[不安と不健康19] 情報の洪水に流されない!“錯覚”から距離をとる方法 なぜSNSやニュースの“今”に振り回されるのか?
youtubeやSNSやニュースで、「今」のことが、自分にとって重要だ!と思い込んでしまうのは、どのような理由か?youtubeやSNSやニュースでやるようなことは、1日経過すれば忘れてしまうような、どうでもよい価値がないことだと思うのだが。
ChatGPT
とても良い問いですね。
「YouTubeやSNSやニュースで見聞きする“今”が、自分にとって重要だ!」と思い込んでしまうのには、人間の認知の仕組みや心理が深く関わっています。大きく分けると以下のような理由があります。
1. 新規性と脳の報酬系
脳は「新しい情報」に強く反応します。
新しい動画やニュースは、脳にとって「獲物」に近く、ドーパミンが分泌されて「重要だ」と感じやすい。
そのため、本当は大した内容でなくても「価値がある!」と錯覚しやすい。
2. 社会的比較と承認欲求
SNSやニュースは「他人が反応していること」を大量に見せます。
「みんなが話題にしている=自分も知らないと取り残されるかも」という**FOMO(Fear of Missing Out)**の心理が働く。
実際は1日経てば誰も気にしていない話題でも、リアルタイムでは「必須知識」のように感じてしまう。
3. 即時性と可視化の強化
SNSやニュースは「リアルタイム更新」が本質。
「今まさに起きていること」が目の前で可視化されると、過去や未来より“現在”が強調され、錯覚的に「重大事」に思える。
これは「利用者を画面に引き止める設計」の一部でもある。
4. 感情に訴える仕組み
怒り・驚き・不安といった強い感情を呼び起こすコンテンツほど拡散されやすい。
脳は感情をともなう情報を「重要だ」とマークしやすい。
結果的に、冷静に見れば取るに足らない話題でも、当事者にとっては「大事件」に感じる。
5. 短期的な記憶のトリック
脳は「目の前の刺激」を優先処理するため、短期的には「最重要!」と感じる。
でも時間が経てば定着しないので、翌日には忘れる。
つまり、「その時に強く大事に思ったこと」と「本当に人生に大事なこと」の間には、必ずギャップがある。
✅ まとめると
YouTube・SNS・ニュースは 「新しい × 社会的 × 感情的 × 即時性」 を最大限に利用して、脳に「これは重要!」と思わせる仕組みを持っています。
でも、それは「一時的にそう錯覚させられている」だけで、実際には人生に残るような価値を持たないことが多いのです。
では「YouTubeやSNSやニュースの錯覚(“今”が重要に思えてしまう感覚)」から距離をとるための 心構えや習慣 を詳しく整理しますね。
1. 心構え(マインドセット)
@ 「一日後にはどうでもよくなる」前提で見る
目に入ったニュースやSNS投稿は「明日も価値があるか?」と自問する。
8割以上は「明日には忘れていいこと」と割り切る。
A 「情報は消費財」だと理解する
ネット情報の多くは“ファストフード”と同じ。
美味しくても栄養は薄い → 「ほどほどに」が正解。
B 「自分が本当に大事にしたいテーマ」を決める
家族・健康・仕事・趣味など、自分にとっての“長期的に価値あること”を先に設定しておく。
それ以外の情報は「あくまで暇つぶし」と位置づけやすくなる。
2. 習慣(実践方法)
@ 情報の「見る時間」を決める
例:朝30分だけニュース、SNSは夜寝る前に15分だけ。
これだけで「受け身」から「自分で選んで見る」に変わる。
A SNS・ニュースアプリの通知を切る
通知が来ると脳は「今すぐ大事」と錯覚する。
自分から取りに行く形にするだけで、急にどうでもよく見える。
B 情報を「寝かせてから判断」する
面白いニュースや動画を見ても、すぐ反応せず「明日も気になるか」を確認する。
翌日もまだ関心があるものだけ深掘りする。
C 「インプット:アウトプット比率」を意識する
見る時間と同じくらい、書く・話す・考える時間に使う。
ただ受け取るだけだと“錯覚”に飲まれやすい。
D 情報より「経験」を優先する
1時間SNSを見る代わりに、散歩や読書や友人と会話する。
経験は長期的に記憶に残るが、情報はすぐ消える。
3. ミニ・テクニック
ホーム画面からSNSアプリを消す(検索して開く手間をあえて作る)
週に1日はデジタル断食(土曜はSNS・ニュース断ちなど)
「これは1年後も大事か?」フィルターを使う
✅ まとめると
「錯覚から距離をとる」には、
心の中で「明日も大事か?」と問い、
習慣として「通知を切り、時間を決め、寝かせて判断」し、
情報より経験や自分の価値観を優先すること。
Perplexity
なぜ「今」の情報を重要だと感じてしまうのか
結論(要約)
多くの人がYouTubeやSNS、ニュースで流れる最新情報を「重要だ」と感じるのは、脳の認知バイアスや報酬系メカニズム、社会的要因が組み合わさるためです。実際には多くの情報が一日で忘れ去られるような短命的・断片的なものであり、本来の価値は限定的ですが、「今」を追いかけ続けてしまうのは以下の理由によります。
1. 認知バイアスによる影響
1.1 新しさ効果(Recency Effect)
人は直近に得た情報を過度に重視する傾向がある。
SNSのフィードは新着順やアルゴリズムによって常に最新情報を提示し、このバイアスを強化する。
1.2 アベイラビリティ・ヒューリスティック(Availability Heuristic)
頻繁に目にする情報を実際よりも重要と判断しやすい。
通知やリマインダーが絶えず「話題」を思い起こさせ、忘れづらくなる。
2. 脳の報酬系とドーパミン
SNSの「いいね」や動画再生数などの即時フィードバックは、ドーパミンを分泌させる。
ドーパミンは「もっと見たい」「もっと知りたい」という欲求を強め、次々と最新情報を追わせる。
3. 社会的承認とFOMO(Fear Of Missing Out)
周囲が話題にしていると、「自分だけ知らないのでは」という不安が生じる。
情報をキャッチアップすることで所属感や承認欲求を満たそうとする。
4. アルゴリズムと注意の奪い合い
プラットフォーム側は注意時間の最大化を目的として設計されており、
ユーザーが長く滞在するように次々と新しい刺激を提供する。
5. 一過性コンテンツの特徴と問題点
特徴 効果 問題点
短時間で消費可能 手軽さゆえに頻繁にアクセスされる 実生活への応用・記憶定着が乏しい
感情的刺激が強い 注意を一瞬で引きつける 長期的には疲弊や情報過負荷を引き起こす
多様かつ断片的 常に新鮮な体験を提供する 実質的に重要度の低い情報に時間を浪費しがち
6. 対策・意識改善のヒント
情報ダイエット
閲覧時間を制限し、通知のオフやSNSアプリのアンインストールも検討する。
目的を持った情報収集
何のために情報を得るのかを明確にし、必要な情報源に絞る。
深く学ぶ
興味のあるテーマは書籍や専門記事などで深掘りし、短命的な情報から脱却する。
マインドフルネス
今この瞬間に意識を向ける瞑想や呼吸法で、情報への過度な依存を緩和する。
まとめ
「今」のニュースやSNSのトレンドは、脳の認知バイアスや報酬系、社会的承認欲求、アルゴリズム設計などが複合的に作用して重要視されやすいものの、多くは一過性で実生活には大きな影響をもたらしません。情報の消費量や質を自覚的にコントロールし、長期的に価値を生むコンテンツへの投資を意識することが大切です。
http://www.asyura2.com/24/health19/msg/141.html
てんさい(い) gsSC8YKzgqKBaYKigWo コメント履歴 No: 100011
http://www.asyura2.com/acpn/g/gs/gss/gsSC8YKzgqKBaYKigWo/100011.html
http://www.asyura2.com/acpn/g/gs/gss/gsSC8YKzgqKBaYKigWo/100011.html
[不安と不健康19] 情報の洪水に流されない!“錯覚”から距離をとる方法 なぜSNSやニュースの“今”に振り回されるのか? てんさい(い)
1. てんさい(い)[1567] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2025年8月27日 14:41:55 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[587]
最近どうもyoutubeの視聴時間が多い。
気になる話題が次々に、おもろい話題が次々に表示されて、ついつい見てしまう。
1. てんさい(い)[1567] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2025年8月27日 14:41:55 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[587]
最近どうもyoutubeの視聴時間が多い。
気になる話題が次々に、おもろい話題が次々に表示されて、ついつい見てしまう。
これってなんか、おかしくないか?そういえば、今、というのは脳が異様に重要視するというのを聞いたことあるぞ。そうだAIに聞いてみよう!ということで聞いてみた。
今回はなかなかいい返答だった。
ということで、youtubeを無駄に見ないきっかけにする。
阿修羅掲示板もSNSの一部なので、今に注目する仕組みが仕掛けられているが、まぁよしとするw
http://www.asyura2.com/24/health19/msg/141.html#c1
[戦争b26] プーチンとゼレンスキーの首脳会談(田中宇)米仏予測、独は否定:トランプが促す「和平演技」会談と英国系弱体化の深層
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年8月29日 https://tanakanews.com/
■要約 Perplexity
プーチンとゼレンスキーの首脳会談の可能性について、米仏は近々開催を予測しているが、独は否定している。ロシアは以前、ゼレンスキーの任期切れを理由に会談を拒否してきた。しかし、米露アラスカ首脳会談でトランプが要望した後、ロシアはゼレンスキーを「事実上の国家元首」とみなし、会談は可能とする方針に転換した。
ただし、ロシアはゼレンスキーに停戦や終戦協定に署名する権限を認めておらず、会談が実現しても戦争終結には至らないとされている。この会談は、プーチンが平和を望んでいるかのように「演技」するためのものであり、ロシアの優勢と英国系の自滅というウクライナ戦争の構図は変わらない。トランプ主導の米国が親露傾向を強める中、英国系傀儡のメルツ独首相の予測に反し、トランプやプーチンの意向により会談が近々行われる可能性は高い。英国系勢力は、米国からの諜報共有停止などで弱体化が進んでいる。
■全文
プーチンとゼレンスキーの首脳会談が、間もなく行われるのかどうか??。米国の特使であるウィトコフは8月27日、プーチンとゼレンスキーが間もなく会いそうだと言っている。
https://tass.com/world/2007843
US believes Putin, Zelensky may meet - envoy Witkoff
フランスのマクロン大統領も、米露アラスカ首脳会談直後の8月19日、プーチンとゼレンスキーが数日から数週間内に会うだろうと言っていた。
https://tass.com/world/2004383
EU, US expect Putin-Zelensky meeting to take place soon
これらと対照的に、ドイツのメルツ首相は8月29日、プーチンとゼレンスキーの会談は、当然ながら行われないだろうと述べた。メルツは、そう考える根拠を言っていないが、ウクライナのメディアは、ロシアがウクライナを空爆し続けているので、そんなロシアのプーチンとゼレンスキーが会うはずないという話だと解説している。
(ロシアがウクライナを空爆し続けるのは、ウクライナがロシアを空爆し続けていることの報復なのだが)
https://www.rt.com/news/623648-obviously-no-putin-zelensky-summit-merz/
There will ‘obviously’ be no Putin-Zelensky summit - Merz
https://unn.ua/en/news/merz-believes-that-the-meeting-between-zelenskyy-and-putin-will-not-take-place
Merz believes that the meeting between Zelenskyy and Putin will not take place
プーチンとゼレンスキーは、会うのかどうか??。それを考える前におさえておかねばならないことは、プーチンとゼレンスキーが間もなく会っても、ウクライナの停戦や終戦を決めることはないという点だ。露ウクライナ首脳会談は、そもそも大した話でない。
ゼレンスキーのウクライナ大統領の任期は、昨年5月末に終わっている。戦争という非常事態で選挙をやれないという理屈で、ゼレンスキーは任期切れ後も大統領の座に座っている(選挙をしたら多分負ける)。
プーチンのロシア政府は以前から「任期切れのゼレンスキーはもう大統領でないから、ウクライナを代表してロシアと交渉できない」と言って、ゼレンスキーとの会談や交渉を拒否してきた。
https://tass.com/world/2006235
Trump says he would prefer not to attend potential Putin-Zelensky meeting
しかし露政府は、8月15日のプーチンとトランプの米露アラスカ首脳会談後「ゼレンスキーは大統領でないが事実上の国家元首だから、ウクライナの代表者としてプーチンと首脳会談できる。だが正式の大統領でないから、停戦や終戦の協定に署名する権限はない」という言い方に変えた。
アラスカ会談でトランプはプーチンに、次はゼレンスキーと会ってくれと言っている(トランプは当初、次は米露ウクライナの3者首脳会談をやろうと言っていたが、その後、米国抜きの露ウクライナ2者首脳会談の方がうまくいきそうだと言って3者会談の案を捨てた)。
トランプの要望を受け、プーチンは、ゼレンスキーに対する「みなし」を「任期切れでウクライナの代表者でない」から「任期切れだが事実上のウクライナ代表者」に転換し、露ウクライナ首脳会談をやれる状態にした。
https://sputnikglobe.com/20250824/russia-recognizes-zelensky-as-de-facto-head-of-regimeready-to-meet-with-him-in-this-capacity---1122669089.html
Russia Recognizes Zelensky as De Facto Head of Regime, Ready to Meet With Him in This Capacity
ただし、ロシアはゼレンスキーが停戦や終戦の協定に署名する権限を認めていないので、首脳会談が行われたとしても、停戦や終戦が実現することはない。以前からのプーチンの希望どおり、英欧を自滅させていくウクライナ戦争の構図は、露ウクライナ首脳会談が行われるとしても変わらない。
プーチンは、ゼレンスキーと首脳会談することで、戦争終結を望んでいるという演技ができる。欧州など英国系の勢力は「プーチンがゼレンスキーと会いたがらないから戦争が終わらないんだ」と言えなくなる。
https://www.rt.com/russia/623441-why-putin-meet-zelensky/
Why would Putin want to meet with Zelensky?
ウクライナ戦争はロシアの優勢が決定的なので、いま終戦するには、英欧ウクライナ(英国系)が、クリミアやドンバスの露領化などロシアの要求を受け入れねばならない(トランプはそれでかまわない)。
これはロシアの完勝になり、英国系が牛耳ってきた既存の米覇権体制が崩壊する(米覇権体制の基盤は露中敵視とドル覇権)。
英国系は、ロシアの勝ちを認めるわけにいかない。英国系は、ウクライナの終戦でなく停戦を進め、停戦している間にウクライナの軍事力を立て直し、いずれ戦争再開してロシアを潰したいと考えている。
(実のところ挽回はほとんど不可能で、ウクライナの戦争構造が長引くほど英国系が自滅するのだが、英国系のエリートやマスコミはそれに気づいていない。英国系の中枢・諜報界に入り込んでいる隠れ反英なリクード系が、英国系に間違った諜報を仕込み続けて自滅を促進している。温暖化対策やコロナ超愚策と同じ構図)
プーチンとゼレンスキーは会談できるが、プーチンがゼレンスキーの署名権を認めないので、英国系が望む停戦協定には至らない。ロシアが望む和平への演技だけが実現され、ロシアの優勢と英国系の自滅が続く。これはダメだ、ということで、英国系の独メルツは「露ウクライナ首脳会談は行われない」と宣言した。
トランプ再任まで、米国も英国系のバイデン政権だったので、ウクライナ戦争は英米がゼレンスキーをあやつってロシアと戦う構図だった。しかし今や、トランプ主導の米国は親露の傾向をどんどん強めている。トランプは「一時的な停戦は意味がない。(ロシアの完勝と英国系の惨敗を固定化する)恒久的な和平しか意味がない」と言っている。トランプとプーチン(とリクード系)は一心同体だ。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/tri-ing-it
Tri-ing It On
トランプ再任後、米国は、隠れ多極派・隠れ反英になり、英国系(英独仏NATO)の実質的な敵になっている。かつて英米の傀儡だったゼレンスキーは、現時点で、誰の傀儡なのか??。英国系の傀儡なのか、それとも隠れ反英なトランプ(やプーチン)の傀儡なのか。
英国系は世界的に、隠れ反英派にしてやられ、どんどん弱体化している。ゼレンスキーが最重視するのは自分自身(とウクライナ)の延命だ。ゼレンスキーは目立たないように、自滅する英国系から離れ、トランプやプーチンの言いなりになっているはずだ。
となると、トランプやプーチンが望む露ウクライナ首脳会談が近々行われる可能性の方が、英傀儡の独メルツが予測する首脳会談不実現の可能性よりも強い。(今回考察していない他の要因で、首脳会談が行われない可能性は十分あるが)
https://www.zerohedge.com/geopolitical/kremlin-makes-clear-there-are-no-zelensky-putin-talks-immediate-horizon
Kremlin Makes Clear There Are No Zelensky-Putin Talks On Horizon
トランプ政権のギャバード諜報長官やルビオ国務長官は、欧州などNATOの同盟諸国はロシアを敵視するばかりでロシア側の事情を全く理解しようとしないので、トランプ政権がロシア側とどんな話をしているのかという機密情報を教えないことにした、と宣言している。
https://www.rt.com/news/623408-gabbard-bars-intel-sharing-ukraine-talks/
Gabbard bars intel sharing on Russia-Ukraine talks
英国系の欧州(や日本)は、どんどん親しくなる米露が、共謀して世界をどう変えようとしているのか、米国から教えてもらえなくなっている。諜報の分野(つまり世界の中枢)で、昨年まで偉そうな親分だった英国系は、これから何も教えてもらえなくなり、ざまみろ的に、どんどん力を失っていく。
英国系の一部である米欧日のマスコミやG7諸国の政府も、分析能力がどんどん落ちている。当然の報いだ。英傀儡である独メルツ首相の発言も、頓珍漢な情報(リクード系が注入した楽観的な妄想)に基づいている可能性がある。
https://sputnikglobe.com/20250822/mi6-and-cia-will-broken-bromance-lead-to-divide-on-ukraine-1122661984.html
MI6 and CIA: Will Broken Bromance Lead to Divide on Ukraine?
さらに書くなら、諜報界のもう一つの中心であるイスラエル(リクード系)も、意図的なガザ大虐殺の戦略によって、英国系の諸国をイスラエル敵視へと誘導し、英国系とイスラエルとの諜報関係を断絶し、国際政治や軍事の根幹である諜報の分野で英国系を弱体化させている。
イスラエルを敵視する人々ほど、自ら弱体化していく。もっともっと敵視するがよい。
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/250829ukrain.htm
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/272.html
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年8月29日 https://tanakanews.com/
■要約 Perplexity
プーチンとゼレンスキーの首脳会談の可能性について、米仏は近々開催を予測しているが、独は否定している。ロシアは以前、ゼレンスキーの任期切れを理由に会談を拒否してきた。しかし、米露アラスカ首脳会談でトランプが要望した後、ロシアはゼレンスキーを「事実上の国家元首」とみなし、会談は可能とする方針に転換した。
ただし、ロシアはゼレンスキーに停戦や終戦協定に署名する権限を認めておらず、会談が実現しても戦争終結には至らないとされている。この会談は、プーチンが平和を望んでいるかのように「演技」するためのものであり、ロシアの優勢と英国系の自滅というウクライナ戦争の構図は変わらない。トランプ主導の米国が親露傾向を強める中、英国系傀儡のメルツ独首相の予測に反し、トランプやプーチンの意向により会談が近々行われる可能性は高い。英国系勢力は、米国からの諜報共有停止などで弱体化が進んでいる。
■全文
プーチンとゼレンスキーの首脳会談が、間もなく行われるのかどうか??。米国の特使であるウィトコフは8月27日、プーチンとゼレンスキーが間もなく会いそうだと言っている。
https://tass.com/world/2007843
US believes Putin, Zelensky may meet - envoy Witkoff
フランスのマクロン大統領も、米露アラスカ首脳会談直後の8月19日、プーチンとゼレンスキーが数日から数週間内に会うだろうと言っていた。
https://tass.com/world/2004383
EU, US expect Putin-Zelensky meeting to take place soon
これらと対照的に、ドイツのメルツ首相は8月29日、プーチンとゼレンスキーの会談は、当然ながら行われないだろうと述べた。メルツは、そう考える根拠を言っていないが、ウクライナのメディアは、ロシアがウクライナを空爆し続けているので、そんなロシアのプーチンとゼレンスキーが会うはずないという話だと解説している。
(ロシアがウクライナを空爆し続けるのは、ウクライナがロシアを空爆し続けていることの報復なのだが)
https://www.rt.com/news/623648-obviously-no-putin-zelensky-summit-merz/
There will ‘obviously’ be no Putin-Zelensky summit - Merz
https://unn.ua/en/news/merz-believes-that-the-meeting-between-zelenskyy-and-putin-will-not-take-place
Merz believes that the meeting between Zelenskyy and Putin will not take place
プーチンとゼレンスキーは、会うのかどうか??。それを考える前におさえておかねばならないことは、プーチンとゼレンスキーが間もなく会っても、ウクライナの停戦や終戦を決めることはないという点だ。露ウクライナ首脳会談は、そもそも大した話でない。
ゼレンスキーのウクライナ大統領の任期は、昨年5月末に終わっている。戦争という非常事態で選挙をやれないという理屈で、ゼレンスキーは任期切れ後も大統領の座に座っている(選挙をしたら多分負ける)。
プーチンのロシア政府は以前から「任期切れのゼレンスキーはもう大統領でないから、ウクライナを代表してロシアと交渉できない」と言って、ゼレンスキーとの会談や交渉を拒否してきた。
https://tass.com/world/2006235
Trump says he would prefer not to attend potential Putin-Zelensky meeting
しかし露政府は、8月15日のプーチンとトランプの米露アラスカ首脳会談後「ゼレンスキーは大統領でないが事実上の国家元首だから、ウクライナの代表者としてプーチンと首脳会談できる。だが正式の大統領でないから、停戦や終戦の協定に署名する権限はない」という言い方に変えた。
アラスカ会談でトランプはプーチンに、次はゼレンスキーと会ってくれと言っている(トランプは当初、次は米露ウクライナの3者首脳会談をやろうと言っていたが、その後、米国抜きの露ウクライナ2者首脳会談の方がうまくいきそうだと言って3者会談の案を捨てた)。
トランプの要望を受け、プーチンは、ゼレンスキーに対する「みなし」を「任期切れでウクライナの代表者でない」から「任期切れだが事実上のウクライナ代表者」に転換し、露ウクライナ首脳会談をやれる状態にした。
https://sputnikglobe.com/20250824/russia-recognizes-zelensky-as-de-facto-head-of-regimeready-to-meet-with-him-in-this-capacity---1122669089.html
Russia Recognizes Zelensky as De Facto Head of Regime, Ready to Meet With Him in This Capacity
ただし、ロシアはゼレンスキーが停戦や終戦の協定に署名する権限を認めていないので、首脳会談が行われたとしても、停戦や終戦が実現することはない。以前からのプーチンの希望どおり、英欧を自滅させていくウクライナ戦争の構図は、露ウクライナ首脳会談が行われるとしても変わらない。
プーチンは、ゼレンスキーと首脳会談することで、戦争終結を望んでいるという演技ができる。欧州など英国系の勢力は「プーチンがゼレンスキーと会いたがらないから戦争が終わらないんだ」と言えなくなる。
https://www.rt.com/russia/623441-why-putin-meet-zelensky/
Why would Putin want to meet with Zelensky?
ウクライナ戦争はロシアの優勢が決定的なので、いま終戦するには、英欧ウクライナ(英国系)が、クリミアやドンバスの露領化などロシアの要求を受け入れねばならない(トランプはそれでかまわない)。
これはロシアの完勝になり、英国系が牛耳ってきた既存の米覇権体制が崩壊する(米覇権体制の基盤は露中敵視とドル覇権)。
英国系は、ロシアの勝ちを認めるわけにいかない。英国系は、ウクライナの終戦でなく停戦を進め、停戦している間にウクライナの軍事力を立て直し、いずれ戦争再開してロシアを潰したいと考えている。
(実のところ挽回はほとんど不可能で、ウクライナの戦争構造が長引くほど英国系が自滅するのだが、英国系のエリートやマスコミはそれに気づいていない。英国系の中枢・諜報界に入り込んでいる隠れ反英なリクード系が、英国系に間違った諜報を仕込み続けて自滅を促進している。温暖化対策やコロナ超愚策と同じ構図)
プーチンとゼレンスキーは会談できるが、プーチンがゼレンスキーの署名権を認めないので、英国系が望む停戦協定には至らない。ロシアが望む和平への演技だけが実現され、ロシアの優勢と英国系の自滅が続く。これはダメだ、ということで、英国系の独メルツは「露ウクライナ首脳会談は行われない」と宣言した。
トランプ再任まで、米国も英国系のバイデン政権だったので、ウクライナ戦争は英米がゼレンスキーをあやつってロシアと戦う構図だった。しかし今や、トランプ主導の米国は親露の傾向をどんどん強めている。トランプは「一時的な停戦は意味がない。(ロシアの完勝と英国系の惨敗を固定化する)恒久的な和平しか意味がない」と言っている。トランプとプーチン(とリクード系)は一心同体だ。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/tri-ing-it
Tri-ing It On
トランプ再任後、米国は、隠れ多極派・隠れ反英になり、英国系(英独仏NATO)の実質的な敵になっている。かつて英米の傀儡だったゼレンスキーは、現時点で、誰の傀儡なのか??。英国系の傀儡なのか、それとも隠れ反英なトランプ(やプーチン)の傀儡なのか。
英国系は世界的に、隠れ反英派にしてやられ、どんどん弱体化している。ゼレンスキーが最重視するのは自分自身(とウクライナ)の延命だ。ゼレンスキーは目立たないように、自滅する英国系から離れ、トランプやプーチンの言いなりになっているはずだ。
となると、トランプやプーチンが望む露ウクライナ首脳会談が近々行われる可能性の方が、英傀儡の独メルツが予測する首脳会談不実現の可能性よりも強い。(今回考察していない他の要因で、首脳会談が行われない可能性は十分あるが)
https://www.zerohedge.com/geopolitical/kremlin-makes-clear-there-are-no-zelensky-putin-talks-immediate-horizon
Kremlin Makes Clear There Are No Zelensky-Putin Talks On Horizon
トランプ政権のギャバード諜報長官やルビオ国務長官は、欧州などNATOの同盟諸国はロシアを敵視するばかりでロシア側の事情を全く理解しようとしないので、トランプ政権がロシア側とどんな話をしているのかという機密情報を教えないことにした、と宣言している。
https://www.rt.com/news/623408-gabbard-bars-intel-sharing-ukraine-talks/
Gabbard bars intel sharing on Russia-Ukraine talks
英国系の欧州(や日本)は、どんどん親しくなる米露が、共謀して世界をどう変えようとしているのか、米国から教えてもらえなくなっている。諜報の分野(つまり世界の中枢)で、昨年まで偉そうな親分だった英国系は、これから何も教えてもらえなくなり、ざまみろ的に、どんどん力を失っていく。
英国系の一部である米欧日のマスコミやG7諸国の政府も、分析能力がどんどん落ちている。当然の報いだ。英傀儡である独メルツ首相の発言も、頓珍漢な情報(リクード系が注入した楽観的な妄想)に基づいている可能性がある。
https://sputnikglobe.com/20250822/mi6-and-cia-will-broken-bromance-lead-to-divide-on-ukraine-1122661984.html
MI6 and CIA: Will Broken Bromance Lead to Divide on Ukraine?
さらに書くなら、諜報界のもう一つの中心であるイスラエル(リクード系)も、意図的なガザ大虐殺の戦略によって、英国系の諸国をイスラエル敵視へと誘導し、英国系とイスラエルとの諜報関係を断絶し、国際政治や軍事の根幹である諜報の分野で英国系を弱体化させている。
イスラエルを敵視する人々ほど、自ら弱体化していく。もっともっと敵視するがよい。
この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/250829ukrain.htm
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/272.html
[戦争b26]
6. てんさい(い)[1568] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2025年8月29日 21:46:33 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[588]
Notebook LMによる自動掛け合い解説
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/272.html#c6
6. てんさい(い)[1568] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2025年8月29日 21:46:33 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[588]
Notebook LMによる自動掛け合い解説
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/272.html#c6
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