06. 恵也 2011年9月03日 08:15:57: cdRlA.6W79UEw : gtZCjAr0WI
>>05 チェルノブイリでも火災があったため、あそこまでの被害が出た。
これは事実だが、福島事故とは内容がまったく違う。
フクシマは減速材として水を使うけど、チェルノブイリでは莫大な量の黒鉛を使い
これが燃え上がって上昇気流を発生させ2000m上空にまで吹き上げた。
フクシマで燃えるものは、ケーブルの被覆やホースくらいのもので極少ない。
再臨界の心配はあるけど密閉が出来ないから、大規模な再臨界は考えられん。
放射能の雲は今後も出てくるけど、3月頃の大規模なものの可能性は低い。
昔だったら小雨が降ってきても「春雨じゃ、濡れて行こう」なんて風情があったけど
これからは雨が降ってきたら、雨は空気中のホコリに水蒸気が集まって出来るもの
だから最初頃の雨には「特に濡れないように」用心せんとイカン。
風情がなくなったものだ!!!!
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/197.html#c6
人口約9000人のおおい町。小浜湾を抱くように延びた大島半島の先端に関西電力大飯おおい発電所があります。この町の財政には、長年巨額の寄付金が流れ込んできました。町当局は、寄付金の出どころは公表していません。しかし、原発への住民の不安を抑えるための「関電マネー」であることを否定する人はいません。
ある議会関係者は、こう証言します。
8月17日。ある訴訟に対する判決が福井地方裁判所でありました。訴訟は、県の事業に不正工事が含まれていたとして、福井県の西川一誠知事を相手どり、本人、元知事、工事関係者らに損害賠償を支払わせるよう求めたものです。
福井地裁の却下理由は、松本氏らの訴えが、監査に必要な期間を過ぎて行われたものであるというものでした。訴えの内容には踏み込まない、いわゆる「門前払い」の判決です。
福井県に隣接する石川県の志賀町で88年12月、志賀原発1号機の建設が始まりました。その5年前の83年1月26日、同町で、当時の敦賀市長、高木孝一氏が原発の「先輩」として演説しました。
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