に帰らせるため、金を積んだ。自ら危険性を認めたわけだ。

命を金に変えるか。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/184.html#c1

コメント [原発・フッ素37] ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳（放射能メモ） 赤かぶ
12. 2014年3月26日 20:47:36 : LjwmuzeF06
>>11
あんた、そこしか読んでないだろ？
全文読んでその皮肉が分からないなら、
「あんたの読解力、なにっ！」て、
女学生ですら笑われるぜ。

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/167.html#c12
コメント [原発・フッ素37] ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳（放射能メモ） 赤かぶ
13. 2014年3月26日 20:50:52 : LjwmuzeF06
○　女学生にですら笑われるぜ。
×　女学生ですら笑われるぜ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/167.html#c13
記事 [音楽14] DJ アチュラ～じゃが呼んだかえ？ｗ
1. Vakanga - Tempo Disaster
2. Sammy La Marca - The Canyon (Original Mix)
3. Nicolai Masur - Drunken Man (Original Mix)





DJ アチュラ～じゃが呼んだかえ？ｗ


http://www.asyura2.com/14/music14/msg/290.html

コメント [原発・フッ素37] 早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電（時事通信） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 20:53:30 : djSgbAp5ho
健康は金で買えないが、金で売れる。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/184.html#c2
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] ＤＨＣ会長が告発 みんな渡辺代表「裏金８億円疑惑」浮上（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
03. 2014年3月26日 20:56:43 : ewPLYG1SDE
「個人として借りた」＝DHC会長からの8億円―渡辺氏
時事通信 3月26日(水)20時19分配信

　みんなの党の渡辺喜美代表は26日、化粧品会社のディーエイチシー（DHC）の吉田嘉明会長が渡辺氏に計8億円を貸し付けたとの手記を週刊新潮に寄せたことを受け、「純粋に個人として借りた。利息も含めて支払いは私個人でしてきた。今後もそれを続ける」とのコメントを発表した。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000150-jij-pol
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/355.html#c3

コメント [自然災害19] 関東各地で地震雲の発見報告が相次ぐ！竜巻型の雲が出現！形状が阪神淡路大震災前の地震雲と似ている！ 赤かぶ
19. 2014年3月26日 20:58:21 : F65o7f73fL
なぜいま地震が引き起こされようとしているのか？

それはケッシュ財団がフリーエネルギーに関する全情報を無料公開したからそれを特権階級どもが叩き潰そうと躍起になっているにすぎない！

http://www.onpa.tv/2014/03/19/2333-2
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/621.html#c19

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
37. 小沢カルトはバカばかり 2014年3月26日 20:58:44 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw
。

ＮＨＫは、ＮＨＫだ。

ＮＨＫは、ＢＢＣではない

真似をする必要などサラサラ無い


。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c37

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 尖閣国有化は間違い＝維新・石原氏（時事通信） 笑坊
01. 2014年3月26日 20:59:53 : 5b7otp3K92
イスラエル/アメリカの属国である日本について真剣に考えやがれ、老害。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/365.html#c1
コメント [雑談・Story40] 在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めよう戸籍乗っ取り角田美代子自身も乗っ取られていた!?2c 木卯正一
09. 2014年3月26日 21:00:16 : XXhldHt4HI
佐村河内家って全国に４０人くらいしかいない(?)、村上水軍の末裔らしいですね？
そんで、偽ベートーベンはどこの人？

「佐村河内」家で親戚集まり協議の情報 - BuzzNewsJapan
://www.buzznews.jp/?p=3511

偽ベートーベン事件、罪深い大メディアと業界の悪習慣
://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39963
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/597.html#c9

コメント [自然災害19] 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」　測量学の権威が衝撃警告（ZAKZAK）　 赤かぶ
32. 2014年3月26日 21:01:59 : F65o7f73fL
【いま特権階級が人工地震を引き起こしたい理由】

あのケッシュ財団がフリーエネルギーや放射能除去に関する全情報を無料で開示したからこれが出回る前に必死に潰そうとしているだけです

http://www.onpa.tv/2014/03/19/2333-2
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/498.html#c32

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 朴大統領、安倍首相にソッポ　韓国語あいさつも完全無視　日米韓首脳会談（ZAKZAK） かさっこ地蔵
01. 2014年3月26日 21:02:16 : ewPLYG1SDE
朴氏、目合わせようとせず…安倍首相に警戒感

　【ハーグ＝中川孝之】ハーグでの２５日の日米韓首脳会談で、安倍首相と韓国の朴槿恵パククネ大統領の顔合わせがようやく実現した。会談を前に安倍首相と朴氏は、オバマ大統領が見守る中で、握手を交わした。

　だが、朴氏は硬い表情が目立ち、安倍首相への警戒感は解けなかったようだ。

　「お会いできてうれしい」

　日米韓の首脳が横並びに座った会談冒頭。安倍首相は朴氏の方を見ながら、韓国語で語りかけたが、朴氏は斜め下を向いたまま、目を合わせようとしなかった。

　朴氏は、「（会談を）主催した米国の苦労が大きかった」とオバマ氏への感謝を述べた。しかし、安倍首相に向けた言葉はなかった。取材が許可された冒頭の５分間もぎこちない雰囲気に包まれた。

（2014年3月26日18時30分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140326-OYT1T00490.htm
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/364.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 猪瀬氏や渡辺氏の政治資金問題は実質的かつ重大（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
02. 2014年3月26日 21:02:28 : YxpFguEt7k
「日本政治が歪んでいるのは、ものごとの重大性、悪質性判断が、事実に基かず、政治的魂胆によって決定されていることによっている。」

白いものが黒と言われ、黒いものは白と言われ…
小役人の罪は重いですが、判断力と倫理観を失ったマスゴミの責任も同様に大きいですね。
当たり前のことが、当たり前になされる国にしましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/358.html#c2

コメント [雑談専用39] 昔の日本はエロかった。　学校やマスコミが絶対に教えてくれない『裏・日本民俗史』 エテ公
98. 2014年3月26日 21:04:16 : L3WV4408G2
馬ｱ－鹿ｱ－としか言いようがない。
日本文化音痴の戯れ言。ホント、日本文化・伝統を知らない奴が多すぎる。
文化が古来存在したためしがない朝鮮半島の人擬きの民族に日本文化がいつまで経っても理解出来ないのは判るが。日本人だったらもう少ししっかりしてくれよ。
歌麿で予備知識がある西洋人はその辺はよく理解出来ているようだ。
一言で言えば、大らかなんだよ。you-tubeで「kanamara maturi」で検索してみろ！そうすりゃ、ちった賢くなるだろうよ。

http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/611.html#c98
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 尖閣国有化は間違い＝維新・石原氏（時事通信） 笑坊
02. 2014年3月26日 21:04:25 : 2f4eqyymkM

　あんたが　点けた火が　建物の全焼になって

　私だったら　物置だけ　焼いたのに　って

　火を消さない　大火事にした政府が悪いのですか～～～

　＝＝＝


　火つけ盗賊人にも　５分の魂　＜＝　石原だけに　通用する理屈だね～～
　
　
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/365.html#c2

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] この国は終わっている　　天木直人　 赤かぶ
20. 2014年3月26日 21:05:24 : HQu0KmPKJ2
衆議院選・参議院選・都知事選
脱原発抑える為の不正選挙には間違いない
ただ国民には捜査権・拘留の権利何もない
ただ政治家に頼るだけだが
その政治家が原子力村から援助を受けているのと
検察・裁判所も仲間だと立ち向かわれない

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/341.html#c20
コメント [経世済民86] 大前研一氏　東京五輪開催による湾岸エリアの開発停止を懸念（SAPIO） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 21:05:25 : LJKGOdRdfI
２人ともしょうもない話。不良債権であり災害にも弱い臨海副都心を利用したいだけ。
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/550.html#c2
コメント [戦争b12] 武器輸出の新原則、与党が大筋了承し閣議決定へ（”なし崩し”は解釈改憲同様!?） 戦争とはこういう物
07. おみや 2014年3月26日 21:05:26 : 5avMm4ZgNSSko : dmvRggnBcI
中、露、米の三大大国と国境のある国は日本しかない
ことを忘れているかのようなネトウヨの暴走発言はお笑いのネタなのか、

透明性を高めるための情報公開、ＮＳＣが関わる重要案件については毎回発表、
その通り
行動指針こそが大事で、なにもかもうやむやならば日本ＮＳＣの
価値なしだぞ、

もう大本営発表もできない、おいぼれじじいの社交場は日本ＮＳＣ


http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/582.html#c7

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] また安倍政権が被ばく線量調査結果を隠蔽していた！（simatyan2のブログ） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 21:06:49 : QmyrjoZuIs
＞なぜ隠す必要があるのか？

当然オリンピック招致のときに『うそ』を付いたことが分かったしまうと困るから。
尤も世界中で安倍は嘘付きだと言うことは既に認知されているのだが。
日本人は「うそ」を付いても平気、相手も
「また嘘を言っている」
程度の認識なんだが、世界ではそうはいかない。

世界で、特に欧米で嘘つきと言われることはこれ以上無い恥である。
アホの安倍でもそのくらいは知っているのだろう。
そこでごまかしが出てくる。

日本国民の皆様。
これから阿倍の口から出てくる言葉は全て『うそ』と『誤摩化し』ですからそう思って聞いていて下さいね。

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/356.html#c2

コメント [原発・フッ素37] ６都県、母乳から放射性物質　国調査より広範囲に　原発事故後半年 [福岡県]（西日本新聞） 赤かぶ
13. 2014年3月26日 21:07:10 : BizRrioefY
>>09

農地を守れという小出さんの言葉に気を良くして、汚染農地で被曝しながら汚染野菜を作り、出来上がったチェルノ並みの汚染作物が全国の外食や給食に流れ、子供はだめだけど大人は仕方ないなどと言うなら誰も本気に汚染防止など考えない。

小出は、専門家として、自らが守っている放射線取り扱いの常識に従ってつべこべ言わず年間１ミリシーベルト以上の地域はだめだ。一切の物品の持ち出しを禁止し、すぐに逃げ出せと言わなければだめでしょ。


>>11

色々かかわらせてもらったし、ついでに専門性に守られたカウンターエリートさんたちの大衆軽視もいやと言うほど感じさせてもらった。

自己満足で反対運動や交流やってるわけじゃないだろう。
一所懸命がんばったけど爆発しちゃった。
みんなで食って被災地の農業守ろう、少しストロンチウムは入ってるけど漁師の生活守ろうじゃ、本末転倒、何やってんの。

http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/136.html#c13

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] この国は終わっている　　天木直人　 赤かぶ
21. 2014年3月26日 21:09:06 : kXX0mVDAHo

もう猟友会のみなさんは
狂牛・牛腹憤太郎を射殺していいよｗ
　　　　　　　　　↓
----------------------------------------------------
石原慎太郎・維新代表「尖閣諸島国有化は間違いだった！」←おまえが言うなと思った人の数↓


1 名前： 膝十字固め(やわらか銀行)＠転載禁止 2014/03/26(水) 19:23:57.25 ID:FjxTRONI0 PLT(12122) ポイント特典

尖閣国有化は間違い＝維新・石原氏

日本維新の会の石原慎太郎共同代表は
26日、東京都内の日本外国特派員協会で講演し、
2012年の尖閣諸島（沖縄県）の国有化について
「民主党政権が人気稼ぎで買ったのは間違いだった。
国のマター（問題）にして、相手（中国）を刺激してしまった」
と述べ、当時の野田政権の対応を批判した。

石原氏は、都が購入を計画していたことに触れ、
「都に任せておけば、灯台をつくるなど人道的なことで
実質的な施政権を示すことができた」と指摘。
国有化後、中国公船による領海侵入が急増していることなどに関し
「シナ（中国）の属国になることをどう防ぐか、
日本人は真剣に考えなければならない」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000123-jij-pol
----------------------------------------------------
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/341.html#c21

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 鈴木宗男「乙武さんの人間性を疑います」　ベビーシッター事件めぐりブログで激突 あっしら
04. 2014年3月26日 21:09:33 : d0FNn9S7Ms
＞「安全性とか誘拐とか頭になかったのだろうか。親として無責任な面があったのではと思うのは私だけだろうか」「自分の子供を簡単に知らない人に預ける、あまりにも安易なやり方に何とも無神経と言わざるを得ない」
に同意です。
乙武氏が主張される「法整備」以前の問題として。
テレビニュースで見た写真は、小さな子供なのに茶髪でしたので、母親は日本人ではないのではないかという違和感がありました。
▼刺青キャバ＆デリ嬢だってよ
生活保護と母子手当と、合わせて２３万貰っていたというんだが、それでも足りずにコッソリと売春やって稼ぐという、それでも足りずにベビーシッター代値切ってガキを殺されるという、その銭ゲバぶりも凄いんだが、ああいう世界ではよくある光景なのだろう。
母子家庭、ナマポ、二歳にして茶髪
DQNネーム、以前トラブルがあったのにまた同じサイトを利用する。落ち度だらけ
事件以来、「交際している男性のもとに身を寄せている」というんだが、それもまた解せない話で、あるいはシングルを偽装したヤクザ夫婦みたいなもんじゃないかという可能性もあるね。いずれにせよ、ネットで散々叩かれている、ナマポの不正受給そのものです。
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4471.html
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/360.html#c4
コメント [経世済民86] 「世界一の投資家」に独占インタビュー　ジム・ロジャーズ「日本経済に何が起きるのか、教えましょう」（週刊現代） 赤かぶ
22. 2014年3月26日 21:09:52 : JlU4dwrXXE
野田さんの時に１ドル80円

今は102円 しかも追加の金融政策で円安しか選択肢がない日本経済。

102÷80＝1.275

外人は日本株を買う。当たり前。金券」が27.5％も増量されるのだから。

しかし、貿易相手の中国と喧嘩。田母神、小保方、佐村河内とユニークな名前の

の日本人がメイドインジャパンの実態を世界に大盤振る舞い。

日本は製造業技術ではコストで世界には負ける。サービス業で今の地位を維持して

行くしかない。[金、プラチナ買います]で金本位制をなめてはいけない。

金の世界一の輸出国は日本。ちゃんと実物資産を国は保有しなくてはいけない。


http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/525.html#c22

コメント [スポーツ1] 元日本代表 水沼貴史が語る＞メンバー固定の弊害が出ているザックJ (ザ・ペイジ） BRIAN ENO
12. 2014年3月26日 21:10:07 : bZVtbUGR7g
豪州開催の2015年アジア杯、前回王者日本はイラクらと同組に

ISM 3月26日(水)17時52分配信

　現地時間26日、オーストラリアで開催される2015年アジアカップのグループリーグ抽選会がシドニーで開催され、前回王者としてこの大会に参加する日本はイラクらと同じグループＤに入った。

　カタールで行なわれた2011年の前回大会では、決勝で延長戦の末にオーストラリアを破り、４度目のアジア制覇を果たした日本。王者として臨む今回は、ヨルダン、イラク、AFCチャレンジカップ優勝チームと同じグループに入った。一方で、グループＡでは開催国オーストラリアと韓国が同居することが決まっている。

　2015年アジアカップは来年１月９日にメルボルンで開幕。３週間で32試合が予定されており、１月31日にシドニーで決勝戦が行なわれる。日本の初戦は12日に予定され、AFCチャレンジカップ優勝チームと対戦する。

＝以下、2015年アジアカップグループリーグ組み合わせ＝

グループＡ：オーストラリア、韓国、オマーン、クウェート
グループＢ：ウズベキスタン、サウジアラビア、中国、北朝鮮
グループＣ：イラン、UAE、カタール、バーレーン
グループＤ：日本、ヨルダン、イラク、AFCチャレンジカップ2014優勝チーム

.最終更新:3月26日(水)17時54分

◐http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140326-00000020-ism-socc
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/490.html#c12

コメント [国際8] マレーシア機はなぜ消えたか あっしら
01. オリハル 2014年3月26日 21:11:44 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
http://www12.plala.or.jp/gflservice/HENRadioBroadcast140313.html

『マレーシア航空３７０の乗客は全員無事。銀河連合の宇宙船が救い出して、内部地球に連れて行った。』

とのことです。

http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/343.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 安倍総理追及の小西議員「TVに映らない総理の実相明らかに」（週刊ポスト） 赤かぶ
02. 2014年3月26日 21:15:18 : QmyrjoZuIs
>01さん
その通りです。
松沢病院が病室をあけて待っていますよ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/351.html#c2
コメント [原発・フッ素37] 菅直人：福島はﾁｬｲﾅ･ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑに近い 歴史上初めて溶融燃料が格納容器の外に漏れた 地震後4時間で溶融(EN) ﾅﾙﾄ大橋
01. 2014年3月26日 21:15:37 : ryBGIMbvdM
事故後短時間でメルトスルー（「チャイナ・シンドローム」と呼ぶものに非常に近い状況）に至った証言が元総理からなされたことは大きい。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/185.html#c1
コメント [原発・フッ素37] 早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電（時事通信） 赤かぶ
03. 2014年3月26日 21:16:15 : i2PqHIk1zA
健康被害と放射能汚染の因果関係が隠せなくなるだろうから、治療費の保障も
東電はするべきです。追加放出も続いているのだから最低月一回は無償で除染
もするべきですね。帰還させるのがどれだけ罪なことか気づいてほしい。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/184.html#c3
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 大阪市長選、無効票１３．５３％　過去最多６万７千票（朝日新聞） 赤かぶ
10. 2014年3月26日 21:18:06 : FmTEtftgsU
橋下徹氏が再選となった大阪市長選挙は、投票率の低さもさることながら無効票が高い割合を占める結果となった。更に橋下氏自身が当選直後の記者会見をキャンセルするなど、あらゆる意味で「けったいな」ことばかりが起こっている。
特に「けったいさ」を感じるのは日本維新の会を除く与野党が皆推薦候補を擁立しなかったことである。数で圧倒的に優位に立っている筈の自公連立はじめ、与野党各党は何故擁立をしなかったのだろうか？
もっとも、維新も自公の補完勢力とみられているため、自公との間で妥協があること自体は不思議ではない。しかし大阪都構想において自公民共と橋下氏は対立している筈である。ではなぜ、これらの各党は橋下氏に「刺客」を差し向けなかったのか？
恐らく、黒幕がこれらの各党に対し橋下氏を勝たせるよう命じたものと思われる。自公民共は消極的かつ間接的に橋下氏を支援していたこともあり得る。更に、勝たせておいた上で市議会に圧力をかけ、彼を嬲り者にすることさえやりかねない。
これまでの橋下氏の活動は党運営とマスコミ対応が中心になっており市長としての職務が十分に行える状態ではなかった。物議を醸す発言も初めは持て囃されていたが次第に反感を持たれるようになってきた。勿論、「一度大きく持ち上げて、突き落す」マスコミの手法の犠牲になっている訳だが。
操る側から見る限り、橋下氏にはまだ利用価値が残っているようだ。しかし大阪都構想が頓挫する可能性もあるため、橋下氏はレームダックに陥るかもしれない。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/254.html#c10
コメント [戦争b12] 北朝鮮、またも「ノドン」発射　狙いは日米韓に対する牽制だけでなく…（ZAKZAK） 赤かぶ
01. 2014年3月26日 21:20:05 : FfzzRIbxkp
北朝鮮は、日本の円安誘導に協力しているのかな。

どこの国も似たりよったりのことしているよね。

たまんないよ。マネーゲームに戦争を利用されたら。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/583.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 田村淳、中田議員に「テレビ知らない」[nikkansports.com] kf1218
01. 2014年3月26日 21:21:02 : qBNgRvpmRs
いいぞ！
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/366.html#c1
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] タモリは犠牲者 「いいとも」政治利用を許したフジの大罪（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
36. 小沢カルトはバカばかり 2014年3月26日 21:22:11 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw
。

小沢なんかとっくに詰んでるだろｗｗ

●野党勢力の結集を叫べども叫べども、誰も相手にせず

●地元からも相手にされず、都内の個人事務所＆政治団体の事務所、全て売却。

●夫人からは、放射能が怖くて、地元東北へ震災の慰問に行かなかった、情けない男と三行半

●参議院選挙では、小沢が応援すると、副党首以下全員落選

●都知事選では、細川の応援に自身が行かない方が良いだろうと....寂しい発言


引退が近く、すでに終わっている


。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/287.html#c36

コメント [原発・フッ素37] 過酷なタンク内清掃　新除染装置、不具合見逃しでツケ（東京新聞） 赤かぶ
03. 2014年3月26日 21:25:37 : i2PqHIk1zA
企業にもいますね。仕事をわざと増やして忙しそうにしているやつ。
本来流入しない汚染水なのだからＡＬＰＳを請負った東芝にクレーム
つけて無償でやらせればいい。
それより先に東芝は核爆発の説明責任を果たすべきだが。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/183.html#c3
コメント [原発・フッ素37] 汚染食品の行き着く先は給食だった!! ’（とある原発の溶融貫通(メルトスルー)） 赤かぶ
66. 2014年3月26日 21:28:28 : ryBGIMbvdM
学校の校長が殺人の強要する時代なんだ。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/139.html#c66
コメント [原発・フッ素37] 菅直人：福島はﾁｬｲﾅ･ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑに近い 歴史上初めて溶融燃料が格納容器の外に漏れた 地震後4時間で溶融(EN) ﾅﾙﾄ大橋
02. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 21:28:33 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

破滅的現象メルトダウンを、メルトスルーだ、メルトアウトだ、と言い換える“愚”を強調したい。

溶け出した核燃料が、炉心を溶かし、圧力容器を食い破った末に、
幸運にも格納容器に“留ま”っている事を呑気に信じれる者の正気こそを疑う。


http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/185.html#c2

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 朴大統領、安倍首相にソッポ　韓国語あいさつも完全無視　日米韓首脳会談（ZAKZAK） かさっこ地蔵
02. ひでしゃん 2014年3月26日 21:28:46 : dsqbUTCLpgzpY : XNAjgJBVjM
靖国参拝、従軍慰安婦問題河野談話見直し発言しアメリカの指示で一時的に撤回
これでは仲良くしようといっても顔洗って出直してこいと言われるのがオチ
安倍の薄ら笑いも独身の朴大統領に不気味がられた原因か？
安倍には相手を慮るという気持ちはサラサラなさそうだ
国益を棄損しまくる安倍はオバマ来日前に退陣すべきと思う



http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/364.html#c2

コメント [原発・フッ素37] ドイツZDFの風刺ニュース「ニコニコする人に放射能は来ない」 和訳（放射能メモ） 赤かぶ
14. 不眠症 2014年3月26日 21:29:18 : nYRH.ca0zYtKk : mBqEoVAF7k
化学研究資金獲得の為に、暴力徴税請負人となり、
フランス革命で人民の敵として処刑された
アントワーヌ・ラグォアジエ
と日本医師会は同類です。
御用心！
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/167.html#c14
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 次々に明るみに出る「フクシマの嘘」＝「アベの嘘」（植草一秀の『知られざる真実』） 笑坊
38. 2014年3月26日 21:30:19 : bjucteM7Rt
ここ阿修羅で小沢のネガキャンしてるのは創価のオタンコナス工作員だな。

ゴクロウサン。（笑）
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/313.html#c38

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 田村淳、中田議員に「テレビ知らない」[nikkansports.com] kf1218
02. 2014年3月26日 21:30:42 : AemD7eoHUY
俺も淳に賛成だね。
NHKに過剰な良俗を求めるのは気味が悪いわ。
会長が政府のイエスマンで役員にポンコツウヨクが入り込んでても、中田宏の物言いは看過できんわ。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/366.html#c2
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 「メディアの責任です」次点候補が憤った大阪市長選の舞台裏（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
05. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 21:31:39 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

この期に及んで“無効票”の存在を強調するバカメディア。

これまでだって結構な比率であったろうがよ！！

不自然に“葬られてきた無効票”がよっ！！！

おっとそれとも、“適度に付け替え”してきたのカナ！？
（笑）

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/339.html#c5

コメント [原発・フッ素37] おしどりﾏｺ：福島の作業員は突然死ぬ、しかし報告されないと看護師は言う－政府捜査官が私を追っている(EN) ﾅﾙﾄ大橋
20. 2014年3月26日 21:32:04 : R9nFLqfapk
＞１７
　多摩散人です。

　差し支えなければ、どの国に逃亡したか、そこでの生活はどうか、政治はどうか、電気やエネルギーはどうか、をちょっと教えていただけないでしょうか。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/161.html#c20

コメント [音楽14] Sounds Of Blackness feat. Craig Mack - Spirit オコチャマ
01. 2014年3月26日 21:32:24 : 0EopofEgjc
この曲、アルバムヴァージョンはラップが全面的にフィーチャーされててカッケーよｗ

Sounds Of Blackness - Spirit ft. Craig Mack
https://www.youtube.com/watch?v=vQOLxBzC6tE
http://www.asyura2.com/14/music14/msg/287.html#c1

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 爆笑問題も批判…首相を「いいとも」に出したフジの現場無視（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
03. 反イルミナティ主義 2014年3月26日 21:32:43 : AyY0b4XKk0yzc : Qg7tRJ4VVo
爆笑問題はその勢いで
アへのお友達秋豚康にも噛み付いて
くれ！！有吉はダメだありゃ、完全に
アケカスに篭絡されている。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/354.html#c3
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 猪瀬元東京都知事の強弁は崩され略式起訴。法の下での平等なら舛添知事も調査すべき。（かっちの言い分） 笑坊
13. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 21:33:47 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

足して２で割ったような『略式起訴』に大笑い！！

激しい批判や猜疑の目に、“せざるを得な”いってか？？？

ふざけるな、クソ外道ども！！！！！

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/331.html#c13

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 蓮池透氏　横田夫妻面会で安倍官邸の功績謳う報道に疑問抱く（週刊ポスト） 赤かぶ
32. 小沢カルトはバカばかり 2014年3月26日 21:36:31 : 06DYzoEDvhFp6 : QhmTzSDPOw
。

＞完全に頼みのアベに梯子を外された形のウヨ諸君はいったいどうするのだ？


石破に託して、核武装させたらいい


。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/258.html#c32

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小沢一郎代表が、米中韓の外交関係がギクシャクする最中、「ジョン万次郎」直系５代目の子孫を招き勉強（板垣 英憲） 笑坊
255. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 21:36:32 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>254　『ロンリー☆アホサヨちゃん！！』＝『新自由主義クラブ』＝『新共産主義クラブ』

ココに戻って来い、って何度言えば分かるのかい？？？

↓↓↓↓↓
籾井ＮＨＫ会長の辞任は早ければ早い方がいい　（天木直人のブログ）　
http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/281.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 1 月 28 日 08:26:48: EaaOcpw/cGfrA

まあ、イイさ。
何時までも逃げ回っておれ。
“壊れたレコード”くん！！
（笑）

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/102.html#c255

コメント [原発・フッ素37] 早期帰還者に一律９０万円＝避難解除１年は慰謝料継続－東電（時事通信） 赤かぶ
04. 2014年3月26日 21:36:52 : 1ioo7h1uY6
■また金か

　盗電は金でなんでも釣れると思ってる

　反吐が出るワ！

　こんな会社

　社会から抹殺せにゃならん！



http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/184.html#c4

コメント [原発・フッ素19] 海さんの雑談スレ SaveChild厨
444. 2014年3月26日 21:37:49 : qyf8JjFOFY
福島県で発生している子どもの甲状腺がんの隠ぺいをほぼ掌握の記事。
　http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
経済優先の前では、安心・安全。この私は変人。

１９８６年の国外避難、どこへ逃げても殺された方達は 『 カルシウム＆マグネシウム不足 』 が原因ではなかろうか。防護知識がない普通の生活では、減少の年代はどんどん減少してしまう。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/914.html#c444

コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 安倍首相、オランダの首都アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」を訪れたのだが… gataro
08. 反イルミナティ主義 2014年3月26日 21:38:34 : AyY0b4XKk0yzc : Qg7tRJ4VVo
>>02
米国は？ＷＷＷＷＷＷ
歴史問題でおバカ・・・じゃなくて
オバマ大統領からかなり煙たがられてるじゃない～（byマツコデラックス、笑）
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/299.html#c8
コメント [政治・選挙・ＮＨＫ163] 小沢一郎代表が、米中韓の外交関係がギクシャクする最中、「ジョン万次郎」直系５代目の子孫を招き勉強（板垣 英憲） 笑坊
256. 日高見連邦共和国 2014年3月26日 21:38:39 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>254　『ロンリー☆アホサヨちゃん！！』＝『新自由主義クラブ』＝『新共産主義クラブ』

＞どうぞ読んでくださいな。

意味不明～

オマエは私からのすべての質問を、ハグラカシ、誤魔化し、逃げ回っている事をご自覚されたし。

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/102.html#c256

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