43. 2011年5月27日 19:27:14: 2NNmv2v1i2
>14、15さん
どっちもどっちですか?
原発の近くで、住民がプルトニウムの影響を受けるとしたら、事故で空中に飛散して吸い込む場合の可能性以外にありませんから、食べる話は関係ありませんよ!
大橋氏は、話をすり替えているので、確信犯。
小出氏は、事故の場合、普通のウラン燃料だけよりも、プルトニウムの方がより
危険が多いことを言って、プルサーマルの問題点を指摘して、住民にそれでも受け入れるのかと教えているので、公正です。
その地域の住民が、どちらを選んだのかはしりませんが。
報われることなく行脚する魂がこの日本にもあったことが、救いです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/783.html#c43
戦後、GHQ(連合国軍総司令部)の占領下で共産党員らが職場を追放された「レッドパージ」で、解雇は憲法違反で国は名誉回復や補償を怠ったとして、神戸市の81〜94歳の男性3人が国に計6千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が26日、神戸地裁であった。矢尾和子裁判長は「レッドパージはGHQの指示による超憲法的な措置で、解雇や免職は有効。補償は政治的判断で解決されるべき事柄」として訴えを棄却した。原告は控訴を検討している。
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