予想以上に悪化した日銀短観(先行き)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4651849.html
2014年04月01日 NEVADAブログ
3月の日銀短観が発表され、一般マスコミでは景気は拡大していると賞賛していますが、専門家が見る報道は全く違います。
現状判断 大企業DI : +17(専門家予想は+18: 昨年12月は +16)
先行き判断 大企業DI : +8 (現状に比べ −9ポイント)
ここで問題は≪先行きDI≫です。
専門家予想は<+13>でしたので、それを大幅に下回る<+8>となtったことで、専門家は慌てて4月以降の景気判断を引き下げる動きをするはずです。
また、2014年度の大企業の設備投資計画は<+0.1%>と殆ど伸びておらず、物価上昇を勘案すれば、実質的にマイナスになっているとも言えます。
日本の景気は、公共投資一本で支えることになります。





ポルトガルにいる男性からメールで連絡がありました。銀行の会議に彼が出席したところ、目が真っ青で大きな頭をした男性が会議に出席していたそうです。元神経学者のエドワード・スペンサー博士をよく知る男性がホモカペンシスについて教えてくれました。そして彼の友人がエジプトにいた時、ホモカペンシスが実際に走り回っているのを目撃したそうです。これは陰謀論ではありません。事実です。彼らは人間から隠れて暮らしているのです。2012年9月30日に公表されたクリフ・ハイによるウェボットの予測とカレン・ヒューズさんが語っている内容が他の情報よりも一致しています。クリフ・ハイによると、今後、経済崩壊や偽旗攻撃や目には見えない地球外生命体の活動による上空での異常現象などにより、深刻な食糧危機が訪れ、暴動や抗議デモが頻発するとのことです。しかし同時に秘密情報がネット上に流され、人類が遺伝子操作で生まれたことが分かるようになり、以後、人類の歴史や進化論に関する考え方が変わるでしょう。地球上の生き物は地球外生命体が創造したことが明かされるでしょう。その結果、数週間かけて徐々に世界中の様々な宗教が崩壊するでしょう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。