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だって、これだけモラルのない悪辣な政権を倒そうとする動きが全くといって
いい程で出てこないなだもの。
仕方がない？
民主主義は天から降って来たもので、自ら血を流し闘って獲得してきたもの
じゃないからね。
で、あきらめるの？
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/501.html#c43
つまり、このお話、はなから嘘っていうこと。
こんな明々明白々な嘘を信じろと言われてもそれは無理。でも、それを恰も本
当のことのようにこれまで事態が進んできたことが異常。
この種のお話については、だます方も悪いけど、だまされる方だって十分悪い。
その認識がないのが悲しい。
モーいい加減やめてーや。
特段の断りもないまま信頼性にもとるオスプレイの横田配備。
文句ないよな、ってところか。
伊丹万作はいう。騙す方よりだまされる方が悪い。
もっと国民は賢くならなければならない（騙す方は頭をつかっているのだ）。
賢くなれなければ、更に騙され、もっと酷い仕打ちを受ける。それについて
いえることはこれだ。
「自業自得」。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/632.html#c5
また、嘗てあったような何をしたいのかさっぱり分からない民主党のような
四分五裂の状況に舞い戻り、埋没するだけ。
多少の問題や障害はあるだろう。それは短期的には決して小さくはないだろう。
それでも、旗幟を鮮明にして短期的な党の利益を放棄し、長期的な国民の利益
の実現に確固として邁進する、そんなひたむきな目に見える姿勢を人々が感じ
られない限り、立民党も何れ消える。
いま、その瀬戸際だ。
そして、悲しいかなそれが実現する可能性は、考える程小さくはない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/635.html#c10
でも、これらをどれだけ言いつのっても、基本始まらない（もちろん、その共
通理解を深めることは大切だけど）。
こうした状況（ある意味では主権放棄のような）をはっきり変えられるような、
具体的な方法、どなたか、考えついていただけませんか？
周辺住民に聞けば、そしてマニフェストを捜索すればすぐ嘘と見破れる、とて
も分かりやすいお話だったのに、だれも調べなかったの？ 何故？調べた人は
いるけどつぶされた？
その時キチンと調べていれば、これまでの国会の無駄な審議も必要なかったの
に。そして、あべのあの不愉快な顔と言動にこれだけ長い時間さらされなくて
も済んだのに。あーあ。
つまり、調べて欲しくなかった人たちに負けたのね！！
その隔たりをどう埋めるか。それを必死に考えて行かないと、事態をいい方向
に戻すことはできない。
その間にも酷さは、刻々増していく。戦前の歴史がそう教えるように。
戦前も、市井の人々の日常は、表向き平和だった。これからも平々凡々で平穏
な日々が続く。大した根拠はないものの、誰もが疑うことなく、そう思ってい
た。
でも、実態はそうではなかった。一皮めくれば、そのすぐ裏で地獄が着実に迫
っていた。でも、そのことを誰も感じ取ろうとはしなかった。僅かに感じてい
た人も、まあそんな酷いことになることはないだろう、と楽観していた。
もっと早めに目を凝らし、想像力を働かせ薄気味悪さを感じ取り、声を上げて
いればよかった。おかしなことは、そこここで見つけられたのに。
でも、それができなかった。気が付いた時には、自由は奪われ、もう声を上げ
ることなど全く望めない環境へと大きく変貌していた。そして坂道を転げるよ
うに戦争への道を突き進んでいった。そして３００万人を超える人が亡くなっ
た。
もう少し想像力を働かせ、事態を観察していれば・・・。
特定秘密保護、共謀罪、道徳の教科化、放送法の改変や国家緊急権志向、内調
の跋扈。人々の自由を制限し、一方向に染め上げていく動きは着実にステップ
を踏んでおり、勢いをましつつある。“彼ら”は“賢い”のだ。
民主主義と全く相入れない教育勅語の教材利用を許容することが是認されるこ
とに誰も驚かなくなっていることに。そして、人は尊重するけど（もちろん形
ばかりに）、「個人」は尊重せず、「公の秩序」を人々の自由の上位に置き、
制限されてしかるべき地位に落とされようとしていることに、我々はもっと驚
ろかなくてはいけない。
憲法で保証されていたはずの民主主義が破壊され、人々の自由が奪われるのも、
このままではもうすぐだ。戦前の動きそのままに。
残されている時間は、考えるほどには長くない。そうした中で、果たして我々
は、まだ後戻りできるのだろうか？
そして、その蓋然性は現下の状況から見て非常に高い。あーあ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/661.html#c5
頑張りましょう、デモ。危機的な状況からこの国を救い出すために。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/677.html#c35
結局こうした流れで、悪徳自民党がそのまま政権に留まり続けさせるのか。
猛省し、これまでのしがらみを断つ覚悟を決めて歩もうとしなければ、我々のほの
かな期待もやっぱり、というか想定どおりおしまいだね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/684.html#c15
大谷君の活躍、うれしいしよかったよね。伊調選手へのパワハラ、ひどいよね。これらに興味を持ち、関心を寄せるの当たり前だよね。
でも、これはこれとして、もっと自らに確実に影響を及ぼす政治（例えば太郎さんが国会で取り上げた消費税の遣われ方や労働法制の改悪など。ただし、見えにくい）、その状況にもっと関心をもたないと。
これだけ酷いことが眼前で行われていても、そして、それを主導する政権の支持率が
表向き高止まりしている不思議さにも、もっともっと関心をもって臨まないと。そして、そうした関心をもとに政権をふっとばさないと・・・。
このサイトでも紹介されていたルモンドの記者に不思議がられる状況を変えることを真剣に考えないと、酷いことなるって思えない人がどうしているんだろう。
こうした状況を変えていくには、一体どうしていけばいいの？？？
おせーて。
現体制、現政権を支持する人のメンタリティーって、そんなところなんだろうな。
先の選挙時、新宿駅南口で枝のんが歓呼をもって迎えられたのは一体何故だったの
か。言っていたことは立派だったが、京都知事選で見せた動きは一体何だ。
草の根に根差すのではなかったのか。
考えなおしてくれ。このまま終わってくれては困るのだ。
総理、あなたが総理でいる限り、国会が真に求められるこうした議論ができない。
事実この１年間、国会は、こうした本来求められる機能を全く発揮できず、不全状
態のただ中にある。
ついては、総理。まともな国会論議を行うため、自ら職を辞していただけないか。否、是非辞めていただきたい。
もしあなたに、まだ国を思う心が少しでも残っているのであれば・・・。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/717.html#c17
でも、これに代わるべき人材が全く期待できないのは辛い。今回あべ一味を引きずり降ろせたとしても、一難去って、また新たな一難、って状況になりそうなのが正直つらい。
支持率調査がいかに適当で、信頼に足るものではないことが、改めて分かると思うんだけど。
でも。これって多分タブーで、できないんなんだよね。同様にキー局が調査を行っている場合に、地方局が勝手に調査するようなことも多分タブーなんだよね。
だとしたら、しょうがない。「駅前で１００人聞きました」スタイルで、例えば一週間通しで主要都市でシールを張ってもらう方式で、でも調査をしてみますか。
統計学的には問題ないとはいえないと思うけど、手法がブラックホールとなっている一般の支持率調査より、こっちの方がプリミティブだけど、ずっと実態に近い姿が浮かび上がり、現状認識に役立つと思うけどね。
おっと、現状が認識できては困るから一般の支持率調査があるんだっけ。分かられたら人々の考えを操つる大切な手段の効力がなくなってしまうもんね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/753.html#c15
どうして喚問するにあたって元補佐官や審議官を呼ぼうとするのだ。記憶がないの連発でも聞きたいのか。
愛媛県の担当者を呼べば一発で事実関係がクリヤーになるだろうに。事実を審らか二したい訳ではないのか。
それにしても普通だったら恥の概念で人前に出られないような状況となっているのに、一向に辞めるそぶりも見せず、強がっているおあのお方。恥の概念のない、正に恥知らず。どう見られようともういい、でもいうのか。
いずれにしても頭がくらくらする。
あの頃とそっくりだ。
でも、これ以上のモラルの頽廃を許してはならない。あの頃のような無責任体制を許し、様々な分野での「焼土化」の進行を許してはならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/807.html#c11
「記憶がない」のオンパレードで、疑惑に解明に全くつながらないのは、これまでの経験からも、分かり切っているはずなのに。
愛媛県の担当者を証人として呼んで聞けば、事実関係は一発で解明されるはず。嘘をつく必要、ないからね。なのにこれができないのは何故？ わかる人誰か教えて。
ひょっとして、安易に呼ぼうとすると、それこそ「消される恐れ」があるから？？？
ということは、何のことはない、酷いのは他ならぬ我々自身、ということだ。もちろん私自身は選挙で選んでいないし、支持してもいないし、馬鹿だと言い続けている、といういい訳が成り立つ人もいるけど、それでも、日本人の一員としてこうした評価を引き受けなければならないんだろうね。
つまり悪いのは我々自身。ということは、敗戦の時と同様、落ちるところまで落ちて酷い目に合わない限り、まともになることを期待することはできないかもね。
これって悲観すぎる？
自分が馬鹿なことに気づかず、自分を賢く、最高権力者にふさわしいと疑うことなく思えるって。
これ「振り」だったとしたらすごいけど、本物中のホンモノ。従ってつける薬もなく。
でもこんなバカを政治の中枢に送り込み、長く維持してきたシステム、それも実は馬鹿ってこと。これもつける薬ない？
でも、考えようによっては、これをどう立て直していくか。本当の政治を志す人にとっては腕の見せ所。その意味で、やる気と能力のある人にとっては歴史的なチャンス。
だれか、いないかなそれができる人、そして人達。
きっといるよね。
でんでんの反発力がまだ残っているとでも？
あまりにひどい話の連続に国民もそろそろうんざりし始めており、大谷君の爽やかな活躍に関心を移し、あべ問題への興味が次第に薄れるといったことも、まんざら無いとはいえないのが怖い。
政府与党のうんざり感演出と、マスゴミのサポートとで、上記の仮定が現実化したらそれこそ悪夢。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/838.html#c8
海外に行ったら憐憫をたたえた目で見られるんだろうし、真っ当な外交なんでまるで期待できなくなったんだろうね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/844.html#c12
本来なら総辞職ではなく、内閣不信任決議で対応すべき状況だが、国会および与党議員
全体も同様に神の領域に入っているため、そんな建前論意味をなさず。
このままぼろぼろの喜劇を暫く見続けなければならないのかな。
そして次回の選挙でも、まるで何もなかったかのように、こうした神の領域にある与党の人々を再び国会に送るのだのだよ、瑞穂の国記念の民は。救いがたいね。
何のことはない、瑞穂の国記念の民そのものが神の領域に入っているんだね。
神楽でも舞いますか？
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/846.html#c4
これだけ酷い状況も、要は人ごと。自分たちが選びとってきたことを忘れる、そんな無責任で、無気力な人々の在りようが、実はすべての根源。あべ一味についてわあわあいう唾は当然自分のうえに降ってくる。
それなのに、何故、ゲンダイですら、こうした間違いを犯すのだろう。
本件では、利害関係が最も薄い愛媛県担当者（今治市担当者だと現状からその後の身分に支障が出る恐れがある）を喚問するのに最適任で、素直に担々と述べさえしてもらえば、事実関係の詳細に明らかになるだろう。もちろんその場に柳瀬、藤原両氏がも呼び、それぞれの言い分を対照できれば、もっといいが・・・。
少なくとも、新聞などに記載される仄聞情報より、より具体的で臨場感のある内容の開示が期待され、その後の真相追及に資することもずっと大きいはずだ。さらに、こうして、公の場で話してもらえば、懸念される「消される恐れ」も気にしなくて済むようになる筈だし。
何故、こうすることをまず考えないんだろう。
仮にそんな悪夢が現実化したら、それこそ地獄へ真っ逆さま。これまで散散いたぶられた心臓が逆切れし、全権委任改憲に突っ走る、ということになりかねない。
そうした動きを押し留めるだけの力が、この国の民に果たしてあるのだろうか。
ある、そう思いたいのは山々だが・・・。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/864.html#c12
それにしてもあべとその取り巻きの力のすごさに改めて驚かされるね。受託収賄罪、セクハラ、レイプのもみ消しに、公文書の改竄や隠蔽に、虚偽発言に、国有財産の不正譲渡に、憲法の勝手解釈に、何でもあり。大した人数じゃないのに、これだけの滅茶苦茶なのことができるんだものね。
事実上のクーデター。
それにしても民の側の弱さよ。奮起してあたらないと、共謀罪と放送法改悪と緊急事態条項新設で、それこそ北朝鮮か中国になっちゃう。今はどちらに落ちるかの分水嶺に立っており、今が民の頑張り時。
でも、民にその自覚はない？何とか食えればそれでいい？
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/880.html#c7
信なんて、関係ないもんね。知ったこっちゃない。信なんて気にすると、やりたいこと（森友や加計関係の便宜供与等々）出来ないもんね。昔は多少気にしたけど、今じゃ邪魔なだけ。これからも、突っ走るからね。覚悟しておいてね。分かった？
ｂｙゲリ三
戦前の新聞は嘘とわかっていても喜ぶ人がいるから、商売、つまり購読数を増やすため嘘の報道を繰り返した。この手の雑誌も、生き残りのため、同じ道を歩む。
メディア側に問題があるのはもちろんだが、この手のものを需要する人間が増えている、そちらの方が実は問題。新潮も、いわばそうした流れの一つの結果。
この手の雑誌を欲しがる人の知性を疑うのではなく、どうすれば変えていけるか、それを考えていかなければ状況を押しとどめることはできない。
嘘をつき続け、証拠があってもなくても何も変わらない状況を作り出すことができるようになったんだもん。聞かれたことについてだって、どうでもいいことを並べ立て、何も答えないテクニックを身に着けたもん。周囲の人間にも、本当のことをばらしたらどうなるか、しっかり教育しているんだもん。
こわいのは世論だけど、これだってマスゴミを脅し、手なずけ支持率調査も操作させることで、ボクに都合の悪い方向へ動かないよう、誘導の手はずをちゃんと整えてるから何の問題もないもん。
どう、ボクってスゴイでしょ。ボクってアタマいいでしょ。
証拠がどうのこうなんていって詰んだ、なんて言ってる人アタマ悪いんじゃない？
だって、現実にこれまでいっぱい嘘ついてきたけど、何にも変わってないでしょ。嘘で国のタガが外れた、なんて民百姓がバカなこといってるけど、全く気にならないよ。それ程ボクは強くなったんだもん。ストレスゲリで政権を投げ出した頃とはボク違うんだよーだ。
検察だって、最高裁だって、ボクのいいなりだし、周りの与党議員や官僚群だって、ホントの事をばらし反旗を翻したらどうなるかわかるよう、十分教育し脅しつけてあるからね。
どう？わずか５年で作り上げたこの美しい体制。ヒットラーと並び称されるのももうすぐだ。歴史に名を残せるのだ。うれしい。
残っているのは緊急事態条項改憲と放送法の改正だ。
ボクに辱めを与えた“こんな「愚かな民百姓の」人たち”、酷い目に遭わせてあげるから、その時まで期待して待っててね。ボク頑張るからね。
ｂｙ おバカキャラ
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/891.html#c8
金正恩は、北朝鮮のあの体制があったからできたんですよね。でも、個人の基本的人権や表現、結社の自由が憲法で保証されるバリバリの先進民主主義国家、その日本で、北朝鮮と同じ体制を築いたんですよ。
緊急事態条項の新設や放送法の改正など、残っている仕事もあるけど、いずれにせよ、いわば、あのですね、ちょっとそこのヤジ、やめていただけませんか。で、ですね、その―ちょろいですよね。
だって、ボクってスゴイんですから。秋葉原の時のように民百姓なんぞに、出る幕は作らせませんからね。
で、ですね、このボクはもっと褒めてもらっていいと、そう思うんですけどね。
ｂｙ おバカキャラ
もうシナリオがすべて分かっているのに、膠着状態で、あべ一味が悪うござんした、っていう気配が一向に見えてこない。
これからも悪事を裏打ちするような材料が次から次へと出てくるんだろうけど、一味はその座を降りようとしないし、本気で引きずり降ろそうとする与党の関係者も今のところ出てこない。
かくして、芬々たる悪臭の中で、ありえないことに悪徳政権は命を長らえ、国民の多数はそれに嫌気をさし、この問題からしらずして遠ざり、かくて事件は沈静化し、やがて何もなかったかのように推移し、状況はさらに深刻化する。
そんな一味が望む悪夢のストーリーが、絵空事とはいえなくなってきた。
だから、ここでうんざりしてはいけない。怒りを継続しなければいけない。
だから、この疲れを吹き飛ばすような、そして、ぐうの音もでないような、一味の息をうばう究極の一撃がほしい。
そんな既視感にとらわれる。
このまま効果的な手を打てなければ、デジャビュ―の世界が現実の世界となるのも時間の問題かもしれない。かつて山本太郎さんは国会で、地獄の一丁目一番地と叫ばれていたが、今は二丁目まで進んだのではないか。
あの頃も、まさかあんなことになるなどといった危機感が殆どの人になかった。今はどうか。そんなひどいことになることはないんじゃない。みんなそう思っている。
でも、恐ろしいのは、そうした根拠のない楽観だ。権力側は、狡猾で、執拗で、最後は獰猛だ。これまでの彼らのステップみれば、彼らがどこに向かいたいのか、はっきりしてる。それにしては、人々の動きは弱い。
検察も裁判所も我々を守ってくれはしない。法治国家なんて、最早お題目だけだ。そんな現実を正しく認識し危機感を持つひとを一人でも増やさないと。
そのためには、使えないマスゴミにたよらず、人々に広く効果的に訴えていく。その必要を今ほど感じることはない。
本当の政治を志す人、どうか、議会など狭い世界に立てこもらず、しんどいけど、選挙の時と同じように大きな声で必死になって現状の問題を訴え、人々を目ざめさせてくれないか。
この国がこれ以上酷くなっていくのを見たくないから。
私は「正当な」選挙で選ばれて総理になっているんだから。問題ないのよ。
詰んだ？それって何が問題。詰んだって関係ないじゃん。
ｂｙおバカキャラ
論理に矜持がなく、論理的な破たん（ついてに知的な破たん）を自覚できないバカはこうして最強。怖いものなし。正につける薬がない状態。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/116.html#c5
おかしいという人を４割以下にすると、流石にいかさまがばれるので、多少ホントもいれて信憑性をぎりぎり確保しようと頑張っているんだね。でも、バレバレだよね。
支持率といえば、これまで政権の任期が長くなると次第に落ちてくるのが当たり前だったけど、あべ一派は落ちないよね。小泉時代に多少その傾向があったけど、その頃よりマスコミ操縦（というより恫喝）がうまくなったんだね。
でも、支持率調査ってある意味では政権がどこまでマスコミをコントロールできているか、そのバロメーターにもなっているんだね。
だから、支持率調査の結果で、当該マスコミの健全度を判定できるよね。
だから、支持率を２０％台とした福島民報は健全って判定できるんだ。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/155.html#c3
このままあべに続けさせるのはあぶないと心底思わせるために。そして、今の状況を大きく変えていくために。
これからも頑張ろう。サイレントマジョリティなんて言わせない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/118.html#c13
政府与党の面々を震撼させ、次の選挙の帰趨を本気で心配せざるを得ないくらい大きな塊になって、みんなで「やめろ」と声をあげよう。
驚異の鈍感力で今を耐えているゲリ三も、与党の議員がこうした声の広がりをみて、議員資格を失うことに恐怖感を感じあたふた動きはじめれば一たまりにないだろう。
野党が正論を言ってもゲリ三は無視し、状況は変わらない。変えられるのはただ一つ。民主主義の主人公である民が政治の全面に立ち、本気で怒っていることを知らしめることだ。いわば直接民主主義になぞらえて、選挙以外の方法で政治の在り方を自分たちで変えるのだ。
それには。これまでの悪事にも大した問題意識を持たなかった人も巻き込んで、より大きな塊となること、そしてもっと大きな声で「あべやめろ」と叫び続けることだ。
それができなければ・・・・。その後の姿はいうまでもない。
そちらに行くことを食い止められるかどうか、今、その瀬戸際にたっているのだ。
でも、食っていくためには仕方ないか。次の選挙で干されたら、それこそ食っていけないもんな。
それに、嘘つきあべでも、一応分かってない国民を騙し、ひきつけ、そのおこぼれで俺も「先生」なんて呼ばれ、いい思いもできていることだし。ま、しょうがないな。
ｂｙ 与党議員
これからも気にしないでこれまでどおり悪いことやっていいよ、って多くの人があの時ボクの背中を押してくれたんだと思うな。
国会の前で多くの人が「やめろ」なんていってるよね。でも、あれって本心じゃないに決まってる。本当は、もっとこの国の邪悪な憲法を壊し、タガが外れた美しい国になるよう頑張れ、っていってるんだ、きっと。だから、ボクみんなの負託にこたえて、これからも国民が喜んで国（そして僕たち）に奉仕する、そんな国になるよう頑張るんだ。絶対にね。
みんなの喜んでくれるだろうな。
ｂｙきちがいキャラ
ただ、終わるとしても、その後を考えると辛いね。だって、これまで程酷くないとしても、現与党の体制は変わらないから、酷さが多少緩和する？程度で、基本的に前進は望めないからね。
その意味では、真にありうべき本当の政治を勝ち取ることができるまで、これからも厳しい時間が続く、そう覚悟してかからなければいけないね。
それにしても、いい勉強をしたね。この国の民主主義が、憲法さえも、これ程までに脆いものだということを。当たり前にあるものと思ってはいけないことを。守っていくためには力が必要だ、ってことをね。
この試練を糧として、われわれも、もっと、そうもっとしたたかにならなければね。
背後で反動を主導する勧進元・日本会議は、我々以上にしたたかで、こんなことでへこたれず、手を変え人を変え、これからもこの国の民主主義の破壊に弛まず挑んでくるだろうからね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/161.html#c10
回答しなかった60.46％の人が、調査結果と同じ傾向をもっていると推定できる確たる根拠があればまだしも、ことは政治がらみの調査。当然その人の政治的スタンスなり、識見が調査への協力有無に影響するだろうから、統計学的には一定の意味はあるとされるんだろうけど、他の一般的な調査と同一視して、結果をもとに支持率の全国動向をでんでん（云々）することはナンセンスに思えるな。
ただ、結果で示された数値そのものの水準はともかく、世情を反映し急落傾向をたどっていることには、暴政の終わりがようやく近づいたことを示唆しているだけに、素直に歓迎するけどね。
愛媛県職員作成の文書 66.8％
安倍総理の答弁 8.6％
つまりあべが嘘をついているって認識しているのに、なお支持する人がいるって調査アホらしくて面白い。
鉛筆なめてる人の姿がみえるよう。
絶対値レベルはともかく数値が落ちてきていること自体は素朴うれしいけど、次がね。石破？小泉？
これまでの滅茶苦茶度が多少緩和するだろうけど、基本変わらないじゃん。
辛いね、悲しいね。この日本。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/167.html#c22
代替わりに向けたレールの敷設が順調に進展しているね。
それにしても「本国」の強力な後押しが見すかされないようなってないのがすごいね。
かくて、国民の小泉待望論が沸騰し、マスゴミがこれでもか、と喧伝する。
ストーリーがバレバレにみえるようで疲れるね。でも、このままいくと、属国体制が強化されリ一方で、で怖いね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/145.html#c9
「安倍氏が降りれば日本は（外交の）窓口を失う」
こんなことを真顔で言える人間が出てくるなんて。
海外の人々が下痢三をどう評価しているか、考えないんだろうか。
第二のリーマンショックが近づいている、と伊勢志摩サミットの時言い放った時から、あべをナイーブに信用する人間など海外にはいない。法治国家と散々言い募りながら、やってることはレイプ・収賄等の仲間内犯罪のもみ消し、森かけにみられる公的財産の横流し、共謀罪や報道統制など戦時レジーム復活のための各種民主主義制度の執拗な破壊、国債乱発による国家財政の実質破綻。
こんなことを平気で進める下痢三を、価値観を共有する自分たちの仲間と見なし、対等な立場でまともに相手としてくれる人間が海外に今もいると思うなら、その人は相当おめでたい人だ（プーチンやトランプの仕打ちを忘れているとでもいうのだろうか）。
政治や行政、さらには経済の劣化がいろいろなところで叫ばれている。が、これは単に日本人、すなわち自分たちが劣化していること代表しているに過ぎない。
果たして,この国、そして、この国の人々につける薬がまだ残っているのだろうか。
政府に弓引く人は、常時監視されていることを前提に行動しないと危ないね。
日本のチャウセスク達は、それこそ権力を維持するため必死に「頑張ってる」んだからね。
それにしても、コワい国になったもんだ。
ま、考えれば公務員宿舎にビラを入れる行為さえ監視され、有罪とされる国だったんだから、今さらとは思うけど、共謀罪も成立し、それ以降さらにコワさは確実にましているんだろうね。
気がつかないのは、何事にも無頓着で、この国の健全性を信じている「怖い国」のナイーブな多くの住民のみってことなのか、ね？
（１）新たな分野のニーズがある（何が新しい分野？で、満たせるの？）
（２）既存の大学で対応できない（既存の大学よりレベルが上ってこと？）
（３）教授陣・施設が充実している（じいちゃんと新米教授陣と安直な施設で一体
何ができるの？）
（４）獣医師の需給バランスに悪影響を与えない
さらに言えば、国家戦略特区の目的である「産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成を図る」ことにあの「欠け学園」がどう貢献できるのかも（とても無理でしょ）、もっと真面目に追及する必要あると思うな。
何れも法ないし閣議決定で政府を拘束する規定。なのに、あの「欠け」にその資格があるとは思えない。そのこともって違法なのに、問題にする姿勢が非常に弱いのが、とっても変。
こうした理詰めの議論ができないところが国会？
Japan as No.1などとおだてられ、自らを賢いと思い込んで来た日本人が選び、行きついたのが今の危機的な政治状況だ。
他の誰でもない。こうした状況を生み出したのは、紛れもなく、どこにでもいるごく普通の人たちだ。悪いのはゲリ三だ、などと言って済ませている人の唾は、やがて自身の頭に落ちてくる。
今の状況は、そうした罪もない普通の人たちの姿を、単に鏡に映しただけなのだ。そうした認識と反省に立って、一人ひとりが本気で出直すことを考えない限り、状況がもっとひどくなるのは目に見えている。
昔花森安治は、戦争を止められなかった自身を含む自分たち一人ひとりを、比喩的に無責任な「ちょんまげ野郎」と呼んでいた。今、我々も真剣にこの無責任なちょんまげ野郎状態を脱しないと・・・。
それができなかった場合に行きつく先は、想像したくもない。
お相手が未成年で淫行条例に抵触する、といった違法性があったの？
誰か、教えて。
それがなければ何の問題もなく、原発再稼働と刺し違えるような話じゃないじゃん。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/222.html#c20
福田次官や柳瀬元秘書官にもっといさぎ悪く頑張ってもらい、傷口を広げてもらえれば、学習機会がさらに増え、理解も、もっと進むことが期待されるね。
その結果、与党の現職たちも危機感で安閑とはしていられないだろう。
ただし、くれぐれも日米首脳会談のいかさま報道には騙されないように。マスゴミの
マインドコントロールは一切解けておらず、本当の状況なんて一切でてこないからね。
かつては無効としていた教育勅語を教育現場で教材として使用することに問題なしとしたことに、そのことは端的に表れている。
更に自衛官が国会議員に対し、国民と敵と暴言を吐いた。事態は知らないだけで、想像以上に着々と進んでいるのだ。
そうした動きに国民はあまりにナイーブで、危機感がなさすぎる。
後戻りができる限界点まで、時間的猶予はもうあまりない。
大谷君の活躍にわくわくしていてもいい。だが、もう一方で事態の進展を性悪説にたって冷徹に監視し、危機感をもって対処していかないと、今まで享受していた一切の自由をわれわれは失うことになる。それなのに、国民の動きは歯がゆい程に緩い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/275.html#c4
一方で野党は今だに国会をベースとした活動に固執している。一体現総理、現体制に何か期待できるものがあるとでもいうのだろうか。
森友、加計問題にみられるとおり、一年揉んでも何も進展しない、ばかりか、政治のいぎたない姿を、これでもかこれでもかと見せつけられ、政治に対する国民の信頼は完全に失われつつある。
ここは小沢さんが言うとおり、国会を出て、国民に直接働きかけるスタイルの国民運動を積極的に展開し、政治状況を変えていくしかない、心底そう思う。
☆戦争したい人
☆アメリカに自衛隊を差し出したい人
☆世界平和に貢献する米軍へ協力するため、基地・権利の拡大が必要と考える人
☆法人税を下げるため、消費税を上げてもらいたい人
☆嘘をついても、公有財産を横流ししても、野党よりは信用できると思う人
☆私権より国権が常に優先されるべきと考える人
☆自己責任に基づく自助を求め、社会保障費は今よりもっと削減すべきと考える人
☆残業代を受け取らず、何時間でも働きたい人
☆TPP体制を完成させ不効率な国内農業、零細企業を廃業に追い込むべきと考える人
☆財政破綻を避けるため、国債を乱発すべきと考える人
☆原発の開発を促進し、廃棄物の増大や被爆を厭わない人
☆送電網の開放を制限し、再生エネルギーの開発を抑制すべきと考える人
☆国家秩序を破壊し、諸外国から民度を疑われ、信頼を失うのに痛痒を感じない人
☆近隣国との仲たがいし、ぎくしゃくするのがうれしい人
☆例え無駄でも海外諸国への資金供与を、生活保護などより優先すべきと考える人
☆検察、裁判所を政府のコントロール下に置くべきと考える人
☆フェイクニュースの発生を抑えるため報道を政府の管理下に置くべきと考える人
☆今の自由を放埓を考え、自由権を始めとする各種の人権を制限すべきと考える人
☆余計なことは「特定秘密保護」対象とし、無駄に知らしめないでほしいと思う人
☆政府批判をする人などは共謀罪等で逮捕されてしかるべきと考える人
☆核兵器の廃止を国家理念としてはいけないと考える人
☆今見られる公の秩序破壊をこのままつづけて欲しい人
☆政権の都合で、レイプや収賄罪等のもみ消しは止むを得ないと考える人
☆以上を総じて、「あべさん」が好きな人
スゴイね。私にゃ、よう分からんわ。ふしぎー。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/273.html#c32
違法性の有無に若干疑義がありやめるのがどうかな、とも思うが、それはそれ。この程度でも筋を通して責任をとる、というのが求められる在り方だと、明確に示されたことで、この件一定の意味があった。
他方、責任という言葉を乱発しながら、何ら実体として責任をとろうとしないもう一方の人達の悪辣ぶりを対照的に浮かび上がらせたことも事実。
これからの課題は以下のとおり。
〇 柏崎原発再稼働への道を厳しく問う現行路線をどう維持していくか
〇 原子村が暗躍する監視社会で、へまを踏まないこと
〇 再生エネルギーだけで電力を賄うことができるようになったボルトガル
にどうすれば近づけるか、その道のりを真剣に模索すること
それにしても、未来のない原子力に固執するあの人たちが、世界水準からみて、この国の歩みをどれだけ遅らせているか、もっと真剣に考えないとね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/279.html#c64
次の人も自民、公明、大阪維新の会に投票してくださいね。
☆実質賃金を今後も下げ続けて欲しい人
☆非正規雇用を今よりも、もっと拡大していってほしい人
最早理性がマインドコントロールにより破壊されている領域。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/273.html#c40
「これはもうまさに総理大臣も国会議員も辞めるということははっきり申し上げてお
きたい」
この発言が本当だとでも思っていたのですか？
この私が、これまで、本当のことを、いったことありますか。
どうしてこんな明白な嘘でさ見抜けないのですか？だから、あなたち国民は騙されるのです。
もう少し学んだらどうですか？
バカじゃないんでしょうから？それとも、バカなのかしら？
でんでん。
ｂｙ おバカキャラ
何も考えられず、この国を一層みすぼらしくバカっぽい国として、諸外国から冷笑されるほどに貶めている、あのあべクンの外交をとめるべく、誰も何もしようとしない。
このままロシアにいったら、手練手管のプーチンに、また懲りずに軽くひねられ、何の見返りもない経済協力を「“ウラジミール、君とは”」何て気持ち悪い会見を開く中でむしり取られるに違いない。
むしり取られるのがあべクン個人の財布であればどうぞご随意に、だ。
だが、そうではない。むしり取られるのは紛れもなく日本国民のお財布だ。この国のお財布は、今や本当に必要なことにさえ、お金を回せないほどに、貧しくなっている。
それにあべクンも十分貢献しているが、一人あべクンがわるいだけでなく、与党の諸君だって同罪だ。その罪をさらに重ねようとするのか。
「先生」なんて言われていい気になるな。みんなが負担している税金で食わせてもらってるんだから、少しは働け。
もとい。
あべは突然発狂したのではなく、もともと狂っていたんだっけ。
但し、知らなかったのは、これって特定の人達に伝染する伝染病で、罹患した人が所属する組織は短時間でその急性毒で壊死し、壊死した組織を速やかに摘除しないと、国のモラルを大きく棄損し、この国のステータスを著しく低下させるそうな。
ま、こんなしんチャンを、実質賃金や年金を下げられても、増税でいたぶられても、正規雇用のポジションをはぎとられても、保育所をつくってくれなくても、労働者としての権利を台無しされても、なお、支持し権力を与え続けてきたのは、他ならぬ、わたしたちだから。
知性を疑われてもしょうがないか。何のことはない、忘れているだけで、シンちゃんとほとんど同レベルなんだよね、わたしたち。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/377.html#c18
この国の裏でうごめいてる人たちの営みを、国民の前に分かりやすく開示してくれたのだから。
権力の裏側で、誰が、何のために、どのように動いているか。一部の情報筋には百も承知だったこの手の情報に国民が接する機会は、これまでほとんどなかった。
政権が嘘をつくこと。それに従う官僚がデータを始めとする情報を操作し、正しい姿を平気で隠すこと。公文書の改竄だって当たり前に行われていたこと。敵対する勢力に対して、公安を使った汚い手で追い落とすことに恥じらいもなかったこと。報道機関や司法に圧力をかけ、正しい姿を都合良く捻じ曲げること。
それらを分かりやすく見せてくれたのが、しんちゃんだ。本人が意図したわけでは当然ない。が、結果としてこれが実現したことは、まさしくしんちゃんの功績だ。
しんちゃん体制がこのまま継続することの弊害はもちろん小さくない。
でも、ここは我慢のしどころだ。
この国の裏側がどのくらい腐り、異臭を放つところなっているのか、われわれはもっと知り、それを骨の髄まで思い知り、怒りにつなげていく必要がある。それができない限り、実質なきまでに追い詰められた民主主義の再興に歩を進めていくことはできないだろう。
われわれには知らなければならないことがまだ沢山あるのだ。
だから、しんちゃんにはもっと頑張ってもらいたい。
しんちゃんには、これからも、ぼろぼろになるまでいぎたなく粘ってもらい、膿の実態をもっともっとリアルに、これでもか、というくらいさらけだしてもらいたい。
どうせ乗りかかった船だ。酷さがもう少し進行するのはやむを得ない。それより、今ほんとに知らなければならないこと。それに目を向け肝に銘じ、未来への糧としよう。
それには、しんちゃんの、唯一この面での「活躍」だけが期待されるのだ。
こんな言葉に何故、反応するのだ。これらに何の実体的な意味がないことは、これまでの経験で骨身に染みて十分分かっているはずだ。
これだけ悪辣なことを続けてきたあべ。酷さの限りをつくしてきたそのあべが業火に包まれるのを見るのは確かに一抹のストレスの解消につながる。
だが、そんな情緒的反応を繰り返すことに意味はない。
もっと冷静になり、現在の惨状からこの国をどう救い、立て直していけばいいのか、真剣に考えなければならない。
このサイトでも、そうした角度からの建設的な意見があふれることを期待する。
問題なのは、こうした常識の意味さえ分からない人間を国会に送ることに何の問題も感じない有権者たちの方だ。仮にこんなことをいう人間だということを分かって票を入れているとしたら、その人たちがおかしい、と考えるべき。
また、比例で当選してるとしたら、そうした人間を候補とした党に票を入れた人も同じようにおかしい。それがことの本質。
ただし、残念ながらおかしい人が少なくないのも現実。だから、こうしたこまった議員が減らないどころか、増えるんだろうね。
いずれにせよ、こうした非常識な人が増え今の"あべの国"ができている、ってことを考えると、おかしな人たちを減らしていくことを本気で考えないと、あべがいなくなっても、あべの国はそのまま続いてしまう。
先のNNNの調査では回答率は4割を切っている。この回答率をもとに、選挙でいう絶対得票率になぞらえていえば、「絶対支持率」はせいぜい１２％程度。
この数値、メディアによっては、政権が歓迎する結果を導くべく、誘導的なアプローチを辞さないところも当然あるだろうから、本来の数値はなお下振れすることだって想定される。
また、手法はおなじでも、調査主体のよってかなり乖離のある結果となるのも、こうした辺りを裏付ける。
そんな性格を持つある意味では恣意だって入り込む数値が、世論を方向づけていく事について、もっと注意深く見ていかなければならない、つくづくそう思う。
正に至言。
嘘つきしんちゃんの行動様式をみごとに表している。
ただ、繰り返し言う。すべての非は、こうした特性を有する「怪物」を折につけ懲りずに選んだわれわれにあり、それがもたらす劫火にさいなまれ苦しむのは自得と心得なければならない。
そのことを真摯に悔恨をもって反省し、そこからこの国の立て直しに踏み出していけるかどうか、今はその正念場。ただし、その見通しは必ずしも明るくはない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/516.html#c26
もちろん、そうした人がいるのは事実だろう。が、そうでない人って、単に感度が鈍いだけ？
蓮池さんが発した「言葉と行動がかけ離れている」そんな政権に対し、何の問題意識も持たないってすごすぎる。でも、そうした人が少なからずいる、というのが現実。
支持率調査は、もちろん全体の姿を正しく映すものではないが、そうした不思議な人たちが間違いなくそこそこ存在することを伝えている。
問題は、支持を表明するそうした人たちは、政治に本質的な関心はないものの、何故か選挙にだけは行き、与党の岩盤となり、その存続に貢献する可能性が高いことだ。
どうしたらこうした無関心・無頓着支持層を啓蒙して行くことができるのだろうか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/502.html#c11
日本の潜在能力は、いまだ世界の中でも非常に大きい。しかし、そうした力が発揮できる機会はことごとくつぶされ、逆に閉塞感だけが強まり、政治の惨状がそれに輪をかけ、世界の中での日本のプレゼンスをとめどもなく、落としている。
例えば。世界がいち早く、再生エネルギ−開発に舵を切っているさ中、この日本は今や旧技術とさえいえる原子力に拘泥し、あろうことかその海外輸出に国家保証さえ与えて保護する一方、様々な規制をかけ、再生エネルギー分野の発展を阻害している。人口が大きく減るなかで、真に必要かどうか分からないリニア新幹線の建設に固執し、国家融資を与えていることなども、その延長で行われている事だ。
このまま現状が望ましい勢力に政権を与え続けていけば、日本はもっと落ちていく。
力がなければそれもやむを得ない。しかし、間違いなく、日本にはまだ力がある。その力があるうちに、その力を解放し、真の発展につなげていかねばならない。
そのためには、バラバラに存立し、時には敵対している勢力を一つにまとめ、既得権益の維持に狂奔する旧勢力を打破していかなければならない。
立憲でも、民主でも、希望でも、共産、社民、自由でも、自民だって構わない。
世界でも尊敬される国、持てる能力を存分に発揮しのびのびと発展していける国。そんな国を築くべく、対立を押しとどめ、一つの理念のもとに、多くの人を纏めその方向に向かわせる人、そんな人が現れて欲しい。
そう、国の存立が脅かされていた江戸という時代の終わりに歴史に登場した坂本龍馬のように。
（現在判明しているところによれば、上記は坂本龍馬をいささか評価しすぎなので、
一つの比喩としてお読みいただければ・・・）
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/512.html#c4
浮いていること、そして、ゴミであること、如何にもしんちゃんにはふさわしいね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/463.html#c7
おかしいだろう。
こんなことするから平気でのさばる、こんな奴ら。
諸事みな同じパターン。
加計や森友問題の追及には、相当の時間とスタッフが必要だろう。でも、上記のことにはそうした問題はない。それなのに、しようとしないって、いったい何なの？
仮に本当であれば、如何に自らの都合に合わせて物事を推し進めるか、といった心臓のゲスな人となりが見事に表れている事実として、もっと巷間に広げるべし。
こんなことを平気する人間だということを世間はまだ十分しらないから。
ついては、いつ、だれが語った、とった事実関係の確認が欲しい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/487.html#c31
あべとら会談時の写真の一番右側に柳瀬クンも写っていた。
しんちゃん程のバカではないから、米側参加者から自身がどう見られているか、ひしひしと感じていただろうから、辛そうで、ことのほか小さくなっているように見えた。
（もちろん日本側出席者は全員ばかにされてたんだろうけどね。）
こんな時バカはいいね。国民はたまったもんじゃないけど。
つまり、たとえバカでも、最後はネトウヨが勝つ。現在はそんな情勢。
そんなバカな、と言ってもそれが現実。
一方で、選挙での得票数は、反ネトウヨサイドの方が多く、投票率が高まれば、両者の差はさらに広がる。
そんな当たり前の事実を分かっていながら、生かそうと考えないで、逆に意味のないこだわりで足を引っ張りあっている人たちは、ネトウヨより、よっぽどバカと認定する他ない。
それも、認めたくないけど現実。
この状況は、昨年森友疑惑を報じられた時から一層ひどくなった。そのころから国会は事実上に空転し、国会は実質的にその機能を失っている。この状況は昨日今日始まったわけでないのだ。
にもかかわらず、審議拒否を続ければ、国民からの不満は野党に向かう、だから野党は早く審議の席につくべき、といった反野党キャンペーンがマスコミを通じて始まっている。今朝もある局のコメンテーターがしたり顔でそう述べていた。
だが、機能が実質的に破壊され、もはやまともな議論の場となっていない国会。そんなところにかかずらわっている余裕はない。今は、かろうじて残っている民主主義、それを維持できるかどうかの瀬戸際に立たされている非常時だ。そんな時審議する相手がいるとしたら、それは機能不全に陥っている国会でなく、国民そのものだ。
一昨日新橋駅前で多くの人々を前に展開された枝のん型アプローチ。それはこの理念を具体的に表したものとして歓迎できる。
国会という最早、いかがわしいとしか言えない場所、そこを出て、本当の相手に、まともなことを伝え、その先の青写真について理解を求める。今求められているのは、こうしたことだ。永田町にある石造りの建物の中で、ちまちまとした駆け引きを行うことではない。
今この国で何が起きているか、そしてこの国をどの方向に進めれば真っ当な国に戻すことができるのか、そのことを真摯に訴え理解を得る。それには石造りの古びた建物より、数多くの人たちが集まる広場の方がはるかにふさわしい。
繰り返しいう。今は民主主義を失うかどうかが問われる非常時だ。そんな時、実質的に機能を停止している国会にかかずらわっててはいけないし、その必要もない。
その理解のもとぶれずに前に進んでいってほしい。
しかし、選挙結果を冷静に眺めると、投票数は現野党の方が多く、国民は与党に政治を負託した形にはなっていない。選挙制度の形式から“たまたま”そうなっているだけだ。先の参院選でも、その前の衆院選でも同様だ。
にもかかわらず、政権側は、多くの方に支持いただき勝利できた、といった言い方をする。圧倒的ともいえる議席を獲得したため、そう思うのであろうが、事実は上記のとおりで、国民の多数意思は、投票数で見る限り現与党を選んでいるわけではないのだ。
こうした実態をもたらしている理由、それは、野党の乱立ということもあるが、何といっても投票率の低さが大きい。
選挙の際「国民は寝ていてほしい」といった首相がかつていた。最近の選挙では、まさにこの首相のいうとおり「国民は寝ていたのだ」。
だから、こんな悲惨な状況になった。そう言えるかもしれない。
ということは、選挙で今問うべきる問題は、これだ。
「あなた、こうした状況を目の当たりにしながら、なおこれからも寝ていたいです
か？」
政治に絶望し、この問いに対する多くの人々の答えがYes,ということであれば、この国の未来は暗い。
こんな基礎的なことも忘れ、材料として使えていない野党、特に旧民主党の諸君って情けない。
こんな事実も国民に告げ、現体制のいかがわしさを隅々にまで知らしめるとともに、現在の取り組み内容への理解を求めなければならない。
野党の人々は、その辺の知恵を発揮してほしい。
こうした情報を戦略的に使うには、それなりにしっかりしたシンクタンクが必要だ。ただし、それには一定の財源が必要で、現在の状況ではそれはほぼ無理と推定される。だとすれば、その機能の担えるだけのスタッフを集め希望の大きなボランティア組織を立ち上げる、そんな工夫をこらしてみたらどうか。
世間には、この国の将来を真剣に憂う学生や将来政治の一線に立つことを希望する若者、定年でもてる時間を有意義に使いたいと思っている人たちが数多くいる。その中には、真摯にこの国をよくしたいと考える人が少なくない。そうした人を結集させるのだ。
もちろんそうしたいわば素人の人達だけに十全の機能を期待することは難しい。が、こうした人たちを纏める力量のある学者や弁護士等に核となってもらい、その周りでこうした人たちがスタッフとして必要な情報の収集などに当たってもらえるようになれば、正規のシンクタンクにはもちろん及ばないかもしれないが、ビラ配りとか、ポスター貼りといったことと並ぶ政治活動を担う重要な一部となってもらえるのではないか。
こうした作業を現有の議員、スタッフだけで進めるには当然人的、物的に限界がある。その穴を埋めるべく、こんな組織を立ち上げ、理詰めで政権を追い込む体制を作ると同時に、未来に向けた政策づくりの情報基盤とする。そのことが今求められているのではないか。
少なくとも場当たり的に見られることなく、地に足を付けた政治を論理的に理詰めに進めていくには、こんな組織があるといい、とつくづくそう思う。もちろんスパイ活動はケアしていかなければならないけどね。
それ以前の選挙に比べれば多少マシになったが、それでも、比例ベースでの自民党の得票率は３３％しかなく、立憲がもっと候補者を立てられていれば、この率はずっと低いものとなったはずで、その得票総数も立憲₊希望の合計数を下回っているのだ。
そのどこが大勝なのか。
さらに、民進・希望の合流のごたごたで選挙民がしらけ、投票率が低くなったことがあの結果の招来に貢献した。今更仮に、というのはナンセンスだが、こうしたことがなければ、そして台風接近による荒天がなければ、森かけ問題もあって、投票率はあそこまで低くならず、結果は全く違ったものとなったに違いない。
現与党は、ある意味運に恵まれていただけで、このような幸（悪）運は、次の選挙で期待することは基本できないのだ。
そして、何よりも森かけに代表される不祥事の数々。さすがの国民も先の選挙時ほど無頓着でいることはないだろう。
与党がサイドは国民民主党が野党側の結束を乱すことを大いに期待するだろう。だが、それも、前回程のごたごたをもたらすことはないだろう。いくらバカでも、前回の負け試合から多少の教訓を学び取って対処するだろうからだ。
以上総じて、与党は、前回、問題なしとしない選挙制度と荒天、そして希望党事件に助けられ一応勝つことになったが、次の選挙で、これほどうまく事が運ばない。
数々の不祥事が与党の選挙戦に否が応でも強烈な逆風を吹き付ける。
仮に前回の結果から学び、野党の候補者一本化が想定以上に進めば、想像以上の大敗を喫する、与党両党はその覚悟をしなければならないだろう。
最早国会は、言論の府ではない。嘘と隠蔽と横暴。議会に期待される機能のほとんどを果たすことができないほどの存在に堕落した。
国会は重要な機関。だから、その正常化に向け最大限力を尽くすことはもちろん大切だ。しかし、今の与党の対応でそれを見込むことはとてもできない。
だとしたら、時間はかかるかもしれないが、野党は国会での活動を一時停止してでも、国民に訴え、国民を味方につけたうえで、正常化の道を探っていくしかない。
そこで懸念されるのは、与党の意を受けた国会空洞化に対するメディアの野党責任追及報道だ。審議拒否が長引けば長引くほど、その追及姿勢は高まっていくだろうし、
それらは想定以上になるおそれもある。
だが、そんなことにひるんではいけない。非は明らかに与党にある。野党はそんなマスゴミのキャンペーンたじろぐことなく、全力で主張を展開し、それを押し返し、国民を理解を得なければならない。
今は普通のときではない。正常な価値観が破壊されつつある非常時だ。そんなときに非難をおそれ、正常な時に求められる解決法を模索することに意味はない。
野党に求められるのは、そうした現状認識、ある意味の歴史観だ。そしてそれを基礎とした覚悟だ。話すべき相手は与党の諸君ではない、国民だ。その国民を向け、国会を出て「街」で、そして全力で真摯に主張を展開し、働きかけを倦むことなく続けていくことができれば、国民は野党の対応に理解を示し、やがて支持してくれるだろう。今、この国を立て直す方法はこれしかない。
そうした試みが失敗に終われば・・・、この国を立て直す機会はさらに遠のくことになるだろう。
これは、かけ疑惑を追及した野党の質問にやられっぱなしになった後席に戻った際、あの方が漏らした言葉だ。この方の薄っぺらな人となりを掛け値なしに表している。相手に対する敬意などみじんもないのだ。
ただ、これもやむを得ないことかもしれない。
というのも、このお方、自分が、能力も、自信もない弱い存在であることに子供時代から気づいており、それが強いコンプレックスとなって、この方をうごかしているからだ。
その弱い自分を守る。そのために、必死になってそれを否認し、逆に強い自分を演じることで、否認していることそのものも忘れようとしている。
そうした脳内での作業を永年繰り返すことで、作業を行っていることを無意識下に送り込み、忘れることができているのだが、時々に、弱い自分がフラッシュバックし、その姿に気づきおびえる。
だから、殊更強いことを見せつけようとする。だがそれは、このお方の弱さがなさしめていることに他ならない。強がることで、本来的な弱さを必死に忘れそうとする。そんなことの繰り返しがこの方の人生だったのだ。
時々みせる、うつろなおどおどした目。ジャイアン（トランプ）に見せた卑屈なへつらい。野党や文韓国大統領に対するさげすむようなあしらい。それらは、このお方自身が持つ本質的な弱さが、はしなくも表に出てきただけなのだ。
だから、言ってあげよう。
弱いあなたに、政治家は向いていない。無理だ。無理して頑張ることにより、あなたの人格はますます壊れていく。だから、もうこれ以上頑張らなくていい。これからは無理をやめ、ゆっくり休み、自分を大切してほしい。
それは、もちろんあなたのためだ。だが、それは、何よりも、そう何よりも他ならぬ国民のためにもなるのだから・・・。
（少し優しすぎるかしら？？）
だた、嘘をついている方は、つけばつくほど、嘘であることを忘れる。本当のことだと思うようになる。
だから、言い続けることにより“彼ら”はもはや、言っていることが嘘だということを忘れ、何故人々が自分たちのいっていることに理解を示さないのか、分からないようになる。
もちろん、真にアタマのいい人はそんことにならない。最後まで嘘だと思いつつ、戦略的に嘘を吐き続ける。
しかし、あの方のオツムは基本パーなので、言っていることがほんとのことだと思っている。だから、平気で、かつ堂々と意味もなく嘘とつきづづける。
更についてきた嘘と新たに吐いた嘘の矛盾にも気が付かない。
主観的とはいえ、パーは最強なのだ。
うそ三が狂っているのは最早しょうがないとしよう。だが、それを身を賭して止めようとする人が政府内に一人としていそうにないのが恐ろしい。
更に恐ろしいのは、これほど愚かしいことを平気でやるようになっている事実をまともに伝えようともしないメディア。先進国に限らず他の国のメディアだったら、こんな馬鹿げたことを捨ておくことはないだろう。このこと一つをとっても、もはや先進国とはとても言えない状況。
もっと恐ろしいのは、何も知らず、何も知らされなずひたすら平和で繁栄していると信じ込んでいるこの国の素朴な住民。その地位を一層貶められても、特段の問題意識も持たず、選挙となれば、相変わらず現政権を支持する。
それでいいの？と問いたいところだが、コワいのは、それでいいのだ、という声が聞こえてきそうなこと。
だから、海外に行くんだ。うるさい野党も、シツコイマスコミも、わぁわぁうるさい
市民もいないから、のんびりできるんだ。周りはみんなはボクのこと、面とむかってバカって言わないし。
それに外国の人、お金を上げると、みんなボクにありがとう、って感謝してくれるし、素晴らしい総理だ、って本気で褒めてくれるんだ。
飛行機も大好きなんだ。ちょっと古くなったんで、買い替えて一新する予定もあるし。
ボクは総理大臣なんだ。だから、こんな海外旅行は当然許されるんだ。旅費だって税金から出るんだし。
これからも、バンバン行くよ。まだいってないとこ一杯あるからね。楽しみだな。
だから、ボクこれからも総理やめないんだ。
例えば加計学園についてあべ一派が嘘をついているのは明白だ。証拠だってちゃんと上がっている。なのに、野党の諸君はこうした言い回しに終始する。
「委員長、柳瀬さんの証人喚問を要求します。（谷さんでも、今井、迫田両名でも。
もちろん、昭恵、加計さんの方がもっといいけど）」
もっとストレートにこんな言い方をしたらどうか。
「うそ三総理。これらの人の証人喚問に応じられないのは、これら証人が本当のこと
を話し、事実関係があなたにとって都合の悪い内容で露呈してしまうことをおそれ
ているからではないのか。
そうでないというのであれば、堂々とわれわれの要求に応じ、事実をこの場
で 述べてもらえばいい。それだけで済む話だ。政策論議の実質的な棚上状態をも
たらしているこの疑惑は一挙に解決する。
それは国会が決める、ということであれば、あなたは総裁の立場で、党に支持すれ
ばいい、憲法問題がそうだったように。
それができない、拒否するということであれば、われわれは、あなたが嘘をついて
いる、とは認定し、これからの国会対応を進める。」
こんな分かりやすい言い方を避けなければならない理由、与党側の事情をある種「忖度」しなければならない事情が野党側にあるのだろうか。
国会という重要な機関をこれだけ蔑ろに、ぼろぼろにした与党に、なお敬意を払う必要があるとでもいうのだろうか。
もっと圧力を、なんて散々言いまくってきたヨーロッパ諸国も南北会談の実現に一枚噛み、一定の情報を得ていた中で、ひとり日本だけ「何も分からね」状態。
その情報過疎振りに改めて愕然。世界と日本で違う現実を見ているみたい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/743.html#c28
こんな数値はインチキだ、と言っても始まらない。その手法にいかがわしさがあるとしても、多数の無垢な国民はNHKのニュースを素朴に信じている。南北朝鮮が融和の道をたどり始めたのも、あべの力が寄与した、などと呑気に信じているのだ。これだけのことがあっても、43％という支持率に疑問さえ抱かない、それが実情なのだ。
こうした蒙昧な人々に、怪しさを含み持つメディアを通さず、直接事実を伝えその蒙を啓く動きをもっと活発化させなければならない。その活動を通じ、インチキベースでの支持率調査であっても、支持率上昇を阻み、メディアが、忖度込みの高い支持率を発表したくてもためらわざる得ない状況を作り出さなければならない。それも早く。
もっと一派のメディア操縦力とそれがもたらす影響を恐れなければならない。
今これに打ち勝つだけの大きく激しい動きを展開することが絶対に必要だ。インチキベースの調査での支持率も、忖度メディアの活動に抗してもっと低下させていかなければならない。ここで、支持率の反転再上昇を許したら、一派を放逐する機会は失われる。
サイレントマジョリティを味方につけられるかどうか、今はその分水嶺に立っているのだ。
それにしては、反一派の主導勢力の動きは緩慢にしか見えないのは何故だ。
発言内容のこうした実質について、何ら問い質すこともなく、ただ垂れ流す程に判断力を失ったメディアって一体何なの？彼らには、事実関係を確認し正確な情報を提供するという報道機関としての矜持なんてものはないの？
そんなものはいらない。政府の発表内容をそのまま紙に印刷し、電波に乗せることが本分だ（それでおいしい寿司にもありつける）、とでもいうのであれば、それはもはや報道機関ではなく、政府に旗振る、プライドだけがいっちょ前に高い「奉読機関」といった方がふさわしい。
そんな奉読機関は過去にもあった。そう、先の大戦が始まるずっと前から。
プライドだけが肥大し、自矜心を失った奉読機関が跋扈することで、この国の住民の運命がその後どのように導かれていったか、改めていうまでもない。
そして今また、我々の眼前で、その歴史が繰り返されているように思われてならない。
歴史はまた繰り返されるのだろうか。
今のへろへろうそ三であれば、交渉相手として最高だ。喜んで話を進めるだろう。
自身の延命のためなら、藁をも掴む思いで、かなり厳しい条件でも飲むからだ。こんな、足元を思いっきり見ながら進められる交渉なんて、そうざらにはない。さらに、色々じらせば、もーボク駄目、って感じて、先方さえも驚くほど折れてくることだってありえなくない。何せ卑屈さにかけては超一流だからだ。
そんな私情が絡むバカな交渉の場に、うそ三を立たせていけない。それこそ国辱的な結果がもたらされる。
うそ三をいち早く権力の場から追い落とさなければならない。その理由が、さらにこうして一つ新たに加わった。
それはね、そう、あのあほ三。その破壊力は凄まじく、ミサイルの比でない。
それがどれだけこの国を壊してきたことか。何せミサイルはあくまで「可能性」の問題だけど、あほ三は紛れもなく「現実」だからね。
そして、この国の住民は今も、その脅威にさらされ、うつろな日々を送っている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/808.html#c16
その根元には、この国の衰退があるように思うな。
この国が成長への道を順調にたどっていた時代には、どの人も、もちろんすべての人とはいえないけど、今日より明日、明日より明後日の方がよくなると素朴に信じ、未来に希望を託すことが許されていたんだね。でも、そんな時代は、とおの昔に終わった。今や未来を明るく描ける人は決して多数派とは言えないよね。
そんな中、未来に絶望しか見ることのできないごく一部の人たちは、自らより大きな存在、例えば国といったものに自らを仮託し、厳しい状況裡にある自分を忘れようと必死になる。そんなところだと思うな。要するに彼らを駆動しているのは、自身の、厳しさだけの生活に対するコンプレックス、言葉を選ばないで言えばその弱さなんだ。それもこれも、この国が衰退の道を転げ落ちている現実がもたらしているんだね。
その彼らにとって、仮託先は当然立派なものでなければならない。お隣の韓国や中国に負けない、アメリカにさえ負けない世界に冠たるピカピカの存在でなければならないんだ。等身大ではいけないんだね。だから、言う事もどんどん現実離れしていく。そしてそう、最後は神の領域に近づいていくんだ。日本会議なんて正にその象徴的存在だね。
でも、彼らだって紛れもなくこの国の国民だ。だから、彼ら白眼視するのではなく、彼らをどう包摂し、そのひ弱な刀を下ろしてもらうか、もっと真剣に考えなければいけないと思うな。
あの北朝鮮さえ変わるかもしれないんだ。同じ空気を吸い、同じ言葉を話す彼らを変えられない訳はないよね。強がりばかり言っているけど、彼だって本当は暖かい手を差し伸べてもらいたいと思っているんだ、きっと。
もちろん、正真正銘のウヨもいる。だけど、大部分は弱い、本当に弱い人たちなんだ。そうした人たちに、もう頑張らなくてもいいよ、肩の力を抜いてもっと楽しく生きようよ、ボクたちになにかできることがあれば何でも言って、て伝えてあげたいね。そして、彼らの惨めさをもたらしているものが何なのか、早く気づいてもらいたいね。
な、バカな。言葉の鋭さから、思わずそういってしまいそうだが、現実はもう入り口ではなく、すでに入り口から入って大分進んでる、そう思う。
前川さんが誠心誠意こう述べても、大多数の国民にその認識はない。メディアも、そんなことをおくびにも伝えず、国民は自由で平和な日々がこれまでどおり続くと疑うそぶりもなく、素朴に信じている。そして気がついてみたら・・・・。
ヘーゲルは重要なこと（歴史的大事件）は二度起きる、と語ったそうだが、この言葉のあとがふるっている、「一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」、というのだ。
この国の民も、再びひどい目に、それも喜劇として出遭わない限り、気づくことは本当にないのだろうか？
今を去る遥か昔こんなことを言われていた。
「ちょうどナチス・ヒトラーが出た時の形と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼フアシズム的要素、公明党の中における宗教的フアナティックな要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁体制を安定化する機能を果たしながら、同時にこれを強力にフアッショ的傾向にもつていく起爆剤的役割として働く可能性も非常に多く持つている」
当時はそんなこともあるかな、といったところだったが、氏が恐れていた自らの予言がこれほどまでに見事に的中したことを、草場の陰でどう思われているのだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/843.html#c30
ででんのでんでん
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/830.html#c16
今やこの日本、あるべき価値観が雪崩を打って崩壊し、総崩れ状態だ。外形的には変化がないように見えるが、実質は、先の敗戦時とそっくり。よく言われるように第二の敗戦を迎えているかも知れない。
と、こんなこと言募っても始まらない。そんなことは分かり切ったことだ。我々はそんな中でも、息を吸っていかなければならない。いくら臭いといっても、空気を吸わすに生きていくことはできないのだ。
現下の不幸をいくら嘆いても、何も起こらないし、何も変わらない。
だとしたら・・・。
今眼前で起きている悲惨な事態を所与とし、その状況を変えるために今何をすべきか。その戦略についてみんなで具体的な考えを出し合い、それを変える力に変えていく方法を探っていかないか。
ストレスをもたらしている原因ばかり見つめつづけてはいけない。出るのはため息ばかりで、ストレスはより強くなるだけだ。だから、ストレスをもたらしている現状を
所与として一旦棚に上げ、そこから具体的にどう抜け出すか、そのことだけに意識を集中し、その方法を案出し実践する、それが、ストレスから抜け出し現状を変えるために何より大切、心理学はそう教える。
今我々にも求められることも、これと同じではないのか。
もちろんこれまで同様、疑惑を追及し続けることが大切なのは論を待たない。しかし、もう一方で、こうした先を見据えた視点も、これと同様大切なのではないか、そし、それより更に大切なのは、「じゃぁどうするんだ？」という問いに、具体的な
答え（行動）を用意していくことではなないか、そう思う。
何でも批評ばかりと野党は非難される。それと同じではいけない。今求められるのは、前向きで建設的な意見とそれを基礎とした具体的な行動だ。それには上記の問いに対する活発な議論が何よりも欠かせない。
例によって、口から出まかせを言うだけ。特定秘密保護法、戦争法、共謀罪法。「幅広い合意」なんてまるでない中で、どれだけのことを過去してきたことか。
国民なんて知ったこっちゃない。オレ様がやりたいことをやるんだ。本音はそんなところだ。
やってもらいたいことは何一つやらず、やりたいことは嘘をつきながら力づくでやる。
そのバカが、憲法についていうことを誰が信じるか。
みっともないから、ぐずぐずしないで早くやめろ。
これまでも、色々悪いことをしてこのコンプレックスを晴らそうとしてきました。が、どうにも追い払うことができません。
ついては、どうか、どうか国民の皆さん、そんなボクの心情を察して、改憲に協力してください。憲法改悪は国民のためを思ってやろうとしているもので決してありません。これは、もう、間違いなく、ボクのために行うものだと断言させていただきます。その点を忖度してどうか、どうか可哀そうなこのボクの悩みを解消することにひとりひとりの力を貸してください。
ｂｙ 嘘つきシン
煎じ詰めると、彼を動かしている情念はこんなところだろうね。
例えば、戦争法成立時、あの男はこう述べているが、詳細まではっきりと覚えている人は少ないのはないか。そして、その後、このことがどう推移したのかを。
「国会及び国民の十分なご理解をいただけるよう可能な限り最大限の情報開示を行
い、丁寧に説明する考えであります。」
もちろん嘘をつかれた、という実感はあるものの、これまで、どんな嘘を、どれくらいつかれたか、問われても、残念ながら、殆どの人は正確に答えることはできない。そのため、嘘をつかれたという裏切り行為に関し、怒りを溜め、持続することができないでいる。それもこれも、我々の記憶の曖昧さに一因があるのではないか。
そこで。
あの男が、これまで、いつ、どのような場面で、どのような内容の嘘とついてきたか、そして何故その発言が嘘と認定できるのか、対照表的なリスト形式で分かりやすくまとめてくれる人はいないものだろうか（数が多いだけに大変な作業になるだろうが）。
記憶より記録とはよく言われる。曖昧さを排除したそうした記録、すなわち簡潔な履歴が表形式で一般に開示され、それを目のあたりにすれば、国民も、改めてあの男が如何に宰相にふさわしくないか、一見のもとに、そして確固として理解できるのではないか。
国会であの男を追及する際も、このリストを何回も何回もしつこく突き付け、それぞれの嘘について、以下のような質問を繰り返せば、言ってる殆どがその場しのぎの言い逃れで、発言した内容を誠実に履行する気などさらさらなかったことが、明確に浮かび上がり、さしもの寛容な国民も、漸くあの男の酷さを実感することができるのではないか。
「で、この点は、その後どうしていただけたのでしょうか？」
「最大限の情報をいつ開示いただいたのですか？そして、丁寧な説明はいつ、
どのような場で、どうのように説明いただいたのでしょうか？」
あの男のような欠格者を総理として頂かざるをえないのも、こうした簡潔でわかりやすい情報が十分供給されていないことが大いに貢献している。つくづくそう思う。
これで、一派は安泰、３選も見え、残るは改憲発議だけ。「相変わらず国民は馬鹿よのう。」一派の不敵な笑い声が聞こえてきそう。
それでいいの？こんなにも簡単に騙され、バカにされていいの？
もっと一般の国民の耳目に触れるよう、多くの人の目に触れる場所で、もっと大規模に、もっと頻度高く、このような集会を開くことが必要だと思う。
多くの人が参加した5月3日の改憲反対集会さえ、メディアが積極的に取り上げないこともあって、場所も場所（有明）だけに、関係者以外殆ど認知していない。あれだけ大規模なものでさえ、だ。
あれだけの集会であっても取り上げようとしないNHKなどのメディアに期待することは勿論できない。肝心の国会だって似たり寄ったりだ。だとしたら、自分たちで直接訴え掛けていくしかない。
その際事情が分かっている関係者だけが声を上げても、大きなインパクトは生み出せない。そうでない多くの人々。そうした一般の事情が呑み込めていない人たちにどう気づいてもらうか、今求められるのは、そうした視点から、より効果的な運動の展開を考えていくこととはいえないだろうか。
このことが周囲にどのように影響をもたらすか、そのことについて全く頭が巡らないのにも恐れ入る。
勿論こんな人間がいない訳ではない。が、政権の中枢中の中枢にそんな人間が居座り（そんなのがもう一人いるけど）、何やらしたり顔で偉そうにいっていることに、そして、それが大した反論も試みられることなく許されていることに、救いのなさを感じざるを得ず。もはや末期か。
そろそろ終わりにしなといと、この国はとめどもなく堕ちていく。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/305.html#c17
あべやあそうに代表されるレベルの国民なのか、それとも、今はたまたま迷っているだけで、本来はこんなレベルの国民ではないのか、と。
棚ぼたの民主主義というメッキがはがれ、地金が露出してきているだけの現象のように思われてしまう、つまり自分たちを買いかぶり過ぎていたように思われるのが何とも情けない。
これだけの問題が噴出しても、大した反応も見せず、思いっきりスルーしてしまいそうな現状を考えると、残念ながら、前者、すなわち「あべあそうレベル」と断ぜざるを得ず、このレベルの国民を待ち構えているこれからの運命を考えると、それこそ恐ろしい。
ほんのちょっと前までいっていたことを１８０度ひっくり返すことだって何の痛痒もなくも簡単にできるんだ。人はなんで、こんなことにこだわるんだろう。矛盾何て一切気にする必要ないのにね。これがボクのいいところだね。
人は恥知らず、なんてボクのこというけど、恥の感覚なんてものがないのもボクの強みなんだ。だから、嘘だっていくらでもつけるし、何いわれたって、気にならない。い。そんなこという人ってつくづくバカだなぁ、って正直そう思うよ。もっと自由に生きればいいのにね。
ボクの存在がこの国の国際的評価を落としているっていう人もいるけど、みんな一体何を見てるんだろうね。どこの国にいっても、ボクが心から歓待され、ボク一挙手一投足が注目を集めているって、分かっていないんじゃないかな。
みんなボクの力を知らないんだ。
だから、これからもボクの本当の力を分かってもらうために、そして歴史上最高の宰相だといわれるようになるため、これからも総理の立場でもっともっとがんばるんだ。みん名も期待してくれているだろうな。
ｂｙ バカ三
参考人招致で語られることの基本が嘘と国民も理解しているのに、野党の皆さんは、こんな言い方で何故与党を攻めないんだろう。不思議。
国税やら内調、公安を恐れる部分でもあるのかしら。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/534.html#c7
確かに高プロ法を成立させたい勢力を多数派として選挙で国会に送りこんだのは紛れもなく我々だ。見方を変えれば、高プロ法を成立させたのは、実は我々自身なのだ。その高プロ法に問題があり、それが嫌だということであれば、次の選挙でそれを成立させた勢力から政権を奪い、高プロ法を廃止することを掲げた勢力に政権を委ねればいいだけだ。
法律は、一旦成立したら一切いじれなくなるような性質のものではない。いつでも改廃可能なものなのだ。先の戦争法だって、共謀罪法だって同じだ。行きっぱなしのものではなく、廃止したければ民意に従っていくらでも後戻りできるのだ。
我々は余りにもそのことを忘れ過ぎているのではないか。新たな法律を取捨選択しているのは形式的には国会議員だが、選挙というやや即応力に欠ける制度を通して、ではあるものの、最終的に改廃を含め法律の選択を行っているのは紛れもなく我々国民だということを。
だから、仮に悪法が成立したとしても肩をおとす必要はない。その選択が誤っていたと思ったら、そのことをしっかり記憶し、次に迎える選挙で、その当否を改めて結果でしっかり示せばいいだけだ。
国民主権とはまさにこのことだ。我々が選挙を通して時々に法律を選択している。法律を最終的に取捨選択する主権は国会議員にではなく、我々自身にあるのだ。
悪法がまた成立しそうになっているこの時、改めて思い起こすべきはこのこと、すなわち民主主義が掲げている理念のことだ。そして危惧されるのも、この認識が我々にあまりにも薄いということだ。
民主主義はいつでも好ましい結果を招来するとは限らない。あの、ナチスさえ生み出しうるのも民主主義なのだ。だから、民主主義を理念通り正しく運用するために求められるのは、その主権者たる民が、不断の努力をもって常に賢くあらねばならないということだ。そのことも忘れる訳にはいかない。そこで問う。
「今我々は果たしてそれだけの賢さをもっているのだろうか。」
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/549.html#c8
この際だ。愚劣の極をこれでもか、これでもか、と国民に見せつけ、自分たちがどんな人間たちを政府に送りこんだか、そしてその結果がどうなったか、骨の髄まで知らしめてくれ。
それでもなおこの国の民が反省することがなければ、それこそこの国も終わるしかない。
私がまともなこと言うなんて、どうして思ったんでしょうね。そんなこと、これまでありました？
バカじゃないですか。うそに決まっているじゃないですか。
それでも支持してくれてるんでしょ。それでも、選挙の時ボクを選んでくれたんだよね。森友でインチキさせたのも、加計さんに獣医学部をプレゼントしたのも、みんな
ボクが指示によるものだってことも。みんな分かっているんだよね。
きっとみんなボクが嘘つくのうれしいんだ。柳瀬クンのお話だって、嘘だと分かっていて、それでも支持率が上がるくらいだから。それに、みんなこの国の今にうんざりして、もっとぼろぼろになるところ見たいんだよね、きっと。
だから、ボク頑張るね。もっともっとがんばって嘘をつき、いくところまでいってみんなに喜んでもらうからね。次の選挙、今から楽しみだなぁ。
ｂｙ うそ三
本来であれば、
「総理、そうしたことはやるべきではなく、今すぐやめるべきです。」とか、
「国会に呼ばれたら本当のことを話すしかありませんので、ご覚悟をお願いしま
す。」
といった形でＡさんの行動を諫め、正道をはずれないよう補佐するのがお仕事でないの？
それどころか、そのお先棒を担いで、平気を装い嘘までつくなんて、いったい何を目指して生きているのかねぇ。お可哀そうに。
そんな子に育てたつもりはないのに、とお母さまたちもきっと悲しんでいるだろうね。
これでは、流石の公明党支持者も敵に回してしまうかも。いいの、それで。
参院選に向けて恩でも売ってるのかのう。
ま、どうでもいいけど、こんなこと。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/615.html#c6
人間のいぎたなさを、これでもか、これでもか、と見せつけてくれ。
馬の足がスッカリみえているため、どんでん返し的面白さは期待できないけど、究極の人間理解を進めるためには、それこをうってつけ材料。滅多にないよ、これだけ外れているサンプルは。
普通だったら知性が邪魔して、これだけのバカを見せつけられるものではないが、そこはしちゃん。スゴイよ。
みんなもよく見ておこうね。これだけの見もの、これからもそうそうはでてこないからね。
おまけにあほうまでついてる点も兎に角スゴイの一言。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/644.html#c4
ここまでやるんだ。分かりやすくて大変、 ひどい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/685.html#c8
嘘偽りなく、正直な人生を送っていれば、人間あのようにむくんだような顔にはなることはない。どれだけ無理をした生き方を今しているか、それが正直に顔に出ている。
鏡を見るたびに、おぞましい顔をした自分をそこに見るのは、自分自身でもいやだろう。だから、言う。
もうやめてゆっくりした方がいい。
それは、もちろん国民のためであるが、あなたのためでもある。
もう一度言う。もうやめてゆっくりした方がいい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/681.html#c5
以上を閣議決定とする。・・・ぐらい言ってみたら？
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/719.html#c23
この会期が終われば、野党の諸君は国会に縛られず自由に行動できるようになる。だとしたら、使い物にならない国会に代えてそれぞれの選挙区に戻り反自公の国民運動を、選挙時と同等のレベルで徹底して展開してほしい。
相手とすべきはあくまでこの国の主権者、すなわち国民だ。コントロールされているメディアにより、洗脳といえるほど事実を知らされていない国民に、今この国で何がおきているか、今この状態を放置すればこの先何が起きるか、それを全力で訴え、知らせ、危機感を共有してもらえるよう、全力を尽くしてほしい。
あべ一派の策動を絶対に止めなければならない。これできなければ、一派のクーデターは完遂し、その時この国の民主主義は本当に終わる。
残されている時間は、もうほとんどない。
驚いたことにこれって、バカ三が出るどのシーンでも使えるね！！
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/778.html#c5
それにしても、凄まじいいはなしだの、この話。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/877.html#c10
嘘は、一旦私の口からでれば、それは、もうほんとのことになります。
嘘から出たまこと、とはこのことを言うんですね。
そんなことも知らなかった？
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/864.html#c71
今の状況で求められる表現は、「内閣不支持率」という言い方だろう。
こちらの表現を使えば状況が多少分かりやすくなる。かなり操作されている数値といえど、この種調査でも不支持の方が多いのだから。
ただ、それにしても、いい加減で、民を惑わすこと甚だし、の数値であることにかわりはない。だとしても、とすれば、以前あったSNSを使った調査を週ごとに展開し、ネットでその情報を流すといったことを、どなたか、お進めいただけないものでしょうか。
メディアが流すいい加減な支持率調査より、圧倒的なサンプル数であるため、信憑度ははるかに高く、庶民がこうしたものを頻繁に目ににすれば、現状理解が今よりはるかに、かつ正確に進むのではないかと。
その際の照会のしかたも、こうあるべきだろう。
「あなたは安倍内閣についてどう思いますか？
〇このまま継続しないことを望む
〇このまま継続することを望む 」
だって、国民があまりにも腐っているんだもん。味噌もくそも一緒。どうでもいいみたい。この国の人、もう少しましな気がしてたけど、どうやら、買い被りだったみたいね。
これだけ、自分たちが望まない法律を作られても、嘘をつかれまくりあるべき道徳観を木っ端みじんに砕かれても、あんな馬鹿を許容する程度の低い国だと先進諸国からみられても、どんどん窮乏化させられるても、一向に気にしない人たちがこれだけの数,層をなしているんだから。ある種救いがたい状況。
詰んだ、なんて言っているけど、詰んでたのは何のことはない、金とスキャンダルしか考えない自分たちだったんだね。やれやれ、だ。
この状況を立て直すの容易じゃないね。龍馬さん、頼むからもう一回この国を洗濯して。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/125.html#c20
安倍は最早まともな人間の体をなしていない。
言ってること、やっていることのいかがわしさを隠すのに平気で嘘をつき、記録を廃棄し、改竄し、関係者にまで嘘をつかせ、つかせ続ける。こんなことを無理無理続け、周囲に害毒をまき散らし、国民の生活を脅かし、この国の評価をとめどもなく落としている安倍。そんな安倍を一国のリーダーの席に留まらせておく理由が、一体どこにあるというのだ。
疑惑に関し説明する責任がある、などというレベルはとうに過ぎた。「膿を出し切る」といった言葉に、何の実体のないことは、分かり切ったことではないか。
今日は今日で「全力を込めて日露関係を動かす」などとと会見で嘯いたそうだが、この言葉の中身のなさに心底たじろぎ、この人間の本質をしっかり見据えなくてはいけないのだ。
安倍がその地位に留まることでもたらされる弊害は、これまでの経緯をみればわかるとおり非常に大きい。このまま、微温湯的な報道姿勢を続ければ、将来に向けた禍根は取り返しがつかないくらい大きなものとならざるをえないだろう。安倍がもたらした問題はそれくらい大きく、許容できるレベルをはるかに超え、一刻も早く除去しなければいけない、そんな存在になっている。
それにしては、メディアの対応はあまりにもぬるい。危機感に乏しすぎる。
そんな現状を許容し、通り一遍の「たるんじゃった＊」報道を続けるだけでいいとすることは、メディアに取ってもはや罪といっていい。誤った報道姿勢が戦争への動きを押し留めることができないばかりか、加速した過去の反省を忘れたわけではないだろう。
＊亡くなられた岸井さんの言葉から。
だとすれば、これから先メディアがやることははっきりしている。メディアの本分として、安倍がやめるまで、はっきり次のことを主張すること、そして主張し続けることだ。
「一刻も早く総理をやめるべきだ。あなたが居座り続ければこの国はもたない。」
あべ一派が終わっていることは、いまさら言うまでもない。何をどう言い募ろうが、最早隠しおうせもしもない。どのみちあべは終わっているのだ。まともな知性を備えた人間にはすべてお見通しになっている現実。それを認められないないのは、一派に加わることでしか利益を得られない可哀そうな極一部の人間だけだ。
そうした人間を含め、断末魔に追い込まれ、ゾンビとして立ち枯れ状態になる中で、これからさらにどのような「苦し紛れのしょうもない」嘘が紡ぎあげられていくのか、じっくり観察しながら存分に十分楽しんでいこう。
もう彼らに残された時間はあまりないのだから。安手のテレビドラマを見ているような気にならないではないが、それはそれ。一国のトップがここまで外聞もなく平然と堕ちていく様を見る機会、そうそうあるわけではない。
だから一派が自らの嘘でのたうち回る姿をしっかり記憶にとどめていこう。一連の不正な行動で我々の受けた打撃も決して小さいものではなかったが、それは、我々の視野を広げるためにこの時期必要な教科書代だったのだと、後々振り返ることができるようになるためにも。
「委員がつくられたストーリーなんだろう」
これはこれで面白いが、もっとバカバカしく面白い言い訳がばか三ならできる。
だから、グダグダ・ボロボロになるまで頑張れ！！もっとみっともない醜い姿を国権の最高の場でさらしてくれ。身をよじりながら繰り出すそのひどさを我々に見せつけ楽しませてくれ。
歴史にその姿を留められるように。そして我々がそうした人間をトップに祭り上げたことについて忘れることのないように。
だから、先進諸国では、たぶん「どうしようもないね、日本。」なんて言われているんだろうね。
え、そんなことないって？
そんな感想でも持ってもらえてればまだまし、ってこと。
実際には日本に関心をもっている国なんてもう先進国にはどこにもないのが現実。その認識がないのも、パッシングされる理由なんだなぁ。
あちゃー。どうすればいいの、この日本。
「世界に冠たる獣医学部を目指す」といいましたが、これも口から出まかせ、つまり嘘です。
分かりますよね、賢いみなさんであれば。わだす現総理の刎頸の友なんですよ。ほんとのことなんて言うわけないんすよ。
ｂｙ 岡山のこうたろう
例えば、新愛媛文書や加計の面会否定ファックスについて「コメントする立場にない」というゲリ三のコメント。
当事者中の当事者なので、当然スルーすることは許されないはず。なのに野党の追及が淡泊すぎるのどうしたことか。
何故、どうして、何故その立場にないか、しつこいくらいに質問を繰り返し、答えに窮するまで追及し続けるのが本来の在り方ではないのか。
またげり三は、「私から指示や依頼を受けた人は一人もいないのはあきらか」とも繰り返し述べる。が、どこで、どうあきらかなのか、しつこくらい食い下がったところを見た記憶はない。
野党の人たちは「質問に答えていない」とよくぼやくが、これでは答えが得られないのも当然かもしれない。ゲリ三だって逃げるのに必死なのだ。答えがなければ、望月衣塑子さんスタイルで答えが得られるまで何度でも倦まず質問を繰り返すことだ。あんなゲリ三にまんまと逃げられてどうする。
質問したい項目が多岐にわたることは分かる。その一方で、質問時間は限られているのも分かる。しかし、まんべんなく質問項目を消化しようとすれば、当然その内容は希薄化し、何も得られない、という結果にならざるを得ない。
どのみち、現状ではまともな答えは得られないのだ。だとしたら、質問を網羅することを諦め、追及すべき項目を徹底して絞り、そこだけをきりで穴を穿つようにさまざまな角度からの質問を行うことで徹底して突く、そうした方法を検討したらどうか。
すべてに優先する喫緊の課題は、現政権を退陣に追い込むことなのだ。
幸いゲリ三は思いつきで答える癖があり、矛盾を突かれると感情的に高ぶる弱点をもつ。そうした状態、つまり、ゲリ三の感情を揺さぶり、回答間の矛盾を見つけ、そこを突破口として真相に迫る。それができる質問方法を研究、開発し、真実を是非あぶり出して欲しい。
兎に角、もうこれ以上堕落した国会を見せて欲しくない。そうした状況を変えるべく大変だろうが、野党の皆さんの一層の奮起を期待する。
最早論理的に言い逃れる術が見つかるとは全く思えず、できることはすべてうやむやにすること、それがくらい。
その意味で心配されるのは、発言の当事者たちの命。
一刻も早く本当の事を話し危ない状況から脱出することを考えて。命を賭してまで守るべきものは、加計にはなーもないんだから。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/422.html#c3
お里がしれてるじゃないですか。
こんなバカにやくざっぽくすごまれて、腰を引かせるのどうしたことかなんて、情けないことです。
しっかり目を凝らしてみれば、所詮中身のない小さい男ですよ。虚像に反応してはいけません。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/329.html#c5
馬鹿にされているのを承知で、会談を申込み、更に馬鹿にされに行く。
ここまでプライドを大事にしない人もそうそういない。何度断られても客にアタックする出来の悪いセールスマンみたい。
ただ、バカにされるのが本人だけでないのがつらい。つまり、それを許している我々も同時に馬鹿にされているってこと。
どうすればいいの？おせーて。
それはそれでもちろん問題だ。だが、それよりもはるかに大きな問題がある。
それは、そんな存在に、やりたいようにやられ、為す術を見つけられず、その周りで」うろうろしている我々自身だ。
怒るでもなく、大きな声を上げるでもなく、デモをするでもなく。ボー然として事態が推移するのを平然と許している。
何のことはない。終わっているのは、安倍、ではなく、我々の方だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/462.html#c19
折から佐川が不起訴となり、強制労働法が衆院を通過したことが新たに告げられる。戦後７０年かけてわれわれがようようにして辿り着いたのは、こんな愚かな、想像を絶する世界だったのだ。
どうやら我々は、歴史的に後戻りできる限界点をとうに過ぎてしまったようだ。今から嘆いても遅い。不作為を含め国民こぞってこうした世界をつくることに邁進してきた、その結果なのだから。だからこれから何が起きようと、甘んじて甘受するが筋というものだ。
望んでなかったとは言わせない。着々進行していた事態に何ら抵抗を示せてきてなかったのだから。そして、都度都度の選挙でこうなることを望んだのだから（こうなることを予見できなかった、というのは自分は馬鹿だったと白状するのと同じ）。その意味で望んだことが実現したのだ。
これをおめでとうと言わずして、何というべきか。
一般の調査結果は支持率〇〇％、不支持率〇〇％と表示される。例えば直近の毎日新聞の調査結果によれば支持率は３１％不支率４８％となっているが、以前も触れたが、この数値はあくまで「回答を寄せた人の中で」、という条件での数値に過ぎない。
しかし、記事では回答率が示されていないが。仮に全体の５０％の人が回答を寄せていないとしたら（数値は直近朝日の調査のもの）この未回答部分含め全体を１００として表示する必要が本来あるのではないか。
その考え方によると表示は、以下のとおり。
未回答 ５０％、支持 １５．５％、不支持２４％
上記のように表示すると積極的に支持を表明している人は 全体の１５．５％の人に過ぎないと読み取れる。
支持率３１％と表示すると、全体の３１％の人が支持を表明しているように誤解する恐れがあり、この数値を支持率として表示するには、少なくとも未回答人の支持表明割合も３１％と推認できる根拠が必要と思われる。しかし、当然のことながらその推認が可能とは思えない。
だとしたら、誤解を呼ぶ可能性がより少ない上記の表示方法の方が、現状の正しい理解につながるように思われるが、いかがなものだろうか。
繰り返しになるが、調査で支持を表明している割合はせいぜい１５．５％で、３１％ではないのだ＊。 ＊回答率が50％の場合
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/532.html#c7
様々な資料から、どう転んでもあべ一座がうそをつきまくっているのは、明明なんだから。
何を恐れているの？。官邸からはじかれ、おこぼれ情報がもらえず仕事ができなくなるとでも？それとも、国税の調査を恐がらなければならない事情でも抱えているの？
少しはメディアの本分に沿った行動をとってみたら？今みたいな姿勢、自分でも情けないと思っているんでしょ？歴史に禍根を残すのもやむを得ないとは思っていないんでしょ。
だったら、頑張ってみて。読者もきっと喜んでくれるよ。おごられる寿司より、自分で堂々と働いて得た収入で食べる寿司の方が、一味も二味もおいしいはずだよ。
期待してるよ。
歴史学者や社会学者にはいい研究材料だね。国民はたまったもんじゃないけど。
そして平成の牟田口も辻も、指弾をうけることなく、しぶとく生き延びるんだね。
やっぱり歴史は、酷い部分を含めて繰り返すってこと。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/526.html#c8
モリカケ問題なんてまるでないみたい。よく言われるとおり、日大がどうなろうと、ほとんどの日本人に特段の影響はない。他方モリカケ政権は、この国のモラルを取り返しのつかないくらい貶め、次々に悪法を成立させ、これから先もその猖獗の度を一層高めようと虎視眈々。その毒性は日大の比ではない。
にもかかわらず、やっぱり日大。取り上げ方のこの違い、一体どこからくるの？
取り上げるのが、それだけ恐いの？間違って踏み外すと、恐ろしいしっぺ返しが待っているとでも？だからできるだけ避けている？
君子危うきに近寄らずということで、日大問題でモリカケ問題が隠れてしまっても、その結果このままモリカケ政権がさらに続いても、それはやむを得ない、そういうこと？それに生活だってかかってるから？
スゴイね！！体大切にね。そしてみんな美味しいお寿司食べられるといいね！！
でも下痢しないでね。
トランプもさぞや、哀れなほどにバカっぽい振る舞いに辟易としていることだろう。ただ今後日本に金を出させる必要があり、バカなりに使いやすいこともあって、面と向かっては非礼な対応は控えるだろう。だが、あべの実質のない貧相な言い分など、わざわざ直接会わなくても百も承知していることだろう。
それにしてもこのところのばか三の、中身も、そして心もないカッコだけのパフォーマンスには辟易とする。外交と称し繰り返される無駄な海外旅行、拉致被害者家族や障碍者との面会、マサルの引渡しの立会、ゆずたんの国民栄誉賞授与。
自分の地位や行動を粉飾する見てくれだけを考えて進められるパフォーマンスであることは誰にもお見通しなのに、それでも、それしかやることが考えつかない、それほど愚かで空疎な愚劣で国辱的な宰相。うつろなポーズだけのおまえの振る舞い、それられは、おまえのつくうそのある意味では別な表現でもある。それらで、この国がどれほど貶められ、信用と信頼を失い、諸外国から冷ややかな目でみられていることか。
本当に必要とする人のために使われるべき税金は、おまえの意味のない海外旅行のために費やされてはならない。
もういい加減にしろ。早くやめろ。
おまえのくだらないパフォーマンスをこれ以上見たくない。真実を覆い隠そうとするうそもこれ以上聞きたくない。そして、それら通じて、この国がこれ以上堕落していくところも、もうこれ以上見たくない。
我々は心底怒っているのだ。
だから、バカ三はもちろん問題だが、より大きな問題なのは、それだけこの国でバカが大きな広がりを見せていることだ。
その広がりは政治の世界にとどまらない。経済の世界もひどいものだ。何のアイデアもなく、従業員の残業代のピンハネでしか利益の創出を考えられないレベルの財界などもその典型だ。そうした無能としか考えられない経営者が何の実績も示せないまま自らの報酬の引き上げにはひどく熱心なことなどは、バカの一つの症状だろう（従業員の所得を少しも増やさない中、億を超える報酬をむさぼる経営者が珍しくなくなった）。
そうした無能な経営者がバカ三一味とつるんで進めているのが、働き方ならぬ、働かせ方改革であり、原発の推進であり、法人税引下げのための消費税増税なのだ。
ただより大きな問題は、そうした確実に負の影響がもたらされる政財界の動きにも、大した関心も示さないまま無為に看過している圧倒的多数のバカがいることだ。言うまでもなく、この国の住民たちのことだ。バカというには憚られるところもあるが、「神は自ら扶くものを扶く」という言葉になぞらえていえば、自らを少しも助けようとしないその点でいえば、残念ながら、この国の住民もバカというにふさわしいと言わなければならないだろう。
バカ三一味の跋扈をここまで許しているということがバカを見事に証明しているのだ。
そのバカがどんどん広がりをみせている。それが実はこの国の将来にとっては何よりの、そして今後の最大の脅威となっている。
果たしてこの大きく広がったバカたちが目を覚まし、彼らと、そしてこの国が救われる機会がこれから先おとずれることがあるのだろうか？
そのことを大いに期待したいものの、見通しは必ずしも明るくはない。
ただ、こうしたことを殊更言わなければならなくなった、ということは、こうした、いわば当然の精神が社会全体で大きく毀損している現在の状況を如実に物語ってもいる。それだけに状況は危機的だ。
願わくは、こうした精神の広がりがこの2大学に留まることなく、より大きな広がりをもつものとしてまとまっていってほしい。そして、もっと目に見える形で社会を動かす大きな契機となっていってほしい。
そう、バカ三一味による破壊の淵からこの国を救う一つの拠点、足掛かりとして。
それでもなお、統治される側の人たちが、現政権を政権党として再三選択してきた事が不思議。詐欺的ではあったものの、承知で選択しただけに被害者とはいえず、いわば未必の故意。
出川になぞらえば「お前は馬鹿か？」といったところ。その馬鹿をこの先待ち受けているのが悲惨な将来であるのも、はっきり見えているが、それでもハーメルンのネズミ同様、盲目的に突っ込んでいきそうにしか思えないところが正直恐い。
憲法の平和主義を「民主化が殆ど根付いていない土壌の上に建てられた一本の旗」と喩え「５年、１０年で、この国がガラッと変わる」ことを危惧していた日高六郎さんの言葉が今朝の天声人語で紹介されていたが、氏が危惧したとおり、民主主義を支えるべき土壌は戦後７０年経過しても表層より下には少しも深ることはなく、憲法が高らかに歌っていた精神も、表層より深く根を下すことが全くできていないことを改めて痛感する。
これでいいの、貧相なこの日本。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/114.html#c7
状況関する見事過ぎる的確な説明、素晴らしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/201.html#c4
ここまで現実離れしたお話をそのまま固く信じておられるような人がどうして生産され生存しうるのか、全く理解の外。
お大事に、としかいいようがない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/202.html#c5
仮にでも裁判になったら、既に表に出ている悪事の数々が、証拠をもってはっきり証明されてしまう恐れが高い。そんなことを一味が許す筈もなく、地検で不起訴処分とする段階から、審査会対応も含めシナリオはしっかりでき上がっており、奴らはそれを淡々と演じていくだけだろう。最後に頼るべき裁判所も、彼らの手に落ち、いまでは正義の砦ではない。従って、これだけの努力にもかかわらず正義が実現する可能性は残念ながら限りなく低い。
我々は、それだけの力を奴ら一味に与えてしまっていることに、もっと危機感を持たなければならない。
そんなボクたちを信頼し、選んでくれたの、あなたたちでしたよね。だったら、これからもボクたちを信じて、黙ってついてきてくださいね。
高プロ法も、IR法も、それから憲法怪正も、大衆増税も、これからどんどん進めますからね。期待してくださいね。
こうしたことができるのも、すべて皆さんがボクたちを選んでくれたお蔭です。これからも市民の権利と生活を挫き、企業を助けるこれまでのようなことがどんどん進められるよう、次の参議院選挙でも引き続きよろしくお願いしますよ！！頼みますよ！！
もちろん、選挙の一部に不正があったかもしれません。それはそれで、しっかり追及すべきなのは論を待ちません。でも、より見るべきは、棄権を含む投票行動で、再稼働を結果として支持した、ということの方だと思います。
考えてみれば、これまでこうした行動の繰り返しだったように思います。個人情報・特定秘密保護法、戦争法、共謀罪法、TPP法、そして成立しかかっている過労死法。さらに日報隠蔽、山口隠し、森かけ問題、そして憲法怪正。どれも、問題点ははっきりしていた（る）はずです。そして、十全ではもちろんないものの、それに関する報道も一応なされてはいました。それらに対する的確な異論もこの国の住民から出されてもいた。
それでも。そう、それでもこの国の住民は自民党を選び、上記のすべての問題の進行に投票行動でレッドカード出さず、青信号を出し続けた。そして事態はそのとおり進んだ。それだけのことです。
「そうなるとは思わなかった」とは言わせない。すべての投票行動で、国民はそうなることを望んだのです。
過労死するまで働かされても、福祉が切り下げられる中消費税が増税されても、憲法が怪正され、人権がことごとく奪われても、それは一味が暴力的だったから実現したのではありません。自分たちが選挙での投票を通じそうした輩を選び、そうなることを結果として望んだからに過ぎないのです。
あれだけ、悪辣で、堕落し、無能な政権。それでも、投票を通じて支持を与えるこの国の住民。彼らが救われる機会がこれから先訪れることが果たしてあるのだろうか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/418.html#c10
民主党政権時、マスコミを通じた「この党に任せたら危ないキャンペーン」が期待以上に効果を奏し、小沢クンを徹底的に攻撃したことでこの党の方向性を見えづらくしたのも正解だったね。マスコミだけでなく、官僚たちも、対米協力の観点から、脱米何て言い始めていた当時の鳩山クンに嘘の情報を流し迷走させ、ルーピーなんてでっち上げの噂までまき散らしその信用を落とし、ボクたちが復権することに協力してくれたんだ。
当時の民主党は、国民の生活が第一なんてスローガンを基に本当の民主主義に近づける方向に施策を推進し始めていたから、官僚群も、対米腰ぎんちゃくでこれまで築いてきた自分たちの権力が奪われることを恐れたんだね。
本当にそれらが実現していたら、ボクらは巻き返すことができないくらいのところに追い込まれたかもしれないんだけどね。
それやこれや、舞台裏を知られることなく、民主党の信用を徹底的に落とすことができた今、僕たちが恐れるものはもう何もないんだ。兎に角変わりうる勢力がいない、と思い込ませることができたんだからね。官僚たち、司法、そして何よりマスコミもあげて味方してくれる。
それにしても国民はバカだね。こんな見やすいストーリーで簡単に騙さるんだもんね。森かけの裏に僕がいるのミエミエで、それに気づいていながら、それでも支持してくれたり、選挙で票入れてくれたりするんだもんね。正直よくわからないけど、本当は民主主義、嫌いなのかもしれないね。もう自分で考えるの煩わしいとか、ね。
でも、国民がバカだと、ボクやり易くてうれしいよ。
だって、念願の憲法だって案外簡単に変えられるかも知れないしね。全権委任条項。出来上がった時のことを思うと今からわくわするな。
今だって民の意見をっ考慮すること余りないけど、それが出来上がったら、それらを一切無視してやりたいようにやれるんだからね。
だからその時までずっとバカでいてくれるといいな。そして、次のような燦然たる（惨憺たる？）名前を歴史に刻めるように、ね。
「理想に近い確立した民主主義を制度として持ちながら、自らの手で、何のため
らいなく捨て去った歴史上稀有な国民」
リテラはこう結ぶ。だが、答えは、「これから先もずーと」としか言えない。
何から何まで嘘と、ごまかしと、強弁。これがまかり通り、日報隠蔽、公文書改竄、モリカケ。民意の沿わない法律の強行。国民がNOを突き付け政権が何回も転覆しても不思議ではない事態が次々に生起しながら、なお事態は粛々と進む。
これだけ悪辣を極めた森かけ問題も、NOを突き付けることなくどうやら沈静化し、何の問題もなかったかのように推移しそうだ。そして、あべ３選。国民にとっては悪夢のような日々がこれからも続くことになるが、国民には、それを押しとどめる力も、気もなさそうに見える。
そして、気が付けば憲法に保障されていた筈の様々な権利が次々に剥ぎ取られた地獄のような世界が待ち受ける。そんな構図がほの見えてきた。
溌剌とした人権が悉く抑圧され、反体制的な言辞の表明やネットへのアクセスが大幅に規制される中国、ロシア。そんな中でもどっこい人々は楽し気に生きている。北朝鮮ほどはひどくないんだから、それでもいいじゃん。もとよりそんなことに興味ないんだし。
それが国民の太宗であれば、しょうがないわな、てなところか。
森友、加計で繰り広げられたような政治の裏側がこれほどまでにあからさまになったことはこれまでなかったのではないか。それだけ「彼ら」も表に出ないよううまくやっていたのだろう。でも、仮にその内容がばれ、今回明らかになったようにトンデモ、なものであれば、これまでであれば、時の政権はもたなかっただろう。やっていた当事者も、それを支えていた与党の諸君も最低限の知性と恥の感覚をもっていたし、それを監視する市民もそれを了としないだけの理性をもっていた。
でも今は違う。必要であれば恥も外聞もなく事実を隠し、平気でうそをつく。そのことに何の痛みも感じない政府・与党。そして、そうした行為が何度繰り返されても、ま、しょうがないか、と安易に看過ごす無気力で思考力が麻痺した国民。救いようもないくらいモラルが毀損しているそのざまは、最早先進国のものではない。
共産党の事実追及にかかわるこれだけの頑張りで、事実関係がこれだけ見事に暴かれたにもかかわらず、この問題、残念ながら政府与党のシナリオどおり幕引きとなりそうだ。それが何とも悔しい。
この国の民が目覚め、正義が再び意味を持つ時はもう来ないのだろうか？
てことは、それだけ我々がバカにされている、ってこと。
問題は、こんな茶番にごまかされず、この男をとことん追及し、ゲロさせることができるかどうか、ということ。それだけ。
できるかなぁこの僕らに？
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/525.html#c13
奴らが緊急事態条項でやりたいことが透けて見える。国民のことなんか置いてけぼり。所詮国民の事なんて眼中にないのだ。緊急事態条項で奴らがやりたいのは、国民に四の五の言わせないで自由に何の縛りもなく、ただただ権力を振り回したいだけのこと。
巨大災害で被害を最小限に抑えるには、権限を国に集中するのではなく、逆に地方にできるだけ分権し、現地のニーズに合わせて独自に救助活動を進めやすくすること。災害に遭った地方の首長は軒並みこう主張する中で、災害を理由に国家緊急権を確立しようと目論む奴ら。そのいかがわしさに、もっと国民も敏感にならなければならない。
所詮奴らだけが必要とする緊急権。そんなもん認めたら、「公の秩序を害する場合」に当たるとして、現憲法で保障される様々な自由権が軒並み制限される。奴らの独りよがりのこれまでの行状を見る限るそうなることは必定。
甘くささやかれる制定理由なぞに騙されたらいかん。そんなもん皆うそに決まっとる。絶対に認めちゃいかんのだ、国家緊急権。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/508.html#c7
「それでもまだ、あなたはアベを選ぶのですか？」
これだけの悲惨なこの国の状況を目の当たりにしながら、それでもYesという答えが数多く返ってきそうなところが恐い。
質問としてはこっちのほうが適切かもしれない。
「それでもまだ、あなたはアベを選ぶんですね？」否。
「それでもまだ、あなたはアベを選び、惨めで息苦しい人生を送りたいんですね？」
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/525.html#c32
なーんも。国民がバカなこと、十分見こしてやったまでですよ。
まぁ見ててください。
これで区切りがつき、幕が引けるんですよ。
所詮国民ができることは、わぁわぁいうだけで、それ以外なーんも、そう、なーんもできないんですから。
これまでだって、そうだったでしょ？
Bｙ 孝太郎＆バカ三
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/563.html#c7
これ、アベを倒すためのエールでもある。
選挙だって、かなり怪しくなっている。けど一応機能している。憲法だって、最高裁の意向がああだから、規範力はかなり弱まっているが、それでもまだ、ボロボロにはなっていない。こうした民主主義の装置を使えば、まだまだ十分「やればできる」状態にある。
ただ、問題は、そうした装置を使ってやる気が国民に残っているのかどうか、だ。
自分を守るために嘘をつきまくり、そのことに恬然と恥を感じない「人間のクズ」を政治の場から本気で排除する気があるのかどうか、今の段階では残念ながらかなり怪しい。
「やればできる。」
その思いで国民が正邪の観念を取り戻すことに期待するしかないが、今更そんなことに期待が本当にできるのかしらん？
以前国会で、うそをついていると指摘した際、クズは根拠を示せ、わめいていたが、根拠なぞ腐るほどある。これまで出てきた数多くの傍証を論理的に繋ぎ合わせれば嘘としかいえない事がどれだけあることか。
だから、これからは遠慮なく「嘘つき」と呼べはいい。この男がそう言われ激昂したら、次のように言い放てばいい。
「そう呼ばれたくないのであれば、加計その他これまで喚問を求めた人達の喚問を素直に認めればいい。多数の国民のそれを望んでいる。喚問するかどうかは国会が決めることだという言い訳を含め、それができないのは、あなたがうそとついていることが明確になってしまうからだ。我々はそう考えざるを得ない。だからどーせ喚問認められないんでしょ？ソーリ？」
「ボク人のこと興味ないもん。興味あるのは、すべてボク自身のこと。憲法だってそう。怪正でこの国がどうなるか、そんなこと正直どうでもいいもん。怪正したソーリとして歴史に名を残す。興味はそこにしかないんだな。憲法変えれば日本会議も喜んでくれるしね。」
と、まぁそんなところだ。
マリオも、も国民栄誉賞も、マサルも、サッカーのユニフォームを着て見せるのも、そして何より、中身も何も何もないのに、外交と称して海外旅行を繰り返すのも、すべて自分が注目されたいがため。そのためにやっていることだ。
でも考えてみれば可哀そうなもんよ。本人が気づいているかどうか分からんけど、これらのパフォーマンス、すべて、周囲に対する劣等コンプレックスから自分を取り戻すためにやってることなんだ。本当に無能だからしょうがないんだけど、見て見てボクを見て。必死なんだよ。
そんな劣等感まみれが、ひょんなことから権力を手にした。奴の、国民を国民とも思わない暴政も、相手を平気で見下す態度も、これまで周囲からバカにされてきた劣等感の裏返し。劣等感にさいなまれる弱い弱い自分を否認し、そこから逃れるための、奴の必死の闘いなんだな。
そんな奴の個人的な事情に巻き込まれひどい目に遭っている国民もたまったもんじゃないけどね。
だから、そろそろこの国の先を憂え、この劣等感まみれから本気で「この国を取り戻す」ことを始めないと。奴の独善の被害をもっと激しく受けたくないからね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/620.html#c15
市民には、自治権に基づいて情報開示に一切応じない市長の解職を求めたり、事実関係を突き詰めず税金の支出を決めた議会の解散を請求する権利がある。
で、これだけいかさまがなされ、情報開示が一切なされず、あろうことか会見であのカケにバカにされているのに、市民は何をした？
なーんもしてないじゃん。そう、なーんも。
ということは黙示でいかさまを支持しているのと同じ。税金を加計にふんだくられることについても、形式的には同意を与えているのと同じ。
つまり、実際の思いはともかく、形だけでいえば、市民一眼になって欠けおよびその裏で暗躍するゲリ三一味を支えているのだ。
だから、実態はかわいそうなんだけど、同情するのは筋がやや違う。
今のままでは自業自得。冷たく言えばそういうこと。市民が真の民主主義に覚醒しない限り、これから先も加計にしゃぶられ、ひどい目にあうのある意味で必然。
地方自治を担う市民は、自民党の憲法草案にあるような単なる「人」ではなく、一定の識見をもつ「個人」として地方自治を実現する実は主体なのだ。その主体としての
自覚がなくその役割を放棄し、自らの利益を守ろうとしなければ、加計のようなハゲタカにいいようにしゃぶられるのはけだし当然と言わねばならない。
今治の人たち、本当にそれでいいの？
映画「七人の侍」では、襲い来る野武士から村を侍たちに守ってもらったが、最終的に村を守ったのは自分たちの力で村を何とかしようという村人たちの思いだったのかもしれない。であれば、今治だって、この村人と同じことがきっとできない筈はない。
鬱陶しい梅雨空の下で、今治市民が真に目覚めることを期待する。
それが、何か？
ｂｙ ゲリ三
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/716.html#c2
周囲の細胞に届けられるべき酸素や栄養を奪い、正常な細胞をはるかに超えるスピードで増殖し、ついには周囲の細胞の命を奪う。ごく細かな細胞から始まり、その成長過程でそれに抗すべき免疫細胞との闘いに次々に勝利し急激に増殖スピードを上げ、生体の抵抗力をそぎ、ついには宿主である生体そのものを滅ぼすガン細胞。
これとそっくりな存在、 どこかに あると思いません？
そうあの、あべ一味だ。一味はまさしくこの日本で増殖し続けるガン細胞だ。
このがん細胞、すでに想像以上に大きく成長し、まともな価値判断もできないような機能障害をこの国にもたらしている。これだけの不祥事が頻発しても、内閣支持率が一向に落ちない。そだけ見ても、その障害は既に脳にまで及んでいると見ざるを得ない。
会っても、会っていない。存在していても存在しない。言ったことも言っていない。
嘘と隠蔽と詭弁を厭わないその悪性振りは、この生体日本をがたがたにするガンそのものだ。その病勢はいまでも衰えることなく猖獗の度をましており、この国の命を根底から脅かしている。医者からいつ余命宣告がされてもおかしくない。そんな状況だ。
このままこのがんを攻撃を受け遠くない将来に滅びの時を迎えるのか、一味の大胆な 摘除手術を施し、 今の瀕死の状況から命をつなぎ止め、復活につなげていくことができるのか、今の日本は正に、そんな選択を迫られる瀬戸際の状況にある。
それにしては、病気を得ている本人、この日本にその病識、危機感がなさはどうしたことか？
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/709.html#c22
暴走を始めた列車の行先表示「地獄」。
それを知ってか、知らずか誰も降りようとしないばかりか、車中は弁当、おつまみと酒で何やら楽しそう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/765.html#c20
新たな歴史を切り開いた偉大なる領導者、あべのゲリ三大元帥、マンセー！！
人生の意味も夢も失ったこれらの人々が、かりそめの生きがいを求めてネトウヨに走る。その動機や背景はよくわかる。要は寂しいのだ。
だからとめどもなく小さな存在になった自分を否認すべくより大きな存在としての「国家」といったものに自分を仮託し、そのうっぷんの解消を図る。そこにあるのはそんな構図だ。
図書館などで、ネトウヨ論調が躍る月刊HANADA、WILL、正論、新潮４５等の記事にすがりつく年配者の姿を数多く見かけるが、彼らはそうすることで、抜け殻のようになった自分の空隙を必死に埋めようともがいているのだ。その意味では、彼らも辛いのだ。
パルムドールを受賞した是枝監督は、先の新幹線殺人に寄せて、セキュリティチェックの強化ではなく、人々を極限にまで追い込まないためのセーフィティネットの充実を求めていたが、ネトウヨについても基本同じ。
社会全体が彼らを支えていく余裕をもてなくなったことから、孤独な虚無の空間に放り出され、彼ら自身で自分を支えていかなければならなくなった。そのため、すがる思いでネトウヨ空間に身をゆだね、救いを求めているのだ。
彼らを哀れというのは簡単だ。でも、それでは何も始まらない。彼らだって、この社会を構成している一員であることに変わりはない。だから、彼らをキモイと言って排除するのではなく、彼らの寂しさに救いの手を伸ばし、再び当たり前の社会の中で生きていけるような、そんな場を彼らに提供していくことをもっと考えていかなければならないように思う。
それは分断と排除の論理ではなく「和をもって尊しとなす」ことを掲げていたこの国本来の伝統に改めて立ち返る作業でもある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/796.html#c16
これで、この党が何を目指しているのかはっきり分かるようになったのはいいこでない？思えばかつての民主党が何を目指していたのかさっぱり分からないようになっていたのも、現在のこの党を構成していた輩が裏でうごめいていたから。
立憲民主党、国民民主党それぞれの立ち位置がはっきりした、ということは選択肢もはっきりしたということで、選挙の際、この国の人たちはどの党を選ぶのか、がよりはっきり問われることとなった。
でも、真の野党側に勝ち目はないんだろうね。
それぞれの党がどういう党かなんてまるで関心ない国民が大部分だろうからね。そして選挙の結果何が起こるかについても、同様に関心はないんだろうしね、この国の人たち。
かくて、晴れて選挙という民主主義的手続きを通して堂々と、そして何も気づかないまま民主主義を捨て去ることになるんだろうね、この国。チーン。合掌。無阿弥陀、南阿弥陀。
この国の憲法は、憲法が保障する自由と権利を保持するのに、国民の不断の努力を求めていたけど、その努力をしなかった、ということだ。それも因果応報ということだね。自ら扶く努力をしない国民を天は扶けてくれないんだよね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/123.html#c12
こんなことに今更怒っていてもしょうがない。
コイツを支えているやくざ集団がいる。
他方山本太郎さんのような素晴らしい議員活動をしている人もいる。
その違いを分からず、分かろうとしない国民が今の堕落した国会、そしてこの国を作り出している。そして、その人たちによって、この国の名前は歴史から消える。おお
コイツらを通して。それが来年6月に分かる。
その結果あれだけボロボロでも自民は大勝し、憲法発議→怪正へと進む。その歴史逆行の立厄者となりそうだ。別言すれば、国民民主は、この日本の民主主義の息の根を最終的に止める歴史的役割を演じることになりそうだ。その認識がこの党にどうやなさそうなことに正直驚愕を覚える。
政治ごっこをやるだけで、その歴史認識のない、現総理バリの幼児性に情けなさと恐ろしさを禁じ得ない。
坂道を転げ落ちる日本。そんな見たくないシーンを我々は本当に目の当たりにしなければならないのか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/140.html#c8
そのあたりが曖昧化されているため、同党を野党と誤解し、投票する国民が多数出る。その結果、野党票の結集を阻まれ、自民大勝を呼ぶ。
本人たちのその意図はないだろうが、結果として国民民主の曖昧な態度と行動が日本の民主主義を滅ぼす。本人たちがそれを知って、なお今回あったような行動に打って出た、というこであれば、その無責任な悪辣ぶりは自民の議員と肩を並べる。
国民民主の心ある議員よ。今からでも遅くはない。自らの志に従ってこのような自堕落な党を出て、目指していた政見を少しでも実現できる政党の側に立ってくれ。
え、それが自民連携することだと？
そういうのであれば、消えてくれ。
支持の意味が、どうでもよい、とか、面倒くさい、ということならありそうだけどね。
この支持率は、それを発表している各報道機関の壊れ具合を近似的に示した指標もどきとして、それぞれを比較することなら使えるかもしれない。
数値が高ければ高い程、その機関は報道機関としての機能を失い破壊が進行しているという意味。ただ、絶対値的には100％に近いところ多い筈なので、数値は、あくまで報道機関同士の壊れ方比較にのみ使えるので、その点ご注意を。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/126.html#c7
つまり、そういう思想で、われわれは見事に冷遇されてるわけね。
その延長で、国際社会の中で、この国が冷遇されることにつながっているのに、そんなことを恬として恥じな人たち。
いいね、無恥無能なバカは。
ボクは国民の事なんか、まるで興味はないんですよ。どうなろうと、それこそ知ったこっちゃない。だから、これまで国民が反対しようが、いやがろうが、そんな法律いっぱい作ってきたでしょ。ボクにとっての関心事は、パトロンであるアメリカ様と財界様、それに日本会議様。それだけなんですよ。国民は埒外。ま、でもわからない方がボクの都合はいいか。
それに今の最大の関心事は、夏休みを兼ねた海外旅行だけ。
なんか一部の国民は、これだけの災害が起きているときの海外旅行を、大して意味もないとか、不謹慎だとかいって憤っているけど、ホントに意味のある海外旅行、これまでボクしてきたことありましたっけ？ないでしょ。
そんなことも分からずわぁわぁいうなんて、ひょっとするとあなたたち正真正銘のバカなのかしら？
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/445.html#c36
やつらが今まで以上に制限なく権力をふるいたいがため設けたいと願っていることが、今回の一連の動きでバレバレになっているからね。
こんな悪意のある、無能で嘘ばっかりついている政権の解散を指示できる「緊急事態条項」に基づく権利行使、国民にできるようになるといいのにね。
ま、そんなこと言っても無駄か。大部分の国民は政治に関し無気力でいるよう既にマインドコントロールされ、政権の本質なんて見ようとしないからね。
戦争法を支持するのね？
共謀罪法を支持するのね？
特定秘密保護法を支持するのね？
残業強制法を支持するのね？
山口準強姦犯の無罪放免を問題ないと考えるのね？
加計問題に瑕疵はなかったと考えるのね？
森友問題も瑕疵はなかったと考えるのね？
公文書改竄、廃棄行為を無罪放免するのね？
自衛隊の日報隠蔽行為は適正と考えるのね？
賭博場新設法を支持するのね？
国会議員の定数増を許容するのね？
実質賃金が連続的に下落する一方、大企業の内部留保は積み上がり、その動きを加速するため消費税増税を行い国債を乱発し、これに呼応して法人税を引き下げることを支持するのね？
大水害で国民の命が脅かされている時でも宴会で盛り上がり、翌日複数の公開死刑執行を行い、２日酔いで更に２日間実質災害対策に実質手を打たず、挙句の果てに待機していた自衛隊がすでに活動していたと嘘つくことに何の問題もないと考えるのね？
質問されたことに何も答えず、無駄に時間を使う一方、成立させたい法律は採決を強行してでも力づくで通すことで国会を完全に陳腐化させても、問題はないと考えるのね？
あなたって、すごーい。
正真正銘バカなのね。
それを見た上で、国民が選挙で審判を下す。
その結果、国民がなおバカ三の政権を望むのであれば、それもよし。
国民は、想像したこともないくらい酷い扱いを受けることになるが、それも甘んじて引き受けよう。民主主義とはそういうものだ。自ら進んで不幸をつかみ取ることもできる、そうした制度なのだ。
愚かな民は、それにふさわしい政治しか持てない、とはよく言われる。逆にいえば、実際に行われている政治は、国民の愚かしさを図るバロメーターなのだ。
国会での有名な演説の一つに、粛軍演説というものがある。太平洋戦争に突き進む軍の暴走と政府の対応を厳しく批判したものだ。良ければ一度見て欲しい。そこでは正しい道を説く斉藤隆雄の声が、激しいヤジと怒号で完全に打ち消される恐ろしい光景が展開される。人間はここまで理性を失い愚かになることができる。そのことをまざまざと見せつけられる、そんなシーンだ。
それが行き着いた先は言うまでもない。300万人以上に上る死者、そして見るも無残なほどに焼き尽くされた私たちの国土だ。
それもこれも、煎じ詰めれば私たちが選び取ってきた政治、それががもたらしたものに他ならない。
もちろんその頃は、今と違い表現の自由は厳しく制約され、国民が事実を知ろうにも、その機会は大幅に制限されていた。
その当時に比べれば かなりおかしくなってきたとはいえ、はるかに高いレベルの自由を享受できている今。それでも、国民は、あの当時と同じ選択を再び行い、酷い道を転げ落ちていこうと本当にするのであろうか。
その先。それはどこに海外旅行に行くか、に決まってるじゃないですか。
そんなの当然でしょ？
皆さんも分かってくれていると思うんだけど・・・、な。
ｂｙ バカ三
ということで、今日もそれを分かっておらずバカ三を支持する国民だけでなく、分かっている国民にも反吐が出る膿が降りつづける、という訳。
最早事実さえも変えられるだけの力をつけたんだ。
と、本人は思っているんだろうな。
こんなバカを、他よりはマシと考える理解できないバカがいる。それを変えられず、当面自殺点的高転びしか期待できないところが正直なさけなか。
ただ忘れちゃいけない。我々には、それに対する拒否権が「一応」ある。選挙権だ。
その選挙で、あの「あべ様」を再び選ぶことになれば、その時初めてこの国の民主主義も、そして我々自身もお陀仏になる。
そんなことになるとは思いたくない。そしてこの国の主権者の知性がそれほど不調だとは思いたくもないが、モリかけ隠しの総選挙で「あべ様」を選んだ国民のこと。正直心配がないといえばうそになる。
この国の主権者は、自ら進んでお陀仏になりたいとでもいうのだろうか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/334.html#c2
つまり、この手の情報は決してガラス張りでなく、密会が秘匿でき捕捉できないことがいくれでもありうる、ということ。
バカ・加計会談が乗っていなかったのも道理で、というわけ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/362.html#c9
そう、やめたらこれまでの悪事がすべて白日のもとに晒されてしまう。憲法を変えた歴史に残る宰相から、歴史上まれにみる悪辣な宰相へ。
それを考えると恐ろしくて生きた心地がしないだろう。そんな恐ろしい事が頭に上ることが少しでもないよう、それを振り払うべく、バカ三は今日も体調の不良をおして必死に頑張る。それは、ある意味ではサドンデスの状態。
早い遅いはともかく、その時はいずれ訪れる。が、その時を少しでも先に延ばすべく、同じ思いにかられている臣下のスタッフを動員し、国民そっちのけで、生き残りを加計、必死にバカ進する。
考えれば哀れな境遇だが、それは独裁者が最後に必ず辿る道でもある。
だから、もっと苦しめばいい。ざま―見ろ、だ。
こんなことは正直言いたくないが、これまで散々軽んじられ、いたぶられてきた身として、こいつだけにはこう言い放つ事が許されると思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/499.html#c16
現状についてどれだけ理解し、どうすべきかを考える力がどれくらいあるか、っていうね。
取り敢えずの結果をみると、相当やばい状況だね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/748.html#c7
もうウンザリだ。法治もなければ民主もない。これ以上この国が落ちていくのを見たくない。そう思う人は決して少なくない。その気持ちを見せつけるためには、そして多くの国民を鼓舞するにはこのくらいしなければならない。
沖縄では、辺野古反対の集会に７万人が参加した。２０人に一人だ。それを考えれば
あながちできない夢物語とはいえない。
既にメディアも官僚組織機も裁判所も抑えられた。事実上静かなるクーデターが成立している、そんな状況なのだ。
そんな中でこの国の主権者に残された手段は、圧倒的な数の力をもってアベ・Ｎｏの声を上げ、国民を目覚めさせることだけだ。
この国をまともな国に戻すため。それには、これくらいできければならない。韓国はそれをやった。この日本でも、それに並べるくらいの力の結集を図る必要がある。
そうした主権者の声を結集できるリーダーが現れることを望む。
他の野党のあいつに勝たせるくらいなら、あべの方がマシ、とでも思っているのかね？
だとしたら救いがたいね。
この人たち一体何をしたくて政治家をやろうとしてるのか理解し兼ねるね。
結局「所詮は金目でしょ」ということなのかね。
もちろんアベはただのシンボルに過ぎず、その裏方が振り付けをしているのだろうが、その振り付け通りにしても、やっぱりすごい。
１億２千万人が数年というわずかな間にこれほどまでに物事の理非もまともに考えられないくらい劣化したのも、アベの功績といっていいだろう。
メディアも、政府組織も、司法でさえ最早正当な判断能力を失い、その回復は殆ど望めないところまできた。
まさか自分が生きている間にこんな滅茶苦茶な世界が、先進国とかつては呼ばれたこの日本で現実化するとは夢にも思わなかった。考えれば甘かった。ある意味で戦わず敗れたといってもいい。それもこれも自分たちがあまりにナイーブで愚かだったためだ。これからその徒が、これまでよりさらに酷い形で自分たちに降りかかってくる。それも自業自得ということだ。
善意と思いやりにあふれたかつてそこここにあった穏やかな日本。その日本に立ち戻ることは、残念ながら相当長い間できないだろう。
それまでの間、われわれは「豚のようになってでも生き延びる」＊しかない。
＊中国の暗黒時代の庶民を描いた芙蓉鎮という映画より。
選挙が近づけば冷静な協議を進めることはそれだけ難しくなる。候補予定者も選挙に向けてそれなりに動き出しているから。今ならまだ間がある。ある程度理念に沿って対応を決めることができるだろうし、覚悟を決めた余裕を伴う妥協もそれなりに進めることができるだろう。
国民は今の自公体制の継続望んではいない。逆に言えば野党一眼となって共闘体制を築き、国民の意に沿ったまっとうな政治の運営が取り戻されることを望んでいる。
そんな状況にありながら、共闘体制を確立しないということであれば、国民の意向などどうでもよい。それより自党の議席だ。そう言っているのに等しい。
共闘体制の確立は一義的には政治を真っ当な状態に戻すためのものだ。しかし、それは、同時に自分たちの議席の増という形で跳ね返ってくる選挙戦略にもなる。
そんな分かり切った話なのにどうしてできないのだ。
大局を見据えて今から行動に移す。これに関する野党の人々の賢明な対処・判断を望む。
そうした人は、読売新聞にも、産経新聞にもいるんだろうな。あの自民党にだって本意とは異なることを、いやいややらされている人が大勢いるはず。
可哀そうとは思うけど、主体的にではないにせよ、結局悪事を助長している点で、やっぱり同情することは難しい。
一部の指示を出した人たちではなく、こうした人たちが社会全体をまげて行くんだろうね。
いってみれば権力の奴隷。先の戦争だって、国民全体がこぞってこうなったから起きたといえる。今もそう。この奴隷根性を打破できない限り、社会はとめどもなくひどいものとならざるを得ない。それが歴史の教訓。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/326.html#c7
正に、今の日本に求められる言葉。
足元を見れば、あらゆる価値観が奈落に向かって崩れ落ち、最早まともに立っていることさえ難しい状態。
それでも諦めたら奈落に落ちる。
今やらなければならないことは、眼前の厳しい状況下にあっても、未来に希望を失わず、一歩ずつでも前進しつづけること。
どの国の歴史にも過酷な後退期があった。直線的に進化を続けよりよい時代を切り開けてきたわけではない。反動的な後退期はある意味必然。次なる進化への調整期として、そしてそのための揺籃期として、それまでに抱えてきた様々な問題点を整理し、新たな秩序を打ち立てるためにどうしても通らなければならない一つの過程なのだ。
当然様々な問題が噴出し、周囲は混乱を極め、時には絶望という言葉が脳裏に浮かぶ。正に今の状況だ。
でも、忘れてはいけない。そうした厳しい時期を内に抱えながらも人類は、ジグザクを繰り返しながら酷首kしい時期を乗り越え着実に前進し、前の時代より少しは「まし」な社会を時々に築いてきた。そのことは歴史が証明している。
だから。
絶望してはいけない。今を耐え、未来を信じ、やるべきことを担々とこなす。今求められるのは、このことだ。
そうすれば、歴史は決してあなたを裏切らない。明けない夜はないし、なかったのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/221.html#c3
一国の総理として、その惨めさを可哀そうとしかいえないが、愚かなあべはそのことに気づかず、それなりに意気軒高そうに振る舞って見せているのが、より一層哀れを誘う。
日々の出来事を追ってる限り気づかないが、暴虐の限りをつくしたアベ時代の終焉が遠くないことを、それは間違いなく暗示する一シーンなのだろう。
アベの嘘がひどいのは分かってる。総理の資質を著しく欠いているのも分かっている。マスコミが真実をつげないことも知っている。大企業が従業員に利益を配当せず、さらにその配当を減らそうと画策しているのも分かってる。
でもそんなことにいちいち腹を立てていたら疲れる。第一周りにそんないやらしい生き方をしていない立派な人がどれだけいる？
だとしたら、今の政府体たらく、評価はしないけど、まぁ仕方ないんじゃないの？他にマシなところも思い浮かばないし。まぁそんなところ。
国民の多数が反対するような法律が次々と強行的に成立したり、総理大臣をはじめ政府がこぞって嘘をつくことに恥を感じないようになっていたり、公文書が改竄されたことが大して問題とならなかったり、おかしな判決が次々と出されたり、この国のリーダーが、災害対策を放り投げ、自らの利益のためだけに持てる時間を最大限投入したり。
そんなことが当たり前になっているのも、つまるところ、もう、こんなことに興味を奪われたくない、と
という思いからきている。
どうでもいいから、もう放っておいてよ。面倒くさいから巻き込まないで。そうしたニヒリズムがこの国をどんなところに行きつかせることになるのか？
分かり切っているのに、誰もそのことを真剣に問題にしようとしない。瀕死の状況、それが今。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/359.html#c7
漫画的ではあっても、そこで起きているのは決して漫画ではない。
たしかに、物事を効率的に進めるのに民営は大きな力を発揮してきた。しかし、その「効率」の後ろで犠牲になってきたものの存在に気づけていなかった。
犠牲になったのは「安全」である。
端的な例は東電福一原発だ。
東電は本来であれば公益企業として公の利益を最大化することを本来の目的としなければならなかったはずだ。
しかし、いつからか株式会社として、公の利益ではなく、「自社の利益」を最大化し、株主に報いることを優先的な目的とする企業へと変貌していった。経営陣もその目的に沿って行動することが自らの評価を切り上げ個人的利益を最大化する眼目となることから、経済性を最優先して行動することが、いわば当然のこととなっていた。
その結果犠牲になったのが「安全」である。公の利益の大前提である安全。それを蔑しろにして、一私企業としての、もっといえば経営陣のごく私的な利益の追及に邁進した結果福一事故は起きた。
安全を考えれば短期的な利益を犠牲にしてもやらなければならないことがあった。防潮堤の強化などの津波対策だ。
しかし、御身大切の身勝手な観点から経営陣は、安全のためにコストを払うことで自ら在任するごく短期の利益を犠牲にすることはできなかった。利益極大化を求める株式会社の思想とそれに基づいた行動様式にあまりにも染まり過ぎていた。安全を犠牲にして利益を追求する道を選んだのだ。
長期的な安全のためには、短期的な利益が減少してもやむを得ない。利益より安全を優先する。ごく当たり前のこんな発想を行うことが、株式会社の経営に担う人達にとっては決して簡単ではないのだ。
公の利益と一私企業の利益（ないしその経営陣の利益）の相反。
そこから、指摘されているような関空の問題も生じているし、これから増加するであろう水道の民営化でも生じてくるだろう。
そして何より、福一以外のすべての原発でも、この構造は事故後も温存され、何も変わっていないのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/371.html#c8
仮に騙されるとしたら、まともに考えようとしなかった騙される方が悪い。そして騙されたことでひどい目に遭うとしたら、それは身から出たさび、自業自得と観念しなければならない。
その点はまさに自己責任の世界。何も考えようとしなかった自らの愚かさが招いた災難とあきらめるしかない。
バリバリの差別主義者。そのトランプが対等の立場で付き合おうとするなんてあるはずもない。
見せかけのポーズに乗せられて「１００％ともにある」なんて馬鹿なことをいうから、更にバカにされる。
奴にとって日本の総理なんて、所詮小さなロケットマン同様、属国のチビタ男に過ぎない。
自分に利益をもたらす限りそれなりに遇するが、もたらすべき利益がなくなったら、それまで。逆に思いっきり利用するだけ。
そんなことも見抜けず、只管すり寄り媚を売リおこぼれを期待するしか能のないどこかの総理はまさにピエロ。
トランプにとって、ピエロが外交という舞台のうえで飛んだり跳ねたりするのを見ることは一時の娯楽となるが、ピエロの一挙手一投足は、そのまま国民ひとりひとりの生活に直接つながっているだけに、国民にとってその行動の意味はとても重い。
そして、このピエロ、当然と言えば当然のことながら、「個人的な親交を深めた」トランプに逆らって国民の利益を守ることができる訳はない。そのため、その行き着く先は、
国民の利益を大きく削ぐことに当然なる。
可哀そうな日本国民。
それもただのピエロを総理大臣に祭り上げたことの当然の帰結。つまり自業自得。
マリオの着ぐるみを着て、テーマパークなどの娯楽の場で飛んだり跳ねたりしているだけだったりよかったのにね。
自公を中心とした国会、巨悪をたたくべき検察・警察、地裁はともかく高裁、最高裁の司法、すべての官僚機構、働き方改革（悪）を推し進める財界、そして多くのマスメディア。
自らの組織の、もっと言えばその組織をリードする一部ＴＯＰの、公の利益など一顧だにせず私的利益追求に狂奔するその行動原理。
どれ一つをとっても、まともといえるものはない。そして。
そうした事態の進展に、関心がないばかりか、あえて目を背けようとする大多数の民衆。
この人たちが、「この国で何が起きているか真に気づき」「何かを変えようと本気で思うことがなければ」、この国の破壊は今後もとめどもなく拡大し続ける。
この国の人たちはいつ目覚めるのだろうか。それとも目覚めることがないまま、行くところまで行ってしまうのだろうか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/461.html#c2
被災地には、当然、一刻も早く被害者を救出しよと徹夜も辞さず頑張っている警察、消防（団）、自衛隊の人たちがいるだろうし、電気を復活させようと電力関係のスタッフが必死に頑張っているだろうし、鉄道、航空、道路インフラの復旧のため、疲れを厭わず働いている数多くの関係者がいる。
それらの人たちは、涼しい官邸で書き物をただ読んでいるだけのボンクラ達から指示を受けて力闘しているわけではない。
呆然とする眼前の光景。それをまえに、失われた人々の平和な日々を一刻でも早く取り戻してあげたい。その思いで大変な努力をされているのだ。
そうした振る舞いに、改めて人間の素晴らしさを感ぜすにはいられない。
他方、そうした数多くの人たちの努力に光をあてることなく、まるで自分たちの指示により人々の安寧が取り戻せているかのように振る舞う「今の」政府筋の人間のいやらしさはどうか。
これも人間、あれも人間ということなのであろうが、それにしてもアベをはじめとする人間の汚さには反吐がでる。
早くやめろ、ということ以外に言葉が見つからない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/464.html#c3
優秀される大学を卒業している周囲にくらべ、なぜか一人勉強が全くできなかった己。その余りにも大きな落差が劣等感を育み、その恨みをはらし、失われた優越感や自己効力感を取り戻す機会を虎視眈々ねらっていた。
そして、自分の実力とはかけ離れた地位を、たまたま二代目ということだけで手に入れ、今まで自分を見下していた（と勝手に思い込み）世間に復讐を始めた。
ま、ストーリーとしてはこんなところではないか。
総ては、その幼少時代から培われた劣等感と周囲が勝手に祭り上げた地位を自分の実力と勘違いしたところから始まった。
駄目な自分を内省的に見つめ自己の涵養を進めるのではなく、悪いのは僕を惨めにしている世間だと勝手に解釈し、問題を自分以外のところに求める。その考えが今も彼を突き動かしている
この男の実力にふさわしくない現在の地位を早く剥奪しなければならない。しかし、世間の「一部」は、その地位をさらにカッコとしたもにすべく、今日も狂奔する。
その構図はある意味権力闘争だ。
一部の狂ったアベ信者と真っ当な人達との。そして、ご案内のとおり、一部の狂った人たちの方が戦術にたけ、その闘争で大きなリードを保って現在に至っている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/487.html#c6
その都度多くの人命が失われ、多数の家屋が倒壊流失し、膨大な額の経済的な損失が発生する。
そんな分かり切ったことをまるで忘れたかのように、一機１５０億もする戦闘機を買い、１００億と言われるオスプレイを買い、当たるかどうかも疑わしい陸上イージスを数千億もかけてアメリカのために整備する。
冷静に言って狂ってるとしか思えない。どれだけの人が死のうが、どれだけ多くの人が避難所で厳しい生活を余儀なくされようが、どれだけの数の家屋が倒壊し、どろ水に没しようが、そんなの関係ない。
何よりもアメリカ様のためだ（というよりアメリカに隷属することで地位を強固にしたい自分達のためか）。
そうして、ほんのささやかな災害対策をつけたしのように施すだけで、毎年毎年膨大な被害を出すことを「仕方がない」と言ってすますだけで本当にいいのか。
そろそろ、こんな真っ当な疑問に正面から向きあったらどうだ。愚か者日本。頭が少しでもあるのか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/453.html#c3
あべと関係する経営層なら、ゴマをするのはわからないではない。でも。
そうした直接の利害関係のない現場スタッフがここまでやるというのは、一体どういうおとなのか。
１）忖度することで、アベ色に染ま
った経営層の覚えをめでたくす
ることで、出世を望む（少な
くともマイナスの評価を避け
る）ため
２）経営層の締め付けで、とても反
逆できる状況にないため
どちらもあるだろう。が、先の相沢記者の事例からみると、２）の理由がより大きな要素を占めていることは間違いなさそうだ。
あべ官邸に事実上占拠され、自由を奪われまともな放送が全くできなくなっている状態が、今の犬ＨＫなのではないか。
その姿は、反乱軍に占拠された放送局を彷彿とさせる。武力は用いられていないものの、それは静かな暴力で自由が奪われたクーデター下の放送局の姿そのものだ。
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/594.html#c8
なーんも。つまり公共の福祉を前進させるためには、それこそ何もやってこなかった。
やってきたのは、よく言われるとおり政権を維持強化するための、見せかけのポーズだけ。
そして、奴らが本気でやってきたのは、国民の富を自分たち権力につながる者たちに還流させるルートの強化と、日本会議が主導する全体主義的、国家主義的な国家体制の確立、そしてそれを阻害するような勢力（反日勢力ってやつらは言う）の徹底的な弱体化だけ。
最初のころはこそこそとやっていたけど、インチキがあったかどうか分からないけど、何回かの選挙で勝ったことから、その活動、人目をはばからす堂々としてきたこと。
ただ。そうした暴虐振りが傍目にもくっきりしてきたことから、そろそろ潮目に近づいてきたね。
奴らも生き残りをかけ必死になるだろうから、その最後っ屁（緊急事態条項がそれ）で失神して、やりたい放題にやられないよう気をしっかり保っていかないといけないね。
空気は一見穏やか流れているようにに見えるけど、歴史的にみて戦後の成果を問われる正念場に実は立っているんだね、ボクたち。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/488.html#c6
究極の非常時、戦争でもそれは同じだろう。
精々案出できるのは、飛んでくるミサイルに対しお尻を隠さず、頭を隠すことだけ。
今だけ、もっというと今の金だけ。そうした超短視眼的な考え方と行動様式が非常時の悲惨さをより過酷なものとする。
そんな分かり切ったことに目をつぶり、今日の、もっと言えば今の享楽に現を抜かす。
思慮のない、みっともない民族と言わずして何というべきか。
そんなみっともない民族が動かす原発が何をもたらすことになるのか、
その恐ろしさに目もくれず、今日も刹那の享楽に身をやつす我々っていったい何。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/417.html#c12
中国ほど表現の自由は制限されていない。が、多くのマスメディアは事実上コントロールされ、国権の最高機関であるべき国会は、議員のロボット化を通じ機能を骨抜きにされ、アベ行政の追認機関としてその存在意義を失った。
人権を守る最後の砦たるべき裁判所も事実上その権能をアベ行政府に差出し、行政運営に物申すことをやめた。
最大の民意の発表機会である選挙さえもその正当性がゆらいでいる。
大切な立法、司法という重要な権能が行政府に隷属するこんな状態を独裁と呼ばずして何と呼ぶのか。
この国がすでにそんな状態に陥っていることに、おめでたいこの国の民は全く思いも致さず、民主主義がまた維持できていると素朴に信じる。
正に笑えない喜劇である。
そんな喜劇がどれほどの悲劇と災厄もたらすのか。それを我々は過去に３１０万人以上の犠牲者を出して骨身にしみて学んだはずなのに。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/522.html#c6
ただ、その「日本」に「こんな人たち」は当然入っていません。全く。
当たり前ですね。それは所詮眼中にない人たちなのです。
丁寧なんて言葉も同じですね。アベとしては十分言葉のとおり、ていねいにやっているのです。
ただ、普通の人が考える丁寧とアベの考える丁寧では意味が全く違うだけです。何しろ簡単な漢字さえ読めないアベですよ。
つまり、アベはアベだけの世界を生きていて、その世界には普通の人は一切入っていないのです。まさにアベｗｏｒｌｄです。
それなのに、アベの言葉を普通の言葉として理解しようとするから誤解が生じてしまうのです。
同じ言葉でも、アベと普通の世界では意味が全く違い、普通に解釈をするとおかしなことも、あべは何ら矛盾を感じないで、平気に使えているのはそういう訳です。
この事象と一言で言い表すと、次の通りとなります。
「あべは狂ってる」
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/523.html#c4
会見に遅刻されることも、会見を開くのに長時間待たされることも。北方領土周辺で軍事演習が行われることも。それぞれ何を意味しているのか、全く理解できていないのす。
つまり、奴は正真正銘のバカなのです。
でも不思議ですね。賢いプーチンがそれでも会見につきあっているのが。
きっと、公表されていないだけで、膨大な国益が裏でプーチンにふんだくられているんでしょうね。
そうでなければ、プーチンがこのバカにこれだけ付き合うことは考えられない。
可哀そうなのは日本国民ですね。
プーチンの見え見えの作り笑いに乗せられいい気持ちになり、膨大な額の国益を踏んだくられ、窮屈な避難所で不自由な思いをしている人たちや一生懸命働いてもぎりぎりの生活がやっと、というひとり親家庭の人たちに、お金がないとしてほとんどまともな手が差し伸べられていないのですもんね。
でも奇跡みたいですね。
こんな思いやりも、まともな理解力のないバカが総理大臣なんですから。
でも。そろそろ本気で終わりにしましょう。こんなバカな政治体制。
アベのおかげで、もう、この国の金庫にはお金は殆ど残っていないのですから。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/531.html#c4
そして、このバカがどうして権力の頂点に押し上げられているのか、その構図についてもすっかり分かっていることだろう。
哀れ知らないのは、お膝元の日本国民だけ。
ただ、それらをわかったうえで、彼らが今一つ合点がいかないのは、先進国の（一応）、それなりに知的能力もある日本国民が、こんなバカがトップでいることを何故許しているか、ということ。
先進民主主義国であれば一夜で瓦解して可笑しくないこれだけ酷い状況。それが、これ程までに長続きしていることは、彼らの心性から簡単には理解できないのではないか。
神秘の国日本といったら、きれいすぎる表現になるだろうか。
そして「日本の怪」は今日も続く。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/575.html#c3
会談の最大の目的は、とにかく総裁選の討論から逃げることだったんだから。
そう、なーんも問題ないのよ。
後は、脅し続けた手下のマスゴミが、成果がまるであったかのように、嘘の宣伝をしてくれるから。
ま、分かっている人には、またか、ってみすかされているだろうけど、
殆どの国民は、マスゴミの報道を疑わず、「アベ君すごーい」って本気で信じてくれるから。
日本の国益がどうなるんだ？って。
そんなのボクに関係ないの。
ボクの利益があれば、国益がどれだけ毀損しようが、ボクには関係ないの。日本の国益なんて、ボクの私益のためには犠牲にしていいの。わかってるでしょ。
マスメディアに何をやったか。前川さんに何をやったか。今回の総裁選で石破派議員や地方議員に何をしたのか。
奴らの行動様式と性格を推し量る証拠だったらいくらでもある。恫喝。
逆らうものは脅し上げだまらせる。そして力と圧力で強引に奴らの考えを押し付け実現する。自分たちの力の行使ためには、嘘だって当たりまえにつく。何らの後ろめたさもなしに。統計にだってインチキを加える。
少しは見え始めたが、やつらの脅しや脅迫はいずれごく普通の一般人にも向かう。逆らう限り叩き潰す。奴らの、そう独裁者の誰もが取る基本的な行動様式だ
そんな分かりやすいことが、どうして想像できないのか。想像しようとしないのか。
それほど日本人は愚かなのか。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/634.html#c5
先進諸国の中で唯一まともに遇してくれるたが日本。
だが、しばらく付き合ううち、アベがとてつもないバカであることに気が付き、そして、方針を変えた。経済的なメリットだけもたらさせれば、それでいいや。
そのうち中国との関係が良化し、当初の目的はどんどん後景に退いた。
むしろ妙な関係をうたうと、逆にこんなのとつきあっている、と自分も馬鹿に見られる。
突然の平和条約話。その背景はこんなところか。
今後は中国との関係で生きていくから、アベはいらないよ。そういうこと。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/652.html#c1
見返りは全くない。ただ、唯一アベの席を安泰にさせるメリットはある。
マスゴミが成果の捏造報道をしてくれるのが、享受の条件で、今のところそこに問題は生じていない。
国を裏切り、私的利益のみ追求する。それがアベのすごいところ。まともな精神をもっている政治家ではとてもマネできない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/653.html#c5
前に行ったことと、今言ってることの間に矛盾があれば、普通葛藤が生じる。
しかし、アベにはそうした矛盾を感じる能力がない。一般人の知的能力を期待することができない。人格がこわれているからだ。
一般人にとっては嘘でも、アベは嘘をついている気はさらさらない。
嘘であることを気づいていないからだ。論理矛盾に幾らでも耐えられる。
こんなのが総理だ。
そして、「こんなの」を総理に担ぎあげようとして自民党も、同様に知的能力が破壊されていると断せざるを得ない。
そして、来るべき沖縄知事選や来年の参議院選挙、統一地方選。そこでこんな党に票を入れる人も同様に、知的能力をやられているのだろう。
ここで、再び自民党が勝つようであれば、日本そのものも知的能力が破壊されたと考えなければならない。
そして。恐ろしいことに、そうなる可能性が決して低くない。
自分を正当化するに事欠いて、“世界を股にかけ”、日本を、日本国を嘘つきにしてしまった。
つまり、恥をかくだけでなく、日本国民も嘘に関与させられてしまった、ということだ。
酷いなんてレベルをはるかに超えた。
世界はアベが嘘つきなのは、そして自分を正当化するためには平気で事実を捻じ曲げる男だということは、先の伊勢志摩サミットで第二のリーマンショックが近づいているとほざいた時から先刻承知だ。
だが、日本国民がこの嘘つきを相変わらず何もせず許容し、引きずり下そうとしないのをみて、この国民もアベと同じではないのか、と疑い始めるのではないか。それを本気で心配する。
え、日本国民も同じだって？
でも、国内で日本国総理大臣が国民むけに、自分を正当化し、真実をおおいかくするため、こんな嘘をついていることが海外でしっかり知られていると考えると、つくづく恥ずかしい。
情けない国になったね、ニッポン。
二流を通り越し、三流国家といったところかね。
海外の人から憐憫をたたえた目で見られそうで嫌になるね。
そろそろ終わりにしようね、こんなニッポン。」
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/787.html#c2
遥か後ろにいると思っていた中国や韓国にはるか先を行かれ、その差はどんどん拡がるばかり。最早追いつくことが困難なほどに引き離されている。
いうまでもなく、強い経済は、国民が健康で豊かな生活を送るためのエンジン。そのエンジンが不調をかこっている現状は、まさに危機的だ。
このままいけば、人口減少と相まって、国民が食べるのに事欠くことだって決して絵空事とは言い切れない。それほどこの国の経済は追い詰められている。
それなのに、その危機感のなさには驚くばかり。
いつまでも愚かなアベにかかずらわっているわけにはいかない。
一刻も早くさっさとアベを切って、本気でこの国の経済を立て直すことに舵を切らなければならない。
「昔、中国の東方に、繁栄を極め世界に躍り出た日本という国があったとさ。しかし、愚かな政治に翻弄され、やがてその光を失い、今ではすっかり忘れられ歴史に名を記すのみの国に落ちぶれてしまったとさ」、といった言葉で歴史を語られる国になってはいけない。
だから。とにかく。この国とって害でしかないアベを早く引きずり降ろし、この国を前に進めていかなければならない。
この国に残された時間はもう殆どないのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/807.html#c13
でもね、アベの方が金にも、利権にもなるんだね。
だから、アベを支持するの。
そんなの当然でしょ。国民の利益だの、国益なんてそんなあやふやなもの、どうでもいいの。
金と利権。それだけ。
石破が、アベより、より多くもたらしてくれるのであれば、そりゃ当然石破に票を入れる。でも、石破はそれができないからね。
だからアベなの。
わかりやすくていいでほ。
あなただって、会社で、馬鹿な上司が自分により多くの利益をもたらしてくれるのであれば、バカでもそいつにつくでほ。
従って、これに乗って軽軽に動くとそれこそ敵の思うつぼ。
但し、書いてあることはほぼ真実。それを踏まえてこれからも進むべき。
他方、朝日新聞にに詩織さんの現況にかんするコメント記事があり、それによれば、かなりへたっている模様。
みんなで、いつもわれわれは詩織さんと共にあることをつたえ、できる限りのサポートしよう。あれだけのことをしてくれた詩織さん。その意を無駄にしては絶対いけない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/853.html#c16
完全に弱み、すなわち交渉上のヘゲモニーを握られたアベ。１１月以降にまた会うらしいけど、一体何をしようというのだろう。
正直これ以上国益を失いたくないけどバカ３選で、更なる国益の流出は必定。ただし、そのことは特定秘密指定で国民の知るところとはならない、とか？
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/816.html#c9
アベ、およびそれを支えるミニアベ。それらが次の選挙でたたき落とすべきターゲットであることを３選は明確に教えてくれた。
さらに、３選の過程で端無くも露呈した見にくいやり口。テレビ討論会で晒したあきれるばかりの無知、無能、ルール破り。
いかに凄まじい政権か、それを余すところなく見せつけてくれた。習近平の前でプーチンにバカにされるおまけまで付けて。
だからこの総裁選。国民のこれからにとって、とてもいい、実りのあるものとなった。
支持率調査で発表される数値がそのメーター（計器）での計測値です。
数値が高ければ高い程、発狂レベルと落ちぶれ度が高いことを示します。
４０％近い現況の数値は、最早発狂レベルといってよく、国際的に相当落ちぶれた状態にあることを告げています。２５％を切らない限り健全な状態に回復したとはいえません。
え、メディアの支持率調査なんて信じられない、って？
いえいえそんなことはありません。
支持率が高いということは、その分
インチキが一般化し、発狂度が進んでいることを意味していますので、メーター自体は正しく機能し、実態を正しく計測できていると考えられます。
このアベメータ-、一時は５０％を超える発狂相応のレベルでしたが、このところのバカ振りに流石に低下気味です。今後さらに低下し、健全状態に近づいていくのか、注目されるところです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/870.html#c4
憲法改正なんて、相変わらず馬鹿なことをいっているが、すべて幻に終わる。
黒く立ち込めた雲の一部がきれ、弱弱しいながら、光も感じられるようになった。後は、アホな野党が、目を覚まし、連携に向け本気になれるかどうか、だ。
このチャンス。まともになれば、逆境を離脱し、政権を奪還する有力な機会となるが、いつもながらのアホっぽさをすてきれるかどうか。それば問題。
日本および野党の正念場だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/893.html#c28
当たり前です。GDPの屋台骨である個人消費をこれでもか、というくらい痛めつけ、大企業にその富を付け替える、そうした愚かな政策を地面党政権がためらいもなくとっているが故です。
お蔭で世界経済におけるこの国のプレゼンスは完全に地に落ち、いまや見る影もありません。
世界でトップクラスだった一人当たりのGDPは、シンガポール、香港に抜かれアジア第３位、世界でも３０位に近づこうとしており、中進国の域に近づいた。かつて1５％以上あったGDPの世界シェアも６％程度に低下した。そのことをご存知ですか？
この国の経済がどういうことになっているか、それを知るために一度国別のGDP推移が一覧できるグラフをご覧になってください。
アベのミクス？何それ、それが笑い話にしか見えないほど、惨めな日本の姿がそこに映し出されています。
マクロがひどければ、ミクロがいいわけもありません。
すべては、限りある税金を全く意味のないところで費消し、大切しなければならない個人消費を切り捨てる愚かな政策を取り続けたことがもたらしたことです。こうした惨めな結果をもたらした自民党には責任をとってもらいたいくらいです。
日本がまだ先進国だと思ってる皆さん。とんだ勘違いをしてますよ。
しっかり、現状をみてください。
そして、この国をどうすべきか、真剣に考えてください。
愚かなアベに、このまま政権をゆだね続けると、それこそ、政治や社会ももちろんですが、経済もとんでもないことになりますよ。
それがわかっていますか？皆さん。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/882.html#c4
秋の陽は釣瓶落とし。落ち始めると早い。アベもあと半年くらいするとすっかり過去の人として忘れられるのかもね。
あれだけ暑かった夏も、過ぎてみればすっかり忘れる。それと同じだね。
ただ、アベの残した爪痕は相当大きく、修復するのが大変だけどね。
でも、頭の上を覆っていた黒雲がなってくれるだけでも、いままでより、はるかにましだね。
よかった、よかった。
ということになるかどうか、はこれからの国民次第。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/899.html#c5
それは野党陣営にとって願ってもないチャンス。
来年の参議院選挙（さらにはひょっとして同時選挙）に向け、候補者一本化を目指し、早期に政策調整を測り、棄民、荒迷に勝てる体制を早期に確立すべし。
さすれば棄民/荒迷もあたふためき混乱し、想定外の勝利も夢でなし。
それもこれも、実を伴うホントの一本化ができるかどうか、それにすべてがかかっている。そして、それができるかどうか、それは野党の諸君が自身のため、ではなく、この国とそこに住む住民のために身を賭す気で本気になれるかどうか、による。
でも、こんなことわかりきっているのに、それでも、これまでこれができなかった野党の諸君に果たしてそれができるのかどうか、その点がやっぱり心配。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/102.html#c10
改憲のロジックはすべて読売新聞作。一応骨子の説明は受けたけど、
よくわからず、質問されても答えられないから、上記の発言で逃げただけ。
バカなアベが憲法を正しく理解できるとはとても思えない。
そんなバカが叫ぶ憲法改正っていったい何だ？
要は、日本会議をはじめとする改憲勢力が看板としてアベをかついでいるだけ。
かつがれて御神輿乗っていると、なんとなく気分が高揚し自分が立派な人間に思えてきて、勘違いの行動を次から次へと取る。今はそんな笑えない漫画を我々は見せられているだけ。
かついでいる黒幕は、日本会議系極右・国家全体主義勢力。それにアメリカ軍産複合体。グローバル企業下請勢力が合従連衡し、金だけ、俺だけのみっともない勢力がそれに必死にぶらさがっている。そんな構図。
ま、分かりやすいかといえば、分かりやすいかの。
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/127.html#c3
期待があれば驚く。が、どうせ腐り切ったアベのやることだ。予想を裏切らず、相変わらずだな、というのが一般的な見方ではないのか。
つまりアベのやることなすこと、救いがたい、そう感じている。
ただ、怖いのは、こうした認識がアベ反対、アベ退陣に向かわず、誰がやっても同じ、といった諦めにも似た感懐に陥っていることだ。
諦念から無気力へ。自らのこれからに大きな影響をもたらす政治について、最早大した関心を示さず、虚無的な対応に終始する。平均的な国民に見られる態度はそんなところだ。
うそで国家の私物化が行われても、人々は倒閣に向かわず、選挙での棄権に向かう。そんなところにそれは端的に表れている。
一方に全体主義国家主義的政治を強権的に進める政権があり、他方にそうした政治に対しニヒリスティックにしか対応しない多くに国民がいる。
ファシズムがそこまで忍びよってきていることをひしひしと感じざるを得ない。
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