04. BRIAN ENO 2012年5月08日 18:06:02 : tZW9Ar4r/Y2EU : Mo3K8VpHSE
K子様
>男子に生まれたかったw
いえいえ、女子でもありですし、
たまたま、わが町の退廃的な商業気風が
堕落した映画館の経営者を輩出しただけのこと・・
男でもそうそう経験できないことです・・
こんな、町はそうそうないです・・
そして、その、手抜きオヤジの映画館は、
その後、何年かで倒産するわけです。
まったくの娯楽のない
ゴーストタウンのような街に変わっていくのでした・・
なにもないから不良が集まる場所もない・・
喫茶店もない・・
なにもない
http://www.asyura2.com/12/music7/msg/243.html#c4
厳しい雇用情勢が続く中、全国の労働者支援の窓口に意外な相談が増えている。「会社をやめたくてもやめさせてくれない」というものだ。長年労働者を支援してきたNPO法人・労働相談センターには、“退職拒否”に関する相談がこの2年で3倍に急増。退職する権利は法律で守られているが、会社側が失業保険の申請に必要な「離職票」を出さない、「やめたら研修などで投資した額や、営業で出た損失を損害賠償請求する」という脅しをかけるなど、様々な手法で社員をやめさせず、トラブルに発展するケースが相次いでいる。一つ一つの事例からは、新たな人材を雇い入れる資金や体力すら失い、都合良く働き続ける社員を手放さない企業の姿と、棚上げされる労働倫理の今が浮かび上がる。なぜやめられないのか、そしてなぜやめさせないのか。急増する“退職拒否”の実態を報告する。



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