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2010年10月03日00時02分 〜
記事 [社会問題8] 政党J政権下で竹島にヘリポートまで造られ尖閣上陸の中国人活動家7人を不問にした弱腰外交は非難せず民主叩きばかりのマスゴミ
政党J政権下で竹島にヘリポートまで造られ、尖閣上陸の中国人活動家7人を不問にした弱腰外交は非難せず、民主叩きばかりのマスゴミ

http://d.hatena.ne.jp/shuusuto_koukaZERO/

集団ストーカーとは何か?アーカイブです。
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/132.html

記事 [中国2] 日本の首相、中国政府が責任を果たすよう求める(RFI)
http://www.rfi.fr/asie-pacifique/20101001-le-chef-gouvernement-japonais-appelle-pekin-responsabilite

日本/中国
記事発表:2010年10月1日金曜日
最終更新:2010年10月1日金曜日

日本の首相、中国政府が責任を果たすよう求める

RFI


日中両政府間の緊張は長引き、10月1日、衆議院での演説で、日本の菅直人首相は中国に「国際社会の責任ある一員として」振る舞うよう求めた。首相は特に、インド洋から東シナ海、沖縄南方沖まで、中国軍の活動が強化されていることに憂慮を示した。10月4・5日のアジア欧州首脳会議に出席するためにブリュッセルに発つ直前に、菅氏はアジアの両大国の関係を和らげようとしている。


RFI東京駐在記者フレデリック・シャルルの報告

菅直人首相は、中国海軍の一部が日本近海で活動を強化していることに憂慮を示した。複数の中国潜水艦が沖縄近海に出現した。沖縄は、在日米軍の3分の2が拠点とする島だ。

日本の主要な経済団体である経団連は、菅首相に、中国がこれ以上経済兵器を使用することに憂慮を示すよう求めた。中国トロール船船長の釈放を強要するために、この一週間、中国は希土類の日本向け輸出を止めていた。

今日(会合が実際にあったのは9月30日、記事の日付の前日です:投稿者)、経団連は日本政府に、日本の先端技術産業に不可欠な、希土類の戦略備蓄を制度化するよう求めた。日本の複数の企業は中国の工場を閉鎖し、別の工場をベトナムやインドネシアに開いている。中国は投資の安全性を確保できる状況にないからだ。日本の南部では、極右思想の日本人が中国の団体観光客を襲撃した。負傷者はいなかったが、中国は身の安全に注意するよう、中国人観光客に呼びかけていた。

-------------------------------------------

(投稿者より)

菅首相の施政方針演説にからめて、日本の立場から見た日中関係の現状を伝えた、フランスの国際ラジオ放送・RFIのサイトに掲載された記事です。誤訳があるかも知れません。ご容赦下さい。

菅首相の施政方針演説は、高得点を狙って適切なキーワードを適所にちりばめたような、大学生の論文風の文章に読めました。私の浅学からか、国難ともいえる今の状況に対して、何らかの信念も覚悟も文章からは感じ取れませんでした。

(施政方針演説全文(時事ドットコム):阿修羅♪)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/560.html

この記事は、日本企業の中国からの撤退、日本人の対日感情悪化など、将来予想される、日中関係の冷え込みを暗示させます。

「中国政府は、日本に旅行する中国人に、身の安全に注意を呼びかけた」…。「?」と思わせるような記述ですが、書かれたとおりです。時代は変わりました。

レアアースの日本向け輸出は、9月の月末から再開されたようです。下記は、そのことを伝えたAFPの記事です。9月30日の、経団連と経済産業省との懇談会は、時事通信のものが、このリンクから読むことができますが、読売新聞の記事もさらに下にあります。

(レアアース確保策=大畠経産相、経団連に表明:阿修羅♪)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/471.html

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(AFPBB News)
http://www.afpbb.com/article/economy/2762166/6262626

中国、日本向けレアアース輸出再開へ

【9月29日 AFP】沖縄県の尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突してから滞っていた中国から日本向けのレアアース(希土類)の輸出手続きが再開されたと日本のメディアが報じている。

29日の朝日新聞(Asahi Shimbun)は、インターネットなどでの申請が28日に受け付けられるようになり、早ければ29日にも通関許可が下りる見通しだという専門商社の担当者の話を伝えた。通関手続きは21日から受け付けられなくなっていた。

共同通信(Kyodo News)も29日、中国での通関手続きが再開し、中国の鉱山会社が輸出申請を再開したと報じた。(c)AFP

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(Yomiuri Online)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100930-OYT1T00448.htm?from=main3

レアアース対策、補正予算で措置…大畠経産相

大畠経済産業相は30日、中国がレアアース(希土類)の日本向け輸出を規制している事態を受け、「2010年度補正予算で希少資源の安定調達に向けた対策を検討したい」と述べ、補正予算に対策を盛り込む考えを示した。

今年6月の菅政権発足後、初めて行われた日本経団連と経産省との意見交換会の席で表明した。

経産省は11年度予算の概算要求で、中国以外のレアアース調達先を調査するほか、日本でレアアースを再利用する技術の開発を促すため316億円を計上している。補正予算には、これらの内容が前倒しで盛り込まれる方向だ。
(2010年9月30日13時59分 読売新聞)

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/578.html

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 口蹄疫ウイルスが清浄国にも遍在しているとしたら (転載記事より) インチキ清浄国? 寅蔵
04. 2010年10月03日 00:07:28: Ufdy82Ajxk
>口蹄疫ウイルスが清浄国にも遍在しているとしたら (転載記事より) インチキ清浄国?

この「寅蔵」さんていう人、本当に馬鹿なんですね。
こんな馬鹿馬鹿しい投稿をする前に、「清浄国」という定義を一から勉強した方がいいんじゃないですか。


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/743.html#c4

記事 [戦争b5] アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム)
アメリカは日本を助けない 中国が正しいが大多数 
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-5efe.html
(より転載)

アメリカは日本を助けない

尖閣列島でもめても、アメリカの NewYorkTimes を読んでも、
September 20, 2010,
More on the Senkaku/Diaoyu Islands
By NICHOLAS KRISTOF

編集者は 

「尖閣がどっちの国に属するのかは、はっきりしない、だれも知らないから

日本と中国とのもめごとに、アメリカが、まきこまれないようにしてもらいたい」

と意見を述べている

もちろん、そうだろう、愛国人の強い国のアメリカは他国の日本のことなんかで、
兵隊を危険な目にあわせることはしないだろう


そして、さらにその記者は、

「みなさん、尖閣は、どっちの国のものだと思うか?」

と締めくくっている


それに対する、多くの人が意見を掲載しているが、

一番、賛同された意見は、こうである

ーーー
「日本の政府は、歴史を、常に書き変えてきた。

本来、Senkaku/Diaoyu Islandsは、台湾のものであった

無人であったので、戦争中に、台湾を日本が略奪し、そのときに、尖閣も略奪された

その後、サンフランシスコ条約で、尖閣は、アメリカから日本へ、中国の許可なく、
帰された

しかし、もともと、中国の島なので、

今回、軍国主義の日本から、中国へもどろうとしているのだから、

それを、邪魔するのは、やめよう

だから、アメリカは介入しないほうがいい、もともと、日本の島ではないのだから

そして、第二次世界大戦のときには、アメリカは中国を日本から解放してくれた
とても感謝している

そして、中国も、また、アメリカに貢献してきた国である

冷戦があったので、アメリカは日本よりの姿勢をとっていたが、
今は、冷戦もなくなったので、アメリカは、島が、中国に帰るのを
支持しよう」
ーーーー

というもの、

このコメントが、一番賛同者が多いのである

日本国内で、政治家や、国民が思っていることとは、世界は、まったく違う
のである

特殊な民族の日本人、日本風の外交をしていたら、世界中は相手にしない

もっと、声をあげて、世界中に、主張しないといけないのだ

どうして、こう黙っているのだろう、

だれも、理解してくれませんよ


それから、フジタの写真が、中国に戦争中の爆弾を撤去するために行っていて、4人、拉致され、人質になったことも、世界中の人は知らない 
また、日本の海上自衛隊が、中国漁船が、ぶつかってきたビデオをもっているといっているが、そんなもの、世界中の人は、だれも聞いたことも、見たこともない、

日本人は、「沈黙が金」 らしい

しかし、これは世界には通用しない、 

日本国内だけで通用する言葉

世界の常識は、 「沈黙は、悪徳 」 なのだ



http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/835.html

コメント [経世済民69] 菅総理に「同一価値労働同一賃金」の法制化をお願いします heiwatarou
03. 2010年10月03日 00:31:26: 6kuobrWeYc
「同一労働同一賃金」ならばわかるが「同一価値労働同一賃金」とは?

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/758.html#c3
コメント [ホロコースト6] シラージ師(イラン最高位宗教指導者)の発言「ホロコーストは作られた神話」   西岡昌紀 西岡昌紀
25. 2010年10月03日 00:33:59: 9AeWz7BLfM
第二次大戦中、ドイツやアメリカは敵国人を収容所や特別農場に隔離したが、
日本については国外追放した話ししか聞いたことはない。

日本でも敵国人収容所はあったのですか?
http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/167.html#c25

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
28. 2010年10月03日 00:37:27: S6FYDPmLzg
>>24
あなたの言うとおり、溶けた鉄の溜まりの動画なんか存在しないよ。一つもない。あのビデオ・映像狂いのバルセロナ氏でさえ出せていない。鉄の溶解した溜まりなどなかったからだ。あるというなら陰謀論者はグラウンドゼロでの動画を出せばいいだけのことだ。


陰謀論者にあえて、改めて一つ聞いてみたいことがある。単なる希望だ。
9.11事件の航空機ハイジャック・突入・墜落の全貌は、19人のアラブ人たちの起こしたこととして、微にいり細にいり明らかになっている。たとえば、「9/11委員会レポートダイジェスト」
http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/9784872903263/
でも見ればいい。まあ、そういった自分に都合の悪いものは一切見ない、何があっても自身の考えを否定できないのが、陰謀論者のパラノイア的特質なのだが。>>24氏に忠告しておくが、ここにいる陰謀論者は、絶対に説得不能だ。陰謀論者とはそんな者だ。阿修羅陰謀論者とまともな議論が成り立つことはありえない。
さて、墜落したユナイテッド93便のボイスレコーダーは回収され、それによって、コックピットのハイジャック犯の一人が、機を墜落させる最後、「アッラーは偉大なり!」と叫んだことがわかっている。「ブッシュ万歳!」ではない。「ハイジャックがアメリカの自作自演でない」のは明白なのだ。こういった事件構図が厳として存在するときに、爆破解体だのアメリカの自作自演だのと言っている人間は、事件の全体像をどう描いているのか?それが知りたいことだ。

自作自演の主犯は誰で、関係するどういう者がどう事件を仕組み、どう実行したのか。19人のアラブ人の存在はその想定とどう整合するのか。陰謀論者は、いつもいつも、事件の細部のこれがおかしい!あそこが変だ!と言うだけで終わる。実は、9.11陰謀論とはそれだけのものだ。このバルセロナ氏の投稿もそうだ。第7ビルの「自由落下」だの「粉塵もくもく」など、物理的に当たり前の話であり、どうでもいい。それより、陰謀論者が見る事件の全体像だ。

誰でもいい、千早さんでもけっこう、いい加減に自らの想定する、アメリカ自作自演のフルストーリー・全体像を描いて見せろよ。誰が、何をどうしたのが9.11事件だったのかを言ってみろよ。まず、だれが真犯人だ。ブッシュか?チェイニーか?
そして、ツインタワー、WTC7に誰がいつどうやってどんな爆薬を仕掛けたのか示してみよ。バルセロナ氏は、飛行機が突っ込んだ場所からの上部階には普通のサーマイトが、下部階にはナノサーマイトが仕掛けられたとか言っていたが、世間をバカにするのもたいがいにしろ。そんな都合のいい説明が通用するか。そしてバルセロナ氏はかつてさんざん「爆破」解体論をぶち上げていた。しかし「爆破」はサーマイトだのナノサーマイトだのによる「静かな」解体ではない。(あと、26とかの純粋水爆説など単にバカ話れべるの論外だ。)

9.11陰謀論者は絶対に事件の全貌を想定できなければならないのに、決してそれをしない。事件からもう9年も経っているんだ。いい加減、それを示してみよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c28

コメント [議論30] 領土問題でもめるのは愚の骨頂だ。 地には平和を
15. 2010年10月03日 00:48:21: CRer5rROIE
>>14
この内容から、オメエが中国の工作員(かなり低級な)であることが良く分ったよW
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/314.html#c15
コメント [お知らせ・管理19] 「細野モナ男豪志氏の訪中の意図は?」はタイトルが投稿規定違反 ヒロくん
05. 管理人さん 2010年10月03日 01:16:34: Master
どこかからの引用みたいですが、どこからの引用かわからないので、
タイトルの確認しようがありません。

知っていたら教えてください。

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/216.html#c5

コメント [お知らせ・管理19] 「細野モナ男豪志氏の訪中の意図は?」はタイトルが投稿規定違反 ヒロくん
06. 管理人さん 2010年10月03日 01:17:21: Master
>>03 規定違反ですが、ニュースではなく、あまり転載がないブログなので、
今回は処置なし。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/216.html#c6
コメント [お知らせ・管理19] 削除依頼 五月晴郎
01. 管理人さん 2010年10月03日 01:18:15: Master
タイトルの修正は、該当投稿のコメントか、レスポンス投稿でお願いします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/217.html#c1
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

投稿可能になりましたので、

本番投稿をお願いします。

これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。

管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/717.html

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。
お手数をおかけしております。

投稿可能になりましたので、

本番投稿をお願いします。

これから★阿修羅♪掲示板にどんどん投稿をお願いします。

管理人

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/718.html

コメント [お知らせ・管理19] 天橋立の愚痴人間さん、投稿規定違反です。反省文があるまで投稿可能数を0にしておきます 管理人さん
04. 管理人さん 2010年10月03日 01:24:35: Master
投稿可能数を元に戻しておきました。

理由:今回の投稿は、引用がメインではなく、投稿者の意見がメインであるため。

今後も、投稿者の意見がメインと管理人が確認したものは、
引用元タイトルを使わなくても、OKとします。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/212.html#c4

コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
02. 2010年10月03日 01:26:54: J6wmjLVKsE
酔ってますな。脈絡がありません。
ま、いいでしょう。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c2
コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
05. 2010年10月03日 01:27:53: mHY843J0vA
>デイビッド・ロックフェラーはいまや、破れかぶれの悲惨を絵に描いたような様子である。

エクソンの経営状態は昔からしっかりしており
サブプライム後もBPなどに比べて状態はよい
別に苦しんで売却するというよりも
円高のうちに斜陽産業である日本のガソリン小売を処分して
それを安くなった米国企業などのM&Aに使うという動きを加速しようということだろう
http://ameblo.jp/wisterie/entry-10563565180.html
http://www.businesswire.com/news/home/20091221006129/ja/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1285886644/l50

>最後の手段は、「悪の戦争経済」により、自らの保身と利益を図るしかない。それが、ブッシュ前大統領とともに2012年に始めようとしている第3次世界大戦計画である。それも核戦争になる。

アホかw
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c5

コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
03. 2010年10月03日 01:28:46: J6wmjLVKsE
わたしは小沢さんを基本的に信用しています。
連続コメント済みません。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c3
記事 [お知らせ・管理19] 引用がおまけで、自分の意見がメインであるばあい、元記事タイトルを件名に使う必要はありません
いままでは、引用する場合はすべて、
>投稿の【件名の頭から30桁以上は、元記事のタイトル】を使ってください。

とお願いしていました。

しかし、引用はおまけで、自分の論説がメインである場合は、
元記事タイトルを使わなくてもOKです。

その場合、別の方が同じ記事を引用したり、自分の論説を含めて引用した場合も、問題ありません。

ただし、引用記事が重複した場合は、いままで通り削除対象です。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/218.html

コメント [お知らせ・管理18] 阿修羅♪運営費・システム開発&メンテナンス費カンパのお願い。 管理人さん
103. 管理人さん 2010年10月03日 01:32:23: Master
>>101 >>102 さんへ

申し訳ありません。9月29日を含め、それ以降、まだみずほ銀行の記帳をしていないので、カンパを確認できておりません。早々に確認してこちらに報告させて頂きます。

今しばらくお待ちくださいませ。

ご心配おかけして申し訳ありません。

参考:ペイパルは送金後すぐにメールがとどくので、上に報告してあります。
みずほ銀行は記帳するまで確認できないので、お待たせしております。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/759.html#c103

コメント [お知らせ・管理18] 阿修羅♪運営費・システム開発&メンテナンス費カンパのお願い。 管理人さん
104. 管理人さん 2010年10月03日 01:35:03: Master
>>102

画像の貼り付け方は、
「新規投稿」をクリックし投稿フォームを開いて
そこにあるリンク
「画像UPの詳細解説  ★阿修羅♪専用UP板」
をクリックしてみてください。

簡単な説明が書いてあります。

どうぞよろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/759.html#c104

コメント [戦争b5] イラク : 拷問は続く:エイミー・グッドマン / イラクで高まる風刺画人気 妹之山商店街
04. 妹之山商店街 2010年10月03日 01:38:40: 6nR1V99SGL7yY : fbfXz17XsU
>シーア派とスンニ派の対立が米軍占領下で官製テロにより捏造された事実

それが事実だと証明されているわけでもなければ、
全てが官製テロであるわけではない。


>拷問も逮捕者の大量殺人もイラク人の自己責任と読めると思うが

この批判については妥当だと思う。

それ以下の部分は一体何が書いてあるのかさえ理解不能。


イラクでの収容者虐待という問題について、

米軍が行えば口を極めて罵るが、
イラク政府管轄下では一切非難しないのは欺瞞的である。

収容者虐待という行為を非難するのであって、
その実行行為者と責任者が違えば非難しないというのは、
間違っていると思う。

私はそう考えてきたし、今でも正当だと考えている。

しかし私の考え方は、
米軍管轄下であれば米軍を非難し
イラク政府管轄下であればイラク政府を非難するというものであったと思う。

それは、形式主義的誤謬であったと自覚するに至った。

エイミー・グッドマンは述べている。

拷問は続く:エイミー・グッドマン
http://teanotwar.seesaa.net/article/164192154.html
米国がイラクに何十億ドルもの資金をつぎ込んで軍の駐留を続け、
イラク政府の資金提供している中、
囚人の扱いが米国の問題でもあることは明らかである。

イラク政府管轄下での収容者虐待について、
それは犯罪行為であり、
その犯罪行為の実行行為者とその責任者を非難することは、
当然のことであるが、
この場合、それだけでは足りない。

イラクを侵略し、占領し、統治してきた者達、
特にブッシュ政権とそれに続くオバマ政権に
その責任がないとは言えない。

特にブッシュ政権の責任を不問に付すことはできない。

私は自らの誤謬を認め、見解を修正することにした。


現在イラク政府管轄下で行われている収容者虐待について、
その実行行為者とその責任者を非難するとともに、
イラクを侵略し占領し統治してきた者達、
特に米政権の責任を不問に付すものであってはならない。


イラク政府管轄下では一切非難しないのは欺瞞的であると思うが、
他者がどう考えようと私には、差し当たりはどうでもいいことである。

私は自らの考えの誤謬を自覚し、自己否定することによって、
自らが少しでも“まし”になればそれでいい。


イラクでは宗派対立は長い歴史を持ち、
オスマン帝国も大英帝国もそれを“分断して統治せよ”と利用してきた。
これは歴史的事実である。
それは21世紀現在にも影響を与えているのだが、
それを現在のイラクでの収容者虐待の
第一義的な要素とすることはできない。
なぜならもっと大きな要素があるからである。
それは米英政権によるイラク侵略、占領、統治である。

フセイン独裁政権下でシーア派の一般民衆が
圧制に喘いできたことは歴史的事実である。
それが形を変えて、今現在、発露されているとも言えるのだが、
では、それが一体なぜ可能となったのかを考えれば、
米英政権によるイラク侵略・占領・統治の問題が根幹にあることは
確かなことである。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/813.html#c4

コメント [お知らせ・管理19] 天橋立の愚痴人間さん、投稿規定違反です。反省文があるまで投稿可能数を0にしておきます 管理人さん
05. 天橋立の愚痴人間 2010年10月03日 01:50:58: l4kCIkFZHQm9g : Xgjc3xTIKU
管理人さんの返答を了解します。

>今後も、投稿者の意見がメインと管理人が確認したものは、
>引用元タイトルを使わなくても、OKとします。

この言葉の中に、私が主張している事への判断があります。
これで良いと思います。

ネットに参加しているものとして、管理人さんの判断に救われた思いと共に、
阿修羅掲示板の更なる発展を希望します。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/212.html#c5

記事 [昼休み42] 「供述調書の再確認」(前田事件が発覚した以上、証拠採用する前に、裁判官は、供述者に、公開法廷で、再確認すべきです)

次へ 前へ
「本当にあなたは言いましたか?・供述調書の再確認」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/648.html
投稿者 カッサンドラ 日時 2010 年 10 月 02 日 22:51:23: Ais6UB4YIFV7c

 確認方法は至極簡単だ。供述調書には聞き取った検事と、供述を行った者のサインがあろう。検事名が「前田」の調書を供述者に再度「異存はないか?」と確認するだけでよい。「間違いございません」と返答があれば、その供述調書は信頼できる。「嘘っぱちだ!」と返答があれば、「調書捏造」があったと疑われる。いちいち出向かなくとも、郵送ででもできそうだ。「朱書き」で真っ赤に訂正されて返ってきたりして。あるいは傍線が引かれ「脅されて」とか「騙されて」とか注釈が付いていたりして。


 そして回答書のコピーはすべてマスコミに公開すべきだ。その「調書」で被告は裁かれたのだから。今まで供述調書は検察と裁判官の「ナアナア」でやってきた。検察官面前調書に仕立て上げられれば、裏でサインを書かせるために検事が何をやっても裁判官は疑いを持たない。本当に能天気なのか、あるいは「知らないふり」をしているだけなのか、裁判官が検察と「グル」だと疑われるゆえんだ。


 「済んでしまった事を穿り返してもしょうがなかろう」と裁判官や検察は言うのであろう。それは「裁く側」の論理だ。犯人にされた者にとっては「前科一犯」の汚名は一生消えない。やってはいない事で犯人に仕立て上げられたのなら「白だったごめん」と言われるまで、何度でも訴えることは許されるはずだ。間違いを正す権利は誰でも持っているのだから。「検察も間違いを犯す」ことが皆の了解事項となった今は、裁判所は逃げてばかりではいけない。自ら「再審の発動」を宣言するぐらいのことをやってみろ。


 「僕も騙されちゃった」ではなく、裁判所にも「間違いを正す義務」があると思うのだが違っているだろうか?
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
01. 2010年10月02日 23:26:07: gh3xXdhSX6
賛成!
冤罪(検察の犯罪)に関しては、裁判所も共同正犯と言ってもいいくらいの責任がある。


02. 2010年10月03日 00:04:46: MgHY70xMyk
まったく素晴らしい投稿だ。完全同意。
これが行われなきゃ嘘だわな。
今後はこれをさせるように圧力を掛け続けて行きましょう!


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/818.html

記事 [IT11] 「フェイスブック世代の光と闇」  冷泉彰彦   JMM [Japan Mail Media]  
                             2010年10月2日発行
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JMM [Japan Mail Media]                No.603 Saturday Edition
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                       http://ryumurakami.jmm.co.jp/
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▼INDEX▼

  ■ 『from 911/USAレポート』第478回
    「フェイスブック世代の光と闇」

 ■ 冷泉彰彦   :作家(米国ニュージャージー州在住)




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 ■ 『from 911/USAレポート』               第478回
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「フェイスブック世代の光と闇」

 アメリカ発の「SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)」としては、ツ
イッターの方が先行している日本ですが、アメリカを中心とした英語圏では、ここ数
年フェイスブック(Facebook)の普及が圧倒的です。全世界で加入者が公称5億人い
るとか、30歳以下のアメリカ人の90%がアカウントを持っているとか、とにかく
時代を席巻する現象となっていると言えるでしょう。私の周辺でも、10代から20
代の若者はもうコンピュータのEメールや、一時流行した携帯のSMS(ショート・
メッセージ・サービス、アメリカではメッセージと呼ぶことが多いです)ではなく、
もっぱらこのフェイスブックをコミュニケーションのツールとしているようです。

 このフェイスブックですが、一見すると何の変哲もない「メッセージと画像とビデ
オ」が埋め込まれたSNSの画面に見えるのですが、様々なソフトウェアがアップさ
れており、iPhoneが独自アプリで進化していったように、ソフトが差別化要因となっ
ているようです。では、そのソフトにどんな特徴があるのかというと、iPhoneとは
違って「ネットワークが自己増殖する」ように設計されている点が画期的です。

 自己増殖するというと、単に普及する勢いを形容しただけに聞こえますが、実際に
ネットワークは増殖してゆくのです。例えば、アカウントを取得したら基本的にはコ
ンピュータの中にある、あるいはウェブメールのアカウントの中にある「アドレス帳」
に登録された相手には「自分の友人」として登録承認を求めるメールが飛びます。そ
こで相手が「イエス」と言ってくると、その相手はフェイスブックの友人リストに入
るのですが、更には「友人の友人」というような形でネットワークが正に増殖するよ
うに設計されています。ソフトの多くも、ネットゲームを介した「つながり」や、同
じ楽曲が好きとかミュージシャンが好きといった「つながり」をどんどんネットワー
ク化して楽しむようにできているのです。

 ここで日本のネット文化と大きく異なるのは「実名、顔写真入り」という運用がか
なりの度合いで徹底されていることです。ほとんどのアメリカ人は、このフェイス
ブックに自分のアイデンティティを晒しており、実社会でのネットワークづくりに利
用しています。例えば、就職しようという人は、フェイスブック上にその業界での
ネットワークを実名で築いていって、最終的には面接から採用に結びつけようとしま
すし、営業活動への応用、業界内での人脈拡大までが可能になります。学生の場合な
ら、同じ授業を取っているとか、同じような趣味を持っているなどの共通点からお互
いをネットワーク化して、一緒に何かを楽しんだり、進路の情報交換をしたり、試験
対策の勉強を一緒にしたりという使い方になります。

 では、このように実名で参加しながらネットワークがどんどん増殖するという運用
が問題を起こさないかというと、勿論さまざまな問題を起こしています。例えば、就
職の際に面接官が候補者のフェイスブックの中身を調べることで、人間関係や趣味嗜
好まで知ってしまい、アメリカの厳しい法律では質問の許されないようなプライベー
トなことまで分かってしまうとか、離婚裁判の際に相手の人間的な弱点をフェイス
ブックを調べて証拠にしたりという話もあるようです。

 そんなわけでいろいろな弊害も指摘されているのですが、大学でも社会でも、リア
ルの個人を中心としたネットワークが極めて重視されるアメリカ社会では、ネットの
ネットワークは匿名の仮想空間にして、リアルのネットワークとは別世界に分けるな
どという面倒なことをしているヒマはないわけです。リアルのネットワークの生産性
を高めるための強力なツールとして、フェイスブックが定着してしまった以上は、こ
のまま実名での運用が続くのは間違いないでしょう。

 それにしても、強烈なまでに実名運用を貫き、プライバシーを晒すようにネットワ
ークを増殖させていくフェイスブックのカルチャーは独特なものがあります。そのル
ーツは、創設者にして史上最年少のビリオネア(十億ドル長者)となったマーク・
ザッカーバーグの創業のエピソードにあるようです。ハーバードの学生だったザッカ
ーバーグは、従来型のSNSには飽きたらず、学内でのネットワークをもっと自己増
殖的に増やそうと「独自のアルゴリズム」を作成して行きました。そして、同じ授業
を取っているとか同じ高校の出身といった属性を調べたり、お互いに写真やビデオを
アップして「同じ映像が好きな人、集まれ」というような形でどんどん友人のネット
ワークを自動的に構築するシステムに発展させていったのです。

 この試みは大成功だったのですが、ザッカーバーグはハーバードの大学当局とは深
刻な対立に至りました。あくまで公開されている属性を調べただけというザッカーバ
ーグに対して、大学側はプライバシーの侵害と不正アクセスだとして摘発の姿勢を崩
さず、対決が続いたのです。そこでザッカーバーグはハーバードからは喧嘩別れする
ような形で退学し、西海岸のシリコンバレー、具体的にはスタンフォード大学のある
パロ・アルトを本拠にしていきます。以降も「開かれ、そして増殖するネットワーク」
であるフェイスブックは、アメリカのIT史上に残るサクセスストーリーを遂げる一
方で、スキャンダルにつきまとわれることになります。例えば、利用者が「ムハンマ
ドの風刺画コンテスト」をネットワーク上で行ったとしてパキスタン当局から訴えら
れた事件は有名です。

 それにしても、あくまで実名をネットの世界に晒しながら、人脈がドンドン増殖し
てゆくというこのフェイスブックが、どうしてここまで成功したのでしょうか? そ
れは一つには、このザッカーバーグに代表されるアメリカの「ジェネレーションY」
が史上空前のベビーブーマーとして、アメリカ社会を「我が物のように闊歩」してい
る、その世代の厚みの勝利ということがあります。生まれながらにしてITに親しみ、
ITを使いこなすことで巨万の富を獲得したり世界を動かすことができるという90
年代のドラマを見て育った「Y」の世代の「全能感」は「自分こそ世界の中心」とい
う自己肯定感につながり、それが「コソコソ匿名で隠れる必要なし」というアッケラ
カンとした実名主義になっているように思います。

 その全能感のウラには、自分たちこそ原理主義的な二元論から自由、つまり「価値
が相対化された時代を自由に生きる」知恵を持った世代であり、狭い伝統的な価値観
から脱皮してグローバルに飛躍できる世代という自負があるのです。他でもないオバ
マ大統領は、この「Y」の世代の分厚い票を獲得することでホワイトハウスを奪取し
たと言っても過言ではないと思います。それはともかく、ザッカーバーグをはじめと
する「Y」の世代にとって、ITは道具であり、グローバリズムとは自分たちが経済
的成功を駆け上がってゆく庭のような感覚があるのでしょう。それが、時には伝統的
なプライバシーの感覚や、異文化との衝突を繰り返してきたのはある意味では必然的
といえます。

 そこには、ハーバードのドロップアウトであるザッカーバーグの「エリート主義」
も見え隠れしています。フェイスブックに関しても、当初は伝統校であるアイビーリ
ーグ加盟校の学生に対象を限定していたというエピソードがその出自のエリート性を
物語っています。また、ザッカーバーグ自身が日本市場に興味を持ちながらも、日本
語のインターフェースを完全に用意する必要性をなかなか理解出来ていない(ように
見えます)点などに、英語至上主義、あるいはアメリカ至上主義も感じさせるのです。

 ファイスブック文化に対する批判も、アメリカでは始まっています。例えば、今週
末から封切られた映画『ザ・ソーシャル・ネットワーク』は、定冠詞「ザ」が示すよ
うに、正にフェイスブックの立ち上げのドラマが題材になっており、そこでは訴訟問
題や大学との対決などに際しての、マーク・ザッカーバーグの強引な手法が描かれて
いるそうです。この作品は、一方でデビット・フィンチャー(『ベンジャミン・バト
ン』、『ファイト・クラブ』)が監督をしており、映像の処理に独自の美学が展開さ
れていることなどもあって前評判は高いようです。

 ザッカーバーグとしては、自分のことを批判的に描いた映画が「主要な作品」とし
てリリースされるという事態に対しては、何らかのダメージコントロールが必要だっ
たようで、(本人はそうした動機ではないと強く否定していますが)若きビリオネア
として、実に気前よく100ミリオン(85億円)を用意して、ニュージャージー州
の中でも治安と教育水準に問題を抱えているニューアーク市の教育委員会に「教育再
生資金」としてポンと寄付しています。しかも、この寄付はアメリカで最大の影響力
を誇るトークショーの司会者「オプラ・ウィンフリー」が仲介し、問題の映画の試写
会の当日に彼女の番組内で発表されるという仕掛けまでついていました。

 そんなわけで、様々な意味で話題の中心になった感のあるフェイスブックとザッカ
ーバーグですが、そのニュージャージーでは、今週、痛ましい事件がありました。私
にとって、以前の勤務先であり今でも関係の浅からぬ大学で、ネットを使ったプライ
バシーの暴露という悪質なイタズラがあり、その被害者が自殺するという最悪の結果
になってしまったのです。その被害者が遺書を残したのも、被害者を追悼する人々が
集うのも、イタズラを行ったとされる人物を糾弾するのも全てフェイスブックという、
正に「ジェネレーションY」ならではの悲劇であり、悲劇の受け止め方となっていま
す。

 この事件に関しては、まだ真相は明らかではないので(ニュージャージーでは洪水
のような報道になっており、全米に拡大していますが)詳しい記述は差し控えます。
加害者の立場に立っている若者たちが、私のごく近くで育ったということも、余計に
私の気持を重くしています。ですが、この事件がITのもたらした悲劇だということ
は間違いないでしょう。ITを通じて全能感を獲得し、自分が世界の中心という自己
肯定感から実名を使って広大なネットワークを築いていく、その勢いはいいのですが、
肝心の自分の判断能力の中に未成熟な部分や、価値の多様性を認めるようでいて認め
きれない稚拙な部分を抱えた若者の悲劇という言い方はしても良いのではないでしょ
うか。

 ザッカーバーグの出世物語はともかく、リアルの世界のネットワークを活性化する
ためのツールとして、フェイスブックが実名での運用中心になっているのは一つの現
実でしょう。こうした現実の背後には、ネット上でのエチケットや合法性などにもリ
アルと全く同じ真剣さが求められている、とりあえずそうした運用が信じられていた
のだと思います。ですが、プライバシーを晒してルームメイトを死に追いやった今回
の事件が「匿名のネットいじめ」というトレンドの氷山の一角であるならば、そうし
た「ネット=リアル」の同一化という神話をどう維持してゆくのか「ジェネレーショ
ンY」は今後も実験を続けてゆくのでしょうか。

----------------------------------------------------------------------------
冷泉彰彦(れいぜい・あきひこ)
作家。ニュージャージー州在住。1959年東京生まれ。東京大学文学部、コロンビア大
学大学院(修士)卒。著書に『9・11 あの日からアメリカ人の心はどう変わった
か』『「関係の空気」「場の空気」』『民主党のアメリカ 共和党のアメリカ』など
がある。最新刊『アメリカは本当に「貧困大国」なのか?』(阪急コミュニケーショ
ンズ)( http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484102145/jmm05-22 )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集部より 引用する場合は出典の明記をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JMM [Japan Mail Media]                No.603 Saturday Edition
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行】  有限会社 村上龍事務所
【編集】  村上龍
【発行部数】128,653部
【WEB】   ( http://ryumurakami.jmm.co.jp/ )
----------------------------------------------------------------------------
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/556.html

コメント [お知らせ・管理19] 削除依頼 五月晴郎
02. 2010年10月03日 02:20:09: vQUQNtBSgQ
>>1
承知しました。
余計な御手間をおかけし、すいませんでした。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/217.html#c2
コメント [音楽3] Re: 山谷(やま) やられたらやりかえせ    陣中見舞い
03. 愚民党 2010年10月03日 02:33:21: ogcGl0q1DMbpk : Z24EfJZFQU
--------------------------------------

リング式場に800人「前代未聞」

 若者たちが黙とうをささげる中、弔いの鐘がカーン、カーンと10回鳴り響いた。1970年3月24日、文京区音羽の講談社講堂。中央に設置されたリング上には、りりしい顔つきの力石徹の遺影があった。力石は漫画「あしたのジョー」で、主人公・矢吹丈との試合に勝ったものの、直後に死んだ丈のライバルである。この日、漫画の登場人物を追悼する前代未聞の告別式に、約800人(一説には600人とも…)ものファンが詰め掛けていた。

 力石の告別式を劇作家・寺山修司氏が主宰する劇団「天井桟敷」がプロデュースした。弔辞は「初めは淡々と読み、最後は絶叫しろ」と、弔辞を書いた寺山氏から弔辞を読む劇団員に指示が出ていた。


-*- -*-

 団員同士でマガジンを回し読みしていた当時「力石が死んだー!!」と号泣する団員もいた。寺山氏の元夫人で、劇団プロデューサーだった九条今日子氏は「なんでそんな大騒ぎするの」と思ったが、団員が浮足立ってけいこにならない。そのうち、団員の間から「力石の葬式をやりましょう」という声があがったと言う。

 数日後、マスコミ各社に告別式の案内状が届いた。劇団員による準備が始まった。後楽園ホールのリングを解体し、トラックで講談社へ運んで、6階講堂まで階段を担ぎ上げた。九条氏は、読経する僧侶を探し回り、6軒目の寺でようやく引き受けてもらった。寺山氏が作った台本が配られたのは、式の直前だったそうだ。

-*- -*-

 当日は平日だったが、小中高生に大学生、会社員や公務員の姿もあったそうだ。講堂入り口の祭壇にも遺影が置かれ、参列者が焼香し、読経が流れた。翌月から放映されるアニメ版の主題歌を歌った尾藤イサオ氏が本物のボクサーと模擬試合をした後、歌を熱唱した。

 テンカウントの後、「力石徹よ 君はあしたのジョーのあしたであり……」と、静かに始まった弔辞は途中から、寺山氏の時代感情があふれ出てくる。

 財閥家の支援も得て花形ボクサーとなった力石を体制社会の権力に見立て、「すべての読者は君がリングの上でいつかは丈に叩きのめされるのを夢みながら 同時に丈は君には決して勝てないのだということを自分の日常生活の中で思い知っていた」と続ける。そして、丈の最大の好敵手の死に悲憤をぶつけるように、「お前を殺したのは誰だ、誰なのだ 力石よ!」と絶叫して弔辞の紙を破り捨てた。

 この後、東京キッドブラザーズのメンバーがステージで踊り、会場が一気に華やいだのは時代の混とんとした一断面なのか。よど号ハイジャック犯が「われわれはあしたのジョーである」との内容の声明文を残して北朝鮮へ亡命したのは、この1週間後だった。


 やがて学生運動も下火になった。告別式は、何かに向かう若者のパワーと時代が共鳴して生まれたイベントだった。今、力石が死んでも、あんな式は開かれないだろう。

(2006年11月27日 読売新聞)引用


http://www4.kcn.ne.jp/~fkdmsm/joe/index.html

---------------------------------------

●わたしは当時まんが家をめざしていたまんが高校生だった。
 少年マガジンに掲載された「明日のジョー」のコマをよく模写していた。
 
 寺山修司が「力石徹の追悼集会」をやる記事、新聞配達のときに読んだ新聞記事か少年マガジンで読んだのかは忘れてしまった。

 青春小説を書いていた富島健夫がスポーツ新聞にエロス小説を連載していて、毎朝それを読みながら新聞配達をしていた。たぶん、「力石徹の追悼集会」の記事はスポーツ新聞で読んだのだと思う。
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/296.html#c3

コメント [議論30] 群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか gikou89
06. 2010年10月03日 03:01:53: 9AeWz7BLfM
ソビエト連邦解体の教訓がゼロの人がいるのか。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/315.html#c6
コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
27. 2010年10月03日 03:28:47: We2Ycme7HI
>25

>オレは、憲法に従って、軍事行動を起こせと言ってるんだぜ。

もう一つ、別の質問。日本は、どういう場合に、どういう軍事行動を起こす権利があると、憲法に書いてあるのですか。多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c27

記事 [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム)
相当厳しい見方、というか意外な見方もあるみたいですね。

「2. JohnEx CA September 21st, 2010 9:14 am」(推薦者 41人)では、

Japan took it away through military force in 1895
日本は1895年に軍事力を使って、これ(尖閣諸島)を奪い取った。
this time Japan is using its military force again
今回もまた、軍事力を使った。
(海上保安庁は軍事力に含まれる)
on the other side, Chinese have been seeking a peaceful solution to this issue
それに対して、中国はこの問題に対して平和的な解決を模索し続けている。

「3. infinitime  California September 21st, 2010 9:15 am」(推薦者 47人)では、

In the same manner that a victim of mugging is in no position to question the mugger's claim over the watch which was just removed from the victim's wrist, China was in no position to challenge Japan in 1895.
中国が「抗議」しなかったのは、強盗の被害者が返還を要求できないのと同じだから、それをもって中国の領有権放棄の理由にはならないとしている。

The gist of the treaty is that Japan is to forego the spoils of its imperialism, which included Taiwan, the islands, along with all of its other holdings in Asia.
また、サンフランシスコ条約の趣旨は、「日本の帝国主義が獲得した領土の返還」だから
There was no need for a seperate provision under the agreement to deal with territory which it deems to be under the broader heading of Taiwan.
尖閣諸島も台湾と区別されるべきではない、としている。

「4. John D  NYC September 21st, 2010 9:21 am」(推薦者 23人)は日本擁護のようです。しかし、その理由は中国脅威論のようです。

「5. infinitime  California September 22nd, 2010 12:17 am」(推薦者 48人)は4の日本擁護論に対する反論で、倍以上の推薦者がついています。

中国はアメリカにとっての脅威ではない、という趣旨のようです。

ところで、中国は民主主義じゃなくて、日本は民主主義と言うけれど、自分は日本に数年間住んでいたけど、彼ら日本人の「民主主義」はアメリカのそれとは、全然違うよ。とも。

「6. DC  Central America September 22nd, 2010 12:17 am」(42人)も中国擁護ですね。伝統的に台湾の領土だった。という理由。

推薦者40人未満は省略。他のも読んでみると面白い。「3. WildLily  Taiwan」の台湾人から見た満州族政府(清)の話も興味深い。

本文は日本からの抗議文の紹介になっています。(here are excerpts from the Japanese letter of protest, apparently written at the request of the Japanese Foreign Minister)。

===

http://kristof.blogs.nytimes.com/2010/09/20/more-on-the-senkakudiaoyu-islands/?scp=1&sq=senkaku&st=cse

September 20, 2010, 2:05 pm
More on the Senkaku/Diaoyu Islands
By NICHOLAS KRISTOF

I blogged recently about the dust-up in Asia between China and Japan over the uninhabited islands known as the Senkakus in Japan and the Diaoyu islands in China. Both claim them, as does Taiwan for good measure. I argued that China appeared to have a slightly better claim to them, although they might also plausibly be terra nullis, not belonging to any nation. Here’s the latest on the tiff.

Japan, which doesn’t even acknowledge that there is a territorial dispute, protested my blog post and wrote me a letter outlining some of its arguments. I’m not persuaded — it seems silly to say that China didn’t protest the seizure of a few barren rocks, when it was so weak that it had lost the entire province of Taiwan — but Japan does have valid points to make. I wish it would seek referral of the issue to the International Court of Justice, setting a precedent for legal judgments rather than brute force to settle conflicting claims.


I’ve been following the ups and downs on the islands since the 1980’s and wrote about them with my wife in our 2000 book about Asia, “Thunder from the East.” Alas, I’ve never found a way to land on them, and I do worry that the U.S. could be drawn into the dispute. As I noted in my previous item, the U.S. in theory is required to defend Japan’s claim to the islands, based on the wording of the U.S./Japan Security Treaty. In practice, we wouldn’t, but our failure to do so would cause reverberations all over Asia. In any case, here are excerpts from the Japanese letter of protest, apparently written at the request of the Japanese Foreign Minister (who knows who reads this blog?). Since I suggested that the islands were more likely China’s, I want to give them a chance to respond:

1) Since 1885, surveys of the Senkaku Islands had thoroughly been made by the Government of Japan through the agencies of Okinawa Prefecture and by way of other methods. Through these surveys, it was confirmed that the Senkaku Islands had been uninhabited and showed no trace of having been under the control of China. Based on this confirmation, the Government of Japan made a Cabinet Decision on 14 January 1895 to erect a marker on the Islands to formally incorporate the Senkaku Islands into the territory of Japan.

2) Since then, the Senkaku Islands have continuously remained as an integral part of the Nansei Shoto Islands, which are the territory of Japan. These islands were neither part of Taiwan nor part of the Pescadores Islands which were ceded to Japan from the Qing Dynasty of China in accordance with Article II of the Treaty of Shimonoseki which came into effect in May of 1895.

3) Accordingly, the Senkaku Islands are not included in the territory which Japan renounced under Article II of the San Francisco Peace Treaty. The Senkaku Islands have been placed under the administration of the United States of America as part of the Nansei Shoto Islands, in accordance with Article III of the said treaty, and are included in the area, the administrative rights over which were reverted to Japan in accordance with the Agreement Between Japan and the United States of America Concerning the Ryukyu Islands and the Daito Islands signed on 17 June 1971. The facts outlined herein clearly indicate the status of the Senkaku Islands being part of the territory of Japan.

4) The fact that China expressed no objection to the status of the Islands being under the administration of the United States under Article III of the San Francisco Peace Treaty clearly indicates that China did not consider the Senkaku Islands as part of Taiwan. It was not until the latter half of 1970, when the question of the development of petroleum resources on the continental shelf of the East China Sea came to the surface, that the Government of China and Taiwan authorities began to raise questions regarding the Senkaku Islands.

5) Your column focuses on historical manuscripts such as “Chinese navigational records” and “a 1783 Japanese map” to make the point that China has a better claim to the Senkaku Islands. However, please note that none of the points raised by the Government of China as “historic, geographic or geological” evidence provide valid grounds, in light of international law, to support China’s arguments regarding the Senkaku Islands.

Your thoughts?

−−−−

1.
David L.
California
September 21st, 2010
4:07 am

The Japanese government is good at re-writing history. And they did that literally a few years ago. They don't even acknowledge that Nanjing Massacre happened despite overwhelming evidence. I would not give Japanese government's argument much credibility. The fact is, both the Sino-Japanese wars were instigated by Japan's aggression towards China. Why should they benefits from the wars and keep the ill-gotten gains? Unlike Germany, Japan has never faced up to the history. They have never apologized to the Chinese except a few insincere attempts at expressing "regrets".

As for my Chinese friends, most of them admire the United States and are grateful for our role in the Pacific War. China also helped the US during the war by tying down the majority of the Imperial Japanese Army (IJA). The IJA killed hundreds of thousands of Chinese civilians after some of Doolittle's crew were rescued by Chinese after the raid on Tokyo as retaliation. The US did make a mistake of giving the Islands to Japan in 1970 without consulting China. I guess that was the cold war and we wanted to drive a wedge between China and Japan. We in the US should take the moral high ground and not get involved when China takes the Diaoyu Islands back.

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−−−−

2.
JohnEx
CA
September 21st, 2010
9:14 am

You're right that the Japan's claim for the island is weak and silly, because they purported to discover the island only in 1884, but in 1783 their own map showed that Senkaku (Diaoyu) island belongs to China. The island had been China's territory for centuries, but Japan took it away through military force in 1895 - they same way they took massive land from Korea, China, Philippine, etc - which is illegal. Now, Japanese still use military force to occupy the island illegally; on the other side, Chinese have been seeking a peaceful solution to this issue. So relative silence over the issue has been made for years, but this time Japan is using its military force again - I don't see any difference between the current Japan government and the one which bombed the Pearl Harbor 59 years ago.

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−−−−

3.
infinitime
California
September 21st, 2010
9:15 am

Firstly, kudos on a very balanced assessment of the situation, particularly given China's unpopularity on the world stage today.

However, if we were to evaluate Japan's position on its merits, we note that there are several fallacies and flaws in logic. The most glaring is the notion that China did not assert her claim to the islands in 1895, when Japan purportedly "discovered" and claimed for its own the uninhabited islands.

This little tidbit of information needs to be assessed in the greater realm of historical realities. The First Sino-Japanese War (fought largely over the status of the Korean peninsula) resulted in the Qing Dynasty ceding to Japan as reparations - both the island of Taiwan (formerly a province of China) and territories under its jurisdiction. In the same manner that a victim of mugging is in no position to question the mugger's claim over the watch which was just removed from the victim's wrist, China was in no position to challenge Japan in 1895.

To suggest that the China did not challenge the islands being under US jurisdiction after WWII, as set out in the San Franscisco Peace Treaty, is also flawed. The treaty itself is silent on the island, but expressly acknowledges China's right to the island of Taiwan. There was no need for a seperate provision under the agreement to deal with territory which it deems to be under the broader heading of Taiwan. The gist of the treaty is that Japan is to forego the spoils of its imperialism, which included Taiwan, the islands, along with all of its other holdings in Asia.

Finally, the current position of the Japanese, as set out in the article "...that none of the points raised by the Government of China as “historic, geographic or geological” evidence provide valid grounds, in light of international law, to support China’s arguments regarding the Senkaku Islands..." is untenable.

What other basis would a claimant have to assert soveriegnty, other than relying on historical documents. This is all the more telling in a case where much of the historical document relied upon are Japanese in origin.

It is perhaps also telling that Japan's current dispute with China, regardless of its merits, is framed in the broader campaign to paint China as a militaristic, expansionist power.

The current issue of Senkaku/DiaoYu Island must be viewed in the context of a Japan which is becoming increasingly fearful of its waning influence in Asia, which desperately sees the need to hinder the rise of China.

Clearly China is not taking the bait of being pushed towards engaging Japan militarily, as to do so would play right into the hand of Toyko's current efforts to foster ill will towards China.

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4.
John D
NYC
September 21st, 2010
9:21 am
Contrary to the writer's view, the United States is obligated to defend Japan from any foreign attack, and that the US controlled then handed the Senkaku Islands back to Japan in 1973 as part of Okinawa puts us in a position of not being able to evade that responsibility. Not to mention that our relationships with all of China's neighbors that are similarly threatened by China's militant expansionism are watching us to see if we are indeed good for our word. The author's pro-China writing does not bode well considering that Japan is our staunchest ally in East Asia and China's military trains with the United States as the designated "enemy". In fact, behind this territorial island issue and the natural gas fields are the Chinese PLA Navy's declared intent to replace the United States' strategic dominance in East Asia. Every democratic nation in Asia looks to the United States as the only viable ounter balance to the threat posed by the
militant Chinese dictatorship. Convicing America's corporations and media that China is not a threat is part of the all-encompassing warfare described by the Chinese military themselves.
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5.
infinitime
California
September 22nd, 2010
12:17 am

John D., it is time to come out of your underground bunker... China trains with the US as the imagined "enemy" because we are the strongest military power in the world, without a doubt. By the same token, my Finnish friends tell me that the Finns also train with the US as the imagined "threat" coming over the arctic.... Certainly, I don't feel threatened by the Finns. Who do you think our troops put their sights on as the imagined "threat" in war games?

In terms of this notion of expansionism, this is largely fiction. Can you point to one instance of Chinese expansion in the last 100 years? The only conflicts I can think of involve participating in the Korean War - in which no Chinese troops remained in N. Korea after the war (Can we say the same for ourselves in S. Korea?), border disputes with India in the late 1960's and the Soviet Union in the 1960s and 70s (in both cases "responsive" campaigns), and an incursion into Vietnam in 1978, after the latter invaded Cambodia.

In that last instance, China didn't stick around after the conflict, adn quickly exited northern Vietnam within five weeks of the start.

Can we say the same for Japan, who has invaded basically every country in Asia, in the course of which killing literally tens of millions of civilians? I think the record speaks for itself as to which has a history of territorial expansion in Asia.

From an anthropological perspective, China has historically been an inward looking kingdom. The only significant periods of expansion were under the Yuan Dynasty and QIng Dynasty, in both cases the country itself was the subject of expansion, being taken over by the Mongols (Ghenghis Khan and company, who formed the Yuan dynasty) and later the Manchurians, who had established the Qing Dynasty. In other words, the only periods of expansion were during period under which the country was itself under foreign occupation.

As to the current issue, the fact that Japan is nominally a democracy does not necessarily make its position stronger on the merits of a territorial dispute. Certainly Hitler's Germany was a democratic state which it decided to absorb Czechoslovakia.

Similarly, the fact that China is not a democracy, as unfortunate as that may be, is irrelevant to the merits of its argument on the Sekaku/Diaoyu Islands sovereignty issue.

The problem is that too many of us in the West see right vs. wrong in the narrow context of poltiical ideologies, without considering that even non-democratic states may have legitimate position when it comes to territorial disputes.

BTW, having lived in Japan for a few years, I can tell you that their "democracy" is very different from the notion that we have in the US.

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6.
DC
Central America
September 22nd, 2010
12:17 am

It might seem preposterous but Japan, an aggressor from 1895-1945, who caused upwards of 30 million Chinese deaths, billions in economic losses, who treated 15,000 Chinese as guinea pigs and has not paid reparations to China is demanding a piece of land that does not belong to it. Diaoyu has traditionally been part of Taiwan by proximity and also as a traditional fishing ground of Taiwan fishermen. When Japan lost the war, Taiwan and surrounding islets reverted to China.
Japan has no right to demand what is not hers. In fact, if it had any sense of morality it would have relinquished these claims long ago. China has not occupied Japanese land that did not belong to her, such as the Russians in Karafuto and the northern territories. When Japan surrendered China swifly repatriated millions of Japanese troops and did not keep them in Gulags to rot. It even issued a plea for the Chinese to forgive their aggressors. In this dispute, Japan does not have the moral high ground but is behaving just like in the 1930's. But this time China will not be slapped around.

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7.
Peter
NJ
September 22nd, 2010
12:18 am

The author should investigate further. The Senkaku/Diaoyu Island were actually a part of the Okinawa Chain of islands. The real question is the status of Okinawa. The independent kingdom of Okinawa or Ryukyu was a close tributary of Qing China. 1872, Japan attacked and fully annexed Ryukyu over the objections of its king which offer to live under Qing China protection instead. Though Qing China was close to topple itself in corruption and wars such as the 2 opium wars, it accepted but send only words, not troops.

China had not brought up this point because it is biding their strength as Diaoyu island chains inevitably will lead to the status of Ryukyu kingdom to which Japan is still, after its long submission, trying to placate the local population away from Independence calls.

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8.
Anonymous
San Diego, CA
September 22nd, 2010
12:18 am

Whether Japan thinks so or not, the island is a disputed territory to the rest of the world. From the U.S long term security points of view in East Asia, 1) The U.S to continue to be the most powerful naion in the world, 2) Let China to be more powerful than Japan. With the above conditions, China will not attack Japan without thinking twice and Japan will have to keep relying on the U.S to provide security. The only bad thing about it is that some Japanese grivance about the U.S military bases in Japan will continue.

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9.
storm
California
September 22nd, 2010
12:18 am

Most of the time there is no clear resolution to an argument of this nature. But I have to agree with John D that the previous blog and posts failed to mention something that goes beyond the test of legality, and has more to do with a test of might. So it is a little ridiculous to hear all these arguments concerning who has the proper claim. It is more relevant to analyze how certain outcomes will affect the balance of power in the Pacific.

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10.
blendedpurple
Cebu
September 22nd, 2010
12:19 am

I assume that Kristoff is happy to cede the U.S back to either Mexico (taken by force) or any number of Indian tribes who signed treaties at gunpoint ?

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11.
bea2003
Tokyo,Japan
September 22nd, 2010
12:19 am

Hello, everybody.

Senkaku Islands confirmed that there was not dominium of Qing(sino), and Japan was admitted based on law formally as a territory in 1895.

There is not one record protested by Qing(sino) which did not govern Senkaku Islands in those days.

For people of Ishigaki-jima Island having helped a victim (fishermen of huian country at fujian) cast ashore in the fishing island in 1920, a letter of thanks was handed to village mayors by the Republic of China.
By the description, it was specified Senkaku Islands with "Yaeyama-gun Senkaku Islands, empire Japan".

http://upload.wikimedia.org...
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12.
xs
wi
September 22nd, 2010
12:19 am
#4.

Your position that since Japan is an US ally, then whatever they do, regardless of legality and reason, would need to be defended, is exactly the reason why US is disliked and hated by so much of the world.

I find your willingness to perpetuate a mistake, even at risk bring US into war with another nuclear power, disturbing to say the least. However, it does take a person with disturbed mind to believe China has strong militaristic tendencies and goes out of it's way to find trouble.

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13.
WildLily
Taiwan
September 22nd, 2010
12:19 am

The Senkaku/Diaoyu are rocks in the sea and the only reason for all these claims is to get a piece of the pie, just as what is happening in the Spratley and Paracel Islands.
That said, if the Japanese are good at rewriting history, the Chinese are much better. Mao killed more Chinese than the Japanese ever did yet he is revered . . .and Japan is vilified.
The Qing were a Manchu Empire yet too many accept the court historian mentality and call it China. When the Romans conquered Greece and adapted much of their culture, as well as aspects from the other surrounding countries, historians still call it the Roman Empire. When the Mongols conquered everything from Korea to Hungary, it is calledt China and not the Mongol Empire. Get the picture. The same goes for the Manchus.
The PRC is trying to co-opt what the Manchus ruled in the name of Han China.

The Manchus repatriated any Ming loyalists from Taiwan way back in 1683; but the Manchus never ruled all of Taiwan, they only made the half that they ruled a province in 1885 ten years before they gave it to Japan. Japan would be the first country to conquer and subdue the indigenous people on the east side. Japan is the first country to control all of Taiwan.

The San Francisco Peace Treaty (1952) said Japan must give up Taiwan but it did not say to the PRC or the ROC; omitted in this is a third option--to the people of Taiwan.

Do you ever wonder why the cabal that rules China does not allow freedom of the press? It is easier to brainwash the massive minions if they cannot get other opinions except the government speak. Ask yourself how the Mongolians got out of this trap of being a part of China--they were lucky they had Russia (the USA enemy at the time) to help them.

For some different opinions on Taiwan come to Taiwan where we see part of it as a province of the Manchu Empire for 10 years and then a part of the Japanese Empire. But when you come, don't just talk to the carpetbaggers who came with Chiang Kai-shek; talk to true Taiwanese.

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14.
On behalf of GOJ
Tokyo, Japan
September 22nd, 2010
12:20 am
Kristof,

In your previous blog post, you have stated "The best approach would be for China and Japan to agree to refer the dispute to the International Court of Justice, but realistically that won’t happen."

Why won't happen? You must be smart enough to know the reasons and I suspect you know it. China is not willing to bring the case to international court in Hague because it is highly likely that Japanese occupancy stated by GOJ will satisfy the requirement of occupancy stipulated in the international law.

I think GOJ have complained you because you may be intentionally drop above reasons from your post which implicates you are biased.
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15.
Lawrence
Toronto, ON
September 22nd, 2010
12:20 am

David L. ought to produce the details of proof on his overwhelming evidence in his statement "Nanjing Massacre happened despite overwhelming evidence". Several years ago, the book of the Nanking Massacre by Iris Chan has all doctored photographs originating form the Life magazines and others. I will also challenge him to show any example of his statement, "The Japanese government is good at re-writing history". On the contrary, I have seen the China's communists have been re-writing theirs concerning the Tiananmen Massacre and the Long March massacre as well as SAR's epidemic, for instance. I think China has been getting caught red handed so many times and we all know them Unlike in China, those who live in the democratic societies all know that it's obligations of the people making serious allegations that ought to bring forward to the world the clear evidences backing those allegations. The loud voices without substances that Chinese people are accustomed to deploy for witch hunting during the Cultural Revolution or even before are just not good enough here.

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16.
f
CA
September 22nd, 2010
12:20 am

Japan is the best fabrication nation in the world

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17.
Nyao
NY
September 22nd, 2010
12:20 am

The Chinese "dictatorship" government is good at re-writing history. After World War II, the China has invaded other countries for instance Tibet, Vietnam, Indonesia, India and East Turkistan.
The recent movement of China in the sea in Asia might be dangerous. Is the United States a country that cannot defend Treaty of San Francisco? If so, the United States might lost not only political credit but also our economic power against China.
See "BBC DEATH ON THE SILK ROAD" on the youtube. We should know what happened in the East Turkistan.

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18.
Lawrence
Toronto, ON
September 22nd, 2010
12:20 am

To infinitime of California,

I commend you for your lengthy argument on this issue. However, your argument has no convincing point in light of the United Nations Convention on the Law of the Sea, of which both China and Japan have been the signatories. The islands was uninhabited and unclaimed in1895 when Japan declared its possession according with the International law. Since then, Japan has maintained effective governance for nearly 3/4 century without seeing any other claimant on the islands. Shortly after ECAFE (UN Agency) published the report for the potential finding of oil and gas in this region in 1969, China decided and made statement through the department of Foreign Affairs in 1971 for the first time. Since both countries have place to dispute the claims of either side based on the United Nations Convention on the Law of the Sea at International Tribunal for the Law of the Sea, it was unnecessary to quarrel in an unseemly manner single handedly this time.

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19.
bonitoysexy
Chicago
September 22nd, 2010
12:21 am

Well, Japan and China is like the cats and dogs fight.
I would say just let them fight.
Japanese treats Chinese like shit. The only country Japanese can look up to is the U.S. And that is because they have to.
On the other hand, Chinese think they are the God of the world. And they have no moral and ethics. What all they care about is money.
For the U.S. benefit, U.S. can get into this issue on behalf of Japan to make things more complicated. The islands’ geographical location is very critical. If by any excuse U.S. can get the control of the area, that will help the U.S. long-term development and can contain both China and Japan.
U.S should never allow Japan to build military and China to go beyond the first see lane. Other than that, the U.S. should just wait and profit from the situation.
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20.
from Japan
Japan
September 22nd, 2010
12:21 am
Japan has lost many its territory as compensation for the WWII.
Japan accepts them.

But I don't know the reason why besides San fransisco treaty you tend to thnk that the Japan territoy Senkau islands the Western had desided belong to Chinese.
You discover the history resource newly?
Otherwise, it must be your devotion to China.
In Ming era Chinese navigational records remarks to Senkaku islnads.
You know that Ming people know Senkaku islands already But the Ming government had never insisted their lands. No Cninese have lived there. You says they knew that islands already, they must want it naturally. I don't know why is must be.
Japan declare that the Senkaku belongs to Japan in 1895, and the Japanese lived there in the past.
As territory conflict this case is very simple case.
no historical Insistence by Ming, no Chinese live there, no claim to Japan From China till 1970 when UN discover the natural resource around Senkaku islands.

When Japanses territory is defined after WWII severely, any historic materials about Japan territory were examined by Westerner specialists at that time. So China does not claim to Senkaku.
Even if China suddenly insists on the dominium hundreds of years later from when China knows that the lands are, the lands belong to China. I don't think so.

And your remark "barren rocks" for Senkaku Island is not good. In the past the Japanese persons lived there. It's not appropriate remark.
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21.
kazkaz
saitama
September 22nd, 2010
12:22 am

The territorial issue doesn't exist in Senkaku Islands!!!

http://homepage2.nifty.com...

【 photograph explanation 】Copy of kept "Letter of thanks". It is proven that China was acknowledging Japanese territory Senkaku Islands.

Historical materials is what the Republic of China garrisoned Nagasaki consul presented to Okinawa Prefecture stone wall village
(reality and stone wall city) villager at that time as "Letter of thanks" to the Chinese fishermen rescue on May 20,
year (1920 1920) in Republic of China 9. The content「31 people like fishermen and order of the district combination
in the Megumi Fujian down prefecture (vicinity of reality and fountain state) in China etc. met an accident in the winter of 8 years (1919)
in the Republic of China, and it was washed to [niaru] [wahiroshijima] of Senkaku island (reality and Senkaku Islands) of Japan (Uotsuri Island).
[Tamadaiikioimago] [tomonashi] of the stone wall village (the following assistant) nursed ardently,
and everyone was able to return alive energetically. Such nursing doesn't bear thanking and present the letter of thanks. 」The one.

つか反論あるなら日本語で言え
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22.
kazkaz
saitama
September 22nd, 2010
12:22 am

08/Jan/1953 People's Daily (Chinese Central Committee's official publication) posted the article
titled "Ryukyu people's struggle against the American occupation", which explains the Diaoyu Islands as "Senkaku Islands" and a part of Okinawa.

Nov/1958
the publishing company in Beijing published "World map collection", which depicted the island as "Senkaku Islands owned by Japan".

Oct/1965
Ministry of National Defense (Republic of China) published the first edition of "World map 1st collection - East Asia",
which depicted the island as "Senkaku Islands owned by Japan".

Jan/1970
the first edition of Taiwanese government-designated textbook for secondary school's geography was published ,
and it explained the Diaoyu island as "Senkaku Islands owned by Japan".

1969-1970
the UN reported the reserve assessment of oil near to the Diaoyu Islands,
which is about 109.5 billion barrels (about the same amount of the oil in Iraq and more than Kuwait and UAE).

30/Dec/1971
Chinese government (Chinese Foreign Minister) officially staked a claim to the Diaoyu island in the first time.

According to China (and Taiwan)'s official perspective to this island,
it is pretty much obvious why China's started to claim that the Diaoyu Islands is owned by China.
Before the UN's report, China was not interested in those valueless small islands at all.
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23.
kazkaz
saitama
September 22nd, 2010
12:22 am
It says again.
Senkaku Islands is the one of Japan for a long time.
There is no territorial issue in Senkaku Islands.
Were you able to understand?

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24.
kazkaz
saitama
September 22nd, 2010
12:22 am

Chinese did not want Senkaku Islands until 1970.
..understanding.. at once, luxury [ya;ri] has come out when there is a resource in 1970.
Tokyo is foolish the one of China it. ..Senkaku Islands.. the one of China it
I am angry because of impudent of Chinese.

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25.
Danny
Hong Kong
September 22nd, 2010
12:22 am

I like to reply to the John D above for his comments. Your points are valid, but you have simply choosing the route that seems most beneficial to America instead of doing what is right.

If the pre-1895 soveignty of the islands were with China, then the US simply made a mistake in returning the islands to Japan in its 1973 treaty.

If you support Japan simply because of the mistake on the 1973 treaty, then you will be making further mistakes to support your past mistakes. And if you are supporting Japan just because it is your Ally, then you are saying that you do not care about what is right or wrong.

Don't you American always value doing the right things? If you support Japan because of the reasons above, then American's are hypocrites for always bashing Iran, North Korea, China for its wrong ways.

Determining which country's view should be supported should be based entirely on whether China had pre-1895 soveignty over the islands, not which method is most beneficial to Americans.

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http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
01. tk 2010年10月03日 03:52:39: fNs.vR2niMp1. : 0hWcXlALAw
There was no need for a seperate provision under the agreement to deal with territory which it deems to be under the broader heading of Taiwan.
尖閣諸島も台湾と区別されるべきではない、としている。

この部分の訳は自信なし。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c1

コメント [中国2] 〔尖閣〕中国は北京駐在の日本大使を深夜に呼びつけていなかった(低気温のエクスタシー) ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
10. 2010年10月03日 03:55:05: W19tKXGJ0M
船長解放後から中国政府による日中友好演出がはじまっている。
あったことをなかったとするのは間違い。
惑わされてはいけない。
大使の深夜召還はあったが事実。


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/563.html#c10

コメント [経世済民69] デイビッド・ロックフェラー傘下の大企業は、経営難に苦しみ危機に陥っている。傘下にあるAIGエクソンモービルも日本から撤退 TORA
06. 2010年10月03日 04:01:01: 1UqYsVJ1C6

>アメリカの金融破綻の尻拭いは結局は税金によって穴埋めされるようですが、

残念ながら、”お尻”をきれいに拭うには、”USの税金”では”穴埋め”どころか、”お湿り”程度にしかならないと考えますし、

>銀行という業務は本来は本当に地味で堅実でなければならないのですが、

あなたの言う、地味で堅実でも、銀行は他者の負債の上に立っている”蜃気楼”でしかないのを理解されるべきでしょう。

確かに、我々の目の前にある”既得権益の守護神”たる現マスコミからの”情報”でも、ある程度のことは知りえようが、残念ながら

>ニュース記事はいくつか組み合わせて見ないと真相は見えてきません

”表層”あるいは”Fake”を組み合わせるだけでは、”深層たる真相”に辿り着くのは難しいのでは、TORAはん!!


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/771.html#c6

コメント [中国2] <尖閣問題>米中は関係改善ムード=日本の問題で左右されることはない―米華字紙 gikou89
02. 2010年10月03日 04:07:06: W19tKXGJ0M
投稿者はレコードチャイナの記事をコピペして何が言いたいの?
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/553.html#c2
コメント [中国2] 日中の争いで得をしたのはアメリカである=中国人学者 gikou89
02. 2010年10月03日 04:14:46: W19tKXGJ0M
中国の記事をコピペして投稿者は何が言いたいの?
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/572.html#c2
コメント [戦争b5] マルチネス警察長官「警察の組織を揺さぶろうとする人々が入り込み、ニセの警官達が覆面をして身元を隠し、ことを起こした」 妹之山商店街
02. 2010年10月03日 04:16:45: pbs3rvkJTc
推測だが、こういう事を出来るのは、まして警察官なのに自国大統領を、

攻撃するのは、明らかに、クーデターでしょう。

外国機関の仕業でしょうね。

さらに 某国の軍隊は、完全にアメリカ軍の下請けになっている。

自国軍隊の一部が、アメリカ支配層に組みしている。

 一般の兵士は、知らない、命令だけに従っている。危険だ。


 日本人は、味噌もクソも一緒くたにする傾向がある。

一般のアメリカ人は、あまり他国のことは、気にしない。

アメリカ、世界支配層の人たちと、一般アメリカ人とを、明確に区別すべきだ。

 同じように、中国人でも、善意の良心的な人もいる。

日本人は、この区別ができないのが、多い。悪い癖やね。

南米は、アメリカの裏庭だと、アメリカ支配層は、思っているのです。

 搾取対象なのです。

ロシアは、ここには、利権がない。このことを知っているから。

だから、手を出さないのだ。ロシアが、やられるからね。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/831.html#c2

コメント [雑談専用38] アメリカ国債で原子力空母を買おう 唖然
06. 2010年10月03日 05:21:31: DCHDReL3A2
まずは、
橋本首相にどうやって誰が毒を盛ったのか?

中川議員をどうやって誰が殺したのか?

これを解明しない限り、永久に米国債を売ることはできません。

おそらく、日本の警察は証拠を掴んでいると思いますが、命の引き明けにはでいない。

たぶん日本国内にCIAの暗殺部隊や特殊工作員が1万人くらいはいるって、
どこかに書いてありました。


http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/737.html#c6

コメント [中国2] 「日本の弱い外交に、東南アジア諸国は落胆するだろう」(RFI) 無段活用
01. 2010年10月03日 05:28:03: EskKvdRDZ6
フランスの方々は嘗て自分たちがやったことをよ〜くご存知ですからねぇ。
ドイツとは何百年に亘って領土紛争を繰り返したのは有名ですね。
ヒトラーはこの恨み忘れじとコンピーニュの森にわざわざ第一次大戦で降伏文書にサインさせられた舞台となった列車を持出してフランスにアルザス割譲を迫った。
また、東洋にあってはアヘン戦争でドサクサ紛れに中国から賠償金ふんだくる
ベトナムとその周辺を植民地にしちゃっても〜大変!
ディエンビエンフーで木っ端微塵に粉砕されてほうほうの体で東南アジアからトンズラ、でもベトナムはそのあとアメリカの介入で戦争泥沼。
 アフリカでは東洋以上のやりたい放題。搾取しまくり、あぁその後なんと言うかとにかくそこらじゅうの富をみんな根こそぎ本国集めて自分たちはいい暮らし。
その後はアルジェリアの独立でこれまた追い出された。
その後なんというか経済的にはあまりぱっとしませんな。
 そのおフランス様がアジアの領土紛争を評論なさるなんてなんだか徳川幕府に武器提供を申し入れたみたいな下心をお持ちなのかしら。
そういえば三国干渉ってのにも一枚噛んでらした。
あまり熱心に論評なさるとやはり何か下心があるんじゃないかと/.....



http://www.asyura2.com/09/china02/msg/577.html#c1

コメント [中国2] われわれが苦しんでいるのは欧米が搾取しているから=中国人学者 gikou89
03. 2010年10月03日 06:01:08: EskKvdRDZ6
でもね ですよ
 もし今の搾取されたと称する状態でなかったら、すなわち昔の文革そのままの状態だったらどうですか。一人当たりのGDPなんていまの10分の1もいかないでしょう。
 松下政経塾は極右の人種差別キチガイに政治家候補のラベルを貼って恥じるところがありませんが、その創設者の松下幸之助氏をトウ小平氏が訪れた際の両者の交流のさまは感動させるものがありますよ。ともに筆舌に尽くしがたい苦難を乗り越えたものが持つ謙虚さと迫力があります。

http://www.excite.co.jp/News/china/20081104/Searchina_20081104013.html

中国の場合 消費税が17%で政府は世界一の金持ちです。
あまり消費税を取りすぎると国内の消費が足りなくなってしまうのは日本でも同じでしょう。ところが所得税の累進率はカナリフラットですし、固定資産税に相当する税がありませんからカネができたらとにかく土地建物にぶち込んで値上がり益を狙う弊害が出ています。こうなるとジニ係数はあがります。これから是正を続けていかなければならないところです。製造業はオリジナルなものを作り出していかなければならないということは日本の例をみれば明らかです。中国人自らがやらなければどうしようもありません。

民福をはかる世策も必要です。医者の数がとにかく少なすぎます。
いろいろなところに医学院ができていますがまだまだ気休めのレベルにも達してません。あまりに医療システムが未発達だと貧乏人は代替療法として怪しげな新興宗教に頼ります。法輪功がその最たるものです。

先は長く課題は山積です。でも振り返るとまだ一人当たりGDPがアルジェリア並みではあっても昔よりは確実に良くなってます。街の景色が変わったことを行くたびに実感します。



http://www.asyura2.com/09/china02/msg/575.html#c3

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 「スーダラ節 / ハナ肇とクレージー・キャッツ - 植木等」を覇魂元衆議院副議長が替え歌にしました
 54取れれば用はねえよ
 参院選で言っちゃった
 結果は桁が逆だった
 オザワイチロの悪口ダメよ
 わかっちゃいるけど止められね
 スーイスーイスーダララッタスラスラスイスイスイ
 スーイスーイスーダララッタスラスラスイスイスイ
 スーイスーイスーダララッタスラスラスイスイスイ
 スーイスーイスーダララッタスーダララッタスイときたもんだ

 元歌については音楽板にリンクを貼りました。
  http://www.asyura2.com/10/music3/index.html
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/734.html

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
02. 2010年10月03日 07:37:55: 9oOHTBv4UA
(コメント欄28番 28.A View from MyselfUSSeptember 21st, 2010)

県治処秘第十二号ノ内
復第百五十三号

久場島、魚釣島港湾ノ形状及其他ノ件ニ付秘別第三四号御照会ノ趣了承致候。然ル処該島ハ去ル十八年中、県属警部等派出踏査セシメ候、以来更ニ実地調査致ササルヲ以テ確報難及候得共、当時出張員ノ調書及回航船出雲丸船長報告書ハ別紙ノ通リニ有之候。条具詳写シ并略図相添ヘ此段及御回答候也。

  明治二七年五月十二日
             沖縄県知事 奈 良 原 繁 ㊞
   内務省県治局長  江 木 千 之 殿

追テ該島ニ関スル旧記書類及我邦ニ属セシ証左ノ明文又ハ口碑ノ伝説等モ無之古来県下ノ漁夫時々八重山島カラ南嶋ヘ渡航漁漁猟致シ候関係ノミ有之候条此段申添候也。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c2

記事 [中国2] 尖閣列島・中国問題と経団連会長
 尖閣・中国問題が起きている時の経団連会長の発言がマスコミで流れていたのを聞いたが、 呆れた。
 事が穏便に済ませ自分が損害を受けない事しか考えていない者の発言であり、自分達の利益しか考えていない事を表していた。 国としての正義や主張などは、彼にとってどうでも良いのだ。
 彼らは小商人であり、国が滅びても自分だけ肥えれば良いという輩である事を、今回は露骨に呈した形だ。
 正義に欠け、国益として、日本としてあってはならない人達だ。

 また、レアアースなどの中国の公明正大さを欠いた、日本への強引な圧力などは、子供じみた倫理のかけらもない独善的な態度で、悪で、許されるべき対応でないと思うが、日本の国・外交は全くその責務と機能を果たしていないことも、今回明らかになった。
 国はもっと正義の自己防衛の戦略をしっかり持つべきだが、今の高官など政府顧問責任者などの無能さには呆れるものがある。  この中国の横暴に関しては、アメリカなど先進国同士と予め対応を予測して、輪を作っておくべきことなのに、全く対応されていないことに問題がある。  するべきことをしていない。 これは政治家の問題と言うより、交易に関する国としての組織の問題だ。

 中国は、安価すぎる賃金での国際的価格破壊・デフレによる先進各国の製造業破壊に責任がある。 安易に中国に大工場を輸出した経済界の先見にも問題があるが。 この中国がかつてのように、戦争で崩壊・分割される事を歓迎する国や組織は山ほどあることに歪んだ資本主義中国共産党は気付いていない。  このリスクが分かっていない行動を取っている所が中国主脳は能力的に足りない。
 日本はもっとライフラインを守るべき強力な対応を模索するべきだが、今の事務官僚など小役人的在り方に問題がある。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/579.html

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
03. 2010年10月03日 07:51:20: 9oOHTBv4UA
(コメント105番より 105.A View from Myself US September 23rd)

十月廿一日発遣
親展第三十八号

                    外務卿伯爵 井上 馨
  内務卿伯爵 山県有朋殿

 沖縄県ト清国福州トノ間ニ散在スル無人島、久米赤島外二嶋、沖縄県ニ於テ実地調査ノ上国標建設ノ義、本月九日附甲第八十三号ヲ以テ御協議ノ趣致熟考候処、右嶋嶼ノ義ハ清国国境ニモ接近致候。曩ニ踏査ヲ遂ケ候大東島ニ比スレハ、 周回モ小サキ趣ニ相見へ、殊ニ清国ニハ其島名モ附シ有之候ニ就テハ、近時、清国新聞紙等ニモ、我政府ニ於テ台湾近傍清国ノ所屬ノ島嶼ヲ占拠セシ等ノ風説を 掲載シ、我国ニ対シテ猜疑ヲ抱キ、頻ニ清政府ノ注意ヲ促シ候モノモ有之際ニ付、此際ニ遽ニ公然国標ヲ建設スル等ノ処置有之候テハ、清国ノ疑惑ヲ招キ候間、差向実地ヲ踏査セシメ、港湾ノ形状并ニ土地物産開拓見込ノ有無ヲ詳細報告セシムルノミニ止メ、国標ヲ建テ開拓等ニ着手スルハ、他日ノ機会ニ譲リ候方可然存候。

 且曩ニ踏査セシ大東島ノ事并ニ今回踏査ノ事共、官報并ニ新聞紙ニ掲載不相成候方可然存候間、夫々御注意相成置候様致度候。

 右回答旁拙官意見申進候也。

追テ御差越ノ書類及御付候御落手相成度候也。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c3

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
04. 2010年10月03日 07:59:45: 9oOHTBv4UA
(コメント114 Youjin Washington, DC September)

As a Chinese looking feverishly for any historical evidence that would prove China’s sovereign claim over the Diaoyu/Senkaku Islands, I have to admit that my conclusion would favor the Japanese.

Not only was there no mention of the islands in the official histories of the Ming and Qing dynasties (明史, 清史稿), there was no indication of them being a part of China’s sovereign territory in either Chinese official atlases (坤舆全图, 1767; 皇朝中外一统舆图, 1863) or administrative maps (皇朝直省府厅州县全图, 1864).

Several Chinese travelogues and nautical charts (使琉球录, 1534; 日本一鉴桴海图经, 1556; 中山传信录, 1720) did mention these islands. But again I could find no evidence of them having been regarded as Chinese territories.

The two Japanese maps that many Chinese claim to be iron-clad proofs of China’s historic rights over these islands turned out to be questionable at best.

Military scholar Hayashi Shihei’s Sangoku Tsūran Zusetsu (三国通覧図說, 1785) was based on one of the afore-mentioned Chinese travelogue/nautical charts (中山传信录), and was banned until Japan lifted its Isolation Policy in 1854.

The other, geographer Yamada Ren’s world atlas of 1810 (地球輿地全図, http://www.lib.meiji.ac.jp/perl/exhibit/ex_search_detail?detail_sea_param=4,12,0,a), like Hayashi’s map, seemed to indicate by coloration that these islands belonged to China.

But neither was official (in fact, the former was banned until Japan lifted its Isolation Policy in 1854). And in both cases, there were incongruencies. For example, in the former, Diaoyu/Senkaku Islands were colored red (China’s color) while Taiwan was colored yellow (Japan’s color).

One has to come to the conclusion that before Japan’s formal annexation of these islands in January 1895 (three months before the Shimonoseki Treaty), they were basically uninhabited and undesired “terra nullius.”

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c4

記事 [テスト20] 「閻魔堂の吹き流し」より卑しき正体みたり 山本一力 「新潮45 2010年10月号」
まずの初頭がだらだら書いてあるために簡単に要約した上で、本文を記載します。

作家の山本一力という人がジョン万次郎の取材にアメリカに行ったおり、ジョン万次郎遺品常設展があるミリセント図書館に行ってそこのサイン帳を見た時に今上天皇陛下の御名前と小沢一郎の名前があったことに対して言及している文章です。

以下本文

卑しき正体みたり

 ジョン万次郎(米国ではジョン・マン)が土佐・足摺岬で嵐に遭遇したのは、天保十二年(千八四一)年。
 万次郎十四歳の一月である。
 櫓も帆柱も、蛇までも失った漁船は漁師五人とともに、黒潮に乗って鳥島まで流された。
 同時期、米国では捕鯨が大隆盛だった。が、食用ではなく、鯨油採取が目的の捕鯨だ。一八五九年にぺシルバニア州で石油が発見されるまでは、鯨油が灯火や燃料、産業油の主役。産業発展と人口激増を続けていた米国では、鯨油が社会生活を支えていたも同然だった。
 捕鯨最盛期の一八四〇年代は、七百隻超の捕鯨船がいたという。これらの船が米国東海岸(大西洋)のクジラを獲り尽くした。その後南米最南端から太平洋に入り、鎖国中の日本近海にまで足を伸ばしていた。
 鳥島の万次郎たち五人を救助したのもニューヘットフォードを母港とする捕鯨船で、船名はジョン・ハウランド号。ホイットフィールド船長が率いていた。
救助された五人のうち、万次郎以外の四人はハワイ(オアフ島)で下船。万次郎ひとりが航海を続け、二年後の天保一四(一八四三)年五月にニューヘッドフォードに上陸。十六歳だった。万次郎はハウランド号母港の対岸、フェアヘブンの船長宅でアメリカ生活を始めた。
 本年六月下旬、ジョン・マンの足跡を追ってフェアヘブンを訪れた。
 「万次郎は言葉も通じない捕鯨船でまだ十四歳だったのにひとりで働いたじつに勇敢な男です」
「船長から受けた恩を忘れず、後年、幕府使節団の一員となったときには、ボストンからこの町まで足を伸ばしてきた」
 万次郎がこの町で示した生き方に感銘を受けた米国人が、今ボランティアで「万次郎トレイル」のガイドを務めておられた。万次郎ゆかりの地を訪れている日本人観光客も、もちろん少なからずいる。
 が、トレイル参加の多くは米国人だ。
 米国人が米国人に向かって、万次郎が残した足跡を称えている・・・身体の芯から熱き思いが込み上げてきた。
 ジョン・マンの足跡をめぐる万次郎トレイルの中に、ミリセント図書館がある。フェアヘブンの労働者階級に生まれ、のちに幾つもの事業を成功させて大富豪となったヘンリー・H・ロジャースが郷里に寄贈をした施設の一つである。
 ロジャーズの愛娘、ミリセント・ロジャーズは十七歳の若さで世を去った。存命ならば二十歳を迎えたはずの誕生日一八九三年1月三十日に、図書館が開館した。
 米の文豪マーク・トゥエインとロジャーズは知己の間柄だった。図書館開館翌年の一八九四年には、これもロジャーズが寄贈したタウンホールがオープンした。マーク・トゥエインはその開館行事で記念講演を行い、ミリセント図書館に立ち寄ってサイン帳にも記帳した。
 今回の訪問で、図書館館長にサイン帳を見せていただいた。
 百科事典を二回りも大きくしたようなサイン帳には、日米著名人が美しい手書き文字で記帳をされていた。
 白眉は今上天皇・皇后陛下の御記帳である。
 両陛下のご署名のあとには、随員とおぼしき方々の名が連なっていた。
 その後に図書館を訪れた一般人は恐れ多いと感じたのだろう。当該ページの半分は空欄のままとなっていた。
 「じつはもうひとり、います」と館長
 自由民主党幹事長 小沢一郎
 ページのど真ん中にこの名があった。
「天皇陛下でも半ページなのに・・・」
 案内してくれたハーバード大学日本文学教授は、苦々しげにつぶやかれた。
 マーク・トゥエインも署名したことを、あの政治家は聞かされたに違いない。
 たとえ聞かされてはいなくても、由緒ある帳をひとりで一ページも占有し、あろうことか肩書まで書くとは!
 今上天皇と皇后陛下の品格ある御記帳は、他を気遣われるかのごとく、慎ましやかに残されておられた。
 生前のロジャースは、万次郎の生き方を高く評価していたという。図書館のロジャース・ルームに万次郎ゆかりの品々を展示を許したのは、ジョン・マンに対する深き尊敬の念のあらわれであろう。
 いまもミリセント図書館のこの部屋は、万次郎遺品の常設展示室である。
 かくも伝統と隠しいのある図書館のサイン帳の、一ページを占有した男よ、万次郎に詫びよ。

以下本文終了

まあ、山本一力氏は小沢一郎がミリセント図書館のサイン帳にまるまる一ページ使って書いており天皇陛下より謙虚さがなくジョン万次郎に敬意もないと非難したいのでしょう。しかし、投稿者がそんなことはそのこととは別の点に注目してこの記事を投稿しました。
そこのところのご理解を頂けたらありがたく存じます。
この文に注目したのは小沢一郎氏がジョン万次郎協会などを設立している人間であるということです。このジョン万次郎協会は平岩外四(故人)という財界人でこれもフリーメーソンの疑惑を言われている人と小沢氏は作っていたと思われます。誤りがあれば御指摘いただきますようお願い申し上げます。

小沢氏もフリーメーソンなのでは?という疑惑も一部で言われております。

小沢氏が自民党幹事長であった時はまさに日本はバブル時代。何がしかの寄付などをこの図書館にしたのではないでしょうか?

ジョン万次郎にはフリーメーソンの疑いが一部で言われています。ひょっとすると万次郎を助けた船長などのコネからフリーメーソンになった可能性があります。一人だけアメリカ大陸に連れて行かれたのは若いだけでなく、聡明ということもあったのかもしれません。
北朝鮮に10代で拉致された漁船乗組員の方(名前を忘れました)みたいですね。

これも全くの推測ですが、ミリセント図書館を作ったロジャーズは労働者階級から富豪になっています。一代で富豪になるには実力もあったでしょうが、メーソンに入る方法はアメリカでは手っ取り早かったでしょう。初代大統領のワシントンからフリーメーソンなのですから。

山本一力氏の文章からロジャーズとジョン万次郎とのつながりが直接あったのかどうか定かではありませんが、通常、大体白人が劣等と考えている有色人種をこの時代に尊敬して遺品を常設展示するなぞ考え付かないでしょう。
井上是清なぞ最初渡米した時は召使として売られたそうですから。

これはメーソン人脈なのではないでしょうか?

まるまる一ページをしようしてサイン帳に記帳したという小沢一郎氏に対して確かに傲慢さを感じることは無きにしもあらずですが、メーソンリーであり万次郎協会設立している人物であるということを示すためにまるまる一ページを使い記帳してそれが容認されているのではないでしょうか。

山本氏の表現からみると、ハーバード大学の教授は小沢氏がお気に召さなかったようでありますが、もし、この教授が小沢氏の記帳の仕方に不快感があったとしたら、ある勢力からの圧力に対して不快感があったのかもしれません。
時間があったら以上の推測を調べてみたいと思います。

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/194.html

コメント [経世済民67] 新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀 =  最大の損害を蒙るの日本か?【浅川嘉富】 Orion星人
15. 2010年10月03日 08:15:05: dsJKNglmI2
アメリカは処理すべき負債(サブプライム、モノライン、RMBS、CMBS、CDO、CDS、クレジットカード、非営利・年金団体、地方政府債、その他)が4,000兆円はある。
アメリカの没落で米ドルは紙切れ化する。
アメリカは諸外国に借金を返す気はない。
世界中にばら撒いた証券化商品の償還をする気はない。
すべて踏み倒すつもりである。
絶対口には出さない。
そのためにはドル米暴落になってもかまわない、と内心は平然と思っている。
だからアメリカは1ドル=10円に暴落させて実質紙切れにして、はじめの借金の金額のとおりに正しく返すだろう。
基軸通貨国だけでは十分な流動性の提供と通貨の安定を両立することはできない。
米国務省などは、いくつかの主要国の米国大使館に、密かに多額のドルを送金して、英ポンドを除くそれぞれの現地通貨を買わせている。
アメリカが自分の通貨を信用せずに、他の通貨に替えようとしている。
アメリカが自分で信用していなものを、外国に信用させて買わせ続けようというのも土台無理な話である。
また、アメリカがこれほどまでに長い期間に渡って巨額の貿易赤字を垂れ流し続けられたのは、対米輸出で潤っている国々が輸出の受け取り代金を米ドルで決済し、さらにその利益をアメリカの株式や米国債に投資しているからだ。
しかし、アメリカばかりが得をする仕組みに対して各国は不満を深め、手を切るタイミングをうかがっている。
中国が自国の痛みを顧みず積み上げてきた米国債を売り、人民元とドルを戦わせれば、ドル本位の金融システムを一気に潰すことができる。
今すぐは無理でも、3年・5年のスパンで見れば状況は大きく動いているだろう。
金融戦争の主導権を握りつつあるのは、アメリカでもEUでもなく、中国である。
中国は世界の商品先物市場を席巻し、買い占めたうえで「現物」の引き渡しを要求している。
中国の現物買いのなかでも、とくに注目すべきは「金(ゴールド)」へのアプローチで、一言でいえば「金(ゴールド)」を買い漁っている。
そして、コモディティへの投資は中国やロシアだけでなく、各国中央銀行が外貨準備を米ドルから他通貨や「金(ゴールド)」に分散する動きもでている。
インドがIMFから200トンの「金(ゴールド)」を購入し、他にもベネズエラ・メキシコ・フィリピンなども金(ゴールド)」を買い漁っている。
これらの動きからも、米ドル基軸通貨体制崩壊後は「コモディティ・バスケット」体制となる可能性が高い。
「コモディティ・バスケット」とは、金・銀・銅などの貴金属や鉱物資源、石油、天然ガスなどのエネルギー、レアメタル、穀物、農産物などの多種多様の実物を担保に、中核となる通貨をつくりだす、これまでとは異なる通貨体制だ。
米ドルは酷過ぎる不良債権・財政赤字・貿易赤字のために、世界中から信用されなくなり、アメリカ国内でしか通用しない通貨に成り果てて、基軸通貨としての地位を失う運命なのである。

http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/560.html#c15
コメント [雑談専用38] 病気は身体のサイン!ホメオパシーを科学する [nmw] 大友 newhistory123@
01. 2010年10月03日 08:17:14: Ffwo4QFj6K
バングラデシュのような国でもホメオパシーは行われているけど、利用者はすごく少ない。要は毒にも薬にもならず、金だけとられるからだろ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/750.html#c1
コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
04. 2010年10月03日 08:18:12: Ffwo4QFj6K
「現時点での日本人の民度では致し方ないのかも知れないし」などとお前に言われたくないよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c4
記事 [雑談専用38] 小沢一郎はフリーメーソンか?「閻魔堂の吹き流し」より卑しき正体みたり 山本一力 「新潮45 2010年10月号」より
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/index.html

まずの初頭がだらだら書いてあるために簡単に要約した上で、本文を記載します。

作家の山本一力という人がジョン万次郎の取材にアメリカに行ったおり、ジョン万次郎遺品常設展があるミリセント図書館に行ってそこのサイン帳を見た時に今上天皇陛下の御名前と小沢一郎の名前があったことに対して言及している文章です。

以下本文

卑しき正体みたり

 ジョン万次郎(米国ではジョン・マン)が土佐・足摺岬で嵐に遭遇したのは、天保十二年(千八四一)年。
 万次郎十四歳の一月である。
 櫓も帆柱も、蛇までも失った漁船は漁師五人とともに、黒潮に乗って鳥島まで流された。
 同時期、米国では捕鯨が大隆盛だった。が、食用ではなく、鯨油採取が目的の捕鯨だ。一八五九年にぺシルバニア州で石油が発見されるまでは、鯨油が灯火や燃料、産業油の主役。産業発展と人口激増を続けていた米国では、鯨油が社会生活を支えていたも同然だった。
 捕鯨最盛期の一八四〇年代は、七百隻超の捕鯨船がいたという。これらの船が米国東海岸(大西洋)のクジラを獲り尽くした。その後南米最南端から太平洋に入り、鎖国中の日本近海にまで足を伸ばしていた。
 鳥島の万次郎たち五人を救助したのもニューヘットフォードを母港とする捕鯨船で、船名はジョン・ハウランド号。ホイットフィールド船長が率いていた。
救助された五人のうち、万次郎以外の四人はハワイ(オアフ島)で下船。万次郎ひとりが航海を続け、二年後の天保一四(一八四三)年五月にニューヘッドフォードに上陸。十六歳だった。万次郎はハウランド号母港の対岸、フェアヘブンの船長宅でアメリカ生活を始めた。
 本年六月下旬、ジョン・マンの足跡を追ってフェアヘブンを訪れた。
 「万次郎は言葉も通じない捕鯨船でまだ十四歳だったのにひとりで働いたじつに勇敢な男です」
「船長から受けた恩を忘れず、後年、幕府使節団の一員となったときには、ボストンからこの町まで足を伸ばしてきた」
 万次郎がこの町で示した生き方に感銘を受けた米国人が、今ボランティアで「万次郎トレイル」のガイドを務めておられた。万次郎ゆかりの地を訪れている日本人観光客も、もちろん少なからずいる。
 が、トレイル参加の多くは米国人だ。
 米国人が米国人に向かって、万次郎が残した足跡を称えている・・・身体の芯から熱き思いが込み上げてきた。
 ジョン・マンの足跡をめぐる万次郎トレイルの中に、ミリセント図書館がある。フェアヘブンの労働者階級に生まれ、のちに幾つもの事業を成功させて大富豪となったヘンリー・H・ロジャースが郷里に寄贈をした施設の一つである。
 ロジャーズの愛娘、ミリセント・ロジャーズは十七歳の若さで世を去った。存命ならば二十歳を迎えたはずの誕生日一八九三年1月三十日に、図書館が開館した。
 米の文豪マーク・トゥエインとロジャーズは知己の間柄だった。図書館開館翌年の一八九四年には、これもロジャーズが寄贈したタウンホールがオープンした。マーク・トゥエインはその開館行事で記念講演を行い、ミリセント図書館に立ち寄ってサイン帳にも記帳した。
 今回の訪問で、図書館館長にサイン帳を見せていただいた。
 百科事典を二回りも大きくしたようなサイン帳には、日米著名人が美しい手書き文字で記帳をされていた。
 白眉は今上天皇・皇后陛下の御記帳である。
 両陛下のご署名のあとには、随員とおぼしき方々の名が連なっていた。
 その後に図書館を訪れた一般人は恐れ多いと感じたのだろう。当該ページの半分は空欄のままとなっていた。
 「じつはもうひとり、います」と館長
 自由民主党幹事長 小沢一郎
 ページのど真ん中にこの名があった。
「天皇陛下でも半ページなのに・・・」
 案内してくれたハーバード大学日本文学教授は、苦々しげにつぶやかれた。
 マーク・トゥエインも署名したことを、あの政治家は聞かされたに違いない。
 たとえ聞かされてはいなくても、由緒ある帳をひとりで一ページも占有し、あろうことか肩書まで書くとは!
 今上天皇と皇后陛下の品格ある御記帳は、他を気遣われるかのごとく、慎ましやかに残されておられた。
 生前のロジャースは、万次郎の生き方を高く評価していたという。図書館のロジャース・ルームに万次郎ゆかりの品々を展示を許したのは、ジョン・マンに対する深き尊敬の念のあらわれであろう。
 いまもミリセント図書館のこの部屋は、万次郎遺品の常設展示室である。
 かくも伝統と隠しいのある図書館のサイン帳の、一ページを占有した男よ、万次郎に詫びよ。

以上本文終了

まあ、山本一力氏は小沢一郎がミリセント図書館のサイン帳にまるまる一ページ使って書いており天皇陛下より謙虚さがなくジョン万次郎に敬意もないと非難したいのでしょう。  
しかし、投稿者がそんなことはそのこととは別の点に注目してこの記事を投稿しました。
そこのところのご理解を頂けたらありがたく存じます。
この文に注目したのは小沢一郎氏がジョン万次郎協会などを設立している人間であるということです。このジョン万次郎協会は平岩外四(故人)という財界人でこれもフリーメーソンの疑惑を言われている人と小沢氏は作っていたと思われます。
小沢氏もフリーメーソンなのでは?という疑惑も一部で言われております。

小沢氏が自民党幹事長であった時はまさに日本はバブル時代。何がしかの寄付などをこの図書館にしたのではないでしょうか?(これも投稿者の全くの推測なのですが)

ジョン万次郎にはフリーメーソンの疑いが一部で言われています。ひょっとすると万次郎を助けた船長などのコネからフリーメーソンになった可能性があります。一人だけアメリカ大陸に連れて行かれたのは若いだけでなく、聡明ということもあったのかもしれません。
北朝鮮に10代で拉致された漁船乗組員の方(名前を忘れました)みたいですね。

これも全くの推測ですが、ミリセント図書館を作ったロジャーズは労働者階級から富豪になっています。一代で富豪になるには実力もあったでしょうが、メーソンに入る方法はアメリカでは手っ取り早かったでしょう。初代大統領のワシントンからフリーメーソンなのですから。

山本一力氏の文章からロジャーズとジョン万次郎とのつながりが直接あったのかどうか定かではありませんが、通常、大体白人が劣等と考えている有色人種をこの時代に尊敬して遺品を常設展示するなぞ考え付かないでしょう。
井上是清なぞ最初渡米した時は召使として売られたそうですから。

これはメーソン人脈なのではないでしょうか?

まるまる一ページをしようしてサイン帳に記帳したという小沢一郎氏に対して確かに傲慢さを感じることは無きにしもあらずですが、メーソンリーであり万次郎協会設立している人物であるということを示すためにまるまる一ページを使い記帳してそれが容認されているのではないでしょうか。

山本氏の表現からみると、ハーバード大学の教授は小沢氏がお気に召さなかったようでありますが、もし、この教授が小沢氏に不快感があったとしたら、山本氏とは別の意味でのある勢力からの圧力に対して不快感があったのかもしれません。
時間があったら以上の推測を調べてみたいと思います。

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/752.html

記事 [国際5] 米政府 60年余前に人体実験 グアテマラの受刑者696人に梅毒感染実験
米 60年余前の人体実験で謝罪
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014344311000.html
http://megalodon.jp/2010-1003-0458-18/www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014344311000.html
http://www.youtube.com/watch?v=OrzGBJgKGGY

米政府:40年代に生体実験 受刑者らに性病感染
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20101002k0000e030014000c.html
http://megalodon.jp/2010-1003-0508-52/mainichi.jp/select/world/america/news/20101002k0000e030014000c.html

米学者が梅毒感染実験 大統領、グアテマラに謝罪
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100201000179.html

米の学者が梅毒感染実験 グアテマラの受刑者696人“被害”
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101002/amr1010021022005-n1.htm
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/134.html

コメント [経世済民69] 円高で欧米投資家が注目する「ミセス・ワタナベ」の正体 gikou89
07. 2010年10月03日 08:26:46: 8zOFpZ5R06
現物介在してないFXなんぞインチキ呑み行為そのものだろう。
パチにも劣る。

http://surouninja.seesaa.net/article/138168708.html
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/768.html#c7

コメント [雑談専用38] 阿修羅掲示板の大衆化は私が望んだ事だった。 地には平和を
05. 2010年10月03日 08:28:07: kFC5TEBIb6
あなた一人で阿修羅を大衆化したとは言いきれないが

別の会員制掲示板で小沢カルトがまともな投稿ではなく、小沢カルト投稿をリンクして迷惑している!


http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/751.html#c5

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
101. 2010年10月03日 08:44:36: XE2ZOxaTjU
えいちゃん内科クリニックは、売りの診療分野が「東洋医学・ホメオパシー・気導術等」
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c101
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
102. 2010年10月03日 08:50:12: bOqerqPgqg
これがえいちゃんのレベル

05. 2010年9月28日 23:00:37: xJVdyRyejU
あ、追記ですが。
先日スズメバチに刺されてしまいました。脚の膝の裏側。
ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。
よい人体実験できる機会だったのですが、また刺されるかも知れませんので今度は取り寄せて蜂に刺されるのを待っていようかなと考えています。
痛みと腫れは2日くらい続きました。いや、刺された箇所は3日くらいは痛かったかな。(薬は使わなかった)
<以下略>

06. えいちゃん 2010年9月29日 09:16:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
xJVdyRyejUさん、
うれしいコメントを頂き、ありがとうございます。
平成の医療維新の同士として、伴に御意見を発していかれることを応援いたします

07. 2010年10月01日 00:44:09: PMrFOU6hxs
>>06
アナフィラキシーショックについて忠告せんでいいのかい?
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c102

コメント [雑談専用38] 小沢一郎はフリーメーソンか?「閻魔堂の吹き流し」より卑しき正体みたり 山本一力 「新潮45 2010年10月号」より kanegon
01. kanegon 2010年10月03日 08:53:35: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
先に謝っておきます。表題で煽るつもりはなかったのですが投稿してみて煽り過ぎの感があります。
もっと強い根拠のある情報があり提示していたらこのくらいの表題にするべきでしたが、ちょっと本文内容が弱すぎました。

山本一力氏の文章が小沢氏に対しての強い不快感があったのですが、そこに重点を置くつもりが無かったのでこのような表題にして失敗しました。

初めての投稿でテスト投稿もしたのですが誤字もあり申しわけありませんです。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/752.html#c1

記事 [戦争b5] 「冗談じゃない!」オスプレイ配備・普天間強化に抗議 / グアム移転の遅延・頓挫に備え
「冗談じゃない!」オスプレイ配備・普天間強化に抗議
http://michisan.ti-da.net/e3192685.html

海兵隊 移設中止想定した計画
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014348151000.html
http://megalodon.jp/2010-1003-0455-13/www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014348151000.html
http://www.youtube.com/watch?v=XvFE2kiIatU

海兵隊計画 移設頓挫を想定 「普天間」改修盛り込む
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168286-storytopic-3.html

普天間強化も検討 オスプレイ12年配備計画 米海兵隊 移設頓挫 視野に
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-01_10718/

米海兵隊計画:移設頓挫を想定 「普天間」改修盛り込む
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101002rky00m020003000c.html
http://megalodon.jp/2010-1003-0855-17/mainichi.jp/area/okinawa/news/20101002rky00m020003000c.html

オスプレー 12年に沖縄配備=普天間移設の遅れ想定−米海兵隊計画
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010100200224
http://megalodon.jp/2010-1003-0858-33/tor-proxy.net/proxy/express/browse.php?u=http%3A%2F%2Fwww.jiji.com%2Fjc%2Fc%3Fg%3Dpol_30%26k%3D2010100200224&b=26

米海兵隊グアム移転 工事に遅れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014343201000.html
http://megalodon.jp/2010-1003-0459-22/www3.nhk.or.jp/news/html/20101002/k10014343201000.html

「普天間」代替使用で抗議集会
http://www.qab.co.jp/news/2010100121766.html

米軍、開放駐車場を封鎖 宜野湾市長「抗議へ嫌がらせ」
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-02_10753/

普天間飛行場FA18飛来、騒音急増 市民苦情「戦場と同じ」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-168258-storytopic-1.html

普天間強化も検討 オスプレイ12年配備計画 米海兵隊 移設頓挫 視野に
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-10-01_10718/

クラスター弾搭載で抗議決議
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=30669
http://megalodon.jp/2010-1001-0227-12/tor-proxy.net/proxy/express/browse.php?u=http%3A%2F%2Fwww.rbc-ryukyu.co.jp%2Frnews.php%3Fitemid%3D30669&b=26

嘉手納町議会 ジェット燃料流出に抗議
http://www.otv.co.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20100930190263
http://megalodon.jp/2010-1001-0232-28/tor-proxy.net/proxy/express/browse.php?u=http%3A%2F%2Fwww.otv.co.jp%2Fnewstxt%2Fnews.cgi%3Fmode%3Ddetail%26code%3D20100930190263&b=26

嘉手納基地燃料漏れ 嘉手納町議会が抗議決議
http://www.qab.co.jp/news/2010093021737.html

嘉手納町議会が抗議決議
http://megalodon.jp/2010-1001-0235-42/www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094278881.html

嘉手納基地 ジェット機燃料流出
http://www.qab.co.jp/news/2010092921702.html

嘉手納基地で燃料流出 2950リットル 地下に水源 県へ連絡20時間後
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-09-29_10634/

米軍基地公害に歯止めを!
http://michisan.ti-da.net/e3190127.html
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/837.html

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
16. 2010年10月03日 09:08:30: bzrUNkwVlk
 
【落合監督(中日)の名声を何とか損ねたい信濃町】
 
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/498.html
 
【スポーツ界もカルト汚染】
 
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1933.html
 
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c16
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
103. えいちゃん 2010年10月03日 09:09:18: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
99さん
抽出と希釈とを混同されないように。
溶解液が水で希釈できる段階になればDWで希釈することは、子供でも知っていますよ。

それよりも貴方がたが乗り越えないといけない大切なことは、
1.なぜアボガドロ・ナンバー以下の希釈・振蕩(ただの希釈ではない)で効くのか。
2.なぜ希釈するほどポテンシ―が高くなるのか。
という現場(臨床)から導かれた概念です。(理屈ではない。)

 ここで無益な理屈をこねておられるのは、実体験がお嫌いな、他人のエビデンスしか信じない頭でっかちの科学万能主義の方たちばかりだから、この2つの概念に対して、頭がわれるような思いがするのは無理もないでしょうが。


100さん、予想はずれ

レメディの造り方は専門書には記載されておりますが、外資系の一部の西洋薬と同じで日本では製造できません。
かりにあなたがかってにレメディもどきを造られても、御自分で試されるのは勝手ですが、信用がなければだれにも相手にされないと思います。


99さんも100さんも予想するお時間があれば、不定愁訴の患者にどう対処されるか、あなたの御意見を書いてみませんか。
(医師でなくても自分の家族のことだと考えればすぐわかること、病院を変えて
また検査にいかれますか)

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c103

コメント [昼休み42] 2、奢る平家は久しからず、奢るハゲタカ久しからず、奢る宦官久しからず、奢るマスゴミ久しからず、が前田事件の本質です。 小沢内閣待望論
01. 2010年10月03日 09:18:53: swlnfR07HU
国権の最高機関=国会で対応できないのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/816.html#c1
コメント [医療崩壊3] 「 医療システム・グランドデザイン」転載ーー日本の医療はGHQの占領政策に組み込まれていたのか? 寅蔵
02. めむめむ 2010年10月03日 09:30:16: lmDW19lBDnz8g : 1UqYsVJ1C6

ほんまでんなー、私が思うに、現西洋だけでなく、あらゆる医療技術に則った方法で、今一度”疾患”の原因や経過も含めて”人体”がひとのからだが

”どういうものなのか?”

を再調査??し、

そういうようなことから初めて、薬なぞも、石油化学工業の”デリバティブ”のガラクタの処分場のひとつであった、またまだそういった現役の薬剤も含めて考え直す時期だろうし、

前にも言ったが、ウイルスに抗生剤を大量に世にばら撒くなんてのは愚の骨頂や。

でも、もっと根源的には、医療を”金儲け”や”人殺し”の道具としてきた
広義の”医療業界関係者”のみならず、世の出来るだけ多くの人々がそれを認識すべきだろう...

と考えたところで、”富と名声”のない産業でそれ以上の発展はいったい誰が好き好んでやるんでしょう??と阿呆な、短絡的な思考の浅いめむめむの”コメント”をお許し下さい。

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/353.html#c2

記事 [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文)
http://ampontan.wordpress.com/2010/09/24/coming-attractions/

The History

The first recorded mention of the islets was in 1534 in Chen Kan's "Records of the Imperial Mission to Ryukyu". Chen, an envoy of the Ming Dynasty emperor to the Ryukyus, described his trip from China to Naha, as well as the customs of the native Okinawans.

In his and several other accounts over the next two centuries, the islets were mentioned merely as geographic landmarks. The Chinese never indicated they considered them their territory, or anything more than specks in the ocean.


The first Japanese mention is in the "Chuzan Seikan" (Mirror of Chuzan), i.e., records of the Ryukyu Dynasty, which dates from 1650. As in the Chinese records, there is no indication they were considered anyone’s territory.


Fukuoka native Koga Tatsuhiro was making a living in Naha, Okinawa, catching and exporting finfish and shellfish when he discovered in 1884 that the islets were the habitat of the rare short-tailed albatross. He started collecting albatross feathers for sale in addition conducting to his fishing business.

Ten years later, he applied to the government of Okinawa Prefecture to lease the islands. They turned him down because they weren’t sure who the islands belonged to. Koga then applied to the interior and agriculture ministries in Tokyo, and they turned him down for the same reason.


That did bring the islets to the attention of the Japanese government, however, and Koga’s persistence paid off. The Japanese claimed the islands under the legal principle of "terra nullius"—any nation can claim as its own, territory that is unclaimed by any other nation—and it became part of Japan.

The Senkakus were uninhabited and unclaimed—indeed, they had never been administered at any time by the Chinese government, and there is no record of any Chinese ever living or working there.


The Chinese later charged the Japanese swiped the islets at the same time they wound up with the booty of Taiwan and the Penghu Islands at the end of the 1894-1895 Sino-Japanese War.

The Japanese Communist Party, nationalist scalawags that they are, addresses those claims on their website:
http://www.jcp.or.jp/english/e-senkaku.html

"The Senkaku Islands question has nothing to do with the Sino-Japanese War of 1894-95. The Sino-Japanese Peace Treaty to conclude the Sino-Japanese War of 1894-95 decided to cede Taiwan and the Penghu Islands to Japan. This was Japan’s territorial expansion, which can never be justified.

But every historical document tells us that the Senkaku Islands question was dealt with separately from the Taiwan and Penghu Islands question. In the negotiations on the Sino-Japanese Peace Treaty, the question of title to the Senkaku Islands was not taken up."

The JCP, by the way, also complained that the U.S. military used the islets for target practice.


In addition to albatross feathers, the islets for a time became a center for the production of "katsuobushi", or dried bonito flakes, which are often used in Japanese cuisine. Koga finally relinquished the business in 1940, however, when more inexpensive sources were found. Other than that, the islets were ignored.

The next noteworthy mention of them comes in 1920. That year, the Japanese rescued 31 Chinese fishermen who were shipwrecked on one of the smaller islets. The Chinese consul in Nagasaki wrote a letter of gratitude to the Japanese thanking them for their help. In the body of the letter, he referred to them by the Japanese term Senkaku islets (尖閣列島) instead of the Chinese name, Daiyutai (釣魚島). In other words, the Chinese considered them Japanese territory in 1920.
http://ampontan.files.wordpress.com/2010/09/senkaku-3.jpg?w=394&h=283


The government of China claimed other islands in the South China Sea in 1932 and 1935, some of which were under the control of the French and the Japanese. The People’s Republic claimed them again in 1949. Despite their insistence that other islands in Japanese possession were theirs in 1935, the Chinese said nothing about the Senkakus.


There matters stood until the end of the Second World War in the Pacific. Under the "Treaty of Peace with Japan" (AKA The San Francisco Treaty),
http://www.taiwandocuments.org/sanfrancisco01.htm
which went into force on 28 April 1952, the Japanese disposed of all the territory they conquered over the years to create their empire. Some of that territory was Chinese:


Article 2 (b)
Japan renounces all right, title and claim to Formosa and the Pescadores.

Article 2 (f)
Japan renounces all right, title and claim to the Spratly Islands and to the Paracel Islands.


The treaty gave the United States the right to continue to administer part of Japan after the Allied occupation ended:

Article 3
Japan will concur in any proposal of the United States to the United Nations to place under its trusteeship system, with the United States as the sole administering authority, Nansei Shoto south of 29 deg. north latitude (including the Ryukyu Islands and the Daito Islands), Nanpo Shoto south of Sofu Gan (including the Bonin Islands, Rosario Island and the Volcano Islands) and Parece Vela and Marcus Island. Pending the making of such a proposal and affirmative action thereon, the United States will have the right to exercise all and any powers of administration, legislation and jurisdiction over the territory and inhabitants of these islands, including their territorial waters.


The Senkakus were considered part of the Nansei Shoto, as a U.S. State Department official later explicitly stated:

“The term “Nansei Shoto” was understood to mean all islands [south of 29 degrees north latitude] under Japanese administration at the end of the war … The term, as used in the treaty, was intended to include the Senkaku Islands.” (Suganuma Unryu, Sovereign Rights and Territorial Space in Sino-Japanese Relations, p. 134)


In fact, though several island groups are mentioned, most of the territory here was—and still is—a single administrative unit: Okinawa Prefecture (state/province). In short, everything cited in Article 3 of the treaty is just as much Japan as is The Ginza in Tokyo. (The Nanpo Shoto lie to the east and are part of the Tokyo Metro District.) Uninhabited islands are part of the territory of most maritime nations; not all of the 5,000 islands that are part of China are inhabited either.


The Americans administered the rest of Okinawa until they returned the prefecture to Japanese control under the 17 June 1971 "Agreement between Japan and the United States of America Concerning the Ryukyu Islands and the Daito Islands":
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19710617.T1E.html

Article I
1. With respect to the Ryukyu Islands and the Daito Islands, as defined in paragraph 2 below, the United States of America relinquishes in favor of Japan all rights and interests under Article 3 of the Treaty of Peace with Japan signed at the city of San Francisco on September 8, 1951, effective as of the date of entry into force of this Agreement. Japan, as of such date, assumes full responsibility and authority for the exercise of all and any powers of administration, legislation and jurisdiction over the territory and inhabitants of the said islands.

2. For the purpose of this Agreement, the term “the Ryukyu Islands and the Daito Islands” means all the territories and their territorial waters with respect to which the right to exercise all and any powers of administration, legislation and jurisdiction was accorded to the United States of America under Article 3 of the Treaty of Peace with Japan other than those with respect to which such right has already been returned to Japan in accordance with the Agreement concerning the Amami Islands and the Agreement concerning Nanpo Shoto and Other Islands signed between Japan and the United States of America, respectively on December 24, 1953 and April 5, 1968.


Neither Taiwan nor the People’s Republic of China were signatories to the San Francisco Treaty, but neither objected to the inclusion of the Senkakus at the time. That’s because they considered them to be part of Japan.
To be specific:

8 January 1953: Renmin Ribao (People's Daily) published an article titled “The Ryukyu Islanders’ Struggle against American Occupation” (i.e., Okinawa). The article mentioned the Senkakus, used that name, and stated they were part of the Ryukyus.

《人民日报》 (1953.01.08)
琉球群岛散布在我国台湾东北和日本九洲岛西南之间的海面上,包括尖阁诸岛、先岛诸岛、大东诸岛、冲绳诸岛、大岛诸岛、土噶喇诸岛、大隅诸岛等七组岛屿,每组都有许多大小岛屿,总计共有五十个以上有名称的岛屿和四百多个无名小岛,全部陆地面积为四千六百七十平方公里。


November 1958: A Beijing company published a map of the world showing the Senkakus as Japanese territory and using the Japanese name.


October 1965: The Research Institute for Taiwan’s Ministry of National Defense published a series of world maps. It showed the islets as part of Japanese territory and used the Japanese name Senkakus. Here is a color reproduction of the map itself
http://richter.pixnet.net/blog/post/18881937
on a Taiwanese website. The poster worries about how the map would affect the Taiwanese claim. Scroll down to see the magical mystery change on the map for the 1972 edition.


6 October 1968: The Taiwanese newspaper Lianhebao (United Daily News) published an article explaining that Taiwanese fishermen were prohibited from fishing in the Senkakus. They used the Japanese name.


★12 October – 29 November 1968: Maritime specialists from Taiwan and South Korea conducted sea floor surveys of the East China Sea with the cooperation of the Economic Commission for Asia and the Far East (ECAFE), the regional arm of the United Nations Secretariat for the Asian and Pacific region.

The report stated there was a possibility of large quantities of oil and natural gas under the seabed. It was later confirmed that there are at least 92 million bbl of oil available, with estimates of up to 100 billion bbl of oil, roughly equivalent to the 112.4 billion bbl of Iraq.


May 1969: The government of Taiwan provided oil exploration rights to Gulf, planted the Taiwanese flag on the Senkakus, and notified the world’s wire services of its action.


January 1970: The Taiwan government published a geography textbook for junior high school students that called the islands the Senkakus and treated them as Japanese territory. The following is a copy of the key part of the map. (Refer to the respective Chinese characters for the name of the islets above):
http://ampontan.files.wordpress.com/2010/09/senkakus-4.jpg?w=910&h=761


September 1970: The Okinawan police sent a ship to the Senkakus, removed the Taiwanese flag, and gave it to the Americans.


★11 June 1971: The Taiwanese government claimed the islands as their own territory for the first time. Less than one week later:


17 June 1971: The treaty returning Okinawa to Japan from American control was signed.


★30 December 1971: The People's Republic of China claimed the islands as their own territory for the first time.


In 1992, China adopted legislation that authorized the use of force to enforce Chinese claims to the islets.


The Chinese and Taiwanese change of mind was followed by a few decades of posturing by the Chinese, low-profiling it by the Japanese, and occasional forays by small boatloads of buckos from China, Taiwan and Japan planting flags on the islets. In 1996, a group Japanese put up an aluminum lighthouse. The Chinese excitables stepped up their activity in 2004, which prompted Deputy Secretary of State Richard Armitage to make a clear statement of American policy about the islands.

Here’s how the Asahi Shimbun described it on 2 February 2004:
http://web.archive.org/web/20040210220119/http://www.asahi.com/column/funabashi/eng/TKY200402100133.html

"U.S. Deputy Secretary of State Richard Armitage made the following comments at a news conference at the Japan National Press Club in Tokyo Feb. 2 with reference to the Japan-U.S. Security Treaty: “That treaty would require any attack on Japan, or the administrative territories under Japanese control, to be seen as an attack on the United States.”

The statement simply reiterated the contents of Article 5 of the treaty and is nothing new. However, an expert on East Asian affairs at the U.S. State Department noted that Armitage used the phrase administrative territories under Japanese control instead of simply saying Japan or Japanese territory and pointed out that it connotes the Senkaku islands (Chinese name Diaoyu islands) whose ownership is disputed between Japan and China.

The State Department official added that Armitage’s statement amends the ambiguous stance of a past U.S. administration over the issue, meaning the neutral position of the Clinton administration, which implied that the United States is not necessarily obliged under the bilateral security treaty to oversee the defense of the Senkaku islands. "


One month after Mr. Armitage spoke in Tokyo, the BBC ran an article on Chinese swashbuckling on the Senkakus.
http://web.archive.org/web/20040402172055/http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3563777.stm

They noted:
China and Taiwan both laid claim to the Senkaku Islands in the 1970s after oil deposits were found nearby.

They were declared Japanese territory in 1895 and fall under the jurisdiction of Japan’s southern Okinawa prefecture.

http://ampontan.wordpress.com/2010/09/24/coming-attractions/
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html

記事 [中国2] 尖閣諸島資料・・・古地図・古文書・昭和初期の魚産物工場の写真あり
台湾のホームページ「為什麼釣魚台是日本的」より

http://tw.myblog.yahoo.com/jw%21ARR7CzOBSEbGZjQIIAbtkQ--/article?mid=1582

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/581.html

コメント [マスコミ・電通批評11] -青山繁晴-記者クラブの実態と、言葉と意識[桜H22/10/1] gikou89
02. 2010年10月03日 09:58:18: slvrFVQyxs

記者クラブについての氏の御意見はわかったが、

今更、現マスコミにそれを求めようとしたところでそれが

限りなく不可能に近いのは、氏はよく、認識されているんじゃないだろうか。
(氏が、本当にそれを求めているなら、...でしょうが??)

と、書きながら、青山繁晴さんから、”言葉をぼやかすな!!”と叱咤されそうだが、何せここはここなものですら...


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/112.html#c2

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
29. 2010年10月03日 10:00:46: fPysNmBgEF
24 28

率直な意見です。当時、家族3人で、生中継を見ていました。ニュースか臨時ニュースかで、ビル火災の映像が流れました。NHKだったのか、どうか忘れました。テロだと思いました。イスラムだろうなと予感しました。

2番目の爆発時の最初の映像は、飛行機が突入しました。繰り返し映像では、飛行機が見えませんでした。角度が違ったのでしょうか。3度目か、4度目かの繰り返し映像で、再び飛行機がほんの一秒がくらい最初の映像とは異なったような感じで見えました。同じだったかもしれません。飛行機の見えた角度や時間が異なったように感じました。

旅客機の突入には驚きました。

流して見続けていたかどうか忘れましたが、ビルの崩壊が始まりました。多数の自爆者だなと思いました。すぐ、気が付きました。そんなことできるかな???で、あとは、仕事や日常の中に消え去りました。

2年ほど前、ネットで陰謀論をみました。なるほどと思いました。また、そのうち、飛行機突入のニュース映像も作られたものであると証明されました。パイロットの証言では、突入は不可能であるという見解もありました。

金属熔解溜まり関連の動画は、

911 molten steel で検索してください。山ほどあります。

http://www.youtube.com/results?search_query=911+molten+steel&aq=f

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=911+molten+steel&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

賛否いろいろあるようです。英語が分かりませんので大体のことですが、どちらを信じるかということです。

普通の庶民は、反戦・平和・効率経済・人道側から判断します。貴方がおっしゃる事件の全貌は、ほぼ出尽くしています。調査をしてください。理解するかしないかは、世界の政界の常識であるカルト宗教戦争主義者側(政官財軍界隈)か世界の非常識側の自然主義平和主義者側(庶民)かで全く正反対になります。

カルト宗教教団独立党教祖リチャード・コシミズがあるように、また、池田支配のカルト創価学会やキリスト教やユダヤ教やイスラム教やものみの塔や金正日支配の軍事独裁カルトや中華思想中国等々のカルト宗教が普通にあるように、カルト宗教の庶民支配の普通の謀略です。カルトは、人間主義、拡大主義、選民主義、排他主義、独裁主義、教祖崇拝主義・・・・・反自然・反共生共存法・反自然法・反民主主義思想です。

歴史的には、誰でも知っているガリレオ裁判時代以来のカルト宗教政治が続いています。実際は、ほんの数千年前の軍事的国家形成に遡って以来です。

欧米ユダヤ・キリスト帝国主義と国家神道帝国の大戦もそうですし、反ユダヤとナチも同じでしょうか。有名どころのパキスタンは、イスラム経典国家です。カルト宗教の教義や掟が法(自然法)を従えます。コーランを焼けば死刑の事例はつい数年前の事実です。カルト中華思想の暴虐性は、今日のできごとです。

自然主義・自然法下では、大国は、全て癌です。その形成過程でも現状でも明らかです。アメリカ、印度、パキスタン、中国・・・・イスラエル、北朝鮮・・・・様ざま調べください。

//////////////////////////////

こういうのも見つけました。世界の常識です。日本人には狂気にしか思えません。

「教祖が私にアルカイダを攻撃せよと命じたので私はそのようにした。それからエホバ・キリストはサダムを討てと私に命じたのでそのようにした。そして今、私は中東問題を解決する決意だ。もしあなたが支援してくれれば私は行動を起こす。もしそうでなければ、選挙がやってくるのでそちらに専念せねばならない」  

─ジョージ・W・ブッシュ 米大統領

"God told me to strike at al Qaeda and I struck them, and then he instructed me to strike at Saddam, which I did, and now I am determined to solve the problem in the Middle East. If you help me I will act, and if not, the elections will come and I will have to focus on them." by George W. Bush

////////////////////////

あなたが、政官財軍界隈一体のカルト側にあるというのは、はっきりしています。どこの国の、どのカルトに属しているか語っていただきたいものです。

日本は、特殊自然崇拝(特殊アニミズム)各地各々森羅万象万物最小単位個々に神々が宿るという、自然主義、自然法下の文化圏です。反カルト宗教です。まだ、健在です。

ですから、貴方とは正反対になります。人間主義のユダヤ・イスラム・キリスト教等々は自然主義の日本の神々を悪魔として抹殺します。神からすると、キリストやエホバは悪魔です。聖書は悪魔経典です。

神は世界各地の自然そのものです。その歴史や法則は、宇宙誌です。古典・固定の統一した教義はありません。自然、風土は各地で異なり、季節、環境、時、個々の物性の研究とともに瞬時に変化、進化します。全てが神秘です。

バルセロナやきくちは、ZEROの翻訳を貼り付けません。映像は、ネット上に無料で公開されているにもかかわらずです。詐欺師です。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c29

コメント [議論30] 群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか gikou89
07. 地には平和を 2010年10月03日 10:02:09: inzCOfyMQ6IpM : Nhrq0N9KBU
6番さんへ ソビエト連邦解体の教訓とは市場経済の優位性って事ですか?市場経済と税制や給付という組み合わせでうまくいくと私は考えておりますが。貴方は何を教訓化したのか教えていただけないでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/315.html#c7
コメント [議論30] 領土問題でもめるのは愚の骨頂だ。 地には平和を
16. 地には平和を 2010年10月03日 10:16:41: inzCOfyMQ6IpM : Nhrq0N9KBU
15番さん 尖閣問題でもめて戦争にならないという根拠を言ってもらえませんか?中国共産党の後ろには軍需産業がついていると思っております。アメリカはもう使えないから中国に戦争をさせて金儲けをしようとしているんですよ。また、それに呼応して対立を煽る政治家が日本にもいるって事です。全ては軍需産業の売り上げの為に動いているのです。前原は漁船を拿捕し中国国内の反日感情の高揚を生み出し今度は釈放し日本国民の反中感情を高揚させて対立激化に成功したのです。この日中間の国民感情の反目を利用して戦争に持って行こうとしているのです。枝野も「中国は悪しき隣人」などとのたまい日本人の反中感情の高揚と中国人の反日感情の高揚に寄与しているのです。もめるなと言う事が中国の工作員だと言う事自体が対立を煽っていると思いますね。そういう人間こそが軍需産業の工作員だろうと私は思います。あるいは無自覚に戦争を招き寄せてしまう愚か者です。領土問題になると単純に国益を守れなどと言って戦争を招き寄せてしまうアホが多いから困ります。もっと冷静に問題を解決すべきなんですよ。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/314.html#c16
コメント [議論30] 領土問題でもめるのは愚の骨頂だ。 地には平和を
17. 地には平和を 2010年10月03日 10:18:37: inzCOfyMQ6IpM : Nhrq0N9KBU
原口も超党派の議連なんか作っちゃって全然ダメですな。ヤツも戦争屋の手先か?
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/314.html#c17
記事 [戦争b5] 二酸化炭素削減努力をしない人間は死んでください&パキスタンへ戦線拡大
欧州を中心で繰り広げられている二酸化炭素排出量10%削減キャンペーンの広告ビデオ。このキャンペーンには大企業や著名人も参加している...........ただし二酸化炭素削減努力をしない人間は次々と殺されるの.....人口削減計画の一環

クライメートゲート事件

地球温暖化詐欺の背景

パキスタンに戦線が拡大しそうな勢い.......オバマの戦争


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http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/838.html
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
104. 2010年10月03日 10:40:25: bOqerqPgqg
[89ですが]

えいちゃん さん
>抽出と希釈とを混同されないように。
あなたでしょそれは。

えいちゃん さん>もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。
>では、具体的にどうやるのでしょうか?
>超純水は使われるのでしょうか?

希釈の方法を尋ねているのに答えがコレだったんですが?

えいちゃん さん>すべての物質が始めから水で溶解さあれるわけではありません。
えいちゃん さん>通常、原材料の抽出は蒸留水とエタノール混合液でおこなわれます。
えいちゃん さん>乾燥した植物はアルコールで溶かしてろ過します。

希釈の方法を尋ねられて、成分いや「原材料の抽出」の方法を答える、えいちゃん さん。
で、具体的にどうやって希釈するのですか?まともに答えてください。

えいちゃん さん>溶解液が水で希釈できる段階になればDWで希釈することは、子供でも知っていますよ。
超純水が少なからず不純物を含んでることは子供は知らないでしょうが、少しでも機器のことを知っていれば
ましてや実務経験豊かなかたなら当然知っているはずのことです。それすら知りませんか?
それとも、超純水の不純物は活性化されないと?

さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)希釈するわけですが、どうやって振るのですか?


>それよりも貴方がたが乗り越えないといけない大切なことは、
ホメオパシー関係者が乗り越えないといけないことですが?
まぁ、論文歪曲引用で「有効とされている論文」の中に自身満々で発表するような
日本ホメオパシー医学会ではムリですよね。

>1.なぜアボガドロ・ナンバー以下の希釈・振蕩(ただの希釈ではない)で効くのか。
アボガドロ数以下の希釈した物質が有効で超純水による不純物(これもかなり濃度低い)が訊かないのはなぜですか?
ホメオパシーの太祖が、アボガドロ数以下に希釈できた可能性もないのに
それで成功してるわけですよね?それとも、ひょっとして太祖は全て失敗してたんですか?

>2.なぜ希釈するほどポテンシ―が高くなるのか。という現場(臨床)から導かれた概念です。(理屈ではない。)
ホメオパシーの太祖が、アボガドロ数以下に希釈できた可能性もないのに
なぜ、希釈するほど活性化されると言えるのですか?
しかも、成功したように見える事例のものしか公表していないわけですからなおさらです。

>ここで無益な理屈をこねておられるのは、実体験がお嫌いな、他人のエビデンスしか信じない
>頭でっかちの科学万能主義の方たちばかりだから、この2つの概念に対して、
>頭がわれるような思いがするのは無理もないでしょうが。
説明できず頭がわれるような思いがするのでに確定できない概念に逃げる。
これって えいちゃん さんの今の行動そのものですね。

>レメディの造り方は専門書には記載されておりますが、外資系の一部の西洋薬と同じで日本では製造できません。
>かりにあなたがかってにレメディもどきを造られても、御自分で試されるのは勝手ですが、
>信用がなければだれにも相手にされないと思います。
これで確定されました。えいちゃん さんはレメディの造り方は活字(しかもひどく簡素なもの)でしか知らない。
だから実際の希釈の方法なり、振り方の方法については具体的に説明できず、
成分いや「原材料の抽出」の方法を答えるしか術がなかったってことです。
医師か偽医師かはわかりませんが。

あと、スズメバチに刺された人にアナフィラキシーショックのフォロー説明をしなかったこと、
ホメオパシー(レメディのことと思われる)をネット注文することについて、なんの注意喚起も
しなかったことは、上で「もちろん、私個人的にも該当団体には注意・警告をしております。」
と書いてなかったことに矛盾しますね。該当団体でなく個人だから注意・警告しなかったということでしょうか?
で、あるなら納得した上で、えいちゃん さん個人を馬鹿にしますね。


※関係ないが
>100さん、予想はずれ
「不定愁訴の患者にどう対処されるか、あなたの御意見を書いてみませんか。」
1個は当たってるし。
予想書かれた上で同じことやる奴いたら面白いね。ここにいたけど。


さて、自分は、えいちゃん さんの反応を予想した上で、対処してるのは見てのとおりです。100は違うが。
えいちゃん さんより、よほど相手の話を聞くのには向いているのかも知れません。
というか、えいちゃん さんがダメすぎるのでしょうね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c104

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] ある伝道者の証し その6 主が私たちの祈りを聞いて雨を降らせて下さったこと 山ちゃん
02. 山ちゃん 2010年10月03日 10:40:42: XjtGJYeP2OT7g : c66228xczw
01さん

悪い事は言いません。今、直ちに悔い改めなさい。
そして、主イエスを信じ、義の道を歩き始めなさい。
そうすれば、ジョン・レノンと同じ轍を踏まないですみます。

以下をお読みなさい。

地獄編、その1
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/555.html

主はある釜の中にいる男性を私たちに見せられました。彼の顔の肉はばらばらと落ちていました。彼は一心に主を見つめていました。そして、いきなりイエスの名を大声で叫び始めた。「主よ、私を憐れんでください! 主よ、もう一度だけチャンスをください!私をここから出してください!」と彼は懇願しましたが、主イエスは彼の顔を見ることもされませんでした。イエス様は彼に背を向けられただけでした。すると、その男性は主をののしり始めました。その人の名はジョン・レノン、「ザ・ビートルズ」という悪魔崇拝ミュージックバンドの一員でした。ジョン・レノンは生涯、主イエスを軽蔑し嘲笑していました。キリスト教は消滅し、イエス・キリストは忘れ去られると彼は宣言していました。しかし、今、彼は地獄におり、イエス様は生きておられるます! しかもキリスト教は消滅してはいません。

地獄に行って悔い改めても遅いのです。
悔い改めるのは「今」しかありません。01さん。



http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/722.html#c2

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
105. 2010年10月03日 10:43:30: bOqerqPgqg
[89ですが]
×さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)希釈するわけですが、どうやって振るのですか?

○さて、不純物の入った超純水で成分をアボガドロ数以下(だったり以上だったり)
に希釈して振るわけですが、希釈したものを何に入れて振るのですか?

ま、自分で造らないそうなので回答無理でしょうけど。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c105

コメント [お知らせ・管理19] 引用がおまけで、自分の意見がメインであるばあい、元記事タイトルを件名に使う必要はありません 管理人さん
01. ヒロくん 2010年10月03日 10:53:55: OgkXZWWxgT5dI : l5MqvMXGMI
 ニュースとブログを分けて考える必要がある。
 ニュースの場合・・・自由に引用ができるようにすべきであり、オリジナルタイトルのみも良識の範囲で認められるべきだから是とすべきである。これにより謹慎処分を食らい以後音沙汰がなくなる悲劇も回避できるだろう。
 ブログの場合・・・それ自体独立した論稿となっており、仮に自分の言葉で書いた部分がメインであるとしてもオリジナルタイトルのみとすることは許されるべきでない。私も前にリチャードコシミズさんのを転載するときにやったことがあり反省している。私がブログを転載することはもうないであろう。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/218.html#c1
コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
05. tk 2010年10月03日 10:56:41: fNs.vR2niMp1. : 0hWcXlALAw
「114. Youjin Washington, DC September 24th, 2010 12:55 pm」(推薦者 4人)

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c5
コメント [戦争b5] アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) 直人
01. 2010年10月03日 11:01:22: aIjrukObbg
『軍事』と言うカードがないと

おんぶに抱っこの日本の主張は『虚しい』ですよ。

駄々捏ねてないで

『徴兵制』導入するべし。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/835.html#c1

コメント [議論30] 領土問題でもめるのは愚の骨頂だ。 地には平和を
18. 2010年10月03日 11:09:17: CRer5rROIE
>>16
>領土問題になると単純に国益を守れなどと言って戦争を招き寄せてしまうアホが多いから困ります。

ま、オメエの言うことも一理あることは認めよう。
しかし、イスラエルに国土を奪われたパレスチナ住民の例を見るまでもなく、
住むべき土地を失った民族というのは間違いなく悲惨な末路を辿る。

オメエは、尖閣など些細な土地にどんな影響があるのかと思うのかも知れないが、歴史を見れば分かるが、領土の侵略は最初は必ず目立たないように開始される(事実、中国の御用学者は次に沖縄も中国領と言い始めている)。

これまでこの日本の国土において、先人のたゆまざる努力と苦労によって豊かな歴史と文化を築き上げてきたわれわれ日本民族は、これを立派に子孫に残す責任と義務がある。

そのためには、真に国を愛する日本国民なら、他国の侵略の瀬戸際に立った時、銃を取ることをためらう者は1人もいないだろう。


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/314.html#c18

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
06. tk 2010年10月03日 11:12:19: fNs.vR2niMp1. : 0hWcXlALAw
「103. GB New York, NY September 23rd, 2010 5:34 pm」(推薦者 7人)

Have you ever seen a map of North America in 1783? All land west of the Mississippi and Florida were not yet part of the U.S.
(http://etc.usf.edu....htm)

あなたは、1783年の北アメリカの地図を見たことがありますか? ミシシッピーの西のすべての陸とフロリダは米国の一部ではありませんでした。

The islands in question weren't annexed by Japan until 1895, but Utah, Oklahoma, New Mexico, Arizona, Hawaii and Alaska weren't annexed by the U.S. until even later.

問題の島は1895年に初めて、日本によって併合されましたが、ユタ(オクラホマ)(ニューメキシコ)、アリゾナ(ハワイ)、およびアラスカはそれより遅れて初めて、米国によって併合されました。

I think adverse possession would be the apt legal principle to apply in this case. And I would think Japan has openly owned the islands for long enough to be considered the rightful owners.

本件の場合「不法占有」(の法理)が適用しやすいと思います。日本は十分に長期にわたって公然とこの島を保持していたので適法な所有者とみなされることになると思う。

* 「不法占有」は、おそらく、「悪意の占有者の時効取得」に似た理論だろう。

If we're going to apply maps from 1783 as justification for land rights, the U.S. has a lot of land to cede.

もし、土地への権利を正当化するために、1783年の地図が必要だとなれば、米国は割譲すべき多くの土地を持っていることになってしまいます。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c6

コメント [中国2] 尖閣は琉球諸島に含まれるとの人民日報の記事 びぼ
05. 2010年10月03日 11:15:36: 97N7TLTR1e
>04. CRer5rROIE

>民主国家日本では領土については正式に国会で議決されないものは無効です

ホウwww では日本の「尖閣」所有は閣議決定である(「勅令」も無し)のだから、日本の領有も無効ということになるがwwww

ホント、オマエ低脳www
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/558.html#c5

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
30. 2010年10月03日 11:19:12: c3FQfn1gng
拡散希望 見てね
★岩上安身 山崎淑子さんインタビュー 2010年8月10日
http://iwakamiyasumi.com/archives/2736

○山崎淑子さんインタビュー(目次)
01 アメリカで働きはじめた経緯
02 9・11が起こる前のニューヨーク。かすかな疑心
03 散歩中の視界に、立ちのぼる黒煙。「第二の真珠湾だ!神風だ!テロだ!」
04 真珠湾という言葉から透けて見えた米国の思惑。崩壊しないはずのビルが!?
05 ラジオから消えてゆく『イマジン』
06 グランド・ゼロへ。地下からあがる炎
07 被災後の日々
08 真実を語ることの危険性。日本人からの警告
09 涙を浮かべる父親の姿を見て
10 違和感の連鎖。FBI・CIAによる家宅捜索
11 なだれ込んできた検察。共謀罪の恐ろしさ
12 殺処分された愛犬。血に染まってゆく畳
13 日米犯罪人引渡し条約
14 弁護士Aの偽証
15 米国に縛られた手足。司法取引詐欺
16 弁護をしないヤメ検弁護士。知的虐待
17 出獄した眼の前に立ちふさがる護送車
18 出獄への見えない力。囚人服のまま成田へ
19 生きる
20 いま伝えなければならないこと
21 日本の真実
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c30

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
17. 2010年10月03日 11:19:55: c3FQfn1gng
拡散希望 見てね
★岩上安身 山崎淑子さんインタビュー 2010年8月10日
http://iwakamiyasumi.com/archives/2736

○山崎淑子さんインタビュー(目次)
01 アメリカで働きはじめた経緯
02 9・11が起こる前のニューヨーク。かすかな疑心
03 散歩中の視界に、立ちのぼる黒煙。「第二の真珠湾だ!神風だ!テロだ!」
04 真珠湾という言葉から透けて見えた米国の思惑。崩壊しないはずのビルが!?
05 ラジオから消えてゆく『イマジン』
06 グランド・ゼロへ。地下からあがる炎
07 被災後の日々
08 真実を語ることの危険性。日本人からの警告
09 涙を浮かべる父親の姿を見て
10 違和感の連鎖。FBI・CIAによる家宅捜索
11 なだれ込んできた検察。共謀罪の恐ろしさ
12 殺処分された愛犬。血に染まってゆく畳
13 日米犯罪人引渡し条約
14 弁護士Aの偽証
15 米国に縛られた手足。司法取引詐欺
16 弁護をしないヤメ検弁護士。知的虐待
17 出獄した眼の前に立ちふさがる護送車
18 出獄への見えない力。囚人服のまま成田へ
19 生きる
20 いま伝えなければならないこと
21 日本の真実
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c17

記事 [自然災害16] 上越地震、M4以上が続く比較的珍しい地震
 普通、M4を超えるような大きさの地震が起こったらゆがみのエネルギーが解放されて、それ以降はずっと小さな地震がしばらく続く。つまり、Mは暫時小さくなっていく。しかし、今回は、M4を超える地震が数日間にわたり続き、しかも、M4.3からM4.5、M4.4、M4.7とその大きさが大きくなる傾向にある。これは、一回目のM4超えの地震でエネルギーが解放されず、それよりもずっと大きなエネルギーが蓄積されていることを示すはずだ。
 
 同一地点、同一深度だから、この地点でこれだけ続けて起こっているということは、将来、この比較的そばで、より大きな地震が起こる可能性がかなりあるのだと思う。そして、この近くとは2007年に起こった中越沖地震があり、現在世界で最も大きい部類に属する柏崎刈羽原発がある。


発生時刻 2010年10月2日 12時35分ごろ
震源地 新潟県上越
緯度 北緯37.1度
経度 東経138.4度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.3


発生時刻 2010年10月3日 6時37分ごろ
震源地 新潟県上越
緯度 北緯37.1度
経度 東経138.4度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.5


発生時刻 2010年10月3日 6時52分ごろ
震源地 新潟県上越
緯度 北緯37.1度
経度 東経138.4度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.4


発生時刻 2010年10月3日 9時26分ごろ
震源地 新潟県上越
緯度 北緯37.1度
経度 東経138.4度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.7

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/371.html

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
106. 2010年10月03日 11:32:11: XE2ZOxaTjU
日本ホリスティック医学協会の会員らしいね。帯津良一つながりか。
遠隔ヒーリングも出来るって何。
氏名・住所・生年月日等で特定してヒーリングするって超能力者?占い師?
もう向こう岸に渡ってしまって帰って来れない人のようだw
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c106
コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
01. 2010年10月03日 11:43:52: 9oOHTBv4UA
米 New York Times
http://kristof.blogs.nytimes.com/2010/09/20/more-on-the-senkakudiaoyu-islands/?scp=1&sq=senkaku&st=cse

(コメント欄 28.A View from Myself, Sep 21st, 2010)


県治処秘第十二号ノ内
復第百五十三号

久場島、魚釣島港湾ノ形状及其他ノ件ニ付秘別第三四号御照会ノ趣了承致候。然ル処該島ハ去ル十八年中、県属警部等派出踏査セシメ候、以来更ニ実地調査致ササルヲ以テ確報難及候得共、当時出張員ノ調書及回航船出雲丸船長報告書ハ別紙ノ通リニ有之候。条具詳写シ并略図相添ヘ此段及御回答候也。

  明治二七年五月十二日
             沖縄県知事 奈 良 原 繁 ㊞
   内務省県治局長  江 木 千 之 殿

追テ該島ニ関スル旧記書類及我邦ニ属セシ証左ノ明文又ハ口碑ノ伝説等モ無之古来県下ノ漁夫時々八重山島カラ南嶋ヘ渡航漁漁猟致シ候関係ノミ有之候条此段申添候也。

(English translation)
May 12, 1894
Return No. 153

Your letter of inquiry, Secret No. 34, concerning the formation of the harbors and other related matters of Kuba-shima and Uotsuri-shima has been received. However, ever since the islands were surveyed by persons dispatched by police agencies of Okinawa Prefecture back in 1885, there have been no subsequent field surveys conducted. As a result, it is difficult to provide any specific reports on them. Enclosed as attachment papers are the previous investigation reports by the dispatched personal and the captain of Izumo-maru. Copies of the above reports and a general map [from the 1885 survey] are both included in this letter of response.

[From:] Okinawa Prefecture Governor Naraha Shigeru
[To:] Director of the Prefecture Administration Bureau of the Home Ministry Egi Kazuyuki

Additionally, there exist no old records related to the said islands or any transcribed evidence or folklore and legends demonstrating that the islands belong to our country. The only relation [with the islands] is that fishermen from Okinawa Prefecture have since ancient times occasionally sailed from the Yaeyama Islands to the southern islands for fishing and hunting purposes. I hereby supplement this letter with the above information.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c1

コメント [口蹄疫・新型インフル02] これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!? 寅蔵
23. 2010年10月03日 11:53:46: GylRh4y3GQ
>これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?

馬鹿じゃないの。
破傷風は土中などにいる「破傷風菌」が傷口から入って破傷風を起こす。
体内で発生することはないし、破傷風は一度感染しても免疫が出来ない。
破傷風の発症を抑える方法は、劇薬であろうが「破傷風ワクチン」を使うしか方法がない。

破傷風菌はあなたの家の庭にも沢山いますよ。
そしてちょっとした切り傷から侵入して、あなたに破傷風を発症させるのです。
そして発症してしまったら、破傷風に効く薬はありません。
対症療法で治るか、死ぬのを待つしかないのです。
例え、治っても後遺障害を残す確率が非常に高いのです。

それがいやだったら、最低でも「破傷風ワクチン」接種を受けることです。


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html#c23

記事 [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20101002-00633/1.htm

粗暴な大国の顔さらした…仏紙が中国の対応批判
2010年10月2日(土)19時28分配信 読売新聞

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 【パリ=林路郎】1日発行の仏紙ル・モンドは、中国が、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐる一連の対応で、「粗暴な大国の顔をさらした」と批判する社説を1面に掲げた。

 「中国の海(東シナ海と南シナ海)に暴風警報が出た」と題する社説は、19世紀末以来、日本の実効支配下にある尖閣諸島の領有を中国も主張していることを紹介したうえで、漁船衝突事件の経緯に言及。日本の丹羽宇一郎駐中国大使に対する度重なる呼び出しや対日交流の打ち切りなど、中国政府の一方的な対抗措置について、「その攻撃的姿勢は、沿岸に恐怖を呼び起こした」と指摘した。

 同紙は、中国が、ベトナム、フィリピン、マレーシアなどとも領有権をめぐって対立していることに触れ、「中国自身のイメージと国益に反する行動」の結果として、「沿岸諸国は米国との戦略的関係を緊密にする」と予測した。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html

記事 [昼休み42] 前田事件で責めを負うべきは、現総長ではなく、前任の樋渡・大鶴・佐久間といった小泉ハゲタカ一派の筈です。

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郵便不正冤罪事件 樋渡利秋出てこい! 小吹伸一 (独立党公式ブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/666.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 10 月 03 日 11:08:48: 4a1.KLUBdoI16

(写真) 樋渡利秋出てこい! 独立党公式ブログより

http://rickoshi001.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_2300.html 
2010/09/27

郵便不正冤罪事件 樋渡利秋出てこい!(小吹 伸一)


郵便料金不正事件(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E5%9B%A3%E4%BD%93%E5%90%91%E3%81%91%E5%89%B2%E5%BC%95%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%88%B6%E5%BA%A6%E6%82%AA%E7%94%A8%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )、転じて大阪地検特捜部冤罪でっちあげ事件(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%9C%B0%E6%A4%9C%E7%89%B9%E6%8D%9C%E9%83%A8%E4%B8%BB%E4%BB%BB%E6%A4%9C%E4%BA%8B%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E6%94%B9%E3%81%96%E3%82%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6 )について、大林宏・現検事総長の責任を追及せよという主張や報道があるようだ。


たしかに検事総長の責任は重大であると思う。


が。


大阪地検特捜を通じた、政権交代阻止工作としての民主党議員汚職捏造未遂事件(http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/688.html)の当時、検事総長だったのは、大林じゃない。樋渡利秋(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%8B%E6%B8%A1%E5%88%A9%E7%A7%8B)である。


なぜ樋渡利秋の当時の職務上の責任を追及しないのか。


樋渡利秋出てこい!


お前に言ってるんだこの野郎


あと、村木厚子さんを巻き込む証言を唆した飯嶋勲も出てこい!


●石井一議員・村木厚子氏を貶める為「小泉元首相の秘書、飯島勲が関与」MBSニュース (動画)
http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e- 


郵便不正事件の黒幕は小泉の秘書官の飯島
http://blogs.yahoo.co.jp/yabukarasutick/33096445.html 


「小沢を潰したければ、大林検事総長を叩け」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_60.html 


投稿日 2010/09/27
 

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コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
02. 2010年10月03日 12:04:39: 9oOHTBv4UA
(同上コメント欄105.A View from Myself, Sep 23rd, 2010)

十月廿一日発遣
親展第三十八号

                    外務卿伯爵 井上 馨
  内務卿伯爵 山県有朋殿

 沖縄県ト清国福州トノ間ニ散在スル無人島、久米赤島外二嶋、沖縄県ニ於テ実地調査ノ上国標建設ノ義、本月九日附甲第八十三号ヲ以テ御協議ノ趣致熟考候処、右嶋嶼ノ義ハ清国国境ニモ接近致候。曩ニ踏査ヲ遂ケ候大東島ニ比スレハ、 周回モ小サキ趣ニ相見へ、殊ニ清国ニハ其島名モ附シ有之候ニ就テハ、近時、清国新聞紙等ニモ、我政府ニ於テ台湾近傍清国ノ所屬ノ島嶼ヲ占拠セシ等ノ風説を 掲載シ、我国ニ対シテ猜疑ヲ抱キ、頻ニ清政府ノ注意ヲ促シ候モノモ有之際ニ付、此際ニ遽ニ公然国標ヲ建設スル等ノ処置有之候テハ、清国ノ疑惑ヲ招キ候間、差向実地ヲ踏査セシメ、港湾ノ形状并ニ土地物産開拓見込ノ有無ヲ詳細報告セシムルノミニ止メ、国標ヲ建テ開拓等ニ着手スルハ、他日ノ機会ニ譲リ候方可然存候。

 且曩ニ踏査セシ大東島ノ事并ニ今回踏査ノ事共、官報并ニ新聞紙ニ掲載不相成候方可然存候間、夫々御注意相成置候様致度候。

 右回答旁拙官意見申進候也。

追テ御差越ノ書類及御付候御落手相成度候也。


(English translation)
Sent October 21
Personal Correspondence No. 38

[From] Foreign Minister Count Inoue Kaoru
[To] Home Minister Count Yamagata Aritomo

In response to your letter Annex A No. 38 received on the ninth of this month, in which you requested deliberation over the matter concerning placing national markers on the uninhabited islands of Kumeseki-shima and two other islands spread out in between Okinawa and Fuzhou: after investigating them, I have given much thought to the matter.

The aforementioned islands are close to the border of China, and it has been found through our surveys that the area of the islands is much smaller than the previously surveyed island, Daito-jima; and in particular, China has already given names to the islands.

Most recently, Chinese newspapers have been reporting rumors of our government’s intention of occupying certain islands owned by China located next to Taiwan, demonstrating suspicion toward our country and consistently urging the Qing government to be aware of this matter.

At this time, if we were to publicly place national markers on the islands, this must necessarily invite China’s suspicion toward us.

Currently we should limit ourselves to investigating the islands, understanding the formations of the harbors, seeing whether or not there exist possibilities to develop the island’s land and resources, which all should be made into detailed reports.

In regard to the matter of placing national markers and developing the islands, it should await a more appropriate time.

Moreover, the surveys conducted earlier of Daito-jima and the investigation of the above mentioned islands should not be published in the Official Gazette or newspapers. Please pay special attention to this.

The foregoing is my opinion on the matter.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c2

記事 [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信 
中国共産党強行派や北朝鮮労働党や人民解放軍の夢がごちゃごちゃに詰め込まれているのを
核心の利益と呼ぶところが ポイントか。 いかにも田舎くさい考えだ。

これでは国際派(上海グループ)と大きな隔たりができるのは当然。

http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/index.html?cid=28458998

中国、尖閣も「核心的利益」か

 【香港共同】2日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは中国外交筋の話として、中国政府が今年に入り、沖縄県・尖閣諸島の領有権を台湾やチベット、新疆ウイグル両自治区と同列の「核心的利益」に位置付けたと報じた。尖閣諸島付近での漁船衝突事件をめぐって中国側が見せた一連の強硬な態度の背景には、この政策変更があるとの専門家の見方を伝えている。

共同通信社
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html

コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
03. 2010年10月03日 12:13:07: 9oOHTBv4UA
(補足)上記02文章の日付十月廿一日は、October 21 1885 のこと。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c3
記事 [戦争b5] 10月1日 中国外務省の馬朝旭報道官:「釣魚島及びその周辺諸島は古来から中国固有の領土」 ( 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/02/147s164686.htm

 中国外務省の馬朝旭報道官は1日、「釣魚島及びその周辺諸島は古来から中国固有の領土であることを中国は改めて強調する。日本側は釣魚島沖で不法に中国の漁民と漁船を取押さえ、いわゆる国内法の手続きを断固とし取ったとしているが、これは荒唐無稽かつ不法で、効力のないものだ」と表明しました。

 日本の菅直人首相はこの日の国会での所信表明演説の中で、釣魚島は「日本の領土であり、先般の事件は国内法に則って粛々と処理したものだ」と述べました。菅首相は同時に、「日中両国は一衣帯水のお互いに重要な隣国で、双方は共に努力し、戦略的互恵関係を一層深め、アジア太平洋地区の平和と繁栄を一層維持していくべきだ」と強調しました。

 この発言に関する記者の質問に対して、馬報道官は「中日両国は隣国である。中国は日本との関係発展を一貫して重視しており、日本側が中国側と共に両国関係の大局を共に維持していくよう期待する」と述べました。(翻訳:Yan/Lin)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/841.html

記事 [昼休み42] 2、特別公務員職権濫用罪、刑法194条(前田事件とは、検察・裁判所・マスゴミが共謀し、刑法違反をしたという事です)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1286048614/l50
314 :無党派さん:2010/10/03(日) 11:28:30 ID:QFqpLOrP

特別公務員職権濫用罪(刑法194条)
    裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が
    その職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、
    6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

特別公務員職権濫用罪(刑法194条)
    裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が
    その職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、
    6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

特別公務員職権濫用罪(刑法194条)
    裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が
    その職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、
    6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

特別公務員職権濫用罪(刑法194条)
    裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が
    その職権を濫用して、人を逮捕し、又は監禁したときは、
    6か月以上10年以下の懲役又は禁錮に処せられる。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/820.html

コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
04. 2010年10月03日 12:25:10: 9oOHTBv4UA
(同上コメント欄73. A View from Myself, Sep 22nd, 2010)

(清が実効支配していたという主張の根拠となる文件について)

You requested historical evidence of Chinese effective control over the Diaoyu Island. Below is a list of the many gazetteers written on Fujian Province and its subsidiary Taiwan Prefecture throughout the Qing Dynasty which contained descriptions indicating usage of the disputed islands by the Chinese naval forces:


・Revised Gazetteer of Taiwan Prefecture 重修台灣府志 and Subsequent Revision of the Gazetteer of Taiwan Prefecture 續修台灣府志 both written by Fan Xian 范咸 in 1747 and 1764, respectively

・Records of Taiwan 台灣志略 by Li Yuanchun 李元春

・Subsequent Revision of the Gazetteer of Taiwan Prefecture 續修台灣府志 by Yu Wenyi 余文儀 in 1764

・Revised Gazetteer of Taiwan County 重修台灣縣志 by Wang Bichang 王必昌 in 1752

・Revised Gazetteer of Fujian Province 重纂福建通志 by Chen Shouqi 陳壽祺 in 1871


Some of these works even went further and indicated the precise administrative division to which the disputed islands belonged.

In Chen Shouqi’s Revised Gazetteer of Fujian Province 重纂福建通志 (published in 1871), for example, the islands are listed under the jurisdiction of the navel commands stationed at Gemalan Department (噶瑪蘭廳). In the section “Key Locations of Each County 各縣衝要“ under the chapter of “Costal Defence,” Chen records the following:

Gemalan Department
Gemalan constitutes a department (廳) which to the north borders Sandiao, and to the east faces the ocean.

Wild savages are found to gather and reside within; and pirate ships frequently lurk about [the area]...

Suao Harbor is located at the southern part of the Department, with a broad entrance capable of accommodating large ships --- it belongs to the defence sector of Gemalan.

In addition, in the north of the ocean behind the mountain [ie., Taiwan] there lies Diaoyutai where ten or so large ships can be anchored.

Xuebolan of Chongyao [both place names] can accommodate sampan boats.

噶瑪蘭廳
噶瑪蘭即廳志北界三貂東,沿海生番聚處,時有匪舶淺蹤… 蘇澳港在廳志南,港門ェ闊可容大舟,屬噶瑪蘭廳分防。後山大洋北有釣魚台,港深可泊大船十艘,崇爻之薛坡蘭可進杉板船。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c4

コメント [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信  hou
01. hou 2010年10月03日 12:27:46: HWYlsG4gs5FRk : oDx15a2nlc
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/02/147s164686.htm

2009年5月17日

未来の中国指導者たち

ティナ・ワン

 中国の若手指導者たち(中国指導者第六世代)は、1980年代に成人した世代に属する。1980年代、中国は経済改革を推進した。彼らは、経済改革の真っただ中に飛び込んでいった。中国の若手指導者たちにとって、文化大革命(Cultural Revolution)は、歴史上の、遠い昔の出来事に過ぎない。現在の中国の指導者たちは、技術者上がりである。一方で、若手指導者たちは、大学で、経済学、法学、政治学を専攻した。彼らは、中国政界のスターであり、10年以内に、中国を動かすようになるだろう。

 中国専門家たちの間で、これから出世する若手指導者たちの名前は、中国共産党の機関紙「人民日報」(People’s Daily)でよく取り上げられているから気をつけなくてはいけない、という理解が共有されている。40代の中国の若手政治指導者たちは、2009年4月に発行された「?球(地球)人物」誌(“Global Personalities”)の雑誌の表紙を飾った。この雑誌の発行元は人民日報である。

 シンガポールの有力日刊紙「ストレイト・ニューズ」紙は、「中国指導者第五世代の人々も、2007年に中国共産党中央政治局委員に就任する前に、同じ雑誌の表紙を飾った」と報じている。

 これから先10年、派閥政治、中国共産党や中国の政治システムに何が起きるかを予測することはできない。中国指導者第六世代の顔ぶれを見ると、第四世代(胡錦濤国家主席や温家宝国務院総理)が、中国をどのように治めていきたいかがはっきり分かる。中国共産党中枢部は、平和裏に、そして、計画的に権力移譲を進めたいと考えているのだ。言い換えると、「権力移譲のルール」(the rules of the game)のようなものを作り、それに従って権力移譲を進めたいと考えているのだ。2002年に、江沢民(Jiang Zemin、こうたくみん)から胡錦濤(Hu Jintao、こきんとう)へと権力が移譲された。それまで、中国の権力移譲には、粛清が付き物だった。それを一新しようというのである。「我々中国共産党は、今の指導者登用システムを維持したいと考えている。この制度では、未来の指導者をあらかじめ指名し、それから20年近くかけて訓練することになる。このような制度にしておけば、胡耀邦(Hu Yaobang、こようほう)と趙紫陽(Zhou Ziyang、ちょうしよう)に起こった問題を回避することができる」

 以上の談話は、経済と政治の改革を求める、中国共産党の局長を務めた人々のインタビューを、香港中文大学のマイケル・デイビス教授(政治学専攻)がまとめたものである。

 将来の指導者を若い時から指名しておく制度は、保険制度とよく似ている。前出のデイビス教授は次のように述べている。「もし誰かが指導者に不適格だと分かれば、静かに出世のラインから外すことができる。中国の指導者が急激に変わらないということを示すのは賢いやり方だ」

 中国政治の新しいスターは次の面々だ。周強(Zhou Qiang、しゅうきょう)湖南省省長、胡春華(Hu Chunhua、こしゅんか)河北省省長、孫政才(Sun Zhengcai、そんせいさい)中国国務院農業部部長(農務大臣)、陸昊(Lu Hao、りくこう)中国共産主義青年団中央書記処第一書記が第6世代のスターたちだ。努爾白克力(Nur Bekri、ヌル・バキリ)新疆ウイグル自治区区長も第六世代のスターと目されている。しかし、そこまで有名ではなく、ダークホース的な存在に位置付けられている。バキリはウイグル族出身である。

 中国指導者「第六世代」は、「第五世代」と様々な面で似ている。第五世代の中心人物は、習近平(Xi Jinping、しゅうきんぺい)と李克強(Li Keqiang、りこっきょう)である。習と李は、2012年に開催される中国共産党大会で、「第四世代」の胡主席と温総理の後を受けて、最高ポストに就く。そして、習・李体制で、2022年まで中国を統治する。胡錦濤と温家宝は大学で工学専攻だったが、習近平と李克強は、それぞれ経済学と法学を専攻した。中国共産党では、伝統的に、工学系の出身者が高い地位に就く傾向にあった。しかし、最近では、社会科学系の出身者たちが重要な地位を占めるようになった。第五世代の人々はその顕著な例である。

 「中国の指導者層に大きな変化を与えたのは、歴史と経済における変化である。若手指導者たちの時代がやってきたのだ。彼らは、経済声量が中国にもたらした変化に対処しなければならない」中国史専攻のフィリップ・クーン・ハーバード大学教授はこのように述べた。若手指導者たちは社会科学を専攻していた。彼らは、社会科学の知識によって、中国が直面している社会的、経済的大変化に対処することができるのだ。

 クーンは続けて次のように言う。「若手指導者たちは、中国の近・現代史を使って、ナショナリズムと外国からの圧力を強調するようになっている」実際、中国の若手指導者たちは、共産党の教義を喧伝する技量を磨いている。多くの若手指導者たちは、中国共産主義青年団(the Communist Youth League)の幹部を経験して、出世してきている。中国共産主義青年団を通じて、胡錦濤は権力の基盤を構築することができた。

 「中国指導者第六世代」の周強、胡春華、孫政才、陸昊の4人は、ポピュリスト派(populist group)とエリート派(elite group)という2つの派閥にそれぞれ属している。周強、胡春華は、胡錦濤国家主席と李克強副総理の派閥(ポピュリスト派)に属している。一方、孫政才、陸昊は、習近平国家副主席の派閥(エリート派)に属している。この分類をしたのは、ブルッキングス研究所の主席研究員チェン・リ(中国政治専攻)である。リは現在の中国政治について、次のように説明している。現在、中国の政界には2つの派閥が存在している。エリート派は、中国に育ちつつある中産階級をさらに成長させ、中国経済と世界経済とのつながりを強化しようとしている。ライバルのポピュリスト派は、中国共産主義青年団出身者が多く、「団派(tuan pai)」と呼ばれている。彼らは、貧しい地域、もしくは内陸部地域で党や政府の幹部として働いた経験を持つ。彼らは、現代中国社会に発生する摩擦や、都市と地方の格差の是正に関心を持つ。

 2つの派閥分けは、大雑把な分類である。前出のデイビス教授は次のように書いている。「2つの派閥両方に属していると考えられる政治家たちが多数存在する」

 「第六世代」で特徴的なことは、誰も「太子党(princelings)」に分類されない、という点だ、と前出のリは述べている。太子党とは、中国の過去の指導者の息子たちのことを指す。習近平など、「第五世代」に属する政治家たちの多くは、過去の中国共産党指導者たちの息子たちだ。

 第六世代の若手指導者たちは、現在の年齢が42歳から49歳くらいの人々である。彼らにとって、中国史上、最も「過酷な試練」であった文化大革命(1966年―1976年)は、遠い過去の出来事でしかない。第五世代の人々は、十代の頃、文革の嵐の中で、地方に下放(sent down)され、厳しい労働を体験した。リは次のように述べている。指導者間の政治的な分裂を回避することが、中国の指導者にとって重要な目的となった。彼らは、1989年に発生した天安門事件は、指導者間の分裂によって回避できなくなってしまったと考えている。そうした深刻な分裂を回避するために、2つの派閥は、それぞれに属する若手政治家たちを敢えて、ライバルの派閥に送り込むと言うことを行っている。若手を相手の派閥で数年間過ごさせるのだ。例えば、孫政才は、現在、国務院農務部部長(農務大臣)を務めている。しかし、孫は、元々、エリート派に属する政治家である。

 リは、次のように書いている。「第六世代のエースが決定されたと考えるのは時期尚早である。第五世代の政治家たちは、第六世代があまり早く台頭して欲しくないと考えている。しかし同時に、自分たちの派閥の若手をしかるべき地位に就けたいとも考えている。第五世代の政治家たちは、第六世代に課題に注目が集まらないように、と願っている。それは、第五世代の自分たちの時代がまだ始まってもいないからだ」


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html#c1

コメント [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信  hou
02. hou 2010年10月03日 12:30:38: HWYlsG4gs5FRk : oDx15a2nlc

アメリカ陸軍第1軍団の司令部がなぜ日本に?  【Liberal Utopia 持続可能な世界へ】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/310.html
投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 13 日 20:56:23: HWYlsG4gs5FRk

アメリカのボズワース朝鮮政策特別代表、12月8日、9日、10日と訪朝。 【中国国際放送局】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/223.html
投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 07 日 00:10:00: HWYlsG4gs5FRk


鳩山由紀夫首相、「考え方今決める時」   【時事通信】
http://www.asyura2.com/09/warb2/msg/236.html
投稿者 hou 日時 2009 年 12 月 07 日 22:18:21: HWYlsG4gs5FRk


朝鮮人民軍総参謀部の報道官: 「相手が予測できない打撃手段で反撃」【中国国際放送局】
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/664.html
投稿者 hou 日時 2010 年 3 月 27 日 10:21:17: HWYlsG4gs5FRk


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韓国哨戒艦が黄海で沈没 (韓国KBS)
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/684.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 3 月 28 日 05:13:22: 6nR1V99SGL7yY

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6カ国協議で議長を務める中国の武大偉朝鮮半島問題特別代表:「天安」沈没事件の調査結果を真摯に検討した【聯合ニュース】
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/625.html
投稿者 hou 日時 2010 年 5 月 25 日 20:08:48: HWYlsG4gs5FRk

香港のサウスチャイナ・モーニング:「中国政府が韓米合同演習へ反発したのは、中国軍部の巨大な圧力に屈服したため」(朝鮮日報
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/466.html
投稿者 hou 日時 2010 年 8 月 07 日 23:26:41: HWYlsG4gs5FRk

“故意に衝突”ビデオで裏付け:NHK (尖閣諸島で巡視船と中国漁船衝突事件)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/666.html
投稿者 阿保の洞窟 日時 2010 年 9 月 18 日 21:25:48: bqCIRkIGb9yyY

アメリカ政府当局者:「北朝鮮の是認と謝罪を要求していたが、今は哀悼を示す線に弱まったようだ」(東亜日報
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/691.html
投稿者 hou 日時 2010 年 9 月 21 日 23:46:30: HWYlsG4gs5FRk

政治板:尖閣は安保の対象、米国務長官 日米外相会談、漁船衝突で(共同通信)「同盟深化」協議の重要性で一致
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/705.html
投稿者 tk 日時 2010 年 9 月 24 日 00:24:23: fNs.vR2niMp1.


中国の温家宝首相:「主権や領土の一体性に関して屈服したり、妥協したりすることはない」(時事通信
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/712.html
投稿者 hou 日時 2010 年 9 月 24 日 07:16:11: HWYlsG4gs5FRk


米海軍最大の原子力潜水艦「ミシガン」の内部にFNNのカメラが入りました
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/828.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2010 年 10 月 02 日 04:16:21: 6nR1V99SGL7yY
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html#c2

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
107. 2010年10月03日 12:32:34: xiUbh3eOIU
>>103
>理屈ではない
結局のところ、ホメオパスの主張はこの一言に尽きる。
えいちゃん氏の言を読んで確信したが、ホメオパシーはオマジナイを疑似科学でカモフラージュした「怪しい医療」でしかない。
しかし、世の中には現代医療に不信を抱いてたり、副作用を過剰に恐れて、「現代医学には頼りたくないけど、体調不良をどうにかして欲しい」という人がおり、一定数には「理屈」が通じない。
そういう人を相手にするとき、ホメオパシーがとても役に立つ「オマジナイ」だという意見には賛同する。
そして「怪しい医療」だと認めてしまえば、その効果を失うということにも。

ただ理屈がない、というのはえいちゃん氏が思う以上に問題だと認識して欲しい。
一つは「現代医療を拒絶させる」問題。
一つは新霊感商法として患者を食い物にしている人たちが出る問題。
ホメオパシー側にそれを改善する意志がなければ、法的に禁止されるのもやむを得ないだろう。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c107

コメント [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞 hou
01. 2010年10月03日 12:42:31: dyblxYihsY
フランスはちゃんと言ってくれるよね。

日本のマスコミなんて北京事務所を閉鎖って言われるのが怖くて衝突事件だもんな。
領海侵犯事件とはっきり言えよ!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html#c1

コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
05. 2010年10月03日 12:44:40: 9oOHTBv4UA
(同上コメント欄114. Youjin, Sep 24, 2010)

As a Chinese looking feverishly for any historical evidence that would prove China’s sovereign claim over the Diaoyu/Senkaku Islands, I have to admit that my conclusion would favor the Japanese.

Not only was there no mention of the islands in the official histories of the Ming and Qing dynasties (明史, 清史稿), there was no indication of them being a part of China’s sovereign territory in either Chinese official atlases (坤舆全图, 1767; 皇朝中外一统舆图, 1863) or administrative maps (皇朝直省府厅州县全图, 1864).

Several Chinese travelogues and nautical charts (使琉球录, 1534; 日本一鉴桴海图经, 1556; 中山传信录, 1720) did mention these islands. But again I could find no evidence of them having been regarded as Chinese territories.

The two Japanese maps that many Chinese claim to be iron-clad proofs of China’s historic rights over these islands turned out to be questionable at best.

Military scholar Hayashi Shihei’s Sangoku Tsūran Zusetsu (三国通覧図說, 1785) was based on one of the afore-mentioned Chinese travelogue/nautical charts (中山传信录), and was banned until Japan lifted its Isolation Policy in 1854.

The other, geographer Yamada Ren’s world atlas of 1810 (地球輿地全図) like Hayashi’s map, seemed to indicate by coloration that these islands belonged to China.
http://www.lib.meiji.ac.jp/perl/exhibit/ex_search_detail?detail_sea_param=4,12,0,a

But neither was official (in fact, the former was banned until Japan lifted its Isolation Policy in 1854). And in both cases, there were incongruencies. For example, in the former, Diaoyu/Senkaku Islands were colored red (China’s color) while Taiwan was colored yellow (Japan’s color).

One has to come to the conclusion that before Japan’s formal annexation of these islands in January 1895 (three months before the Shimonoseki Treaty), they were basically uninhabited and undesired “terra nullius.”

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c5

コメント [国際5] 米政府 60年余前に人体実験 グアテマラの受刑者696人に梅毒感染実験 妹之山商店街
01. 2010年10月03日 12:47:44: xhmgBVz2eo
U.S. government medical researchers intentionally infected hundreds of people in Guatemala, including institutionalized mental patients, with gonorrhea and syphilis without their knowledge or permission more than 60 years ago.
http://www.msnbc.msn.com/id/39456324/ns/health-sexual_health/

「施設の精神病患者も承諾なく実験対象にされていた」とありますね。

日本でも服役する受刑者の8割が精神・知的障害者であり、また精神保健福祉資料調査によれば、現在も精神科病院における1ヶ月の死亡退院患者数が1,374人で(一年に換算すると16488人)、うち半数以上の713人が入院して一年以内に死亡ですから、こういうことが"国策"に組み込まれているのかもしれません。
http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/vision/data19b.html
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/134.html#c1

コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
07. 2010年10月03日 12:47:46: dyblxYihsY
>日本は1895年に軍事力を使って、これ(尖閣諸島)を奪い取った。

誰から? そしてその国はいつからどういう理由で領有してたの?
その証拠は?

なんにも無いでしょ? 脳内データじゃダメよ(冷笑)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c7

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
31. 2010年10月03日 12:48:06: GylRh4y3GQ
>>30
この女性は14万5千ドルもの義援金を受け取りながら、アメリカ政府に100万ドルもの架空請求まがいの行為をして有罪になったのでしょう。
その証拠に、100万ドルの融資を受けるために必要な契約書や、領収書などの証拠類を一切提示していません。

バルセロナときくち一派は、こんな犯罪者を冤罪被害者に祭り上げて、義援金やカンパ集めの詐欺まがい行為をしているだけでしょう。

参考
日米冤罪の競演:911の重要情報をつかんでいたために社会的に抹殺された二人の女性の話を聞こう!(9月11日)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/606.htmlc#25
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 9 月 09 日 17:51:23


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c31

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] 猿人間のジャップには毒入り牛肉でも食わせておけ 中川隆
03. 2010年10月03日 12:54:39: DmCC9k6hHM
 先の宮崎県の「口蹄疫感染症」は、米国の謀略である事は確かだ。なぜ、チーズを造るために、薄汚い韓国の水牛を輸入したのか?
 非常に優秀な種牛まで殺した上、日本国内の肉牛を少なくした後に今回の前原発言である。
前原は、完全に米国の工作員だ。人間じゃあねえ!
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/516.html#c3
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
32. 2010年10月03日 12:56:35: GylRh4y3GQ
>>29
>金属熔解溜まり関連の動画は、
>911 molten steel で検索してください。山ほどあります。

溶けた金属が溜まっている動画は一本もありませんね。
さもそれらしく映っているのは、どこで撮影したかも解らない「火床」から、金属スクラップをつまみ上げてている、捏造まがいの「画像」だけでした。
あとは「噂話」だけです。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c32

記事 [議論30] 「読売、留置中の女性にわいせつ行為」(検察が乱れれば、警察の現場が乱れるのは当然です)

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【社会】留置中の女性の体を鉄格子越しに触るなどのわいせつ行為 大阪府警枚方署の男性警部補(49)逮捕へ
1 :西独逸φ ★:2010/09/29(水) 18:44:00 ID:???0
大阪府警枚方署の男性警部補(49)が2009年9月、同署に留置中の女性(38)に対し、わいせつな
行為をしていた疑いが強まったとして、府警は29日、特別公務員暴行陵虐容疑で、この警部補の
取り調べを始めた。

容疑が固まり次第、逮捕する方針。

捜査関係者によると、警部補は同署総務課留置管理係に所属。昨年9月頃、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、
同署に留置されていた女性に対し、鉄格子越しに体を触るなどした疑いがもたれている。

女性は同法違反で執行猶予期間中の今年7月、同府寝屋川市のホテルで覚せい剤を使用したとして、
同法違反容疑で再び府警に逮捕。その取り調べ中に、警部補から以前、わいせつ行為を受けたと訴え、発覚した。

府警の調べに対し、警部補は否認しているという。

ソース
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100929-OYT1T00694.htm

http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/316.html

コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
06. 2010年10月03日 13:01:59: 9oOHTBv4UA
(同上コメント欄 135. teriyaki2, Tokyo, Sep 25, 2010)

(日本サイドからの反駁)

“右嶋嶼ノ義ハ清国国境ニモ接近致候(The aforementioned islands are close to the border of China)”Inoue's understanding was that the border with China (Quing) is on the far of the aforementioned islands (Senkaku). Japan recognized that Senkaku was out of Quin’s territory. Then “右嶋嶼(Senkaku)” and ”清国ニ属スル台湾地方ノ島嶼(islands of the Taiwan region belonging to China)” are another islands. HS’s interpretation is wrong and rough.

#73
“噶瑪蘭即廳治,北界三貂,東沿大海,生番聚處。(Gemalan constitutes a department (廳) which to the north borders Sandiao.)”

Senkaku is in the north of Sandiao and out of their jurisdiction. A map(福建海防全図) which shows the range of coast defense is attached to the 重纂福建通志. The map doesn’t contain the Senkaku as Quin's territory too.

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c6

コメント [地域13] 婦人会は乱れまくり!不貞を拒めば“村八分”に…妻が慰安婦にされる?(ZAKZAK) ←小澤一郎王国岩手県での出来事 木卯正一
02. 2010年10月03日 13:06:18: zxXHBk04FY
これってどの程度ホントの事なの?
 →岩手県出身者へ

僕は小学校低学年まで盛岡・滝沢に住んでいたけど・・・・
わからん
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/411.html#c2

コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
07. 2010年10月03日 13:16:27: 9oOHTBv4UA
(同上コメント欄 209. Johnny C. Chiang, Taiwan, R.O.C., Oct 1st, 2010)

(台湾政府からのコメント)

Dear Mr. Kristof,

On behalf of the government of the Republic of China (Taiwan), I would like to provide clarifications of our stance regarding issues raised in your Sept. 10 article “Look Out for the Diaoyu Islands” and Sept. 20 article “More on Senkaku/Diaoyu Islands.”


1. In agreement with your view, the ROC government has always advocated that sovereignty disputes over the islets should be settled through peaceful means rather than through show of force.


2. Concerning recent developments in the vicinity of the Diaoyutai Islets, the ROC government has consistently given them its highest degree of attention and has repeatedly reiterated its resolute stance that the ROC has sovereignty over the islets.


3. This assertion is founded on international law, geographic and geological factors, and history, with Taiwanese fishermen and Chinese officials and people utilizing the islets since the 15th century, from the Ming and Qing dynasties up to contemporary times.

By the Treaty of Shimonoseki signed in 1895, China ceded Taiwan to Japan along with the Penghu (Pescadore) Islands and other adjacent islands, including the Diaoyutai Islets.

After the defeat of Japan in World War II, in the Instrument of Surrender, Japan promised to return to the Republic of China the territories it had stolen—the three northeastern provinces (Manchuria), Taiwan and the Penghu Islands.

This was reaffirmed in the Sino-Japanese Peace Treaty signed in April 1952. The Diaoyutai Islets should of course be returned along with Taiwan and its various other adjacent islands.


4. Later, prior to the United States’ transfer of administrative rights over the Diaoyutai Islets to Japan, bundled together with rights over the Ryukyu Islands, the ROC government solemnly declared on June 11, 1971 that it absolutely could not accept such action, nor could this action affect the ROC’s claim of sovereignty over the islets.


5. In the future, we shall continue to resolutely safeguard our territorial integrity and national dignity, defend our sovereignty over the Diaoyutai Islets, and protect our fishermen’s safety.


6. In view of the reality that sovereignty disputes over the Diaoyutai Islets cannot be satisfactorily resolved in the immediate future, the ROC government has urged all parties to suspend disputation and, instead, jointly manage, develop and enjoy the islets’ natural resources.


Johnny C. Chiang
Minister
Government Information Office
Republic of China (Taiwan)
October 1, 2010

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c7

コメント [国家破産66] リーマンショック以来、日本経済が回復しない理由(わけ)=インフレの影響を受けながらのデフレ状態で、解決策は無い(朝倉慶) Orion星人
05. 2010年10月03日 13:21:50: QAvEyjJlzg
日銀法を改正して日銀が国債を買取り市場に円を供給し続ければ、円安、インフレになると思いますがいかがですか。
国内製造業を守るには、円安だと思います。
日銀の国債買取りは、国の借金を減らすことと同意語だと思います。
今の円高では、インフラ輸出も不可能です。
観光も魅力半減です。
アメリカ中央銀行が国債買取りしているのに、日本が出来ないのは、なぜですか。
お教えください。
http://www.asyura2.com/09/hasan66/msg/207.html#c5
コメント [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞 hou
02. 2010年10月03日 13:25:04: 6kuobrWeYc
>01
単に詳しい事情を知らないだけ
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html#c2
コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
08. 2010年10月03日 13:29:47: 6kuobrWeYc
>>07
もともとほか移動や沖縄も軍事力で奪い取ったものだろ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c8
コメント [中国2] 尖閣諸島の歴史・・・ 条約・地図などの資料付(英文) びぼ
08. 2010年10月03日 13:33:16: 9oOHTBv4UA
(上記コメントに対する反駁 212.Hunter, USA, Oct 2nd, 2010)

I found the statements of Mr Chiang from ROC somewhat misleading.

DiaoYuDao/DiaoYuTai/Senkaku islands has never appeared in any treaties, including the one signed in 1952 between Japan and ROC.

Other than the fact that Japan had already administrated the island as part of the Ryukyu Island in Jan 1895, ROC had a second chance to renounce it's claim over this island in 1953, when the US has listed this island within the Ryukyu island more explicitly.

Why ROC has never said a word on this if the island was indeed a part of any treaties?


下関条約
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/kaisetsu/other/shimonoseki.html

第二条
清国ハ左記ノ土地ノ主権並ニ該地方ニ在ル城塁、兵器製造所及官有物ヲ永遠日本国ニ割与ス

二 台湾全島及其ノ附属諸島嶼

日本国と中華民国との間の平和条約 (1952年8月5日効力発生)
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19520428.T1J.html

第二条
日本国は、千九百五十一年九月八日にアメリカ合衆国のサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約(以下「サン・フランシスコ条約」という。)第二条に基き、台湾及び澎湖諸島並びに新南群島及び西沙群島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄したことが承認される。

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/580.html#c8

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
28. 2010年10月03日 13:44:49: 6kuobrWeYc
>>19
多摩のあほはほおっておくが、
それは「日本政府」の解釈だよな。

「国際紛争を解決する手段として武力」は国際法上の慣用句の和訳で、
「侵略戦争」を指す。
したがって9条一項で禁止されているのは「侵略戦争」のみ。
二項で「戦力保持」を禁じているからその意味が論争になっているのみ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c28

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] 牙をむき始めた中国 中川隆
08. 中川隆 2010年10月03日 13:47:24: 3bF/xW6Ehzs4I : MiKEdq2F3Q

中国漁船の公務執行妨害

権力闘争の激化?

海上保安庁船に衝突し、公務執行妨害で逮捕された中国漁船の船長が、那覇地裁の判断で処分保留のまま釈放された。船長逮捕に対する中国政府の常軌を逸した対日強行姿勢が大きなニュースになっている。また日本政府の対応は、最初こそ進軍ラッパで勢いが良かったが、最後は消灯ラッパの腰砕けであった。

色々な解説があろうが、誰の目から見ても中国政府の対抗策は異常であった。まずちょっと脅せば日本は簡単に折れると、中国側が日本をどんどん攻め立てたのであろう。しかし後ほど述べるが、中国にとってこれがとんだ間違いだったと筆者は考える。


中国の強行な姿勢の背景には複雑な事情があると筆者は思っている。その一つとして中国首脳部の間の権力闘争の激化である。筆者は磐石と思われていた胡錦濤国家主席の体制が弱体化していると感じる。

元々胡錦濤主席派は軍部を十分には掌握していない。依然、軍部には江沢民元国家主席グループが一定の力を持っている。今回の対日強行対応に、反日指向の江沢民グループと軍部の影を筆者は見る。どうも国家主席の後継を巡って、力のある軍部に対して派閥によるゴマすり競争が起っていると見られるのである。

胡錦濤国家主席体制は2年先まで続くが、既に後継を巡って権力闘争が始まっていることが考えられる。当初、胡錦濤国家主席は同じ共産党青年団出身の李克強筆頭副首相を後継に考えていた。しかし逆転現象が起って、今日、後継として一番有力なのは、江沢民の上海閥に近い習近平国家副主席である。

習近平国家副主席は一口で言えば田中角栄元総理のような政治家である。また習近平氏は中国首脳の中では珍しく軍歴を持つ。氏は地方(浙江省と福健省)の経済開発で手腕を発揮し、党の内外で評価が高い。そして昨年末、小沢一郎氏を通じ、強引に天皇への面会を求めた人物として日本でも有名になった。

ところが習近平氏がすんなり胡錦濤国家主席の後継になるとは断言できないところに、中国の複雑さがある。そもそも習近平氏がのしてきたのも、胡錦濤国家主席とライバル関係であった曾慶紅副主席の失脚とセットであった。曾慶紅副主席は習近平氏と同じ上海閥である。このように権力を巡る中国の政治家の合従連衡は激しい。あと2年の間に何が起るか分らない。

ところで共産党青年団系の胡錦濤国家主席と上海閥系の習近平国家副主席であるが共通点もある。胡錦濤主席はチベットで、また習近平副主席はウィグルで、それぞれ強権を振るって住民を弾圧した経験がある。このような両者の強圧性が今回の騒動にも感じられる。


今回の中国の異常な対日強行姿勢を見て、来るべきものが来たと筆者は感じた。ただ筆者の予想より2,3年ほど早かった。これが早くなった理由として、筆者は、上記のような中国政府首脳の間のパワーバランスに何らかの変化があったからと感じる。

経済成長と軍備拡張の達成で中国の首脳は、過剰な自信を持っている。一方、日本は中国の国内市場を少し分けてもらい、日本国内の需要不足を凌いでる。また小銭を落としてくれる中国観光客を奪い合っているという状況である。中国はこのようななさけない日本の足元を見透かしている。

「ゲームの理論」による墓穴


今回の騒動を実質的に主導したのは中国の軍部であろう。彼等は、最初に日本を脅した時点で、日本が簡単に折れるだろうと思い込んでいたのであろう。ところが日本が思った以上に頑固なので、ゲーム感覚で対日要求と制裁のレベルをどんどん上げて行ったのである。後ほど述べるが、このゲーム感覚というものが重要なポイントとなる。

一党独裁体制の中国の政治家は、国民の民意というものに鈍感である。中国の官製デモに見られるように、見かけの民意なんて自分達で簡単にでっち上げられると思い込んでいる。しかし今回は、中国が制裁をかざす度に、日本国民の中国への反発が強くなった。こうなっては、これまでのように日本の政府や政治家が、中国の要求を飲むとか中国と妥協するといったことが困難になった。


過去において中国に好意的であった日本のマスメディアも、今回はあからさまに中国の理不尽な様子を流し続けた。犯罪者である漁船の船長がVサインを出している姿がテレビで写し出される度に、日本国民の「怒り」というものが大きくなった。「怒り」がピークに達したのは、船長が釈放された後に、日本に対して中国が「謝罪」と「賠償」を求めてきた時である。「ふざけるな」という声が巷に溢れた。

日本にいる中国政府関係者は、当然、日本のメディアをチェックし、また日本国民の反応を逐一本国に伝えているはずである。しかし、当初、日本の様子が正しく伝えられていなかったか、あるいは伝えられていたとしても中国政府がまともには受取らなかったと思われる。


経済学に「ゲームの理論」というものがあり、ちょっとしたプームになっている。相手の出方を予想し、こちらの利益を最大にする行動を決定する理論である。これには複雑な高等数学が使われる。ところが「ゲームの理論」を使ったか、あるいはこれを応用したと思われる決定が、しばしば大間違いを引き起している。

米国のネオコンは、フセイン大統領を排除すれば、イラクに民主的で親米的な政府が樹立され、中東に平和が訪れると考えた。どうもネオコンは戦前の日本の軍国主義とフセイン大統領の独裁体制が同じものと考えたようである。またサププライム問題を引き起した金融投資家は、高等数学を駆使して利益の最大化を図った。


しかし「ゲームの理論」で重要なことは、理論の前提条件である。ところがこれらの前提条件が、本当に正しいのかほとんど検証されていないのである。ネオコンはイラクと戦前の日本とは全く違うとは考えなかった(例えば国民の教育水準や宗教的な規範など)。またサププライム問題では、格付機関の格付が正しいというとんでもない前提で債券が大量に売買されていた。

このように前提条件がぼろぼろなのに、高等数学さえ駆使すれば正しい結論が得られるといった勘違いがいたるところで起っている。日本でも数年前のミニバブル時代、投資家は現地を全く見ずに不動産を売買していた。今後も高い利回りが得られるという間違った想定を置いて、周囲よりバカ高い値段で不動産を購入していたのである。


中国は、今回、日本が簡単に折れるという前提を置いて対日制裁を決めていた。しかし一向に日本が折れないので、仕方なく制裁をエスカレートさせて行った。筆者は今回の中国の政策決定に「ゲームの理論」的なものが使われると感じる。そしてこれが墓穴を掘る可能性が大きいと筆者は見ている。

中国の政策をゲーム感覚で練っているのは、若手のテクノクラートと思われる。一人っ子政策で世間知らずに育った世代である。もちろん彼等は日本人のことを全く知らない。彼等が日頃日本人で接触すると言えば、今日では珍しくなった親中派の日本政府関係者と中国で一儲けを企む「さもしい」経済人だけである。一方、今回の事件をきっかけに、中国に脅威を感じる日本人の割合がハネ上がっている。当然、今後、日本は防衛や領土保全に力を置く政策を進めることになろう。日本も少しはまともな方向に向かうということである。 
http://www.adpweb.com/eco/


___________

尖閣事件で分かること

今回の尖閣漁船衝突事件でも中国は反日感情利用で国内をまとめようとしているが、日本の方は、大阪で中国人旅行バスが右翼街宣車に邪魔された程度であり、日本の岡田外相(幹事長)が槍玉に上がっている。日本では、反中国のデモではなく、民主党政権への抗議デモが行われて1500名と多くの参加者がいた。

しかし、中国でもあまり反日運動は盛り上がらなかったようである。

宮崎さんによると、反日デモ不発、あまりの少数にむしろ愕然とした。
北京大使館前わずか30名、瀋陽5名、上海5名。

日本を訪れた中国人が多くなり、日本人の心情や穏やかな性格を知って、当局の反日感情利用の宣伝に乗らなくなっているし、大きく騒ぐと反体制派となり、当局が逮捕することを知って、参加しない方がよいという状況である。

政治犯になると就職ができないために学生は参加しない。
このため、公安の職員しか参加しなったようである。
         


 この事件解決の裏で最初に動いたのは、自民党の大物である。

松田さんの意見では、大勲位ということで中曽根さんで、中国の唐家センとつなぐ。

その後、劉洪才・駐北朝鮮大使と面識のある細野さんが東京で会い、唐家センの仲介で戴秉国・国務委員と中南海で会う。小沢さんの関与はない。

同行したのは、須川清司氏で内閣府の外交スタッフと篠原令氏で国際コンサルタントでとくに中国の要人に詳しいという。

これらの情報から、仙谷官房長官を中心として、前原さん、海江田さんなどが自民党に対しても動いている。

官邸が中国人脈を探して活動したことが分かる。

このため、中国にパイプがある中川元自民党幹事長などは事態を早くから知っていたようであり、そこから中曽根さんに繋いだ可能性もある。

自民党は与党であったことで中国トップ層と人脈がある。


このように小沢信者の意見は、全然違うことが判明している。

細野さんは前原Gであることも知らないようである。

小沢さんでは、この危機的な状況を中国に逆利用されていたようである。


中国サイドでは、反日感情利用での国民動員が出来なくなっていることが事件早期に判明した。

このため、秘密工作活動の責任者でもある戴秉国・国務委員は、事態を早期に収拾しようとしたが、日本サイドに意図が伝わらなく意思疎通さえできずに、強固な反日対応策を迫られたことになる。

中国と言う政経非分離国家と正常な日中関係を築くには、トップ層間の人脈作りが重要であることが分かる。

また、このような難しい国家に民間人の大使は、任命された人にも大変な苦労を強いることになる。

「悪しき隣人でも、隣人だからそれなりの付き合いをしなければならない。

だが、この国と、例えば米国や韓国と同じように信頼関係をもって物事を前に進めることを期待する方がおかしい」

と枝野さんが言うなら、経済人ではなく政治力のある人が官僚を送るなど、それ相当な体制を準備する必要がある。

「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(国務委員)と話せるやつもいない。

だからこういうことになるんだ」発言を読売は菅首相のものと報じているが、これはおそらく誤報。

実際の発言の主は仙谷由人官房長官だったとの情報が届いている。 (園田メモ)


この言葉もうなずける。

前原さんが自民党を動かして、自派の細野さんを中国に送ったことがわかる。


だいたい、ストーリーはこのようなことだった。

民主党は中国人脈をまだ築けていないことである。

鳩山さんは戴秉国(国務委員)とは人脈を持っていない。

まず、民主党内で処理するはずが、それができなから、自民党にも依頼したのである。

鳩山さんの意見もおかしいことがわかる。

そして、仙谷官房長官の事態突破力の強いことが、今回の事件でよく分かる。

凄い調整能力である。

このため、蓮舫さんが、良くこの事態を切り抜けたと評価したが、その理由は民主党の現有の能力では、これが限界であるということの裏返しのようである。

参考資料:
ミスを重ねた岡田克也の責任問題大浮上!? (園田メモ)
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/10/02/5380524


http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/221003.htm 


岡田さんのミス、仙谷さんのムリ


徐々に、日中の漁船衝突事件の背景が判明してきた。


9月7日午前10時56分ごろに事件が起こり、拿捕・逮捕した。

事務方での対応がうまくいかないという連絡があり、11日に、中国の外交を統括する戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)が日本の岡田外相に直接電話した。

戴秉国は、自民党とのパイプを持つが、民主党とはパイプがないためにそうするしかなかったようだ。


小沢さんが中国にパイプを持たないことも判明。

小沢さんは中国に資金をくれとしか言わずに、中国からは非常に低く見られている。

小沢さんは選挙だけの人であることが分かった。

この最初の電話を岡田外相は拒否してしまう。

このため、12日午前0時(日本時間同日午前1時)、丹羽宇一郎・駐中国大使を中国外務省に呼び出し、中国側の「重大な関心と厳正な立場」を表明した。

外務省のチャイナスクールがこの情報を読み誤って、中国は船員と漁船を返せば怒らないと仙谷官房長官に具申した。

戴秉国国務委員と外務省官僚で話ができるのは、谷内正太郎元事務次官、顧問であ
るが、岡田外相は7月に辞めさせている。

このため、危機的な状況になったときの対中体制が外務省にもなくなっている。

この外務省の意見により、日本政府は13日午前、公務執行妨害の疑いで逮捕した漁船の中国人船長を除く中国人船員14人を帰国させた。

14日菅さんが代表選挙に勝つが、岡田さんを外相から幹事長にシフトした。

これは外相失格と仙谷さんが烙印を押したことである。

中国とのパイプを持つ自民党と繋がっている前原さんを外相にした。

検察当局は16日、石垣海上保安部が中国人船長の拘置期間の10日延長を請求するし、裁判所が認め拘置期限は29日となる。

22日に仙谷官房長官が日中政府間のハイレベルな接触を模索する考えを示したことに対し、中国はこれを拒否する姿勢を示した。

それはそうだ。ハイレベルの接触を拒否したのは日本の岡田外相である。

そのため、中国は謝罪も要求することになる。

24日に中国人船長を処分保留のまま釈放すると発表。

検察庁の判断と仙谷官房長官が言うが、それはムリがある。

親小沢であるが前原Gの細野豪志前幹事長代理が中国・北京を個人的に訪問したと言うが、内閣官房専門調査員(須川氏、民主党政調の部長兼務)が同行している。

これは仙谷官房長官の依頼であり、かつ、戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)との会談をセットしたのは自民党の重人であるという噂である。


ここにも小沢さんは関与していない。

仙谷さんは個人的訪問と言うがムリがある。

日本から折れたと言う形にしないように配慮しているが、そこがムリになっている。

その会談で日中友好のために、中国サイドでは船長とその家族は内外メディアの取材を受けないし、日本サイドではビデオの公開をしないことが決まったようである。

このような状況が見えてきた。岡田さんのミス、仙谷さんのムリが全体構成ですね。

さあ、どうなりますか??


==============================
ビデオ提出、一転慎重 漁船衝突
2010年10月2日 朝刊

 政府は一日、尖閣諸島沖の漁船衝突事件の様子を撮影したビデオ
映像の国会提出について、慎重な姿勢に傾いた。中国河北省でフジ
タ社員一人の拘束が続いているため、当面は中国側の対応を見極め
るべきだとの意見が強まった。

 仙谷由人官房長官は同日午後の記者会見で、国会からビデオ提出
を正式に求められた場合の対応について「私が指導的に(政府内の
)合意形成をする」と説明。その上で「刑事事件の証拠だから、捜
査当局が責任を持って判断する」と述べ、最終判断は検察に委ねる
考えを示した。

 仙谷氏はこれに先立ち、柳田稔法相、前原誠司外相、馬淵澄夫国
土交通相らと首相官邸で協議し、対応の一任を受けた。続いて民主
党の鉢呂吉雄国対委員長、羽田雄一郎参院国対委員長らと国会内で
会談し、ビデオ映像は慎重に取り扱うべきだとの考えで一致した。

 羽田氏はこの後の記者会見で「まだ一人が拘束されている。一方
で(中国側の)対応が軟化している。状況を見極めないといけない
」と指摘した。その上で、ビデオの提出と公開を要求している野党
に対し「国益を考えて対応してほしい」と理解を求めた。

 ビデオをめぐっては、衆院予算委が先月三十日の理事会で提出を
求めることを決めたが、一日の臨時国会召集に伴い委員長らメンバ
ーが入れ替わった。


===============================
民主・細野氏訪中、仙谷官房長官が要請 国務委員と会談
2010年10月2日8時30分

 民主党の細野豪志前幹事長代理が中国・北京を訪問したのは、仙
谷由人官房長官の要請に基づくものであることが分かった。細野氏
は北京入りした先月29日夜、中国外交を統括する戴秉国(タイ・
ピンクオ)・国務委員(副首相級)と会談していた。訪中にかかわ
った関係者が明らかにした。

 細野氏は29日、北京市内の釣魚台迎賓館で中国外務省幹部と長
時間にわたり会談。途中から戴秉国氏も加わった。閣僚級交流の停
止などの中国側の対抗措置のほか、河北省石家荘市で起きた4邦人
の拘束事件などが取り上げられ、関係改善に向けて意見交換したと
みられる。


==============================
軍事アナリスト 小川和久:9月30日のTV朝日で「官邸崩壊」を指摘

(1)細野議員訪中を官邸は関与せず、本人は個人として訪中という
が、北京空港、成田空港とも傍らに同行の内閣官房専門調査員(須
川氏、民主党政調の部長兼務)がばっちり。内閣官房の職員は官房
長官の部下。その訪中は官邸の意向。

9月30日のTV朝日で「官邸崩壊」を指摘(2)国会で菅首相は海保の
VTRを見ていないと答弁。捜査資料ゆえに提出求めずと政府は言うが
、5分の長さに編集して首相に把握させるは常識。官邸が機能してい
れば簡単にできる。漁船衝突が紛争、戦争に発展はあり得る。捜査
資料だから見てないと言えるか


==============================
「先読めぬ菅外交」に慎重=国際社会の脅威論も意識−中国

 【北京時事】中国は30日、拘束していた準大手ゼネコン「フジ
タ」の邦人社員を一部釈放し、対日関係の改善を重視する姿勢を示
した。しかし、「菅直人政権の対中外交は先が読めない」(共産党
関係者)といら立ちを隠さない。残る現地法人社員1人の釈放や日
本への対抗措置の解除時期などは慎重に見極める方針だ。
 中国政府は28日から、漁船衝突事件を受け、事実上停止してい
たレアアース(希土類)の対日輸出を再開させており、日本に対す
る強硬姿勢が軟化したとの見方もある。しかし外交筋は「事件の悪
影響は依然続いている。中国国民の感情に傷跡を残した」と指摘し
た。

 中国側は、日本国内にある漁船衝突時のビデオ映像の公開を求め
る動きを警戒。「政府高官の無配慮な対中強硬発言が目立つ。国民
の不満が再び高まれば、せっかくの関係修復の努力も水の泡だ」(
日中関係筋)と神経をとがらせる。

 日中摩擦の長期化は中国外交全体にも響く。中国は今回、政府間
の対話ルートを使わず、共産党と交流関係のある民主党の細野豪志
前幹事長代理と接触。「事態打開への抜け道とした」(同)格好だ。

 一方、事件を受け国際社会では「中国脅威論」が再び高まってい
る。発表間近のノーベル平和賞では、中国の反発をよそに、服役中
の民主活動家・劉暁波氏が有力候補に挙がるなど、中国への風当た
りが強まっていることも、対日関係修復に向かわせる一つの要素に
なっているとみられる。(2010/09/30-18:34)


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officematsunaga:
そろそろ情報が出揃ったので・中国・戴秉国(たい へいこく)国務
院(外交担当)からの緊急電話会談に応じなかったのは岡田前外務
大臣(現幹事長)。電話がきた段階では外務大臣だったはず。これ
確定情報。理由は、岡田幹事長に明日でも質問してみてください。
本人が否定したら次のネタあり。

仙谷官房長官がいいたいのは、「外務省のぼんくらども!なにがチ
ャイナスクールだ!情報があがらないだけでなくて、たまにあがる
と全部読みを誤っている。で、自己保身のマスコミリークだけは熱
心。菅は本当はオレの頭越えでやったのに、知らないふりして責任
をオレにおしつけている。」


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発信箱:共通の敵=倉重篤郎
 尖閣問題での菅政権の対応の是非は別にして、中国政府の強硬姿
勢の背景には何があったのか。クリントン政権時代に国務省で中国
担当の次官補だったスーザン・L・シャーク氏の著「中国 危うい
超大国」(NHK出版、08年)が参考になる。

 氏は、その職にあった97年から00年までの間「米中戦争が勃
発(ぼっぱつ)することを心配しない日がなかった」と振り返り、
中国の指導者たちが中国国内世論の「強気に行動しろ」との圧力に
押されて戦争を選択する悪夢に何度も襲われた、という。

 その背景には、(1)中国共産党は、共産主義を誰も信じなくな
った時代に生き残るため、共産主義に代わりナショナリズムをイデ
オロギーとして採用した(2)中国のマスコミやネットは、政府公
認であるうえ売れ行きも良いナショナリズムをあおる報道や論調を
選びがちだ(3)中国人民が強く関心を抱く問題では、中国の指導
者たちは自分たちの力を誇示するために強く出なくてはならないと
感じる−−というサイクルがある。

 氏によると、中国の指導者たちの最悪のシナリオは、失業した労
働者、搾取された農民、学生といった不満分子が熱情的なナショナ
リズムの力で一つの反体制勢力にまとまることだ。清朝も中華民国
もナショナリズム色の強い革命運動に打倒された、という歴史に学
んでいる、というのだ。

 共産党独裁の国の指導者が実は世論にもろい、その動向に常に不
安でおびえている、という見立ては意外感があった。もちろん、共
産党内部での激しい権力闘争があるからこそ、弱腰を見せるわけに
はいかない、という政治力学も働いているのだろう。

 我々は、かつて政治指導者が行き過ぎたナショナリズムを制御で
きず無謀な戦争に突入したケースをよく知っている。となると、共
通の敵が見えてくる。(論説室)
毎日新聞 2010年9月30日 東京朝刊


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米中軍事交流再開へ
2010年9月30日 東京新聞朝刊

 【ワシントン=岩田仲弘】米国防総省高官は二十九日、中断して
いる中国との軍事交流を十月中旬に再開することで米中両政府が合
意したことを明らかにした。

 同高官によると、北京を訪れたシファー国防副次官補が中国軍幹
部と協議し交流再開の必要性で一致。来月十四、十五の両日にハワ
イで両海軍、その後ワシントンで両国高官による対話を行うことで
合意した。

 米中間の軍事交流は米政府が今年一月に台湾への武器売却を発表
して以降、中国側が一方的に中断していた。

 今月初めにドニロン米大統領次席補佐官(国家安全保障担当)が
北京を訪問。胡錦濤国家主席や人民解放軍高官と会談、再開に意欲
を表明。二十二日には温家宝首相がニューヨークでゲーツ国防長官
の訪中を招請したことを明らかにしていた。


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米、日本にイラン油田からの撤退要請
読売新聞 9月29日(水)14時32分配信

 核兵器開発問題をかかえるイランへの制裁措置をめぐり、米政府
が日本政府に対し、日本が権益を持つイラン南西部・アザデガン油
田開発からの完全撤退を求めてきたことが29日、わかった。

 政府関係者が明らかにした。米政府が来週にも発表するイラン制
裁法の制裁対象企業のリストに、同油田開発を行う日本の「国際石
油開発帝石(INPEX)」が盛り込まれる可能性を示唆し、日本
政府に共同歩調を取るよう求めてきたという。

 INPEXは東証1部上場の株式会社で、経済産業相が筆頭株主
。今後の対応を慎重に検討する見通しだが、アザデガン油田の開発
は、日本の対イラン独自外交の象徴とみられてきたため、仮に米側
の要求通り完全撤退することになれば、日本の中東・資源外交全般
にも影響を与えそうだ。


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「取材受けるな」釈放の中国船長に公安当局
読売新聞 9月28日(火)22時31分配信

 【香港=槙野健】香港メディアは28日、尖閣諸島沖の中国漁船
衝突事件で逮捕後に釈放され、帰国した●其雄(せんきゆう)船長と
その家族が、公安当局から内外メディアの取材を受けないよう要請
されたと報じた。(●は「擔」のつくりの部分)

 日中間の外交的駆け引きが始まる中、船長らの発言が、当局の意
図しない形でネット世論や対日関係に影響を与えないようにしたも
のとみられる。

 船長は25日、帰国した福建省福州の空港で香港メディアなどに
「釣魚島(尖閣諸島)に行き漁がしたい」などと話していた。


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『日本は誠実な行動を』 中国外務省 関係重視も強調
2010年9月29日 東京新聞朝刊

 【北京=安藤淳】中国外務省の姜瑜副報道局長は二十八日の記者
会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖での漁船衝突事件
で、日中関係の重視を強調した上、「日本が誠実かつ実務的な行動
を取ることで、中日関係を安定的に発展させることができる」と述
べた。日本側に求めていた「謝罪と賠償」には言及せず配慮を示し
ながら、日本側の対応を待つ考えを示した。 

 ただ、中国側が要求した謝罪と賠償を日本側が拒否した上、巡視
船の修理代を要求していることに、姜副局長は「日本側は、巡視船
が中国の領海で漁船に損害を与えたことに相応の責任を負うべきだ
」と反論。中国の漁業監視船が尖閣諸島沖を巡回していることにつ
いて「漁民の生命と財産を守るためだ。妨害や追跡をやめるよう希
望する」と主張した。


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民主・国対委員長「尖閣問題で検察招致応じず」

 民主党の鉢呂吉雄国会対策委員長は29日午前の記者会見で、尖
閣諸島沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件で、野党に検察幹
部の国会招致を求める声があることに関し、「検察は司法の独立的
な権限を持つ。そこに政治がかかわるのは好ましくない。一連の問
題については、法相が責任を持って答える」と述べ、応じない考え
を示した。


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中国高官「反体制派に授賞なら関係悪化」ノーベル賞巡り
2010年9月28日21時14分

 【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞の選考を支援するノーベ
ル研究所(ノルウェー)のルンデスタッド所長は27日、地元テレ
ビの取材に対し、中国の政府高官が「中国の反体制活動家に今年の
同賞が授与された場合、中国とノルウェーの二国間関係に影響を及
ぼす」と同氏に語ったことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。


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中国、尖閣諸島周辺でパトロール常態化へ
読売新聞 9月27日(月)11時36分配信

 【北京=佐伯聡士】尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の日本領海内
で起きた中国漁船衝突事件を受けて、中国政府が、同諸島近海で、
漁業監視船による自国漁船の護衛とパトロールを常態化させる方針
を固めたことが27日、わかった。

 中国農業省が主管する漁業関係者向けの「中国漁業報」が20日
付で掲載した内容を香港紙「明報」が27日伝えた。

 同諸島周辺では、漁業監視船「201号」と「204号」が活動
中だという。当局者は中国漁業報に対し、「漁民の生命・財産の安
全を適切に保護するため、今後、漁業監視船は釣魚島周辺でパトロ
ール活動を常態化、強化しなければならない」と強調した。

 胡錦濤政権は、中国人船長の拘束・拘置に対する対日報復措置と
して、監視船の巡視活動を活発化させるとみられていた。


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尖閣沖の衝突事件、中国人船長を釈放 「日中関係考慮」
2010年9月25日2時18分

 東シナ海の尖閣諸島沖で中国漁船と石垣海上保安部(沖縄県石垣
市)の巡視船が衝突した事件で、那覇地検は24日、同保安部が公
務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長、せん其雄(せん・きゆう
、せんは憺のつくり)容疑者(41)を処分保留のまま釈放すると
発表。船長は25日未明に釈放され、チャーター機で離陸した。同
地検の鈴木亨次席検事は24日の記者会見で、巡視船側の被害が軽
微だったことなどに加え「わが国国民への影響と今後の日中関係を
考慮すると、これ以上、身柄の拘束を継続して捜査を続けることは
相当でないと判断した」と説明した。一方、仙谷由人官房長官は「
検察から釈放するとの報告を受け、了とした」と述べ、政治介入は
なかったとの立場を強調した。


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次官経験者ら外務省顧問5人、岡田外相「退任させた」
2010年7月3日8時25分

 岡田克也外相は2日の記者会見で、外務省顧問の5人全員を1日
付で退任させたと発表した。顧問は無給で、事務次官などの経験者
が退任後最長10年間務めるが、岡田氏は「自動的になるのは必ず
しも適切ではない」と指摘した。顧問の制度そのものは残すという
。退任したのは林貞行、柳井俊二、野上義二、谷内正太郎の各元次
官と加藤良三元駐米大使。

http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/221002.htm
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/508.html#c8

記事 [エネルギー2] 魚の泳法にヒントを得た水力発電装置、米大学が開発
http://eetimes.jp/article/22594
EETIMES JAPAN
2008/11/28
R. Colin Johnson:EE Times、翻訳:松永恵子、編集:EE Times Japan

 米University of MichiganのMichael Bernitsas教授を中心とした研究チームは、魚の動きを流体力学的に応用した水力発電装置を開発した。この装置は、水中の渦のエネルギを利用しながら上流に向かって泳ぐ魚の動きにヒントを得て開発された。水流速度に関係なく、穏やかな水流も電力源にできるという。

 この装置は、「Vortex Induced Vibrations for Aquatic Clean Energy(水からクリーン・エネルギを生成する渦励振)」の頭文字を取って、「VIVACE(ビバーチェ)」と名付けられた。この装置を利用すると、穏やかな川の流れさえも電力源にできる可能性がある。しかも、ほかのエネルギ源に比べて、発電コストも低く抑えられる。Bernitsas教授は、同技術の商用化を目指し、2004年に米Vortex Hydro Energy社を設立している(参考リンク:VIVACEのコンセプトや詳細を掲載した同社ホームページ)。

 水力発電用タービンのように、水力を利用した発電方法では従来、5ノット(時速約9.3km)以上の水流が不可欠だった。しかし、今回開発された発電装置VIVACEは、1ノット(時速約1.6km)程度の穏やかな水流でも発電源になり得るという。Bernitsas教授は、2〜3階建ての建物の高さに相当する発電アレイを水中に設置するだけで、河川付近の10万世帯に電力を供給できると予測している。

 さらにBernitsas教授は、流体力学を応用した同発電装置では、1kW/時当たりの発電コストがわずか5.5米セント(約5.3円)と低いことに触れ、コスト面の利点も強調した。

 この発電装置は、水中につながれた物体が水流の中で上下に動こうとする現象を利用している。例えば、係留されたボートが水流の速さに合わせて浮いたり、沈んだりしている光景を思い浮かべてほしい。このボートの動きは、水中の渦によって振動が励起される「渦励振」という現象によって生じている。Bernitasas教授は、水流を水平に横切るように複数のシリンダをつり下げて、それらのシリンダが固有共振周波数で上下に動くようにした。

 「渦励振は交番変化しており、交番揚力を発生させる。シリンダの動きが水流に影響を与え、(次は反対に)水流がシリンダを動かす。この結果、水流に対して垂直方向に交番揚力が発生する。こうしてシリンダが上下に動くことで、発電が可能になるというわけだ」(同教授)。

 Bernitsas教授は以前、デリック(石油掘削用のやぐら)のように、固定されたプラットフォームで発生する渦励振の抑制手法を研究していた。「この研究を通じて、渦励振を抑制するのではなく、反対に増大させれば、発電に利用できるのではないかと気付いた」と同教授は話す。

 Bernitsas教授は以来、低周波の振動を増大させる手法の開発に取り組んでおり、現時点で540%まで増大させることに成功しているという。通常、水中に係留された物体が浮き沈みする範囲は、物体の高さの範囲内に限られている。しかし同教授が開発した発電装置では、発電中にシリンダが上下する範囲は、上下それぞれシリンダの高さの2.7倍(上下を合わせれば5.4倍)にまで拡張されているという。

 同装置に応用されている技術は、魚が水流に対抗しながら上流に向かう際に、水中の渦のエネルギを利用する泳法を模倣したものである。魚が体を湾曲させると、曲げた側に渦が発生する。この渦が体を前進させる。次にこの渦を放出するとともに、体を逆に湾曲させ、反対側に渦を発生させる。つまり魚は、体の両側面で交互に渦を発生させることで、本来備えている筋力では対抗できないほどの水流の中でも、上流に向かって泳ぐことができるのだ。

 ただし建築物の設計では、渦励振を補償しないと、渦励振が激しくなってしまう。最も知られた事例は、1940年に米ワシントン州タコマ市に建造されたつり橋が崩壊したことだろう。このつり橋は、風による振動が続いた結果、ついに崩壊に至ったのである。水は、この効果を増大させる。

 Bernitsas教授は、弾性のあるスプリングでシリンダを垂直スロット中につるすことで、この現象を発電に利用したという。こうすることで、シリンダが上下に動くと、発電機が駆動される。この上下動が、魚のように、両サイドに交互に渦を収集したり放出したりする。こうして振動を発電に利用する。

(R. Colin Johnson:EE Times、翻訳:松永恵子、編集:EE Times Japan)
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/250.html

コメント [議論30] 群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか gikou89
08. 2010年10月03日 13:51:33: 9AeWz7BLfM
>世界の全域でこのような共同体を構築し次には共同体同士の連合を果たし
>世界全体が1つの共同体であるようにする。

自体がソビエト連邦形成の論理です(まるでユダヤ論理ですが、当時は世界の他地域でも同様の連邦が形成されると思われるか期待されていた)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/315.html#c8

コメント [戦争b5] アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) 直人
02. 2010年10月03日 13:56:54: 3j1F9YHrWU
 久しく米国ジャーナリズムの代表格として名を売ってきたニューヨーク・タイムズ(NYT)であったが、その零落(れいらく=おちぶれること)誰の目にも明らかで、今や電子板でしか記事が読めないときている。このニコラス・クリストフのコラム記事も、本『阿修羅掲示板』内の投稿記事の類である。

 記事内容はニューヨーク・タイムズの名を借りた中国勢力による対日キャンペーンの一つと思って良い。第二次大戦時、宋美齢(蒋介石夫人)が米国内を東奔西走、米国世論を対日反感に傾けるのに奏功した例がある。こうした中国の対米工作の巧みさは、日本がとても及ぶものではない。

 このコラムニストのバック・グラウンド(背景)が面白い。NYT東京支局長として在日経験もあるが、その東京発の報道内容が余りに先入観に満ちた紋切り型的内容で、悪評たらたらだったらしい。1989年に起きた中国天安門事件の取材報道でピューリッアー賞受賞というふれこみだが、これも同時受賞した妻であるシェリル・ウー・ドゥン(中国名:伍潔芳)に頼り切った取材で、シェリルに「よいしょにおんぶ」でもらったようなものだ。

 このニコラス・クリストフという御仁、たまにお声がかかるコラムニストとは名ばかり、保険業や投資コンサルタント業を営むバリバリのビジネス・ウーマン、作家でもあり大学で講義を受け持つこともあるという、出来すぎた女房に食わせてもらっているのが実態である。分りやすいでしょ?

(ある日のクリストフ家の会話)
シェリル:ニコラス、今度の記事はこういう風に書くのよ、分ってるわね?
ニコラス:(自分の役目は)分ってるよ。家から放り出されたくないからね。君に      捨てられたら僕は食ってけないもん。

 いささか下世話ふうなコメントになってしまったが、マスメディアの状況が酷いのは日本同様、米国も惨憺たる有様であり、斜め読みで宜しいかと。 

 
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/835.html#c2

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
33. 2010年10月03日 14:12:27: fPysNmBgEF
32

≪溶けた金属が溜まっている動画は一本もありませんね。
さもそれらしく映っているのは、どこで撮影したかも解らない「火床」から、金属スクラップをつまみ上げてている、捏造まがいの「画像」だけでした。
あとは「噂話」だけです≫

全体像として、隠蔽側のあなたのカルト宗教教団思想家が何を見聞きし、信じ、どう思おうが自由です。29に書いたとおり、正反対に分かれます。いや、別の次元の土俵だと言います。現場の証言者の証言は、あなた方政官財軍界隈のカルト宗教教団によって抹殺されていきます。

正史は権力者によって作られ、権力者の名が残ります。カルト史観です。今は、ネット時代です。もう、おしまいです。

イラク・アフガン戦争の自衛隊の派遣は違憲・違法・犯罪です。政官財軍カルト宗教教団界隈は、決してそうはいいません。ソマリアの自衛隊派遣も同じです。政府民主党独自のイラン核疑惑に対しての制裁→推定無罪も同じ違法です。口約や公約をいともたやすく破る政界が、いともたやすく出鱈目なイラン制裁を作り上げ、たやすく法を破ります。

31

≪バルセロナときくち一派は、こんな犯罪者を冤罪被害者に祭り上げて、義援金やカンパ集めの詐欺まがい行為をしているだけでしょう≫

貴方は逆を語り、その証明のビデオを紹介しています。貴方の言う、コメント数を稼ぎ、宣伝を広げる陰謀論者詐欺商人の一人、あなた自身のひとり芝居です。30も同じです。千早も同じです。グルです。

バルセロナやきくちや千早は、ZEROの翻訳を貼り付けません。映像は、ネット上に無料で公開されているにもかかわらずです。あなた方を含め、詐欺師のグループです。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c33

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 米政府、大規模なサイバーテロ対策訓練を実施へ 日本も参加 国際ニュース : AFPBB News 卍と十と六芒星
01. 卍と十と六芒星 2010年10月03日 14:15:05: xsXux3woMgsl6 : 9DwlsEmWhc

モサドがNSAをスパイ活動???
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/812.html
投稿者 姉葉大作 日時 2010 年 9 月 30 日 23:05:05: 1eq0f123HFFf2

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/729.html#c1
コメント [経世済民69] 各国政府が自国通貨を安くして雇用維持のために輸出振興策に打って出ている。 人件費が高騰し、中国の輸出競争力が急速に落ちた TORA
02. 2010年10月03日 14:19:53: 6kuobrWeYc
賃金上げないと市場としての魅力がでてこないだろ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/767.html#c2
コメント [経世済民69] GDP世界第二位の中国ほど巨大な国がルール違反を犯した例はない。小国がルールを破っても、世界経済全体を脅かすことはない TORA
07. 2010年10月03日 14:28:36: 6kuobrWeYc
>>06
どこでもはじめは「まねる」だろ。
そうやって勉強していくんだよ。
だいたいソフトに関しては日本だって大したことはないんだし。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/756.html#c7
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
34. 2010年10月03日 14:33:39: c3FQfn1gng

≪溶けた金属が溜まっている動画は一本もありませんね。
さもそれらしく映っているのは、どこで撮影したかも解らない「火床」から、金属スクラップをつまみ上げてている、捏造まがいの「画像」だけでした。
あとは「噂話」だけです≫

では、なぜ消火作業が一ヶ月以上続いたのでしょう。煙と放水が10月の日本のTVの現地レポートにも映っていました。
米国の法律では、火災にあったビルの資材は保存する事が義務付けされているそうですが、何故、他国にくず鉄として輸出してしまったのでしょう。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c34

コメント [経世済民69] 円高で欧米投資家が注目する「ミセス・ワタナベ」の正体 gikou89
08. 2010年10月03日 14:46:43: HHTmCzOFTA
それでは、やはり自給自足ですか。
若者を、地方に散らばらせて農業に従事させる
政策を政府にはしてほしいです。
戦後の時より、はるかに多い国民のご飯を考えると
いつも心配になります。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/768.html#c8
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
35. 2010年10月03日 15:01:08: hr26UPttio
 20様、リチャード氏をカルト認定されました、といっても、誰がしたのですか?まさか自分が自分で?(笑)中身を読ませていただきましたが、寧ろ、20様の言は、カルトそのもの、っていう感じがします。説得力がありませんし、中身も、って感じです。2012年?、イスラエル・イラン戦争等、世界各地で使用?そに小型純粋水爆使用される?尖閣かもよ?イランも、もしかしたら、噛ませゐ〇?(笑)イスラエル建国の父のこともあるし。(笑)世界戦争を画策しつつ、紛争捏造?なんて考えたりもします。(笑)それしか、彼等は、生き延びる手立てが、もう、無いのでは?今までは、資金抱負。何時でも、演出できたのが、サブちゃんでそれも思うようにできず。そして、借金棒引きを夢みつつ?Dさんの起死回生の背水の鬼手?(笑)それは、万民が協力して、なんとしてでも、阻止しなければなりません。20様は寧ろご協力しているのでは?なんて、思います。(笑)まずもって、その資金調達(郵政見直し法案)を等通さ無ければなりません?!(笑)笑い事ではありませんでした、大変失礼しました。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c35
記事 [経世済民69] 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu225.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、
無人のGPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る。

2010年10月3日 日曜日

◆農業は遅れていない、レベルが高すぎるのだ 10月1日 有坪 民雄
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4551

農業が「遅れている」のは技術の要求水準が高すぎるから

 では、なぜ農業は「遅れている」産業になっているのでしょうか? 理由は簡単。他の業種の生産性の向上の方が農業よりはるかに大きかったのです。

 なぜそうなったのか。他の鉱工業の方が農業より低水準の技術で、より高い生産性を上げられたからです。

 産業用ロボットを挙げましょう。産業用ロボットが日本の自動車工場などに目立ち始めたのは1980年代です。この頃の産業用ロボットは、まだ技術的に未熟で、金属など堅いものしか扱うことができませんでした。

 だから、自動車など堅い部品を扱う産業の生産性向上には役立ちました。しかし、リンゴなど柔らかく傷つきやすいものを扱うことはできなかったのです。

なんとか使えたのはミカンの選別機くらい。ミカンが、多少粗っぽく扱ってもつぶれない弾性を備え、比較的傷つきにくい丈夫な皮に守られていたことが幸いしました。

 現在、リンゴやナシの選別機は実用化されています。柔らかく、傷つきやすいリンゴのようなものでも扱える産業ロボットの開発に多くのエンジニアが汗を流した結果、やっとトヨタ自動車のようなアセンブリメーカーだけでなく、リンゴを扱う農協の選果場にロボットを導入できるようになったのです。

技術の統合がポイント

 他にも農業の世界では着々と技術革新が起こりつつあります。収穫作業を行うロボットの開発も進んでいます。

 収穫作業に必要な技術の基本は3つ。農作物を見て、どこにどんな状態の作物があり、収穫すべきかどうかを判断する「マシンビジョン」。収穫物に手を伸ばし、作物を傷つけることなく取り上げ、収穫用のコンテナに入れる「エンドエフェクタ」や「アーム」。そして正確に定められた通りにでこぼこ、ぬかるみのある農地を移動する「ビークルオートメーション」。

 いずれも自動車のアセンブリに使われる程度の技術では役に立ちません。もっと高いレベルのロボットの開発が求められます。

 自動車産業など鉱工業分野の企業は、技術的にはまだ未熟でも「使い物にはなる」レベルの多くのロボットを導入しました。そのおかげで、産業用ロボットの会社は存続し、新たに高いレベルの挑戦ができるようになりました。

 その恩恵を農業が享受できるようになるのは、そんなに遠い未来の話ではなさそうです。しかし、もちろん「今すぐ」というわけにはいきません。

 しかも、農業界の一部の関係者だけが恩恵を受けるに過ぎません。農作物は主な分野だけでも穀物、野菜、果樹、花き、畜産と多岐にわたります。穀物は世界的に重要な米、麦、トウモロコシに一部の国の主食になっている雑穀を入れると10種類ほど。野菜や花きはいったい何種類あるのか数える気すらなくなるほどの品種の多さです。

 また、同じ山芋と言っても、長芋もあれば丸い芋もあるなど、形状が全く違うことすらあります。その上、地域や栽培法によって農作業のやり方が全く違っていたりします。

 求められているイノベーションは高度かつ膨大で、全く足りていないというのが現実です。

こんなロボットができたら絶対に売れるはず

 例えば筆者が、低コストで作ることができたなら絶対に売れるだろうなと思うものに、害獣撃退ロボットがあります。

中山間部では多くの農作物がイノシシやシカ、猿、アライグマやハクビシンといった害獣の被害に遭っています。特に近年は被害がひどく、農業を続ける意欲を失う農家が増えてきています。

 農家は電気柵や網を張って害獣から作物を守ろうとはしていますが、害獣によっては限界もあり、設置の手間もバカになりません。一番効果が高いと思えるのは犬を田畑に常駐させておくことですが、悲しいかな犬は人間の思い通りに作物の番はしてくれません。

 犬の代わりに作物の番をして、害獣がやって来たらその近くまで移動して威嚇、場合によっては怪我をさせない程度に攻撃。害獣が田畑から退去すれば追跡をやめるロボット。そんなロボットがあれば、害獣被害に困っている中山間地の多くの農家が救われるでしょう。

 害獣の多くは、夜や朝方に作物を食べにやって来ます。筆者はロボット設計の専門家ではありません。素人考えで恐縮ですが、作物の多くが夏の暑い盛りに成熟することと、昨今の温暖化の影響があるため、害獣の検知に熱感知カメラの技術を使うのは難しいと思います。

 近づいて来るものの大きさや動きから害獣か否かを検知するセンサーと、災害救助ロボットなどに使われている段差を乗り越えて動くクローラー(キャタピラー)。害獣が威嚇に屈しない場合、適度に攻撃するのはエンドエフェクタやアーム、もしくは狩猟用よりも弱めの空気銃など。そうした技術が統合されるなら、決して実現不可能なものではないと思われます。


(私のコメント)
日本がこれから一番延びる産業は農業関連ではないかと思う。自動車や家電産業はオートメーション化やロボット化が進んで、新興国で作っても品質差のない製品が作られるようになりました。金型製品にしてもコンピューターにデーターを打ち込むだけでも出来るから日本でないと出来ないと言うわけには行かなくなりました。それくらい生産の合理化が進んできている。

それに比べると農業の合理化は遅々として進まず、かえって零細な兼業農家ばかりが増えるような農業政策を行なっています。農家への戸別所得補償も専業農家を育成する為のものだったはずですが、兼業農家にも広げられて減反政策もそのまま進められているのでは、何の為の農業政策なのでしょうか。

サラリーマンから税金を取って農家にばら撒くだけの戸別所得補償など農業を堕落させるだけです。欧米の農業が近代化したのは耕作機械の進歩によるものであり、戦前では欧米でも人海戦術で農作業が行なわれていました。人間一人が耕せる広さは限度があるから、欧米でも農民一人当たりの農地は狭かった。

ところが耕作機械の進歩によって、農民一人で地の果てまで耕せるようになり、農業の大規模化と機械化が進んで、アメリカは世界一の農業大国になりました。小麦やトウモロコシや大豆など地の果てまでまったいらな農地は大型耕作機械で農作業が可能だったからだ。最近ではGPS付き耕作機械で種まきから収穫まで行なっているそうです。

日本でも耕作機械の導入は進みましたが、機械化を生かせる農地の大型化が進んでいない。だから工作機械も田植えと収穫の時期だけしか耕作機械は稼動していない。日本の農家は八割が兼業農家であり、サラリーマン収入が主であり農業収入は赤字覚悟で生産している。これでは農業の近代化が進む訳がない。

もともと赤字覚悟で生産しているのに、今度は農家への戸別所得補償がもらえるのだから、まさにばら撒きであり農業政策の腐敗が進んでいる。酪農や野菜農家の専業化が進んでいるのに米農家だけが兼業化が進んでいるのは補助金がもらえるからだ。ちょうど農家の世代交代の時期が来ていますが、やる気のある専業農家を育成する農業政策にするべきだろう。

欧米の耕作面積の大型化が進んだのに比べて、日本の耕作地の大型化や集約化が進んでいない。政府から補助金がもらえるためにサラリーマンをしながら農業をしていたほうが得だからであり、田畑を手放すよりも高速道路用地や住宅用地などに転用すれば一躍億万長者になれるから手放さないのだ。

さらに日本の農地は地形が複雑だから大規模化が難しい。大規模化が難しいから機械化もなかなか進まない。しかし農業用耕作機械のロボット化が進めば複雑な地形の耕作地も機械化が可能になり、段々畑のような複雑な耕作地もロボットが耕作してくれるようになるだろう。果樹農家でも柔らかな果物が扱えるロボット化が進んでいる。

日本の水田は細かく区分けがされていますが、水の扱いが難しいからだ。水平な水田でないと水が流れ出てしまう。しかしGPSを使えば測量機械のように水平な水田を作ることが出来るから、細かく区分けしなくても水管理が出来るようになる。つまり高低差のあるような複雑な地形でも大型の水田が可能であり、GPSでまったいらに整地ができる。

米が100%自給が出来て逆に余るようになったのも機械化が進んだ為であり、今度は機械化をコストダウンに生かすべきだ。そのためには大規模化は避ける事ができませんが政治が何もしないから農業の近代化が進まない。やっていることは金をばら撒いて票田にしている。

アメリカ型の大型の耕作機械から日本型のロボット型の耕作機械で対抗すれば日本でも国際価格で勝負が出来る農業が可能になるだろう。農家は自宅から無線操縦で田畑を耕作して人手がかからない農業は可能になる。


◆第31回神戸RT研究会「農業用ロボットの開発と生物機能の有効利用」 2009年2月16日 ロボットウォッチ
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/16/1611.html

農業用ロボット研究開発の背景

 日本は食糧自給率が低いことが問題になっているが、その中で米はほぼ100%の自給率をあげている。「これは、機械化が進んでいるからだ」と、土肥氏はいう。稲作用の農業用機械はトラクターやコンバイン、田植機などが普及している。もし、これが手作業に頼った辛い作業のままだとしたら、米もこれだけの自給率を確保できないだろうと指摘する。

 最近、機械の知能化・ロボット化が進み、福祉や災害救助といった方面にもロボットの実用化が期待されている。ならば将来的には、農業分野にもロボットが活躍するようになるかもしれない。とはいうものの、ヒューマノイド型ロボットが人と一緒に協働作業をするというのは、課題が多すぎて実現が難しいだろう。ただ、農薬散布に代表されるような作業者の健康面に影響するような作業、危険な作業をロボットにやらせたいというニーズはある。

農作業の移り変わりとRT技術の活用

 農業用ロボットが実用化しづらい問題点として、季節性が非常に大きいということが挙げられる。稲作を例にすると、4月に種まき、5月に田植え、9〜10月に収穫と季節によって作業内容が変わる。そしてそれぞれの作業をする期間が非常に短い。

 先ほども述べたように、米は田植機があるから高い自給率を確保できているが、農家にとってみれば田植機は年に1週間しか使わない、コンバインは10日間しか使わないという状況で、機械を利用するコストが高い。このような季節性がある作業にロボットを導入する場合、どう対応していくべきなのか考える必要がある、と土肥氏はいう。

 もしロボットのプログラムやハンドを替えることで、いろいろな環境や作物へ柔軟に対応できればメリットがあると考えて、草抜きや苗の移植、収穫など1年中使用できるロボットを研究開発した。それが、先に紹介したレタスの収穫ロボットだ。共通プラットフォームでハンドやソフトを替えることで、複数作業が可能になる。

 土肥氏は、白菜の苗を植えた畑で草取りをする様子を紹介した。単に画像を二値化するだけでは、苗も雑草も緑色なので判別が難しい。そこで畝(うね)をブロック指定することで、苗と雑草を識別している。ロボットは畝をまたいで走行し、上部から画像を撮影して苗と雑草を見分ける。直角座標マニピュレータでエンドエフェクタを移動、耕耘機の爪のようなぎざぎざしたハンドを回転させて草引きをする。

この草取り作業が、農家の方々にとって大変な作業であることは言うまでもない。最近は特に安全性の面から減農薬だったり除草剤を使わない傾向にあり、農家の方々は雑草との戦いといった状態になっているそうだ。草取りには収穫のような喜びがないため、本当に辛い作業になると土肥氏はいう。

 畑の草引きだけではなく、棚田などの畦(あぜ)に生える雑草の問題もある。こうした畦には、土壌の流出を防ぎ用水の確保、作業通路という重要な機能がある。しかしここに雑草が茂っていると病害虫発生の巣になり、作物への影響や日当たりの悪化という問題が生じるため、草刈りをしなくてはならない。

 これは、不安定な地形での作業のため危険が伴う。先日も、ため池の畦の草刈りをしていたお年寄りが足を滑らせて、池に転落して亡くなったという事故がニュースであったという。土肥氏は、畦を走行し草取りする装置を研究開発中だという。


(私のコメント)
除草ロボットを使うことで農薬を使わない農業も可能になり、作物の管理もロボットが行なうようになれば農業のハイテク化が可能だ。ところが政治は農業の近代化には予算が使われず、農家へのばら撒きで国家予算が無駄に使われている。特に日本の農地は中山間地が多いから農業の機械化も進まず耕作放棄地が多くなった。種まきから草刈から収穫に到るまでロボットがやってくれるなら中山間地でも大型農業は可能だ。



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/772.html

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
18. 2010年10月03日 15:13:16: J8MgeiSYP6
くだらない番組に洗脳・先導されてるB層が利用され、共犯者になるのでしょうね。↓

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html


もちろんテロビニュースになどなりませんが、いろ〜〜〜んな悪事を働いてるようです。(笑)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c18

コメント [不安と不健康15] 「CT被爆」大国ニッポン 発がんリスクも最悪に feel
08. 2010年10月03日 15:22:00: 6kuobrWeYc
>>07
最近CT検査受けたけど、被爆線量の話など一言もでなかったぞ。

http://www.asyura2.com/09/health15/msg/287.html#c8
コメント [国際5] エクアドルで非常事態宣言 七瀬たびたび
05. 2010年10月03日 15:23:19: mnrFKhLvB2
アメリカの裏庭も騒然としてきたようですね。
相変わらず日本の第四の権力さん達はおめでたいことこの上ないようですが。
「八木啓代のひとりごと」というブログにも良い記事がありました。
支配者層さんたちは、お金による支配を諦めて何をしようとしてるのですかね?
おとなしく乞食になって死んでしまうとでも思ってるのでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/131.html#c5
コメント [カルト7] 霊感商法対策弁連の弁護士に『懲戒しないという決定』 kamekameka
01. 2010年10月03日 15:27:22: 6kuobrWeYc
成人信者に対して「拉致監禁」しての「強制改宗」は問題だろ。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/663.html#c1
コメント [中国2] 〔尖閣〕中国は北京駐在の日本大使を深夜に呼びつけていなかった(低気温のエクスタシー) ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
11. 2010年10月03日 15:33:55: 6kuobrWeYc
>>09
06はネオコンの工作員なんだよ。きっと。

>>10
時間にかまわず呼ぶのは親密さの証というのが中国の文化らしいよ。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/563.html#c11

コメント [雑談専用38] 日本固有の領土:政治家や役人は言葉遣いがここまで可笑しくなったか 研
05. 2010年10月03日 15:37:18: 6kuobrWeYc
固有な領土って言ったら、北海道も沖縄もあやしいよな。
だいたいアメリカやオーストラリアなんかどうするんだよ。

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/743.html#c5
コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] ならずもの国家:中国,恥を知れ! baka
02. 2010年10月03日 15:38:38: 6kuobrWeYc
>「恥」という文化
日本の最大の癌
http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/515.html#c2
記事 [雑談専用38] 日本人は覚悟を持て!
(以下の投稿は,1週間ほど前(フジタ社員3名が解放される前)に投稿しようとしたものであるが,私の前2件の投稿方法が,阿修羅ルールから逸脱したものであったためか,ペンネームが登録から抹消されたため,本日,改めて本番投稿するものです.)

 既に色々な色々な投稿がなされており,どれも首肯できるものであるが,,bakaは次の投稿の内容に最も共感を覚えた:http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/911.html

船長釈放以前に,レアアースメタルの対日輸出停止が発覚した段階で,閣僚の一人は,WTO提訴に言及していた.
bakaは,「粛々」と中国の不合理を世界に訴えていく上で,それは良い考えと思って,現政権を見直したのだが,
あっと云う間に,船長釈放を行ってしまった.確かに,フジタの4人の拘束は衝撃ではあり,今後の展開次第では,相当長期の拘束の可能性も想起されたが,船長を釈放したからといって,4人が自由になる保証はないし,現に,いつ開放されるのか未だに不明である.しかも,今朝のTV番組における勝谷氏の予測どおり,(実質的に4人を人質にして)謝罪と賠償を要求して来たのである.中国の狡猾さは,北朝鮮を遥かに上回る:対日輸出停止の政府関与は認めず,日本の化学兵器処理のために軍事地域に招き入れた日本人を言い掛かりをつけて拘束し,なおかつ4人が人質だとは云わないのだ.
 速やかに,日本企業と政府は,中国との断交も視野に入れた国家戦略と戦術を超党派で練らねばならない.
また,国民も中国との関係縮小による暫しの耐乏生活を受け入れる覚悟を持たねばならない.
 中国は,過去の日本の侵略を非難しながら,彼らは現在も,当時の中国共産党の狡猾さを以て,他国を侵略するという破廉恥な行為に邁進しているのである.
(それにしても,現政権の小心と小賢しさにはあきれるばかりである.野党も含めて心ある政治家と国民は速やかに声を上げて,新しい日本を準備すべきである.)
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/753.html

コメント [中国2] 中国の芸能人が藤原紀香に「尖閣は中国領」、中国人の見解は? gikou89
01. baka 2010年10月03日 16:12:37: RQJEnV9HbG4Tk : rvz3yK3Hun
 過去,日本が満州国を建設し,日本人の植民を行うと同時に,南京や上海を占領したのは事実である.
また,日本の占領化ないし日中間の戦闘において,非人道的行為が全く無かったということもないであろう.
しかし,南京市民30万人の虐殺,ましてや組織的虐殺などあり得ない,ということは,これらの事実を証明する客観的証拠が存在しないということ(ねつ造が証明された写真は少なからず存在すること)と,当時の南京の人口から容易に察することができる.
 ましてや,チベットに武力侵攻して併合する,ウイグルの現地民族を強制移住させる,住民への被害も顧みず,ウイグルで核実験を繰り返すなどの所業は,過去の日本を非難できるものではない.
漢民族というのは,自ら中華民族と名乗るほどの誇りを持っているそうだが,侵略行動自体も外国のコピーであるらしい.
 そもそも,中国共産党とは何か? 自分の国の経済格差を外国侵略で穴埋めしようとする無法者集団である.「人民解放」軍の「人民」の中に外国人は含まれていないようだ.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/576.html#c1
コメント [中国2] われわれが苦しんでいるのは欧米が搾取しているから=中国人学者 gikou89
04. baka 2010年10月03日 16:22:41: RQJEnV9HbG4Tk : rvz3yK3Hun
 日本人及び善良なる外国人諸君,こんな詭弁に惑わされてはいけない.
確かに,欧米の資本主義の中に搾取的部分はあるかもしれないが,些かでも搾取されるのが嫌なら,以前の中国のように,鎖国して外国を閉め出せばよいだけの話だ.
 どうやら,中国人の理屈は,「自分にものは自分のもの,他人のものも自分のもの」,「嘘も100回述べれば,真実だ」,「搾取など手間のかかることは仕掛けずに、嘘と力で奪い取れ」ということらしい.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/575.html#c4
コメント [中国2] 日中の争いで得をしたのはアメリカである=中国人学者 gikou89
03. baka 2010年10月03日 16:27:53: RQJEnV9HbG4Tk : rvz3yK3Hun
 鳩山が大バカものであることは,今回の事件で証明された.
枝野氏(民主党前幹事長)が堂々と述べたように,中国は法治国家ではない.
嘘八百の「ならずもの国家」である.こんな国と東アジア共同体などと妄想するのは気違いだ.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/572.html#c3
記事 [テスト20] 投稿試驗
 
 
 
 
最初此の記事を見た時に、意味が解らなかつた。
なにゆゑ、アリアンロケツトの打ち上げ基地に於いて、
ソユーズロケツトを打ち上げねば成らんのかと。
アリアンロケツトと全くシステムが違ふ、
ソユーズロケツトを打ち上げる爲、
わざわざソユーズロケト用に打ち上げ基地を新造してまで。

まづ間違ひ無くコストダウンの爲ではない。
二つのシステムを平行して維持管理運營せねば成らなくなる事が、
コストダウンの爲である筈が無い。
では一體何の爲に。
信頼性か。
アリアンも信頼性は高いと思ふが。
では打ち上げ囘數向上か。
でも一體何の爲に數を打ち上げねば成らんのか。

アリアンとソユーズの最大の違ひは何かと言へば、
擧げて行けば大小色々キリが無いだらうが、
ズバリ、人間を打ち上げた事が有るのか無いのか。
此れに盡きる。

此れは詰まり、
「第三の選擇」に備えた計劃だと云ふ事か。
 
 
 
 
ギアナからソユーズロケット、2011年に延期か | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/4136.html
 
  
ギアナからソユーズロケット、2011年に延期か
September 16 - 2010 - ソユーズ


Image credit: Roscosmos

アリアンスペース社のジャンイブ・ルガル(Jean-Yves Le Gall)CEOは9月7日、ギアナ宇宙センターから最初のソユーズロケット(ソユーズST)の打ち上げについて、2011年春以降になるだろうと述べた。

ギアナからソユーズロケットの打ち上げは、2007年6月にロシア連邦宇宙局、欧州宇宙機関(ESA)、打ち上げを担当するアリアンスペース社が正式に契約を結び、ロシア側から最初の4機を購入することで合意している。ギアナ宇宙センターには新しい発射台が建設され、ソユーズロケットも2機到着し、最初の打ち上げは2010年12月に予定されていた。

ルガルCEOによると、新しい発射台の試験は現在進められており、打ち上げの準備はまだできていない。打ち上げ予定は2011年始に変更されているが、ペイロードの選択や他の衛星の打ち上げ準備などの影響で、さらに遅れる可能性もあるという。

■Soyuz, Vega flights from French Guiana set for 2011
http://www.spaceflightnow.com/news/n1009/13soyuzvega/
 
 
 
 
ギアナ宇宙センターで完成を迎えるソユーズの発射台 | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/3521.html

ギアナからソユーズロケット、2010年第4四半期 | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/3880.html

直径240キロメートルのUFOが高速で遂に太陽系内に突入!破滅か福音か/〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c5
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c9
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c16
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 9 月 16 日 08:20:53: 8EItFG7yGzQIA

ブリテン世界權力から「第三の選擇」實現の使命を擔つたソビエト
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/726.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 02 日 16:16:15: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/195.html

コメント [中国2] 尖閣紛争は棚上を「むやみに敵つくるな」―元中国駐仏大使   taked4700
01. baka 2010年10月03日 16:32:36: RQJEnV9HbG4Tk : rvz3yK3Hun
 ヤクザな温家宝よりは,ずっと良心的な人物のようだが,もはや日本固有に領土として,世界につねに説明することは必要だ.その上で,天然資源については共同開発を検討するべきである.
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/568.html#c1
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 転載:暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48
飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

9月27日記事
−暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/09/123_0be7-1.html

(以下に全文転載〜画像などは上記URLにて御確認下さい。)


何とも奇想天外な雲行きになってきた!!
誰もが容易に想像出来ない展開だ!
だから、小説としか云いようがない。
しかし、
『事実は小説よりも奇なり』と言うこともある!!

 本家『(新) 日本の黒い霧』が、すっかり休眠してしまった。困った訳でないが、お鉢が回ってきた感じだ。任が重いが、それなりに書き続けるしかない。これは小説である。

 日航機123便は、撃墜された。これは議論の余地がない。誰が、どうして、何のため、にそうしたのかが、疑問であろう。又、如何にしてそれは為されたのか? そして、そのためにどうなったのか? これから何を意味するのか? 説明が必要だ。

 しかし、これは小説である。

 ソースは、123氏に依る。そして、拙い投稿者の理解力を越えている。また、そこを補うべき空想力も、補いたり得る者ではない。だから、小説である。

 123氏には、特別の叡智が発露されているとしか云えない。普通の好奇心を越えている。到底、理解不能なことも、意見の相違もある。意見の相違は兎も角としても、理解不能ではあるが、それぞれに根拠を伴っている。それには相当の説得力があるから、無視する事も出来ない。

 そして、確かに当事者と名指しされた相手からは、無視するか、時には即座に否定反応が見受けられる。多くは揶揄で終始され、時には人格否定の攻撃に遭う。これなど、逆に123さんの発言の重みを裏付ける証左と云える。判断はいろいろあろうから自由でる。しかし、何であれ、聞くこと、読むことは必要だ。そして確認してみれば、自ずと分かる人は分かる。

 詳しくは、当ブログのコメント欄にも多数の資料共に、情報を寄せて頂いているので直接に検証して頂きたい。とても一人では、全部を確認出来ない。

 まず、何故日航機123便は撃墜されなければならなかったのか? これは一言では言い表せない。撃墜されたという事実は間違いないだろう。何故、一言で片づけられないかと言うことは、複雑に絡み合った事情にある。

 まず、撃墜に至るには、布石が考えられる。突発事件としてはあまりに不自然な流れが見受けられる。それはどうして起こったかは、今だに謎である。数多くの事情を、数多くのブログ等で述べられている。それぞれに理由のあることであろう。そして、いちいち頷けるものがある。

 しかし、その一つではない。全てを肯定すれば、全てが謎となる。

 どうも事件以前から、対立要因があり、企図があり、進行したきらいがある。日米構造対立が根底にある。そして、それに対する日本の闇の軍部が策動したことも否定出来ない。それに国際間の支援が連動し、一種の国際紛争が発生したと云うことになる。素直に読み解くとそうなる。

 それだけではない。その背後には、それこそ通常人ではおよそ想像すら出来ない、世界支配勢力の葛藤が在ったことになるから、この辺りでもう既にお手上げ状態になるだろう。世界支配勢力の大本は、123氏の云うデル・バンコマフィアと云うわけだ。

 確かに、おそらく、これが世界の混乱の元凶、支配勢力の大本締めと言うことは間違いがない。それは他の金融マフィアの姿を見せぬ大本締めであるとの狙いは共通する。その大本締めと米国を中心とするデービット・ロックフェラーマフィアとの戦いが日本で行われたのである。勿論、勝ったのはデル・バンコマフィアだ。

 結果として、日本はデービット・ロックフェラーマフィアの報復を受けることになった。何とも壮大な叙事詩ではないか。デル・バンコマフィアに荷担したのは、日本の闇の軍部である。従って、実際に撃墜されたのは、その手先として動いた自衛隊のミサイルであった。

 その中に、電磁中性子爆弾があった。

 ところが、それだけには収まらない。登場するのはデル・バンコマフィアを更に手繰るウンモ星人なる宇宙人の存在が在る。しかも、その宇宙人にはかつて、日本の古代兵器である技術移転が為されていたというのだ。

 その超古代兵器は、今に日本には温存されていて、密かに出番を待っていると云うことになる。こうなると小説も、単なる小説から、SF(サイエンスフィクション)の上を行く。揶揄しているのではない。実際、そう言う情況であるのだ。

 これらを鳥瞰してみるに、電磁砲は既に完成しているし、デル・バンコマフィアは実在する。電磁中性子爆弾あるいは、純粋水爆はおそらく間違いなく現存し、9.11でも使用された。そして、それによる強力電磁波によるテレポーションも観測されている。WTCとハチソン効果 も確認されている。

 それを遡ること1985年に於いて、御巣鷹で電磁中性子爆弾が炸裂したとするならば、普通には考えられない事態が進行したはずだ。時空間の裂け目、つまり、タイムトンネルもあながち絵空事ではない。

 こう考えることが出来る。

 単純に宇宙は電磁波の固まりである。究極、肉体も物質も煎じ詰めると電磁波である。それが超強力電磁波を受けると、簡単に変換されしまう。そう考えることが出来る。テレポーションも次元移動もそう言うことで理解出来る。

 事実、テスラはそう言う実験をしている。ハチソン効果はその典型である。

911建物の不可解な移動 Uncanny movement of a building between two 911 WTC footages
http://www.youtube.com/watch?v=13Ejqd3OIXM&feature=player_embedded
。。


 もう消されたが、レールガンについて記事を書いたことがある。

 さて、問題なのは、そうして起こった事件の顛末について、数々の非道と無慈悲な所業はきっちりと糾弾されなければならない。そして、その所業は誰が何のために行ったのか、追求されてしかるべきである。その存在も暴かれて当然であろう。それらについては、又次の回に!!

(以上、転載終了)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/735.html

コメント [経世済民69] GDP世界第二位の中国ほど巨大な国がルール違反を犯した例はない。小国がルールを破っても、世界経済全体を脅かすことはない TORA
08. 2010年10月03日 16:33:52: o20KlgCr4w
>>07
ここまで成長しておいて「はじめは」とは片腹痛い。
バカですか?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/756.html#c8
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] アリアンスペース社がソユーズロケツトを打ち上げる眞の理由は「第三の選擇」の爲か
 
 
 
 
最初此の記事を見た時に、意味が解らなかつた。
なにゆゑ、アリアンロケツトの打ち上げ基地に於いて、
ソユーズロケツトを打ち上げねば成らんのかと。
アリアンロケツトと全くシステムが違ふ、
ソユーズロケツトを打ち上げる爲、
わざわざソユーズロケツト用に打ち上げ基地を新造してまで。

まづ間違ひ無くコストダウンの爲ではない。
二つのシステムを平行して維持管理運營せねば成らなくなる事が、
コストダウンの爲である筈が無い。
では一體何の爲に。
信頼性か。
アリアンも信頼性は高いと思ふが。
では打ち上げ囘數向上か。
でも一體何の爲に數を打ち上げねば成らんのか。

アリアンとソユーズの最大の違ひは何かと言へば、
擧げて行けば大小色々キリが無いだらうが、
ズバリ、人間を打ち上げた事が有るのか無いのか。
此れに盡きる。

此れは詰まり、
「第三の選擇」に備えた計劃だと云ふ事か。
 
 
 
 
ギアナからソユーズロケット、2011年に延期か | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/4136.html
 
  
ギアナからソユーズロケット、2011年に延期か
September 16 - 2010 - ソユーズ


Image credit: Roscosmos

アリアンスペース社のジャンイブ・ルガル(Jean-Yves Le Gall)CEOは9月7日、ギアナ宇宙センターから最初のソユーズロケット(ソユーズST)の打ち上げについて、2011年春以降になるだろうと述べた。

ギアナからソユーズロケットの打ち上げは、2007年6月にロシア連邦宇宙局、欧州宇宙機関(ESA)、打ち上げを担当するアリアンスペース社が正式に契約を結び、ロシア側から最初の4機を購入することで合意している。ギアナ宇宙センターには新しい発射台が建設され、ソユーズロケットも2機到着し、最初の打ち上げは2010年12月に予定されていた。

ルガルCEOによると、新しい発射台の試験は現在進められており、打ち上げの準備はまだできていない。打ち上げ予定は2011年始に変更されているが、ペイロードの選択や他の衛星の打ち上げ準備などの影響で、さらに遅れる可能性もあるという。

■Soyuz, Vega flights from French Guiana set for 2011
http://www.spaceflightnow.com/news/n1009/13soyuzvega/
 
 
 
 
ギアナ宇宙センターで完成を迎えるソユーズの発射台 | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/3521.html

ギアナからソユーズロケット、2010年第4四半期 | ソユーズ | sorae.jp
http://www.sorae.jp/030804/3880.html

直径240キロメートルのUFOが高速で遂に太陽系内に突入!破滅か福音か/〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c5
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c9
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/676.html#c16
投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2010 年 9 月 16 日 08:20:53: 8EItFG7yGzQIA

ブリテン世界權力から「第三の選擇」實現の使命を擔つたソビエト
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/726.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 02 日 16:16:15: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/736.html

コメント [経世済民69] GDP世界第二位の中国ほど巨大な国がルール違反を犯した例はない。小国がルールを破っても、世界経済全体を脅かすことはない TORA
09. 2010年10月03日 16:43:58: o20KlgCr4w
そもそも独裁国家のくせに
経済的な自由もある程度認めるという
ダブルスタンダードだからね

成長してまねることしかできないのは
韓国も同じだけどね(笑)
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/756.html#c9

コメント [ホロコースト6] シラージ師(イラン最高位宗教指導者)の発言「ホロコーストは作られた神話」   西岡昌紀 西岡昌紀
26. 西岡昌紀 2010年10月03日 16:49:54: of0poCGGoydL. : ImQqS57OOI
>25


ありましたよ。



http://www.asyura2.com/09/holocaust6/msg/167.html#c26

コメント [雑談専用38] 日本人は覚悟を持て! baka
01. 2010年10月03日 16:56:09: Ui23j7i5Kk
また随分単細胞なおっさんが登場してきたこと。たかが小さな島々のおかげで耐乏生活なんてやだね。この程度で断交とかやってたらオーストラリアあたりだって中国と断交してるよ。政治的に対立していても経済が回らなきゃどうしょうもないので、対立している国家間でもちゃんと貿易やってるよ。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/753.html#c1
コメント [経世済民69] 農業はハイテク産業であり、中国から研修生を入れたりするよりも、無人GPS付きトラクターやロボットで収穫までする時代が来る TORA
01. taked4700 2010年10月03日 17:04:05: 9XFNe/BiX575U : lGNDKvYXUp
農地の形状がアメリカとは全く違って、日本は平坦地が小さいので、なかなか大型の機械が導入できないということが、日本の農業の機械化が進まない理由として言われますが、これはあまり正確ではないと思います。

農地の形状の問題は確かにあるのですが、それと同程度に、人間の労働力の問題があると思います。アメリカでは、農産物の収穫をかなりの程度人手に頼っています。つまり、不法移民や季節性の出稼ぎ者に頼るのです。この非常に安い労働力によってアメリカの農業は支えれている面があります。

日本は、結局、農地が小さいので、家族経営が主で、臨時に人を雇い入れることが却って負担になるという見方がある様子です。北海道などでは、それでも、臨時に人を入れる農家が結構ある様子ですが。

日本とアメリカでは農業のあり方もかなり違うので、それぞれに合った農業ロボットがあっていいと思います。草取りロボットとかイノシシ避けロボットなどある程度安価なものが開発されれば利用されるでしょう。

どちらにしても、農業をもっと先端産業というか利益の出る産業と位置付けて、人と金を集中投資することが必要です。多分、農業の関連分野、つまり、地熱開発などの自然エネルギー利用などの分野と関連付けて新規の発展を目指すことが必要だと思います。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/772.html#c1

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
36. 2010年10月03日 17:08:13: fPysNmBgEF
35

万民が協力しなくてはなりません。平和主義、自然主義、自然法で・・・・・・独立党はカルト宗教教団です。対話もしません。中身に触れず、一方通行です。

あなたが、リチャード・コシミズや独立党をカルトでないというなら、それを証明してください。カルトの証明はいくらもコメントの中身に書いてあります。それについて、異論や反論を書けば良いことです。異論も反論もないので、カルトの証明は終わっています。くだらないから排除するというのは、半民主義、独善的独裁主義、カルトの証です。

カルト宗教教団や詐欺師は解体されなければ、本当の事を語ることはできません。ここは、詐欺師バルセロナの投稿ですから、カルト独立党の方は、カルト宗教投稿者いさむの方へ。

カルト宗教の本山は、政官財軍界隈です。小沢や金正日や池田やコシミズ等々や政界を崇拝することはありません。政治家、政界には疑問や要求を突きつけるだけです。自然主義の崇拝は、最小単位の個々、万物です。

2012年???また、騒ぎで詐欺商売を続けておられるようで。騒ぎは大きいほど商売になるのが、詐欺ジャーナリストです。

ZEROの映像は、ネット上に無料で公開されているにもかかわらずバルセロナやきくちや千早は、ZEROの翻訳を貼り付けません。あなたを含め、詐欺師、カルト宗教教団のグループです。でないなら、いさむ投稿、または、貴方と対話できる別の場所を紹介してください。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c36

コメント [お知らせ・管理19] 引用がおまけで、自分の意見がメインであるばあい、元記事タイトルを件名に使う必要はありません 管理人さん
02. めむめむ 2010年10月03日 17:12:23: lmDW19lBDnz8g : JDUF5Avxwc

投稿者の誰かは聞きたいことだと思うので、敢えて今の私の立場ですが、”コメント”としてお伺いします。

>ただし、引用記事が重複した場合は、いままで通り削除対象です。

とありますが、では、

二つの”ネタ元”は全く同じではあるが、両投稿も自分の論説がメインで、その両投稿者の論点が全く違う場合でも、”削除対象”となるのでしょうか?

つたない説明で申し訳ないですが、お答え下さい。

 


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/218.html#c2

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
37. 2010年10月03日 17:18:35: c3FQfn1gng
悟りました。狂犬病の野良犬は構わないこと。時間のムダだ。

その手間で、家族、友人に映画「ZERO」を薦める方が有意義だ。効果は保証する。
山崎淑子さんインタビュー視聴を薦めることだ。http://iwakamiyasumi.com/archives/2736


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c37

コメント [戦争b5] 中国外交筋の話:「核心的利益」= 尖閣諸島/台湾/チベット/新疆ウイグル両自治区 (共同通信  hou
03. 2010年10月03日 17:23:55: FqDvXxU8vI
日本人が外交下手なのは、自分の見たいものしか見ないから。
詰まり今回の場合、自国内部の動きに注目して「現場で暴走」を画策する既得権守旧派を粛清すべきなのに、必死で「相手に問題があるだろう!」との思い込みから「見込み捜査」する「まるで前田検事」。
其れで外交戦に勝利出来たら奇跡なんだよ。
高下駄を履いて足元も見ず暴走したら転ばない訳が無いだろうに。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/840.html#c3
コメント [戦争b5] 10月1日 中国外務省の馬朝旭報道官:「釣魚島及びその周辺諸島は古来から中国固有の領土」 ( 中国国際放送局 hou
01. 2010年10月03日 17:25:34: FqDvXxU8vI
棚上げをわざわざ止めさせ「現場の暴走」がこうなる事を煽ったのだから、当然の結果。
てか、こうなる事は既得権守旧派ですら織り込み済み。
でなければ「事変」謀略は出来ないだろ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/841.html#c1
コメント [戦争b5] フランスのル・モンド社説: 中国が「粗暴な大国の顔をさらした」 (読売新聞 hou
03. 2010年10月03日 17:29:36: FqDvXxU8vI
中国のトラウマは阿片戦争以来の「外的侵略の歴史」。
旧王朝が手続きに時間のかかる余り弱腰と見られて侮られた!と肝に銘じてる。
だから、通商問題の主に米国相手でも、日本相手でも何処でも、只管「遣られたら同じ事を遣り返す」主義に「転じた」。
日本人は相手の事情は如何でもいい!自分の事だけで手一杯!と言う性質が対米でも対中でもまるで変わらない。
後、米国には無いレイシズムが中国相手だと絡むし。
日本は先ず第一に「内観」すべき。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/839.html#c3
コメント [戦争b5] 二酸化炭素削減努力をしない人間は死んでください&パキスタンへ戦線拡大 姉葉大作
01. 2010年10月03日 17:31:50: FqDvXxU8vI
はっきり言って、戦争とか、大量破壊兵器の試作開発を行う兵器産業とか、この世で一番「二酸化炭素削減努力をしない人間」の筈なんだけど…、正論では。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/838.html#c1
コメント [戦争b5] アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) 直人
03. 2010年10月03日 17:38:06: FqDvXxU8vI
この世に軍事万能主義ほど9・11以降時代遅れになったものは無いのに、未だ「01」等は哀れなものだ。
時代の変化について行けず、只消え行くのみ。
そしてニューヨークタイムズは、米国は今政治の季節にあり中間選挙前の人民元為替レート「総攻撃」で割を食う中国に無関係な尖閣諸島で「媚を売ってる」心算なのさ。
自分の懐は痛まない譲歩ってか、色気ってか、米国債は買って貰わないと困るし、な。
今時、ヤンキー殺すに銃器は要らぬ、金と国債があればいい!って常識だろ。
そんなにヤンキーに味方について欲しけりゃ、思い遣り予算だ軍備だと言わず、米国債をちらつかせたり売ろうとして見たりしろよ。
でも、米国が中国のカードになるのも後暫くの話だけどな。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/835.html#c3
コメント [戦争b5] 原文+他のコメントを読んでみた ← アメリカは日本を助けない 中国の主張を支持が大多数 (ジャーナリズム) tk
09. 2010年10月03日 17:41:24: FqDvXxU8vI
沖縄人は薩摩侵攻と琉球支配もきっちり覚えてるし、きっとネイティブアメリカンだかインディアンだかも侵略の歴史を覚えてるだろう。
忘れるのはお目出度い侵略者側だけ。
勿論、日本人も基地の存在を片時たりとも忘れない。
売国奴以外は!
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/836.html#c9

   

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